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岐阜県 恵那市

平成22年第4回定例会(第1号11月30日)




平成22年第4回定例会(第1号11月30日)





         平成22年第4回恵那市議会定例会会議録〔第1号〕


                                 平成22年11月30日


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 議 事 日 程(第1号)


                     平成22年11月30日(火)午前10時開会


  第1           会議録署名議員の指名


  第2           会期の決定


  第3           議題95号から議題119号まで一括上程


  第4           請第3号 保育制度改革に関する意見書提出を求める請願


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1 本日の会議に付した事件


  議 事 日 程(第1号)


   日程第1        会議録署名議員の指名


   日程第2        会期の決定


   日程第3 議第 95号 恵那市老人介護施設福寿苑条例の全部改正について


        議第 96号 恵那市行政組織条例等の一部改正について


        議第 97号 恵那市職員の給与に関する条例等の一部改正について


        議第 98号 恵那市国民健康保険条例の一部改正について


        議第 99号 恵那市病院事業等の使用料及び手数料徴収条例の一部改


               正について


        議第100号 恵那市一般住宅条例の一部改正について


        議第101号 恵那市簡易水道事業条例等の一部改正について


        議第102号 町及び字の区域及び名称の変更について


        議第103号 契約の締結について


        議第104号 市道路線の認定について


        議第105号 市道路線の変更について


        議第106号 恵那市公平委員会の委員の選任について


        議第107号 恵那市固定資産評価審査委員会の委員の選任について


        議第108号 恵那市教育委員会の委員の任命について


        議第109号 平成22年度恵那市一般会計補正予算


        議第110号 平成22年度恵那市国民健康保険事業特別会計補正予算


        議第111号 平成22年度恵那市介護保険特別会計補正予算


        議第112号 平成22年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算


        議第113号 平成22年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算


        議第114号 平成22年度恵那市駐車場事業特別会計補正予算


        議第115号 平成22年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算


        議第116号 平成22年度恵那市水道事業会計補正予算


        議第117号 平成22年度恵那市病院事業会計補正予算


        議第118号 平成22年度恵那市介護老人保健施設事業会計補正予算


        議第119号 平成22年度恵那市国民健康保険診療所事業会計補正予算


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1 出 席 議 員


     1番  安 藤 直 実 君       2番  鵜 飼 伸 幸 君


     3番  纐 纈   満 君       4番  後 藤 康 司 君


     5番  林   忠 義 君       6番  小 澤 建 男 君


     7番  町 野 道 明 君       8番  畑 村 眞 吾 君


     9番  堀 井 文 博 君      10番  荒 田 雅 晴 君


    11番  堀   光 明 君      12番  伊 藤 桂 子 君


    13番  水 野 功 教 君      14番  伊 東 靖 英 君


    15番  勝   滋 幸 君      16番  堀     誠 君


    17番  柘 植   羌 君      18番  光 岡 克 昌 君


    19番  西 尾 公 男 君      20番  鈴 木 清 司 君


    21番  伊佐地 良 一 君      22番  柘 植 弘 成 君


    23番  渡 邊 鈴 政 君      24番  藤   公 雄 君


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1 欠 席 議 員


     な し


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1 説明のため出席した者の職氏名


    市     長    可 知 義 明 君


    副  市  長    三 宅 良 政 君


    総務部長       荻 山 清 和 君


    企画部長       小 嶋 初 夫 君


    市民福祉部長     藤 原 由 久 君


    医療管理部長     堀   恒 夫 君


    経済部長       大 塩 康 彦 君


    建設部長       柘 植 健 治 君


    水道環境部長     大 嶋 晋 一 君


    南整備事務所長    古 山 敦 啓 君


    企画部調整監     安 田 利 弘 君


    市民福祉部調整監   纐 纈 誉資年 君


    建設部調整監     安 江 建 樹 君


    岩村振興事務所長   三 園 了 三 君


    山岡振興事務所長   桜 井 広 美 君


    明智振興事務所長   河 越 一 男 君


    串原振興事務所長   平 林 春 美 君


    上矢作振興事務所長  熊 田 惠 二 君


    会計管理者      石 原 和 幸 君


    教育委員長      鈴 木 隆 一 君


    教育長        西 尾 教 行 君


    教育次長       西 部 良 治 君


    教育次長       稲 葉 章 司 君


    消防長        井 上 源 二 君


    監査委員事務局長   西 尾 昭 治 君


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1 職務のため出席した事務局職員


    議会事務局長     澤 村 憲 生 君


    議会事務局次長    原 田 一 宏 君


    議会事務局書記    井 手 成 之 君


    議会事務局書記    和 田 友 美 君


    議会事務局書記    樋 田   誠 君


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                午前10時00分 開会


○議長(伊東靖英君) 皆さん、おはようございます。開会に先立ち市民憲章の唱和を行います。


 全員ご起立をお願いいたします。


 事務局長が一節ずつ朗読いたしますから、続いて唱和をお願いいたします。


 議会事務局長・澤村憲生君。


             (唱和)


○議長(伊東靖英君) ご着席をお願いいたします。


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○議長(伊東靖英君) これより、平成22年第4回恵那市議会定例会を開会いたします。


 日程に入る前に、諸般の報告を行います。


 地方自治法第121条の規定により、本日出席する旨、報告のありました者を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、ごらん願います。


 次に、8月1日から10月31日までにおける議会関係諸報告及び、平成22年度9月分の出納検査結果報告の写しをお手元に配付しておきましたので、お目通し願います。


 次に、本日までに受理いたしております陳情は、陳情第6号、社団法人恵那市シルバー人材センター理事長から「社団法人恵那市シルバー人材センターに対する支援の要請について」、陳情第7号、三郷町自治連合会から「保育園の一町一園化について」、陳情第8号、恵那市障がい者団体連絡協議会会長から「恵那市障がい者団体連絡協議会から行政に対する陳情」、陳情第9号、東濃桧振興会会長から「木材の利用推進に関する要望書について」、以上4件であります。その写しをお手元に配付しておきましたので、お目通し願います。


 なお、執行機関におかれましては、陳情第6号から第9号までの4件について、よろしく処置くださいますようお願いしておきます。


 次に、地方自治法第180条第1項の規定により、報第20号・専決処分の報告について(専第23号・和解及び損害賠償の額を定めることについて)、報第21号・専決処分の報告について(専第24号・和解及び損害賠償の額を定めることについて)、報第22号・専決処分の報告について(専第25号・和解及び損害賠償の額を定めることについて)、報第23号・専決処分の報告について(専第26号・和解及び損害賠償の額を定めることについて)、以上4件について報告がありましたので、お手元に配付しておきましたから、お目通し願います。


 以上で、諸般の報告を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、8番・畑村眞吾君、21番・伊佐地良一君を指名いたします。


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○議長(伊東靖英君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から12月22日までの23日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日から12月22日までの23日間と決定いたします。


 なお、会期中の会議予定は、お手元に配付いたしました会期日程表により開催いたします。


 次に、議案に対する質疑の通告は12月17日の正午に、討論の通告は12月20日の正午にそれぞれ締め切りますので、それまでに通告書の提出をお願いいたします。


 なお、議案に対する質疑の内容は、執行機関から的確な答弁が得られるよう、できる限り詳細にご記入くださるようお願いしておきます。


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○議長(伊東靖英君) 日程第3 議第95号から議第119号までの25件を一括上程し、議題といたします。


 初めに、提案理由の説明を求めます。


 市長・可知義明君。


             (市長・可知義明君 登壇)


○市長(可知義明君) 皆さん、おはようございます。お手元に配付しております提案要旨、説明要旨をごらんいただきたいと思います。


 本日、平成22年第4回恵那市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方にはご多用の中ご出席をいただきまして、まことにありがとうございます。


 平成18年度からスタートした恵那市総合計画と恵那市行財政改革大綱を車の両輪として、恵那市の将来都市像「人・地域・自然が調和した交流都市」の実現のため、諸施策を進めてまいりました。おかげをもちまして施策の成果が着実にあらわれてまいりました。これもひとえに市民の皆様、そして議員の皆様方のご支援とご協力のたまものと感謝を申し上げるとともに、この上は前期計画の総まとめとして、「恵那市に住んでよかった」と思えるまちづくりに全力で取り組んでまいる所存であります。議員の皆様方により一層のご支援・ご協力をお願い申し上げます。


 さて、今年度から重点施策として取り組んでいる定住人口拡大策として、去る11月5日に名古屋駅前のミッドランドスクエアにて、第1回「恵那市移住・定住セミナーIN名古屋」を開催したところ、移住を希望して見える愛知県等に在住の36名の方に、定住先として恵那市についてPRをさせていただきました。


 参加者アンケートの中で、恵那市を定住先と選ぶ理由をお聞きしましたところ、「風土がよい」、「都市と田舎へのアクセスが便利」との多くの声を寄せていただき、自由意見では、「恵那市の定住支援策の充実度」や「定住を支援するNPO組織の存在」が安心して定住できる要素であると評価をいただいております。セミナーに参加された方の中からは、実際に「恵那市に定住したい」との声もお聞きしており、今後、大いに期待しているとこであります。これからも同様のセミナーの回数を重ねながら、一人でも多くの方に恵那市に定住していただくためのPR活動や諸施策を積極的に展開してまいりたいと思います。


 また、第67回国民体育大会「ぎふ清流国体」の恵那市の開催競技であるスピードスケート競技のリハーサル大会として、第34回全日本ジュニアスピードスケート選手権大会が来春の1月11日から14日まで、岐阜県クリスタルパーク恵那スケート場で開催され、期間中約450名の選手・競技関係者、そして多くの観戦者が恵那市にお越しいただきます。


 恵那市といたしましては、競技会の適切な運営はもとより、恵那市の魅力を十分堪能していただけるよう、おもてなしを市民の皆様のご協力を得ながら進めてまいりたいと考えております。市民の皆様、そして議員の皆様方の格別なるご理解とご協力をよろしくお願いをいたします。


 それでは、本定例会に上程した議案の概要について説明申し上げます。


 上程議案は条例の全部改正1件、条例の一部改正6件、その他の議決をお願いするもの4件、人事案件3件、予算関係11件の計25件であります。


 まず、議第95号・恵那市老人介護施設福寿苑条例の全部改正につきましては、介護老人福祉施設事業に、地方公営企業法に規定する財務規定等を適用する等、所要の改正を行うものであります。


 次に、議第96号・恵那市行政組織条例の一部改正につきましては、平成23年4月から始まる恵那市総合計画後期計画を着実に推進するための組織の変更等を行うため所要の改正を行うものであります。


 次に、議第97号・恵那市職員の給与に関する条例等の一部改正につきましては、本年8月10日に行われた人事院勧告に準拠して、平成22年12月に支給する恵那市職員の期末・勤勉手当、恵那市常勤の特別職職員の期末手当、恵那市議会議員の期末手当について、それぞれ0.2月分引き下げて支給する等、所要の改正を行うものであります。


 次に、議第98号・恵那市国民健康保険条例の一部改正につきましては、保険料の算定を一本化することに伴い、保険料の納付回数の変更を行うための所要の改正を行うものであります。


 次に、議第99号・恵那市病院事業等の使用料及び手数料徴収条例の一部改正につきましては、市立恵那病院の人間ドックのセット項目に頸動脈超音波検査並びに胃部内視鏡検査を追加するため、所要の改正を行うものであります。


 次に、議第100号・恵那市一般住宅条例の一部改正につきましては、恵那市串原の川ケ渡住宅の老朽化等に伴い、一般住宅の用途廃止を行うため所要の改正を行うものであります。


 次に、議第101号・恵那市簡易水道事業条例等の一部改正につきましては、岩村町内、山岡町内の簡易水道をそれぞれ統合し、給水区域、給水人口及び給水量を改定する等、所要の改正を行うものであります。


 次に、議第102号・町及び字の区域及び名称の変更につきましては、恵那市大崎土地区画整理事業の施行に伴い、町及び字の区域及び名称の変更が必要となったため、地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第103号・契約の締結につきましては、恵那市立明智保育園建設工事請負契約の締結につきまして、恵那市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第104号・恵那市道路線の認定につきましては、明知鉄道明智駅前周辺整備事業及び串原24号線道路改良工事等に伴い、明智町241号線及び串原51号線を市道として認定することについて、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第105号・市道路線の変更につきましては、市道大井町13号線及び市道明智町103号線の延長等に変更が生じたため、道路法第10条第2項の規定により、同条第3項において準用する同法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第106号・恵那市公平委員会の委員の選任につきまして、現委員である林昭夫氏の任期満了に伴い、新たに榊原章夫氏を選任することにつきまして、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、議会の同意を求めるものであります。


 次に、議第107号・恵那市固定資産評価審査委員会の委員の選任につきましては、現委員である鈴木峰夫氏の任期満了に伴い、再び同氏を選任することにつきまして、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものであります。


 次に、議第108号・恵那市教育委員会の委員の任命につきましては、現委員である鈴木隆一氏の任期満了に伴い、再び同氏を任命することにつきまして、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。


 次に、議第109号・平成22年度恵那市一般会計補正予算につきまして説明をいたします。


 今回の補正予算では、既定の歳入歳出総額に歳入歳出それぞれ9億2,294万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ289億7,710万5,000円とするものであります。


 その主な内容といたしましては、人事院勧告に準拠して給与改定等を行うことにより、職員給与費を7,226万8,000円減額補正すること及び国の円高・デフレ対応のため緊急総合経済対策の諸事業を活用して、学校建設費として武並小学校校舎耐震補強及び大規模改修事業費に2億3,812万7,000円、小学校施設管理経費として東野小学校空調整備事業に2,668万7,000円、中学校施設管理費として恵那東中学校空調整備事業等に539万7,000円、生活道路維持修繕事業として奥戸前田線ほか1路線の舗装修繕事業費に5,500万円をそれぞれ計上、公債費として年利2%以上の縁故資金借入債を償還するため繰り上げ償還費に2億6,828万9,000円を計上するものであります。


 次に、議第110号・平成22年度恵那市国民健康保険事業特別会計補正予算につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億394万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ58億2,730万5,000円とするもので、保険給付費として退職被保険者等療養給付費等を8,789万1,000円追加補正するものであります。


 次に、議第111号・平成22年度恵那市介護保険特別会計補正予算につきましては、事業勘定では既定の歳入歳出総額に歳入歳出それぞれ371万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ44億573万6,000円とし、サービス勘定では既定の歳入歳出総額に歳入歳出それぞれ62万8,000円を減額し、歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ4億6,866万9,000円とするもので、主な内容といたしましては、事業勘定では介護認定事業として介護認定意見書作成手数料を382万8,000円追加補正し、サービス事業勘定では職員給与費の減額補正を行うものであります。


 次に、議第112号・平成22年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算につきましては、既定の歳入歳出総額に歳入歳出それぞれ911万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億3,295万7,000円とするものであります。


 主な内容といたしましては、職員給与費を減額補正するものであります。


 次に、議第113号・平成22年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算につきましては、既定の歳入歳出総額に歳入歳出それぞれ96万2,000円を追加し、歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ2億8,558万円とするもので、消費税の追加分として96万2,000円の追加補正をするものであります。


 次に、議第114号・平成22年度恵那市駐車場事業特別会計補正予算につきましては、既定の歳入歳出総額に歳入歳出それぞれ2億887万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億7,046万円とするもので、公債費として縁故資金借入債を繰り上げ償還するため元金及び利子として2億887万9,000円の追加補正をするものであります。


 次に、議第115号・平成22年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算につきましては、既定の歳入歳出総額に歳入歳出それぞれ6,157万1,000円を追加し、歳入歳出予算総額を歳入歳出それぞれ13億9,693万6,000円とするもので、主な内容といたしましては、国の円高・デフレ対応のための緊急総合経済対策の社会資本整備総合交付金を活用し、公共奥戸処理区建設事業費として奥戸処理場耐震診断業務委託料に1,300万円、特環恵那峡処理区建設事業費として元起地区管渠工事費に4,000万円を追加補正をするものでございます。


 次に、議第116号・平成22年度恵那市水道事業会計補正予算につきましては、既定の収益的支出のうち、水道事業費用の予定額に140万9,000円を加え、水道事業費用の総額を7億9,270万9,000円とし、また既定の資本的支出のうち、資本的支出の予定額を19万7,000円減額し、資本的支出総額を6億1,080万3,000円とするもので、4月1日の人事異動に伴う職員の給与費の会計間の予算調整等による追加補正及び人事院勧告に準拠し、職員給与費等の減額補正を行うものであります。


 次に、議第117号・平成22年度恵那市病院事業会計補正予算につきましては、既定の収益的収入及び支出の予定額のうち、病院事業収益及び病院事業費用の予定額をそれぞれ1億9,722万4,000円を追加し、病院事業収益及び病院事業費用の総額をそれぞれ40億6,413万円とするものであり、主な内容といたしまして、医業費用として入院・外来収益の増に伴う診療報酬交付金の増額補正等を行うものであります。


 また、既定の資本的収入及び支出の予定額のうち、資本的収入の予定額に450万円を追加し、総額1億3,790万円とし、資本的支出の予定額に290万円を追加し、総額1億8,360万円とするもので医療機器購入費の追加補正を行うものであります。


 次に、議第118号・平成22年度恵那市介護老人保健施設事業特別会計補正予算につきましては、既定の収益的収入及び支出の予定額のうち、施設運営事業収益、施設運営事業費用それぞれ264万3,000円を追加し、事業収益、施設運営事業費用にそれぞれ4億8,283万6,000円とするもので、事業費用として人事異動に伴う職員給与費の会計間の予算調整等に伴う追加補正を行うものであります。


 次に、議第119号・平成22年度恵那市国民健康保険診療所事業会計補正予算につきましては、既定の収益的収入及び支出のうち、診療所事業収益、診療所事業費用それぞれ1,618万1,000円を減額し、診療所事業収益、診療所事業費用それぞれ6億1,851万9,000円とするもので、医業費用として職員給与費等の減額補正を行うものであります。


 以上で、提案説明を終わりますが、詳細につきましては担当部長等に説明をさせますので、よろしくご審議の上、適切な議決を賜りますようお願いをいたします。以上であります。よろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 市長の提案説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 続いて、各議案について詳細説明を求めます。


 なお、議第97号、議第103号及び議第106号から議第108号の5件については、採決まで行います。


 初めに、議第95号・恵那市老人介護施設福寿苑条例の全部改正について詳細説明を求めます。


 市民福祉部長・藤原由久君。


             (市民福祉部長・藤原由久君 登壇)


○市民福祉部長(藤原由久君) 議案書の1ページをお願いいたします。議第95号・恵那市老人福祉施設福寿苑条例の全部改正についてご説明いたします。


 当議案の提案理由でございますが、恵那市老人福祉施設福寿苑の会計は、現在介護保険特別会計各サービス事業勘定として、単式簿記、現金主義会計で行っておりますが、経営成績や財務状態を明らかにする財務諸表が作成できず、資産残高の把握なども明らかにすることができません。そのため、来年度、平成23年度より、地方公営企業法の財務規定等を適用し公営企業会計へ移行するために所要の改正を行うため、この条例を定めるものであります。


 2ページをお願いいたします。それぞれの項目をご説明いたします。


 第1条につきましては、老人福祉法に基づいて設置をすることを、第2条は提案理由で申し上げました地方公営企業法の財務規定等の適用を、第3条につきましては前条に基づく経営の基本をうたっております。


 第4条は、名称及び位置といたしまして、特別養護老人ホーム福寿苑、上矢作福寿苑老人短期入所施設(ショートステイ)、上矢作老人デイサービスセンターそれぞれを恵那市上矢作町下723番地の1に位置づけます。


 第5条、事業及び定員につきましては、特別養護老人ホームを定員60人、短期入所生活介護(ショートステイ)を10人、通所介護(デイサービスセンター)を20人と位置づけます。


 第6条は、上矢作老人デイサービスセンターの休館日を土曜日及び日曜日、並びに12月29日から翌年1月3日までと規定してございます。


 3ページをお願いいたします。第7条は、利用時間として、上矢作老人デイサービスセンターの利用時間を午前9時30分から午後4時までと規定いたしまして、第8条はそれぞれの施設の入苑者の範囲を定めております。


 第9条は入苑の許可を、第10条は同じく入苑に関する制限を、4ページをお願いいたします。第11条は、使用料等を新たに8ページに設けております別表とともに規定してございます。


 5ページをお願いいたします。


 第12条は使用料の減免を、第13条は使用料の不還付を、第14条は特別の設備に関することを、第15条は原状回復義務、第16条、損害賠償義務、第17条を職員として、それぞれ規定してございます。第18条は、重要な資産の取得及び処分といたしまして、予定価格が2,000万以上の不動産若しくは動産の買い入れ、若しくは譲渡、または不動産の信託の受益権の買い入れ、若しくは譲渡と規定してございます。


 6ページをお願いいたします。


 第19条は議会の同意を要する賠償責任の免除といたしまして、地方自治法上の同意として賠償額を10万円以上であると定めてございます。第20条は会計事務の処理、第21条は議会の議決を要する負担づきの寄附の受領等を、第22条は業務状況説明書類の作成について、それぞれ説明し、第7ページの第23条委任について最終的に規定してございます。


 なお、この条例は平成23年4月1日から施行するものであり、同時に恵那市デイサービスセンター条例第2条の表、上矢作老人デイサービスセンターの項を削る一部改正を行うものであります。


 別添の改正条例議案の概要を新旧対照表に、旧条例との比較を掲げておりますので、ご参照ください。


 以上で、議第95号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) ここで、議第95号・恵那市老人介護施設福寿苑条例の全部改正についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり、市民福祉委員会に審査を付託いたします。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第96号・恵那市行政組織条例等の一部改正について及び議第97号・恵那市職員の給与に関する条例等の一部改正について、以上2件について詳細説明を求めます。


 総務部長・荻山清和君。


             (総務部長・荻山清和君 登壇)


○総務部長(荻山清和君) それでは、議案書9ページをお願いいたします。議第96号・恵那市行政組織条例等の一部改正についてご説明いたします。


 提案の理由でございますが、恵那市総合計画後期計画の着実な実施、平成24年度開催予定のぎふ清流国体の開催、地域協議会等のまちづくりの充実に向け、また縮減された職員により効率的な行政運営を目指すものです。


 別冊の参考資料の恵那市改正条例議案の概要11ページをお願いします。表中のアンダーライン部分が改正内容でございます。


 第1条による恵那市行政組織条例の一部改正、第1条は部の設置を規定し、「ぎふ清流国体推進本部」を追加し、第2条分掌事務を規定し、1号総務部では「土地対策に関すること」を削除し、「情報化の推進に関すること」を追加し、2号企画部では「生涯学習まちづくりに関すること」、「情報化の推進に関すること」を削除し、3号市民福祉部では「幼児教育に関すること」を追加し、6号建設部では「土地対策に関すること」を追加し、8号に「ぎふ清流国体推進本部」を、分掌事務に「国民体育大会に関すること」を追加するもので、第2条による恵那市役所振興事務所等設置条例の一部改正では、第2条関係の別表中「南整備事務所の名称」、「位置」、「所管区域」を削除し、第3条による恵那市水道事業の設置等に関する条例の一部改正では、第4条の組織、課までの規定を廃止し、部までとし、「水道課」を削除し、14ページ、第4条による恵那市幼稚園条例の一部改正では、第3条は預かり保育を規定し、第2項中「教育委員会」を「市長」に変更し、第4条授業料第4項第2号授業料の徴収しない場合の許可権限を「教育長」から「市長」に変更し、第5条による恵那市公民館条例の一部改正では、公民館とコミュニティセンターが混在し、また広範なまちづくりの拠点としての位置づけとし、コミュニティセンターに名称の統一をするもので、第2条名称及び位置の規定、別表第1では名称を変更し、第3条開館時間及び休館日の規定、別表第2では名称変更、開館時間は午前9時から午後10時まで、休館日は月曜日、ただし、休日に当たるときは、その翌日、祝日の翌日、当該翌日が休日に当たる場合は翌々日とし、また年末年始に統一したもので、第7条は使用料を規定し、別表第3表中及び備号の名称の変更、19ページ下段、第6条による恵那文化センター条例の一部改正では、第2条「中央公民館」の名称を「中央コミュニティセンター」に変更し、20ページ、第3条休館日及び使用時間、別表第1中、名称の変更及び休館日を「12月28日」からを「12月29日」に変更し、第7条使用料の納付の規定、別表第2も名称の変更です。


 議案書13ページにお戻りください。附則第1項として、この条例は平成23年4月1日から施行し、第2項の経過措置は施行日前日までに処分されたものは、改正後の条例の規定によりなされたものとし、第3項は施行日前に課した使用料の取り扱いは、従前の例によるものとするものでございます。


 以上で、議第96号の説明を終わります。


 続きまして、議案書15ページをお願いいたします。議第97号・恵那市職員の給与に関する条例等の一部改正についてご説明をいたします。


 提案の理由でございますが、人事院勧告に基づく国家公務員の給与が改定されることに伴い、恵那市の一般職の職員、常勤特別職の職員及び恵那市議会議員の給与等の改正を行うため、この条例を定めるものでございます。


 別冊の参考資料の恵那市改正条例議案の概要22ページをお願いします。表中のアンダーライン部分が改正内容でございます。


 まず、第1条による恵那市職員の給与に関する条例の一部改正、第24条期末手当は、一般職員、特定管理職員、再任用特定管理職員の支給月数を100分の15切り下げ、第25条勤勉手当は同様に、支給月数を100分の5切り下げる改正で、期末勤勉手当、一般的にボーナスの年間支給月数を「100分の415」から100分の20切り下げ、「100分の395」とするものでございます。


 24ページ、附則第15項では、給料月額を55歳以上の特定職員について、当分の間、1.5%切り下げ、期末勤勉手当も同様に切り下げ、15項に3項を追加し、16項から18項までは、その減ずる額の計算について定めるものであります。


 26ページから47ページまで、それぞれの給料表を添付し、47ページ最下段、第2条による恵那市職員の給与に関する条例の一部改正では、ボーナスの支給月数を100分の20切り下げ、平成22年12月支給分だけで調整したものを、平成23年度から6月支給と12月支給の両方に影響されるもので、年間の支給月数の変更はありません。


 第24条期末手当、第25条勤勉手当の支給月数について、6月支給のボーナスを100分の5.0減じ、12月支給分で同月を増とする等、条項の整備であります。


 49ページ下段、第3条による恵那市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部改正では、附則第7項給料の切りかえに伴う経過措置では2号を追加し、1号では99.59、2号では99.83を乗じて得た額を支給することに改正し、50ページ中段、第4条による恵那市常勤の特別職職員の給与に関する条例の一部改正では、第5条第2項の期末手当の12月支給を「100分の217.5」を「100分の197.5」とし、100分の20を減ずる改正で、第5条による恵那市常勤の特別職職員の給与に関する条例の一部改正では、第2条の改正と同様に、6月支給分を100分の2.5減じ、12月支給分で同額を増とした改正でございます。


 51ページ中段、第6条による恵那市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正、第5条第2項期末手当の12月支給を「100分の217.5」を「100分の197.5」に改正し、52ページ中段、第7条による恵那市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正では、第2条の改正と同様に、6月支給分を100分の2.5減じ、12月支給分で同額を増とした改正で、第8条による恵那市一般職の任期つき職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正、第9条第2項給与条例の適用除外等では、期末手当の12月支給を「100分の220」を「100分の200」とし、100分の20を切り下げ、年間支給月数を「100分の395」とし、別表の給料表1号給から5号給までを減額とする改正で、53ページ最下段、第9条による恵那市一般職の任期つき職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正、第2条の改正と同様に、6月支給分を100分の5減じ、12月支給分で同額を増とした改正であります。


 議案書43ページにお戻りください。附則第1項では、施行期日を平成22年12月1日とし、第2条、第5条、第7条、第9条及び附則第4項から第6項までは、平成23年4月1日とし、第2項の特例措置は期末手当の額と1号及び2号で算出された調整額を差し引き支給するもので、調整額が基準額以上となる場合は、期末手当を支給しないものです。第3項は、平成22年4月1日前に55歳に達した職員の期日の読みかえを規定し、第4項は平成23年4月1日において、43歳に満たない職員について、1号給上位の号給とすることを規定し、第5項、第6項については育児短時間勤務職員における給与について規定し、第7項は規則への委任、第8項は恵那市職員の育児休業等に関する条例の一部改正で、部分休業をしている職員の給与について勤務しない1時間について、附則第17項の規定による1時間当たりの給与額を減額する読みかえ規定でございます。


 以上で、議第97号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) ここで、議第97号・恵那市職員の給与に関する条例等の一部改正についてに対する質疑を行います。


 本件に対し、20番・鈴木清司君、13番・水野功教君の2人から質疑の通告がありましたので、順次発言を許可いたします。


 20番・鈴木清司君。


○20番(鈴木清司君) 20番。ただいま上程されております給与に関する一部改正についてでありますが、今回のこの改正条例となる人数は何人見えるのか、また格差是正について昨年の答弁では「77名」との答弁でしたが、現在では何名見えるのか、2つを質問いたします。


○議長(伊東靖英君) 答弁を求めます。


 総務部長・荻山清和君。


○総務部長(荻山清和君) 今回の改正条例の対象となる人数のお尋ねでございますが、これは期末・勤勉手当は全職員に影響しますので、802名でございます。


 給料月額についての影響につきましては、55歳以上の部課長の規定では63名、給料表の改定対象は331名、合計394名が給料月額に対する影響がございまして、差し引き影響のない者は408名でございます。


 2点目の格差是正について、あと何人かということで、21年12月現在「77名」とお答えしております。22年12月現在では「58名」となっておりまして、平成23年1月1日で是正を完了したいというふうに考えております。以上でございます。


○議長(伊東靖英君) 続きまして、13番・水野功教君。


○13番(水野功教君) 13番、水野です。今回の給与条例改定についてですが、これについて恵那市職員労働組合との交渉経過、これはどういうふうになっとるか。


 それから、それ以外の組合、これとの交渉の有無、あるかないか。あるとしたら、どのような交渉されておるのか。


 それから、3つ目として、臨時職員の方が一生懸命働いてもらっておりますが、この方々への期末手当・勤勉手当について対応はどのようになっておるのか。


 そして、今回、大変な額を引き下げようというふうなことが計画されておるわけですが、もし仮にこれを下げた場合、それについては浮いたお金ということになるわけですが、これを地域再生のために有効活用するような計画はあるかないか、これについてお伺いいたします。


○議長(伊東靖英君) 答弁を求めます。


 総務部長・荻山清和君。


○総務部長(荻山清和君) 最初の恵那市職員労働組合との交渉経過ということでございますが、これは本年11月15日に執行部と交渉しております。特に人事院勧告につきましては、人事院勧告どおりということを常々決めてきておりますので、そのとおりの説明をしております。


 また、それ以外の労働組合との交渉ということでございますが、交渉するのはやはり規定された恵那市職員労働組合と交渉でございますが、要望等は11月18日に自治労岐阜県本部執行部委員長が来庁されて要望受けておりますし、11月19日には連合岐阜の東濃地域協議会会長がお見えになって要望等を受けております。


 それから、関連臨時職員への期末・勤勉手当、これは支給はしておりません。


 4点目の軽減された費用の使途というようなことでございますが、歳出の増額補正は今回主に国の補正予算に係る緊急総合経済対策等であります。これが12月補正の歳入歳出のバランスでありまして、人件費につきましては、人勧関係が6,846万4,000円、またこれは行革でございますが、行革で効果として7,534万4,000円、合計1億4,380万8,000円が今回の減額ということになっております。


 これまた中長期的な見方では、行革の計画的な推進でありまして、総合計画の着実な実施であって、この恵那市が持続可能である、そういう経営をしていきたいということで、その下がった部分をそれぞれどこに充てたというようなことではなく、経営をしていきたいというふうに考えておりますので、ご理解願いたいと思います。以上でございます。


○議長(伊東靖英君) 13番・水野功教君。


○13番(水野功教君) 特に最後のほうの話ですが、いわゆる今回の1億4,800万、これだけの高額なものについては行革のほうへ回すというふうな話ですが、果たして今恵那市の経済の中でこれでいいのかと、いわゆるデフレスパイラルに陥っとるこの経済の中で、恵那市としてこのようなことをやる、人勧に準拠ということでいくんだったら、それはやむを得んという部分もあるかもしれませんが、それに対してそれではこのお金を使って地域を活性化させていくというようなことを考えるべきではないか。この12月議会、12月のこの補正では間に合わないにしてでも、来年度の予算の中で、または3月の補正でも組んで、少しでも地域が活性化するようなふうにこのお金を使うと、そうすることによって市の職員も給料が減ったとしても、そちらのほうで活かされるということで納得がいく話になると思います。そのような努力をされることを私は望むものであります。よその市の例なんかも前から紹介もしておりますが、よその町なんかでも、こういうお金を使って地域活性化をしておるというようなこともやっておりますので、十分なこの点を考えていただきまして、まちづくりに活かしていただきたいというように思います。要望です。


○議長(伊東靖英君) 以上で、通告による質疑は終わりました。ほかにご質疑はありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


 13番・水野功教君。


             (13番・水野功教君 登壇)


○13番(水野功教君) 13番。日本共産党・水野功教です。議第97号・恵那市職員の給与に関する条例等の一部改正について、反対の立場で討論いたします。


 昨年の夏以来、人事院勧告に準拠するとして公務員の夏季及び年末のボーナス引き下げが行われてきて、この冬もこの引き下げが提案されました。


 公務員の賃金の引き下げは、この間の地域最低賃金の大幅引き上げを求める全国の運動や公契約条例制定の取り組みが進むなどの賃金改善の動きに逆流するものであり、公務関係・関連労働者への影響とともに、内需拡大と生活危機打開を切実に求める国民の賃上げ要求と地域経済の立て直しにマイナスの影響を及ぼすものであります。


 菅首相は民主党代表選挙において、「人事院勧告を超えた削減を目指す」と言及し、閣僚からも相次いで人勧の深掘りが声高に叫ばれました。これに対し、労働者の団体でも全労連加盟団体では、これに抗議の意思を示し、自治労連は「マイナス勧告実施するな」、「勧告を上回る賃下げ反対」の緊急要請をしたこともあって、民主党政権に勧告を上回る賃下げを断念させることになりました。


 先ごろ成立した国の補正予算は、ワクチン助成など一定の前進面がありますが、円高、デフレの根本原因に手をつけない、所得低迷と不安定雇用にあえぐ庶民や経営悪化に悩む中小企業には余りにも冷たい補正予算であります。


 今、政府がやるべきことは、労働者派遣法の抜本改正や最低賃金の大幅引き上げ、長時間、超過密労働の規制強化、中小企業と大企業との公正な取引ルールの確立などを行い、大企業の巨額な内部留保を国民経済に還流させる政策であります。


 また、米価暴落で過剰米40万トンの緊急買い上げが今必要です。しかし、それもやらない。今こそ家計や内需を土台から温める方向に転換しなければなりません。


 人口流出に苦しむ恵那市においては、公共事業への最低基準入札が多く発生しており、行政としての対応が迫られておる状況であります。このような状況にあって、恵那市において1億円余に及ぶ市職員の期末勤勉手当等の削減は、市内の景気をますます冷え込ませるものではないでしょうか。デフレを進め、経済回復の展望を遠く追いやることになります。


 また、削減した費用を地域経済活性化のために使うということの、かねてからの日本共産党の提案も検討された様子はいまだ見ることができません。よって、私たちは、この議第97号には反対をいたします。


○議長(伊東靖英君) ほかに討論はありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、起立により採決を行います。


 議第97号・恵那市職員の給与に関する条例等の一部改正については、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


             (賛成者起立)


○議長(伊東靖英君) ありがとうございました。起立多数でございます。よって、議第97号は原案のとおり可決されました。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第98号・恵那市国民健康保険条例の一部改正について詳細説明を求めます。


 市民福祉部調整監・纐纈誉資年君。


             (市民福祉部調整監・纐纈誉資年君 登壇)


○市民福祉部調整監(纐纈誉資年君) それでは、議案書47ページをお願いします。議第98号・恵那市国民健康保険条例の一部改正についてご説明いたします。


 提案理由といたしましては、国保保険料の仮算定方式廃止に伴い、従来12回の納付回数を10回に変更するため、この条例を定めるものであります。


 それでは、別冊の参考資料の55ページをお願いいたします。


 新旧対照表のうち、アンダーライン部分でご説明をいたします。第16条の納期に係る部分ですが、保険料の後ろに「6月から翌年3月までの間において、賦課額の10分の1に相当する額」を加えるものであります。


 では、戻りまして議案書48ページになります。附則といたしまして、施行期日は、この条例は平成23年4月1日から施行するものであります。


 第2項は経過措置として、この条例による改正後の恵那市国民健康保険条例の規定は、平成23年度以降の年度分の保険料について適用し、平成22年度分までの保険料については、なお従前の例によるものとするものであります。


 以上で、議第98号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第99号・恵那市病院事業等の使用料及び手数料徴収条例の一部改正について詳細説明を求めます。


 医療管理部長・堀 恒夫君。


             (医療管理部長・堀 恒夫君 登壇)


○医療管理部長(堀 恒夫君) 議案書の49ページをお願いいたします。議第99号・恵那市病院事業等の使用料及び手数料徴収条例の一部改正について、ご説明申し上げます。


 提案の理由といたしましては、市立恵那病院の人間ドックのオプション項目に、頸動脈超音波検査と胃の内視鏡検査を追加するため、条例の一部改正をお願いするものであります。


 別冊の参考資料56ページをお願いいたします。


 別表第1の中に、頸動脈超音波検査3,150円、胃内視鏡検査3,150円を追加するものでございます。


 議案書のほうへ戻っていただきまして、50ページをお願いいたします。附則といたしまして、この条例は平成23年4月1日から施行するものであります。


 また、経過措置ということで、施行日前に係る使用料は従前の例によるものとしております。


 以上で、議第99号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第100号・恵那市一般住宅条例の一部改正についての詳細説明を求めます。


 建設部調整監・安江建樹君。


             (建設部調整監・安江建樹君 登壇)


○建設部調整監(安江建樹君) それでは、議案書の53ページをお願いいたします。議第100号・恵那市一般住宅条例の一部改正についてご説明をいたします。


 提案の理由でございますが、現在、恵那市串原にあります川ケ渡住宅は、長期間入居者がなく、また建物や設備の老朽化が進み、一般住宅の機能を果たせない状況にあるため、当該住宅を廃止するため、この条例を定めるものでございます。


 別冊の参考資料、恵那市改正条例議案の概要、58ページをお願いいたします。


 条例の新旧対照表の右側、左同欄第3条の設置及び別表第10条関係のアンダーライン部分を削除するものでございます。


 議案書の54ページに戻っていただきまして、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。


 以上で、議第100号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第101号・恵那市簡易水道事業条例等の一部改正について詳細説明を求めます。


 水道環境部長・大嶋晋一君。


             (水道環境部長・大嶋晋一君 登壇)


○水道環境部長(大嶋晋一君) それでは、議第101号・恵那市簡易水道事業条例の一部改正についてご説明いたします。


 提案理由といたしまして、岩村町にあります2つの簡易水道、山岡町にあります5つの簡易水道をそれぞれ統合し整備を行うため、給水区域、給水人口及び給水量を改定する等、所要の改正を行うものであります。


 別冊資料の59ページをお願いいたします。


 別表の第1につきましては、変更前におきましては、岩村町において岩村簡易水道事業の坂下ほか44の字、またはその一部の給水区域及び飯羽簡易水道事業の下り松の一部ほか146の字、またはその一部の給水区域を変更後、新たに2つの簡易水道を合わせ、岩村簡易水道事業として岩村町坂下ほか191の字、またはその一部地域を給水区域とするものでございます。


 61ページをお願いいたします。同じく山岡町において、原簡易水道事業、原地区、田代・長沢簡易水道事業、田代・原長沢地区、瑞浪市稲津町笹平地区、山岡東簡易水道事業、田沢の全部・馬場山田、久保原、上手向、下手向の一部、山岡西簡易水道事業、下手向、釜屋及び上手向の一部、山岡北簡易水道事業、山岡町久保原竹之上ほか13の字、またはその一部地域、三郷町椋実島ほか14の字、またはその一部地域、三郷町佐々良木森平の一部地域を変更後新たに5つの簡易水道を合わせ、山岡簡易水道事業とし、山岡町原・田代・田沢・馬場山田・上手向・下手向・釜屋・久保原の一部地域、三郷町椋実・佐々良木の一部地域、瑞浪市稲津町笹平の一部地域とするものであります。


 次ページをお願いいたします。別表第2につきましては、岩村簡易水道事業ほか6簡易水道事業について、その給水人口及び給水量を改定し、新たに岩村簡易水道事業、給水人口4,781人、給水量2,314立法メートル、山岡簡易水道事業、給水人口4,652人、給水量2,174.8立米とするものであります。


 別表第4につきましては、統合に伴い、表等の読みかえを行うものでございます。


 附則におきましては、料金にかかわる特例の読みかえを行うものでございます。


 それでは、議案書の61ページをお願いいたします。附則でございます。この条例は、23年4月1日から施行するものでございます。


 以上で、議第101号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第102号・町及び字の区域及び名称の変更について詳細説明を求めます。


 建設部調整監・安江建樹君。


             (建設部調整監・安江建樹君 登壇)


○建設部調整監(安江建樹君) それでは、議案書の63ページをお願いいたします。議第102号・町及び字の区域及び名称の変更についてご説明をいたします。


 提案理由といたしましては、恵那市大崎土地区画整理組合が実施しております土地区画整理事業の施行により、町及び字の区域及び名称に変更が必要となったため、地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 64ページをお願いいたします。左側の欄が新たに画する町及び字の名称、右側の欄が新たに画する町及び字に含まれる従前の町及び字の名称です。


 まず、「大井町字舟橋の一部、長島町中野字神田の一部及び長島町中野字霜月田の一部」を「大井町字深沼」に変更し、「長島町正家字槙本の一部及び長島町中野字神田の一部」を「長島町正家一丁目」に変更し、「長島町正家字槙本の一部、長島町中野字松葉田の一部、長島町中野字上艾田の一部、長島町中野字神田の一部、長島町中野字霜月田の一部、長島町中野字薮下の一部、長島町中野字田中の一部及び大井町字佐渡の一部」を「長島町中野一丁目」に変更し、「長島町正家字槙本の一部、長島町中野字横井の一部、長島町中野字松葉田の一部、長島町中野字神田の一部、長島町中野字石田の一部、長島町中野字大隅屋敷の一部、長島町中野字大隅前の一部及び長島町中野字鍛治畑の一部」を「長島町中野二丁目」に変更し、「長島町正家字槙本の一部、長島町中野字横井の一部、長島町中野字桑下の一部、長島町中野字石田の一部及び長島町中野字大隅前の一部」を「長島町中野三丁目」に変更するものでございます。


 変更前の地番等の詳細につきましては、65ページから70ページの変更調書に記載しております。また、71ページに変更大略図を添付しておりますので、あわせてご参照いただきたいと思います。


 以上で、議第102号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第103号・契約の締結について詳細説明を求めます。


 市民福祉部調整監・纐纈誉資年君。


             (市民福祉部調整監・纐纈誉資年君 登壇)


○市民福祉部調整監(纐纈誉資年君) それでは、議案書の72ページをお願いいたします。議第103号・契約の締結についてご説明を申し上げます。


 本契約は、恵那市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 契約の目的は、恵那市立明智保育園建設工事(建築工事)でございます。契約の方法は、指名競争入札、契約の金額は1億7,748万5,595円でございます。契約の相手方は、恵那市山岡町原789の3、板垣建設株式会社代表取締役板垣光公でございます。


 なお、本契約は、去る11月24日に仮契約を締結しております。


 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。


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○議長(伊東靖英君) 本件に対し、21番・伊佐地良一君、20番・鈴木清司君、13番・水野功教君の3名から質疑の通告がありましたので、順次発言を許可します。


 21番・伊佐地良一君。


○21番(伊佐地良一君) ただいま議題になっております議第103号・契約の締結につきまして、これは恵那市の明智保育園の建築工事でございますが、質問したいというふうに思います。


 まず1つは、指名競争入札となっておりますが、入札は何社であったのかどうか、また入札の内容につきましてはどのような内容であるのか、説明を願いたいというふうに思います。


 2つ目は、契約金額でございますが、契約は1億7,748万5,595円ということでございますが、予定価格に対しまして何%なのか、お答えを願いたいというふうに思います。


 それから、3つ目でございますが、財源ですね。財源は今回の補正予算にも載っておりますが、合併特例事業債、これに入っております。この内容につきまして、わかりやすく説明を願いたいというふうに思います。


 それから、4つ目でございますが、建築の完成予定ですね、これはいつになってるのかどうか。


 それから、5つ目でございますが、不況の時期でありますが、全面的な完成、これは恐らく間違いはないと思いますけれども、その補償につきまして、そういう補償があれば説明願いたいというふうに思います。以上、5点でございます。


○議長(伊東靖英君) 答弁を求めます。


 市民福祉部長・藤原由久君。


○市民福祉部長(藤原由久君) まず、1点目でございますけれども、13社指名をさしていただきました。そのうちで4社が辞退ということになりまして、9社で入札を行っていただきました。入札方法については電子入札であります。内容としては、1回目の入札で当板垣建設が落札をいたしております。


 それから、予定価格でございますが、これに対して70%でございます。落札率は契約金額は70%でございます。


 それから、3点目の財源のことでございますけれども、財源につきましては保育園の施設整備補助金が一般財源化に伴いまして、建築にかかわります総事業費の2分の1がこの施設整備事業債というものの許可となっておりまして、これが交付税措置100%算入というふうに言っています。一方、合併特例債をその分減額をしておるというふうな格好になっております。


 したがいまして、大まかに考えますと、建築機械、電気にかかわります分が一般整備事業債、施設整備事業債のほうに行きまして、そのほか今後造成工事とか設計管理等含めまして、合併特例債のほうで細かく積算されるというふうに聞いております。


 それから、建築の完成予定といたしましては、平成23年9月10日を目途にしております。


 それから、最終的なことでございますが、不況の時期では確かにございますけれども、いつもこの時期に問題になりますが、設計書、詳細な設計書に基づいて業者がそれぞれ入札をした結果でございますので、全面的な完成は当然契約の原則といたしまして義務化されることでございますし、東日本建設業保証株式会社を不測の事態に備えて、契約保証に入れております。以上でございます。


○議長(伊東靖英君) 21番・伊佐地良一君。


○21番(伊佐地良一君) 内容はわかりましたが、この建築につきまして、ちょっと質問したいと思いますが、これ通告外でございますが、新築後に近隣の保育園、これの統合が考えておられるのかどうか。もしそういうことで考えておられれば、現在の状況はどのようになっておるのか、説明を願いたいというように思います。以上です。


○議長(伊東靖英君) 答弁を求めます。


 市民福祉部長・藤原由久君。


○市民福祉部長(藤原由久君) 地域懇談会でも同様のご質問をいただいたというふうに思いますけれど、現時点といたしましては、それぞれ2つの保育園が町内にございますが、地域でのご議論を十分いただきまして、その推移をしっかり見た上で私どもといたしましても、この施設の中に十分受け入れ体制ができるというふうに考えてございますので進めてまいりたい、そういう考えを持ってございます。以上です。


○議長(伊東靖英君) 次に、20番・鈴木清司君。


○20番(鈴木清司君) 20番。ただいまの上程されております議案について、103号の契約の締結についてでありますが、先般、平成20年前後だと思いますが、武並保育園の建設では、坪当たり84万4,446円、今回の上程されております明智保育園の建設工事費の坪単価でありますが、59万1,353円、実にこの格差が25万3,093円でありますが、この格差が余りにも大きいということで、1つは従業員の給与がどう支払われているかという問題が含まれるんじゃないかと思います。この格差の大きさに驚いておりますが、その点について伺います。以上です。


○議長(伊東靖英君) 答弁求めます。


 市民福祉部長・藤原由久君。


○市民福祉部長(藤原由久君) お答えいたします。先ほど伊佐地議員にもお答えしましたように、適正な入札行為によりましてこの事業は落札をしておりますので、確かに通常でいきますと、私どもも大きな開きがあるなという印象は否めませんが、すべての経済的な面において、かなりそういったところが広く見られますので、今回も厳しい中で十分完成をしていただけるというふうに考えております。以上です。


○議長(伊東靖英君) 13番・水野功教君。


○13番(水野功教君) 私も幾つかお伺いいたします。受注されたのは、山岡の板垣建設さんですが、ここの状況、皆さんも今もずっと質問があったわけですが、どうなのかということで、ここの年商、それからここで働いている従業員の数、そして最近恵那市でやった仕事、これらについてお伺いいたします。


 それから、2つ目として、どうしても安くすれば、材料費は大体決まっておるもんですから、決まってるとなると、あとは人件費ということになってくるわけですが、労働者の雇用条件、これについて当然発注者側は責任がありますので、これについてどうなのかという、確認するのは義務だと私は思います。そういう面で確認をする手段はどのような手で確認をしようとされておるのか、それをお伺いいたします。


 それから、同じように下請業者、下請取引云々というふうな法律もあるわけですが、これについても、この70で落とされた業者に対して、また事業を発注した者に対して、これについて市として議会でも心配をするわけでありますので、当然出かけていってチェックをされるべきだと思いますが、そのようなことについてどのような手段で確認をされようとしておるのか、それをお伺いいたします。


○議長(伊東靖英君) 答弁を求めます。


 市民福祉部長・藤原由久君。


○市民福祉部長(藤原由久君) まず、最初のほうでございますが、1番目の板垣建設株式会社につきましては、ご承知のことと思いますけれども、設立が昭和29年、現資本金は3,000万円ですね。それから事業内容といたしまして、それぞれ建築土木等非常に広くやっておりまして、従業員数は36名というふうに確認をしております。


 それから、最近の恵那市の事業といたしましては、平成18年に滝坂団地の建築工事を請け負いまして、そのほか山岡振興事務所の改修工事であるとか、それから山岡小学校のアスベスト封じ込め工事であるとか、恵南養護訓練センター整備工事等々たくさんやっていただいております。


 それから、労働者の雇用条件の確認手段でございますけれども、このことにつきましては今回の契約におきましても、施工業者の労働及び雇用条件等、この管理監督ということにつきましては、当然労働基準監督署の所掌事務でありまして、そこにおける各種調査や臨検などにより確認をされるというふうに聞き及んでおりますし、それが適正に行われるというふうにも考えております。


 それから、下請業者の取引条件の確認手段につきましても、当然この工事請負人に関します元請から提出される下請人届というものが出されるわけでございますが、そういったものを我々は聴取いたしますし、それから市の監督員が現場を常時確認をいたしますので、不測の事態に対処できるというふうに考えております。以上です。


○議長(伊東靖英君) 13番・水野功教君。


○13番(水野功教君) ちょっと漏れておるのをお伺いいたします。年商はどれぐらいか、これをお聞かせください。


 それから、労働者の雇用条件の確認手段は監督署の任務ということならば、今回のこの明智保育園は70%で落ちております。ですから、監督署さん、ぜひともチェック方を厳しくしっかりやっていただきたいというようなことをお願いしていただけますか。


 それから、下請業者については常時監督ということでございますが、もののできばえは、これは70%で設定して、それで基準どおり図面どおりつくるわけですから、この責任は管理監督をする市役所にあるというふうに業者の方はどこもおっしゃいます。ですから、できるものは間違いはないというふうに思いますが、それだけのそういうふうに特別70で落ちたということについて、恵那市として特別な手だてをすることが必要ではないかと私は思うわけですが、そのお考えはいかがですか。


○議長(伊東靖英君) 答弁を求めます。


 市民福祉部長・藤原由久君。


○市民福祉部長(藤原由久君) 当初から契約の行為の中で予定価格というものはつくりますし、それから最低制限価格というふうなものも設定してございますので、その範囲の中において大きなぶれはございますけれども、そこんところまで我々といたしましては、すべてがそのときそのときでもって合わせることはできないわけでございますので、今回の契約を行いました中でもって、きっちりと仕事をやっていただくということを強く求めてまいりますし、その確認手段をしっかりととっていきたいと思っております。


 年商につきましてはちょっと調べさしていただきます。


○議長(伊東靖英君) ほかにご質疑ありませんか。


 13番・水野功教君。


○13番(水野功教君) 監督署に通報していただけますか。


○議長(伊東靖英君) 市民福祉部長・藤原由久君。


○市民福祉部長(藤原由久君) 今のご指摘につきましては、この時点で必要はないというふうに考えております。


○議長(伊東靖英君) 24番・藤 公雄君。


○24番(藤 公雄君) 関連でお尋ねをいたします。まず、非常に低い金額なんで、私は失格ではないかなというふうに思っておりましたが、有効だということなんですが、失格のパーセントはまず何点か、何%かということが1つと、それからもう1つ、こうした安い非常に値打ちな入札をいただいておるんですが、完成検査のときに、何点以上ならその建物は引き取ることができるか。例えば、70点以上であるならば、それは完成ということで受け取れますよということに、あるいはもう1つは、90%でも完成は完成ということで、例えば70%、70点の工事と95点の工事は、25点差があるわけなんですね。そこに非常に付加価値の高い、片一方は仕事ができるというふうに思いますが、とりあえずその2点についてお聞かせをいただきます。


○議長(伊東靖英君) 答弁を求めます。


 市民福祉部長・藤原由久君。


○市民福祉部長(藤原由久君) 今の藤議員のご質問の前に、済みません、先ほど水野議員の年商のことにつきましてでございますが、年商は9億4,667万2,000円ということでございます。3カ年の平均工事高もほぼ同等の数字になっております。その上で、藤議員のご質問でございますが、ちょっと時間をいただいてよろしいでしょうか。お願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 24番・藤 公雄君。


○24番(藤 公雄君) それでは、私がお尋ねしました2点について、後からご答弁をいただくということで、私、最近、副市長にお聞かせをいただきたいんですが、落札金額が非常に低い、70%前後で最近、一般的な工事が落札されております。心配することは、安くとって、そしてそのことが下請さんとか、材料を安く仕入れるということで、本来この公共事業というのは非常にすそ野が大きいもんですから、景気を上げるに非常に効果があったわけですね。しかしながら、今は逆に皆さんに非常に負担をかけるような仕事になっておる。例えば、賃金の面とかあるいは材料。そして材料も本来ならば恵那市内で買っていただくようなことが望ましいということで、こうしたことをお願いしとったわけでございますが、恵那市内のその業者ではなかなか材料も安く入らないということで、美濃加茂とかよそのとこで材料を購入してしまっているので、ほとんど恵那市の景気浮揚策には当たらないというのは現状なんですね。だから、確かに安いということはいいことなんですが、そうした方面を考えると、決して恵那市のためには余りなっていないということと、もう1つは、やはり安く請け負うと、黒字経営にはなっていかない。やっぱし赤字経営が何期も続いていく。そのことは恵那市のいわゆるパイを税収のパイを小さくしてしまう。ですので、やはり私は、ここのところを副市長が指名委員長でありますので、しっかりと考えていただいて、本当にどうかと、本当に今の方法でいいのかどうかということを、ぜひじっくり考えていただきたいというふうに思います。そして、恵那市の税収のパイが大きくなるような手法を考えていただきたい。


 それから、もう1つ。小さな仕事をまとめてされてしまうので、結局は大きいところ、Aランク、Bランク、Cランクが一緒にその中に入ってしまって、そのAランクがとった仕事を、同じ同指名のBとかCが下請をしてしまう。70%でとったものを、またその20%ぐらい経費を差し引かれてしまって、そして50%ぐらいで仕事をやってしまうというようなことに今現状はなっておりますので、やはり小さな仕事は切って、そうしてぜひ出していただきたい。そのことによって、恵那市の業者も救われる。そして、恵那市のそうした関連の事業所も材料とかいろんなものを売っておる、材料その他のところが非常に潤うということなんで、もう少しそのあたりをじっくりと考えて、どうしたら一番いい入札が妥当なのかということを考えていただきたいというふうに思います。


○議長(伊東靖英君) 副市長・三宅良政君。


○副市長(三宅良政君) 今、藤議員さんのほうから、入札制度全般の見直しを恵那市もすべきじゃないかというようなご指摘をいただきました。


 前回の協議会でも藤議員さんのほうから2点ほどの課題をいただいております。その課題につきましても、今さまざまな団体から資料があればというようなことで進めておりますし、それからAランク、Bランク、Cランクの問題も今ご指摘されましたような課題もございます。そんな中で業者数が少ないという問題も、1つは大きな問題としてございます。そのような中、やはり今は市内企業優先ということで入札制度を考えておりますが、まだまだ不十分だというようなご指摘もありますし、そしていろいろなやっぱり課題が出てきておりますので、一回、指名審査委員会としてでなく、入札改善委員会というのがあるわけなんですね、別組織で。そういうものの中で十分に検討して、市民の市内の業者の方に少しでも納得していただけるような制度に考えていければということを思っておりますので、ご理解いただきたいと思います。


○議長(伊東靖英君) 総務部長・荻山清和君。


○総務部長(荻山清和君) 2点のお尋ねでございまして、入札の金額で失格するっていうのは70%が基準でございまして、これは恵那市のインターネット、ホームページ等で紹介しておりますけども、きょう現在では0.667というような数字が計上してありますが、これは変更して70%というふうに考えおります。


 第2点の工事の検査、点数というようなことで、以前は点数を使って60点で合格というようなものもありましたが、今は合格っていうか、仕様書どおりの完成を認めればそれで合格というような形になっております。言われたように、70点とか90点の差があるっていうのは、やはり施工管理が当初がどのようにとってあるか、写真が見ばえがええかと、そのような一般的な書類の整理、監督の能力並びに早く終わったかどうか、工期を守ったかどうか、そういうことを認めておりまして、当然仕様書どおりのものをつくらない限り合格しませんので、その辺をよろしくお願いしたいと思います。以上でございます。


○議長(伊東靖英君) 24番・藤 公雄君。


○24番(藤 公雄君) 今そのとおりにやっておれば合格というふうなことなんですが、そのとおりと言われても、例えばこうした板一枚張るにしても、それはやっぱし美的な感覚できれいにできておるのか、あるいはできてないのかということは、同じつくってもそれはつくったということだけで、やはりそこにはできばえというものがあると思うんですよ、できばえが。そのところを私は言うわけで。やはりできばえがいいものと、できばえが悪いものは当然あります。だから、やはりこのところはやはり今後点数をつけて、やはりそれは指名の段階で、やはりそれを重ねていくことによって、いい工事をしていただける、そして、そうでない工事。やはり私がさっき言ったのは、いい工事をしていただければ付加価値が高いです、その建物は。同じものをつくっても、付加価値の高いものと付加価値が高くないものがあります、何でも。だから、付加価値の高いものをでかしていただくには、それだけの金額をきっちりと払って初めて付加価値の高いものができるというふうに私思いますので、ぜひこれからは、ただ同じものをつくればいいっていうことでなしに、そのあたりの美的感覚をきっちり持って、そしてそのことも当然ながら完成で受け取るときに、ぜひ考えていただきたいというふうに思いますし、また説明のときに、入札前の説明のときに、そうしたものを十分考慮しますよということをぜひ業者の方にお願いをして十分考慮いただきたいというふうに要望します。


○議長(伊東靖英君) 質疑を終結いたします。


 本件については会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第103号・契約の締結については原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、議第103号は原案のとおり可決されました。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第104号・市道路線の認定について、及び議第105号・市道路線の変更について、以上2件について詳細説明を求めます。


 建設部長・柘植健治君。


             (建設部長・柘植健治君 登壇)


○建設部長(柘植健治君) 議案書の73ページをお願いいたします。議第104号・市道路線の認定について説明いたします。


 道路法第8条第2項の規定により、市道路線として認定することについて議会の議決をお願いするものであります。2路線あります。路線番号、路線名、起点、終点の順に申し上げます。


 11241、明智町241号線、起・終点とも恵那市明智町字徳平、12051、串原51号線、起・終点とも恵那市串原字北柿畑。次ページ74ページ、75ページに路線の位置を示します。


 11241号明智町241号線は、明智駅前広場の整備に伴い認定を行うもので、国道363号交差点から駅方向へ認定するものであります。


 12051号串原51号線は、柿畑地内で串原24号線の改良に伴う旧道部分を51号線として認定するものであります。よろしくお願いいたします。


 以上で、議第104号の説明を終わります。


 続きまして、議第105号・市道路線の変更について説明いたします。議案書の77ページをお願いいたします。


 道路法第10条第2項の規定により、市道路線を変更することについて、同条第3項において準用する同法第8条第2項の規定により、議会の議決をお願いするものであります。2路線あります。路線番号、新旧路線名、起点、終点の順に申し上げます。


 01013、新旧とも大井町13号線、起・終点とも恵那市大井町字丸池、11103、新旧とも明智町103号線、起・終点とも変更なく、起点は恵那市明智町字石坪、終点は字宮町であります。次ページ、78ページ、79ページに路線の位置を示します。


 01013号、大井町13号線は、現在岐阜県が主要地方道恵那蛭川東白川線のバイパスとして工事中の路線で、波線で示す区間を市道認定し供用開始をしておりますが、これを77メートル木曽川方向に延長し、沿道の利便性を増すものであります。この変更に伴う工事の施工は、岐阜県が行います。


 11103号、明智町103号線は浪漫亭広場整備及び国道363号自転車歩行車道整備に関連して起点付近の変更をするものであります。よろしくお願いいたします。


 以上で、議第105号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第106号・恵那市公平委員会の委員の選任については人事案件でありますので、詳細説明及び質疑、委員会付託、討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、本件は詳細説明及び質疑、委員会付託、討論を省略することに決しました。


 よって、直ちに採決を行います。議第106号・恵那市公平委員会の委員の選任については原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認め、議第106号は原案のとおり同意されました。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第107号・恵那市固定資産評価審査委員会の委員の選任については人事案件でありますので、詳細説明及び質疑、委員会付託、討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、本件は詳細説明及び質疑、委員会付託、討論を省略することに決しました。


 よって、直ちに採決を行います。議第107号・恵那市固定資産評価審査委員会の委員の選任については原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認め、議第107号は原案のとおり同意されました。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第108号・恵那市教育委員会の委員の任命については人事案件でありますので、詳細説明及び質疑、委員会付託、討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、本件は詳細説明及び質疑、委員会付託、討論を省略することに決しました。


 よって、直ちに採決を行います。議第108号・恵那市教育委員会の委員の任命については原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認め、議第108号は原案のとおり同意されました。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第109号・平成22年度恵那市一般会計補正予算について詳細説明を求めます。


 総務部長・荻山清和君。


             (総務部長・荻山清和君 登壇)


○総務部長(荻山清和君) それでは、別冊の平成22年度恵那市補正予算書及び説明書の1ページをお願いいたします。議第109号・平成22年度恵那市一般会計補正予算(第4号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9億2,294万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ289億7,710万5,000円とするものであります。歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、2ページから4ページの「第1表歳入歳出予算補正」によるものであります。


 第2条の繰越明許費の追加は、5ページの「第2表繰越明許費補正」によるもので、2款総務費浪漫亭周辺整備事業及び明智駅前広場整備事業は用地取得、8款土木費沖ノ洞線道路改良事業は、保安林解除、平山線道路改良事業は建物移転補償、2段飛んで、通学路整備事業は用地交渉にそれぞれ取得の日数を要し、戻っていただきまして、生活道路舗装修繕事業、橋梁長寿命化修繕計画策定事業、10款教育費東野小学校空調整備事業、武並小学校校舎耐震補強及び大規模改修事業、恵那東中学校空調整備事業は、国の平成22年度補正予算緊急総合経済対策を受け実施するもので、以上、合計10件は年度内完成が見込めないため、追加したものでございます。


 第3条、既定の地方債の補正は、6ページ「第3表地方債補正」によるもので、追加は一般公共事業は生活道路舗装修繕事業、学校教育施設等整備事業は武並小学校、東野小学校、東中学校の施設整備で、国の補正予算による追加で、変更は施設整備事業では明智保育園建設事業、合併特例事業もそれぞれの事業の精査にも基づき、借入限度額を変更するものです。


 9ページをお願いいたします。それでは、歳入からご説明いたします。


 10款1項1目地方交付税の増額は、普通交付税算定による交付額の一部を補正財源とするもので、12款1項1目農林水産業費分担金の増額は、林道整備事業の確定見込みで、14款1項1目民生費国庫負担金、児童福祉費負担金の減額は子ども手当交付金の実績見込み等で、2項1目民生費国庫補助金、社会福祉費補助金の増額はセーフティネット支援対策事業で、成年後見センターへの委託、地域介護福祉空間整備事業費はグループホームの施設整備、児童福祉費補助金の増額は、次世代育成支援対策交付金は子育て支援拠点事業等で、生活保護適正実施推進事業はシステムの導入経費で、それぞれ事業実績及び内示等によるもので、4目土木費国庫補助金及び5目教育費国庫補助金の増額は、国の補正予算による緊急総合経済対策によるもので、3項2目民生費国庫委託金の減額は国民年金事務委託で、15款1項2目民生費、県負担金の減額は子ども手当等の実績見込みによるもので、2項1目総務費県補助金の増額は、地籍調査業務の追加交付で、2目民生費県補助金、社会福祉費補助金の減額は事業の取りやめ、児童福祉費補助金の減額は国の補助を利用することによる減で、4目農林水産業費県補助金の増額は実績見込みで、16款2項1目不動産売り払い収入は、通学路整備事業の代替地等で、17款1項2目民生費寄附金はこども元気プラザへの寄附で、4目教育費寄附金1,000万円は図書館への寄附で、20款4項1目雑入の増額は過年度収入では、生活保護費、児童扶養手当、保育所運営費等の国・県負担金等の過年度精算金を、雑入では環境フェア助成金、県土地開発公社業務負担金、建物災害保険金等で、21款1項2目民生費、6目合併特例債、8目教育債、9目土木債は事業確定見込み及び緊急経済対策によるものでございます。


 それでは、13ページお願いいたします。歳出のご説明をいたします。1款1項1目議会費の減額は、人事院勧告に伴う職員給与等の減額です。また、12月補正では、人事異動の結果を反映させています。以後、各費目での人件費の説明は省略しますのでお願いいたします。


 14ページ、2款1項1目総務一般管理費の増額は、職業性ストレス調査委託料の追加及び人件費で、6目財産管理費、財産管理一般経費の増額は、道路事業代替地に提供するため土地開発基金からの買い戻しで、庁舎維持管理経費は組織改正に伴う庁舎改修費等で、8目地域活性化対策費、明智町まち並み整備事業の増額は、明智駅前広場整備等の追加で、山岡町まちづくり事業費の増額は山岡駅前の道路用地購入、山岡小学校周辺整備事業でのり面伐採委託で、16ページ、17目土地対策費の増額は、土地利用規制等の委任事務費の交付決定で、18目地籍調査費の増額は事業量の増で、21目運輸対策費の増額は明知鉄道経営対策補助金で、18ページ、2項1目税務総務費の増額は人件費で、3項1目戸籍住民基本台帳費の減額も人件費でございます。


 20ページ、4項1目選挙管理委員会費の減額、3目参議院議員通常選挙費、4目岐阜県議会議員選挙費の増額は人件費で、5項1目統計調査総務費の減額も人件費で、22ページ、6項1目監査委員費の減額も人件費で、3款1項1目民生費社会福祉総務費、社会福祉事務一般経費の減額も人件費でございます。地域福祉推進経費の減額は社会福祉協議会補助金の減額で、住宅手当緊急特別措置事業の増額は、平成21年度セーフティネット支援対策費等補助金の実績がなく過年度返還金で、24ページ、2目心身障がい者福祉費、地域生活支援事業費の増額は臨時職員の社会保険料で、自立支援給付費の増額は前年度分精算による国県への返還金で、3目老人福祉費、老人福祉事務一般経費の減額は報償費、敬老会賞賜金の精算及び老人福祉施設整備費等補助金の減等で、地域介護福祉空間整備事業費の増額は、既存施設の小規模福祉施設でのスプリンクラー火災報知器設備の設置補助で、5目老人ホーム費の増額は恵光園空調設備修繕で、6目国民健康保険費、国民健康保険事業特別会計経費の増額は人件費の増に伴う繰出金で、国民健康保険診療所事業費の減額は負担金の減で、7目介護保険費、介護保険特別会計経費及びサービス勘定は人件費の精算に基づく繰り出し等で、26ページ、2項1目児童福祉総務費の減額は人件費で、2目児童福祉対策費、児童家庭支援事業費の増額は児童福祉施設設置費、前年度精算に伴う返還金で、子育て支援給付事業費の減額は、子ども手当給付費の実績による減等で、子育て支援拠点事業費の増額は寄附による元気プラザに図書の購入で、3目保育所費、市立保育園管理運営経費の減額は人件費、管理用備品購入等で、明智保育園建設費の増額は敷地内の種目整理の登記業務委託費などで、29ページ、3項1目生活保護費の減額は前年度精算による返還金及び人件費で、5項1目国民年金費の減額は人件費で、31ページ、4款衛生費1項1目環境衛生費、環境衛生一般経費の増額は人件費の減、集会施設建設補助金の増、環境対策経費は人件費の減額で、地球温暖化防止対策事業の増額は小水力発電施設整備基本設計業務委託で、2目保健センター管理費の減額も人件費で、5目地域医療対策費は病院事業会計負担金等の増及び出資金の減で、7目合併処理浄化槽設置費の減額は人件費で、34ページ、2項1目じんかい処理費の増は燃料費の増及び人件費で、2目し尿処理費の減額は人件費で、3項1目水道費は人件費減による簡易水道繰出金の減額で、38ページ、6款農林水産業費1項2目農業総務費、農業総務一般経費の減額は人件費及び畜産フェアの負担金の減、山岡地区農業関連施設維持管理経費は婦人の家施設修繕で、3目農業振興費、農業振興一般経費の増額は恵那栗団地形成事業の工事の追加及び農業利用集積事業で、事業確定による補助金の増、中山間地域等直接支払推進事業の増額は協定面積の確定で、4目土地農村交流促進費の増額は道の駅「らっせぃみさと」、「おばちゃん市山岡」の水車、トイレ等の修繕費で、5目農業農村整備費の減額は人件費で、40ページ、6目農業用施設管理費、一般経費の増額は土地改良区の補助金で、維持補修費の増額は下手向道路の横断歩道修繕で、農地・水・環境保全対策事業費は営農活動支援交付金で、8目農業集落排水事業費は消費税に伴う繰出金の増額で、2項1目林業総務費の増額は人件費で、42ページ、2目林業振興費、林業振興一般経費の増額は有害鳥獣保護捕獲奨励金の増で、木材利用促進事業費の増は恵那の木で家づくり支援事業の奨励金の増、4目林道新設改良事業費、林道維持管理経費の増額は不法投棄処理、串原地内林道大沢線の測量設計で、公共林道整備事業費の減額は人件費で、県単林道整備事業の増額は三郷町大沢谷線の舗装工事費で、44ページ、7款商工費1項1目商工総務費の増額は人件費及び修繕は共同福祉会館のドアの修繕で、2目商工業振興費の増額は第3期テクノパーク井戸水調査委託で、4目駐車場施設費は市債の繰り上げ償還の財源を特別会計へ繰り出すもので、46ページ、8款土木費1項1目土木総務費の減額、2目施設管理費の減額はともに人件費で、48ページ、2項1目道路橋梁総務費の減額は人件費、弁護士謝礼、道路賠償補償金などで、2目道路橋梁維持費の増額は緊急総合経済対策による奥戸・前田線ほか1路線の舗装工事、橋梁維持修繕事業も緊急経済対策で橋梁長寿命化修繕計画の策定委託で、3目道路橋梁新設改良費幹線道路整備事業費は事業の組みかえ、生活道路整備事業費の増額は平山線の設計委託、家屋移転補償費等の実績見込みで、旧消防署前の土地購入費などで、4項1目都市計画総務費、都市計画一般経費の増額は人件費で、恵那地区まち並み整備事業の増額は御所の前牧田線改良工事に伴う補償費、補償算定再積算委託及び人件費で、52ページ、3目街路事業費の増額は人件費で、5目下水道費は人件費の減額等に伴う繰出金の減額で、5項1目住宅管理費の増額も人件費で、54ページ、9款消防費1項1目常備消防費の減額も人件費で、56ページ、10款教育費1項2目事務局費の増額は人件費で、2項小学校費1目学校管理費、小学校施設管理費の増額は緊急総合経済対策による東野小学校空調整備事業、クマ鈴購入で、大井小学校管理運営経費の増は教育実習用消耗品費で、大井小学校一般経費の減額は人件費、管理用備品購入等で、58ページ、3目学校建設費の増は同じく緊急総合経済対策を受けて、武並小学校耐震補強・大規模改修事業で本事業完了時に、恵那市の学校施設の耐震化は完了となります。3項中学校費1目学校管理費、中学校施設管理経費の増額は恵那東中学校空調整備工事で、中学校運営一般経費の増額は人件費で、60ページ、4項幼稚園費1目幼稚園管理費、大井幼稚園、二葉幼稚園、東野幼稚園の各管理運営費は実習用消耗品の実績見込みで、幼稚園施設管理経費の増額はクマ鈴の購入で、幼稚園運営費の減額は人件費、5項1目社会教育総務費の減額も人件費で、2目社会教育振興費の増額は市民三学運動推進委員会開催経費などで、62ページ、3目青少年教育振興費の増額は成人式開催経費で、4目文化振興費、5目公民館費はともに人件費で、7目図書館費は、報酬、給料等では副館長に職員を充てたことによるものと、名誉市民でバロー相談役名誉会長伊藤喜美氏からの寄附を積み立てるもので、6項1目スポーツ振興費、一般経費の増額は人件費で、体育指導委員経費の増額は委員会開催数の増、ぎふ清流国体推進経費の増額は啓発看板の設置、実行委員会への補助金の増によるもので、66ページ、2目スポーツ施設管理費の増額はまきがね体育センターバスケットゴールの修繕で、6目学校給食費の減額は各施設の人件費で、11款1項1目元金は繰り上げ償還で、68ページから72ページに給与費明細書、73ページに地方債に関する調書を添付しておりますのでご参照をお願いし、議第109号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 総務部長の詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) ここで、途中ではございますが、1時まで休憩いたします。


午後0時03分 休憩


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午後1時00分 再開


○議長(伊東靖英君) 休憩前に引き続いて、会議を再開いたします。


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○議長(伊東靖英君) 議第110号・平成22年度恵那市国民健康保険事業特別会計補正予算及び議第111号・平成22年度恵那市介護保険特別会計補正予算、以上2件について詳細説明を求めます。


 市民福祉部長・藤原由久君。


             (市民福祉部長・藤原由久君 登壇)


○市民福祉部長(藤原由久君) 予算書の75ページをお願いいたします。議第110号・平成22年度恵那市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億394万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ58億2,730万5,000円とするものであります。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、76ページの「第1表歳入歳出予算補正」によるものであります。


 81ページをお願いいたします。歳入であります。4款1項1目療養給付費等負担金につきましては、老人保健拠出金の確定に伴うものであり、同じく2項1目財政調整交付金は、レセプト審査支払い手数料システム最適化経費等の増によるものであります。


 5款1項1目療養給付費交付金の増は退職医療交付金現年度分の増であり、7款2項2目財政調整交付金は普通調整交付金であります。


 10款1項1目一般会計繰入金は職員の1名増に伴うもののほか、それぞれの給与費等の増額が主なものであります。


 82ページをお願いいたします。歳出であります。1款1項1目一般管理費は職員給与費の増並びにレセプト審査支払いシステムの電算化負担金の増であります。


 84ページをお願いいたします。2項1目賦課徴収費につきましては、非自発的失業者軽減対応システムの開発に伴う電算処理委託料でございます。


 85ページをお願いいたします。4項1目趣旨普及費につきましては、リーフレット作成に伴う印刷製本費であり、85ページをお願いいたします。2款1項2目退職被保険者等療養給付費につきましては、退職被保険者の増加に伴う療養給付費現物給付の増であり、4目退職被保険者等療養費の増は退職被保険者等療養費の現金給付の増でございます。


 87ページをお願いいたします。2項2目退職被保険者等高額療養費は退職費保険者等の高額療養費の増であり、88ページをお願いいたします。5款1項1目老人保健医療費拠出金の増につきましては、老人保健医療費拠出金の前々年度分の確定によるものであります。


 89ページの8款2項1目健康都市推進費につきましては、職員給与費、修繕料の増であり、備品購入費の減に伴うものであります。


 91ページ以下につきましては、給与費明細書を添付してございますので、ご参照ください。


 以上で、議第110号の説明を終わります。


 続きまして、95ページをお願いいたします。議第111号・平成22年度恵那市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、事業勘定の既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ371万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ44億573万6,000円とし、またサービス事業勘定の既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ62万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億6,866万9,000円とするものであります。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、96ページの「第1表歳入歳出予算補正(事業勘定)」及び97ページの「第2表歳入歳出予算補正(サービス事業勘定)」によるものであります。


 101ページをお願いいたします。事業勘定の歳入であります。7款1項1目一般会計の繰入金につきましては、介護認定事務費繰入金事務費の増であり、それぞれ地域支援事業繰入金等々の減であります。


 102ページをお願いいたします。歳出であります。1款1項1目一般管理費につきましては職員給与費の増であり、104ページをお願いいたします。3項1目介護認定事業につきましては、介護認定に伴う意見書の作成手数料の増であります。


 105ページの3款1項1目介護予防事業につきましては職員給与費の減であり、106ページの2項1目地域包括支援センター費の減につきましては、職員給与費の減でございます。


 107ページ以下につきましては、給与費明細書事業勘定分を添付してございますので、ご参照いただきたいと思います。


 続きまして、113ページをお願いいたします。サービス事業勘定の歳入であります。2款1項1目指定寄附金につきましては、5名の方々からの指定寄附金を見込み、3款1項1目一般会計繰入金の減につきましては一般会計繰入金、5款1項1目雑入につきましては、損害賠償保険料の増でございます。


 114ページをお願いいたします。歳出です。1款1項1目一般管理費につきましては、職員給与費の減並びに損害賠償補償金の増であります。


 116ページをお願いいたします。2款1項1目居宅介護サービス事業費の増につきましては、指定寄附金充当の施設備品購入費であり、117ページの2項1目施設介護サービス事業費につきましては、同じく寄附金充当の施設備品購入であります。


 118ページの3項1目指定介護予防支援事業につきましては、職員給与費の減であります。


 119ページ以下につきましては、給与費明細書(サービス事業勘定)分を計上しておりますので、ご参照ください。


 以上で、議第111号の説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第112号・平成22年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算について詳細説明を求めます。


 南整備事務所長・古山敦啓君。


             (南整備事務所長・古山敦啓君 登壇)


○南整備事務所長(古山敦啓君) それでは、補正予算書及び説明書の123ページをお願いいたします。議第112号・平成22年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明をいたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ911万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億3,295万7,000円とするものでございます。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、124ページ、「第1表歳入歳出予算補正」によるものであります。


 127ページをお願いいたします。歳入の説明をいたします。6款1項1目一般会計繰入金の減額は、職員給与費の減及び施設の維持管理に伴う修繕料等の補正による一般会計からの繰入金の減でございます。


 128ページをお願いいたします。歳出の説明をいたします。1款1項1目一般管理費の減額は職員給与費の減によるもので、130ページをお願いいたします。2項1目維持管理費の増額は、維持管理に伴う水道各施設の計器、ポンプ類などの修繕料及び水質検査手数料の増で、131ページ、3款1項1目公債費の元金は財源の組み替えでございます。


 なお、132ページから135ページに給与費明細書を添付しておりますので、ご参照をお願いいたします。


 以上で、議第112号の説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第113号・平成22年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算について詳細説明を求めます。


 水道環境部長・大嶋晋一君。


             (水道環境部長・大嶋晋一君 登壇)


○水道環境部長(大嶋晋一君) それでは、議第113号・平成22年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)のご説明を申し上げます。


 歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出それぞれ96万2,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ2億8,558万円とするものでございます。


 補正の款項の区分、区分ごとの金額、補正後の金額は「第1表歳入歳出予算補正」によるものでございます。


 141ページをお願いいたします。歳入でございます。4款1項1目一般会計繰入金は一般会計からの繰り入れでございます。


 次ページをお願いいたします。歳出でございます。1款1項1目一般管理費は人件費及び確定消費税でございます。


 144ページをお願いいたします。給与費明細書を添付をしてございますので、ご参照をお願いいたします。


 以上で説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第114号・平成22年度恵那市駐車場事業特別会計補正予算について詳細説明を求めます。


 建設部調整監・安江建樹君。


             (建設部調整監・安江建樹君 登壇)


○建設部調整監(安江建樹君) それでは、149ページをお願いいたします。議第114号・平成22年度恵那市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億887万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億7,046万円とするものです。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、150ページの「第1表歳入歳出予算補正」によるものでございます。


 それでは、153ページをお願いいたします。歳入から説明いたします。3款1項1目一般会計繰入金は、駅西駐車場整備事業債の償還金の財源として一般会計から繰り入れるものでございます。


 154ページ、歳出の説明をいたします。2款1項1目元金及び2目利子は、市債の繰り上げ償還金でございます。


 155ページには、地方債に関する調書を添付しておりますので、ご参照をお願いいたします。


 以上で、議第114号の説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第115号・平成22年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算及び議第116号・平成22年度恵那市水道事業会計補正予算、以上2件について詳細説明を求めます。


 水道環境部長・大嶋晋一君。


             (水道環境部長・大嶋晋一君 登壇)


○水道環境部長(大嶋晋一君) それでは、議第115号・平成22年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の説明を行います。


 歳入歳出予算の補正でございます。歳入歳出それぞれ6,157万1,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ13億9,693万6,000円とするものでございます。


 補正の款項の区分、区分ごとの金額、補正後の金額は「第1表歳入歳出予算補正」によるものでございます。


 繰越明許費でございます。159ページをお願いをいたします。翌年度に繰り越して使用することができる経費は繰越明許費によるものでございまして、下水道管渠支障移転工事及び恵中バイパスの建設にかかわります管渠工事2本でございます。


 地方債の補正でございます。160ページをお願いをいたします。それぞれ建設事業の変更に伴いまして、地方債の限度額等を補正をいたしております。


 それでは、163ページをお願いをいたします。歳入でございます。3款1項1目下水道事業費国庫補助金でございます。緊急総合経済対策として国の追加補正を受け、社会資本整備総合交付金として受け入れるものでございます。


 5款1項1目一般会計繰入金、一般会計からの繰り入れでございます。8款1項1目下水道債、下水道の建設にかかわる起債でございます。


 9款1項1目下水道事業費県補助金、過年度の元利金の県からの補てんを受けるものでございます。


 歳出でございます。1款1項1目一般管理費、人件費及び謝礼金として訴訟経費を計上してございます。1款2項1目公共奥戸処理区維持管理費につきまして計上してございます。1款2項3目特環恵南地区維持管理費につきましては、管渠維持管理費を計上してございます。


 2款1項1目公共奥戸処理区建設事業費でございます。人件費及び奥戸処理場の耐震診断委託を計上してございます。


 続きまして、2款1項2目特環恵那峡処理区建設事業費でございます。人件費及び恵中バイパス関連工事費を計上しております。2款1項3目特環明智処理区建設事業費でございます。実績による減額でございます。


 171ページをお願いいたします。3款1項2目財源の組み替えによるものでございます。


 なお、172ページ以降、給与費明細書を添付してございますので、ご参照をお願いいたします。


 以上で説明を終わります。


 続きまして、水道事業会計補正予算でございます。177ページをお願いいたします。議第116号・平成22年度恵那市水道事業会計補正予算(第1号)でございます。


 収益的支出の補正でございます。1款1項営業費用140万9,000円を補正をいたしまして、合計7億4,070万9,000円としております。


 資本的支出の補正でございます。既定の資本的収入額が支出額に対し不足する額2億7,530万円を2億7,510万3,000円に、過年度分損益勘定留保資金を2億5,098万3,000円、消費税資本的収支調整額1,838万1,000円を過年度分損益勘定留保資金1億4,078万6,000円、減債積立金6,000万円、建設改良積立金5,000万円及び消費税資本的収支調整額1,838万1,000円に改め、支出の予定額を次のとおり補正するものでございます。


 第1款第1項補正予定額19万7,000円減額でございます。合計5億4,930万3,000円でございます。


 流用することができない経費の補正につきましては、職員給与費としております。


 179ページ以下に予算実施計画書、180ページに資金計画書、181ページに給与費明細書、186ページに予定損益計算書、188ページに予定貸借対照表、192ページで予算説明を行います。1款1項2目及び4目は人件費でございます。


 支出でございます。1款1項3目人件費でございます。


 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第117号・平成22年度恵那市病院事業会計補正予算について詳細説明を求めます。


 医療管理部長・堀 恒夫君。


             (医療管理部長・堀 恒夫君 登壇)


○医療管理部長(堀 恒夫君) それでは、予算書の195ページをお願いいたします。議第117号・平成22年度恵那市病院事業会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。


 第2条業務の予定量の補正では、市立恵那病院の主要な建設改良事業の中で、病院施設改修事業については、既決予定額から600万円を減額し、600万円とし、病院医療機器備品購入事業は、予定額に594万5,000円を追加し、5,650万5,000円とするものであります。


 第3条の収益的収入及び支出の補正では、収入として第1款病院事業収益第1項医業収益、これは既決予定額に1億6,130万6,000円を追加し、36億2,236万6,000円とし、第2項医業外収益は既決予定額に3,303万7,000円を追加し、3億6,450万3,000円とし、第4項訪問看護ステーション事業収益は既決予定額に288万1,000円を追加し、2,233万円とするものであります。


 196ページをお願いいたします。支出では第1款病院事業費用第1項医業費用は、既決予定額に1億6,904万3,000円を追加し、38億9,776万3,000円とし、第2項医業外費用は既決予定額に2,621万5,000円を追加し、8,822万1,000円とし、第4項訪問看護ステーション事業費用は既決予定額に196万6,000円を追加し、2,221万5,000円とするものであります。


 第4条の資本的収入及び支出の補正では、既定の資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額4,730万円を4,570万円に、過年度分損益勘定留保資金4,002万4,000円を3,842万4,000円に改め、収入では第1款資本的収入第1項企業債は既決予定額に500万円を追加し、5,500万円とし、第3項出資金は既決予定額から50万円を減額し、8,027万5,000円とするものであります。


 支出では第1款資本的支出第1項建設改良費は既決予定額から5万5,000円を減額し、8,056万円とし、第2項企業債元利償還金は既決予定額に295万5,000円を追加し、1億304万円とするものであります。


 197ページをお願いいたします。第5条の企業債の補正では、限度額を5,000万円から5,500万円に変更するものであります。


 第6条の議会の議決を得なければ流用することができない経費として、(1)として病院職員給与費は既決予定額から2,314万8,000円を減額し、6億929万6,000円とし、(2)の訪問看護ステーション職員給与費は既決予定額に196万6,000円を追加し、2,107万2,000円とするものであります。


 198ページをお願いいたします。第7条の他会計からの補助金では、院内保育所、医師確保対策、公立病院改革プランを追加し、一般会計からこの会計への補助を受ける金額を、2,465万円を4,303万7,000円に改めるものであります。


 199ページ、200ページに予算の実施計画、201ページに資金計画、202ページから205ページにかけましては給与費明細書、206ページから211ページに予定損益計算書と予定貸借対照表を添付しておりますので、後ほどご参照をお願いいたします。


 212ページをお願いいたします。恵那市病院事業会計予算説明書により説明をいたします。


 収益的収入及び支出のうち、収入についてでございますが、1款病院事業収益1項医業収益1目入院収益の増額は、4月から9月における市立恵那病院における入院患者の増と患者1人当たりの診療単価の増によるものであります。2目外来収益の増額は、市立恵那病院の患者数の増並びに診療単価の増によるものであります。4目その他医業収益の中で、公衆衛生活動収益の増はインフルエンザの予防接種者の増によるものであり、他会計負担金等の減額は科目の変更であります。その他医業収益の増額は科目振り替えの増と文書量等の増によるものであります。2項医業外収益2目補助金並びに3目負担金交付金の増額は、交付税措置による一般会計の繰入金を計上しております。公立病院に対する交付税措置の充実ということで、主には1病床当たりの単価が増額されております。4項訪問看護ステーション事業収益1目訪問看護収益の増額は、上矢作病院における利用者数の増によるものであります。


 213ページをお願いいたします。支出では1款病院事業費用1項医業費用1目給与費は上矢作病院の分でございまして、減額分は医師の退職に伴うものと給与改定によるものであります。増額分につきましては、非常勤医師の増に伴うものでございます。3目経費については、市立恵那病院の指定管理料等でございます。医業収益の増に伴うものであります。2項医業外費用3目繰り延べ勘定償却費につきましては、上矢作病院の分でございまして、平成18年度に整備いたしました空調設備等に対する控除対象外消費税を費用化したものでございます。4項訪問看護ステーション事業費用、1目給与費の増額につきましては、人事異動に伴う増でございます。


 214ページをお願いいたします。資本的収入及び支出のうち、収入では、1款資本的収入1項1目企業債の増額は、医療機器追加に伴う第2次の起債でございます。3項1目出資金の減額は建設改良に伴う一般会計の出資金であります。


 次に、支出では1款1項資本的支出、1項1目建設改良費の減額は、市立恵那病院のボイラー室の中央監視装置の工事を先送りしたものでございます。2目有形固定資産購入費では、市立恵那病院の外科用エックス線テレビ装置の購入であります。2項1目企業債元利償還金の増額は、平成21年度借入分の元金償還金であります。


 以上で、議第117号の説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第118号・平成22年度恵那市介護老人保健施設事業会計補正予算について詳細説明を求めます。


 市民福祉部調整監・纐纈誉資年君。


             (市民福祉部調整監・纐纈誉資年君 登壇)


○市民福祉部調整監(纐纈誉資年君) それでは、予算書の215ページをお願いいたします。議第118号・平成22年度恵那市介護老人保健施設事業会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げます。


 今回の補正は、収益的収入及び支出の予定額についての補正であり、収入につきましては、第1款施設運営事業収益第1項事業収益を264万3,000円増額し、補正後の金額を4億6,967万7,000円とするものであり、支出につきましては、第1款施設運営事業費用第1項事業費用を264万3,000円増額し、補正後の金額を4億6,812万とするものであり、既定の議決を得なければ流用することができない経費につきましては、職員給与費について264万3,000円を増額し、補正後の金額を3億3,465万3,000円とするものであります。


 そして、217ページから227ページにわたりますが、それぞれ予算実施計画書、資金計画、給与費明細書、予定損益計算書、予定貸借対照表を添付しておりますので、ご参照をお願いいたします。


 次に、228ページをお願いいたします。平成22年度恵那市介護老人保健施設事業会計予算説明書で内容を説明いたします。


 収益的収入及び支出のうち、収入の第1款第1項第1目施設介護料収益の増額補正につきましては、施設サービスに係る介護報酬及び利用者負担収益の増額を見込むものであります。


 支出でございますが、1款1項1目給与費の増額補正につきましては、職員の人事異動や産休代替臨時職員の増などによります人件費補正であります。


 以上で、議第118号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第119号・平成22年度恵那市国民健康保険診療所事業会計補正予算について詳細説明を求めます。


 医療管理部長・堀 恒夫君。


             (医療管理部長・堀 恒夫君 登壇)


○医療管理部長(堀 恒夫君) それでは、予算書の229ページをお願いいたします。議第119号・平成22年度恵那市国民健康保険診療所事業会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、職員の給与改定並びに人事異動に伴うものであります。第2条の収益的収入及び支出の補正は、収入では第1款診療事業収益第2項医業外収益は、既決予定額から1,618万1,000円を減額し、9,201万9,000円とするものであります。


 支出では、第1款診療所事業費用第1項医業費用、既決予定額から1,618万1,000円を減額し、6億1,151万9,000円とするものであります。


 230ページをお願いいたします。第3条の議会の議決を得なければ流用することができない経費の補正として、職員給与費は既決予定額から1,618万1,000円を減額し、3億2,071万9,000円とするものであります。


 第4条の他会計からの補助金の補正は、補助を受ける金額913万4,000円を851万8,000円に改めるものであります。


 231ページに予算実施計画、232ページに資金計画、233ページから236ページに給与明細書、238ページから241ページには予定損益計算書、予定貸借対照表を添付しておりますので、後ほどご参照をお願いいたします。


 242ページをお願いいたします。予算説明書により説明いたします。


 収益的収入では、1款診療所事業収益2項医業外収益の2目補助金並びに3目負担金交付金の減額は、一般会計からの繰入金の減であります。


 収益的支出では、1款診療所事業費用1項医業費用1目給与費の減額は、職員の給与改定並びに人事異動に伴うものであります。


 以上で、議第119号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 以上で、詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) ここで、お諮りいたします。ただいま上程されました議第96号、議第98号から議第102号、議第104号、議第105号及び議第109号から議第119号、以上19件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、本19件については委員会の付託を省略することに決しました。


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○議長(伊東靖英君) 日程第4 請第3号・保育制度改革に関する意見書提出を求める請願を議題といたします。


 本件につきましては、会議規則第133条第1項の規定により、お手元に配付いたしました請願文書表のとおり、市民福祉委員会に審査を付託いたします。


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○議長(伊東靖英君) ここでお諮りいたします。議事の都合により、12月1日から12月13日まで13日間を休会といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認め、12月1日から12月13日まで13日間を休会とすることに決しました。


 本日は、これにて散会いたします。どうもご苦労さまでした。


                午後1時40分 散会


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    地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





            恵那市議会





            議    長      伊 東 靖 英





            署名議員  8番    畑 村 眞 吾





            署名議員  21番   伊佐地 良 一