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岐阜県 土岐市

平成25年第4回 定例会 08月06日−01号




平成25年第4回 定例会 − 08月06日−01号







平成25年第4回 定例会



平成25年第4回土岐市議会定例会会議録

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議事日程

 平成25年8月26日(月)午前9時開議

第 1 会議録署名議員の指名

第 2 会期の決定

第 3 議第59号 平成25年度土岐市一般会計補正予算(第2号)

第 4 議第60号 平成25年度土岐市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

第 5 議第61号 平成25年度土岐市介護保険特別会計補正予算(第1号)

第 6 議第62号 土岐市税条例の一部を改正する条例について

第 7 議第63号 土岐市子ども・子育て会議条例について

第 8 議第64号 土岐市小口融資条例の一部を改正する条例について

第 9 議第65号 土岐都市計画下水道事業受益者負担金及び分担金に関する条例の一部を改正する条例について

第10 議第66号 土岐市火災予防条例の一部を改正する条例について

第11 議第67号 土岐市公共下水道土岐市浄化センターの建設工事委託に関する協定の締結について

第12 議第68号 平成24年度土岐市一般会計決算の認定について

第13 議第69号 平成24年度土岐市下水道事業特別会計決算の認定について

第14 議第70号 平成24年度土岐市交通災害共済特別会計決算の認定について

第15 議第71号 平成24年度土岐市国民健康保険特別会計決算の認定について

第16 議第72号 平成24年度土岐市自動車駐車場事業特別会計決算の認定について

第17 議第73号 平成24年度土岐市介護保険特別会計決算の認定について

第18 議第74号 平成24年度土岐市農業集落排水事業特別会計決算の認定について

第19 議第75号 平成24年度土岐市・瑞浪市介護認定審査会特別会計決算の認定について

第20 議第76号 平成24年度土岐市・瑞浪市障害者自立支援認定審査会特別会計決算の認定について

第21 議第77号 平成24年度土岐市後期高齢者医療保険特別会計決算の認定について

第22 議第78号 平成24年度土岐市病院事業会計決算の認定について

第23 議第79号 平成24年度土岐市水道事業会計決算の認定について

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本日の会議に付した事件

日程第 1 会議録署名議員の指名

日程第 2 会期の決定

日程第 3 議第59号から日程第23 議第79号

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出席議員 18名

  1番          北谷峰二君

  2番          鈴木正義君

  3番          山田正和君

  4番          後藤久男君

  5番          加藤淳一君

  6番          林 晶宣君

  7番          加藤辰亥君

  8番          楓 博元君

  9番          杉浦司美君

 10番          渡邉 隆君

 11番          高井由美子君

 12番          山内房壽君

 13番          宮地順造君

 14番          小栗恒雄君

 15番          西尾隆久君

 16番          布施素子君

 17番          小関祥子君

 18番          塚本俊一君

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欠席議員 なし

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説明のため出席した者の職氏名

 市長           加藤靖也君

 副市長          小島三明君

 総務部長         山田幸保君

 市民部長         石原幾男君

 経済環境部長       加藤淳司君

 建設部長         水野哲男君

 水道部長         田牧公平君

 会計管理者        中島芳典君

 総合病院事務局長     大野剛司君

 消防長          加藤喜久君

 建設部次長        森田和博君

 秘書広報課長       酒井幸昌君

 総合政策課長       長江照人君

 総務課長         鷲見直人君

 市民課長         松原裕一君

 高齢介護課長       水野健治君

 子育て支援課長      稲垣清之君

 産業振興課長       渡辺健二郎君

 下水道課長        平野茂樹君

 水道課長         菅内厚視君

 消防本部予防課長     高木健二君

 教育長          増田 章君

 教育委員会事務局長    水野昭敏君

 教育次長兼学校教育課長  樋田東洋君

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議会事務局職員出席者

 局長           白川敏朗君

 次長           林 孝至君

 課長補佐         伊藤智治君

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 午前 8時57分開会



○議長(杉浦司美君) 皆さん、おはようございます。

 平成25年第4回土岐市議会定例会の開会に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。

 本日は、何かとご多忙の中ご出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。

 残暑厳しい日が続いておりますが、朝夕はほんのりと涼しくなり、夜には虫の声が聞こえる季節になりました。

 9月1日は防災の日であります。地震・台風などの災害に対する認識を深めるとともに、平時の備えについて確認する日でもあります。いよいよ台風シーズンを迎えますが、災害の恐ろしさは忘れたころにやってきますので、日ごろからの備えの重要性を思うきょうこのごろであります。

 さて、今定例会には、補正予算を初め平成24年度決算認定や条例改正などの重要な案件が多く提案されております。議員各位におかれましては、どうか慎重にして十分なる審議を尽くし、議会の責務を果たしたいと思いますので、議事運営には格別なご協力をお願いいたしまして、ご挨拶といたします。

 ここで、市長からご挨拶をいただきます。

 市長、お願いします。

  〔市長 加藤靖也君登壇〕



◎市長(加藤靖也君) 皆さん、おはようございます。

 開会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。

 本日は、平成25年第4回土岐市議会定例会を招集しましたところ、議員各位におかれましては、大変お忙しい中ご出席をいただき、ありがとうございました。

 土曜日から日曜日にかけて久しぶりに雨が降りましたが、日本の各地では記録的な大雨に見舞われ、大変な被害が出ました。これは地球温暖化の影響によるものだという説もありますが、近年の雨の降り方は異常であり、土岐市においても、いつ大雨が降るかわかりません。現在は、警報・注意報の発表が市町村ごとに細分化されて発表されておりますので、今後もより迅速に大雨に備えてまいりたいと考えております。

 さて、今議会にも多くの議案を提出させていただいておりますが、議員各位におかれましては、慎重審議の上、適切なる議決を賜りますようお願い申し上げまして、開会に当たってのご挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(杉浦司美君) ありがとうございました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(杉浦司美君) ただいまから平成25年第4回土岐市議会定例会を開会いたします。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(杉浦司美君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において、宮地順造君、小栗恒雄君を指名いたします。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(杉浦司美君) 次に、日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日8月26日から9月26日までの32日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(杉浦司美君) ご異議なしと認め、会期は32日間と決定いたしました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(杉浦司美君) この際、事務局長に諸般の報告をいたさせます。



◎議会事務局長(白川敏朗君) 諸般の報告をいたします。

 初めに、市長から報第4号 専決処分の報告について、専第6号 損害賠償の額を定めることについて、報第5号 平成24年度土岐市の実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率の報告について、報第6号 平成24年度土岐市下水道事業特別会計、土岐市農業集落排水事業特別会計、土岐市水道事業会計及び土岐市病院事業会計の資金不足比率について報告がありましたので、お手元に配付しておきました。

 次に、平成25年6月から8月までの議会行動日誌及び土岐市議会行政視察実施報告書を、また本日の会議に説明員として出席報告のありました方々の職・氏名一覧表をそれぞれお手元に配付しておきましたので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(杉浦司美君) 諸般の報告につきましては、ただいま事務局長の申し上げたとおりでございますので、ご了承願います。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(杉浦司美君) 次に、日程第3 議第59号 平成25年度土岐市一般会計補正予算(第2号)から日程第23 議第79号 平成24年度土岐市水道事業会計決算の認定についてまでの21件を一括して議題といたします。

 提案の理由及び議案の説明を求めます。

 市長 加藤靖也君。

  〔市長 加藤靖也君登壇〕



◎市長(加藤靖也君) 本日、ここに平成25年第4回土岐市議会定例会が開催され、提案いたします補正予算案並びに関係諸議案の説明に先立ち、最近の市政の動向などについて、その一端を述べさせていただきます。

 9月1日は防災の日でございますが、今年度は防災対策の充実に重点を置いた予算としたところでございます。

 まず、土岐市地域防災計画の全面改定をするため、現在作業を進めております。災害発生時の職員初動体制を迅速に実施できるよう、行動マニュアルも作成するものでございます。

 災害図上訓練は、昨年に引き続き各町単位で開催しております。自宅周辺の地図を取り囲み、身近な地域で起こり得る災害を想定し、どのような行動をとるべきか話し合いをしているところでございます。避難所などの防災情報については、市のホームページに掲載されておりますが、今月8日からヤフーの地図上にも表示されるようになりました。これは、ヤフー株式会社との災害協定に基づくサービスで、避難所の住所など施設の情報を表示しております。いざというときのために、ふだんから近くの避難所を確認していただければと思います。

 次に、ことし3月に県において、土砂災害警戒区域などの指定がされたところでございますが、これらの警戒避難体制を確保するために、土砂災害ハザードマップを作成しているところでございます。市内9地区でワークショップを開催し、警戒区域や過去の災害、そして避難ルートなどを確認しながらマップをつくり上げて、今年度全戸配付をして周知を図るところでございます。

 橋梁の補修補強工事は、長寿命化修繕計画により継続して取り組んでいるところでございます。今年度は、三共橋や妻木橋の耐震補強補修工事を実施し、災害時の物資輸送経路の確保を図るものでございます。今後も、災害に強い安全・安心なまちづくりのために取り組んでまいります。

 それでは、今議会に提案いたします案件につきまして、その概要をご説明いたします。

 ご審議をお願いいたします案件は、補正予算関係3件、条例関係5件、その他の案件13件、合計21件でございます。

 初めに補正予算関係でございますが、議第59号 平成25年度土岐市一般会計補正予算(第2号)は、歳入歳出それぞれ3,421万2,000円の追加をお願いし、補正後の予算総額を209億2万5,000円とするものでございます。

 補正の内容は、民生費におきまして私立保育園運営補助金などを、衛生費におきまして既存街路灯LED化促進補助金や温泉活用型健康増進施設整備基金積立金を、農林水産業費におきましては土岐川防災ダム一部事務組合負担金を、土木費におきましては新土岐津線整備事業費を計上いたしました。

 なお、これらの歳出に対しましては、県支出金、繰入金、繰越金、諸収入及び市債を充てるものでございます。

 次に、議第60号 平成25年度土岐市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出それぞれ5,298万8,000円の追加をお願いし、補正後の予算総額を69億3,460万6,000円とするものでございます。

 補正の内容は、諸支出金におきまして、平成24年度療養給付費等負担金などの返還金を計上し、財源といたしまして前年度繰越金を充てるものでございます。

 次に、議第61号 平成25年度土岐市介護保険特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出それぞれ372万6,000円の追加をお願いし、補正後の予算総額を48億2,093万円とするものでございます。

 補正の内容は、諸支出金におきまして、地域支援事業交付金の返還金を計上し、財源といたしまして国庫支出金、支払基金交付金、県支出金、繰入金及び繰越金を充てるものでございます。

 次に、議第62号から議第66号までの5議案は、条例に関するものでございます。

 初めに、議第62号 土岐市税条例の一部を改正する条例については、地方税法等の一部改正に伴い、この条例を定めようとするものでございます。

 次に、議第63号 土岐市子ども・子育て会議条例については、土岐市子ども・子育て会議を設置するため、この条例を定めようとするものでございます。

 次に、議第64号 土岐市小口融資条例の一部を改正する条例については、中小企業信用保険法の一部改正に伴い、この条例を定めようとするものでございます。

 次に、議第65号 土岐都市計画下水道事業受益者負担金及び分担金に関する条例の一部を改正する条例については、下水道事業受益者負担金及び分担金に係る延滞金の割合等を見直しするため、この条例を定めようとするものでございます。

 次に、議第66号 土岐市火災予防条例の一部を改正する条例については、消防法施行令の一部改正に伴い、この条例を定めようとするものでございます。

 続きまして、その他の案件についてご説明いたします。

 議第67号 土岐市公共下水道土岐市浄化センターの建設工事委託に関する協定の締結については、土岐市公共下水道土岐市浄化センターの建設工事委託に関する協定を3億3,800万円で、地方共同法人日本下水道事業団、理事長 谷戸善彦と締結しようとするものでございます。

 次に、議第68号から議第79号までの12議案は、平成24年度の決算の認定に関するものでございます。土岐市一般会計、9特別会計及び2公営企業会計の決算につきまして、地方自治法第233条第3項及び地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき、監査委員の意見をつけて議会の認定に付するものでございます。

 詳細につきましては、これより担当部長がご説明いたしますので、よろしくご審議の上、適切なる議決を賜りますようお願いいたします。



○議長(杉浦司美君) 総務部長 山田幸保君。

  〔総務部長 山田幸保君登壇〕



◎総務部長(山田幸保君) おはようございます。よろしくお願いいたします。

 それでは、別冊の平成25年度土岐市補正予算書の1ページをお願いいたします。

 議第59号 平成25年度土岐市一般会計補正予算(第2号)についてご説明をいたします。

 平成25年度土岐市の一般会計の補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 第1条は、歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,421万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ209億2万5,000円とするものであります。

 第2条は繰越明許費で、第2表繰越明許費でご説明をいたします。

 第3条は地方債の補正で、第3表地方債補正でご説明をいたします。

 4ページをお願いいたします。

 第2表繰越明許費でございます。

 土木費、都市計画費、新土岐津線整備事業は年度内に事業が完了しない見込みから、事業費の一部を翌年度に繰り越すものでございます。

 次に、第3表地方債補正でございます。

 いずれも変更でありまして、都市計画事業につきましては、新土岐津線整備事業で、限度額を2億4,270万円とするもので、変更部分につきましては歳出で増額計上いたしております新土岐津線整備事業の財源の一部に充当するものでございます。

 次の臨時財政対策債につきましては、借り入れ限度額の確定に伴う補正で、限度額を10億4,221万9,000円とするものでございます。

 続いて、歳入歳出予算の補正について、事項別明細書でご説明をいたしますので、6ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 初めに、15款県支出金、2項県補助金、2目民生費補助金は1,191万1,000円の増額補正で、保育所施設整備費補助金と保育士等処遇改善臨時特例事業費補助金でございます。これは、後ほど歳出でご説明いたします私立保育所建設費補助金と、保育士等処遇改善臨時特例事業費補助金の財源とするものでございます。

 次に、18款繰入金、2項基金繰入金、6目都市整備基金繰入金は100万円の増額補正で、新土岐津線整備工事費の増額補正に対する財源の一部とするものでございます。

 次に、19款1項1目繰越金は576万5,000円の増額補正で、今回の補正予算編成に伴って必要となる財源の一般財源分として計上いたしました。

 次に、20款諸収入、5項2目雑入は111万7,000円の増額補正で、温泉活用型健康増進施設バーデンパークSOGI指定管理者からの収益納付金でございます。

 次に、7ページの21款市債につきましては、先ほど第3表地方債補正でご説明をいたしましたので、説明は省略をさせていただきます。

 8ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 初めに、3款民生費、2項児童福祉費、3目保育所費は1,616万1,000円の増額補正で、土岐津保育園遊戯室耐震補強工事に係る補助金及び私立保育園保育士等の処遇改善臨時特例事業費補助金でございます。

 次に、4款衛生費、1項保健衛生費、3目環境衛生費は546万円の増額補正で、各自治会からの既存街路灯のLED化促進事業への申請件数が当初の見込みを大幅に超え、これに対応するため補助金を追加するものでございます。

 次に、7目温泉活用型健康増進施設費は111万7,000円の増額補正で、バーデンパークSOGI指定管理者より納付されました収益納付金を基金に積み立てるものでございます。

 次に、6款農林水産業費、1項農業費、5目農地費は147万4,000円の増額補正で、土岐川防災ダム一部事務組合が国の補正によりまして、防災システムの実施設計と工事及びしゅんせつ工事の実施設計事業を実施することに伴う組合負担金の追加でございます。

 9ページをお願いいたします。

 次に、8款土木費、4項都市計画費、2目街路事業費は1,000万円の増額補正で、新土岐津線整備工事について、点字ブロックの施工方法を変更することによる事業費の増額でございます。

 なお、10ページの地方債の平成23年度末及び平成24年度末における現在高並びに平成25年度末における現在高の見込みに関する調書につきましては、説明を省略させていただきますので、後ほどお目通しいただきたくよろしくお願いをいたします。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(杉浦司美君) 市民部長兼福祉事務所長 石原幾男君。

  〔市民部長 石原幾男君登壇〕



◎市民部長(石原幾男君) おはようございます。よろしくお願いいたします。

 それでは、引き続き補正予算書の11ページをお願いいたします。

 議第60号 平成25年度土岐市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。

 平成25年度土岐市の国民健康保険特別会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 第1条は、歳入歳出予算の補正でございまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,298万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ69億3,460万6,000円とするものでございます。

 今回の補正は、平成24年度の療養給付費等負担金及び退職者医療療養給付費等交付金が清算により返還が生じたため、償還金の増額補正をお願いするもので、財源につきましては前年度繰越金を充てるものでございます。内容につきましては、事項別明細書でご説明いたしますので、14ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 初めに、11款1項1目繰越金、補正額は5,298万8,000円の増額で、今回の補正伴う財源を前年度繰越金で充てるものでございます。

 次に、歳出でございます。

 10款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、3目償還金で、補正額は5,298万8,000円の増額でございます。これは、平成24年度の療養給付費等負担金及び退職者医療療養給付費等交付金が清算により超過交付となったことに伴う返還金でございます。

 以上でございます。

 それでは、引き続き補正予算書の15ページをお願いいたします。

 議第61号 平成25年度土岐市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。

 平成25年度土岐市の介護保険特別会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 第1条は、歳入歳出の補正でございまして、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ372万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ48億2,093万円とするものでございます。この補正は、平成24年度保険事業勘定の決算確定に伴い、保険給付費や地域支援事業費にかかわる国庫支出金等の精算をするとともに、介護給付費準備基金からの繰入金や前年度繰越金等と岐阜県財政安定化基金貸付金を財源調整のため、減額補正するものでございます。

 内容につきましては、事項別明細書でご説明いたしますので、18ページをお願いいたします。

 保険事業勘定の歳入でございます。

 初めに、3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目介護給付費負担金は過年度分の介護給付費国庫負担金の精算額を受け入れるもので、402万6,000円を増額補正するものでございます。

 次に、4款1項支払基金交付金、1目介護給付費交付金についても、過年度分の介護給付費交付金の精算額を受け入れるもので、207万9,000円を増額補正するものでございます。

 5款県支出金、1項県負担金、1目介護給付費負担金についても、過年度分の介護給付費県負担金の精算額を受け入れるもので、5万9,000円を増額補正するものでございます。

 続いて、5款県支出金、3項財政安定化基金支出金、1目貸付金は、ただいまご説明いたしました保険給付費にかかわる国庫支出金等の歳入から、後ほど歳出でご説明いたします地域支援事業費にかかわる国庫支出金等の償還金を差し引いた額及び次に説明いたします介護給付費準備基金からの繰入金並びに繰越金の合計額4,420万1,000円を財源の調整のため、減額補正するものでございます。

 6款繰入金、3項基金繰入金、1目介護給付費準備基金繰入金は、決算の確定に伴い準備基金の残額4,153万8,000円を補正するものでございます。

 7款1項1目繰越金は、決算の確定に伴い前年度剰余金のうち、予算に計上していない22万5,000円を増額補正するものでございます。

 20ページをお願いいたします。

 保険事業勘定の歳出でございます。

 2款保険給付費、1項介護サービス等諸費、1目居宅介護サービス給付費につきましては、補正額はございませんが、先ほど歳入でご説明いたしました岐阜県財政安定化基金からの貸付金を減額補正したため、財源の組み替えを行うものでございます。

 4款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、2目償還金につきましては、過年度の地域支援事業費に係る国庫支出金等が実際の所要額を上回ることとなりましたので、償還金として372万6,000円を増額補正するものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(杉浦司美君) 総務部長 山田幸保君。

  〔総務部長 山田幸保君登壇〕



◎総務部長(山田幸保君) それでは、議案集の1ページをお願いいたします。

 議第62号 土岐市税条例の一部を改正する条例についてご説明をいたします。

 土岐市税条例の一部を改正する条例を別紙のように定めるものとする。

 提案理由といたしましては、地方税法等の一部改正に伴い、この条例を定めようとするものであります。

 今回の改正は、地方税法の一部を改正する法律が3月30日に公布され、また法律の改正により、その施行令、施行規則が改正されたことに伴い、市税条例の関係部分について改正しようとするものでございます。

 改正の主な内容といたしましては、公的年金等からの特別徴収制度の見直し、金融所得課税の見直しなどでございます。

 2ページをお願いいたします。

 なお、別冊の条例改正案等新旧対照表は1ページからでございます。

 説明につきましては、改正条文の読み上げは省略をさせていただき、改正の要旨についてご説明をいたしますので、よろしくお願いをいたします。

 初めに、第48条の2第1項及び第48条の5第1項の改正規定につきましては、公的年金等の特別徴収制度の見直しに係る改正でありまして、主な改正点としては2点ございます。

 まず1点目といたしまして、現行制度では公的年金等の特別徴収対象者が市外へ転出されますと、特別徴収から普通徴収への切りかえが必要となりますが、改正により一定の要件のもと特別徴収を継続することとなります。

 2点目といたしましては、特別徴収対象者が確定申告をして税額が減少等した場合でも、一定の期間で特別徴収税額を平準化できるように、特別徴収税額のうち、仮特別徴収税額を変更することとしたものでございます。

 次に、附則第6条第4項、附則第6条の2第4項、附則第7条の4、附則第16条の3、附則第19条から4ページの下段までになりますが、附則第20条の5までの改正規定につきましては、金融所得課税等の制度見直しによるもので、金融商品等の課税方式の変更等に伴う改正でございます。

 まず2ページの中段になりますが、附則第16条の3、3ページ上段からの附則第19条の改正及び中段からの新規の附則第19条の2につきましては、特定公社債等の利子及び譲渡損益について、上場株式等の配当及び譲渡損益と同様に扱うこととし、特定公社債等の利子については従来5%の源泉分離課税、譲渡益については非課税であったものを上場株式等と同様に利子、譲渡益についても5%の申告分離課税とするものであります。

 また、4ページ中段からになりますが、附則第19条の3から附則第20条までを削る規定、附則第20条の3及び附則第20条の5を削る規定につきましては、条項が課税標準の計算など細部を定めるものであり、地方税法の改正に伴い税法の規定をそのまま準用することとして、条例の規定を削除したものであります。

 なお、附則第6条第4項、附則第6条の2第4項、附則第7条の4、附則第20条の2及び附則第20条の4の改正につきましては、これらの改正に伴う条文及び引用条項番号の整理や条の削除に伴う条番号の繰り上げであります。

 次に、附則でございます。

 附則につきましては、第1条は施行日を規定したもので、平成28年1月1日から施行するものとしております。

 ただし、第48条の2第1項、第48条の5第1項の改正規定及び改正附則第2条第2項の規定は平成28年10月1日から、附則第6条第4項、附則第6条の2第4項、附則第7条の4、附則第16条の3及び附則第19条から附則第20条の5までの改正規定並びに改正附則第2条第3項の規定は、平成29年1月1日から施行するものであります。第2条は、市民税に関する経過措置を規定したものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いをいたします。



○議長(杉浦司美君) 市民部長兼福祉事務所長 石原幾男君。

  〔市民部長 石原幾男君登壇〕



◎市民部長(石原幾男君) 引き続き、議案集の6ページをお願いいたします。

 議第63号 土岐市子ども・子育て会議条例についてご説明いたします。

 土岐市子ども・子育て会議条例を別紙のように定めるものとする。

 提案理由は、土岐市子ども・子育て会議を設置するため、この条例を定めようとするものでございます。

 7ページをお願いいたします。

 土岐市子ども・子育て会議条例でございます。

 なお、説明に当たりましては、内容を要約して説明させていただき、条文の読み上げは省略させていただきますので、よろしくお願いいたします。

 この条例は、子ども・子育て関連3法の中で、子ども・子育て支援事業計画の策定等への意見を聞くための審議会、その他の合議制の機関の設置が求められており、土岐市の合議制の機関として土岐市子ども・子育て会議を設置するため、この条例を定めようとするものでございます。

 第1条は、設置でございまして、子ども・子育て支援法第77条第1項に規定する合議制の機関として設置するものでございます。

 第2条は会議の組織について、第3条は委員の任期について、第4条は会長及び副会長について定めております。第5条は会議の開催について、第6条は会議の運営について定めているものでございます。

 附則といたしまして、この条例は平成25年12月1日から施行する。そして、条例を施行するために必要な準備行為を条例の施行の日前においても行うことができることを規定しております。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(杉浦司美君) 経済環境部長 加藤淳司君。

  〔経済環境部長 加藤淳司君登壇〕



◎経済環境部長(加藤淳司君) それでは、議案集9ページをお願いいたします。

 議第64号 土岐市小口融資条例の一部を改正する条例についてご説明をいたします。

 なお、条例改正案等新旧対照表は23ページでございます。

 土岐市小口融資条例の一部を改正する条例を別紙のように定めるもとする。

 提案理由といたしましては、中小企業信用保険法の一部改正に伴い、この条例を定めようとするものであります。

 今回の改正につきましては、土岐市小口融資条例の対象となる中小企業者の定義を中小企業信用保険法第2条第2項に規定する小規模企業者から引用しておりまして、同法の一部が改正されたことにより、第2条第1項の後ろに第2項が加えられ項ずれが生じましたので、それにあわせて改正を行うものでございます。

 10ページをお願いいたします。

 土岐市小口融資条例の一部を改正する条例であります。

 土岐市小口融資条例の一部を次のように改正する。

 第2条第1項第1号中「第2項」を「第3項」に改めるものであります。

 附則は施行期日でありまして、公布の日からとするものであります。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(杉浦司美君) 水道部長 田牧公平君。

  〔水道部長 田牧公平君登壇〕



◎水道部長(田牧公平君) おはようございます。どうぞよろしくお願いいたします。

 それでは、議案集の11ページをお願いいたします。

 議第65号 土岐都市計画下水道事業受益者負担金及び分担金に関する条例の一部を改正する条例について。

 土岐都市計画下水道事業受益者負担金及び分担金に関する条例の一部を改正する条例を別紙のように定めるものでございます。

 提案理由といたしまして、下水道事業受益者負担金及び分担金に係る延滞金の割合の見直しに伴い、この条例を定めようとするものでございます。

 議案集の12ページをお願いいたします。

 なお、条例改正案等新旧対照表は24ページでございます。

 説明に当たりましては、改正条文の読み上げは省略させていただきまして、改正の要旨についてご説明いたします。

 延滞金の割合の特例を附則の2に加えるものでございます。

 最近における内外の経済情勢に対応するため、地方税に係る延滞金、還付加算金の利率が地方税法の一部を改正する法律、附則第3条の2に基づき引き下げされることに伴いまして、下水道事業受益者負担金及び分担金に係る延滞金の利率も準じた扱いとするため、この条例を定めるものであります。

 施行期日は、平成26年1月1日から施行するものであります。

 経過措置といたしまして、この条例の施行日以後の期間に対応するものについて適用し、同日前の期間に対応するものについては、なお従前の例によるものでございます。

 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(杉浦司美君) 消防長 加藤喜久君。

  〔消防長 加藤喜久君登壇〕



◎消防長(加藤喜久君) それでは、議案集の13ページをお願いします。

 議第66号 土岐市火災予防条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。

 土岐市火災予防条例の一部を改正する条例を別紙のように定めるものとする。

 提案理由は、消防法施行令の一部改正に伴い、この条例を定めようとするものでございます。

 14ページをお願いいたします。

 土岐市火災予防条例の一部を改正する条例でございます。

 条例改正案等新旧対照表は25ページでございます。

 なお、説明は改正内容の要旨を説明させていただき、条文の読み上げは省略させていただきますので、よろしくお願いいたします。

 第29条の4第4項では、住宅用防災報知設備の設置及び維持に関する基準について規定されており、ここに消防法施行令に定められた検定対象機械器具等が掲げられておりますが、消防の用に供する機械器具等の使用及び防火対象物の実態に照らし合わせ、検定対象機械器具等及び自主表示対象機械器具等が一部変更整理が行われ、消防法施行令の一部が改正されたため、国から示されております例に従いまして、本条例の一部を改めさせていただくものでございます。

 附則といたしまして、この条例は平成26年4月1日から施行するものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(杉浦司美君) 水道部長 田牧公平君。

  〔水道部長 田牧公平君登壇〕



◎水道部長(田牧公平君) それでは、議案集の15ページをお願いいたします。

 議第67号 土岐市公共下水道土岐市浄化センターの建設工事委託に関する協定の締結について。

 市は、工事委託に関する協定を次の条項により締結するものとするものでございます。

 1.協定の目的、土岐市公共下水道土岐市浄化センターの建設工事委託。

 2.協定の金額、3億3,800万円。

 3.協定の相手方、東京都新宿区四谷三丁目3番1号、地方共同法人日本下水道事業団、理事長 谷戸善彦であります。

 土岐市浄化センターは、昭和60年に供用開始をいたしまして29年が経過しようといたしております。機械・電気設備等の老朽化が進んでおり、平成22年から23年度にかけまして長寿命化計画調査及び計画策定を行い、平成24年度には機械・電気設備の更新・改築設計委託を終えました。それに伴いまして、平成25年から26年度にかけまして、今回の工事委託でございますが、それを行うものでございます。

 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(杉浦司美君) 会計管理者 中島芳典君。

  〔会計管理者 中島芳典君登壇〕



◎会計管理者(中島芳典君) よろしくお願いいたします。

 それでは、議案集の16ページをお願いいたします。

 議第68号 平成24年度土岐市一般会計決算の認定について、それから17ページをお願いいたします。議第69号 平成24年度土岐市下水道事業特別会計決算の認定について、それから25ページをお願いいたします。議第77号 平成24年度土岐市後期高齢者医療保険特別会計決算の認定についてまでの10議案につきまして一括して説明させていただきますので、よろしくお願いをいたします。

 これらの議案はいずれも、地方自治法第233条第3項の規定によりまして、土岐市監査委員の意見をつけて議会の認定に付すものでございます。

 個々の議案集の朗読は省略させていただきますので、よろしくお願いいたします。

 なお、決算関係の書類につきましては、ナンバー1からナンバー4までの4冊が提出してございます。

 ナンバー1は歳入歳出決算書、ナンバー2は歳入歳出決算説明書、ナンバー3は一般会計・特別会計決算の概要説明書、ナンバー4は歳出科目別の主な事業の内容と成果でございます。

 本日は、ナンバー3の一般会計・特別会計決算の概要説明書により説明させていただきます。

 それでは、ナンバー3の1ページをお願いいたします。

 1.総括的事項でございます。

 表1の平成24年度土岐市会計別決算総括表で説明させていただきます。

 一般会計の予算額215億3,915万5,244円、歳入決算額194億5,476万3,490円、歳出決算額188億4,763万7,899円であり、歳入歳出差引残額、形式収支は6億712万5,591円となっております。

 表の右側、2ページの翌年度繰越額の継続費逓次繰越6億2,121万5,000円は、駄知小学校及び泉中学校の校舎耐震改修事業でございます。

 繰越明許費5億982万1,930円は、橋梁点検及び修繕計画策定事業、三共橋耐震補強補修事業、新土岐津線整備事業、駅前広場再整備事業などでございます。

 右の一番端の欄でございますが、予算額と決算額の比率は、収入率が90.3%、執行率が87.5%でございます。

 次に、特別会計9会計の合計は、予算額151億4,070万円、歳入決算額146億4,690万7,027円、歳出決算額143億6,184万2,279円、歳入歳出差引残額(形式収支)は2億8,506万4,748円でございます。

 表の右側、2ページの翌年度繰越額の下水道事業特別会計、繰越明許費6,000万円は、管渠布設事業でございます。また、収入率は96.7%、執行率は94.9%となっております。

 特別会計につきましては、後ほどそれぞれについて説明をさせていただきます。

 3ページをお願いいたします。

 2.一般会計(1)収支決算の状況につきましては、表2の一般会計収支決算状況で説明させていただきます。

 平成24年度歳入194億5,476万3,490円、歳出188億4,763万7,899円、歳入歳出差引額(形式収支)は6億712万5,591円となっております。

 形式収支から、先ほど表1でご説明申し上げました翌年度に繰り越すべき財源の継続費逓次繰越と繰越明許費における一般財源分合計8,701万9,930円を差し引いた平成24年度実質収支は5億2,010万5,661円となっております。平成24年度実質収支から、前年度の実質収支を差し引いた単年度収支は851万773円の赤字となります。これに財政調整基金積立金1,448万2,199円を加えた実質単年度収支は597万1,426円の黒字でございます。

 4ページをお願いいたします。

 (2)財政分析指標でございます。

 まず、財政力指数は3カ年平均で0.591と、前年度より0.01ポイント、わずかではございますが減少しております。これは、単年度数値がよかった平成21年度分が算定より除外されたことが主な要因でございます。

 次に、経常収支比率でございますが、93.1%と前年度より1.3ポイント増加しました。これは、臨時財政対策債の借入額を前年度より2億円減額した影響によるものでございます。

 なお、臨時財政対策債を限度額まで借りた場合は、87.3ポイントになります。

 続きまして、財政健全化判断比率でございます。

 これは、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づいて導入されたものでございます。

 まず、実質公債費比率は3カ年平均で7.2%でございます。前年度に比べまして1.3ポイント改善しております。その主な要因といたしましては、元利償還金が減少したことなどによるものでございます。

 5ページをお願いいたします。

 一般会計等を対象としました実質赤字比率と一般会計等以外の特別会計や企業会計を含めました全会計を対象といたしました連結実質赤字比率につきましては、いずれも実質赤字額、連結実質赤字額がないため、該当はございません。

 次に、将来負担比率は、将来負担額より充当可能財源が上回るため、該当はございません。

 本市におきましては、以上申し上げましたように4指標とも、財政健全化計画の策定を求められる早期健全化基準を下回っております。

 6ページをお願いいたします。

 (3)歳入の状況でございます。

 アの歳入の構成及び前年度比較につきましては7ページの表3、イの市税収入の状況につきましては9ページの表4で後ほど説明させていただきます。

 続きまして、ウ、目的税の使途につきましては、入湯税を環境センター長寿命化事業に、都市計画税を下水道事業特別会計繰出金、新土岐津線整備事業、妻木南部土地区画整理事業などにそれぞれ充当いたしました。

 また、エの自主財源と依存財源及びオの一般財源と特定財源につきましては、記載のとおりでございますので、後ほどお目通しをお願いいたします。

 7ページをお願いいたします。

 表3.歳入決算額前年度対比表でございます。

 主なものについて説明いたします。

 まず、第1款市税の平成24年度決算額は72億4,620万6,000円で、構成比37.2%、対前年度1億5,435万3,000円、2.2%の増となっております。

 第9款地方特例交付金でございます。

 決算額3,538万円、構成比0.2%、対前年度5,961万8,000円、62.8%の減でございます。大幅な減額の要因は、子ども手当に対する地方負担増に対する特例交付金が交付税措置となったこと及び自動車取得税減税に伴う交付金減収分に対する特例交付がなくなったことによるものでございます。

 第10款地方交付税でございます。

 決算額46億6,507万円、構成比24.0%、対前年度3,570万8,000円、0.8%の減でございます。その内訳は、普通交付税が39億6,299万9,000円、特別交付税が7億207万1,000円となっております。

 続きまして、第14款国庫支出金でございますが、決算額17億6,718万8,000円、構成比が9.1%、対前年度4億3,286万9,000円、19.7%の減となっております。これは、子ども手当から児童手当制度への改正による支給額の減額及び国庫負担率の減などによるものでございます。

 続きまして、第16款財産収入でございます。

 決算額は2億2,712万3,000円で、構成比1.2%、対前年度6,633万3,000円、41.3%の増となっております。これは、公有地の土地売り払い収入の増が主な要因でございます。

 第21款市債でございます。

 決算額は10億5,700万円で、構成比5.4%、対前年度1億8,090万円、20.6%の増となっております。これは、小学校・中学校の校舎耐震改修事業のための学校教育施設等整備事業債がふえたことによるものでございます。

 以上から、歳入の合計決算額は、194億5,476万3,000円となりまして、対前年度1,788万円、0.1%の増となっております。

 8ページの帯グラフ、歳入決算額構成比の推移及び円グラフ、平成24年度歳入決算につきましては、後ほどお目通しをお願いいたします。

 9ページをお願いいたします。

 表4.平成24年度市税の徴収実績及び前年度比較でございます。

 決算額の前年度比較につきましては、主なものを説明させていただきます。説明箇所は、決算額の(C)欄及び10ページの右端にございます決算額前年度比較(H)欄と(I)欄でございます。

 市民税の決算額は32億2,989万円で、対前年度2億3,648万4,000円、7.9%の増となっております。このうち個人市民税は、現年課税分が4.1%の増となっております。これは、税制改正による年少扶養控除の廃止に伴うものでございます。滞納繰越分は23.4%の減となっております。これは、徴収率向上対策により、平成23年度からの滞納繰り越し調停額の減少などによるものでございます。

 法人市民税は、現年課税分が30.3%の増となっております。これは、企業誘致による効果と企業の業績好調に伴う法人税割額の増などによるものでございます。滞納繰越分は77.4%の減となっております。これは、徴収率向上対策により平成23年度からの滞納繰り越し調停額の減少などによるものでございます。

 次に、固定資産税でございます。

 決算額は30億5,164万3,000円で、対前年度8,480万4,000円、2.7%の減となっております。このうち現年課税分は3.1%の減となっております。これは評価がえに伴うものでございます。滞納繰越分は12.6%の増となっております。これは、徴収率向上対策などによるものでございます。

 次に、軽自動車税でございます。

 決算額は1億2,041万7,000円で、対前年度293万5,000円、2.5%の増でございます。これは、軽四輪乗用車登録台数の増及び徴収率向上対策などによるものでございます。

 次に、市たばこ税の決算額は3億2,003万8,000円で、対前年度429万9,000円、1.3%の減でございます。これは、売り上げ本数の減少に伴うものでございます。

 次に、都市計画税でございます。

 決算額は5億404万2,000円で、課税対象区域となる用途地域の新たな指定により、対前年度496万4,000円、1.0%の増となっております。

 以上により、市税の決算額は72億4,620万6,000円で、対前年度1億5,435万3,000円、2.2%の増となっております。

 11ページをお願いいたします。

 表4附表でございます。

 平成24年度市税不納欠損処分明細書でございます。

 不納欠損処分の合計は396件、5,586万719円でございます。法令等に基づきまして処分したものでございます。

 12ページをお願いいたします。

 (4)歳出の状況でございます。

 ア、歳出の目的別構成と前年度比較でございます。

 表5の目的別歳出状況をお願いいたします。

 構成比で高いものは、第3款民生費で61億4,975万3,000円で、全体の32.6%でございます。

 前年度比較につきまして、増減の大きなものを説明させていただきます。

 第8款土木費でございます。下水道事業特別会計への繰出金、新土岐津線整備事業などの減によりまして2億3,659万9,000円、9.1%の減でございます。

 第9款消防費でございます。高機能指令台更新工事の終了により2億1,136万円、24.5%の減でございます。

 第10款教育費でございます。土岐津小学校校舎改築事業などによりまして4億8,554万2,000円、21.1%の増でございます。

 第12款公債費でございますが、市債総額の減に伴う償還金の減により4,837万8,000円、3.3%の減でございます。

 歳出合計の決算額は188億4,763万8,000円で、前年度対比6,611万8,000円、0.4%の増となっております。

 13ページお願いいたします。

 13ページの帯グラフ、目的別決算構成比の推移及び円グラフ、平成24年度目的別歳出決算につきましては、後ほどお目通しをお願いいたします。

 14ページをお願いいたします。

 イ、歳出の性質別構成と前年度比較でございます。表6で説明させていただきます。

 まず、人件費、扶助費、公債費の合計86億9,557万7,000円が義務的経費でございまして、構成比は46.1%、前年度対比1億4,767万4,000円、1.7%の減となっております。このうち人件費が前年度に比べまして8,736万3,000円、2.2%の減となっております。

 次に、投資的経費は、普通建設事業費及び災害復旧事業費で、決算額23億8,600万6,000円で、構成比12.7%、前年度対比1億6,237万3,000円、7.3%の増でございます。これは、土岐津小学校校舎改築事業、新土岐津線代替地取得などによるものでございます。

 その他の経費は物件費から繰出金までございまして、その合計は決算額で77億6,605万5,000円、構成比は41.2%、前年度対比5,141万9,000円、0.7%の増でございます。これは、維持補修費における道路維持事業費及び公園維持管理事業費が増加したことなどによるものでございます。

 15ページをお願いいたします。

 15ページの帯グラフ、性質別決算構成比の推移及び円グラフ、平成24年度性質別歳出決算額につきましては、後ほどお目通しをお願いいたします。

 16ページをお願いいたします。ここからは、特別会計でございます。以下、各会計とも表に基づき説明をさせていただきます。

 まず、(1)下水道事業特別会計の収支決算の状況でございます。

 平成24年度歳入総額20億7,738万230円、歳出総額20億7,438万230円、歳入歳出差引額は300万円で、実質収支も同額でございます。

 前年度比較は、歳入で417万5,567円、0.2%の減でございます。これは、受益者負担金収入や国からの交付金収入等が減少したものの、下水道事業債の借入額等が増加したため、全体としてほぼ横ばいとなったものでございます。

 歳出は717万4,606円、0.3%の減でございます。これは、下水道事業費等が増加したものの、下水道事業債の償還分等が減少したため、全体としてほぼ横ばいとなったものでございます。

 17ページをお願いいたします。

 (2)交通災害共済特別会計の収支決算の状況でございます。

 平成24年度の歳入歳出総額とも765万7,264円でございます。

 前年度比較は、歳入歳出とも114万136円、13.0%の減でございます。

 主な理由は、歳入では、平成24年7月の交通災害共済制度の廃止に伴い、会費収入がなくなったこと及び給付金支給額の減少により、交通災害共済基金及び一般会計からの繰入金が減少したことによるものでございます。

 歳出では、見舞金等の給付のための負担金補助及び交付金の減少等によるものでございます。

 なお、交通災害共済制度の廃止に伴い、平成24年度をもって本特別会計は廃止となりました。

 18ページをお願いいたします。

 (3)国民健康保険特別会計の収支決算の状況でございます。

 平成24年度の歳入総額66億6,256万7,919円、歳出総額63億8,930万7,000円、歳入歳出差引額は2億7,326万919円で、実質収支も同額でございます。

 前年度比較は、歳入が2億3,540万1,155円、3.7%の増でございます。これは、前期高齢者交付金、療養給付費交付金の増などによるものでございます。

 歳出は1億8,450万3,931円、3.0%の増でございます。これは、後期高齢者支援金、介護納付金、共同事業拠出金のうち保険財政共同安定化事業拠出金、基金積立金の増などによるものでございます。

 19ページをお願いいたします。

 (4)自動車駐車場事業特別会計の収支決算の状況でございます。

 平成24年度歳入総額6,400万9,918円、歳出総額5,693万8,661円、歳入歳出差引額は707万1,257円で、実質収支も同額でございます。

 前年度比較は、歳入が274万1,207円、4.1%の減でございます。これは、駐車場使用料金改正による使用料の減によるものでございます。

 歳出は475万4,923円、7.7%の減でございます。これは、駐車場の使用料減により、繰出金の減によるものでございます。

 20ページをお願いいたします。

 (5)介護保険特別会計(保険事業勘定)の収支決算の状況でございます。

 平成24年度歳入総額46億198万7,425円、歳出総額46億26万2,253円、歳入歳出差引額は172万5,172円で、実質収支も同額でございます。

 前年度比較は、歳入が3億5,283万1,225円、8.3%の増でございます。これは、介護保険料の改定を行ったことや国庫及び県支出金等の増によるものでございます。

 歳出の3億5,145万3,785円、8.3%の増は主に保険給付費の増によるものでございます。

 21ページをお願いいたします。

 (6)介護保険特別会計(サービス事業勘定)の収支決算の状況でございます。

 平成24年度歳入歳出総額とも2,118万4,261円でございます。

 前年度比較は、歳入が36万6,115円、1.8%の増、歳出が83万5,696円、4.1%の増でございます。

 歳入は、主にサービス計画作成に係ります国保連合会からの介護予防サービス計画費収入でございます。

 歳出は、居宅介護支援事業所に支払いますサービス計画作成委託料と、地域包括支援センターの嘱託職員の報酬が主なものでございます。

 22ページをお願いいたします。

 (7)農業集落排水事業特別会計の収支決算の状況でございます。

 平成24年度歳入歳出総額とも2,923万4,387円でございます。

 前年度比較は、歳入が563万944円、16.2%の減でございます。これは、繰越金の減などによるものでございます。

 歳出の324万9,739円、12.5%の増は、平成20年度で下水道事業債の元金償還に対する据え置き期間が終了し、本格的に元金の償還が始まったことによるものでございます。

 23ページをお願いいたします。

 (8)土岐市・瑞浪市介護認定審査会特別会計の収支決算の状況でございます。

 平成24年度歳入歳出総額とも4,176万863円でございます。

 前年度比較は、歳入歳出とも1,116万5,531円、36.5%の増となっております。歳入のほとんどは負担金でございます。歳入歳出が増加となったのは、主に介護認定審査会システムを新たなシステムに更新及び改修したことによるものでございます。

 24ページをお願いいたします。

 (9)土岐市・瑞浪市障害者自立支援認定審査会特別会計の収支決算の状況でございます。

 平成24年度歳入歳出総額とも488万7,044円でございます。

 前年度比較は、歳入歳出とも37万2,324円、8.2%の増となっております。

 歳入は、負担金及び国庫支出金でございます。

 歳出は、全て障害者自立支援認定審査会の事業費でございます。

 25ページをお願いいたします。

 (10)後期高齢者医療保険特別会計の収支決算の状況でございます。

 平成24年度歳入総額11億3,623万7,716円、歳出総額11億3,623万316円、歳入歳出差引額は7,400円で、実質収支も同額でございます。

 前年度比較は、歳入で5,468万873円、5.1%の増は、保険料及び給付費繰入金の増などによるものでございます。

 歳出5,469万8,173円、5.1%の増は、後期高齢者医療広域連合納付金及び保健事業費の増などが主な要因でございます。

 26ページをお願いいたします。

 4.その他の事項でございます。

 (1)市税の負担状況でございます。

 市税の合計は、交付金を除きます平成24年度現年課税分の調定額は71億7,531万4,578円で、対前年度1億2,455万4,378円、1.8%の増となっております。市民1人当たりの負担額は11万7,263円、1世帯当たりの負担額は30万4,685円でございます。

 27ページをお願いいたします。

 (2)地方債の発行状況でございます。

 平成24年度末の地方債現在高の合計は120億2,086万2,000円となっております。利率別内訳は、後ほどお目通しをお願いいたします。

 次に、地方債の目的別現在高の状況でございます。

 地方債の合計は、平成23年度末の現在高122億541万5,000円、平成24年度の借入額は10億5,700万円、償還額は12億4,155万3,000円で、平成24年度末の現在高は120億2,086万2,000円、対前年度1億8,455万3,000円、1.5%の減となっております。

 次に、28ページから31ページをお願いいたします。

 28ページから31までは、(3)歳入予算に対する増減事由説明書でございます。100万円以上のものについて、増減事由を記載したものでございます。

 それから、32ページから37ページをお願いいたします。

 32ページから37ページまでは、(4)歳出予算に対する残額事由説明書でございます。給与関係経費、需用費を除きます100万円以上のものにつきまして残額事由を記載してございます。後ほどお目通しをお願いいたします。

 次に、38ページから43ページをお願いいたします。

 (5)は行政財産・普通財産の土地・建物の取得処分に関する調書でございますので、後ほどお目通しをお願いいたします。

 続きまして、44ページから50ページまででございます。

 これは、(6)基金の保管運用状況に関する調書でございます。

 積み立てるものを23基金、定額の資金を運用するもの6基金について記載してございます。

 各基金の上の表でございますが、基金総額の欄は、平成25年5月31日現在の総額を記載してございます。年度末基金の欄は、平成25年3月31日現在の基金を記載してございます。左以降増減額の欄は、平成25年4月1日から同年5月31日までの増減額を記載したものでございます。また、下の表は預金の種類、金額等を記載してございます。各基金とも、後ほどお目通しをお願いいたします。

 以上、平成24年度土岐市一般会計及び特別会計9会計の決算の概要を一括してご説明させていただきました。何とぞご審議の上、適切なるご認定を賜りますよう、よろしくお願いいたします。どうもありがとうございました。

 失礼をいたしました。訂正をさせていただきます。

 7ページ、21市債を市税と申し上げました。市債に訂正させていただきます。どうも失礼いたしました。



○議長(杉浦司美君) 会議の途中ではありますが、ここで10分間休憩といたします。

 午前10時26分休憩

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 午前10時37分再開



○議長(杉浦司美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 会計管理者 中島芳典君。

  〔会計管理者 中島芳典君登壇〕



◎会計管理者(中島芳典君) 済みません、訂正をお願いいたします。

 議第69号 平成24年度土岐市下水道事業特別会計決算の認定についての中で、ナンバー3平成24年度一般会計特別会計決算の概要説明書の説明中、16ページ下水道事業特別会計の表において、歳入歳出差引額は300万円で、実質収支も同額でございますと申し上げましたが、翌年度へ繰り越すべき財源が300万円ありまして、実質収支はゼロ円となります。済みません、間違えましたので訂正をよろしくお願いいたします。



○議長(杉浦司美君) 総合病院事務局長 大野剛司君。

  〔総合病院事務局長 大野剛司君登壇〕



◎総合病院事務局長(大野剛司君) それでは、議案集の26ページをお願いします。

 議第78号 平成24年度土岐市病院事業会計決算の認定についてであります。

 地方公営企業法第30条第4項の規定により、平成24年度土岐市病院事業会計決算を監査委員の意見をつけて、別冊のとおり議会の認定に付するものであります。

 それでは、別冊の平成24年度土岐市病院事業決算書1ページをお願いします。

 平成24年度土岐市病院事業決算報告書。

 初めに、(1)収益的収入及び支出のうち収入でありますが、第1款総合病院事業収益は、決算額64億1,256万4,347円で、収入率は93.6%、前年度に比べ2.3%の増となっております。

 次に、第2款駄知診療所事業収益は8,861万2,263円で、収入率は98.0%、前年度と比べ2.3%の減、病院事業収益の合計は65億117万6,610円で、収入率は93.7%、前年度に比べ2.2%の増となりました。

 2ページをお願いします。

 支出の第1款総合病院事業費用は、決算額64億7,007万5,542円で、執行率は94.4%、前年度に比べ1.2%の増となっております。

 第2款駄知診療所事業費用は8,134万4,453円で、執行率は92.2%、前年度に比べ0.1%の増、病院事業費用の合計は65億5,141万9,995円で、執行率は94.4%、前年度に比べ1.1%の増となりました。

 次に、3ページをお願いいたします。

 (2)資本的収入及び支出であります。

 まず収入ですが、第1款総合病院資本的収入は、決算額4億2,076万6,760円で、収入率は99.8%、前年度に比べ23.2%の減となっております。

 第2款駄知診療所資本的収入は、決算額182万9,625円で、収入率は99.5%、前年度と比べ皆増となっております。資本的収入の合計は4億2,259万6,385円で、執行率は99.8%、前年度に比べ22.9%の減となりました。

 次に、4ページをお願いします。

 第1款総合病院資本的支出は、決算額6億8,330万1,135円で、執行率は92.9%、前年度に比べ17.7%の減となっております。資本的収入及び支出が前年度と比べ減少となった原因は、頭腹部用血管造影撮影装置の更新や救急外来処置室の工事が完了したことによるものです。

 第2款駄知診療所資本的支出は、決算額365万9,250円で、執行率は99.6%、前年度と比べ皆増となっております。資本的収入及び支出が前年度と比べ皆増となった原因は、自動血球計数CRP測定装置の更新によるものです。したがいまして、資本的支出の合計は、6億8,696万385円で、執行率は93.0%、前年度に比べ17.3%の減となりました。

 次に、28ページをお願いします。

 病院別明細書であります。

 平成24年度土岐市病院事業損益計算書の総合病院からご説明いたします。

 中段になりますが、医業損失は2億8,838万6,606円で、医業収支比率は94.9%となっております。

 次のページの中段になりますが、経常損失は4,057万1,507円となり、経常収支比率は99.4%となりました。したがいまして、当年度純損失は5,776万5,281円となり、当年度未処理欠損金は34億4,038万1,043円となりました。純損失は前年度に比べ6,974万8,331円の減となりました。

 もう一度28ページに戻っていただきまして、駄知診療所ですが、医業利益は858万6,549円で、医業収支比率は110.9%であります。

 次のページの中段になりますが、経常利益は745万4,307円となり、経常収支比率は109.2%となりました。当年度純利益は726万255円となり、当年度未処分利益剰余金は、9,027万860円となりました。当年度の純利益は、前年度に比べ217万6,022円の減となりました。

 30ページをお願いします。

 平成24年度土岐市病院事業欠損金計算書でございます。

 中段になりますが、総合病院の資本剰余金は、前年度と比べ1,633万1,000円増加し、8億5,878万3,988円となりました。増加分につきましては、昨年購入しました脳神経外科手術用顕微鏡システムなどの県からの補助金分でございます。

 次に、総合病院の利益剰余金ですが、未処理欠損金は先ほど申し上げましたとおり34億4,038万1,043円となりました。

 駄知診療所ですが、資本剰余金の部ですが、特に変更はありませんでした。

 次に、当年度未処分利益剰余金は、先ほど申し上げましたとおり9,027万860円となりました。

 31ページをお願いします。

 平成24年度土岐市病院事業欠損金処理計算書ですが、総合病院の当年度未処理欠損金の全額を翌年度に繰り越し処理しようとするものでございます。駄知診療所では、当年度未処分利益剰余金を全額翌年度に繰り越ししようとするものでございます。

 32ページをお願いします。

 平成24年度土岐市病院事業貸借対照表ですが、総合病院におきましては、資産合計は89億6,259万5,428円となっております。

 33ページをお願いします。

 負債合計は4億2,620万2,030円、資本合計は85億3,639万3,398円、負債資本合計は89億6,259万5,428円となっております。

 32ページへ戻っていただきまして、駄知診療所では、資産合計1億5,476万6,995円となっております。

 33ページをお願いします。

 負債合計は409万9,175円、資本合計1億5,066万7,820円、負債資本合計1億5,476万6,995円となっております。

 12ページへ戻っていただきます。

 平成24年度土岐市病院事業報告書でございます。

 1.概況、(1)総括事項ですが、5行目をお願いします。

 入院患者は6万9,489人(1日平均190.4人)で前年度に比べ5,411人、7.2%減少し、外来患者数(居宅サービス利用者含む)は15万8,291人(1日平均646.1人)で、前年度に比べ1,936人、1.2%増加しました。

 なお、居宅サービス利用者を除く外来患者数は15万7,797人(1日平均644.1人)で、前年度に比べ1,995人、1.3%増加しました。

 また、老人保健施設の介護保険施設利用者数は2万6,705人(1日平均73.2人)で、前年度に比べ442人、1.6%減少し、通所リハビリテーション利用者数は5,691人(1日平均19.4人)で、前年度に比べ205人、3.5%減少し、短期入所利用者数は3,122人(1日平均8.6人)で、前年度に比べ256人、7.6%減少しました。

 時間外の患者数は9,602人(1日平均26.3人)で、前年度より211人、2.2%減少しました。平均在院日数は14.90日で、前年度より0.39日減少しました。

 病床利用率は54.4%で、前年度より4.1ポイント減少しました。また、老人保健施設の入所利用率は81.7%で、1.7ポイント減少しました。

 医業収益は55億39万3,223円で、前年度に比べ1億57万6,907円、1.9%増加しました。これは、外来収益が外来患者数の増加により7,960万1,206円、4.1%増加したことによります。

 医業費用は57億8,019万3,280円で、前年度に比べ9,991万2,653円、1.8%増加しました。これは、材料費が薬品の院内処方等の増加や手術時の使用材料の増加により、9,740万2,897円、7.2%増加したことによります。

 以上から、医業収支は2億7,980万57円の損失となり、これに医業外収支及び特別損益等を加えた当年度純損失は5,050万5,026円で、前年度に比べ6,757万2,309円の損失減となりました。

 なお、医業外収支のうち老人保健施設については、運営事業収益が4億5,420万3,818円となり、前年度に比べ1,359万5,539円、2.9%減少し、運営事業費用は4億7,846万579円となり、前年度と比べ950万3,975円、1.9%減少しました。

 以上から、運営事業収支は2,425万6,761円の損失となりました。

 13ページをお願いします。

 (2)議会議決事項、(3)行政官庁認可事項、(4)職員に関する事項は記載のとおりであります。

 14ページの(5)料金その他供給条件の設定、変更に関する事項は、平成24年度に取得しました施設基準についてでありまして、記載のとおり16件を実施しております。

 15ページをお願いします。

 2.建設改良の概況ですが、(1)の固定資産の購入ですが、医療器械を21品目、備品を8品目購入しております。

 17ページをお願いします。

 3.業務ですが、前年度と比較できるように整理してあります。

 18ページをお願いします。

 4.会計、(1)重要契約の要旨ですが、契約金額が1,000万円以上の契約について記載しております。

 次に(2)企業債の概況ですが、合計額を説明いたします。

 前年度末残高が49億9,204万6,704円、本年度借入金が5,730万、本年度償還金が5億5,187万3,195円で、本年度末残高は44億9,747万3,509円となりました。

 次に、19ページ、(4)その他会計経理に関する重要事項ですが、4項目を記載しております。

 6.その他、(1)一般会計負担金等の内訳についてですが、一般会計負担金等につきまして、その金額、内容等を記載しております。

 20ページからの収益費用明細書、24ページの有形固定資産明細書、25ページの投資資産明細書及び26ページの企業債明細書については、後ほどお目通しください。

 以上でございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(杉浦司美君) 水道部長 田牧公平君。

  〔水道部長 田牧公平君登壇〕



◎水道部長(田牧公平君) よろしくお願いいたします。

 それでは、議案集の27ページをお願いいたします。

 議第79号 平成24年度土岐市水道事業会計決算の認定についてであります。

 地方公営企業法第30条第4項の規定により、平成24年度土岐市水道事業会計決算を監査委員の意見をつけて、別冊のとおり議会の認定に付するものであります。

 以下、別冊の平成24年度土岐市水道事業決算書で説明させていただきますので、決算書の1ページをお願いいたします。

 平成24年度土岐市水道事業決算報告書。

 (1)収益的収入及び支出でございます。

 初めに、収入でございます。

 第1款水道事業収益の決算額は16億4,806万322円で、収入率は99.4%でございます。

 次に、支出でございます。

 第1款水道事業費用の決算額は15億8,971万8,606円で、執行率は96.7%でございます。

 2ページをお願いいたします。

 (2)資本的収入及び支出、収入、第1款資本的収入の決算額は1億6,322万4,046円で、収入率は76.4%でございます。

 次に、支出でございます。

 第1款資本的支出の決算額は6億2,026万9,566円で、執行率は78.1%でございます。資本的収入額が資本的支出額に不足する額は、欄外に記載のとおり補填をいたしましたので、よろしくお願いいたします。

 3ページをお願いいたします。

 損益計算書でございます。下段になりますが、営業利益は9,993万469円、営業収支比率は107.2%となりました。

 4ページをお願いいたします。

 中段になりますが、経常利益は6,228万9,713円でございます。

 下段になりますが、当年度純利益は5,372万658円となり、当年度未処分利益剰余金は5,372万658円でございます。

 5ページをお願いいたします。

 剰余金計算書でございます。

 最下段になりますが、当年度資本剰余金合計は91億9,248万8,767円でございまして、当年度未処分利益剰余金は、先ほど申し上げましたとおり5,372万658円でございます。

 6ページをお願いいたします。

 剰余金の処分計算書でございます。

 当年度未処分利益剰余金5,372万658円の全額を減債積立金の積み立てに充てるものでございます。

 7ページからは貸借対照表でございまして、8ページの最下段の資産合計は173億6,410万6,998円でございます。

 9ページをお願いいたします。

 中段の負債合計は、2億9,263万5,029円でございます。

 10ページをお願いします。

 下段の資本合計は、170億7,147万1,969円、負債・資本合計は173億6,410万6,998円でございます。

 11ページをお願いいたします。

 平成24年度土岐市水道事業報告書でございます。

 まず、1.概況、(1)の総括事項でございます。

 4行目からでございますが、本年度は公共下水道関連工事や道路改良関連工事などにおいて、老朽管の布設がえを行う際に、耐震管を積極的に使用し、災害に強い水道づくりに努めてまいりました。

 次に、営業面では、給水人口は6万1,067人で、前年度と比較し、546人の減少となり、給水件数は2万2,694件で、前年度と比較して15件の減少となりました。それらに伴い配水量は666万1,322立方メートルで、前年度と比較し0.13%の増となりましたが、有収水量は609万3,890立方メートルで、前年度と比較し1.13%の減となり、有収率は91.48%で、前年度と比較し1.17%の減となっております。

 給水区域の拡張事業がおおむね終了いたしまして、水需要の大幅な伸びが期待できない状況におきましては、管路施設の更新時期を迎えようとしており、今後は有収率の向上、経費の節減等、より一層の経営の健全化に取り組むことが必要となっております。

 12ページをお願いいたします。

 (経理)収益的収支でございます。金額については、税抜きでご説明いたします。

 総収益は15億7,425万848円、それに対しまして総費用は15億2,053万190円で、純利益は5,372万658円となり、前年度と比較し557万6,245円、9.4%の減となりました。

 次に、資本的収支でございます。金額につきましては、税込みでご説明いたします。

 総収入は1億6,322万4,046円に対しまして、総支出は6億2,026万9,566円となりまして、財源不足となる額4億5,704万5,520円は、消費税資本的収支調整額と過年度損益勘定留保資金で補填をいたしました。

 なお、工事に際しまして、新たに借り入れた企業債はございません。

 13ページをお願いいたします。

 議会議決事項、行政官庁認可事項、職員に関する事項及び料金その他供給条件の設定、変更に関する事項と、14ページからは工事の概況について記載をいたしておりますので、後ほどお目通しをお願いいたします。

 続きまして、17ページをお願いいたします。

 3の業務、(1)業務量から18ページの(3)事業費用に関する事項までは、先ほど総括事項で説明いたしました事項につきまして整理して記載しております。

 19ページをお願いいたします。

 (4)その他主要な事項といたしまして、平成24年度における給水原価は、1立方メートル当たり247円83銭、供給単価は238円58銭となっております。

 4.会計、(1)重要契約の要旨は、1件当たりの契約金額が工事におきましては1,000万円以上、委託は500万円以上のものを記載いたしております。

 (2)は企業債及び一時借入金の概要でございますが、企業債の本年度末の残高は49億2,959万841円で、前年度から3億6,662万2,295円の減となっております。

 また、平成24年度における一時借入金はありません。

 20ページをお願いいたします。

 5の附帯事項、6のその他につきましては記載のとおりでありますので、後ほどお目通しをお願いいたします。

 続きまして、21ページから24ページは収益費用明細書、25ページと26ページは資本的収入支出明細書でございます。

 続きまして、27ページと28ページは固定資産明細書、29ページと30ページは企業債明細書でございます。いずれも、平成25年3月31日現在の数値で決算報告書作成の基礎数値となったものであります。個々の明細につきましては説明を省略させていただきますので、後ほどお目通しをお願いいたします。

 31ページをお願いいたします。

 消費税及び地方消費税明細書で、本年度は31ページの最下段でございますが、消費税及び地方消費税といたしまして2,634万1,100円を納付いたしました。

 ただいまご説明をいたしましたように、平成24年度決算は黒字決算となりましたが、今後とも水道事業の本旨であります安心・安全で良質な水道水の安定供給に最善を尽くすとともに、経営の健全化に努めてまいります。

 以上で、平成24年度土岐市水道事業決算の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(杉浦司美君) ここでお諮りいたします。

 議事の都合により、明8月27日から9月3日までの8日間及び9月7日から9月25日までの19日間を休会といたしたいと思います。これにご異議はございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(杉浦司美君) ご異議なしと認めます。よって、明8月27日から9月3日までの8日間及び9月7日から9月25日までの19日間を休会といたすことに決しました。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。ご苦労さまでございました。

 午前11時08分散会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  土岐市議会議長  杉浦司美

       議員  宮地順造

       議員  小栗恒雄