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岐阜県 土岐市

平成26年第1回 定例会 03月26日−04号




平成26年第1回 定例会 − 03月26日−04号







平成26年第1回 定例会



平成26年第1回土岐市議会定例会会議録

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議事日程

 平成26年3月26日(水)午前9時開議

第 1 会議録署名議員の指名

第 2 議第 1号 平成26年度土岐市一般会計予算

第 3 議第 2号 平成26年度土岐市下水道事業特別会計予算

第 4 議第 3号 平成26年度土岐市国民健康保険特別会計予算

第 5 議第 4号 平成26年度土岐市自動車駐車場事業特別会計予算

第 6 議第 5号 平成26年度土岐市介護保険特別会計予算

第 7 議第 6号 平成26年度土岐市農業集落排水事業特別会計予算

第 8 議第 7号 平成26年度土岐市・瑞浪市介護認定審査会特別会計予算

第 9 議第 8号 平成26年度土岐市・瑞浪市障害者総合支援認定審査会特別会計予算

第10 議第 9号 平成26年度土岐市後期高齢者医療保険特別会計予算

第11 議第10号 平成26年度土岐市病院事業会計予算

第12 議第11号 平成26年度土岐市水道事業会計予算

第13 議第12号 平成25年度土岐市一般会計補正予算(第5号)

第14 議第13号 平成25年度土岐市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

第15 議第14号 平成25年度土岐市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

第16 議第15号 土岐市元気臨時交付金基金条例について

第17 議第16号 土岐市積立基金条例の一部を改正する条例について

第18 議第17号 土岐市総合福祉センター・ウエルフェア土岐の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

第19 議第18号 土岐市産業文化振興センター・セラトピア土岐の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

第20 議第19号 土岐市消防長及び消防署長の資格を定める条例について

第21 議第20号 土岐市手数料徴収条例の一部を改正する条例について

第22 議第21号 訴えの提起について

第23 議第22号 損害賠償の額を定めることについて

第24 26請願第1号 国に対し消費税増税中止を求める意見書の提出を求める請願書

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本日の会議に付した事件

日程第 1 会議録署名議員の指名

日程第 2 議第1号から日程第24 26請願第1号

追加日程第1 議員提出第2号及び追加日程第2 議員提出第3号

追加日程第3 議第24号

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出席議員 18名

  1番          北谷峰二君

  2番          鈴木正義君

  3番          山田正和君

  4番          後藤久男君

  5番          加藤淳一君

  6番          林 晶宣君

  7番          加藤辰亥君

  8番          楓 博元君

  9番          杉浦司美君

 10番          渡邉 隆君

 11番          高井由美子君

 12番          山内房壽君

 13番          宮地順造君

 14番          小栗恒雄君

 15番          西尾隆久君

 16番          布施素子君

 17番          小関祥子君

 18番          塚本俊一君

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欠席議員 なし

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説明のため出席した者の職氏名

 市長           加藤靖也君

 副市長          小島三明君

 総務部長         山田幸保君

 市民部長         石原幾男君

 経済環境部長       加藤淳司君

 建設部長         水野哲男君

 水道部長         田牧公平君

 会計管理者        中島芳典君

 総合病院事務局長     大野剛司君

 消防長          加藤喜久君

 建設部次長        森田和博君

 秘書広報課長       酒井幸昌君

 総合政策課長       長江照人君

 総務課長         鷲見直人君

 教育長          増田 章君

 教育委員会事務局長    水野昭敏君

 教育次長兼学校教育課長  樋田東洋君

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議会事務局職員出席者

 局長           白川敏朗君

 次長           林 孝至君

 課長補佐         伊藤智治君

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 午前 8時58分開議



○議長(杉浦司美君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまから、去る3月6日に引き続き本日の会議を開きます。

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○議長(杉浦司美君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において、塚本俊一君及び北谷峰二君を指名いたします。

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○議長(杉浦司美君) この際、事務局長に諸般の報告をいたさせます。



◎議会事務局長(白川敏朗君) 諸般の報告をいたします。

 今期定例会の2日目に、各常任委員会に付託をされました案件の審査結果報告書及び本日の会議に説明員として出席報告のありました方々の職・氏名一覧表をお手元に配付しておきましたので、よろしくお願いいたします。以上でございます。



○議長(杉浦司美君) 諸般の報告につきましては、ただいま事務局長の申し上げたとおりでありますので、ご了承願います。

 ここで暫時休憩いたします。

 午前 9時01分休憩

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 午前 9時32分再開



○議長(杉浦司美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより議案の審議に入ります。

 日程第2 議第1号 平成26年度土岐市一般会計予算から、日程第24 26請願第1号 国に対し消費税増税中止を求める意見書の提出を求める請願書についてまでの23件を一括して議題といたします。

 ただいま議題となりました23件につきましては、去る3月5日、今期定例会2日目の本会議において、それぞれ各常任委員会に休会中の内部審査を付託してありますので、その結果について、委員会の開催順に委員長の報告を求めます。

 第2常任委員会委員長 山内房壽君。

  〔第2常任委員長 山内房壽君登壇〕



◆第2常任委員長(山内房壽君) 第2常任委員会の委員長報告を申し上げます。

 今期定例会第2日目本会議におきまして、我々第2常任委員会に休会中の審査を付託されました案件につきまして、去る3月10日及び11日の2日間にわたり委員会を開き、慎重に審査を行いましたので、その経過と結果についてご報告を申し上げます。

 初めに、議第1号 平成26年度土岐市一般会計予算中、所管部分について執行部から説明があり、環境衛生費の既存街路灯LED化促進補助金について、平成26年度は何件予定しているのかとの質疑がなされ、執行部から、土岐市連合自治会に対し、今後の既存街路灯のLED化の予算を調査した結果、約3,300基との報告があり、平成26年度については、そのうち1,000基分のLED化を予定している旨の答弁があり、続いて、観光費の観光大使委嘱式について、その方法はとの質疑がなされ、執行部から、酒井敏也さんについては、ゴールデンウイークに開催される土岐美濃焼まつり、神奈月さんについては、織部まつりと同時開催される納涼夏まつりでの委嘱式を考えており、現在、日程調整を行っている旨の答弁があり、続いて、公園事業費の笠神公園のプール解体工事について、解体時期はいつごろを予定しているのかとの質疑がなされ、執行部から、解体工事については教育委員会が行う史跡調査と連携をとり実施することになる旨の答弁があり、続いて教育研究所費の心理検査ハイパーQU委託料について、その内容はとの質疑がなされ、執行部から、子供が所属している集団に対して、どのような意識、不安や見方をしているのかを簡単な質問形式で問い、専門家による分析を経て、集団適応を見るものである旨の答弁があり、続いて学校建設費について、トイレの洋式化の現状はとの質疑がなされ、執行部から、改修に合わせ順次洋式化を進めている状況である旨の答弁があり、続いて公民館費の市制60周年記念事業生涯学習講演会について、その内容はとの質疑がなされ、執行部から、全国レベルの著名な方を招き、子供から大人まで、夢、希望、そして元気をいただけるような講演会を企画したい旨の答弁があり、続いて給食センター費の学校給食アレルギー対応推進事業について、その進め方及び内容はとの質疑がなされ、執行部から、平成26年度に駄知小学校、泉小学校の2校をモデル校に先行実施する。また、内容については、卵、乳、乳製品、ゴマ、落花生の4品目を献立の食材の中から除去するものである旨の答弁があり、続いて教育諸費の奨学金について、何件見込んでいるのかとの質疑がなされ、執行部から、大学生38人、高校生26人を見込んでいる旨の答弁がありました。

 以上、質疑終了後、討論に入り、電源立地地域対策交付金が環境センターの職員と給食センター職員の人件費に充当されていることから、この予算には賛成できないとの討論がありました。採決の結果、本件については原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決しました。

 次に、議第2号 平成26年度土岐市下水道事業特別会計予算について、執行部から説明があり、長寿命化の下水施設調査とは何かとの質疑がなされ、執行部から、市内の下水道施設管渠全般を調査し、今後の管渠修繕整備等に関する基本的事項を策定するものであり、国庫補助金要望の際の資料としても活用するものである旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第4号 平成26年度土岐市自動車駐車場事業特別会計予算について、執行部から説明があり、駐車場使用料について、2時間無料化による影響はとの質疑がなされ、執行部から、利用台数は増加しているが、使用料については減少している旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第6号 平成26年度土岐市農業集落排水事業特別会計予算について、執行部から説明があり、一般会計から公債費への繰り入れは今後どのように推移するのかとの質疑がなされ、執行部から、平成45年ころまでおおむね2,000万円前後で推移する予定である旨の答弁があり、続いて水洗化率について、平成26年度の目標はとの質疑がなされ、執行部から、今年度の状況を踏まえ58.5%から60%を目標にしている旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第11号 平成26年度土岐市水道事業会計予算について、執行部から説明があり、濃南地区の未給水地域への一般会計からの繰り入れの今後の見通しはとの質疑がなされ、執行部から、企業債を立ち上げ、現在償還を行っており、平成45年3月1日が最終の期日になっている旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第12号 平成25年度土岐市一般会計補正予算(第5号)中、所管部分について執行部から説明があり、学校建設費について、平成25年度補正予算で一旦計上し、全額翌年度に繰り越すというものかとの質疑がなされ、執行部から、当該事業に対する国庫補助金が平成25年度の国の補正予算で成立したため、それに合わせた補正予算であり、事業費としては全額繰り越すものである旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第13号 平成25年度土岐市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第18号 土岐市産業文化振興センター・セラトピア土岐の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、執行部から説明があり、研修室を設置するに当たり、どの程度の備品購入を予定しているかとの質疑がなされ、執行部から、ITルームで使っていた備品をそのまま使用するため新たな備品購入の予定はない旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第21号 訴えの提起について、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第22号 損害賠償の額を定めることについて、執行部から説明があり、この事故は工事関係者のミスではないのかとの質疑がなされ、執行部から、当時の状況を調査する中で、市側で閉塞を指示し、工事の完了を認めているため業者の責任は問えない旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 以上が、我々第2常任委員会の審査結果でございます。何とぞ我々委員会の審査結果に、ご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、委員長の報告といたします。



○議長(杉浦司美君) 第1常任委員会委員長 後藤久男君。

  〔第1常任委員長 後藤久男君登壇〕



◆第1常任委員長(後藤久男君) 第1常任委員会の委員長報告を申し上げます。

 今期定例会第2日目の本会議におきまして、我々第1常任委員会に休会中の審査を付託されました案件につきまして、去る3月12日、13日及び14日の3日間にわたり委員会を開き、慎重に審査を行いましたので、その経過と結果についてご報告を申し上げます。

 初めに、議第1号 平成26年度土岐市一般会計予算中、所管部分について、執行部から説明があり、歳入について質疑を行い、繰入金について、なぜ基金を見直して一般会計に繰り入れたのかとの質疑がなされ、執行部から、当該基金は果実運用であり、利子が少額で運用しづらいため、今回、基金の見直しを実施した旨の答弁があり、続いて消防費補助金について、緊急消防援助隊設備整備費補助金の補助率について質疑がなされ、執行部から、補助率は2分の1である旨の答弁があり、続いて固定資産税について、工業団地の減免額の現状について質疑がなされ、執行部から、平成26年度はおおむね7,000万円になる旨の答弁があり、続いて歳出について質疑を行い、総務費の空き家バンクの対象者について質疑がなされ、執行部から、市外の方についても対象である旨の答弁があり、続いて婚活イベントについて、補助の実施方法はどのようであるのかとの質疑がなされ、執行部から、民間の方が実施する営利目的を除く事業に対し、経費を補助金として支出するものである旨の答弁があり、続いて市制60周年記念事業のファエンツァ訪問団の人員について質疑がなされ、執行部から、詳細は決定していないが、陶芸家3名と市の代表2名を考えている旨の答弁があり、続いて新庁舎建設の予算の考え方について質疑がなされ、執行部から、議会の合意があるまで執行はしない旨の答弁があり、続いて庁舎建設基本設計委託料について、議会の新庁舎建設特別委員会で調査研究する際、この委託料を使うことができるのかとの質疑がなされ、執行部から、一定程度問題ないと考えている旨の答弁があり、続いて、民生費の子育て世帯臨時特別給付金事業は、どのような給付方法で行い、対象者の人数の見込みはとの質疑がなされ、執行部から、児童手当と同様に各世帯への振り込みであり、対象者は6,900人を予定している旨の答弁があり、続いて臨時福祉給付金の対象者への通知方法について質疑がなされ、執行部から、平成26年度においては、市民税均等割が課税されない旨の通知をし、その際に、給付金の申請書を同封する旨の答弁があり、続いて日中一時支援事業の利用実績について質疑がなされ、執行部から、平成25年度の上半期で延べ365人、利用回数2,882回である旨の答弁がありました。

 以上、質疑終了後、討論に入り、消費税の増税による市民生活に大きな影響があることや、プライバシーの漏えいのおそれがあるマイナンバー制度でシステム改修に係る経費などが盛り込まれた予算であるため、反対する旨の討論があり、続いて新庁舎建設に関して、新庁舎建設基本設計業務委託料においては、新庁舎建設特別委員会での一定の方向を示すまで予算を執行しないことという附帯決議をつけて賛成をする旨の討論がありました。採決の結果、本件については附帯決議を付して、原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決しました。

 次に、議第3号 平成26年度土岐市国民健康保険特別会計予算について、執行部から説明があり、平成26年度の保険料の算定方法について質疑がなされ、執行部から、保険料は必要経費の歳出総額から、国庫支出金、県支出金、必要経費を差し引いた残りの差額が保険料となり、平成26年度は予算上10万2,562円で、前年度比6.7%の増である旨の答弁があり、続いて療養費等一部負担金において、70歳以上の方が支払う窓口負担について、今後はどのようになるのかとの質疑がなされ、執行部から、70歳から74歳の方の窓口負担は、本来2割負担であり、暫定措置により1割に抑えられているが、平成26年度から毎年新たに70歳になる方が2割負担となり、5年間で全員の方が2割負担となる旨の答弁がありました。

 以上、質疑終了後、討論に入り、保険料の負担増や、70歳以上の窓口負担の抑制をする努力を願い反対する旨の討論がありました。採決の結果、本件については原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決しました。

 次に、議第5号 平成26年度土岐市介護保険特別会計予算について、執行部から説明があり、システム改修委託料の内容について質疑がなされ、執行部から、システム改修はパソコンのシステムの改修であり、制度の改正ではない旨の答弁があり、続いて要支援1、2の方の予算の伸び率について質疑があり、執行部から、平成24年度が4,853件、平成25年度が5,473件、12.8%の伸びの見込みであり、平成26年度予算は対前年比20%の伸び率で計上している旨の答弁がありました。

 以上、質疑終了後、討論に入り、介護保険料の抑制をする努力はあるが、システム改修により介護保険制度が変わる準備ができたことに注視し、予算には賛成する旨の討論がありました。採決の結果、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第7号 平成26年度土岐市・瑞浪市介護認定審査会特別会計予算について、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第8号 平成26年度土岐市・瑞浪市障害者総合支援認定審査会特別会計予算について、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第9号 平成26年度土岐市後期高齢者医療保険特別会計予算について、執行部から説明があり、すこやか健診受診者の状況について質疑がなされ、執行部から、受診券を直接送付する方法に変更したことにより受診者が大幅に増加した旨の答弁があり、続いて繰入金について、一般会計からの繰入額がなぜふえたのかとの質疑がなされ、執行部から、事務経費は、本来一般会計で賄うものであるが、過去の会計において保険料で賄っていたため、その分を今回繰り入れしたものである旨の答弁がありました。

 以上、質疑終了後、討論に入り、保険料の抑制の努力は理解するが、差別医療である後期高齢者保険制度を廃止すべきと考えるため反対をする旨の討論がありました。採決の結果、本件については原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決しました。

 次に、議第10号 平成26年度土岐市病院事業会計予算について、執行部から説明があり、平成26年度予算において、病院の人員計画はどのようであるのかとの質疑がなされ、執行部から、常勤職員の予算は、医師40名、技術職員72名、看護師169名、准看護師9名、看護助手14名、事務21名、合計325名である旨の答弁がありました。続いて医師の数は現在38名で、予算では40名の積算であるが、4月1日に2名増員の可能性はあるのかとの質疑がなされ、執行部から、4月1日に40名になる可能性はないとの答弁があり、続いて研究研修費について、接遇に対する研修費が含まれているのかどうかについて質疑がなされ、執行部から、接遇研修については、年1回、医師、委託職員も含めて病院職員全体で実施する旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第12号 平成25年度土岐市一般会計補正予算(第5号)中、所管部分について、執行部から説明があり、元気臨時交付金基金とはどういうものかとの質疑がなされ、執行部から、国からの地域の元気臨時交付金の一部を原資として積み立てる基金で、平成26年度に救助工作車の購入費に充当する予定である旨の答弁があり、続いて総務費寄附金で、アクアシルヴァから寄附を受ける際に寄附目的があったのかとの質疑がなされ、執行部から、土岐アクアシルヴァ内の市道及び緑地の維持管理のために使ってほしいとの申し出があった旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第14号 平成25年度土岐市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、執行部から説明があり、今回の補正で基金総額は幾らになるのかとの質疑がなされ、執行部から、今回の補正で3億3,300万円程度になる旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第15号 土岐市元気臨時交付金基金条例について、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第16号 土岐市積立基金条例の一部を改正する条例について、執行部から説明があり、基金に対する今後の市の考えはどのようであるのかとの質疑がなされ、執行部から、今後においても、行政ニーズに対応すべく基金の有効活用を図るため、その目的及び運用方法について見直しをする旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第17号 土岐市総合福祉センター・ウエルフェア土岐の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、執行部から説明があり、今回の改正で、幼児療育センターの相談体制はどのようになるのかとの質疑がなされ、執行部から、相談事業については、資格を取得した者を1名充てる旨の答弁があり、続いて幼児療育センターは今後どのようになるのかとの質疑がなされ、執行部から、来年度は、サービス利用計画を作成した上で、幼児療育センターを利用することになるが、センターの内容についての見直しはない旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第19号 土岐市消防長及び消防署長の資格を定める条例について、執行部から説明があり、他市の状況はどのようであるのかとの質疑がなされ、執行部から、他市においても実態に即して条例を制定するものである旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第20号 土岐市手数料徴収条例の一部を改正する条例について、執行部から説明があり、消費税の影響を加味し、一部増額となる手数料であるが、市として消費税の納税義務はあるのかとの質疑がなされ、執行部からは、政令で決められた手数料であり、納税義務はない旨の答弁がありました。続いて討論に入り、政令の改正で手数料が改正されるが、地域の事業所の負担がふえることにならないように、サービスとして従来の手数料でお願いをしたいため反対をする旨の討論がありました。採決の結果、本件については原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決しました。

 次に、26請願第1号 国に対し消費税増税中止を求める意見書の提出を求める請願書について、紹介議員の当委員会での説明を図り、委員の賛同を得た後、紹介議員から補足説明がありました。続いて審議に入り、少子・高齢化を迎え、福祉の増大に対する財源確保が必要であること、また、世界でも有数な借金大国であり、財政の立て直しが急務であることなどを鑑み、この増税はやむを得ない。また、年金や老人介護の財源が枯渇する状況の中、少しでも安定した財源をもって社会保障を維持していきたい、そういう思いからこの請願には賛成できないという意見がありました。

 一方、社会保障を消費税で賄おうとしていることそのものが許されることではない、8兆円からの増税をとめることが一番の経済対策になるという思いから、この請願には賛成するという意見がありました。

 終了後、討論を行い、お母さん方など、直接家計を預かる者から心配の声が出されるなど、消費税増税により市民の暮らしが大変にならないよう、この請願に賛成をいただきたいとの討論がありました。その後、採決を行い、賛成少数でこの請願は不採択となりました。

 以上が、我々第1常任委員会の審査結果でございます。何とぞ我々委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、委員長の報告といたします。



○議長(杉浦司美君) 第2常任委員会委員長 山内房壽君。

  〔第2常任委員長 山内房壽君登壇〕



◆第2常任委員長(山内房壽君) 発言の訂正を申し上げます。

 「既存街路灯のLED化の予定」と申し上げるところを「予算」と発言いたしました。「予定」と訂正させていただきますので、よろしくお願いいたします。



○議長(杉浦司美君) ここで暫時休憩いたします。

 ただいまの委員長報告に質疑のある方は、休憩中に通告書を提出してください。討論についても同様にお願いいたします。

 午前10時04分休憩

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 午前10時04分再開



○議長(杉浦司美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 ただいまのところ、質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(杉浦司美君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより、議案を分割して討論、採決を行います。

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○議長(杉浦司美君) 日程第2 議第1号 平成26年度土岐市一般会計予算について、討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 17番 小関祥子君。

  〔17番 小関祥子君登壇〕



◆17番(小関祥子君) それでは、議第1号 平成26年度土岐市一般会計予算について、反対討論を行います。

 土岐市は、使用料、手数料に消費税が3%から5%に引き上げられたときに、今回8%に引き上げられたときも、そのまま転嫁せずに据え置きました。もちろん国に納める義務もないものですから、当然なのかもしれません。

 しかし、2015年10月の10%に引き上げのときには、見直さざるを得ないと言われていることから、消費税増税の影響が全ての物価を押し上げていくことを心配します。

 消費税の増税によって、地方消費税交付金は28.7%増額される予定になっています。これは、3%引き上げるうちのほんの一部を地方に回すというものですが、住民の増税による負担増をうかがい知ることのできる数字です。4月からの消費税増税で、生活に大きな影響が出る低所得者層には、1年限りの臨時福祉給付金1億7,962万4,000円の支給でごまかそうとしています。充実されるはずの社会保障は改悪が次々と打ち出されています。この4月から70歳になる前期高齢者には、窓口負担が1割から2割に倍となります。介護保険制度の大改悪として、介護と医療制度とを一体的に改革する地域包括ケアシステムを提案しようとしています。病床再編、入院日数削減、施設入所の重度限定により、高齢者を地域在宅に追いやろうとしています。老老介護で高齢者世帯が共倒れになってはいけないと介護を社会で支えるとしてきました。それを支え手のない過疎化した地域へ返して、誰が高齢者の生活を支えてくれるのでしょうか。

 厚労省は、介護保険法を改悪して、徹底した介護給付の削減と容赦ない負担強化を狙っています。その内容は、要支援の高齢者への介護保険給付を打ち切り、特養ホームの入所要件を要介護3以上に重点化し、年間所得が160万円以上の高齢者の利用料負担を2割に引き上げようとしています。こうした大改悪は2015年度施行の計画からですが、その準備のためのシステム改修事業が今年から組み込まれています。

 また、国は保育サービスを商品化して、受けるサービスに必要な費用は保育料で負担せよと新制度をつくり、この秋にも計画を立てて来年4月から実施させようとしています。今でも半分以上の保育士が非正規職員で、不安定な雇用条件で3年も5年も勤務しなければなりません。こうしたことから、介護や医療の職場と同じように保育の職場でも、人の確保が難しくなってきています。それは、公務員の給料削減で民間の給料を抑えて、企業の内部留保が莫大な金額になってきていることです。今回、地方交付税の精神をゆがめる制度として、2013年度限りの地域の元気づくり事業費が地域の元気創造事業費として一般行政経費に移されました。当分の間の措置とされ、2015年度以降は地方法人税により生じる財源を活用するとしています。2014年度から、地方税である法人住民税・法人税割が3分の1程度引き上げられ、その相当分を新たな国税、地方法人税として創設し、地方交付税の財源とされることになりました。

 地方消費税引き上げの増収分について、不交付団体はその全額が収入増となる一方で、土岐市のような交付団体は、税収増の見合いで交付税が削減され偏在が拡大するので、それを是正するのが目的としています。既に成立している税制改正により、新たな住民負担として14年度から住民税均等割の復興増税で500円が増額されています。法人市民税も、12年度と比較して13年度は落ち込みましたが、14年度は回復の見通しもありと8.2%増額で予算計上されていますが、この4月からの消費税増税で個人消費は冷え込み、上向きかけていた景気が下落に逆戻りするのではないかと不安です。何より心配されるのは、マイナンバー法が成立して、地方自治体でのシステム改修への予算が盛り込まれていることです。税と社会保障の個人情報を一括管理して徴税強化、給付抑制を狙っていることです。そして、権力による国民監視やプライバシーの漏えいなどが危惧されます。

 このように、国の悪政で地方自治が脅かされる動きが続く中で、住民の皆さんの暮らしを守るとりでとして、土岐市政を人に優しい元気なまちづくり、災害に強いまちづくりを推進していただけることを願って、この予算には反対をいたします。



○議長(杉浦司美君) 7番 加藤辰亥君。

  〔7番 加藤辰亥君登壇〕



◆7番(加藤辰亥君) 議第1号 平成26年度土岐市一般会計予算について、委員長報告に対する賛成討論を行います。

 国では1,000兆円を超える借金、おくれている東日本大震災の復興、少子・高齢化、耐用年数が迫る高速道路などのインフラ整備、そして大きな災害に備える防災・減災対策など大きな課題を抱えており、予断を許しません。

 我が土岐市では、一般会計が対前年比3.8%増、特別会計は対前年比5.0%増、企業会計では対前年比8.0%増とし、合計で対前年比5.1%増の481億5,996万1,000円となっております。

 また、歳入では、市民税の増加で2.1%増を、固定資産税では、家屋の増加から1.3%増を見込み、市税総額は前年度比1.7%増を見込んでいます。これは大変明るい予算です。

 平成26年度の予算は、観光の振興、教育環境の整備、消防力の向上が重点になっています。

 また、空き家対策や婚活事業支援など、人口減少に対する対策事業も盛り込まれており、市民の命を守り、暮らしやすく、住みやすく、土岐市を訪れる人にとっては魅力のあるまちとなります。大変期待の持てる市制60周年記念予算となっています。よって、私は本予算につきまして、委員長の報告どおり可決すべきものと賛成いたします。



○議長(杉浦司美君) 14番 小栗恒雄君。

  〔14番 小栗恒雄君登壇〕



◆14番(小栗恒雄君) 議長のお許しをいただきましたので、議第1号 平成26年度土岐市一般会計予算について、委員長報告に対し反対討論をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

 私、平成26年度土岐市一般会計予算につきましては、おおむね適正に計上されているのではないかと考えています。それなのに、私が委員長報告に対して、なぜ反対討論をするかについてでございますが、私が反対する点は、電源立地地域対策交付金による予算計上に対してでございます。

 電源立地地域対策交付金は、施設の設置や運転について、立地や周辺地域の理解を得るための、いわばあめとむちに当たる、おいしい甘いあめに当たる交付金であります。平成26年度一般会計予算におきましても、電源立地地域対策交付金が保育園の保育士さんなどの給与に1億3,140万円、消防署の消防士さんなどに1億2,880万円、環境センターの清掃職員さんなどに6,360万円、給食センターの調理師さんなどに4,310万円が積算計上されており、この積算合計は3億6,690万円であります。

 最近の日本経済は、アベノミクスの効果が目に見えてあらわれてきたと言われていますが、しかし、地場産業ではそのアベノミクス効果もなかなか見えてこず、バブル崩壊後、長期停滞を続けております。

 この地域の民間企業の経営者や商店主は、自分の給料をさておきながら、まず従業員の給料を捻出し、そこから残ったわずかな分を自分の生活費として長らく経済不況にあえぎながらも、懸命に地場産業を支えていただいております。

 また、従業員として働く側としても、正社員としてなかなか雇用してもらうことができずに、パートや契約社員などの雇用形態となり、長時間働いてもなかなかわずかな収入しか得ることができず、民間で働く者の厳しい現状はございます。

 一方、土岐市政では、財政が苦しくなると義務的経費であるはずの人件費までも先取りするかのように安易に電源立地地域対策交付金で充当されているかのようで、厳しい経済状況下にある民間の目からすると、残念ながらそのように見えてしまいます。こうなると、一体、主権者は誰なのか、公務員と市民の立場が逆転しているかのように市民の目には見えてしまい、市民はやるせない気持ちになるのでございます。私は、このような点が市民感情と市政が大きくかけ離れている現状があるような気がいたしてなりません。

 もう一つ、電源立地地域対策交付金は、いずれも現業職の職員の給与ばかりでありました。なぜ現業職の給与だけなのか、一般職の職員の給与でもいいのではないか、ここに問題点があることも指摘しておきたいと思います。

 私は、うがった見方かもしれませんが、市長や市幹部職員の皆様は、長年公務員を続けておられますので、市民感情や民間感覚に対して、感受性が麻痺している傾向があるようにお見受けいたします。その結果、平成26年度土岐市一般会計で電源立地地域対策交付金で、現業職の職員の給料に盛り込められてしまいました。

 ここまでいろいろ申し上げましたが、私が今回の平成26年度一般会計に反対する根拠は、電源立地地域対策交付金を財源とする予算の使途についてであります。このことにより、平成26年度一般会計予算の全体を反対するのはいかがなものかと私自身大変悩んでおります。

 しかし、昨年9月議会でも申し上げましたが、電源立地地域対策交付金をなぜ職員の給料に使うのか、せめて市民生活の向上につながる行政サービスや、高齢者や子育て世代及び障害者などの皆様のための施策に使うならまだしも市民は理解できるが、市職員の給料に使うのは、市民感情として到底理解できないと市民からも疑問をいただいたからであり、真に市民感情を考えると、決して小さな疑問ではないと私は考えるに至ったのであります。

 なぜ電源立地地域対策交付金をあえて市職員の給料にも使わせるのか、なぜ中央がそのように使わせるのか、その狙いはどこにあるかを私は考えていただきたいと思います。あわせて、電源立地地域対策交付金の使途の危うさについて、市執行部はもちろんでありますが、土岐市議会の議員各位においても、見詰め直し、精査していただきたいことを願い、平成26年度土岐市一般会計予算については反対とし、委員長報告に対する反対討論とさせていただきます。



○議長(杉浦司美君) 以上で、通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(杉浦司美君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成・反対の投票ボタンを押してください。

 投票を終結します。

 投票結果を報告いたします。投票総数17人、賛成15人、反対2人。

 賛成多数であります。よって、議第1号議案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(杉浦司美君) 次に、日程第3 議第2号 平成26年度土岐市下水道事業特別会計予算について討論を行います。

 ただいまのところ、討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(杉浦司美君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は、可決であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成・反対の投票ボタンを押してください。

 投票を終結します。

 投票結果を報告いたします。投票総数17人、賛成17人、反対ゼロ人。

 賛成全員であります。よって、議第2号議案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(杉浦司美君) 次に、日程第4 議第3号 平成26年度土岐市国民健康保険特別会計予算について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 17番 小関祥子君。

  〔17番 小関祥子君登壇〕



◆17番(小関祥子君) 議第3号 平成26年度土岐市国民健康保険特別会計予算について、反対討論を行います。

 4月からの消費税引き上げによる医療機関の経費増の補填分1.36%の診療報酬引き上げがありますが、昨年末に決定された改定率が0.1%ですから、実質的には1.26%の引き下げとなります。これまでの4度にわたる診療報酬引き上げによる医療崩壊が社会問題になり、2回改定されましたが、事態の改善とはならず、実質ゼロ改定が続いています。

 医療提供体制の中核となる中小病院、診療所の経営悪化に歯どめをかけることはできません。診療報酬の引き上げは、反面、医療保険の給付負担を引き上げ、保険財政に影響が出ますが、高度医療の発展により多くの命が救われることにもなっています。安定的で持続可能な医療保険制度の運営の確保が重要です。

 そのためには、国の医療費に対する負担金の増額が必要ですが、10兆8,373億円と微増です。もちろん2014年度からの国保料応益割の5割軽減及び2割軽減の対象者が拡大することから、保険基盤安定繰入金も12.5%増の4億5,577万1,000円を見込んでいます。

 しかし、ことしも保険料の伸びは、加入者の増や保険料の引き上げを見越して4.6%から3.9%の増が見込まれています。基金の繰り入れを前年度同額5,000万円としていますが、2013年度も最後、基金の繰り入れを行っていませんから、保険料引き上げを抑えるためにも、前年度予定した繰り入れとあわせて、もう少し繰り入れてもいいのではないでしょうか。

 何より、前期高齢者と言われる70歳から74歳までの窓口負担が、この4月以降、70歳になる人から5年間かけて2割に引き上げられます。後期高齢者の医療保険に対する現役の負担として、支援金も0.7%増の8億8,088万5,000円を見込んでいます。

 さらに、医療費の自己負担に上限を設ける高額医療費制度の上限を見直し、70歳未満の年収770万円以上の世帯について、負担の月額上限を約15万円から約17万円以上に引き上げるとしています。この見直しによる負担増対象者は1,330万人に上ると予測されています。高額医療費制度は、医療費の過重な自己負担軽減のためのものであり、これ以上の負担増は許されません。医療費の自己負担増は、必要な医療が抑制される危険を避けられず、市民の生活と健康に深刻な打撃を与えます。国保の保険料付加限度額の引き上げが予想される中、保険料の滞納も心配されます。これ以上の保険料の引き上げをやめ、誰もが安心してお医者さんにかかれるよう、国の社会保障に対する予算を増額し、医療費の窓口負担増と保険料負担の軽減が何よりです。よって、毎年の保険料引き上げと、70歳の窓口負担増を盛り込んだこの予算には反対をいたします。



○議長(杉浦司美君) 7番 加藤辰亥君。

  〔7番 加藤辰亥君登壇〕



◆7番(加藤辰亥君) 議第3号 平成26年度土岐市国民健康保険特別会計予算について、委員長報告に対する賛成討論を行います。

 国民健康保険は、国民皆保険の中核を担う制度として地域医療や地域住民の健康増進に大きな役割を果たしています。高齢者、低所得者が多いという構造的な問題があり、年々歳入、歳出、一般会計からの繰り入れが増加しており、高齢化人口の増加と景気の低迷の中、厳しい財政運営が続いています。国保財政の健全な運営をしていく上で、国・県の交付金や基金の適正な繰り入れなどにより、保険料の上昇と負担額を極力抑制した予算となっております。

 今後も、自主財源である保険料の徴収率の向上と特定健診や人間ドックの受診率向上を目指し、委員長の報告どおり可決すべきものと賛成いたします。



○議長(杉浦司美君) 以上で、通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(杉浦司美君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は、可決であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成・反対の投票ボタンを押してください。

 投票を終結します。

 投票結果を報告いたします。投票総数17人、賛成16人、反対1人。

 賛成多数であります。よって、議第3号議案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(杉浦司美君) 次に、日程第5 議第4号 平成26年度土岐市自動車駐車場事業特別会計予算から日程第9 議第8号 平成26年度土岐市・瑞浪市障害者総合支援認定審査会特別会計予算までの5件を一括して討論を行います。

 ただいまのところ、討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(杉浦司美君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本5件に対する委員長の報告は、いずれも可決であります。

 本5件は、委員長の報告のとおり決することに賛成・反対の投票ボタンを押してください。

 投票を終結します。

 投票結果を報告いたします。投票総数17人、賛成17人、反対ゼロ人。

 賛成全員であります。よって、議第4号議案、議第5号議案、議第6号議案、議第7号議案及び議第8号議案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(杉浦司美君) 次に、日程第10 議第9号 平成26年度土岐市後期高齢者医療保険特別会計予算について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 17番 小関祥子君。

  〔17番 小関祥子君登壇〕



◆17番(小関祥子君) 議第9号 平成26年度土岐市後期高齢者医療保険特別会計予算について、反対討論を行います。

 ことし4月から、75歳以上が加入する後期高齢者医療保険制度の4回目の保険料改定が行われ、新しい保険料になります。これは、高齢者1人当たりの医療費の増大や若年人口の減少により、75歳以上の高齢者が保険料として負担する割合が10.73%へとさらに引き上げられることが見込まれています。

 2013年度からすこやか健診の受診券を一斉送付することにより、大幅に受診者がふえ、早期発見、早期治療に寄与していると思います。

 しかし、高齢化の進展とともに、医療費は増大し、広域連合への納付金は6.1%増の6億2,360万6,000円を納付することを見込んでいます。

 また、年金の少ない低所得者への負担軽減に繰り入れるお金は、34.6%増の1億5,021万円を見込んでいます。これは、集めた保険料の35%近くになります。広域連合によっては、保険料の引き上げを抑えるために、積極的に、財政安定化基金を活用しようとしているところもあります。

 しかし、厚労省は基金からの取り崩しの多い広域連合などの担当者に圧力をかけています。もはや年齢による差別医療ともなる後期高齢者医療保険制度は廃止するほかありません。これ以上の高齢者への保険料負担増と受診時の窓口負担増の押しつけを国に求め、この予算には反対いたします。



○議長(杉浦司美君) 7番 加藤辰亥君。

  〔7番 加藤辰亥君登壇〕



◆7番(加藤辰亥君) 議第9号 平成26年度土岐市後期高齢者医療保険特別会計予算について、委員長報告に対する賛成討論を行います。

 土岐市でも高齢化がより進んでおり、被保険者もふえています。高齢者の方々を大切にしなければなりませんし、高齢者にとって、より幸せな生き方が保障されなければなりません。医療保険の適切な執行や、すこやか健診、人間ドックの実施により、後期高齢者の方々の健康管理の推進が図られます。これにより、心の安心が推進され、高齢者の方々の生きがいが一層充実します。よって、私は本予算につきまして、委員長の報告どおり可決すべきものと賛成いたします。



○議長(杉浦司美君) 以上で、通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(杉浦司美君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は、可決であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成・反対の投票ボタンを押してください。

 投票を終結します。

 投票結果を報告いたします。投票総数17人、賛成16人、反対1人。

 賛成多数であります。よって、議第9号議案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(杉浦司美君) 次に、日程第11 議第10号 平成26年度土岐市病院事業会計予算について討論を行います。

 ただいまのところ、討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(杉浦司美君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は、可決であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成・反対の投票ボタンを押してください。

 投票を終結します。

 投票結果を報告いたします。投票総数17人、賛成17人、反対ゼロ人。

 賛成全員であります。よって、議第10号議案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(杉浦司美君) 次に、日程第12 議第11号 平成26年度土岐市水道事業会計予算について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 17番 小関祥子君。

  〔17番 小関祥子君登壇〕



◆17番(小関祥子君) 議第11号 平成26年度土岐市水道事業会計予算について、反対討論を行います。

 県営水道の値下げによって、多くの市民が市の水道料金も値下げをしてもらえると期待していました。

 ところが、1割ぐらいの値下げでは、とても市の料金値下げにまでは回せない、下水道工事にあわせて進めてきていた老朽管の布設がえ工事がこれまでのように行えなくなってきていたことから、県水値下げで負担が軽くなった今、急いでこうした工事を行い、地震対策の耐震化事業とあわせて建設改良費を36.3%も増額をさせました。

 また、公営企業会計の見直しで、みなし償却制度が廃止され、これまで補助金などを差し引いて行っていた減価償却費は一気に64.1%も増額されることになり、6億9,523万円とはね上がりました。特別損失に計上された過年度損益修正損の1億3,787万9,000円も、会計制度の見直しにより、過年度のみなし償却と廃止した簡易水道の借金を長期前受け金戻し入れとして2億4,956万6,000円で帳尻を合わせています。

 国は、公営企業である水道や病院などの会計制度を改正して、民間企業のように、もうけを上げよと言っていること自体がおかしなことです。市民のための公営企業が、もうけのための事業になってはなりません。自治体病院の7割、8割が赤字になるような医療制度の改悪をやめ、高い水道料金に高料金対策補助金を出して、全国どこにいても同じように生活できる仕組みをつくっていくのが政治の役割のはずです。新しい制度で計算したキャッシュ・フロー計算書でも、土岐市の水道会計が手持ち資金もなくなって、事業ができないというような状態ではないことを物語っています。消費税率が3%引き上げられて8%の負担となれば、今でも高い水道料金の負担感は大きくなります。安倍首相が言うように地域経済もよくなっているわけでもなく、せめて消費税増税を見合わせてくれれば、市民の暮らしの不安もこんなに大きくならなかったと思います。

 今回の公営企業会計の見直しも、これまでのように、みなし償却制度で会計を運営できていたら、会計の収支ももう少しゆとりを持って見ることができたと思います。何よりも、一般企業と違って、公営企業は補助金によって住民負担が軽減されているのですから、その補助金で整備した施設や配管の減価償却は、自前の資金や借金で負担した部分に対してだけ行ってもいいという従前の方式は住民にとっても納得のいく会計方式だったのではないでしょうか。よって、国の方針とはいえ、みなし償却制度の廃止などを実施する今回の予算では、住民が願うように、高い水道料金を値下げして運営してほしいと言えなくなってしまいます。せめて消費税増税分を転嫁しなくても済むよう県水の単価の引き下げ分で対応していただき、住民の負担増を抑えていただく、県営水道料金のさらなる値下げを求めるとともに、市の水道料金の見直しを求めて、この予算には反対をいたします。



○議長(杉浦司美君) 11番 高井由美子君。

  〔11番 高井由美子君登壇〕



◆11番(高井由美子君) 議第11号 平成26年度土岐市水道事業会計予算について、委員長報告に対する賛成討論を行います。

 水道事業会計は、独立採算で成り立つことが本来ですが、現在は一般会計から県営水道値下げ分以上の多額な補助金や負担金を得て経営が成り立っている状況です。

 また、今後施設の老朽化に対する更新や耐震化事業の推進には、多額の費用が必要となることが見込まれます。よって、この予算については賛成いたします。



○議長(杉浦司美君) 以上で、通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(杉浦司美君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は、可決であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成・反対の投票ボタンを押してください。

 投票を終結します。

 投票結果を報告いたします。投票総数17人、賛成16人、反対1人。

 賛成多数であります。よって、議第11号議案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(杉浦司美君) 次に、日程第13 議第12号 平成25年度土岐市一般会計補正予算(第5号)から、日程第15 議第14号 平成25年度土岐市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)までの3件について、一括して討論を行います。

 ただいまのところ、討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(杉浦司美君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本3件に対する委員長の報告は、いずれも可決であります。

 本3件は、委員長の報告のとおり決することに賛成・反対の投票ボタンを押してください。

 投票を終結します。

 投票結果を報告いたします。投票総数17人、賛成17人、反対ゼロ人。

 賛成全員であります。よって、議第12号議案、議第13号議案及び議第14号議案は、原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(杉浦司美君) 次に、日程第16 議第15号 土岐市元気臨時交付金基金条例についてから、日程第20 議第19号 土岐市消防長及び消防署長の資格を定める条例についてまでの5件について、一括して討論を行います。

 ただいまのところ、討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(杉浦司美君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本5件に対する委員長の報告は、いずれも可決であります。

 本5件は、委員長の報告のとおり決することに賛成・反対の投票ボタンを押してください。

 投票を終結します。

 投票結果を報告いたします。投票総数17人、賛成17人、反対ゼロ人。

 賛成全員であります。よって、議第15号議案、議第16号議、議第17号議案、議第18号議案及び議第19号議案は、原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(杉浦司美君) 次に、日程第21 議第20号 土岐市手数料徴収条例の一部を改正する条例について、討論を行います。

 ただいまのところ、討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(杉浦司美君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は、可決であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成・反対の投票ボタンを押してください。

 投票を終結します。

 投票結果を報告いたします。投票総数17人、賛成16人、反対1人。

 賛成多数であります。よって、議第20号議案は、原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(杉浦司美君) 次に、日程第22 議第21号 訴えの提起について、討論を行います。

 ただいまのところ、討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(杉浦司美君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は、可決であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成・反対の投票ボタンを押してください。

 投票を終結します。

 投票結果を報告いたします。投票総数17人、賛成17人、反対ゼロ人。

 賛成全員であります。よって、議第21号議案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(杉浦司美君) 次に、日程第23 議第22号 損害賠償の額を定めることについて討論を行います。

 ただいまのところ、討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(杉浦司美君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は、可決であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成・反対の投票ボタンを押してください。

 投票を終結します。

 投票結果を報告いたします。投票総数17人、賛成17人、反対ゼロ人。

 賛成全員であります。よって、議第22号議案は原案のとおり可決されました。

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○議長(杉浦司美君) 次に、日程第24 26請願第1号 国に対し消費税増税中止を求める意見書の提出を求める請願書について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 17番 小関祥子君。

  〔17番 小関祥子君登壇〕



◆17番(小関祥子君) 26請願第1号 国に対し消費税増税中止を求める意見書の提出を求める請願書について、委員長報告に対する反対討論を行います。

 政府広報は、増税分5兆円は全て子育て・医療・介護・年金といった社会保障のために使われますと書き、消費税増税で社会保障財源が5兆円ふえるかのような印象を振りまいています。新たに社会保障に回るとしている財源は、わずか5,000億円に過ぎません。それすら待機児童解消の名による保育の質の引き下げや、病床の役割の分化の名による入院患者の追い出し強化などの制度改悪と一体です。社会保障は充実などしません。

 また、消費税増税は景気後退を招き、経済も財政も悪化させます。政府広報は、消費税増税後の景気冷え込み対策として5兆4,000億円の新たな経済対策を実施すると言います。低所得者や子育て世代に1万円の給付金を支給すると言いますが、給付は1回だけ、消費税増税による負担は毎日です。国民全体で8兆円。

 民間研究所の試算で、年収300万円未満の世帯で約5万7,000円という大きな負担増を減らすにほど遠い対策です。低所得者や子育て世代の負担増を心配するなら、消費税増税そのものをやめるべきです。政府広報には、給付金について問い合わせの電話番号が載っていますが、22.5秒に10円かかる有料ダイヤルです。3分話しただけで80円、低所得者給付の問い合わせにお金を取る非常識ぶりです。

 2012年の消費増税改正のときも、附則18条で、経済条項として、景気が悪いときは増税を中止できることになっていました。

 ところが、景気は上向いたと昨年10月に安倍首相は突然消費税増税を表明しました。ことしの春闘でトヨタ自動車など大手企業のベースアップ交渉の様子が報道される中、これまで続いたゼロベース回答で、景気動向と賃金の格差は埋まらない。中小業者には、こうした影響が出てくるのにはまだまだ時間がかかると手放しで喜ばれているようには見えません。増税を見越した駆け込み需要も、市場を混乱させただけで、予想を下回っています。

 また、直近の給与も18カ月連続減少、アベノミクスによる円安の影響で、電気代や灯油代、食費など、値上げラッシュが続き、家計も地域経済も疲弊しています。豪雪や東日本大震災、東電福島原発事故の被災者、被害者など、必死に立ち上がろうとする人たちにも容赦なく覆いかぶさるのが消費税です。この上、増税が実施されれば、景気は冷え込み、財政赤字はさらに広がります。今こそ、政治の責任で増税を中止すべきではないでしょうか。

 そのためにも、土岐市議会から国に対して、消費税増税を中止するよう意見書を提出してほしいというものです。どうかよろしくお願いいたします。

 安倍首相は、この10月1日、2014年4月からの消費税率8%への引き上げを決定しました。

 しかし、私たち国民の暮らしは、税率引き上げを容認できる状態ではありません。所得や収入が減り、社会保障が削減される中、これ以上どこを切り詰めて暮らせというのかと切実な声が高まっています。この不況で税金を引き上げれば、国民の消費はさらに落ち込み、自治体内の地域経済は大打撃を受けます。価格に税金分を転嫁できない中小業者の経営を追い込み、消費税倒産や廃業がふえることは必至です。

 そこで働く人々の賃金抑制と雇用不安につながり、自治体財政にも深刻な打撃を与えます。財政再建という点でも、1997年に消費税を増税したときの経験から、国全体の税収が減少することは明らかです。国民に新たな8兆円もの税負担を強いる大増税を閣議だけで決めること自体にも道理がありません。本来ならば、国会審議で問題を明らかにして中止を決断すべきです。私たちは、住民の暮らし、地域経済、地方自治体に深刻な打撃を与える消費税増税を中止することを強く求め、この請願を採択していただけることを願って討論といたします。



○議長(杉浦司美君) 7番 加藤辰亥君。

  〔7番 加藤辰亥君登壇〕



◆7番(加藤辰亥君) 26請願第1号 国に対し消費税増税中止を求める意見書の提出を求める請願書について、委員長報告に対する賛成討論を行います。

 消費文明という右肩上がりの時代を生きてきた私たちは、経済面や社会保障面でよき時代を享受してきました。

 今は、国の大きな借金、少子・高齢化、東日本大震災、エネルギー問題など、多くの課題を抱えています。私たちの子や孫が暮らしやすくするために、安心で安全な社会の実現、社会保障の安定化と財政の健全化を達成するためには、消費税増税もやむを得ないと言わざるを得ません。この請願を不採択とする委員長報告に賛成いたします。



○議長(杉浦司美君) 以上で、通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(杉浦司美君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は、不採択であります。

 本件は、委員長の報告のとおり不採択とすることに賛成・反対の投票ボタンを押してください。

 投票を終結します。

 投票結果を報告いたします。投票総数17人、賛成16人、反対1人。

 賛成多数であります。よって、26請願第1号議案は不採択と決しました。

 ここで、暫時休憩いたします。

 午前11時05分休憩

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 午前11時06分再開



○議長(杉浦司美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま休憩中に、西尾隆久君から議員提出第2号 土岐市議会基本条例について及び議員提出第3号 土岐市議会会議規則の一部を改正する規則について動議が提出されました。西尾隆久君の動議は、いずれも所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしております。

 お諮りいたします。

 この際、本2件を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(杉浦司美君) ご異議なしと認めます。よって、議員提出第2号 土岐市議会基本条例について及び議員提出第3号 土岐市議会会議規則の一部を改正する規則についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午前11時07分休憩

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 午前11時16分再開



○議長(杉浦司美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 本2件について、提案理由及び議案の説明を求めます。

 15番 西尾隆久君。

  〔15番 西尾隆久君登壇〕



◆15番(西尾隆久君) それでは、最初に議員提出第2号 土岐市議会基本条例について、提案理由の説明を申し上げます。

 追加議案をごらんいただきたいと思います。

 本条例は、二元代表制のもと、市民及び市長と議会の関係、議会活動の基本原則を定めることにより、議会が市民の信託に的確に応えるとともに、議会の活性化を図り、市民に開かれた議会の実現を目指し、もって市民福祉の向上と市の発展に寄与することを目的で制定するものであります。

 施行期日につきましては、附則に平成26年4月1日からと定めるものであります。地方自治法第112条及び土岐市議会会議規則第14条の規定により、後藤久男君、山内房壽君、小栗恒雄君の賛同を得まして、所定の手続により提出させていただくものであります。議会改革特別委員会の委員長を初め委員の皆様、大変ご苦労さまでございました。

 続きまして、議員提出第3号 土岐市議会会議規則の一部を改正する規則について、提案理由の説明を申し上げます。

 追加議案をごらんいただきたいと思います。

 今回の規則改正は、地方自治法の改正により、従来委員会でのみ可能であった公聴会の開催及び参考人招致が本会議でも可能とされたため、それに必要な規定を本規則中に整備するものであります。

 施行期日につきましては、附則に平成26年4月1日からと定めるものであります。

 地方自治法第112条及び土岐市議会会規則第14条の規定により、後藤久男君、山内房壽君の賛同を得まして、所定の手続により提出させていただくものであります。

 以上でございます。よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(杉浦司美君) ここで暫時休憩いたします。

 質疑のある方は、休憩中に通告書を提出してください。

 午前11時20分休憩

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 午前11時20分再開



○議長(杉浦司美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより議員提出第2号議案及び議員提出第3号議案に対する質疑を行います。

 ただいまのところ、質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(杉浦司美君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となり、質疑の終結いたしました議員提出第2号議案及び議員提出第3号議案については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(杉浦司美君) ご異議なしと認めます。よって、本2件は委員会付託を省略することに決しました。

 続いてお諮りいたします。

 これより、議案を分割して討論の後、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(杉浦司美君) ご異議なしと認めます。

 ここで暫時休憩いたします。

 討論のある方は、休憩中に通告書を提出してください。

 午前11時21分休憩

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 午前11時21分再開



○議長(杉浦司美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 初めに、議員提出第2号 土岐市議会基本条例について討論を行います。

 ただいまのところ、討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(杉浦司美君) 討論なしと認め、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 本件は、原案のとおり決することに賛成・反対の投票ボタンを押してください。

 投票を終結します。

 投票結果を報告いたします。投票総数17人、賛成17人、反対ゼロ人。

 賛成全員であります。よって、議員提出第2号議案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(杉浦司美君) 次に、議員提出第3号 土岐市議会会議規則の一部を改正する規則について討論を行います。

 ただいまのところ、討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(杉浦司美君) 討論なしと認め、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 本件は、原案のとおり決することに賛成・反対の投票ボタンを押してください。

 投票を終結します。

 投票結果を報告いたします。投票総数17人、賛成17人、反対ゼロ人。

 賛成全員であります。よって、議員提出第3号議案は原案のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午前11時23分休憩

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 午前11時23分再開



○議長(杉浦司美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りいたします。

 ただいま休憩中に、市長 加藤靖也君から、議第24号 土岐市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例についてが提出されました。

 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(杉浦司美君) ご異議なしと認めます。よって、議第24号 土岐市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午前11時23分休憩

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 午前11時25分再開



○議長(杉浦司美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 本件について、提案理由及び議案の説明を求めます。

 市長 加藤靖也君。

  〔市長 加藤靖也君登壇〕



◎市長(加藤靖也君) それでは、本日追加提案をいたします案件につきまして、その概要をご説明いたします。

 ご審議をお願いいたします案件は、条例関係1件でございます。

 議第24号 土岐市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例については、地方自治法の一部改正に伴い、この条例を定めようとするものでございます。

 詳細につきましては、これより担当部長がご説明いたしますので、よろしくご審議の上、適切なる議決を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(杉浦司美君) 総務部長 山田幸保君。

  〔総務部長 山田幸保君登壇〕



◎総務部長(山田幸保君) それでは、ただいま配付をさせていただきました追加議案をお願いいたします。

 議第24号 土岐市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例について、ご説明をいたします。

 土岐市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例を別紙のように定めるものとする。

 提案理由は、地方自治法の一部改正に伴い、この条例を定めようとするものでございます。

 今回、追加提案いたしました条例につきましては、地方自治法の一部改正のうち、議会の委員会において公聴会の開催、参考人の招致をすることができる根拠規定の条項の改正及び本会議においても公聴会の開催、参考人の招致をすることができることとされたことの2点を受け、関係条例について所要の改正を行うものでございます。

 裏面をお願いいたします。

 別紙、条例改正案等新旧対照表もあわせてごらんください。

 なお、説明につきましては、改正条文の読み上げは省略をさせていただき、改正の要旨についてご説明をいたしますので、よろしくお願いいたします。

 第13条は、証人等の旅費を規定いたしておりますが、号番号の整理と新たに第3号として、公聴会に参加した者、第4号として参考人を規定するものでございます。

 附則といたしまして、施行期日でございますが、この条例は公布の日から施行するものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(杉浦司美君) ここで暫時休憩いたします。

 質疑のある方は、休憩中に通告書を提出してください。

 午前11時29分休憩

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 午前11時29分再開



○議長(杉浦司美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより、議第24号議案に対する質疑を行います。

 ただいまのところ、質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(杉浦司美君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となり、質疑の終結いたしました議第24号 土岐市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(杉浦司美君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。

 続いてお諮りいたします。

 本件は、討論の後、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(杉浦司美君) ご異議なしと認めます。

 ここで暫時休憩いたします。

 討論のある方は、休憩中に通告書を提出願います。

 午前11時30分休憩

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 午前11時30分再開



○議長(杉浦司美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより議第24号議案に対する討論を行います。

 ただいまのところ、討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(杉浦司美君) 討論なしと認め、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 本件は、原案のとおり決することに賛成・反対の投票ボタンを押してください。

 投票を終結します。

 投票結果を報告いたします。投票総数17人、賛成17人、反対ゼロ人。

 賛成全員であります。よって、議第24号議案は原案のとおり可決されました。

 以上で、本日の日程全てを終了いたしました。

 これをもちまして、平成26年第1回土岐市議会定例会を閉会いたします。

 ここで、平成20年4月から6年間、土岐市教育長として土岐市の教育に多大なご功績を残されました増田 章教育長が退任されますので、ご挨拶をいただきます。

  〔教育長 増田 章君登壇〕



◎教育長(増田章君) 退任に当たりまして、一言ご挨拶をさせていただきます。

 今、紹介していただきましたように、6年間にわたりまして大変多くの皆様方にお世話になりまして、ありがとうございました。

 とりわけ土岐市議会議員の皆様方には、いつもいつも格別私どもの教育行政につきましてご理解をいただき、温かいご支援をいただきましたこと、本当にうれしく思っております。心より御礼を申し上げます。ありがとうございました。

 私がこの職につかせていただきましたのは、教育基本法が60年ぶりに改正をされました直後でございます。そして、それに伴っていろいろな教育に関する法律が改正をされ、まさに慌ただしいときでございました。やらねばならないことが山積する中で、第一の課題は、やっぱり土岐市の教育をどのように方向づけするかという土岐市の教育振興基本計画を策定することでございました。おかげさまで、多くの皆様方からお知恵をいただきまして、土岐市教育振興基本計画「夢・絆プラン」を策定させていただくことができました。

 そして、今日までこのプランに市民の皆様方の多くの方々から熱い魂をいただきまして、このプランに吹き込んでこれたこと、そして1年に1度でございましたが、夢・絆の集いの場を持ちながら、子供たちのひたむきな学びの姿を通しながら、議員の皆様方にも参加をしていただきながら、土岐市の教育の根幹について一緒に考えてくださりながら土岐市の教育行政についてご理解をしていただく機会が持てたということは、私にとって本当にうれしい思い出でございました。

 また一方で、財政状況が大変厳しい中、市民の皆様方が未来ある子供たちが学びに安心して打ち込めるようにと教育環境の整備をどうするかということが大変大きな課題でございましたが、学校の耐震化、給食センターの建設、放課後教室の設置、あるいは濃南小学校の建設などなど、着々と仕事を進めていただくことができました。これも議員の皆様方の教育に対する格別のご理解だな、こんなことで本当にうれしい毎日でございました。

 昔から、夢なき者は理想なし、理想なき者は計画なし、計画なき者は努力なし、努力なき者は成功なし、ゆえに夢なき者に成功なしという言葉があります。先ほど申しました土岐市の「夢・絆プラン」は、この理念を大切に取り込んだプランでございます。土岐市の教育が、このプランに込めました理念をさらに大切にされながら、皆様方の今後ますますのご支援をいただきながら充実発展しますことともに、土岐市政のますますのご発展と議員の皆様方のご活躍を心からご祈念申し上げまして退任の挨拶とさせていただきます。長いこと、どうもありがとうございました。



○議長(杉浦司美君) ありがとうございました。

 増田教育長におかれましては、豊富な知識と経験、温厚な人柄をもって職務を全うされました。深く敬意を表するとともに、心からお礼申し上げます。今後とも、土岐市発展のためにご指導よろしくお願いいたします。

 ここで、本年3月31日をもって退職されます職員の皆様、ご起立ください。

 この3月31日をもって退職されます職員の皆様に対し、議会を代表して一言御礼を申し上げます。

 長きにわたり、行政実務に精励され、職務を全うされましたことに深く敬意をあらわすとともに、心からお礼を申し上げます。皆様は、それぞれ昭和から平成にかけて激動の時代を経験され、その時々の仕事に対し、適切に対処されてこられました。その献身的な姿は、必ず後輩たちに受け継がれていくものと確信をいたしております。今後、新たな道をそれぞれ歩まれますが、今までの豊富な経験を生かしながら、健康には十分留意され、本市の発展のため、さらなるご尽力を賜りますようお願い申し上げまして御礼の言葉とさせていただきます。本当にご苦労さまでした。

 ご着席ください。

 閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。

 今期定例会は、2月24日の初日以来31日間にわたり、新年度予算を初め条例関係議案など、提案されました重要案件を終始熱心に慎重審議され、全議案を議了して閉会できましたことに対し、厚く御礼申し上げます。

 執行部の皆様方におかれましては、審議過程での意見等を十分に尊重され、それぞれの立場で本市発展のために一層ご尽力をお願いいたしまして、閉会の挨拶とさせていただきます。

 ここで市長にご挨拶をお願いいたします。

  〔市長 加藤靖也君登壇〕



◎市長(加藤靖也君) 閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。

 まずは、提案させていただきました全議案、可決または同意をいただきまして、まことにありがとうございました。

 4月1日から新年度が始まります。新年度には、さまざまな市制60周年記念事業を行ってまいります。議員の皆様にもぜひ盛り上げていただきたいというふうに思っております。

 結びに当たりまして、議員の皆様には、今後とも変わらぬご指導・ご支援をいただきますようお願い申し上げまして、閉会のご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(杉浦司美君) ありがとうございました。

 これにて散会いたします。ご苦労さまでございました。

 午前11時40分閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  土岐市議会議長  杉浦司美

       議員  塚本俊一

       議員  北谷峰二