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岐阜県 土岐市

平成24年第4回 定例会 09月27日−05号




平成24年第4回 定例会 − 09月27日−05号







平成24年第4回 定例会



平成24年第4回土岐市議会定例会会議録

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議事日程

 平成24年9月27日(木)午前9時開議 

第 1 会議録署名議員の指名

第 2 議第63号 平成24年度土岐市一般会計補正予算(第2号)

第 3 議第64号 平成24年度土岐市介護保険特別会計補正予算(第1号)

第 4 議第65号 土岐市暴力団排除条例について

第 5 議第66号 土岐市公告式条例の一部を改正する条例について

第 6 議第67号 土岐市火災予防条例の一部を改正する条例について

第 7 議第71号 財産の取得について

第 8 議第72号 財産の取得について

第 9 議第73号 平成23年度土岐市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について

第10 議第74号 平成23年度土岐市一般会計決算の認定について

第11 議第75号 平成23年度土岐市下水道事業特別会計決算の認定について

第12 議第76号 平成23年度土岐市交通災害共済特別会計決算の認定について

第13 議第77号 平成23年度土岐市国民健康保険特別会計決算の認定について

第14 議第78号 平成23年度土岐市自動車駐車場事業特別会計決算の認定について

第15 議第79号 平成23年度土岐市介護保険特別会計決算の認定について

第16 議第80号 平成23年度土岐市農業集落排水事業特別会計決算の認定について

第17 議第81号 平成23年度土岐市・瑞浪市介護認定審査会特別会計決算の認定について

第18 議第82号 平成23年度土岐市・瑞浪市障害者自立支援認定審査会特別会計決算の認定について

第19 議第83号 平成23年度土岐市後期高齢者医療保険特別会計決算の認定について

第20 議第84号 平成23年度土岐市病院事業会計決算の認定について

第21 議第85号 平成23年度土岐市水道事業会計決算の認定について

第22 24請願第3号 年金支給額引き下げ中止を求める意見書採択を求める請願

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本日の会議に付した事件

日程第 1 会議録署名議員の指名

日程第 2 議第63号から日程第22 24請願第3号

追加日程第1 第1常任委員会及び第2常任委員会の閉会中の継続調査について

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出席議員 18名

   1番  北谷峰二君

   2番  鈴木正義君

   3番  山田正和君

   4番  後藤久男君

   5番  加藤淳一君

   6番  林 晶宣君

   7番  加藤辰亥君

   8番  楓 博元君

   9番  杉浦司美君

  10番  渡邉 隆君

  11番  高井由美子君

  12番  山内房壽君

  13番  宮地順造君

  14番  小栗恒雄君

  15番  西尾隆久君

  16番  布施素子君

  17番  小関祥子君

  18番  塚本俊一君

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欠席議員 なし

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説明のため出席した者の職氏名

 市長            加藤靖也君

 副市長           小島三明君

 総務部長          山田幸保君

 市民部長兼福祉事務所長   石原幾男君

 経済環境部長        加藤淳司君

 建設部長          水野哲男君

 水道部長          田牧公平君

 会計管理者         中島芳典君

 総合病院事務局長      大野剛司君

 消防長           纐纈公一君

 総務部次長兼総務課長    松田国博君

 建設部次長兼都市計画課長  森田和博君

 総合政策課長        鷲見直人君

 秘書広報課長        酒井幸昌君

 教育長           増田 章君

 教育次長兼学校教育課長   山田恭正君

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議会事務局職員出席者

 局長            白川敏朗君

 次長            林 孝至君

 課長補佐          鵜飼保仁君

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 午前 8時58分開議



○議長(楓博元君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまから、去る9月7日に引き続き本日の会議を開きます。

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○議長(楓博元君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において、宮地順造君及び小栗恒雄君を指名いたします。

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○議長(楓博元君) この際、事務局長に諸般の報告をいたさせます。



◎議会事務局長(白川敏朗君) 諸般の報告をいたします。

 初めに、市長から提出のありました決算書資料ナンバー3、ナンバー4の正誤表、教育委員会から提出のありました教育委員会に関する事務の管理及び執行状況の点検及び評価報告書をお手元に配付しておきました。

 また、今期定例会の2日目に各常任委員会に付託されました案件の審査結果報告書及び本日の会議に説明員として出席報告のありました方々の職・氏名一覧表をお手元に配付しておきましたので、よろしくお願いいたします。以上でございます。



○議長(楓博元君) 諸般の報告につきましては、ただいま事務局長の申し上げたとおりでありますので、ご了承願います。なお、西尾隆久君は急用のため少しおくれるとの連絡がありましたので、ご承知願います。

 これより議案の審議に入ります。

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○議長(楓博元君) 日程第2 議第63号 平成24年度土岐市一般会計補正予算(第2号)から、日程第22 24請願第3号 年金支給額引き下げ中止を求める意見書採択を求める請願までの21件を一括して議題といたします。

 ただいま議題となりました21件につきましては、去る9月5日、今期定例会2日目の本会議において、それぞれ各常任委員会に休会中の内部審査を付託してありますので、その結果について、委員会の開催順に委員長の報告を求めます。

 第2常任委員会委員長 渡邉 隆君。

  〔第2常任委員長 渡邉 隆君登壇〕



◆第2常任委員長(渡邉隆君) おはようございます。

 第2常任委員会委員長報告を申し上げます。

 今期定例会第2日目の本会議におきまして、我々第2常任委員会に休会中の審査を付託されました案件につきまして、去る9月10日、11日の2日間にわたり委員会を開き、慎重に審査を行いましたので、その経過と結果についてご報告申し上げます。

 最初に、議第63号 平成24年度土岐市一般会計補正予算(第2号)の所管部分について、執行部から説明があり、市民バスの間伐材ベンチ設置工事について、今回の要望のあった4カ所8基への設置にということであるが、ほかからの要望があった場合どのように対応するのかという質疑がなされ、執行部から、歩道の幅などベンチを設置することが可能かどうか調査をし、来年度できる限り設置したい旨の答弁があり、本件については原案どおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第73号 平成23年度土岐市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について、執行部から説明があり、公営企業法の改正により議決を得るものであるが、手続に変更はあるのかとの質疑がなされ、執行部から、公営企業独自の自由度を高めるための改正によるものであるが、減債積立金へ積み立てることに変わりはない旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第74号 平成23年度土岐市一般会計決算の認定についての所管部分について、執行部から説明があり、歳入の部で使用料及び手数料の道路の占用料のうち、電柱については何本あるのかとの質疑がなされ、執行部から、中電柱が1,807本、NTT柱が2,191本である旨の答弁があり、続いて歳出について、衛生費の合併浄化槽設置事業について、設置件数が少なかった理由はとの質疑がなされ、執行部から、家屋の新築、改装軒数が少なかったためであるとの旨の答弁があり、続いてし尿及び浄化槽汚泥の収集処理について、下水事業の普及とともに処理量は減少傾向にあったが、処理量がなぜ増加したのかとの質疑がなされ、執行部から、農業集落排水の汚泥処理量が増加していると。農業集落排水の汚泥は浄化槽汚泥に当たるため、衛生センターで処理している旨の答弁があり、続いて農林水産業費の分収造林事業について、補助額が減少した理由はとの質疑がなされ、執行部から、これまでは間伐木を現場に据え置いていたが、一定量の間伐木を持ち出さないと補助対象とならなくなったため、補助事業量が減少した旨の答弁があり、続いて土木費の木造住宅耐震補強工事補助について、どのような工事に対して補助金を交付したのかとの質疑がなされ、執行部から、木造住宅で耐震補強をした場合、耐震壁をつくる工事が多いと。強度としては、IW値1.0の強度目標とする工事である旨の答弁があり、続いて教育費の小・中学校耐震化工事について、耐震化率は小学校75.8%、中学校92%であるが、事業完了はいつごろになるのかとの質疑がなされ、執行部から、平成27年度完了を目標に実施している旨の答弁があり、続いて教育相談員の配置、校内適応指導教室の設置状況との質疑がなされ、執行部から、教育相談員は15校中13人配置し、校内適応指導教室は3校設置している旨の答弁があり、続いて織部の日記念事業について、平成22年度と比較して事業内容に変更があったのかとの質疑がなされ、執行部から、3日間行ってきたものを2日間にし、同時開催していた現代茶陶展の作品展示を、次年度のTOKI陶器まつりに合わせて実施するよう変更したとの旨の答弁があり、続いて給食センター調理員の賃金について、勤務日数が変更になった理由はとの質疑がなされ、執行部から、予算編成時は年間205日で積算したが、学校行事等で199日に稼働日数が減った旨の答弁があり、続いて土岐市奨学金について、申請件数と決定件数はとの質疑があり、執行部から、奨学金の応募者は84名で、そのうち決定者は67名である旨の答弁がありました。

 以上、質疑終了後、討論に入り、電源立地地域対策交付金を環境センター職員の人件費に充てることは納得がいかないので、この決算には賛成できないとの討論がありました。採決の結果、本件については原案どおり可決すべきものと、賛成多数で決しました。

 次に、議第75号 平成23年度土岐市下水道事業特別会計決算の認定について、執行部から説明があり、現状の流入汚水量で処理能力に問題はないかとの質疑がなされ、執行部から、現在年平均約1万4,300トンを処理しているが、1万9,900トンの処理能力があり、問題はない旨の答弁があり、本件については原案どおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第76号 平成23年度土岐市交通災害共済特別会計決算の認定について、執行部から説明があり、平成23年度の収支とあわせてこの事業の全体評価はとの質疑がなされ、執行部から、平成23年度は約290万の赤字である、このような事業内容を踏まえ事業廃止を決断した旨の答弁があり、本件については原案どおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第78号 平成23年度土岐市自動車駐車場事業特別会計決算の認定について執行部から説明があり、事業収益が下がっているが、主な要因はとの質疑がなされ、執行部から、駅前、駅西の利用台数は増加しているが、駅北駐車場の利用台数が減少しているのが大きな要因である旨の答弁があり、本件については原案どおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第80号 平成23年度土岐市農業集落排水事業特別会計決算の認定について、執行部から説明があり、水洗化率は前年度比5.2%の増となっているが、水洗化人口は増加しているのかとの質疑があり、執行部から、水洗化人口は339人で、前年度比25人増となった旨の答弁があり、本件については原案どおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第85号 平成23年度土岐市水道事業会計決算の認定について、執行部から説明があり、水道管の耐震化率とその進捗状況はとの質疑がなされ、執行部から、平成23年度末の耐震化率は28.6%で、前年度比0.3%改良された旨の答弁があり、続いて有収率が年々下がっているがその要因はとの質疑がなされ、執行部から、布設された塩ビ管の更新時期を迎えており、その塩ビ管等の漏水修理時に発生する濁り水を排除するため大量の水を廃棄するのが大きな要因となっている旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 以上が、我々第2常任委員会の審査結果でございます。何とぞ我々委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、委員長報告といたします。



○議長(楓博元君) 第1常任委員会委員長 加藤淳一君。

  〔第1常任委員長 加藤淳一君登壇〕



◆第1常任委員長(加藤淳一君) おはようございます。

 第1常任委員会の委員長報告を申し上げます。

 今期定例会第2日目の本会議におきまして、我々第1常任委員会に休会中の審査を付託されました案件につきまして、去る9月12日から14日までの3日間にわたり委員会を開き、慎重に審査を行いましたので、その経過と結果についてご報告を申し上げます。

 最初に、議第63号 平成24年度土岐市一般会計補正予算(第2号)の所管部分について執行部から説明があり、バーデンパークSOGIの収支内訳はどのようになっているのかとの質疑がなされ、執行部から、事業収入として約2億4,500万円、経費を差し引いた経常利益が1,099万7,088円となり、その1割が収益納付金となる旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第64号 平成24年度土岐市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、執行部から説明があり、本件については、原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第65号 土岐市暴力団排除条例について執行部から説明があり、パブリックコメントで市民の意見を求めているが、その意見をどのように集約したのかとの質疑がなされ、執行部から、市民を支援することに加え、市民を守る必要があるとのコメントをいただいた。この条例は暴力団の排除を推進するのが目的であり、保護措置は県条例により警察等がとることになっている旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第66号 土岐市公告式条例の一部を改正する条例について、執行部から説明があり、掲示場に維持管理費用はかかっているのかとの質疑がなされ、執行部から、ガラスの破損等軽微なものである旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第67号 土岐市火災予防条例の一部を改正する条例について、執行部から説明があり、急速充電設備のうち50キロワットを超えるものが省略されているが、別に規定があるのかとの質疑がなされ、執行部から、現存の急速充電設備は20キロワットと50キロワットであり、それを超えるものは消防庁と協議することになっている旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第71号 財産の取得について、執行部から説明があり、入札参加業者の所在地はとの質疑がなされ、執行部から、5社が県内、3社が愛知県内の業者である旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第72号 財産の取得について、執行部から説明があり、落札率がかなり低いが、仕様書にメーカー指定はされていたかとの質疑がなされ、執行部から、メーカー指定はない。各社が応札できるよう、業務を遂行する上で必要最低限の仕様を示した旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第74号 平成23年度土岐市一般会計決算の認定についての所管部分について、執行部から説明があり、歳入について、財産収入のインターネット公売について、どのようなものを公売したのかとの質疑がなされ、執行部から、ピアノ、朝礼台、紙芝居等7品目を公売した旨の答弁があり、続いて市有地売却について、どのような方針で進めているのかとの質疑がなされ、執行部から、普通財産で売却可能なものについては一般競争入札にて既に実施している旨の答弁があり、続いて歳出について、総務費の住基カードの発行業務について、発行件数が伸び悩んでいる理由はとの質疑がなされ、執行部から、運転免許証のかわりとなる身分証明書や税の電子申告用として利用されているが、利用目的が限られているため伸び悩んでいる旨の答弁があり、続いて民生費の社会福祉協議会事業事務局運営費補助金が減額されているが、補助事業が減ったためかとの質疑がなされ、執行部から、社会福祉協議会が実施している介護保険事業の収益は運営費補助金で精算することとしているが、収益が大きかったため、補助金額が減額となった旨の答弁があり、続いて篤志寄附金にて、保育園・幼稚園児へ防災頭巾を購入しているが、有効に活用されているかとの質疑がなされ、執行部から、全ての園で防災頭巾を使った防災訓練を実施し、有効に活用している旨の答弁があり、続いて生活保護費について、医療扶助が扶助費の5割以上を占めているが、重複受診へどのように対応しているのかとの質疑がなされ、執行部から、医療費適正化に係るシステムを導入し、レセプト点検を行うとともに、嘱託医の指導を受け適正な医療に努めている旨の答弁があり、続いて衛生費の妊婦健康診査費助成事業について、見込みより受信件数が減った理由はとの質疑がなされ、執行部から、1人14回の健診を想定していたが、平均で11回の健診で出産されており、受診者数も減っている旨の答弁があり、続いて消防費の通信指令台更新工事について、指令台の更新により市民への対応に変化があったかとの質疑がなされ、執行部から、発信地情報システムによって所在地確認が容易になったため、出動までの時間が短縮された旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第77号 平成23年度土岐市国民健康保険特別会計決算の認定について執行部から説明があり、特定健康診査受診率の向上のためのアピールが必要ではないかとの質疑がなされ、執行部から、対象者全員に受診券を配布し周知しているが、今後電話での案内等、受診率向上に向けて取り組んでいきたい旨の答弁があり、収納率向上対策として嘱託徴収員を雇用しているが、その効果はとの質疑がなされ、執行部から、6名の嘱託徴収員を雇用し、3,827万円を徴収し一定の効果は得られている旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第79号 平成23年度土岐市介護保険特別会計決算の認定について執行部から説明があり、1次予防事業実施後、4カ所で自主グループ化されているが、どのような事業を実施しているのかとの質疑がなされ、執行部から、1次予防で実施した事業について、サークル活動として自主的・継続的に事業を実施している旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第81号 平成23年度土岐市・瑞浪市介護認定審査会特別会計決算の認定について執行部から説明があり、土岐市と瑞浪市の経費の負担割合はとの質疑がなされ、執行部から、全体経費の6割を均等割、4割を人口割として負担している旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第82号 平成23年度土岐市・瑞浪市障害者自立支援認定審査会特別会計決算の認定について執行部から説明があり、審査会委員は介護認定審査会委員と兼任しているのかとの質疑がなされ、看護師1名が兼任している旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第83号 平成23年度土岐市後期高齢者医療保険特別会計決算の認定について執行部から説明があり、すこやか健診の受診率が非常に低いが、どう分析しているのかとの質疑がなされ、執行部から、高齢であり既に医療機関にかかっている方が多い。PR不足も否めないので、今後積極的にPRしていきたい旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、議第84号 平成23年度土岐市病院事業会計決算の認定について執行部から説明があり、患者数は減少しているが、収益が改善されている要因はとの質疑がなされ、執行部から、DPCや7対1看護体制を導入したことにより単価が上がったのが主な要因である旨の答弁があり、続いて退院調整加算を新たに届け出ているが、どのような施設基準なのかとの質疑がなされ、執行部から、退院困難な患者に対して転院の調整をするなど退院支援のための人員を配置することにより加算されるものであり、新たに専門職を雇い入れた旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。

 次に、24請願第3号 年金支給額引き下げ中止を求める意見書採択を求める請願について、紹介議員の当委員会への出席説明を諮り、委員の賛同を得た後、紹介議員から補足説明があり、続いて審査に入り、請願趣旨に消費税増税等の文言があり納得できない部分があるが、年金引き下げは将来に不安を与えるため、採択としたいという意見。年金引き下げにより年金生活者の生活が厳しい状況となることは理解できるが、国家財政が危機的状況である中、現役世代の人たちの将来ためにもその一端を担っていただきたいと考え、不採択としたいという意見がありました。その後、採決を行い、賛成少数でこの請願は不採択となりました。

 以上が、我々第1常任委員会の審査結果でございます。何とぞ我々委員会の審査結果にご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、委員長の報告といたします。以上でございます。



○議長(楓博元君) ここで暫時休憩いたします。

 ただいまの委員長報告に質疑のある方は、休憩中に通告書を提出してください。討論についても同様にお願いいたします。

 午前 9時28分休憩

 ――――――――――――――――――――――――

 午前 9時28分再開



○議長(楓博元君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 ただいまのところ、質疑の通告はありません。

 質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楓博元君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより、議案を分割して討論、採決を行います。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(楓博元君) 日程第2 議第63号 平成24年度土岐市一般会計補正予算(第2号)及び日程第3 議第64号 平成24年度土岐市介護保険特別会計補正予算(第1号)の2件を一括して討論を行います。

 ただいまのところ、討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楓博元君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本2件に対する委員長の報告は、可決であります。

 本2件は、委員長の報告のとおり決することに賛成・反対の投票ボタンを押してください。

 投票を終結します。

 投票結果を報告いたします。投票総数17人、賛成17人、反対ゼロ人。

 賛成全員であります。よって、議第63号議案及び議第64号議案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(楓博元君) 次に、日程第4 議第65号 土岐市暴力団排除条例について討論を行います。

 ただいまのところ、討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楓博元君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は、可決であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成・反対の投票ボタンを押してください。

 投票を終結します。

 投票結果を報告いたします。投票総数17人、賛成17人、反対ゼロ人。

 賛成全員であります。よって、議第65号議案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(楓博元君) 次に、日程第5 議第66号 土岐市公告式条例の一部を改正する条例について、討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 17番 小関祥子君。

  〔17番 小関祥子君登壇〕



◆17番(小関祥子君) おはようございます。

 議第66号 土岐市公告式条例の一部を改正する条例について、反対討論を行います。

 現在、市長は、議会で可決された条例などの公布を市役所玄関前を初め、各支所や公民館前に掲示をいたしております。今回、市内8カ所の掲示場を市役所前1カ所に変更しようと、公告式条例の改正を提案しました。その理由が市のホームページに公示しており、誰も掲示場で情報を得る人がいないとのことでした。維持管理としては、掲示場のガラスや蛍光灯の補修がたまにあるだけで、交付の文書を張りかえたりする手間がかかるというぐらいのものです。

 情報化時代で、インターネットによるホームページ上での公示が進む中で、情報格差がいよいよ広がっております。時代の流れで仕方がないというのなら、高齢者を初め、コンピュータやスマートフォンなどが使いこなせるようにIT講習の継続など、住民に情報サービスがくまなく行き渡るようになってから、こうした紙の媒体が役目を終えるのではないでしょうか。特に泉町の皆さんには、児童館前ではなく泉公民館前でなくてはならなかったのではないかと思います。長い間、泉神栄町の泉児童館前に掲示場を設置していたことを反省して、少しでも皆さんの目に届く所へ設置することを願って、市役所前以外の掲示場を廃止する条例には反対をいたします。



○議長(楓博元君) 4番 後藤久男君。

  〔4番 後藤久男君登壇〕



◆4番(後藤久男君) 議第66号 土岐市公告式条例の一部を改正する条例について、賛成討論をいたします。

 本条例は、地方自治法第16条に基づく公告式を定めるものであり、改正案は市内8カ所の掲示場を市役所前の1カ所に統合するというものであります。掲示場は、かつては市民の皆さんが条例の公布や公示、訓令などの公布、または公表などの情報を得る唯一のものでありました。そのため、より身近な所に掲示場が設置されたと考えられます。しかし、インターネットの普及と市のホームページの充実がなされ、市民の皆さんは24時間最新の情報を取得できるようになりました。情報を掲示場で取得する市民はほとんどいない現状を見ても、掲示場での文書掲示は形骸化しており、市役所前の1カ所に統合しても、市民生活に支障を来したり市民サービスの低下につながるとは考えられません。また、市民生活に密接に関係する情報については、ホームページや市広報で周知を図るとともに、場合によっては文書等で個別にお知らせがなされております。今後も、引き続き情報をわかりやすく提供されることを期待しております。

 以上の理由により、土岐市公告式条例の一部を改正する条例については賛成いたします。



○議長(楓博元君) 以上で、通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楓博元君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は、可決であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成・反対の投票ボタンを押してください。

 投票を終結します。

 投票結果を報告いたします。投票総数17人、賛成14人、反対3人。

 賛成多数であります。よって、議第66号議案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(楓博元君) 次に、日程第6 議第67号 土岐市火災予防条例の一部を改正する条例について、討論を行います。

 ただいまのところ、討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楓博元君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は、可決であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成・反対の投票ボタンを押してください。

 投票を終結します。

 投票結果を報告いたします。投票総数17人、賛成17人、反対ゼロ人。

 賛成全員であります。よって、議第67号議案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(楓博元君) 次に、日程第7 議第71号 財産の取得について、討論を行います。

 ただいまのところ、討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楓博元君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は、可決であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成・反対の投票ボタンを押してください。

 投票を終結します。

 投票結果を報告いたします。投票総数17人、賛成17人、反対ゼロ人。

 賛成全員であります。よって、議第71号議案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(楓博元君) 次に、日程第8 議第72号 財産の取得について、討論を行います。

 ただいまのところ、討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楓博元君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は、可決であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成・反対の投票ボタンを押してください。

 投票を終結します。

 投票結果を報告いたします。投票総数16人、賛成16人、反対ゼロ人。

 賛成全員であります。よって、議第72号議案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(楓博元君) 次に、日程第9 議第73号 平成23年度土岐市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について、討論を行います。

 ただいまのところ、討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楓博元君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は、可決であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成・反対の投票ボタンを押してください。

 投票を終結します。

 投票結果を報告いたします。投票総数17人、賛成17人、反対ゼロ人。

 賛成全員であります。よって、議第73号議案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(楓博元君) 次に、日程第10 議第74号 平成23年度土岐市一般会計決算の認定について、討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 17番 小関祥子君。

  〔17番 小関祥子君登壇〕



◆17番(小関祥子君) 議第74号 平成23年度土岐市一般会計決算の認定について、反対討論を行います。

 国の2011年度地方財政計画では、社会保障関係費の自然増を中心に地方自治体の行政経費が増大するにもかかわらず、それに見合った財政保障が全くなされませんでした。地方交付税は前年度同額を見込んでいましたが、地方交付税、地方譲与税、地方特別交付金を合わせると2010年度決算額と比べて4,867万7,000円の減額で、実質的な地方交付税の減となっています。景気低迷による市民税の減少や地方交付税、国庫、県支出金などの減により財政力指数はわずかに低下しました。また、経常収支比率は、臨時財政対策債を4億円借り入れたため2.7ポイント改善しました。繰入金が4億円、前年対比56.1%も減となり、諸収入も前年対比14.1%も減となりました。

 市債は、予算現額で27億6,721万9,000円を計上しましたが、決算の調停額では8億7,610万円となりました。これは小・中学校の耐震工事のための教育債で20.7%の収入率、土木債で15.0%、災害復旧債で54%などです。前年の2010年度も、当初予算では26億円でしたが、予算現額で18億円、決算額ではその半分の9億円しか発行されませんでした。臨時財政対策債の発行も、前年度は実施をやめましたが、2011年度決算では9億9,621万9,000円の予算現額の半分4億円しか発行されませんでした。この決算では、景気低迷により個人市民税が前年対比2.9%の減額、法人関係は法改正とは別に税収の一定の回復を見込んで前年より35.3%増収の予算を見込んでいましたが、法人市民税は、前年度決算額との対比で2.3%増額となっています。しかし、市税の収入未済額、税金の滞納では5億円、不納欠損額で5,000万円と依然大きな金額となっています。前年10年度より改善されてはいますが、差し押さえや分納指導をしても厳しい地域経済の状況の中、市民の暮らしはよくなっていないことがうかがえます。そんな中、低所得者のための市営住宅の入居者に対して家賃滞納を理由に明け渡しの請求を求める訴えが行われました。2010年度12月議会で、100人、3,000万円近い滞納額があると言われていましたが、11年度決算でも2,723万7,000円の収入未済額となっています。

 普通建設事業費のうち、補助事業費より単年事業費の割合が多くなっています。そんな中で国庫補助金の収入未済額は、道路橋梁費補助金の3,332万9,000円、これはスマートインター、陶栄橋、新土岐津線の繰り越し事業と、小・中学校費補助金の1億4,057万8,000円は、土岐津小、妻木小、西陵中の改修工事、消防費補助金61万1,000円の2010年度への全額繰り越しで1億7,451万8,000円です。

 性質別歳出状況では、操出金が前年度より2.5%ふえ28億5,431万3,000円と構成比でも15.2%と、扶助費の18.2%に続いています。また、構成比1番の人件費は職員給の占める割合は13.8%ですから、人件費や物件費に占める委託料など職員数減による職員給前年対比1.2%減は、賃金や委託料で補われているのではないでしょうか。行財政改革の名のもとで職員が削減され、2012年4月1日現在では864名と定数よりも59名少ない体制で業務を行っています。給与改定や職員手当の制度改定により、職員給与は減額されました。保育園などでも長年の臨時職員体制の解消もされず、正規職員より非正規職員のほうが多くなっています。せめて、子供の担任は正規職員でしてほしいと言われるのも当然です。この決算では、電源立地交付金で環境センター、給食センター、保育園、消防署の人件費が恒常的な経費に充てられています。交付される時期も決まっている原発関連のお金を、義務的経費である人件費に充てるべきではないのではないでしょうか。何よりも、行財政改革の名により職員を削減し続けることは東南海・東海地震など大規模な災害が起きたとき、十分な対応や復旧支援、市民生活の支援などもできなくなるのではないでしょうか。これ以上の職員削減はやめるべきです。以上の理由からこの決算は認めるわけにはいきません。



○議長(楓博元君) 6番 林 晶宣君。

  〔6番 林 晶宣君登壇〕



◆6番(林晶宣君) 議第74号 平成23年度土岐市一般会計決算の認定について、賛成討論を行います。

 平成23年度の財政分析指数を見ますと、財政力指数が0.012ポイント低下したものの、経常収支比率91.8%、実質公債費率が8.5%と改善してきております。本市の健全化への取り組みが進められているといえます。また、平成23年度の土岐市一般会計の決算では、歳入の根幹である市税の決算額が、前年度比で約4,000万円0.6%の減収となっていますが、徴収率は前年より向上しており、徴収率改善に向けた努力の跡が見られます。

 一方歳出では、主なもので、将来の土岐市を担う子供の教育環境の充実を図るために妻木小学校や西陵中学校の校舎の耐震改修工事などが実施されました。また、市民の健康を守るためにポリオや子宮頸がん、ヒブ・小児用肺炎球菌ワクチンなどの各種予防接種も実施されました。災害危機管理では、消防本部の通信指令台が更新され、建設事業では、新土岐津線整備工事や五斗蒔パーキングエリアスマートインター関連道路改良工事が実施されるなど、予算に基づいて適切に執行されています。総括しますと、長引く経済不況により市税減収など財源確保に苦慮する中で、教育福祉、医療、防災などといった分野におきましても、市民の安全・安心の施設充実のために必要な予算が確保され、確実に予算が執行されています。ところで、電源立地対策交付金を消防署運営事業、給食センター運営事業、保育所運営事業、環境センター運営事業に充当していることを理由に反対することには納得がいきません。

 よって、私は本決算について委員長の報告のとおり認定すべきものと賛成いたします。



○議長(楓博元君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楓博元君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は、認定であります。

 本件は、委員長の報告のとおり認定することに賛成・反対の投票ボタンを押してください。

 投票を終結します。

 投票結果を報告いたします。投票総数17人、賛成16人、反対1人。

 賛成多数であります。よって、議第74号議案は原案のとおり認定することに決しました。

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○議長(楓博元君) 次に、日程第11 議第75号 平成23年度土岐市下水道事業特別会計決算の認定について、及び日程第12 議第76号 平成23年度土岐市交通災害共済特別会計決算の認定についての2件を一括して討論を行います。

 ただいまのところ、討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楓博元君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本2件に対する委員長の報告は、認定であります。

 本2件は、委員長の報告のとおり認定することに賛成・反対の投票ボタンを押してください。

 投票を終結します。

 投票結果を報告いたします。投票総数17人、賛成17人、反対ゼロ人。

 賛成全員であります。よって、議第75号議案及び議第76号議案は、原案のとおり認定することに決しました。

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○議長(楓博元君) 次に、日程第13 議第77号 平成23年度土岐市国民健康保険特別会計決算の認定について、討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 17番 小関祥子君。

  〔17番 小関祥子君登壇〕



◆17番(小関祥子君) 議第77号 平成23年度土岐市国民健康保険特別会計決算の認定について、反対討論を行います。

 3年連続で値上げとなった国保料は、高くて払えないと、滞納分で1万754件1億5,804万円と、現年分で4,871件6,593万円、合わせて2億2,397万円の収入未済額と665件の不納欠損額4,992万6,000円が計上されました。国保料の値上げを押さえるために国保基金を2億円取り崩すとしていましたが、実際は1億2,300万円の取り崩しとなりました。また、保険料の7割、5割、2割を減免している世帯もふえ、国保会計への繰り入れも大きなものとなっています。財政調整交付金は、予算ベースで3億8,581万3,000円でしたが、補正で8,000万円減額し、3億4,726万3,000円の調停額となりました。土岐市の国保財政力の大変さがうかがえます。

 1984年当時の政府は、医療費掛ける45%としていた国保の定率国庫負担を、給付費掛ける50%に変える法改定を行いました。一見国保負担率が上がったように見えますが、実際は大幅な削減でした。国保では、かかった医療費の3割が窓口負担、7割が保険給付となります。給付費掛ける50%は、医療費全体で見ると7割掛ける50%で35%です。ただ、入院や手術などで高額医療費が適応されると給付は7割以上になるので、実際の給付費掛ける50%は大体医療費掛ける38.5%となります。つまり、給付費の50%に書きかえることで給付費への国庫負担を45%から38.5%へと削減をしたのです。こうした改悪を皮切りに、国保の事務費や保険料軽減措置に対する国庫負担を次々と縮減・廃止し、都道府県の調整交付金に移しかえて肩がわりさせてきました。その結果、国保の総会計に占める国庫支出金の割合は、1984年度の約50%から、2009年度では24.7%へと半減しました。土岐市でもこの決算では23.56%と24%も切っております。保険料を滞納すると、資格証明書や1カ月、3カ月の短期証しか渡してもらえないという世帯も依然減っていません。政府は、税制の各種控除の廃止・縮減が国保料額に影響を与えないような制度にしていくという理由で、2013年度から住民税方式を廃止して、旧ただし書き方式に一本化することにしました。しかし、土岐市などが採用している旧ただし書き方式は、住民税方式と違い、扶養控除、配偶者控除、障害者控除、社会保険料控除などがありません。そのため夫婦世帯、子育て世帯など家族の多い世帯や障害者世帯などで負担が重くなっています。

 高額医療費共同事業交付金が予算額の4,431万8,000円より受け入れ調停額で1億2,142万4,000円となりましたが、これは80万円以上の高額な医療費が大幅に増加したからです。保険財政共同安定化事業交付金は、レセプト1件当たり交付基準額30万円を超えるもので8万円から80万円までが対象となります。予算額で6億561万2,000円でしたが、調停額で4億5,959万3,000円となったのは、岐阜県国保団体連合会が示した見込み額を決算額が下回ったことによります。また、拠出金の4億9,900万4,000円と不要額1億660万8,000円も同様に、国保連合会の示した見込み額を下回ったからです。

 特定健康診査事業費は4,650人の受診者を見込んでいましたが、実際は2,957人と受診者が下回りました。受診者のうち保健指導の参加状況は、動機づけ支援で対象者は318人ありましたが、参加者は148人参加率46.5%でした。積極的支援では、対象者120人に対し参加者は30人参加率25%でした。疾病予防である人間ドックの受診者数は673人と、2009年度の793人、また2010年度の786人と受診者数は減少しています。疾病の早期発見により医療費の抑制にも効果があると続けてきたこの人間ドックですが、個人負担の増額が受診者数を減らしている原因ではないでしょうか。

 国は、みずからの責任である国庫負担金をもとに戻すのではなく、県単位の広域化で乗り切ろうとしています。とんでもありません。命にもかかわる無慈悲な国保証の取り上げを中止し、国の国庫負担金を減額前の医療費掛ける45%へと、もとの割合に戻すことを国に求めてこの決算には反対をいたします。



○議長(楓博元君) 4番 後藤久男君。

  〔4番 後藤久男君登壇〕



◆4番(後藤久男君) 議第77号 平成23年度土岐市国民健康保険特別会計決算の認定について、賛成討論いたします。

 決算の認定は、現行制度に照らし、適正、的確に予算執行がなされたかどうかで判断すべきものと理解しております。本市の国民健康保険でありますが、先日の第1常任委員会においても慎重に審査が行われ、私は平成23年度当初予算に基づき、適正に会計処理がなされているものと判断いたしました。国民健康保険は、高齢者、低所得者が多いという構造問題があり、経済状況の悪い中、歳入は減少し、医療費の増加等による歳出増という傾向が続き、今後もさらに厳しい財政運営が続くと思われますが、今後も本市の国保の健全財政を維持し、引き続き保険料の収納率向上と健診事業による特定健診の受診率向上に一層努力していただくことを要望し、賛成討論といたします。



○議長(楓博元君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楓博元君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は、認定であります。

 本件は、委員長の報告のとおり認定することに賛成・反対の投票ボタンを押してください。

 投票を終結します。

 投票結果を報告いたします。投票総数17人、賛成16人、反対1人。

 賛成多数であります。よって、議第77号議案は原案のとおり認定することに決しました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(楓博元君) 次に、日程第14 議第78号 平成23年度土岐市自動車駐車場事業特別会計決算の認定について討論を行います。

 ただいまのところ、討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楓博元君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は、認定であります。

 本件は、委員長の報告のとおり認定することに賛成・反対の投票ボタンを押してください。

 投票を終結します。

 もう一度、投票ボタンを押してください。

 投票を終結します。

 投票結果を報告いたします。投票総数17人、賛成17人、反対ゼロ人。

 賛成全員であります。よって、議第78号議案は原案のとおり認定することに決しました。

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○議長(楓博元君) 次に、日程第15 議第79号 平成23年度土岐市介護保険特別会計決算の認定について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 17番 小関祥子君。

  〔17番 小関祥子君登壇〕



◆17番(小関祥子君) 議第79号 平成23年度土岐市介護保険特別会計決算の認定について、賛成討論を行います。

 この決算で介護保険料は当初予算で7億8,646万6,000円でしたが、調停額では6億9,907万6,000円となりました。これは第4期介護保険事業計画と比べて、第1号被保険者の総数が576人も少なかったことが影響しているようです。年金天引きでない普通徴収保険料は6,092万1,000円で、徴収率は86.4%で、うち現年度分の収入済み額は4,122万6,000円、滞納繰り越し分の調停額1,320万8,000円の42.4%の560万2,000円が不納欠損となり、さらに48.79%の644万4,000円が滞納のままとなっています。

 保険給付費の伸びは大きく、前年対比106.9%の40億9,102万2,000円となりました。支払基金交付金から12億3,579万3,000円、国庫負担金・補助金で9億7,970万円、県負担金・補助金で6億581万4,000円、一般会計繰入金6億2,313万4,000円でも足りず、介護給付費準備基金を5,722万3,000円繰り入れることにしました。2010年度決算で国県の支出金が確定したことに伴い繰越金が生じ、介護サービス事業勘定に繰り入れ、予備費も503万9,830円流用したため当初予算より大幅な繰り入れとなりました。介護給付費準備基金2,561万円は減額されましたが、1億2,061万3,000円の繰り入れ、年度末の基金残高も、ついに1億3,857万円と2009年度末の2億4,271万6,000円の半分になりました。介護サービスに対する給付費は、施設介護サービス給付費は、当初予算より7,381万4,000円少なかったのですが、居宅介護サービス給付費は8,660万円増額して執行されました。また、高額介護サービス費で539万1,000円、高額医療合算介護サービス費で53万6,000円の特定入所者介護サービス費でも313万6,000円を予備費などから流用して補いました。

 介護予防費では、要介護・要支援状態になるおそれのある65歳以上の高齢者に対して運動機能向上講座や、いきいきサロンでの介護予防講座、脳トレ教室など予防事業を実施しましたが、2次予防事業では、生活機能評価検査の受診者や通所型の介護予防事業の参加者減少により734万円の予算執行は66.96%となり、242万5,000円が不要額となりました。また、配食サービス事業や聞き役ボランティア派遣など包括的支援事業、任意事業については、成年後見医師鑑定料の利用がなかったことや配食サービス事業の見込みより減で161万1,000円が不要額となりました。65歳以上の1号被保険者の保険料は2009年度、10年度に続いて11年度も少しずつ引き上げられ、基準額で月額3,567円と前年度より50円高くなりました。さらに、2012年度からの第5期計画では月額4,373円と、1,170円もの大幅な引き上げを余儀なくされました。

 介護保険制度は1997年に介護保険法が成立し、2000年4月から施行されました。介護サービスの量や事業者への介護報酬を引き上げると、保険料、利用料の負担増に連動するという介護保険制度の根本矛盾が多くの問題を抱えています。これは制度が導入されたときに、国庫負担割合がそれまでの2分の1から4分の1へと大幅に引き下げられたからです。私ども日本共産党は、国庫負担割合を在宅サービスで25%から35%へ、施設サービスで20%から30%へと10%ふやし、公費負担割合を当面60%にすることを提案しています。将来的には、国庫負担を介護保険導入前の50%、公費負担75%に戻すことを目指してこの決算の認定には賛成をいたします。



○議長(楓博元君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楓博元君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は、認定であります。

 本件は、委員長の報告のとおり認定することに賛成・反対の投票ボタンを押してください。

 投票を終結します。

 投票結果を報告いたします。投票総数17人、賛成17人、反対ゼロ人。

 賛成全員であります。よって、議第79号議案は原案のとおり認定することに決しました。

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○議長(楓博元君) 次に、日程第16 議第80号 平成23年度土岐市農業集落排水事業特別会計決算の認定についてから、日程第21 議第85号 平成23年度土岐市水道事業会計決算の認定についてまでの6件を一括して討論を行います。

 ただいまのところ、討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楓博元君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本6件に対する委員長の報告は認定であります。

 本6件は、委員長の報告のとおり認定することに賛成・反対の投票ボタンを押してください。

 投票を終結します。

 投票結果を報告いたします。投票総数17人、賛成17人、反対ゼロ人。

 賛成全員であります。よって、議第80号議案、議第81号議案、議第82号議案、議第83号議案、議第84号議案及び議第85号議案は原案のとおり認定することに決しました。

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○議長(楓博元君) 次に、日程第22 24請願第3号 年金支給額引き下げ中止を求める意見書採択を求める請願について、討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 17番 小関祥子君。

  〔17番 小関祥子君登壇〕



◆17番(小関祥子君) 24請願第3号 年金支給額引き下げ中止を求める意見書採択を求める請願について、委員長報告は、不採択であります。委員長報告に対する反対討論を行います。

 9月8日閉会した第180通常国会で、政府は年金2.5%削減法案の成立を断念しました。この法案は、12年前の物価下落のときに据え置いた特例加算分を2012年度10月の0.9%を手始めに、3年間で解消するというものです。マクロ経済スライドを廃止し、年金支給年齢のさらなる先延ばしもやめるべきではないでしょうか。年金受給資格期間を25年から10年に短縮し、当面無年金者、低年金者への基礎年金国庫負担分相当の3万3,000円を全ての高齢者に支給することで、生活保護より少ない年金というような状況を解消できるのではないかと運動も続けてみえます。この4月からは市県民税の均等割で1,000円引き上げられ、医療保険料、介護保険料も大幅に上がり高齢者生活はますます厳しさを増しています。

 請願者でもあります年金者組合の皆さんは、街頭での署名、宣伝行動、7月29日の文化プラザでの映画会会場での参加者に対する署名のお願い、6月3日には多治見市産業文化センターで、多治見支部の代表が小宮山厚生労働大臣に直接年金額削減撤回等の要請書を手渡すなど、たゆまぬ、また粘り強い運動をつくり上げてみえました。その結果として、「年金下げるな」の国民世論が、10月からのさらなる年金の引き下げを審議未了に追い込んだと考えてみえます。さらに、年金2.5%削減法案は、継続審査ではなく廃案にと、土岐市議会に提出された請願の採択と国への意見書提出のために13・14日追加の署名用紙を議会事務局へ届けられ、1,032名に達したと聞いております。

 先月17日、年金者組合の役員会で組合員の1人が、土岐市の人口から高齢化率を掛けて65歳以上人口から無年金者とみられる2.3%を差し引いて1人当たり平均月10万円の年金をもらっているとして、3年間で2.5%の年金削減を行うと4億9,500万円の地域経済への消費が落ち込むと計算をされていました。するとほかの組合員さんが、個人消費は地域で3回はめぐって新たな消費を生むものだから、その3倍の経済効果が削減されるんだと言われました。私たちが思っている以上に、地域経済の疲弊につながるのだということを人生の大先輩から知らされることになりました。

 高齢化社会は女性が圧倒的に多数です。しかも、女性は低年金でひとり暮らしになることが少なくありません。高齢者が暮らしやすい社会にしていくために全日本年金者組合中央本部女性委員会がまとめられた女性、高齢者生活実態調査からは、年金切り下げ、介護、健康、家族の問題で不安だらけで暮らしている多くの女性から切実な声が寄せられています。貯金の取り崩しがいつまで続くか不安、医療が必要になったら生活できない、2人で何とか暮らしているがひとりになったら暮らせないなどです。家計の負担になっている最大の費目は食費です、次は保険料です。ことし4月からは年金が下げられると同時に保険料は後期高齢者医療制度が全国平均で5.9%上げられ、介護保険料が全国平均で19.59%上げられています。土岐市でも8月の本算定で、国民健康保険料が4.9%引き上げられています。その次が医療費、薬代です。医療費を無料にという声も多く寄せられました。今悩んでいること、困っていることはとの問いに、自分も配偶者、家族の健康問題で悩んでいる人が多くいます。配偶者が亡くなったときのひとり暮らしになる不安、自分が動けなくなったときへの不安を抱えていると言えます。年寄りは年金をもらいすぎだという声もありますが、年をとって働けなくなって老後の生活は現役時代の5割、6割となった年金しかありません。ましてや自営業で盛大に商売をしていた人は、蓄えがなければ月額7万円ほどの国民年金で生活するしかありません。よく言われることに、年金生活になるとボーナスももらえないのでおつき合いができなくなり、知り合いが亡くなっても知らんふりをしなければならないのがつらいと話してみえます。年をとると世間が狭くなって、息を詰めて生きていかなければならないなんて悲しすぎるじゃありませんか。どうか土岐市議会の皆さんのお力で、国に物価スライド特例分解消による年金支給額の年間2.5%削減を中止するよう意見書を提出していただけますようお願い申し上げまして討論といたします。



○議長(楓博元君) 15番 西尾隆久君。

  〔15番 西尾隆久君登壇〕



◆15番(西尾隆久君) それでは、24請願第3号 年金支給額引き下げ中止を求める意見書採択を求める請願について、委員長報告の不採択に対する賛成討論を行います。

 年金の支給額は、毎年4月、物価の変動、いわゆる物価スライドにより改定されることになっており、平成24年度の支給額を今年度より0.3%引き下げの政令の改定が決定されました。これにより、満額支給されている基礎年金の場合、月額6万5,741円が200円引き下げられ6万5,541円になります。また、厚生年金の場合は、夫婦2人の標準世帯ではありますが、月額23万1,648円が708円引き下げられ23万940円となっております。一方、今年度から国民年金の保険料も物価の下落などに伴い、月額1万5,020円が40円引き下げられ、1万4,980円となっております。年金保険料を納め、年金を受け取る権利は誰にでも与えられておる権利であります。しかしながら、年金制度はご存じのように保険料を支払っている被保険者が年金を受給している人を支える仕組みとなっており、将来の不安から国民年金保険料を支払っていない若者もふえております。これから迎える少子高齢化社会の中で、現在の年金制度を考えていかなければとは思っております。

 しかし今回の請願は、全日本年金者組合の方が請願者であり、組合員の方々はもちろん厚生年金、共済年金、国民年金全ての方が組合員であり、先ほど述べたように国民年金制度が始まった状況と現在の状況は社会環境の変化の激変に伴い激変しているわけであります。国民年金受給者には、大変厳しい状況であると考えられます。また、その中にも国民年金ではなくして保険料の年数により、やはり定年期の方も多くあり、現在問題視されております生活保護の受給者、いわゆる生活保護の最低保障金額よりも国民年金のほうが下であり、また国民年金の方々は、先ほど小関さんも言われましたように、税とか保険料の負担もあり、大変今後の検討課題であるとは考えております。いずれにいたしましても、保険料を納めてきた方々には年金のもらいすぎとは言っておりません。当然年金を受け取る義務や権利は発生します。今一番困っている方は、やはり国民年金のみで生活されている方、また年数により低年金で生活されている方々であります。たとえ今回のような請願もわからないわけではありませんけれども、議会から意見書を提案するのであれば、今まさに行われております社会保障の一体改革の中で進められいることを見守りつつ、やはり日本共産党の方々に言わせると、国家財政には余裕があるような、先ほどからの反対討論ばかりであります。ここはやはり困っている方々の生活福祉を守るための年金制度改革のような意見書なら納得ができますが、今回の請願にはまことに申しわけございませんけれども委員長報告にありましたような不採択として賛成とするような討論とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。



○議長(楓博元君) 以上で、通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楓博元君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は、不採択であります。

 本件は、委員長の報告のとおり不採択にすることに賛成・反対の投票ボタンを押してください。

 投票を終結します。

 投票結果を報告いたします。投票総数17人、賛成15人、反対2人。

 賛成多数であります。よって、24請願第3号議案は不採択と決しました。

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○議長(楓博元君) ここでお諮りいたします。

 お手元に配付いたしてありますとおり、第1、第2各常任委員長より、閉会中の継続調査の申し出がありました。

 この際、第1常任委員会及び第2常任委員会の閉会中の継続調査について、日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楓博元君) ご異議なしと認めます。よって、第1常任委員会及び第2常任委員会の閉会中の継続調査について、日程に追加し、議題とすることに決しました。

 第1常任委員会及び第2常任委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。

 第1、第2各常任委員長から、常任委員長の所管事項について調査するため、会議規則第102条の規定により、次期定例会までの期間、閉会中の継続調査の申し出がありました。

 お諮りいたします。委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楓博元君) ご異議なしと認めます。よって、本件については、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。

 以上で、本日の日程は全てを終了いたしました。

 これをもちまして平成24年第4回定例会を閉会いたします。

 閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。

 今期定例会は、8月27日の初日以来32日間にわたり、補正予算を初め条例関係議案及び決済認定議案など、提案されました重要案件を終始熱心に慎重審議され、全議案を議了して閉会できましたことに対し、厚く御礼を申し上げます。

 執行部の皆様方におかれましては、審議過程での意見等を十分に尊重され、それぞれの立場で本市発展のために一層のご尽力をお願いいたしまして、閉会の挨拶とさせていただきます。

 ここで市長よりご挨拶をお願いいたします。

  〔市長 加藤靖也君登壇〕



◎市長(加藤靖也君) 閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。

 まず、提案させていただきました全議案、原案可決、同意あるいは認定をいただきまして、まことにありがとうございました。

 さて、いよいよあさっての29日からぎふ清流国体が開催されます。30日には土岐市総合公園でソフトテニス、そして10月6日から8日まではセラトピア土岐で、ウエイトリフティング競技が開催されます。土岐市からは下石町の清水洋平さん、それから妻木町の加藤雄介さんがそのウエイトリフティング競技に出場されます。また、10月7日には三笠宮寛仁親王家瑶子殿下がご高覧にお越しになられます。市といたしましても、選手団や観戦に来られる方々を心から歓迎するとともに、議員の皆さん、市民の皆さんとともに声援を送り大会を盛り上げたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。議員各位におかれましては、大変お世話になりますが、今後ともよろしくお願い申し上げ、閉会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(楓博元君) ありがとうございました。

 これにて散会をいたします。ご苦労さまでございました。

 午前10時30分閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  土岐市議会議長  楓 博元

       議員  宮地順造

       議員  小栗恒雄