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岐阜県 恵那市

平成21年第1回定例会(第1号 3月 2日)




平成21年第1回定例会(第1号 3月 2日)





         平成21年第1回恵那市議会定例会会議録〔第1号〕


                                 平成21年3月2日


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 議 事 日 程(第1号)


                     平成21年3月2日(月)午前10時開会


  第 1         会議録署名議員の指名


  第 2         会期の決定


  第 3         議第1号から議第51号まで一括上程


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1 本日の会議に付した事件


 議 事 日 程(第1号)


  日程第 1       会議録署名議員の指名


  日程第 2       会期の決定


  日程第 3 議第 1号 恵那市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正に


              ついて


        議第 2号 恵那市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について


        議第 3号 恵那市常勤の特別職職員の給与に関する条例の一部改正に


              ついて


        議第 4号 恵那市職員の給与に関する条例の一部改正について


        議第 5号 恵那市基金条例の一部改正について


        議第 6号 恵那市認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関する条例の


              一部改正について


        議第 7号 恵那市国民健康保険条例の一部改正について


        議第 8号 恵那市子育て支援拠点施設設置条例の一部改正について


        議第 9号 恵那市介護保険条例の一部改正について


        議第10号 恵那市分担金等徴収条例の一部改正について


        議第11号 恵那市企業等立地促進条例の一部改正について


        議第12号 エコセンター恵那条例の一部改正について


        議第13号 恵那市リサイクルセンター条例の一部改正について


        議第14号 恵那市恵南クリーンセンターあおぞら条例の一部改正につ


              いて


        議第15号 恵那市体育施設条例の一部改正について


        議第16号 指定管理者の指定について(山岡ケーブルテレビ放送セン


              ター等)


        議第17号 指定管理者の指定について(城ヶ丘保育園)


        議第18号 指定管理者の指定について(市立恵那病院)


        議第19号 指定管理者の指定について(恵那市岩村地域特産物直売所


              )


        議第20号 指定管理者の指定について(山岡弓道場等)


        議第21号 指定管理者の指定について(明智B&G海洋センター等)


        議第22号 指定管理者の指定について(上矢作プール)


        議第23号 市道路線の廃止について


        議第24号 市道路線の認定について


        議第25号 辺地に係る総合整備計画の変更について


        議第26号 人権擁護委員の候補者の推薦について


        議第27号 平成20年度恵那市一般会計補正予算


        議第28号 平成20年度恵那市国民健康保険事業特別会計補正予算


        議第29号 平成20年度恵那市介護保険特別会計補正予算


        議第30号 平成20年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算


        議第31号 平成20年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算


        議第32号 平成20年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算


        議第33号 平成20年度恵那市後期高齢者医療特別会計補正予算


        議第34号 平成20年度恵那市水道事業会計補正予算


        議第35号 平成20年度恵那市病院事業会計補正予算


        議第36号 平成20年度恵那市国民健康保険診療所事業会計補正予算


        議第37号 平成21年度恵那市一般会計予算


        議第38号 平成21年度恵那市国民健康保険事業特別会計予算


        議第39号 平成21年度恵那市老人保健医療特別会計予算


        議第40号 平成21年度恵那市介護保険特別会計予算


        議第41号 平成21年度恵那市簡易水道事業特別会計予算


        議第42号 平成21年度恵那市農業集落排水事業特別会計予算


        議第43号 平成21年度恵那市駐車場事業特別会計予算


        議第44号 平成21年度恵那市公共下水道事業特別会計予算


        議第45号 平成21年度恵那市遠山財産区特別会計予算


        議第46号 平成21年度恵那市上財産区特別会計予算


        議第47号 平成21年度恵那市後期高齢者医療特別会計予算


        議第48号 平成21年度恵那市水道事業会計予算


        議第49号 平成21年度恵那市病院事業会計予算


        議第50号 平成21年度恵那市介護老人保健施設事業会計予算


        議第51号 平成21年度恵那市国民健康保険診療所事業会計予算


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1 出 席 議 員


     1番  安 藤 直 実 君       2番  鵜 飼 伸 幸 君


     3番  纐 纈   満 君       4番  後 藤 康 司 君


     5番  林   忠 義 君       6番  小 澤 建 男 君


     7番  町 野 道 明 君       8番  畑 村 眞 吾 君


     9番  堀 井 文 博 君      10番  荒 田 雅 晴 君


    11番  堀   光 明 君      12番  伊 藤 桂 子 君


    13番  水 野 功 教 君      14番  伊 東 靖 英 君


    15番  勝   滋 幸 君      16番  堀     誠 君


    17番  柘 植   羌 君      18番  光 岡 克 昌 君


    19番  西 尾 公 男 君      20番  鈴 木 清 司 君


    21番  伊佐地 良 一 君      22番  柘 植 弘 成 君


    23番  渡 邊 鈴 政 君      24番  藤   公 雄 君


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1 欠 席 議 員


    な し


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1 説明のため出席した者の職氏名


    市     長    可 知 義 明 君


    副  市  長    三 宅 良 政 君


    総 務 部 長    林   茂 信 君


    企 画 部 長    藤 原 由 久 君


    市民福祉部長     大 島 博 美 君


    医療管理部長     堀   恒 夫 君


    経 済 部 長    大 嶋 晋 一 君


    建 設 部 長    柘 植 健 治 君


    水道環境部長     荻 山 清 和 君


    会計管理者      山 田 賢 悟 君


    南整備事務所長    夏 目 善 市 君


    経済部参事      石 川 柳 平 君


    建設部調整監     小 森 富 雄 君


    岩村振興事務所長   大 嶋 正 己 君


    山岡振興事務所長   桜 井 広 美 君


    明智振興事務所長   河 越 一 男 君


    串原振興事務所長   澤 田 幸 三 君


    上矢作振興事務所長  荻 山 岩 雄 君


    教育委員長      伊 藤 保 直 君


    教  育  長    西 尾 教 行 君


    教 育 次 長    西 部 良 治 君


    教 育 次 長    山 田 恵 市 君


    消  防  長    伊 藤 政 治 君


    監査委員事務局長   丸 山 年 道 君


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1 職務のため出席した事務局職員


    議会事務局長     伊 藤 常 光 君


    議会事務局次長    原 田 一 宏 君


    議会事務局書記    山 田 英 正 君


    議会事務局書記    西 尾 克 子 君


    議会事務局書記    三 田 理 広 君


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                午前10時00分 開会





○議長(伊東靖英君) 皆さん、おはようございます。開会に先立ち、市民憲章の唱和を行います。


 全員ご起立をお願いします。


 事務局長が一節ずつ朗読いたしますので、続いて唱和をお願いします。


 議会事務局長・伊藤常光君。


                  (唱和)


○議長(伊東靖英君) ご着席願います。


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○議長(伊東靖英君) これより平成21年第1回恵那市議会定例会を開会いたします。


 日程に入る前に、諸般の報告を行います。


 地方自治法第121条の規定により、本日説明のため出席する旨報告のありました者を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、ごらん願います。


 次に、平成20年12月1日から平成21年2月28日までにおける議会関係諸報告及び平成20年度11月分から1月分における例月出納検査の結果報告の写しをお手元に配付しておきましたので、お目通し願います。


 次に、閉会中に受理いたしております陳情は、陳情第1号、国土交通省全建設労働組合多治見支部支部長から「多治見砂防国道事務所出張所存続と分権改革推進委員会等における慎重審議に関する陳情」、以上1件であります。その写しをお手元に配付しておきましたので、お目通し願います。


 次に、地方自治法第180条の規定により、報第1号・専決処分の報告について(専第1号・和解及び損害賠償の額を定めることについて)、報第2号・専決処分の報告について(専第2号・和解及び損害賠償の額を定めることについて)、以上2件について報告がありましたので、お手元に配付しておきましたから、お目通し願います。


 以上で諸般の報告を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、6番・小澤建男君、20番・鈴木清司君を指名いたします。


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○議長(伊東靖英君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から3月24日までの23日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日から3月24日までの23日間と決定いたします。


 なお、会期中の会議予定は、お手元に配付いたしました会期日程により開催いたします。


 次に、議案に対する質疑の通告は、3月4日に採決を行う議案については3月3日の正午に、3月24日に採決を行う議案については3月19日の正午にそれぞれ締め切りをいたしますので、それまでに通告書の提出をお願いいたします。


 なお、通告書については、執行部からの的確な答弁が得られるよう、質疑の内容をできる限り詳細にご記入くださるようにお願いしておきます。


 また、討論の通告は、3月4日に採決を行う議案については3月3日の正午に、3月24日に採決を行う議案については3月19日の正午にそれぞれ締め切りますので、それまでに通告書の提出をお願いいたします。


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○議長(伊東靖英君) 日程第3 議第1号から議第51号まで51件を一括上程し、議題といたします。


 初めに、施政方針及び提案理由の説明を求めます。


 市長・可知義明君。


              (市長・可知義明君 登壇)


○市長(可知義明君) 皆さん、おはようございます。


 お手元に配付をさせていただいております施政方針及び提案説明要旨をごらんいただきたいと思います。


 本日、ここに平成21年第1回恵那市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様にはご多用の中ご出席をいただきまして、まことにありがとうございます。


 平成21年度の予算案をはじめとする関係議案のご審議をお願いするに当たり、市政運営の基本方針と主要施策についてご説明申し上げ、議員各位並びに市民の皆さんのご理解とご協力を賜りたいと存じます。


 我が国の経済は、世界的な金融危機に始まった世界同時不況の影響を受け、国内景気の牽引役であった自動車産業をはじめとする輸出製造業を中心に大幅な減産が見られ、設備投資や雇用の場の収縮、消費の落ち込みが深刻になりつつあります。


 本市においても、自動車関連企業を中心として諸環境は一層厳しいものになっており、緊急経済対策として、昨年12月議会で議決をいただいた総額5億7,000万円余りの経済対策諸事業を全力を挙げて実施しているところであります。引き続き、国の第2次補正予算関連法案の成立を待って、雇用の場を提供する「緊急雇用創出事業」「ふるさと雇用再生特別交付金事業」などを早期に実施してまいります。


 また、大井小学校屋内運動場、山岡小学校屋内運動場の改築事業の前倒しでは、県産材を用いた木造建築とすることで林業経営や地場産業の育成と環境に配慮し、さらにはプレミアム付共通商品券を定額給付金の給付と合わせて発行することで、地元の消費拡大を促すなど多角的に事業を展開し、当面の経済対策と市政の活性化に積極的に取り組んでまいります。


 私は、昨年の12月議会定例会の冒頭におきまして、2期目の市政運営の基本姿勢として次の5項目を重点項目と位置づけ、まちづくりの推進を図っていきたいと申し上げてまいりました。


 その1点目は、「健康で安心して暮らせるまちづくり」であります。


 これからは、一人ひとりがみずからの健康を考える仕組みづくりが重要となってまいります。それを支える医療環境の向上や、安心して子どもを産み育てる環境づくりへの支援、また高齢者や障がい者が安心して住み続けられる環境整備等、「健康・安心」をキーワードとしたまちづくりを進めてまいります。


 2点目は、「元気で活力あるまちづくり」であります。


 厳しい経済環境の中ではありますが、第3期恵那テクノパークの造成を完了し、優良企業の誘致等企業立地を引き続き進め、将来に向けた工業の振興と雇用の場の確保を図ってまいります。また、まちづくり交付金事業による中心市街地の再整備、岩村町、山岡町、明智町の特色を生かした同事業による活力あるまちづくりへの取り組み、リニア中央新幹線東濃駅の設置等に向けた条件整備、交通のインフラ整備、生活道路整備促進への取り組みにも力を注いでまいります。


 さらには、最近の人口推計の結果から、当市も例外ではなく人口の減少が進んでおります。そのための施策の一つとして、本市への定住を促進し定住増加による活力と魅力あるまちづくりを推進するため、市外居住者が市内に居住を目的として住宅を新築または購入をした場合、固定資産税の減免と定住奨励金の交付を行う新たな定住支援事業に取り組んでまいります。


 3点目は、「安全で環境にやさしい美しいまちづくり」であります。


 災害への対応は、第1に自助の活動が重要となります。そのため、全市域で自立・自助を主体とした自主防災隊の組織化の促進に努めるとともに、新設された消防防災センターを主体とした諸機能を有効に活用しながら、市民の防災意識の向上を図ってまいります。環境保全については、地球環境を守るCO2削減のための施策として、関係地域の深いご理解のもとに、ごみ処理施設、し尿処理施設の統合を図るほか、バイオマス資源を有効に活用する構想を策定し、その実現を目指してまいります。また、太陽光発電システムの活用を促進するため、公共施設への導入のほか住宅用システム設置に対する助成制度を設けてまいります。


 4点目は、「歴史や文化を大切にし生涯にわたって学ぶことが楽しいまちづくり」であります。


 地域に伝わる貴重な歴史、文化遺産の保存、伝承など地域文化の振興に努めてまいります。また、学びの場としての中央図書館を核とした地区公民館、小・中学校の図書館機能のネットワークを強化するとともに、1人1スポーツの推進、スケートの市民スポーツとしての振興を推奨し、市民が生涯にわたって学べる環境の整備に努めてまいります。


 最後の5点目は、「健全で自立し得る行財政基盤の確立を目指すまちづくり」であります。


 職員の意識改革と行政能力の向上を図りつつ、経営の理念に基づくPDCAマネジメントサイクルの確立、まちづくりの目標と経営状況の公開、協働のまちづくりを基本とし、コスト意識を徹底した無駄のない財政基盤の確立を目指してまいります。


 以上5項目の説明をしてまいりましたが、これらはまちづくりの指針である「恵那市総合計画」、経営の指針である「恵那市行財政改革大綱」を踏まえたものであり、この指針に沿い着実に進めることにより、本市の将来像である「人・地域・自然が調和した交流都市」の具体的な実現を図り、既に取り組んでいる行財政改革を的確に推進し、昨今の社会経済情勢の急激な変化に即応し得る健全な行財政運営の確立を目指してまいりたいと考えております。


 平成21年度は、市制施行5周年を迎える節目の年であります。これまでの地域の活性化を図るための地域づくりの推進、消防防災センターや透析センターの運用開始、ケーブルテレビや防災行政無線も市内全域で同一的な情報提供を開始するなど、合併以来進めてきた新しい恵那市の基盤づくりは着実に進展しているものと考えております。


 今後はこうした基盤を踏まえ、総合計画後期基本計画や景観計画の策定、生涯学習都市宣言の検討などを進めるほか、総合計画に掲げた六つのまちづくりの基本目標を着実に進めるとともに、行財政改革を的確に推進し、住んでよかったと思えるまちづくりの実現と、既に取り組んでいる健全な行財政運営のさらなる確立を目指してまいりたいと考えております。議員各位並びに市民の皆様方のご理解とご協力をお願い申し上げます。


 それでは最初に、平成21年度の予算についてご説明申し上げます。


 国においては、100年に1度と言われる危機的な経済金融情勢の中、国民生活と日本経済を守る観点から、「当面は景気対策」「中期的には財政再建」「中・長期的には改革による経済成長」の3段階で経済財政対策が進んでいる中で、20年度1次、2次補正予算、21年度予算と切れ目なく施策を実行しつつ、平成21年度を「基本方針2006」で定められた歳出改革を継続しつつ、財政健全化に向けた基本的方向性を維持することとしています。また、地方財政の計画では、歳出の削減に取り組む一方、生活防衛のための緊急対策に基づき「雇用の創出」や「地域の元気回復」のため地方交付税が増額されるなど、地方財源が措置されているところであります。


 このようにして編成された国の平成21年度一般会計予算の基礎的財政収支は13兆503億円の赤字と前年度よりさらに拡大し、引き続き非常に厳しい財政状況となっております。


 こうした状況のもと、恵那市におきましては、財政基盤の確立を図るため、行財政改革による経費の削減をなお一層図るとともに、後年度の公債費負担の軽減を図るため平成19年度から21年度の3ヵ年の制度であります公的資金補償金免除繰上償還を今年度も引き続き実施してまいります。


 平成21年度の予算規模は、一般会計260億6,000万円、特別会計136億1,590万円、企業会計69億5,370万円、合計466億2,960万円でありまして、これを平成20年度当初予算と比較いたしますと、一般会計では14億3,000万円の減額(前年当初予算比5.2%減)、特別会計では8億4,050万円の減額(前年当初予算比5.8%減)、企業会計では1億7,290万円の減額(前年当初予算比2.4%減)となり、合計では24億4,340万円の減額(前年当初予算比5%減)といたしました。


 次に、一般会計歳入の主な事項につきまして、ご説明申し上げます。


 まず、市税につきましては70億6,465万円(2.6%減)を計上しております。内訳といたしましては、法人等の減収減益により、市民税2.8%の減収を見込み、固定資産税でも償却資産の減額により2.9%の減収を見込んでおります。


 地方交付税につきましては、地方財政計画を勘案し、また前年度に引き続いて地方再生対策費を同額程度見込んで前年度同額の82億円を計上するとともに、国、県支出金につきましては、それぞれ事業に見合った金額を積算し計上したものであります。


 市債につきましては、前年度に引き続き合併特例事業債を積極的に活用し20億2,200万円を、臨時財政対策債は11億2,700万円をそれぞれ見込み、前年度当初予算比3.6%減の36億6,880万円を計上しております。


 また、財政調整基金や地域づくり基金など、合わせて4億7,082万2,000円の基金を取り崩し、充当しております。


 それでは、平成21年度の主要施策・事業につきまして、恵那市総合計画の将来像「人・地域・自然が調和した交流都市」を実現するための六つの基本目標に沿い、順次ご説明申し上げます。


 基本目標の第一は、「健やかで若さあふれる元気なまち」をつくるための施策であります。


 まず、安心して子どもを生み育てる環境づくりの推進であります。


 恵那市次世代育成支援行動計画に沿った具体的な施策の推進を図るとともに、恵那市少子化対策指針に基づいて、少子化対策を着実に進めてまいります。「こんにちは赤ちゃん事業」の拡大・充実、こども元気プラザの相談機能の充実、南部地域でのつどいの広場の開設、緊急サポートセンター事業の立ち上げ、学童保育未実施地域の解消など、地域で支える子育て支援の充実を図ってまいります。


 子どもの誕生を望んでいるにもかかわらず、不妊で治療を受けておられる方々に、引き続き体外受精等特定不妊治療に対しての助成・補助を行ってまいります。また、妊婦健診の公費負担の拡充により定期健診の個人負担の軽減を図り、安全な妊娠・出産を支援してまいります。


 ここで申しわけありません。「乳幼児医療助成」とありますが、「子ども福祉医療費助成」に訂正をお願いいたします。また、子ども福祉医療費助成につきましては、引き続き中学校卒業までの医療費助成を行い、子育てにかかる費用の軽減を図ってまいります。


 保育園におきましては、城ヶ丘保育園では平成22年度の指定管理実施に向けて指定管理者との間で業務の引き継ぎを進め、公立保育園の「認定こども園」実現に向けての検討を進めます。老朽化している明智保育園については、建てかえのための環境整備に努めてまいります。


 緊急かつ深刻な児童虐待やドメスティック・バイオレンスへの対応につきましては、子ども相談センター、女性相談センターや要保護児童等対策地域協議会の各機関などと連携を図り、早期発見、早期対応に取り組んでまいります。


 次に、健康づくりの促進であります。


 病気は、経済的、身体的、精神的に大きな負担となります。その予防対策として、市民みずからが自己の健康管理を実施していただくことを基本として、生活習慣病の予防・重症化予防を重点に支援してまいります。特に、心臓、脳血管、腎臓病の予防の取り組みについては、保健師、管理栄養士の増員により体制の強化を図ります。同時に、市民との協働による健康づくり推進事業を実施してまいります。また、乳がん検診を医療機関で実施するほか、若い年代の健康を確認する機会として新たに年齢の節目ごとの健診を実施してまいります。


 国民健康保険事業につきましては、財源の安定に努めるとともに、生活習慣病対策に重点的に取り組むことにより医療費の適正化を図り、健全な保険運営を目指してまいります。


 また、後期高齢者医療制度につきましても、啓発に努め、適切な制度運営を図ってまいります。


 次に、みんなで支えあう福祉のまちづくりであります。


 「やろまいか 支えあうまち えな」をスローガンとして、恵那市地域福祉計画の重点施策を推進するとともに、地区別福祉施策の取り組みへの支援を行います。


 社会福祉協議会につきましては、地域福祉の担い手として、より一層地域に密着した活動を行えるよう支援に努めてまいります。


 次に、安心と生きがいのある高齢者福祉の充実であります。


 高齢者が住みなれた地域で安心して暮らし続けることができるよう、身近な地域における見守りネットワークを構築し、多様な生活支援サービスを提供してまいります。また、元気な高齢者の生活の安定と心身の健康づくりに努めてまいります。高齢者の権利の擁護については、東濃成年後見センターと連携し、成年後見制度の利用を促進してまいります。


 介護保険制度につきましては、各種事業の積極的な推進と給付適正化に努めてまいります。また、地域包括ケアを有効的に機能させるため、病院、診療所、介護サービス施設、各種関係機関と連携し、地域包括支援センターを中核とした地域包括ケアネットワークの構築を図り、介護予防施策を強力に展開してまいります。


 懸案課題となっている福祉関連施設等の指定管理者制度の導入については、既に導入した施設の検証を行いながら、調査研究を進めてまいります。


 次に、地域でともに暮らせる障がい者福祉の充実であります。


恵那市障がい者福祉関係機関連絡会については、個別支援の相談、就労の支援等に関する情報交換を密にするとともに、関係機関・団体への働きかけなど、障がい者福祉のさらなる充実に努めてまいります。


 また、第2期恵那市障がい福祉計画に基づき、社会福祉法人等と連携して障がい福祉サービスの確保に向けた検討を行うとともに、地域自立支援協議会の設置など、障がい者の自立支援のための適切なサービスの提供に努めてまいります。


 なお、予定されている障害者自立支援法の施策の見直しにつきましては、国の動向を踏まえながら福祉サービスに係る的確な対応に努めてまいります。


 次に、地域の医療・救急体制の充実であります。


 地域医療の充実につきましては、二つの病院と六つの国保診療所の相互連携、機能分担をさらに推進し、中・長期的な視点に立って、限られた医療資源、財政資源の有効活用を図ってまいります。


 近年の透析患者数の増加に対応するため、開設に向けて準備を進めておりました恵那市透析センターは、4月にオープンし治療業務を開始してまいります。


 市立恵那病院は、本市の拠点病院として市民の安心・安全のための医療に努めるとともに、国保串原診療所に引き続き医師を派遣するほか、今年度より新たに国保山岡診療所に内科医師を、国保岩村診療所に耳鼻咽喉科医師を派遣し診療支援を行い、病診の連携を図ってまいります。国保上矢作病院は、保健、福祉との連携による地域包括医療を引き続き実施するとともに、南部地域の中心施設として国保診療所や民間医院との連携を図り地域医療を担ってまいります。


 産婦人科の諸課題につきましては、中津川市民病院との連携を図りながら、短期、中・長期的な視点に立ち、安心して子どもを出産できる体制の構築に努めてまいります。


 救急体制の充実につきましては、医療情報連携システムの調査、情報収集に取り組みます。また、AED講習を含む救命講習を積極的に推進してまいります。新型インフルエンザ対策として、関係機関との連携を図りながら新型インフルエンザ対応行動計画を策定し、市民の安心安全に努めてまいります。


 基本目標の第2は、「豊かな自然と調和した安全なまち」をつくるための施策であります。


 まず、豊かな自然環境の保全と活用であります。


 本市は中京圏の水源地域に位置し、笠置山や大船山ろくなどの美しい景観と緑豊かな自然に恵まれています。この豊かな自然環境を守り育てていくことは、地球温暖化防止や水源涵養、自然災害防止などのためにも極めて重要なことであります。


 公有林につきましては、地域のモデル林となるよう森林管理に努めてまいります。また、私有林につきましては、森林整備地域活動交付金事業や間伐実施に対する支援などにより、保全・育成に取り組んでまいります。


 河川の環境整備については、阿木川清流ふれあい事業による水辺環境に配慮した整備を促進してまいります。


 次に、快適な都市環境づくり、まち並み景観整備の推進であります。


 豊かな自然環境や歴史・文化などの地域資源を生かしたまちづくりを推進するため、景観計画の策定を進めてまいります。また、岩村町、山岡町、明智町では、まちづくり交付金事業を活用した総合的なまちづくり整備を進めてまいります。


 住宅施策につきましては、市外からの転入と定住の促進を図るため、新たに「恵那市定住支援事業」をスタートさせます。これは、市外から転入して新規住宅を取得し定住される方に対し、固定資産税の一部を3年間減免し、さらに奨励金を交付し助成するものであります。また、滝坂団地の建てかえなど、良質で魅力ある住宅の整備に努めてまいります。


 上水道事業につきましては、未普及地域解消のため、笠置町姫栗地区、東野小野川地区の早期通水を目指し引き続き整備を行ってまいります。また、羽白配水池の老朽化対策として、更新のための用地取得に取り組んでまいります。


 簡易水道事業につきましては、笠置町毛呂窪地区の平成23年度通水を目指し、引き続き整備を行ってまいります。水量不足、施設の老朽化が進む岩村町、山岡町では、簡易水道統合事業に取り組んでまいります。


 次に、災害に強く、安心・安全なまちづくりであります。


 市民の自主防災の意識を高め、「自助」「共助」「公助」を基本とした災害に強いまちづくりを推進します。


 消防防災センタ−は、防災教育の場、防災意識醸成の場として活用してまいります。防災行政無線の再整備は今年度中に事業を完了し、市内全域でケーブルテレビ網の音声告知放送設備との連動による情報提供体制が整うこととなりました。


 家具転倒防止事業と住宅用火災警報器設置事業は、全世帯への普及を目標に、市民との協働による地域事業として位置づけて取り組んでまいります。また、木造住宅の無料耐震診断と耐震補強に対する助成を引き続き進めてまいります。


 本市の地形状況は急峻で、豪雨などによる大規模土砂災害の発生が予想されるため、土砂災害防止法や土砂災害警戒避難ガイドラインに基づき、土砂災害警報時の避難体制の構築に努めてまいります。また、土砂災害を防止するため、急傾斜地崩壊対策事業や土石流危険渓流の砂防事業を県と連携して進めてまいります。


 消防体制につきましては、地域の初期消火体制を確立し、自主防災隊の充実、強化に努めてまいります。消防団の団員確保、体制等につきましては、消防団の活性化に向けさらに検討をしてまいります。


 次に、交通安全対策と防犯対策につきましては、特に高齢者並びに子どもが犠牲となる交通事故、犯罪が年々増加傾向にあることから、小・中学校、老人クラブ等への交通安全教室の開催や防犯啓発に努めてまいります。また、市の全域で市民防犯パトロ−ルの組織化や恵那市防犯まちづくり連絡協議会を中心とした情報交換を進め、効果的な活動と組織の強化を図り、安心・安全なまちづくりを進めてまいります。


 次に、環境衛生対策の充実であります。


 豊かな自然環境を次世代に引き継ぐよう「安全で環境にやさしい美しいまちづくり」を進めてまいります。


 地球温暖化防止対策としまして、新たに住宅用太陽光発電システムの利用拡大に向けた補助制度を創設いたします。


 ごみ処理施設につきましては、一般廃棄物処理施設の統合を進め、効率的な運用を図ることで環境負荷の低減に努めるとともに、笠置町毛呂窪地内における次期最終処分場建設事業につきましては本体工事及び水処理施設の改修工事を完了いたします。また、4月からごみの祝日収集を実施し、市民サービスの向上に努めてまいります。


 美しいまちづくりのさらなる推進のため、市民団体等による環境美化活動の支援を行うとともに、不法投棄監視委員を増員し監視を強化いたします。


 バイオマスタウン構想につきましては、その実現に向け実施計画の策定を進めてまいります。


 環境衛生対策につきましては、公害の防止に努め、公害発生の恐れのある事業所には、公害対策協議会、環境対策協議会との連携を密にし、監視・指導を適切に行い、生活環境の保全に努めてまいります。


 公共下水道事業は、奥戸、恵那峡、竹折、明智処理区で下水道管の布設工事を進めるとともに、下水道つなぎ込みの普及促進を図り、下水道事業の健全経営に努めてまいります。下水道処理区域以外の地域につきましては、引き続き合併浄化槽の設置促進に努めてまいります。


 次に、身近に親しまれる憩いの場であります。


 公園や緑地の空間は、市民生活に安らぎと潤いをもたらし、交流やふれあいの場として重要な役割を担っています。このため、公園機能の充実について検討を進めてまいります。


 基本目標の第3は「快適に暮らせる便利で美しいまち」をつくるための施策であります。


 まず、計画的な土地利用であります。


 豊かな自然環境との調和を図りつつ、健康で文化的な都市生活を確保するため、適正かつ合理的な土地利用の誘導に努めてまいります。このため、都市計画基礎調査の結果を踏まえ、都市計画の見直しを含めて望ましい土地利用のあり方について検討を進めてまいります。


 地籍調査事業につきましては、引き続き岩村町飯羽間、山岡町原、明智町大田、串原中沢等16地区の調査を進め、新規着手地区として大井町観音寺地区について調査事業を実施してまいります。


 次に、地域内外の交流を支える道路体系の強化であります。


 リニア中央新幹線は、JR東海が2025年の開業目標を表明し実現に向けて動き出しました。このことは東濃地域にとっては大きなチャンスであり、それに向けて今からこのチャンスを生かすような仕組みをつくる必要があると考えます。


 その条件整備の大きな柱として、瑞恵道路の早期事業着手に向けて東濃5市で連携し、国・県に強力に働きかけるとともに、三河東美濃連絡道路の地域高規格道路候補路線への早期指定に向け関係機関に積極的に働きかけるなど、幹線アクセス交通網の整備促進に取り組んでまいります。また、国道19号恵中拡幅事業は、4車線化の工事を促進し関連する市道の改良を進めてまいります。


 岐阜県が事業主体であります国道363号の花白バイパス、主要地方道恵那蛭川東白川線の新東雲橋、一般県道の阿木大井線などの改良事業は、早期完成に向けて関係機関に積極的に働きかけてまいります。


 都市計画道路では、葛沢桑下線国道19号大崎交差点改良のほか、まちづくり交付金事業を活用したJR恵那駅東側の寺平的ケ屋敷線南北街道踏切拡幅、阿木川以東の御所の前牧田線の整備を進めてまいります。


 市道につきましては、幹線道路や生活道路の整備を進めるほか、現在管理している橋りょうの耐震補強や長持ちさせるための計画を策定するための調査を実施することとしております。


 次に、公共交通の充実・強化であります。


 公共交通機関の利便性の向上と活性化のため、明知鉄道沿線地域公共交通活性化総合連携計画に基づいて明知鉄道やバスなどの交通機関の連携を強化し、バス路線の再編や新たなバス運行方法の検討を行うなど、スムーズに乗り継ぎのできる公共交通ネットワークを構築してまいります。また、本市の玄関口であるJR恵那駅の通勤時間帯の渋滞を解消するため、恵那駅前広場の再整備に取り組んでまいります。


 次に、高度情報通信基盤の整備であります。


 ケーブルテレビネットワーク施設及び音声告知施設は、平成21年度から恵那市全域でほぼ同一のサービスを開始いたします。また、音声告知機の未設置世帯への設置を進め、行政情報の迅速な提供を図ることとしております。


 基本目標の第4は「活力と創造性あふれる魅力あるまち」をつくるための施策であります。


 まず、にぎわいのある商業・サービス業の振興であります。


 緊急経済対策事業として、商業経営の支援と市民の生活必需品の消費拡大のため、1億1,000万円の規模で10%のプレミアム付共通商品券を4月1日から販売いたします。なお、中小企業者の運転資金を確保し経営の安定を図るため、恵那市中小企業小口融資借入時の保証料の全額と、借入から1年間分の貸付利子の補給をし助成してまいります。


 次に、新たな活力を生み出す工業の振興と新産業の育成であります。


 第3期恵那テクノパークは、平成21年度に分譲可能となることから、優良企業の立地に向けて積極的な企業誘致活動に取り組んでまいります。


 前年度から取り組んでいる市内企業の交流会を引き続き開催し、企業間のビジネスチャンスの創出に取り組むとともに、引き続き恵那商工会議所、恵那市恵南商工会と連携しながら恵那産業博覧会を充実し、市内企業の情報発信と育成に努めてまいります。


 次に、農林水産業の支援・高度化であります。


 農畜産業を取り巻く環境は、肥料、飼料、資材の高騰と、農畜産物価格の低迷による極めて厳しい状況にあります。


 「田舎で働き隊」事業や中山間地域等直接支払制度の継続など、今後の国の動向、諸般の情勢を勘案しながら、担い手の育成、耕畜連携や耕作放棄地の解消などに取り組んでまいります。


 特に、恵那ブランドとして指定した「栗」につきましては、耕作放棄地等再生利用緊急対策事業などを活用し、栽培面積の拡大を図ります。また、行政提案型協働事業の一つであります学校給食支援事業を充実し、地元産の安全・安心野菜の消費拡大と「地産地商」に努めてまいります。


 林業につきましては、土地境界の明確化や災害に強い森林づくりなど、将来あるべき森林保全の方向性や取り組むべき課題などについて、「えなの森林づくり推進委員会」がまとめた基本計画に基づいて取り組んでまいります。また、公的施設の木造化を進め、木材の利用拡大に努めてまいります。


 林道整備では、引き続きカヤノ線及び大沢線の開設事業、大滝・大沢線ののり面改良事業、姫栗線、神田線ほか3路線の舗装事業などを進めてまいります。


 次に、魅力ある就労環境の充実であります。


 雇用情勢が下降局面にある中で、企業の雇用調整等により解雇や継続雇用の中止による離職を余儀なくされた非正規労働者、中高年齢者等に対する一時的な雇用・就業機会の創出を支援するものとして、国の制度と連動して早期に緊急雇用創出事業、これは仮称でございますが、これを実施してまいります。また、若年者の地元企業への就職者が少ないことから、恵那市雇用対策協議会が中心となり就職促進情報交換会、就職面接等を実施し、就労環境の充実を図ってまいります。


 次に、地域資源の連携による個性的な観光の振興であります。


 観光志向は「安くて、近くて、短期間」いわゆる(安・近・短)へと移行しております。そこで、特に名古屋圏からのマイカー利用の若者・ファミリー層へ的を絞った日帰り観光ドライブ情報、極楽駅の開設で話題となっている明知鉄道、大正百年まであと2年事業などを観光情報誌や各メディアと連携しながら発信し、観光交流人口の拡大に努めてまいります。


 国民宿舎恵那山荘につきましては、検討委員会の答申に沿って移譲を受けるべく県と調整してまいりますが、その経営を担う民間組織が必要となることから、地元と経営会社の設立を協議し、根ノ上高原地域の観光拠点が存続できるよう取り組んでまいります。


 基本目標の第5は「思いやりと文化を育む人づくりのまち」をつくるための施策であります。


 まず、学校教育の充実であります。


 子どもたちに確かな学力と生きる力を身につける教育を一層充実するため、少人数等指導や教員研修、読書活動、国際理解教育や食育の一層の推進に努めるとともに、今日的な課題に対応できるよう教育内容の充実に努めてまいります。


 また、地域の人材を活用し地域の文化や歴史を学習に取り組んだ特色ある学校づくりや学校間交流事業など、地域に開かれた学校運営に努めてまいります。


 一方、不登校や発達障がいなど、さまざまな成育環境に問題を抱える子ども一人一人に対してきめ細かな相談や支援を行うため、相談員や支援員の配置に努めてまいります。


 学校施設の整備につきましては、中野方小学校の耐震補強及び大規模改修工事、山岡小学校屋内運動場、山岡小学校校舎及び大井小学校屋内運動場の改築工事を進めます。明智小学校校舎、明智中学校校舎及び武並小学校校舎につきましては、耐震補強等が必要であるため工事実施に向けて実施設計に取り組んでまいります。


 次に、生涯学習環境の充実であります。


 生涯学習の推進につきましては、大人も子どもも高齢者も生涯にわたって楽しく学び、そして学んだことを生かすことができる生涯学習のまちを目指してまいります。その意志を明らかにするための「生涯学習都市宣言」について、市民委員会を立ち上げ検討を進めます。また、中央図書館を学びの場の核として、地区公民館や小・中学校図書室のネットワークの強化と図書の充実を図ってまいります。


 次に、人を育み、人を活かす教育であります。


 次代を担う健全な青少年の育成のため、青少年育成市民・町民会議を中心に地域に密着した活動を支援してまいります。また、乳幼児学級や放課後子ども教室など家庭教育の支援に取り組んでまいります。


 次に、文化・芸術活動の振興につきましては、恵那市の先人佐藤一斎を顕彰する「嚶鳴フォーラム」の開催をはじめ、市民が文化・芸術に触れられる機会を充実し、地域の伝統芸能や文化芸術活動の育成、支援に努めてまいります。中山道広重美術館につきましては、特色を生かして交流人口の増加に資するとともに、教育普及活動の充実により市民に開かれた美術館を目指してまいります。


 次に、文化財の保護につきましては、国重要文化財武並神社本殿や岩村町の重要伝統的建造物群の保存、修理を進めるとともに、岩村城跡や正家廃寺跡、坂折棚田や中山道など、市を代表する史跡や景観の保存、活用策を検討してまいります。


 次に、スポーツ活動の振興であります。


 それぞれの体力や年齢、技術、目的に応じて、いつでもスポーツに親しむことができる環境づくりのため、恵那市スポーツ振興計画の策定に取り組みます。また、財団法人恵那市体育連盟との連携を強化し、協働してさらなる活性化を図ってまいります。


 平成24年には、本市で「ぎふ清流国体」弓道競技が開催されますので、準備並びに弓道競技の普及に取り組んでまいります。


 体育施設につきましては、指定管理者制度導入、利用者の立場に立った施設の改修及び設備の充実に取り組んでまいります。岐阜県クリスタルパーク恵那スケート場につきましては、日本最南西端の国際規格スピードリンクとして、今後もレクリエーション、競技スポーツの両面から広く活用を進めます。また、平成24年開催の冬季国体スケート競技の会場としての指定を受けるべく準備を進めてまいります。


 基本目標の第6は「健全で心の通った協働のまち」をつくるための施策であります。


 まず、市民参画による協働のまちづくりであります。


 本市の大きな特色である地域自治区制度に沿って、地域ではぐくまれるまちづくり活動やテーマ別の目的型協働事業を推進し、恵那市まちづくり市民協会などの中間支援組織との連携により協働のまちづくりを進めてまいります。


 次に、男女共同参画の推進であります。


 単に女性の人権にかかわる視点だけではなく、家庭での男性の自立や少子・高齢化問題の対策を進め、アドバイザーを中心に各種の組織と連携をとり、家庭、地域、職場において男女共同参画の啓発を進めてまいります。


 次に、国際・都市・地域間交流の推進であります。


 国際交流につきましては、引き続き恵那市国際交流協会の実施する中学生の海外派遣事業を支援し、国際感覚の醸成を図ってまいります。上矢作地域では、モンゴル国友好協会を主体としてモンゴル国との交流を推進してまいります。地域間交流につきましては、各地域での友好市町村交流を支援してまいります。また、恵那市を知る活動や地域自治区の連携交流につきましても支援をしてまいります。


 次に、地域コミュニティ活動の充実であります。


 市民の皆様に活発なコミュニティ活動を行っていただき、地域社会との連帯感を深め、潤いのある生活ができるよう、引き続き自治会活動を支援してまいります。


 次に、時代に対応した行財政基盤の確立であります。


 行財政改革は、昨年度は新たな改革項目を追加し、平成22年度までの後期行動計画を策定しました。これに基づき、保育園、幼稚園、小・中学校の将来的なあり方の検討や、ごみ処理施設など大型公共施設の統合、協働による市民サービスの実施に取り組んでまいります。


 特に市単独補助金の適正化については、恵那市行財政改革審議会の答申を得ながら方針を確定し、平成22年度の予算に反映させてまいります。


 基本目標に位置づけた職員数の削減や、公の施設の指定管理者制度への移行に対しても引き続き取り組みを強化し、経常経費の一層の削減と市民サービスの向上に努めてまいります。


 総合計画の施策レベルでの評価を行う施策評価は、昨年度から31の施策評価シートを公表し、今年度はその評価結果を総合計画後期基本計画の策定に活用してまいります。また、「恵那市の経営」をより充実し発刊し、総合計画と行財政改革の達成状況や財政の状況を市民にわかりやすく公表してまいります。


 なお、総合計画は、前期基本計画が平成22年度末で計画期間を終えることから、平成23年度から5ヵ年間の後期基本計画の策定に取りかかってまいります。策定に当たっては、市民意識調査の結果や人口推計、施策の成果指標である「めざそう値」の推移、総合計画推進市民委員会での検討内容を尊重しながら、行政運営や協働により達成すべき成果目標を点検・明示し、その実現のため計画期間内に取り組むべき施策や事業を明らかにするとともに、地域計画につきましても各地域自治区地域協議会やまちづくり実行組織と協調を図りながら見直しを進めてまいります。


 この策定作業は、総合計画審議会のもとにワーキング部会を設け素案づくりを進めてまいります。また13地域での懇談会を実施し、地域の意見等をまとめて計画に反映させます。計画の策定過程や素案は広報紙等で公表し、広く市民の皆さんからの意見を反映してまいる考えであります。


 以上をもちまして、市政運営についての基本的な考え方と新年度の重要施策等について申し上げました。


 今後とも、私をはじめ職員一同、心を新たにして市政運営に全力で努めてまいる所存であります。重ねて議員各位並びに市民の皆さんのご理解とご支援をお願い申し上げます。


 続きまして、今定例会に提出いたしました諸議案についてご説明を申し上げます。


 議案は、条例の改正15件、予算関係25件、その他議決をお願いするもの11件の計51件であります。


 まず、議第1号・恵那市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正、議第2号・恵那市職員の育児休業等に関する条例の一部改正、議第4号・恵那市職員の給与に関する条例の一部改正につきましては、平成20年度人事院勧告に準じて職員の勤務時間を変更することについて、必要な事項を改正するものであります。


 次に、議第3号・恵那市常勤の特別職職員の給与に関する条例の一部改正につきましては、一定期間に限り副市長の給料月額を減額する特例条項を延長するものであります。


 次に、議第5号・恵那市基金条例の一部改正につきましては、基金の造成、廃止及び改正をするため、必要な事項を定めるものであります。


 次に、議第6号・恵那市認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正につきましては、地方自治法施行規則の改正に伴い、必要な事項を改正するものであります。


 次に、議第7号・恵那市国民健康保険条例の一部改正につきましては、国民健康保険法施行令の改正に伴い、介護納付金の賦課限度額を改正するものであります。


 次に、議第8号・恵那市子育て支援拠点施設設置条例の一部改正につきましては、こども元気プラザの開館日等を変更するため、必要な事項を改正するものであります。


 次に、議第9号・恵那市介護保険条例の一部改正につきましては、第4期介護保険事業計画の策定に伴い、介護保険料を改定することについて必要な事項を改正するものであります。


次に、議第10号・恵那市分担金等徴収条例の一部改正につきましては、特定農業用管水路等特別対策事業等の実施に伴い、必要な事項を改正するものであります。


 次に、議第11号・恵那市企業等立地促進条例の一部改正につきましては、統計法の施行に伴い、必要な事項を改正するものであります。


 次に、議第12号・エコセンター恵那条例、議第13号・恵那市リサイクルセンター条例、議第14号・恵那市恵南クリーンセンターあおぞら条例の一部改正につきましては、4月から祝日のごみ収集を行う等、必要な事項を改正するものであります。


 次に、議第15号・恵那市体育施設条例の一部改正につきましては、岩村テニスコートを廃止するものであります。


 次に、議第16号から議第22号までの指定管理者の指定につきましては、山岡ケーブルテレビ放送センター、串原ケーブルテレビ放送センター、城ヶ丘保育園など13施設の指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第23号・市道路線の廃止、議第24号・市道路線の認定につきましては、道路台帳の統一に伴い、市道路線の一括しての廃止及び認定について議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第25号・辺地に係る総合整備計画の変更につきましては、西山・沖ノ洞辺地に係る総合整備計画の変更を要するため、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第52項において準用する同条第1項の規定に基づいて議会の議決を求めるものであります。


 議第26号・人権擁護委員の候補者の推薦につきましては、現委員であります伊藤かずゑ氏の任期満了に伴い、新たに岡本祥子氏を推薦することについて、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。


 議第27号から議第36号までの議案につきましては、平成20年度の恵那市一般会計、特別会計、企業会計に係る補正予算で、一般会計では、国の2次補正に関連し定額給付金事業事務費、エコセンター恵那連続運転化改造事業費、大井小学校屋内運動場改築事業費などを計上し、全体で3,799万円の増額補正を行うものであります。各特別会計、企業会計では、主に事業の精算等に伴う減額補正であり、一般会計、特別会計、企業会計の総合計で4億7,169万8,000円の減額とするものであります。


 議第37号から議第51号までの議案につきましては、前述の主要施策に基づいた平成21年度の恵那市一般会計、特別会計、企業会計に係る予算であります。


 以上で提出議案の説明を終わりますが、詳細につきましては担当部長等から説明をいたしますので、よろしくご審議の上、適正な議決を賜りますようお願い申し上げます。


 以上であります。ありがとうございました。


○議長(伊東靖英君) 市長の提案説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 続いて、各議案について詳細説明を求めます。なお、議第26号については、採決まで行います。


 初めに、議第1号・恵那市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について、議第2号・恵那市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について、議第3号・恵那市常勤の特別職職員の給与に関する条例の一部改正について、議第4号・恵那市職員の給与に関する条例の一部改正について、議第5号・恵那市基金条例の一部改正について、以上5件について詳細説明を求めます。


 総務部長・林 茂信君。


             (総務部長・林 茂信君 登壇)


○総務部長(林 茂信君) それでは、議案書の1ページをお願いいたします。議第1号・恵那市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてご説明いたします。


 恵那市職員の勤務時間・休暇等に関する条例の一部を改正する条例を次のとおり定めるものであります。


 提案理由でございますが、平成20年度の人事院勧告により国家公務員の1日の勤務時間が8時間から7時間45分に改められたことに準じまして、恵那市職員の勤務時間を同様の趣旨で改正するため、この条例を定めようとするものであります。


 参考資料の恵那市改正条例議案の概要の1ページをお願いいたします。


 新旧対照表のアンダーラインの部分が改正箇所であります。第2条第1項は職員の1週間の勤務時間の規定であり、「40時間」を「38時間45分」に改めるものであり、第3項は任命権者が定める再任用短時間勤務職員の1週間の勤務時間の範囲を規定しているもので、条文中1週間当たり「16時間から32時間」とあるものを、1週間当たり「15時間30分から31時間」に改め、第4項は任命権者が定める任期つき短時間勤務職員の1週間の勤務時間の範囲を規定するもので、条文中「32時間までの範囲」としていたものを「31時間までの範囲」に改めるものであります。第3条第2項は1日に割り振る職員の勤務時間を「8時間」から「7時間45分」に改め、育児短時間勤務職員、再任用短時間職員及び任期つき短時間勤務職員の勤務時間の割り振りの規定におきましても、条文中「8時間」を超えない範囲内とあるものを「7時間45分」を超えない範囲内に改めるものであります。


 議案書の2ページになりますが、附則におきまして、この条例は平成21年4月1日から施行するものであります。


 続きまして、議案書の3ページをお願いします。議第2号・恵那市職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてご説明いたします。


 恵那市職員の育児休業等に関する条例を次のとおり定めるものであります。


 提案理由でございますが、平成20年度の人事院勧告に基づき、地方公務員の育児休業等に関する法律の改正及び職員の勤務時間の変更によりまして、育児短時間勤務職員の1週間の勤務時間の規定につきましても所要の改正を必要とすることから、この条例を定めるものでございます。


 参考資料の2ページをお願いします。第12条第1号の改正は、育児短時間勤務職員の勤務時間につきまして、勤務は4週間ごとの期間に8日以上の週休日をとること、またその期間の1週間当たりの勤務時間は「20時間、24時間又は25時間」とすることを規定しているものですが、アンダーラインの箇所につきまして「19時間25分、19時間35分、23時間15分又は24時間35分」と時間を改めるものであり、第2号の改正は4週間を超えない期間の勤務についての規定で、アンダーラインの「20時間、24時間又は25時間」を「19時間25分、19時間35分、23時間15分又は24時間35分」に改めるものであります。


 これもまた議案書の2ページに戻っていただきまして、附則におきまして、この条例は平成21年4月1日から施行するものであります。


 以上で議第2号の説明を終わります。


 続きまして、議案書の5ページをお願いします。議第3号・恵那市常勤の特別職職員の給与に関する条例の一部改正についてご説明いたします。


 恵那市常勤の特別職職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を次のとおり定めるものであります。


 提案の理由でありますが、特別職職員のうち副市長の給料月額の特例期間を延長するためこの条例を定めるものであります。


 参考資料の3ページをお願いいたします。附則第4項中「平成21年3月31日」を「平成25年3月31日」に改めるもので、これまで副市長の給料月額は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの間、規定額より2.5%減の67万円とする特例規定で運用されてきましたが、これの延長を規定したものであります。


 議案書の6ページになりますけれども、附則におきまして、この条例は公布の日から施行するものであります。


 以上で議第3号の説明を終わります。


 次に、議案書の7ページをお願いします。議第4号・恵那市職員の給与に関する条例の一部改正についてご説明いたします。


 恵那市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を次のとおり定めるものであります。


 提案の理由でございますけれども、平成20年度の人事院勧告に準じ、恵那市職員の勤務時間を8時間から7時間45分に改めることにより、育児短時間勤務職員及び再任用短時間勤務職員の時間外勤務手当の算定に用いる正規の勤務時間の改正が必要となり、この条例を定めるものであります。


 参考資料の4ページをお願いいたします。第18条第1項及び第2項中の改正は、育児短時間勤務職員及び再任用短時間勤務職員の時間外勤務手当算定の基準となる、正規の勤務時間となっている「8時間」を「7時間45分」に改めるものであり、第24条第2項の改正は、期末手当の支給に係る行政(一)表を適用する特定幹部職員を「8級以上」とあるのを「6級以上」に改める条文の整備であります。


 議案書の8ページとなりますけれども、附則におきましてこの条例は平成21年4月1日から施行するものであります。


 以上で議第4号の説明を終わります。


 続きまして、議案書の9ページをお願いします。議第5号・恵那市基金条例の一部改正についてご説明いたします。


 恵那市基金条例の一部を改正する条例を次のように定めるものであります。


 提案理由でございますが、基金の目的を終える恵那市交通災害共済基金、人工透析施設整備基金及び町誌編纂基金を廃止し、新たに交通安全対策費に充てるための恵那市交通安全対策基金及び介護報酬引き上げに備え国から交付される交付金を受けるための恵那市介護従事者処遇改善臨時特例基金を造成するとともに、岩村町育英財団の解散に伴う残余財産の寄附を受け恵那市奨学資金貸与基金の額を改正するため、この条例を定めるものであります。


 参考資料の6ページをお願いします。第3条の表中の改正でありますが、表の9の欄「恵那市交通災害共済基金」「人工透析施設整備基金」「恵那市町誌編纂基金」を廃止するため、3基金のアンダーラインの箇所について、当該基金ごとに表の新の欄において削除しまして、その下段において新たに「恵那市交通安全対策基金」「恵那市介護従事者処遇改善臨時特例基金」を加え、当該基金ごとに設置の目的、積立額を規定するものであります。


 7ページの上段ですが、運用する基金としての恵那市奨学資金貸与基金において、基金の額「1億5,196万2,565円」を表の新の欄において「2億302万9,186円」に改めるものであります。第8条の改正は、基金を処分する場合の制限規定に第3号として新たに「恵那市介護従事者処遇改善臨時特例基金」を追加するものであります。


 議案書の10ページに戻っていただきますが、附則におきまして、この条例は平成21年3月31日から施行するものですが、第3条第1項の表の恵那市介護従事者処遇改善臨時特例基金の項を加える改正規定、そして第3条第2項の表の改正規定及び第8条第1項の改正規定は公布の日から施行するものであります。


 以上で議第5号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 総務部長の詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第6号・恵那市認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正についての詳細説明を求めます。


 企画部長・藤原由久君。


             (企画部長・藤原由久君 登壇)


○企画部長(藤原由久君) 議案書の11ページをお願いいたします。議第6号・恵那市認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正することにつきまして、議会の議決をお願いいたします。


 提案の理由といたしましては、地方自治法施行規則の一部改正により、各条項中の文言表現を改正するものであります。


 別添の参考資料、恵那市改正条例議案の概要で8ページをお願いいたします。


 アンダーライン部分、改正点でございます。第6条につきましては、認可地縁団体の印鑑登録原票につきまして、第1項(4)号の事務所を「主たる事務所」に、第8条、同じく認可地縁団体印鑑登録証明書につきましては、第1項(2)号の事務所を「主たる事務所」に、それぞれ文言表現を改めるものであります。


 なお、この条例は附則によりまして公布の日から施行するものであります。


 以上で議第6号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 企画部長の詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第7号・恵那市国民健康保険条例の一部改正について、議第8号・恵那市子育て支援拠点施設設置条例の一部改正について、議第9号・恵那市介護保険条例の一部改正について、以上3件について詳細説明を求めます。


 市民福祉部長・大島博美君。


            (市民福祉部長・大島博美君 登壇)


○市民福祉部長(大島博美君) 議案書の13ページをお願いいたします。議第7号・恵那市国民健康保険条例の一部改正について、ご説明いたします。


 提案理由といたしましては、国民健康保険法施行令の改正によりまして、介護納付金の賦課限度額を改定するためこの条例を定めるものでございます。


 別冊参考資料の9ページをお願いいたします。9ページですが、新旧対照表のうちアンダーラインの部分が改正箇所でございますので、その部分について説明いたします。


 第14条の12の介護納付金の賦課限度額につきまして、現行の「9万円」を「10万円」に改正するものでございます。


 次に、第18条第6項の保険料の減額でございますが、これは国民健康保険料を算定する場合の計算の条文でございまして、その概要を申し上げますと、介護納付金の保険料算定につきましては基礎賦課額における控除の計算によるものと、こう読みかえをしておるわけですけど、この場合の介護納付金の賦課限度額について、現行の「9万円」を「10万円」に改正するものでございます。


 議案書の14ページに戻っていただきまして、附則でございます。附則第1項といたしまして、この条例は平成21年4月1日から施行するものであります。第2項でございますが、経過措置といたしましてこの条例による改正後の第14条の12及び第18条の6項の規定、それぞれ平成21年度分の保険料から適用し、平成20年度分までの保険料についてはなお従前の例によるとするものでございます。


 以上で議第7号の説明を終わります。


 次に議案書の15ページをお願いいたします。議第8号・恵那市子育て支援拠点施設設置条例の一部改正について、ご説明いたします。


 提案理由といたしましては、恵那市子育て支援拠点である恵那市こども元気プラザについて、施設の利用実態や利用者の意見をお聞きする中で、休館日を改定するなど必要な事項を定めるためこの条例を定めるものであります。


 それでは、別冊参考資料の10ページをお願いいたします。新旧対照表のうちアンダーラインの部分が改正箇所でありますので、その部分について説明いたします。


 第5条の休館日につきましては、現行は第1項第1号中の休館日につきまして「日曜日及び月曜日。ただし、その日が祝日に当たるときは、その翌日とする」とあるものを「日曜日」に改正するものであります。


 第2号につきましては、現行は「国民の休日に関する法律に規定する休日の翌日。ただし、その日が日曜日またはその翌日たる月曜日に当たるときは、その月曜日の翌日とし、当該翌日に相当する日が前号ただし書きに規定する翌日に当たるときは、当該月曜日の翌々日とする」と書いてございますが、これを改正では「国民の祝日に関する法律に規定する休日」とするものであります。


 そして、追加として第2号を加えまして「市長が特に必要と認めたときは、前項に規定する休館日を変更することができる」とするものでございます。


 第6条の使用時間でありますが、現行の条文にただし書きを加え、「月曜日は午前9時から正午まで」とし、新たに第2項を加え「市長が特に必要と認めたときは、前項に規定する使用時間を変更することができる」と、このようにするものであります。


 議案書の16ページに戻っていただきまして、附則ですが、この条例は平成21年4月1日から施行するものであります。


 以上で議第8号の説明を終わります。


 次に、議案書の17ページをお願いいたします。議第9号・恵那市介護保険条例の一部改正について、ご説明いたします。


 提案理由といたしましては、第4期介護保険事業計画の策定に伴い、介護保険料率を改定するためこの条例を定めるものであります。


 それでは、別冊参考資料の11ページをお願いします。新旧対照表のうちアンダーラインの部分が改正箇所でございます。なお、新旧対照表では第7条において介護保険法施行令第39条第1項第1号から第7号までにおいて、その中で市が定める保険料の額の根拠をここで決めておるわけでございますが、説明の中ではこの政令文を省略して概要で説明したいと思いますので、よろしくお願いします。


 今回の第4期の介護保険計画の計画期間が平成21年から平成23年であることから、第7条第1項本文中の「平成18年度」を「平成21年度」とし、「平成20年度」をそれぞれ「平成23年度」に改めるものでございます。


 また、現行の第1号から第7号の保険料率の区分につきましては、今回では全体で8区分に改めることにしております。順次申し上げますが、第1号ですが、これは生活保護または老齢福祉年金受給者の方でございますが、年額「1万2,300円」を「1万1,000円」に改め、第2号の世帯非課税でかつ年収80万円以下の者の方につきましては、年額「2万600円」を「1万9,900円」に改めるものでございます。なお、第3号の世帯非課税者で、かつ年収80万円を超える者というものもございますが、今回は改正は行いません。


 第4号の世帯課税かつ本人非課税である者については、年額「4万1,200円」とあるものを、改正では、課税世帯で第1号から第3号以外の者について「4万4,300円」に改めるものでございます。


 現行第5号の本人課税で、かつ年収200万円未満の者については、年額「5万1,500円」でございますが、改正ではこれが本人所得125万円未満である者、そしてイの部分でございます。要保護者であって、この区分の該当による金額を適用された場合は保護を要しない状態となる者の場合については「5万1,400円」に改め、第6号ですが、本人所得が200万円未満である者と要保護者であってこの区分に該当することにより保護を要しなくなる者については年額「5万7,600円」とするものであります。


 現行の第6号でございますが、これは本人課税かつ所得が200万円以上400万円未満の者については年額「6万1,800円」とありますが、これは改正では第7号として、合計所得金額が400万円未満である者と合わせて、イの部分でございますが、要保護者であってこの区分に適用した場合に保護を要しなくなる者については年額「7万900円」に改めるものであります。


 現行の7号でございますが、これは本人課税かつ合計所得が400万円以上の者が「7万2,100円」とありますが、改正ではこれは12ページに行きまして8号といたしまして、前各号ということで1号から7号までに該当しない者が「8万4,200円」とするものでございます。


 それから、第2項でございます。これは保険料率の算定につきまして、「平成18年度」「平成20年度」とありますが、これを改正では「平成21年度」「平成23年度」に改めるとともに、施行令の第39条第1項第5号のイという、これは本人課税で所得が200万円未満の者ということでございますが、このものについてはこの所得課税金額の区分を125万円に改めるというものでございます。


 それから第3項につきましては、令の第39条第1項第6号の区分、これは本人所得が200万円以上400万円未満の者という区分のことでございますけど、このものについて現行「平成18年度」「平成20年度」とありますが、これをそれぞれ「平成21年度」「平成23年度」と改めるものであります。


 議案書の19ページをお願いします。附則でございますが、この条例は平成21年4月1日から施行するものであります。


 第2項といたしまして、改正後の恵那市介護保険条例第7条の規定、これは保険料のことでございますが、平成21年度分の保険料から適用して、平成20年度以前の年度分の保険料についてはなお従前の例によるとするものであります。


 第3項として、平成21年度から平成23年度までにおける保険料率の特例に関する規定を設けておりまして、施行令附則第11条第1項及び第2項、これはそれぞれ公的年金の収入金額及び所得金額合計が80万円以下の者にかかる保険料率とこの第1項に定める要保護者の特例の規定でございますけれども、この者については経過措置といたしまして、今回の条例の保険料率の規定にかかわらず年額4万300円とするものであります。


 以上で議第9号の説明を終わります。よろしくお願いします。


○議長(伊東靖英君) 市民福祉部長の詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第10号・恵那市分担金等徴収条例の一部改正について、議第11号・恵那市企業等立地促進条例の一部改正について、以上2件について詳細説明を求めます。経済部長・大嶋晋一君。


             (経済部長・大嶋晋一君 登壇)


○経済部長(大嶋晋一君) それでは、議案書の21ページをお願いいたします。議第10号・恵那市分担金等徴収条例の一部改正について、ご説明いたします。


 提案理由といたしましては、県営土地改良事業及び団体営土地改良事業の実施に伴い、事業の受益者から分担金を徴収するためこの条例を定めるものであります。


 22ページをお願いいたします。別表のうち、中山間地域農村活性化総合整備事業の次に特定農業用管水路等特別対策事業、負担率100分の5以内を加え、あわせて表の整理を行うものであります。


 次に、市営土地改良事業の部、団体営土地改良事業に土地改良施設維持管理適正化事業、負担率100分の10以内を設けるものであります。


 改正の概要につきましては、別添参考資料の13ページを参照願います。なお、この条例は平成21年4月1日から施行するものであります。


 以上で議第10号の説明を終わります。


 続きまして、議案書の23ページをお願いいたします。議第11号・恵那市企業等立地促進条例の一部改正について、ご説明いたします。


 提案理由といたしましては、統計法施行令の施行によりまして、必要な事項を定めるものであります。


 24ページをお願いいたします。条例第3条、奨励措置を受けるための要件のうち第5号中、統計調査に用いる産業分類に係る告示部分を、「統計法第2条第9項に規定する統計基準として」に改めるものでございます。


 改正の概要につきましては、別添参考資料の14ページを参照願います。なお、この条例は平成21年4月1日から施行するものであります。


 以上で議第11号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 経済部長の詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第12号・エコセンター恵那条例の一部改正について、議第13号・恵那市リサイクルセンター条例の一部改正について、議第14号・恵那市恵南クリーンセンターあおぞら条例の一部改正について、以上3件について詳細説明を求めます。


 水道環境部長・荻山清和君。


            (水道環境部長・荻山清和君 登壇)


○水道環境部長(荻山清和君) それでは、議案書25ページをお願いいたします。議第12号・エコセンター恵那条例の一部改正について、ご説明いたします。


 提案理由でございますが、エコセンター恵那と恵南クリーンセンターあおぞらを統合し、エコセンター恵那で一元処理するために所要の改正を行うもので、主な変更はエコセンター恵那を24時間の連続操業とし、搬入量の平準化と行政サービスの向上から祝日の収集、搬入を行うものであります。


 参考資料、改正条例議案の概要の15ページをお願いいたします。新旧対照表のうちアンダーラインの部分が改正となっていますが、その概要についてご説明いたします。


 第3条の廃棄物を搬入できる者では、統合により恵那市全域に、第4条の廃棄物の搬入時間等では「12月31日から翌年1月3日までを除く月曜日から金曜日まで」に、2項の操業時間も同様に「12月31日から翌年1月3日までを除く月曜日から金曜日まで」に、操業時間の規定を削除するなどの改正です。


 議案書26ページをお願いいたします。附則としまして、この条例は平成21年4月1日から施行するものです。ただし、第3条の改正規定は平成22年4月1日から施行するものであります。これで、議第12号の説明を終わります。


 続いて、議案書27ページ、議第13号・恵那市リサイクルセンター条例の一部改正について、ご説明いたします。


 提案の理由でございますが、エコセンター恵那の稼働方式の変更に伴い、リサイクルセンターの稼働を整合させるためこの条例を定めるものでございます。


 参考資料の16ページをお願いいたします。新旧対照表のアンダーライン部分が改正箇所でございます。第3条廃棄物の排出または搬入方法では恵那市全域とし、第2項では搬入できる時間を「12月31日から翌年1月3日までを除く月曜日から金曜日まで」に改正するものです。


 議案書28ページをお願いいたします。附則としまして、この条例は平成21年4月1日から施行するものです。


 以上で議第13号の説明を終わります。


 引き続き、議案書29ページをお願いいたします。議第14号・恵那市恵南クリーンセンターあおぞら条例の一部改正について、ご説明いたします。


 提案の理由ですが、ごみ処理施設の統合に伴い、祝日収集及び搬入について整合させるため、この条例を定めるものです。


 参考資料の17ページをお願いいたします。新旧対照表のアンダーライン部分が改正箇所でございます。第4条廃棄物の搬入時間等では「12月31日から翌年1月3日までを除く月曜日から金曜日まで」に改正するものです。


 議案書30ページにお戻りください。附則として、この条例は平成21年4月1日から施行するものです。


 以上で議第14号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 水道環境部長の詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第15号・恵那市体育施設条例の一部改正についての詳細説明を求めます。


 教育次長・西部良治君。


             (教育次長・西部良治君 登壇)


○教育次長(西部良治君) それでは、議案書31ページをお願いいたします。議第15号・恵那市体育施設条例の一部改正について、ご説明申し上げます。


 提案理由といたしましては、現行の岩村テニスコートを岩村中学校のテニスコートとし、体育施設としての岩村テニスコートを廃止するためこの条例を定めるものでございます。


 別添参考資料18ページをお願いいたします。新旧対照表、旧の方第1条関係、体育施設の名称及び位置の部分を削除し、別表第7条関係、岩村テニスコート使用料、備考並びに岩村テニスコート夜間照明設備使用料の部分について削除をするものでございます。


 それでは、議案書32ページにお戻りください。附則といたしまして、この条例は平成21年4月1日から施行するものでございます。以上で、恵那市体育施設条例の一部を改正する条例について説明を終わらせていただきます。


○議長(伊東靖英君) 教育次長の詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第16号・指定管理者の指定についての詳細説明を求めます。


 企画部長・藤原由久君。


             (企画部長・藤原由久君 登壇)


○企画部長(藤原由久君) 議案書の33ページをお願いいたします。議第16号・指定管理者の指定について、議会の議決をお願いいたします。


 当該指定管理者の指定につきましては、市内2ヵ所の放送センターの効率的な運用を図るため、恵那市が出資する第三セクターとして情報通信事業の核となる団体に指定管理を行うことにより市民サービスの向上と公平性が図られ、効果的かつ効率的な管理運営ができるものでございます。


 施設の名称は、山岡ケーブルテレビ放送センターと串原ケーブルテレビ放送センターの2施設であります。


 指定管理者となる団体の名称等につきましては、恵那市長島町中野449番地13、株式会社アミックスコム、代表取締役・伊藤義仁であります。


 指定の期間は、平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間であります。


 以上で議第16号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 企画部長の詳細説明を終わります。


 ここで、本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり総務文教委員会に審査を付託いたします。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第17号・指定管理者の指定についての詳細説明を求めます。


 市民福祉部長・大島博美君。


            (市民福祉部長・大島博美君 登壇)


○市民福祉部長(大島博美君) 議案書の34ページをお願いいたします。議第17号・指定管理者の指定についてご説明いたします。


 提案理由でございますけれども、地方自治法第244条の2第3項の規定によりまして、次の保育園を指定管理するために、同条第6項の規定によりまして議会の議決を求めるものでございます。


 1でございますが、施設の名称は城ヶ丘保育園であります。


 2の指定管理者となる団体の名称等でございますが、住所が愛知県名古屋市守山区白山一丁目807番地でございまして、相手方は学校法人荻須学園でありまして、代表者は理事長・荻須鍾子であります。


 3といたしまして、指定の期間でございますが、平成22年4月1日から平成27年3月31までとしております。


 以上で議第17号の説明を終わります。よろしくお願いします。


○議長(伊東靖英君) 市民福祉部長の詳細説明を終わります。


 ここで、本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり市民福祉委員会に審査を付託いたします。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、議第18号・指定管理者の指定についての詳細説明を求めます。


 医療管理部長・堀 恒夫君。


            (医療管理部長・堀 恒夫君 登壇)


○医療管理部長(堀 恒夫君) 議案書の35ページをお願いいたします。議第18号・指定管理者の指定についてご説明いたします。


 地方自治法第244条の2第3項の規定により、次の施設の指定管理者を指定するため、同条第6項の規定により議会の議決をお願いするものでございます。


 施設の名称は、市立恵那病院でございます。


 指定管理者となる団体の名称等は、東京都千代田区平河町二丁目6番3号、社団法人地域医療振興協会、理事長・吉新通康。


 指定の期間は、平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3ヵ年でございます。


 以上で議第18号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 医療管理部長の詳細説明を終わります。


 ここで、本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり市民福祉委員会に審査を付託いたします。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、議第19号・指定管理者の指定についての詳細説明を求めます。


 岩村振興事務所長・大嶋正己君。


           (岩村振興事務所長・大嶋正己君 登壇)


○岩村振興事務所長(大嶋正己君) 議案書の36ページをお願いします。議第19号・指定管理者の指定についてご説明いたします。


 地方自治法第244条の2第3項の規定により、次の施設の指定管理者を指定するため、同条第6項の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 1といたしまして、施設の名称は、恵那市岩村地域特産物直売所であります。


 2といたしまして、指定管理者となる団体の名称でありますが、住所は恵那市岩村町飯羽間3689番地181、団体名でございますが、有限会社岩村町地域特産物直売所、代表者が代表取締役・服部康廣であります。


 3といたしまして、指定の期間でございますが、平成21年4月1日から平成26年3月31日までとするものでございます。


 以上で議第19号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 岩村振興事務所長の詳細説明を終わります。


 ここで、本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり産業環境委員会に審査を付託いたします。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第20号・指定管理者の指定について、議第21号・指定管理者の指定について、議第22号・指定管理者の指定について、以上3件について詳細説明を求めます。


 教育次長・西部良治君。


             (教育次長・西部良治君 登壇)


○教育次長(西部良治君) それでは、議案書の37ページをお願いします。議第20号・指定管理者の指定について、地方自治法第244条の2第3項の規定により、次の施設の指定管理者を指定するため、同条第6項の規定により議会の議決をお願いするものでございます。


 1.施設の名称といたしましては、山岡弓道場、明智弓道場、串原弓道場、上矢作弓道場。


 2.指定管理者となる団体の名称につきましては、恵那市長島町中野1269番地389、財団法人恵那市体育連盟、会長・近藤良三。


 指定の期間といたしましては、平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3ヵ年でございます。


 以上で議第20号の説明を終わります。


 続きまして、議案書38ページをお願いいたします。議第21号・指定管理者の指定について、地方自治法第244条の2第3項の規定により、次の施設の指定管理者を指定するため、同条第6項の規定により議会の議決をお願いするものでございます。


 1.施設の名称、明智B&G海洋センター、明智グラウンド、明智武道館。


 2.指定管理者となる団体の名称等につきましては、恵那市長島町中野1269番地389、財団法人恵那市体育連盟、会長・近藤良三。


 指定の期間は、平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3ヵ年でございます。


 以上で議第21号の説明を終わります。


 続きまして、議案書39ページをお願いいたします。議第22号・指定管理者の指定について、地方自治法第244条の2第3項の規定により、次の施設の指定管理者を指定するため、同条第6項の規定により議会の議決をお願いするものでございます。


 1.施設の名称、上矢作プール。


 2.指定管理者となる団体の名称等、恵那市長島町中野1269番地389、財団法人恵那市体育連盟、会長・近藤良三。


 指定の期間は、平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3ヵ年でございます。


 以上で議第22号の説明を終わらせていただきます。


○議長(伊東靖英君) 教育次長の詳細説明を終わります。


 ここで、議第20号から議第22号までの3件について、質疑を行います。


 初めに議第20号・指定管理者の指定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり総務文教委員会に審査を付託いたします。


 次に、議第21号・指定管理者の指定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり総務文教委員会に審査を付託いたします。


 次に、議第22号・指定管理者の指定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり総務文教委員会に審査を付託いたします。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第23号・市道路線の廃止について、議第24号・市道路線の認定について、以上2件について詳細説明を求めます。


 建設部長・柘植健治君。


             (建設部長・柘植健治君 登壇)


○建設部長(柘植健治君) 別冊で、恵那市廃止路線調書となっております議案書をお願いいたします。議第23号・市道路線の廃止について説明いたします。


 道路法第10条第1項の規定により、別紙の市道路線を廃止することについて、同条第3項において準用する同法第8条第2項の規定により議会の議決をお願いするものであります。現在認定されている市道路線全部を一括廃止するものでございます。


 ページをめくっていただきますと、恵那市廃止路線総括図がありますが、左上に記載のとおり路線数2,333路線を廃止するもので、その内訳は1級路線65路線、2級路線109路線、その他路線2,159路線であります。1路線ごとの路線番号、路線名、起終点につきましては、旧恵那市は1から35ページに、岩村町は37から44ページに、山岡町は45から51ページに、明智町は53から59ページに、串原は61から62ページに、上矢作町は63から65ページに表示してあります。なお、図袋には廃止路線網図が入っております。


 合併により引き継がれた市道路線には幾つかの課題がありました。まず路線名及び路線番号の重複、それと旧市町村界での路線分断、そして幹線道路設定などの路線区分の不整合、さらに旧市町村ごとの認定基準の相違等が課題であり、これらを解消するため適正な路線の再編成を行うこととし、そのため現在認定されている市道路線全部を一括廃止するものでございます。よろしくお願いいたします。


 次に、恵那市認定路線調書となっております議案書をお願いいたします。議第24号・市道路線の認定について説明いたします。


 道路法第8条第2項の規定により、別紙の道路を市道路線として認定することについて、議会の議決をお願いするものであります。


 ページをめくっていただきますと、恵那市認定路線総括図がありますが、そこに記載のとおり路線数2,448路線の認定をお願いするものであり、内訳は1級路線70路線、2級路線67路線、その他路線2,311路線であります。1路線ごとの路線番号、路線名、起終点につきましては、1から2ページに1級路線、3から4ページに2級路線、5から62ページにその他路線が表示してあります。なお、図袋には認定路線網図が入ってございます。


 路線再編成の基本方針といたしまして、旧市町村から引き継がれた認定済みの路線は道路法に基づく要件を備えているとして一部の例外を除いて廃止することなく再認定する。ただし、認定漏れの路線や認定すべきでない路線などの変更を加えるべき路線については、新恵那市の基準を統一した上で新規認定及び廃止路線として再編を行うことといたしました。


 路線認定基準は、合併協定において恵那市の認定規則によることと協議されておりますので、今回の路線再編成における判断基準といたしましては、現在の認定規則に基づくものとし、例外としての格上げ・格下げの取り扱いにつきましては、現在の認定規則を基本とし、前回、昭和60年に旧恵那市が実施した路線再編成時の基準なども参考にしながら一定の基準に適合する路線を検討の対象といたしました。


 このような路線認定基準に基づき、1・2級幹線市道、その他市道、格上げ・格下げの順に、十分に検討した上で再編制を実施したものであります。よろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 建設部長の詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第25号・辺地に係る総合整備計画の変更についての詳細説明を求めます。


 企画部長・藤原由久君。


             (企画部長・藤原由久君 登壇)


○企画部長(藤原由久君) 議案書の41ページをお願いいたします。議第25号・辺地に係る総合整備計画の変更について、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第5項において準用する同条第1項の規定により、議会の議決をお願いするものであります。


 42ページをお願いします。本件に係る総合計画は、平成17年度から平成21年度までの5年間の整備計画であり、今回、第3次変更計画に取りかかろうとするものであります。今回の対象は、飯地町西山・沖ノ洞辺地に係る地域の道路整備事業及び林道整備事業の内容を変更しようとするものであります。


 道路整備事業の変更につきましては、飯中1号線改良事業、沖ノ洞線改良事業につきまして、事業内容並びに事業費の変更、財源内訳を、及び林道整備事業の変更につきましては飯沢林道舗装事業の事業内容並びに事業費の変更、財源内訳を、また新たに平沢林道舗装事業を追加しようとするものであります。


 なお、今回の計画変更の時期につきましては、議会の議決の日としております。


 以上で議第25号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 企画部長の詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第26号・人権擁護委員の候補者の推薦については、人事案件でありますので、詳細説明及び質疑、委員会付託、討論を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、本件は詳細説明及び質疑、委員会付託、討論を省略することに決しました。


 よって、直ちに採決を行います。


 議第26号・人権擁護委員の候補者の推薦については、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、議第26号は原案のとおり同意されました。


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○議長(伊東靖英君) 中途ではありますが、ここで1時まで休憩といたします。


                午前11時53分 休憩


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                午後 1時00分 再開


○議長(伊東靖英君) 休憩前に引き続いて会議を再開いたします。


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○議長(伊東靖英君) 議第27号・平成20年度恵那市一般会計補正予算について、詳細説明を求めます。なお、これからの予算関係の説明につきましては自席でお願いいたします。


 総務部長・林 茂信君。


○総務部長(林 茂信君) それでは、議第27号・平成20年度恵那市一般会計補正予算(第6号)について、説明をさせていただきます。


 補正予算書及び説明書の1ページをお願いします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ3,799万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ288億2,429万8,000円とするものであります。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、2ページから5ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。


 第2条、既定の繰越明許費の追加及び変更は、6ページの「第2表 繰越明許費補正」によるもので、追加は、恵那市定額給付金給付事業以下7事業について、年度内に完成が見込めないことによりまして、翌年度に経費を繰り越して使用するものであります。変更は、寺平的ケ屋敷線改良事業につきまして、既定の繰越額を増額するものであります。


 第3条の既定の債務負担行為の変更は、7ページ「第3表 債務負担行為補正」によるものですが、第3期恵那テクノパーク開発事業の中で岐阜県土地開発公社が築造した市道新竹折弁財天線の購入費の増額及び南北街道踏切拡幅工事の施工に関する協定、これは明知鉄道分でございますが、これの額を増額するものであります。


 第4条、既定の地方債の廃止及び変更は、8ページの「第4表 地方債補正」によるものであります。


 それでは11ページをお願いします。歳入の主なものについてご説明いたします。


 1款1項市民税、1目個人の増額は、徴収強化による滞納繰越分の増等であり、2目法人の増額は、税割額及び滞納繰越分の増等であり、2項1目固定資産税の増額は、風力発電施設等の設備増による償却資産の増、滞納繰越分の増であり、2目は説明を省略させていただきます。3項1目軽自動車税の増、4項1目市たばこ税の増額は実績見込みによるものであり、8項1目都市計画税の増は、12ページになりますけれども、固定資産税に準じた滞納繰り越し分の増等であります。


 10款1項1目地方交付税の増額は、20年度算定の普通交付税の確定によるものでございます。


 12款1項1目農林水産業費分担金の減額は、事業確定による精算見込みであり、2項1目民生費負担金の減額も精算見込みによるものであります。


 13款1項1目は説明を省略し、2目民生使用料の増額は、私的契約児保育園使用料の実績増であり、2項3目衛生手数料の減額は、じん芥処理手数料等実績見込みによる減であります。


 14款1項1目民生費国庫負担金の減額は、保険基盤安定事業費負担金等の実績見込みに伴う精算、14ページですが、生活保護費等負担金の減額は、対象者数及び医療費扶助の減等の精算見込みであります。2目衛生費国庫補助金の減額は、保健事業費負担金の補助金への組み替え補正、2項1目民生費国庫補助金の増額は、交付決定に基づくものであり、2目衛生費国庫補助金の増額は、合併処理浄化槽設置の実績に伴う循環型社会形成推進交付金の増等であり、4目土木費国庫補助金の増額は、国の2次補正に対応して繰り上げて実施します大井小学校屋内運動場改築事業を対象としたまちづくり交付金及び地域活性化生活対策臨時交付金の計上、飯田洞バイパス等地方道路整備臨時交付金等の精算に伴う減額などによるものでございます。5目教育費国庫補助金の増額は、国宝重要文化財等保存整備費補助金等の精算見込みによるものであり、6目災害復旧費国庫補助金の増額は、実績による精算であり、7目総務費国庫補助金の増額は、エコセンター恵那の連続運転化改修費に充てる地域活性化生活対策臨時交付金及び定額給付金事務費補助金を計上するものであります。3項2目民生費国庫委託金の減額は、国民年金事務委託金の確定によるものであります。


 15款県支出金、1項2目民生費県負担金の減額は、各事業の実績見込みに伴う減額であり、3目衛生費県負担金の減額は、負担金を補助金にかえる組み替え補正です。2項1目総務費県補助金の減額は、合併市町村支援交付金の精算による減額等のほか、16ページですが、岐阜県市町村振興補助金の計上によるものであります。2目民生費県補助金の増額は、重度身障者等福祉医療費補助金の増等実績見込みに基づくものでございます。3目衛生費県補助金の増額は、合併処理浄化槽設置事業補助金等の計上であり、4目農林水産業費県補助金の減額は、実績見込みに基づく各事業補助金の精算でございます。5目土木費県補助金の減額も事業の精算に伴う減額であり、8目消防費県補助金の増額は、岐阜県市町村振興補助金の計上であります。3項1目総務費県委託金の増額は県徴税事務委託金の確定であり、2目民生費県委託金は省略をいたします。4目商工費県委託金の増は恵那山荘管理委託金の実績増であり、5目土木費県委託金の減額、それから18ページになりますが、6目教育費県委託金の増額は、事業の精算見込みに伴うものであります。


 16款財産収入、1項1目財産貸付収入の減額は実績による精算であり、2目利子及び配当金は説明を省略します。2項1目不動産売払収入の減額は、立木売払収入等の精算であり、17款寄附金、1項1目総務費寄附金の増額は、ふるさとえな応援寄附金等の計上であり、2目民生費寄附金の増額は、社会福祉協議会こども元気プラザ等への寄附金であり、3目教育費寄附金の増は、岩村町育英財団の解散に伴う残余金等の寄附金を受けるものであり、6目消防費寄附金の増額は消防団活性化寄附金であります。


 18款繰入金、2項1目財政調整基金繰入金の減額は、財源調整の結果、基金取り崩しを取りやめるものであり、12目町誌編纂基金繰入金以下3基金の補正は、対象事業の完了に伴いまして各基金の全額を取り崩すものであります。3項1目竹折財産区繰入金から20ページの9目正家財産区繰入金までの各繰入金の減額は、各財産区議会議員選挙費の精算に伴うものであります。


 20款諸収入、1項1目延滞金、加算金及び過料の増額は、延滞金の実績増であります。4項1目土木費受託事業収入の減額は、国道19号恵中拡幅用地取得に係る市土地開発公社代行買収業務中止に伴う減額であり、5項1目雑入の減額は生活保護費返還金、再生資源回収金の増、宝くじ助成金の精算による減等であります。


 21款1項市債の減額は、7目合併特例事業債において国の2次補正事業に対応する学校教育施設等整備事業債、エコセンター恵那連続運転化改造事業債の増額を除きまして、2目衛生債から8目災害復旧債まで各事業の確定見込みに伴う精算補正でございます。


 22ページをお願いします。


 次に、歳出の主な補正内容について順次ご説明をいたします。


 1款1項1目議会費の減額は、費用弁償の廃止に伴う減額等であり、2款総務費、1項1目一般管理費の増額は、勧奨退職に伴う退職手当組合特別負担金の増等であり、4目財政管理費の増額は土地開発基金積立金であり、6目は説明を省略させていただきます。8目地域活性化対策費の減額は、旧山岡診療所建物解体工事の差金等であり、9目市民活動推進費の増額は、ふるさとえな応援寄附金384万5,000円を積み立てる市民のまちづくり基金積立金の増等であります。


 24ページになりますが、10目地域自治推進費の減額は、地域集会施設整備補助金の実績に伴う精算であり、13目交通安全対策費の増額は、目的を終了した交通災害共済基金の全額を取り崩し、新たな目的の交通安全対策基金へ積みかえるものであります。14目交通災害共済費の減額は、実績による見舞金の減等であります。16目情報化推進費の増額は告知放送工事費の増であり、17目国際交流推進事業費の増額は、寄附金を原資とする国際交流事業補助金の増であり、19目地籍調査費、20目防災諸費は説明を省略させていただきます。21目防犯対策費の増額は、寄附金を原資とする防犯組合連合会への負担金の増、23目定額給付金給付事業費は、国の施策により繰り越して実施することになります定額給付金給付事業で1万9,501件分を目安として、必要となる事務費を計上するものであります。


 27ページに続いていきますが、2項1目税務総務費の増額は地方税電子化協議会負担金の増であり、2目賦課徴収費の増額は市民税還付金の増であり、28ページですが、4項3目岐阜県知事選挙費、4目恵那市長・市議会議員選挙費、30、31ページに続きますが、5目財産区議会議員選挙費の減額等は、執行経費の確定に伴う精算補正であります。


 33ページをお願いします。3款民生費、1項1目社会福祉総務費は説明を省略させていただき、2目心身障害者福祉費の減額は、明智ひとつばたご施設改修工事の差金ほか自立支援給付費等各事業の精算見込みであります。3目老人福祉費の増額は、明日香苑ケアハウス指定管理料の精算と、寄附金を受けた老人クラブ連合会への補助金の増等であり、34ページですが、4目福祉医療費の増額は、重度心身障害者医療費の増、子ども医療費の減等であり、5目老人ホーム費の減額は恵光園指定管理委託料の精算であり、6目国民健康保険費の減額、7目介護保険費の減額は各特別会計への繰出金の減、8目後期高齢者医療費の増額は同特別会計繰出金の増で、いずれも精算見込みに伴うものであります。


 36ページをお願いします。2項2目児童福祉対策費の減額は、学童保育に係る運営委託料の増、児童扶養手当給付費等の実績見込みによる減であり、3目保育所費の増額は私立保育園広域入所運営費の増等であり、4目子育て応援特別手当支給事業費は、38ページに続きますが、定額給付金給付事業と同時期に実施する子育て応援特別手当支給に係る事務費を計上するもので、対象件数の目安は720件としています。


 39ページですが、3項1目生活保護費の減額及び2目支援給付費の減額は、実績見込みによる精算であり、40ページをお願いします。5項1目国民年金費は説明を省略させていただきます。


 4款衛生費、1項1目環境衛生費と3目健康推進費は説明を省略させていただきます。4目保健予防費の減額は、予防接種委託料の増、並びに各健診委託料の減等精算によるものであり、5目は説明を省略させていただき、7目合併処理浄化槽設置費の増額は実績による精算でございます。


 42ページをお願いします。2項1目じん芥処理費の減額は、燃料費の単価下落による減、ほかは入札差金等精算による減額であり、2目じん芥処理施設費の増額は、業務委託料、工事請負費においてごみ処理施設の統合に備えたエコセンター恵那の連続運転化改造事業費を計上するほか、最終処分場建設事業費における土地購入費等の精算によるものであります。3目し尿処理費の減額は、収集量の減少に伴う業務委託料の精算見込みであり、4目し尿処理施設費の減額は、汚泥処理センター建設調査事業先送りによる減であります。


 44ページになりますが、3項1目水道費の減額は、姫栗、小野川地区に係る水道事業会計への出資金の増と、簡易水道事業特別会計繰出金の精算による減によるものであります。


 6款農林水産業費、1項1目農業委員会費、2目の農業総務費、3目の農業振興費、4目都市農村交流促進費は説明を省略させていただきまして、46ページですが、5目農業農村整備費の減額、6目農業用施設管理費の減額も各事業の精算見込みによるものであります。7目畜産振興費は経費の組み替え、8目農業集落排水事業費の減額は、同特別会計への繰出金の精算でございます。


 48ページをお願いします。2項2目林業振興費の減額は木材利用促進事業費の実績によるものであり、3目森林保全費の減額は、市有林施業委託、木材搬出委託の事業実績に伴う減であり、4目林道新設改良事業費の減額は、公共林道カヤノ線の工事差金、林道維持費管理経費の精算等による減でございます。


 7款商工費、1項3目観光費の増額は、恵那山荘管理運営委託料の精算による増であり、50ページになりますが、8款土木費、1項1目土木総務費は説明を省略し、2項1目道路橋りょう総務費の増額は、補助対象外となった事業費支弁人件費を戻すほか道路瑕疵賠償金を計上するものであり、2目道路橋りょう維持費の減額は精算でございます。3目道路橋りょう新設改良費の減額は、地区幹線道路整備事業において第3期テクノパーク幹線道路となる市道新竹折弁財天線の築造を債務負担行為により平成21年度に送るほか、各事業の確定、精算による補正でございます。


 53ページをお願いします。3項1目河川総務費の減額、2目河川整備費の減額は、工事差金等実績による精算であり、4項1目都市計画総務費の減額は、まちづくり交付金事業等において家屋移転補償費など事業の精算見込みによる減額等であります。4目土地区画整理事業費の減額は、事業確定見込みに伴う土地区画整理組合補助金等の減額であり、5目下水道費の減額は、下水道事業特別会計への一般会計繰出金の精算であります。


 56ページをお願いします。6項1目砂防事業費の減額は工事差金等であります。


 9款消防費、1項1目常備消防費の減額は、岩村署電話回線休止による電話料等の減、2目非常備消防費の減額は、消防団員の報酬、退職報償金等の減、それと寄附金による消防団活性化補助金の増でございます。3目消防施設費の減額は、消火栓負担金の増のほか、消防防災センター指令台整備等に係る入札差金などの精算でございます。


 59ページですが、10款教育費、1項2目事務局費の増額は、岩村町育英財団解散に伴う寄附金を受け、奨学資金貸与基金を増額するための積み立てであります。3目教育研究費の減額は、発達障害相談事業の実績見込みによる減額、寄附金による検査用品の購入等であり、4目教育振興費の減額は遠距離通学費等の精算であります。


 60ページをお願いします。2項1目学校管理費の減額は、小学校耐震補強計画策定業務委託料の入札差金による減と、特別支援学級の管理備品購入の増によるものであり、2目学校教育振興費の増は、賃金の中学校費からの組み替えほか精算でございます。3目学校建設費の増額は、国の2次補正予算を受けて実施する大井小学校屋内運動場改築事業費で、工事請負費、備品購入費、実施設計費、施工管理委託料、それと大井城埋蔵文化財発掘調査業務委託料等を計上するほか、山岡小学校改築実施設計等委託料の入札差金等の減額も計上するものであります。


 62ページをお願いします。3項中学校費1目学校管理費の減額は、入札差金等の確定に伴う減額であり、2目学校教育振興費の減額は、賃金の小学校経費の組み替え等による減、そのほか扶助費の精算であります。4項2目幼稚園教育振興費の減額は、私立幼稚園就園奨励補助金の実績見込みによる精算であります。


 64ページをお願いします。5項4目文化振興費の減額は、各事業業務委託料の精算及び町誌編纂基金積立金を減額するものであります。5目公民館費の減額は、旧中野方公民館、旧山岡公民館解体ほか、公民館改修工事費の入札差金等であります。6目文化センター管理費の減額は、文化センターの大規模改修工事費の契約差金であります。7目図書館費の減額は、借地の購入に伴う土地借上料の減であります。9目美術館費の増額は、光熱水費に係る施設管理委託料の増であります。6項3目体育振興費の増額は、寄附金による体育連盟への体育振興補助金の増であります。5目学校給食費の減額は、給食調理業務委託料の実績見込みによる精算でございます。


 66ページをお願いします。11款災害復旧費、1項1目林道災害復旧費の減額は、河上瀬線災害復旧工事費の入札差金ほか確定に伴う精算でございます。


 67ページから、給与費の明細、それから債務負担行為に関する調書、地方債に関する調書をそれぞれ添付しておりますのでご参照をお願いいたしまして、議第27号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 総務部長の詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第28号・平成20年度恵那市国民健康保険事業特別会計補正予算、議第29号・平成20年度恵那市介護保険特別会計補正予算、以上2件について詳細説明を求めます。


 市民福祉部長・大島博美君。


○市民福祉部長(大島博美君) 議案書の73ページをお願いいたします。議第28号・平成20年度恵那市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について、ご説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億7,500万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ52億147万1,000円とするものであります。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、74ページから75ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。


 79ページをお願いいたします。歳入からご説明いたします。


 1款1項1目一般被保険者国民保険料の減額は、一般被保険者数の減少によるものであり、2目退職被保険者等国民健康保険料の増額補正は、退職被保険者数の増加によるものであります。


 4款1項1目療養給付費等負担金の減額補正は、療養給付費などの見込みにより減額するものであり、2項1目財政調整交付金の減額補正は、市内6ヵ所のへき地直営診療施設の運営費に係る特別調整交付金などの決定に伴うものであります。2目国民健康保険事業国庫補助金の増額補正は、法改正に伴う高額療養費システム改修補助金の決定によるものであります。


 6款1項1目前期高齢者交付金の増額補正は、現年度交付金の決定によるものであります。


 次ページにわたりますが、7款1項1目高額医療費共同事業負担金の増額補正は、現年度負担金の決定によるものであります。2項2目財政調整交付金の減額は、療養給付費などに係る岐阜県からの普通調整交付金の決定によるものであります。


 10款1項1目一般会計繰入金の減額補正は、ルール分として決められている保険基盤安定化のための保険者軽減分及び保険者支援分について、事業費の見込みに基づいて一般会計から繰り入れを減額するものであります。


 次の2項1目基金繰入金の減額は、平成20年度の事業見込み料に基づきまして繰入額を減額するものであります。


 81ページになりますが、歳出であります。


 1款1項1目一般管理費の増額補正は、これは法改正に伴う高額療養費システム改修委託経費であり、82ページの5項1目国民健康保険特別対策事業費の増額補正は、臨時職員の社会保険料の改定によるものであります。


 83ページをお願いします。2款1項1目一般被保険者療養給付費の減額補正、2目退職被保険者等療養給付費の増額補正、そして3目一般被保険者療養費について、84ページの2項1目一般被保険者高額療養費、この4件についてはいずれも被保険者の療養給付費の実績に基づいて所要額を補正するものであります。


 85ページになります。5款1項1目老人保健医療費拠出金の減額補正、次の2目老人保健事務費拠出金の減額補正は、これも国保事業費執行見込みに基づいてルール分を補正するものであります。


 86ページになります。6款1項1目介護納付金の減額補正は、社会保険診療報酬支払基金への支払い分の補正でございます。


 87ページであります。7款1項1目高額医療費共同事業拠出金の増額補正は、基準拠出対象事業費の見込みなどに基づきまして増額補正を行うものであります。2目保険財政共同安定化事業拠出金の減額補正は、これも1目と同様でございまして、一般被保険者数の減少などを見込んで所要額を減額するものでございます。


 88ページをお願いします。8款2項1目健康都市推進費2,000円の増額補正は、臨時職員の社会保険料の改定によるものでございます。


 89ページをお願いします。10款2項1目公営企業会計補助金の増額補正は、国保直営診療施設の診療実績に基づきまして、繰り出し額を増額するものでございます。


 以上で議第28号の説明を終わります。


 次に予算書の91ページをお願いします。議第29号・平成20年度恵那市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、ご説明いたします。


 今回の補正は、事業勘定の既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億3,521万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ37億7,053万8,000円とするものであります。サービス事業勘定の既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ100万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億4,532万3,000円とするものであります。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、92ページから93ページの「第1表 歳入歳出予算補正(事業勘定)」及び94ページの「第2表 歳入歳出予算補正(サービス事業勘定)」によるものであります。


 97ページをお願いします。歳入からご説明いたします。


 3款1項1目介護給付費国庫負担金の減額、2項1目調整交付金の減額、2目地域支援事業交付金(介護予防事業)の減額、3目地域支援事業交付金(包括的支援事業、任意事業)の減額は、これはいずれも介護保険給付費の実績見込みに伴い、所定の基準により財源補正を行うものであります。次の4目介護保険事業費補助金の増額補正は、介護報酬改定のシステム改修に係る経費であり、5目介護従事者処遇改善臨時特例交付金の増額補正は、介護従事者の処遇改善に関して交付される特例交付金制度の創設によるものであります。


 4款1項1目介護給付費交付金の減額、2目の地域支援事業支援交付金の減額、次の5款1項1目介護給付費県負担金の減額、そして98ページになりますが、3項1目地域支援事業介護予防事業の減額、これはいずれも介護保険給付費の歳出見込み減に伴う所要の財源補正であります。


 7款1項1目一般会計繰入金の減額補正は、介護認定事務のほか介護給付費の歳出見込み減に伴う所要の財源補正であります。2項1目介護保険給付基金繰入金の減額は、歳出見込みの減少に伴い基金からの繰り入れを取りやめるものであります。


 次の99ページになりますが、事業勘定の歳出であります。


 1款1目一般管理費の増額補正は、介護保険報酬改定に伴うシステム改修の委託料であります。


 100ページをお願いします。3項1目介護認定事業の増額補正は、認定調査に必要な賃金のほか、制度改正に伴う認定事務のシステム改修に必要な経費を中津川・恵那の広域行政推進協議会へ支出負担するものでございます。


 101ページをお願いします。2款1項1目介護サービス等諸費の減額補正は、介護度の1から5を受けられた被保険者の介護給付費の実績見込みによるものでございます。


 102ページをお願いします。2項1目介護予防サービス等諸費の減額補正、これは要支援の1・2の方でございますが、介護予防サービス費の実績見込みによるものでございます。


 103ページをお願いします。3項1目審査支払手数料の増額補正は、実績見込みによるものでございます。


 104ページをお願いします。4項1目高額介護サービス等費の減額補正は、介護サービス費の実績見込みによるものでございます。


 次の105ページでございますが、5項1目特定入所者介護サービス等費は、財源内訳の構成でございます。


 106ページをお願いします。4款1項1目介護予防事業の減額補正は、特定高齢者把握事業の対象者数の減などが主な内容でございます。


 次の107ページでございます。2項2目任意事業の減額補正は、高齢者温泉施設利用助成事業の実績に伴うものでございます。


 108ページをお願いします。5款1項1目介護保険給付基金積立金の増額補正は、介護給付費の減少に伴い基金積み立てを増額するものでございます。2目介護従事者処遇改善基金積立金の皆増でございますが、制度創設に伴う国からの交付金を基金に積み立てるものでございます。


 111ページをお願いします。サービス事業勘定の歳入であります。


 1款2項2目介護予防サービス計画費収入の増額補正は、サービス計画の見込み料の増加に伴うものでございます。


 2款1項1目指定寄附金の増額補正は、これは福寿苑利用者13件の寄附金でございます。


 112ページをお願いします。歳出であります。


 2款2項1目施設介護サービス事業費の増額補正は、電動ベッドやエアーマットなどの備品購入費でございます。


 113ページをお願いします。3項1目指定介護予防支援事業の増額補正は、介護予防サービスプラン作成件数の実績見込みにより増額を行うものでございます。


 以上で議第29号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 市民福祉部長の詳細説明を終わります。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、議第30号・平成20年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算、議第31号・平成20年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算、議第32号・平成20年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算、以上3件について詳細説明を求めます。


 水道環境部長・荻山清和君。


○水道環境部長(荻山清和君) それでは補正予算書の115ページをお願いいたします。議第30号・平成20年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)のご説明をいたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ7,647万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ16億2,116万7,000円とするものです。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、116、117ページ「第1表 歳入歳出予算補正」によるものです。


 既定の繰越明許費の追加は、118ページの「第2表 繰越明許費補正」によるもので、上矢作簡易水道事業において他事業の大畑橋橋りょうかけかえ工事に伴う添架工事が年度内に完成を見込めないことにより翌年度に繰り越して使用するものです。


 既定の地方債の変更は、118ページ「第3表 地方債補正」によるもので、121ページ、歳入のご説明をいたします。


 1款1項1目簡易水道事業分担金の増額は実績による補正で、2項1目簡易水道負担金の減額は水道管支障移転工事等の実績による補正で、3款1項1目簡易水道国庫補助金の減額は、中野方簡水河合地区の事業の確定による補正で、5款1項1目一般会計繰入金の減額は地方債償還元金と建設事業の確定による補正で、2項1目基金繰入金の減額は岩村町簡易水道事業建設事業費の確定による補正で、8款1項1目簡易水道債の減額は中野方、毛呂窪簡水の事業費の確定と、県補助金の財源措置がされることによる補正で、9款1項1目県補助金の決定による増額です。


 123ページ、歳出のご説明をいたします。


 1款2項維持管理費、4目飯羽簡易水道維持管理費の増額は、岩村ダム管理設備更新に伴う市負担分で、7目山岡北簡易水道維持管理費の減額は事業確定による補正で、19目上矢作簡易水道維持管理費の減額は実績による電気料の補正です。


 124ページをお願いいたします。2款1項建設費、1目中野方簡易水道建設費の減額は、事業最終年度により事業確定による精算によるもので、2目は財源の組み替え、3目岩村町簡易水道建設費の減額は、実施設計委託料の減額と県道改良工事に伴う水道管布設工事の増額で、5目明智町簡易水道建設費の減額は、下水道工事支障移転事業などの事業確定による補正で、6目上矢作町簡易水道建設費の減額は、水道管添架工事の確定によるものです。


 126ページをお願いいたします。3款1項1目公債費は財源の組み替えです。


 なお、127ページに地方債に関する調書を添付していますので、ご参照をお願いいたします。


 以上で議第30号のご説明を終わります。


 続きまして、補正予算書129ページをお願いいたします。議第31号・平成20年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)のご説明をいたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ456万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億8,205万9,000円とするものです。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、130ページ「第1表 歳入歳出予算補正」によるものです。


 133ページ、歳入のご説明をいたします。


 4款1項1目一般会計繰入金の減額は事業確定による補正です。


 134ページ、歳出のご説明をいたします。1款2項維持管理費、1目農集恵那地区維持管理費の減額は、事業費の確定によるもので、2目農集恵南地区維持管理費の減額は、保守点検委託料の実績による補正です。


 以上で議第31号のご説明を終わります。


 引き続きまして、補正予算書の135ページをお願いいたします。議第32号・平成20年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)のご説明をいたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,318万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ17億9,655万9,000円とするものです。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、136、137ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものです。


 既定の地方債の変更は、138ページ「第2表 地方債補正」によるものです。


 141ページ、歳入のご説明をいたします。


 1款2項1目下水道事業受益者負担金の増額は加入件数の増による補正で、3款1項1目下水道事業費国庫補助金は実績による精算で、4款1項1目下水道事業費県補助金の増額は交付の確定でございます。


 142ページ、6款1項1目一般会計繰入金の減額は建設事業の確定で、8款2項1目受託事業収入の減額は大崎区画整理事業の事業確定で、9款1項1目下水道債の減額は建設事業の実績による補正です。


 143ページ、歳出のご説明をいたします。


 1款1項1目一般管理費の増額は、受益者負担金の報償金等で、144ページ、2項1目公共奥戸処理区維持管理費の減額は、修繕料、委託料の確定と浄化センターの汚泥処分委託費等の補正で、2目特環恵那地区維持管理費の減額は、汚泥処分と修繕料の確定で、3目特環恵南地区維持管理費の減額は、保守点検委託料等の確定による補正です。


 146ページをお願いします。2款1項建設費、1目公共奥戸処理区建設事業費の減額は、工事費、水道補償の確定で、2目特環恵那峡処理区建設事業の減額は事業費の確定で、3目特環竹折処理区建設事業費の減額は水道管の移転補償の確定で、4目特環明智処理区建設事業費の減額は事業の確定による補正でございます。


 149ページをお願いいたします。3款1項1目公債費は説明を省略し、なお150ページに地方債に関する調書を添付していますので、ご参照をお願いします。


 以上で議第32号のご説明を終わります。以上です。


○議長(伊東靖英君) 水道環境部長の詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第33号・平成20年度恵那市後期高齢者医療特別会計補正予算について、詳細説明を求めます。


 市民福祉部長・大島博美君。


○市民福祉部長(大島博美君) 議案書の151ページをお願いいたします。議第33号・平成20年度恵那市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について、ご説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ111万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億1,209万8,000円とするものであります。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、次の152ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。


 地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、これも152ページの最下段にございます「第2表 繰越明許費」のとおり、保険料徴収管理システム事業として42万5,000円を繰り越すものであります。


 155ページをお願いいたします。歳入からご説明いたします。


 4款1項1目一般会計繰入金の増額補正は、制度改正に伴い必要となる事務費を一般会計から繰り入れるものであり、6款1項1目国庫補助金の増額補正は、保険料軽減などの制度改正に伴うシステム改修に係る補助金でございます。


 156ページをお願いいたします。歳出でございます。


 1款2項1目徴収費の増額補正は、制度改正を周知するための通信料とシステム改修に係る電算委託料でございます。


 以上で議第33号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 市民福祉部長の詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第34号・平成20年度恵那市水道事業会計補正予算について、詳細説明を求めます。


 水道環境部長・荻山清和君。


○水道環境部長(荻山清和君) それでは、157ページをお願いいたします。議第34号・平成20年度恵那市水道事業会計補正予算(第2号)について、ご説明いたします。


 今回の補正は、既定の収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するものであります。


 収益的収入の予定額では、第1款水道事業収益のうち、第1項営業収益の既決予定額から750万円を減額し、第2項営業外収益の既決予定額から1,140万円を減額し、合計8億9,210万円とするものです。


 支出の予定額では、第1款水道事業費用のうち、第1項営業費用の既決予定額から1,897万円を減額し、第2項営業外費用の既決予定額を500万円増額し、合計8億6,639万3,000円とするものです。


 158ページをお願いします。第3条資本的収入及び支出の補正は、既定の資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額「4億6,336万4,000円」を「3億8,995万4,000円」に、当年度分損益勘定留保資金「831万2,000円」を「898万6,000円」に、過年度分損益勘定留保資金「2億8,107万2,000円」を「2億1,162万6,000円」に、消費税資本的収支調整額「1,563万3,000円」を「1,099万5,000円」に改め、資本的収入及び支出の輪定額を補正するものでございます。


 収入につきましては、第1款資本的収入のうち、既決予定額から第1項企業債、第2項工事分担金及び負担金を減額し、第3項国庫補助金、第4項出資金、第5項県補助金を増額し、合計を4億2,921万円とするもので、支出の第1款資本的支出のうち、第1項建設改良費を減額し、合計8億1,916万4,000円とするものです。


 159ページ、第4条企業債の補正では、未普及地解消事業の限度額を7,820万円から5,110万円に改めるものです。


 なお、161ページから水道事業会計予算実施計画、163ページに資金計画、164ページから予定損益計算書、166ページから予定貸借対照表を添付しておりますので、ご参照をお願いします。


 170ページをお願いいたします。予算説明書によりご説明をいたします。


 収益的収入及び支出のうち収入ですが、1款1項営業収益、1目給水収益の減額は水道料金の減少で、2項営業外収益、2目他会計補助金及び負担金の減額は、公共下水道事業や市道改良事業による支障水道管工事の確定で、収益的支出1款1項1目原水及び浄水費の増額は、修繕費の増額、電力費の増額と、受水費の減額で、2目配水及び給水費の減額は支障管事業の確定と電気料金の値上げによる補正で、3目受託工事費は説明を省略し、2項3目は税額確定によるものです。


 172ページをお願いします。資本的収入及び支出のうち収入ですが、1款資本的収入の補正は、姫栗・小野川地区の事業確定による補正で、173ページ、支出でございますが、1款資本的支出、1目建設改良費は、緊急遮断弁設置工事、支障水道管工事の確定で、2目拡張工事費の増額は、未普及地域解消事業、野井北山地区拡張工事などの確定で、3目営業設備費の増額は量水器の購入の補正です。


 以上で議第34号のご説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 水道環境部長の詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第35号・平成20年度恵那市病院事業会計補正予算、議第36号・平成20年度恵那市国民健康保険診療所事業会計補正予算、以上2件について詳細説明を求めます。


 医療管理部長・堀 恒夫君。


○医療管理部長(堀 恒夫君) それでは、予算書の175ページをお願いいたします。議第35号・平成20年度恵那市病院事業会計補正予算(第2号)について、ご説明を申し上げます。


 第2条の収益的収入及び支出の予定額の収入におきましては、第1款病院事業収益中、第2項医業外収益の既決予定額に880万円を増額し、3億5,743万2,000円とするものであります。


 支出におきましては、第1款病院事業費用中、第1項医業費用の既決予定額に43万5,000円を増額し37億1,067万8,000円とし、第2項の医業外費用の既決予定額に836万5,000円を増額し5,590万9,000円とするものでございます。


 176ページをお願いいたします。第3条の資本的収入の補正では、予算本文の括弧書きにあります過年度分損益勘定留保資金4,487万円を4,271万円に改め、第1項資本的収入中、第3項補助金として216万円を増額するものであります。


 なお、177ページから185ページまでに病院事業会計予算実施計画、資金計画、予定損益計算書、予定貸借対照表を添付しておりますので、後ほどご参照をお願いいたします。


 186ページをお願いいたします。平成20年度恵那市病院事業会計予算説明書により説明を行います。


 収益的収入及び支出の収入でございますが、1款病院事業収益、2項医業外収益、2目の補助金の増額は、国庫補助金では国立病院等再編医療施設運営補助金の確定によるものでございます。県補助金につきましては、新型インフルエンザ患者入院医療機関として市立恵那病院が指定されたことによる開設設備の補助金の増額でございます。事業会計補助金の減につきましては、国保直診の健康管理事業の実績に伴うものでございます。5目のその他医業外収益につきましては、上矢作病院の若鮎寮の光熱水費、個人負担分等の増によるものでございます。


 次に支出でございますが、1款病院事業費用、1項医業費用、3目経費の増額は、インフルエンザ対策、防護服等165着分の購入費でございます。


 2項医業外費用、3目繰延勘定償却費の増額は、控除対象外消費税分の償却費でございます。


 187ページをお願いいたします。次に資本的収入でございますが、1款資本的収入、3項1目県補助金の増額は、新型インフルエンザ対策として人工呼吸器の購入補助金でございます。


 以上で議第35号の説明を終わります。


 続きまして、予算書の189ページをお願いいたします。議第36号・平成20年度恵那市国民健康保険診療所事業会計補正予算(第3号)について、ご説明いたします。


 第2条の収益的収入の補正ですが、第1款診療所事業収益中、第1項医業収益の既決予定額から424万2,000円を減額し、第2項医業外収益の既決予定額を424万2,000円増額するものであります。


 なお、191ページから197ページまでに診療所会計予算実施計画、資金計画、予定損益計算書、予定貸借対照表を添付してございますので、後ほどご参照をお願いいたします。


 198ページをお願いいたします。平成20年度恵那市国民健康保険診療所事業会計予算説明書により説明をいたします。


 診療所事業収益におきまして、三郷診療所をはじめとするへき地診療所6施設の平成20年1月から12月までの事業費に基づきまして、赤字補てん分としてへき地運営補助金の申請を行いましたので、それに基づきまして、今回外来収益424万2,000円の減額をし、補助金として424万2,000円の増額補正を行うものでございます。


 以上で議第36号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 医療管理部長の詳細説明を終わります。


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○議長(伊東靖英君) ここでお諮りをいたします。議第1号から議第15号、及び議第23号から議第25号、並びに議第27号から議第36号の28件については、会議規則第37号第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、本28件については委員会への付託を省略することに決しました。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第37号・平成21年度恵那市一般会計予算について、詳細説明を求めます。予算書のページに従って、各担当部局長より順次自席にて説明をお願いいたします。


 総務部長・林 茂信君。


○総務部長(林 茂信君) それでは、別冊の平成21年度恵那市一般会計予算書及び説明書の1ページをお願いします。


 議第37号・平成21年度恵那市一般会計予算につきまして、ご説明いたします。


 まず第1条の歳入歳出予算でございますが、歳入歳出予算の総額はそれぞれ260億6,000万円と定めるものでございます。歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、3ページから9ページまでの「第1表 歳入歳出予算」によるものでございます。


 第2条の継続費ですが、継続費の経費の総額及び年割額は10ページの「第2表 継続費」によるもので、2ヵ年で実施します山岡小学校改築事業でございます。


 第3条の債務負担行為ですが、債務を負担することができる事項につきましては、11ページの「第3表 債務負担行為」のとおりでございます。


 第4条の地方債において、起債の目的ほか定める事項につきましては、12ページの「第4表 地方債」によるものであります。


 第5条の一時借入金は、借入金額の最高額を20億円と定めるものであります。


 2ページですが、第6条の歳出予算の流用ができる場合は、各項に計上した給料、職員手当及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合、同一款内で流用ができることを規定するものであります。


 15ページをお願いします。それでは、歳入の主な内容につきましてご説明をいたします。


 1款市税につきましては、世界的な経済環境の悪化の影響を受けまして、当市の市税収入にも法人市民税、固定資産税の償却資産等を中心に影響が見られ、市税全体では対前年度比2.6%減により計上することとなりました。


 1項1目市民税の個人は、現年課税分において対前年度比0.8%減を計上するものでありますが、2目法人市民税は、20年度決算見込みの状況に経済不況の税割に大きな変動のある法人については減額を考慮した結果、13.5%の減により計上し、2項1目固定資産税は、土地の負担調整、家屋の新増築・取り壊しの状況、家屋の経年減価による評価減、また償却資産の動向もあわせまして、現年課税分では対前年度比3.2%減を計上しております。


 16ページですが、2目国有資産等所在市町村交付金及び納付金は、実績から対前年度比2.1%減を計上し、3項1目軽自動車税は、軽自動車保有者の増のあった平成20年度の実績見込みから現年課税分で対前年度比2.7%増としております。4項1目市たばこ税は、売上本数の減少状況を踏まえ1.3%減を、5項1目特別土地保有税は、課税停止のため滞納繰越分を計上し、6項1目鉱産税は、19年度下期及び20年度上期の実績により、前年度比17.6%増を計上し、入湯税も実績見込み等により対前年度比0.7%増で計上しております。8項1目都市計画税は、固定資産税の伸び率を参考としまして、現年課税分では対前年度比1.9%減により計上しております。


 なお、15ページの1項市民税、2項固定資産税、16ページの3項軽自動車税及び8項都市計画税における滞納繰越分については、差し押さえ等徴収強化を反映した平成20年度実績見込み等により対前年度比増額を見込むものであります。


 2款1項1目地方揮発油譲与税は、平成21年度から道路特定財源の一般財源化に伴いまして旧法地方道路譲与税から分離して新たに計上されるものであり、2項1目自動車重量譲与税は、従前のいわゆる道路特定財源に相当する分で、対前年度比7.8%減により、3項1目地方道路譲与税は、地方揮発油譲与税の一般財源化への分離に伴い旧法による従来分を計上する関係で対前年度65.1%減を計上しております。


 3款1項1目利子割交付金は、18ページですが、岐阜県の伸び率を参考としまして、対前年度比34.5%増により計上し、4款1項1目配当割交付金も同43.9%増を、5款1項1目株式譲渡所得割交付金は、地方財政計画の伸び率により対前年度比85.5%減を、それから6款1項1目地方消費税交付金は、岐阜県の伸び率を参考に計上しております。


 7款1項1目ゴルフ場利用税交付金は、地方財政計画の伸び率を参考に対前年度比1.6%増を計上し、8款1項1目の自動車取得税交付金は一般財源化されたものですが、地方財政計画の伸び率により44%減の1億4,699万9,000円を計上し、2目旧法による自動車取得税交付金は、旧法分に係る滞納等過年度分の収入に対する口あけであります。


 9款1項1目地方特例交付金は5.4%増により、2項1目特別交付金は減収特例交付金の廃止に伴う平成21年度までの経過措置で、前年度同額を計上しております。


 10款1項1目地方交付税は前年度と同額を計上するものですが、普通交付税においては地域再生対策費が本年度までの2ヵ年算入され、地方交付税総額に伸びがあることに個別及び包括算定による減額分を加味しまして72億円を、特別交付税は10億円を計上するものであります。


 11款1項1目交通安全対策特別交付金は、地方財政計画の伸び率により計上しております。


 12款1項1目農林水産業費分担金は、農業費及び林業費の事業に相当する受益者分担金を計上し、20ページですが、12款1項民生費負担金は保育児童入所負担金と老人措置負担金を、それから2目教育費負担金は学校保険に係る保護者負担金であります。


 13款1項1目総務使用料は庁舎目的外使用料等であり、2目民生使用料は福祉保育関係施設の使用料であり、3目衛生使用料は火葬場使用料等であります。4目農林水産業使用料は上矢作放牧料等を計上しております。


 22ページですが、5目商工使用料は串原コテージふるさと使用料等を計上し、6目土木使用料は道路占用料、市営住宅の使用料等であり、7目教育使用料は幼稚園の授業料、中山道広重美術館の観覧料、スケート場使用料などを計上しております。2項1目総務手数料は公簿閲覧、証明及び督促手数料、住民票等の発行交付手数料などであり、24ページですが、2目は説明を省略し、3目衛生手数料は狂犬病予防、じん芥処理、焼却場持ち込み、し尿処理等の手数料で、4目農林水産業手数料は家畜診療手数料、5目土木手数料は屋外広告物許可手数料などであります。6目消防手数料は危険物取扱申請許可手数料などであります。


 14款1項1目民生費国庫負担金は、障害者自立支援給付費負担金、児童手当費負担金、小6修了前特例給付費負担金、児童扶養手当費負担金、生活保護費等負担金などであり、2項1目民生費国庫補助金は地域生活支援事業費補助金等であります。2目衛生費国庫補助金は、合併処理浄化槽の設置及び次期一般廃棄物最終処分場建設事業を対象とした循環型社会形成推進交付金であります。3目農林水産業費国庫補助金は、高齢級間伐及び搬出事業を対象とした交付金であります。4目土木費国庫補助金は、飯田洞バイパス整備等を対象とする地域活力基盤創造交付金、これはこれまでの地方道路整備臨時交付金と言っておりましたもので、今年度からこの名称に変わったものであります。


 26ページですが、民間住宅等の耐震事業への補助金、それから5地区を対象とするまちづくり交付金、地域住宅交付金等であります。5目教育費国庫補助金は山岡小学校改築事業を対象とする安全・安心な学校づくり交付金、幼稚園就園奨励費補助金、国宝重要文化財等保存整備費補助金などであります。6目災害復旧費国庫補助金は、林道大沢線に係るものであり、3項1目総務費国庫委託金は外国人登録事務委託金など、2目民生費国庫委託金は国民年金事務委託金等でございます。


 15款1項1目県移譲事務交付金は、有害鳥獣捕獲許可等移譲事務を対象としたものであり、2目民生費県負担金は、保険基盤安定事業費負担金、障害者自立支援給付費負担金、後期高齢者医療低所得者等軽減措置対象の保険基盤安定負担金、小6修了前特例給付費負担金等でございます。2項1目総務費県補助金は、地籍調査事業費補助金、電源立地地域対策交付金、合併市町村支援交付金などであります。2目民生費県補助金は、28ページにわたりますけれども、重度心身障害者福祉医療費補助金等各福祉医療費の補助金や県のメニュー事業に対する補助金、学童保育の放課後児童健全育成事業等の補助金、元気プラザ、つどいの広場等の活動を対象とした地域子育て支援拠点事業補助金などであります。3目衛生費補助金は合併処理浄化槽設置に係る県補助金、新規の妊婦健診事業交付金等で、4目農林水産業費県補助金は中山間地域等直接支払交付金、県単かんがい排水事業補助金、カヤノ線等の林道開設等事業費の補助金であります。


 30ページですが、5目土木費県補助金は、木造住宅の耐震診断、耐震補強を対象とした県補助金であり、6目教育費県補助金は、国指定文化財保存事業補助金などであります。3項1目総務費県委託金は、県徴税事務委託金、衆議院議員総選挙委託金、各統計調査の委託金等であり、2目は説明を省略させていただきます。3目商工費県委託金は、国民宿舎恵那山荘管理委託金などであります。4目土木費県委託金は県単堤防除草事業委託金などであり、5目教育費県委託金はスケート場管理運営委託料等であります。


 16款1項1目財産貸付収入は、市有土地・建物の貸付収入で、2目の利子及び配当金は、国際交流振興基金など、32ページにわたりますが、29基金の利子等でございます。


 32ページですが、2項1目不動産売払収入は市有林間伐材売上収入等であります。


 17款寄附金は、説明をすべて省略させていただきます。


 18款1項1目水道事業会計繰入金は水道事業会計からの繰入金であり、2項基金繰入金につきましては、それぞれの目的に応じて取り崩しを行い、事業実施に有効に活用させていただくものでございまして、主なものは、財政調整基金は公的資金保証金免除繰り上げ償還分に充てるため3億1,970万円を取り崩すこととしております。


 34ページの下段から35ページですが、3項1目竹折財産区繰入金は下水道受益者負担金分及び竹折地区の地域集会施設等環境整備事業に充てるため繰り入れるものであります。


 19款1項1目繰越金は、5億円を計上しております。


 20款1項及び2項は説明を省略し、3項1目貸付金元利収入は勤労者住宅生活資金の貸付金等で、4項雑入は給食事業収入、4節雑入ではシアター恵那競馬組合交付金、再生資源回収金、インフルエンザ予防接種個人負担金、また消防団員退職報償金、そのほか自主事業収入、あるいは東濃牧場地権者分の用地代など122件を計上しております。


 21款1項市債につきましては、1目総務債の臨時財政対策債は普通交付税の財源不足の肩がわりをする起債で、後年度元利償還金の100%が交付税措置されるものですが、地方財政計画上の大幅な伸び率により対前年度比55.2%増を計上したほか、2目衛生債から7目の合併特例事業債まではそれぞれの事業実施について、後年度に交付税等財源措置のある市債を選定いたしまして、合わせて前年度比3.6%減少の36億6,880万円を計上しております。このうち、27億4,047万円が後年度に交付税補てん措置されるものでございます。また、合併特例債は地域振興基金造成事業、山岡小学校改築事業をはじめといたしまして、説明欄の記載の各事業目的に充てるため、対前年度19.3%減の20億2,200万円を借り入れることとしたものであります。


 以上で歳入の説明を終わりまして、続きまして38ページをお願いします。


 これより歳出の主な内容について、担当部長の所管ごとにそれぞれ順次説明をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。


 まず初めに一般会計全体の人件費でございますが、一般会計職員599名の給与総額は46億8,149万2,000円であります。この20年度当初予算比では、19人の減、給与総額では1億6,668万5,000円の削減となっています。人件費の明細につきましては、後ろの方ですけれども、246ページから254ページの給与費明細書を後ほどご参照いただきたいというふうに思います。以下、人件費につきましては説明を省略させていただきますので、よろしくお願いします。


 それでは、38ページをお願いします。1款1項1目議会費につきましては、議員報酬をはじめ議会の運営、活動に要する経費を計上しております。


 41ページをお願いします。2款1項1目一般管理費は、二役、総務関係職員99名分の人件費のほか、産休・育児代替等の賃金、市制5周年記念式典経費。44ページの諸団体負担金では、職員定期健診、市長会等に係る負担金を計上しております。そのほかは一般行政事務経費でございます。2目職員研修費は、45ページですが、研修に係る旅費、委託料、負担金等人事交流経費などを計上しており、一層の職員の資質向上を図ってまいります。以上であります。


○企画部長(藤原由久君) 続きまして45ページ、3目広報広聴費は市施策の広報広聴経費でありまして、ケーブルテレビを活用した情報提供並びに音声告知機の放送、新市発足5周年としての市勢要覧3,000部の作成経費などであります。以上でございます。


○総務部長(林 茂信君) 続きまして、4目の財政管理費でございますが、積立金では関係基金の利子積み立てほか公共施設整備基金への指定管理建物管理経費納付金の積み立て、そのほかは通常の財政管理経費でございます。5目会計管理費は、会計事務の通常経費を計上しております。6目財産管理費は、通常の維持・財産管理に係る一般経費ほか公有財産台帳整備の委託料、消防署解体工事費、備品購入費では公用車1台、印刷機2台等の更新を予定しております。以上です。


○企画部長(藤原由久君) 続きまして、50ページの7目企画費は、「恵那市の経営」の発行を含む政策調整経費、総合計画審議会の開催並びに総合計画の進行管理、政策評価、後期計画の策定に係る経費並びに行政評価制度の構築など、行財政改革推進経費であります。


 続きまして、51ページの8目地域活性化対策費は、岩村地区電線類地中化事業、明智地区駅周辺整備事業、山岡地区まちづくり基本計画策定業務など、まちづくり交付金事業、並びに恵南5振興事務所の振興課、住民課に係る一般経費及び各地域の活性化振興経費であります。


 続きまして、54ページの9目市民活動推進費は、まちづくり基金管理に係る経費、まちづくり市民活動推進事業、まちづくり市民協会支援事業に係るNPO支援育成経費など、市の施策の主要なテーマであります協働を定着させるための推進経費であります。


 続きまして、55ページの10目地域自治推進費は、合併特例債を活用した地域振興基金への積立金に係る地域自治推進一般経費、恵那市自治連合会運営事業に係るコミュニティー育成経費、各地域自治区への地域づくり補助金に係る地域自治区支援経費、旧恵那地域振興事務所の事務経費であります。


 続きまして、56ページの11目まちづくり学習推進費は、生涯学習推進事業等協働のまちづくりを推進する経費であります。以上でございます。


○総務部長(林 茂信君) 57ページの下段の方ですが、12目公平委員会費は委員報酬であり、58ページの下段の方ですが、13目交通安全対策費は、交通指導員賃金のほか、59ページには交通安全運動等広報啓発活動等に要する経費、またガードレール、カーブミラー、白線等交通安全施設の整備に係る工事費、原材料費等を計上しております。以上です。


○建設部長(柘植健治君) 60ページをお願いいたします。


 14目ダム対策費は、新丸山ダム建設事業推進及び市内既存ダムの環境対策調整等に係る経費で、各協議会等への負担金を計上いたしております。以上です。


○企画部長(藤原由久君) 続きまして、15目情報化推進費は、住民情報等庁内業務システム等の保守管理に係るオフィスオートメーション推進経費、各地域におけるケーブルテレビ、告知放送等の維持管理に係る地域情報運営経費であります。なお、平成20年度は串原、山岡地域の音声告知機の設置工事をほぼ終了いたしまして、一部を除き全地域の整備を終えましたので大幅な減額となっております。


 続きまして、62ページの16目国際交流推進事業費は、国際交流協会支援の実施に係る推進経費であります。以上でございます。


○総務部長(林 茂信君) 63ページの中段ですけれども、17目土地対策費は、県統合型GISシステムの活用など土地の情報化推進経費等を計上しており、64ページになりますが、18目地籍調査費は、新規1ヵ所を含む市内17地区の地籍調査委託料等の費用でございます。


 65ページの下段ですけれども、19目の防災諸費は、66、67ページにかけまして、主なものは委託料、工事請負費など19年度より3ヵ年の継続費で実施している防災行政無線施設の整備及び管理に係る経費のほか、防災備蓄資機材等の経費を計上しております。


 67ページの下段になりますが、20目防犯対策費は、68ページで防犯協会への負担金等であります。以上です。


○経済部長(大嶋晋一君) 68ページをお願いいたします。21目運輸対策費の主なものは、明知鉄道では国の輸送高度化事業、県の基盤整備事業、営業企画力支援のための人件費等、また都市間交通対策経費として、市内20路線の公共交通の確保のためのバス対策経費を計上してございます。以上でございます。


○総務部長(林 茂信君) 続きまして、71ページをお願いします。2項1目税務総務費は、72ページにわたりまして、職員24名分の人件費のほか経常の税務執行経費であります。


 72ページの下段から73ページになりますが、2目賦課徴収費は市税の賦課徴収に係る経常経費で、電算処理委託料ほか平成24年度固定資産税評価替えに向けた評価業務委託費、74ページになりますが、税源移譲等に伴う過年度過誤納付還付金等を計上しております。以上です。


○市民福祉部長(大島博美君) 75ページをお願いいたします。3項1目戸籍住民基本台帳費でございますが、これは職員人件費のほか戸籍住民登録・異動の事務に係る経費のほか、住民基本台帳ネットワークシステム運営等の経費を計上しております。以上です。


○総務部長(林 茂信君) 77ページをお願いします。4項1目選挙管理委員会費は、選挙管理委員、職員の1名分の人件費及び選挙人名簿作成委託料等の一般経費でございます。


 78ページの下段ですが、2目の選挙啓発費は通常時の選挙啓発経費であり、79ページですが、3目衆議院議員選挙費は、80ページにかけまして平成21年9月10日任期満了となる衆議院議員総選挙の執行経費であり、下段の土地改良区総代選挙費は、81ページにわたり平成21年6月23日任期満了に係る土地改良区総代の選挙執行経費であります。以上です。


○企画部長(藤原由久君) 続きまして83ページ、2款総務費、5項統計調査費、1目統計調査総務費は、統計調査確保対策、統計書作成に係る一般経費であります。


 続きまして次のページ、84ページの2目指定統計調査費は、毎年実施いたします製造業に係る工業統計調査、県輸出関係調査、5年に1度実施いたします農林業の実態把握に係る農林業センサス調査、家計の実態把握に係る全国消費実態調査、全国民を対象として国の最も基本的な統計調査であります国勢調査区設定業務、農林漁家を除く全産業分野の事業所を対象とした経済センサス調査、これら六つの指定統計調査に係る経費であります。以上でございます。


○総務部長(林 茂信君) 85ページでございますけれども、86ページにかけまして、6項1目監査委員費につきましては、2名分の人件費と監査に要する事務経費でございます。以上です。


○市民福祉部長(大島博美君) 87ページをお願いいたします。民生費です。


 3款1項1目社会福祉総務費は、福祉事務所職員などの一般経費のほか、各地域の福祉センター等の運営委託料のほか、社会福祉協議会の地域福祉事業補助金などを計上しております。


 89ページをお願いいたします。最下段でございますが、2目心身障害者福祉費につきましては、次の91ページの扶助費が主な内容でございますが、これにつきましては障害者自立支援法に基づく施設入所費、地域生活支援事業費、自立支援給付費などとともに、特別障害者手当給付費などを計上しております。


 飛びまして、92ページの最下段をお願いいたします。3目老人福祉費は、老人クラブへの助成、介護予防のための高齢者等生活支援事業、介護老人保健施設への出資金、明日香苑ケアハウスの管理委託料、明智回想法センターの維持管理経費などが主な内容となっております。


 95ページをお願いいたします。4目福祉医療費は、96ページになりますが、扶助費として子ども等福祉医療費のほか、28節で老人保健医療特別会計への繰出金などを計上しております。5目老人ホーム費につきましては、指定管理に移行した養護老人ホーム恵光園の委託料でございます。


 97ページをお願いいたします。6目国民健康保険費は、ルール分としての特別会計への繰り出しや、同診療所事業への出資金などを計上しております。7目介護保険費は、これもルール分としての介護保険特別会計への繰出金と、サービス事業勘定として介護保険施設建設に係る起債償還相当分の経費を計上しております。最後段の8目後期高齢者医療費も、6目、7目と同様でございますが、後期高齢者療養給付費負担金と特別会計への繰出金などを計上しております。


 99ページをお願いいたします。2項1目児童福祉総務費は、職員給与など児童福祉事務一般経費でございます。


 100ページの児童福祉対策費でございますが、これは児童手当、児童扶養手当の給付費などが主な内容となっておりますが、ことしは特に岩村地区でのつどいの広場事業の開設や、緊急サポート事業などもこの目の中で計画しているところでございます。


 103ページまでお願いいたします。3目保育所費につきましては、市立保育園14園分の運営経費と、私立保育園2園の運営費の助成を計上しております。


 108ページまで飛んでください。3項1目生活保護費は、49世帯、54名に係る生活扶助費などを計上しております。


 110ページをお願いいたします。2目支援給付費は、残留邦人の支援に係る1世帯2名の扶助費を計上しております。


 111ページをお願いします。4項1目災害救助費は、火災などの被災世帯に対する見舞金等を計上し、次の112ページの5項1目国民年金費は、年金に係る法定受託事務の協力連携事務費等を計上しております。以上でございます。


○水道環境部長(荻山清和君) 114ページ、4款衛生費、1項1目環境衛生費は、快適な環境づくりのため、公害対策検査委託費、環境フェア実施経費、不法投棄防止のため不法投棄監視員経費を、ごみ減量化のため資源集団回収補助金、生ごみ処理機購入補助、水とみどりのブルーリバー作戦の食用廃油回収経費及び新たに地球温暖化対策事業として太陽光発電システム設置補助金を計上しています。以上です。


○市民福祉部長(大島博美君) 次の116ページの下段をお願いいたします。


 2目保健センター管理費は、職員給与のほか市内各保健センターの管理事務一般経費を計上するものであります。


 118ページをお願いいたします。3目健康推進費は、健康教育事業、健康相談事業、母子保健指導事業、歯科保健推進事業などの経費を計上しております。特に今年度におきましては、積極的な健康づくりということを目指しておりまして、市民協働による活動に努めたいと考えております。


 120ページをお願いいたします。4目保健予防費は、健康増進法に基づく基本健康診査、がん検診、結核検診、乳幼児健診、予防接種事業などのほか、ことしからは新たに40歳代からの5年刻みの節目健診に取り組みたいと考えております。また、21年度の妊産婦健診においては、受診券の発行枚数を14枚に拡充しております。


 122ページをお願いいたします。5目地域医療対策費は、地域医療確保対策といたしまして、1次救急医療対策の在宅当番医制度の運営事業費負担金、2次救急医療としての中津川・恵那地区の病院群の輪番制度運営負担金のほか、病院事業会計の繰り出し基準に基づく負担金などを計上しております。以上でございます。


○水道環境部長(荻山清和君) 6目火葬場費は維持管理経費を、124ページ、7目合併処理浄化槽設置費は160基分の設置補助金など、125ページ、2項1目じん芥処理費は、エコセンター恵那、あおぞら、恵那リサイクルセンターの処理施設、恵那・恵南の両最終処分場の維持管理経費並びに収集運搬経費を計上し、128ページをお願いいたします。2目じん介処理施設費は、じん介処理施設再整備事業の地域振興費、最終処分場閉鎖事業に係る水質等の調査委託経費及び毛呂窪地内での次期最終処分場建設事業は引き続き建設工事を進め、次に129ページ、3目し尿処理費は、藤花苑、恵南衛生センターの維持管理経費及び収集事業費を、131ページをお願いいたします。4目し尿処理施設費は、恵南衛生センターの老朽化に伴い、バイオマスタウン構想のし尿汚泥処理系の具体的なロードマップ作成の委託経費を計上しています。


 133ページ、3項1目水道費につきましては、水道事業会計への出資金及び繰出金等でございます。以上です。


○経済部長(大嶋晋一君) 134ページをお願いいたします。


 1目労働諸費の主なものは、勤労者福祉のための財団法人恵那地域勤労者福祉サービスセンター、通称ジョイセブンの運営負担金及び勤労者の住宅資金、生活資金の貸し付けに係る預託金を計上しております。


 135ページをお願いいたします。1目農業委員会費の主なものは、農業委員会の委員報酬と事務局経費でございます。


 次に、136ページをお願いいたします。2目農業総務費の主なものは、職員25名分の人件費と東濃農業共済事務組合負担金、そして各地区の農業関連施設の維持管理経費でございます。


 138ページをお願いいたします。3目農業振興費の主なものは、特産品の振興栽培、農業機械の導入補助、そのほか中山間地域等直接支払制度、生産調整に係る水田農業構造改善事業費、学校給食の地産地消事業費、空き家活用・田舎暮らし支援事業費、バイオマスタウン等の計画策定費、鳥獣被害対策事業費等を計上しております。


 140ページをお願いいたします。4目都市農村交流促進費の主なものは、アグリパーク恵那、不動の滝、道の駅の「らっせぃみさと」「おばあちゃん市・山岡」「ラ・フォーレ福寿の里」の管理経費のほか、坂折棚田、農村景観の富田の事業推進経費等を計上しております。


 142ページをお願いいたします。5目農業農村整備費の主なものは、職員6名分の人件費のほか、美濃東部農用地総合整備事業の負担金、土地改良施設維持管理適正化事業としてため池改修事業費、県費維持費のそれぞれのかんがい排水事業費などを計上しております。


 144ページをお願いいたします。6目農業用施設管理費の主なものは、農地・水・環境保全対策事業費のほか、土地改良区運営補助金、ため池防災計画の作成経費、農業用施設の維持補修経費等を計上しております。7目畜産振興費の主なものは、146ページをお願いいたします。家畜診療所の運営経費、上矢作大船牧場の維持管理経費、東濃牧場の土地借上料などを計上しております。8目農業集落排水事業費は、特別会計への繰出金でございます。


 149ページをお願いいたします。続きまして、2項1目林業総務費の主なものは、職員4名分の人件費のほか、西行の森、望郷の森、そして山岡、明智、上矢作地区の林業関連施設の管理運営費などを計上しております。


 151ページをお願いいたします。2目林業振興費の主なものは、恵那の森づくり委員会にかかわる運営経費のほか、有害鳥獣捕獲対策の補助金、県産材の需要拡大のための産直住宅補助等を計上しております。


 152ページをお願いいたします。3目森林保全費の主なものは、市営造林保育事業として市有林の間伐委託経費、一般造林事業として個人、生産森林組合等の間伐促進のための補助金、森林整備の地域活動を支援する事業費などを計上しております。4目林道新設改良事業費の主なものは、職員2名分の人件費のほか、公共、県単の林道整備事業費、林道の維持管理経費を計上しております。


 156ページに進みまして、7款1項1目商工総務費の主なものは、職員11名分の人件費のほか、明智文化センター管理運営経費を計上しております。2目商工業振興費の主なものは、158ページをお願いいたします。緊急経済対策として実施するプレミアム商品券の発行や、商工会議所、商工会への支援経費、商店街の活性化と工業振興のための経費、企業誘致対策経費として8社への企業促進奨励金等を計上しております。3目観光費の主なものは、160ページをお願いいたします。国民宿舎恵那山荘をはじめ、タウンプラザ恵那、くしはら温泉ささゆりの湯、モンゴル村、コテージかわせみなど、観光関連施設の維持管理経費のほか、恵那市観光協会と各支部が行う事業費の補助、観光看板、パンフレットに係る経費、東濃ぐるりんバス、観光物産展の経費、恵那山荘国民休養地の管理経費、また再来年、平成22年、大正100周年記念事業に向けたプレイベント事業など観光交流の経費を計上しております。


 162ページをお願いいたします。4目駐車場施設費でございますが、駐車場事業特別会計への繰出金でございます。以上でございます。


○建設部長(柘植健治君) 163ページをお願いいたします。


 8款土木費、1項1目土木総務費は職員14名の人件費と事務費で、次ページ、164ページをお願いいたします。下段、2目施設監理費も3名の人件費及び残土処分場用地購入費を計上いたしております。


 167ページをお願いいたします。2項道路橋りょう費、1目道路橋りょう総務費は総務経費といたしまして人件費を、そして管理経費といたしまして、通常の道路台帳補正業務委託料、また用地対策経費、未登記市道対策経費といたしまして登記業務委託料の計上いたしております。


 169ページをお願いいたします。2目道路橋りょう維持費でございますが、これは市道延長約1,100キロメートルの維持管理に必要な経費を計上しており、主なものは生活道路維持修繕事業費、市民協働作業原材料支給事業費等でございます。


 171ページをお願いいたします。下段、3目道路橋りょう新設改良費につきましては、恵那土木事務所が執行する県管理道路事業の負担金の計上及び辺地地域道路整備、地域幹線道路整備、地区幹線道路整備、生活道路整備、橋りょう防災対策事業等の費用を計上しております。新規事業といたしましては、橋梁長寿命化修繕計画の策定経費を計上しております。これは長さ15メートル以上の橋りょう131橋を対象に、耐震補強や長もちさせるための計画を立案するもので、計画策定のための調査費を計上いたしております。


 174ページをお願いいたします。3項河川費、1目河川総務費でございますが、これは県から委託を受けた1級河川の堤防除草の業務委託料等を計上し、下段の2目河川整備費は排水路整備事業費として、長島町乗越地区の排水路整備事業費を計上いたしております。


 176ページをお願いいたします。4項都市計画費、1目都市計画総務費につきましては、恵那地区まち並み整備事業といたしまして、継続中のまちづくり交付金事業に係る経費を計上いたしております。うち、恵那中央地区につきましては恵那市交通バリアフリー計画に基づいて駅前広場の整備を、また寺平的ケ屋敷線南北街道踏切拡幅工事につきましては、平成22年1月供用開始に向けて、継続して取り組む経費を計上いたしております。また、恵那東地区につきましては、阿木川東地区の整備といたしまして、都市計画道路御所の前牧田線整備事業や生活道路、通学路の整備経費を計上いたしております。また、都市計画一般経費では、都市計画基礎調査結果に基づく解析、分析を実施して、建築開発指導事務費では木造住宅の無料耐震診断等事業費を計上いたしております。また、景観計画策定経費といたしまして、景観計画の素案、景観条例素案の策定に取り組む経費を計上いたしております。


 178ページをお願いいたします。下段、2目公園費では都市公園等の維持管理経費を計上しております。


 179ページ下段から181ページにかけまして、3目街路事業費では、人件費のほか恵那駅前線電線共同溝引き込み設備設置委託料を計上いたしております。


 181ページ下段、4目土地区画整理事業費は人件費でございます。


 183ページをお願いいたします。5目下水道費は、下水道事業特別会計への繰出金を計上いたしております。


 184ページをお願いいたします。5項住宅費、1目住宅管理費は、人件費のほか管理戸数758戸の市営住宅の維持管理経費を計上いたしております。


 186ページをお願いいたします。下段、2目住宅建設費は、地域住宅交付金事業といたしまして、明智町の滝坂ハイツ、鉄筋コンクリート3階建て21戸の建設事業費を計上いたしております。砂防事業につきましては、説明を省略いたします。


 以上、説明を終わります。


○消防長(伊藤政治君) 続きまして、189ページをお願いいたします。


 9款1項1目常備消防費は、21年度採用予定職員1名を含む消防職員79名分の人件費と、4署所の消防庁舎、車両の維持管理経費及び救急・警防の活動経費でございます。


 192ページをお願いいたします。非常備消防費では、非常備消防一般経費といたしまして、消防団員の報酬、出動手当を、また管理経費といたしまして消防車両97台の燃料費、車検、保険等の諸経費及び器具庫、76棟の光熱水費を計上しております。


 194ページをお願いいたします。消防施設費は恵那市消防防災センターが完成をいたしましたので減額となっており、消防施設一般経費には資機材搬送車両の更新と明智消防署庁舎の改修工事を計上しております。それから、消防団施設経費は、消防ポンプ自動車1台と小型動力ポンプ1台の更新が主なものであります。消防水利整備事業は40トンの防火水槽2基の設置工事費と消火栓、放水器具等の設置、維持管理経費であります。以上でございます。


○教育次長(西部良治君) 予算書196ページをお願いいたします。


 10款教育費、1項教育総務費、1目教育委員会費は、年間を通して開催されます教育委員会の経費で、教育委員4名の報酬等を計上しております。2目事務局費は、一般職16名の人件費と教員住宅の維持管理経費、奨学資金貸与基金積立金並びに研究指定校推進事業に係る経費を計上しております。


 199ページまでお願いいたします。199ページ、3目教育研究費は学校教育の資質向上のための学校教育研究経費並びに発達障がい者の相談に係る相談事業の経費を計上しております。


 続きまして201ページまでお願いいたします。201ページ、4目教育振興費はALT等外部講師に係る経費、それから23校あります小・中学校の児童・生徒に対応する図書購入経費や、読書遠距離通学の児童・生徒に対するスクールバス運行や定期券の交付などの経費が主なものとなっております。


 続きまして204ページまでお願いいたします。204ページ、2項小学校費、1目学校管理費は15の小学校の特別営繕施設管理委託など維持管理に係る経費、並びに各小学校ごとの維持管理経費等、それから小学校用務員9名の人件費等を計上しております。特にこの中では、21年度に明智小学校、武並小学校の耐震補強大規模改装の実施設計の費用も計上されております。


 206ページをお願いいたします。206ページから207ページにかかりますが、206ページの下段の方ですが、2目学校教育振興費は特色ある学校づくり事業、ふるさとふれあい事業など、そうした学校教育を促進するための経費で、各小学校ごとにその必要な事業費が計上されております。21年度におきましては、各教員にパソコンを配置する事業費も計上されております。


 続きまして、208ページ中段ですが、3目学校建設費は、21年、22年、2ヵ年にわたって建設されます山岡小学校の改築事業費で、工事請負費、備品購入費等が計上されております。


 209ページをお願いいたします。3項中学校費、1目学校管理費は、市内8校の中学校の光熱水費など維持管理に係る経費、特別営繕工事金等中学校施設の維持管理経費並びに中学校用務員2名の人件費を計上するものであり、岩村テニスコート等の改修費用も含まれております。


 次に211ページをお願いいたします。211ページ、真ん中ですが、2目学校教育振興費は情報教育推進事業、野外活動推進事業など各中学校の特色ある教育を推進するための経費で、ここも小学校と同じく中学校教員にパソコンを配置する経費も計上されております。


 続きまして214ページまで飛びますが、214ページ、4項幼稚園費、1目幼稚園管理費は3園の幼稚園施設の維持管理経費並びに職員10名分の人件費を計上するものであります。


 216ページ、2目幼稚園教育振興費は私立幼稚園就園者に対する就園補助金交付の経費が主なものであります。


 続きまして217ページ、5項社会教育費、1目社会教育総務費は職員14名の人件費が主なものであります。


 218ページ下段から219ページまでをお願いいたします。2目社会教育振興費は、公民館等で実施される家庭教育推進経費、地域づくり推進経費などに係る経費を計上するものであります。


 続きまして220ページ、3目青少年教育振興費は青少年健全育成に係る経費で、青少年健全育成、成人式、子ども教室推進経費等を計上しておるものであります。


 221ページ、4目文化振興費は文化振興、文化財、歴史資料等に関する経費でございまして、恵那文化会館、かえでホール、サンホールくしはら等の運営経費、「嚶鳴フォーラム」等の文化振興一般経費、そのほか文化財保護経費、岩村まちなみ保存事業等を計上するものであります。


 224ページ下段から225ページですが、5目公民館費は市内12地区の公民館と中央公民館の維持管理運営に係る経費であります。


 続きまして、227ページをお願いいたします。227ページ、下の方ですが、6目文化センター管理費は恵那文化センターの継続管理運営に係る委託料等の必要な経費を計上するものであります。


 228ページ、最下段ですが、7目図書館費、中央図書館の維持管理運営経費、図書購入費、読書活動推進事業並びに新たに市民三学運動啓発事業ということで、その必要な経費を計上しております。


 続きまして231ページ、8目は恵那市民会館の維持管理経費でございます。


 次に232ページ、9目美術館費は広重美術館の維持管理、展示事業等の運営費並びに美術品購入に係る経費を計上するものであります。


 233ページ、6項保健体育費、1目スポーツ振興費は、スポーツ課職員等8名の人件費、体育連盟への支援、市民大会経費並びに恵那峡ハーフマラソン、大正村クロスカントリー等の経費を計上するものであり、続きまして235ページ、2目スポーツ施設管理費は社会体育施設、学校開放施設の維持管理経費並びにまきがね公園施設等の指定管理施設への指定管理料等の経費でございます。


 続きまして236ページ、3目スポーツ施設整備費は、明智B&Gプール屋根の修繕、山岡グラウンド夜間照明設置等の経費を計上する者であります。


 237ページ、4目スケート施設管理経費は恵那スケート場の整氷業務、光熱水費などスケート場の維持管理運営に係る経費を計上するものであります。


 238ページ、下段の方ですが、5目学校保健費、これは学校医の報酬、児童・生徒の健診等に必要となる経費を計上するものであります。


 239ページ、下段6目学校給食費は、恵那、岩村、山岡、明智の4給食センターの維持管理運営、並びに職員20名分の人件費等を計上するものでございます。以上で説明を終わります。


○総務部長(林 茂信君) 243ページですが、11款公債費、1項1目元金でございますが、地方債の元金に係る償還金でございます。この中に21年度の公的資金繰り上げ償還金9,287万4,000円が含まれております。2目長期債利子は地方債の償還金に対する利子でございます。3目一時借入金利子は333万円を計上しております。4目の公債諸費は公債費の管理を行う事務費でございます。


 244ページですが、12款1項1目の予備費につきましては、3,000万円を計上いたしております。


 なお、246ページから給与費明細書、それから継続費の調書、そして債務負担行為の調書、地方債の調書を順次添付いたしておりますので、ご参照をお願いいたしまして、議第37号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 各担当部局長より、詳細説明を終わります。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) ここで、3時15分まで休憩といたします。


                午後3時01分 休憩


       ─────────────────────────―


                午後3時15分 再開


○議長(伊東靖英君) 休憩前に引き続いて会議を再開いたします。


 24番・藤 公雄君から遅刻の申し出がありましたので、これを許可いたしました。


 それでは、議第37号・平成21年度恵那市一般会計予算に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


 13番・水野功教君。


○13番(水野功教君) 21年度の一般会計が各委員会に付託されるということになっておりますので、私の所属していない委員会に関することということでちょっとお伺いいたします。


 幾つかお伺いいたしますが、一般会計全体としてですが、市長さんのけさの施政方針演説の中で、11ページのところでは魅力ある就労環境の充実を図ってまいりますというふうに表現されておるわけですが、きょうのこの予算を聞く中ではそういうものが見られないので、国も必死になって予算を上げようとしておる。それで地方自治体もそれなりに準備をしてもらっておると思いますが、これをどのような格好でやっていく予定なのか。予算上の段取りというか、そういうものだけちょっとお聞きをしておかないと市民に対して説明もしにくいところですので、よろしくお願いしたいということ。


 それから、ちょっと細かくなりますが、予算書のページ96、歳出で養護老人ホーム恵光園の管理運営費が前年の当初の予算比で78%と、このように下がっております。当然、指定管理の前のものをベースにして当初予算を出されておると思いますので下がることはわかりますが、これについての3月補正後で9,213万9,000円ということで、補正後に比べても6%下がっておると。この下がった内容はどういうようなものがあるのかということ。


 それから次、保育園の管理運営経費。来年度、22年度から指定管理になるということで、今動きがあるわけであります。ですが、今度の当初予算が2,000万円増えていますね。ここのところはどういうことなのかと。いわゆる保育園の関係が2,000万円増えた、この中身をお伺いしたいということ。


 それから108ページの生活保護費、これはこれから大変大きな問題と今なっておるわけですが、全国どこでも生活保護に対象となる人が増えてきておるというふうなときにちょっと減っておりますので、今までは恵那は地縁とか血縁とかいうことでしっかりとケアされておって、いわゆるセーフティーネットがあるということですが、もうそろそろ厳しいんじゃないかと、持ち切れんじゃないかというふうに一般には言われているところです。そういう中で、この生活保護費が減るということはどうなのかと、それについて教えていただきたいということ。


 それから変わりますが、ページ139、地産地消。これは先日も岩村で地産地消についての協働の事業の説明会があって、たくさんの方が参加されて本当に熱心に、子どもの学校給食に地元の野菜をということで議論、発言があったわけで、私も本当に心強く思ったわけですが、ただこの予算だけはちょっと減っておりますので、地産地消の予算がね。それを減らした理由についてお伺いいたします。よろしくお願いします。


○議長(伊東靖英君) 順次説明を求めます。


 経済部長・大嶋晋一君。


○経済部長(大嶋晋一君) 所信表明の11ページでも述べておりますけれども、国の制度と連動して国の2次補正予算に対応したものとして雇用対策をつくっていくことが必要となっております。


 国の補正予算では4,000億円の予算が計上されておりまして、この金額を21年度新規に県の基金を使って配分をされるということでございます。雇用対策は二つほどメインがございまして、3年間を通してふるさと雇用として雇用期間1年以上の雇用を確保するもの、これに対しまして数名程度、それから緊急雇用として市が直接雇用するものとして4,000万円程度、9事業ぐらいを検討しておりますけれども、詳細が固まり次第、再度6月議会、または機会があれば直近の議会へ提案をして進めていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 市民福祉部長・大島博美君。


○市民福祉部長(大島博美君) 予算書の97ページの3款1項5目老人ホーム費の減額の理由をお尋ねになられました。


 ことしが8,644万8,000円、前年度が1億1,004万7,000円ということで2,359万9,000円の減額になっておるというのは、これはいずれも昨年から始めた指定管理者の指定管理料の減ということでございますが、この中身は、この施設に市内45名、市外5名ということで合計50名の方が施設に入ってみえるということでございますが、この入所者の一部負担料という使用料があります。市の直営当時はすべて市でやっておりましたが、指定管理後において、市内居住者についてはこの使用料を直接指定管理者が徴収していただくように行っておると。これは地方自治法施行令の158条の規定によるものなんですけども、こういったこともございまして、市の会計を経由しなくなったということもございまして、その金額が減額になっておるということでございます。


 なお、この一部使用料については市の会計は経由しませんが、法人が行う予算・決算の中でチェックしていくという体制をとっておりますので、よろしくお願いします。


 それから、103ページの3款2項3目保育所に関連いたしまして、増額の理由というお話でございました。ことしは10億1,500万、前年度が9億9,463万ということで2,037万増えておりますが、これは前年と比較してみていただくとわかりますけれども、きょうは資料を持ってきておりませんけれども、委託料の増額が主な理由だったように思っております。


 その委託料は何かと申し上げますと、これは指定管理の関連でございまして、ことしは城ヶ丘保育園の指定管理の前段階として、指定管理予定者に一部委託を行って職員をここに派遣してもらうと。そのことによって委託料が新たに発生して増えておると、これが大きな目の増の理由となっておるということでございますので、よろしくお願いします。


 それから108ページの3項1目の生活保護費の減でございます。本年度が1億4,490万、前年度が1億5,565万ということで、1,075万減っております。確かに不景気は事実でございますが、これは予算を組むときの組み方の話でございまして、恵那市の保護実態を見てみますと、先ほどの提案説明で申し上げましたが、ことしは49世帯54人でございますが、昨年は51世帯57人ということで、昨年に比べまして2世帯3人減っておるということでございます。その中身を見てみますと、特に扶助費の中でも医療費が大幅に減っておりまして、昨年対比で876万減ってきておると。これは高額療養費を扶助費で出しておった方が保護の必要がなくなったという事情もあるわけでして、そういったことが今回の減額の大きな理由になっております。


 議員ご存じだと思いますけれども、生活保護につきましては国の生活保護実施要領という細かな規定の中で運営しておるものでございますので、当然、今後の市の経済動向等の中で要保護者が増えてくれば補正予算で、この議会でお願いしていくことになると思いますので、よろしくお願いします。以上です。


○議長(伊東靖英君) 経済部長・大嶋晋一君。


○経済部長(大嶋晋一君) 138ページの地産地消に係る予算規模のお話でございますが、実はこの事業は岐阜県が実施する事業でございまして、交付単価等の減少もございまして、19決算が158万程度に比較しまして、今回当初予算が138万、20万円程度の減少となっております。


 しかし、現在、学校給食への納入の協働事業を進めておりまして、従来7団体であったものが新規に27団体、現在いろいろ協議をしております。今後ともそのあたりをしっかりと取り組みをしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(伊東靖英君) 13番・水野功教君。


○13番(水野功教君) それで一番最初の国の緊急対策ですが、最初の3年間、1年以上というと何事業ぐらい考えておると言われましたか。


 二つ目の方は9事業ぐらい用意しておるというような話だったですけど、それはどんなようなものなのか、少し紹介していただければ。お願いします。


○議長(伊東靖英君) 経済部長・大嶋晋一君。


○経済部長(大嶋晋一君) ふるさと雇用といいまして、1年以上の長期にわたって民間に委託して事業をするというものがございます。毎年、数名程度の雇用規模になるかと思いますけれども、現在のところ、観光の事業であるとか、あるいは岐阜県では明知鉄道についてとかが検討をされておりまして、そういうことで調整を現在しております。


 それから、市が直接雇用を行うものとして、雇用期間6ヵ月未満で9事業4,000万円程度のものを現在計画しております。主なものは、特に最近、山林だとか、そういうところの施業を管理する事業、あるいは図書館等の資料整理等、従来手がつかなかった雇用のところで確保していきたいと考えております。


○議長(伊東靖英君) ほかにご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおりそれぞれ所管の常任委員会に分割して審査を付託いたします。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、議第38号・平成21年度恵那市国民健康保険事業特別会計予算、議第39号・平成21年度恵那市老人保健医療特別会計予算、議第40号・平成21年度恵那市介護保険特別会計予算、以上3件について詳細説明を求めます。


 市民福祉部長・大島博美君。


○市民福祉部長(大島博美君) 別冊、特別会計・事業会計予算書及び説明書の1ページをお願いいたします。


 議第38号・平成21年度恵那市国民健康保険事業特別会計予算についてご説明いたします。


 本会計の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ52億7,100万円と定め、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに歳入歳出予算の金額は、2ページから5ページの「第1表 歳入歳出予算」によるものであります。


 地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の流用であると定めるものであります。


 9ページをお願いいたします。歳入から説明いたします。


 1款1項1目一般被保険者国民健康保険料につきましては、一般被保険者数を1万3,950人、世帯数を8,615世帯とし、現年度収納率を94.7%、過年度分収納率を14.7%と見込んで、それぞれの保険料を積算しております。2目退職被保険者国民健康保険料につきましては、退職被保険者数を1,010人、世帯数を222世帯とし、現年度収納率を99.1%、過年度分収納率を11.8%として、それぞれの保険料を積算しております。


 10ページをお願いいたします。2款1項1目一般被保険者国民健康保険税と、次の2目退職被保険者等国民健康保険税は、いずれも合併前市町村の制度を引き継ぐものでございます。


 3款1項1目の督促手数料は説明を省略します。


 11ページになりますが、4款1項1目療養給付費負担金は、療養給付費について所要額の3分の1が国から交付されるものであります。2目高額療養費共同事業負担金は、国保連合会に負担拠出する額の25%相当額が国から交付されるものであります。3目特定健康診査等負担金は、特定健康診査事業に係る3分の1の国庫負担分を計上するものであります。2項1目財政調整交付金は、普通療養給付費等の9%相当額が保険者の特殊事情等を勘案して交付されるものでありまして、そのほかに特別調整交付金といたしましては、国保直診診療施設に対する赤字補てん分が措置されるものとされております。


 5款1項1目療養給付費交付金は、退職被保険者に対する保険給付相当額についての交付分でございまして、12ページになります。


 次の6款1項1目になりますけど、一番上でございます。前期高齢者交付金につきましては、国の一定基準単価と被保険者数に応じて交付されるものでございます。


 7款1項1目高額医療費共同事業負担金は、共同事業拠出金に対して25%相当分が県から交付されるものであります。2目特定健康診査等負担金は、事業費の3分の1の県負担分を計上するものであります。2項1目臨時特別助成事業費補助金は、国保財政健全化特別対策事業に係る県補助金でありまして、次の2目財政調整交付金は、一般被保険給付金、後期高齢者支援金等の7%相当分が県から交付されるものであります。


 8款1項1目の高額療養費共同事業交付金は、1件80万円を超える医療費が発生した場合に、その超える分について連合会からの補てんされる額を計上しております。次の2目保険財政共同安定化事業交付金は、1件当たり30万円を超える医療費について、市の拠出金をもとに交付金が交付される事業でございまして、連合会からの補てん金を計上しております。


 次の13ページになりますが、最上段の1目利子及び配当金は、国民健康保険給付基金利子であります。


 10款1項1目の一般会計繰入金は、職員給与費、保険基盤安定化事業による低所得者軽減分の繰り入れなど、一定の基準に沿って一般会計から繰り入れるものであります。次の2項1目基金繰入金は、国保事業の平準化のために基金を繰り入れるものでございますが、特に今年度は保険料の据え置きなどを考えておりまして、繰入額を増額しております。


 11款繰越金と次の14ページまでの12款諸収入は、説明を省略いたします。


 15ページをお願いします。事業勘定の歳出であります。


 1款1項1目一般管理費は、事業実施のための職員給与費や被保険者証の作成経費でございます。


 18ページまで飛んでください。2項1目賦課徴収費は国民健康保険料の賦課徴収に係る経費であり、19ページの3項1目運営協議会費は国民健康保険運営協議会の開催経費であり、次の20ページの4項1目趣旨普及費は制度周知のパンフレット印刷代であります。21ページをお願いいたします。5項1目国民健康保険特別対策事業費は、レセプト審査点検等に係る事務経費であります。


 22ページをお願いいたします。2款1項1目一般被保険者療養給付費は、一部負担金を除いた一般被保険者の療養給付費を計上するものであります。次の2目退職被保険者等療養給付費は、一部負担金を除いた退職被保険者等の保険者負担分の療養給付費を計上するものです。3目一般保険者療養費は、コルセット代など被保険者の自己診療分の現金給付分であります。4目退職被保険者等療養費は3目と同様でございまして、退職被保険者等に係る現金給付分であります。次の23ページの5目審査支払手数料は、国保連合会におけるレセプト審査、22万4,000件分の審査手数料であります。24ページになりますが、2項1目一般被保険者高額療養費、次の2目退職被保険者等高額療養費は、それぞれ医療費自己負担限度額を超えた療養費を支給するものであり、3目一般被保険者高額介護合算療養費は昨年度制度が創設されたものでございまして、一般被保険者の医療費と介護保険負担額を合算して、これが一定限度以上になった場合に、その限度額を超える療養負担金を償還払いで療養者に支払うというものでございます。4目退職被保険者等高額介護合算療養費は、3目と同様に退職被保険者等に係る償還払いの経費であります。次の25ページの3項1目一般被保険者移送費、2目退職被保険者等移送費は、それぞれ患者移送に係る保険給付費を計上するものであります。26ページの4項1目出産育児一時金は、1件38万円の支給額であり、ことしは90件の支給を見込んでおります。27ページの5項1目葬祭費は1件5万円で、ことしは132件の支給を見込んでおります。


 28ページをお願いいたします。3款1項1目後期高齢者支援金等は、後期高齢者医療に係る経費について、一定の単価に基づいた計算により支払基金に納付するものであります。2目後期高齢者関係事務費拠出金も1目と同様の方法により支払基金へ拠出するものであります。


 29ページをお願いいたします。4款1項1目前期高齢者納付金は、ルールに基づいて支払基金へ拠出するものであり、2目前期高齢者関係事務費拠出金につきましても1目と同様に、一定の単価に基づいた計算により事務費を拠出するというものであります。


 30ページをお願いします。5款1項1目老人保健医療費拠出金は、平成19年度までの老人医療費の精算分でございまして、支払基金へ拠出するものでございます。2目老人保健事務費拠出金も1目と同様の積算見込みを計上するものでございます。


 次の31ページになります。6款1項1目介護納付金につきましては、介護保険制度の第2号被保険者が負担すべき額について支払基金へ納付するものであります。


 32ページをお願いします。7款1項1目高額医療費共同事業拠出金は、1件当たり80万円を超える高額療養費について、国保連合会が行う共同事業に対する拠出金であります。2目保険財政共同安定化事業拠出金につきましては、1件30万円から80万円までのレセプトに係る給付費について、国保連合会が行う共同安定化事業に対する拠出金であります。


 次の33ページですが、8款1項1目特定健康診査等事業費は、40歳から75歳未満の被保険者に対する生活習慣病予防対策として、特定健診及び特定保健指導を行うための経費を計上しております。35ページをお願いいたします。2項1目健康都市推進費につきましては、人間ドックの助成、がん検診、かみやはぎ総合保健福祉センター運営費等を計上しております。


 38ページまで飛んでください。9款1項1目国民健康保険給付基金積立金は、基金積み立てを行うものでございます。


 次ページの39から40ページにわたりますが、10款諸支出金の1項償還金及び還付加算金は説明を省略したいと思います。41ページになりますが、2項1目公営企業会計補助金につきましては、国保の直診施設に対する国の調整交付金を公営企業会計へ補助するものでございます。


 42ページの11款予備費は、説明を省略します。


 なお、次の43ページから51ページまでに給与費明細書を添付してありますので、ご参照願います。


 以上で議第38号の説明を終わります。


 次に、53ページをお願いします。議第39号・平成21年度恵那市老人保健医療特別会計予算について説明いたします。


 本会計の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,990万円と定め、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、次の54ページから55ページまでの「第1表 歳入歳出予算」によるものであります。


 59ページをお願いいたします。歳入から説明いたしますが、本年度につきましては、予算額が昨年対比で大幅に減額されております。これはさっきも少し申し上げましたが、老人保健医療制度が平成19年度で既に廃止されておりまして、制度廃止後の医療費請求に係る経過措置分として特別会計を設けていると、こういう理由によるものでございますので、よろしくお願いいたします。


 歳入の第1款から申し上げます。1款1項1目医療費交付金につきましては、医療費のおおむね50%の率が支払基金から交付され、2目審査支払手数料は、レセプト審査に係る経費でございます。


 2款1項1目医療費国庫負担金は、支払基金交付分を除いた医療給付費のおおむね33.3%の交付率で交付されるというものでございます。


 3款1項1目医療費県負担金につきましては、支払金交付分を除いた医療給付費のおおむね8.3%の交付率でございまして、4款1項1目一般会計繰入金につきましては、3款と同様におおむね8.3%の率の市負担金、そして事務費相当分をここに計上するものでございます。


 5款繰越金及び60ページの6款の雑入は、説明を省略します。


 61ページをお願いします。歳出であります。1款1項1目一般管理費は、レセプト点検、電算処理などの事務委託経費であり、62ページの2款1項1目医療給付費は、老人医療受給者の医療費で、支払基金、国保連合会への給付費であります。2目医療費支給費は、高額療養費、柔道整復・はり・きゅうなどの支給費であり、3目審査支払手数料は、レセプト審査手数料でございます。


 次の63ページの3款諸支出金は、説明を省略します。


 以上で議第39号の説明を終わります。


 次に、65ページをお願いします。議第40号・平成21年度恵那市介護保険特別会計予算についてご説明いたします。


 本会計の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ事業勘定は39億7,810万円、サービス事業勘定は4億5,040万円と定めるものであります。


 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、次の66ページから69ページの「第1表 歳入歳出予算(事業勘定)」及び70ページから71ページの「第2表 歳入歳出予算(サービス事業勘定)」によるものでございます。


 地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用と定めるものであります。


 75ページをお願いします。まず事業勘定の歳入であります。


 1款1項1目第1号被保険者介護保険料は、介護給付費の20%相当分の現年度分特別徴収のほか、普通徴収の保険料収入及び滞納繰越分の保険料収入となっております。


 2款1項1目保険料督促手数料は省略し、3款1項1目介護給付費国庫負担金は、介護給付費について在宅の20%、施設15%相当分の負担金でありまして、2項1目調整交付金につきましては、介護給付費の6.7%相当分を計上するものであり、次の2目地域支援事業交付金(介護予防事業)は介護給付費の25%相当分、3目地域支援事業交付金(包括的支援事業、任意事業)は介護給付費の40%相当分を計上するものであります。


 76ページをお願いします。4款1項1目介護給付費交付金は、第2号被保険者が負担する金額について、支払基金を通じて介護給付費の30%相当が交付されるものであります。2目地域支援事業支援交付金は、介護給付費の30%相当分を計上しています。


 5款1項1目介護給付費県負担金は、介護給付費について在宅の12.5%、施設17.5%相当分が補助され、次の2項1目交付金は説明を省略し、3項1目地域支援事業介護予防事業につきましては介護予防事業の12.5%相当が補助され、包括的支援事業は包括的支援事業経費の20%相当分が補助されることとなっております。


 6款1項1目利子及び配当金は介護保険給付基金利子であり、次の7款1項1目一般会計繰入金は、介護給付費の12.5%相当分などを一般会計から繰り入れるものであります。


 77ページになりますが、2項1目介護保険給付基金繰入金は基金からの繰入金であり、2目介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金は、新たな基金からの繰入金として介護サービスの財源に充当するものであります。


 8款1項1目繰越金、9款諸収入は説明を省略します。


 79ページまでお願いします。事業勘定の歳出です。


 1款1項1目一般管理費は事務執行経費であり、81ページになりまして、2項1目賦課徴収費は第1号被保険者の保険料徴収に係る事務経費であり、82ページの3項1目介護認定事業は、介護認定に係る認定調査委託料、中津川・恵那広域行政推進協議会への負担金などを計上しております。


 84ページまで飛んでください。4項1目趣旨普及費は、第4期介護保険事業を推進するための制度啓発のパンフレット作成経費などであり、85ページの5項1目運営協議会費は、介護保険運営協議会に係る経費であります。


 86ページをお願いします。2款1項1目介護サービス等諸費は、要介護1から5までの要介護者に対する居宅介護及び施設介護サービス等の給付費であり、87ページの2項1目介護予防サービス等諸費は、要支援1・2の要支援者に対する介護予防サービス経費を計上しております。88ページになります。3項1目審査支払手数料は、介護給付費の審査に対する手数料を計上し、89ページの4項1目高額介護サービス等費は、サービス利用者の自己負担額が高額になった場合、自己負担限度額を超えた金額を支給するものであり、90ページをお願いします。5項1目高額医療合算介護サービス等費は、今年度から予算計上しておりますが、介護サービス利用者が医療負担額と、これは保険医療のことでございますが、合算して一定の負担限度額を超えた場合に支給するものであります。91ページになります。6項1目特定入所者介護サービス等費は、低所得者の方の居住費、食費について、自己負担限度額を超えた方に対する補足給付の額を計上しております。


 92ページをお願いします。3款1項1目介護予防事業は、要支援・要介護状態にならないようなための予防事業を行うための人件費、業務委託料などを計上しております。94ページまで飛んでください。2項1目地域包括支援センターにつきましては、職員経費のほか、介護予防事業、介護予防ケアマネジメント経費などを計上しております。96ページをお願いします。2目任意事業につきましては、介護相談員の派遣事業、成年後見、介護用品支給事業などの経費を計上しております。


 98ページをお願いします。4款1項1目介護保険給付基金積立金及び次の2目介護従事者処遇改善基金積立金は、基金利子の積み立てであります。


 99ページをお願いします。5款諸支出金と、次の6款予備費は説明を省略します。


 ずうっと飛んでいただきまして、113ページをお願いします。サービス事業勘定の歳入であります。


 1款1項1目居宅介護サービス費収入は、上矢作通所介護サービスと、ここの短期入所サービス経費の90%相当分を計上するものであり、2目施設介護サービス費収入は、福寿苑入所者の介護報酬の90%相当を計上しております。2項1目介護予防サービス費収入は上矢作デイサービスの介護予防サービス、短期入所サービス経費の90%相当を計上し、2目介護予防サービス計画費収入は、要支援者に対するケアプラン作成経費であります。3項1目自己負担金収入は、デイサービス、ショートステイ、施設介護などのサービスに係る要介護者の10%の自己負担分であります。114ページをお願いします。2目自己負担金収入滞納分は説明を省略します。4項1目特定入所者介護サービス費収入は、低所得者対策として、福寿苑利用者の施設給付費、ショートステイ利用時の自己負担限度額を超えた分について補足給付として交付する額であり、2目特定入所者介護予防サービス費収入は口あけであります。


 次の2款の指定寄附金は説明を省略し、次の3款の他会計繰入金につきましては、介護保険施設建設に係る起債の元利償還相当分を計上しております。


 4款の繰越金と、5款の諸収入は説明を省略します。


 116ページになります。サービス事業勘定の歳出であります。


 1款1項1目一般管理費は、福寿苑の管理運営に係る経費であります。


 119ページまで飛んでください。2款1項1目居宅介護サービス事業費は福寿苑デイサービスに係る経費であり、121ページの2項1目施設介護サービス事業費は福寿苑入所者に係るサービス給付経費であります。122ページになります。3項1目指定介護予防支援事業は、要支援認定者の予防プラン作成経費であります。


 124ページをお願いします。3款1項1目元金は、福寿苑など介護保険施設建設に係る起債の元利償還金相当分を計上するものであり、次の2目の利子と、次ページの4款予備費は説明を省略いたします。


 なお、126ページから134ページにわたりまして、給与費明細書と地方債の前々年度末における現在高、並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調書を添付しておりますので、ご参照を願います。


 以上で議第40号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 市民福祉部長の詳細説明を終わります。


 ここで、議第38号から議第40号までの3件について質疑を行います。


 初めに、議第38号・平成21年度恵那市国民健康保険事業特別会計予算に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙付託表のとおり市民福祉委員会に審査を付託いたします。


 次に、議第39号・平成21年度恵那市老人保健医療特別会計予算に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙付託表のとおり市民福祉委員会に審査を付託いたします。


 次に、議第40号・平成21年度恵那市介護保険特別会計予算に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり市民福祉委員会に審査を付託いたします。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、議第41号・平成21年度恵那市簡易水道事業特別会計予算、議第42号・平成21年度恵那市農業集落排水事業特別会計予算、以上2件についての詳細説明を求めます。


 水道環境部長・荻山清和君。


○水道環境部長(荻山清和君) それでは、135ページをお願いいたします。議第41号・平成21年度恵那市簡易水道事業特別会計予算についてご説明をいたします。


 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ11億5,710万円と定めるものです。


 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、136、137ページの「第1表 歳入歳出予算」によるものです。


 地方自治法第214条の規定により債務を負担することができる事項、期間及び限度額は、138ページ「第2表 債務負担行為」によるものです。


 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、138ページ「第3表 地方債」によるものです。


 141ページをお願いいたします。それでは、歳入のご説明をいたします。


 1款1項1目簡易水道事業分担金は各簡易水道事業の加入分担金を、2項1目簡易水道負担金は下水道建設等に係る工事負担金、消火栓工事負担金、毛呂窪・山岡町の給水工事負担金を、2款1項1目使用料は料金統一と使用料の増で7.6%の増額を計上しています。2項1目手数料は説明を省略し、3款1項1目簡易水道国庫補助金は、毛呂窪簡水の施設整備費補助金を、142ページにわたり4款1項1目利子及び配当金は説明を省略し、5款1項1目一般会計繰入金は、基準・基準外繰入金の合計額及び経営安定化基金、中野方、飯地、毛呂窪でございますが、基金の取り崩し充当するもので、2項1目簡易水道基金繰入金は岩村町簡易水道建設費に岩村基金からの繰り入れを計上し、6款1項1目繰越金、7款1項1目雑入は説明を省略し、8款1項1目簡易水道債は毛呂窪簡水、岩村簡水の建設事業に充当するものです。


 143ページをお願いいたします。歳出のご説明をいたします。


 1款1項1目一般管理費は人件費ほか経常経費を、146ページ、2項1目から164ページの22目までは市内21ヵ所の各簡易水道の維持管理経費で、需用費では薬品、電気料、役務費は回線使用料、水質検査手数料、建物保険料等、委託料では施設管理及び量水器検針、備品購入費は量水器購入費を計上しています。詳細は省略し、166ページ、2款1項建設費、1目中野方簡易水道建設費は、中野方地内での送水管布設用地を整備するもので、2目毛呂窪簡易水道建設費は、浄水場管路の布設整備を計上し、事業完了を平成22年度と予定しています。3目岩村町簡易水道建設費は、新市場地内での配水池整備費及び重要伝建保存地区での消火栓4基を、4目山岡町簡易水道建設費は、町内5簡水の事業統合に向けた変更認可申請業務委託費及び上手向地内島橋に橋りょう添架工事費を、5目明智町簡易水道建設費は、吉良見地区特環下水道事業の支障管工事を、6目上矢作簡易水道建設費は、本郷地内での減圧弁設置費を計上しています。


 3款1項1目及び2目は償還元金と利子で、各簡易水道事業の市債償還金で公的資金保証金免除繰り上げ償還9,781万2,000円を含み、4款1項1目予備費は説明を省略し、なお、171ページから給与費明細書を、180ページに債務負担行為に関する調書、181ページから地方債に関する調書を添付しておりますので、ご参照をお願いします。


 以上で議第41号のご説明を終わります。


 続きまして、予算書の183ページをお願いいたします。議第42号・平成21年度恵那市農業集落排水事業特別会計予算について、ご説明をいたします。


 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3億380万円と定めるものです。


 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、184、185ページの「第1表 歳入歳出予算」によるものです。


 地方自治法第214条の規定により債務を負担することができる事項、期間及び限度額は、186ページ「第2表 債務負担行為」によるものです。


 189ページをお願いいたします。歳入のご説明をいたします。


 1款1項1目農業集落排水事業受益者分担金は説明を省略し、2款1項1目農業集落排水施設使用料は集排施設の使用料を、2項1目排水設備手数料は検査手数料を、3款1項1目利子及び配当金は説明を省略し、4款1項1目一般会計繰入金は事業費に伴う一般会計からの繰入金を、2項1目基金繰入金は集落排水基金からの繰り入れを計上しています。


 5款1項1目繰越金及び6款1項1目雑入は説明を省略し、191ページをお願いいたします。歳出のご説明をいたします。


 1款1項1目一般管理費は人件費ほか経常経費を、194ページ、2項維持管理費は1目農集恵那地区維持管理費から196ページの3目個別排水処理施設維持管理費までは各施設の維持管理費のための経費を、198ページ、2款1項公債費は1目及び2目で市債償還金の元利及び利子で、公的資金保証金免除繰り上げ金償還2,185万円を含み、199ページをお願いいたします。


 3款1項1目予備費は説明を省略し、なお、200ページから207ページまでに給与費明細書、208、209ページに債務負担行為に関する調書を、210ページに地方債に関する調書を添付しておりますので、ご参照をお願いいたします。


 以上で議第42号の説明を終わります。以上です。


○議長(伊東靖英君) 水道環境部長の詳細説明を終わります。


 ここで、議第41号及び議第42号の2件について質疑を行います。


 初めに、議第41号・平成21年度恵那市簡易水道事業特別会計予算に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり産業環境委員会に審査を付託いたします。


 次に、議第42号・平成21年度恵那市農業集落排水事業特別会計予算に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり産業環境委員会に審査を付託いたします。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、議第43号・平成21年度恵那市駐車場事業特別会計予算について、詳細説明を求めます。


 建設部長・柘植健治君。


○建設部長(柘植健治君) 211ページをお願いいたします。議第43号・平成21年度恵那市駐車場事業特別会計予算について説明いたします。


 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ6,420万円と定め、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、212ページから213ページの「第1表 歳入歳出予算」によるものでございます。


 217ページをお願いいたします。歳入の説明をいたします。


 1款1項1目駐車場使用料、これは恵那駅西駐車場の使用料を計上したものでございます。


 2款1項1目利子及び配当金は、駐車場施設整備基金利子を計上し、3款1項1目一般会計繰入金は、駐車場整備事業債の償還金分を一般会計から繰り入れるものでございます。


 4款繰越金、5款諸収入は説明を省略させていただきます。


 218ページをお願いいたします。歳出の説明をいたします。


 1款1項1目駐車場管理費は、指定管理委託料と施設整備基金への積み立てを計上いたしております。


 219ページをお願いいたします。2款1項1目元金及び2目利子は、駐車場整備債の償還金を計上いたしております。


 220ページには地方債に関する調書を添付しておりますので、ご参照をお願いいたします。


 以上で議第43号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 建設部長の詳細説明を終わります。


 ここで、本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり産業環境委員会に審査を付託いたします。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、議第44号・平成21年度恵那市公共下水道事業特別会計予算について、詳細説明を求めます。


 水道環境部長・荻山清和君。


○水道環境部長(荻山清和君) 221ページをお願いいたします。議第44号・平成21年度恵那市公共下水道事業特別会計予算についてご説明をいたします。


 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ17億8,770万円と定めるものです。


 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、223ページから225ページまでの「第1表 歳入歳出予算」によるものです。


 地方自治法第214条の規定により債務を負担することができる事項、期間及び限度額は、226ページ「第2表 債務負担行為」によるものです。


 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、226ページ「第3表 地方債」によるものです。


 222ページをお願いします。地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定めるものであります。各項に計上した給料、職員手当及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の款の流用とするものです。


 229ページをお願いいたします。歳入のご説明をいたします。


 1款1項1目特環下水道事業受益者分担金及び2項1目下水道事業受益者負担金は、新規及び滞納繰り越し分の下水道加入者の分担金及び負担金等で、明智、公共、竹折処理区等を予定し、230ページをお願いいたします。


 2款1項1目下水道施設使用料は各処理区の使用料を、2項1目排水設備手数料は検査手数料で、2目受益者負担金徴収手数料は説明を省略し、3款1項1目下水道事業費国庫補助金及び4款1項1目下水道事業費県補助金は、国及び県からの補助金を、5款1項1目利子及び配当金は説明を省略し、6款1項1目一般会計繰入金は、主に維持管理費、建設事業、公債費に対する繰り入れで、2項1目下水道基金繰入金は基金取り崩しにより繰り入れで、主に明智処理区に係るもので、233ページ、7款1項1目繰越金及び8款1項1目雑入は説明を省略し、2項1目受託事業収入は大崎区画整理地内下水道管移設事業収入を、9款1項1目下水道債は各処理区における下水道管渠工事に係る事業債を計上しています。


 234ページをお願いいたします。歳出のご説明をいたします。


 1款1項1目一般管理費は人件費ほか経常経費を計上し、237ページをお願いいたします。2項維持管理費は、1目公共奥戸処理区維持管理費から240ページの3目特環恵南地区維持管理費までは管渠、処理場の維持管理費を、243ページ、2款1項1目公共奥戸処理区建設事業費は、大井町、長島町での下水道管布設工事費及び水道管移設補償費を、245ページ、2目特環恵那峡処理区建設事業費は、主に大井町、恵那峡、岡瀬沢地域の下水道管布設工事及び水道管移設補償を、3目特環竹折処理区建設事業費は、武並町竹折地内の下水道管布設並びに水道管移設補償費等の経費を計上しています。


 247ページ、4目特環岩村処理区建設事業費は、全体計画を見直し、農集施設との統合及び流入調整槽等の委託費を、5目特環明智処理区建設事業費は、吉良見地区での下水道管布設工事費、水道管移設補償費等を計上しています。


 250ページをお願いいたします。3款1項公債費、1目元金及び2目の利子は、建設時借り入れの市債の償還金で公的資金保証金免除繰り上げ金償還分1億7,069万7,000円を含み、4款1項1目予備費は説明を省略いたします。


 なお、252ページから260ページまでに給与費明細書を、261、262ページに債務負担行為に関する調書を、263ページに地方債に関する調書を添付しておりますので、ご参照をお願いいたします。


 以上で議第44号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 水道環境部長の詳細説明を終わります。


 ここで、本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり産業環境委員会に審査を付託いたします。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、議第45号・平成21年度恵那市遠山財産区特別会計予算について、詳細説明を求めます。


 山岡振興事務所長・桜井広美君。


○山岡振興事務所長(桜井広美君) それでは、265ページをお願いいたします。議第45号・平成21年度恵那市遠山財産区特別会計予算についてご説明いたします。


 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ50万円と定めるものであります。


 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、266ページから267ページまでの「第1表 歳入歳出予算」によるものであります。


 271ページをお願いいたします。歳入につきましては、1款1項1目財産貸付収入は、3件の土地貸付料であり、2目利子及び配当金は基金利息の計上であります。


 2款1項1目基金繰入金は、基金からの繰入金でございまして、3款繰越金及び4款諸収入は、説明を省略させていただきます。


 次に、272ページをお願いいたします。歳出でございますけれども、1款1項1目一般管理費は管理経費でありまして、主なものは委員報酬でございます。


 274ページは省略させていただきまして、275ページに給与費の明細書を添付しておりますので、ご参照をお願いいたしまして、以上で議第45号の説明を終わらせていただきます。


○議長(伊東靖英君) 山岡振興事務所長の詳細説明を終わります。


 ここで、本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり総務文教委員会に審査を付託いたします。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、議第46号・平成21年度恵那市上財産区特別会計予算について、詳細説明を求めます。


 上矢作振興事務所長・荻山岩雄君。


○上矢作振興事務所長(荻山岩雄君) それでは、予算書の277ページをお願いします。議第46号・平成21年度恵那市上財産区特別会計予算についてご説明いたします。


 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ100万円と定めるものであり、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、278ページから279ページの「第1表 歳入歳出予算」によるものです。


 283ページをお願いします。歳入についてご説明いたします。


 1款1項1目財産貸付収入は、土地の貸付料です。2目利子及び配当金は、財産造成基金利子の計上です。それから、2項1目不動産売払収入は、立木売払収入の口あけ計上です。


 2款1項1目上財産区基金繰入金は、基金からの繰入金です。3款1項1目繰越金は、平成20年度の繰越金です。4款預金利子及び雑入は、説明を省略させていただきます。


 次に、285ページをお願いします。歳出についてご説明いたします。


 1款1項1目一般管理費は、委員報酬などの管理経費です。2目財産造成費は積立金などです。


 287ページをお願いします。2款予備費は説明を省略させていただきます。


 288ページに給与費明細書を添付してありますので、ご参照を願います。


 以上で議第46号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 上矢作振興事務所長の詳細説明を終わります。


 ここで、本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり総務文教委員会に審査を付託いたします。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、議第47号・平成21年度恵那市後期高齢者医療特別会計予算について、詳細説明を求めます。


 市民福祉部長・大島博美君。


○市民福祉部長(大島博美君) 予算書の289ページをお願いします。議第47号・平成21年度恵那市後期高齢者医療特別会計予算についてご説明いたします。


 本会計の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ5億8,220万円と定め、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、290ページから291ページの「第1表 歳入歳出予算」によるものであります。


 295ページをお願いいたします。歳入からご説明いたします。


 1款1項1目被保険者保険料は、75歳以上の保険者数8,600人を見込み、特別徴収74%、普通徴収26%と見込んで保険料を計上しております。


 2款使用料及び手数料は説明を省略し、3款1項1目保健事業費委託金は、広域連合が行う後期高齢者健診に係る受託収入であります。


 4款1項1目一般会計繰入金は、保険給付事業で市町村負担とされている事務費、保険基盤安定拠出金などを繰り入れるものであります。


 296ページをお願いします。5款繰越金、6款諸収入は説明を省略します。


 297ページをお願いします。歳出です。


 1款1項1目一般管理費は事務経費であり、298ページをお願いします。2項1目徴収費は、被保険者に対する納付書の発行や保険料算定通知事務などの経費を計上しております。


 299ページをお願いします。2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金は、岐阜県後期高齢者医療広域連合に対する保険料、保健事業費、事務費の負担金であります。


 300ページをお願いします。3款1項1目健康診査費は、広域連合から委託された被保険者に対する健診委託料などを計上しております。


 301ページをお願いします。4款1項1目保険料還付加算金は、保険料に対する過年度還付金でございます。


 以上で議第47号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 市民福祉部長の詳細説明を終わります。


 ここで、本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり市民福祉委員会に審査を付託いたします。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、議第48号・平成21年度恵那市水道事業会計予算について、詳細説明を求めます。


 水道環境部長・荻山清和君。


○水道環境部長(荻山清和君) 予算書の303ページをお願いいたします。議第48号・平成21年度恵那市水道事業会計予算についてご説明をいたします。


 第2条、業務の予定量は、給水件数1万868件、年間給水量は369万9,455立方メートル、1日平均給水量は1万135立方メートルで、主な改良事業としては、第7次拡張事業で笠置町姫栗、東野小野川地区の給水区域拡張で配水池、浄水場建設及び配水管の布設を、羽白配水池更新事業では用地補償費を、大崎浄水場遠隔監視装置更新事業では監視装置更新を、水道施設整備事業では、配水管布設、ポンプ場支障移転、ポンプ取りかえを計上し、304ページ、第3条、収益的収入及び支出の予定額は次のとおりと定めるもので、収入として、第1款水道事業収益9億810万円を計上し、支出として、第1款水道事業費用8億3,280万円を計上しています。


 第4条、資本的収入及び支出の予定額は次のとおりと定めるもので、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額5億6,500万円は、当年度分損益勘定留保資金694万4,000円、過年度分損益勘定留保資金5億3,820万7,000円、消費税資本的収支調整額1,984万9,000円で補てんするものです。


 収入としまして、第1款資本的収入3億1,400万円を、支出として、第1款資本的支出8億7,900万円を計上しています。


 第5条、債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額は、給水装置等整備資金融資に係る利子補給金として6年間10万円以内の額とするもので、第6条、企業債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、限度額5,330万円、利率4.8%以内とするもので、第7条、一時借入金の限度額は1億円と定めるもので、第8条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費は、職員給与費5,651万円で、第9条、他会計からの補助金として、高料金対策のため一般会計からこの会計へ補助を受ける金額は2,732万円で、第10条、たな卸資産購入限度額は1,000万円と定めるものです。


 なお、307ページから水道事業会計予算実施計画、311ページから資金計画、313ページから給与費明細書、320ページから債務負担行為に関する調書、322ページから予定損益計算書、324ページから予定貸借対照表を添付していますので、ご参照をお願いいたします。


 332ページをお願いいたします。平成21年度恵那市水道事業会計予算説明書によりご説明いたします。


 収益的収入及び支出のうち、収入でございますが、1款1項営業収益は水道料金等を計上し、2項営業外収益は、高料金対策補助金及び下水道支障管に係る仮設工事負担金等を計上しています。


 333ページ、支出のご説明をいたします。


 1款1項1目原水及び浄水費は、大崎浄水場の経費及び県営東部広域水道受水費等を計上し、334ページ、2目配水及び給水費は、水道の安定供給のための配水・給水の費用を、3目受託工事費は受託工事に係るもので、4目総係費は人件費と料金徴収費等の費用を、337ページ、5目減価償却費は固定資産の減価償却費を、6目資産減耗費は有形固定資産除却費を、7目その他営業費用は材料売却原価を、2項1目支払利息及び企業債取扱諸費は企業債償還金利息を、2目繰延勘定償却は調査費の償却を、3目その他営業外費用は消費税等を計上しています。


 3項予備費は説明を省略し、338ページをお願いいたします。資本的収入及び支出のうち、収入でございますが、1款1項1目企業債は、姫栗地区、小野川地区の企業債を、2項1目工事分担金は新規加入者工事分担金を、2目工事負担金は、下水道等支障管工事負担金を、3項1目施設整備費国庫補助金、4項1目一般会計出資金は、姫栗・小野川地区の整備に係る補助金、出資金を計上し、339ページ、支出のご説明をいたします。


 1款1項1目建設改良工事費は、大崎浄水場遠隔監視装置の更新、長国寺ポンプ場支障移転工事、下水道支障水道管本設工事等を、2目拡張工事費は姫栗・小野川地区の工事費及び委託費を、3目建設改良事務費は人件費を、4目営業設備費は量水器購入費を、5目負担金は水道水源保全かん養基金負担金を、2項1目企業債償還金を、そのうち繰り上げ償還分は1億6,675万6,000円を計上しております。


 これで議第48号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 水道環境部長の詳細説明を終わります。


 ここで、本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり産業環境委員会に審査を付託いたします。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第49号・平成21年度恵那市病院事業会計予算について、詳細説明を求めます。


 医療管理部長・堀 恒夫君。


○医療管理部長(堀 恒夫君) それでは、予算書の341ページをお願いいたします。議第49号・平成21年度恵那市病院事業会計予算についてご説明いたします。


 第1条において、平成21年度恵那市病院事業会計の予算は、次に定めるところによるものとしております。


 第2条の業務予定量でございますが、市立恵那病院におきましては、病床数199床、年間延べ患者数は、入院が6万481人、外来は7万7,280人の見込み数を計上しております。1日平均患者数は、入院が165.7人、外来が288.4人としております。


 主要な建設改良事業といたしまして、施設改修事業に1,000万円、医療機器備品購入事業に1億2,000万円を計上しております。


 次に、国保上矢作病院におきましては、病床数56床、年間延べ患者数は、入院が1万9,710人、外来3万6,122人の見込み数を計上しております。


 342ページをお願いします。1日平均患者数は、入院が54人、外来が148人としております。主要な建設改良事業といたしまして、医療機器備品購入事業に986万円を計上しております。


 第3条の収益的収入及び支出の予定額は、病院事業収益、病院事業費用とも38億7,780万円と定めるものであります。


 343ページをお願いいたします。第4条の資本的収入及び支出の予定額につきましては、資本的収入1億8,448万5,000円、資本的支出2億3,350万円と定めるものでありますが、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額4,901万5,000円は過年度分損益勘定留保資金で補てんするものとしております。


 344ページをお願いいたします。第5条の企業債につきましては、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めるものでありまして、起債の目的は、医療機器・備品整備事業に充てるものであり、限度額を4,800万円とし、利率は2.8%以内としております。


 第6条の一時借入金の限度額につきましては、5億円と定めるものであります。


 第7条におきましては、議会の議決を経なければ流用することができない経費といたしまして、病院職員給与費6億3,507万5,000円、訪問看護ステーション職員給与費1,827万1,000円を定めております。


 345ページをお願いいたします。第8条では、研究研修のため一般会計からこの会計へ補助を受ける金額を1,050万円としております。


 第9条のたな卸資産の購入限度額は、2億1,860万円と定めるものであります。


 第10条の重要な資産の取得は、医療機械器具としてマルチスライス方式コンピューター断層撮影装置一式であります。


 347ページから349ページに病院事業会計予算実施計画を、350ページ、351ページに資金計画、352ページから359ページに給与費明細書、360ページに債務負担行為に関する調書を、362ページから371ページに平成20年度の予定損益計算書及び同予定貸借対照表、並びに平成21年度の予定貸借対照表をそれぞれ添付しておりますので、後ほどご参照をお願いいたします。


 372ページをお願いいたします。平成21年度恵那市病院事業会計予算説明書により説明いたします。


 収益的収入及び支出のうち収入についてですが、1款病院事業収益、1項医業収益、1目入院収益、2目外来収益、3目介護報酬につきましては、それぞれ備考欄に掲げる業務の予定量により算定した額を計上しております。4目その他医業収益につきましては、室料差額収益として入院個室使用料、公衆衛生活動収益としてインフルエンザ予防接種をはじめ各種検診料等、他会計負担金等では一般会計が負担すべき救急に要する経費を上げております。それから、医療相談収益におきましては人間ドック受診料等を、その他医業収益といたしましては、診断書などの文書料や診療の受託料等の見込み額を計上いたしております。


 373ページをお願いいたします。2項医業外収益、1目受取利息及び配当金は預金利息であります。2目補助金は、市立恵那病院に係る再編成公的医療機関運営費補助金などでございます。3目負担金交付金は、結核病院の運営負担金等、繰り出し基準に基づきました一般会計の負担金を計上しております。4目患者外給食収益、5目その他医業外収益につきましては、前年度の実績をもとに算定をいたしております。


 374ページをお願いいたします。3項通所リハビリテーション事業収益は、市立恵那病院におけます通所リハビリテーション事業に係るものを計上しております。4項訪問看護ステーション事業収益は、国保上矢作病院の訪問看護報酬を計上しております。5項特別利益につきましては説明を省略します。


 次に、支出の説明をいたします。


 1款病院事業費用、1項医業費用、1目給与費は、病院管理業務に当たる職員4名のほか、上矢作病院職員62名の人件費及び非常勤医師の賃金等でございます。2目材料費は、上矢作病院における薬品、診療材料等でございます。3目経費は病院の管理運営経費でございますが、376ページをお願いいたします。主なものとしましては、医療機器、建物、設備費の修繕費、それから市立恵那病院におきます電子カルテに係る電算機等の借上料、それから指定管理料、診療報酬交付金を計上しております。4目減価償却費につきましては、建物、器具、備品等の減価償却費を計上しております。


 それから、378ページをお願いいたします。5目資産減耗費につきましては説明を省略いたします。6目研究研修費では、その中にGEMSISといって医療情報連絡システム導入調査費を計上しております。2項の医業外費用、1目支払利息及び企業債取扱諸費は、病院事業債の利子償還金及び一時借入金を計上しております。2目患者外給食材料費は説明を省略いたします。3目繰延勘定償却費は、控除対象外消費税償却費を計上しております。4目消費税及び地方消費税は、当年度に納税義務が発生する消費税及び地方消費税の見込み額を計上しております。3項通所リハビリテーション事業費用は、市立恵那病院への介護報酬交付金等でございます。


 379ページをお願いいたします。4項訪問介護ステーション事業費用は、国保上矢作病院における同事業の職員3名分の人件費及び運営に関する経費を計上しております。5項特別損失、6項予備費については説明を省略いたします。


 380ページをお願いいたします。資本的収入及び支出についてご説明いたします。


 収入でありますが、1款資本的収入、1項企業債は、医療機器整備の事業を対象とする病院事業債でございます。2項補助金は、へき地医療拠点病院整備事業国庫補助金、新型インフルエンザ患者入院医療機関開設整備事業県補助金等でございます。3項出資金は、企業債元金償還分及び建設改良事業を対象とした繰り出し基準に基づく一般会計からの出資金でございます。


 次に支出でございますが、1款の資本的支出、1項建設改良費は施設整備に係る工事費、医療機器の購入に要する経費等でございます。2項企業債元金償還金は、病院事業債の元金償還金でございます。


 以上で議第49号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 医療管理部長の詳細説明を終わります。


 ここで、本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり市民福祉委員会に審査を付託いたします。


       ─────────────────────────―


○議長(伊東靖英君) 次に、議第50号・平成21年度恵那市介護老人保健施設事業会計予算について、詳細説明を求めます。


 市民福祉部長・大島博美君。


○市民福祉部長(大島博美君) 予算書の381ページをお願いいたします。議第50号・平成21年度恵那市介護老人保健施設事業会計予算についてご説明いたします。


 第1条は、平成21年度恵那市介護老人保健施設事業会計の予算は次に定めるところによるとするものであります。


 第2条は、業務の予定量につきまして、施設床数が入所85床、短期入所10床、通所15床とし、年間利用者数につきましては、入所者が3万405人、短期入所者3,541人、通所者3,449人とし、1日平均利用者数につきましては、入所者83.3人、短期入所者9.7人、通所者14.3人を見込んでおります。


 第3条の収益的収入及び支出の予定額につきましては、収入では第1款施設運営事業収益として4億6,140万円を見込み、支出では第1款施設運営事業費用4億6,140万円を計上するものであります。


 382ページをお願いします。第4条の資本的収入及び支出の予定額につきましては、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1,282万2,000円は、過年度分損益勘定留保資金で補てんするものであります。その資本的収入及び支出の概要でございますが、収入といたしまして、第1款資本的収入では2,067万8,000円を見込み、支出では第1款資本的支出といたしまして3,350万円を計上しております。


 第5条の一時借入金の限度額は、1億円と定めるものであります。


 第6条の、議会の議決を経なければ流用することができない経費については、職員給与費として3億988万6,000円と定めるものでありまして、第7条のたな卸資産購入限度額は、1,000万円と定めるものであります。


 そして、383ページから401ページでございますが、383ページに実施計画、386ページから資金計画、387ページから給与費明細書、395ページから債務負担行為に関する調書、396ページから予定損益計算書、398ページから平成20年度予定貸借対照表、そして400ページから平成21年度予定貸借対照表を添付しておりますので、ご参照をお願いします。


 402ページをお願いします。平成21年度恵那市介護老人保健施設事業会計予算説明書により説明いたします。


 まず収益的収入及び支出の収入であります。


 1款1項1目施設介護料収益は、老健ひまわり施設入所者に係る介護報酬収益、利用者負担金収益を計上し、次の403ページの2目居宅介護料収益は、通所リハビリ、短期入所に係る介護報酬収益及び利用者負担金等を計上しております。


 404ページをお願いします。3目利用者等利用料収益は、保険対象外の日用品費、食費、居住費等を計上し、4目その他事業収益は、主治医意見書などの収入を計上しています。


 2項の事業外収益は、次ページの405ページにわたりますが、事業活動以外の収入を計上しており、その主な内容は、預金利息、企業債償還に係る一般会計からの負担金、職員・入所者の給食代などを計上しております。


 406ページをお願いします。収益的支出であります。


 1款1項1目給与費は、施設職員及び臨時職員の人件費等であります。


 407ページをお願いいたします。2項の材料費は、医薬品、介護用品などが主な内容でございまして、次の3目経費は、次ページの408から409ページにわたりますが、施設運営に係る光熱水費、燃料、調理業務委託料などが主な内容になっております。


 410ページをお願いします。4目の研究研修費は施設職員の研究雑費などが主な内容でありまして、5目減価償却費は所定の経費を計上しております。そして、6目予備費は説明を省略します。


 411ページの下段になりますが、2項の事業外費用は企業債支払利息などであります。


 412ページをお願いします。資本的収入及び支出であります。


 まず収入でありますが、1款1項1目の出資金は、企業債償還に充当する一般会計出資金であり、2項1目の寄附金は、これは口あけであります。


 次に、支出でありますが、1款1項1目企業債償還金は企業債償還金の元利償還金を計上し、2項1目施設整備費は備品購入経費を計上しております。


 以上で議第50号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 市民福祉部長の詳細説明を終わります。


 ここで、本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり市民福祉委員会に審査を付託いたします。


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○議長(伊東靖英君) 次に、議第51号・平成21年度恵那市国民健康保険診療所事業会計予算について、詳細説明を求めます。


 医療管理部長・堀 恒夫君。


○医療管理部長(堀 恒夫君) それでは、予算書の413ページをお願いいたします。議第51号・平成21年度恵那市国民健康保険診療所事業会計予算についてご説明いたします。


 第1条におきましては、平成21年度恵那市国民健康保険診療所事業会計の予算は、次に定めるところによるものとしております。


 第2条の業務予定量は、1の三郷診療所では、外来として年間延べ患者数4,598人、1日平均患者数19人としております。主要な建設改良事業としては、往診車両の購入を計画しております。


 2の飯地診療所では、外来として年間延べ患者数6,607人、1日平均患者数27.3人としております。


 3の岩村診療所では、外来として年間延べ患者数2万3,135人、1日平均患者数95.6人としております。


 414ページをお願いいたします。4の山岡診療所では、外来として年間延べ患者数9,656人、1日平均患者数39.9人としております。


 5の串原診療所では、外来として年間延べ患者数1,554人、1日平均患者数15.7人としております。主要な建設改良事業として、患者送迎車両の購入を計画しております。


 6の山岡歯科診療所では、外来として年間延べ患者数6,703人、1日平均患者数27.7人としております。


 7の上矢作歯科診療所では、外来として年間延べ患者数5,559人、1日平均患者数25.5人としております。


 415ページをお願いいたします。8の透析センターでは、外来として年間延べ患者数785人、1日平均患者数5人としております。


 第3条の収益的収入及び支出の予定額は、収入の診療所事業収益、支出の診療所事業費用とも6億380万円と定めるものであります。


 416ページをお願いいたします。第4条の資本的収入及び支出の予定額は、資本的収入3,190万円、資本的支出3,490万円で、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額300万円は、過年度分損益勘定留保資金で補てんするものであります。


 第5条の一時借入金の限度額は、2億円と定めるものであります。


 第6条の議会の議決を経なければ流用することができない経費は、職員給与費3億1,260万7,000円と定めるものであります。


 417ページをお願いいたします。第7条の研究研修補助金は92万円と定めるものであります。第8条のたな卸資産の購入限度額は1億2,686万1,000円と定めるものであります。


 なお、419ページ、420ページに診療所事業会計予算実施計画、421ページに資金計画、422ページから428ページにかけて給与明細書、429ページに債務負担行為に関する調書、430ページから435ページに平成20年度の予定損益計算書及び同予定貸借対照表、並びに平成21年度の予定貸借対照表を添付しておりますので、後ほどご参照をお願いいたします。


 それでは436ページをお願いいたします。平成21年度恵那市国民健康保険診療所事業会計予算説明書によりご説明いたします。


 収益的収入及び支出のうち収入でございますが、1款診療所事業収益、1項医業収益、1目外来収益は、各施設における外来延べ患者見込み数を5万8,597人として算定額を計上しております。2目の介護報酬は、居宅療養管理指導等年間見込み件数を864件として算定しております。3目その他医業収益は、インフルエンザ予防接種等をはじめ、検診料、文書料、在宅当番医事業の見込み額、並びに電源立地補助金を計上しております。


 2項の医業外収益、1目受取利息及び配当金は預金利息であります。2目補助金は、国保調整交付金によるへき地診療所運営費補助金等でございます。3目負担金交付金は、地方公営企業法による繰り出し基準に基づいた一般会計の負担金でございます。4目その他医業外収益は、医師住宅使用料等でございます。


 437ページをお願いいたします。支出についてご説明いたします。


 1款診療所事業費用、1項医業費用、1目給与費は、医師5名、看護師・歯科衛生士13名、医療技術員4名及び事務員5名分の人件費と非常勤医師の賃金等でございます。2目材料費は、医薬品、診療材料及び医療消耗品等でございます。438ページをお願いします。3目経費の主なものとしましては、医療機器等の借上料、それから医師の派遣業務委託料、医事業務委託料などとなっております。それから、4目の減価償却費は、建物、器具及び備品等の減価償却費でございます。研究研修費は研修に係る図書及び研修に係る旅費・負担金等でございます。


 2項の医業外費用、1目支払利息及び企業債取扱諸費は、企業債利子償還金及び一時借入金の利息でございます。2目消費税及び地方消費税は、平成21年度の事業活動において納付を要することとなる消費税、地方消費税の見込み額であります。予備費は、説明を省略いたします。


 440ページをお願いいたします。資本的収入及び支出の収入でございますが、1款資本的収入、1項1目出資金は、診療所の建設改良及び企業債元金償還分としての一般会計の出資金でございます。


 支出におきましては、1款資本的支出、1項1目建設改良費の主なものは、三郷診療所の往診車両の購入と、串原診療所の患者送迎車両の購入等でございます。2項1目企業債元金償還金は企業債の元金償還金でございます。


 以上で議第51号の説明を終わります。


○議長(伊東靖英君) 医療管理部長の詳細説明を終わります。


 ここで、本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり市民福祉委員会に審査を付託いたします。


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○議長(伊東靖英君) ここでお諮りいたします。議事の都合上、3月3日を休会といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊東靖英君) ご異議なしと認めます。よって、3月3日を休会とすることに決しました。


 本日はこれにて散会いたします。ご苦労さまでした。


                午後4時59分 散会


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    地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





            恵那市議会





            議     長      伊 東 靖 英





            署名議員     6番  小 澤 建 男





            署名議員    20番  鈴 木 清 司