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岐阜県 恵那市

平成20年第3回定例会(第1号 9月 3日)




平成20年第3回定例会(第1号 9月 3日)





        平成20年第3回恵那市議会定例会会議録〔第1号〕


                             平成20年9月3日 


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 議 事 日 程(第1号)


                   平成20年9月3日(水)午前10時開議 


  第 1        会議録署名議員の指名


  第 2        会期の決定


  第 3        承第9号及び承第10号、認第1号から認第3号、並びに議


             第86号から議第113号まで一括上程


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1 本日の会議に付した事件


 議 事 日 程(第1号)


  日程第 1       会議録署名議員の指名


  日程第 2       会期の決定


  日程第 3 承第 9号 専決処分の承認について(専第17号 平成20年度恵那


              市一般会計補正予算)


        承第10号 専決処分の承認について(専第18号 平成20年度恵那


              市老人保健医療特別会計補正予算)


        認第 1号 平成19年度恵那市水道事業会計決算の認定について


        認第 2号 平成19年度恵那市病院事業会計決算の認定について


        認第 3号 平成19年度恵那市介護老人保健施設事業会計決算の認定


              について


        議第 86号 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社


               団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に


               伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条


               例の整理に関する条例の制定について


        議第 87号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例


               の整理に関する条例の制定について


        議第 88号 株式会社日本政策金融公庫法の施行に伴う関係条例の整


               理に関する条例の制定について


        議第 89号 恵那市ケーブルテレビネットワーク施設条例の制定につ


               いて


        議第 90号 恵那市基金条例の一部改正について


        議第 91号 恵那市税条例の一部改正について


        議第 92号 恵那市分担金等徴収条例の一部改正について


        議第 93号 恵那市一般住宅条例の一部改正について


        議第 94号 字の区域の変更について


        議第 95号 地震体験車購入事業契約の締結について


        議第 96号 市道路線の認定について


        議第 97号 市道路線の変更について


        議第 98号 恵那市土地開発公社定款の変更について


        議第 99号 人権擁護委員の候補者の推薦について


        議第100号 人権擁護委員の候補者の推薦について


        議第101号 人権擁護委員の候補者の推薦について


        議第102号 人権擁護委員の候補者の推薦について


        議第103号 平成20年度恵那市一般会計補正予算


        議第104号 平成20年度恵那市国民健康保険事業特別会計補正予算


        議第105号 平成20年度恵那市老人保健医療特別会計補正予算


        議第106号 平成20年度恵那市介護保険特別会計補正予算


        議第107号 平成20年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算


        議第108号 平成20年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算


        議第109号 平成20年度恵那市駐車場事業特別会計補正予算


        議第110号 平成20年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算


        議第111号 平成20年度恵那市遠山財産区特別会計補正予算


        議第112号 平成20年度恵那市上財産区特別会計補正予算


        議第113号 平成20年度恵那市国民健康保険診療所事業会計補正予


               算


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1 出 席 議 員


     1番  町 野 道 明 君       2番  畑 村 眞 吾 君


     3番  堀 井 文 博 君       4番  荒 田 雅 晴 君


     5番  堀   光 明 君       6番  伊 藤 桂 子 君


     7番  水 野 功 教 君       8番  伊 東 靖 英 君


     9番  勝   滋 幸 君      10番  堀     誠 君


    11番  市 川 雅 敏 君      12番  柘 植   羌 君


    13番  光 岡 克 昌 君      14番  小 林 敏 彦 君


    15番  西 尾 公 男 君      16番  鈴 木 清 司 君


    17番  小 倉 富 枝 君      18番  伊 藤 一 治 君


    19番  山 田 幸 典 君      20番  林   武 義 君


    21番  伊佐地 良 一 君      22番  伊 藤 和 之 君


    23番  安 藤 洋 子 君      24番  柘 植 弘 成 君


    25番  後 藤 薫 廣 君      26番  吉 村 典 男 君


    27番  渡 邊 鈴 政 君      28番  土 屋 藤 夫 君


    29番  藤   公 雄 君      30番  成 ? 鐘 平 君


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1 欠 席 議 員


    な し


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1 説明のため出席した者の職氏名


    市     長    可 知 義 明 君


    副  市  長    三 宅 良 政 君


    総 務 部 長    林   茂 信 君


    企 画 部 長    藤 原 由 久 君


    市民福祉部長     大 島 博 美 君


    医療管理部長     堀   恒 夫 君


    経 済 部 長    大 嶋 晋 一 君


    建 設 部 長    柘 植 健 治 君


    水道環境部長     荻 山 清 和 君


    会計管理者      山 田 賢 悟 君


    南整備事務所長    夏 目 善 市 君


    経済部参事      石 川 柳 平 君


    建設部調整監     小 森 富 雄 君


    岩村振興事務所長   大 嶋 正 己 君


    山岡振興事務所長   桜 井 広 美 君


    明智振興事務所長   河 越 一 男 君


    串原振興事務所長   澤 田 幸 三 君


    上矢作振興事務所長  荻 山 岩 雄 君


    教育委員長      長谷川 佳 子 君


    教  育  長    三 浦 忠 信 君


    教 育 次 長    西 部 良 治 君


    教 育 次 長    山 田 恵 市 君


    消  防  長    伊 藤 政 治 君


    代表監査委員     市 川 康 夫 君


    監査委員事務局長   丸 山 年 道 君


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1 職務のため出席した事務局職員


    議会事務局長     伊 藤 常 光 君


    議会事務局次長    原 田 一 宏 君


    議会事務局書記    山 田 英 正 君


    議会事務局書記    西 尾 克 子 君


    議会事務局書記    三 田 理 広 君


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               午前10時00分 開会


○議長(伊藤一治君) おはようございます。開会に先立ち、市民憲章の唱和を行います。


 全員ご起立をお願いいたします。


 事務局長に一節ずつ朗読をさせますから、続いて唱和を願います。


 議会事務局長・伊藤常光君。


                  (唱和)


○議長(伊藤一治君) ご着席を願います。


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○議長(伊藤一治君) これより平成20年第3回恵那市議会定例会を開会いたします。


 日程に入る前に、諸般の報告を行います。


 地方自治法第121条の規定により、本日説明のため出席する旨報告のありました者を一覧表としてお手元に配付をしておきましたので、ごらん願います。


 次に、6月1日から8月31日までにおける議会関係諸報告及び平成19年度5月分及び平成20年度5月分から7月分までの出納検査結果報告の写しをお手元に配付しておきましたので、お目通し願います。


 次に、閉会中に受理いたしております陳情は、陳情第4号、岐阜県過疎地域自立促進協議会会長から、新たな過疎対策法の制定に関する意見書の提出について、陳情第5号、社団法人恵那市シルバー人材センター理事長から、社団法人恵那市シルバー人材センターに対する財政援助の要請について、陳情第6号、社団法人恵那市観光協会会長から、恵那峡周辺道路の環境整備についての陳情書、陳情第7号、恵那市障害者団体連絡協議会会長から、恵那市障害者団体連絡協議会から行政に対する陳情、陳情第8号、恵那市内5総合型地域スポーツクラブ連絡協議会会長ほか4名から、総合型地域スポーツクラブ運営に係る要望書、以上5件であります。その写しをお手元に配付しておきましたので、お目通し願います。


 なお、執行機関におかれましては、陳情第5号から陳情第8号までの4件については、よろしく措置くださいますようお願いしておきます。


 次に、先般実施されました各常任委員会の行政視察について、総務文教委員会、堀 光明委員長、市民福祉委員会、伊佐地良一委員長、経済建設委員会、荒田雅晴委員長、水道環境委員会、畑村眞吾委員長から、それぞれ行政視察報告書が提出されております。その写しをお手元に配付しておきましたので、お目通し願います。


 次に、地方自治法第180条第1項の規定により、報第9号・専決処分の報告について(専第16号・和解及び損害賠償の額を定めることについて)、報第10号・専決処分の報告について(専第19号・和解及び損害賠償の額を定めることについて)、報第11号・専決処分の報告について(専第20号・和解及び損害賠償の額を定めることについて)、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、報第12号・平成19年度恵那市水道事業会計の資金不足比率の報告について、報第13号・平成19年度恵那市病院事業会計の資金不足比率の報告について、報第14号・平成19年度恵那市介護老人保健施設事業会計の資金不足比率の報告について、以上6件について報告がありましたので、お手元に配付をしておきましたから、お目通し願います。


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○議長(伊藤一治君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、14番・小林敏彦君、19番・山田幸典君を指名いたします。


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○議長(伊藤一治君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から10月3日までの31日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊藤一治君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日から10月3日までの31日間と決定いたします。


 なお、会期中の会議予定は、お手元に配付いたしました会期日程表により開催いたします。


 次に、議案に対する質疑の通告について、9月17日に採決を行う議案については9月12日の正午に、10月3日に採決を行う議案については9月30日の正午に締め切りますので、それまでに通告書の提出を願います。


 なお、通告については、執行部から的確な答弁が得られますよう、質疑の内容を具体的に記入していただくようお願いしておきます。


 また、討論の通告については、9月17日に採決を行う議案については9月12日の正午に、10月3日に採決を行う議案については10月1日の正午に締め切りますので、それまでに通告書の提出を願います。


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○議長(伊藤一治君) 日程第3 承第9号及び承第10号、認第1号から認第3号、並びに議第86号から議第113号まで33件を一括上程し、議題といたします。


 初めに、提案理由の説明を求めます。


 市長・可知義明君。


             (市長・可知義明君 登壇)


○市長(可知義明君) 皆さん、おはようございます。


 お手元に配付してございます提案説明要旨をごらんいただきたいと思います。


 本日、平成20年第3回恵那市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方にはご多用の中ご出席いただきまして、まことにありがとうございます。


 私は、平成16年11月、市長就任以来、総合計画と行財政改革を車の両輪として、市民の皆さんが「住んでよかったと思えるまちづくり」を目指して、全力で新生恵那市の基盤づくりを進めてまいりました。


 この間を振り返ってみますと、まず第1に、合併協議の内容を新市のまちづくりに生かすよう、合併協議会から託された未調整項目の調整に努めてまいりました。その結果、本年度当初までに調整できた項目は全体の95.53%となり、13項目を残すのみとなっております。また、合併を機に発足しました13の地域自治区での取り組みを軸として、さまざまな分野における地域活動への参加、交流の環境を整えることにより、市民と行政の協働による一体感の醸成にも努めてまいりました。私自身も可能な限り地域の行事などに足を運び、地域のまちづくりの取り組みや地域の特性をできる限り直接肌で感じ取り、各地域の活性化に生かすよう努めてまいりました。


 また、地域の活力を高める施策では、中心市街地と各地域の中心地との間を30分間で行き来できることを目標として道路整備の促進に努めてまいりましたほか、地域の皆さんの主体的な取り組みによるインフラの整備を目指して、岩村町、明智町、山岡町でまちづくり交付金による事業導入を視野に入れた話し合いを進め、岩村町では本年度から電線地中化を核とした事業に着手し、明智町、山岡町でも計画策定に向けて協議を進めており、中心市街地では、大崎土地区画整理事業の進展など着実に整備を進めております。さらに、市内全域を網羅する光回線によるケーブルネットワークの整備を進め、防災情報をはじめとする情報の配信やブロードバンド環境の提供を通じて、市民生活の利便性の向上と情報の共有化を進めてまいりました。


 一方、行財政改革では、平成22年度を目標に公共施設の統廃合や指定管理制度の導入、事務事業の見直し、職員定数の適正化などを通じて効率的な行政運営に努め、その成果は必ずしも十分ではありませんが、このたび発表しました「恵那市の経営」にお示ししたとおりであります。


 本年度は、年度初めに申し上げましたとおり「検証と実行の年」と位置づけており、現在事務事業の検証を実施中でありますが、これからの結果も踏まえ、今後も引き続き総合計画と行財政改革を着実に推進し、総合計画の目標とする「人・地域・自然が調和した交流都市」の実現に一層の努力をしてまいる所存でありますので、これからも引き続き議員各位並びに市民の皆様のご支援、ご協力を賜りたいと存じます。


 それでは、今定例会に提出いたしました諸議案につきまして、その概要の説明を申し上げます。


 議案は、専決処分の承認2件、決算の認定3件、条例の制定並びに改正するもの8件、予算関係11件、その他議決をお願いするもの9件の計33件であります。


 まず、承第9号の専決処分の承認につきましては、平成20年度恵那市一般会計補正予算で、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ232万1千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ275億3,354万4千円としたものであります。主な内容は、老人保健医療特別会計に対する医療給付費等の繰出金であります。


 次に、承第10号の専決処分の承認につきましては、平成20年度恵那市老人保健医療特別会計補正予算で、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,039万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億9,472万1千円としたもので、医療給付費及び医療費支給費、高額療養費の増額をしたものであります。


 以上、承第9号及び承第10号につきましては、本年7月18日付をもって専決処分をいたしたものであります。ご承認いただきますようお願い申し上げます。


 次に、認第1号から認第3号につきましては、平成19年度恵那市水道事業会計決算、恵那市病院事業会計決算、恵那市介護老人保健施設事業会計決算の認定につきまして、地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見を付して議会の認定をお願いするものであります。


 次に、議第86号・一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定につきましては、公益法人改革による法律の整備に伴い、関係する恵那市の公益法人等への職員の派遣等に関する条例、恵那市職員の給与に関する条例、恵那市認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正を行うものであります。


 次に、議第87号の地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定につきましては、地方自治法において議員報酬等の条項が整備されたことに伴い、関係する恵那市議会政務調査費の交付に関する条例、恵那市特別職報酬等審議会条例、恵那市議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例、恵那市非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正を行うものであります。


 次に、議第88号・株式会社日本政策金融公庫法の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定につきましては、国民生活金融公庫等の統合に伴い、関係する恵那市職員の給与に関する条例、恵那市職員の勤務時間、休暇等に関する条例、恵那市消防団員等公務災害補償条例の一部改正を行うものであります。


 次に、議第89号・恵那市ケーブルテレビネットワーク施設条例の制定につきましては、山岡ケーブルテレビ施設及び串原ケーブルテレビ施設のサービス内容及び料金について整合を図るため、新たに条例を制定するものであります。


 次に、議第90号・恵那市基金条例の一部改正につきましては、恵那市情報通信施設基金を廃止するため、所要の改正を行うものであります。


 次に、議第91号・恵那市税条例の一部改正につきましては、地方税法の一部改正に伴い、寄附金税制の見直し、公的年金からの特別徴収制度の導入、上場株式等の配当課税の見直しなど、所要の改正を行うものであります。


 次に、議第92号・恵那市分担金等徴収条例の一部改正につきましては、独立行政法人緑資源機構が廃止され、その業務を独立行政法人森林総合研究所が承継したことに伴い、所要の改正を行うものであります。


 次に、議第93号・恵那市一般住宅条例の一部改正につきましては、上矢作町の大門住宅を老朽化により廃止するため、所要の改正を行うものであります。


 次に、議第94号・字の区域の変更につきましては、県営農村活性化住環境整備事業飯地地区の施行により、字の区域の変更が必要となったため、地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第95号・地震体験車購入事業契約の締結につきましては、恵那市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、購入契約の締結について議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第96号・市道路線の認定につきましては、観音寺1号線を市道路線として認定することについて議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第97号・市道路線の変更につきましては、上矢作町の島線及び弁天線の路線を変更することについて議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第98号・恵那市土地開発公社定款の変更につきましては、公有地の拡大の推進に関する法律第14条第2項の規定により、恵那市土地開発公社の定款を変更することについて議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第99号から議第102号の人権擁護委員の候補者の推薦につきましては、現委員であります松村和枝氏、宮地祥敬氏、鈴木美千代氏、阿部可和氏の任期満了に伴い、再び各氏を推薦することについて、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。


 次に、議第103号の平成20年度恵那市一般会計補正予算につきまして説明をいたします。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ6億215万6千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ281億3,570万円とするものであります。その主な内容といたしましては、地域情報運営経費で、ケーブルテレビ加入料還付金等として7,646万2千円、じん芥処理施設の燃料費などで8,818万5千円、残土処分場用地購入費として9,600万円などであります。


 次に、議第104号の平成20年度恵那市国民健康保険事業特別会計補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ6,252万2千円を追加し、歳入歳出予算総額を歳入歳出それぞれ52億5,472万2千円とするもので、主な内容は、退職者医療療養給付交付金等の過年度精算に伴う償還金であります。


 次に、議第105号の平成20年度恵那市老人保健医療特別会計補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ2,648万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それそれ6億2,120万1千円とするもので、主な内容は、医療給付費、医療費支給費等を増額するものであります。


 次に、議第106号の平成20年度恵那市介護保険特別会計補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ2,374万3千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ43億4,014万3千円とするものであります。主な内容は、事業勘定で償還金として2,607万6千円を追加し、サービス事業勘定で老人福祉施設福寿苑事業一般管理費240万円を減額するものであります。


 次に、議第107号の平成20年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算につきましては、歳入について、一般会計繰入金を減額し、同額を繰越金で充当するため補正を行うものであります。


 次に、議第108号の平成20年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ157万5千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億9,137万5千円とするもので、主な内容は、富田処理場の負荷量演算器の修繕費を計上するものであります。


 次に、議第109号の平成20年度恵那市駐車場事業特別会計補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ226万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,336万円とするもので、主な内容は、駐車場施設整備基金への積立額の増額等であります。


 次に、議第110号の恵那市公共下水道事業特別会計補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ264万9千円を追加し、歳入歳出予算総額を歳入歳出それぞれ18億1,914万9千円とするもので、主な内容は、処理場監視装置等の修繕費であります。


 次に、議第111号の恵那市遠山財産区特別会計補正予算につきましては、歳入について、基金からの繰入金を減額し、繰越金をもって充当するため補正を行うものであります。


 次に、議第112号の恵那市上財産区特別会計補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ155万4千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ635万4千円とするもので、主な内容は、間伐材の搬出事業委託料を増額するものであります。


 次に、議第113号の恵那市国民健康保険診療所事業会計補正予算につきましては、今年度から企業会計に移行することに伴い、特例的収入及び特例的支出の補正によるものであります。


 以上で提案理由の説明を終わりますが、詳細につきましては担当部長等に説明をさせますので、よろしくご審議の上、適正な議決を賜りますようお願いをいたします。以上でございます。


○議長(伊藤一治君) 市長の提案説明を終わります。


          ―――――――――――――――――――――


○議長(伊藤一治君) 続いて、各議案について詳細説明を求めます。なお、議第99号から議第102号までの4件については、採決まで行います。


 初めに、承第9号・専決処分の承認について(専第17号・平成20年度恵那市一般会計補正予算)について詳細説明を求めます。


 総務部長・林 茂信君。


             (総務部長・林 茂信君 登壇)


○総務部長(林 茂信君) それでは、お手元の議案書の1ページをお願いいたします。


 承第9号・専決処分の承認についてご説明いたします。


 専第17号・平成20年度恵那市一般会計補正予算(第2号)を定めることにつきまして、地方自治法第179条第1項の規定により、平成20年7月18日に専決処分をいたしましたので、承認をお願いするものであります。


 平成20年度恵那市一般会計補正予算(第2号)は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ232万1千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ275億3,354万4千円としたものでありまして、内容は、老人保健医療特別会計への一般会計繰出金を増額したものでございます。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分、金額、補正後の歳入歳出予算の金額は、2ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。


 歳入の説明でございますが、5ページをお願いいたします。


 19款1項1目繰越金232万1千円の増額は、平成19年度一般会計繰越金を増額するものでございます。


 6ページをお願いします。歳出の説明ですが、3款1項4目福祉医療費の232万1千円の増額につきましては、老人保健医療特別会計の医療費給付費等に不足が生じたことに伴い、同特別会計の補正措置に合わせ、一般会計繰出金を増額補正したものでございます。


 以上で承第9号の説明を終わります。


○議長(伊藤一治君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊藤一治君) 次に、承第10号・専決処分の承認について(専第18号・平成20年度恵那市老人保健医療特別会計補正予算)について詳細説明を求めます。


 市民福祉部長・大島博美君。


            (市民福祉部長・大島博美君 登壇)


○市民福祉部長(大島博美君) 議案書の7ページをお願いいたします。


 承第10号・専決処分の承認についてご説明いたします。


 専第18号・平成20年度恵那市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)につきましては、地方自治法第179条第1項の規定により、平成20年7月18日付で専決処分をいたしましたので、これを報告いたしまして、承認をお願いするものでございます。


 今回の補正につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ3,039万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億9,472万1千円とするものでございます。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、次の8ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。


 11ページの歳入からご説明いたします。


 1款1項1目医療費交付金でございます。1,804万5千円の増額、これは支払基金からの交付金でございます。


 2款1項1目医療費国庫負担金802万円の増額は、これは医療費の増額に伴う法定ルール分の国庫負担金を計上するものでございます。


 3款1項1目医療費県負担金200万4千円の増額は、国庫負担金の計上と同様の理由でございまして、法定分の県負担分を計上するものでございます。


 4款1項1目一般会計繰入金232万1千円の増額でございますが、これは同様の理由でございまして、医療費の見込み増に伴い、市負担分を一般会計から繰り入れるものでございます。


 12ページの歳出をお願いいたします。


 1款1項1目一般管理費31万3千円の増額は、レセプト審査の電算委託料でございます。


 13ページをお願いいたします。


 2款1項1目医療給付費2,304万3千円の増額と2目医療費支給費703万4千円の増額は、いずれも医療費の増額を見込むものであり、それぞれ支払基金への支払いや高額療養給付費に充当するものでございます。


 以上で専第18号の説明を終わります。よろしくお願いします。


○議長(伊藤一治君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊藤一治君) 次に、認第1号・平成19年度恵那市水道事業会計決算の認定についての詳細説明を求めます。


 水道環境部長・荻山清和君。


            (水道環境部長・荻山清和君 登壇)


○水道環境部長(荻山清和君) それでは、議案書の15ページをお願いいたします。


 認第1号・平成19年度恵那市水道事業会計決算の認定についてご説明し、議会の認定をお願いするものです。


 別冊の平成19年度恵那市歳入歳出決算書の恵那市水道事業会計決算書の17ページをお願いいたします。


 平成19年度の概況につきましてご説明いたします。


 1.総括的事項としまして、平成19年度から笠置町姫栗地区及び東野小野川地区の2地区を区域拡張として整備する第7次拡張事業を行っております。笠置町姫栗地区は水源に乏しく、必要な水量を確保することが困難なため、上水道から送水する計画としました。また、東野小野川地区には良好な水源があり、飲料水供給施設として整備する計画でしたが、国庫補助制度の見直しにより、上水道事業で整備する計画としました。今年度は両地区で管路等の設計を行い、配水管布設工事を開始しました。


 また防災対策として、主要な配水池での緊急遮断弁設置、新たに布設する口径75ミリ以上の水道管の耐震管の布設などを推進しております。


 経営面では、経費削減等を内容とする公営企業健全化計画を策定し、経営改革に取り組むとともに1億2,700万円の繰り上げ償還を実施し、将来の利息負担の軽減を図りました。


 2.給水及び経営の今年度の事業概要は、給水人口3万719人、総配水量419万4千立方メートル、有収水量372万3千立方メートル、有収率88.8%となり、給水収益は7億9,248万円で、前年度に対して1%の増となりました。これは、夏に日本の広範囲を襲った猛暑の影響によるものと考えられます。


 一方、事業費用は7億7,249万6千円で、前年度に対して4.7%の減となりました。これは、支障工事の減に伴う仮設工事等修繕費と資産減耗費が減になったことが主な要因です。


 この結果、今年度の純利益は9,061万5千円で、前年度に対して2,500万4千円、38.1%の増となり、前年度の繰越利益剰余金678万7千円を加え、当年度未処分利益剰余金は9,740万2千円となりました。この未処分利益剰余金については、法定積み立てである減債積立金に6千万円、拡張事業に充てるため、建設改良積立金に3千万円を積み立てる予定にしております。


 3.建設改良事業では、拡張事業計画に基づき、笠置町姫栗地区、東野小野川地区、三郷町野井北山地区及び長島町永田上地区などの拡張区域の整備、乗越ポンプ場の建設工事、武並配水池の緊急遮断弁設置工事等を行いました。


 これらの建設改良費に企業債償還金を加えた資本的支出の合計額は5億4,066万3千円でありました。資本的支出の財源となる資本的収入は、企業債1,680万円、工事分担金及び負担金1億1,917万1千円、国県補助金3,732万1千円、一般会計出資金5,570万円となり、資本的収支の不足額3億1,763万8千円は、過年度分損益勘定留保資金等で補てんいたしました。


 以上が19年度の事業概況です。


 決算書の1ページをお願いいたします。


 決算報告書としまして、収益的収入及び支出については、水道事業の経営活動に伴う経費の決算状況であり、2ページの資本的収入及び支出については、水道事業の投資に伴う経費の決算状況であります。3ページから13ページには、損益計算書、剰余金計算書及びその処分計算書(案)、貸借対照表を掲載しております。18ページから52ページには、事業報告書及び附属書類を添付しておりますので、お目通しをお願いいたします。


 これで認第1号のご説明を終わります。


 17ページ、資本的支出の合計額は5億4,663万円でありましたので、ご訂正申し上げます。大変失礼しました。


○議長(伊藤一治君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊藤一治君) 次に、認第2号・平成19年度恵那市病院事業会計決算の認定についての詳細説明を求めます。


 医療管理部長・堀 恒夫君。


            (医療管理部長・堀 恒夫君 登壇)


○医療管理部長(堀 恒夫君) 議案書の15ページをお願いいたします。


 認第2号・平成19年度恵那市病院事業会計決算の認定についてご説明し、議会の認定をお願いするものでございます。


 別冊の平成19年度恵那市歳入歳出決算書をお願いいたします。


 決算書の54ページをお願いいたします。


 平成19年度恵那市病院事業会計決算報告書でございます。


 収益的収入及び支出についてご説明をいたします。


 収入では、第1款病院事業収益として、予算額合計37億7,548万1千円に対し決算額33億6,356万7,986円、うち仮受消費税及び地方消費税が661万800円で、予算額に比べ4億1,191万3,014円の減となりました。


 支出では、第1款病院事業費用として、予算額合計37億7,548万1千円に対し決算額33億4,839万5,465円、うち仮払消費税及び地方消費税が1,312万7,584円で、不用額は4億2,708万5,535円となりました。


 次に、56ページをお願いいたします。


 資本的収入及び支出についてご説明をいたします。


 収入では、第1款資本的収入として、予算額合計1億1,969万4千円に対し決算額1億1,384万8,981円で、予算額に比べ584万5,019円の減となりました。


 支出では、第1款資本的支出として、予算額1億6,520万円に対し決算額1億5,735万9,892円、うち仮払消費税及び地方消費税が372万8,990円で、不用額が784万108円となりました。


 なお、資本的収入額が資本的支出額に不足する額4,351万911円は、当年度分損益勘定留保資金で補てんをしております。


 次に、58ページをお願いいたします。


 平成19年度恵那市病院事業損益計算書でございます。医業収益から医業費用を差し引きました医業利益につきましては1億9,545万2,539円の赤字となり、医業外収益から医業外費用を差し引いた医業外利益については2億912万628円の黒字となっております。


 次に60ページをお願いいたします。


 通所リハビリテーション事業利益につきましてはゼロ円でございます。訪問介護ステーション事業利益は79万6,692円の黒字となっております。これらを合わせました当期の経常利益といたしまして、1,446万4,781円の黒字となっております。前年度の繰越利益剰余金に当年度の純利益を加えました当年度未処分利益剰余金は2億9,367万3,851円の赤字となっております。


 以上が決算報告の概要でございます。


 62ページから71ページに剰余金の計算書、剰余金処分計算書(案)、貸借対照表を、75ページから121ページに市立恵那病院、国保上矢作病院のそれぞれの事業報告書並びに附属書類を掲載しておりますので、お目通しをお願いいたします。


 なお、決算関係書類の作成上、決算報告書は税込みで、損益計算書及び貸借対照表の財務諸表は税抜きとなっておりまして、書類間で数値が一致しない部分がございますが、よろしくお願いいたします。


 これで認第2号の説明を終わります。


○議長(伊藤一治君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊藤一治君) 次に、認第3号・平成19年度恵那市介護老人保健施設事業会計決算の認定についての詳細説明を求めます。


 市民福祉部長・大島博美君。


            (市民福祉部長・大島博美君 登壇)


○市民福祉部長(大島博美君) 議案書の16ページでございます。


 認第3号・平成19年度恵那市介護老人保健施設事業会計決算の認定についてご説明し、議会の認定をお願いするものでございます。


 別冊の平成19年度恵那市歳入歳出決算書の137ページをお願いいたします。


 平成19年度恵那市介護老人保健施設事業報告書によりご説明いたします。


 概況の総括事項でございますが、恵那市介護老人保健施設ひまわりの入所定員は、短期入所も含めまして95人、通所リハビリ定員10人でございます。本施設は、ことしで10年目の決算を迎えました。施設運営に当たっては、介護保険各法及び施設理念に沿った看護・介護、リハビリテーションの実施により、入所者、通所者の有する能力改善に全力を注ぎ、一人でも多くの家庭復帰ができるように努力してまいりました。


 本年度につきましては、入所事業に安定的な受け入れを行うことができたことにより、入所者数は増加する結果となりました。利用状況におきましては、なるべく多くの方々に利用できるように努力を重ねておりまして、全体で1日平均0.2人の増加となりましたが、経営面におきましては、経費節減に努めてまいりましたところですが、財務諸表に示すように、損失決算となりました。


 その内容でございますが、?の利用状況につきましては、入所者数3万1,721人、1日平均86.7人、前年度比4.0%の増となりました。短期入所者数は、延べ1,945人、1日平均5.3人、前年度比では36.8%の減となっております。通所リハビリ利用者数では、延べ利用者数が2,209人、1日平均9.0人、前年度比1.1%の増であります。


 ?の車両及び機械器具の整備は、施設運営のため、送迎用の軽自動車1台と厨房用のガス回転がま1台を購入したものでございます。


 ?の財政状況につきましては、諸経費の節減、利用率のアップに努め、さらに経営内容から見て利用者サービスの充実に努めてまいりました。しかし、本年度経営は、単年度赤字として829万4,596円の決算となりました。これに前年度繰越利益剰余金248万6,193円を差し引きまして、580万8,403円の当年度未処理欠損金を計上するに至りました。なお、この未処理欠損につきましては、利益積立金により処理することと予定しております。


 次に、145ページをお願いいたします。


 平成19年度恵那市介護老人保健施設事業収益費用明細書についてご説明いたします。


 収益費用明細書について、収益的収入総額は4億3,119万1,955円となりました。その主なものは、1款1項事業収益では、施設及び居宅サービスに係る介護報酬収益、利用者負担金収益と事業者等利用料収益であり、2項の事業外収益におきましては、他会計負担金が主な内容でございます。


 146ページをお願いいたします。


 146ページから147ページの収益的支出総計は4億3,948万6,551円となりました。その主な内容でございますが、1款1項事業費用では、サービス事業に係る給与費、材料費、経費、研究研修費、減価償却費であり、それぞれ事業経費を執行しております。


 2項の事業外費用は、企業債利息などが主な内容となっております。


 148ページをお願いします。


 平成19年度恵那市介護老人保健施設事業資本的支出明細書についてご説明いたします。


 収入につきましては、資本的収入総額1,983万551円の内容は、他会計出資金であります。支出につきましては、資本的支出3,152万6,969円の主なものは、これは企業債の償還金であり、資本的収入の資本的支出に対する不足額1,169万6,418円でございますが、これにつきましては、過年度損益勘定留保資金で補てんしております。


 なお、全体の資料説明になりますが、123ページの平成19年度恵那市介護老人保健施設事業決算報告書から133ページまでは、それぞれ損益計算書、剰余金計算書、欠損金処理計算書の案、貸借対照表を添付しております。そして、ただいま説明申し上げましたが、137ページから150ページまでが事業費用に係る報告書及び附属書類でございますので、お目通し願えればありがたいと思います。


 以上で認第3号の説明を終わります。よろしくお願いします。


○議長(伊藤一治君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊藤一治君) ここで、認第1号から認第3号までの3件について、監査結果の報告を求めます。


 代表監査委員・市川康夫君。


            (代表監査委員・市川康夫君 登壇)


○代表監査委員(市川康夫君) 監査結果につきまして、ご報告を申し上げます。


 お手元の平成19年度恵那市公営企業会計決算審査意見書の1ページをご参照いただきたいと存じます。


 地方公営企業法第30条第2項の規定により、審査に付されました平成19年度恵那市水道事業会計、恵那市病院事業会計及び恵那市介護老人保健施設事業会計決算につきまして審査をいたしました結果、次の意見を提出いたします。


 まず、審査の対象といたしましては、1.平成19年度恵那市水道事業会計決算、2.平成19年度恵那市病院事業会計決算、3.平成19年度恵那市介護老人保健施設事業会計決算でございます。


 2としまして、審査の期間でございますが、平成20年6月25日から7月31日までの間でございます。


 3.審査の方法でございますが、審査に当たりましては、各企業会計の決算書、事業報告書及び附属書類並びに関係諸帳簿等により審査いたしまして、あわせて関係職員の説明を聴取して実施いたしました。


 4.審査の結果でございますが、審査に付された各企業会計の決算書は、経営成績及び財政状態が適正に表示されており、計数は正確であることを認めました。


 なお、審査の概要と意見につきましては、2ページ以降、意見書としてお届けしてございますので、お目通しをいただきたいと存じます。以上でございます。


○議長(伊藤一治君) 監査結果の報告を終わります。


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○議長(伊藤一治君) ただいまから認第1号から認第3号までの3件について、質疑を行います。


 初めに、認第1号・平成19年度恵那市水道事業会計決算の認定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊藤一治君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり水道環境委員会に審査を付託いたします。


 次に、認第2号・平成19年度恵那市病院事業会計決算の認定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊藤一治君) ご質疑はなしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり市民福祉委員会に審査を付託いたします。


 次に、認第3号・平成19年度恵那市介護老人保健施設事業会計決算の認定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊藤一治君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり市民福祉委員会に審査を付託いたします。


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○議長(伊藤一治君) 次に、議第86号・一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、議第87号・地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、議第88号・株式会社日本政策金融公庫法の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、以上3件について詳細説明を求めます。


 総務部長・林 茂信君。


             (総務部長・林 茂信君 登壇)


○総務部長(林 茂信君) それでは、議案書の17ページをお願いいたします。議第86号・一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてご説明いたします。


 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律並びに公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律が平成18年6月2日に制定されまして、平成20年12月1日から施行されます。この法律によりまして、民法を初めとする他の関係法律も改正され、同日施行されること等に伴いまして、関係条例の条文の整備を行うため、この条例を定めるものであります。


 それでは、別冊の恵那市改正条例議案の概要の1ページをごらんいただきたいと思います。


 今回の公益法人制度の改正の中で、税制上の優遇措置を受ける公益法人のあり方をより厳格な規定に基づくものとし、公益認定を受けた一般社団法人、一般財団法人のみを公益社団法人、公益財団法人という名称を使用することとなりました。表の新旧の欄のアンダーラインの部分が改正箇所であります。


 まず、恵那市の公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正では、題名及び第1条の条文中、「公益法人等」の字句を「公益的法人等」に改める字句の整備であり、第2条も条文中の同様な字句の整備のほか、職員を派遣できる公益的法人の範囲を条例で定める規定において、その根拠法令でありました民法が削除されたことに伴いまして、公益的法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律に置きかえる改正であります。


 次に、恵那市職員の給与に関する条例の一部改正でございますが、第14条第4項は、2ページにありますけれども、通勤手当の規定中、「公益法人」を「公益的法人」とする字句の整備、第30条は休職者の給与の規定中、同様な字句の整備であります。


 次に、恵那市認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正では、第2条、認可地縁団体の印鑑の登録を受けることができる者として、第2号、第3号、第4号の民法で規定する者が選任されているときはその者とする規定におきまして、今回表題の法律により民法が削除されましたため、根拠法令を民事保全法、地方自治法に置きかえた条文の整備であります。


 第11条は、認可地縁団体印鑑登録の抹消の規定中、民法の規定が削除されたことに伴いまして、法令根拠を地方自治法に変える条文の整備を行うものであります。


 この条例は、平成20年12月1日から施行するものであります。


 以上で議第86号の説明を終わります。


 続きまして、議第87号・地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてご説明いたします。


 議案書の21ページでございます。


 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴いまして、関係条例の整理を行うため、この条例を定めるものでございます。


 今回の地方自治法の主な改正内容は、議会活動の範囲の明確化に関し、議会運営等に関する協議、調整の場を設けることができることとしたこと、また、議員の報酬に関する規定の整備に関しまして、議員の報酬の支給方法等の規定を他の行政委員会の委員等との報酬の支給方法の規定から分離するとともに、名称を「報酬」から「議員報酬」に改めるとされるものであります。


 それでは、別冊の恵那市改正条例議案の概要の4ページをお願いします。


 表の新旧の欄のアンダーラインの部分が改正箇所でございます。


 まず、恵那市議会政務調査費の交付に関する一部改正では、第1条は、地方自治法の第100条に第12項として1項が加わり、項が繰り下がったことによりまして、条文中に引用している法の項を第14項及び第15項と改正するものであります。


 次に、恵那市特別職報酬等審議会条例の一部改正でございますが、第2条、所掌事項の規定中「報酬」を「議員報酬」に改める字句の整備であります。


 次に、恵那市議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正では、この条例名及び第1条の条文中、第2条の見出し及び条文中、第3条の見出し及び条文中、及び第6条の条文中におきまして、いずれも「報酬」とあるのを「議員報酬」に改める整備であります。


 5ページの下段ですが、次に恵那市非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正におきましては、地方自治法の改正に伴い、第1条の条文中に引用する法の条数を改めるものでございます。


 なお、この条例は公布の日から施行するものであります。


 以上で議第87号の説明を終わります。


 続きまして、議案書の23ページをお願いします。


 議第88号・株式会社日本政策金融公庫法の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてご説明いたします。


 株式会社日本政策金融公庫法の施行に伴いまして、関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、関係条例の整理を行うため、この条例を定めるものでございます。株式会社日本政策金融公庫法が平成19年5月18日に成立しております。この法により、国民生活金融公庫法、農林漁業金融公庫、中小企業金融公庫、国際協力銀行は、平成20年10月1日から、株式会社日本政策金融公庫として統合されるものですが、この法律の施行に基づき、他の法律も改正されたこと等によりまして、関係条例の整備が必要となっているものであります。


 それでは、別冊の恵那市改正条例議案の概要の7ページをお願いします。


 まず、恵那市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正では、第13条第1項第3号は、「公庫の予算及び決算に関する法律第一条に規定する公庫」が「沖縄振興開発金融公庫」に改められたことによりまして、条文を整備するものであります。


 次に、恵那市職員の給与に関する条例の一部改正につきましては、第14条、通勤手当の規定中、第4項の改正は、これも「公庫の予算及び決算に関する法律第一条に規定する公庫」が「沖縄振興開発金融公庫」に改められたことによります条文の整備であります。


 次に、恵那市消防団員等公務災害補償条例の一部改正では、第3条第2項の改正は、株式会社日本政策金融公庫法等の施行により、「国民生活金融公庫」が「株式会社日本政策金融公庫」とされたことに伴います条文の整備であります。


 なお、この条例は平成20年10月1日から施行するものであります。


 以上で議第88号の説明を終わります。


○議長(伊藤一治君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊藤一治君) 次に、議第89号・恵那市ケーブルテレビネットワーク施設条例の制定について、議第90号・恵那市基金条例の一部改正について、以上2件について、詳細説明を求めます。


 企画部長・藤原由久君。


             (企画部長・藤原由久君 登壇)


○企画部長(藤原由久君) 議案書の25ページをお願いいたします。


 議第89号・恵那市ケーブルテレビネットワーク施設条例の制定について、議会の議決をお願いいたします。


 提案の理由といたしましては、恵那市全域で完成いたしましたケーブルテレビネットワークシステムの一元化によりまして、一部を除きサービスの統一が可能となったため、山岡ケーブルテレビ施設及び串原ケーブルテレビ施設のサービス内容及び料金について統一と整合を図るため、この条例を定めるものであります。


 26ページをお願いいたします。


 まず第1条には趣旨として、当施設条例が新しい情報ネットワーク構築のために施設の設置及び管理に関し必要な事項を定めることを規定し、第2条には山岡と串原の両放送センターの名称及び位置を規定しております。


 第3条には放送施設の管理を指定管理者が行うものと規定し、第4条には指定管理者の指定の期間を規定し、第5条には1号から20号までの用語の意義を定義づけています。


 27ページをお願いいたします。第6条には9項目にわたる業務内容を、28ページをお願いいたします。第7条には業務区域をそれぞれ規定し、第8条から第12条には有料サービスの提供を受けようとする者の加入申し込みの手順から工事の施工、並びに工事の費用負担、宅内機器の無償貸与、施設の保全を規定し、29ページをお願いいたします。第13条から第17条には加入者の善良な設備の管理義務並びに設備の変更等必要時の手続を、また相続時の地位の承継、加入料並びに利用料を規定するものであります。


 30ページをお願いいたします。第18条には指定管理者の加入料及び利用料の減免義務を、第19条には加入者の脱退または利用の停止時の届け出義務等を、第20条には同じく業務の利用の休止等に係る届け出義務を規定しており、第21条、第22条には自主放送番組等四つの放送番組と、それぞれの放送番組内容及び放送時間を規定しています。


 31ページをお願いいたします。第23条、第24条には、施設の運営及び放送番組の適正化を図るため、有線テレビ放送運営及び番組審議会の設置と、審議会からの答申に正当な事由がある場合の放送内容の変更について規定しております。


 第25条は指定管理者の広告及び宣伝を、第26条は加入者の無断使用の禁止を、第27条は指定管理者の業務提供の提出及び加入承認の取り消しを、32ページをお願いいたします。第28条は指定管理者によるサービス提供の利用の中止を、第29条は加入者のインターネットサービス利用時における自己責任の原則を、第30条は市または指定管理者の免責事項を、第31条は故意または過失により施設への損害を与えた者に対する損害賠償義務を、第32条は施設への加入許可、維持管理、その他市長の必要と認める業務の指定管理者が行う業務の規定を、第33条から第34条には委任と過料をそれぞれ規定しております。


 33ページをお願いいたします。附則の第1条は、施行期日を平成21年4月1日と規定し、ただし書きとして、附則第2条、恵那市山岡ケーブルテレビネットワーク施設条例の一部改正、同じく附則第3条、恵那市串原ケーブルテレビネットワーク施設条例の一部改正、同じく附則第4条、加入料の還付、同じく附則第7条、経過措置については、公布の日から施行すると規定しております。


 改正条例議案の概要、新旧対照表の9ページをお願いいたします。附則第2条の説明をいたします。


 山岡ケーブルテレビネットワーク施設条例第16条、加入料については、従前定めておりました加入料を無料とすると変更するものであります。


 同じく第17条、利用料の規定中「別表第2」を「別表」に改め、第18条、第19条における加入料の文言を削除し、第35条、過料につきましても削除をいたします。


 改正条例議案新旧対照表の11ページをお願いいたします。附則第3条の説明をいたします。


 串原ケーブルテレビネットワーク施設条例第16条、第18条、第19条、第31条、過料につきましては、山岡ケーブルテレビネットワーク施設条例の説明の趣旨と同様でありますので省略いたします。


 議案書34ページにお戻り願います。附則第5条、恵那市山岡ケーブルテレビネットワーク施設条例の廃止、附則第6条、恵那市串原ケーブルテレビネットワーク施設条例の廃止によりまして、一部改正をいたしましたそれぞれの条例を平成21年4月1日をもって廃止するものであります。


 第7条及び第8条については、経過措置として規定しております。


 35ページをお願いいたします。別表第17条関係の表につきましては、本条例第17条の指定管理者があらかじめ市長の承認を得て定めた利用料を規定しております。


 以上で議第89号・恵那市ケーブルテレビネットワーク施設条例の制定について説明を終わります。


 続きまして、議案書の37ページをお願いいたします。


 議第90号・恵那市基金条例の一部改正について、議会の議決をお願いいたします。


 提案の理由といたしましては、恵那市情報通信施設基金を廃止するため、恵那市基金条例の一部を改正するものであります。


 条例議案概要、新旧対照表、13ページをお願いいたします。


 従来の第3条第1項の表中、恵那市情報通信施設基金の該当部分を削除いたします。


 この条例は公布の日から施行するものであります。


 以上で議第90号・恵那市基金条例の一部改正についての説明を終わります。


○議長(伊藤一治君) 詳細説明を終わります。


 ここで、議第89号・恵那市ケーブルテレビネットワーク施設条例の制定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


 30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) ただいま説明がありました恵那市のケーブルテレビネットワーク施設条例の制定について、4点ほどお伺いしたいと思いますので、お願いします。


 まず第1点ですが、現在恵那市は、このネットワークシステムを行っておるわけです。そこの中で今現在行われておるのは、規則と要綱で運営がされておるわけですが、今度新たに施設条例を設けられた経過といいますか、その目的についてまずお伺いしたいということと、それから、今回こういった設置条例を設けられ、また料金改正される中で、山岡町だけの市民の方からしか意見を伺っておりませんが、山岡町では、ケーブルテレビの説明会を16ヵ所でやっておられます。その中に出られた方の話として私のところへ出てきておるのは、まず第1点として、最初の加入料については払い下げてもらえるということで大変ありがたいことだが、料金が値上がりしてしまうと。この問題について、あなたはどういう考えでおられるかということを聞かれましたので、多分この料金問題についても、先ほど言いました説明会の日程の中で質問として出ておると思いますが、そこら辺のところの様子とか内容がわかったら教えてほしいということと、先ほど恵那市の一部を除いてということを言われました。この一部というのは、多分岩村町のユビキタスの問題だと思います。このユビキタスについても、以前私はどうなっているかという質問をしたことがありますが、そのユビキタスと今回のケーブルテレビと、岩村町では二つの事業が同時に進行していくと思います。そうした中で、今後の統一についてはどのように考えておられるのかという点についてお伺いします。以上です。


○議長(伊藤一治君) 答弁を求めます。


 企画部長・藤原由久君。


○企画部長(藤原由久君) 申しわけありませんが、確認させていただきます。1点は、条例の経過の目的でございます。2点は、山岡町でのやりとりの様子を、それから3点目としては、岩村町のユビキタスの問題、三つでよろしいですね。


 まず1点目でございますけれども、今回条例を設置するということにつきましては、山岡と串原におきまして、既に同様の条例がありました。この条例の趣旨といたしますところが、今後も生きてまいります。その部分というのは、財産等が絡んでおりますので、例えば、いわゆるセンター部分については消えるわけではございませんので、条例設置でもって規定する必要がございます。


 ただし、これまで新たに恵那市が推進してきましたCATVの網につきましては、これは総務省令等によりまして備品扱いというふうなことになっておりますので、新たな部分が条例の中にCATVに関しては入ってまいりません。そういう意味で、経過としましては簡単なことでございますけれども、ご理解をいただきたいと思います。したがって、規則と要綱で対応しております。


 それから2点目の様子でございますが、今私の手元にも、それぞれの山岡町でのやりとりの要旨が若干ございます。そういう中で、どんな意見等が出たかということについて、一つ一つ申し上げるのはあれですが、IP電話の問題についてご議論がありました。これまでも使ってきたけれども、今後も使えるかどうかということについて。それにつきましては、域内では利用が可能であるというふうなやりとりがございましたし、それから地デジチューナーのレンタルの問題については、あるのかどうかというふうなやりとりがございました。これにつきましても、アミックスコムで準備をしておりますというふうなやりとり等々がありました。若干でよろしいでしょうか、そんなようなところがありました。


 それから料金のことにつきましては、特にこのやりとりの中では表立ってなかったと思います。


 それから最後の、岩村町で同様のものが二つ併存しておるということにつきましては、これは一方で県が主に進めておる事業でもありますし、県の考え方もこの時点でどうなるかというふうな結論は出しておりませんし、利用者の問題もございますので、なおしばらくの間はこの二つを併存して、それこそ見守っていかなければならないと考えておりまして、我々としては、どちらか一方にするというふうな考え方は今のところ持っておりません。以上です。


○議長(伊藤一治君) 30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 再質問をお願いしたいわけですが、今回の条例制定については、先ほどの説明があったようにセンターが2ヵ所にあって、概算的なものでこういうものを設けていかなければならないと、そういう理解をするわけですが、今後、このセンターの利用です。といいますのは、先ほども言いましたように、私のところへ来ておる市民の方の意見としては、今現在あるセンターの中で、地元の放送を中心に、今までの合併前のような形での地元の放送が、センターが継続していくなら、機器とかそういうものがあるからできるわけだが、そこら辺のところを今後どう考えていくかというセンターの利用のことなんです。そのことが1点と、それから、先ほど言いましたユビキタスと恵那のケーブルネットワークの問題で、今現在、岩村町の中ではユビキタスの加入者がどのぐらいあって、ケーブルテレビのネットワークに移行されておる方、また新たに入られた方がどのくらいあるのか。というのは、ユビキタスがそのまま存続していくような件数なのか、それとも恵那のケーブルネットワークを引くことによって、ユビキタスからこっちのネットの方へ変わっていく、そういう方も見えるかどうかということについてお聞きしたいと思います。以上です。


○議長(伊藤一治君) 企画部長・藤原由久君。


○企画部長(藤原由久君) センターの利用に関しましては、今ご指摘いただきましたように、まだしっかりと動ける施設でございますので、できるだけ地域の情報を即刻その地域に対して出せるような利用をしたいというふうに考えております。ただ、それを動かすだけの職員に関しましては、今現在情報課を中心として振興事務所、この二つでもってやっておりますので、なおかつ若干その対応については少ないところがあろうかと思いますので、できるだけそこには力を入れてまいりたいというふうに考えております。


 2点目のユビキタスの利用人員につきましては、ちょっと手持ちに持っておりませんので、後ほどお答えさせていただきたいと思います。それをもってご答弁にかえたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(伊藤一治君) ほかにございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊藤一治君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙付託表のとおり総務文教委員会に審査を付託いたします。


 企画部長・藤原由久君。


○企画部長(藤原由久君) 申しわけありませんでした。先ほどのユビキタスのことでございますが、平成20年の3月末の加入者の状況ですけれども、492件の方々にご利用をいただいております。そういう中で、平成20年8月末をもって数字を見てみますと、455件の加入者でございますので、やはり37件ほど、このユビキタスの利用者の方は減ってみえるという数字が伺えるかと思います。つまり、その辺のところは移動しておるというふうに考えます。


 なお、こういったユビキタスの状況はありますけれども、一方では、岩村町といえども、現実的には音声告知器は全戸に入っていただいておりますので、申し添えさせていただきます。以上です。


○議長(伊藤一治君) 本件については、別紙付託表のとおり総務文教委員会に審査を付託いたします。


          ─────────────────────


○議長(伊藤一治君) 次に、議第91号・恵那市税条例の一部改正についての詳細説明を求めます。


 総務部長・林 茂信君。


             (総務部長・林 茂信君 登壇)


○総務部長(林 茂信君) それでは、議案書の39ページをお願いします。


 議第91号・恵那市税条例の一部改正についてご説明いたします。


 地方税法の一部を改正する法律等が平成20年4月30日に公布されたことに伴いまして、恵那市税条例の改正、整備が必要となったため、この条例を定めるものでございます。


 今回の改正の主な内容は、寄附金税制における控除方式等の拡充、個人住民税における公的年金からの特別徴収制度の導入、公益法人制度改革に伴う固定資産税の非課税措置の取り扱い、上場株式等の配当、譲渡益の軽減税率の廃止及び損益通算の範囲の拡大等を内容といたしまして、必要となる条項、条文の整備を図るものであります。


 それでは、別冊の参考資料の恵那市改正条例議案の概要によりご説明いたしますので、それの14ページをお願いいたします。


 条文改正の順序によりご説明いたします。表の新旧のアンダーラインの部分が改正箇所となってまいります。


 第19条は、公的年金等から特別徴収する条項が追加されたこと等に伴う特別徴収義務者に対する延滞金の条文の整備であり、第33条及び第34条には、いずれも15ページ左の下段、34条の7、寄附金税額控除の規定が新設されたことによる条文の整備であります。


 第34条の6の次に、新たに第34条の7として寄附金税額控除の規定を追加するものであります。この規定の内容は、第1項においては、控除の対象となる寄附金を16ページの第1号の県、市、特別区等への寄附金、第2号の社会福祉法に規定する共同募金会、または日本赤十字社への寄附とし、これらの寄附金を支出した者に対しての税額控除の控除額等について定めたものであります。


 16ページの第2項は、控除額のうち、特例控除額、これはふるさと納税における控除額の算出でありますけど、これについて定め、第1号から第3号の規定は、その課税総所得金額と所得税の人的控除の関係を定めたものであります。


 17ページの表の旧の欄、外国税額控除第34条の7の改正は、寄附金税額控除の追加等地方税法改正と第34条の7の追加に伴う条の繰り下げ、また条文の整備でございます。


 第34条の8の改正も条文の整備でございます。


 18ページをお願いします。第36条の2は、市県民税の申告の期限等の規定において、第1項、第4項の改正は、寄附金控除が寄附金税額控除として整備され、追加されたことに伴う条文の整備であり、第38条第1項の改正は、個人の市民税の徴収方法の規定において、公的年金等の市県民税特別徴収制度の導入に伴う引用条項の整備、第2項は字句の整備であります。


 第41条の改正も、特別徴収から普通徴収への変更に関する条項の整備を行うものであります。


 第44条は、個人市民税の特別徴収の規定中、見出し及び第2項、20ページの第3項の改正は、特別徴収が給与所得と公的年金等の両方に係ることとなったため、給与所得に係る特別徴収の条文として整備するほか、給与所得以外の所得の徴収方法について、公的年金等に係る所得をつけ加える等の改正であります。


 第45条特別徴収義務者の指定等の規定中、見出し及び第2項の改正は、特別徴収が給与所得と公的年金等の所得に係ることとなったために、この条文を給与所得に係る特別徴収のみとした条項の整備であります。


 第46条の見出しの改正も同理由によるものでありまして、第46条の2の見出し及び第1項の改正も同理由による条文の整備でございます。


 第47条、普通徴収税額への繰り入れの規定において、見出し及び第1項、第2項の改正も当該条文を給与所得に係る特別徴収のみとした改正であります。


 そして、この条の次に新たに5条を追加する改正を行うものでありますが、まず追加する第47条の2は、公的年金等の所得の市民税特別徴収の方法について定めたものであり、第47条の3は、公的年金等の特別徴収義務者は、特別徴収対象年金給付の支払いをするものとした規定であります。


 第47条の4は、特別徴収義務者の納入期限と、支払い回数割の特別徴収税額について定め、第47条の5は、年金所得に係る特別徴収の仮特別徴収税額の徴収方法についてを規定し、第47条の6は、特別徴収から普通徴収への変更と過誤納金の充当について定めるものであります。


 第51条は、市民税の減免対象の規定において、第4項の対象者を本年12月1日からの公益法人制度の改正に基づく公益法人等の再整備により、収益事業を行わない公益社団法人及び公益財団法人となったものに置きかえる改正であります。


 第56条は、固定資産税の非課税の規定を受けようとする者がすべき申告の規定において、改正前の非課税団体、民法第34条の法人は、公益法人制度の改革に伴う関係法律の改正により、公益性の認定を受けた公益財団法人、公益社団法人のみが非課税の規定を受けることに伴う条文の整備であります。


 25ページの表の新の欄、下段の附則第4条の2を追加する改正は、財産の寄附を受けることについて、承認を得た公益法人等が当該寄附に係る財産を公益目的の用に供さなくなった等の場合には、市民税の所得割を課す特例を規定するものであり、26ページですが、附則第5条、附則第6条、附則第7条の改正及び附則第7条の3の改正でございますが、これはいずれも本改正に伴う条文の整備でございます。


 附則第7条の4の追加は、課税総所得金額が市県民税と所得税の人的控除の差以下で寄附金税額控除を受けている納税義務者が、分離課税による上場株式等の配当所得、長期及び短期譲渡所得の特例を受けている場合の寄附金税額控除における特例控除について定めたものであり、28ページをお願いします。附則第8条の改正は、免税対象飼育牛に係る事業所得について、市民税の所得割を免除する特例の適用期間を平成21年度から3年間延長する改正、並びに免税対象牛の売却頭数制限の設置等の整備であり、附則第16条の3は全部改正するものですが、30ページにわたりますが、上場株式等に係る配当所得の特例におきまして、これまでの総合課税から、申告により他の所得と区分した方法で所得割の計算をする特例、申告分離課税等を規定するものであり、附則第16条の4、第3項第2号、附則第17条第3項第2号及び、32ページですが、附則第18条第5項第2号の改正は、ともに条文の整備であります。


 附則第19条第1項、第2項もこの改正に伴う条文の整備であり、第19条の2、第2項の改正は、特定口座で管理されていた株式が無価値化した場合のみなし譲渡損失の特例で、特定管理株式の説明が改正されたことに伴う改正でございます。


 附則第19条の3は、租税特別措置法により、上場株式等に係る譲渡所得における市民税所得割の税率を減額する特例の規定が廃止されたことに伴いまして削除するものであります。


 35ページ上段、表の旧の欄、附則第19条の5は、表の新の欄で、第19条の6とし、全体に条項の整備を図るもので、下段第1項を表の新の欄では第4項とし、その第4項の前に第1項から第3項を新たに加え、36ページですけれども、表の旧の欄の第2項を削除しまして、第3項、第4項を表の新の欄で第6項、第7項としてさらに第5項を追加する改正でございます。内容としましては、上場株式等に係る譲渡損失の金額を繰り越す旨の申請書を毎年提出することによりまして、譲渡所得等の計算上、3年間控除できる規定でありましたが、平成22年度分以降の市民税において、申告書の提出により配当所得の金額から損益通算によってできることとする条項の整備でございます。


 34ページに戻っていただきまして、表の新の欄の下段、附則第19条の5は、源泉徴収選択口座内配当等に係る市民税の所得計算の特例の規定を追加するものであります。


 37ページの中段ですが、附則第20条の2、第2項第2号の改正は条文の整備でございます。


 38ページですが、第20条第4項の改正は、条約適用利子等及び条約適用配当等に係る個人の市民税の課税の特例の規定で、第34条の7の追加による条文の整備及び平成21年3月31日までに支払いを受けるべきものに対する特例税率の廃止及び特例税率の廃止に伴う経過措置等を規定しております。


 40ページをお願いします。附則第20条の5ですが、租税条約の相手国の社会保障制度の下で支払った保険料に係る個人の市民税の特例で、第2項の改正は、市民税の申告の規定中、寄附金控除額の事項の整備を図るものであります。


 表の新の欄の附則第21条の追加は、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律の施行に伴う現行の民法34条に規定します公益法人が、非課税の認定を受けるべく公益社団法人、公益財団法人へ移行する期間5年間について、固定資産税の特例の経過措置を定めたものであります。


 議案書に戻っていただきまして、54ページをお願いします。附則の説明をさせていただきます。


 第1条は施行期日で、この条例の施行日を平成21年1月1日とするものですが、各号の規定については、各号の定める期日としているもので、第1号は、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律の施行に伴う固定資産税の非課税法人の改正に係る部分は、平成20年12月1日、第2号は、寄附金控除の改正及び公的年金からの特別徴収の実施に伴う関係条文の改正は平成21年4月1日、第3号は肉用牛の売却による事業所得による課税の特例、上場株式等の配当所得に係る課税の特例等については平成22年1月1日、第4号は、上場株式等の譲渡所得等に係る課税の特例、廃止に係る改正部分ですが、これは平成22年4月1日とするものであります。


 55ページで、第2条、個人市民税の経過措置で、第1項は、公的年金等から特別徴収に係る改正部分は平成21年度の市民税から適用することを規定するものです。


 第2項は、寄附金税額控除は平成20年1月1日以後の寄附金から適用を規定し、第3項は、公益法人等に係る市民税課税の特例を適用する場合を規定しております。


 第4項は、寄附金税額控除における特例控除額の計算の特例の規定につきましては平成21年12月31日までは適用しないことを規定するものであり、第5項は、肉用牛の課税の特例における売却頭数を年間2千頭とする制限の適用で、平成21年度課税分は適用外とすることを規定し、第6項は、上場株式等の配当所得の分離課税の経過措置を、56ページの第7項、第6項による所得控除の計算において経過措置が適用される配当所得を含める規定であります。


 第8項は、第6項の適用を行う配当所得の額に規定し、第9項は、源泉徴収選択口座内配当に係る市民税の所得割計算の特例に関してを規定しております。


 第10項は、期間内に交付を受けた源泉徴収選択口座内配当所得について、申告書を提出するときの記載方法を規定しております。


 57ページです。第11項は、上場株式等の譲渡損失の損益は平成22年度以降の市民税に適用することを規定し、第12項は、上場株式等の譲渡所得の損失を控除された場合に、源泉徴収選択口座内配当についての申告書を提出するときの記載方法を規定し、第13項は、上場株式等を譲渡した場合の株式等に係る市民税の課税の特例の廃止規定の施行日以前は改正前の規定を適用することを規定しております。


 第14項は、平成21年1月1日前までに行った上場株式等に係る譲渡に関する所得については、旧条例附則第19条の3の特例を適用することを規定し、第15項は、58ページになりますが、平成21年1月1日から平成22年12月31日までに上場株式等を譲渡した場合の譲渡所得に対する所得割を定め、第16項は、附則第19条の3の経過措置に伴い、所得控除を行う総所得金額に経過措置の対象となる譲渡所得を含める規定であります。


 第17項は、59ページですが、第15項の経過措置について上場株式等の繰越控除の適用を受けた場合は適用後の金額で計算することを規定し、第18項は、第15項の経過措置について、特定中小会社が発行した株式等の繰越控除の適用を受けた場合に適用後の金額で計算することを規定しております。


 第19項は、条約適用利子及び条約適用配当に係る個人市民税の特例の改正について、平成20年12月31日までに支払いを受けた配当について旧条例を適用することを規定し、第20項は、平成21年1月1日から平成22年12月31日までに支払いを受けた条約適用配当等に係る所得割の計算上の税率の特例を定めたものであります。


 第3条は固定資産税に関する経過措置で、新条例第56条の規定の固定資産税の非課税の規定は、平成21年度以降の年度分の固定資産税について適用する。改正前の民法第34条の法人に係る平成20年度分までの固定資産税については従前の例とすることを規定したものであります。


 以上で議第91号の説明を終わります。


○議長(伊藤一治君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊藤一治君) 次に、議第92号・恵那市分担金等徴収条例の一部改正についての詳細説明を求めます。


 経済部長・大嶋晋一君。


             (経済部長・大嶋晋一君 登壇)


○経済部長(大嶋晋一君) それでは、議第92号・恵那市分担金等徴収条例の一部改正についてご説明申し上げます。


 この改正は、昨年度独立行政法人緑資源機構が廃止され、その業務を独立行政法人森林総合研究所が承継したことに伴い、恵那市分担金等徴収条例の一部を改正するものでございます。


 資料の41ページをお願いいたします。


 趣旨といたしまして、法の改正に伴いまして、分担金徴収の根拠法が改正されまして、「独立行政法人緑資源機構法」から「独立行政法人森林総合研究所法」に変わっております。


 なお、事業名も「機構営事業」から「研究所事業」と変更をしております。


 第2条も同様でありまして、なお、根拠となる省令が変更しております。


 第3条も政令の変更に伴うものでございます。


 第4条、第5条も事業名の変更によるものでございます。


 別表第3条関係は、分担金の事業の区分の名称の変更でございまして、この農用地総合整備事業は、平成10年に着工し、平成24年に完了予定の事業でございます。


 以上で詳細説明を終わります。


○議長(伊藤一治君) 詳細説明を終わります。


          ─────────────────────


○議長(伊藤一治君) 次に、議第93号・恵那市一般住宅条例の一部改正についての詳細説明を求めます。


 建設部長・柘植健治君。


             (建設部長・柘植健治君 登壇)


○建設部長(柘植健治君) それでは、議案書の63ページをお願いいたします。


 議第93号・恵那市一般住宅条例の一部改正についてご説明いたします。


 提案理由といたしましては、建物の老朽化により上矢作町の大門住宅を廃止するため、恵那市一般住宅条例の一部を改正するもので、このことにつきまして議会の議決をお願いするものであります。


 大門住宅は、上矢作町大門にある木造平家戸建て住宅1棟でありまして、昭和48年の建築であります。既に築35年を経過いたしております。木造平家建ての耐用年数は30年で、既に建物は老朽化しており、この住宅を管理していくことは困難となっております。入居者も昨年6月に退去されまして、以来空き家となっております。新たな入居には相応の補修費が必要であり、築経過年数、立地条件等から考えて、補修をしても新たな入居は見込めないことから、用途廃止をするものであります。


 参考資料、恵那市改正条例議案の概要で説明いたします。44、45ページをお願いいたします。


 設置を規定する第3条に掲げる表及び別表から大門住宅の項を削除するものであります。


 なお、この条例は公布の日から施行するものであります。


 以上で議第93号の説明を終わります。


○議長(伊藤一治君) 詳細説明を終わります。


          ─────────────────────


○議長(伊藤一治君) 次に、議第94号・字の区域の変更についての詳細説明を求めます。


 経済部長・大嶋晋一君。


             (経済部長・大嶋晋一君 登壇)


○経済部長(大嶋晋一君) それでは、議第94号・字の区域の変更についてご説明申し上げます。


 この変更については、県営農村活性化住環境整備事業飯地地区の施行によりまして、換地計画により字の区域の変更が必要となったため、議会の議決を求めるものでございます。


 66ページをお願いいたします。


 変更の概略でございますが、新たに画する字といたしまして、飯地町字沖田、飯地町字松本、飯地町字宮洞、この字に対しまして、従前の字といたしまして、飯地町字水汲場の一部、小槙立の一部、梅木坂の一部、松本の一部、宮洞の一部、笹畑の一部を加えるものでございます。松本に対しまして水汲場の一部、沖田の一部、同様に宮洞に対しまして沖田の一部でございます。一筆ごとの詳細につきましては、変更調書に記載をしてございます。その位置につきましては68ページに地図を記載してございます。69ページに変更大略図といたしまして、字の区域の変更の前後の対照表を載せてございます。


 以上で説明を終わります。


○議長(伊藤一治君) 詳細説明を終わります。


          ─────────────────────


○議長(伊藤一治君) 次に、議第95号・地震体験車購入事業契約の締結についての詳細説明を求めます。


 総務部長・林 茂信君。


             (総務部長・林 茂信君 登壇)


○総務部長(林 茂信君) 議案書の70ページをお願いします。


 議第95号・地震体験車購入事業契約の締結についてご説明いたします。


 本件は、恵那市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決をお願いするものであります。


 契約の目的は、地震体験車購入事業であり、契約の方法は指名競争入札、契約金額につきましては2,394万円でございます。契約の相手方は、岐阜市岩地一丁目6番33号、岐阜中央防災代表・山田 英氏であります。契約の内容は、地震体験車1台であります。この地震体験車は、本年度末に完成予定の(仮称)消防防災センターの一つの機能として備えるもので、地震体験車の機動性を十分生かし、広域的な活用を図る中で、地震震度の擬似体験を通じまして市民の皆さんの地震に対する防災意識の向上を図ることを目的として導入するものであります。


 以上で議第95号の説明を終わります。


○議長(伊藤一治君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊藤一治君) 次に、議第96号・市道路線の認定について、議第97号・市道路線の変更について、以上2件について詳細説明を求めます。


 建設部長・柘植健治君。


             (建設部長・柘植健治君 登壇)


○建設部長(柘植健治君) それでは、議案書の71ページをお願いいたします。


 議第96号・市道路線の認定について説明いたします。


 市道路線の認定について、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。


 認定をお願いする路線は1路線であります。路線番号0300。路線名、観音寺1号線、起点・終点とも恵那市大井町字観音寺であります。延長につきましては146メートル、幅員は5メートルから6メートルでございます。


 72ページに位置を示しております。太い実線であらわしておりまして、黒丸が起点で矢印が終点となります。恵那峡大橋に通じる市道土々ヶ根観音寺線の中津川境手前約100メートルに接道する道路であります。路線に接する周辺には、昭和40年代に恵那市が住宅用地として譲渡した土地がありまして、建築基準法第43条1項に規定する敷地等と道路の関係において求められる道路として認定するものであります。今回、路線を認定し、市道とする部分の土地は、当時から恵那市の所有として分筆されておりまして、未整備ではありますが道路としての形態があります。


 以上で議第96号・市道路線の認定について説明を終わります。


 続きまして、議第97号・市道路線の変更についてご説明いたします。73ページをごらんください。


 道路法第10条第2項の規定により市道路線を変更することについて、同条第3項において準用する同法第8条第2項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。


 変更をお願いします路線は2路線あります。まず路線番号、上矢作町80。路線名は旧、新とも島線であります。変更の内容は起点の位置の変更で、恵那市上矢作町字下モ田から字下足沢に変更となり、終点につきましては、同町字上足沢で変更ありません。


 74ページに位置を示しております。上矢作町の国道257号と418号バイパスの交差点部付近で、やや太い下線で示した部分が旧の島線で、実線が変更後の島線であります。黒丸が起点で矢印が終点であります。国道418号バイパスで上村川にかかります新弁天橋が架橋になったことによりまして、市道路線上にありました古い弁天橋を撤去いたしました。このことにより、市道の起点を旧の橋を渡った左岸位置に変更し、延長を640メートルから475メートルに変更するものであります。


 恐れ入りますが、73ページにお戻りください。


 次に路線番号、上矢作町85。路線名は旧・新とも弁天線であります。変更の内容は、起点の位置の変更であります。終点は変更ございません。起・終点の所在は同じ字の中にありまして、恵那市上矢作町字下モ田であります。


 75ページに位置を示しております。先ほどの島線の変更に連動いたしまして、起点の位置を旧弁天橋の右岸側といたしまして、延長を260メートルから335.5メートルに変更するものでございます。


 以上で議第97号・市道路線の変更について説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(伊藤一治君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊藤一治君) 中途ではありますが、ここで1時まで休憩といたします。


              午後 0時02分 休憩


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              午後 1時00分 再開


○議長(伊藤一治君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


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○議長(伊藤一治君) 次に、議第98号・恵那市土地開発公社定款の変更についての詳細説明を求めます。


 総務部長・林 茂信君。


             (総務部長・林 茂信君 登壇)


○総務部長(林 茂信君) それでは、議案書の77ページをお願いします。


 議第98号・恵那市土地開発公社定款の変更についてご説明いたします。


 公有地の拡大の推進に関する法律第14条第2項の規定により、恵那市土地開発公社の定款を変更することについて、議会の議決をお願いするものであります。


 提案理由でございますが、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律等の施行などに伴いまして、定款条文の整備を図る必要があるため、この定款を定めようとするものであります。


 78ページをお願いします。


 定款の第7条は、役員の職務及び権限の規定ですが、第7条第4項中の改正は、定款の中で民法に依拠していた管理の職務の規定が同法の改正により削除され、新たに公有地拡大の推進に関する法律に置きかえられたことによる引用条文の整備であります。


 第16条は、理事会の議決事項の規定ですが、第1項第4号中の改正は、土地開発公社経理基準要綱の改正に伴うキャッシュ・フロー計算書の作成を加える条文の整備であります。


 第17条は、業務の範囲の規定ですが、第1項第1号中の改正は、根拠法の改正による条文の整備であり、第19条、資産の規定中、第1項の改正は、土地開発公社経理基準要綱の改正で運用財産が削除されたことによる改正であります。


 第21条、財務諸表の規定の改正は、第16条での改正理由による条文の整備、第23条は余裕金の運用の規定において、第2項の改正は郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律第88条の規定に関し、条文中の「郵便貯金又は」の記述を削除するものであります。


 この定款は、平成20年12月1日から施行するものであります。


 以上で議第98号の説明を終わります。


○議長(伊藤一治君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊藤一治君) 次に、議第99号・人権擁護委員の候補者の推薦については、人事案件でありますので、詳細説明及び質疑、委員会付託、討論を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊藤一治君) ご異議なしと認めます。よって、本件は詳細説明及び質疑、委員会付託、討論を省略することに決しました。


 よって、直ちに採決を行います。


 議第99号・人権擁護委員の候補者の推薦については、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊藤一治君) ご異議なしと認めます。よって、議第99号は原案のとおり同意されました。


          ─────────────────────


○議長(伊藤一治君) 次に、議第100号・人権擁護委員の候補者の推薦については、人事案件でありますので、詳細説明及び質疑、委員会付託、討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊藤一治君) ご異議なしと認めます。よって、本件は詳細説明及び質疑、委員会付託、討論を省略することに決しました。


 よって、直ちに採決を行います。


 議第100号・人権擁護委員の候補者の推薦については、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊藤一治君) ご異議なしと認めます。よって、議第100号は原案のとおり同意されました。


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○議長(伊藤一治君) 次に、議第101号・人権擁護委員の候補者の推薦については、人事案件でありますので、詳細説明及び質疑、委員会付託、討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊藤一治君) ご異議なしと認めます。よって、本件は詳細説明及び質疑、委員会付託、討論を省略することに決しました。


 よって、直ちに採決を行います。


 議第101号・人権擁護委員の候補者の推薦については、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊藤一治君) ご異議なしと認めます。よって、議第101号は原案のとおり同意されました。


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○議長(伊藤一治君) 次に、議第102号・人権擁護委員の候補者の推薦については、人事案件でありますので、詳細説明及び質疑、委員会付託、討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊藤一治君) ご異議なしと認めます。よって、本件は詳細説明及び質疑、委員会付託、討論を省略することに決しました。


 よって、直ちに採決を行います。


 議第102号・人権擁護委員の候補者の推薦については、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊藤一治君) ご異議なしと認めます。よって、議第102号は原案のとおり同意されました。


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○議長(伊藤一治君) 次に、議第103号・平成20年度恵那市一般会計補正予算について詳細説明を求めます。


 総務部長・林 重信君。


             (総務部長・林 茂信君 登壇)


○総務部長(林 茂信君) それでは、別冊の恵那市補正予算及び説明書の1ページをごらんいただきたいと思います。


 議第103号・平成20年度恵那市一般会計補正予算(第3号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億215万6千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ281億3,570万円とするものであります。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、2ページから4ページにかけまして「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。


 1ページ、第2条の繰越明許費でございますが、地方自治法213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用できる経費は、5ページになります。「第2表 繰越明許費」によるものであります。これは都市計画道路、寺平的ヶ屋敷線の踏切等改良事業におきまして、JR東海との調整に時間を要したため、繰越事業となるものであります。


 既定の地方債の追加及び変更は、6ページの「第3表 地方債補正」によるもので、林道河上瀬線災害復旧事業に係る追加、並びに合併特例事業債等について、当該事業費の精査に基づき借入限度額を変更するものでございます。


 9ページをお願いします。


 それでは、歳入から主なものについてご説明します。


 14款2項1目民生費国庫補助金300万円の増額は、小規模多機能型居宅介護施設の備品整備に充てる地域介護福祉空間整備推進交付金であり、4目土木費国庫補助金600万円の増額はまちづくり交付金の増であり、5目教育費国庫補助金282万1千円の増額は、坂折棚田の重要文化的景観の選定に向けた調査計画づくりの事業を対象とした国宝重要文化財等保存整備費補助金であり、6目災害復旧費国庫補助金251万3千円の増額は、上矢作地内の林道河上瀬線の災害復旧事業費に係るものであります。


 17款1項1目総務費寄附金1,080万円は、明知鉄道新駅開設に係る指定寄附金であり、2目民生費寄附金110万円は、児童福祉事業への寄附金であり、3目教育費寄附金2,101万4千円は、社会教育費寄附金では大正村三宅家屋根修繕に係る指定寄附及び市中央図書館運営に係る寄附金、教育総務費寄附金は、教育の振興へ寄附金をいただいたものであります。4目商工費寄附金1,000万円は、商工業振興を目的とされた寄附金であります。


 18款、10ページになります。2項1目財政調整基金繰入金2億6,235万8千円の減額は、財政調整基金の取り崩し額を減額するものであり、16目情報通信施設基金繰入金6,691万3千円の計上は、同基金を全額取り崩すもので、19款1項1目繰越金6億5,315万円の増額は、今回平成19年度繰越金を全額計上したものであります。


 20款3項1目貸付金元利収入283万1千円の増額は、災害援護資金貸付金の一括返還を受けるものであり、5項1目雑入627万2千円の増額は、旧中野方公民館取り壊し工事負担金建物共済保険金等を計上しております。


 21款1項8目災害復旧債200万円の増額は、林道災害復旧費に充てる農林水産業施設災害復旧事業債を計上するものであります。


 以上で歳入の説明を終わりまして、12ページになりますが、歳出の主なものについて順次説明をいたします。


 2款1項6目財産管理費1,400万円の増額は、新地方公会計制度への対応準備として、まず適正な資産評価を目的とした公有財産台帳を整備する必要があるため、委託料を計上させていただくものであります。


 7目企画費58万3千円の増額は、総合計画における将来人口推計の業務委託料等であり、8目地域活性化対策費2,202万7千円の増額は、山岡診療所旧建物の解体工事費等であり、9目市民活動推進費900万円の増額は、商工業振興のため納付された寄附金をまちづくり基金に積み立てるものであります。


 10目地域自治推進費は説明を省略し、16目情報化推進費1億3,793万円の増額は、平成21年4月1日からの全市ケーブルテレビ料金体系・サービス体系の統一化を前提として公平性を図る観点から、山岡、串原の各ケーブルテレビの加入料の返還金を計上するほか、告知放送設備工事費等を追加するものであります。


 22目運輸対策費1,556万9千円の増額は、寄附金を受けた岩村町に予定されております明知鉄道新駅開設に伴う補助金であり、14ページになりますが、3款1項3目老人福祉費839万5千円の増額は、19年度精算に伴う明日香苑ケアハウス指定管理料及び東野地内に民間が建設中の小規模多機能型居宅介護施設に係る送迎車両整備補助金並びに明智デイサービス施設整備費等であり、4目福祉医療費1,087万3千円の増額は、平成19年度福祉医療費助成補助金の過年度精算による返還金等であります。


 5目老人ホーム費159万2千円の増額は施設修繕費であり、7目介護保険費215万3千円の減額は、介護保険特別会計への繰出金の減であります。


 16ページをお願いします。2項2目児童福祉対策費263万1千円の増額は、寄附金を受けて実施するこども元気プラザ南側の広場の整備費等であり、3目保育所573万9千円の増額は、落雷等による保育園施設修繕費と謝礼金、報酬の費目の組み替え、そして業務用冷蔵庫購入費等を計上するものであり、18ページになります。4款2項1目じん芥処理費8,899万5千円の増額は、エコセンター恵那、あおぞら両施設の燃料費を増額させていただくものでございます。


 2目じん芥処理施設費467万5千円の増額は、最終処分場建設事業において立木伐採経費に係る費目の組み替えのほか、当該事業に係る笠置町河合地区への社会基盤整備費補助金を計上するものであり、3目し尿処理費770万6千円の増額は、藤花苑、恵南衛生センターの燃料費を増額するものであります。


 3項1目水道費87万7千円の減額は、簡易水道事業特別会計への繰出金を減額するもので、20ページをお願いします。6款1項4目都市農村交流促進費24万4千円の増額は、らっせぃみさと浄化槽修繕料等であり、6目農業用施設管理費428万円の増額は用水等農業用施設維持工事費、恵那土地改良区補助金等の増であり、8目農業集落排水事業費154万5千円の増額は、農業集落排水事業特別会計への繰出金の増であります。


 2項2目林業振興費12万9千円の増額は、県山林強化の助成を受け行う恵那の森林づくり啓発事業で、笠置山等で行うツリークライミング体験業務委託料等であり、4目林道新設改良事業費157万2千円の増額は、林道維持工事費の増であります。


 22ページをお願いします。7款1項2目商工業振興費100万円の増額は、産業博覧会の展示用パネル充足のため寄附金を財源とした補助金であり、3目観光費508万4千円の増額は、串原チャレンジハウス創手味亭浄化槽の修繕費であり、ささゆりの湯館内顧客管理システムの購入費等であります。


 4目駐車場施設費は説明を省略します。


 8款1項2目施設監理費9,600万円の増額は、残土処分用地を取得するもので、用地購入費並びにこれに係る測量委託土地鑑定手数料を計上するものでございます。


 24ページをお願いします。2項3目道路橋りょう新設改良費1,110万円の増額は、山岡町の大橋橋架けかえ工事で、県河川改修事業内容の変更に伴い工事委託料、アロケの増でございます。


 4項1目都市計画総務費1,500万円の増額は、街路寺平的ヶ屋敷線踏切拡幅工事で、県との架線協議、JRとの協議等において施工内容の変更を余儀なくされたことに基づき増額をさせていただくものであり、5目下水道費23万2千円の増額は、下水道事業特別会計繰出金の増であります。


 26ページをお願いします。9款1項2目非常備消防費46万3千円の増額は、消防団員5名に係る公務災害補償費のほか、消防団車両による事故賠償金を計上するものであります。


 27ページをお願いします。10款1項2目事務局費1,000万円の増額は、教育振興としての寄附金をいただきましたので、奨学資金貸与基金を増額するものであり、28ページをお願いします。2項小学校費1目学校管理費4,728万9千円の増額は、東野、武並、明智各小学校の耐震補強計画業務委託料及び串原小・中学校、武並小学校の各屋内運動場の修繕工事費等を計上するものであり、3項中学校費1目学校管理費510万5千円の増額は、明智中学校の耐震補強計画業務委託料等であります。


 30ページをお願いします。4項1目幼稚園管理費は説明を省略させていただき、5項4目文化振興費1,092万7千円の増額は、寄附を受け実施する明智町旧三宅家のカヤぶき屋根のふきかえ事業を指定管理者に委託する委託料ほか、21年度に当市で開催の運びとなりました嚶鳴フォーラムに関する事務費を計上するものでございます。


 5目公民館費4,800万円の増額は、旧山岡公民館及び旧中野方公民館の解体等工事費、明智・上矢作公民館の設備修繕費であり、7目図書館費101万4千円の増額は、32ページになりますが、寄附金を図書館基金へ積み立てるものであります。


 6項1目保健体育総務費は説明を省略し、4目体育施設管理費627万9千円の増額は、明智弓道場のり面崩落復旧工事費等の増であり、5目学校給食費62万6千円の増額は、給食配送車コンテナ修繕費の増であります。


 34ページをお願いします。11款1項1目林道災害復旧費663万2千円の増額は、6月下旬の豪雨災害による上矢作町の林道河上瀬線の路面崩壊、また過年林道災害復旧では、飯地町内、林道大沢線ののり面崩落に係る復旧工事費等を計上するものでございます。


 12款公債費1項1目元金281万2千円の増額は、上矢作災害援護資金を借用された住民からの一括返済の申し出により、当該歳入を受け、一括繰り上げ償還金を計上するものでございます。


 なお、36ページに給与費明細書、それから37ページに地方債に関する調書を添付しておりますので、ご参照をお願いいたします。


 以上で議第103号の説明を終わります。


○議長(伊藤一治君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊藤一治君) 次に、議第104号・平成20年度恵那市国民健康保険事業特別会計補正予算、議第105号・平成20年度恵那市老人保健医療特別会計補正予算、議第106号・平成20年度恵那市介護保険特別会計補正予算、以上3件について詳細説明を求めます。


 市民福祉部長・大島博美君。


            (市民福祉部長・大島博美君 登壇)


○市民福祉部長(大島博美君) それでは、別冊恵那市補正予算書及び説明書の39ページをお願いいたします。


 議第104号・平成20年度恵那市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,252万2千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ52億5,472万2千円とするものであります。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、40ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。


 43ページをお願いいたします。歳入から説明いたします。


 10款2項1目基金繰入金2,977万5千円の増額は、平成19年度事業の決算に伴い、本年度の予算財源として過年度償還金から繰越金を差し引いた金額を繰り入れするものでございます。


 11款1項1目繰越金3,274万7千円の増額は、平成19年度事業の決算に伴い前年度繰越額を計上するものであります。


 44ページをお願いいたします。歳出でございます。


 10款1項5目償還金6,252万2千円の増額は、平成19年度の退職者療養給付費交付金、療養給付費等負担金の精算に伴い所要額を計上するものであります。


 以上で議第104号の説明を終わります。


 次に45ページをお願いいたします。


 議第105号・平成20年度恵那市老人保健医療特別会計補正予算(第3号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,648万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億2,120万1千円とするものであります。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、46ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。


 49ページをお願いいたします。歳入からご説明いたします。


 1款1項1目医療費交付金1,566万円の増額は、医療費の見込み増に伴う支払基金の交付金でございます。


 2目審査支払手数料交付金4万円の増額は、これも医療費支払いに係る交付金でございます。


 2款1項1目医療費国庫負担金696万円の増額は、これも医療費の増額見込みに伴う法定の国庫負担金を計上するものでございます。


 3款1項1目医療費県負担金174万円の増額は、同様の理由でございまして、法定の県費負担金を計上するものであります。


 4款1項1目一般会計繰入金208万円の増額は、同様の理由でございまして、市費負担分と事務費を一般会計から繰り入れるものでございます。


 50ページをお願いいたします。歳出でございます。


 1款1項1目一般管理費34万円の増額は、レセプト審査の電算委託料でございます。


 51ページでございます。2款1項1目医療給付費2,100万円の増額と次の2目医療費支給費510万円の増額は、いずれも医療費の増額見込みに伴うものでございまして、それぞれ支払基金への支払金額などでございます。


 3目審査支払手数料4万円の増額は、レセプト審査手数料でございます。


 以上で議第105号の説明を終わります。


 次に53ページをお願いいたします。


 議第106号・平成20年度恵那市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、事業勘定について既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,607万6千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ39億1,057万6千円とするものであります。


 サービス事業勘定については、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ233万3千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億2,956万7千円とするものであります。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、54ページの「第1表 歳入歳出予算補正(事業勘定)」と、次の55ページの「第2表 歳入歳出予算補正(サービス事業勘定)」によるものであります。


 59ページをお願いいたします。事業勘定の歳入であります。


 1款1項1目第1号被保険者介護保険料65万円の減額は、現年度第1号被保険者保険料の未還付相当分を計上するものであります。


 3款2項1目調整交付金402万5千円の増額は、平成19年度実績に基づく追加交付金でございます。


 4款1項1目介護給付費交付金161万5千円の増額は、平成19年度介護給付費の決定に伴う支払基金からの追加交付金でございます。


 7款1項1目一般会計繰入金215万3千円の減額は、これは平成19年度中津川・恵那広域行政推進協議会の介護認定事務費の精算に伴うものでございます。


 2項1目介護保険給付基金繰入金1,838万3千円の減額は、平成19年度介護保険給付事業実績に基づき基金繰入額を減額するものであります。


 59ページから61ページになりますが、8款1項1目繰越金3,946万9千円の増額は、平成19年度介護保険事業の実績に基づき所要額を計上するものであります。


 9款2項3目雑入215万3千円の増額は、これも平成19年度中津川・恵那広域行政推進協議会の介護保険特別会計の事業費の精算に伴う歳計剰余金であります。


 61ページでございます。事業勘定の歳出であります。


 1款3項1目介護認定事業につきましては、平成19年度中津川・恵那広域行政推進協議会の介護認定事務費の精算に伴う財源内訳の変更であります。


 62ページをお願いいたします。2款1項1目介護サービス等諸費は、平成19年度介護保険事業の実績に伴う財源内訳の変更でございます。


 63ページをお願いします。6款1項3目償還金2,607万6千円の増額は、平成19年度介護保険事業の実績に伴う国・県への介護給付費等返還金が主な内容でございます。


 続いて67ページをお願いします。サービス事業勘定の歳入でございます。


 4款1項1目繰越金239万9千円の減額は、平成19年度事業の実績に伴い所要額を計上するものであります。


 5款1項1目雑入6万6千円の増額は、自動車共済保険金収入でございます。


 68ページをお願いします。歳出であります。


 1款1項1目一般管理費240万円の減額は、施設勤務職員の人事配置に伴い臨時職員賃金を減額するものであります。


 69ページをお願いします。2款1項1目居宅介護サービス事業費6万7千円の増額は、自動車修繕料であります。


 以上で議第106号の説明を終わります。よろしくお願いします。


○議長(伊藤一治君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊藤一治君) 次に、議第107号・平成20年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算、議第108号・平成20年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算、以上2件について詳細説明を求めます。


 水道環境部長・荻山清和君。


            (水道環境部長・荻山清和君 登壇)


○水道環境部長(荻山清和君) それでは、補正予算書71ページをお願いいたします。


 議第107号・平成20年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)のご説明をいたします。


 今回の補正は、前年度繰越金の確定により財源充当の変更を行うもので、歳入歳出予算の総額の変更はございません。


 歳入予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入予算の金額は、72ページ、「第1表 歳入予算の補正」によるものです。


 75ページをお願いいたします。歳入の説明をいたします。


 5款1項1目一般会計繰入金は、繰越金の確定により減額するもので、6款1項1目繰越金は前年度繰越金の確定による増額でございます。


 76ページ、歳出の説明をいたします。


 1款1項1目一般管理費は、財源の組み替えでございます。


 これで議第107号のご説明を終わります。


 続きまして、補正予算書77ページをお願いいたします。


 議第108号・平成20年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)のご説明をいたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ157万5千円を追加し、歳入歳出それぞれ2億9,137万5千円とするものです。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、78ページ、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものです。


 81ページをお願いいたします。歳入の説明をいたします。


 4款1項1目一般会計繰入金の増額は事業増に伴うもので、5款1項1目繰越金は前年度繰越金の確定によるものです。


 82ページをお願いいたします。歳出の説明をいたします。


 1款2項2目農集恵南地区維持管理費は、富田浄化センターの負荷量演算器の故障による修繕料の増額でございます。


 これで議第108号のご説明を終わります。


○議長(伊藤一治君) 詳細説明を終わります。


          ─────────────────────


○議長(伊藤一治君) 次に、議第109号・平成20年度恵那市駐車場事業特別会計補正予算について詳細説明を求めます。


 建設部長・柘植健治君。


             (建設部長・柘植健治君 登壇)


○建設部長(柘植健治君) 補正予算書及び説明書の83ページをお願いいたします。


 議第109号・平成20年度恵那市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)について説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ226万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,336万円とするものでございます。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、84ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。


 87ページをお願いいたします。歳入から説明いたします。


 3款1項1目一般会計繰入金1万円の増額は、公債費利子分として一般会計からの繰入金であります。


 4款1項1目繰越金225万円の増額は、前年度繰越金であります。


 88ページをお願いいたします。歳出について説明いたします。


 1款1項1目駐車場管理費225万円の増額は、委託料といたしまして、駅西駐車場の施設管理委託料で、営業時間の変更に伴う人件費分及びエレベーター等修繕費として、及び積立金として駐車場施設整備基金積立に162万9千円、その他公課費として消費税を計上いたしました。


 89ページの2款1項2目利子1万円につきましては、地方債償還金利子分の増であります。


 以上で議第109号・平成20年度恵那市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)について説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(伊藤一治君) 詳細説明を終わります。


          ─────────────────────


○議長(伊藤一治君) 次に、議第110号・平成20年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算について詳細説明を求めます。


 水道環境部長・荻山清和君。


            (水道環境部長・荻山清和君 登壇)


○水道環境部長(荻山清和君) それでは、補正予算書の91ページをお願いいたします。


 議第110号・平成20年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)のご説明をいたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ264万9千円を追加し、歳入歳出それぞれ18億1,914万9千円とするものです。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、92ページ、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものです。


 既定の地方債の変更は、93ページ、「第2表 地方債補正」によるものです。


 97ページをお願いいたします。歳入の説明をいたします。


 3款1項1目下水道事業費国庫補助金は、1節公共下水道事業の事業減と2節特定環境保全公共下水道事業恵那峡処理区の施行増によるものです。


 6款1項1目一般会計繰入金の増額は、一般会計からの繰入金でございます。


 7款1項1目繰越金の増額は、前年度繰越金の確定によるものです。


 9款1項1目下水道債の減額は、建設事業の確定によるものです。


 98ページをお願いいたします。歳出の説明をいたします。


 1款1項1目一般管理費の増額は、水洗化利子補給制度繰り上げ償還に伴う増額で、2項2目維持管理費特環恵那地区維持管理費の増額は、恵那峡アクアパークの中央監視装置等の緊急修繕によるものです。


 100ページをお願いいたします。2款1項建設費、1目公共奥戸処理区建設事業費は上水道管移転補償費の減額によるもので、2目特環恵那峡処理区建設事業費は国道19号恵中拡幅関連事業に伴う事業増で、3目特環竹折処理区建設事業費は上水道管移転補償費、これは塩ビ管からポリ管への管種の変更による減額でございます。4目特環明智処理区建設事業は、支給材料のマンホールぶたの値上げによるものです。


 なお、102ページに地方債の調書を添付しておりますので、お目通しをお願いいたします。


 これで議第110号のご説明を終わります。


○議長(伊藤一治君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊藤一治君) 次に、議第111号・平成20年度恵那市遠山財産区特別会計補正予算について詳細説明を求めます。


 山岡振興事務所長・桜井広美君。


           (山岡振興事務所長・桜井広美君 登壇)


○山岡振興事務所長(桜井広美君) 予算書の103ページをお願いいたします。


 議第111号・平成20年度恵那市遠山財産区特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。


 今回の補正につきましては、歳入の財源組み替えであります。


 歳入予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入予算の金額は、104ページの「第1表 歳入予算補正」によるものでございます。


 106ページをお願いいたします。


 歳入でございますけれども、2款1項1目基金繰入金の6万8千円の減額につきましては、基金の取り崩しの減額でございます。


 3款1項1目繰越金の6万8千円の増額につきましては、前年度の繰越金でございますので、よろしくお願いします。


 以上で議第111号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(伊藤一治君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊藤一治君) 次に、議第112号・平成20年度恵那市上財産区特別会計補正予算について詳細説明を求めます。


 上矢作振興事務所長・荻山岩雄君。


          (上矢作振興事務所長・荻山岩雄君 登壇)


○上矢作振興事務所長(荻山岩雄君) それでは、補正予算書の107ページをお願いします。


 議第112号・平成20年度恵那市上財産区特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ155万4千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ635万4千円とするものであります。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、108ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。


 111ページをお願いします。歳入のご説明をいたします。


 2款2項1目の不動産売払収入の増額は、立木売払収入によるものです。


 それから3款1項1目は、上財産区基金繰入金の減額であります。


 4款1項1目の繰越金の増額は、前年度繰越金の額の確定によるものでございます。


 112ページをお願いします。歳出のご説明をいたします。


 1款1項2目の財産造成費の増額は、間伐材搬出事業の委託と上財産区基金積立金であります。


 以上で議第112号の説明を終わります。よろしくお願いします。


○議長(伊藤一治君) 詳細説明を終わります。


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○議長(伊藤一治君) 次に、議第113号・平成20年度恵那市国民健康保険診療所事業会計補正予算について詳細説明を求めます。


 医療管理部長・堀 恒夫君。


            (医療管理部長・堀 恒夫君 登壇)


○医療管理部長(堀 恒夫君) 恵那市補正予算書及び説明書の113ページをお願いいたします。


 議第113号・平成20年度恵那市国民健康保険診療所事業会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、特例的収入及び支出の額が確定をいたしましたので、補正をお願いするものでございます。


 特例的収入につきましては、既決予定額6,000万円に2,470万2千円を加え8,470万2千円とするものであります。


 特例的支出につきましては、既決予定額6,000万円から2,872万4千円を減額し、3,127万6千円とするものでございます。


 特例的収入につきましては、内容は2月、3月分の診療報酬と、へき地運営補助金としての事業勘定からの繰入金でございます。


 特例的支出につきましては、医薬品及び医業に係る材料費が主なものでございます。


 115ページに資金計画、116ページに予定開始貸借対照表、118ページに予定貸借対照表を添付しておりますので、後ほどご参照をお願いいたします。


 以上で議第113号の説明を終わります。


○議長(伊藤一治君) 詳細説明を終わります。


 ここでお諮りをいたします。承第9号及び承第10号、議第86号から議第88号、議第90号から議第98号、議第103号から議第113号まで、以上25件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊藤一治君) ご異議なしと認めます。よって、本25件については委員会の付託を省略することに決しました。


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○議長(伊藤一治君) 次に、地方自治法第243条の3第2項の規定により、市の出資等に係る法人の経営状況を説明する書類として、大正ロマン株式会社から提出されておりますその書類をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。


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○議長(伊藤一治君) ここでお諮りいたします。議事の都合により、9月4日から9月15日までの12日間を休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊藤一治君) ご異議なしと認めます。よって、9月4日から9月15日までの12日間は休会することに決しました。


 本日はこれにて散会いたします。大変ご苦労さんでございました。


              午後 1時53分 散会


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    地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





            恵那市議会





            議     長      伊 藤 一 治





            署名議員    14番  小 林 敏 彦





            署名議員    19番  山 田 幸 典