議事ロックス -地方議会議事録検索-


岐阜県 土岐市

平成 8年第3回 定例会 09月26日−04号




平成 8年第3回 定例会 − 09月26日−04号







平成 8年第3回 定例会



平成 8年第3回土岐市議会定例会会議録

===================



議事日程

 平成8年9月26日午前9時開議

第 1 会議録署名議員の指名

第 2 議第41号 平成8年度土岐市一般会計補正予算(第2号)

第 3 議第42号 中部圏都市開発区域の指定に伴う土岐市固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例について

第 4 議第43号 土岐市恵風荘の設置及び管理に関する条例について

第 5 議第44号 土岐市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について

第 6 議第45号 土岐市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について

第 7 議第46号 土岐市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について

第 8 議第47号 土岐市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について

第 9 議第48号 岐阜県市町村職員退職手当組合規約の変更について

第10 議第49号 土地の取得について

第11 議第50号 市道路線の認定について

第12 議第51号 公有水面埋立免許に関する意見について

第13 8請願第2号 公立小中学校事務職員・栄養職員に対する義務教育費国庫負担制度の維持に関する意見書の提出を求める請願について

第14 8請願第3号 消費税の税率引き上げと中小業者への「特例措置」改廃の中止を求める意見書提出の請願について

第15 議員提出第 9号 第9次治山事業5箇年計画策定に関する意見書の提出について

追加第16 議員提出第10号 義務教育費国庫負担制度の維持に関する意見書の提出について

追加第17 議員提出第11号 首都機能移転対策特別委員会の設置について

追加第18 議員提出第12号 総合射撃場調査特別委員会の設置について

追加第19 議長の辞職の件

追加第20 議長の選挙について

追加第21 副議長の辞職の件

追加第22 副議長の選挙について

追加第23 常任委員会委員・議会運営委員会委員の選任について

追加第24 研究学園都市対策特別委員会委員の選任について

追加第25 東濃西部広域行政事務処理組合議会議員の選任について

追加第26 岐阜県六市競輪組合議会議員選挙について

追加第27 東濃農業共済組合議会議員選挙について

追加第28 農業委員会委員の推薦について

 =====================

本日の会議に付した事件

 日程第 1 会議録署名議員の指名

 日程第 2 議第41号=ないし追加日程第28 農業委員会委員の推薦について

 =====================

出席議員25名

  1番  曽我 孜君

  2番  速水栄二君

  3番  久米要次君

  4番  金津 保君

  5番  奥村関也君

  6番  土本紳悟君

  7番  山田重夫君

  8番  佐々木武彦君

  9番  加藤昊司君

 10番  石川嘉康君

 11番  南 孝司君

 12番  日比野金六君

 13番  日比野富春君

 14番  矢島成剛君

 15番  長江昭造君

 17番  塚本俊一君

 18番  林 宏美君

 19番  小関祥子君

 20番  板垣和彦君

 21番  梶間登志夫君

 22番  木原 功君

 23番  和田全弘君

 24番  林 力三君

 25番  梶田 晃君

 26番  加藤弓弦君

 =====================

欠席議員 1名

 16番  曽村幸夫君

 =====================

説明のため出席した者の職氏名

 市長                塚本保夫君

 助役                安藤富夫君

 収入役               林 泰弘君

 企画部長              澤田 勝君

 総務部長              小林貞夫君

 市民部長兼福祉事務所長       塚本 賢君

 経済環境部長            川守武昌君

 建設部長              山田征夫君

 水道部長              山口斉昭君

 総合病院事務局長          水野敏雄君

 消防長               福岡徳茂君

 企画部次長兼総合政策課長      佐分利謙朗君

 総務部次長兼税務課長        加藤精吾君

 建設部次長兼都市計画課長      中島宣明君

 総合病院事務局次長兼総務課長    中嶋洋次君

 秘書広報課長            白石 聰君

 スポーツ振興課長          伊藤幸和君

 総務課長              大野信彦君

 管財課長              松井信隆君

 しあわせ援護課長兼福祉事務所次長  松原晃正君

 市民課長              日比野興亜君

 いきがい福祉課長          日東勝郎君

 農林課長              石川孝之君

 生活環境課長            藤井 孝君

 土木課長              塩屋登貴男君

 水道課長              林 晃爾君

 環境センター所長          鈴木勝利君

 消防次長兼消防署長         吉川時行君

 教育長               塚本文熙君

 教育次長              三宅敏弘君

 調整監兼文化振興課長        三輪洋二君

 庶務課長              福岡洸司君

 =====================

議会事務局職員出席者

 局長                柴田一成君

 次長                小川善太郎君

 書記                中島英策君

 =====================

 午前9時00分開議



○議長(林力三君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまより去る9月13日に引き続き本日の会議を開きます。

 ―――――――――――――――――――――――――



○議長(林力三君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において、加藤昊司君及び石川嘉康君を指名いたします。

 ―――――――――――――――――――――――――



○議長(林力三君) この際、事務局長に諸般の報告をいたさせます。



◎議会事務局長(柴田一成君) 諸般の報告をいたします。

 本日の会議に説明員として出席報告のありました者の職氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、よろしくお願いいたします。

 なお、商工観光課長水野英彦君は公務出張のため欠席となっておりますのでお願いいたします。

 調整監兼清掃センター所長沢田 孝君も公務出張のため欠席となりましたので、ご了承お願いいたします。

 以上でございます。



○議長(林力三君) 諸般の報告につきましては、ただいま事務局長の申し上げたとおりでございますので、ご了承願います。

 ここで暫時休憩いたします。

 午前 9時05分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午前 9時31分再開



○議長(林力三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより議案の審議に入ります。

 ―――――――――――――――――――――――――



○議長(林力三君) 日程第2 議第41号 平成8年度土岐市一般会計補正予算(第2号)から日程第14 8請願第3号 消費税の税率引き上げと中小業者への「特例措置」改廃の中止を求める意見書提出の請願についてまでの13件を一括して議題といたします。

 ただいま議題となりました一括13件については、去る9月12日、今期定例会第2日目の本会議において、それぞれの常任委員会に休会中の内部審査を付託してありますので、その結果について委員長の報告を求めます。

 市民厚生常任副委員長 矢島成剛君。

 〔市民厚生常任副委員長 矢島成剛君登壇〕



◆市民厚生常任副委員長(矢島成剛君) 市民厚生常任委員会の委員長報告を申し上げます。

 ただいま委員長が退席しておりますので、副委員長の私がかわって報告を申し上げます。

 今期定例会第2日目の本会議におきまして、我々市民厚生常任委員会に休会中の審査を付託されました案件につきまして、去る9月17日、委員会を開き慎重に審査を行いましたので、その経過と結果についてご報告申し上げます。

 議第41号 平成8年度土岐市一般会計補正予算(第2号)中、歳出の部、所管部分について、民生費、社会福祉費、援護費、負担金補助及び交付金で慰霊塔の管理について、市は今後どのようにかかわっていくのかと質疑がなされ、執行部より、昭和43年、市より補助金を3分の1出して市の直営工事として整備をしたものであり、今回は慰霊塔の修復ではなく広場の修理ということで補助金を出すものであると答弁があり、また土岐市遺族会については、宗教的でなく純粋に戦争で亡くなった方々の慰霊をなさっている会でありますので、今後とも相談に応じていきたい旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第43号 土岐市恵風荘の設置及び管理に関する条例について、ショートステイで預かってもらえる基準について質疑がなされ、執行部より、基準はあるが当事者の状況を見て柔軟に考えて対応していきたい旨の答弁がありました。

 次に、給食サービスについて普通食の食べられない人はどうなるのかと質疑がなされ、執行部より、全員に特別なメニューを出すというわけにはいかないが、現在でも、どうしても必要という人には特別サービスを実施している旨の答弁がありました。

 次に、管理の委託先について社会福祉協議会になった経過はと質疑がなされ、執行部より、現在市全体の在宅福祉関係は、すべて社会福祉協議会でやっているので、そのように統一したものでありますが、将来についてはより適切な方法があれば考えていく旨の答弁がありました。

 次に、デイサービスで受け入れの許可の出ない人について質疑がなされ、執行部より、医療を伴う人についてはやむなくお断りすることもある旨答弁がありました。

 次に、ショートステイの入所期間について質疑がなされ、執行部より、原則として1週間を限度としておりますが、特別の事情がある場合には若干の延長を認めていきたい旨の答弁がありました。

 次に、現在の恵風荘について、なぜ20年ばかりで壊すのか、また跡地はどうなるのかと質疑がなされ、執行部より、プライバシーの保護など国の指導があり個室化を進めていくため、全面移転改築するものであり、跡地については老人の生きがい対策のため運動施設や庭などにしていきたい旨の答弁がありました。

 次に、個室に監視カメラを設置するのかとの質疑がなされ、執行部より、設置する予定はないとの答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第47号 土岐市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について、執行部より説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 以上が我々市民厚生常任委員会の審査結果でございます。

 何とぞ我々市民厚生常任委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、委員長の報告とさせていただきます。



○議長(林力三君) 文教経済常任副委員長 山田重夫君。

 〔文教経済常任副委員長 山田重夫君登壇〕



◆文教経済常任副委員長(山田重夫君) 文教経済常任委員会の委員長報告を申し上げます。

 ただいま委員長が退席しておりますので、副委員長の私がかわって報告を申し上げます。

 今期定例会第2日目の本会議におきまして、我々文教経済常任委員会に休会中の審査を付託されました案件につきまして、去る9月18日、委員会を開き慎重に審査しましたので、その経過と結果についてご報告申し上げます。

 議第41号 平成8年度土岐市一般会計補正予算(第2号)中、歳出の部、所管部分について、衛生費、清掃費、塵芥処理費、委託料に関連して、ダイオキシンは人体に害を及ぼすことから家庭内焼却をやめた人がいるが、この行為は奨励できると認識してよいか質疑がなされ、執行部から、ダイオキシン問題で人体への影響については、その実情が不明のため、これから国において調査研究されるので、現段階では明言できない旨の答弁がありました。

 続いて、フロンガス回収作業委託に関連して、11月からフロンガスの回収、保管をする予定だが今までの扱い方法について質疑がなされ、執行部から、回収機がないため重機で破砕し埋め立て処理をしていた旨の答弁がありました。

 次に、農林水産業費、農業費、畜産業費、工事請負費について、めん羊舎整備工事について質疑がなされ、執行部から、現場所にお産ができるような施設をつくる旨の答弁がありました。

 次に、農地費、補償補填及び賠償金で電柱移転補償費の単価について質疑がなされ、執行部から、1本50万円くらいを見込んでいる旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第44号 土岐市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第51号 公有水面埋立免許に関する意見について、水利権者に対して支障がないか質疑がなされ、執行部から、水利組合長を通じ了解を得ているので、支障がない旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、8請願第2号 公立小中学校事務職員・栄養職員に対する義務教育費国庫負担制度の維持に関する意見書については、教育制度自体、国で統一されていることから、今までどおり国で進めていただくという意味において、現在まで国が手当てしてきたという歴史的経過を無視することや、各地方自治体の財政負担増大を招くことは賛成できないとし、本請願は採択するものと全会一致で決めました。

 以上が我々文教経済常任委員会の審査の結果でございます。

 何とぞ我々委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、委員長報告といたします。



○議長(林力三君) 建設水道常任副委員長 土本紳悟君。

 〔建設水道常任副委員長 土本紳悟君登壇〕



◆建設水道常任副委員長(土本紳悟君) 建設水道常任委員会の委員長報告を申し上げます。

 ただいま委員長が退席しておりますので、副委員長の私がかわって報告を申し上げます。

 今期定例会第2日目の本会議におきまして、我々建設水道常任委員会に休会中の審査を付託されました案件につきまして、去る9月19日、委員会を開き慎重に審査しましたので、その経過と結果についてご報告申し上げます。

 議第41号 平成8年度土岐市一般会計補正予算(第2号)中、歳出の部、所管部分について、土木費、土木管理費、土木総務費、負担金補助及び交付金について、東海環状自動車道の起工式の期日、場所について質疑がなされ、執行部から、現在建設省が調整中であるが、本年度秋ごろに予定しており、土岐ジャンクション付近で行われる旨の答弁がありました。

 次に、道路橋梁費、道路維持費、工事請負費、何カ所消化できるのかと質疑がなされ、執行部から、15カ所ぐらいできる旨の答弁がありました。

 次に、河川費、工事請負費について、前の川の上流で土岐プラズマ・リサーチパークの開発事業が進み、今まで以上に妻木川、前の川が増水するが対応できるのかと質疑がなされ、執行部から、前の川の内水に2機増設すると毎秒0.6トン排水できるため、これまでの災害時の経験からすれば解消できると思われる旨の答弁がありました。

 続いて、堤防からどのような形で妻木川へ排水されるのかと質疑がなされ、執行部から、妻木川の堤防の上に排水管を布設し、盛り土した後、コンクリート等で固定する計画である旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第50号 市道路線の認定に関連して、認定路線の延長、幅員について質疑がなされ、執行部から、2240路線は延長143メートル、幅員6.5メートル、42406路線は延長306メートル、幅員7.0メートル、42407路線は延長260メートル、幅員6.5メートル、72408路線は延長13.8メートル、幅員4.5メートルである旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 以上が我々建設水道常任委員会の審査の結果でございます。

 何とぞ我々委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、委員長の報告といたします。



○議長(林力三君) 企画総務常任副委員長 日比野金六君。

 〔企画総務常任副委員長 日比野金六君登壇〕



◆企画総務常任副委員長(日比野金六君) 企画総務常任委員会の委員長報告を申し上げます。

 ただいま委員長が退席しておりますので、副委員長の私がかわって報告を申し上げます。

 今期定例会第2日目の本会議におきまして、我々企画総務常任委員会に休会中の審査を付託されました案件につきまして、去る9月20日、委員会を開き慎重に審査を行いましたので、その経過と結果につきましてご報告を申し上げます。

 議第41号 平成8年度土岐市一般会計補正予算(第2号)中、歳入の部全部、歳出の部、所管部分、その他所管部分で、歳出の部総務費、総務管理費、財産管理費、報償費で弁護士の謝礼金を相手方に請求する方法はないかとの質疑がなされ、執行部より、7月2日の裁判言い渡しに原告の請求を却下し、訴訟費用は原告の負担とするとあり、報償費は弁護士を依頼したためであり、裁判の内容とは異なるものである旨の答弁がありました。

 次に、諸支出金、普通財産取得費、公有財産購入費で鑑定価格について質疑がなされ、執行部より鑑定価格は平方メートル当たり9万8,000円であり、この近辺の価格水準は平方メートル当たり27万8,500円でありまするが、購入予定の土地は袋路のため、35%減価される旨の答弁があり、本件につきましては原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第42号 中部圏都市開発区域の指定に伴う土岐市固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例について、愛知電機は当初工場の拡幅が計画されていたが、現在行われていないがそれでも適応するのかとの質疑がなされ、不均一課税については固定資産の取得価格の合計が5億円を超え、かつ雇用者の数が50人を超える場合であり、愛知電機はそれに該当する旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第45号 土岐市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について、執行部より説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第46号 土岐市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について、執行部より説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第48号 岐阜県市町村職員退職手当組合規約の変更について、執行部より説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第49号 土地の取得について、不動産鑑定価格は2社とも同額であるかとの質疑がなされ、執行部より、平方メートル当たり1,570円と1,520円の鑑定価格である旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、8請願第3号 消費税の税率引き上げと中小企業への「特例措置」改廃の中止を求める意見書提出の請願については、消費税増税を中止し廃止の方向へ一歩を踏み出すということは極論過ぎる。既に先行実施されている所得税、個人住民税の減税に見合うものとしている等、国の税制問題を考慮すれば、本請願は不採択にすべきものと全会一致で決めました。

 以上が我々企画総務常任委員会の審査結果でございます。

 何とぞ我々企画総務常任委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、委員長報告といたします。



○議長(林力三君) ここで暫時休憩いたします。

 午前 9時49分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午前 9時54分再開



○議長(林力三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 ただいまのところ通告による質疑はありません。

 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより、議案を分割して討論、採決を行います。

 日程第2 議第41号 平成8年度土岐市一般会計補正予算(第2号)について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。19番 小関祥子君。

 〔19番 小関祥子君登壇〕



◆19番(小関祥子君) 議第41号 平成8年度土岐市一般会計補正予算(第2号)についての反対討論を行います。

 景気低迷の中、国民の暮らしが少しでも楽になるように個人消費をふやし、景気回復のねらいもあって地方税法の改正が行われ、個人住民税の特別減税がことしも実現しました。市民にとっては本当にありがたいことですが、地方自治体としては住民要求に基づいて事業を進めていかなくてはならず、減税による地方税の収入減額は困ったことです。本来、国の政策として所得減税がなされたわけですから、地方の収入が減ることを地方自治体が赤字地方債を発行して借金として取りかえておけというのはおかしなことです。後日、地方交付税として補てんしますからとは、国はどういう了見なのでしょう。国は地方分権とか権限の地方委譲を言いながら、その財源措置についてはきちんと示さないということに対しても、不満の声が上がってくるのは当然です。そういう意味で言えば、今回の減税補てん債の押しつけは国が地方に対して、これからどういう姿勢で臨むのかを示唆する最たるものだと考えます。

 また、東海環状自動車道の起工式開催に当たっても、負担金を関係自治体に出させて、地元住民の反対運動の矢面に地方自治体を押し出し、国はその後から早く話をつけろとハッパをかけるという従来のやり方を、今後も続けていくと言っているような予算であります。

 特に、高速道路の新設については、全国各地で地元住民の騒音や環境破壊、用地にまつわる利益誘導で反対や批判の声が強く、未完成の道路や採算の合わない道路が幾つもあります。用地買収が71%程度進んでいるので起工式を行い、着工するとなれば、地元での反対者がある中で、話をこじらせたりする恐れはないのか心配です。

 以上の理由から、これらの問題点を含んだ補正予算には賛成することができません。



○議長(林力三君) 8番 佐々木武彦君。

 〔8番 佐々木武彦君登壇〕



◆8番(佐々木武彦君) 議第41号に対する賛成討論を行います。

 平成8年度土岐市一般会計補正予算(第2号)中、ただいま減税補てん債についてのお話がございましたけれども、平成6年度から住民税の減税が行われており、平成8年度も制度減税並びに特別減税が実施されたところであります。それに伴いまして、市民税、所得割の補てん分として6億1,350万円の地方債を発行するというものであります。委員長報告のとおり慎重審議の結果でありますので、皆様方のご理解をお願いいたしまして、賛成討論といたします。

 以上です。



○議長(林力三君) 9番 加藤昊司君。

 〔9番 加藤昊司君登壇〕



◆9番(加藤昊司君) 議第41号の平成8年度土岐市一般会計補正予算(第2号)に対する賛成討論を行います。

 ただいま小関議員から東海環状自動車道の起工式開催の負担金について反対討論がありましたが、私ども建設水道常任委員会においても慎重に審査してまいりました。本件につきまして、本年8月1日に土岐プラズマ・リサーチパークの第1区区画整理事業の都市計画決定が県において行われました。今後、諸手続を経て事業が本格化されるものでありますが、このオープンの目標が平成14年であります。建設省としては、このプラズマ・リサーチパークのアクセス面での支援をする意味から、本年の着工が計画されているものです。

 また、建設省には用地買収が70%以上進んでいれば着工していく考えがあり、本市の用地買収71%強であることから、起工式の候補地として選定されているものでございます。この環状線については、議員もよくご存じかと思われますが、私はいま一度東海環状線の重要性を認識していただきたいと思います。

 この東海環状自動車道は、産業、経済、文化の振興を図る上で重要であり、また私たちに欠くことのできない道路であります。日本列島を縦横に走る高速道路の結節点であり、さらに将来、国の幹線、伊勢湾岸道路を初めあるいは新空港のアクセス道路、そして名古屋環状よりの放射状に伸びる幹線道路の接点であります。21世紀への中部の交通情報、通信を初め都市間の連帯の強化、あるいは先導産業、国際交流の拡充等々、高次の機能を有する都市圏を形成する重要な道路であります。さらに、東京、関西とともに、ここ中部圏が世界都市の機能の一翼を担う世界的な窓口として重要な役割を期待される道路であります。

 土岐市民にとって、市民生活に今後欠かすことのできない重要な生活道路だと思います。21世紀への土岐市の大きな大きな第一歩であり、あすの土岐市の将来に飛躍的な発展を約束する重要な道路であります。どうか皆様方にも、ただいまの委員長報告にご賛同賜るようお願いし、さらに共産党お二方へも心より賛同をお願いして、全会一致の起工式を願うものでございます。

 以上よろしくお願い申し上げます。



○議長(林力三君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(林力三君) 起立多数であります。

 よって第41号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第3 議第42号 中部圏都市開発区域の指定に伴う土岐市固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。13番 日比野富春君。

 〔13番 日比野富春君登壇〕



◆13番(日比野富春君) 議第42号の中部圏都市開発区域の指定に伴う土岐市固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例について討論いたします。

 この条例改正案は3月の第136回通常国会で成立をした法改正に伴うというものでありまして、中部圏開発整備法に基づくものですけれども、7億円を超す工業生産設備を新設または増設したものについて、土岐市の固定資産税を3年間減額するというもので、その期間を5年間延長しようと、そういう内容であります。また、その減額に見合う分については、交付税で補てんをされるということでありますので、市の財政上は何らの影響を受けるものではありませんが、現在、この適用を受けている企業は市内でたった1社でありまして、またこの企業が市として、どれほどのメリットとなっているかということは、私ちょっと調べてみましても余り定かではありませんでした。また、全国的な視野から見て、これが首都圏、近畿圏及び中部圏の近郊整備地帯等の整備のための財政特別措置法、この期限延長を図るという関連でありまして、これまで多分に浪費的な公共投資例が見られるような財政の特別措置でありまして、本来はこの制度というのは根本的に見直しが必要なものだというふうに考えています。また、土岐市において企業規模にふさわしい企業誘致条例などもありまして、この充実こそ今望まれるものだと思います。

 以上の理由で反対討論といたします。



○議長(林力三君) 8番 佐々木武彦君。

 〔8番 佐々木武彦君登壇〕



◆8番(佐々木武彦君) 議第42号 中部圏都市開発区域の指定に伴う土岐市固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例について、賛成討論を行います。

 この不均一課税は、ただいまお話ありましたように5億円から7億円ということでございますが、5億円から7億円の改正理由は企業のハイテク化等に伴いまして、設備投資額が大きくなるという社会情勢の変化に対応した改正というものでありますし、5年間の期間延長というのは平成8年が13年になるわけですが、これは地域の活性化の観点から今後とも工業の導入を促進する必要があるために期間延長するというものであります。皆様方のご理解をお願いいたしまして、賛成討論といたします。

 以上です。



○議長(林力三君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) 討論なしと認め、討論を終結します。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(林力三君) 起立多数であります。

 よって第42号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第4 議第43号 土岐市恵風荘の設置及び管理に関する条例についてから、日程第8 議第47号 土岐市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例についてまでの5件を一括して討論を行います。

 ただいまのところ通告による討論はありません。

 討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本5件に対する委員長の報告は可決であります。

 本5件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(林力三君) 起立全員であります。

 よって第43号議案、第44号議案、第45号議案、第46号議案及び第47号議案の5件は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第9 議第48号 岐阜県市町村職員退職手当組合規約の変更についてから、日程第12 議第51号 公有水面埋立免許に関する意見についてまでの4件を一括して討論を行います。

 ただいまのところ通告による討論はありません。

 討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本4件に対する委員長の報告は可決であります。

 本4件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(林力三君) 起立全員であります。

 よって第48号議案、第49号議案、第50号議案及び第51号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第13 8請願第2号 公立小中学校事務職員・栄養職員に対する義務教育費国庫負担制度の維持に関する意見書の提出を求める請願について討論を行います。

 ただいまのところ通告による討論はありません。

 討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は採択であります。

 本件は委員長の報告のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(林力三君) 起立全員であります。

 よって8請願第2号は採択と決しました。

 次に、日程第14 8請願第3号 消費税の税率引き上げと中小業者への「特例措置」改廃の中止を求める意見書提出の請願について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。13番 日比野富春君。

 〔13番 日比野富春君登壇〕



◆13番(日比野富春君) 8請願第3号 消費税の税率引き上げと中小業者への「特例措置」改廃の中止を求める意見書提出の請願について、委員長報告に対する反対討論を行います。

 約3分40秒くらいですから、よろしく。

 この請願に切実な思いを込めて署名をされた方々というのは、短い期間中でしたけれども、今日までに議長へ提出済みのもので884名となっておりまして、連日国への請願署名もウナギ登りとなっております。市内では、土岐津の2つの工業組合や肥田の陶磁器上絵付加工組合からも反対請願が寄せられております。今回の税率5%への引き上げと業者への特例措置の改廃を3年前の総選挙で公約をした党はどこにもなくて、重大な公約違反であり、また導入時の福祉目的という公約は見事に裏切るものでした。この7年間、本来景気を支えるはずの消費購買力を冷え込ませ、物価上昇、社会福祉を落ち込ませ、リストラに拍車をかけてきた大きな原因となってきました。

 増税を進める一部勢力の益税宣伝をまともに受けて、業者と消費者との離反に乗ぜられる向きもあるようですが、これこそ国民の痛みを忘れしてしまったオール自民党政治家たちの策謀であり、国民的な怒りは近づく総選挙に対して最大争点として、今浮上しております。免税業者は売り上げに100%転嫁できない零細が圧倒的に多くて、仕入れにはほぼ100%支払い、仮に少しでも転嫁した分は消費税として納めなくとも、所得として納税の対象となってきておりますし、売り上げそのものの減少は深刻であることは周りを見れば一目瞭然であります。

 また、減税先行したという言い分もありますが、数字は正直にあらわしております。年収800万円以上が差し引き減税対象になっただけではありませんか。所得のない者から容赦なく取り上げて、住専処理や高額所得者や大企業法人のみを利するような、この制度にどこから見ても大義はありません。

 我々は一地方議員です。国会議員でない限り、この法律の改廃を直接決める権利はありません。しかし、6万6,000市民の日常の暮らしを守るという重大な責任があります。皆さんの周りで、皆さんに願いを託している数多くの市民の方々の思いを意見書という形で上申することしかできません。そのための財源なども提案趣旨説明や委員会でも明らかにいたしました。したがって、この場では、どうかこの請願採択のために委員長報告に反対する態度をとっていただけますように期待をして討論を終わりますが、なお、私は請願者を初め市民に報告する義務があります。はっきりと意思表示をお願いいたします。

 以上です。



○議長(林力三君) 8番 佐々木武彦君。

 〔8番 佐々木武彦君登壇〕



◆8番(佐々木武彦君) 8請願第3号 消費税の税率引き上げと中小業者への「特例措置」改廃の中止を求める意見書提出の請願についてでございますが、日比野議員から渾身の力を込めたお話がございますし、本当に納得できる部分もございます。しかしながら、また国全体の税制ということを考えていく際にも、確かにただ単純な5%の引き上げということについては、私自身も納得できないところもございます。現在の税制そのもののあり方に、私自身も少なからず疑問を持っておりますし、今後税制のあり方については納得できる論議をしていかなければならないというふうにも思っております。そういう面でも理解できる部分もたくさんございますけれども、この請願につきましては、消費税の廃止という方向での趣旨ということもございまして、内容的に極端にすぎるという意見が圧倒的でございましたので、慎重審議の結果、委員長報告のようなことになりました。皆様方のご理解をお願いいたしたいと思います。

 以上です。



○議長(林力三君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(林力三君) 起立多数であります。

 よって8請願第3号は委員長の報告のとおり不採択と決しました。

 ここで10分間休憩いたします。

 午前10時19分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午前10時31分再開



○議長(林力三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ―――――――――――――――――――――――――



○議長(林力三君) 次に、日程第15 議員提出第9号 第9次治山事業5箇年計画策定に関する意見書の提出についてを議題といたします。

 本件について提案理由及び議案の説明を求めます。21番 梶間登志夫君。

 〔21番 梶間登志夫君登壇〕



◆21番(梶間登志夫君) 議員提出第9号 第9次治山事業5箇年計画策定に関する意見書の提出について、提案理由の説明を申し上げます。

 本件につきましては、土岐市議会会議規則第14条の規定により、加藤弓弦君、林 宏美君、木原 功君及び加藤昊司君の賛同を得まして、所定の手続により提出させていただくものであります。

 お手元に配付してあります意見書(案)を朗読し、説明にかえさせていただきます。

 治山事業は、国土の保全、水源の涵養、生活環境の保全・形成等を図り、安全で潤いのある緑豊かな社会を建設するため欠くことのできない事業である。しかしながら、本市の治山施設の整備状況及び荒廃森林の復旧状況は、依然として低い水準にあり、地震、豪雨等による山地災害の発生や渇水による被害等が危惧されている。

 よって、政府におかれては、第9次治山事5箇年計画策定に当たり、積極的に投資規模を拡大するとともに、治山事業を強力に促進されるよう地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。平成8年9月26日 土岐市議会。

 以上であります。

 なお、提出先は内閣総理大臣、大蔵大臣、農林水産大臣、自治大臣、経済企画庁長官、国土庁長官であります。

 どうぞよろしくご賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(林力三君) ここで暫時休憩いたします。

 午前10時33分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午前10時34分再開



○議長(林力三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいまから議員提出第9号に対する質疑に入ります。

 ただいまのところ通告による質疑はありません。

 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となり、質疑の終結しました議員提出第9号議案は、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) 異議なしと認めます。

 よって本件は委員会付託を省略することに決しました。

 続いてお諮りいたします。

 本件は討論を省略して、採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) ご異議なしと認めます。

 よって本件は討論を省略することに決しました。

 これより日程第15 議員提出第9号 第9次治山事業5箇年計画策定に関する意見書の提出について採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(林力三君) 起立全員であります。

 よって議員提出第9号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、研究学園都市対策特別委員会の行政視察について、別紙視察調査付託表のとおり、閉会中の視察調査を付託いたします。

 ―――――――――――――――――――――――――



○議長(林力三君) お諮りいたします。

 曽村幸夫議員から議員の辞職願が提出されております。この際、曽村幸夫議員の議員辞職の件を日程に追加し議題とすることにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) ご異議なしと認めます。

 よってこの際、曽村幸夫君の議員辞職の件を日程に追加し議題といたします。

 まず、その辞職願を朗読いたさせます。



◎議会事務局長(柴田一成君) 朗読いたします。

 辞 表

 一身上の都合により土岐市議会議員の職を辞職いたしたいので、ここに辞表を提出いたします。

 平成8年9月24日、土岐市妻木町6の35、曽村幸夫。土岐市議会議長 林 力三様。

 以上でございます。



○議長(林力三君) お諮りいたします。曽村幸夫君の議員の辞職を許可することにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) ご異議なしと認めます。

 よって曽村幸夫君の議員辞職を許可することに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午前10時40分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午前10時41分再開



○議長(林力三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま休憩中に梶間登志夫君から議員提出議案が所定の賛成者とともに提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、議員提出議案を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) ご異議なしと認めます。

 よって議員提出第10号を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 ―――――――――――――――――――――――――



○議長(林力三君) 追加日程、議員提出第10号 義務教育費国庫負担制度の維持に関する意見書の提出についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。21番 梶間登志夫君。

 〔21番 梶間登志夫君登壇〕



◆21番(梶間登志夫君) 議員提出第10号 義務教育費国庫負担制度の維持に関する意見書の提出について、提案理由の説明を申し上げます。

 本件につきましては、土岐市議会会議規則第14条の規定により、加藤弓弦君、林 宏美君、木原 功君及び加藤昊司君の賛同を得まして、所定の手続により提出させていただくものであります。お手元に配付してあります意見書(案)を朗読し、説明にかえさせていただきます。

 政府は、昭和60年度予算編成以来、毎年財政負担の軽減を図るため義務教育費国庫負担制度の見直しを行う中で、公立小中学校事務職員及び学校栄養職員に対する給与費の国庫負担制度の削減を検討してきた。しかしながら、この制度の見直しは単に地方財政負担の増大をもたらすのみならず、教育の機会均等とその水準の維持向上に重大な影響を及ぼすものである。

 よって、政府におかれては現行の公立小中学校事務職員及び学校栄養職員に係る義務教育費国庫負担制度を維持されるよう強く要望する。

 右、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。平成8年9月26日 土岐市議会。

 以上であります。

 なお、提出先は内閣総理大臣、大蔵大臣、文部大臣、自治大臣であります。

 どうぞよろしくご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(林力三君) ここで暫時休憩いたします。

 午前10時43分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午前10時43分再開



○議長(林力三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいまから議員提出第10号に対する質疑に入ります。

 ただいまのところ通告による質疑はありません。

 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となり、質疑の終結いたしました議員提出第10号 義務教育費国庫負担制度の維持に関する意見書の提出については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) ご異議なしと認めます。

 よって議員提出第10号議案は委員会付託を省略することに決しました。

 続いてお諮りいたします。

 本件は討論を省略して、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) ご異議なしと認めます。

 よって議員提出第10号は討論を省略することに決しました。

 これより議員提出第10号 義務教育費国庫負担制度の維持に関する意見書の提出について採決いたします。

 本件は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(林力三君) 起立全員であります。

 よって議員提出第10号議案は原案のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午前10時45分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午前10時46分再開



○議長(林力三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま休憩中に加藤弓弦議員から議員提出議案が所定の賛成者とともに提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、議員提出議案を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) ご異議なしと認めます。

 よって議員提出第11号議案を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 ―――――――――――――――――――――――――



○議長(林力三君) 追加日程、議員提出第11号 首都機能移転対策特別委員会の設置についてを議題といたします。

 提案の理由及び議案の説明を求めます。26番 加藤弓弦君。

 〔26番 加藤弓弦君登壇〕



◆26番(加藤弓弦君) 追加日程で林 宏美君、木原 功君、加藤昊司君及び梶間登志夫君の賛成を得まして、提案をいたしますのでよろしくお願いします。

 議員提出第11号 首都機能移転対策特別委員会の設置について提案理由の説明をさせていただきます。

 本議会に首都機能移転に関する事項を調査研究するため、首都機能移転対策特別委員会を設置されますよう、地方自治法第112条及び土岐市議会会議規則第14条の規定により林 宏美君、木原 功君、加藤昊司君及び梶間登志夫君の賛同を得まして、所定の手続により提出をさせていただくものであります。

 1枚めくっていただきまして、首都機能移転対策特別委員会の設置について、首都機能移転に関する事項を調査研究するため、土岐市議会委員会条例第6条の規定により、次のとおり特別委員会を設置する。平成8年9月26日。

 記としまして、名称は首都機能移転対策特別委員会。委員定数13人。付議事項として、本委員会は首都機能移転に関する事項について調査研究を行うものとする。設置期間、本委員会は首都機能移転に関する事項について調査研究が終了するまで継続存置する。

 以上でございます。よろしくご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(林力三君) ここで暫時休憩いたします。

 午前10時49分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午前10時51分再開



○議長(林力三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいまから議員提出第11号に対する質疑に入ります。

 ただいまのところ通告による質疑はありません。

 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となり、質疑の終結いたしました議員提出第11号議案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) ご異議なしと認めます。

 よってこれより討論を行います。

 議員提出第11号 首都機能移転対策特別委員会の設置について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。13番 日比野富春君。

 〔13番 日比野富春君登壇〕



◆13番(日比野富春君) 本当は質疑で態度をはっきりさせておくべきだと思っておりましたが、先ほどの全協の中での、この問題が突然出てきたこと、そしてその内容がどこから来たのかという質問で、結果的に東濃一円に促進の方向に向けての特別委員会設置の動きが、つまり上からの要請もありというような内容がわかりました。そういう点で反対討論に切りかえたわけでありますが、最初、促進特別委員会ではなくて対策ということが名称になっており、また今の提案の中には調査研究というのが何回も出てまいりますが、そういった内容に忠実にいくということであればということがありましたが、しかしこの問題については、私どもは本会議で一般質問を相当時間をかけてしてまいりました。そういうやりとりの中で、どうしてもこの内容が大義名分はあるのかとか、だれが推進してきたかとか、そしてまた国民がどんな目に遭うかということを具体的に皆さんにも質問の内容として紹介しながら、この24日には塚本市長に対して、日本共産党土岐市東濃西地区委員会として首都機能移転の誘致運動の中止を求める申入書というのを提出いたしました。こういった立場から言えば、この委員会そのものの本質的なねらいが、東濃一円に促進の議会決議をやったと同じように、特別委員会を設置しながら、大いにその誘致運動を裏づけていくんだよと。そういう形とならざるを得ません。そういう意味で、私どもは委員としてもしも任命されたとしても、そういう阻止の立場、これはもうはっきりそこの中でやっていくと、任命されたとすればです。そういう内容をはっきりしながら、反対討論といたします。



○議長(林力三君) 11番 南 孝司君。

 〔11番 南 孝司君登壇〕



◆11番(南孝司君) 首都機能移転対策特別委員会の設置について、賛成討論を行います。

 今、まさに東濃の夜明けに向けて、この地域の飛躍的な活性化のいわゆる序曲とするべく、議会として岐阜東濃地域への移転に関する決議を、去る6月議会で行ったことは、皆様ご承知のとおりであります。

 私は6月以降、多くの市民と語り合う中で、首都機能の移転について反対という言葉は一度も耳にしたことがございません。大多数の市民が9条件をすべて満たし、大地震の可能性が少ないことにも触れ、あるいは交通の便がいい等々すべての条件を考え合わせて、本当に首都機能の移転が東濃地域へ実現すればいいなと。土岐市はすばらしいまちになりますねと熱っぽく語ってくれたものでございます。議会においても、首都機能の移転対策特別委員会を設置して、積極的に対応していくことが、ぜひとも必要であると考えております。特別委員会の設置に賛成をいたす次第でございます。よろしく。



○議長(林力三君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 議員提出第11号 首都機能移転対策特別委員会の設置について採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(林力三君) 起立多数であります。

 よって議員提出第11号議案は原案のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午前10時57分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午前11時22分再開



○議長(林力三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 先ほど設置が決まりました首都機能移転対策特別委員会の委員につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において、木原 功君、梶田 晃君、加藤弓弦君、塚本俊一君、奥村関也君、梶間登志夫君、久米要次君、加藤昊司君、日比野金六君、小関祥子君、和田全弘君、南 孝司君、林 力三、以上13名を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました13名の諸君を首都機能移転対策特別委員会委員に選任することに決しました。

 ただいま首都機能移転対策特別委員に選任されました諸君は、次の休憩中に委員会を開き正副委員長の互選を行い、その結果を報告願います。

 ここで暫時休憩いたします。

 午前11時24分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午前11時26分再開



○議長(林力三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま休憩中に木原 功君から議員提出議案が所定の賛成者とともに提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、議員提出議案を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) ご異議なしと認めます。

 よって議員提出第12号を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 ―――――――――――――――――――――――――



○議長(林力三君) 追加日程、議員提出第12号 総合射撃場調査特別委員会の設置についてを議題といたします。

 提案の理由及び議案の説明を求めます。22番 木原 功君。

 〔22番 木原 功君登壇〕



◆22番(木原功君) 初めに、今期定例会に総合射撃場調査特別委員会の設置を議員提出の形で提出するに当たりまして、その経緯、趣旨の全体の概要を5項目にまとめまして説明させていただきます。

 したがって、あらかじめ時間をいただきたいと存じますので、ご了承のほどお願いいたします。

 その1、今日に至るまでの経過について。

 平成7年12月射撃場事件発生以来、議会におきましては正副議長主導といたしまして、事実の調査、対応をしてまいりました。また、執行部におきましては、まず不法投棄物を全面撤去させることが、いずれにしても先決であって、全部撤去させた後に関係者の処分をするという説明でありました。その後、執行部において関係職員の処分がありました。私は正直に申しまして、この執行部発言と処分行為から、これで一件落着かと思いました。しかし、その矢先、また新たに撤去地の廃棄物が不適正処理をされていることが発覚しました。今回、また第二次事件が新たに発生したことを深く憂慮するものでございます。

 察するに、本事件の全貌は意外に根深く、しかも際限なく広がっている様相がおぼろげながら判明してまいりました。これは長年にわたる協会のなれ合いとずさんな管理、運営のしからしむる当然のつけであると思わざるを得ません。今回、議会において事件の真相解明に当たることは、チェック機関である議会としてとるべき当然の義務であり、責任であると認識をいたすところであります。

 その2、今期定例会の一般質問を振り返って。

 今期定例会第2日、第3日目の一般質問において、本事件に対し7人の議員各位が熱心な質問を展開され、事実解明の究明に努力されました。執行部答弁は、管理を全面委託している協会への立ち入りは限界がある。したがって、細部の調査は難しいと思う。甚だ遺憾であるがいたしかたないという、これはまことに歯切れの悪い答弁に終始せざるを得ない執行部の苦痛をまざまざと感じ取りました。

 本件についての今回の一般質問をまとめると、わかったことよりもわからなかったことが多いということが判明しました。この不明を不問として棚上げするならば、みずから議会の権威と責任を放棄し、ひいては議会の存在を否定しかねる重大な市民に対する背信行為と言わざるを得ません。

 なお、関連をいたしまして、執行部答弁の感想を申し添えておきます。今回、本事件についての執行部答弁は、所管の教育長がされました。これは当然のことと思います。行政の基本的考え方全般にわたることも、けなげに一手に引き受け、一見気の毒かつ酷と思われるほどまじめに、しかも正直に対応されました。この真摯な姿勢に対し、責任者としての先生の温かい人間性の一端をかいま見ることができました。ここに改めて深甚なる敬意を表します。ご苦労さんでした。

 その3、本事件に対する市民の強い関心について。

 本事件発生以来、各報道機関は強い関心を示し、9月13、14日両日にわたって報道しました。また、市民間に以前からくすぶっていた黒い霧のうわさが、これと相まって一挙に多くの疑惑となって噴出してまいりました。

 このような全市民注目の中、事ここに至っては臭いものにふたをさせるかに見える、こそくな対応をすればするほど疑惑はますますエスカレートし、善良な市民を欺き、ひいては市政不信につながることは必至であります。今こそ我々政治に携わる者として避けて通れない関門であると厳粛に受けとめまして、市民の信託にこたえなければならないと強く認識するものでございます。

 その4、本事件に対し他の産廃業者が強い関心を持っていること。

 現在、各市におきまして産業廃棄物不法投棄問題が発生し、地方自治体の深刻な問題となっていることは周知のことでございます。しかるに、国・県・市の行政指導は現行法規におきましては極めて緩く、業者にとってはまことに好都合である。反面、住民にとっては極めて不安である。法治国家として、しょせん最後の住民運動に頼らざるを得ない現状でございます。

 今回、時あたかも本市に発生をいたしました、この事件について関係者はまさに息をひそめ、触手を伸ばし不気味な構えを見せていることは一目瞭然でございます。その実例は既にあります。

 業者が一部砂防指定地である土地に、産廃物を埋める許可を県の保健所へ持って行きました。県はノーである。産廃ではいけないと。砂防指定地であるというような理由の中で、しばらく不許可のまま時間を費やして、ことし頭を持ち上げまして、今度はそこを書き直して正常な土砂をもってするということで許可を受けました。私もじっと、こういうような状態ならば、すぐかかるかと思っていましたら、まだ、そのような理由からじっと対応を見ておると、私は思っております。

 その後、健康な市民スポーツの振興は健全な市民への育成であること。言うまでもなくスポーツは健全にして純粋な基盤の上に成立すべきであります。今回の不肖事件解明は、スポーツにあってはならない事件の再発を根絶する歯どめであり、市民の守護神となる大切な布石であると思います。真の健全なスポーツこそ、土岐市のあすをつくる市民のエネルギーであります。この際、協会の管理、運営を抜本的に改革し見直し、市民に対し一日も早い再開を目指す努力をすべきであると存じます。

 議会における今日の超党派的呼びかけについて。

 議会におきましては、議員相互の思想、史観の相違を認め、土岐市民にとしては郷土を愛する共通意識のもとに、常に是々非々の立場から私たちは今日まで粘り強く時間をかけ働きかけてまいりました。願わくは、良識ある議員各位のご理解、ご賛同をお願いするものであります。

 終わりに、馬齢を重ね高齢化社会に生きる一員としまして、久しぶりに若い情熱をよみがえらせることができました。そういうような面から、まことに耳ざわりなご無礼な発言内容があったかと存じますが、年老いた私に免じてお許しをいただきたいと思います。

 ご清聴感謝いたします。

 それでは本論に入ります。

 議員提出第12号 総合射撃場調査特別委員会の設置について、提案理由の説明をさせていただきます。

 本議会に、土岐市総合射撃場の産業廃棄物不法投棄に関する事項を調査するため、総合射撃場調査特別委員会を設置されますよう、地方自治法第112条及び土岐市議会会議規則第14条の規定により梶田 晃君、梶間登志夫君、日比野富春君及び山田重夫君の賛同を得まして、所定の手続により提出させていただきました。

 1枚めくっていただきますと、総合射撃場調査特別委員会の設置について、土岐市総合射撃場の産業廃棄物投棄に関する事項を調査するため、土岐市議会委員会条例第6条の規定により、次のとおり特別委員会を設置する。平成8年9月26日。

 記といたしまして、1.名称、総合射撃場調査特別委員会。1.委員定数、12人。1.付議事項、本委員会は総合射撃場の産業廃棄物の投棄と委託管理に関する事項を調査する。1.設置期間、本委員会は総合射撃場の産業廃棄物の投棄と委託管理に関する調査が終了するまで継続存置をすると。

 以上でございます。よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明にかえさせていただきます。



○議長(林力三君) ここで暫時休憩いたします。

 午前11時38分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午前11時41分再開



○議長(林力三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいまから議員提出第12号に対する質疑に入ります。

 ただいまのところ通告による質疑はありません。

 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となり、質疑の終結いたしました議員提出第12号議案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) ご異議なしと認めます。

 これより討論を行います。

 議員提出第12号 総合射撃場調査特別委員会の設置について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。11番 南 孝司君。

 〔11番 南 孝司君登壇〕



◆11番(南孝司君) 総合射撃場調査特別委員会設置について、反対討論を行います。

 初めに申し上げておきますが、まず疑惑はやはり晴らさなければならない。これは自明なことであります。私の基本的な考え方でもございます。しかしながら、さきの一般質問で10人中8人が、この問題を取り上げ、教育長答弁に集約されましたように、問題点は現在整理されつつあります。

 1、まず事実関係を明確にするということ。2番目に環境への影響を最小限に食いとめる。3番目に原状回復に税金を使わない。4番目に不法投棄に関係した人を特定し、不適切なあるいは犯罪行為があれば処分あるいは告発をする。5番目に監督責任を含め行政の責任を明確にする。

 こういったような行政の姿勢が鮮明になってきております。土岐市議会においては、4つの常任委員会がございまして、この射撃場の所管は文教経済常任委員会でございます。わざわざ特別委員会をつくらなくても、所管の文教経済常任委員会で十分な対応ができると私は考えております。しかしながら、さきの一般質問を受け、問題点がはっきりした後に、開かれた文教経済委員会において突っ込んだ議論がなされたわけでもないようであります。特に、私が首をかしげたくなるのは、この特別委員会の提案者の中に文教経済委員会の6人のうち梶間委員長を含む3人の氏名があることであります。

 射撃場への産廃の不法投棄を問題にすべき立場の人たちが、その所属委員会でただすべき責任を放棄し、委員会での問題提起の道筋さえも見出せない。この人たちの手で、果たして特別委員会を設置して問題解決の道筋が見えるかどうか大いに疑問を感じております。私は、大きな大きなクエッションマークを進呈して反対討論にかえさせていただきます。



○議長(林力三君) 21番 梶間登志夫君。

 〔21番 梶間登志夫君登壇〕



◆21番(梶間登志夫君) 本特別委員会の設置について賛成討論をいたします。

 提案者が冒頭に申し上げましたように、本件の調査につきましては、議長、副議長を中心としてすべて全協の場で行われてまいりました。当然、私も所管でありますので、所管での責任としてどうすべきかということは考えてまいりました。しかしながら、常任委員会というのは議長からの付託にこたえるものであります。したがって、全協の場ですべてさきの一般質問の終わるまで、皆さんもご存じの状態で進行してまいりました。

 本委員会につきましては、一つの目的を持って解決の道筋を見届けるまでやっていくというのが、特別委員会の特徴でございます。したがって、この文教経済常任委員会だけの所管ではなく、ほかの常任委員会にもわたる問題でございます。したがって、提案者が微々細にわたり、先ほどご説明いたしましたとおり、土岐市の将来を取り巻く産業廃棄物は、市民が最も将来憂えるところでございます。したがって、本委員会の設立趣旨については賛同いたすものであります。

 以上。



○議長(林力三君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 議員提出第12号 総合射撃場調査特別委員会の設置について採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(林力三君) 起立多数であります。

 よって議員提出第12号議案は原案のとおり可決されました。

 ここで昼食のため午後1時まで休憩いたします。

 午前11時49分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午後 1時29分再開



○議長(林力三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 先ほど選任いたしました首都機能移転対策特別委員会の正副委員長について、互選の結果、委員長に和田全弘君、副委員長に塚本俊一君が互選された旨の報告がありましたので、ご了承願います。

 次に、先ほど設置が決まりました総合射撃場調査特別委員会の委員につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において木原 功君、日比野富春君、石川嘉康君、長江昭造君、速水栄二君、和田全弘君、板垣和彦君、加藤昊司君、梶田 晃君、塚本俊一君、曽我 孜君、佐々木武彦君、以上12名を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました12名の諸君を総合射撃場調査特別委員会委員に選任することに決しました。

 ただいま総合射撃場調査特別委員に選任されました諸君は、次の休憩中に委員会を開き正副委員長の互選を行い、その結果を報告願います。

 暫時休憩いたします。

 午後 1時31分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午後 1時46分再開



○議長(林力三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 先ほど選任いたしました総合射撃場調査特別委員会の正副委員長について、互選の結果、委員長に木原 功君、副委員長に速水栄二君が互選された旨の報告がありましたので、ご了承願います。

 暫時休憩いたします。

 午後 1時47分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午後 1時48分再開



○副議長(板垣和彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま休憩中に議長が緊急用務のため欠席されましたので、地方自治法第106条の規定により、私がかわって議長の職を務めることになりました。不慣れでございますが、議事運営につきましては、格別のご協力をお願いいたします。

 ―――――――――――――――――――――――――



○副議長(板垣和彦君) お諮りいたします。

 休憩中に議長 林 力三君から辞職願が提出されました。この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(板垣和彦君) ご異議なしと認めます。

 よって議長辞職の件を日程に追加して議題といたします。

 ここで辞職願を事務局長に朗読いたさせます。



◎議会事務局長(柴田一成君) 朗読いたします。

 辞職願

 今般一身上の都合により議長職を辞職したいから許可されるよう願い出ます。

 平成8年9月26日、林 力三。土岐市議会副議長 板垣和彦殿。

 以上でございます。



○副議長(板垣和彦君) お諮りいたします。

 林 力三君の議長辞職を許可することにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(板垣和彦君) ご異議なしと認めます。

 よって林 力三君の議長辞職を許可することに決しました。

 ―――――――――――――――――――――――――



○副議長(板垣和彦君) ただいま議長が欠員となりました。

 お諮りをいたします。

 この際、議長の選挙についてを日程に追加し、これより議長の選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(板垣和彦君) ご異議なしと認めます。

 よってこの際、議長の選挙についてを日程に追加し、議長の選挙を行います。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後 1時50分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午後 1時53分再開



○副議長(板垣和彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議長選挙の方法はいかがいたしましょうか。

 〔「投票」と呼ぶ者あり〕



○副議長(板垣和彦君) ただいま投票との声がありましたので、議長選挙は投票により行います。

 ここで暫時休憩をいたします。

 午後 1時54分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午後 3時00分再開



○副議長(板垣和彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいまから議長の選挙を行います。

 選挙は投票により行います。

 議場の閉鎖を命じます。

 〔議場閉鎖〕



○副議長(板垣和彦君) ただいまの出席議員は25名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

 〔投票用紙配付〕



○副議長(板垣和彦君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(板垣和彦君) 配付漏れはないものと認めます。

 投票箱を改めさせます。

 〔投票箱点検〕



○副議長(板垣和彦君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。なお、白票は無効となります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて議席番号1番から順次投票を願います。

 点呼を命じます。

 〔氏名点呼〕

 〔各員投票〕



○副議長(板垣和彦君) 投票漏れはありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(板垣和彦君) 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。

 投票箱を閉鎖いたします。

 〔投票箱閉鎖〕



○副議長(板垣和彦君) 議場の閉鎖を解きます。

 〔議場開鎖〕



○副議長(板垣和彦君) ただいまから開票を行います。会議規則第31条第2項の規定により、立会人に曽我 孜君及び速水栄二君を指名いたします。よって、両君の立ち会いをお願いいたします。

 〔開  票〕



○副議長(板垣和彦君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数25票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち有効投票25票、無効投票0票。

 有効投票中

   林   宏 美 君  15票

   矢 島 成 剛 君   8票

   日比野 富 春 君   2票

 以上のとおりでございます。

 この選挙の法定得票数は6.25票であります。よって、林 宏美君が議長に当選されました。

 ただいまの選挙により議長に当選されました林 宏美君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により議長に当選されたことを告知いたします。

 林 宏美君、議長当選承諾及びごあいさつをお願いをいたします。

 ―――――――――――――――――――――――――

 〔議長 林 宏美君登壇〕



○議長(林宏美君) ただいま議長選挙におきまして、不肖私が議員各位のご推挙によりまして、土岐市議会議長の要職につくことになりました。まことに身に余る光栄であります。衷心より感謝いたすとともに、この重責を痛感いたしております。

 私は、もとより浅学非才で到底その職務の器ではございませんが、ここで推薦を受けました上は、土岐市議会の円滑なる運営を図り、市政の発展と市民福祉の推進に誠心誠意努力いたすとともに、身を引き締めて職務に精励しなければと覚悟いたしております。

 何とぞ各位の一層のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願いを申し上げます。

 なお、市長さん初め、執行部の皆さんには温かいご理解とご協力をお願い申し上げまして、就任のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)



○副議長(板垣和彦君) ただいまごあいさつがありましたとおり、めでたく新議長が誕生いたしましたので、ここで議長席を交代させていただきます。皆さんのご協力に心からお礼を申し上げます。

 それでは、林 宏美君、議長席にお着き願います。(拍手)

 〔議長、議長席に着く〕

 ―――――――――――――――――――――――――



○議長(林宏美君) ただいまごあいさつを申し上げましたとおり、ふつつかな議長でございますが、議事運営につきましては、議員各位の格別のご協力をお願い申し上げます。

 ここで前議長 林 力三君に退任のごあいさつをお願いいたします。

 〔前議長 林 力三君登壇〕



◆前議長(林力三君) 議長退任のごあいさつを一言させていただきます。

 本日まで皆さん方には温かいご指導、まことにありがとうございました。時の経過とともに任期を満了し、きょう新議長さんが誕生したわけでございます。非才な私であり、議会運営に対して皆さん方には大変な迷惑をおかけし、本当に申しわけなく思っております。しかし、皆さん方各議員さんは、寛容な心で私を支えていただき協力をいただきましたことを、心から厚くお礼を申し上げます。

 振り返って見ますとき、心に残る問題といたしまして総合射撃場の問題が心に一つ残っております。残念な事件でありましたが、この射撃場は執行部の方で委託管理をお願いしております射撃協会に対して、全面的な不法投棄されております産業廃棄物の速やかなる撤去を申し込んでいらっしゃるということでありまして、早い時期にきれいになることを願っております。私、この議長を通して、この問題に対して、どうしてこのようなことが発生したのか明らかにし、今後、こうした問題が起こらないようにするために願っておりましたが、不幸にして前射撃協会の会長さん、曽村議員さんが辞職されました。しかし、本日、この問題について速やかに事実を明らかにしながら、将来、こうした問題が起こらないように皆さん方とともに、そうした特別委員会が設置されましたけれども、特別委員会の皆さん方にはまことにご苦労さんでございますと申し上げます。よろしくお願いいたします。

 「過ぎ去りし過去を思うな。来るあすを待つことなく、こよなくきょうを逃がすな」。だれが言われた言葉か私は知りませんけれども、この言葉が好きであります。土岐市の将来のために、皆さんとともに私も議員活動をさせていただきます。よろしくお願いいたします。

 本日、林 宏美新議長、まことにご就任おめでとうございます。大変なご苦労でありますが、体には十分に留意され、議長職務を遂行されることを願うものであります。就任をお祝いし、激励を申し上げながら、林 力三議長退任の言葉にかえさせていただきます。まことにお世話になりました。ありがとうございました。(拍手)



○議長(林宏美君) ここで暫時休憩いたします。

 午後 3時47分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午後 3時48分再開



○議長(林宏美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま副議長 板垣和彦君から辞職願が提出されました。

 この際、副議長辞職の件を日程に追加して議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林宏美君) ご異議なしと認めます。

 よって副議長辞職の件を日程に追加して議題といたします。

 ここで辞職願を事務局長に朗読いたさせます。



◎議会事務局長(柴田一成君) 朗読いたします。

 辞職願

 今般一身上の都合により副議長職を辞職したいから許可されるよう願い出ます。

 平成8年9月26日、板垣和彦。土岐市議会議長 林 宏美様

 以上でございます。



○議長(林宏美君) お諮りいたします。

 板垣和彦君の副議長辞職を許可することにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林宏美君) ご異議なしと認めます。

 よって板垣和彦君の副議長辞職を許可することに決しました。

 ―――――――――――――――――――――――――



○議長(林宏美君) ただいま副議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、副議長の選挙についてを日程に追加し、これより副議長の選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林宏美君) ご異議なしと認めます。

 よって、この際、副議長の選挙についてを日程に追加し、副議長の選挙を行います。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後 3時55分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午後 3時57分再開



○議長(林宏美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 副議長選挙の方法はいかがいたしましょうか。

 〔「投票」と呼ぶ者あり〕



○議長(林宏美君) ただいま投票との声がありましたので、副議長選挙は投票により行います。

 ここで暫時休憩をいたします。

 午後 3時58分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午後 4時35分再開



○議長(林宏美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ここで本日の会議時間は議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。

 ただいまから副議長の選挙を行います。

 選挙は投票により行います。

 議場の閉鎖を命じます。

 〔議場閉鎖〕



○議長(林宏美君) ただいまの出席議員は25名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

 〔投票用紙配付〕



○議長(林宏美君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林宏美君) 配付漏れはないものと認めます。

 投票箱を改めさせます。

 〔投票箱点検〕



○議長(林宏美君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。なお、白票は無効となります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて議席番号1番から順次投票を願います。

 点呼を命じます。

 〔氏名点呼〕

 〔各員投票〕



○議長(林宏美君) 投票漏れはありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林宏美君) 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。

 投票箱を閉鎖いたします。

 〔投票箱閉鎖〕



○議長(林宏美君) 議場の閉鎖を解きます。

 〔議場開鎖〕



○議長(林宏美君) ただいまから開票を行います。会議規則第31条第2項の規定により、立会人に久米要次君及び金津 保君を指名いたします。よって、両君の立ち会いをお願いいたします。

 〔開  票〕



○議長(林宏美君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数25票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち有効投票17票、無効投票8票。

 有効投票中

   佐々木 武 彦 君  15票

   小 関 祥 子 君   2票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は4.25票であります。よって、佐々木君が副議長に当選されました。

 ただいまの選挙により副議長に当選されました佐々木武彦君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、副議長に当選されたことを告知いたします。

 佐々木武彦君、副議長当選承諾及びごあいさつをお願いいたします。

 ―――――――――――――――――――――――――

 〔副議長 佐々木武彦君登壇〕



○副議長(佐々木武彦君) このたび議員各位のご推挙によりまして、不肖私が副議長の席を汚すことになりました。まことに身に余る光栄に存じますと同時に、その責務の重大さを痛感いたしております。

 先ほど議長さんからもお話がございましたように、議長同様誠心努力したいと存じます。

 幸い、人格、見識ともに卓越された議長のもとでございますし、さらに先輩、同僚議員の皆様方のご支援をいただきまして、一生懸命務めさせていただく覚悟でございますので、どうかよろしくご指導、ご鞭撻を賜りますよう、ひとえにお願い申し上げまして、就任のごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)

 ―――――――――――――――――――――――――



○議長(林宏美君) ここで前副議長 板垣和彦君に退任のごあいさつをお願いいたします。

 〔前副議長 板垣和彦君登壇〕



◆前副議長(板垣和彦君) 大変お世話になりましたけれども、新林議長さん、新副議長さんが誕生の中で、私ども1年間本当に皆様方のご協力の中で、林議長とともに正副の職を全うできたことに、心から議員の皆様方、また執行部の皆様方に御礼を申し上げます。そうした中で、今、新正副議長さんのごあいさつにありましたように、土岐市民の負託にこたえるべき行政と一体になって、議員活動を一緒に務めていきたいというふうに思っております。本当に1年間お世話になりました。ありがとうございました。(拍手)

 ―――――――――――――――――――――――――



○議長(林宏美君) ここでお諮りいたします。

 常任委員、議会運営委員の任期が満了いたしますので、この際、各委員会委員の選任についてを日程に追加し、これより選任を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林宏美君) ご異議なしと認めます。

 よって常任委員、議会運営委員の選任についてを日程に追加し、これより委員の選任を行います。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後 4時45分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午後 5時39分再開



○議長(林宏美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 委員の選任については、土岐市議会委員会条例第7条第1項の規定により、議長において企画総務常任委員には、土本紳悟君、梶田 晃君、林 力三君、小関祥子君、南 孝司君、久米要次君、以上6名。市民厚生常任委員には、石川嘉康君、加藤昊司君、山田重夫君、奥村関也君、和田全弘君、佐々木武彦君、以上6名。建設水道常任委員には、板垣和彦君、日比野富春君、日比野金六君、速水栄二君、塚本俊一君、曽我 孜君、梶間登志夫君、以上7名。文教経済常任委員には、木原 功君、林 宏美、長江昭造君、加藤弓弦君、矢島成剛君、金津 保君、以上6名。議会運営委員には、長江昭造君、日比野金六君、加藤弓弦君、山田重夫君、土本紳悟君、塚本俊一君、梶田 晃君、日比野富春君、以上8名をそれぞれ指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林宏美君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました諸君をそれぞれの常任委員、議会運営委員に選任することに決しました。

 ―――――――――――――――――――――――――



○議長(林宏美君) ただいま研究学園都市対策特別委員から辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 辞職願が提出されました加藤昊司君、塚本俊一君、梶間登志夫君、加藤弓弦君、和田全弘君の研究学園都市対策特別委員の辞職を許可いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林宏美君) ご異議なしと認め、辞職を許可いたします。

 ただいまの辞職許可により、研究学園都市対策特別委員(6名)が欠員となりました。

 続いて研究学園都市対策特別委員の選任についてを日程に追加し、委員の選任を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林宏美君) ご異議なしと認め、研究学園都市対策特別委員には、議長において、日比野富春君、山田重夫君、金津 保君、速水栄二君、佐々木武彦君、矢島成剛君を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林宏美君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました諸君を研究学園都市対策特別委員に選任することに決しました。

 ただいま選任いたしました各常任委員、議会運営委員の方は、次の休憩中に委員会を開き、正副委員長の互選を行い、その結果を報告願います。また、研究学園都市対策特別委員会についても同様に願います。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後 5時45分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午後 6時32分再開



○議長(林宏美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 各常任委員会、議会運営委員会における正副委員長の互選の結果について報告がありましたので、事務局長に報告いたさせます。

 研究学園都市対策特別委員会についても同様に報告いたさせます。



◎議会事務局長(柴田一成君) 報告いたします。

 企画総務常任委員長に、梶田 晃君、副委員長に、土本紳悟君。

 市民厚生常任委員長に、加藤昊司君、副委員長に、奥村関也君。

 建設水道常任委員長に、塚本俊一君、副委員長に、曽我 孜君。

 文教経済常任委員長に、木原 功君、副委員長に、金津 保君。

 議会運営委員長に、加藤弓弦君、副委員長に、長江昭造君。

 研究学園都市対策特別委員長に、石川嘉康君、副委員長に山田重夫君。

 以上でございます。



○議長(林宏美君) 各常任委員会、議会運営委員会の正副委員長の互選の結果については、ただいま事務局長の申し上げたとおりであります。

 研究学園都市対策特別委員会についても同様でありますので、ご了承願います。

 ―――――――――――――――――――――――――



○議長(林宏美君) お諮りいたします。

 東濃西部広域行政事務処理組合議会議員の土岐市議会選出議員が欠員となっております。

 この際、東濃西部広域行政事務処理組合議会議員の選任についてを日程に追加し、組合議員の選任を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林宏美君) ご異議なしと認めます。

 よって東濃西部広域行政事務処理組合議会議員の選任についてを日程に追加し、組合議員の選任を行うことに決しました。

 お諮りいたします。

 これは東濃西部広域行政事務処理組合規約第5条の規定により、土岐市議会議員のうちから1人を選出するものであります。

 選出の方法は地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選としたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林宏美君) ご異議なしと認めます。

 よって選出の方法は指名推選と決しました。

 お諮りいたします。

 指名の方法は、議長において指名することにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林宏美君) 異議なしと認めます。

 よって議長において指名いたします。

 ここで梶田 晃君は、地方自治法第117条の規定により除斥を必要としますので、退席を求めます。

 〔梶田 晃君退席〕



○議長(林宏美君) 暫時休憩をいたします。

 午後 6時36分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午後 6時37分再開



○議長(林宏美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 東濃西部広域行政事務処理組合議会議員に梶田 晃君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま指名いたしました梶田 晃君を東濃西部広域行政事務処理組合議会議員に選任することにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林宏美君) ご異議なしと認め、梶田 晃君を東濃西部広域行政事務処理組合議会議員に選任することに決しました。

 〔梶田 晃君着席〕



○議長(林宏美君) ここで暫時休憩いたします。

 午後 6時38分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午後 6時41分再開



○副議長(佐々木武彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま議長が緊急用務のため退席されました。地方自治法第106条第1項の規定により、私がかわって議長職を務めることになりました。格別のご協力をお願いいたします。

 お諮りいたします。

 岐阜県六市競輪組合議会議員のうち、土岐市議会選出議員が欠員となりましたので、この際、日程に追加し、組合議会議員の選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(佐々木武彦君) ご異議なしと認めます。

 よって岐阜県六市競輪組合議会議員の選挙についてを日程に追加し、組合議会議員の選挙を行うことに決定しました。

 これは岐阜県六市競輪組合規約第5条第2項の規定により、議会の議員の中から選挙するものであります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(佐々木武彦君) ご異議なしと認めます。

 よって選挙の方法は指名推選と決しました。

 お諮りいたします。

 指名の方法は、議長において指名することにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(佐々木武彦君) ご異議なしと認めます。

 よって議長において指名をいたします。

 岐阜県六市競輪組合議会議員に、林 宏美君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま指名いたしました林 宏美君を岐阜県六市競輪組合議会議員の当選人とすることにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(佐々木武彦君) ご異議なしと認め、林 宏美君が岐阜県六市競輪組合議会議員に当選されました。

 ―――――――――――――――――――――――――



○副議長(佐々木武彦君) 続いてお諮りいたします。

 東濃農業共済事務組合議会議員のうち土岐市議会選出議員が欠員となりましたので、この際、日程に追加し、組合議会議員の選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(佐々木武彦君) ご異議なしと認めます。

 よって東濃農業共済事務組合議会議員の選挙についてを日程に追加し、組合議会議員の選挙を行うことに決しました。

 これは東濃農業共済事務組合規約第5条及び第6条の規定により、議会の議員のうちから2人を選挙するものであります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(佐々木武彦君) ご異議なしと認めます。

 よって選挙の方法は指名推選と決しました。

 暫時休憩いたします。

 午後 6時43分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午後 6時49分再開



○副議長(佐々木武彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りいたします。

 指名の方法は、議長において指名することにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(佐々木武彦君) ご異議なしと認めます。

 よって議長において指名をいたします。東濃農業共済事務組合議会議員に、林 宏美君及び木原 功君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま指名いたしました林 宏美君及び木原 功君を東濃農業共済事務組合議会議員の当選人とすることにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(佐々木武彦君) ご異議なしと認め、林 宏美君及び木原 功君が東濃農業共済事務組合議会議員に当選されました。

 ここで暫時休憩をいたします。

 午後 6時50分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午後 6時51分再開



○議長(林宏美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りいたします。

 土岐市議会が推薦いたしました土岐市農業委員会委員のうち1名が欠員となりました。この際、農業委員会委員の推薦についてを日程に追加し、委員の推薦を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林宏美君) ご異議なしと認めます。

 よって農業委員会委員の推薦を行うことに決しました。

 農業委員会委員の推薦を行いますが、地方自治法第117条の規定により、除斥を必要といたしますので木原 功君の退席を求めます。

 〔木原 功君退席〕



○議長(林宏美君) お諮りいたします。

 土岐市農業委員会委員のうち、学識経験者として議会が推薦いたしました4名のうち1名が欠員となっております。農業委員会等に関する法律第12条第2項の規定により、木原 功君を推薦いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林宏美君) ご異議なしと認めます。

 よって木原 功君を土岐市農業委員会委員に推薦することに決しました。

 〔木原 功君着席〕



○議長(林宏美君) ここで暫時休憩いたします。

 午後 6時53分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午後11時49分再開



○議長(林宏美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 以上で本日の日程全部を終了いたしました。

 これをもって平成8年第3回土岐市議会定例会を閉会といたします。

 閉会に当たり一言ごあいさつを申し上げます。

 去る9月6日以来、21日間にわたり慎重にして十分なる審議を重ねられ、ここに最終日を迎えることができましたことに対し、心から厚くお礼を申し上げます。役員改選も終わり、また新たな気持ちで議会活動に務めたいと存じます。執行部におかれましても、審議過程での意見等を十分に尊重され、市政発展のため一層のご努力をお願いし、閉会のごあいさつとさせていただきます。

 ここで市長よりごあいさつをお願いします。

 〔市長 塚本保夫登壇〕



◎市長(塚本保夫君) 平成8年第3回土岐市議会定例会の閉会に当たりまして、一言お礼のあいさつを申し上げます。

 今議会に提案いたしました各議案、いずれも原案を可決承認を賜りましたことを、まずもって心から厚くお礼を申し上げます。また、道路特定財源の堅持に関する意見書、そして第9次治山事業5箇年計画に関する意見書、いずれも全会一致の採択を賜りましたことを心から敬意を表する次第であります。

 私も、今、岐阜県の山林協会長あるいは砂防協会の副会長という立場で、第9次の砂防5計に関する意見書をご採択いただきましたこと、その立場からもお礼を申し上げたいと、このように思う次第であります。

 また、この1年間、正副議長としてご努力を賜りました林前議長さん、板垣前副議長さん、大変なご苦労をいただき、ご指導をいただきましたことに対して、深甚なる敬意と感謝を申し上げますとともに、この1年間ご指導賜りました議会の役員各位に敬意を表する次第であります。ありがとうございました。

 また、今議会におきまして林新議長さん、佐々木新副議長さん初め役員の皆様方の選出がなりました。大変に重要な時期を迎えております土岐市でございます。ともに市政の発展、そして市民の皆様方の幸せのために努力をしてまいりたいと、このように考えております。今後とものご活躍を心から祈念を申し上げまして、閉会に当たりましてのお礼のあいさつにかえさせていただきます。皆さんどうもありがとうございました。



○議長(林宏美君) これにて散会といたします。

 午後11時53分閉会

 ―――――――――――――――――――――――――

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  土岐市議会議長  林 宏美

       議員  加藤昊司

       議員  石川嘉康