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岐阜県 恵那市

平成21年第5回定例会(第4号10月 7日)




平成21年第5回定例会(第4号10月 7日)





         平成21年第5回恵那市議会定例会会議録〔第4号〕


                                 平成21年10月7日


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 議 事 日 程(第4号)


                        平成21年10月7日(水)午前10時開議 


  第 1         会議録署名議員の指名


  第 2         認第1号から認第15号まで並びに議第85号及び議第8


              9号から議第98号まで一括上程


  第 3         議会第6号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書


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1 本日の会議に付した事件


 議 事 日 程(第4号)


  日程第 1       会議録署名議員の指名


  日程第 2 認第 1号 平成20年度恵那市一般会計歳入歳出決算の認定について


        認第 2号 平成20年度恵那市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決


              算の認定について


        認第 3号 平成20年度恵那市老人保健医療特別会計歳入歳出決算の


              認定について


        認第 4号 平成20年度恵那市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定


              について


        認第 5号 平成20年度恵那市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の


              認定について


        認第 6号 平成20年度恵那市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決


              算の認定について


        認第 7号 平成20年度恵那市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認


              定について


        認第 8号 平成20年度恵那市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算


              の認定について


        認第 9号 平成20年度恵那市遠山財産区特別会計歳入歳出決算の認


              定について


        認第10号 平成20年度恵那市上財産区特別会計歳入歳出決算の認定


              について


        認第11号 平成20年度恵那市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算


              の認定について


        認第12号 平成20年度恵那市水道事業会計決算の認定について


        認第13号 平成20年度恵那市病院事業会計決算の認定について


        認第14号 平成20年度恵那市介護老人保健施設事業会計決算の認定


              について


        認第15号 平成20年度恵那市国民健康保険診療所事業会計決算の認


              定について


        議第85号 恵那市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に


              関する条例の一部改正について


        議第89号 平成21年度恵那市一般会計補正予算


        議第90号 平成21年度恵那市国民健康保険事業特別会計補正予算


        議第91号 平成21年度恵那市介護保険特別会計補正予算


        議第92号 平成21年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算


        議第93号 平成21年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算


        議第94号 平成21年度恵那市駐車場事業特別会計補正予算


        議第95号 平成21年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算


        議第96号 平成21年度恵那市遠山財産区特別会計補正予算


        議第97号 平成21年度恵那市上財産区特別会計補正予算


        議第98号 平成21年度恵那市後期高齢者医療特別会計補正予算


  日程第 3 議会第6号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書


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1 出 席 議 員


     1番  安 藤 直 実 君       2番  鵜 飼 伸 幸 君


     3番  纐 纈   満 君       4番  後 藤 康 司 君


     5番  林   忠 義 君       6番  小 澤 建 男 君


     7番  町 野 道 明 君       8番  畑 村 眞 吾 君


     9番  堀 井 文 博 君      10番  荒 田 雅 晴 君


    11番  堀   光 明 君      12番  伊 藤 桂 子 君


    13番  水 野 功 教 君      14番  伊 東 靖 英 君


    15番  勝   滋 幸 君      16番  堀     誠 君


    17番  柘 植   羌 君      18番  光 岡 克 昌 君


    19番  西 尾 公 男 君      20番  鈴 木 清 司 君


    21番  伊佐地 良 一 君      22番  柘 植 弘 成 君


    23番  渡 邊 鈴 政 君      24番  藤   公 雄 君


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1 欠 席 議 員


    な し


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1 説明のため出席した者の職氏名


    市     長    可 知 義 明 君


    副  市  長    三 宅 良 政 君


    総 務 部 長    荻 山 清 和 君


    企 画 部 長    小 嶋 初 夫 君


    市民福祉部長     大 島 博 美 君


    医療管理部長     堀   恒 夫 君


    経 済 部 長    藤 原 由 久 君


    建 設 部 長    柘 植 健 治 君


    水道環境部長     大 嶋 晋 一 君


    南整備事務所長    古 山 敦 啓 君


    市民福祉部調整監   澤 村 憲 生 君


    経済部調整監     大 塩 康 彦 君


    建設部調整監     小 森 富 雄 君


    岩村振興事務所長   三 園 了 三 君


    山岡振興事務所長   桜 井 広 美 君


    明智振興事務所長   河 越 一 男 君


    串原振興事務所長   平 林 春 美 君


    上矢作振興事務所長  熊 田 惠 二 君


    教育委員長      伊 藤 保 直 君


    会計管理者      石 原 和 幸 君


    教  育  長    西 尾 教 行 君


    教 育 次 長    西 部 良 治 君


    教 育 次 長    稲 葉 章 司 君


    消  防  長    伊 藤 政 治 君


    監査委員事務局長・


    選挙管理委員会    丸 山 年 道 君


    事務局書記長


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1 職務のため出席した事務局職員


    議会事務局長     伊 藤 常 光 君


    議会事務局次長    原 田 一 宏 君


    議会事務局書記    井 手 成 之 君


    議会事務局書記    西 尾 克 子 君


    議会事務局書記    樋 田   誠 君


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                午前10時00分 開議


○議長(伊東靖英君) 皆さん、おはようございます。


 これより本日の会議を開きます。


 日程に入る前に、諸般の報告を行います。


 地方自治法第121条の規定により、本日説明のため出席する旨報告のありました者を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、ごらん願います。


 次に、平成21年度8月分の出納検査結果報告の写しをお手元に配付しておきましたので、お目通し願います。


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○議長(伊東靖英君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、5番・林 忠義君、21番・伊佐地良一君を指名いたします。


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○議長(伊東靖英君) 日程第2 認第1号から認第15号並びに議第85号及び議第89号から議第98号までの26件を一括上程し、議題といたします。


 認第1号から認第15号の15件につきましては、今定例会の初日において決算審査特別委員会に審査が付託してあります。よって、その審査結果について、委員長に報告を求めます。


 決算審査特別委員長 堀 光明君。


          (決算審査特別委員長・堀 光明君 登壇)


○決算審査特別委員長(堀 光明君) 恵那市議会決算審査特別委員会付託事件審査結果報告書。


 本委員会に付託されている事件は、審査の結果次のとおり決定したから、恵那市議会会議規則第102条の規定により報告します。


 事件の番号、件名、審査結果の順に報告いたします。


 認第1号・平成20年度恵那市一般会計歳入歳出決算の認定について、認定すべきもの。


 認第2号・平成20年度恵那市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定すべきもの。


 認第3号・平成20年度恵那市老人保健医療特別会計歳入歳出決算の認定について、認定すべきもの。


 認第4号・平成20年度恵那市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、認定すべきもの。


 認第5号・平成20年度恵那市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定すべきもの。


 認第6号・平成20年度恵那市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定すべきもの。


 認第7号・平成20年度恵那市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定すべきもの。


 認第8号・平成20年度恵那市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定すべきもの。


 認第9号・平成20年度恵那市遠山財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、認定すべきもの。


 認第10号・平成20年度恵那市上財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、認定すべきもの。


 認第11号・平成20年度恵那市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、認定すべきもの。


 認第12号・平成20年度恵那市水道事業会計決算の認定について、認定すべきもの。


 認第13号・平成20年度恵那市病院事業会計決算の認定について、認定すべきもの。


 認第14号・平成20年度恵那市介護老人保健施設事業会計決算の認定について、認定すべきもの。


 認第15号・平成20年度恵那市国民健康保険診療所事業会計決算の認定について、認定すべきもの。


 平成21年10月7日、決算審査特別委員長・堀 光明。


 恵那市議会議長・伊東靖英様。


 本委員会が今期定例会において審査の付託を受けました15件の決算認定議案について、去る9月17日及び24日に委員会を開催し審査いたしました。その結果、委員会審査結果報告書のとおり、15件とも原案のとおり認定すべきものと決しました。


 執行部の説明は、9月9日の本会議において、市長の提案説明、会計管理者の概要説明、代表監査委員の審査結果報告を受けておりますので、所管課長等に詳細説明を求めた後、審査に入りました。


 委員の質疑とそれに対する答弁の主なものは次のとおりです。


 認第1号・平成20年度恵那市一般会計歳入歳出決算の認定についてを審査いたしました。


 経常収支比率が行革大綱の計画目標とは4.4ポイント乖離があるが改善策を考えているのかとの質疑には、簡易水道、公共下水道、農業集落排水等への繰出金が伸びていて、率の悪化を招いている原因となっていると分析している。さらに行革を進めていく必要があると思うとの答弁がありました。


 固定資産税滞納繰越分の不納欠損額が19年度8,980万円、20年度で4,682万円と多額の理由は何かとの質疑には、20年度の不納欠損額は、所有する資産がないなど1,400万円ほどの処分ほか78件の不納欠損処分を行った。資産調査や預金調査を行い、それでも換価する金がないという場合に不納欠損するとの答弁がありました。


 庁舎目的外使用料の職員互助会の売店、自動販売機の設置における代金、ATMの使用料は妥当なのかとの質疑には、算定根拠は、恵那市行政財産使用料徴収条例に定める計算式でもって算定しているとの答弁がありました。


 保育料の収入未済額が373万4,000円、内容、件数、滞納整理の状況はどうなっているのかとの質疑には、現年度額121万7,000円ほど、過年度分の未済が253万6,000円ほど、滞納者件数は、過年度分、現年度分合わせて59件。特別滞納整理月間を設けて滞納整理をしている。昨年度実績127万4,000円徴収し、収納率は33.45%であるとの答弁がありました。


 ふるさと恵那応援寄附金の内容はどのようなものかとの質疑には、20年度は日本大正村応援に4件で119万円。明知鉄道応援に2件で40万円。恵那峡応援に2件で22万円。その他7件で205万7,000円であるとの答弁がありました。


 一般会計が286億7,600万円になっており、歳出は新市建設計画、行革大綱とギャップがあるが、概略やその原因は何かとの質疑には、18年度から22年度の5年間の新市の総合計画を基本として事業を実施しており、毎年事情にあわせローリングをしている。予算等で当初計画になかった事業を計上しているためであるとの答弁がありました。


 法定外公共物、内容、場所、土地の面積、単価の設定方法、競売なのか随契なのかとの質疑には、法定外公共物の売り払いは、東野、山岡町上手向、大井町舟橋、大井町佐渡の4件で、大井町佐渡は、法定外公共物道路とそれに付随している土地で、土地鑑定評価の価格を売り払い単価として申請者と随意契約で行っているとの答弁がありました。


 都市計画税の予算額に対し、決算額が6.28%増加している理由は何かとの質疑には、19年度に大崎土地区画整理事業区域にみなす課税、新築家屋の増加によるものとの答弁がありました。


 地方交付税が増加している理由は何かとの質疑には、20年度から大都市と地方の財政のバランスを解消するために設けられた地方再生対策費によるものであるとの答弁がありました。


 定額給付金の事業経過と内容は何かとの質疑には、国の交付決定は、事務費分と給付分でおおむね9億円。事務費の定額給付金の支援システムのソフト分は20年度で執行。給付は、会計上の支出負担行為が4月に入るので繰り越したとの答弁がありました。


 山岡、串原ケーブルテレビ加入負担金還付の内容は何かとの質疑には、負担金の還付は、山岡では3万円を232人、5万円を375人、10万円を412人の合計1,019人。串原では3万円を278人、7万円を9人の合計287人、総合計1,306人で7,588万円であるとの答弁がありました。


 職員の資質向上に当たり、研修内容はどのようなものかとの質疑には、外部講師を招いて勤務評定の研修、メンタルヘルスの研修、接遇インストラクター研修、危機管理研修など行っているとの答弁がありました。


 山岡健康増進センターの高齢者の利用者数は何人あるかとの質疑には、20年度の利用者は1万7,600人、19年度と比較して746人増加している。高齢者の利用は6,847人で全体の4割であるとの答弁がありました。


 子ども医療費助成は、前年度に比べてどのぐらい医療費が上がったかとの質疑には、19年、20年の比較で523件増加しているが、実質的経費は1,980万5,000円の減額となっているとの答弁がありました。


 老人クラブ活動助成の19、20、21年の件数と火災報知機の19、20、21年の件数と金額はどのくらいかとの質疑には、老人クラブ活動助成件数は、19年度は126件、20年度123件、21年度は122件。火災警報器設置補助の台数は、19年度745件、292万6,320円、20年度は15件、7万2,528円、21年度2件で7,400円で34件が申請中であるとの答弁がありました。


 空き家活用・田舎暮らし支援推進事業で取り上げた件数と締結した件数は何件かとの質疑には、20年度は問い合わせ件数31件あり、現地へ8件案内している。空き家情報をホームページで6件公開し、21年3月に1件売買が成立し、5月には1件賃貸借が成立したとの答弁がありました。


 市営造林保育事業費の委託料5,341万1,000円の内容は何かとの質疑には、間伐費用として約4,300万円、搬出費用として約630万円、除伐、すそ枝払い等に411万円1,000円との答弁がありました。


 電気牧さく等補助制度の補助の件数はどれだけかとの質疑には、20年度は17地域、その中に農家が165軒あったとの答弁がありました。


 道路橋りょう新設改良費の約12%の不用額があるが、その原因は何かとの質疑には、道路新設改良費には、県営事業の負担金事業と48路線の道路改良事業を行うため八つの事業があり、それぞれの箇所で当初計画した予算との差が生じ、これらの積み重ねが今回の不用額となったとの答弁がありました。


 プレミアムつき商品券事業の効果はあったかとの質疑には、自治体間の囲い込みにもなり、加盟店数は通常は252件であるが、緊急分として546件の店舗の加入があり、効果はあったとの答弁がありました。


 外部活用講師経費の講師は5人だが十分であったのかとの質疑には、授業日の半数はALTがその中学校に在籍できるため対応できたと考えている。23年度から全面実施となり、小学校の指導要領が現在移行期間に入るため、本年度9月からALTを1名増員するとの答弁がありました。


 公債費の元利合計は41億6,786万7,000円だが、交付税措置補てん額はどのくらいあるのかとの質疑には、26億6,522万4,000円が交付税で措置されている分であるとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論を行いました。


 直接雇用の対策が20年度は埋められていない。人口減少も具体的な中身が見受けられない。有利な合併特例債を利用していても後年度に負担がかかってくる。決算に賛成できないので、認定することに反対する。


 以上で討論を終結し、採決の結果、賛成多数で認第1号は原案のとおり認定すべきものと決しました。


 認第2号・平成20年度恵那市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを審査いたしました。


 医療給付費分の滞納繰越分が1億4,507万円と多額であるが理由は何かとの質疑には、17年度に旧恵那市と串原が保険税であったものを、保険料に変更したときに滞納繰越分として残っているものであるとの答弁がありました。


 保険料と保険税を合わせて収入未済額が3億1,100万円ほどあるが、滞納整理の状況はどのようになっているかとの質疑には、現行職員に1名の臨時職員を雇用し、収納アドバイザーを通じて、滞納整理業務の指導、助言を受け滞納整理の徴収強化に努め、戸別訪問を行っているとの答弁がありました。


 医療給付費の現年度分の収納率が94.26%、昨年も94.78%で同様であったが、相談件数は増えているのかとの質疑には、納付相談は、19年度は45件、20年度は103件増えているのは社会経済的影響によるものが大きいと思うとの答弁がありました。


 国庫補助金特別調整交付金の僻地直診等はどこで、交付金の使い道は何かとの質疑には、僻地分は5ヵ所で、三郷診療所、飯地診療所、山岡診療所、串原診療所、上矢作歯科診療所。交付金はその施設に係る経費分の財政的な補てんであるとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論を行いました。


 市民の健康をしっかりフォローをしていくという点から、高くて払えないという国民健康保険料の対策にいま一度頑張ってもらうという意味を含めて反対とする。


 以上で討論を終結し、採決の結果、賛成多数で認第2号は原案のとおり認定すべきものと決しました。


 認第3号・平成20年度恵那市老人保健医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを審査いたしました。


 質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で認第3号は原案のとおり認定すべきものと決しました。


 認第4号・平成20年度恵那市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを審査いたしました。


 介護保険事業勘定の滞納額はどれだけで何件かとの質疑には、20年度末で1,775万5,144円、滞納者は414人。件数は4,983件であるとの答弁がありました。


 高額介護サービス等費のうち、高額予防サービスの内容と利用者数は何人かとの質疑に、サービスは訪問入浴、短期入所、地域密着型サービスで、対象者は5人との答弁がありました。


 居宅介護サービスの給付費が非常に多く12億2,313万2,000円となっているが、何件あったのか、住宅改修の件数は何件かとの質疑には、居宅介護サービス給付費の件数は年間4万3,779件。住宅改修費は127件であったとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、全会一致で認第4号は原案のとおり認定すべきものと決しました。


 認第5号・平成20年度恵那市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを審査いたしました。


 簡水の使用料は19年度から段階的に水道料金の改定がされているが、18年度決算と比較して20年度の収入の状況はどのように変化しているかとの質疑には、料金改定は18年度から19年度の1ヵ年で1,544万9,000円。19年度から20年度は1,699万1,000円。18年度と20年度の比較では3,244万円の増となっているとの答弁がありました。


 水道料金滞納者の件数とその対応はどのようになっているかとの質疑には、8月末現在で現年度分が378件の146万5,362円、過年度分が382件で128万3,608円。滞納期間3ヵ月以上の滞納者は、停水の通告、その後2週間あまり連絡がとれない場合は停止措置をとっている。停水は部分払いなど家庭の実情も踏まえて慎重に対応しているとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、全会一致で認第5号は原案のとおり認定すべきものと決しました。


 認第6号・平成20年度恵那市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを審査いたしました。


 農業集落排水事業特別会計の長期債利子で、民間では借り直しで安い金利という手法をとっているが、なぜ高い金利のものを借り入れているのかとの質疑には、経済状況等により年度によって利率が変わっている。19年度に地方債の補償金免除繰上償還制度が創設され、下水道事業は経営健全化計画を立てて繰上償還をしていく計画であるとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、全会一致で認第6号は原案のとおり認定すべきものと決しました。


 認第7号・平成20年度恵那市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを審査いたしました。


 質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で認第7号は原案のとおり認定すべきものと決しました。


 認第8号・平成20年度恵那市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを審査いたしました。


 特環下水道の受益者分担金は、受益者の状況、加入人口、接続人口、水洗普及率は当初の計画に対してどうなっているのかとの質疑には、明智処理区は認可計画は4,800人で、現在の加入状況は3,945人。その中で水洗化は2,482人で水洗化率62.9%。岩村処理区は認可計画4,400人に対し、加入人口は4,096人、水洗化人口は3,588人、水洗化率は87.6%であるとの答弁がありました。


 下水道マンホールの周辺に陥没があるが、どのような計画予定か、基金はあるのかとの質疑には、市民や道路管理者からの報告により確認をしてから補修等を行っている。維持管理費に予算を持っている。基金等の積み上げはないとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、全会一致で認第8号は原案のとおり認定すべきものと決しました。


 認第9号・平成20年度恵那市遠山財産区特別会計歳入歳出決算の認定についてを審査いたしました。


 質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で認第9号は原案のとおり認定すべきものと決しました。


 認第10号・平成20年度恵那市上財産区特別会計歳入歳出決算の認定についてを審査いたしました。


 質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で認第10号は原案のとおり認定すべきものと決しました。


 認第11号・平成20年度恵那市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを審査いたしました。


 被保険者保険料の減免制度や納付相談はあるかとの質疑には、条例第19条に減免制度がある。相談内容は制度改正がたび重なり、年金落としだが落ちていないなどの問い合わせや相談が多く見受けられたとの答弁がありました。


 すこやか検診の該当者が全体で何人か。また、実際に受けられた受診者の割合はどれぐらいかとの質疑には、被保険者数は20年4月1日現在で8,542人あり、受診者は620人、受診割合は7.3%であるとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論を行いました。


 後期高齢者医療制度は、高齢者に新たに10%の負担を強いる制度として問題がある。この決算は、市民の思いからこれについては反対する。


 以上で討論を終結し、採決の結果、賛成多数で認第11号は原案のとおり認定すべきものと決しました。


 認第12号・平成20年度恵那市水道事業会計決算の認定についてを審査いたしました。


 企業債が発行されているが利率は何%かとの質疑には、利率は公営企業等の金融機構借り入れ、政府資金借り入れとも年利率1.9%であるとの答弁がありました。


 水道事業の滞納繰り越しの口数は何件かとの質疑には、口数は1,601件の8月末現在で661万665円であるとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、全会一致で認第12号は原案のとおり認定すべきものとし、剰余金処分計算書についても原案のとおり可決すべきものと決しました。


 認第13号・平成20年度恵那市病院事業会計決算の認定についてを審査いたしました。


 市立恵那病院の入院患者が前年度より増加している要因は何かとの質疑には、主な要因は、外科と整形外科の医師が確保でき対応できる手術が増えた。患者に対する看護師の数が10対1から7対1とサービスの向上を図ったことが要因として考えられるとの答弁がありました。


 収益的収支はどのような状況かとの質疑には、国庫補助金は21年度で最終年度になる。収支の部分の2分の1を補助金としていただいている。20年度に作成した公立病院改革プランに基づき、経営の安定を図るために市立恵那病院と協議をしているとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、全会一致で認第13号は原案のとおり認定すべきものとし、剰余金処分計算書についても原案のとおり可決すべきものと決しました。


 認第14号・平成20年度恵那市介護老人保健施設事業会計決算の認定についてを審査いたしました。


 通所リハビリテーション事業利用者が840人増、138%となっているが、内容と理由は何かとの質疑には、定員を20年4月から15人と5人増員した。その結果、840人の利用者が増えたとの答弁がありました。


 損失決算になった理由は何かとの質疑には、入所事業は増えたが、短期入所事業と通所リハビリテーション事業は業務予定量に達していなかったことが最大の原因であるとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、全会一致で認第14号は原案のとおり認定すべきものとし、剰余金処分計算書についても原案のとおり可決すべきものと決しました。


 認第15号・平成20年度恵那市国民健康保険診療所事業会計決算の認定についてを審査いたしました。


 企業債の利息に5%以上が3本もあるが、繰上償還等の方向性はどうなっているのかとの質疑には、公的資金補償金免除繰上償還に診療所、病院事業債は該当していないため繰上償還ができない。今後の経営でできるところから早目に行うとの答弁がありました。


 岩村診療所の1人当たりの外来収入が他の診療所と比較すると少ないのはなぜかとの質疑には、岩村診療所は投薬が院外処方のため、1人当たりの単価の減になったとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、賛成多数で認第15号は原案のとおり認定すべきものとし、剰余金処分計算書についても原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、当委員会に付託された15件の審査結果報告といたします。


 よろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 以上で委員長の審査結果報告を終わります。


 ただいまから本15件について、1件ごとに委員会審査結果報告に対する質疑を行い、討論から採決まで順次進めてまいります。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 初めに、認第1号・平成20年度恵那市一般会計歳入歳出決算の認定についてに対する質疑を行います。本件に対し、20番・鈴木清司君から質疑の通告がありましたので、順次発言を許可します。


 20番・鈴木清司君。


○20番(鈴木清司君) この決算の中で、固定資産税がかなりの滞納があるという中で、1社で2年の滞納額が1億7,000万円になっていることについては、その後の状況に変化がなければ、執行停止後3年で不納欠損にしていくとの答弁でしたが、この会社の今までの、固定資産税は何年の滞納かわかれば教えてください。以上です。


○議長(伊東靖英君) 答弁を求めます。


 11番・堀 光明君。


○決算審査特別委員長(堀 光明君) 答弁いたしたいと思います。


 この会社の今までの固定資産税は何年の滞納かとの質疑ですが、この会社に関しては、破産競売事件等で既に財産がないため、滞納処分の執行停止を行っているとの答弁のみです。何年かとの質疑・答弁はありませんでした。以上でございます。


○議長(伊東靖英君) 以上で通告による質疑は終わりました。


 ほかにご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑はなしと認め、質疑を終結いたします。


 次に討論を行います。本件に対し、20番・鈴木清司君、16番・堀  誠君から討論の通告がありましたので、順次発言を許可いたします。


 20番・鈴木清司君。


              (20番・鈴木清司君 登壇)


○20番(鈴木清司君) 20番、日本共産党議員団の鈴木清司です。


 認第1号・平成20年度恵那市一般会計歳入歳出決算の認定について、反対の立場で討論を行います。


 平成20年度は、特に後半から経済不況によって、労働者、市民の家計にとっては大変な年でした。格差、貧困の拡大、雇用をはじめ経済危機を招いたのは自公の国政に最大の原因があります。こうした中、基礎的自治体として、市民の暮らしの防波堤となるべき任務が果たされたかどうか市政のあり方が問われる年でした。その発生から半年間、恵那市ではプレミアム商品券発行、小口融資補償の拡大などで対応されたことは評価されますが、派遣切りなど、特に若者などの失業者への対策が遅く、弱かったと思います。12月補正では、事業の前倒しとして予算を組むなどを行いましたが、その大半は大型事業で、繰越明許費となり、実施は翌21年度とされています。税の減免も資産家優遇で失業者への減免対応、人口減少に対する特段の対策も要求も考慮されていませんでした。実務面からは保育料の徴収ミスもありました。また、平成17年度決算での監査委員の指摘は、滞納が長期化すると徴収がますます困難になり、滞納者に対する早期の対応を図られたいと結んでいます。しかし、平成20年度の決算委員会で、当局は1社2年で1億7,000万円の滞納について、破産競売事件で既に財産がないため、滞納処分の執行停止を行ったという答弁で、3年後には不納欠損を考えているとしていますが、大口の滞納に対してはより一層の取り組みが求められます。


 こうした観点で、認第1号・平成20年度恵那市一般会計歳入歳出決算の認定に対して反対するものであります。


○議長(伊東靖英君) 続きまして、16番・堀  誠君。


              (16番・堀  誠君 登壇)


○16番(堀  誠君) 16番・政風会の堀  誠でございます。


 ただいま議題となっています認第1号・平成20年度恵那市一般会計歳入歳出決算の認定については、去る9月17日に決算特別委員会が開催され、その内容が審査されました。ただいまは決算特別委員長から、原案のとおり認定すべきものとの報告がありました。私は、委員長報告に賛成の立場で討論に参加いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。


 恵那市監査委員の審査意見には、審査に付された歳入歳出決算書、同事項別明細書、実質収支に関する調書は、いずれも関係法令に準拠して作成され、計数は関係書帳簿と符合し、かつ正確であると認めたとあります。また、基金の運用状況に関する調書は、関係諸帳簿と符合し、かつ正確であり、効率的に運用されたと認めたとあります。


 当決算の対象年度である平成20年度は、まちづくりの3年目を迎え、検証と実行の年と位置づけられております。当年度は、子ども医療費助成が小学校卒業までの助成から中学校卒業までの通院・入院にも所得制限なしで拡充されました。そして、市民が強く望む安心・安全なまちづくりでは、消防防災センター建設事業、防災行政無線のデジタル化更新事業、ケーブルテレビ施設整備費及び告知放送受信機設置事業、上水道・簡易水道整備などの継続事業が数多くあり、その着実な進展が見られました。


 また新規事業では、人工透析施設整備事業、雇用を確保する第3期テクノパーク造成事業、そして4地区におけるまちづくり交付金事業等が実施されております。こうした事業を実施する反面、行財政改革行動計画によるさらなる物件費の削減のため、公共施設の統廃合や施設の指定管理者制度への移行、また勧奨退職制度による職員数の削減などが継続的に行われております。また、公債費の削減のための公的資金補償金免除繰上償還を実施するなど諸施策も継続的に行われ、このような状況下の中で、私はただいま議題となっております認第1号・平成20年度恵那市一般会計歳入歳出決算の認定については、認定すべきものとの委員長報告の賛成の立場で討論に参加いたしました。


 以上で私の賛成討論とさせていただきます。どうぞ賛同のほどよろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 以上で通告による討論は終わりました。


 ほかに討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから起立により採決を行います。


 認第1号・平成20年度恵那市一般会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (賛成者起立)


○議長(伊東靖英君) 起立多数であります。よって、認第1号は原案のとおり認定されました。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、認第2号・平成20年度恵那市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてに対する質疑を行います。本件に対し、20番・鈴木清司君から質疑の通告がありましたので、発言を許可します。


 20番・鈴木清司君。


○20番(鈴木清司君) 国民健康保険料の収入未済額がかなり大きなものがありますが、これは、金がなくて、払いたくても払えないという人たちもいるのではないかと思われますので、減免措置の話はあったか、なかったか伺います。


○議長(伊東靖英君) 答弁を求めます。


 堀 光明君。


○決算審査特別委員長(堀 光明君) 本当に生活困難で、支払いしたいが金がなくて支払いができない人が多いのではないかという、また減免措置の話がどうだったかという質疑ですが、納付相談につきましては、答弁で19年度は45件でしたが、20年度は103件と相談件数が増えておりまして、社会的影響も多いと思います。また減免につきましては、収入の減少によって減免した方が1件、刑務所等の拘禁が7件、旧被扶養者の関係が15件の計23件を20年度は減免しております。この方たちは、失業により離職して国保に加入し納付が困難な方です。この啓蒙については8月1日の「広報えな」に相談を設けるという掲載をしていまして、周知を図っているとの答弁がありました。以上です。


○議長(伊東靖英君) 以上で通告による質疑は終わりました。


 ほかにご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑はなしと認め、質疑を終結いたします。


 次に討論を行います。本件に対して、20番・鈴木清司君から討論の通告がありましたので、発言を許可いたします。


 20番・鈴木清司君。


              (20番・鈴木清司君 登壇)


○20番(鈴木清司君) 20番、日本共産党の鈴木清司です。


 認第2号・平成20年度恵那市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、反対の立場で討論をいたします。


 日本の弱い者いじめの政治のもとで、恵那市でも市民の暮らしは大変厳しくなっています。こうした中、特別会計の処理の中で、基金取り崩しを2,000万円実施して保険料を据え置きに努めるなど、一定の努力は認められますが、医療給付費、介護給付費のいずれも滞納者が増え、保険料が払えない人が増えています。このような状況の中、保険料引き下げを図ることが今求められていますが、一般会計からの繰入金が昨年よりも6,600万円、約17%も引き下げられ、時代の要請に対応できていません。特に失業などで所得が激減した加入者には、保険料の減免措置基準を緩和するなどして対応すべきではありますが、その対応ができていません。資格証明書の発行は、他市と比べて特に多くないことは認められますが、国民皆保険の立場からは認められるものではありません。


 以上の理由から反対をします。


○議長(伊東靖英君) 以上で通告による討論は終わりました。


 ほかに討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから起立により採決を行います。


 認第2号・平成20年度恵那市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (賛成者起立)


○議長(伊東靖英君) 起立多数であります。よって、認第2号は原案のとおり認定されました。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、認第3号・平成20年度恵那市老人保健医療特別会計歳入歳出決算の認定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 認第3号・平成20年度恵那市老人保健医療特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、認第3号は原案のとおり認定されました。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、認第4号・平成20年度恵那市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 認第4号・平成20年度恵那市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、認第4号は原案のとおり認定されました。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、認第5号・平成20年度恵那市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 認第5号・平成20年度恵那市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、認第5号は原案のとおり認定されました。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、認第6号・平成20年度恵那市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 認第6号・平成20年度恵那市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、認第6号は原案のとおり認定されました。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、認第7号・平成20年度恵那市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 認第7号・平成20年度恵那市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、認第7号は原案のとおり認定されました。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、認第8号・平成20年度恵那市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 認第8号・平成20年度恵那市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、認第8号は原案のとおり認定されました。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、認第9号・平成20年度恵那市遠山財産区特別会計歳入歳出決算の認定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 認第9号・平成20年度恵那市遠山財産区特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、認第9号は原案のとおり認定されました。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、認第10号・平成20年度恵那市上財産区特別会計歳入歳出決算の認定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 認第10号・平成20年度恵那市上財産区特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、認第10号は原案のとおり認定されました。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、認第11号・平成20年度恵那市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてに対する質疑を行います。本件に対し、20番・鈴木清司君から質疑の通告がありましたので、発言を許可します。


 20番・鈴木清司君


○20番(鈴木清司君) この決算に対しましては傍聴しておりましたが、今の委員長の報告書には出ていなくて、議事録の中に書いてありますように、国保につきましては大変大きな変革の年でありましたが、これに対して、今後、後期高齢者医療が不確定で厳しい状況が見込まれるなどと答弁がありますが、委員長はこの答弁に対してどのようなお考えか伺います。


○議長(伊東靖英君) 答弁を求めます。


 堀 光明君。


○決算審査特別委員長(堀 光明君) 委員長に考えを聞く質疑ですので、質疑・答弁のない項目ですので答え方に大変困るわけですが、私の個人的な考えを述べて答弁にかえたいと思います。


 後期高齢者医療については国が定めた制度で、現在各自治体が粛々と制度に沿って行っています。この制度の導入は、肥大化する医療費の増大を抑えるために実施したと考えています。現在、政権の座にある民主党は、この制度を廃止との意向を表明しています。長妻厚生労働大臣は、10月3日に老人保健制度は復活させず、新制度を創設するとともに、来年度中の現行制度の廃止は断念との方針を固めたと報道しています。この制度が廃止され、新しい制度の創設には、国民目線に沿った制度を期待しているところでございます。以上です。


○議長(伊東靖英君) 以上で通告による質疑は終わりました。


 ほかにご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑はなしと認め、質疑を終結いたします。


 次に討論を行います。討論ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 認第11号・平成20年度恵那市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


             (「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 異議がありますので、起立により採決を行います。


 認第11号・平成20年度恵那市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (賛成者起立)


○議長(伊東靖英君) 起立多数であります。よって、認第11号は原案のとおり認定されました。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、認第12号・平成20年度恵那市水道事業会計決算の認定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 認第12号・平成20年度恵那市水道事業会計決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定すべきものであります。よって、委員長の報告は原案のとおり認定し、剰余金の処分についても原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、認第12号は原案のとおり認定し、剰余金の処分についても原案のとおり可決されました。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、認第13号・平成20年度恵那市病院事業会計決算の認定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 認第13号・平成20年度恵那市病院事業会計決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定すべきものであります。よって、委員長の報告は原案のとおり認定し、剰余金の処分についても原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、認第13号は原案のとおり認定し、剰余金の処分についても原案のとおり可決されました。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、認第14号・平成20年度恵那市介護老人保健施設事業会計決算の認定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 認第14号・平成20年度恵那市介護老人保健施設事業会計決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定すべきものであります。よって、委員長の報告は原案のとおり認定し、剰余金の処分についても原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、認第14号は原案のとおり認定し、剰余金の処分についても原案のとおり可決されました。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、認第15号・平成20年度恵那市国民健康保険診療所事業会計決算の認定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 次に討論を行います。討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 認第15号・平成20年度恵那市国民健康保険診療所事業会計決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定すべきものであります。よって、委員長の報告は原案のとおり認定し、剰余金の処分についても原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 異議がありますので、起立により採決を行います。


 認第15号・平成20年度恵那市国民健康保険診療所事業会計決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定すべきものであります。よって、委員長の報告は原案のとおり認定し、剰余金の処分についても原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (賛成者起立)


○議長(伊東靖英君) 起立多数であります。よって、認第15号は原案のとおり認定し、剰余金の処分についても原案のとおり可決されました。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、議第85号・恵那市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第85号・恵那市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正については、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、議第85号は原案のとおり可決されました。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、議第89号・平成21年度恵那市一般会計補正予算に対する質疑を行います。本件に対し、20番・鈴木清司君、21番・伊佐地良一君、13番・水野功教君の3人から質疑の通告がありましたので、順次発言を許可します。


 20番・鈴木清司君。


○20番(鈴木清司君) 今回の補正に対して3質問を行います。


 初めに、予算書の5ページにあります繰越明許費補正予算について質問を行います。


 1番目に、改修工事は何年前に行われたのか。2番目に、資料7の契約の変更は可能なのかどうか。3番目に、この計画に対してバスの利用者の意見をお聞きして、こうしたものを設計されたのか、3点を伺います。


 次に、予算書の13ページの明智町まち並み整備事業について伺います。


 初めに、明智町は公有地として何年貸していただいていたのかをお伺いします。2番目に、地価価格と平米当たりの単価と購入価格の単価を伺います。3番目に、権利購入費の内容について説明をお願いします。4番目に、明智町のまちづくりのビジョンをお聞かせいただければありがたいと思います。


 次に、15ページの選挙管理費について伺います。これは、何を目的に行われるのか伺います。以上であります。


○議長(伊東靖英君) 建設部長・柘植健治君。


○建設部長(柘植健治君) それでは、ご質問にお答えいたします。


 まず最初の恵那駅前広場の整備についてでございますけれども、この計画の経緯から少しご説明いたしますと、平成12年11月に交通バリアフリー法が施行されまして、市ではこれを受けて、平成16年度に恵那市交通バリアフリー化基本構想を策定いたしております。この基本構想で定める内容の一つに駅前広場のバリアフリー化がありまして、この中で駅前広場の安全性と利便性の向上が指摘されております。これを受けまして、平成18年に恵那駅前広場利用検討委員会が発足し、この委員会で検討した結果、一般車両、タクシー駐車場、バス乗降場を入れかえ、段差、勾配をバリアフリー基準に整合させるようまとめられました。この検討結果が産業環境協議会で示しました資料7のレイアウトでございまして、現在のJR出口から歩行者通路を通ってバス乗り場までの間が約15メートル長くなるわけでございますが、広場全体の整備計画から見てやむを得ないものと考えております。したがいまして、今の時点で合理的な理由がない限り変更する予定はございません。


 そして、1番目の質問でございましたが、現在の駅前広場は平成10年度に完成いたしております。したがいまして、今年度末で11年経過するということになります。


 それから3点目でございますが、バリアフリー化基本構想におきましても、身体障がい者団体、老人クラブ連合会、そしてボランティア連絡協議会、まちづくり市民協会等々の方々にヒアリングを実施しておりますし、駅前広場利用検討委員会では、歩行者、それから自動車利用者、バス利用者、タクシー利用者を対象に、広場内の移動方向、距離、構造等、使い勝手のよしあし等アンケート調査を行っております。駅前広場に関しましては以上でございます。


 それから、予算書の13ページの2款1項8目17節のご質問でございますけれども、浪漫亭前の広場につきましては、明智町が平成10年から賃貸借契約を締結しております。


 それから、2番目の価格のご質問でございますけれども、当該土地付近の平成21年度公示価格は、1平米3万1,700円でございます。この基準値は、明智町井ノ切、振興事務所と浪漫亭の中間あたりでございますが、ここの価格でございます。購入価格は、不動産鑑定価格で1平米約3万9,000円でございます。


 3点目の17節の権利購入費のご質問でございます。この80万円は、岩村町まち並み整備事業にかかわるものでございまして、電線類地中化に伴う既存のNTTの地中化の管路の権利及び管路を購入する費用でございまして、今年度工事施行区間にかかわるものでございます。


 それから、4点目の明智町のビジョンでございますが、都市再生整備計画に示しておりますとおり、これは市のホームページにも掲載しておりますけれども、大目標を「自然・歴史・文化を生かし、住民や来訪者が安心して楽しく過ごせるまちづくり」としておりまして、その下に目標を三つ掲げております。その第1が来訪者の増加を図りにぎわいを目指す。第2が自然・歴史・文化を生かし、活気あるまち、元気なまちを目指す。そして3点目でございますが、住民みずからがまちづくりに参加し、心が通い、笑顔の見えるまち、住み続けたい安全なまちを目指すとしておりまして、この目標を基本に各種事業を実施して、目標に係る指標を達成することになります。以上でございます。


○議長(伊東靖英君) 続いて答弁を求めます。


 選挙管理委員会事務局書記長・丸山年道君。


○監査委員事務局長・選挙管理委員会事務局書記長(丸山年道君) 私の方からは、選挙の関係でご答弁させていただきます。


 今回の補正は、国民投票を行うための必要な情報システムを構築するための補正であります。まずここで、国民投票とはどういうものかでありますが、国民投票とは、日本国憲法第96条に規定されておりますが、現行の日本国憲法を改正する場合は、現行103条から成っております憲法の一部でも改正されれば、改正条文ごとに国民が投票で賛成か反対かを意思表示する最終的な手段であります。


 そして、日本国憲法96条の条文を要約しますと、憲法改正は国民の承認を得なければならないとなっておりまして、その承認する方法として、特別の国民投票か、国会が定める選挙の際行われる投票において過半数の賛成を必要となっておりますので、国民投票は日本の法律の最高法規である憲法に定められている権利だというふうに思っていますので、よろしくお願いします。


○議長(伊東靖英君) 20番・鈴木清司君。


○20番(鈴木清司君) この恵那駅前の図面を見ますと、構内に入るのにバスからは遠くなるということで、弱者の足を守るバスが遠方になる。そして、この歩道を渡らなければ構内に入れないというように私は見受けるんですが、こうしたことで歩道を、一般の人は結構歩けますが、歩行困難な人が利用される場合には、なかなか横断歩道を渡るにも時間を食うんじゃないということが懸念されます。そして、本当にそういう老人クラブの方々は、役員をやってみえる方は健在の方が多いかと思いますので、そこらで、この図面でこれを決定するということであれば、これはまた何年かすれば利用者から何か言われるんじゃないかということと、もう一つはバスの利用が減るんじゃないという懸念もうかがえます。


 そして、2番目のまちづくりの土地価格、私が聞き間違えたのかどうかわかりませんが、鑑定価格は3万1,700円で、購入価格は3万9,000円と聞きましたが、これは間違いないか伺います。


 それと、国民投票について今いろんな答弁がありましたが、これにつきましても、先般市長さんに恵那・九条の会、あるいは岩村、山岡、明智、串原、上矢作の5団体の代表が憲法改正を前提にした国民投票システム導入の中止を求める要望書を提出されました。これの中には、言うまでもなく、国民投票法は正式には日本国憲法の改正手続に関する法律であり、2007年5月に多くの国民が世界に誇れる平和憲法が改正されるのではないかと大変心配する中で成立したものであります。そして、このたび衆議院選挙の結果及び鳩山連立政権下では、憲法改正を発議することは想定できない状態であります。今自治体は、財政状況は厳しい中、恵那市の財政状況は貴職をはじめとした職員各位の努力によって改善に向かっていると聞き及んでいますが、使うことが想定されない予算計上をすることは無駄遣いというものです。ぜひ今回の予算計上を中止され、憲法改正の準備には取りかからないよう強く要望するというものが出ております。


 そして、きょうの新聞、赤旗の日刊紙を見ますと、これには米軍関係で当初は4年から武装兵を運ぶ、以前はこれは物資を運ぶだけで武装兵は運ばないというものが、きょうの新聞ではっきりこうしたものが出ておりまして、この国民投票法でこうした問題が可決していくと、本当に日本の平和憲法が脅かされる、こうしたことについて、これは九条の会が言われますように、予算を組まない、撤廃するということでしたいと私たちも思っておりますので、そのことを質問します。


○議長(伊東靖英君) 答弁を求めます。


 建設部長・柘植健治君。


○建設部長(柘植健治君) 駅前広場整備計画のレイアウトの件でございますけれども、現在の駅前広場の状況は、先ほど平成10年度に完成したと申しましたけれども、その当時の駅前広場の利用形態が、ある意味、一般の普通乗用車と公共交通機関、いわゆるバスの利用者でございますけれども、公共交通機関の利用者が結構お見えになったわけでございますが、現在はほとんどが自家用車の利用になったということで、一般自家用車の送迎車両の円滑化を図るというようなこと、それからそういうことで一般乗用車の送迎の方を今のバスのブースへ持ってくるということと、バスが現在の一般乗用車のところへ来るというわけにまいりませんのでタクシーの方へ追う。それからタクシーは一般車両のところへ行くというようなことで、バスに関しましては確かに15メートルほど横断歩道を渡って長くなりますけれども、タクシーに関しましては近くなったというような利点もございまして、総合的に検討しておりますので、ご理解いただきたいと思っております。


 それから、明智町の単価でございますが、間違いございません。工事価格が3万1,700円、不動産鑑定価格で約3万9,000円、厳密には3万9,059円ということでございます。


○議長(伊東靖英君) 選挙管理委員会事務局書記長・丸山年道君。


○監査委員事務局長・選挙管理委員会事務局書記長(丸山年道君) それでは、国民投票の関係でございますが、国民投票は平成19年法律51号で151条から成る日本国憲法の改正手続に関する法律で成立しております。そして、そこの中の20条に市町村選挙管理委員会は、国民投票が行われる場合は投票人名簿を調整しなければならないというふうに規定されておる関係上、私どもとしましては、今この情報システムを構築する必要があると考えております。以上でございます。


○議長(伊東靖英君) 20番・鈴木清司君。


○20番(鈴木清司君) この国民投票法でありますが、本当にこれは危険な道を歩むということで、ぜひ私は廃止にしていただくことを要望します。以上であります。


○議長(伊東靖英君) 21番・伊佐地良一君。


○21番(伊佐地良一君) 一般会計につきまして4点ほど質問しますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。


 まず、決算書の予算書及び説明書の中の10ページでございます。


 一般会計の歳入でございます。この中に都市計画費補助金1億2,509万円ということになっておりまして、内容につきましては、まちづくり交付金とあるが、説明では御所の前牧田線整備事業費の増1,045万円、恵那駅前広場整備事業費の増528万円、羽根平舟山1号整備事業費の増587万円、電線類地中化事業費の増2,270万円、まちなか広場整備事業費の増60万円、浪漫亭周辺整備事業費の増8,019万円というふうになっておりますが、今回政権交代によりまして予算の見直しが現在されておる最中でございますが、内容を見ますと国庫補助金ということになっておりますが、変更はあるのかないのか、あるいはその見通しを説明願いたいというふうに思います。これが第1点でございます。


 次に、12ページでございますが、合併特例事業債3億4,570万円ということになっておりまして、これもまちづくり交付金事業債というふうになっておりますが、先ほどの質問の中と関連がありますけれども、これも変更はあるのかないのか、見通しにつきまして説明願いたいというのが2点目でございます。


 3点目でございます。今度は一般会計の歳出でございますが、13ページでございます。


 地域活性化対策費2億5,875万円とありまして、内容としましては、岩村町まち並み整備事業費5,826万5,000円、これは電線類地中化整備事業の増ということで説明書きがしてありますが、地中化の長さですね、これはこの前協議会の中で説明を受けておりますが、長さはおおよそわかりますけれども、電柱、これは該当が何本ぐらいあるのかどうか説明願いたいというふうに思います。


 また、明智町まち並み整備事業費2億48万5,000円、これは浪漫亭周辺整備事業費の増ということになっておりますが、先ほども鈴木議員から質問がありましておおよそわかったわけでございますが、総体の面積はどのようになっているのかどうか。また、買収するということで質問しておりますが、これは先ほどの説明の中で買収されるというようなことで説明があったわけでございますが、この効果等内容につきましても説明願いたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。


 それから4点目でございますが、30ページでございます。


 商工業振興費6,202万2,000円ということになっておりまして、工業振興一般経費4,200万円が恵那テクノパーク工業用水導水路修繕工事補助金ということになっておりますが、これはどのような内容なのか、あるいは場所につきましても説明を願いたいというふうに思います。そして、企業誘致対策経費が2,902万2,000円ということになっておりますが、この内容につきましても説明を願いたいというふうに思います。


 以上4点です。


○議長(伊東靖英君) 答弁を求めます。


 建設部長・柘植健治君。


○建設部長(柘植健治君) それではお答えいたします。


 まず第1点目の都市計画費補助金の件でございますが、まちづくり交付金につきましては国の当初予算にて内示があり、今回の補正はその内示額内にある事業にかかわるものであるため、交付を受けることができるものでございます。


 それから、2点目の特例債のご質問でございますけれども、合併特例債は事業ごとに同意申請をし、総務省同意を得て銀行等縁故資金を借り入れるものであります。補正により増額となった場合は計画変更することになっておりまして、合併特例債の借り入れはできるものでございます。


 それから3点目のご質問でございますけれども、まず岩村町の電線類地中化整備事業は、本通りの県道岩村停車場線との交点から国道257号との交点まで、全体計画延長1,234メートルで、電柱は34本が該当いたします。平成21年度は工事延長269メートル、該当電柱9本でございます。


 それから二つ目の浪漫亭前の用地購入につきましては、用地面積は4,948.56平米で、先ほど申しましたように、平米当たり約3万9,000円ということでございます。用地購入箇所は、浪漫亭前の駐車場及び明智セラミックス株式会社の月決め駐車場の部分でございます。以上でございます。


○議長(伊東靖英君) 経済部調整監・大塩康彦君。


○経済部調整監(大塩康彦君) 工業振興一般経費の関係ですが、まず4,200万円、これは恵那テクノパークの環境保全業務委託と工業用水導水路の修繕工事の二つになっています。まず、恵那テクノパークの環境保全につきましては、緊急雇用の創出事業を充てておりまして、間もなく第3期テクノパークが完成して販売の強化に乗り出します。このため緊急雇用事業を利用してテクノパーク内の環境保全を行うもので、テクノパーク内の道路のり面及び調整池周辺の樹木の伐採及び草刈りを行います。また、工業用水導水路の修繕工事は、阿木川から取水している新町用水は工業用水として位置づけられており、この管路からの漏水が認められます。昨年、テレビカメラにて確認したところ、内面亀裂、クラック、木根の侵入などがございまして、修繕が至急必要となりました。修繕箇所はうとう公園、イシグレ写真館の東側から佐渡橋手前の279メートルの間、これらをシールド工法によって行うということになっておりますので、よろしくお願いします。


 もう一つ、企業誘致の関係でございます。企業誘致の雇用奨励金、企業誘致促進条例の関係の該当企業がユニオン機工株式会社、これは平成20年5月20日に操業しておりますが、ここの新規雇用、恵那市民が新規雇用された場合に、1年経過後1人当たり30万円が支払われるということにしております。今回1年が経過し確認したところ、26名の恵那市民の方が新規雇用されました。これは780万円。また、ユニオン機工の固定資産税が納められております。これは補助金として1,200万円ほど、そしてもう一つは、山岡町の下手向丸三寒天冷凍部という会社が、今回、産業審議会の方に企業誘致の促進条例の申請がなされました。およそ9,900万円の投資をされるということで、この補正を見ておりますのでよろしくお願いします。以上です。


○議長(伊東靖英君) 21番・伊佐地良一君。


○21番(伊佐地良一君) 今答弁の中で、都市計画費の補助金でございますが、もう一回確認したいと思いますけれども、これは当初予算で組んであるから間違いないというようなことで、計画どおり進捗するということで考えておりますが、確実に計画どおりに進めるのかどうか、もう一回確認をしたいというふうに思います。


 また、次の合併特例事業債につきましても、それぞれ国の方に申請を出せば合併特例債というような関係で許可がおりるというふうに理解したわけですが、これにつきましても確実に事業ができるというふうで理解していいのかどうか確認したいというふうに思います。よろしくお願いします。


○議長(伊東靖英君) 建設部長・柘植健治君。


○建設部長(柘植健治君) 答弁したとおりでございます。


○議長(伊東靖英君) 続いて、13番・水野功教君。


○13番(水野功教君) 幾つかお伺いいたします。


 まず、先ほども皆さんの方から出ておりますが、13ページ、岩村町まち並み整備事業費、それから明智町まち並み整備事業費についてですが、各事業の企画、それから調査委託費から完了までの総額投下費の予想額、どれぐらい金を投下しようとしているのか。そして、それについての財源はどこからどういうふうに引き当てしようとしているのか。そして、地方債、これについてはそれを借りても今後どのような返済になるか。これについてお伺いをしたいと思います。


 それで、合併特例債は、特に交付税措置されると有利な地方債であると言われておりますが、9月補正予算資料によれば今の残高は約93億円というところです、これは正しければということですけれども。これの返済について、今後想定される年度別交付税、交付税が来るわけですが、それについて、この合併特例債の償還に充てる割合はどれぐらいになるか。例えば80億来て、そのうちどれぐらいを償還に回すかと。80億が来ればいいけれども、これは50億なんかに減ってしまえば、しかし償還の額は変わらないと。ますます自分たちで使えるあれが少なくなるというふうな部分もありますが、こういうことについてちょっとお伺いしたいと思いますのでお願いします。


 それから15ページ、景観計画策定の経費、これは決算委員会で聞きましたんですが、景観条例をつくろうと今いろいろと検討してみえると。これに対して、携帯のタワーがつくつくとあちこちで建っております。3社で共同して1本建てればいいわけですが、各社それぞれ建てるというようなことで、非常に乱立しておるわけですが、この携帯のタワーが景観上問題になりはしないかと、これについては各地で言われております。これについての整合性はとられておるのかと。整合性をとって携帯のタワーを建てようとしておるのか、それともそれぞれ別々で自分たちの考えだけで進んでおるのか。非常に後で問題になってくるような気もしますので、特に恵那はこの景観で売っていこうという部分で市長を先頭にして頑張っておるところですので、それについて、この携帯のタワーが邪魔になりはしないかというようなことを危惧するところで、一遍どういうふうになっておるか、それを聞かせてください。


 30ページ、観光振興一般経費、これについて、今度120人からの緊急雇用対策が出てきておるわけですが、先日職安に行きますと、8月31日受け付けで10月1日からの採用の相談をやれますよというふうなことが書いてありました。時給933円から1,067円、30人の募集というところがありましたが、これは今回の議会決議に関係するものなのかどうなのか。関係するものだとすると、ちょっとフライングじゃないかというふうに思うわけですので、これについて教えてください。


 それから、先ほどの国民投票のシステムについて、どのようなものをなぶって105万7,000円になるのか。単なるシステムをちょろっと構うだけ、20歳を18歳にするだけならこんなにかからんじゃないかというふうに思いますが、どのような事務かということと、それから、この今回の補正は、恵那市は9月議会ですが、東濃4市はもう既に3月の当初予算で設定しておると、何で恵那市だけおくれたのか。世間の流れを見ながら調整しようとして、おもんぱかってやられたのか、それならそのままでよかったんですが、今回ここで出てきたというのは、ちょっと今鈴木さんが言われるような格好になってくるわけですが、それについてどうなのか教えてください。


 それからもう一つ、ちょっと通告はありませんでしたが、明智の保育園予定地の購入、これも今回補正で上がっております。これについて、周辺の人たちについては、いわゆる子どもが来てにぎやかになってくるというような部分もありますが、反面、やかましくてかなわんというような人もよく聞いたりします。これについて、周辺に対して理解はどのようにして得ようとしておるのか。そして、それはどのようなステップで理解をとっていこうとしているのか、それについてお聞かせください。


 以上、お願いします。


○議長(伊東靖英君) 答弁を求めます。


 建設部長・柘植健治君。


○建設部長(柘植健治君) それでは、私の方からは、岩村町と明智町のまち並み整備事業と景観計画についてお答えいたします。


 まず、岩村町まち並み整備事業は、平成20年度から24年度までの5年間の事業期間で、事業費は9億6,200万円を予定いたしております。財源は交付金3億8,480万円、合併特例債4億4,960万円でございます。特例債の年度別償還は、現在の財政融資資金の年利1.4%で試算いたしますと、平成28年度から35年度がピークで4,085万円ほどの償還になります。なお、元利償還合計額は5億816万円で、うち交付税措置額が3億5,571万円となります。


 それから、明智町まち並み整備事業は、平成21年度から25年度までの5年間の事業期間で、事業費は8億4,900万円を予定いたしております。財源は交付金3億3,960万円、合併特例債3億7,930万円で、特例債の年度別償還は28年度から36年度までがピークで、年3,440万円ほどの償還になります。元利合計償還額は4億2,846万円で、うち交付税措置額は2億9,992万円となります。


 それから、景観計画の策定費の件でございますが、携帯電話基地局の設置に関しまして、景観に配慮すべき基本的な事項として考えられますことは、鉄塔の高さ、色彩、構造、いわゆる形状等であるというふうに思いますけれども、今回の基地局は高さは建築基準法の許可が不要な地上高さ15メートル以下で、茶系色で塗装処理したモノポール型というふうに聞いております。景観を考える場合に、このような基地局すべてが良好な景観を阻害するものとして指定するものではなく、事業の必要性等総合的に判断していくべきであるというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 総務部長・荻山清和君。


○総務部長(荻山清和君) 私からは、93億円の合併特例債、累計額の見込みというふうで、この割合というふうなご質問でございましたが、ご承知のように、合併特例債の充当率は対象事業費のおおむね95%で、その元利償還金が今年度負担ですが、70%が普通交付税に算定されます。累計等、平成20年度の公債費の元利償還金は、先ほど委員長報告がありましたように41億6,800万円、そのうち地方交付税措置額は26億6,500万円で、割合は64%ということです。それから、平成20年度の合併特例債の元利償還金はこのうち1億6,300万円ほどというふうになっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。以上でございます。


○議長(伊東靖英君) 経済部調整監・大塩康彦君。


○経済部調整監(大塩康彦君) この観光振興一般経費ですが、緊急雇用創出事業を充てておりまして、国から費用が出て、県が基金として積み、そして市に来て観光協会へ行くという形になります。今回、社団法人の恵那市観光協会の観光整備事業は、早期着手によって事業効果を上げたいということで進めております。恵那市観光協会では自己財源を持っておりまして、事業着手の可能なお金を持っているということから募集事務に取りかかっております。なお、市の予算はまだ通っておりませんが、観光協会では、岐阜県に作業現場の確認もしていただいており、既に岐阜県の内示、交付決定は9月10日でいただいております。したがって、補助事業には該当する。今回、恵那市の議会の同意を得ればそういうことは可能ということになります。なお、事務手続としては8月31日にハローワークに申し込み、事務職員を9月14日に採用、作業員は10月1日から雇用を開始していくという状況ですので、よろしくお願いします。


 なお、市で行う水田位置図作成事業、あるいはバイオマスファーム設置事業、あるいは先ほど申し上げましたテクノパークの環境整備といったものは着手しておりません。以上です。


○議長(伊東靖英君) 選挙管理委員会事務局書記長・丸山年道君。


○監査委員事務局長・選挙管理委員会事務局書記長(丸山年道君) 既存の情報システムが使えないかという質問でございますが、国民投票の関係は既存と違いまして、18歳以上で成年後見人を除いて公民権停止の選挙権を有する者も投票はできることと、それから3ヵ月の住所要件もありません。よって、以上のような条件から、現存の選挙人名簿を使用することができなくて、別途投票人名簿を作成する必要があるから作成するものでございます。


 そして、なぜ今ごろ補正するかということでございますが、国の内示がありました。内示をもって100%国から来ますので、それをもって補正しましたので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(伊東靖英君) 明智振興事務所長・河越一男君。


○明智振興事務所長(河越一男君) ただいまの明智の保育園の建設の用地の件でございますけれども、これにつきましては、関係自治会を通しまして説明をさせていただきました。また、地権者の交渉後でございますけれども、周辺の方にも訪問させていただきまして、理解を得られておりますのでよろしくお願いいたします。


 なお、今月中に明智町内の全戸回覧で保育園建設に係る経緯、またこれからの状況等について回覧で広報する予定でございますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。


○議長(伊東靖英君) 13番・水野功教君。


○13番(水野功教君) 幾つか再質問させていただきますが、まちづくりの関係ですが、果たしてこれによって、いわゆるお金の使い方はわかったと。じゃあそれでどれだけまちが元気になるかと。先ほども言葉ではいただきましたが、具体的に数値として上がって、比較できるものがあるのか、評価できるものが。というのを、いわゆる市長さんは今度2期目の選挙公約でまちづくりを上げてみえました。しかし、鳩山新政権も「地方分権は1丁目1番地」というふうに言ってくれて、非常に言葉はいいわけですが、お金を伴わない地方分権では困る、これも市長さんは言っています。このような心配がある中で、大型の投資ということになってくるわけです。これについてどのようなことが理解されるのか、予定を構想されてみえるのか、まちづくりについて。その辺のところをお伺いしたいところであります。


 このようなものを、実際、明智ではそれなりにわかる。岩村は岩村でわかる。だけれども、税金は全市民だということだと聞くと、全市民にこういうようなものをしっかりと了解してもらえるようなことにしなきゃいかんのじゃないかと。そもそもこの事業は総合計画に入ってなかったというふうに私は思います。総合計画というものは、全市民が一緒になっていろいろ考えてつくっていくものです。この事業は、どうも私の理解ではですけれども入っていないというふうに思っております。そういう面から、非常にそれなりのしっかりした裏づけしたものが、市民が納得するようなものでないと困ると思います。私もまちを回りますと、いろいろ物を張ったりつくったりしていってくれることはいいけれども、わしらが知らんうちになっておったということにならんように、ちゃんと前もって教えてくれというふうに言われます。私は議員としては当然そういうことをお聞きして、皆さんにお伝えするのが仕事だと思いますので、そういうようなものを市民に周知できるようなものにできるかどうかということです。


 それから、私もちょっとうかつだったんですが、用地の購入について2億円ものお金を使うと。本来こういうものについては議会の承認がなきゃいかんじゃないかということで条例を見てみましたが、残念ながら2,000万円以上は議会の同意を得るとありますけれども、ただし、土地については5,000平米以上に限るというふうにしてあります。どうも今回は、さっきの答弁を聞いても四千何ぼでひっかからんということで、このままいってしまうというような状況ですが、これは、それじゃあ恵那だけの問題かといったら、どこのまちも5,000平米という、多治見も中津川もそうなっておりましたので、これは仕方がないと思いますが、しかし、これも全市民的なことからいけば、この条例もこのままではいかんじゃないかというふうに思っておりますので、私ども議会としても考えなきゃならんというふうに思っておりますが、これについて、市民が納得できるような資料を公開していただけるかどうか、お伺いいたします。


 それから、携帯タワーとの整合性の関係ですけれども、やはり何とか両方で一遍話し合いをして、この確認だけしておいていただきたいというふうに思います。これは要望です。


 それから、国民投票についてですけれども、内示があったかないかということはちょっとよくわかりませんので、それについて説明してください。


 以上、お願いします。


○議長(伊東靖英君) 建設部長・柘植健治君。


○建設部長(柘植健治君) まちづくり交付金事業の計画につきましては、議員の皆様方には議員勉強会や協議会におきまして説明をさせていただいております。都市再生整備計画を策定することになっておりまして、計画策定に当たりましては、地域の方々とのご意見のもとに組み立てられておりますので、ご理解いただきたいと思います。また、再生整備計画はホームページでも掲載しております。


 それから、まちづくり交付金事業につきましては、現在明智と岩村だけではなく、山岡、それから恵那の中央地区、恵那東地区というようなことで5ヵ所で今取り組んでおりますけれども、例えば恵那中央地区で申しますと区画整理事業とか、東でいいますと街路の整備事業というようなことで、まちづくり交付金事業というよりも、まちづくり交付金事業を手段として総合計画にある計画を進めているということでございますので、ご理解いただきたいと思います。


○議長(伊東靖英君) 選挙管理委員会事務局書記長・丸山年道君。


○監査委員事務局長・選挙管理委員会事務局書記長(丸山年道君) 内示のことでございますが、このシステムを上程するに当たりまして、県の方からは当初予算に盛るか、国の内示を待って盛るかは各市町村の判断に任せるということでございますので、私どもとしては安全をとるため、国の内示を待って補正にしますので、よろしくお願いしたいと思います。以上です。


○議長(伊東靖英君) 13番・水野功教君。


○13番(水野功教君) そうすると、このシステムは発注はしてあるのかないのか。なければお返しをするということをすると、今の鳩山内閣は大変喜ぶ話だというふうに思いますが、これについてどうですかね。


○議長(伊東靖英君) 選挙管理委員会事務局書記長・丸山年道君。


○監査委員事務局長・選挙管理委員会事務局書記長(丸山年道君) 県の方向でいきますと、国の内示があれば発注をしてもいいという条件をいただいておりますので、国の内示があった後に発注しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(伊東靖英君) 以上で通告による質疑は終わりました。


 ほかにご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑は終結いたします。


 次に討論を行います。本件に対して、13番・水野功教君、4番・後藤康司君から討論の通告がありましたので、順次発言を許可いたします。


 13番・水野功教君。


              (13番・水野功教君 登壇)


○13番(水野功教君) 13番、日本共産党、水野功教です。


 議第89号、一般会計補正予算に反対の立場で討論いたします。


 今議会は、さきの総選挙の結果、戦後続いてきた自民党政権が後退する中で開かれました。政権交代の原因の一つに、市長の認識にもありましたが、行き詰まった閉塞感から今の政治を何としても変えてほしいという思いの結果でありました。この変えてほしいという国民、市民の思いを私たち議会はしっかり受けとめて、基礎的自治体の恵那市の行政を監視しなければなりません。


 そのような目で今回の補正予算を見るとき、幾つかの問題を指摘しなければなりません。まず、憲法改正のための国民投票を準備するために有権者を補足するなど、コンピューターシステムの改修のために105万7,000円計上されていることです。今さら言うまでもないことですが、新政権には憲法改正を認めない社民党が政権に加わるとともに、国会では選挙の結果、憲法改正論者は大変少なくなってきており、とても憲法改正を発議する状況ではありません。それよりも、今世界は平和に向かって大きくシフトを変えているときであります。こういうときこそ、日本国憲法が大きく評価されているこのときに憲法改正の準備をすることは時代おくれではないでしょうか。100%国の予算で行うものであるようですが、国は社会保障充実のために財源が必要です。21年度補正予算のみならず、この予算も国に返上することは、今後の恵那市の運営上、大きなポイント獲得になると思います。


 次に、まち並み整備事業に関する補正予算が恵那市関係で9,200万円、明智町関係に2億円、岩村町に5,800万円、合わせて3億5,000万円の多額の補正になっております。中でも駅前広場再整備については、バスの発着場が駅舎から遠くなり、高齢者にとって雨の日などは大変になります。かわりにマイカーは駅舎に横づけとなり、親に送ってもらう子どもたちをより甘やかすことになるとの指摘が多くあります。集中するときは、朝・晩の一瞬です。高齢者、バスの利用者は一日じゅうです。この再整備は本末転倒のポリシーの結果ではないでしょうか。また、さきの質疑でも指摘がありましたが、総合計画にも掲載されていないことより、2億円余のお金を使って用地購入する意義が全市的に評価を受けていないとともに、費用対効果、今後の財政負担など、それができるだけの情報公開がまだ十分だとは言えません。特に不安なのがまち並み整備事業に係る事務はなぜ建設部主体で進められるかということです。これは道路優先の市政の事務の進め方かとも思いますが、まち並み整備事業は、これによって人口減少を少しでも食いとめることに主たる責任を負うセクションがもっと表に出てやるべきではないでしょうか。このような状況から、議第89号議案については反対といたします。


○議長(伊東靖英君) 続きまして、4番・後藤康司君。


              (4番・後藤康司君 登壇)


○4番(後藤康司君) 4番・政風会の後藤康司でございます。


 私は、ただいま議題となっております議第89号・平成21年度恵那市一般会計補正予算(第5号)について、賛成の立場で討論をいたします。


 今回の補正予算は、積極的に経済危機対策に取り組むために編成をした6月補正に引き続き、緊急雇用創出事業等の積極的な計上やまちづくり交付金事業として、恵那地区、明智地区等の積極的な事業推進や災害復旧事業費等、早期の事業実施が必要な経費が計上されており、経済対策にも効果的な予算であると認められる。したがって、私は次の理由により賛成をいたします。


 明智町まち並み整備事業費では、浪漫亭周辺整備のための用地購入費が計上され、まちづくり計画が立てやすくなり事業の推進が図られること。また、恵那地区まち並み整備事業として、街路整備費等の事業費が計上され、事業の推進が図られることでございます。


 二つ目で、懸案であった明智保育園の用地購入が行われることにより、保育園の早期建設着工が見込まれ、児童福祉施策の充実が図られること。緊急雇用創出事業費を追加することにより、雇用状況悪化に対処することができること。災害復旧事業費は、農地、農業用施設、林道、市道、河川等の復旧が早急に行われなければならないこと。これらの予算を計上しておる議第89号・平成21年度恵那市一般会計補正予算について可決すべきものと私は思い、賛成討論といたします。ご賛同のほどよろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 以上で通告による討論は終わりました。


 ほかに討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから起立により採決を行います。


 議第89号・平成21年度恵那市一般会計補正予算については、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (賛成者起立)


○議長(伊東靖英君) 起立多数であります。よって、議第89号は原案のとおり可決されました。


 ここで中途ではありますが、1時まで休憩といたします。


                午前11時58分 休憩


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                午後 1時00分 再開


○議長(伊東靖英君) 休憩前に引き続いて会議を再開いたします。


 18番・光岡克昌君におかれましては早退の申し出がありましたので、これを許可いたしました。


 それでは会議に入ります。


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○議長(伊東靖英君) 議第90号・平成21年度恵那市国民健康保険事業特別会計補正予算に対する質疑を行います。本件に対し、13番・水野功教君から質疑の通告がありましたので、発言を許可いたします。


 13番・水野功教君。


○13番(水野功教君) 国保についてお伺いをいたします。


 介護従事者の待遇改善臨時特例交付金というのがありますが、先般7月に国の方で出されたということで、各介護施設で話がありました。それは、介護職員だけを月1万5,000円、2年半にわたって支援しましょうという補正ですが、これについては、どこの施設も介護職員だけじゃなしに、休職とか、それからケアマネとか、そうした人たちも見えると。一部の職種だけを上げると言われても、すぐさま追いつけられないと。しかし、もらえるものはもらえた方がええでということで申請はしたけれども、非常に混乱をしておるという話を聞いておりますが、恵那市についてもこれに該当することがあったかどうか。それについて教えてください。


○議長(伊東靖英君) 答弁を求めます。


 市民福祉部長・大島博美君。


○市民福祉部長(大島博美君) 予算とは直接関係ないようでございますが、介護職員の処遇改善交付金の話ですが、これは国が4,000億円弱をかけまして介護報酬改定3%上乗せを想定するということで、介護職員の賃金、1人当たり1万5,000円上げたらどうかと、こういうことでこの交付金ができたということでございます。期間につきましても、先ほど議員がご質問の中で言われたとおりでございます。その状況でございますが、先に恵那市の状況だけを申し上げますと、介護保険施設ということでいいますと、特養の福寿苑と老健のひまわりがあるわけでございますが、ここの職員のことで申し上げますと、市の正規職員である介護職員もおるわけでございますが、この方につきましては、市職員全体の中での賃金改定の中で取り組むべきだと考えておりますので、今回の国の制度の適用外ではないかと考えておるわけでございます。


 問題は臨時職員のことであろうかと思っております。この福寿苑、あるいは老健ひまわりの臨時職員をどうするかということを内部で検討したわけでございますが、昨年度に実は賃金改定をしておりまして、介護員には現在7,700円というような賃金の支払いをしております。これも昨年改定したという事情の中で、今回は見送りをしたいなというふうに考えてございますが、その理由といたしましては、今回さらに3%分を改定していくと、先ほど議員がおっしゃいましたような他の職種との均衡を欠くことになってしまうと、これが大きな理由でございまして、今回はちょっと見送りをしたいなというふうに考えておるわけでございます。ちなみに岐阜県などからも情報を聞いておりますけれども、きょう現在では、この交付金を使って介護職員だけを処遇改善しようという施設は介護施設全体の半分程度で、残りはやっぱり議員おっしゃいましたように、他の職種との関連等もありまして、恵那市も同じでございますが、どこもちゅうちょしてみえるという実態だとお聞きしておりますので、ぜひご理解をお願いしたいと思っております。以上です。


○議長(伊東靖英君) 13番・水野功教君。


○13番(水野功教君) そういうことですと、本来、介護従事者待遇改善臨時特例交付金、これはどういう内容なのか、ちょっとこれを教えていただきたいんですが。


○議長(伊東靖英君) 市民福祉部長・大島博美君。


○市民福祉部長(大島博美君) 予算のことで申し上げるわけですが、51ページの歳入に4款2項2目の国民健康保険国庫補助金の中に介護従事者処遇臨時特例交付金402万8,000円と入っていますが、これは今回の特例交付金の財源とする分を国が全額見ようということでありますので、恵那市の介護保険事業に使う財源のうちの第2号被保険者分といっていますけど、これ31%あるわけですけれども、この国民健康保険が県の国保連合会へ拠出する金額が全額国から来るという仕組みでございます。これは歳出を見ていただければわかるわけですけれども、53ページの6款1項1目の介護納付金に402万8,000円と同額が載っていますので、この額が全くそのまま国保連合会へお渡しすると。国保連合会は、それを基金でプールして、これを県の介護従事者の請求に応じてお支払いをするという仕組みになっておりますので、よろしくお願いします。以上です。


○議長(伊東靖英君) 以上で通告による質疑は終わりました。


 ほかにご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第90号・平成21年度恵那市国民健康保険事業特別会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、議第90号は原案のとおり可決されました。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、議第91号・平成21年度恵那市介護保険特別会計補正予算に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第91号・平成21年度恵那市介護保険特別会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、議第91号は原案のとおり可決されました。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、議第92号・平成21年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第92号・平成21年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、議第92号は原案のとおり可決されました。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、議第93号・平成21年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第93号・平成21年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、議第93号は原案のとおり可決されました。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、議第94号・平成21年度恵那市駐車場事業特別会計補正予算に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第94号・平成21年度恵那市駐車場事業特別会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、議第94号は原案のとおり可決されました。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第95号・平成21年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算に対する質疑を行います。本件に対し、21番・伊佐地良一君から質疑の通告がありましたので、発言を許可いたします。


 21番・伊佐地良一君。


○21番(伊佐地良一君) 議第95号、公共下水道事業特別会計につきまして、1点質問いたします。


 105ページでございます。


 この105ページに特環恵南地区維持管理費が439万9,000円とありまして、この中の説明では、手数料の減554万、委託料の増993万9,000円という内容になっておりますが、この増減の内容につきまして、もう少し細かく説明をお願いしたいと思います。以上です。


○議長(伊東靖英君) 答弁を求めます。


 水道環境部長・大嶋晋一君。


○水道環境部長(大嶋晋一君) 恵南クリーンセンターあおぞらで、現在恵南地区の下水道の汚泥を焼却しております。このあおぞらでの処理が来年3月までの期間となっておりまして、施設統合を来年度から行うことになっております。このごみ貯留ピットの貯留ごみを早期に処理を完了させるということが課題になっておりまして、このため、あおぞらにおける一般廃棄物、通常の生活系のごみの処理を優先することといたしまして、比較的含水率が高い、水分が80%ほどございますけれども、この下水道汚泥をセメント原料としても利用が可能な県内のセメント工場へ搬入し、原料とするものであります。このため補正予算といたしまして、あおぞらへの下水道汚泥処理手数料、これは1トン当たり1万円をあおぞらで受け取っておりますけれども、この金額を減額するものが554万円でございます。それから、新たにセメント工場への委託料といたしまして993万9,000円を増額するものであります。増額の内訳といたしまして、処分委託料としては1トン当たり1万7,850円でお願いをいたしまして876万5,000円、それから運搬の委託料として117万4,000円ということで運搬距離が増加しておりますので、それに伴う増でございます。処理予定量は3月までに約500トンを予定しております。以上でございます。


○議長(伊東靖英君) 以上で通告による質疑は終わりました。


 ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第95号・平成21年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、議第95号は原案のとおり可決されました。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、議第96号・平成21年度恵那市遠山財産区特別会計補正予算に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第96号・平成21年度恵那市遠山財産区特別会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、議第96号は原案のとおり可決されました。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、議第97号・平成21年度恵那市上財産区特別会計補正予算に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第97号・平成21年度恵那市上財産区特別会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、議第97号は原案のとおり可決されました。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、議第98号・平成21年度恵那市後期高齢者医療特別会計補正予算に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第98号・平成21年度恵那市後期高齢者医療特別会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、議第98号は原案のとおり可決されました。


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○議長(伊東靖英君) 日程第3 議会第6号・新たな過疎対策法の制定に関する意見書を上程し、議題といたします。


 提案説明を求めます。


 11番・堀 光明君。


              (11番・堀 光明君 登壇)


○11番(堀 光明君) 発案書、議会第6号・新たな過疎対策法の制定に関する意見書。


 新たな過疎対策法の制定に関する意見書を発案する。平成21年10月7日提出。提出者、恵那市議会議員・堀 光明。賛成者、同じく敬称を略させていただきます。畑村眞吾、同じく水野功教、同じく堀  誠、同じく伊佐地良一、同じく勝 滋幸。


 提案理由、別紙意見書(案)のとおり。恵那市議会議長・伊東靖英様。


 新たな過疎対策法の制定に関する意見書(案)。


 過疎地域の振興については、昭和45年に「過疎地域対策緊急措置法制定」を含め4次にわたる特別措置法の制定により、総合的な過疎対策事業が実施され、過疎地域における生活環境の整備や産業の振興など一定の成果を上げたところである。


 しかしながら、人口減少と少子・高齢化が急速に進んでいる過疎地域では、医師等の不足、公共交通の廃止・縮小、耕作放棄地の増加、森林の荒廃等によって、生活・生産基盤の弱体化がさらに進行し、多くの集落が消滅の危機に瀕するなど、極めて深刻な状況に直面している。


 一方、過疎地域は、豊かな自然や歴史、文化を有し、食料や水資源の供給はもとより、自然環境の保全、水源の涵養、地球温暖化の防止、いやしの場の提供など、多面的な機能を有し、国民生活や産業活動を支えるとともに、豊な国土形成に寄与している。


 国民の財産であるとの認識のもと、今後の国づくりを進めていく上では、過疎地域が果たしている役割を正しく評価し、そこで生活する住民にとって安心、安全に暮らせる地域として健全に維持していくことが重要であり、そのためには、引き続き過疎地域に対して、積極的な支援策を講じることが不可欠である。


 よって、国におかれては、平成22年3月をもって失効する「過疎地域自立促進特別措置法」にかわる、新たな過疎法を制定した上で、総合的な過疎対策を充実強化し、地域の振興を図るように要望する。


 また、新たな過疎法においては、次の事項について特段の配慮を強く求める。


 1.水源の涵養、二酸化炭素の吸収、自然災害の防止、安心・安全な食料の供給など、過疎地域の多面的な機能を評価し、その役割を明確に定義づけた新過疎法の制定とすること。


 2.新たな法律の制定に当たっては、過疎地域の疲弊した実態を踏まえ、「一部過疎」、「みなし過疎」の継続を含め、現行の過疎地域を引き続き過疎地域の指定対象とすること。


 3.過疎地域で安心して住み続けられることができるよう、産業の振興と生活交通、情報基盤、医療体制といった生活基盤の確保を図るための財源措置を充実強化すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成21年10月7日。岐阜県恵那市議会。衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、農林水産大臣、国土交通大臣、各あて。


 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。


○議長(伊東靖英君) 以上、提案説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議会第6号・新たな過疎対策法の制定に関する意見書は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、議会第6号は原案のとおり可決されました。


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○議長(伊東靖英君) 以上で、本日並びに今会期の日程はすべて終了いたしました。


 ここで、市長から発言の申し出がありますので、許可いたします。


 市長・可知義明君。


              (市長・可知義明君 登壇)


○市長(可知義明君) 一言お礼の言葉を申し上げたいと思います。


 議員の皆様には、今期定例会におきまして、終始ご熱心に調査・審議を賜り、平成20年度恵那市一般会計歳入歳出決算の認定をはじめとする提出した29議案すべてについて議決をいただき、まことにありがとうございました。


 本会議での一般質問をはじめ、審議の過程でいただきました数々のご意見につきましては、できる限り今後の市政の運営に反映してまいりたいと考えております。


 政府は2009年度補正予算について2兆5,000億円を超える凍結を打ち出しており、2010年度予算の編成方針についても予算の上限枠など定める概算要求基準方式を改め、各閣僚が担当省庁の予算を率先して編成する方式に転換すると発表され、今月の中旬にはその概要が示されます。新政権の政策が地方行政に与える影響について、まだ不透明な部分が多い中、恵那市総合計画の着実な実施のために、政府が行う施策の制度設計について情報収集を図り、適切な対応をしてまいりたいと考えております。


 議員の皆様には、どうかご健康に十分ご留意いただきまして、今後ともご指導をお願い申し上げますととともに、市勢の発展のため、そして市民福祉の向上のためにご尽力をくださいますようお願いを申し上げまして、お礼のごあいさつといたします。ありがとうございました。


○議長(伊東靖英君) 市長のあいさつを終わります。


 これをもちまして、平成21年第5回恵那市議会定例会を閉会といたします。ご苦労さまでした。


                午後1時24分 閉会


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    地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





            恵那市議会





            議     長      伊 東 靖 英





            署名議員     5番  林   忠 義





            署名議員    21番  伊佐地 良 一