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岐阜県 土岐市

平成 8年第3回 定例会 09月06日−01号




平成 8年第3回 定例会 − 09月06日−01号







平成 8年第3回 定例会



平成 8年第3回土岐市議会定例会会議録

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議事日程

 平成8年9月6日午前9時開議

第 1 会議録署名議員の指名

第 2 会期の決定

第 3 議第41号 平成8年度土岐市一般会計補正予算(第2号)

第 4 議第42号 中部圏都市開発区域の指定に伴う土岐市固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例について

第 5 議第43号 土岐市恵風荘の設置及び管理に関する条例について

第 6 議第44号 土岐市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について

第 7 議第45号 土岐市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について

第 8 議第46号 土岐市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について

第 9 議第47号 土岐市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について

第10 議第48号 岐阜県市町村職員退職手当組合規約の変更について

第11 議第49号 土地の取得について

第12 議第50号 市道路線の認定について

第13 議第51号 公有水面埋立免許に関する意見について

第14 議第52号 土岐市教育委員会委員の選任同意について

第15 議第53号 土岐市公平委員会委員の選任同意について

第16 議第54号 平成7年度土岐市病院事業会計決算の認定について

第17 議第55号 平成7年度土岐市水道事業会計決算の認定について

第18 諮第 1号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて

第19 議員提出第7号 道路特定財源の堅持に関する意見書の提出について

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本日の会議に付した事件

 日程第 1 会議録署名議員の指名

 日程第 2 会期の決定

 日程第 3 議第41号=ないし日程第19 議員提出第7号

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出席議員25名

  1番  曽我 孜君

  2番  速水栄二君

  4番  金津 保君

  5番  奥村関也君

  6番  土本紳悟君

  7番  山田重夫君

  8番  佐々木武彦君

  9番  加藤昊司君

 10番  石川嘉康君

 11番  南 孝司君

 12番  日比野金六君

 13番  日比野富春君

 14番  矢島成剛君

 15番  長江昭造君

 16番  曽村幸夫君

 17番  塚本俊一君

 18番  林 宏美君

 19番  小関祥子君

 20番  板垣和彦君

 21番  梶間登志夫君

 22番  木原 功君

 23番  和田全弘君

 24番  林 力三君

 25番  梶田 晃君

 26番  加藤弓弦君

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欠席議員 1名

  3番  久米要次君

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説明のため出席した者の職氏名

 市長              塚本保夫君

 助役              安藤富夫君

 収入役             林 泰弘君

 企画部長            澤田 勝君

 総務部長            小林貞夫君

 市民部長兼福祉事務所長     塚本 賢君

 経済環境部長          川守武昌君

 建設部長            山田征夫君

 水道部長            山口斉昭君

 総合病院事務局長        水野敏雄君

 消防長             福岡徳茂君

 企画部次長兼総合政策課長    佐分利謙朗君

 総務部次長兼税務課長      加藤精吾君

 建設部次長兼都市計画課長    中島宣明君

 総合病院事務局次長兼総務課長  中嶋洋次君

 秘書広報課長          白石 聰君

 総務課長            大野信彦君

 管財課長            松井信隆君

 市民課長            日比野興亜君

 いきがい福祉課長        日東勝郎君

 商工観光課長          水野英彦君

 農林課長            石川孝之君

 生活環境課長          藤井 孝君

 土木課長            塩屋登貴男君

 駅周辺再開発対策室長      山田敬治君

 水道課長            林 晃爾君

 恵風荘長            虎沢 章君

 調整監兼清掃センター所長    沢田 孝君

 環境センター所長        鈴木勝利君

 消防次長兼消防署長       吉川時行君

 教育長             塚本文熙君

 教育次長            三宅敏弘君

 調整監兼文化振興課長      三輪洋二君

 庶務課長            福岡洸司君

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議会事務局職員出席者

 局長              柴田一成君

 次長              小川善太郎君

 書記              中島英策君

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 午前9時03分開会



○議長(林力三君) 皆さんおはようございます。

 9月定例会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 議員各位には、公私極めてご多忙のところご出席賜り、厚くお礼を申し上げます。

 先日の第32回県下市議会議員野球大会には、炎天下の中熱戦を展開していただき、まことにご苦労さまでございました。勝負は勝つに越したことはありませんが、健闘虚しくという結果でありましたが、議員各位のご協力により、週1回でありましたが、2か月にわたる練習を重ね、大会に臨んだこの過程に意義を感ずるものでありまして、ご健闘に対して感謝申し上げます。

 また、市長さんを始め執行部の皆さん方のご協力、応援に対してお礼を申し上げます。

 本定例会は、補正予算を初め条例関係、人事案件、事業会計決算の認定等審議する重要な会議であります。議員各位には円滑な議会運営に格別のご協力を賜りますよう、切にお願いを申し上げまして、開会のごあいさつといたします。

 ここで、市長よりごあいさつをいただきます。

 〔市長 塚本保夫君登壇〕



◎市長(塚本保夫君) 皆さんおはようございます。

 本日、平成8年第3回の定例会を招集いたしましたところ、議員各位には早朝からご応招賜りまして、ご出席を賜りましたことを心から厚く御礼を申し上げます。

 今、議長さんからお話がありましたように、県下の議員さんの野球大会に向けて、暑い中、本当に皆さん方練習を重ねて来られました。私も経験がございますが、やはりああしたスポーツを通して自らの健康チェックといいますか、体力チェックができるということは素晴らしいことであろうと思いますし、またスポーツを通してお互いの親善融和を図っていくという素晴らしい効用もあろうかと思うわけでありまして、皆さん方のご労苦に対して心から敬意を表する次第であります。

 また、先月25日には、大規模防災訓練を行うことができました。議員各位のご参加を賜りましたことに対しましても、心から厚く御礼を申し上げる次第であります。

 首都機能の移転の問題もいよいよ重要な局面を迎えるときに至っております。議会におかれましても、かねてこの首都機能移転問題につきましては、熱心にお取り組みをいただいておりますが、今議会におきましても一層その方向を求めて、また新しい展望が開けるようにご指導賜れば大変にありがたい、このように思うわけであります。

 今回ご提案申し上げます案件、後ほどまた提案させていただきますが、よろしくお願いを申し上げまして、開会に当たりましてのあいさつにかえさせていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。

 ―――――――――――――――――――――――――



○議長(林力三君) ただいまから、平成8年第3回土岐市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

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○議長(林力三君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により議長において、速水栄二君及び金津 保君を指名いたします。

 ―――――――――――――――――――――――――



○議長(林力三君) 次に、日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から9月26日までの21日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は21日間と決定いたしました。

 ―――――――――――――――――――――――――



○議長(林力三君) この際、事務局長に諸般の報告をいたさせます。



◎議会事務局長(柴田一成君) 諸般の報告をいたします。

 初めに市長より、平成8年度土岐市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の報告がありましたので、お手元に配付しておきました。

 次に、監査委員より報告のありました平成7年度5月分並びに平成8年度5月分、6月分及び7月分の例月現金出納検査結果報告書の写しを、それぞれお手元に配付しておきました。

 次に、平成8年6月から8月までの議会行動日誌をお手元に配付しておきました。

 終わりに、本日の会議に説明員として出席報告のありました者の職指名を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(林力三君) 諸般の報告につきましては、ただいま事務局長の申し上げたとおりでありますので、ご了承願います。

 これより議案の審議に入ります。

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○議長(林力三君) 日程第3 議第41号 平成8年度土岐市一般会計補正予算(第2号)から、日程第18 諮第1号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてまでの16件を一括して議題といたします。

 提案の理由及び議案の説明を求めます。市長 塚本保夫君。

 〔市長 塚本保夫君登壇〕



◎市長(塚本保夫君) 本日提案いたしました案件につきまして、その概要をご説明申し上げます。

 今回ご審議をお願いいたします案件は、補正予算関係1件、条例関係6件、その他9件の合計16件であります。

 それでは、議第41号から順次ご説明をいたします。

 議第41号 平成8年度土岐市一般会計補正予算(第2号)は、緊急度の高い事務事業、補助事業を中心に編成したものでありまして、歳入歳出それぞれ2億6,552万8,000円の追加をお願いするものであります。この補正後の予算総額といたしましては、歳入歳出それぞれ198億4,938万2,000円となるものであります。

 補正の主な内容を申し上げますと、総務費につきましては財産管理費の補正でありまして、民事裁判の終結に伴い、成功報酬として弁護士謝礼金400万円を支払うものであります。

 次に民生費でありますが、老人休養ホーム運営費負担金の増額分479万5,000円と土岐市遺族連合会に対します慰霊塔周辺整備補助金17万2,000円を計上するとともに、新恵風荘の施設用備品の追加購入分として600万円を計上するものであります。なお、この備品購入につきましては、入所者の方また親族の方からの寄附金を充てさせていただくものであります。

 衛生費は、近年環境汚染物質として問題となっておりますダイオキシン及びフロンの対策でありまして、今回国からの指導もあり、塵芥処理臨時経費として366万9,000円を措置し、ダイオキシン類の測定とフロン回収作業を実施するものであります。

 農林水産業費は、陶史の森内のめん羊舎新築費用として200万円を措置し、雨ざらし状態の解消を図るとともに、平成7年度から進めております曽木町大草地区の集落環境整備事業につきまして、平成9年度分の前倒し事業費2,020万円を計上したものであります。このほか保全松林緊急保護整備事業費及び高齢者いきがい造林事業補助金として190万7,000円を計上いたしました。

 土木費につきましては、東海環状自動車道起工式開催負担金200万円を計上するとともに、市内全域の市道道路維持事業費として3,000万円、市道山手賤洞線の法面保護工事費として9,000万円をそれぞれ計上いたしました。また水害対策として、本年度に設計委託を予算化しておりました前の川御幸ポンプ室につきまして、緊急性を考慮し、今回新設工事費1億1,000万円を計上したところであります。このほか、雨漏り等、建物の老朽化が著しい駅周辺再開発対策室駅前分室につきまして、取り壊し工事費150万円を計上したものであります。

 諸支出金につきましては、公有財産購入費でありまして、駅前市街地再開発事業などに資するため、泉町本町地内の宅地を購入するよう928万5,000円を計上いたしました。

 なお、これらの財源でありますが、分担金及び負担金、県支出金、寄附金、繰入金、繰越金、市債により所要の措置をいたしました。

 続きまして議第42号から議第47号までは、条例の制定及び一部改正に関するものであります。

 議第42号は、中部圏開発整備法に基づいて指定された、都市開発区域における固定資産税の特例を定める条例の期間延長等をするため、この条例の一部を改正しようとするものであります。

 議第43号は、土岐市恵風荘の設置及び管理に関する条例についてであります。超高齢社会を迎え、誰もが健康で生きがいを持ち、安心して暮らせる土岐市を実現するために、平成6年度より建設を進めてまいりました新恵風荘の完成を間近に控え、この条例を定めようとするものであります。

 次に、議第44号は、清掃センターの移転新築に伴い、名称を改めるため、議第45号は、非常勤消防団員等にかかる損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令に基づき、公務上の災害等を受けた非常勤消防団員等に対する損害補償の充実を図るため、議第46号は、消防団員等公務災害補償等共済基金法施行令の一部改正に伴い、非常勤消防団員にかかる退職報償金の額を改定するため、議第47号は、土岐市立総合病院の病棟の改修に伴い、一般病床数を変更するため、それぞれ関係条例の一部を改正しようとするものであります。

 続きまして、議第48号 岐阜県市町村職員退職手当組合規約の改正につきましては、一部事務組合の加入及び脱退等に伴い、規定の整備を行うため、この規約を定めようとするものであります。

 議第49号は、土地の取得についてであります。下石町字薬師洞地内の土地を公共事業にかかる代替地として先行取得しようとするものであります。

 議第50号は、市道路線の認定についてでありまして、市内道路網の整備を図るため、4つの路線を認定しようとするものであります。

 議第51号 公有水面埋立免許に関する意見につきましては、肥田町地内の県道の拡幅に伴う埋め立てにつきまして、公有水面埋立法第3条第1項の規定により、岐阜県知事から意見を求められましたので、異議のない旨答申するものとし、同条第4項の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 次に、人事案件でありますが、まず初めに議第52号 土岐市教育委員会委員の選任同意についてであります。教育委員会委員のうち鵜飼兵衛氏と柴田政勝氏の任期が、平成8年10月2日をもって満了いたしますので、両氏を再任いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 続きまして、議第53号 土岐市公平委員会委員の選任同意につきましては、任期満了による後任者の選任についてであります。公平委員会委員の加藤源治氏の任期が平成8年10月2日をもって満了となり、その後任を選任するに当たり、人格識見ともに優れた駄知町の水野元之氏が適任者と考えますので、地方公務員法第9条第2項の規定により議会の同意を求めるものであります。

 議第54号及び議第55号は、平成7年度の公営企業会計決算の認定に関するものであります。議第54号は病院事業、議第55号は水道事業について、地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見をつけて議会の認定に付するものであります。

 最後に諮第1号は、人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてであります。最近における人権問題は、女性に関する問題、体罰、傷害さらには国際化に伴う外国人問題など、ますます多岐にわたり複雑化する傾向にあり、かねてより法務省人権擁護局へ委員の増員を要望しておりましたところ、このたび3名の増員が認められましたので、優れた人格と識見を兼ね備えられた肥田町の神戸信之さん、曽木町の小栗奈津子さん、鶴里町の伊藤幸男さんの3氏の推薦につきまして、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。

 以上が今回ご審議をお願いいたします案件の概要でありますが、詳細につきましては担当部長からご説明を申し上げますので、適切な議決を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。

 以上でございます。

 訂正をさせていただきます。第41号の平成8年度土岐市一般会計補正予算(第2号)のうち土木費につきまして、市道山手賤洞線の法面保護工事費として「7,000万円」を計上いたしたところでありますが、「9,000万円」と申し上げたようでございますので、おわびして訂正を申し上げます。「7,000万円」が正解でございますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(林力三君) 総務部長 小林貞夫君。

 〔総務部長 小林貞夫君登壇〕



◎総務部長(小林貞夫君) 別冊の土岐市補正予算書をお願いいたします。

 1ページお願いいたします。

 議第41号 平成8年度土岐市一般会計補正予算(第2号)でございます。

 第1条は、歳入歳出予算の補正でございます。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億6,552万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ198億4,938万2,000円とするものでございます。内容につきましては、事項別明細書で説明をいたします。

 第2条は、地方債の補正でございます。地方債の変更につきましては、第2表の地方債補正により説明をさせていただきます。

 4ページをお願いいたします。

 第2表地方債補正。起債限度額が決定したことによります変更でございます。住民税等減税補てん債。補正前の限度額は5億3,590万円でございます。利率は年6.5%以内。これを、限度額6億1,350万円、7,760万円の増額でございます。利率は、昨今の金利情勢を見まして年5.0%以内ということに補正をさせていただきます。

 7ページをお願いいたします。

 事項別明細書でございまして、歳入。まず分担金及び負担金のうち分担金でございます。農林水産業費分担金に290万5,000円を計上いたしました。これは、大草地区における集落環境整備事業分担金でございます。分担率は事業費20.5%、事務費25%でございます。

 次に、県支出金、県補助金でございます。衛生費補助金に76万円を計上いたしました。これは、フロン回収設備整備事業費の補助金でございまして、補助率は2分の1でございます。次に、農林水産業費補助金1,358万円を計上いたしました。まず農業費の補助金として、集落環境整備事業費補助金、これは事業費の59%、事務費の50%でございますが、補助金は1,190万円。これと地域畜産育成事業費補助金、これはめん羊舎の建築に対する補助金でございますが、40万円、合わせまして農業費の補助金は1,230万円でございます。次に林業費の補助金128万円でございます。これは、保全松林の緊急保護整備事業費の補助金、事業費の70%の補助率でございます。それと高齢者いきがい造林事業費補助金、事業費の50%の補助率でございまして、合わせて128万円でございます。

 8ページをお願いいたします。

 寄附金でございます。民生費の寄附金に600万円を計上いたしました。これは、福祉費寄附金でございまして、入所者の田中三津枝さんから500万円、入所者の親族松南リンさんから100万円、ともに施設整備資金としてご寄附をいただきました。

 次に、繰入金、基金繰入金でございます。建設事業基金の繰入金として928万5,000円を計上いたしました。これは、総務関係繰入金でございまして、土地購入費の財源として繰り入れするものでございます。

 9ページをお願いいたしまして、繰越金でございます。1億5,539万8,000円を計上いたしました。

 次に、市債でございます。住民税等減税補てん債7,760万円を計上いたしました。

 1枚めくっていただきまして、10ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 総務費の総務管理費。財産管理費に400万円を計上いたしました。これは、珪石、耐火粘土の採掘のため、本市の所有地の使用を求められましたが、東濃研究学園都市構想に支障を来すため使用を認めなかったということでございまして、このことに対しまして平成6年、原告奥村信夫、被告土岐市として岐阜地裁多治見支部に損害賠償の訴状が提出されました。その後14回の公判の末、本年7月、原告請求は棄却され、終結したものでございます。この損害賠償請求事件にかかる弁護士の謝礼金でございます。

 次に、民生費、社会福祉費。老人福祉費に479万5,000円を計上いたしました。これは、老人休養ホーム三国山荘管理のための広域負担金の増額でございます。

 次に、援護費に17万2,000円を計上いたしました。これは、土岐市遺族会連合会に対する慰霊塔周辺整備の補助金でございます。

 次に、老人ホーム費に600万円を計上いたしました。先ほど歳入のところで申し上げましたように、寄附金を財源といたしまして新恵風荘の施設用備品の購入を行う予定でございます。

 11ページをお願いいたします。

 衛生費、清掃費でございます。塵芥処理費に366万9,000円を計上いたしました。委託料として214万8,000円、これはダイオキシン類の測定委託料及びフロンガスの回収作業委託料でございます。

 備品購入費として152万1,000円を計上しております。これは、フロンガス回収機の購入費でございます。

 次に、農林水産業費、農業費でございます。初めに畜産業費に200万円の計上をいたしました。これは、めん羊舎の整備工事でございまして、木造平屋建て36.4平方メートルを建設しようとするものでございます。

 次に、農地費に2,020万円を計上いたしました。これは、曽木町大草地区における集落環境整備事業で、圃場整備として0.2ヘクタール追加施行するものでございます。主な内容といたしましては、工事請負費1,270万円、電柱移転補償費等含めました補償補填及び賠償金に650万円でございます。

 1枚めくっていただきまして、12ページでございます。

 林業費、造林事業費に190万7,000円を計上いたしました。まず委託料でございますが、陶史の森地内で行います保全松林の緊急保護整備事業として旱魃、病害虫駆除、伐倒駆除を10ヘクタールにわたりまして実施するものでございます。金額は163万8,000円でございます。それから負担金補助及び交付金26万9,000円は、高齢者のいきがい造林事業補助金というものでございまして、これは平成8年新規事業として取り上げられたものでございます。これは、60歳以上の森林所有者を対象として下刈10件、除伐11件を予定しておりますが、これらの事業費の45%を補助するものでございます。

 次に、土木費、土木管理費。土木総務費に200万円を計上いたしました。負担金補助及び交付金でございまして、東海環状自動車道起工式開催負担金でございます。

 次に、13ページをお願いいたします。

 道路橋梁費、道路維持費に3,000万円を計上いたしました。これは、道路維持工事として追加するものでございます。道路新設改良費に7,000万円を計上いたしました。これは、道路改良工事でございまして、国道19号線と土岐北高を結びます市道山手賤洞線の法面保護工事を実施しようとするものでございます。

 次に、河川費に1億1,000万円を計上いたしました。これは、前の川御幸ポンプ室の整備工事費でございます。

 次に、都市計画費でございます。都市計画総務費に150万円を計上いたしました。これは、駅周辺再開発対策室の駅前分室の取り壊し工事費でございます。

 1枚めくっていただきまして、14ページでございます。

 諸支出金、普通財産取得費に928万5,000円を計上いたしました。これは、用地取得費でございます。泉町久尻3番地の3で、宅地94.74平方メートルを、平方メートル当たり9万8,000円で取得しようとするものでございます。

 次に、15ページでございますが、地方債に関する調書でございますが、説明を省略させていただきます。後ほどお目通しをいただきたいと思います。

 以上でございます。

 続きまして、議案集の1ページをお願いいたします。

 議案集1ページ、議第42号 中部圏都市開発区域の指定に伴う土岐市固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。中部圏都市開発区域の指定に伴う土岐市固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例を別紙のように定めるものとする。

 提案理由といたしましては、固定資産税の不均一課税の適用期間を延長する等のため、この条例を定めようとするものでございます。

 1枚めくっていただきまして、3ページでございます。

 中部圏都市開発区域の指定に伴う土岐市固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を次のように改正する。第2条第1項中――この第2条といいますのは、定義を定めております――この条項は不均一課税の対象となる工業生産設備の新設、増設の期限、取得価額及びこの生産設備によって新たに雇用される人数を規定しております。この改正につきましては、工業生産設備の増設をする期限が「平成8年3月31日」までと規定してありますのを、「平成13年3月31日」までの5年間期間を延長するとともに、この工業生産設備の取得価額を「5億円」から「7億円」に引き上げるというものでございます。

 後段、「日日」を「日々」に改めるのは、字句の整理でございます。

 附則といたしまして、第1項は施行期日を定めております。第2項は、経過措置を規定しております。

 以上でございます。



○議長(林力三君) 市民部長兼福祉事務所長 塚本 賢君。

 〔市民部長兼福祉事務所長 塚本 賢君登壇〕



◎市民部長兼福祉事務所長(塚本賢君) それでは、議案集の5ページをお開きください。

 議第43号 土岐市恵風荘の設置及び管理に関する条例についてご説明申し上げます。

 提案理由といたしまして、超高齢社会を迎え、誰もが安心して暮らせる土岐市を実現するために、平成6年度より建設を進めてまいりました新恵風荘の完成を間近に控え、従来の土岐市立養護老人ホーム設置条例を廃止し、新たに恵風荘をより充実した老人福祉施設とするため、この条例を定めようとするものであります。

 7ページをお開きください。

 土岐市恵風荘の設置及び管理に関する条例。

 第1条 設置でありまして、老人に対し心身の健康の保持及び安定した日常生活に必要な措置を講じ、老人の福祉の向上を図るための施設として、土岐市恵風荘を設置するものであります。3行目にあります老人福祉法第15条第2項、第3項は、施設の設置規定であります。

 第2条 名称及び位置。名称は土岐市恵風荘。位置は、土岐市駄知町1,263番地の38であります。

 第3条 施設。恵風荘に次の施設を置くもので、1、養護老人ホーム、2、老人短期入所施設、3は市内で3番目の老人デイサービスセンター、4、在宅介護支援センターの複合施設であります。

 8ページをお開きください。

 第4条は事業でありまして、1の養護老人ホームにおける事業は、従来の土岐市立養護老人ホーム設置条例の内容とア、イとも変わりございません。2の老人短期入所施設における事業は、おおむね65歳以上の者で、居宅において介護を受けることが一時的に困難になった方に入所していただくというものであります。3の老人デイサービスセンターにおける事業は、従来のウエルフェア土岐、すこやか館における事業の内容とアからオまでは変わりございません。4の在宅介護支援センターにおける事業、これもウエルフェア土岐における事業の内容とアからカまで全く変わりありませんので、省略をさせていただきます。

 次に、9ページの第5条 職員は恵風荘に荘長その他必要な職員を置くというものであります。

 第6条 恵風荘の入所定員は、養護老人ホーム50人、老人短期入所施設10人であります。

 次に、第7条から第10条までは、デイサービスセンターに関する内容で、ウエルフェア土岐、すこやか館との内容と変わりません。第7条が使用者の範囲で、市内に住所のあるおおむね65歳以上の寝たきり老人等及びそれらの介護者であります。第8条は、使用の許可。第9条は、使用の不許可であります。

 10ページをお開きください。

 第10条は、使用許可の取り消し等でありまして、これも変わりございません。

 第11条は、養護老人ホームの費用でありまして、第4条第1号に定めるものは、市長が特に入所の必要を認めた者の、入所に必要な費用でありまして、同号アに定める一般的に入所している老人ホームの入所者に準じて徴収するというものであります。

 第12条 実費の負担でありまして、デイサービスセンターを使用する者は、入浴サービスが1回500円、給食サービスが1回700円の実費を負担していただくものであります。

 第13条 管理の委託でありまして、地方自治法第244条の2第3項の規定により、これは公の施設の設置管理及び廃止の規定でありまして、公の施設の設置の目的は、効果的に達成するため、必要があれば条例の定めにより、その管理を出資している法人または公共的団体に委託できるというものでありまして、これによりましてデイサービスセンター及び支援センターの管理を社会福祉法人土岐市社会福祉協議会に委託するというものであります。

 第14条 委任で、この条例の施行に関し必要な事項は規則で定めるものであります。

 附則といたしまして、第1項 施行期日は、この条例は平成8年12月11日から施行する。ただし第3条第3号老人デイサービスセンター及び第4号の在宅介護支援センターの事業等につきましては、平成9年4月1日から施行するというものであります。第2項は、従前の土岐市立養護老人ホーム設置条例は廃止するというものでございます。

 以上でございます。



○議長(林力三君) 経済環境部長 川守武昌君。

 〔経済環境部長 川守武昌君登壇〕



◎経済環境部長(川守武昌君) それでは、議案集13ページをお開き願いたいと思います。

 議第44号 土岐市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例でございます。

 提案理由といたしまして、し尿処理施設の移転新築に伴い、名称等を変更するため、この条例を定めようとするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 土岐市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例でございます。第4条を次のように改めるものでございます。第4条 処理施設の設置を定めているものでございまして、市は一般廃棄物を適正処理するため、地球環境村・クリーンパーク土岐(以下「クリーンパーク土岐」という)を設置する。2項におきましては、クリーンパーク土岐の施設の名称、区分及び位置は次のとおりとする。初めに名称、区分、位置と定めてございますが、名称から申し上げます。土岐市衛生センター、区分といたしましてし尿処理。横へ行きまして、現在ありますが、土岐市環境センター、これも変わらずごみ処理、それから最終処分、位置といたしまして土岐市泉町久尻1532番地の1の1。

 附則といたしまして、施行期日。第1項で、この条例は平成8年11月1日から施行する。第2項といたしまして、土岐市職員特殊勤務手当支給条例の一部の改正ということで、土岐市職員特殊勤務手当支給条例――昭和31年土岐市条例第27号でございますが――の一部を次のように改正するものでございます。第4条第1項中の「清掃センター」を「衛生センター」に改めるものでございます。

 以上でございます。



○議長(林力三君) 消防長 福岡徳茂君。

 〔消防長 福岡徳茂君登壇〕



◎消防長(福岡徳茂君) それでは17ページをお願いいたします。

 議第45号についてご説明を申し上げます。土岐市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について。土岐市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を別紙のように定めるものとする。

 提案理由としまして、非常勤消防団員等にかかる損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い、消防団員等に対する損害補償の充実を図るため、この条例を定めようとするものでございます。

 19ページをお願いいたします。

 土岐市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例。土岐市消防団員等公務災害補償条例の一部を次のように改正する。第5条第2項第2号中、この第5条につきましては、補償の基礎額を定めておる条項でありまして、第2項第2号は消防作業従事者等の補償基礎額を定めている条項であります。それで、この金額「8,700円」は最低補償基礎額で、この金額を100円アップしまして「8,800円」に、次の「1万4,000円」は最高補償限度額で、この金額を200円アップしまして「1万4,200円」に改めるというものであります。同条第4項中、これにつきましては、特定期間内にある扶養親族の加算額を定めたものでありまして、この金額「67円」を16円アップしまして「83円」に改めるというものであります。

 次に、第18条中、この第18条は葬祭補償の額を定めておりまして、この金額「28万円」を1万5,000円アップしまして「29万5,000円」に改めるというものであります。

 次の別表第1中というのは、第5条第2項第1号で定める非常勤消防団員等の補償基礎額を階級別及び勤務年数別に定めた表でございます。以下ここで申し上げます年数につきましては、勤務年数でございますので、よろしくお願いいたします。それで、最初の「1万2,240円」、これは団長及び副団長の10年未満と、それから分団長及び副分団長の20年以上の金額ですが、これを160円アップしまして「1万2,400円」に、それから次の「1万3,120円」、これは団長及び副団長の10年以上20年未満ですけれども、これを180円アップしまして「1万3,300円」に、それから次の「1万4,000円」、これは団長及び副団長の20年以上ですが、これを200円アップしまして「1万4,200円」に、それから次の「1万470円」、これは分団長及び副分団長の10年未満、それから部長、班長及び団員の20年以上ですが、これを130円アップしまして「1万600円」に、それから次の「1万1,350円」、これは分団長及び副分団長の10年以上20年未満ですけれども、これを150円アップしまして「1万1,500円」に、それから「8,700円」、これは部長、班長及び団員の10年未満ですが、これを100円アップしまして「8,800円」に、それから「9,590円」、これは部長、班長及び団員の10年以上20年未満ですが、これを110円アップしまして「9,700円」に改めるというものであります。

 附則としまして、第1項で、この条例は公布の日から施行するというものであります。第2項からは経過措置でございますので、割愛させていただきます。

 以上でございます。よろしくお願いをいたします。

 続きまして21ページをお願いいたします。

 議第46号のご説明を申し上げます。土岐市非常勤消防団員にかかる退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について。土岐市非常勤消防団員にかかる退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例を別紙のように定めるものとする。

 提案理由としまして、非常勤消防団員にかかる退職報償金の額を改定するため、この条例を定めるもので、国の政令の一部改正がされたことに伴いまして行うものでございます。

 23ページをお願いいたします。

 土岐市非常勤消防団員にかかる退職報償金の支給に関する条例の一部を次のように改正する。別表中、これは第2条に関連する表で、退職報償金の支給額を勤務年数及び階級別に定めたものであります。この表は、右から団長・副団長・分団長・副分団長、そして次の欄が部長及び班長、最後の欄が団員。それから上段から勤務年数を定めておりまして、一番上段が5年以上10年未満、次が10年以上15年未満、その次が15年以上20年未満、次が20年以上25年未満、次の段から真ん中の表に当たりますが、25年以上30年未満、最後の段が30年以上、こういう表になっております。この表を、24ページにわたっております後段の表に改正するというものでございまして、これの改正額は5,000円から1万円の範囲で改正するというもので、改正額につきましては、団長欄の30年以上、表で言いますと真ん中の改正前の表、2段目の一番右の欄、88万円を1万円アップしまして、左に2段あります改正表の3段目の右の欄、89万円に改め、それ以外はすべて5,000円アップに改めるというものでございます。

 24ページをお願いいたします。

 附則としまして、第1項は、この条例は公布の日から施行するというものであります。第2項からは、経過措置でございますので、割愛させていただきます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(林力三君) 総合病院事務局長 水野敏雄君。

 〔総合病院事務局長 水野敏雄君登壇〕



◎総合病院事務局長(水野敏雄君) 議案集の25ページをお願いいたします。

 議第47号 土岐市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。

 提案理由といたしましては、病棟の改修に伴い、一般病床数を変更するため、この条例を定めようとするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 土岐市病院事業の設置等に関する条例の一部を次のように改正する。第2条第2項の表中「335床」を「350床」に改めるものでございます。これは、総合病院の一般病床数を現在の335床から15床増床いたしまして350床に変更するものであります。ベット不足の解消と病床の効率化を進めるものでございます。なお、総合病院には結核病床数が10床ございますので、総合病院の改正後の総ベット数は360となるものでございます。

 附則といたしまして、この条例は平成8年10月1日から施行するものでございます。

 以上です。



○議長(林力三君) 企画部長 澤田 勝君。

 〔企画部長 澤田 勝君登壇〕



◎企画部長(澤田勝君) 議第48号についてご説明申し上げます。29ページをお願いいたします。

 岐阜県市町村職員退職手当組合規約の変更について。

 提案理由といたしまして、一部事務組合の加入及び脱退に伴い、規定の整備を行うため、この規約を定めようとするものでございます。

 1枚めくっていただきまして31ページをお願いいたします。

 岐阜県市町村職員退職手当組合規約の一部を次のように改正する。第5条第3号中――この第5条といいますのは、組合の議会の組織を定めております条項でございます――「各郡町村長会長」を「各郡町村会長」に改めるということでございますが、これは町村長会が町村会というふうに名称の変更がございましたので、これに伴いまして字句の整理を行うものでございます。

 次の第9条第2項中――この第9条でございますが、これは組合の事務局を定めております条項でございます――これにつきましても、町村会の方の名称変更に伴って、「岐阜県町村長会事務局長」を「岐阜県町村会事務局長」に改める、字句の整理をするものでございます。

 次に、別表中――この別表は、組合の組織する団体の名前の一覧表でございますが、この中で、「笠松競馬場管理組合」を削り、これは岐阜地方競馬組合に吸収合併されたことによりまして、この組合を削り、それから「海津老人福祉施設事務組合」の下に「海津老人保健施設事務組合」を加え、これはこの海津老人保健施設事務組合は新規加入でございます。それから、「東濃西部農業共済事務組合」及び「恵那南部農業共済事務組合」を削り、これは先ほど来合併いたしました組合でございますが、この2組合を削り、「恵北消防組合」の下に新しく合併になりました「東濃農業共済事務組合」を加えるというものでございます。

 附則といたしまして、この規約は知事の許可のあった日から施行し、先ほどの字句の整理の部分ですが、これは8年4月1日から、それから次の1、2に掲げる部分につきましては、1、2でそれぞれ行っておりますけれども、笠松の組合あるいは東濃西部、恵那の削った部分、それから新しく東濃農業共済事務組合の新規加入の部分につきましては4月1日から、それから新規加入の海津の老人保健施設事務組合の加える部分につきましては7月1日からということでございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(林力三君) 総務部長 小林貞夫君。

 〔総務部長 小林貞夫君登壇〕



◎総務部長(小林貞夫君) 33ページをお願いいたします。

 議第49号 土地の取得についてでございます。次のとおり土地を取得するものとする。1、土地の表示 土岐市下石町字薬師洞1952番8ほか3筆でございます。地目は保安林でございまして、面積は2万3,630平方メートルでございます。買収金額は、3,573万9,000円でございます。坪単価5,000円でございます。3、相手方でございまして、春日井市藤山台3丁目1番地の8 奥村典子ほか1名でございます。

 取得目的といたしましては、公共事業にかかる代替地として先行取得しようとするものでございます。

 なおこの取得経費につきましては、本年度一般会計当初予算に計上されております。

 以上でございます。



○議長(林力三君) 建設部長 山田征夫君。

 〔建設部長 山田征夫君登壇〕



◎建設部長(山田征夫君) それでは35ページをお願いいたします。

 議第50号 市道路線の認定についてご説明をいたします。道路法第8条第2項の規定により、市道の路線を別紙のように認定するものとする。

 提案理由といたしまして、市内道路網の整備を図るため、市道の路線を認定しようとするものでございます。

 次の37ページをお願いいたします。

 認定調書でございます。

 整理番号1487号。路線名22405。次に、路線の起点終点でございます。土岐市下石町字脇ノ田地先から同町字脇ノ田地先まででございます。この路線は、民間業者が開発した道路でございます。

 次に、1488号・42406・土岐市鶴里町柿野字入海道地先から同町柿野字入海道地先まででございます。これは、土岐市土地開発公社が開発したこぶしの里の道路でございます。

 1489号・42407・土岐市鶴里町柿野字入海道地先から同町柿野字入海道地先まで、これもこぶしの里の道路でございます。

 最後に1490号・72408・土岐市肥田町肥田字朴ノ木地先から同町肥田字朴ノ木地先まででございまして、これは新設道路でございます。

 次の39ページから43ページまでが市道認定図でございます。ご参照願います。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(林力三君) 経済環境部長 川守武昌君。

 〔経済環境部長 川守武昌君登壇〕



◎経済環境部長(川守武昌君) それでは45ページをお願いいたします。

 議第51号 公有水面埋立免許に関する意見についてご説明申し上げます。公有水面埋立法――大正10年法律第57号でございますが――第3条第1項につきましては、免許前の手続でございまして、県知事から市長の方へ意見を求められる項でございまして、その第3条第1項の規定によりまして次の公有水面埋立免許の出願について、岐阜県知事から意見を求められたので、異議のない旨答申するものとするというものでございまして、意見がない場合も議会の議決を得なければならないということで、第4項で規定されておるものでございます。

 1といたしまして、出願人の住所及び氏名 多治見市上野町5丁目68番地の1 多治見土木事務所長 河村薫久。2といたしまして、埋め立ての場所及び面積 土岐市肥田町肥田字山手2507番地でございます。登記簿面積は4,314平方メートルで、実測面積は5,565.13平方メートルでございます。このうちの埋立面積が442.28平方メートルということでございまして、先ほど市長の説明にもございましたように、県道拡幅に伴いまして、農業ため池の一部をこのように埋め立てをしようとするものでございます。

 以上でございます。



○議長(林力三君) ここで10分間休憩いたします。

 午前10時07分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午前10時17分再開



○議長(林力三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 総合病院事務局長 水野敏雄君。

 〔総合病院事務局長 水野敏雄君登壇〕



◎総合病院事務局長(水野敏雄君) 議案集の51ページをお願いいたします。

 議第54号 平成7年度土岐市病院事業会計決算の認定について。地方公営企業法第30条第4項の規定により、平成7年度土岐市病院事業会計決算を、監査委員の意見をつけて別冊のとおり議会の認定に付するものでございます。以下別冊によりご説明をいたしますので、お願いをいたします。平成7年度土岐市病院事業決算書の方をお願いをいたします。

 1ページをお開き願いたいと思います。

 平成7年度土岐市病院事業決算報告書。まず(1)収益的収入及び支出のうち、収入でございます。総合病院事業収益といたしまして、決算額は61億4,428万2,886円。予算額に比べた決算額の収入率は96.1%でございます。駄知診療所事業収益といたしましての決算額は、9,445万6,954円、収入率は90%でございます。病院事業の収益合計いたしました決算額は、62億3,873万9,840円、収入率96%になっております。

 次のページをお願いいたします。

 支出でございますけれども、総合病院事業費用の決算額は61億1,596万7,098円、予算額に対する執行率は95.7%でございます。駄知診療所事業費用は9,013万9,367円、執行率86.2%になっております。病院事業費用は、合計をいたしまして62億610万6,465円、執行率95.6%になりました。

 続きまして3ページですけれども、(2)資本的収入及び支出でございます。まず収入では、総合病院資本的収入の決算額は4億3,751万9,581円、収入率96.2%。駄知診療所資本的収入決算額83万8,554円、収入率99.9%になっております。資本的収入の合計決算額は4億3,835万8,135円、収入率96.2%でございます。

 4ページの支出でございます。総合病院資本的支出決算額は、5億8,720万1,533円、執行率88.5%。駄知診療所資本的支出125万7,832円、執行率99.9%になっております。資本的支出の合計決算額は5億8,845万9,365円、その執行率は88.6%になりました。資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億5,010万1,230円は、過年度分損益勘定留保資金1億4,966万9,129円及び消費税資本的収支調整額43万2,101円で補てんをいたしております。

 続きまして5ページの平成7年度土岐市病院事業損益計算書でございますが、この計算書は、総合病院と駄知診療所の合計額になっておりますので、もう1つの別冊の病院別明細書で説明をいたしますので、お願いをいたします。

 1ページをお開きいただきたいと思います。

 平成7年度土岐市病院事業会計損益計算書。

 まず総合病院では、1の医業収益といたしまして58億1,398万9,293円、2の医業費用の合計額は57億7,236万2,654円。これを差し引きいたしました医業利益といたしまして、4,162万6,639円となりました。医業収支比率100.7%でございます。3の医業外収益は、3億2,312万5,423円ございまして、4の医業外費用が3億1,678万9,537円、経常利益として4,796万2,525円となっております。5の特別利益、6の特別損失を加減をいたしまして、当年度純利益2,782万646円を計上いたしました。

 なお、総合病院では、前年度繰越欠損金が3億7,981万2,704円ありますので、当年度未処理欠損金といたしまして3億5,199万2,058円となるものでございます。

 駄知の診療所につきましては、同様にお目通しをいただきますが、医業利益として484万7,833円、経常利益455万1,286円、当年度純利益431万7,427円を計上いたしました。駄知の診療所は、前年度繰越利益剰余金が438万816円ありますので、当年度未処分利益剰余金として869万8,243円となるものでございます。

 続きまして2ページの、平成7年度土岐市病院事業会計剰余金計算書、3ページの平成7年度土岐市病院事業会計欠損金処理計算書でございますが、先ほどの損益計算書においてご説明を申し上げましたので、説明は省略させていただきます。

 なお、駄知診療所につきましては、剰余金処分計算書と読みかえてお目通しをいただきたいと思います。

 4ページの平成7年度土岐市病院事業会計貸借対照表。平成8年3月31日現在の資産、負債及び資本の財政状態を明らかにしたものです。後ほどお目通しをいただきたいと思います。

 それでは、大変お手数ですけれども、先ほどの決算書の方をお願いいたします。

 13ページをお開きいただきたいと思います。

 平成7年度土岐市病院事業報告書。これは総合病院と駄知診療所を合わせた事業報告となっております。まず1の概況(1)総括事項でございます。市立病院は、地域における中核的基幹病院として、総合病院と駄知診療所により高度医療、特殊医療を担当するとともに、夜間及び休日の救急医療施設として市民の健康管理と医療水準の向上に努めてまいりました。入院患者は11万4,955人、1日平均314人となり、前年度に比べまして3,225人、2.7%減少しておりますけれども、外来患者は26万5,150人、1日平均1,078人となり、前年度に比べ1万1,228人、4.4%増加しております。

 時間外の患者の利用状況は、8,997人、1日平均25人でございまして、前年度に比べ509人、6%の増加となりまして、夜間及び休日の2次救急医療としての中心的役割を果たしてきました。

 病床利用率は、結核病床の減少と一般病床の配置転換によりまして、一般病床は86.4%で、前年度より1.6%の増。結核病床は47.5%で、10.1%の減となりまして、全体では82.5の1.6%増となっております。

 それにより、医業収益は59億645万円となり、前年度に比べ4億895万8,000円、7.4%増加いたしました。これは主に入院収益で7.9%、外来収益で6.9%、それぞれ増加したためであります。

 それに対しまして医業費用は58億5,997万6,000円となりまして、前年度に比べ3億6,218万6,000円、6.6%増加しております。これは主に薬品費、診療材料費の増加及び材料費、そういうもので13.3%増加しておりまして、また看護職の補充による給与費が5.7%増加したことが主な原因であります。

 以上から、医業収支は4,647万4,000円の利益を生じまして、これに医業外収支及び特別損益を加えた当年度純利益として3,213万8,000円を生じました。

 一方、建設改良事業につきましては、総合病院において看護婦宿舎の増築事業、職員駐車場の拡幅事業及び結核病棟の改修事業を行うとともに、医療機器として患者監視装置、外科用X線テレビ装置等の購入と、医事計算機システムの更新など行いまして、診断・治療・検査機能の整備と医療報酬業務の充実を図ってまいりました。

 今後さらに経営の合理化・効率化を推進いたしまして、地域住民の健康増進に寄与するとともに、より一層の健全な事業運営に努めていく方針であります。

 以上が事業総括でございます。

 続きまして、14ページの(2)議会議決事項と(3)行政官庁認可事項、ともにごらんのとおりでございますので、よろしくお願いいたします。

 (4)職員に関する事項につきましては、総合病院では前年度より全体で3名職員が減少しておりまして、311人になっております。駄知の診療所におきましては、増減はなく、3名の職員でございます。

 (5)料金その他供給条件の設定、変更に関する事項。記載のとおりでございます。お目通しをいただきたいと思います。

 2の建設改良の概況(1)建設工事及び改良工事でございます。すべて総合病院でございまして、工事名と金額のみご説明をいたします。職員駐車場の拡幅工事で1,014万2,410円執行いたしております。看護婦宿舎増築工事といたしまして、建築工事・機械設備工事・電気設備工事合わせまして2億6,316万5,000円。結核病棟改修工事として2,523万5,000円でございまして、合計では2億9,854万2,410円となっております。

 次の(2)――16ページですけれども――設計委託につきましては、2件で359万4,700円を執行いたしております。

 (3)保存工事。6件で1,313万3,380円でございます。

 (4)固定資産の購入につきましては、以下17ページ、18ページと続きますけれども、まず医療機器におきまして、超音波診断装置プローブから18ページ――飛びまして――電気メスのところまで29品目で6,359万564円、そして備品が7品目ございまして、6,608万2,719円。この中に先ほどご説明いたしました医事計算機システムの更新が5,655万1,120円加わっております。車両は62万8,300円、1台購入いたしております。合計37品目で1億3,030万1,583円執行いたしております。内容等につきましては、後ほどお目通しをいただきたいと思います。

 19ページの3、業務(1)業務量、(2)事業収入に関する事項、(3)事業費に関する事項につきましては、先ほどの事業概括あるいは損益計算書等でご説明申し上げましたので、説明を省略させていただきます。

 4、会計(1)重要契約の要旨につきましては、記載のとおりでございます。よろしくお願いをいたします。

 次の(2)企業債の概況でございます。本年度末残高といたしまして、総合病院43億2,763万2,285円、駄知診療所1,561万4,069円、合計で43億4,324万6,354円になっております。前年度に比較いたしまして、4,171万9,328円増加いたしております。

 (3)の一時借入金の概況はゼロでございます。

 以下、22ページの平成7年度病院事業収益費用明細書、27ページの有形固定資産明細書、それから28ページの投資資産明細書、29ページ企業債明細書、最後の30ページ、長期借入金明細書等の資料につきましては、説明を省略いたしますので、後ほどお目通しをいただきたいと思います。

 以上、決算内容の説明にかえさせていただきます。お願いいたします。



○議長(林力三君) 水道部長 山口斉昭君。

 〔水道部長 山口斉昭君登壇〕



◎水道部長(山口斉昭君) 議案集の53ページをお願いいたします。

 議第55号 平成7年度土岐市水道事業会計決算の認定について。地方公営企業法第30条第4項の規定により、平成7年度土岐市水道事業会計決算を、監査委員の意見をつけて別冊のとおり議会の認定に付するものでございます。

 以下、別冊の決算書により説明をさせていただきます。

 別冊の1ページをお願いいたします。

 平成7年度土岐市水道事業決算報告書。収益的収入及び支出、それぞれ款ごとに収入率、執行率でご説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

 初めに収入でございます。第1款水道事業収益でございます。決算額は15億8,496万4,541円でございます。収入率90.7%でございます。予算に比べまして収入率の低い理由でございますが、前年度に続く渇水により、給水収益の伸びが少なかったことと、また前年度の実績が影響しまして、一般会計からの補助金の減少等によるものでございます。

 次に、支出でございます。第1款水道事業費用。決算額15億3,721万9,063円でございます。執行率は89.6%でございます。執行率の低いのは、予算に比べ県営水道の受水費の減少によるものが主なものでございます。

 それでは次のページ、2ページをお願いいたします。

 資本的収入及び支出。収入でございます。第1款資本的収入。決算額3億7,315万7,907円でございまして、収入率は23.6%でございます。これも予算に比べまして収入率が低くなっておりますが、工事の減少、新設工事の繰り越し、あるいは不執行による企業債の減少でございまして、さらに下水道事業特別会計からの工事負担金の減少によるものでございます。

 次に、支出でございます。第1款資本的支出。決算額は7億3,860万7,335円でございます。執行率は34.2%となっております。執行率の低いのは、肥田受水池新設工事を初め、6次拡張事業の繰り越しが大きな理由であり、配水管改良工事の不執行及び公共下水道関連の工事量の減少によるものでございます。資本的収入額が資本的支出額に不足する額につきましての充当財源は、記載のとおりでございます。

 次に3ページでございます。

 損益計算書でございます。平成7年4月1日から平成8年3月31日までのものでございます。営業収益13億1,248万8,674円、営業費用12億9,667万8,669円。営業利益は1,581万5円でございます。

 4ページへお願いいたします。

 3の営業外収益から6の特別損失までを整理いたしまして、当年度の純利益は3,557万3,430円となります。当年度未処分利益剰余金は同額でございます。

 次に5ページをお願いいたします。

 剰余金計算書でございます。利益剰余金の部。減債積立金と次の建設改良積立金を合わせまして7億184万2,253円となっております。

 1枚めくっていただきまして、6ページでございます。

 中ほどの当年度未処分利益剰余金でございます。3,557万3,430円でございます。以下につきましては、説明を省略させていただきます。

 それでは8ページをお願いいたします。

 剰余金処分計算書。これは案でございますが、1の当年度未処分利益剰余金を次の減債積立金・建設改良積立金として処分しようとするものでございます。

 9ページでございます。

 貸借対照表でございまして、決算に基づきまして調整をしたものでございます。説明は省略をさせていただきますが、後ほどお目通しをいただきたいと思います。

 13ページをお願いいたしたいと思います。

 水道事業報告書でございます。概況。(1)の総括事項でございます。本年度の給水人口は6万3,117人。給水件数は2万230件。総配水量は662万7,338立方メートルで、対前年度比5.05%の増となり、総有収水量は604万1,739立方メートルで、対前年度比3.93%の増となりました。有収率は91.16%で、対前年度比0.98%の減となりました。

 それでは次、4行ほど飛びまして5行目の真ん中ほどでございますが、純利益は3,557万3,430円となり、前年度に比べ579万6,106円の減益となりました。

 資本的収支は、第6次拡張事業として配水管布設工事、送水管新設工事で14億67万3,280円、委託料で1,593万2,040円、肥田受水池移設工事負担金1,340万8,697円を実施いたしました。以下につきましては説明を省略させていただきます。

 次に15ページお願いいたしたいと思います。

 議会議決事項及び次の行政官庁認可事項につきましては、説明を省略いたします。後ほどお目通しいただきたいと思います。

 次に、(4)の職員に関する事項でございます。前年度に比べ1名の減員でございます。したがって計20名でございます。

 次に、16ページへお願いいたします。

 工事でございます。建設改良概況でございます。6次拡張、公共下水道関連等に区分して記載しております。説明につきましては省略をさせていただきます。後ほどお目通しいただきたいと思います。

 なお、委託料を含む建設改良の総合計は20ページの末尾でございますが、5億3,677万80円となります。

 それでは21ページをお願いいたします。

 業務でございます。業務量でございますが、平成7年度の年度末の給水人口は6万3,117人でございます。年度末の給水件数は2万230件でございまして、給水区域内の普及率は99.56%となりました。以下説明を省略をさせていただきます。

 22ページへお願いいたします。

 事業収入に関する事項でございまして、計の欄で説明をいたします。計15億4,582万2,636円、これは対前年比0.37%の増となりました。次に、事業費用に関する事項でございます。計で15億1,024万9,206円となりまして、対前年比0.77%の増となりました。

 次に23ページをお願いいたします。

 会計でございます。まず重要契約の要旨でございますが、これは工事1,000万円以上、委託500万円以上のものを記載しております。説明は省略をさせていただきます。

 次に25ページをお願いいたします。

 企業債及び一時借入金の概要でございます。

 まず企業債でございます。本年度末の残高は40億1,979万1,842円となりまして、対前年3,430万9,278円の増となりました。本年度における一時借入金はありません。

 次の附帯事項、さらにその他につきましては、説明を省略いたします。

 26ページヘお願いいたします。

 収益費用明細書でございまして、主要なもののみ説明をさせていただきます。まず収益的収入及び支出でございます。収入の水道事業収益でございまして、うち給水収益でございますが、12億9,909万4,095円となりまして、立方メートル当たり215円2銭。対前年1円10銭、率にして0.5%の増となっております。

 次に、営業外収益の他会計補助金でございます。2億2,188万8,469円は、高料金対策として一般会計から補助を受けたものでございます。

 次に28ページをお願いいたします。

 支出でございまして、水道事業費用15億1,024万9,206円でございまして、立方メートル当たり249円57銭となります。対前年4円64銭、1.8%低くなっております。

 次に、原水及び浄水の受水費ですが、7億282万6,646円。これは、県水を購入したものでございます。立方メートル当たり106円5銭となりまして、対前年2円9銭、1.9%低くなっております。

 以下、説明を省略をさせていただきまして、32ページをお願いいたします。

 資本的収入及び支出のところでございます。まず収入でございます。企業債は1億3,090万円、対前年5,510万円の減でございます。

 以下、金額の説明を省略して、項目だけで説明をいたします。

 節のところで、一般会計負担金でございます。これは、消火栓37基分の工事負担金でございます。次の分担金は、加入者の分担金でございます。工事負担金は、公共下水道関連のものでございます。出資金は、老朽管布設がえに対する一般会計からの出資金でございます。

 それでは33ページでございます。

 支出でございまして、資本的支出、建設改良費。事務費につきましては省略いたしまして、次の第6次拡張でございますが、16億5,006万2,153円、対前年24.7%の減となっております。

 次のページをお願いいたします。

 配水施設改良費でございまして、3億7,303万9,890円、これは公共下水道関連の工事等でございまして、対前年7.4%の減となっております。最後に企業債の償還金でございまして、9,659万722円でございます。対前年22.1%の減となっております。

 次に35ページをお願いいたします。

 固定資産明細書でございまして、まず有形固定資産でございます。資産の種類ごとに、年度当初現在高に年度内の移動を整理して、その結果を記載しております。一番右の欄の年度末償却未済高の合計は、84億4,867万7,943円でございますが、対前年3億6,049万128円の増となっております。次に無形固定資産。同じように年度末現在高は7,633万8,931円であります。

 次に36ページをお願いいたします。

 企業債の明細書でございますが、25ページで説明させていただいたもの、明細、これを発行年次別に記載をいたしております。説明は省略をさせていただきますが、後ほどお目通しいただきたいと思います。

 以上で説明を終わります。

 訂正をさせていただきます。13ページの下から4行目の資本的収支は、第6次拡張事業として配水管布設工事、送水管新設工事で、桁を間違えて申し上げたようでございます。1億4,067万3,280円でございます。そして33ページでございます。拡張費でございまして、1億6,506万2,153円を間違えてご説明したようでございます。おわびして訂正をさせていただきます。失礼しました。



○議長(林力三君) 以上で提案されました議案の説明は終了いたしました。

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○議長(林力三君) 次に、日程第19 議員提出第7号 道路特定財源の堅持に関する意見書の提出についてを議題といたします。

 提案の理由及び議案の説明を求めます。9番 加藤昊司君。

 〔9番 加藤昊司君登壇〕



◆9番(加藤昊司君) 議員提出第7号 道路特定財源の堅持に関する意見書の提出について、提案理由の説明を申し上げます。

 本件につきましては、土岐市議会会議規則第14条の規定により、加藤弓弦君、林 宏美君、木原 功君及び梶間登志夫君の賛同を得まして、所定の手続により提出させていただくものであります。

 お手元に配付してあります意見書(案)を朗読し、説明にかえさせていただきます。

 道路事業は、国民生活の向上と経済社会の活力の保持を図る上で、最も重要な生活関連社会資本であり、豊かな生活を実現するためには、優先的に整備されるべき根幹事業である。本市においても、生活基盤の向上と産業経済・観光開発等地域づくりを推進するため、道路整備を優先事業として実施しているが、その整備水準は低く、今後とも道路整備を計画的かつ緊急に実施するためには、なお多額の投資が必要である。しかるに、来年4月の消費税率の引き上げに当たり、ガソリン税等道路特定財源諸税を軽減すべきとの主張が見られ、道路予算の抑制につながる極めて深刻な状況になっている。しかしながら、道路整備のおくれている本市にとって、道路整備に対する住民の熱い期待にこたえていくためには、地方の道路整備財源の確保が絶対必要である。よって、政府におかれては、道路整備の財源であるガソリン税等道路特定財源の現行税率を堅持するとともに、地方の道路整備財源について充実強化されるよう、右、地方自治法第99条第2項の規定によって、その意見書を提出する。

平成8年9月6日

 土岐市議会

 以上であります。

 なお、提出先は内閣総理大臣、大蔵大臣、建設大臣であります。

 どうぞよろしくご賛同賜りますようお願い申し上げまして提案理由の説明にさせていただきます。



○議長(林力三君) ここで暫時休憩いたします。

 午前11時01分休憩

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 午前11時02分再開



○議長(林力三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいまのところ通告による質疑はありません。

 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となり、質疑の終結いたしました議員提出第7号 道路特定財源の堅持に関する意見書の提出については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) ご異議なしと認めます。

 よって、議員提出第7号議案は委員会付託を省略することに決しました。

 続いてお諮りいたします。

 本件は、討論を省略して直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) ご異議なしと認めます。

 よって、議員提出第7号は、討論を省略することに決しました。

 ただいまより議員提出第7号 道路特定財源の堅持に関する意見書の提出についてを採決いたします。

 本件は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(林力三君) 起立全員であります。

 よって、議員提出第7号議案は原案のとおり可決されました。

 ここでお諮りいたします。

 議事の都合により、9月7日から11日までの5日間及び14日から25日までの12日間を休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) ご異議なしと認めます。

 よって、9月7日から11日までの5日間及び14日から25日までの12日間を休会することに決しました。

 以上で本日の日程全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 午前11時05分散会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  土岐市議会議長  林 力三

       議員  速水栄二

       議員  金津 保