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岐阜県 土岐市

平成 7年第2回 定例会 03月27日−03号




平成 7年第2回 定例会 − 03月27日−03号







平成 7年第2回 定例会



平成7年第2回土岐市議会定例会会議録

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議事日程

 平成7年3月27日午前9時開議

第 1 会議録署名議員の指名

第 2 議第 3号 平成7年度土岐市一般会計予算

第 3 議第 4号 平成7年度土岐市曽木地区市有林管理特別会計予算

第 4 議第 5号 平成7年度土岐市下水道事業特別会計予算

第 5 議第 6号 平成7年度土岐市簡易水道特別会計予算

第 6 議第 7号 平成7年度土岐市交通災害共済特別会計予算

第 7 議第 8号 平成7年度土岐市国民健康保険特別会計予算

第 8 議第 9号 平成7年度土岐市自動車駐車場事業特別会計予算

第 9 議第10号 平成7年度土岐市老人保健特別会計予算

第10 議第11号 平成7年度土岐市病院事業会計予算

第11 議第12号 平成7年度土岐市水道事業会計予算

第12 議第13号 平成6年度土岐市一般会計補正予算(第6号)

第13 議第14号 土岐市選挙公報の発行に関する条例の一部を改正する条例について

第14 議第15号 土岐市職員の勤務時間、休暇等に関する条例について

第15 議第16号 土岐市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について

第16 議第17号 土岐市職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例について

第17 議第18号 土岐市非常勤の特別職等の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について

第18 議第19号 土岐市保育園条例の一部を改正する条例について

第19 議第20号 土岐市立児童館設置条例の一部を改正する条例について

第20 議第21号 土岐市総合福祉センター・ウエルフェア土岐の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

第21 議第22号 土岐市老人福祉センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

第22 議第23号 土岐市国民健康保険条例の一部を改正する条例について

第23 議第24号 土岐市三国山キャンプ場設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

第24 議第25号 土岐市都市公園条例の一部を改正する条例について

第25 議第26号 土岐市公民館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

第26 議第27号 土岐市体育館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

第27 議第28号 土岐市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例について

第28 議第29号 国土利用計画(土岐市計画)について

第29 議第30号 土地の取得について

第30 議第31号 (仮称)土岐市保健福祉センター建築工事の請負契約の変更について

第31 議第32号 (仮称)土岐市保健福祉センター機械設備工事の請負契約の変更について

第32 議第33号 (仮称)セラテクノ土岐建築・外構工事の請負契約の変更について

第33 議第34号 電子線微小部観察装置の購入契約について

第34 議第35号 X線回折分析装置の購入契約について

第35 議第36号 市営土地改良事業の施行について

第36 議第38号 土岐市税条例の一部を改正する条例について

第37 6請願第7号 介護休業・短時間勤務制度の早期法制化について

第38 7請願第1号 法務局職員の増員について

第39 議員提出第1号 土岐市議会委員会条例の一部を改正する条例について

追加日程第40 議員提出第2号 介護休業・短時間勤務制度の早期法制化を求める意見書の提出について

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本日の会議に付した事件

 日程第 1 会議録署名議員の指名

 日程第 2 議第3号=ないし追加日程第40 議員提出第2号

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出席議員 23名

  1番  日比野金六君

  2番  南 孝司君

  3番  佐々木武彦君

  4番  石川嘉康君

  5番  加藤昊司君

  6番  塚本俊一君

  7番  長江昭造君

  8番  加藤 介君

 10番  加藤朝幸君

 11番  小関祥子君

 12番  矢島成剛君

 14番  曽村幸夫君

 15番  板垣和彦君

 17番  加藤盛義君

 18番  和田全弘君

 19番  安藤正治君

 20番  楓 吾市君

 21番  木原 功君

 22番  梶間登志夫君

 23番  虎澤俊信君

 24番  林 力三君

 25番  木股米夫君

 26番  加藤弓弦君

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欠席議員  1名

 13番  林 宏美君

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説明のため出席した者の職氏名

 市長            塚本保夫君

 助役            安藤富夫君

 収入役           宮川 徹君

 理事兼総務部長       佐分利 衛君

 市民生活部長        山田征夫君

 建設部長          林 泰弘君

 水道部長          古田光雄君

 水道部次長兼下水道課長   中島仙八君

 建設部次長兼監理課長    水野敏雄君

 福祉事務所次長兼福祉課長  中嶋洋次君

 秘書課長          佐分利謙朗君

 総務課長          日比野 徹君

 税務課長          大野信彦君

 管財課長          松井信隆君

 市民相談室長        内田雅生君

 市民課長          加藤精吾君

 生活環境課長        小川善太郎君

 総合病院事務局長      小林貞夫君

 消防長           中垣直己君

 経済部長          澤田 勝君

 福祉事務所長        加藤邦久君

 総務部次長兼企画開発課長  塚本 賢君

 経済部次長兼農林課長    川守武昌君

 商工課長          水野英彦君

 収入役室長         土本 剛君

 総合病院総務課長      西尾輝行君

 消防本部総務課長      渡辺幸一君

 教育長           塚本文熙君

 教育次長          小島幸彦君

 庶務課長          林 武和君

 社会体育課長        水野和良君

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議会事務局職員出席者

 局長            山口斉昭君

 次長            中島宣明君

 書記            虎沢千代吉君

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 午前9時00分開議



○議長(加藤盛義君) 皆さんおはようございます。

 ただいまより、去る3月13日に引き続き本日の会議を開きます。

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○議長(加藤盛義君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において、和田全弘君及び安藤正治君を指名いたします。

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○議長(加藤盛義君) この際、事務局長に諸般の報告をいたさせます。



◎議会事務局長(山口斉昭君) 諸般の報告をいたします。

 本日の会議に説明員として出席報告のありました者の職氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(加藤盛義君) 諸般の報告につきましては、ただいま事務局長の申し上げたとおりでございますので、ご了承願います。

 ここで暫時休憩いたします。

 午前 9時02分休憩

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 午前10時29分再開



○議長(加藤盛義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより議案の審議に入ります。

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○議長(加藤盛義君) 日程第2 議第3号 平成7年度土岐市一般会計予算から、日程第38 7請願第1号 法務局職員の増員についてまでの、37件を一括して議題といたします。

 ただいま議題となりました、一括37件については継続審査と、去る3月13日、今期定例会第2日目の本会議において、それぞれの常任委員会に休会中の内部審査を付託してありますので、その結果について、委員長の報告を求めます。文教経済常任委員長 曽村幸夫君。

 〔文教経済常任委員長 曽村幸夫君登壇〕



◆文教経済常任委員長(曽村幸夫君) 文教経済常任委員会の委員長報告を申し上げます。

 今期定例会第2日目の本会議におきまして、我々文教経済常任委員会に休会中の審査を付託されました案件につきまして、去る3月15日、委員会を開き、慎重に審査をいたしましたので、その経過と結果についてご報告申し上げます。

 議第3号 平成7年度土岐市一般会計予算中歳出の部所管部分で、衛生費、保健衛生費、環境衛生費の報酬で、昨年、不法投棄の監視員制度が創設され、その後の不法投棄の状況について質疑がなされ、執行部から、最近、地域によっては不法投棄を発見すると回収しようとする気運が市民の間にも出てきており,監視員による効果は着実に現れている旨答弁がありました。

 次に、衛生費、水道費、簡易水道費で、簡易水道が上水道に切りかえていく方針になると、繰出金は今後どうなるのかとの質疑がなされ、執行部から、上水道に切りかえるのは相当の年数を要するものと見込まれるので、それまでの間は繰出金は必要である旨答弁がありました。

 次に、商工費、商工振興費、負担金補助及び交付金で、40周年記念街角ギャラリー事業について質疑がなされ、執行部から、市内全域を対象として40店舗のウインドーをギャラリーとし、1店舗に1点もしくは1セットで作陶もの、または一般で市販している製品を和・洋を分けて展示する計画である旨答弁がありました。

 次に、教育費、教育総務費、教育委員会費で各種研修会開催市負担金についてPTAに負担をかけることはないかとの質疑がなされ、執行部から、東濃西部の教育委員研修会及び岐阜県下の教育委員会連合会の総会を本市で開催するための経費の負担金であり、PTAに何ら負担をかけるものではない旨答弁がありました。

 また、事務局費で公有財産購入費の教職員住宅譲受代について償還に係る教職員住宅の規模等の質疑がなされ、執行部から、住宅は鶴里小学校の前にあり、平成4年2月に完成している。構造は鉄筋コンクリート2階建てで単身用6部屋、世帯用2部屋ある。償還については公立学校共済組合岐阜支部へ平成4年9月より40回で支払うもので平成24年3月に完了する。その後所有権が移ってくるものである旨答弁がありました。

 次に、小学校費及び中学校費の教育振興費、負担金補助及び交付金の花フェスタ '95参加補助金について、花フェスタへの参加は「土岐市の日」に関連があるかとの質疑がなされ、執行部から、小中学校の社会見学や遠足にかえて実施するもので、各学校独自で計画しており、関連はしていない旨答弁がありました。

 次に、社会教育費、青少年育成費で地域の育成会の活動に幼児は含まれているのかとの質疑がなされ、執行部から、各町の育成会議に対して委託料を支給しており、その中で独自に幼児を含めて活動をしている地域もあるが、幼児の場合は乳幼児学級を開催しているので通常は含まれていない旨答弁がありました。

 次に、保健体育費、保健体育総務費の工事請負費で弓道場の修繕工事に関連して、弓道場の新設について質疑がなされ、執行部から、当初予定していた場所は遠く時間がかかること、道路整備に相当の経費を要すること等から総合公園の近くで再検討したい旨答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第4号 平成7年度土岐市曽木地区市有林管理特別会計予算については、歳出の部で諸支出金、諸費の曽木町振興会補助金について質疑がなされ、執行部から、振興会は曽木町が主体となって運営されている会で、曽木町のまちの開発、振興について協議される組織である。その会に補助金として支給している旨答弁がありました。本件については可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第7号 平成7年度土岐市交通災害共済特別会計予算については、歳出の部で交通災害共済事業費の事業費、負担金補助及び交付金の共済見舞金の積算根拠について質疑がなされ、執行部から、平成5年度の実績及び平成6年度の実績見込みを参考として積算した旨答弁がありました。本件については可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第9号 平成7年度土岐市自動車駐車場事業特別会計予算について、執行部から説明を受け、本件については可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第13号 平成6年度土岐市一般会計補正予算(第6号)中歳出の部所管部分で、農林水産費の農地費、負担金補助及び交付金で本城ため池の整備内容について質疑がなされ、執行部から、ため池診断で一番悪いと診断されたもので、堤体の全面改修及び池の浚渫を行う。あわせて池を散策する周回道路の整備も行う旨の答弁があり、本件については可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第24号 土岐市三国山キャンプ場設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、議第26号 土岐市公民館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、議第27号 土岐市体育館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について及び議第36号 市営土地改良事業の施行については、執行部から説明を受け、本件については可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、6請願第7号 介護休業・短時間勤務制度の早期法制化については、中小零細企業の経営状態と代替要員の確保等に配慮しつつ介護休業は時代の趨勢として認める等の意見があり、本件については採択すべきものと全会一致で決めました。

 次に、6請願第8号 外国人学校の法的地位を改善し、教育振興を図る意見書の提出については、朝鮮半島の両国には政治的に根本的な違いの問題があり、さらに調査を要する。近く政府において訪朝団が行くことになれば、何らかの打開策を見出すことができる可能性があるので、それを見守りたい。独立国である限り民族教育は認めるが、さらに調査が必要である等の意見があり、いま一度調査を要するとして再度継続審査と全会一致で決めました。

 以上が、我々文教経済常任委員会の審査の結果でございます。何とぞ我々文教経済常任委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、委員長の報告といたします。



○議長(加藤盛義君) 建設水道常任委員長 加藤朝幸君。

 〔建設水道常任委員長 加藤朝幸君登壇〕



◆建設水道常任委員長(加藤朝幸君) 建設水道常任委員会の委員長報告を申し上げます。

 今期定例会第2日目の本会議におきまして、我々建設水道常任委員会に休会中の審査を付託されました案件につきまして、去る3月16日、委員会を開き、慎重に審査を行いましたので、その経過と結果についてご報告申し上げます。

 議第3号 平成7年度土岐市一般会計予算中歳出の部、所管部分について、土木費、道路橋梁費、道路橋梁総務費の役務費の保険料について、過去5年間に管理賠償保険を使った事故はあったのかどうかとの質疑があり、執行部から、保険を使った事故はなかった旨答弁がありました。

 次に、委託料の「道の駅」関連施設調査設計委託料について、設計段階において県の管轄に市が委託料を出すのはどういうことかとの質疑があり、執行部から、「道の駅」は一般道路における休憩サービス施設であり、考え方として道路管理者が行うべき分野と地元の自治体が行うべき分野があって、今回の計上予算は土岐市が行うべき分野、いわゆる土岐市の特色を生かして、何か有効利用できないものかという施設調査の委託料である旨の答弁がありました。

 続いて、県下の「道の駅」を視察したところ、駐車場を含めてかなり広い敷地が必要という認識を持ったが、それはクリアできるのかとの質疑があり、執行部から、(仮称)セラテクノ土岐の県道を挟んだ東側の平らな土地と、池の間にある山を少し造成することによって、約3,500平方メートルの敷地ができ、その中に駐車場として大型6台、普通車20数台のスペースが確保できる。しかし、視察をいただいた「道の駅」ほど大規模なものではなく、ローカル道路に見合う施設整備とすれば、まずまずの面積であると考えている旨答弁がありました。

 次に、道路橋梁費全般が前年度対比でかなり減っているが、その原因は何かとの質疑があり、執行部から、工事費をつけた場合、用地問題や家屋補償問題は非常に難しい面があり、そのために不執行になる場合もある。したがって、今回は先にその問題を解決してから工事費をつけたいと考えており、補正対応でもできるのではないかと判断している旨答弁がありました。

 次に、土木費、都市計画費、土地区画整理事業費委託料で、河合新駅基本計画策定業務委託について、区画整理との整合性を見ながらという説明があったが、地元では区画整理は難しいと言っているのに、どういう根拠で河合新駅に1,000万円の委託料が計上してあるのかとの質疑があり、執行部から、新駅の関連もあるが、先に河合の区画整理事業を促進することが大前提であるので、引き続き説明会をして何とか反対の皆さんの理解を求めていきたいと考えている。また、河合新駅については調査費がついているが、調査する段階以前にJRと条件面など、もう少し詰めていきたいと考えており、今後も区画整理との整合性を見ながら進めていきたい旨の答弁がありました。

 次に、公園事業費の工事請負費、公園維持工事に関連して、市内で市が管理している公園数と、公園内での事故対応についての質疑があり、執行部から、公園数は、街区公園41、近隣公園3、総合公園1、運動公園1、緑地公園1、墓地公園1、の全部で48公園である。また、事故対応において、遊具等による事故については保険に加入している旨の答弁があり、さらに巡回点検についての質疑があり、執行部から、施設管理公社に委託している点検は月1回で、専門家による点検は年1回行っている旨の答弁がありました。

 最後に、明楽寺線の拡幅工事の状況について質疑があり、執行部から、現在少しずつではあるが用地の確保ができ次第順次整備を進めており、今後も引き続きそのように行っていきたい旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第5号 平成7年度土岐市下水道事業特別会計予算について、歳入の部、諸収入、雑入で、区域外流入協力金の内容について質疑があり、執行部から、実際は受益者負担金と同じ内容であるが、用途区域外の場合は条例により受益者負担金として徴収するわけにはいかないため、協力金という表現に変えて徴収している旨の答弁があり、本件につきましては原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第6号 平成7年度土岐市簡易水道特別会計予算について、簡易水道から上水道に切り替わった場合の水道料金について質疑があり、執行部から、現在の簡易水道の方が上水道より約4割安いが、将来的に東濃用水を水源にすれば水道料金は当然足並みをそろえることになるであろうと考えている旨答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第12号 平成7年度土岐市水道事業会計予算について、実施計画のうち、収益的収入及び支出の収入で、水道事業収益、営業外収益、消費税還付金で、算出根拠について質疑があり、執行部から、支出予定額の消費税分8,900万7,000円から、収入予定額の消費税4,317万2,000円を差し引いた額4,583万5,000円が消費税還付金として見込んでいる旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第25号 土岐市都市公園条例の一部を改正する条例について及び議第28号 土岐市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例についての2件は、執行部から説明がなされ、本2件については、いずれも原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 以上が、我々建設水道常任委員会の審査の結果でございます。何とぞ、我々委員会の審査の結果にご賛同賜りますよう、お願い申し上げまして委員長の報告といたします。



○議長(加藤盛義君) 厚生常任委員長 板垣和彦君。

 〔厚生常任委員長 板垣和彦君登壇〕



◆厚生常任委員長(板垣和彦君) 厚生常任委員会の委員長報告を申し上げます。

 今期定例会第2日目の本会議におきまして、我々厚生常任委員会に休会中の審査を付託されました案件につきまして、去る3月17日に委員会を開き、慎重に審査を行いましたので、その経過と結果についてご報告申し上げます。

 議第3号 平成7年度土岐市一般会計予算中歳出の部、所管部分について、民生費、社会福祉費、身体障害者福祉費、委託料で、在宅障害者デイサービス事業について、入浴サービスが機能訓練や自主創作活動の利用人数と比較すると少ないが、その要因として障害の程度によって利用できない方がいるが、利用人数と合わせてそういう問題点をどう考えているのかとの質疑があり、執行部から、老人デイサービスと同じように、今年度から入浴と送迎と給食の事業を拡充することにより、今後入浴の利用回数も多くなると考えている旨の答弁がありました。

 次に、身障者ホームヘルプ事業委託料について、社会福祉協議会に委託されるが、事業費の対前年度比はとの質疑があり、執行部から、事業費は1,274万5,000円となり、今まではホームヘルパーが市の嘱託職員であったが、これが社会福祉協議会の正規職員になることから人件費も増額になる。それによって質の向上を図っていきたい旨の答弁がありました。

 次に、工事請負費について、ウエルフェア土岐周辺の道路に点字誘導による道路整備工事費は含まれているのか、との質疑があり、執行部から、今のところ予定になく今回の予算には計上していない旨の答弁がありました。

 次に、負担金補助及び交付金で手話講座開設事業補助金に関連して、手話通訳者は阪神大震災の教訓として必要な人材になるが、市は今後増員する予定はあるのかとの質疑があり、執行部から、今のところ増員予定はない旨の答弁がありました。

 次に、扶助費の障害者いきいき住宅改善事業の内容について質疑があり、執行部から、1件当たり上限50万円の補助があり、2件分を予定している旨の答弁がありました。

 次に、身体障害者福祉費と精神薄弱者福祉費の扶助費で福祉タクシー助成費について、チケット枚数をふやす予定はないのか、また、利用が少ないということでPR不足ではないか、との質疑があり、執行部から、現在1カ月に2枚で年24枚を発行しており、今のところふやす予定はないが、年1回チケットの更新時に広報でPRしており、引き続きその方法で行いたい旨の答弁がありました。

 次に、負担金補助及び交付金で、特別養護老人ホームの入所待ちについて質疑があり、執行部から、現在46件の待ちがあり、期間として半年から長くて1年半待っていただいている旨の答弁がありました。

 次に、シルバー人材センターに関連して老人作業所の設置について、瑞浪市は市内5ヵ所に設置しているが、土岐市の現状はどうかとの質疑があり、執行部から、シルバー人材センターは、老人付設作業所としてつくった施設を間貸しをしているだけで、作業所としての機能は残っており、希望者があればそこで老人福祉センターの作業所として利用していただけるようになっている旨の答弁がありました。

 次に、憩いの家費、工事請負費の整備工事で、泉憩いの家について換気扇の設置という要望があるが、その予算は含まれているのかとの質疑があり、執行部から、管理人から事情聴取した際に、まだそういう話は聞いていないということで、この予算には含まれていない旨の答弁がありました。

 次に、民生費、児童福祉費、児童館費と幼児療育センター費の社会福祉協議会への委託による人件費の差額について質疑があり、執行部から、本年度人件費、児童館費は4,410万6,000円、幼児療育センター費は1,084万7,000円から、本年度人件費の対前年度比を差し引いた額になる旨の答弁がありました。

 次に、精神障害者の福祉について、衛生費、保健衛生費、保健センター費の負担金で、精神保健協会に1万5,000円、精神障害者共同作業所運営協議会に28万8,000円が計上してあるが、土岐市として社会復帰の問題も含めどう取り組んでいるのかとの質疑があり、執行部から、保健センターで相談業務を行っているが、精神障害者は病院との連携という問題もあり、市は保健所の指導によって保健所との連携の中で共同作業所の運営に力を注いでおり、社会復帰の問題については、今後の課題であるととらえている旨の答弁がありました。

 次に、全体として社会福祉協議会に委託する根拠と、委託総額及び人員体制について質疑があり、執行部から根拠として、これからの高齢化・少子化社会を迎えるに当たり、在宅福祉や地域福祉が大変必要になってくる。その担い手として社会福祉協議会が重要な役割を果たしてくる。そのために社会福祉協議会の基盤強化を図ることとし、事業の拡大や優秀な人材の確保を目的に、このたび社会福祉協議会の正規職員をふやし、市の嘱託職員として行ってきた各種事業を、社会福祉協議会に委託することにより、福祉サービスを一層充実させていきたいと考えている。また、委託総額は、2億6,746万9,000円で、人員体制は、現在6人のところ、市の出向職員3人、社会福祉協議会職員4人の計7人になる旨の答弁がありました。

 以上質疑終了後、討論に入り、今年度福祉予算の中に含まれている社会福祉協議会への委託について、こうした事業は本来市が行うべき仕事であることから、委託を含むこの予算に賛成できない旨の討論があり、続いて、限られた予算の中で苦慮されており、おおむね妥当な予算である旨の賛成討論があり、採決の結果、本件については原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決めました。

 次に、議第8号 平成7年度土岐市国民健康保険特別会計予算について、歳出の部、総務費、賦課徴収費で、収納率向上特別対策事業の目的と目標について質疑があり、執行部から、目的は健全な財政運営のために収納率向上は必要であるため、目標は現在の経済情勢から現状維持もしくは若干の向上が大きな任務と考えている旨の答弁がありました。

 次に、保険給付費、療養諸費について、市として応益割の引き上げ等、運営協議会において平準化はどのような方向づけになっているのかとの質疑があり、執行部から、各市の状況によって異なっており、被保険者の軽減割合による配慮等も含め、現在協議会で審議、検討中である旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第10号 平成7年度土岐市老人保健特別会計予算について、歳入の部、国庫支出金、国庫補助金、事務費補助金の、老人保健医療費適正化対策事業の内容について質疑があり、執行部から、医療費を抑制することではなく、適正な医療費の支出をしていきたいという目的で、レセプト点検、医療費通知の発送、広報により老人医療の理解を求める、その他保健婦の訪問指導などを行っている旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第11号 平成7年度土岐市病院事業会計予算について、建設改良事業の看護婦宿舎施設整備事業で、面積について質疑があり、執行部から、987.6平方メートルで1室当たり共用部分を除いて24.8平方メートルである旨の答弁があり、続いて、冷暖房完備と本人負担分について質疑があり、執行部から、冷暖房については整備する予定であり、負担額については現在の看護婦宿舎や医師住宅との整合性を図りながら検討しているが、建設の目的を加味して適正な額を出したい旨の答弁がありました。

 次に、収益的収入で駄知診療所の、その他医業収益で対前年度比33.1%増の理由について質疑があり、執行部から、美濃陶生苑の嘱託医師として委託を受けている部分で、その委託料の増額によるものである旨の答弁がありました。

 次に、職員数について対前年度比で准看護婦が減少している理由について質疑があり、執行部から、病院の方針として、看護加算の取れる対応をしていこうとすると、看護婦と准看護婦の数は、看護婦の比率を高くする必要があり、今後も准看護婦が減っていくという動きになる旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 議第13号 平成6年度土岐市一般会計補正予算(第6号)中歳出の部、所管部分について、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第19号 土岐市保育園条例の一部を改正する条例については、阿庄保育園の廃園に伴う、遠距離通園者の人数について質疑があり、執行部から、現在保育園の措置入所決定の最終段階であり、集計はできていない旨の答弁がありました。

 以上、質疑終了後、討論に入り、小さな子供たちが歩いて通えるところに保育園が多数あるのがベターである。そういう中で「ポストの数ほど保育所を」という保育所づくりの運動を進めてきた者として、今回の阿庄保育園の廃園によって、遠距離から通わなければならない子供が出てくると考えられ、この議案に反対とする旨の討論があり、続いて、この条例は妥当である旨の賛成討論があり、採決の結果、本件については原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決めました。

 次に、議第20号 土岐市立児童館設置条例の一部を改正する条例については、管理委託することのメリットについて質疑があり、執行部から、人件費の問題だけでなく、民間の団体にゆだねることが一番よりよいサービスの提供ができると考えており、手続上の時間の短縮など、細かい点での小回りに差が出てくると思われる旨の答弁がありました。

 次に、民間になることにより、予算がどう執行されているのか、市民にわからなくなるのではないかとの質疑があり、執行部から、毎年「福祉だより」で予算決算の報告をしている旨の答弁がありました。

 以上、質疑終了後、討論に入り、今回の委託は施設管理で、社会福祉協議会の予算の範囲内で活動を進めていくということだが、限られた予算で、きめ細かな活動を進めていくだけの予算措置が、今後十分されていくのかどうかについては、若干の不安を持つので、こうした社会福祉協議会への委託は反対とする旨の討論があり、続いて、この条例は妥当である旨の討論があり、採決の結果、本件については原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決めました。

 次に、議第21号 土岐市総合福祉センター・ウエルフェア土岐の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については、幼児療育センターの給食サービスにおける実費の負担分について質疑があり、執行部から、給食サービスについては、平成7年度から新たに行うもので、その目的は、「ともに仲間と一緒に同じものを食べる」ということで、実費分の徴収をするものである旨の答弁がありました。

 以上、質疑終了後、討論に入り、複数の人員が必要な施設を持ちながら、市の職員をふやさないという行政改革の中で、福祉施設は市の直接の運営で行った方がよいという考えから、今回社会福祉協議会に管理委託するという内容の議案であるため反対する旨の討論があり、続いて、先ほど来リストラの関係で委託問題が挙がっているが、そういう流れの中で妥当であり、賛成する旨の討論があり、採決の結果、本件については原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決めました。

 次に、議第22号 土岐市老人福祉センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については、執行部から説明があり、質疑なしの後、討論に入り、今回福祉施設を行財政改革の中で、民間の社会福祉協議会に委託をされ、恐らく人件費の節約であると思うが、こうした行政改革には反対の立場から、この議案に反対する旨の討論があり、続いて、この議案は妥当であると考えるため賛成する旨の討論があり、採決の結果、本件については原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決めました。

 次に、議第23号 土岐市国民健康保険条例の一部を改正する条例については、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 以上が、我々厚生常任委員会の審査の結果でございます。何とぞ、我々委員会の審査結果にご賛同賜りますよう、お願いを申し上げまして、委員長の報告といたします。以上。



○議長(加藤盛義君) 総務常任委員長 矢島成剛君。

 〔総務常任委員長 矢島成剛君登壇〕



◆総務常任委員長(矢島成剛君) 総務常任委員会の委員長報告を申し上げます。

 今期定例会第2日目の本会議におきまして、我々総務常任委員会に休会中の審査を付託されました案件につきまして、去る3月20日、委員会を開き、慎重に審査をいたしましたので、その経過と結果についてご報告申し上げます。

 議第3号 平成7年度土岐市一般会計予算中歳入の部全部、歳出の部所管部分、その他所管部分で、歳入の部の地方交付税と国庫支出金を地方財政計画と比較して次の事柄について質疑がありました。

 まず初めに、国の地方財政計画の中で地方単独事業をふやすよううたわれているが、土岐市において、その該当事業はどれかとの質疑がなされ、執行部から、平成6・7年度の継続事業となっている(仮称)保健福祉センター、(仮称)セラテクノ土岐及び消防施設整備事業の防火水槽等の整備事業がその該当事業である旨答弁があり、また、起債の充当率が100%もしくは95%に引き上げられた事業について質疑がなされ、執行部から、充当率75%から95%に引き上げられた事業として、し尿処理施設整備事業、100%に引き上げられた事業は住民税等減税補てん債である旨答弁がありました。また、ふるさと創生事業費を国は10%増としているが、本市での歳入はどのように見込んでいるのかとの質疑がなされ、執行部から、地方財政計画が示される時期と予算組みの時期にずれがあるため、当初予算にはアップは見込んでいない旨答弁があり、また、事務費等の一般財源化について質疑がなされ、執行部から、高齢者サービス総合調整推進事業の老人入所措置等の適正化委員及び総合調整サービス推進委員の報酬及び事務費が今年から一般財源化されている旨答弁があり、また、国民健康保険への繰出金の財源について質疑がなされ、執行部から、かつては、人件費等は国より事務費負担金として国民健康保険会計に直接交付されていたが、最近では少なくなり、一般財源化されたことにより交付税に算入されて交付され、国民健康保険へ繰り出す財源の一部となっている旨答弁がありました。また、濃南地域の水道を簡易水道から上水道へ方針の切りかえをしたのは、国の上水道未普及地域解消事業の制度活用を見込んでのことかとの質疑がなされ、執行部から、濃南地域の水道については、将来にわたって安定した水源を確保するために、第7次拡張計画の中で切りかえていくものであり、その中で制度的に対応できるものには対応していきたい旨答弁がありました。

 最後に、地方財政計画でいう地方単独事業の積極予算について質疑がなされ、執行部から、第三次総合計画の締めくくりの年であり、起債等は適債事業を選んで行っている。これまでに、市民生活に直結する、例えば、し尿処理センター、保健センター、(仮称)セラテクノ土岐などハード面の整備の充実に努めてきており、これからは、これらを利用してハードの面からソフトの面への充実を図っていきたいと考えており、今年度は未来飛躍型の予算としている旨答弁がありました。

 次に、利子割交付金で交付金の対象となる金融機関の範囲について質疑がなされ、執行部から、県内の金融機関で生じた利子税を県民税に按分して交付される旨答弁がありました。

 次に、使用料及び手数料、土木使用料、道路橋梁使用料でNTTの電柱占用料の増額について質疑がなされ、執行部から、予算の増額については、電柱が約500本、管路が約1万2,000メートル、それぞれふえている。単価の決め方については市独自のものであり、ここしばらくは変わっていない旨答弁がありました。

 次に、繰入金、財産区繰入金の土岐口財産区繰入金で特別繰入金について質疑がなされ、執行部から、この繰入金は市制40周年を記念しての寄附で、(仮称)セラテクノ土岐の備品購入に充てようと考えている。また、資源開発道路の用地取得のための繰入金である旨答弁がありました。

 次に、歳出の部で総務費、総務管理費、一般管理費で工事請負費の市の木・市の花表示板設置工事について質疑がなされ、執行部から、駅前とヒトツバタゴのある支所に、当看板を設置するものである旨の答弁があり、また、文書費、役務費の通信運搬費で郵送料の節約の方策について質疑がなされ、執行部から、県庁及び県事務所へ出張する職員に送達文書を依頼し経費の節約を図っている旨答弁があり、また、財産管理費の使用料及び賃借料で自動車借り上げの内容について質疑がなされ、執行部から、運転職員は1人であるために、バスを含む共用車の利用が二つ以上あった場合、タクシーで対応している。現在の契約は1社で時間制による借り上げ方式で限定した車を利用する内容となっている。なお、利用できる職員は、次長以上と各専門委員である旨答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第13号 平成6年度土岐市一般会計補正予算(第6号)中歳入の部全部、歳出の部所管部分、その他所管部分で、歳出の部の諸支出金、普通財産取得費の公有財産購入費で旧警察官舎の払い下げについて質疑がなされ、執行部から、当官舎の所在する地元より道路拡幅の要望があり、その事業に家屋移転が伴い、その関係者に払い下げをするため、県より払い下げを受けるものである旨答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第14号 土岐市選挙公報の発行に関する条例の一部を改正する条例について、議第15号 土岐市職員の勤務時間、休暇等に関する条例について、議第16号 土岐市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について、議第17号 土岐市職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例について及び議第18号 土岐市非常勤の特別職等の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例については、執行部から説明を受け、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第29号 国土利用計画(土岐市計画)については、総合計画及び実施計画との兼ね合いについて質疑がなされ、執行部から、実施計画は3年ごとにローリングし策定しているもので、その計画を策定するに当たり、例えば、総合計画の開発を推進するについて、土地利用計画の中にも示しておく必要があり、当然実施計画に関連してくる旨の答弁があり、また、市有地の貸し付けについて門戸を広げる考えはないかとの質疑がなされ、執行部から、この土地利用計画は基本的事項だけを定めたもので、市有地の個々のことについては実施計画の中で十分検討していく考えである旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第30号 土地の取得については、取得の目的について質疑がなされ、執行部から、公共用地としての先行取得である旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第31号 (仮称)土岐市保健福祉センター建築工事の請負契約の変更については、変更内容を設計段階または契約の前に現場担当者等でチェックできなかったのかとの質疑がなされ、執行部から、今後は、設計段階で十分注意していきたいと考えているが、当施設は弱者の方に来ていただく施設であり、その部分をさらに徹底して見直し、利用しやすいよう変更しようとするものである旨答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第32号 (仮称)土岐市保健福祉センター機械設備工事の請負契約の変更については、過去において本件と第31号議案を含めたような変更の例はあるかとの質疑がなされ、執行部から、その例はある。変更については、本来すべきでないが、この施設は弱者の方に利用していただく施設のため、より安全で安心して利用していただき、後世に悔いの残らないよう見直しをして、いい物を残すために変更しようとするものである旨答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第33号 (仮称)セラテクノ土岐建築・外構工事の請負契約の変更については、主な変更内容について質疑がなされ、執行部から,主な変更はアスファルト舗装をれんが舗装に変更するもので、れんがは市内のタイルの廃物を粉砕してつくったもので、陶器に関する試験研究機関に活用し廃棄物の有効利用もPRしていくものである旨答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第34号 電子線微小部観察装置の購入契約については、機器購入物件の決め方について質疑がなされ、執行部から、経済部長をチーフとし関係者及び関係職員等で構成する検討委員会で検討し機種の選定を行っている旨答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第35号 X線回折分析装置の購入契約について及び議第38号 土岐市税条例の一部を改正する条例については、執行部から説明を受け、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、7請願第1号 法務局職員の増員については、登記事務という責任ある仕事には、アルバイト職員の対応では無理なので、正規の職員を増員すべきであるという意見と、国の行政改革に伴い、国家公務員の人員の見直しが行われているときに、法務局の職員をふやすことを国に対し要請するのはどうか。また、仕事の内容もコンピューター化されてきて、人手の要らないよう考えられてきているので様子を見たらどうか。また、法務局の昼休みの対応で、12時から午後1時まで窓口を閉めてしまう受付の仕方に問題がある等の意見があり、本件については採決の結果、継続審査とすべきものと賛成多数で決めました。

 以上が我々総務常任委員会の審査の結果でございます。

 何とぞ、我々総務常任委員会の審査の結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、委員長の報告といたします。



○議長(加藤盛義君) ここで暫時休憩いたします。

 午前11時25分休憩

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 午前11時26分再開



○議長(加藤盛義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 ただいまのところ通告による質疑はありません。質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤盛義君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより議案を分割して、討論、採決を行います。

 日程第2 議第3号 平成7年度土岐市一般会計予算について、討論を行います。

 討論の通告がありますので順次発言を許します。11番 小関祥子君。

 〔11番 小関祥子君登壇〕



◆11番(小関祥子君) 議第3号 平成7年度土岐市一般会計予算についての反対討論を行います。

 入所者が待ち望んでおられました「恵風荘」の建設、保健・福祉・医療の拠点としての保健福祉センターの建設により、老人デイサービスが一挙に3ヵ所となるなど、在宅介護支援の充実が見られることは本当にありがたいことだと思っております。引き続き特養ホームの建設で施設介護の充実を図られることを願ってやみません。また、障害者に対する住環境整備や車いすの方への健康診査など住みよい福祉のまちづくりが少しずつ進んでいます。

 また阪神大震災の教訓から、市の防災計画見直しを提案された素早い対応に、市民ともども喜んでいます。見直しの内容につきましては、3月議会での私ども議員の提案を十分ご勘案いただきますことを願っております。

 その反面、今回市長は、自治体のリストラを実施するとして市の施設の管理を施設管理公社や社会福祉協議会に委託するという議案を提出されました。私も機構改革できめ細かい行政サービスを進めると提案してみえたのに、人がふえないのでおかしいと思っておりましたら、今まで市が直接管理運営していたこれらの施設をすべて委託の職員に管理させ、こうした職員を市の職員が管理するというやり方で、安上がりな福祉、教育文化を考えてみえたと知り、残念でなりません。国の地方分権の推進に関する大綱方針は国の役割を外交、防衛などに機能を純化して分担することにし、地方には地域に関する行政をゆだねることにしています。財政的な保障なしにこれら地域に関する仕事をしていこうとすれば、自治体の負担強化は目に見えています。

 こうした国の方針を受けて、土岐市では、福祉や文化、産業施設の管理を民間に委託し、少しでもその負担を軽くしようというのですか。ところが大型プロジェクトの推進を図るプラズマ・リサーチパーク施設用地検討調査委託や美濃焼テーマパーク構想の推進を図る予算は、大幅に増額されています。特にこうした大型プロジェクト推進のために、経済団体は市民の意識高揚を図る立て看板で、いかにも3市1町の合併をすべての住民が望んでいるかのような働きかけを、この間強めています。

 今、広域行政間で協力して看護学校をつくったり、養護老人ホームをつくったりすることは、限られた予算の中で各地方自治体が力を合わせて住民の福祉向上に寄与できることとして大切ですが、それがそのまま合併につながらないことは、担当の職員の苦労からもよくわかります。ましてや、住民の中で合意されていない河合新駅基本計画策定業務委託など、河合区画整理に対するいろいろな地域の意見がある中で、住民自治を無視した行政のやり方に怒りさえ覚えます。地方分権と言うなら、住民自治を最優先に地方自治体が国の悪政からの防波堤となることが、今住民から求められている地方分権ではないかと思います。こうした考えから、自治体のリストラを進めるこのような予算には賛成できません。



○議長(加藤盛義君) 暫時休憩いたします。

 午前11時33分休憩

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 午前11時37分再開



○議長(加藤盛義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

  24番 林 力三君。

 〔24番 林 力三君登壇〕



◆24番(林力三君) 11番議員さんの反対討論について、全体的に眺めての反対という、そういうことでありまして、私、文教経済常任委員会の委員の立場として、自分の管轄をもって賛成の討論とさせていただきます。

 (仮称)美濃焼テーマパークでありますけれども、推進連絡協議会等についての負担金の拠出等について、これは当委員会において執行部から説明をいただく中に、特別な異議もございませんでした。全会一致で可決すべきものと決定をいたしました。この美濃焼テーマパーク構想について、地元業界こぞって早い完成の期待を持ってみえます。一日も早い完成を願っているものであります。よって、当執行部の提案について、賛成をいたすものでございます。以上でございます。



○議長(加藤盛義君) 5番 加藤昊司君。

 〔5番 加藤昊司君登壇〕



◆5番(加藤昊司君) 議第3号 平成7年度の一般会計の予算について、所管部分の賛成討論を行います。

 地方分権の研修費のことでございまして、地方分権は前々から国あるいは地方六団体が国に要望をしている問題でございまして、我々地方自治体もこの地方分権については、ある程度研修しなければならない状態でございます。そういう意味におきまして、私は委員長報告にありましたように、ご賛同をお願いして賛成討論といたします。よろしくお願いします。



○議長(加藤盛義君) 1番 日比野金六君。

 〔1番 日比野金六君登壇〕



◆1番(日比野金六君) 議第3号の平成7年度土岐市一般会計予算の所管部分の賛成討論を行います。

 先ほど小関議員より河合新駅の反対討論がございましたが、これにつきましては、去る3月16日の我々建設水道常任委員会におきまして慎重審査され、先ほど委員長より報告がありましたとおり、私はこれに賛成いたします。皆様方のご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(加藤盛義君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤盛義君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤盛義君) 起立多数であります。よって、第3号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第3 議第4号平成7年度土岐市曽木地区市有林管理特別会計予算から、日程第11 議第12号 平成7年度土岐市水道事業会計予算までの9件を一括して討論を行います。

 ただいまのところ、通告による討論はありません。討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤盛義君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 本9件に対する委員長の報告は可決であります。本9件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤盛義君) 起立全員であります。よって、第4号議案、第5号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案、第10号議案、第11号議案及び第12号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第12 議第13号 平成6年度土岐市一般会計補正予算(第6号)について、討論を行います。

 ただいまのところ、通告による討論はありません。討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤盛義君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤盛義君) 起立全員であります。よって、第13号議案は原案のとおり可決されました。

 続いて、日程第13 議第14号 土岐市選挙公報の発行に関する条例の一部を改正する条例についてから、日程第17 議第18号 土岐市非常勤の特別職等の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてまでの、条例の制定及び改正5件を、一括して討論を行います。

 ただいまのところ、通告による討論はありません。討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤盛義君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 本5件に対する委員長の報告は可決であります。本5件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤盛義君) 起立全員であります。よって、第14号議案、第15号議案、第16号議案、第17号議案及び第18号議案は、原案のとおり可決されました。

 次に、日程第18 議第19号 土岐市保育園条例の一部を改正する条例について討論を行います。

 討論の通告がありますので、順次発言を許します。11番 小関祥子君。

 〔11番 小関祥子君登壇〕



◆11番(小関祥子君) 議第19号 土岐市保育園条例の一部を改正する条例について反対討論を行います。

 国は保育所の措置制度を見直し、保母さんの人件費を地方自治体に押しつけようとねらっています。また、サービスに応じて保育料を負担させる利用契約制など、自由契約の拡大は、措置制度そのものの空洞化につながるものです。来年度保育予算のうち、措置費の伸び率がわずか1.5%と昨年の伸びをさらに下回り、1986年の国庫負担率大幅カット以来の低さとなり、民活を促す補助金事業を拡大していることを示しています。

 こうしたことから全国各地で保育園の統廃合が行われ、自治体の負担を少しでも減らそうという動きが広がっています。この土岐市でも、一昨年の12月議会で駄知町にあった四つの保育園を二つにするという条例改正がなされ、今度は下石町の三つの保育園を二つにしてしまうという、行革大綱に基づく改正がされようとしています。お母さん方からも、不便になるのでスクールバスを出してほしいという声も出るほどです。しかし、市は、そのために遠距離通園の補助を出すからいいではないかと言っていますが、保護者が送り迎えをしなければならない幼児の通園に、親は保育園を2往復しなければならないのです。小中学生のように、本人が学校に行って1往復の遠距離通学とはわけが違うのです。地域の事情も考えないで、子供たちへの予算を惜しむ臨調行革路線に基づく保育園の廃園には賛成できません。



○議長(加藤盛義君) 2番 南 孝司君。

 〔2番 南 孝司君登壇〕



◆2番(南孝司君) 議第19号 土岐市保育園条例の一部を改正する条例について賛成討論を行います。

 議第19号は、阿庄保育園の廃園に伴う条例の一部を改正するものでございまして、何ら問題もなく、まことに妥当であると考えますので、この条例に賛成をいたします。以上です。



○議長(加藤盛義君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤盛義君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤盛義君) 起立多数であります。よって、第19号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第19 議第20号 土岐市立児童館設置条例の一部を改正する条例について討論を行います。

 討論の通告がありますので、順次発言を許します。11番 小関祥子君。

 〔11番 小関祥子君登壇〕



◆11番(小関祥子君) 議第20号 土岐市立児童館設置条例の一部を改正する条例について反対討論を行います。

 国は少子化社会への今後10年間の対応策として、文部・厚生・労働・建設の4省庁が、昨年12月、エンゼルプラン、今後の子育て支援のための施策の基本的方向についてを発表しました。子育て支援のための基盤整備として、児童館の役割は重要です。今年度国は、放課後児童クラブ専用の児童館としてのコミュニティー児童館の整備などに補助金を行うとしています。ところが土岐市では、今回直営で運営管理していた児童館を民間の社会福祉協議会に委託するというのです。これにより、今まで市の嘱託として不安定な雇用形態であった指導員を、市の職員に準ずる身分で雇用してくれる社協の職員となれば、労働条件はよくなるからと言っています。

 しかし、準ずるということは、市の職員であるということではなく、ましてや、行政より財政基盤の不安定な社会福祉協議会の職員の方が、労働条件がよくなることの方がおかしいのです。土岐市は中学校区に1館の児童館を整備してまいりましたが、内容の充実でこうしてふえてきた児童館を民間に委託をしてしまう。市民の税金と借金でつくった市の施設を後は無責任に明け渡して、市の人件費の負担を軽くしようとする、自治体のリストラとしての社会福祉協議会への委託は賛成できません。



○議長(加藤盛義君) 2番 南 孝司君。

 〔2番 南 孝司君登壇〕



◆2番(南孝司君) 議第20号 土岐市立児童館設置条例の一部を改正する条例について賛成討論を行います。

 日本経済は、バブル崩壊後の後遺症がいまだに残っておりまして、多くの自治体は税収不足に悩まされておるところでございます。いわゆる行政のリストラクチャリングがどこの自治体においても実施をされております。土岐の6万6,000市民のすべてを満足させることはまことに理想ではあるとは思います。ただそういった中で、いわゆる反対のための反対を唱える人との間で幾ら議論しても永久にかみ合わんのではないかと思わざるを得ません。どんな、よりベターな政策であっても、反対のための反対を唱える姿勢では多くの市民の共感は得られないと考える次第でございます。議第20号は、その管理を社会福祉法人土岐市社会福祉協議会に委託するというものでございまして、まことに妥当であると考えております。以上の理由で賛成討論といたします。



○議長(加藤盛義君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤盛義君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤盛義君) 起立多数であります。よって、第20号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第20 議第21号 土岐市総合福祉センター・ウエルフェア土岐の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。11番 小関祥子君。

 〔11番 小関祥子君登壇〕



◆11番(小関祥子君) 議第21号 土岐市総合福祉センター・ウエルフェア土岐の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について反対討論を行います。

 社会福祉活動の総合拠点施設としてオープンいたしましたウエルフェア土岐を、3年で管理を社会福祉協議会に委託するというこの議案は、来年度予算で施設管理公社へ委託される文化プラザ、セラトピア土岐などと並ぶ、大型事業で建設された箱物を、次々に民間委託を進めるというものです。これは土岐市の福祉や文化に対する考え方を端的にあらわしたものです。特にこの建物に入っているデイサービスセンターは、当初から職員を社協の職員として募集し、その身分保障は市の職員に準ずるとは言っても、その仕事内容からも、時がたつにつれてその差は大きくなってくることは当初から予想されていました。

 また、幼児療育センターや西部児童センターは、市の職員であった厚生員を社協へ押しつけ、安上がりにこうした施設を運営しようというものです。行政よりも財政基盤の弱い社会福祉協議会に委託することは、どうしても内容の充実が図れるとは考えられません。市の行革による人件費の負担を減らす、この自治体リストラとしての社会福祉協議会への委託を拡大するこの議案には賛成できません。



○議長(加藤盛義君) 2番 南 孝司君。

 〔2番 南 孝司君登壇〕



◆2番(南孝司君) 議第21号 土岐市総合福祉センター・ウエルフェア土岐の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については、先ほど委員長報告にもございましたように、委員会において慎重に審議をされ、まことに妥当であるという結論の中で、賛成多数で可決されたものでございます。私は、ここで改めて賛成の意をあらわし討論にかえさせていただきます。



○議長(加藤盛義君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤盛義君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤盛義君) 起立多数であります。よって、第21号議案は原案のとおり可決されました。

 ここで昼食のため午後1時まで休憩いたします。

 午後0時01分休憩

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 午後1時01分再開



○議長(加藤盛義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議案に対する討論、採決を続行いたします。

 次に、日程第21 議第22号 土岐市老人福祉センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。11番 小関祥子君。

 〔11番 小関祥子君登壇〕



◆11番(小関祥子君) 議第22号 土岐市老人福祉センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について反対討論を行います。

 議第21号と同じ土岐市のおくれた社会福祉事業が社会福祉協議会への委託で、いよいよ安上がりに進められることのないよう、今後内容の充実が図られるよう願ってやみません。老人福祉センターでの各種相談と指導、機能訓練の実施、教養講座の実施など、利用者と一緒になって職員は頑張っていただきたいと思います。

 しかし、こうした仕事の内容を考えたとき、人件費を安上がりに済まそうとする発想が残念でなりません。福祉を充実させるには、人的投資が何より大切なのに、それを惜しんで、行政としてのサービスはどこにあると考えてみえるのでしょうか。自治体のリストラはサービスの低下をもたらすものだという認識を行政に携わる職員の皆さんと、私ども市民は深く考える必要があると思います。

 以上、行革推進の人減らし行政を進めるこの議案には賛成できないことを述べて、一連の社協委託で福祉の後退とならないよう、重ねてお願いをして反対討論といたします。



○議長(加藤盛義君) 2番 南 孝司君。

 〔2番 南 孝司君登壇〕



◆2番(南孝司君) 議第22号 土岐市老人福祉センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について賛成討論を行います。

 議第22号は、20号、21号と同じく、その管理を社会福祉法人土岐市社会福祉協議会に委託するというものでございまして、先ほど午前中に委員長の報告にありましたように、行政のリストラクチャリングを進める中でまことに妥当であるという理由で、委員会において賛成多数で可決をされております。私は、ここで改めてこの条例について賛意を表し討論にかえさせていただきます。



○議長(加藤盛義君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤盛義君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤盛義君) 起立多数であります。よって、第22号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第22 議第23号 土岐市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてから、日程第27 議第28号 土岐市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例についてまでの、条例改正6件を一括して討論を行います。

 ただいまのところ、通告による討論はありません。討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤盛義君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 本6件に対する委員長の報告は可決であります。本6件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤盛義君) 起立全員であります。よって、第23号議案、第24号議案、第25号議案、第26号議案、第27号議案及び第28号議案は原案のとおり可決されました。

 続いて、日程第28 議第29号 国土利用計画(土岐市計画)について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。11番 小関祥子君。

 〔11番 小関祥子君登壇〕



◆11番(小関祥子君) 議第29号 国土利用計画(土岐市計画)について反対討論を行います。

 バブル崩壊で、地価の一定の低下傾向はありますが、勤労者が気軽に住宅を取得できる水準にはほど遠い状況にあります。また、国土利用計画法による監視区域解除・縮小などの地価規制の緩和は、地価の再上昇とつながりかねないものとなっています。土岐市でも、この計画策定で土地の有効利用の名のもとに、市民の緑豊かな郷土を愛する心を無視するかのような土地利用、土地政策が進められるおそれがあります。それは10年後の森林面積が68%から57.1%と6,630ヘクタールになってしまうことからもうかがえます。また、農用地も区画整理の進捗や用途地域の見直しなどで、417ヘクタールから344ヘクタールになるとしていることからもうかがえます。

 土岐市は産業基盤の弱い地場産業を抱えていることから、これまで企業の誘致がためらわれてきましたが、若者の定着を図るため、先端技術産業を受け入れる企業用地の整備を進めるとしています。こうしたことから、計画では、工業用地は1.4%から2.2%になるというものです。その他の開発として、20.3%を占める土地は、ゴルフ場のほかに市営墓地公園や大学の誘致などで892ヘクタールを新たに開発するという計画です。特に、土岐市は保安林が多く、これらの開発がいつも保安林解除という課題をクリアして進められなければならないという計画です。東濃研究学園都市重点整備地区もこの保安林という規制がすっぽりかぶった用地であり、大規模な土地利用の転換行為によって影響が広範囲に及ぶため、周辺地域の事前調査が必要であり、郷土の保全、環境保全とを図りつつ、適正な開発を行わなければならないことを計画の中でも示しています。

 こうしたことから見ても、土地の科学的かつ総合的な把握を充実するために、地籍調査を初めとする土地に関する基礎的な調査を進めて計画をつくっていくことが、今何より大切なことだと考えます。グリーンマスタープラン、土地利用の調査などの見直しと合わせて、この計画の再検討をお願いして、この議案には反対をいたします。



○議長(加藤盛義君) 5番 加藤昊司君。

 〔5番 加藤昊司君登壇〕



◆5番(加藤昊司君) 議第29号 国土利用計画(土岐市計画)についての賛成討論を行います。

 この計画は昭和61年3月24日に岐阜県議会の議決の国土利用法の岐阜県計画を基本として、平成6年12月22日、土岐市議会の議決、第四次土岐市総合計画の基本構想に練りに練った案でございます。先ほど委員長報告にもございましたように、それぞれ個々に当たっては3年ごとにローリングをして実施計画より検討されているということでありまして、私は何ら問題はないと思います。よって、委員長報告に賛同するものでございますので、よろしくお願いのほど申し上げます。



○議長(加藤盛義君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤盛義君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤盛義君) 起立多数であります。よって、第29号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第29 議第30号 土地の取得についてから、日程第35 議第36号 市営土地改良事業の施行についてまでの7件を一括して討論を行います。

 ただいまのところ、通告による討論はありません。討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤盛義君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 本7件に対する委員長の報告は可決であります。本7件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤盛義君) 起立全員であります。よって、第30号議案、第31号議案、第32号議案、第33号議案、第34号議案、第35号議案及び第36号議案の7件は原案のとおり可決されました。

 続いて、日程第36 議第38号 土岐市税条例の一部を改正する条例について討論を行います。

 ただいまのところ、通告による討論はありません。討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤盛義君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤盛義君) 起立全員であります。よって、第38号議案は原案のとおり可決されました。

 続いて、日程第37 6請願第7号 介護休業・短時間勤務制度の早期法制化について討論を行います。

 ただいまのところ通告による討論はありません。討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤盛義君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤盛義君) 起立全員であります。よって、6請願第7号は採択と決しました。

 次に、日程第38 7請願第1号 法務局職員の増員についてお諮りいたします。

 本件に対する委員長の報告は継続審査であります。本件は委員長の報告のとおり審査終了まで継続審査とすることにご異議ありませんか。

 〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤盛義君) ご異議がありますので、起立による採決をいたします。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤盛義君) 起立多数であります。よって、7請願第1号は審査終了まで継続審査と決しました。

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○議長(加藤盛義君) 次に、日程第39 議員提出第1号 土岐市議会委員会条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本件について提案理由の説明を求めます。26番 加藤弓弦君。

 〔26番 加藤弓弦君登壇〕



◆26番(加藤弓弦君) 本日の議案集1ページをお開きください。

 議員提出第1号 土岐市議会委員会条例の一部を改正する条例についての提案説明を行います。

 本件は、本年4月1日施行の行政組織機構改革に伴い委員会の名称及び所管事項を改正しようとするものであります。

 この議案は地方自治法第112条及び土岐市議会会議規則第14条の規定により矢島成剛君、板垣和彦君、加藤朝幸君、曽村幸夫君の賛同を得まして、所定の手続により提出するものであります。

 3ページをお願いします。

 土岐市議会委員会条例の一部を改正する条例。

 土岐市議会委員会条例(昭和31年土岐市条例第24号)の一部を次のように改正する。

 「第2条の表中」とあります表は常任委員会の名称、所管事項及びその委員定数を定めたものでありますが、その表のうち、ここに掲げてありますのは、上段が名称、下段が所管事項であります。

 で、「前の表」を「後の表」のように改めるものでありますが、上段の名称の欄では「総務常任委員会」を「企画総務常任委員会」に、「厚生常任委員会」を「市民厚生常任委員 会」に改め、下段の所管事項の欄では、総務常任委員会の欄の「総務部」の前に「企画部」を加え、厚生常任委員会の欄の「市民生活部」を「市民部」に、また、この表にはございませんが、文教経済常任委員会の所管事項で「経済部」とあるのを「経済環境部」に、それぞれ改めようとするものであります。

 附則として、

1 この条例は、平成7年4月1日から施行する。

2 この条例の施行の際現に在任する常任委員会の委員長、副委員長及び委員(以下「常任委員等」という。)は、改正後の土岐市議会委員会条例(以下「新条例」という。)の規定により選任されたものとみなし、その任期は、改正前の土岐市議会委員会条例(以下「旧条例」という。)の規定に基づく常任委員等の残任期間とする。

3 この条例の施行の際現に旧条例の規定に基づく、常任委員会に付託されている事件は、新条例の規定に基づく当該常任委員会に付託された事件とみなす。

 以上でありますので、皆様方のご賛同賜りますようお願いを申し上げまして提案説明といたします。



○議長(加藤盛義君) これより、ただいま説明のありました議案に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤盛義君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。ただいま議題となり、質疑の終結いたしました議員提出第1号議案は、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤盛義君) 異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。

 続いて、お諮りいたします。本件は討論を省略して直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤盛義君) ご異議なしと認めます。よって、議員提出第1号は討論を省略して直ちに採決することに決しました。

 これより採決いたします。

 議員提出第1号 土岐市議会委員会条例の一部を改正する条例については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤盛義君) 起立全員であります。よって、議員提出第1号議案は原案のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後1時24分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午後1時26分再開



○議長(加藤盛義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま休憩中に、曽村幸夫君から議員提出議案が所定の賛成者とともに提出されました。

 お諮りいたします。この際、議員提出議案を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤盛義君) ご異議なしと認めます。よって、議員提出第2号を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 ―――――――――――――――――――――――――



○議長(加藤盛義君) 議員提出第2号 介護休業・短時間勤務制度の早期法制化を求める意見書の提出についてを議題といたします。

 提案理由及び議案の説明を求めます。14番 曽村幸夫君。

 〔14番 曽村幸夫君登壇〕



◆14番(曽村幸夫君) 議員提出第2号 介護休業・短時間勤務制度の早期法制化を求める意見書の提出について提案理由のご説明を申し上げます。

 本件につきましては、土岐市議会会議規則第14条の規定により、加藤弓弦君、矢島成剛君、板垣和彦君、加藤朝幸君の賛同を得まして、所定の手続により提出させていただくものであります。

 お手元に配付してあります議案の2枚目に掲げてあります意見書(案)を朗読し、説明にかえさせていただきますのでよろしくお願いいたします。

 介護休業・短時間勤務制度の早期法制化を求める意見書(案)

 現在、国においては新ゴールドプラン、自治体においては高齢者保健福祉計画、在宅介護等を中心とした施策が進められているが、近年の核家族化の進展、女性の社会進出による共働き世帯の増加、高齢化社会の進行の中で、寝たきりの高齢者などの介護、あるいは子供や配偶者が病気の際の看護など家族の介護は、誰もが当事者となり得る切実な問題である。

 しかるに、看護休暇や介護休業などの制度を導入し、勤労者のこのような場合の家族的責任に配慮する企業が増える傾向にあるが、なおその普及は低く、働き続ける意志を持ちながら退職を余儀なくされる例が多いのが実情である。今後、我が国では高齢化がますます進行し,寝たきりの人など介護が必要とする人が確実に増加していくものと予想されている。

 よって、政府におかれては、中小零細企業の経営状態と代替要員の確保等に配慮しながら、介護を要する家族を抱える勤労者に、職業生活と家庭生活の両立を可能とする「介護休業・短時間勤務制度」の法制化を早急に実現されるよう強く要望する。

 右、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

 平成7年3月27日 岐阜県土岐市議会

 以上でございます。

 なお、提出先は、内閣総理大臣、大蔵大臣、法務大臣、自治大臣及び労働大臣でありますが、何とぞご理解の上、ご賛同いただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(加藤盛義君) ここで暫時休憩いたします。

 午後1時30分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午後1時31分再開



○議長(加藤盛義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいまから議員提出第2号に対する質疑に入ります。

 ただいまのところ、通告による質疑はありません。質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤盛義君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となり質疑の終結いたしました議員提出第2号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤盛義君) 異議なしと認めます。よって、議員提出第2号議案は委員会付託を省略することに決しました。

 続いて、お諮りいたします。本件は討論を省略して直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤盛義君) ご異議なしと認めます。よって、議員提出第2号は討論を省略して直ちに採決することに決しました。

 これより議員提出第2号 介護休業・短時間勤務制度の早期法制化を求める意見書の提出について採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤盛義君) 起立全員であります。よって、議員提出第2号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、別紙視察調査付託表のとおり、常任委員会に所管事項の調査について閉会中の視察調査を付託いたします。

 以上で本日の日程全部を終了しました。

 これをもって平成7年第2回土岐市議会定例会を閉会いたします。

 閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 今期定例会は、3月7日開会以来本日まで21日間にわたり、提案されました平成7年度予算を初め多数の重要議案を終始極めて熱心に審議され、本日ここに全議案を議了して無事閉会できましたことは各位とともに御同慶にたえません。

 執行部各位におかれましては、今期定例会において成立なりました議案の執行に当たりましては、各委員長報告を初め、今会期中に開陳されました各議員の意見を十分尊重しつつ、市政各般に一層の熱意と努力を払われるよう願うものであります。

 明年度は第三次土岐市総合計画の総仕上げと第四次総合計画の地ごしらえの重要な年度であります。幸い、4月から行政機構が刷新されることを契機に気持ちを新たに、市民の信頼に応えるべく行政に努められることを切に希望するものであります。

 終わりに、今会期中に賜りました議員、執行部各位のご協力に心よりお礼を申し上げまして、閉会の言葉といたします。

 ここで、市長よりごあいさつをお願いいたします。

 〔市長 塚本保夫君登壇〕



◎市長(塚本保夫君) 平成7年第2回の定例会の閉会に当たりまして、一言お礼を申し上げます。

 ただいま議長あいさつにもございましたように、第三次土岐市総合計画の最終年度に当たります平成7年の一般会計予算を初め、重要議案につきまして、提案申し上げました議案すべて原案どおりお認めをいただきましたことを、まずもって心から厚くお礼を申し上げる次第であります。いよいよ第四次の総合計画も既に基本構想を認めていただいておりまして、それを具体的に取り組むところへやってきております。今後におきましても議員各位の市勢発展に対して、大きなご貢献をされますことを心から期待をいたしております。

 今議会は私にとりまして、任期最後の定例会でございました。本当に皆さん方から温かいご支援を賜りましたことに対して、心から厚くお礼を申し上げながら、私も渾身の努力を重ねます中で、また皆様とこの場でともに議論できることを願っております。本当に皆さん方に賜りました尊い、温かいご支援に対しまして、またご理解に対しまして、心から厚くお礼を申し上げながらお礼のあいさつにかえさせていただきます。

 どうも皆さん、ありがとうございました。



○議長(加藤盛義君) ありがとうございました。これにて散会といたします。

 午後1時34分閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  土岐市議会議長  加藤盛義

       議員  和田全弘

       議員  安藤正治