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岐阜県 恵那市

平成22年第3回定例会(第1号 8月31日)




平成22年第3回定例会(第1号 8月31日)





         平成22年第3回恵那市議会定例会会議録〔第1号〕


                                 平成22年8月31日


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 議 事 日 程(第1号)


                     平成22年8月31日(火)午前10時開会


  第1          会議録署名議員の指名


  第2          会期の決定


  第3          認第1号から認第15号まで及び議第68号から議第91


              号まで一括上程


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1 本日の会議に付した事件


  議 事 日 程(第1号)


   日程第1       会議録署名議員の指名


   日程第2       会期の決定


   日程第3 認第 1号 平成21年度恵那市一般会計歳入歳出決算の認定について


        認第 2号 平成21年度恵那市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決


              算の認定について


        認第 3号 平成21年度恵那市老人保健医療特別会計歳入歳出決算の


              認定について


        認第 4号 平成21年度恵那市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定


              について


        認第 5号 平成21年度恵那市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の


              認定について


        認第 6号 平成21年度恵那市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決


              算の認定について


        認第 7号 平成21年度恵那市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認


              定について


        認第 8号 平成21年度恵那市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算


              の認定について


        認第 9号 平成21年度恵那市遠山財産区特別会計歳入歳出決算の認


              定について


        認第10号 平成21年度恵那市上財産区特別会計歳入歳出決算の認定


              について


        認第11号 平成21年度恵那市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算


              の認定について


        認第12号 平成21年度恵那市水道事業会計決算の認定について


        認第13号 平成21年度恵那市病院事業会計決算の認定について


        認第14号 平成21年度恵那市介護老人保健施設事業会計決算の認定


              について


        認第15号 平成21年度恵那市国民健康保険診療所事業会計決算の認


              定について


        議第68号 恵那市基金条例の一部改正について


        議第69号 恵那市都市公園条例の一部改正について


        議第70号 恵那市学校設置条例の一部改正について


        議第71号 町及び字の区域の変更について


        議第72号 財産の取得について


        議第73号 指定管理者の指定について


        議第74号 市道路線の廃止について


        議第75号 恵那市過疎地域自立促進計画を定めることについて


        議第76号 恵那市総合計画基本構想の変更について


        議第77号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について


        議第78号 人権擁護委員の候補者の推薦について


        議第79号 平成22年度恵那市一般会計補正予算


        議第80号 平成22年度恵那市国民健康保険事業特別会計補正予算


        議第81号 平成22年度恵那市老人保健医療特別会計補正予算


        議第82号 平成22年度恵那市介護保険特別会計補正予算


        議第83号 平成22年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算


        議第84号 平成22年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算


        議第85号 平成22年度恵那市駐車場事業特別会計補正予算


        議第86号 平成22年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算


        議第87号 平成22年度恵那市遠山財産区特別会計補正予算


        議第88号 平成22年度恵那市上財産区特別会計補正予算


        議第89号 平成22年度恵那市後期高齢者医療特別会計補正予算


        議第90号 平成22年度恵那市病院事業会計補正予算


        議第91号 平成22年度恵那市介護老人保健施設事業会計補正予算


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1 出 席 議 員


     1番  安 藤 直 実 君       2番  鵜 飼 伸 幸 君


     3番  纐 纈   満 君       4番  後 藤 康 司 君


     5番  林   忠 義 君       6番  小 澤 建 男 君


     7番  町 野 道 明 君       8番  畑 村 眞 吾 君


     9番  堀 井 文 博 君      10番  荒 田 雅 晴 君


    11番  堀   光 明 君      12番  伊 藤 桂 子 君


    13番  水 野 功 教 君      14番  伊 東 靖 英 君


    15番  勝   滋 幸 君      16番  堀     誠 君


    17番  柘 植   羌 君      18番  光 岡 克 昌 君


    19番  西 尾 公 男 君      20番  鈴 木 清 司 君


    21番  伊佐地 良 一 君      22番  柘 植 弘 成 君


    23番  渡 邊 鈴 政 君      24番  藤   公 雄 君


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1 欠 席 議 員


     な し


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1 説明のため出席した者の職氏名


    市     長    可 知 義 明 君


    副  市  長    三 宅 良 政 君


    総務部長       荻 山 清 和 君


    企画部長       小 嶋 初 夫 君


    市民福祉部長     藤 原 由 久 君


    医療管理部長     堀   恒 夫 君


    経済部長       大 塩 康 彦 君


    建設部長       柘 植 健 治 君


    水道環境部長     大 嶋 晋 一 君


    南整備事務所長    古 山 敦 啓 君


    企画部調整監     安 田 利 弘 君


    市民福祉部調整監   纐 纈 誉資年 君


    建設部調整監     安 江 建 樹 君


    岩村振興事務所長   三 園 了 三 君


    山岡振興事務所長   桜 井 広 美 君


    明智振興事務所長   河 越 一 男 君


    串原振興事務所長   平 林 春 美 君


    上矢作振興事務所長  熊 田 惠 二 君


    会計管理者      石 原 和 幸 君


    教育委員長      鈴 木 隆 一 君


    教育長        西 尾 教 行 君


    教育次長       西 部 良 治 君


    教育次長       稲 葉 章 司 君


    消防長        井 上 源 二 君


    代表監査委員     市 岡 孝 之 君


    監査委員事務局長   西 尾 昭 治 君


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1 職務のため出席した事務局職員


    議会事務局長     澤 村 憲 生 君


    議会事務局次長    原 田 一 宏 君


    議会事務局書記    井 手 成 美 君


    議会事務局書記    樋 田   誠 君


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                午前10時00分 開会


○議長(伊東靖英君) 皆さん、おはようございます。開会に先立ち、市民憲章の唱和を行います。


 全員ご起立をお願いいたします。


 事務局長が一節ずつ朗読いたしますから、続いて唱和を願います。


 議会事務局長・澤村憲生君。


             (唱和)


○議長(伊東靖英君) ご着席を願います。


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○議長(伊東靖英君) これより平成22年第3回恵那市議会定例会を開会いたします。


 日程に入る前に、諸般の報告を行います。


 地方自治法第121条の規定により、本日説明のため出席する旨報告のありました者を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、ごらん願います。


 次に、5月1日から7月31日までにおける議会関係諸報告及び平成21年度4月分から5月分及び平成22年度4月分から6月分までの出納検査結果報告の写しをお手元に配付しておきましたので、お目通し願います。


 次に、先般実施されました各常任委員会の行政視察について、総務文教委員会・勝滋幸委員長、市民福祉委員会・伊藤桂子委員長、産業環境委員会・荒田雅晴委員長から、それぞれ行政視察報告書が提出されております。その写しをお手元に配付しておきましたので、お目通し願います。


 次に、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、報第11号・平成21年度恵那市一般会計継続費精算の報告について、報第12号・平成21年度恵那市健全化判断比率の報告について、報第13号・平成21年度恵那市簡易水道事業特別会計の資金不足比率の報告について、報第14号・平成21年度恵那市農業集落排水事業特別会計の資金不足比率の報告について、報第15号・平成21年度恵那市公共下水道事業特別会計の資金不足比率の報告について、報第16号・平成21年度恵那市水道事業会計の資金不足比率の報告について、報第17号・平成21年度恵那市病院事業会計の資金不足比率の報告について、報第18号・平成21年度恵那市介護老人保健施設事業会計の資金不足比率の報告について、報第19号・平成21年度恵那市国民健康保険診療所事業会計の資金不足比率の報告について、以上9件について報告がありましたので、お手元に配付しておきましたから、お目通し願います。


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○議長(伊東靖英君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、5番・林 忠義君、18番・光岡克昌君を指名いたします。


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○議長(伊東靖英君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から9月29日までの30日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日から9月29日までの30日間と決定いたします。


 なお、会期中の会議予定は、お手元に配付いたしました会期日程表により開催いたします。


 次に、議案に対する質疑の通告については、9月24日の正午に締め切りますので、それまでに通告書の提出をお願いいたします。


 なお、通告書については、執行部からの的確な答弁が得られるよう、質疑の内容を具体的に記入していただくようお願いしておきます。


 また、討論の通告については、9月27日の正午に締め切りますので、それまでに通告書の提出をお願いいたします。


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○議長(伊東靖英君) 日程第3 認第1号から認第15号まで及び議第68号から議第91号まで39件を一括上程し、議題といたします。


 初めに、提案理由の説明を求めます。


 市長・可知義明君。


             (市長・可知義明君 登壇)


○市長(可知義明君) 皆さん、おはようございます。


 お手元に配付させていただきました提案説明要旨をごらんいただきたいと思います。


 本日、平成22年第3回恵那市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方にはご多用の中ご出席いただきまして、まことにありがとうございます。


 この夏の記録的な猛暑もいまだ衰えることがなく、厳しい残暑が今後も続くことが予想されていますが、市内の山々や木々が赤や黄色に染まり、稲穂が黄金色に輝く実りの秋へと徐々に移ってまいります。恵那市では、2010みのじのみのり祭が9月25日、26日に開催されるのをはじめ、市内全域で多種多彩なイベントが繰り広げられる中、一人でも多くの方々に恵那市に訪れていただき、魅力あふれる恵那市を十分楽しんでいただきたいと思っております。そして、こうした機会をとらえ、交流・定住人口の拡大を図り、恵那市の活性化につなげていきたいと考えております。


 さて、平成23年度から27年度までの5年間のまちづくりの指針である恵那市総合計画後期計画が多くの市民の皆さんの参画のもと1年余りの審議を経て、去る7月に恵那市総合計画審議会長から答申をいただきました。この計画は、前期計画を引き継いだ目指すべき恵那市の将来像「人・地域・自然が調和した交流都市」実現に向けた六つの基本目標のほか、新たに今後5年間の恵那市のまちづくりにとって最も重要課題である「人口減少対策」と「長期財政計画」に取り組む二つの主要プロジェクトを設けました。


 恵那市の最近の人口推計では、平成27年度には5万1,000人と恵那市総合計画の目標人口である5万5,000人を約4,000人も下回るとの推計が出されております。「人口減少対策プロジェクト」では、人口減少対策を総合的かつ重点的に実施することで人口減少に歯どめをかけることを目指すものとし、「長期財政計画プロジェクト」では、「人口減少対策プロジェクト」の推進とあわせて産業振興などによる新たな財源の確保、市税の適切な徴収や有利な地方債の活用等で歳入の維持・確保に努めるとともに、現在策定中の第2次恵那市行財政改革大綱に基づく職員定数の適正化や公共施設の統廃合等を推進し、歳出の抑制・削減を効果的に図っていこうとするものであります。


 前期計画におけるまちづくりの成果と検証に基づき、後期計画で設定した二つの主要プロジェクトと一部再構成した分野別計画を総合的に取り組むことにより、「人・地域・自然が調和した交流都市」のさらなる実現を目指し、最大限の努力をしてまいりますので、議員の皆様方のご理解とご協力をお願いいたします。


 さて、本定例会に上程した議案は、決算の認定15件、条例の改正3件、恵那市総合計画基本構想の変更等議決をお願いするもの7件、人事案件1件、予算関係13件の計39件であります。


 その内容につきまして説明を申し上げます。


 まず、認第1号から認第11号につきましては、平成21年度恵那市一般会計歳入歳出決算及び平成21年度恵那市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算等10件の特別会計歳入歳出決算につきまして、地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の意見を付して議会の認定をお願いするものであります。また、認第12号から認第15号につきましては、平成21年度恵那市水道事業会計決算等企業会計4件の決算につきまして、公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見を付して議会の認定をお願いするものであります。


 次に、議第68号・恵那市基金条例の一部改正につきましては、恵那市病院施設等整備基金及び恵那市過疎地域自立促進基金を新たに設置するため、所要の改正を行うものであります。


 次に、議第69号・恵那市都市公園条例の一部改正につきましては、恵那市大井町のまちなか多目的防災広場の再整備に伴い、当該広場を都市公園法に基づく都市公園とするため、所要の改正を行うものであります。


 次に、議第70号・恵那市学校設置条例の一部改正につきましては、恵那市立大井小学校屋内運動場に暖房設備を設置したことに伴う使用料の設定について所要の改正を行うものであります。


 次に、議第71号・町及び字の区域の変更につきましては、第3期恵那テクノパーク造成事業の完了に伴い、町及び字の区域の変更が必要となったため、地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第72号・財産の取得につきましては、第3期恵那テクノパーク区域内に新たに築造される市道「新竹折弁財天線」外1路線の道路用地を取得するため、恵那市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第73号・指定管理者の指定につきましては、長島保育園の指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第3項及び6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第74号・市道路線の廃止につきましては、道路法第10条第1項の規定により、長島町246号線を廃止することについて、同条第3項において準用する同法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第75号・恵那市過疎地域自立促進計画を定めることにつきましては、過疎地域自立促進特別措置法第6条第1項の規定により、過疎地域の自立促進に関する計画を定めることについて、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第76号・恵那市総合計画基本構想の変更につきましては、平成18年3月議会において議決いただきました恵那市総合計画基本構想につきまして、情勢の変化等による見直しが必要となったため、地方自治法第2条第4項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 次に、議第77号・辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更につきましては、明智町峰山辺地における公共的施設の総合整備に関する財政上の計画を変更することについて、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3号第5項において準用する同条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第78号・人権擁護委員の候補者の推薦につきましては、現委員であります浅井峯子氏の任期満了に伴い、再び同氏を推薦することについて、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。


 次に、議第79号・平成22年度恵那市一般会計補正予算につきまして説明をいたします。


 今回の補正予算では、歳入歳出それぞれ17億1,067万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ280億2,351万4,000円とするものであります。


 その主な内容といたしまして、地域医療対策費として公立病院等の再整備及び医療設備の整備等に関する資金に充てるため、病院施設等整備基金を新設し、積立金として10億円を計上し、ふるさと魅力づくり経費では、過疎地域集落の維持及び活性化、その他住民が将来にわたり安心・安全に暮らすことのできる地域社会の実現を図るため、過疎地域自立促進特別事業のソフト分に要する資金に充てるため、過疎地域自立促進基金を新設し、積立金として5,010万円を計上しました。また、岩村まちなみ保存事業費として市指定文化財「木村邸」の保存修理工事に1,931万6,000円、明智町まち並み整備事業費として明智駅前広場整備事業等に8,440万円、山岡町まちづくり事業費として山岡振興事務所周辺整備事業、山岡駅前広場整備事業等に1,120万円、恵那地区まち並み整備事業費として御所の前牧田線整備事業、まちなか多目的防災広場整備事業に5,190万円をそれぞれ増額補正するとともに、7月11日から17日にかけて恵那市を襲った梅雨前線豪雨による災害復旧事業費として1億1,624万7,000円を計上するものなどであります。


 次に、議第80号・平成22年度恵那市国民健康保険事業特別会計補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ9,566万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ57億2,336万1,000円とするもので、国民健康保険給付に要する資金に充てるため、国民健康保険給付基金積立金に6,700万3,000円、療養給付費等の過年度精算による返還金2,865万8,000円を増額補正するものであります。


 次に、議第81号・平成22年度恵那市老人保健医療特別会計補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ2万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ242万9,000円とするもので、保健医療交付金過年度精算返還金として2万9,000円増額補正をするものであります。


 次に、議第82号・平成22年度恵那市介護保険特別会計補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ8,521万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ48億7,131万8,000円とするものであります。その主な内容といたしましては、事業勘定では過年度精算剰余金の一部を介護保険給付基金に積み立てるため4,556万5,000円、高額医療合算介護サービス費の増により2,455万8,000円を増額補正し、サービス事業勘定では臨時職員賃金を799万7,000円増額補正するものであります。


 次に、議第83号・平成22年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ6,107万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億4,207万円とするものであります。主な内容といたしましては、毛呂窪簡易水道建設事業費として配水施設建設工事費等に4,767万5,000円を増額補正するものであります。


 次に、議第84号・平成22年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ491万8,000円を追加し、歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ2億8,461万8,000円とするもので、恵南地区処理場維持管理経費として処理場設備整備費に491万8,000円増額補正するものであります。


 次に、議第85号・平成22年度恵那市駐車場事業特別会計補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ138万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,158万1,000円とするもので、主な内容としましては、駐車場施設整備基金への積立金を増額するものであります。


 次に、議第86号・平成22年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ1,756万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億3,536万5,000円とするもので、主な内容としましては、恵南地区処理場維持管理経費として岩村浄化センター施設修繕等に1,186万5,000円を増額補正するものであります。


 次に、議第87号・平成22年度恵那市遠山財産区特別会計補正予算及び議第88号・平成22年度恵那市上財産区特別会計補正予算につきましては、歳入につきまして、基金からの繰入金を減額し、繰越金をもって充当するため、歳入額の変更補正を行うものであります。


 次に、議第89号・平成22年度恵那市後期高齢者医療特別会計補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ1,317万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億1,717万7,000円とするもので、過年度精算による繰越金を今年度の納付金に上乗せする補正等であります。


 次に、議第90号・平成22年度恵那市病院事業会計補正予算につきましては、既定の収益的収入及び支出の予定額のうち病院事業収益、病院事業費用それぞれ770万6,000円を追加し、病院事業収益、病院事業費用それぞれ38億6,690万6,000円とするものであり、医業費用として病院再整備基本構想策定委託等に753万円を追加補正するものなどであります。


 次に、議第91号・平成22年度恵那市介護老人保健施設事業会計補正予算につきましては、既定の収益的収入及び支出の予定額のうち施設運営事業収益、施設運営事業費用それぞれ69万3,000円を追加し、施設運営事業収益、施設運営事業費用それぞれ4億8,019万3,000円とするもので、事業費用として建築物定期報告調査業務委託に69万3,000円を追加補正するものであります。


 以上で提案説明を終わりますが、詳細につきましては担当部長等に説明させますので、よろしくご審議の上、適切な議決を賜りますようお願いをいたします。以上であります。


○議長(伊東靖英君) 市長の提案説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 続いて、各議案について詳細説明を求めます。


 初めに、認第1号・平成21年度恵那市一般会計歳入歳出決算の認定についてから、認第11号・平成21年度恵那市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてまでの11件について、決算概要の説明を求めます。


 会計管理者・石原和幸君。


             (会計管理者・石原和幸君 登壇)


○会計管理者(石原和幸君) それでは、議案書の1ページから6ページまでお願いします。


 認第1号から認第11号までの平成21年度恵那市一般会計及び特別会計10会計の歳入歳出決算の認定について、地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の意見を付して議会の認定に付するものであります。


 それでは、歳入歳出決算の概要についてご説明申し上げます。


 お手元にお配りしてあります平成21年度歳入歳出決算における主要施策の成果等実績の1ページをお願いいたします。


 平成21年度決算の概要、恵那市の平成21年4月1日から平成22年3月31日までの決算額の状況は、一般会計では、歳入308億9,350万4,000円、歳出290億1,147万1,000円となりました。その結果、歳入歳出差引額(形式収支)は、18億8,203万3,000円の黒字で、繰越明許で翌年度へ予算を繰り越した浪漫亭周辺整備事業外35事業に係る財源2億8,319万9,000円を形式収支から差し引いた実質収支額は、15億9,883万4,000円の黒字となりました。


 歳入において、市税が71億4,626万8,000円で、歳入総額の23.1%を占め、その主な内容は、市民税27億9,912万9,000円、固定資産税36億241万8,000円となっております。


 地方交付税は、95億5,884万3,000円で、歳入の31.0%で、普通交付税81億6,282万1,000円、特別交付税13億9,602万2,000円となっております。国庫支出金は40億6,476万円で、歳入総額の13.2%、県支出金は20億7,568万6,000円で、歳入総額の6.7%、市債は33億9,390万円で、歳入総額の11%で、その主な内容は、合併特例事業債20億4,450万円、臨時財政対策債11億2,640万円、過疎対策事業債1億3,210万円となっております。


 歳出においては、民生費が56億4,090万8,000円で、歳出総額の19.5%を占め、次に総務費が51億7,545万7,000円で、歳出総額の17.8%、公債費が40億5,828万1,000円で、歳出総額の14.0%、衛生費が40億2,198万8,000円で、歳出総額の13.9%となっております。


 民生費の主な内容は、保育所費11億6,671万5,000円、介護保険費6億9,074万円、児童福祉対策費6億5,181万7,000円、後期高齢者医療費6億850万1,000円で、総務費の主な内容は、一般管理費13億5,142万8,000円、定額給付金給付事業費8億8,027万9,000円、地域自治推進費5億1,453万4,000円(うち地域振興基金積立3億5,844万円)、財政管理費3億8,591万1,000円で、公債費の主な内容は、元金34億5,601万3,000円(うち繰上償還分9,287万3,000円)、長期債利子6億226万8,000円で、衛生費の主な内容は、じんかい処理費10億1,368万8,000円、じんかい処理施設費9億2,446万3,000円、地域医療対策費6億9,394万円、水道費5億1,439万円であります。


 また、一般会計の最終予算額319億914万3,000円に対する決算額の比率は、収入率が96.8%、執行率が90.9%となっております。


 次に、企業会計を除く特別会計(10会計)の決算額は、合計で歳入が137億3,689万2,000円、歳出が134億8,499万6,000円であります。


 その内容は、国民健康保険事業特別会計で、歳入52億5,071万2,000円、歳出51億5,505万円、老人保健医療特別会計で、歳入3,171万5,000円、歳出3,171万5,000円、介護保険特別会計(事業勘定)で、歳入42億1,124万7,000円、歳出40億9,010万8,000円、介護保険特別会計(サービス事業勘定)で、歳入4億5,182万5,000円、歳出4億4,992万3,000円、簡易水道事業特別会計で、歳入11億2,626万8,000円、歳出11億1,583万2,000円、農業集落排水事業特別会計で、歳入3億24万6,000円、歳出3億15万1,000円、駐車場事業特別会計で、歳入6,290万8,000円、歳出6,152万6,000円、公共下水道事業特別会計で、歳入17億3,334万3,000円、歳出17億2,563万2,000円、遠山財産区特別会計で、歳入41万5,000円、歳出30万4,000円、上財産区特別会計で、歳入141万4,000円、歳出113万4,000円、後期高齢者医療特別会計で、歳入5億6,679万9,000円、歳出5億5,362万1,000円となっております。


 また、特別会計全体における最終予算額139億2,312万6,000円に対する決算額の比率は、収入率が98.7%、執行率が96.9%となっております。


 以上が平成21年度一般会計及び特別会計10会計の決算の概要であり、各会計別における予算の執行状況と主要な施策の成果につきましては、38ページ以降に記載してあります。


 なお、3ページから36ページには科目別、目的別、性質別などの資料を掲載しておりますので、ご参照お願いいたします。


 また、このほかに別冊で平成21年度恵那市歳入歳出決算書(附 特別会計)をお配りしておりますので、よろしくお願いします。


 以上で平成21年度恵那市一般会計及び特別会計10会計の決算の概要説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 以上で概要説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、認第12号・平成21年度恵那市水道事業会計決算の認定についての詳細説明を求めます。


 水道環境部長・大嶋晋一君。


             (水道環境部長・大嶋晋一君 登壇)


○水道環境部長(大嶋晋一君) それでは、議案書の6ページをお願いいたします。


 認第12号・平成21年度恵那市水道事業会計決算の認定については、地方公営企業法第30条第4項の規定によりまして、議会の認定をお願いするものであります。


 それでは、別冊の歳入歳出決算書(企業会計分)をお願いいたします。その14ページ、概況の書類によりまして、決算の概要の説明をいたします。


 総括的事項でございます。


 今年度は、昨年度から引き続いて不況の影響を受け、給水収益は前年度より861万3,000円減の7億6,994万5,000円で、昨年同様厳しい経営を余儀なくされました。


 拡張事業につきましては、昨年に引き続き笠置町姫栗地区、東野小野川地区の2地区を行いました。小野川地区は完成をいたしまして、姫栗地区は平成22年度、本年度に完成の予定でございます。


 給水及び経営につきまして、事業概要は、給水人口3万777人、総配水量410万1,000立米、有収水量363万5,000立米、有収率88.63%となり、給水収益は7億6,994万5,000円で、前年度に対して1.1%の減となりました。


 一方、事業費用は7億3,352万1,000円で、前年度に対して6.3%の減となりました。これは、繰上償還を行い、それに伴う支払利息が減額されたことが主な要因であります。


 この結果、今年度の純利益は1億764万6,000円で、前年度に対して4,854万1,000円、82.1%の増となり、前年度の繰越利益剰余金650万8,000円を加え、当年度未処分利益剰余金は1億1,415万4,000円となりました。この未処分利益剰余金につきましては、法定積み立てである減債積立金に6,000万円、建設改良積立金に5,000万円を積み立てる予定をしております。


 建設改良事業につきましては、拡張事業の計画に基づきまして整備を行うとともに、配水池更新のための用地取得・補償、老朽化した監視システムの更新、県道改良に伴うポンプ場の移転を行いました。


 これらの建設改良費に企業債償還金を加えた資本的支出の合計額は、5億7,740万円でありました。資本的支出の財源となる資本的収入は、企業債3,330万円、工事分担金及び負担金9,275万9,000円、国・県補助金1億8万2,000円、一般会計出資金6,650万円となり、資本的収支の不足額2億8,475万9,000円は過年度分損益勘定留保資金、減債積立金処分額等で補てんをいたしました。


 以上が決算の概況でございます。


 なお、決算書の1ページには、決算報告書といたしまして、収益的収入及び支出の状況、経営に関する決算状況でございます。


 3ページは資本的収入及び支出で、投資に関する決算状況を記載してございます。


 6ページには水道事業の損益計算書、7ページには剰余金計算書、8ページには剰余金の処分を提案する処分計算書(案)、9ページには貸借対照表を掲載してございます。また、14ページから31ページには事業報告書及び附属書類を添付しておりますので、あわせてお目通しをお願いいたします。


 これで認第12号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、認第13号・平成21年度恵那市病院事業会計決算の認定についての詳細説明を求めます。


 医療管理部長・堀 恒夫君。


             (医療管理部長・堀 恒夫君 登壇)


○医療管理部長(堀 恒夫君) それでは、議案書の7ページをお願いいたします。


 認第13号・平成21年度恵那市病院事業会計決算の認定についてご説明し、議会の認定をお願いするものでございます。


 別冊の平成21年度恵那市歳入決算書の53ページをお願いいたします。


 平成21年度の恵那市病院事業の報告をさせていただきます。


 初めに、市立恵那病院でございますが、病床数199床、診療科は内科をはじめ、18の科を標榜して診療を行いました。また、「通所リハビリテーションセンターほほ恵み」も併設して運営をしております。


 医師と同様に、看護師不足も深刻化する中で、一般病棟におきます看護配置基準7対1を確保して、安定した経営に努めてまいりました。


 へきち医療拠点病院として串原診療所をはじめ、県内の診療所にも医師派遣を行っております。へきち医療の診療支援に努めることといたしました。


 また、山岡、岩村診療所にも医師派遣を行いまして、病院と診療所の連携に取り組んでまいりました。


 57ページをお願いいたします。


 入院及び外来の状況でございます。


 平成21年度の延べ入院患者数は、5万4,487人で、昨年度より1,809人の減となっております。入院の収入総額は16億4,627万1,000円で、4,215万9,000円の増となっております。


 外来につきましては、延べ患者数が6万9,115人で、昨年度より1,831人の増となっております。外来の収入総額は5億5,418万円で、3,636万4,000円の増となっております。


 58ページから60ページに月別の患者数を載せておりますので、お目通しをお願いいたします。


 次に、72ページをお願いいたします。


 国保上矢作病院でございます。病床数56床、診療科につきましては内科をはじめ、12の科を標榜して診療を行いました。また、訪問看護ステーションも併設して運営をいたしました。


 平成21年度は内科医師1名が減となり、常勤医師4名体制で診療業務を行ってきました。へきち拠点病院として、隣接する愛知県、長野県の患者をはじめ、恵南の各診療所、福祉施設との連携を図りながら、救急患者の受け入れも積極的に行う等、経営安定に向けて努力を行ってきました。


 75ページをお願いいたします。


 平成21年度の延べ入院患者数は1万8,651人で、昨年度より654人の減となっております。入院の収入総額は4億4,577万5,089円で、3,654万557円の減となっております。


 外来の延べ患者数も1,058人減少し、3万1,976人となっております。外来の収入総額は3億8,963万8,959円で、1,679万9,333円の増となっております。


 76ページから79ページに月別患者数を掲載しておりますので、お目通しをいただきたいと思います。


 それでは、前へ戻りまして、決算書の32ページをお願いします。


 平成21年度恵那市病院事業会計決算報告書でございます。


 収益的収入及び支出についてご説明いたします。


 収入では、第1款病院事業収益の決算額は37億9,615万2,112円、うち仮受消費税及び地方消費税が732万900円で、予算額に比べ1億3,180万9,888円の減となりました。


 支出では、第1款病院事業費用の決算額は37億3,807万7,561円、うち仮払消費税及び地方消費税が1,693万1,763円で、不用額は1億8,988万4,439円となりました。


 34ページをお願いいたします。


 資本的収入及び支出についてご説明いたします。


 収入では、第1款病院資本的収入決算額は3億1,786万9,500円、うち仮受消費税及び地方消費税が24万円で、予算額に比べ2,100万500円の減となりました。


 支出では、第1款病院資本的支出の決算額は3億7,447万5,214円、うち仮払消費税及び地方消費税が1,334万800円で、不用額844万786円となりました。


 なお、資本的収入額が資本的支出額に不足する額5,660万5,714円は、過年度及び当年度分の消費税及び地方消費税資本的収支調整額並びに過年度分損益勘定留保資金で補てんをしております。


 36ページをお願いいたします。


 平成21年度恵那市病院事業損益計算書でございます。


 医業収益から医業費用を差し引きました医業利益につきましては2億2,744万1,103円の赤字となり、医業外収益から医業外費用を差し引いた医業外利益につきましては3億450万5,637円の黒字となっております。


 次に、38ページをお願いいたします。


 通所リハビリテーション事業利益につきましては、ゼロ円、訪問看護ステーション事業利益は326万4,144円の黒字となりました。これらを合わせました当年度の純利益といたしましては5,761万4,668円の黒字となっております。前年度繰越利益剰余金に当年度の純利益を加えました当年度未処分利益剰余金は2億2,284万1,735円の赤字となっております。


 以上が決算報告の概要でございます。


 40ページから49ページに剰余金計算書、剰余金処分計算書(案)、貸借対照表を添付しておりますので、お目通しをお願いいたします。


 なお、決算関係書類の作成上、決算報告書は税込みで、損益計算書及び貸借対照表等の財務諸表は税抜きとなっておりまして、書類間の数値で一致しない部分がございますが、よろしくお願いいたします。


 これで認第13号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、認第14号・平成21年度恵那市介護老人保健施設事業会計決算の認定についての詳細説明を求めます。


 市民福祉部調整監・纐纈誉資年君。


             (市民福祉部調整監・纐纈誉資年君 登壇)


○市民福祉部調整監(纐纈誉資年君) それでは、議案書7ページをお願いします。


 認第14号・平成21年度恵那市介護老人保健施設事業会計決算の認定についてをご説明し、議会の認定をお願いするものであります。よろしくお願いいたします。


 それでは、別冊の企業会計の決算書111ページでご説明いたしますので、お願いをいたします。


 平成21年度恵那市介護老人保健施設事業報告書によりご説明をいたします。


 まず、概況の総括事項でございますが、恵那市介護老人保健施設ひまわりの入所定員は、短期入所を含めまして95人、通所リハビリが定員15人で運営しております。


 本施設は、開所後12回目の決算を迎えました。施設運営に当たっては、今年度は3年に一度の介護報酬の改定がありまして3%上昇の改定率の中、介護保険法の遵守のほか施設理念に沿った看護・介護、リハビリテーションを実施し、利用者の能力改善に全力を注ぎ、一日も早く家庭復帰をしていただけるよう努めてまいりました。


 利用におきましては、なるべく多くの方にご利用いただけるよう努力をしてまいりました。全体で1日平均106.2人の利用をいただくとともに、経費の節減等に努めてまいりましたが、残念ながら財務諸表に示すように損失決算となりました。


 その内容でございますが、?の業務状況につきましては、延べ入所者数が3万1,763人、1日平均87人です。前年度並みとなりました。短期入所事業は、延べ1,934人、1日平均5.3人で、前年と比較しまして5.4%の減との結果になりました。通所リハビリテーションでは、延べ3,361人、1日平均13.9人、前年対比で11.2%の増となりました。


 ?の財政状況につきましては、介護報酬の改定により、料金収入は前年比2.2%の増となりましたが、単年度収支では赤字となり、1,535万5,346円の未処理欠損金を計上するに至りました。


 次に、117ページをお願いいたします。


 平成21年度恵那市介護老人保健施設事業収益費用明細書についてご説明いたします。


 収益的収入総額は4億4,832万9,222円となりました。その主なものは、第1款第1項事業収益では、施設及び居宅介護サービスに係る介護報酬収益、利用者負担金収益と利用者等利用料収益であります。2項事業外収益におきましては、他会計負担金、これは一般会計からの繰り入れでございます。これら等の内容となっております。


 次に、118ページをお願いいたします。


 118ページから120ページの収益的支出の総額は4億6,368万4,568円となりました。その主な内容は、第1款第1項事業費用では、サービス事業に係る給与費、材料費、光熱水費等の経費及び減価償却費であります。


 120ページをお願いします。


 2項の事業外費用は、企業債利息等が主な内容となっております。


 次に、121ページをお願いいたします。


 平成21年度恵那市介護老人保健施設事業資本的収支明細書についてご説明いたします。


 収入につきましては、第1款資本的収入の2,067万6,644円につきましては、他会計出資金であります。


 資本的支出につきましては3,327万4,385円であり、その主なものは、企業債償還金であります。


 なお、資本的収入の資本的支出に対する不足額につきましては、過年度分損益勘定留保資金で補てんしておりますので、よろしくお願いします。


 次に、122ページをお願いいたします。


 平成21年度恵那市介護老人保健施設事業固定資産明細書でございます。


 本明細書につきましては、有形及び無形固定資産の明細を掲載しておりますが、当年度は厨房備品の整備などのほか、それぞれの区分の減価償却費を計上しております。


 下段の恵那市介護老人保健施設事業企業債明細書につきましては、介護老人保健施設ひまわりの創設当初の長期債でございまして、発行総額8億8,480万円に対して未償還残高は7億468万4,891円となっておりますので、よろしくお願いいたします。


 戻りまして、98ページのほうをお願いします。


 98ページから107ページにそれぞれの決算書でございますが、98ページから決算報告書、102ページには損益計算書、103ページには剰余金計算書、105ページには欠損金処理計算書、これは見込み案でございます。そして、106ページ、107ページに貸借対照表を添付しておりますので、よろしくお願いいたします。


 以上で認第14号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、認第15号・平成21年度恵那市国民健康保険診療所事業会計決算の認定についての詳細説明を求めます。


 医療管理部長・堀 恒夫君。


             (医療管理部長・堀 恒夫君 登壇)


○医療管理部長(堀 恒夫君) それでは、議案書の8ページをお願いいたします。


 認第15号・平成21年度恵那市国民健康保険診療所事業会計決算の認定についてご説明し、議会の認定をお願いするものでございます。


 別冊の平成21年度恵那市歳入歳出決算書をお願いいたします。


 136ページをお願いいたします。


 診療所の概況を報告いたします。


 恵那市国民健康保険診療所は、三郷、飯地、岩村、山岡、串原の五つの医科診療所と、山岡、上矢作の二つの歯科診療所の運営を行いました。また、岩村診療所内に透析センターを開設し、患者の受け入れを開始いたしました。


 平成21年度は、公営企業会計2年目でございまして、限られた財源の活用をし、経営視点の確立に努めてまいりました。


 139ページをお願いいたします。


 平成21年度の延べ外来患者数は5万1,203人で、比較では透析患者数の増加がございまして、全体としては40人の減ということになっております。外来の収益総額は4億3,264万5,000円で、3,931万円の増となっております。


 それでは、戻りまして、125ページをお願いいたします。


 平成21年度恵那市国民健康保険診療所事業会計決算報告書でございます。


 収益的収入及び支出についてご説明いたします。


 収入では、第1款診療所事業収益の決算額は6億1,689万4,316円、うち仮受消費税及び地方消費税が169万3,700円で、予算額に比べ1,250万5,684円の減となっております。


 支出では、第1款診療所事業費用の決算額は5億9,330万4,076円、うち仮払消費税及び地方消費税994万2,114で、不用額は3,609万5,924円となっております。


 127ページをお願いいたします。


 資本的収入及び支出についてご説明いたします。


 収入では、第1款診療所資本的収入の決算額は3,014万3,500円で、予算額に比べ28万500円の減となりました。


 支出では、第1款診療所資本的支出の決算額は3,134万8,930円、うち仮払消費税及び地方消費税11万5,000円で、不用額は57万2,070円となりました。


 なお、資本的収入額が資本的支出額に不足する額120万5,430円は、過年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補てんをしております。


 129ページをお願いいたします。


 平成21年度恵那市国民健康保険診療所事業損益計算書でございます。


 医業収益から医業費用を差し引きました医業利益は7,357万3,730円の赤字でございます。医業外収益から医業外費用を差し引いた医業外利益につきましては9,728万1,119円の黒字ということで、経常利益は2,370万7,389円となっております。当年度未処分利益剰余金は2,396万9,969円となっております。


 以上が決算報告の概要でございます。


 130ページに剰余金計算書並びに剰余金処分計算書(案)、それから131ページ、132ページに貸借対照表を添付しておりますので、お目通しをお願いいたします。


 なお、決算の関係、書類の作成上、決算報告書は税込みで、損益計算書及び貸借対照表等の財務諸表は税抜きとなっておりまして、書類間の数値で一致しない部分がございますが、よろしくお願いいたします。


 これで認第15号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) ここで、認第1号・平成21年度恵那市一般会計歳入歳出決算の認定についてから、認第15号・平成21年度恵那市国民健康保険診療所事業会計決算の認定についてまでの15件について、監査結果の報告を求めます。


 代表監査委員・市岡孝之君。


             (代表監査委員・市岡孝之君 登壇)


○代表監査委員(市岡孝之君) それでは、監査結果につきましてご報告申し上げます。


 お手元の別冊、平成21年度恵那市一般会計・特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況審査意見書をご参照いただきたいと思います。


 地方自治法第233条第2項及び同法241条第5項の規定により、審査に付された平成21年度恵那市一般会計・特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況について審査した結果、次のとおりでありましたので、意見を付して提出します。


 審査意見書の1ページ目をお願いいたしたいと思います。


 一つとしまして、審査の対象でございます。


 ?平成21年度恵那市一般会計歳入歳出決算、?平成21年度恵那市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算、?平成21年度恵那市老人保健医療特別会計歳入歳出決算、?平成21年度恵那市介護保険特別会計(事業勘定・サービス事業勘定)歳入歳出決算、?平成21年度恵那市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算、?平成21年度恵那市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算、?平成21年度恵那市駐車場事業特別会計歳入歳出決算、?平成21年度恵那市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算、?平成21年度恵那市遠山財産区特別会計歳入歳出決算、?平成21年度恵那市上財産区特別会計歳入歳出決算、?平成21年度恵那市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算、?平成21年度恵那市各基金運用状況でございます。


 2、審査の期間でございますが、平成22年7月7日から8月2日まででございます。


 3点目としまして、審査の方法でございますが、審査に当たっては各会計歳入歳出決算書、同事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書及び基金運用状況に関する調書並びに関係諸帳簿、会計管理者保管の証書類等を照合確認し、計数の正確性、予算の執行の的確性、基金運用の効率性等について総括的に審査を実施し、あわせて例月現金出納検査と実地監査の結果を参考にするとともに、関係職員の説明を聴取して審査を執行しました。


 4、審査の結果でございます。一つとして、審査に付された各会計歳入歳出決算書、同事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書は、いずれも関係法令に準拠して作成され、計数は関係諸帳簿と符合し、かつ正確であると認めました。また、予算の執行状況は、適正であり、おおむねその目的を達成したものと認めました。


 2点目としまして、基金の運用状況に関する調書は、関係諸帳簿と符合し、かつ正確であり、効率的に運用されていることを認めました。


 なお、審査の概要と意見につきましては、2ページ以降、審査意見書としてお届けしてございますので、お目通しをいただきたいと思います。


 続きまして、恵那市公営企業会計決算審査の監査結果について報告を申し上げます。


 お手元の別冊、平成21年度恵那市公営企業会計決算審査意見書をご参照いただきたいと思います。


 地方公営企業法第30条第2項の規定により、審査に付された平成21年度恵那市水道事業会計、恵那市病院事業会計、恵那市介護老人保健施設事業会計及び恵那市国民健康保険診療所事業会計決算について審査した結果、次の意見を提出させていただきます。


 意見書の1ページをお願いいたしたいと思います。


 1つとして、審査の対象、(1)平成21年度恵那市水道事業会計決算、(2)平成21年度恵那市病院事業会計決算、(3)平成21年度恵那市介護老人保健施設事業会計決算、(4)平成21年度恵那市国民健康保険診療所事業会計決算でございます。


 2としまして、審査の期間でございますが、平成22年6月30日から8月2日までの間でございます。


 審査の方法でございますが、審査に当たりましては、各企業会計の決算書、事業報告書及び附属書類並びに関係諸帳簿等により審査し、あわせて関係職員の説明を聴取し、実施をいたしました。


 審査の結果でございますが、審査に付された各企業会計の決算書は、経営成績及び財政状態が適正に表示されており、計数は正確であることを認めました。


 なお、審査の概要と意見につきましては、2ページ以降、意見書としてお届けしてございますので、お目通しをいただきたいと思います。


 以上で監査報告を終わらせていただきます。


○議長(伊東靖英君) 監査結果の報告を終わります。


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○議長(伊東靖英君) ただいまから、認第1号から認第15号まで決算の認定についての質疑を行います。ご質疑はございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております15件の決算認定については、8人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これを付託の上、審査することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、決算審査特別委員会を設置し、別紙付託表のとおり、審査を付託することに決しました。


 ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において指名をいたします。


 委員には、2番・鵜飼伸幸君、4番・後藤康司君、5番・林 忠義君、6番・小澤建男君、8番・畑村眞吾君、13番・水野功教君、21番・伊佐地良一君、23番・渡邊鈴政君、以上の8人を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました8人の諸君を決算審査特別委員会の委員に選任することに決しました。


 ここで暫時休憩をいたしまして、別室にて決算審査特別委員会を開催していただき、正・副委員長の互選と議席の指定を行っていただきます。委員各位は、直ちに第1委員会室へご移動願います。


 それでは、暫時休憩といたします。


午前11時07分 休憩


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午前11時19分 再開


○議長(伊東靖英君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 休憩中に決算審査特別委員会が開催され、正・副委員長が決定いたしましたので、ご報告申し上げます。


 委員長には、8番・畑村眞吾君、副委員長には、6番・小澤建男君、以上のとおりであります。委員各位におかれましては、会期日程により審査をお願いいたします。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第68号・恵那市基金条例の一部改正についての詳細説明を求めます。


 総務部長・荻山清和君。


             (総務部長・荻山清和君 登壇)


○総務部長(荻山清和君) 議案書9ページをお願いいたします。


 議第68号・恵那市基金条例の一部改正についてご説明をいたします。


 提案の理由ですが、恵那市病院施設等整備基金及び恵那市過疎地域自立促進基金を新たに設置するため、この条例を定めるものでございます。


 別冊の参考資料の恵那市改正条例議案の概要、1ページをお願いいたします。


 表中のアンダーライン部分が改正内容でございます。


 第3条第1項の表中、「恵那市介護従事者処遇改善臨時特例基金」の次に新しく、「恵那市病院施設等整備基金」を追加するもので、設置の目的は、公立病院等の再整備、医療設備の整備等に要する資金に充てるもので、積立額は、市長が定める額でございます。


 次に、「恵那市過疎地域自立促進基金」を追加するもので、設置の目的は、過疎地域の集落の維持及び活性化、その他住民が将来にわたり安全に安心して暮らすことのできる地域社会の実現を図るため、過疎地域自立促進計画に定めた事業に要する資金に充てるもので、積立額は、過疎地域自立促進特別措置法第12条第2項に規定する総務省令で定めるところにより算定した額の範囲内において市長が定める額でございます。


 議案書の10ページにお戻りください。


 附則として、この条例は、公布の日から施行するものであります。


 以上で議第68号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第69号・恵那市都市公園条例の一部改正についての詳細説明を求めます。


 建設部調整監・安江建樹君。


             (建設部調整監・安江建樹君 登壇)


○建設部調整監(安江建樹君) それでは、議案書の11ページをお願いいたします。


 議第69号・恵那市都市公園条例の一部改正についてをご説明いたします。


 恵那市都市公園条例の一部を改正する条例を次のとおり定めるものであります。


 提案理由でございますが、まちなか多目的防災広場の再整備に伴い、この広場を都市公園法に基づく都市公園とするために条例を定めるものでございます。


 別冊参考資料の条例議案書の新旧対照表の2ページをお願いいたします。


 アンダーライン部分が改正でございまして、左の欄、新の欄でございますが、設置第2条の表中、名称に「まちなか多目的防災広場」、位置に「恵那市大井町210番地1」を追加するものでございます。


 議案書の12ページにお戻りください。


 附則で、施行期日を公布の日からとし、また現在の恵那市まちなか多目的防災広場条例を廃止するものでございます。


 以上で議第69号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第70号・恵那市学校設置条例の一部改正についての詳細説明を求めます。


 教育次長・稲葉章司君。


             (教育次長・稲葉章司君 登壇)


○教育次長(稲葉章司君) それでは、議案書の13ページでございますが、お願いいたします。


 議第70号・恵那市学校設置条例の一部改正についてご説明をさせていただきます。


 恵那市学校設置条例の一部を改正する条例につきましては、提案の理由でございますが、このたび大井小学校屋内運動場の新築に伴いまして暖房設備を設置いたしました。このことにつきまして、使用料について所要の改正を行うため、この条例を定めるものでございます。


 参考資料3ページをごらんください。


 新旧対照表のアンダーライン部分でございますが、現行設置条例では、屋内運動場暖房についての使用料が定められておりませんので、今回、新の部分でございますけれども、屋内運動場暖房費として追加するものでございます。


 それでは、議案書14ページをお願いいたします。


 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行するものでございます。


 以上で議第70号・恵那市学校設置条例の一部改正についてのご説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第71号・町及び字の区域の変更についての詳細説明を求めます。


 経済部長・大塩康彦君。


             (経済部長・大塩康彦君 登壇)


○経済部長(大塩康彦君) それでは、議案書15ページをお願いいたします。


 議第71号・町及び字の区域の変更についてご説明します。


 第3期恵那テクノパークの造成事業が、去る7月の26日に完了しました。その造成区域内には、武並町と三郷町の町境及び複数の字界がありましたので、それらを整理、統一するものです。地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決を求めるものです。


 17ページをごらんください。


 第3期テクノパークの第1区画内にあります武並町竹折字月沢の3筆、宇一丁田の4筆及び三郷町佐々良木字弁財天の1筆、外ケ沢の2筆の計10筆の土地を武並町新竹折に変更統一するものですが、特に第1区画内には武並町と三郷町の町界があり、道路をもって町界とすることで3,091平米が三郷町から武並町に移動となります。また、第2区画につきましては、すべて三郷町内にありますが、佐々良木字外ケ沢の3筆を三郷町佐々良木字弁財天に変更統一するものです。


 以上で詳細説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第72号・財産の取得についての詳細説明を求めます。


 建設部長・柘植健治君。


             (建設部長・柘植健治君 登壇)


○建設部長(柘植健治君) 議案書の21ページをお願いいたします。


 議第72号・財産の取得について説明いたします。


 財産を取得することについて、恵那市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。


 取得する財産は、市道新竹折弁財天線外1路線道路用地であります。取得の方法は、随意契約、取得金額は1億5,745万192円であります。取得の相手方は、岐阜県岐阜市藪田南五丁目14番53号、岐阜県土地開発公社、理事長・藤井徳介、土地の所在地等につきましては、恵那市武並町竹折字一丁田1409番3、公衆用道路416.13平方メートル外6筆、合計面積2万5,544.67平方メートルであります。この財産の取得は、第3期テクノパーク造成事業に関連し、造成区域内に新たに築造された市道新竹折弁財天線及び三郷町86号線を先行取得委託による用地取得及び道路築造工事の事業実施者である岐阜県土地開発公社から買い戻すものであります。よろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第73号・指定管理者の指定についての詳細説明を求めます。


 市民福祉部調整監・纐纈誉資年君。


             (市民福祉部調整監・纐纈誉資年君 登壇)


○市民福祉部調整監(纐纈誉資年君) それでは、議案書22ページをお願いいたします。


 議第73号・指定管理者の指定についてをご説明いたします。


 地方自治法第244条の2第3項の規定によりまして、次の施設を指定管理にするために、同条第6項の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。


 1、施設の名称は、長島保育園であります。


 2、指定管理者となる団体の名称等につきましては、住所が岐阜県中津川市駒場宇後洞1195番地の7、学校法人恵峰学園、相手方は理事長・丸山充信であります。


 3、指定の期間でございますが、平成24年4月1日から平成29年3月31日までとしております。


 以上で議第73号の説明を終わります。よろしくお願いします。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 本件に対し、13番・水野功教君から質疑の通告がありましたので、発言を許可いたします。


 13番・水野功教君。


○13番(水野功教君) 13番。本議案は、市民福祉委員会に付託をされる予定でありますが、そこの中でも十分な審議をしていただくようにひとつ私もこの場で少しお話をさせていただきまして、それを糸口にしていただければと思います。


 まず、城ヶ丘保育園を指定管理にして、それが安定的な経営が確認されてから、次の園をというふうな市民との約束、そういう中で行われてきたわけでありますが、この長島保育園を指定管理にするについても、あくまでもこの前提は生きているというふうに思います。


 そういうことからいきまして、今の城ヶ丘保育園、正式にはやっとこの4月からスタートして半年たつかたたないかと、そういうふうな状況で試行、トライアルのような状況だというように私は思うわけですが、これが今どんな状況で行われておるのか、いろいろ恵那市の保育を確保していくということで仕様書はつくってやられたわけでありますが、この仕様書のうち城ヶ丘保育園、保育の目標及び内容など、これについて運営委員会や保護者からの担当課への意見、これについてどのような内容なのか、いわゆる仕様書が十分守られておるかどうか、それから城ヶ丘保育園、荻須さんになってから、保護者からどのような意見があるのか、運営委員会ではどのような論議がされておるのか、それについて聞かせてください。


 それから、二つ目、長島保育園の将来計画、これは協議会で市長さんのほうから発言がありましたが、子ども園というふうなお話もありました。これについて長島保育園の将来計画、総合計画での位置づけ、また、それ以外に構想があるのか、これについてお伺いします。


 それから、三つ目ですが、選定の経過、これをお伺いしたいわけですが、今度の場合、たくさんのところに案内を出したんだけども、応募したのはわずか二者であった。選考の中身を聞きますと、一者が8、あとの一者はゼロというようなことで、実質的には一者しか応募しなかったというふうなことも言えると思います。そういう中で、今回本当に市民に責任を持てる選考であったかどうかということを私は心配をするわけですが、特に書類選考は16日、そして結論は1日置いた18日にやると、いずれも平日の昼間、保育園の保護者は普通はこの日は平日ですので働いております。


 ですから、この選考委員会に出ようと思っても出れないというふうな状況、やはりこういうことは夜間などについても、やっぱり保育園ということを優先に考えていけば、そういうことを配慮すべきではなかったか。


 それから、このような短時間ではほかの保護者代表も第三者委員会に入っておりますが、ほかの人たちの意見を聞くこともできない。特に、今度の場合は、城ヶ丘は大変短かったですから、同じような期間でやられたんですけども、今度の場合は一定の時間があったはずだから、もう少し余裕を持ったことができてもよかったんじゃないかと、このような状況で比較検討したということが言えるかどうかと、子ども優先ということから考えるならば、今回の募集はちょっと問題があるんじゃないかというふうなことで、もう少し時間を持つとか、再度追加募集をとるとか、そういうことをするべきではなかったかということ。


 それから、三つ目の中の仕様書作成に反映させた城ヶ丘試行からの教訓、城ヶ丘では明確にできなかった仕様書、そういうことの立場については、これは追加したこと、これなどあれば聞かせてください。以上、お願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 答弁を求めます。


 市民福祉部調整監・纐纈誉資年君。


○市民福祉部調整監(纐纈誉資年君) それでは、お答えいたします。


 まず、第1点目の城ヶ丘保育園の安定経営後の次にというお約束というような話でございましたが、この件につきましては本年第1回の定例会最終日の日に大島前部長からお答えしております。議員ご指摘のように、長島保育園の指定管理後の状況については試行しつつも恵那市の公立保育園指定管理者制度導入等検討委員会が昨年度も7回ほど開催される中、市の状況、情勢等をご説明してまいりました。その中で、諸般の事情は考慮しつつもスピード感を持って早期に実施するというようなことで、ことしの1月に提言がなされたものでありまして、それに沿って行動をしておりますので、よろしくお願いをいたします。


 次に、仕様書に基づく城ヶ丘保育園の状況でございますが、城ヶ丘保育園につきましては、保護者と行政と、それから施設の運営者の三者によります運営委員会を設置をしております。この件に関しまして新しくなった城ヶ丘保育園につきまして、この運営委員会の中で保護者の方のご意見をいただきながら検討を進めておるところでございます。ことしについては4月に第1回を行いまして、そのときには大きな課題、問題は出ておりません。次回につきましては秋の運動会前に今までの城ヶ丘のやり方をまた引き続いてやりたいということで、この9月に第2回の運営委員会が予定されておりますので、ご報告させていただきます。


 それから、長島保育園の関係でございますが、過日協議会の席上でお話しておりますが、今回の指定管理については長島保育園ということで考えております。


 なお、その席上、幼保一元化、認定こども園、あるいはこども園という話題が出ておりますが、現在、国のほうでは政権かわりまして、新しい制度、こども園化構想が今検討されております。その骨子がことし中、この11月ごろには示されるというような情報が参っておりまして、それを見きわめつつ国の動向、それから恵那市がさきに考えております幼保一元化構想等の整合性をとるために若干の時間をいただいて見きわめたいというふうに考えておりますので、お願いいたします。


 それから、長島保育園の選定の経過でございますが、今述べましたように第三者委員会には学識経験者、あるいは保護者の代表、保育園の職員の代表等を加えまして8名で選定いただきました。結果的に二者の法人から応募がありまして、一者に対して評点としましては8対ゼロということになりましたですが、これはもう一者がだめだったわけではなくて、どちらの点数が高かったかということで8対ゼロという結果になりましたので、一者独占というようなことはありませんので、よろしくお願いします。


 なお、この評点につきましても、恵那市独自に最低基準を設けまして、総合得点6割以上、60点以上なければ、たとえ1番になっても不合格とするという高い基準をもって判定、審査をしていただきました。その結果として、先ほどご説明しました法人が選定されておりますので、ご理解のほどお願いいたします。


 なお、選考の時間が短いということでありましたが、これも保護者の代表の方、保育職員、その他委員の方とご相談をする中で、この期間で十分やれるということでご判断をいただきましたので、日程、時間等はそのような形で設定させていただきましたので、ご理解をお願いいたします。


 あと最後ですが、城ヶ丘保育園における、試行における教訓について、長島保育園の仕様書に反映させたかどうかということでございますが、これに関しましては長島保育園の運営委員会等で議論いただく中で、全保護者アンケート、長島保育園ですが、実施し、今までの長島保育園の歴史、それから地理的状況、保育の方針、保護者との兼ね合い等を検討していただきまして、長島保育園独自の仕様書の追加事項をそろえております。このような仕様書は城ヶ丘で始めまして長島で2回目ですが、全国的にも例がなく、恵那市独自のもので、今後の運営に関して保護者の考えをきちっと法人側に反映させていけるような内容になっておりますので、ご理解をいただきたいと思います。以上でございます。


○議長(伊東靖英君) 13番・水野功教君。


○13番(水野功教君) 一通りお伺いいたしました。詳しくは、また委員会で詰めていただきますが、委員会のほうへ城ヶ丘保育園での運営委員会の第1回の記録なども開示して、皆さんに論議の材料にしていただければと思いますので、よろしくお願いします。以上です。


○議長(伊東靖英君) ほかにご質疑はありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり、市民福祉委員会に審査を付託いたします。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第74号・市道路線の廃止についての詳細説明を求めます。


 建設部長・柘植健治君。


             (建設部長・柘植健治君 登壇)


○建設部長(柘植健治君) 議案書の23ページをお願いいたします。


 議第74号・市道路線の廃止について説明いたします。


 道路法第10条第1項の規定により、市道路線を廃止することについて、同条第3項において準用する同法第8条第2項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。


 路線番号、02246、路線名、長島町246号線、起点、終点とも恵那市長島町中野宇桑下であります。


 24ページに位置を示しております。


 現在、工事中の国道19号大崎交差点南側の旧道部分、延長52.88メートルであります。よろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第75号・恵那市過疎地域自立促進計画を定めることについての詳細説明を求めます。


 企画部調整監・安田利弘君。


             (企画部調整監・安田利弘君 登壇)


○企画部調整監(安田利弘君) 議案書25ページをお願いします。


 議第75号・恵那市過疎地域自立促進計画を定めることについてご説明をさせていただきます。


 過疎地域自立促進特別措置法第6条第1項の規定により、別冊のとおり恵那市過疎地域自立促進計画を定めることについて、議会の議決をお願いするものでございます。


 今回、平成12年に制定された過疎地域自立促進特別措置法が平成22年3月で失効いたしましたが、過疎地域の置かれた厳しい状況を踏まえ、議員立法として過疎地域自立促進特別措置法の一部改正法律が平成22年4月1日から施行されました。一部改正の概要は、失効期限について6年間延長している。二つ目に、過疎対策事業債に係るソフト事業の拡充及び基金造成が対象となるなどであります。過疎市町村の指定は合併前の旧町村の人口の減少率、財政力指数に基づいて旧串原村と旧上矢作町が一部過疎地域として該当しております。今回依然として過疎化の進行がおさまらず、引き続き施策を進めていく必要があると、恵那市の総合計画及び2地区の地域計画に基づき恵那市過疎地域自立促進計画を策定したところでございます。


 別冊の恵那市過疎地域自立促進計画書(案)、1ページ目から16ページ目では、基本的な事項として恵那市全体、それから二つの地区の概要、人口の推移、財政状況、地域の自立促進基本方針、計画期間を述べているところでございます。


 17ページ目に、串原地区の重点事項施策は、一つ目に、くしはら温泉を拠点にした観光資源を活用した産業振興、二つ目に、移住・定住事業の展開、三つ目に、道路交通網整備であります。


 18ページ目、上矢作地区の重点施策は、特別養護老人ホーム及び上矢作病院の位置づけ、二つ目に、協働のまちづくり、三つ目に、道路交通網整備と水道未普及地域の解消、計画期間は、平成28年3月31日の6年間としておるところでございます。


 各項目ごとの主な対策を説明いたします。


 ページ19の産業の振興では、間伐を中心とする森林整備事業、くしはら温泉を含めた周辺整備、大船山周辺観光整備、特産品加工施設整備助成、計画書の22ページ、交通通信体系整備、情報化地域間交流促進では、市道、林道整備とケーブルネットワーク施設整備、24ページ、生活環境整備、消防施設整備では、上矢作2地区の水道整備、ページ26、高齢者等の保健福祉の向上及び増進では、独居老人や高齢者世帯安否確認システムへの取り組み、高齢者世帯の維持支援、28ページ、医療の確保では、恵那市公立病院の在り方検討委員会の結果を受けて、医療の充実、医師、看護師の確保、30ページ、教育の振興では、公民館等の整備、32ページ、地域文化の振興では、地歌舞伎などの伝承文化、これを継承していくということ、33ページ、集落の整備では、空き家を活用し、地域力となる都市からの移住・定住者を受け入れるべく体制整備、34ページ、その他の事項では、地籍調査の推進と組織強化でございます。


 35ページに、過疎地域自立促進特別事業分の事業計画がございます。いわゆるソフト事業でございます。過疎法第12条2項で、総務省が二つの地域が合併しなかった場合の基準財政需要額、財政力指数に基づき金額を定めているところでございます。また、今回から対象となった基金の積み立ても、表の中に括弧書きしてあります温泉施設維持管理、高齢者世帯の生活維持、医療施設維持を基金造成事業として予定しておるところでございます。


 参考資料につきましては、各施策区分ごとの事業内容及び概算の見込み金額並びに年度区分を明示しております。


 また、参考資料の6ページ目からは、平成22年度分を掲載しておるところでございます。


 以上で議第75号の詳細説明を終わります。よろしくお願いします。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第76号・恵那市総合計画基本構想の変更について、議第77号・辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について、以上2件について詳細説明を求めます。


 企画部長・小嶋初夫君。


             (企画部長・小嶋初夫君 登壇)


○企画部長(小嶋初夫君) それでは、議案書の26ページをお願いいたします。


 議第76号・恵那市総合計画基本構想の変更についてご説明をいたします。


 恵那市総合計画基本構想の変更につきまして、地方自治法第2条第4項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。


 総合計画につきましては、平成22年度に前期計画が終了することから、平成21年5月19日に市長が恵那市総合計画審議会に後期計画の諮問をいたしました。その後、審議会では5回の会議を開催し、また52人の市民と25人の市職員で構成する総合計画ワーキング会議では五つの部会で延べ41回の会議を開催して、分野別の詳細な検討を行っていただきました。検討に当たっては、市民意識調査の結果や中学生、市長と語る会、新成人と人口減少プロジェクト検討部会との座談会など市民各層の意見を取り入れながら計画をまとめ上げていただき、7月7日に審議会長から市長に答申されたものでございます。


 なお、恵那市総合計画は、平成27年度を目標年度とする10カ年の計画であり、平成18年3月の市議会で議決いただきました基本構想は、通常は変更しないものでございます。しかし、今回後期計画を策定する中で、急激な人口減少により、平成27年における目標人口5万5,000人に対し、5万1,100人という人口推計結果が出たことから、人口減少対策を後期計画の重点プロジェクトと位置づけ、その効果を織り込んで目標人口を5万3,000人とするという答申がなされました。そこで、その答申に基づいて基本構想を変更し、あわせて必要部分の変更を提案させていただくものでございます。


 それでは、別冊の恵那市総合計画後期計画基本構想(案)の概要について説明をさせていただきます。


 変更させていただきたい部分には、アンダーラインが引いてあります。細かい字句の修正部分を省きまして、重要な変更点について説明をさせていただきます。


 初めに、4ページをごらんいただきたいと思います。


 基本目標に、豊かな自然と調和した安全なまちでは、定住環境の確保と定住や移住の促進による人口の維持について強調しております。また、地球温暖化対策の取り組みについての記述を追加いたしました。


 その下段、基本目標の3、快適に暮らせる便利で美しいまちでは、ケーブルテレビの整備方式とサービスの統一について、これは該当地域が山岡町と串原でございますが、追加記述をいたしました。


 次に、5ページをお願いいたします。


 基本目標の6、健全で心の通った協働のまちでは、地域自治区や市民活動団体の自主的なまちづくり活動と住民の市政への参画を新しい自治の仕組みととらえて記述するとともに、男女共同参画や多文化共生、国際交流、都市・地域間交流によりまちづくりについて追加記述をいたしました。


 続いて、6ページをお願いします。


 まず、基本指標のうち、平成27年における目標人口を「5万5,000人」「1万9,000世帯」から、「5万3,000人」「1万8,300世帯」に変更しております。これは国勢調査結果の推移や将来人口推計から、平成27年の人口が5万1,100人に減少し、あわせて少子・高齢化や世帯に規模縮小が一層進むと見込まれるため、人口減少に歯どめをかけることを恵那市まちづくりの一番の課題としてとらえ、少子・高齢化や定住交流対策、保健・福祉・医療、教育文化環境の充実など総合的なふるさとへの活力増進策による人口増加効果を織り込んで5万3,000人としたものでございます。


 次に、7ページでは、目標人口に関連しまして、年齢3階級人口についての記述を修正しております。恵那市の平成27年の高齢化率は32.8%に達することが予想され、少子化対策や高齢者医療などの費用が増加すると見込んでおります。また、生産年齢人口が平成17年に3万3,220人であったものが、平成27年には2万9,300人に減少すると見込まれ、地域経済活性化対策が重要な課題であるととらえております。


 最後に、飛びまして10ページ、最後のページでございます。


 6、施策の大綱でありますが、先ほど4ページ、5ページのところで説明いたしました基本目標の変更を反映させまして、基本目標の2では、移住・定住対策の推進、地球温暖化対策の取り組みを、また基本目標6では、新しい自治の仕組みの確立の施策を新たに位置づけ、そのほか施策の名称変更を行ったものでございます。


 以上で議第76号の説明を終わります。


 続きまして、議案書の27ページをお願いいたします。


 議第77号・辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更についてご説明をいたします。


 辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第5項において準用する同条第1項の規定に基づき、今回明智町峰山辺地における公共的施設の整備を図るための計画を変更することにつきまして、議会の議決をお願いするものでございます。


 28ページをお願いいたします。


 下段の3、公共的施設の整備計画の欄で、峰山辺地内の小屋洞林道改良事業につきまして、当初平成22年度の事業費1,500万円の財源として県支出金辺地対策事業債各750万円を予定しておりましたが、県支出金の充当が見込めなくなったため、全額の1,500万円を辺地対策事業債で賄うこととし、辺地対策事業債の充当額を「1,250万円」から「2,000万円」に変更させていただくものでございます。


 以上で議第77号の説明を終わります。よろしくお願いします。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


 ここで途中ではございますが、1時まで休憩といたします。


午前11時59分 休憩


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午後1時00分 再開


○議長(伊東靖英君) 休憩前に引き続いて会議を再開いたします。


 代表監査委員の市岡孝之君より早退の申し出がありましたので、これを許可いたしました。


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○議長(伊東靖英君) 議第78号・人権擁護委員の候補者の推薦については、人事案件でありますので、詳細説明及び質疑、委員会付託、討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、本件は、詳細説明及び質疑、委員会付託、討論を省略することに決しました。


 よって、直ちに採決を行います。


 議第78号・人権擁護委員の候補者の推薦については、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、議第78号は原案のとおり同意されました。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第79号・平成22年度恵那市一般会計補正予算の詳細説明を求めます。


 総務部長・荻山清和君。


             (総務部長・荻山清和君 登壇)


○総務部長(荻山清和君) それでは、別冊の平成22度恵那市補正予算書及び説明書の1ページをお願いいたします。


 議第79号・平成22度恵那市一般会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ17億1,067万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ280億2,351万4,000円とするものであります。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、2ページから4ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。


 第2条の繰越明許費ですが、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、5ページの「第2表 繰越明許費」によるもので、羽根平舟山1号線道路改良事業において1級河川の橋梁工事の施工を渇水期に行うこととし、その調整に不測の日数を要し、年度内完成が見込めないので、繰越事業となるものです。


 第3条、債務負担行為の追加は6ページの「第3表 債務負担行為補正」によるもので、農業経営基盤強化資金融資に係る利子助成で、第4条、地方債の追加及び変更は7ページの「第4表 地方債補正」によるもので、7月の梅雨前線豪雨災害復旧事業による追加及び合併特例債事業などについて、事業量の増加等により借入限度額を変更するものでございます。


 11ページをお願いします。


 それでは、歳入からご説明いたします。


 10款1項1目地方交付税の増額は確定見込みで、12款1項1目農林水産業費分担金の減額は事業種別の変更によるもので、12款1項2目災害復旧費分担金の増額は農地・農業用施設災害復旧事業に係る受益者分担金で、14款1項2目災害復旧費国庫負担金の増額は公共土木施設災害復旧費負担金で、2項4目土木費国庫補助金、5目教育費国庫補助金の増額は事業確定見込みで、6目災害復旧費国庫補助金は7月発生の農地災害復旧費で、12ページお願いします。15款2項2目民生費県補助金の増額は安心こども基金交付金で、4目農林水産業費県補助金の増額は事業確定見込みで、5目商工費補助金の増額は市町村緊急雇用創出事業臨時特例基金事業費補助金で、3項1目総務費県委託金の増額は追加交付で、16款2項1目不動産売払収入の増額は代替地提供で、18款3項3目永田財産区繰入金の増額は梅露庵史跡公園に係る用地取得に係るもので、19款1項1目繰越金は前年度繰越金の確定による計上で、20款4項1目雑入の増額は消防団員公務災害補償金、情報通信設備貸付料などで、21款1項4目辺地債、5目過疎債、6目合併特例事業債は事業確定見込みによるもので、7目災害復旧債は梅雨前線豪雨災害に伴う復旧費に充当するものでございます。


 15ページ、歳出の説明をいたします。


 2款1項1目総務一般管理費の増額は職員のメンタルヘルス健康調査の実施及び職員採用試験実施に伴うもので、6目財産管理費の増額は土地開発基金からの買い戻し、道路事業代替地とするもの、また旧下原田小学校、飯峡会館倉庫、それぞれの取り壊しなどで、7目企画費、定住促進費の増額は人口対策として恵那市へ移住・定住を促進する空き家バンク事業、恵那市へのバスツアーなど啓発事業で、ふるさと魅力づくり経費はふるさと活力協力隊事業、ブランド育成事業、また過疎地域自立促進計画に定められたソフト事業に充てるための基金の積み立て等で、8目地域活性化対策費の増額は岩村町まち並み整備事業で、蘭丸トイレの改修設計委託費、明智町まち並み整備事業で明智町駅前広場整備で、用地購入、建物移転補償及び詳細設計委託費を、山岡町まちづくり事業費は振興事務所周辺整備、駅前広場整備の実施設計委託費などで、15目情報化推進費の増額は、オフィスオートメーション推進経費では職員用PCの修理、地域情報運営経費では雇用促進住宅等で音声告知器の設置増を、21目運輸対策費の増額は地域人材育成業務委託で、明知鉄道運転手及び事務員養成事業で、5項2目指定統計調査費の増額は農林業センサスの交付決定による精算で、国勢調査費は調査用紙の回収方法の変更により調査員の増員によるもので、20ページ、3款1項1目社会福祉総務費の増額は福祉センターバスの修繕、3目老人福祉費の増額は老人保健健康増進事業の過年度精算等による還付金で、老人福祉施設指定管理経費は建築基準法改正による明日香苑定期報告業務委託料で、4目福祉医療費の増額は子ども福祉医療費助成事業で、新型インフルエンザ等の受診が予想より低く、返還金が発生したもので、老人保健医療特別会計経費は過年度事業の精算による繰出金の減で、5目老人ホーム費の増額は恵光園施設修繕で、7目介護保険費の増額は介護保険特別会計への繰出金の増によるもので、22ページ、2項2目児童福祉対策費の増額は、少子化対策経費では子育て支援活動団体設立の準備経費で、3目保育所費の増額は、市立保育園管理運営経費では施設備品購入で、3項1目生活保護費の増額は管理システム導入経費で、24ページ、4款1項5目地域医療対策費の増額は病院再整備の基本構想、測量委託のための病院事業への負担金で及び病院施設等整備基金積立金で、3項1目水道費の増額は簡易水道事業特別会計への繰出金を増額するもので、26ページ、6款農林水産業費1項1目農業委員会費の増額は農地管理システムの改修委託で、3目農業振興費一般経費はハード面に対する支援を総合的に実施する経営体育成交付金及びぎふクリーン農業生産支援事業で、色彩選別機の購入補助等で、5目農業農村整備費は災害事業費支弁による人件費の組み替えで、6目農業用施設管理費の増額は梅雨前線豪雨災害に係る補修用原材料費で、8目農業集落排水事業費の増額は特別会計への繰出金の増で、28ページ、2款4目林道新設改良事業費の増額は、林道維持管理経費では明智町内林道の不法投棄の処分費、東野地内白坂線ののり面が緩み、危険な状態であるため、復旧工事等で、公共林道整備事業費では大沢線の事業確定見込みで、県単林道整備事業費では内示等による事業確定見込みで、林道維持管理経費では暗井沢林道工事等で、7款1項3目観光費の増額は、観光振興一般経費では観光地整備業務委託を緊急雇用創出臨時特例基金事業で行うもので、事務員、作業員の増員です。串原観光関連施設管理運営費ではささゆりの湯ろ過ポンプ修理工事で、30ページ、8款2項3目道路橋りょう新設改良費の増額は、まちづくり交付金事業費では羽根平舟山1号線改良事業におけるNTT支所移転、下水道移転補償など神之木橋改良事業では建物補償算定業務委託の追加によるもので、生活道路整備事業費では災害復旧費の事業費支弁人件費の減で、4項1目都市計画総務費の増額は、恵那地区まち並み整備事業費では御所の前牧田線では補償算定業務等、まちなか多目的防災広場では実施設計委託費、建物移転補償の追加で、2目公園費の増額は樹木の改良業務の追加で、5目下水道費の増額は下水道事業特別会計への繰出金で、32ページ、9款消防費1項1目常備消防費の増額は軽自動車の寄附採納による登録手数料等で、2目非常備消防費は4件の公務災害補償で、10款教育費2項1目学校管理費の増額は山岡小学校の火災保険料の増額、工事請負費は大井小学校の北側のり面の改修工事で、34ページ、3項中学校費1目学校管理費は明智中学校プール解体工事費で、4項1目幼稚園管理費の増額は二葉幼稚園非常通報装置改修工事で、36ページ、5項1目社会教育総務費の増額は公園遊具の老朽化による撤去処分費で、4目文化振興費の増額は、文化財保護経費では鉄砲鍛冶加納家の敷地取得事業で、中山道修景施設維持管理経費では西行硯水公園広場の整備事業で、岩村まちなみ保存事業費では、木村邸修理事業の工事請負、設計管理委託等で、5目公民館費の増額は山岡公民館の維持修繕で、38ページ、6項1目スポーツ振興費の増額は、体育指導委員経費では地域スポーツ推進員の人員増に係る保険料等で、恵那峡ハーフマラソン、大正村クロスカントリーは開催補助金で、それぞれ節目の大会に当たるためで、ぎふ清流国体推進経費は臨時職員の賃金等で、13款1項1目農地災害復旧費、2目農業用施設災害復旧費、40ページ、3目現年林道災害復旧費、42ページ、2項1目道路橋りょう災害復旧費、2目河川災害復旧費は7月中旬の梅雨前線豪雨災害の復旧費でございます。


 44ページに給与費明細書、45ページに債務負担行為に関する調書、46ページに地方債に関する調書を添付していますので、ご参照をお願いしまして、議第79号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第80号・平成22年度恵那市国民健康保険事業特別会計補正予算、議第81号・平成22年度恵那市老人保健医療特別会計補正予算、議第82号・平成22年度恵那市介護保険特別会計補正予算、以上3件について詳細説明を求めます。


 市民福祉部長・藤原由久君。


             (市民福祉部長・藤原由久君 登壇)


○市民福祉部長(藤原由久君) 予算書の47ページをお願いいたします。


 議第80号・平成22年度恵那市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9,566万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ57億2,336万1,000円とするものであります。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、48ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。


 51ページをお願いいたします。


 歳入でありまして、11款1項1目繰越金9,566万1,000円の増額は、特別会計の前年度繰越金が確定したことにより予算計上するものであります。


 52ページをお願いいたします。


 歳出であります。


 9款1項1目国民健康保険給付基金積立金6,700万3,000円の増額につきましては、前年度繰越金から償還金相当額を差し引いた金額を基金積み立てするものであり、53ページをお願いいたします。


 10款1項5目償還金2,865万8,000円の増額につきましては、前年度療養給付費等の実績に伴う交付決定による国・県支払基金への償還金であります。


 以上で議第80号・平成22年度恵那市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についての説明を終わります。


 続きまして、予算書の55ページをお願いいたします。


 議第81号・平成22年度恵那市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ242万9,000円とするものであります。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、56ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。


 59ページをお願いいたします。


 歳入であります。


 4款1項1目一般会計繰入金1万9,000円の減額は、一般会計からの老人保健医療費交付金繰入金相当を減額するものであり、6款1項1目雑入4万8,000円の増額は、平成21年度老人保健医療費交付金の確定による国庫負担金、県費負担金、支払基金交付金に係る過年度収入金額を増額するものであります。


 60ページをお願いいたします。


 歳出であります。


 1款1項1目一般管理費につきましては、財源の構成をお願いし、61ページをお願いします。


 3款1項1目償還金2万9,000円の増額につきましては、国庫負担金等精算に伴う平成21年度老人保健医療費交付金の国、県への償還金であります。


 以上で議第81号・平成22年度恵那市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)についての説明を終わります。


 続きまして、予算書の63ページをお願いいたします。


 議第82号・平成22年度恵那市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、事業勘定の既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,722万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ44億202万1,000円とするものであります。


 また、サービス事業勘定の既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ799万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億6,929万7,000円とするものであります。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、64ページの「第1表 歳入歳出予算補正(事業勘定)」及び66ページ、「第2表 歳入歳出予算補正(サービス事業勘定)」によるものであります。


 69ページをお願いします。


 事業勘定歳入であります。


 3款1項1目介護給付費国庫負担金1,759万9,000円、2項1目調整交付金165万円、4款1項1目介護給付費交付金1,291万9,000円、5款1項1目介護給付費県負担金1,358万6,000円、7款1項1目一般会計繰入金44万9,000円、それぞれの増額並びに7款2項1目介護保険給付基金繰入金9,207万5,000円の減額の主なものにつきましては、本年度の高額医療合算介護サービス費にかかわる国費支払基金、県費、一般会計繰入金からの介護保険の費用負担割合に相当する歳入額の所要額を見込んだものであり、過年度分の額の確定に伴う過年度介護給付費負担金を計上するものであります。


 8款1項1目繰越金1億2,113万8,000円の増額につきましては、前年度の事業の確定による前年度繰越金の計上であり、9款2項3目雑入195万5,000円の増額は、平成21年度中津川・恵那広域行政介護保険歳計剰余金の精算に伴うものであります。


 71ページをお願いいたします。


 事業勘定歳出であります。


 1款1項1目一般管理費、72ページをお願いいたします。1款3項1目介護認定事業、73ページをお願いします。2款1項1目介護サービス等諸費、74ページをお願いいたします。2款2項1目介護予防サービス等諸費、75ページをお願いします。2款3項1目審査支払手数料、76ページをお願いします。2款4項1目高額介護サービス等費に、それぞれにつきましては介護保険給付基金繰入金の減額による財源の構成であり、77ページをお願いいたします。2款5項1目高額医療合算介護サービス等費2,455万8,000円の増額は、国民健康保険加入者、後期高齢者医療保険加入者の平成22年度見込み相当額を計上するものであります。


 78ページをお願いいたします。


 2款6項1目特定入所者介護サービス等費につきましては、介護保険給付基金繰入金の減額による財源の構成であり、79ページをお願いいたします。


 4款1項1目介護保険給付基金積立金4,556万5,000円の増額は、平成21年度介護給付費剰余金の基金積み立てであります。


 80ページをお願いいたします。


 5款1項1目第1号被保険者保険料還付金90万1,000円の増額は、第1号被保険者に係る過年度保険料未還付分であり、3目償還金619万7,000円の増額は、介護保険給付費に係る地域支援事業交付金の国庫補助金分支払基金分、県費補助分の精算に伴う返還金であります。


 83ページをお願いします。


 サービス事業勘定、福寿苑分の歳入であります。


 3款1項1目は、一般会計からの繰入金609万6,000円であり、4款1項1目繰越金190万1,000円の増額につきましては、前年度額の確定に伴うものであります。


 84ページをお願いいたします。


 サービス事業勘定福寿苑分の歳出であります。


 1款1項1目一般管理費の799万7,000円の増額につきましては、老人福祉施設福寿苑の臨時職員賃金であり、特定施設勤務賃金の上乗せに伴うものであります。


 以上で議第82号・平成22年度恵那市介護保険特別会計補正予算(第1号)についての説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第83号・平成22年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算について詳細説明を求めます。


 南整備事務所長・古山敦啓君。


             (南整備事務所長・古山敦啓君 登壇)


○南整備事務所長(古山敦啓君) それでは、補正予算書及び説明書の85ページをお願いいたします。


 議第83号・平成22年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明をいたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,107万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億4,207万円とするものでございます。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、86ページ、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。


 既定の地方債の変更は87ページ、「第2表 地方債補正」によるものであります。


 91ページをお願いいたします。


 歳入のご説明をいたします。


 3款1項1目簡易水道国庫補助金1,000万円の増額は、毛呂窪簡易水道の施設整備費補助金の増で、4款1項1目簡易水道県補助金125万円の増額は、毛呂窪簡易水道の施設整備費県補助金の増で、6款1項1目一般会計繰入金3,068万7,000円の増額は、毛呂窪簡易水道建設及び岩村簡易水道維持管理費の財源として一般会計からの繰入金の増で、7款1項1目繰越金533万3,000円の増額は、前年度繰越金の確定によるもので、9款1項1目簡易水道債1,380万円の増額は、毛呂窪簡易水道の建設事業に充当するものでございます。


 92ページをお願いいたします。


 歳出のご説明をいたします。


 1款2項1目維持管理費1,339万5,000円の増額は岩村簡易水道における遠隔監視装置設置工事及び姥ヶ洞ため池工事負担金を計上するもので、93ページ、2款1項2目毛呂窪簡易水道建設費4,767万5,000円の増額は、配水施設、浄水場配水整備工事費など毛呂窪簡易水道建設費の事業費でございます。


 なお、94ページに地方債に関する調書を添付しておりますので、ご参照をお願いいたします。


 以上で議第83号の説明を終わります。よろしくお願いします。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第84号・平成22年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算について詳細説明を求めます。


 水道環境部長・大嶋晋一君。


             (水道環境部長・大嶋晋一君 登壇)


○水道環境部長(大嶋晋一君) それでは、95ページをお願いいたします。


 議第84号・平成22年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算の説明を申し上げます。


 歳入歳出予算の補正でございます。歳入歳出それぞれ491万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億8,461万8,000円とするものであります。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、次ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。


 それでは、99ページをお願いいたします。


 4款1項1目一般会計繰入金は、一般会計からの繰り入れでございます。


 5款1項1目繰越金は、前年度の繰越金を計上するものでございます。


 次ページをお願いいたします。


 歳出でございます。


 1款2項2目農集恵南地区維持管理費でございます。水質測定関係機器の点検及び業務委託等で、保守点検委託料を計上するものでございます。


 以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第85号・平成22年度恵那市駐車場事業特別会計補正予算について詳細説明を求めます。


 建設部調整監・安江建樹君。


             (建設部調整監・安江建樹君 登壇)


○建設部調整監(安江建樹君) 補正予算書及び説明書の101ページをお願いいたします。


 議第85号・平成22年度恵那市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)について説明をいたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ138万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,158万1,000円とするものでございます。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、102ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。


 105ページをお願いいたします。


 歳入から説明いたします。


 4款1項1目繰越金138万1,000円の増額は、前年度繰越金の歳入であります。


 106ページをお願いいたします。


 歳出について説明いたします。


 1款1項1目駐車場管理費138万1,000円の増額は、委託料として駅西駐車場の施設管理委託料129万3,000円及び積立金として恵那市駐車場施設整備基金積み立てに8万8,000円を計上いたしました。


 以上で議第85号・平成22年度恵那市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)について説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第86号・平成22年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算について詳細説明を求めます。


 水道環境部長・大嶋晋一君。


             (水道環境部長・大嶋晋一君 登壇)


○水道環境部長(大嶋晋一君) それでは、107ページをお願いいたします。


 議第86号・平成22年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算でございます。


 歳入歳出予算の補正でございます。歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,756万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ13億3,536万5,000円とするものでございます。


 予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、次ページにあります「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。


 それでは、111ページをお願いいたします。


 歳入でございます。


 5款1項1目一般会計繰入金は、一般会計からの繰り入れでございます。


 6款1項1目繰越金は、前年度の繰越金でございます。


 7款1項1目雑入は、支障移転補償費として事業者からの補償費を受け入れるものでございます。


 次ページをお願いいたします。


 歳出でございます。


 1款1項1目一般管理費は、財源の組み替えによる補正でございます。1款2項3目特環恵南地区維持管理費は、岩村浄化センターエアレーション施設の修繕に伴う経費でございます。


 次ページをお願いいたします。


 2款1項1目公共奥戸処理区建設事業費につきましては、汚水升の築造、下水管の支障移転工事等を行うものでございます。同じく3目特環明智処理区建設事業費におきましては、財源の組み替えによるものでございます。


 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第87号・平成22年度恵那市遠山財産区特別会計補正予算について詳細説明を求めます。


 山岡振興事務所長・桜井広美君。


             (山岡振興事務所長・桜井広美君 登壇)


○山岡振興事務所長(桜井広美君) それでは、115ページをお願いしたいと思います。


 議第87号・平成22年度恵那市遠山財産区特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、財源の組み替えでありまして、歳入予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入予算の金額は、116ページの「第1表 歳入予算補正」によるものでございます。


 118ページをお願いします。


 歳入でございますけども、2款1項1目基金繰入金の減額であります。


 3款1項1目繰越金の増額につきましては、前年度繰越金の額の確定によるものでございますので、よろしくお願いします。


 以上で議第87号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第88号・平成22年度恵那市上財産区特別会計補正予算について詳細説明を求めます。


 上矢作振興事務所長・熊田惠二君。


             (上矢作振興事務所長・熊田惠二君 登壇)


○上矢作振興事務所長(熊田惠二君) それでは、補正予算書の119ページをお願いします。


 議第88号・平成22年度恵那市上財産区特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、歳入の財源構成をお願いするものです。


 歳入予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入予算の金額は、120ページの「第1表 歳入予算補正」によるものであります。


 122ページをお願いします。


 歳入のご説明をいたします。


 2款1項1目上財産区基金繰入金8万円の減額につきましては、基金の取り崩しの減額でございます。


 3款1項1目繰越金8万の増額につきましては、前年度の繰越金でございます。


 以上で議第88号の説明を終わります。よろしくお願いします。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第89号・平成22年度恵那市後期高齢者医療特別会計補正予算について詳細説明を求めます。


 市民福祉部長・藤原由久君。


             (市民福祉部長・藤原由久君 登壇)


○市民福祉部長(藤原由久君) 予算書の123ページをお願いいたします。


 議第89号・平成22年度恵那市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,317万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億1,717万7,000円とするものであります。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、124ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。


 127ページをお願いいたします。


 歳入であります。


 5款1項1目繰越金1,317万7,000円の増額につきましては、前年度の繰越金を予算計上するものであります。


 128ページをお願いいたします。


 歳出であります。


 1款2項1目徴収費11万2,000円増額につきましては、後期高齢者医療制度円滑運営事業費補助金の返還金であり、129ページをお願いします。


 2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金1,239万2,000円の増額につきましては、保険料の納付金の増に伴うものであり、130ページをお願いいたします。


 4款1項1目保険料還付加算金67万3,000円の増額につきましては、保険料過年度還付金の確定によるものであります。


 以上で議第89号・平成22年度恵那市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についての説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第90号・平成22年度恵那市病院事業会計補正予算について詳細説明を求めます。


 医療管理部長・堀 恒夫君。


             (医療管理部長・堀 恒夫君 登壇)


○医療管理部長(堀 恒夫君) それでは、予算書の131ページをお願いいたします。


 議第90号・平成22年度恵那市病院事業会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、病院等在り方検討委員会に関する費用並びに病院基本構想の策定費用等をお願いするものでございます。


 第2条の収益的収入及び支出の補正では、収入としては、第1款病院事業収益第1項医業収益に753万円、第2項医業外収益に17万6,000円を、支出では、第1款病院事業費用第1項医業費用に753万円、第2項医業外費用に17万6,000円ということで、それぞれ770万6,000円の補正をお願いするものであります。


 132ページをお願いいたします。


 第3条の議会の議決がなければ流用することができない経費の補正として、病院職員給与費46万4,000円の補正をお願いするものであります。


 133ページに予算の実施計画、134ページに資金計画、135ページに給与費明細書、そして、136ページ、137ページに予定損益計算書を添付しておりますので、後ほどご参照をお願いいたします。


 138ページをお願いします。


 収益的収入及び支出のうちの収入についてでございますが、1款病院事業収益1項医業収益、これは一般会計の負担金を計上しております。2項医業外収益につきましては、自動車事故の保険金を計上しております。


 支出では、1款1項医業費用の給与費は、病院等検討委員会の委員報酬、経費では検討委員会の費用弁償をはじめ、基本構想の策定委託料等を計上しております。2項医業外費用につきましては、自動車事故の賠償金を計上いたしております。


 以上で議第90号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第91号・平成22年度恵那市介護老人保健施設事業会計補正予算について詳細説明を求めます。


 市民福祉部長・藤原由久君。


             (市民福祉部長・藤原由久君 登壇)


○市民福祉部長(藤原由久君) 予算書の139ページをお願いいたします。


 議第91号・平成22年度恵那市介護老人保健施設事業会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、既定の収益的収入及び支出の予定額についての補正であり、収入については、1款施設運営事業収益1項事業収益69万3,000円を増額し、補正後の金額を4億6,332万4,000円とするものであり、支出については、1款施設運営事業費用1項事業費用を69万3,000円増額し、補正後の金額を4億6,547万8,000円とするものであります。


 146ページの平成22年度恵那市介護老人保健施設事業会計予算説明書で内容を説明いたします。


 収益的収入及び支出のうち、収入の1款第1項第2目居宅介護料収益69万3,000円の増額補正は、居宅介護に係る診療報酬及び利用者負担金収益の増額を見込むものであります。


 支出、1款1項3目経費69万3,000円の増額補正は、建築基準法の改正による建築物定期報告調査業務委託による補正であります。


 以上で議第91号・平成22年度恵那市介護老人保健施設事業会計補正予算(第1号)についての説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) ここでお諮りいたします。議第68号から議第72号、議第74号から議第77号及び議第79号から議第91号までの以上22件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、本22件については、委員会の付託を省略することに決しました。


 次に、地方自治法第243条の3第2項の規定により、市の出資等に係る法人の経営状況を説明する書類として、大正ロマン株式会社から提出されております。その書類をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。


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○議長(伊東靖英君) ここでお諮りいたします。議事の都合により、9月1日から9月13日までの13日間を休会にいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、9月1日から9月13日までの13日間は、休会とすることに決しました。


 本日はこれにて散会いたします。ご苦労さまでした。


                午後1時49分 散会


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    地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





            恵那市議会





            議    長      伊 東 靖 英





            署名議員   5番   林   忠 義





            署名議員  18番   光 岡 克 昌