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岐阜県 恵那市

平成21年第2回臨時会(第1号 5月22日)




平成21年第2回臨時会(第1号 5月22日)





          平成21年第2回恵那市議会臨時会会議録〔第1号〕


                             平成21年5月22日


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 議 事 日 程(第1号)


                   平成21年5月22日(金)午前10時開会


  第 1        会議録署名議員の指名


  第 2        会期の決定


  第 3        承第1号、承第2号及び議第55号から議第65号まで一括


             上程


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1 本日の会議に付した事件


 議 事 日 程(第1号)


  日程第 1       会議録署名議員の指名


  日程第 2       会期の決定


  日程第 3 承第  1号 専決処分の承認について(専第5号 恵那市税条例等の


               一部改正について)


        承第  2号 専決処分の承認について(専第6号 恵那市都市計画税


               条例の一部改正について)


        議第 55号 恵那市職員の給与に関する条例等の一部改正について


        議第 56号 平成21年度恵那市一般会計補正予算


        議第 57号 平成21年度恵那市国民健康保険事業特別会計補正予算


        議第 58号 平成21年度恵那市介護保険特別会計補正予算


        議第 59号 平成21年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算


        議第 60号 平成21年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算


        議第 61号 平成21年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算


        議第 62号 平成21年度恵那市水道事業会計補正予算


        議第 63号 平成21年度恵那市病院事業会計補正予算


        議第 64号 平成21年度恵那市介護老人保健施設事業会計補正予算


        議第 65号 平成21年度恵那市国民健康保険診療所事業会計補正予


               算


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1 出 席 議 員


     1番  安 藤 直 実 君       2番  鵜 飼 伸 幸 君


     3番  纐 纈   満 君       4番  後 藤 康 司 君


     5番  林   忠 義 君       6番  小 澤 建 男 君


     7番  町 野 道 明 君       8番  畑 村 眞 吾 君


     9番  堀 井 文 博 君      10番  荒 田 雅 晴 君


    11番  堀   光 明 君      12番  伊 藤 桂 子 君


    13番  水 野 功 教 君      14番  伊 東 靖 英 君


    15番  勝   滋 幸 君      16番  堀     誠 君


    17番  柘 植   羌 君      18番  光 岡 克 昌 君


    19番  西 尾 公 男 君      20番  鈴 木 清 司 君


    21番  伊佐地 良 一 君      22番  柘 植 弘 成 君


    23番  渡 邊 鈴 政 君      24番  藤   公 雄 君


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1 欠 席 議 員


    な し


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1 説明のため出席した者の職氏名


    市     長    可 知 義 明 君


    副  市  長    三 宅 良 政 君


    総 務 部 長    荻 山 清 和 君


    企 画 部 長    小 嶋 初 夫 君


    市民福祉部長     大 島 博 美 君


    医療管理部長     堀   恒 夫 君


    経 済 部 長    藤 原 由 久 君


    建 設 部 長    柘 植 健 治 君


    水道環境部長     大 嶋 晋 一 君


    南整備事務所長    古 山 敦 啓 君


    市民福祉部調整監   澤 村 憲 生 君


    経済部調整監     大 塩 康 彦 君


    建設部調整監     小 森 富 雄 君


    岩村振興事務所長   三 園 了 三 君


    山岡振興事務所長   桜 井 広 美 君


    明智振興事務所長   河 越 一 男 君


    串原振興事務所長   平 林 春 美 君


    上矢作振興事務所長  熊 田 惠 二 君


    会計管理者      石 原 和 幸 君


    教育委員長      伊 藤 保 直 君


    教  育  長    西 尾 教 行 君


    教 育 次 長    西 部 良 治 君


    教 育 次 長    稲 葉 章 司 君


    消  防  長    伊 藤 政 治 君


    監査委員事務局長   丸 山 年 道 君


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1 職務のため出席した事務局職員


    議会事務局長     伊 藤 常 光 君


    議会事務局次長    原 田 一 宏 君


    議会事務局書記    井 手 成 之 君


    議会事務局書記    西 尾 克 子 君


    議会事務局書記    樋 田   誠 君





              午前10時00分 開会


○議長(伊東靖英君) 皆さん、おはようございます。開会に先立ち、市民憲章の唱和を行います。


 全員ご起立をお願いします。


 事務局長が一節ずつ朗読いたしますから、続いて唱和をお願いいたします。


 議会事務局長・伊藤常光君。


                  (唱和)


○議長(伊東靖英君) ご着席お願いします。


          ─────────────────────


○議長(伊東靖英君) これより平成21年第2回恵那市議会臨時会を開会いたします。


 初めに、4月1日付で市の人事異動がありましたので、本会議に出席されている執行部諸君のあいさつをお願いします。


 なお、あいさつは議会関係書に掲載してあります説明員の名簿順に指名をいたしますので、自席にてお願いいたします。


 総務部長・荻山清和君。


○総務部長(荻山清和君) 総務部長の荻山清和です。よろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 企画部長・小嶋初夫君。


○企画部長(小嶋初夫君) 企画部長の小嶋初夫です。よろしくお願いします。


○議長(伊東靖英君) 経済部長・藤原由久君。


○経済部長(藤原由久君) 経済部長の藤原由久です。よろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 水道環境部長・大嶋晋一君。


○水道環境部長(大嶋晋一君) 大嶋晋一でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 南整備事務所長・古山敦啓君。


○南整備事務所長(古山敦啓君) 南整備事務所長の古山敦啓でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 市民福祉部調整監・澤村憲生君。


○市民福祉部調整監(澤村憲生君) 市民福祉部調整監の澤村憲生です。よろしくお願いします。


○議長(伊東靖英君) 経済部調整監・大塩康彦君。


○経済部調整監(大塩康彦君) 経済部調整監・大塩康彦です。よろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 岩村振興事務所長・三園了三君。


○岩村振興事務所長(三園了三君) 岩村振興事務所長の三園了三です。よろしくお願いします。


○議長(伊東靖英君) 串原振興事務所長・平林春美君。


○串原振興事務所長(平林春美君) 串原振興事務所長の平林春美です。よろしくお願いします。


○議長(伊東靖英君) 上矢作振興事務所長・熊田惠二君。


○上矢作振興事務所長(熊田惠二君) 上矢作振興事務所所長の熊田惠二です。よろしくお願いします。


○議長(伊東靖英君) 会計管理者・石原和幸君。


○会計管理者(石原和幸君) 会計管理者の石原和幸です。よろしくお願いします。


○議長(伊東靖英君) 教育次長・稲葉章司君。


○教育次長(稲葉章司君) 教育次長の稲葉章司でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 以上で就任のあいさつを終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、日程に入る前に、諸般の報告を行います。


 地方自治法第121条の規定により、本日説明のため出席する旨報告のありました者を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、ごらん願います。


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○議長(伊東靖英君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、10番・荒田雅晴君、24番・藤 公雄君を指名いたします。


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○議長(伊東靖英君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。今期臨時会の会期は、本日1日にいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日1日と決定をいたしました。


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○議長(伊東靖英君) 日程第3 承第1号、承第2号及び議第55号から議第65号まで13件を一括上程し、議題といたします。


 初めに、提案理由の説明を求めます。


 市長・可知義明君。


              (市長・可知義明君 登壇)


○市長(可知義明君) 皆さん、おはようございます。


 お手元に配付してあります提案説明要旨をごらんいただきたいと思います。


 本日、平成21年第2回恵那市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員の皆様方には、ご多用の中ご出席いただきまして、まことにありがとうございます。


 昨年来の世界的な金融危機を発端とした景気の急速な悪化は、いまだ回復の兆しが見えず、政府は2009年度の実質経済成長率の見通しを過去最悪のマイナス3.3%へ下方修正する方針を固めました。国民の生活不安に対応するため、家計への緊急支援対策として実施されました定額給付金事業につきましては、本市では5月末までに全世帯の約9割について給付を完了するに至りました。引き続き全世帯に早急に支給できるよう全力で取り組んでまいります。


 また、本年度の公共事業等の前倒し発注などを行うことで、一刻も早い地域経済の回復に向けた対策を講じてまいります。


 さて、今臨時会に提出いたしました諸議案につきまして、概要を説明申し上げます。


 議案は、専決処分の承認関係2件、条例の改正1件、予算関係10件の計13件であります。


 まず、承第1号の専決処分の承認につきましては、地方税法等の一部を改正する法律が公布されたことに伴い、恵那市税条例等の一部改正を行ったものでありまして、その主な内容といたしましては、宅地等に係る固定資産税の負担調整措置の継続、長期優良住宅に係る固定資産税の減額措置を受けるための申請内容の整備、上場株式等に係る配当所得についての税率の軽減措置を延長するなど、所要の改正を行ったものであります。


 次に、承第2号の専決処分の承認につきましては、地方税法等が改正されたことに伴い、恵那市都市計画税条例の一部改正を行ったものであり、その主な内容といたしましては、都市計画税における負担調整措置の継続について所要の改正を行ったものであります。


 以上2件につきましては、いずれも平成21年3月31日付で専決処分をしたものであります。ご承認を賜りますようお願いを申し上げます。


 次に、議第55号の恵那市職員の給与に関する条例等の一部改正につきましては、本年5月1日に行われました人事院勧告に準拠して、平成21年6月に支給する恵那市職員の期末勤勉手当、恵那市常勤の特別職職員の期末手当、恵那市議会議員の期末手当についてそれぞれ0.2ヵ月分、恵那市特定任期付職員の期末手当については0.175月分、支給率を暫定的に引き下げて支給するため、所要の改正を行うものであります。


 次に、議第56号から議第65号につきましては、平成21年度恵那市一般会計、特別会計、企業会計に係る補正予算で、5月1日付人事院勧告に準拠して給与費の減額補正を行うものであります。全体で6,434万5,000円の減額とするものであります。


 以上で提案説明を終わりますが、詳細につきましては担当部長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、適正な議決を賜りますようお願いいたします。以上でございます。


○議長(伊東靖英君) 市長の提案説明を終わります。


          ―――――――――――――――――――――


○議長(伊東靖英君) 続いて、各議案ごとに詳細説明から採決まで、順次進めてまいります。


 初めに、承第1号・専決処分の承認について(専第5号・恵那市税条例等の一部改正について)、承第2号・専決処分の承認について(専第6号・恵那市都市計画税条例の一部改正について)、議第55号・恵那市職員の給与に関する条例等の一部改正について、議第56号・平成21年度恵那市一般会計補正予算、以上4件について詳細説明を求めます。


 総務部長・荻山清和君。


             (総務部長・荻山清和君 登壇)


○総務部長(荻山清和君) それでは、議案書の1ページをお願いいたします。


 承第1号・専決処分の承認についてご説明いたします。


 専第5号・恵那市税条例の一部を改正することについて、地方自治法第179条第1項の規定により平成21年3月31日付をもって専決処分をいたしましたので、ご報告し、承認をお願いするものであります。


 資料の1ページをお願いいたします。


 専第5号・恵那市税条例の一部改正につきましては、地方税法の一部を改正する法律等が平成21年3月31日に公布されたことに伴い、恵那市税条例の改正整備が必要となったもので、主な内容は、固定資産税の負担調整の継続、配当譲渡益に対する軽減税率を3年間延長等であります。


 それでは、条文改正の順序によりご説明をいたします。


 表の新旧のアンダーラインの部分が改正内容でございます。


 第34条の7第1項第12号は、法令番号を追加し、第36条の2第4項は、給与所得のみを有する者が寄附金控除を受けようとする場合、第5号の5の2の様式により申告することが必要であると定め、2ページにわたり、第38条第1項は、第47条の2第2項が削除されたことに伴う条項の整備で、第47条の2第2項を削除し、同条第3項中第1項の特別徴収対象年金所得者を前項の特別徴収対象年金所得者に改め、同項を同条第2項とし、第47条の3及び47条の5第1項から第3項までは、さきの第47条の2第2項が削除されたことに伴う条項の整備で、4ページ、第54条第7項は条項の整備で、第56条は、医療関係者の養成所に係る固定資産税の非課税措置に関して対象となる法人を拡充したことに伴いますもので、第58条の2の追加は、社会医療法人がへき地医療や小児救急医療等地域において医療の提供を行う事業の用に供する固定資産税に係る非課税措置を創設し、これに伴う申請の詳細を定めたもので、第59条は、新たに11号の5が創設されたことに伴う条項の整備で、第93条第2項は、民法の法令番号を追加したもので、6ページ、附則第8条第2項第2号は、「前条第1項」を「前条」に改め、附則第10条は、関西文化学術研究都市建設促進法に規定する一定の文化学術研究交流施設の家屋に係る固定資産税の課税標準の特例措置を廃止したことに伴う条項の整備で、附則第10条の2第3項は、高齢者向け優良賃貸住宅と一体に整備される法令生活支援施設整備のため、政府の補助を受けた高齢者向け優良賃貸住宅についての減免措置が新設されたことによる条項の整備で、附則第10条の3は、特例措置が適用される地区が特定地区の区域内のみとなったことによる条項の削除で、8ページ、附則第11条の見出しで、「平成18年度から平成20年度まで」を「平成21年度から平成23年度まで」に改め、土地家屋の特例措置の3年間の延長をするもので、附則第11条の2では、時点修正による特例措置を3年間の継続措置とし、附則第11条の3は、鉄軌道用地が土地評価基準に整備されたことによる条項の廃止で、9ページから10ページにかけて附則第12条は、前回の評価がえにおいて行われた現行制度の負担調整措置を継続するもので、附則第12条の2を、条項のみであり、これを削除し、附則第13条は、宅地と同様に前回の評価がえにおいて行われた現行制度の負担調整措置を継続するもので、12ページ、附則第15条の2特別土地保有税は、平成15年度から新たな課税を行わないとなっているため条項の整備を行い、附則第16条の4第3項第2号は、34の7は、寄附金税額控除の規定で、この所得に分離課税の土地に係る事業所得等の金額を含めることを明記する条項の整備で、附則第17条第3項第2号は、第34条の7の所得に長期譲渡所得の金額を含めることを規定することの条項の整備で、14ページ、附則第17条の2第1項及び第2項は、長期譲渡所得のうち、優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の課税の特例の適用期間を21年度から26年度まで延長するもので、附則第18条第5項第2号は、34条の7の所得に短期譲渡所得の金額を含めることを規定する条項の整備で、附則第19条第2項第2号は、34条の7の所得に株式等に係る譲渡所得等の金額を含めることを規定することの条項の整備で、16ページをお願いします。附則第21条の2第2項第2号は、34条の7の所得に先物取引に係る雑所得等の金額を含めることを規定する条項の整備で、附則第20条の4第2項第2号及び第5項は、同じく第34条の7の所得に条約適用配当等の額を含めることを規定する条項の整備で、18ページをお願いいたします。第2条による恵那市税条例の一部改正でございますが、附則第10条の2第2項を追加し、長期優良住宅については、平成20年度に制定されていましたが未施行となっていました。今回、長期優良住宅普及促進法の成立を受けて、その取り扱い手続を定めたものであります。


 19ページをお願いいたします。


 第3条による恵那市税条例の一部改正でございますが、附則第1条第3号及び第4号は、上場株式等に係る配当所得について、税率の軽減措置を3年間延長するための条項の整備に伴い整理されたもので、附則第2条は、上場株式等に係る配当所得について税率の軽減措置を3年間延長するため、昨年度改正した経過措置等を整備したもので、23ページをお願いいたします。


 第4条による恵那市税条例の一部を改正する条例でございますが、附則第2条に次の1項を加え、改正した第34条の7第12項に規定する特定非営利活動法人が行う特定非営利活動に係る事業について、その対象を整理した条項の整備であります。


 議案書7ページにお戻りください。


 附則第1条では、この条例は平成21年4月1日から施行する。ただし、第2条の規定及び次条第3項の規定は、平成21年6月4日から施行する。


 第2条、別段の定めがあるものを除き、第1条の規定による改正後の恵那市税条例の規定中固定資産税に関する部分は、平成21年度以降の年度分の固定資産税について適用し、平成20年度分までの固定資産税については、なお従前の例による。


 第2項、新条例附則第10条の2第3項の規定は、平成21年4月1日以後に新築された同項に規定する貸家住宅に対して課すべき平成22年度以後の年度分の固定資産税について適用し、施行日前に新築された第1条の規定による改正前の恵那市税条例附則第10条の2第3項に規定する貸家住宅に対して課する固定資産税については、なお従前の例による。


 第3項、第2条の規定による改正後の恵那市税条例附則第10条の2第2項の規定は、平成21年6月4日以後に新築された同項に規定する住宅に対して課すべき平成22年度以後の年度分の固定資産税について適用するものであります。


 以上で承第1号の説明を終わります。


 続きまして、議案書の9ページをお願いいたします。


 承第2号・専決処分の承認についてご説明いたします。


 専第6号・恵那市都市計画税条例の一部を改正することについては、地方自治法第179条第1項の規定により、平成21年3月31日付で専決処分いたしましたので、ご報告し、承認をお願いするものでございます。


 別冊の参考資料24ページをお願いいたします。


 専第6号・恵那市都市計画税条例の一部改正につきましては、地方税法等の一部を改正する法律等が平成21年3月31日に公布されたことに伴いまして条文の改正整備が必要となったもので、主な内容は、土地に対して課する負担調整措置の継続、課税標準の特別措置の廃止に伴う条項の整備であります。


 それでは、条文改正の順序によりご説明いたします。


 表の新旧のアンダーライン部分が改正内容でございます。


 附則第3項の見出し及び同項から第5項までの規定中「平成18年度から平成20年度まで」を「平成21年度から23年度まで」に改めるもので、前回の評価がえにおいて行われた現行制度の負担調整措置を継続するもので、附則第6項、第7項、第8項も同様の負担軽減措置を継続するもので、附則第9項は、農地について、宅地と同様に前回の評価がえにおいて行われた現行制度の負担調整措置を継続するもので、附則第11項は、附則第15条における固定資産税の特例措置において一定の期間が経過し、当初の目的が達成されたことと、適用事例が今後見込まれないことなどにより、条項から削除されることに伴う削除部分に当たる関連項の削除と項ずれを改正するものでございます。


 議案書10ページにお戻りください。


 附則第1項で、この条例は平成21年4月1日から施行し、第2項では、この条例による改正後の恵那市都市計画税条例の規定は、平成21年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成20年度分までの都市計画税については、なお従前の例によることとしております。


 以上で承第2号の説明を終わります。


 続きまして、議案書の11ページをお願いいたします。


 議第55号・恵那市職員の給与に関する条例等の一部改正についてご説明いたします。


 提案の理由でございますが、民間の春季賃金改定において、昨年の夏季一時金に比べ大幅に減少が予想され、公務賃金と大きな乖離がないように、6月支給の期末・勤勉手当を0.2ヵ月凍結する人事院勧告が出されました。


 また、総務省からも各地方公共団体あてに勧告への適切な対応をとるべく助言があり、従来から人勧準拠で給与改定を実施してまいりましたので、職員の期末手当及び勤勉手当並びに市長、副市長、議員及び特定任期付職員の期末手当を暫定的に減額するものです。


 参考資料の27ページをお願いいたします。


 新旧対照表のアンダーライン部分が改正内容でございます。


 第1条は、恵那市職員の給与に関する条例の一部改正で、附則第15項では、特定幹部職員は、期末勤勉手当を0.1ヵ月ずつ、一般職員は期末手当を0.15ヵ月、勤勉手当を0.05ヵ月引き下げるもので、第2条は、恵那市常勤の特別職職員の給与に関する条例の一部改正で、附則第5号で期末手当を0.2ヵ月引き下げるもので、第3条は、恵那市議会議員の議員報酬及び期末手当に関する条例の一部改正で、附則第2項を追加し、0.2ヵ月引き下げるもので、28ページ、第4条は、恵那市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正で、附則第2項を追加し、0.175ヵ月引き下げるものです。


 議案書13ページにお戻りください。


 附則で、この条例は公布の日から施行するものです。


 以上で議第55号の説明を終わります。


 続きまして、別冊の平成21年度恵那市一般会計補正予算書及び説明書の1ページをお願いいたします。


 議第56号・平成21年度恵那市一般会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ5,007万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ260億992万4,000円とするものであります。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、2ページからの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。


 7ページをお願いいたします。


 それでは、歳入からご説明いたします。


 18款2項1目財政調整基金繰入金の減額は、6月支給に係る期末・勤勉手当等の支給月の引き下げによるもので、8ページをお願いいたします。


 歳出の説明ですが、1款1項1目議会費から、36ページ、11款1項公債費、1目元金までの減額は、人勧準拠における期末・勤勉手当の減額に伴うものでございます。


 なお、37ページから給与費明細書を添付しておりますので、ご参照をお願いいたします。


 以上で議第56号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 総務部長の詳細説明を終わります。


          ―――――――――――――――――――――


○議長(伊東靖英君) 初めに、承第1号・専決処分の承認について(専第5号・恵那市税条例等の一部改正について)の質疑を行います。


 本件に対し、13番・水野功教君から質疑の通告がありましたので、発言を許可します。


 13番・水野功教君。


○13番(水野功教君) 13番・水野功教です。


 承第1号、恵那市税条例等の一部改正についてお伺いいたします。


 93条、附則第10条の2、新築住宅等固定資産税減免に関する添付書類に関連して、施行規則第7条第4項高齢者住宅と一体の高齢者生活支援施設についてというふうにありますが、この規則を新設した理由は何か、一つお伺いすること。


 それから二つ目として、市内にこのようなことに該当する施設があるのかと。


 それから、同時に国の方では福祉法人が行う地域子育て支援拠点事業の施設も今回改正しておるわけですが、これは今度対象になっていない。これの理由は何でしょうかということ。


 それから、第2条に関連してですが、施行期日が6月4日と、普通4月1日とか、そういう期日があるわけですが、6月4日とされた理由は何なのか。これについてお伺いをいたします。


 それから第3条、これは減免措置の3年間の継続、延長ということですが、過去これまで、年度ごとに所得税、住民税別にどれだけ恵那市として軽減されたのか、それについてお伺いをいたします。お願いします。


○議長(伊東靖英君) 総務部長・荻山清和君。


○総務部長(荻山清和君) それでは、順次答弁させていただきます。


 まず、規則新設の理由ということでございますが、これにつきましては、平成13年度改正に高齢者の居住の安定確保に関する法律に規定する高齢者向け優良賃貸住宅について、高齢化社会の急速な進展に対応し、増大する高齢者、単身者、こういう世帯などの居住の安定を図るために民間活力を活用し、高齢者に配慮した良質な賃貸住宅について減額措置がとられました。


 今回、この制度をさらに促進するため、新たに高齢者生活支援施設と一体となった高齢者向け優良賃貸住宅の供給計画について、都道府県知事の認定を受けた者が当該賃貸住宅を社会福祉法人に賃貸することができることとする制度ができたことにより減額措置がとられることになったものでございます。


 このような施設が市内にあるかということでございますが、恵那市にはございませんし、県下的にもかなり少ない状況でございます。


 今回、福祉関係で支援拠点事業の施設を対象としないのはというお尋ねでございますが、今回の制度は、特に高齢化の進展とともに住宅バリアフリー化の立ちおくれ、生活支援サービスつき住宅の不足を解消するため、高齢者の居住の安定確保を一層推進するため制度としてできたもので、この制度の趣旨から見て対象となっていないものでございます。


 並びに、6月4日施行日となった理由というお尋ねでございますが、このもととなる法律、長期優良住宅の普及の促進に関する法律の公布日が平成20年12月5日であり、附則により施行期日は公布の日から試算して6ヵ月を超えない範囲で施行するとしているため、12月5日から6ヵ月を超えない日ということで、平成21年6月4日が施行日となっています。


 それから、所得税と住民税の各年度ごとの金額ということでございますが、上場株式等の配当・譲渡所得は源泉徴収をされておりまして、申告不要の方があって、実際の恵那市での課税の状況を把握することは大変難しい状況でございます。源泉徴収された住民税は、都道府県に納められて市町村に交付されますので、その配当割交付金と株式譲渡割交付金で案分、逆算しますと大まかには数字が出ますので、18年、19年について説明をさせていただきます。


 まず、所得税でございますが、18年、1億7,600万強でございます。平成19年は1億7,500万強、平成20年度は6,200万弱ということでございます。あと、県民税、市民税の関係でございますが、恵那市民税としましては、平成18年度、譲渡・配当をプラスして4,500万強、平成19年、同じく4,500万強、平成20年度、1,600万強でございます。


 また、県民税については、平成18年3,000万、平成19年も3,000万、平成20年は1,000万。以上でございます。


○議長(伊東靖英君) 13番・水野功教君。


○13番(水野功教君) 説明があった中で、少し確認をさせてもらいますが、今度3月に福祉法人が行う幼児関係についてですが、福祉法人が行う乳幼児家庭訪問事業、養育支援訪問事業、地域子育て支援拠点事業、一時預かり事業、小規模住居型児童養育事業のために使う不動産、施設が、不動産取得税、固定資産税、都市計画税、事業所税の非課税の対象として追加されたというふうになっておりますが、これについては、規則とか、そちらの方で対処されるというふうに理解をすればいいかどうか、それをお伺いいたしますということと、それから、第3条に関連して、いわゆる減税の額が示されました。18年、19年は一定の額が安定しておりましたが、平成20年が大幅に減っております。この理由は何か、これについて教えていただきたいというふうに思います。


○議長(伊東靖英君) 総務部長・荻山清和君。


○総務部長(荻山清和君) 二つのお尋ねでございましたが、第1点目は少し調査させていただきますので、後ほどということで、平成20年度の税が下がっていたというのは、やはりこの間の世界的な不況によるものというふうに考えております。以上でございます。


○議長(伊東靖英君) 以上で通告による質疑は終わりました。


 ほかにご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、本件については委員会付託を省略することに決しました。


 本件に対し、20番・鈴木清司君からの討論の通告がありましたので、発言を許可いたします。


 20番・鈴木清司君。


              (20番・鈴木清司君 登壇)


○20番(鈴木清司君) 20番、日本共産党の鈴木清司です。


 専第5号・恵那市税条例等の一部を改正する条例を定めることについての専決処分の承認を求める議案について、反対の立場で討論いたします。


 今回の市条例の改正は、上場株式などの配当、譲渡益に対する軽減税率を3年間延長するものです。国税庁の調査によると、国内の年間所得100億円以上の高額所得者は10人で、これらの所得は、上場株式などの配当、譲渡益が8割を超えており、試算すると1人当たり15億円余が減税されると言われています。今、国民は、派遣切り問題をはじめ、先が見えない生活不安、予告なしの賃金カットにさらされています。休日明けが怖い、会社へ行ったら閉鎖しているのではないのかと思ってしまうとか、家族はふえるのに、30万円の月給が20万円になったと聞きます。町内会の集金係の方からは、下げてもらえないかという話が出るとも聞きます。


 今回の改正は、国が決めたことによるものですが、個人消費をいかに高めるかが課題のときに、大資産家優遇と言われるような税制はやめるべきだと思います。自公政権では、こうした政策の後には、消費税増税という庶民いじめが迫ってきます。


 以上、議員の皆さんの同意を求めながら、反対討論とします。


○議長(伊東靖英君) 以上で通告による討論は終わりました。


 ほかに討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ほかに討論はありませんので、ただいまから起立により採決を行います。


 承第1号・専決処分の承認について(専第5号・恵那市税条例等の一部改正について)は、原案のとおり承認することに賛成の諸君のご起立を求めます。


                 (賛成者起立)


○議長(伊東靖英君) 起立多数であります。よって、承第1号・専決処分の承認について(専第5号・恵那市税条例等の一部改正について)は、原案のとおり承認されました。


       ――――――――――――――――――――――――――


○議長(伊東靖英君) 次に、承第2号・専決処分の承認について(専第6号・恵那市都市計画税条例の一部改正について)の質疑を行います。


 本件に対し、21番・伊佐地良一君から質疑の通告がありましたので、発言を許可いたします。


 21番・伊佐地良一君。


○21番(伊佐地良一君) 21番・伊佐地良一でございます。


 恵那市都市計画税の条例の一部改正につきまして、質疑をさせていただきます。


 まず、附則の各項の規定中「平成18年度から20年度まで」を「平成21年度から23年度まで」と改めるとありますが、後段の経過措置の中で、この条例の改正後の恵那市都市計画条例の規定は、平成21年度以後の年度分の都市計画税について適用しとあるが、23年度までか、またその後の年度までと解するのか、お尋ねをしたいと思います。


 それから2点目でございますが、平成20年度分までの都市計画税については、なお従前の例によるということでありますが、従前の例とはどのようなものか、お尋ねをいたします。


 それから3点目でございますが、都市計画税の今回の改正の対象となる場所、範囲はどのようになっているか、お尋ねをいたします。


 以上3点でございます。


○議長(伊東靖英君) 答弁を求めます。


 総務部長・荻山清和君。


○総務部長(荻山清和君) 3点のお尋ねでございますが、まず21年度から適用となることなので、今回の条例の適用期間は21年度から23年度までの3年間の適用となっています。


 土地の評価は、基準年度、平成21年度から3年間は原則同一とされております。


 次に、評価がえの基準年度、平成24年度からの負担調整措置については、その時点で検討が行われる予定でございます。


 2番目の、平成20年度分までの土地計画税については、なお従前の例でございますが、これは、過去、平成20年度まで行われてきた都市計画税条例と同様という意味でございます。


 三つ目でございますが、都市計画税の今回の改正の対象となる場所、範囲は、大井町と長島町で、全地目が対象となっています。以上でございます。


○議長(伊東靖英君) 以上で通告による質疑は終わりました。


 ほかにご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議はありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、本件については委員会付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 承第2号・専決処分の承認について(専第6号・恵那市都市計画税条例の一部改正について)は、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、承第2号・専決処分の承認について(専第6号・恵那市都市計画税条例の一部改正について)は、原案のとおり承認されました。


           ――――――――――――――――――――


○議長(伊東靖英君) 次に、議第55号・恵那市職員の給与に関する条例等の一部改正についての質疑を行います。


 本件に対し、21番・伊佐地良一君、23番・渡邊鈴政君及び13番・水野功教君の3人から質疑の通告がありましたので、順次発言を許可します。


 まず初めに、21番・伊佐地良一君。


○21番(伊佐地良一君) 21番・伊佐地でございます。


 議第55号・恵那市職員の給与に関する条例等の一部改正につきまして、質問をさせていただきます。


 条例の改正の説明では、21年6月に支給する期末・勤勉手当に関する特例措置となっておりますので、6月のみということで思っておりますが、提案理由の中で、暫定的に減額するため、この条例を定めるとありますが、暫定的とは、特例措置として今回の6月のみと解してよいのか、お尋ねをいたします。


 それから2点目でございますが、人事院勧告と総務省からの人事院の適切な対応をするよう通知があったと聞いておりますが、県下各市の状況はどうか。また、恵那市と比して増減の幅はあるのかどうか。あるいは増減の市はあるのか、お尋ねをいたします。よろしくお願いします。


○議長(伊東靖英君) 答弁を求めます。


 総務部長・荻山清和君。


○総務部長(荻山清和君) 今回、恵那市職員の給与に関する条例等の一部改正につきましては、人事院の暫定的な措置として、支給月数の一部を凍結する勧告でありまして、平成21年6月に支給される期末・勤勉手当に関して改正しているものでございまして、今後、5月1日現在から、人事院は再度詳細な実態調査をしておりますので、例年ですと8月等に確定されたものが勧告されるというふうに聞いております。その面からいっても、凍結というような勧告でございました。


 二つ目の、恵那市に対しての増減の市はあるかということでございますが、一般職関係でございますが、これは全21市はすべて勧告どおり実施しております。以上でございます。


○議長(伊東靖英君) 次に、23番・渡邊鈴政君。


○23番(渡邊鈴政君) 通告に従い、議第55号・恵那市職員の給与に関する条例等の一部改正について、3点にわたり質問させていただきます。


 今回、この時期の国家公務員に対する人事院の臨時勧告は、歴史的に見ても異例な事態でありました。人事院の独立性と大きく乖離したものだと私は思います。また、地方公務員の多くは、国の人勧に準拠してきた歴史があることも事実であります。


 しかしながら、今回の勧告の背景は、民間景気の低迷とともに、国家公務員の上部の限られた役職、世間常識とかけ離れた高報酬や天下りでの繰り返し等が批判を浴びた経緯等が背景に大きくあると思われます。これら地方自治体まで波及することは、まじめに働く職員にとって、本当に残念でたまりません。


 そこで、以下3点について質問をさせていただきます。


 1番目、恵那市として、ここ数年の市内の民間企業、あるいは事業所の主に給与実態といいますか、それをどの程度調査をされ、その結果を、中間結果で結構ですがとらえてみえますか、お聞きをします。


 2点目であります。


 当市は、ご存じのように5年半前の市町村合併の際ありました旧市町村間の職員の給与格差が多くありまして、今日まで計画的に格差是正を行っておみえになります。また、この間に給料表の運用が変わり、年齢によっては足踏み状態を続けている職員が多くあります。


 そこでお聞きをいたします。


 給与の格差是正はどこまで進んでいて、終了の時期はいつになりますか、改めてお聞きをします。


 3番目であります。


 民間景気の底上げが行政にとっても課せられた、我々議員にとってもそうでありますが、大きな役割だと思います。


 そのため、当市においてもその施策がとられております。その努力と今日現在の成果等、実態をお聞きいたします。以上です。


○議長(伊東靖英君) 答弁を求めます。


 総務部長・荻山清和君。


○総務部長(荻山清和君) 過去、民間企業との賃金の差はどうかという、その調査をしたかというご質問、並びに格差是正のこと、2点について私の方から答弁させていただきます。


 第1点目は、市内の民間企業の実態調査は過去には実施しましたが、やはり回答数が少なくて、対象とするような結果は出ておりませんので、よろしくお願いしたいと思います。今後もなかなか調査を継続しても、これに対する適正な数値は出てこないというふうに考えておりますので、ご理解願いたいと思います。


 2番目には、格差是正でございますが、これは順次進めておりまして、今年度、平成21年4月1日には83.8%の方が完了しておりまして、すべての解消には平成22年度中で終わりたいというふうに考えております。以上でございます。


○議長(伊東靖英君) 答弁を求めます。


 経済部調整監・大塩康彦君。


○経済部調整監(大塩康彦君) 市内の企業の状況及び雇用の状況についてご説明し、なお市の施策について、今後するものについて説明させていただきます。


 まず、市内企業の状況ですが、テクノパークの協同組合の総会、あるいは企業訪問などをしておりまして得た感触といったことでお話ししたいと思います。


 テクノパークの中には、自動車関連の企業がたくさんあるということもございまして、特に自動車関連は厳しい状況がありまして、4月までは平日にも休業していたというようなところもあります。しかしながら、5月に入りまして、カレンダーどおりの操業をスタートしたということで、全体としては6割ぐらいの操業というようなことが感触で言われたところが多かったというふうに思っております。


 なお、恵那市を支えるパルプ業界、特に原紙関係につきましては、比較的今回の影響は少なく、8%とか10%というような数字を言ってみえました。特に食品とか、そういうところが多いということもございまして、影響が少なかったというふうに言っています。


 一方では、フィルム関係などは既に底を打ち、フル操業に入ったというようなところもございます。しかしながら、そういったところはほんのごく限られたところでございまして、全体としては非常に厳しいというふうにとらえております。


 また、雇用の関係ですが、ハローワークの有効求人倍率、これは3月末でございますが、一般、パートを含めて0.49というような数字でございます。これは、4月末になりますと0.44というような数字になってまいりますので、一段と厳しくなっている。しかしながら、5月に入りまして若干落ち込みがなくなって、横ばいといったような状況になっているというふうにとらえております。


 しかしながら、雇用の関係につきましては、企業の業績がよくならないと求人がふえてこないということもございますので、今後、推移を見守る必要があるというふうに思っています。


 市の政策でございますが、12月に補正をお願いしました。4月1日からのプレミアム商品券につきましては、1億1,000万という金額で売り出しましたが、3日間で売り切ったということです。実際にはほとんど1日目で売り切ってしまったというのが実情です。


 なお、小口融資につきましても、枠がほとんどなくなってしまったということがございますので、6月議会で小口融資の原資の積み上げをお願いし、またプレミアム商品券につきましては、1億1,000万4月に売り出しましたが、今回10月1日から売り出す、通常ですと7,700万といった金額でございましたが、これの積み上げもお願いして、1億1,000万ほどの金額で販売していきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。


 以上で答弁を終わります。


○議長(伊東靖英君) 次に、13番・水野功教君。


○13番(水野功教君) 議第55号・恵那市職員の給与に関する条例等の一部改正について、質疑をいたします。


 県人事委員会の見解というものが新聞に発表されまして、岐阜県ではどうも今回対応しないということですが、県人事委員会の見解は、県内の民間企業で夏季一時金について労使で妥結している企業が少ないということで、現時点で調査ができないことを理由に挙げて、凍結ということは見送ったと。そして、国が今回技術的な助言ということで、5月1日に出した0.2ヵ月の凍結について、ひとつ地域の実情を踏まえつつ、国の取り扱いを基本として対応されたいと。しかも速やかにという注文をつけておるわけであります。


 そのような状況で今回このような提案があったというふうに思いますが、この人事委員会の見解について、市としてどのようなご理解をしてみえるのか。それについてお伺いをしたいということ。


 それから、先ほど県内他市の状況というお尋ねがありまして、それに対する回答としては、一般職についてはお話がありましたが、一般職以外、議員、それから特別職、これらについては他市の状況はどうなのか。それらについてお伺いいたします。


 それから、この問題については大変関心のあることでございますが、労働組合さんとのことにつきましては、私も全協でお尋ねいたしましたが、その後、お話し合いをされたのか。そして、どのような反応であったのか。それについてお伺いをいたします。


 以上3点お願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 答弁を求めます。


 総務部長・荻山清和君。


○総務部長(荻山清和君) 県の人事委員会について、恵那市としてはどうかということでございますが、恵那市規模の自治体では、人事委員会を持っておりませんので、やはり国の人勧準拠ということを過去継続して実施してまいりました。県は調査機関等調べておりますので、県は県の考えの中でやられることでありますので、それは今回の新聞等の報道でもありましたが、そのような県は、47都道府県には岐阜県以外にもありましたので、それはその自治体の特質性というものであるというふうに考えております。


 また、2番目の県内他市の状況はどうかということで、先ほどお答えしておりますが、県内ではほとんど0.2ヵ月で実施して、勧告どおりということでございました。また、特別職とか議会議員の中では、若干の勧告どおりでないところもありました。


 3点目の労働組合の反応はどうかということでございましたが、全協の後、組合との交渉を持ちまして、過去からの経過、また対応について、少し混乱の中、おくれておることをおわびしながら、職員団体とは誠意を持って交渉し、やむを得ないというふうな考えであるというふうに理解しております。以上でございます。


○議長(伊東靖英君) 13番・水野功教君。


○13番(水野功教君) 県内他市の関係ですが、議員及び特別職については、一般職とは違いがあったということですが、それの内容について、具体的にわかっておればご説明をしていただきたいということです。


 それからもう一つ、今回、先ほど経済部調整監の方から、市内の状況の話もありましたが、今回、この削減を実施した場合、市の経済に対してどのような影響があるか。それについて検討がされたのか。それについてお伺いをいたします。


 先ほどお伺いいたしますと、プレミアム商品券は3日で売れてしまったと。また今度10月に7,700万を1億1,000万という大きなお金を使うというふうなことを言うわけですが、果たしてこれの費用対効果、これについては、なかなかこういう効果がありますということを聞いたことは一度もありません。定額給付金の件についてお伺いしても、これについてはっきり効果はなかなか難しいというふうに言われるわけですが、出すことについては具体的な数字が出てくるわけですが、それの波及効果はどうなのかということについて、ちょっと心配をするわけですが、そのような中で、今回削減することに意味があるかどうかということについてお伺いをしたいと思います。


 先日も財務省の出先、東海財務局の岐阜事務所が文化センターへ来て、今の国の財政と、今後のあり方などについて説明をしましたが、そこの中でも、今回の国の大型補正15兆円、いわゆるGDPの3%に相当するもの、それについて波及効果は2%というふうなことで、ちょっと理解に苦しむような説明をしておりましたが、これについて私も問いただしましたが、これらについてはそれなりの計算式があるんですよということで、具体的な説明はもらえなかったのですが、今回、この状況がどういうふうになるのかということについてお伺いをしたいと思います。


 それから、ちょっとお願いでございますが、格差是正については、もう中津川市は前年度で完了しております。これを、恵那市はなぜ同じような状況でありながら、こんなにおくれるのかと、それらについても、もし言及していただければありがたいと思いますが、よろしくお願いします。


○議長(伊東靖英君) 答弁を求めます。


 総務部長・荻山清和君。


○総務部長(荻山清和君) 3点のうち2点を私の方から、1番目と3番目でございますが、1点目は、ほかで差があるというのは、これは上程等の関係もございまして、詳細には把握しておりませんので、今のところ暫定で把握しておりますのは、山県、本巣で0.2ヵ月部分を0.15ヵ月というものを、特別職、議会議員、双方をそのような改定をするというふうに情報は得ております。


 それから格差是正につきましては、年度計画を持ちまして、合併後、順次進めておりますので、ご理解いただきたいと思います。以上でございます。


○議長(伊東靖英君) 経済部調整監・大塩康彦君。


○経済部調整監(大塩康彦君) それでは一部の話ですが、プレミアム商品券について、どんな状況かという話を説明させていただきます。


 まず、プレミアム商品券は、先ほども申し上げましたように、そのほとんどは1日で売り切れてしまったということがございました。実は、多くの市民の方から、市役所の商工観光課の方に、もう少し長い期間で売る計画はなかったのかとか、あるいは今度はいつやるのかといったようなお話は聞いております。したがって、すぐにはその効果というのは出てきておりませんが、やはりその要望・要求というのは非常に、一般消費者の使う側からの目線、あるいは売る方からの目線としても、数字として私の方でつかんでいるわけでございませんが、効果があるというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 13番・水野功教君。


○13番(水野功教君) いろいろご返事いただきましたが、特に今お聞きしたいのが、今回の0.2ヵ月の公務員のカット6,300万、これについて、恵那市の経済に対してどのような影響があるか、検討がされたかどうか、それについてお伺いいたします。


○議長(伊東靖英君) 市長・可知義明君。


○市長(可知義明君) 議員ご案内のように、公務員の給与は、民間との格差を是正していく。そういうシステムのために人事院勧告がございます。したがいまして、それに準拠して改正しようと、こういうことでございますので、その経済効果をどうこうというよりも、まずは公務員の給与のあり方ということを第一に考えていくべきだというふうに私は認識をして、今回の条例を提案させていただきました。


○議長(伊東靖英君) 以上で通告による質疑は終わりました。


 ほかにご質疑はありませんか。


 1番・安藤直実さん。


○1番(安藤直実君) 通告に従っていないんで、突然質問してすみません。


 私は、この条例改正の提案が出たときに、国家公務員の人事院勧告に基づく準拠ということで、これは市の方から、前からこういうふうに言われてきたことだと思うんですけれども、市民の人たちに少し聞いてみたんです。


 やはり恵那市の民間の人たちがどういう状況かということを考えた場合、人事院勧告どおりの0.2ヵ月というのがどうかと思うよ、そういうような声も本当に聞いています。そして、行財政改革審議会の中でも、職員の給料の問題とか、そういった声は本当に出ています。


 今後のことでちょっとお伺いしたいんですけれども、総合計画の後期行動計画の中で、長期財政プロジェクトチーム、そういう部会を立ち上げられたんですけれども、その中でも、人件費の見直しの中で、職員の給与についての考え方をどうするかということを明確に持っていくべきじゃないかと思うんですけれども、そこら辺はいかがか、考えを。


○議長(伊東靖英君) 市長・可知義明君。


○市長(可知義明君) 先ほど総務部長が答えましたように、数年前から恵那市の企業の給与の実態も調査させていただきました。しかし、さっき答えましたように、なかなか回答が得られないということと、正確な数値が得られないのが実態です。しかし、市民感情から見れば、当然市の職員は恵那市の企業の実態と比較してどうかということを考えなければならないことは確かでございますので、その辺のところはもう少し時間をかけて調査をさせていただく。総合計画の中でもそういうことはやはり考えていかなければならないと思っておりますので、その辺のところは、今後の計画の中で十分検討させていただきたいと思います。


○議長(伊東靖英君) ほかにご質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、本件については、委員会付託を省略することに決しました。


 本件に対して、13番・水野功教君及び11番・堀 光明君の2人から討論の通告がありましたので、順次発言を許可いたします。


 13番・水野功教君。


              (13番・水野功教君 登壇)


○13番(水野功教君) 13番、日本共産党、水野功教です。


 議第55号・恵那市職員の給与に関する条例等の一部改正について、提案理由にある人事院勧告は問題があること。そして、夏季手当0.2ヵ月分の削減は、景気回復に逆行することとして、反対の立場で討論いたします。


 最近の急激な景気の落ち込みは、日本経済に深刻な衝撃をもたらし、大量の失業と倒産を発生させ、国民に大きな不安を広げています。国は、経済対策としてGDP500兆円の3%、15兆円の補正予算を提案しておりますが、単なるばらまきではなく、国民の生活の実態から見て何が必要か、緊急の雇用対策や中小下請企業に対する支援をどうするか、介護や医療・福祉の改善をどうするか、緊急を要する生活関連公共事業はどうするかなど、きちんと積み上げなければなりません。今、がけから突き落とされたような衝撃を受けている労働者、中小企業、農林漁業者の命と暮らしを直接守る緊急対策であり、高齢者、障がい者の社会保障制度を抜本的に改善することが求められております。


 このような状況の中で、人事院は労働基本権制約の代償機関としての機能と役割を放棄し、政治の圧力に屈して、5月1日に6月期一時金の一部0.2ヵ月分の支給を凍結する給与削減の凍結の勧告を行いました。公務員の夏のボーナスは、その年の7月までの1年間の民間実態調査に基づく人事院勧告で決められておりますが、今回このルールを破り、4月に臨時調査を実施し、しかも通常では1万1,000企業を対面調査するものを、わずか2,700社を郵送調査しただけで、ボーナスを決定した企業は1割にも満たない中でのもので、人事院の総裁自体が、全体を反映したかといえばそうではないと、きのうの国会での議論でも認めている状況であります。


 このようなずさんな調査による勧告に基づく夏季手当の削減は、果たして今、日本が緊急に取り組まなければならない景気回復に効果が上がることでしょうか。


 先ほど市長さんは、公務員は人事院勧告に従うべきだというような意味のことをおっしゃいましたが、このような勧告の中身はこういう実態であります。


 逆に、このことを利用して、いわゆる公務員のボーナスの削減、これを利用して、臨時・非正規職員、中小民間企業労働者の一時金、最低賃金に影響し、景気対策、不況打開に水を差す結果になると思います。人事院総裁も多くの方に何らかの影響を与えると語っております。そういう重要な内容のこの給与条例等の一部改正議案は、市長と特別職の給与や議員報酬の条例も含めた議案になっておりますが、補正予算書で見る限り、これらの職員以外の影響額は3.6%の233万2,800円であります。大半は職員分で6,200万円、こういうことになっております。私たちは、議員特別職についてのこの夏季手当削減が市民経済への影響を判断することは困難でありますが、職員分の削減金額と関係する人数からいっても影響が大きく、また多くの民間労働者の待遇改善など、恵那市経済への悪影響が想定されます。


 よって、この議案については反対をいたします。


○議長(伊東靖英君) 11番・堀 光明君。


              (11番・堀 光明君 登壇)


○11番(堀 光明君) 政風会の堀 光明です。


 私は、議第55号・恵那市職員の給与に関する条例等の一部改正について、賛成の立場で討論に参加します。


 恵那市職員の給与に関する条例等の一部改正は、今年6月に支給する期末及び勤勉手当について、人事院勧告に従い改正するものである。人事院では、昨年からの世界的な金融危機を発端とする景気の急激な悪化に伴い、民間企業の春季賃金改定において、夏季一時金が大幅に減少していることが伺えることから、可能な限り民間の状況を公務員に反映することが望ましく、また12月に支給する期末及び勤勉手当で1年分を精算すると大きな減額の可能性も考えられることから、6月に支給される期末及び勤勉手当について、暫定的に0.2ヵ月分凍結することを勧告したものです。


 恵那市では、人事院を有していなく、従来から国家公務員の基準に準拠して条例改正を行ってきている。今回の条例改正は、この基準に沿って改正するものであり、条例に賛成するものである。


 よろしくご賛同をお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 以上で通告による討論は終わりました。


 ほかに討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ほかに討論はありませんので、ただいまから起立により採決を行います。


 議第55号・恵那市職員の給与に関する条例等の一部改正については、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (賛成者起立)


○議長(伊東靖英君) 起立多数であります。よって、議第55号・恵那市職員の給与に関する条例等の一部改正については、原案のとおり可決されました。


          ―――――――――――――――――――――


○議長(伊東靖英君) 次に、議第56号・平成21年度恵那市一般会計補正予算の質疑を行います。


 ご質疑はありませんか。


 13番・水野功教君。


○13番(水野功教君) 一般会計補正予算について、補正額として5,000万ありますが、これは、全体の計画を見ますと基金への繰り入れというふうに表現がしてありますが、基金に繰り入れて何に使われるか。いわゆる景気浮揚対策はいろいろと取りざたされて、先ほどの話ではプレミアム商品券をまた出すというようなことでございますが、本来ならば職員に渡して、そして職員が経済を潤す関係に使っていたものを、今度それを恵那市の方で貯金をしてしまうと。もしその貯金が生きることになれば、今回決まったわけでありますが、いわゆる職員の方もそれなりに家に帰って話もできますが、それを単なる行革に使ってしまうということだけでは大変寂しいというふうに思うわけですが、どのようにしてこれを生かして使おうとされておるのか、それらについてお伺いいたします。


○議長(伊東靖英君) 副市長・三宅良政君。


○副市長(三宅良政君) 水野議員さんのご質問に答えさせていただきたいと思います。


 基金に繰り入れたということではなしに、基金から、今まで繰り入れる額を今回少なくしたということでございますので、その辺をひとつご理解賜りたいと思います。


 そして、ご質問のございました、そのお金をどういうふうに使うんだということでございますが、財調に戻したものを、ご承知のように、国の補正予算、そしてさまざまな経済対策がこれからも行われてくるだろうというふうに想定はされます。その中で、恵那市のためになるような、そういうものに有効に活用させていただきたいということで、財調そのものはずうっとそのままにしておくということでございませんで、その辺はご理解をお願いします。


○議長(伊東靖英君) 13番・水野功教君。


○13番(水野功教君) いずれにしても同じことだというふうに思うわけでありますが、これを今度生かして使うということになれば、それが市民や職員にわかるような格好で使っていただきたいというふうに思います。お願いします。


○議長(伊東靖英君) ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、本件については委員会付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第56号・平成21年度恵那市一般会計補正予算は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議がありますので、起立によって採決を行います。


 議第56号・平成21年度恵那市一般会計補正予算に賛成の方の起立を求めます。


                 (賛成者起立)


○議長(伊東靖英君) 起立多数であります。よって、議第56号・平成21年度恵那市一般会計補正予算は、原案のとおり可決されました。


 総務部長・荻山清和君から発言の申し出がありましたので、許可します。


○総務部長(荻山清和君) 先ほど、児童福祉法におけることはどうなっているかというお尋ねでございましたが、法第348条第2項第10号の6等につきましては、既に18年に、児童福祉法関係につきましては既に改正されておりますので、ご理解いただきたいと思います。今回におきましては、厚生労働省関係で定められたところのものを扱っておりますので、ご理解願いたいと思います。以上でございます。


          ―――――――――――――――――――――


○議長(伊東靖英君) 次に、議第57号・平成21年度恵那市国民健康保険事業特別会計補正予算、議第58号・平成21年度恵那市介護保険特別会計補正予算、以上2件について詳細説明を求めます。


 市民福祉部長・大島博美君。


            (市民福祉部長・大島博美君 登壇)


○市民福祉部長(大島博美君) 予算書の41ページをお願いします。


 議第57号・平成21年度恵那市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明します。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ81万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ52億7,018万8,000円とするものであります。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、42ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。


 45ページをお願いします。


 歳入からご説明します。


 10款1項1目一般会計繰入金81万2,000円の減額は、人事院勧告に伴う職員の期末・勤勉手当の減額相当分について、一般会計から繰り入れを減額するものであります。


 46ページをお願いします。


 歳出でございます。


 1款1項1目一般管理費、そして次ページの8款2項1目健康都市推進費のそれぞれの減額補正は、いずれも職員の期末・勤勉手当の支給額の減額に伴うものでございます。


 なお、48ページから50ページに給与費明細書を添付しておりますので、ご参照願います。


 以上で議第57号の説明を終わります。


 次に、予算書の51ページをお願いします。


 議第58号・平成21年度恵那市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明します。


 今回の補正は、事業勘定について、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ81万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ39億7,729万円とするものであります。


 次のサービス事業勘定については、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ184万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億4,855万8,000円とするものであります。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、52ページ、そして53ページの「歳入歳出予算補正」によるものでございます。


 57ページをお願いします。


 事業勘定の歳入であります。


 7款1項1目一般会計繰入金81万円の減額は、人事院勧告に伴う職員の期末・勤勉手当の減額相当について、一般会計から繰り入れを減額するものであります。


 58ページをお願いします。


 事業勘定の歳出であります。


 1款1項1目一般管理費と次ページの3款1項1目介護予防事業、それぞれ28万5,000円、19万5,000円の減額は、職員の期末・勤勉手当の支給額に伴い、所要額を計上するものであります。


 67ページをお願いします。


 次に、サービス事業勘定の歳入です。


 3款1項1目一般会計繰入金184万2,000円の減額は、これもサービス事業勘定に係る職員の期末・勤勉手当の減額相当額を一般会計から繰り入れを減額するものであります。


 68ページをお願いします。


 サービス事業勘定の歳出です。


 1款1項1目一般管理費の178万円の減額、そして次ページの2款3項1目指定介護予防支援事業の6万2,000円の減額は、それぞれ職員の期末・勤勉手当の減額に伴い、所要額を計上するものであります。


 そして、70ページ以降に給与費明細書を添付しておりますので、ご参照願います。


 以上で議第58号の説明を終わります。よろしくお願いします。


○議長(伊東靖英君) 市民福祉部長の詳細説明を終わります。


          ―――――――――――――――――――――


○議長(伊東靖英君) 議第57号・平成21年度恵那市国民健康保険事業特別会計補正予算の質疑を行います。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑はなしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、本件については委員会付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第57号・平成21年度恵那市国民健康保険事業特別会計補正予算は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 異議がありますので、起立により採決を行います。


 議第57号・平成21年度恵那市国民健康保険事業特別会計補正予算について賛成の諸君の起立を求めます。


                 (賛成者起立)


○議長(伊東靖英君) 起立多数によって、議第57号・平成21年度恵那市国民健康保険事業特別会計補正予算は、原案のとおり可決されました。


          ―――――――――――――――――――――


○議長(伊東靖英君) 次に、議第58号・平成21年度恵那市介護保険特別会計補正予算の質疑を行います。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑はなしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、本件については委員会付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第58号・平成21年度恵那市介護保険特別会計補正予算は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 異議がありますので、起立によって採決を行います。


 議第58号・平成21年度恵那市介護保険特別会計補正予算に賛成の方の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(伊東靖英君) 起立多数によって、議第58号・平成21年度恵那市介護保険特別会計補正予算は、原案のとおり可決されました。


          ―――――――――――――――――――――


○議長(伊東靖英君) 次に、議第59号・平成21年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算について詳細説明を求めます。


 南整備事務所長・古山敦啓君。


           (南整備事務所長・古山敦啓君 登壇)


○南整備事務所長(古山敦啓君) それでは、補正予算書及び説明書の73ページをお願いいたします。


 議第59号・平成21年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明をいたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ104万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ11億5,605万3,000円とするものでございます。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、74ページ、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。


 77ページをお願いいたします。


 歳入のご説明をいたします。


 5款1項1目一般会計繰入金104万7,000円の減額は、人事院勧告に伴います給与の改定により、一般会計からの繰入金を減額するものであります。


 78ページをお願いいたします。


 歳出のご説明をいたします。


 1款1項1目一般管理費104万7,000円の減額は、給与の改定による職員手当の減によるものでございます。


 なお、79ページから81ページに給与費明細書を添付しておりますので、ご参照をお願いいたします。


 以上で議第59号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


          ―――――――――――――――――――――


○議長(伊東靖英君) 次に、議第59号・平成21年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算の質疑を行います。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、本件については委員会付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第59号・平成21年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 異議がありますので、起立により採決をとります。


 議第59号・平成21年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算に賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(伊東靖英君) 起立多数によって、議第59号・平成21年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算は、原案のとおり可決されました。


          ―――――――――――――――――――――


○議長(伊東靖英君) 次に、議第60号・平成21年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算、議第61号・平成21年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算、議第62号・平成21年度恵那市水道事業会計補正予算、以上3件について詳細説明を求めます。


 水道環境部長・大嶋晋一君。


            (水道環境部長・大嶋晋一君 登壇)


○水道環境部長(大嶋晋一君) それでは、議第60号・平成21年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算についてご説明いたします。


 歳入歳出予算の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ11万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億369万円とするものであります。


 予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、次ページにあります「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。


 87ページをごらんいただきたいと思います。


 歳入につきましては、4款1項1目一般会計繰入金でございます。11万円を減額するものでございます。


 次ページをお願いいたします。


 歳出につきましては、1款1項1目一般管理費でございます。期末手当、勤勉手当それぞれ11万円を減額するものでございます。


 なお、次ページ以降に給与費の明細書を添付しておりますので、ご参照ください。


 続きまして、93ページをお願いいたします。


 議第61号・平成21年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算でございます。


 歳入歳出予算の補正は、既定の予算の総額から、それぞれ88万1,000円を減額し、総額をそれぞれ17億8,681万9,000円とするものでございます。


 予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、次ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。


 97ページをお願いいたします。


 歳入につきましては、6款1項1目一般会計繰入金を88万1,000円減額するものでございます。


 次ページをお願いいたします。


 歳出につきましては、1款1項1目一般管理費、それぞれ期末手当、勤勉手当を30万4,000円減額するものでございます。


 次ページをお願いいたします。


 1款2項1目及び2項3目、次ページの1項1目、3目、5目、それぞれ9万5,000円、13万9,000円、13万6,000円、15万円、5万7,000円を減額するものでございます。


 なお、次ページ以降、給与費明細書を添付していますので、ご参照ください。


 続きまして、105ページでございます。


 議第62号・平成21年度恵那市水道事業会計補正予算についてご説明いたします。


 収益的支出の補正につきましては、1款1項営業費用7億7,080万円を44万2,000円減額し、7億7,035万8,000円とするものでございます。


 資本的支出の補正につきましては、既定の資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額「5億6,500万円」を「5億6,494万3,000円」に、過年度分損益勘定留保資金「5億3,820万7,000円」を「5億3,815万円」に改めるとともに、資本的支出の予定額を補正するものでございます。


 次ページをお願いいたします。


 1款1項建設改良費6億3,910万円を5万7,000円減額し、6億3,904万3,000円とするものでございます。


 議会の議決を経なければ流用することができない経費の補正につきましては、職員給与費を49万9,000円減額するものでございます。


 118ページをお願いいたします。


 予算説明書で説明をさせていただきます。


 収益的支出でございますが、1款1項2目、4目、それぞれ8万6,000円及び35万6,000円を減額するものでございます。


 資本的支出につきましては、1款1項3目5万7,000円を同じく減額するものでございます。


 なお、107ページに予算実施計画書、108ページに資金計画書、109ページに給与費明細書、112ページに予定損益計算書、114ページに予定貸借対照表を掲載しておりますので、ご参照をお願いいたします。


 以上で説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


          ─────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第60号・平成21年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算の質疑を行います。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑はなしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、本件については委員会付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第60号・平成21年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 異議がありますので、起立によって採決を求めます。


 議第60号・平成21年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算に賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(伊東靖英君) 起立多数によって、議第60号・平成21年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算は、原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第61号・平成21年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算の質疑を行います。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、本件については委員会付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第61号・平成21年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 異議がありますので、起立によって採決を求めます。


 議第61号・平成21年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算は、原案のとおり賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(伊東靖英君) 起立多数によって、議第61号・平成21年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算は、原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第62号・平成21年度恵那市水道事業会計補正予算の質疑を行います。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、本件については委員会付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第62号・平成21年度恵那市水道事業会計補正予算は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 異議がありますので、起立によって採決を行います。


 議第62号・平成21年度恵那市水道事業会計補正予算に賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(伊東靖英君) 起立多数によって、議第62号・平成21年度恵那市水道事業会計補正予算は、原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第63号・平成21年度恵那市病院事業会計補正予算について詳細説明を求めます。


 医療管理部長・堀 恒夫君。


            (医療管理部長・堀 恒夫君 登壇)


○医療管理部長(堀 恒夫君) それでは、恵那市補正予算書及び説明書の119ページをお願いいたします。


 議第63号・平成21年度恵那市病院事業会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、職員の期末・勤勉手当支給率の引き下げに伴う職員給与費の減額補正をお願いするものであります。


 第2条、収益的支出の補正では、第1款病院事業費用、第1項医業費用の既決予定額から457万4,000円を減額し37億5,111万7,000円とし、第4項訪問看護ステーション事業費用の既決予定額から15万8,000円を減額し1,941万3,000円とするものであります。


 第3条の議会の議決を得なければ流用することができない経費の補正として、病院職員給与費457万4,000円を減額し6億3,050万1,000円とし、訪問看護ステーション職員給与費15万8,000円を減額し1,811万3,000円とするものであります。


 121ページに予算実施計画、122ページに資金計画、123ページから125ページに給与費明細書、126ページから131ページには予定損益計算書と予定貸借対照表を添付しておりますので、後ほどご参照をお願いいたします。


 以上で議第63号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


          ─────────────────────


○議長(伊東靖英君) 議第63号・平成21年度恵那市病院事業会計補正予算の質疑を行います。


 ご質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、本件については委員会付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第63号・平成21年度恵那市病院事業会計補正予算は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 異議がありますので、起立によって採決を行います。


 議第63号・平成21年度恵那市病院事業会計補正予算に賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(伊東靖英君) 起立多数によって、議第63号・平成21年度恵那市病院事業会計補正予算は、原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(伊東靖英君) 次に、議第64号・平成21年度恵那市介護老人保健施設事業会計補正予算について詳細説明を求めます。


 市民福祉部長・大島博美君。


            (市民福祉部長・大島博美君 登壇)


○市民福祉部長(大島博美君) 予算書の133ページをお願いします。


 議第64号・平成21年度恵那市介護老人保健施設事業会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、既定の収益的支出の予定額についての補正であり、第1款施設運営事業費用、第1項事業費用を143万8,000円減額補正し、補正後の金額を4億4,460万9,000円とするものであります。


 議会の議決を得なければ流用することができない経費の金額については143万8,000円を減額し、補正後の金額を3億844万8,000円とするものであります。


 次の135ページからですが、135ページに実施計画、136ページに資金計画、そして137から139ページに給与費明細書、140ページから141ページに予定損益計算書、142ページから143ページに予定貸借対照表を添付しておりますので、ご参照していただきたいと思います。


 144ページをお願いします。


 ここで、補正内容を説明いたします。


 平成21年度恵那市介護老人保健施設事業会計の収益的支出でございますが、1款1項1目給与費の143万8,000円の減額補正は、介護老人保健施設ひまわりの職員の給与の減額でございまして、期末・勤勉手当の支給額の減額に伴い、所要額を計上するものでございます。


 以上で議第64号の説明を終わります。よろしくお願いします。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 議第64号・平成21年度恵那市介護老人保健施設事業会計補正予算の質疑を行います。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、本件については委員会付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第64号・平成21年度恵那市介護老人保健施設事業会計補正予算は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 異議がありますので、起立によって採決を行います。


 議第64号・平成21年度恵那市介護老人保健施設事業会計補正予算に、原案のとおり賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(伊東靖英君) 起立多数によって、議第64号・平成21年度恵那市介護老人保健施設事業会計補正予算は、原案のとおり可決されました。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第65号・平成21年度恵那市国民健康保険診療所事業会計補正予算について詳細説明を求めます。


 医療管理部長・堀 恒夫君。


            (医療管理部長・堀 恒夫君 登壇)


○医療管理部長(堀 恒夫君) 恵那市補正予算書及び説明書の145ページをお願いいたします。


 議第65号・平成21年度恵那市国民健康保険診療所事業会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、職員の期末・勤勉手当支給率の引き下げに伴う職員給与費の減額補正をお願いするものであります。


 第2条の収益的支出の補正では、第1款診療所事業費用、第1項医業費用の既決予定額から209万8,000円を減額し、5億9,449万7,000円とするものであります。


 第3条の議会の議決を得なければ流用することができない経費の補正として、職員給与費209万8,000円を減額し、3億1,050万9,000円とするものでございます。


 147ページに予算実施計画、148ページに資金計画、149ページから151ページに給与費明細書、152ページから155ページには予定損益計算書と予定貸借対照表を添付しておりますので、後ほどご参照をお願いいたします。


 以上で議第65号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 議第65号・平成21年度恵那市国民健康保険診療所事業会計補正予算の質疑を行います。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、本件については委員会付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第65号・平成21年度恵那市国民健康保険診療所事業会計補正予算は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) 異議がありますので、起立によって採決を行います。


 議第65号・平成21年度恵那市国民健康保険診療所事業会計補正予算に原案のとおり賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(伊東靖英君) 起立多数によって、議第65号・平成21年度恵那市国民健康保険診療所事業会計補正予算は、原案のとおり可決されました。


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○議長(伊東靖英君) 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。ここで市長から発言の申し出がありますので、これを許可いたします。


 市長・可知義明君。


              (市長・可知義明君 登壇)


○市長(可知義明君) 一言お礼のごあいさつを申し上げます。


 議員の皆様には、急遽招集いたしました本臨時会において、専決処分の承認2件、恵那市職員の給与に関する条例等の一部改正と、それに関連した平成21年度一般会計ほか特別会計、企業会計の各補正予算10件の合計11件すべてにつきまして議決をいただき、まことにありがとうございました。


 審議の過程で賜りましたご意見につきましては、十分にこれを尊重し、検討いたしまして、今後の市政の運営に反映してまいる所存でございます。議員の皆様におかれましては、引き続き市政に対するご理解、そしてご協力を賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、お礼のごあいさつといたします。


 なお、皆様方に一つお願いがございます。既にご案内を申し上げておるところでございますけれども、来たる5月24日日曜日でございますが、10時30分から恵那文化センターにおきまして、私どもの念願であります瑞恵道路の建設に向けて、国の方から概略ルート、そして環境調査等の説明がございますので、それと同時にその場において、今後も強力に実現に向けて要望、決議もしていただこうと、こういう考えでございますので、ぜひともお忙しい中ではございますが、ご出席賜りますようお願い申し上げます。


 以上であります。ありがとうございました。


○議長(伊東靖英君) 市長のあいさつを終わります。


 これをもちまして、平成21年第2回恵那市議会臨時会を閉会といたします。どうもご苦労さまでした。


              午前11時58分 閉会


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    地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





            恵那市議会


            議長           伊 東 靖 英





            署名議員    10番  荒 田 雅 晴





            署名議員    24番  藤   公 雄