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岐阜県 恵那市

平成17年第4回定例会(第4号 9月22日)




平成17年第4回定例会(第4号 9月22日)





        平成17年第4回恵那市議会定例会会議録〔第4号〕


                             平成17年9月22日


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 議 事 日 程(第1号)


                   平成17年9月22日(木)午前10時開議


  第 1        会議録署名議員の指名


  第 2        認第68号から認第70号並びに議第80号から議第102


             号まで一括上程


  第 3        議第103号から議第107まで一括上程


  第 4        議会第4号 道路特定財源制度の堅持に関する意見書


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1 本日の会議に付した事件


 議 事 日 程(第1号)


  日程第 1       会議録署名議員の指名


  日程第 2 認第68号 平成16年度恵那市水道事業会計決算の認定について


        認第69号 平成16年度恵那市病院事業会計決算の認定について


        認第70号 平成16年度恵那市介護老人保健施設事業会計決算の認定


              について


        議第80号 恵那市国民健康保険診療所設置条例の一部改正について


        議第81号 恵那市くしはら温泉軽スポーツ施設条例の制定について


        議第82号 恵那市火葬場条例の制定について


        議第83号 恵那市火災予防条例の一部改正について


        議第84号 岐阜県市町村職員退職手当組合規約の変更について


        議第85号 東濃農業共済事務組合規約の変更について


        議第86号 市道路線の認定について


        議第87号 市道路線の変更について


        議第88号 恵那市特定環境保全公共下水道根幹的施設(竹折浄化セン


              ター)の建設工事委託に関する基本協定の締結について


        議第89号 岐阜県クリスタルパーク恵那スケート場用地の売払いにつ


              いて


        議第90号 恵那市武並コミュニティセンター建設工事(建築工事)請


              負契約の締結について


        議第91号 人権擁護委員の候補者の推薦について


        議第92号 人権擁護委員の候補者の推薦について


        議第93号 人権擁護委員の候補者の推薦について


        議第94号 人権擁護委員の候補者の推薦について


        議第95号 平成17年度一般会計補正予算


        議第96号 平成17年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)補


              正予算について


        議第97号 平成17年度恵那市介護保険特別会計補正予算


        議第98号 平成17年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算


        議第99号 平成17年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算


        議第100号 平成17年度恵那市温泉事業特別会計補正予算


        議第101号 平成17年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算


        議第102号 平成17年度恵那市水道事業会計補正予算


  日程第 3 議第103号 恵那市介護老人保健施設条例の一部改正について


        議第104号 明智町福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部


               改正について


        議第105号 串原村総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の


               一部改正について


        議第106号 平成17年度恵那市一般会計補正予算


        議第107号 平成17年度恵那市介護保険特別会計補正予算


  日程第 4 議会第4号 道路特定財源制度の堅持に関する意見書について


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1 出 席 議 員


     1番  町 野 道 明 君       2番  畑 村 眞 吾 君


     3番  堀 井 文 博 君       4番  荒 田 雅 晴 君


     5番  堀   光 明 君       6番  伊 藤 桂 子 君


     7番  水 野 功 教 君       8番  伊 東 靖 英 君


     9番  勝   滋 幸 君      10番  堀     誠 君


    11番  市 川 雅 敏 君      12番  柘 植   羌 君


    13番  光 岡 克 昌 君      14番  小 林 敏 彦 君


    15番  西 尾 公 男 君      16番  鈴 木 清 司 君


    17番  小 倉 富 枝 君      18番  伊 藤 一 治 君


    19番  山 田 幸 典 君      20番  林   武 義 君


    21番  伊佐地 良 一 君      22番  伊 藤 和 之 君


    23番  安 藤 洋 子 君      24番  柘 植 弘 成 君


    25番  後 藤 薫 廣 君      26番  吉 村 典 男 君


    27番  渡 邊 鈴 政 君      28番  土 屋 藤 夫 君


    29番  藤   公 雄 君      30番  成 ? 鐘 平 君


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1 欠 席 議 員


    な し


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1 説明のため出席した者の職氏名


    市     長    可 知 義 明 君


    助     役    三 宅 良 政 君


    収入役        堀   歳 昭 君


    総務部長       林   茂 信 君


    地域振興部長     伊 藤 常 光 君


    企画部長       安 藤 仁 志 君


    市民福祉部長     渡 村 保 名 君


    医療管理部長     安 藤 常 雄 君


    経済部長       水 野 量 夫 君


    建設部長       今 井 久 朗 君


    水道部長       遠 山 時 仁 君


    環境部長       三 宅 隆 司 君


    企画部調整監     大 島 博 美 君


    経済部参事      林   健 一 君


    山岡振興事務所長   桜 井 広 美 君


    明智振興事務所長   近 田 雅 和 君


    串原振興事務所長   堀   恒 夫 君


    上矢作振興事務所長  川 上 好 美 君


    教育委員長      伊 藤 保 直 君


    教育長        三 浦 忠 信 君


    教育次長       田 中 秀 雄 君


    教育次長       纐 纈 佳 恭 君


    消防長        曽 我 公 平 君


    代表監査委員     市 川 康 夫 君


    監査委員事務局長   石 原 和 幸 君


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 1 職務のため出席した事務局職員


    議会事務局長     山 田 賢 悟 君


    議会事務局次長    梅 村 義 隆 君


    議会事務局書記    山 田 英 正 君


    議会事務局書記    西 尾 克 子 君


    議会事務局書記    鈴 木 静 香 君


    議会事務局書記    三 田 理 広 君


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              午前10時00分 開議


○議長(後藤薫廣君) おはようございます。これより本日の会議を開きます。


 日程に入る前に、諸般の報告を行います。


 地方自治法第121条の規定により、本日説明のため出席する旨報告のありました者を、一覧表としてお手元に配付しておきましたので、ご覧願います。


 以上で諸般の報告を終わります。


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○議長(後藤薫廣君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、2番・畑村眞吾君、18番・伊藤一治君を指名いたします。


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○議長(後藤薫廣君) 日程第2 認第68号から認第70号並びに議第80号から議第102号まで26件を一括上程し、議題といたします。


 認第68号から認第70号並びに議第81号及び議第82号の5件につきましては、今定例会の初日において、それぞれ所管の常任委員会に審査が付託してあります。よって、その審査結果について各常任委員長より報告を求めます。


 まず、市民福祉委員長・西尾公男君。


           (市民福祉委員長・西尾公男君 登壇)


○市民福祉委員長(西尾公男君) 恵那市議会市民福祉委員会付託事件審査結果報告書。


 本委員会に付託されている事件は、審査の結果、次のとおり決定したから、恵那市議会会議規則第102条の規定により報告します。


 事件の番号、件名、審査結果。認第69号・平成16年度恵那市病院事業会計決算の認定について、認定すべきもの。


 認第70号・平成16年度恵那市介護老人保健施設事業会計決算の認定について、認定すべきもの。


 平成17年9月22日、市民福祉委員長・西尾公男。


 恵那市議会議長・後藤薫廣殿。


 本委員会が今期定例会において審査の付託を受けました2件について、去る9月6日、委員会を開催し、審査いたしました。その結果、委員会審査結果報告書のとおり、2件とも原案のとおり認定すべきものと決しました。


 執行部の説明は9月2日の本会議で行われており、これを省略し、審議いたしました。


 委員の質疑とそれに対する答弁の主なものは、次のとおりです。


 認第69号・平成16年度恵那市病院事業会計決算の認定について審査をいたしました。


 平成15年に比べ、入院・外来患者数は増加傾向にあると述べられているが、今後の見通しはとの質疑には、外来は平均270名ほど、月曜日から金曜日の外来は300人を超え、当初の計画に随分近づいている。今後も続いてほしいとの答弁がありました。


 医療収益の280万円増加の要因は。また、差額ベッドは希望なのか。差額ベッド代はとの質疑には、冬場の入院が増えた関係であり、差額ベッドは患者さんや家族の確認の上、利用いただいている。また、代金は5千円と3千円の二通りがあるとの答弁がありました。


 救急医療の交付金は市から協会に幾ら支払われているかとの質疑には、2,112万8千円が一般会計より交付税対象の基準に基づいて協会に支払われているとの答弁がありました。


 8億2千万円が5カ月の間に地域医療振興協会に支払われているが、その内容は、との質疑には、診療報酬が全て入っている。通所リハビリテーションの収益、交付税の算定額70%、差額ベッド代、自費に係る収入が委託料等として全額支払われている。4年目以降には交付税の算定は協議していくとの答弁がありました。


 病院群輪番制の補助金の見直しは契約の中で取り交わされているのかとの質疑には、県の補助金であり、救急の当番制を持っているので、現行どおり交付金として支払っていくことになるとの答弁がありました。


 恵那病院、上矢作病院の今後の展望はとの質疑には、施設改修、医療機器の更新にかかわる部分は病院債を今後も利用し、内部留保資金等を見比べ、計画を立てていきたいとの答弁がありました。


 上矢作病院の企業債の明細の中に7.50、6.50と利率の高いものがある。ものによっては国が許可する繰上償還や経理振替の対象となるものがあるが、負債を減らすよう国に働きかけをしてきたのかとの質疑には、合併前に町内全ての企業債を対象に検討したが、国から許可を得られるものは認められなかったとの答弁がありました。


 恵那市病院事業のバランスシートの中で、未収金約5億円の内訳はとの質疑には、未収金の主なものは、恵那病院の診療報酬と介護報酬の2億6,600万円、国からの医療施設整備補助金と病院群輪番制の補助金1億700万円、診療報酬は2カ月遅れで入金、上矢作病院も同様であるとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論を行いました。


 協会側との委託契約は3年毎に見直されるが、施設改修費の市側負担は協会の利益が上がれば優先的に見直しをすべき。だれでもいつでも適切な医療が受けられ、安心してかかれる病院体制を整えることが大事であり、委託先に任せるのではなく、行政として管理責任をきちんととっていただきたいとの意見を添えて原案に賛成する。


 以上で討論を終結し、採決の結果、全会一致、認第69号・恵那市病院事業会計決算の認定については、原案のとおり認定すべきものとし、剰余金処分計算書についても、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 認第70号・平成16年度恵那市介護老人保健施設事業決算の認定についてを審査いたしました。


 経費の削減については、どの部分でしているかとの質疑には、水道料、電気料等で入所者に支障のないところで削減していくとの答弁がありました。


 施設運営事業費が5,100万円少なくなっているが、繰り出し分は保障されているのかとの質疑には、起債の3分の2は市の負担で運営しており、一般財源については、自主財源で行っているとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論もなく、採決の結果、全会一致で、認第70号・平成16年度恵那市介護老人保健施設事業決算の認定については、原案のとおり認定すべきものとし、剰余金処分計算書についても、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で本委員会に付託された事件の結果報告といたします。


○議長(後藤薫廣君) 次に、経済建設委員長・伊藤一治君。


           (経済建設委員長・伊藤一治君 登壇)


○経済建設委員長(伊藤一治君) おはようございます。


 恵那市議会経済建設委員会付託事件審査結果報告書。


 本委員会に付託されている事件は、審査の結果、次のとおり決定したから、恵那市議会会議規則第102条の規定により報告します。


 事件の番号、件名、審査結果。議第81号・恵那市くしはら温泉軽スポーツ施設条例の制定について、可決すべきもの。


 平成17年9月22日、経済建設委員長・伊藤一治。


 恵那市議会議長・後藤薫廣殿。


 本委員会が今期定例会において審査付託を受けました議第81号・恵那市くしはら温泉軽スポーツ施設条例の制定についてを、去る9月7日に委員会を開催し、審査いたしました。その結果、委員会審査結果報告書のとおり、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 執行部の説明は9月2日の本会議で行われていることから、これを省略し、審査をいたしました。


 委員の質疑とそれに対する答弁の主なものは、次のとおりです。


 議第81号・恵那市くしはら温泉軽スポーツ施設条例の制定についてを審査いたしました。


 マレットゴルフ等の修理などの経費はどれだけかかるのかとの質疑には、コース整備のための芝代金が300万円ほどかかっている。芝の除草などの管理が必要で、シルバー、ボランティアで対応するが、経費についてははっきりしていないとの答弁がありました。


 条例を全部改正するとなっているが、今までの条例と一般市民が使うのにどのように変わっているのかとの質疑には、今までの条例は、あくまで総合管理棟に関する条例になっていたが、くしはら温泉全体の軽スポーツ施設のマレットゴルフ場、新設したグラウンド・ゴルフ場を含めた3つの施設を1つの条例の中で管理していきたいとの答弁がありました。


 字句と名称について、条例案には「グラウンド・ゴルフ」と書いてあるが、説明では「グランド・ゴルフ」と聞こえる。どちらが正しいのかとの質疑には、協会に確認した結果、「グラウンド・ゴルフ」が正式との答弁がありました。


 3条に指定管理者ということになっているが、指定管理者はどこかに委託しているのかとの質疑には、以前のいっぷく条例では指定管理という文言が入っているが、今後、指定管理に関する委員会が組織されると聞いており、その段階で正式に決定されると思う。総合管理棟及びマレットゴルフ場は従来の条例を適用し、グラウンド・ゴルフ場は今年度、市で行うことになるとの答弁がありました。


 グラウンド・ゴルフは近隣の豊田市などが盛んだと聞いている。相乗効果も見込まれると思うが、目算はどうかとの質疑には、10月から12月までの3カ月で1日約30人、雨天もあるので、月に20日ほどの利用で1,800人を予定している。また、愛知県の協会からも応援をいただいて大会等が行われれば、温泉にとってプラス効果も期待できるとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、全会一致で、議第81号・恵那市くしはら温泉軽スポーツ施設条例の制定については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で本委員会に付託された事件の結果報告といたします。よろしくお願いします。


○議長(後藤薫廣君) 次に、水道環境委員長・柘植弘成君。


           (水道環境委員長・柘植弘成君 登壇)


○水道環境委員長(柘植弘成君) 恵那市議会水道環境委員会付託事件審査結果報告書。


 本委員会に付託されている事件は、審査の結果、次のとおり決定したから、恵那市議会会議規則第102条の規定により報告いたします。


 事件の番号、件名、審査結果。認第68号・平成16年度恵那市水道事業会計決算の認定について、認定すべきもの。


 議第82号・恵那市火葬場条例の制定について、可決すべきもの。


 平成17年9月22日、水道環境委員長・柘植弘成。


 恵那市議会議長・後藤薫廣殿。


 本委員会が今期定例会において審査の付託を受けました2件について、去る9月7日に委員会を開催し、審査いたしました。その結果、委員会審査結果報告書のとおり、原案のとおり認定すべきもの、可決すべきものと決しました。


 執行部の説明は9月2日の本会議で行われていることから、これを省略し、議第82号については、条文の朗読を行い、審査いたしました。


 委員の質疑とそれに対する答弁の主なものは次のとおりです。


 認第68号・平成16年度恵那市水道事業会計決算の認定についてを審査いたしました。


 未収金の16年度末残高と発生年度別の金額及び件数はどれだけかとの質疑には、16年度末現在3億3,900万5,217円の未収があるが、負担金、補助金等の歳入済みを差し引いた営業未収金は1億1,503万5,475円である。その後8月末までの徴収により、現在の未収金は374万6,857円である。これは総調定額8億3,891万3,233円に対し、0.4466%であり、件数は243件である。年度別には、11年度が6万2,466円、12年度が6万7,763円、13年度が106万6,288円、14年度が71万6,360円、15年度が93万7,336円の未収があり、毎月末に一斉滞納整理を実施して徴収に努めているとの答弁がありました。


 漏水率は前年と比較し、改善していると聞いているがどうかとの質疑には、16年度は15年度と比べ、若干改善している。今後も漏水を早期発見し、無駄な水が生じないよう努力するとの答弁がありました。


 上水道改良工事で石綿管からダクタイル鋳鉄管への切り替えはされたか、また、現在も使用されている配水管はあるかとの質疑には、大井長島地区の中央道から旧金龍館に向かう小路川沿いにあったが、昨年までに下水道工事と同時に取り替えが完了した。現在も使用しているのは上水道では3カ所、大井宿本陣前には管径200ミリが120メートルあるが、石畳が敷いてあるほか、管径が大きいため、工事を行うと上流部が断水するなど施工が難しく、対応に苦慮している。榎町には管径100ミリが40メートルあるが、近々取り替え工事を行う。恵那高体育館横には管径100ミリが110メートルほど残っている。簡水では、山岡原簡水で管径75ミリが100メートル、明智簡水では管径200ミリが394メートル、上矢作簡水では管径125ミリが325メートルほど残っている。明智簡水は浄化場直近の主要幹線であり、仮設が非常に難しく、今後対応を考える。また、上矢作簡水は統合簡水事業で、全てを入れ替えるとの答弁がありました。


 受水費1億2千万円のうち、1億円を東濃用水からの受水に支払っており、非常に割合が高い。大崎浄水場の自己水がある分だけ他の市より負担は少ないが、水道事業安定のため、東濃用水を利用している。市町村と共同歩調をとり、原水価格を下げるように折衝していく考えはあるかとの質疑には、県水料金を下げてほしいという要望は毎年東濃用水の協議会等で行っている。加茂用水と東濃用水が一元化され、4月から運営も一元的になった。現在、連絡管がつくられており、完成まで料金は変更しないとしている。瑞浪、恵那、中津川は連絡管の恩恵を受けていないため、安定供給に必要なバイパス事業、管を二重にする対策等を要望しているとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、全会一致で認第68号・平成16年度恵那市水道事業会計決算の認定については、原案のとおり認定すべきものとし、剰余金処分計算書についても、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第82号・恵那市火葬場条例の制定についてを審査いたしました。


 第6条の1、生活保護の規定による生活扶助を受けている場合の火葬炉、待合室及び霊安室使用料の免除割合は100%と理解して良いかとの質疑には、使用料は100%免除であるとの答弁がありました。


 備考1について、恵那市に住んでいる方が市外の老人福祉施設等に入所する場合、住民票を移さなくてはならない。その方が亡くなられ、恵那市での火葬を希望した場合でも市外料金になるのかとの質疑には、恵那市の方が市外の施設へ入所している場合、あるいは他市町村の方が恵那市内の施設に入所している場合があるが、あくまでも恵那市に住民票があるかないかという考え方であるとの答弁がありました。


 待合室前に設置される自動販売機の取り扱いは条文に規定されているかとの質疑には、自動販売機の施設利用については、恵那市行政財産使用料徴収条例等に規定されており、面積等によって使用料を定めることになっている。施設利用は民間にお願いしたいと考えているとの答弁がありました。


 死亡動物の火葬については、1頭につき10キロまで3千円と規定されている。ハムスターや小鳥など小型愛玩動物の火葬も想定されているため、10キログラムを細分化したらどうかとの質疑には、1件につき3千円を細分化する考えはないとの答弁がありました。


 職員の勤務体制はどのようになるのかとの質疑には、業務は恵那市施設管理公社に委託する。火葬業務は3名による2勤1休で、常勤職員は2名、受付及び清掃業務は2名による1勤1休で、常勤職員は1名、計3名が常駐することになる。市職員は週に何回か不定期的に出向いて管理に当たるとの答弁がありました。


 これまでの火葬許可書の様式に変更はないか、また、待合室の利用について、PRの方法はどのように考えているかとの質疑には、火葬許可書の様式に変更はない。えな斎苑の待合室利用を希望される場合、火葬許可とは別に使用申請をしていただく必要がある。今後、火葬場の利用案内パンフレットを作成して各振興事務所の受付等に配置したいとの答弁がありました。


 新火葬場完成後は「えな斎苑」と「けいなん斎苑」の2施設となるが、新しい施設の使用を希望される方がほとんどだと推測する。当初、恵那市が算出した死亡者数とサイクルは、恵南地区の死亡者数等を見込んだものかとの質疑には、火葬場使用料が同額であるため、新しい施設に集中することが予想される。使用に際しては事前に予約が必要であり、同時刻を希望する場合、けいなん斎苑を利用していただく。なお、できるだけ早く施設の統合を図りながら、4炉とし、市全体が1つの斎場で行えるようにしたい。


 死者を出迎える職員には正装で対応していただきたい。業務に当たる職員の服装についての考えはとの質疑には、火葬業務には2名で当たり、1名は出迎え、1名は機械操作である。受付で出迎える職員はスーツ姿に名札をつけることにしているが、機械操作に当たる職員は作業服を考えているとの答弁がありました。


 死亡動物について、火葬後の骨は渡せないことを十分周知しないとトラブルが起こるのではないかとの質疑には、今後十分PRをしていくとの答弁がありました。


 霊安室で通夜を行うことはできるかとの質疑には、霊安室は保冷庫があるのみで、通夜を行うことはできないとの答弁がありました。


 けいなん斎苑の霊柩車でえな斎苑を使用することは可能かとの質疑には、市内の火葬場であれば、霊柩車の使用は差し支えないとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、全会一致で議第82号・恵那市火葬場条例の制定については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、本委員会に付託された事件の結果報告といたします。


○議長(後藤薫廣君) 以上で各常任委員長の審査結果報告を終わります。


 ただいまから本5件について、1件毎に委員長報告に対する質疑を行い、討論から採決まで順次進めてまいります。


 まず初めに、認第68号・平成16年度恵那市水道事業会計決算の認定について、ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 認第68号・平成16年度恵那市水道事業会計決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定し、剰余金の処分についても原案のとおり可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり、原案のとおり認定し、剰余金の処分についても原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、認第68号は原案のとおり認定し、剰余金の処分についても原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(後藤薫廣君) 次に、認第69号・平成16年度恵那市病院事業会計決算の認定について、ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 認第69号・平成16年度恵那市病院事業会計決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定し、剰余金の処分についても原案のとおり可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり、原案のとおり認定し、剰余金の処分についても原案のとおり可決することに異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、認第69号は原案のとおり認定し、剰余金の処分についても原案のとおり可決することに決しました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、認第70号・平成16年度恵那市介護老人保健施設事業会計決算の認定について、ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 認第70号・平成16年度恵那市介護老人保健施設事業会計決算の認定については、委員長の報告は原案のとおり認定し、剰余金の処分についても原案のとおり可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり、原案のとおり認定し、剰余金の処分についても原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、認第70号は原案のとおり認定し、剰余金の処分についても原案のとおり可決することに決しました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第81号・恵那市くしはら温泉軽スポーツ施設条例の制定についてご質疑はございませんか。17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 2点について伺います。


 委員長報告7ページの上から2つ目です。「条例を全部制定するとなっているが、」中を省きます。「3つの施設を1つの条例の中で管理していきたい。」という答弁があったというふうにありましたけれども、要するに指定管理者へ移行した後の指定管理者としての保障と権限というのはどこまであるかということです。


 例えばでいいますと、3条の中に軽スポーツ施設の管理は市長が指定した者、これは指定管理者となるわけですが、行うものとするとあります。そして、利用時間を見ますと、第5条、これは市長の承認を得て利用時間を変更することができるとあります。そして、使用、利用の権限、これは指定管理者の権限で実行されますけれども、利用料金の減免等々は全部市長の承認がなければできません。これについて、移行後の指定管理者としての権限と市長権限というのは、どこまでがどうなっていくのか、その辺の質疑、答弁があれば、お聞かせ願いたいと思います。


 それから、もう1点ですが、丸印下から2つ目です。指定管理者ですね。指定管理に関する委員会が組織されると聞いており、その段階で正式に決定されると思う、これは前の丸と関連がありますけれども、それから、先ほどの条例の中で管理していきたいという、これも含めてもう一度お聞きしたいですが、条例の中でいいますと、子供料金の設定がありません。これは、施設条例の中の18ページに利用料金の減免で市立の学校、幼稚園、保育園等がその目的達成のために利用するときという減免規定が述べられております。子供料金の基本的な料金設定が条例として制定されていないのにもかかわらず、何を基準にしてどう減免されていくのか。非常に不自然さを私は感じるんですけれども、執行部はこの点について、どういう説明をされたのか、委員長にお聞きします。


○議長(後藤薫廣君) 経済建設委員長・伊藤一治君。


○経済建設委員長(伊藤一治君) ただいまの17番の小倉議員さんのご質疑、2件ございますけれども、当委員会での質疑等につきましては、特段ご質疑もなく、委員長が今、報告したのみということでございますので、議員のご理解をいただきたいと、こういう具合に思っておりますので、お願いいたします。


 以上でございます。


○議長(後藤薫廣君) ほかにありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第81号・恵那市くしはら温泉軽スポーツ施設条例の制定については、委員長の報告は、原案のとおり可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第81号は原案のとおり可決することに決しました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第82号・恵那市火葬場条例の制定についてご質疑はございませんか。17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 火葬場条例について、2点伺います。


 まず最初ですが、10ページの上から2つ目の丸です。要するに、恵那市内に住民票がない方は市外料金が取られますよという質疑、答弁があったわけですけれども、ここの中の質疑を私も聞いておりましたが、恵那市から例えば瑞浪市とか中津川市の施設に入っておられた方はたくさんあるわけで、その方たちは当然恵那市へ戻ってきて火葬もされますし、お葬式もされます。そういうときには、やはり近隣の市町村、中津川市、瑞浪市あたりとは、例えば協定を結ばれる中で、お互いに譲り合って何とかしましょうというようなことで、亡くなった方も恵那市民として火葬する必要があるというふうに思うんですけれども、この点について、もう少し深めた質疑や答弁があったらお聞きしたい思いますし、委員長見解も含めてお聞きいたします。


 それから、もう1点は、火葬場条例の3条の4です。前項の許可をしないという使用の許可ですけれども、営利な目的をすることが認められるとき、それから、もう1点、使用の制限の中で公益上必要があると認められるとき、この2点については、どういう説明と質疑等々があったのか、その辺をお聞きいたします。


○議長(後藤薫廣君) 水道環境委員長・柘植弘成君。


○水道環境委員長(柘植弘成君) 小倉議員にお答えいたします。


 1点は、住民票が移されて、そこで亡くなられた場合のことです。委員長見解ということでございませんが、私も非常に複雑な気持ちであります。やはり近隣の市町村と話し合いをしていくということも今後の課題かと個人的には考えておるわけです。


 それから、2点目でございますが、公益上の必要があるときということでございますが、これはごくまれな例と思うわけですが、火葬される前に変わった儀式が行われると。例えばいけにえを出さなければ火葬もできないというようなことが起こった場合は、火葬は取り消しと考えているという答弁がございました。


 それから、3点目はちょっと聞き漏らしたわけですが、もう一度ご質問いただけませんか。


○議長(後藤薫廣君) 17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 営利を目的とした場合と公益上必要があると認めた場合、4条の5です。


○議長(後藤薫廣君) 水道環境委員長・柘植弘成君。


○水道環境委員長(柘植弘成君) 今の、公益上必要があると認められる場合というのは、いけにえの問題でありまして、その後の問題は、恐らく待合室とか自動販売機とかそういう問題じゃないかと思うわけです。これは、恵那市の行政財産使用料徴収条例がございまして、その中で面積等においてお金を取るということが民間の方でもできるという答弁と思います。


○議長(後藤薫廣君) ほかにありませんか。23番・安藤洋子さん。


○23番(安藤洋子君) 委員長にお聞きいたします。


 まず、ようやく火葬場ができて、本当にうれしく思います。この条文を読ませていただいて、第10条のところに、これは動物なんですけれども、犬、猫等の死亡動物については焼骨を引き取ることができないということが明記されております。そして、議論の中身を見ますと、そのことに対して今後十分PRしていくと行政の方から答弁があったということでありますけれども、そこでちょっとお聞きしたいのは、こういう議論があったかどうかということでありますけれども、ペットというのは今は家族同然で皆さんは過ごしていらっしゃるわけで、そうした中でペットを火葬場で焼いていただくということはとってもうれしいんですけれども、骨揚げができないと。例えていえば、中津川市で見てみれば、1体で焼いたときと一緒にしたときというのは値段がかなり違いましたけれども、それは市民の判断にゆだねているんですね。中津川の場合、もちろん火葬場ではありませんけれども、動物炉があります。そうした具合で市民ニーズにこたえているわけなんですけれども、恵那市でもこういう状況ですと、せっかく動物炉がありながら、例えば土岐市にある民間のところへ持っていかなきゃいけない。中津川は市外は受け取っていただけないんですね。せっかくできたら、そうした市民の要望があれば、高くても多分いいと思いますので、そうしたことが今後必要だと思いますけれども、こういった質疑は議論の中であったのかどうなのか、また、委員長はこのことについてどう思ってみえるのか、お聞きいたします。


○議長(後藤薫廣君) 水道環境委員長・柘植弘成君。


○水道環境委員長(柘植弘成君) 先ほど小倉議員にお答えしたのと同じような形になるわけですが、やはり人間でも死に生きというものは非常に重要な部分を指すと思うわけです。非常に安藤議員の心情は察するわけでございますが、現在の条例においては、骨拾いはできないということでございます。やはり市民のニーズとかそういうものを考えて、今後の課題として、我々も勉強していかなきゃならぬと思います。


 以上です。


○議長(後藤薫廣君) 30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 私もこの問題について委員長報告を聞き、1点だけお伺いしたいと思います。


 先ほど小倉議員の答弁に対して、委員長、今後そういう問題も考えていかなきゃいかぬというような発言があったわけですが、私はそういうような状況の中でこうした施設をつくるには、担当者、関係者の方は大変苦労があったと思います。例えばこの地域を選ぶにしても、隣接市町村の同意、そういうものが必ず要ったと思います。地区の問題としては、今度、市外居住者が倍になると、例えば隣の中津川市の阿木地区の同意が要ると思いますけど、そういうことから考えると、市外いきなり1万円というような決め方について、聞いておっても、なぜこういう決め方をされたのかなというようなことを受けるわけです。


 過日、私もこういった条例が出ましたので、恵南の中に入って火葬場の新設という報告をしました。そのときに恵南の方が言われたのは、合併して良かったのは火葬料が半分になったことだけだと、そういう意見も聞きました。それは市民の声です。例えば中津川市、隣接の町村についてぐらい市外居住者から抜くというような、そういうような問題は委員会の中でされたかどうか、その点についてお伺いしたいと思います。


○議長(後藤薫廣君) 水道環境委員長・柘植弘成君。


○水道環境委員長(柘植弘成君) やはりそこまで審議の中では質問はなかったわけです。先ほど言ったような形で、私の心情としては、今後の課題として残していきたいと、そういうふうに考えておるわけです。


○議長(後藤薫廣君) 質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第82号・恵那市火葬場条例の制定については、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第82号は原案のとおり可決することに決しました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第80号・恵那市国民健康保険診療所設置条例の一部改正についてを議題といたします。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第80号・恵那市国民健康保険診療所設置条例の一部改正については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第80号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第83号・恵那市火災予防条例の一部改正についてを議題といたします。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第83号・恵那市火災予防条例の一部改正については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第83号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第84号・岐阜県市町村職員退職手当組合規約の変更についてを議題といたします。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第84号・岐阜県市町村職員退職手当組合規約の変更については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第84号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第85号・東濃農業共済事務組合規約の変更についてを議題といたします。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第85号・東濃農業共済事務組合規約の変更については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第85号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第86号・市道路線の認定についてを議題といたします。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第86号・市道路線の認定については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第86号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第87号・市道路線の変更についてを議題といたします。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第87号・市道路線の変更については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第87号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第88号・恵那市特定環境保全公共下水道根幹的施設(竹折浄化センター)の建設工事委託に関する基本協定の締結についてを議題といたします。


 ご質疑はありませんか。7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) 7番、水野です。


 これは委託で、8億円という高額な委託ですが、これに対する管理監督はどのような体制でやられるのか、それについてお伺いいたします。


○議長(後藤薫廣君) 水道部長・遠山時仁君。


○水道部長(遠山時仁君) それでは、お答えいたします。


 処理場の建設の段階から日本下水道事業団との打ち合わせを行いまして、設計がされております。また、工事段階におきましても、毎月1回の工程会議を開催いたしまして、これは3社でございますが、日本下水道事業団と市、施工者でございます。そういう会議を開催いたしまして協議し、今後、工程についても進めてまいりますので、ご理解いただきたいと思います。


 以上です。


○議長(後藤薫廣君) 13番・光岡克昌君。


○13番(光岡克昌君) 1点だけお伺いいたします。


 日本下水道事業団に対して8億円で随意契約という形になるわけでございますけれども、当然、この工事につきましては、下水道の処理施設の建設を下水道事業団に委託するというものでございまして、工事について、特に今、市内の業者の方、大変厳しい状態に置かれておりまして、工事の受注が少ないという案件もお聞きしておるところでございます。


 したがいまして、日本下水道事業団が今度、工事を発注なさるわけでございますけれども、地元の業者の方でできる、例えば外構工事でございますとか、そのような工事があれば、JVを結んででも指名をしていただいて、取る取らぬは別ですけれども、地域の皆さんに少しでも貢献できるような対策はとられるかとられないのか、その点についてお伺いしたいと思います。


○議長(後藤薫廣君) 水道部長・遠山時仁君。


○水道部長(遠山時仁君) それでは、お答えいたします。


 日本下水道事業団の入札につきましては、分離発注というようなことで3つに分割されるという話を聞いております。1つには、土木建築、それに機械、電気というようなことで、公募型の指名競争入札ということで公募の条件はございますが、そういう方式でやられるという話を聞いております。


 日本下水道事業団では、地元企業も参入できる指名案も考えておるということでございますので、議決がありましたら、来週にでもまた再度、私どもで市内の既存企業の育成というような方向をとりたいということで要望をしてまいりますので、ご理解をいただきたいと思います。


○議長(後藤薫廣君) ほかにありませんか。29番・藤 公雄君。


○29番(藤 公雄君) 私の方からも1点。


 下水道事業団の方にこうしたものを委託するわけですが、今、日本の技術水準からいえば、何も下水道事業団に委託しなくても、民の方で抜群の技術力を持った企業はたくさんございます。ここへ頼むと、いわゆる補助とかそういうものがつきやすいということで、恐らく頼まれたことと思いますが、しかしながら、これからの考え方は、そうでなしに、民でできるものは民でということが小泉総理の考え方なので、やはりそういうものに沿って、こうしたところにも大いにメスを入れて、そして民の需要を喚起できるような状態にしたいと思いますが、その辺について、どう思われますか。


○議長(後藤薫廣君) 水道部長・遠山時仁君。


○水道部長(遠山時仁君) それでは、お答えいたします。


 まず、藤議員さんのご質問でございますが、日本下水道事業団になぜ委託をするかということを前段に少しお話しいたしますが、下水道の処理場をつくるには、施設の建設、それから、維持管理に多くの専門技術が必要でございます。それには土木とか建築、機械、電気、水質等でございますが、これらの専門的な人材を恵那市としてそろえるのは極めて困難ということで、現在のところは、そのための団体でございます日本下水道事業団に委託するものでございまして、日本下水道事業団ではなく、民間でそういうノウハウがある業者があるので、民間でできることは民間というようなご指示をいただきましたが、そのことにつきましては、今後検討して、また考えてまいりたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。


 今回のところは日本下水道事業団の方へ委託を考えておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(後藤薫廣君) 18番・伊藤一治君。


○18番(伊藤一治君) 私、たまたま地元中の地元で、こういう処理場を建設していただけるということで大変喜んでおるわけでございます。


 今、それぞれ議員さんの方からお話が、地元育成業者でやれるものは地元でやってほしいと、これについては、私も、地元企業をひとつお願いしたいということと、もう1点、日本下水道事業団というのは、私は、過去から見ると、民間の技術力もさることながら、市町村がお願いすることによって、手続、管理監督含めまして、一般の企業さんより安く上がるということは間違いないということで、恐らく継続して今まで、恵那市に限らず、岐阜県下でも全体の市町村が日本下水道事業団に委託いたしておるということかと思います。特に名古屋市とか、物理からあらゆるノウハウを持った職員が場合は、役所で一式の事業が達成できると思います。たまたま恵那市に限らず、名古屋市以外の市町村では、とてもこういう業務に携わることができないじゃないかということで、市町村長さんも苦慮しておると思います。私はこういった方法で今後の検討はされることはいいかと思いますが、今回のここに出ておる問題については、私は適正に考えができておるということで、一言申し上げておきたいと思います。


○議長(後藤薫廣君) そのほかございませんか。30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 私もこの問題でちょっとお伺いしたいわけですが、今の執行部の説明、また、質疑された方の話を聞いていてもわからないことがあるもので、ちょっと教えてほしいわけですが、こういった契約は、ただ単に8億円という大まかな数字がどんと出てくるだけで、先ほど執行部の中では、分離発注でやられるという話が出ましたが、もう少し詳細な、例えば分離すると、先ほど言われたような状況の中で、1つ1つどのぐらいかかるのかという、およその予算提示というものはできないものですかね。8億円いきなり出されて賛成せよ、反対せよと言われても、なかなか決意ができないところですが、分離発注されるなら、おおよそこれにはこれというぐらいの、そういった詳細な予算は出てこないものかどうか、お伺いします。


○議長(後藤薫廣君) 水道部長・遠山時仁君。


○水道部長(遠山時仁君) それでは、お答えいたします。


 委託金額の8億円の中身でございますけど、先ほどちょっと申しましたように、設計段階は、既に2年ぐらい前から日本下水道事業団と市の方とで打ち合わせをやっておりまして、その中身については、それぞれの設計金額が出ております。ただ、これは入札前でございますので、それを今、公表するということは、日本下水道事業団もできませんけれども、あくまで契約金額の8億円は本年度で2億円、それから、6億円が債務負担ということでございまして、最後の段階では精算をするという形になっておりますので、ひとつよろしくお願いいたします。


○議長(後藤薫廣君) 30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 私、そういうことを聞いているわけじゃなしに、分離発注されるなら、先ほど答弁の中にあったように、予算的に出すと、まだ入札前だからというような発言をされておるようですが、大まかな数字、例えば今言われたような形で決定した場合、こういう分離発注ですので、いろんな会社が決まってきますよね。電気工事はどこでやるとか、そういう形が決まった時点で議会に出されてくるのかどうか。ただ8億円だけぽんと出されて、ほれ、賛成せよと言われても、実際に8億円かかるのかどうかということもわかりませんし、そこら辺のところの中身の詳細なものを出せないかということなんですけど。


○議長(後藤薫廣君) 水道部長・遠山時仁君。


○水道部長(遠山時仁君) それでは、お答えいたします。


 先ほどの分離発注の件でございますけれども、分離発注につきましては、私どもも市内の既存企業の育成という大前提がございまして、下水道事業団の方に対しましては、なるべく市内の企業さんを使っていただきたいということで、できることならばJV等で分離発注のような方向でやっていただけませんかということで、事業団の方には要望をしているわけでございます。


 それから、委託の関係で8億円が乱暴ではないかというふうなことでございますけど、あくまでも、議決をいただきますと、今、仮協定中でございますけれど、恵那市特定環境保全公共下水道根幹的施設(竹折浄化センター)建設工事委託に関する協定書というものを結びますので、その中で細かく予定の概算の事業費が8億円であるとか、後に精算するとか、そういうものが協定書によりまして細かく明記されておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


○議長(後藤薫廣君) 29番・藤 公雄君。


○29番(藤 公雄君) 先ほど18番議員が言われたように、8億円が非常に安いと、だから、ここに委託したのではないかというようなお話があったわけですが、こうした根拠ですね。なぜ8億円が妥当なのか。随意契約というのは特別安いのか、あるいは何か特徴があって初めて随意契約ができるので、何もなしにできるというふうに私は思っていないんですが、随意契約した根幹、一番もと、そこのところは何かということです。


○議長(後藤薫廣君) 水道部長・遠山時仁君。


○水道部長(遠山時仁君) 事業費の内容でございますが、先ほど少し申しましたように、設計をいたしまして、今でいいますと、委託の範囲の中に終末の処理場というようなことで、敷地の造成とか、管理、脱臭の施設とか、もろもろの土木、建築、電気等の中身によります積算が8億円ということでございます。


○議長(後藤薫廣君) 29番・藤 公雄君。


○29番(藤 公雄君) 私が質問していることはそういうことじゃないんです。なぜ随意契約をしたかと。随意契約というのは、向こうに特別な技術があるとか、あるいは特別安いとか、あるいはそこしか持っていない技術、特許、そういうものがあるから、ここに頼むということなので、随意契約をするについての一番ベースになるものは何かということを聞いているんです。


○議長(後藤薫廣君) 水道部長・遠山時仁君。


○水道部長(遠山時仁君) 日本下水道事業団がどういうものであるかということは先ほど前段で申しましたけど、なぜ日本下水道事業団ができたかといいますのは、少し説明いたしますが、日本下水道事業団の前身でございます下水道センターというものがございまして、これは地方公共団体を支援することを目的に、地方公共団体の首長さんなどにより、以前、これは昭和47年でございますが、設立された組織であります。その後、昭和50年8月に日本下水道事業団として拡充されまして、終末処理場とか、ポンプ場などの根幹的施設の建設、維持管理の技術的なサポートをするということで、試験研究や研修などの業務を行う、こういうような団体でございまして、市町村の出資団体でございます。


 ということで、先ほどの8億円につきましては、8億円が限度額ということでございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(後藤薫廣君) 29番・藤 公雄君。


○29番(藤 公雄君) 金額のことを私は言っておるんでなしに、随意契約というのは、特許を持っているとか先ほど言ったようなことですが、今の経過はわかりました。私も、この問題については、名古屋の以前の市長であります杉戸市長が名古屋市の下水道をつくるときにわざわざアメリカの方から原資をとって自分たちでやったという話も聞いておりますが、なぜ今の時代にそうした下水道事業団に頼らなくてはならないかということなんですね。もう少し深くいえば、今、日本のゼネコンの技術というのは、恐らくこの事業団の技術力より、私は数段上のものを持っておると思います。だから、この金額は、そうした優秀なゼネコンのところにもし見積もらせれば、これが5億円でできるかもしれないし、6億円でもできるかもしれない。しかしながら、下水道事業団に委託したというのは、それだけの理由はあるということなので、随意契約の根幹にかかわることなので、なぜここに委託したかと、さっきるる話は聞きましたのでわかりますが、それだけのメリットがあるから、随意契約を初めてするわけなので、メリットがなければ随意契約する必要がないので、そのメリットがなぜか、どこかと、そしてどういうものであるかということをこれから市民に皆さんから聞かれたときに、こうこうこうだから随意契約で8億円で決めましたということできちっと説明責任いただきたい、こういうことです。


○議長(後藤薫廣君) 助役・三宅良政君。


○助役(三宅良政君) 藤議員さんの言われたように、随意契約を締結するには、地方自治法の中に決められております。それは、1つは価格が安いということ、それと、技術力があるということなどでございますが、まだほかにもありますが、そのほかのものについては、ちょっと記憶が戻りませんので、その中で、先ほど部長が申し上げましたように、いわゆる地方行政団体の出資した団体、法人だということで、当然、民間と比べると安く上がるということで、それが随意契約をした理由でございます。


 確かに、議員さん言われるように、ほかのところから見積書を徴収すれば、そこよりも安くなった場合どうするんだということでございますが、契約の最初の行為といたしましては、一般的に安いということが想定されれば、そこと随意契約をするということで、特に下水道事業団については、市の出資であるということと、今までの状況を見ても、技術力も確かにそれなりのものがございましたから、今までそのようなことでやってきたわけでございます。ただし、今後は、議員さんの言われるように、技術力の差も出てきておりましょうし、様々な問題もあるというふうに認識は今いたしましたので、今後については、やはり検討はさせていただきますが、基本的な部分はどうだと言われれば、安いということだと思います。


 以上です。


○議長(後藤薫廣君) 29番・藤 公雄君。


○29番(藤 公雄君) 今、そうした説明を聞きました。しかし、今日、日本全国に千も1万も、10万以上こうした施設があるかもしれません。最初は下水道事業団オンリーで務めてきたかもしれませんが、現在はそうした施設が何十万、何百万あるかもしれませんが、そうした演繹的な技術というのは集積されてきて、今の下水道事業団よりむしろ、さっき私が言ったように、一流のゼネコンの方が持っているかもしれません。


 そしてまた、今、助役が言われたように、安いだろうということなんですね。だろうというふうなことになりますと、これからほかの見積もりもとらずに、安いだろうから、ここに決めたということでもいいんですか。


○議長(後藤薫廣君) 助役・三宅良政君。


○助役(三宅良政君) 安いだろうということじゃなしに、安いということだと思います。といいますのは、先ほど申し上げましたように、ここの団体は様々な行政団体の工事を請け負っております。そういうことからいうと、様々なノウハウもありますし、コストの縮減も十分行っているという中で、安いという中での選択でございます。ただし、それについて、ほかの業者の見積もりを徴収したということではございません。一般的に考えるのは、安いだろうということになろうかと思いますが、客観的に見させていただいて、様々な地方公共団体の事業をこれだけやっているところであるということから、安いという地方自治法の随意契約の規定に基づいて、今回契約をさせていただいたということになりますので、それはひとつご理解を賜りたいと思います。


○議長(後藤薫廣君) この問題にだんだん入っていっておりますが、要は、議長として思うことは、技術というものはやはり日進月歩であろうと思います。したがって、ここばかりが能じゃないというか、これからはそういうことも踏まえて、検討していかなきゃいけない項目であろうとは思います。


 したがいまして、どうですか、この問題はここらでひとつ打ち切りまして……。


 この問題ですか、それとも違う問題ですか。


○議長(後藤薫廣君) 30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 今、藤議員の話やら、また、執行部の話を聞いて、おおよそわかりましたが、ただ、私も、明智のときに下水道事業団を指名されて、処理場をつくりました。その経過も知っております。そうした中で、先ほど言われたように、例えば道路公団が入札しますよね。そうすると、第1に入るところは大手ゼネコンなんですよ、先ほどから藤さんの言われるように。大手ゼネコンが第1位で入札に入って、それからどんどん来て、第3、第4ぐらいで地元の業者になると、そういうようなことを経験しておりますが、今回もそういう理解の仕方でいいですかということをお聞きしたいんです。


○議長(後藤薫廣君) 水道部長・遠山時仁君。


○水道部長(遠山時仁君) それでは、お答えいたします。


 先ほど光岡議員さんの方にお答えいたしましたように、大きなゼネコンでいいのかというご質問でございますが、私どもは考えておりますのは、議決をいただきましたら、早急に名古屋の事業団の方へ出向きまして、下水道が行っております分割関係で市内企業の育成ができるように話してまいりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(後藤薫廣君) 質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第88号・恵那市特定環境保全公共下水道根幹的施設(竹折浄化センター)の建設工事委託に関する基本協定の締結については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第88号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第89号・岐阜県クリスタルパーク恵那スケート場用地の売払いについて議題といたします。


 ご質疑はありませんか。30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 私、この89号について質疑したいと思います。


 今回、恵那市が岐阜県に売るという、こういった議案ですが、過日の総務文教委員会の中でこの問題について、執行部の発言としては、覚書によって結局こういう売り払いをしていくと、覚書に書いてあると、そういう形でしたが、現在に当たっても覚書が手元に来ておりません。前回の協議会のときには、議長さんも言われたように、こういう問題があるから、ぜひとも古いものでもいいから出した方がいいじゃないかという発言もありました。そういう形でありませんでしたので、この問題についても賛成するか反対するかということで勉強しなくてはいけませんので、小倉議員から前回出された覚書をもらいました。まず第1にお伺いしたいのは、覚書の何条の何項で売り払いということが決めてあるのかどうかということをまず伺います。


○議長(後藤薫廣君) 教育次長・田中秀雄君。


○教育次長(田中秀雄君) スケート場に係る覚書の中で、何条のところかだけちょっと調べて、後から答弁しますので、よろしくお願いします。


○議長(後藤薫廣君) それでは、暫時休憩いたします。


              午前11時20分 休憩


          ─────────────────────


              午前11時30分 再開


○議長(後藤薫廣君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 教育次長・田中秀雄君。


○教育次長(田中秀雄君) 先ほどの成?議員からの質問でございますが、4条の2の中に、乙が全ての用地を買収した場合は、第1条の経費負担に基づき、施設整備後に当該用地の取得に要した用地費で甲が買収するということになっておりますので、お願いいたします。


○議長(後藤薫廣君) 30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) わかりました。


 それで、もう1点お伺いしたいわけですが、当該用地の指定という、今回は調整池と施設になっておるわけですが、当該用地について、どこと今、自分が言ったようなことが明記してあるのか、覚書等であるのか。といいますのは、今回、大変お金のかかる事業ですので、できれば駐車場なんかも県に買い取っていただいて、県の管理でやっていただくといいなという、そういう気がいたしますので、その点についてお伺いしたいと思います。


○議長(後藤薫廣君) 教育次長・田中秀雄君。


○教育次長(田中秀雄君) 工事関係のいきさつでございますが、10年にやったものと変更しております。16年4月1日に第1条の中で、スケート場の建設に係る工事について、駐車場工事並びに道路及び河川の付け替え工事は乙、すなわち恵那市がやるというような覚書が締結されております。


 以上でございます。


○議長(後藤薫廣君) 30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) わかりました。


 議会を中断させてしまい、大変申しわけなかったですが、実は私、なぜこれを今回取り上げたかというと、前回も協議会でも言いましたけど、僕ら恵南から入ってきた議員に対して、全く説明がないわけですね。なので、わからないで聞いているわけで、これからもそういうことがないようにお願いしたいと思いますし、よくわかりましたので。


○議長(後藤薫廣君) ほかにありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第89号・岐阜県クリスタルパーク恵那スケート場用地の売払いについては、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第89号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第90号・恵那市武並コミュニティセンター建設工事(建築工事)請負契約の締結についてを議題といたします。


 ご質疑はありませんか。30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 第90号についてもお伺いしたいわけですが、今回、武並コミュニティセンターができるということで、前回、16年度予算でも計上してありましたが、保安林が解除できないということで、17年度に移ってきておる事業だと自分は思っております。


 そうした中で、総務文教協議会の中でも保安林解除について、農林大臣が指定してから40日間の期間を要しなければできないという説明があったわけですが、今現在、解除はできておるのかどうか、その点についてだけお伺いしたいと思います。


 それと、済みません。もう1点です。この図面の中で、前回質問した事務所を振興事務所とコミュニティセンターと両方で併用するというような説明がありました。振興事務所とコミュニティセンターは組織そのものが違いますので、きちんとした仕切りなんかをしてやられるのかどうか。1つの部屋に2つおれば、なんかの仕切りとかそういうものがきちんとなければまずいと思いますが、その点についてどうなっていくのか、お伺いしたいと思います。


 以上、2点でお願いします。


○議長(後藤薫廣君) 教育次長・田中秀雄君。


○教育次長(田中秀雄君) 保安林解除の閲覧の終了の日でございますが、9月6日で解除になっております。


 それから、事務所の施設内容につきましては、振興事務所並びに公民館を増設する予定でございます。どちらも事務をとれるような、要は電話番がとれるような格好で、公民館と振興事務所を同室に予定しております。


○議長(後藤薫廣君) ほかにありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第90号・恵那市武並コミュニティセンター建設工事請負契約の締結については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第90号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第91号・人権擁護委員の候補者の推薦についてを議題といたします。


 本件は人事案件でありますので、質疑及び委員会付託並びに討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は質疑及び委員会付託並びに討論を省略することに決しました。


 よって、直ちに採決を行います。


 議第91号・人権擁護委員の候補者の推薦については、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第91号は原案のとおり同意されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第92号・人権擁護委員の候補者の推薦についてを議題といたします。


 本件は人事案件でありますので、質疑及び委員会付託並びに討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は質疑及び委員会付託並びに討論を省略することに決しました。


 よって、直ちに採決を行います。


 議第92号・人権擁護委員の候補者の推薦については、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第92号は原案のとおり同意されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第93号・人権擁護委員の候補者の推薦についてを議題といたします。


 本件は人事案件でありますので、質疑及び委員会付託並びに討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は質疑及び委員会付託並びに討論を省略することに決しました。


 よって、直ちに採決を行います。


 議第93号・人権擁護委員の候補者の推薦については、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第93号は原案のとおり同意されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第94号・人権擁護委員の候補者の推薦についてを議題といたします。


 本件は人事案件でありますので、質疑及び委員会付託並びに討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は質疑及び委員会付託並びに討論を省略することに決しました。


 よって、直ちに採決を行います。


 議第94号・人権擁護委員の候補者の推薦については、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第94号は原案のとおり同意されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第95号・平成17年度恵那市一般会計補正予算について、ご質疑はありませんか。30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 私は、この補正予算について3点ほどお伺いしたいと思いますので、よろしくお願いします。


 まず第1点ですが、歳入のところの11ページです。このところで、シアター恵那関連基金という形で、今回は恵那峡の整備ということで歳入が予算化されておるわけですが、財産収入の中でシアター恵那基金──今、シアターはご存じのように、余り人の入りが少ないというようなことを聞いているわけですが、この基金が現在高はどのぐらいあるのか、これからこの基金についての積み立ての見通しは考えられるのかどうか、その点についてまずお伺いしたいと思います。


 続きまして、歳出の方で13ページです。ここに庁舎管理経費、また、アスベストの関係の予算が計上されております。過日の一般質問でも出ておりましたが、今回は庁舎の維持管理費につきましては、耐震調査によって、これから庁舎を継続して改修していくというような予算だと思います。


 そこでお伺いしたいわけですが、今現在、恵那市の庁舎、自分としては大変手狭だなという感じがします。例えば先ほど質疑がありました教育委員会に行っても、ああいった狭いところに担当者の方がおられて、なかなか担当者の方にも出会えないというような状況もある。自分も経験しております。駐車場もありませんし、そうした状況からいいまして、今後、耐震調査をして、耐震構造をやるだけで乗り切っていけるのかどうか、その点についてお伺いしたいと思います。できれば、各振興事務所、あいておりますので、この際思い切って、各振興事務所に移せる部署を移して対応すべきではないかという考えのもとに質問しますので、よろしくお願いします。


 それと、これと関連しまして、アスベストの問題ですが、前回、一般質問で私、アスベストのことについて聞きました。恵那市はこれから調査してやっていくというような答弁の中で、いろんな波紋が出て、実際に8月9日に恵那市内で調査されたアスベストの問題についての表も出されました。そこの中で、たまたま自分が発言した岐阜新聞ですけど、載っておりました。串原さんもアスベストが云々という形で載っておりました。吉田小学校、それから、明智のBG、それから、串原さんを見せていただきました。そうしますと、明智はきちんとやっておりますし、B&Gについては、テープを張って人が入れないようになっていると、それは良く分かりますが、串原さんについて、学校の施設で音楽教室、それから工作室ですか、むき出しの状態が続いているわけです。上で動かれると、下にぱらぱら落ちてくるというような状況が実際にあるわけですね。そうした形の中で、前回配られた岐阜県でのアスベストの調査についての指針、前回、一般質問などで水道環境を審議されたときに各議員に配られた資料なんですけど、この中を見ましても、結局、早急にそういうところは対応していかなければならないと、そういうことが書いてあるわけです。除去の装置として、例えばここでいいますと、空気1立法メートル当たりアスベストの繊維が10本以下のところはちょっといいじゃないかというような書き方をしているわけですが、そういうところでも、人の出入りするところについては、県の指針で早急に対応しなければならないということで出ているわけです。


 僕は串原さんに行って一番驚いたのは、音楽室なんです。音楽室、あとはずっとやってありますけど、真ん中のはりのところがそのままむき出しで、今でも触ればぽろぽろ落ちてくるような状態なんです。そういうところは本当に早急に予算を組んで対応していかなければならないと思います。今後の対策についてどう考えていかれるのかということをお伺いしたいです。


 続きまして、最後の質問ですが、歳出の18ページの衛生費のところで、じん芥処理費として金額が見積もってあります。このじん芥処理費の内容についてお伺いしたいと思います。


 以上です。


○議長(後藤薫廣君) 総務部長・林 茂信君。


○総務部長(林 茂信君) それでは、順にお答えさせていただきます。


 まず、11ページのシアター恵那関連基金繰入金のお尋ねでございました。


 ちょっと申し上げますが、平成16年度の残高が1億766万3千円でございます。取り崩しと積み立てということになるわけですが、平成17年度取り崩しを予定していますのが1,325万円、これらは恵那峡等の観光活性化事業に充てていく予定でございます。それから、積み立てとしましては、今ご指摘ありましたように、大変厳しい状況でございますけども、現段階で933万2千円ほど予算上、予定をしておるということでございます。


 したがいまして、平成17年度残高見込みにつきましては、1億374万5千円となるかというふうに見ておりますが、先ほど申し上げましたように、大変厳しい状況でございますので、流動的なことになる可能性もございます。


 続きまして、13ページでございますけども、庁舎の維持管理費の中で、今回市役所庁舎耐震調査、耐震補強等の計画に関する委託料をお願いしておるわけですが、これにつきましては、前提としまして、庁舎が狭いというご指摘も当然ございますし、新市の中で庁舎というものがどうあるべきかということについて、ただいま総合計画を策定中でありまして、その中でも実は新庁舎はどうかというようなことも含めて検討させていただいた経過があるわけですけども、合併協議会の方ではそのような方向もちょこっと載っておったようなことも確認しておるわけですけども、新市まちづくり計画ではそういう状況でありましたけども、新庁舎建設ということは非常に多額の経費を要するということがございまして、この事業は合併特例債を全部充ててやるならば、そういう形になるわけですけども、合併特例債の多くの部分をこれに費やすのかということを考えますと、総合計画策定の中でいろいろ事業が詰まっておりまして、むしろ合併特例債の利用につきましては、市民生活に直接かかわる他事業に使うべきだというようなことで、一応見直しをして、現在の庁舎を何とか有効的に維持管理をして延命を図って使っていけないか、こういうふうに思いまして、これには国の合併補助金を予定しているわけですけども、調査設計費等今回お願いしまして、耐震補強と大規模改修工事をやっていきたいというふうに考えております。


 また、庁舎が狭いということにつきましての有効利用に関しましては、行政改革も同時に計画を策定しておるわけですけども、その中で庁舎の有効利用ということについて、ご指摘のように、振興事務所の有効利用、この方向もないかということで今、詰めておる段階でございますので、よろしくお願いいたします。


 私の方からは以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(後藤薫廣君) 教育次長・田中秀雄君。


○教育次長(田中秀雄君) 私からはアスベストの件でございますが、串原小中学校、指摘されますように、美術室、木工室の天井、音楽室のはりについては、露出の状態でございます。夏休み中にアスベスト飛散の調査をしました。この結果については、異常ないという結果が出ております。ただ、特別室の2階が普通教室ということでございますので、普通教室で生徒がどたばたした場合に、下の特別教室のアスベストの飛散状況について、今後、9月末から10月にかけて、濃度測定の期間を設けております。それで対応して、結果が悪ければ、急遽既決予算の中で対応していきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。


○議長(後藤薫廣君) 環境部長・三宅隆司君。


○環境部長(三宅隆司君) 最終処分場建設事業に係る負担金補助金の内訳ということでございますが、これにつきましては、現在、使用中の毛呂窪にあります最終処分場の4年間の埋め立て期間延長に伴う地元要望に対する補正ということでございますが、公民館、集会所、2カ所ということです。これにつきましては、通常の補助金に600万円ほどの上乗せを計上しておるわけですけれども、これは生活雑排水のたれ流しを防止し、地域住民の生活環境を整えるための水洗化の推進になることを考慮し、今回補助を行うこととしました。また、4年間の埋め立て延長は、埋め立て開始より今年6月で10年ということですけれども、地域の方としては、廃棄物が目の前から見えなくなるという地元の切なる思いをさらに延長するということでございますので、このような事情から地元要望を受けておりますので、ご理解をお願いします。


 以上です。


○議長(後藤薫廣君) ほかにありませんか。23番・安藤洋子さん。


○23番(安藤洋子君) 今の成?議員の質問に続いてですけれども、地域集会所の600万円の上乗せということで理解はできるわけなんですけれども、費目の計上としては、清掃費ということではなくて、本来これは総務費の方に計上していかないといけないんじゃないですか。その辺はどうなんでしょうか。


○議長(後藤薫廣君) 環境部長・三宅隆司君。


○環境部長(三宅隆司君) 集会所の設置にかかる補助金というのが従来からあるわけですけれども、これにつきましては、制度の改正等の中で、現在、事業費の30%というのがあるわけです。これとあわせた形で、こういった地区につきましては、さらに上乗せというのを考慮しておりまして、特に事業の直接関連経費というような位置づけしておるということで、自分の方の経費で盛らせていただきました。


 以上です。


○議長(後藤薫廣君) 30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 答弁いただいたわけですが、そこで、ちょっと再質問をしたいと思いますが、例えば庁舎については、耐震調査をやって、それに耐え得るような施設にしていくということを言われました。先ほど自分は駐車場についても聞いたわけですが、恵那市へ市民の方が恵南の方から訪れると、駐車場がなくて困ると。恵那市の周辺をぐるぐる回っていて、最後にはお店に止めてくるような、そんな状況じゃ困るじゃないかと、そういうことを聞いておりますので、今後、駐車場については、どのような考えでおられるかということと、それと、先ほどアスベストの問題について答弁されましたが、異常がないと言われましたので、全く混じっていないという、そういう理解でいいのかどうか。私が聞いたところによりますと、先ほど言った1立法メートルの中で10本以下であると、だから早急にやらなくても大丈夫だというような話、これはまた聞きですが、聞いたわけですが、全くアスベストがなくて大丈夫でそういうような理解なのかどうかということ。


 それと、最後の質問ですが、今、最終処分場の地元に対する還元ということですが、自分もあおぞらを設置するときに対応しまして、地元からはこういう要望が幾つも出てくるわけですね。例えば地域が1つであればいいですけど、5つも6つもある地域の中でこういうものをつくっていくと、各地域から、あれもつくってほしい、これもつくってほしいという形の中で、私が皆さんにお願いしたのは、こういった施設は絶対必要な施設だと。そこのところを理解してほしいと私は各地域については回りました。しかし、最終的にはこういった施設をつくらざるを得ないような状況になったわけですが、今後もこういう問題はたくさん起きてくると思いますが、今後の対策としてこういう問題についてどう対処されていくのか。こういったものについては、地元の要望にこたえて、きちんとやっていく方針なのか、それとも施設の重要性を市民の方たちにわかってもらって、何らかの対策をしていくかということだと思いますが、その点についてお伺いしたいと思います。


 以上です。


○議長(後藤薫廣君) 総務部長・林 茂信君。


○総務部長(林 茂信君) 庁舎の駐車場が狭いということで、その点についてお尋ねでございますけども、そのことは確かにそういうことでございます。ですけども、今、いろんな会議をやりますと、会議が重なる場合がございます。そういった会議をできるだけ近い振興事務所とかそういったところで分散していくとか、そんなようなことを考えながら、それから、また、ここの周辺の用地、駐車場の確保につきましても、今、可能な限り探しておることもございまして、その状況が可能になった場合には、そういった対応をしていきたいなと、こういうふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(後藤薫廣君) 教育次長・田中秀雄君。


○教育次長(田中秀雄君) 先ほどのあんじゃないという言葉じゃないですが、基準以下ということですので、恐らく10本以下になっています。ただ、先ほど言いましたように、できるものから対応していきたいと思っております。


○議長(後藤薫廣君) 環境部長・三宅隆司君。


○環境部長(三宅隆司君) 特に地元の要望と施設の必要性ということでございますけれども、あくまでも施設の必要性で地元にお願いするということですけれども、自分たちの所管する施設については、市町村の自治事務の中で出てくる業務でございますので、そこら辺もあわせた形で説明をしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。


○議長(後藤薫廣君) 30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 先ほど冒頭に言いましたが、これは県の指針ですよ。県がアスベストに対してこうやってやりなさいという指針ですが、基準値以下でも人の出入りするところについては、早急に対処しなさいと書いてあるわけです。そこら辺についてどうですかね。


○議長(後藤薫廣君) 建設部長・今井久朗君。


○建設部長(今井久朗君) 私の方からは、市内の施設について、庁舎を依頼されて調査をした立場ということで、今のことについてお答えしたいと思いますが、まず1点、最初のことですが、もう一度確認をさせていただきますが、この間渡させていただいた資料の中の17施設の部分については、綿状の吹きつけがしてあって、飛散性が高いという判断をしております。それから、串原小中学校地等の施設については、そのほかの21施設の中に入っておりまして、アスベストに接着剤等いろんなものが混ざって吹きつけてあるということでございまして、基本的にはアスベストの細かい繊維が一本一本飛ぶという可能性は少ないだろうという判断をしている施設でございます。ただ、現実にはがれて落ちてくるとか、そういうこともございますし、人の出入りの多い施設であるからということで、調査を行ったわけですが、たまたまそれが早過ぎたというか、夏休みという時期であったので、2階からどんどんすると落ちてくるんじゃないかというようなこともございますので、改めて調査を行うということにしております。ただ、それについても、飛散という形でなくて、落下ということはあると思いますけれど、一本一本が空気中に浮遊するだろうという可能性は低いというふうに見ております。ただ、現在、先ほどおっしゃられましたように、飛散が少なくても、1立方メートル当たり10本でも人の多いところについては早急に除去するという方針が県の方から出ております。これについては、基本的にはリスクマネジメントでございますので、本来、遅かれ早かれ、アスベストについては除去しなきゃいけないというものでございますので、費用について、今、平米3万円とか6万円とか言われますが、非常に大きな予算がかかるものでございますので、その辺については、今後の調査結果も踏まえてですけれども、早急に除去すべきなのか、とりあえず囲い込みをすべきなのかというところは、これから結果を待って判断を行っていく。当然予算的なものもございますので、全施設を一括で除去するということはまいりませんので、例えば串原中学校を最優先でやっていくのかとか、そういうことについては、決定していく必要があるというふうに思っております。現時点で、県の早急という言葉はあいまいな部分もございますが、直ちにという部分と少しニュアンスが違うというふうに考えておりますので、その辺についてご理解をいただきたいと思います。


○議長(後藤薫廣君) 教育次長・田中秀雄君。


○教育次長(田中秀雄君) 今、建設部長が言った答えと一緒になりますけども、串原小中学校については、基準値が1本飛散しておったというような状況でございます。今、建設部長が言いましたように、教育委員会の範囲内でできる順位をつけまして、順次対応しておりますので、よろしくお願いします。


○議長(後藤薫廣君) 質問者及び答弁者に申します。


 質問は大体2回、答弁も2回ということで申し合わせておりますので、要領良く質問、答弁をしていただきたいと思います。7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) 7番・水野です。


 私は、当初予算と補正予算の関係についてちょっとお伺いしたいわけですが、まず、17ページの民生費の中の明智養護訓練センター管理運営事業費745万3千円、それと、30ページ、教育委員会の関係で、公民館長の研修として補正予算が上がっています。これらが当初予算に入らなかった理由、なぜ補正予算に上がってくるのか、その辺のところについてちょっと教えていただきたいんです。


○議長(後藤薫廣君) 市民福祉部長・渡村保名君。


○市民福祉部長(渡村保名君) お答えします。


 お尋ねの経費ですが、養護訓練センター管理運営事業という項目の中に恵那市養護訓練センターと明智養護訓練センター、双方の経費を計上すべきものでありました。17年度新市当初予算編成の過程において、項目として両センターを挙げていたわけですが、要求編成の段階で明智の分が欠落したわけでございます。その欠落に気づかなかった理由でありますが、通常の通年化した予算であれば前年対比をしまして、こうしたことはすぐ検出できるわけでしたが、今回、前年度予算が合併前6市町村の予算、そして暫定予算、それに伴う補正予算ということで、この点のチェック機能が有効に働かなかったということで、大変反省をいたしております。


 以上でございます。


○議長(後藤薫廣君) 教育次長・田中秀雄君。


○教育次長(田中秀雄君) 公民館長の旅費等でございますが、当初、日帰りの研修を予定しておりました。市内には新しく公民館、12館ございます。その中で7人が新任の館長さんになりました。そんな兼ね合いから、今回、ちょっと長距離でございますが、金沢市で公民館活動に対する実践の発表があるということから、公民館長に急遽行っていただくよう、今度、補正をしたものでございます。


○議長(後藤薫廣君) 17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 今の関連で1点お聞きしたいんですが、今、新任の公民館の館長さん、7人だというふうにおっしゃいましたけど、公民館の館長さんの採用については、ほかの市では公募等々も行われているというふうに聞いておりますが、恵那市は教員を退職された方がほとんどだというふうに聞いておりますが、その辺の公募についての今後の考え方をお聞きしたいと思います。


 それから、補正予算の30ページです。図書館の運営経費、これは一番最初の議会のときに職員が欠員になったから、文化振興会の方で対応していくというような説明が議会初日にあったんですけれども、これはこのまま文化振興会でずっと対応されていくのか。要するに、欠員されたまま、退職者不補充という形をとっていかれるのか。そうなると、図書館の職員体制というのは現在どうなっているのかということと、今後どうなっていくのか。職員が1人もおられないまま図書館というのは運営されていくのか、その辺のところをお聞きしたいと思います。


 それから、その次の31ページです。東濃スケート場の建設促進費370万円が出ておりまして、場内の附帯工事、それから、PR用の看板だという説明がされました。12月オープンに向けて着々と準備が進んでいるという感じがするわけですけれども、一番要となるのは、やはり県と恵那市との協定書の中身だというふうに私は思っております。前回の総務文教協議会の中では、9月中に協定書のすり合わせはできるだろうというようなことを答弁されておりますので、すり合わせの中身というのはどの程度進んでいるのかということと、それから、9月の議会の会期中に、せめて担当委員会には中身について提出されていくというような答弁をされていたという記憶があるんですが、9月の議会中というと今日で議会は最終日になるわけですけれども、その答弁についてはどうなっているのか、お聞きいたします。


○議長(後藤薫廣君) 教育長・三浦忠信君。


○教育長(三浦忠信君) 私の方から、公民館長の公募の件についてですけれども、広く市民の方から、公民館の活動についてよりご理解いただける館長を求めたいと思いますので、公募についても、より一層進めていくように検討してまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。


○議長(後藤薫廣君) 教育次長・田中秀雄君。


○教育次長(田中秀雄君) 私からは、スケート場でございますが、今回の370万円の補正につきましては、スケート場の入り口、これは公安委員会の立ち会いで、歩道部分の舗装と交差点の照明工事でつくってくれというような、公安委員会の指摘がございました。これは300万円ほどでございますが、これの工事と、武並駅の南側ですが、市の駐車場がございます。ここに1メートル掛ける4メートルの案内看板をかける予定です。これにつきましては、オープン間近の字句と、今後スケート大会の催しの字句が入るような看板を設置する予定です。もう1つにつきましては、恵那駅前の駐車場でございます。これはPR用の懸垂幕、約90センチ掛ける10メートルのものを設置する予定でございます。次に、その中にもう1つありますが、駐車場の多目的広場、これは駐車場でございますが、全体の利用者への注意事項の看板も入っています。


 それから、県との協定につきましては、今、協定の中身をすり合わせ中でございます。それと、協定と覚書の勉強会については、また日を追って皆様に通知をいたしますので、よろしくお願いいたします。


○議長(後藤薫廣君) 図書館の件は。図書館の運営。


○教育次長(田中秀雄君) もう1つですが、公民館の運営の方針です。それこそ日々雇用等で職員がおらずにできるのかというご指摘でございますが、今の中ではとりあえず来年の4月ごろまでには日々雇用の館長さん、日々雇用の臨時職員の方で対応して、今後、図書館としての運営の方針を検討してまいりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(後藤薫廣君) 17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) そうすると、今の職員体制というのは、当然、嘱託、臨時、それから、文化振興会の方がやっていらっしゃるというふうに思うんですけれども、今の答弁でいきますと、その体制をそのまま続けていくのかどうかということを今後検討されるという答弁でいいんですか。


○議長(後藤薫廣君) 教育次長・田中秀雄君。


○教育次長(田中秀雄君) 公民館長は今、センター所長が兼務をしております。兼務の状態で進行していくかと思います。


○議長(後藤薫廣君) 質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第95号・平成17年度恵那市一般会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第95号は原案のとおり可決されました。


 ここで1時まで休憩いたしますが、お知らせをいたします。


 去る9月13日の水野功教議員からも質問がありましたけれども、合併協議会での事務事業の協定項目及び協定内容の進捗状況の資料が議員ボックスの中に入れてございますので、皆さん、ご参照願います。


              午後 0時10分 休憩


          ─────────────────────


              午後 1時00分 再開


○議長(後藤薫廣君) 休憩前に引き続いて会議を再開いたします。


 代表監査委員・市川康夫君は午後から欠席の旨申し出がありましたので、ご了承願います。


 続いて、議第96号・平成17年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)補正予算について、ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第96号・平成17年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第96号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 続いて、議第97号・平成17年度恵那市介護保険特別会計補正予算について、ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第97号・平成17年度恵那市介護保険特別会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第97号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 続いて、議第98号・平成17年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算について、ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第98号・平成17年度恵那市簡易水道事業特別会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第98号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 続いて、議第99号・平成17年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算について、ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第99号・平成17年度恵那市農業集落排水事業特別会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第99号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 続いて、議第100号・平成17年度恵那市温泉事業特別会計補正予算について、ご質疑はありませんか。17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 1点を細かく少しお聞きしたいと思います。


 今回の補正は、温泉施設管理運営経費として958万1千円が出されておりますが、議会初日の日に説明がありまして、グラウンド・ゴルフ場の整備の委託と、それから、温泉をろ過するための砂を全面入れ替えされたという説明がありましたけれども、このろ過のための砂というのは、今回、当初予算でも出されているというお話でしたけれども、合計でどれぐらいの金額がかかったのかが1点。


 それから、今後ろ過をするための砂の入れ替えというのは、1回につき、今回計上された予算程度の額が今後必要とされていくのかということと、それから、周期的に見ますと、きれいな温泉としていくためのろ過というのは、どれぐらいの周期で砂の入れ替えが必要かということ。それから、ろ過の方法としては、砂でろ過していくという方法がとられましたけれども、そのほかの方法としての検討というのはされたのかどうか、この4点、伺います。


○議長(後藤薫廣君) 串原振興事務所長・堀 恒夫君。


○串原振興事務所長(堀 恒夫君) それでは、お答えいたします。


 まず、今回の補正の金額でございますが、372万8千円でございます。


 それから、ろ過の砂の全面入れ替えですけども、今回初めてということで、14年度にオープンしてから今回が初めてでございます。ですから、周期しましては、3年から4年に1回ずつやらなければならないと思っております。


 それから、ろ過の関係ですけども、温泉の利用が少ないということで、設計上ろ過の施設をつくりましたので、そのほかの施設は別に考えておりません。


 以上でございます。


○議長(後藤薫廣君) 17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 今、372万8千円という金額が示されましたけれども、これは今後もこの程度の金額が要るというふうに見ていいわけですか。


○議長(後藤薫廣君) 串原振興事務所長・堀 恒夫君。


○串原振興事務所長(堀 恒夫君) ろ過器、一応2層になっておりまして、5つのろ過器がございます。今回5つ全部替えるということで、この金額になっておりますので、それがどういう状態になるかわかりませんけども、全部替えた場合はこのぐらいの金額が必要になります。


○議長(後藤薫廣君) ほかにありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第100号・平成17年度恵那市温泉事業特別会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第100号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 続いて、議第101号・平成17年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算について、ご質疑はありませんか。


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第101号・平成17年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第101号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 続いて、議第102号・平成17年度恵那市水道事業会計補正予算について、ご質疑はありませんか。


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第102号・平成17年度恵那市水道事業特別会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第102号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 日程第3 議第103号から議第107号まで5件を一括上程し、議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。市長・可知義明君。


             (市長・可知義明君 登壇)


○市長(可知義明君) ただいま上程されました議第103号から議第107号までの5議案につきまして、提案理由の説明をいたします。


 介護保険制度は、施行から5年を経て、高齢者の生活を支える制度の1つとして定着してきました。しかし、一方では、介護サービスの費用の増大する中、保険料の上昇をできる限り抑えることが必要となっており、在宅サービスと施設サービスの給付と負担を公平にすることが求められております。


 今回の介護保険の見直しは、この趣旨を踏まえて、平成17年10月利用分から所得の低い方の負担に配慮しつつ、介護保険施設などにおいて利用者の方に負担いただく費用(居住費及び食費)に関する見直しを行うものであります。


 以上、申し上げました介護保険制度の改正に伴い、条例の一部改正3件と一般会計及び介護保険特別会計の補正を行うものであります。


 まず、議第103号の恵那市介護老人保健施設条例の一部改正につきましては、恵那市介護老人保健施設ひまわりの料金の一部である室料と食費の規定などを変更するため、条例を改正するものであります。


 次に、議第104号・明智町福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正につきましては、明智町福祉センターにおけるデイサービスに係る料金の一部である食費の規定を変更するため、条例を改正するものであります。


 また、議第105号の串原村総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正につきましては、串原村福祉センターにおけるデイサービスに係る料金の一部である食費の規定を変更するため、条例を改正するものであります。


 次に、議第106号・平成17年度恵那市一般会計補正予算につきましては、既定の歳入歳出の総額から歳入歳出それぞれ119万8千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ280億4,810万7千円とするものであります。


 その内容といたしましては、介護保険法の改正による介護サービスに係る給付費の減額に伴い、介護保険特別会計の繰出金119万8,000円を減額するものであります。


 次に、議第107号・平成17年度恵那市介護保険特別会計補正予算につきましては、事業勘定では958万2千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ31億3,255万5千円とするものであります。介護保険法の改正に伴う保険給付費の減額を行うものであります。


 また、サービス事業勘定では、介護保険法の改正に伴い、福寿苑及び明智町福祉センターにおける介護サービス費収入に係る歳入項目内での組み替えを行うものであります。


 以上で提案説明を終わりますが、詳細につきましては、担当部長に説明させますので、ご審議の上、適切な議決を賜りますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(後藤薫廣君) 市長の提案説明を終わります。


 次に、議第103号・恵那市介護老人保健施設条例の一部改正について、議第104号明智町福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について、議第105号・串原村総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について、議第106号・平成17年度恵那市一般会計補正予算、議第107号・平成17年度恵那市介護保険特別会計補正予算、以上5件について、詳細説明を求めます。市民福祉部長・渡村保名君。


           (市民福祉部長・渡村保名君 登壇)


○市民福祉部長(渡村保名君) 議案書の1ページをお願いいたします。


 議第103号・恵那市介護老人保健施設条例の一部改正について、ご説明いたします。


 提案の内容は、介護保険法の改正に伴い、介護老人保健施設ひまわりの室料、食費等について、額の改正を行おうとするものであります。


 別冊参考資料の1ページをお願いいたします。


 新旧対照表中、アンダーライン部分が改正箇所であります。使用料等を定める第5条第1項におきまして、その第1号は入所に係る、第2号は短期入所及び通所に係る規定をしておりますが、それぞれにおきまして、アンダーライン中でございますが、介護保険法に定める食費、居住費、滞在費の負担限度額の規定を新たに挿入するものであります。


 別表中、電気料の項目でございます。電気料に係る規定は全て削除し、次ページをお願いいたします。個室の室料に係る規定は入所、短期入所、それぞれ1,050円とあるのを1,640円と改め、2人室、4人室の室料に係る規定は多床室として取りまとめ、それぞれ入所、短期入所525円とあるのを430円に改めるものであり、食費に係る規定は入所、短期入所、通所リハビリにおいて、改正前が空白、3食760円、1食310円とあるのを、それぞれ3食1,540円、3食1,540円、1食650円に改めるものであります。


 なお、備考の追加は、本表によらない低所得の負担限度額適用の場合のためのものであります。


 議案書の2ページへお戻りください。


 附則でございますが、この条例は平成17年10月1日から施行するものであり、この条例の施行の日の前日までに改正前の条例の規定に基づいて課した、または課すべきであった使用料の取り扱いについては、なお従前の例によるものであります。


 以上で議第103号の説明を終わります。


 続きまして、議案書の3ページをお願いいたします。議第104号・明智町福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について、ご説明いたします。


 提案の内容は、介護保険法の改正に伴い、明智デイサービスセンターの食費について、額の改正を行おうとするものであります。


 議案書の4ページ、次のページをお願いいたします。


 本条例の改正の内容は、別表中、食事199円とあるのを食費1日につき550円に改めるものであります。


 この条例は、平成17年10月1日から施行するものであり、この条例の施行の日の前日までに改正前の条例の規定に基づいて課した、または課すべきであった使用料の取り扱いについては、なお従前の例によるものであります。


 以上で議第104号の説明を終わります。


 議案書の5ページをお願いいたします。議第105号・串原村総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について、ご説明いたします。


 提案の内容は、介護保険法の改正に伴い、串原デイサービスセンターの食費について、額の改正を行おうとするものであります。


 議案書の6ページをお願いいたします。


 本条例の改正は、別表中、食費加算額とあるのを食費に、39円とあるのを690円に改めるものであります。


 なお、この条例は、平成17年10月1日から施行するものであり、この条例の施行の日の前日までに改正前の条例の規定に基づいて課した、または課すべきであった利用料の取り扱いについては、なお従前の例によるものであります。


 議第104号及び議第105号につきましては、合併前の町村の条例がなお効力を有しておる暫定施行に係るものであり、旧町村の表現をそのまま使用しておりまして、今回必要な部分についての改正をお願いするものであります。


 以上で議第105号の説明を終わります。


 続きまして、議案書の7ページをお願いいたします。議第106号・平成17年度恵那市一般会計補正予算について、ご説明いたします。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ119万8千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ280億4,810万7千円とするものであります。歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、8ページの第1表歳入歳出予算補正によるものであります。


 11ページをお願いいたします。


 歳入につきましては、18款2項1目財政調整基金繰入金119万8千円の減額は、本一般会計の歳出予算の減額補正に伴う財源調整であります。


 12ページをお願いいたします。


 歳出につきましては、3款1項7目介護保険費119万8千円の減額は、介護保険特別会計(事業会計)における補正に伴う一般会計負担分の繰出金の減であります。958万2千円の12.5%相当分を計上するものであります。


 以上で議第106号の説明を終わります。


 続きまして、議案書の13ページをお願いいたします。議第107号・平成17年度恵那市介護保険特別会計補正予算について、ご説明します。


 今回の補正は、事業勘定の既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ958万2千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ31億3,255万5千円とするものであります。歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、14ページの第1表歳入歳出予算補正(事業勘定)及び15ページの第2表歳入歳出予算補正(サービス事業勘定)によるものであります。


 18ページをお願いいたします。


 事業勘定の歳入であります。3款1項1目介護給付費国庫負担金191万6千円の減、同じく2項1目調整交付金56万9千円の減、4款1項1目介護給付費交付金306万6千円の減、5款1項1目介護給付費県負担金119万8千円の減、7款1項1目一般会計繰入金119万8千円の減、2項1目介護保険給付費繰入金163万5千円の減は、それぞれ事業費の減に伴う所定の率による歳入の減であります。


 19ページ、事業勘定の歳出であります。2款1項1目介護サービス等諸費3,728万7,000円の減は、介護保険事業におきまして、居住費、食費が保険給付対象外となるための介護報酬の減によるものであります。


 20ページをお願いいたします。


 2項1目支援サービス等諸費91万1千円の減額は、同様の理由による居住費、食費に係る介護報酬の減であります。


 21ページをお願いいたします。


 5項1目特定入所者介護サービス費2,705万円、2目特例特定入所者介護サービス費143万7千円、3目特定入所者支援サービス給付費10万3千円、4目特例特定入所者支援サービス給付費2万6千円の増は、それぞれ低所得者の方に対する食費、居住費の負担軽減額について、事業者に補足給付として補てんするものであり、うち、特例とあるのは小規模のショートステイ施設に対するものであります。


 24ページをお願いいたします。


 サービス事業勘定の歳入であります。1款1項1目居宅介護サービス費収入382万7千円の減、3目施設介護サービス費収入808万5千円の減、2項1目居宅支援サービス費収入37万5千円の減額は、食費、居住費が介護報酬の対象外となったことになる公営の介護保険事業所の収入減を計上するものであり、3項1目自己負担金収入678万8千円の増額は、同様に制度改正に伴う利用者の負担の増額分を計上するものであります。


 次ページの4項1目特定入所者介護サービス費収入544万9,000円、2目特定入所者支援サービス費収入5万円の増額は、低所得者軽減負担額について、保険者として給付する額を計上しております。


 以上で議第107号の説明を終わります。


○議長(後藤薫廣君) 詳細説明を終わります。


 続いて、各議案ごとに質疑、討論、採決まで行います。


 まず初めに、議第103号・恵那市介護老人保健施設条例の一部改正についてを議題といたします。


 ご質疑はありませんか。30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 私は、今回上程されております103号について、質疑をいたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 この条例の一部改正につきましては、さきの協議会の中でも傍聴しておりまして、おおよそどういうような状況かということはわかりました。電気料はただにするかわりに、食事代、それから、居住代を払ってほしいという、そういう条例改正だと思います。


 そこの中で1つお伺いしたいわけですが、先ほどの説明の中で、今まで結局、入所については食事代がゼロという形になっていましたね、ひまわりの場合は。それが一気に1,540円という形に上がるわけですが、今までゼロのやつを一挙に1,540円も上げるということについては、入居者に対して大変な負担がかかってくると思います。


 それとあわせまして、今回、説明の中で、第1段階、第2段階、第3段階と分かれておりますが、第4段階の266万円以上の方の所得、幾らぐらいの方が第4段階に入るのか、その2点についてまずお伺いします。


○議長(後藤薫廣君) 市民福祉部長・渡村保名君。


○市民福祉部長(渡村保名君) 食費につきましては、これまでも応分の負担をとっておって、居住費について、ゼロであったところが新たに負担を求めることになったと思いますが、居住費について新たに負担を求めることになった内容につきましては、光熱水費及び室料ということで、いわゆるホテルコストと言いますが、そうしたものの負担を求めるということです。所得の低い方は1日当たり490円から第4段階の一般の方で1,640円までということで、その額自体は、例えば旅館に泊まるようなことを考えれば大変低い料ではないかというふうに考えております。


 次に、所得階層の266万円未満はということでございますが、これは市民税非課税世帯の単身者の場合の住民税の非課税限度額が平成17年において収入で125万円、それから、年金の場合ですが、年金の控除が140万円、合わせて265万円になりますが、収入で260万円未満の方が住民税の非課税、単身の年金収入の方を想定した表でございます。


○議長(後藤薫廣君) 30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 今の数字のことでいいますと、例えば総額所得266万円とされる方が第2段階まで、それ以上の方が第3段階となりますので、結局、第3段階266万円以上の方の所得は、1件で幾らという所得ですので、今度の試算は1人じゃなくて、1家庭で幾らという試算でしょう。ですから、総額幾らぐらいの収入があった場合に266万円になるのかということをお伺いしたいと思います。先ほどちょっと説明があったかもしれません。ちょっとよそ事を考えておりましたので。


 それと、続けてですが、先ほども、今回の居住費が上がるのは、ホテルコストということを言われましたが、自分は福祉の事業でホテルコストという考え方はちょっとどうかなと思います。といいますのは、社団法人全国老人保健施設協会というところが出した書類にもそういうことが書いてあるわけです。ここに書いてあるのは、国が一律に定めるものではなくて、個々の施設がそれぞれ定めて、利用者の方と契約を結んで使うと、そういう形になっておりますので、今度の設定も国の基準ではなくて、恵那市独自で設定されたものと、これを見るとそういうふうに感じますが、もう一つ、9月15日の恵那の広報に今回条例改正がされるということが載っておるわけですが、過日、下から2段目の表のところで高齢福祉課に電話で問い合わせたところによりますと、例えば負担についても、国の、最低限これだけはやりなさいよという基準があると。それにあわせてやっていたという答弁を聞いたわけですが、それとこれとをあわせると、なんか内容が違うような気がするわけですが,片方は施設ごとにそういうものを決めなさいという、片方は国の基準でというような形があるわけですが、そこら辺のところ、ちょっと自分も理解できませんので、説明願いたいということと、この中に書いてある内容なんですが、これは自分がわからないので聞いているわけですが、今回議会にこういう形で上程されたわけですね。議会でも議決されていないのに、こういう形で広報で出るということがいいことなのか。それは早いところみんなに知らせた方が、市民の方は良くわかりますので、確かにいいとは思いますが、まだ議会で審議中のものをこうして出すことについて──こういうものが出ましたので、中身の詳細について質問があったわけです。わかりませんので、過日、福祉の方で説明のあったものでずっと説明はしてわかってもらったと理解をしているわけですが、こういうものが先に出ることについて、どう考えられるのか、その点についてちょっとお伺いします。


○議長(後藤薫廣君) 市民福祉部長・渡村保名君。


○市民福祉部長(渡村保名君) 初めの、266万円未満、単身以外の方ということですけど、家族の形態が多様ですので、控除対象配偶者がみえる、あるいは扶養者がみえる、1つずつ計算をして出てきます。単身者の場合は控除の条件の一番悪い方で出しておりますので、扶養者がみえれば、これよりは条件が良くなってくるわけです。そのことについては大変複雑ですので、また改めて個別にご説明をさせていただければというふうに思います。単身の場合がモデル的に一番単純でわかりやすいので、これで説明させていただきました。


 次に、ホテルコストという言葉についてですが、そもそも介護保険制度の見直しが施設サービスと在宅サービスの負担の不均衡、施設にあっても、在宅にあっても、食費あるいは光熱水費等は消費するわけですが、施設サービスの中ではそれが保険給付になっておるということで、在宅サービスの方が利用者負担上、大変不利な状況に置かれている、このことの是正をするというのが趣旨で、ホテルコストというのは、その説明の中で出てきたものであります。先ほど私もちょっと説明が過ぎましたが、旅館と比較するとかそういうことではなくて、不均衡の是正という意味の中でそういう言葉が出てきております。


 次に、広報のお話ですが、これはまとめてお答え申し上げますが、広報で説明したのは、国の制度改正に係る分を説明いたしました。10月から国の制度としてこのように介護保険制度が変わってきますと。このことにつきましては、介護保険法の改正によって行われますので、その説明をいたしました。10月1日施行のものを9月15日、大変ぎりぎりのところで、非常に不十分でありますが、行政として周知の責務をここではたしたというふうに考えております。


 本議会に提案した内容につきましては、この時点でまだ確定しておりませんので、説明につきましては、高齢福祉課へお尋ねくださいと、今、各事業所での情報をとって説明をしておりますということ、あるいは仮定の話としてこんなふうになるだろうという説明をするという意味で、これは出したものであります。ご理解を願いたいというふうに思います。


○議長(後藤薫廣君) ほかにございませんか。7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) 今の成?議員の質問に対して関連ですが、議会がはっきり決議をしないものが出たというふうにどうしても理解されるわけですけども、広報に書いてあることは、いわゆる恵那市独自のことが書いてあるということではないと、国の制度が書いてあるというふうに理解してよろしいんですか。


○議長(後藤薫廣君) 市民福祉部長・渡村保名君。


○市民福祉部長(渡村保名君) ご指摘のとおりです。国の制度については、一刻も早く周知する責務が私どもにはあるというふうに考えておりまして、そのことについて、ぎりぎりの時期でこうした措置をとったということでございます。


○議長(後藤薫廣君) 質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。17番・小倉富枝さん。


             (17番・小倉富枝君 登壇)


○17番(小倉富枝君) 17番、日本共産党議員団の小倉富枝です。


 議第103号・恵那市介護老人保健施設条例の一部改正について、反対の立場で討論いたします。


 これは議第104号、105号にも関連いたしますが、まず最初に言わなければならないのは、先ほどの質疑で指摘されましたように、広報に掲載の件です。これは仮定の話として載せたという部長答弁がありましたけれども、対象者には既に改正されるとして通知をされております。これは先ほど水野議員も指摘をされましたけれども、やはり議会軽視であると同時に、何よりも自分たちの代表として議員に投票している住民を軽視するものであることを私は指摘をいたします。


 それで、今回の改正ですが、介護保険制度全般の改正の中で部分的に提案されたものですけれども、全体の改正の中身を見てみますと、法案審議の段階で既に家事サービスは軽度者の状態を悪化させるものという政府の説明については、実は過剰介護によるものではなく、一番多いのが疾病、次が認知症だということが聞き取り調査で判明しております。そして、軽度者へのサービスで80%の人が状態を維持、改善しているということが厚生労働省自身の調査で示されております。そして筋力向上トレーニングにおいても、給付抑制に効果があるという確かな調査もないまま導入されました。そしてモデル事業で実施した市町村で見てみますと、実施した98人中、状態が改善、維持されたのは83.7%、悪化した人が16.3%となっております。そして継続しない場合は再び身体機能が低下しているという事例から、統計上効果があったとは言えず、与党からも不満の声が上がっていた中で、6月22日に可決するというお粗末な状態で決まっております。


 軽度者向けの家事サービスの利用制限は、今の部長の説明でいいますと、今後改めて提案されるということですが、本日上程されました施設利用者、入所者への居住費、食費を保険外にする給付削減についていいますと、これは国の財政負担を削減するためだけの改悪であって、恵那市の現状を見ても明らかなように、準備期間が非常に短く、利用者には本当に直前までほとんど知らされていない上に、急激な負担増が10月から実施されることについては、全国的にも現場の介護施設関係者から混乱とケアの質の低下を危惧する声が上がっています。そして、この削減によって年金を超えるケースも出てくる中で、居場所を奪われる人、デイサービスの食費が増えるために回数を減らさなければならなくなり、自宅にこもらなければならない人が出てきます。


 生活保護世帯の場合でいいますと、保険給付の1割の利用料は介護扶助として支給されますが、今回の改悪で調理費が保険給付から外れると、その対象とはなりません。負担が増えた分についていいいますと、食費や医療費として支給される生活扶助第1類から支払わなければならなくなります。生活保護の受給者にとって、通所サービスの食費全額負担は利用日以外の生活費を圧迫することになり、必要最小限のデイサービスを受けられなくなります。


 今回の改正について、自己負担は増えても、低所得者には配慮されており、やむを得ない措置だと言われる方もありますが、本当にやむを得ないとして片づけていいのでしょうか。低所得者への配慮は、負担が大幅に増えた上での配慮であり、生活が以前より楽になるための措置ではありません。


 この議案の提案説明要旨にも述べられていました在宅と施設の利用者負担の公平性を図るための制度改正であるなら、在宅者への配慮を大きくして、負担を軽くして公平性を保つことこそが必要ではないでしょうか。


 恵那市の総合計画には増加する高齢者が充実した生活が営めるよう、健康管理、医療、福祉等の充実が求められるというふうに述べられております。高齢者の生活を脅かす今回の改正は、相反する提起だと私は考えます。どういう経過をたどったとしても、新しく生まれ変わった恵那市だからこそ、国追随の姿勢をただし、高齢者が本当に人として生きるために必要な施策の展開をされることを切望し、討論を終わります。


○議長(後藤薫廣君) ほかにありませんか。4番・荒田雅晴君。


             (4番・荒田雅晴君 登壇)


○4番(荒田雅晴君) 4番、恵新会の荒田雅晴です。


 私は、ただいま議題となっております議第103号・恵那市介護老人保健施設条例の一部改正について、原案に賛成の立場で討論に参加いたします。


 議員の皆様ご承知のように、ただいま反対討論のあった議案につきましては、追加議案における市長の提案説明でもあったように、平成17年6月29日に公布された介護保険法等の一部を改正する法律の一部が平成17年10月1日施行とされているところであります。


 その趣旨は、これまでの介護保険制度において問題となっていた施設サービスと在宅サービスとの利用者負担の不均衡を是正しようとするものであり、その概要は、介護保険施設等における食事の提供に要した費用及び居住等に要した費用について、施設介護サービス等介護給付の対象外とするものであります。


 施行に際しては、所得の状況により厚生労働大臣が定める者に対し、特定入所者介護サービス費を支給するなど、低所得者に対する救済措置をとられております。今回提案の議案は、こうした国制度改正の趣旨にのっとった提案であり、さらに、食費の利用者負担については、公共施設の状況に応じ、極力抑制した負担額を設定しております。また、新旧比較では、低所得者層の大部分が現実には負担軽減となっております。


 したがって、議第103号・恵那市介護老人保健施設条例の一部改正については、私は賛成すべきと考えるものであります。


 以上で私の賛成討論とさせていただきます。


○議長(後藤薫廣君) ほかにありませんか。23番・安藤洋子さん。


             (23番・安藤洋子君 登壇)


○23番(安藤洋子君) 23番、市民ネットの安藤洋子です。


 私は、議第103号・恵那市介護老人保健施設条例の一部改正について、賛成の立場で討論をさせていただきます。


 重複するところは避けますけれども、今回、介護保険5年目になりまして、何よりもかつての、本当に困った方の福祉から、だれでも受けられる福祉へ転換を図ったということは本当に良かったと思います。そして、先ほど申されたように、今回の改正は入所や通所リハビリテーションにかかわる自己負担を求めたものなんですけれども、負担増というのはだれにとっても本当に嫌なことだと思います。しかし、先ほど申されましたけど、具体的な数字でいえば、今までとても負担が重いと言われた第2段階の市民税非課税世帯の方については、年金260万円程度の方が該当するわけなんですけれども、この方たちで見ると、利用者負担が7,400円から3万4千円ぐらい減額しています。これから恵那市の介護保険の費用、今日見ましたら、補正を組んで31億円でありますけれども、5年前と比べると約倍の介護保険の費用が要るようになってきています。こうした中で、だれがこれを納めていくかということになったときには、これからの福祉の考え方というのは、低所得者の方の事はきちんと考えていかなければならないけれども、能力のある方、所得のある方については、負担はやむを得ない。これからはそういう具合にしていかなければ、私は介護保険そのものも成り立っていかないという具合に考えております。


 討論を終わりますけれども、それに先立って、少し問題提起をさせていただきます。


 これから介護保険でありますけれども、できる限りはまず在宅で、そして地域密着型へシフトして、サービス充実のためにこれからいくわけですけれども、ぜひとも介護予防をさらにさらに進めていただきたいということを強く思います。なぜかといいますと、当市の場合でいいますと、保健師や管理栄養士さんの人数が私は不足しているように思います。以前、旧市の委員会の中で担当者の方が、保健師さんが不足していて健康診断のフォローが十分できないという、訴えにも近い切実な声を聞いたことがありますが、この状況は恐らく余り改善されていないように思います。また、恵南地域では、合併により健診後の細かいフォローもできないような状況になっていると私は思います。


 合併後の職員定数削減の厳しい状況というのは十分承知しておりますけれども、介護予防には何よりもマンパワーが必要不可欠です。そして保健師さんについては、来年も減るかもしれないという声も聞いておりますけれども、どうかここのところを充実していただきたいと思います。


 介護保険は地方分権の試金石と言われて久しいですが、どうか思い切って生きたお金として使えるために、介護予防に力を入れてくださることを期待し、賛成討論といたします。


 以上です。終わります。


○議長(後藤薫廣君) ほかにありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ほかにありませんので、討論を終結いたします。


 ただいまから起立により採決を行います。


 議第103号・恵那市介護老人保健施設条例の一部改正については、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(後藤薫廣君) 起立多数であります。よって、本件は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第104号・明智町福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 ご質疑はありませんか。30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 続きまして、この問題についても質疑したいと思います。


 前回の質疑と関連するところもあるかもしれませんが、例えば、今回明智町福祉センター、今まで1,990円だったのが550円にという形になるわけです。先ほど言いましたような、施設がそれぞれ定めた利用料でいきますと、こういう形になると思いますが、今回の介護保険の改正の問題で明智の町の中を歩きますと出てくるのが、同じところで片方は550円、片方はというような形で、ひまわりとこの施設と比較されるわけです。施設ごとのという文言を良く考えれば良くわかるわけですが、今回この問題についても各施設ごとに考えるということになっている、これをそのまま信じるとするならば、今回はひまわりと明智福祉センターの食費の差、そこら辺のところはどういうふうに考えてやられたのか、お伺いしたいと思います。


○議長(後藤薫廣君) 市民福祉部長・渡村保名君。


○市民福祉部長(渡村保名君) 今回のデイサービスセンターの食費の改定につきましては、おっしゃる問題が当初から私どもの中にありました。同じ公立の施設で同じ料金設定ができないのかと。それをするとすれば、介護報酬から外された390円というものを現在のものに上乗せしたものをベースにしてどこかに合わせるということでありますが、現実に各施設、民間の事業者もいろいろ聞く中で、それぞれ出す食事の内容について考え方があり、コストが違う。施設によっては、単独のデイサービス施設と母体に入所施設を持っているデイサービス施設と、大量につくるところと少ないところとコストが違います。それから、地域の食材を安く手に入れてコストの面で苦労してみえるところもあります。いろんなことを勘案しまして、施設の激変の回避をしたい。なるべく現状の中から負担を上げることについては、できるだけ抑えたいという意図を勘案した結果、一律に統一料金にするということではなくて、施設の特色、それぞれの方針に応じたぎりぎりのところで抑えたいというのがこの結果でございます。ご理解賜りたいというふうに考えております。


○議長(後藤薫廣君) ほかにありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決をいたします。


 議第104号・明智町福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


          (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 異議がありますので、起立によって採決を行います。


 議第104号・明智町福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(後藤薫廣君) 起立多数であります。よって、本件は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第105号・串原村総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について、議題といたします。


 ご質疑はありませんか。30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 先ほどと全く同じ質問になるわけですが、今回は39円が690円になるわけですね。大幅な値上げだと思います。これも先ほど市民福祉部長さんが答弁されたような、そういった形での解決にしては、ちょっと差があるような気がします。その辺のところをもう一度説明願いたいということと、それと、意図的か誤りかわかりませんが、39円が690円、ここだけこういう字になっておりますが、これはパソコンの打ち間違いか、これはものすごく余計に値上げするようなところだから、意図的にみんなの記憶に残ってもらうためにこういう書き方をしたのかわかりませんが、その点について、詳しくお願いいたします。


○議長(後藤薫廣君) 市民福祉部長・渡村保名君。


○市民福祉部長(渡村保名君) 実際は串原の場合は400円が690円になります。これは旧町村時代の条例の規定の仕方で、39円の加算という意味で書いてあったようですが、詳細については、私もちょっと理解しがたいところがございまして、現実は400円が690円になるという実態であります。よろしくお願いしたいと思います。


○議長(後藤薫廣君) 17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 先ほどの明智町の方で部長が答弁されました食事の料金については、最小限負担は抑えてもらうというところで、一律にはできないけれども、その施設ごとで入所者の負担を抑えていくような努力をしてもらいたいというような答弁をされましたけれども、法人、特に行政が目の届かないところでいいますと、悪くとれば法外な料金を設定するところも考えられます。私の姑もグループホームへ入っておりまして、非常に親切に食事をつくっていただいております。流動食なら流動食、毎日の材料も安いところ安いところに行って買われて料理をされておりますけれども、そういう入所者の負担を伴わないような指導は一応行政としては、全体の施設のバランス、例えばここの施設はどれぐらいで食材、調理費を取っているのかという調査は、10月からの負担増については調査されているのかどうか、その辺について伺います。


○議長(後藤薫廣君) 市民福祉部長・渡村保名君。


○市民福祉部長(渡村保名君) 今回のデイサービスに係る食費の設定について、市内の事業者との打ち合わせをしておりますが、現行では390円が介護保険の報酬が出まして、これを調理費等という、そのほかに食材費は個人の負担という考え方です。食材費が現行で各施設で350円から、高いところでは600円まであります。300円のところもありますが、300円と、390円を介護報酬から引かれますので、足してやると690円で、大方のところが690円から790円ぐらいにしないと、事業としては赤字になるということで、では、全部それを利用者にかぶせるかという悩みも持って検討したわけです。公立施設につきましては、ここでお示ししましたように、690円のところが一番高いわけですが、それでもなおかつ、企業努力をしてここへするということで積算しております。おっしゃるような、この機会に何かふっかけて利益を上げようという考え方は毛頭ございませんので、ご理解を願いたいというふうに思います。


○議長(後藤薫廣君) 質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第105号・串原村総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


          (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議がありますので、起立により採決を行います。


 議第105号・串原村総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(後藤薫廣君) 起立多数であります。よって、本件は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第106号・平成17年度恵那市一般会計補正予算についてを議題といたします。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第106号・平成17年度恵那市一般会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


          (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議がありますので、起立により採決を行います。


 議第106号・平成17年度恵那市一般会計補正予算については、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(後藤薫廣君) 起立多数であります。よって、本件は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第107号・平成17年度恵那市介護保険特別会計補正予算について、議題といたします。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第107号・平成17年度恵那市介護保険特別会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


          (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議がありますので、起立により採決を行います。


 議第107号・平成17年度恵那市介護保険特別会計補正予算については、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(後藤薫廣君) 起立多数であります。よって、本件は原案のとおり可決されました。


 ────────────────────────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 日程第4 議会第4号・道路特定財源制度の堅持に関する意見書についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。13番・光岡克昌君。


             (13番・光岡克昌君 登壇)


○13番(光岡克昌君) 発案書。


 議会第4号・道路特定財源制度の堅持に関する意見書。


 道路特定財源制度の堅持に関する意見書を発案する。


 平成17年9月22日提出。


  提出者、恵那市議会議員・光岡克昌。賛成者──敬称を略させていただきます。恵那市議会議員・荒田雅晴、同・西尾公男、同・伊藤一治、同・伊藤和之、同・?村典男、同・土屋藤夫。


 提案理由、別紙意見書(案)のとおり。


 恵那市議会議長・後藤薫廣殿。


 道路特定財源制度の堅持に関する意見書(案)。


 道路は、最も重要な生活関連社会資本として、住民の日常生活や経済・社会活動を支えるものであり、地域の活性化と豊かな生活を実現するために、優先的に整備されるべきものである。


 合併により誕生した新「恵那市」においては、広い市域と地形的な条件から自動車交通への依存度が高く、道路整備に対する市民の要望も強く、「人・地域・自然が調和した交流都市」を将来像とする本市が、新たな活力を創造していくためにも、地域内外の道路網の整備は極めて重要な課題である。


 こうした中、道路特定財源について一般財源化する動きが見られるが、道路整備を緊急かつ計画的に行うためには、道路特定財源の確保は必要不可欠であり、一般財源化することなく、全て道路整備に充当すべきである。


 国におかれては、道路特定財源制度を堅持するとともに、遅れている地方の道路整備に積極的に充当されるよう、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成17年9月22日 岐阜県恵那市議会。


 内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣、経済財政担当大臣、衆議院議長、参議院議長、各宛でございます。


 どうぞよろしくご審議の上、ご賛同のほどお願いいたします。


○議長(後藤薫廣君) 提案説明を終わります。


 本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議会第4号・道路特定財源制度の堅持に関する意見書については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


          (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議がありますので、起立により採決を行います。


 議会第4号・道路特定財源制度の堅持に関する意見書については、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(後藤薫廣君) 起立多数であります。よって、本件は原案のとおり可決されました。


 以上で本日並びに今会期の日程は全て終了いたしました。


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○議長(後藤薫廣君) ここで市長から発言の申し出がありますので、許可いたします。市長・可知義明君。


             (市長・可知義明君 登壇)


○市長(可知義明君) 一言お礼のごあいさつを申し上げさせていただきます。


 議員の皆様には、今期定例会におきまして、終始ご熱心に調査・審議を賜り、提出案件の全てについて議決をいただき、誠にありがとうございました。


 なお、本会議での一般質問をはじめ、審議の過程でいただきました数々のご意見につきましては、できる限り今後の市政の運営に反映してまいりたいと考えております。


 議員の皆様にはさらにご健康にご留意いただきまして、今後ともご指導をお願い申し上げます。ともに市政発展のためにご尽力くださいますようお願い申し上げまして、お礼のごあいさつといたします。ありがとうございました。


○議長(後藤薫廣君) 市長のあいさつを終わります。


 これをもちまして、平成17年第4回恵那市議会定例会を閉会いたします。ご苦労さんでございました。


              午後 2時10分 閉会


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    地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





            恵那市議会


            議     長      後 藤 薫 廣





            署名議員     2番  畑 村 眞 吾





            署名議員    18番  伊 藤 一 治