議事ロックス -地方議会議事録検索-


岐阜県 恵那市

平成19年第4回定例会(第4号12月20日)




平成19年第4回定例会(第4号12月20日)





        平成19年第4回恵那市議会定例会会議録〔第4号〕


                            平成19年12月20日


 ────────────────────────────────────────


 
 議 事 日 程(第4号)


                  平成19年12月20日(木)午前10時開議


  第 1        会議録署名議員の指名


  第 2        認第4号から認第15号及び議第98号から議第111号並


             びに議第113号、議第114号、議第117号、議第12


             2号から議第135号まで一括上程


  第 3        請第 1号 後期高齢者医療制度の見直しを求める意見書採


                   択の請願


  第 4        請第 2号 最低保障年金制度の実現を求める意見書採択の


                   請願


  第 5        議第136号から議第146号まで一括上程


  第 6        議会第 9号 恵那市議会政務調査費の交付に関する条例の


                    制定について


  第 7        議会第10号 過疎地域自立・活性化のための新立法措置に


                    関する意見書


 ────────────────────────────────────────


1 本日の会議に付した事件


 議 事 日 程(第4号)


  日程第 1       会議録署名議員の指名


  日程第 2 認第 4号 平成18年度恵那市一般会計歳入歳出決算の認定について


        認第 5号 平成18年度恵那市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決


              算の認定について


        認第 6号 平成18年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)歳


              入歳出決算の認定について


        認第 7号 平成18年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)歳


              入歳出決算の認定について


        認第 8号 平成18年度恵那市老人保健医療特別会計歳入歳出決算の


              認定について


        認第 9号 平成18年度恵那市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定


              について


        認第10号 平成18年度恵那市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の


              認定について


        認第11号 平成18年度恵那市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決


              算の認定について


        認第12号 平成18年度恵那市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認


              定について


        認第13号 平成18年度恵那市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算


              の認定について


        認第14号 平成18年度恵那市遠山財産区特別会計歳入歳出決算の認


              定について


        認第15号 平成18年度恵那市上財産区特別会計歳入歳出決算の認定


              について


        議第98号 恵那市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する


              条例の制定について


        議第99号 恵那市職員の自己啓発等休業に関する条例の制定について


        議第100号 恵那市岩邑いきがい会館条例の制定について


        議第101号 恵那市国民健康保険診療所事業の設置等に関する条例の


               制定について


        議第102号 恵那市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正


               について


        議第103号 恵那市職員の育児休業等に関する条例の一部改正につい


               て


        議第104号 恵那市職員の給与に関する条例の一部改正について


        議第105号 恵那市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一


               部改正について


        議第106号 恵那市企業等立地促進条例の一部改正について


        議第107号 恵那市中小企業小口融資条例の一部改正について


        議第108号 恵那市学校設置条例及び恵那市幼稚園条例の一部改正に


               ついて


        議第109号 恵那市体育施設条例の一部改正について


        議第110号 恵那市山岡マレットゴルフ場条例の一部改正について


        議第111号 恵那市B&G海洋センター条例の一部改正について


        議第113号 指定管理者の指定について


        議第114号 財産の無償譲渡について


        議第117号 恵那市と東濃西部広域行政事務組合との間の医師確保奨


               学資金等の貸付等に係る事務の事務委託について


        議第122号 平成19年度恵那市一般会計補正予算


        議第123号 平成19年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)


               補正予算


        議第124号 平成19年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)


               補正予算


        議第125号 平成19年度恵那市老人保健医療特別会計補正予算


        議第126号 平成19年度恵那市介護保険特別会計補正予算


        議第127号 平成19年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算


        議第128号 平成19年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算


        議第129号 平成19年度恵那市駐車場事業特別会計補正予算


        議第130号 平成19年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算


        議第131号 平成19年度恵那市遠山財産区特別会計補正予算


        議第132号 平成19年度恵那市上財産区特別会計補正予算


        議第133号 平成19年度恵那市水道事業会計補正予算


        議第134号 平成19年度恵那市病院事業会計補正予算


        議第135号 平成19年度恵那市介護老人保健施設事業会計補正予算


  日程第 3 請第 1号 後期高齢者医療制度の見直しを求める意見書採択の請願


  日程第 4 請第 2号 最低保障年金制度の実現を求める意見書採択の請願


  日程第 5 議第136号 恵那市職員の給与に関する条例の一部改正について


        議第137号 平成19年度恵那市一般会計補正予算


        議第138号 平成19年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)


               補正予算


        議第139号 平成19年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)


               補正予算


        議第140号 平成19年度恵那市介護保険特別会計補正予算


        議第141号 平成19年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算


        議第142号 平成19年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算


        議第143号 平成19年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算


        議第144号 平成19年度恵那市水道事業会計補正予算


        議第145号 平成19年度恵那市病院事業会計補正予算


        議第146号 平成19年度恵那市介護老人保健施設事業会計補正予算


  日程第 6 議会第9号 恵那市議会政務調査費の交付に関する条例の制定について


  日程第 7 議会第10号 過疎地域自立・活性化のための新立法措置に関する意見


               書


 ────────────────────────────────────────


1 出 席 議 員


     1番  町 野 道 明 君       2番  畑 村 眞 吾 君


     3番  堀 井 文 博 君       4番  荒 田 雅 晴 君


     5番  堀   光 明 君       6番  伊 藤 桂 子 君


     7番  水 野 功 教 君       8番  伊 東 靖 英 君


     9番  勝   滋 幸 君      10番  堀     誠 君


    11番  市 川 雅 敏 君      12番  柘 植   羌 君


    13番  光 岡 克 昌 君      14番  小 林 敏 彦 君


    15番  西 尾 公 男 君      16番  鈴 木 清 司 君


    17番  小 倉 富 枝 君      18番  伊 藤 一 治 君


    19番  山 田 幸 典 君      20番  林   武 義 君


    21番  伊佐地 良 一 君      22番  伊 藤 和 之 君


    23番  安 藤 洋 子 君      24番  柘 植 弘 成 君


    25番  後 藤 薫 廣 君      26番  吉 村 典 男 君


    27番  渡 邊 鈴 政 君      28番  土 屋 藤 夫 君


    29番  藤   公 雄 君      30番  成 ? 鐘 平 君


 ────────────────────────────────────────


1 欠 席 議 員


    な し


 ────────────────────────────────────────


1 説明のため出席した者の職氏名


    市     長    可 知 義 明 君


    副市長        三 宅 良 政 君


    収入役        堀   歳 昭 君


    総務部長       林   茂 信 君


    企画部長       安 藤 仁 志 君


    市民福祉部長     大 島 博 美 君


    医療管理部長     堀   恒 夫 君


    経済部長       山 田 賢 悟 君


    建設部長       後 藤 康 司 君


    水道環境部長     荻 山 清 和 君


    南整備事務所長    夏 目 善 市 君


    経済部参事      石 川 柳 平 君


    経済部調整監     柘 植 健 治 君


    建設部調整監     原   俊 則 君


    水道環境部調整監   大 嶋 晋 一 君


    岩村振興事務所長   大 嶋 正 己 君


    山岡振興事務所長   桜 井 広 美 君


    明智振興事務所長   河 越 一 男 君


    串原振興事務所長   澤 田 幸 三 君


    上矢作振興事務所長  川 上 好 美 君


    教育委員長      長谷川 佳 子 君


    教育長        三 浦 忠 信 君


    教育次長       藤 原 由 久 君


    教育次長       山 田 恵 市 君


    消防長        曽 我 公 平 君


    代表監査委員     市 川 康 夫 君


    監査委員事務局長   丸 山 年 道 君


 ────────────────────────────────────────


1 職務のため出席した事務局職員


    議会事務局長     伊 藤 常 光 君


    議会事務局次長    梅 村 義 隆 君


    議会事務局書記    山 田 英 正 君


    議会事務局書記    西 尾 克 子 君


    議会事務局書記    三 田 理 広 君


 ────────────────────────────────────────


              午前10時00分 開議


○議長(山田幸典君) おはようございます。これより本日の会議を開きます。


 日程に入る前に、諸般の報告を行います。


 地方自治法第121条の規定により、本日説明のため出席する旨報告のありました者を、一覧表としてお手元に配付しておきましたので、ご覧願います。


 次に、11月1日から11月30日までにおける議会関係諸報告書をお手元に配付しておきましたので、お目通し願います。


 以上で諸般の報告を終わります。


 ────────────────────────────────────────


○議長(山田幸典君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、5番・堀 光明君、24番・柘植弘成君を指名いたします。


 ────────────────────────────────────────


○議長(山田幸典君) 日程第2 認第4号から認第15号及び議第98号から議第111号並びに議第113号、議第114号、議第117号、議第122号から議第135号までの43件を一括上程し、議題といたします。


 認第4号から認第15号までの12件については決算審査特別委員会に、議第98号、議第99号及び議第102号から議第105号までの6件については総務文教委員会に、議第100号、議第101号及び議第113号の3件については市民福祉委員会に、それぞれ今定例会の初日において審査が付託してあります。よって、その審査結果について各委員長に報告を求めます。


 初めに、認第4号から認第15号までの12件について、決算審査特別委員長・林 武義君。


          (決算審査特別委員長・林 武義君 登壇)


○決算審査特別委員長(林 武義君) おはようございます。恵那市議会決算審査特別委員会付託事件審査結果報告書。


 本委員会に付託されている事件は、審査の結果、次のとおり決定したから、恵那市議会会議規則第102条の規定により報告します。


 事件の番号、件名、審査結果。


 認第4号・平成18年度恵那市一般会計歳入歳出決算の認定について、認定すべきもの。


 認第5号・平成18年度恵那市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定すべきもの。


 認第6号・平成18年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算の認定について、認定すべきもの。


 認第7号・平成18年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)歳入歳出決算の認定について、認定すべきもの。


 認第8号・平成18年度恵那市老人保健医療特別会計歳入歳出決算の認定について、認定すべきもの。


 認第9号・平成18年度恵那市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、認定すべきもの。


 認第10号・平成18年度恵那市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定すべきもの。


 認第11号・平成18年度恵那市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定すべきもの。


 認第12号・平成18年度恵那市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定すべきもの。


 認第13号・平成18年度恵那市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定すべきもの。


 認第14号・平成18年度恵那市遠山財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、認定すべきもの。


 認第15号・平成18年度恵那市上財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、認定すべきもの。


 平成19年12月20日 決算審査特別委員長 林 武義。


 恵那市議会議長 山田幸典様。


 本委員会が今期定例会において審査の付託を受けました12件の決算認定について、去る12月6日に委員会を開催し、審査いたしました。


 その結果、委員会審査結果報告書のとおり、12件とも原案のとおり認定すべきものと決しました。


 執行部の説明は、12月3日の本会議において市長の提案説明、収入役の概要説明、代表監査委員の審査結果報告を受けておりますので、所管課長等に詳細説明を求めた後、審査に入りました。


 委員の質疑とそれに対する答弁の主なものは、次のとおりです。


 認第4号・平成18年度恵那市一般会計歳入歳出決算の認定についてを審査いたしました。


 経常収支比率が悪化した原因は何かとの質疑には、公債費、物件費、補助費の率が悪化したものであるとの答弁がありました。


 財政力指数が改善している理由は何かとの質疑には、合併後、基準財政収入額が需用額の伸びを上回ったことが主な理由であり、18年度は特に市民税の個人分が伸びているとの答弁がありました。


 合併特例事業債は約17億円であるが、元利返済総額は幾らになるかとの質疑には、2本に分けて10年元利均等償還で借り入れを行っており、1本は1.365%、もう1本は1.595%の利率で借りている。これを元利償還金と合わせると19億1,125万8千円になる見込みであるとの答弁がありました。


 再生資源回収金が前年度より増えている理由は何かとの質疑には、アルミ缶を代表とする金属類の高騰によるものであるとの答弁がありました。


 国道19号恵中拡幅の用地買収取得事業について、進捗状況はどうなっているかとの質疑には、18年度末で補償金額ベースで約70%を完了している。今後は19年度で90%を予定しており、20年度で完了したいとの答弁がありました。


 都市計画税の滞納繰越分について、徴収をどのように行ってきたかとの質疑には、滞納整理は常時行っており、税務課職員による休日対応も4日ほど実施してきた。また、全庁体制で滞納整理に当たっており、税務課職員と管理職が月に1回、夜間に滞納整理を実施しており、納付できなければ差し押さえ等の準備に入っているとの答弁がありました。


 住宅使用料の収入未済額の内訳と、徴収方法はどのように対応しているかとの質疑には、収入未済額は、市営住宅の使用料が主で、14団地、40件分である。そのほかは、山岡雇用促進住宅駐車場分である。対応については、電話による催告、戸別訪問による早期支払い・支払い計画の指導をして回収に努めているとの答弁がありました。


 水源地域整備交付金の内訳はとの質疑には、丸山ダムに係る交付金で、現在は飯地町内で行われている事業に充当している。18年度は飯地住環に1,009万4千円、合併浄化槽の補助金の上乗せ分として40万5千円であるとの答弁がありました。


 私立保育園運営事業費について、保護者の利便向上を図るため、市外の保育園への広域入所を行ったとあるが、その内容はとの質疑には、広域入所については、保護者の勤務地に近い保育園に子どもを通わせたいという場合や、恵那市に転入したが、保育園だけは転園しないで継続する場合などがある。これらの場合は、当該市内の保育園に余裕があり、保護者が送迎に便利な場合に利用されている。18年度は、恵那市から主に中津川市と瑞浪市に26人が通園した。逆に、市外からは、中津川市と瑞浪市などから14人の通園でしたとの答弁がありました。


 空き家活用田舎暮らし支援推進事業について、今まで市が取り扱った件数と成立した件数はとの質疑には、この事業は、交流居住など田舎暮らしを推進するための事業で、18年度はあき家調査の情報収集を行っている。現在、45件のあき家を把握しているが、そのうち6件は売買が可能である。その後、家屋調査等を行い、19年5月からホームページに公開している。しかし、現在までに成約したものはないとの答弁がありました。


 消防水利整備事業について、消火栓設置負担金の内訳はとの質疑には、消火栓は、市の水道管の拡張工事にあわせて設置する場合と、消防主導で危険性の高いところを優先的に設置する2つの方法がある。18年度は、地上式6基、地下式38基の計44基を設置した。設置箇所は、長島町13基、三郷町9基、武並町3基、笠置町12基、明智町1基、上矢作町6基であるとの答弁がありました。


 幼稚園施設管理経費の土地借り上げ料は高額だが、所有者と減額の交渉はしたのか。また、契約の条件はとの質疑には、減額の交渉について、平成18年度は5回ほど行った。その内容は、必要なところだけでも買い上げることができないかという点と、教育施設であることを考慮して、単価の改定と減額についてであるとの答弁がありました。


 まきがね公園管理経費について、公園用地の借り上げ料が増額になっているが、減額等の交渉は行ったのかとの質疑には、この増額については、固定資産税と都市計画税の上昇分のみ上乗せしたものである。なお、借り上げ料は3年毎に契約更新をすることになっており、消費者物価指数などを参考にしながら決めることになっているとの答弁がありました。


 心の教育相談員等の配置について、問題を抱える児童のために小学校2校に心のサポーターを配置して心のケアをしているが、各学校で対応した児童数と効果はとの質疑には、配置した学校は、大井小学校と大井第二小学校の2校である。不登校あるいは心に悩みを持つ子どもたちへのサポートをねらいとしており、かかわった人数は延べで大井小学校57人、大井第二小学校58人である。その他の相談件数は、大井小学校206件、大井第二小学校157件であった。効果については、登校についての悩みの解消、トラブル等の早期発見、中学校入学前の不安解消等の解決につながったことであるとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論を行いました。


 歳入歳出差し引き39億1千万円の黒字であり、評価できる部分もあるが、瑞浪市の超深地層にかかわる電源立地交付金の約3億3千万円に大きく依存をしている状況がある。現在、国は、核廃棄物の地層処分の受け入れ先がなく、資源エネルギー庁に新たな組織をつくり、全国各地で対話活動に入ることを進めている。こうした中、この交付金を無批判に受け入れることには大きな不安がある。


 また、防災行政無線を1万円で落札されたが、これが本当に成果品として良いものであるかどうか、不安がある。


 また、各施策に対して費用対効果をどのようにして生み出していくか。このことについての取り組みが少し不足していると感じられる。


 以上の観点から、本件については反対する。


 以上で討論を終結し、採決の結果、賛成多数で認第4号は原案のとおり認定すべきものと決しました。


 認第5号・平成18年度恵那市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを審査いたしました。


 質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で認第5号は原案のとおり認定すべきものと決しました。


 認第6号・平成18年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算の認定についてを審査いたしました。


 前年度と比べ、保険料の医療給付費滞納繰越分が2.4倍、介護給付金滞納繰越分が2.3倍と大幅に増えている。一方、保険税の医療給付費滞納繰越分は減っているが、理由は何かとの質疑には、平成16年まで旧恵那市と串原村は「保険税」、岩村町、山岡町、明智町、上矢作町は「保険料」であった。平成17年度から全市「保険料」となったため、平成18年度は「保険料」の滞納繰越額が増えたが、「保険税」の滞納繰越額は減少しているとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、全会一致で認第6号は原案のとおり認定すべきものと決しました。


 認第7号・平成18年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)歳入歳出決算の認定についてを審査いたしました。


 入院収入において、老人保健診療報酬収入が大幅に減った原因は何かとの質疑には、前年度に比べ入院が約34%減となっているが、介護保険対象者が増えたため、介護の療養病床の利用が約67%増となっている。差し引き約300人の減であり、入院収入の85%ほどが老人保健からの収入であるため、これに比例して減っているとの答弁がありました。


 医科医業経費について、岩村だけが大幅な減となっているが、理由は何かとの質疑には、月額約45万円であったCT装置のリースが、年度途中で終了したことが大きな要因である。その他、在宅酸素療法機器の単価見直しと利用者の減、薬剤量等の在庫管理の適正化を図ったことなどが理由であるとの答弁がありました。


 岩村診療所と山岡診療所における医療機器リース料等の内訳は何かとの質疑には、岩村診療所についてはCT装置、エックス線透視装置、超音波診断装置と医事のコンピューターのリースであり、山岡診療所については医科及び歯科のコンピューターである。歯科については、年度当初でリースが終わり、上矢作の歯科診療所と同じものを新たに導入し、クライアントサーバーで運用しているとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論を行いました。


 岩村診療所は、耳鼻科の休止や医者不足など、いろいろな問題を抱えている。市も頑張ってはいるが、住民にとって十分な対応ではない。よって、本件については反対する。


 以上で討論を終結し、採決の結果、賛成多数で認第7号は原案のとおり認定すべきものと決しました。


 認第8号・平成18年度恵那市老人保健医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを審査いたしました。


 質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で認第8号は原案のとおり認定すべきものと決しました。


 認第9号・平成18年度恵那市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを審査いたしました。


 介護保険料の収納率は、特別徴収が100%、普通徴収は92.08%であり、大きな差がある。徴収について抜本的な対策を講じないと平等の原則から外れると思うが、対策はあるかとの質疑には、滞納を防止するため口座振替をお願いしているほか、滞納整理を毎月実施している。また、滞納者に対しては、給付制限、保険給付の差し止め、利用負担を1割から3割に上げるなどの手立てがあるが、現在は行っていない。今後は平等性確保のため、これらを実施せざるを得ないと考えるとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論を行いました。


 保険料を払えない人がいるということは、弱者を救済するはずの制度に問題があるということ。来年4月から新たに後期高齢者医療制度が始まるので、この介護保険という高齢者いじめの制度については、国がしっかりした考えにより新しい制度に切り替えていただきたいという意思を込めて、本件については反対する。


 以上で討論を終結し、採決の結果、賛成多数で認第9号は原案のとおり認定すべきものと決しました。


 認第10号・平成18年度恵那市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを審査いたしました。


 毛呂窪簡易水道建設費について、事業の進捗状況は。また、一部給水も含めた給水開始時期の見通しはとの質疑には、毛呂窪簡易水道については、本格的に工事に入っており、事業認可事業費は約11億円である。18年度末では約20%の進捗であり、今年度末の見込みでは37%程度の進捗となる。総合計画では22年度中に笠置町全地区の整備を完了する予定である。開始時期について、毛呂窪地区は浄水場の建設を予定しており、最終年度には一括供用を予定している。また、河合、姫栗については、浄水した水を配水する工事になるため、順次給水をしていきたいとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、全会一致で認第10号は原案のとおり認定すべきものと決しました。


 認第11号・平成18年度恵那市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを審査いたしました。


 質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で認第11号は原案のとおり認定すべきものと決しました。


 認第12号・平成18年度恵那市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを審査いたしました。


 料金体系が変更になったが、その後の利用率等の変化はとの質疑には、料金は19年4月に改定している。10月までの実績について、自動車の収入は前年度対比マイナス11.7%、利用台数は5.6%の増となっている。自転車については、有料から無料とし登録制にしたが、使用台数362台に対して、登録台数が791台となっている。また、時間毎の利用については、1時間未満と1日を超える利用が増えているとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、全会一致で認第12号は原案のとおり認定すべきものと決しました。


 認第13号・平成18年度恵那市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを審査いたしました。


 大井町土々ヶ根、野尻、野畑等で事業が遅れていたが、進捗状況はどうなっているかとの質疑には、公共奥戸処理区の面積整備率は80.4%となっている。18年度において3本の工事を発注し、1,500メートル、8.6ヘクタールの整備を行った。残りは約6.5ヘクタールで、市道等の拡幅改良等にあわせて行うよう調整し、順次施工していく予定であるとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、全会一致で認第13号は原案のとおり認定すべきものと決しました。


 認第14号・平成18年度恵那市遠山財産区特別会計歳入歳出決算の認定についてを審査いたしました。


 質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で認第14号は原案のとおり認定すべきものと決しました。


 認第15号・平成18年度恵那市上財産区特別会計歳入歳出決算の認定についてを審査いたしました。


 質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で認第15号は原案のとおり認定すべきものと決しました。


 以上、当委員会に付託されました12件についての審査結果報告といたします。


 終わります。


○議長(山田幸典君) 次に、議第98号、議第99号及び議第102号から議第105号までの6件について、総務文教委員長・柘植弘成君。


           (総務文教委員長・柘植弘成君 登壇)


○総務文教委員長(柘植弘成君) 恵那市議会総務文教委員会付託事件審査結果報告書。


 本委員会に付託されている事件は、審査の結果、次のとおり決定したから、恵那市議会会議規則第102条の規定により報告します。


 事件の番号、件名、審査結果。


 議第98号・恵那市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の制定について、可決すべきもの。


 議第99号・恵那市職員の自己啓発等休業に関する条例の制定について、可決すべきもの。


 議第102号・恵那市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について、可決すべきもの。


 議第103号・恵那市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について、可決すべきもの。


 議第104号・恵那市職員の給与に関する条例の一部改正について、可決すべきもの。


 議第105号・恵那市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について、可決すべきもの。


 平成19年12月20日 総務文教委員長 柘植弘成。


 恵那市議会議長 山田幸典様。


 本委員会が今期定例会において審査の付託を受けました6件について、去る12月4日に委員会を開催し、審査いたしました。


 その結果、委員会審査結果報告書のとおり、6件とも原案のとおり可決すべきものと決しました。


 執行部の説明は、12月3日の本会議で行われていることから、これを省略して審査いたしました。


 委員の質疑とそれに対する答弁の主なものは、次のとおりです。


 議第98号・恵那市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の制定について審査いたしました。


 市では、この条例を守っていかれるのかとの質疑には、申し出があれば、この条例に基づき進めていくとの答弁がありました。


 育児短時間勤務の申請期限はいつ頃なのかとの質疑には、育児短期間勤務を補う任期付短期間勤務職員は、申請者が産後の休暇をとるので、その時点、1カ月前か2カ月前には申請していただく。特定任期付職員、一般任期付職員については、事前に必要な技術・能力を持つ者の試験を行うので、何日前ということは言えないとの答弁がありました。


 給料表を見ると、結構高額だが、職員より安くなる場合があるのかとの質疑には、特定任期付職員のことだと思うが、即戦力としてすぐに効果が上がらなければならない。期間を設けている以上、ある程度の金額を示す必要がある。また、この表に準じているので、職員間の中では上がったり下がったりすることもあるとの答弁がありました。


 短期の者を採用したときにも宣誓はあるのかとの質疑には、3つの種類全て地方公務員法の守秘義務が適用されるので、宣誓をしていただくとの答弁がありました。


 特定任期付職員は、市において重要な問題が起きたときに、アドバイザーとして契約すると解釈して良いかとの質疑には、アドバイスではなく、自らの技術・知識を持って自ら仕事を進めていただく方と判断をするとの答弁がありました。


 高度な専門知識とは、どの程度の知識を想定しているのか。また、学歴はとの質疑には、市役所や行政部門では持ち合わせない知識・経験を持つ方。また、専門分野で高い専門性を持って実務のできる方。学歴は、それなりの技術・経験を持つ方の試験を行い採用するので、特に考えていないとの答弁がありました。


 一般職の穴埋めでも 高度な専門職を有した者しか採用できないのかとの質疑には、任期付短期間勤務職員は、育児休業のため1日のうち半日ほど休むため、半分の勤務時間を決めて採用するので、その職員と同程度の能力があれば良い。また、一般任期付職員で時期的に仕事量が増えたなどで採用される場合は、高度な専門知識等は必要ないとの答弁がありました。


 期待に沿わない職員を採用した場合、解職ということはあるのかとの質疑には、試験及び面接も行うので、この時点で判断するが、そういうことが起こった場合、地方公務員法の分限処分ということで、最悪免職もあるとの答弁がありました。


 職員と同等な仕事や責任を有する方を採用するが、その際、定数的なカウントはとの質疑には、特定任期付職員と一般任期付職員は定数内となるので、それぞれ1ずつプラスとなる。ただし、任期付短時間勤務職員は定数外とするとの答弁がありました。


 給与月額がかなり高額で、誤解を招くと思うが、課長クラスであるとか高度の専門職である例を示してほしいとの質疑には、他市の例で言うと、駅前開発とか都市開発のノウハウを持ち合わせた方、また、税の滞納を一気に解消できる能力を持ち合わせた方、また、即戦力としてその業務を3年ないし5年で実行できるなど、そういった能力・業務に応じた給与体系になっていくと思うとの答弁がありました。


 職員と同等であるので、社会保険とか共済の付与はとの質疑には、特定任期付職員と一般任期付職員は、8時間勤務のため共済の対象になるが、任期付短時間労働職員は短時間勤務なので、地方公務員等共済組合法の言う常時勤務に当たらないため、該当しないとの答弁がありました。


 任期付短時間勤務職員の社会保障はないのかとの質疑には、共済組合の対象にはならないが、そのほか雇用保険に加入する。また、その方の福利厚生の部分については手当をしていくとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、全会一致で議第98号・恵那市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の制定については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第99号・恵那市職員の自己啓発等休業に関する条例の制定についてを審査いたしました。


 申請の受理はどのような条件のもとに認めるのかとの質疑には、公務の運営に支障がなく、その職員の公務に関する能力の向上に資すると認められるものとの答弁がありました。


 休業中は無給ということだが、社会保険はどうなっているのかとの質疑には、自己啓発等休業期間中も地方公務員共済の対象となるとの答弁がありました。


 ここ数年間、職員の採用がされていないが、これを制度化するのは物理的に可能かとの質疑には、何人も毎年申請されるとは予定していない。また、ある程度絞った中でそういう職員を育てていく姿勢が必要と思うとの答弁がありました。


 開発途上地域と言われるが、漠然としている。中には紛争等が起こっている危険な地域・国もあるが、具体的な国名・地域及び活動内容はとの質疑には、例えば、政府の開発援助機構では、ある一定の水準の方を相手国からの要請があって派遣するということで、紛争等についても当然配慮されるものと考える。国名・地域及び活動内容の例として、アフリカのセネガルでは植林活動と農村開発、タンザニア、ガーナ、ケニアでは理数科の教育支援、マレーシア、モルディブでは日本語教育等を行っているとの答弁がありました。


 自己啓発で派遣され、恵那市のために役立つのかどうかは、戻ってからある程度やらせてみなければわからない。そうなると、先に決定するときの判断が難しいと思うがとの質疑には、当然、承認に当たっては将来、市のために活きるのかどうかということを基準に考えていきたいとの答弁がありました。


 こういった取り組みは、一般企業では今どのような形で取り組まれているのかとの質疑には、同じように企業でも取り組まれていると思うとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、全会一致で議第99号・恵那市職員の自己啓発等休業に関する条例の制定については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第102号・恵那市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてを審査いたしました。


 公務の運営に著しい支障というのは、例を挙げて説明をとの質疑には、緊急やむを得ない場合と考える。例えば、大規模災害等が起き、職員全員が当たらなければならないような場合、勤務を命ずることになると解釈するとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、全会一致で議第102号・恵那市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第103号・恵那市職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてを審査いたしました。


 育児短時間の勤務員が復帰した場合の号級の調整はとの質疑には、育児休業から復職する場合、今までは復帰した場合にその期間について50%しか見ていなかった。今回から100分の100認めるとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、全会一致で議第103号・恵那市職員の育児休業等に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第104号・恵那市職員の給与に関する条例の一部改正についてを審査いたしました。


 短時間勤務者でも、交通費や福利厚生も適用されるのかとの質疑には、交通費は通勤回数に応じて支払う。福利厚生については、健康診断等受診させ、雇用保険の手当はしていくとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、全会一致で議第104号・恵那市職員の給与に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第105号・恵那市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正についてを審査いたしました。


 質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で議第105号・恵那市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、本委員会に付託された事件の審査結果の報告といたします。


 以上です。


○議長(山田幸典君) 次に、議第100号、議第101号及び議第113号の3件について、市民福祉委員長・土屋藤夫君。


           (市民福祉委員長・土屋藤夫君 登壇)


○市民福祉委員長(土屋藤夫君) 恵那市議会市民福祉委員会付託事件審査結果報告書。


 本委員会に付託されている事件は、審査の結果、次のとおり決定したから、恵那市議会会議規則第102条の規定により報告いたします。


 事件の番号、件名、審査結果。


 議第100号・恵那市岩邑いきがい会館条例の制定について、可決すべきもの。


 議第101号・恵那市国民健康保険診療所事業の設置等に関する条例の制定について、可決すべきもの。


 議第113号・指定管理者の指定について、可決すべきもの。


 平成19年12月20日 市民福祉委員長 土屋藤夫。


 恵那市議会議長 山田幸典様。


 本委員会が今期定例会において審査の付託を受けました3件について、去る12月4日に委員会を開催し、審査をいたしました。


 その結果、委員会審査結果報告書のとおり、3件とも原案のとおり可決すべきものと決しました。


 執行部の説明は、12月3日の本会議で行われていることから、それを省略して審査いたしました。


 委員の質疑とこれに対する答弁の主なものは、次のとおりです。


 議第100号・恵那市岩邑いきがい会館条例の制定についてを審査いたしました。


 いきがい会館について、利用方法に規制があると聞いているが、利用方法は飯峡会館、ふるさと富田会館と同じと理解していいのかとの質疑には、従前の条例の介護予防拠点施設と変わりなく、介護予防に係る事業ということで同じように使えると考えているとの答弁がありました。


 条例が制定されると指定管理されるが、どのような方を指定管理者にされるのかとの質疑には、館内にシルバー人材センターの事務所もあり、また、会館管理の実績があり、特定指定が願えれば出していきたいとの答弁がありました。


 第1条の設置で、健康増進と介護予防のための拠点施設と位置づけているが、健康増進とか介護であるならば、福祉センターに集約すべきという考えはあるのかとの質疑には、いきがい会館で行っているいきがい予防については、介護予防の前の段階の元気老人の方も含めて、多くの方々に使っていただくという考えでいるとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、全会一致で議第100号・恵那市岩邑いきがい会館条例の制定については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第101号・恵那市国民健康保険診療所事業の設置等に関する条例の制定についてを審査いたしました。


 第4条の経営の基本について、企業では経営の視点は当然必要だと思うが、福祉を経営に位置づけるなら、経済性に留意ぐらいにしておくべきではないかとの質疑には、今回、条例を全部改正するに当たり、公営企業法第3条の経営の基本原則により財務適用したものであるとの答弁がありました。


 第5条の診療で、なぜ診療所への収容と歯科診療に関することを削除したのかとの質疑には、岩村診療所に病床があったが、今年度末で廃止を予定しているため、条例から削除した。また、歯科も診療に当たるので、今回は歯科という文言を省いたとの答弁がありました。


 市民から引き続き入院の要望があったとき、この条例ではどうなるのかとの質疑には、4月からは基本的に受け付けないということで、診療所長とも調整をとっている。入院等必要な患者さんがお見えになった場合は、上矢作病院、恵那病院への紹介などの対応をするとの答弁がありました。


 診療時間は、各診療所で自由に決められるのかとの質疑には、基本的には現行の診療時間をそのまま踏襲する予定であるとの答弁がありました。


 第8条に、議会に同意を求める賠償責任の免除については、賠償額が10万円以上の場合と規定されているが、10万円未満の賠償についての見解はとの質疑には、10万円未満については、議会の同意を得ることを免除するという条文であり、当然、賠償が発生した場合は、副市長を筆頭にした審査委員会などで妥当性、あるいは職員の責任の追求などもしていくとの答弁がありました。


 第10条の業務状況説明書類の作成については、各診療所で運営方針を立て、予算を積み上げるのかとの質疑には、診療所毎の方針は予算編成の段階で作成するが、業務状況は病院事業と同様に診療所毎に掲示するよう検討しているとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論を行いました。


 企業会計の導入ということで上程されているが、中身は行革が一番の柱であって、診療施設の主たる内容である公共の福祉の観点が薄いように思う。まだ決まっていない入院を当初から削除することを含めて、当条例については反対する。


 以上で討論を終結し、採決の結果、賛成多数で議第101号・恵那市国民健康保険診療所事業の設置等に関する条例の制定については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第113号・指定管理者の指定についてを審査いたしました。


 指定管理者をするに当たって、この施設の利用者との関係が深い民生委員に相談をしたのかとの質疑には、民生委員とはまだ相談をしていない。内部的に固めていないときに民生委員に話をすることは混乱を招くため、ある程度固まった段階で話をすることにしているとの答弁がありました。


 職員には、指定管理に関する話をして、どのような反応があったのか。組合から指定管理者の問題について、申し入れなどはあったのかとの質疑には、職員には、意向調査を行っている。また、組合からの申し入れは受けていないとの答弁がありました。


 9月議会では、5法人ほどから応募があると聞き期待していたが、2法人しか応募がなかった。再募集を検討したらどうかとの質疑には、応募のあった2法人で進めていきたいとの答弁がありました。


 指定管理者が市外業者になったことで、地域の人材活用や雇用創出への影響、衣食住に関して市外から搬入されることによる経済への影響が考えられるが、何らかの条件をつけたのかとの質疑には、指定管理者は、市内にも事業所を持っているため、市内業者と理解している。職員の採用、物資の購入について条件はつけられないが、市内で対応いただくようお願いしていくとの答弁がありました。


 職員体制についてはどのようになるのかとの質疑には、養護老人ホームの設備及び運営基準に関する基準で15名とあり、そのとおりの配置を行う。正規職員13名、非常勤職員8名という人員配置が掲示されているとの答弁がありました。


 給食が外部委託になるのではないかと懸念するが、どのように考えているかとの質疑には、隣接のデイサービス恵愛へ食事提供を行っているため、職員を1人派遣していただいている。よって、現在のところ外部委託は考えていないとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論を行いました。


 老人ホームには、固有の管理運営の原則があり、人生の先輩に対する尊敬・畏敬の気持ちが必要と言われる。また、採算性よりも福祉の心が優先される。自治体本来の責任の維持確保が、表では2法人あるが、実際は1法人では不安に思う。新民生委員の意見を聞き、業者の意向も十分斟酌して、改めて仕様書を作成し、再募集するべきではないかと思い、この議案については反対する。


 指定管理者は、特別養護老人ホームを運営されており、特徴としてリハビリ重視を掲げている。寝たきりを防ぎ、自立した生活ができるような努力をしていくことが今もっとも求められている。この点については、今の恵光園より評価されると思う。行政は、今後しっかり運営状況を点検されることをお願いして、賛成する。


 以上で討論を終結し、採決の結果、賛成多数で議第113号・指定管理者の指定については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、本委員会に付託された事件の審査結果報告といたします。


○議長(山田幸典君) 以上で、各委員長の審査結果報告を終わります。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) ただいまから本21件について1件毎に委員長報告に対する質疑を行い、討論から採決まで順次進めてまいります。


 初めに、認第4号・平成18年度恵那市一般会計歳入歳出決算の認定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 2点伺います。まず、7ページです。上から4つ目の丸に、幼稚園の管理経費について、所有者と価格の改定と減額について交渉したという内容が載っておりますが、交渉内容はわかります。多分、これは18年度だけじゃなくて、ずっと今までやってこられたというふうに理解しておりますが、結果がどうなったのか。ここの委員会の中ではその報告がされているのかどうか、お聞きをいたします。


 それから、次の8ページです。一番上の丸の7行目です。防災行政無線を1万円で落札されたということに対して、不安があるという文言があります。この委員会において、防災行政無線を1万円ということについて、一般質問ではたしか聞いた覚えがありますけれども、この決算の委員会においては具体的な質疑、それから答弁がされているのかどうか。


 以上、2点お聞きいたします。


○議長(山田幸典君) 決算審査特別委員長・林 武義君。


○決算審査特別委員長(林 武義君) 17番の小倉議員さんにお答えをさせていただきますが、この幼稚園の施設管理の問題で、土地借り上げ料の交渉はどうであったか、結果はどうであったかということでございますが、まず、減額の交渉ですが、土地を分筆をしてでも、今絶対に必要なところだけでも市が買い上げていきたい点と、それから、厳しいぎりぎりの線まで交渉しておられるわけですが、要は、もう少し安くしていただけないかということをお願いをしておるところでございます。


 もう1点は、これは討論でございますが、防災無線を1万円で落札をされたということでございますが、本当に成果品として良いものであるかとの不安があるというような討論でございましたけれども、これにつきましては、質疑はありませんでした。


 以上でございます。


○議長(山田幸典君) 17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 今の幼稚園の土地の借り上げですが、分筆をしてでも買い上げていきたいという市の意向は示されたんですね。それで、回答がどうなったのかという結果なんです。結果がここで話されていれば、お聞きしたいんですが。


○議長(山田幸典君) 決算審査特別委員長・林 武義君。


○決算審査特別委員長(林 武義君) 結果は話されておりません。


○議長(山田幸典君) ほかに。30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 私も認第4号について、1点だけ質疑したいと思います。


 7ページの2つ目の丸のところです。あき家活用田舎暮らし支援推進事業についてというやつですけど、この中で、現在45件のあき家を把握している。そのうち6件は売れるような状況であるということが書いてあります。そうした形の中で、今後も45件だけでなしに、家屋調査をして、もっと恵那市でそういうあき家を売買していく。また、あき家を利用して、住んでもらう人たちを多くしていくという、そういう意味だと思いますが、そうした中で、ちょっとそこでお聞きしたいのは、こういった形での、大変これは恵那市としては大きな事業だと思いますが、ただ担当課だけではなくて、恵那市の全部の課というか、そういうところできちんとそういう、例えば担当課の状況を把握して、町で会った人やら家へ帰って、またどこかへ旅行へ行ったときなんかは、必ずそういったような、恵那市にはこういうあき家があるからぜひ来てくださいというような、そういうようなことを進めていくことが大事だと思います。もちろん、私たち議会議員も、その先頭に立って動かなければならないと思いますが、そういった状況についての審議がされたかどうか、そのことについてお伺いします。


○議長(山田幸典君) 決算審査特別委員長・林 武義君。


○決算審査特別委員長(林 武義君) あき家活用田舎暮らしの支援事業につきましては、大変これはすばらしい事業でございまして、地域の活性化にもつながりますし、また、あき家の調査、そして情報、そして耕作地の放置地の、あわせてそういう取り組みをしていくと。非常に効果があるなと、こんなことを思っております。この事業については、今、公開をしたばかりでございますので、これからでございますので、よろしくお願いいたします。


 以上でございます。


○議長(山田幸典君) ほかに。29番・藤 公雄君。


○29番(藤 公雄君) 今の件でございますが、欲しい人と、そして売る側の市が中間に入るということなんですが、この中間に入りますと、いわゆる不動産業で決められております重要物件の説明書と、こういうものがこれは必ずついて回るわけですが、そうしたものを市がやる場合には、そうした責任、あるいは資格を持った人間がやらないと、宅地宅建法に違反するんではないかというふうに、今その質問がありましたので、思いましたが、そのあたりは市としてどういうふうにやられるかという質問なり、あるいはそれに関する答弁があったのかないのか。その1点だけをお聞かせいただきたいと思います。


○議長(山田幸典君) 決算審査特別委員長・林 武義君。


○決算審査特別委員長(林 武義君) その件につきましては、質疑も討論もございませんでした。


○議長(山田幸典君) ほかにありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 次に、討論を行います。本件に対しまして16番・鈴木清司君、13番・光岡克昌君から討論の通告がありましたので、順次発言を許可いたします。16番・鈴木清司君。


             (16番・鈴木清司君 登壇)


○16番(鈴木清司君) 16番、日本共産党の鈴木清司でございます。認第4号・平成18年度恵那市一般会計歳入歳出決算の認定について、反対討論を行います。


 行革の嵐、公務員攻撃という国の地方いじめの中で、各担当の皆さんには決算をつくるについて大変ご苦労さまでございます。決算では、歳入294億7,393万円、歳出255億6,358万円、計算上39億1千万円余の黒字となりますが、市債33億4,870万円を差し引くと実質5億6,130万円の黒字だと私は思います。


 さて、この1年間を振り返ってみますと、新年度予算には不妊治療助成制度の創設、乳幼児医療費の所得制限の緩和、市単独での10名の加配を計画するなど、子育て関係では一定の前進が見られました。また、水道未普及地域の解消への努力などは評価するところがあります。


 一方では、課題が多く残され、先般の畑村議員の一般質問にあるように、市有林の手入れがわずかしか行われないということがあります。旧各市町村が守ってきた山林が4千ヘクタール余の合併で集められました。この膨大な山林の手入れは、並大抵なことでは進みません。境界がはっきりしているところから間伐を行う、一方では、境界をはっきりする作業を進めるなど、作業班を分けて行う方法も必要かと思います。例えば、1年間で400ヘクタール山林の間伐・枝打ち等を行っても、10年もかかります。費用対効果の問題もありますが、やはり手入れの時期というものもあります。こうしたことに配慮して、将来の宝となるような施策を強く要求します。


 昨年、庁舎の耐震補強大規模改修工事が行われました。一見すると内装もきれいになっていますが、私たちの控え室では、早くもへがれて何かが起きてきます。暖房関係も、きくところときかないところがあったり、暖房の騒音は以前と変わらないような気がします。機械設備も、電気設備も、どこをどう行ったのか。完成検査等はもっとしっかりやる必要があります。異常に多い公共借地による行政を是正する努力は一定認められますが、高額な借地料を近隣に合わせる減額交渉が成果を上げているとは言えません。


 また、電源立地交付金も返還し、受け取らないことが核廃棄物処分場を阻止する賢明な判断と要望しましたが、まだそのままになっています。


 その他、幾つかの点で改正する問題があると考えますので、平成18年度歳入歳出決算認定について、反対とします。


 以上であります。


○議長(山田幸典君) 13番・光岡克昌君。


             (13番・光岡克昌君 登壇)


○13番(光岡克昌君) 13番、恵新会の光岡克昌でございます。私は、ただいま議題となっております認第4号・平成18年度恵那市一般会計歳入歳出決算の認定については、去る12月6日、決算特別委員会が開催され、その内容を審査され、ただいまは決算特別委員長から原案のとおり認定すべきものとの報告がありました。私は、委員長報告に賛成の立場で討論に参加をいたします。


 恵那市監査委員の審査意見には、「審査に付された歳入歳出決算書、同事項別明細書、実質収支に関する調書はいずれも関係法令に準拠して作成され、計数は関係諸帳簿と符合し、かつ正確であると認めた」とあります。当決算の対象年度である平成18年度は、前年度に策定した総合計画と行財政改革大綱に基づく行動計画のスタートの年で、その内容は新恵那市の社会基盤整備の初年度として、新規事業では市内全域への普及を目指すケーブルテレビ整備事業、中央図書館関連整備事業、鏡山住宅建設事業、消防防災センター建設事業、明智小学校屋内運動場建設事業等、主要事業が実施されております。


 こうした事業を実施する反面、勧奨退職制度導入による職員数の早期削減、物件費の削減のため86施設を指定管理者制度への移行、また、公債費の削減のための繰上償還の実施など、行財政改革行動計画の推進のための施策が行われております。


 よって、私はただいま議題となっております認第4号・平成18年度恵那市一般会計歳入歳出決算の認定については認定すべきものとの委員長報告に賛成の立場で討論に参加をいたしました。


 以上で私の賛成討論とさせていただきます。どうぞご賛同よろしくお願いいたします。


○議長(山田幸典君) 以上で通告による討論を終わります。


 ほかに討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ほかに討論はありませんので、ただいまから起立により採決を行います。


 認第4号・平成18年度恵那市一般会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(山田幸典君) 起立多数であります。よって、認第4号は原案のとおり認定されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、認第5号・平成18年度恵那市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算の認定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 認第5号・平成18年度恵那市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり認定することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、認第5号は原案のとおり認定されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、認第6号・平成18年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算の認定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 認第6号・平成18年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、認第6号は原案のとおり認定されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、認第7号・平成18年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)歳入歳出決算の認定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 9ページです。一番上の丸に入院収入の件が述べられております。ここの中で、入院が約34%の減、そして介護の療養病床の利用が約67%の増となっているというふうに書いてあります。この入院の減というのは、今の医療制度のもとで、病院の都合によるものもあるというふうに考えますが、この減が療養病床の増加分に連動しているのかどうかということです。要するに、減った分、介護療養病床の方で受け入れていれば、それは何の問題もないというふうに思うんですけれども、差し引き約300人の減というふうになっております。この数字の減が、数字としてだけではなくて、そこにある背景をきちんととらえる必要があるというふうにこの文章を見て思ったんですけれども、その辺の質疑、答弁というのはあったのかどうか、お聞きをいたします。


○議長(山田幸典君) 決算審査特別委員長・林 武義君。


○決算審査特別委員長(林 武義君) 17番議員さんのご質問へのお答えでございますが、この状況は、利用者にとってはどのような影響を与えているかというようなご質問だと思いますが、それにつきましては、質疑等はございませんでした。


 以上でございます。


○議長(山田幸典君) ほかに。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 認第7号・平成18年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)歳入歳出決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


          (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議がありますので、起立により採決をいたしたいと思います。


 認第7号・平成18年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)歳入歳出決算の認定について、原案のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(山田幸典君) 起立多数であります。よって、認第7号は原案のとおり認定されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、認第8号・平成18年度恵那市老人保健医療特別会計歳入歳出決算の認定についてに対する質疑を行います。質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 認第8号・平成18年度恵那市老人保健医療特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、認第8号は原案のとおり認定されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、認第9号・平成18年度恵那市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてに対する質疑を行います。ご質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 認第9号・平成18年度恵那市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり認定することにご異議ございませんか。


          (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議がありますので、起立により採決をいたしたいと思います。


 認第9号・平成18年度恵那市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、原案のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(山田幸典君) 起立多数であります。よって、認第9号は原案のとおり認定されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、認第10号・平成18年度恵那市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 認第10号・平成18年度恵那市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり認定することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、認第10号は原案のとおり認定されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、認第11号・平成18年度恵那市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 認第11号・平成18年度恵那市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり認定することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、認第11号は原案のとおり認定されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、認第12号・平成18年度恵那市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 認第12号・平成18年度恵那市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、認第12号は原案のとおり認定されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、認第13号・平成18年度恵那市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてに対する質疑を行います。質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 認第13号・平成18年度恵那市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、認第13号は原案のとおり認定されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、認第14号・平成18年度恵那市遠山財産区特別会計歳入歳出決算の認定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 認第14号・平成18年度恵那市遠山財産区特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり認定することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、認第14号は原案のとおり認定されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、認第15号・平成18年度恵那市上財産区特別会計歳入歳出決算の認定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 認第15号・平成18年度恵那市上財産区特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり認定することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、認第15号は原案のとおり認定されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第98号・恵那市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の制定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 2点伺いたいと思います。


 まず、13ページです。下から3つ目の丸です。高度な専門知識ということで、「市役所や行政部門では持ち合わせない知識」という文言があります。一体これはどういう知識なのかというところですが、行政としてはこういう知識を有する職員の確保の必要性についてはどう考えていらっしゃるのか。逆立ちしても、こういう分野の職員が確保できないという程度の知識の持ち主なのか。この辺の質疑と答弁がありましたから、教えていただきたいと思います。


 それから、高度な専門知識という部分ですけれども、14ページの上から2つ目の丸、非常におもしろい知識といいますか、2つ目の丸で、「税の滞納を一気に解消できる能力を持ち合わせた方」という文言があります。本当にこんな方が見えたらお目にかかりたいというふうに思うんですが、これはどういう人を指して言ってみえるのか。そして、こういう方について、能力・業務に応じた給与体系になっていくと思うというふうに書いてあるんですが、こういう方の給与体系というのは一体どのようになっていくのか。この辺の説明がありましたら、お聞きしたいと思います。


○議長(山田幸典君) 総務文教委員長・柘植弘成君。


○総務文教委員長(柘植弘成君) 2点のご質問でございます。


 高度な専門知識をという問題でございますが、確保の必要性はあるかないかというようなご質問だったかと思います。やはり、専門分野で高い専門性を持ってみえて、実務のできるような方、過去民間での能力・技術、そういうものを持ち合わせた人、それから優れた識見というか、社会的にも評価されるようなということをこれは指しておるわけです。恵那市がそういう方々を今必要としているか否かということは、ここまでは突っ込んだ答弁はございませんでした。


 それから、今委員がおもしろい質問と言われたわけですが、2点目でございますが、税の滞納を一気に解消する、そういう方ということでございますが、なかなか一気には解決できるというのは難しいと思いますが、答弁の中では、税の徴収、例えば差し押さえというようなことができる方ということを指して、「滞納を一気に解消する」という文言になったと私は解釈して、そういう答弁がございました。


 以上です。


○議長(山田幸典君) ほかに。29番・藤 公雄君。


○29番(藤 公雄君) 今の小倉議員の質問に関連してですが、この税を一気に解決するということは、差し押さえをしても、それは一気に解決するということではないというふうに私は思っていますが、まずそうした質問があったのかどうかということと、もう1つは、不能欠損にすればこれは一気に解決するわけですが、そうした議論があったのかどうか。そうしたことがわかって、実際にこうした答弁をしておるのかどうかと。その辺は委員長にお聞きしたいと思います。


○議長(山田幸典君) 総務文教委員長・柘植弘成君。


○総務文教委員長(柘植弘成君) 我が委員会は、決算審査ということではございません。恵那市の一般職の任期付職員の採用、給与の特例に関する条例を審査しました。その中では、そのような質問もございませんでしたし、また、答弁もございませんでした。誠に質問者に対して申しわけないです。


 以上です。


○議長(山田幸典君) ほかに。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第98号・恵那市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の制定については、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第98号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第99号・恵那市職員の自己啓発等休業に関する条例の制定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第99号・恵那市職員の自己啓発等休業に関する条例の制定については、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第99号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第100号・恵那市岩邑いきがい会館条例の制定についてに対する質疑を行います。ご質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第100号・恵那市岩邑いきがい会館条例の制定については、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第100号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第101号・恵那市国民健康保険診療所事業の設置等に関する条例の制定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第101号・恵那市国民健康保険診療所事業の設置等に関する条例の制定については、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり可決することにご異議ありませんか。


          (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議がありましたので、起立によって採決を行いたいと思います。


 議第101号・恵那市国民健康保険診療所事業の設置等に関する条例の制定については、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(山田幸典君) 起立多数であります。よって、議第101号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第102号・恵那市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第102号・恵那市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正については、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第102号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第103号・恵那市職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてに対する質疑を行います。ご質疑はございませんか。23番・安藤洋子さん。


○23番(安藤洋子君) 15ページの103号のところに書いてありますけれども、育児休業制度はぜひ進めていただきたい制度と思いますけれども、復職した場合の号級の調整についてということで、今までは50%しか見ていなかったが、今回から100%を認めるという具合にここには書いてあります。そして、提案された改正案の方を見ますと、2分の1相当ですね。それから、改正後については100分の100以下の換算率によるということが書いてありますけれども、私、この改正を見たときに、成果主義ということも考慮されまして、50%よりも多い人も出るから、100%以下の換算率ということで私なりに理解していたんですが、これについては恵那市は全て100%を認めていかれるという方針を出してみえるのかどうなのか。それでないと、この条例の改正文章が変わってきますので、お聞きします。


○議長(山田幸典君) 総務文教委員長・柘植弘成君。


○総務文教委員長(柘植弘成君) ただいまの23番の安藤さんの方からの質問に対してお答えいたします。


 この条文につきましては、ちょっと書き足らずというところがございます。この問題は、出産・育児ができる環境を整えるための改正でございます。2分の1を100分の100以下としたものが本意でございます。現在は100分の100の換算率を考えておるわけです。ご存じのとおり、この条例案の6ページを見ていただくと入っておるわけでございますが、この私の委員長報告に対しては、100分の100以下というふうに訂正していただきたいと思います。


 以上が答弁でございます。


○議長(山田幸典君) ほかに。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第103号・恵那市職員の育児休業等に関する条例の一部改正については、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第103号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第104号・恵那市職員の給与に関する条例の一部改正についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第104号・恵那市職員の給与に関する条例の一部改正については、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第104号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第105号・恵那市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第105号・恵那市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正については、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第105号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第113号・指定管理者の指定についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 20ページです。ここの中で、討論で、再募集するべきではないかという意見が出ております。これは、前回、市民福祉協議会で求められた追加資料の中に、この委託先の社会福祉法人については、評価できない部分として、養護老人ホームについての説明がなかった。それから、養護老人ホームとしてのきめ細やかな配慮が見られなかったという評価できない部分があるんですね。そういう中で、あえて委託先を決められた。それも、最初は5社だったものが2社に減り、その2社の中から選ばれているんですけれども、評価できなくても委託を決められてしまうというのは、やはり先に委託期日ありきではないかという心配が、この再募集という文言を見てみても考えられるわけです。懸念が浮かんでくるわけですけれども、この点について、委員の皆さんのもう少し深い質疑、それから答弁があったのかないのか、お聞きをいたします。


○議長(山田幸典君) 市民福祉委員長・土屋藤夫君。


○市民福祉委員長(土屋藤夫君) 委員の方からは、再募集を検討されたらどうだという質疑がありまして、答弁としては、評価の中で見ていただいたように、当初募集した中で、2社で進めておりました中で決まったことということで、今後進めていきたいという答弁がありました。


 以上です。


○議長(山田幸典君) ほかにありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第113号・指定管理者の指定については、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり可決することにご異議ございませんか。


          (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議がございましたので、起立によって採決を行いたいと思います。


 議第113号・指定管理者の指定については、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(山田幸典君) 起立多数であります。よって、議第113号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第106号・恵那市企業等立地促進条例の一部改正についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第106号・恵那市企業等立地促進条例の一部改正については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、議第106号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第107号・恵那市中小企業小口融資条例の一部改正についてに対する質疑を行います。本件に対し、17番・小倉富枝さんから質疑の通告がございましたので、発言を許可いたします。17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 2点伺いたいと思います。


 まず、議案とする必要が生じた経緯等ということで、これは前回の経済建設協議会で出された資料ですが、ここの中に「責任共有制度の導入に伴い、金融環境変化の影響を受けやすい小口零細企業の資金調達に支障が生じないように」という文言がありますが、恵那市は責任共有制度、現行の信用保証協会の100%保証から、保証協会80%、銀行20%への導入に対して、この制度への移行ではなくて、現行の小口零細企業の保証制度に準ずる方向を示されたんですね。それなら、この責任共有制度というのは、この中小企業の業者の方たちにとってどのような影響、それから不利益に結びつくものなのかということが1点と、それから、銀行保証20%の導入というのは、業者にとって必要な措置となるのかどうかということです。その判断基準というのはどこにあったのかということですが、それともう1点、国に準じて貸付限度額が引き上げられたんですけれども、この限度額の引き上げというのは利用者増に結びつくというふうに行政は考えてみえるのかどうか。2点伺います。


○議長(山田幸典君) 答弁を求めます。経済部長・山田賢悟君。


○経済部長(山田賢悟君) この小口融資条例の一部改正につきましては、当初の説明でもいたしましたように、経済産業省の方で今回、責任共有制度というものが盛り込まれたわけでございますが、この際、信用保証協会が保証をする場合、現在はただいま議員さんが言われたように100%保証しておりますが、やはりこういう世の中でございますので、信用保証協会、それから貸し手である銀行の方もある程度一定のリスクを持ってもらうということで、この80%と20%というものが決められたわけでございます。これは、当然、信用保証協会、銀行と、その融資に際してお互いに審査しているわけでございますので、今までは信用保証協会100%ですけれども、やっぱり銀行にもそれなりの責任はあろうということで、20%ということが設けられております。


 しかしながら、この制度を、今議員さんが言われましたように、まともに入れますと、銀行の方も急な20%保証というのはなかなか厳しいという状況がありまして、この制度につきましては、今現在あります小口零細企業保証制度に準じるということで、当分の間は100%信用保証協会が保証してまいりますが、ある程度の一定の時期で恐らく銀行の方も20%ということにはなってこようというふうに思っております。


 それから、限度額の引き上げにつきましては、今現在、恵那市の方の限度額750万円上限で融資しておりますが、1,250万円に融資額が上がるわけでございますが、これは全国的な標準的な融資額の上限でございますが、これに今回恵那市も合わせまして、利用者の利便性をとっていこうということでございますが、現在、この小口融資条例に基づく利用をやってみえる方は、12月1日現在で13名見えますが、そのうちの750万円上限を借りてみえる方は4人見えます。こういう関係で、恐らく1,250万円に上がりましたので、もう少しお金を借りたいという方についてもメリットがあるのではないかなというふうに思っております。


 以上でございます。


○議長(山田幸典君) 17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 今、人数をお聞きしましたけど、非常に少ないんですね。この件もそうですけれども、まず先ほどお聞きしました、当面は100%、今の信用保証協会の制度でいって、少したったら戻すというふうに言われたんですが、その戻した時点の銀行保証の20%というのが、その業者にとってどうなのかということだと思うんです。例えば、信用保証協会で100%借りられていたものが、銀行が20%持つことになると、当然、銀行でも審査があるというふうに思うんです。そうすると、業者にとっては、より借りられにくくなるんではないかという危惧があるんですけれども、そういうことがあるのかないかということが1点と、それから、先ほど借りてみえる方、750万円が4人というふうに言われました。まだたくさん借りられたいという方は当然1,250万円借りられれば非常にありがたいというふうに思うんですが、残念ながら、その4人という数を見てみますと、750万円でも借りられない業者、要するに、のどから手が出るほどその資金が欲しいけれども、条件によって借りられない。例えば、私はこの議場で何度も何度も指摘しておりますが、恵那市で税金を払っておいて、中津川市でお店を営んで見える方。中津川市で税金を払ってみえて、恵那市で商売をやってみえる方は借りられないんですね。ですから、本当に金額を引き上げたとしても借りられない状況の方が多いというふうに思うんですが、恵那市が本当に小口業者の方たち、困ってみえる中小企業の方たちに借りられるという、そういう条件をつくっていく必要があるんじゃないかというふうに思うんですが、そういうことについては何か策を考えてみえるのか。ただ金額を上げただけで、何も対応はないですよというものなのか。その辺のところをお聞きします。


○議長(山田幸典君) 経済部長・山田賢悟君。


○経済部長(山田賢悟君) いま1点は、今後、今当分の間、この100%信用保証協会でやっていきますが、今後、銀行の方が20%負担となった場合に厳しくなるんではないかということでございますが、今現在でも信用保証協会、それから銀行、審査をして、ちゃんと行っておりますので、その辺のところは国の制度がこういうふうになってまいりましたので、その辺は今の信用保証協会、銀行とも、貸すに対して同じようなといいますか、かかわりを持っておりますので、その辺で急に借りにくくなるというようなことはないというふうに私は感じております。


 それから、今の小口融資条例の借りる方が少ないということなんですが、これは今後恵那市の小口融資条例に基づく貸し付けが決められておりますので、この辺は今後検討してまいりたいというふうに思います。


○議長(山田幸典君) 以上で報告による質疑を終結いたします。


 ほかにご質疑ありませんか。7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) 今のお話と関連ですけど、実際、業者の方と窓口、この条例をつくる行政といろいろ話をされておるのか。商工会議所とこの件について話をされたことがあるかどうか。条例改正に関する情報収集ということで、行政として、もうちょっとどうすれば借りやすいとか、どういうところに問題があるかというふうなことについて聞かれたことがありますか。


○議長(山田幸典君) 経済部長・山田賢悟君。


○経済部長(山田賢悟君) その条例をつくるときに、商工会議所さんと意見を聞かれたかということにつきましては、私は今の段階では存じておりません。わかりません。


○議長(山田幸典君) ほかにありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第107号・恵那市中小企業小口融資条例の一部改正については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、よって、議第107号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第108号・恵那市学校設置条例及び恵那市幼稚園条例の一部改正についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第108号・恵那市学校設置条例及び恵那市幼稚園条例の一部改正については、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、よって、議第108号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第109号・恵那市体育施設条例の一部改正についてに対する質疑を行います。本件に対しましては、7番・水野功教君から質疑の通告がありましたので、発言を許可いたします。7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) お伺いいたします。体育館条例一部改正ですが、これは指定管理の関係でございますが、いわゆる指定管理にすると、サービスが向上するというふうなことがうたわれておるわけですが、サービスが向上する、どのようなことで向上するのか。今からどういうふうに変わるのか。それについてと、それから、この件について、恵那市の売り物であります地域自治区、地域協議会、そこではどのような議論がされておるのか。それらについてお聞かせください。


○議長(山田幸典君) 答弁を求めます。教育次長・藤原由久君。


○教育次長(藤原由久君) お答えいたします。


 指定管理の基本でございますので、私どもは総合計画と並んで、もう1本の柱であります行財政改革大綱のテーマを常に頭に持っております。そのテーマは「経営と協働」ということでございまして、経営の中身を見ますと、民間企業の経営手腕、そういったものによって、ややもしますと我々の手法がなかなか重いものであるんですが、スピーディーで、市民の目線に立った、視点に立った、そういった手法に対して学ぶというものだろうと思っております。協働ということに関しましては、これは市民サービスを様々な皆さんに一緒になってやっていただくことによって、また応益の負担も考えていただくというふうなことで、終局的な市民社会の構築を図るということであろうかと思います。


 そういうものの中に、行財政改革の行動計画がありまして、その行動計画の中に458施設のこれからの方法が書いてあります。これは何遍も今でこの議場で述べられております。この第1条、そういったことが全て前提になっておりまして、体育施設条例の第1条には、その目的が書いてございますけれども、市民の健康増進であるだとか、スポーツを通じて心身の健全な発達を図るとか、そういったことが目的としてございますので、我々はどうしてもこの指定管理者制度の導入ということを方針に従って進めてまいっております。その必要があるというふうに考えております。


 また、第2点の質問であります地域自治区の正式な議論はわかりませんけれども、各地域を回っていろいろとご意見をお伺いする中では、それに関連する議論の幾つかは今までも聞いておりますが、このことを専門に議論をしていただいておったというふうなことについては、あまり存じておりませんが、徐々に使用料の見直しとかそういったことも今後進めてまいりますので、議論は深まっていくだろうというふうに考えております。


 以上です。


○議長(山田幸典君) 7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) 話の一番最初の点については、あくまでも行革が先ですよと。サービスについては民間に任せれば向上するであろうというふうな大ざっぱな答弁だったというふうに思います。


 あと、肝心の、いわゆるこれは山岡の町の時代につくったものです。山岡の町でつくった人たちの気持ちはどうなのかということを、それを代弁する組織が地域自治区、地域協議会であるはずです。そこでしっかり論議をしておかないと、いわゆる山岡の人たちの責任という部分もありますので、当然しっかり論議をしていただいて、それで条例に載せていくというのが原則だというふうに思います。答弁は要りません。


○議長(山田幸典君) 以上で通告による質疑を終わります。


 ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第109号・恵那市体育施設条例の一部改正については、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、議第109号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第110号・恵那市山岡マレットゴルフ場条例の一部改正についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 通告してありませんので、申しわけないですが、この110号ですが、今、体育施設の一部条例改正の中で水野議員が質問されて、大体基本的な姿勢はわかったわけですが、このマレットゴルフ場については、予定としてどこを指定管理者にされようとしているのか、まだ決まっていないのか、されようとしているのか、その点だけお伺いしたいと思います。


○議長(山田幸典君) 教育次長・藤原由久君。


○教育次長(藤原由久君) その点につきましては、次回の議会の答弁になろうかなというふうに考えておりますが、今一生懸命調整中であります。


 以上です。


○議長(山田幸典君) ほかに。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第110号・恵那市山岡マレットゴルフ場条例の一部改正については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、議第110号は原案のとおり可決されました。


 中途でありますが、ここで1時まで休憩をいたします。


              午前11時59分 休憩


          ─────────────────────


              午後 1時00分 再開


○議長(山田幸典君) 休憩前に引き続いて会議を再開いたします。


 ここでご連絡を申し上げます。代表監査委員・市川康夫君から早退の申し出がありましたので、許可をいたしました。


 続いて、議第111号・恵那市B&G海洋センター条例の一部改正についてに対する質疑を行います。本件に対しましては30番・成?鐘平君から質疑の通告がありましたので、発言を許可いたします。30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 私は、今回のこの議第111号について質問をいたします。


 まず初めに、さっきの110号のところでも質問しましたが、今回、山岡のB&G海洋センターの管理を指定管理者が行うと、必要な事項を定めるためのこの条例を設けるということになっておりますので、指定管理をどこに予定されておるかということがあったら、それをまずお聞きしたいということと、それと、前回もこのB&Gについてちょっとお聞きいたしましたが、指定管理制度に向けてのB&G財団との話し合いがどういう形でされたのか。かなり、このB&G財団については厳しい規制とかそういうものがあるようなことを聞いておりますが、そういうことがなければ結構ですけど、どういうふうな指定管理するについてはこういう条件があるよとか、そういうものがあったらお聞かせ願いたいと思います。


 そして、このB&G財団のアリーナ、それからプールについては、とりあえずB&G財団の指導者がなければいけないということと、それとあわせて、これは自分が明智で経験したことなんですけど、ここにも書いてあるように、アリーナとかプールの修理とかそういうものを出したときに、毎月の会議、それからB&Gが指定する講習、そういうところにずっと出ておると向こうから補助金がもらえるということも聞いておりますが、その点についてはまだいまだに変わっておらんのか、そこら辺のところは今回の指定管理することによって削除されていくのか。そのことについてお伺いしたい。


 それとあわせまして、今言いましたように、アリーナとかプールの修繕、指定管理者に出されるについて、これかなりプールは多分山岡町さんもそうだと思いますけど、屋根が可動式であくようになっていると思います。しかし、それがもう今の時点では、多分、明智もそうですが、あかないような状況になっておりますので、ビニール張りでそれもなっております。ビニールにかなり補修とかそういうものにお金がかかるというようなことを聞いておりますが、今度、指定管理を出されるについて、そこら辺のところもきちんと対応されていくのかどうか。その点についてお伺いします。


○議長(山田幸典君) 答弁を求めます。教育次長・藤原由久君。


○教育次長(藤原由久君) お答えいたします。


 まず、B&Gとの関係でございますけれど、直接いわゆるB&Gと今回の指定管理についての協議を重ねておるということはございませんけれども、B&G財団が主催します財団主催の責任者会議等々が県内・東海地区で何度も行われますので、その都度指導者、担当が出向いてB&G財団の意向なり流れということについては理解するようにしております。まだそういった段階でございますので、最終的には全ての責任は設置者である恵那市も責任を逃れることはできませんので、どういう形になっても、今後、協議の結果、指定管理をゆだねますところと責任の分担をそれぞれ図りながらやっていく格好になろうかと思います。その意味では、これも先ほど申し上げましたように、3月議会で正式に申し上げられると思いますけれども、これまでの経緯では、地域の空気と、それから全体、市、体育連盟の2つの動きがございまして、この両者ともに視野に置きながら進めてきておるという段階であります。


 まず1点目はそのことと、それから修繕の問題でございますけども、確かに、施設が老朽化してまいりますと、多くの金額がかかることでありまして、この指定管理者制度の中の契約書の中で、現在のところは10万円を超える修繕等については別途協議を行うというふうな条項も入っておりますので、考慮しておりますので、当然、今ご指摘のような事業については、これは市の方で見ていく格好になろうかと思います。ただし、今お話の中にも出てまいりましたけど、B&G財団が現時点では約4分の1ほど見ていただく、負担をするというふうな動きも今の時点ではございますので、B&G財団が予算を見る時点と、それから恵那市が財源的に予算を見れる時期と、これが重なる点がまたこれが難しいところだと思いますが、そこのところも含めて協議をしていきたいと。一方的に指定管理者側に負担を押しつけるということはないようにしたいというふうに考えております。


 指導員につきましては、指定管理者の方と協議しておりますのは、アクアインストラクターということで、前もちょっとお話ししたことがあるかと思いますが、指導員研修を1名取得をしていただくように、指定管理を受けます団体側の職員を、費用は当然これは当市のものでございますので、指定管理費に上乗せをして取っていただきたいというふうに考えております。その指導員の養成に従って、指定管理者が十分B&Gの資格要件を満たしていくということになろうかと思っております。


 以上です。


○議長(山田幸典君) 30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 大体わかりましたが、その指導員についてちょっとお伺いしたいわけですが、今回は山岡町ですが、山岡町の中にも多分指導員の資格を持っておられる方がおられると思います。現職員の中、また退職された方はわかりませんけど、退職された方でもそういう方がおられれば、指導員の資格というのは大変難しくて、何カ月も沖縄へ行って講習を受けてこなければならないというような話を聞いておりますので、現在、そういう目安という言い方はおかしいかもしれませんが、山岡の中でもかなり資格を取ってみえなければ財団の資格はもらえませんので取ってみえると思いますが、そこら辺のところの考えというか、その資格を持ってみえる方については模索されたというか、今度、指定管理するに当たって考えられたかどうか。新たに指定管理者のところへ出せば、指定管理者で何カ月も行ってくるということは別段にしても、お金が大変要る話だそうですので、そうするとまた市で見ていくのか、指定管理者のところで見ていくのかという問題もありますので、現在持ってみえる方については、今市の職員では多分持っておられると思いますので、そこら辺のところとあわせてどのように考えておられるのか、お伺いします。


○議長(山田幸典君) 教育次長・藤原由久君。


○教育次長(藤原由久君) 今、ご指摘の中にも出ておりましたけれども、資格を持っているのは市の職員であります。この市の職員であります組織から一たん外へ出ますので、市の職員が一緒に出ていくことはできません。やはり、外に出て、つまり指定管理者側で資格を取っていただかなければ、これは資格取得要件というわけにはまいらない。そういうことで、これまでは地域の事情なんかも検討してまいりましたが、もし例えば将来的に体育連盟とかいうふうなことになりますと、そういった団体の中でも新たにそういった資格は取るように努めなければならないというふうに考えております。


 以上です。


○議長(山田幸典君) 以上で通告による質疑は終了いたします。


 ほかにご質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第111号・恵那市B&G海洋センター条例の一部改正については、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、議第111号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第114号・財産の無償譲渡についてに対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第114号・財産の無償譲渡については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、議第114号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第117号・恵那市と東濃西部広域行政事務組合との間の医師確保奨学資金等の貸付等に係る事務の事務委託についてに対する質疑を行います。本件に対し、17番・小倉富枝さんから質疑の通告を受けましたので、発言を許可いたします。17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 何点かお聞きをしたいと思います。


 今回のこの奨学金制度の導入、これは医師確保への道が近い将来可能になると、そんなに遠くない時期に可能になるという明るい兆しが見えるような気がいたします。


 何点かお聞きしたいのは、まず、これは市民福祉協議会で出された資料を持ってきておりますが、この資料の中に経費の負担という部分があります。読んでみますと、委託事務の管理及び執行に関する経費は、恵那市の負担としという文章があります。その額及び納付時期は、市長と組合管理者とが協議して定めるというふうにありますので、市長と組合管理者というのは、多分、他市の市長さんも含めた組合管理者だというふうに思うんですが、委託事務の管理及び執行に要する経費が恵那市の負担となった場合ですが、この恵那市の市長さんの位置というのは、例えば全部ほかの市の市長さんと同じ、同列の段にいらっしゃるのか、一歩上の段にいらっしゃるのか。そういう関係にこの経費というのはなってくるのかどうかということです。


 それから、この資料の中でまだあるのは、奨学資金等の償還免除についての優遇措置ですが、特に「産科、小児科、麻酔科等」という文言がありますけれども、これらの科以外、どのような科のお医者さんが償還免除の対象になっていくのかということです。


 それから、その下にですが、事業期間、東濃5市に各1名の医師が確保できるまでの期間というふうに書かれております。東濃5市各1名というのは、例えば産科から麻酔科まで含めた1名ずつをその東濃5市が、うちは麻酔科ですよ、うちは小児科ですよというふうにして確保をしていかれるのかどうかということです。


 それから、もう1つは、実際に今医者をやっていらっしゃる方から質問を受けたんですが、国家試験に受からなかった場合というのは優遇措置、奨学資金等の免除はこのままやっていかれるのか、返さなければならないのかということをお聞きしましたので、この場でついでにお聞きしたいと思います。


 以上です。


○議長(山田幸典君) 答弁を求めます。医療管理部長・堀 恒夫君。


○医療管理部長(堀 恒夫君) まず、第4条の関係でございますけれども、委託事務の関係でございますが、これは市と東濃西部広域行政との事務委託契約の中での文言でございまして、恵那市長が特段出ておるということではございません。当然、事務経費についても5市で案分するということになっております。


 それから、奨学資金の償還免除のお話でございますが、一応、償還免除につきましては、奨学資金等の貸し付けを受けた期間、相当する期間を指定医療期間で業務に従事したときは免除すると。その中で、特に、特定診療従事医師ということで、小児科、産科、産婦人科、麻酔科につきましては、その期間は3分の2に短くするというふうになっております。


 それから、東濃5市各1名の関係でございますが、とりあえず医師を1人ずつ、小児科とか産科ということではなくて、1名ずつを確保するということでございます。


 それから、大学試験に落ちた場合ということでございますが、今のところは大学卒業後2年以内に医師の免許を取得できなかった場合には、償還をしていただくというふうになっております。


 以上でございます。


○議長(山田幸典君) 17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) ごめんなさい、答弁を聞き漏らしたかもしれないですが、償還免除になる医師の対象ですね。例えば、歯医者さんとかいろんな科があると思いますが、もしかしたら聞き漏らしているかもしれないですが、どういう科があるのかということと、それから、さっきの委託事務に関する経費は恵那市の負担としということですが、そうではないと、みんな一律だという答弁をいただいたと思うんですが、そうなりますと、恵那市の負担というのは特にあるわけではなくて、全部何もかも割って東濃5市の負担となるのか、例えば、設立までの期間の経費は恵那市が持つのか、その辺はどうなるんでしょうか。


○議長(山田幸典君) 医療管理部長・堀 恒夫君。


○医療管理部長(堀 恒夫君) 償還の関係ですが、特定の診療科目は設けておりません。


 それから、今の事務費の件でございますが、まだ19年度は発生いたしませんけども、20年度では事務費として各市8万円ずつ一応予定をされております。


○議長(山田幸典君) 以上で通告による質疑は終わります。


 ほかにご質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第117号・恵那市と東濃西部広域行政事務組合との間の医師確保奨学資金等の貸付等に係る事務の事務委託については、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、議第117号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第122号・平成19年度恵那市一般会計補正予算に対する質疑を行います。本件に対し、16番・鈴木清司君、17番・小倉富枝さん、30番・成?鐘平君、7番・水野功教君からそれぞれ質疑の報告がありましたので、順次発言を許可いたします。16番・鈴木清司君。


○16番(鈴木清司君) 118ページの18款2項13目の中で、昨年度に比較して大幅に計上された内容について伺います。昨年より何が増えたのか伺います。


 それと、41ページの6款2項3目の森林保全費の森林整備地域活動支援事業費について伺います。


 初めに、恵那市市有林の全面積のうち、青木の杉・ヒノキ等の面積の中で、手入れする面積はどれだけあるのか。また、2番目に、個人林の手入れ不足が目立っておりますが、下刈り・間伐等の補助金等を市民に啓発をしていただきたいということと、3番目に、個人で下刈り・間伐・枝打ちの申請面積を伺います。また、補助はどのように扱われているのか伺います。


 以上です。


○議長(山田幸典君) 今、118ページのご質疑をいただいたようですが、そこに該当がないという……


○16番(鈴木清司君) 11ページと、次が41ページです。


○議長(山田幸典君) それでは、答弁を求めます。企画部長・安藤仁志君。


○企画部長(安藤仁志君) 11ページの地域づくり基金の繰入金のことでいいですか。


○16番(鈴木清司君) はい。


○企画部長(安藤仁志君) この件につきましては、毎年1億円ずつ基金を崩して地域づくりを行っていただくということで、当初1億円を当初予算で組ませていただきましたが、19年度当初で1億3,195万2千円の申請がございました。これを各事業の進捗状況とか資金活用の方法などで精査をいたしましたところ、1億1,250万4千円ということになりましたので、今回、その不足分1億1,250万4千円を補正、基金の方から繰り入れさせていただき、地域づくりの振興に役立てるものでございます。


 以上でございます。


○議長(山田幸典君) 経済部調整監・柘植健治君。


○経済部調整監(柘植健治君) 3点ほどのご質問でございますけれども、まず初めの恵那市有林の全面積のうち青木、いわゆる杉・ヒノキの面積の中で手入れする面積はどのくらいかということでございますけれども、下刈りや間伐、いわゆる手入れを必要といたします林齢の山林は1,450ヘクタールございまして、これは市が所有します人工林の約60%に当たるということでございます。


 それから、2点目の個人林の手入れの不足が目立っており、下刈り・間伐等の補助金等を市民に啓発してくれということでございますけれども、森林生業意欲の低下の原因といたしましては、採算性の悪化、あるいは高齢化、それから所有者の不在化等が要因となっておりますけれども、造林補助制度のPRは、森林組合の窓口や広報等によって啓発する中で、山の手入れの促進に努めてまいりたいと思っております。


 補助につきましては、森林所有者自身が植林したり、あるいは既に植えてある木の手入れをした場合、あるいは森林組合に作業を委託した場合、造林補助制度を利用することができます。作業の内容や地域、あるいは樹種などの諸条件によりまして細かく設定されておりまして一概には申せませんが、事業費の28%から95%の範囲における国・県からの補助と、間伐の場合におきましては、恵那市の補助が1ヘクタール2万1千円という制度でございます。


 それから、3つ目のご質問でございますが、個人で下刈り・間伐・枝打ち等の申請面積はどのぐらいかということでございましたが、12月現在の個人所有山林の施業面積につきましては、下刈りが33ヘクタール、枝打ちが8ヘクタール、除伐2ヘクタール、間伐413ヘクタールというような状況でございます。


 造林補助の扱いにつきましては、森林所有者自身が作業を行った場合は、作業にかかった経費の一部を補助金として受けることができますし、また、森林組合に委託をされた場合におきましては、補助の手続から作業まで全てを森林組合が行ってくれます。所有者が負担するのは、その作業にかかった経費と補助金の差額ということになります。


 以上でございます。


○議長(山田幸典君) 16番・鈴木清司君。


○16番(鈴木清司君) 1番の中で、60%の1,450ヘクタールあるという中で、間伐をしなくてはならない面積がわかれば教えていただきたい。


○議長(山田幸典君) 経済部調整監・柘植健治君。


○経済部調整監(柘植健治君) いわゆる山の手入れといたしましては、植えた1齢林、つまり植えたばかりから9齢林、つまり45年生までのものをピックアップしておりますけれども、その面積が1,450ヘクタールあるということでございます。


○議長(山田幸典君) 17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 1点だけ、一般会計の方はお聞きいたします。


 補正予算書の26ページです。ここの中で、高齢者等生活支援事業費、備品購入費として67万4千円が計上されております。これはたしか説明のときに、緊急通報システムだという説明を聞いたと思いますので、67万4千円で何機これは購入されたのか。恵那市ではこの設置については上限数を決めてみえるのかどうか。それから、これはいろんな基準があって、その基準を満たさないと設置されないというふうに思うんですけれども、その基準を満たした高齢者への設置順序というのはどのように考えてみえるのかということです。それから、独居高齢者への設置拡大というのは、ただこの場合、きっと設置基準の中には心臓疾患のある方とかいろいろあるというふうに思うんですが、今、高齢者のみの世帯とか独居世帯というのは、広くなった恵那市の中で本当に増えていて、特に上矢作町等は高齢化率が非常に進んでいるというような状況もあります。そこの中で、毎日の生活に不安を抱えて生活していらっしゃる高齢者の方もたくさん見えるというふうに思うんですけれども、この緊急通報システムは、何とかもう少し拡大をして、必要な方に設置できないかということを思っているわけですけれども、その辺についてお聞きいたします。


○議長(山田幸典君) 市民福祉部長・大島博美君。


○市民福祉部長(大島博美君) この予算の内容ですけれども、67万4千円の内訳は、10台分の経費を積算しておるということであります。上限があるわけではありませんが、申し込みを年3回申しつけておりますので、その申し込みがあった方から必要度に応じて、必要度の高い人から順序、順番につけていくと、こういうやり方をしております。基本的には、独居であって、心臓病歴がなるとか、介護認定を受けておるとか、近くに民家がないとか、そういうもろもろの要件を判断する中で優先順位を決めておるということでございます。


 今後のことでございますが、これは実は協力員という制度もあわせて持ってやらなくちゃならぬという、こういう事情もありますので、今しばらくはこの方法でやりたいと思っております。


 以上です。


○議長(山田幸典君) 17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 今、67万4千円が10台分だと言われましたけど、そうすると、1台が6万7,400円なのか、設置費用がここの中に含まれていますか。


○議長(山田幸典君) 市民福祉部長・大島博美君。


○市民福祉部長(大島博美君) ご指摘のとおりです。


○議長(山田幸典君) 次に、30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 私も報告しておきました4件についてお伺いしたいと思いますが、まず初めに、15ページのところです。ケーブルテレビ設置事業費が1億4,600万円ほど補正されておるわけですが、今この事業は恵那市のメーン事業で、かなり大きな予算を使っておるわけです。そして、当初予算にも当然組まれておったわけですが、今回のこの補正に対して、事業が現在これほどずっと当初予算の時点よりも進捗しておるかどうかということと、現在の進捗状況について、当初予定していた年度よりも早くでき上がるのか、それとも当初予定していた年度でしかできないのか。その点についてお伺いしたいと思います。


 それから、37ページです。ここのところで、農業総務費の中ですが、恵那地区農業関連施設維持管理経費という形で金額が盛ってあります。これについては、たしか経済建設で説明も聞いたと思いますが、もう一度この説明をお願いしたいということと、今回こういった補助を出されるわけですが、それとの関連で、今恵那市には、恵那市集会施設建設補助交付金というものがありますが、これとの関連、これを利用してこれをやられるのかという、その関連についてまずお聞きしたいと思います。


 続きまして、38ページです。前回、このバイオマスタウン構想については、一般質問でもやられました。そうした中で、部長の答弁では、何か推進してやっていくというようなふうにも取れますし、ちょっとあまり推進できんような事業だとも取れますので、実際に恵那市としては──といいますのは、この予算を見ると少ないんですね。しっかりやっていこうと思えば大きな予算がついて進んでいくと思いますけど、予算計上が少ないですので、そこら辺のところの基本姿勢、このバイオマスタウンについて、恵那市は基本的にどういう方向で進もうとしておるのかということがお聞きしたいということであります。


 それから、一番最後になります。43ページです。これは串原の観光関連施設の源泉1号に落雷があったという話ですが、先般も一般質問で言いましたように、今回、私、方々の地域を歩きました。そのときにこの話も出て、落雷が落ちるような施設が実際に近所にあって恐がいという話もあるわけです。そういうことから言うと、落雷というものは自然のものですので、どうやって食い止めるかということは大変難しいと思いますが、地域の方としてはできるだけこういう落雷の落ちるようなものは避けてほしいというようなことを言っておられますので、今回の工事をする中で、二度とは言いません。自然ですので、これは仕方がないと思いますが、どのような対応をされてきたのかお伺いしたいと思います。


 以上です。


○議長(山田幸典君) 企画部長・安藤仁志君。


○企画部長(安藤仁志君) それでは、情報化推進費1億4,620万円のまず内訳でございますが、委託料の800万円につきましては、恵那駅前の電線共同溝の引き込みに伴います管路調査、設計の経費でございます。


 それから、工事請負費の1億3,820万円につきましては、当初、本年度5,632世帯告知器の予定をしておりましたが、11月末現在8,040世帯の申し込みがございました。ということで、その不足分2,408世帯分の経費を補正させていただくものでございます。


 それから、当初よりその加入率と早いか遅いかということでございますが、現在の加入の推移を見てみますと、これは総合計画のめざそう値と比較いたしましたが、19年度末では1万446世帯の目標としております。来年3月までですね。それに加えて、18年度の整備地域では1,235世帯、そして山岡、串原を加えますと大体2,765世帯になります。それで、19年度の整備地区で現在647世帯ほどの申し込みがございます。それを加えますと3,412世帯という形になりまして、現時点の加入率は32.7%ということで若干遅れておりますけれども、これから、今南部の地域の方は工事に入っておりますし、12月に入ってからもかなりの申し込みが来ておりますので、今後、事業が進むにつれて加入率が増えてくると思いますが、一応、最終年度68%に向けて一生懸命努力してまいりたいと思っております。


 以上でございます。


○議長(山田幸典君) 経済部長・山田賢悟君。


○経済部長(山田賢悟君) それでは、37ページの農業総務費の中の恵那地区農業関連施設維持管理経費の中の事業費につきましては、岡瀬沢研修センターの屋根の工事でございますが、これは先ほど成?議員さんも言われましたように、市の地域集会施設の補助金、これは要綱がありまして上限も決まっておりますが、今回の岡瀬沢研修センターは、今あくまでも市の施設でございまして、施設の屋根を改修するということでございますので、この地域集会施設の補助金との関係はないということで、市独自で直そうということでございます。


 それから、2点目のバイオマスタウン構想でございますが、おとついですか、答弁もしておりますが、今回、バイオマスタウン構想につきましては、今庁内の研究会の中で一応方向的には、基本姿勢は推進する方向です。推進する方向ですけれども、この間も述べましたように、今、バイオマスの賦存量、実際に恵那市にある量を確認してからということで、その辺がちょっとトーンが低いところでございますが、方向としては推進するつもりでございまして、そのための、この中で今回補正で上げておりますのは、研究会の中の勉強会の中で講師謝礼を2回ほど、勉強会を2回、それから先進地の施設なんかもちょっと見たいということで、少しの高速代の料金等を計上させてもらっておりますので、その辺の方向で今進めておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


 それから、3点目の観光費の中の、具体的に言いますと、これはささゆりの湯のくみ上げ量だとか、それからタンクの湯の残量だとか、そういう源泉のデータを送る機械に雷が落ちたということで、これは修理するものでございますが、成?さんが言われましたように、雷が落ちんようにというところまでは、100%落ちんようになんていうわけにはなかなかいきませんので、今回は落ちた部分についてあくまでも修理ということでございますので、よろしくご理解をいただきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(山田幸典君) 30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 今のやつで再質問をお願いしたいんですが、初めに、ケーブルテレビですが、今、工事がこういう形で進捗しておるわけです。そうした中で加入率も、今説明があったわけですが、結局工事の進捗に合わせての加入率は、大体概ねさっき言われた30何%と受け取るのか、それとも、工事をしていく上において、工事をすればすぐ加入してもらえるというような、そういったような今状況であるのかどうかということがまず1点お伺いしたいということと、それから、先ほど言いました維持管理費の問題ですが、聞くところによりますと、これは県の施設であって、修繕が終わってから地域へ無償譲渡するというような話も聞きました。そういう形で言いますと、今後、こういった施設を無償譲渡されるときには、もちろんいろんな施設があると思いますが、そういうときには今回のような形できちんとした状態で無償譲渡していくと、そういう理解でいいかどうかということをお伺いしたいと思います。


 それと、バイオマスタウンはわかりました。


 続いて、雷の話なんですけど、地域ではかなり今回の雷については大変びっくりしたというような話を僕は回っておる中で聞きましたので、できるだけ、自然のものをどうやって防ぐかということは難しいと思いますが、地域の方で施設ができたためにというようなことも言われておりますので、そこら辺のところは今後できるだけそういう被害がないような施設として管理をしていただきたいと思います。


 以上です。


○議長(山田幸典君) 企画部長・安藤仁志君。


○企画部長(安藤仁志君) 工事を含めた加入率の関係でございますが、告知放送をつけないとCATVの方はちょっと入れませんので、つけただけ全部CATVの申し込みをされるかといいますと、そうではございません。それは、加入金がまだ免除期間が1年近く残っているということ、それから各地域の共聴施設の話し合いがまだ完全にできていないと、切り替えができていないということですので、必ずしも比例しませんけども、これから、先ほども言いましたように、ある地域ではもう共聴廃止とか、ケーブルに入りますというようなお返事もいただいておりますけれども、そういうことが進んでいく、それから最終年度、21年からは一応加入金が3万円発生してきますので、そういうようなことも考慮しますと、これから加入者というものは結構増えてくると推測をしております。


 以上です。


○議長(山田幸典君) 経済部長・山田賢悟君。


○経済部長(山田賢悟君) 今、成?議員さんの方から、先ほど農業施設の岡瀬沢の研修センター、今度修繕して出しますけれども、この岡瀬沢の研修センターにつきましても、来年度、地元へ移譲する予定で話を進めておりまして、その中から地元から幾つかの、やっぱり移譲を受けるからにはきちんとした整備をして、すぐここを直さんな、あそこを直さんなというのは地元でも大変ですので、幾つかの要望を聞いておりますけれども、やはり市の方も限られた予算でございますので、市の方の内部である程度そういう移譲に向けた修繕をする場合にも目安となるような基準というものを内部で設けまして、その中で運用してきておりますので、ご理解を賜りたいというふうに思っております。なるべくきちんとして地元の要望に沿うように出したいと思っておりますが、全部はできませんので、ある程度運用目安をつくりながら対応しています。よろしくお願いいたします。


○議長(山田幸典君) 30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 最後の再質問になるわけですが、今のことでもう1点、ちょっと確認だけしておきたいわけですが、といいますのは、これからそういう形で譲渡されるものについては、先ほど言いましたこういう交付金の要綱がありますが、こういうものに基づいてやられるのか、それとも、ケース・バイ・ケースでやられていくのか──改修についてですよ、やられていくのか。そこら辺のところはどういう基本姿勢でおられるのか、お伺いしたいと思います。


○議長(山田幸典君) 経済部長・山田賢悟君。


○経済部長(山田賢悟君) 改修につきましても、その建物の大きさだとかそれによっていろいろ金額が違ってきます。また、要望内容も決まってきますが、今言いましたように、内部である程度の運用といいますか、どこまで上限で直すか、この施設はどういうふうで、どこまでの修理費用を出すかというのをある程度目安というものをつくっておりまして、その基準に基づいて、その枠内で対応してまいりたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。


     (「一緒にやらぬということですね、この場合は」と呼ぶ者あり)


○経済部長(山田賢悟君) 今回のものにつきましては、基準の中でおさめております。


○議長(山田幸典君) 続いて、7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) 同僚議員とラップしてあるわけですが、まず、15ページ、地域自治区への支援経費、これについて、ソフト・ハードの関係ですね。ここのところはよく地域へ行くとそのときによって基準が動くというふうな感じも受けますので、ここのところがはっきりしているかどうかということ。


 それから、2つ目が、27ページ、緊急通報システム、これは聞きましたが、いわゆる市の方で、行政の方でもっと増やそうと思えばできるという、ほかに規制はないよと。国の方から幾つしかあかんよというふうな規制があれば別ですけれども、そういうものはない。市長がこれは増やすべきだと思えば増やせるものというふうに理解していいかどうかというところですね。その件。


 それから、60ページ、公債費ですが、今回、繰上償還ということで大幅な公債費が上げられております。いわゆる、こういう繰上償還ができるということは、恵那市もそれだけお金があるということで、そう悲観することではないというふうに思うわけですが、これについて、前回、全協でご説明いただきましたが、この中で、9ページで財政健全化計画の中で、給与のあり方について、技能労務職員の給与、これらについて平成19年度内に現状の基礎データや地域民間給与の調査をもとに、今後の見直しにおける基本的な考えや具体的な取り組み内容などを策定して公表するとあります。いわゆる、技能職員の給与が、国の方も言っておりますが、どうも高いと、民間に比べて。これについて何とか調整をというふうな、国の方がガイドを出してきておるようですが、具体的に恵那市ではどのような展開をされようとしているのか。私ども議会の方でこういう文言を見るのは初めてですので、今までの行革のいろいろ資料が出てきておりますが、この中でも見られなくて今回初めて見させていただきましたので、どういうふうな取り組みで、どのような状況に今なっておるか、それについて3点お願いいたします。これと、先ほどの件、合わせまして3件お願いいたします。


○議長(山田幸典君) 企画部長・安藤仁志君。


○企画部長(安藤仁志君) それでは、地域振興基金の経費の範囲ということでございますが、あくまでもこの資金につきましては、地域づくりを支援するという形でつくられましたけれども、その使途につきましては、ソフトということになっております。ハードにつきましては、100万円までという形で基準がつくってございまして、今年地域からのいろいろなご要望もございまして、審査会というものを設けまして、100万円を超えるものにつきましては審査会で協議するという形になっておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(山田幸典君) 市民福祉部長・大島博美君。


○市民福祉部長(大島博美君) 緊急通報ですが、これは単独事業で市がやっている事業ですので、市が判断すれば可能だと思います。


○議長(山田幸典君) 総務部長・林 茂信君。


○総務部長(林 茂信君) 議員全員協議会のときに、今回議員お話にありましたような起債の繰上償還に伴います財政健全化計画、こういったものを国の方へ提出資料をお示しをさせていただきました。その中に、今お話しのものがあるわけですけれども、これについて少し説明をさせていただきます。


 職員の給与は、毎年市民へ公表することが義務づけられておりまして、当市も毎年公表させていただいております。どの市もそうだと思います。一方、国に対しましても、毎年給与実態調査、こういったものの報告をしなければならないことになっております。


 その中で、国は、最近になりまして、地方公共団体の職員のうち、特に技能労務職、現業職ということですが、その給与につきましては、同種の民間事業の従事者に比較しまして、今、議員もお話になりましたんですけれども、高額になっているのではないかという国民等の厳しい批判が国にあるということで、これまでも幾度か市町村に対して通知が発せられております。そうした中で、平成18年10月18日付で出された地方公務員の給与改定に関する取り扱い等についてという通知があったわけですけれども、この中では、民間の同種の職種に従事する者との均衡にも留意しながら、適正な給与制度と運用になるようにする旨の要請が地方公共団体になされているということでございます。これらの指導を受けまして、技能労務職員の給与の適正化の検討に臨んでいくために、本年度より恵那市の技能労務職の給与データを民間事業者の給与とも比較できるようにするため、参考にさせていただくために、本年度中に市内の民間事業者の給与調査、こういうことも、以前からいただいておるお話も含めまして、開始をしているということでございます。その協力いただきます資料について、参考にさせていただきながら、また、国からもいろんな調査のきちんとした比較すべき資料が届いてまいりますので、そういったものとあわせまして、この技能労務職員の給与の適正化というものについて対応をしていきたいというふうに考えて、その旨、先ほど議員がお話しになられまして財政健全化計画の資料、これにも載せて国へ資料を提出したと、こういうことでございます。


 もちろん、民間の調査は、技能労務職だけではなくて、一般といいますか、事務、普通職員の国に相当するそういう職種についても兼ねて調査をさせていただくということにしております。


○議長(山田幸典君) 7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) 今の繰上償還に関する件ですが、その調査をやっていくということですが、まだ具体的に調査がここまでこのように進んでいるというところではどうもなさそうな感じも受けたんですが、それでよろしいですかということと、それから庁内、いわゆるこういう働く者の労働条件に関することについては、組合と当然話をしなきゃならぬということになっておるはずです。組合との話はどういうふうになっておるのか、これについてお伺いいたします。


○議長(山田幸典君) 総務部長・林 茂信君。


○総務部長(林 茂信君) まず、調査は、これは民間というか、市内の業者さんですけれども、事業者の方にお願いですけれども、その文書は発送させていただいております。協力いただける範囲内でのデータでしかないと思いますけれども、活用をさせていただければありがたいというふうに思っております。


 それから、組合の話は、一部協議というか、お話をさせていただいております。


 以上です。


○議長(山田幸典君) 17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 今の関連で1点だけお聞きしたいんですが、37ページの先ほどの恵那地区農業関連施設の維持管理費の721万円の件ですけれども、地域の集会場の基準が600万円、これは地域集会場という位置づけではなくて、市の施設だということで721万円が計上されているわけですが、これも先ほどの答弁の中で、基準の枠内でおさめているという答弁がありました。この点については別に問題ないんですけれども、ただ、これが地元へ無償譲渡された場合、この農業関連施設という位置づけがどうなるかということです。これからこういう施設が多分いろんなこれからの指定管理制度の中でも出てくるというふうに思うんですね。そういう場合に、地元に無償譲渡された場合、この農業関連施設としての位置づけ・使用目的というのは、そのまま残した形で地域へ譲渡されるのか。それとも、地域へ譲渡された場合は、地域の集会所施設として地域で位置づけて自由に使うことができるのか。その辺を少しお聞きしておきたいのですが。


○議長(山田幸典君) 総務部長・林 茂信君。


○総務部長(林 茂信君) 市の施設を地域との話ができまして無償譲渡がお願いできることになったというふうになった場合の、その後の管理の仕方ということでよろしいですね。


○17番(小倉富枝君) はい。


○総務部長(林 茂信君) その場合につきましては、地域集会施設として、地域の施設として管理をしていただくということでございますので、先ほどからお話にありますような地域集会施設の補助金ですね、そういったものにも可能になるというふうになります。


○議長(山田幸典君) 副市長・三宅良政君。


○副市長(三宅良政君) 今、行政財産として位置づけられております。これを一たん普通財産に戻してからでないと無償譲渡はできませんので、普通財産に戻して、そして譲渡をするということになります。


 以上です。


○議長(山田幸典君) 17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 使用目的は変わらないんですか。


○議長(山田幸典君) 副市長・三宅良政君。


○副市長(三宅良政君) 使用目的は変わります。だから、普通財産に戻した時点で、使用目的が外れるということです。


○議長(山田幸典君) 17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) そうなりますと、それ以後は、補助をいただくときは、集会所施設でないと補助はいただけないということですね。そうですね。


○議長(山田幸典君) 副市長・三宅良政君。


○副市長(三宅良政君) これを集会所として使用されるということになると、集会所としての……


○議長(山田幸典君) 以上で通告による質疑を終わります。


 ほかにご質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第122号・平成19年度恵那市一般会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、議第122号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第123号・平成19年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算に対する質疑を行います。本件に対し、17番・小倉富枝さんから質疑の報告がありましたので、発言を許可いたします。17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 77ページの健康づくり推進事業費が10万6千円出ております。この中身ですけれども、恵那市予算資料、12月補正予算の資料を見ますと、特定健診のパンフレットの印刷製本費だというような説明がありました。


 それで、この特定健診なんですけれども、もう既に、4月から実施ということになっております。それで、後期高齢者医療制度も同じなんですけれども、後期高齢者医療制度は地域へ出て説明をされるというふうに言われております。特定健診という言葉すら知らない方もたくさんお見えになる中で、どういうふうにして市民に周知をしていかれるのか。特に、こういうふうになりますよというだけではなくて、特にこの特定健診の場合は、今までの健診はたしか千円だったと思うんですが、それ以上の負担がかかると思うんですね。なぜかというと、国のペナルティーも当然かかってきますし、そういうものを踏まえて考えますと、お金も高くなる。そういうものを市民にただ知らせるだけじゃなくて、きちんとわかっていただくことが必要だというふうに思うんですが、どのように市民に知らせていかれるのか。特に、4月までという短い期間しかありませんので、どういうふうにしていかれるのか。例えば、出前講座等の準備等々はあるのかどうかということも含めて、お聞きをいたします。


○議長(山田幸典君) 答弁を求めます。市民福祉部長・大島博美君。


○市民福祉部長(大島博美君) ご指摘の77ページの経費はパンフレット代で、市民全戸に配る分の経費を計上しておるということでございます。


 それで、その啓発の方法でございますが、過日の一般質問にもありましたように、後期高齢の制度とともに、一緒に地域説明会をやっていきたいと、こういうことを考えていまして、まだ地元だけでなくて、市職員も十分知らない方もお見えになりますので、市職員の全員の研修もできないかと、こういうことも考えながら、来年2月ぐらいに集中的に地域説明会をやっていきたいと思っております。


 今まで周知を十分できなかった内容は議員もご承知かと思いますけれども、今回、法律の改正で、この時期の問題、今議員ご指摘の金額の問題ですね、そしてその健診項目の問題等々の調整に、県医師会、そしてまた地元医師会も調整があったということがあって、なかなか今の時期尚早な中で周知徹底するのはいかがなものかと、こういうことで控えてまいりましたが、これも過日の一般質問の中でお話ししましたように、1月1日以後の広報の中できちんと制度の仕組みも説明していく方法をとりたいと思っておりますので、ご理解願いたいと思います。


○議長(山田幸典君) 17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 今、1月1日の広報ということが言われましたけど、そうなりますと、例えば料金設定とか、事業の内容等々もそこの中に出てくるという理解でよろしいですか。


○議長(山田幸典君) 市民福祉部長・大島博美君。


○市民福祉部長(大島博美君) 料金につきましては、実はいまだ確定はしておりません。もう少し後になるかと思っております。とりあえず、1月は後期高齢者医療制度の概要を中心に説明していくという中でやっていきたいと思っております。


 以上です。


○議長(山田幸典君) 以上で通告による質疑は終わりました。


 ほかにご質疑ありませんか。7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) 今の後期高齢者、特別診療の関係ですが、いわゆるまとまらないから、まとまってから地域へ出てというふうな手をかけてもらうということのようですが、突然決まったからこうだというふうに言っても、大変びっくりされる部分が多いと思います。ですから、できるだけあらゆる機会をとらえて、広報へ載せる、それもありますけれども、それ以外にもっと老人クラブとか、民生委員とか、そういう組織のところへ十分情報を流して、額はまだだけれども、一応こういう格好でいきますよと。年金から取ることは間違いないですよとか、そういうような話なんかもしっかりしておかれることがいいと思います。そういうようなお考えがあれば、お聞かせください。


○議長(山田幸典君) 市民福祉部長・大島博美君。


○市民福祉部長(大島博美君) 今までもわかる範囲のことはやってきていまして、実は、6月3日の健康祭の折にも、既に特定健診のパンフレットは配っておりますし、国保の本算定の後の納付書の中にも個別の特定健診が始まりますよという制度パンフなんかも入れてきております。そういうことをあわせた中で、今後2月に地元説明をやっていきたい。あるいは、ホームページとかCATV告知放送もございますので、そういった中でも当然あわせてやっていきたいと思っております。よろしくお願いします。


○議長(山田幸典君) それでは、ほかによろしいですね。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑はありませんので、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第123号・平成19年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、議第123号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第124号・平成19年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)補正予算に対する質疑を行います。ご質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第124号・平成19年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、議第124号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第125号・平成19年度恵那市老人保健医療特別会計補正予算に対する質疑を行います。ご質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第125号・平成19年度恵那市老人保健医療特別会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、議第125号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第126号・平成19年度恵那市介護保険特別会計補正予算に対する質疑を行います。ご質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第126号・平成19年度恵那市介護保険特別会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、議第126号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第127号・平成19年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算に対する質疑を行います。ご質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第127号・平成19年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、議第127号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第128号・平成19年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算に対する質疑を行います。ご質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第128号・平成19年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、議第128号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第129号・平成19年度恵那市駐車場事業特別会計補正予算に対する質疑を行います。ご質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第129号・平成19年度恵那市駐車場事業特別会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、議第129号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第130号・平成19年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算に対する質疑を行います。ご質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第130号・平成19年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、議第130号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第131号・平成19年度恵那市遠山財産区特別会計補正予算に対する質疑を行います。ご質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第131号・平成19年度恵那市遠山財産区特別会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、議第131号は原案のとおり可決されました。


         ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第132号・平成19年度恵那市上財産区特別会計補正予算に対する質疑を行います。ご質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第132号・平成19年度恵那市上財産区特別会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、議第132号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第133号・平成19年度恵那市水道事業会計補正予算に対する質疑を行います。ご質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


  議第133号・平成19年度恵那市水道事業会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、議第133号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第134号・平成19年度恵那市病院事業会計補正予算に対する質疑を行います。本件に対し、16番・鈴木清司君から質疑の報告がございましたので、発言を許可いたします。16番・鈴木清司君。


○16番(鈴木清司君) 補正予算の247ページでありますが、この中で参与の仕事の内容についてどのような仕事をされているのかと、2番目に、参与の報酬の経費計上は恵那病院か上矢作病院かということと、その200万円以外にまだあるのかどうかということと、3番目には、始めて急にやめられて、あとの管理の手続にということで参与にされたのか、いつまでこの参与の方は雇用されるのか伺います。


○議長(山田幸典君) 答弁を求めます。医療管理部長・堀 恒夫君。


○医療管理部長(堀 恒夫君) 参与の仕事の内容でございますが、現在は各大学医局との連絡調整をして、医師派遣についての要望活動を行っていただいております。また、医療管理部との相談事務、あるいは病院・診療所との連携に関する事務をやっていただいております。


 それから、参与の報酬の計上のことですが、上矢作病院ということでございます。


 それから、200万円計上してございますが、それ以上には出てくることはございません。


 それから、任期としましては、19年5月7日から1年間ということでお願いをしております。


 以上でございます。


○議長(山田幸典君) 16番・鈴木清司君。


○16番(鈴木清司君) 答弁の中で、医師の派遣を要請することに働いてみえますということですが、今までに何人派遣してみえましたか、お聞きします。


○議長(山田幸典君) 医療管理部長・堀 恒夫君。


○医療管理部長(堀 恒夫君) 今年度の成果としましては、8月から1名、医師を増員しております。


○議長(山田幸典君) 以上で報告による質疑は終わります。


 ほかにご質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


  議第134号・平成19年度恵那市病院事業会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、議第134号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第135号・平成19年度恵那市介護老人保健施設事業会計補正予算に対する質疑を行います。ご質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第135号・平成19年度恵那市介護老人保健施設事業会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、議第135号は原案のとおり可決されました。


 ────────────────────────────────────────


○議長(山田幸典君) 日程第3 請第1号・後期高齢者医療制度の見直しを求める意見書採択の請願を上程し、議題といたします。


 本件については、今定例会の初日において市民福祉委員会に審査が付託してあります。よって、その審査結果について委員長に報告を求めます。市民福祉委員長・土屋藤夫君。


           (市民福祉委員長・土屋藤夫君 登壇)


○市民福祉委員長(土屋藤夫君) 恵那市議会市民福祉委員会付託事件審査結果報告書。


 本委員会に付託されている事件は、審査の結果、次のとおり決定したから、恵那市議会会議規則第102条の規定により報告いたします。


 事件の番号、件名、審査結果。


 請第1号・後期高齢者医療制度の見直しを求める意見書採択の請願、不採択とすべきもの。


 平成19年12月20日 市民福祉委員長 土屋藤夫。


 恵那市議会議長 山田幸典様。


 本委員会が今期定例会において審査の付託を受けました請第1号について、去る12月4日に委員会を開催し、審査いたしました。


 その結果、委員会審査結果報告書のとおり、不採択とすべきものと決しました。


 本件については、12月3日の本会議において上程のみであったため、委員会において請願書の朗読を行い、請願者及び紹介議員から補足説明を受け、審査いたしました。


 委員の質疑とそれに対する答弁の主なものは、次のとおりです。


 請第1号・後期高齢者医療制度の見直しを求める意見書採択の請願を審査いたしました。


 「75歳以上の高齢者は何らかの病気を抱える人がほとんど」という文章は、全員という解釈ができるが、その根拠は何かとの質疑には、75歳以上の人が病気にかかる率が高いということ。ほとんどを全部と取る必要はないとの答弁がありました。


 高齢者が安心して医療を受けられるように見直しとは何かとの質疑には、だれもが安心して医者にかかれるような総合的な見直しと理解しているとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論を行いました。その主な内容は次のとおりです。


 高齢者が医者にかかると医療費が高くなることは当然であり、後期高齢者医療制度だけで行うことは無理だと思う。保険は助け合いの精神で、低所得者には安心・安全で健康な生活を保障する医療制度であるべきだと思う。この問題については、わからないことが多く、とても大切な問題であるため、継続審査を求める。


 後期高齢者医療制度が施行される前の見直しは理解しがたい。年金受給額は諸条件で決まるため、一概に国の問題ではない。また、負担が重いこともあるが、75歳以上の高齢者が増加する中で、新たな財源を求める国の施策の一端でこの制度ができた。高齢化社会において、この制度が必要になったと認識しているため、意見書を取り上げることに対しては反対する。


 以上で討論を終結し、採決の結果、賛成少数で請第1号・後期高齢者医療制度の見直しを求める意見書採択の請願は、不採択とすべきものと決しました。


 以上、本委員会に付託された事件の審査結果報告といたします。


○議長(山田幸典君) 市民福祉委員長の審査結果報告を終わります。


 ただいまから、本件について委員長報告に対する質疑を行い、討論から採決まで順次行ってまいります。


 本件に対する質疑を行います。ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対し、17番・小倉富枝さんから討論の通告がありましたので、発言を許可いたします。17番・小倉富枝さん。


             (17番・小倉富枝君 登壇)


○17番(小倉富枝君) 17番、日本共産党議員団の小倉富枝でございます。請第1号・後期高齢者医療制度の見直しを求める意見書採択の請願について、賛成の立場で発言いたします。


 この請願書の冒頭ですが、この文書を持ってきております。ここの中に、「この制度の内容を知れば知るほど、高齢者の間で大変な不安が広がっています」という文言が書かれております。なぜ不安なのかということです。相次ぐ社会保障制度の改悪や後退により、高齢者の生活は厳しさを通り越している状況に追い込まれています。それにまた拍車をかけようとしているのが、老人保健法に代わって新設されるこの医療制度です。どこに問題があるかは請願文にも示されている保険料の仕組みです。ここでは、高齢者が増えるに従い、保険料が上がることが指摘されていますが、これより以前に今まで負担のなかった方にも保険料が発生すること。そして、75歳以上で月1万5千円以上の年金受給者は、年金から天引きされること。同じ年金の金額でも、都道府県により保険料の差ができること。この保険料ですが、これは金額は既に発表されております。岐阜県の1人当たりの平均が6,300円、年間約7万6千円、全国での最高が11万750円、最低が7万1,700円となり、多くが当初の厚生労働省の試算を1万円以上上回っています。あわせて、委員会でも指摘をいたしました、現行の老人保健制度では、75歳以上の高齢者は国の公費負担を受けている被爆者や障害者の方たちと同様に、医療を奪われたら命にかかわるとして禁止されている保険証の取り上げが、滞納者には行われます。


 私たちは、ぜいたくな要求を持っているわけではない、ただ人間らしく暮らしていたいという高齢者の願いに背を向けた当事者の政府自身が、4月の実施を凍結しました。扶養家族だった人の保険料の徴収の延期などです。政府自身が負担の重さを承知しているからこそ、そうせざるを得なかったからです。


 現在、市内に住んでみえるひとり暮らしの女性の方の家計を紹介します。年金が月に約5万5千円、国民健康保険と介護保険料約4,900円、固定資産税1カ月に割ると約2,080円、医療費、高血圧の薬と3カ月に1回の検査で月約1,170円、光熱費約9,800円、組費1,160円、お寺のつき合い約830円、被服費は1年間に買うのは下着がわずかで、1カ月平均には入らないということでした。交際費は月により変化があるそうですが、月約2回の香典代として1万円、計2万9,940円。おわかりだと思いますが、ここには食費が入っておりません。この家計に新たに加わるのが平均で6,300円、後期高齢者医療制度の保険料です。この現状を、議員として、一人の人間としてどう見るかです。


 この案件を付託されました市民福祉委員会では、委員長報告にも触れられております。今日、今委員長がお読みになりましたけれども、年金受給額は諸条件で決まるため一概に国の問題ではない。そして、制度が施行される前から見直しをするのはいかがなものか。施行された後の見直しなら理解ができるという反対意見が述べられました。制度をつくった国でさえ、実施以前から凍結案を出しているのにです。新たな財源確保を高齢者社会においてこの制度が必要という認識も示されております。これも委員長報告に書かれておりますが、この制度を熟知した上での発言だというふうに私は理解をいたしましたが、傍聴に見えた方がこれを、この意見を聞いて、「国会答弁を聞いているようだった。制度をつくった国の意見だ」と言われたことを、今委員長報告を読んで思い出しました。私たちは地方の議員です。国よりずっと住民に近い存在であり、住民生活に密着した住民目線で活動しているはずです。高齢者に多大な負担がかかることを承知の上で、あえて痛みを押しつけてみる。こんなことで本当にいいんでしょうか。


 時期尚早だと言われた方もありました。始まる前だからこそ、意見を上げて見直しをしなければ、高齢者は救われないのです。高齢者の生死にかかわる問題です。この議場には、付託された委員会以外の議員さんが多数を占めてみえます。恵那市の高齢者の皆さんへの負担増を議会自らが見逃すようなことだけは避けていただきたい、私は思います。委員会で反対された委員の方たちにも、改めて賛同を呼びかけ、賛成討論とさせていただきます。


 終わります。


○議長(山田幸典君) 以上で通告による討論を終わります。


 ほかに討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ほかに討論はありませんので、ただいまから起立により採決を行います。


 請第1号・後期高齢者医療制度の見直しを求める意見書採択の請願について、委員長の報告は不採択とすべきものであります。よって、請願自体について採決を行います。


 請第1号・後期高齢者医療制度の見直しを求める意見書採択の請願については、採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(山田幸典君) 起立少数。よって、請第1号は不採択とすることに決しました。


 ────────────────────────────────────────


○議長(山田幸典君) 日程第4 請第2号・最低保障年金制度の実現を求める意見書採択の請願を上程し、議題といたします。


 本件については、今定例会の初日において市民福祉委員会に審査が付託してあります。よって、その審査結果について委員長に報告を求めます。市民福祉委員長・土屋藤夫君。


           (市民福祉委員長・土屋藤夫君 登壇)


○市民福祉委員長(土屋藤夫君) 恵那市議会市民福祉委員会付託事件審査結果報告書。


 本委員会に付託されている事件は、審査の結果、次のとおり決定したから、恵那市議会会議規則第102条の規定により報告いたします。


 事件の番号、件名、審査結果。


 請第2号・最低保障年金制度の実現を求める意見書採択の請願、不採択とすべきもの。


 平成19年12月20日 市民福祉委員長 土屋藤夫。


 恵那市議会議長 山田幸典様。


 本委員会が今期定例会において審査の付託を受けました請第2号について、去る12月4日に委員会を開催し、審査いたしました。


 その結果、委員会審査結果報告書のとおり、不採択とすべきものと決しました。


 本件については、12月3日の本会議において上程のみであったため、委員会において請願書の朗読を行い、請願者及び紹介議員から補足説明を受け、審査いたしました。


 委員の質疑とそれに対する答弁の主なものは、次のとおりです。


 請第2号・最低保障年金制度の実現を求める意見書採択の請願を審査いたしました。


 全国市長会からも国へ要望されているとあるが、この請願と市長会の要望では内容が違うのではないかとの質疑には、市長会は、最低保障年金を含めて国民的な論議を行い、適切な見直しを行うという言い方をしており、この請願とは違わないとの答弁がありました。


 2001年8月に日本政府に対して最低年金の必要性について勧告がされたとあるが、その内容は何かとの質疑には、この勧告は、公的年金の受給資格が60歳から65歳に引き上げられたことにより、日本政府に公的年金制度に最低年金額を設けるよう国連社会権規約委員会が日本政府に勧告したものであるとの答弁がありました。


 最低保障年金制度の実現とあるが、この最低保障年金額とは幾らなのかとの質疑には、最低保障年金を民主党は7万円、共産党は5万円、社民党8万円、これは1階部分であり、この上に掛け金に応じて給付を上乗せする制度を提案しているとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論を行いました。その主な内容は次のとおりです。


 国民年金、厚生年金、共済年金等の年金一元化、公正な社会保障制度の実現がまず優先課題であるため反対する。


 国民に信頼を受ける制度にすることが大事なため、この請願については当然採択すべきものと思い賛成する。


 以上で討論を終結し、採決の結果、賛成少数で請第2号・最低保障年金制度の実現を求める意見書採択の請願は、不採択とすべきものと決しました。


 以上で本委員会に付託された事件の審査結果報告といたします。


○議長(山田幸典君) 市民福祉委員長の審査結果報告を終わります。


 ただいまから、本件について委員長報告に対する質疑を行い、討論から採決まで順次進めてまいります。


 本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対し、30番・成?鐘平君から討論の通告がありましたので、発言を許可いたします。30番・成?鐘平君。


             (30番・成?鐘平君 登壇)


○30番(成?鐘平君) 私は、今回出されております請第2号・最低保障年金制度の実現を求める意見書採択の請願について、賛成の立場で討論に参加いたします。


 先回、私も紹介議員としてこの委員会に行かせてもらい、質疑に対して答弁をいたしました。私も今現在、年金を受給されておる1人であります。


 そうした中で、先般も私たち同級会を開きました。そのときに、開口一番出てくるのが、今の消えた年金問題。一体全体、国はどういった施策で解決しようとしているのか。夏の参議院選挙には、早急に解決すると約束されたその問題も、今の国会の中ではいつ解決されるかわからないというような、そういった状況であります。


 また、あの国の福田首相でさえ、参議院選挙にそんな約束はした覚えはないという発言をし、それを撤回されるというような状況も起きてきております。


 私は、私の目指す最低年金保障制度は、全ての高齢者に保険料納付を要しない最低保障年金を支給し、その上に納付した保険料に応じて支給するという、年金を上積みするという2階建ての年金制度が私は望んでおります。この制度の実現により、現在と将来の全ての高齢者は、一定額の年金を保障されることになります。これは憲法第25条に基づく所得保障で、最低賃金制度、生活保障制度と並んで国民生活の最低保障に位置づけられるものだと私は思っております。ですから、今回の最低保障年金制度の実現を、ぜひ皆さんの良識ある判断でこの意見書採択に参加していただきたいと思います。


 先日も、私、一般質問でも言いましたように、恵南地域を歩きました。その中でお年寄りの方が言われるのは、今の受給されている年金では、近所づき合いもできない。葬式の香典代すらままならない。そういって言われた方があります。その方は、ずっと農業一筋で頑張ってこられた方です。この今の日本の国内の中で、食料問題が大きな問題になっておりますが、この方たちは鍬を握り、そして田畑を耕し、そして私たちを育ててくださった方だと思います。その方たちの今の生活を救うためにも、先ほども委員長報告でもありましたが、国連でも日本政府に対して最低年金制度の必要性がある、そういった勧告まで出ております。ぜひとも皆さんたちの良識ある判断で、最低年金保障制度の実現を求める意見書採択にご賛同願いたいと思います。


 これで私の請第2号・最低保障年金制度の実現を求める意見書採択の請願に対する賛成討論といたします。よろしくお願いいたします。


○議長(山田幸典君) 以上で通告による討論を終わります。


 ほかに討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ほかに討論はありませんので、ただいまから起立により採決を行います。


 請第2号・最低保障年金制度の実現を求める意見書採択の請願について、委員長の報告は不採択とすべきものであります。よって、請願自体について採決を行います。


 請第2号・最低保障年金制度の実現を求める意見書採択の請願については、採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(山田幸典君) 起立少数。よって、請第2号は不採択とすることに決しました。


 ────────────────────────────────────────


○議長(山田幸典君) 日程第5 議第136号から議第146号まで11件を一括上程し、議題といたします。


 初めに、提案理由の説明を求めます。市長・可知義明君。


             (市長・可知義明君 登壇)


○市長(可知義明君) お手元に配付させていただきました追加議案の説明要旨をご覧いただきたいと思います。


 ただいま上程されました諸議案につきまして、概要をご説明申し上げます。


 議案は、条例の改正1件、予算関係10件の11件であります。


 議第136号・恵那市職員の給与に関する条例の一部改正につきましては、国の人事院勧告に準じて民間給与との格差是正を図るため、若年層に限定した給料月額を引き上げ、扶養手当及び期末・勤勉手当の引き上げを行うものであります。


 次に、議第137号の平成19年度恵那市一般会計補正予算につきまして説明をいたします。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ2億9,5451万1千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ292億7,007万円とするものであります。


 その主な内容といたしましては、大井第二小学校大規模改修事業、武並小学校屋内運動場及び串原小・中学校屋内運動場の耐震補強事業費として2億7,665万4千円、名誉市民推挙に係る経費として100万円、職員の給与改定に係る経費として1,775万7千円の追加補正を行うものであります。


 次に、議第138号から議第143号までは、平成19年度の国民健康保険(事業勘定)、国民健康保険(施設勘定)、介護保険、簡易水道事業、農業集落排水事業、公共下水道事業の6特別会計に係る補正予算であります。また、議第144号から議第146号までは、平成19年度の水道事業、病院事業、介護老人保健施設事業の3企業会計補正予算で、いずれも職員の給与の改定に係る経費として、6特別会計、3企業会計を合わせて628万2千円を追加補正するものであります。


 以上で提案説明を終わりますが、詳細につきましては担当部長に説明させますので、よろしくご審議の上、適正な議決を賜りますようお願いをいたします。


○議長(山田幸典君) 市長の提案説明を終わります。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 続いて、議第136号から議第146号までの11件について、詳細説明を求めます。総務部長・林 茂信君。


            (総務部長・林 茂信君 登壇)


○総務部長(林 茂信君) それでは、議案書の1ページをお願いします。


 議第136号・恵那市職員の給与に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。


 人事院勧告に基づきます国家公務員の一般職の職員の給与等に関する法律の一部改正に準拠し、恵那市一般職職員に対する給料月額等を改定するため、この条例を定めるものであります。


 今回の改正は、初任給を中心に、若年層に限定した給料月額を引き上げること、子等に係る扶養手当を1人500円引き上げること、これに伴い、扶養手当は扶養1人6千円が6,500円とすること及び勤勉手当の支給率を年間0.05カ月分引き上げることなどが主な内容であります。


 それでは、恐れ入りますけれども、別冊の参考資料の方で説明をさせていただきますので、恵那市改正条例議案の概要の1ページをご覧いただきたいと思います。


 条項順にご説明いたします。アンダーラインの部分が改正箇所であります。


 第11条第3項扶養手当の改定でございますが、扶養親族1人につき6千円を1人につき6,500円に改めるとともに、括弧内の改正は、扶養手当を拡充するため、扶養の形態いかんにかかわらず、一律6,500円の支給とする改正に伴う条文の整備を行ったものであり、第12条第3項も条文の整備でございます。


 2ページをお願いします。


 第25条第2項第1号の改正は、勤勉手当の改定でございますが、12月及び6月支給分の率を、一般職員は100分の72.5を100分の75に、特定幹部職員にあっては100分の92.5を100分の95に引き上げ、字句の整備を行うものであります。


 別表第1の改正は、行政職給料表1から、10ページから12ページの医療職給料表3まで、今回の給与改定に伴う給料表の改定であります。


 以上が改正の内容であります。


 議案書の17ページの方へお戻りいただきたいというふうに思います。


 附則におきまして、この条例は平成19年4月1日から施行するものであります。


 附則の第2項は、昇級等による級の異動者と新規採用者に係る給与改定後の給料の適用を定める規定でありまして、18ページですが、第3項は施行日から平成20年3月31日までの間における級の異動による新条例を適用した場合における異動者の号級を調節することができるとした規定であり、第4項は、勤勉手当に係る率の改定を6月分とあわせて12月支給分に遡及適用するための特例措置であります。第5項は、同年4月支給分から同年11月支給分の給与を、改正後の条例の規定による給与の内払いとする規定であり、第6項は、この条例の施行に関する市長への委任の規定であります。


 以上で議第136号の説明を終わります。よろしくお願いします。


 続きまして、平成19年度12月補正予算追加議案の恵那市補正予算書及び説明書をご覧いただきたいというふうに思います。それの1ページをお願いいたします。


 議第137号・平成19年度恵那市一般会計補正予算(第6号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億9,541万1千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ292億7,007万円とするものでございます。歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分毎の金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、2ページから4ページの第1表歳入歳出予算補正によるものであります。


 第2条の繰越明許費でございますが、地方自治法第213条第1項の既定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、5ページの第2表繰越明許費によるものであります。これは、国への財源要望の結果、平成20年度に計画してきた表の各事業を平成19年度予算において繰り上げて実施することになったものでありまして、後期が年度を越えるため、繰り越し事業とするものであります。


 既定の地方債の変更は、6ページの第2表地方債補正によるもので、当該繰り越し事業の財源に充てるため、合併特例債の借り入れ限度額を変更するものであります。


 9ページをお願いいたします。歳入からご説明いたします。


 10款1項1目地方交付税2,984万1千円の増額は、今回の補正経費の一般財源に充てるため、決算見込み額の一部を計上するものであります。


 14款2項5目教育費国庫補助金5,747万円の増額は、大井第二小学校大規模改修事業、武並小学校屋内運動場耐震補強事業、串原小・中学校屋内運動場耐震補強事業の繰り上げ実施に伴う国庫補助金であり、21款1項8目合併特例事業債2億810万円の増額は、同事業に充てるための学校教育施設等整備事業債であります。


 10ページをお願いします。次に、歳出についてご説明をいたします。


 初めに、今回の歳出予算の補正の内容は、人事院勧告に基づき実施させていただきます一般職職員の給与改定に要する人件費分として1,775万7千円を、また名誉市民賞製作等名誉市民推挙に係る経費といたしまして100万円を、平成19年度に前倒して実施いたします大井第二小学校大規模改修事業ほか2学校施設の耐震補強整備費といたしまして2億7,665万4千円を計上させていただくものであります。


 1款1項1目議会費は、給与改定等による職員の人件費であります。


 以下、人件費に係る部分につきましては、大変恐縮ですが、省略をさせていただくことになりますので、よろしくお願いいたします。


 2款1項1目一般管理費597万4千円の増額補正は、去る12月3日に議会のご同意をいただきました恵那市大井町在住の伊藤喜美氏の名誉市民推挙に関する経費として100万円を計上するもので、その内訳でございますが、報奨費35万円は、名誉市民賞の正賞・副賞2個の製作費であり、需用費25万円は、看板・プログラム等の式典経費であり、12ページですが、役務費10万円もそれに係る通信費でございます。負担金補助及び交付金30万円は、実行委員会方式で実施される予定の祝賀会への負担金であります。それ以外は全て給与改定等による職員の人件費でございます。


 その下の2款2項1目税務総務費から37ページの10款2項1目学校管理費までの補正も、全て給与改定等による人件費の計上でございますので、恐れ入りますが、説明を省略させていただきたいというふうに思います。


 37ページの下段の方をお願いいたします。


 10款2項3目学校建設費2億7,665万4千円の増額は、国への要望活動の結果、平成20年度に予定していた大井第二小学校大規模改修事業、武並小学校屋内運動場耐震補強事業、串原小・中学校屋内運動場耐震補強事業の3事業を平成19年度の国庫補助事業として繰り上げて実施することとなったための計上でございます。


 38ページの10款3項1目学校管理費から42ページの6項5目学校給食費までの増額補正は、全て人件費のみの補正内容でございますので、以下説明を省略をさせていただきます。


 そして、43ページから46ページまでに給与費明細書を、47ページに地方債に関する調書を添付しておりますので、ご参照をお願いいたします。


 以上で議第137号の説明を終わります。


 続きまして、49ページをお願いします。


 議第138号・平成19年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。


 今回の補正は、事業勘定の既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ32万7千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ52億6,859万2千円とするものでございます。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分毎の金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、50ページの第1表歳入歳出予算補正によるものであります。


 53ページをお願いします。歳入からご説明いたします。


 9款1項1目一般会計繰入金32万7千円の増額は、一般会計からの繰入金でございます。


 54ページをお願いします。歳出でございます。


 1款1項1目一般管理費及び6款1項1目健康都市推進費の増額補正は、一般会計と同じく人事院勧告に基づく給与改定に要する人件費でございます。


 56ページから59ページまでは給与費明細書でございますので、ご参照をお願いいたします。


 以上で議第138号の説明を終わります。


 続きまして、61ページをお願いします。


 議第139号・平成19年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)補正予算(第2号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、事業勘定の既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ104万3千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億8,209万4千円とするものでございます。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分毎の金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、62ページの第1表歳入歳出予算補正によるものであります。


 65ページをお願いします。歳入からご説明いたします。


 5款1項1目一般会計繰入金104万3千円の増額は、一般会計からの繰入金でございます。


 66ページでございますが、歳出でありますが、1款1項1目総務一般管理費から3目歯科診療所管理費までの増額補正は、一般会計と同じく人事院勧告に基づく給与改定に要する人件費でございます。


 68ページから71ページまでは給与費明細書でございますので、ご参照をお願いいたします。


 以上で議第139号の説明を終わります。


 続きまして、73ページをお願いします。


 議第140号・平成19年度恵那市介護保険特別会計補正予算(第3号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、事業勘定の既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ25万6千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ35億8,619万8千円とするものであり、サービス事業勘定の既定の歳入歳出予算の総額には歳入歳出それぞれ21万3千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億2,246万8千円とするものであります。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分毎の金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、74ページから75ページの第1表歳入歳出予算補正(事業勘定)及び第2表歳入歳出予算補正(サービス事業勘定)によるものであります。


 79ページをお願いします。歳入からご説明いたします。


 7款1項1目一般会計繰入金25万6千円の増額は、事務費繰入金、介護予防事業繰入金、包括的支援事業等繰入金でございます。


 80ページをお願いします。歳出でございます。


 1款1項1目一般管理費及び4款1項1目介護予防事業費並びに82ページの2項1目地域包括支援センターに係る増額補正は、いずれも一般会計と同じ給与改定に要する人件費でございます。


 83ページから86ページまでは事業勘定の給与費明細書でございますので、よろしくお願いをいたします。


 89ページをお願いします。サービス事業勘定の歳入から説明します。


 3款1項1目一般会計繰入金21万3千円の増額は、一般会計からの繰入金でございます。


 90ページをお願いします。歳出でございます。


 1款1項1目一般管理費及び2款3項1目指定介護予防支援事業に係る増額補正は、いずれも一般会計と同じく人事院勧告に基づく給与改定に要する人件費でございます。


 92ページから95ページまではサービス事業勘定の給与費明細書でございますので、ご参照をお願いいたします。


 これで議第140号の説明を終わります。


 続きまして、97ページをお願いします。


 議第141号・平成19年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明します。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ58万7千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億2,329万1千円とするものでございます。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分毎の金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、98ページの第1表歳入歳出予算補正によるものであります。


 101ページをお願いします。歳入をご説明いたします。


 6款1項1目一般会計繰入金58万7千円の増額は、一般会計からの繰入金でございます。


 102ページをお願いします。歳出の説明をさせていただきますが、1款1項1目一般管理費の増額補正は、一般会計と同様の理由の人件費でございます。


 103ページから106ページまでは給与費明細書でございます。


 以上で議第141号の説明を終わります。


 107ページをお願いします。


 議第142号・平成19年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9万9千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億7,078万1千円とするものでございます。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分毎の金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、108ページの第1表歳入歳出予算補正によるものであります。


 111ページをお願いします。歳入をご説明いたします。


 4款1項1目一般会計繰入金9万9千円の増額は、一般会計からの繰入金でございます。


 112ページをお願いします。歳出ですが、1款1項1目一般管理費の増額補正は、これも給与改定に要する人件費でございます。


 113ページから115ページまでは給与費明細書でございますので、ご参照をお願いいたします。


 以上で議第142号の説明を終わります。


 続きまして、117ページをお願いします。


 議第143号・平成19年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ24万5千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億6,951万1千円とするものでございます。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分毎の金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、118ページの第1表歳入歳出予算補正によるものであります。


 121ページをお願いします。歳入の説明をさせていただきますが、6款1項1目一般会計繰入金24万5千円の増額は、一般会計からの繰入金でございます。


 122ページをお願いします。歳出でありますが、1款1項1目一般管理費から124ページ下段の2款1項5目特環上矢作処理区建設事業費までの増額補正は、給与改定に要する人件費でございます。


 126ページから128ページまでは給与費明細書でございますので、ご参照をお願いします。


 以上で議第143号の説明を終わります。


 129ページをお願いします。


 議第144号・平成19年度恵那市水道事業会計補正予算(第3号)につきましてご説明いたします。


 収益的支出の補正につきましては、既定の収益的支出の予定額を次のとおり補正するものであります。


 支出につきましては、1款水道事業費用を18万5千円増額し、8億9,738万8千円とするものであります。


 資本的収入及び支出の補正につきましては、既定の資本的収入が資本的支出額に対し不足する額4億161万9千円を4億165万3千円に、過年度損益勘定留保資金3億8,679万4千円を3億8,682万8千円に改め、資本的支出の予定額を次のとおり補正するものであります。


 130ページをお願いします。


 1款資本的支出を3万4千円増額し、6億4,827万4千円とするものであります。議会の議決を経なければ流用することができない経費の補正は、職員給与費を21万9千円増額し、5,763万2千円とするものであります。


 131ページより水道事業会計予算実施計画書、それから132ページに資金計画書、133ページより給与費明細書、138ページより予定損益計算書、140ページより予定貸借対照表を添付してありますので、よろしくお願いをいたします。


 144ページをお願いします。


 平成19年度恵那市水道事業会計予算説明書によりまして説明をいたしますが、収益的収入及び支出のうち、支出につきましては、1款水道事業費用の18万5千円の増額及び145ページの資本的収入及び支出のうち、支出の1款資本的支出の3万4千円の増額につきましては、ともに人事院勧告による給与費の改定に要する人件費でございます。


 以上で議第144号の説明を終わります。


 続きまして、147ページをお願いします。


 議第145号・平成19年度恵那市病院事業会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、既定の収益的収入及び支出の予定額を次のように補正するものであります。


 収入につきましては、第1款病院事業収益の既決予定額を188万4千円増額し37億7,548万1千円とし、支出につきましては、既決予定額の第1款病院事業収益を188万4千円増額し37億7,548万1千円とするものでございます。


 148ページをお願いします。


 議会の議決を経なければ流用できない経費の補正をお願いするものでございます。病院職員給与費を既決予定額に192万2千円増額し6億432万9千円とし、訪問看護ステーション職員給与費も既決予定額に7万6千円増額し1,685万7千円とするものでございます。


 149ページから157ページまでに病院事業会計予算実施計画、資金計画、給与費明細書、補正後予定損益計算書を添付しております。


 158ページをお願いします。


 平成18年度恵那市病院事業会計予算説明書により説明をいたします。


 収益的収入及び支出のうち、収入でございますが、1款病院事業収益188万4千円の増額は、文書料であります。


 支出でございますが、1款病院事業費用、1項医業費用、1目給与費192万2千円の増額は、人事院勧告による給与費改定に伴う人件費でございます。


 3目経費11万4千円の減額は、建物修繕費であります。


 4項訪問看護ステーション事業費用、1目給与費7万6千円の増額は、給与改定に伴う人件費であります。


 以上で議第145号の説明を終わります。


 161ページをお願いします。


 議第146号・平成19年度恵那市介護老人保健施設事業会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、収益的収入及び支出の予定額についての補正であり、収入におきましては、第1款施設運営事業収益を140万9千円増額し4億4,319万4千円とし、支出では、第1款施設運営事業費用を140万9千円増額し4億4,319万4千円とするものであります。


 議会の議決を経なければ流用することができない経費については、職員給与費を140万9千円増額し、2億8,801万9千円とするものであります。


 163ページから171ページまでは、介護老人保健施設事業会計予算実施計画、それから資金計画、給与費明細書、予定損益計算書を添付しております。


 172ページをお願いします。


 平成19年度恵那市介護老人保健施設事業会計予算説明書でございますが、収益的収入のうち1款1項事業収益、1目施設介護料収益140万9千円の増額は、施設サービス費に係る利用者負担収益であります。


 収益的支出では、1款1項事業費用のうち1目給与費の増額140万9千円の増額は、人事院勧告による給与費改定に要する人件費でございます。


 以上で議第146号の説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 中途でありますが、ここで3時25分まで休憩をいたします。


              午後 3時10分 休憩


          ─────────────────────


              午後 3時25分 再開


○議長(山田幸典君) 休憩前に引き続いて会議を再開いたします。


 議第136号から議第146号まで11件の詳細説明が終わりました。


 ただいまから本11件について1件毎に質疑を行い、討論から採決まで、順次進めてまいります。


 初めに、議第136号・恵那市職員の給与に関する条例の一部改正についてに対する質疑を行います。本件に対しまして7番・水野功教君から質疑の通告がありましたので、発言を許可いたします。7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) 追議として出されました議案について、少しお伺いいたします。


 今回、人事院勧告を展開するということで出てきたわけですが、他市の状況をちょっと聞きますと、追議じゃなしに最初から出てきたというところがかなりあるようです。なぜ私ども恵那市は追議としたのか、それの理由と、それから協議会では県下で1市だけこれに全く一緒じゃないというようなところがあったと。そこは何でそうだったのかというふうなことと、それから岐阜県はどうなのか、このこと。これがお伺いしたいんです。


 そのほかに、明細を協議会などで聞いておりましたら、本給よりも勤勉手当の方がすこぶる多い、倍以上の推移になっております。勤勉手当とはそもそも何やという部分も一つありますが、私らでは別に一生懸命努力して働くのは当たり前の話ですけども、なお勤勉手当というものはどういうものなのか。公務員用語というのがあるようですので、これもちょっとあわせてご説明していただきながら、なぜ勤勉手当が本給よりも高いのか。これらについてお伺いいたします。


○議長(山田幸典君) 答弁を求めます。総務部長・林 茂信君。


○総務部長(林 茂信君) それでは、通告いただいています分についてお答えをさせていただきます。


 最初に、次とした理由は何かということでございました。職員の給与改定は、国家公務員の一般職の職員給与の改定に準じて行うものでありますけれども、国家公務員の一般職の職員給与は、一般職の職員の給与に関する法律により規定されておりまして、平成19年11月26日に参議院の議決がなされ、平成19年11月30日に施行となった、こういったことによりまして、これ以後に条例の整備が必要になるということで、議案の準備が間に合わなかったというのが理由でございます。


 2点目でしたけども、他市の中で1市だけ準じなかったというところがある。それはどこかということでございますが、給料と勤勉手当は全市が国家公務員に準じて平成19年4月1日に遡及して改定をしております。これは県下、岐阜県下でございますけど。扶養手当につきまして、山県市がそれに準じた改正をしなかったわけですが、山県市を除く20市が国家公務員に準じて平成19年4月1日に遡及して改定しております。山県市は、岐阜県に準じて平成20年4月から改定するということにしておるようであります。


 3点目の岐阜県の状況ということですけども、給料と勤勉手当は国家公務員に準じて平成19年4月1日に遡及して改定をしております。扶養手当は平成20年4月1日から改定する。これが岐阜県き状況でございます。


 最後のご質問なんですけども、勤勉手当、どういうものかということでありますけれども、要するに、期末勤勉手当といいますけれども、一応勤勉手当というものは、民間のどっちかというと賞与の部分に相当する部分というような考え方で、職員の勤務の状況、例えば勤務評定ですね、こういったものが反映される部分がこの部分であるということです。期末手当を参考までに、民間でいきますと賞与の中の一律支給分、これに相当するものではないかと、このように考えております。


 そういうことですので、よろしくお願いいたします。


○議長(山田幸典君) 7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) そうしますと、勤勉手当についてですが、いわゆる期末手当と勤勉手当と2つありますよと。期末手当というのは一律ですよと。勤勉手当というのは、それなりにプラスマイナス配慮したものですと、そのように理解をするわけですが、もし違っておったら訂正してください。そういうふうに理解しました。


 それからあと、他市の状況、山県市ですが、私が聞いたところでは、やはり今回、国に準じて上げるかどうか、これも考えたと。だけども、給料や期末手当、これなんかは連動しておかんといろいろ後問題もあるからということで上げたと。しかし、扶養手当までさかのぼって上げることはないであろうと。それから、期末手当についても、12月からということですね。うちの場合も期末手当はこの12月からというようですが、そういうようなことで、それなりにいわゆる世間との関係もあるものだから、それなりに配慮したということがあったようです。


 そういうようなことですが、いずれにしても、今回の場合は全部一律に上げるという格好じゃなしに、特に一番厳しいところ、今まで全然上げてこられなかったところを上げたというふうな意識がここで出ておるというふうに私理解をしたわけですが、わかりました。結構でございます。


○議長(山田幸典君) 以上で通告による質疑を終わります。


 ほかにご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第136号・恵那市職員の給与に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第136号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第137号・平成19年度恵那市一般会計補正予算に対する質疑を行います。本件に対し、30番・成?鐘平君から質疑の通告がありましたので、発言を許可いたします。30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 私、追議の補正予算についてちょっとお聞きしたいわけですが、質問の内容は、前回、総務協議会が配られたこの内容についてちょっとお伺いしますので、お願いします。


 この説明の中で、施行の目的のところですが、私が聞いておる範囲では、小学校の今耐震をやっている過程の中で、本校舎の方も外装だとかああいうところが悪いからやった方がいいじゃないかというような話で出たような、そういう形の中で進められてきたような感じがします。こういう教育施設は早急にやってもらうのが私は一番大事だと思いますが、そうした中でお伺いしたいのは、この設計の図面がついております。これは大建設計株式会社というような形で出ておりますが、第1期工事の小学校の耐震はどこが設計されたのか。それで、大井第二小学校の第2期工事については大建さんが受けておられるようですが、私、インターネットを構うことが好きですので、この入札状況をずっと調べたら、これは載っていないんですね。設計のやつが。自分の見落としかもしれませんが。設計委託料とかそういうものが載っていませんが、これについてはインターネットに載せるものについては金額の規制があるのか。ここからここまでは載せるけど、ここからここまでは載せませんよという規制があるのか。それとも、今回の大規模2期工事、これについてはどういう形でこの大建さんに任せられたのか。その点についてちょっと伺いたいと思います。


○議長(山田幸典君) 答弁を求めます。教育次長・藤原由久君。


○教育次長(藤原由久君) お答えします。


 第1期工事は、若干年限をさかのぼりまして、平成17年度まで見ていただけたかどうかわかりませんが、平成17年度の8月から工期を見て、この実施設計を行っております。その実施設計の内容でございますけれども、ちょっと少し複雑でまとめてありまして、大井第二小学校の耐震補強計画及び実施設計並びに大規模改造の実施設計ということで、この2つの要因が重なっております。この17年のときに行いました競争入札、指名競争入札でございます。これには県内の16社が参加をいたしまして、県内業者で建築設計を主な業務としており、なおかつ今回そのときに出しました金額の2.5倍以上ある業者を選定しておるという内容になっております。


 結果的には、そういった結果でまず大建設計が、これは岐阜市の佐久間町にあります大建設計でございますけども、そこに決まっております。


 年限若干置きまして、大井第二小学校は、ご承知のように、平成19年5月から事業を実施しておるわけですけれども、1年若干そこに間がありまして、その辺のところからインターネット上で続けて、関連して見ることができなかったのかもしれないと。私はインターネットの方は全然だめですので、その辺の規制とかそういったことに関しましてははっきりしておりませんが、そういったふうに調べていただければ出てくると思います。


 第二小学校の今現在やっております、今度は現在のことでございますけど、第1期工事の事業は、実施設計を前々年度にやっておりますので、いわゆる設計管理業務というものがありますので、その設計管理業務を行うときに、先ほど申し上げました耐震補強計画、具体的に申し上げますと、今回は鉄骨フレーム工法という工法でやりました。そのほかにも幾つかの工法があるようですけれども、そうした特殊な要因がありますので、随意契約で行っております。この随意契約につきましては、先ほどの実施設計業務の内容が、工事進捗のために的確な指導等をいただくことができるという意味で、この随意契約に至っておるわけであります。


 それから、最終的には、今年度、今回ここに要求しております事業については、耐震補強の特殊な工法は行いませんので、純然たる第2期工事の設計管理業務ということになりますから、今後、事務は詰めますけれども、可能な限り制限つきの一般競争入札でできように総務部の方とも調整をしていきたいというふうに考えております。


 以上です。


○議長(山田幸典君) 30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) すみません、随意契約ということはわかったわけですが、こういった入札、設計管理委託がこういう建物については大変重要なことだと思います。ここの業者がしっかりしないと、建てた後でも、今朝、昼前の鈴木議員の反対討論の中にもありましたけど、実際に建てた後でもきちんと監督をしてもらう、監視してもらう、そういう形でないと大変ずさんな工事が行われるということがありますので、私長年議員をやっておるせいか、もう何回も出会っています。その都度、行政に指摘をすると、行政の方は補正予算を組んでやられるんです、すぐ。そんなばかなことが、考えられないようなことが今までありますので、ぜひとも、特に今回は小学校の子どもさんたちが使われるところですので、飛んだり、跳ねたり、蹴ったりされて、いろんな形での壁に傷がついたり、そこら辺が割れたり、欠けたりするわけですが、そういうことは当然あってはいかんことですけど、子どもである以上はそのぐらいの元気さがなければいかんと思います。そういうのを子どものせいにして、建物の精査にきちんとならぬというような形を感じますので、ここでお聞きしたいのは、そういう設計の入札については、最低金額とかそういうものがインターネットに載せる部分についてあるのかないのかということと、それとあわせて、最後に受け取るときはどこが責任を持ってきちんと受け取る──完成したとき。図面ももちろんそうですけど、建物が完成したときにどこが責任を持ってきちんと取るのか。また昼前の話になりますが、鈴木議員の反対討論の中でもありましたように、現実に職員の方が来て、僕らの控え室を見ていただきました。僕は、見えた方に、ぜひこの席に座ってくださいと、特等席だからと座っていただきました。それで、感想も聞いたわけですが、そういうような状況が現実に起きているわけですので、どこが責任を最終的に持って業者から受け取るのかということもあわせてお伺いしたいと思います。


○議長(山田幸典君) 教育次長・藤原由久君。


○教育次長(藤原由久君) 実は、昨日の大井第二小学校の今年度分の事業の最終的な、まだ工期は若干残しておりますけれども、今ご指摘のありました完成検査を、この大建設計ももちろん入りますし、実際に事業に当たりました業者も入りますし、それから市役所でいきますと施設管理公社に専門職員がおりますので、そこが入りまして、それから、都市整備課の方におりますし、それから私ども教育委員会の担当職員も入りまして、検査を行いました。その辺のところで、それこそきっちりとやっておるつもりでおりますし、それから、実際、今のお話の中で気になるところは、大建が中心になりまして、やはり事業実施の中で修正というものが出てきます。学校の現場が、ここのところはこういうふうにどうだろうというところがあります。それも柔軟に、かなりスピーディーに対応していただいたというふうなこともございますので、かなり我々の意向は入っているだろうというふうに考えております。


 それから、先ほどのインターネットのことでございますが、インターネットの公表につきましては、入札行為をしたものは全体、全てを、全件公表しておるというふうなことでやっておりますので、この入札、先ほどの随意契約でございますが、その辺との違いがあろうかもしれません。


 以上で説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 以上で通告による質疑は終わりました。


 ほかにご質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第137号・平成19年度恵那市一般会計補正予算は、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第137号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第138号・平成19年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算に対する質疑を行います。ご質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第138号・平成19年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算は、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第138号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第139号・平成19年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)補正予算に対する質疑を行います。ご質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第139号・平成19年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)補正予算は、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第139号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第140号・平成19年度恵那市介護保険特別会計補正予算に対する質疑を行います。ご質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第140号・平成19年度恵那市介護保険特別会計補正予算は、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第140号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第141号・平成19年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算に対する質疑を行います。ご質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第141号・平成19年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算は、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第141号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第142号・平成19年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算に対する質疑を行います。ご質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第142号・平成19年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算は、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第142号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第143号・平成19年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算に対する質疑を行います。ご質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第143号・平成19年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算は、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第143号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第144号・平成19年度恵那市水道事業会計補正予算に対する質疑を行います。ご質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


  議第144号・平成19年度恵那市水道事業会計補正予算は、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第144号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第145号・平成19年度恵那市病院事業会計補正予算に対する質疑を行います。ご質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


  議第145号・平成19年度恵那市病院事業会計補正予算は、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第145号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第146号・平成19年度恵那市介護老人保健施設事業会計補正予算に対する質疑を行います。ご質疑ありませんか。7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) 今までたくさんの人勧に基づく改定の補正予算が出ておりますが、先回お願いいたしまして資料を取り寄せた中で、たくさんの臨時職員の方が見えます。今回、人勧の方も一番最低の部分についてはということで出てきておるわけですが、うちの方として、この臨時職員、特に施設で働いてもらっている臨時の方たちに対するそれなりの配慮はやる予定があるのかないのか、これだけお伺いいたします。


○議長(山田幸典君) 答弁を求めます。総務部長・林 茂信君。


○総務部長(林 茂信君) 臨時職員に対する手当等の今の割り増しといいますか、そういうことのことでしょうか。規定に基づいてしか対応はできないというふうに考えておりますので、そのようなことは考えておりませんので、よろしくお願いいたします。


○議長(山田幸典君) 7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) 公で働いてもらっていることは、市政の職員、正規の方も臨時の方も一生懸命やってもらっていると思います。今回、人勧の趣旨も考えて、それなりの対応をしていただきたいというふうに思っております。


○議長(山田幸典君) ほかにご質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第146号・平成19年度恵那市介護老人保健施設事業会計補正予算は、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第146号は原案のとおり可決されました。


 ────────────────────────────────────────


○議長(山田幸典君) 日程第6 議会第9号・恵那市議会政務調査費の交付に関する条例の制定についてを上程し、議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。15番・西尾公男君。


             (15番・西尾公男君 登壇)


○15番(西尾公男君) では、提案させていただきます。


 発案書。議会第9号・恵那市議会政務調査費の交付に関する条例の制定について。


 恵那市議会政務調査費の交付に関する条例を発案する。


 平成19年12月20日提出。


 提出者、恵那市議会議員、西尾公男。賛成者、敬称略させていただきます、同じく堀井文博、同じく堀 光明、同じく伊東靖英、同じく堀  誠、同じく光岡克昌、同じく林武義、同じく小倉富枝。


 (提案理由)


 恵那市議会会派及び会派代表者の会議規程の施行に伴い、政務調査費の交付対象を改める等、必要な事項を定めるため、この条例を定める。


 恵那市議会議長 山田幸典様。


 恵那市議会政務調査費の交付に関する条例。


 恵那市議会政務調査費の交付に関する条例(平成16年恵那市条例第248号)の全部を改正する。


 (趣旨)


 第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第100条第13項及び第14項の規定により、恵那市議会(以下「市議会」という。)の議員の調査研究に資するため必要な経費の一部として、市議会における会派及び議員に対し政務調査費を交付することに関し必要な事項を定めるものとする。


 第2条は、交付対象規定であります。


 第3条、交付の方法の規定であります。


 第4条、政務調査費の額の規定であります。


 第5条、会派等の所属議員数の異動に伴う調整の規定であります。


 第6条は、使途基準の規定であります。


 第7条は、経理責任者の規定であります。


 第8条、収支報告書の提出の規定であります。


 第9条は、政務調査費の返還の規定であります。


 第10条は、収支報告書の保存及び公開の規定であります。


 委任、第11条は、この条例に定めるもののほか、必要な事項は、別に定めるところによる。


 附則、この条例は、公布の日から施行し、平成19年12月1日から適用する。


 以上、よろしく審議のほどをお願いし、賛同のほどをお願いして、終わります。


○議長(山田幸典君) 提案説明を終わります。


 次に、本件に対する質疑を行います。ご質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議会第9号・恵那市議会政務調査費の交付に関する条例の制定については、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議会第9号は原案のとおり可決されました。


 ────────────────────────────────────────


○議長(山田幸典君) 日程第7 議会第10号・過疎地域自立・活性化のための新立法措置に関する意見書を上程し、議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。15番・西尾公男君。


             (15番・西尾公男君 登壇)


○15番(西尾公男君) では、提案させていただきます。


 発案書。議会第10号・過疎地域自立・活性化のための新立法措置に関する意見書。


 過疎地域自立・活性化のための新立法措置に関する意見書を発案する。


 平成19年12月20日提出。


 提出者、恵那市議会議員、西尾公男。賛成者、敬称略させていただきます、同じく堀井文博、同じく堀 光明、同じく伊東靖英、同じく堀  誠、同じく光岡克昌、同じく林武義、同じく小倉富枝。


 (提案理由)


 別紙意見書(案)のとおり。


 恵那市議会議長 山田幸典様。


 過疎地域自立・活性化のための新立法措置に関する意見書(案)。


 過疎地域の活性化については、昭和45年の過疎地域対策緊急措置法、昭和55年の過疎地域振興特別措置法及び平成2年の過疎地域活性化特別措置法に基づき各種対策が実施され、さらに過疎からの自立促進として、平成12年の過疎地域自立促進特別措置法に基づく過疎対策事業により、道路、上下水道、福祉施設などの生活基盤整備等が図られ、一部では観光や地域資源を活かした産業振興での成果があがっているところである。


 しかしながら、過疎地域の現状は、過疎などという生やさしい状況ではなく、高齢化や産業の衰退で地域社会の活力が極端に低下しており、仕事はもとより、買い物、交通などの日常生活そのものが成り立たず、全国で2,000もの集落が今まさに消滅の危機に瀕している。また、耕作放棄地が増え、森林の荒廃も進み、例えば棚田の耕作放棄により地すべりが多発するなど国土保全上放置できない事例も報告され、さらに医師不足という、まさに命に関わる問題も深刻化している。


 このような過疎地域には、今後も解決すべき多くの課題が残されており、現行過疎地域自立促進特別措置法の平成22年3月の失効後においても、なお一層の強力な施策の必要性を痛感しているところである。


 このような状況下で、「地域間の共生」こそ、我が国のグランドデザインの大きな柱とすべきであるとの考えの下、今後も地域の自立・活性化を促進するため、我々自身の自主的な努力は当然として、さらに国をあげての支援措置が不可欠である。


 よって、過疎地域の自立・活性化のため、平成22年度を初年度とする新たな立法措置を講じられるよう関係機関に強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成19年12月20日 岐阜県恵那市議会。


 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣各宛。


 以上、よろしく審議のほど、ご賛同のほどお願いをいたします。


○議長(山田幸典君) 提案説明を終わります。


 次に、本件に対する質疑を行います。ご質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議会第10号・過疎地域自立・活性化のための新立法措置に関する意見書は、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議会第10号は原案のとおり可決されました。


 ────────────────────────────────────────


○議長(山田幸典君) 以上をもって本日の日程は全て終了いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。ご苦労さまでした。


              午後 4時05分 散会


 ────────────────────────────────────────


    地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





            恵那市議会


            議     長      山 田 幸 典





            署 名 議 員  5番  堀   光 明





            署 名 議 員 24番  柘 植 弘 成