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岐阜県 土岐市

平成 8年第1回 定例会 03月08日−02号




平成 8年第1回 定例会 − 03月08日−02号







平成 8年第1回 定例会



平成 8年第1回土岐市議会定例会会議録

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議事日程

 平成8年3月8日午前9時開議

第 1 会議録署名議員の指名

第 2 議第 1号 平成8年度土岐市一般会計予算

第 3 議第 2号 平成8年度土岐市曽木地区市有林管理特別会計予算

第 4 議第 3号 平成8年度土岐市下水道事業特別会計予算

第 5 議第 4号 平成8年度土岐市簡易水道特別会計予算

第 6 議第 5号 平成8年度土岐市交通災害共済特別会計予算

第 7 議第 6号 平成8年度土岐市国民健康保険特別会計予算

第 8 議第 7号 平成8年度土岐市自動車駐車場事業特別会計予算

第 9 議第 8号 平成8年度土岐市老人保健特別会計予算

第10 議第 9号 平成8年度土岐市病院事業会計予算

第11 議第10号 平成8年度土岐市水道事業会計予算

第12 議第11号 平成7年度土岐市一般会計補正予算(第6号)

第13 議第12号 平成7年度土岐市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

第14 議第13号 平成7年度土岐市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

第15 議第14号 土岐市議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例について

第16 議第15号 土岐市非常勤の特別職等の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について

第17 議第16号 土岐市常勤の特別職職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

第18 議第17号 土岐市積立基金条例の一部を改正する条例について

第19 議第18号 土岐市福祉医療費助成に関する条例の一部を改正する条例について

第20 議第19号 土岐市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について

第21 議第20号 土岐市国民健康保険条例の一部を改正する条例について

第22 議第21号 土岐市立陶磁器試験場・セラテクノ土岐の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

第23 議第22号 土岐都市計画特別用途地区建築条例の一部を改正する条例について

第24 議第23号 土岐市下水道条例の一部を改正する条例について

第25 議第24号 土岐都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例について第26 議第25号 土岐市災害対策本部条例の一部を改正する条例について

第27 議第26号 土岐市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について

第28 議第27号 土岐市立幼稚園条例の一部を改正する条例について

第29 議第28号 土岐市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について

第30 議第29号 土岐市水道事業給水条例の一部を改正する条例について

第31 議第30号 土地の処分について

第32 議第31号 損害賠償の額を定めることについて

第33 議第32号 専決処分の報告及び承認について

     専第1号 平成7年度土岐市一般会計補正予算(第5号)

第34       土岐市選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙

第35 8請願第1号 新たな「食料・農業・農村基本法」を求める請願について

第36 一般質問

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本日の会議に付した事件

 日程第 1 会議録署名議員の指名

 日程第 2 議第1号=ないし日程第35 8請願第1号

 日程第36 一般質問

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出席議員25名

  1番  曽我 孜君

  2番  速水栄二君

  3番  久米要次君

  4番  金津 保君

  5番  奥村関也君

  6番  土本紳悟君

  7番  山田重夫君

  8番  佐々木武彦君

  9番  加藤昊司君

 10番  石川嘉康君

 11番  南 孝司君

 13番  日比野富春君

 14番  矢島成剛君

 15番  長江昭造君

 16番  曽村幸夫君

 17番  塚本俊一君

 18番  林 宏美君

 19番  小関祥子君

 20番  板垣和彦君

 21番  梶間登志夫君

 22番  木原 功君

 23番  和田全弘君

 24番  林 力三君

 25番  梶田 晃君

 26番  加藤弓弦君

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欠席議員 1名

 12番  日比野金六君

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説明のため出席した者の職氏名

 市長                塚本保夫君

 助役                安藤富夫君

 収入役               宮川 徹君

 理事兼総務部長           佐分利衛君

 企画部長              澤田 勝君

 市民部長兼福祉事務所長       塚本 賢君

 経済環境部長            山田征夫君

 建設部長              林 泰弘君

 水道部長              小林貞夫君

 総合病院事務局長          水野敏雄君

 消防長               福岡徳茂君

 企画部次長兼総合政策課長      佐分利謙朗君

 福祉事務所次長兼しあわせ援護課長  中嶋洋次君

 経済環境部次長兼農林課長      川守武昌君

 建設部次長兼都市計画課長      中島宣明君

 水道部次長兼下水道課長       中島仙八君

 研究学園都市推進室長        曽根 修君

 秘書広報課長            白石 聰君

 総務課長              大野信彦君

 管財課長兼用地対策室長       松井信隆君

 税務課長              加藤精吾君

 市民課長              日比野興亜君

 いきがい福祉課長          日東勝郎君

 健康増進課長兼保健センター所長   松原晃正君

 商工観光課長兼美濃焼振興室長    水野英彦君

 生活環境課長兼リサイクル推進室長  伊藤幸和君

 水道課長              林 晃爾君

 環境センター所長          鈴木勝利君

 総合病院総務課長          西尾輝行君

 収入役室長             土本 剛君

 消防本部総務課長          渡辺幸一君

 教育長               塚本文熙君

 教育次長              後藤東一君

 調整監兼文化振興課長        三輪洋二君

 庶務課長              福岡洸司君

 生涯学習課長            柴田文雄君

 スポーツ振興課長          水野和良君

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議会事務局職員出席者

 局長                山口斉昭君

 次長                小川善太郎君

 書記                虎沢千代吉君

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 午前9時00分開議



○議長(林力三君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまより、去る3月4日に続いて本日の会議を開きます。

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において日比野富春君及び矢島成剛君を指名いたします。

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○議長(林力三君) この際、事務局長に諸般の報告をいたさせます。



◎議会事務局長(山口斉昭君) 諸般の報告をいたします。

 初めに、監査委員より報告のありました平成7年度1月分の例月現金出納検査結果報告書の写しをお手元に配付しておきました。

 次に、本日の会議に説明員として出席報告のありました者の職氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(林力三君) 諸般の報告につきましては、ただいま事務局長の申し上げたとおりでございますので、ご了承願います。

 ここで暫時休憩をいたします。

 午前9時01分休憩

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 午後1時30分再開



○議長(林力三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 直ちに議事に入ります。

 3月4日、市長から提出された議第14号 土岐市議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例について、及び議第16号 土岐市常勤の特別職職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についての2件について、本日付をもって撤回したい旨の申し出がありました。この際、第14号議案及び第16号議案撤回の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) ご異議なしと認めます。よって、この際、議第14号 土岐市議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例について、及び議第16号 土岐市常勤の特別職職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についての撤回の件を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 お諮りいたします。

 この際、日程の順序を変更し、ただいま議題となりました議案撤回の件を先議いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) ご異議なしと認めます。よって、この際、日程の順序を変更し、議案撤回の件を先議することに決しました。

 お諮りいたします。

 議第14号 土岐市議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例について、及び議第16号 土岐市常勤の特別職職員の給与に関する条例の一部を改正する条例については諸般の事情により、報酬の額及び給与の額の改定を見合わせるため、撤回したい旨の申し出がありましたので、これを承認することにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) ご異議なしと認めます。よって、第14号議案及び第16号議案撤回の件はこれを承認することに決しました。

 これより議案の審議に入ります。

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○議長(林力三君) 日程第2 議第1号 平成8年度土岐市一般会計予算から、日程第11  議第10号 平成8年度土岐市水道事業会計予算までの10件を一括して議題といたします。

 これより本10件に対する質疑に入ります。

 質疑の通告がありますので、発言を許します。26番 加藤弓弦君。



◆26番(加藤弓弦君) 質疑の許可を得ましたので、これから質疑をいたしたいと思いますが、私は厚生常任委員会に所属をいたしておりますので、自分の委員会の質問だけはやめて委員会で質問しようと、かように考えておりましたけれども、委員会には市長、あるいは総務部長も出席ができない、してみえない、議会もたったの6人で審議するですので、執行部の皆さん、あるいは議員の皆さんも一遍こういう考え方があるかということを聞いてほしいために、あえて委員会でやらず、本会議で質問をいたしますので、ひとつ快くご了承を賜りたいと、こう思っております。

 それはそれとしまして、議第1号 平成8年度一般会計予算について、歳入歳出、194億6,600万円が計上されております。私はこれをごろ合わせをしてみたわけで、どういうごろ合わせができるだろということで、自分なりに考えましたら。平成8年度の予算は、「行くよ無理無理にやるよ」とこういうふうに解釈した。なかなかいいこれはごろ合わせやなあと思うが、しかしその内容について、一遍研究する点があるんじゃないかと、私はこう思っております。

 15ページを見てほしいと思いますが、15ページの第2表の債務負担行為で上から4つ目ですね。岐阜県信用保証協会に対する損失補償について、平成8年から平成16年まで600万ここに計上されておりますので、これについて質疑をしたいと思いますが、今、国会で問題になっている住専問題ですね、住専が6,850億を一般会計から出すということで、大変問題になっておるが、私もこのできたいきさつですね、この小口融資でお金をすぐ払うとき、お借りがしたいという人で、市が1億2,000万円銀行に預託をして、貯金をしてそれの5倍強超で6億今市民が借りれると、こういうことになって信用保証協会でやっておるわけですが、ここで損失をした場合は、1%の損失料を支払うと、こういうことになっておりますので、今までで何件損失料を補償したのか、土岐市は。多治見市のやつは多治見市で入ってみえますので、いいだろうと思いますが、土岐市で何件、名前までは申しわけありませんので、申し上げませんが、土岐市で何件あって、幾ら損失補償を補償したかお尋ねをしたいとこう思いますが、そうすると、私は1つ疑問を持つが、土岐市も母体行になったのかならんのか。今国会で言うのは母体行で払わせるというのが、国会の意見ですが、他党は。そこらで土岐市もいつの間にやら母体行のような形になって、借金してそれが払えなかったら、その借金を払っちゃうということになると、私は母体行と同じ体系でなかろうかと思います。きのうかおとといの中日新聞見ると、鉛筆とか消しゴムを借りて、大垣で、返してくれと言うと、何を言っておると、市役所でもらってこいということを言っておるわけですね、これは漫談ですけれども、それと同じことで、十六銀行なら十六銀行で借金をして、おれはつぶれたから知らんで、市役所でもらってこいと、これと同じことにはならないかというふうに私は思いますので、母体行か母体行やないか、その点と、つぶれた件数をお尋ねしたいと思います。

 次に、70ページですが、この70ページで人事管理費で12の役務費の保険料についてお尋ねをしたいと思います。この保険料は、ご存じのように321万5,000円計上してありますが、これはどういう保険かということですね、簡単なことを言うと。これは皆さんも私もきょうまで三十何年間市会議員やって知らなかった。市長は知ってみえるかどうかしらんが、これは市の職員が病気して亡くなった場合、死んだ場合に弔慰金として今まで50万、今度は100万払うわけやね、もらって、保険料から。これを払うわけです。保険というのは、税金でかけておるわけよ、はっきり言うと。そうでしょう。私たちの家庭でもお父さんが死んだら、子供が困るということで、お母さんが保険金をかけてくれたり、ほかのやつを入ったりして、払っておるわけよ。会社でもありますよ。高砂さんでもあります、これは。というのは、自分のところで労使一体になって稼いで、もうけて、職員が死んだら困るで、死んだときの弔慰金として入ってます。これは労使一体で稼いで、自分のところで入る。自分のもうかった銭で積んでみえるけれども、市はそうやない。わしらから出した税金、皆さんも出してみえるが、税金をもらって、税金で保険に積んでおいて、死んだら100万円銭がもらえるなんてばかげた話が世の中にあると思われるか、私は不思議でならんわけです。これは市民聞いたら怒りますよ。我々の税金で市の職員の死亡金を100万円もらえるからという話になったら。

 私はこれは本当に安いですね、3,200円ぐらいですから、安い金額で大勢入ってみえりゃいいと思いますけれども、その人たちの給料から引けばいい、給料から。安い保険やで、もしも死んだら気の毒だから100万円もらってやるって、給料から引くならいいが、我々の税金から998人の税金で全部支払っておるわけ。これは市民が聞いたら税金でそんなばかなあんたたちの保険料払うのに税金払った覚えがないと言われますよ。返してくれって。それなら何で交通災害でもたった1円よ1日、360円掛けてもただにすればいい、市で払ってくれ、税金で。こいつは全部個人に払わしておって、税金で死んだら100万円上げますよなんてやつを、税金で組むことはもってのほかやこれは。私は断固許すべきことではないわけよ。きのう加藤清十さんにおれは会ったわけよ市会議員の。何そんなやつがあるかって弓弦さ。ばかなおれも市会議員ではずかしいわ。そんなやつを認めておったということはって、平気で言わせる。これはもういかんと、税金で払うべき、本人の給料から差し引いて、3,200円ばかりですから引いて、おぬしが死んだときに100万円払うぞというんならいいけれども、名目は弔慰金であろうと。要は保険料ですよ。市は死ねば、そうでしょう、それの勤続年数によって退職金も35年以上だと62.7ヵ月払われます。だから幹部会でも銭を出されます。市長もご存じのように、香典を持っていかれるね。共済組合でも援助してる、労働組合なら労働組合で援助しますから、それで終わりなわけよ。それをまだ市の職員だけが何で100万円もらえるのか。

 ここでお尋ねしたいのはこの市の職員998人ですから、ウエルフェアに勤めて、高砂さんが会長やってみえるあそこの職員はどうなっていますか。同じように市の職員と同じような仕事をしておってもらえん。私は実際はこんなこと言うたくないわけよ。自分の子供が市役所で世話になっておって、死んだら100万円もらえるぞってやつを、おれが反対したで、弓弦さんが反対したでもらえんなんてかっこわるいでいかんが、これは別ですわ。子供は子供、私は私の市民の代表として、税金で保険を入って、それでもらったら100万円もらえるなんていう話は聞いたことがないです。私もこの三十何年間で市長はこれ知ってるか知ってみえんか、こんなこと100万円、その点をお尋ねして、皆さんがどういう考えでおられるのか、私がわからんわけですので、お尋ねしますが、市が大体そんな保険に入って、今までの話聞くと、大勢死んだので、大変なので銭を出すのが、それで入ったというような話も漏れ承るが、ばかな銭もうけをしてはいかんわけよ、市が。株買えばいい、銭もうけするなら。そうでしょう。そういうことをやっておることが、例えば、収入役からしてみればね、当然金利の高い銀行に積むのはこれは当たり前ですけれども、税金を払って、保険料もらって、それが弔慰金として100万円払われるということは、筋違いだと私は思っておりますので、それでちゃんと面倒を見てみえるわけよ。退職金が62.7ヵ月、最高で払いますよ。20年以上でも34.65ヵ月払いますよって決められおる、やめるときは1号報加算して、早くやめる人は。ちゃんと面倒が見てあるわけよ。そうでしょう。簡単なこと言うとね。あるところなんかでも、せいぜい退職金なんか300万ですわ。それが62.7ヵ月もらえれば、2,000万のようもらえるわけよ。それで面倒は見ておって、死んでも退職金出ますから、そこらを税金を使ってやるということはない。

 私は余りにも市は自分たちのためにということで、税金で一生懸命仕事をしてみえる気持ちはわかりますけれどもね、私はそういうところでもまだほかに面倒見てみえるわ、たくさん。例えば簡単なことを言うとね、だんなさんがころんと死んだと、だんなさんが。そしたら奥さんは市役所来んかって、無試験で入れてる、無試験で堂々と。私の議長のときにやった、それは。そうでしょう。今これだけ難しい、100人に10人しかとらんときに、無試験で入れる、そういうことを、面倒見ておるわけよ。ある人はおやじが課長になったで、おぬしはやめよってやめさせられたわけよ。やめたらおやじが病気になって、休んじゃったら、おぬしは退職金もらってやめた。やめたらまた出てこいって、また使っておるで、今現実に、無試験で。こういう面倒見ながら、まだ保険金でそういうこと扱いをするということは、私はどうやっても納得ができんので、そこらをどういうふうにあれしてみえるかお尋ねします。

 私は998人と言ったがそれが合ってるか違ってるか、土岐市の職員が何人加入しておるか、それをひとつお願いします。保険料の総額は今先ほど金額を申し上げましたが、それで最近支払われた50万でしたね、今までは。50万支払われたのは何件あるのか、それからたくさん加入してみえますから、998人も保険料払ってみえますから、大勢入ると安いというのか、安くないのか、どういうふうか、そういう点をお尋ねして、市民の保険全部入れば、市民に。たとえ1円の360円の保険もかけてもらえないので、市で、私は自分で払っておる、皆さんも。それでおって自分達の市の職員だけは一般会計から税金で払って、死んだら100万円もらえるなんて、そんな矛盾した話が世の中にあるでしょうか。私はこれはどうしても納得できんので、きのうも清十さんと話し合いをしましたけども、見苦しいのでいかんて。税金で銭かけておいてもらって、給料から差し引くべきだと、3,200円ぐらいですから、安いので、安い保険入ったので、もしも死んだら100万円もらうというならルールがわかりますよ。その点をひとつ明快な説明をひとつ私はお願いしたいと。

 これは福利厚生だというなら、福利厚生はあるわけよ、幾らでも。永年勤続表彰があり、いろいろとあるでしょう。それで福利厚生は十分足りておるわけよ。まだあげくに死んだ家族に100万円も払わなければならん保険料もらってというのは、私は納得ができません。そうすると今度はよその市もやっておるというから、よその市が悪いことしたら土岐市も悪いことすればいいということとと同じなので、その点だけは土岐市は土岐市の自治体としてどうあるべきかを、ひとつ考えてほしいと思います。

 それから、この食糧費について、ページは申し上げません。これは全部食糧費がついてますので、食糧費について最近よく官官接待ということが言われておりますが、私の調べた範囲では平成8年度と平成7年度の食糧費を比較してみたわけですね。平成7年度は1,591万8,000円食糧費は組んであったわけ、ことしはそれよりも354万切って、減らかして1,337万5,000円この予算書に載っておるわけです。私はここで見たのに官官接待が含まれておるか含まれておらんか、それが第1点、それをお聞きしたい。

 特に、農林系が多いわけよ、農林系の川守課長の辺が、まさに食糧費が多いわけ。何で多いかというと、どうも普通ならば、何々の会議をやれば、日当払えばいいのに、日当を。日当払うの高いもので飯食わせれば1,000円で済むでという感じかどうか知りませんが、飯を食わせている食糧費で。そんなもの日当として出金して、日当払って、飯はその銭から差し引くのが、私はルールだと思うが、どういう感じで払っておるかしらんが、食糧費が非常に農林課が多いわけよ。その食糧費の農林課の説明の方をお願いいたしたいと思います。

 私は、ここで申し上げる、今市長もお見えになりますが、私が議長やったときです。議長やったときに、塚本市長と多治見の市長、議長、瑞浪の市長、議長、5市の市長、議長が全部そろって、東京へ陳情に行ったわけよ。何に陳情に行ったかというと、ご存じのように特別交付税を増額してほしいと、こういうことで陳情に行って、古屋亨さんの代議士のときよ。それで自治省に陳情して、夜は官官接待やったわけ。局長級をざっと集めて、それで何を食ったかというと、そのこと言いますがね、フグのちりを食ったわけよ。フグのちりを。私はここで考えたわけよ。フグのちりを1人1万円か2万円か知りませんよ。各市で割り当てで出したと思いますので、フグのちりを食ったわけよ。それで食ったやつが例えば1万円やとすると、私と議長と関係者3人ですから、3万円差し引いて、飲み代入れて4万円引いても、1,000万円特別交付税がぎょうさん来ておるわけ。そうしたら990万以上もうかったわけよ、銭は。そうでしょう、これはいいことなのに、何でこんなことをよく知らないと思うが官官接待がいかんと騒がれている世の中でなので、お聞きしますが、議長の行動表を見ますと、2月の13日に市長と議長は東京へ特別交付税の交渉に行ってみえるわけ、ちゃんと、刷ったやつ、紙くれたので間違いない。丸がうってある、私は。見てください、2月13日、ことしの2月13日に行って官官接待しておるはず。そのときに、特別交付税かなんか知りませんが、飯を食って、フグのちりを食わしたか、トロを食わしたか知りませんけれども、食っておいて、自分の要望したことが通ったのか通らんか。例えば交付税がこれだけのやつをこれだけ余分にもらったというなら、私はいいわけ。一生懸命食わして、何ももらわなかったら、やらない方がよかったということになる、損なので、そこらはどういうふうになっておるか、官官接待をやられたと私は思っておりますが、その点はどういうふうにお考えになっておるのか、ひとつ2月の13日にちゃんと議長は行っておる、東京へ。それについて官官接待をしておるはずですが、今まで官官接待で、食って悪いとは私は言いませんよ。たった10万ぐらい使って、990万もうかった、土岐市は。よかったと私は思いますが、今はいかんと言っておる時代なので、慎まないといかんと思いますが、そこの点をどういうふうにお考えになってるか、お尋ねをしたいと思います。

 それから、76ページを開いてほしいと思いますが、76ページの企画費、22の補償・補てん及び賠償金について、3,000万円出ています。これはプラズマ研究所の金で地元に下石に迷惑をかけるのでということで、下石町に3,000万円プラズマ研究所の金がここに組んであるわけですが、あれは迷惑施設か迷惑施設ではないのか。プラズマ研究所は迷惑施設であるか迷惑施設でないのか、例えば火葬場とか、ごみ処理場ならばこれはご存じのように、私は迷惑施設だと思いますが、プラズマが迷惑施設でなく、原子力のようなものが出て危険だというなら、何であそこの304を宅地造成して、今の東陶とかいろいろ入ってますでしょう、危なければ行かなければいい、あんなところへ。危なくないからあそこを宅地造成したでしょう。何であそこにそんなプラズマへ市が補償しなければならなんか。例えば簡単なことを言うと、皆さんもご存じのように、中電がどこどこへ、東電がどこどこに原子力発電所をつくるというと、中電が銭を出すわけよ、そこの漁業組合に補償するわけよ。そうしたら幾らプラズマ研究所であろうと、あれ名古屋の八事にあったときに私は見にいったことを知ってますが、そこの八事の方で大変地元で車も通ったり、迷惑かけますので、3,000万あげますよというなら話はわかりますよ。何で市が出さないといけないのか、皆さんもこれは議員の皆さん知ってみえるけれども、この前今のプラズマ研究所を見にいったとき、私は質問したわけよ。どういう質問したかというと、こういうこと質問した。当時、執行部はどういうことを言ったかというと、こういうことを言っておるわけ。プラズマ研究所の博士がたくさん来てもらえるので、子供も利口なやつが大勢おるので、学校の成績が上がるので、文化の向上に役立つので大変よろしいことですよと言っておられる。多治見な住んではいけないので、今度は土岐市に住みなさいよと、プラズマ研究所で発言しておるわけ。そういういいことがあるから、それは悪いことがあったかもしれませんが、いいことがあるといって議会に発表しておって、そして水野沖三さんのときの市長の3,000万がたしかここで計上されておるが、決められたことがしょうないというなら、私は反発せねばならない。

 総合病院つくるときに、もとの市民病院、下石の中央病院は売って、その銭でつくるといって議会で発表しておるわけ。そしたらいつの間にかころっと変わってもったいないからといって、ウエルフェアつくったり、セラトピアをつくっておるわけ。そんなに簡単に議会で発表して、決めたことも、実行しないでおいてころっと変えちゃって、あそこにそういう施設をつくったということ。沖三さんがそういうふうに話して、3,000万円やるぞと、おんしたクラブがつくりたいが、土地がなかったので、今まで待っておったと下石の人が言うかもしれないけれども、払うべきでない、払うやったらプラズマに3,000万円要求して、私は中電と同じような方法で支払うべきだと、こういうふうに思いますが、その点はどういうふうにお尋ねになっておるか。

 私はそう下石町で反対がなかったと思う。加藤令二という方が、市会議員に立候補して、落選しておるわけ。落選しておるということは票がなかったということ、反対派は。それほど影響がなかったということ、あのプラズマはみんな悪いと思わなかった。そうでしょう、そういうことで、加藤令二もいい模範を示していますので、そんなやつに何で3,000万も市の我々の税金を使って補償しなきゃならん、迷惑施設か迷惑施設でないか、その点をはっきりとお尋ねをしたいと思います。

 それから、102ページの温泉について、これはご存じのように曽木の土地を温泉の適地を買われたので、湯が出るので、この湯をもらってきて恵風荘に持ってくると、給水車をつくってと、こういう説明がありまして、金がかけてあるわけですが、これで質疑ですから、市長が答弁するのは気の毒ですが、言わなきゃならんことは、後藤辰夫という市会議員が平成3年までみえたわけよ、市会議員やって。ここの壇上へ出て、何を言わないと、総合病院から上がった裏山ね、あそこに温泉が出るので、つるつるの湯が出るので、いい湯が出るので、あれを何とか利用する方法ないだろうかといって一般質問しているわけ、今から5年前に。そうしたら市長の答弁は給水車を考えて、総合病院に入れたり、養老院に持っていきますと、答弁されておるわけ。5年たったですよ、5年。今ごろ後藤辰夫さんは仏様となって、市長は5年間も人をたぶらかしてと思っておられるか、よくやってくれたと感謝しているかわかりませんが、魂だったら何か思うと思うんですよ、私は。今でもここの中に座ってみえる部課長の中で、あそこへ湯をくみにいく人がおるわけ。私は当時裏山に湯が出るのでと後藤辰夫さんが一般質問して市長はそういう答弁をして、きょうまで5年間放置してあったわけ。これは後藤辰夫さんの知恵でやられたのか、いや執行部の案でやられたのか、その点をお尋ねをしたいと思いますので、ひとつよろしくお願いをします。

 それから、102ページで同じ関係ですが、総合福祉センター費で13の委託料、福祉バスの関係ですね。これは提案説明によると、鶴里と曽木が正直な話言うと、今の東濃鉄道のバスが廃止になったので、子供が高等学校行くに困るで、それで今までの大型バスではいかんで、30人乗りの小さいバスを頼んで、土岐市の駅まで運ぶということですね。

 これはまことにいい考えですが、考えによっては、法のもとに平等でなけりゃいかんと、私は思うんです。そうでしょう。何で鶴里の人や曽木の人が、高校生だけが駄知を通って、土岐の市役所までただであそこまでこなきゃならないか。駄知も乗せてくれと言いたいし、曽木、柿野から出てくりゃ妻木の人も下石でも乗せてくれと言う。これはできんと。曽木と鶴里だけだ。そんな話は通用しない、法のもとに平等でなけりゃいかんですわ。それで私もばかな、駄知に生まれて、損したなとつくづく思うわけよ。そうでしょう。私の孫が高等学校に行きますけれども、大変高いわけよ。泉に生まれなきゃ損やった、泉に生まれりゃちゃんと学校に行って、多治見の高等学校に通えば、安く済んだわけよ、市長の子供や孫も一緒ですが、今通ってみえるね、市長の子供は、高等学校の1年生です。

 こういうふうですので、駄知は生まれたら損やと思ったけれども、私が勘違いをしておったわけよ。どういう勘違いをしたかというと、ご存じのように、不便のところに住んだために、何が我々がよかったかと、これは曽木の方も鶴里の方も私は聞いてほしいわけですが、土地の評価額は私は調べたみた。簡単なこと言うと、鶴里の一等地、中切の辺ですね、あそこらの地番は言わないでもいいので、一等地が評価額幾らだと、駄知の一等地、栄町のあそこが、泉の一等地が幾ら、肥田がどうやと、全部調べてみますと、坪当たり申し上げます。切り捨ての金額ですが、この土地の評価額の固定資産税にかかるこれはもとですから、これによって固定資産税がかかりますので、鶴里は1坪ですよ、1坪当たりが5万5,110円です、鶴里は。曽木が5万4,780円、それから駄知が13万5,630円、肥田が20万ですよ。駄知より高いですから、肥田は20万2,620円、肥田が。それから、下石町が18万5,460円、妻木町が17万5,560円、土岐津町は29万5,680円、泉町は70万4,550円ですよ。これにかかって評価額によって固定資産税が決まってくるので、ぎょうさん払っておられるのでしょうがない、おれは安いので、そのくらい運賃で銭出さないかんなと、私はこう思うわけ。これはもう本当から言えば泉におれば、ぎょうさん税金払って、汽車賃はただ安いと思いますが、こういうふうに私は考えております。

 例えば、私は不思議に思うことは、これは東濃鉄道がやっていますので、東濃鉄道に因縁はつけたくないですけれども、駄知町から土岐市の駅までバスで高校生が通勤してます、距離にして9キロですよ。9キロでその駄知・土岐市間の駅が高校生だと1ヵ月で1万6,920円、3ヵ月が4万8,220円、6ヵ月で9万1,370円払わなければ、定期バスに乗って定期券を見せて乗るわけにはいきません。それならJRを比較、考えてください。JRが土岐市・名古屋間ですよ。距離にして42.3キロですか。42.3キロあるわけですね。土岐市から名古屋まで。JRを利用して行くと。そこで。1ヵ月がどれだけだというと9,040円ですよ。3ヵ月で言うと片一方が4万8,2200円なのに、25万7,800円、6ヵ月で4万8,860円ですよ、そうでしょう、そうすると高いところが相当違うわけよ。距離が42.3キロと9キロのところで、こんだけ余分に我々はあれを払っておるわけよ。バスが高過ぎるわけ。

 それでその点を私は泉と私は一緒にせよとは言いません。泉は高い年貢払って、固定資産税払って、70万幾らの計算してありますから、そんなことは申しませんで、これはあきらめますけれども、そうしたら何で税金も固定資産税もちょこっとしか払わない、鶴里から確かにバスが廃止になったからというなら、親切やったら、なぜ下石で、あそこも妻木まで出てくればいい、バスで。そのバスを使って出てきて、妻木でおろしたら、妻木の子供たちと一緒に通わせればいい。曽木の人は駄知まで乗ってきて、駄知からおろして、駄知の子供と一緒に通わせれば、法のもとに平等で、あきらめもつくが、それを土岐市の駅まで乗せていって、駄知の子供は乗せてもらえん、妻木の人は乗せてもらえん、下石の人は乗せてもらえんということは、不公平だと思うんですよ。そこらをどういうふうにお考えになっておるか、私は皆さんにひとつ研究材料として出しておきたいと思いますが、鶴里と曽木が泉町の土地と比較すると約12.86倍違いますよ。それだけ高い税金払ってみえるんだから、ただしそこでもう一つお尋ねしますが、ご存じのように、なぜそのバスが廃止になったかというのは乗らないから、みんな自家用車で通っておるからこういうことになったと思いますので、地方バスの鬼岩のを払っておる、銭を。ああいうことで、何とか維持できなかったという話が商工課か何かしらんが、話をしたことがあるかないか、東鉄と。もし話をしてもどうしてもいかんと言うたら、それは過疎化バス対策で言っておるように160万ぐらいです、払ってあげるのでどうかやってもらえんかという話をしたかしらんか、一遍東鉄が廃止するといったら、ごもっともですと。例えば今土岐市の駅の便所と一緒で、壊します、ああそうですかでは、ちょっと交渉したがだめだと、ちょっとは交渉したことがあるのか、過疎化バスで160万も鬼岩の方へ出すなら、こちらの方も出してやって、バスを運行、朝晩だけでもいい、子供のためにという努力がされたかされないかをひとつお尋ねをしたいと思います。これは140ページに載っておる地方バス路線の維持費補助金というので、160万鬼岩へ計上されておりますので、鶴里の方も同じ土岐市民ですから、鬼岩の方は瑞浪なので、あっちはいい、こっちに払って、鶴里の人をちょっとでも便宜を与えるということが大事ではなかろうかと思いますので、その点をひとつお尋ねをしますので、よろしくお願いします。

 やるならば、本当は妻木でおろして、妻木の子供たちと一緒に土岐市駅まで運ぶ。曽木の子は駄知まで来て、駄知の子供と一緒に通学をさせるという手が私は一番平等な手ではなかろうかと、こう思いますので、よろしくお願いをします。

 それから、189ページの青少年育成費で13委託料、成人式ですね、アトラクションとしてここで150万ばかり予算を組んでありますが、私は成人式というのは二十歳になったので、選挙権もできたと祝ってやることは結構ですが、あとに音楽隊のアトラクションがあったわけやね。あのときに、私は見ておったわけよ。そうしたら市長さん以下執行部がだらっとと、市会議員がだらっとと、婦人会の役員、あとみんな子供が全部ロビーに出て写真写したり、同級生で同年会やっておるわけ。そんな銭、百何万もかけてやっては歌う人は気の毒よ、みんな観客おらへんもの。みんなで泉は同窓会に泉町小学校行かなければならんとかやっておるわけよ。そういうことですので、式典は式典として簡単に済んで、茶話会にするか、何か方法で私はやれるんではないかということでおるわけですが、瑞浪を調べてください。瑞浪はやったらそのとおり土岐市とちょっと違わない、みんな出ていっちゃって、もう式場にいない。

 それではいかんということで、教育委員会が何を考えたかというと、各町で3人ずつ、あそこは何ヵ町村合併しておるかしらんが、集まってもらって、子供たちで成人式をやる人たちで自分たちでどういうことをやったら最後まで見てくれるか、やってくださいといって、計画を立てたわけ。そうしたら集まった人たちが出ていって、トークショウというやつをやったわけ。トークショウというのは、自分たちの意見を言うというやつをやったが、それでも自分たちで決めたやつも全部出ていっちゃった。それでもう来年は変えるということを言っておる。ことしですね、平成8年度は変えると言っているが、土岐市ももうこの前やったことなのでということで計上されておるが、一度検討するべきだと。やる人が気の毒よ、銭ちょこっとばかりもらって、だれも聞いておらん、市長や市会議員の先生が二、三人と、婦人会が聞いておるだけで、それでは何のために成人式をやったか、成人の子供たちのためにね。早く終わって、ああ同窓会に行きたいか、何かあそこで銭を分配したっていう意味は、喜んで一杯飲む。私はそういうふうに思うが、その点はどういうふうにお考えになっておるか、ひとつお尋ねをしたいと思いますので、教育長の答弁を求めます。

 それから、66ページと69ページで、庁用備品というので買うよね。話があったのは議長車も市長車も500万ずつで自動車を買うという、これはわからんわけです。私も乗ったんですから。そんなことはどうやと言いませんが、私は思う、今の市長車も議長車もなかなかぴかぴかでいい自動車、運転手が親切かなんかしらん、きれいに磨いてしゅーっと走ってきて、いい車です。あれを何でかえなならんと言っておる。かえるならば、例えば早く下取りにとってもらうと単価が高いでというならわかりますよ。またここに残す、市庁舎に。庁舎に残すぐらいだったら、市長車も議長車も使えばいい、今のどこも悪いとこありませんもので。使ってまだ七、八年ですから、平成二、三年に買ってますから。その自動車を使って、そんなところで500万も1,000万も使わなきゃならんということはないわけよ。それでもうあかんようになったらおろしたらいい、下の方にね。それをなぜ下取りをとってもらって、高く買ってもらいたいで、1,000万も金を投入するのか、その点はどういうふうにお考えになっておるか、ひとつお尋ねをしたいと思いますので、大変長くなりましたけれども、以上、ひとつ明快なご答弁を賜りたいと思います。



○議長(林力三君) 経済環境部長 山田征夫君。



◎経済環境部長(山田征夫君) それでは、26番議員さんの質問に対してお答えいたします。

 まず、信用保証協会に対する損失補償についてでございますが、先ほども1%という話がありましたが、制度的なことをまず説明させていただきまして、順次お答えしていきたいと思います。事故となった場合には、信用保証協会が金融機関に対し、代位弁済をいたしまして、その額の80%が保険金として中小企業信用保険公庫から保証協会に対して支払われるということになりまして、残りの20%を保証協会と市において折半すると、こういう仕組みになっております。なお、以後協会は損失補償の対象となった代位弁済金の全部または一部を回収した場合には、その額に対して10分の1を市に納付すると、こういうことになりまして、したがって、1%と、こういう結果になるわけでございます。

 次に、代位弁済の件数でございますが、昭和44年から平成6年まで26年間で56件でございます。損失補償額合計が377万4,619円でございます。その中で先ほどご説明いたしました回収額、市の方へ回収されて納付になった分でございますが、44万3,104円と、こういうことでございます。ご理解のほどをよろしくお願いいたします。

 それから、私の方の関係かと思いますが、バス路線の廃止になるまでの交渉計画につきましては、ただいま経過記録をちょっと取り寄せておりますので、後ほどご説明いたします。



○議長(林力三君) 企画部長 澤田 勝君。



◎企画部長(澤田勝君) 加藤議員さんの保険料についてのご質問にお答えを申し上げたいと思います。

 この保険制度でございますが、全国市長会団体定期保険制度というものでございまして、ここに対する掛金でございます。この制度でございますが、全国の都市職員の福利厚生に資するためということで、昭和26年に全国市長会が事業として創設したものでございます。7年の4月現在ですけれども、全国448市加入をいたしております。この保険でございますが、一般の個人が加入する保険制度ではございませんで、市あるいは互助会が加入するものでございます。市が従業員、つまり市の職員の死亡に対して支出いたします弔慰金や香典を、全国の市相互で補てんするという制度でございます。1年間の保険制度でございますので、実績に応じて還付金もあるわけでございます。土岐市は、平成3年度から加入をしておりまして、今回50万を100万にということで、提案をさせていただいておるわけでございます。保険料は1万円につき32円でございます。それから実績はどうかというご質問でございましたが、平成3年度は5名の大変残念なことでしたけれども、5名の死亡がございました。平成4年度は2名、平成5年度は1名でございます。したがって、先ほど申しましたように、還付金でございますが、平成5年度は1名でございましたので、還付金として75万6,919円が入っております。返ってきております。平成6年度につきましては、なしでございましたので109万7,739円が入ってきておりまして、歳入の雑入に入れてございます。岐阜県の市長会でも14市あるわけですが、13市加入しております。町村につきましては、町村会のこの制度でございますが、別の制度でございますが、全町村加入しておる状況でございます。

 それから、76ページの補償・補てん及び賠償金について、核研の施設は迷惑施設か迷惑施設でないかというご質問でございましたが、私どもは核融合科学研究所は、迷惑施設ではないと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(林力三君) 理事兼総務部長 佐分利 衛君。



◎理事兼総務部長(佐分利衛君) 加藤議員さんの食糧費についてのご質問にお答えをいたします。

 議員さん質問の中で、7年度の食糧費、それから8年度の食糧費の予算については、議員さん仰せのとおりでございます。

 そうしまして、官官接待はどうかということでございますけれども、私ども官官接待といって一般的に言われておるようなはでなとか、そういうことは考えておりませんし、そういうものの予算は計上をしておりません。

 その中で期日を指定して県についてご質問がございました交付税の陳情の件でございますが、そのとおり2月の13日、東濃5市の首長さん、議長さん、担当部長が3時に陳情に古屋事務所へ行きまして、それから自治省、関係省へ陳情いたしまして、5時から6時まで財政課長さんの財政の現況についての説明をいただき、6時から懇親会を行いまして、この懇親会は東京都の霞が関の法務省共済組合の中のかつらという店でございました。そこで行いまして、私ども議長さんもですけれども、14日の決算委員会があるということで、8時20分の新幹線東京発に乗りまして、その帰宅についたということでございます。内容等については非常にここの法務省の共済会館のかつらというところでございましたので、先ほど加藤議員さんおっしゃいましたようなところとは、雰囲気も随分違っておりました。それから、こういう時代でございますので、陳情が終わりましてから、財政課長さんの財政に対する心構えとか、そういうものについて説明をいただき、また地方単独事業等についても、有利な起債関係があるから、そういうものについては積極的に単独事業を進めることがいいではないかというようなお話を聞いたわけでございます。

 それから、農林関係の予算でございますが、先ほど言いました8年度の1,337万5,000円のうち、課ではちょっと分けてございませんが、農林水産業費、科目でいきますと7年度では161万5,000円、8年度では143万円、18万5,000円の減と査定をしております。その中で、特に花のアドバイザーとの打ち合わせ、これはそういうのがございましたから、花の推進運動がございましたが、それ等の経費が3万8,000円ほど減っております。それから、ふえておる部分では、農業振興費で農業振興臨時経費で1万1,000円、81万7,000円が82万8,000円と、1万1,000円ふえておるんで、大きいので、一番大きく減ったのが7万2,000円というので、林業費の林業総務一般経費で市有林管理委員会の賄い料、来客の賄い等が20万6,000円であったものが7万2,000円減額で13万4,000円というように、今年度は査定をしております。こうしたように、食糧費につきましては、以前から土岐市においては必要な分については出しますけれども、むだのない、世間で言われるようなはでな官官接待等については十分慎んできたつもりでございますし、今後とも必要以上のものについては十分チェックをしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。

 それから、ちょっと通告にはなかったわけですけれども、議長車、それから市長車についてのかりかえの件でございますが、これにつきましては、今までは5年で更新をしておりましたけれども、昨年のときにまだ状態も非常にいいということで、市長からも私は古くても車は安全で動けばいいというような考えの中で、1年延ばしまして、議員仰せのとおり平成2年に更新をしておりますが、6年乗るわけですが、この後病院の方へ1台回します。それから、もう1台は共用車として、現在昭和60年4月購入の共用車に充てておりますので、議長車、市長車、1台を病院、1台は共用車として引き続き使っていきたいと、こういう考えの中で、今回更新をお願いしたものでございますので、ご理解のほどお願いいたします。

 以上です。



○議長(林力三君) 市民部長兼福祉事務所長 塚本 賢君。



◎市民部長兼福祉事務所長(塚本賢君) 加藤議員さんの質問の中で、裏山の温泉水を利用するという話であったが、なぜ今これを使用しないかという質問にお答えをいたします。

 お話のありましたように、昭和63年の第1回土岐市議会定例会の一般質問で、後藤議員さんの質問に対しまして、恵風荘とか、福祉関係施設で利用したいというお答えをいたしておりました。このたび、養護老人ホーム新恵風荘や総合病院での老人保健施設建設計画等を進める中で、温泉水の利用について、調査研究をいたしてまいりました。その矢先、12月議会で曽木温泉の土地の取得について、ご決議決定をいただきましたので、保健福祉分野での温泉水利用なら、せっかく取得した資産でありますので、曽木温泉の利用も視野に入れながら検討をした方が、ベターだろうということで、両方の利用について調査研究をいたしました。湯の量、湯の温度、搬送条件、温泉の権利の所在等々、比較検討を行いました結果、裏山温泉は既に一般市民の方もご利用になっている現状等考慮いたしまして、曽木温泉を利用するということにいたしたものでございます。

 それから、次の濃南地区以外の市民、60歳以下の方でありますけれども、高校生も含めまして、福祉バスになぜ乗れないのかと、他の地区は税金を多く払っているのに不公平、あるいは平等ではないかと、また廃止路線を過ぎたら、民間バスに乗り継ぐべきではないかというような趣旨のご質問であると思っております。運行方法等変更いたしておりますので、経過を含めながら、ひとつ申し上げたいと思います。福祉バスをより効率的に運行するために、従来よりその方法について検討をいたしておりました。現行の利用、これが総合福祉センターの利用者のみを対象ということでありますので、これを改善し、花ノ木大学の受講生の利便や、高齢者、障害者の公共サービスを受ける機会の増大を図りたいということ、それからお話がございましたように、路線バスの廃止地区の交通の便を確保するために運行方法を変更しようとしたものでございます。そういう検討の中で、路線バス廃止地区の交通の便の確保のためのバスとして運行をするときに、そのまま有料で運行すれば道路運送法、これは道路運送法の中で一般自動車運送業を経営しようとする者は、運輸大臣の免許を受けなればならないということで、そういう規制がございます。そういう規制が必要であります。仮に市営バスとして運行すれば、だれでも利用が可能でありますけれども、現在東鉄さんが民間路線を走ってみえますので、それに与える影響が大きく、それはできないわけであります。また無料にすれば、そのサービスを受けられない多治見、瑞浪市等、市外へ通う濃南地区の市民の方、あるいは議員さんのおっしゃられたとおり、その他の地区の市民の方にも不公平感が生じる問題があります。それについては、私ども市役所の中で発足いたしました福祉バスの調整会議の中でも論議をしてまいりました。そうした結果、無料の福祉バスを運行するには、目的の特定、利用対象者を特定し、第1に老人や障害者の方の福祉施設利用者の利便の向上、第2にそれらの方々の公共サービスを受ける機会をふやすこと、それと第3に民間輸送の不便を補うということで、濃南地区の交通の便を確保するということが求められているので、合理的こうした理由に基づく限定的な利用にならざるを得なかったということでございます。福祉目的による無料での巡回バスというのが、大前提であったというわけであります。

 廃止路線を過ぎたら、高校生を含む一般乗客が民間バスに乗りかえることは、手間と不便をもたらし、路線バス廃止前は、乗りかえをしなくても、目的地に行けたのがそうでなくなり、路線バス代替えの役割が低下するということで。引き続き乗車できることといたしたわけでございます。

 また、この福祉バスに路線バス代替えの役割をさせようとした背景には、路線バス維持には相当額市の補助を要請されておる、これは先ほど議員の方からもお話がありましたけれども、平成6年9月決算の東鉄資料によりますれば、赤字補てんとして、約530万円程度補助することになっております。こうした部分は、福祉バスでカバーすることができるということでございます。東鉄との交渉につきましては、後ほど経済部長よりご説明を申し上げます。

 それと同時に、市議会、あるいは土岐市教育懇談会等でも路線バス廃止後の対応について、要請がございました。濃南地区の高校生は交通上の問題から他市の高校へ通う者も多く、市内の高校への就学奨励の立場からも、路線の確保をいたしたということでございます。こうしたことは対処するため、特別に代替えバスの用意をするというものではなく、現行の福祉バスの効率的な利用を図るために実施する改善でございます。そのコース内で利用していただくというものでありますので、よろしくご理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(林力三君) 経済環境部長 山田征夫君。



◎経済環境部長(山田征夫君) それでは、後になりまして申しわけございませんでしたが、バスの廃止路線にかかる経過報告をさせていただきます。

 参考までに路線名は土岐、妻木線で廃止区間は妻木、柿野、曽木を経由しまして、妻木から駄知までの、妻木から駄知までの区間と、それから妻木線は、これは土岐市駅から駄知、肥田、河合、浅野、下肥田、中肥田、駄知と経由して、駄知までのこの2路線の廃止ということでございます。ご承知のように、1月廃止になったと、こういうことで、それから経過でございますが、最初に東鉄からバス路線の廃止同意申請がありましたのが、平成5年10月12日でございます。その後、同意できないということで、厳しく臨みまして、交渉いたしました回数は昨年暮れまでに延べ9回が直接東鉄との交渉経過でございます。2年2ヵ月、この申し出があってから存続と言いますか、お願いを貫きとおしてきたと、そういう事情でございます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。



○議長(林力三君) 教育長 塚本文熙君。



◎教育長(塚本文熙君) 加藤議員さんの質疑にお答えいたします。

 成人式のことにつきましては、例年式典内容内について大変苦慮しておるところでございますけれども、それぞれ工夫を重ねたり、あるいは参加していただく方々及び成人の方々に対しても意義ある式典にしたいということは常々考えております。ことしの成人式は、2部構成で1部は式典で、2部はアトラクションということでございました。毎年その内容につきまして、委託業者の人とも協議しながら、試行錯誤を重ねながら開催しておるところでございますが、こうした式典を運営して、ご来場になられた方々が新成人に対する祝福をいただくとともに、新成人の皆さんが心の中に残るものを育んでいくことや、家族に対してのお礼の気持ち等々を新成人の皆さんとともに楽しく式典をやっていきたいと、こんなことを考えております。ことしのアトラクションにつきましては、ご説のようなことがあったことは非常に残念でございまして、成人の中には次の行事があったり、あるいはアトラクションに退屈をしたりして、退席したものと思われますが、開催の時間等のあり方等を含めて、なお一層検討し、今後の成人式を意義ある式典としたいと、こんなことを考えて前向きに検討していきたいと思っております。いずれにいたしましても、大変難しい問題でございまして、例年生涯学習課を中心として頭を悩ましておるところでございますけれども、今後とも皆さん方のご意見をちょうだいしながら、立派な、あるいは成人式にふさわしいものにしていきたいと、こんなことを考えておりますので、よろしくご指導のほど、またお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(林力三君) 26番 加藤弓弦君。



◆26番(加藤弓弦君) 企画部長にお尋ねしますが、税金で自分たちの保険金をかけていいか悪いか、私聞いておるわけよ。そんなよその市がやっておるで、しょうがないというなら、何でもまねすればいい。しかし市民が聞いたら、自分たちの払う税金で、おまえたちが死んだら100万円弔慰金で出すのが正しいか、正しくないか、それを聞きたいわけ、1番元祖は、私は。そうでしょう、税金で、そんな幾ら3,200円は給料から引けばいい、みんな。私は給料から引いておると報告すればいい。税金で、あんた方は私たちの市会議員の病気で死んだら100万円くれるように、払ってくれ、全部。自分たちだけ守って、こっちは知らん顔。余りにもエゴイズムや、それが。税金ですよ、皆さんがおさめて、その銭で、死んだら100万円もらえると、子供がいるのでいいけれども、余りにも税金だけはそんなにむだに使ってはいかんと。そうでしょう、弔慰金なら弔慰金で、死んだ人の退職金制度で面倒見てあるから、もう終わりならいかんわけよ。まだその前に100万円やるぞという言い方でしょう、弔慰金という。弔慰金であろうと、何であろうと、保険金です、死亡保険でもらっていっちゃう。それを私は一番大事で聞いておるが、税金で使ってもやってもいいか、またやるつもりでおるのか、その点を一つお尋ねしたいと思います。

 それから、福祉バスの件、所長さん、それなら駄知の子供や妻木の子供が乗せてくれと言ったら、福祉バスは乗せてくれるか、乗せてくれんか、そんなものは福祉バスじゃないわけ、教育費でやるべきよ、子供乗せるなら。これを福祉バスにかぶして、あなたは組んでおるが、駄知の子供が乗せてくれと言ったら、乗せて、下石の今の土岐市の駅まで、あるいは妻木の子供たちが乗っていけばいい。本当から言えば、妻木でおろして、妻木の子供たちと行動をともにしてくださいよ。駄知でおりた人は駄知の子供と高等学校に行ってくださいというのがルールなんです。30万ふえてますよ、予算見ると去年よりも。そういう子供は乗せてもいいのか悪いのか、これは福祉バスでやるべきではない、教育費でやるべきよ、これは。福祉バスにかぶしても、福祉バスと違うそうやな子供乗せて走っておられる。それは私はどうも納得ができませんので、ひとつどういうふうに考えておるか。

 それから、この温泉は、私は言っておるのは、後藤さんが5年前に言っておるので、それを実行したのかせんのか、今まで何で延ばしたか、こんないいことを。民間の湯なのでもらえなかった、しょうないというなら、私はあきらめますよ。どうしてそのことを後藤さんが仏様になって怒っておるか、うらんでおるかしらない。ああ市長はよくやってくれた、感心や、おれの言うこと聞いてくれたと、5年前の話だから、後藤さんが一般質問でやっておるわけ、これは堂々と。これが今実行されるで温泉カットでついでにやろうかというと、ついで仕事ならこれは問題があるわけ。後藤さんが言っておるので、それを私らが忠実に実行したというなら、私は納得しますが、これはどういうふうにお考えになっておるかということ。

 それから、食糧費の官官接待で、先ほど総務部長がかつらでやったという話だが、何利益あったか。私のところは特別交付税ふやしたわけよ。それで先ほど言ったようにふえればもうかったと私は言ったら、あんたたちは陳情して何かかつらで食っただけだ、飯を。それであなたが決算委員会があったら早く帰ってきたというわけ。何があって、目的で飯を食わせて、サービスしたのか。利点がなければいかんわけよ、ただ飯食わせるので。それが官官接待で問題があるわけ。私は私たちのやった、市長も知っておる官官接待は、もうかったわけよ、990万。10万ずつ出してもね、990万返してくれた、特別交付税。これはもうかったので、私はあんたたちは何をもうけてきたかということ、土岐市のために。陳情してきたらわしでも行くわ、これから行ってあげるわ。それでかつらで食ってくる、いっぱい。そんなものではないので、どういう意味で行って、何の利益があったか、官官接待をしたら。確かにこういうことをやって、かつらで食わしたら、ありがたいことで大変工事をやるときに500万くれたとか、1,000万くれたとか、何か利益がなければいかん、ただ飯食わせただけでは悪い。その点を何をやったかをひとつお尋ねをしたいと思います。

 それから、先ほどからよくたびたび自動車の件は、これは古くてやむを得んというので、病院へやりたいという気持ちもわかるが、本当は民間なら500万もするような車を6年ぐらい乗って、はいかえますなんていかんわけよ。下取りにとってもらって、高くとるというなら話はわかりますよ。今の車乗ってみりゃ今の車は大変乗り心地がいい、ポワーンとして。あんなやつあれでかえなければ、500万も出して、もったいない。それで例えば議長車と市長車と一緒に購入しておるというなら、市長車を買って1台を病院に回して、議長車はまだ3年乗りますよというぐらいの努力しなければ、市長が買えばおれも買うなんて、市長と一緒なような、市長は市長選挙で出ておるし、議長は市会議員選挙で出ておる、違うので、待遇が。給料も違うので、私は議長がおれのところは買ってくれないでもいい、まだ3年乗るわと。市長は土岐市の代表で乗っているので、方々行かなければならんので、市長車に500万使って、その古を病院へ持っていったというなら、それなら議会は怒らない。さすがは林 力三君や、えらいやつだ、今度は2期ぐらい出られる、あんたは。そいつを喜んで買っておっちゃいかんということ、わしは。そういうことで、お尋ねをしたいと思いますので、福祉の所長は駄知や妻木は乗せてくれるのか、乗せてくれんのか、教育費でやるべきだということを私は考えておりますが、どういうふうになっておるか、。

 債務負担行為はいいが、役務費は保険料はいいのか、民間で本人個人から引くということを考えるべきであって、税金で皆さんの弔慰金を支払うなんて、もってのほかだと私は思っております。清十さんに言わせると、ほんとか、ばかなことをやってるなあいつらは。自分の銭で銭もらっている。それは退職金で面倒見てあるので、無試験で入れたりして面倒見ておるので、そこまでせんでもいい。死んだら死んだときで香典を市長は持っていかせる、交際費から、550万組んであるので、持っていけば事足りるわけ。そんなところで市の職員が死んだといって弔慰金、そんなばかな100万も持っていくなんて話は通用しない。保険だったら個人がかけるべきと私は解釈しておりますが、その点はどういうふうにお考えになっておるか、以上、いろいろ申し上げましたけれども、ひとつご答弁を賜りたい。

 それから、青少年育成費については、教育長研究する、それは結構です。やってほしい、一遍どうしたらみんなが喜ぶかをひとつ研究してほしいと思いますので、以上の点、それから総合福祉センターのことでお尋ねしましたので、それだけ答弁をお願いします。



○議長(林力三君) 企画部長 澤田 勝君。



◎企画部長(澤田勝君) 再度のご質問でございますが、各事業所、一般の事業所でございますけれども、従業員の皆さんが亡くなられた場合、それぞれそれなりの弔慰金や香典を恐らく持っていっておられるだろうというふうに思います。今加藤議員からも税でということでしたけれども、市長の交際費からは持っていっておりませんし、この保険金を弔慰金として通夜のときに、あるいはまた香典として出しておるわけでございます。そういうあってはなりませんが、平成3年のように多くの職員の方がお亡くなりになったようなとき、一度に大変でございますので、それを全国の各市で助け合うという制度でございますので、ひとつご理解のほどを賜りますようにお願いを申し上げます。



○議長(林力三君) 市民部長兼福祉事務所長 塚本 賢君。



◎市民部長兼福祉事務所長(塚本賢君) さきに申しましたように、無料による福祉バスの拡大ということが前提であります。そういうことで先ほども申し上げまして、検討したわけでありますけれども、濃南地区以外は路線バスが運行しております。そういうことで東鉄さんとの兼ね合いもありますので、お話の駄知、妻木の高校生を無料で乗せるということは、できないわけでございます。いろいろお話のように、問題点も多々ございますけれども、今後の運営の中で、議員さん方のご意見をお聞きしながら、進めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。

 それから、裏山温泉の件でございますけれども、恵風荘を新設すると、あるいは今後総合病院に老人保健施設を建設するというようなことの中で、裏山温泉について調査をしてまいりました。そういうことの中で、裏山温泉の1日の湯の量でありますけれども、丸一昼夜約10トン出ます。それから、今それを何と言いますか、取水をするタンクがございまして、このタンクが4.8トンの防火水槽のようなタンクがあります。それで後はオーバーフローして流れておるというようなことでございます。そういうことで先ほど申し上げましたように、一般の市民の方も多々利用されておりますし、特にその中で問題を、ちょっと考えましたのは、この温泉の出ているところですけれども、これが動燃さんとの覚書で長谷川さんという方でございますけれども、長谷川さんの土地を借地されて、動燃さんが掘られたということで、わいて出ておるところがその長谷川さんの土地であります。それでその覚書を動燃さんと長谷川さんが取り交わしてあります。そのボーリングが終わった後は、その温泉が出たという場合、工事完了後長谷川さんにその権利が行くんだというようなことが書いてございます。そういうことで、利用させていただくということはできますけれども、やはり先ほど申し上げましたように、湯の絶対量も少ないということもございまして、今回曽木温泉を確保することができたということもございますので、曽木温泉につきましては、市長さんの提案説明でもありますように、今後も将来にわたっての温泉の有効利用ということが検討されていくことになると思いますけれども、せっかくの温泉水でありますので、将来的にやはり温泉を有効に使っていくということをこれから検討していくことになると思いますけれども、いずれにしても今回長寿社会づくりということも挙げておりますので、そういう1つとして進めていきたいということを思っておりますので、よろしくお願いします。



○議長(林力三君) 理事兼総務部長 佐分利 衛君。



◎理事兼総務部長(佐分利衛君) 何の陳情に行ったかということでございましたが、特別交付税の陳情にまいりまして、本日特別交付税の額が決定するというふうに聞いておりますので、よろしくお願いします。

 以上です。



○議長(林力三君) 26番 加藤弓弦君。



◆26番(加藤弓弦君) バスでまずお尋ねしますが、駄知の子供、妻木の子供がバス停があるわけやね、曽木から出てくるとどこかにあるでしょう。そこで待っておって、とまるでしょう、バス停なので、市がつくったバス停なので。そこで待っておって来たら乗っていけばいいのか、いんか、それも。乗っていけるか乗っていけないかということ。妻木へ来たら、妻木で乗せていけばいい。土岐市の駅まで。本当から言えば、妻木でおろして、妻木の子供たちと同じ、そうするとバスが朝、早いでしょう、子供が通学するバスは。そうでしょう。おじいちゃん、おばあちゃんがウエルフェアへ行って、ふろ入ったり、しょうぎしたり、カラオケ歌うやつじゃないもので、朝こんな早く、高等学校は7時ごろ行かなければいけない。そのころにバス出して、子供のために。それで鶴里と曽木のやつだけ置いてさーっと行っちゃう。途中で待っておって乗せてくれと言ったら乗せないといかん、停留所なので。土岐市民、高等学校の。鶴里は土岐市民であって、駄知は土岐市民じゃない、妻木も土岐市民ではないというんならいいが、土岐市民が乗るなら、子供は乗せてもいいが、そういうこと言うなら、孫がおるので、孫を乗せる、これから。乗ってもいいか悪いかをこれをお尋ねしたい。駄知と妻木や下石の人は、駅まで。それをお尋ねしたいと思います。

 それから、保険料ね、先ほど言われたことわからんこともないけれども、交際費で出ておらんと、香典は。いい、出ておらんことは。いいけれども、幹部会とかどこかで出すでしょう、個人でも、それで事足りておる。退職金もらって、何かもして、面倒見ている。それであんたは企業もやっておる、企業は労使が協調し銭もうけして、それで自分のところの従業員が死んだら困るので出すやつでしょう。あんたら労使で銭もうけしてくれるか。土岐市のために働いただけで給料もらって、本当に土岐市のために銭もうけしたの。企業とは違う、市は。それを同じように企業と一緒のようにかぶして、税金でやるなんてもってのほかだ、これは税金だ、これは。新聞記者に本当は言いたいわ。税金で皆さんの弔慰金を100万円もらうなんて話はえらいことだ。これは給料から3,200円ぐらい引いて、それでおまえが死ぬときには安い保険金がかけてあるので、もらえるぞというならいいけれども、企業として、企業は汗水たらして稼いだ銭で、たまった銭を積むので、給料で払わないでいい。それと一緒にしてもらってはいかんということ。

 それから、企画費で迷惑施設ではないということ、プラズマ研究所、それなら何で3,000万払う、その理由。どういうわけで3,000万払うのか、下石に。迷惑施設でなかったら、払う必要は、権利はどこもないはず。迷惑施設なので払うと言うなら、迷惑施設でなけりゃ払わんでもいい。本当は払うのやったら、何のためにプラズマが来て、あんな建物つくって、もうかったか、土岐市は。言い方は国なので、税金はもらえんので、立派な博士の子供が来るので、頭がよくなるのでいいと言っただけだ。何も聞いていない、私は。それであそこがもし核でおそかけりゃ、あんなところに何で宅地造成して、今の立風さんなんか入っておるのか、危ないところにつくるわけない、危ないところにつくった、あんた方は、そんなこと言うなら。そうでしょう。それはプラズマ研究所が3,000万、自分のところが迷惑するので、車が出入りするし、中電でも予備保険全部中電が払ってますよ。何で市が払わないといけないのか、迷惑施設でもないというのに。その点をひとつ明快にバスと、保険料と企画費について、これから質問をしませんので、よくわかるように、みんなが聞いてなるほどな、執行部は頭がいいな、うまいこと言うなで答えてほしいと思います。



○議長(林力三君) 市民部長兼福祉事務所長 塚本 賢君。



◎市民部長兼福祉事務所長(塚本賢君) 何回も申し上げましたとおり、濃南地区につきましては、高校生だけでなくて、市民全員を対象にしておりますので、廃止に伴い、市民全員乗ってきていただくと。

 それから、今ご質問の妻木、あるいは駄知で高校生が乗れるかということにつきましては、先ほど来申し上げておりますように、その地区以外の高校生は乗せることはできないということでありますので、よろしくお願いします。



○議長(林力三君) 企画部長 澤田 勝君。



◎企画部長(澤田勝君) 企業のようにみずから働いて、稼いでいないからというようなことでしたけれども、一応事業主の責任と言いますか、そういうことでの香典等でございますので、香典、弔慰金ということでございますので、ひとつ企業と違うかもしれませんが、ご理解を切に賜りますようにお願いをいたします。

 それから、迷惑施設でないならば、なぜかということでしたけれども、議員ご存じのように、隣接市も巻き込んで、大変大きな議論が起きておったわけでございます。土岐市の発展の中核というような、中核になる大きなプロジェクトというようなことで、地元では立地が承認されたわけでございます。その後建設が進んできておりまして、当初から地元地区で集会所の建設に対する強い要望があったわけでございます。核研の施設も完成に近づいてまいりましたので、今までの協力、地元のご協力に対して、協力金の名目で計上させていただきましたので、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(林力三君) 11番 南 孝司君。



◆11番(南孝司君) 175ページの教育費の2番の教育振興費の中で、ハートフルプラザという土岐という、ことし初めて耳にする言葉があるわけですが、言葉の経緯についてはともかくといたしまして、その創設のねらいと、具体的に金額的に75万8,000円という大した額ではございませんが、具体的などういう事業をなさるのかという。またどういう委託の仕方をされるのかについて、お尋ねをいたします。



○議長(林力三君) 教育長 塚本文熙君。



◎教育長(塚本文熙君) ハートフルプラザ土岐のことにつきまして、南議員さんの質問にお答えします。

 岐阜県は学校教育は心豊かでたくましく生きる人づくりを目指しております。本市においても、こうした教育信念に沿って活力ある子供、他を思いやる心、みずから学ぶ意欲、態度の育成を進めておりますが、ご質問のハートフルプラザ土岐の事業もその一環として思いやる心の育成、心豊かな子供の育成というのを目的にして、平成5年度から実施している事業でございます。この事業は、文化プラザにおきまして、市内の小学校3年生と6年生の児童を対象にして、劇とか、あるいはミュージカル、音楽等の鑑賞をするものでございます。平成5年度はマーク・トーエン原作の「トムソーヤ物語」、平成6年度はヨハンナ・メスピリ原作の「アルプスの少女ハイジ」、それから、7年度は昔話3話を紹介する「日本昔話」を鑑賞いたしました。いずれもプロの劇団によるミュージカルでありまして、鑑賞後の感想文集には主人公の勇気や優しさに感動したとか、あるいは登場人物のしぐさがおもしろかった、あるいは劇団員の熱演に感心したというような感想を述べております。また、初めてミュージカルを見た、そういうような子供さんもいらっしゃいました。幼い子供たちがそういうような感動経験を体験することは子供のこれからの生活に生かされて、心豊かな児童の育成ができるものと考えております。また文化豊かなまちづくりにも貢献できるのではないかと、そんなふうに考えております。また鑑賞指導を通しまして、公共の場での見方の指導とか、あるいは市内小中学校の先生による鑑賞の指導と言いますか、見方というものについても指導をされております。費用としましては、先ほど出ております75万8,000円ということでございます。

 以上でございます。



○議長(林力三君) ここで10分間休憩をいたします。

 午後3時00分休憩

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 午後3時10分再開



○議長(林力三君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 質疑を続行いたします。3番 久米要次君。



◆3番(久米要次君) 議第1号78ページの総務費の中の12目諸費について、地域集会所補助金についてご質問いたします。

 今回の地域集会所に対する位置づけとしては、土岐市議会の定例市長提案説明書の中の要旨に、第5項目書いてある中で、最終の5番目のどべに書いてありますけれども、地域社会の連携に基づく共生型の都市づくりという部分で書いてございます。私ども地域集会所という位置づけの意義感というものをどのように市当局は考えてみえるのか、基本的な考え方をまずお聞かせいただきたい。

 それから、それに対する補助率のアップが、ことしのアップの予算案の中で430万から500万、このアップ額というのは、かなりのアップであるという方もたくさんみえます。昨年度以前の予算に比べると、今回は大幅にアップしたじゃないかという意味もわかりますけれども、どんぶりの中のお金は一緒だという話もありますけれども、きらりと光る重点的な項目に、市は予算を使うという部分はどこぞにありました。これはなかなか光ってないのかという気持ちはどうしてもあります。たとえ、他市の話を出していいか悪いかわかりませんけれども、多治見市が現況新築に対して800万、おまけに別途増改築に300万、それから改修に200万、全部使って、壊れるまでに1,300万の補助金がついております。瑞浪市においては、聞くところによりますと、建築費として500万のものを本年度600万にふやすという審議をするというふうに聞いておりますけれども、他市の瑞浪、多治見の例に比較して、土岐市だけ少ないから、大幅アップしてくれという意味じゃなく、地域集会所、地域コミュニティーというものに対する市当局の考え方、それから500万に対する積算根拠と、2点をお伺いいたします。

 よろしくお願いします。



○議長(林力三君) 理事兼総務部長 佐分利 衛君。



◎理事兼総務部長(佐分利衛君) ただいまのご質疑にお答えを申し上げます。

 まず、第1点として、地域集会所の補助金の目的、意義等でございますが、地域集会所の設置等に関する補助要綱を定めておりまして、その第1番目に補助の目的、地域自治会の活動振興を図るため、地域集会所の新築等に対し、予算の範囲内でその経費の一部を補助するため、この要綱を定めると、次に、補助対象事業及び補助率等をうたっておりまして、今ご指摘の地域集会所につきましては、ご質問のとおり今年度現在までは430万で30%以内というものであったものを、500万円で3分の1というふうに改正をする予定で現在提案をさせていただいておるところでございます。

 それから、2番目のこの500万円に対する積算の根拠を示せということでございますが、これにつきましては、昭和47年に5万円から始まりまして、それ以来48年、49年、50年、51年、52年、54年、55年、62年、それから平成2年、平成5年と過去これだけにわたって改正を行ってまいりました経緯がございます。それに基づきまして、今回は500万で3分の1という形でお願いをしておるところでございますが、なお今後につきましても、隣接市町の動向を見る中で、前向きに改正を取り組んでいきたいと考えておりますので、ご理解のほどお願いをいたします。

 以上です。



○議長(林力三君) 3番 久米要次君。



◆3番(久米要次君) ありがとうございました。前向きにという言葉が大変ありがたい言葉なんですけれども、前向きの数字が大体わからんのはさみしい限りでして、その中で過去の例で、ちょっと話題が違うかと思いますけれども、地域コミュニティーじゃなしに、土岐市にある文化という冠がつくものが、目についただけでも3ヵ所あります。昔の市長の沖さんのころにやられた文化会館、それから文化プラザですか、それから市長がつくられたセラトピア土岐、産業文化振興センター、この中で文化会館は本年度の予算の中で2,105万4,000円ですか、予算組まれてます。それから、ふえてます。これは収入引いた数字です。それから、文化プラザは1億3,498万1,000円、これは使われます。それから、自慢のセラトピア土岐、この部分においては約6,000万、収入引くと、を市税を使われるということで、この中には職員の給料及び職務手当が入ってございません。ほとんど委託費でやってます。現状ある文化という名前のところにおいては、約2億、1億6,000万の予算をこれは毎年大体ついていく予算じゃないかと、今回において文化プラザなど、4,700万の増加ですか、予算増加ということで、地域のコミュニティーを大事にする地域集会所においては、総額で2,000万、70万掛ける4ヵ所、210万ふやしただけで、今までつくられて、器だけつくられて厄介だという話いっぱい聞いたことがありますけれども、文化プラザは別に、セラトピア土岐は別にして。その他の施設になぜこれほどつけて、地域集会所は200万のアップだと、4ヵ所で3×7=21、210万のアップと、ことしは。ということですので、総体的などんぶり勘定の中で、いかに地域集会所の意義感を低く見てみえるか、土岐市は。どうしても私の感じの中で思ってなりません。だから地域集会所が必要でないと言われれば、その程度で結構だと、予算補助としてはいう感覚で対処してみえるのか。そうじゃなく、もっと出したいけれども、金がないんだということなのか、他市と比べても、土岐市は前年度以前の例があるから、飛び抜けてはできんのか、その辺のはっきりした返事をもう一度お伺いしたい。

 よろしくお願いします。



○議長(林力三君) 理事兼総務部長 佐分利 衛君。



◎理事兼総務部長(佐分利衛君) ただいまの質問にお答えをいたします。

 まず、市の建物とそれから地域集会所についての市の建物はお金をかけて、立派なものをつくっておるけれども、地域集会所についての補助額が少ないではないかというご指摘だったと思いますけれども、決して地域集会所については私ども軽視しておるわけではございません。この地域集会所については、地域の皆様方が自分たちで利用していただき、または地域のコミュニティーをということで建設をされます。それに対して、市として補助できる範囲が今まではこういう範囲でございました。しかし事情も変わってまいりますでしょう、それから近接市町村の状況も変わってきます。その中で市としてもできるだけのことはしてまいりたいわけでございますけれども、先ほど言いましたように、今までの経緯、それから地域集会所に対する私どもとしては非常に地域の皆様方が自分たちで建設をして、自分たちでそれを守っていかれるということに対してはありがたく考えております。今後についても、そういうことを踏まえる中で、前向きに検討をしてまいりたいということでございますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。

 以上です。



○議長(林力三君) 3番 久米要次君。



◆3番(久米要次君) ありがとうございました。

 最後に、この予算案の概要の中に、いいことが書いてある。コミュニティー活動の支援ということが書いてありまして、予算が増額されているということですので、市のつくった建物というのは、維持費は全部要ります。人も要ります。電気代から全部要ります。でも、地域集会所という位置づけは、初めに金を出せば、あとは自主運営で町内、もしくは自治会が自主運営して、彼らでその中で運営活動して、維持をしていくと、だから生涯にわたって金がかかるというものじゃありません。1回つくれば、最低20年や25年ぐらいは耐用年数ぐらいはそれで賄えると。だから位置的には市のつくるものしか、僕に言わせれば大事なものじゃいかという考え方どうしてもありますので、これはあくまで市民サイドの感覚だと、僕は自分で思ってます。行政サイドのやり方もいろいろあるかと思いますけれども、でき得れば、市民サイドに立って、建物つくって、維持費できゅうきゅうして予算使うんじゃなしに、補助金出してもいいけれども、そのかわりに立派に運営しろよと、効率よく運営しなさいという部分を必ず打ち出していただいて、立派なコミュニティーをつくるように支援していただきたい。今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。



○議長(林力三君) 8番 佐々木武彦君。



◆8番(佐々木武彦君) 私の質問は、ただいまの久米議員の質問と同じであります。ただ、総務委員会の所管事項でございますが、ただいま全体的な問題になってきておるというふうに理解しておりますので、この場で質問をさせていただくということで、ご了解をいただきたいと思って、通告をさせていただきました。なお、ほかの問題は議第17号以下にかかわる問題でございますので、別途別の場面で質問をさせていただきたいと思います。

 この議第1号では、補助金の問題だけお尋ねをいたします。ただいま理事兼総務部長の方から答弁がありまして、お聞きしたところであります。十分理解はしていただいていると思いますけれども、ただいまの理事のお答えは、できるだけのことはしたいが、今までの経緯と地域の方の努力はありがたいと思っている中で、今後考えていきたいと、こういうことでございますが、地域の方の努力というのは、大変ありがたいのはそのとおりでございますが、地域の実情がもう年々変化をいたしておるという状況もあるということもご理解いただきたい。特に、都市部においては、町内会に加入する世帯が減少しておると、町内会といという組織自体がなかなか運営も難しくなってきておると、私どもの大富区の中の町内では、低いところでは60%台の町内会の加入率であるという町内もございます。そういう中で、町内の役員は大変努力をしながら、地域のコミュニティーの中で活動をしてみえるということでございます。また、寄附金とかを集めようとしても、従来のような寄附金集めはなかなかできませんし、またそういう町内の構成員のメンバーではなくなってきていると。だからそれぞれが町内に対する役割が変化をしてきておるという中でございますので、より一層行政の側からの力の入れ方が必要とされているということで、地元の方の努力はありがたいと思いながら、やはりそういう点も見てあげるというふうにしないといけないではないかと思います。

 特に、これから高齢化社会に入るということはわかっておるわけでございますので、そういうときに地域のこういうコミュニティーセンター、地域集会所というのは、今までにない親近感のある有効な使い方ができると、身近で。そういうものに内容として変化していくと、そういう努力を地元の地域の方もしていくということになってくると思います。そういう点で、非常に大事なものであるということは、先ほど久米議員の発言のとおりであると思います。そういう点をご認識をいただきたいということを申し上げます。

 また、今後近隣の動向を見て前向きに検討するというのが答弁でございましたが、今後近隣の動向を見てというのは、私にしてはこれはちょっと納得しがたいところです。と言いますのは、12月議会で私が一般質問を申し上げましたときに、近隣の状況は申し上げたんです。その数字は今、久米議員が言われたとおりです。近隣の状況は、多治見は800万円プラス300万円プラス200万円というものがあるんだと。瑞浪は500万円ですよということを申し上げてあるわけで、それを聞いて、そのときの答弁は、前向きに検討するということだったわけですから、当然近隣の状況を動向を見ながら、改定をされるものと私は理解しておる。

 ところが、今の積算の根拠等について言われると、昭和47年5万円から始まって、48年、49年、50年、51年、ずっと直してきましたと。これが今までの流れが積算の根拠ですと、こういうことですが、じゃ近隣の動向というのを、この積算の根拠に加えなかったということは、どういうことなのか、なぜこの案にそれが加わって出てこないのかということを疑問とするわけです。ですから、そういう一般質問を受けて、近隣の状況を説明されて、それで検討するといった言葉の重みはどうなったのかというふうに考えます。その点についてのご答弁をお願いしたいと思います。



○議長(林力三君) 理事兼総務部長 佐分利 衛君。



◎理事兼総務部長(佐分利衛君) ただいまの佐々木議員さんの質問にお答えをいたします。

 昨年の12月に質問をいただきまして、状況を見た中で協議するということで430万円から700万円しました。ごめんなさい、言葉がつい出てしまいましたが、訂正します。500万円に改定をさせていただきます。これにつきましては、今までの経緯と、近隣の状況を見てということですけれども、多治見は800万、確かにそれなりの数字がございます。10万都市と我々の都市との同じということも、なかなか大変なこともございます。が、今3番議員さんにお答えをいたしましたように、そういう経緯もありますが、前向きに現況を、瑞浪等を視野に入れた中で考えますと、前向きに検討してまいりたいと、こういうことでございますので、ご理解をいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(林力三君) 8番 佐々木武彦君。



◆8番(佐々木武彦君) 近隣の動向は見たんだと、こういうような意味ではないかと、今私は思ったんですが、10万都市と同じということは難しいと。それは私もごもっともだと思う。ただ、同じにしてほしいとは、私は申し上げておらないんです。近隣の市とのバランスの中で、適正な妥当な線をやっぱり出していただきたい、こういうことで申し上げておるわけであって、10万都市と同じにしろということは言ったこともございません。そういう内容であるということは、私は800万円の補助金を出して、増改築に300万円、改修費に200万円まで出しますということであればそういうことなんですが、そういうことも申し上げておらないということでございます。それは勘違いなさらないようにしていただきたい。

 で、さらに尋ねますが、瑞浪が500万円の平成4年から500万円という補助金を今議会に600万円で予算審議に計上されておるということはご承知であったかどうか、それをお尋ねしたいです。



○議長(林力三君) 理事兼総務部長 佐分利 衛君。



◎理事兼総務部長(佐分利衛君) ただいまの質疑にお答えいたしますが、ここ2日ほど前までその提案が500万から600万になったということは、承知しておりませんでした。大変情報網のまずさがありましたが、私どもがこの組みかえ等について瑞浪市、照会したときには、500万円という照会でございまして、ここ2日ほどにそういうお話を聞きまして、大変情報の遅さを痛感しておるところでございます。

 以上です。



○議長(林力三君) 8番 佐々木武彦君。



◆8番(佐々木武彦君) わかりました。

 では、瑞浪市が500万円だと理解しておったとしまして、なぜ瑞浪市が平成4年に変えたということを承知の上で、大体3年から4年で変更するというふうに考えておるというのが、12月の答弁でしたね。だからその時期からすると、大分前の金額になっているわけですから、瑞浪市は。そういう点からいって、瑞浪市が平成4年から500万円であるということを承知して、なおかつ土岐市が今改めて平成8年度に500万円しなければならんという数字の設定をされたという理由が私にはわからないけれども、その点についてどうしてかということを、端的におっしゃっていただきたい。

 以上です。これで質問できませんので、納得できるようにひとつよろしくお願いします。



○議長(林力三君) 理事兼総務部長 佐分利 衛君。



◎理事兼総務部長(佐分利衛君) 私ども、先ほど申しましたように、430万円から500万円に改定をさせていただくと、その後先ほど言いましたように、随時前向きに改定をしていきたいと、こういう考えでございますので、ご理解を、納得ができるようにということですけれども、この説明しかございませんが、よろしくお願いします。

 以上です。



○議長(林力三君) 10番 石川嘉康君。



◆10番(石川嘉康君) それでは、お許しをいただきましたので、質問をさせていただきます。

 一般会計については、何ページということは、1つだけあるんですが、5点について予算全体にかかわるような問題について、質問をさせていただきます。

 まず、1つは地方財政計画と、本市予算内容との関係とその影響でありまして、平成8年度の地方財政計画の主要施策が国から発表されておりまして、そのうちふるさとづくり事業の推進、災害に強い安全なまちづくりの推進、地域産業創造対策の創設等、環境保全対策の拡充、国際化対策の拡充、地域文化振興対策の推進と、以上のような、まあそれ以外にもあるわけですが、この事業に対する施策は、本市においても予算化されているのかどうか、予算化がされているとすれば、どの科目にどれだけの金額が予算化されているのか、さらに予算化されていない事業があるとすれば、その予算化の該当する事業が努力すればあるのかないのか、検討したのかどうか。さらにその検討した結果、こういう結論になったというような、そんな内容について予算に関係してご説明をお願いしたいというふうに思います。

 さらに、平成8年度から一般財源化、いわゆる補助金関係から地方交付税関係に移管されてくるわけですが、そういうものが例えば教育近代化設備整備費、社会教育指導事業交付金、保健事業負担金、身体障害者福祉費補助金、高齢者社会活動推進等事業費補助金、特別保育事業費等補助金、こういうものが一般財源化されていくわけですが、こういうものが関係するのかどうか、本市に。関係するとすれば、どのぐらいの影響が出るのか、その試算をされておりましたら、試算金額をお願いしたいと。これが地方財政計画として発表されているものでありまして、まだ国会審議中ですから、100%決まったということではありませんけれども、一応発表されている地方財政計画にかかる本市の予算の中で、これらの今質問した点についてご説明をお願いしたいというふうに思います。

 2点目としては、12月にも一般質問させていただきましたが、高齢者保健福祉計画を見直すというのが、平成8年度予定に入っているわけでありますけれども、これらに関係する予算額、事務費的な部分が非常に多くなるとは思いますけれども、これらの関係する部分がどの科目にどれだけの金額が予算化されているのか、ご説明をお願いしたいと思います。

 3点目には、市長の提案説明の中に、先ほどもちょっと出てましたけれども、夢実現化事業を図るため、市民からアイデアの提供を受けながら、小さくともきらりと光る事業の実現を図りたいと、こういう趣旨の説明をされました。そういう質問があった中で、ではこの市民からアイデアの提供を受けながらという部分をどのような方法でアイデアの提供を受けるのか。このアイデアの提供に関する予算書の中で、どういう科目の中にどれだけの費用が予算化されているのか、ご説明をお願いしたいと思います。

 4点目として、機構改革の見直しというのが、さきの質問に対する答弁で過去あったわけですが、それを機構改革の見直しについて、どのような形で実施されたのか、実施したということであれば、その見直しの実施した具体的な内容を、方法をご説明していただくと同時に、その結果、どういう形で予算の中に反映しているのか、反映しているとすれば、どの辺の科目にどのくらいの金額がそういうものが反映してこういう結果になっておるんだという部分をご説明願いたいというふうに思います。

 最後に、5番目でありますが、昨年もこの3月議会で新年度予算、7年度に関係して、教育長に確認をとったところでありますが、幼稚園の1つのクラスの人数の関係ですが、平成8年度については36人以上のクラスが全園の中のどこか1つでもクラスとしてできるのかどうか、できないのか。また予算書の120ページのところに、26人という人件費が計上してありますけれども、この26人で十分対応できるのかどうか、この2点を教育長の方に確認をとりたいと思います。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(林力三君) 理事兼総務部長 佐分利 衛君。



◎理事兼総務部長(佐分利衛君) 石川議員のご質問にお答えをいたします。

 まず、平成8年度地方財政計画の主要施策のうち、次の施策は本市においても予算化されているか、予算化されているとすればどの科目にどれだけの額が予算化されているかということでございますが、まずふるさとづくり事業の推進につきましては、ハード事業分はなしでございますが、平成7年度はセラテクノ土岐建設事業がございました。ソフト分では、普通交付税で措置されているが、額が確定した後にふるさと創世事業基金への積み立てを予定している。次に、災害に強い安全なまちづくりの推進、款で消防費、項で消防費、目で消防施設費、防災まちづくり事業の一環として、防火水槽設置工事、予算では747万ほどです。次に、目で防災費、給食非常食の購入で8,000食、200万円、それから非常食で6,000食、330万円、それから学校教育費のうちの小学校の学校建設費、曽木小屋体耐震設計委託、それから濃南中学校の耐震設計委託、それから地域産業創造対策の創設等につきましては、債務負担行為で土岐市ベンチャー企業等支援補助金。それから、環境保全対策の拡充では衛生費の保健衛生費で目で環境衛生費のリサイクル事業費等で、従来から計上しております不法投棄の監視員、資源物集団回収奨励金などでございます。次に、国際化対策の拡充では、従来の国際交流事業に加え、企画費の中で外国語版市民便利手帳300万ほどを計上しております。

 平成8年度から一般財源化される下記の国庫補助負担金は、本市においても関係するかということでございますが、これにつきましては――ごめんなさい、ちょっと入れ違いになっておりましたので、これは前の8年度の地財計画に基づく地域文化振興対策の推進では、第30回現代美術先発展、第6回陶彫展等を予定をしております。それから、一般財源化については、該当がございませんが、高齢者保健福祉計画の見直しの経費、これは実績を踏まえて見直し等を行う部分が老人福祉費の中で87万7,000円ほど見込んでございます。なお、この中で社会教育指導事業交付金では、指導員の派遣、それから次の身体障害者福祉費補助金、高齢者社会活動推進費等事業費補助金については、県事業でございますので、そちらの対応かと思います。それから、特別保育事業費等補助金では、僻地保育等で対応をしておるところでございます。

 以上で、私の所管部分についてお答えといたします。よろしくお願いします。



○議長(林力三君) 市民部長兼福祉事務所長 塚本 賢君。



◎市民部長兼福祉事務所長(塚本賢君) それでは、石川議員さんの質疑にお答えします。

 予算書の94ページをお願いします。老人保健福祉計画の見直しについて、関係予算額はどの科目にどれだけ予算化してあるかについてでございます。第4目老人福祉費の8節報償費の謝礼金であります。これは土岐市老人保健福祉計画作成委員の謝礼がこの中に含まれております。それから、11節の需用費消耗品の事務的経費、それから食糧費の会議賄い料、これが含まれております。それから、印刷製本費に作成計画書の印刷費46万4,000円であります。合計といたしまして、先ほど理事が申し上げましたように、87万7,000円を予算化しております。

 以上です。



○議長(林力三君) 企画部長 澤田 勝君。



◎企画部長(澤田勝君) 市長提案の中の夢実現化事業についてのご質疑でございますが、ご存じのように、平成2年からこの夢実現化事業を継続してきておるわけでございまして、事業としては土岐中のライトアップ、それから市内の小中学生の20年後の土岐市の姿の絵画展、それから神明峠のPRの看板、それから橋の欄干の陶彫作品の設置と、こんな事業があるわけでございますが、そこでどのような方法でアイデアの提供を受けておるかということでございますが、ここにもありましたように、市内の小中学生や、あるいは議会でのアイデアの提案、そして市内各地で行っておりますふれあいトーク等、いろんな機会での各界各層からの提案に対して、きらりと光るアイデアに対して、即対処できるように予算化をしておるものでございます。

 それから、関連する予算科目と金額はということでございますが、予算書の75ページでございますが、8節企画費15目の工事請負費でございます。この中に昨年と同額500万が入っております。

 それから、機構改革の見直しは実施したかということでございますが、昨年機構改革を行ってまいりまして、まだ1年が経過してはおりません。したがって、具体的に今回の予算の中で、それが反映されるということはないわけでございますが、昨年の11月に事務改善委員会に対しまして、行政組織の機構改革後のいろんな問題点等も洗い出しをお願いしておるところでございますが、いずれにいたしましてもまだ1年を経過していない現時点ですので、この年度予算にはあらわれておりませんので、よろしくお願いをいたします。

 以上でございます。



○議長(林力三君) 教育長 塚本文熙君。



◎教育長(塚本文熙君) 石川議員さんの質疑にお答えをいたします。

 幼稚園のクラスの人数と職員配置ということでございます。これまで我が国の幼稚園設置基準が1クラス40人とされておりましたときから、当市でクラスの定員を原則的に35人を実施するよう努力してまいりました。国の基準に先駆けた先進的な施策を進めて今日まで至ったものでございます。なお、平成8年度の幼稚園クラス数並びに人数等につきましては、現時点では565名、それから学級数で言いますと20クラスを予定しております。したがって、現時点で35人を超えるクラスはございません。それから、現在の予定者は567人で、昨年度の平成7年度と同じ20クラスを予定しております。職員配置につきましては、昨年の平成7年度と同様の嘱託園長5人、幼稚園教諭26人、及び臨時職員の1人を配置といたしております。

 以上でございます。



○議長(林力三君) 10番 石川嘉康君。



◆10番(石川嘉康君) それでは、追加で関係してご質問というか、質疑をさせていただきますが、まず第1に地方財政計画の関係ですが、ハードなしから始まって幾つかご説明いただきしたので、おおよそ理解できたんでありますが、その中で先ほど質問いたしましたように、どの程度、該当するかしないかを含めてでありますけれども、この事業に対する検討を内部的にどの程度までしたのか、その検討の結果がどうであったのかという部分が、したのかしなかったのかも含めてですが、ご答弁なかったようでありますので、もう一度お伺いしたいというふうに思います。

 それから、高齢者保健の福祉計画の見直し事業で、87万7,000円総額ですね、それぞれの科目にわたっておりますが、見ておるということですが、僕の感覚で言いますと、見直すというのは、この前の一般質問の答弁で言いますと、厚生省からまだ具体的な指示が来てないので、答弁はまだ具体的にその計画ができていないし、答弁もできませんというような内容でとまっておるんですが、大体僕の承知しておる情報からすると、相当見直しをしなきゃなりませんし、目標とする数字にしようとすれば、一定程度外郭団体を含めて、もっと調査をして、データを集めたり、説明をしたり、関係者とひざを交えて話し合いをするという仕事がふえてくると思われます。そうなってくると、食糧費も含めてでありますけれども、わずか87万7,000円で見直し作業があとどれだけ費用かかっても、担当者を含めてボランティアで福祉計画を見直すということであればわかるんですが、やや少ないんではないかと思うんですが、その辺87万7,000円、それぞれ科目にわたっておる金額の中で、本当に十分な見直し作業ができるのかどうか、自信があるのかないのか、はっきりご説明をお願いしたいと同時に、現在配付されておる立派な福祉計画があるわけですが、これがやもすると、かなり関係すると思われる医療機関の数ヵ所からケースワーカー、ソーシャルワーカー含めてですね、土岐市の高齢者保健福祉計画の冊子はいただいていないという声を聞いております。そうなってくると、それも見直し作業を含めて、配付しなきゃならんのではないかなというふうに最終的に思うんですが、そうなってくるとやっぱり87万7,000円でできるのかどうか、ちょっと疑問に思うんですが、その辺の自信内容を追加でご説明をお願いしたいというふうに思います。

 それから、機構改革の見直しの関係でありますけれども、予算の中にはないということで、11月から事務改善委員会を開催して、現在諮問というか、調査をしながら検討中と、こういうふうに理解したわけですが、これからどのぐらいの時期を目安に、この検討結果を出して、最終的に機構改革を事務分掌も含めてだろうと思うんですが、結論を出される予定で、これから8年度入ってくるわけですね、もう間もなく。その辺を作業されるのか、その目標をお聞かせ願いたいというふうに思います。

 それから、幼稚園の36人以上のクラスはというところで、とりあえず567名で20クラスを予定して、4月以後は今日現在36人以上のクラスはできないだろうということでご答弁いただきました。そこで、議案にも関係してくるわけですが、26人の先生、それから嘱託の園長5名、さらには臨時の職員1人を一応予定しているということですが、最近になって耳にするのが、これは保育園にも関係することがあるかもしれませんが、子供をほったらかしにしておって、先生たちが何をやっておるかわからんという声が、最近ちょっと耳に入るようになりました。でー、私の承知しておる幼稚園の状態、保育園にも関係するんですが、そのクラスの中に障害を受けておる子供、心身、身体的な部分と心の中と、知能の方の関係も出てくるでしょうが、そういう者が、いわゆる同じ子供たちの1つのクラスの中にいると、これは現実なんですね。そうなってくると、その子供が何かの加減で差別するわけではありませんけれども、他の子供に影響するような行動をとったり、走ったり、いわゆる行動なんですが、行動をとったりすることがある。そうすると、どうしてもその担当の担任の先生は、そちらにかかりきりになりがちであると、そうするとあと残りの十数名なり二十数名が手がかけられない、目が届かないという現実があるわけです。そういう状況を十分、いわゆる保育園、幼稚園で面倒を見ようという責任はあるわけですね。そうなってくると、20クラスがあって、26人でということになると、もちろん嘱託の園長5人も含めてですけれども、わずかに各園に1人か、まあ2人はないと思うんですね、なかなか。が、いわゆるクラスをもたない先生が配置されておるだけで、幼稚園の運営が現実されているというところから、たまたまそういう特別な行動をした子供がおって、そこへ面倒見たばっかしに、子供がほったらかしになっておるという現実が父兄なり、市民が見て、そういう話をしてくるだろうというふうに思うんです。僕はそう信じておりますけれども、そうなってくると、最大限そういう子供たちを同じ十数人、二十何人の子供と同じように扱っていく方向は、当然だろうし、親も望んでおられるだろうというふうに思います。そうなってくると、職員の配置というのが、これで十分なのかなということを思うんです。そういうサービス提供を十分体制を整えるということを、この状態で教育長としていいとご判断されているのか、この予算どおりで、8年度。ややまずいなと思われているのか、その辺のお考えをお聞かせいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(林力三君) 理事兼総務部長 佐分利 衛君。



◎理事兼総務部長(佐分利衛君) 石川議員の再度のご質疑にお答えいたしますが、まず地方単独事業等につきましては、土岐市といたしましては、事業の実施計画等を組む段階で、そういう事業があるかどうかについては、十分部長連絡等でも指示をいたしまして、それについて該当する分があれば、該当するようなことについてのチェックをさせております。しかし、議員ご質問の平成8年度地方財政対策の概要というものについては、7年の12月18日に我々資料として提案をこちらへ国の方から来ておるわけですので、これに基づいて検討したかということになりますと、これに基づいては、財政予算担当者がこの事業はこれにはまるかはまらないかということで、担当者の段階でチェックをして、これに該当するという部分については、対応できるものについてはこの部分であるというふうに認識をして、整理をしておるというのが、実情でございます。ただ、毎年遅くくるから対応できるではなしに、常日ごろこのことを行うことに対して、何かいい方法はないかということについては、十分チェックをして担当の者、あるいは企画、財政等部で対応をしておるところでございます。

 以上です。



○議長(林力三君) 市民部長兼福祉事務所長 塚本 賢君。



◎市民部長兼福祉事務所長(塚本賢君) 今回の予算は、国県よりの具体的な指示が、お話のようにまだ来ておりません。そういうことで、当面前回の予算をもとにしまして、上積みして計上をいたしたものであります。特に、この中で大きなものは、作成計画書の印刷費でございます。これは前回と同様に300冊計上をしております。最後にお話がありましたように、まだケースワーカー等でもらっていないとか、欲しいというようなお方がお話がございましたけれども、申し出があれば、これは私の方にございますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(林力三君) 企画部長 澤田 勝君。



◎企画部長(澤田勝君) 見直しについての見通しはどうかということでございますが、本来ならば1年を経過した後だろうというふうに考えておりますが、しかしそれでも問題があればということで、現在洗い出しをしておっていただくわけですが、委員会の意見としては、8年中にはまとめていただきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(林力三君) 教育長 塚本文熙君。



◎教育長(塚本文熙君) お答えしたいと思います。

 今の先ほどお話になりました幼稚園の中で、子供をほったらかしにしておるというようなうわさと言いますか、そういうのがあるというお話をお聞きしましたけれども、私どもの幼稚園の教育につきましては、夢中で遊ぶということが一番基本な課題になっております。したがって、夢中になって遊ぶ子供、そういう子供をつくることによって、その子供たちが十分遊びきると、この子供たちは主体的な自主的な子供たちになってくるだろうという観点を持っておるからでございます。したがって、先生方が子供たちを幼稚園で遊ばしておると、そういう実態が皆さん方の目に見ると、何か遊びだけでおると、何もしつけもしてくれないというようなお話かもしれませんけれども、そういうしつけとかそういうことはまた別にやっておるわけで、ただ主体的に遊ばせるということを、最高の命題にしておるわけでございます。

 それから、障害児の問題でございますけれども、このことにつきましては、現在重度障害児というのはおりませんけれども、障害児を一般の学校、幼稚園ですが、一般のところと一緒に、健常児と一緒に教育するのがいいのか、あるいは障害児は障害児だけの学校に入れて、教育するのがいいのか、そういうことにしては意見の分かれるところでありますけれども、軽度の障害児が幼稚園に入ったということになりますと、これは非常に健常児と障害児との交流によって、健常の子供たちが障害を見ながら、思いやりの心を育てるとか、そういうような心優しい子供が育つとか、そういうようなことがありますので、一概にいいというわけではありませんが、いいとか、悪いとか、そういうことではありませんが、非常にいい結果が生まれることもあります。ただそういう障害児がおるから、先生がそこにかかわりあっちゃって、なかなかほかの者に手が回らないんやないかと、そういうお話でございますけれども、そのことにつきましては、私ども特に心配はしておりませんが、幼稚園というのは、土岐市におきましては5歳児だけを入っていただいて教育しておるわけです。したがって、先生方で言いますと、幼稚園の先生方は5歳児の教育をずっと長年やってらっしゃると、例えば小学校へ参りますと、小学校は先生は1年生を受け持ったり、3年生を受け持ったり、6年生を受け持ったり、そういう非常にバラエテイーに富んだ学年を受け持ったりしておりますので、その子供たちの発達段階ということについては、なかなかその人について変わってきますから、難しい状況があると思っております。しかしながら、幼稚園の先生方につきましては、現在は同じ5歳児の教育を長年続けていらっしゃるということは、本当に大ベテランと言いますか、非常にすぐれた先生が養成されておるというふうに考えております。そういう意味で、たとえ障害児の子供さんがいらっしゃって、そこに手を若干余分に加えられたにしても、十分ほかの子供たちの教育に携わっていけるだろうと、そんなふうに考えております。

 また、35人のことですけれども、これは人数が36人、現在国の基準から言いますと、現在については35人でありますけれども、36人、37人、38人でもよろしいというような国の指導がございます。したがって、現在は35人で私どもやっておりますが、たとえ1人ふえたということがありましても、それは十分カバーしていけるではないかというふうに思っております。で、現在の26人の賃金でいいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(林力三君) 10番 石川嘉康君。



◆10番(石川嘉康君) 3回目ですので、2点だけ最後に確認させていただきますが、1つは先ほどの地方財政計画の関係で、明らかになるのが、まあ早くて12月、遅ければ1月ごろになるというふうに、私も承知しております。そうなってくると、予算の作成上、どうしても遅くなるということで、これも承知しておりますが、ただ重要なのは、そういう施策を含めて、国の方針なり、県の方針なり、そして土岐市の例えば今度で言うと、市長がよく言われる第四次総合計画という土岐市の計画もあるわけですね。そういうものに基づいて、どこでどれだけの研究をして、どういう形の結果を得られるかということを私の認識からすると、まだ十分職員間で、または部内で部長を含めて、率先的に内部で検討するという、そういう時間が持てていないために、予算の作成時期に先ほどいろんな事業の、国の地方財政計画に基づいた部分で、例を挙げましたけれども、予算化が少なかったり、ハードはなしだ、ソフトはなしだ、この部分で前年度からこういうふうに引き継いで、この分でふやしましたという形になるんではないのかなと、もっと部内で、担当課の中でそういう勉強をしたり、研究したり、検討するという、そういう時間をこれからこの8年度を含めてもっていくという考えが、この予算書を含めて、平成8年度の、あるのかないのか、そこを再度お聞きしたいというふうに思います。

 それから、先ほど5歳児、いわゆる幼稚園の関係ですが、本市の場合、5歳児ばかりですから、5歳児ばかり見ておりまして、続けておるからベテランの先生ばかりだというご説明がありましたが、私は今のその話を聞いてびっくりしたんです。なぜなら、5歳という時点は同じなんです。しかし、毎年子供はかわるんです。そうでしょう。幾ら5歳を面倒見ておると、同じ子供を、5年間、10年間見ておるならば、20年間でもいいです、ベテランでしょう。要領はわかるかもしれませんが、対相手の子供は違うんですね、毎年。それでベテランだから、十分だというふうにお考えだというふうに今答弁を聞いて私はびっくりしたんですが、そんな機械的な感覚で幼稚園教育をやり、議案にも出てくるような4,400円を5,000円引き上げる、そんな考え方で事務的に進めようとされておるのかどうか、最後にお伺いします。



○議長(林力三君) 理事兼総務部長 佐分利 衛君。



◎理事兼総務部長(佐分利衛君) ただいまご質問にお答えしますが、地方財政計画については国の中での地方財政計画であります。その中でいかに土岐市が真に行いたいという事業があるのかないのかということを見定めていくということでございますので、今までもそういうことについては対応しております。議員は、まだまだ少ないではないかということでございますが、私どももどれだけやっていいというものではございませんが、今までもやっておりますので、土岐市に対して、この計画がこの年度に適債なものがある場合については、十分対応していきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。



○議長(林力三君) 教育長 塚本文熙君。



◎教育長(塚本文熙君) お答えいたします。

 先ほど5歳児を続けてやっておるからベテランであるというような言い方をしたかもしれませんが、誤解があるといけませんので、言っておきますけれども、一人一人は確かに違います。一人一人違うけれども、子供たちの一定の発達段階というのは、ある一つの筋道を通って発達するということは、既に学問上でも明らかになっておると。そういう勉強で5歳児の子供たちはどういうような発達段階を経てきておるかということについての研究はできておると、そういう意味で一人一人の子供のとらえ方についても、発達段階を十分認識しておる中で、一人一人の子供の性格、あるいは状況をつかまえるには、非常に有利であるということでありますから、ベテランということを申し上げたわけで、その5歳児はすべて並べてどの子でも同じと、そんなふうには申したつもりはないですけれども、誤解があったらよろしくお願いします。

 それから、機械的にそういうというふうではありませんけれども、私たちは幼稚園教育について、何と言いますか、研究会をしたり、いろいろのことをして先生方の教育的な資質と言いますか、教育能力というものについて、それぞれで勉強していただいておると、そういう意味で今の土岐市の幼稚園の教育の中では、教育委員会の学校教育研究部の中にも、幼稚園教育の指導者を置きまして、わざわざ近隣にないそういう指導者を置いて、土岐市の先生方の資質向上に努めておると、そういう意味で土岐市の先生方が非常に伸びてきておるというふうに、私どもは理解しておるわけです。そういう意味で、先ほど申し上げましたベテランの先生ということも、そのこととあわせて、お話しておきたいと思います。

 以上です。



○議長(林力三君) 19番 小関祥子君。



◆19番(小関祥子君) では、議第1号の一般会計予算について、お伺いをいたします。

 最初に、81ページになりますが、固定資産税の評価がえの事業の委託が出ております。この委託事業の内容はどういうものなのか、平成9年の評価がえで、固定資産税は一体公示価格との割合でどういうふうに変わってくるのか、その辺のところをちょっとお伺いをしたいと思います。

 それから、75ページになりますが、ゲートタウンの事業化検討調査委託料というのがありますけれども、12月議会でも私はこれ問題になりまして、駅前再開発の事業化の予算だと思いますが、今回の387万5,000円のこの調査委託というのは、どういう検討をされるための委託なのか、内容を教えていただきたいと思います。

 続きまして、113ページですが、県の産業廃棄物対策基金の負担金であります。これは私も初めて聞いたものですから、県の産業廃棄物対策基金というのは、一体どういうものなのか、どういう事業を進めていくための基金なのかということについてお伺いをしたいと思います。特に地球環境村の構想が県の方では進められておりますけれども、こういうものの事業化予算なのかどうか、そういうものと違うのかどうか、ちょっとお伺いをしたいと思います。

 それから、150ページになりますけれども、道路新設改良費の中で、何点かお伺いをします。

 まず、土岐のパークウェイの事業計画ですね、これは一体どういうような構想があるのかということです。確か、給食センターからずっと上がっていく道路なのかなというふうには思ってるんですけれども、この構想についお伺いをしたいと思います。

 それから、泉北部線について、都市計画の図で見てみましたら、アクアガーデンシティ、それから美濃焼団地の方へ行くわけなんですけれども、その間にシデコブシの大群生地の近くを通るような図面になっておりました。私はどういうような道路設計になってくるのかということも心配ですけれども、やはり周辺の環境調査については、実施をされるのかどうか、されているのかどうか、その点についてお伺いをしたいと思います。

 それから、学園都市線というのは、これは確か今度のプラズマ・リサーチパークへ入っていく道路じゃないかなというふうに思うんですけれども、これも以前議会でもちょっとお話しましたが、ちょうど上がり口のところに道路建設反対の看板がありますよね。そういう中で今回用地測量と購入という予算がついてるわけですけれども、この予算についてちょっとお伺いをしたいと思います。

 それから、このページでいいのかどうか、ちょっとわかりませんけれども、建設副産物の受け入れ施設建設事業というのがあります。これは一体どういう計画なのかということですけれども、基本設計、用地測量など、調査設計の委託が出ておりますので、どういう内容のものなのか伺いたいと思います。

 それから、153ページの河川費になります。前の川の救急排水機場の設計委託料が出ておると思うんですけれども、これもはっきりどこというふうに書いてなくて、概要の方にあったものですから、ここじゃないかなというふうに思ったんですけれども、この前の川のポンプ場の建設については、以前都市計画の方でプラズマ・リサーチパークの地元説明会で、土岐津町の方からいろいろ要望も出ていたと思うんですけれども、実際に住民の方から、この能力で大丈夫なのかどうか、上を開発したときに、十分それに対応できるのかどうかというような意見が出ておりましたので、能力的なもの、どういう程度のものなのかお伺いしたいと思います。

 それから、155ページになりますけれども、都市整備基金の積立金というのがあります。これは私も初めてですけれども、一体何のための貯金なのかどうか、どのように使われるものなのかということについてお伺いをしたいと思います。

 それから、160ページになりますけれども、市営住宅の基本設計、実施設計委託、それから地質の調査ということになっておりますけれども、今公営住宅法の改定案が出ておりまして、基準が大きく変わろうとしているわけですけれども、長年外国からはウサギ小屋などと言われてきたような、不十分な住宅事情を解消するという意味でも、こうした市営住宅の建てかえのときには、本当に利用者の方のニーズにこたえた住宅づくりを望むものでありますけれども、こういういい住宅をつくったから、高い家賃になるんではないか、これは国の方がそういうふうに家賃を民間のところと余り差が出ないように、合わせてとってもいいというようなことを言っているから、私は心配するわけなんですけれども、現在のこうした入居者の方の不安が残るんじゃないかなというふうに思っているわけですけれども、今回の設計委託の中で、市のこの市営住宅に対する考え方をお聞かせを願いたいと思います。

 それから、199ページになりますけれども、射撃場の管理委託料についてお伺いをします。この委託料ですけれども、とのような金額になっているのか、委託料は実際に幾らなのか、またこの金額はどのように決められるのかということです。そして今回も妻木の射撃場について、管理を委託されている射撃協会の方で整備をされたわけなんですけれども、こういう管理委託料というのは、一体どのようなものに使われているのか、今回のこういう施設整備費なども入っていたのかどうかということについてもお伺いをしたいと思います。

 また、今回の整備計画については、本当にどのように聞いてみえたのか、その計画を少しお伺いをしたい思います。また、今後も管理を委託されていくつもりなのかどうか、そういうことについてもお伺いをしたいと思います。

 それから、222ページですけれども、債務負担行為の中にあります古井の道路改良事業についてです。今回の道路改良事業というのは、2,730万をかけて、2年間で進めるという事業のようでありますけれども、その事業内容、特に調整池は何のためにつくられるものなのかどうか、ちょっとお伺いしたいと思います。

 どうかよろしくお願いいたします。



○議長(林力三君) 理事兼総務部長 佐分利 衛君。



◎理事兼総務部長(佐分利衛君) 小関議員の質問にお答えいたします。

 まず最初に、81ページ、固定資産税等でございます、固定資産税評価がえ事業の委託料について、お答えいたします。この委託事業の内容につきましては、約1,770路線の路線価の決定、土地管理図の修整、家屋管理図の修整及び現況地目図修整作業に作成にかかわる事業の委託でございます。なお、地価公示価格との割合につきましては、変わりございません。

 それから、155ページの都市整備基金の積立金でございますが、市長提案説明で申し上げましたように、今後の都市整備を円滑に進めるために、自動車駐車場特別会計からの繰入金を原資に、都市整備基金を新たに創設するというものでございます。よろしくお願いします。

 以上です。



○議長(林力三君) 企画部長 澤田 勝君。



◎企画部長(澤田勝君) ゲートタウン事業化検討調査委託料の事業内容についてのご質疑にお答えをいたします。

 現在、住都公団によりますプラズマ・リサーチパークの第1期事業が着々と進められておるところでございます。そういう中で、リサーチパークから土岐市駅周辺へのアクセスというのは、大変重要な問題になってくるわけでございます。そういうことから、駅周辺へのアクセス及び事業化についての調査でありまして、今回の委託につきましては、駅北地区及び都市計画道路であります新土岐津線の可能性を明らかにするために、委託をするものでございます。住都公団と土岐市とで調査を行うものでありますので、よろしくお願いいたします。なお、この事業費の負担につきましては、住都公団3分の2、市が3分の1ということで行うものでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(林力三君) 経済環境部長 山田征夫君。



◎経済環境部長(山田征夫君) それでは、県産廃対策基金負担金についての質疑にお答えいたします。

 まず、この目的でございますが、産業廃棄物の処理における不測の事態への対応及び環境汚染を防止し、地域住民の安全な生活の確保と、環境保全を図るというものが目的でございます。参考までにもう一点申しますと、これは初めてだというように、ちょっとお聞きしたわけですが、平成2年から3ヵ年かけて基金積み立てが3億円既にされております。なお、それにプラスすることの7億ということで10億を目標にとして、これから基金積み立てが行われていくというものでございます。なお、地球環境村との直接のかかわり関係はないものと考えております。

 以上でございます。



○議長(林力三君) 建設部長 林 泰弘君。



◎建設部長(林泰弘君) 続きまして、所管の質疑にお答えをいたします。

 たくさんございますので、順次お答えしてまいりたいと思います。

 まず150ページの道路新設改良費、17の公有財産購入費のうちの土岐パークウェーについてでございますけれども、これは一部におきましては、現在陶元浅野線ということを言っておりますけれども、その部分の用地購入費であります。この土岐パークウェーというのは、平成6年の3月に土岐市都市計画道路網策定調査報告書としてまとめたものでありまして、土岐市の南北交通の流出入交通を処理し、新たな南北軸を形成するものであります。長さは約1万メートルであります。

 次に、泉北部線についてでございますけれども、お話のありましたシデコブシの群生地に近いのではないかということでございますけれども、近いところで200から300メートル離れております。自然環境には十分配慮して工事を施工しているところであります。

 次に、建設副産物受け入れ施設整備事業につきましては、公共事業から出る発生土を受け入れるものでございまして、妻木町の生馬及び東山地内で約16ヘクタールを契約いたしておるものでございまして、その調査測量を委託するものであります。

 次に、153ページの河川費の13委託料でございますが、前の川の御幸ポンプ設計の委託でございます。今、お話ございましたように、地元から強い要望がありまして、現在契約をいたしておりますけれども、これは土岐川増水時において、当地域の浸水を防ぐため、妻木川改修ま での暫定措置として、前の川の排水を目的に救急排水機場の設計を行うものでありますので、 よろしくお願いをいたします。なお、能力等につきましても委託をしていきたいと思っております。

 次に、156ページでございますけれども、街路事業費の13委託料は、おっしゃいましたように学園都市線のものでございます。これにつきましては、用地測量を行うものでありまして、反対の地域の皆さん方あるようでございますけれども、今個々にご説明に申し上げておりまして、ご理解とご協力をいただくようお願いをしているところでございまして、既に一部代替え地等のご協力をいただいた土地について、購入をしていきたいと考えておるものでございます。

 次に、160ページの住宅建設費の13委託料でございますけれども、これは市営住宅の基本設計、実施設計、地質調査を委託するものであります。今お話ありました現在公営住宅法の制度の見直しが今国会に提出されているところでありますけれども、土岐市といたしましては、平成5年度に実施しました土岐市営住宅再生マスタープランに基づいて計画をしていくもので、土岐津町追沢地域に質の高い居住環境を持つモデル住宅を建設し、一部につきましては高齢者が安心をして居住できる公的賃貸住宅も考えてまいりたいと思っております。

 最後になりましたけれども、222ページということでございますけれども、これは債務負担行為の関係であります。本事業は、予算書の中では150ページにありますけれども、道路新設改良費の13委託料で、古井道路改良事業及び道路に関連をした調整池建設事業工事でございます。これは建設省に委託をするものでありまして、今後進めてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。質疑にありましたように8年度、9年度の2年間で行う予定にいたしております。

 以上でございます。



○議長(林力三君) 教育長 塚本文熙君。



◎教育長(塚本文熙君) 小関議員さんの質疑についてお答えします。

 199ページの射撃場の委託料につきまして、土岐市の総合射撃場の委託につきましては、土岐市射撃場の設置及び管理に関する条例第10条の規定によって、管理を土岐市射撃協会の方に委託しております。それから、委託料につきましては、55万50円でございまして、これはこの額は前々年度、平成8年度の予算では平成6年度の使用料を参考にして算出したものでございます。その委託料の使途ということでございますが、これは土岐市射撃協会が射撃場の施設整備、あるいは事業費、あるいは光熱水費等に使用しております。それから、今回の整備につきましては、10月の末ごろ、協会長の方からスポーツ振興課の方ヘ、射撃場についての整備をしたい旨のお話がございまして、普段から今までもそういうような細かな施設の整備があったものですから、そういうものと同じと思いまして、整備することについての了承をいたしたわけでございます。それから、今後の管理につきましては、この射撃場の整備の状況と言いますか、復元の状況等を勘案しまして、利用者とか、あるいは利用団体と相談をしながら、あるいは地域の議会の皆さん方、あるいは議長さん、副議長さん、議会の皆さん方と、それから地域の地元の皆さん方と相談をしながら、今までの管理委託をする方向で考えていきたいと、こんなふうに思っております。

 以上です。



○議長(林力三君) 19番 小関祥子君。



◆19番(小関祥子君) 今のご答弁いただきまして、先ほど都市整備基金の積立金ですけれども、駅の駐車場の原資を積み立ててということですけれども、先ほどもちょっと伺ったんですけれども、どういうものに今後使っていこうとされる積み立てなのかということについては、結構土岐市はこういう基金の積み立てというのは、たくさんされてて、今後こういう公営の駐車場整備するための基金なのか、それとも都市整備ということですから、もっと市街化のいろんな整備にも使っていかれるのか、その辺のところはよくわからないものですから、もう一度ちょっとお伺いをしたいと思います。

 それから、県の産業廃棄物の対策基金の負担金なんですけれども、私もちょっとお話伺ってびっくりしたんですけれども、産業廃棄物の処理における不測の事態に備えるというのは、どういうことなのかなというふうに思ったわけなんですけれども、産業廃棄物というのは、物をつくった業者の責任で本当は処理をしていかなきゃいけないわけでなんですけれども、なかなかしきれないということで、市の環境センターでも扱っていただいている部分もありますし、実際にそれを業としてやってみえるところもあるわけなんですけれども、この不測の事態に備えるための基金というのは、どういうことなのかなというふうに私も今伺ってきまして、確かそれは前にも積み立てをしたことがあって、実際10億というのは、何のために必要なのかということをあのときも思ったわけなんですけれども、どういう事態があるわけか、ちょっとお伺いをしたいと思います。

 それから、先ほどご答弁いただきましたけれども、建設副産物の受け入れの施設ですけれども、これも前から出てたわけなんですけれども、いろんな開発をしたときに、残土が出たり、そういうものを捨てるところだというようなことは言われていたんですけれども、今伺いますと妻木町にということのようでありますけれども、これは市の事業にだけ使われるものなのか、それとも一般的にそういう市内の業者の方が建設されるときのものにも利用されるものなのかということが、ちょっとわからないので、もう一度その点についてお伺いをしたいと思います。

 よろしくお願いします。



○議長(林力三君) 理事兼総務部長 佐分利 衛君。



◎理事兼総務部長(佐分利衛君) お答えをいたします。

 都市整備基金につきましては、都市整備全般に充てるものでございます。



○議長(林力三君) 経済環境部長 山田征夫君。



◎経済環境部長(山田征夫君) それでは、不測の事態につきまして、お答えいたします。

 最近は、産業廃棄物処理業者の倒産の危険性に加えまして、金利低下によるその果実の現象、またはさきの兵庫県南部地震の教訓としてですね、産業廃棄物処理施設の危機管理の必要性について、住民の意識の高まり等から基金の積み立てをするということでございます。なおもう一点は、生活環境の保全の保障を担保とする制度の確保と、こういうことが急務であるということから、基金の創設されておるということでございます。

 以上でございます。



○議長(林力三君) 建設部長 林 泰弘君。



◎建設部長(林泰弘君) お答えをいたします。

 これはあくまでも公共事業建設に伴う発生土を受け入れるものであります。



○議長(林力三君) 17番 塚本俊一君。



◆17番(塚本俊一君) 私、文教経済常任委員会の所管なんですが、所管の事項も含めて質疑をさせていただきます。

 議第1号 平成8年度土岐市一般会計予算、予算書のP15の債務負担行為でありますけれども、土岐市ベンチャー企業等支援補助金、平成8年度から平成9年度、融資額に返済年数と1,000分の4.2を乗じた額以内の額を支援補助金として出すということですけれども、土岐市ベンチャー企業の選別ですね、現実に今ベンチャー企業というのは、研究開発型の小中企業、中堅企業ということがうたわれるわけでありますけれども、現実に土岐市にベンチャー企業というのはあるのか、ベンチャー企業の選別方法、区分方法をどういうふうに土岐市が選定していくのかということをお伺いしたい。

 それから、ベンチャー企業等と書いてありますので、等ということはベンチャー企業以外でもいいのかということもあわせてお伺いしたいというふうに思います。

 それから、歳出全般でありますけれども、質疑で加藤弓弦議員からるる質疑がありましたけれども、私もちょっと重複するんですが、旅費ですね、ちなみに北海道庁のカラ出張とか、カラ会議とか、いろいろ話題に上っておりました。そういう部分もありますけれども、旅費の普通旅費、特別旅費について、前年度と比べて多いか少ないか、全体でいいです、少なくなっている部課はどこか、多くなっている部課はどこかという点をお伺いしたい。

 それから、需用費の食糧費ですね、これも質疑がありましたけれども、私は去年の12月に食糧費について官官接待も含めて、平成6年度分の実績ということで、答弁をいただいた覚えがありますけれども、平成6年が予算額1,591万8,000円に対して、支出額が1,003万円という答弁をいただいておりますが、ことしの予算額合計が1,337万5,000円ですか、これについて7年度も含めてですね、多くなっているか少なくなっているか、そして多くなってる部課、そして少なくなってる部課はどこなのかをお伺いしたいというふうに思います。6年度の実績からいくと、これ約580何万ほど不用額になるわけでありまして、だからこの金額からいくと、1,200万程度の予算額でもいいんじゃないかというふうに思うわけでありまして、その辺も兼ねてお伺いしたいと。予算を多くする必要ないんじゃないかという部分もお伺いしたいわけであります。

 それから、78ページの地域集会所建設補助金については、久米議員と佐々木議員の方からるる質疑がありまして、前向きにということでありますが、どれだけ前向きなのか、ちょっとわかりませんけれども、執行部の前向きな答弁を理解していきたいというふうに思うわけです。

 それから、111ページの不法投棄の監視員報酬についてでありますが、土岐市としては不法投棄の監視員制度を設けたことが、非常にアピール性があってですね、土岐市何かやったなと、やったなというか、新規な事業を起こしたなというような感じを新聞紙上受けたわけでありますが、この不法投棄監視員さんが機能して、効果を上げているのかどうなのか、どういうふうな活動をされているのか、そして何名ほどみえてですね、活動内容はどのようなことをやられ、あるいは書面等で市の方に報告がされているのかどうなのか。それから、監視員となる資格があれば、どういう資格者が監視員なのか、そういうことを含めてお伺いしたいと。

 以上であります。



○議長(林力三君) 理事兼総務部長 佐分利 衛君。



◎理事兼総務部長(佐分利衛君) 私、先に手を挙げてしまいましたので、私の所管部門について先にお答えさせていただきます。申しわけございません。よろしくお願いします。

 歳出全般で、旅費について普通旅費と特別旅費についてのご質問でございます。まず全般でお答えをいたしますが、旅費全部では8年度が7,245万2,000円、7年度が7,474万4,000円、費用弁償で8年度2,933万円、7年度2,957万2,000円、普通旅費、8年度2,433万4,000円、7年度2,505万6,000円、特別旅費8年度1,878万8,000円、7年度2,011万6,000円となっておりまして、7年と8年度では全体で229万2,000円の減少をしておるところでございます。今、それぞれ部課でということでございますが、科目別でご説明をいたしますと、議会費で20万6,000円の増、総務費でマイナス55万1,000円、民生費でマイナス12万7,000円、衛生費でマイナス55万4,000円、農林水産業費で1万2,000円プラス、商工費で11万1,000円のプラス、土木費でマイナス76万9,000円の減、それから消防費でマイナス36万6,000円、教育費ではマイナス25万4,000円となっておりまして、その主な原因でございますが、議会費では市議会共済会の代議員会の東京出張の部分が主な原因と、それから本会議の常任委員会等の人員の増でございます。それから、農林水産業費では1万2,000円の増は、農業委員会の研修旅費、それから商工費では9万4,000円の増でございますが、これは特別旅費で東京、大阪への出張が1回が2回になったということ、陶磁器試験場費で7万7,000円の増等でございます。それから、減の主なものでは、し尿処理施設の検査旅費、泉北部線の補助事業の旅費、再開発協議会への旅費の減、選挙費用弁償の減、国勢調査、幼稚園研修等の減等でございます。

 次に、食糧費でございます。食糧費につきましては、平成6年度の決算の数字と、それから7年度の数字、7年度はまだあれですので、予算の数字を申し上げております。全体では、1,591万8,000円、それから8年度では1,337万5,000円を見込み計上をしてございます。確かに、決算の数字が6年度では1,591万円に対して、執行が1,003万円であったから、500万ほど減らしてはどうかということでございます。これにつきましては、特に7年度については40周年記念事業等がございまして、会議も多くございました。それから、全員の参加を予定しておりますけれども、決算でいきますと、都合で出席できなかった方等については、不執行になるわけでございますので、それを見込んで予算計上ということは、ちょっと苦しいわけですので、ご理解のほどお願いをいたしたいと思います。

 この程度でお許しをいただくとありがたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(林力三君) 経済環境部長 山田征夫君。



◎経済環境部長(山田征夫君) それでは、17番議員さんの質疑の中で、ベンチャー企業に補助制度に支援補助金交付制度ですね、これにつきましてのお答えをいたします。

 まず、この制度そのものは、岐阜県中小企業資金融資制度に基づいて、資金の貸し付けを受けた者に対してと、こういうことでございまして、この制度は岐阜県の方で審査されるというものでございます。その融資を受けた方に対してと、こういうことでございますので、よろしくお願いいたします。なお、県での融資対象者としてのチェックの中で、まずベンチャー企業等支援資金ですね、これでは対象となるものはベンチャービジネス等を新たに開業する者及びベンチャービジネスの拡大を図る中小企業と、こういうことでございます。なお、等ということにつきましてですね、そのほかの企業も受けれるのかにつきましては、等と申しますのは、その後2つの事業、もう一つは新分野進出等企業活力支援資金と、この融資制度と、ハイテク・ハイタッチ産業育成資金と、この3つが今回の補助となってくるわけでございます。なお、新分野進出等企業活力支援資金に対しての対象となるものは、製造業及び卸売業を行う中小企業者及び組合で、新分野進出、事業転換、大規模な省力化、合理化等を行う者と、国際的事業展開を行う中小企業及び組合ということでございます。次に、ハイテク・ハイタッチ産業育成資金につきましては、ハイテク分野の研究開発、企業化及びハイタッチ分野のデザイン、委託開発、イベント参加、スポーツ、レジャー施設整備等を行う中小企業及び組合ということでございます。なお、土岐市において、ベンチャー企業はあるのかということに対しまして、現在では1組合サイドでの電磁調理器食器開発等を手がけてみえる組合がございますが、そんなふうに受けとめております。

 それから、不法投棄の監視員につきましてでございますが、特に資格は定めておりません。ここで監視員については、住民の中から市長が嘱託するということで、現実には各自治会の役員の方々にご無理を言っておると、監視員となっていただいておると、その選任の方法につきましては、区長会長さん、自治会長さんに推薦依頼をお願いいたしまして、ご推薦をいただいておると、こういう状況でございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(林力三君) 17番 塚本俊一君。



◆17番(塚本俊一君) 不法投棄監視員の報酬ですけれども、468万ついております。資格はないけれども、町内会長さんからの推薦だということですが、この活動方法と今までに効果が上がっているかどうか、その辺の見解、認識ですね、をお聞きしたいと思います。



○議長(林力三君) 経済環境部長 山田征夫君。



◎経済環境部長(山田征夫君) お答えいたします。

 ご承知のように、監視員は市内で39名の方にお願いいたしまして、なお監視員さんの行っていただく職務というものを定めておりまして、その職務の中で不法投棄防止の監視活動、不法投棄に関する市への通報、不法投棄を行った者や、行おうとしている者に対する指導ということでございまして、なお月2回以上は巡回をしていただくと、それから毎月報告をしていただくと、監視状況報告ということでございまして、報告はきちっといただきまして、活動等を把握しておるところでございます。その成果につきましては、監視員さんの努力によりまして、相当防止されてきておると。なお、市職員において、月1回のボランティアと言いますか、投棄物の回収に当たっておるわけですが、それ等にも監視員さんは決めてはおりませんけれども、ボランティア的、任意的に参加していただいて、特に不法投棄をしてある箇所等も先導していただいて、回収に当たっておると、本当にご努力願った成果は十分上がっておると、こんなふうに考えておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(林力三君) 17番 塚本俊一君。



◆17番(塚本俊一君) 今、監視員さんもご努力をされているというお話がありまして、効果も上がってるというような答弁でありましたけれども、先ほどもきょう全協等で若干お話がありましたけれども、射撃場ですね、市営なんですね、市営の射撃場、そこにダンプ10トン車で400台以上に及ぶ産廃も含めた土が捨てられたと、それでそれを回収、元通りにしたという報告を受けましたけれども、こういう不法投棄監視員制度ができながら、民地じゃなくてその市営の市が経営している部分に捨てられていた現実は、これ我々議員も含めてですけれども、市としても本当に不本意な状況であったというふうに思うわけです。その辺の見解も含めて、答弁を最終お願いして、質疑を終わります。



○議長(林力三君) ここで、本日の会議時間は議事の都合によりあらかじめこれを延長いたします。

 経済環境部長 山田征夫君。



◎経済環境部長(山田征夫君) 再質問に対しまして、監視員さんのご努力に対しては、感謝と敬意を表し、不本意なことが起きた目の先のことでございます。一生懸命今一層に環境美化に努め、住みよいまちづくりと、こんなふうに考え、一層パトロールの強化等を行っていきたいと、こんなふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(林力三君) 以上で通告による質疑は終わりました。

 ほかに質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

         ―――――――――――――――――――――――――



○議長(林力三君) 次に、日程第12 議第11号 平成7年度土岐市一般会計補正予算(6号)から日程第14 議第13号 平成7年度土岐市国民健康保険特別会計補正予算(2号)までの3件を一括して議題といたします。

 これより本3件に対する質疑に入ります。

 ただいまのところ通告による質疑はありません。質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

         ―――――――――――――――――――――――――



○議長(林力三君) 次に、日程第16 議第15号 土岐市非常勤の特別職等の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、及び日程第18 議第17号 土岐市積立基金条例の一部を改正する条例についてから日程第30 議第29号 土岐市水道事業給水条例の一部を改正する条例についてまでの14件を一括して議題といたします。

 これより本14件に対する質疑に入ります。

 質疑の通告がありますので、発言を許します。11番 南 孝司君。



◆11番(南孝司君) 議第23号 土岐市下水道条例の一部を改正する条例について、質疑をいたします。

 先般提案理由の説明の中で、ただ使用料の改定をしたいということで提案があったわけでございますが、今なぜ下水道料金を値上げしなければならないのか、特に差し迫った情勢にあるとも思えないわけでございますが、説明の一部によりますと昭和60年以降、消費税の値上げを除いては初めてであるというのが、その理由に挙げておられました。昭和60年から上げてないから、一遍も上げてないから上げるというのは、全く説得力のない、理由はほかにあろうかと思うわけでございますが、長いこと上げてなければいいという論法でいくと、物価の優等生であります卵なんかはもう50年も上がってないと、むしろ下がっておるというようなことはどうするかというのは、ちょっと皮肉の一つも言ってみたいとような感じでございますけれども、まずその理由と、それから今回の値上げで大体何%の値上げになるかという点、それから値上げしたことによって、金銭的にどの程度の増収になるのかについて、まずお尋ねをいたします。



○議長(林力三君) 水道部長 小林貞夫君。



◎水道部長(小林貞夫君) お答えいたします。

 今、なぜ値上げなのかということでございますが、ただいま申されましたように、説明の中で60年、公共下水道の供用開始以来、消費税を加えたのみであるという状況でございます。これは一つの状況でございまして、下水道事業特別会計の歳入に占める一般会計からの繰入金、これは予算を見ていただくとよくわかるんですけれども、これが非常にに多くの割合を占めておりまして、結果的に市財政を圧迫しているという状況にあります。平成6年度の決算で言いますと、一般会計から14億681万3,220円の繰り入れをしております。このうち10億ほどは普通交付税で措置されるわけでございますけれども、平成7年度、8年度、これはそれぞれ予算で予定をしておるものでございますが、一般会計の繰入金はそれぞれ平成7年度が14億6,866万6,000円、それから平成8年度、現在提案中の予算では16億9,918万7,000円と、こういう大きな繰入金が必要になってまいります。これは維持管理費、あるいは市債の償還に要する費用が年々増加しているということから、こういった状況が生まれるわけでございますが、現在までも経費の節減と、効率的な運営に努めてまいりましたが、使用料を改定せず、今のままの料金で下水道事業の運営を続けますと、ますます繰入金に頼らなければならなくなりまして、これが大きくなるということは、ほかの行政サービスの質、量の低下、あるいはこれから先、下水道未施行地区のスピードダウンという結果を招くであろうというふうに考えております。以上のような原因によりまして、今回負担増をお願いしたいというものでございます。

 今回の改定の平均改定率は、14.65%でございます。改定によります増収でございますけれども、この財政計画期間として5年を予定をしておりまして、平成8年から平成12年、トータルで3億6,035万6,000円の収入増を見込んでおります。ちなみに平成8年度は4.532万6,000円でございます。

 以上でございます。



○議長(林力三君) 11番 南 孝司君。



◆11番(南孝司君) 多額の繰り入れをしておるということでございますが、税金から繰り入れるか、市民から直接徴収するかの違いであろかと思うわけでございますが、水道企業会計によらず、どんな企業にしても、企業努力をしておるところでございます。先般、平成6年度の決算委員会のときにも見ましたけれども、例えば、今回議第24号で受益者負担勤の増についても、議題として出ておるようでございますが、企業努力をどの程度してみえるのかということについて、若干の疑問を呈しながら、平成5年度受益者負担の未収金額が1,409万7,910円と、6年度末においても1,412万8,440円ということで、少しも改善の跡が見られないということも一つ気になるところでございます。使用料については、156万8,000円のほどということで、これは4月、5月に入ってからおくれて収入を得るということもございますけれども、収入ついて上げるためには一生懸命努力をされているとは当然思いますけれども、負担金等4年度も恐らくこの数字に近いものではないかと思っておるわけですが、少しも改善の跡が見られないというのは、少し引っかかるわけでございますが、その点のご見解をひとつお聞かせをいただきたいと思います。



○議長(林力三君) 水道部長 小林貞夫君。



◎水道部長(小林貞夫君) お答えをいたします。

 ご指摘のとおり、未収金の額がかなりあるわけでございますが、特に、その中で負担金についての繰越額が減少していないというところでのご指摘でございます。一般的に負担金、使用料につきましての収納の方法でございますけれども、未納の場合は督促状を納期限後20日後に発送をいたします。その後催告状を60日経過後ということで、お願いをするわけでございますけれども、なかなかおさまらないという場合には、電話催告を随時行っております。その後ですけれども、臨宅をし、一括納付ができない場合は、分納誓約等の方法によっておさめていただくという方法をとっております。今までの努力が十分であったかどうかということになりますと、結果として、こういう数字が残っておりますので、さらに努力をすべきだというふうに考えております。今後とも努力を続けてまいりたいと思います。

 以上でございます。



○議長(林力三君) 11番 南 孝司君。



◆11番(南孝司君) 現在の下水道の普及率が48.2%ということでございます。まだ下石、妻木、駄知方面には下水道は行っていないわけですので、この数字も仕方ないところであろうと思いますが、私の地元のことを言って非常に恐縮でございますが、泉が丘地域におきましては、100%の下水道の加入率を誇っております。大いに下水道の納入に協力をいたしておるわけでございますが、先ほどの10年上げてないという話でしたが、私ども100%の加入時で一斉加入いたしましたのは平成7年の4月1日でございますので、わずか1年でもう14.65%ですか、上げられてもかなわんなと。新興住宅地でございますので、住宅ローンの重圧にあえいでいる中できついなと、頑張れという言葉をたくさん電話をいただきまして、質問をいたしておるわけでございますが、私が考えましたのは、先般可児市が水道料金の値上げをいたしまして、大変な話題というかニュースでいろいろとご承知の方もおみえになるわけでございます。

 土岐市の水道料は、高い、高いと言われて、他市と比較して、なおかつ3番目とかいうふうで、上からも下からもちょうど真ん中、東濃5市の中でというような議論もされておるようでございまするが、現在下水道の使用料の算定に当たりましては、上水道の量によって下水道の料金を算定しておるわけでございます。下水道料金が14.65%上がりますと、その率の変化を考えましても、来たるべき来年度水道料金の値上げが議題に上ってくるんじゃないかというような気が、非常な危惧を持っていたしておるところでございます。上水道料金を上げるということについては、市民の抵抗が非常に高いと思われるわけでございますが、48.2%という低い普及率の下水道の値上げを、今回することによって、来たるべき水道料金の値上げの地ならしではないかというような気が、私非常にしておるわけですが、そうでなければその程度の繰り入れが多いかどうかは別といたしまして、水道料金値上げの地ならしかなという思いでございます。でき得るならば、7月1日の実施という、たしかそんな提案であったかと思いますが、来年度以降に値上げの施行を延期をしていただくような方策も、また考えていただくような余地はないのかどうかについて、最後の質疑をさせていただきます。

 どうぞよろしくお願いをいたします。



○議長(林力三君) 水道部長 小林貞夫君。



◎水道部長(小林貞夫君) お話のように泉が丘町につきましては、特に時期的に1年くらいで重い負担をお願いするということは、大変心苦しい限りでございます。しかしながら、先ほど申し上げましたように、税で繰り入れをしていけば、同じことということも一つの説として成り立ちましょうが、下水道計画区域内でも、今おっしゃいましたように、未施行地区が非常に多いというところから、未施行地区の方にも負担をお願いするということ、いずれ使用料上げましても負担をしていただくわけですから、できるだけ使用者の段階で負担をお願いしたいというのが、今回の趣旨でございます。ご理解をいただきたいと思います。

 それから、水道料値上げの地ならしかというお話でございますが、まあ下水道事業会計は下水道事業会計、水道事業会計としては今後の拡張事業の推進、あるいは財政措置としての高料金対策補助金の制度のあり方、これがときどき変わってまいりますので、この制度のあり方、あるいは県営水道の供給単価の状況、これの中から決定をしていくというものでございまして、現段階において、具体的な改正の予定は持っておりません。

 それから、最後に要望のありましたこの条例の施行を来年度と言いますか、平成9年度以降にというようなお話でございますが、先ほど来申し上げておりますように、ぜひこの条例を7月施行ということでお認めいただきたいと思います。よろしくご理解をいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(林力三君) ここで10分間休憩いたします。

 午後5時11分休憩

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 午後5時23分再開



○議長(林力三君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 質疑を続行いたします。4番 金津 保君。



◆4番(金津保君) それでは、第27号議案についてお尋ねいたします。

 提案された幼稚園条例改正案第5条第1項中、4,400円を5,000円に改めるについて、なぜ値上げしようとしたのか、値上げ提案に至るまでの経緯と、13.6%、600円の値上げという大幅な金額の積算根拠を教えていただきたいと思います。



○議長(林力三君) 教育長 塚本文熙君。



◎教育長(塚本文熙君) 金津議員さんの質疑に対してお答え申し上げます。

 幼稚園の保育料につきましては、現行保育料の設定されました昭和61年度以来、この10年間に国の基準は3回改定されておりますけれども、本市では幼児教育の重要性にかんがみ、据え置いてまいりましたが、この間児童1人当たりの一般財源投入額は、約3倍に達しておりました。これを詳しく申し上げますと、普通交付税の関係につきましては、平成7年度で比較いたしますと、昭和61年度では交付税の中で保育料を4,000円と4,400円の半数ずつで積算しておりまして、土岐市の交付税算入額が7,487万4,000円となり、幼稚園運営費から保育料とこの交付税算入額を引きました4,686万1,000円につきまして、市税が必要となってくるわけであります。そこで、平成7年度を見ますと、保育料が5,500円で積算されており、土岐市への交付税算入額が9,819万1,000円で、市税の必要額が1億295万4,000円となり、昭和61年度と比較しますと、約120%の負担増、2.2倍ということであります。この市税等の必要額を園児1人当たりにいたしますと、保育料以外に年間で昭和61年度が6万1,336円で、必要でありましたものが、平成7年度では17万6,291円必要となり、昭和61年度と比較して約187%の増、約2.87倍の増でございます。このように幼稚園の運営経費の上昇等、市税等の必要額の増加を来たしてまいりましたし、国における普通交付税の中でも、昭和61年度の保育料が4,000円と4,400円の半数ずつの算定でありましたものが、今日では平成元年度に4,700円、平成4年度5,200円、そしてただいま申し上げましたような平成7年度には5,500円と3回の算定数値の値上げがございましたが、何とか引き上げを抑えて、10年間保育料を据置きし、保護者の皆様の負担の軽減に努めてまいったところでございまして、このほかに保護者経費軽減対策といたしまして、他市にも見られないような平成3年度から園児、児童、生徒1人当たり600円の学習費を市が負担し、これを毎年600円ずつ増額して、最高3,000円まで負担軽減することにしております。平成7年度で3,000円の負担軽減となり、今後ともできる限りこの3,000円で継続して、負担の軽減を図ってまいりたいと存じております。

 こうした中で、財政事情が非常に厳しい今日でございますので、保育料を見直すこととし、今回お願いいたします保育料5,000円は、普通交付税における積算の額であります5,500円を約1割下回る額であり、近隣であります東濃の各市の保育料との額を比較しても、土岐市が最低でありまして、皆さん方にご理解いただける額と考えて提案させていただいたものでございます。

 私どもは、今回値上げをするということではなくて、よくこれまで近隣市町村の保育料と比べて、低い額でやってきたなということを評価していただきたいと存じます。これまでも新しい学力に立った幼稚園教育を鋭意進めてまいりましたが、今後さらに一層土岐市幼稚園教育の質的向上のために、職員一同鋭意研さん努力いたす所存でございますので、何とぞ絶大なるご理解をいただきたいと存じております。どうもありがとうございました。



○議長(林力三君) 4番 金津 保君。



◆4番(金津保君) ありがとうございました。

 ただいま数字をるる説明していただきましたが、端的に言いますと、600円の値上げで、園児が583人、まあ600人、約600人としまして、1年間で430万円の金額になるわけです。この金額を置いておきまして、他市との比較も今説明していただきましたが、例えば他の面での比較をしてみた場合、どうかということです。例えば、先ほど先輩議員からも質問がありましたが、各幼稚園に配置された職員の数で言いますと、多治見の場合がすべての園でクラスの数の約倍の数で職員が配置されています。正式な職員ではなくて、臨採というような方法もとっておられるかもしれませんが、約倍の数で配置されております。つまり3クラスあれば、職員数は倍の6名に、プラス園長というような構成になっておって、全般にゆとりのある運営がなされているのではないかというふうに見られるわけです。もちろん隣の瑞浪市でも、同様な構成下で園の運営がなされていると聞いております。今土岐市では、クラス担任にプラス1の職員と、嘱託園長という職員構成になるように、先ほどの説明にもありましたが、8園の中で2園、2つの幼稚園では3クラスのそれぞれの担任3名と、市職員の園長1名という身動きのとれないような状態で毎日の園の運営がなされているように思われます。

 こうした職員構成のもとで、先ほども実例などが話されておりましたが、仮に園長が対外業務などで外出したり、担任が何らかの理由で欠勤したりした場合、当然授業中の職員室は無人となってしまい、外部からの来客や電話などの対応もできず、またそんなときに園児の1人に例えばトラブルが発生し、病院などへ連れていくような事態が起きたとしたとき、そのクラスの園児たちは放置されたままになるということも起こり得ることであります。現実に、私所用がありまして、この2園のうちの1園を訪れたときに、管理棟の玄関をあけまして声をかけましても返事がない。職員室のドアをあけて中へ入っていきましたが、だれもいない。その職員室の中にじゅうたんがひいてあるところがありまして、園児が1人留守番なのか、そこに何かのことで来ておったのか、「先生いないよ」ということでしたので、私、教室の方へ行きましたら、担任の先生というか、子供に直接当たっておる先生が、体を子供の方に向けたまま、私の方を見て、「きょうは園長先生いないので、すいません」ということで、用がなせずに帰ってきたというようなことがありました。こういうことが日常的にあるとしたら、先生の仕事量、1日の仕事というのは大変なものであるということを感じたわけであります。

 こういうことで、何の問題も今までなかったとすれば、これは大変結構なことでありますけれども、これが今言ったような現場の先生たちの熱意と使命感で保たれてきたに過ぎなかったとしたら、高い理念を持って研究学園都市構想を進める我が土岐市としまして、その学園生活の第1歩をしるすべき幼稚園児たちに大きいしわ寄せがあると言わざるを得ません。

 本題の保育料につきまして、現在の4,400円という金額は、近隣の市町に比較して、確かに一番安いということがわかりました。しかし、父兄の負担はこれだけにとどまらず、この上給食費、学習費――学習費はただいま600円の補助をしていると説明がありましたが、学習費、アルバム代、PTA会費等々に1ヵ月合計すると約4,500円父兄が負担しているというのが実情のようです。今少子化傾向が進行する中で、行政としてまず行うべきことは、ゆとりある教育環境を整えることであって、若いお母さんたちが土岐市で子供を産みたい、土岐市で子供を育てたいと思うような土岐市を目指すことこそ必要なのではないでしょうか。

 以上申し上げた観点から、近隣他市に比べ、恵まれたこの保育料にむしろプライドを持つことこそ必要なことであって、わずか430万ほどの金額を取り戻そう、取り返そうとすることで、このプライドを捨てるということはないと思うのであります。保育料の引き上げより、現在の各園の実情に目を向けて、それらの改善に取り組みを先行すべきだと思うのですが、いかがでしょうか。



○議長(林力三君) 教育長 塚本文熙君。



◎教育長(塚本文熙君) ただいまの説、大変ありがたくお受けいたしましたが、実は先ほどの多治見市との比較のことにつきましては、なるほどそのとおりかもしれませんし、私どもの近隣で瑞浪市とか、あるいは恵那市とか、中津川市というところと比べてみますと、土岐市が特に劣っておるというふうな考えを持っておりませんが、ただ先ほどの学級担任以外に1人という、園長さんのみえるところにつきまして、先ほどのお話のような状況があったことがあったかもしれませんけれども、私どもそれに対応するように、例えば電話とか、いろいろなことを、移動電話をつけるとか、そういう皆さん方の父兄の方々に迷惑をかけないような状況の体制をつくっておるところでございますが、今回の値上げにつきましては、何にしても先ほどお話がありましたような、近隣ともちろん低いことはご存じのとおりで、今回引き上げをしても、近隣より一番近いところで5,200円ということでございますから、それよりも低いわけでございますが、そのことよりもむしろ交付税算入額の算定と、それから一般の人との比較という、負担の割合、そういうことになりますと、やっぱり受益者の負担ということも重要な問題であろうというふうに思うわけです。私どもが何て言いますか、現在の一人一人の負担額というのが、昭和61年度から平成7年度まで約3倍にふえておると、そういうことで今値上げをしていかないと、次の世代と言いますか、次の時代にまた大きな負担をかけなければ、次のだれかに負担をかけなければならないということで、私どもは現在の値上げが一番最適であるというふうに思っておりますが、先ほどちょっと失礼しましたが、多治見市と土岐市との先生の比較ということは、3歳児から多治見市はやりますから、私どもと直接的な比較ということはちょっと難しいわけですけれども、人数の量というのは、多治見市は当然そういう3歳児から5歳児までありますから多いので、私どもは5歳児だけで少なくなっておりますが、ただ多治見市と比較もありますが、瑞浪市、恵那市、中津川等の比較もあって、今回の値上げをお願いしたわけでございます。一般会計からの算入が大体2倍になっておりますが、それから個人の負担が3倍ということで、現在他市との比較を考えても、当然600円というのが一番ベターであろうというふうに思うわけであります。これは交付税の算入額が今5,500円になっておりますので、それの1割引というところが一番の穏当な値上げ率であろうというふうに思いますし、私どもが61年からずっと上げなくて頑張ってきたということを理解していただいて、今回の値上げにぜひご賛同いただきたい、こんなふうに思うわけでございますが、いずれにしてもそういうふうに一般財源の納入額が非常に多くなって、今年上げなければ、次の世代にまた大きな負担をかけるということになりますので、ぜひお願いをしたいというふうに思います。



○議長(林力三君) 4番 金津 保君。



◆4番(金津保君) ありがとうございました。

 事情は何か説明を聞きますとわかるような気がしますが、義務教育の例を見るまでもなく、教育というのは、本来無料というのが原則であるべきで、この幼稚園も義務教育というか、子供がすべて通らなくてはならない部分であるということはもちろん周知のことであります。そんな中で、4,400円を私はむしろ値下げをして、例えば4,000円にしたんだというようなことで、教育立市を目指す土岐市を対外的にアピールして、さすが研究学園都市だという評価を得られることの方が、私はこれからの施策として大切ではないかというふうに思うのであります。全く例は別ですけれども、ここにありますほかの議案で、例えば乳幼児の医療費についても、1歳引き上げを県に準じて行うということですが、新聞に出ておりました柳津町では、中学卒業するまでを一挙に無料化にしてしまうという、そういった思い切ったことが例えば新聞に報道されたりしますと、研究学園都市構想というものが、一挙に弾みがついて、もっともっといい方向へ向かっていけるのではないかというふうに思うのであります。

 それから、これは小さな問題かもしれませんが、移動電話とか、携帯電話、それからコードレスですか、そういった電話などを据えつけて対応するというようなことをちょっと今言われましたが、例えば小学校の教室で学校の先生が、担任の先生がそんな電話を持って子供の授業に当たっていたとしたら、やはりこれはおかしいことで、5歳の子供だからいいということは言えないはずでありまして、そういったことでいろいろ忙しい仕事をこなしながら、子供に当たるということは、基本的にこれは考え方が違うというふうに思いますので、そこらあたり考え直していただくということはもちろんですが、もう一度教育長さんのご返答がいただきたいと思います。



○議長(林力三君) 教育長 塚本文熙君。



◎教育長(塚本文熙君) 貴重なご意見をいただいて、大変私どもも参考になりますが、何としても今年度、この値上げにつきましては、先ほども何回も申し上げますけれども、個人の費用ということが非常に大きくなってきたと、今までの61年から比べますと、約3倍になったという、非常に金額が大きくなった。先ほどお話で言いますと、それを下げていってもいいではないかというお話がありますけれども、やっぱり近隣との兼ね合いを考えてみましたときに、どうしても私どもは今の4,400円の保育料を5,000円に値上げをしていただきたいと、こんなふうに思っております。いろいろお説をお伺いましたので、そのところにつきましては、またそれぞれいろんなところで検討していきたいと考えております。

 以上です。



○議長(林力三君) 8番 佐々木武彦君。



◆8番(佐々木武彦君) それでは、私が通告をいたしましたのは議第17号と27号でございますので、せっかく今27号のお話が続いておりますので、27号を先に発言させていただくことをお許しいただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。

 ただいま教育長の方から、詳しい説明がございました。しかしながら、金津議員はやはり現段階では納得をされていないのではないかというふうに思いました。私もまた財政の事情、あるいはことし上げないと今後困るとか、あるいは近隣との兼ね合いを考えたいというようなことについては、この際もう少し観点をお変えになった方がいいんではないかと、私もそう思います。特に、少子化社会ということは、これは日本国中そうなわけですけれども、どこかの市でやはりこういう問題に対して、積極果敢に政策を打ち出していくんだという、特徴のある自治体が出てきてほしいし、土岐市もやはりそうあってほしいという思いでおるわけです。

 今、柳津町の例が出ましたけれども、例えばこれはちょっと新聞の切り抜きがここに手元にありますが、3月7日ですから、おとといの新聞ですけれども、三重県の紀西町で、今議会にキューピット条例案というのと、エンゼル手当条例案というのが出されるんだという解説がございます。やはり少子化対策と子育て支援ということで、6歳までの誕生日ごとにいろんな贈り物を贈るとか、あるいは小学校卒業まで医療の自己負担分を町が補助するとか、そういういろいろな制度を独自で取り上げております。

 やはり、そういうことが教育長の先ほどの答弁の中でも、今まで近隣の市の中で一番安く抑えてきたんだという、やはりそういう点を評価していただきたいという言葉もありました。私は評価すべきだと思うんです。本当にご努力に感謝したいと思うんです。願わくば、なお一層その考えを進めて、でき得れば先ほどのお話ではありませんが、引き下げる方が望ましいけれども、今議案についてはそういう主張をするという考えではありませんが、気持ちとしてはそうであるということを申し上げたいと思うんです。

 少子化社会というのは、もうこれからどんどん進むということですから、もう今のまま行けば、日本の人口は完全に減っていくということもう明らかだと言われておるわけですし、そういう中で、日本、大和民族というのはどうなっていくんだという、全く不透明な状態になってしまっておるわけです。新聞報道によれば、2090年になると、あと100年近くたつと、90年ぐらいになると、日本の人口は6,500万人だと推計されると出ておりますし、2130年に至れば、3,500万人になるという数字が出ておるわけですから、このまま行けばですよ。ですから、少子化社会対策として、いろいろなことを考えながら、子供を育てやすい環境をつくり、喜んで子供を産んでいただけるような環境整備をしていかなきゃならないという社会的使命感がここに必要とされておるわけですから、そういう中でこういう問題が出てきたときに、やはり財政的なことだとか、そういうことを中心にした金額の設定は、なかなか納得ができないではないかと思うんです。受益者負担というようなこともありましたけれども、やはり先ほどの下水の話ではございませんが、下水が引いてあるところと引いてないところを一律に負担を求めるということについては、やはりいろいろな問題もあるかとは思われますが、やはり義務教育に近いようなものについて、そういう観点を余り強調するのは少し考えものであるというふうに思います。

 なお、財政事情について、ことし上げないと、今後困るという発言がございましたが、そのことしの上げないと困るという、そのことしだけの金額について申し上げれば、先ほど特別職の報酬と、議員の報酬の議案の撤回があったわけであります。当然支出が削減されるわけです。私、幾らになるか、ちょっとわかりませんが、議員の報酬の見送られた分のことしの合計は恐らく800万円を超えると思われる。特別職三役の方の値上げ分見送りについては、私、幾らになるのか、ちょっとわかりませんが、今のこの幼稚園の分は、400万円ちょっとであります。したがって、財政事情全般について言えば、ことし上げないと、今後大変なことになるんだということは、この幼稚園の保育費のことだけについて言えばそうは言えるけれども、予算全般の中で考えれば、その論点は当たらないんではないかというふうに思っておるということも申し上げたい。

 したがって、私は政治的決着というものが、もう少しつけられないかということをお尋ねしたい。つまり、先ほどの下水道の料金は、いろいろ費用がかかっておるから、下水道も値上げしていかなきゃならんのだと、今後も経費がたくさん要るんだと、こういう説明でございました。だけれども、あの金額に14・何%の値上げで提出されたという根拠は、本当ならもっと上げたいと、もっと上げないと経費分をカバーしていけないんだということがあって、であるけれども、それ以上上げちゃうと、近隣の中ではダントツにトップになってしまうから、今ちょっと記憶にはっきりしませんが、20立米ぐらい1ヵ月普通家庭で使うと、3,200円ぐらいだったかなと思いますが、例えばそういう標準世帯の積算があって、よその3,200円でトップで2市が並んでおると、土岐市が例えばこの一四・何%以上にすると、3,200円を超えると、だからここでとめておいた方がいいという政治決着で、あの提案がなされておるんではないかと、私は推測しておる。だから、こういう問題については、政治的判断というものがあってもいいということを申し上げたい。だからそういう観点で先ほど金津議員からるる説明がありましたように、やはり市民に対して、こんなに土岐市というのは、すばらしい、きらりと本当に光ってるような政策をやってるんですよということを胸を張って説明できるような施策をしていただけないでしょうか、そういう政治決着を図るということはできないでしょうかということをお尋ねしたい。

 続きまして、議第17号、申しわけありません。議17号につきましては、土岐市積立基金条例の一部を改正する条例についてお尋ねするわけですが、この土岐市長寿社会づくり基金と、土岐市都市整備基金というのができるわけですが、どのような用途に使われるのかということについて、もう少し詳しくご説明いただきたい。先ほど小関議員の方からも質問があって、答弁は都市整備基金は都市整備全般に充てると、こういう答弁がございましたが、私はこれだけではちょっと頭の中によく整理ができませんので、もう少し詳しく教えていただきたいと思うんです。4,600万円という金額は、ここでこの4,600万円という金額は、恐らく自動車駐車場事業特別会計で、ことし収益が上がってくる予定の金額から、これを一般会計に入れて、そこで一般会計からこの基金に充てるということではなかろうかと思いますが、私の解釈が違っておったら、また教えていただきたいんですが、6,200万円ほどの駅自動車駐車場のことしの収益の予想の中で、経費を引いて、経費といっても2,000万円弱の経費を引いて、まるきり4,600万円残って、それを基金としして使っていくということは、私はいいと思いますが、ただ単に都市整備のどこに使うのかわからないというような積み立て方では、よくわかりませんので、例えば駅周辺再開発に活用するとか、利用するとか、そういうような例えば駅の周辺の自動車駐車場での収益金をそういうふうに重点的にそういうふうに使っていくとか、そういうお考えはないのかどうかということをお尋ねしたい。

 それから、長寿社会づくり基金というのは、3億円ですか、これが保健総務費の方で一応出ておるということですが、具体的にどのような計画を3億を使ってされるのかということをお尋ねしたいと思うんです。これは基金だから、そんなすぐにはということかもしれませんが、私の理解では利息を使っていく基金ではなくて、取り崩して基金の金そのものを使っていくというふうに解釈しておりますが、そうすると具体的な事業計画が問題になってくると思うんですね。それの具体的な内容を教えてほしいということと、もう一点は、毎年毎年このパターンで行かれますかということですね。毎年毎年3億とか大きな金額を保健総務費に入れて基金にされるのか、あるいは自動車駐車場の収益金はみんなやっぱり毎年毎年そこに入れられるのか、その予定もお聞きしたいと。

 以上でございます。



○議長(林力三君) 教育長 塚本文熙君。



◎教育長(塚本文熙君) 佐々木議員さんにお答えします。

 先ほど三重県の例を出されまして、いろいろお話をいただきましたが、なるほどそういうようなところがあるのかなということを感じました。そうしてその中でいろいろの政治的な決着と言いますか、政治的な配慮と言いますか、そういうようなことはどうかというお話でございますが、私どもが今回のご父兄の方々に保育料をいただくということの中で、国の基準が5,500円ということで、算入基準がなっておると、そういう基準がございまして、私どもはご父兄の方々から5,500円いただくというのが、国の施策の中での、一番大きな国の施策であるというふうに考えたときに、5,500円という値上がりというのは、それこそ1,100円というような金額で、非常に大きな金額になってしまうと、そういうことでは、本当に皆さん方にご負担をかけるのが、非常に大きいので、だから先生のお言葉を借りますと、政治決着ということで、1割の減ということで、5,000円というふうに考えたわけでございます。

 以上です。



○議長(林力三君) 理事兼総務部長 佐分利 衛君。



◎理事兼総務部長(佐分利衛君) 佐々木議員さんのご質問にお答えをいたします。

 まず、土岐市長寿社会づくり基金でございますが、これにつきましては、市長提案説明で申しましたように、高齢化社会の対応が叫ばれておる、お年寄りの介護等を説明する中で、単なる高齢化社会でなく、社会の活力を保てる長寿社会を構築することこそが大切であり、保健、医療、福祉を初め、生涯学習等の行政の各分野が協力し合い、自助、共助、公助の適切な組み合わせによる安心の確保を通して、町が、人が、自然が生き生きとした理想郷交流大地土岐を建設し、市民が等しく元気で長生きでき得る、真の長寿社会づくりを目指したいと考えており、そのような観点から新年度におきましては、財産区より3億円をいただきましたので、長寿社会づくり基金として創設することにいたしました。

 議員仰せのように、毎年かということでございますが、これは毎年いただければありがたいわけですけれども、今のところそういう約束はしておりません。

 それから、果実の運用ではございませんので、これは目的に沿って取り崩しをしていく予定でございます。

 それから、使用の目的でございますが、ここに書いてございますように、長寿社会に向けての生涯を通じての健康づくりを推進する事業に充てるためということでございますので、広い意味で目的を定めております。

 次に、土岐市都市整備基金につきましては、先ほども小関議員さんにお答えいたしましたように、都市整備事業の資金に充てる、全般にということでございまして、これは議員仰せのように自動車駐車場より上がってくる部分についてを、こちらへ一応積み立てて、その中で広く何々という目的でなしに、全般的に都市整備基金としての充てて運用をしてまいりたいと、このように考えておりますので、ご理解のほどをお願いいたします。

 以上です。



○議長(林力三君) 8番 佐々木武彦君。



◆8番(佐々木武彦君) 今の自動車事業特別会計からの繰出金、これは毎年やる予定であるという意味と理解してよろしいですね。

 ということと、教育長さんの方ですが、5,000円というのが政治決着でございますということでございましたが、交付税のことも出てまいりますし、やはり財政問題についての観点が大きいように思います。でありますから、特別職と議員報酬をこの際予算から削除するという状態になったわけですから、トータルから見て、どうしてもそこにこだわらなければならない理由というのが、私は薄いのではないかと思うので、例えば先ほどの南議員の提案にありましたような実施日をずらすとか、そういう方策も考えられないのか、その点も再度もう一度お尋ねをしたいと思います。

 以上です。



○議長(林力三君) 教育長 塚本文熙君。



◎教育長(塚本文熙君) あとの方の質問の内容……



○議長(林力三君) 佐々木武彦君。



◆8番(佐々木武彦君) 内容がわからんかったということですか、聞こえんかったですか、これはご無礼いたしました。

 それでは、もう一度申し上げます。ことし上げないと困るとか、交付税のこととか、そういうことで財政事情について事情があるんだというような説明が、やはり主眼になってきたと思います。それで、財政のことで言えば、ことしについてだけでございますが、議員の報酬と特別職の報酬の改定については、議案の取り下げが行われたわけですから、議員報酬だけでも800万を超える金額が支出から減少したわけですし、特別職、三役の分は私、数字がわかりませんが、そういう事情があるから、幼稚園の交付税のことだけで論議するんではなくて、予算全般から見れば、財政的に困るというのはそういう出入りがあるので、この際もう少し考えられるんじゃありませんかと、こう申し上げたんです。だからどうしても出したこの案に固執されたいというお気持ちがあるならば、実施日を延ばすということは考えられないでしょうかと、こういうお尋ねしたんです。議案は議案で例えば了解したとして、実施日を遅らせて上げるということはできないでしょうかと、そういうことをお尋ねしたわけです。

 以上です。



○議長(林力三君) 教育長 塚本文熙君。



◎教育長(塚本文熙君) ただいまの質問で、議員歳費の取り下げと、提案の取り下げとかいうことがございまして、今幼稚園の方の差し引き勘定でいけば、安くしたり、あるいは期日を引き延ばしたりと言いますか、後にしたらどうかというようなお話でございますけれども、教育委員会の方の立場といたしましては、何としてもこの4月に値上げをお願いしたいと、こういうふうに思っております。



○議長(林力三君) 佐々木武彦君。



◆8番(佐々木武彦君) 答弁者が教育長では無理だと思いますので、予算全般について質問しておりますので、答弁者を市長なり助役なりに変更していただきたいと思います。今の答弁では答えにならないと思うんです。予算全般についてのトータルで、配慮できないかと聞いたんですから。



○議長(林力三君) 発言は3回ということでありますので、これで打ち切らせていただきたいと、こういうふうに思っております。

 今申しましたように……

 佐々木議員さんは今3回目の質問をお願いをしてみえましたので、教育長の答弁で終わりましたんです。

 暫時休憩いたします。

 午後6時7分休憩

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 午後6時8分再開



○議長(林力三君) 休憩を解いて、会議を続けます。

 理事兼総務部長 佐分利 衛君。



◎理事兼総務部長(佐分利衛君) 予算の関係ということでございますので、私の方からお答えをさせていただきます。

 ただいま教育長よりるるご答弁したとおりでございますが、期日等についても提案しておる期日でご理解をいただきたいと思います。



○議長(林力三君) 19番 小関祥子君。



◆19番(小関祥子君) 議第23号 下水道条例の改正についてと、それから議第24号の下水道受益者負担金の条例の改正について、お伺いします。

 先ほどこの下水道料金の改定については、質問がございましたが、私は先ほどの答弁を聞いておりましても、そう思ったんですけれども、今21世紀に向けて、県域すべてを水洗化すると、こういうふうに県知事も言われているわけです。もちろん市長はこうした使用料引き上げて、市民の負担をふやして、本当に生き生きとした理想郷がつくれるのかどうかということについては、私も思うところであります。特に、こうした国や県の政策上のこともありますので、やはりこうした上の機関に補助金をふやしてもらって、もっと市の負担を減らしていくというのも大切なことじゃないかと思いますし、今回の料金の引き上げをしても、それほど下水道会計に大きな影響があるというような金額ではなかったというふうに先ほど伺いましたけれども、今回の下水道料金の改正に伴って、水洗化がこれから進んでいこうという、特に、市域全域を水洗化していこうとしたときに、大きな障害になるんではないかということを一つ思います。

 それから、受益者負担金については、前に第3負担区の金額を決めるときに、今後の水洗化率に影響を与えないようにということで、第2負担区と同額にそろえた経過があります。今回は、なぜこの金額でなければならなかったのでしょうか。後で引いてもらう人たちにとっては、長く待たされて、高い負担金を払わされる、こういうことで受益者負担金についても、市民の中から不満の声も出ているわけです。特に、今景気が悪くて、今まで商売をしてみえて、大きな家の敷地があって、そこに負担金がかかってくると、本当に自分の生活している場所以外のそういう敷地へ受益者負担金がかかってくるということで、そういう市民の皆さんの納得が得られない中での、ひょっとすると滞納ということもあるんではないかということを思うわけであります。ですから、今回、本当に受益者負担金の改定をされるということは、前回こういうふうに先ほどから出てます政治的決着ということになるんでしょうか、計算をするとこういう金額になるけれども、やっぱり後で引かれる方にどんどん負担がふえていくっていうのは、やっぱり大変だっていうことで、何とか今回の改定をやめてほしいというふうに思ってるわけですけれども、その辺のところで執行部の方のお考えを聞かせていただきたいと思います。



○議長(林力三君) 水道部長 小林貞夫君。



◎水道部長(小林貞夫君) 初めに、議第23号についてお答えをいたします。

 ご指摘のように、水洗化による生活環境の向上ということで、公共下水道事業を推進しておりますが、そこの中で財源として求めております国県の補助金は、かなり高率なものでございます。しかしながら、県の補助金については、従前から言われておりますけれども、総体事業費で割り出しますと、2%程度にしかならないというようなこともございますので、機会あるごとにそういったお願いはしておるわけでございますけれども、限られた財源の中での県の補助金でございますので、一挙に上げるというような効果としてはあらわれてきておりません。

 それから、もう一つご指摘になりました今回の改正による効果というものは、そんなに大きくないというふうなご指摘でございますけれども、これはそれなりに効果のあるものでございますし、使用料金の見直しというものは、将来的に基本的には国の言っております2年から4年というサイクルの中での見直しということを言ってるんですけれども、将来的には、やはり10年据え置きというような長期のものでなしに、やはり見直しをしていくべきであろうというふうには思っております。そういう意味で、この5年間の財政計画期間中における効果は大きいというふうに思っております。

 それから、このことが今後普及率、水洗化率の障害になるのではないかというご指摘でございますが、確かに引き上げをするということは、それだけのリスクがございます。しかしながら、私ども建設に先立つ説明会等で、十分納得していただけるように説明をしてまいりたいというふうに考えております。

 次に、議第24号の下水道受益者負担に関する条例でございます。

 この受益者負担金の決定の方法でございますけれども、今回予定しております第4負担区、いわゆる第4期事業でございますが、この区域内の末端管渠整備費、これが一つの積算根拠です。これの5分の1というもの、これを第4負担区の面積で割るというのがシステムとなっております。で、第2負担区から第3負担区へ移行するときに、据え置きをされたということです。これは確かに据え置きをしております。これは同じように初めから同じシステムで計算をしております。第3負担区の場合のその結果は258円96銭という数字が出ております。このときは、257円を超えること1円96銭ということで、そのまま第2負担区と同じ負担にしたということでございます。今回の計算の中では、267円10銭という結果が出ておりまして、10円の引き上げをさせていただくということでございます。今回だけが計算の方式を変えたということではございませんので、よろしくお願いをしたいと思います。

 それから、この負担の引き上げによって、滞納がふえるのではないかというご心配でございますけれども、これにつきましても分割納付、あるいは納付の方法については、できるだけのご相談にのってまいりたいというふうに思います。上げないとしますと、やはりこれは負担の公平を欠くことにもなりますので、ぜひともご理解を賜りたいと思います。

 以上でございます。



○議長(林力三君) 19番 小関祥子君。



◆19番(小関祥子君) ただいま、最後に負担の公平というお話でありましたけれども、こういう整備というのは、順番、下からやってこなければ、整備がされないんですけれども、じゃいつまで待たせるんだっていうようなこと、本当に私ども住んでおります駄知の方は住民の方が言ってみえるわけですね。そういう中で、順番整備をしてこなきゃできないわけですから、そういう意味で本当に公平であったのか、それからまた肥田の地域ですと、農振地域で、公共下水は来ないわけですけれども、こういうところにも集落排水など、これから進めていこうとしたときに、やはり本当の意味で、市民の皆さんが公平な負担がされているのかどうかというふうに判断されたときに、やはり自分たちのところに来たら負担が大きくなった、これがやはり不公平感につながるんじゃないかっていうふうに思いますし、先ほどの据え置きの話がありましたけれども、こういうことをしなければならなかったというのは、やはり実際にあそこまでは第3区であったけれども、じゃ隣は第4区なんで、値段が違いますよっていったときに、本当に市民の方がそれで納得できるのかどうか、じゃもう少し早く私の地域を第3区に入れてもらえば、安く済んだのにってことになってしまうというふうに思うんですね。ですから、やはり受益者負担金というのは、地域によっては市民の皆さんに負担をかけないようにということで、補助金で対応したりして、負担をなしで水洗化率を進めてみえる市もあるんです。ですから、そういうことを考えれば、土岐市はこの公共下水に着手したのが遅いんです。多治見市や瑞浪市と比べても遅いんです、着手が。ですから、そういう意味で市民の皆さんは、本当に大きな負担を背負わされているということで、これ以上負担をふやさないということを何とか決断していただきたいというふうに思いますが、どうでしょうか。



○議長(林力三君) 水道部長 小林貞夫君。



◎水道部長(小林貞夫君) 行政サービスというのは、やはり公平であるべきというふうに考えますし、そういった意味から言いますと、この公共下水道、性格上やむを得ませんけれども、最初の供用開始からこの現在の計画区間であります駄知町、あるいは妻木町の最後のところというのは、現在の計画のまま進んだといたしましても、平成17年この第4負担区より後の話になりますので、そういった意味では確かにそういったものは出てくるかもしれませんけれども、これは構造上の問題でございまして、これはやむを得ないと理解していただくほかはございません。そういうところで、負担金はそのまま据え置いたらということでございますけれども、これは先ほど申し上げましたように、そのときそのときの経済変動等を折り込みながら、積算基礎は一定のものとして設定をしておりますので、これはご理解いただきたいと思います。

 また全国的に見た場合には、負担金を徴収していない、あるいは負担金の率の少ないところ、多いところ、さまざまでございますけれども、土岐市としての方向は、過去第3負担区までこうして条例改正の形でお願いしながら来ておりますので、ここでの変更をする気持ちは全くございません。

 以上でございます。



○議長(林力三君) 2番 速水栄二君。



◆2番(速水栄二君) それでは、議案27号に関しまして、質疑をさせていただきます。

 先ほどから先輩議員の石川、金津、佐々木議員各3氏が教育長に一生懸命聞かれましたので、私も塚本教育長が過去、今、教育長になられる前に、中学校の校長の経験及び幼稚園の園長の経験を長年にわたってされてきたという実績をかんがみまして、数字のことは今までたくさん答弁で出た中で、私、察しますには塚本教育長の胸の内、心の中にはとてつもじゃないが、この値上げ案に関しては、自分自身で本当は本意ではないというふうに、私自身感じておるわけでございます。私が感じることでございますので、ご容赦願いたいというふうに思うわけでございます。先ほどから話が出てますように、恵那、中津川、笠原、多治見、瑞浪という幼稚園の保育料の中で、やはり土岐市が一番安いということは、今までの議員各位が述べられたこと、よくわかるわけでございます。そういう中で、例えば今回値上げされる中におかれまして、その値上がりの中、内容ですね、他市との比較、国の政策とかいろいろな話が出ているわけでございますが、そうじゃなくて土岐市はこうやって保育園の中、今までも一生懸命、もちろん塚本教育長の下の中に、包括してみえます幼稚園でございますので、当然一生懸命やってみえるというふうに私固く信じておるわけでございますが、そういう中で、今この上げられた分だけ、その内容ですね、保育の内容、どのように今以上によくなるんだということを、やはり親御さんたちは一番憂いてみえるわけでございます。先だっても保育料では上がるということが、もう保育園の方へ通達が行って、来年度から上がるんだよというような連絡が行ってるようなことも聞くわけでございます。そういう中で、ぜひ総務部長におかれましては、教育のプロは教育長さんだと思いますが、この値上げの予算的なことは、先ほど総務部長のお答えの中で出てまいりましたので、そういう中でぜひとも意をくんでいただく中で、その600円の値上げを、ぜひいま一度考えていただける気持ちがあるかないか、一遍まずはお尋ねいたします。



○議長(林力三君) 理事兼総務部長 佐分利 衛君。



◎理事兼総務部長(佐分利衛君) 私に対するご質問でございますので、私の方からお答えをさせていただきます。

 この土岐市立幼稚園条例の一部改正につきましては、るる教育長さんも説明せられた経緯の中でございますので、ぜひご理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(林力三君) 2番 速水栄二君。



◆2番(速水栄二君) 先ほどからの意見、答弁、私が聞く、また皆さんの議員の聞かれる中で答弁としては変わっていないというふうに思うわけでございまして、こういう中で、やはり国の施策、国の方からの料金の値上げという中で、一番安い、要するに600名として三十六、七万の値上げの問題ですが、その問題じゃなくて、市長も所信の文書の中でも言ってみえますように、幼稚園の施設整備を実施するとともにという箇条の中、またその幼稚園児が今現在少なくなっている、こういう中に高齢化社会を必ず迎えてくるわけでございます。その高齢者を一生懸命看護などする、その次代を担う子供たちが、やはり先ほどからも話が出てますように、土岐市の幼稚園に入ってよかったなと、住んでてよかったなというようなことが一番大事だというふうに思うわけです。そういう中で、土岐市の中から私立の幼稚園へ行ってる人たちが、やはりこの土岐市の幼稚園が値段が安いから、また保育の内容もいいから、ぜひ帰ってきたいというような、やはり生涯学習のもととなる地域づくり、土岐市づくりをしていかなければいけないというふうに思うわけでございます。いま一度お尋ねいたしますが、そういう中で、ぜひとも4,400円を5,000円に改める、この条例を何とぞいま一度考え直していただく中で、この土岐市に住んでおってよかったというような親御さん、子供たちをつくっていただきますよう、お願いしたいというふうに思いますが、いま一度答弁をお願いしたいと思います。



○議長(林力三君) 教育長 塚本文熙君。



◎教育長(塚本文熙君) 速水議員さんの質疑につきまして、今お話がありましたような何とかしていただけんかというようなお話でございますけれども、私どもとしましては、国の施策の中で、交付税額算入額が5,500円ということであり、また61年と平成7年度比べましても、一人一人の費用につきましては、およそ3倍というような多額の金額がかかるようになってまいりました。それだけに今回の値上げをお願いしたわけでございますけれども、先ほどの話がありましたような、幼稚園のいろんな施設、設備につきましては、教育委員会の方で十二分、十三分というわけにはいきませんかもしれませんが、十分なる手当てをしておるというふうに考えております。そういう意味で、何とぞこの条例の改正案につきまして、ご理解をいただきたいと、こんなふうに思いますので、よろしくお願いします。



○議長(林力三君) 2番 速水栄二君。



◆2番(速水栄二君) それでは、最後になりますが、先ほど答弁の中で、1クラス36人、37人、38人でも国の方はいいというようなことをおっしゃってるというようなことをおっしゃいましたが、やはりその辺のクラスの1クラスにおきます人数が多い、少ないということで園の先生たちの苦労、また園長先生たちの苦労というのは、多々あるわけでございまして、71名になったから、1クラスふやしていただきたい、そういう希望を持ってみえるという話をしたところ、先ほど話されましたように、36、7、8ぐらいでも国の方はいいんだというようなことをおっしゃってみえますが、やはりその辺の線を明確にしていただく中で、いま一度その園児を一生懸命守ってみえます、また面倒見てみえます先生たちにも、そういう指針をぜひ示していただきたいというふうに思うわけでございます。

 以上どうもありがとうございました。



○議長(林力三君) 教育長 塚本文熙君。



◎教育長(塚本文熙君) 先ほど36人、37人、38人ということを申し上げましたけれども、実はそんな38人をするなんていう気はさらさらありませんが、今、国の方で言っておりますのが40人までは当分の間よろしいと、そういうことを言っておるだけでございまして、土岐市でそれを49人にするというようなことは、申しておりません。今お話がありましたように、何とかできるだけ35人学級でいきたいというふうに考えておりますけれども万やむを得ない場合は、いろいろご理解をいただきたいと、こんなことを思っておりますので、 何でもかんでも35人というふうなことでは、現在は思っていないところでございます。

 以上です。



○議長(林力三君) 以上で、通告による質疑は終わりました。

 ほかに質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

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○議長(林力三君) 次に、日程第31 議第30号 土地の処分について、及び日程第32 議第31号 損害賠償の額を定めることについての2件を一括して議題といたします。

 これより本2件に対する質疑に入ります。

 質疑の通告がありますので、発言を許します。26番 加藤弓弦君。



◆26番(加藤弓弦君) この議第31号について質問する前に、一、二分時間を借りて、執行部に、私は苦情を申し上げたいわけよ。執行部の言うことは、金科玉条、一切引けませんと、こういう言い方や、みんな。それで私は感心したのは、議会運営委員長としてうまく執行部から提案されたことをうまく円満に解決をしたいと、私は思ってきょうまでやってきたが、もう嫌になった。何でも自分たちが言っておることが正しい、市会議員の言うことは間違いであるという言い方よ。頼む、頼むだけで。そうでしょう。それでは、何のための市会議員の価値があるかということ、歳費もらってっておる以上。私はそう思うわけ。そうでしょう、もう少し市会議員が親身に保育料と、幼稚園料と言っておるので、それで私も言えることは、それも800万今度出てくるやないかと、この歳費の値上げで。

 歳費の値上げも今までは共産党の議員が歳費の値上げ反対って言っても取り上げておらない、全然。それで今度はこの勉強会が11人おって、やるぞと言ったらびっくりしてまず取り下げしますって、こう言い方よ。それならそれでいいわけよ。それで団結しても、絶対この一切の予算は否決する。そういう気持ちになっちゃうので、もう少し自分たちの言っておる意見は正しいなんてもの、人間ですから、同じ頭の程度だから、同じ程度なら皆さんの言ってることはもよくわかるので、今度は来年は考えますとか、何か言えばいいのに、あかん、あかんて言う。自分たちのところがもう絶対金科玉条、曲げられないので、あかん、それでは。何も市会議員要らない、自分たちの決めたことはもう徹底的に通させようと思うから、この問題が出てくるわけよ。

 私も、議運の委員長で、執行部に協力する気はなくなったと、幾ら言っても保険金いいかといって、だめです。下石の3,000万もいいか、だめです。みんなあかんのや、一つも。聞こうとする耳は持たない。そんなやつにもう質問する価値もないけれども、そんなこと言っておってもいかんので、円満に解決しなければいけないけれども、それはそれとして私は苦言を呈しておきますので、今後十分注意してもらわないと、今度も言いました幼稚園の問題でも、これ11人が賛成して、共産党が賛成して、わしらも賛成してみや、否決だこの問題は。そうでしょう。そうならんようにちょっとでも努力をして、日にちを延ばすとか、何か考えたらどうか、考える気はない、全部だめやと。幾らいいこと言ってもだめよ。あんたたちの考え方も正しいと思い込んじゃっておる、間違いを。同じ人間の頭やったら、考えは違わんわけよ。それと同じことが国会でも言えてるわけやね。住専の問題で、幾ら新進党が言っても、勝てんから、数派で。数で勝てんから、どうどうとあんなばかな国費を使って、税金を使って、なっとらんと言っても、平気でやっておるわけよ。あれ負けると思ったら、絶対あんなことやっておらんよ。そういう意味を、あんたたちは勝てると思ったら、議会は今度は団結するよ、全部。11人にわしらもつうて、やってみな、これ全部否決される。予算否決される。それでは市長も気の毒なので、駄地なので、私も助けてあげないかんと思っておるから、議会運営委員会で協力もするけれども、我々の意見を聞こうとする気は毛頭ないのがあらわれてきておる。市会議員は要らない、ここで小関さんがどんなに利口なこと言って、速水さんがどんなこと言ったって、金津さんがどんなこと言ったって、聞く耳を持たない。あきません、あきません、だめですでは、それでは議会の権威がなくなってしまうわけよ。そこらをひとつ考えて、折れるところは折れ、政治的判断は政治的判断をしてもらえば、佐々木さんの言ったようなことでも、聞けるはずですけれども、聞いてもらえないので、あかん、一言も。今までの聞いたって全部はあかんやないか。こんだけ大勢がおって、質問したけれども、一つも賛成したのない。そんなら来年にしますとか、例えばクラブの増築でも同じことですよ。来年待ってもらえんかという、折れる姿勢を少しでも見せれば、これだけ議会は軽視されておっては、皆さん賛成できんだと。今度は11人にわしらは着くわ、着いて、議会運営委員会もそれに着いていっちゃうと、この予算は否決されるということだけ覚悟しておいてください。もう少し改革する意識、人間の頭の考え方と一緒ですから、考えることを言ったら、折れて、ここらは政治的判断でこうしましょうという気持ちにならないと。全然気持ちないです、全部だめです。お願いします。自分たちの金科玉条、絶対間違いないと判断しておるのが間違いがそこに間違いがある。私たちでもたまにはいいこと言ってるので……



○議長(林力三君) お願いします。



◆26番(加藤弓弦君) 議第31号の損害賠償の額を定めることについて、簡単に申し上げますが、この賠償金37万1,654円を支払うようになっておるわけで、これはいいですよ、。支払っても、私は差し支えありませんが、もう少し執行部が親切だったら、なぜぶつけられた方はあれをもらって、保険金を、そして払ったけれども、これは妥当なことで、何とも私は申し上げませんが、親切やったら、私は名前を発表しろとは言いません。同じ傷つくことですから、そういうことじゃなくて、もう少し親切になぜおれのところの車も後ろ下がってぶつけたで、消防車で割としりがきつかったので、丈夫だったので、私のところはちょっとしか直さんでもいいのでというならいいけれども、今までも給食センター、あるいは清掃センターでも事故やっておるわけよ。直す補償金だけは言ってくるが、自分のところの車は絶対言ってこない。どれだけ直したかわからんわけ。親切だったらぶつけた方もぶつけられた方も必ず故障があるはずですから、それを親切にこれはこれだけしか議題にのらんかもしれんが、説明するときに、私のところの車はこういうふうに向こうが39万払ったけれども、私のところは2万円で直りましたとよとかいう話ぐらいはしてくれてもこれは親切じゃないかと、議会に対する。私はこう思いますが、その点をどういうふうにお考えになっておるか、親切やったらひとつ上手に説明をしてほしいと思いますので、その点ができるのかできないのか。

 それから、例えば自分の車が幾ら保険に入っておっても、免責というのやつがあるわけ。私らは自分の交通事故だと3万円以下だと自分で直さないといけない。市はその免責は幾らになっておるか、それをお尋ねしたいと思います。

 それから、総務部長にお尋ねするが、これは予算ですね。どこで当たってくるんだ、これ平成7年度の予算書見ても、ちょっともこの37万1,650円どこにも書いてないわけよ。そうすると保険会社から来て、直接本人に落ちるのか、本当から言えば、市がかけておる保険で市がもらって、立て替えて払うというならルールだけれども、予算書に何も載っておらんから、2月なので、ことしの分よまだ平成7年度分でこれ支払うあれですから、どの予算書に載っておるのか、それをお尋ねします。

 以上です。



○議長(林力三君) 消防長 福岡徳茂君。



◎消防長(福岡徳茂君) 加藤議員さんのご質疑に対しまして、ご説明を申し上げます。

 ただいま説明がありましたように、今回の事故は消防車が後退、安全を確認せずに、確認を十分しないまま後退したために、起こった事故でございますが、消防車の後部は、ステップ台になっておりまして、強固な鉄板であったため、修繕を要しなかったということで、説明を省かせていただきましたが、公用車の損害について、必要な説明はさせていただきたいというように考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。

 以上です。



○議長(林力三君) 理事兼総務部長 佐分利 衛君。



◎理事兼総務部長(佐分利衛君) ただいまの予算にはどこに計上してあるかということですけれども、平成7年度土岐市補正予算書(第6号)ですけれども、この11ページ、別冊の予算書の10ページ、款で消防費、項で消防費で非常備消防費のところで37万2,000円お願いをしておりますので、よろしくお願いします。

 以上です。



○議長(林力三君) 消防長 福岡徳茂君。



◎消防長(福岡徳茂君) すいません。ただいまのご説明の点で落としました点ございますので、ご説明をさせていただきますが、免責ということでございますが、免責は1万円ということでございますので、よろしくお願いします。

 以上でございます。



○議長(林力三君) 26番 加藤弓弦君。



◆26番(加藤弓弦君) 消防長の説明はよくわかりましたが、今まで給食センター、あるいは清掃センターの自動車がぶつけても、ちっとも言わない、自分のところの直したやつは。消防車はおしりが丈夫で傷つかないので、何も直さんでもいいというのはこれはわかりますが、普通の給食センターの自動車だとか、清掃センターの自動車は同じ自動車ですから、それがぶつかれば、必ず自分のところも直さなければならんと思うんです。それを絶対今まで言ってない、ここで説明どれだけやっても。それは消防長は今度言うとしたが、そういう関係の課は、親切やったらぶつけた方が幾らもらって、私のところは免責が1万円あって、あと6万円出しましたとかいう説明をしていただけるかいただけないかお願いをしたいと思います。



○議長(林力三君) 理事兼総務部長 佐分利 衛君。



◎理事兼総務部長(佐分利衛君) ただいまの質疑でございますが、議員さん仰せのように損害賠償の額を定めることについての所定の部分は、これでございますけれども、公用車についての関係については、説明をするようにいたしたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(林力三君) 以上で、通告による質疑は終わりました。

 ほかに質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ―――――――――――――――――――――――――



○議長(林力三君) 次に、日程第33 議第32号 専決処分の報告及び承認についてを議題といたします。

 これより本件に対する質疑に入ります。

 質疑の通告がありますので、発言を許します。8番 佐々木武彦君。



◆8番(佐々木武彦君) それでは、債務負担行為補正の土岐市駅前公衆便所建設事業についてお尋ねいたしますが、これの内容を教えていただきたいということですが、移動用のトイレというふうに聞いておりますが、どういうような移動用と、移設ができるタイプと、具体的にどのようなものかという、概略を教えていただきたいということと、それから管理をどのようにされるかという方針を聞いておきたいということと、それから特に今まであそこの駅のトイレは、青少年のモラル等に関する問題で、いろいろ心配がされておったことがありました。それは今まではJRさんの管理でございましたので、市の方としては特に配慮はなかったかもしれませんが、今後特別な配慮が必要になるかもしれません。その点でどのように考えてみえるかということをお尋ねしたいと。

 以上です。



○議長(林力三君) 建設部長 林 泰弘君。



◎建設部長(林泰弘君) 佐々木議員さんの質疑にお答えをいたします。

 議第32号 専第1号 平成7年度土岐市一般会計補正予算の第5号のうち、3ページでございますけれども、債務負担行為の補正で、土岐市駅前公衆便所建設事業でありますけれども、この管理方法につきましてと、それから留意点についてのお答えをいたします。

 これは、JR土岐市駅の便所が使用できなくなったために、緊急的にユニット式の便所、今おっしゃいました持っていけるものでございますけれども、ユニット方式の便所を整備するものであります。その内容につきましては、男子が3つ、女子が2つ、障害者用が1つでございます。管理につきましては、民間に委託する契約をしていますけれども、利用される方はもちろん、地域の皆さんのご協力を含めて、美しい環境の公衆トイレとしてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。

 なお、ご質疑ありましたように、青少年の問題でございますけれども、場所は一番見通しのきくところにつくるようにしておりますので、それも加えてお願いをする次第でございます。

 以上でございます。



○議長(林力三君) 10番 石川嘉康君。



◆10番(石川嘉康君) それでは、私も佐々木議員と同じ項のこの3ページの第2表債務負担行為補正のこの1,800万について、確認だけ1点さしていただきますが、この問題については、ずっと前の全員協議会で総務部長の方からある日突然JRの方から通告をされまして、相談の余地はないということで、駅舎のトイレの改造に入ってしまうと、したがって対応を市で単独でやらなければならないので、よろしくお願いしますという、そういう説明がありました。これにいわゆる全くそのとおりかどうか、私の耳にしておるところと若干違う部分があるやに聞いておりますけれども、再確認の意味で全員協議会で説明されたとおり、突然訪れて通告され、相談の余地はないということであったのかどうか、確認させていただきます。

 以上です。



○議長(林力三君) 経済環境部長 山田征夫君。



◎経済環境部長(山田征夫君) お答えいたします。

 土岐市駅前の公衆便所建設に至るまでの経緯につきましては、公式ではありませんが、全員協議会でご説明をしてありますが、私がJRからの申し出等を受け、交渉等に当たりました関係で、説明させていただきます。まず、JRから最初に話がありましたのは、昨年の11月20日ごろ、私に直接土岐市駅長から電話がありまして、用件は言わずに、近日中にお伺いしたいが、都合はどうかとお話がありました。そこで、双方の都合によりまして、11月の27日の日に来ていただくことにいたしまして、お見えになられたのが土岐市駅長さん、酒向という方でございます。それから、JR本部の設備係長の三宅という方と2人でお見えになられまして、そのときに初めて土岐市駅便所の設備改善の申し入れがあったということでございます。そこで、駅長、あるいは係長の説明の中では、これはこの計画は中津、恵那もやってきていると、各駅の公衆便所のように使われておる便所は、全部らち内にすると、余り聞きなれん言葉でしたが、管理区域内にするという意味で、らち内工事をもう全部各沿線の駅、らち外にあるのは管理上らち内にしたいと、こういう申し出がありました。そこで中津、こちらがお尋ねする前に、中津、恵那はこの計画に対して、市長さんも困るということで、JRの方へ申し出があったが、それは変更しませんでしたと。これできょう来ましたのは、相談に来た、または了解を求めにきたわけではない、これはもうはっきりと計画がしてあって、やりますと、こういうことですので、何も話さずではいけないと、いけないと言いますか、話さずではと思って気を使ってこういうことをやるよということをお知らせにきたと、こういうニュアンスでございました。

 その日に既に工期まで説明がありました。その工期は11月の27日に会ったわけですが、その翌月の12月に工事の着工をいたしまして、2月には完成させると。それでこちらからも入れる便所を、こちらから入れない便所、すなわち改札内に便所を設置すると、こういうことを言われまして、その間の仮設便所を2基、完成するまでの間どこかに設置すると、こういう話でございました。

 そこで、私は強く反論いたしまして、いきなりな話で、そういうご無礼な話はもう市民に非常に迷惑をかけると、聞けないと、こういうことを再三言ったわけですが、いや聞いてもらいにきたわけではないと、やるということを知っておいていただけりゃいいと、返事をもらいに来たわけではないと、こういう強い口調でした。そこで、多治見についてはどうかということを尋ねました。多治見にも外から入れるようになっておるが、やがてはらち内に改善をすると、なお多治見市も外から入れるように、あるように思うがと、その27日の日に言ったわけですが、多治見のことについては私は知らんと、こういう言葉でした。私は多治見のことは知らんと、こういうことで、一方的に説明をされて、そのときに「駅旅客便所の考え方について」という文書を持ってみえました。そこには駅の考え方がるるうたってあります。

 なお、市長等に報告いたしまして、困った問題ということで、なお11月30日に駅長に会い、切実な交渉を重ねましたが、全く進展せず、聞けないと一方的な話でございました。そこで、12月というと、もうそうしておる間に月が変わりましたので、そういう一方的な話がいいとは一度も私の方は申しておりません。全く言いっぱなしということでしたので、それでは、この内々でどこかに便所を計画せんと、市民は困られると、こういうことで、駅前の一画と申しますか、ロータリーのある一画が、県とJRとの管理協定の中で、土地の所有が二分しておるわけで、双方の協議書がありまして、これはJRは恐らく話はいずれにしてものってもらえんにしても、県土木へ行って、何とか例えば県の方のロータリー内に、仮設便所を設置できないかというようなことも考えまして、県土木へ行きましたら、県というか、多治見土木事務所の管理課長さん、ばかな、JRがそんな急なことを私らは全く聞いておらんと、一度県土木からも、私からも――管理課長ですが、一回交渉すると、話してみるということで、親切に課長さんはJR名古屋でございますが、名古屋の本部の方へ交渉していただきました。

 その交渉の結果を12月19日に報告いただいておりますが、瑞浪市も来年にはトイレを移転する必要があると、こういう話であったと、なお、課長の考え方で、どうしてもやられるという主張からだと思いますが、今の便所を壊さず、市が一部負担して共同管理していくということはどうかということをお話いただいたようです。それについて、現トイレの借用に関しては、管理上無理であるというようなご返事を、ご連絡をいただいております。市が管理しようが、JRの方へ苦情が来ると、このようなお話で、あちこちと手を打ったわけです。

 なお、これは参考と言いますか、ちょうど東濃鉄道の、私がよく知っておる取締役である専務が、ほかの用務で私の方へ来られましたので、そこでこんな便所の話をいたしました。こういう無理な話と言いましたら、参考ではございますが、今厳しくて、どこのJRはそのようにやっておると、このような話でございました。

 大変長くなってすいません。そのようなことで、経過として大まかご説明とさせていただきます。



○議長(林力三君) 19番 小関祥子君。



◆19番(小関祥子君) 私も、専第1号の一般会計補正予算、駅前の公衆便所についてなんですが、今経過などは部長の方から詳しくお話をいただいたわけなんですけれども、もちろん仮設のトイレということで、永久的にこの地には設置をされないんだなということは、佐々木議員の質問の中からもわかったわけなんですけれども、やはりこういうことは、いつもおかしいなというのは、今のJRが本当に各地でこういうやり方をして、いろいろトラぶっとるわけなんです。やはり、市の窓口としてのJRを本当に市と一緒になってどういうふうに整備していくのかということを考えていくならば、今回のやり方はちょっとひどいんじゃないかなというふうに思っておりますし、特に、私お伺いしたかったのは、駅前再開発との計画と今回のトイレ設置の整合性はどうなるのかということで伺おうと思ったわけなんですけれども、仮設のトイレならば、この計画があったときに、すぐ移動はできるということになるのかもしれないんですけれども、でも今後やはり今までのようにJRのトイレが使えないということで、ここにトイレが必要になってくるということもあると思いますので、すこし駅前再開発の計画の方の兼ね合いでご答弁いただきたいと思いますが、よろしくお願いします。



○議長(林力三君) 建設部長 林 泰弘君。



◎建設部長(林泰弘君) 小関議員さんの質疑にお答えをいたします。

 議第32号 専第1号のうち、3ページの債務負担行為補正、土岐市駅前公衆便所建設事業と駅前再開発事業計画との整合性についてでありますけれども、今回の便所の建設は、今経過が説明がありましたように、土岐市駅のトイレが外から利用ができなくなりましたので、市民の皆さんの利便性を最優先に考えて、緊急的に建設するものであります。したがって、先ほど申し上げましたように、ユニット方式の持ち運びのできるものでありますので、駅前再開発事業には影響を与えるものではありません。

 以上でございます。



○議長(林力三君) 19番 小関祥子君。



◆19番(小関祥子君) 今、ご答弁いただいたのは、もちろんユニット方式のものですから、駅前再開発で、そこに開発をされるときには移動ができるということは私もわかるんです。ただ駅前再開発計画の中で、必ずこの駅前に公衆トイレを設置しなきゃいけなくなったんじゃないかということで、駅前再開発の計画の中でどういうふうになってくるのかということをちょっとお伺いしたいと思いまして、よろしくお願いします。



○議長(林力三君) 建設部長 林 泰弘君。



◎建設部長(林泰弘君) それは、先ほどちょっと言葉が足らなかったですけれども、駅前再開発事業があるものですから、ユニット方式を採用するということでございますので、ご理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(林力三君) 以上で通告による質疑は終わりました。

 ほかに質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。

 ただいままでに議題となり、質疑の終結しました日程第33 議第32号 専決処分の報告及び承認については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して、本日採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託を省略して、本日採決することに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後7時1分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午後7時1分再開



○議長(林力三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより討論に入ります。ただいまのところ通告による討論はありません。討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 議第32号 専決処分の報告及び承認については、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(林力三君) 起立全員であります。

 よって、第32号議案は、原案のとおり承認することに決しました。

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○議長(林力三君) 次に、日程第34 土岐市選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙を行います。

 本件については、土岐市選挙管理委員会委員長から、土岐市選挙管理委員会委員及び補充員の任期が平成8年3月29日をもって満了し、土岐市選挙管理委員会委員及び補充員の選挙を行うべき事由が生じたため、地方自治法第182条第8項の規定により、通知がありましたので、同条第1項の規定により、選挙を行うものであります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選といたしたいとと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選と決しました。

 さらにお諮りいたします。

 指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名をいたします。

 土岐市選挙管理委員に土岐市下石町2299番地 安藤矩義君、土岐市鶴里町柿野287番地の2 羽柴金治君、土岐市肥田町肥田868番地の1 棚橋正守君、土岐市泉岩畑町四丁目10番地 加藤利治君の4人を、同じく補充員には第1補充員に土岐市土岐津町高山154番地 安藤成示君、第2補充員に土岐市曽木町496番地の3 中島秋雄君、第3補充員に土岐市駄知町1751番地の1の1の1 水野元之君、第4補充員に土岐市妻木町1419番地の6 山本岸夫君の4人を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま指名いたしました安藤矩義君、羽柴金治君、棚橋正守君、加藤利治君を土岐市選挙管理委員会委員に、第1補充員に安藤成示君、第2補充員に中島秋雄君、第3補充員に水野元之君、第4補充員に山本岸夫君を当選人とすることにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) ご異議なしと認めます。よって、安藤矩義君、羽柴金治君、棚橋正守君、加藤利治君を土岐市選挙管理委員会委員に、第1補充員に安藤成示君、第2補充員に中島秋雄君、第3補充員に水野元之君、第4補充員に山本岸夫君が当選されました。

 ―――――――――――――――――――――――――



○議長(林力三君) 次に、日程第35 8請願第1号 新たな「食料・農業・農村基本法」を求める請願を議題といたします。

 本件に対する紹介議員の趣旨説明を求めます。10番 石川嘉康君。

 〔10番 石川嘉康君登壇〕



◆10番(石川嘉康君) 時間も遅くなってきておりますので、ただいま議長の紹介にありました新たな「食料・農業・農村基本法」を求める請願については、お手元に既に資料、その趣旨、それから記として6項目にわたる要望事項が掲げたものが配付されておりますので、本日について詳細に説明するのが本意でありますが、お手元に配付されております資料を熟読していただいて、ぜひ皆さん方のご理解とご協力をいただき、採択していただけるようお願いして、趣旨説明とさしていただきます。

 どうかよろしくお願いいたします。



○議長(林力三君) ここで暫時休憩いたします。

 午後7時8分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午後7時11分再開



○議長(林力三君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 ここでただいままでに議題となり、質疑の終結いたしました日程第2 議第1号 平成8年度土岐市一般会計予算から、日程第14 議第13号 平成7年度土岐市国民健康保険特別会計補正予算(2号)、日程第16 議第15号 土岐市非常勤の特別職等の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、及び日程第18 議第17号 土岐市積立基金条例の一部を改正する条例についてから日程第32 議第31号 損害賠償の額を定めることについてまでの29件については、会議規則第37条第1項の規定により、別紙議案付託表のとおり、それぞれの常任委員会に休会中の審査を付託いたします。

 次に、ただいままでに議題となり、趣旨説明のありました日程第35 8請願第1号 新たな「食料・農業・農村基本法」を求める請願については、会議規則第132条第1項の規定により、別紙請願付託表のとおり、所管の常任委員会に休会中の審査を付託いたします。

 ここでお諮りいたします。

 議事の都合上、本日の会議はこの程度にとどめ、残りは11日にいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(林力三君) ご異議なしと認めます。よって、本日は、これにて延会することに決しました。

 本日はこれにて延会いたします。

 午後7時13分延会

 ―――――――――――――――――――――――――

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  土岐市議会議長  林 力三

       議員  日比野富春

       議員  矢島成剛