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岐阜県 恵那市

平成18年第5回定例会(第1号11月28日)




平成18年第5回定例会(第1号11月28日)





        平成18年第5回恵那市議会定例会会議録〔第1号〕


                            平成18年11月28日


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 議 事 日 程(第1号)


                  平成18年11月28日(火)午前10時開議


  第 1        会議録署名議員の指名


  第 2        会期の決定


  第 3        認第4号から認第16号及び議第165号から議第202号


             まで一括上程


  第 4        請願について


 議 事 日 程(第2号)


  第 1        請第 4号 拙速な教育基本法の改正ではなく、現行教育基


             本法の理念や精神を生かし、「教育条件整備」のための財政


             支援を求める請願


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1 本日の会議に付した事件


 議 事 日 程(第1号)


  日程第 1       会議録署名議員の指名


  日程第 2       会期の決定


  日程第 3 認第  4号 平成17年度恵那市一般会計歳入歳出決算の認定につい


               て


        認第  5号 平成17年度恵那市交通災害共済事業特別会計歳入歳出


               決算の認定について


        認第  6号 平成17年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)


               歳入歳出決算の認定について


        認第  7号 平成17年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)


               歳入歳出決算の認定について


        認第  8号 平成17年度恵那市老人保健医療特別会計歳入歳出決算


               の認定について


        認第  9号 平成17年度恵那市介護保険特別会計歳入歳出決算の認


               定について


        認第 10号 平成17年度恵那市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算


               の認定について


        認第 11号 平成17年度恵那市農業集落排水事業特別会計歳入歳出


               決算の認定について


        認第 12号 平成17年度恵那市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の


               認定について


        認第 13号 平成17年度恵那市温泉事業特別会計歳入歳出決算の認


               定について


        認第 14号 平成17年度恵那市公共下水道事業特別会計歳入歳出決


               算の認定について


        認第 15号 平成17年度恵那市遠山財産区特別会計歳入歳出決算の


               認定について


        認第 16号 平成17年度恵那市上財産区特別会計歳入歳出決算の認


               定について


        議第165号 恵那市山岡ケーブルテレビネットワーク施設条例の一部


               改正について


        議第166号 恵那市串原ケーブルテレビネットワーク施設条例の一部


               改正について


        議第167号 恵那市地域自治区条例の一部改正について


        議第168号 恵那市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等


               に関する条例の一部改正について


        議第169号 恵那市交通災害共済条例の廃止について


        議第170号 恵那市特別会計設置条例の一部改正について


        議第171号 恵那市こども発達センター条例の制定について


        議第172号 山岡保育所通所バス運行に関する条例の廃止について


        議第173号 上矢作町母子・父子家庭の児童に対する手当の支給に関


               する条例の廃止について


        議第174号 恵那市下水道条例の一部改正について


        議第175号 恵那市特定環境保全公共下水道受益者負担に関する条例


               の一部改正について


        議第176号 恵那市農業集落排水処理施設の設備及び管理に関する条


               例の一部改正について


        議第177号 恵那市簡易水道事業条例の一部改正について


        議第178号 恵那市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


        議第179号 財産の取得について


        議第180号 財産の取得について


        議第181号 明智小学校屋内運動場建設工事(建築工事)請負変更契


               約の締結について


        議第182号 土岐川防災ダム一部事務組合規約の変更について


        議第183号 岐阜県後期高齢者医療広域連合の設置について


        議第184号 恵那市過疎地域自立促進計画の変更について


        議第185号 恵那市公平委員会の委員の選任について


        議第186号 恵那市固定資産評価審査委員会の委員の選任について


        議第187号 恵那市教育委員会の委員の任命について


        議第188号 平成18年度恵那市一般会計補正予算


        議第189号 平成18年度恵那市交通災害共済事業特別会計補正予算


        議第190号 平成18年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)


               補正予算


        議第191号 平成18年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)


               補正予算


        議第192号 平成18年度恵那市老人保健医療特別会計補正予算


        議第193号 平成18年度恵那市介護保険特別会計補正予算


        議第194号 平成18年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算


        議第195号 平成18年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算


        議第196号 平成18年度恵那市駐車場事業特別会計補正予算


        議第197号 平成18年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算


        議第198号 平成18年度恵那市遠山財産区特別会計補正予算


        議第199号 平成18年度恵那市上財産区特別会計補正予算


        議第200号 平成18年度恵那市水道事業会計補正予算


        議第201号 平成18年度恵那市病院事業会計補正予算


        議第202号 平成18年度恵那市介護老人保健施設事業会計補正予算


  日程第 4 請第  3号 要介護者の障害者控除認定書送付についての請願書


 議 事 日 程(第2号)


  日程第 1 議第  4号 拙速な教育基本法の改正ではなく、現行教育基本法の理


               念や精神を生かし、「教育条件整備」のための財政支援


               を求める請願


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1 出 席 議 員


     1番  町 野 道 明 君       2番  畑 村 眞 吾 君


     3番  堀 井 文 博 君       4番  荒 田 雅 晴 君


     5番  堀   光 明 君       6番  伊 藤 桂 子 君


     7番  水 野 功 教 君       8番  伊 東 靖 英 君


     9番  勝   滋 幸 君      10番  堀     誠 君


    11番  市 川 雅 敏 君      12番  柘 植   羌 君


    13番  光 岡 克 昌 君      14番  小 林 敏 彦 君


    15番  西 尾 公 男 君      16番  鈴 木 清 司 君


    17番  小 倉 富 枝 君      18番  伊 藤 一 治 君


    19番  山 田 幸 典 君      20番  林   武 義 君


    21番  伊佐地 良 一 君      22番  伊 藤 和 之 君


    23番  安 藤 洋 子 君      24番  柘 植 弘 成 君


    25番  後 藤 薫 廣 君      26番  吉 村 典 男 君


    27番  渡 邊 鈴 政 君      28番  土 屋 藤 夫 君


    29番  藤   公 雄 君      30番  成 ? 鐘 平 君


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1 欠 席 議 員


    な し


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1 説明のため出席した者の職氏名


    市     長    可 知 義 明 君


    助     役    三 宅 良 政 君


    収入役        堀   歳 昭 君


    総務部長       林   茂 信 君


    企画部長       安 藤 仁 志 君


    市民福祉部長     渡 村 保 名 君


    医療管理部長     安 藤 常 雄 君


    経済部長       大 島 博 美 君


    水道環境部長     山 田 賢 悟 君


    南整備事務所長    後 藤 康 司 君


    経済部参事      河 合 成 俊 君


    建設部調整監     原   俊 則 君


    水道環境部調整監   荻 山 清 和 君


    岩村振興事務所長   大 嶋 正 己 君


    山岡振興事務所長   桜 井 広 美 君


    明智振興事務所長   近 田 雅 和 君


    串原振興事務所長   堀   恒 夫 君


    上矢作振興事務所長  川 上 好 美 君


    教育委員長      鈴 木 隆 一 君


    教育長        三 浦 忠 信 君


    教育次長       藤 原 由 久 君


    教育次長       纐 纈 佳 恭 君


    消防長        曽 我 公 平 君


    代表監査委員     市 川 康 夫 君


    監査委員事務局長   丸 山 年 通 君


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1 職務のため出席した事務局職員


    議会事務局長     伊 藤 常 光 君


    議会事務局次長    梅 村 義 隆 君


    議会事務局書記    山 田 英 正 君


    議会事務局書記    西 尾 克 子 君


    議会事務局書記    鈴 木 静 香 君


    議会事務局書記    三 田 理 広 君


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              午前10時00分 開会


○議長(山田幸典君) おはようございます。開会に先立ち、市民憲章の唱和を行います。


 全員ご起立をお願いします。


 事務局長に一節ずつ朗読させますから、続いて唱和をお願いします。


 議会事務局長・伊藤常光君。


                  (唱和)


○議長(山田幸典君) ご着席願います。


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○議長(山田幸典君) これより平成18年第5回恵那市議会定例会を開会いたします。


 日程に入る前に、諸般の報告を行います。


 地方自治法第121条の規定により、本日出席する旨報告のありました者を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、ご覧願います。


 なお、出席一覧表のうち、建設部長・遠山時仁君は検査入院のため、欠席する旨申し出がありましたので、ご了承願います。


 次に、9月1日から10月31日までにおける議会関係諸報告、及び平成18年度8月分及び9月分の出納検査結果報告の写しをお手元に配付しておきましたので、お目通し願います。


 次に、閉会中に受理いたしております陳情は、陳情第15号・岐阜県木材利用推進協議会会長から、木材の利用推進に関する要望書、陳情第16号・恵那市障害児・者育成会会長から、障害者自立支援法の一部施行に伴う対応のお願いについて、陳情第17号・岐阜県建設技術協会会長から、技術職員の適正な配置と地位向上等に関する要望書、陳情第18号・全国林野関連労働組合東濃森林管理署分会執行委員長から、森林・林業・木材関連産業政策と国有林野事業の健全化を求める要請について、以上4件であります。その写しをお手元に配付しておきましたので、お目通し願います。


 なお、執行部におかれましては、本4件について、よろしく処置くださいますようお願いしておきます。


 次に、地方自治法第180条の規定により、報第15号・専決処分の報告について(専第20号・和解及び損害賠償の額を定めることについて)から報第24号・専決処分の報告について(専第29号・和解及び損害賠償の額を定めることについて)まで、10件の報告がありましたので、その内容をお手元に配付しておきましたから、お目通し願います。


 以上で諸般の報告を終わります。


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○議長(山田幸典君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、4番・荒田雅晴君、22番・伊藤和之君を指名いたします。


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○議長(山田幸典君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から12月21日までの24日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日から12月21日までの24日間と決定いたします。


 なお、会期中の会議予定は、お手元に配付いたしました会期日程表により開催いたします。


 次に、議案に対する質疑の通告は12月11日の正午に締め切りますので、それまでに通告書の提出をお願いいたします。通告書については、執行部から的確な答弁が得られるように、質疑の内容を具体的に記入していただくようお願いいたします。


 また、討論の通告は、12月18日の正午に締め切りますので、それまでに通告書の提出をお願いいたします。


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○議長(山田幸典君) 日程第3 認第4号から認第16号及び議第165号から議第202号まで51件を一括上程し、議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。市長・可知義明君。


             (市長・可知義明君 登壇)


○市長(可知義明君) 皆さん、おはようございます。


 お手元に配付しました提案説明要旨を見ていただきたいと思います。


 本日、平成18年第5回恵那市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様にはご多用の中ご出席いただきまして、誠にありがとうございました。


 合併して2年余を経過しましたが、本年度は新市のまちづくり元年と位置づけ、恵那市総合計画と行財政改革大綱の着実な推進を図るため、市民との協働のまちづくりや地域振興など主要課題に全職員全力で取り組んでいるところであります。そこで、今年も去る9月29日から11月9日にかけて市内13地域・13会場で開催されました地域協議会主催の地域懇談会におきまして、総合計画の進捗及び行財政改革の取り組み状況をもとに本市の現状と課題、今後の財政見通しなどについて説明し、懇談をさせていただきました。


 その中で、市民の皆様からは、道路整備をはじめ生活に密着した数々の貴重なご意見やご提言をいただきましたが、これらのご意見、ご提言につきましては、今後、庁内で十分検討し、でき得る限り今後の市政運営の中に取り組んでまいりたいと考えております。


 議員各位におかれましても、まちづくりの推進のため、さらなるご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。


 さて、今議会には、平成17年度の一般会計ほか特別会計の決算関係13件、条例の制定等14件、平成18年度補正予算15件、その他人事案件等9件、合わせて51件の議案を上程させていただくものでありますが、条例改正等につきましては、合併後に調整を図ることとなっておりました簡易水道料金並びに下水道料金の格差を是正し、統一することについて、下水道料金につきましては下水道等経営審議会に、水道料金につきましては水道経営審議会にそれぞれ諮問いたしましたところ、両審議会におかれまして慎重審議の上、答申をいただきました。


 答申内容については、さらに検討の上、答申内容を尊重させていただき、その内容に基づき、料金体系を段階的に統一する下水道料金並びに簡易水道料金の改定を行う条例議案等の提案など、行財政改革に関連したものが主な内容となっておりますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。


 それでは、ただいま上程されました51議案につきまして、提案理由の説明を行います。


 認第4号から認第16号までは、平成17年度の恵那市一般会計及び恵那市交通災害共済事業特別会計をはじめ12特別会計の歳入歳出決算の認定をお願いするものであります。


 一般会計決算額は、歳入総額278億1,068万2千円、歳出総額262億4,303万3千円で歳入歳出差引額は15億6,764万9千円の黒字となりましたが、継続費逓次繰越で翌年度へ繰り越した「エコセンター恵那」設備追加工事に係る財源302万3千円及び繰越明許費として翌年度へ予算を繰り越した鏡山住宅建設事業ほか8事業に係る財源3億4,402万5千円を差し引いた実質収支額は、12億2,060万1千円の黒字額となりました。


 また、企業会計を除く12特別会計の合計決算額は、歳入総額183億5,969万3千円、歳出総額180億5,799万9千円で歳入歳出差引額は3億169万4千円の黒字額となりました。


 なお、一般会計並びに各特別会計決算の概要につきましては、収入役から説明をさせていただきます。


 また、今回の決算の提出に先立ちまして、監査委員の慎重な審査をいただき、その結果につきましては、決算審査意見書として報告されておりますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。


 次に、議第165号の恵那市山岡ケーブルテレビネットワーク施設条例の一部改正及び議第166号の恵那市串原ケーブルテレビネットワーク施設条例の一部改正につきましては、施設の管理を指定管理者が行う等、必要な事項を定めるため、条例の改正を行うものであります。


 次に、議第167号の恵那市地域自治区条例の一部改正につきましては、恵那地域自治区の名称及び区域の変更など、必要な事項を定めるため、条例の改正を行うものであります。


 次に、議第168号の恵那市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正につきましては、障害者自立支援法の施行に伴い、所要の改正を行うものであります。


 次に、議第169号の恵那市交通災害共済条例の廃止につきましては、加入者の減少や民間保険の充実等により、交通災害共済事業を廃止するものであります。


 次に、議第170号の恵那市特別会計設置条例の一部改正につきましては、交通災害共済事業の廃止に伴い、関係条項を削除するため、条例の改正を行うものであります。


 次に、議第171号の恵那市こども発達センター条例の制定につきましては、明智養護訓練センターの位置及び名称の変更並びに障害者自立支援法の施行に伴い、恵那市養護訓練センター条例の全部を改正し、本条例を制定するものであります。


 次に、議第172号の山岡保育所通所バス運行に関する条例の廃止及び議第173号の上矢作町母子・父子家庭の児童に対する手当の支給に関する条例の廃止については、いずれも合併時の暫定条例であったため、廃止するものであります。


 次に、議第174号の恵那市下水道条例の一部改正につきましては、竹折浄化センターの名称及び位置を定めること並びに市内4体系の下水道使用料の格差是正を図り、統一するため、3年間の期間をもって段階的に改定を行うものであります。


 次に、議第175号の恵那市特定環境保全公共下水道受益者負担に関する条例の一部改正につきましては、竹折処理区の供用開始に伴い、受益者負担金の額を定めるため、条例の改正を行うものであります。


 次に、議第176号の恵那市農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部改正につきましては、使用料の基準となる額について、恵那市下水道条例に定める額を準用するよう、条例を改正するものであります。


 次に、議第177号の恵那市簡易水道事業条例の一部改正につきましては、簡易水道料金の格差是正を図り、統一するため、最長7年間の期間をもって段階的に改定を行うものであります。


 次に、議第178号の恵那市消防団員等公務災害補償条例の一部改正につきましては、非常勤消防団員等に係る損害賠償の基準を定める政令の一部改正に伴い、傷病補償、障害補償及び介護補償を見直す等、所要の改正を行うものであります。


 次に、議第179号及び議第180号の財産の取得につきましては、恵那市射撃場用地を名古屋鉄道株式会社から2,897万8千円で購入するもの、及び消防庁舎建設用地を恵那市土地開発公社から3億522万6,596円で購入するものであり、いずれも恵那市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分関する条例第3条の規定により、議会の議決をお願いするものであります。


 次に、議第181号の明智小学校屋内運動場建設工事(建築工事)請負変更契約の締結につきましては、平成18年6月26日付で大井・加藤特定建設工事共同企業体、代表構成員、岐阜県恵那市長島町中野1002番地1、大井建設株式会社恵那支店取締役支配人、南中道國弘との契約を交わした明智小学校屋内運動場建設工事(建築工事)について、基礎工事等の変更のため契約額を658万2,450円増額し、変更後の契約額を2億5,018万2,450円とすることについて、議会の議決をお願いするものであります。


 次に、議第182号の土岐川防災ダム一部事務組合規約の変更につきましては、執行機関の組織を改めるため、組合規約を変更することについて、議会の議決をお願いするものであります。


 次に、議第183号・岐阜県後期高齢者医療広域連合の設置につきまして、新たな高齢者医療制度の創設に伴い、岐阜県後期高齢者医療広域連合を設置するため規約の承認について、議会の議決をお願いするものであります。


 次に、議第184号・過疎地域自立促進計画の変更につきましては、平成17年4月に策定した過疎地域自立促進計画の一部を変更するもので、消防施設事業に地上式消火栓を追加するため、議会の議決をお願いするものであります。


 次に、議第185号の恵那市公平委員会の委員の選任につきましては、現委員である熊崎 睦氏の任期満了に伴い、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、新たに恵那市笠置町姫栗1133番地の林 昭夫氏を選任することについて、議会の同意をお願いするものであります。


 次に、議第186号・恵那市固定資産評価審査委員会の委員の選任につきましては、現委員である藤原昭五氏の任期満了に伴い、地方税法第423条第3項の規定により、新たに恵那市長島町久須見1462番地の市岡孝之氏を選任することについて、議会の同意をお願いするものであります。


 次に、議第187号の恵那市教育委員会の委員の任命につきましては、現委員である鈴木隆一氏の任期満了に伴い、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、再び同氏を任命することについて、議会の同意をお願いするものであります。


 次に、議第188号の平成18年度恵那市一般会計補正予算につきまして、説明をいたします。


 今回の補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億3,947万1千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ293億2,649万2千円とするものであります。


 その主な内容といたしましては、本年4月に実施しました行政組織改編に伴う職員配置と職員の減員による人件費6,965万2千円の減額補正のほか、民生費では、明日香苑ケアハウス空調設備改修工事及び地域介護福祉空間整備等事業費補助金並びに老人保健医療特別会計への繰出金の増額などにより1億1,691万4千円を増額計上するものであります。


 衛生費では、病院事業会計への負担金の増額、じん芥処理施設燃料代の増額、簡易水道事業特別会計への繰出金の増額及び最終処分場建設事業に係る調査測量設計業務委託等を平成19年度の債務負担行為とするための減額などで3,649万8千円を追加計上しております。


 農林水産業費では、美濃東部区域農用地総合整備事業負担金償還及び道の駅駐車場拡張事業の増額、集落営農組織育成支援事業補助金補助決定に伴う増など、1億1,703万2千円を追加計上するものであります。


 続きまして、議第189号から議第202号までは、特別会計及び企業会計に係る補正予算であります。


 まず、議第189号・平成18年度恵那市交通災害共済事業特別会計補正予算につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ81万5千円を追加するもので、その主な内容は、交通災害共済基金積立金の増額などであります。


 次に、議第190号及び議第191号の平成18年度恵那市国民健康保険特別会計補正予算につきましては、まず事業勘定で、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,516万8千円を追加するもので、その主な内容は、退職被保険者等高額療養費の増及び国民健康保険給付基金積立金などであります。


 また、施設勘定においては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,005万円を減額するもので、人件費の減額が主な内容であります。


 次に、議第192号・平成18年度恵那市老人保健医療特別会計補正予算につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億8,420万9千円を追加するもので、その主な内容は、老人医療費の増額によるものであります。


 次に、議第193号・平成18年度恵那市介護保険特別会計補正予算につきましては、まず事業勘定では、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,161万6千円を追加するもので、その主な内容は、高額介護サービス、特定入所者介護サービスによる給付費の増額及び基金積立金の増額を計上するものであります。


 また、サービス事業勘定においては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ685万7千円を減額するもので、明智デイサービス事業を指定管理者に移行したことによる人件費の減額がその主な内容であります。


 次に、議第194号・平成18年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ753万2千円を減額するもので、その主な内容は、上矢作簡易水道事業補助対象事業費の増額に伴い、起債事業費の減額、中野方簡易水道事業工事費の減額、そして毛呂窪簡易水道給水工事及び山岡北簡易水道補助対象事業を増額するものであります。


 次に、議第195号の平成18年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ156万7千円を追加するもので、人件費の増額が主な内容であります。


 次に、議第196号・平成18年度恵那市駐車場事業特別会計補正予算につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ183万1千円を追加するもので、前年度繰越金に伴う基金積立金の増額などが主な内容であります。


 次に、議第197号の平成18年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ9,389万1千円を減額するもので、その主な内容は、特定環境保全公共下水道竹折処理区建設事業に伴う補助事業費の減額などであります。


 次に、議第198号・平成18年度恵那市遠山財産区特別会計補正予算及び議第199号・平成18年度恵那市上財産区特別会計補正予算につきましては、歳入において、前年度繰越金の額の確定に伴い、基金繰入金を減額するもので、歳入款項目金額の組み替えなどであります。


 次に、議第200号の平成18年度恵那市水道事業会計補正予算につきましては、既定の収益的支出から382万3千円を減額し、資本的収入から1,086万6千円を減額し、資本的支出に1,861万7千円を追加し、収益的支出総額を8億9,615万7千円に、資本的収入総額を3億3,436万5千円に、資本的支出総額を6億527万2千円とするものであります。


 その主な内容は、収益的支出では、人件費、消費税などの減額、資本的収入では山中・茂立等無水源事業分の減額、資本的支出では宮前橋水管橋工事及び野井北山地区拡張工事などにより増額補正をするものであります。


 次に、議第201号・平成18年度恵那市病院事業会計補正予算につきましては、既定の収益的支出に1,130万円を追加し、収益的支出総額を37億3,100万円とするものであり、その主な内容は、人件費の増額等に伴う一般会計からの負担金などであります。


 次に、議第202号の平成18年度恵那市介護老人保健施設事業会計補正予算につきましては、収益的支出に371万5千円を追加し、収益的支出総額を4億2,948万4千円とするものであります。


 その主な内容は、介護ヘルパーに係る人材派遣委託料などであります。


 以上で提案説明を終わりますが、詳細につきましては担当部長等に説明をさせますので、よろしくご審議の上、適正な議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(山田幸典君) 以上で市長の提案説明を終わります。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 続いて、各議案について詳細説明を求めます。


 なお、議第185号から議第187号までの3件につきましては、採決まで行います。


 初めに、認第4号から認第16号までの13件について、決算概要の説明を求めます。収入役・堀 歳昭君。


             (収入役・堀 歳昭君 登壇)


○収入役(堀 歳昭君) それでは、認第4号から認第16号までの平成17年度決算概要について、ご説明いたします。


 お手元にお配りしております「平成17年度歳入歳出決算における主要施策の成果等実績」をお願いいたします。


 1ページをお願いいたします。


 恵那市の平成17年4月1日から平成18年3月31日までの決算額の状況につきましては、一般会計では歳入が278億1,068万2千円、歳出が262億4,303万3千円となりました。その結果、歳入歳出差引額(形式収支)は15億6,764万9千円の黒字で、形式収支から繰越明許で翌年度へ予算を繰り越しいたしました鏡山住宅建設事業ほか8事業に係る財源3億4,402万5千円及び継続費逓次繰越で翌年度へ予算を繰り越しをいたしましたエコセンター恵那設備追加工事に係る財源302万3千円を差し引いた実質収支額は12億2,060万1千円の黒字となりました。


 歳入におきましては、市税が65億678万3千円で歳入総額の23.4%を占め、その主な内容は、市民税22億6,989万円、固定資産税34億7,817万1千円となっております。地方交付税は89億7,066万2千円で歳入の32.3%、普通交付税は74億8,536万5千円でございます。特別交付税につきましては、14億8,529万7千円となっております。国庫支出金は17億9,636万5千円で歳入総額の6.5%でございます。県支出金は19億5,336万1千円で歳入総額の7%、市債は25億4,310万円で歳入総額の9.1%で、その主な内容は、臨時財政特別債9億6,500万円、合併特例債7億6,510万円、辺地債2億2,040万円となっております。


 歳出におきましては、民生費が48億9,929万3千円で歳出総額の18.7%を占め、次に総務費が48億6,034万6千円で歳出総額の18.5%、公債費が36億7,056万5千円で歳出総額の14%、教育費が31億9,019万5千円で歳出総額の12.2%となっております。民生費の主な内容としましては、保育所費10億367万円、福祉医療費9億4,270万7千円、介護保険費5億3,142万6千円、心身障害者福祉費4億7,653万1千円で、総務費の主な内容は、一般管理費15億8,964万1千円、地域活性化対策費9億3,023万6千円(うち地域振興基金積立7億円)、財政管理費6億8,921万2千円でございます。


 また、一般会計の最終予算額281億1,152万7千円に対する決算額の比率は、収入率が98.9%、執行率は93.4%となっております。


 次に、企業会計を除く特別会計(12会計)の決算額は、合計で歳入が183億5,969万3千円、歳出が180億5,799万9千円でございます。その内容としましては、交通災害共済事業特別会計で歳入が1,943万4千円、歳出が1,794万2千円、国民健康保険特別会計(事業勘定)で歳入が47億8,721万8千円、歳出が45億6,552万1千円、国民健康保険特別会計(施設勘定)で歳入が7億3,374万円、歳出が7億3,228万1千円、老人保健医療特別会計で歳入が56億8,988万6千円、歳出が57億582万4千円、介護保険特別会計(事業勘定)で歳入が30億1,074万3千円、歳出が29億6,899万5千円、介護保険特別会計(サービス事業勘定)で歳入が4億8,132万5千円、歳出が4億4,221万5千円、簡易水道事業特別会計で歳入が10億4,865万5千円、歳出が10億4,824万4千円、農業集落排水事業特別会計で歳入が2億5,362万7千円、歳出が2億5,359万3千円、駐車場事業特別会計で歳入が7,037万4千円、歳出が6,854万3千円、温泉事業特別会計で歳入1億1,206万6千円、歳出が1億1,197万6千円、公共下水道事業特別会計で歳入21億5,042万4千円、歳出21億4,167万4千円、遠山財産区特別会計で歳入33万円、歳出23万7千円、上財産区特別会計で歳入が187万1千円、歳出が95万4千円となっております。


 また、特別会計全体における最終予算額188億2,411万円に対する決算額の比率は、収入率が97.5%、執行率が96.0%となっております。


 以上が認第4号から認第16号までの平成17年度一般会計及び特別会計12会計の歳入歳出決算の概要でございます。


 なお、各会計におきます予算の執行状況と主要施策の成果は42ページ以降に記載しております。


 また、3ページから40ページにつきましては、科目、目的別、性質別などの資料を掲載しておりますので、ご参照をよろしくお願いいたします。


 このほかとしまして、別冊で平成17年度歳入歳出決算書をお配りしておりますので、よろしくお願いいたします。


 以上で決算概要の説明を終わらせていただきます。


○議長(山田幸典君) 決算の概要説明を終わります。


 続いて、監査結果の報告を求めます。代表監査委員・市川康夫君。


           (代表監査委員・市川康夫君 登壇)


○代表監査委員(市川康夫君) 監査結果についてご報告申し上げます。


 お手元の「平成17年度恵那市一般会計・特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況審査意見書」をご参照いただきたいと存じます。


 地方自治法第233条第2項及び同法第241条第5項の規定により、審査に付されました平成17年度恵那市一般会計・特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況について審査いたしました結果、次の意見を提出いたします。


 第1、審査の対象としまして、平成17年度恵那市一般会計歳入歳出決算、平成17年度恵那市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算、平成17年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算、平成17年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)歳入歳出決算、平成17年度恵那市老人保健医療特別会計歳入歳出決算、平成17年度恵那市介護保険特別会計(事業勘定・サービス事業勘定)歳入歳出決算、平成17年度恵那市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算、平成17年度恵那市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算、平成17年度恵那市駐車場事業特別会計歳入歳出決算、平成17年度恵那市温泉事業特別会計歳入歳出決算、平成17年度恵那市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算、平成17年度恵那市遠山財産区特別会計歳入歳出決算、平成17年度恵那市上財産区特別会計歳入歳出決算、平成17年度恵那市各基金運用状況の以上でございます。


 第2、審査の期間でございますが、平成18年7月28日から平成18年11月13日までの間でございます。


 第3、審査の方法でございますが、審査に当たりましては、各会計歳入歳出決算書、同事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書及び基金運用状況に関する調書並びに関係諸帳簿、収入役保管の証書類等を照合確認して、計数の正確性、予算執行の的確性、基金運用の効率性等について総括的に審査を実施し、あわせて例月現金出納検査と定期監査の結果を参考にするとともに、関係職員の説明を聴取して審査を執行いたしました。


 第4、審査の結果でございますが、審査に付された各会計歳入歳出決算書、同事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書は、いずれも関係法令に準拠して作成され、計数は関係諸帳簿と符合し、かつ正確であり、また、予算の執行状況は適正であるものと認めました。基金の運用状況に関する調書は、関係諸帳簿と符合し、かつ正確であり、効率的に運用されていることを認めました。


 なお、審査の概要と意見につきましては、2ページ以降に掲載してございますので、お目通しをいただきたいと存じます。


 以上、ご報告を終わります。


○議長(山田幸典君) 監査結果の報告を終わります。


 ただいまから、認第4号から認第16号までの決算の認定について、質疑を行います。


 ご質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております13件の決算認定については、8人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これを付託の上、審査することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、決算審査特別委員会を設置し、付託の上、審査することに決しました。


 ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において指名をいたします。


 委員には、3番・堀井文博君、4番・荒田雅晴君、5番・堀 光明君、9番・勝 滋幸君、10番・堀  誠君、13番・光岡克昌君、16番・鈴木清司君、23番・安藤洋子さん、以上の8人を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました8人の諸君を決算審査特別委員会の委員に選任することに決しました。


 ここで、暫時休憩をいたしまして、別室にて決算審査特別委員会を開催していただき、正副委員長の互選と議席の指定を行っていただきます。委員各位は直ちに第2委員会室へご移動願います。


 それでは、暫時休憩いたします。


              午前10時42分 休憩


          ─────────────────────


              午前10時54分 再開


○議長(山田幸典君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 休憩中に決算審査特別委員会が開催され、正副委員長が決定いたしましたので、ご報告申し上げます。


 委員長には、13番・光岡克昌君、副委員長には、23番・安藤洋子さん、以上のとおりであります。


 委員各位におかれましては、会期日程により審査をお願いいたします。


 続いて、議第165号から議第167号までの3件について、詳細説明を求めます。企画部長・安藤仁志君。


            (企画部長・安藤仁志君 登壇)


○企画部長(安藤仁志君) それでは、議案書の9ページをお願いいたします。


 議第165号・恵那市山岡ケーブルテレビネットワーク施設条例の一部改正について、議会の議決をお願いするものであります。


 提案の理由といたしましては、恵那市山岡ケーブルテレビネットワーク施設の管理を指定管理者が行う等、必要事項を定めるものであります。


 別添、参考資料、恵那市改正条例議案の概要で説明をいたします。


 1ページをお願いいたします。


 第2条の2、放送施設の管理では、山岡CATV放送センターの管理を指定管理者が行うものとし、宅内設備については加入者等が管理するものとしております。


 第3条では、用語の意義を定めておりまして、「市長」を「指定管理者」に、「使用料」を「利用料」に改正するものであります。


 申し遅れましたが、アンダーライン部分が改正点でございます。


 第5条では、業務の区域を定めており、「ただし、テレビジョン放送の再送信及び自主放送番組の制作並びに放映について恵那市全域とする」ものであります。


 第6条では加入申し込みを、2ページでございますが、第7条では利用申し込みを定めており、それぞれ「市長」を「指定管理者」に改正するものであります。


 2ページ、第11条第1項では指定管理者及び運営を定めておりましたが、指定管理者の指定の期間を定めるものとし、指定期間を2年間とするものであります。また、第2項では指定の期間の計算について、指定の日から最初の3月31日までを1年間とするよう定めるものであります。


 第12条では、施設の保全を定めており、第1項及び第2項では「市長」を「指定管理者」とし、第3項では前条を第2条の2に改正するものであります。


 第14条では設備の変更を、3ページでございますが、第15条では地位の承継を定めており、それぞれ「市長」を「指定管理者」に改正するものであります。


 3ページでございますが、第17条の第1項では使用料を定めており、「加入者等は別表2に定める額の範囲内において、指定管理者があらかじめ市長の承諾を得て定めた利用料等を納付しなければならない」と改正するものであります。


 第17条の2項では、有料放送番組の受信料の納入方法、第3項では日本放送協会の受信料の納付方法を定めており、「市長」を「市長又は指定管理者」に、第4項及び第5項では「使用料」を「利用料」に、第6項では利用料の徴収方法を定めており、「市長は、指定管理者に利用料及び広告収入を当該指定管理者の収入として指定管理者の定める方法により収受されるものとする」に改正するものであります。


 4ページでございます。


 第18条では、加入料、使用料の減免を定めておりまして、「市長」を「市長又は指定管理者」に、「使用料」を「利用料」に改正するものであります。


 第19条では脱退または利用の停止、第20条では業務の利用の休止、第21条では放送番組を、第22条では放送番組内容及び放送時間を定めておりまして、それぞれ「市長」を「指定管理者」に、「使用料」を「利用料」に改正するものであります。


 第23条では、有線テレビ放送運営及び番組審議会を定めており、テレビジョン放送の再送信及び自主放送番組の制作並びに放映について恵那市全域となることから、「山岡有線テレビ放送運営及び番組審議会」を「恵那市有線テレビ放送運営及び番組審議会」に改正するものであります。


 第24条では、放送内容の変更を定めており、「指定管理者に対して放送内容を変更するよう指示することができる」よう改正するものであります。


 5ページでございますが、25条では広告及び宣伝について定めており、第1項では「市長」を「指定管理者」に、第2項、第3項、第4項を削除するよう改正するものであります。


 第26条では設備の使用を、第27条では設備の利用者の範囲を定めておりますが、指定管理者制度に改正することから削除するものであります。


 第29条では、業務提供の停止及び加入承認の取り消しを定めておりますが、「市長」を「指定管理者」に、「使用料」を「利用料」に、「市」を「指定管理者」に改正するものであります。


 6ページでございますが、第30条では督促手数料を定めておりますが、削除するものであります。


 第31条では、自己責任の原則を定めており、「市」を「指定管理者」に改正するものであります。


 第32条では、免責事項を定めており、「市」を「市又は指定管理者」に改正するものであります。


 第35条では、過料について定めており、「使用料」を「利用料」に改正することから、「及び第17条の使用料」を削除するものであります。


 7ページでございますが、別表2について「使用料」を「利用料」に改正し、別表3については広告料であり、削除するものであります。


 附則としまして、この条例は、平成19年4月1日より施行するものでございます。


 以上で議第165号の説明を終わります。


 続きまして、議案書の13ページをお願いいたします。


 議第166号・恵那市串原ケーブルテレビネットワーク施設条例の一部改正について、議会の議決をお願いするものであります。


 提案理由といたしましては、恵那市串原ケーブルテレビネットワーク施設の管理を指定管理者が行うなど必要事項を定めるものでございます。


 別添の参考資料、恵那市改正条例議案の概要で説明をいたします。


 9ページをお願いいたします。


 アンダーライン部分が改正点でございます。


 第2条の2では、放送施設の管理でございますが、串原ケーブルテレビ放送センターの管理を指定管理者が行うものとし、宅内設備について加入者等が管理するものとしております。


 第3条では、用語の意義を定めており、「市長」を「指定管理者」に改正するものであります。


 第5条では、業務の区域を定めており、ただし書き以降「ただし、テレビジョン放送の再送信及び自主放送番組の制作並びに放映については恵那市全域とする」ものとしております。


 第6条では加入申し込みを、10ページでございますが、第7条では利用申し込みを定めており、それぞれ「市長」を「指定管理者」に改正するものであります。


 10ページでございますが、第11条第1項では放送施設の管理を定めておりましたが、指定管理の指定の期間を定めるものとし、指定期間を2年間とするものであり、第2項では指定期間の計算について指定の日から3月31日までを1年間とするよう定めるものであります。


 第12条では、施設の保全を定めており、第1項及び第2項では「市長」を「指定管理者」とし、第3項では、「前条」を「第2条の2」に改正するものであります。


 第13条の2では、加入者の義務を定めており、「恵那市の職員または市が指定する者」を「指定管理者及び指定管理者が指定する者」に改正するものであります。


 11ページでございますが、第15条では地位の継承を定めており、「市」及び「市長」を「指定管理者」に改正するものであります。


 第17条第1項では、使用料を定めており、使用料の「額の範囲内において指定管理者があらかじめ市長の承諾を得て定めた利用料を納付しなければならない」と改正するものであります。


 第17条の第2項では有料放送番組の受信料の納付方法、第3項では日本放送協会の受信料の納付方法を定めており、「市長」を「市長又は指定管理者」に、第4項及び第5項では「使用料」を「利用料」に、第6項では利用料の徴収方法を定めており、「市長は、指定管理者に利用料及び広告収入を当該指定管理者の収入として指定管理者の定める方法により収受されるものとする」に改正するものであります。


 12ページでございます。


 第18条では、加入料及び加入料の減免を定めており、「市長」を「市長又は指定管理者」に、「使用料」を「利用料」に改正するものであります。


 第19条では脱退または利用の停止、第20条では業務の利用の休止、第21条では放送番組、第22条では放送番組内容の放送時間を定めており、それぞれ「市長」を「指定管理者」に、「使用料」を「利用料」に改正するものであります。


 第23条では、有線テレビ放送運営及び番組審議会を定めており、テレビジョン放送の再送信及び自主放送番組の制作並びに放映について恵那市全域とすることから、「串原有線テレビ放送運営及び番組審議会」を「恵那市有線テレビ放送運営及び番組審議会」に改正するものであります。


 第24条では、放送内容の変更を定めており、「指定管理者に対して放送内容を変更するよう指示することができる」よう改正するものであります。


 13ページでございますが、第25条では広告及び宣伝について定めており、「市長」を「指定管理者」に改正するものであります。


 第27条では、業務提供の停止及び加入承認の取り消しを定めておりますが、「市長」を「指定管理者」に、「使用料」を「利用料」に、「市」を「指定管理者」に改正するものであります。


 第27条の2では、利用の中止を定めており、「市長」を「指定管理者」に改正するものであります。


 第28条では、免責事項を定めており、「市」を「市又は指定管理者」に改正するものであります。


 14ページでございますが、第31条では過料について定めており、「使用料」を「利用料」に改正することから、「及び第17条の使用料」を削除するものであります。


 別表1及び別表2については、「使用料」を「利用料」に改正するものであります。


 附則としまして、この条例は、平成19年4月1日から施行するものでございます。


 以上で議第166号の説明を終わります。


 続きまして、議案書の17ページをお願いいたします。


 議第167号・恵那市地域自治区条例の一部を改正する条例について、説明をいたします。


 恵那市地域自治区条例の一部改正について、議会の議決をお願いするものでございます。


 提案の理由といたしましては、恵那地域自治区の名称、区域など必要事項を定めるものであります。


 参考資料の恵那市改正条例議案の概要で説明をいたします。


 16ページをお願いいたします。


 アンダーライン部分が改正点でございます。


 第7条におきましては、地域協議会の組織でございますが、地域協議会の委員を「40人以内」から「30人以内」に改正をするものでございます。


 第13条につきましては、恵那市地域自治区条例の地域協議会の支部を廃止するものでありまして、以下1条ずつ繰り上げるものでございます。


 16ページでございますが、別表第1につきましては、恵那市自治区を廃止いたしまして、大井、長島、東野、三郷、武並、笠置、中野方及び飯地に新たに地域自治区を設置し、それに伴い、別表2では事務所の名称、事務所の位置、事務所の所管区域も変更するものであります。


 附則としまして、この条例は、平成19年4月1日から施行するものでございます。


 以上で議第167号の説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


 次に、議第168号から議第170号までの3件について、詳細説明を求めます。総務部長・林 茂信君。


            (総務部長・林 茂信君 登壇)


○総務部長(林 茂信君) それでは、議案書の21ページをお願いいたします。


 議第168号・恵那市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について、ご説明いたします。


 今回の改正につきましては、障害者自立支援法の施行及び身体障害者福祉法の一部改正の施行に伴って、字句、条文の整備が必要となりますので、条例の一部を改正するものであります。


 参考資料の恵那市改正条例議案概要19ページをお願いしたいと思います。


 アンダーラインの部分が改正でございます。


 この表の旧の欄の現行第10条の2第2号中の身体障害者福祉法第30条が削除され、障害者自立支援法第5条第12項に規定し直されたことによる所要の改正でございます。内容は、主に「身体障害者療養施設」が「障害者支援施設」とされたことなどでございます。


 なお、この条例は公布の日から施行するものであります。


 以上で議第168号の説明を終わります。


 続きまして、議案書の23ページをお願いいたします。


 議第169号・恵那市交通災害共済条例の廃止について、ご説明いたします。


 恵那市交通災害共済条例を廃止する条例を定めるものでありますが、提案理由といたしまして、加入者の減少等に伴いまして、恵那市交通災害共済事業を廃止するため、この条例を定めるものでございます。


 24ページをお願いします。


 附則におきまして、この条例の施行日は平成19年4月1日からとするものでありますが、経過措置といたしまして、「この条例にかかわらず、この条例による廃止前の恵那市交通災害共済条例第7条から第12条の規定は、この条例の施行の日の前日までに受けた交通災害について、なおその効力を有する」ものとするものであります。


 以上で議第169号の説明を終わります。


 続きまして、議案書の25ページをお願いします。


 議第170号・恵那市特別会計設置条例の一部改正について、ご説明いたします。


 提案の理由でございますが、恵那市交通災害共済事業の廃止に伴い、関係条項を削除するためこの条例を定めるものであります。


 別冊の恵那市改正条例議案の概要の20ページをご覧いただきたいと思います。


 恵那市特別会計設置条例の一部を改正することにつきましては、この表の旧の欄、第1条第1号の「交通災害共済事業特別会計」「交通災害共済事業」を削除し、第2号以下を1号ずつ繰り上げる改正を行うものであります。


 恐れ入りますが、議案書の26ページに戻っていただきまして、附則でございますが、この条例は平成19年4月1日から施行すること、そして経過措置といたしまして、改正前の恵那市特別会計設置条例第1条第1号に規定する平成18年度の収入及び支出並びに同年度の決算に関しては、なお従前の例とすること及び平成18年度の出納閉鎖の際、旧会計に属する資産及び債権債務並びに出納閉鎖後の歳計剰余金は、一般会計が引き継ぐことを規定するものであります。


 以上で議第170号の説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


 次に、議第171号から議第173号までの3件について、詳細説明を求めます。市民福祉部長・渡村保名君。


           (市民福祉部長・渡村保名君 登壇)


○市民福祉部長(渡村保名君) 議案書の27ページをお願いいたします。


 議第171号・恵那市こども発達センター条例の制定について、ご説明します。


 提案の趣旨は、明智養護訓練センターの位置及び名称の変更及び障害者自立支援法の施行に伴う所要の改正をするために、この条例を定めようとするものであります。


 28ページをお願いいたします。


 恵那市こども発達センター条例は、既存の恵那市養護訓練センター条例、平成16年恵那市条例第82号の全部を改正し、新設条例としてこれを定めるものであります。


 第1条は施設の設置について定め、第2条ではセンターの名称及び位置について、恵那市こども発達センター・にじの家、恵那市大井町2716番地8、同おひさま、恵那市山岡町上手向584番地1と定めるものであります。


 第3条はセンターの行う事業について、第4条はセンターの1日当たりの利用定員について、第5条はセンターを利用できる者の範囲について、定めるものであります。


 29ページをお願いいたします。


 第6条、第7条、第8条は、センターの管理、運営は指定管理とすること及びセンターの休館日、利用時間について定め、第9条はその第1項で指定管理者と利用者の間の利用契約について、その第2項で利用の条件について定めるものであります。


 30ページをお願いいたします。


 第10条は、契約の取り消し及び取り消しに伴う指定管理者の賠償について定め、第11条は利用者の利用負担について、第12条は利用者が負う損害賠償義務について定めるものであります。


 第13条は、指定管理者の行う業務の内容について、31ページにまいりまして、第14条では指定管理の期間について5年と定め、第15条は市長への委任事項を定めるものであります。


 附則に入りまして、なお本条例は、公布の日から施行するものでありますが、第2条及び第4条に掲げる表の一部について、また、本条例の施行日前の処分、手続きについて、それぞれ経過措置を設けております。


 以上で議171号の説明を終わります。


 議案書の33ページをお願いいたします。


 議第172号・山岡保育所通所バス運行に関する条例の廃止について、ご説明します。


 提案の趣旨は、山岡保育所通所バス運行に関する暫定施行の条例について、期間が終了しているので、これを廃止しようとするものであります。


 34ページをお願いいたします。


 山岡保育所通所バス運行に関する条例を廃止する条例であります。山岡保育所通所バス運行に関する条例、平成3年山岡町条例第9号は廃止する。


 なお、この条例は、公布の日から施行するものであります。


 以上で議第172号の説明を終わります。


 議案書の35ページをお願いします。


 議第173号・上矢作町母子・父子家庭の児童に対する手当の支給に関する条例の廃止について、ご説明します。


 提案の趣旨は、上矢作町母子・父子家庭の児童に対する手当の支給に関する暫定施行の条例について、その期間が終了しているので、これを廃止しようとするものであります。


 36ページをお願いします。


 上矢作町母子・父子家庭の児童に対する手当の支給に関する条例を廃止する条例であります。上矢作町母子・父子家庭の児童に対する手当の支給に関する条例、昭和49年上矢作町条例第12号は廃止するものであります。


 なお、この条例は、公布の日から施行するものであります。


 以上で議第173号の説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


 ここで、議第171号・恵那市こども発達センター条例の制定についての質疑を行います。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり、市民福祉委員会に審査を付託いたします。


 次に、議第174号から議第177号までの4件について、詳細説明を求めます。水道環境部長・山田賢悟君。


           (水道環境部長・山田賢悟君 登壇)


○水道環境部長(山田賢悟君) それでは、詳細説明をいたします。


 議案書の37ページをお願いいたします。


 議第174号・恵那市下水道条例の一部改正について、ご説明いたします。


 提案理由でございますが、来年4月から武並町の特環竹折処理区が供用開始することに伴い、その終末処理場の名称及び位置を定めること、並びに現在市内で4つの区域に設定されている下水道使用料を統一するため、この条例を定めるものであります。


 それでは、参考資料の改正条例議案の概要21ページをお願いいたします。


 終末処理場の名称及び位置につきましては、新旧対照表のアンダーライン部分が改正となるものでありまして、旧の第3条第2項の表中、アクアパーク恵那峡の次に新の欄では名称、竹折浄化センター、位置、恵那市武並町竹折1927番地1を追加するものであります。


 次に、下水道使用料の改正でございますが、議案書の38ページをお願いいたします。


 下水道使用料の改正につきましては、下水道事業等経営審議会より料金体系の統一と利用者の急激な負担を緩和するために統一までの移行期間を3年間とすることとの答申をいただきました。この答申内容を尊重し、下水道条例第16条の使用料等の別表を次のように改めるものであります。


 区分は、一般家庭を3区分、一般家庭以外を2つの区分に分け、使用料は2カ月につき定額料金と超過料金によりあらわしております。まず、一般家庭で?として、給水条例による給水を使用している場合、定額料金は汚水量20立方メートルまで3,780円、超過料金として汚水量が20立方メートルを超え40立方メートルまでの1立方メートルにつき173円から汚水量が200立方メートルを超える1立方メートルにつき241円までの5区分に分かれております。


 ?として、井戸水、その他の水を使用している場合、定額料金は世帯員2人まで3,780円、超過料金として1人増す毎に2,100円。


 ?として、?及び?を併用している場合、?に量水器の設置がある場合は、?と?の合算した水量を?により求めた額としております。


 議案書の39ページをお願いいたします。


 ?に量水器の設置がない場合は、定額料金として汚水量20立方メートルまで及び世帯員2人まで3,780円。超過料金として、?の超過料金に世帯員1人増す毎に1,680円を加算した額としております。


 一般家庭以外では、?として公衆浴場の場合、定額料金として汚水量40立方メートルまで3,780円。超過料金として、1立方メートル増す毎に52円。


 ?として、?以外の場合、定額料金は汚水量40立方メートルまで8,190円。超過料金として、汚水量が40立方メートルを超え60立方メートルまでの1立方メートルにつき194円から汚水量が200立方メートルを超える1立方メートルにつき241円までの4区分としております。


 なお、条例の施行期日は、附則第1項の第1号で、終末処理場の名称及び位置の改正につきましては平成19年4月1日からとし、第2号で下水道の使用料の改正を平成19年6月1日からとするものであります。


 なお、第2項では、下水道の使用料の経過措置を平成19年6月1日から平成21年5月31日までの間設けるものであり、岩村町、明智町及び上矢作町の区域における改正後の恵那市下水道条例別表の適用については、附則別表に組み替えるものとするものであります。


 附則別表では、39ページから44ページに今回の改正条例で料金体系の変わる岩村町、明智町及び上矢作町の区域について、区域毎に適用期間の平成19年6月1日から平成21年5月31日までの間における使用料金の移行を載せております。


 なお、平成21年6月1日からは別表の使用料に統一するものでありますので、よろしくお願いいたします。


 なお、参考資料の改正条例議案の概要の22ページから24ページには、改正前の4つの区域の料金表を掲載しておりますので、ご参照のほどよろしくお願いいたします。


 以上で議第174号の説明を終わります。


 続きまして、議案書の45ページをお願いいたします。


 議第175号・恵那市特定環境保全公共下水道受益者負担に関する条例の一部改正について、ご説明いたします。


 提案理由でございますが、来年4月から供用開始する武並町の特環竹折処理区の受益者負担金の額を定めるものであります。


 それでは、参考資料の改正条例議案の概要25ページをお願いいたします。


 新旧対照表の表中、アンダーラインの部分が改正となるものでありまして、旧の処理区域名、恵那峡処理区の次に新の欄では処理区域名、竹折処理区、負担金等の額は、公共ます1個につき13万円に土地の面積に1平方メートル当たり151円を乗じて得た額を加えた額を追加するものであります。


 なお、この条例は、平成19年4月1日から施行するものでありますので、よろしくお願いいたします。


 以上で議第175号の説明を終わります。


 続きまして、議案書の47ページをお願いいたします。


 議第176号恵那市農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について、ご説明いたします。


 提案理由でございますが、恵那市農業集落排水使用料の徴収につきましては、その基準となる額について恵那市下水道条例に定める額を準用するため、議第174号の恵那市下水道条例の一部改正に伴い、この条例を定めるものであります。


 それでは、参考資料の改正条例議案の概要26ページをお願いいたします。


 新旧対照表のアンダーラインの部分が改正となるものでありまして、旧の第13条第5項中「別表」とあるものを新の欄では「恵那市下水道条例第16条第5項に規定する別表(以下「別表」という)」に改めるものであります。


 また、旧の別表「別紙のとおり」とあるのを新では別表を削除するものであります。


 なお、27ページから29ページには、改正前の別表である4つの区域の料金表を掲載しておりますので、ご参照のほどよろしくお願いいたします。


 議案書の48ページにお戻りいただきたいと思います。


 なお、条例の施行期日は、附則第1項で平成19年6月1日からとするものであります。


 第2項では、その経過措置として、平成19年6月1日から平成21年5月31日までの間、岩村町、明智町及び上矢作町の区域における第13条第5項の改正規定による別表の適用については、議第174号で提案しております恵那市下水道条例の一部改正する条例の附則別表を準用するものでありますので、よろしくお願いいたします。


 以上で議第176号の説明を終わります。


 続きまして、議案書の49ページをお願いいたします。


 議第177号・恵那市簡易水道事業条例の一部改正について、ご説明いたします。


 提案理由でございますが、簡易水道料金の改正につきましては、恵那市水道事業経営審議会より簡易水道料金は市内統一料金により開始をすること。料金体系については、上水道の料金体系を採用し、口径13ミリの基本料金を設けること。利用者の急激な負担を緩和するため、移行期間を最長7年とすること等の答申をいただきました。この答申内容を尊重し、この条例を定めるものであります。


 それでは、参考資料の30ページをお願いいたします。


 新旧対照表のアンダーラインの部分が改正となるものでありまして、旧の第4条第1項及び第3項第2号中「超過料金」とあるのを新では「従量料金」に改め、旧の第4条第3項第1号中「20ミリメートル」を新では「中野方簡易水道及び飯地簡易水道は20ミリの基本料金を、その他の恵那市簡易水道は13ミリ」に改めるものであります。


 また、32ページに掲載しております改正前の「別表第3」を30ページの新の欄に掲載の「別表第3」に改め、2カ月分の基本料金は量水器の口径が13ミリの場合2,373円から75ミリの場合5万5,881円までの7段階として、2カ月分の従量料金は、1から20立方メートル使用する場合、1立方メートルにつき79円から101立方メートル以上使用する場合243円までの4段階に改正するものであります。


 なお、中野方簡易水道及び飯地簡易水道の量水器の口径13ミリの基本料金については、量水器の口径20ミリの基本料金を適用するものであり、私設消火栓の2カ月分の基本料金と消防演習による臨時給水5分毎の従量料金については、従前どおりであります。


 議案書の50ページをお願いいたします。


 なお、この条例は、附則第1項で平成19年6月1日から施行し、経過措置として第2項では料金に関する部分は平成19年6月1日以降に検針し、同年7月分として徴収する分から適用するものであります。


 議案書の51ページをお願いいたします。


 第3項では、改正前の条例により課した、または課すべきであった料金の取り扱いについては従前の例によるものとし、第4項から議案書59ページの第9項までについては、平成19年6月から平成25年5月までの各簡易水道における量水器の口径13ミリ及び20ミリの料金に係る特例を設け、第10項では量水器の口径が25ミリ以上の料金に係る特例を設けております。


 以上で議第177号の説明を終わります。


 よろしくご審議のほどお願いいたします。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


 ここで、議第174号・恵那市下水道条例の一部改正についての質疑を行います。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 次に、議第176号・恵那市農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についての質疑を行います。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 次に、議第177号・恵那市簡易水道事業条例の一部改正についての質疑を行います。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 議第174号及び議第176号、議第177号の3件につきましては、別紙付託表のとおり、水道環境委員会に審査を付託いたします。


 次に、議第178号について、詳細説明を求めます。消防長・曽我公平君。


             (消防長・曽我公平君 登壇)


○消防長(曽我公平君) それでは、議案書の63ページをお願いいたします。


 議第178号・恵那市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、ご説明申し上げます。


 提案の趣旨は、非常勤消防団員等に係る損害賠償の基準を定める政令の改正に伴い、恵那市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正するものございます。


 次の64ページから67ページまでの改正する条例であります。


 改正の主な概要は、条例の別表第1から第3にあります傷病等級、障害等級及び介護等級毎の障害について、条例から削除して規則で定めるものとして、規定の整理を行うものであります。


 それでは、別冊の参考資料で説明させていただきます。


 33ページをお願いします。


 恵那市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、第6条、第8条はアンダーライン部分を削除し、条文を整理するものであります。


 第9条は、公務により負傷等をした場合、傷病補償年金を規定するもので、療養開始後1年6カ月を経過した日において、その状態が継続している場合に支給されるもので、その支給の基準が別表第1に示されています。


 41ページをお願いします。


 先ほど申し上げました別表がここに示されており、別表第1は傷病補償表をあらわしています。ここには、傷病等級、倍数、障害の状態とあり、傷病等級の第1級は倍数313倍、障害の状態は両眼が失明しているもの等9項目を定め、順次第2級、第3級とあります。


 43ページには、別表第2障害補償表、50ページには別表第3介護補償表が定めてございます。


 今回、この別表を条例から削除し、仮称、恵那市消防団員等公務災害補償支給等に関する規則として、新たに定めるものでございます。


 労災では、障害等級毎の障害の程度を定めるには、医学的な事項が定められていることから医学の専門家により最新の医学的知見を踏まえて検討し、その報告を受けて施行規則が改正されます。一方、これらの内容を条例に定め適用を図るには、幾つかの法、政令改正の後に改正していかなければなりません。こうなりますと、該当する傷病者への支給が遅くなってしまいます。国家公務員、地方公務員災害補償法と同様、労災施行規則の改正に即応した給付を考慮するものでございます。


 それでは、戻って33ページをお願いします。


 第9条第1項では、「別表第1に定める」という表現をなくすことにより、第1項を整備し、34ページをお願いします。9条の第2項を新たに追加し、削除する別表第1にある補償額を算出するに必要な倍数をここに定めるものであります。


 次に、改正前の第2項、第3項を第3項と第4項に繰り下げするものであり、第10条障害補償については第9条と同様に第1項を整備し、第2項から第4項を加え、等級と倍数を定めています。


 35ページをお願いします。


 改正前の第2項を第5項に繰り下げ、以下同様アンダーライン部分の「障害の等級」また「等級」を全て「障害等級」に改めるものであります。


 36ページをお願いします。


 第11条介護補償について、第9条、第10条と同様に1項を整備するものであり、第2号、第3号は、さきに提案説明のありました恵那市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についてと同様に改正するものであります。


 37、8ページの第13条から第20条までは、遺族補償年金の支給のことを定めており、旧第13条の第1項第4号ア、イのアンダーライン部分を別表が削除されたことにより、「規則で定める障害の状態(以下「特定障害状態」)」の言葉に改めるものでございます。


 以下、第14条、第15条、第19条も同様であります。


 38ページの第21条の葬祭補償は、条文を整理するものであります。


 39ページ第22条は、特殊の公務に従事した場合、例えば、高度な危険が予測された場合における公務災害の補償についての加算額を示していますが、改正の内容は、別表を削除することによる条文の整理と、「等級」を「障害等級」に改正するものであります。


 39ページから41ページの附則は、「障害の等級」を「障害等級」に改めるものでございます。


 41ページをお願いします。


 以降、附則の別表第1から別表第3は、全て削除するものでございます。


 議案書の67ページをお願いいたします。


 この条例の施行期日は、公布の日から施行となりますが、第11条第1項第2号、第3号の改正規定は障害者自立支援法の制定により平成18年10月1日から適用し、その他の改正規定は、平成18年4月1日から適用するものであります。


 以上で説明を終わります。


 よろしくお願いします。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


 次に、議第179号について、詳細説明を求めます。経済部長・大島博美君。


            (経済部長・大島博美君 登壇)


○経済部長(大島博美君) それでは、議案書の69ページをお願いいたします。


 議第179号・財産の取得について、ご説明いたします。


 次のとおり、財産の取得をすることについて、恵那市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 内容といたしましては、取得する財産は恵那市射撃場用地であり、取得の方法は随意契約であり、取得金額は2,897万8千円であります。取得の相手方は、名古屋市中村区名駅1丁目2番4号、名古屋鉄道株式会社代表取締役木下榮一郎であり、土地の所在地等につきましては2筆ありまして、1筆は恵那市大井町字奥戸2696番11、地目が保安林、面積が5万7,631.02平米でありまして、もう1筆は同所同字2696番16、地目が保安林、面積は6万1,991.76平米でありまして、土地の合計は11万9,622.78平米であります。


  なお、この土地につきましては、昭和32年当時、旧恵那市が恵那観光株式会社──これは名古屋鉄道の子会社になるわけでございますが、ここに譲渡したものでございますが、これを再び取得するものであります。


 また、参考資料といたしまして70ページに地籍測量図を添付してありますので、ご参照願います。


 以上で議第179号の説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


 次に、議第180号について、詳細説明を求めます。消防長・曽我公平君。


             (消防長・曽我公平君 登壇)


○消防長(曽我公平君) それでは、議案書の71ページをお願いいたします。


 議第180号・財産の取得について、ご説明申し上げます。


 次のとおり、財産の取得をすることについて、恵那市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。


 取得する財産につきましては、消防庁舎建設用地でございます。取得の方法は、随意契約、取得金額につきましては、3億522万6,596円、取得の相手方は、恵那市長島町正家1丁目1番地1、恵那市土地開発公社理事長三宅良政氏、土地の所在地は7筆ございまして、地目、面積につきましては、次のとおりでございます。1筆目は、恵那市長島町正家字宇東869番5、雑種地で148.47平米。2筆目は、恵那市長島町正家字宇東869番11、雑種地でありまして145.47平米でございます。3筆目は、恵那市長島町正家字宇東869番12、雑種地でありまして2,910.9平米であります。4筆目については、恵那市長島町正家字河原田1015番2、雑種地4,900.74平米であります。5筆目は、恵那市長島町正家字河原田1025番1、雑種地1,036.25平米でございます。6筆目、恵那市長島町正家字河原田1028番地11、雑種地349.2平米。7筆目につきましては、恵那市長島町正家字河原田1029番9、雑種地52.74平米。土地の合計は、計9,543.77平米であります。


 なお、次ページに図面を添付いたしておりますので、ご参照を賜りますようお願いいたします。


 以上で説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


 次に、議第181号について、詳細説明を求めます。教育次長・藤原由久君。


            (教育次長・藤原由久君 登壇)


○教育次長(藤原由久君) 議案書の73ページをお願いいたします。


 議第181号・明智小学校屋内運動場建設工事(建築工事)請負変更契約の締結について、ご説明いたします。


 当案件は、恵那市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例の第2条の規定に基づきまして、次のとおり工事請負変更契約の締結をすることにつきましての議会の議決をお願いするものであります。


 まず、契約の目的といたしましては、明智小学校屋内運動場建設工事の建築工事であります。契約の方法は、請負変更契約によるものであります。契約金額は、658万2,450円の増額でありまして、その変更前の金額は2億4,360万円。その変更後の金額は、2億5,018万2,450円であります。契約の相手方は、大井・加藤特定建設工事共同企業体でありまして、代表構成員は岐阜県恵那市長島町中野1002番地1、大井建設株式会社恵那支店取締役支配人南中道國弘氏。構成員は、岐阜県恵那市明智町54番地3、株式会社加藤材木店代表取締役加藤博史氏であります。


 なお、変更契約理由の主なものといたしましては、本体を支える地盤の改良に要する事業費の増嵩に伴うものであります。


 以上で議第181号の説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


 次に、議第182号について、詳細説明を求めます。経済部長・大島博美君。


            (経済部長・大島博美君 登壇)


○経済部長(大島博美君) 議案書の75ページをお願いいたします。


 議第182号・土岐川防災ダム一部事務組合規約の変更について、ご説明いたします。


 本件につきましては、本年6月7日に公布されました改正自治法において、補助機関としての助役、収入役、吏員の名称が廃止されまして、新たに副市長、会計管理者、職員などとされたことによるものでございます。このため、地方自治法第286条第1項の規定により土岐川防災ダム一部事務組合の規約を変更することについて、同法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。


 提案理由といたしましては、土岐川防災ダム一部事務組合の執行機関の組織を改めるため、組合規約を変更することについて、議会の議決を求めるものであります。


 76ページをお願いいたします。


 土岐川防災ダム一部事務組合規約の一部を改正する規約、土岐川防災ダム一部事務組合規約の一部を次のように改正する。第6条第1項中「助役」を「副管理者」に、同条第2項中「管理者及び助役」を「管理者及び副管理者」に、「長及び助役」を「長及び副市長」に、同条第3項中「吏員その他の職員」を「職員」に改めるものでございます。


 附則といたしまして、この規約は岐阜県知事の許可のあった日から施行し、平成19年4月1日から適用するものであります。


 以上で議第182号の説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


 次に、議第183号について、詳細説明を求めます。市民福祉部長・渡村保名君。


           (市民福祉部長・渡村保名君 登壇)


○市民福祉部長(渡村保名君) 議案書の77ページをお願いいたします。


 議第183号・岐阜県後期高齢者医療広域連合の設置について、ご説明します。


 提案の内容につきましては、地方自治法第284条第3項の規定により、平成19年2月1日から別紙の規約により、岐阜県後期高齢者医療広域連合を設置することについて、同法第291条の11の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。


 78ページをお願いいたします。


 岐阜県後期高齢者医療広域連合規約であります。


 第1条は、広域連合の名称を、第2条、第3条は、広域連合は県下全市町村で構成し、その区域は岐阜県であることを定めております。


 第4条及び第5条は、広域連合の処理する事務及び作成する広域計画について定め、第6条は事務所の位置について定めるものであります。


 第7条から79ページの第10条までは、広域連合議会の規定であります。


 第7条では、議員の定数を49人と定め、第8条ではその選挙の方法、第9条では議員任期について、第10条では広域連合会議長、副議長の選挙について定めております。


 第11条から80ページの第14条までは、執行機関についての規定であります。


 第11条は、広域連合長、副広域連合長、会計管理者の設置を定め、第12条は広域連合長の選挙等執行機関の選任方法、第13条は、執行機関の任期について、第14条は補助職員の配置について定めております。


 第15条及び第16条は、選挙管理委員会、監査委員を規定し、81ページをお願いします。第17条は、広域連合経費の支弁方法は関係市町村の負担金、事業収入、国・県支出金であることを定め、第18条は連合長の委任規定であります。


 附則1では、この規約の施行は、会計管理者の規定以外については平成19年2月1日であることを定め、附則2から82ページの附則7まではそれぞれ経過措置を定めております。


 なお、別表第1(第4条関係)は構成市町村に属する事務について、別表第2(第17条関係)は構成市町村の負う負担額について定めております。


 以上で議第183号の説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


 次に、議第184号について、詳細説明を求めます。企画部長・安藤仁志君。


            (企画部長・安藤仁志君 登壇)


○企画部長(安藤仁志君) それでは、議案書の83ページをお願いいたします。


 議第184号・恵那市過疎地域自立促進計画の変更について、説明をいたします。


 過疎地域自立促進法第6条第6項において準用する同条第1項及び前2項の規定により、今回、恵那市過疎地域自立促進計画を変更することにつきまして、議会の議決をお願いするものでございます。


 提案の理由としましては、対象となります事業内容を追加するものでございます。


 84ページをお願いいたします。上段が改正前、下段が改正でございます。


 事業名としまして、(4)消防施設としまして上矢作町の統合開発計画の中で計画されております地上式消火栓事業を事業に追加するものでございます。


 以上で議第184号の説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


 ここで、1時まで休憩をいたします。


              午前11時58分 休憩


          ─────────────────────


              午後 1時00分 再開


○議長(山田幸典君) 休憩前に引き続いて、会議を再開いたします。


 連絡を申し上げます。代表監査委員の市川康夫君、再開時間に少し遅れるとの届けがありましたので、開会に間に合わないということでございますので、ご連絡を申し上げます。


 次に、議第185号・恵那市公平委員会の委員の選任については、人事案件でありますので、詳細説明及び質疑、委員会付託、討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、本件は詳細説明及び質疑、委員会付託、討論を省略することに決しました。


 よって、直ちに採決を行います。


 議第185号については、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第185号は、原案のとおり同意することに決しました。


 次に、議第186号・恵那市固定資産評価審査委員会の委員の選任については、人事案件でございますので、詳細説明及び質疑、委員会付託、討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、本件は詳細説明及び質疑、委員会付託、討論を省略することに決しました。


 よって、直ちに採決を行います。


 議第186号については、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第186号は、原案のとおり同意することに決しました。


 次に、議第187号・恵那市教育委員会の委員の任命については、人事案件でございますので、詳細説明及び質疑、委員会付託、討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、本件は詳細説明及び質疑、委員会付託、討論を省略することに決しました。


 よって、直ちに採決を行います。


 議第187号については、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第187号は、原案のとおり同意することに決しました。


 次に、議第188号及び議第189号の2件について詳細説明を求めます。総務部長・林 茂信君。


            (総務部長・林 茂信君 登壇)


○総務部長(林 茂信君) それでは、別冊の恵那市補正予算書及び説明書の1ページからご覧いただきたいと思います


 議第188号・平成18年度恵那市一般会計補正予算(第3号)について、ご説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億3,947万1千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ293億2,649万2千円とするものであります。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分内の金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、2ページから4ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。


 第2条の繰越明許費でございますが、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、5ページの「第2表 繰越明許費」によるものでありますけど、これは明日香苑空調設備が故障したことに伴う改修事業で、工期が年度を越えるため、繰越事業とするものであります。


 既定の債務負担行為の追加及び変更は、5ページの「第3表 債務負担行為補正」によるもので、追加は毛呂窪地区に予定する次期最終処分場建設に係る調査測量設計業務委託料を追加するものであり、変更は同じく最終処分場建設に係る生活環境影響調査業務料の来年度事業料の増加に伴う委託料の増額変更を行うものであります。


 既定の地方債の変更は、6ページの「第2表 地方債補正」によるもので、一般会計出資債、合併特例事業債について当該事業費の確定に基づき、それぞれ減額するものでございます。


 9ページをお願いします。


 それでは、歳入から主なものについて、ご説明します。


 12款分担金及び負担金、1項分担金、1目農林水産業費分担金2,659万3千円の増額は、個人負担分の一括償還に係る美濃東部区域農用地総合整備事業等の分担金でございます。


 14款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金113万5千円の増額は、児童補装具等の利用件数の増に伴うものであり、2項国庫補助金、2目民生費国庫補助金3,500万円の増額は民間介護事業者へトンネル交付する地域介護、福祉空間整備等交付金であり、3目衛生費国庫補助金1,934万6千円の減額は、次期最終処分場の測量設計等事業費の翌年度繰り延べに係る循環型社会形成推進交付金の減であり、5目教育費国庫補助金98万5千円の減額は、明智公民館アスベスト除去工事に係る優良建築物整備補助金等の増であります。


 15款県支出金、1項県負担金、2目民生費県負担金は省略し、2項県補助金、1目総務費県補助金39万4千円の増額は精算に伴う恵那駅バリアフリー化整備補助金の減、県振興補助金の増等であり、2目民生費県補助金281万1千円の減額は、低所得者対策の減に伴う減額及び障害児保育事業費補助金の増によるものであります。


 4目農林水産業費県補助金1,707万4千円の増額は、農業費補助金では、集落営農組織等育成支援事業補助金の新設により翌年度事業費繰り上げに伴う計上など、林業費補助金では、間伐材利用促進事業費補助金の交付決定に伴う増であり、5目商工費県補助金1,476万7千円の増額、そして7目教育費県補助金360万円の増額は県振興補助金の確定に伴うものであります。


 3項県委託金、1目総務費県委託金10万6千円の増額は、事業費の精査に伴う統計調査費委託金の増であります。


 16款財産収入、1項財産運用収入、2目利子及び配当金599万9千円の増額は、地域福祉基金等の利子であり、18款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金4億5,762万5千円の減額は、財政調整基金からの繰入金を減額するものであり、11目特定農山村地域振興基金繰入金117万4千円の増額は、特定農山村総合支援事業費の増加に対し充当するものであります。


 また、3項財産区繰入金、2目中野方財産区繰入金982万6千円の増額は、美濃東部区域農用地総合整備事業負担金で一括繰上償還分の増に伴う中野方財産区繰入金の増であり、19款繰越金、1項繰越金、1目繰越金6億2,013万4千円の増額は、平成17年度繰越金を全額計上したものであります。


 12ページをお願いします。


 20款諸収入、5項雑入、1目雑入2,074万1千円の増額は、給食事業収入の増、過年度収入では身体障害児援護費過年度精算金等を、雑入では、特別養護老人ホーム明日香苑、指定管理者からの建物管理経費納付金、エコセンター運転経費補てん金等を計上しております。


 21款市債、1項市債、2目衛生債480万円の減額は、水道事業会計への出資に充てる一般会計出資債の減額であり、7目合併特例事業債3,350万円の減額は恵那駅バリアフリー化整備事業費の精査に伴う減、また次期最終処分場建設設計等委託事業の次年度繰り延べに伴う減額であります。


 13ページをお願いします。


 歳出の主なものについて、順次説明をいたします。


 初めに、職員等の給与に関しましては、本年4月に実施しました行政組織改編に伴う職員配置等人事異動によります減額分でありまして、一般会計では人件費6,837万円の減額となっております。


 これからの説明におきまして、各費目毎の人件費の説明は省略をさせていただきます。


 それでは、1款議会費、1項議会費、1目議会費30万6千円の増額は、人件費に係るものでございます。


 14ページをお願いします。


 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費1,189万1千円の増額は、人件費のほか、8節では職員メンタルヘルス相談員への謝礼、19節で叙勲祝賀会負担金等を計上しております。


 2目職員研修費22万6千円の増額は、職員接遇研修委託料であり、4目財政管理費937万4千円の増額は公共施設整備基金への積立金であり、7目企画費20万8千円の増額は総合計画市民委員会等の委員報酬の増であり、16ページですが、8目地域活性化対策費134万5千円の増額は地域集会施設整備補助金の増であり、10目交通安全対策費67万6千円の減額は人件費の精査に伴う交通災害共済事業特別会計への繰出金の減であります。


 12目情報化推進費60万5千円の増額は、岩村ユビキタス利用者の増に伴う貸出用子局の購入ほか郵便料の増であり、17目運輸対策費1,000万円の増額は明知鉄道経営対策補助金の増、大雨による線路敷法面保護整備補助金の計上、明知鉄道近代化整備費補助金の減、恵那駅バリアフリー化整備補助金の減など精査見込みによるものであります。


 18ページをお願いします。


 2項徴税費、1目税務総務費2,069万6千円の減額、19ページの3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費406万3千円の減額、そして20ページの4項選挙費、1目選挙管理委員会費の増額、そして21ページの5項統計調査費、1目統計調査総務費85万2千円の減額は、いずれも人件費につきまして説明を省略させていただきます。


 2目指定統計調査費10万6千円の増額は、工業統計調査費等の精査見込み等によるものであり、23ページの6項監査委員費、1目監査委員費は説明を省略させていただきます。


 24ページですが、3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費1,801万7千円の増額は、人件費等の増のほか、11節では山岡健康増進センターの運営経費で単価アップによる燃料費の増と、19節では社会福祉協議会出向職員の人件費分の補助金の増、23節では生活保護費等の国庫負担金等に係る過年度精算償還金を計上し、2目心身障害者福祉費606万5千円の増額は、扶助費では利用件数の増に伴う身体障害児補装具給付費の増、ストーマ等の日常生活用具給付事業費の増などであります。


 3目老人福祉費6,372万円の増額は、在宅介護支援センター事業費における人件費の減のほか、26ページになりますが、13節及び15節では明日香苑空調設備改修事業に係る設計委託料、工事請負費を計上するものであり、19節では後期高齢者医療費広域連合負担金の増、低所得者対策事業費の減、及び市内、2県域に進出する3民間介護事業者に対する地域介護・福祉空間整備等事業費補助金の新設を、20節は老人保護措置費2名の市外入所分の増を、25節は地域福祉基金への積立金の増であります。


 4目福祉医療費2,859万6千円の増額は、重度心身障害老人特別助成金県過年度還付金及び老人保健医療特別会計への繰出金であります。


 5目老人ホーム費178万9千円の減額は、人件費でございます。


 6目国民健康保険費503万7千円の減額は、28ページですが、国民健康保険特別会計の事業勘定、施設勘定への繰出金で人件費相当分であり、7目介護保険費1,461万7千円の減額は介護保険特別会計の事業勘定、サービス事業勘定繰出金で決算見込みに伴うものであります。


 2項児童福祉費、1目児童福祉総務費4,093万8千円の増額は、人件費につき説明を省略し、3目保育所費380万4千円の減額は人件費のほか、30ページになりますが、保育園施設修繕工事費の精査見込みによる減、デジタルピアノ等の購入費の増によるものであります。


 3項生活保護費、1目生活保護費803万円の減額は人件費であり、32ページですが、5項国民年金費、1目国民年金費714万5千円の減額は人件費のほか、13節は国民年金免除申請住基システムの改修委託料を計上するものであります。


 4款衛生費、1項保健衛生費、1目環境衛生費943万7千円の減額、2目保健センター管理費540万円の減額は34ページにわたりますけども、ともに人件費の減でございますので、説明を省略させていただきます。


 5目地域医療対策費1,130万円の増額は、病院事業会計への負担金でございます。


 2項清掃費、1目し尿処理費1,136万4千円の増額は人件費のほか、浄化槽清掃業務


 の──これは恵南衛生センターの方ですが、過年度申し込み分等清算業務に係る委託料の増であり、2目じん芥処理費3,963万1千円の増額は36ページにわたりますが、人件費のほか、単価アップ等による施設使用燃料等の増及びあおぞらリサイクルプラザでの臨時職員の増等に伴う賃金の増であります。


 3目じん芥処理施設費6,004万円の減額は、最終処分場建設事業において地域との協議の状況に応じて対応するため、今年度予定していた調査測量設計業務を平成19年度債務負担行為としたことによる委託料の減及び生活環境影響調査業務委託につきましても19年度債務負担行為として増額変更したため、今年度委託料を減額するものであります。


 38ページをお願いします。


 3項水道費、1目水道費4,908万円の増額は、無水源事業分に係る水道事業会計への出資金の減、簡易水道事業特別会計への繰出金の増であります。


 6項農林水産業費、1項農業費、2目農業総務費177万5千円の減額は、人件費につき説明を省略させていただきます。


 3目農業振興費1,923万9千円の増額は、40ページにわたりますが、特定農山村総合支援事業では精算見込みによるもので、事業用消耗品、事業用備品購入費の増等であり、農業振興一般経費は、19節で県補助制度の新設に伴う集落営農組織等育成支援事業補助金の計上を、また、中山間地域等直接支払い推進事業費は、補助金の確定に伴う直接支払い交付金の増等であります。


 4目都市農村交流促進費1,954万円の増額は、道の駅「おばあちゃん市・山岡」の駐車場を拡張するもので、設計委託料及び工事請負費等の計上であり、5目農業農村整備費7,122万6千円の増額は人件費のほか、15節は市単かんがい排水事業で正家用水路改修工事費でございます。


 42ページになりますが、19節県営事業負担金は、美濃東部区域農用地総合整備事業負担金の一括償還に伴う償還金の増及び県営農村環境事業及び県営里地棚田保全整備事業の負担金の増であり、負担金補助金及び交付金は、県営農村活性化住環境整備事業で設置予定の飯地コミュニティー施設に係る水道加入分担金であります。


 6目農業用地施設管理費50万円の増額は、農業用施設整備に充てる土地改良補助金の増であり、7目畜産振興費は説明を省略させていただきます。


 8目農業集落排水事業費156万7千円の増額は、農業集落排水事業特別会計への繰出金の増であります。


 2項林業費、1目林業総務費498万8千円の増額は、人件費につき説明を省略させていただきます。


 2目林業振興費137万5千円の増額は、恵那の森林づくり推進委員会設置に係る委員報酬等の計上のほか、クマ緊急告示看板、チラシづくりに係る材料費等の増、44ページになりますが、有害鳥獣捕獲用おり購入、クマ捕獲補助金の増などであり、3目森林保全費は説明を省略させていただきます。


 4目林道新設改良事業費37万円の増額は、人件費のほか支出費目等の組み替えであります。


 46ページですが、7款商工費、1項商工費、1目商工総務費3,247万7千円の増額は、人件費の増及び共同福祉会館に係る修繕料であり、2目商工業振興費は支出費目の組み替えであり、3目観光費51万5千円の増額は、観光審議会委員報酬及び大正100年記念事業等に伴う事務経費の増であり、48ページになりますが、8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費241万6千円の増額及び2目施設管理費116万5千円の増額は、人件費につき説明を省略させていただきます。


 50ページですが、2項道路橋りょう費、1目道路橋りょう総務費1,225万3千円の減額は人件費の減のほか、道路瑕疵賠償金を計上いたしております。


 3目道路橋りょう新設改良費344万1千円の減額は、人件費でございます。


 52ページになりますが、4項都市計画費、1目都市計画総務費158万5千円の減額は、人件費の減のほか、恵那駅前広場利用検討委員会に係る委員報酬、費用弁償等の計上、13節は大崎交差点市道取りつけ事業に係る測量調査設計業務等でございます。


 3目街路事業費及び4目土地区画整理事業費は、説明を省略させていただきます。


 5目下水道費1,748万5千円の増額は、下水道事業特別会計への繰出金でございます。


 54ページですが、5項住宅費、1目住宅管理費599万4千円の増額は人件費の増のほか、市営住宅修繕料を計上しております。


 9款消防費、1項消防費、1目常備消防費219万円の増額は、人件費につき説明を省略させていただき、56ページになりますが、3目消防施設費600万円の増額は、岩村消防署の空調機器修繕工事費の計上であります。


 57ページをお願いします。


 10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費6,167万3千円の減額は、人件費の減額のほか、58ページですが、報償費は公平委員会弁護士成功報酬であります。


 2項小学校費、1目学校管理費820万7千円の減額は、人件費の減額のほか需用費は、クマよけ鈴の購入費並びに単価増による各小学校暖房燃料費の増であり、2目学校教育振興費は説明を省略させていただきます。


 60ページになりますが、3項中学校費、1目学校管理費137万1千円の増額も人件費の増のほか、クマよけ鈴の購入費並びに単価増による各中学校暖房燃料費の増でございます。


 4項幼稚園費、1目幼稚園管理費669万8千円の減額は、人件費の減額のほか、幼稚園教諭代替賃金の増等であり、62ページですが、5項社会教育費、1目社会教育総務費868万円の減額は人件費につき省略をさせていただき、3目青少年教育振興費18万9千円の増額は、山岡地域子ども教室指導員に係る社会保険料であります。


 4目文化振興費29万3千円の減額は、人件費の減のほか、13節事業運営委託料は子どもの映画鑑賞普及事業上映委託料を、業務委託料は岩村町重要伝統建築保存修理業務を次年度以降職員発案によって実施予定のため、現在担当職員との引継業務を委託する経費を計上するものであります。


 5目公民館費及び図書館費761万5千円の減額は、人件費等につき説明を省略させていただきます。


 6項保健体育費、1目保健体育総務費1,059万5千円の減額は、人件費の減のほか、自動車燃料費の増によるものであります。


 3目体育振興費は、説明を省略させていただきます。


 66ページですが、5目学校給食費1,206万6千円の増額は人件費の増のほか、11節で恵那市給食センター残飯処理機の修繕費を、また山岡学校給食センターの給食賄い材料費を計上するものであります。


 なお、67ページから71ページに給与費の明細書を、そして72ページに債務負担行為に関する調書を、73ページに地方債に関する調書を添付しておりますので、ご参照をお願いいたします。


 以上で議第188号の説明を終わります。


 続きまして、予算書及び説明書の75ページをお願いします。


 議第189号・平成18年度恵那市交通災害共済事業特別会計補正予算(第1号)について、説明いたします。


 今回の補正では、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ81万5千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,991万5千円とするものでございます。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分毎の金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、76ページ「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。


 79ページをお願いします。


 それでは、歳入から説明いたします。


 3款繰入金、1項1目一般会計繰入金67万6千円の減額は、人件費の削減に伴い、一般会計繰入金を減額するものであります。


 4款1項1目繰越金149万1千円の増額は、前年度繰越額の確定に伴う増であります。


 続きまして、80ページをお願いします。


 歳出について、説明いたします。


 1款1項1目交通災害共済事業費81万5千円の増額は、人件費の減額のほか、25節は前年度繰越金相当分を基金へ積立てるものでございます。


 81ページから84ページに給与費明細書を添付しております。


 以上で議第189号の説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


 次に、議第190号について、詳細説明を求めます。市民福祉部長・渡村保名君。


           (市民福祉部長・渡村保名君 登壇)


○市民福祉部長(渡村保名君) 予算書の85ページをお願いします。


 議第190号・平成18年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)について、ご説明します。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,516万8千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ50億4,618万3千円とするものであり、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分毎の金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、86ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。


 89ページをお願いいたします。


 歳入のうち、9款1項1目一般会計繰入金647万1千円の増額は、職員給与費等分であり、2項1目基金繰入金1億2,000万円の減額は、国民健康保険給付基金について当初予定した取り崩しを取りやめるものであり、10款1項1目繰越金1億6,869万7千円の増額は、17年度決算見込みによる計上であります。


 90ページをお願いいたします。


 歳出のうち、1款1項1目一般管理費642万9千円の増額は人件費に係るものであり、次ページの2款1項1目一般被保険者療養給付費3,000万円の減額及び92ページの2項2目退職被保険者等高額療養費4,500万円の増額は、それぞれ年間所要見込額による補正を計上するものであり、次ページの4款1項1目介護納付金につきましては、財源の組み替えであります。


 94ページをお願いいたします。


 6款1項1目健康都市推進費180万2千円の増額は、国保被保険者実態調査に係る経費であり、次ページの7款1項1目国民健康保険給付基金積立金3,093万7千円の増額は、17年度繰越金の一部を基金に積立てするものであり、96ページをお願いいたします。9款1項2目一般被保険税還付金100万円の増額は、過年度賦課に係るものであり、税の修正申告等による精算を行うものであります。


 次ページの10款1項1目予備費は、財源の組み替えであります。


 なお、98ページから101ページまで給与費明細書を添付しております。


 以上で議第190号の説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


 次に、議第191号について、詳細説明を求めます。医療管理部長・安藤常雄君。


           (医療管理部長・安藤常雄君 登壇)


○医療管理部長(安藤常雄君) それでは、103ページをお願いいたします。


 議第191号・平成18年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)補正予算(第1号)について、ご説明申し上げます。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,005万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億2,605万円とするものであり、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分毎の金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、104ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。


 107ページをお願いします。


 歳入からご説明申し上げます。


 5款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金同額で1,150万8千円の減額、これは総務一般管理費の減額によるものでございます。


 6款繰越金、1項繰越金、1目繰越金同額で145万8千円の増額につきましては、前年度繰越金でございます。


 続きまして、108ページをお願いいたします。


 歳出でございます。


 1款総務費、1項総務管理費同額で1,005万円の減額、1目総務一般管理費1,132万1千円の減額につきましては、職員の会計間移動によるもの及び職員給与調整によるものであり、2目医科診療所管理費158万3千円の増額及び3目歯科診療所管理費31万2千円の減額につきましては、職員の給与調整等が主なものでございます。


 111ページから114ページに給与費明細書が添付してございますので、のち程ご参照くださいますようお願いします。


 これで議第191号の説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


 次に、議第192及び議第193号の2件について、詳細説明を求めます。市民福祉部長・渡村保名君。


           (市民福祉部長・渡村保名君 登壇)


○市民福祉部長(渡村保名君) 予算書の115ページをお願いします。


 議第192号・平成18年度恵那市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)について、ご説明します。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億8,420万9千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ58億3,434万8千円とするものであり、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分毎の金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は116ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。


 119ページをお願いいたします。


 歳入であります。


 1款1項1目医療費交付金1億4,571万円の増額、2款1項1目医療費国庫負担金9,025万9千円の増額、3款1項1目医療費県負担金2,256万4千円の増額及び4款1項1目一般会計繰入金2,567万7千円の増額は、18年度保険給付費見込額の増による所要の財源補正であり、5款1項1目繰越金は説明を省略し、120ページをお願いいたします。


 歳出であります。


 1款1項1目一般管理費24万1千円の増額は、パンフレット作成費等の補正であり、次ページの2款1項1目医療給付費2億5,470万円の増額及び2目医療費支給費2,640万円の増額は、18年度医療給付費の執行見込額による補正をお願いするものであります。


 122ページをお願いいたします。


 3款1項1目償還金286万8千円の増額は、17年度決算見込みによる国、県補助金等の返還金であります。


 以上で議第192号の説明を終わります。


 続いて、123ページをお願いいたします。


 議第193号・平成18年度恵那市介護保険特別会計補正予算(第2号)について、ご説明します。


 今回の補正は、事業勘定の既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,161万6千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ35億5,688万円とし、サービス事業勘定の既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ685万7千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億6,505万9千円とするものであり、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分毎の金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は124ページの「第1表 歳入歳出予算補正(事業勘定)」及び126ページの「第2表歳入歳出予算補正(サービス事業勘定)」によるものであります。


 129ページをお願いいたします。


 歳入であります。


 1款1項1目第1号被保険者介護保険料134万3千円の増額、3款2項3目地域支援事業交付金286万4千円の増額、5款3項1目地域支援事業介護予防事業143万2千円の増額は、18年度地域包括支援センター事業に係る財源補正であり、7款1項1目一般会計繰入金565万4千円の増額の主な内容は、介護認定事務費繰入金であります。


 130ページをお願いいたします。


 8款1項1目繰越金2,032万3千円の増は、17年度決算見込みによるものであります。


 次ページをお願いします。


 歳出であります。


 1款1項1目一般管理費113万8千円の増額は、人件費によるものであり、132ページ3項1目介護認定事業308万4千円の増額は、訪問認定調査に係る補正を計上するものであり、次ページの2款1項1目介護サービス等諸費448万5千円の増額は、年間所要見込額による所要の補正を計上するものであります。


 134ページをお願いいたします。


 2項1目介護予防サービス等諸費6,622万6千円の減額は、給付の対象となる要支援1、2の認定者の年間見込みに伴う減額補正であり、次ページの4項1目高額介護サービス等費1,826万7千円の増額は、介護保険の自己負担限度額の改定に伴う補てん経費の増であります。


 136ページをお願いいたします。


 5項1目特定入所者介護サービス等費4,347万4千円の増額は、居住費、食費の利用者負担軽減措置の対象者の件数の年間見込みによる補正であります。


 次ページの4款2項1目地域包括支援センター707万1千円の増額は、人件費に係る補正であり、138ページ5款1項1目介護保険給付基金積立金1,911万2千円の増額は、17年度決算見込みによる補正であります。


 次ページの6款1項1目第1号被保険者保険料還付金は、説明を省略します。


 なお、140ページから143ページまでに給与費明細書を添付しております。


 次に、147ページをお願いいたします。


 サービス事業勘定の歳入であります。


 1款1項1目居宅介護サービス費収入2,574万3千円の減額は、明智デイサービスセンターの7月より指定管理移行によるものであり、2款1項1目指定寄附金は説明を省略し、3款1項1目一般会計繰入金も同じく指定管理移行に伴う補正であります。


 4款1項1目繰越金3,910万8千円の増額は、17年度決算見込みによるものであります。


 148ページをお願いいたします。


 歳出であります。


 1款1項1目一般管理費772万3千円の減額は、明智デイサービス事業費の減及び老人福祉施設福寿苑人件費であります。


 150ページをお願いいたします。


 2款1項1目居宅介護サービス事業費86万6千円の増額は、指定管理移行に伴う臨時職員の対応分であります。


 次ページの3款1項1目元金は、財源の組み替えであります。


 なお、152ページから155ページまで給与費明細書を添付しております。


 以上で議第193号の説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


 次に、議第194号及び議第195号の2件について、詳細説明を求めます。水道環境部長・山田賢悟君。


           (水道環境部長・山田賢悟君 登壇)


○水道環境部長(山田賢悟君) それでは、詳細説明を行います。


 補正予算書の157ページをお願いいたします。


 議第194号・平成18年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、ご説明をいたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ753万2千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億4,349万9千円とするものであります。歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分毎の金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は158ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。


 既定の地方債の変更は、159ページの「第2表 地方債補正」によるものであります。


 163ページをお願いいたします。


 歳入のご説明をいたします。


 1款2項1目簡易水道負担金1,280万9千円の増額につきましては、毛呂窪簡易水道及び山岡北簡易水道事業の給水工事等に伴う負担金の増によるものであります。


 3款1項1目簡易水道国庫負担金471万3千円の増額につきましては、中野方、上矢作、山岡北簡易水道の国の補助事業費の確定によるものであります。


 4款1項1目簡易水道県補助金116万6千円の増額につきましては、中野方、上矢作、山岡北簡易水道の県の補助事業費の確定によるものであります。


 6款1項1目一般会計繰入金5,388万円の増額につきましては、一般会計からの繰入金であります。


 164ページをお願いいたします。


 9款1項1目簡易水道債8,010万円の減額につきましては、上矢作簡易水道事業及び中野方簡易水道事業の機械設備設置事業費の減に伴うものが主な内容でございます。


 165ページをお願いいたします。


 歳出のご説明をいたします。


 1款1項1目一般管理費3,166万7千円の増額につきましては、2節の給料から4節の共済費までは人件費の確定によるものと、166ページをお願いいたします。13節の水道メーター交換委託料及び18節の水道メーター購入費用でございます。


 167ページをお願いいたします。


 2項4目飯羽簡易水道維持管理費178万9千円及び5目山岡東簡易水道維持管理費71万1千円、10目明智簡易水道維持管理費230万2千円の増額につきましては、浄水場等の修繕料でございます。


 11目吉良見簡易水道維持管理費18万2千円の増額につきましては、車両の車検に関する修繕料等でございます。


 168ページをお願いいたします。


 12目静波簡易水道維持管理費356万6千円の増額につきましては、11節で浄水場の修繕及び15節で農道改良に伴う水道支障管の工事費等でございます。


 18目閑川簡易水道維持管理費317万9千円の増額につきましては、浄水場等の修繕料でございます。


 19目上矢作簡易水道維持管理費8万5千円の増額につきましては、浄水場等の修繕料の増と上矢作特環下水道工事に伴う水道支障管工事請負費の減によるものでございます。


 169ページをお願いいたします。


 20目下原田簡易水道維持管理費193万円の増額につきましては、浄水場等の修繕料でございます。


 170ページをお願いいたします。


 2款1項1目中野方簡易水道建設費2,316万2千円の減額につきましては、15節の浄水場機械設備工事費の減額によるものが主なものでございます。


 3目毛呂窪簡易水道建設費1,122万円の増額につきましては、15節の配水管布設工事費の増が主なものでございます。


 171ページをお願いいたします。


 4目山岡北簡易水道建設費3,206万3千円の増額につきましては、15節の配水管布設工事費の増が主なものでございます。


 5目上矢作簡易水道建設費7,306万4千円の減額につきましては、15節の浄水場機械設備工事費の減額によるものが主なものでございます。


 なお、172ページから175ページに給与費明細書、176ページに地方債の調書を添付しておりますので、ご参照方よろしくお願いいたします。


 以上で議第194号の説明を終わります。


 続きまして、177ページをお願いいたします。


 第195号・平成18年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、ご説明をいたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ156万7千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億3,971万3千円とするものでございます。歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分毎の金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は178ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。


 181ページをお願いいたします。


 歳入のご説明をいたします。


 4款1項1目一般会計繰入金156万7千円の増額につきましては、一般会計からの繰入金であります。


 182ページをお願いいたします。


 歳出のご説明をいたします。


 1款1項1目一般管理費134万9千円の増額につきましては、人件費の確定によるものでございます。


 183ページをお願いいたします。


 2項2目農集恵南地区維持管理費21万8千円の増額につきましては、人件費の確定によるものでございます。


 なお、184ページから187ページに給与費明細書を添付しておりますので、ご参照方お願いいたします。


 以上で議第195号の説明を終わります。


 よろしくお願いいたします。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


 次に、議第196号について、詳細説明を求めます。建設部調整監・原 俊則君。


           (建設部調整監・原 俊則君 登壇)


○建設部調整監(原 俊則君) それでは、補正予算書189ページをお願いいたします。


 議第196号・平成18年度恵那市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、ご説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ183万1千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,773万1千円とするものであります。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分毎の金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は190ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。


 193ページをお願いいたします。


 歳入の説明をいたします。


 4款1項1目繰越金183万1千円の増額は、前年度繰越金であります。


 194ページをお願いいたします。


 歳出の説明をいたします。


 1款1項1目駐車場管理費183万1千円の増額は人件費の減額と、11節需用費で、料金改定に係るパンフレットの印刷及び指定管理移行に伴う看板の修繕による増額、そして25節で基金への積立金の増によるものであります。


 なお、196ページから199ページに給与費明細書を添付しておりますので、ご参照をお願いいたします。


 これで、議第196号の説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


 次に、議第197号について、詳細説明を求めます。水道環境部長・山田賢悟君。


           (水道環境部長・山田賢悟君 登壇)


○水道環境部長(山田賢悟君) それでは、詳細説明をいたします。


 補正予算書の201ページをお願いいたします。


 議第197号・平成18年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、ご説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ9,389万1千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ22億7,428万6千円とするものであります。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分毎の金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は202ページ「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。


 既定の地方債の変更は203ページの「第2表 地方債補正」によるものであります。


 207ページをお願いいたします。


 歳入のご説明をいたします。


 3款1項1目下水道事業費国庫補助金4,620万円の減額につきましては、特環竹折処理区の事業費の減少によるものでございます。


 4款1項1目下水道事業費県補助金1,456万4千円の減額につきましては、特環竹折処理区と上矢作処理区の繰越事業に伴うものでございます。


 6款1項1目一般会計繰入金1,748万5千円の増額につきましては、一般会計からの繰入金でございます。


 8款1項1目雑入18万8千円の増額につきましては、下水道施設瑕疵による損害賠償保険金でございます。


 208ページをお願いいたします。


 9款1項1目下水道債5,080万円の減額につきましては、公共奥戸処理区及び特環竹折処理区の事業費の減少によるものでございます。


 209ページをお願いいたします。


 歳出のご説明をいたします。


 1款1項1目一般管理費620万6千円の減額につきましては、2節の給料から4節の共済費までは人件費の確定によるものであり、22節の賠償金は下水道施設瑕疵による損害賠償金でございます。


 210ページをお願いいたします。


 2項1目公共奥戸処理区維持管理費402万6千円の増額につきましては、下水道汚泥処理費の増額によるものでございます。


 3目特環恵南地区維持管理費821万8千円の減額につきましては、人件費の確定によるものでございます。


 212ページをお願いいたします。


 2款1項1目公共奥戸処理区建設事業費324万8千円の増額につきましては、人件費の確定による増と、15節の下水道管布設工事による増及び22節で下水道工事に伴う水道管補償費の減によるものが主な理由であります。


 213ページの3目特環竹折処理区建設事業費の1億1,833万6千円の減額の主なものは、13節委託料で特環竹折処理区終末処理場に係る下水道事業団委託料の減額によるものでございます。


 214ページをお願いいたします。


 4目特環明智処理区建設事業費の2,270万円の増額につきましては、215ページ15節の下水道管布設工事費の増によるものが主なものでございます。


 5目特環上矢作処理区の建設事業費889万5千円の増額につきましては、216ページ15節の下水道マンホールポンプ設置工事費の増が主なものでございます。


 217ページをお願いいたします。


 3款1項公債費は、財源の組み替えであります。


 なお、218ページから221ページに給与費明細書、222ページに地方債の調書を添付しておりますので、ご参照方よろしくお願いいたします。


 以上で議第197号の説明を終わります。


 よろしくお願いいたします。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


 次に、議第198号について、詳細説明を求めます。山岡振興事務所長・桜井広美君。


          (山岡振興事務所長・桜井広美君 登壇)


○山岡振興事務所長(桜井広美君) それでは、223ページをお願いしたいと思います。


 議第198号・平成18年度恵那市遠山財産区特別会計補正予算(第1号)について、ご説明いたします。


 今回の補正につきましては、歳入の財源組み替えでございます。


 歳入予算の補正の款項の区分及び当該区分毎の金額並びに補正後の歳入予算の金額は、224ページの「第1表 歳入予算補正」によるものでございます。


 226ページをお願いいたします。


 歳入を説明いたします。


 歳入につきましては、2款1項1目の基金繰入金8万3千円の減額につきましては、基金の取り崩しの減額でございます。


 3款1項1目の繰越金8万3千円の増額につきましては、17年度決算による繰越金の額の確定によるものでございます。


 以上で議第198号の説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


 次に、議第199号について、詳細説明を求めます。上矢作振興事務所長・川上好美君。


          (上矢作振興事務所長・川上好美君 登壇)


○上矢作振興事務所長(川上好美君) それでは、補正予算書の227ページをお願いいたします。


 議第199号・平成18年度恵那市上財産区特別会計補正予算(第2号)について、ご説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1万3千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ441万3千円とするものでございます。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分毎の金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は228ページの「第1表 歳入予算予算補正」によるものであります。


 231ページをお願いいたします。


 歳入のご説明をいたします。


 1款1項1目の利子及び配当金1万3千円の増額は、上財産区運営基金利子でございます。


 2款1項1目の上財産区運営基金繰入金71万7千円の減額及び3款1項1目の繰越金71万7千円の追加は、前年度繰越金の額の確定に伴う歳入財源の組み替えでございます。


 232ページをお願いいたします。


 歳出のご説明をいたします。


 1款1項2目の財産造成費1万3千円の増額は、上財産区運営基金積立金であります。


 以上で議第199号の説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


 次に、議第200号について、詳細説明を求めます。水道環境部長・山田賢悟君。


           (水道環境部長・山田賢悟君 登壇)


○水道環境部長(山田賢悟君) それでは、詳細説明をいたします。


 233ページをお願いいたします。


 議第200号・平成18年度恵那市水道事業会計補正予算(第2号)につきまして、ご説明いたします。


 収益的支出の補正につきましては、既定の収益的支出の予定額を次のとおり補正するものであります。支出につきましては、1款水道事業費用を382万3千円減額し、8億9,615万7千円とするものであります。


 資本的収入及び支出の補正につきましては、既定の資本的収入が資本的支出額に対し、不足する額2億4,142万4千円を2億7,090万7千円に、当年度分損益勘定留保資金854万9千円を836万9千円に、過年度分損益勘定留保資金2億2,421万円を2億5,275万2千円に、消費税資本的収支調整額866万5千円を978万6千円に改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するものであります。


 234ページをお願いいたします。


 収入につきましては、1款資本的収入を1,086万6千円減額し、3億3,436万5千円とし、支出につきましては1款資本的支出を1,861万7千円増額し、6億527万2千円とするものであります。


 議会の議決を経なければ流用することができない経費の補正は、職員給与費393万3千円減額し、6,497万2千円とするものであります。


 なお、235ページより水道事業会計予算実施計画書、238ページに資金計画書、239ページより給与費明細書、244ページより予定損益計算書、246ページより予定貸借対照表を添付してありますので、ご参照方よろしくお願いいたします。


 250ページをお願いいたします。


 平成18年度恵那市水道事業会計予算説明書によりまして、ご説明いたします。


 支出につきましては、1款1項営業費用の252万5千円の減額につきましては、1目原水及び浄水費、2目配水及び給水費、4目総係費の人件費の確定によるものであります。


 251ページをお願いいたします。


 2項営業外費用の129万8千円の減額につきましては、3目消費税と4目その他営業外費用は、消費税の確定に伴うものでございます。


 252ページをお願いいたします。


 資本的収入及び支出のうち、収入につきましては、1款資本的収入の1,086万6千円の減額は、1項企業債、2項工事分担金及び負担金、3項国庫補助金、4項県補助金、5項出資金について、藤、山中・茂立地区の無水源事業の確定に伴うものでございます。


 253ページをお願いいたします。


 支出につきましては、1款資本的支出の1,861万7千円の増額につきましては、1項建設改良費、1目建設改良工事費で武並町の宮前橋支障橋工事と2目拡張工事費の野井北山地区拡張工事費の増額によるものが主な内容であり、3目建設改良事務費は人件費の確定によるものでございます。


 以上で議第200号の説明を終わります。


 よろしくお願いいたします。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


 次に、議第201号について、詳細説明を求めます。医療管理部長・安藤常雄君。


           (医療管理部長・安藤常雄君 登壇)


○医療管理部長(安藤常雄君) それでは、補正予算書255ページをお願いいたします。


 議第201号・平成18年度恵那市病院事業会計補正予算(第1号)について、ご説明申し上げます。


 今回の補正は、既定の収益的収入及び支出の予定額を次のように補正をお願いするものであります。


 収入につきましては、第1款病院事業収益を既決予定額に1,130万円増額し、37億3,100万円とし、支出につきましては、第1款病院事業費用を既決予定額に1,130万円増額し、37億3,100万円とするものでございます。


 次のページ、256ページをお願いいたします。


 議会の議決を経なければ流用できない経費の補正をお願いするものでございます。


 病院職員給与費を既決予定額に107万7千円増額し、5億5,200万円とし、訪問看護ステーション職員給与費を既決予定額から413万円減額し、1,578万1千円とするものでございます。


 257ページから269ページまでに病院事業会計予算実施計画、資金計画、給与費明細書、補正後予定損益計算書、貸借対照表を添付しておりますので、ご参照をお願いいたします。


 270ページをお願いします。


 平成18年度恵那市病院事業会計予算説明書により説明をいたします。


 収益的収入及び支出のうち、収入でございます。


 病院事業収益1,130万円増額の主なものについては、前期仮決算による一般会計繰出基準の算定基礎額変更による一般会計負担金の増でございます。


 271ページをお願いします。


 支出でございます。


 1款病院事業費用1,130万円の増額、1項医療費用1,543万円の増。内訳ですが、1目給与費107万7千円の増、これは上矢作病院常勤医師1名減による非常勤医師賃金への調整等の増であり、3目経費1,220万2千円の増額、この主なものは空調施設更新による燃料費の増、医師住宅等の修繕費であります。


 次のページ、272ページをお願いします。


 4項訪問看護ステーション事業費用、1目給与費413万円の減額の主なものは、訪問看護職員の会計間移動による減額でございます。


 以上で議第201号の説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


 次に、議第202号について、詳細説明を求めます。市民福祉部長・渡村保名君。


           (市民福祉部長・渡村保名君 登壇)


○市民福祉部長(渡村保名君) 273ページをお願いいたします。


 議第202号・平成18年度恵那市介護老人保健施設事業会計補正予算(第1号)について、ご説明いたします。


 今回の補正は、収益的収入及び支出の予定額についての補正であり、収入におきましては第1款施設運営事業収益を371万5千円増額し、4億2,948万4千円とし、支出では第1款施設運営事業費用を371万5千円増額し、4億2,948万4千円とするものであり、既定の議決を経なければ流用することができない経費については、職員給与費を171万円減額し、2億7,220万1千円とするものであります。


 275ページから285ページまでは、介護老人保健施設事業会計予算実施計画、資金計画、給与費明細書、予定損益計算書、予定貸借対照表を添付しております。


 286ページをお願いいたします。


 平成18年度恵那市介護老人保健施設事業会計予算説明書であります。


 収益的収入のうち、1款1項事業収益、1目施設介護料収益371万5千円の増額は、施設サービス費に係る介護報酬及び利用者負担収益であります。


 収益的支出では、1款1項事業費のうち、1目給与費の減額及び2目材料費では60万7千円の増額は、消毒用ガーゼ及びおむつ等の材料費であり、3目経費481万8千円の増額は、燃料費及び育児休業代替職員の経費を計上するものであります。


 以上で議第202号の説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


 ここでお諮りいたします。議第165号から議第170号及び議第172号、議第173号、議第175号並びに議第178号から議第184号、議第188号から議第202号までの31件については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、本31件については、委員会付託を省略することに決しました。


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○議長(山田幸典君) 日程第4・請願についてを議題といたします。


 今回受理いたしました請願は、請願第3号・要介護者の障害者控除認定書送付についての請願書であります。


 本件につきましては、お手元に配付いたしました請願文書表のとおり、市民福祉委員会に審査を付託いたします。


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○議長(山田幸典君) 次に、ゆきとどいた教育をすすめる岐阜県実行委員会、子育て・教育のつどい岐阜県実行委員会実行委員長から、鈴木清司議員を紹介議員とする請願が提出されております。


 お諮りをいたします。この際、請願第4号・拙速な教育基本法の改正ではなく、現行教育基本法の理念や精神を生かし、「教育条件整備」のための財政支援を求める請願を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、請願第4号を日程に追加し、議題といたします。


 事務局より、議事日程表及び請願書を配付いたします。


                (事務局配付)


○議長(山田幸典君) 配付漏れはございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 本件については、会議規則133条第1項の規定により、委員会付託を省略いたします。


 ここでお諮りいたします。議事の都合により、11月29日から12月14日までの16日間を休会といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、11月29日から12月14日までの16日間を休会とすることに決しました。


 本日はこれにて散会いたします。ご苦労さまでした。


              午後 2時20分 散会


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    地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





            恵那市議会


            議     長      山 田 幸 典





            署名議員     4番  荒 田 雅 晴





            署名議員    22番  伊 藤 和 之