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岐阜県 恵那市

平成18年第4回定例会(第4号 9月22日)




平成18年第4回定例会(第4号 9月22日)





        平成18年第4回恵那市議会定例会会議録〔第4号〕


                             平成18年9月22日


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 議 事 日 程(第4号)


                   平成18年9月22日(金)午前10時開議


  第 1        会議録署名議員の指名


  第 2        認第1号から認第3号及び議第142号から議第164号ま


             で一括上程


  第 3        議会第8号 岐阜県における不正資金問題の真相究明等を求


             める意見書


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1 本日の会議に付した事件


 議 事 日 程(第4号)


  日程第 1        会議録署名議員の指名


  日程第 2 認第  1号 平成17年度恵那市水道事業会計決算の認定について


        認第  2号 平成17年度恵那市病院事業会計決算の認定について


        認第  3号 平成17年度恵那市介護老人保健施設事業会計決算の認


               定について


        議第144号 恵那市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正に


               ついて


        議第142号 恵那市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正


               について


        議第143号 恵那市基金条例の一部改正について


        議第145号 恵那市国民健康保険条例の一部改正について


        議第146号 恵那市駐車場条例の一部改正について


        議第147号 恵那市自転車駐車場条例の一部改正について


        議第148号 恵那市消防本部及び消防署設置条例等の一部改正につい


               て


        議第149号 恵那市公民館条例の一部改正について


        議第150号 岐阜県市町村職員退職手当組合規約の変更について


        議第151号 和解及び損害賠償の額を定めることについて


        議第152号 市道路線の認定について


        議第153号 市道路線の変更について


        議第154号 市道路線の廃止について


        議第155号 人権擁護委員の候補者の推薦について


        議第156号 人権擁護委員の候補者の推薦について


        議第157号 平成18年度恵那市一般会計補正予算


        議第158号 平成18年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)


               補正予算


        議第159号 平成18年度恵那市介護保険特別会計補正予算


        議第160号 平成18年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算


        議第161号 平成18年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算


        議第162号 平成18年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算


        議第163号 平成18年度恵那市上財産区特別会計補正予算


        議第164号 平成18年度恵那市水道事業会計補正予算


  日程第 3 議会第 8号 岐阜県における不正資金問題の真相究明等を求める意見


               書について


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1 出 席 議 員


     1番  町 野 道 明 君       2番  畑 村 眞 吾 君


     3番  堀 井 文 博 君       4番  荒 田 雅 晴 君


     5番  堀   光 明 君       6番  伊 藤 桂 子 君


     7番  水 野 功 教 君       8番  伊 東 靖 英 君


     9番  勝   滋 幸 君      10番  堀     誠 君


    11番  市 川 雅 敏 君      12番  柘 植   羌 君


    13番  光 岡 克 昌 君      14番  小 林 敏 彦 君


    15番  西 尾 公 男 君      16番  鈴 木 清 司 君


    17番  小 倉 富 枝 君      18番  伊 藤 一 治 君


    19番  山 田 幸 典 君      20番  林   武 義 君


    21番  伊佐地 良 一 君      22番  伊 藤 和 之 君


    23番  安 藤 洋 子 君      24番  柘 植 弘 成 君


    25番  後 藤 薫 廣 君      26番  吉 村 典 男 君


    27番  渡 邊 鈴 政 君      28番  土 屋 藤 夫 君


    29番  藤   公 雄 君      30番  成 ? 鐘 平 君


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1 欠 席 議 員


    な し


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1 説明のため出席した者の職氏名


    市     長    可 知 義 明 君


    助     役    三 宅 良 政 君


    収入役        堀   歳 昭 君


    総務部長       林   茂 信 君


    企画部長       安 藤 仁 志 君


    市民福祉部長     渡 村 保 名 君


    医療管理部長     安 藤 常 雄 君


    経済部長       大 島 博 美 君


    建設部長       遠 山 時 仁 君


    水道環境部長     山 田 賢 悟 君


    南整備事務所長    後 藤 康 司 君


    建設部調整監     原   俊 則 君


    水道環境部調整監   荻 山 清 和 君


    岩村振興事務所長   大 嶋 正 己 君


    山岡振興事務所長   桜 井 広 美 君


    明智振興事務所長   近 田 雅 和 君


    串原振興事務所長   堀   恒 夫 君


    上矢作振興事務所長  川 上 好 美 君


    教育委員長      鈴 木 隆 一 君


    教育長        三 浦 忠 信 君


    教育次長       藤 原 由 久 君


    教育次長       纐 纈 佳 恭 君


    消防長        曽 我 公 平 君


    監査委員事務局長   丸 山 年 道 君


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 1 職務のため出席した事務局職員


    議会事務局長     伊 藤 常 光 君


    議会事務局次長    梅 村 義 隆 君


    議会事務局書記    山 田 英 正 君


    議会事務局書記    西 尾 克 子 君


    議会事務局書記    鈴 木 静 香 君


    議会事務局書記    三 田 理 広 君


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              午前10時00分 開議


○議長(山田幸典君) おはようございます。これより本日の会議を開きます。


 日程に入る前に、諸般の報告を行います。


 地方自治法第121条の規定により、本日説明のため出席する旨報告のありました者を、一覧表としてお手元に配付しておきましたので、ご覧願います。


 なお出席一覧表のうち助役・三宅良政君は、所用により中途退場の申し出がありましたので、ご了承願います。


 次に、先般来実施されてまいりました各常任委員会及び議会運営委員会の行政視察について、総務文教委員会堀  誠委員長、市民福祉委員会伊藤和之委員長、経済建設委員会光岡克昌委員長、水道環境委員会林 武義委員長、議会運営委員会吉村典男委員長から、それぞれ行政視察報告書が提出されております。その写しをお手元に配付しておきましたので、お目通し願います。


 以上で諸般の報告を終わります。


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○議長(山田幸典君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、3番・堀井文博君、21番・伊佐地良一君を指名いたします。


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○議長(山田幸典君) 日程第2 認第1号から認第3号及び議第142号から議第164号まで26件を一括上程し、議題といたします。


 認第1号から認第3号及び議第144号の4件につきましては、今定例会の初日において、それぞれ所管の常任委員会に審査が付託してあります。よって、その審査結果について各常任委員長より報告を求めます。


 初めに、市民福祉委員長・伊藤和之君。


           (市民福祉委員長・伊藤和之君 登壇)


○市民福祉委員長(伊藤和之君) 恵那市議会市民福祉委員会付託事件審査結果報告書。


 本委員会に付託されている事件は、審査の結果次のとおり決定したから、恵那市議会会議規則第102条の規定により報告いたします。


 事件の番号、件名、審査結果。認第2号・平成17年度恵那市病院事業会計決算の認定について、認定すべきもの。


 認第3号・平成17年度恵那市介護老人保健施設事業会計決算の認定について、認定すべきもの。


 平成18年9月22日、市民福祉委員長・伊藤和之。


 恵那市議会議長・山田幸典殿。


 本委員会が今期定例会において審査の付託を受けました2件について、去る9月6日に委員会を開催して審査いたしました。その結果、委員会審査結果報告書のとおり、2件とも原案のとおり認定すべきものと決しました。


 執行部の説明は9月1日の本会議で行われていることから、これを省略して審査いたしました。


 委員の質疑とそれに対する答弁の主なものは、次のとおりです。


 認第2号・平成17年度恵那市病院事業会計決算の認定についてを審査いたしました。


 市立恵那病院のマイナス1億5千万円の短期貸付金、上矢作病院の1億5千万円の短期貸付金について覚書等はあるか、その期間はいつまでか。また、現金預金が1,600万円しかないが資金運用はどのようにしているかとの質疑には、短期貸付金は恵那市長名で借用証書が取り交わされており、期間は9月末までである。不足資金は一般会計からの借り入れで運用しているとの答弁がありました。


 市立恵那病院の医業収益は予算で33億円ほどだが、決算で30億円となっている。その原因は何か。また、18年度はその対策を立てたのかとの質疑には、予算における入院患者の見込みが6万3,900人、実績は5万5,127人であり、これが要因の1つです。昨年度は外科医師が引き上げられ常勤医がいなかった。今年7月から岐阜大学から2名を派遣していただき体制ができたので、今後患者の増加が見込まれる。ただし、診療報酬の改定で平均3.16%減となるので推移を見極めたいとの答弁がありました。


 臨床研修医制度の改定で医師不足が起こったというが、地域医療振興協会の自治医大系医師は1,500人ほどいるはずであり、管理委託の契約書に医師の確保はうたっていないのかとの質疑には、地域医療振興協会は20数カ所受託しており、施設の多くは近隣の大学から医師の派遣を受けている。協定書に医師の派遣はうたっていないとの答弁がありました。


 地域医療振興協会への委託料は幾らかとの質疑には、22億441万8,924円です。うち、交付金20億9,035万1,495円で、その大部分は診療報酬ですとの答弁がありました。


 昨年度も同じ質問があったが、指定管理契約をし管理委託をしたものをなぜ企業会計として当市が会計業務をするのか、また医業外収益中、公費負担として1億1,900万円あるが、交付税として国から幾ら出ているかとの質疑には、病院の開設者が恵那市長であり、公設の場合は地方公営企業法のもと、1つの病院事業会計として全ての歳入・歳出を経理しなければならない。交付税措置は18年度で約2億8千万円であるとの答弁がありました。


 長期の債務について、財務省資金運用部の借り入れを民間に切り替えられないか。金利のアンバランスはどうか。また、償還期間が長いが年間どのくらい返すのかとの質疑には、当面はこのままであり、政府資金の繰り上げ変更はできない。金利は資金用途、借り入れ時期等で決まってくる。恵那病院では元利合計で今年5,700万円、19年度7,200万円、20年度7,500万円、21年度8千万円、22年度7,200万円の予定であるとの答弁がありました。


 恵那病院の外来患者数について、国からの移譲前が1日当たり304人、診療科が増え診療時間を増やしても昨年310人、基本計画では350人であったが市民病院としてもっと使っていただくように努力すべきと思うがとの質疑には、先ほど答えたように昨年は医師不足が原因であり、土曜診療を含め診療日数の増加があるので1日当たりの比較は難しい。市民に安心していただける体制をつくるよう、職員の意識改革をしている。マンパワー不足は地域医療振興協会に努力をお願いしているので時間をいただきたいとの答弁がありました。


 稼働病床数が出ているが稼働率はどうかとの質疑には、一般病床82.2%、療養病床75.6%、結核病床31.7%との答弁がありました。


 療養型病床の稼働率が低いのはなぜか、また通所リハビリが1日平均15.2人はニーズがあるのにこの状態は受け入れ体制が整っていないのかとの質疑には、老人健康保健施設、グループホーム等福祉施設への分散が原因と思う。上矢作病院も90%以上にはならないので満床となることはない。通所リハビリは年度末から利用者が増え、18年度は7月末で1日平均19.1人になっているとの答弁がありました。


 国庫補助金9,053万8千円があるが、何年まで来るのかとの質疑には、開設後5年間なので21年度までとの答弁がありました。


 上矢作病院で患者1人当たり平均収入約1万円とあるが、恵那病院では6,800円、この違いは何か。地域包括ケアとして積極的であったが今はどうかとの質疑には、上矢作病院は院内処方、恵那病院は院外処方であり、診療単価に違いがあります。包括ケアは基本的には変わっていないとの答弁がありました。


 訪問看護ステーションの収益率80.9%の原因はとの質疑には、高齢者が多いので亡くなられた人が多いとの答弁がありました。


 職業病科が11月から増えるのはとの質疑には、白ロウ病の患者であるとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく、次のような要望がありました。


 国庫補助は残り3年であり、今年の一般会計負担は1億1,900万円。補助金9千万円、償還金7千万円と続く将来が不安である。バス利用など最大限の努力をしてほしい。医師の確保、定着を望むと要望がありました。


 以上採決の結果、全会一致で認第2号・平成17年度恵那市病院事業会計決算の認定については、原案のとおり認定すべきものとし、剰余金処分計算書についても原案のとおり可決すべきものと決しました。


 認第3号・平成17年度恵那市介護老人保健施設事業会計決算の認定についてを審査いたしました。


 ひまわりの評判はいいのになぜ稼働率が落ちたのかとの質疑には、17年4月から12月の間33名ほど入院された。入所者が入院すると施設へ戻るのを原則としているので、他の人を入所させるわけにはいかない。その間、短期入所者を上げたとの答弁がありました。


 17年10月から食費、居住費が自己負担となり、負担増で個室から大部屋へ、また退所された人はいるかとの質疑には、その理由ではないとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、全会一致で認第3号・平成17年度恵那市介護老人保健施設事業会計決算の認定については、原案のとおり認定すべきものとし、剰余金処分計算書についても原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、本委員会に付託された事件の審査結果報告といたします。


○議長(山田幸典君) 次に、水道環境委員長・林 武義君。


           (水道環境委員長・林 武義君 登壇)


○水道環境委員長(林 武義君) 恵那市議会水道環境委員会付託事件審査結果報告書。


 本委員会に付託されている事件は、審査の結果次のとおり決定したから、恵那市議会会議規則第102条の規定により報告します。


 事件の番号、件名、審査結果。認第1号・平成17年度恵那市水道事業会計決算の認定について、認定すべきもの。


 議第144号・恵那市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正、可決すべきもの。


 平成18年9月22日、水道環境委員長・林 武義。


 恵那市議会議長・山田幸典殿。


 本委員会が今期定例会において審査の付託を受けました2件ついて、去る9月8日、委員会を開催して審査いたしました。その結果、委員会審査結果報告書のとおり、原案のとおり認定すべきもの、可決すべきものと決しました。


 執行部の説明は9月1日の本会議で行われていることから、これを省略して審査いたしました。


 委員の質疑とそれに対する答弁の主なものは、次のとおりです。


 認第1号・平成17年度恵那市水道事業会計決算の認定についてを審査いたしました。


 流動資産のうち、現金預金10億円の内容はどのようなものかとの質疑には、公営企業会計においては、公営企業法により内部留保資金という基金を持っている。資産更新の経費を内部留保し、順次更新する仕組みになっているが、古い水道事業において償却に見合う更新がされていない場合には、多額の現金預金が残ることになる。現在この規模は指標化されており、監査における経営分析への中で当座比率は適正であると判断されているとの答弁がありました。


 給水量の減少について、特定の大口事業所の使用水量の減少と、節水意識の定着等によるとあるが、具体的にはどのようなものかとの質疑には、恵那峡の温泉施設における利用者変動による使用量の減少。また、工業団地の企業が節水のための投資をしたことによるものであるとの答弁がありました。


 平成17年夏場の水需要はどのような状況であったのかとの質疑には、気候による特徴的な変動はなく、阿木川ダム湖も大きな変化はなかった。また、昨年は水質障害による捨て水がなく、有収率は過去5年で最も高い88.7%であった。これにより水をつくる量が減少したことで年間総配水量も前年と比較して減少しており、総有収水量は平成16年度の372万1千立米に対して、17年度は371万1千立米であったとの答弁がありました。


 水道用石綿管の使用状況と取り替え計画はどのようになっているかとの質疑には、旧市内ではほとんど改修されているが、現在までに3カ所残っている。大井町の榎町周辺に延長約40メートル、本町の本陣前に延長約120メートル、恵那高等学校体育館横に延長約110メートルである。榎町周辺には今年の秋に取り替えを実施したいと考えているが、ほかの2カ所については管径が太く、給水の仮設工事が必要で事業費が大きくなるため、来年度に実施したいとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、全会一致で認第1号・平成17年度恵那市水道事業会計決算の認定については、原案のとおり認定すべきものとし、剰余金処分計算書についても原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第144号・恵那市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正についてを審査いたしました。


 資源ごみの無料化は、コンテナ方式に統一することによるものと理解して良いかとの質疑には、コンテナ方式では排出者が特定できないために手数料を無料とするとの答弁がありました。


 恵南では協定書の別表に産業廃棄物の品目を定めていたが、今後の取り扱いはどうなるかとの質疑には、条例に規定はあるが、実際には運用していない。あおぞらも下水道汚泥のみ処理しており、一般的な産業廃棄物は受け入れていないとの答弁がありました。


 コンテナ方式に統一することでリサイクルプラザの稼働はどうなるかとの質疑には、分別して排出されることで施設を稼働しなくても処理でき、その分の経費が削減できる。しかし不燃ごみについては破砕工程が必要であり、施設を稼働しなければ処理できないとの答弁がありました。


 新しいごみ袋はどのような材質かとの質疑には、可燃ごみ袋は従来と変わらず、ある程度の力で破袋できるもの。不燃ごみ袋は鋭いものが入る可能性があるため、粘精度を高めて伸びやすくし、破れにくいものにしたいとの答弁がありました。


 恵南ではごみの減量化に努め、自分の出すごみに責任を持つという意味から袋に地区名と氏名を書いていたが、今後どのような取り扱いになるかとの質疑には、枠を2つ設けるが、地区や氏名といった明記はしない。枠をどのように利用するかは、自治会や地域協議会等で検討願いたいとの答弁がありました。


 コンテナ方式による当番制は高齢者世帯にとって大きな負担である。高齢者世帯が多い自治会では対応を協議しなくてはならないが、行政はこの問題についてどう考えるかとの質疑には、高齢者対策はごみの排出に限ったことではなく、社会生活を営む上で生じる様々な問題に対して総合的な対策が必要である。現段階で具体的な考えを持っていないが、地元へ出向いての話し合いや、様々な媒体を利用するなど、混乱がないように進めたいとの答弁がありました。


 旧清掃センター跡地にストックヤードを建設する計画であるが、取り壊しに対する補助と施設建設に対する合併特例債はどちらも受けることができるのかとの質疑には、補助金は跡地にリサイクル施設をつくるという条件で、循環型社会形成のために受けられるものであり、煙突の取り壊し費用に充てる。また、合併特例債については、市町村合併によりリサイクル施設を統合するためにストックヤードが必要であるという位置づけから、活用することができるとの答弁がありました。


 旧清掃センターは借地であるが、ストックヤード建設後はどのように考えているかとの質疑には、現在のところ借地は考えていない。地権者には買い上げたいと申し入れしているが、合意には至っていない。買い上げは最小限とし、返せるところは返したいとの答弁がありました。


 あおぞらでのタイヤ処理については、対策協議会で時間をかけて協議し、導入してきた経過がある。今回の条例改正でタイヤの項目が削除されるが、その内容はとの質疑には、施設でのタイヤ処理能力は1日10本である。現在はリサイクルが進み、ガソリンスタンドでは引き受けの義務があるなど、民間でも十分対応ができる状況にある。タイヤ処理のみで施設を稼動することは多額の費用がかかるため、民間でできることは民間にお願いしたいとの答弁がありました。


 リサイクルプラザを休止した場合、その後の点検はどのように行うのかとの質疑には、今後の課題として専門家と協議していくとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、次のような意見がありました。


 1つの市になり、同じ共益を受ける場合は負担も同じでないといけない。提案されている収集方法と処理手数料の統一は、旧市でも取り組んできており、問題なく定着しているので恵南地域でも協力していただきたい。行政には今後も尽くしてもらう問題があると思うが、提案は統一化を図るものであり、十分説明されているので原案に賛成する。


 次に、討論を行いました。


 今回の条例改正の意味は理解するが、これに絡んだ施設の問題があり、地元ではいろんな意見が出ている。補正予算に計上されているごみ百科事典についても、内容をかなり精査しなければいけない問題が含まれている。これらの問題については、久須見区と吉良見地区に慎重かつ十二分に説明を行い、先を見込んだ対応が絶対に必要である。その意味から12月議会まで継続審査することが妥当である。それがだめならば、少数意見の留保をした上で原案に反対する。


 ごみ処理問題は合併後、早急に調整しなければならない調整事項の1つである。あおぞらは過大な施設で相当な費用がかかるため、地域の市民には旧恵那市より高いごみ袋により負担を強いられている。料金を統一すると同時にごみ処理経費をどれだけ抑えるか、行政での検討結果が今回の提案であると考える。その案にて恵南各地域で説明会が開かれた結果、65%以上の市民が参加し、コンテナ方式の導入には8割以上が必要だと答え、コンテナによる排出方法には7割の市民が賛成した。また、ごみ処理料金の統一についても76%の市民が賛成するなど、十分に市民の理解を求めている。一方では廃棄物処理減量等推進審議会に諮問して各方面の意見を聞き、答申もそういった方向にあるなど、総合的に考えて、十分な手続が行われていると勘案されることから、原案に賛成する。


 以上で討論を終結し、採決の結果、賛成多数で議第144号・恵那市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 なお、少数意見の留保については、恵那市議会会議規則第100条の規定により、委員1人以上の賛成が必要であるが、採決の結果、所定の賛成委員が見込めないことから、留保は認めないものとしました。


 以上、本委員会に付託された事件の審査結果報告といたします。


○議長(山田幸典君) 以上で各常任委員長の審査結果報告を終わります。


 ただいまから本4件について、1件毎に委員会審査結果報告に対する質疑を行い、討論から採決まで順次進めてまいります。


 初めに、認第1号・平成17年度恵那市水道事業会計決算の認定について、ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 認第1号について、委員長の報告は原案のとおり認定し、剰余金の処分についても原案のとおり可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり、原案のとおり認定し、剰余金の処分についても原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、認第1号は原案のとおり認定し、剰余金の処分についても原案のとおり可決することに決しました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、認第2号・平成17年度恵那市病院事業会計決算の認定について、ご質疑はありませんか。17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 何点か質問をさせていただきます。


 まず、28ページの一番最初の丸です。


 その丸の下から2行目、短期貸付金、上矢作病院からの貸付金は期間は9月末までであるという文言があります。ということは、この借入金というのはこの時点で決裁が下りているかどうかということと、それから不足資金は一般会計からの借り入れで運用しているという文言があります。次の29ページを見ますと、今年の一般会計の会計負担は1億1,900万円という数字が出ておりますが、それなら17年度の一般会計からの持出金は幾らだったのか。そこの中での説明があったとしたらお答えください。


 それから、上から2つ目の丸です。


 市立恵那病院の医業収益の予算が33億円で、決算で30億円となっている。その原因は何かという質問に対して、入院患者の見込みが減っていると。これが要因の1つだというふうに述べられておりますが、じゃあその入院患者が減った要因、それがなければ本当の要因に結びつかないというふうに私は理解したんですけれども、その内容については具体的に触れられているかどうか。ここでは、外科医師、常勤医師がいなかったからということも触れられておりますが、外科医師がいなかったことが入院患者の減に結びついているのかどうか。その辺の答弁があれば、聞かせていただきたいというふうに思います。


 それから、28ページの3つ目です。医師不足が起こったというが、地域医療振興協会の自治医大系の医師は1,500人ほどいるはずだと。だからもっと回してもらえないかという質問だったと思うんですが、ここの中で答弁が地域医療振興協会は20数カ所受託しており、施設の多くは近隣の大学から医師の派遣を受けているという答弁がされております。この答弁も見ますと、要するに地域医療振興協会では医師はあり余っていませんよと。そういう答弁だということなのか確認をさせていただいた上で、もしそういう答弁であれば、次の29ページです。1番上の丸で恵那病院の外来患者についてとかずっと述べております。昨年は医師不足が原因であり、診療いろいろありますけれども、1日当たりの比較は難しいと。そして市民に安心していただける体制をつくるよう、職員の意識改革をしている。それからこの次ですけれども、マンパワー不足は地域医療振興協会に努力をお願いしているという答弁がされております。このマンパワーというのは医師だけではなくて看護師等々ほかの職種の方も当然みえると思いますけれども、今、恵那病院で一番不足している、市民にとって待ち望まれているというのは医師の充実なんですね。そうなりますと、この先ほどの答弁が、あり余ってはいませんという答弁であるならば、地域医療振興協会はどのように努力をしていかれるのか。地域医療振興協会が自治医大以外の大学へも呼びかけて、そして医師の確保をしていくような努力をしていかれるというふうにとっていいのか。この2つの答弁に少し私は矛盾を感じましたので、具体的にどのような答弁がされていたのか、お聞きをいたします。


 以上です。


○議長(山田幸典君) 市民福祉委員長・伊藤和之君。


○市民福祉委員長(伊藤和之君) 最初のご質問の一時借入金に関しましては、18年度の9月末で決済が終わっているというふうに答弁がありました。


 それから、不足資金につきましては、17年度の決済について議論しておるのでありまして、17年度は不足資金については一般会計から借り入れて運用しておって、残金の1,600万円程度でも資金繰りはついたということでありまして、18年度については議論はされておりません。


 次に、収益の見込み不足についてのご質疑の中で、原因が入院患者数の見込み違いであったというのが答弁であって、その原因としては外科医師が引き上げられて常勤医がいなかったという1点のみの原因の説明を受けております。それ以外についての説明はありません。


 それから、近隣の大学から医師の派遣を受けていて、地域医療振興協会にマンパワーの不足をお願いしてもできないのではないかというご質問でございますが、委員会の理解としては事業の内容を付託しておるのは地域医療振興協会でございますので、地域医療振興協会がどういうふうに医師を受け入れて、増加して努力をするかということは、地域振興医療協会の問題でありまして、そこでマンパワーの不足を補っていただくのは当然であります。したがって、医師が不足しているかどうかについては、私どもの議論の範囲外だというふうに理解をしております。


○議長(山田幸典君) ほかにありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) それではご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 認第2号について、委員長の報告は原案のとおり認定し、剰余金の処分についても原案のとおり可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり、原案のとおり認定し、剰余金の処分についても原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、認第2号は原案のとおり認定し、剰余金の処分についても原案のとおり可決することに決しました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、認第3号・平成17年度恵那市介護老人保健施設事業会計決算の認定について、ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 認第3号について、委員長の報告は原案のとおり認定し、剰余金の処分についても原案のとおり可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり、原案のとおり認定し、剰余金の処分についても原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、認第3号は原案のとおり認定し、剰余金の処分についても原案のとおり可決することに決しました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第144号・恵那市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について、ご質疑はありませんか。17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 今の委員長報告について、3点質問をさせていただきます。


 まず33ページです。一番上の丸ですが、資源ごみの無料化はコンテナ方式に統一することによるものと理解して良いかとの質疑には、コンテナ方式では排出者が特定できないために手数料を無料にするという答弁がありました。私は特定できないことがなぜ無料の根拠になっていくのか、質問に対しての答弁の意味が少しも理解できませんでした。それでどういうことが無料に結びつくことなのか、具体的な答弁があればお答えください。


 それから、5つ目です。ごみ袋に恵南では地区名と氏名を書いていたと。今後はどのような取り扱いになるかという質疑には、枠を2つ設けるが地区や氏名といった明記をしないという答弁があります。なぜ明記をしないのであれば枠を2つ設ける必要があるのかということに行き着くわけですけれども、これについて執行部からはどのような説明があったのか。


 それから、34ページです。討論の部分ですが、下から2つ目の丸で、12月議会まで継続審査にすることが妥当である。それがだめならばというふうにこの委員さんは言ってみえます。ということは当然継続審査については、この委員会で何ら議論がというか、採決なりほかの方の意見なり聞かれたというふうに思うんですけれども、この発言に対して委員長はどう対応されてきたのか、3つお聞きいたします。


○議長(山田幸典君) 水道環境委員長・林 武義君。


○水道環境委員長(林 武義君) 17番議員さんにお答えをいたします。


 一番最初の資源ごみの廃棄者が特定できないために手数料を無料にするとの答弁があったが、特定できないことがなぜ無料の根拠かということでございますが、資源ごみにつきましてはコンテナを入れた場合、だれが出したかということが特定できませんので、そういう形の中での無料ということで対応していきたいということでございますので、よろしくお願いをいたします。


 2番目の袋に地区名や氏名の明記をしないのであれば、2つの枠を設ける必要があるのか、これは執行部の方からの説明はどうであったかというご質問でありますが、ごみの明記の答えでありますが、廃棄物処理減量等推進審議会の委員の皆様方にお諮りをして、名前はどうだろうという討議もさせていただきましたが、その中で旧市の方へそれを強制的に書けということは非常に難しい問題ではないかという討議がされました。地域の特性を活かして書けるような工夫はしてほしいとのことで、袋には2つの枠を書きましたので、今後地域で検討していただきたいと執行部は考えているようでございます。


 それから、3番目に継続審議が妥当かという発言があったわけでございますが、委員長はどう対応されたのかとのご質問には、皆様方もご承知のように、恵那市が合併をいたしまして調整しなければならない調整項目の1つであり、1つの市になり同じ共益を受けていただくことが大切ではないかと考えたことでありまして、またこれから行政には今後とも地域の皆様方に尽くしてもらう問題もあるかと思いますが、統一に向けての委員長の考えといたします。


 以上でお答えをいたします。


○議長(山田幸典君) ほかにありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。16番・鈴木清司君。


             (16番・鈴木清司君 登壇)


○16番(鈴木清司君) 16番、日本共産党恵那市議団の鈴木でございます。


 議第144号・恵那市廃棄物処理及び清掃に関する条例の一部改正について、反対の立場で討論を行います。


 条例の中には可燃、不燃の各ごみ袋については、恵南では安くなったりして賛成しますが、この条例改正をめぐって一番問題だと思うことは議会に諮らずコンテナ方式が勝手にひとり歩きをしたことです。こうしたやり方は成?議員から事ある毎に指摘されていますが、今までの恵南では考えられないやり方です。住民からの問い合わせに議員が何も説明できませんでした。こうしたことは議会で説明し協議すべきことで、議会に諮らず勝手に自治会役員会等で先に説明して歩くことなどは、議会軽視につながります。


 反対する2つ目は、こうした施設の建設に当たっては、どの自治体も地元の合意を得るために最大の努力をします。そのとき地元の方たちも役員をはじめ関係者はいろいろ悩まされた末に実現します。そうして合意を得て協定書を結ばれています。こうしてできたものを新市になって合併協定書を突きつけ、合理化だけを前面に出して一方的に執行部のやり方を押しつけるのは、住民自治の考えにも反すると考えます。一番大きな問題は、こうした押しつけをやっていると、今後、市民の協力が得られなくなる心配があるということでございます。


 反対するもう1点は、関係する2つの地元の合意が得られていないのに、なぜ急いで条例改正を行わなければならないかです。まだ12月議会もあり時間があります。条例改正を慌てて行うのではなく、地元の納得を得られる努力が先だと考えます。


 以上、この条例改正に反対します。


○議長(山田幸典君) ほかにありませんか。10番・堀  誠君。


             (10番・堀  誠君 登壇)


○10番(堀 誠君) 10番、恵新会の堀  誠です。


 私はただいま議題となっています、議第144号・恵那市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について、賛成の立場で討論いたします。


 平成17年度のごみ処理にかかる費用はおよそ10億円を費やしております。行財政改革を進めている恵那市にとって、行政の経費節減につながるごみ処理方法の統一は、緊急かつ重要な課題と考えております。また、市民が享受する行政サービスは、それに伴う負担は公平であるべきであります。その負担を速やかに統一をしなければなりません。


 このような観点から、私は3点について賛成の理由を述べます。


 1点、コンテナ方式による収集方法の統一について。恵南地域50カ所においての説明会を実施し、会場でのアンケート調査の結果は、コンテナ方式による分別についてどう感じたかとの問いには、特に問題なくできそう34.2%、面倒だが何とかできそう48.7%と合計で82.9%の賛成が得られました。コンテナ方式そのものの導入は70.5%の賛成者がありました。ごみ処理手数料は市内で統一すべきかは76.7%でありました。


 2点目は、処理手数料の改定額を処理費の10%で統一し、その算定も過去3年間の実績をもとに合理的に割り出してあります。


 3点目は、恵那市廃棄物等ごみ減量推進審議会で多くの階層の方々が議論を重ね、去る8月15日の答申に基づいております。


 以上のような賛成点を挙げ、議第144号・恵那市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について、私は賛成すべきものと考えます。


 以上で、賛成討論を終わります。


○議長(山田幸典君) ほかにありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ほかにありませんので、討論を終結いたします。


 ただいまから起立により採決を行います。


 議第144号について、委員長の報告は可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり、可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立多数)


○議長(山田幸典君) 起立多数であります。よって、議第144号は原案のとおり可決することに決しました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第142号・恵那市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について、ご質疑はありませんか。7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) お伺いいたします。


 休憩時間に関する条例でありますので、勤務時間についてお伺いします。


 この条例改正によって15分の休息時間をお昼休みに持ってくるということですが、そうすると定時は何時になるか。そして定時からの残業時間、これのカウントの仕方について恵那市役所の管理はどういうふうになっておるかについてお伺いいたします。


 今、世間ではサービス残業はさせてはいかんと、残業の管理はしっかりせよというふうに言われております。ここに労働基準監督署が出しておりますパンフレット、労働基準法のポイントがありますが、ここにサービス残業や恒常的な長時間労働をさせないようにとして、1つ、終業時間の確認と記録は客観的な方法によること。使用者は労働者毎の労働時間を適正に把握しなければならない。労働組合も労働者に対して、労働時間適正把握基準の周知を行うことが重要である。サービス残業はやむを得ないというような職場風土を改革する。こういうことに努めなきゃならんと書いてあります。今、市役所では、19時以後でないと残業手当はつかんというふうな話を聞いたことがあります。監督署の監督官に聞くと、それはおかしいと思います。働いた時間には必ず2割5分増しつけて払わなきゃなりませんよというふうに言われました。


 もし、こんなようなことがあるとちょっと問題ですので、どういうふうなことになっておるのか、お伺いいたします。


○議長(山田幸典君) 答弁を求めます。総務部長・林 茂信君。


○総務部長(林 茂信君) それでは、職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正に対しましてのご質問にお答えをさせていただきます。


 質問の1点目は、今回の休息時間の廃止に伴いまして、職員の定時の時間はどうなるかということでございますが、職員の退庁時間は5時15分ということでございますので、よろしくお願いいたします。


 それから、残業についてのお尋ねがございました。勤務時間につきましては先ほど申し上げましたように、勤務は8時半から5時15分になるわけですが、今後はその間12時15分から45分間の休憩時間、こういったことを定めることになります。これにより1日の勤務時間は8時間とするわけでございます。勤務時間内での業務遂行が望ましいわけでありますけれども、職員の判断で5時15分で業務がまだ少し残っていたような場合は、また翌日の業務を確認するなど、こういったような必要性におきましては5時15分を過ぎてなおその残務整理に当たる、こういったことがあることもそれは事実でございまして、その必要性もまたあるのではないかというふうに思っております。


 それから、残業時間の管理についてということでございますが、職員は所属長の命令によりまして時間外勤務を行うものであります。所属長は連続した時間の勤務とならないように職員の健康に留意しまして、常に業務の改善を念頭に時間外勤務を命令しております。なお、全体としては毎週水曜日をノー残業デーとして、体調に留意しているところでもあります。そしてまた職員が業務終了し退庁する場合は、宿直室前の退庁簿に記載をすることにしておりまして、確認を総務課で行っているわけであります。


 また、2時間未満について時間外の対象にしないのではないかというようなお尋ねもありましたが、職員は先ほども申し上げましたように所属長の命令により時間外勤務を行うものでありまして、2時間未満の時間外勤務をカットしているというようなことは現在ございません。例えば、9時まで残業した場合は3時間を認めていると。ただし、食事時間というものや、その中での休憩時間、これは無給ですけども、そのようにとっております。


 以上でございます。


○議長(山田幸典君) 7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) 今のお話によりますと帰りに個人が書いて、そして後で総務が確認するというふうな状況なんですが、今、全体的に言われておるのは、残業をつけると能力がないように見えると、だから遠慮しとるというふうな部分が各ところに、競争の中でそういうことはあちこち起きておるわけですが。結局、これは職員の好意に甘えてサービス残業させるというようなことを、実際あちこちであるというふうに思うわけです。このようなことをしておりますと、逆に職員に厳しく対処ができないことが起こる。職員に甘えておるからそう無理は言えんわなというようなことで、大目に見るというようなことが現に心配がありました。民間はこういうことがあってもなんぼ訴えると、そのかわりリスクを覚悟で仕事をしておりますのでそれはいいかもしれませんが、民間労働者が苦しまないようにするためにも、市役所がしっかりと法律を守って対処していくことが大事じゃないかというふうに思います。ですから、職員の労働時間、働いた者については正当な賃金を支払うというふうなことを、各管理職にしっかりと指示を出していただくようにお願いをいたします。


○議長(山田幸典君) ほかにありませんか。17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 私も、数点お聞きしたいと思います。


 まず休息時間ですが、これは労働基準法第4章部分に含まれております労働組合との協定という部分ですけれども、組合との協定というのは休息時間についてはどう結ばれていたのか。それから組合との合意はとれているのか。それから条例改正に当事者であるはずの職員の意見反映の場というのはきちんと保障されたのかどうか。


 それから、今回のこの条例の第7条では、市長の定める基準に従い休息時間を置くものとするというふうに載っております。これはほかの例えば第5条のようなところを見ますと、割り振ることができるというような文言になっておりますけれども、これは置くものとするというふうな文言になっているわけです。これはより強調されているというふうに私はとるわけですけれども、市長の定める基準に従って、条例の中で定められている休息時間を必要ないというふうに認める判断というのは、どこに主眼を置かれてされたのか。それから、これが条例から削られてしまえば、実質的な休息というのはどこでじゃ職員はとっていくのか。


 それからもう1点ですけれども、合併後、先ほど水野議員も少し触れられましたけれども、非常に職員の方の仕事が増えている。ある課長さんは肩書を5つも6つも持っていらっしゃるというような面もありますし、精神的なストレスからの休職者も実際にはおられます。そういう中で、現在の休息時間15分が1時間の休憩時間としてお昼休みに当てられていたわけです。その15分がなくなれば、休息時間がなくなって、休憩時間は確かに45分確保されますけれども、今までより15分減らされるわけです。それで今のような職員の状態を見てみますと、職員が職務に専念できる条件として、休息時間というのが制度としてきちんと確保されていくことが職員の健康面から考えても必要ではないかというふうに私は思いますけれども、この点についてお聞きをいたします。


○議長(山田幸典君) 総務部長・林 茂信君。


○総務部長(林 茂信君) お答えをさせていただきます。


 何点かお聞きになられましたので私の方からまとめた形での答弁とさせていただきたいと思うわけですが、まず、労使協定の関係についてお尋ねがございました。労働組合との協定はあるかということのお尋ねでございますけれども、これにつきましては労働基準法36条によります現場の職員を対象といたしました通称三六協定と言っておるわけですが、その協定はございますが、一般職に係るそういった協定というものはあるものではございません。


 そして、恵那市の職員の勤務時間につきましては、社会の情勢や国家公務員、また他の地方公共団体と均衡を失しないように、これは協定ではなく条例で定めるものでございます。条例で定めることが原則になっております。労使の交渉や労使協定により、そういった行為を行うものではないということでございますが、また、今回の条例の一部改正につきましては、勤務時間の変更ではございませんし、勤務時間の中に含まれていた休息時間の廃止ということでございます。これは1日8時間、1週40時間の勤務時間の変更には当たらないものであります。


 恵那市職員の勤務時間につきましては、条例面では恵那市職員の勤務時間、休暇等に関する条例という条例によりまして定められておりまして、今回、休息時間の廃止につきましては、民間企業は休息時間が勤務時間から除かれて無給の時間となっている。あるいはそういう制度がないというところがほとんどであること。また、国家公務員の勤務時間が本年7月から休息時間の廃止をしたこと。そしてこれに合わせて県内の自治体も、8月末では既に6市が休息時間の廃止を行っております。こういったことによりまして、当市のこの条例改正につきましてもこういった均衡の原則によりまして、一部改正を行っていくというものであります。


 そして、職員組合等あるいは職員との事前に休息時間の廃止に伴う、そういった情報提供なり協議をしたかというご質問だったと思いますけども、これにつきましては恵那市職員労働組合というのがあるわけですけども、こちらの方と事前に休息時間の廃止に伴う県内の情勢の情報提供を行いまして、その必要性等について昼の休憩時間の廃止を含めて了解を得ているところでございます。


 以上でございますので、よろしくお願いします。


○議長(山田幸典君) ほかにありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第142号については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


          (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議がありますので、起立により採決を行います。


 議第142号については、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立多数)


○議長(山田幸典君) 起立多数であります。よって、議第142号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第143号・恵那市基金条例の一部改正について、ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第143号については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第143号は原案のとおり可決することに決しました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第145号・恵那市国民健康保険条例の一部改正について、ご質疑はありませんか。7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) 議第145号について質疑をいたしますが、療養病床、来月10月からですね、入院する70歳以上の人の食費、居住費を保険から除外するというものであります。2,060円かかっておるとすると、そのうち1,700円が自己負担になって、保険で見てもらえるのは360円ということになって、大幅に保険で見てもらえない部分が増えて自分で出さなければならんというようなことになるわけです。このような高齢者いじめの政策に対して、高齢者の患者は大変になってくると思います。これらの影響は、当局としては影響があるかないか、どんなように認識してみえるのか。このような問題があれば、じゃあ恵那市としてはどのように応援をしようとされておるのか。


 先の介護保険の食費、居住費を除外するという問題がありました。これらについて市民福祉部長の方からは、食費、居住費はどこにおってもかかると言われました。食べるものはそれはどこにおってもかかることだと思いますが、アパートは病院に入っている間、これキャンセル料を免除してもらうというふうなわけにはならんと思います。そのような理屈も成り立たん話だと思います。いずれにしても、高齢者に対してはいじめの政策だと思います。


 これについて、恵那市として応援する政策を考えてみえるのかどうか、そこら辺についてお伺いいたします。


○議長(山田幸典君) 答弁願います。市民福祉部長・渡村保名君。


○市民福祉部長(渡村保名君) 国民健康保険条例の一部改正の中で、療養病床にかかる食費、居住費の自己負担化の問題があります。今ご指摘のように介護保険では、1年前の17年10月に食住費の自己負担がされておりまして、医療保険の療養病床は、医療保険の療養病床と介護保険の療養病床ございますが、介護保険の療養病床では既にこうしたことになっております。今回、平成18年の10月より医療保険の療養病床においても、これに足並みをそろえ負担の均衡化を図るという趣旨であります。


 これは恵那市単独の措置でなくて、老人保健制度あるいは社会保険等を含めた医療全般の制度であり、今回の国保条例で対象となるのは国保加入者の70から74歳の方で、その中で医療保険の療養病床に入ってみえる方は大変数としては少のうございます、国保に関しては。このことによって大きく影響を受けるのは、所得の状況が一般以上、現役並み、高齢者であっても現役並みの方で、いわゆる社会的に優位している方のところへ大きな影響がかかっていくというふうに考えております。独自に減免をするというようなことについては、この制度が既に実施されている介護保険制度に足並みをそろえていくという趣旨から、国保のこの制度に単独に減免というようなことは、現時点では考えておりません。


 以上です。


○議長(山田幸典君) 7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) 介護保険がそうだから医療保険もそうだということでなしに、介護保険でいじめられておると。また新たに国保の方でもいじめられるということならば、本当にますます大変になるから、ひとつ応援しようやないかというふうな理解があってもいいじゃないかと私は思うわけです。


 続いて、対象にするかどうかの評価の評価療養、それから差額ベッドなど選定療養するとか、保険外併用療養費を支給するというふうな記事もありますが、これは結局、お金持ちの人が高等な治療は受けられるけど、お金のない人は保険の範囲と、できる範囲の治療しか受けられない、いわゆる混合診療、これの先取りということで理解してよろしいですか。


○議長(山田幸典君) 市民福祉部長・渡村保名君。


○市民福祉部長(渡村保名君) 現行の保険制度の中では保険診療が原則でありますが、そのほか全額自己負担をする自由診療というものもございます。これは安全性、有効性について確認はされてはおりませんが、抗がん剤のような緊急やむを得ない場合に使うような診療が一部ございます。


 その中間に、今回の改正で削除となった特定療養費制度というのがあります。これは例えば、保険のほかに追加的な費用を出しても高度な医療を受けたい、保険のほかに追加的な費用を負担しても、今おっしゃった差額ベッド、個室に入りたいといったような場合に一定のルールのもとで併用した保険診療をするというものです。今回、それにかわりまして保険外併用療養費が新設されました。これはおっしゃるように、混合診療、こうした特定療養費制度を全面的に緩和して、混合診療にすべきだという議論の中でこの改正が成されておりますが、その内容は評価療養6項目、これは高度先進医療で安全性が完全に確認されていなくてもこれを使うという評価療養6項目、選定療養、個室ベッドのような患者さんの希望によって利用する療養9項目、基本的に従前の特定療養費の項目をそのまま踏襲をしております。ただ流れの中では、混合診療への流れの中でこの改定がされたというふうに考えております。


 以上です。


○議長(山田幸典君) ほかにありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第145号については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


          (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議がありますので、起立により採決を行います。


 議第145号については、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立多数)


○議長(山田幸典君) 起立多数であります。よって、議第145号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第146号・恵那市駐車場条例の一部改正について、ご質疑はありませんか。17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 何点か伺います。


 議案の概要の中で伺いますので、まず概要の18ページ12条です。12条の(2)旧が自動車を緊急に要する公務に使用するためとなっております。新しい方は緊急を要する公務を行うため使用するというふうに、これは文言が変えられております。なぜ文言を変えられたのか、この理由は何かということです。私はこの「に」と「行うため」というふうに変えられるということは、「に」という場合は直接仕事にかかわる人に限定されていたものが、「行う」ということになると間接的に仕事に関係する人もとめられるようになる。無料という許容範囲が広がるのではないかというふうにこの文言の訂正を見て思いましたので、その理由というのは何なのかということです。


 それから、同じように13条です。ここの中に駐車の拒否ですが、今までは(1)、(2)、(3)だけでしたけれども、(4)が増えました。不正の行為により料金の徴収を逃れたものということがありますけど、多分今までにこういうことがあったから入れられたというふうに思うんですが、この理由は何なのかということが2つ目です。


 それから、指定管理者制度へ移行ということですけれども、今回の移行の場合というのは収支を含む管理形態というのはどうなっていくのか。今まで数多くの施設が指定管理者制度に移行されましたけれども、もし今までの施設と同様の移行の方法であれば18条です。委任の条ですが、この条例に定めるもののほか、必要な事項は以前は市長が定めるとなっておりました。今回は規則で定めるというふうになっております。これは昨年の12月議会の資料ですけれども、ほかの施設を見てみますと委任の条項というのは、例えば寿限無の里でいうと、やはり委任は、必要な事項は市長が定めるというふうになっております。それから、道の駅の条例においても、委任の場合は13条で必要な事項は市長が定めるというふうになっております。今までどおり指定管理者への移行であれば、なぜこれが市長でなくて規則で定められていくのかということです。その理由はどこにあるのかということと、規則になった場合、市長権限というのはほかの施設とどう変わってくるのかということです。


 それから最後ですが、利用料金が別表の中で定められております。これは無料時間を30分から1時間に延ばしていただいた。これは私も議会で何度か取り上げましたし、利用者にとっても、それから商店街の方にとっても非常に喜んでみえる、ありがたい措置だというふうに思います。それから同じように夜間料金も本当に1,200円という格安料金になっていて、これも利用者にとっては非常にありがたいことなんですけれども、今まで利用料金を見ますと、19ページに午前5時半から午前12時までは30分を超えるときは、その超える時間30分毎に80円でした。今回はトータルして1,200円ということで非常に安くなっているんですが、ここまで下げることがなぜできたのかというところです。利用者にとっては非常にありがたい話なんですけれども、ここまで下げることができるのであれば、なぜもっと早くされなかったのかという思いがするわけですけれども、だからその下げることができた要因と、ここまで下げられた反面、定期の駐車料金は据え置きになっております、これは8千円です。定期の駐車料金は確かにほかの市と比べますとそんなに高い料金ではありません。ですが、夜間の駐車料金と据え置きになった定期駐車料金、このアンバランスというのはどういう根拠の中で生まれたものなのかということをお聞きいたします。


○議長(山田幸典君) 答弁を求めます。建設部長・遠山時仁君。


○建設部長(遠山時仁君) それでは、順次お答えをいたします。


 初めに、12条の料金の減免について改正前の条文8条の、これは2項でございますが、「公務に」となっているものを、改正により「公務を行うため」に改正するのはなぜか。それから、公務の範囲が拡大されることにはならないかというような内容のご質問でございました。お答えをいたします。


 この改正につきましては、条文の整備をしたものでございまして、公務の範囲の拡大を図ったものではございません。ひとつご理解をいただきたいと思います。


 次に、13条の4項に新たに不正の行為により料金の徴収を逃れたものの条文を追加したのはなぜかとのご質問でございます。お答えをいたします。


 駐車の拒否事項の見直しを行い、より明確に条文の規定をしたものでございます。


 次に、18条について、改正前条文13条では市長が定めるとなっているものが、改正により規則で定めると改正するのはなぜかとのご質問でございます。お答えをいたします。


 市長が定める事項より明確化に規則で定めるという表記を用いたものでございます。


 続きまして、なぜ今回の改正まで料金の見直しができなかったのかとのご質問でございます。お答えいたします。


 これは行財政改革の一環によります指定管理者制度の導入に伴い、収支バランスの比較検討を行った結果、料金の改定ができることになりましたので、今回改正をするものでありました。


 続きまして、今回の料金改正で普通駐車料金等が下がっておりますが、定期料金についてはなぜ改正をしなかったかというような内容のご質問でございました。お答えをいたします。


 定期料金につきましては1カ月8千円でございますが、普通駐車1日料金1,200円で割りますと、約7日分と割安ということでございます。また、東濃5市の駐車場の料金と比較した結果等によりまして、改正しないものとしたものでございます。


 以上でございます。


○議長(山田幸典君) 17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 今、私は管理形態はどうなるのかということをお聞きいたしました。なぜこだわるのかと言いますと、同じ管理形態であるならば、市長の権限というのは同等なはずだというふうに思うんです。それが今規則になったということは、より明確化されていくという答弁をされました。そうなりますと、この指定管理者制度へ移行するその形態が、今まで成されてきたほかの施設の形態と、この駐車場という特定の施設との形態は違ってくるというふうに理解をすればいいのか。市長権限というのは同じであるならば、より明確化されていくということがちょっと理解できないんですけれども、その辺はどうなんでしょうか。


○議長(山田幸典君) 建設部長・遠山時仁君。


○建設部長(遠山時仁君) 今回の指定管理の管理形態につきましては、指標でございますが利用料金制の導入の改正ではございません。使用料は市の方へ納付していただきまして、管理にかかる経費を市から委託料で支払うというものでございます。したがいまして料金等のご心配もあるかと思いますが、料金につきましては条例どおりでございますので、指定管理を行いましても、したがいまして指定管理者が料金を変更することはできないというような管理体制でございます。


 そして、規則のことでございますが、この規則につきましては駐車場条例の施行規則というものがございますので、その中で規則で定めるというようなことでございます。


○議長(山田幸典君) ほかにありませんか。30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 私もこの問題について1点お伺いしたいわけですが、これは自分の聞き間違いだったら訂正しますが、過日の協議会のときに今回の指定管理者制度は公募によってやりたいというような発言があったわけですが、公募によるとかなり今までの指定管理者制度の内容と違ってくると思いますが、そのやり方は今までのような形でやられるのか、公募でやられるのか、その点についてお伺いしたいと思います。


○議長(山田幸典君) 建設部長・遠山時仁君。


○建設部長(遠山時仁君) 駅西の駐車場でございますが、公募でやります。


 スケジュールといたしましては、9月議会で議決がございましたら、10月早々に募集の公表をしたいと、配布をするということでございます。そうしまして10月中に説明会とか現地見学会そういうものを開催いたしまして、それぞれ公募されました皆さん方に質問等の受付期間を設けまして、それによりまして10月末にはもうそういうものに対して回答をすると。


 申請書の受付の関係でございますが、これも10月から11月の中旬に向けまして受付を開始いたしまして、第一次審査、第二次審査というような審査をいたしまして、12月下旬には選定結果の通知、公表をしたい、こういうようなスケジュールでございます。


 そういうことで、公募という形でございます。


○議長(山田幸典君) ほかにありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第146号については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第146号は原案のとおり可決することに決しました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第147号・恵那市自転車駐車場条例の一部改正について、ご質疑はありませんか。16番・鈴木清司君。


○16番(鈴木清司君) この条例につきましては無料ということで大変結構なことと思いますが、その反面、この場に自転車を古くなって更新するために放置していったり、それと時間がなくなって他人の自転車を拝借して乗り捨てしたりされた場合、最後にこの自転車の後始末はだれが責任を持ってやるかを伺います。


○議長(山田幸典君) 建設部長・遠山時仁君。


○建設部長(遠山時仁君) 放置自転車の対策につきまして、どのようにされるかというようなご質問でございました。お答えいたします。


 今回の改正によりまして自転車を無料とする、こういうことでございまして、放置自転車の対策といたしましてはPRをいたしまして自転車の登録をし、駐車をしていただくように計画をしておりますので、放置ということは行われないと、こういうことで考えております。


 しかしながら、登録者以外の不明な自転車等が搬入されたような場合には、市の責任におきまして一定のルールに基づき作業を行い、その後警察に届け出て6カ月経過後処分をする、こういうことで対応したいと考えております。


 以上でございます。


○議長(山田幸典君) ほかにありませんか。


              (「なし」呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第147号については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第147号は原案のとおり可決することに決しました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第148号・恵那市消防本部及び消防署設置条例等の一部改正について、ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第148号については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第148号は原案のとおり可決することに決しました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第149号・恵那市公民館条例の一部改正について、ご質疑はありませんか。5番・堀 光明君。


○5番(堀 光明君) 恵那市の行財政改革の中で施設の統廃合に関して、当然進めていく課題であり、賛意を表するところでございますが、ただ、今回の恵那市公民館条例を改正するに関して、一部疑問点がありますので質問します。


 現在、公民館が10月末で閉じられると、その中で活動していたむつみ教室とかの学童保育ができなくなり、新たな場所の選定を求められています。疑問の1点は、なぜ年度末の来年3月までの閉鎖でないのか、年度途中でそれ等の事業の変更は大変やっても負担がかかると思います。


 2点目は、聞くところによるとむつみ教室が現在の公民館で活動できなくなるので、担当の者に他の場所を探すように依頼があり、場所探しに大変苦労していると聞きました。不登校の生徒は場所とか環境が変わると出てこれなくなって、せっかくいい状態なのが不登校になってしまったら、せっかくの事業も挫折してしまうんじゃないかと思います。市長はいつも市民の目線で対応と常に言われますが、公民館を閉めるので新たな場所を探せではあまりにも心がないと思います。後のことをよく対応してこそ、市民の目線の対応と言えるのではないでしょうか。もう少し心のこもった対応をできないか、疑問に思います。この点について見解を聞きます。


 3点目は、新公民館は公民館としての機能があるかということについて聞きたいと思います。


 現公民館は部屋数も多く、10室あります。規模としては申し分ありません。これは過剰かということはちょっとわかりませんが、新公民館は部屋が4つしかありません。その中で1つはパソコン教室兼用で、利用が制限されるのではないかと大変疑問です。またロビーが図書館では、図書館としての機能が果たせるかどうかが疑問です。もう1つ和室があるんですが、和室が芝居用の控室としてつくられた側面もありちょっと離れていて、窓がほとんどないと、これでいいのかということもあります。


 もう1つ、調理実習室がないという点です。恵那市の市民講座で、今期分の恵那市の市民講座を見てみますと全公民館で20以上の講座をやっています。調理室のない公民館が果たして良いのかと疑問に思います。他の場所にあるということですが、それはまた公民館と全く別な話であると思います。公民館としての機能はどうかということをお聞きします。


○議長(山田幸典君) 答弁を求めます。教育次長・藤原由久君。


○教育次長(藤原由久君) お答えいたします。


 まず、なぜ10月末をもって11月当初からということについてでございますけれども、議員既にお話がありましたように、確かに行財政改革の行動指針の中の1つとしてもう既に今始まっていこうとしています。地域全体を見たときに、周辺には公民館をはじめ、振興事務所をはじめとしまして、様々な機能がたくさんございます。そういったところを基本的には今後も経費をできるだけ切り詰めながら、しかし、今、議員がご指摘されたような、既に様々な活動をしておりますことについては極力障害が起こらないように、今調整をしておりながら、そのぎりぎりのところが本年度の予算等を含めまして、この10月の期日をもって切り替えができることであるだろうというふうに当初から計画をして、住民に対します説明会とかそういったことを進めてまいっておりますので、できるだけ1年間という時間があるからいいだろうというふうな考え方ではなくて、早急に年度当初から進めておった結果であるというふうにご理解をいただきたいと思います。現在まだ進行形でございますので、極力私どももこれに対しましては、最大限の努力をさせていただきます。


 そういう中で、例えばむつみ教室等のご指摘がございました。このことにつきましては、当然この事業、不適応児童教室というものは教育委員会の本来やらなきゃならない仕事の1つでもあるというふうな認識をしておりますので、確かにご指摘のあったような環境の変化というのは、そのとき子供さんに対します影響、こういったものが何らかのものがどうしても出てくるかもしれませんけども、その辺を最小限にするためにも私どもの管轄下における施設を最重点としまして、現在模索をしております。


 最終的に3点目の新公民館の機能の問題で幾つかございましたが、例えば調理実習室等につきましても第1点目で申し上げましたように、周辺には様々な機能がたくさんございます。古い公民館が年限とともに機能を終了すれば、新しい公民館機能の中で事業を進めていただきたい、このことにつきましては若干旨が違うことになるかもしれませんけれども、1つのエリアの中でそういったことについてはお互い譲りながら、それこそ事業を進めていただくことが経費の節減にもつながってくるのではないだろうかというふうに考えまして、私どもは当初から保健センターに対しましての調整をくれぐれも怠りのないように進めておるところでございます。議員のご指摘につきましては100%カバーできるというふうに近づけたいというふうに考えております。


 以上です。


○議長(山田幸典君) ほかにありませんか。7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) 同じような趣旨ですが、今、堀議員が言われたように学童保育とか子育て、そちらの方について重点を置く可知市政、これのスタートですね、お金の合理化を先に優先するということで、子供を大事にするよりもお金が大事というふうなことがここで明らかになっているというふうに思うわけです。


 それで、私としてもまたお願いするわけですが、学童保育については今年始まった新しい市政の目玉です。これを何とか今年1年間は現地で使わせることはできないかというふうにお願いをするわけです。そもそも老朽化とあるが、築何年なのかと。具体的に解体をいつする予定なのかと。それについても明らかにしてもらいながら、それでなければ何とか、学童保育は現地でやらせるというふうなことをお願いしたい。


○議長(山田幸典君) 教育次長・藤原由久君。


○教育次長(藤原由久君) 具体的に学童保育の問題について、我々もこれまでずっと考えてまいりました。学童保育につきましては、先ほど地域エリアの中の様々な施設の中で、特に我々の行政的な財産を振興事務所長を含めて教育委員会で調整を現在進めております。そういった様々な施設の中で、これも使えるように対応を今進めておりますので、少なくとも空白ができるというふうなことがあったまま事業を進捗するようなことは避けたいというふうに考えております。ぎりぎりのところまでこの調整を、いろいろ様々な施設も見ていただきました。私どもの教員住宅とかそういったものも見ていただきましたし、実際に私も足を運ばせていただきましたが、そんなところで必ず合意点が出されるのではないだろうかというふうに考えております。


 申し上げるまでもなく、経費のためだけに事業は進めておるわけではございません。それにつきましてはご指摘の子供たちが必ずおりますので、その辺に対しましての影響も極力少なくして進めたいと考えております。


 よろしくお願いします。


○議長(山田幸典君) 17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 関連してお聞きしたいですが、今、次長さんは特に適応指導教室については、現在最重点として模索をしているというふうにおっしゃいました。この計画というのは、先ほどの答弁の中で行財政改革の指針として当初からもう組み入れられていると。ということは、もう今年の4月にはこの計画というのは既に決まっているわけですので、そういう中で既に4月から考えても、もう約6カ月がたとうとしております。そういう中で、なぜ現段階の中で模索をしなければならないような状況にあるのか。先ほど堀議員が指摘をされましたけれども、特にこういう子供たちは環境の変化に敏感だというふうに言われました。そういうことを何よりも教育委員会がご存じであるはずのところですので、その辺がなぜ今までこのように延びているのか、お聞きします。


○議長(山田幸典君) 教育次長・纐纈佳恭君。


○教育次長(纐纈佳恭君) それでは、むつみ教室の適応指導教室のことですので、少しそのあたりのことについて、お答えをさせていただきたいというように思います。


 公民館の中に入っておりましたむつみ教室でございますけれども、私ども教育委員会の中の事業として、不登校の子のむつみ教室というのはとても大事なことで、公民館が移転をかけるという時点の部分のところで、どこに移転するかというふうに検討してまいりまして、現在は岩村公民館の方に移すことが適当であるという形の部分で準備をしてきております。


 最初は山岡にございましたので、距離的な利便性とか云々を考えると、山岡に残ることがいいなというふうに思いましていろんなところを検討させていただきました。その中で、施設を1カ所検討したわけですが、基本的には少し人目が多過ぎて子供がきっとその場所では来ないというようなことが一番大きな問題になってまいりまして、岩村の方に移した方が良いということで、花の木とかむつみの指導者の方、あるいは該当の方とかそういうものを話しながら、現在一応のところは岩村の公民館の方に設置するというような形の部分で今進めてきておりますので、よろしくお願いをします。


○議長(山田幸典君) ほかにありませんか。30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 今の答弁の中でちょっとお聞きしたいわけですが、先ほどからどの議員も言っておられますように、地域の人たちが使っていく施設を経費の削減ということで、合併の中での申し合わせということでなくなるということは大変残念なことです。


 私はその中でお聞きをしたいのは、先ほど保健センターを公民館として活用するような、今模索しているようなちょっと話があったわけですが、保健センターと公民館とは全く使用用途も目的も違うものだと考えますが、そこのところを自分の聞き間違いかもしれませんが、たしかそう言われたような気がしますので、その点について、もしくは模索されておるのが保健センターと公民館とは全然目的用途が違いますので、その点については考えてほしいということと、それから盛んに現在ですけど公民館活動ということを推進されております。そうした中で今回山岡の公民館がなくなって、ちょっとすみません名前を忘れましたが、あそこへ移ることによって今まで山岡町でやってこられた公民館活動に支障はあるのかないのか。


 また先ほど、教育次長が答えられましたように使えなければよその施設を使えばいいというような話ではなくて、地域に沿った公民館活動というものがあると思います、歴史があると思います。そういうものの活動の場が公民館ではないかと自分は思っておりますので、その点についてどのように考えておられるのかお伺いしたいと思いますし、できれば先ほどから話が出ておりますように10月という形じゃなくて、来年の3月の年度末、それまでは延ばしていくというような方向も考えてほしいと思いますが、その点についてお伺いしたいと思います。


○議長(山田幸典君) 教育次長・藤原由久君。


○教育次長(藤原由久君) 保健センターのことにつきましては、ちょっと舌足らずで申しわけございませんでした。公民館活動事業の中の特に調理実習とか講座だとか、そういったことにつきまして、保健センターが持っております調理室をお借りするという格好になろうかと思います。決して保健センター機能をとってしまうとか、そういうことではない調整を今しております。


 それから、公民館活動のことにつきましては確かに大切なことで、今後も要望が非常に大きくなってくる、そういう中で新しい農村環境改善センターのリフレッシュ工事が済んだときに、我々が望んでいるような活動は十分できるだろうというふうに考えて、現在もその辺を進めておりますので、我々がこれまで進めてきております公民館活動事業の後退にはつながらないような努力をしたいと思います。


○議長(山田幸典君) ほかにありませんか。7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) すみません、先ほどの解体は決まっておるのか決まっていないのか、いつやるか、それについてお伺いします。


○議長(山田幸典君) 教育次長・藤原由久君。


○教育次長(藤原由久君) 計画といたしましては、今後まだ予算の査定、平成19年度の予算の話し合いとかそういったものが出てまいりますし、現時点がこういう段階でございますので、我々の気持ちの中にはその施設が使命を終了いたしますと、次に待っておりますのは当然そのまま放置ではなくて、解体という新しい段階になろうかと考えております。来年度の事業計画の中でより具体的に検討したいと思います。


○議長(山田幸典君) ほかにありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第149号については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第149号は原案のとおり可決することに決しました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第150号・岐阜県市町村職員退職手当組合規約の変更について、ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第150号については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第150号は原案のとおり可決することに決しました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第151号・和解及び損害賠償の額を定めることについて、ご質疑はありませんか。29番・藤 公雄君。


○29番(藤 公雄君) 2、3点、お聞きをいたします。


 今回の賠償額は非常に大きいわけなんですが、当然ながら保険ということは考えるわけなんですが、最初にこうした状況を想定して同乗者保険というものに入っておるのか。そして入っておれば無制限なのか、上限があるのか。まず、その点を聞きたいと思います。


○議長(山田幸典君) 答弁を求めます。明智振興事務所長・近田雅和君。


○明智振興事務所長(近田雅和君) この件につきましては自賠責の保険と、それから市有物件の保険に入ってございまして、同乗者につきましても今回の損害賠償の費用は全て保険から出されるということになっております。


○議長(山田幸典君) 29番・藤 公雄君。


○29番(藤 公雄君) 保険に入っておるでいいというわけではございませんが、市の職員は送り迎えとか、あるいは同乗者を乗せて行動されることが多々ありますので、こうした大きな事故になりますと大変運転手を担当した方については、心労ではないかなというふうに思います。ですので、この事故は運転手さんにミスがあるということなんですが、そうでなしに対向車がぶつかってくるというようなことも想定されますので、そのあたりの罰則規定がマニュアル化されているのかどうかということについて、お聞かせをいただきたいと思います。


○議長(山田幸典君) 総務部長・林 茂信君。


○総務部長(林 茂信君) お答えをさせていただきます。


 対向車等も含めまして、全く100%向こうが悪い場合等につきましては罰則の基準というものが別になりますけれども、それ以外のこういった事故も含めて交通事故に関する職員等の過失等が問われる場合につきましては、懲戒処分の規定の対象になりまして、そのようなケース毎によって、事案として過去におきましても対応をしてきております。


 以上です。


○議長(山田幸典君) 29番・藤 公雄君。


○29番(藤 公雄君) こうした事故が起きますと、同乗者もまた乗せておる側も相当精神的に負担になると思いますので、どうか交通安全について、徹底的なルールを守るように皆さん方で指導いただきたいというふうに、これは要望です。


○議長(山田幸典君) ほかにありませんか。30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 私もこの問題についてちょっとお伺いしたいわけですが、今回、金額が大きいということでこうして本会議で討論されております。過去にも幾つか交通事故の中で、合併してからもかなりの交通事故の問題を聞いております。


 そうした中で関連してお聞きしたいわけですが、今、罰則規定とか云々ということもありましたが、今、テレビ等で大変飲酒運転が問題になっております。そういう問題について、恵那市としては、もちろん私たち議会もきちんと節度を守らないかんということはわかっておりますが、今、テレビ等で報道されておるのは市職員という形で、新聞にも大きな字で出てくる中で、恵那市はどういう対応を今後されていこうとされておるのか、その点についてお伺いしたいと思います。


○議長(山田幸典君) 総務部長・林 茂信君。


○総務部長(林 茂信君) お答えをさせていただきます。


 職員の飲酒運転事故防止に関してのご質問でありますが、この件に関しまして社会面でかなりの大きな事故等のニュースが流れまして、特に公務員というところの飲酒運転事故が原因して大変な社会問題になりつつあるというような状況でございます。九州で起きましたそういった事件に関しまして、早速9月の庁議、それから課長会議等におきまして、こうした私ども職員の事故の中でも飲酒運転は絶対に起こさないようにという、また起こした場合は厳罰に処する方針であるという旨の市長訓示が成されておりまして、これを厳格に職員に伝えているところであります。また、今、交通安全週間でもございまして、国や県からの方も市民、それからもちろん職員はそうですが飲酒運転の防止について特別に通達もきております。そういったことも含めまして、さらに10月の定例庁議、また課長会議等につきまして、職員の飲酒運転をしてはならないという旨の通達を出す予定にしております。


 以上でございます。


○議長(山田幸典君) ほかにありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第151号については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第151号は原案のとおり可決することに決しました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第152号・市道路線の認定について、ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第152号については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第152号は原案のとおり可決することに決しました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第153号・市道路線の変更について、ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第153号については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第153号は原案のとおり可決することに決しました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第154号・市道路線の廃止について、ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第154号については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第154号は原案のとおり可決することに決しました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第155号・人権擁護委員の候補者の推薦については、人事案件でありますので、質疑及び討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、本件は質疑及び討論を省略することに決しました。


 よって、直ちに採決を行います。


 議第155号については、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第155号は原案のとおり同意することに決しました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第156号・人権擁護委員の候補者の推薦については、人事案件でありますので、質疑及び討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、本件は質疑及び討論を省略することに決しました。


 よって、直ちに採決を行います。


 議第156号については、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第156号は原案のとおり同意することに決しました。


 それでは、ここでお昼になりましたので1時まで休憩をいたします。


              午前11時58分 休憩


          ─────────────────────


              午後 1時00分 再開


○議長(山田幸典君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 初めに、議第157号・平成18年度恵那市一般会計補正予算について、ご質疑はありませんか。7番・水野功教君。


○17番(水野功教君) 補正予算について幾つかの質問をさせておりますので、よろしくお願いします。


 補正予算、まず総額について聞きますと、一般会計補正後で291億円と300億円に近い数字が出てくるわけです。去年の17年は274億円でありました。このうち人件費は既に18年度末の目標708人を6人も超過達成をして、予定以上のスピードで減っておるはずであるけど、外見だけ見ると財政規模は大きく膨らんでおるということで、新市の建設計画で18年度の一般会計では263億5,600万円、これに比べても27億円もオーバーしております。


 行革大綱の目標は22年度で244億円が設置してありますが、市民から見れば行革をやっているのに逆に上がっていくと、厳しい財政事情でありながらまちづくり基金や図書館、CATVなど新規事業に大きなお金が使われているということから、市民は心配な部分があるじゃないか。ついては市民にしかるべき説明をする必要があると、一般会計がこういうふうに大きくなったことについて。そういうふうに思いますが、説明する考えがあるかどうかということ。


 それから次に、災害復旧費の基準はどのようになっているか。合併時の新市建設計画、行革大綱にはそれぞれどのような位置づけであったか。特段にその記述が見当たりませんので、どういうふうに扱われているのかお聞かせください。


 次に、庁舎整備事業費200万円の管理業務の委託はどういうものなのか。当初の内部でやれると思ったものを、できんようになったから委託するという話なのかどうなのか。


 それから次に、まちづくり推進経費。協働の指針づくりの経費は287万5千円、これがあります。これはまちづくりというといろいろあちこちの言葉で出てきております。どこで使うものなのか、どのセクションで。総合計画では既に協働ということは大きく記載してありまして、5億円の基金と7億円、12億円ということでスタートしておりますが、改めて指針をつくるということはどういう理由なのか。これについて教えてください。


 以上、お願いします。


○議長(山田幸典君) 答弁を求めます。総務部長・林 茂信君。


○総務部長(林 茂信君) 補正予算に関しまして、幾つかの私のところへのご質問をいただきました。


 まず、最初に予算規模のお話をされました。なぜ大きくなったかということでございます。今回、一般会計補正予算の総額は11億7,350万9千円と通常よりも大きな補正額となっておりますけれども、その主な理由はご説明をしてまいりましたが、6月に発生しました53カ所の災害に対する災害復旧事業費5億1,730万2千円の計上、また地域づくり基金の積み替え、これは5億円でございますが、これらが主たる事業費でありまして、これだけで10億1,730万2千円となったものであります。


 その結果、補正後の一般会計予算規模につきましては、今ご指摘がありましたように290億8,702万1千円となったものであります。いずれも今回必要とする補正措置であるというふうに考えておりますけれども、これまで説明をしてきましたように予算規模こそ大きくなったわけでありますけれども、必要とします一般財源の総額を見ますと8,810万8千円の補正にとどまるわけであります。災害復旧費には高率な国庫負担に加えまして、借り入れます災害復旧事業債の元利償還金には95%の交付税措置があるなど、一般財源の負担の少ない事業でありまして、また、地域づくり基金への積み替えにつきましても、もちろん一般財源を伴うものではありません。


 したがいまして、今回のように補正時の臨時的な経費の加算をもって単純に合併時の新市建設計画の比較とか、あるいは総合計画などとの比較につきましては、特に意味を持つものではないというふうに考えております。


 こうした予算規模の大きくなったこと等に関するいろんなケースとの比較を仮に必要とする場合は、当初予算ベース、こういったものが基本であるというふうに考えております。したがいまして、今回の補正によって大きくなったことについて、市民へ直接説明をということでございますが、今議会等で詳しく再三ご説明をさせていただいておりますので、その点ご理解をお願いしたいと思います。


 私の関連でもう少しありましたので、答弁をさせていただきます。


 庁舎整備の関係で200万円ございますが、これについてのお尋ねがございました。これにつきましては、今の庁舎の耐震工事とそれから給排水を中心としました改修工事等に取りかかっているところでございます。


 当初予算に算定できなかった、なぜかということでございますけども、これは議員も言われましたように当初は職員対応を予定しておりました。しかし、工事が耐震工事ということも含みまして工事管理業務が膨大となってきましたので、専門業者への委託が必要になってきたものでございますので、何とぞご理解を賜りたいというふうに思います。


 それから、災害復旧時の予算計上に関する際の基準等に関してのお尋ねがございました。基準ということで答弁になるかどうかわかりませんが、災害復旧を予算計上する場合、どういうふうな手順を踏むかということをご説明させていただきます。


 まず、災害が発生しますと現地調査を行います。そして測量等を行いまして、箇所毎の事業量の掌握に努めるわけでございます。そしてその事業量の掌握ができますと、まず復旧させるために箇所毎の設計を行ってまいります。そのことによりまして事業費を算出いたします。予算措置につきましてはこの事業費の算出によりまして、議会開催の時期とも関係してまいりますけれども、補正予算等によりこれを措置する場合が多いということでございます。そしてその後、公共災害の国の査定を受けていくということになります。その査定の結果によりまして、それ以後、補助申請額等に沿うような形で災害予算の補正措置を行っていく場合がございます。


 こういったことが公共災害採択を含めまして予算措置をしていく経緯でございますが、ただし、これ以外に災害の形態によりましては、こうした対応以外に緊急に措置をしなければならない場合が出てきます。これは二次災害のおそれとかライフラインに影響を及ぼすような緊急な場合でございますけども、こういった場合には専決予算等で応急災害復旧費を組むということもございます。


 すみません、私今の答弁の中で、先ほどの予算総額のところで補正額の合計を11億7,350万9千円と言ったようでありますけれども、正しくは11億7,160万9千円でございますので、よろしくお願いをいたします。


 以上でございます。


○議長(山田幸典君) 企画部長・安藤仁志君。


○企画部長(安藤仁志君) それでは、ただいまご質問のありました活性化対策費の287万6千円はどこで使うかというようなご質問がございました。


 これにつきましては、当初若干の指針策定の経費は見込んでおったわけでございますけども、いろいろ有識者、それから県等のご指導をいただく中で、地域自治区制度を導入したというようなことから1年かけて検討していく状況ではなく、考えながらこの協働を考えていくというようなことから、ステップアップした計画にはなかった職員研修、そういうものを取り入れたためにこれだけの補正予算になったわけでございますので、ご理解をよろしくお願いしたいと思います。


 それから、なぜ今、指針かということを言われましたけども、これは先ほど言いましたように新しい協働の指針、これは総合計画のキーワードにもなっております。それで皆さんと協働の仕組みづくりをつくっていくと、新しい恵那市のこれからの指針をつくるということで、市民、活動団体等、どのような形に支援したら良いかというようなことのプランの必要性が出てきましたので、改めてこの指針をつくるということ。そして来年から大々的に行こうということで現在進んでおりますので、よろしくお願いいたします。


 それから、協働の指針と協働の職員研修ということを非常に両立で、体制を整えていくということで現在進んでおりますので、ひとつご理解をいただきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(山田幸典君) 7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) 今の協働の指針づくりということについては、いわゆる今あちこちで協働、協働と言われておるけども、理解の仕方にいろいろあると。だからここで一たん整理をして、みんな同じ物差しで見えるようにしようということでやられるというふうに理解してよろしいですか。


○議長(山田幸典君) 企画部長・安藤仁志君。


○企画部長(安藤仁志君) 協働にはいろいろな協働がございます。確かに市でかかわる部分、これから民間でかかわる部分、いろいろな施策がございます。これからまた出発点でございますので新しい形で市ができる分、それから民間でできる分、個人ができる分、そういうことをこれからどういう形で進めていったらいいかというための指針づくりに入っているところでございますので、ご理解をいただきたいと思います。


○議長(山田幸典君) 17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 2点、伺います。


 まず、説明書の16ページです。老人福祉費の中で、老人福祉事務一般経費200万1千円の計上がされております。これは後期高齢者医療広域連合負担金という資料説明をいただきましたけれども、これは75歳以上の医療保険制度が新たに創設されるということなんですが、こういう制度が創設された場合、例えば今まで75歳以上で家族の扶養に入ってみえた方というのは、保険料負担が発生するのかどうかが1点です。


 それから、広域連合について伺いたいのですけれども、今はこの広域連合というのは設立準備委員会組織がまず立ち上がっていくと、そこの中で発足していくわけですけれども、今までの広域連合の考え方でいいますと、1994年の地方自治法の改定で導入されました、例えば介護保険とかそれからごみとか、消防の広域連合というのは、市町村の自主的な判断の中でみんなが集まって発足をしました。それでそこの中で、市町村の自主的な判断で脱退も認められておりました。今度のこの広域連合というのは、そういう今までのように市町村の意思の反映はされるのか、自由に入ったり出たりできるのかどうかということが2点目です。


 それから、今度の広域連合が発足された後の広域連合議員ですけれども、これは制度上住民の直接選挙も可能というふうに位置づけられるそうですけれども、まだ発足してもいないこの時点において、厚生労働省はもう既に市町村議会などでの間接選挙になるだろうというふうに予想した国会で答弁をしております。


 そうなりますと、高齢者自身の声の反映とか、それから高齢者の実態に沿った条例や規定が制定されていくのかどうかということが、高齢者にとっても、それから私たち市民にとっても非常に心配されるわけなんですけれども、その広域連合組織に恵那市も直接組み入れられていくわけですが、そういう組織に入っていく自治体として住民参加についてはどう考えてみえるのかということと、それから広域連合に参加された後、恵那市としては住民が運営に参加できる方向を組織の中でもぜひ示していただきたいというふうに思いますが、この3点について伺います。


 それからもう1点ですが、18ページです。18ページの児童福祉対策費、全体で補正額が874万3千円。このうち県の支出金が278万6千円。一般財源からは595万7千円というふうになっております。放課後児童対策事業はこれはわかりますけれども、例えばこの集いの広場の事業に62万円1千円という予算が今回つけられておりますが、この全体として子育てファミリープラザモデル事業という説明資料が配付されましたけれども、こういう事業の中に子育て部分というのは、どのような事業がほかに該当することがあるのかということと、それから今回の県補助278万円という金額が出ておりますけれども、この県の補助というのは、全体の集いの広場も含めた事業の総額に対して県補助がおろされるのかどうか。それからもしそうでなければ、どういう基準、中身について出されるのかどうか。その場合、今回の集いの広場の県補助というのはこの事業そのものにあったのかどうか。もしあったとすれば、どれぐらいの補助が集いの広場事業に対して県から出されていたのか。


 以上、伺います。


○議長(山田幸典君) 市民福祉部長・渡村保名君。


○市民福祉部長(渡村保名君) それでは、まず老人福祉費の補正でございますが、後期高齢者医療制度、平成20年度導入ということですが、現在の社会保険、国保の扶養になっている方に対しても保険料の負担が発生するかということですが、これはこの制度が全体の75歳以上の医療の給付に対しまして公費を5割、現役世代、これは社会保険、国保等ですが4割、そして75歳以上の方がその1割を保険料として負担をするという制度であります。これは高齢者の独立した医療保険制度でありますが、この1割という保険料が全体の医療給付に対して非常に低い、薄く広くお願いするという意味で後期高齢者医療制度、保険という言葉を使っていないというようなことであります。


 それから、広域連合発足時、あるいは発足した後の加入、脱退についてのお話ですが、これは新しい後期高齢者医療制度の中では、この広域連合につきましては、法律上、都道府県単位で全市町村が加入する特別地方公共団体とされ、自主的に加入の義務づけが規定されております。仮にこれに市町村の議決がなくて参加しないとすれば、75歳以上の方は無保険状態となり、医療の給付あるいは受診、診療について全額自己負担というようなことになってまいろうかというふうに考えております。


 それから、広域連合の議会議員についてのお尋ねでありますが、ご指摘のように議員の選出方法は制度上は住民の直接選挙があり、それから市町村議会などでの間接選挙があります。現実に広域連合というのが全国的に間接選挙をとっておるのがほとんどであるというふうに承知しておりますが、間接選挙になった場合にはその議員は構成団体の首長、あるいは構成団体の首長、助役、または構成団体の首長プラス市町村の議員というようなことですが、この市町村の議員プラス首長という事例が最も多いわけであります。


 お尋ねの住民の意見の反映ということですが、こうした市町村議会の議員さんがこの広域連合の議員になるというのは、大半のところがとっている方式を採用すれば、間接的にではありますが住民の意向がここに反映されていくというふうに考えております。


 次に、児童福祉のお尋ねですが、集いの広場事業は子育てファミリープラザモデル事業という1つのモデル事業をこの集いの広場に援用をして今回補正をするものであり、この補助率は10分の10であります。ファミリープラザモデル事業につきましては、特にその中にたくさんのメニューを規定として持っているのではなくて、モデル事業として持っておりますので、そんなふうに理解しております。


 それから、放課後児童対策事業につきましてですが、ここへ総額で324万7千円の補助、補助率3分の2でここへ充当をしております。その学童保育の規模、活動日数等により対象事業費も3分の2が補助として、今回の補正の中には障害児加算といったようなものもこの中に補助として67万6千円ほどですが組み込まれております。


 何か答弁漏れがありましたらお願いします、以上だと思います。


○議長(山田幸典君) 17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 後期高齢者医療のことですが、今、部長は保険料が1割だと。1割という保険料というものは非常に薄いものだというふうにおっしゃいました。そしてもしこれができなければ、医療の診療そのものが自己負担になってしまうと。よけい高齢者には負担がかかるという意味の説明だったというふうに思うんですけれども、実際に今まで無料だった方が、保険料を払わなければ診察が受けられなくなるということについては、私は負担が高齢者にとって増えていくというふうに思うんですけれども、ただ、今言われた1割という保険料というのは非常に薄いものだというふうにおっしゃいましたが、この制度自体が、高齢者が増えれば増えるほど保険料というのは値上げをされていきます。ですから今の高齢化率を見てみますと、実際には1割負担では済まなくなる、保険料は当然上がっていってしまいますし、それから保険料そのものも介護保険料と同じように年金から天引きをされてしまいます。


 そしてその上に、これは国保なんかでも当然だと言われればそうかもしれないですけれども、滞納すれば短期保険証から資格証明証に結びついていきます。そうなりますと高齢者75歳以上の方が病気にかかったら、もう本当にこの方たちを救うというか道は、前回の私の一般質問でもさせていただきましたけれども、こういうふうに高齢者いじめの施策が続いていくと、高齢者というのは行き場がなくなっていくわけです。病気にかかっちゃえば、そのまま天国へ行きなさいというような状況が生まれてくるというふうに思います。


 そして結果として1割の保険料、非常に低いものだというふうにおっしゃいましたけれども、これがだんだん上がっていく、実際には。そういう目算が立てられている以上、私はたとえ1割であってもこの保険料負担というのは高齢者の大きな負担増に結びついていくものになるというふうに理解しますけれども、その辺の負担増については、どのようなお考えをお持ちですか。


○議長(山田幸典君) 市民福祉部長・渡村保名君。


○市民福祉部長(渡村保名君) 後期高齢者の医療制度に移る前の現行の老人保健制度でありますが、老人保健制度につきましては、各保険者が老人保健拠出金という形でここへ保険者が負担をしております。負担はしますが老人保健制度の運営には参画できないという課題と、言いかえれば欠陥を持っておりまして、このことが長い間課題となって高齢者の独立保険制度の導入ということが議論されてきたわけです。こうした独立した保険制度の成立によって、高齢者の医療に対する費用の負担と受給の関係がわかりやすくなってくる。その中で今ご指摘のような問題もまた議論されてくるときが来るであろうと思います。


 1割の保険料というのは、財源構成の中で10割の規模の中の1割の分を保険料としてお願いするということを申し上げましたが、個々の方についてその保険料がどんなふうになってくるか、これはまだこれからの平成20年に向けての中で姿が明らかになってくると思いますが、現状ではこれは国の医療制度として、こうしたものが進んでいるということを申し上げるしかないというふうに考えております。


○議長(山田幸典君) ほかにありませんか。23番・安藤洋子さん。


○23番(安藤洋子君) 私はケーブルテレビ施設整備事業に関連して、質問させていただきたいと思います。


 IP電話が利用できるからということを主にお聞きしたいわけなんですけれども、今、インターネットについてすごい民間で勧誘の電話が入っております。私の家だけでも昼間いないのに4件、昨日の夜もかかってまいりました。こういうチラシも入ってきております。このチラシを見てみるとインターネットを速く、電話を安く、テレビを好きなだけということで、ものすごい勧誘が始まっています。


 それでこの間、私、7人のお友達と話していたら、そのうちの2人がもう既に契約をしていました。何でって聞いたら工事費がただだから今やらなきゃということで、もう既に──恵那市の状況をずっとお話ししたら、だったら恵那市に変わりたいんだけれども2年間は契約を解除することができないという話を聞きました。そう思うと何とかこう、この間恵那市の中でも広報に説明していただきましたけども、簡単にわかりやすく書いてあるんですけれども、ぜひ積極的に展開していっていただかないと、やっぱり利用できる方が少ないと本当に恵那市への負担も多くなってきていると思うんですけれども、そこでお聞きしたいのは、先日、IP電話については議員の協議会の中では入っていなかったんですけれども、IP電話が利用できるようになるのかということが早急にぜひこのチラシに書ける内容が欲しいなと思いましたのと、それから関連してぜひ積極的にPRしながら早く恵那市も契約してほしいと思いますけども、どうでしょうか。


○議長(山田幸典君) 企画部長・安藤仁志君。


○企画部長(安藤仁志君) お答えいたします。


 ただいまの質問でIP電話の件でございますが、現在利用していただいております固定電話と、それから同じ番号で利用していただけるひかり電話サービスというものを来年の4月からアミックスコムで取り組む計画をしております。これは今地域では来年の4月からサービスを開始しますというお話をしておりますけども、まだ料金が決まっておりません。これはなぜかと言いますと、9月14日に総務省の方の認可がおりました。それで20日に免許をいただいてきましたので、これから通信の値段など細かいことについては通信業者のアミックスと調整をこれからして、契約が終了すればお話ができると思いますので、まだしばらくお待ちしたいと思います。


 ただいまの安藤議員の質問にもありましたように、民間との非常に競合が厳しくなっているということも頭に置いて、そういうことがすぐ決まれば、私たちも一応広報を通じて皆さん方に周知をしたいと思っております。とりあえず19年の4月に開局をするということは決まっておりますので、よろしくお願いいたします。


 それに付随しまして、また資料等作成してPRはしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。


○議長(山田幸典君) 23番・安藤洋子さん。


○23番(安藤洋子君) IP電話、4月から入るということでうれしいんですけれども、これで見てみたら1カ月525円、それで市外は日本国内どこでも8円40銭ということでとっても魅力のある書き方をしてきているんですけれども、ぜひ本当にわかりやすい数字でもって市民に説明していただきますように要望して、質問を終わります。


○議長(山田幸典君) ほかにありませんか。16番・鈴木清司君。


○16番(鈴木清司君) 24ページの農業集落排水事業のことでございますが、1つ目は現在どこで施行されているかということと、2点目は19年以降、全体の計画はどのぐらい予定されているかを伺います。


 それと、25ページの松くい虫の駆除についてでありますが、施行される場所と対象される面積はどれぐらいかということです。


 以上です。


○議長(山田幸典君) 水道環境部長・山田賢悟君。


○水道環境部長(山田賢悟君) お答えをいたします。


 農業集落排水の現在でございますが、現在、農業集落排水事業は東野とそれから長島町の千田川、岩村町の富田飯羽間、明智町の門野、上矢作町の下小田子の6カ所がございますが、これらは全て供用開始をして今現在、運転を行っておるところでございます。今お尋ねの工事をしている箇所はということでございますが、農業集落排水事業で工事をやっている箇所はございません。既に全部稼働しているということと、それから今後の新しい処理区をつくる計画におきましても現在はございませんので、今ある6カ所の農業集落排水事業で今後ずっと行くという予定でございますので、よろしくお願いをいたします。


○議長(山田幸典君) 経済部長・大島博美君。


○経済部長(大島博美君) 議員から松くい虫防除対策事業についてご質問でしたので、お答えいたします。


 この事業は、合併前の上矢作町で平成15年から樹幹注入事業という形で行ってきておったものを引き継いでおるものでございます。松並木保存事業ということで5カ年計画でやっておると、こういうものでございまして、当初、例年どおりぐらいの事業量を予定しておったものが、国等の財政事情により増額決定されたものを受けて補正に及んだということでございまして、全体の本数では、これは松並木全体の話ですが296本ございます。そのうち今年は80本程度ができるんではないかということで、残りまだ60本程度が全体のうちでは残っておるわけでございますので、これは次年度以降行っていきたいと、このように考えてございます。


 以上です。


○議長(山田幸典君) ほかにありませんか。30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) すみません、私もこの補正予算について5点ほどお伺いしたいと思いますので、お願いします。


 まず、14ページのところの、先ほども話がありましたがケーブルテレビの設置事業で4,200万円ほど減額されておりますが、この内容と、それから地域情報運営経費339万7千円、この内容についてまずお伺いしたいと思います。


 それと、できましたら今回は減額になっておるわけですが、これからケーブルテレビが稼働されるに当たって、年間市の持ち出しがどのぐらい第三セクターに出していかなければならないかということも、あわせてお伺いしたいと思います。


 続きまして、20ページの衛生費のところでございます。


 これは過日、私たちの協議会の中で説明のあった中での、私は今回つくられようとしております恵那市のごみ百科事典についてちょっとお伺いしたいわけですが、今回、多分今持ってきておるこういうようなごみ百科事典をつくろうとされておりますが、施設のあり方として、結局恵那市の恵南クリーンセンターは焼却施設、それから恵那市のエコセンターはRDF、炭化物の製造を行う施設という形で目的が違うわけです。そうしますとこの中を見せていただきますと、多分中身は変えてつくられると思いますが、RDFを、先ほど言いましたつくるような施設に出すごみのやり方と、それから焼却施設に出すごみのやり方とはかなり違うわけです、内容が。そうしますとせっかくこういうものをつくられて配られても、市民の方たちが戸惑うような状況が起きてくるような、自分は感じがします。特に、恵南では今まで出せておったようなごみが出せなくなるというような、そういうこともありますので、その取り扱いについてどのようにされていくかということについて、まずお伺いしたいと思います。


 続きまして、21ページのところで、これは大きな補正になっておりますのでちょっとお伺いしたいわけですが、あおぞらのじん芥処理施設の設備維持管理費3,900万円、大きな金額になっております。これは補正でこれだけの大きな金額が載るということは緊急時を要すると私は思っておりますが、内容的に本来ならこれだけ大きな金額であると当初予算で組むべきではないかと自分は思います。しかし、今回出されたということは緊急を要すると思いますが、この整備の内容、それについてたしか協議会でも説明を聞いたような気はしますが、もう一度説明をお願いいたしたいと思います。


 それと続きまして、23ページのところの農業振興費です。この中で空き家活用田舎暮らし支援推進という形で80万1千円見てあります。これは協議会を聞いておりますと、協議会の中でもどういうような事業をやるのかという話で質疑があったことを覚えておりますが、今回こういう形で予算化されるということは本当に恵那市が真剣になって、空き家対策、田舎暮らし、こういうものについて取り組まれていくというような基本姿勢だと思います。


 今回こういう形で予算設定をして、これからの対策というような、たしか質疑の答弁があったような気がしますが、本来こういうものに関しては、本当にこれから恵那市がどうやってやっていくというようなこともあわせて、基本的な取り組みを、腰を据えた取り組みをしていかないと、今回はこういう形で80万1千円の予算ですが、本当に空き家活用対策、田舎暮らしというような支援事業ができていかないと思いますので、そこら辺のところを腰を据えた計画というものがあるのかないのか、その点についてお伺いしたいと思います。


 それと最後ですが、27ページです。商工観光費の中で、今回、恵那山荘の国民休養地管理経費が343万5千円計上されております。補正でこれだけの大きな額をされるということは何か理由があると思いますので、どういうようなことをやられるか。区分を見ますと、事業運営委託料となっておりますが、どういうようなところに使われていくのか、お伺いしたいと思います。


 以上です。


○議長(山田幸典君) 水道環境部調整監・荻山清和君。


○水道環境部調整監(荻山清和君) ごみ百科事典のことでございますが、あおぞらの方の焼却施設と久須見のRDF施設では処理するものが違います。それぞれの施設に特異性がありますので、それを加味した百科事典をつくりたいということでございます。


 百科事典につきましては、近頃、循環型社会形成推進基本法に基づいて多くのリサイクルが規定されておりまして、非常に分別、排出が難しい状況になっておりますので、その混乱をしないような、だれもが理解しやすいようなものを統一してつくっていきたい。内容の中で、明智ではどうだとか、久須見ではどうだというような書き方にしていきたい。今の状況をあまり変更しないようにしていきたいと思っています。将来的には可燃ごみも含めて統一していきたいというふうに考えておりますが、当面今のまま進めていきたいというふうに考えております。


 続きまして、じん芥処理施設の維持管理費3,900万円でございますが、これは溶融炉の跡に排ガスを冷却する施設があります。排ガス冷却機といいますが、これには温度が約1,100度の排ガスが入りますので、そこを冷却するために耐熱をしておるキャスタブルというアルミでつくられた断熱材があるわけですけども、これはその厚さが30センチでございます。当初これにつきましては年次的な補修計画を見込んでおりまして、編成時には計上を予定しておりましたけども廃棄物処理にかかる費用が非常に大きいので、縮減を求められる中で1年ぐらいは使えるのではないかというような予想の中で計上してきませんでしが、18年6月定期点検におきましてキャスタブルの厚さをはかりましたところ、この厚さにつきましては60から200というような磨耗が見られまして、一部では残りが100しかないというような状況でございましたので、非常に高い温度が発生する場所でございますので、今回、補正をお願いするものでございます。


 以上でございます。


○議長(山田幸典君) 経済部長・大島博美君。


○経済部長(大島博美君) 成?議員のご質問の中から、空き家活用事業の関連と観光費の恵那山荘関連のご質問についてお答えいたします。


 まず1点目の空き家活用、田舎暮らし支援推進事業でございますが、これは過日の一般質問でも渡邊議員から出されておりまして、経済部参事からお答えしたところでございますが改めまして申し上げますと、総合計画の初年度ということで市の方では交流人口をどんどん図っていこうということで、経済部の分野で何ができるかを我々の立場で考えておりました。そんなところ農家では今グリーンツーリズムと、こんなことが盛んにもてはやされておりまして、田舎の方と都市の方の交流をどうやっていくかということの事業が行われておるわけでございますが、こうした中で空き家の事業が出てきたわけでございます。恵那でも空き家が幾つかありまして、これ何か使えないのかという話を考えておったところ、県の補助事業でつくっていただいたと、こんなことがありました。事業費最大で補助金は40万円ということではありましたが、考えてどうやろとそういう照会が来ましたので早速我々の意思と合致しましたので、これに飛びついて事業を始めたと、こういうことでございます。


 目的は先ほど申し上げましたように、都市住民との交流ということで農村と都市住民との交流、そして交流人口を拡大するという予定で事務を進めておるわけでございます。予算を議決していただきましたならば、我々が持っておるところの空き家情報を集約してデータベースとしてつくっていくと、こういった中で今後は遊休農地の斡旋、交流、居住拠点の整備、交流、居住に向けたプログラムづくり、あるいはオーナー制度などいろんな事業を活用できると思いますので、これからも整備いたしまして、来年度以降の話になるわけでございますが、名古屋圏などに情報発信をしていきたいと。そのためのデータベースをつくる事業だと、このように理解していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


 それから、もう1点の27ページの観光費の中で、恵那山荘国民休養地管理経費が補正で343万5千円あるということで、大変大きな額だというご指摘がございました。


 この事業はどういう事業かと申しますと、この中に幾つかの事業があるわけですけども今回の補正は、このうち岐阜県営施設であるところの国民宿舎恵那山荘の管理運営業務、これにかかる経費の補正ということでございます。


 この事業、当初は県の施設でございまして、県と市が委託契約を結んでおる中で、これを財団法人の国民宿舎恵那山荘というところが実際には管理していただいておりますが、ここは委託料を払っておるわけでございますが、その山荘の年間委託経費が3,220万6千円ほどの予定がございました。この当初予算でございますが、これにつきましては去年実は愛知万博があったということで、去年かなり多くの方に来ていただいたわけでございますが、多分下がるであろうと、こんなことから前々年の数値をもとに今申し上げました予算数値を組んだわけでございますが、ありがたいことではありますが、当初予定よりも入り込み客が増えたと、こういうことでございまして、この支払いする金額が年度末補正では間に合わなくなったと。こういうことで今回、343万5千円の補正をお願いすると、こういうものでございますのでよろしくお願いします。


 以上です。


○議長(山田幸典君) 企画部長・安藤仁志君。


○企画部長(安藤仁志君) それでは、ケーブルテレビの関係、減額の内容とそれから年間の維持費という質問でございました。


 14ページの説明欄にあります地域情報経営運営費339万7千円、これにつきましては今年度に工事に伴います電柱の共架、中電5,400本、NTT620本による共架料、これは5カ月分でございます。


 それから、ケーブルテレビ施設整備事業では、ケーブルテレビの整備事業に伴いまして、工事請負費から電柱の共架手数料267万6千円、それから委託料として627万4千円、それから補償費として2千万円、役務費、委託料、補償の予算の組み替えでございます。それから負担金につきましては、4,220万円の減額につきましては第三セクター株式会社アミックスコムへの国庫補助金、地域情報施設整備推進交付金、これの交付決定による減額でございます。


 それから、年間の維持費の持ち出しはという質問でございますけども、第三セクターとの今後の協議によりますけども、原則的には行政上の経費を除いては第三セクターがこれから負担していただくということで現在考えております。細部的な金額についてはわかっておりませんので、ご理解いただきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(山田幸典君) 30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) わかりました。今のケーブルテレビのことについて、追加で質問したいわけですが、実はもうケーブルテレビをやるということで地域説明に入っておられます。私たちのところにもこういう説明の冊子をいただきました。この内容を見ますと大体わかるわけですが、それと8月1日の広報「えな」、これにも載りました。そういうことで恵那市民の方たちが、恵那市はもちろん明智でも市民の方たちがケーブルテレビを引くというそういう状況はわかったわけです。それで私たち、最初に第三セクターを立ち上げるときに、詳細な説明を早く市民の方に知らせてほしいという、そういう形でお願いしたと思います。


 そうした中で、今回一部ということで18年度事業のところへは説明に入っておられます。そうした中で基本的なことをお伺いしたいわけですが、まず先ほど言われましたIP電話ももちろんそうですが、今回この冊子の中にありますコミュニティー放送です。このコミュニティー放送というものが、広報「えな」の扱いと全く自分は同等のような気がするわけです。結局、恵那市で起きた状況を市民に知らせていくという形では広報「えな」と全く一緒だと思います。そして広報「えな」はお金はとっておられませんね。そういう形でいくとこのコミュニティー放送、これだけは無料にすべきではないかと、そのように考えるわけですし、先ほど言われましたIP電話もそうですが、これを見ると大変高いというかな、そういう感じがします。


 例えばケーブルテレビを引いても、ケーブルテレビをここで負担するだけでは見られませんね、NHKの受信料が要ります。NHKの受信料がないと見られないわけで、NHKの受信料を加算すると1軒当たりかなり負担が増えてくるわけです。例えばパソコンだとか他のテレビ、この基本の中に入っていないほかのテレビを見られる方はお金を払って見られることはいいにしても、基本的なNHKが放送しておるものについては無料で見られる、そういうシステムが僕は必要だと思います。


 それと、NHKに受信料を払っていますので僕はそういうことを言うわけですが、それと同時に、今回進めていかれる中で私のところへ電話が入りましたのは、山岡町と串原の問題なんです。基本料金とかそういうものがもう山岡町も串原も納めちゃっておると、だけど今度新しく引くところは無料じゃないかと、そこのところどうなっておるという話がもう盛んに来ております。それでお願いしたいのは、そういった先ほど言ったように引く段階において詳細な説明をされると言いました、第三セクターをつくったときに。そういった説明が、議会の中でこういう書類を配ったからそれで終わりと、そういう形なのか、それともこれからもっと詳細な説明があるのか。といいますのは、このケーブルテレビにはインターネットにしても、先ほど言いましたコミュニティー放送にしてもお金のかかることはよくわかるわけです。お金のことはわかるわけですが、市民の方たちは税金を払っておられますので、その税金の範囲での放送、例えば告知放送は無料ということになっています、告知放送については。そういうものについてもきちんと精査されて、基本的な立場で各地域説明に入られないと、例えば東野はもう説明をやったと、まだ極端なことは明智だとか山岡では説明されておりません。その都度その都度説明の内容が変わっていくような感じがするわけですが、そういった基本的なものについてはもうできておるのかできておらないのか。もしくはできておったら、今日ここでも発表できなければ今度27日に情報公開がありますので、そのときにきちんと基本的な考え方を示していただきたいと思いますが、どうですかね。


○議長(山田幸典君) 企画部長・安藤仁志君。


○企画部長(安藤仁志君) たくさんのご質問いただきましたけども、初めにコミュニティー放送を無料にということでございますが、広報「えな」は月2回出ております。それで、広報「えな」は各自治会長さんを通じて各地域に回って1カ月で2回講読という形になっておりまして、このコミュニティー放送につきましては2チャンネルで動画でできるということでございまして、これを無料にということは既にテレビの料金等も決まりましたので、無料にとはちょっと難しいと考えております。


 それから、今の山岡と串原の料金設定の件につきましては、現在、調整会議で調整をしております。


 それから、地域の説明につきましては各地域、今3班に分かれて入っているんです。今夜も中野方地区、3班に行きますけども、3班しか今ちょっと班ができませんので、地域に入って詳細な説明をしております。明智におきましても自治区の自治会長さんをはじめ皆さんに説明し、地域からの要請に応じてすぐ説明に出てくる体制を整えております。現在11月の末までに167地域からの説明会の要請が来ておりますので、それにいかに対応するために現在頑張っておりますけども、この中身の内容等につきましては、あそこで話されたこととこっちと話されたことは違うということは言っていませんので、詳細な説明をしてご理解を願っておるということでございます。


 それから、議員さん等の情報提供につきましては、現在、各地域回って各地域の意見を取りまとめております。各地域の意見が取りまとまった時点で、総務委員長さんにもお願いをいたしましたけども、議会の全員協議会等でお話をしていきたいなと思っておりますので、ご理解いただきたいと思います。


 今、私が答えられる範囲内はこれぐらいのことかと思いますので、よろしくお願いします。


○議長(山田幸典君) ほかにありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。7番・水野功教君。


             (7番・水野功教君 登壇)


○7番(水野功教君) 日本共産党、7番・水野功教です。議第157号・一般会計補正予算について、反対の立場で討論に参加いたします。


 一般会計は9月補正後に291億円となっております。平成22年の行革大綱の目標では244億円、合併協議の新市建設計画では241億円というふうな状況で、合併による経費の削減効果の最大メインである人件費削減は、既に18年度末目標708人を4月1日現在で6人も超過達成をし人件費は予定以上のスピードで減っておるはずです。それなりに理由はあろうかと思いますが、財政規模が大きく膨らんでいるように見られます。新市建設計画のギャップは情勢の変化により認めなければならないというふうには思いますが、このような財政規模について本当に大丈夫でしょうかとの心配もあります。


 三位一体改革で国からの交付金が減る、恵那市にはたくさんの施設があるから減らさなきゃならん、職員の数が多過ぎるから減らさなきゃならん、少子化対策と言いながら子供に関係する学校経費は削減し、PTAに援助をしてもらわなきゃならんというような状況。このように増税、職員削減によるサービスの低下、手数料の増加などの傍らで毎年1億円を準備したまちづくり基金、広義で検討するとしておった図書館の早期建設、多くの高齢者にはきっと縁遠いと言われておるCATVの大型事業など、これらの歳出、縮減予算とのバランスを市民に理解させるのは大変難しいことであります。


 今、地方自治体が果たさなければならない役割は、国の弱肉強食政治で振り落とされる弱者にセーフティネットを与えるということではないでしょうか。先の議論があったように今議会でも介護保険に合わせるとして、療養型病床に入院される国民健康保険の70歳から74歳の方に食事、居住費として負担させる条例改正が決まりました。それに対して、恵那市独自の支援策は何も用意していない、このような面から反対の意思を表明いたします。


 また、新たに再来年4月から実施を計画する後期高齢者医療制度、この制度は75歳以上の全ての高齢者から6千円程度を天引きし、介護保険と合わせますと約1万円からを年金から天引きされるというふうになります。この方たちへの診療報酬体制を新たにつくり、差別医療を進めていくというものであります。この制度の準備として200万1千円を用意する、この補正予算には反対いたします。


 今、困っている弱者について、恵那市独自の配慮が見られない補正予算には反対をいたします。


○議長(山田幸典君) ほかにありませんか。24番・柘植弘成君。


             (24番・柘植弘成君 登壇)


○24番(柘植弘成君) 24番、恵新会の柘植弘成でございます。議第157号・平成18年度恵那市一般会計補正予算について、賛成の立場で討論に参加をいたします。


 ただいま反対討論での財政の規模の大きさについては私も考えるものですが、今回の補正予算は災害復旧事業及び新たに設置した地域づくり基金の積立てを行うこと等、主に内容としており、既決予算に関連経費等が計上され、その事業の進捗を図るものであります。それは6月、7月の豪雨により発生した50カ所以上の災害復旧の事業であり、速やかに工事をしなければなりません。林道、農地、農業施設、道路、橋りょう、河川災害等の復旧事業及び本年冬期の市道凍結災害の復旧費等も計上されております。


 また、地域づくりの基金の新設等も含まれており、各自治体においてそれぞれ特徴のあるまちづくりが着々と進んでおります。


 また、火葬場の解体、あおぞらの施設補修、排ガス冷却施設等も緊急に行う必要があります。


 先ほども説明がありました、新設される後期高齢者医療は75歳以上の方に係る独立の医療保険制度であり、平成18年6月に成立した医療制度改革関連法に規定され、平成20年から開始される後期医療制度準備にかかわるものであります。今回の予算計上は、岐阜県後期高齢者医療広域連合設立準備委員会の負担金であります。法制度上の全市町村の参加においてこの制度が運営されるものであり、一自治体の恵那市のみがこの制度から離脱することは許されません。本補正予算に反対することによって、この準備委員会経費の負担を回避する方法は、地方自治体として責任の放棄につながると考えます。


 この制度は国の定めた全国的なものであり、今後、高齢者医療保険制度の安定的運営を行っていくために必要な措置と考えるものであります。


 以上で、議第157号の賛成討論といたします。


○議長(山田幸典君) ほかにありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ほかにありませんので、討論を終結いたします。


 ただいまから起立により採決を行います。


 議第157号については、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立多数)


○議長(山田幸典君) 起立多数であります。よって、議第157号は原案のとおり可決することに決しました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第158号・平成18年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算について、ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第158号については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第158号は原案のとおり可決することに決しました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第159号・平成18年度恵那市介護保険特別会計補正予算について、ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第159号については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第159号は原案のとおり可決することに決しました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第160号・平成18年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算について、ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第160号については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第160号は原案のとおり可決することに決しました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第161号・平成18年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算について、ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第161号については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第161号は原案のとおり可決することに決しました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第162号・平成18年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算について、ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第162号については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第162号は原案のとおり可決することに決しました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第163号・平成18年度恵那市上財産区特別会計補正予算について、ご質疑はありませんか。16番・鈴木清司君。


○16番(鈴木清司君) この財産区の問題でございますが、お聞きしますところによると大船神社の修復に充てるということでございますが、昨年明智ですが、八王子神社には一定の補助金を出しておりますが、今回の場合は補助金が少ないように思えますが、両方とも県の指定文化財になっておりますので、そこの違いについて伺います。


○議長(山田幸典君) 答弁を求めます。教育次長・藤原由久君。


○教育次長(藤原由久君) 今の2つの文化財のことについてのまず見解でございますが、今回、大船神社に関しましての文化財の位置づけは、正式に言いますと町のものでございましたが、市の文化財でございます。先般行いました、2年間かけて継続してやりました文化財、八王子神社につきましては県の指定重要文化財でございます。そういう2つの位置づけがかなり大きくございまして、基本的には、結果的に当然県の重要文化財でございますので、補助金基準額の3分の2ほどの県費プラス市費が出されておりますが、今回の市の文化財につきましてはそうした補助事業がございませんので、全く市の単独事業といたしまして、既に当初予算におきまして450万円計上してございます。その事業費と今回の事業費とを合算して事に当たろうかということでございます。


 今、ちょっとお話がありましたように、今回行います事業につきましてはそういうことでございます。


 以上です。


○議長(山田幸典君) 16番・鈴木清司君。


○16番(鈴木清司君) お聞きしますところによると、両方とも県の指定文化財になっているということ(「市だよ」「同じだよ」と呼ぶ者あり)いや、違っとらへん。そういうふうに聞いておるが、確認をするところですのでよろしく。


○議長(山田幸典君) 教育次長・藤原由久君。


○教育次長(藤原由久君) 余分なことを今申し上げました。


 大船神社に関しましては、市の文化財でございます。八王子神社につきましては県の文化財でございます。


○議長(山田幸典君) ほかにありませんか。


              (「なし」呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第163号については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第163号は原案のとおり可決することに決しました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第164号・平成18年度恵那市水道事業会計補正予算について、ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第164号については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議第164号は原案のとおり可決することに決しました。


 ────────────────────────────────────────


○議長(山田幸典君) 日程第3 議会第8号・岐阜県における不正資金問題の真相究明等を求める意見書についてを議第といたします。


 提案理由の説明を求めます。26番・吉村典男君。


             (26番・吉村典男君 登壇)


○26番(吉村典男君) ただいま日程に上がりました議会第8号について、提案説明をさせていただきます。


 発案書。議会第8号・岐阜県における不正資金問題の真相究明等を求める意見書。


 岐阜県における不正資金問題の真相究明等を求める意見書を発案する。


 平成18年9月22日提出。


  提出者、恵那市議会議員・吉村典男。賛成者──敬称を略させていただきます。恵那市議会議員・小林敏彦、同・堀 光明、同・西尾公男、同・伊藤一治、同・伊藤和之、同・柘植弘成、同・成?鐘平。


 提案理由、別紙意見書(案)のとおり。


 恵那市議会議長・山田幸典殿。


 岐阜県における不正資金問題の真相究明等を求める意見書(案)


 岐阜県の不正経理による資金づくりの問題について、県民はメディアを通じて報道される情報に驚きと県政に対する強い不信を抱いている。


 これはまさに岐阜県に限って不正経理は無いと信じてきた県民を裏切る行為である。


 よって、県においては事の重大さ、責任の重さを鑑み、徹底的な真相究明と再発の防止策を講じるよう、下記のとおり強く要望する。


                   記


 1、責任の所在を明らかにするとともに、徹底した真相究明を図り、結果を県民に情報   開示すること。


 2、返金を含めた再発防止策を講じ、公明正大な県政を取り戻すこと。


 3、県職員に対する一層の意識改革を行うこと。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


 平成18年9月22日 恵那市議会。


 岐阜県知事、岐阜県議会議長、各宛でございます。


 以上、よろしくご審議の上、ご賛同くださるようよろしくお願いいたします。


○議長(山田幸典君) 提案説明を終わります。


 本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議会第8号については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、議会第8号は原案のとおり可決されました。


 以上で本日並びに今会期の日程は全て終了いたしました。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) ここで市長から発言の申し出がありますので、許可いたします。市長・可知義明君。


             (市長・可知義明君 登壇)


○市長(可知義明君) 一言お礼のごあいさつを申し上げます。


 議員の皆様には、今定例会におきまして、終始ご熱心に調査・審議を賜り、提出案件全てについてただいま議決をいただきました。誠にありがとうございます。


 なお、本会議での一般質問をはじめ、審議の過程でいただきました数々のご意見につきましては、できる限り今後の市政の運営に反映してまいりたいと考えております。


 議員の皆様にはさらにご健康にご留意いただきまして、今後ともご指導をお願い申し上げますとともに、市政発展のためにご尽力くださいますようお願い申し上げまして、お礼のごあいさつといたします。ありがとうございました。


○議長(山田幸典君) 市長のあいさつを終わります。


 これをもちまして、平成18年第4回恵那市議会定例会を閉会いたします。ご苦労さまでした。


              午後 2時15分 閉会


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    地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





            恵那市議会


            議     長      山 田 幸 典





            署名議員     3番  堀 井 文 博





            署名議員    21番  伊佐地 良 一