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岐阜県 恵那市

平成22年第1回定例会(第1号 3月 2日)




平成22年第1回定例会(第1号 3月 2日)





         平成22年第1回恵那市議会定例会会議録〔第1号〕


                                 平成22年3月2日


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 議 事 日 程(第1号)


                     平成22年3月2日(火)午前10時開会


  第1         会議録署名議員の指名


  第2         会期の決定


  第3         議第1号から議第50号まで一括上程


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1 本日の会議に付した事件


 議 事 日 程(第1号)


  日程第1       会議録署名議員の指名


  日程第2       会期の決定


  日程第3 議第 1号 恵那市串原体験道場条例の制定について


       議第 2号 恵那市情報公開条例の一部改正について


       議第 3号 恵那市職員の給与に関する条例及び恵那市職員の勤務時間、


             休暇等に関する条例の一部改正について


       議第 4号 恵那市非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例等


             の一部改正について


       議第 5号 恵那市基金条例の一部改正について


       議第 6号 恵那市国民健康保険条例の一部改正について


       議第 7号 恵那市保育所設置条例の一部改正について


       議第 8号 恵那市営住宅条例の一部改正について


       議第 9号 恵那市一般住宅条例の一部改正について


       議第10号 恵那市簡易水道事業条例の一部改正について


       議第11号 恵那市恵南クリーンセンターあおぞら条例の一部改正につい


             て


       議第12号 恵那市学校設置条例の一部改正について


       議第13号 恵那市伝統的建造物群保存地区保存条例の一部改正について


       議第14号 変更契約の締結について


       議第15号 変更契約の締結について


       議第16号 変更契約の締結について


       議第17号 指定管理者の指定について


       議第18号 指定管理者の指定について


       議第19号 指定管理者の指定について


       議第20号 市道路線の認定について


       議第21号 市道路線の変更について


       議第22号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について


       議第23号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について


       議第24号 平成21年度恵那市一般会計補正予算


       議第25号 平成21年度恵那市国民健康保険事業特別会計補正予算


       議第26号 平成21年度恵那市老人保健医療特別会計補正予算


       議第27号 平成21年度恵那市介護保険特別会計補正予算


       議第28号 平成21年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算


       議第29号 平成21年度恵那市駐車場事業特別会計補正予算


       議第30号 平成21年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算


       議第31号 平成21年度恵那市後期高齢者医療特別会計補正予算


       議第32号 平成21年度恵那市水道事業会計補正予算


       議第33号 平成21年度恵那市病院事業会計補正予算


       議第34号 平成21年度恵那市介護老人保健施設事業会計補正予算


       議第35号 平成21年度恵那市国民健康保険診療所事業会計補正予算


       議第36号 平成22年度恵那市一般会計予算


       議第37号 平成22年度恵那市国民健康保険事業特別会計予算


       議第38号 平成22年度恵那市老人保健医療特別会計予算


       議第39号 平成22年度恵那市介護保険特別会計予算


       議第40号 平成22年度恵那市簡易水道事業特別会計予算


       議第41号 平成22年度恵那市農業集落排水事業特別会計予算


       議第42号 平成22年度恵那市駐車場事業特別会計予算


       議第43号 平成22年度恵那市公共下水道事業特別会計予算


       議第44号 平成22年度恵那市遠山財産区特別会計予算


       議第45号 平成22年度恵那市上財産区特別会計予算


       議第46号 平成22年度恵那市後期高齢者医療特別会計予算


       議第47号 平成22年度恵那市水道事業会計予算


       議第48号 平成22年度恵那市病院事業会計予算


       議第49号 平成22年度恵那市介護老人保健施設事業会計予算


       議第50号 平成22年度恵那市国民健康保険診療所事業会計予算


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1 出 席 議 員


     1番  安 藤 直 実 君       2番  鵜 飼 伸 幸 君


     3番  纐 纈   満 君       4番  後 藤 康 司 君


     5番  林   忠 義 君       6番  小 澤 建 男 君


     7番  町 野 道 明 君       8番  畑 村 眞 吾 君


     9番  堀 井 文 博 君      10番  荒 田 雅 晴 君


    11番  堀   光 明 君      12番  伊 藤 桂 子 君


    13番  水 野 功 教 君      14番  伊 東 靖 英 君


    15番  勝   滋 幸 君      16番  堀     誠 君


    17番  柘 植   羌 君      18番  光 岡 克 昌 君


    19番  西 尾 公 男 君      20番  鈴 木 清 司 君


    21番  伊佐地 良 一 君      22番  柘 植 弘 成 君


    23番  渡 邊 鈴 政 君      24番  藤   公 雄 君


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1 欠 席 議 員


    な し


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1 説明のため出席した者の職氏名


    市     長    可 知 義 明 君


    副  市  長    三 宅 良 政 君


    総 務 部 長    荻 山 清 和 君


    企 画 部 長    小 嶋 初 夫 君


    市民福祉部長     大 島 博 美 君


    医療管理部長     堀   恒 夫 君


    経 済 部 長    藤 原 由 久 君


    建 設 部 長    柘 植 健 治 君


    水道環境部長     大 嶋 晋 一 君


    南整備事務所長    古 山 敦 啓 君


    市民福祉部調整監   澤 村 憲 生 君


    経済部調整監     大 塩 康 彦 君


    建設部調整監     小 森 富 雄 君


    岩村振興事務所長   三 園 了 三 君


    山岡振興事務所長   桜 井 広 美 君


    明智振興事務所長   河 越 一 男 君


    串原振興事務所長   平 林 春 美 君


    上矢作振興事務所長  熊 田 惠 二 君


    会計管理者      石 原 和 幸 君


    教育委員長      鈴 木 隆 一 君


    教  育  長    西 尾 教 行 君


    教 育 次 長    西 部 良 治 君


    教 育 次 長    稲 葉 章 司 君


    消  防  長    伊 藤 政 治 君


    代表監査委員     市 岡 孝 之 君


    監査委員事務局長   丸 山 年 道 君


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1 職務のため出席した事務局職員


    議会事務局長     伊 藤 常 光 君


    議会事務局次長    原 田 一 宏 君


    議会事務局書記    井 手 成 之 君


    議会事務局書記    西 尾 克 子 君


    議会事務局書記    樋 田   誠 君


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                午前10時00分 開会


○議長(伊東靖英君) 皆さん、おはようございます。開会に先立ち、市民憲章の唱和を行います。


 全員ご起立をお願いいたします。


 事務局長が一節ずつ朗読いたしますから、続いて唱和をお願いいたします。


 議会事務局長・伊藤常光君。


                  (唱和)


○議長(伊東靖英君) ご着席を願います。


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○議長(伊東靖英君) これより平成22年第1回恵那市議会定例会を開会いたします。


 日程に入る前に、諸般の報告を行います。


 地方自治法第121条の規定により、本日説明のため出席する旨報告のありました者を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、ごらん願います。


 次に、平成21年12月1日から平成22年1月31日までにおける議会関係諸報告及び平成21年度11月分から平成21年度1月分における例月出納検査の結果報告の写しをお手元に配付しておきましたので、お目通し願います。


 次に、閉会中に受理いたしております陳情は、陳情第1号、恵那市美濃東部土地改良区理事長から「市道認定の要望について」、陳情第2号、平和市長会議会長から「核兵器の廃絶と恒久平和実現に関する意見書の決議について」、陳情第3号、岐阜県保育団体連絡会代表から「保育制度改革に関する意見書提出を求める陳情書」、陳情第4号、日本会議岐阜県本部会長から「永住外国人に対する地方参政権付与に慎重な対応を求める請願に関する貴議会での意見書採択のお願い」、以上4件であります。その写しをお手元に配付しておきましたので、お目通し願います。


 なお、執行機関におかれましては、陳情第1号についてはよろしく処置くださいますようお願いしておきます。


 次に、地方自治法第180条の規定により、報第1号・専決処分の報告について(専第18号・和解及び損害賠償の額を定めることについて)、報第2号・専決処分の報告について(専第1号・和解及び損害賠償の額を定めることについて)、報第3号・専決処分の報告について(専第2号・和解及び損害賠償の額を定めることについて)、報第4号・専決処分の報告について(専第3号・和解及び損害賠償の額を定めることについて)、以上4件について報告がありましたので、お手元に配付しておきましたから、お目通し願います。


 以上で諸般の報告を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、10番・荒田雅晴君、24番・藤 公雄君を指名いたします。


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○議長(伊東靖英君) 日程第2 会期の決定を議題とします。


 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から3月24日までの23日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日から3月24日までの23日間と決定いたします。


 なお、会期中の会議予定は、お手元に配付いたしました会期日程表により開催いたします。


 次に、議案に対する質疑の通告は、3月11日に採決を行う議案については3月8日の正午に、3月24日に採決を行う議案については3月19日の正午にそれぞれ締め切りますので、それまでに通告書の提出をお願いいたします。


 なお、通告書については、執行部からの的確な答弁が得られるよう、質疑の内容をできる限り詳細にご記入くださるようにお願いしておきます。


 また、討論の通告は、3月11日採決を行う議案については3月9日の正午に、3月24日に採決を行う議案については3月19日の正午にそれぞれ締め切りますので、それまでに通告書の提出をお願いいたします。


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○議長(伊東靖英君) 日程第3 議第1号から議第50号まで50件を一括上程し、議題といたします。


 初めに、施政方針及び提案理由の説明を求めます。


 市長・可知義明君。


             (市長・可知義明君 登壇)


○市長(可知義明君) 皆さん、おはようございます。


 お手元に配付をさせていただいております施政方針及び提案説明要旨をごらんいただきたいと思います。


 本日、ここに平成22年第1回恵那市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様にはご多用の中ご出席をいただきまして、まことにありがとうございます。


 平成22年度の予算案をはじめとする関係議案のご審議をお願いするに当たり、市政運営の基本方針と主要施策についてご説明申し上げ、議員各位並びに市民の皆さんのご理解とご協力を賜りたいと存じます。


 恵那市は、平成21年10月で合併5周年を迎えました。11月8日には記念式典を開催し、市民の皆さんとともに5年間の歩みを確認し、また、お祝いをすることができました。


 この5年間、総合計画と行財政改革を車の両輪として、市民の皆さんのご理解とご支援をいただきながら、新しい恵那市の基盤づくりに全力を注いでまいりました。とりわけ、上下水道料金、ごみ収集方法や料金、国民健康保険料等市民負担の格差を是正し、料金を統一することができました。また、ケーブルテレビ網を全市域に整備し、情報通信網の充実と行政サービスの平準化にも努めてまいりました。


 一方、地方自治法に規定される地域自治区制度を先駆的に取り入れ、各地域に設置された地域協議会やまちづくり実行組織により、自主的・主体的な地域づくり活動を進めていただいております。これらの活動に対し、平成21年度で155事業に延べ8万人を超える市民の皆さんのご参画をいただけたことは、大きな喜びとすることであります。


 このように、この5年間で恵那市は一つという市民の一体感が築かれ、また、まちの基盤が着実に整ってきたと感じております。平成22年度は、この基盤の上に立ち、新しい恵那市づくりに向けてさらなる飛躍を遂げる最初の年だととらえております。


 しかし、この新たなスタートを前に、恵那市を取り巻く状況は、決して前途洋々というわけにはまいりません。日本経済は、最悪期から脱したとはいえ、円高、デフレ圧力による景気低迷と高水準で推移する失業率等、依然として厳しい状況にあります。また、民主党を中心とした新政権が打ち出した「国の予算・制度その他国の行政全般のあり方を刷新する」ということの全貌が明確でないことにより、先行きの不透明感が憂慮されております。


 こうした状況の中、平成22年度は、平成18年3月に策定した総合計画の前期基本計画5年間の最終年度であり、また、行財政改革大綱も5年の終期を迎えます。本年度は、これまでの5年間の足跡を振り返り、これからの5年間のまちづくりの方向を定める最も重要な年であります。


 総合計画の後期基本計画は、既に平成21年5月から市民と市職員合わせ77人からなる総合計画審議会と総合計画ワーキング会議を中心に策定に取りかかっていただいております。


また、13地域においても、地域協議会を中心に、総合計画の地域計画後期計画の策定に向け鋭意ご努力を賜っているところであります。


 後期基本計画の策定に当たっては、「人口減少対策プロジェクト」と「長期財政計画プロジェクト」を設定し、本市が直面しているまちづくりの重点課題である人口減少と長期的な財政計画についての方向性を明らかにしたいと考えております。


 また、平成21年12月には、行財政改革審議会に次期行財政改革大綱の策定について諮問し、長期的に持続可能な恵那市の行財政のあり方について議論をお願いしたところでございます。


 私は、平成22年度の重点施策のキーワードを「健康」「産業振興」「環境」「生涯学習」としました。


 まず、「健康」では、市民ひとりひとりが自分の健康に関心を持ち、みずから進んで健康づくりに取り組める仕組みづくりが大切です。そこで、それを支える保健指導や医療環境の向上を図るとともに、地域での健康づくりの取り組みを支援してまいります。


 次に、「産業振興」では、人口減少対策の重要な柱である雇用の確保という面からも、農林業や商工業の振興を図らなければなりません。


 本市の基幹産業である農業も、中山間地域という生産基盤の弱い条件のもとで、担い手の高齢化や後継者不足等による遊休農地の増加や生産性の低下、林業においては、市域の約77%を占める山林も、農業と同様に担い手の高齢化と後継者不足による森林の手入れ不足が進む等、農林業の生産活動の停滞に拍車をかけ、地域社会の維持を困難にさせる原因にもなっています。


 そのようなことから、平成21年度より定住の促進・人口増加を目的に、新築住宅を取得した市外から転入された方を対象に、固定資産税の減免と奨励金を交付する新たな定住促進策を創設し、人口増加策に取り組んでまいりましたが、平成22年度より、さらなる定住促進と地域材利用拡大による地場産業の活性化及び健全な森林づくりを促進するため、市内において地域材の柱を使用した木造住宅を新築した場合の奨励金交付と固定資産税減免制度を創設してまいります。


 農業では、学校給食に地元産の農作物を供給し地産地消の体制を強化するとともに、恵那ブランドとして認定した山岡細寒天と恵那栗の生産支援や販売促進を行ってまいります。


特に、恵那栗につきましては、栗園農家の支援、改植の助成と大規模な栗園を造成しブランド化を進めてまいります。


 また、造成を完了した第3期恵那テクノパークに、厳しい経済状況下ではありますが、優良企業を誘致し雇用環境の安定と充実を図ってまいります。また、JR東海が2025年に開業を目指しておりますリニア中央新幹線の東濃駅誘致を進めていく中での条件整備として、国道19号瑞浪・恵那間のバイパス工事や恵那・中津川間の拡幅工事の早期実現に対する国、関係機関への積極的な要望活動を実施するとともに、基幹道路整備や生活道路の整備等、道路交通の整備を行ってまいります。


 「環境」では、ごみ減量化対策として、資源ごみの常設型回収拠点施設の整備に着手し、市民がみずから分別し持ち込むことでごみの減量とリサイクルを進め、環境学習の場として人材の育成に努めてまいります。また、平成20年度に策定されました「バイオマスタウン構想」につきましては、その実現に向け関係機関との連携を深め、バイオマスファームの構築に向けて取り組んでまいります。


 「生涯学習」では、岩村藩出身の儒学者・佐藤一斎翁の生涯学び続けることの大切さを説いた「三学戒」を「三学の精神」としてとらえ、「歴史や文化を大切にし、学ぶことが幸せとなる生涯学習のまちづくり」を進めるため、「読書のすすめ」「求めて学ぶ」「学んで生かす」の3本柱からなる市民三学運動を、市民三学推進委員会を中心に生涯学習推進員等の組織を立ち上げ、市全体で生涯学習に積極的に取り組み、活動を高めながら「恵那市三学のまち宣言」を制定するための準備を進めてまいります。


 厳しい社会経済情勢の中ではありますが、総合計画と行財政改革を両輪とし、次世代に向けてハード・ソフトの両面においてしっかりとした基盤づくりのための施策を着実に進め、「恵那市に住みたい」「恵那市に住んでよかった」と評価していただけるまちづくりを市民の皆さんとともに進めてまいりますので、議員各位並びに市民の皆さんのご理解とご協力を賜りたいと存じます。


 それでは最初に、平成22年度の予算についてご説明申し上げます。


 国においては、景気の持ち直しの動きを確かなものとし、また雇用情勢の一層の悪化やデフレリスクを回避するため、平成21年12月に「明日の安心と成長のための緊急経済対策」が閣議決定されました。これに伴い編成された平成21年度第2次補正予算と平成22年度予算を一体として切れ目なく執行することとされています。景気低迷で平成22年度税収が37兆円余と落ち込む中、「コンクリートから人へ」の方針のもと、社会保障費を増額し、公共事業費を削減する政策方針の平成22年度予算案が示されているところであります。


 また、地方財政計画では、国の取り組みと同様に、人件費、投資的経費を減額し歳出の削減に取り組む一方で、「地方が自由に使える財源を増やす」という国の方針により地方交付税が1兆1,000億円増額されるなど、地方財政の確保が措置されているところであります。


 国の平成22年度一般会計予算の規模は、92兆2,992億円(前年度比3兆7,512億円、4.2%増)となっており、うち政策的経費に充てる一般歳出は、53兆4,542億円(前年度比1兆7,233億円、3.3%増)となっているものの、基礎的財政収支、いわゆるプライマリーバランスは、23兆6,539億円の赤字と、前年度よりさらに拡大したことはもとより、税収を国債発行額が上回る異常な財政状況となっております。


 こうした状況のもと、恵那市におきましては、財政基盤の確立を図るため、行財政改革による経費の削減に努めるとともに、総合計画を着実に実施するための予算といたしました。


 平成22年度の予算規模は、一般会計262億6,000万円、特別会計135億6,026万円、企業会計66億2,700万円、合計464億4,726万円となり、これを平成21年度当初予算と比較しますと、一般会計では2億円の増額(0.8%増)、特別会計では5,564万円の減額(0.4%減)、企業会計では3億2,970万円の減額(4.7%減)となります。合計では1億8,534万円の減額(0.4%減)といたしました。


 次に、一般会計歳入の主な事項につきましてご説明を申し上げます。


 まず、市税につきましては、67億9,039万円、これは前年度当初予算比3.9%減を計上しております。内訳の主なものといたしましては、個人及び法人市民税の減収により市民税10.5%の大幅な減収を見込んでおります。


 地方交付税におきましては、地方財源を充実するという地方財政計画に基づき、前年度対比5億円増の87億円を計上するとともに、国及び県支出金につきましては、それぞれ事業に見合った金額を積算し、計上したものであります。


 市債につきましては、前年度に引き続き合併特例事業債を積極的に活用し、19億1,080万円を、また臨時財政対策債は12億円をそれぞれ見込んでおります。普通建設事業では、国の緊急経済対策による平成21年度第2次補正予算を受け、平成22年度に予定しておりました岩村町のまち並み整備事業、明智小学校・明智中学校の耐震補強改修事業等11事業8億3,600万円を平成21年度に前倒しして実施したことによる減少等により、前年度当初予算比8.4%減の40億2,900万円の計上となっております。


 それでは、平成22年度の主要な施策・事業につきまして、恵那市総合計画の施策の体系に沿い順次説明を申し上げます。


 基本目標の第1、「健やかで若さあふれる元気なまち」をつくるための施策であります。


 まず、安心して子どもを生み育てる環境づくりの推進であります。


 平成21年度に見直しをした恵那市次世代育成支援後期行動計画に沿って、具体的な施策の推進を図るとともに、「恵那市少子化対策指針」に基づいて少子化対策を着実に進めてまいります。


 「地域で支える子育て支援」として、「赤ちゃん達の地域デビュー事業」を地域・市民との協働事業として拡大、充実させるほか、瑞浪市と連携して病後児保育の実施、学童保育未実施地域の解消等地域で支える子育て支援の充実を図ってまいります。


 子ども福祉医療費助成事業につきましては、引き続き市単独事業で小学校から中学校を卒業するまでの医療費を助成することにより、ゼロ歳から中学生までの医療費負担の軽減による子育て支援に努めてまいります。また、不妊治療の助成を継続実施し、妊婦健診の助成内容の充実と妊娠が安全に経過するための支援を行うほか、乳幼児の健康・発達を支えるため、関係機関と連携を図り子どもの成長への支援を行ってまいります。


 保育園につきましては、平成22年度から城ヶ丘保育園の運営を指定管理者制度に移行し、新たに長島保育園を指定管理者制度へ移行するための準備を進めるほか、明智保育園につきましては、敷地造成工事並びに新園舎の建設工事に着手してまいります。また、公立保育園の「認定こども園」実現に向けた準備を開始してまいります。


 緊急かつ深刻な児童虐待やドメスティック・バイオレンスの対応につきましては、子ども相談センター、女性相談センター、要保護児童等対策地域協議会等の関係機関と連携を図り、早期発見・早期対応に努めてまいります。


 次に、健康づくりの促進であります。


 平成20年度から開始された特定健診・保健指導は、経済的、身体的、精神的に大きな負担となりやすい病気について、早期にかかわることで社会的に大きな負担となる疾患の重症化の予防を実施してまいります。あわせて、地域の組織と協働して地域での健康づくりの取り組みを支援してまいります。


 国民健康保険事業では、将来的な医療費の適正化、健全な保険運営を目指し、医療給付費の増嵩等厳しい財政事情の中で、必要となる保険料改定に取り組んでまいります。サービス面では、国民健康保険被保険者証のカード化と1人ごとの被保険者証を交付し、利便性の向上に努めてまいります。


 後期高齢者医療制度につきましては、引き続き制度の情報提供を行うとともに、制度の改正等を理解していただくことを重点に適切な制度運営に努めてまいります。


 次に、みんなで支え合う福祉のまちづくりであります。


 恵那市地域福祉計画も実施3年の中間点を迎えます。今後、一層の計画推進ために、各種団体や社会福祉協議会等と連携するとともに、市内13地域で策定した地区別福祉施策の取り組みの支援を行い、福祉のまちづくりに努めてまいります。


 一方、地域福祉の重要な担い手となる社会福祉協議会へは、地域に密着した活動を行えるように「ふれあいまちづくり事業」のサロン活動の推進等の支援に努めてまいります。


 また、近年の経済不況による生活困窮者対策としては、生活保護制度の適切な運用を行うとともに、きめ細かい相談活動により、要援護者の自立支援に努めてまいります。


 国民年金事業につきましては、市民ひとりひとりの適切な年金確保のため、平成22年度から地域別の年金相談を開設し、無年金・長期未納の防止に努めてまいります。


 次に、安心と生きがいのある高齢者福祉の充実であります。


 高齢者支援施策につきましては、高齢者世帯のひとり暮らし高齢者・日中の独居高齢者が増加する中で、住みなれた地域で安心して暮らし続けるために、身近な地域での見守りや支援の仕組みを昨年度に引き続いて構築してまいります。特に、生活支援サービスについては、生活支援の必要な高齢者がより利用しやすいようにサービス内容を見直してまいります。


 介護保険事業につきましては、増大する介護給付費に対するため、介護給付費の適正化に努め、次期事業計画に向けた市民意向調査を実施してまいります。


 また、介護保険事業におきましては、運動療法・音楽療法を取り入れた予防事業を進めてまいります。とりわけ、回想法につきましては、次世代に思い出を語ることにより、地域の文化を継承し、元気な高齢者が社会貢献に生きがいを見出す実践に取り組んでまいります。


 なお、福祉関連施設の指定管理者制度の導入につきましては、地域住民や市民のご理解をいただきながら、検討委員会を設け導入の手法について検討してまいります。


 次に、地域でともに暮らせる障がい者福祉の充実であります。


 恵那市障がい者福祉関係機関連絡会で、個別支援の相談、就労の支援等を行うとともに、関係機関・団体等との連携強化を行い障がい者福祉の充実に努めてまいります。同時に、平成21年度に設立した東濃圏域自立支援協議会において、東濃圏域での広域的な課題についても検討してまいります。


 また、恵那市障がい者福祉計画に基づく地域生活支援事業や障がい者福祉サービスの確保に努めるとともに、平成21年10月に開始した通所者に対する障がい者福祉サービス事業の利用者負担の全額助成を引き続き行う等、障がいをお持ちの皆さんへの適切な支援の充実に努めてまいります。


 次に、地域の医療・救急体制の充実であります。


 地域医療の充実につきましては、引き続き2つの病院と6つの国保診療所の相互連携・機能分担をさらに推進し、中長期的な視点に立って限られた医療資源の有効活用を図ってまいります。平成21年度から業務を開始した恵那市透析センターにつきましては、転院を希望される患者様の増加に対応するため医療スタッフの確保に努め、地域の要望にこたえてまいります。


 市立恵那病院は、本市の拠点病院として市民の安心・安全のための医療に努めるとともに、平成20年度導入した高度医療機器により医療の質の向上・信頼の向上を図ってまいります。また、引き続き国保串原診療所・山岡診療所・岩村診療所に医師の派遣を行い、病診の連携を推進してまいります。


 国保上矢作病院は、保健・福祉との連携による地域包括医療を引き続いて実施するとともに、南部地域の中心施設として国保診療所や民間医院との連携を図り、地域医療を担ってまいります。また、市民の医療体制の確保のため、医師会の協力のもとに夜間在宅、休日在宅当番を継続し、恵那地域の4病院については2次病院としての受け持ちを依頼し、市民の365日医療の確保を引き続き実施してまいります。


 産婦人科の諸課題につきましては、中津川市民病院との連携を図りながら安心して子どもを出産できる体制の構築に努めるとともに、市立恵那病院での産婦人科の開設に最大の努力をしてまいります。全国的な医師・看護師不足の中、広域的な東濃東部の医療連携についても研究を重ねてまいります。


 救急体制の充実につきましては、「救急医療支援情報流通システム」の調査・研究・試験運用に取り組んでまいります。また、救急講習の中でAEDの操作や適正な救急要請の指導に努めるとともに、医療機関への搬送体制を確保するための医療機関との連携を図りながら救命率の向上に努めてまいります。


 基本目標の第2は、「豊かな自然と調和した安全なまち」をつくるための施策であります。


 初めに、豊かな自然環境の保全と活用であります。


 恵那市は、笠置山や大船山ろく等の美しい景観と緑豊かな自然に恵まれています。この豊かな自然環境は、循環型資源としての木材を生産する場であると同時に豊かな水と緑を育み自然環境を保全し、地球温暖化防止や自然災害防止等、市民のかえがえのない共有財産であります。


 林業の活性化としまして「えなの木で家づくり支援事業」を創設し、恵那市産等の木材を柱に使った木造住宅を建築した場合に、市外からの転入者には奨励金の交付を、市内在住者には固定資産税の一部を減免してまいります。


 公有林につきましては、地域のモデル林になるよう森林管理に努めてまいります。また、私有林につきましては、森林整備地域活動支援交付金事業や間伐実施に対して支援を行い、保全・育成に取り組んでまいります。


 河川整備事業につきましては、県管理河川の小里川河川改修事業を中心に、流下能力を増す浸水対策を引き続き推進してまいります。


 次に、快適な都市環境づくり、まち並み景観整備の推進であります。


 豊かな自然環境や歴史・文化等の地域資源を生かし、市民の生活、経済活動等の調和によるまちづくりを推進するため、景観計画の策定を進めてまいります。また、岩村町の重要伝統的建造物群保存地区内の電線類等の地中化を進め、まち並みの景観整備に努めてまいります。


 上水道事業につきましては、平成19年度から実施してまいりました東野小野川地区が完成の運びとなりました。引き続き未普及地域解消のため、平成22年度の完成を目指し、笠置町姫栗地区の整備を行ってまいります。また、恵那テクノパークにおける水量増加を見込み、佐々良木配水池の増設を行ってまいります。さらに、老朽化が顕著な羽白配水池の施設更新事業に取り組んでまいります。


 簡易水道につきましては、平成22年度の完成を目指し、笠置町毛呂窪地区の整備を行ってまいります。また、施設の老朽化と水量不足が進む岩村町及び山岡町の簡易水道統合事業に取り組んでまいります。


 公営住宅等につきましては、平成22年度から始まる第2期恵那市地域住宅計画に基づき計画的に公営住宅等の改修を進めてまいります。あわせて、定住促進住宅の建設について検討を始めてまいります。


 次に、災害に強く、安心・安全なまちづくりであります。


 消防体制につきましては、多様化する災害に対して迅速かつ的確に対応できるよう消防組織体制と施設整備等の整備を計画的に進めてまいります。また、消防団員の確保・体制等につきましては引き続き検討してまいります。さらに、平成23年度の第60回岐阜県消防操法大会が本市で開催されることになり、平成22年度からその準備に取り組んでまいります。


 防災活動の基本として、引き続き市民みずから自主防災の意識を高め、「自助」「共助」「公助」を基本とした災害に強いまちづくりを進めてまいります。


 災害時や緊急時に重要な役割を担う情報提供体制は、防災行政無線同報系のデジタル化による統一を完了し、音声告知放送設備との連動により充実を図ってまいります。


 平成21年度からは、救護・復旧等現場からの情報提供・連絡体制を強化するため、移動系無線の再整備にも取り組んでまいります。


 課題となっている高齢者や身体障がい者等災害時要援護者対策につきましても、行動マニュアルや対象者の把握等地域団体と連携し、積極的に進めてまいります。また、家具転倒防止、住宅用火災報知機の設置等事前防災対策にも地域活動としての普及に努め、あわせて大規模地震による被害の軽減を図るため、無料の木造住宅の耐震診断と耐震補強に対する助成に引き続き取り組んでまいります。


 また、土砂災害から住民の生命を守るため、災害が発生するおそれのある区域を明らかにするため、「土砂災害警戒区域」の指定を山岡町で行ってまいります。


 次に、交通安全対策と防犯対策につきましては、特に高齢者等がかかわる事故や犯罪が全体の半数近くを占めており、恵那地区交通安全協会や地域の防犯・地域安全パトロール隊等と連携を密にして、引き続き啓発、抑止活動を進めてまいります。


 次に、環境衛生対策の充実であります。


 下水道事業は、市民が健康で快適な生活環境を確保し、公共水域の水質保全を図る大切な役割を担っております。


 公共下水道事業につきましては、奥戸、恵那峡及び明智処理区で引き続き下水道管の敷設工事を進めるとともに、野尻・野畑地区の雨水対策事業に着手してまいります。また、公共下水道への農業集落排水施設の統合を進めるとともに下水道利用の普及促進を図り、下水道事業の健全経営に努めてまいります。


 下水道処理区域以外の地域につきましては、引き続き合併浄化槽の設置促進に努めてまいります。


 環境保全につきましては、豊かな自然環境を次世代に引き継ぐよう「安全で環境にやさしい美しいまちづくり」を進めてまいります。


 地球温暖化防止対策につきましては、ごみ処理施設をエコセンター恵那に統一し、24時間稼働の施設として立ち上げ時の燃料を約3分の1に、CO2を約27%削減することで環境負荷の低減に努めてまいります。また、引き続き住宅用太陽光発電システムの利用拡大に向けた補助制度を継続してまいります。


 し尿処理施設につきましては、バイオマスタウン構想に基づき投入施設を設置して下水道施設で処理を行い、下水汚泥につきましては、堆肥化によるバイオマス資源の利活用を推進してまいります。


 環境対策としましては、美しいまちづくりのさらなる推進のため、市民団体等による環境美化活動の支援を行うとともに、不法投棄監視委員の巡回パトロールにより監視を強化してまいります。


 また、大気観測、河川水質・工場排水調査等を実施して公害の防止に努め、公害発生のおそれのある事業所には、公害対策協議会及び環境対策協議会との連携を密に監視・指導を適切に行い、生活環境の保全に努めてまいります。


 次に、身近に親しまれる憩いの場であります。


 公園や緑地の空間は、市民生活に安らぎと潤いをもたらし、交流や触れ合いの場としての重要な役割を担っています。このため、適切な維持管理と公園機能についての検討を進めてまいります。


 基本目標の第3は、「快適に暮らせる便利で美しいまち」をつくるための施策であります。


 まず、計画的な土地利用であります。


 豊かな自然環境との調和や優良農地の保全を図りつつ健康で文化的な都市生活の向上を目指すため、適正かつ合理的な土地利用の誘導に努めてまいります。このため、都市計画の見直しを含めて望ましい土地利用のあり方についての検討を進め、都市計画マスタープランの策定に向けて本格的に取り組んでまいります。


 地籍調査事業につきましては、引き続き大井町・三郷町・武並町藤・笠置町河合・飯地町・岩村町飯羽間・山岡町原・明智町大田・串原中沢・上矢作町本郷等19地区の調査を実施してまいります。


 次に、地域内外の交流を支える道路体系の強化であります。


 JR東海が2025年に開業を目指す「リニア中央新幹線」は、東濃地域にとって地域活性化のチャンスであり、これを生かすための条件整備として、瑞浪恵那道路の早期事業着手や、三河東美濃地域高規格道路の候補路線への早期指定に向けた関係機関への積極的な働きかけを行ってまいります。また、国道19号恵中拡幅事業につきましても、用地買収もほぼ終了したため、4車線化工事の推進等幹線アクセス道路の整備促進に努めてまいります。


 また、岐阜県が事業主体である国道363号花白バイパス、主要地方道恵那蛭川東白川線の新東雲橋等の整備事業は、昨年に引き続き早期完成に向け関係機関へ積極的に働きかけを行ってまいります。


 都市計画道路につきましては、阿木川東地区において国道19号と主要地方道恵那白川線を結ぶ御所の前牧田線の整備を進めてまいります。


 市道の改良につきましては、幹線道路、生活道路及び安全な歩道の整備を進めてまいります。安全な歩道の整備の推進として、県道恵那峡公園線の改良にあわせて大井小学校前の市道羽根平舟山1号線の整備を進めるほか、恵那高等学校及び恵那東中学校周辺の通学路の整備を行ってまいります。


 また、変則交差点となっている神の木橋周辺の交通安全対策を推進するため、橋梁のかけかえ等について検討を進めるとともに、昨年から調査を開始した橋梁の耐震補強等の調査を継続してまいります。


 次に、公共交通の充実・強化であります。


 公共交通機関の利便性の向上と活性化のため、明知鉄道沿線地域公共交通活性化総合連携計画に基づいて明知鉄道やバス等の交通機関の連携を強化し、スムーズに乗り継ぎのできる公共交通ネットワークを構築してまいります。


 また、緊急雇用創出事業を活用し、明知鉄道沿線の景観と環境の整備に取り組んでまいります。


 次に、高度情報通信基盤の整備であります。


 市内全域に張りめぐらされた光通信用ケーブル網の利点を最大限に生かすため、ケーブルテレビの加入促進と音声告知器の未設置世帯への設置を進めてまいります。また、ケーブルテレビネットワークを活用した新たなサービスの研究を進めてまいります。


 基本目標の第4は、「活力と創造性あふれる魅力あるまち」をつくるための施策であります。


 まず、にぎわいのある商業・サービス業の振興であります。


 商業経営の支援と市民の生活必需品の消費拡大のため、引き続き10%のプレミアムつき商品券を発行し、事業の助成をしてまいります。


 また、昨年度に引き続き、恵那市中小企業小口融資借入時の保証料の全額と借り入れから1年間分の貸付利子の補給をし、中小企業の振興に努めてまいります。


 次に、新たな活力を生み出す工業の振興と新産業の育成であります。


 第3期恵那テクノパークの完成により、引き続き優良企業の立地に向けて積極的な企業誘致活動に取り組んでまいります。また、市内の企業へのビジネスチャンスを拡大するため、引き続き企業交流会を開催するとともに恵那商工会議所、恵那市恵南商工会と連携しながら恵那産業博覧会を充実し、市内企業の情報発信と育成に努めてまいります。


 次に、農林水産業の支援・高度化であります。


 農畜産業を取り巻く環境は、肥料・飼料・資材の高騰と農畜産物価格の低迷により極めて厳しい状況にあります。


 平成23年度から本格実施される戸別所得補償制度を見きわめながら、平成22年度から3期目になる中山間地域等直接支払い制度に取り組み、今後の国の動向、諸般の情勢を勘案し、営農組合、認定農業者等担い手の育成、耕畜連携や農業委員会との連携による耕作放棄地の解消等に取り組んでまいります。


 特に、「栗」につきましては、県営中山間地域農村活性化総合整備事業等の活用を検討しながら栽培面積の拡大を図ってまいります。また、行政提案型協働事業の一つであります「学校給食支援事業」を充実し、地元産の安全・安心野菜の消費拡大、地産地消に努めてまいります。


 次に、魅力ある就労環境の充実であります。


 雇用情勢の大変厳しい中、昨年に引き続き緊急雇用創出事業を実施し、求職者や非正規労働者・中高年者に対する一時的な雇用の機会を創出してまいります。


 また、若年者の地元企業への就職を図るため、恵那市雇用対策協議会を中心にして就職情報交換会・就職面接会を実施し、就労環境の充実を図ってまいります。


 次に、地域資源の連携による個性的な観光の振興であります。


 恵那市観光協会との連携により、JR恵那駅前の観光案内所に特産物販売所を併設し「市内特産品」「恵那ブランド」のPRと観光情報発信の強化を図ってまいります。


 大正百年事業や市内の観光資源の魅力を各メディアと連携しながら全国的に発信し、市内の観光資源の魅力や観光客誘致活動に取り組み、観光交流人口の拡大に努めてまいります。


 また、引き続き東濃5市が連携した広域観光の振興に取り組んでまいります。


 基本目標の第5は、「思いやりと文化を育む人づくりのまち」をつくるための施策であります。


 まず、学校教育の充実についてであります。


 子どもたちに、確かな学力・豊かな心・健やかな体を育む教育を一層充実するため、教育環境の充実や教職員研修・少人数指導や読書活動・国際理解教育や食育の指導等の一層の推進に努めるとともに、新学習指導要領の実施に伴う今日的な課題に対応できるよう教育内容の充実に努めてまいります。


 あわせて、特色ある学校づくり推進事業やふるさとふれあい交流事業を活用し、地域の人材、地域の文化や歴史の学習に取り組む等、地域に開かれた学校運営に努めてまいります。


 また、不登校や発達障がい等さまざまな生育環境に課題を抱える子どもひとりひとりに対してきめ細かい相談や支援を行うため、相談員や支援員の配置に努めてまいります。


 次に、学校施設の整備につきましては、平成21年度から着手しております山岡小学校校舎改築工事を進め、平成22年度の完成を目指してまいります。また、明智小学校及び明智中学校の校舎の耐震補強及び大規模改修工事に着手してまいります。


 次に、生涯学習環境の充実であります。


 生涯学習の推進につきましては、平成22年2月5日、恵那市生涯学習都市宣言策定市民委員会から答申をいただき、生涯学習推進のための基本施策となる「恵那市三学のまち推進計画」を策定しました。その中では、市を挙げて生涯学習としての「市民三学運動」に取り組むこととしております。


 主な内容といたしましては、すべての幼稚園、保育園、小・中学校で朝読書を実施するとともに家庭での読書推進を図り、また、市民の皆様へ、郷土の先人の共通理解を深めるための「先人言録」等を配布してまいります。さらに、地域自治区にご協力をいただいて、13地域に市民三学地域委員会を新設してまいります。


 あわせて、答申のあった「恵那市三学のまち宣言」の制定につきましては、本計画の着実な推進のため、市民の機運醸成を図った上で、平成22年度中に議会議決をお願いしたいと考えております。


 次に、人を育み、人を活かす教育であります。


 次代を担う健全な青少年の育成のため、青少年育成市民・町民会議を中心に地域に密着した育成活動を支援してまいります。また、乳幼児学級や放課後子ども教室等家庭教育の支援に取り組んでまいります。


 次に、文化・芸術活動の振興につきましては、恵那文化センター、かえでホール等の文化施設を有効に活用し、市民が文化・芸術に触れられる機会を充実させ、地域の伝統芸能や文化・芸術活動の支援に努めてまいります。


 また、中山道広重美術館につきましては、その特色を生かして交流人口の増加に資するとともに、地元作家の紹介、講座等の教育普及活動の充実により市民に開かれた美術館を目指してまいります。また、郷土の生んだ偉人・山本芳翠の生誕160年を記念し、岐阜県美術館と連携し、山本芳翠記念展を開催してまいります。


 次に、文化財の保護であります。


 文化財の保護につきましては、国重要文化財武並神社本殿や重要伝統的建造物群の保存・修理を進めるとともに、岩村城跡や正家廃寺跡、棚田や中山道等市を代表する史跡や景観の保存・活用策を検討してまいります。


 また、市内に所在する歴史資料や恵那市ゆかりの先人に係る資料を調査・収集し、その内容を公開し、市民の先人顕彰等に活用してまいります。


 次に、スポーツ活動の振興につきましては、恵那市スポーツ振興計画を策定し、財団法人恵那市体育連盟との連携を強化、協働して体力や年齢・技術・目的に応じたスポーツに親しむことができる環境をつくってまいります。


 体育施設につきましては、利用者の立場に立った施設の改修及び設備の充実に取り組んでまいります。岐阜県クリスタルパーク恵那スケート場につきましては、日本最南西端の国際規格スピードリンクとして、今後もレクリエーション・競技スポーツの両面から広く活用を進めてまいります。


 平成24年度には、本市で「ぎふ清流国体」スピードスケート競技会、弓道競技会が開催されますが、1年前の平成23年1月にはJOCジュニアオリンピックカップ第32回全日本ジュニアスピードスケート選手権大会、同年6月には第58回全日本勤労者弓道選手権大会が開催されます。国体等大会に向けての体制等の諸準備並びにスケート競技、弓道競技の強化普及に取り組んでまいります。


 基本目標の第6は、「健全で心の通った協働のまち」をつくるための施策であります。


 まず、市民参画による協働のまちづくりであります。


 本市の特色である地域自治区制度に沿って策定された総合計画地域計画により地域のまちづくり活動を支援してまいります。また、恵那市まちづくり市民協会等の中間支援組織との連携により、市民活動団体の育成やネットワーク化に努めてまいります。さらに、まちづくり学習や研修、まちづくり市民活動推進助成事業を通じ、市民公益活動の活発化を図ってまいります。


 次に、男女共同参画の推進であります。


 恵那市男女共同参画プランに基づき、家庭や地域・学校・職場で、男女がお互いに協力し合い、ひとりひとりが自分らしい人生を送ることができる社会の実現を目指してまいります。また、多様な働き方や暮らし方を柔軟に選択でき、仕事と生活が調和した暮らしの実現を図るため「ワーク・ライフ・バランス」の普及を進めてまいります。


 次に、国際・都市・地域間交流の推進であります。


 恵那市国際交流協会とともに中学生海外派遣事業を実施し、中学生の国際感覚醸成を図ってまいります。また、外国人が生活しやすく来訪しやすいまちづくりの研究を進めてまいります。上矢作地域では、モンゴル国友好協会を主体にモンゴル国との交流を推進してまいります。


 地域間交流では、各地域の友好市町村交流を支援するとともに、市内の地域自治区間の連携交流を支援してまいります。


 次に、コミュニティ活動の推進であります。


 コミュニティの中核である自治会は、防災・環境・福祉等身近な課題の担い手として期待されています。活発なコミュニティ活動を率先的に行っていただくよう自治会活動の支援と加入促進を進めてまいります。


 次に、時代に対応した行財政基盤の確立です。


 平成22年度は、総合計画前期基本計画と行財政改革大綱が最終年度を迎えます。そこで、既に策定中の総合計画後期計画とあわせ、次期行財政改革大綱の策定に取りかかっているところでありますが、両計画の策定に当たっては、合併後5年間の取り組みをしっかりと検証し、その上に立って、自己責任・自己決定を基本に、末永く自治体として存続できる自治体経営の仕組みづくりを目指してまいります。


 特に、行財政運営の基盤となる人口減少対策と長期的な財政運営の指針については、総合計画審議会を中心に市民代表と職員からなるプロジェクトを設置し、長期的視野の目標を明らかにした施策立案を進めてまいります。


 歳入の根幹であります市税につきましては、適正な課税に努め、収納対策では税の公平性を保つため、悪質な滞納者に対しては、財産の差し押さえを念頭に引き続き強い姿勢で臨むこととしております。また、納税の利便性を確保するため、平成23年度から市税のコンビニ収納の制度を取り入れるよう準備を進めてまいります。


 また、5年間にわたって進めてきた職員数の適正化については、平成23年4月1日に普通会計職員545人の目標をほぼ達成する見込みとなったことから、新規職員採用の再開を含めた職員適正化計画を策定してまいります。


 さらに、公共施設の統廃合や指定管理者制度へのさらなる移行、補助金や使用料の適正化、そしてそれらを担う職員の意識改革や資質向上についても、行財政改革審議会に諮り報告しながら進めてまいります。


 これら両計画の策定状況や行財政運営情報は、広報えなやホームページを通じて適時に提供してまいります。特に、総合計画の31の施策評価シートに加え、平成21年度から623の事務事業成果表を公表しているところでございます。


 また、「恵那市の経営」をより充実して発刊し、総合計画と行財政改革の達成状況や各部課の目標と達成状況をわかりやすく公表してまいります。


 以上、市政運営に対する所信の一端を申し上げました。


 恵那市のさらなる発展と恵那市民の幸せのために、私をはじめ職員が一丸となって諸施策に全力で取り組んでまいります。重ねて議員各位並びに市民の皆さんのご理解とご支援をお願いするものであります。


 続きまして、今定例会に提出いたしました諸議案につきましてご説明を申し上げます。


 議案は、条例の制定1件、条例の改正12件、予算関係27件、その他の議決をお願いするもの10件の計50件であります。


 まず、議第1号・恵那市串原体験道場条例の制定につきましては、串原体験道場の管理を指定管理者が行う等、必要な事項を定めるため、条例を定めるものであります。


 次に、議第2号・恵那市情報公開条例の一部改正につきましては、情報公開決定等の期限の特例や指定管理者の情報公開等、必要な事項を定めるため、所要の改正を行うものであります。


 次に、議第3号・恵那市職員の給与に関する条例及び恵那市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正につきましては、時間外勤務手当の支給割合の改定及び時間外勤務代休時間の新設を行うため、必要な事項を定めるため、所要の改正を行うものであります。


 次に、議第4号・恵那市非常勤特別職員の報酬及び費用弁償に関する条例等の一部改正につきましては、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償を支給しないことの規定を設ける等、所要の改正を行うものであります。


 次に、議第5号・恵那市基金条例の一部改正につきましては、恵那市奨学資金貸与基金の額を改めるものであります。


 次に、議第6号・恵那市国民健康保険条例の一部改正につきましては、国民健康保険法施行令の一部改正に伴い、所要の改正を行うものであります。


 次に、議第7号・恵那市保育所設置条例の一部改正につきましては、長島保育園の管理を指定管理者が行う等、必要な事項を定めるため、所要の改正を行うものであります。


 次に、議第8号・恵那市営住宅条例の一部改正につきましては、滝坂ハイツの駐車場使用料を徴収する等、所要の改正を行うものであります。


 次に、議第9号・恵那市一般住宅条例の一部改正につきましては、向町住宅を用途廃止するため、所要の改正を行うものであります。


 次に、議第10号・恵那市簡易水道事業条例の一部改正につきましては、毛呂窪簡易水道の供用開始に伴い、名称及び給水区域、料金等の改正を行うため、所要の改正を行うものであります。


 次に、議第11号・恵那市恵南クリーンセンターあおぞら条例の一部改正につきましては、ごみ処理施設の統合に伴い、所要の改正を行うものであります。


 次に、議第12号・恵那市学校設置条例の一部改正につきましては、岩邑中学校にテニスコートを整備したことに伴い、コート使用料を定めるため、改正を行うものであります。


 次に、議第13号・恵那市伝統的建造物群保存地区保存条例の一部改正につきましては、文化財保護法の一部改正に伴い、条項の整備を行うものであります。


 次に、議第14号から議第16号までの変更契約の締結につきましては、中央本線恵那構内340k770m付近南北街道踏切道拡幅工事委託、一般廃棄物最終処分場埋立処分地造成工事、ごみ固形燃料化炭化施設連続運転化改造工事の変更契約につきまして、恵那市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例の第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第17号から議第19号までの指定管理者の指定につきましては、恵那市障害福祉サービス事業所明智ひとつばたご等7施設について指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第3項及び同条第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第20号・市道路線の認定につきましては、笠置町82号線ほか9路線を新たに市道として認定することについて、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第21号・市道路線の変更につきましては、笠置町56号線と58号線の終点を変更することについて、道路法第10条第2項の規定により、同条第3項において準用する同法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第22号及び議第23号・辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定につきましては、笠置町毛呂窪太田・栩杭辺地に係る簡易水道施設整備と明智町峰山辺地に係る林道整備に関する財政上の計画を定めることについて、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置法等に関する法律第3条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第24号から議第35号までの議案につきましては、平成21年度恵那市一般会計、特別会計、企業会計の予算の補正であります。一般会計では、国の第2次補正予算において、緊急経済対策の一環として創出された「地域活性化・きめ細かな臨時交付金」を活用し、岩村町まち並み整備事業費、飯地中野方線道路改良事業費、明智町98号線道路改良事業費等を、国庫補助金の「安全・安心な学校づくり交付金」の追加採択にて明智小中学校耐震補強大規模改修事業費を、それぞれ平成22年度の事業として予定していたものを平成21年度に前倒して追加計上し、全体で5億3,274万9,000円の増額補正を行うものであります。各特別会計、企業会計では主に事業の精算等に伴う補正であり、一般会計、特別会計、企業会計の総合計では3億9,850万5,000円の増額とするものであります。


 議第36号から議第50号までの議案につきましては、前述の主要施策に基づいた平成22年度の恵那市一般会計、特別会計、企業会計に係る予算であります。


 以上で提出議案の説明を終わりますが、詳細につきましては担当部長等から説明をさせますので、よろしくご審議の上、適切な議決を賜りますようお願いを申し上げます。長時間ありがとうございました。


○議長(伊東靖英君) 市長の提案説明を終わります。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 続いて、各議案について詳細説明を求めます。なお、議第14号から議第16号までの3件については、採決まで行います。


 初めに、議第1号・恵那市串原体験道場条例の制定についてについて詳細説明を求めます。


 串原振興事務所長・平林春美君。


             (串原振興事務所長・平林春美君 登壇)


○串原振興事務所長(平林春美君) それでは、議案書の1ページをお願いいたします。議第1号・恵那市串原体験道場条例の制定についてご説明いたします。


 提案理由といたしましては、名称、串原体験道場「創手味亭」の管理を指定管理者が行うなど、必要な事項を定めるため、現行条例の全部を改正するものであります。


 2ページをお願いいたします。条例の内容でございますが、第1条は設置で、地域の文化や伝統を観光客に体験してもらうことを通じて交流を深め、もって地域の活性化を図るため、この施設を設置するものであります。第2条は名称及び位置で、名称は串原体験道場「創手味亭」、位置は恵那市串原1262番地1であります。第3条は事業で、道場の目的達成のための事業を定め、第4条は管理及び運営で、施設の管理は指定管理者が行うと定め、第5条は休館日で、第6条は利用時間で、午前9時から午後4時までとしております。


第7条は利用の許可条件であります。


 3ページをお願いします。第8条は利用の制限を定め、第9条は利用料金の納付の規定、第10条は利用料金の減免規定であります。


 4ページをお願いします。第11条は利用料金の不還付について、第12条は利用者が行う特別な設備について定めております。第13条は原状回復義務、第14条は損害賠償義務について規定し、第15条は指定管理者が行う業務を定めております。


 5ページをお願いします。第16条では指定管理者の指定の期間を5年以内と定め、第17条は委任について規定しております。


 附則といたしまして、この条例の施行期日は平成22年7月1日から施行するものでございます。


 以上で議第1号の説明を終わります。どうかよろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) ここで本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり産業環境委員会に審査を付託いたします。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第2号・恵那市情報公開条例の一部改正について、議第3号・恵那市職員の給与に関する条例及び恵那市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について、議第4号・恵那市非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例等の一部改正について、議第5号・恵那市基金条例の一部改正について、以上4件について詳細説明を求めます。


 総務部長・荻山清和君。


             (総務部長・荻山清和君 登壇)


○総務部長(荻山清和君) それでは、議案書の7ページをお願いいたします。議第2号・恵那市情報公開条例の一部改正についてご説明いたします。


 提案の理由でございますが、著しく大量の公開請求について期限の特例、指定管理者の情報公開についての指導等の改正をするものです。


 参考資料、恵那市改正条例議案の概要の1ページをお願いいたします。新旧対照表のアンダーラインの部分が改正箇所であります。第8条は部分公開であり、第2項を追加し条文の不足を補うもので、第12条の2は公開決定等の期限の特例であり、著しく大量の公開請求について、事務量に応じて段階的に対応することを追加し、第14条は公開の方法であり、公開請求をしたものの公開を受けないものがいるため、正当な理由なく公開を受けない場合は公開されたものとみなすための条文の整備で、第15条第2項中「写しの作成」の次に「及び送付」を追加し、作成のみならず送付に要する費用についての規定を追加し、第27条の2は指定管理者の情報公開であり、平成17年度から指定管理者制度を導入し、現在117施設が該当し、この指定管理者について情報公開に努める規定を追加するものでございます。


 議案書の9ページにお戻りください。附則において、この条例は公布の日から施行するものでございます。


 以上で議第2号の説明を終わります。


 続いて、議案書11ページをお願いいたします。議第3号・恵那市職員の給与に関する条例及び恵那市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてご説明いたします。


 提案の理由でございますが、平成21年11月30日付国家公務員の一般職の給与に関する法律等の一部改正に伴い、1カ月に60時間を超える時間外勤務手当に関し支給率の改正、時間外勤務代休時間の創設がありましたので、国家公務員に準じて改めるものでございます。


 参考資料の3ページをお願いいたします。恵那市職員の給与に関する条例の一部改正では、第17条の給与の減額でありますが、職員が勤務しないことにより給与の減額を受ける場合において、新たに創設されました時間外勤務代休時間に勤務しなくても減額しないことを加え、第18条は時間外勤務手当で、第3項の次に1カ月に60時間を超える時間外勤務を行った場合100分の150、10時から翌日の午前5時までの勤務の場合は100分の170を乗じた額を支給し、第5項では、時間外勤務手当のかわりに時間外勤務代休時間を指定し、勤務をしなかった場合は60時間を超えた時間外勤務に係る割り増し手当は支給しないこととし、第6項では、第2項に規定する再任用短時間勤務職員及び任期つき短時間勤務職員における前2項の規定の適用がある場合において、7時間45分に達するまでの時間は時間外勤務手当を支給しないことをそれぞれ追加し、恵那市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正では、第9条の2の次に時間外勤務代休時間の指定についての規定を、第2項では、時間外勤務代休時間の指定されたものは正規の勤務時間においても勤務を要しないことをそれぞれ追加するもので、第11条、代休の代休日については追加に伴う条文整備でございます。


 議案書の13ページに戻りますが、附則第1項は、施行期日を平成21年4月1日から施行し、第2項は規則への委任で、必要事項については規則で定めるものであります。


 以上で議第3号の説明を終わります。


 続きまして、議案書の15ページをお願いいたします。議第4号・恵那市非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例等の一部改正についてご説明いたします。


 提案の理由でございますが、平成21年12月17日付で恵那市議会議長から附属機関等の委任についての申し入れの通知があり、その内容は、附属機関等の委員については法令に基づくもの以外は原則就任しない、報酬、費用弁償は平成22年以降は辞退する、条例等の改正が必要なものについては早期に改正等であり、それを受けて、今回関係する条例の改正を行うものでございます。


 参考資料の6ページをお願いいたします。第1条は恵那市非常勤特別職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正で、第4条の次に報酬、費用弁償を支給しない適用除外を追加し、「第5条」を「第6条」に改め、別表中、監査委員の区分中「議会の議員のうちから選任された委員」の項を削除し、第2条は恵那市総合計画審議会条例の一部改正で、第3条組織、第2項第2号「市議会議員」を削除し、以下号を繰り上げ、第3条は恵那市観光審議会条例の一部改正で、第3条組織、第2項の委員を「学識経験を有する者、その他適当と認める者のうちから市長が委嘱する」に改正し、第4条関係は恵那市下水道事業等経営審議会条例の一部改正で、第4条委員、第1号の「市議会議員」を削除し、以下号を繰り上げ、参考資料8ページでございますが、第5条は恵那市水道事業経営審議会条例の一部改正で、第4条委員、第1号の「市議会議員」を削除し、3号に「その他市長が必要と認める者」を追加し、第6条関係は恵那市水道水源保護条例の一部改正で、第18条組織、第2項第1号の「市議会の議員」を削除し、以下号を繰り上げ、第7条は恵那市立小中学校通学区域審議会条例の一部改正で、第3条組織、第2項第1号「市議会の議員」を削除し、以下繰り上げるもので、第8条関係は恵那市学校給食運営委員会条例の一部改正で、第3条組織及び任期、第2項第1号の「市議会議員」を削除し、以下号を繰り上げるものです。


 議案書の17ページでございますが、附則第1項、施行期日は平成22年4月1日からとし、第2項、経過措置として、現に任命されている委員は改正後の条例等の規定に基づく委員として在任し、その任期は改正前の残任期間とするものであります。


 以上で議第4号の説明を終わります。


 続いて、議案書の19ページをお願いいたします。議第5号・恵那市基金条例の一部改正についてご説明いたします。


 提案の理由でございますが、ふるさと応援寄附金及び岩村町育英財団の解散時の清算に伴う残余財産を引き継ぎ、基金の額を増額するものであります。


 参考資料10ページをお願いいたします。新旧対照表のアンダーラインの部分でございます。第3条設置、第2項基金の額を2億1,688万9,252円とするものでございます。


 議案書の20ページをお願いいたします。附則において、この条例は公布の日から施行するものであります。


 以上で議第5号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第6号・恵那市国民健康保険条例の一部改正について、議第7号・恵那市保育所設置条例の一部改正についての以上2件について詳細説明を求めます。


 市民福祉部長・大島博美君。


             (市民福祉部長・大島博美君 登壇)


○市民福祉部長(大島博美君) 議案書の21ページをお願いいたします。議第6号・恵那市国民健康保険条例の一部改正についてご説明いたします。


 提案理由といたしましては、国民健康保険法施行令の一部改正等に伴いまして、保険料の賦課の特例を改正するため、この条例を定めるものであります。


 別冊参考資料の11ページをお願いいたします。新旧対照表のうちアンダーラインの部分が改正箇所でございますが、まずその改正の概要をご説明いたします。


 第12条第1項の改正でございますが、これは一般被保険者に係る基礎賦課額の所得割の算定方法ですが、平成20年と平成21年の地方税法などの改正に伴い、新たに上場株式等の配当所得の申告分離課税制度の創設、上場株式等の譲渡損失と上場株式等の配当所得との間の損益通算特例の創設、そして特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除が創設されました。このため、市民税の所得算定方法に依拠している国民健康保険料につきましても、従来の算定方法に今回の地方税法等の改正により創設された所得の申告方法を加えるということで、今回の改正に至ったということでございまして、アンダーラインの冒頭に書いてありますように、「山林所得金額並びに」以下に「他の所得と区分して計算される所得の金額」の条文を新たに設けて、法改正に伴う所要の字句修正を行っております。


 なお、この中を見てみますと、12条の改正条文中の中には、今回の税制改正以外の所得の区分として、土地等に係る事業所得等の金額、長期譲渡所得の金額、短期譲渡所得の金額、株式等に係る譲渡所得の金額、先物取引に係る雑所得の金額、そして条約適用利子等の金額及び条約適用配当等の所得ということが合計されることとされておりますが、これら項目につきましては、いずれも後から述べますが、現行条例附則第5条から第10条に規定されている条項を本則に移行するというものでございますので、ご理解願いたいと思います。


 次に、12ページをお願いいたします。12ページの第18条第1項第1号の保険料の減額改正につきましては、第12条の改正の理由と同様でございまして、保険料の減額の根拠となる所得の計算について、地方税法の改正等に伴い、新たに上場株式等の配当所得の申告分離課税制度の創設、上場株式等の譲渡損失と上場株式等の配当所得との間の損益通算特例が創設されたことなど、保険料を減額する場合の所得区分についても、従前の算定方法に新たに創設された所得の計算方法として、アンダーラインに記載のとおり「山林所得金額並びに他の所得と区分して計算される所得の金額」という条文を設けて、法改正などに伴う所要の字句修正を行うものでございます。


 以下、13ページにわたりますが、第2号、3号につきましても同様の理由でございますので、説明は省略いたします。


 次に、13ページの一番下になりますが、最下段の現行の第5条というところでございますが、これは現行条例附則第5条から17ページにわたりまして附則の第10条になります。


これはいずれも保険料の算定の特例ということでございまして、現在この条例では、総合課税の所得については本則で規定し、申告分離課税の所得については附則において規定しているというところでございますが、保険料を算定する際の所得は市民税の課税となる所得算定としておりまして、分離課税分の所得についても総合課税分の所得と同様に恒久的に保険料の算定所得とするという、こういう考え方でございまして、保険料の賦課の特例としている附則に規定している分離課税分の所得についてもすべて本則に移行しようということで、これの全文を削除するということでございます。よろしくお願いします。


 次に、17ページになります。17ページの現行附則第11条は、附則第5条から附則第10条の条項削除に伴い、これを附則第5条に改めるものでありまして、同条の次に平成22年度以降の保険料の減免の特例として第6条を加えるものであります。本規定につきましては、後期高齢者医療制度の保険料軽減措置が当分の間継続されるということになりましたので、この保険料軽減の延長を継続することを定めるものであります。


 それでは、議案書の23ページに戻りまして、附則ですが、第1項は施行期日として、この条例は平成22年4月1日から施行するものであります。第2項は、経過措置として、この条例による改正後の恵那市国民健康保険条例の規定は平成22年度分以降の保険料について適用し、平成21年度分までの保険料については、なお従前の例によるとするものでございます。


 以上で議第6号の説明を終わります。


 次に、25ページをお願いいたします。議第7号・恵那市保育所設置条例の一部改正についてご説明いたします。


 提案理由といたしましては、長島保育園の管理を指定管理者が行う等、必要な事項を定めるため、この条例改正を提案するものでございます。


 別冊改正条例議案の18ページになります。新旧、アンダーラインの部分が改正にかかわる箇所であります。まず、第3条であります。第3条は、指定管理者による管理として、保育園の管理を地方自治法第244条の2第3項の規定により、法人その他団体であって市長が指定するものに行わせることを定めるものでございますが、現行の城ヶ丘保育園に加えて長島保育園を指定管理することを定めるため、条文改正をするものであります。次に、第8条は準用の規定ですが、長島保育園についても、城ヶ丘保育園と同様に第6条及び第7条に「使用料」とあるのを「利用料」と読みかえるものであります。


 議案書に戻っていただきまして、26ページをお願いします。附則でございますが、この条例は平成22年4月1日から施行するものであります。


 以上で議第7号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第8号・恵那市営住宅条例の一部改正について、議第9号・恵那市一般住宅条例の一部改正についての以上2件について詳細説明を求めます。


 建設部長・柘植健治君。


             (建設部長・柘植健治君 登壇)


○建設部長(柘植健治君) それでは、議案書の27ページをお願いいたします。議第8号・恵那市営住宅条例の一部改正について説明いたします。


 恵那市営住宅条例の一部を改正する条例を次のとおり定めるものであります。


 提案理由でございますが、明智町の滝坂ハイツ建設に伴い駐車場の整備を行ったので、この駐車場の使用料の徴収を行うため、この条例を定めるものであります。あわせて、条例中別表の山岡町田沢団地の位置の表示を訂正するものであります。


 参考資料の19ページをお願いいたします。使用料、第56条を「駐車場の使用料は次に掲げる額とする」に改め、「(2)滝坂ハイツ1台当たり月額1,200円」を追加し、別表第2条関係中「田沢団地」の項、位置の欄中「馬場山田」を「田沢」に改めるものであります。


 なお、この条例は平成22年4月1日から施行するものであります。


 以上で議第8号の説明を終わります。


 続きまして、議案書の29ページをお願いいたします。議第9号・恵那市一般住宅条例の一部改正について説明いたします。


 恵那市一般住宅条例の一部を改正する条例を次のとおり定めるものであります。


 提案理由でございますが、明智町の向町住宅が明智保育園建設用地に当たるため、住宅の解体、用途廃止を行うため、この条例を定めるものであります。


 参考資料の20ページをお願いいたします。設置、第3条の表中「向町住宅」の項を削除し、別表第10条関係中「向町住宅」の項を削除するものであります。


 なお、この条例は公布の日から施行するものであります。


 以上で議第9号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第10号・恵那市簡易水道事業条例の一部改正について、議第11号・恵那市恵南クリーンセンターあおぞら条例の一部改正についての以上2件について詳細説明を求めます。


 水道環境部長・大嶋晋一君。


             (水道環境部長・大嶋晋一君 登壇)


○水道環境部長(大嶋晋一君) それでは、議案書31ページをお願いいたします。議第10号・恵那市簡易水道事業条例の一部改正についてご説明を申し上げます。


 提案理由といたしまして、毛呂窪簡易水道の供用開始に伴いまして、名称、給水区域、料金等、所要の改正を行うものでございます。


 対照表の資料21ページをお願いいたします。別表第1に対しまして、簡易水道の名称、位置、給水区域を追加するものでございます。また、別表第2に、名称、給水人口、給水量を規定するものでございます。別表第3では、給水量の口径につきまして、13ミリについて口径20ミリの基本料金を適用することを規定するものでございます。それから、別表第4につきましては、料金の表に毛呂窪簡易水道の料金を追加するものでございます。


 議案書をお願いいたします。32ページをお願いいたします。この条例の施行は、現在料金の統一の経過期間中でございまして、料金改定は毎年6月1日現在で行われております。


したがいまして、この条例の施行は22年6月1日から施行をいたします。また、附則としまして、先ほど新旧対照表で説明をいたしましたが、従量料金2カ月分の使用水量41トン以上が経過期間中でございますので、附則を規定するものでございます。


 以上で説明を終わります。


 続きまして、35ページをお願いいたします。議第11号・恵那市恵南クリーンセンターあおぞら条例の一部改正につきましてご説明を申し上げます。


 提案理由といたしまして、ごみ処理施設の統合に伴い、所要の改正を行うため、条例を定めるものでございます。


 新旧対照表をお願いいたします。22ページでございます。第3条、廃棄物を搬入できるものの規定の中で恵南地区を規定しておりましたが、恵那市内全域と規定をし直すものでございます。また、市長の許可を受けた一般廃棄物収集運搬業者の規定を削除し、文言を調整を行うものでございます。また、廃棄物の搬入時間等の項におきまして、第4条、「センターの操業時間は終日とする」を削除いたします。また、「前2項」を「前項」と改めるものでございます。


 条例をお願いいたします。この条例の施行は、附則といたしまして、平成22年4月1日から施行するとするものでございます。以上でございます。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第12号・恵那市学校設置条例の一部改正について詳細説明を求めます。


 教育次長・稲葉章司君。


             (教育次長・稲葉章司君 登壇)


○教育次長(稲葉章司君) それでは、議案書の37ページをお願いいたします。議第12号・恵那市学校設置条例の一部改正についてご説明いたします。


 提案理由といたしましては、岩邑中学校にテニスコートを整備したことに伴いまして、コートの使用料等、所要の改正を行うため、この条例を定めるものであります。


 条例の内容でございますが、議案書の概要23ページをお願いいたします。23ページ右側、別表第3条関係、岩村町には岩邑中学校のテニスコートが位置づいておりませんので、今回の条例案において使用料を定め、新たに追加するものでございます。


 議案書38ページにお戻りください。附則によりまして、この条例は平成22年4月1日から施行する予定でございます。


 以上で議第12号・恵那市学校設置条例の一部改正についての説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 議第13号・恵那市伝統的建造物群保存地区保存条例の一部改正について詳細説明を求めます。


 教育次長・西部良治君。


             (教育次長・西部良治君 登壇)


○教育次長(西部良治君) それでは、議案書39ページをお願いいたします。議第13号・恵那市伝統的建造物群保存地区保存条例の一部改正についてご説明いたします。


 提案理由といたしましては、文化財保護法の一部改正に伴い、条ずれが発生したため、引用条項を整備し、また用語の定義の記述を改めるものでございます。


 別冊参考資料の24ページをお願いいたします。新旧対照表のうちアンダーラインが引いてあるところが改正する部分であります。


 第1条の趣旨におきましては、これは条項の変更によりまして「第83条の3第2項」を「第143条第2項」の規定に改めるというものが中心になるところでございます。


 次に、第2条の定義につきましては、旧のこの第2条以下を全面的に改めまして、第2条第1項第1号として「伝統的建造物群」並びに第2号といたしまして「伝統的建造物群保存地区」を新たに加えるものでございます。


 続きまして、第10条関係でございますが、この部分、第10条第1項第10号につきましては、文化財保護法の条文が変更されておりますので、その引用条項の改正でございまして、第57条第1項の規定により登録された登録有形文化財、「法第78条第1項」をつけ加えまして、そのほか条文の変更によるこちらのほうの条文の変更でございます。


 議案書40ページにお戻りください。附則として、この条例は公布の日から施行するものでございます。


 以上で説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第14号・変更契約の締結についての詳細説明を求めます。


 建設部長・柘植健治君。


             (建設部長・柘植健治君 登壇)


○建設部長(柘植健治君) それでは、議案書の41ページをお願いいたします。議第14号・変更契約の締結について説明いたします。


 次のとおり工事委託変更契約を締結することについて、恵那市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。


 契約の目的は、中央本線恵那構内340k770m付近南北街道踏切道拡幅工事委託であります。


 契約金額は、992円の減額であります。これは工事費の減額と管理費の増額で差し引き992円の減額で、変更後の契約額が1億8,079万9,008円となるものであります。


 契約の相手方は、愛知県名古屋市中村区名駅1丁目3番4号、東海旅客鉄道株式会社東海鉄道事業本部、本部長・中村満であります。よろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) ここで本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第14号・変更契約の締結については原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、議第14号は原案のとおり可決されました。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第15号・変更契約の締結について、議第16号・変更契約の締結について、以上2件について詳細説明を求めます。


 水道環境部長・大嶋晋一君。


             (水道環境部長・大嶋晋一君 登壇)


○水道環境部長(大嶋晋一君) それでは、議案書42ページをお願いいたします。議第15号・変更契約の締結についてでございます。


 恵那市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。


 契約の目的といたしまして、一般廃棄物最終処分場埋立処分地造成工事でございます。


 契約金額といたしまして、変更前2億2,995万円のものを672万3,150円増額いたしまして、変更後2億3,667万3,150円とするものでございます。


 契約の相手方は、岐阜県恵那市長島町中野上沼36番地5、恵中建設株式会社、代表取締役・鈴木恭彦でございます。


 続きまして、43ページをお願いします。議第16号でございます。


 この変更につきましては、契約の目的、ごみ固形燃料化炭化施設連続運転化改造工事でございます。


 契約金額は、変更前4億446万9,450円でございます。6,846万9,450円の減額でございまして、変更後3億3,600万とするものでございます。


 契約の相手方といたしまして、大阪府大阪市住之江区北加賀屋2丁目11番8号、株式会社クリモトテクノス、代表取締役・石瀬治武でございます。


 以上で説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) ここで議第15号・変更契約の締結についてに対する質疑を行います。


 本件に対し、20番・鈴木清司君及び21番・伊佐地良一君の2人からそれぞれ質疑の通告がありましたので、順次発言を許可します。


 20番・鈴木清司君。


○20番(鈴木清司君) ただいまの第15号・変更契約の締結について、4点ほど質問を行いたいと思います。


 初めに、ことし4月から恵南あおぞら施設を閉鎖されて、久須見地区内にありますエコセンター恵那に統合することになりました。恵南地区のあおぞら焼却場では、可燃ごみはすべて焼却し、残った灰の少量を埋め立てし、埋立地は少なくて済みました。しかし、エコセンター恵那では、可燃ごみも分類して多量のごみの埋め立てすることよって、埋立計画では10年間と認識しておりますが、10年間本当に埋め立てが可能かどうかを伺います。


 2番目には、今お話ししました埋立ごみの減量化の計画があれば伺いたいと思います。


 3番目に、この追加工事費について伺います。コンサルタント会社に調査を依頼されて予算計上されたようですが、地形上見ましても石が露出している場所であります。面積の割合からしても調査箇所7カ所が適当であったかどうか、適当であると思われておられるのかどうかを伺います。


 4番目に、この調査されたコンサルタント会社の調査ミスはなかったのかどうかをお伺いします。以上です。


○議長(伊東靖英君) 答弁を求めます。


 水道環境部長・大嶋晋一君。


○水道環境部長(大嶋晋一君) それでは、ご質問にお答えいたします。


 まず、今回統合によりまして、それぞれ運転を一本化するわけでございますけれども、ごみの処分埋立地につきましては、現在山岡の処分場を利用いたしております。今後、統合によりましてできますごみの処理に伴います埋立量につきましては、現在の推計では、ごみの量に対する8.3%が埋立量というふうに言われております。これを計算いたしますと、年数は10.9年というのがエコセンターへ一本化した場合の年数ということになります。


現在、山岡の処分場があと2年程度埋め立て可能というふうに判断をしておりまして、24年から34年程度の期間、新処分場で埋め立てが可能だというふうに判断をしております。


 それから、ごみの処理のごみの減量化に伴いまして、ごみの埋立量がどの程度減らせるかということでございますが、現在、再生等の目的で、ごみ量そのものを減らすということを取り組んでおりまして、集団回収、あるいは拠点回収の促進、特にごみの量の中では半分程度は紙ごみでございますので、この減少、それから生ごみ等の処理機等による減量等の対策をとっていきたいと思っております。


 それから、追加工事についてでございますけれども、今回の毛呂窪の新処分場の建設は1年半の長期にわたる工事でございまして、一昨年の12月24日、当初契約をいたしております。この間1年少し経過しておりますけれども、事業の実施に当たりまして8カ所のボーリング調査を行いました。その結果、全体が流紋岩からなっておりまして、かたさは軟岩程度と判断をいたしておりました。またあわせて、転石の露出がありましたけれども、その部分についてはその大きさが不明のため、確定後増工が必要というふうに判断をいたしております。


 その後、工事施工によって転石が約1,060立米あらわれまして、これを中硬岩と判断いたしまして、770立米をブレーカーで破砕、残り290立米を火薬使用による破砕といたしております。また、ボーリング地点以外で底部に岩盤が約200立米あらわれまして、これを硬岩と判断しまして、火薬使用による岩盤掘削を行いました。これによりまして、約540万円の増額の内訳となっております。


 事前の調査については、ボーリング地点については正しく設計に反映しておりますので、やむを得なかったというふうに判断をしております。


 それから、もう一つの変更金額の中で、残土処分の場所にかかわるものでございますが、当初笠置地内で計画しておりましたが、破砕の岩石であることから現地での埋め立てが不可能になりまして、長島町正家地内の県道阿木大井線の盛り土部分に強度があるということで利用をすることに変更いたしました。処分地が遠距離になったということに伴いまして、480万ほど増額をしておりまして、合わせて増額が1,070万円程度、ほかに工法の改定によりまして減額が600万円程度ございまして、合計670万円の増額となっております。


 それから、コンサルタントの調査が十分でなかったかという、十分だったかというご質問でございますが、基本的には、8カ所のボーリングというのは、あの大きさの造成工事につきましては適当だというふうに判断をしております。


 以上で答弁を終わります。


○議長(伊東靖英君) 次に、21番・伊佐地良一君。


○21番(伊佐地良一君) ただいま議題になっております議第15号・変更契約の締結につきまして、特に一般廃棄物最終処分場埋立処分地造成工事につきまして質問したいというふうに思います。


 まず、1点でございますが、672万3,150円の増額となっておりますが、その理由と、事業は完了しておると思いますが、いつごろ完了しておるのか、お尋ねをしたいというふうに思います。


 それから、2点目でございますが、増額経費の内訳はどのようになっているのか。先ほどの鈴木議員の答弁にもいろいろ事業の内容が一部説明がありましたが、この増額経費の内訳ですね。これにつきまして説明を願いたいというふうに思います。


 それから、3番目に、発注時の当初の調査、これはどのように行ったかどうかというようなことで、先ほど鈴木議員も質問されましたけれども、本当にあの最初の契約の時点で正確にその調査を行うように、どのようになっておったのか、その点につきましてお聞きをしたいというふうに思います。


 それから、4点目ですね。これは、当初の契約の変更の場合、その規則とか、あるいはその約款があるのかどうか、その点につきまして説明を願いたいというふうに思います。


 それから、処分できる年数ですね。先ほど10.9年というような説明がございましたが、これは年間どの程度の量で10年9カ月というような内容なのか、説明を願いたいというふうに思います。特に、恵南から含めてここで処分するということになりますと、相当量が増えると思いますが、その点につきまして質問したいというふうに思います。以上です。


○議長(伊東靖英君) 答弁を求めます。


 水道環境部長・大嶋晋一君。


○水道環境部長(大嶋晋一君) それでは、お答えをいたしたいと思います。


 まず、増額の理由、その内訳につきましては先ほど述べましたが、岩石の破砕等の経費として540万円、それから処分地ということで破砕岩石を県道阿木大井線へ運ぶための運搬費といたしまして480万円の増額、合計、その他で250万円ほどございますけれども、合わせて1,070万円の増額でございます。減額といたしましては、遮水施設の基盤整正ということで吹きつけ工をいたしておりますけれども、そこで600万の減額をいたしておりまして、合わせて670万の増額ということでございます。


 それから、ごみの埋め立てにかかわりまして1年間に出ると想定されるごみ量、埋立ごみ量でございますけれども、現在のところ、発生するごみ量の8.3%といたしまして、1,219トンを埋立ごみ量年間といたしております。新しい処分場は1万3,327トン程度の──トン換算でございますけれども、量が可能というふうに判断しておりますので、10.9年可能だということでございます。


 それから、契約の変更に伴います扱いでございますけれども、請負契約約款というものがございまして、請負契約時に締結をするものでございますが、その18条では、条件変更で設計図書と工事現場が一致しない場合に、必要な経費を発注者側が負担する規定がございます。これにつきましては、設計上明らかでないものを順次明らかにして、適正な協議を行い費用負担を決めていくという扱いになっておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) ほかにご質疑はありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第15号・変更契約の締結については原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、議第15号は原案のとおり可決されました。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、中途ではありますが、ここで1時まで休憩といたします。


午前11時56分 休憩


       ──────────────────────


午後1時00分 再開


○議長(伊東靖英君) 休憩前に引き続いて会議を再開いたします。


 代表監査委員・市岡孝之君におかれましては早退の申し出がありましたので、これを許可いたしました。


 それでは、会議に入ります。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 議第16号・変更契約の締結についてに対する質疑を行います。


 本件に対し、21番・伊佐地良一君及び13番・水野功教君の2人からそれぞれ質疑の通告がありましたので、順次発言を許可いたします。


 21番・伊佐地良一君。


○21番(伊佐地良一君) 今議題になっております第16号・変更契約の締結について、内容といたしましてはごみ固形燃料化炭化施設連続運転化改造工事につきまして、4点ほどお尋ねをしたいというふうに思います。


 まず、1点目でございますが、6,846万9,450円の減額となっておりますが、その理由についてお尋ねをしたいというふうに思います。


 それから、2番目でございますが、僕は9月議会におきまして一般質問を行ったわけでございます。そのときには、井戸を掘りまして、井戸水によりまして、経費はかかるが、七、八年たてばペイになるというような説明を受けたわけでございます。このことにつきましては、当初は井戸水を使用するとのことであったが、上水を使用することになったので、年間約800万ほど要ると聞いておりますが、上水はどのぐらい使用されるのかどうか。


それからまた、料金の算定ですね。この800万につきましてどのように試算しているのか、説明を願いたいというふうに思います。


 次に、上水の変更によりまして、管の布設がえが必要というふうに思うわけでございますが、管の大きさ、口径等、計画があれば説明を願いたい。また、何メートルぐらい布設がえをしなければいけないのかお尋ねをしたいということで、経費はどのぐらいかかるのか、説明を願いたいというふうに思います。


 それから、時期ですね。これはいつごろまでにするのか。早速、本日なり、議案が通れば着工されるというふうに思いますが、いつごろされるのかどうか。また、3月16日から18日ごろに試運転をするということで聞いておりますけれども、これに間に合うのかどうか、その点につきましてお尋ねをしたいというふうに思います。以上です。


○議長(伊東靖英君) 答弁を求めます。


 水道環境部長・大嶋晋一君。


○水道環境部長(大嶋晋一君) それでは、お答えをいたします。


 まず、減額の理由でございますけれども、12月議会でお願いをしました井戸掘削につきましては、残念ながら水量確保することができず、井戸掘削にかかわる経費全額を今回減額変更いたしております。


 また、それに伴いまして、水道の施設を若干手直しが必要だということでございます。


これにつきましては、今回の契約とは別個に場内配管の整備をしたいというふうに考えております。現在、施設のピットへは25ミリが2本入っておりまして、それを電磁流量計で管理をしております。今回50ミリのピットへの給水を行うことにしておりまして、延長で27メートルの建物内配管ということになります。


 この経費につきましては、120万ぐらいの経費を予定しておりまして、既決の工事予算の中で既に2月24日、井戸を断念した時点で発注をしておりまして、1週間程度で完成の予定でございます。3月16日の試運転には十分間に合うように手配をいたしております。


 それから、上水を使用した場合の料金試算の問題でございます。現在、水道料金といたしまして月に1,800トンほど、年間で使用料金としまして533万程度使用しております。今後使用する使用水量としては2,620立方ぐらいを予定しておりまして、料金としては772万程度となる予定でございます。


 したがいまして、従来より水道料金は多くなるということでございますけれども、当初は井戸を掘りまして、全量を切りかえるという可能性も水量が確保できれば考えておりましたけれども、今回そういうことで、水道料金の若干の増加ということで対応していきたいと考えております。


○議長(伊東靖英君) 21番・伊佐地良一君。


○21番(伊佐地良一君) 今、おおよそわかったわけでございますが、先ほどの議第15号でございますが、それとも関連しますけれども、この契約の変更、これにつきましては親方が日の丸的な考えであるというふうに思われるわけでございますが、今後につきましては、本当に慎重審議、当初から契約に当たっていただくように特に要望しまして、質問を終わりたいというふうに思います。これは要望でございますので、回答は要りません。


○議長(伊東靖英君) 次に、13番・水野功教君。


○13番(水野功教君) 第16号議案についてですが、私も、通告としてはこのような工事で間に合うかというようなことだったんですが、今のご説明では間に合うというふうなことですが、緊急対策ということでなしに、恒久的に安全というふうなことでとられたのか、そこのところがちょっと心配な部分があるわけです。慌ててやってというふうなこと、あくまでも安全第一でとられていただきたいと、多少のおくれがあっても、これはやむ得んじゃないかというふうに私は認識をしているところです。


 それで、その点について確認のためにご返事をいただきたいということと、あと、これで今回、この4月から統合、恵南のあおぞらが閉鎖されてと、今度一緒になるわけですが、これについてはもう既にご存じのとおり、合併協定にも入っていない項目であったと、それをこのたびずっと当局のほうからの申し出で、地元久須見が協力して、ことしの予算でいえば3億4,700万の費用が削減されておるというふうなことで、可知市政の行革、人を減らす、職員の定数管理も大きな行革ですけれども、今回のこの事業というのは、ことしだけにかかわらず、ずっといわゆる化石燃料を少なくしていくとかいうようなことで非常に大きな行革になっておるというふうに思っております。


 これについては、久須見の皆さんの協力ということについては、市長はもとより、幹部の皆さん、それから市民の皆さんにも十分ご理解をしていただかなきゃならぬというふうに思うわけですが、これに、今回この統合によって、最終的に今回の今の水道のことも含めまして、トータル的にどのような数字になってコストダウンというものがあらわれてきたか、年間の人件費、エネルギー費の削減など、そういうものを含めてどうなっておるのか、それについてお聞かせ願いたい。


 また、今回あおぞらをまとめるについて一定のお金もかかっていると思うんですが、それについてもあればお聞かせ願いたい。お願いします。


○議長(伊東靖英君) 答弁を求めます。


 水道環境部長・大嶋晋一君。


○水道環境部長(大嶋晋一君) まず、4月から新しく新体制で施設を操業するというふうに考えておりますので、あくまでも安全を第一にした施設運営を心がけたいということでございます。エコセンターでは最初の連続運転の勤務体制になります。そういう点では、あおぞらでの勤務体制の経験職員なんかも投入しまして、万全の体制で取り組んでいきたいということでございます。


 それから、あおぞら休止を含めたトータルコスト、コストダウンの状況でございますけれども、この事業につきましては、平成18年度から恵那市の行財政改革の行動計画の中で位置づけをいたしまして、やっと22年から実現できるということでございまして、総額3億4,700万の経費削減というふうに考えておりますけれども、平成22年のあおぞらの予定される削減額としましては4億4,400万程度の経費が削減できるというふうに考えておりまして、エコセンターでの増額する経費が9,700万ほどございますので、これを差し引きますと3億4,700万というふうに当初ベースでの比較で考えております。


 それから、あおぞらを閉鎖するに当たっての投資額ということもございまして、これはごみピットを空にするための作業がございました。特に、あおぞらにおきましては操業当初から一番底部のごみがそのまま残っております。非常に固化をしておりまして、これをほぐす作業等を、安全設備を装備しまして現場の中に入って解体していく作業を現在行っております。これによりまして相当量を焼却しておりまして、現在のところ、3月末までには空にできるということで取り組んでおります。それから、これに係る経費は約850万ほどかけております。


 それからもう一つ、基本的に環境対策ということで、今回統合をいたしますことによって、CO2負荷が大幅に削減できるということを試算しております。特に、燃料費については、灯油等の焼却等で約燃料費として3分の1程度削減できる。簡単にCO2の状況でいいますと、現在あおぞらでは7,700トンCO2を排出しております。それから、エコセンターでは1万2,700トンCO2を排出しておりまして、合計2万417トンCO2を現在では排出しておりますけれども、統合して運転しますと1万4,904トンCO2となります。


これは約27%の環境負荷を削減できるという数字でございまして、そういう意味でも、経費とあわせて環境施設としての役割もさらに果たしていくことができるというふうに判断をいたしております。以上でございます。


○議長(伊東靖英君) ほかにご質疑はありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第16号・変更契約の締結については原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、議第16号は原案のとおり可決されました。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第17号・指定管理者の指定についての詳細説明を求めます。


 市民福祉部長・大島博美君。


             (市民福祉部長・大島博美君 登壇)


○市民福祉部長(大島博美君) 議案書の45ページをお願いいたします。議第17号・指定管理者の指定についてご説明いたします。


 地方自治法第244条の2第3項の規定により、次の施設の指定管理者を指定するため、同条第6項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 1つとして、施設の名称でありますが、恵那市障害福祉サービス事業所明智ひとつばたごであります。


 2つといたしまして、指定管理者となる団体の名称等でありますが、住所が恵那市大井町727番地11、社会福祉法人恵那市社会福祉協議会、会長・宮地政臣であります。


 3つといたしまして、指定の期間でありますが、平成22年4月1日から平成27年3月31日までであります。


 なお、明智ひとばたごにつきましては、平成18年4月から恵那市社会福祉協議会に指定管理してきたところですが、さきの12月議会で条例改正をお願いいたしましたように、平成22年4月からは事業形態も変更となるということから、従来から地域の住民の皆様方とともに積極的に事業運営されております同法人について、引き続いて指定管理とするよう提案するものでございますので、よろしくお願いいたします。


 以上で議第17号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) ここで本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり市民福祉委員会に審査を付託いたします。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第18号・指定管理者の指定について、議第19号・指定管理者の指定について、議第20号・市道路線の認定について、議第21号・市道路線の変更について、以上4件について詳細説明を求めます。


 建設部長・柘植健治君。


             (建設部長・柘植健治君 登壇)


○建設部長(柘植健治君) 議案書の46ページをお願いいたします。議第18号・指定管理者の指定について説明いたします。


 地方自治法第244条の2第3項の規定により、次の施設の指定管理者を指定するため、同条第6項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。


 当該指定管理者の指定につきましては、JR中央線の2駅、2つの駅付近における駐車場及び駐輪場において、民間の事業者の有する能力を活用し効果的・効率的に対応し、住民サービスの向上を図るものであります。


 施設の名称は、恵那駅西駐車場(自動車駐車場)、同じく恵那駅西駐車場(自動車駐車場)、同じく恵那駅西駐車場(自転車駐車場)、武並駅前自転車駐車場であります。


 指定管理者となる団体の名称等は、横浜市港北区菊名7丁目3番22号、アマノマネジメントサービス株式会社、代表取締役・林 博文であります。


 指定の期間は、平成22年4月1日から平成25年3月31日までの3年間であります。よろしくお願いいたします。


 続きまして、議案書の47ページをお願いいたします。議第19号・指定管理者の指定について説明いたします。


 同じく、地方自治法第244条の2第3項の規定により、次の施設の指定管理者を指定するため、同条第6項の規定により、議会の議決をお願いするものであります。


 当該指定管理者の指定につきましては、明知鉄道の3駅前における自転車駐車場について、鉄道事業者を指定管理者に指定することにより、明知鉄道利用者の利便性の向上を図るものであります。


 施設の名称は、岩村駅前自転車駐車場、山岡駅前自転車駐車場、花白駅前自転車駐車場であります。


 指定管理者となる団体の名称等は、恵那市明智町469番地4、明知鉄道株式会社、代表取締役・可知義明であります。


 指定の期間は、平成22年4月1日から平成25年3月31日までの3年間であります。よろしくお願い申し上げます。


 続きまして、議案書の49ページをお願いいたします。議第20号・市道路線の認定について説明いたします。


 道路法第8条第2項の規定により、次の道路を市道路線として認定することについて、議会の議決をお願いするものであります。


 当該認定は、美濃東部区域農用地総合整備事業により築造された道路で、恵那市市道路線認定の手続に関する規則第2条市道路線認定基準に沿う路線のうちから認定するものであります。路線番号06082、路線名、笠置町82号線から06088、笠置町88号線まで笠置町で7路線、路線番号07091、路線名、中野方町91号線から50ページに行きまして07093、中野方町93号線まで中野方町で3路線、計10路線につきまして議決をお願いいたします。


 なお、議案書の51ページから59ページに各路線の位置を表示してございますので、ごらんいただきたいと思います。


 議第20号・市道路線の認定について説明を終わります。


 続きまして、議案書の61ページをお願いいたします。議第21号・市道路線の変更について説明いたします。


 道路法第10条第2項の規定により、次の市道路線を変更することについて、同条第3項において準用する同法第8条第2項の規定により、議会の議決をお願いするものであります。


 当該路線は、既設の市道の延長として美濃東部区域農用地総合整備事業により築造された道路で、恵那市市道路線認定の手続に関する規則第2条市道路線認定基準に沿う路線のうちから認定するものであります。


 路線番号06056、路線名、笠置町56号線は、路線名、起点の位置は変更ありませんが、終点の位置が変更となります。ただし、終点は同じ字のうちでありますので、表示は変わりません。


 路線番号06058、路線名、笠置町58号線も、路線名、起点の位置は変更ありませんが、終点の位置が変更となります。終点の位置の表示が姫栗字上田から字田沢に変更となります。


 62ページ、63ページに各路線の位置を表示してありますので、ごらんいただきたいと思います。


 以上で議第21号・市道路線の変更について説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) ここで議案18号・指定管理者の指定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり産業環境委員会に審査を付託いたします。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議案19号・指定管理者の指定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり産業環境委員会に審査を付託いたします。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第22号・辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について、議第23号・辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について、以上2件について詳細説明を求めます。


 企画部長・小嶋初夫君。


             (企画部長・小嶋初夫君 登壇)


○企画部長(小嶋初夫君) それでは、議案書の65ページをお願いいたします。議第22号・辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について説明いたします。


 辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第1項の規定により、辺地に係る総合整備計画を定めることについて、議会の議決をお願いするものでございます。


 提案理由をご説明いたします。辺地の指定要件は、人口・面積要件と辺地度点数により決定し、総合整備計画に位置づけられた事業に対し辺地対策事業債が充当されるものです。


現在の辺地計画が平成21年度で計画期間が満了するため、新たに平成22年度から26年度までの5カ年間の辺地における公共的施設の総合整備計画を策定するものでございます。恵那市には、辺地の要件を満たす15の地域があり、このうち、次の議第23号と合わせて2つの辺地の総合整備計画を策定するものでございます。


 それでは、66ページをお願いします。議第22号では、恵那市笠置町毛呂窪の太田・栩杭辺地の総合整備計画を定めるものでございます。この辺地は、人口が375人、面積が5.1平方キロメートル、辺地度点数が162点で、平成22年度に毛呂窪簡易水道施設の辺地分について7,665万円で整備するものでございます。


 以上で議第22号の説明を終わります。


 続きまして、議案書の67ページをお願いいたします。この議第23号も、議第22号と同じく、辺地に係る総合整備計画を定めることについて、議会の議決をお願いするものでございます。


 68ページをお願いいたします。議第23号では、恵那市明智町東方の峰山辺地の総合整備計画を定めるものでございます。この辺地は、人口が50人、面積が4.7平方キロメートル、辺地度点数が137点で、平成22年度から24年度にかけて小屋洞林道の改良を事業費2,500万円で行うものです。


 以上で議第23号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第24号・平成21年度恵那市一般会計補正予算について詳細説明を求めます。


 総務部長・荻山清和君。


             (総務部長・荻山清和君 登壇)


○総務部長(荻山清和君) それでは、議第24号・平成21年度恵那市一般会計補正予算についてご説明させていただきます。


 別冊の補正予算書及び説明書の1ページをお願いいたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5億3,274万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ294億7,790万9,000円とするものでございます。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、2ページから5ページの「第1表歳入歳出予算補正」によるものであります。


 第2条継続費の変更は、6ページの「第2表継続費補正」によるもので、総額及び年割額を変更するものであります。


 第3条繰越明許費の追加及び変更は、7ページから8ページの「第3表繰越明許費補正」によるもので、追加は、国の緊急経済対策等による事業で、きめ細かな臨時交付金事業で、総務費総務管理費、岩村町電線類地中化事業ほか8事業、安全・安心な学校づくり交付金の追加採択による明智小中学校耐震補強大規模改修事業を含め24事業で、年度内完成が見込めないことにより、翌年度に経費を繰り越して使用するものであります。変更は、坂折線道路改良事業について、既定の繰越額を増額するものであります。


 1ページにお戻りください。第4条債務負担行為の追加は、9ページ、「第4表債務負担行為補正」によるもので、農業経営基盤強化資金融資に係る利子助成金を追加するものであります。


 第5条地方債の変更及び廃止は、10ページの「第5表地方債補正」によるものであります。


 それでは、13ページをお願いいたします。歳入の主なものについてご説明いたします。


 1款1項1目個人市民税の減額は、個人所得の減少や企業収益の悪化などから収入見込みを見直したもので、2目法人市民税の減額は、資本金の減、法人税納付の減による実績見込みで、2項1目固定資産税の増額は、土地について課税の見直しによる増額、評価がえによる在来価格の減価に伴う減額、償却資産は、経済不況による設備投資の大幅な減額を見込んでいたものの上方修正を、滞納繰越分は徴収強化による増額であります。3項1目軽自動車税の増は賦課調定の実績見込みで、4項1目市たばこ税の減額は健康志向等による売上本数の実績で、6項1目鉱山税の減額は鉱物採掘の減少によるもので、7項1目入湯税の増額は入湯者の増加で、14ページですが、8項1目都市計画税の増は固定資産税に準じた増額等であります。


 10款1項1目地方交付税の増額は、21年度算定の地方交付税の確定によるものでございます。


 12款1項1目農林水産業費分担金、2目災害復旧費分担金の減額は事業確定による実績見込みであり、2項1目民生費負担金の増額も実績見込みによるものでございます。


 13款1項2目民生使用料の増額は実績見込みで、2項3目衛生手数料の減額はごみ処理量の減少等実績見込みで、14款1項1目民生費国庫負担金の増額は、保険基盤安定事業費負担金、障がい者自立支援給付費負担金の実績見込みの増、児童入所負担金の実績見込みの減等で、2目災害復旧費国庫負担金の減額は実績によるもので、2項1目民生費国庫補助金の増額は事業に伴う交付決定で、新たに子ども手当の準備事務経費を計上しております。


 16ページですが、2目衛生費国庫補助金の減額は、循環型社会形成推進交付金で一般廃棄物最終処分場、合併浄化槽設置整備事業の事業確定による精算で、3目農林水産業費国庫補助金の増額は美しい森づくり基盤整備の交付決定で、4目土木費国庫補助金の減額は、まちづくり交付金事業の中央地区、岩村地区など5地区での実績による精算で、5目教育費国庫補助金の増額は、安全・安心な学校づくり交付金で山岡小学校校舎建築工事、追加採択で明智小学校・中学校の2校の耐震補強及び大規模改修事業の交付決定によるもので、6目災害復旧費国庫補助金の減額は実績による精算であり、7目総務費国庫補助金の増額は、国の2次補正による経済対策で地域活性化・きめ細かな臨時交付金9事業の純増等で、3項2目民生費国庫委託金の減額は国民年金事務委託金の確定によるものでございます。


 15款1項2目民生費県負担金の増額は各事業の実績見込みに伴うもので、2項1目総務費県補助金の減額は移動通信用鉄塔施設整備補助金の事業確定による精算等で、18ページ、2目民生費県補助金の減額は、重度身障者等福祉医療費補助金の減等で実績見込みでございます。3目衛生費県補助金の減額は、合併処理浄化槽設置事業補助金の増、予防接種事業費補助金の減等で、事業の実績による精算でございます。4目農林水産業費県補助金の減額は実績見込みに基づく各事業費補助金の精算で、5目土木費県補助金の減額も事業の精算で、6目教育費県補助金の減額は各事業費補助金の精算で、7目商工費県補助金の減額は緊急雇用創出事業の精算であります。3項1目総務費県委託金の増額は県徴税事務委託金の確定で、2目民生費県委託金は説明を省略し、4目土木費県委託金の減額、各事業費補助金の精算で、20ページでございますが、5目教育費県委託金の減額は事業の精算であります。


 16款1項2目利子及び配当金は説明を省略し、2項1目不動産売り払い収入の減額は立木売り払い等の精算であり、17款1項1目総務費寄附金の増額はふるさと恵那応援寄附金等の計上で、2目民生費寄附金の増額は社会福祉・高齢福祉事業への寄附金で、3目教育費寄附金の増額は文化振興寄附金等で、5目農林水産業費寄附金の増額は農業振興施設整備寄附で、6目消防費寄附金の増額は消防団活性化寄附金であります。


 18款2項7目簡水経営安定化基金繰入金の減額は事業確定による精算で、9目観光施設建設基金繰入金及び3項1目竹折財産区繰入金の減額は事業確定による精算であります。


 20款1項1目延滞金・加算金及び過料の増額は延滞金の実績増であります。4項1目雑入は説明を省略し、21款1項市債の減額は、2目衛生費から8目災害復旧債まで各事業の確定見込みによる精算による補正でございます。


 23ページをお願いいたします。次に、歳出の主な補正内容を順次ご説明いたします。


 2款1項1目一般管理費の増額は勧奨退職に伴う退職手当組合特別負担金の増等で、2目職員研修費の減額は研修事業の実績見込みによる精算で、3目広報広聴費は財源の組み替えで、24ページですが、4目財政管理費の増額は減債基金に3億5,000万円を積み立てるものなどで、6目財産管理費は財源の組み替えで、8目地域活性化対策費の増額は地域活性化・きめ細かな臨時交付金による岩村町まち並み整備事業電線類地中化事業等の追加によるもので、9目市民活動推進費の減額は基金積み立ての減によるもので、10目地域自治推進費の増額は、基金積み立ての増、地域集会施設整備補助金の追加等精算でございます。15目情報化推進費の減額は、携帯電話エリア整備地域情報通信基盤整備事業で一部NTT施工があり、設置数の減等実績による精算で、16目国際交流推進事業費の減額は新型インフルエンザの影響により事業を取りやめたもので、26ページ、19目防災諸費の減額は防災行政無線整備事業の実績による精算で、20目防犯対策費の増額は団体負担金の増額に寄附金を充てるものです。2項1目税務総務費は財源の組み替えで、2目賦課徴収費の増額は市民税還付金の増等です。


 28ページですが、3款1項1目社会福祉総務費は説明を省略し、2目心身障がい者福祉費の増額は、補装具給付費、更生医療訓練給付費等の実績による精算見込みで、3目老人福祉費の減額は、介護基盤緊急整備臨時特定基金事業で認知症デイサービスの応募がないことによる減で、火災報知機設置補助の増、寄附金を受けた老人クラブ連合会への補助金の増等、4目福祉医療費の増額は、重度身障者等福祉医療費の増、特別会計への繰出金の減で、30ページですが、5目老人ホーム費の減額は、恵光園指定管理委託料の精算及びスプリンクラー設置事業の入札差金等精算でございます。6目国民健康保険費の減額、7目介護保険費の増額、8目後期高齢者医療費の減額は、各特別会計繰出金で、いずれも精算見込みによるものでございます。2項2目児童福祉対策費の減額は、大井学童保育に係る改築工事の入札差金、児童扶養手当の増等で事業の実績見込みの精算及び子ども手当システム開発費の増で、3目保育所費の減額は、臨時保育士賃金の減など実績見込みによる精算、私立保育園広域入所運営費の増、明智保育園建設費に係る土地面積確定による用地費の減等で、3項1目生活保護費は生活保護法第63条返還金に伴う財源の組み替えで、34ページをお願いいたします。5項1目国民年金費は事務委託金の減による財源組み替えです。


 4款1項1目環境衛生費の減額は実績見込みの精算で、4目保健予防費の減額は妊産婦健診及びインフルエンザ予防接種の実績減等の精算で、5目地域医療対策費は、医療機器購入に経済対策交付金を充当し、入札差金等による充当財源の組み替えで、6目火葬場費の減額は太陽光発電施設設置工事及びけいなん斎苑取り壊し工事の入札差金で、36ページ、7目合併処理浄化槽設置費は国県補助の交付決定による財源組み替えでございます。2項1目じんかい処理費の減額は、処理施設維持管理費、リサイクルセンター管理費、最終処分場維持管理費、収集運搬経費の実績見込みによる精算で、2目じんかい処理施設費の減額は、エコセンター連続運転化改造事業、最終処分場建設事業の入札差金等精算で、38ページ、3目し尿処理費の減額は収集量の減少に伴う業務委託料の精算見込みで、4目し尿処理施設費の減額はバイオマス構想との進度調整により環境アセス委託を取りやめたものでございます。3項1目水道費の減額は各簡水事業の事業確定により特別会計繰出金の精算です。


 40ページ、6款1項1目農業委員会費の減額は農地法改正により小作料改定の廃止によるもので、2目農業総務費は財源の組み替えで、3目農業振興費の減額は学校給食地産地消推進事業等の実績見込み精算で、4目都市・農村交流促進費の増額は道の駅等の施設管理経費の実績見込みで、5目農業・農村整備費の減額、42ページ、6目農業用施設管理費の減額も各事業の精算見込みでございます。7目畜産振興費の減額は飛騨牛プロジェクト事業の精算見込みでございます。2項1目林業総務費、2目林業振興費は説明を省略し、3目森林保全費の減額は、間伐事業の入札差金、搬出委託料の減等で、4目林道新設改良事業費の減額は、公共林道カヤノ線、大沢線の工事差金、県単林道整備事業の事業確定による精算見込みです。


 7款1項2目商工業振興費の増額は工業用水導水路修繕工事の事業確定による精算で、3目観光費の減額は明智観光関連施設管理運営経費で予定した備品購入を取りやめたものです。


 46ページ、8款1項1目土木総務費は用地取得業務委託の減による財源の組み替えで、2目施設管理費の減額は武並町残土処分場用地購入の減によるもので、2項1目道路橋梁総務費の減額は、各委託事業等の入札差金等実績見込みによる精算及び事業費支弁人件費の組み替え、道路瑕疵賠償金を計上するものであり、2目道路橋梁維持費は財源の組み替えで、3目道路橋梁新設改良費の増額は各事業の実績見込みによる精算及びきめ細かな臨時交付金による幹線道路・生活道路整備の追加で、3項1目河川総務費は財源の組み替えで、2目河川整備費の減額は工事差金等実績による精算で、50ページですが、4項1目都市計画総務費の減額は事業の精算等で、5目下水道費の減額は事業実績による一般会計繰出金の精算で、5項2目住宅建設費の減額は滝坂ハイツ21建設事業の実績見込みの精算です。


 52ページですが、9款1項1目常備消防費は財源の組み替えで、2目非常備消防費の減額は、消防団員報酬、退職報償金等の減、寄附金による消防団活性化補助金の増で、3目消防施設費の増額は、各事業の実績見込みの精算及びきめ細かな臨時交付金により東野コミュニティ消防センター改築事業の追加でございます。


 54ページ、10款1項1目教育委員会費の増額は評価委員会の開催日数の増で、2目事務局費の増額は、旧毛呂窪教員住宅解体工事の入札差金の減、ふるさと応援寄附金等を受け奨学資金貸与基金に積み立てるもので、3目教育研究費の増額は寄附金による知能検査用品の購入で、4目教育振興費の減額は、地デジテレビ、電子黒板の購入の事業実績による精算、遠距離通学費等の精算であります。2項1目学校管理費の減額は、小学校耐震補強計画策定業務、太陽光発電設備実施設計等委託業務、明智小学校下水道切りかえ工事請負、長島小学校の遊具の備品、それぞれの入札差金等の実績見込みの精算で、2目学校教育振興費は寄附金により図書を購入するもので、3目学校建設費の増額は、国の追加補正を受けて実施する明智小学校の耐震補強及び大規模改修工事の増額、山岡小学校改築工事の入札差金等の精算でございます。


 56ページをお願いします。3項1目学校管理費の増額は、きめ細かな臨時交付金による岩邑中学校屋内運動場屋根改修工事の追加及び委託工事の入札差金等確定に伴う減額で、2目学校教育振興費は財源の組み替えで、3目学校建設費の増額は、これも国の追加補正による交付金で明智小学校の耐震補強、大規模改修、太陽光発電設備設置の追加で、4項1目幼稚園管理費の増額は大井幼稚園の外構工事の追加で前面の県道改良工事に伴う工作物補償で、2目幼稚園教育振興費の減額は市立幼稚園就園奨励補助金の実績見込みによる精算であります。


 58ページをお願いいたします。5項3目青少年教育振興費の減額は講師謝礼の減、4目文化振興費の減額は木村邸修繕の精算で、5目公民館費の増額は、明智公民館便所改修、飯地公民館空調設備の各工事をきめ細かな臨時交付金を受けて実施するもので、備品の減額は地デジテレビ購入の入札差金で、6目文化センター管理費の減額は自動車購入の入札差金で、7目図書館費の増額は寄附採納による図書の購入で、9目美術館費はオータムジャンボ宝くじ収益金による財源の組み替えで、60ページですが、6項1目スポーツ振興費の増額は寄附採納による体育振興補助の増で、3目スポーツ施設整備費は財源の組み替えで、6目学校給食費の増額は交通事故の賠償金でございます。


 13款1項1目農地災害復旧費、2目農業用施設災害復旧費、3目林道災害復旧費のそれぞれの減額は入札差金等実績見込みによる精算で、2項1目道路橋梁災害復旧費、2目河川災害復旧費の減額も同様実績見込みの精算でございます。


 65ページから給与費の明細、継続費に関する調書、債務負担行為に関する調書、地方債に関する調書をそれぞれ添付しておりますので、ご参照をお願いいたしまして、議第24号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第25号・平成21年度恵那市国民健康保険事業特別会計補正予算、議第26号・平成21年度恵那市老人保健医療特別会計補正予算、議第27号・平成21年度恵那市介護保険特別会計補正予算、以上3件について詳細説明を求めます。


 市民福祉部長・大島博美君。


             (市民福祉部長・大島博美君 登壇)


○市民福祉部長(大島博美君) 予算書の71ページをお願いいたします。議第25号・平成21年度恵那市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,711万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ53億1,672万4,000円とするものであります。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、72ページから73ページの「第1表歳入歳出予算補正」によるものであります。


 77ページをお願いいたします。歳入からご説明いたします。


 4款1項1目療養給付費等負担金の増額補正は療養給付費などの見込みを計上するものであり、2項1目財政調整交付金の増額補正は、療養給付費の増額に伴う普通調整交付金の増額と国保診療所のへきち直営診療所運営費に係る特別調整交付金などの決定に伴うものであります。2目国民健康保険事業国庫補助金の増額補正は、高齢者の自己負担増の凍結に伴う所要経費の補助決定と出産育児金の減額によるものであります。


 6款1項1目前期高齢者交付金の減額補正は現年度交付金の決定によるものです。


 7款2項2目財政調整交付金の増額補正は療養給付費などに係る県からの普通調整交付金の決定によるものであります。


 次の78ページになりますが、8款1項2目保険財政共同安定化事業交付金の減額補正は事業費の決定に伴うものであります。


 10款1項1目一般会計繰入金の減額補正は、ルール分として決められている保険基盤安定化のための保険者軽減分及び保険者支援分について、事業費の見込みに基づいて繰り入れを減額するものであります。2項1目基金繰入金の減額補正は平成21年度事業費の見込みに基づき繰入額を減額するものであります。


 79ページになりますが、歳出であります。


 1款1項1目一般管理費の増額補正は高齢者受給者証の再交付に伴う経費であります。


80ページをお願いします。5項1目国民健康保険特別対策事業費の増額は臨時職員の社会保険料の改定によるものであります。


 81ページをお願いします。2款1項1目一般被保険者療養給付費の増額補正、2目退職被保険者等療養給付費、そして5目審査支払い手数料のいずれも増額でございますが、次のページにわたります。2項1目一般被保険者高額療養費、2目退職被保険者等高額療養費のいずれも増額でございますが、それぞれ被保険者の療養給付費の実績増に基づいて所要額を補正するものであります。83ページをお願いします。4項1目出産育児一時金の減額補正は給付対象件数を見込んで減額するものであります。


 84ページをお願いします。3款1項1目後期高齢者支援金の増額補正、そして次ページ、85ですが、4款1項1目前期高齢者納付金の増額補正、そして86ページになります。5款1項1目老人保健医療費拠出金のこれは減額でございます。そして、87ページ、6款1項1目介護納付金の減額補正は、これらはいずれも国庫事業執行見込みに基づいてルール分の補正をするものでございます。


 88ページをお願いします。7款1項2目保険財政共同安定化事業拠出金の減額補正は、基準拠出対象額の確定に伴い、所要額を減額するものであります。


 89ページの8款2項1目健康都市推進費の増額補正は臨時職員社会保険料の改定によるものであります。


 90ページをお願いします。10款2項1目公営企業会計補助金の増額補正は国保直営診療施設の診療実績に基づき繰出額を増額するものでございます。


 以上で議第25号の説明を終わります。


 続いて、91ページをお願いいたします。議第26号・平成21年度恵那市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。


 本事業につきましては、平成19年度をもって終了しておりますが、制度施行当時の保険給付内容が確定していない案件につきまして、平成22年度まで事業継続が見込まれておるものでございます。


 それでは、内容を説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,444万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,629万円とするものであります。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、92ページの「第1表歳入歳出予算補正」によるものであります。


 95ページをお願いいたします。歳入からご説明いたします。


 1款支払い基金交付金の減額補正、2款国庫支出金の減額補正、3款県支出金の減額補正、そして4款繰入金の減額補正、これらはいずれも歳出執行に見合うルール分の歳入を見込むものでございます。


 96ページをお願いいたします。歳出でございます。


 1款1項1目一般管理費の減額補正は、事業執行見込みに伴い、電算処理委託料などを減額するものであります。


 97ページをお願いいたします。2款1項1目医療給付費の減額補正、2目医療費支給費の減額補正、そして3目審査支払い手数料の減額補正、これらはいずれも予算執行の実績に伴い、所要額を補正するものであります。


 以上で議第26号の説明を終わります。


 続いて、99ページをお願いいたします。議第27号・平成21年度恵那市介護保険特別会計補正予算(第5号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、事業勘定の既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億7,582万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ42億871万7,000円とするものであります。サービス事業勘定の既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ79万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億6,407万4,000円とするものであります。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、100ページから101ページの「第1表歳入歳出予算補正(事業勘定)」及び102ページの「第2表歳入歳出予算補正(サービス事業勘定)」によるものでございます。


 105ページをお願いいたします。歳入からご説明いたします。


 3款1項1目介護給付費国庫負担金の減額補正、4款1項1目介護給付費交付金の増額補正、2目地域支援事業支援交付金の増額補正、5款1項1目介護給付費県負担金の増額補正は、いずれも介護保険給付費の実績見込みに伴い、ルール分の所定の基準により財源補正を行うものであります。


 6款の財産収入は説明を省略し、7款1項1目一般会計繰入金の増額補正は、これは介護保険給付費の実績見込みに伴うルール分の財源補正のほか、介護認定事務費の財源補正を行うものでございます。次の106ページをお願いします。2項1目介護保険給付基金繰入金の増額補正は、歳出見込みの増加に伴い、基金からの繰り入れを行うものであり、2目介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金の減額補正は趣旨普及費などの歳出減に伴う財源充当分を補正するものであります。


 107ページをお願いします。事業勘定の歳出であります。


 1款3項1目介護認定事業の減額補正は介護認定調査委託料などを減額するものであり、108ページをお願いします。4項1目趣旨普及費の減額補正はパンフレットの印刷経費を減額するものであります。


 109ページをお願いします。2款1項1目介護サービス等諸費の増額補正は、これは介護度1から5を受けられた被保険者の介護給付費の実績増を見込むものであります。110ページをお願いします。2項1目介護予防サービス等諸費の増額補正は、これは要支援1と要支援2を受けられた被保険者の方の介護予防サービス費の実績増を見込むものであります。111ページをお願いします。3項1目審査支払い手数料の増額補正は介護保険審査件数の実績増を見込むものであります。112ページをお願いします。4項1目高額介護サービス等費は、これは介護サービス費の実績見込みによるものであります。113ページをお願いします。5項1目高額医療合算介護サービス等費は、これは事業内容の精算に伴う財源変更であります。114ページをお願いします。6項1目特定入所者介護サービス等費の増額補正は利用者の実績見込み増によるものであります。


 115ページです。3款1項1目介護予防事業の減額補正は、これは講演委託料を減額するものであります。116ページをお願いします。2項2目任意事業の減額補正は、高齢者温泉施設利用助成事業の実績減、介護用品支給対象者の実績見込みなどによるものであります。


 117ページをお願いします。4款1項1目介護保険給付基金積立金の減額補正は、基金積立金の本会計への繰り入れに伴い、利子分のみを積み立てるよう減額するものであります。2目介護従事者処遇改善基金積立金の減額補正は基金利子の精算によるものであります。


 118ページをお願いします。5款1項1目第1号被保険者保険料還付金の増額補正は、これも事業費の執行見込みを見込むものであります。


 なお、119ページには給与費明細書を添付しておりますので、ご参照願います。


 次に、123ページをお願いします。サービス事業勘定の歳入であります。


 2款1項1目指定寄附金の増額補正は福寿苑利用関係者6名の寄附金であります。124ページをお願いします。2款2項1目施設介護サービス事業費の増額補正は電動ベッドやマットレスなどの備品購入費であります。


 以上で議第27号の説明を終わります。よろしくお願いします。


○議長(伊東靖英君) 市民福祉部長の詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第28号・平成21年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算について詳細説明を求めます。


 南整備事務所長・古山敦啓君。


             (南整備事務所長・古山敦啓君 登壇)


○南整備事務所長(古山敦啓君) それでは、補正予算書及び説明書の125ページをお願いいたします。議第28号・平成21年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)についてご説明をいたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ5,745万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ11億1,361万1,000円とするものでございます。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、126、127ページ、「第1表歳入歳出予算補正」によるものであります。


 地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用できる経費は、128ページ、「第2表繰越明許費」によるもので、山岡町簡易水道において、島橋橋梁添架工事847万7,000円とするものでございます。


 既定の地方債の変更は、128ページ、「第3表地方債補正」によるものであります。


 131ページをお願いいたします。歳入のご説明をいたします。


 1款2項1目簡易水道負担金の減額は消火栓工事及び山岡町簡易水道島橋橋梁添架工事等の実績見込みによる補正で、2款1項1目使用料の減額は実績見込みによる補正で、3款1項1目簡易水道国庫補助金の減額は毛呂窪簡易水道施設整備費の実績による補正で、5款1項1目一般会計繰入金の減額は建設事業等の実績見込みによる補正で、2項1目簡易水道基金繰入金の増額は岩村町簡易水道事業建設費の実績による補正で、8款1項1目簡易水道債の減額は毛呂窪及び岩村町簡易水道の建設事業の実績による補正で、132ページをお願いいたします。9款1項1目簡易水道県補助金は毛呂窪簡易水道施設整備事業の県補助金を計上するものでございます。


 133ページをお願いいたします。歳出のご説明をいたします。


 1款1項1目一般管理費の増額は消費税等の確定による補正で、134ページ、2項2目中野方簡易水道維持管理費から18目中沢簡易水道維持管理費までの補正は施設の維持管理費の委託料、修繕料の補正で、135ページ、2款1項1目中野方簡易水道建設費の減額は松林地内送水管管理道路整備工事費の実績によるもので、2目毛呂窪簡易水道建設費の減額は設計委託料及び浄水場建設事業費の実績によるもので、3目岩村町簡易水道建設費の減額は新市場配水池建設事業費の実績によるもので、4目山岡町簡易水道建設費の減額は島橋かけかえに伴う橋梁添架工事等事業費の実績見込みによるもので、136ページ、7目飯地町簡易水道建設費の減額は県道恵那八百津線水道管支障工事の実績によるもので、137ページ、3款1項1目公債費の減額は借入利子額の確定による補正でございます。


 なお、138ページに地方債に関する調書を添付しておりますので、ご参照をお願いいたします。


 以上で議第28号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第29号・平成21年度恵那市駐車場事業特別会計補正予算について詳細説明を求めます。


 建設部長・柘植健治君。


             (建設部長・柘植健治君 登壇)


○建設部長(柘植健治君) 139ページをお願いいたします。議第29号・平成21年度恵那市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)について説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ444万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,168万4,000円とするものであります。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、140ページの「第1表歳入歳出予算補正」によるものであります。


 143ページ、歳入の説明をいたします。


 1款1項1目駐車場使用料の減額は恵那駅西駐車場の実績による減額であり、2款1項1目利子及び配当金の減額は駐車場施設整備基金利子の減によるものであります。


 歳出の説明をいたします。144ページをお願いいたします。


 1款1項1目駐車場管理費の減額は、駐車場施設整備基金利子、基金積立金の減であります。


 以上で、議第29号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第30号・平成21年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算について詳細説明を求めます。


 水道環境部長・大嶋晋一君。


             (水道環境部長・大嶋晋一君 登壇)


○水道環境部長(大嶋晋一君) それでは、議第30号の説明を申し上げます。


 145ページをお願いいたします。平成21年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)でございます。


 歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算それぞれ3,532万を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ17億8,367万円とするものでございます。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、146ページの歳入歳出予算補正によるものでございます。


 繰越明許費の補正といたしまして、第2表、147ページの繰越明許費補正をお願いいたします。


 地方債の補正でございます。地方債の変更は、148ページ、第3表の地方債補正によるものでございます。


 続きまして、歳入からご説明を申し上げます。151ページをお願いいたします。


 1款2項1目下水道事業受益者負担金でございますが、現年度分の精算に伴うものでございます。


 3款1項1目国庫補助金でございますが、特環の公共下水道補助金の減額に伴うものを主な理由とするものでございます。


 6款1項1目一般会計繰入金は、事業の精算に伴います一般会計繰入金の減額でございます。


 8款1項1目雑入でございます。雑入の増額でございます。


 9款1項市債でございます。事業に伴います減額補正でございます。


 歳出に入ります。1款1項1目一般管理費でございます。下水道事業の一般管理費の増額でございます。


 154ページをお願いいたします。2項1目奥戸処理区の維持管理費でございます。維持管理費の実績に伴いまして、減額でございます。特環恵南地区の維持管理費でございますが、処理場の維持管理費の減額でございます。


 2款1項1目奥戸処理区の建設事業費でございます。


 それから、2目特環恵那峡処理区の建設事業費でございますが、処理区の建設事業費の減額でございます。


 3目特環竹折処理区でございます。同じく事業費の減額でございます。


 特環岩村処理区でございます。事業費の精算に伴う減額でございます。


 同じく、特環明智処理区、事業費の精算に伴う減額でございます。


 それから、公債費でございます。3款1項1目元金は、財源の補正でございます。


 2目利子は、償還利子の減額に伴うものでございます。


 なお、158ページに地方債の調書を添付してございますので、ご参照をお願いいたします。


 以上で説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第31号・平成21年度恵那市後期高齢者医療特別会計補正予算について詳細説明を求めます。


 市民福祉部長・大島博美君。


             (市民福祉部長・大島博美君 登壇)


○市民福祉部長(大島博美君) 予算書の159ページをお願いいたします。議第31号・平成21年度恵那市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,685万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億6,720万円とするものであります。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、160ページの第1表歳入歳出予算補正によるものであります。


 163ページをお願いします。歳入からご説明いたします。1款1項1目被保険者保険料の減額補正は、保険料軽減措置による実績を見込むものでございます。


 3款1項1目保健事業費委託金の減額補正は、広域連合からの事業委託金でありますが、事業費の実績によるものであります。


 4款1項1目一般会計繰入金の減額補正は、事業費の実績に基づくものであり、164ページになりますが、6款3項1目雑入の増額補正は、広域連合からの保健事業費返還金であります。


 165ページをお願いします。歳出であります。1款2項1目徴収費の減額補正は、システム改修に係る電算委託料の精算によるものであります。


 166ページをお願いします。2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金の減額補正は、医療給付費の実績に基づき、納付金を減額するものであります。


 167ページをお願いします。3款1項1目健康診査費の減額補正は、健やか健診の実績に基づき、事業費を減額するものであります。


 以上で議第31号の説明を終わります。よろしくお願いします。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第32号・平成21年度恵那市水道事業会計補正予算について詳細説明を求めます。


 水道環境部長・大嶋晋一君。


             (水道環境部長・大嶋晋一君 登壇)


○水道環境部長(大嶋晋一君) それでは、169ページをお願いいたします。議第32号・平成21年度恵那市水道事業会計補正予算(第3号)でございます。


 収益的収入及び支出の補正でございます。収入でございます。1款1項営業収益でございます。1,600万円の減額でございます。


 第2項営業外収益でございます。220万円の減額でございます。


 支出でございます。1款1項営業費用でございます。910万円の減額となっております。


 2項営業外費用1,000万円の増額でございます。


 なお、170ページをお願いいたします。資本的収入及び支出の補正でございますけれども、既定の予算のうち、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額5億6,681万7,000円を資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額4億1,769万7,000円に補正するものでございます。


 また、当年度分損益勘定留保資金694万4,000円、過年度分損益勘定留保資金4億8,002万4,000円、減債積立金6,000万円及び消費税資本的収支調整額1,984万9,000円を当年度分損益勘定留保資金706万7,000円、過年度分損益勘定留保金3億3,855万2,000円、減債積立金6,000万円、及び消費税資本的収支調整額1,207万8,000円に改めるものでございます。


 資本的収入でございます。1款1項企業債でございます。2,000万円の減額補正でございます。


 2項工事分担金及び負担金でございます。1,190万円の減額でございます。


 3項国庫補助金20万円の増額でございます。


 5項県補助金1,902万円の増額でございます。


 支出でございます。1款1項1億6,180万円の減額となっております。地方債の補正につきましては、限度額を5,330万から3,330万としております。


 それでは、173ページをお願いいたします。予算実施計画書を記載してございます。


 それから、175ページ、お願いいたします。事業会計の資金計画を記載してございます。


 それから、176ページから予定損益計算書、及び178ページから予定貸借対照表を記載してございます。


 それから、182ページをお願いいたします。水道事業会計の予算説明書でございます。


 歳入でございます。まず、1款1項1目営業収益でございます。水道料金でございますが、1,600万円の減額でございます。


 営業外収益でございます。支障水道管工事の仮設工事負担金を減額してございます。


 それから、支出でございます。1款1項1目原水及び浄水費でございます。主に、東部広域水道の受水費を減額しております。配水及び給水費でございます。下水道の支障管工事ほかを減額をしてございます。


 2項4目の消費税でございます。1,000万円の増額でございます。


 資本的収入及び支出をお願いいたします。収入でございます。1款1項企業債でございます。未普及地域解消事業の事業の精算によるものでございます。


 2項2目でございます。工事負担金でございますが、工事実施に伴う精算でございます。


 3項1目国庫補助金でございます。未普及地域解消事業の精算によるものでございます。


 5項1目未普及地域解消事業に伴う県費補助金の確定によるものでございます。


 同じく支出でございます。資本的支出の建設改良費でございます。建設改良の1款1項1目建設改良工事費といたしまして、各区それぞれ工事の精算に伴います減額が主なものとなっております。


 2目拡張工事費でございます。ここも姫栗地区、小野川地区の工事の精算に伴うものでございます。


 以上で説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 水道環境部長の詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第33号・平成21年度恵那市病院事業会計補正予算についての詳細説明を求めます。


 医療管理部長・堀 恒夫君。


             (医療管理部長・堀 恒夫君 登壇)


○医療管理部長(堀 恒夫君) 予算書の185ページをお願いいたします。議第33号・平成21年度恵那市病院事業会計補正予算(第4号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、上矢作病院における健康管理事業及び医療機器整備等の精算に伴うものでございます。


 第2条の業務予定量の補正では、上矢作病院の病院医療機器、備品購入事業の既決予定額から5万2,000円を減額し、3,700万3,000円とするものであります。


 第3条、資本的収入及び支出の補正では、既定の予算、本文括弧書き中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額4,397万5,000円を4,404万6,000円に改め、第1款第2項補助金の既決予定額から12万3,000円を減額し、2億663万円とし、186ページをお願いします。第1款資本的支出、第1項建設改良費の既決予定額から5万2,000円を減額し、2億8,927万6,000円とするものであります。


 187ページに予算実施計画、188ページに資金計画、190ページから195ページにかけまして、予定損益計算書と予定貸借対照表を添付しておりますので、後ほどご参照をお願いいたします。


 196ページをお願いいたします。予算説明書により説明いたします。


 収益的収入及び支出のうち、収入についてでございますが、1款2項2目の補助金の減額は、国保直診健康管理事業の助成金確定によるものでございます。


 5目その他医業外収益の増額は、看護師寮の使用料増によるものでございます。


 次に、資本的収入及び支出のうち、収入でございますが、1款2項1目国庫補助金の減は、国保調整交付金事業の確定によるものでございます。


 支出では、1款1項2目有形固定資産購入費は、医療機器の入札に伴う減でございます。


 以上で議第33号の説明を終わります。よろしくお願いします。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第34号・平成21年度恵那市介護老人保健施設事業会計補正予算について詳細説明を求めます。


 市民福祉部長・大島博美君。


             (市民福祉部長・大島博美君 登壇)


○市民福祉部長(大島博美君) 予算書の197ページをお願いいたします。議第34号・平成21年度恵那市介護老人保健施設事業会計補正予算(第3号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、既定の収益的収入及び支出の予定額についての補正であり、収益的収入については、第1款施設運営事業収益、第1項事業収益を572万4,000円増額補正し、補正後の金額を4億5,348万8,000円とし、収益的支出については、第1款施設運営事業費用、第1項事業費用を572万4,000円増額補正し、補正後の金額を4億5,485万6,000円とするものであります。


 債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額は、施設利用者管理用システム賃貸借について、平成21年度から平成26年度までの期間の限度額を720万円と定め、入所者用寝具賃貸借について、平成21年度から平成26年度までの期間の限度額を1,060万7,000円と定めるものであります。


 198ページをお願いいたします。議会の議決を得なければ流用することができない経費については、職員給与費について572万4,000円を増額補正して、補正後の金額を3億1,869万5,000円とするものであります。


 199ページから207ページにわたりますが、それぞれ実施計画、資金計画、給与費明細書、債務負担行為に関する調書、予定損益計算書、予定貸借対照表を添付しておりますので、後ほどご参照願います。


 208ページをお願いいたします。平成21年度恵那市介護老人保健施設事業会計予算説明書で内容を説明いたします。


 収益的収入及び支出の収入について、1款1項1目施設介護用収益の増額補正は、現年度の予定事業実績を見込むものであり、支出について、1款1項1目給与費の増額補正は、施設職員の異動及び勤務体制の変更などに伴う賃金及び社会保険料の所要額を計上するものであります。


 以上で議第34号の説明を終わります。よろしくお願いします。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第35号・平成21年度恵那市国民健康保険診療所事業会計補正予算についての詳細説明を求めます。


 医療管理部長・堀 恒夫君。


             (医療管理部長・堀 恒夫君 登壇)


○医療管理部長(堀 恒夫君) 予算書の209ページをお願いいたします。議第35号・平成21年度恵那市国民健康保険診療所事業会計補正予算(第3号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、国民健康保険調整交付金の確定により補正をお願いするものでございます。


 第2条、収益的収入の補正では、第1款診療所事業収益、第1項医業収益の既決予定額から720万円を減額し、5億1,091万9,000円とし、第2項医業外収益の既決予定額に720万円を増額し、1億1,848万1,000円とするものであります。


 211ページに予算の実施計画、212ページに資金計画、214ページから217ページには予定損益計算書と予定貸借対照表を添付しておりますので、後ほどご参照をお願いいたします。


 218ページをお願いいたします。医業収益につきましては、外来患者数の減による外来収益720万円の減額でございます。医業外収益では、へきち直営診療所分として、三郷、飯地、山岡、串原、山岡歯科、上矢作歯科の運営費の掛かり額に対する補助金が確定いたしましたので、720万円の増額を行うものでございます。


 以上で議第35号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) ここでお諮りをいたします。議第2号から議第13号、及び議第20号から議第35号までの28件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


             (「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 異議がありますので、起立により賛否をとりたいと思います。議第2号から議第13号、及び議第20号から議第35号までの28件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、賛成の諸君の起立を求めます。


                 (賛成者起立)


○議長(伊東靖英君) ありがとうございました。起立多数によって、本28件については、委員会への付託を省略することに決しました。


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○議長(伊東靖英君) ここで途中ではございますが、2時50分まで休憩いたします。


午後2時37分 休憩


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午後2時50分 再開


○議長(伊東靖英君) 休憩前に引き続いて会議を再開いたします。


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○議長(伊東靖英君) 議第36号・平成22年度恵那市一般会計予算について詳細説明を求めます。


 予算書のページに従って、各担当部局長より順次自席にて説明を願います。


 総務部長・荻山清和君。


○総務部長(荻山清和君) それでは、別冊の平成22年度恵那市一般会計予算書及び説明書の1ページをお願いします。議第36号・平成22年度恵那市一般会計予算につきましてご説明いたします。


 第1条の歳入歳出予算でございますが、歳入歳出予算の総額は、それぞれ262億6,000万円と定めるものでございます。


 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、3ページから8ページまでの第1表歳入歳出予算によるものでございます。


 第2条の継続費でございますが、継続費の経費の総額及び年割額は、9ページの第2表継続費によるもので、2カ年で実施する明智保育園建設事業でございます。


 第3条の債務負担行為ですが、債務を負担することができる事項等につきまして、10ページの第3表債務負担行為によるものでございます。


 第4条の地方債において、起債の目的ほか定める事項につきましては、11ページの第4表地方債によるものでございます。


 第5条の一時借入金は、借入金額の最高額を20億円と定めるものであります。


 2ページですが、第6条の歳出予算の流用ができる場合は、各項に計上した給料、職員手当及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合、同一款内で流用ができることを規定するものであります。


 15ページをお願いします。それでは、歳入の主な内容につきましてご説明いたします。


 1款市税は、全体で67億9,039万円、対前年度比2億7,426万円、3.9%減を計上しました。景気低迷による個人・法人市民税の減額が主な要因でございます。


 1項1目個人市民税は、現年課税分、対前年度比6.8%の減を、2目法人市民税は、31.2%減を計上しています。平成21年度課税実績と賃金の減少額及び平成21年度の収納率をもとに推計をしています。滞納繰越分は、個人市民税3,620万円、法人市民税190万円を見込み、計上しました。


 2項1目固定資産税は、対前年度比1.9%の増、土地の負担調整、家屋の新増築、取り壊しの状況、また償却資産の動向を考慮し計上し、滞納繰越分として6,700万円を計上し、16ページ、2目国有資産等所在市町村交付金及び納付金は、実績から対前年度比1.9%減を計上し、3項1目軽自動車税は、軽自動車保有者の増から、現年課税分で対前年度比2.3%増を計上し、4項1目市たばこ税は、売り上げ本数の減少状況を踏まえ12.2%減を、5項1目特別土地保有税は、課税停止のため滞納繰越分を、6項1目鉱産税は、19年度、20年度、21年度上半期の2年半の実績により、前年度比15%減を、7目入湯税も同様に2年半の実績により、前年度比5.2%増を、8項1目都市計画税は、現年課税分では対前年度比同額として計上しました。


 2款1項1目地方揮発油譲与税は、平成21年度から道路特定財源の一般財源化に伴い、旧法地方道路譲与税から分離したもので、57.4%増を、2項1目自動車重量譲与税は、従前の自動車重量税等の引き下げと譲与割合の変更を緩和し、対前年度比6.4%減を計上しています。


 3款1項1目利子割交付金は対前年度比33%減を、4款1項1目配当割交付金も前年度比57%減を、5款1項1目株式等譲渡所得割交付金は前年度比同額を、6款1項1目地方消費税交付金は岐阜県の納付率を参考に3.1%増を、7款1項1目ゴルフ場利用税交付金は前年度比14.9%増を、8款1項1目自動車取得税交付金は前年度比25.7%減を、9款1項1目地方特例交付金は、新設された子ども手当による地方負担の増加分を追加措置されることに伴い、72.3%増を、10款1項1目地方交付税は、国の1兆1,000億円の増額に伴い、5億円、6.1%増を、11款1項1目交通安全対策特別交付金は同額を計上しました。


 12款1項1目農林水産業費分担金は、農業費及び林業費の事業に相当する受益者分担金を、20ページですが、2項1目民生費負担金は、老人措置費負担金、保育児童入所負担金を、2目教育費負担金は学校保健に係る保護者負担金を、13款1項1目総務使用料は庁舎目的外使用料等を、2目民生使用料は福祉、保育関係施設の使用料を、3目衛生使用料は火葬場使用料等を、4目農林水産業使用料は土地改良財産使用料、上矢作放牧料等を、5目商工使用料は串原コテージふるさと使用料等を、22ページ、6目土木使用料は道路占用料、市営住宅の使用料等を、7目教育使用料は幼稚園授業料、中山道広重美術館観覧料、スケート場使用料などを、2項1目総務手数料は公募閲覧、証明及び督促手数料、住民票等の発行交付手数料などを、2目は説明は省略し、3目衛生手数料は狂犬病予防、じんかい処理、焼却場持ち込み、し尿処理等の手数料を、4目農林水産業手数料は家畜診療手数料を、5目土木手数料は屋外広告物許可手数料などを、24ページですが、6目消防手数料は危険物取り扱い申請許可手数料などを計上しています。


 14款1項1目民生費国庫負担金は、新設された子ども手当交付金をはじめ、障がい者自立支援給付費負担金、児童手当費負担金、児童扶養手当費負担金、生活保護費等負担金などを、2項1目民生費国庫補助金は、地域生活支援事業費補助金、地域介護福祉空間整備等事業費補助金、次世代育成支援対策交付金などを、2目衛生費国庫補助金は、合併処理浄化槽設置、リサイクル広場整備事業、し尿投入施設建設事業を対象とした循環型社会形成推進交付金などを、3目農林水産業費国庫補助金は、美しい森づくり基盤整備総合交付金を、4目土木費国庫補助金は、4地区でのまちづくり交付金事業、新井住宅ほか2地区の市営住宅の改修事業などに社会資本整備総合交付金を、5目教育費国庫補助金は、山岡小学校改築事業を対象とする安全安心な学校づくり交付金、幼稚園就園奨励費補助金、国宝重要文化財等保存整備費補助金などを、26ページですが、3項1目総務費国庫委託金は、外国人登録事務委託金などを、2目民生費国庫委託金は、子ども手当事務費交付金、国民年金事務委託金等を計上しています。


 15款1項1目県移譲事務交付金は、有害鳥獣捕獲許可等移譲事務などを、2目民生費県負担金は、保険基盤安定事業費負担金、障がい者自立支援給付費負担金、後期高齢者医療低所得者等軽減措置対象の保険基盤安定負担金等を、2項1目総務費県補助金は、地籍調査事業費補助金、電源立地地域対策交付金、市町村自主運行バス補助金を、2目民生費補助金は、28ページにわたりますが、重度心身障がい者福祉医療費補助金等、各福祉医療費の補助金や放課後児童健全育成事業等の補助金、地域子育て支援拠点事業補助金などを、3目衛生費補助金は、合併処理浄化槽設置に係る県補助金、妊婦健診事業交付金等を、4目農林水産業費県補助金は、中山間地域等直接支払い交付金、県単かんがい排水、県単農道、県単林道の整備事業補助金、大沢線等の公共林道開設事業費補助金などを、5目商工費県補助金は、緊急雇用創出事業特例基金事業費補助金、重点分野雇用創造事業補助金などを、6目土木費県補助金は、木造住宅の耐震診断、耐震補強を対象とした県補助金を、7目教育費県補助金は、放課後子ども教室推進事業費補助金、ぎふ清流国体競技別リハーサル大会補助金を、30ページですが、3項1目総務費県委託金は、県徴税事務委託金、岐阜県議会議員及び参議院議員選挙委託金、国勢調査委託金等を、2目は説明を省略し、3目商工費県委託金は国民宿舎恵那山荘管理委託金などを、4目土木費県委託金は県単堤防除草事業委託金などを、5目教育費県委託金は、スケート場管理運営委託料等を計上しています。


 16款1項1目財産貸付収入は、市有土地建物の貸付収入を、2目利子及び配当金は、国際交流振興基金のほか、32ページにわたりますが、30基金の利子等を、2項1目不動産売り払い収入は、市有林間伐材売り払い収入等を、17款寄附金は、説明をすべて省略し、18款1項1目水道事業会計繰入金は、水道事業会計からの繰入金を、2項基金繰入金につきましては、それぞれの目的に応じて取り崩しを行い、事業実施に有効に活用させていただくもので、19款1項1目繰越金は5億円を、20款1項及び2項は説明を省略し、3項1目貸付金元利収入は、勤労者住宅生活資金の貸付金等でございます。


 4項雑入は給食事業収入を、4節雑入ではシアター恵那競馬組合交付金、再生資源回収金、インフルエンザ予防接種個人負担金、消防団員退職報奨金、指定管理建物管理経費納付金、自主事業収入、東濃牧場地権者分用地代など。


 21款1項市債につきましては、1目総務費の臨時財政対策債は普通交付税の財源不足の肩がわり起債で、後年度元利償還金の100%が交付税措置されるものを計上し、2目民生費は、三位一体改革による国庫補助金の一般財源化に伴う明智保育園施設整備事業債を、3目衛生債から6目の合併特例事業債までは、それぞれの事業実施について後年度に交付税等財源措置のある市債を選定しまして、あわせて前年度比10.3%減の32億9,170万円を計上しております。


 合併特例債は、地域振興基金造成事業、明智保育園建設事業、山岡小学校改築事業をはじめ、説明欄の記載の各事業目的に充てるため、対前年度比5.5%減の19億1,080万円を借り入れることとしたものであります。


 続きまして、37ページをお願いします。これより歳出の主な内容について、担当部長の所管ごとにそれぞれ順次説明させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。


 まず初めに、一般会計全体の人件費でございますが、一般会計職員575名の給与総額は45億5,171万3,000円を、前年度当初予算比では24人の減、給与総額では1億2,977万9,000円の削減となっています。人件費の明細につきましては、246ページから254ページに給与費明細書を載せていますので、後ほどご参照いただきたいと思います。


 以下、人件費につきましては、説明を省略させていただきます。


 それでは、再度37ページ、お願いいたします。1款1項議会費につきましては、議員報酬をはじめ議会の運営、活動に要する経費を計上しております。


 40ページですが、2款1項1目一般管理費は、2役総務関係職員99名分の人件費のほか産休育児代替等賃金、43ページの諸団体負担金では、職員定期健診、市長会等に係る負担金を計上しております。その他は、一般行政事務の経費でございます。


 43ページ、2目職員研修費は、研修に係る旅費、委託料、負担金等を計上し、一層の職員の資質向上を図ってまいります。以上であります。


○企画部長(小嶋初夫君) 続きまして、44ページ、3目広報広聴費は、広報広聴に要する経費で、広報えなの発行経費、ケーブルテレビを活用した情報提供、並びに音声告知器による放送経費、市政モニター活動経費などの広聴経費であります。以上でございます。


○総務部長(荻山清和君) 45ページ下段、4目財政管理費でございますが、財務会計システムの更新、積立金では関係基金の利子積み立てほか、公共施設整備基金への指定管理建物管理経費納付金の積み立て、そのほかは通常の財産管理経費を。


 5目会計管理費は会計事務の通常経費を、6目財産管理費は恵南振興事務所の庁舎管理費を統合したため増額を。通常の維持財産管理に係る一般経費のほか、優先車両駐車帯カラー舗装、庁舎屋上防水工事を計上しております。以上です。


○企画部長(小嶋初夫君) 続きまして、49ページの7目企画費は、「恵那市の経営」の発行などの経営管理経費、総合計画審議会の開催や総合計画後期計画の策定経費、行政評価制度の構築など、行財政改革推進経費、奨励金の交付など定住促進に要する経費であります。


 続きまして、50ページの8目地域活性化対策費は、岩村地区の電線類地中化事業、明智地区の浪漫亭前広場や明智駅周辺整備事業、山岡地区の山岡駅周辺整備や振興事務所周辺整備事業などのまちづくり交付金事業、また恵南5振興事務所の一般経費と各地域の活性化振興経費であります。


 続きまして、53ページの9目市民活動推進費は、男女共同参画プラン推進経費、まちづくり市民活動助成事業、まちづくり市民協会への支援やNPO支援育成経費など、協働のまちづくりを定着させるための推進経費でございます。


 続きまして、54ページの10目地域自治推進費は、合併特例債を活用した地域振興基金への積み立てを行うための地域自治推進一般経費、自治連合会運営や地域集会施設の建設を支援するためのコミュニティー育成経費、各地域自治区への地域づくり補助を行うための地域自治区支援経費、旧恵那地域振興事務所の事務経費であります。


 続きまして、55ページの11目まちづくり学習推進経費は、まちづくり学習講座の開催など、協働のまちづくりを推進する経費であります。以上でございます。


○総務部長(荻山清和君) 56ページの下段ですが、12目公平委員会費は委員報酬を、57ページの下段ですが、13目交通安全対策費は交通指導員賃金のほか、59ページには交通安全運動等広報啓発活動等に要する経費、またガードレール、カーブミラー、白線等、交通安全施設の整備にかかわる工事費、原材料費等を計上しております。以上です。


○建設部長(柘植健治君) 59ページをお願いいたします。14目ダム対策費は、新丸山ダム建設事業推進及び市内既存ダムの環境対策調整等にかかわる経費で、各協議会への負担金等を計上しております。以上です。


○企画部長(小嶋初夫君) 続きまして、59ページ下段の15目情報化推進費は、住民情報等庁内業務システム等の保守管理を行うためのオフィスオートメーション推進経費、各地域におけるケーブルテレビや告知放送等の維持管理を行うための地域情報運営経費であります。


 続きまして、61ページの16目国際交流推進事業費は、中学生の海外派遣など国際交流協会への支援を行うための経費であります。以上でございます。


○建設部長(柘植健治君) 62ページをお願いいたします。17目土地対策費は、県統合型GISシステムの活用など土地の情報化推進経費を計上しており、18目地籍調査費は、継続34地区中19地区の地籍調査委託料等の費用でございます。岐阜県の行財政改革アクションプランにより、県補助金が21年度比50%と削減されまして半減となったため、新たな地区の調査は行わず、調査開始から5年を超えるような地区を重点的に完了まで行う予定でございます。以上です。


○総務部長(荻山清和君) 19目防災諸費は、防災行政無線施設等の保守点検経費、防災備蓄資機材の購入、防災行政無線整備事業の実施設計等を、66ページ下段でございますが、20目防犯対策費は、防犯活動経費で防犯協会への負担金等を計上しています。以上です。


○経済部調整監(大塩康彦君) 67ページをお願いいたします。21目運輸対策費の主なものは、明知鉄道では岐阜県が地方鉄道を支援する地方鉄道再生計画支援事業、沿線整備のための緊急雇用創出事業等、都市交通対策経費としましては、市内20路線69系統の公共交通の確保のためのバス対策経費を計上しております。以上でございます。


○総務部長(荻山清和君) 2款2項1目税務総務費は、職員22名の人件費のほか経常の税務執行経費を、71ページですが、2目賦課徴収費は市税の賦課徴収に係る経常経費を、電算システム経費、過誤納付還付金、平成23年度コンビニ収納実施に向けてシステム開発委託料などを計上しております。以上です。


○市民福祉部長(大島博美君) 73ページをお願いいたします。3項1目戸籍住民基本台帳費は、職員11人分の人件費のほか、戸籍住民登録移動の事務経費、そして住民基本台帳ネットワークシステム運営経費などを計上しております。以上でございます。


○総務部長(荻山清和君) 続きまして、76ページでございますが、4項1目選挙管理委員会費では、選挙管理委員、職員1名分の人件費及び選挙人名簿作成委託料等の一般経費を、2目選挙啓発費は通常費の選挙啓発経費を、78ページですが、3目参議院議員通常選挙費では、平成22年7月25日任期満了となる参議院議員通常選挙事務執行経費を、4目岐阜県議会議員選挙費は、平成23年4月29日任期満了となる同選挙の事務執行事前準備経費を、81ページ下段ですが、5目恵那市農業委員会選挙費は、平成22年1月13日任期満了となる委員の選挙事務執行経費を、82ページですが、6目美濃東部土地改良区総代選挙費は、平成23年3月19日に任期満了に係る土地改良区総代の選挙執行経費を計上しています。以上です。


○企画部長(小嶋初夫君) 続きまして、84ページ、2款5項1目統計調査費総務費は、統計調査員確保対策や統計書作成を行うための一般経費であります。


 続きまして、85ページの2目指定統計調査費は、毎年実施しております工業統計調査、県輸出関係調査、それから5年に1度、10月1日付で全国民を対象として行う国勢調査などの統計調査を行うための経費であります。以上でございます。


○総務部長(荻山清和君) 87ページでございますが、2款6項1目監査委員費につきましては、2名分の人件費と監査に要する事務経費を計上しています。以上です。


○市民福祉部長(大島博美君) 89ページをお願いいたします。3款1項社会福祉費のうち、1目社会福祉総務費は、職員24人分の人件費のほか、福祉事務所一般経費、各福祉センターの会員管理運営委託料のほか、社会福祉協議会にお願いしておりますところの地域福祉事業補助金などを計上しております。


 92ページをお願いします。2目心身障がい者福祉費は、扶助費として障がい者自立支援法に基づく施設入所費、地域生活支援事業費、自立支援給付費などのほか、特別障がい者手当給付費などを計上しております。


 95ページをお願いします。3目老人福祉費は、介護予防のための高齢者等生活支援事業などのほか、老人福祉施設の指定管理料、そして今年度に新設予定のグループホーム、小規模多機能型居宅介護施設の整備事業補助金などを計上しております。


 97ページの最下段から98ページでございますが、4目福祉医療費は、子ども等福祉医療費の給付経費が主な内容でございます。


 99ページになります。5目老人ホーム費は、指定管理をしている養護老人ホーム恵光園の委託料であります。


 6目国民健康保険費は、国民健康保険事業特別会計同診療所事業への繰出金、出資金を計上しております。


 100ページをお願いいたします。7目介護保険費は、介護保険特別会計への繰出金と、サービス事業勘定に係る起債償還相当分の支出を計上しております。


 8目の後期高齢者医療費は、ルール分としての後期高齢者医療給付費負担金と特別会計への繰出金として事務費、そして保険基盤安定分保健事業分を計上しております。


 101ページになります。2項1目児童福祉総務費は、職員11人の人件費等の一般経費であり、102ページになりますが、2目児童福祉対策費は、子ども発達センター、次世代育成行動支援計画に基づく各種事業、そして地域子育て支援事業などが主な内容でございます。なお、この中には今年度から始まる予定の子ども手当給付経費などを計上しております。


 105ページをお願いいたします。3目の保育所費は、市立保育園14園と私立保育園2園の運営費の助成等々の経費が入っております。なお、この中に明智保育園の工事建設請負費の経費も入っております。そして、今年度から指定管理者制度に移行する城ヶ丘保育園については、委託料として事業費を計上しております。


 110ページをお願いいたします。3項1目生活保護費は、職員3人の人件費のほか、53世帯58名に係る生活扶助費などを計上しております。


 112ページをお願いいたします。2目支援給付費は、中国残留邦人の支援に係る1世帯2名分の生活支援支給費を計上しております。


 113ページの4項1目災害救助費は、火災などの被災世帯に対する見舞金であり、114ページをお願いいたします。5項1目国民年金費は、国民年金にかかわる法定受託事務等々の経費を計上しております。以上でございます。


○水道環境部長(大嶋晋一君) 116ページをお願いいたします。4款1項1目環境衛生費でございます。一般経費及び資源回収等のごみ減量化対策費、地球温暖化防止の太陽光発電あるいはリサイクル広場の整備費等の調査費等を計上してございます。以上です。


○市民福祉部長(大島博美君) 次の118ページをお願いいたします。2目の保健センター管理費は、職員17人分の人件費のほか、市内各保健センターの管理事務一般経費を計上するものであります。


 121ページをお願いいたします。3目健康推進費は、市民の健康推進のための健康教育事業、健康相談事業、母子保健指導事業、歯科保健推進事業などの経費を計上しております。


 122ページをお願いいたします。4目保健予防費は、健康づくりを進めるための経費といたしまして、健康増進法に基づく基本健康診査、がん検診、結核検診、乳幼児健診、新型インフルエンザなどの予防接種事業とともに、昨年から始めました5年刻みの節目健診などの経費も計上しております。


 124ページをお願いいたします。5目地域医療対策費は、地域医療確保対策といたしまして、1次救急医療の在宅当番医制度運営事業費負担金、2次救急医療として中津川恵那地域の病院群輪番制度運営負担金のほか、医師確保のための奨学金貸し付けに係る負担金、そして病院事業会計の繰り出し基準に基づく出資金等々を計上しております。以上でございます。


○水道環境部長(大嶋晋一君) 6目火葬場費でございます。火葬場費の管理経費を計上してございます。


 7目合併浄化槽設置費でございます。合併浄化槽の補助金の経費及び事務費等を計上してございます。


 4款2項1目じんかい処理費でございます。じんかい処理施設の維持管理経費及びリサイクルセンターの管理経費、不燃物処分場の管理経費を計上してございます。


 131ページをお願いいたします。し尿処理費でございます。藤花苑及び恵南衛生センターの維持管理経費及び収集にかかわる経費を計上してございます。


 133ページをお願いします。3目し尿処理施設費でございます。し尿投入施設の建設事業にかかわる調査費を計上してございます。じんかい処理施設費は、廃目でございます。


 4款3項1目水道費でございます。達原地区の整備に伴う工事請負費及び補助金、公営企業の水道事業費に対します負担金及び出資金、簡易水道にかかわります繰出金を計上してございます。以上でございます。


○経済部調整監(大塩康彦君) 136ページをお願いいたします。5款1項1目労働諸費の主なものは、勤労者福祉のための財団法人中津川恵那地域勤労者福祉サービスセンター、通称ジョイセブンの運営負担金補助及び勤労者の住宅貸し付け、生活資金の貸し付けに係る預託金を計上しております。以上です。


○経済部長(藤原由久君) 続きまして、137ページをお願いいたします。6款1項1目農業委員会費の主なものは、委員報酬と一般経費と農業者年金事務に係る経費でございます。


 138ページをお願いいたします。2目農業総務費の主なものは、職員の人件費と東濃農業共済一部事務組合負担金、各地区における農業関連施設の維持管理経費でございます。


 140ページをお願いします。3目農業振興費の主なものは、特産品恵那栗生産推進に伴う栗園造成事業、今年度から新たに始められる米の戸別所得補償制度に係るモデル対策事業、今後5カ年間、第3期対策として継続される中山間地域等直接支払い推進事業、またバイオマスファーム実施試験のためのバイオマスタウン利活用推進事業、鳥獣被害減少を目指す農作物被害防止対策事業等でございます。


 142ページをお願いいたします。4目都市農村交流促進費の主なものは、アグリパーク恵那管理運営経費、道の駅らっせいみさと、おばあちゃん市・山岡、ラ・フォーレ福寿の里の管理運営経費のほか、坂折棚田、岩村町富田地区での交流事業を推進する里地棚田保全事業推進経費等でございます。


 144ページをお願いします。5目農業農村整備費の主なものは、職員の人件費と東濃東部区域農用地総合整備事業負担金、県営特定農業用管水路特別対策事業推進経費、市単独、県単独、それぞれのかんがい排水事業並びに農道整備事業等でございます。


 146ページをお願いします。6目農業用施設管理費の主なものは、農地水環境保全対策事業のほか、土地改良区運営補助金、農業用施設の維持補修経費等でございます。


 147ページでございます。7目畜産振興費の主なものは、家畜診療所の運営経費、上矢作大船牧場の維持管理経費、東濃牧場の土地借り上げ料などでございます。


 149ページをお願いします。農業集落排水事業費は、特別会計への繰出金です。


 151ページをお願いいたします。2款1目林業総務費の主なものは、職員人件費のほか、西行の森、望郷の森、そして山岡、明智、上矢作地区の林業関連施設の管理運営費などでございます。


 153ページをお願いします。2目林業振興費の主なものは、恵那の森づくり推進委員会経費、間伐モデル林整備事業、有害鳥獣捕獲対策補助事業、県産材需要拡大のための産直住宅推進事業等でございます。


 154ページをお願いします。3目森林保全費の主なものは、松くい虫駆除対策事業、市営造林保育事業、一般造林事業費等でございます。


 最後ですが、155ページをお願いします。4目林道新設改良費の主なものは、林道維持管理経費、公共林道県単林道整備事業費でございます。以上です。


○経済部調整監(大塩康彦君) 158ページをお願いいたします。7款1項1目商工総務費の主なものは、職員10名分の人件費のほか、明智文化センター管理運営経費を計上しております。


 160ページをお願いいたします。2目商工業振興費の主なものは、緊急経済対策として保証料の全額と利子補給を行っていることから、小口融資の貸付金が増加しており、貸付原資を増額しております。また、プレミアム商品券の発行や商工会議所、商工会への支援経費、商店街の活性化と工業振興のための経費、企業誘致対策経費として立地促進奨励金等を計上しております。


 162ページをお願いいたします。3目観光費の主なものは、本年も観光協会で昨年に引き続き緊急雇用創出事業に取り組み、観光地整備を行うため観光振興一般経費を、またタウンプラザの1階の施設改修を行い、恵那市の各地域の特色ある物産・特産品を集めて、PR、販売できるようにするためのもので、恵那ブランド、特産品の育成を目指すためのタウンプラザ経費を、このほか国民宿舎恵那山荘をはじめ、くしはら温泉ささゆりの湯、モンゴル村、コテージかわせみなど、観光施設の維持管理経費のほか、恵那市観光協会と各支部が行う事業費の補助、パンフレットに係る経費、それから来年の平成23年、大正100年記念事業に向けたプレイベント事業など、観光交流の経費を計上しております。


 164ページをお願いいたします。4目駐車場施設費でございますが、駐車場事業特別会計への繰出金でございます。以上でございます。


○建設部長(柘植健治君) 165ページをお願いいたします。8款土木費、1項1目土木総務費は、職員12名の人件費と事務費で、次ページ、166ページをお願いいたします。下段、2目施設管理費も3名の人件費及び建築設計業務委託料を計上いたしております。


 169ページをお願いいたします。2項道路橋梁費、1目道路橋梁総務費は、総務経費として人件費を、そして管理経費といたしまして道路台帳補正業務委託料を、また用地対策経費、未登記指導対策経費といたしまして登記業務委託料、そして総務経費南分といたしまして、南整備事務所建設整備課の一般経費を計上いたしております。


 171ページをお願いいたします。2目道路橋梁維持費でございますが、これは市道延長1,140キロメートルの維持管理に必要な経費を計上しており、前年度比44.5%、1億4,292万円の増となっております。主なものは、生活道路維持修繕事業費、市民共同作業原材料支給事業費等であります。


 173ページをお願いいたします。3目道路橋梁新設改良費につきましては、まちづくり交付金事業費といたしまして、恵那東地区にかかわります羽根平舟山1号線、柳ケ坪道路及び恵那高等学校付近の通学道路の整備にかかわる費用を計上し、県営事業負担金負担事業費として、岐阜県恵那土木事務所が執行する県管理道路事業の負担金の計上、及び幹線道路整備事業費といたしまして、袖畑笠作線ほか7路線の1・2級市道の道路改良事業費を、また生活道路整備事業費といたしまして、大井町234号線ほか5路線の道路の整備にかかわる費用を計上いたしております。


 176ページをお願いいたします。3項河川費、1目河川総務費でございますが、河川管理にかかわる経費を計上いたしており、主なものは、県から委託を受けた1級河川の堤防除草の業務委託料を計上し、2目河川整備費は河川改修事業経費といたしまして岩村町の中溝川の整備費を、また排水路整備事業といたしましては、長島町の117号線にかかわる排水路の整備費を計上いたしております。


 177ページをお願いいたします。4項都市計画費、1目都市計画総務費につきましては、都市計画一般経費といたしまして5名の人件費を、建築開発指導事務費といたしまして、木造住宅の無料耐震診断にかかわる経費を、都市計画推進経費では、都市計画マスタープラン及び瑞浪恵那道路の都市計画決定に向けたまちづくりにかかわる調査費を、そして恵那地区まち並み整備事業費といたしまして、継続中のまちづくり交付金事業にかかわります経費を計上いたしております。ここでは、恵那東地区での都市計画道路、御所の前牧田線の整備経費と、まちなか多目的防災広場の補償費算定費用を計上し、景観計画策定経費といたしましては、全体計画及び地域計画の策定経費を計上いたしております。


 179ページをお願いいたします。下段、2目公園費では、都市公園等の維持管理経費を計上いたしております。


 180ページ下段から182ページにかけまして、3目街路事業費は、人件費のほか街路灯の設置工事費を計上いたしております。


 182ページをお願いいたします。4目土地区画整理事業費は事業推進経費を、183ページの5目下水道費は、下水道事業特別会計への繰出金を計上いたしております。


 184ページをお願いいたします。5項住宅費、1目住宅管理費は、人件費のほか管理戸数737戸の市営住宅の維持管理経費を計上いたしております。


 186ページをお願いいたします。下段、2目住宅建設費は、地域住宅交付金事業といたしまして、28棟の市営住宅の改修経費を計上いたしております。以上です。


○消防長(伊藤政治君) 188ページをお願いいたします。9款1項1目常備消防費は、一般経費として22年度採用予定の職員2名を含む職員79名分の人件費と、消防庁舎、車両の維持管理経費及び救急警防の活動経費でございます。


 191ページをお願いいたします。2目非常備消防費では、非常備消防一般経費として消防団員の報酬、出動手当等を、また消防団管理経費として消防車両の燃料費、車検、保険等の諸経費及び機具庫を含む消防コミュニティーセンターの維持管理経費等を計上しております。


 193ページをお願いいたします。3目消防施設費では、消防施設一般経費として恵那消防署の高規格救急車の更新、消防団施設経費として消防ポンプ自動車、消防小型動力ポンプ積載車、小型動力ポンプ軽積載車、そして小型動力ポンプ等の更新を計上しております。


消防水利整備事業費は、40トンの防火水槽の設置工事費と消火栓及び消火栓放水器具の設置、維持管理経費等であります。以上でございます。


○教育次長(西部良治君) 195ページをお願いいたします。10款教育費、1項教育総務費、1目教育委員会費は、年間を通して開催されます教育委員会にかかわる経費でございまして、教育委員4名の報酬等を計上しております。


 2目事務局費は、一般職16名の人件費等、並びに市内57戸の教員住宅の維持管理経費、奨学資金貸与基金積立金及び研究指定校推進事業にかかわる経費を計上しております。


 198ページをお願いいたします。3目教育研究費は、学校教育の資質向上のための学校教育経費、並びに発達相談にかかわる相談事業等の経費を計上しております。


 200ページをお願いいたします。200ページ、4目教育振興費は、学校教育の振興や5名のALTの活用、あるいは新たに配置されます学校図書館巡回司書の経費並びに23の小中学校の児童生徒に対する図書購入経費、及び遠距離通学の児童生徒へのスクールバス運行の経費並びにスクールバスの更新経費、そして定期券の助成などにかかわる経費が主なものでございます。


 203ページをお願いいたします。203ページ、2項小学校費、1目学校管理費は、15の小学校の特別営繕施設管理委託など維持管理にかかわる経費、並びに各小学校ごとの維持管理経費及び小学校用務員11名分の人件費等を計上しております。


 続きまして、205ページから206ページをお願いいたしたいと思います。2目学校教育振興費は、情報教育推進、特色ある学校づくり事業、ふるさとふれあい事業など、特色ある学校教育を促進するための経費で、各小学校ごとに必要な事業費が計上されております。


 208ページ、3目学校建設費は、大井小学校の旧屋内運動場の解体作業、グラウンド整備並びに22年度に完成いたします山岡小学校の校舎改築事業にかかわる経費を計上しております。


 続きまして、209ページ、3項中学校費、1目学校管理費は、市内8校の中学校の光熱水費など維持管理にかかわる経費、特別営繕工事金等、中学施設の維持管理経費並びに中学校用務員3名の人件費を計上するものであります。


 211ページ、2目学校教育振興費は、情報教育推進事業、理科教育充実事業、野外活動推進事業など、各中学校の特色ある教育を推進するための経費でございます。


 214ページ、4項幼稚園費、1目幼稚園管理費は、市内3園の幼稚園施設の維持管理経費並びに職員10名の人件費にかかわるものでございます。


 216ページ、2目幼稚園教育振興費は、市立幼稚園就園者に対する就園補助金交付の経費が主なものとなっております。


 217ページ、5項社会教育費、1目社会教育総務費は、社会教育にかかわる職員14名の人件費が主なものでございます。


 218ページから220ページでございますが、2目社会教育振興費は、公民館で実施されます家庭教育推進経費、地域づくり推進経費などのほかに、新たに生涯学習市民参画運動啓発推進事業を加え、市民三学地域塾や郷土の先人を知る先人元禄等にかかわる経費を計上するものでございまして、昨年度に比べますと1,000万ほど増額しております。


 続きまして、220ページ、3目青少年教育振興費は、青少年の育成にかかわる経費で、青少年健全育成、成人式、子ども教室推進経費等を計上しております。


 221ページ、4目文化振興費は、文化振興、文化財、歴史資料等にかかわる経費で、恵那文化会館、かえでホール、サンホール等の施設運営管理経費、22年度に行います山本芳翠にかかわる記念事業などの文化振興にかかわる一般経費、文化財保護のための経費でありまして、岩村まち並み保存事業等も計上しております。


 224ページから227ページをお願いしたいと思います。5目公民館費は、市内12地区の公民館と中央公民館の人件費、需用費など、委託料等の維持管理運営経費を計上しておるものであります。


 227ページ、6目文化センター管理費は、恵那文化センターの維持管理運営にかかわる委託料、需用費等の必要な経費を計上しているものであります。


 228ページをお願いしたいと思います。7目図書館費は、中央図書館の賃金、需用費等の維持管理運営経費、25歳の絵本事業を進める等、図書購入事業、公民館図書室とのネットワークを図る読書活動推進事業等を計上しておるものでございます。


 231ページ、8目は、恵那市民会館の維持管理運営経費であります。


 232ページ、9目美術館費は、中山道広重美術館の維持管理、県事業等の運営費並びに美術品購入費用を計上しております。


 233ページ、6項保健体育費、1目スポーツ振興費は、スポーツ課職員8名の人件費、体育連盟の支援、市民体育大会経費並びに恵那峡ハーフマラソン、大正村クロスカントリー等の経費、そして平成24年に開催されるぎふ清流国体への準備推進経費などを計上しております。


 235ページをお願いしたいと思います。235ページ、最下段のとこですが、2目スポーツ施設管理費は、社会体育施設、学校開放施設の維持管理経費並びに槙ヶ根公園運動施設、山岡・明智地区体育施設等の指定管理施設への指定管理料等にかかわる経費でございます。


 237ページ、3目スポーツ施設整備は、明智B&Gトイレのバリアフリー化の予算を計上しているものであります。


 4目スケート施設管理費は、恵那スケート場の製氷業務、光熱水費など、スケート場の維持管理運営にかかわる経費でございます。


 239ページ、5目学校保健費は、学校医等の報酬、児童生徒の研修等にかかわる経費であり、240ページから243ページでございますが、6目学校給食費は、恵那、岩村、山岡、明智の4給食センターの維持管理運営経費並びに職員23名分の人件費を計上するものであります。


 以上で教育費の説明を終わらさせていただきます。


○総務部長(荻山清和君) 244ページをお願いいたします。11款1項1目公債費元金でございますが、地方債の元金に係る償還金でございます。


 2目長期債利子は、地方債の償還金に対する利子でございます。


 3目一時借入金利子は333万円を計上し、245ページでございますが、12款1項1目予備費につきましては、3,000万円を計上いたしております。


 なお、246ページから給与費明細書、継続費、債務負担行為、地方債、それぞれの調書を順次添付いたしておりますので、ご参照をお願いいたしまして、議第36号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 各部局からの詳細説明を終わります。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) ここで本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


 13番・水野功教君。


○13番(水野功教君) 私の所属しない委員会の分についてちょっとお伺いいたしますが、市民福祉のほうの関係で、養護老人ホーム、これが昨年に比べて1,000万増えておるというようなことですね。これが指定管理になって、順調にいっているという話聞いていますが、何か変わりがあったのかということについてお伺いしたいということと。


 それから、産業環境関係で一般職の今度統合によって職員が動かれたというような格好になりますが、昨年は48人、ことしは37人になっております。それでどのようなところへ行かれるように配置されておるのか、それをお聞きしたいということと。


 それから、商工費でテクノパークで80万円計上してありますが、果たしてこれだけで今の第3期工事、もう大分進んでおります、これが対応できることなのかと、ちょっと心配なわけです。どえらいよけい皆さん方も心配しています。


 なお、またこれに関連して、造成のほうは県の開発公社でやってくれたわけですが、県のほうも銭はないで、恵那市も何ともせえよなんていう話が来やせんかと、そういう心配がするわけですが、これは一切そういう心配のないものなのか、それについてお伺いしたい。以上です。


○議長(伊東靖英君) 順次答弁を求めます。


 市民福祉部長・大島博美君。


○市民福祉部長(大島博美君) 議員からは、99ページの関連やと思いますが、老人ホームの恵光園の委託料が増えておると、こういう話でございました。これは、介護保険の施設とも絡んでくるわけですけども、老人福祉施設職員の処遇改善の関係見直しという、こういうことがございまして、恵光園は介護施設じゃなくて措置施設という位置づけをしておりますけども、措置基準の見直しがあったと、こういうことで若干の見直しによって、この管理経費が上がっておると、こういうことでございます。以上でございます。


○議長(伊東靖英君) 経済部調整監・大塩康彦君。


○経済部調整監(大塩康彦君) 先ほどのテクノパークの80万ですが、今回、5月で工事完成しますので、なお今現在、平成21年度の事業で各企業に進出する意向があるかどうかと、こういうような意向調査もしております。こういった経費は21年でやっておりますので、22年度はパンフレットの印刷等でいけるというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。


○議長(伊東靖英君) 水道環境部長・大嶋晋一君。


○水道環境部長(大嶋晋一君) 新年度の処理施設での人員配置ということだと思いますけれども、基本的には一般職ではなくて現業職員が従事しておりますので、現業職員の異動の中で3交代の勤務体制を現在のところ、10数名を予定しておりまして、運転をいたします。収集業務につきましては、人員配置は大きな変更はございません。一元化をしてこちらからエコから収集をするという状況でございます。余剰人員若干ございますけれども、それぞれのところで適切に配置するということでございます。


○議長(伊東靖英君) ほかにご質疑ありませんか。


 13番・水野功教君。


○13番(水野功教君) いわゆる今第3期工事、これについては県の開発公社でやっておりますが、これについて一応恵那市が保証というか、そういうことをしておるはずです。


しかし、県のほうもいよいよ金がないで、とにかくこの金は恵那市のほうで面倒見なさいよというふうな話が来るものなのか、これ一切県の事業やからもうそんなことは関係ないよと、心配せんでもええよということなのか、ちょっとわかりませんので教えてください。


県の財布のことから見ると、いろいろそういうことだと心配になりますので、よろしく。


○議長(伊東靖英君) 経済部調整監・大塩康彦君。


○経済部調整監(大塩康彦君) 企業誘致の対策につきましては、県の企業誘致課と、それから恵那市と一緒になって動いておりますので、よろしくお願いいたします。


 工事の関係の費用が市の負担になるかどうかということですか。


             (「はい」と13番議員の声あり)


○経済部調整監(大塩康彦君) これは、工事の金額は県の開発公社が全部見ております。


債務保証という形で市は見ておりますので、もともとのしっかりやるのは県の土地開発公社ということになります。


○議長(伊東靖英君) ほかにご質疑ありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に分割して審査を付託いたします。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第37号・平成22年度恵那市国民健康保険事業特別会計予算、議第38号・平成22年度恵那市老人保健医療特別会計予算、議第39号・平成22年度恵那市介護保険特別会計予算、以上3件について詳細説明を求めます。


 市民福祉部長・大島博美君。


             (市民福祉部長・大島博美君 登壇)


○市民福祉部長(大島博美君) 別冊の特別会計、事業会計予算書及び説明書の1ページをお願いいたします。議第37号・平成22年度恵那市国民健康保険事業特別会計予算についてご説明いたします。


 本会計の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ56億2,770万円と定め、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに歳入歳出予算の金額は、2ページから5ページまでの第1表歳入歳出予算によるものであります。


 地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の流用であると定めるものであります。


 9ページをお願いいたします。歳入からご説明いたします。


 1款1項1目一般被保険者国民健康保険料は、対前年度比7.4%の医療給付費の増加を見込んで、所要の保険料を積算しております。


 2目退職被保険者国民保険料は、一般被保険者国民健康保険料と同様の見込みにより、所要の保険料を積算しております。


 10ページをお願いいたします。2款1項1目一般被保険者国民健康保険税、2目被保険者等国民健康保険税は、いずれも合併前市町村の制度を引き継ぐものであります。


 3款の使用料及び手数料は、説明を省略いたします。


 11ページをお願いいたします。4款1項1目療養給付費等負担金は、療養給付費について所要額の3分の1が国から交付されるものであります。


 2目高額医療費共同事業負担金は、市から国保連合会に負担拠出する額の25%相当分が国から交付されるものであります。


 3目特定健康診査等負担金は、特定健康診査事業に係る3分の1の国庫負担金を計上するものであります。


 2項1目財政調整交付金は、療養給付費等の9%相当額の普通調整交付金のほか、へきち診療所の運営に係る特別調整交付金などを計上しております。


 2目国民健康保険事業国庫補助金は、介護施設職員の処遇改善等に係る特例交付金と出産育児一時金の引き上げ経費に係る6分の3の国庫補助を計上しております。


 5款1項1目療養給付費交付金は、退職者医療被保険者に対する保険給付相当額について支払い基金から交付されるものであります。


 12ページをお願いいたします。6款1項1目前期高齢者交付金は、国で定める一定基準単価と被保険者数に応じて交付されるものであります。


 7款1項1目高額療養費共同事業負担金は、共同事業拠出金に対して25%相当分が県から交付されるものであります。


 2目特定健康診査等負担金は、需用費の3分の1の県負担金を計上するものであります。


 2項1目臨時特別助成事業費補助金は、国保財政健全化特別対策事業に係る県補助金であり、2目財政調整交付金は、一般被保険者給付費、老人保健医療費拠出金、後期高齢者支援金の7%相当額が県から交付されるものであります。


 8款1項1目高額医療費共同事業交付金は、1件80万円を超える高額療養費について、市町村の拠出金をもとに交付金が交付される事業で、国保連合会からの補てん金額を計上しております。


 2目保険財政共同安定化事業交付金は、1件当たり30万円を超える医療費について、市町村の拠出金をもとに交付金が交付される事業で、国保連合会からの補てん金額を計上しております。


 13ページ、9款1項1目利子及び配当金は、国民健康保険給付金利子であります。


 10款1項1目一般会計繰入金は、職員給与費、保険基盤安定化事業による低所得者軽減の繰り入れなど、一定基準に沿って一般会計から繰り入れるものであります。


 2項1目基金繰入金は、本来は国保事業の平準化のために基金を取り崩すものでありますが、今年度は特に国保料の改定などを見込み、厳しい社会情勢に配慮して繰り入れ金額を増額しております。


 11款繰越金と次ページにわたりますが、12款諸収入は、説明を省略します。


 15ページをお願いいたします。事業勘定の歳出であります。


 1款1項1目一般管理費は、事業実施のための職員給与費や被保険者証作成経費などであり、18ページになります。2項1目賦課徴収費は、国民健康保険料等の賦課徴収に係る経費であり、19ページの3項1目運営協議会費は、国民健康保険運営協議会の開催経費であり、20ページの4項1目趣旨普及費は、制度周知のためのパンフレット印刷代であり、21ページの5項1目国民健康保険特別対策事業費は、国保連合会から送られてくるレセプト審査点検等に係る事務経費であります。


 22ページをお願いいたします。2款1項1目一般被保険者療養給付費は、一部負担金を除いた一般被保険者の療養給付費を計上するものです。


 2目退職被保険者等療養給付費は、同様に一部負担金を除いた退職被保険者等の保険者負担分の療養給付費を計上するものです。


 3目一般被保険者療養費は、一般被保険者がコルセット装着等をした場合などにおける自費診療分の現金給付分であります。


 4目退職被保険者等療養費は、3目と同様により退職被保険者等にかわる現金給付分であります。


 23ページをお願いします。5目の審査支払い手数料は、国保連合会のレセプト審査手数料です。


 24ページをお願いします。2項1目一般被保険者高額療養費、2目退職被保険者等高額療養費は、それぞれ医療費自己負担限度額を超えた療養費を支給するものであります。


 3目一般被保険者高額介護合算療養費は、一般被保険者の医療費と介護保険負担額を合算して、一定限度額以上になった場合に限度額を超える部分を療養負担金として償還払いするものでございます。


 4目退職被保険者等高額合算療養費は、3目と同様の理由で予算計上するものでございます。


 25ページをお願いします。3項1目一般被保険者移送費と2目退職被保険者等移送費は、それぞれ被保険者の移送に係る保険給付費を計上するものであります。


 26ページをお願いします。4項1目出産一時金は、1件42万円を支給するものであり、今年度は67件の給付を見込んでおります。


 27ページをお願いします。5項1目葬祭費は、1件5万円、100件の給付件数を計上しております。


 28ページをお願いします。3款1項1目後期高齢者支援金は、後期高齢者医療に係る経費について、被保険者数などの一定の基準に基づいた計算により支払い基金に納付するものであります。


 2目後期高齢者関係事務費拠出金は、1目と同様の事務費を拠出するものであります。


 29ページをお願いします。4款1項1目前期高齢者納付金は、これは過去の実績に基づきまして、1項と同じ理由で支払い金へ拠出するものであり、2目前期高齢者関係事務費拠出金は、同様に事務費を拠出するものであります。


 30ページをお願いします。5款1項1目老人保健医療拠出金は、平成19年度までの老人医療費支給費の精算分を支払い基金に拠出するものであり、2目老人保健事務費拠出金は、同様に事務費を見込むものであります。


 31ページをお願いします。6款1項1目介護納付金は、介護保険制度の第2号被保険者が負担すべき額について、支払い基金へ納付するものであります。


 32ページをお願いします。7款1項1目高額医療費共同事業拠出金は、1件当たり80万円を超える高額療養費対策として、国保連合会が行う共同事業に対する拠出金であります。


 2目保険財政共同安定化事業拠出金は、1件30万円から80万円までのレセプトに係る給付費について、国保連合会が行う共同安定化事業に対する拠出金であります。


 33ページをお願いします。8款1項1目特定健康診査等事業費は、40歳から75歳未満の被保険者に対する生活習慣病予防を目的として、特定健康診査及び特定保健指導を行うための経費を計上しております。


 35ページをお願いいたします。2項1目健康都市推進費は、人間ドックの助成、がん検診、上矢作総合保健福祉センター運営経費を計上しております。


 38ページをお願いします。9款1項1目国民健康保険給付基金積立金は、これは基金積み立て見込み額を計上しております。


 39ページから40ページの10款諸支出金は、説明を省略します。


 41ページをお願いします。2項1目公営企業会計補助金は、国保直営診療施設に対する国の調整交付金を公営企業会計へ補助するものであります。


 次の42ページの11款予備費は、説明を省略します。


 なお、43ページから51ページに給与費明細書が添付してありますので、後ほどご参照願います。


 以上で議第37号の説明を終わります。


 次に、53ページをお願いいたします。議第38号・平成22年度恵那市老人保健医療特別会計予算についてご説明いたします。


 本会計の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ240万円と定め、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、54ページから55ページの第1表歳入歳出予算によるものであります。


 59ページをお願いします。歳入からご説明いたします。1款1項1目医療費交付金は、医療給付費の12分の6が支払い基金から交付され、2目審査支払い手数料は、レセプト審査に係る経費として交付される額であります。


 2款1項1目医療費国庫負担金は、支払い基金交付分を除いた医療給付費等の12分の4の交付率で交付されるものであります。


 3款1項1目医療費県負担金は、支払い基金交付分を除いた医療給付費の12分の1の交付率で交付されるものであり、4款1項1目一般会計繰入金は、3款と同率の市負担金及び事務費相当分を計上するものであります。


 5款繰越金と次のページ、60ページの6款諸収入は、説明を省略します。


 61ページをお願いします。歳出であります。1款1項1目一般管理費は、レセプト点検電算処理などの事務経費であります。


 62ページをお願いします。2款1項1目医療給付費は、老人医療受給者の医療費で、支払い基金、国保連合会への給付費であります。


 2目医療費支給費は、高額療養費、柔道整復、はり・きゅうなどの支給費であります。


 3目審査支払い手数料は、支払い基金、国保連合会へのレセプト審査手数料でございます。


 63ページをお願いします。3款の諸支出金は、これは説明を省略します。


 以上で議第38号の説明を終わります。


 次に、65ページをお願いいたします。議第39号・平成22年度恵那市介護保険特別会計予算についてご説明いたします。


 本会計の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ事業勘定は43億2,480万円、サービス事業勘定は4億6,130万円と定め、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに歳入歳出予算の金額は、66ページから71ページまでの第1表歳入歳出予算事業勘定及び第2表歳入歳出予算サービス事業勘定によるものであります。


 地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、保険給付の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの各項の間の流用と定めるものであります。


 75ページをお願いいたします。事業勘定の歳入であります。1款1項1目第1号被保険者介護保険料は、介護給付費の10%相当分の現年分特別徴収のほか、普通徴収の保険料及び滞納繰越分の保険料収入を見込んでおります。


 2款1項1目保険料督促手数料は、これは説明を省略し、3款1項1目介護給付費国庫負担金は、介護給付費について在宅20%、施設15%相当分の負担金であり、2項1目調整交付金は、介護給付費の6.7%相当分を計上するものであり、2目地域支援事業交付金、介護予防事業は、介護給付費の25%相当分、3目地域資源事業交付金は、同様に40%相当分を計上するものです。


 76ページをお願いします。4款1項1目介護給付費交付金は、第2号被保険者が負担する金額について、支払い基金を通じて介護保険給付費の30%が交付されるものであります。


 2目地域支援交付金は、介護給付費の30%相当分を計上しております。


 5款1項1目介護給付費県負担金は、在宅の12.5%、施設の17.5%相当分が補助され、2項1目交付金は、これは説明を省略し、3項1目地域支援事業介護予防事業は、介護予防事業の12.5%相当分が補助され、包括的支援事業は事業費の20%相当分が補助されるものであります。


 6款1項1目利子及び配当金は、介護保険給付基金利子であり、7款1項1目一般会計繰入金は、介護給付費の12.5%相当分などを一般会計から繰り入れるものであります。


 77ページになります。2項1目介護保険給付基金繰入金は、基金からの繰入金です。


 2目介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金は、介護サービスの財源に充当するものでございます。


 8款の繰越金、9款の諸収入は、説明を省略します。


 79ページをお願いします。事業勘定の歳出であります。1款1項1目一般管理費は、これは事務執行経費であり、81ページになりますが、2項1目賦課徴収費は、第1号被保険者の保険料賦課徴収に係る事務経費であります。


 82ページをお願いします。3項1目介護認定事業は、介護認定に係る認定調査委託料、中津川恵那広域行政推進協議会への負担金などを計上しております。


 84ページをお願いします。4項1目趣旨普及費は、制度啓発のためのパンフレット作成経費であり、85ページの5項1目運営協議会費は、介護保険運営協議会開催に係る経費であります。


 86ページをお願いします。2款1項1目介護サービス等諸費は、要介護1から5までの要介護者に対する居宅介護及び施設介護サービス等の給付費であり、87ページの2項1目介護予防サービス等諸費は、要支援1・2の方に対する介護予防サービス経費を計上しております。


 88ページになりますが、3項1目審査支払い手数料は、国保連合会が行う介護保険給付費の審査に対する手数料を計上し、89ページの4項1目高額介護サービス等費は、サービス利用者の自己負担額が高額になった場合、自己負担額限度額を超えた額を給付するものであり、90ページをお願いします。5項1目高額医療合算介護サービス等費は、介護サービス利用者が医療負担額と合算して一定の負担限度額を超えた場合に支給するものであります。


 91ページになりますが、6項1目特定入所者介護サービス等費は、低所得者の方の居住費、食費について、自己負担限度額を超えた方に対する補足給付の額を計上しております。


 92ページをお願いします。3款1項1目介護予防事業は、要支援・要介護状態にならないようにするための予防を行うための人件費、業務委託料などを計上しております。


 94ページをお願いします。2項1目地域包括支援センターは、人件費のほか介護予防事業、介護予防ケアマネジメント経費を計上しております。


 96ページになります。2目任意的事業は、家族介護交流事業、介護相談員派遣事業、成年後見人制度利用支援事業などの経費を計上しております。


 98ページになります。4款1項1目介護保険給付基金積立金及び2目介護従事者処遇改善基金積立金は、それぞれ所要の額を計上しております。


 99ページをお願いします。5款の拠出金と次ページ、6款の予備費は、説明を省略します。


 なお、101ページから109ページに給与費明細書を添付しておりますので、ご参照願います。


 次に、113ページをお願いします。サービス事業勘定の歳入であります。1款1項1目居宅介護サービス等収入は、上矢作通所介護サービスと短期入所サービス費総額の90%相当を計上するものであり、2目施設介護サービス費収入は、福寿苑入所者の介護報酬総額の90%相当を計上しております。


 2項1目介護予防サービス費収入は、上矢作デイサービスの介護予防サービス、短期入所サービス費総額の90%相当を計上し、2目介護予防サービス計画費収入は、要支援者に対するケアプラン作成経費の介護報酬であります。


 3項1目自己負担金収入は、デイサービス、ショートステイ、施設介護などの利用者の1割の自己負担相当額であり、114ページになります。2目の自己負担金収入滞納分は説明を省略します。


 4項1目特定入所者介護サービス費収入は、低所得者対策として福寿苑利用者の施設給付費、ショートステイ利用時の自己負担限度額を超えた分について、補足給付として交付される額であり、2目特定入所者介護予防サービス費収入は、これは口あけであります。


 2款の指定寄附金は説明を省略し、115ページになりますが、3款1項2目一般会計繰入金は、介護保険施設建設費に係る起債の元利償還相当分を計上するものであります。


 4款の繰越金及び5款の諸収入は、説明を省略します。


 116ページをお願いします。サービス事業勘定の歳出であります。


 1款1項1目一般管理費は、福寿苑の職員人件費など管理運営経費であり、119ページになります。2款1項1目居宅介護サービス事業費は、福寿苑デイサービスに係る経費であります。


 121ページになりますが、2項1目施設介護サービス事業費は、福寿苑入所者に係る給食業務などのサービス給付経費であり、122ページになります。3項1目指定介護予防支援事業は、要支援認定者の予防プラン作成経費であります。


 124ページをお願いします。3款1項1目元金は、福寿苑などの介護保険施設建設に係る起債の元利償還金相当分を計上するものであり、2目の利子及び次の4款予備費は、説明を省略します。


 なお、126ページから134ページに地方債の前々年度末における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調書を添付しておりますので、ご参照願います。


 以上で議第39号の説明を終わります。よろしくお願いします。


○議長(伊東靖英君) 市民福祉部長の詳細説明を終わります。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) ここで議第37号から議第39号までの3件について質疑を行います。


 初めに、議第37号・平成22年度恵那市国民健康保険事業特別会計予算に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり、市民福祉委員会に審査を付託いたします。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第38号・平成22年度恵那市老人保健医療特別会計予算に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり、市民福祉委員会に審査を付託いたします。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第39号・平成22年度恵那市介護保険特別会計予算に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり、市民福祉委員会に審査を付託いたします。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第40号・平成22年度恵那市簡易水道事業特別会計予算について詳細説明を求めます。


 南整備事務所長・古山敦啓君。


             (南整備事務所長・古山敦啓君 登壇)


○南整備事務所長(古山敦啓君) それでは、135ページをお願いいたします。議第40号・平成22年度恵那市簡易水道事業特別会計予算についてご説明いたします。


 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ8億8,100万円と定めるものでございます。


歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、136、137ページ、第1表歳入歳出予算によるものであります。


 地方自治法第214条の規定により、債務を負担することができる事項、期間及び限度額は、138ページ、第2表債務負担行為によるものです。


 地方自治法第230条第1項の規定により、起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、138ページ、第3表地方債によるものでございます。


 141ページをお願いいたします。歳入のご説明をいたします。


 1款1項1目簡易水道分担金は、各簡易水道事業の加入金を、2項1目簡易水道負担金は、道路、下水道、消火栓、電線類地中化工事に係る工事負担金を、2款1項1目使用料は、水道料金を計上し、2項1目手数料は説明を省略し、3款1項1目簡易水道国庫補助金は、毛呂窪簡易水道の施設整備費補助金を、4款、142ページをお願いいたします。


1項1目簡易水道県補助金は、毛呂窪簡易水道の施設整備費補助金を、5款1項1目利子及び配当金は、説明を省略し、6款1項1目一般会計繰入金は、基準外繰入金の合計額及び経営安定化基金、これは中野方、飯地、毛呂窪でございますが、取り崩しによる繰入金で、2項1目簡易水道基金繰入金は、岩村簡易水道建設費に岩村基金からの繰り入れを計上し、7款1項1目繰越金、8款1項1目雑入は説明を省略し、143ページをお願いします。9款1項1項簡易水道事業債は、毛呂窪簡易水道の建設事業に充当するものでございます。


 144ページをお願いいたします。歳出のご説明をいたします。1款1項1目一般管理費は、人件費のほか経常経費を。


 147ページをお願いします。2項1目維持管理費は、市内22簡易水道の維持管理経費で、前年度までは各簡易水道ごとに計上しておりましたが、ここに目を統合して計上しております。


 それでは、説明いたします。需用費では、薬品、電気料、施設修繕料を、役務費では、専用回線使用料、水質検査手数料、建物保険料等、委託料では施設管理業務委託、備品購入費では量水器購入費等を計上しております。


 149ページ、中野方簡易水道維持管理費から151ページの宇連飲料水供給施設維持管理費までは、さきに説明いたしましたように、維持管理費を統合しましたので廃目でございます。


 152ページをお願いいたします。2款1項1目飯地町簡易水道建設費は、市道改良工事に伴う配水管布設がえ工事費を、2目毛呂窪簡易水道建設費は、取水送水ポンプ及び配水施設の設備などの工事費を、3目岩村町簡易水道建設費は、統合簡易水道事業に向けた変更認可申請業務委託費及び重要伝統的建造物群保存地区での消火栓新設並びに岩村町電線類地中化事業に伴う水道管支障工事を、153ページ、4目山岡町簡易水道建設費は、統合簡易水道事業変更認可申請業務委託費及び配水管布設がえ、浄水場の機器取りかえ工事費を、5目明智町簡易水道建設費は、統合簡易水道事業に向けた基本計画業務委託費及び吉良見地区特環下水道事業、市道改良に伴う支障管工事費を。


 155ページをお願いいたします。3款1項1目及び2目は、公債費の元金及び利子で、各簡易水道事業の地方債償還金で、156ページ、4款1項1目予備費は説明を省略します。


 なお、157ページから給与費明細書、166ページに債務負担行為に関する調書、167ページから地方債に関する調書を添付しておりますので、ご参照をお願いいたします。


 以上で議第40号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 南整備事務所長の詳細説明を終わります。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) ここで本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり、産業環境委員会に審査を付託いたします。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第41号・平成22年度恵那市農業集落排水特別会計予算について詳細説明を求めます。


 水道環境部長・大嶋晋一君。


             (水道環境部長・大嶋晋一君 登壇)


○水道環境部長(大嶋晋一君) それでは、議第41号・平成22年度恵那市農業集落排水事業特別会計予算の説明を行います。


 第1条、歳入歳出予算、歳入歳出それぞれ2億7,970万円と定めるものでございます。


款項の区分及び当該区分ごとの金額は、170ページの第1表歳入歳出予算によるものでございます。


 第2条、債務負担行為につきましては、債務を負担することができる事項等、172ページの第2表債務負担行為によるものでございます。


 それでは、175ページをお願いいたします。1款1項1目の受益者分担金は、それぞれ分担金徴収の頭出しでございます。


 2款1項1目使用料につきましては、6カ所の農業集落排水施設及び1地区の戸別排水施設につきましての使用料でございます。


 2款2項1目手数料でございますが、施設の検査に伴う検査手数料でございます。


 次のページをお願いいたします。3款1項1目利子配当金は、基金利子でございます。


 4款1項1目一般会計繰入金は、特別会計の財源を補てんするために繰り入れるものでございます。


 2項1目基金繰入金につきましては、基金を繰り入れまして財源充当をするものでございます。


 5款1項1目は省略させていただきます。


 6款1項1目も同様でございます。


 それでは、歳出に入ります。1款1項1目一般管理費でございますけれども、集落排水の施設の一般管理経費を計上してございます。


 180ページをお願いいたします。2項1目農集恵那地区維持管理費でございます。恵那地区にあります千田・東野の2カ所の施設の維持管理の経費でございます。


 2目農集恵南地区維持管理費でございます。富田、飯羽間、門野、下・小田子の4つの施設の維持管理費を計上してございます。主なものは、管理委託料等でございます。


 3目戸別排水処理施設の維持管理費でございます。岩村町においては、戸別排水を施設を公共集合処理と同様に扱っておりまして、その維持管理経費を計上してございます。


 2款1項1目元金でございます。起債償還の元金を計上しております。


 2目利子でございます。


 次ページをお願いします。3款1項1目予備費です。説明を省略させていただきます。


 以降、給与費明細書を添付してございます。また、193ページからは、債務負担行為にかかわる調書、それから195ページには、地方債にかかわる調書を記載してございますので、ご参照をお願いいたします。以上でございます。


○議長(伊東靖英君) 水道環境部長の詳細説明を終わります。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) ここで本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり、産業環境委員会に審査を付託いたします。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第42号・平成22年度恵那市駐車場事業特別会計予算について詳細説明を求めます。


 建設部長・柘植健治君。


             (建設部長・柘植健治君 登壇)


○建設部長(柘植健治君) 197ページをお願いいたします。議第42号・平成22年度恵那市駐車場事業特別会計予算について説明いたします。


 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ6,020万円と定め、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、198ページから199ページの第1表歳入歳出予算によるものでございます。


 203ページをお願いいたします。歳入の説明をいたします。1款1項1目駐車場使用料、これは恵那駅西駐車場の使用料を計上したものでございます。


 2款1項1目利子及び配当金は、駐車場施設整備基金利子を計上し、3款1項1目一般会計繰入金は、駐車場整備事業債の償還分を一般会計から繰り入れするものでございます。


 4款繰越金、5款諸収入は、説明を省略させていただきます。


 204ページをお願いいたします。歳出の説明をいたします。1款1項1目駐車場管理費は、指定管理委託料と施設整備基金への積み立てを計上いたしております。


 205ページをお願いいたします。2款1項1目元金及び2目利子は、駐車場整備債の償還金を計上いたしております。


 206ページには、地方債に関する調書を添付いたしておりますので、ご参照をお願いいたします。


 以上で議第42号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 建設部長の詳細説明を終わります。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) ここで本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり、産業環境委員会に審査を付託いたします。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第43号・平成22年度恵那市公共下水道事業特別会計予算について詳細説明を求めます。


 水道環境部長・大嶋晋一君。


             (水道環境部長・大嶋晋一君 登壇)


○水道環境部長(大嶋晋一君) それでは、議第43号・平成22年度恵那市公共下水道事業特別会計予算についてご説明いたします。


 第1条、歳入歳出予算でございます。歳入歳出それぞれ13億1,780万円と定めるものでございます。款項の区分及び当該区分ごとの金額は、209ページ、第1表歳入歳出予算によるものでございます。


 第2条、債務負担行為につきましては、債務を負担することができる事項等は、第2表債務負担行為によるものでございます。


 第3条、地方債につきましては、起こすことができる地方債の起債の目的等は211ページ、第3表地方債によるものでございます。


 次ページをお願いいたします。第4条、歳出予算の流用でございます。歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合を定めるものでございます。人件費にかかわる予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用でございます。


 それでは、215ページをお願いをいたします。1款1項1目特環下水道事業受益者分担金でございます。3地区の下水道につきまして分担金を計上するものでございます。


 2項1目下水道事業受益者負担金でございます。程度の違いによりまして分担金と負担金と区分をしております。3地区の負担金を計上いたしております。


 続きまして、216ページをお願いいたします。2款1項1目下水道施設使用料でございます。6カ所の下水道施設の使用料を計上してございます。


 続きまして、2項1目排水設備手数料でございます。排水設備の検査手数料を計上しております。


 2目受益者負担金の徴収手数料、これも同様に徴収手数料を計上してございます。


 3款1項1目下水道事業国庫補助金でございます。本年度から社会資本整備総合交付金という交付金に制度変更されております。


 4款1項1目利子及び配当金でございます。基金利子でございます。


 5款1項1目一般会計繰入金は、特別会計の財源補てんを一般会計から受けるものでございます。


 2項1目下水道基金繰入金は、下水道基金を取り崩しまして財源充当するものでございます。


 6款1項1目繰越金は省略します。


 7款1項1目雑入でございます。


 8款1項1目下水道債でございます。建設事業に当たる起債を起こすものでございます。


 それでは、次ページをお願いします。歳出でございます。1款1項1目一般管理費でございます。下水道事業にかかわる一般管理経費を計上してございます。主に、委託料等でございます。


 それでは、次のページをお願いします。223ページ、1款2項1目奥戸処理区の維持管理経費でございます。公共奥戸処理区の管理にかかわる経費を計上してございます。主なものは、維持管理の委託料等でございます。


 特環恵那地区維持管理費といたしまして、恵那地区の管渠維持管理費及び特環恵那地区の処理場の維持管理経費を計上してございます。


 それから、特環恵南地区の維持管理費でございます。恵南地区にあります管渠維持管理費、処理場の維持管理経費を計上しております。


 次ページをお願いいたします。228ページでございます。建設事業費でございます。


2款1項1目公共奥戸処理区の建設事業費でございます。建設事業費としまして、一般職員等の人件費等を計上してございます。


 続きまして、次ページをお願いいたします。230ページでございます。特環恵那峡処理区の建設事業費でございます。恵那峡処理区では、恵那峡地区、土々ヶ根地区の拡張を引き続き行ってまいります。


 3目特環明智処理区の建設事業費でございます。引き続き吉良見地区及び新井地区での拡張工事を計画をしております。


 以降、細目が2項目ございます。


 234ページをお願いいたします。3款1項1目償還金の元金及び利子を計上してございます。


 4款1項1目予備費は、省略させていただきます。


 236ページ以降に給与費明細書を記載してございます。また、245ページから債務負担行為の調書、及び247ページから地方債の調書を記載してございますので、ご参照をよろしくお願いいたします。


 以上で説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) ここで本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり、産業環境委員会に審査を付託いたします。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第44号・平成22年度恵那市遠山財産区特別会計予算について詳細説明を求めます。


 山岡振興事務所長・桜井広美君。


             (山岡振興事務所長・桜井広美君 登壇)


○山岡振興事務所長(桜井広美君) それでは、249ページをお願いしたいと思います。議第44号・平成22年度恵那市遠山財産区特別会計予算についてご説明いたします。


 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ46万円と定めるものであります。歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、250ページから251ページの第1表歳入歳出予算によるものであります。


 それでは、255ページをお願いします。歳入でございますけども、1款1項1目財産貸付収入は、3件の土地の貸付料であり、2目利子及び配当金は、基金利子を計上しております。


 2款1項1目は、基金からの繰り入れでございます。


 3款繰越金及び4款諸収入は、説明を省略させていただきます。


 次に、256ページをお願いいたします。歳出でございますけども、1款1項1目一般管理費は、財産区の管理経費でありまして、主なものは議員報酬でございます。258ページに給与費明細書を添付しておりますので、ご参照をお願いいたします。


 議第44号の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) ここで本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり、総務文教委員会に審査を付託いたします。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第45号・平成22年度恵那市上財産区特別会計予算について詳細説明を求めます。


 上矢作振興事務所長・熊田惠二君。


             (上矢作振興事務所長・熊田惠二君 登壇)


○上矢作振興事務所長(熊田惠二君) それでは、259ページをお願いします。議第45号・平成22年度恵那市上財産区特別会計予算についてご説明いたします。


 歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ90万と定めるものであり、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、260ページから261ページの第1表歳入歳出予算によるものです。


 265ページをお願いします。歳入についてご説明します。1款1項1目財産貸付収入は、土地の貸付料です。


 2目利子及び配当金は、財産造成基金利子に計上、次に2項1目不動産売り払い収入は、10目売り払い収入の口あけ計上でございます。


 2款1項1目上財産区基金繰入金は、基金からの繰入金です。


 3款1項1目繰越金は、平成21年度の繰越金になります。


 4款の預金利子及び雑入は、それぞれ口あけ計上でございます。


 次に、266ページをお願いします。歳入についてご説明いたします。1款1項1目一般管理費は、委員報酬などの管理経費でございます。


 2目財産造成費は、くいの購入費と積立金でございます。


 次のページの2款予備費は、説明を省略いたします。


 268ページに給与費明細書を添付しておりますので、ご参照をお願いします。


 以上で議第45号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) ここで本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり、総務文教委員会に審査を付託いたします。


 なお、ここで本日の会議時間について、議事の都合によりあらかじめこれを延長いたしますので、よろしくお願いいたします。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第46号・平成22年度恵那市後期高齢者医療特別会計予算について詳細説明を求めます。


 市民福祉部長・大島博美君。


             (市民福祉部長・大島博美君 登壇)


○市民福祉部長(大島博美君) 予算書の269ページをお願いいたします。議第46号・平成22年度恵那市後期高齢者医療特別会計予算についてご説明いたします。


 本会計の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ6億400万円と定め、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、270ページから271ページまでの第1表歳入歳出予算によるものであります。


 275ページをお願いいたします。歳入からご説明いたします。1款1項1目被保険者保険料は、75歳以上の被保険者数を8,500人と見込み、特別徴収と普通徴収に区分の上、それぞれ軽減措置者を見込んで保険料を計上しております。


 2款使用料及び手数料は、説明を省略し、3款1項1目保健事業費委託金は、広域連合が行う後期高齢者健診に係る受託費であります。


 4款1項1目一般会計繰入金は、保険給付事業で市町村負担とされている事務費、保険基盤安定拠出金、保健事業拠出金を一般会計から繰り入れるものであります。


 276ページをお願いします。5款の繰越金と6款の諸収入は、説明を省略します。


 277ページをお願いいたします。歳出です。1款1項1目一般管理費は、これは事務経費であり、278ページの2項1目徴収費は、被保険者に対する納付書発行や保険料算定通知書などの経費を計上しています。


 279ページをお願いします。2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金は、岐阜県後期高齢者医療広域連合に対する保険料、保健事業費、事務費の納付金であります。


 280ページをお願いします。3款1項1目健康診査費は、広域連合から委託された被保険者に対する健やか健診委託料などを計上しております。


 281ページをお願いします。4款1項1目保険料還付加算金は、保険料に対する過年度還付金であります。


 以上で議第46号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) ここで本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり、市民福祉委員会に審査を付託いたします。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第47号・平成22年度恵那市水道事業会計予算について詳細説明を求めます。


 水道環境部長・大嶋晋一君。


             (水道環境部長・大嶋晋一君 登壇)


○水道環境部長(大嶋晋一君) それでは、議第47号・平成22年度恵那市水道事業会計予算の説明を行います。


 第2条、業務の予定量でございます。給水件数は1万856件、年間給水量は360万3,237立米、1日平均給水量は9,872立米とします。


 主要な建設改良事業でございますけれども、笠置町姫栗地区の給水区域拡張1,663メーターの配水管及び配水池ポンプ場3カ所を整備をいたします。また、羽白配水池更新事業といたしまして、造成配水築造、恵那大橋水管橋更新事業といたしまして実施設計を行います。また、佐々良木配水池増設工事、そして配水池の築造を行います。水道施設整備事業といたしまして、それ以外に800メートルの配水管布設あるいはポンプ取りかえ事業等を行います。


 第3条、収益的収入及び支出でございます。次のページをお願いいたします。収入でございます。1項営業収益として8億1,970万円、2項営業外収益として3,180万円でございます。


 支出でございます。1項営業費用として7億3,930万円、2項営業外費用として4,800万円、第3項予備費として400万円でございます。


 第4条、資本的収入及び支出でございます。資本的収入が資本的支出に対して不足する額の補てんでございますけれども、2億7,530万円のうち、当年度分損益勘定留保資金593万6,000円、過年度分損益勘定留保資金2億5,098万3,000円、消費税資本的収支調整額1,838万1,000円で不足財源を補てんすることといたしております。


 予定額でございますけれども、収入でございます。1項企業債9,080万円、2項分担金負担金3,574万1,000円、3項国庫補助金1億917万7,000円、4項県補助金688万2,000円、5項出資金9,810万円。


 支出でございます。1項建設改良費5億4,950万円、2項企業債償還金6,150万円でございます。


 第5条、債務負担行為でございますが、資金融資にかかわる利子補給金を定めてございます。


 第6条、企業債でございますけれども、未普及地区あるいは安全対策の事業にかかわります起債の限度額を定めてございます。


 次のページをお願いいたします。第7条、一時借入金でございますけれども、一時借入金の限度額を1億と定めるものでございます。


 第8条、議会の議決を経なければ流用することができない経費でございますけれども、人件費につきまして5,372万2,000円につきまして流用の議会議決を求めております。


 第9条、他会計からの補助金でございます。高料金対策のため、一般会計から補助を受ける金額を定めてございます。


 第10条、棚卸資産購入限度額でございますけども、棚卸資産の購入限度は1,000万円としております。


 それでは、次ページをお願いいたします。287ページからは、予算の実施計画書を定めてございまして、290ページまででございます。


 それから、291ページからは、資金計画書を記載してございます。


 それから、293ページをお願いいたします。給与費明細書を299ページまで記載してございます。


 それから、300ページから債務負担行為に関する調書、302ページからは予定損益計算書及び、304ページからは予定貸借対照表、308ページには予定貸借対照表、312ページからは予算説明書がございます。ここで詳細説明を行います。


 1款1項1目の給水収益、水道料金でございます。


 2目受託工事収益でございます。1,000万円定めてございます。


 その他営業収益としまして、主に下水道料金の料金徴収業務受託料を計上してございます。


 2項1目、省略させていただきます。


 2目他会計補助金及び負担金でございます。高料金対策補助金を計上してございます。


 雑収益は、量水器取りかえ費用等でございます。


 支出でございます。1款1項1目原水及び浄水費でございます。主なものは、浄水場の運転管理委託料あるいは東部広域水道の受水費等でございます。


 次のページをお願いします。2目配水及び給水費でございますけれども、主なものは、配水施設の管理業務委託料あるいは各給水管等の工事費、修繕費等でございます。


 3目受託工事費でございます。受託工事費等でございます。


 総係費でございます。給料、手当等人件費並びにシステムの委託料、検針業務委託料等でございます。


 5目減価償却費でございます。有形固定資産の減価償却の経費を見込んでおります。


 6目資産減耗費で、固定資産減耗を見ております。


 7目その他営業費用は省略いたします。


 2項1目企業債利息でございます。2目繰り延べ勘定償却でございます。調査費等の事業費の繰り延べ償却を行っております。


 3目消費税、4目その他営業外費用でございます。


 3項1目予備費は省略させていただきます。


 次ページ、318ページをお願いいたします。資本的収入でございます。企業債は、事業にかかわる姫栗、羽白のそれぞれの起債の歳入を見込んでおります。


 工事分担金及び負担金でございます。新規加入者にかかわる工事分担金及び支障となる水道工事の他事業からの負担金を見込んでございます。


 国庫補助金は、同じく建設事業にかかわる補助金でございます。


 県補助金も、姫栗地区に対する補助金が計上してございます。


 出資金は、一般会計出資金でございまして、一般会計からの出資債を受けまして出資を受けております。


 次ページ、支出でございます。1款1項1目建設改良工事費でございます。主なものは、調査費が老朽管の施設更新、あるいは恵那大橋の調査費等を計上してございます。工事請負費は、羽白配水池更新事業等でございます。固定資産購入費としまして、ポンプ場用地等を計上してございます。負担金としまして、増径差額の負担金を計上してございます。


 2目拡張工事費でございます。主なものは、工事請負費の姫栗地区、佐々良木地区を計上してございます。


 次ページをお願いします。建設改良事務費でございます。建設改良にかかわる事務費を計上してございます。4目営業設備費、新規量水器購入費等、負担金は水源涵養基金の負担金。


 2項1目企業債償還金でございますけれども、改良事業債の償還金を計上してございます。


 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) ここで本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり、産業環境委員会に審査を付託いたします。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第48号・平成22年度恵那市病院事業会計予算について詳細説明を求めます。


 医療管理部長・堀 恒夫君。


             (医療管理部長・堀 恒夫君 登壇)


○医療管理部長(堀 恒夫君) 予算書の321ページをお願いいたします。議第48号・平成22年度恵那市病院事業会計予算についてご説明いたします。


 第2条の業務予定量は、市立恵那病院におきましては、病床数199床、年間延べ患者数は、入院が5万7,272人、外来は6万8,291人の見込み数を計上しております。1日平均患者数は、入院が156.9人、外来が254.3人としております。


 主な建設改良事業といたしまして、施設改修事業に1,200万円、医療機器備品購入事業に5,056万円を計上しております。改修事業の主なものは、手術室の冷暖房システム、それから中央監視装置のボイラー等でございます。それから、医療機器につきましては、外科手術用の顕微鏡システム、大腸ビデオスコープ等でございます。


 次に、国民健康保険上矢作病院におきましては、病床数56床、年間延べ患者数は、入院が1万9,710人、外来が3万4,263人の見込み数を計上しております。


 322ページをお願いいたします。1日平均の患者数でございますが、入院が54人、外来が141人としております。


 主な建設改良事業としまして、医療機器備品購入事業でございますが、1,805万5,000円を計上しております。これは超音波診断装置等でございます。


 次に、第3条の収益的収入及び支出の予定額は、病院事業収益、病院事業費用とも38億5,920万円と定めるものでございます。


 323ページをお願いいたします。第4条の資本的収入及び支出の予定額につきましては、資本的収入1億3,340万円、資本的支出1億8,070万円と定めるものでありますが、資本的収入が資本的支出に対し不足する額4,730万円は、過年度及び当年度の消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び過年度分の損益勘定留保資金で補てんするものとしております。


 324ページをお願いいたします。第5条の企業債につきましては、医療機器備品整備事業に充てるものでございまして、限度額を5,000万円として、利率は2%以内としております。


 第6条の一時借入金の限度額につきましては、5億円と定めるものでございます。


 第7条におきまして、議会の議決を得なければ流用することができない経費といたしまして、病院職員給与費6億3,198万円、訪問看護ステーション職員給与費1,910万6,000円を定めております。


 325ページをお願いいたします。第8条では、他会計からの補助金を明記しておりまして、一般会計からは研究研修費等で2,465万円、国民健康保険事業特別会計からは、上矢作病院の健康管理事業に95万円、施設整備に262万5,000円の補助金を計上しております。


 第9条の棚卸資産の購入限度額は、2億2,349万6,000円と定めるものであります。


 327ページから329ページに予算実施計画書、それから330ページ、331ページには資金計画、それから332ページから339ページに給与費明細書、340ページから349ページに、平成21年度の予定損益計算書及び同予定貸借対照表並びに平成22年度の予定貸借対照表を添付しておりますので、後ほどご参照をお願いしたいと思います。


 次に、350ページをお願いいたします。予算説明書により説明をいたします。


 収益的収入及び支出のうち、収入でございますが、1款1項1目入院収益、2目外来収益、3目介護報酬につきましては、それぞれ備考欄に掲げる業務の予定量により算定をした額を計上しております。


 4目その他医業収益につきましては、室料の差額収益としまして入院の個室使用料、それから公衆衛生活動収益としてインフルエンザ予防接種をはじめ、各種健診料、それから他会計負担金では、一般会計が負担すべき救急に要する経費等を、それから医療相談収益におきましては人間ドック受診料等、その他医業収益といたしましては、診断書などの文書料や診療の受託料等の見込み額を計上しております。


 351ページをお願いします。2項1目受取利息及び配当金は、預金利息であります。


 2目補助金は、研究研修費補助金等、一般会計の補助金と保健事業分として国民健康保険事業特別会計からの補助金であります。


 3目負担金交付金は、結核病院の運営費等、繰り出し基準に基づき算定した一般会計の負担金を計上しております。


 4目患者給食収益、5目その他医業収益につきましては、前年度の実績をもとに算定をいたしております。


 3項通所リハビリテーション事業収益は、市立恵那病院におけます「ほほ恵み」でございますが、これの通所リハビリテーション事業にかかわるものを計上しております。


 4項訪問看護ステーション事業収益は、国保上矢作病院の訪問看護報酬を計上しております。


 5項特別利益につきましては、説明を省略します。


 352ページをお願いします。次に、支出の説明をいたします。


 1款1項1目給与費は、病院管理業務に当たる職員3名のほか、上矢作病院職員61名の人件費及び非常勤医師の賃金等であります。


 353ページをお願いいたします。2目材料費は、国保上矢作病院における薬品費、診療材料費等でございます。


 3目経費は、病院の管理運営経費でございまして、主なものでは、医療機器、建物、設備等の修繕費、市立恵那病院におきます電子カルテに係る電算機等借り上げ料、それから指定管理料、診療報酬交付金を計上しております。


 354ページをお願いいたします。4目減価償却費につきましては、建物、器具、備品等の減価償却費を計上いたしております。


 5目資産減耗費につきましては、説明を省略いたします。


 6目研究研修費では、GEMSIS医療情報連携システム導入調査費を計上しております。


 2項1目支払い利息及び企業債取扱諸費は、病院事業債利子償還金及び一時借入金利息を計上しております。


 2目患者外食食材費は、説明を省略いたします。


 355ページをお願いいたします。3目繰り延べ勘定償却費は、控除対象外消費税の償却分を計上しております。


 4目消費税及び地方消費税は、当年度に納税義務が発生する消費税及び地方消費税の見込み額を計上しております。


 5目雑損失は、納税計算で控除できなかった課税市税に係る仮払い消費税を費用化したものでございます。


 3項通所リハビリテーション事業費用は、市立恵那病院の介護報酬交付金等でございます。


 4項訪問看護ステーション事業費用は、国保上矢作病院における同事業の職員3名分の人件費、及び運営に関する経費を計上しております。


 356ページをお願いいたします。5項特別損失、6項予備費については、説明を省略いたします。


 資本的収入及び支出についてご説明いたします。収入ですが、1款1項1目企業債は、医療機器整備の事業を対象とする病院事業債であります。


 2項1目国庫補助金は、上矢作病院の施設整備分として国保の調整交付金を計上しております。


 3項1目出資金は、企業債元金償還分と建設改良事業を対象とした繰り出し基準に基づく一般会計からの出資金であります。


 次に、支出でございますが、1款1項1目建設改良費は、施設整備に係る工事費、2目有形固定資産購入費は、医療機器の購入に要する経費等でございます。


 2項1目企業債元利償還金は、病院事業債の元金償還金であります。


 以上で議第48号の説明を終わります。よろしくお願いします。


○議長(伊東靖英君) 医療管理部長の詳細説明を終わります。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) ここで本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり、市民福祉委員会に審査を付託いたします。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第49号・平成22年度恵那市介護老人保健施設事業会計予算について詳細説明を求めます。


 市民福祉部長・大島博美君。


             (市民福祉部長・大島博美君 登壇)


○市民福祉部長(大島博美君) 予算書の359ページをお願いいたします。議第49号・平成22年度恵那市介護老人保健施設事業会計予算についてご説明いたします。


 第1条は総則でございまして、第2条では業務の予定量につきまして、施設床数は入所85床、短期入所10床、通所15床とし、年間利用者数につきましては、入所者3万405人、短期入所者3,577人、通所者3,426人とし、1日平均利用者数につきましては、入所者83.3人、短期入所者9.8人、通所者14.1人を見込んでおります。


 第3条の収益的収入及び支出の予定額につきましては、収入では、第1款施設運営事業収益、支出では、第1款施設運営事業費用として、それぞれ4億7,950万円を計上するものであります。


 360ページをお願いいたします。第4条の資本的収入及び支出の予定額につきましては、次のとおりでございまして、資本的収入額は資本的支出額に対し不足する額1,288万5,000円は、過年度分損益勘定留保資金で補てんするものであります。


 予算内容でございますが、収入では、第1款資本的収入2,111万5,000円を見込み、支出では、第1款資本的支出3,400万円を計上しております。


 第5条の一時借入金の限度額は、1億円と定めるものであります。


 第6条の議会の議決を得なければ流用することができない経費については、職員給与費について3億3,201万円と定め、第7条の棚卸資産購入限度額は1,000万円と定めるものであります。


 なお、361ページから379ページまでに、それぞれ実施計画、資金計画、給与費明細書、債務負担行為に関する調書、平成21年度予定損益計算書、平成21年度予定貸借対照表、平成22年度予定貸借対照表を添付しておりますので、後ほどご参照願いたいと思っております。


 380ページをお願いいたします。平成22年度恵那市介護老人保健施設事業会計予算説明書で内容を説明いたします。


 収益的収入及び支出の収益的収入でありますが、1款1項事業収益は、老健「ひまわり」入所者に係る介護報酬収益、利用者負担金収益を計上し、2目居宅介護料収益は、通所リハビリ、短期入所に係る介護報酬収益及び利用者負担金を計上しております。


 3目利用者等利用料収益は、保健対象外の日用品費及び利用者負担金のうち、食費、居住費等を計上しております。


 4目その他事業収益は、主治医意見書などの収入を計上しております。


 381ページの2項事業外収益は、事業活動以外の収入を計上しており、その主な内容は、預金利息、企業債償還金に係る一般会計からの負担金、職員、入所者の給食代などを計上しております。


 382ページをお願いします。収益的支出であります。1款1項1目給与費は、施設職員の人件費であり、383ページの2目材料費は、医薬品、介護用品、消耗品などが主な内容であり、3目の経費は384ページにわたりますが、施設運営に係る光熱水費、燃料、調理業務委託料などが主な内容となっております。


 384ページの4目研究研修費、5目減価償却費、6目予備費は、説明を省略いたします。


 385ページをお願いいたします。2項事業外費用は、企業債支払い利息が主な内容であります。


 386ページをお願いします。資本的収入及び支出でございます。収入の1款1項1目出資金は、企業債償還に充当する一般会計出資金であり、2項1目寄附金は、口あけであります。


 支出の1款1項1目企業債償還金は、企業債償還の元利償還金を計上し、2項1目施設整備費は、給食調理器を購入するための備品購入費を計上しております。


 なお、収入と支出において1,288万5,000円の不足が生じますが、これは先ほど説明申し上げましたとおり、内部留保資金で補てんすることとしております。


 以上で議第49号の説明を終わります。よろしくお願いします。


○議長(伊東靖英君) 市民福祉部長の詳細説明を終わります。


       ──────────────────────


○議長(伊東靖英君) ここで本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり、市民福祉委員会に審査を付託いたします。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第50号・平成22年度恵那市国民健康保険診療所事業会計予算について詳細説明を求めます。


 医療管理部長・堀 恒夫君。


             (医療管理部長・堀 恒夫君 登壇)


○医療管理部長(堀 恒夫君) それでは、予算書の387ページをお願いします。議第50号・平成22年度恵那市国民健康保険診療所事業会計予算についてご説明いたします。


 第2条の業務予定量は、三郷診療所におきましては、外来として年間延べ患者数4,714人、1日平均患者数19.4人としております。主要な建設改良事業としては、デジタルエックス線システムの購入を計画しております。


 飯地診療所では、外来として年間延べ患者数6,172人、1日平均患者数25.4人としております。主な建設改良事業は、三郷同様にデジタルエックス線システムの購入を計画しております。


 岩村診療所では、外来として年間延べ患者数1万7,180人、1日平均患者数70.7人としております。


 山岡診療所では、外来として年間延べ患者数8,772人、1日平均患者数36.1人としております。主要な建設改良事業としては、デジタルエックス線システムの購入を計画しております。


 388ページをお願いいたします。串原診療所では、外来として年間延べ患者数1,460人、1日平均患者数14.6人としております。


 山岡歯科診療所では、外来として年間延べ患者数6,318人、1日平均患者数26人としております。


 上矢作歯科診療所では、外来として年間延べ患者数5,585人、1日平均患者数25.5人としております。


 それから、透析センターでは、外来として年間延べ患者数2,028人、1日平均患者数13人としております。主要な建設改良事業としては、耐震性受水槽設置工事を計画しております。


 第3条の収益的収入及び支出の予定額は、収入の診療事業収益、支出の診療事業費用とも6億3,470万円と定めるものであります。


 389ページをお願いいたします。第4条の資本的収入及び支出の予定額は、資本的収入2,790万円、資本的支出3,660万円で、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額870万円は、過年度及び当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額、また過年度分の損益勘定留保資金で補てんするものとしております。


 第5条の一時借入金の限度額は、5,000万円と定めるものであります。


 第6条の議会の議決を得なければ流用することができない経費は、職員給与費3億3,690万円と定めるものであります。


 390ページをお願いいたします。第7条の他会計からの補助金は、一般会計から研究研修等で913万4,000円と、国民健康保険事業特別会計からへきち直営診療所運営費として1,500万円を計上しております。


 第8条の棚卸資産の購入限度額は、1億5,800万円と定めるものであります。


 なお、391ページから393ページに予算実施計画、394ページに資金計画、395ページから401ページにかけまして給与費明細書、402ページから409ページに、平成21年度の予定損益計算書及び同予定貸借対照表、並びに平成22年度の予定貸借対照表を添付しておりますので、後ほどご参照をお願いいたします。


 それでは、410ページをお願いいたします。平成22年度恵那市国民健康保険診療所事業会計予算説明書によりご説明いたします。


 収益的収入及び支出のうち、収入でございますが、1款1項1目外来収益は、各施設における外来延べ患者数見込み数を5万2,229人として算定額を計上しております。


 2目の介護報酬は、居宅療養管理指導等、年間見込み件数を960件として算定額を計上しております。


 3目その他医業収益は、インフルエンザ予防接種等をはじめ、検診料、文書料、在宅当番医の事業の見込み額並びに電源立地補助金を計上しております。


 2項1目受取利息及び配当金は、預金利息であります。


 2目補助金は、国保調整交付金によるへきち診療所運営費補助金であります。


 411ページをお願いいたします。3目負担金交付金は、へきち医療の確保等、病院事業に準じた地方公営企業法による繰出基準に基づいた一般会計の負担金であります。


 4目その他医業収益は、医師住宅の使用料等でございます。


 支出について説明いたします。1款1項1目給与費は、医師5名、看護師及び歯科衛生士13名、医療技術員7名及び事務員6名分の人件費と非常勤医師の賃金等であります。


 412ページをお願いいたします。2目材料費は、薬品、診療材料及び医療消耗品等でございます。


 3目の経費の主なものは、医療機器等の借り上げ料、医師の派遣業務委託、医事業務委託料などを計上しております。


 414ページをお願いいたします。4目減価償却費は、建物、器具及び備品等の減価償却費でございます。


 5目資産減耗費は、説明を省略します。


 6目研究研修費は、研究に係る図書及び研修に係る旅費、負担金等でございます。


 2項1目支払い利息及び企業債取扱諸費は、企業債利子、償還金及び一時借入金の利息であります。


 2目消費税及び地方消費税は、平成22年度の事業活動において納付を要することとなる消費税、地方消費税の見込み額であります。


 3目雑損失は、納税計算で控除できなかった課税市税に係る仮払い消費税を費用化したものでございます。


 3項の予備費は、説明を省略します。


 415ページをお願いいたします。資本的収入及び支出の収入でございますが、1款1項1目出資金は、診療所の建設改良費及び企業債の元金償還分としての一般会計の出資金であります。


 支出につきましては、1款1項1目建設改良費は、透析センターの耐震性受水槽設置工事であります。


 2目有形固定資産購入費の主なものは、三郷、飯地、山岡のデジタルエックス線システムの購入費であります。


 2項1目企業債元金償還金は、企業債の元金償還金であります。


 以上で議第50号の説明を終わります。よろしくお願いします。


○議長(伊東靖英君) 医療管理部長の詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) ここで本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり、市民福祉委員会に審査を付託いたします。


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○議長(伊東靖英君) ここでお諮りいたします。議事の都合上、3月3日から3月10日までの8日間を休会といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、3月3日から3月10日の8日間を休会とすることに決しました。


 本日は、これにて散会いたします。遅くまでご苦労さまでした。


                午後5時33分 散会


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    地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





            恵那市議会





            議     長      伊 東 靖 英





            署名議員    10番  荒 田 雅 晴





            署名議員    24番  藤   公 雄