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岐阜県 恵那市

平成19年第1回定例会(第5号 3月22日)




平成19年第1回定例会(第5号 3月22日)





        平成19年第1回恵那市議会定例会会議録〔第5号〕


                             平成19年3月22日


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 議 事 日 程(第5号)


                   平成19年3月22日(木)午前10時開議


  第 1        会議録署名議員の指名


  第 2        議第1号から議第6号及び議第21号から議第25号、並び


             に議第43号から議第56号まで一括上程


  第 3        議第57号及び議第58号を一括上程


  第 4        議会第1号から議会第4号を一括上程


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1 本日の会議に付した事件


 議 事 日 程(第5号)


  日程第 1        会議録署名議員の指名


  日程第 2 議第  1号 恵那市副市長定数条例の制定について


        議第  2号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例


               の整理に関する条例の制定について


        議第  3号 恵那市奥矢作レクリエーションセンター条例の制定につ


               いて


        議第  4号 恵那市沖田コミュニティセンター条例の制定について


        議第  5号 恵那市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影


               響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の制定について


        議第  6号 恵那市図書館条例の制定について


        議第 21号 指定管理者の指定について(山岡CATV放送センター


               )


        議第 22号 指定管理者の指定について(串原ケーブルテレビ放送セ


               ンター)


        議第 23号 指定管理者の指定について(恵那駅西駐車場)


        議第 24号 指定管理者の指定について(武並駅前自転車駐車場ほか


               )


        議第 25号 指定管理者の指定について(岩村駅前自転車駐車場ほか


               )


        議第 43号 平成19年度恵那市一般会計予算


        議第 44号 平成19年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)


        議第 45号 平成19年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)


        議第 46号 平成19年度恵那市老人保健医療特別会計予算


        議第 47号 平成19年度恵那市介護保険特別会計予算


        議第 48号 平成19年度恵那市簡易水道事業特別会計予算


        議第 49号 平成19年度恵那市農業集落排水事業特別会計予算


        議第 50号 平成19年度恵那市駐車場事業特別会計予算


        議第 51号 平成19年度恵那市公共下水道事業特別会計予算


        議第 52号 平成19年度恵那市遠山財産区特別会計予算


        議第 53号 平成19年度恵那市上財産区特別会計予算


        議第 54号 平成19年度恵那市水道事業会計予算


        議第 55号 平成19年度恵那市病院事業会計予算


        議第 56号 平成19年度恵那市介護老人保健施設事業会計予算


  日程第 3 議第 57号 恵那市国民健康保険条例の一部改正について


        議第 58号 平成18年度恵那市一般会計補正予算


  日程第 4 議会第1号から議会第4号


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1 出 席 議 員


     1番  町 野 道 明 君      16番  鈴 木 清 司 君


     2番  畑 村 眞 吾 君      17番  小 倉 富 枝 君


     3番  堀 井 文 博 君      18番  伊 藤 一 治 君


     4番  荒 田 雅 晴 君      19番  山 田 幸 典 君


     5番  堀   光 明 君      20番  林   武 義 君


     6番  伊 藤 桂 子 君      21番  伊佐地 良 一 君


     7番  水 野 功 教 君      22番  伊 藤 和 之 君


     8番  伊 東 靖 英 君      23番  安 藤 洋 子 君


     9番  勝   滋 幸 君      24番  柘 植 弘 成 君


    10番  堀     誠 君      25番  後 藤 薫 廣 君


    11番  市 川 雅 敏 君      26番  吉 村 典 男 君


    12番  柘 植   羌 君      27番  渡 邊 鈴 政 君


    13番  光 岡 克 昌 君      28番  土 屋 藤 夫 君


    14番  小 林 敏 彦 君      29番  藤   公 雄 君


    15番  西 尾 公 男 君      30番  成 ? 鐘 平 君


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1 欠 席 議 員


    な し


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1 説明のため出席した者の職氏名


    市     長    可 知 義 明 君


    助     役    三 宅 良 政 君


    収入役        堀   歳 昭 君


    総務部長       林   茂 信 君


    企画部長       安 藤 仁 志 君


    市民福祉部長     渡 村 保 名 君


    医療管理部長     安 藤 常 雄 君


    経済部長       大 島 博 美 君


    建設部長       遠 山 時 仁 君


    水道環境部長     山 田 賢 悟 君


    南整備事務所長    後 藤 康 司 君


    建設部調整監     原   俊 則 君


    水道環境部調整監   荻 山 清 和 君


    岩村振興事務所長   大 嶋 正 己 君


    山岡振興事務所長   桜 井 広 美 君


    明智振興事務所長   近 田 雅 和 君


    串原振興事務所長   堀   恒 夫 君


    上矢作振興事務所長  川 上 好 美 君


    教育委員長      龍 田 和 子 君


    教育長        三 浦 忠 信 君


    教育次長       藤 原 由 久 君


    教育次長       纐 纈 佳 恭 君


    消防長        曽 我 公 平 君


    監査委員事務局長   丸 山 年 道 君


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 1 職務のため出席した事務局職員


    議会事務局長     伊 藤 常 光 君


    議会事務局次長    梅 村 義 隆 君


    議会事務局書記    山 田 英 正 君


    議会事務局書記    西 尾 克 子 君


    議会事務局書記    鈴 木 静 香 君


    議会事務局書記    三 田 理 広 君


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              午前10時00分 開議


○議長(山田幸典君) おはようございます。


 これより、本日の会議を開きます。


 日程に入る前に諸般の報告を行います。


 地方自治法第121条の規定により、本日説明のため出席する旨報告のありました者を一覧表としてお手元に配付しておきましたのでご覧願います。


 なお、出席一覧表のうち経済部参事・河合成俊君、代表監査委員・市川康夫君の2名からそれぞれ欠席の届けが出ておりますので、ご了承を願います。


 次に、平成19年2月1日から2月28日までにおける議会関係諸報告書をお手元に配付しておきましたので、お目通し願います。


 次に、平成18年度の特別交付税につきましては、例年どおり、去る2月6日に東濃5市の市長及び議長が総務省へ出向きまして、要望活動を行いました。


 代議士からも大変なお口添えをいただきまして、全国的に厳しい特別交付税の枠の中で、所要の額を確保していただくことができました。関係各位のご協力に深く敬意と感謝を表するものでございます。


 決定額につきましては、14億1,133万6千円と昨年度と、比較して約7,396万1千円、4.98%の減となりましたが、予算額13億に対しまして、1億1,133万6千円の増額となりました。


 昨年度より減額となった理由は、市町村合併にかかわる特別措置分が3年目となり、前年度より6,079万9千円の減額となっていますので、ほぼこの部分のみの減額と言えます。


 全国の伸び率は5.9%の減、都市の伸び率は5.0%の減ですので、わずかですが伸び率は良かったと言えます。


 理由として、乳幼児医療など福祉医療にかかわる市単独の上乗せ措置、(仮称)大崎1号公園、図書館周辺整備等、ケーブルテレビ施設整備等、それぞれ特殊財源の事情が認められたものと思われます。


 ここに関係者各位に厚くお礼を申し上げ、ご報告とさせていただきます。


 以上で諸般の報告を終わります。


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○議長(山田幸典君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定によりまして、11番・市川雅敏君、29番・藤公雄君を指名いたします。


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○議長(山田幸典君) 日程第2 議第1号から議第6号及び議第21号から議第25号並びに議第43号から議第56号までの25件を一括上程し、議題といたします。


 本25件につきましては、今定例会の初日において、それぞれ所管の常任委員会に審査が付託してあります。よって、その審査の結果について各常任委員長より報告を求めます。


 初めに、総務文教委員長・柘植弘成君。


           (総務文教委員長・柘植弘成君 登壇)


○総務文教委員長(柘植弘成君) 恵那市議会総務文教委員会付託事件審査結果報告書。


 本委員会に付託されている事件は、審査の結果次のとおり決定したから、恵那市議会会議規則第102条の規定により報告します。


 事件の番号・件名、審査結果。


 議第1号・恵那市副市長定数条例の制定について。可決すべきもの。


 議第2号・地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について。可決すべきもの。


 議第6号・恵那市図書館条例の制定について。可決すべきもの。


 議第21号・指定管理者の指定について(山岡CATV放送センター)。可決すべきもの。


 議第22号・指定管理者の指定について(串原セーブルテレビ放送センター)。可決すべきもの。


 議第43号・平成19年度恵那市一般会計予算(歳入歳出所管部分)。可決すべきもの。


 議第52号・平成19年度恵那市遠山財産区特別会計予算。可決すべきもの。


 議第53号・平成19年度恵那市上財産区特別会計予算。可決すべきもの。


 平成19年3月22日。総務文教委員長・柘植弘成。恵那市議会議長・山田幸典殿。


 本委員会が、今期定例会において審査の付託を受けました8件について、去る3月1日に委員会を開催し審査いたしました。


 その結果、委員会審査結果報告書のとおり、8件とも原案のとおり可決すべきものに決しました。


 執行部の説明は2月28日の本会議で行われていることから、これを省略して審査いたしました。


 委員の質疑とこれに対する答弁の主なものは、次のとおりです。


 議第1号・恵那市副市長定数条例の制定についてを審査いたしました。


 1人より2人以下の方が市長が臨機応変に対等できるのではないかとの質疑には、他市の状況を見ても大体1名程度である、岐阜市など大きな自治体は別として恵那市の規模であれば1名で十分だと考えるとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく採決の結果、全会一致で議第1号・恵那市副市長定数条例の制定については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第2号・地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定についてを審査いたしました。


 収入役を廃止し、会計管理者を置くとあるが、現任の収入役は在任特例でしばらく存続するということかとの質疑には、収入役をそのまま在任させ、合併をスムーズに移行できるよう特例で当分の間は生かしたいとの答弁がありました。


 第3条に教育長が職務を行うため旅行した場合、本市長等の例により支給するとあるが、旅費に差はあるのかとの質疑には、市長、副市長、教育長とも同額であるとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論を行いました。


 条例が変わるたび、いろいろと変更して狂うところがあるので反対する、国の法律改正によりなされたことであり、字句の変更であるので、反対する理由はなく賛成する。


 以上で討論を終結し、採決の結果、賛成多数で議第2号・地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第6号・恵那市図書館条例の制定についてを審査いたしました。


 伊藤文庫のプレート位置を変えることはできないのかとの質疑には、名称について異議をいただいたわけではないと思っているので、意見をいただいたことも参考にしながら協議を進めたいとの答弁がありました。


 第8条に規定されている図書館協議会はどのようなものか、また第10条の教育委員会規則とはどのようなものかとの質疑には、図書館の設置及び運営に関しては図書館法に規定されており、その第14条に図書館協議会を置くことができるとある、協議会は図書館の運営に関して、館長の諮問に応じ館長に対して意見を述べる機関とされている、第10条の委任はこの条例の議決後、教育委員会規則を定め、条例の運営に関し必要な事項を定めるものであるとの答弁がありました。


 教育委員会規則はまだできていないのかとの質疑には、案は持っているがあくまでも条例が議決されてからのことであるとの答弁がありました。


 月曜日を休館日としたことについて、第3日曜日は家庭の日であるということをにらみながら検討したのかとの質疑には、家庭の日を軽視したわけではない、休館日が変わると利用者の利便性を欠くため、その配慮として月曜日を休館日としたとの答弁がありました。


 開館時間が長いが職員は交代するのかとの質疑には、現在もそうであるが、2交代制であり、朝番と遅番で従事させるとの答弁がありました。


 年度途中での開館であるが、職員の配置と将来の指定管理についてどのように考えているのかとの質疑には、社会教育課の下に図書館を設置し、4月1日から職員を配置して準備を行い、7月7日の開館を迎える、司書という専門職が必要になるが、経験上専門職員を固定することは好ましくないので、将来的に指定管理者制度の導入を視野に入れて検討を進めるとの答弁がありました。


 館長は県図書館から来ると聞いているが、市内に人材はないのか、またどのような身分で来るのかとの質疑には、館長は恵那市の教育行政に熟知した方を登用する考えでいる、また県図書館から副館長も派遣をいただくとの答弁がありました。


 第9条に図書館協議会のメンバーは7名から20名以内とあるが、その範囲でどのくらいの人数を想定しているのかとの質疑には、地域の推進組織から13名、地域の推進組織を支えるための組織から1名、教育委員、社会教育委員、小学校等代表者を入れて20名を考えているとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、意見を求めました。


 附帯意見として、伊藤文庫という名前をつけることに賛成する。看板についても、このまま条例とともに進めていただくことに賛成する。プレートの名を刻むことには賛成するが、できれば位置を考え、大きさを考えていただきたい、そのことを附帯意見として賛成する。


 以上で、意見を終結し、討論はなく採決の結果、全会一致で議第6号・恵那市図書館条例の制定については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第21号・指定管理者の指定について(山岡CATV放送センター)を審査しました。


 アミックスコムの役員以外の正社員とパート等の社員構成はどうなっているのか、また、指定管理期間が2年である理由は何かとの質疑には、アミックスコムの社員は、正社員が5名、臨時社員が1名の6名で業務を行っている、指定管理については平成21年4月から市全域でサービス配信が可能となるため、19年、20年の2カ年としたとの答弁がありました。


 山岡地区と串原地区におけるインターネット加入率はどの程度かとの質疑には、山岡は2月現在で307世帯、串原は118世帯であるとの答弁がありました。


 指定管理にすると1千万円ほどの経費削減効果があるようだが、主な削減項目は何かとの質疑には、現在は市職員1名が運営と放送に携わっているが、この部分を指定管理者が行うため、主に人件費において削減効果があるとの答弁がありました。


 山岡のインターネット加入者数で、アミックスコムは採算がとれるのかとの質疑には、これだけでは採算が合わないため、指定管理料として19年度予算に約700万円を計上しているとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく採決の結果、全会一致で議第21号・指定管理者の指定について(山岡CATV放送センター)は、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第22号・指定管理者の指定について(串原ケーブルテレビ放送センター)を審査いたしました。


 恵那地区におけるIP電話、1メガのインターネット、テレビは約4,500円と聞く、これまで串原では3メガのインターネットとIP電話が3千円であった、串原地区では切りかえると料金が高くなるのではないかとの質疑には、現在整備している光ケーブルテレビ料金設定にコミパックがあり、3,518円である、これに光IP電話を入れた価格が4,568円である、ただし、サービス内容が以前の串原の内容と若干違っており、串原のIP電話は串原のエリアだけで使える電話であったが、光IP電話は全国につなげることができるとの答弁がありました。


 恵那市以外にもIP電話により無料でかけられる範囲があるのかとの質疑には、無料になるかどうかはわからないが、提携の中でかなり安くできると思う、電話会社は全国にたくさんあるので、同じ7.875円でかけられる場合もある、従来のNTTの電話は遠くへ行くほど高くなったが、光電話を使えば、全国どこへかけても7.875円で利用できるとの答弁がありました。


 以前、IP電話の何かをかまって、域内の電話を無料にする検討も行うと聞いたが、その後どうなったのかとの質疑には、既存のIP電話の今後の可能性について、まだ全て検討はできていないため、今後の課題であるとの答弁がありました。


 今回は1メガで行うということだが、10メガや100メガに上げた場合、恵那市の負担はかなり増えるのかとの質疑には、経費が若干変わるが大きな差はないと考えているとの答弁がありました。


 3メガから1メガに落ちると、写真などの取り込み時間がかかるようになるのではないかとの質疑には、大きな写真など1メガだと通信速度が落ちる可能性がある、そのような場合、100メガに契約を切りかえていただきたい。変更はいつでもできるので、利用方法によって契約を変えていただくことになるとの答弁がありました。


 現在、串原では2台の電話機があるが、今後、市全域が一緒になった場合、電話機はどうなるのかとの質疑には、1台にすることができるとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論を行いました。


 事業目的は、難視聴テレビの解消と告知放送であり、関係のない人からは料金を取らないように今後しっかり監視をしながら指定管理を行っていただきたい、また、加入者が少しでも安く利用できるようにお願いし、賛成する。


 以上で討論を終結し、採決の結果、全会一致で議第22号・指定管理者の指定について(串原ケーブルテレビ放送センター)は、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第43号・恵那市一般会計予算(歳入歳出所管部分)について審査いたしました。


 中山道広重美術館の観覧料820万円はどの程度の人数を想定しているのかとの質疑には、1万8千人を見込んでいるとの答弁がありました。


 ゴルフ場利用税交付金は、実数が入っての数字なのか、滞納分も返済した予算計上なのかとの質疑には、ゴルフ場利用税交付金は、県が徴収して市へ交付されるため、市に滞納はないとの答弁がありました。


 国から税源移譲をされるが、恵那市にとって喜ばしいことかとの質疑には、地方分権のために行われるものであり、自主財源が増えれば喜ばしいことであるとの答弁がありました。


 スケート場の運営委託料については、値上げや委託金の増額を交渉したのかとの質疑には、指定管理を受けた際、3年計画であり、3,900万円について同額という約束があるとき答弁がありました。


 学校給食の委託金は124万9千円の減額と解釈して良いのかとの質疑には、学校給食センターは、県から養護学校の給食の委託を受けており、人数勘案による差額であるとの答弁がありました。


 合併市町村支援交付金は、県から5年間で9億円交付されるが、今までの活用内容と残金はどのようになっているのかとの質疑には、国の交付分から使うため、県の交付分は18年度に初めて活用した、18年度に3億7,318万円活用するため、19年度以降の残金は5億2,682万円である、18年度の活用内容は、市役所庁舎の耐震補強改修、JISの地形図の作成、固定資産税のデータ作成、総合計画の策定委託、環境基本計画の策定委託、観光振興計画の策定委託等であるとの答弁がありました。


 各振興事務所を中心とした地域活性化対策費が相当下がっているが、その原因はとの質疑には、これまでは地域活性化経費の中にいろいろな施策が含まれていたが、今後は施策を事業項目別に予算化したため、このような差が出たとの答弁がありました。


 地域自治推進費の中で、地方債3億3,250万円の特定財源を見ており、基金積立金として3億5,370万2千円計上しているが、これは借りて積立てるのかとの質疑には、合併特例債は後年に3分の2が交付税措置される、よって合併特例債で借りると、市の持ち出し分の3倍の積立てができるということである、例えば合併特例債で1,000万円借りると、その3分の2である667万円が後年に交付税措置されるということであるとの答弁がありました。


 参議院議員選挙と県議会議員選挙の職員手当の内容は、何人で単価を幾らで見ているか、食料費が1食500円とあるが人数は何人かとの質疑には、職員手当は時間外で対応しており、県議会議員選挙は220名、参議院議員選挙では250名を査定している、食料費は投票立会人に充てるもので、投票は1日であるが、42カ所で2人ずつつく、期日前投票について、参議院議員選挙は17日間、1日2人の計34人、県議会議員選挙の期日前投票は6日間であるとの答弁がありました。


 (仮称)恵那北分署の話が1年前からあったが、現在はトーンダウンしている、直属の地元、笠周地域の人たちの要望も含めどのように進んでいるのかとの質疑には、北分署の問題については、総合計画に位置づけられているが、設置についてはまだ結論に至っていないとの答弁がありました。


 防災センターについては、瑞浪市が延べ面積2,583平米で経費が6億5千万円、恵那市が2,462平米で7億5千万円であるが、この違いは何かとの質疑には、瑞浪市の金額は入札後の金額である、瑞浪市との違いは、消防職・団員等の訓練塔がないことと、防災倉庫が入っていないことであるとの答弁がありました。


 小学校と中学校の管理費について、小学校は10人、中学校は2名の一般職員給が計上されているが、ここに計上されていない学校用務員の人件費と雇用形態はどのようになっているのかとの質疑には、用務員業務は施設管理公社に委託しており、小中学校合わせて894万6千円の委託料を計上しているとの答弁がありました。


 図書館館長の報酬310万8千円の根拠は何か、また、事業運営委託料の委託先はどこかとの質疑には、図書館長の身分は報酬職員を前提とし、給料表の再任用3級相当職月額25万9千円の12カ月である、事業運営委託料2,678万7千円の内訳は、図書館業務を文化振興会に従事する職員を委託しており、この金額が2,278万7千円、それと読書活動推進委託料に400万円を計上しているとの答弁がありました。


 図書館費の借り上げ料528万円は土地の借地料かとの質疑には、土地の借り上げ料392万9千円と、その他機器の借り上げ料135万1千円であるとの答弁がありました。


 美術館費について、美術館ボランティアの待遇はどのようになっているのかとの質疑には、美術館ボランティアは現在30名ほど協力いただいており、謝礼、交通費等は一切払っていないとの答弁がありました。


 美術館の学芸員は現在不在と聞くが、今後置く予定はあるのかとの質疑には、現在、臨時雇用の学芸員が1人在籍している、来年度の4月からは財団の学芸員を1人採用することで内定しているとの答弁がありました。


 給食の口座振替が旧恵南に約70万円ある、旧恵那市と同様方式にすれば70万円が浮くのではないか、どちらかに統一する方向性を持っているのかとの質疑には、現在、検討して調整中である、旧恵南は個人の口座振替、旧恵那は学校徴収としており、口座料金は1個しかかかっていない、恵南の経緯から見て、この二者択一の検討には少し時間がかかると思われるとの答弁がありました。


 体育施設管理費等で1億148万円計上されているが、スポーツ施設の指定管理について考えているのかとの質疑には、平成19年度にはかなりの部分を指定管理に移行していけるよう、準備に入っているとの答弁がありました。


 土地開発公社は17億円の金額を借りて行っているが、今後、恵中拡幅などが進むとこの金額は下がるのか上がるのかとの質疑には、国の先行取得としての事業であり、最終的には0になる、当面の間は増えることもあるし、国の予算の関係から減ることもあるとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論を行いました。


 予算金額が大変膨らんでいるが、総合計画や行財政計画を十分折り込んでいただいているので賛成する。


 税収70億円見込んでいるが、今後の経済状態の動向によって交付税が減ってくることも念頭に置き、税収が上がるような施策を講じないと恵那市の基盤も安定しないと思う、そのようなことをやっていただくように要望して賛成する。


 予算編成には大変苦労されたところが見える、今後も予算をしっかり執行していただくようお願いし、原案に賛成する。


 この予算を見ると多々いろいろなことがあるので反対する。


 市債等もよりすぐり、後年度に負担が残らないものを精査しており、今後もそういうことを注意していただくことを意見としてつけ、賛成する。


 以上で討論を終結し、採決の結果、賛成多数で議第43号・平成19年度一般会計予算(歳入歳出所管部分)は原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第52号・平成19年度恵那市遠山財産区特別会計予算について審査いたしました。質疑、討論はなく採決の結果、全会一致で議第52号・平成19年度恵那市遠山財産区特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第53号・平成19年度恵那市上財産区特別会計予算について審査いたしました。


 質疑、討論はなく採決の結果、全会一致で議第53号・平成19年度恵那市上財産区特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、本委員会に付託された事件の審査結果報告といたします。


○議長(山田幸典君) 次に、市民福祉委員長・土屋藤夫君。


           (市民福祉委員長・土屋藤夫君 登壇)


○市民福祉委員長(土屋藤夫君) 恵那市議会市民福祉委員会付託事件審査結果報告書。


 本委員会に付託されている事件は、審査の結果次のとおり決定したから、恵那市議会会議規則第102条の規定により報告します。


 事件の番号、件名、審査結果。


 議第43号・平成19年度恵那市一般会計予算(歳入歳出所管部分)。可決すべきもの。


 議第44号・平成19年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算。可決すべきもの。


 議第45号・平成19年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)予算。可決すべきもの。


 議第46号・平成19年度恵那市老人保健医療特別会計予算。可決すべきもの。


 議第47号・平成19年度恵那市介護保険特別会計予算。可決すべきもの。


 議第55号・平成19年度恵那市病院事業会計予算。可決すべきもの。


 議第56号・平成19年度恵那市介護老人保健施設事業会計予算。可決すべきもの。


 平成19年3月22日。市民福祉委員長、土屋藤夫。恵那市議会議長、山田幸典殿。


 本委員会が、今期定例会において審査の付託を受けました7件について、去る3月2日に委員会を開催し、審査をいたしました。


 その結果、委員会審査結果報告書のとおり、7件とも原案のとおり可決すべきものと決しました。


 執行部の説明は2月28日の本会議で行われていることから、これを省略して審査いたしました。


 委員の質疑、それに対する答弁の主なものは、次のとおりです。


 議第43号・平成19年度恵那市一般会計予算(歳入歳出所管部分)について審査いたしました。


 民生費、国庫負担金、社会福祉費で4月1日から自己負担について一定のところについては、4分の1になっているが、これは予算上に反映されているかとの質疑には、4月からの自立支援法のさらなる利用者負担の軽減ということで、今まで特定の社会福祉法人の場合2分の1であったものを法人にかかわらず4分の1にするものであり、この事業に関して、必要な額をいただけるという制度であるため、財源保障はされているとの答弁がありました。


 児童福祉費の負担金、児童扶養手当が大幅に削減されているが、この分はほかでカバーされているのかとの質疑には、国の財源措置の変更に伴い、17年度までは国の負担が4分の3であったが、18年度からは3分の1になり減額となっている、財源変更で減額になった分は、地方交付税に算入するという形で18年度から変更されているとの答弁がありました。


 山岡健康増進センターの使用料の見込みは、昨年とプラスマイナス0で利用増進の努力が見られない予算編成になっているが、昨年と同様で何を意図しているのかとの質疑には、17年から18年にかけて横ばいの状態のため、推移を昨年並みにしている、運動浴槽、トレーニングルーム、健康教室などを充実させ、利用者の増加を図りたいとの答弁がありました。


 民生費の負担金、保育料の滞納はどうなっているのか、滞納に対して罰則的なものは条例にあるのかとの質疑には、滞納の処理の状況については、月末に現年度分を中心に保護者の家庭に電話をして、納入を促している、過去分についても定期的に家庭に連絡、訪問しながら努めている、また現状として罰則はなく、滞納整理は保護者への説得ということで対処しているとの答弁がありました。


 保育児童入所負担金は、17年度から3年間で格差を調整しながら見直しということだが、何かトラブルはなかったのか、三位一体の改革の中で所得税が減額になっていくと保育料の単価表関係も変わってくるのではないかと思うが、その時の状況はとの質疑には、合併後3カ年で調整するということで、順次低いところは高くなっている、問い合わせはあるがトラブルはない、市独自で各市の状況を踏まえながら国の基準と変わらない体系で保育料の額を確定するとの答弁がありました。


 民生費県補助金、社会福祉補助金で、昨年は心身障害者小規模授産所運営事業費補助金、通所授産施設運営事業費補助金があったが、今年はないが、県はこの事業を何かに置き換えたのかとの質疑には、障害者自立支援法の施行により小規模作業所は廃止されたため、19年度からは県の補助金も廃止されるとの答弁がありました。


 障害者いきいき住宅改善助成事業の県補助金の内容は、また希望者はどのくらいあるのかとの質疑には、障害者の方が住宅で不便なところ、風呂場に手すりをつける等の事業があり、実績として年に1、2人ほどであるとの答弁がありました。


 住民基本台帳費の中で、以前は住基カードを大々的にPRしていたが、現在はPR活動もされていないが、今後どのようにしていくのか、現在の住基カードの状況はとの質疑には、市民課、企画課、情報課を含め、多目的利用の検討をしている、住基カードの発行状況は、3月1日現在392枚であるとの答弁がありました。


 社会福祉費、総務福祉費、地域福祉推進経費には地域福祉計画が入っているが、この事業は順調に進んでいるのかとの質疑には、地域福祉計画は、17年度から策定し19年度に完成する予定、17年度は、民生委員、市職員などの勉強会を行い、今年度は各地域の福祉の課題について市民の皆さんのご意見を賜り、地区別計画検討チームなどを作っていただき、検討会、懇談会を開催していただいている、若干予定より遅れ気味のところはあるとの答弁がありました。


 地域福祉事業補助金の具体的な内訳をとの質疑には、社会福祉協議会へ運営補助金、寝たきり障害者介護者慰労支給事業、社会福祉協議会ふれあいのまちづくり事業補助金等で7,242万5千円、民生委員児童協議会活動負担金が400万円、地域福祉計画の策定委託料が370万円という内訳との答弁がありました。


 明智回想法センターについて、現在の利用状況と今後の方向はとの質疑には、計画として、月1回の12回、随時利用で10回、回想法スクールを年2回、6月と1月に行い、回想法センターの卒業生を中心に市全体に呼びかけて行う予定としているとの答弁がありました。


 山岡健康増進センター管理運営経費が昨年より多く計上されているが、その内容は何か、また介護予防に取り組んでいるが、その成果はとの質疑には、光熱水費が昨年度は300万円、今年度は489万円と増加している、運動浴槽での水中機能訓練を行い介護度が上がらなかった方もいる、また18年度は試験的に熟年セミナーということで65歳を対象に山岡保健センターに来ていただいたときに、健康増進センターを紹介をしているとの答弁がありました。


 障害者輸送サービスがあるが、視覚障害者は受けられないのかとの質疑には、視覚障害者は、地域生活支援事業の移動支援事業の中で利用ができ、福祉タクシーは助成券で利用できるとの答弁がありました。


 少子化対策会議の一般応募がどのくらいあったのか、募集枠は3人を4人にした理由はとの質疑には、応募人数は4名、3名枠であったがレポートを出していただき、それぞれの立場の考え方があって全員に入っていただき、意見をいただくことに決め、4名にボランティアとして参加していただくことにしたとの答弁がありました。


 児童福祉対策費の恵那ことぶき結婚相談所運営協議会事業費について、18年度はどのぐらいのカップルが誕生したのか、19年度にはどのぐらいのカップルを予定しているのかとの質疑には、18年度は1回目に4組、2回目には8組、19年度はカップリングパーティ2回を4回に増やし、相談員、参加者の研修を年4回に増やしたとの答弁がありました。


 市内に人工透析をされている方が、旧恵那市と恵南で分けて何人ぐらいみえるかとの質疑には、腎機能障害による1級の身体障害者手帳を有している方が、市内で140名ほど、旧恵那市で80名、恵南で60名ほどであるとの答弁がありました。


 昭和病院の改築整備事業について、今後昭和病院がどのようになっていくのか、地域の拠点病院として、今後も支援をしていくのかとの質疑には、今後の方針を病院から聞いた上で判断していきたいとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論を行いました。


 大変財源の厳しい中、市民のために努力された予算だと思う。しかし、いまひとつ市民の声、現場の姿を憲法25条で見てもそれを反映した予算、最低限度の生活を主張する義務があるという立場で温かい福祉の心という部分について、財源的な制約もあると思うが、一つ意見のある予算だと思う、よって、この予算については反対する。


 大変厳しい状況の中、財源の確保に努力をし、予算措置をしている、今後の執行は万全を奮って執行することで賛成する。


 以上、討論を終結し、採決の結果、賛成多数で議第43号・平成19年度恵那市一般会計予算(歳入歳出所管部分)は、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第44号・平成19年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算について審査いたしました。


 保険給付金の出産一時金について、恵那市らしさを出す3万円、5万円の上乗せを強く希望してきたが、どのような考えかとの質疑には、昨年並みの1件当たり35万円で特例については考慮していないとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく採決の結果、全会一致で議第44号・平成19年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算は、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第45号・平成19年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)予算について審査いたしました。


 国民健康保険診療報酬、社会保険診療報酬、老人保健診療報酬収入について、岩村診療所の外来収入、国保で24%減、社会保険で41%減、しかし老人保健は100.7%となっている、この違いはとの質疑には、昨年12月までの実績を加味している、国民健康保険と社会保険での多少の増減はあるが、それに比べて老人医療の患者の増減はあまりないという状況との答弁がありました。


 市民の健康、福祉をどれだけ守るかが行政の役目だと思うが、どのような努力をされたのかとの質疑には、基本健康診査を18年度から始め19年度もその事業に取り組んでいく、またメタボリックシンドロームのヘルスアップ事業にも取り組んでいるとの答弁がありました。


 これからの医療を考えると病院、診療所のあり方などの計画を作っていかないと将来が不安だがどう思っているかとの質疑には、合併協議のこともあり、皆さんのご意見を聞いて考えていかなければならない時期が来ている、今後恵那病院を中心とした病院、診療所の体系を積極的に検討したいとの答弁がありました。


 国も病院の統合を進めている中で恵那市から病院がなくなることも想定されるのではとの質疑には、今の医師状況から見ると病院そのものの立ち行きがどうかその辺まで考えてないといけないことを痛切に感じる、医師確保について東濃5市の首長会議で、医師に対する奨励金制度を考えたらどうかという提案した、中長期的な先の話であるが、そこまで考えないと、この地域の医師確保は難しいとの答弁がありました。


 人工透析施設の整備事業に800万円計上されているが、どこに作られ、開設はいつ頃かとの質疑には、岩村診療所の2階を改修する計画、開設は平成21年4月を目指しているとの答弁がありました。


 岩村で人工透析施設を予定されているが、どこまでの論議の中で岩村となったのか、プロセスはとの質疑には、基金の造成自体が合併前の山岡町で始まった、恵那病院には近くに開業医で透析を行っている医療施設がある、恵南地域の透析の患者さんは片道30分から遠方では1時間ぐらいかけて透析に通っている、岩村は地理的に中心であるということなどから岩村診療所の結論となったとの答弁がありました。


 人工透析施設は病院に併設するのがコスト的にも、患者さんにもいいと思うがとの質疑には、恵那病院、上矢作病院、岩村診療所、この3施設の建物が、今後10年も経てば建て直しをしなければならない、透析用の施設をつくるよりも現存の施設を改修して、新設時に併設することを考えているとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論を行いました。


 施設をどうするか、事の動かし方について問題があるからこの施設勘定については反対する。


 課題はあるが、透析の問題など、議会との連携をとりながら双方の合意で進めていくことをお願いし賛成する。


 以上で討論を終結し、採決の結果、賛成多数で議第45号・平成19年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)予算は、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第46号・平成19年度恵那市老人保健医療特別会計予算について審査いたしました 質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で議第46号・平成19年度恵那市老人保健医療特別会計予算は、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第47号・平成19年度恵那市介護保険特別会計予算について審査いたしました。


 介護予防サービス等諸費が大幅減になっている、予防サービスのために事前に設備投資などした事業者があり、見通しが狂ったことにより事業者からの声は上がっていないかとの質疑には、介護予防サービス等諸費の減により、特にご意見はいただいていないとの答弁がありました。


 介護保険サービスでは、予備軍、要支援者を積極的に把握し、介護予防するのがこの事業の取り組みだと思う、どのようにサービスを充実されるかとの質疑には、昨年の反省点を踏まえ、それを19年度に反映するよう考えているとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく採決の結果、賛成多数で議第47号・平成19年度恵那市介護保険特別会計予算は、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第55号・平成19年度恵那市病院事業会計予算について審査いたしました。


 収益的収入で人間ドックの利用者は昨年と今年について増えているかとの質疑には、18年度から1日5人を増やし、週1回、1日8人前後で行っているとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく採決の結果、全会一致で議第55号・平成19年度恵那市病院事業会計予算は、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第56号・平成19年度恵那市介護老人保健施設事業会計予算について審査いたしました。


 質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で議第56号・平成19年度恵那市介護老人保健施設事業会計予算は、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、本委員会に付託された事件審査結果の報告といたします。


○議長(山田幸典君) 次に、経済建設委員長・市川雅敏君。


           (経済建設委員長・市川雅敏君 登壇)


○経済建設委員長(市川雅敏君) 恵那市議会経済建設委員会付託事件審査結果報告書。


 本委員会に付託されている事件は、審査の結果次のとおり決定したから、恵那市議会会議規則第102条の規定により報告します。


 事件の番号、件名、審査結果。


 議第3号・恵那市奥矢作レクリエーションセンター条例の制定について。可決すべきもの。


 議第4号・恵那市沖田コミュニティセンター条例の制定について。可決すべきもの。


 議第23号・指定管理者の指定について(恵那駅西駐車場)。可決すべきもの。


 議第24号・指定管理者の指定について(武並駅前自転車駐車場ほか)。可決すべきもの。


 議第25号・指定管理者の指定について(岩村駅前自転車駐車場ほか)。可決すべきもの。


 議第43号・平成19年度恵那市一般会計予算(歳入歳出所管部分)。可決すべきもの。


 議第50号・平成19年度恵那市駐車場事業特別会計予算。可決すべきもの。


 平成19年3月22日。経済建設委員長、市川雅敏。恵那市議会議長、山田幸典殿。


 本委員会が、今期定例会において審査の付託を受けました7件について、去る3月5日に委員会を開催し、審査をいたしました。


 その結果、委員会審査報告書のとおり、7件とも原案のとおり可決すべきものと決しました。


 執行部の説明は、2月28日の本会議で行われていることから、これを省略して審査いたしました。


 委員の質疑とそれに対する答弁の主なものは、次のとおりです。


 議第3号・恵那市奥矢作レクリエーションセンター条例の制定についてを審査いたしました。


 指定管理者NPO奥矢作は何名加入者がいるのか、今後、豊田市との連携はどのように行うのかとの質疑には、現在8名が上矢作と串原の方で構成されている、また豊田市には、今後も利用を図っていただくようにお願いするとの答弁がありました。


 この宿泊施設は何名がとまれるのか、またプールの大きさ、キャンプ場の数、バンガローの数と屋外レクリエーション施設はどのような施設なのかとの質疑には、宿泊人数は全員で70名程度、プールは25メーターで5コース、キャンプ場の数は、炊事棟3棟、テント10張、トイレ2棟、バンガロー3棟である、またレクリエーション施設はキャンプ場、バンガロー、プール、全天候型のテニスコート、屋外運動場であるとの答弁がありました。


 利用料金の減免は市長が定める基準があるのか、また指定管理の施行日が7月になった理由はとの質疑には、NPOから条例の中で定められた料金をもとに、利用者の利用しやすい減免基準が提案されるので、それを市長が審査し基準を定め、減免規定が設定される。また、指定管理施行日はNPOとの調整が遅れたため7月になったとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく採決の結果、全会一致で議第3号・恵那市奥矢作レクリエーションセンター条例の制定については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第4号・恵那市沖田コミュニティセンター条例の制定についてを審査いたしました。


 現在までの施設の利用者数は、また料金体系はとの質疑には、この施設は先月末に完成し、現在、完成検査等、県と協議し調整している、料金は市内の類似施設を参考にして設定したとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく採決の結果、全会一致で議第4号・恵那市沖田コミュニティセンター条例の制定については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第23号・指定管理者の指定について(恵那駅西駐車場)を審査いたしました。


 恵那駅西駐車場の指定管理者の審査方法及び結果はとの質疑には、利用者の平等な利用、サービスの向上が図られるか、事業計画の内容が施設の適切な維持管理、そしてコストの縮減が図れるかどうか、事業計画に沿った管理を行う上で、物的及び人的能力を有するかどうかといった3点の視点から採点項目を20項目に区分し、委員20名により、1人200点の持ち点で審査を行い、アマノマネージメントサービス株式会社が最高点の2,732点を獲得し指定管理予定者に決定しました。また最低点は2,571点であったとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく採決の結果、全会一致で議第23号・指定管理者の指定について(恵那駅西駐車場)は、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第24号・指定管理者の指定について(武並駅前自転車駐車場ほか)を審査いたしました。


 質疑、討論はなく採決の結果、全会一致で議第24号・指定管理者の指定について(武並駅前自転車駐車場ほか)は、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第25号・指定管理者の指定について(岩村駅前自転車駐車場ほか)を審査いたしました。


 質疑、討論はなく採決の結果、全会一致で議第25号・指定管理者の指定について(岩村駅前自転車駐車場ほか)は、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第43号・平成19年度恵那市一般会計予算(歳入歳出所管部分)を審査いたしました。


 今回の当初予算には、地方交付税をどのくらい見込んで組んだのかとの質疑には、基本的には地方財政計画の数値に基づいて、恵那市の特殊事情を勘案し、地方交付税を積み上げたものであるとの答弁がありました。


 林業費の借り上げ料の内訳はとの質疑には、西行の森の土地代と、上矢作町にある林業施設の空調機器の借り上げ料の2点であるとの答弁がありました。


 西行の森の土地借り上げ料と管理委託料の両方が支払われているが、今後は節減するのかとの質疑には、借り上げ料については、土地の所有者と交渉中であるが、今回は取りまとめができなかったとの答弁がありました。


 桜の園の借り上げ料はいくらとの質疑には、129万8千円であるとの答弁がありました。


 財政状況が非常にひっぱくしている中、借地料は限りなく0にしていただきたいが、どのように考えているかとの質疑には、新しい事業についてはできるだけ借地をしない、そして、現在の借地については、取得することを前提に契約を考えていきたい、また取得できないものについては減額していただくように要請していく、極力そうした方向で進めていきたいとの答弁がありました。


 道の駅について、指定管理費を計上しているが、今後も市の援助が必要かとの質疑には、管理運営経費には道の駅全ての電気料、光熱水費等が入っている、またトイレ、駐車場、情報提供装置は市が管理しているとの答弁がありました。


 道の駅の営業内容はどうかとの質疑には、指定管理者の努力により、営業成績も上がり、集客もかなり上がっているとの答弁がありました。


 農業関連の集会施設で、岩村特産物直売所が指定管理に移行していない理由は何か、今後どのような方針かとの質疑には、月10万5千円の歳入があり、その点を含めて検討している、今後は指定管理及び売り払いも含めて検討しているとの答弁がありました。


 集落活動促進事業費はどのような計画かとの質疑には、改良組合への報酬と記念品であるとの答弁がありました。


 農業用施設台帳整備費の内容はどのようなものかとの質疑には、測量設計ソフトにデータを入力し、細かな施設台帳を整備するためであるとの答弁がありました。


 畜産振興費の中で上矢作牧場管理費の内容はどのようなものかとの質疑には、主に管理者の管理賃金であるとの答弁がありました。


 山岡陶業文化センターが指定管理になっていないが理由は何かとの質疑は、将来的には地元の方々に指定管理をしていただくように努力する、しかし、現在は民有地であるため、土地を市が購入してから指定管理を考えたいとの答弁がありました。


 工業振興一般経費と企業誘致対策経費の内訳はとの質疑には、工業振興一般経費は雇用対策協議会が行う地元企業の就職説明会や、4月に行う地元就職新入社員激励会の経費である、企業誘致対策経費は造成図面を作成し、積極的に企業誘致を行うための費用であるとの答弁がありました。


 テクノパークに100万円の予算を計上しているが、その内容はとの質疑には、主にパンフレットの作成費であるとの答弁がありました。


 商工総務費の明智文化センター管理運営経費について、明智文化センターは築何年経過したのかとの質疑には、昭和57年4月に完成し、それから25年が経過している、部品もかなり老朽化しており、新たに更新整備をしたいとの答弁がありました。


 観光費における観光宣伝経費の内容はどのようなものかとの質疑には、主に岐阜デスティネーションキャンペーンに向けてガイドマップやガイド本を作成する経費のほか、恵那峡及び日本大正村に設置する観光看板、市境に設置するもてなしの看板の整備費である、また、社団法人恵那市観光協会への支援として、トコトコぼんちゃんや、恵那ツーリズムの情報誌、恵那峡の駐車場の管理といった経費に充てるとの答弁がありました。


 観光活性化推進経費の内訳はどのようなものかとの質疑には、観光協会運営費の補助として、旧恵那市、旧岩村町、旧山岡町、旧明智町、旧串原村の各観光協会に支出しているとの答弁がありました。


 大正100周年記念事業のカウントダウンシンポジウムの内容はどのようなものかとの質疑には、内容が決定していないが、今回は大正文化、大正の童謡をテーマにしたものを考えている、今後実行委員会を開催し検討していくとの答弁がありました。


 文化美術品購入費の内容はどのようなものかとの質疑には、大正時代の美術品購入等を計画している、18年度は、山元芳翠の作品「汐干狩」を購入したとの答弁がありました。


 串原観光関連施設管理運営費の内容はどのようなものかとの質疑には、串原温泉ささゆりの湯の指定管理料と1号源泉のポンプの取り替え工事であるとの答弁がありました。


 丸池住宅は老朽化が進み空き家も多いが、今後の考えはとの質疑には、19年度に丸池住宅の2階建てについて耐震診断を行い、結果によって耐震補強が必要になる、平家建ては老朽化しており空き家もあるが、入居しているところは、修繕しながら住んでいただくことを考えている、丸池住宅に限らず、耐用年数を過ぎている住宅もあるので、順次退去していただきながら取り壊すことも考えていきたいとの答弁がありました。


 未登記市道対策経費について登記の進捗状況はとの質疑には、未登記市道の状態は全部把握し切れていない、全体の延長別で約24%が未登記、筆数では約30%の未登記であるとの答弁がありました。


 市民協働作業原材料支給事業について、除草シートといった原材料以外のものを含めていく考えはあるのかとの質疑には、現在、みんなのみち愛護事業で草刈り1件3万円の助成をしている、除草シートは今後検討したいとの答弁がありました。


 大崎土地区画整理事業における工事が、市内のその他の落札率と比べて高い理由は何かとの質疑には、平成17年度以降については予定価格の公表を行い恵那市に準じて行っている、17年度は92.48%、18年度では90.83%と落札率は下がっているとの答弁がありました。


 課題解決重点整備事業で予定されている飯田洞線、野尻2号線、大井長島線等は19年度に完了できるのかとの質疑には、単年度で完了するものだけではないとの答弁がありました。


 大沢林道の災害復旧費については、地盤振動が落ちついたために事業が行われるのかとの質疑には、本年1月10日に最終地滑りの収束を判定した、最低静観期間が3カ月以上ということもあり、ずっと静観してきたが、12月に日雨量60ミリ以上という降雨を観測したが動いていなかった、そのため、1月10日の収束日ということで決定した、5月には災害査定を受ける予定で進んでいるとの答弁がありました。


 大沢林道の災害復旧はどのような工法で行われるかとの質疑には、工法は3種類あり、一番上部は吹きつけで緑化を行う、中腹の一番堆積している部分についてはグランドアンカー方式でワイヤー線を約20メーター岩盤まで入れ、それを枠組みした50センチ角のブロックを使い、3.5メーター間隔で押さえる、一番下の道路既設法面があった部分については、法枠30センチ角の四角いもので法面を押さえるとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく採決の結果、全会一致で議第43号・平成19年度恵那市一般会計予算(歳入歳出所管部分)は、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第50号・平成19年度恵那市駐車場事業特別会計予算を審査いたしました。


 耐震は大丈夫かとの質疑には、昭和56年に建築基準法が改正され耐震基準が強化されたが、駐車場は平成11年に新基準でつくられているとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく採決の結果、全会一致で議第50号・平成19年度恵那市駐車場事業特別会計予算は、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、本委員会に付託された事件の審査結果報告といたします。


○議長(山田幸典君) 次に、水道環境委員長・伊東靖英君。


           (水道環境委員長・伊東靖英君 登壇)


○水道環境委員長(伊東靖英君) 恵那市議会水道環境委員会付託事件審査結果報告書。


 本委員会に付託されている事件は、審査の結果次のとおり決定したから、恵那市議会会議規則第102条の規定により報告いたします。


 事件の番号、件名、審査結果。


 議第5号・恵那市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の選定について。可決すべきもの。


 議第43号・平成19年度恵那市一般会計予算(歳入歳出所管部分)。可決すべきもの。


 議第48号・平成19年度恵那市簡易水道事業特別会計予算。可決すべきもの。


 議第49号・平成19年度恵那市農業集落排水事業特別会計予算。可決すべきもの。


 議第51号・平成19年度恵那市公共下水道事業特別会計予算。可決すべきもの。


 議第54号・平成19年度恵那市水道事業会計予算。可決すべきもの。


 平成19年3月22日。水道環境委員長・伊東靖英。恵那市議会議長・山田幸典殿。


 本委員会が、今期定例会において審査の付託を受けました6件について、去る3月6日に委員会を開催し審査いたしました。


 その結果、委員会審査結果報告書のとおり、6件とも原案のとおり可決すべきものと決しました。


 執行部の説明は2月28日の本会議で行われていることから、これを省略して審査いたしました。


 委員の質疑とそれに対する答弁の主なものは、次のとおりです。


 議第5号・恵那市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の制定についてを審査いたしました。


 この条例の縦覧に対する手数料は要るのかとの質疑には、必要ないとの答弁がありました。


 第3条の項目以外の提供は可能かとの質疑には、第3条以外のものについても提供できるものは全て提供したいとの答弁がありました。


 意見書の提示に関し、個人情報の取り扱いはどうなるのかとの質疑には、一定のルールに基づき提示するとの答弁がありました。


 生活環境影響調査の測量値等については、公表されるのかとの質疑には、公表していくとの答弁がありました。


 第4条の市長が指定する場所とは、どこのことかとの質疑には、恵那市の環境課であるとの答弁がありました。


 住民要求があった場所での縦覧は可能かとの質疑には、その地域で縦覧することを考えているとの答弁がありました。


 第6条にある2週間の根拠は何かとの質疑には、国の指針であるとの答弁がありました。


 利害関係を有する者が本当に生活環境の保全上から意見を出せるのかとの質疑には、積極的に意見を求める制度であると考えているとの答弁がありました。


 当該区域外からの縦覧には、どのように対応するのかとの質疑には、隣接する市町村とは十分な協議を行うとの答弁がありました。


 以上で質疑で質疑を終結し、討論はなく採決の結果、全会一致で議第5号・恵那市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の制定については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第43号・平成19年度恵那市一般会計予算(歳入歳出所管部分)を審査いたしました。


 合併処理浄化槽にかかわる補助金が減になっているが、その要因は何かとの質疑には、上水道整備と合わせて浄化槽を設置する方が17年度非常に多かった、今後は安定した基数に戻ると考えているとの答弁がありました。


 合併処理浄化槽の促進に向けて、どのような見通しを持っているのかとの質疑には、公共水域の水質保全に大変寄与しているので、今後ともPRしていくとの答弁がありました。


 合併処理浄化槽設置後の維持管理費について、行政負担は考えているのかとの質疑には、現段階では市が維持管理費を補助する考えはないとの答弁がありました。


 不法投棄について、どのような対策をとっているのかとの質疑には、各町に不法投棄監視員を置いている、今後は地域からの情報提供に即時対応できる施策を考えるとの答弁がありました。


 これまでの不法投棄に関して、どのような対応をとってきたのかとの質疑には、現在は、土地の持ち主に撤去していただいている、また、地域ボランティア等の清掃活動には、可燃、不燃のごみ袋を無償で配布しており、家電、処理困難ごみについては作業終了後に市が処理費用を負担しているとの答弁がありました。


 ごみ減量化対策事業における数値目標は、どの程度定めているのかとの質疑には、廃棄物減量等推進審議会へ諮問していきたいとの答弁がありました。


 水とみどりの環境保全推進事業費において、重点的に位置づけている施策は何かとの質疑には、昨年8月から全市においててんぷら油の回収を行っているとの答弁がありました。


 ごみ減量化対策事業における生ごみ処理機の補助基数は何基かとの質疑には、19年度は70基分であるとの答弁がありました。


 環境衛生費における謝礼金と委託料の内容は何かとの質疑には、謝礼金は、環境フェア開催における講師謝礼である、また、委託料は環境基本計画の実施計画及び公害検査委託料が主なものであるとの答弁がありました。


 環境衛生費における負担金及び交付金の内容は何かとの質疑には、恵那市環境対策協議会等、各種環境団体への支出と資源回収に対する費用であるとの答弁がありました。


 じん芥処理施設費における旧清掃センターの解体について、どのような方向性を持っているのかとの質疑には、土地については3名が買収、1名が返還である、解体については、費用対効果を考えて進めるとの答弁がありました。


 債務負担行為のうち、最終処分場建設にかかる生活環境影響調査業務委託料・測量設計業務委託料は、全て19年度で終了するのかとの質疑には、19年度に全て終了するとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、以下の意見がありました。


 福祉分野などには賛成できない予算がある、しかし、当委員会に付託された部分については問題点、反対すべきものが見当たらないので賛成する。


 以上で意見を終結し、採決の結果、全会一致で議第43号・平成19年度恵那市一般会計予算(歳入歳出所管部分)は、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第48号・平成19年度恵那市簡易水道事業特別会計予算を審査いたしました。


 10年後には全ての簡水が上水道事業に移る計画の中、簡水の有利な補助金による施設改修計画になっているのかとの質疑には、総合計画の中で、特に年数がたっている施設については計画的に実施するとの答弁がありました。


 施設の統合や一本化に向け、今後の事業施策をどのように考えているのかとの質疑には、施設間で水を融通する事業を実施していくとの答弁がありました。


 起債の借り入れ利息は何%かとの質疑には、平成18年度における簡易水道債は2.1%、過疎債は1.5%、辺地債は1.4%ほどであるとの答弁がありました。


 過去の借り入れで、5%以上のものはあるのかとの質疑には、昭和50年代後半の借り入れで、一番高いものは7.5%であるとの答弁がありました。


 起債の繰り上げ償還は可能かとの質疑には、普通会計については繰り上げ償還の制度の適用があるが、今後5年間の財政見通しや行革推進法を上回る職員の純減、実質公債費比率の抑制など、所定の計画をする必要がある、また、企業会計については、公営企業経営健全計画を策定し、承認を受けた公営企業という条件があるが、恵那市はこの計画を策定していないため、現在のところは繰り上げ償還の制度に該当しないとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく採決の結果、全会一致で議第48号・平成19年度恵那市簡易水道事業特別会計予算は、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第49号・平成19年度恵那市農業集落排水事業特別会計予算を審査いたしました。


 質疑、討論はなく採決の結果、全会一致で議第49号・平成19年度恵那市農業集落排水事業特別会計予算は、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第51号・平成19年度恵那市公共下水道事業特別会計予算を審査いたしました。


 質疑、討論はなく採決の結果、全会一致で議第51号・平成19年度恵那市公共下水道事業特別会計予算は、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第54号・平成19年度恵那市水道事業会計予算を審査いたしました。


 質疑、討論はなく採決の結果、全会一致で議第54号・平成19年度恵那市水道事業会計予算は、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、本委員会に付託された事件の審査結果報告といたします。


○議長(山田幸典君) 以上で各常任委員長の審査結果報告を終わります。


 ただいまから本25件について、1件毎に委員会審査結果報告に対する質疑を行い、討論から採決まで順次進めてまいりたいと思います。


 初めに、議第1号・恵那市副市長定数条例の制定についてに対するご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第1号・恵那市副市長定数条例の制定については、委員長の報告は可決すべきものであります。


 よって、委員長の報告のとおり、可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第1号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第2号・地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてに対するご質疑はありませんか。17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 委員長報告に対する質疑をさせていただきます。


 6ページの下から5つ目のマルです。これが収入役をそのまま在任させ、合併をスムーズに移行できるよう特例で当分の間は活かしたいという答弁がありました。この合併をスムーズに移行できるようという文言の意味が理解できませんので、具体的にどういうことなのか、説明をお願いしたいということと、それから第3条です、その下のマルですが、質疑に対する答弁ですが、市長、副市長、教育長とも同額であるという答弁がありましたというふうになっております。多分この質問というのは、ここに新旧の対照表を持っておりますが、旧第3条の条例が教育長が職務を行うため旅行した場合には本市助役の例により旅費を支給するとあります。それで改正の方が今度は市長等の例により旅費を支給するというふうになっております。多分これは助役から市長等に移った場合、どう変化していくのかという質問だというふうに思うんですが、現行の中でこれは旅費に差があるのかどうか、もし現行で差があるとすれば、それが同じ額に改正されたということなのか、それか今も差がなくて、改正後も差がないという理解でいいのか、その辺の質疑、それから答弁、具体的なところがあればお聞かせ願いたいと思います。


 以上です。


○議長(山田幸典君) それでは24番・柘植弘成君。


○24番(柘植弘成君) お答えいたします。


 初めの質問でございますが、これはいわゆる在任特例というような形で助役制度が現在の任期中は現存するわけでございます。ここで今日、条例が制定しても、その特例を活かしていただきたい、なぜならばということは、合併がスムーズということは、やはり市長一人では、新しい市で方々へ行かなければならぬと、助役、収入役と手分けをして市民に接するというようなことで、在任中はこの特例を活かすと、そのためにスムーズに行くというような答弁でございました。


 それから2点目の問題ですが、これは改正後も差がないというような形でいくという答弁でございます。それ以上の突っ込んだ議論はなかったです。


 以上です。


○議長(山田幸典君) 17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) そうなりますと、現行も差がないという理解でいいわけですね。


○議長(山田幸典君) 24番・柘植弘成君。


○24番(柘植弘成君) そのように、私は解釈しておるわけです。


○議長(山田幸典君) ほかに。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第2号・地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定については、委員長の報告は可決すべきものであります。


 よって、委員長の報告のとおり、可決することにご異議ありませんか。


             (「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 異議ありの発言がございましたので、起立によって賛否を問いたいと存じます。


 それでは議第2号・地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定については、委員長の報告どおり賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(山田幸典君) 賛成多数でございますので、議第2号は、原案のとおり可決することに決しました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第3号・恵那市奥矢作レクリエーションセンター条例の制定についてに対するご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第3号・恵那市奥矢作レクリエーションセンター条例の制定については、委員長の報告は可決すべきものであります。


 よって、委員長の報告のとおり、可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第3号は、原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第4号・恵那市沖田コミュニティセンター条例の制定についてに対するご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第4号・恵那市沖田コミュニティセンター条例の制定については、委員長の報告は可決すべきものであります。


 よって、委員長の報告のとおり、可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第4号は、原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第5号・恵那市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の制定についてに対するご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第5号・恵那市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の制定については、委員長の報告は可決すべきものであります。


 よって、委員長の報告のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第5号は原案のとおり、可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第6号・恵那市図書館条例の制定についてに対するご質疑はありませんか。7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) 本会議の初日に私の方からお願いしておきましたが、図書館の件ですね。図書館の表現ですが、これを見ますと、それぞれの3人の委員の意見が述べられております。


 結論として伊藤文庫の名前をつけることは委員会として異議はないが、位置について、また大きさについては考えていただくよう、これが委員会の意見として、結論として了解していいかどうか。


 それから2つ目、8ページになりますが、山岡のCATVの関係で指定管理、指定管理にすると……、ごめんなさい。


○議長(山田幸典君) それでは1点だけになりますが、24番・柘植弘成君。


○24番(柘植弘成君) 今、水野議員が言われたプレートの問題ですが、これは図書館条例と直接は関係がないわけです。やはりそのようなプレートの意見も中には出ておったわけですが、これを参考にして今後協議をしていきたいというような答弁があったわけです。 各委員の最終的に討論の中で、あくまでも条例とは直接は関係ないわけですか、附帯意見として委員会の討論の意見としてそこに列記しておきました。


 以上です。


○議長(山田幸典君) ほかに。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第6号・恵那市図書館条例の制定については、委員長の報告は可決すべきものであります。


 よって、委員長の報告のとおり、可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第6号は、原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第21号・指定管理者の指定について(山岡CATV放送センター)に対するご質疑はありませんか。7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) 8ページですね、指定管理にすると1千万円ほど経費削減効果があるようだがということですが、その後、19年度には予算700万円を計上していると、指定管理料として、ということは差し引き、恵那市としては300万円がメリットというふうに理解したらいいかどうかと、そういうふうに理解していいかどうか、それについて教えてください。


○議長(山田幸典君) 24番・柘植弘成君。


○24番(柘植弘成君) この1千万円というものは、それまではやはり市の職員が人件費として充当しておったわけです。今後、指定管理者に委託する委託経費として700万円の計上です。それ以上、300万円がどうであるという議論というものはなかったわけです。


○議長(山田幸典君) ほかに。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第21号・指定管理者の指定について(山岡CATV放送センター)は、委員長の報告は可決すべきものであります。


 よって、委員長の報告のとおり、可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第21号は、原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第22号・指定管理者の指定について(串原サーブルテレビ放送センター)に対するご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第22号・指定管理者の指定について(串原ケーブルテレビ放送センター)は、委員長の報告は可決すべきものであります。


 よって、委員長報告のとおり、可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第22号は、原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第23号・指定管理者の指定について(恵那駅西駐車場)に対するご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結をいたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論ありませんので、ただいまから採決を行います。議第23号・指定管理者の指定について(恵那駅西駐車場)は、委員長の報告は可決すべきものであります。


 よって、委員長報告のとおり、可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第23号は、原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第24号・指定管理者の指定について(武並駅前自転車駐車場ほか)に対するご質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論ありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第24号・指定管理者の指定について(武並駅前自転車駐車場ほか)は、委員長の報告は可決すべきものであります。


 よって、委員長報告のとおり、可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第24号は、原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第25号・指定管理者の指定について(岩村駅前自転車駐車場ほか)に対するご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第25号・指定管理者の指定について(岩村駅前自転車駐車場ほか)は、委員長の報告は可決すべきものであります。


 よって、委員長報告のとおり、可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第25号は、原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第43号・平成19年度恵那市一般会計予算に対するご質疑はありませんか。17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 何点か伺わせていただきます。


 まず9ページ、総務に付託された部分です。上から5つ目のマルです、国から税源移譲がされるが恵那市にとっては喜ばしいことかという質疑がされておりまして、これは自主財源が増えることは喜ばしいことであるという答弁がされております。この喜ばしいという意味をどういうふうにとるかということですが、確かに自主財源が増えるということについては、地方自治体の裁量で回していけるお金が増えるということで、市にとっては確かにそうかもしれません。ですが、今まで、例えば教育とか、福祉分野へ措置されていた交付税が一般的な財源として入ってくることによって、その分野のたがが外れてしまう、そうなりますと、一般市民から見ますと、そういうところへ措置されていた分が本当に今までどおりサービスに結びついて措置されていくのか、非常に心配をされる部分です。ですから、この喜ばしいという答弁をされたことによって、例えば自主財源が増えた分、自分のところで回していく材料が増えた分、19年度の予算にきちんとこれが反映されていた上で、喜ばしいという答弁をされているのかどうか、その辺のもう少し詳しい答弁をお聞きしたいというふうに思います。


 それからこれは経済建設の方の一般会計の部分で、20ページの下から3つ目のマルです。西行の森の土地の借り上げ料の質疑に、借り上げ料については土地の所有者と交渉中であるが、今回は取りまとめができなかったという答弁がされております。これは土地の所有者とどういう交渉をされているのか、買っていくという方向のための交渉であるなら、これはいつ頃から交渉されているのか、それから今回取りまとめができなかったというふうにありますけれども、これに対する見通しはどういうふうに答弁をされているのか。


 それからその2つ下の一番下のマルですが、これも同じようなことの質問です。答弁の中では、新しい事業についてはできるだけ借り地をしない、そして現在の借地については取得することを前提に契約を考えていきたい、そして、取得できないものについては減額していただけるように要請していくという答弁をされています。これもしていくとありますが、今までにもされてきたのか、これは新たに今年度からやっていこうという答弁なのか、それから減額していただくように要請していくというふうにあります。この減額の要請というのは、ここの部分だけじゃなくて、全ての地権者に対して平等に要請をされていかれるのか、特定の方たちに減額を要請されていくのであれば、どういう対象がこの答弁の中で示されたのか、以上、お聞きいたします。


○議長(山田幸典君) それでは初めに24番・柘植弘成君。


○24番(柘植弘成君) お答えします。


 やはり自主財源が増えるということは、地方自治においては自治裁量において事業展開ができるということであると、これから地方分権の時代にそういうことが重要なことであると、だから、喜ばしいことであるというような答弁でございました。


 以上です。


○議長(山田幸典君) それでは11番・市川雅敏君。


○11番(市川雅敏君) 小倉議員さんの質問にお答えをさせていただきます。


 この2点につきましては、やはりご指摘が非常に多いという中で、できるだけ新しい事業については借り地をしない、過去にあった、こういった借り地については取得することを前提におきまして、契約については考えていきたいということと、取得できないものについては減額をしていただくように要請をしていくと、そういったことを全ての担当部課に指示はされたようですが、今後、極力そうした方向で進めていきたい、また、そういう姿勢でいきたいということの答弁がございましたので、それ以上の具体化された答弁はございませんでしたので、良きご理解をお願いいたします。


○議長(山田幸典君) ほかに。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 続いて討論を行います。


 本件に対し、7番・水野功教君、13番・光岡克昌君、23番・安藤洋子さんから討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。7番・水野功教君。


             (7番・水野功教君 登壇)


○7番(水野功教君) 7番、日本共産党、水野功教です。


 議第43号・一般会計当初予算について反対の立場で討論いたします。


 平成19年度は、総合計画2年目として、その具体化を着々と推進するというコンセプトで立案されたとあります。合併後、あまたの課題を調整することにより、一体感の醸成に一層の弾みがつくとして、ごみの問題、上下水道料金の問題が挙げられております。しかし、市民の目線から見て、これまで進められてきた、その方法について結果として一体感の醸成ができたかどうかということは甚だ難しいというふうに思います。


 ごみの問題について言えば、地域との合意について、その進め方は行政の信頼を勝ち取る内容とは言えません。簡易水道について言えば、周辺部としてのハンディをカバーしてきたものとしての料金が、水は同じとして市街地中心部と同額にすることになり、2倍以上にもなる公共料金の値上げ、これに対して時間的な猶予を与えるというような配慮がされておりますか、それ以上の配慮は見られません。結局、最終的には同じ値段になるということでございます。


 また、診療所の機能を縮小しないでくださいとの町民の7割以上から署名が提出され、市民の知らないところで合併協定に背く事務が進められているかとも思われる事態などは、市民の思いに配慮するよりも、ただ、ただ合理化することのみを評価する姿勢では、合併した新しい恵那市の運営にとって禍根を残す心配のある内容であると思います。


 今、厳しい財政状況にあり、とりわけ税源が少なく、財政力の弱い当市にとって陥りやすいとも言えますが、合併した自治体は十分市民の理解を得て、事に当たらなければなりません。夕張市問題を利用した地方自治体攻撃に対し、それを利用して市民の要望を脅しではねつけるようなことはやってはならない手法だと思います。自治体本来の仕事は言うまでもなく、住民の福祉と暮らしを守ることであります。総合計画ではウエートが引き下がった学童保育の計画も、お母さんたちの要望を聞き、予算も増加され、また小中学校に図書を購入する読書活動推進事業、上下水道の未整備地区への促進など、働くお母さんや子供たち、そして周辺部への支援策など、評価すべき事業もあります。


 全体としての問題は、さきの一般質問でも出ておりましたが、財政、お金の使い道の市民への説明不足の問題であります。財政力が乏しいので、今まであったサービスも新市同一化、格差是正として、今まで特徴あるまちとして進められてきたことが失われていく、このような心配に対して、地域自治区、地域づくり推進事業や1万円入札やCATVの競合問題など、十分精査して取りかかることが重要と思われる地域防災システム事業など、市民の目から見て、今、この財政力の恵那市として取り組むかどうかの、その進め方についてチェックが必要ではないかと思います。


 一般質問でも出ておりましたが、恵那市の財政計画について将来計画、夕張市問題をテーマに挙げられるならば、今設定している、この財政計画を向こう数年間について市民に文書で明らかにすることが今求められていることだと思います。財源の乏しい中、少しでも市民の福祉向上のためにと努力された部分は評価いたしますが、市民に理解を得る努力が不足したままでの予算については賛成できません。よって、反対といたします。


 なお、つけ加えさせていただければ、瑞浪の超深地層研究所に関する電源立地の交付金について、3月19日の全員協議会にて説明のあった環境基本計画での核廃棄物地層処分に関する規制の表現については、市として主体性の表現において多くの市民の不安を取り除くに十分とは言えません。この交付金を当てにする予算は、将来に問題となる心配があります。この件も含めて反対といたします。


○議長(山田幸典君) 次に、13番・光岡克昌君。


             (13番・光岡克昌君 登壇)


○13番(光岡克昌君) 13番、恵新会の光岡克昌でございます。


 私はただいま議題となっております議第43号・平成19年度恵那市一般会計予算について賛成の立場で討論に参加をいたします。


 平成19年度予算は、総合計画2年目を迎え、発展に向けたステップの年として位置づけられ、あわせて行財政改革によりコスト削減を図った予算となっており、次の理由から賛成をいたします。


 まず予算規模は277億9千万円と総合計画2年目を迎え、前年度予算と比較して、5億8千万円の増額となっていますが、人件費の見直し、物件費等コスト削減、補助金負担金の見直し等で前年度当初予算と比較して、3億700万円減とするなど、行財政改革により、諸経費のコスト削減に努めるとともに、主要施策に重点配分した予算であり、予算規模として適正であると判断されます。


 また、財政調整基金を取り崩して予算を編成していますが、合併直後の諸経費が膨らんでいることや、職員数も削減途中であることなど、まだまだ特別な財政状況にあること、さらに総合計画2年度として市の一体的な発展と統一を図っていくために必要な事業を早期に実施する必要があることを勘案すれば、やむを得ない措置と認められます。


 次に、新規事業や主要事業は、恵那市総合計画の施設別体系に沿い、健康、福祉、生活環境、都市交流基盤、産業振興、教育・文化、市民参画に対応した予算となっており、特に少子化対策や産業振興の施策については人口減少が進行している恵那市の状況から、これらを積極的に位置づけて早期に取り組むとしたことは評価に値するものと考えられます。


 特に行財政改革として、指定管理者制度の拡充と維持管理費の削減、使用料、手数料の見直しや補助金・負担金見直しのほか、退職不補充による職員の削減、起債の繰り上げ償還等、義務的経費の削減に努めており、これら行財政改革により生まれた財源が総合計画に基づく投資的経費に充当されており、今後の市の財政運営の方向として評価できるものであり、限られた予算の中で継続して整備を進めているCATV網や消防防災センター、防災行政無線のデジタル化更新、また水道事業の拡充など、日々の市民生活の充実と安全なまちづくりのための経費が充実されていることは市民の生活を向上させる上で、重要な施策であります。


 最後に、昨年に引き続き地域づくり補助金1億円が予算化されており、特色ある地域づくりを進める地域振興策がとられていることは、協働のまちづくりを進める上で必要な施策であり、この成果ははかり知れないものと考えられます。これらを予算計上している議第43号・平成19年度恵那市一般会計予算については議決すべきものと私は考えます。


 以上で私の賛成討論とさせていただきます。よろしくご賛同を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(山田幸典君) 次に、23番・安藤洋子さん。


             (23番・安藤洋子君 登壇)


○23番(安藤洋子君) 23番、市民ネットの安藤洋子でございます。


 私は議第43号・平成19年度恵那市一般会計予算に賛成の立場から討論をいたします。


 19年度は実質的な新市まちづくり2年目の予算となります。17億円の基金を取り崩した厳しい予算編成ではありますが、水道整備、消防防災センター建設など、毎日の生活に必要な不可欠な事業が適切に計上されていると思います。


 また、総合計画と行財政改革、スタート2年目の年として経営と協働の理念に沿って、新しい時代の恵那市づくりに向かって確実に一歩が踏み出せると私は感じております。


 その理由の1つはまず活力の源、産業振興に対する積極的な姿勢であります。18年度は企業立地促進条例を制定し、職員がセールスマンとして企業に出向き、進出企業を獲得されました。19年度は県との協働で、恵那テクノパークの拡張を考え、工場誘致に進めることや、また特産品をクリや寒天に特化し、ブランドの確立を目指した動き、また観光振興では、知名度アップのために様々な事業で外に打って出る、積極的な姿勢は、私は今までなかったものだと思います。そうした効果を私は期待したいと思います。


 2つ目は、本当に必要なものへの予算の重点配分であります。先ほどありました教育の分野では、子供たちの心の教育の大切さが言われる中で、学校図書館に全児童生徒数と同じ冊数の図書館費の計上、また新図書館の人員配置は、現行の6名から15名体制にし、学校や地区公民館と連携しながら読書活動の推進を図るとしております。立派な図書館ができても、その運営が何よりも重要であります。厳しい財政の中では、一律経費の削減となりがちですが、本当の必要なものにはお金を使う姿勢こそ、今求められていると考えます。


 3つ目は、きめ細かな少子化対策も動きが見えてきました。新年度にはこども元気プラザ整備事業予算が計上されております。中心市街地に様々な機能を持たせた子育て支援の施設は、お母さんたちの長年の願いであり、そのオープンが今から待たれます。また、延長保育の充実、乳幼児期の育児支援としての産褥ヘルパーの派遣や地域で子育てを支え合う、子育てサポーターの養成講座の開催など、お金をかけないで地域で子育てを支える仕組みづくりも一歩踏み出せそうです。


 4つ目には、総合計画を実現するために大切な行財政改革であります。19年度は2億8千万円の行革効果を予算に反映することができました。数値目標を掲げて市民とともに振興管理をすることは、今までにない取り組みであり、行政にとっても大変厳しいこともあると思いますが、協働の時代の開かれた行政として粘り強く進めていただきたいと考えます。


 最後に行革を進めるには何よりも市民の理解が大切です。そのためにはおのれに厳しく、厳しい財政を市民と共有しながら、将来の恵那市のためにさらなる行革の推進を将来のまちのためにお願いしたいと思います。


 恵那市の財政状況を知る、私たち議会も行政と一体となってこの難局を乗り越えなければと考えます。


 以上、地方分権のもとの新しい恵那市の芽吹きを感じる、幾つかの視点を評価し、私は予算に賛成いたします。


 終わります。


○議長(山田幸典君) 以上で通告による討論は終わりました。


 ほかに討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから起立により採決を行います。


 議第43号・平成19年度恵那市一般会計予算について、各委員長の報告は可決すべきものであります。


 よって、各委員長の報告のとおり、可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(山田幸典君) 起立多数であります。


 よって、議第43号は原案のとおり可決されました。


 ここで1時まで休憩をいたします。


              午後 0時05分 休憩


          ─────────────────────


              午後 1時00分 再開


○議長(山田幸典君) 休憩前に引き続きまして会議を再開いたします。


 なお、25番・後藤薫廣君より早退の届けが出ておりますので、よろしくご了承願いたいと思います。


 次に、議第44号・平成19年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算に対するご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第44号・平成19年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算について、委員長の報告は可決すべきものであります。


 よって、委員長の報告のとおり、可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第44号は、原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第45号・平成19年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)予算に対するご質疑はありませんか。16番・鈴木清司君。


○16番(鈴木清司君) 16ページの一番上のマルのところですけれども、これからの診療医療を考えると、病院診療所のあり方などの計画をつくっていかないと、将来が不安だと思うが、どう思っているかとの質疑には、合併協議のこともあり、皆さんのご意見を聞いて考えていかなければならない時期が来ている、今後、この恵那病院を中心とした病院、診療所の体系を積極的に検討したいと書いてありますが、この診療所の体系を積極的に検討したいという内容について、何か検討されたかどうか伺います。


○議長(山田幸典君) 28番・土屋藤夫君。


○28番(土屋藤夫君) その点につきましては今後の恵那病院を中心とした病院あるいは診療所の体系をしっかりと考えていくことを検討する、そういうことを積極的にやっていこうと思っておりますという答弁でありました。


 以上です。


○議長(山田幸典君) そのほかにご質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 続いて討論を行います。本件に対し、16番・鈴木清司君、12番・柘植 羌君から討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。16番・鈴木清司君。


             (16番・鈴木清司君 登壇)


○16番(鈴木清司君) 16番、日本共産党の鈴木清司です。


 議第45号・平成19年度恵那市健康保険特別会計(施設勘定)予算に反対の立場で討論を行います。


 日本の臨床医数は人口10万人当たり200人で、アメリカ240人、ドイツ340人、イタリア420人、OECD加盟30カ国中27位と立ち遅れ、深刻な医療不足が引き起こされているのが現状であります。


 長年の医師数抑制政策によって医療現場に蓄積していた矛盾を一挙に拡大し、地域医療崩壊のふちに追い込んでいるのが、医療報酬の総額削減、公的病院の統廃合などの構造改革です。2002年に自民・公明政権が強行した医療報酬2.7%削減は、160床規模の病院で年間1億円の赤字を発生させるなど、多くの病院を人員削減や病床縮小に追い込みました。さらに、2006年に長期入院やリハビリへの報酬3.16%削減は、保健医療に取り組む全ての医療機関の労働条件悪化、採算の低い診療報酬の廃止、中小病院の廃院を加速させています。


 現状の医療政策が継続されれば、中小規模の民間病院は我が国に存在しなくなると日本医師会副会長が危惧しなければならない事態だと言われております。地方でも都市でも、医師不足が重大な社会問題となっています。産科医のいない地域が全国で急増し、地元で子供が産めない状況になっていますが、この恵那市でも例外なく妊婦検診に通うのも今までよりも何倍も時間がかかると悲鳴が上がっております。


 公的病院は本来住民の命と健康を守る責任を持ち、不採算部門やへき地医療を担うために設立されたものです。コスト削減一辺倒の合理化の押しつけをやめ、地域医療、住民福祉の拠点として必要な予算を確保することが大切です。


 平成19年度の予算を見ても、岩村診療所の大幅な削減など、地域医療の縮減は住民の命と健康を守る立場から見ても、とても納得できるものではありません。


 以上の点から反対いたします。


○議長(山田幸典君) 続いて討論を行います。12番・柘植 羌君。


○12番(柘植 羌君) 12番、恵新会の柘植羌でございます。


 私はただいま議題となっております議第45号・平成19年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)予算案について、原案に賛成の立場で討論に参加します。


 本議案は、国保診療所を核として地域医療を推進するため、各医療施設の資源を最大限に活用して市民に対して安全で安定的な医療を提供するものであります。


 予算の中身を見てみますと、診療報酬のマイナス改定の影響を受け、診療収入が落ち込むという厳しい状況にあって、一般管理費や医療費の支出を極力抑えるなど、経費の削減に努めた施設運営を行う予算となっております。さらに、こうした厳しい状況にありながら、一般会計からの繰入金を前年度当初予算より9%削減しており、費用対効果や施設の健全運営に配慮した予算であると評価するものであります。


 また、地域における医師不足、看護師不足が進む中、各診療施設における医師等のマンパワーを確保し、国民健康保険の診療施設として地域の医療ニーズに応えていくものであります。


 しかしながら、診療所によっては診療収入及び患者数が減少傾向にあることや、削減に努めているとはいえ、一般会計からの繰入金が交付税措置額を大幅に上回る1億円を超えているなど、課題があることを認識するものであります。


 市民福祉委員会でも質疑がなされておりますが、一層、病診連携を進めるなど、病院を含めた医療体制の今後のあり方について早急に検討していく必要があることを提起した上で、議第45号・平成19年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)予算案について、私は賛成するものであります。


 以上で私の賛成討論とさせていただきます。


○議長(山田幸典君) 以上で通告による討論は終わりました。


 ほかに討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから起立により採決を行います。


 議第45号・平成19年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)予算について、委員長の報告は可決すべきものであります。


 よって、委員長の報告のとおり、可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(山田幸典君) 起立多数であります。


 よって、議第45号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第46号・平成19年度恵那市老人保健医療特別会計予算に対するご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第46号・平成19年度恵那市老人保健医療特別会計予算について、委員長の報告は可決すべきものであります。


 よって、委員長の報告のとおり、可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第46号は、原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第47号・平成19年度恵那市介護保険特別会計予算に対するご質疑はありませんか。17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 1点だけお聞きします。


 17ページです。この特別会計予算の審査の中で、上から2つ目のマルです。この質問された委員さんは、どのようにサービスを充実されるか、中身を尋ねられております。しかし、答弁では昨年の反省点を踏まえ、それを19年度に反映するように考えていると、少しも中身には触れられておりません。どういう反省の上に立って、19年度はどう充実をされていくのか、具体的な答弁がなければ、この委員さんの質問に答えているというふうにはならないというふうに私は思いますので、具体的にどういう答弁がされているのかお聞かせください。


○議長(山田幸典君) 28番・土屋藤夫君。


○28番(土屋藤夫君) その件につきましては、介護保険サービス事業ですけれども、まだその実態がはっきりせずに、今しばらくお答えがはっきりできないのでお願いしますとの答弁がありました。


 以上です。


○議長(山田幸典君) そのほか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第47号・平成19年度恵那市介護保険特別会計予算について、委員長の報告は可決すべきものであります。


 よって、委員長の報告のとおり、可決することにご異議ありませんか。


             (「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 異議ありのご発議がございましたので、ただいまから議第47号・平成19年度恵那市介護保険特別会計予算について賛成の諸君のご起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(山田幸典君) 賛成多数でございます。


 したがいまして、議第47号は原案のとおり可決をされました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第48号・平成19年度恵那市簡易水道事業特別会計予算に対するご質疑はございませんか。29番・藤 公雄君。


○29番(藤 公雄君) 27ページ、一番最初のマルです。まず第1点、10年後には全て上水道になるということで、その改修費用が問題になると思いますが、この改修計画の総事業が幾らぐらいあったかという質疑があったのかどうか、まずその1点。


 それから次の4つ目のマル、その中で一番高いものは7.5%であるというふうに言われておりますが、この残債が、残額が幾らぐらいあったのかということは質疑はあったのかどうか、その2点についてお伺いをいたします。


○議長(山田幸典君) 8番・伊東靖英。


○8番(伊東靖英君) 答弁いたします。


 施設改修計画になっているのかということで、金額はどのくらいかということでございましたが、そういう質疑はありませんでした。そして、また2点目の7.5%で、あと残高がどれくらいかというようなことでございますが、このことに関しても質疑はございませんでした。


 以上です。


○議長(山田幸典君) ほかに。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第48号・平成19年度恵那市簡易水道事業特別会計予算について、委員長の報告は可決すべきものであります。


 よって、委員長の報告のとおり、可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第48号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第49号・平成19年度恵那市農業集落排水事業特別会計予算に対するご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第49号・平成19年度恵那市農業集落排水事業特別会計予算について、委員長の報告は可決すべきものであります。


 よって、委員長の報告のとおり、可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第49号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第50号・平成19年度恵那市駐車場事業特別会計予算に対するご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第50号・平成19年度恵那市駐車場事業特別会計予算について、委員長の報告は可決すべきものであります。


 よって、委員長の報告のとおり、可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第50号は、原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第51号・平成19年度恵那市公共下水道事業特別会計予算に対するご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第51号・平成19年度恵那市公共下水道事業特別会計予算について、委員長の報告は可決すべきものであります。


 よって、委員長の報告のとおり、可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第51号は、原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第52号・平成19年度恵那市遠山財産区特別会計予算に対するご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第52号・平成19年度恵那市遠山財産区特別会計予算について、委員長の報告は可決すべきものであります。


 よって、委員長の報告のとおり、可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第52号は、原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第53号・平成19年度恵那市上財産区特別会計予算に対するご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第53号・平成19年度恵那市上財産区特別会計予算について、委員長の報告は可決すべきものであります。


 よって、委員長の報告のとおり、可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第53号は、原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第54号・平成19年度恵那市水道事業会計予算に対するご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第54号・平成19年度恵那市水道事業会計予算について、委員長の報告は可決すべきものであります。


 よって、委員長の報告のとおり、可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第54号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第55号・平成19年度恵那市病院事業会計予算に対するご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第55号・平成19年度恵那市病院事業会計予算について、委員長の報告は可決すべきものであります。


 よって、委員長の報告のとおり、可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第55号は、原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第56号・平成19年度恵那市介護老人保健施設事業会計予算に対するご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第56号・平成19年度恵那市介護老人保健施設事業会計予算について、委員長の報告は可決すべきものであります。


 よって、委員長の報告のとおり、可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第56号は、原案のとおり可決されました。


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○議長(山田幸典君) 日程第3、議第57号及び議第58号の2件を一括上程し、議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。市長・可知義明君。


             (市長・可知義明君 登壇)


○市長(可知義明君) ただいま上程されました議第57号及び議第58号につきまして、提案理由の説明を申し上げます。


 議第57号・恵那市国民健康保険条例の一部改正につきましては、国民健康保険法施行令の一部を改正する政令の公布に伴い、保険料の基礎賦課額の限度額を改めるため、条例を改正するものであります。


 次に、議第58号の平成18年度恵那市一般会計補正予算につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に2億3,624万8千円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ290億6,610万7千円とするものであります。


 補正の主なものは、勧奨退職者の確定に伴い退職手当組合特別負担金の追加補正並びに国の地域情報基盤整備推進交付金の追加交付に伴い、ケーブルテレビ施設整備事業の追加補正を行い、平成18年度事業(繰越明許費)で実施することとしたものが主な内容であります。


 以上で提案説明を終わりますが、詳細につきましては担当部長に説明させますので、ご審議の上、適正な議決を賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長(山田幸典君) 提案説明を終わります。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 続いて、議第57号・恵那市国民健康保険条例の一部改正についての詳細説明を求めます。市民福祉部長・渡村保名君。


            (市民福祉部長・渡村保名君 登壇)


○市民福祉部長(渡村保名君) 議案書の1ページをお願いします。議第57号・恵那市国民健康保険条例の一部改正についてご説明をします。


 提案の趣旨は、国民健康保険法施行令の一部改正に伴い恵那市条例について所要の改正をしようとするものであります。


 参考資料、改正条例概要の1ページをお願いいたします。


 ご説明します。第14条の6は、国民健康保険料の基礎賦課限度額について、また、第18条は低所得の方への保険料の減額について規定をしております。それぞれ改正前の53万円について改正後は56万円と定めるものであります。


 なお、この条例は平成19年4月1日から施行するものであります。


 以上で、議第57号の説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 次に、議第58号・平成18年度恵那市一般会計補正予算について詳細説明を求めます。総務部長・林 茂信君。


            (総務部長・林 茂信君 登壇)


○総務部長(林 茂信君) それでは別冊の平成18年度3月補正予算、恵那市補正予算書及び説明書の1ページをお願いいたします。


 議第58号・平成18年度恵那市一般会計補正予算(第5号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2億3,624万8千円を追加し、歳入歳出の予算の総額を歳入歳出それぞれ290億6,610万7千円とするものであります。


 歳入歳出の予算の補正の款項の区分及び当該区分前の金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、2ページの第1表歳入歳出予算補正によるものであります。


 既定の繰越明許費の追加は3ページの第2表繰越明許費補正によるものであります。


 また、既定の地方債の変更は、同じく3ページの第3表地方債補正によるものであります。


 7ページをお願いいたします。それでは歳入についてご説明いたします。


 14款国庫支出金、2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金7,122万8千円の増額は、ケーブルテレビ施設整備事業にかかる地域情報推進基盤整備推進交付金の増額であります。


 18款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金9,852万円の増額は、退職手当組合特別負担金等の経費に充てるため財政調整基金を取り崩すものであります。


 21款1項市債、7目合併特例事業債6,650万円の増額は、ケーブルテレビ施設整備事業費に充てるため借り入れを予定する地域情報基盤整備事業債であります。


 8ページをお願いします。歳出についてご説明いたします。


 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費9,379万2千円の増額は、平成19年2月6日以降に勧奨退職制度による早期退職の申し出のあった10名の職員の退職手当加算にかかる退職手当組合特別負担金を計上させていただくものであります。


 12目情報化推進費1億4,245万6千円の増額は、平成19年度に実施予定としていましたケーブルテレビ施設整備事業のうち、国庫補助対象事業分については、国の財源の都合によりまして、平成18年度の国の補正予算対象事業として繰り上げて実施するため、増額をするものであります。


 なお、9ページ、10ページに給与費明細書を、11ページに地方債に関する調書を添付しておりますので、ご参照をお願いいたします。


 以上で議第58号の説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 以上、2議案に対する詳細説明を終わります。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 続いて議案毎に質疑、討論、採決を行います。


 初めに議案第57号・恵那市国民健康保険条例の一部改正についてに対する質疑はありませんか。30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) ただいま追加上程されました57号について質疑をしたいと思います。


 今回、保険料の基礎賦課額の限度額を上げられたということなんですが、このことによって国民保険料の滞納状況がどういうような状況になってくるのかということをお伺いしたいわけです。結局、保険料の世帯数と滞納世帯数、それから短期保険証の交付世帯、それから被保険者資格証明書の交付世帯、こういうものがどのように変わってくるのか、お伺いしたいと思います。


 それとあわせて国民保険については基金があるわけですが、基金の現在の残高と、今後基金をどのように運用されていこうとされているのか、基金運用についてもお伺いしたいと思います。


 以上です。


○議長(山田幸典君) 答弁を求めます。市民福祉部長・渡村保名君。


○市民福祉部長(渡村保名君) まず賦課限度額が上がることによって滞納率に影響があるかというご質問だというふうに思いますが、平成18年度の国民保険料の賦課の中で、53万円の限度を超えた賦課をしてみえる世帯が250世帯ほどございます。これは1万1,000世帯の被保険世帯のうち約2%程度の方です。


 したがいまして、負担能力の高いと思われる上位から2%の世帯の方にとって賦課限度額が53万円から56万円に上がって、一番最高に上がる方で年間3万円、月2,500円でございますので、ここの世帯について滞納率が上がるということはまず考えにくいだろうと、中堅の世帯、そして低所得の世帯につきましては、その影響はわずかですが、その分の保険料の負担の軽減という形になってまいるというふうに考えております。


 滞納者の内容についてのお尋ねですが、少し大ざっぱな話になりますが、滞納世帯で見るときに、12カ月のうち1カ月遅れても、納めるのを遅れても滞納に入りますので、数字として少しその点を考慮しなければいけませんが、18年の6月現在で世帯数で考えますと、6.8%という滞納世帯率でありました。20歳代で26%、40歳代で16%、60歳代で5.3%ということで、この額が即常習的な滞納ではないですが、滞納の傾向をあらわしているとすれば、非常に若い世代に高いと、これは相互扶助の意識の問題、あるいはフリーター等定職につかない、職を転々とされる方の問題があるだろうというふうには考えております。


 それから資格証明とか短期保険証のお話でございますが、数字についてはちょっと今用意しておりませんので、また別の機会にご報告したいと思いますが、今回の改正によっての影響というものはここには直接出てくることはないだろうというふうに考えております。


 それから基金についても、資料を今日は用意してきておりません。後日また別の機会にお答えしたいと思いますが、率としては、年間の給付数の25%程度をもつという基準がありますが、その基準をわずかながら上回っている水準でここ数年推移をしておるということを申し上げておきます。


 以上です。


○議長(山田幸典君) 30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 今、大体説明を聞いてわかったわけですが、私も今ここに滞納の状況なんかの全県下のものを持っていますけれども、ただ、ここで恵那市は結局、資格証明書、これの発行率がものすごく少ないわけですね。滞納者に対して資格証明書を出しておられるのが大変少ないんですが、これは大変保険にかかっておられる方については大変ありがたいことだと思いますが、そこら辺の基準とか、なぜこういうふうな形で資格証明書が少なくて済んでおるのかということについてお伺いしたいと思います。


 大変保険をかけておられる方については大変ありがたいことだと思います。


○議長(山田幸典君) 市民福祉部長・渡村保名君。


○市民福祉部長(渡村保名君) 過去1年に6カ月以上の滞納のあるような方を中心として年に2回ほど夜の8時まで、それぞれ3日間ぐらいかけて来ていただいて、事情をお伺いします。そのときには、年金の加入対策も一緒に社会保険事務所と一緒にしておるわけですが、そうした中で事情をお聞きして、さらに資格証明書を発行する段階ではもう一度文書で弁明の機会といったような手続をとって、慎重にこの点はしておるわけですが、どこの市も恐らくそれは同じことをしておるだろうということです。特に恵那市がそこで少ないということになれば、恵那市の市民の皆様のご協力の賜物というふうに考えます。


 それから失礼しました、先ほどの基金残高ですが、平成18年の末で8億円ほど持っております。


 以上でございます。


○議長(山田幸典君) ほかに。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論ありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第57号・恵那市国民健康保険条例の一部改正については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 異議ありの発議がございましたので、ただいまから直ちに起立によって採決を行いたいと思います。


 それでは、ただいまの議第57号・恵那市国民健康保険条例一部改正について、賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(山田幸典君) 起立多数でございますので、議第57号は、原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第58号・平成18年度恵那市一般会計補正予算に対する質疑を行います。


 本件に対し、7番・水野功教君から質疑の通告がありますので、発言を許可いたします。7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) 議第58号・18年度補正予算について質疑をいたします。


 2点ありますが、職員の人事給与事務経費9,379万2千円、この額は想定内の額かどうかということについてお伺いします。


 勧奨退職により要員不足が出る部分もあると思います。いわゆる予定よりも多いというふうに聞いておりますので、その対策はどうなっておるか、これは今までずっと正規職員は採用しないというふうに来ていますので、これを仕事が減らない限りはだれかがやらなきゃならぬことになりますので、これを非正規職員でカバーすると、そうしますと、簡単にできるものはいいですけれども、やはり非正規職員がやったことを、あとをフォローしていく正規職員の仕事は残ってくるというふうに思います。ですから、ここでいわゆる長期的な展望を見ながら、正規職員の採用も一部考えていかなければならぬじゃないかというふうに思いますが、それについてお考えはあるかないかお伺いします。


 それから2つ目、CATVの加入について、先ほど、一般質問のときに加入者が714世帯というふうに聞いております。これは目標の何%に相当するか、これは大体目標どおりということならばいいですが、相違があれば、なぜそのような相違が出たのか、この相違はいつまでに目標に近づけることができるのか、それらについてお伺いいたします。


○議長(山田幸典君) 答弁を求めます。総務部長・林 茂信君。


○総務部長(林 茂信君) お答えをさせていただきます。


 まず職員人事給与事務経費の9,379万2千円の追加額について想定内かどうかというご質問でございますが、これにつきましては、対象者、個人個人に勧奨早期退職に応じた場合の割り増し実額を示して判断をいただいておるというふうに思っておりまして、この計画を策定した段階で相当程度の応募者は当然あるものというふうに考えておりました。負担金の追加分で申し上げれば想定しておりました範囲内ということで考えております。


 次に勧奨退職による要員不足が出るのでないかと、その対策はというようなご質問だったと思いますけれども、これにつきましては、前から申し上げておりますけれども、市町村合併の際に、新恵那市の適正化職員数、これは545人が適正規模とされてきました。現在、行財政改革を進めます中で、職員定員適正計画に基づく勧奨退職等の制度を設けて、職員数の削減に今努めておるということでございますが、これは職員数を適正規模にするということで努力している、そういう段階でございますので、適正規模に近づけていくということで、その中には事務事業の見直し等も含めて行っていくということでございますので、ご理解をお願いしたいと思います。


 以上でよろしくお願いいたします。


○議長(山田幸典君) 企画部長・安藤仁志君。


○企画部長(安藤仁志君) それではCATVの関係でお答えをいたします。


 まず714世帯と申し上げましたけれども、これは目標に対しまして、約20%の加入率でございます。参考までに指定管理に移行しますと、4月には44%になると予想されております。


 それから相違の要因はということでございますが、やはりPR不足ではないかと思っておりまして、新年度になりましてからアミックスの方では市内のスーパー、それから市役所などで、ケーブルテレビのディスプレー作成して、テレビ放送の展示などをしてPR、加入促進を図っていきたいと考えております。


 それから達成の見込みでございますが、3月12日現在は714世帯でございますが、3月20日現在では790世帯ということで増加傾向にあります。目標は平成23年度に68%を目指しておりますので、達成ができるように鋭意努力してまいりたいと思っております。


 以上でございます。


○議長(山田幸典君) 7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) それでは再質問ですが、いわゆる勧奨退職に関連して、人は補充しないというふうな格好でお話ですが、行革では残業は月に25時間を条件に設定しておる、こういうことにすると、サービス残業と、今でもちょこちょこと町にまいりますと、うちは市役所に行っておるけれども、毎晩11時にならないと帰ってこないわよというふうに言われるわけです。そういうふうな中で、また無理なサービス残業と。これは監督署に行って働いた人に賃金を払うのは違反やといいますので、そういうようなことが起きやしないかと、そのような心配が出てくるわけです。そのようなことが起きないようなしっかりとした歯どめが立ててあるかどうか、それについてお伺いしたい。組合の方にも、これは組合としてしっかりしてもらわなきゃならぬわけですが、これらについてもしっかりとチェックをしていってもらわなきゃならぬと思いますが、それについてはどうかということ。


 それから今のCATVの加入率ですが、4月になれば44%ということで、平成23年が68%、3分の2というふうな数字のようですが、これから一生懸命になって宣伝していただければ入ってもらう方が出てくるんじゃないかと思いますが、ただ人口の大きい、世帯数の大きい、真ん中はもう既にコンピューターの関係はやってみえるし、NTTの方で、地デジとかいっても、もう既に見えるというふうなことで、なかなか厳しいものがありますが、これらについてもし未達成の場合、いわゆる財政でまた応援しなきゃならぬ、第3セクターの宿命として、そのようなことが起きるのではないかというふうに心配をしますが、それらについてのお考えをお聞きしたい。


 以上です。


○議長(山田幸典君) 総務部長・林 茂信君。


○総務部長(林 茂信君) 職員の時間外勤務につきましてはその業務の状況に応じまして、所属長による時間外勤務命令を行っているところであります。


 時間外勤務は職員の健康管理を第1としまして、また経費の節減に努める観点からも、現在、1人、月25時間以内とするよう一応の基準を設けておりますけれども、特別な事情がある場合は、これを超えて時間外勤務についていただくようお願いしているところでありますので、ご理解をお願いいたします。


○議長(山田幸典君) 企画部長・安藤仁志君。


○企画部長(安藤仁志君) 未達成のときの財政支援でございますが、現時点では考えておりませんので、よろしくお願いいたします。


○議長(山田幸典君) 以上で通告による質疑は終わりました。


 ほかにご質疑はありませんか。13番・光岡克昌君。


○13番(光岡克昌君) ただいま上程されましたので、私は通告をいたしておりませんけれども、質疑だけさせていただきます。


 特に予算についてでございます。先ほど総務部長さんの答弁の中にありましたとおり、目標値が近傍類似都市と同じように、恵那市の総職員数の定数を545人というふうに伺ったわけでございますけれども、特にここでお聞きしたいのは、18年度にどれだけの職員が退職なさったかということと、当初と比較をいたしまして、19年度は市の職員の定数については何人でいかれるのか、まずその点についてお伺いをしたいと思います。


○議長(山田幸典君) 総務部長・林 茂信君。


○総務部長(林 茂信君) まず18年度のまだ予定の段階といいますか、今現在の段階でございます。総数で申し上げますと、45名の見込みであります。内訳等を少し申し上げますと、定年退職の方が7名、それから勧奨退職の方が19名、それから普通退職の方が18名、死亡退職が1名で、合計で45名ということでございます。


 19年度の予算につきましては、勧奨退職が何人というのはまだもちろん計上はしておりませんので、予算等には計上していないということでございます。


○議長(山田幸典君) 13番・光岡克昌君。


○13番(光岡克昌君) 予定はそれはわからぬわけでございますけれども、19年度当初にどのぐらいの職員数で19年度は出発されるのか、その人数が聞きたいわけですので、したがいまして、545人を目標としておられる市長さんにおかれましては、その点は前々から私は聞いているわけでございまして、10年間を5年間でというような形の目標を立てておられるわけですので、19年度の当初には何名の職員の体制で執行していかれるのか、その点についてお答えを願いたいと思います。


○議長(山田幸典君) 総務部長・林 茂信君。


○総務部長(林 茂信君) 19年度の総職員数ということでございますが、平成19年4月、907名でございます。一般会計では672名でございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(山田幸典君) ほかに。30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 私も今の、今回追加されました補正予算についてお伺いしたいと思います。


 先ほど水野議員の答弁の中で、加入率が少ないという質問の中で今後PRに努めたいというようなことを言われておりますが、私、今のケーブルテレビの事業の内容を見ておりますと、当初、このCATVを引けば全家庭に入るというような目算から、例えば地上デジタル、それから共同アンテナ、そういった地域がかなりあるということですね、この恵那地域に、そういうところは入らないというところで加入率が少ないんじゃないかなということを思うわけですが、先ほども当初予算の賛成討論の中で、こういった情報システムについては早急に恵那市は取り組んでおるから大変喜ばしいというような発言もあったわけですが、実際にこの岐阜県内では、前梶原知事がIT革命を起こされてから、大変急速に情報網が発達しているということは認めますが、先ほども言いましたように、例えば共同アンテナ、それから地上デジタル、そういう形の中で共同アンテナを持っておられる地域の中で、今聞きますと、実際にCATVを引くのか、共同アンテナをやるのかということで迷っておられます。


 というのは家庭内配線がどのぐらいの金額がかかるのか、それをまず聞いてみると、大体これからの共同アンテナを運営していけるのかどうかということがどうかと言われております。ですから、今現在も事業は進んでおりますので、家庭内配線がおよそどのくらいかかるのか、各家庭で、ここは絶対にこれだけというふうじゃなくても、おおよそで結構ですので、それがお聞きしたいということと、それからエリアでいきますと、岩村町さんはユビキタスをやっておられます。このユビキタスをやっておられるところが、今度CATVの関係で、同じエリアで対応できるのか、それともこのエリアだけは別個に考えてやっていくのかということなんです。


 例えば岩村町さんだけ、このエリアから抜けると、また加入率が大変少なくなってしまいますが、そこら辺のところはきちんと計算上、情報を得てやっておられるかどうかということについてお伺いしたいと思います。


 以上です。


○議長(山田幸典君) 企画部長・安藤仁志君。


○企画部長(安藤仁志君) お答えをいたします。


 今の共聴の関係でございますけれども、まず共聴施設でデジタル放送がNHK共聴、それからいろいろありますけれども、そこでやっていただけるというまだ保障も何もできておりません。それで、現在、共聴施設で宅内の引き込みをしますと、家庭によって差が違いますけれども、およそ1万5千円ぐらいで大体できるではなかろうかと思っております。


 それから共聴の方につきましては、またNHKの方と今調整をしておりますのて、またわかり次第お話をしたいと思います。


 それからユビキタスの関係につきましては、現在、ユビキタスについては公設民営で行っておりますけれども、引き続きユビキタスはユビキタスで運営をされていくと思いますけれども、将来につきましては、やはり指定管理というようなことで考えていきたいと思っておりますけれども、まだ、今、その話は進めておりますので、並行して進めてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(山田幸典君) 30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) わかりました。そうすると、ユビキタスのエリアを抜いても、先ほど水野議員が言われたような、そういうパーセンテージで進んでいけるという理解でいいわけですね、加入率については。


○議長(山田幸典君) 企画部長・安藤仁志君。


○企画部長(安藤仁志君) 加入率は5年後の加入率を目標としておりまして、ユビキタスはユビキタスで、そのまま岩村の加入率、地区別にはおおよその計画は持っておりますけれども、並行して進めていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。


○議長(山田幸典君) そのほか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第58号・平成18年度恵那市一般会計補正予算は、原案のとおり可決することに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第58号は原案のとおり可決されました。


 ────────────────────────────────────────


○議長(山田幸典君) 日程第4 議会第1号から議会第4号まで4件一括上程し、議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。15番・西尾公男君。


             (15番・西尾公男君 登壇)


○15番(西尾公男君) では提案説明をさせていただきます。


 発案書。議会第1号。恵那市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正について


 恵那市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例を発案する。


 平成19年3月22日提出。


 提出者、恵那市議会議員、西尾公男。賛成者、敬称を略させていただきます。同じく堀井文博、同じく堀 光明、同じく伊東靖英、同じく堀  誠、同じく光岡克昌、同じく林 武義、同じく小倉富枝。


 提案理由。


 政務調査費の収支報告については、これまでも所定の様式により領収書等の添付を義務付けており、適正に報告されているが、市民への説明責任を果たし、より透明性の高い制度とするため、この条例を定める。


 恵那市議会議長・山田幸典殿。


 恵那市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例


 恵那市議会政務調査費の交付に関する条例(平成16年恵那市条例第248号)の一部を次のように改正する。


 第7条第1項を次のように改める。


 収支報告書の提出。


 第7条 政務調査費の交付を受けた会派の経理責任者は、別に定める様式により、政務調査費に係る収入及び支出の報告書(以下「収支報告書」という)を作成し、領収書等の証拠書類の写し(領収書等の証拠書類を徴しがたい場合には、会派の代表者が支出を証明する書類)を添えて議長に提出しなければならない。


 附則。


 この条例は、公布の日から施行する。


 以上、ご賛同くださいますようお願いをいたします。


 なお、参考資料とし今回改正となる政務調査費の交付に関する条例の新旧対照表を添付しておりますので、ご参照ください。


 発案書。議会第2号。恵那市議会委員会条例の一部改正について


 恵那市議会委員会条例の一部を改正する条例を発案する。


 平成19年3月22日提出。


 提出者、恵那市議会議員、西尾公男。賛成者、敬称を略させていただきます。同じく堀井文博、同じく堀 光明、同じく伊東靖英、同じく堀  誠、同じく光岡克昌、同じく林 武義、同じく小倉富枝。


 提案理由。


 地方自治法の一部改正に伴い、必要な事項を定めるため、この条例を定める。


 恵那市議会議長・山田幸典殿。


 恵那市議会委員会条例の一部を改正する条例


 恵那市議会委員会条例(平成16年恵那市条例第247号)の一部を次のように改正する。


 第3条第2項を削り、同条第3項を第2項とする。


 第5条ただし書を削る。


 第8条第1項を次のように改める。


 委員の選任。


 第8条 常任委員、議会運営委員及び特別委員(以下「委員」という)は、議長が会議に諮って指名する。ただし、閉会中においては、議長が指名することができる。


 第8条第3項中「第3項」を「第2項」に改める。


 第14条の見出しを「委員の辞任」に改め、同条「議会運営委員及び特別委員」を「委員」に改める。


 附則。


 この条例は、平成19年4月1日から施行する。


 以上、ご賛同をくださいますようお願いをいたします。


 なお、参考資料として、今回改正となる委員会条例の新旧対照表を添付しておりますので、ご参照をお願いします。


 発案書。議会第3号。恵那市議会会議規則の一部改正について


 恵那市議会会議規則の一部を改正する規則を発案する。


 平成19年3月22日提出。


 提出者、恵那市議会議員、西尾公男。賛成者、敬称を略させていただきます。同じく堀井文博、同じく堀 光明、同じく伊東靖英、同じく堀  誠、同じく光岡克昌、同じく林 武義、同じく小倉富枝。


 提案理由。


 地方自治法の一部改正に伴い、必要な事項を定めるため、この規則を定める。


 恵那市議会議長・山田幸典殿。


 恵那市議会会議規則の一部を改正する規則


 恵那市議会会議規則(平成16年恵那市議会規則第1号)の一部を次のように改正する。


 第14条に次の1項を加える。


 2 委員会が議案を提出しようとするときは、その案を備え、理由を付け、委員長が議長に提出しなければならない。


 第19条に次の1項を加える。


 3 委員会が提出した議案につき第1項の承認を求めようとするときは、委員会の承認を得て委員長から請求しなければならない。


 第37条第2項中「提出者の説明または委員会の付託」を「前2項における提案者の説明及び第1項における委員会の付託」に改め、同項を第3項とし、第1項の次に次の1項を加える。


 2 委員会提出の議案は、委員会に付託しない。ただし、議長が必要があると認めるときは、議会の議決で、議会運営委員会に係る議案は議会運営委員会に、常任委員会又は特別委員会に係る議案は常任委員会又は特別委員会に付託することができる。


 第97条第2項中「第3項」を「第4項」に改める。


 第141条中「第2項」を「第3項」に改める。


 第153条中「第2項」を「第3項」に改める。


 附則。


 この条例は、平成19年4月1日から施行する。


 以上ご賛同くださいますようお願いいたします。


 なお、参考資料として、今回改正になる議会規則の新旧対照表を添付しておりますので、ご参照ください。


  発案書。議会第4号。トンネルじん肺根絶の抜本的な対策等を求める意見書


 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策等を求める意見書を発案する。


 平成19年3月22日提出。


 提出者、恵那市議会議員、西尾公男。賛成者、敬称を略させていただきます。同じく堀井文博、同じく堀 光明、同じく伊東靖英、同じく堀  誠、同じく光岡克昌、同じく林 武義、同じく小倉富枝。


 提案理由。


 別紙意見書(案)のとおり。


 恵那市議会議長・山田幸典殿。


 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策等を求める意見書(案)


 じん肺については、予防対策、健康管理の充実等、国においても各種対策が講じられてきたところであるが、トンネルじん肺の問題は未だ解決されていない状況にある。


 こうした中、全国11ケ所の地方裁判所で審理が進められてきたトンネルじん肺訴訟の中で、東京地裁、熊本地裁及び仙台地裁において、国の規制権限の不行使を違法とする司法判断が示された。


 トンネルじん肺は、そのほとんどが公共事業によって発生した職業病であることから、規制権限を有する国が責任を持って解決に向けて取り組むべき重要な問題である。


 よって、国におかれては、発注者及び施行者に対する適切な指導を行うとともに、次の事項を含めたトンネルじん肺根絶の抜本的な対策等を早急に講じられるよう強く要求する。


                   記


 1.トンネル建設現場において、定期的な粉じん測定及び測定結果の評価を義務付ける   こと。


 2.トンネル建設現場において、坑内労働者が粉じんに暴露される時間を短縮・規制す   ること。


 3.公共事業によって発生するトンネルじん肺被害者への補償等、救済制度の充実を図   ること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成19年3月22日。


 岐阜県恵那市議会。


 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣、国土交通大臣各宛。


 以上、ご賛同くださいますようにお願いをいたします。


○議長(山田幸典君) 以上、提案説明を終わります。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 続いて、議案毎に質疑から採決まで行います。


 初めに、議会第1号・恵那市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正についてに対するご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議会第1号・恵那市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議会第1号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議会第2号・恵那市議会委員会条例の一部改正についてに対するご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議会第2号・恵那市議会委員会条例の一部改正については、原案のとおり可決することに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議会第2号は、原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議会第3号・恵那市議会会議規則の一部改正についてに対するご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議会第3号・恵那市議会会議規則の一部改正については、原案のとおり可決することに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議会第3号は、原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議会第4号・トンネルじん肺根絶の抜本的な対策等を求める意見書に対するご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議会第4号・トンネルじん肺根絶の抜本的な対策等を求める意見書は、原案のとおり可決することに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議会第4号は、原案のとおり可決されました。


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○議長(山田幸典君) 以上で、本日、並びに今定例会の日程は全て終了いたしましたが、ここで長年にわたり、恵那市発展のためにご尽力をいただき、今月末をもって退職されます各部長から退任のごあいさつがあります。


 まず最初に市民福祉部長・渡村保名君。


            (市民福祉部長・渡村保名君 登壇)


○市民福祉部長(渡村保名君) この議会の場におきまして発言の機会をいただきましたことを大変うれしく思います。


 私にとりましては合併の時期を挟みまして数年間、この議会の一隅に席を与えられたことは望外の幸せであったというふうに思っております。100人100様とも言える議論が飛び交う中で、議会もまた言論のるつぼの様相を呈しながら、その良識のダイナミズムが合併新市をここまで形作ってきたことを目の当たりに見ることができました。


 合併後の私は住民事務、福祉事務、健康保険事務等のほか、保育園、老人福祉施設等、250人の職員の勤務する部署に所属いたしまして、新市における行政の最前線の一つとして位置する、このセクションの事務執行のあり方について、皆様に、その姿、その方向性をただされる立場に立たされてきたというふうに思います。


 ただされた事務事業について、正確明瞭にご説明できたか、ただされた内容について的確に事務事業に反映できたか、ただ、職員の方にもう1つ多くの荷を乗せたり、苦情、注文等にただそつなく対応するような結果となることがなかっただろうかと思うとき、一抹の不安は禁じ得ません。


 合併後、市民の不安と期待と監視の目が交錯する中で、いわば混成チームのような新体制での事務執行が始まりますと、その責任感の強さゆえに心身に変調を来し、中に重圧に耐えかねて落涙をする者があり、他方ではその先見性と決断力の強さをもって、恵那市役所とは別の場所において恵那市に対する貢献を続けることを選択する者も少なからず出てまいりました。このことについて、私のできたことは、ただ見守り激励することのみであったように思います。


 しかしながら、退職を目前にして、私はまだ評価は定まりませんが、大きな合併効果が起きていると思うことがあります。新市総合計画、行財政行動計画の進行過程において、多くの課でその実践計画とも言うべき課独自のテーマを持って事業計画、事業指針が次々と作成されており、これを羅針盤として市民に示し、その眼前であるいは手を携えて、その実施を検証していこうという取り組みがあり、これを担っているのが合併によって集積された有為有能な人材集団であります。そして、これまでより広範な事業拡大、新事業の取り組みのスピードが合併前に比べて、本当に早くなっておると感じております。


 今、目の色を変えて仕事をしている、この人材集団が議員の皆様にご指導いただく時期がすぐにも来るように思います。


 最後に随時、突発の質問も再質問も心配することなく、心穏やかに発言させていただきましたことにお礼を申し上げ、議員の皆様、市の三役はじめ、先輩同僚の皆様に、これまでのご厚意を感謝し、ご健勝を念願いたしまして、ごあいさつといたします。どうもありがとうございました。


○議長(山田幸典君) 次に、医療管理部長・安藤常雄君。


           (医療管理部長・安藤常雄君 登壇)


○医療管理部長(安藤常雄君) 本会議の貴重な場所で時間をいただき、あいさつを申し上げる機会を賜り、誠にありがとうございます。


 私は昭和50年に開設された国保上矢作診療所、上矢作病院と医療の現場で30年間の長きにわたり務め、合併により、現在まで医療行政に携わってまいりましたが、都合により3月31日をもって退職することになりました。


 行政経験の少ない私が何とか今日まで務められたのは、議長さんはじめ、市議会議員の皆様、そして、市長さんはじめ、市執行部や職員の皆様のご指導、ご鞭撻、そして、多くの皆様の温かいご支援の賜物と心より感謝申し上げます。ありがとうございました。


 今後は地域に戻りまして、一市民として市政の発展に微力ながらお手伝いができればと思っております。今後とも変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


 終わりになりましたが、恵那市のますますの発展と皆様のご健勝を祈念申し上げ、退職のあいさつとさせていただきます。誠にありがとうございました。


○議長(山田幸典君) 次に、建設部長・遠山時仁君。


            (建設部長・遠山時仁君 登壇)


○建設部長(遠山時仁君) 本会議におきます大変貴重な時間にあいさつを申し上げる機会をいただきまして、厚くお礼を申し上げます。


 このたび、私は都合によりまして、3月31日をもちまして退職することにいたしました。


 私は市役所に奉職し、38年間、事務吏員といたしまして各種の事業の推進に努めてまいりました。


 主には工業団地の建設、企業誘致、区画整理事業等、用地に関する業務を中心に務めさせていただきました。


 これもひとえに議長さんはじめ、市議会議員の皆様、市長さんはじめ、市執行部と職員の皆様のご指導とご鞭撻、そして多くの市民の皆様の温かいご支援の賜物と心より感謝を申し上げます。


 今後は、地域に戻りまして、一市民として市政の発展に微力ながらお手伝いができればと考えております。


 今後とも変わらぬご指導とご鞭撻を賜りますよう、お願いを申し上げます。


 最後になりましたが、恵那市のますますの発展と皆様方のご健勝をご祈念申し上げ、退職のあいさつとさせていただきます。


 本当に長い間、誠にありがとうございました。


○議長(山田幸典君) 次に、明智振興事務所長・近田雅和君。


          (明智振興事務所長・近田雅和君 登壇)


○明智振興事務所長(近田雅和君) 本会議の場であいさつを申し上げる機会をいただきまして、誠にありがとうございます。


 このたび私事により、3月31日をもって退職することになりました。


 私は昭和44年に旧明智町役場に奉職し、38年間お世話になりました。合併後は恵那市の職員として勉強させていただきました。


 この間、市議会議員の皆様、市長さんはじめ、執行部の皆様、職員の皆様のご指導やご鞭撻、そして多くの市民の皆様の温かいご支援に対しまして、心から感謝申し上げます。


 今後は地域に戻りまして、一市民としまして市政の発展に微力ながらお手伝いができればと思っております。


 今後とも変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


 終わりに恵那市のますますの発展と皆様のご健勝を祈念申し上げまして、お礼のごあいさつといたします。


 本当にありがとうございました。


○議長(山田幸典君) 教育次長・纐纈佳恭君。


            (教育次長・纐纈佳恭君 登壇)


○教育次長(纐纈佳恭君) 高い席からでございますけれども、一言退任のごあいさつをさせていただきたいなというふうに思います。


 山田議長さんをはじめとする議員の皆様方、そして可知市長様をはじめとする市の執行部の皆様方に本当にお世話になりました。心よりお礼を申し上げたいなというふうに思っております。


 私は平成16年度から本年度まで3年間、自治法派遣という身分で教育委員会の方にお世話になることになりました。


 今でもちょっと思い出すわけですが、3年前の6月、初めて議場に入らせていただいて、この壇上のここであいさつをさせていただきました。そのときは、ちょっと子供のように緊張して、足が震えて本当に困ると、そのようなことを昨日のことように思い出す次第でございます。


 この3年間を振り返ってみますと、市町村合併という大変な時期を皆様方、また自分の課の面々と過ごしてきたことを今さらながら感じておるところでございます。しかし、このような時期に行政の経験をさせていただいたことは、自分自身にとっては極めて有意義で幸運なことであったというふうに感じておるところでございます。


 16年の合併以後は、今までの全ての事柄をまず一たん捨てて、何もかも新しい計画をし直すことを考えることの、そういうことが必要でございましたので、毎日毎日、何かを作り出しているという、そういう感覚がありまして、本当に何かわくわくするような楽しい日々を過ごさせてもらったなというふうに思っておるところでございます。


 また、この議会へは議員の皆様方のご発言によって、地域住民の課題が解決されていくことが良く理解をできました。考えますと、私、社会の教員ですので、議会制民主主義という言葉が良く理解できたなというふうに思っております。議員の皆様方が地域の声を拾い上げられて、行政の施策に反映させることで初めて市の施策が本物になっていく、そういうことが良くわかったということが、そういう感がいたしました。


 議員の皆様方におかれましては、今後ともますますご活躍くださることを祈念しております。


 私の方は4月より教育の現場に戻りますけれども、最初に申しましたように、1年生の子供に、前に立ったときに、やはり議場と同じように足が震えるような初心に戻って毎日を努力をしてまいりたいなというふうに思っております。


 皆様方もぜひ健康に留意をされまして、さらにご活躍をされることを祈念しております。3年間、本当にありがとうございました。


○議長(山田幸典君) 以上で退職をされます方々のごあいさつを終わります。


 各位におかれましては、在職・在任中、恵那市発展のため、それぞれの場所でご努力を願い、大変ご苦労さまでございました。


 これからは第2の人生をますますご壮健で、多方面にわたって大いに活躍されますことを心からご期待しております。大変ご苦労さまでございました。


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○議長(山田幸典君) ここで、市長から発言の申し出があります。市長・可知義明君。


             (市長・可知義明君 登壇)


○市長(可知義明君) 一言お礼を申し上げたいと存じます。


 議員の皆様には今定例会におきまして、これから恵那市のまちづくりを進めるために、最重要案件であります平成19年度の一般会計、そして特別会計、企業会計の各予算をはじめ、58件にわたる提出議案につきまして終始ご熱心に調査審議を賜り、提出案件の全てにつきまして議決をいただきまして、誠にありがとうございました。一般質問をはじめ、審議の過程で数多くのご意見をいただきました。とりわけ当市を取り巻く行財政環境の厳しい中、財政基盤の確立についてのご指摘もいただきました。今後、行革大綱の徹底した取り組みを強化してまいりたいと思います。


 また、いただきましたご意見につきましてはでき得る限り、今後の市政の運営に反映してまいりたいと考えております。


 平成19年度におきましても、市民の皆さんが恵那市に住んで良かったと実感できるまちづくりを目指し、職員と一丸となってまちづくりの推進のために、諸施策に積極的に取り組み、次なる飛躍に向けて確実なステップを踏んでまいりたいと存じます。


 議員の皆様にはご理解とご協力を賜りますようにお願いを申し上げるとともに、ご健康で今後とも恵那市の発展と市民福祉の向上のためにご尽力賜りますようお願い申し上げまして、お礼のごあいさつといたします。ありがとうございました。


○議長(山田幸典君) 市長のあいさつを終わります。


 これをもちまして平成19年第1回恵那市議会定例会を閉会いたします。


 ご苦労さまでございました。


              午後 2時32分 閉会


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    地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





            恵那市議会


            議     長      山 田 幸 典





            署名議員    11番  市 川 雅 敏





            署名議員    29番  藤   公 雄