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岐阜県 土岐市

平成 5年第1回 定例会 03月04日−01号




平成 5年第1回 定例会 − 03月04日−01号







平成 5年第1回 定例会



平成 5年第1回土岐市議会定例会会議録

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議事日程

 平成5年3月4日午前9時開議

第 1 会議録署名議員の指名

第 2 会期の決定

第 3 議第 1号 平成5年度土岐市一般会計予算

第 4 議第 2号 平成5年度土岐市曽木地区市有林管理特別会計予算

第 5 議第 3号 平成5年度土岐市下水道事業特別会計予算

第 6 議第 4号 平成5年度土岐市簡易水道特別会計予算

第 7 議第 5号 平成5年度土岐市交通災害共済特別会計予算

第 8 議第 6号 平成5年度土岐市国民健康保険特別会計予算

第 9 議第 7号 平成5年度土岐市自動車駐車場事業特別会計予算

第10 議第 8号 平成5年度土岐市老人保健特別会計予算

第11 議第 9号 平成5年度土岐市病院事業会計予算

第12 議第10号 平成5年度土岐市水道事業会計予算

第13 議第11号 平成4年度土岐市一般会計補正予算(第6号)

第14 議第12号 平成4年度土岐市簡易水道特別会計補正予算(第2号)

第15 議第13号 土岐市公告式条例の一部を改正する条例について

第16 議第14号 土岐市部課設置条例の一部を改正する条例について

第17 議第15号 土岐市役所支所設置条例の一部を改正する条例について

第18 議第16号 土岐市非常勤の特別職等の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について

第19 議第17号 土岐市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

第20 議第18号 土岐市積立基金条例の一部を改正する条例について

第21 議第19号 土岐市国民年金印紙購入基金条例の一部を改正する条例について

第22 議第20号 土岐市条例の用語等の統一に関する措置条例を廃止する条例について第23 議第21号 土岐市税条例の一部を改正する条例について

第24 議第22号 土岐市公民館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

第25 議第23号 土岐市立児童館設置条例の一部を改正する条例について

第26 議第24号 土岐市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について

第27 議第25号 土岐市農業委員会の選挙による委員の定数に関する条例の一部を改正する条例について

第28 議第26号 土岐市都市公園条例の一部を改正する条例について

第29 議第27号 土岐市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について第30 議第28号 岐阜県市町村職員退職手当組合規約の変更について

第31 議第29号 土地の処分について

第32 議第30号 土地の処分について

第33 議第31号 土地の取得について

第34 議第32号 損害賠償の額を定めることについて

第35 議第33号 土岐市監査委員の選任同意について

第36 議第94号 平成3年度土岐市一般会計決意の認定について

第37 議第95号 平成3年度土岐市曽木地区市有林管理特別会計決算の認定について(平成4年第6回定例会提案)

第38 議第96号 平成3年度土岐市下水道事業特別会計決算の認定について(平成4年第6回定例会提案)

第39 議第97号 平成3年度土岐市簡易水道特別会計決算の認定について(平成4年第6回定例会提案)

第40 議第98号 平成3年度土岐市交通災害共済特別会計決算の認定について(平成4年第6回定例会提案)

第41 議第99号 平成3年度土岐市国民健康保険特別会計決算の認定について(平成4年第6回定例会提案)

第42 議第100号 平成3年度土岐市自動車駐車場事業特別会計決算の認定について(平成4年第6回定例会提案)

第43 議第101号 平成3年度土岐市老人保健特別会計決算の認定について(平成4年第6回定例会提案)

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本日の会議に付した事件

 日程第 1 会議録署名議員の指名

 日程第 2 会期の決定

 日程第 3 議第1号=ないし日程第43 議第101号

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出席議員25名

  1番  日比野金六君

  2番  南 孝司君

  3番  佐々木武彦君

  4番  石川嘉康君

  5番  加藤昊司君

  6番  塚本俊一君

  7番  長江昭造君

  8番  加藤 介君

  9番  天野劍次君

 10番  加藤朝幸君

 11番  小関祥子君

 12番  矢島成剛君

 13番  林 宏美君

 14番  曽村幸夫君

 15番  板垣和彦君

 17番  加藤盛義君

 18番  和田全弘君

 19番  安藤正治君

 20番  楓 吾市君

 21番  木原 功君

 22番  梶間登志夫君

 23番  虎澤俊信君

 24番  林 力三君

 25番  木股米夫君

 26番  加藤弓弦君

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欠席議員 なし

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説明のため出席した者の職氏名

 市長             塚本保夫君

 助役             渡辺 博君

 収入役            宮川 徹君

 総務部長           佐分利衛君

 市民生活部長兼福祉事務所長  安藤富夫君

 経済部長           藤田道雄君

 水道部長           古田光雄君

 建設部長           林 泰弘君

 総合病院事務局長       小林貞夫君

 消防長            中垣直己君

 市民課長           加藤精吾君

 生活環境課長         小川善太郎君

 商工課長           大杉春樹君

 監理課長           松原晃正君

 収入役室長          柴田一成君

 総務部次長兼企画開発課長   塚本 賢君

 福祉調整監          鷲津利行君

 水道部次長兼下水道課長    山口斉昭君

 経済部次長兼農林課長     川守武昌君

 秘書課長           佐分利謙朗君

 総務課長           日々野徹君

 管財課長           松井信隆君

 市民相談室長         水野英彦君

 福祉事務所次長兼福祉課長   中嶋洋次君

 土木課長           江口文良君

 総合病院総務課長       西尾輝行君

 消防本部次長兼消防署長    水野美智男君

 教育長            塚本分熙君

 社会教育課長         三輪洋二君

 教育次長           神戸信之君

 庶務課長           中島仙八君

 税務課長           大野信彦君

 環境センター所長       鈴木勝利君

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議会事務局職員出席者

 局長             澤田 勝君

 次長             中島宣明君

 書記             虎沢千代吉君

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 午前9時02分開会



○議長(和田全弘君) ただいまから、平成5年第1回土岐市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

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○議長(和田全弘君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において、加藤盛義君及び安藤正治君を指名いたします。

 ―――――――――――――――――――――――



○議長(和田全弘君) 次に、日程第2 会期の決定を議題といたします。

お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から3月23日までの20日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(和田全弘君) ご異議なしと認めます。よって会期は、本日から3月23日までの20日間と決定いたしました。

 ―――――――――――――――――――――――



○議長(和田全弘君) この際、事務局長に諸般の報告をいたさせます。



◎議会事務局長(澤田勝君) 命により、諸般の報告をいたします。

 初めに、監査委員より、平成4年度11月、12月及び平成5年度1月分の例月現金出納検査の結果報告書が提出されましたので、その写しをお手元に配付しておきました。

 次に、海外行政視察調査実施報告書、研究学園都市対策特別委員会視察調査実施報告書及び議会運営委員会視察調査実施報告書の提出がありましたので、それぞれその写しをお手元に配付しておきました。

 さらに、平成4年12月から平成5年2月までの議会行動日誌の写し及び本日の会議の説明員として出席報告のありました者の職氏名一覧表をお手元に配付しておきましたので、ご了承を願います。

 以上でございます。



○議長(和田全弘君) 諸般の報告につきましては、ただいま事務局長の申し上げたとおり でございますので、ご了承願います。

 これより議案の審議に入ります。

 ―――――――――――――――――――――――



○議長(和田全弘君) 日程第3 議第1号 平成5年度土岐市一般会計予算から日程第35 議第33号 土岐市監査委員の選任同意についてまでの33件を一括して議題といたします。

 提案の理由及び議案の説明を求めます。市長 塚本保夫君。

 〔市長 塚本保夫君登壇〕



◎市長(塚本保夫君) 本日ここに、平成5年度第1回土岐市議会定例会が開催され、新年度予算案を初め各般にわたる議案のご審議をお願いするに当たりまして、今後の市政運営に関する所信の一端を申し述べ、議員各位を初め、市民の皆様のご理解とご協力をお願いするものであります。

 なお、平成4年度におきまして、東濃研究学園都市建設推進海外視察及び郵政省国際ボランティア貯金海外調査と、二度にわたりまして海外視察の機会を得ることができました。この経験を今後の行政運営の中で十分に生かしてまいりたいと考えておりますとともに、皆様のご厚情に深く感謝申し上げる次第であります。

 さて、今日、世界は東西冷戦終結後もなお確固とした世界秩序を生み出せず、各地で民族対立や宗教上の対立が激化するなど混迷が続いており、人類の英知による世界の恒久平和の確立を願わずにはおられません。

 このように激動する世界情勢の中にあって、我が国においては、長期にわたった好景気もバブルの崩壊により一転して経済が低迷し、資産価格の下落に加えて急激に円高が進行するなど厳しい状況に直面しており、政治、経済、両面に不透明感が高まり、先行きが懸念されるところであります。また、急速に進行する人口の高齢化の問題、環境対策、国際化の動き、さらには高度情報化の一層の進展など、まさに時代のうねりはとどまるところを知りません。

 あと8年すれば2001年、21世紀の始まりであります。地方にとりましても、社会経済情勢の変化に即応しつつ、新たな時代を展望した諸施策が求められております。本市を取り巻く状況に目を転じますと、東濃研究学園都市構想の中核となる国立核融合科学研究所のメーンとなります大型ヘリカル実験棟などの建設が順調に進み、また、この国立核融合科学研究所を中心とする土岐プラズマ・リサーチパークの建設に向けて、住宅・都市整備公団が事業主体となって第1期造成基本計画の策定中であります。また、スペースシャトル・エンデバーで無重量実験が注目されたところでありますが、こうした無重量実験の世界的水準の研究施設である株式会社日本無重量総合研究所も着工の運びとなりました。

 さらには、この地域としては、多極分散型国土形成促進法に基づく振興拠点地域の指定を受けることにより、この学園都市構想の一層の推進が図られるものと存じます。一方、中部圏の大動脈であります東海環状自動車道が着工に向けて進捗しており、セラミックス・レインボーラインが全線開通の運びとなるほか、環状線など市内幹線道路網の整備や公園整備、公共下水道事業など都市の基盤が着実に築かれ、また、各種公共施設の整備も積極的に進めているところでもあり、いよいよ中央リニア・エクスプレス駅の誘致及び首都機能移転へ向けての期待が高まりつつあるところであります。

 来るべき21世紀へ向けて、日本のハートランドとして、「親の世代と子の世代が同じ地域に住める街・土岐市」の建設を目指して、第三次総合計画を着実に実行し、緊急度の高い市政の重要課題に適切に対処するため、なお一層の努力を傾注してまいる所存であります。

 さて、新年度予算編成におきましては、経済が引き続き調整過程にあり、極めて厳しい財政事情ではありますが、地方財政計画を踏まえて、さらに財政の簡素効率化と経費の節減合理化に努め、限られた財源の重点的かつ効率的な配分に徹し、節度ある財政運営を行うとともに、引き続き健全財政を堅持する一方、新年度から平成7年度までの3年間を第三次総合計画の集大成の時期ととらえ、懸案の大型事業や市民生活に直結する重要施策を積極的に展開してまいりたいと存じますので、何とぞ議員各位を初め市民の皆様の深いご理解と積極的なご協力をお願い申し上げます。

 それでは、今議会に提出いたしました案件につきまして、その概要をご説明申し上げます。今回ご審議をお願いする案件は、予算関係12件、条例関係15件、その他6件、合計33件であります。

 まず、初めに平成5年度予算案についてご説明いたします。予算総額は、一般会計178億1,400万円、特別会計は104億906万5,000円、企業会計は89億6,758万円、合計といたしまして371億9,064万5,000円となるものであります。一般会計につきましては、対前年比10.0%の増、特別会計及び企業会計を合わせました総予算では7.7%の増となるものであります。

 それでは、議第1号から議第10号までの総予算の主な施策を五つに分けて、その大要をご説明申し上げます。

 その第1は、住みよいまちづくり、都市基盤の整備であります。市域の均衡ある発展と活性化を目指し、機能的であるとともに自然と調和した潤いのある都市空間の形成を図ってまいりたいと考えております。

 道路、橋梁の整備については、引き続き泉北部線、資源開発道路、環境センター進入道路などの市内幹線道路、生活関連道路及び橋梁の新設改良に努めてまいるものであります。また、岐阜県において整備していただきました稚児岩大橋、マイロード事業と市が整備いたしました展望台をあわせた一帯が風光明媚な市民散策の場として好評を博しており、さらに、稚児岩大橋のライトアップなどで景観を高めてまいりたいと存じます。

 一方、中小河川の改修についても努力いたしているところであります。

 環状線については、多年にわたり事業を続けてまいりましたが、新年度に完成予定となってまいりました。竣工の暁には、土岐インターチェンジから市内への乗り入れがスムーズになるなど、交通事情が大幅に改善されるものと期待されます。また、総合公園については、ウッディドーム、野外ステージ、シンボルモニュメント等を整備し、追沢公園については、ふれあい公園として整備するほか、引き続き土地区画整理事業等の推進に努めるものであります。

 公共下水道事業については、第三期計画の早期完成を目指して管渠の布設を促進するとともに、さらに下水道の普及を進めたいと考えております。上水道事業については、第六次拡張事業を推進いたしており、新年度中に大平地区への給水ができるものと存じます。また、簡易水道事業では、曽木地内でボーリングによる水量調査を行うなど、未給水地区の解消にむけてさらに努力を続けてまいる所存であります。

 ふるさと創生事業については、平成4年度までに二つのシンボルモニュメントが完成いたしましたので、この機会に、市内の各種モニュメント、彫刻を制作していただいております神戸先生とシンボルモニュメントを制作していただいた眞板、小田両先生の3名による彫刻展を開催することといたしました。そして、セラミックス・レインボーラインの開通を記念して稚児岩大橋での土岐少年少女合唱団、土岐市民合唱団等の皆様によるコーラスの実施などのほか、引き続き織部の日記念事業、第3回朝日陶芸展―土岐の開催及び派遣する生徒を18名にふやしました中学生親善施設団海外派遣などの事業を計画いたしております。

 また、今後の都市施設の整備方向を求める土岐市都市整備ビジョン検討調査や土岐プラズマ・リサーチパーク内の自然資源を生かしたプラントパーク及びストーンパーク整備の基本方向を検討する土岐プラズマ・リサーチパーク森林緑地整備基本構想の策定を図る一方、夢実現化事業にも市民の皆様の積極的なご提案をお願いするとともに、「花の都ぎふ」運動推進事業や市の木、市の花の活用により、緑豊かな潤いのあるまちを力を合わせてつくってまいりたいと存じます。

 第2は、豊かな生活を目指す産業の振興であります。豊かで活力あふれるまち実現に向けて、産業の振興、地域経済の活性化のために積極的に取り組んでまいる所存であります。

 とりわけ陶磁器産業の振興には、力を注ぐものでありまして、地元陶磁器産業向けの工場適地に関する調査を行うとともに、ビデオ作成、看板設置などの美濃焼PR事業、陶磁器見本市、海外市場調査、窯業資源開発、小口融資などの振興対策を積極的に進めることといたしております。また、高強度磁器製食器の市場開拓についても、引き続き努めてまいりたいと存じます。

 一方、県下でも一、二を争う多目的大ホールを持つ産業文化振興センター・セラトピア土岐でありますが、早いもので開館以来2年が経過いたしました。おかげをもちまして、利用者にも好評でありまして、一層、産業、文化面などに幅広くご活用いただけるよう努力いたすものであります。なお、岐阜県では、美濃焼テーマパークが企画、検討されており、そのメイン施設である「東濃メッセ」に期待するものでありますが、集客機能の高い中部圏を代表するようなメッセを建設していくべきではないかと思うところであります。

 陶磁器試験場については、「(仮称)セラテクノ土岐」として、試験場機能に人材養成機能及び研修機能を加え、陶彫アトリエをあわせ持つ美濃焼文化継承の拠点施設として整備してまいりたいと考えておりまして、平成5年度からの2年間の継続事業として建設するとともに、高強度磁器及びセラートに関する研究をさらに進めるものであります。

 商業振興については、駅周辺再開発事業の推進に努めるなど、商店街の活性化を目指してまいりたいと存じます。

 次に、農林業の振興でありますが、土地改良事業として取り組んでまいりました鶴里町日影地区における小規模排水対策特別事業が新年度で完了するほか、引き続き農道鋪装、林道整備、造林、治山事業などを実施することといたしております。

 陶史の森については、「昆虫の王国・土岐いきものふれあいの里」の行事を多彩に展開する中で、市民の憩いの空間として定着してまいりました。新年度からは、結婚・出産の記念植樹を開始するほか、新たな整備のための測量設計を行うなど、さらに皆様に愛される「照葉樹の繁る森」を目指して整備を進めてまいりたいと考えております。

 観光振興としては、平成4年度に三国山の展望台が完成し、元旦には多数の皆様とともに初日の出を拝み、新たな年に思いをめぐらせたわけでありまして、まさに眼下に三国が広がるすばらしい眺望でありました。一層、利用者の皆様に喜んでいただけるよう、新年度もキャンプ場の整備を進めるものであります。美濃陶芸村については、施設整備のほか、年々にぎわいを増してきました美濃焼伝統工芸品まつりに合わせて、中部の伝統的工芸品まつりも開催し、より盛大になるものと存じます。また、勤労者の福祉向上についても引き続き努めてまいるものでありまして、勤労青少年ホームにトレーニング機器の導入を行うこととしております。

 第3は、健康で幸せな生活を目指す社会福祉の向上と保健医療の充実であります。

 本格的な長寿社会の到来を間近に控えて、健康で心の通うまちづくりが求められております。

 新年度は、住みよい福祉のまちづくり計画を策定し、庁舎エレベーターを身体障害者用に改修するなど、住みよい福祉のまちづくり事業に取り組むとともに、ハイピッチで進む高齢化に対応するため、老人保健福祉計画の策定、独居老人のための緊急通報システムの導入、美濃陶生苑にお願いする在宅介護支援センター運営委託の実施、さらには、ねたきり老人の介護にご苦労されている方々にささやかではありますが、激励金の支給などの新規事業を行うこととしております。総合福祉センター・ウエルフェア土岐についても、おかげさまで連日多数の皆様にご活用をいただいているところでありますが、社会福祉活動の総合拠点施設として、利用者の立場に立ったきめ細かな対応に努め、一層のご活用をお願いするものであります。

 また、パートヘルパーを大幅に増員し、在宅福祉の拡充を図るなど、引き続き老人福祉、児童福祉、母子福祉、身体障害者福祉、さらには生活保護等と幅広く社会福祉事業を推し進めてまいる所存であります。

 環境衛生としては、ごみの不法投棄やごみの増量に対処するため、市民の皆様とともに考え、地域の環境浄化を図ってまいりたい存じます。また、2年間の継続事業として進めてまいりました火葬場が新年度内の竣工を予定しておりまして、中央丘陵の見晴らしのよい場所に荘厳なたたずまいを見せるものと思います。

 保健衛生については、老朽化の進んだ保健センターを泉町久尻地内に移転新築するため、調査設計を行うこととしており、建設年度は平成6年度から平成7年度の2カ年の継続で、福祉センターの併設を考えております。また、市民の健康保持、増進のため、引き続き保健活動、健康づくり事業の充実を図るものであります。

 総合病院については、おかげをもちまして患者数も増加するなど、経営もほぼ順調に進んでまいったところでありますが、駐車場が手狭となってまいりましたので、新年度には2階建て駐車場の建設を計画いたしております。また、結石破砕装置の導入など医療機器の整備にも努めまして、さらにレベルの高い医療を目指してまいりたいと存じます。なお、広域の取り組みとして東濃看護専門学校の建設が予定されており、看護婦確保の上で期待が寄せられるところであります。

 第4は、安全で快適なまちづくり、公害、災害の防止であります。

 市民の貴重な生命、財産を守り、災害のない安心して暮らせるまちづくりを目指して、努力いたしているところでありまして、建設省を初め、関係機関との連携を密にして、災害防止対策を積極的に講じてまいりたい存じます。

 消防力の充実としては、新消防庁舎に設置されている緊急情報システムが威力を発揮しているところでありますが、今後も消防施設の整備拡充に力を注ぐこととし、南部地区の消防庁舎の実現に向けても取り組んでまいりたいと考えております。

 公害防止対策については、環境汚染から市民を守るため、引き続き監視、指導に努めてまいることとし、交通安全対策としては、交通安全施設の整備を推進するとともに、交通安全指導、教育に努力するものであります。

 第5は、高い教育と豊かな文化を目指す、教育文化の向上であります。

 心豊かで、個性あふれる市民を育て、文化をはぐくむ施策が求められているものでありまして、特に、学校教育については、教育の質的向上を目指して努力いたしているところであります。「生き生き創生活動事業」もこれまで小・中学校それぞれ1校であったものを、小学校は1校ふやして2校を選定することとしております。また、施設整備については、順次推進しており、新年度では、妻木小学校と曽木小学校のワークスペースについて設計費を計上いたしております。

 社会教育、社会体育については、市民の学習意欲、スポーツへの欲求にこたえて、各種講座や事業を拡充してまいりたいと存じます。また、下石公民館については、特色ある施設として建設するよう、調査設計に入ることとしているほか、青年の家のグラウンド整備や市営大徳原球場の整備を行うこととしておりますので、皆様のご利用をお願いするものであります。

 文化振興については、市民文化の醸成を願い、かねてより力を注いでまいったところでありまして、日本現代陶彫展も早いもので第5回目の準備に入ることとなりました。さらにレベルが上がるものと期待するものであります。そして、高名作家作陶展として、「やきものによる現代のマスコット創り」に取り組むとともに、平成2年度に続きまして、故木下繁先生の彫刻作品の購入を予定しております。

 また、計画中の安土桃山文化の里整備事業の中心ともなる元屋敷窯跡の範囲確認調査を行い、その保存に努力いたしたいと存じます。

 一方、市制40周年が近づいてまいりましたので、40周年記念の映画を2年間かけて制作し、土岐市のPRに活用したいものと考えております。そして、最後になりましたが、第三次総合計画が平成7年度を目標年次としており、現在、「総仕上げ」の時期にもありますので、輝かしい21世紀を目指して、新たな座標軸を構築すべく、第四次総合計画の策定に取り組んでまいることとしております。

 以上で歳出の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、歳入の主な事項についてご説明申し上げます。

 まず、一般会計における市税、地方譲与税、地方交付税などの一般財源については、前年度実績及び地方財政計画に基づき、現時点で見込み得る額を計上いたしております。

 市税については、我が国の景気が低迷し、厳しい状況に直面しており、大幅な伸びは見込みがないため、前年度実績を踏まえて、対前年度比6.2%の伸びを見込むこととしております。特に、市民税の法人現年度分については、対前年度比マイナス11.2%と大幅な減少を見込まざるを得ず、景気の先行きは予断を許さないものがあります。

 地方譲与税は、対前年度比3.5%増で計上したほか、利子割交付金については、金利の低下により、対前年度比マイナス40.4%という減少を見込んでおります。

 また、地方交付税については、新年度の基準財政需要額と基準財政収入額のそれぞれの見込みにより、対前年度比12.6%増で計上いたしております。

 次に、国庫支出金及び県支出金についてでありますが、現行制度等におけるそれぞれの事業量に対応する見込み額を計上いたしておりまして、特に国庫支出金は、一部補助事業の完了等により、対前年度比22.1%の減となったものであります。

 財産収入については、利子割交付金にもありましたように、主として基金利子の減少により、対前年度比マイナス25.7%と見込むものであります。

 繰入金については、建設事業基金の繰り入れとしまして、道路、橋梁新設改良などの建設事業に充当するほか、土地購入、病院事業会計出資金及び下水道事業特別会計繰出金に充当するものであります。また、一般財源を補うため財政調整基金からの繰り入れを行うほか、ふるさと創生事業基金からの繰り入れも計上いたしております。

 市債については、国の地方債計画に基づき適債事業についてのみ起債するものでありまして、平成4年度からの継続事業であります火葬場建設が本格化し、また、新たに新年度から平成6年度へかけての継続事業である(仮称)セラテクノ土岐の建設に着手するなど、大型事業によりまして、対前年度比230.0%という大幅な伸びとなるものであります。

 その他の歳入についても、現行制度及び現時点において見込み得る額を計上いたしております。

 次に、特別会計及び企業会計でありますが、歳出については主な施策の中でご説明いたしましたので省略させていただきますが、歳入については、それぞれの事業に応じ、事業収入、補助金等を見込み計上いたしております。

 以上が議第1号から議第10号までの平成5年度予算案の説明であります。

 続きまして、議第11号 平成4年度土岐市一般会計補正予算(第6号)についてご説明申し上げます。

 補正額は6億9,019万1,000円の増額でありまして、補正後の予算総額は189億258万4,000円となるものであります。

 その主な内容を申し上げますと、いただきました寄附金等を社会福祉基金及び奨学基金に積み立てるとともに、土地の売り払い収入を建設事業基金に積み立てるほか、国民年金印紙購入基金の増額、土地の取得などを行うものであります。

 また、環境センター進入道路新設事業、中切大草線道路改良事業及び河合賤洞道路改良事業の繰越明許費をお願いするものであります。

 議第12号 平成4年度土岐市簡易水道特別会計補正予算(第2号)は、配水管布設がえ工事について、繰越明許費をお願いするものであります。

 次に、議第13号から議第27号までは、条例の廃止及び一部改正に関するものでありますが、議第13号は、曽木支所掲示場及び肥田支所掲示場の位置を変更するため、議第14号は、総務部に関する分掌事務を変更するため、議第15号は、曽木支所及び肥田支所の改築に伴い位置を変更するため、議第16号は、非常勤の特別職等の報酬の額を改定するため、議第17号は、医療職の給料表を改定するため、議第18号は、水田農業確立特別対策基金を廃止するため、議第19号は、国民年金印紙購入基金の額を増額するため、それぞれ関係条例の一部を改正しようとするものでありまして、議第20号は、例規類集改版の完了に伴い関係条例を廃止するものであります。また、議第21号は、固定資産税及び市・県民税の前納報奨金算出に係る納期前月数の上限を定めるため、議第22号は、肥田公民館の改築に伴い位置を変更するため、議第23号は、肥田児童センターを設置するため、議第24号は、産業廃棄物の処理費用の額を改定する等のため、議第25号は、農業委員の定数を変更するため、議第26号は、総合公園にテニスコートを新設するため、議第27号は、総合病院の一般病床数を増床するため、それぞれ関係条例の一部を改正しようとするものであります。

 次に、議第28号は、退職手当積立金の負担金率の上限についての改正を行うため、この規約の一部を改正しようとするものであります。

 次に、議第29号から議第31号までは、土地の処分及び取得についてでありますが、議第29号及び議第30号は、県道改良事業に伴うものでありまして、議第29号は、2万1,935.9平方メートルを1億1,230万9,320円で、議第30号は、6,471.81平方メートルを3,927万9,589円で、それぞれ岐阜県に売却しようとするものであり、議第31号は、東海環状自動車道等の代替用地として、2万6,449平方メートルを2,379万5,435円で土岐市土地開発公社から取得しようとするものであります。

 次に、議第32号は、家庭奉仕員が起こした物損事故について、市は、駄知町田中兼一氏に対し、43万4,557円を支払おうとするものであります。

 次に、議第33号は、土岐市監査委員の選任同意についてでありますが、現監査委員の土本功二氏の任期が3月27日をもって満了するのに伴い、その後任として下石町の玉樹成三氏が適任者と考えますので、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 以上が今回ご審議をお願いいたします案件の概要でありますが、詳細については担当部長からご説明申し上げまので、よろしくご審議の上、適切なる議決を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(和田全弘君) 総務部長 佐分利 衛君。

 〔総務部長 佐分利 衛君登壇〕



◎総務部長(佐分利衛君) それでは、平成5年度一般会計予算についてご説明を申し上げます。

 土岐市予算書の7ページをお願いいたします。それでは、ご説明申し上げます。議第1号 平成5年度土岐市一般会計予算、第1条は、歳入歳出予算でございまして、歳入歳出予算の総額は178億1,400万円と定めるものでございます。

 第2条は、継続費でございます。第3条は、債務負担行為。第4条は、地方債でございます。後ほどご説明申し上げます。

 第5条は、一時借入金でございまして、地方自治法第235条の3第2項の規定により、一時借入金の借り入れの最高額は5億円と定めるというものでございます。

 第6条は、歳出予算の流用でございます。地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 1つとして、各項に計上した給料、職員手当等及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内での経費の各項の間の流用というものでございます。

 それでは、16ページをお願いいたします。第2表継続費でありまして、款では商工費、項で商工費、事業名で(仮称)セラテクノ土岐建設事業、総額で11億4,338万円、年度割でございますが、5年度で9,963万円、6年度で10億4,375万円でございます。

 次に、第3表債務負担行為であります。公害防止施設に係る利子補給から上から4項まで、岐阜県信用保証協会に対する損失保証までは昨年まであったのでございまして、年度が1年ずつずれたものでございます。なお、限度額につきましては記載のとおりでございますのでよろしくお願いをいたします。

 次に、市制40周年記念映画作成事業。期間といたしまして平成5年度から平成6年度、趣旨といたしまして、平成7年度に市制施行40周年を迎えるに当たり、平成5年度から2年間をかけて市制記念映画を作成するものでございます。映画は、市民参加による市民に愛されるものにし、そのため、出演者は一般市民の中からオーディションで採用する。また、市民が愛唱歌として歌っていただけるイメージソングの歌詞を市内外から公募する。さらに、映画制作は市内各地でロケーションを行うことで市民を巻き込み、伝統行事や歴史、文化、それに美濃焼を中心とした陶磁器産業などを紹介し、理解をさらに深めてもらおうというもので、特に21世紀を担う青少年に市政に関する関心を持ってもらうため、映画の主人公は市内の中学生とし、その目を通して土岐市を見つめ直して、自分たちが住むふるさとを愛する心を育てると、こういう形でつくってまいりたいと思っております。

 次に、社会福祉法人美濃陶生苑が第三期特別養護老人ホームの建設のため借り入れた事業資金に対する元利補給金、期間としては平成5年度から平成25年度でございます。これは入所定員80名でございまして、入所予定は多治見市で40名、土岐市で22名、瑞浪市14名、笠原町4名、計80名でございまして、借入総額の5億5,732万円のうち土岐市が負担する部分が1億5,326万3,000円でございます。この分をお願いするものでございます。

 1枚めくっていただきまして、第4表地方債でございますが、起債の目的といたしまして7項目ございますが、内容につきましては、後ほど出てまいります71ページの市債の項で説明を申し上げたいと思います。それと、限度額、起債の方法は普通貸借または証券発行、利率は年7%以内、償還の方法につきましては別記のとおりでございますのでよろしくお願いをいたします。

 それでは、1枚めくっていただきまして、歳入歳出予算事項別の中で、総括で歳入、1、市税で、本年度75億7,481万7,000円、前年度対比6.2%を計上いたしました。2、地方譲与税では5億300万円、前年度対比3.5%の上昇です。3、利子割交付金1億7,100万円、マイナス40.4%でございます。これは利率の低下によるものでございます。4、特別地方消費税交付金330万円、これは前年度同額を計上いたしました。5、ゴルフ場利用税交付金1億1,600万円、5.5%の上昇でございます。6、自動車取得税交付金1億8,800万円、2.2%の上昇を見込みました。次に、7、地方交付税25億円、12.6%の上昇を見込んでおります。次に、交通安全対策特別交付金1,700万円、マイナス2.9%でございます。次に、分担金及び負担金4億4,431万1,000円、5.5%の上昇でございます。

 1枚めくっていただきまして、10番の使用料及び手数料3億8,463万円、5.2%の上昇でございます。11、国庫支出金10億2,622万2,000円、これにつきましてはマイナス22.1%でございます。12、県支出金4億6,589万8,000円、マイナス4.1%でございます。次に、財産収入3億5,774万円、マイナス25.7%でございます。次に、寄附金715万2,000円、39.6%の上昇です。繰入金25億2,242万1,000円、27%の上昇でございます。繰越金1億円、前年度同額でございます。諸収入2億7,950万9,000円、16.3%の上昇でございます。最後に、市債11億5,300万円、230%の上昇でございます。

 次に、歳出でございますが、議会費、本年度2億6,918万7,000円、4.6%の上昇でございます。総務費19億341万9,000円、マイナス7.6%でございます。民生費32億3,158万2,000円、12.6%の上昇でございます。衛生費30億1,745万5,000円、76.0%の上昇でございます。労働費9,189万5,000円、15.2%の上昇になっております。農林水産業費3億497万5,000円、7.5%のマイナスでございます。商工費8億8,675万7,000円、70.6%の上昇になっております。土木費36億5,284万5,000円、マイナス9.0%でございます。消防費7億3,091万6,000円、10.5%の上昇でございます。教育費19億9,530万6,000円、マイナス8.5%でございます。

 1枚めくっていただきまして、公債費13億8,220万8,000円、8.8%の上昇でございます。諸支出金3億1,745万5,000円、53.7%の上昇でございます。予備費3,000万円、前年度同額でございます。

 次、23ページをお願いいたします。歳入についてご説明申し上げますが、説明欄にそれぞれ詳しく記載しておりますので、必要な箇所だけ説明をさせていただきますのでよろしくお願いをいたします。

 まず、市税からご説明いたします。積算の基礎となります税制でございますが、平成5年度、税制改正の市町村税に関する部分は、平成6年度の評価替えに伴う固定資産税、都市計画税の改正が主なものでございまして、それ以外の改正は小幅な改正が予定されております。したがいまして、ほぼ現行制度に基づき、前年度実績見込み、経済動向等を踏まえ積算、計上いたしたものでございます。

 それでは、個人の市民税から順次ご説明申し上げます。

 本年度の現年度課税分29億1,102万7,000円、前年度と比較しまして3億1,483万3,000円、12.1%の増を見込んでおります。積算につきましては、説明欄に詳しく記載しておりますが、個人所得の伸び、納税義務者の増などにより、こうした結果となったものでございます。

 24ページをお願いいたします。次に、滞納繰越分でございますが、滞納繰越分につきましては、平成4年度の徴収状況に基づき、税目ごとにそれぞれ見込み額を計上いたしたものでございますので、以下説明を省略させていただきますのでご了解いただきたいと思います。

 次に、法人市民税でございますが、本年度予算計上額、現年度課税分でございますが、7億9,675万9,000円、これは前年度と比較して1億28万9,000円、11.2%の大幅な減を見込んでおります。均等割につきましては、ここ数年、法人数が急激に増加しておりますので、こういった伸び率、実績等を勘案し積算して計上いたしたもので、6.8%の増を見込んでおります。

 次に、法人税割でございますが、税収の見込みを大きく左右する景気はご存じのとおりでございまして、バブル経済崩壊後の景気停滞は予想以上に大きなものでございます。特に、GNPの6割を占める個人消費の伸びは低迷し、たび重なる利下げも目立った効果なく、年度途中の公共投資の大幅追加も景気に反映するまでには若干の時間が必要であり、またさらに急速な円高と非常に予想しがたい経済状況でございます。

 こうした中で、平成4年度の法人税割の状況を見ますと、こういった経済情勢を反映いたしまして、年度初めから前年実績をかなり下回った状況で推移しております。

 平成5年度の法人税割の税収見込みにつきましては、こうした経済状況を十分勘案いたしまして積算いたしました結果、6億7,103万9,000円、これは対前年度比13.8%の大幅な減ということで計上いたしました。

 25ページの方をお願いいたします。市民税合計で37億6,180万円を計上いたしました。5.8%の増でございます。次に、固定資産税でございますが、本年度予算計上額29億2,458万7,000円、うち現年度課税分が28億4,515万4,000円、これは前年度と比較しまして1億8,087万2,000円の増を見込んでおります。これにつきましては、25ページから26ページにかけて、説明欄に土地、家屋、償却資産の順に記載してありますが、固定資産税全体といたしましては、土地はご存じのとおり、評価替えの最終年度でありまして、負担調整分による伸びは見込みがございませんが、家屋、償却資産が順調に推移いたしており、対前年度比6.8%の伸びを見込み計上いたしました。

 26ページをお願いいたします。次に、国有資産等所在市町村交付金でございますが、本年度予算計上額1,006万4,000円、前年度より18万4,000円の減と見込んでおります。これは算定標準額の基礎となります台帳価格の見直し価格の減少があったため、前年度と比較して若干のマイナスになったものでございます。

 27ページの方をお願いいたします。次に、軽自動車税でございますが、本年度予算計上額6,131万8,000円、うち現年度課税分が5,971万3,000円、対前年度比2.3%の伸びを見込んでおります。傾向といたしましては、課税台数は大きな伸びはありませんが、税率の高い自家用車の乗用軽四輪自動車が増加したため、こうした伸びとなったものでございます。特に、次にたばこ税でございますが、本年度予算計上額2億6,215万1,000円、対前年度比2.5%の伸びを見込んでおりますが、前年度実績見込みをもとに計上いたしたもので、ここのところ、二、三年、微増といった状況で推移いたしております。

 28ページの方をお願いいたします。次に、鉱産税でございますが、本年度予算計上額73万5,000円、対前年度比29.8%の減を見込んでおりますが、平成3年度の実績及び平成4年度の実績見込みを見ますと、前年を大きく下回った状況で推移いたしておりますので、これをもとに積算計上いたしました。

 29ページをお願いいたします。次に、特別土地保有税ですが、本年度予算計上額6,084万1,000円、うち現年度課税分が5,803万6,000円、前年度と比較しまして985万6,000円、20.5%の増を見込んでおります。この理由といたしましては、前年度実績見込みにより保有分が増加するため、こうした伸び率となったものでございます。

 30ページをお願いいたします。次に、入湯税でございますが、本年度予算計上額、現年度課税分で291万6,000円、対前年度比1.7%の微増となっております。特に説明は省略させていただきます。次に、都市計画税でございますが、本年度予算計上額4億8,978万5,000円、うち現年度課税分ですが4億7,597万5,000円、対前年度比8.9%の増を見込んでおります。見方といたしましては、固定資産税と同様でございまして、土地の伸びは見込めませんが、家屋が比較的大きな伸びとなっておりますので、こうした結果となったものでございます。

 以上で市税の説明を終わらせていただきます。

 31ページをお願いいたします。地方譲与税でございますが、4年度実績見込みによりまして、地方財政計画を基礎にして積算、計上いたしました。まず、消費譲与税でありますが、本年度3億2,800万円、対前年度4.1%の上昇を見込んでおります。次に、自動車重量譲与税は本年度1億800万円、対前年度300万円の増を見込んでおります。

 32ページをお願いいたします。地方道路譲与税、本年度予算は6,700万円、100万円の増でございまして、次に利子割交付金は1億7,100万円、対前年度比40.4%のマイナスで1億1,570万円の減額を見込んでおります。これは利率の低下によるものが大きな原因でございます。次に、特別地方消費税交付金でございますが、本年度330万円、前年度同様計上いたしました。

 33ページをお願いします。ゴルフ場利用税交付金は、利用者の増加を見込みまして本年度1億1,600万円、5.5%の増加を見込んでおります。これにつきましては、実績を勘案して計上いたしました。次に、自動車取得税交付金1億8,800万円、400万円の増となっておりますが、地財計画により計上をいたしました。次に、地方交付税でございますが、本年度計上額25億円、うち普通交付税が22億8,000万円、特別交付税が2億2,000万円でございまして、普通交付税で大きく伸びておりますが、全体といたしましては12.6%の伸びを計上いたしました。

 次に、34ページをお願いします。交通安全対策特別交付金でございますが、これは本年度1,700万円を計上いたしまして、50万円の減で、地財計画に基づき計上いたしました。

 次に、分担金及び負担金でございます。農林水産業費分担金でございますが、この予算編成に見込み得る額を計上、前年度比較、特に増減の大きいものの、あるいは新規のものについて説明をいたしたいと思います。

 農林水産業分担金914万4,000円、比較いたしまして434万1,000円の減額でございますが、これの大きな原因は小規模排水対策事業分担金が事業が新年度で終了になるわけで減少をしております。それから、林業分担金では52万円でございます。

 次、35ページをお願いします。負担金で、民生費負担金、本年度4億2,980万2,000円、比較といたしまして2,732万8,000円の増額になっておりますが、この主な理由は、説明欄の中ほどにございます老人ホーム他市負担金というのが、今まで県の方から入ってきておったのが、人員が3名ふえたということでふえております。それから、2番の児童福祉費負担金で、人員は若干減っておりますけれども、自然増の分でふえた見込みになっております。

 1枚めくっていただきまして、衛生費負担金、本年度536万5,000円、34万4,000円の増でございます。特に説明を省略いたしまして、次、使用料及び手数料、総務使用料39万円、それから、2民生使用料167万2,000円、3、衛生使用料7万7,000円。

 次、37ページをお願いします。労働使用料3万2,000円、農林水産使用料21万円、商工使用料3,170万8,000円、603万3,000円の減少でございますが、これにつきましては大変セラトピア土岐も使用しておっていただきますけれども、昨年は3,397万1,000円を計上いたしましたけれども、それほど伸びないということで、その分の減額が大きな原因でございます。次に、土木使用料6,808万6,000円、640万4,000円の増でございます。これは総合公園にテニスコートが完成するというもの、それから住宅使用料で若干伸びております。

 38ページをお願いします。消防使用料は前年同様3,000円でございますが、防災センターの使用料でございます。次に、教育使用料6,081万円、166万1,000円の伸びでございます。これは39ページの方へいきまして、説明欄の文化プラザの使用料が伸びております。

 次に、1枚めくっていただきまして40ページ、総務手数料でございますが、3,780万8,000円、比較といたしまして1,284万6,000円の増でございますが、これは手数料改正による増等でございます。

 41ページへまいりまして、衛生手数料1億7,608万4,000円、390万円の増でございますが、説明欄でし尿処理手数料で若干減っておりますが、ごみ処理手数料でふえております。農林水産手数料165万円、前年度と比較して5万円の減少でございます。商工手数料540万円、前年同額でございます。消防手数料70万円も前年同様でございます。次に、国庫支出金のうち国庫負担金、民生費負担金で6億2,210万3,000円、比較といたしまして2,133万5,000円の減でございますが、そのうち社会福祉費負担金は2,910万3,200円で、これはふえております。主な理由は、41ページの一番下の欄にございます精神薄弱者措置費負担金が伸びております。

 それから、1枚めくっていただきまして、全体の減の理由でございますが、2番目の児童福祉費負担金のところで若干減っております。

 それから、1枚めくっていただきまして、衛生費負担金で1,362万円、対比で241万8,000円の増でございますが、事業の増でございます。それから、国庫補助金、民生費補助金、本年度5,327万1,000円、比較といたしまして843万円の増でございますが、44ページの身障者短期保護事業費補助金というのが新しくなったのでございます。

 次に、45ページ、衛生費補助金で1,710万3,000円、323万1,000円の増でございますが、これにつきましては2番の清掃費補助金で、合併浄化槽設置事業補助金が昨年は7人槽10基、10人槽20基でしたのが、今年度は10人槽30基を予定しております。その事業量の増の関係でございます。次に、3番、土木費補助金2億4,200万2,100円、マイナスで2億4,881万6,000円、これの大きな原因は道路橋梁新設改良費で泉北部線、この国庫補助対象事業の減が原因でございます。それから、都市計画費補助金の中で、街路事業費、環状線の事業量の減、それから総合公園につきましては今年度は昨年より事業量はふえております。それから、ふれあい公園、これは追沢公園で0.69ヘクタールのふれあい公園を行っていくものでございまして、この事業費3,000万円の2分の1の対象でございます。次に、住宅費補助金の中で、説明欄の下で公営住宅建設等推進事業費補助金というのでございますが、これは市営住宅再生マスタープラン策定事業でございまして、全団地21団地ございますが、平成4年度で3団地を行いまして、あと残りの18団地について概況、現況、入居者意識調査、基本計画、建築建てかえ計画策定を行うものでございます。

 1枚めくっていただきまして、消防費補助金で509万8,000円、これは消防施設整備事業費補助金といたしまして小型ポンプ付水槽車1台を購入するもので、これは事業費の3分の1の補助でございます。次に、教育費補助金1,177万1,000円、減額で4,444万5,000円、この大きな理由は肥田公民館の建設事業の完了に伴うものでございます。

 次に、47ページをお願いいたします。国庫委託金、総務費委託金1,826万7,000円、これは説明欄の一番下から二つ目の選挙費委託金で1,700万円、衆議院議員選挙費委託、これは来年2月に任期満了になる関係でのものでございます。次に、民生費委託金4,241万8,000円、208万4,000円の増でございます。

 1枚めくっていただきまして、土木費委託金55万円、これにつきましては前年同様でございます。

 次に、49ページへまいりまして、県支出金でございます。県負担金の民生費負担金6,099万5,000円、これにつきまして1の社会福祉費負担金が大きく減少になっております。これは老人ホームの関係が科目がえになった部分でございます。次に、社会福祉費負担金で児童センター建設による分で減少になってございます。

 50ページの方へお願いします。衛生費負担金1,362万円、比較で241万8,000円の増でございます。これは事業の増加によるものでございます。次に、農林水産費負担金367万8,000円、4万2,000円の減少でございます。特に説明は省略させていただきまして、次に、県補助金、総務費補助金36万9,000円、前年度同様でございます。

 次に、51ページへまいりまして、民生費補助金1億6,695万1,000円、3,749万4,000円の増でございますが、この主なものは、1枚めくっていただきまして52ページの日常生活用具給付事業という形で、これは緊急通報システムを独居老人に対して行うものでございまして、現在、これは450人見えますが、3年間で解消するように行うもので、この部分が特にふえてございます。

 それから、53ページをお願いいたします。53ページの一番下のショートステイ送迎事業が新しいものでございます。

 それから、54ページの方へまいりまして、先ほど市長が提案説明を申しましたように、住みよい福祉のまちづくり事業費の補助金で、庁舎のエレベーター、これは身体障害者用に改造をするものでございます。それから、基本計画の策定等でふえております。それから、在宅介護支援センター運営費事業補助金として、これは美濃陶生苑に委託して行うもので、このものがふえております。

 次に、55ページをお願いします。衛生費補助金1,439万円、358万3,000 円の増でございます。

 ちょっと失礼しました、その前に55ページの上欄、説明欄の2行目から乳幼児保育事業補助金というのが40万1,000円、その次に長時間保育事業補助金46万9,000円、次に障害児保育事業費補助金188万7,000円、それから地域保健センター活動費補助金が66万6,000円ということですが、これは新しく乳幼児か、長時間か、障害児かの三つのうち二つの事業を行うと、地域保育センター事業活動費補助金という形で採用されるということで新しくなったものでございます。大変失礼しました。

 次に、3衛生補助金1,439万円、358万3,000円の増でございますが、1枚めくっていただきまして、これは先ほど言いました2番の清掃費補助金の合併浄化槽の10人槽が10基ふえた分でございます。次に、農林水産費補助金5,486万円、前年度対比減額1,233万7,000円、これの大きな理由は先ほども申しましたように、説明欄の4行目にあります小規模排水対策事業補助金が事業が少なくなった分でございます。

 57ページの方へ行きまして、中ほどの多面的農地利活用誘導推進事業補助金というのが新しいものでございます。これは農地を都市的な土地利用等多面的に利用、活用する農地転用許可制度の適切な運用、啓蒙、復旧、情報の収集等、活用化を図る事業でございまして、これは事業費13万円で2分の1の分でございます。

 それから、58ページの方へまいりまして、林業費補助金の中の説明欄の中ほどにございます森林機能強化間伐対策事業というのが新しいのでございますが、34万9,000円、これは曽木と鶴里町地内3カ所で行うものでございます。全体で5ヘクタールを行います。それから、松くい虫の防除事業補助金が53万7,000円、これも新しい分でございます。

 次に、商工費補助金506万6,000円、それから土木費補助金940万円、前年度比較いたしましてマイナス1,696万7,000円でございますが、これは急傾斜地対策崩壊事業補助金で4年から6年にかけて行うので、下石町西山地内で行うものの事業でございます。それから、ここの減額の大きなものにつきましては、市街地再開発事業、昨年予算計上をしておりましたが、まだ予算計上をするという状態には現在至っておりませんので、今回は当初予算では計上を外させていただきました。その分が大きく減額をしております。

 次に、59ページへまいりまして、教育費補助金64万2,000円でございます。これは減額1,840万円でございますが、これは肥田公民館建設が完了いたしましたことによるものでございます。次に、県委託金、総務費委託金、本年度1億113万2,000円、減額で675万3,000円、知事選挙の分の減額が1,550万円ございます。

 めくっていただきまして、説明欄の3行目にございます住宅統計調査委託費、これは新しいものでございます。次に、民生費委託金1万7,000円、昨年同様でございます。次に、衛生費委託金143万2,000円、犬の登録事務等が若干ふえてございます。次に、農林水産費委託金10万8,000円、これは説明欄にございます肉畜鶏卵等生産出荷調整事業が新しい事業でございます。次に、土木費委託金1,006万2,000円、465万5,000円の増加になってございます。これにつきましては、説明欄の下から2行目、都市計画基礎調査委託金と、それから街路樹管理委託金がふえております。この街路樹管理委託金につきましては、土岐足助線の妻木町地内の妻木区画整理で整備が行われたところの街路でございます。

 次に、1枚めくっていただきまして、説明欄の一番最初でございますが、山神地すべり防止施設維持管理業務委託というのが、これは対策工事が4年度で終了いたしましたので、以後、市の方で受託をして完了するものでございます。次に、教育費委託金で2,317万6,000円、971万6,000円の増でございます。これにつきましては、1社会教育費委託金1,000万円、これは埋蔵文化財緊急発掘調査委託でございますが、駄知町地内の丸山バイパス工事予定地に丸山古墳がございますので、その工事を行うものでございます。

 次に、財産収入、財産運用収入、財産貸付収入4,104万9,000円、503万4,000円の増でございますが、土地貸付収入で若干ふえてございます。

 次に、1枚めくっていただきまして62ページ、利子及び配当金3億1,669万1,000円、比較といたしましてマイナス1億2,852万4,000円、利率の低下によるものでございます。説明欄の5行目にございます、ふるさと創生基金利子というのが新しく入ってございます。

 次に、63ページをお願いします。寄附金でございますが、民生費寄附金200万円、前年同様計上いたしました。次に、衛生費寄附金500万円、これにつきましては鶴里生産森林組合からの寄附金を予定しております。次に、教育費寄附金15万円、一般寄附金は2,000円、前年度同額でございます。次に、繰入金、特別会計繰入金、自動車駐車場事業特別会計繰入金、前年度同様1,900万円を予定しております。

 次に、めくっていただきまして、基金繰入金、財政調整基金繰入金、本年度も前年同様3億円を予定しております。繰り入れを行った後の財政調整基金の残高は7億3,000万円になる予定でございます。次に、建設事業基金繰入金21億3,700万円です。比較といたしましては2億5,547万4,000円、これにつきましては、この繰り入れを行いますと残高は25億9,276万3,000円になるものでございますが、繰り入れの主な理由では火葬場の分、それから東濃看護専門学校の関係、道路新設改良、橋梁河川等でございます。次に、ふるさと創生事業基金繰入金3,492万1,000円、これはふるさと創生事業にかかわる分でございます。これを行いますと残高では1億9,770万3,000円になるものでございます。

 次に、65ページをお願いします。財産区繰入金3,150万円、一般繰入金として150万円と、特別繰入金として追沢公園整備分で3,000万円の繰り入れを予定しております。次に、繰越金でございます、前年度同様1億円を見込みました。次に、諸収入でございますが、延滞金加算金及び過料でございますが、延滞金について1,000万円、次に加算金として5万円を計上いたしました。

 諸収入で、預金利子で3,037万2,000円を計上しまして、昨年と比較しまして234万3,000円の増でございます。次に、貸付金元利収入、民生費貸付金元利収入371万円、これにつきましては災害援護資金貸付金元利収入でございまして、元年度災害の返済が始まりますので、前年度よりも371万円全額が増額になっております。労働費貸付金元利収入4,040万円、前年対比1,010万円増になってございますが、これにつきましては勤労者生活安定資金貸付金元利収入として3,030万円でございますが、その下の勤労者住宅資金貸付金元利収入が1,010万円で、以前2,020万円であったのを3,030万円にふやしたものでございます。次に、商工費貸付金元利収入6,030万円、これは前年度同額でございます。

 次に、受託事業収入、分収造林受託事業収入146万7,000円、前年度比較いたしまして98万5,000円の減額でございます。森林開発公団受託事業では、下刈りで鶴里堂洞で8ヘクタール、枝打ちで鶴里高根で3ヘクタールを予定しております。次に、収益事業収入、競輪事業収入、前年度同様3,000万円を計上いたしました。これは6市競輪組合の配当金でございまして、美濃加茂市、瑞浪市、恵那市、中津川市、美濃市と土岐市の6市の組合からの収益金でございます。

 次に、68ページをお願いいたします。滞納処分費2,000円は前年同様でございますが、雑入といたしまして1億320万8,000円、2,384万8,000円の増でございます。この中で、主なものは消防団員の退職報償金収入でございますが、これは隔年にわたってあるわけでございまして、今年度はその年になりますので、新年度で行うものが主な増の理由でございます。

 次に、69ページの方へいきまして、生きがい長寿財団補助金として30万3,000円、これは科目が変わってこちらへ来たのでございます。無重量総合研究所のセラトピアへの分が新しいものでございます。

 70ページへまいりまして、説明欄の下から3行目、地域社会振興財団助成金として1,000万円でございますが、これは財団法人砂防フロンティア整備推進機構助成金ということで、総合公園に砂防フロンティア地域社会振興財団からモニュメントを作成するようにということで受けるものでございます。これは新しいものでございます。

 済みません、ちょっと一緒に説明しました、地域社会振興団から受けるのは美濃伝統工芸品まつりでございまして、財団法人砂防フロンティア整備推進機構から受けるのと二つ別々でございまして、大変わかりにくく言いました。もう一度説明し直しますと、美濃焼伝統工芸品まつりを今度土岐市で岐阜県が開催をしますので、それの分が100万円。それから、財団法人砂防フロンティア整備推進機構助成金として総合公園にモニュメントを建設する費用として1,004万3,000円を受けるものでございます。

 次に、71ページの方をお願いいたします。市債でございます、衛生債、本年度6億8,470万円、前年度対比5億9,950万円、保健衛生債で6億6,470万円、これは大きく伸びておるのは火葬場整備事業で、9億1,200万円の充当率7割で6億3,840万円でございます。それから、保健センター整備事業費3,518万7,000円のうち充当率75%で2,630万円でございます。

 それから、水道債、水道事業出資債で老朽管布設がえで2,000万円を受けるものでございます。次に、商工債2億60万円、前年度対比で2億60万円の増でございますが、これにつきましては、ふるさとづくり事業、(仮称)セラテクノ土岐建設事業でございまして、このセラテクノと建設の間に土岐を入れていただきたい。ミスでございます、申しわけないですけれども、セラテクノ土岐建設事業でございます。

 次に、土木債2億4,650万円、比較いたしまして9,590万円の増でございます。都市計画債で街路整備事業で環状線の関係で1,700万円、都市公園整備事業で1億9,120万円、公共事業等臨時特例債で、これは泉北部線と環状線で3,830万円を起債として発行するものです。次に、消防債1,370万円、150万円の増でございます。これは防災まちづくり事業で防火水槽40トンのを3基と、それから消防施設整備事業で防火水槽40トン3基は土岐津町の大洞地内、曽木町の中切地内、それから鶴里町の細野地内の3カ所の予定をしております。次に、教育債750万円、社会教育債で750万円、まちづくり事業、下石公民館整備事業でお願いをするものでございます。

 72ページに移りまして、総務債ですけれども、本年度ゼロでございます。比較といたしましてマイナス1億140万円、ふるさと市町村県基金の出資金が本年度はございません。これにつきましては、東濃西部広域行政組合へ出資したものでございますが、これの減になっております。

 以上でございます。



○議長(和田全弘君) ここで10分間休憩いたします。

 午前10時30分休憩

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 午前10時44分再開



○議長(和田全弘君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議案説明を続行いたします。総務部長 佐分利 衛君。

 〔総務部長 佐分利 衛君登壇〕



◎総務部長(佐分利衛君) 説明へ入ります前に、先ほど説明した中で間違えて説明をいたしました。26ページをお願いいたしたいと思います。国有資産等所在市町村交付金のところで、現年度課税分1,060万4,000円のところを1,006万4,000円と言ったそうですので、謹んで訂正をさせていただきたいと思います。

 それから、60ページをお願いします。土木費委託金で1,006万2,000円で、比較いたしまして465万5,000円の増でございます。この465万5,000円を46万5,000円と言ったそうですので、謹んで訂正させていただきます。

 それでは、歳出の内容に入ります前に、職員の給与に関連しまして一括して説明を申し上げたいと思います。職員の給与費の計上でございますが、本年1月1日の給料を基礎といたしまして、実際に定期昇給で要する経費と予想される人事院勧告に対応するために3%を加算いたしました額で計算をいたしました。給料は、現給で定期昇給については実際に昇給をした場合に要する経費、年間何%という見方ではなく、7月昇給は7月以降、10月昇給は10月以降といったような型で、実額で計算をして計上いたしました。それと時間外手当につきましては、給料月額の5%を計上いたしました。その他、扶養手当等手当関係につきましては、現行条例に規定しております、その規定により所要経費を積算いたしました。

 以上が職員の給与に関する積算の方法でございます。各項ごとにつきましては、職員の異動等でございました場合は別ですが、説明を省略しながら歳出の説明に入りたいと思いますので、お願いをいたします。

 また、そのほかにつきましても主な項目についてご説明を申し上げ、特に昨年度もありましたようなものは省略をさせていただきたいと、このように思いますので、よろしくお願いをいたします。

 それでは、73ページをお願いします。議会費、本年度2億6,918万7,000円、1,192万7,000円の増でございます。この主なものは、議員報酬の改定、それから委員会行政視察の増でございます。1枚めくっていただきまして、説明欄の特別旅費につきましては、議員野球が本年度は高山市で開催予定ということで、宿泊の特別旅費を計上いたしました。

 それから、75ページ、議長会開催市負担金、これにつきましては、岐阜県の議長会が土岐市が当番で開催される予定だそうですので、これの分、それから、岐阜県市議会体育大会の補助金として高山市の分25万円、これを計上いたしました。

 次へいきまして、1枚めくっていただきまして、総務費の総務管理費、一般管理費9億3,973万1,000円、6,041万5,000円の増でございます。これにつきましては、職員が1名増になってございます。

 それから、1枚めくっていただきまして、説明欄の一番上に職員退職手当組合負担金、これは人員が増になっておりまして、この部分でふえております。それから、昨年あったもので、例規類集の改版業務委託料は減になっております。

 それから、78ページ、19節負担金補助及び交付金のところで、市長会負担金というのが、新年度は当番ではございませんので、ここで減額になっております。それから、次、文書費へいきまして2,958万8,000円、対比といたしましては減額146万5,000円でございますが、主な理由は11節需用費の消耗品の減でございます。

 次に、1枚めくっていただきまして、14節使用料及び賃借料で、ここで機器借上料でカラーコピーのゼロックスを予定しております。次に、庁用備品では全自動紙折り機を昨年購入いたしましたが、今年度はございませんので、そこで減額をしております。次に、3広報費で3,704万9,000円、524万1,000円の増額でございますが、これは13節委託料でテレビ番組作成委託料、先ほど申しました40周年記念映画作成に要する部分でございます。それから、「あなたのまちから」を、今までは5回であったのを新年度6回にしたいというものでございます。

 80ページへまいりまして、財産管理費68万6,000円、説明は省略させていただきます。会計管理費158万7,000円、これも特に説明は省略させていただきます。

 81ページ、財産管理費9,821万4,000円、減額の1億1,057万円でございますが、これは主な大きな原因といたしましては、13節委託料がプラズマ・リサーチパーク、西ノ平工業団地の測量等で減額になっておりますのが大きな原因でございます。

 それから、82ページへまいりまして、工事請負費で集会所施設建設工事の減額が大きなものになっております。それから、庁舎整備工事も減額でございます。このうちの工事請負費では、新しいのでは上肥田にゲートボール場をつくるという工事を、これは市有地整地工事で予定をしております。企画費へまいりまして7,152万8,000円、減額で1億5,858万円でございます。この大きな原因といたしましては、ふるさと創生事業と、それから行政診断委託料、市勢要覧策定委託料等で減額になっております。

 それから次の委託料の新しい事業では都市整備ビジョン検討調査委託料、それから森林緑地整備基本構想策定委託料、第四次土岐市総合計画及び国土利用計画策定委託料でございますが、これにつきましては若干説明をさせていただきたいと思いますが、土岐市都市整備ビジョン検討調査委託につきましては、調査の目的といたしまして、土岐市は、産業、技術の中核圏域の形成の一極を目指す中心的な拠点である東濃研究学園都市を構成する都市であり、東濃研究学園都市の具体化を担う中心的なプロジェクトである土岐プラズマ・リサーチパークの建設を進めていこうとしている。このような拠点地区の開発の具体化が進む中で、土岐市地域を対象に、既成市街地を含めて、総合的に都市施設の整備をどう進めていくべきかという方向を明確化することを中心に都市整備ビジョンを作成することを目的に実施する。

 調査内容といたしましては、都市整備上の問題点と整備の課題、将来都市像の検討、都市施設整備計画の検討、整備プログラムの検討、住宅・都市整備公団中部支社との共同で行ってまいりたいというものでございます。

 次に、土岐プラズマ・リサーチパーク、森林緑地整備基本構想策定委託事業でございますが、これは調査の目的といたしまして、21世紀に向けて快適で高機能な東濃研究学園都市づくりを進めるため、中心を担う土岐プラズマ・リサーチパークのストーンパーク、プラントパークの整備方向を検討し、自然資源を生かした緑豊かな都市空間の創出を図ることにより、質の高い生活環境、研究環境、交流環境を整えたリサーチ・コンプレックスの形成に資することも目的とする。市と土岐口財産区と住宅・都市整備公団との共同調査で行っていきたいと思います。こういう形で新しくこれを設けました。

 次へまいります、84ページへいきまして下から5行目の東濃地域首都機能移転誘致期成同盟会、仮称でございますが、負担金でございます。これにつきましては、東濃地域は移転候補地として多くの有利な条件を整えており、地元政財界が中心となり、首都機能移転誘致活動を行っていくもの。東濃地域の県会議員、市町村長、5市12町、市町村議会議長、経済界の代表で構成、負担割合は事務費総額の約2分の1を県で負担し、2分の1を5市12町で負担するものでございます。

 次へまいりまして、四つばかり新しい土岐プラズマ・リサーチパーク開発協議会、仮称でございますが、この負担金と、それから美濃焼テーマパーク構想推進連絡協議会負担金、先端科学技術フォーラム開催負担金は新しいものでございます。

 次に、85ページへまいりたいと思います。電算管理費1億1,150万5,000円、前年度対比では3,027万円の増でございますが、これは13節委託料、システム開発委託料が伸びております。それから、備品購入費、電算用備品でふえております。次に、公平委員会費95万1,000円、4万円の増でございます。特に説明は省略させていただきます。

 86ページへまいりまして、市民センター費2,228万円、41万4,000円の増でございます。これにつきましても特に説明は省略いたします。

 次に、87ページ、商工会館費206万3,000円、前年度対比マイナス88万7,000円でございます。この原因は積立金の減でございます。次に、職員研修費1,037万2,000円、30万1,000円の増でございます。

 1枚めくっていただきまして、職員厚生費1,839万5,000円、前年度対比36万1,000円の減でございます。これは11節の需用費で、消耗品費のところで男子、女子の事務服を4年度には作成いたしましたけれども、新年度ではないということで減額になっております。それから、ふえた分では19節負担金補助及び交付金で職員体育大会負担金、これは、職員体育大会は宿泊を予定しておるという関係でふえております。それから、職員健康診断負担金、これも増額になっております。次に、産業福祉会館費644万円、前年度対比78万2,000円の増でございます。次へまいります、諸費5,175万8,000円、728万円の増でございます。

 1枚めくっていただきまして、説明欄の上から3行目、地域集会所建設補助金でございますが、これにつきましては、今まで30%を限度といたしまして360万円を上限としておりましたものを、30%限度で430万円に引き上げてまいりたいというものでございます。次に、償還金利子及び割引料でございますが、過誤納の還付金で、これが実績として出てまいりますので500万円増額いたしまして3,000万円計上いたしました。

 91ページをお願いいたします。徴税費へまいり、税務総務費2億1,855万9,000円、前年度対比では748万1,000円の増でございます。この中で、需用費の中で今年度新しい、試みとして花の納税カレンダー、4月から3月までのカレンダーに花の種をつけまして、花の都づくりに協力をしていきたいというものが一つ新しい事業でございます。

 それから、めくっていただきまして92ページの方で、備品購入費で大きく伸びておりますが、これは固定資産税家屋評価システムの電算化に伴う備品購入のものでございます。次に、賦課徴収費1億921万9,000円、前年度対比1,849万9,000円の減額でございます。この大きな原因は、土地家屋課税明細測量委託料が昨年6,445万円でしたのを本年度は4,128万8,000円ということで、ここで減が多くしております。

 次に、1枚めくっていただきまして、戸籍住民基本台帳費でございます。1億1,412万6,000円、前年度対比2,695万6,000円の増でございます。

 95ページの方へまいります。ここで、委託料で戸籍総合システム化と、それから外国人登録事務の電算化を行うという電算システム化委託料が、新しく導入するためにふえております。それと、それに伴います備品購入費で増額になっております。

 なお、途中でございますけれども、入札にかけたり、契約するときに関係がございますので、金額について、説明欄に詳しく書いてないのがございますけれども、よろしくお願いをいたしたいと思います。

 96ページへまいります。選挙管理委員会費1,037万9,000円、比較いたしまして24万9,000円の増でございます。特に説明することはございませんので、省略をさせていただきます。

 97ページへいきまして、選挙啓発費82万9,000円、前年度対比3万5,000円の増でございます。次に、衆議院議員選挙費1,700万円、これにつきましては、衆議院選挙が任期が6年2月が任期満了になりますので、その分の計上でございます。

 1枚めくっていただきまして、農業委員会委員選挙費465万6,000円、これにつきましても、本年7月任期満了に伴うものでございまして、その費用を計上いたしました。

 99ページへまいりまして、参議院議員選挙費、本年度ゼロ、前年度と比較してマイナス1,550万円、これは選挙がございません。それから、同じく知事選挙費、本年度ゼロで、マイナスで1,550万円でございます。次に、総務費、統計調査費666万円、比較といたしまして62万8,000円の増でございますが、特にございませんので省略いたしまして、商工統計調査費284万1,000円、減額として91万3,000円でございますが、商業統計調査が3年ごとでございますので、4年度に調査があった関係の数値でございます。

 次に、101ページ、諸統計調査費398万2,000円、114万3,000円の増でございますが、これは住宅統計調査が新年度行われるというものでございます。

 次に、102ページへまいりまして、監査委員費、本年度予算額1,302万1,000円、比較といたしまして185万8,000円の増でございます。これは103ページへまいりまして、19節負担金補助及び交付金で研修負担金が89万9,000円見てございますが、これは岐阜県都市監査委員会総会が土岐市で開催されるため負担金が増になっております。

 次、104ページへまいります。民生費、社会福祉費、社会福祉総務費1億9,081万2,000円、2,804万2,000円、17.2%の増でございます。この主なものは105ページの28節繰出金でございます。国民健康保険特別会計へ繰出金を1億3,413万1,000円行うものでございます。次に、身体障害者福祉費2億9,126万5,000円、前年度比較で5,928万2,000円の増でございます。パーセントにいたしまして25.6%の増でございます。

 107ページへいきたいと思います。委託料の中の説明欄でございますけれども、福祉の日開催委託料、それから住みよい福祉のまちづくり計画策定委託料、2行ほど飛びまして工事請負費の庁舎身障者用設備整備工事、それから備品購入費、下段の身障者用備品、これ等につきましては、住みよい福祉のまちづくり事業、実施時期といたしましては5年度から7年度の3カ年間で行うものでございまして、これは新しい事業でございますのでちょっと説明をさせていただきますが、住みよい福祉のまちづくり事業のうち、事業の目的としては、公的公共機関、施設を利用する障害者や高齢者に配慮した生活環境の改善、福祉サービスの実施、啓発普及及び事業を総合的に実施し、もって障害者や高齢者等が住みよいまちづくりを推進すると、こういうものでございまして、その中で、本年度は庁舎のエレベーターを障害者用に改修するというものでございます。

 それから、次へ行きまして19の負担金補助及び交付金の中で、手話講座開設事業補助金が新しいものでございます。次に、扶助費の中の重度心身障害者老人特別助成金1,552万4,000円でございますが、これも新しいものでございます。

 それから、108ページの方へいきまして、精神薄弱者福祉費1億9,672万円、比較で前年度対比4,307万8,000円の増でございます。これにつきましては、19節負担金補助及び交付金のところで、東岐学園整備事業負担金が198万円、これにつきましては、人口割が80%、入所者割が20%。両方で多治見市が580万3,000円、土岐市が198万円、瑞浪市が147万4,000円、可児市が280万2,000円、笠原町が44万1,000円を負担して、合計で1,250万円を負担するものでございます。それから、次の二谷学園整備事業負担金140万円でございますが、これにつきましては全体では1億5,000万円でございすすが、現在入所者で1億4,300万円、それから過去に入所しておった者で1,700万円。この場合、1人20万円ということで、土岐市は過去に7人お世話になったということで7人掛ける20万円で140万円を負担するものでございます。それから、委託料の中で、精神薄弱者援護施設措置委託料が59人であったのが本年度71人になっておりますので、かなりここでふえております。

 次、109ページへまいりまして、老人福祉費8億5,216万4,000円、前年度対比2億6,331万7,000円の増でございます。ここで、職員手当のところで特殊勤務手当、それから宿日直手当がふえております。それから、7節賃金、家庭奉仕員賃金が大幅に増えてございます。これは30人から70人に定員を増やしたものでございます。それから、報償費の中の一番下の激励金というのでございますが、これにつきましては寝たきり老人介護激励金といたしまして1カ月に3,000円、年2回支給をして、本当の寝たきりの方を看護しておられる方に対して、ささやかではありますけれども、激励をして励ましをしたいという新しい制度でございます。

 次に、110ページへまいりまして、13節老人福祉施設措置委託料でございますが、これにつきましては、単価アップによりまして、ここの委託料がふえてございます。

 次に、111ページへいきまして、在宅看護支援センター運営委託料でございますが、これは、先ほど申しましたように、新しい事業でございますが、美濃陶生苑に委託して行うものでございます。次に、19節負担金補助及び交付金のところで、(仮称)多治見陶生苑建設負担金1億5,883万円を土岐市負担で出すものでございます。これは新しいものでございます。次に、20節扶助費のところで、ショートステイ送迎事業37万2,000円が新しいのと、それから在宅老人日常生活用具給付費1,989万2,000円、これには緊急通報システムといたしまして現在寝たきり独居老人450人が対象でございますが、3年計画で150人ずつで解消したいということで、消防署と直結いたしまして整備をつけていくものでございます。

 112ページへまいりまして、28節繰出金でございますが、老人保健特別会計繰出金が昨年は1億7,522万4,000円でしたのが、本年度は2億564万1,000円の増で3億41万7,000円というふうに伸びております。次に、老人福祉センター費1,238万6,000円、比較で685万3,000円の増でございます。この主なものは、15節工事請負費、老人福祉センター整備工事でございますが、これにつきましては、白寿苑の整備で浴槽の改修とパンチの張りかえ等を予定しておるものでございます。

 次に、113ページ、援護費へまいりまして、3,426万5,000円、減額で174万1,000円でございます。減額の主なものは、19節負担金補助及び交付金、社会福祉協議会補助金が、本年は1,554万2,000円でしたのを新年度は1,180万1,000円で、ここで減っておる分。それから、新しいのでは岐阜県戦没者慰霊塔整備事業費負担金、それから財団法人地域啓発改善センター負担金が新しいものでございます。次に、国民年金費4,521万3,000円、446万8,000円の増でございます。これにつきましては、1節報酬266万7,000円、嘱託徴収員の報酬3人を予定しておるものでございます。

 1枚めくっていただきまして、特にございません。

 115ページをお願いします。老人ホーム費1億2,383万8,000円、278万7,000円の増でございます。特に説明するところはございませんので、次へまいりたいと思います。

 117ページ、憩の家費532万5,000円、131万9,000円の増でございますが、1枚めくっていただきまして、118ページの工事請負費で憩の家整備工事でございますが、妻木憩の家の給水給湯配管替えの工事を行いたいと思っております。次に、備品購入費でございますが、これも妻木の憩の家でストーブの購入でございます。次に、総合福祉センター費7,415万4,000円、231万8,000円の減額でございますが、特に説明をするところはございませんので、省略して次へまいりたいと思います。

 120ページへいきまして、児童福祉費、児童福祉総務費9,437万円、618万6,000円の増でございます。

 1枚めくっていただきまして、122ページの扶助費のところで、母子家庭医療費が伸びて、これは、現在は18歳の誕生日であったのが、18歳を迎えてその3月まで受けられるということになりました。その関係で300万円ほど増額になっております。今までは、18歳の誕生日で打ち切っておったのを、18歳を迎えて3月まで伸びたということでございます。

 次に123ページ、児童措置費2億4,415万8,000円、833万6,000円の増でございます。これにつきましては、委託料の全体で239人が258人にふえておる関係でございます。扶助費が減っておりますが、これにつきましては経過措置廃止に伴う減額でございますのでお願いをいたします。次に、保育所費へまいりまして8億1,933万1,000円、5,417万6,000円の増でございます。これは職員が92人であったのを95人ということでふえた分でございます。

 125ページをお願いいたします。一番最後の19節負担金補助及び交付金で、下水道受益者負担金がふえております。次に、児童館費3,738万2,000円、597万5,000円の増でございます。これにつきましては、まず1節報酬の児童館運営委員報酬というのが、以前は全体で土岐市一本でお願いをしておりましたが、監査の指導によりまして、各館ごとに運営委員を設置しなければいけないということの指摘を受けましたので、そのような措置をするものでございます。

 1枚めくっていただきまして、工事請負費で児童館整備で52万円計上してございます。それから、幼児療育センター費3,232万6,000円、比較といたしましては343万1,000円の増でございます。これは職員が2人であったのを3人にいたしました。

 128ページをお願いします。幼児福祉施設費、本年度ゼロ、前年度比較でマイナス1億95万円、これにつきましては肥田児童センター建設事業の完成に伴うものでございます。

 次に、生活保護費、生活保護総務費2,618万7,000円、比較といたしましては370万9,000円の増でございます。

 1枚めくっていただきまして129ページ、18節備品購入費で庁用備品で218万円でございますが、ワゴン車の購入を予定しております。次に、扶助費1億5,057万6,000円、前年度対比では減額2,554万1,000円、これは生活保護費の減でございます。

 次に、130ページへまいりまして、災害救助費111万円、前年同様計上いたしました。特に説明は省略させていただきます。次に、衛生費へまいりまして、保健衛生総務費、本年度予算額を2億4,660万5,000円、前年度対比1億8,464万8,000円の増額でございますが、この主なのは、1枚めくっていただきまして、5行目の東濃看護専門学校施設費負担金1億8,256万円。これは多治見市と瑞浪市、笠原町、3市1町で行うものでございますが、この多治見市が負担する部分が金額で申し上げますと1億7,187万3,000円、瑞浪市が7,159万2,000円、笠原町が1,581万7,000円、土岐市が1億8,256万円、合計で4億4,184万2,000円というものでございまして、全体でこれだけの事業でございます。

 それから、次に予防費にまいります。3,452万3,000円、前年度対比マイナス145万8,000円でございます。医薬材料費の減が主な原因でございます。

 次へまいります。133ページ、環境衛生費625万1,000円、218万1,000円の増でございます。

 1枚めくっていただきまして134ページ、13節委託料、墓地実態調査委託料でございますが、これにつきましては、市民にアンケート調査をお願いして、それを調査と分析を行うものでございます。19節負担金補助及び交付金、さつき展補助金、それから菊花展補助金は科目が変わったものでございます。

 次に、火葬場費10億2,096万円、前年度対比8億9,749万7,000円の増でございます。この8節報償費は竣工式典の記念品を予定しております。

 1枚めくっていただきまして、印刷製本費はパンフレット等を印刷するものでございます。次に、委託料の13節委託料、施設管理委託料、これは6年2月を完成予定にしておりますので1カ月分が入ってございます。それから、15節工事請負費、火葬場建設工事で9億7,560万円でしておるものでございます。18節備品購入費、新しい火葬場の備品購入費でございます。次に、保健センター費1億2,064万9,000円、前年度対比減額の3,895万5,000円でございます。

 1枚めくっていただきまして、136ページの一番最後の13節委託料でございますが、これは市町村母子保健事業委託料の新しいものでございます。

 次へいって、137ページ、保健センター設計委託料と地質調査委託料が新しいものでございます。14節使用料及び賃借料で有料道路使用料も新しいものでございます。

 それから、17節では、ここに書いてございませんが、減額の部分で公有財産購入費が減額になっております。

 138ページへまいります。老人保健費5,304万5,000円、984万3,000円の増でございます。これにつきましては委託料で伸びてございますが、肺がん、それから尿、血圧の健康診断等の受検者がふえておる関係でございます。それから、公害対策費196万3,000円、3万7,000円の増でございます。説明を省略させていただきます。

 140ページへまいります。休日急病診療所費1,388万4,000円、前年度対比では222万9,000円の増でございますが、この19節負担金補助及び交付金でございます、これが5年度は収支不足見込みが2,123万4,000円予定されますので、収支不足の90%を土岐市、瑞浪市の人口割、それからあとの10%を土岐市が負担するものでございます。その関係でふえております。次に、清掃費、清掃総務費3億8,220万7,000円、比較といたしまして減額の1,138万1,000円でございます。これにつきましては、職員の人員には変わりはございませんけれども、職員の入れかえによる分で減額する部分が出ております。

 それから、次、141ページ、塵芥処理費1億8,255万2,000円、6,149万8,0000円の増でございますが、この主な理由は、一つとしては新設したときに保守点検をある程度年数を見ておりましたが、その期間が切れたということで需用費で伸びたものと、それから1枚めくっていただきまして、今申しました委託料でも施設管理委託が保守点検の関係でふえております。それから、備品購入費でパッカー車の購入を5台予定しております。これはステーション方式から切りかえをするということで、本年5月をめどに全地域を切りかえていくというものでございます。それから、19節負担金補助及び交付金で、一番下のごみ減量化事業奨励金、これは今まで150万円であったのを200万円に、それから資源物団体回収奨励金、これにつきましてはキロ3円に整理いたしまして2,100トンを予定しております。これは、団体はPTA、子供会等でございます。これを引き上げた部分でございます。

 次に、143ページへまいります。し尿処理費1億4,665万4,000円、対比では減額で1,994万6,000円でございます。

 1枚めくっていただきまして、この主な原因は、し尿処理施設建設調査委託料が減額になっておる分でございます。それから、19節負担金補助及び交付金、合併浄化槽設置事業補助金につきましては、前にも申しましたように、昨年度は7人槽10基、10人槽20基でしたのが、本年度は7人槽10基、10人30基を予定しております。

 次へまいりまして145ページ、水道費、上水道事業費でございます2億7,190万2,000円、対比といたしましては5,162万4,000円の増でございます。これにつきましては、24節投資及び出資金で水道事業会計への出資金が老朽管の分で2,000万円、環境センター進入道路の部分で3,600万円出資するものでございます。次に、簡易水道事業費8,791万4,000円、比較といたしましては4,639万3,000円の増でございます。これは28節繰出金で8,791万4,000円を計上しておりますが、この主なものは曽木地区の水量調査、ボーリングの調査、それから濃南地区の実施設計委託料等でございます。それから、配水管布設替え工事の分も含まれております。次に、4病院費、病院事業費4億4,834万6,000円、比較といたしましては1億1,864万1,000円、これは病院関係へ。19節負担金補助及び交付金、この部分につきましては、病院事業会計負担金の上段の部分については医療機器のリース分でございます。病院事業会計補助金につきましては、企業債利子、これは2分の1、それから医師研究・研修費、これも2分の1、それから救急業務、看護学校準備室、奨学資金の貸し付けでございますが、金額をちょっと申し上げます。企業債利子は2分の1で1億5,158万6,000円でございます。医師研究・研修では2分の1で263万4,000円、救急業務では4,248万6,000円、看護学校準備室では4,479万7,000円、保健衛生行政で343万円、奨学資金貸し付けで2分の1で1,390万円を出すものでございます。次に、24投資及び出資金、企業債元金、これを2分の1で8,799万円、それから、建設改良を2分の1で4,900万円、合わせて1億3,699万円を出資するものでございます。

 次に、146ページへまいります。労働費で労働諸費、勤労青少年ホーム費2,911万円、比較といたしまして234万3,000円の増でございます。

 1枚めくっていただきまして、備品購入費で230万円計上してございますが、これはトレーニング機器を購入して備えつけたいというものでございます。次に、働く婦人の家費611万円。

 149ページの方へまいりまして、15節工事請負費160万7,000円、これは働く婦人の家整備工事といたしまして、玄関、東壁の改修、し尿浄化槽の補修等を行うものでございます。次に、野外活動施設費405万2,000円、前年度対比マイナス227万9,000円でございます。この中で13節委託料で減額になっておりまして、15節工事請負費、これはセンターハウスにエアコン設置をする工事でございます。次に、労働諸費5,262万3,000円、対比といたしましては1,063万2,000円増でございまして、1枚めくっていただきまして、21節貸付金で昨年は3,000万円でしたけれども、ここは4,000万円で1,000万円増になっております。これは勤労生活安定資金融資の原資として1,000万円増額になっております。

 次、151ページをお願いいたします。農業水産費、農業費、農業委員会費2,303万9,000円、比較といたしまして73万円の増でございます。特にございませんので、説明は省略をいたしたいと思います。

 次に、農業総務費6,975万4,000円、マイナス758万4,000円でございます。

 次の153ページをお願いいたします。委託料で減額になってございます。それから、農業振興費748万4,000円、前年度対比41万2,000円のマイナスでございます。

 154ページをお願いいたします。これは4年度は15節で備品購入費がございましたが、今年度はございません。公用車を購入した分があったわけでございます。

 次に、155ページをお願いいたします。畜産業費1,331万7,000円、前年度対比1,129万9,000円の増でございます。この主なものは、19節負担金補助及び交付金で、1枚めくっていただきまして説明欄の上から4業目の東濃食肉流通センター負担金でございまして、全体工事費2億2,158万3,000円でございますが、このうち借入金が1億3,664万3,000円で行うわけでございますが、土岐市も含めて17市町村で構成をしておりまして負担をする分でございますが、土岐市は一括で負担分を支払う分でございます。これが1,160万1,000円でございます。次に、農地費6,819万8,000円、1,288万2,000円の減額でございます。この主なものは157ページをお願いします、委託料で測量調査設計委託料で減額、それから15節工事請負費で小規模排水対策事業で大きく減額になっております。

 次に、158ページをお願いいたします。林業費、林業総務費3,326万7,000円、125万8,000円の増額でございますが、特に説明するところはございませんので省略をいたします。

 次に、林業振興費297万8,000円、9万2,000円の減額でございます。

 1枚めくっていただきまして、委託料のところで、松くい虫防除委託料が薫蒸1種が15平米、2種が35平米を行うものでございます。次に、19節負担金補助及び交付金で、緑と水の森林共同基金の負担金が4年度はございましたが、新年度はございません。次に、造林事業費736万3,000円、比較といたしまして50万1,000円の増額でございます。

 161ページへいっていただきまして、19節負担金補助及び交付金、森林機能強化間伐対策事業補助金で、これが新しいのでございます。次に、林道費に行きまして4,590万7,000円、102万6,000円の増額でございます。これは15節工事請負費、林道開設事業、これは本城線と湯屋坂線、それから林道のり面整備工事三国山線でございますが、これで工事請負費がふえております。

 次に、陶史の森費へ行きまして2,753万5,000円、昨年対比では1,051万2,000円の減額でございますが、これにつきましては、まず委託料で陶史の森整備測量設計委託料を今年度新しく設けております。

 1枚めくっていただきまして163ページ、工事請負費で昨年度は1,800万円であったのが今年度は600万円でございます。陶史の森整備工事で今年度は進入路、藤棚、ネーチャーセンター入り口の擬木設置、それから記念植樹――記念植樹につきましては、出産は花水木、結婚は菩提樹を行っていきたいと思うものでございます。それから、治山費460万4,000円、昨年度比較して711万5,000円の減額でございます。この主なものは、15節工事請負費、治山事業の分で工事費が減少になっておるものであります。新しいこの予算計上の工事費は駄知町追分地内の集落環境保全整備工事でございます。

 164ページへまいりまして、分収造林事業費152万9,000円、97万7,000円の減額でございますが、13節委託料で保育事業委託料が減額になっております。この143万9,000円の箇所は、下刈りで鶴里の堂洞、それから枝打ちで鶴里の高ケ根を予定しております。

 次に、165ページをお願いします。商工費、商工総務費5,729万1,000円、94万9,000円の増でございます。この中で特に申し上げることはございませんが、11節需用費で食糧費、市と商工会議所との連絡調整会議の部分で若干見込んでございます。次に、商工振興費1億4,296万6,000円、前年度対比554万7,000円。

 1枚めくっていただきまして、委託料で美濃焼PR用ビデオ作成委託料、陶磁器産業工場適地調査委託料、それから167ページのパソコン講座委託料、これがふえております。それと15節工事請負費463万5,000円、看板設置工事、これは土岐足助線と19号線の交差するポケットパークに設置を予定しております。

 168ページをお願いいたします。説明欄の上から5行目あたり、美濃陶芸協会事業補助金という形ですけれども、以前は美濃陶芸協会補助金になっておりましたが、事業として5年間で、以後は打ち切るという形のもので、こういうように変えました。

 次に、169ページをお願いします。美濃陶画協会補助金が5万円、新しいのでございます。次に、24節投資及び出資金、美濃陶芸協会出捐金130万円。これは、多治見市と土岐市、瑞浪市、笠原町、3市1町で負担をするものでございまして、均等割で20%、人口割で50%、組合員割で30%という、時間の関係で合計金額で申しますと多治見市が145万2,000円、土岐市が130万円、瑞浪市が61万9,000円、笠原町32万9,000円、これを行うものでございます。次に、産業文化振興センター費1億587万7,000円、前年度対比5,180万6,000円の減額でございます。

 170ページをお願いいたします。この主なものは負担金補助及び交付金で、若手陶芸作家展、それからイタリア陶芸展等の委託料が今年度はないという形でございます。

 次に、171ページの方をお願いいたします。これも減額の原因でございますが、公有財産購入費で昨年は2,154万5,000円を計上しておりますが、今年度はございません。次に、陶磁器試験場費5億2,674万2,000円、前年度対比で4億2,996万1,000円の増加でございます。

 1枚めくっていただきまして、特にございませんが、173ページをお願いいたします。委託料で(仮称)セラテクノ土岐建設管理委託料を計上しております。これにつきましては、仮称ではございますが、セラテクノ土岐新設概要を若干ここで申し上げますと、新設の必要性は私が申すまでもございませんが、土岐市は古来よりやきもののまちとして発展し、現在では美濃焼産地の中心的な役割を果たしています。一方では、東濃西部研究学園都市構想を推し進め、伝統的なやきものの産業が複合したまちづくりを行い、魅力ある緑あふれる土と炎と未来のまちづくりを目指しております。しかし、美濃焼産業を取り巻く環境は厳しく、資源の確保、人材育成、後継者育成あるいは高齢化等諸問題があり、これら最重要課題を打破するとともに、21世紀を迎える業界のさらなる発展のためにも試験場を産業振興施設に衣がえし、業界に寄与することを目的とするものでございます。

 位置としては、土岐市肥田町肥田杉焼でございますか、セラミックス・レインボーライン沿いでございます。開発面積3万2,000平米、有効敷地面積1万2,000平米、建築面積、本館、焼成棟、陶彫アトリエで全体で3,000平米、駐車場面積1,800平米、100台収容、庭園、緑地面積、その他道路等。完成予定は平成7年2月を予定しております。

 新施設の性格づけといたしましては、市長が申しましたように、美濃焼産業の中核施設として試験・開発機能ゾーン、美濃焼文化継承のための施設として学習機能ゾーン、やきものの文化振興拠点の施設として文化交流機能ゾーンをあわせ持ったものとしてつくっていきたいというものでございます。これに15節工事請負費3億5,735万円を計上してございます。次に、17節で公有財産購入費でございますが4,627万5,000円、これは肥田町杉焼、山林でございますが平米6,100円でお願いをするものでございます。

 なお、現在、替え地で当初交渉しておりました部分について買収でというような話が持ち上がっておりますので、整備した段階では後ほどまたお願いをすることになろうかと思います。

 次に、美濃陶芸村費3,010万8,000円、前年度対比1,109万円でございます。

 1枚めくっていただきまして、14節使用料及び賃借料で241万8,000円を計上いたしました。これは山水苑の施設の借り上げと土地の借り上げの分でございます。

 工事請負費としましては297万円を計上いたしましたが、これにつきましては冷暖房機の設置でございます。それから、美濃陶芸村整備工事の中では志野の里の遊歩道の整備も含まれております。原材料費といたしましても43万3,000円、それから備品購入費でも24万円を新しく計上しております。それから、19節負担金補助及び交付金で、説明欄の一番下の中部の伝統工芸品まつり負担金で41万6,000円を計上しております。これは以前申しましたように、岐阜県が当番で、土岐市の美濃焼伝産会館でお祭りが行われるというものでございます。

 次へまいりまして、175ページ、窯業資源調査費14万円、前年度対比1,000円。説明は省略させていただきます。次に、観光費へまいりまして2,363万3,000円、前年度対比では2,862万6,000円の減額でございますが、これにつきましては15節の三国山キャンプ場整備工事で三国山キャンプ場に展望台が4年度は行われました。これが完成した関係で減額になっております。

 176ページをお願いします。昨年あって、なくなったものでは信長観光キャンペーン事業負担金、それから信長ゆかりの地訪ねての負担金が、それぞれなくなっておりまして、次に説明欄の中ほど、岐阜県自然公園等保全整備促進協議会負担金が新しく計上しております。



○議長(和田全弘君) ここで、昼食のため午後1時まで休憩いたします。

 午前11時56分休憩

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 午後 1時01分再開



○議長(和田全弘君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議案説明を続行いたします。総務部長 佐分利 衛君。

 〔総務部長 佐分利 衛君登壇〕



◎総務部長(佐分利衛君) 説明に入ります前に、訂正をさせていただきます。

 まず、給与費について、人勧を3%見込んだと説明いたしましたけれども、1.5%を見込んでおりますので、訂正をお願いいたしたいと思います。

 次に、74ページの議会費のところで、特別旅費、議員野球の宿泊ということを申しましたが、これにつきましては44万円は今までは費用弁償で一緒に含めておりましたのを、職員の随行の旅費として特別に分離して計上をいたしました分でございます。したがいまして、議員野球の分については、75ページの負担金補助及び交付金のところで掲載してございますのでよろしくお願いをいたします。

 もう1点、111ページの在宅老人日常生活用具給付費のところで、ひとり暮らし老人が正しいのを、寝たきり老人と申し上げまして、これについても訂正をさせていただきます。

 145ページ、病院事業費のところで、企業債の元金及び企業債の利子について、負担率を2分の1とそれぞれ申しましたが、これは3分の2でございますので、謹んでおわびし、訂正をさせていただきます。大変失礼をいたしました。

 それでは、177ページをお願いいたします。土木費、土木管理費の土木総務費でございます。本年度1億7,030万円7,000円を計上いたしました。職員が一般職が1人減員になっております。

 1枚めくっていただきまして、18備品購入費234万円、電算室の備品購入でございます。

 次に、179ページをお願いいたします。道路橋梁費、道路橋梁総務費6,935万4,000円、比較といたしまして1,834万6,000円の増でございます。

 めくっていただきまして、これは職員は人数は変わってございませんけれども、平成4年度につきましては補助事業がたくさんございまして、その関係で補助対象事業の分へ充当した部分でございまして、これだけ見ますと非常に人件費が伸びておりますけれども、そういう関係で数字がこういう形になっておりますのでよろしくお願いします。

 180ページをお願いします。道路維持費1億7,685万8,000円、特に説明するところはございませんが、7節賃金、それから報償費、これは道路維持作業人夫の賃金でございまして、新しく計上したものでございます。次に、道路新設改良費9億3,646万9,000円、増減といたしまして、前年度対比では3億4,344万3,000円の減でございます。これにつきましては、環境センター進入道路、それから泉北部線、河合賤洞線、中切大草線等補助事業が減になっておる部分でございます。

 この中で、工事請負費でございますけれども、今年度予定しておる部分の道路新設改良工事の部分では、新設では堀切道路改良事業、それから駄知町で本郷道路改良事業、妻木町で井乃口道路改良事業、鶴里で市道40128号線改良事業、それから西ノ平交差点改良事業、三国山線道路改良事業、市道10102号線土岐津栄楽地内の改良事業、稚児岩大橋展望台、照明工事でございます、それから稚児岩大橋ライトアップ工事、大洞東道路改良事業、山手線改良事業、これは泉町河合、これは用地買収でございます。それから、測量設計委託では、新規で鷲ヶ巣線道路新設改良事業、それから庚神山神線、妻木町と下石へ抜ける分でございます。それから、市道1110号線、土岐津町古井の東海環状自動車道の取りつけの関係の設計委託でございます。次に、22節補償補填及び賠償金でございますが、これにつきましては、今年度予定しておる部分については家屋移転補償で賤洞東線、40128号線等を計画をしております。次に、橋梁維持費1,000万円、前年度対比500万円の増でございます。橋梁維持工事でございます。次に、橋梁新設改良費6,650万円、前年度対比4,190万円の増でございます。これにつきましても委託料と工事でございますが、継続で永久橋の改良工事、それから新規で土岐津橋改良工事、調査、設計と工事が含まれております。それから、陶栄橋の改良工事、古井橋の改良工事、貢橋改良工事、下石町でございます、あづま橋改良工事、駄知町でございます、井乃口橋改良工事、妻木町でございます、継続で神宮橋改良工事を含んでおります

 次へまいりまして、182ページは特にございません。

 河川費へまいりまして、河川総務費660万1,000円計上いたしました。次に、河川費1億2,000万円、前年度対比6,689万7,000円でございまして、1枚めくっていただきまして委託料で調査設計で西山谷川、それから工事請負費で急傾斜地崩壊対策事業では、下石町西山、河川改修工事で大洞川、妻木川、日の出寺下川、それから浜井場川、次月川、窯根川支流等を計画予定をしております。

 次へまいりまして185ページ、都市計画総務費1億6,514万2,000円、前年度対比5,162万円の減でございます。

 1枚めくっていただきまして、委託料で都市計画基礎調査委託料は新しいのでございます。それから、道路網計画調査業務委託、河合土地区画整理組合設立認可資料作成委託料、河合土地区画整理区域現況平面図作成業務委託料、これも新しいのでございます。そのかわり、昨年あった妻木南部土地区画整理組合設立認可資料作成委託料が減になっております。

 次へいきまして187ページで、中部地方都市美協議会負担金と第2地区再開発準備組合負担金が新しいものでございまして、ここで大きく減額しておるのは市街地再開発事業の管理者負担金、それから市街地再開発事業補助金の減額になっております。次に、街路事業費2億2,501万2,000円、昨年対比では減額で2億9,922万2,000円の減でございます。

 1枚めくっていただきまして、JR中央線立体交差化工事委託料が減額になっております。それから、工事請負費ではJR中央線立体化関連工事が減額になっております。備品購入費で庁用備品が新しく書いてございます。それから、公有財産購入費でも623万7,000円が4年度はありましたが、新年度はございません。それから、負担金補助及び交付金で、ここに昨年JR立体化交差化工事負担金が2億1,768万2,000円ございましたが、今年度は県事業負担金で土岐足助線の分を2,000万円計上させていただきました。次に、公共下水道費11億2,047万4,000円、前年度対比では1億2,716万2,000円、公共下水道特別会計へ繰出金とするものでございます。次に、公園事業費4億8,601万1,000円、前年度対比8,512万2,000円。

 次のページへいきまして、委託料で山神地すべり防止施設管理委託とシンボルモニュメント制作委託がございます。これは新しいのでございます。それから、14節使用料及び賃借料で土地の借上料を新しく計上しております。15節工事請負費、総合公園整備事業では、ウッディドーム、便所、野外ステージ、散策道、あずまや、自由広場等を計画しております。児童公園整備工事では、追沢公園を計画しております。19節負担金補助及び交付金では、水道加入分担金を今年度公園に水飲み場を日の出公園、榎公園、旭ケ丘公園、3カ所予定をしておりますので、それに対する加入分担金でございます。

 190ページをお願いいたします。都市下水路費1,549万円、比較といたしまして1,670万円の減でございますが、昨年、南山排水路工事の竣工による減でございます。この工事請負費1,500万円は下肥田排水路工事の分でございます。次に、住宅費、住宅管理費5,406万5,000円、対比といたしまして1,093万9,000円の増でございます。

 1枚めくっていただきまして、191ページ、13節委託料、市営住宅調査委託料でございますが、これにつきましては市営住宅再生マスタープラン策定業務委託でございまして、現況、入居者の意識調査、基本計画、建てかえ計画等を作成するものでございます。

 192ページの工事請負費でございますが、追沢の屋根のふきかえ工事、第二旭ケ丘外部の吹きつけ、五斗蒔建具取りかえ、追沢の雨どいの取りかえ、地京平の排水工事、追沢U字溝新設等でございます。

 次に、消防費へ行きまして、常備消防費5億6,578万7,000円。

 194ページの9節旅費のところでございますが、救急救命士の中央研修の特別旅費が組んでございます。それから、13節委託料でございますが、これにつきましては保守管理の委託料が新しいのでふえております。

 次に、195ページをお願いします。非常備消防費6,885万2,000円、1,026万7,000円の増でございます。

 めくっていただきまして、この大きな原因は196ページの8節報償費、退団報償金でございます。

 197ページの中段にございます土岐市操法大会補助金45万円、土岐市の操法大会は2年に1回ずつ行われておりますので、新年度は行われる予定ですので計上いたしました。県婦人防火クラブ大会補助金12万円、これは新年度で土岐市が県の婦人防火クラブ大会の当番市だそうですので計上をいたしました。次に、消防施設費8,333万8,000円、前年度対比4,159万4,000円の増でございます。これは工事請負費で40トンの水槽を3カ所つくる部分、それから更新で20トンの水槽、改修で20トンを1カ所。改修は土岐津、更新は下石、それから40トンの新しいのは先ほど申しましたように土岐津の大洞、曽木の中切、鶴里の細野というふうになっております。それから西部分署の夜間施錠を必要といたしますので、その分も含まれております。それから、18節備品購入費、小型ポンプ付水槽車の購入を計画しております。

 次へまいりまして198ページ、水防費224万5,000円を計上いたしました。次に、防災費1,069万4,000円を計上いたしました。昨年対比では944万6,000円の減でございますが、これの大きなものは4年度では大規模防災訓練を行いましたが、新年度では計画はございません。防災パンフレットの作成等でございます。

 200ページをお願いいたします。教育費、教育委員会費351万8,000円計上をいたしました。事務局費1億5,932万4,000円を計上いたしました。

 次に、2枚めくっていただきまして203ページ、教育指導費437万3,000円を計上いたしました。

 この中で、204ページの負担金補助及び交付金のところで、市指定研究校補助金でございますが、これにつきましては指定校は妻木小、土岐津中、肥田幼稚園、泉小、駄知中というふうになってございます。次に、教育研究諸費4,147万4,000円を計上いたしました。

 めくっていただきまして、その中で、205ページ、11節需用費のところで印刷製本費でございますが、これにつきましては漢字力、計算力、問題集を今年度改訂する予定でございますので、小学4年生の分、中学1年生の分をここで印刷製本費で計上しております。

 206ページへいきまして、特にございません。

 次に、207ページ、小学校費、学校管理費2億2,279万4,000円、対比といたしまして3,359万8,000円の増でございます。これにつきましては、職員の人員は10人から9人に1名減をしております。工事請負費で図書館に冷房施設を整備するということで、今年度3校予定をしております。それから、通常の小学校の整備費、それから外壁の塗装で駄知小と肥田小を予定しております。トイレの改修、鶴里と泉、ダムウエーダーは鶴里小学校に計画しております。

 次に、教育振興費2,131万8,000円、136万3,000円の増でございます。この13節委託料でハートフルプラザ土岐委託料ということを計画してございますが、これにつきましては小学校の2学年を対象にいたしまして、一同に集めましてミュージカル等を鑑賞させて本物の味わいをさせて文化になじませるというもので、今年度新しく計画したものでございます。

 210ページへまいります。学校建設費990万1,000円、前年度対比1,509万9,000円の減額でございますが、この中で新しく妻木小学校と曽木小学校に委託料でワークスペースの設計委託料を計画してございます。17節公有財産購入費につきましては、泉と鶴里のプレハブ購入関係でございます。

 次へまいります、211ページ、中学校費、学校管理費1億5,852万4,000円、比較いたしまして今年度は2,585万1,000円の増額になっております。これにつきましては、213ページ、工事請負費で土岐津中学校の登校道路の整備、それから冷房、これは図書室に、中学校は2校を予定しております。それから、西陵中学校のろ過器の整備、それから西陵と泉中のプールの塗装、濃南中学校の可動ステージ等を計画してございます。教育振興費3,326万9,000円、387万8,000円の増でございます。これにつきましては、9節旅費で特別旅費といたしまして中学生の海外派遣でございますが、今までは中学生12名でしたのを今年度から18名とし、引率者2名であったのを引率者3名で構成をしたいということで計上をいたしました。13節委託料で生き方教室の教師の派遣委託料を30万円増額いたしました。

 めくっていただきまして、214ページ、19節負担金補助及び交付金、国際交流事業補助金として470万円計上、170万円の増額を見ております。次に、学校建設費2,687万5,000円、1,282万円の増額でございます。これにつきましては、15節工事請負費肥田中屋内運動場、柔剣道場建設工事。備品購入費では、肥田中屋内運動場建設用備品で計上しております。

 次に、215ページへまいります。幼稚園費2億3,441万2,000円、393万6,000円の減でございます。これにつきましては職員28名が26名に、2名の減員になっております。

 それから、217ページ、工事請負費でございますが、妻木幼稚園の建具の改修工事、下石と肥田のテラスのノンスリップ化、それから下石ののり面の工事でございます。

 次へ行きます、218ページ、社会教育総務費7,334万3,000円を計上いたしました。

 220ページへまいります。19節負担金補助及び交付金で、幼稚園PTA連合会への補助金を、今までPTA一緒になっておったのをこちらで新設をいたしました。次に、文化プラザ費1億6,842万3,000円、2,782万6,000円の減になります。

 めくっていただきまして、222ページ、陶彫展の関係、それから国際交流事業委託料、それから公有財産購入費等で減額になっております。222ページの委託料のところで、高名作家作陶展委託料というのがございますが、これについて若干ご説明申しますと、21世紀に向けて、やきものによる現代のマスコットづくり、今・美濃焼のまち土岐市展を開催するものでございまして、21世紀に向けて新しい造形と可能性を求めて高名作家による作陶と展覧会を開催し、1300年の歴史と伝統を持つ日本一の陶器のまち土岐市を発信とする現代のマスコットづくりを目指しております。事業名としては、サブ・タイトルで「やきものによる現代のマスコットづくり」、事業内容といたしましては、高名作家、彫刻家、画家、陶芸家等を10名選抜し、現代のマスコットづくりを委託する。土岐市の事業所で作陶する。作陶する時期は7月から8月、1人3作品をつくっていただいて、合計30作品。展覧会をセラトピア土岐美術ギャラリーで10月に開催する。なお、平成6年度には上野の森美術館で開催を計画中。市民の登用により現代のマスコット1点を決定する。開催期日は平成5年10月から11月ごろに考えております。それから、開催場所につきましては、作陶は土岐市内の協力事業所、展覧会はセラトピア土岐美術ギャラリー、こんな考えでおりますのでよろしくお願いをいたします。

 次へいきまして、223ページ、公民館費8,985万円、3億1,803万5,000円の減額でございます。

 1枚めくっていただきまして、13節委託料で公民館建設調査設計委託料を見ておりますが、これは(仮称)下石公民館建設事業の調査、設計でございます。考えとしては、いつでも、だれでも、楽しく公民館は地域の市民性を高めるため、情報交換をしたり、個人やグループで自由にくつろいでいただける地域の茶の間です。学習の拠点としては、知識や教養を身につける学習の館、コミュティー形成の場として知らない人同士が仲間づくりをするふれあいセンター、(仮称)下石公民館建設に当たっては、従来の公民館、いわゆる教育施設という観念から脱皮し、地域、世代、職域等の住民が夢を持ち寄り、交流活動を活発化し、触れ合いに支えられた地域社会をつくり出す拠点であるコミュニティーの場、または住民のニーズを把握した上での特色あるハードづくりを目指すものでございます。調査、設計及びボーリング調査、建設面積は700ないし900平米、建設立地は土岐市下石町963の1、旧下石駅跡を予定をしております。

 次へまいりまして225ページ、17節公有財産購入費で1,600万円計上してございますが、これは肥田公民館の土地購入を予定しておる分でございます。文化振興費5,923万円、1,147万1,000円の増でございます。

 1枚めくっていただきまして、13節委託料で、窯跡発掘調査委託料でございますが、これにつきましては丸山古窯の発掘調査を県から委託を受けて行うものでございます。それから元屋敷東窯跡の範囲確認調査を行うものでございます。18節備品購入費、文化芸術品購入、故木下先生の作品等を購入するものでございます。

 次へまいりまして227ページ、青少年育成費1,265万3,000円を計上いたしました。

 228ページ、青年の家費3,099万円、対前年度では1,313万9,000円の増になっております。これにつきましては、229ページ、15節工事請負費、グラウンド整備工事、芝張り、駐車場等を計画しております。

 次へまいりまして230ページ、文化館費5,810万5,000円、1,645万2,000円の増でございます。これは職員が1名増員になっております。

 231ページへまいりまして、15節工事請負費、文化会館整備工事で大ホール内の内装、それから下水工事、どんちょうの張りかえ等を計画しております。次、美濃陶磁器歴史館5,307万7,000円、2,641万5,000円の増でございます。

 1枚めくっていただきまして、ここは特にございません。

 233ページをお願いします。18節備品購入費、ここで陶磁器資料購入費といたしまして、昨年度より大幅に2,500万円増加して3,015万円を計上しております。次に、図書館費7,007万3,000円、1,053万1,000円の増でございます。

 めくっていただきまして235ページ、13節委託料、図書データ化の委託料で計画しておるのがふえた分でございます。

 236ページをお願いします。保健体育費、保健体育総務費8,147万2,000円、603万5,000円の増でございます。

 1枚めくっていただきまして、238ページをお願いいたします。15節工事請負費のところで、鶴里グラウンドの側溝、濃南中学校のトイレ、射撃場の塗装等を計上しております。それから、19節負担金補助及び交付金で、中ほどにございます県体育大会参加補助金がふえてございますが、これは開催地の関係で宿泊を予定しておるのでふえております。

 次へまいりまして239ページ、市民体育館費399万4,000円を計上いたしました。この中で、18節備品購入費ではバレー、インディアカの支柱を計画してございます。それから、11節需用費でふえてございますが、これは新しい肥田体育館の関係でふえております。次に、市営球場費1,368万8,000円、1,016万5,000円の増になっております。

 1枚めくっていただきまして、15節工事請負費1,000万円でございますが、大徳原球場の外野砂入れかえ等を計画しております。青少年活動センター受託事業2,249万5,000円、15万円の減額でございます。特に申し上げるところはございません。

 次へまいりまして、給食センター費3億1,994万6,000円、1,578万円の増でございます。

 めくっていただきまして、243ページをお願いします。15節工事請負費では、消火栓ボックス、それから食堂ダムウエーダーのつけ工事、それから18節備品購入費では自動フライヤー、運搬車、総合管理システムを計画しております。

 1枚めくっていただきまして244ページ、市民プール費1,493万8,000円、前年度対比では1,238万1,000円の減額でございます。この大きな原因は、工事請負費でプールの塗装を4年度に行いました関係でございます。

 次に、学校開放費85万6,000円を本年度計上いたしました。教育諸費で639万1,000円計上をいたしました。

 次へまいりまして、公債費、元金で本年度7億30万6,000円計上いたしまして、前年度対比では1億644万9,000円でございます。ふえた主なものは、ふるさと創生事業と、それから衛生費で4,580万円、農林水産費で160万円ほど、商工債でセラトピアの関係、災害復旧債で平成2年度災害発生の分、県貸付金でこれも平成3年度で320万円ほど、このようにふえております。

 次に、利子の方へいきます、247ページ、6億8,185万2,000円、490万7,000円ふえております。

 248ページ、諸支出金でございます。普通財産取得費3億1,745万5,000円、公有財産購入費で用地取得費でございますが5万9,316.83平米を購入するものでございます。内訳といたしましては、土地開発基金からの買い戻しと土地開発公社からの買い戻し分でございます。

 次に、予備費でありますが、予備費は昨年同様3,000万円を計上いたしました。

 なお、250ページの給与費の明細書と以後259ページの継続費の調書、261ページの債務負担行為の調書並びに262ページの地方債の調書につきましては、後ほどご一読をお願い申し上げまして説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(和田全弘君) 経済部長 藤田道雄君。

 〔経済部長 藤田道雄君登壇〕



◎経済部長(藤田道雄君) 予算書の263ページをお願いいたします。

 議第2号 平成5年度土岐市曽木地区市有林管理特別会計予算につきましてご説明をいたします。

 第1条歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ796万円と定めるものでございます。内容につきましては、事項別明細書でご説明いたしますので、269ページをお願いいたします。

 2歳入でございます、県支出金、県補助金といたしまして、総務費補助金で説明欄にもありますように、造林事業と保育事業の造林事業費補助金で本年度は215万4,000円でございます。財産収入でございますが、運用収入といたしまして、利子及び配当金の54万円ですが、これは財産基金の利子でございます。

 270ページをお願いいたします。3繰入金ですが、基金繰入金といたしまして、財産基金繰入金で、本年度は516万6,000円でございます。4繰越金、これは本年度も例年どおり10万円でございます。

 271ページの歳出へまいります。1総務費、総務管理費の合計686万円のうち、1管理委員会費163万7,000円で、報酬100万8,000円につきましては、管理委員会委員12名の報酬でございます。次の旅費、需用費、使用料及び賃借料につきましても管理委員の研修、会議、視察等に用いるものでございます。2財産管理費は522万3,000円で、内容につきましては説明欄のとおりでございますが、13委託料498万8,000円につきましては、造林事業、保育事業の委託料でございまして、本年度は造林につきましては2ヘクタール、下刈りは6.5ヘクタール、除伐3ヘクタール、間伐2ヘクタール、そして枝打ち4.3ヘクター、合計といたしまして17.8ヘクタールの事業を予定しております。

 272ページをお願いいたします。諸支出金ですが、諸費の100万円、これは曽木町振興会への補助金でございます。次の予備費10万円につきましては、前年と同額でございます。

 273ページの給与費明細書につきましては説明を省略させていただきますので、後ほどお目通しをしてくださいますようお願いをいたします。

 以上で説明を終わらせていただきます。どうかよろしくお願いします。



○議長(和田全弘君) 水道部長 古田光雄君。

 〔水道部長 古田光雄君登壇〕



◎水道部長(古田光雄君) それでは、275ページをお願いいたします。

 議第3号でございます。平成5年度土岐市下水道事業特別会計予算でございます。

 第1条でございますが、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ34億4,293万7,000円で、前年比で4.8%の増でございます。内容につきましては事項別明細書で説明いたします。

 第2条は債務負担行為、第3条は地方債、第4条は一時借入金でございまして、一時借入金の借り入れの最高額は3億円と定めるものでございます。

 第5条歳出予算の流用については人件費の関係でございます。

 279ページをお願いいたします。第2表の債務負担行為でございますが、水洗便所等の改造資金の利子の補給金でございます。第3表地方債でございますが、公共下水道事業でございまして、限度額が16億9,720万円でございます。起債の方法、利率等につきましては後ほどお目通し願います。

 283ページをお願いいたします。歳入でございます。1分担金及び負担金の負担金でございますが、下水道事業受益者負担金でございます、7,808万7,000円でございまして、現年度分といたしまして7,553万7,000円でございます。前年度比91%の増でございますが、これは5年度の賦課面積がほぼ倍増するためでございます。賦課面積といたしますしては32ヘクタールの予定でございます。次に、使用料、下水道使用料でございます。現年度分といたしまして2億5,390万7,000円でございます。これは年間有収汚水量が170万立方メートルでございまして、前年比で14.8%の増でございます。

 次、284ページ、手数料でございますが、前年同様5万円でございます。国庫支出金でございます。国庫補助金のうちで下水道費補助金でございますが、2億5,867万4,000円でございます。事業費が若干減りましたので、補助金も減っております。

 それから、県支出金、県の補助金でございますが、これも800万円でございまして、前年度より若干減っております。繰入金でございまして、一般会計の繰入金が11億2,047万4,000円でございまして、前年比で12.8%の増でございます。

 次のページをお願いいたします。繰越金は前年同様10万円。諸収入のうちで受益者負担金延滞金でございますが、前年同様でございます。雑入で消費税の還付金が1,972万円ございます。

 次のページでございます市債、下水道債でございますが16億9,720万円でございます。ほぼ前年同様でございまして、1%の減でございます。

 288ページをお願いいたします。歳出でございますが、主なものについてのみ説明させていただきます。総務費、総務管理費の中の一般管理費でございますが、2,433万9,000円でございます。節へまいりまして8節の報償費でございますが、1,744万2,000円で、これは前納報奨金でございますが、先ほど申し上げましたように、賦課面積の増によるものでございます。それから、13節委託料でございますが、これは電算処理とか、使用料徴収の委託料でございます。

 289ページへまいりまして下水道費、下水道建設費でございます。16億8,640万9,000円、前年比で1.6%の増でございます。

 人件費等は省略させていただきまして、次の290ページへお願いいたします。委託料でございますが、1億3,520万円、これは管渠布設工事実施設計の委託料等でございます。15節工事請負費12億2,400万円で、管渠の布設工事でございます。5年度では第三期事業を主といたしまして、泉町では中央道に近い方面から定林寺方面でございます。土岐津町はまだ一部残っている部分を施工いたします。肥田町につきましては、浅野から中肥田方面へ、下石町につきましては裏山から下石駅方面へ工事を進める予定でございます。

 291ページをお願いいたします。22補償補填及び賠償金でございますが、1億7,820万円、これは上水道の布設がえの補償料でございます。次に、下水道管理費でございます。排水施設管理費7,063万7,000円、5.6%減でございます。

 人件費は省略いたしまして、292ページの13委託料2,026万5,000円、下水道台帳の作成ですとか、下水道施設の調査等の委託料でございます。

 293ページの15工事請負費2,057万2,000円でございますが、下水道施設整備工事でございまして、漏水とか出水の防止工事等でございます。それから、2処理施設の管理費、これは浄化センターの費用でございます、1億9,850万3,000円でございまして、10.3%の増でございます。人件費等は省略いたしまして、11節需用費5,205万2,000円、消耗品費としては工業薬品、それから光熱水費は電気、水道等でございます。それから、委託料9,087万円、施設管理委託料でございまして、水処理、汚泥処理、それから清掃等の委託料でございます。

 295ページをお願いいたしまして、公債費、元金と利子で合わせて14億5,804万9,000円で8.4%の増でございます。

 296ページをお願いいたしまして、予備費は前年同様でございます。

 297ページ、給与費明細書は省略させていただきますので、後ほどお目通しをお願いいたします。

 306ページをお願いいたします。債務負担行為の調書でございますが、これも省略しますので、後ほどお目通し願いますが、5年度では一応84件を予定しております。

 307ページをお願いいたしまして、地方債の調書でございますが、平成5年度末現在高の見込み額が164億9,316万円となるものでございます。

 以上で下水を終わりまして、309ページをお願いいたします。

 議第4号 平成5年度土岐市簡易水道特別会計予算でございます。

 第1条歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億495万2,000円と定めるものでございまして、前年比83.3%の増でございます。内容につきましては、事項別明細書を説明しますので、315ページへお願いいたします。

 歳入でございます。使用料のうち水道使用料1,548万3,000円でございます。現年度分が1,547万3,000円で有収水量が12万3,563立方メートルで7.4%の増でございます。2繰入金でございますが、一般会計からの繰入金でございまして、8,791万4,000円でございます。

 次のページをお願いいたしまして、繰越金155万円、諸収入が前年同様5,000円でございます。

 次に、317ページで歳出、水道事業費1億206万7,000円。

 人件費等は省略させていただきまして、次のページをお願いいたしまして318ページ、13委託料でございます、7,524万9,000円、電算処理委託料等でございまして、2段目の簡易水道施設改良計画水量調査委託料でございますが、これは濃南地区の簡易水道の水源調査を行っているわけでございますが、5年度では曽木地区でボーリングを2カ所予定しております。深さは約200メートルを掘削して調査する予定でございます。それから、認可設計委託料は、4年度に柿野地区の水源調査を行っておりますので、柿野地区の分につきましての認可設計を委託するものでございます。それから、15工事請負費1,100万円でございます。これはろ過池の砂入れかえ工事と配水管の布設工事、今年度は395メートルほど予定しております。

 次に、319ページの公債費、元金と利子合わせまして273万5,000円でございます。予備費、前年同様15万円でございます。

 給与費の明細書は省略させていただきまして、328ページへお願いいたします。

 地方債の調書でございますが、平成5年度末で現在高見込み額が3,300万6,000円でございます。

 以上でございます。



○議長(和田全弘君) 市民生活部長 安藤富夫君。

 〔市民生活部長 安藤富夫君登壇〕



◎市民生活部長(安藤富夫君) 特別会計4会計についてご説明をいたします。

 予算書の329ページをお願いいたします。

 議第5号 平成5年度土岐市交通災害共済特別会計予算でございます。

 第1条は、歳入歳出予算でありまして、その総額をそれぞれ2,597万6,000円とするものでございます。

 内容は事項別明細書でご説明いたします。335ページをお願いいたします。

 まず、歳入でございますが、交通災害共済事業収入1,738万8,000円、これは説明欄のとおりでありますが、一般会員3万8,800人、義務教育終了前及び75歳以上の特別会員1万1,400人の会費収入であります。次の、財産運用収入、利子及び配当金113万4,000円は基金の利子等でありますが、前年度に比較いたしまして118万1,000円の減となっておりますのは、基金の取り崩しと利率の低下によるものでございます。

 336ページをお願いいたします。一般会計繰入金27万4,000円は生活保護世帯分の会費、交通遺児手当等の繰り入れであります。交通災害共済基金繰入金600万円は単年度分の不足を補うために基金を取り崩すものであります。

 次のページの繰越金、諸収入については、ごらんのとおりでございますので省略をさせていただきまして、338ページの歳出をお願いいたします。

 交通災害共済事業の事業費2,397万6,000円、これはこの事業運営のために必要な事務的経費と交通事故見舞金が主な内容でありますが、このうち負担金補助及び交付金の2,216万円は、交通事故が多発しております現況を考えまして、205件程度の見舞金支給を想定して計上したものでございます。そのほかは説明欄のとおりでありますので、省略をさせていただきます。

 次のページの予備費、それから340ページの給与明細書は、後ほどお目通しをお願いしたいと思います。

 続きまして341ページをお願いいたします。

 議第6号 平成5年度土岐市国民健康保険特別会計予算でございます。

 第1条は、歳入歳出予算で、その総額をそれぞれ31億918万円とするものであります。内容は事項別明細書で説明をいたします。

 350ページをお願いします。最初に、歳入でありますが、国民健康保険料、一般被保険者国民健康保険料の現年度分でございますが、12億3,121万5,000円、前年対比で1.39%の減であります。これは料率を所得割5.4%、資産割32.5%、均等割1人1万2,600円、平等割1世帯1万8,600円に据え置き、算定の基礎となります4年の所得が減となる予想によって積算いたしましたのと、被保険者の数が減少していることによるものでございます。滞納繰越分は2,255万円見込んでおります。退職被保険者等国民健康保険料の現年度分1億5,031万円、料率は一般被保険者と同率でありますが、前年比で増となっておりますのは被保険者の増によるものでございます。滞納繰越分は82万円見込みました。保険料総額としては14億489万5,000円で、前年度対比で1,616万1,000円、1.14%の減でございます。なお、保険料の限度額につきましては、国民健康保険法施行令が改正され、平成5年度から46万円を50万円にするということになっておりますので、本算定までに所要の改正をお願いしますよう検討中でありますのでよろしくお願いをいたします。次の手数料については特に申し上げることはございません。

 国庫負担金の事務費負担金913万1,000円、これは物件費に対するものであります。療養給付費等負担金8億7,132万7,000円、内訳は説明欄のとおりでありますが、増額になっておりますのは医療費の増によるものでございます。国庫補助金の財政調整交付金700万円、前年度比で500万円の増となっておりますのは、保健施設事業に力を入れたいということで、成人病予防検査のほか、健康を守る市民の集い等に積極的に参加したいということで、その事業に対する補助金であります。

 352ページをお願いいたします。県補助金の財政健全化特別対策費補助金300万円、前年度と同額であります。療養給付費交付金5億2,918万6,000円、6,320万4,000円の増でありますが、これは医療費の伸びによるものでございます。

 共同事業交付金1,535万8,000円、207万7,000円の増でありますが、1件当たり80万円を超える高額医療費について、その超える分の48%に相当する額が国保団体連合会から交付されるものであります。歳出の拠出金と同額でございます。財産運用収入、利子及び配当金1,128万6,000円、基金利子で3%を見込んだものであります。一般会計繰入金1億3,413万1,000円、内訳は353ページ、354ページの説明欄のとおりでありますが、2,700万円余の増となっておりますのは、5年度から賃金雇用職員分、職員が行うべきものの外部委託費等、いわゆる人件費に相当する部分も一般財源化されたことによるものであります。基金繰入金1億円、平成4年の所得減による保険料の減収に対し国民健康保険基金から繰り入れるものであります。

 繰越金は前年度繰越金1,816万5,000円を予定いたしました。預金利子300万円、余裕金の積立利子であります。

 諸収入につきましてはお目通しを願いまして、357ページの歳出へ移りたいと思います。

 総務管理費、一般管理費6,901万5,000円、主に人件費でございまして、説明欄のとおりでありますので、ごらんいただきたいと思いますが、前年同比で576万1,000円の増となりましたのは、新たに行うレセプト点検の賃金として74万6,000円、従来、普通郵便で送付をいたしておりました保険証をより確実にお届けをしたいということで、簡易書留に切りかえる費用が役務費で225万6,000円の増となっているなどによるものでございます。

 次に、賦課徴収費1,654万9,000円、報酬にあります嘱託徴収員でありますが、2名から3名に増員いたしますが、国民年金保険料も徴収をさせたいと考えておりまして、基本給付分については国民年金費と折半をするものであります。その他は経常的なものでございまして、若干の数量の増、単価アップで積算をいたしております。納入奨励費83万8,000円、4年度実績から推計をいたしております。

 360ページをお願いいたします。運営協議会費129万4,000円、ここでは委員報酬を日額5,500円から7,000円に改めるほかは特に申し上げることはございません。

 趣旨普及費はお目通しを願いまして、保険給付費に入らせていただきます。一般被保険者療養給付費13億9,211万5,000円、3,707万8,000円の増でありますが、これは平成2年度、3年度及び4年度9月までの実績に基づきまして、厚生省の示す方式により積算をしたものであります。退職被保険者等療養給付費6億3,281万4,000円、これも計算方式は一般被保険者と同様であります。伸びが大きいのは、被保険者の増によるものでございます。一般被保険者療養費2,784万3,000円、これは国民健康保険法第54条に基づく療養費の給付でありまして、療養給付費と同様に実績で積算したものであります。

 362ページをお願いいたします。退職被保険者等療養費1,265万7,000円、内容は一般分と同様であります。審査支払手数料942万6,000円、増額の主な理由は審査に関する業務を平成11年までに電算化するための経費が含まれているためでございます。一般被保険者高額療養費1億4,915万6,000円、退職被保険者等高額療養費3,444万5,000円、いずれも実績から積算をしたものでございます。

 次の助産費3,000万円、葬祭費795万円。助産費で125件、葬祭費では265件を見込んだものでございます。

 364ページの老人保健拠出金でありますが、医療費、事務費の合計で6億5,121万6,000円、1,734万9,000円の減となっておりますが、これも3年度実績により積算をしたものであります。高額療養費等の拠出金については歳入で申し上げましたので省略をさせていただきたいと思います。

 次に、保健施設費であります。疾病予防費1,309万円、393万6,000円の増となっでおりますのは、歳入でも触れましたように、従来から行っております優良家庭の表彰、成人病予防検査、コンピュータードック等に加えまして、健康を守る市民の集いに加わりまして、講演会及び健康調査を行うため、報償費、委託料等で増額になったものでございます。

 366ページをお願いいたします。国民健康保険基金積立金1,128万6,000円、これは基金残高の利息を積み立てるものでありますが、減になっておりますのは利率が下がったためでございます。次に、諸支出金、予備費については特に申し上げることはございません。

 368ページ以降の給与費明細書は後ほどお目通しをお願いしまして、この会計の説明を終わらせていただきます。

 続いて377ページをお願いいたします。

 議第7号 平成5年度土岐市自動車駐車場事業特別会計予算でございます。

 第1条は、歳入歳出予算でありまして、その総額をそれぞれ4,125万円と定めるものであります。

 事項別明細書で内容は説明させていただきます。383ページをお願いいたします。

 歳入でありますが、駐車場事業収入4,014万円、これは説明欄のとおり、駅前、駅北、駅西の3駐車場の使用料収入であります。次の繰越金、384ページの諸収入については特に申し上げることはございません。

 次に、385ページの歳出でありますが、駐車場事業費3,925万円、これは共済費以下管理人の人件費、事務的経費、駐車場管理委託料などで説明欄のとおりでございます。

 386ページの工事請負費570万円を組んでおりますが、これは平成4年度中に国鉄清算事業団から取得する見込みの用地432平米でございますが、駐車台数にいたしまして約30台分になると思います。この土地を駐車場として整備しようとするものでございます。備品購入費180万7,000円は、設置以来14年を経過しております駅前駐車場の発券機が、修理にもう部品が調達できなくて困難を来しておりますので、これを更新したいというものでございます。予備費についてはお目通しをお願いいたしたいと思います。

 続きまして、387ページをお願いいたします。

 議第8号 平成5年度土岐市老人保健特別会計予算。

 第1条は、歳入歳出予算でございまして、総額をそれぞれ36億7,681万円と定めるものであります。内容は事項別明細書で説明いたします。

 393ページをお願いいたします。最初に、歳入の支払基金交付金でありますが、合計で25億5,285万8,000円でございまして、医療費交付金25億4,267万6,000円の現年度分について、その積算基礎をまず申し上げたいと思います。まず、現物分でございますが、これはもう既にご承知のとおり、医科、歯科、調剤の医療費でございますが、1人当たりの年間総医療費を10.6%増の57万1,038円、受給者につきましては月平均24人増で4.9%の伸びを見て、延べ年間7万4,760人で積算した結果、35億3,393万円となったものでございます。次に、償還分でございますが、これは重度正副付添看護料等でありまして、1人当たり6.7%増の1万3,095円で積算をいたしました。現物分、償還分、それぞれ交付率10分の7でございますので、それを乗じて得た額が現年度分の25億4,267万5,000円でございます。過年度分についてはごらんのとおりでございます。次の審査支払手数料交付金は1,018万2,000円でございます。現年度分で前年対比9%の伸びを見ております。次に、国庫支出金の国庫負担金、医療費負担金7億3,098万円、現年度分7億3,097万9,000円は、支払基金交付金の方でご説明いたしました積算基礎に負担率10分の2を乗じて得た額でございますので、ご了承をいただきたいと思います。

 394ページをお願いいたします。過年度分についてはごらんのとおりでございます。次に、国庫補助金、事務費補助金の408万4,000円、これは現年度分として医療費適正化対策事業及び特別対策事業の適用を受けて実施する事業の補助金でございまして、説明欄のとおりでございます。

 県負担金、医療費負担金1億8,274万5,000円、現年度分として1億8,274万4,000円でございますが、これも支払基金交付金の際にご説明を申し上げたとおりでございまして、その100分の5が県の負担金でございます。過年度分についてはごらんのとおりでございます。次に、繰入金、一般会計繰入金は2億564万1,000円でございます。医療費分として現物分、償還分の100分の5の額1億8,274万7,000円、事務費として人件費及び事務的経費の費用2,289万4,000円を一般会計から繰り入れをお願いするものでございます。

 396ページの繰越金、諸収入については特に申し上げることはございません。

 続いて、歳出でございますが、総務費、総務管理費、一般管理費1,748万1,000円、給料、職員手当、共済費につきましては担当職員1名分の人件費でございますので、説明を省略させていただきます。賃金322万4,000円でございますが、これは歳入の際にも申し上げましたように、適正化事業を実施するに際しまして、3名の臨時職員を予定しております。延べにいたしまして564日分でございます。旅費、需用費、次のページの役務費についてはごらんのとおりでございますので、お目通しをお願いいたします。

 委託料415万7,000円、内容は電算共同処理のための委託料が321万5,000円ほど、その他が保険者別医療費の支給額通知等に要する委託料でございます。備品購入費負担金補助及び交付金につきましてはごらんのとおりでございます。次に、医療諸費でございますが、医療給付費の負担金補助及び交付金35億5,756万2,000円。医療費支給費の負担金補助及び交付金8,158万5,000円、支払審査手数料、役務費の1,018万1,000円。

 以上、節の積算につきましては歳入の際に現物分、償還分、それぞれ申し上げたとおりでございますので、これについても説明を省略させていただきます。次の諸支出金、予備費についても記載のとおりでございます。

 400ページ以降の給与費明細書につきましてはお目通しを願いして、以上で説明を終わらせていただきます。



○議長(和田全弘君) ここで10分間休憩いたします。

 午後2時27分休憩

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 午後2時42分再開



○副議長(梶間登志夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま、議長が緊急用務のため退席されました。

 地方自治法第106条第1項の規定により、私がかわって議長の職を務めることになりました。

 議長同様、議事運営に格別のご協力をお願いいたします。

 議案説明を続行いたします。総合病院事務局長 小林貞夫君。

 〔総合病院事務局長 小林貞夫君登壇〕



◎総合病院事務局長(小林貞夫君) それでは、409ページをお願いいたします。

 議第9号 平成5年度土岐市病院事業会計予算でございます。

 第1条総則。第2条業務の予定量でございます。病床数でございますけれども、400床、前年は388床でございまして、12床増ということでございます。これは平成4年度の増築工事により増床しました総合病院の分でございます。

 内訳で、一般病床は343床、この一般病床で12床増床しております。年間患者数でございますけれども、入院患者全体で12万6,655、これはすべて総合病院でございます。外来患者24万1,545、総合病院で22万3,170、駄知診療所で1万8,375人でございます。1日平均患者数、記載のとおりでございます。

 次に、4の主要な建設改良事業でございます。これはすべて総合病院でございまして、医療機器の整備事業、これは整備充実を図ろうということで1億5,500万円でございます。それから、建設整備事業8,400万円、記載のとおり、外来駐車場の整備事業でございまして、S構造で59台分を予定しております。

 410ページをお願いいたします。第3条収益的収入及び支出。これにつきましては、内容を予算実施計画で説明をさせていただきます。次に、第4条資本的収入及び支出でございます。資本的収入及び支出の予定額は次のとおりと定める。資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億9,419万5,000円は、過年度分損益勘定留保資金2億9,419万5,000円で補てんするというものでございまして、この資本的収入及び支出についても実施計画で説明をいたします。

 411ページでございます、第5条債務負担行為。医療機器のリース料でございまして、平成5年度から10年度まで、限度額は2億6,000万円でございます。これは、尿路結石疾患に容易、確実な治療法として知られます結石破砕装置の導入を予定するものでございます。次に、第6条企業債でございます。医療機器の整備事業に充当するものでございまして、限度額は5,000万円でございます。以下、起債の方法等につきましては記載のとおりでございます。

 412ページをお願いいたします。第7条一時借入金。一時借入金の限度額を2億円と定めます。昨年までは5億円でございましたけれども、2億円とさせていただきます。次に、第8条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費でございまして、予算の流用禁止を定めたものでございます。職員給与費と交際費でございまして、職員給与費の27億9,018万円、このうち総合病院は27億4,001万8,000円でございまして、駄知診療所が5,016万2,000円でございます。交際費につきましては、それぞれ40万円と3万6,000円でございます。第9条、棚卸資産の購入限度額を1億1,000万円と定めるものでございます。

 次に、413ページをお願いいたします。平成5年度土岐市病院事業会計予算の実施計画でございます。まず、収益的収入及び支出でございまして、そのうち収入、病院事業収益。総合病院で57億8,946万9,000円、駄知診療所で9,745万円、合計で58億8,691万9,000円でございます。内訳へまいりまして、医業収益のうち入院収益33億7,015万7,000円、これは総合病院でございます。これは、先ほど説明いたしました業務の予定量に1人当たり単価2万6,500円を掛けたもの、それと結石破砕装置を導入することによって増加するであろうという金額をプラスしたものでございます。次に、外来収益19億3,042万円、駄知診療所は9,169万1,000円でございまして、総合病院では1人当たり単価8,650円、駄知診療所につきましては4,990円を予定しております。その他医業収益、総合病院で1億7,483万2,000円、駄知診療所で428万7,000円でございますが、これは主に室料差額あるいは文書料といったものでございます。医業外収益のうち受取利息及び配当金は説明を省略いたします。補助金でございます。総合病院で2億735万6,000円、駄知診療所で92万9,000円でございますが、総合病院につきましては県の補助金と一般会計の補助金を受け入れます。これは主に企業債の利息に充当するというものでございまして、駄知診療所につきましては、企業債の利息に充当するものと医師の研究・研修費の補助金ということでございます。補助率等につきましては一般会計の方で説明がありましたので省略をさせていただきます。負担金及び交付金5,252万3,000円、これは高度医療機器分ということでリース料に対応するものでございます。4のその他医業外収益につきましては説明を省略いたします。

 414ページをお願いいたします。支出でございます。病院事業費用、総合病院で57億8,676万4,000円、駄知診療所で9,692万5,000円、合計で58億8,368万9,000円となります。内訳へまいりまして医業費用のうち給与費でございます。総合病院では315名、前年より2名増ということで予定をしております。駄知診療所につきましては4名。これらにかかります給料、手当、法定福利費等を計上させていただいております。この中には、看護学校の建設準備室の職員分も含んでおります。次に、材料費でございまして、これは薬品費、診療材料、給食材料、医療用消耗品等を計上しております。次の経費は、委託料、賃借料、電気水道料、燃料費等を計上いたしました。次に、減価償却費、これは建物、医療機器、設備等に対する減価償却でございます。資産減耗費、研究研修費につきましては説明を省略いたします。医業外費用のうち、支払い利息及び企業債取扱諸費でございます。これは企業債利息等一時借入金の利息でございます。以下、繰り延べ勘定償却、雑支出、消費税につきましては説明を省略いたします。

 415ページをお願いいたします。特別損失のうち過年度損益修正損でございます。前年度2、3月の保険請求にかかる返戻及び減点分を計上したものでございます。予備費については説明を省略いたします。

 次に、資本的収入及び支出でございます。うち収入でございます。資本的収入の出資金1億3,624万9,000円、駄知診療所で74万1,000円でございます。総合病院につきましては、外来駐車場の整備事業費など建設事業費に充てるものでございます。それから、企業債の元金償還金の3分の2の額、駄知診療所につきましては企業債分のみでございます。それから、補助金でございますが、これは看護婦養成のための奨学金を貸し付けいたしますけれども、それの2分の1額でございます。企業債は5,000万円でございます。

 416ページをお願いいたします。支出でございます。資本的支出、建設改良費のうち建設整備事業費でございます。1億4,300万円を計上しておりまして、外来駐車場の整備、医療系廃棄物の焼却設備の整備、医師住宅の敷地のり面補強工事あるいはリハビリ用機器の整備等でございます。それから資産購入費、総合病院で1億7,730万円の計上でございますが、これは医療機器の整備、それと財務会計給与計算システムの導入、車両購入等でございます。次に、企業債償還金1億3,087万4,000円でございますが、これは総合病院で1億3,087万4,000円でございまして、昨年が5,321万円でございます。これは新築移転いたしました最初の年の起債分が据置期間を満了いたしますので、元金償還が増額となってまいります。それから、次の長期貸付金でございます。これは先ほど申し上げました看護婦確保のための奨学金の貸し付けでございます。予備費500万円、これは本年度新設させていただきました。

 417ページをお願いいたします。平成5年度土岐市病院事業会計資金計画でございます。これにつきましては後ほどお目通しをいただきたいと思いますが、総合病院のところでいいますと、平成4年度の決算見込み額の一番下の差し引きの欄7億7,698万4,000円、これが4年度末の見込みでありますけれども、平成5年度、先ほどの実施計画そのまま実施いたしますと、その右にあります増減1億3,979万2,000円の資金の減少という形でございます。

 次に、418ページをお願いいたします。給与費の明細書でございます。418ページから427ページまで給与費の明細書でございますが、後ほどお目通しをいただきたいと思います。積算は一般会計と同じでございます。

 428ページをお願いいたします。平成4年度土岐市病院事業予定損益計算書でございまして、429ページの下のところでございますけれども、当年度純利益、平成4年度職員は努力をしてまいりましたけれども、6,200万円ほどの赤字が予想されております。これに前年度繰越利益剰余金、いわゆるこの場合は欠損金なんですけれども、プラスしまして、年度末には1億5,804万9,000円の欠損金ということになります。これの単年度の主な原因でございますけれども、医薬品の流通近代化という制度改正がありまして薬価差益が大きく減少した、あるいは診療報酬の改定で外来診療費が減少したというようなことが赤字になった原因であろうというふうに分析をしております。ちなみに、駄知診療所につきましては、単年度1万9,000円の黒字ということに予定をしております。

 次に、430ページをお願いいたします。平成4年度土岐市病院事業予定貸借対照表。これは今説明申し上げました病院事業予定損益計算書を受けまして作成したものでございます。後ほどお目通しをいただきたいと思います。

 次に、434ページをお願いいたします。平成5年度土岐市病院事業予定貸借対照表でございます。これは、平成4年度の予定損益計算書及び平成5年度の病院事業が計画どおり実施されますと、このような対照表になるわけでございます。これも後ほどお目通しをいただきたいと思います。

 次に、438ページをお願いいたします。債務負担行為に関する調書でございまして、記載のとおり医療機器のリースにかかるものでございます。詳細につきましては後ほどお目通しをいただきたいと思います。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○副議長(梶間登志夫君) 水道部長 古田光雄君。

 〔水道部長 古田光雄君登壇〕



◎水道部長(古田光雄君) 439ページをお願いいたします。

 議第10号でございます。平成5年度土岐市水道事業会計予算でございます。

 第1条、総則でございます。第2条、業務予定量でございますが、1、給水件数が1万9,709件、年間総給水量が690万1,432立方メートルで、前年比で3.5%の増でございます。1日平均給水量が1万8,908立方メートルでございます。主要な建設改良事業、配水設備改良事業につきましては後ほど説明いたします。第3条、収益的収入及び支出でございますが、これについても、内容につきましては予算実施計画書で説明いたします。

 次のページをお願いいたします。第4条、資本的収入及びその予定額は次のとおりと定めるものでございまして、内容は後ほど説明いたしますが、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2億6,068万8,000円は建設改良積立金2億6,068万8,000円で補てんするものでございます。

 441ページをお願いいたします。第5条の企業債でございます。起債の目的は、第6次拡張工事及び配水施設改良工事費でございまして、限度額3億9,100万円でございます。起債の方法、利率等については後ほどお目通し願います。第6条、一時借入金の限度額を1億円と定めるものでございます。第7条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費といたしましては、職員の給与費で1億6,010万3,000円でございます。第8条、他会計からの補助金でございますが、高料金対策のため一般会計から、この会計補助を受ける金額でございますが、2億1,590万2,000円でございます。第9条、棚卸資産の購入限度額でございますが、これは水道メーターでございます。1,769万6,000円でございます。

 次、443ページへお願いいたします。収益的収入及び支出でございます。水道事業の収益16億7,140万円、前年比4.9%の増でございます。営業収益、そのうちで主なものといたしましては給水収益13億6,855万1,000円でございます。有収水量が615万6,476立方メートルでございまして、前年比3.7%の増でございます。供給単価といたしましては215円82銭でございます。受託工事収益4,245万5,000円でございますが、開発行為の分でございます。次に、営業外収益の方へまいりまして、受取利息及び配当金が2,100万円でございますが、金利の低下によって減少しております。他会計の補助金でございますが、高料金対策補助金といたしまして2億1,590万2,000円でございます。これは1立米当たりに換算しますと35円7銭の補助金をいただいているわけでございます。それから、4の消費税の還付金は1,079万円でございます。

 次のページをお願いいたします。支出でございます。水道事業費用16億1,631万3,000円でございまして、前年比6.5%の増でございます。営業費用のうちで1目原水及び浄水費でございますが、7億8,434万9,000円、これは県水の購入でございまして690万1,432立方メートルでございまして、前年比3.5%の増でございます。受水単価といたしましては113円65銭でございます。配水及び給水費2億1,499万5,000円でございますが、これは人件費ですとか、委託料、修繕費等でございます。受託工事費4,245万5,000円は開発行為等のものでございます。それから、設計委託も含まれております。総係費1億1,532万円は人件費に検針人とか集金人も入っております。そのほか、事務費等でございます。減価償却費が2億285万円、資産減耗費が2,000万円でございます。営業外費用といたしまして、支払い利息が2億2,126万円、予備費は前年同様1,500万円でございます。

 445ページ、資本的収入及び支出でございます。資本的収入7億1,180万5,000円、前年比で20.3%の減となっておりますが、前年度は駄知町の雨池の配水池が計上してありましたが、今年度は配水池の計画がございません。その分が減額になっているわけでございます。企業債3億9,100万円、これは第六次拡張と配水施設改良費の分でございます。それから、出資金5,600万円、これは老朽管の更新事業等によるものでございます。それから、他会計の負担金は1,240万円、これは消火栓の44件の分でございます。分担金6,262万4,000円、これは新設の加入者の分担金が335件分でございます。工事の負担金1億8,940万円、これは下水道の関連が主なものでございます。

 次のページをお願いいたします。446ページ、資本的支出9億7,249万3,000円、前年比15.7%でございます。建設改良費のうちの第六次拡張費3億6,239万6,000円でございますが、これが前年比で95.3%の減となっておりますが、これは先ほど申し上げましたように今年度は配水池の計画がございません。それで、送配水管のみでございます。このうちで未給水地域の大平ですとか、それから環境センターの方へも今年度は施工する予定でございます。それから、配水施設の改良費でございますが、5億2,885万8,000円、これは下水道の関連と道路の新設改良の関連でございます。企業債の償還として7,319万1,000円計上しております。

 次、447ページの資金計画は省略させてもらいますので、後ほどお目通しください。

 それから、448ページの給与費も省略させていただきます。

 455ページをお願いいたします。平成4年度の予定損益計算書でございますが、これもお目通しをお願いいたします。

 それから、予定貸借対照表でございますが、457ページに平成4年度の予定貸借対照表と、それから461ページに平成5年度の予定貸借対照表がありますので、後ほどお目通しをお願いいたします。

 それから、465ページでございます。債務行為に関する調書でございますが、事項といたしまして岐阜県水道の受水でございます。限度額でございますが、平成4年度から平成7年度までの各年度の承認基本給水量の基本料金相当額でございます。説明欄は省略させていただきますので、後ほどお目通し願います。

 以上でございます。



○副議長(梶間登志夫君) 総務部長 佐分利 衛君。

 〔総務部長 佐分利 衛君登壇〕



◎総務部長(佐分利衛君) 平成4年度土岐市一般会計補正予算(6号)の説明をいたしますので、平成4年度土岐市補正予算書・予算説明書の別冊をお願いいたします。

 議第11号 平成4年度土岐市一般会計補正予算(第6号)。

 第1条、歳入歳出予算の補正。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億9,019万1,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ189億258万4,000円とするものでございます。内容については事項別明細書で後ほど説明いたします。

 第2条は、繰越明許費でございます。4ページをお願いいたします。第2表繰越明許費、追加でございまして、款で土木費、項で道路橋梁費、事業名といたしまして環境センター進入道路新設事業、金額で7,000万円、中切大草線道路改良事業で1,100万円、河合賤洞線道路改良事業で1,800万円をお願いするものでございます。

 7ページをお願いいたします。歳入、財産収入、財産売払収入、不動産売払収入で補正額1億5,158万9,000円、土地建物売払収入1億5,158万9,000円でございます。内容については後ほど議案の方の29号及び30号でご説明を申し上げます。寄附金、民生費寄附金、補正額211万1,000円、社会福祉費寄附金211万1,000円、これにつきましては、東濃地区社会福祉事業協力会初め7団体、2個人からの寄附が411万1,730円ございました。補正前に200万円計上してございますので、それを差し引いて今回211万1,000円を補正するものです。教育費寄附金、補正額100万円、教育諸費寄附金100万円、これにつきましては石黒商事より寄附金がございました分でございます。次に、繰入金、基金繰入金、財政調整基金繰入金、補正額9,900万円。今回、この9,900万円を繰り入れいたしますと、財政調整基金は10億2,100万円になります。次に、建設事業基金繰入金、補正額4億3,600万4,000円。用地取得費に充てるため繰り入れるものでございます。

 1枚めくっていただきまして、諸収入、雑入、補正額48万7,000円。

 次、9ページへまいりまして、歳出で民生費、社会福祉費、社会福祉総務費、補正額62万円。節で積立金62万円、社会福祉基金積立金とするものでございます。次に、精神薄弱者福祉費、補正額34万6,000円、負担金補助及び交付金で34万6,000円。可茂学園整備事業補助金として入所者1人当たり34万6,000円を交付するものでございます。これにつきましては6市4町、588万2,000円の総額に対して17人の関係者がありまして負担するものでございます。次に、援護費、補正額150万円、負担金補助及び交付金150万円、社会福祉協議会補助金として交付するものでございます。国民年金費、補正額9,700万円、繰出金9,700万円、国民年金印紙購入基金繰出金でございます。次に、衛生費、保健衛生費、休日急病診療所費、補正額212万4,000円、負担金補助及び交付金で212万4,000円。休日急病診療所組合費負担金で平成4年度で不足額が324万5,000円を見込みますので、そのうち土岐市が10%を負担し、残りの90%を瑞浪市と土岐市とで人口割で負担するものでございます。

 1枚めくっていただきまして、教育費、教育諸費で補正額100万8,000円、負担金補助及び交付金で減額の67万2,000円、これにつきましては奨学金で不用額が見込めますので減額いたしました。25節積立金168万円、奨学基金積立金に充てるものでございます。次に、諸支出金、普通財産取得費、補正額4億3,600万4,000円、公有財産購入費4億3,600万4,000円。用地取得費、開発公社から買い取るものが2万6,449平米、基金からするものが7,430.53平米、合わせまして4億3,600万4,000円でございます。次に、諸支出金、建設事業基金費、今回、補正額1億5,158万9,000円。節で積立金1億5,158万9,000円、建設事業基金積立金に充てるものでございます。

 以上でございます。



○副議長(梶間登志夫君) 水道部長 古田光雄君。

 〔水道部長 古田光雄君登壇〕



◎水道部長(古田光雄君) 先ほど、水道事業会計の説明のときに、ちょっと間違えましたので、訂正をお願いいたします。

 予算書の446ページをお願いいたします。支出の欄の目の第六次拡張費のところで、前年比を95.3%減と申し上げましたが、48.8%の減でございますので、ご訂正をお願いいたします。

 続きまして、補正予算書の方の13ページをお願いいたします。

 議第12号 平成4年度土岐市簡易水道特別会計補正予算(第2号)でございます。

 第1条、繰越明許費でございます。次のページをお願いいたします。14ページの繰越明許費追加でございまして、款が水道事業費、項水道事業費で事業名は配水管布設工事で金額が690万円でございます。繰り越しの理由といたしましては、鶴里町で現在国道363号線の改良工事が行われておりますが、この工事との関連で年度内には配水管の布設工事が完成することができませんので繰り越しをお願いするものでございます。

 以上でございます。



○副議長(梶間登志夫君) 総務部長 佐分利 衛君。

 〔総務部長 佐分利 衛君登壇〕



◎総務部長(佐分利衛君) それでは、平成5年度第1回土岐市議会定例会議案集をお願いいたします。

 1ページをお願いします。

 議第13号 土岐市公告式条例の一部を改正する条例について。提案理由といたしましては、曽木支所掲示場及び肥田支所掲示場の位置を変更するため、この条例を定めようとするものです。

 1枚めくっていただきまして、土岐市公告式条例の一部を次のように改正する。別表を次のように改める。2条関係は条例の公布でございますが、今回、曽木支所の移転改築、それから肥田支所の移転改築によりまして、それぞれ位置が変更になりましたので、曽木支所におきましては、以前は385番地の4であったのを曽木町407番地の1の1、肥田支所にありましては、1740番地であったのを1741番地の1に改め、表にまとめるようにいたしました。附則として、この条例は、平成5年4月1日から施行するというものです。

 次に、5ページをお願いします。議第14号 土岐市部課設置条例の一部を改正する条例について。提案理由といたしましては、総務部に関する分掌事務を変更するため、この条例を定めようとするものでございます。

 1枚めくっていただきまして、土岐市部課設置条例の一部を次のように改正する。第2条は、分掌事務をうたっております。第1号は総務部をうたっております。このうち「広報公聴」と公聴であったのを、「広報広聴」に改めるというものでございます。附則といたしまして、この条例は、平成5年4月1日より施行するというものでございます。

 次に、9ページ、議第15号 土岐市役所支所設置条例の一部を改正する条例について。提案理由といたしましては、曽木支所及び肥田支所の位置を変更するため、この条例を定めようとするものでございます。

 11ページをお願いします。土岐市役所支所設置条例の一部を次のように改正する。第2条は、名称、位置及び所管区域をうたっております。第2条の表中「土岐市曽木町385番地の4」を「土岐市曽木町407番地の1の1」に、「土岐市肥田町肥田1740番地」を「土岐市肥田町肥田1741番地の1」に改める。附則といたしまして、この条例は、平成5年4月1日より施行するというものでございます。

 1枚めくっていただきまして、議第16号 土岐市非常勤の特別職等の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を別紙のように定めるものとする。提案理由といたしましては、報酬の額を改定するため、この条例を定めようとするものでございます。

 1枚めくっていただきまして、土岐市非常勤の特別職等の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を次のように改正する。別表中、最初の月額3万5,000円というのは、教育委員の委員長の報酬でございます。次が、教育委員の委員の月額3万円、これを下の欄の月額4万円、それから月額3万5,000円、このように改めるものでございますが、3番目は、選挙管理委員会委員長、それから4番目が選挙管理委員の委員というふうでございます。それから、一番終わりになって、日額になっておるのは執行機関の附属機関である審議会等の委員、その他の構成員を日額5,500円から日額7,000円に改めるというものでございます。

 1枚めくっていただきまして、16ページの表は消防団員をうたっておりまして、一番上段の右側は団長、以下副団長、分団長、副分団長、部長、班長、団員で、団長の年額6万3,500円から6万7,000円、団員におかれましては2万1,500円から2万2,500円に改めるというものでございます。附則として、この条例は、平成5年4月1日から施行するというものです。

 次に、議第17号 土岐市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について。提案理由といたしまして、医療職の給料表を改定するため、この条例を定めようとするものでございます。

 この条例改正は、提案理由のとおり、医師、看護婦、医療技師職の給料表を改正するものでして、その趣旨としましては従前の給与体系が経験年数によって決定される傾向にあったのを、公務員の給与体系の原則である職階制との整合性を持たせるため、経験年数と職階により決定されるよう改正するものです。

 それでは、19ページをごらんください。土岐市職員の給与に関する条例の一部を次のように改正する。第3条第1項第2号に次のように加える。第3条は、給料表をうたっております。ウとして、医療職給料表(3)を加えるというものです。

 この改正ですが、現在、医師及び医療技術職の給料表が一つであったのを、それぞれに独立した給料表に改めることによるものでして、その次の別表2を次のように改めるもので、次ページ以降の給料表に改めるものでございます。

 20ページをお願いいたします。アの医療職給料表(一)が医師の給料表ですが、従前の医療技術職の給料表と切り離したほかは給料表の基本構成に変更はありません。イの医療職給料表(二)は医療技術職の給料表で、従前は対応号級が2級しかなかったのを4級に拡大し、3級を主任級の給料、4級を技官及び技師長の職務としたものです。

 22ページをお願いいたします。ウの医療職給料表(三)ですが、看護婦の給料表で、従前4級であったのを6級とし、4級を主任看護婦級、5級を婦長級、6級を総婦長及び副総婦長の給料に改めるものです。

 本則の改正は以上でございます。

 次に、25ページをごらんください。附則別表第1、職務の級等の切替表ですが、ただいま説明しましたア、イ、ウの新給料表が旧給料表とどう変わったかを示す表で、この表の上段で説明しますと旧給料表の医療職給料表(一)医師と医療技術職の給料表ですが、これが新給料表の医療職給料表(二)の医療技術職の表と医療職給料表(一)の医師の給料表に切りかわり、旧給料表の1級が新給料表(二)の1級に、2級が2級から4級に切りかわり、3級が新給料表(一)の1級に切りかわることをあらわしております。この切替表を、26ページから28ページまでの号級の切替表の組み合わせ、それと23ページと24ページの附則第2項から第8項までの事務処理規定により、現在の給料が新しい給料表のどこに当てはまるかを規定しております。

 詳細については説明を割愛させていただきます。

 23ページ、附則第1項により、この条例は、平成5年4月1日から施行するというものでございます。

 以上でございます。

 29ページをお願いします。議第18号 土岐市積立基金条例の一部を改正する条例について。提案理由といたしまして、水田農業確立特別対策基金を廃止するため、この条例を定めようとするものです。事業が本年度末をもって終了するためでございます。

 1ページめくっていただきまして、土岐市積立基金条例の一部を改正する条例を次のように改正するというものでございます。別表中、土岐市地域振興基金の次に、土岐市水田農業確立特別対策基金がございますが、これを1枚めくっていただきまして、土岐市地域振興基金の次の土岐市水田農業確立特別対策基金は抜くものでございます。

 附則として、この条例は、平成5年4月1日より施行するというものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○副議長(梶間登志夫君) 市民生活部長 安藤富夫君。

 〔市民生活部長 安藤富夫君登壇〕



◎市民生活部長(安藤富夫君) 議案集の33ページをお願いいたします。

 議第19号 土岐市国民年金印紙購入基金条例の一部を改正する条例でございます。

 提案理由は、基金の額を増額するため、この条例を定めようとするものでございます。

 35ページをお願いいたします。土岐市国民年金印紙購入基金条例の一部を改正する条例。

 土岐市国民年金印紙購入基金条例の一部を次のように改正する。

 第2条は基金の額を定めておりますが、第2条中、「300万円」を「1億円」に改めるものでございます。

 ご承知のように、国民年金の保険料は、国民年金印紙で納付するように定められておりまして、市町村がこの印紙を購入、保管して被保険者に売りさばく制度になっているところでありますが、現在、本市の1カ月の保険料総額は約8,000万円に達しております。現行の基金での運営は極めて困難となっておりますので、1カ月分の保険料と前納保険料に対応できる額に増額させていただくものであります。

 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行する。

 以上でございます。



○副議長(梶間登志夫君) 総務部長 佐分利 衛君。

 〔総務部長 佐分利 衛君登壇〕



◎総務部長(佐分利衛君) 議案集の37ページをお願いいたします。

 議第20号 土岐市条例の用語等の統一に関する措置条例を廃止する条例について。提案理由といたしましては、条例を廃止するため、この条例を定めようとするものでございます。

 例規類集の完成に伴い、条例が必要でなくなったため、廃止するものでございます。

 次に、1枚めくっていただきまして39ページ、土岐市条例の用語等の統一に関する措置条例は廃止する。附則として、この条例は、公布の日から施行するというものでございます。

 1枚めくっていただきまして、議第21号 土岐市税条例の一部を改正する条例を別紙のように定めるものとする。

 提案理由といたしまして、前納報奨金算出に係る納期前月数の上限を定めるため、この条例を定めようとするものでございます。

 1枚めくっていただきまして、土岐市税条例の一部を次のように改正する。

 43条に次の1項を加える。43条は個人の市民税の納期前の納付を言っております。4として、前2項の規定によって算出した報奨金の額が、当該報奨金に係る前納税額が第1期の納期の末日に納付されたものとみなして前2項の規定を適用して算出した報奨金の額を超える場合は、第2項の規定にかかわらず、当該みなし報奨金の額に相当する金額を報奨金として交付する。

 第71条に次の1項を加える。71条は、固定資産税の納期前の納付を言っております。加える分は省略させていただきます。

 附則として、この条例は、平成5年4月1日から施行するというものでございます。

 以上でございます。



○副議長(梶間登志夫君) 教育長 塚本文熙君。

 〔教育長 塚本文熙君登壇〕



◎教育長(塚本文熙君) 議第22号 土岐市公民館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について。その提案理由といたしまして、肥田公民館の位置を変更するため、この条例を定めようとするものでございます。

 1枚めくっていただきまして、土岐市公民館設置及び管理に関する条例の一部を次のように改正する。

 第2条の表中、「土岐市肥田町肥田1740番地」を「土岐市肥田町肥田1741番地の1」に改めるというものでございます。

 附則として、この条例は、平成5年4月1日から施行する。

 以上でございます。



○副議長(梶間登志夫君) 市民生活部長 安藤富夫君。

 〔市民生活部長 安藤富夫君登壇〕



◎市民生活部長(安藤富夫君) 49ページをお願いいたします。

 議第23号 土岐市立児童館設置条例の一部を改正する条例についてであります。

 提案理由は、肥田児童センターを設置するため、この条例を定めるものでございます。

 51ページをお願いいたします。

 土岐市立児童館設置条例の一部を改正する条例。土岐市立児童館設置条例の一部を次のように改正する。

 第2条の表中、これは名称と位置を定めておりますが、土岐市立肥田児童館、土岐市肥田町肥田1740番地を土岐市立肥田児童センター、土岐市肥田町肥田2096番地の1に改めるものでございます。

 今回の改築に伴いまして、位置、地番を変更するとともに、児童の体力増進機能を有する施設となりましたので、名称についても児童センターとなるものであります。

 附則といたしまして、この条例は、平成5年4月1日から施行するものでございます。

 続きまして53ページをお願いいたします。

 議第24号 土岐市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。

 提案理由は、産業廃棄物の処理費用の額を改定する等のため、この条例を定めようとするものでございますが、今回の改正は、ご承知のように、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の改正に伴う条例整備の改正分と、市が徴収いたします産業廃棄物処理費用の額を改定するものの二つでございます。

 55ページをお願いいたします。

 土岐市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例。土岐市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を次のように改正する。

 第2条、第1項中とありますのは、第2条は、一般廃棄物の処理計画を定めておるところでございますが、廃掃法の改正によりまして、一般廃棄物の処理計画の内容については法律に基づいて計画を定めることとなりましたので、第2条の各号を削除しようとするものでございます。

 第3条中とありますのは、これは協力義務の規定でございますが、協力義務の法律の根拠条文が法改正により移動したために整備をするものでございます。

 第8条を次のように改める。第8条は、許可申請手数料でございますが、改正法第7条に規定いたします一般廃棄物処理業について、旧法では収集運搬業と処分業を同じ根拠条文にしておりましたが、改正法は収集運搬業と処分業が分別され、新たに収集運搬業と処分業の更新制度がつぎ交わされたために関係文を整備しようとするものでございまして、手数料の額については従前のとおりでございますので省略をさせていただきます。

 続いて、第9条中とありますのは、手数料及び費用を規定しておりますが、一般廃棄物の処理手数料徴収の法律の根拠条文が移動したための整備であります。

 次に、第14条を第15条とし、第14条の次に次の1条を加えるということで、56ページになりますが、第14条、廃棄物減量等推進審議会というものでございます。市長の諮問に応じ、ごみの減量化、資源化の推進方策などの一般廃棄物の減量化等に関する事項、その他市長が必要と認める事項を審議するため、土岐市廃棄物減量等推進審議会を置くというものでありまして、審議会の委員は15名以内、委員は自治会の代表者、産業及び商業団体の代表者、社会教育団体の代表者、その他市長が必要と認める者ということになっておりますが、これは本市ではもう既に昭和55年から、自治会のご協力によりましてごみ減量化事業推進委員会というものを設置していたところでございますが、今回の法改正によりまして、こうした審議会が明文化されましたので、現在あります本市の推進委員会を発展的に改組いたしまして、この審議会を定めようとするものでございます。

 第4項については、審議会の組織及び運営に関する規則委任でございますので省略させていただきます。

 次に、別表第2中、100キログラムまでごとに200円を、2,000キログラム以内の重量につき100キログラムまでごとに200円でございます。それから、2,000キログラムを超える重量につき100キログラムまでごとに400円に改めるというものでございますが、これは産業廃棄物の処理費用を改めるものでございまして、小規模の少量排出業者については、なお従前のとおりでございます。多量排出業者には応分の負担をお願いしようとするものでございます。

 備考として、次のように加えるということで、備考、本市以外に本店及び主たる事業所を有する法人(これに準ずる個人事業者を含む)が本市内の事業所から排出する産業廃棄物の費用の額は、この表の費用の欄に掲げる額の2倍に相当する額とする、というものでございます。

 これは本市内にあります従たる事業所から排出される産業廃棄物は市外にあります主たる事業所の活動の一環として排出され、処分されるものと考えられますが、現に本市内で事業活動をしていることを考慮いたしまして、本市内で排出する産業廃棄物に限って、その処理をするというものでございますが、その額については2倍ちょうだいをしたいというものでございます。

 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行する。ただし、別表第2の改正規定は、平成5年4月1日から施行するというものでございます。

 以上でございます。



○副議長(梶間登志夫君) 経済部長 藤田道雄君。

 〔経済部長 藤田道雄君登壇〕



◎経済部長(藤田道雄君) 59ページをお願いいたします。

 議第25号 土岐市農業委員会の選挙による委員の定数に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。

 提案の理由といたしましては、委員の定数を変更するため、この条例を定めようとするものでございます。

 61ページをお願いいたします。土岐市農業委員会の選挙による委員の定数に関する条例の一部を次のように改正する条例でございますが、「20人」を「15人」に改めるものでございます。

 これは区域内の農地面積が500ヘクタール以下の農業委員会は定数を15人以下にするという定数の基準がございますので、今回、土岐市の農地面積が平成4年1月1日現在で500ヘクタール以下となりましたので、定数を20人から15人に改めるものでございます。

 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行し、次の一般選挙から適用するというものでございます。

 以上でございます。



○副議長(梶間登志夫君) 建設部長 林 泰弘君。

 〔建設部長 林 泰弘君登壇〕



◎建設部長(林泰弘君) 63ページをお開きください。

 議第26号 土岐市都市公園条例の一部を改正する条例について。提案理由でございますけれども、総合公園にテニスコートを新設するため、この条例を定めようとするものであります。

 65ページをお開きください。土岐市都市公園条例の一部を改正する条例でございますけれども、別表第1、土岐市総合公園の項中、「野球場」を「野球場・テニスコート」に改める。

 別表第2第4号の表でございますけれども、改正部分のみご説明申し上げますので、66ページをお開きください。野球場関連の次に、テニスコート1コート2時間以内につき820円、それから2時間を超えたときは、その超えた1時間ごとに410円、テニスコート附属設備、シャワー、1人1回につき100円に改めますのでよろしくお願いしたいと思います。

 附則といたしまして、この条例は、平成5年4月1日から施行するものであります。よろしくお願いいたします。



○副議長(梶間登志夫君) 総合病院事務局長 小林貞夫君。

 〔総合病院事務局長 小林貞夫君登壇〕



◎総合病院事務局長(小林貞夫君) 67ページをお開きいただきたいと思います。

 議第27号 土岐市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例でございます。

 提案理由といたしまして、一般病床数を増床するため、この条例を定めようとするものでございます。

 69ページをお願いいたします。土岐市病院事業の設置等に関する条例の一部を次のように改正する。

 第2条第2項の表、病床数の欄中「323床」を「335床」に改めるというものでございまして、第2条と申しますのは経営の基本をうたっておりまして、この表の中で病床数を定めております。323床とありますのは、一般病床をあらわしておりまして、平成4年度実施しております増築工事の完成に伴いまして、12床を増床し335床にするものでございます。

 附則といたしまして、この条例は、平成5年4月1日から施行するものでございます。

 以上でございます。



○副議長(梶間登志夫君) 総務部長 佐分利 衛君。

 〔総務部長 佐分利 衛君登壇〕



◎総務部長(佐分利衛君) 議案集の71ページをお願いいたします。

 議第28号 岐阜県市町村職員退職手当組合規約の変更について。地方自治法第286条第1項の規定により、岐阜県市町村職員退職手当組合規約を別紙のように変更するものとする。

 提案理由といたしまして、負担金率の上限についての改正を行うため、この規約を定めようとする。

 1枚めくっていただきまして、岐阜県市町村職員退職手当組合規約の一部を次のように改正する。14条第2項を次のように改める。14条は負担金をうたっております。2、前項の率は、組合市町村の退職者数及び組合事務費、その他の事情を勘案して算定するものとする。ただし、組合長が特に必要と認めた場合は組合議会の議決を経て増減することができる。

 附則として、この規約は、岐阜県知事の許可のあった日から施行し、平成5年4月1日から適用するというものでございます。

 1枚めくっていただきまして、75ページ。

 議第29号 土地の処分について。次のとおり土地を売却するものとする。

 一つとして、土地の表示、土岐市土岐津町土岐口字東山2257番1地内ほか2筆。地目、保安林、山林。面積1万2,929.47平方メートル。土岐市肥田町肥田字西之洞2247番1地内ほか5筆。地目、保安林、山林。面積9,006.43平方メートル。2として、売却金額1億1,230万9,320円。3として、相手方、岐阜県。

 これにつきましては、一般県道肥田下石線の道路改良工事のため売却するものでございます。土地代と立木補償を含めての金額でございます。

 次に、1枚めくっていただきまして、議第30号 土地の処分について。次のとおり土地を売却するものとする。

 1つとして、土地の表示、土岐市駄知町字大藪879番1地内ほか5筆、地目、山林、雑種地、原野。面積6,471.81平方メートル。売却金額3,927万9,589円。相手方、岐阜県。これにつきましては、主要地方道多治見恵那線、駄知バイパス改良工事用地として売却するものでございます。

 なお、単価でございますが、雑種地については平米3万2,100円、山林については2,000円、現況畑については2万4,300円となってございます。

 次に、79ページをお願いします。議第31号 土地の取得について。

 次のとおり土地を取得する。1つとして、土地の表示、土岐市妻木町字西ケ沢3233番41。地目、山林。面積2万6,449平方メートル。2として、買収金額2,379万5,435円。3として、相手方、土岐市土岐津町土岐口2101番地、土岐市土地開発公社、理事長渡辺 博、これは東海環状自動車道路及び土岐足助線代替用地として購入するものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○副議長(梶間登志夫君) 市民生活部長 安藤富夫君。

 〔市民生活部長 安藤富夫君登壇〕



◎市民生活部長(安藤富夫君) 81ページをお願いいたします。

 議第32号 損害賠償の額を定めることについて。市は次のとおり交通事故に対する損害賠償の額を定めようとするものでございます。

 朗読して説明にかえさせていただきます。

 「平成5年1月18日午後3時55分ころ、土岐市駄知町1797番地の140地内において、家庭奉仕員が公務のため本市所有の軽貨物自動車(岐阜41け1494)を運転し、同地内空き地に進入するに際し、側溝に脱輪しかけたので脱出するためアクセルペダルを踏み込んだ際、ハンドル操作を誤ったため、田中兼一所有の家屋の玄関先に衝突し、当該家屋を破損した事故について、市は、損害賠償として、田中兼一に対し、金43万4,557円を支払うものとする」でございます。

 以上でございますが、今後は十分注意を喚起してまいりますので、よろしくお願いをいたします。

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○副議長(梶間登志夫君) 次に、日程第36 議第94号 平成3年度土岐市一般会計決算の認定についてから、日程第43 議第101号 平成3年度土岐市老人保健特別会計決算の認定についてまでの決算の認定8件を一括して議題といたします。

 本8件につきましては、去る12月定例会において決算特別委員会が設置され、閉会中の内部審査を付託してありますので、その審査結果について委員長の報告を求めます。決算特別委員長 虎澤俊信君。

 〔決算特別委員長 虎澤俊信君登壇〕



◆決算特別委員長(虎澤俊信君) 決算特別委員会の委員長報告を申し上げます。

 昨年12月の定例会第2日目の本会議におきまして、平成3年度土岐市一般会計決算及び特別会計決算の審査をするため、決算特別委員会が設置され、我々がその委員に選任され、閉会中の審査を付託されました。この案件を審査するため、去る2月2日に委員会を開き、慎重に審査を行いましたので、その経過と結果についてご報告申し上げます。

 議第94号 平成3年度土岐市一般会計決算の認定については、歳入の部で、市税不納欠損処分のうち、滞納処分にすべき財産がない件について質疑がなされ、執行部から、破産事件などを取り扱うが、既に財産が売却されなくなっていても、税が残っているケースがある旨答弁がありました。

 次に、歳出の部では、総務費、総務管理費中、一般管理費の備品購入費で公用車購入に関連して、随意契約と指名競争入札について質疑がなされ、執行部から、物品については数社から見積書を徴取する随意契約、工事については指名競争入札としている。ただし、工事で130万円以内の物件については見積もり合わせによる随意契約としている旨答弁があり、また、企画費の工事請負費で残額事由調べによる残額の内訳について質疑がなされ、執行部から、財務会計システム配線工事による契約差金と神明峠のシンボル・モニュメントに係る敷地の保安林解除がおくれたことによる繰越明許した分である旨答弁があり、また企画費の投資及び出資金でふるさと市町村圏基金の成果について質疑がなされ、執行部から3市1町全体で計画するものと、各市町村単位で行う事業があり、3市1町全体で参画したものが国際フロンティア・シンポジウム。各市町村単独では、多治見市が超高温材料シンポジウム、瑞浪市が陶芸文化交流事業、笠原町が美濃焼のタイル展、そして土岐市は朝日陶芸展を実施した旨答弁があり、また、芸術品価値の鑑定について質疑がなされ、執行部から、芸術品の購入については、専門家に意見を聞き、あわせて鑑定をもしていただいて、市で決定している旨答弁がありました。

 次に、民生費、社会福祉費中、老人福祉費及び老人ホーム費で賃金の不用額の内訳について質疑がなされ、執行部から、老人福祉費については、ホームヘルパーが当初予定した人数より応募が少なかったために不用額が生じたものである。また、老人ホーム費については、パートで寮母1人、給食職員2人を採用したが、その時期がおくれたために不用額が生じたものである旨答弁がありました。

 次に、衛生費、保健衛生費中、予防費の住民建診について、レントゲン撮影の際の安全対策はどのようになされているのかとの質疑がなされ、執行部から、多治見保健所に委託して実施しているが、レントゲン撮影の際にドアは開かれていたときもあったようだが、今後はドアを閉めて行うとの回答を得ている旨答弁がありました。

 次に、農林水産費、農業費中、農地費の工事請負費の工事箇所はどこかとの質疑がなされ、執行部から、細野の日影地区である旨答弁があり、また、農地費の負担金及び交付金の不用額の理由について質疑がなされ、執行部から、賤洞の第二ため池を県にお願いして改修しているが、この県事業が縮小されたことにより負担金が少なくなった旨答弁がありました。

 次に、商工費中、商工振興費で工場誘致奨励事業の交付金は企業に対し何年間交付されているのかとの質疑がなされ、執行部から、3年間交付する旨答弁がありました。また、産業文化振興センター費の成果のうち駐車場用地の借上料について質疑がなされ、執行部から、坪当たり8,250円で年間78万5,000円である旨答弁があり、また、駐車場用地の取得及び家屋移転補償について質疑がなされ、執行部から、駐車場用地の取得については、2,198万8,000円と745万4,000円で2筆を取得したものである。また、家屋移転補償については、駐車場の裏にあった小さな建物を取り壊して移転していただく内容で鑑定評価に出した結果に従って補償した旨答弁がありました。

 さらに、セラトピアの運営について、採算の内容と採算性についてある程度のラインを引いて追及をしているのか考え方を聞きたいとの質疑がなされ、執行部から、歳出として総額1億3,000万円ほどで、駐車場用地の取得費が3,000万円ほどあり、差し引いて歳出は1億円、歳入が2,500万円程度であり、約75%の市の繰り入れとなっている。また、採算性についてはセラトピア建設当初から経費は、9,000万円から1億円くらい必要と考えており、収入は最大限3,000万円で7,000万円くらいは持ち出しとなる。その7,000万円をいかに市民の方に利用していただき、産業文化の振興に役立ててもらうかという考え方であったので、当初の考え方どおり今は進んでいる旨答弁があり、続いて、花一木に関する契約内容について質疑がなされ、執行部から、1年の契約で双方に異論がない場合にはなお1年継続する。面積は406.48平方メートルで、使用料は月当たり30万円であり、維持管理については、機械の消耗品や電球の取りかえなど通常的なものについては花一木で、雨漏りや機械の故障など建物に関する経費についてはセラトピアの方で行っている旨答弁があり、なお、家賃が安いのではないかとの質疑がなされ、執行部から、営業利益を上げる考え方の食堂ではない。セラトピアをつくるときに「食事のできる部分をつくるように」との要望で計画されたものであり、営業的な考え方で業者を決めたものではないから、多少安いという意見もあるかもしれないが、使用料については現行で進めていきたいと思っている旨答弁がありました。

 さらに、陶磁器試験場費で備品購入費のうちCCDカメラと製版カメラについて質疑がなされ、執行部からCCDカメラはコンパクトなカメラで映像がその場で観察でき、即答できるカメラである。また、製版カメラは、シルク転写用のカメラである旨答弁がありました。

 次に、土木費、都市計画費中、都市計画総務費の委託料で駅前地区再開発に係る交通計画調査の内容及び事業の進捗率について質疑でなされ、執行部から、交通計画調査の内容については、事業の早期実現を図るため、県等の指導により再開発区域全体を見直す中で調査すべきとの指導があり、12ブロック全体を対象に時間帯による車の流れと台数、人の流れ、自転車とタクシーの交通量の調査等を行ったものである。また、進捗率については、バブル景気がはじけてホテルの誘致が難しい状況にあり、事業の進捗はしていないが、関係者と事業推進に向けて努力している旨答弁がありました。

 また、住宅費中、住宅管理費の工事請負費で市営住宅の下水道化に伴い、家賃にどの程度反映したのかとの質疑がなされ、執行部から、旭ケ丘と追沢住宅については、国庫補助金を受けたものであり、家賃としては月1,500円値上げした旨答弁がありました。

 次に、消防費中、水防費の役務費で河川情報サービスの内容について質疑がなされ、執行部から、河川情報センターから端末機を借りて河川情報の提供を受けている旨答弁がありました。

 次に、教育費、教育総務費中、事務局費の成果で各種団体に対する補助金について質疑がなされ、執行部から、2,500万円は中京学院大学の設置補助金であり、残りは少額の補助金である旨答弁があり、さらに、中京学院大学の設置補助金の根拠と補助期間について質疑がなされ、執行部から、根拠については、学校の設置に要する費用が主なものであるが、それに伴う教材、備品等の整備費を含め総額が約20億円必要であり、そのうちの2,500万円である。また、補助期間については3年度限りである旨答弁がありました。

 次に、社会教育費中、文化プラザ費でプラザの運営について収支はどうかとの質疑がなされ、執行部から、歳入合計は4,805万6,988円の収入済みであるが、有料の事業に対して822万2,979円の赤字が出ており、収支率は79.49%である旨答弁があり、さらに、織部の日の有料試写会が予定開演時間前に上映されていたことについて指摘があり、執行部から、調査し、今後そのようなことがないように注意する旨答弁がありました。

 続いて、公民館費で泉公民館活動に文化会館を使用していることについて質疑がなされ、執行部から、泉公民館を利用の際、日によって申し込みがいっぱいであるときに、泉公民館活動の一環として文化会館を公民館の使用規定と同じ形で使っていただいている旨答弁があり、また、文化振興費の成果で安土桃山文化の里整備基本計画策定に関連して、その後の進展状況について質疑がなされ、執行部から、計画策定したものを検討し、さらに専門家をお願いし中身を検討することを今年度先日行ったところであり、その中で内部的な調整をしつつ、できれば年度内にアウトラインを所管委員会と地元議員の皆さんに説明したいと考えている旨答弁があり、また、文化振興費の備品購入費で石原進画伯の絵画購入について、実際はもっと高いものを230万円で購入し、差額は画伯が寄附されたのかとの質疑がなされ、執行部から、過去に日展に出展された絵であり、安い金額であったと思っている旨答弁がありました。

 次に、保健体育費中、市営球場費の工事請負費で敷島公園の照明設備の改修工事に関連して、大徳原球場の照明設備はゲームをするのに危ない状況だから改修計画はないかとの質疑がなされ、執行部から、大徳原球場の現状の施設に照明灯をふやすことは明かりが目に入り危険な状態となるため、鉄塔の高さを現在の3分の1高くしないと照明設備が取りつけられない状況であるが、現在のところ計画はない旨答弁がありました。

 最後に、今後は、入場者のある施設とか、投票率などについて、利用状況などが前年度と比較できるような決算資料としていただきたい旨要望があり、本件については原案のとおり認定すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第95号 平成3年度土岐市曽木地区市有林管理特別会計決算の認定については、執行部から説明があり、本件については原案のとおり認定すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第96号 平成3年度土岐市下水道事業特別会計決算の認定については、下水の普及率と水洗化率及び水洗化戸数について質疑がなされ、執行部から、3年度末の普及率は、処理区域面積532ヘクタールの32.6%であり、平成4年12月の水洗化率については68.2%で戸数は4,453戸である旨答弁があり、また、3年以内に水洗化しないと罰則規定が適用されるかとの質疑がなされ、執行部から、下水道法にその制度があるが、借家などで家が古く耐用年数に比較して高額な改善費を投資しづらいケースがあり、罰則規定の適用はしにくい状況である旨答弁があり、また、都市計画区域外における水洗化について質疑がなされ、執行部から、都市計画の用途区域内で事業認可を受けたところを優先的に事業を進めているが、用途区域外については、費用が多額にかからない箇所で協力金をいただき汚水を取り込んでいく方向である旨答弁があり、さらに、協力金について質疑がなされ、執行部から、用途区域内の事業認可を受けた区域内の方からは受益者負担金をいただいているが、区域外の方からは受益者負担金にかわる協力金をいただいて行っている旨答弁があり、関連して、用途地域の見直しについて質疑がなされ、執行部から、平成5年度に基礎調査を行い、6年度に県の調整、7年度に用途地域の見直しを考えている旨答弁があり、本件については原案のとおり認定すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第97号 平成3年度土岐市簡易水道特別会計決算の認定については、執行部から説明があり、本件については原案のとおり認定すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第98号 平成3年度土岐市交通災害共済特別会計決算の認定については、給付金について質疑がなされ、執行部から、各項目別の支給件数の報告があり、総件数は181件で2,107万円の支給額であり、4年度において増加傾向である旨答弁があり、本件については原案のとおり認定すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第99号 平成3年度土岐市国民健康保険特別会計決算の認定については、財政基盤を安定させるためにどの程度の基金を目標と考えているのかとの質疑がなされ、執行部から、改正前の基金条例では、医療給付費の12分の3を限度としており、その額は6億8,000万円くらいになると思っている、現行条例では上限はないが、医療給付費の12分の3を上限の目標としている旨答弁があり、本件については原案のとおり認定すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第100号 平成3年度土岐市自動車駐車場事業特別会計決算の認定については、執行部から説明があり、本件については原案のとおり認定すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第101号 平成3年度土岐市老人保健特別会計決算の認定については、歳入で支払基金と国庫支出金の割合について質疑がなされ、執行部から、支払基金交付金が70%、国庫支出金が20%、県支出金が5%、市の繰入金が5%である旨答弁があり、本件については原案のとおり認定すべきものと全会一致で決めました。

 以上が我々決算特別委員会の審査の結果でございます。何とぞ、我々決算特別委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、委員長の報告といたします。



○副議長(梶間登志夫君) ここで暫時休憩をいたします。

 これより委員長報告に対する質疑に入りますので、発言予定の方は通告書の提出をお願いいたします。また、討論についても同様に願います。

 午後4時19分休憩

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 午後4時20分再開



○副議長(梶間登志夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 これより、委員長報告に対する質疑に入ります。

 ただいまのところ、通告による質疑はありません。質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(梶間登志夫君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより議案を分割して討論、採決を行います。

 日程第36 議第94号 平成3年度土岐市一般会計決算の認定について、討論を行います。討論の通告がありますので、発言を許します。11番 小関祥子君。

 〔11番 小関祥子君登壇〕



◆11番(小関祥子君) 議第94号 平成3年度土岐市一般会計決算の認定について、反対討論を行います。

 バブル経済崩壊の影響による景気の減速を背景に、法人市民税が前年度に引き続き4%減となったにもかかわらず、固定資産税の評価替えや個人市民税など市税全体では4.5%の伸びを見せました。しかし、滞納処分すべき財産もなく、不納欠損処分となった件数が542件と20件もふえていることから、市民の暮らしが厳しいものになってきていることをうかがい知ることができます。

 こうしたときにこそ、行政が弱い立場の人々に手を差し伸べなければいけないのに、県は夢おこし、花いっぱいと中身のないごまかしで住民の福祉を後景に追いやっていきました。特に花の都ぎふ推進運動事業では、上から押しつけられて、市民からは花壇の手入れや水やりに悲鳴に近い声が上がっております。また、花を育てるという立場からはほど遠い、花の時期が終わってしまうと、種も取らずに次の年へ育てることもなしに引き抜いて処分してしまっていること、その行為を憂う声さえ出ております。花を育てるということは手間暇のかかることです。上からの押しつけだけでは到底長続きしません。

 また、明るい長寿社会をつくるために、民間活力を導入して財団法人を設立し、スポーツの祭典や講演会、調査、研究活動などを実施してみえたと伺っておりますが、高齢者が今後夢のある生活ができる長寿社会とは、病気にかかったときにも安心して医者にかかれる老人医療費の無料化であり、だれでも安心して老後が送れる年金を受給できるような制度にしていくことであります。高齢化社会の到来のための財源が必要だからと導入された消費税を廃止し、お年寄りが長生きをしては申しわけないなど気兼ねしなくてもよいような社会を力を合わせてつくっていくことだと考えます。

 このような第三セクター方式の法人の設立の必要性のない出資であります。また、ふるさと市町村圏事業に対する基金の出資を2年間で10億円にして、基金利息を活用していくということでありました。市町村合併イコール広域行政圏につくっていこうという道州制の導入につながる受け皿となっていく基金設置であれば大変です。

 また、学校法人安達学園四年制大学の設置補助金については、中京短大が新設されたときには補助金を出しておらず、土岐市の研究学園都市構想とは別個の推進であり、土岐市が補助金を出す合理的理由がなく、文部省から東濃5市の協力を得なさいと言われて右へ倣えで支出するのはおかしいのではないでしょうか。漢字力、計算力向上テストのための問題集を改訂してみえますが、教科書と合っていないので、子供たちには漢字ドリル、計算ドリルは別に買ってやらなければならないし、また週1回子供たちのゆとりの時間をなくしてしまっており、6時間授業の日がふえて、子供たちはこの制度を余り歓迎していないようです。また、合格するまでやらせなくてはならない教師の負担も大きく、この際、はっきりと見直すべきだと考えます。

 以上の理由から、この議案には反対いたします。



○副議長(梶間登志夫君) 1番 日比野金六君。

 〔1番 日比野金六君登壇〕



◆1番(日比野金六君) 議第94号 平成3年度土岐市一般会計決算の認定について、賛成討論を行います。

 本件につきましては、先ほど、委員長の報告がありましたように、委員会におきまして詳細にわたり慎重に審議を行ったものであります。中でも、ふるさと市町村圏基金につきましては、東濃3市1町で設立したもので、利息を運用するものであり、広域的な事業と各市町で行う事業に対して補助を行うものであります。委員長報告にありましたように、各種の成果があられわております。このことは、市民の文化向上に役立つものと思うものであります。

 また、中京学院大学の件につきましては、東濃地方初の四年制大学が設置されるものであり、広域的な教育の向上に寄与できるものとし、かかる設置補助金の負担につきましては大変に意義深く思うものであります。なお、その他の指摘事項も含めまして、決算特別委員会では全会一致で認定すべきものと決めたものであります。

 よって、私は、適切、妥当に執行されているものと、この議案に対して賛成するものであります。

 皆様方のご賛同を賜りますようよろしくお願いいたします。



○副議長(梶間登志夫君) 以上で、通告による討論は終わりました。ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(梶間登志夫君) 討論なしと認め、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は認定であります。

 本件は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○副議長(梶間登志夫君) 起立多数であります。よって、第94号議案は委員長の報告のとおり認定することに決しました。

 次に、日程第37 議第95号 平成3年度土岐市曽木地区市有林管理特別会計決算の認定についてから、日程第40 議第98号 平成3年度土岐市交通災害共済特別会計決算の認定についてまでの4件を一括して討論を行います。

 ただいまのところ、通告による討論はありません。討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(梶間登志夫君) 討論なしと認め、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 本4件に対する委員長の報告は認定であります。

 本4件は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○副議長(梶間登志夫君) 起立全員であります。よって、第95号議案、第96号議案、第97号議案、第98号議案の4件は委員長の報告のとおり認定することに決しました。

 次に、日程第41 議第99号 平成3年度土岐市国民健康保険特別会計決算の認定について、討論を行います。

 討論の通告がありますので発言を許します。11番 小関祥子君。

 〔11番 小関祥子君登壇〕



◆11番(小関祥子君) 議第99号 平成3年度土岐市国民健康保険特別会計決算の認定について、反対討論を行います。

 国民健康保険事業の運営主体は市町村です。しかし、国民の医療保障を行うことは国の責務であることから、この事業は国から市町村への団体委任とされております。それだけに、国の責任は重く、社会保障及び国民保健の向上に寄与することを目的とし、国及び都道府県の義務が明確にされているのです。ところが、国は国庫支出金を削減し、保険料負担の増大、さらには地方自治体の公費負担導入の拡大、法定化を図るなど、相次いで制度の改悪を行ってきました。

 土岐市では、国の保険料賦課限度額の引き上げに伴い、42万円から44万円に2万円も引き上げ、次の年にも2万円と年々限度額の大幅な引き上げを行っております。

 しかし、高額所得者と見られている人々も、実質所得は厳しい状況にあり、全体としては負担増となるのが実状です。また、高い保険料のもとで、払い切れずに滞納を余儀なくされてれいる人々に対し、制裁措置として新しい保険証を渡さず、市の窓口へ取りに来るよう文書で呼びつけて保険料を納めさせるなどして収納率を上げたり、レセプト点検の強化や病院からの老人追い出しなど医療費削減が進められ、特別調整交付金が高い水準で国から交付されたことから、基金繰り入れを減額し、県下で6番目に高い保険料を市民に押しつけて2億3,679万6,000円の黒字決算としました。

 市は住民とともに、国へ向けて国庫負担をさしあたり84年度改悪以前の医療費の45%へ戻すこと、さらに大幅な増額を迫ることを基本にしつつ、一般会計からの繰入金の増額を初め、必要以上の積立金は取り崩して保険料の引き上げ抑制に回すべきです。そうすれば、国保料の滞納者を減らすこともできるでしょうし、低所得者に対する減免制度の充実を行えます。県に対しても、全国平均の5分1以下という市への補助金を一層強めるよう要請し、住民の命と健康を守るために、予防と医療を一体化した総合的な地域医療の確立に全力を挙げて取り組むことが何より大切なことだと考えます。

 したがって、住民いじめの国の悪政をそのまま押しつけるこの決算を認めるわけにはいきません。

 以上の理由から、当議案には反対いたします。



○副議長(梶間登志夫君) 1番 日比野金六君。

 〔1番 日比野金六君登壇〕



◆1番(日比野金六君) 議第99号 平成3年度土岐市国民健康保険特別会計決算の認定について、賛成討論を行います。

 賦課限度額の引き上げにつきましては、医療費水準、所得水準の伸びに見合った適正な引き上げでありまして、中間所得層の負担を緩和し、被保険者間の保険料負担の公平に資するものであると確信いたすものであります。また、医療費水準の伸びに相当する分を国等で負担すべきであるということにつきましては、国民健康保険が国の制度であるということにかんがみ、決算認定に際して、反対または賛成すべき筋のものではないと考えております。

 次に、基金積み立てをとめ、県下で6番目に高い保険料を少しでも安くすればよいではないかということにつきましては、まず、この基金積み立ては基金から生ずる利息が主なものであり、制度的に利息は基金積み立てをすることとなっております。また、県下で6番目に高い保険料であるということにつきましては、県下14市中6番目ということであり、人口規模から見ても平均的な保険料であると考えられます。したがいまして、基金から生ずる利子を保険料軽減に充てるべきでないことはもちろんでありますし、基金を取り崩す必要性もないものと思料されます。

 最後に、200に近い世帯に滞納を理由に保険証を渡していないということにつきましては、保険料の納入について話し合いをするために市役所へ来ていただき、その際にお渡しする旨の文書を出しているにもかかわらず、取りに来られないということであり、渡さないということではないため、問題はないものと考えられます。

 国民健康保険は相互扶助の精神にのっとって行う、制度でありまして、制度上ない補助を求めたり、安易な保険料の値下げをしたり、正当な理由なくして保険料滞納を許すべきものではないものと思っております。

 以上により、この議案については賛成いたします。



○副議長(梶間登志夫君) 以上で通告による討論は終わりました。ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(梶間登志夫君) 討論なしと認め、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は認定であります。

 本件は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○副議長(梶間登志夫君) 起立多数であります。よって第99号議案は委員長の報告のとおり認定することに決しました。

 続いて、日程第42 議第100号 平成3年度土岐市自動車駐車場事業特別会計決算の認定について及び日程第43 議第101号 平成3年度土岐市老人保健特別会計決算の認定についての2件について、討論を行います。

 ただいまのところ、通告による討論はありません。討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(梶間登志夫君) 討論なしと認め、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 本2件に対する委員長の報告は認定であります。

 本2件は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○副議長(梶間登志夫君) 起立全員であります。よって第100号及び第101号議案は委員長の報告のとおり認定することに決しました。

 ここでお諮りいたします。議事の都合により、明5日から8日までの4日間及び11日から22日までの12日間を休会といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(梶間登志夫君) ご異議なしと認めます。よって明5日から8日までの4日間及び11日から22日までの12日間を休会とすることに決しました。

 以上で本日の日程全部を終了いたしました。

 本日はこれにて散会といたします。

 午後4時39分散会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  土岐市議会議長  和田全弘

       議員  加藤盛義

       議員  安藤正治