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岐阜県 恵那市

平成18年第4回定例会(第1号 9月 1日)




平成18年第4回定例会(第1号 9月 1日)





        平成18年第4回恵那市議会定例会会議録〔第1号〕


                              平成18年9月1日


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 議 事 日 程(第1号)


                    平成18年9月1日(金)午前10時開議


  第 1        会議録署名議員の指名


  第 2        会期の決定


  第 3        認第1号から認第3号及び議第142号から議第164号ま


             で一括上程


  第 4        恵那市議会議会運営委員会委員の補充選任


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1 本日の会議に付した事件


 議 事 日 程(第1号)


  日程第 1       会議録署名議員の指名


  日程第 2       会期の決定


  日程第 3 認第 1 号 平成17年度恵那市水道事業会計決算の認定について


        認第 2 号 平成17年度恵那市病院事業会計決算の認定について


        認第 3 号 平成17年度恵那市介護老人保健施設事業会計決算の認


               定について


        議第142号 恵那市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正


               について


        議第143号 恵那市基金条例の一部改正について


        議第144号 恵那市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正に


               ついて


        議第145号 恵那市国民健康保険条例の一部改正について


        議第146号 恵那市駐車場条例の一部改正について


        議第147号 恵那市自転車駐車場条例の一部改正について


        議第148号 恵那市消防本部及び消防署設置条例等の一部改正につい


               て


        議第149号 恵那市公民館条例の一部改正について


        議第150号 岐阜県市町村職員退職手当組合規約の変更について


        議第151号 和解及び損害賠償の額を定めることについて


        議第152号 市道路線の認定について


        議第153号 市道路線の変更について


        議第154号 市道路線の廃止について


        議第155号 人権擁護委員の候補者の推薦について


        議第156号 人権擁護委員の候補者の推薦について


        議第157号 平成18年度恵那市一般会計補正予算


        議第158号 平成18年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)


               補正予算


        議第159号 平成18年度恵那市介護保険特別会計補正予算


        議第160号 平成18年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算


        議第161号 平成18年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算


        議第162号 平成18年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算


        議第163号 平成18年度恵那市上財産区特別会計補正予算


        議第164号 平成18年度恵那市水道事業会計補正予算


  日程第 4 恵那市議会議会運営委員会委員の補充選任


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1 出 席 議 員


     1番  町 野 道 明 君       2番  畑 村 眞 吾 君


     3番  堀 井 文 博 君       4番  荒 田 雅 晴 君


     5番  堀   光 明 君       6番  伊 藤 桂 子 君


     7番  水 野 功 教 君       8番  伊 東 靖 英 君


     9番  勝   滋 幸 君      10番  堀     誠 君


    11番  市 川 雅 敏 君      12番  柘 植   羌 君


    13番  光 岡 克 昌 君      14番  小 林 敏 彦 君


    15番  西 尾 公 男 君      16番  鈴 木 清 司 君


    17番  小 倉 富 枝 君      18番  伊 藤 一 治 君


    19番  山 田 幸 典 君      20番  林   武 義 君


    21番  伊佐地 良 一 君      22番  伊 藤 和 之 君


    23番  安 藤 洋 子 君      24番  柘 植 弘 成 君


    26番  吉 村 典 男 君      27番  渡 邊 鈴 政 君


    28番  土 屋 藤 夫 君      29番  藤   公 雄 君


    30番  成 ? 鐘 平 君


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1 欠 席 議 員


    25番  後 藤 薫 廣 君


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1 説明のため出席した者の職氏名


    市     長    可 知 義 明 君


    助     役    三 宅 良 政 君


    収入役        堀   歳 昭 君


    総務部長       林   茂 信 君


    企画部長       安 藤 仁 志 君


    市民福祉部長     渡 村 保 名 君


    医療管理部長     安 藤 常 雄 君


    経済部長       大 島 博 美 君


    建設部長       遠 山 時 仁 君


    水道環境部長     山 田 賢 悟 君


    南整備事務所長    後 藤 康 司 君


    建設部調整監     原   俊 則 君


    水道環境部調整監   荻 山 清 和 君


    岩村振興事務所長   大 嶋 正 己 君


    山岡振興事務所長   桜 井 広 美 君


    明智振興事務所長   近 田 雅 和 君


    串原振興事務所長   堀   恒 夫 君


    上矢作振興事務所長  川 上 好 美 君


    教育委員長      鈴 木 隆 一 君


    教育長        三 浦 忠 信 君


    教育次長       藤 原 由 久 君


    教育次長       纐 纈 佳 恭 君


    消防長        曽 我 公 平 君


    代表監査委員     市 川 康 夫 君


    監査委員事務局長   丸 山 年 道 君


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1 職務のため出席した事務局職員


    議会事務局長     伊 藤 常 光 君


    議会事務局次長    梅 村 義 隆 君


    議会事務局書記    山 田 英 正 君


    議会事務局書記    西 尾 克 子 君


    議会事務局書記    鈴 木 静 香 君


    議会事務局書記    三 田 理 広 君


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              午前10時00分 開会


○議長(山田幸典君) おはようございます。開会に先立ちまして、市民憲章の唱和を行います。


 全員ご起立をお願いいたします。


 事務局長に一節ずつ朗読させますから、続いてご唱和を願います。


 議会事務局長・伊藤常光君。


                  (唱和)


○議長(山田幸典君) ご着席ください。


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○議長(山田幸典君) 開会に先立ちまして、議長からお断りを申し上げます。


 去る8月18日に開会されました平成18年第3回の恵那市議会臨時会におきまして、不肖、私を推挙いただきましたが、その就任のあいさつの中で、ご了解がいただけるものと私のひとり思いをいたしまして発言させていただきました、議長給与の一部返還というような問題でございましたが、皆さんにそれぞれご協議を願い、議員の皆様のご了解が最後まで得られませんでしたので、私も皆さんのご意思に沿って、発言したことに対し撤回させていただきたいと思います。大変申しわけなく、ここでおわびと重ねてお許しを願うよう発言をいたしました。よろしくお願いいたします。


 これより平成18年第4回恵那市議会定例会を開会いたします。


 日程に入る前に、諸般の報告を行います。


 地方自治法第121条の規定により、本日説明のため出席する旨報告のありました者を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、ご覧願います。


 なお、本日の会議に病気欠席のため届け出のありました議員は25番・後藤薫廣君であります。


 次に、8月1日から8月31日までにおける議会関係諸報告及び平成18年7月分の出納検査結果報告の写しをお手元に配付しておきましたので、お目通し願います。


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○議長(山田幸典君) ここで、収入役・堀 歳昭君より平成17年度恵那市会計別決算数値確定概要報告についての発言の申し出がありますので、これを許可いたします。収入役・堀 歳昭君。


             (収入役・堀 歳昭君 登壇)


○収入役(堀 歳昭君) おはようございます。


 貴重な時間に発言の機会をお許しいただき、本当にありがとうございます。


 平成17年度の恵那市の一般会計及び特別会計の決算の数値が確定しましたので、概要について報告いたしたいと思います。


 お手元に配付しております平成17年度の決算概要調書をお願いいたします。


 平成17年度恵那市会計別決算の概要似てご説明を申し上げます。会計別の決算額の合計は、一番下の欄にございますが、予算現額469億3,563万7千円で、歳入決算額は461億7,037万5千円、歳出決算額は443億103万2千円、歳入から歳出を差し引きました決算差額は18億6,934万3千円、翌年度に繰り越すべき財源は3億5,465万8千円、実質収支額、黒字額は15億1,468万5千円となりました。一般会計でございますが、一番上の欄でございます。予算額281億1,152万7千円、歳入決算額は278億1,068万2千円、歳出決算額は262億4,303万3千円、歳入から歳出を差し引きました決算差引額は15億6,764万9千円、翌年度に繰り越すべき財源は3億4,704万8千円、実質収支額、黒字額は12億2,060万1千円となりました。


 なお、翌年度に繰り越すべき財源の3億4,704万8千円の主なものにつきましては、土木費の鏡山住宅建設事業、教育費の明智小学校屋内運動場建設事業ほか8件ございます。


 次に特別会計でございますが、下から2番目の欄をご覧いただきたいと思います。簡易水道事業特別会計ほか12会計の特別会計でございます。予算額は188億2,411万円、歳入決算額は183億5,969万3千円、歳出決算額は180億5,799万9千円となり、歳入から歳出を引きました決算差引額は3億169万4千円、翌年度に繰り越すべき財源は761万円で、実質収支額、黒字額は2億9,408万4千円となりました。


 なお、翌年度に繰り越すべき財源の761万円の主なものは、特環の竹折処理区建設事業ほか1件でございます。


 また、老人保健医療特別会計のマイナス1,593万8千円につきましては、翌年度歳入充用金で補てんいたしますので、よろしくお願いいたします。


 以上が平成17年4月1日から18年3月31日までの恵那市の一般会計及び特別会計の決算の概要でございます。


 なお、決算監査が終了いたしました後の12月の議会で詳細についての説明及び決算の認定についてお願いすることといたしておりますので、よろしくお願いいたします。


 貴重な時間、ありがとうございました。


○議長(山田幸典君) 以上で諸般の報告を終わります。


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○議長(山田幸典君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、1番・町野道明君、18番・伊藤一治君を指名いたします。


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○議長(山田幸典君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から9月22日までの22日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日から9月22日までの22日間と決定いたしました。


 なお、会期中の会議予定は、お手元に配付いたしておきましたので、日程開催等、お目通し願いたいと思います。


 次に、一般質問の通告は、9月5日の午前10時に締め切りますので、それまでに通告書の提出をお願いいたします。なお、質問の内容につきましては、質問の意図が執行部に十分に理解され、的確に答弁が得られるように、表題のみ記入とならないように、できるだけ細かく詳細についてご記入くださるようにお願い申し上げておきます。


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○議長(山田幸典君) 日程第3 認第1号から認第3号及び議第142号から議第164号まで26件を一括上程し、議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。市長・可知義明君。


             (市長・可知義明君 登壇)


○市長(可知義明君) 皆さん、おはようございます。


 本日、平成18年第4回恵那市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様にはご多用の中ご出席をいただきまして、誠にありがとうございました。


 本年度は、新たに策定いたしました恵那市のまちづくりの指針となる総合計画並びに持続可能な確固たる行財政基盤を築くための行財政改革大綱の実施推進を図る最も重要な年として「まちづくり元年」と位置づけ、総合計画、行革大綱の着実な推進に取り組んでいるところであります。


 また、地域振興を図るため、各地域で地域協議会を中心に振興策に積極的に取り組んでいただいており、本年度は全体で114件に上る振興事業の申請がありました。防犯パトロール隊、ほたるの里づくり、ふるさと応援歌の発表、棚田保全活動など各地域の特色ある地域づくりの活動が進められており、市全体の活力の創生につながるものと大変期待をしているところであります。


 議員各位におかれましては、以上申し上げました諸取り組みに対し、ご理解とご支援を賜りますとともに、恵那市の将来を見据えた発展と市民福祉の向上のため、ご尽力を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。


 それでは、ただいま上程されました26議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。


 まず、認第1号から認第3号につきましては、平成17年度恵那市水道事業会計決算、恵那市病院事業会計決算、恵那市介護老人保健施設事業会計決算の認定につきまして、地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見を付して議会の認定をお願いするものであります。


 各企業会計決算の概要につきましては、担当部長が説明いたしますので、よろしくお願いいたします。


 次に、議第142号の恵那市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正につきましては、人事院規則の一部改正に伴い、休息時間を廃止するため、条例を改正するものであります。


 次に、議第143号の恵那市基金条例の一部改正につきましては、地域自らの地域活動に必要な資金に充てる「恵那市地域づくり基金」を設置するため、条例を改正するものであります。


 次に、議第144号の恵那市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正につきましては、恵那市内における廃棄物の処理手数料の統一を図るため、条例を改正するものであります。


 次に、議第145号の恵那市国民健康保険条例の一部改正につきましては、健康保険法等の一部を改正する法律の一部改正等により、保険財政共同安定事業の創設、患者負担・保険給付の見直し等を行うため、所要の改正をするものであります。


 次に、議第146号の恵那市駐車場条例の一部改正及び議第147号の恵那市自転車駐車場条例の一部改正につきましては、指定管理者制度を導入するため、それぞれの条例の一部を改正するものであります。


 次に、議第148号の恵那市消防本部及び消防署設置条例等の一部改正につきましては、消防組織法の一部を改正する法律の公布に従い、法の引用条項を改めるため、所要の改正をするものであります。


 次に、議第149号の恵那市公民館条例の一部改正につきましては、現山岡公民館の老朽化に伴い、公民館機能を山岡農村環境改善センターに移すため、必要な条例を改正するものであります。


 次に、議第150号の恵那市市町村職員退職手当組合規約の変更につきましては、組合構成団体の名称を変更するため、規約の一部を改正するものであり、議会の議決をお願いするものであります。


 次に、議第151号の和解及び損害賠償の額を定めることにつきましては、平成17年4月19日に発生した公用車による事故の損害賠償額を定めるもので、議会の議決をお願いするものであります。


 次に、議第152号の市道路線の認定につきましては、新たに市道路線(市道0297号粟畑平3号線ほか5路線)を認定することについて、議会の議決をお願いするものであります。


 次に、議第153号の市道路線の変更につきましては、市道路線(市道1003号柏久後中尾線)を変更することについて、議会の議決をお願いするものであります。


 次に、議第154号の市道路線の廃止につきましては、市道路線(市道6055号力石2号線)を廃止することについて、議会の議決をお願いするものであります。


 次に、議第155号及び議第156号の人権擁護委員の候補者の推薦につきましては、任期満了に伴い、現委員の伊藤忠義氏が退任されることになり、新たに三郷町野井2142番地1、森井俊介氏を推薦すること並びに現委員である岩村町富田2546番地、堀尾佳裕氏を再び推薦することについて、人権擁護委員法第6条第3項の規定により候補者を推薦するため、議会の意見を求めるものであります。


 次に、議第157号から議第164号までは予算の補正に係る案件であります。今回の補正予算の規模は、一般会計で11億7,160万9千円、特別会計で3億2,884万9千円、企業会計で2,403万5千円をそれぞれ増額補正を行うものであります。


 まず、議第157号の平成18年度恵那市一般会計補正予算につきましては、既定の歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ11億7,160万9千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ290億8,702万1千円とするものであります。


 その主な内容といたしましては、去る6月15日から16日及び7月18日から19日の豪雨により発生した災害に係る災害復旧(林道災害3カ所、農地災害4カ所、農業用施設災害2カ所、道路橋りょう災害18カ所、河川災害7カ所)及び冬期における市道の凍上災害分16カ所の災害復旧費5億1,730万2千円、新たに設置した地域づくり基金の積立金5億円及び旧火葬場解体工事費、あおぞらじん芥処理施設排ガス冷却室補修工事等9,447万1千円を計上しております。


 なお、今回の補正財源の主なものといたしましては、災害復旧費国庫負担金3億478万6千円、市民のまちづくり基金繰入金5億円、災害復旧債1億5,770万円、合併特例債9,530万円、前年度からの繰越金6,960万8千円等を充当計上しております。


 次に、議第158号の平成18年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算につきましては、2億1,041万5千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ49億9,101万5千円とするものであり、その主な内容は、保険財政共同安定化事業の創設に伴う交付金及び拠出金であります。


 次に、議第159号の平成18年度恵那市介護保険特別会計補正予算につきましては、事業勘定では2,716万4千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ35億2,526万4千円とするものであり、介護保険国庫県費負担金及び支払基金への返還金2,338万3千円が主な内容であります。また、サービス事業勘定では11万6千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億7,191万6千円とするものであり、老人福祉施設福寿苑事業に係る給食管理業務経費の組み替えが主な内容であります。


 次に、議第160号の平成18年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算につきましては、4,243万1千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億5,103万1千円とするものであり、中野方簡易水道・毛呂窪簡易水道・山岡簡易水道建設事業に係る国庫補助金の増額による対象事業費の増が主な内容であります。


 次に、議第161号の平成18年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算につきましては、634万6千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億3,814万6千円とするものであり、消費税支払い及び緊急的維持管理経費が主な内容であります。


 次に、議第162号の平成18年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算につきましては、3,937万7千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ23億6,817万7千円とするものであり、消費税支払い及び公共奥戸処理区、特環竹折処理区、特環明智処理区建設事業、これは補助事業であります。対象事業費の増が主な内容でございます。


 次に、議第163号の平成18年度恵那市上財産区特別会計補正予算につきましては、300万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ440万円とするものであり、その内容は、文化財保護に係る一般会計への繰出金であります。


 次に、議第164号の平成18年度恵那市水道事業会計補正予算につきましては、既定の収益的支出から消費税等2万円を減額し、収益的支出総額を8億9,998万円に、資本的収入では山中・茂立地区給水区域拡張工事、これは補助事業でございますが、等に係る国庫県費補助金及び企業債等の増2,413万1千円を追加し、資本的収入総額を3億4,523万1千円に、資本的支出では山中・茂立地区給水区域拡張工事(補助)等2,405万5千円を計上し、資本的支出総額を5億8,665万5千円とするものであります。


 以上で提案説明を終わりますが、詳細につきましては、担当部局長等が説明いたしますので、よろしくご審議の上、適正な議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(山田幸典君) 市長からの提案説明を終わります。


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○議長(山田幸典君) 続いて、各議案毎に詳細説明を求めます。


 初めに、認第1号について詳細説明を求めます。水道環境部長・山田賢悟君。


           (水道環境部長・山田賢悟君 登壇)


○水道環境部長(山田賢悟君) それでは、概要説明をいたします。議案書の1ページをお願いいたします。認第1号・平成17年度恵那市水道事業会計の決算についてご説明し、議会の認定をお願いするものでございます。別冊の平成17年度歳入歳出決算書の恵那市水道事業会計決算書の17ページをお願いいたします。


 平成17年度の決算の概要につきましてご説明申し上げます。総括的事業として、本市の上水道事業は、昭和33年5月に市街地に給水を開始して以来、安全で良質な水の安定的な供給に努め、市制の発展とともに増大する水需要に対応するため、経営基盤の強化を図りながら、給水区域を拡張してまいりました。今年度は昭和62年度より開始しております第6次拡張事業を推進するとともに、平成18年度からスタートする新市の総合計画案を策定し、今後の区域の拡張や地震災害対策等の検討を行いました。また、事務の効率化を図るため、浄水場の管理業務を民間に委託したほか、安心して飲める水質を確保するため、水道モニターを17名委嘱し、原水の監視と水質検査を実施いたしました。


 給水及び経営状況は、今年度の事業概要は、給水人口3万390人、総配水量418万4千立方メートル、有収水量371万1千立方メートル、有収率8869%となり、給水収益は7億9,330万1千円で、前年度に対して07%の減となりました。これは特定の大口事業所の使用水量の減少と節水意識の定着等によるものでございます。


 一方、事業費用は7億8,772万2千円で、前年度に対して33%の減となりました。これは修繕費で下水道工事等の支障工事に伴う仮設工事費が大幅に減ったことと、資産減耗費が減になったことが主な要因です。


 この結果、今年度の純利益は7,817万3千円で、前年度に対して788万7千円、92%の減となり、前年度の繰越利益剰余金300万3千円を加え、当年度未処理分利益剰余金は8,117万6千円となりました。この未処理分利益剰余金については、法定積み立てである減債積立金に2,500万円、拡張事業に充てるため建設改良積立金に5千万円を積み立てる予定にしております。


 建設改良事業では、今年度は拡張事業計画に基づき、武並町藤、長島町久須見山中・茂立地区、長島町鍋山永平地区及び三郷町野井炭焼地区などの配水管布設、配水池築造、ポンプ場建築を行いました。これらの建設改良費に企業債償還金を加えた資本的支出の合計額は5億7,621万3千円でありました。資本的支出の財源となる資本的収入は、企業債1,960万円、工事分担金及び負担金1億7,647万4千円、国県補助金5,855万円、一般会計出資金3,890万円となり、資本的収支の不足額2億8,268万9千円は過年度分損益勘定留保資金等で補てんいたしました。


 以上が17年度の事業概要です。


 なお、1ページの収益的収入及び支出については、水道事業の経営活動に伴う経費の決算状況であり、2ページの資本的収入及び支出については、水道事業の投資に伴う経費の決算状況であります。


 3ページから13ページには損益計算書、剰余金計算書、貸借対照表等を掲載しております。


 18ページから55ページには水道事業に関する報告及び附属書類を掲載しております。また、別冊で決算監査資料を配付させていただいておりますので、お目通しをお願いいたします。


 以上で認第1号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


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○議長(山田幸典君) 次に、認第2号について詳細説明を求めます。医療管理部長・安藤常雄君。


           (医療管理部長・安藤常雄君 登壇)


○医療管理部長(安藤常雄君) 議案書の1ページをお願いいたします。認第2号・平成17年度恵那市病院事業会計決算の認定についてご説明し、議会の認定お願いするものでございます。別冊の平成17年度恵那市歳入歳出決算書をお願いいたします。


 決算書の57ページから126ページが病院事業会計でありまして、その57ページをお願いいたします。平成17年度の恵那市病院事業会計決算報告書であります。収益的収入及び支出の収入では、第1款病院事業収益として予算額合計36億2,558万4千円に対し、決算額33億231万8,829円、うち仮受消費税及び地方消費税額が637万5,800円で、予算額に比べ、決算額の増減は3億2,326万5,171円の減となりました。支出では、第1款病院事業費用として、予算額合計36億2,558万4千円に対し、決算額33億10万5,439円、うち仮払消費税及び地方消費税額1,010万486円で、不用額は3億2,547万8,561円となりました。


 59ページをお願いいたします。資本的収入及び支出の収入では、第1款資本的収入として、予算額合計1億590万円に対し、決算額1億129万1,657円で、予算額に比べ決算額の増減は460万8,343円の減となりました。支出では、第1款資本的支出として、予算額合計1億4,416万円に対し、決算額1億1,674万9,364円、うち仮払消費税及び地方消費税額388万9,575円で、不用額は2,741万636円となりました。なお、資本的収入額が資本的支出額に不足する額1,545万7,707円は当年度分損益勘定留保資金で補てんしてございます。


 61ページをお願いいたします。平成17年度恵那市病院事業損益計算書でありますが、医業収益から医業費用を差し引きします医業利益は1億8,531万7,529円の赤字となり、医業外収益から医業外費用を差し引きします医業外利益は1億9,180万8,715円の黒字となり、63ページをお願いいたします。通所リハビリテーション事業利益はゼロ円、訪問看護ステーション事業利益は571万2,367円の赤字となりました。これらにより、当期経常利益は77万8,819円の黒字となり、前年度繰越利益剰余金に当年度純利益を加えた当年度未処分利益剰余金は2億8,168万1,423円の赤字となりました。


 以上が決算報告の概要であります。


 65ページから74ページに剰余金計算書、剰余金処分計算書(案)、貸借対照表を、78ページから126ページに市立恵那病院、国保上矢作病院、それぞれの事業報告書及び附属書類を掲載しておりますので、お目通しをお願いいたします。


 なお、決算関係書類の作成上、決算報告書は税込みで、また、損益計算書及び貸借対照表の財務諸表は税抜きとなっておりまして、書類間の数値で一致しない部分がありますので、よろしくお願いいたします。


 これで認第2号の説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、認第3号について詳細説明を求めます。市民福祉部長・渡村保名君。


           (市民福祉部長・渡村保名君 登壇)


○市民福祉部長(渡村保名君) 平成17年度恵那市介護老人保健施設事業会計決算のご説明をいたします。


 別冊、恵那市歳入歳出決算書の142ページをお願いいたします。総括事項でございますが、恵那市介護老人保健施設ひまわりは入所定員、短期入所を含めまして95人、通所リハビリ定員10人であり、平成11年4月、恵南福祉保健衛生組合施設として開設、平成16年10月25日以降は合併新市においての運営となっており、今回は8回目の決算となります。平成17年10月には食住費の保険対象外措置など制度改正がありましたが、施設の運営に当たりましては、従前同様に介護保険各法及び施設理念に沿った看護介護、リハビリテーションの実施により、入所者、通所者の有する能力改善、家庭復帰を目標に努力してまいりました。


 ?平成17年度の利用状況につきましては、入所者数2万8,730人、1日平均787人、前年比44%の減、短期入所者数3,661人、1日平均100人、前年比322%の増、通所リハビリ利用者数2,261人、1日平均93人、前年比23%の減であります。全体としましては、144ページにあります利用者数合計欄の平成17年度数値に示すように3万4,652人、1平均980人と若干の減少はあるものの、概ね安定した利用水準を維持できました。


 ここで、?の利用状況の最後の語句の詳細、17ページとしてございますが、144ページの誤りでございます。おわびして訂正を申し上げたいと思います。


 財政状況でありますが、財政状況につきましては以下、消費税抜きの数字でありますが、合併前に引き続き経費の節減、利用率の維持、上昇に努め、17年度の決算において単年度黒字613万6,823円の黒字となり、これに前年度繰越剰余金211万69円を加えまして、824万6,892円の未処分利益を確保することができました。このことにつきましては、133ページ上段の4、未処分利益剰余金の欄(3)当年度純利益、当年度未処分利益剰余金として計上いたしております。


 150ページをお願いいたします。150ページの収益費用明細書について、収益的収入総計4億2,521万8,631円となりました。その主なものは、第1款、第1項事業収益では施設及び居宅サービスに係る介護報酬収益、利用者等利用料収益であり、同2項事業外収益におきましては、他会計負担金であります。


 151ページの資本的収支明細書については、資本的収入総額1,901万9,079円の内容は他会計負担金であり、資本的支出2,862万8,619円の主なものは企業債償還金であり、差し引き不足額につきましては、過年度分損益勘定留保資金で補てんしております。


 なお、128ページから138ページまでが予算の執行状況であり、142ページから155ページまでが事業執行に係る報告及び附属書類であります。お目通しをお願いいたします。


 以上で認第3号の説明を終わります。


○議長(山田幸典君) ここで、監査結果の報告を求めます。代表監査委員・市川康夫君。


           (代表監査委員・市川康夫君 登壇)


○代表監査委員(市川康夫君) 監査結果についてご報告申し上げます。


 お手元の「平成17年度恵那市公営企業会計決算審査意見書の第1ページをご参照いただきたいと存じます。地方公営企業法第30条第2項の規定により、審査に付されました平成17年度恵那市水道事業会計、恵那市病院事業会計及び恵那市介護老人保健施設事業会計決算につきまして審査いたしました。その結果、次の意見を提出いたします。


 第1、審査の対象といたしましては、その1、平成17年度恵那市水道事業会計決算、その2、平成17年度恵那市病院事業会計決算、その3、平成17年度恵那市介護老人保健施設事業会計決算でございます。


 第2、審査の期間でございますが、平成18年7月3日から平成18年7月31日までの間でございます。


 第3、審査の方法でございますが、審査に当たりましては、各企業会計の決算書、事業報告書及び附属書類並びに関係諸帳簿等により審査をいたしまして、あわせて関係職員の説明を聴取して実施いたしました。


 第4、審査の結果でございますが、審査に付された各企業会計の決算書は経営成績及び財政状態が適正に表示されており、計数は正確であることを認めました。


 なお、審査の概要と意見につきましては、2ページ以降に掲載してございますので、お目通しをいただきたいと存じます。


 以上でご報告を終わります。


○議長(山田幸典君) 監査結果の報告を終わります。


 ただいまから認第1号から認第3号までの決算の認定について質疑を行います。


 初めに、認第1号・平成17年度恵那市水道事業会計決算の認定についてご質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり、水道環境委員会に審査を付託いたします。


 次に、認第2号・平成17年度恵那市病院事業会計決算の認定についてご質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり、市民福祉委員会に審査を付託いたします。


 次に、認第3号・平成17年度恵那市介護老人保健施設事業会計決算の認定についてご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり、市民福祉委員会に審査を付託いたします。


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○議長(山田幸典君) 次に、議第142号について詳細説明を求めます。総務部長・林茂信君。


            (総務部長・林 茂信君 登壇)


○総務部長(林 茂信君) それでは、議案書の3ページをお願いいたします。議第142号・恵那市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてご説明をいたします。


 提案の理由でございますが、人事院規則の一部改正に伴いまして、恵那市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の規定中、休息時間を廃止するため、この条例を定めるものでございます。


 別冊の恵那市改正条例議案の概要1ページをご覧いただきたいと思います。表の新及び旧中のアンダーラインの部分が改正内容でございますが、休息時間の規定は第7条であり、任命権者は、所定の勤務時間のうちに、市長の定める基準に従い、休息時間を置くものとすると規定していますが、これを削除する改正を行うものであります。


 なお、この条例は、平成18年10月1日から施行するものであります。


 以上で議第142号の説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第143号について詳細説明を求めます。企画部長・安藤仁志君。


            (企画部長・安藤仁志君 登壇)


○企画部長(安藤仁志君) それでは、議案書の5ページをお願いいたします。議第143号・恵那市基金条例の一部改正につきまして説明し、議会の議決をいただくものであります。


 提案の理由につきましては、新たに恵那市地域づくり基金を設置するため、この条例を定めるものであります。


 別冊の恵那市改正条例議案の概要2ページをお願いいたします。第3条第1項の表中でございますが、今まで恵那市地域振興基金の中で地域づくり基金を取り扱っておりましたが、地域自らの地域活動に必要な資金に充てるため、恵那市地域づくり基金を新たに設置するものであります。


 なお、附則としまして、この条例は、公布の日から施行するものであります。


 以上で議第143号の説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


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○議長(山田幸典君) 次に、議第144号について詳細説明を求めます。水道環境部調整監・荻山清和君。


          (水道環境部調整監・荻山清和君 登壇)


○水道環境部調整監(荻山清和君) 議案書7ページをお願いいたします。議第144号・恵那市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について説明いたします。


 恵那市内における廃棄物の処理手数料の統一を図るため、この条例を定めるものであります。


 別冊の参考資料3ページに新旧対照表を添付しています。地域別に2表に手数料を定めていますものを、統一により1表にするもので、全項目の改正となっています。


 なお、し尿処理収集運搬手数料については未調整で、現行のままの提案となっています。


 説明は議案書8ページをお願いいたします。種別、取り扱い区分、手数料の順に読み上げます。


 別表第9条関係、生活系一般廃棄物、可燃ごみ、指定袋による収集運搬処分、大20袋、小30袋につき630円。処理場持ち込みの処分100キログラムまたはその端数毎に1回につき252円。不燃ごみ、指定袋による収集運搬処分、大20袋、小30袋につき630円。処理場持ち込みの処分、100キログラムまたはその端数毎に1回につき252円。粗大ごみ、処理持ち込みの処分、100キログラムまたはその端数毎に1回につき252円。資源ごみ、処理困難ごみ、拠点回収ごみ、無料。し尿、収集運搬、ただし恵那市大井町、長島町、東野、三郷町、武並町、笠置町、中野方町、飯地から発生するものに限る。18リットルまたはその端数毎に214円。岩村町、山岡町、明智町、串原、上矢作町の地域から発生するものに限る。20リットルまたはその端数毎に214円。


 事業系一般廃棄物、可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ごみ。処理場持ち込みの処分、100キログラムまたはその端数毎に1回につき500円。資源ごみ、無料。産業廃棄物、処理場持ち込みの処分、1トンまたはその端数毎に1回につき2万5千円。


 汚泥、下水道汚泥、ただし、恵那市岩村町、山岡町、明智町、串原、上矢作町の地域から発生するものに限る。


 特定家庭用機器(エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機)、指定持ち込み1台につき2千円。


 10ページをお願いいたします。附則として、この条例は、平成19年4月1日から施行するものです。経過措置としまして、改正前の条例の規定により課したまたは課すべきであった手数料等の取り扱いについては、なお従前の例によるものです。


 以上で議第144号・恵那市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正についての説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


 ここで、議第144号・恵那市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正についての質疑を行います。ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、別紙の付託表のとおり水道環境委員会に審査を付託いたします。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第145号について詳細説明を求めます。市民福祉部長・渡村保名君。


           (市民福祉部長・渡村保名君 登壇)


○市民福祉部長(渡村保名君) 議案書の11ページをお願いします。議第145号・恵那市国民健康保険条例の一部改正についてご説明いたします。


 提案の理由としましては、健康保険法等の一部を改正する法律及び地方税法等の一部を改正する法律の施行による国民健康保険施行令等の一部を改正する政令の施行に伴い、所要の改正をするためにこの条例を定めるものであります。


 参考資料の7ページをお願いいたします。左側の改正後条文のアンダーライン部分を中心にご説明を申し上げます。


 第5条は、保険の給付を受ける被保険者の一部負担について規定をする条文でありますが、国民健康保険法の第42条第1項の規定と重複することから、条文の整備を図り、これを全文削除するものであります。


 同ページ第10条の3は、一般被保険者に係る国民健康保険料の基礎賦課総額、言いかえますと保険料総額でございますが、その算出方法についての規定であります。その第1号の条文中、入院時生活療養費とあるのは、療養病床に入院する70歳以上の被保険者の食費、居住費負担が見直されたことに伴い、新たにここに追加挿入するものであり、保険外併用診療費は従前の特定療養費の見直しにより、新たにここに追加挿入するものであります。これによりまして、右側の改正前欄の特定療養費という語句は削除となります。


 8ページから9ページにかけての附則第6項は、18年度の国民健康保険料算出方法の規定であり、今申し上げた条例第10条の3及び平成18年10月創設となる保険財政共同安定化事業については、これをその算出に含めず、従前の算出方法によるという特例を定めるものであります。


 9ページの中段の同第7項は新設であり、平成19年度から保険財政共同安定化事業の実施期間となる平成21年度までの各年度における国保保険料の算出については、これを含んで計算する旨を特例として定めるものであります。


 以下、左側の改正後の欄において、9ページ以降、第8項から第22項までは項番号が1項ずつ繰り下がっております。また、10ページの改正後の第10項、さらに11ページから14ページにかけての13項から20項は、それぞれ国保法、地方税法等の改正に伴う引用条項番号、引用語句等の条文整備であります。


 なお、この条例の施行は、平成18年10月1日でありますが、そのうち附則第8項から21項については、平成19年4月以降の保険料において適用されるものとなっております。


 以上で議第145号の説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


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○議長(山田幸典君) 次に、議第146号及び議第147号の2件について詳細説明を求めます。建設部長・遠山時仁君。


            (建設部長・遠山時仁君 登壇)


○建設部長(遠山時仁君) それでは、詳細説明をいたします。


 議案書の15ページをお願いいたします。議第146号・恵那市駐車場条例の一部改正につきましてご説明いたします。


 提案理由でございますが、恵那市駐車場の管理を指定管理者が行う等必要な事項を定めるため、この条例を定めるものであります。


 それでは、参考資料の16ページをお願いいたします。議第146号・恵那市駐車場条例の一部改正につきましてご説明をいたします。


 新旧対照表のアンダーライン部分が改正箇所であり、改正箇所の主なものについてご説明いたします。


 3条から5条につきましては、条項の追加であり、3条では指定管理による管理を定め、4条では指定管理者が行う業務を定め、5条では指定管理者の指定の期間を3年間と定めるものであります。


 6条、7条につきましては、現行条例3条の供用時間及び車両制限を改正後の6条、7条に区分し、及び条文の整備をするものであります。


 8条から19条、18、19ページをお願いいたします。及び別表第1、別表第2につきましては、3条から5条及び7条、16条の条項を設けたことによりまして、各条項を繰り下げ、改正し、また、管理を市長より指定管理者に改正し、及び条文の整備をするものであります。16条では事故等の免責を定めるものであります。


 それでは、料金改定等につきまして、別表第1、第8条関係でご説明いたします。


 恵那駅西駐車場、普通料金につきまして、1台当たり、入場後30分まで無料を1時間まで無料に改正し、夜間駐車料金を廃止し、1時間を超え8時間30分まで、30分毎に80円とし、8時間30分を超え、24時間まで1,200円とし、20ページをお願いいたします。24時間を超える場合は、24時間毎に1,200円を追加するよう改正するものであります。また、バス駐車料金につきましても、入場後1時間まで無料に改正するものであります。定期駐車料金につきましては、駐車場の指定を廃止し、また夜間駐車料金も廃止するものであります。


 なお、この条例は平成19年4月1日から施行するものであり、またこの条例の施行前に第5条により公布された定期利用券及び回数利用券につきましては、改正後に交付された利用券とみなすものであります。


 以上で議第146号の説明を終わります。


 続きまして、議案書の19ページをお願いいたします。議第147号・恵那市自転車駐車場条例の一部改正につきましてご説明いたします。


 提案理由でございますが、恵那市自転車駐車場の管理を指定管理者が行う等、必要な事項を定めるため、この条例を定めるものであります。


 それでは、参考資料の21ページをお願いいたします。議第147号・恵那市自転車駐車場条例の一部改正につきましてご説明いたします。


 新旧対照表のアンダーライン部分が改正箇所であり、改正箇所の主なものについてご説明いたします。


 3条から5条につきましては、条項の追加であり、3条では指定管理者による管理を定め、4条では指定管理者が行う業務を定め、第5条では指定管理者の指定の期間を3年間と定めるものであります。6条から24ページの19条及び別表第1、第2表につきましては、3条から5条の条項を設けたことにより各条項を繰り下げ、改正し、また、管理を市長より指定管理者に改正し、及び条文の整備をするものであります。


 24ページをお願いいたします。それでは、料金改定等についてご説明いたします。別表第1、第8条関係でご説明いたします。


 区分、恵那駅西駐車場、原動機付自転車等、排気量0125リットル以下と超えるものに区分し、排気量0125リットル以下につきましては、普通駐車料金を1日1回につき一般が200円、学生が100円とし、定期駐車料金、1カ月につき一般が2千円、学生が千円とするものであります。排気量0125リットルを超えるものにつきましては、普通駐車料金、1日1回につき一般が300円、学生が150円とし、定期駐車料金、1カ月につき一般が3千円、学生が1,500円と定め、また、夜間駐車料金を廃止するよう改正するものであります。また、利用区分、自転車につきましては、無料に改正するものであります。


 25ページをお願いいたします。別表第2、第9条関係では、区分、恵那駅西駐車場の原動機付自転車と回数利用券を排気量0125リットル以下と0125リットルを超えるものに区分し、排気量0125リットル以下につきましては、1日券22枚につき一般が4千円、学生が2千円と定め、排気量0125リットルを超えるものにつきましては、1日券22枚につき一般が6千円、学生が3千円と定め、自転車回数利用券につきましては、無料とするため、削除するものであります。


 なお、この条例は平成19年4月1日から施行するものであり、また、この条例の施行日前に第6条により交付された定期利用券及び回数利用券につきましては、改正後に公布された利用券とみなすものであります。


 以上で議第147号の説明を終わります。審議、よろしくお願い申し上げます。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


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○議長(山田幸典君) 次に、議第148号について詳細説明を求めます。消防長・曽我公平君。


             (消防長・曽我公平君 登壇)


○消防長(曽我公平君) 議案書の23ページをお願いいたします。議第148号・恵那市消防本部及び消防署設置条例等の一部改正について説明いたします。


 提案の理由につきましては、消防組織法の一部を改正する法律が公布されたことに伴い、条例等を一部改正する必要が生じたもので、議会の議決をお願いするものでございます。


 それでは、別冊参考資料26ページをお願いいたします。議第148号・恵那市消防本部及び消防署設置条例等の一部改正について、新旧対照表、アンダーライン部分が改正点でございます。恵那市消防本部及び消防署設置条例の第1条、設置の第11条第1項を第10条第1項に改めるものでございます。組織法改正前の第10条が削除されたことにより、第11条が繰り上げられたものであります。


 次に、恵那市消防団設置条例の第1条、趣旨の第15条第1項を第18条第1項に改めるもので、これは消防団の設置、名称、区域等は条例で定めるものとされており、組織法の第14条の枝番号が整理されたことにより、条が繰り下げられたものでございます。


 次に、恵那市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の第1条中、第15条の2及び第15条の6を第19条及び第23条に改めるものであります。この条は、消防団員の定員及び身分の取り扱いは条例に定めるものとされており、組織法の枝番号が整理されたことにより、条が繰り下げられたものであります。


 次に、同条第3条任命、第1項消防団員の資格の中で、第2号の年齢18歳以上50歳未満の者(団長及び副団長を除く)とあるものを年齢18歳以上の者に改めるものであります。現在、消防団員の副団長以下で50歳に達する者があり、また、今後、消防団員確保も含め、上限年齢を廃止するものであります。


 次に、27ページをお願いします。恵那市消防団員等公務災害補償条例の第1条中、第15条の7第1項を第24条第1項に改めるものでございます。これは消防団員に対する公務災害補償について定められており、組織法第14条、第15条の枝番号が整理されたことにより、条が繰り下げられたものでございます。


 次に、恵那市非常勤消防団員退職報償金支給条例の第1条中、第15条の8を第25条に改めるものであります。これは消防団員に対する退職報償金の支給についてであり、組織法の第14条、第15条の枝番号を整理したことにより、条が繰り下げられたものでございます。


 なお、この条例は、公布の日から施行するものでございます。


 以上で議第148号の恵那市消防本部及び消防署設置条例等の一部改正について説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


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○議長(山田幸典君) 次に、議第149号について詳細説明を求めます。教育次長・藤原由久君。


            (教育次長・藤原由久君 登壇)


○教育次長(藤原由久君) 議案書の25ページをお願いいたします。議第149号・恵那市公民館条例の一部改正についてご説明いたします。


 提案理由は、現山岡公民館の移転に伴い、その位置、休館日、使用料に関して、それぞれ必要な事項を定めるとともに、移転先である恵那市山岡農村環境改善センター条例に関して必要な事項を定めるため、この条例を定めるものでございます。


 参考資料の28ページをお願いいたします。アンダーライン部分、改正点でございます。別表第1、第2条関係、山岡公民館の位置については、恵那市山岡町上手向1452番地を恵那市山岡町上手向1228番地1に改正し、別表第2、第3条関係、休館日につきましては、山岡農村環境改善センターと休館日を合わせるため、所要の改正をいたします。別表第3、第7条関係、公民館使用料につきましては、第1会議室以下11室の区分毎に規定されておりましたそれぞれの使用料を第1会議室以下4室の区分に規定するものであります。備考の3におきましては、山岡農村環境改善センターには調理室がないために削除いたします。


 次に、附則第4項の恵那市山岡農村環境改善センター条例の一部改正につきましては、第2条名称及び位置でその位置を恵那市山岡町上手向1228番地を恵那市山岡町上手向1228番地の1に改正し、第4条休館日で、その運用について柔軟性を持たせるために市長の変更規定を設け、別表第8条関係の使用料につきましては、会議室以下4室を削り、多目的ホールのみを山岡農村環境改善センターとして運用しようとする規定でございます。


 なお、この条例は平成18年11月1日から施行するものであります。


 以上で議第149号の説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第150号について詳細説明を求めます。総務部長・林茂信君。


            (総務部長・林 茂信君 登壇)


○総務部長(林 茂信君) それでは、議案書の29ページをお願いいたします。議第150号・岐阜県市町村職員退職手当組合規約の変更についてご説明をいたします。


 組合構成団体の名称を変更するため、岐阜県市町村職員退職手当組合の規約を変更することにつきまして、地方自治法第286条第1項及び第290条の規定に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。


 次ページをお願いいたします。規約変更の内容でございますが、別表2(1)中、安八郡墨俣町、安八町組合立東安中学校組合を大垣市・安八郡安八町東安中学校組合に、また、安八老人福祉施設事務組合をあすわ苑老人福祉施設事務組合に変更するものであります。


 なお、この規約は、岐阜県知事の許可のあった日から施行し、平成18年3月27日から適用するものでございます。


 以上で議第150号の説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


          ─────────────────────


○議長(山田幸典君) 次に、議第151号について詳細説明を求めます。明智振興事務所長・近田雅和君。


          (明智振興事務所長・近田雅和君 登壇)


○明智振興事務所長(近田雅和君) 議案書の31ページをお願いいたします。


 議第151号・和解及び損害賠償の額を定めることについてご説明いたします。


 自動車事故によります損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第96条第1項第15号の規定により、次のとおり決定し、和解することについて議会の議決をお願いするものでございます。


 1番、損害賠償の相手方でございますが、住所は名古屋市中区栄1丁目18の1の1202、氏名は小川郁子様でございます。


 2番、損害賠償の理由でございますが、平成17年4月19日、午後4時頃、恵那市明智町野志地内国道363号線の緩い左カーブで、恵那市役所からの帰路、恵那市明智振興事務所振興課職員が運転する公用車(岐阜78め3739)がわき見運転により脱輪し、左の畑へ落ち、電柱に衝突し停止しました。この事故により、後部座席に同乗の小川郁子様にけがを負わせ、損害を与えたものでございます。


 3番、損害賠償の額でございますが、総額で783万9,594円です。この額は自動車の自賠責保険加入会社及び全国市有物件災害共済会で認定された金額でございます。金額の内訳でございますが、1番としまして治療費等213万9,594円、2番としまして慰謝料でございますが、170万円で、これは入院1カ月、通院5カ月、承知の期間6カ月との判断から認定されたものでございます。3番の後遺障害慰謝料でございますが、400万円でございまして、第2腰椎の圧迫骨折が認められたことや左肩痛を含めての認定となりました。


 なお、この事故に要します費用につきましては、自賠責保険及び全国市有物件災害共済会からの保険金で全額支払うことができます。


 以上で議第151号の説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


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○議長(山田幸典君) 次に、議第152号から議第154号までの3件について詳細説明を求めます。建設部調整監・原 俊則君。


           (建設部調整監・原 俊則君 登壇)


○建設部調整監(原 俊則君) それでは、議案書の33ページをお願いいたします。議第152号・市道路線の認定について説明いたします。


 道路法第8条第2項の規定により、次の道路を市道路線として認定することについて、議会の議決をお願いするものであります。


 6路線について説明いたします。路線番号、0297、路線名、粟畑平3号線、起点恵那市大井町字粟畑平、終点、恵那市大井町字粟畑平、幅員25メートルから97メートル、延長250メートルの道路でございます。これは市道丸池線道路改良による区域変更により発生しました旧道部分を認定するものであります。


 路線番号、0298、路線名、烏帽子岩3号線、起点、恵那市大井町字烏帽子岩、終点、恵那市大井町字烏帽子岩、幅員56メートルから8メートル、延長127メートルの道路でございます。これも市道丸池線道路改良による区域変更により発生しました旧道部分を認定するものであります。


 路線番号、5074、路線名、栩杭7号線、起点、恵那市笠置町毛呂窪字栩杭、終点、恵那市笠置町毛呂窪字栩杭、幅員75メートル、延長235メートルの道路でございます。東雲バイパス毛呂窪工区の一部完成に伴う市道認定であります。


 路線番号、6067、路線名、笹場伐跡線、起点、恵那市中野方町字笹場、終点、恵那市中野方町字伐跡、幅員40メートル、延長418メートルの道路でございます。これは中野方ダム工事に伴い建設されました右岸道路を認定するものであります。


 路線番号、岩村町315、路線名、矢坪4号線、起点、恵那市岩村町字矢坪、終点、恵那市岩村町字矢坪、幅員8メートル、延長510メートルの道路でございます。道路改良事業により認定するものであります。


 路線番号、岩村町316、路線名、矢坪5号線、起点、恵那市岩村町字矢坪、終点、恵那市岩村町字矢坪、幅員4メートル、延長79メートルの道路でございます。市道認定申請により認定するものであります。


 なお、それぞれの路線の位置図を34ページから37ページに示しておりますので、ご参照いただきますようにお願いいたします。


 続きまして、議案書の39ページをお願いいたします。議第153号・市道路線の変更についてご説明いたします。


 道路法第10条第3項の規定により、次の市道路線を変更することについて、議会の議決をお願いするものであります。


 路線番号、1003、路線名、柏久後中尾線、起点、恵那市長島町久須見字柏久後、終点、恵那市長島町久須見字中尾、幅員22メートルから44メートルで、旧の延長が1,356メートルであり、変更後の延長は1,351メートルとなるものであり、位置につきましては、40ページに示しております。これは調査によりまして起点を変更するものでございます。


 続きまして、議案書の41ページをお願いいたします。議第154号・市道路線の廃止についてご説明いたします。


 道路法第10条3項の規定により、次の市道路線を廃止することについて、議会の議決をお願いするものであります。


 路線番号、6055、路線名、力石2号線、起点、恵那市中野方町字力石、終点、恵那市中野方町字力石、延長610メートルの道路であります。位置につきましては、42ページに示しております。これは中野方ダムによるつけかえにより、力石1号線に統合し、廃止するものでございます。


 以上でございます。よろしくご審議をお願いいたします。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


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○議長(山田幸典君) 次に、議第155号及び議第156号の2件の人権擁護委員の候補者の推薦につきましては、人事案件でございますので、詳細説明を省略いたします。


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○議長(山田幸典君) 次に、議第157号について詳細説明を求めます。総務部長・林茂信君。


            (総務部長・林 茂信君 登壇)


○総務部長(林 茂信君) それでは、別冊の平成18年度恵那市一般会計補正予算書及び説明書の1ページをお願いいたします。議第157号・平成18年度恵那市一般会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ11億7,160万9千円円を追加し、歳入歳出の予算の総額を歳入歳出それぞれ290億8,702万1千円とするものであります。歳入歳出の予算の補正の款項の区分及び当該区分毎の金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は2ページから4ページの第1表歳入歳出予算補正によるものであります。また、既定の地方債の追加及び変更は第2表地方債補正によりますが、後ほど説明いたします各災害復旧事業費に充てる災害復旧事業債を追加するほか、借入限度額の変更を行うものであります。


 9ページをお願いいたします。それでは、歳入からご説明いたします。12款分担金及び負担金、1項分担金、1目農林水産業費分担金281万5千円の減額は、地滑り災害を受けた公共林道大沢線の開設事業中止に伴う減額であり、2目災害復旧費分担金133万9千円は、農地災害復旧事業等に係る地元分担金であり、2項負担金、2目民生費負担金160万7千円の増額は、障害者自立支援法に係る事業を対象とした地域相談支援事業市町村負担金の計上であります。14款国庫支出金、1項国庫負担金、4目災害復旧費国庫負担金3億478万6千円は、道路、河川の災害復旧に係る国庫負担金の計上であり、2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金2,110万円の減額は、交付決定に伴う地域情報推進基盤整備推進交付金の減額であります。6目災害復旧費国庫補助金1,022万9千円は、林道災害、農道災害、農業用施設災害に係る災害復旧及びまきがね公園施設災害復旧に係る国庫補助金であります。


 10ページをお願いします。15款県支出金、2項県補助金、2目民生費県補助金278万6千円の増額は、内示に伴う学童保育に係る放課後児童健全育成事業補助金等の増であります。4目農林水産業費県補助金892万2千円の増額は、農業費補助金において、県内示に伴うぎふクリーン農業生産流通総合整備時補助金の増、空き家活用田舎暮らし支援推進事業補助金の事業採択に伴う増、農地費補助金において団体営農地水環境保全向上対策事業補助金は、補助金の交付ルートの変更による減額であり、林業費補助金において松くい虫被害木駆除促進事業費補助金の増額は事業量の増によるものであり、県単公共の林道開設事業費補助金は対象事業費の精査に伴う増額であります。3項県委託金、3目商工費県委託金343万5千円の増額は、国民宿舎恵那山荘管理の増に伴う県委託金の増であり、18款繰入金、1項特別会計繰入金、2目上財産区特別会計繰入金300万円は、大船神社拝殿修理事業の増に充てる上財産区特別会計からの繰入金であります。2項基金繰入金、5目市民のまちづくり基金繰入金5億円の増額は、中津川恵那広域行政事務組合から返還のあった中津川恵那地域ふるさと基金を財源として積み立てている5億円分について、地域づくり基金を創設し、積み替えるため、取り崩すものであります。16目地域振興基金繰入金1億円の減額及び17目地域づくり基金繰入金1億円の増額は、地域振興補助金の財源に充てるため、取り崩すこととしています基金の取り崩し先を地域振興基金から地域づくり基金に変更するための補正であります。19款1項1目繰越金6,960万8千円の増額は、補正財源とするため、平成17年度の繰越金の一部を計上しております。20款諸収入、5項雑入、1目雑入1,171万2千円の増額は、5件の交通事故賠償金を対象とした自動車共済保険金、健康教室参加費、矢作川水源基金助成金等であります。21款1項市債の各補正は、変更となった起債計画書の提出時期に合わせまして、事業費の精査等に基づく借り入れ額の変更など、補正が必要になったものであります。


 12ページになりますが、1目総務債1,850万円の増額は、減税補てん債及び臨時財政対策債の借入額の増であり、2目衛生債800万円の増額は水道事業会計への出資に充てる一般会計出資債の増であり、5目辺地債1,340万円の増額はカヤノ林道開設事業の起債対象事業費の増に伴うものであり、6目過疎債1,480万円の減額は大平中沢線改良事業に係る起債の区分を過疎債から合併特例債に変更することと等による減額等であり、7目合併特例事業債9,530万円の増額は、地域情報基盤整備事業債の増、過疎債からの起債区分の変更に伴う大平中沢線法面整備事業債の増等によるものであり、9目災害復旧費1億5,770万円は、道路、河川、都市施設災害を対象とする公共土木施設災害復旧事業債等でございます。


 13ページをお願いします。歳出の主なものについて順次説明いたします。2款総務費、1項総務管理費、6目財産管理費347万円の増額は、弁護士報酬及び本庁舎耐震補強等工事の管理業務委託料を計上しております。8目地域活性化対策費5億1,071万6千円の増額は、協働の指針づくりに係る事務経費及び、14ページですが、平成17年7月19日、明智町国道で発生した公用車運転ミスによる交通事故での同乗被害者の方に対します損害賠償金、そして基金の所属替えによる地域づくり基金の積立金などを計上しているものであります。12目情報化推進費3,880万3千円の減額は、国庫補助金の交付決定に伴い、19節において、アミックスコムへの事業補助金を減額補正するほか、支出科目の組み替えを行うもので、工事請負費を減額し、役務費で電柱強化調査手数料、委託料で行政ネットワーク接続設定変更委託料、補償補てん賠償金で電柱補強保証料等を計上したものであります。17目運輸対策費18万円の増額は、平成18年6月13日、山岡町内で発生した公営バス運行中の交通事故に係る損害賠償金を計上させていただくものであります。


 16ページになりますが、3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費87万3千円の増額は、山岡健康増進センターでの健康増進事業講師謝礼の増であり、2目心身障害者福祉費435万4千円の増額は、心身障害者在宅福祉事業費では障害者生活支援センター──飛翔の里でございますが──への負担金の減額を地域生活支援事業では障害者自立支援法の施行に伴います法定事業である相談業務の実施でたんぽぽ福祉会への委託料の増、また、飛翔の里、他市4施設へは地域相談支援事業市町村負担金を計上するものであります。3目老人福祉費237万6千円の増額は後期高齢者医療広域連合負担金等であります。5目老人ホーム費1万4千円の増額は、本年6月30日に発生したトラックによる住宅接触損壊等交通事故損害賠償金を計上させていただくものであります。7目介護保険費76万5千円の増額は、介護保険特別会計事業勘定への繰出金の増であり、18ページになりますが、2項児童福祉費、2目児童福祉対策費874万3千円の増額は、本年度新たに2つの学童保育クラブが発足したこと等に伴う業務運営委託料の増、つどいの広場事業は子育てファミリープラザモデル事業補助金を計上し、少子化対策推進経費では、少子化対策指針策定支援業務及び企業少子化対策実態調査業務の委託費、図書館跡地利用設計に係る委託費等を計上しているものであります。3目保育所費52万5千円の増額は、明智保育園でのハクビシン捕獲作業に係る委託料を計上するものであります。


 20ページをお願いします。4款衛生費、1項保健衛生費、1目環境衛生費300万9千円の増額は、恵南地区資源ごみ収集方法変更に伴う缶選別用磁選棒等地域配布品の購入費、全市版ごみ百科辞典発行経費を計上するものであります手。6目火葬場費3,073万5千円の増額は、旧恵那市火葬場の解体経費を計上するもので、工事請負費のほか、アスベスト調査業務委託料等であります。2項清掃費、2目じん芥処理費5,185万2千円の増額は、あおぞら施設の排ガス冷却装置等の修繕工事費、消耗品ではあおぞらでの資源回収用コンテナ施設購入費、新規指定ごみ袋購入費を計上するものであり、3目じん芥処理施設費は説明を省略させていただきます。


 22ページをお願いします。3項1目水道費887万5千円の増額は、簡易水道事業会計への一般会計出資金等で、藤・山中・茂立地区の事業費の増等に伴うものであります。6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費645万3千円の増額は、ぎふクリーン農業で県補助事業費の増に伴う農業機械等導入補助金の増、空き家活用田舎暮らし支援推進事業における空き家調査業務委託料等を計上しております。5目農業農村整備費17万2千円の減額は、人件費の一部を農地、農業用施設災害復旧費等補助対象事業の事務費へ組み替えるための減額であり、6目農業用施設管理費111万円の減額は、農地・水・環境保全対策交付金の国県分に係る交付金の交付経路が交付団体への直接交付となったこと等に伴う減額等であります。


 24ページになりますが、8目農業集落排水事業費631万3千円の増額は、農業集落排水事業特別会計への繰出金の増であります。2項林業費、1目林業総務費は説明を省略させていただき、2目林業振興費20万円の増額は、県補助対象事業費の増に伴うふるさとの木で住宅を普及促進事業補助金の増額であり、3目森林保全費541万6千円の増額は、松くい虫駆除対策事業で補助対象事業費の増のほか、市営造林保育事業費ではみどり資源機構造林地施業委託費等の増によるものであります。4目林道開設事業費522万9千円の増額は、26ページにも当たりますが、林道維持経費の増額のほか、災害に伴う林道大沢線公共開設事業のカヤノ線への振りかえに伴う事業費の精算補正、県単林道大鋸線の工事費等の増などによるものであります。7款1項商工費、3目観光費343万5千円の増額は、国民宿舎恵那山荘等の管理委託料を計上するものであります。


 28ページになりますが、8款土木費、2項道路橋梁費、1目道路橋梁総務費1,171万円の減額は、人件費の一部を公共土木施設災害復旧費等補助対象事業の事務費に組み替えるための減額であり、3目道路橋梁新設改良費1,568万円の増額は、市単道路橋りょう新設改良費ではスケート場への歩道整備を行う神之木下新田線ほか2路線の事業費の増、大坪山ノ田線の事業費の組み替えなどであり、緊急地方道路整備臨時交付金事業費では飯田洞バイパスの事業費を組み替えるものであり、辺地対策事業費では西久保大曲線ほか1路線の事業費の増であります。そして、役務費では不動産鑑定手数料の計上を、委託料は大坪山ノ田線に係る踏み切り工事費を明知鉄道へ委託する事業への組み替え等による増額、そして工事請負費は事業費組み替え等による減額、公有財産購入費は神ノ木下新田線歩道設置等に係る用地購入のほか、事業費の組み替えを行うこと等によるものであります。


 30ページですが、3項河川費、2目河川整備費700万円の増額は、市道丸池線の関連排水工事費の増であり、4項都市計画費、5目下水道費1,333万9千円の増額は、下水道事業特別会計への繰出金の増であります。


 32ページをお願いします。9款1項消防費、1目常備消防費5万6千円の増額は、平成18年6月20日に発生した救急車両による交通事故損害賠償金を計上させていただくものであります。2目非常備消防費16万7千円の増額は、消防団員等公務災害補償費を計上し、3目消防施設費44万4千円の増額は、消防団器具庫水道メーター取りつけ工事費等であります。10款教育費、1項教育総務費、4目教育振興費81万3千円の増額は、外国語指導助手、ALTの帰国、招致に伴う費用弁償負担金の増であります。


 34ページをお願いします。2項小学校費、1目学校管理費201万1千円の増額は、施設管理公社を委託する大井小学校用務員委託料等の増であり、3項中学校費、1目学校管理費84万円の増額は、串原・明智学校給食センター統合に伴う串原中学校給食搬入口屋根等の修繕工事費の増であります。


 36ページをお願いします。5項社会教育費、4目文化振興費300万円の増額は、文化財保護経費では大船神社拝殿修復事業料の増に伴う修復工事金補助金の増であります。そのほか文化振興一般経費は事業費の組み替え等であります。10目新図書館整備推進費482万4千円の増額は、市が実施するLAN配線等の工事費及び上水道、下水道接続負担金を計上するものであります。6項保健体育費、4目体育施設管理費、4万4千円の増額は、平成18年5月26日、B&G海洋センターで発生した公金盗難事故の補てん金を計上させていただくものであります。5目学校給食費444万4千円の増額は、串原・明智学校給食センターの統合に伴う準備経費で、食器等消耗品の購入、配送車、コンテナ、保温食缶等備品等の購入、また、平成18年6月5日に発生した岩村給食センター配送車による交通事故に係る損害賠償金等を計上させていただくものであります。


 39ページをお願いします。13款災害復旧費、1項農林水産業施設災害復旧費、1目林道災害復旧費958万4千円の増額は、本年6月15日と16日、7月18日、19日に発生の豪雨による林道災害3路線及び公共林道大沢線地滑り災害に係る災害復旧工事費等であり、2目農地災害復旧費618万円は、同時期の豪雨で発生した農地災害4カ所に係る災害復旧工事費等であり、40ページですが、3目農業用施設災害復旧費309万円は、同じく農業施設災害で用水、農道2カ所に係る災害復旧工事費等であります。2項公共土木施設災害復旧費、1目道路橋梁災害復旧費4億6,930万円は、凍上災害、しみ上げ災害ですが、16カ所の道路路面災害及び同時期発生の道路災害計18カ所に係る災害復旧工事費等であります。2目河川災害復旧費2,739万1千円は、同時期発生の河川災害7カ所に係る災害復旧工事費等であります。


 42ページですが、3目都市施設災害復旧費135万7千円は、同じく同時期に発生しましたまきがね公園の法面崩落等に係る災害復旧工事費等であります。3項文教施設災害復旧費、1目社会教育施設災害復旧費40万円につきましても、同時期に発生しました災害でサンホール串原外施設の法面崩落等に係る災害復旧工事費等であります。


 なお、44ページに給与費明細書を、そして、45ページに地方債に関する調書を添付しておりますので、ご参照をお願いいたします。


 以上で議第157号の説明を終わらせていただきます。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


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○議長(山田幸典君) 次に、議第158号及び議第159号の2件について詳細説明を求めます。市民福祉部長・渡村保名君。


           (市民福祉部長・渡村保名君 登壇)


○市民福祉部長(渡村保名君) 予算書の47ページをお願いします。議第158号・平成18年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算についてご説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ2億1,041万5千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ49億9,101万5千円とするものであり、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分毎の金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、48ページの第1表歳入歳出予算補正によるものであります。


 51ページをお願いいたします。歳入であります。7款1項2目保険財政共同安定化事業交付金2億1,041万5千円の増は、平成18年10月施行となる同事業について、岐阜県国民健康保険団体連合会より交付される額を計上するものであります。


 52ページをお願いいたします。歳出の5款1項2目保険財政共同安定化事業拠出金2億1,041万5千円は、同事業に係る国保連合会拠出金であります。


 以上で議第158号の説明を終わります。


 予算書の53ページをお願いいたします。議第159号・平成18年度恵那市介護保険特別会計補正予算についてご説明します。


 今回の補正は、事業勘定の既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,716万4千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ35億2,526万4千円とし、サービス事業勘定の既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ11万6千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億7,191万6千円とするものであります。歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分毎の金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、54ページの第1表歳入歳出予算補正事業勘定及び55ページの第2表歳入歳出予算補正サービス事業勘定によるものであります。


 59ページをお願いいたします。事業勘定の歳入であります。1款1項1目第1号被保険者介護保険料71万9千円の増、3款2項3目地域支援事業交付金153万1千円の増、5款3項1目地域支援事業介護予防事業76万5千円の増、7款1項1目一般会計繰入金76万5千円の増は、包括的支援事業における支援費システム導入のための財源計上であり、8款1項、60ページをお願いいたします。1目繰越金2,142万4千円の増は、前年度繰越金を、9款2項1目雑入196万円の増は、中津川恵那広域行政の介護保険特別会計平成17年度決算剰余金の精算返還金を計上するものであります。


 次ページの歳出であります。4款2項1目地域包括支援センター378万円の増は、支援システム導入経費であります。


 62ページをお願いいたします。6款1項2目第1号被保険者保険料還付加算金2,338万4千円の増は、17年度に交付を受けた同負担金等の精算返還金であります。


 65ページをお願いいたします。サービス事業勘定の歳入であります。5款1項1目雑入11万6千円は保険金収入であり、66ページをお願いします。歳出の1款1項1目一般管理費1,688万2千円の減額は、給食管理業務委託経費を2款へ移すことによるものであります。


 次ページをお願いいたします。2款1項1目居宅介護サービス事業費95万5千円の増は、デイサービスに係る給食管理業務経費をここに計上するものであり、68ページの2項1目施設介護サービス事業費1,604万3千円の増は、同じく福寿苑の入所者、短期入所者に係る給食管理業務委託経費をここに計上するものであります。


 以上で議第159号の説明を終わります。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


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○議長(山田幸典君) 次に、議第160号から議第162号までの3件について詳細説明を求めます。水道環境部長・山田賢悟君。


           (水道環境部長・山田賢悟君 登壇)


○水道環境部長(山田賢悟君) それでは、補正予算書の69ページをお願いいたします。議第160号・平成18年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,243万1千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億5,103万1千円とするものであります。歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分毎の金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、70ページ、第1表歳入歳出予算によるものであります。


 債務負担行為の事項、期間、限度額については71ページ、第2表債務負担行為によるものであり、給水装置等整備資金融資の制度化に伴い、10万円を限度とする利子補給金につきまして、債務負担行為を定めるものであります。


 既定の地方債の変更は72ページ、第3表地方債補正によるものであります。


 75ページをお願いいたします。歳入のご説明をいたします。3款1項1目簡易水道国庫補助金1,747万5千円の増額につきましては、中野方、毛呂窪、山岡北簡易水道の建設に係る補助決定額の増によるものです。4款1項1目簡易水道県補助金397万2千円の増額につきましては、国庫補助金の増額に伴う県補助額の増であります。6款1項1目一般会計繰入金87万5千円の増額につきましては、事業費の増に伴う一般会計からの繰入金であります。7款1項1目繰越金40万9千円の増額につきましては、前年度の繰越金であります。


 76ページをお願いいたします。9款1項1目簡易水道債1,970万円の増額につきましては、中野方、毛呂窪、山岡北簡易水道建設に係る補助事業分の増額と、山岡北簡易水道事業単独分の減額によるものであります。


 77ページをお願いいたします。歳出のご説明をいたします。1款1項1目一般管理費は財源の組み替えによるものでございます。2款1項1目中野方簡易水道建設費1,987万7千円の増額につきましては、配水管の設計委託及び活性炭ろ過機器設置工事等によるものです。3目毛呂窪簡易水道建設費の1,997万4千円の増額につきましては、橋りょう転架実施設計委託料及び配水管布設工事によるものです。4目山岡北簡易水道建設費258万円の増額につきましては、椋実地区への区域拡張事業に伴う水環境実施設計委託料及び配水管布設工事によるものです。5目上矢作簡易水道建設費は財源の組み替えによるものであります。


 なお、80ページに債務負担行為の調書、81ページに地方債の調書を添付しておりますので、ご参照方よろしくお願いいたします。


 以上で議第160号の説明を終わります。


 続きまして、83ページをお願いいたします。議第161号・平成18年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ634万6千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億3,814万6千円とするものであります。歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分毎の金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、84ページの第1表歳入歳出予算補正によるものであります。


 87ページをお願いいたします。歳入のご説明をいたします。4款1項1目一般会計繰入金631万3千円の増額につきましては、一般会計からの繰入金であります。5款1項1目繰越金3万3千円の増額につきましては、前年度の繰越金であります。


 88ページをお願いいたします。歳出のご説明をいたします。1款1項1目一般管理費426万3千円の増額につきましては、平成17年度の消費税確定によります納付額でございます。


 89ページをお願いいたします。1款2項1目農集恵那地区維持管理費49万4千円の増額につきましては、千田川及び東野処理区域内のマンホールポンプの保守点検委託料です。1款2項2目農集恵南地区維持管理費158万9千円の増額につきましては、富田浄化センターの水処理施設の修繕料です。


 以上で議第161号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


 続きまして、91ページをお願いいたします。議第162号・平成18年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明をいたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,937万7千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ23億6,817万7千円とするものであります。歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分毎の金額並びに補正後の歳入歳出予算の基金額は92ページ、第1表歳入歳出予算補正によるものであります。既定の地方債の変更は93ページ、第2表地方債の補正によるものでございます。


 97ページをお願いいたします。歳入のご説明をいたします。3款1項1目下水道事業国庫補助金1,330万円の増額につきましては、公共下水道及び特定環境保全公共下水道の国庫補助工事の施工増に伴うものでございます。6款1項1目一般会計繰入金1,333万9千円の増額につきましては、一般会計からの繰入金です。7款1項1目繰越金113万8千円の増額につきましては、前年度からの繰越金であります。9款1項1目下水道債1,160万円の増額につきましては、公共下水道及び特定環境保全公共下水道工事の増額に伴うものです。


 98ページをお願いいたします。歳出のご説明をいたします。1款1項1目一般管理費532万3千円の増額につきましては、平成17年度の消費税の確定によるものです。


 99ページをお願いいたします。1款2項1目公共奥戸処理区維持管理費800万円の増額につきましては、恵那市浄化センターの非常用蓄電池の交換によるものでございます。


 100ページをお願いいたします。2款1項1目公共奥戸処理区建設事業費603万2千円の増額は、除じん機設置工事費等によるものでございます。3目特環竹折処理区建設事業費802万2千円の増額は、下水道管の布設工事の増と工事に伴う水道管の移設補償費です。


 101ページをお願いいたします。4目特環明智処理区建設事業費1,200万円の増額は、下水道管の布設工事の増とそれに伴う水道管の移設補償費等です。


 なお、103ページに地方債の調書を添付しておりますので、ご参照方よろしくお願いいたします。


 以上で議第162号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


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○議長(山田幸典君) 次に、議第163号について詳細説明を求めます。上矢作振興事務所長・川上好美君。


          (上矢作振興事務所長・川上好美君 登壇)


○上矢作振興事務所長(川上好美君) それでは、補正予算書の105ページをお願いいたします。議第163号・平成18年度恵那市上財産区特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ300万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ440万円とするものでございます。歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分毎の金額並びに補正後の歳入歳出の金額は、106ページの第1表歳入歳出予算補正によるものでございます。


 109ページをお願いいたします。歳入についてご説明いたします。2款繰入金、1項基金繰入金、1目上財産区基金繰入金300万円の増額でございますが、一般会計への繰出金に対する基金からの繰入金でございます。


 110ページをお願いいたします。歳出についてご説明いたします。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費300万円の増額でございますが、恵那市の指定文化財でございます大船神社拝殿の修繕事業に係る一般会計への繰出金でございます。


 以上で議第163号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


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○議長(山田幸典君) 次に、議第164について詳細説明を求めます。水道環境部長・山田賢悟君。


           (水道環境部長・山田賢悟君 登壇)


○水道環境部長(山田賢悟君) それでは、補正予算書の111ページをお願いいたします。議第164号・平成18年度恵那市水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明をいたします。


 収益的支出の補正でございます。今回の補正は、既定の収益的支出の予定額を次のとおり補正するものであります。支出におきまして、1款水道事業費用を2万円減額し、8億9,998万円とするものであります。資本的収入及び支出の補正でございます。既定の資本的収入は資本的支出額に対し不足する額2億4,150万円を2億4,142万4千円に、当年度分損益勘定留保資金798万5千円を854万9千円に、過年度分損益勘定留保資金2億2,543万1千円を2億2,421万円に、消費税資本的収支調整額808万4千円を866万5千円に改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するものであります。


 112ページをお願いいたします。収入におきまして、1款資本的収入を2,413万1千円増額し、3億4,523万1千円とし、支出におきましては、1款資本的支出を2,405万5千円増額し、5億8,665万5千円とするものであります。債務負担行為でございます。給水装置等整備資金融資の制度化に伴い、10万円を限度に利子補給金につきまして債務負担行為を定めるものでございます。


 113ページをお願いいたします。企業債の補正でございます。第6次拡張事業の建設改良費の増額に伴い、限度額を3,290万円に増額するものであります。


 なお、115ページより水道事業会計予算実施計画書、118ページに資金計画書、119ページに債務負担行為に関する調書、120ページより予定損益計算書、122ページより予定貸借対照表を添付しておりますので、ご参照方よろしくお願いいたします。


 127ページをお願いいたします。平成18年恵那市水道事業会計予算説明書によりましてご説明をいたします。収益的収入及び支出のうち、支出につきましては、1款水道事業費用、2項営業外費用、3目消費税、4目その他営業外費用は消費税の確定に伴うものでございます。


 128ページをお願いいたします。資本的収入及び支出のうち、収入につきましては、1款資本的収入、1項企業債、3項国庫補助金、4項県補助金、5項出資金は財源の増額補正及び施工地区の組み替えによるものでございます。


 129ページをお願いいたします。支出につきましては、1款資本的支出、1項建設改良費、2目拡張工事費は、工事費の増額補正に伴うものでございます。


 以上で議第164号の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(山田幸典君) 詳細説明を終わります。


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○議長(山田幸典君) 以上をもって全議案の詳細説明を終わります。


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○議長(山田幸典君) ここでお諮りいたします。議第142号及び議第143号並びに議第145号から議第164号までの22件につきましては、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、本22件については、委員会付託を省略することに決しました。


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○議長(山田幸典君) 日程第4、恵那市議会議会運営委員会委員の補充選任を議題といたします。


 本件につきましては、去る8月28日、議会運営委員会委員の21番・伊佐地良一君から委員の辞任願が提出されましたので、委員会条例第14条の規定により、議長においてこれを許可いたしました。これに伴いまして、議会運営委員会の委員選出に関する申し合わせ事項の第2項に規定する選出委員数に1名の欠員が生じましたので、この補充選任について、委員会条例第8条第1項の規定により、議長が指名をいたします。


 議会運営委員会の委員には14番・小林敏彦君を指名いたします。これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました14番・小林敏彦君を議会運営委員会の委員に選任することに決しました。


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○議長(山田幸典君) ここでお諮りをいたします。議事の都合により9月2日から9月13日まで12日間を休会いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山田幸典君) ご異議なしと認め、9月2日から9月13日までの12日間は休会とすることに決しました。


 本日はこれにて散会といたします。ご苦労さんでした。


              午後 0時12分 閉会


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    地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





            恵那市議会


            副  議  長      山 田 幸 典





            署名議員     1番  町 野 道 明





            署名議員    18番  伊 藤 一 治