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岐阜県 恵那市

平成17年第3回定例会(第4号 6月24日)




平成17年第3回定例会(第4号 6月24日)





        平成17年第3回恵那市議会定例会会議録〔第4号〕


                             平成17年6月24日


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 議 事 日 程(第4号)


                   平成17年6月24日(金)午前10時開議


  第 1        会議録署名議員の指名


  第 2        議第64号から議第79号まで一括上程


  第 3        議会第1号から議会第3号まで一括上程


  第 4        閉会中の継続審査の申し出について


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1 本日の会議に付した事件


 議 事 日 程(第1号)


  日程第 1       会議録署名議員の指名


  日程第 2 議第64号 恵那市税条例の一部改正について


        議第65号 恵那市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について


        議第66号 恵那市非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例


              の一部改正について


        議第67号 恵那市消防関係手数料徴収条例の一部改正について


        議第68号 恵那市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


        議第69号 恵那市火災予防条例の一部改正について


        議第70号 岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の増減について


        議第71号 内部情報用パーソナルコンピュータの購入について


        議第72号 土岐川防災ダム一部事務組合規約の変更について


        議第73号 字の区域の変更について


        議第74号 市道路線の認定について


        議第75号 人権擁護委員の候補者の推薦について


        議第76号 人権擁護委員の候補者の推薦について


        議第77号 平成17年度恵那市一般会計補正予算


        議第78号 平成17年度恵那市駐車場事業特別会計補正予算


        議第79号 平成17年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算


  日程第 3 議会第1号 地方六団体改革案の早期実現に関する意見書


        議会第2号 地方議会制度の充実強化に関する意見書


        議会第3号 米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対しBSEの安全な対策


              を求める意見書


  日程第 4 閉会中の継続審査の申し出について


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1 出 席 議 員


     1番  町 野 道 明 君       2番  畑 村 眞 吾 君


     3番  堀 井 文 博 君       4番  荒 田 雅 晴 君


     5番  堀   光 明 君       6番  伊 藤 桂 子 君


     7番  水 野 功 教 君       8番  伊 東 靖 英 君


     9番  勝   滋 幸 君      10番  堀     誠 君


    11番  市 川 雅 敏 君      12番  柘 植   羌 君


    13番  光 岡 克 昌 君      14番  小 林 敏 彦 君


    15番  西 尾 公 男 君      16番  鈴 木 清 司 君


    17番  小 倉 富 枝 君      18番  伊 藤 一 治 君


    19番  山 田 幸 典 君      20番  林   武 義 君


    21番  伊佐地 良 一 君      22番  伊 藤 和 之 君


    23番  安 藤 洋 子 君      24番  柘 植 弘 成 君


    25番  後 藤 薫 廣 君      26番  吉 村 典 男 君


    27番  渡 邊 鈴 政 君      28番  土 屋 藤 夫 君


    29番  藤   公 雄 君      30番  成 ? 鍾 平 君


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1 欠 席 議 員


    な し


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1 説明のため出席した者の職氏名


    市     長    可 知 義 明 君


    助     役    三 宅 良 政 君


    収入役        堀   歳 昭 君


    総務部長       林   茂 信 君


    地域振興部長     伊 藤 常 光 君


    企画部長       安 藤 仁 志 君


    市民福祉部長     渡 村 保 名 君


    医療管理部長     安 藤 常 雄 君


    経済部長       水 野 量 夫 君


    建設部長       今 井 久 朗 君


    水道部長       遠 山 時 仁 君


    環境部長       三 宅 隆 司 君


    企画部調整監     大 島 博 美 君


    経済部参事      林   健 一 君


    山岡振興事務所長   桜 井 広 美 君


    明智振興事務所長   近 田 雅 和 君


    串原振興事務所長   堀   恒 夫 君


    上矢作振興事務所長  川 上 好 美 君


    教育委員長      伊 藤 保 直 君


    教育長        三 浦 忠 信 君


    教育次長       田 中 秀 雄 君


    教育次長       纐 纈 佳 恭 君


    消防長        曽 我 公 平 君


    監査委員事務局長   市 川 康 夫 君


    代表監査委員     石 原 和 幸 君


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1 職務のため出席した事務局職員


    議会事務局長     山 田 賢 悟 君


    議会事務局次長    梅 村 義 隆 君


    議会事務局書記    山 田 英 正 君


    議会事務局書記    西 尾 克 子 君


    議会事務局書記    鈴 木 静 香 君


    議会事務局書記    三 田 理 広 君


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              午前10時00分 開議


○議長(後藤薫廣君) これより本日の会議を開きます。


 日程に入る前に諸般の報告を行います。


 地方自治法第121条の規定により、本日説明のため出席する旨報告のありました者を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、ご覧願います。


 以上で諸般の報告を終わります。


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○議長(後藤薫廣君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、14番・小林敏彦君、30番・成?鐘平君を指名いたします。


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○議長(後藤薫廣君) 日程第2 議第64号から議第79号まで16件を議題といたします。


 本16件につきましては、今定例会の初日において詳細説明を受けておりますので、直ちに質疑に入ります。


 初めに、議第64号・恵那市税条例の一部改正についてを議題といたします。


 ご質疑はございませんか。


 17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 2点について質問をいたします。


 まず、今回の改正ですけれども、これは国の改正に準じての改正だということですけれども、この改正をしなければならない理由が1点です。


 それから、前回の協議会においてこの対象者数、影響が及ぶ方々ですけれども、人数が2,940人ですか、というふうにおっしゃったというふうに思うんですが、協議会の中の資料の中で、前年の合計所得金額が125万円以下の者に係る個人住民税というふうな文言があります。そうなりますと125万円以下ということになりますと、例えば単身者の場合、年収が100万円少し超しただけでも課税されることになるわけですね。そうなりますと、実際には所得割がかからなくても、均等割はかかってきます。そういう中で、年収100万円では、生活保護基準を下廻っていくのじゃないかという私は思いがしたんですけれども、実際にはどうかという、この2点をお尋ねいたします。


○議長(後藤薫廣君) 総務部長・林 茂信君。


○総務部長(林 茂信君) それでは、お答えをさせていただきます。


まず初めに、今回の改正の理由というようなことでお尋ねでございました。本条例は地方税法等の一部改正に伴って改正するものであります。これは直接的な理由でございますけども、その地方税法等の改正の主な内容となっていますのが、平成17年度の税制改正によりまして、65歳以上の方に係る非課税措置の段階的廃止が規定されたことであります。その理由といたしまして、そもそもこの非課税制度というのは、昭和26年度に設けられたものでありました。その後国民皆年金制度の確立、またそのほかにもございますけども、高齢者を支える社会保障制度、こういったものが充実してきたというような背景等がありまして、今日平均寿命が大幅に伸びて、そして健康状態も格段に向上してきたということ、それから高齢者は経済的にも豊かになってきているとされまして、そのようなことから政府税制調査会の答申におきましては、今後の少子・高齢化社会では、年齢にかかわらず能力に応じて公平に負担を分かち合うことが必要であるとされたところであります。そして、年齢だけを理由に高齢者を優遇するこの制度を今回見直すということになった、そういった結果によるもので、それに基づきまして、本条例を改正をしていくということでございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(後藤薫廣君) 17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 今、説明をいただきました。それから、もう1点、私は今お聞きしましたけども。


○議長(後藤薫廣君) 総務部長・林 茂信君。


○総務部長(林 茂信君) 失礼しました。2点目でございました。2点目のことにつきましては、いわゆる生活扶助を受けている方への影響というような形でのご質問だと理解をしたわけですけども、ちょっと整理をさせていただきますと、市税条例第24条の規定を見ますと、個人の市民税の非課税の範囲が定められておるわけです。


 そこで第1に生活保護法による生活扶助を受けている方は、これは完全に非課税、既にそこできちんと決められておるわけです。そのほか障害者、未成年者、寡婦または寡夫、この寡夫というのは夫ということでございますけれども、そしてまた65歳以上の者、今回の改正の対象でございますけども、これらの方につきましては、所得が125万円以下の方については、今回の改正では平成18年度から3年間で段階的に所得控除をなくしていくという、いわゆる課税対象としていくということになったわけですけども、この所得の基準が125万円ということですけども、収入に直しますと、給与収入では204万4,000円になりますし、年金収入では265万円というふうな、収入で言いかえますと、そういう金額になるわけです。


 一方、生活扶助を受ける基準でございますけども、それにつきましては、これは生活扶助の収入基準というのがございまして、この辺でいいますと、3級地というふうになるわけですけども、年齢60歳から69歳、この65歳が当てはまる区分で申し上げますと、この辺では月額6万5,210円という形になります。これを12カ月、年収にしますと、78万2,000円ぐらいの収入になるということで、その比較でいきますと、はるかに基準は下廻りますので、生活保護者への影響はないというふうに考えておりますし、東京の方の例でいきましても、これは全体でいきますと年収、これとはちょっと違いますけれども、95万円くらいになるという形で、これでいきましても、生活保護基準への影響はないというようなことで考えております。


 以上でございます。


○議長(後藤薫廣君) 17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 今、生活保護基準を下廻らないという答弁をいただきましたけれども、この住民税が非課税から課税に変わることによって、ただこれだけで済まないわけですね。例えば介護保険料でいいますと、今まで2段階であった人が3段階に上がったり、それから、国民健康保険料でいいますと、昨年度ですけれども、公的年金控除の縮小がこれはされております。そのために今度この税制の改正がされることによって、負担が増えていくわけです。ですから、この住民税ただ1つだけでとらえるというのは、非常に狭い見方だというふうに、私は思っているんですけども、先ほど上げる理由の説明の中で、高齢者の生活が非常に寿命も延びてきて、豊かになってきているというふうにおっしゃいましたけれども、じゃ60歳の定年を過ぎた方たちに、どれだけの仕事が与えられているかということを、今の状況の中で考えますと、若い人でさえ派遣会社へ依頼をしないと仕事がないというような状況があります。ですから、国の改正はともかくですけれども、恵那市の現状、そういう60歳以上高齢者の方々がどれだけの豊かさを今持ってみえるのか、享受してみえるのかという実情を十二分に把握をされた上で、私はそこから出発した判断が必要だと思うんですけれども、その点についてはどうお考えですか。


○議長(後藤薫廣君) 総務部長・林 茂信君。


○総務部長(林 茂信君) 言いかえますと、国の制度と市単独の考え方と、今回の条例改正等もそういった実情に応じて市税条例ですから、独自の観点に立って改正していくべきではないかと、考えていくべきではないかというふうには受けとめられたわけですけども、今回のこの市税条例の改正は、平成17年度の国の税制改正に基づく地方税法等の一部改正に伴って改正するというものであるわけでありまして、国が管理します、その税制全体での体系に基づいた中での地方税の課税という、こういった現況の制度に依拠すべきものではないかと、私は考えます。


 以上でございます。


○議長(後藤薫廣君) 30番・成?鍾平君。


○30番(成?鍾平君) 私もこの問題について、2点、3点ほどちょっとお聞きしたいと思いますが、今の総務部長の説明を聞いておりますと、大変苦しい答弁をされているようで、国が決めてきたから万やむを得ないというような、そういうことを言われておりますし、そして今の答弁の中で、生活保護基準はこれをやることによって下廻らないと、そういうことも言われております。それと高齢者が豊かな生活を送っているというようなこともちょっと言われておったわけですが、そこでお聞きしたいのは、まず市民福祉関係の方にお伺いしたいんですが、今こうしたような状況の中で、結局税関係では切り捨てがあるわけですね。今まで優遇されておったのが、税の関係ではこういう形で廃止されていくわけですが、今現実に恵那市の福祉を担当されていて、こういった状況で切られたときに、この65歳以上の方たちの生活がどうなっていくのか、例えば今の状況でいきますと、年金も下げられてしまい、また介護保険も値上がりすると、各種いろんな保険も値上がりしてくると、そうした形の中で、こういった方たちは大変厳しい生活をしておられる中で、今回税の方で65歳以上のこういう今までの措置が切られてしまうと。そういう状況の中で、実際にそういった福祉を担当してみえる方が、こういう条例改正をもう今日行われますので、わかっておるわけですが、どういう対応、どういう感じで受け取っておられるのか。本当に恵那市の65歳以上の方たちが、こういう措置をとられても、先ほどの話ではありませんが、豊かな生活が送っていける、基準は下がらないと、そのように担当されておる課としてどう考えておられるかということが、まず第1点と、それから、それに今関連しましたので、関連質疑としてお願いします。


 それと非課税措置の廃止ですが、この非課税措置を国の方で基準を決めたときの社会情勢はどういう社会情勢だったのか、今と格段の差があるのかどうか、そこらについてもわかったら教えてほしいと思います。


 以上です。


○議長(後藤薫廣君) 市民福祉部長・渡村保名君。


○市民福祉部長(渡村保名君) お答えします。


 今回の改正により65歳以上の方に対する非課税措置の見直しがあるわけでございますが、その背景としまして、年金制度の定着等が言われまして、全体の中では65歳未満の人と、65歳以下の人との負担のバランスの中で、65歳以上の人にも応分の負担をという形があって、こうした施策がとられてきておるというふうに思います。65歳以上の人が押しなべて非常に厳しい生活をしてみえるということでなくて、65歳以上であれ、未満であれ、苦しい生活の人もいますし、そうでない生活の人もみえるという中で、この年齢要件を撤廃するということであろうというふうに思います。したがいまして、65歳以上の方の中で、今までより大きな負担が出てくるということは事実でありますが、その負担に対する救済措置というのが、これは福祉の相談の中で個別にしていくものでありまして、65歳以上を一律に厳しい方であるというとらえ方はしておりませんので、ご理解を願いたいというふうに思います。


○議長(後藤薫廣君) 総務部長・林 茂信君。


○総務部長(林 茂信君) 当時の経済状況といいますか、その状況がどうであったかというようなことであったかというようなことだったと思うんですけれども、そういうことでよろしかったですか。よく、はっきり言ってちょっときちっとしたお答えができないわけですけれども、戦後を終えまして、まだ経済の立て直す段階であったというふうに想像をするわけですけれども、景気浮揚策等ということで、こういう制度が設けられてきたのではないかと思います。


○議長(後藤薫廣君) 30番・成?鍾平君。


○30番(成?鍾平君) 市民福祉部長さんに確認したいわけですが、今の答弁を聞いていますと、例えばこういう状況、こういう形の非課税措置がとられても、福祉の方へ困った形で相談に来れば、いつでも相談に乗りますよと、そういった答弁だったように自分は聞いたわけですが、そういう理解でいいのかどうか。市民の方たちがこういう措置をとられて、大変生活に困窮した場合については、市民福祉課へ来れば相談に乗りますよと、そういうような答弁に自分は聞いたわけですが、そういうとらえ方でいいのかどうか。


○議長(後藤薫廣君) 市民福祉部長・渡村保名君。


○市民福祉部長(渡村保名君) 65歳という年齢にかかわらず、生活の相談には応じておりますので、今回の税制改正によって生活が苦しくなったという理由ではなくて、その方の生活に困難な面があれば、いつでも相談に応じておりますので、それは今後も変わりません。


○議長(後藤薫廣君) 質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。16番・鈴木清司君。


             (16番・鈴木清司君 登壇)


○16番(鈴木清司君) 16番・日本共産党議員団鈴木清司でございます。


 議第64号・恵那市税条例一部改正について、反対の立場で討論を行います。


 先ほど小倉議員が質問されましたように、この条例は恵那市でも高齢、低所得者に犠牲を強いるものであるということです。今年度の国家予算案に対して、朝日新聞が「老いも若きも負担増」と報じましたが、その老いの生活を直撃する1つです。今まで所得125万円まで65歳以上の老人は住民税が非課税だったのが、課税対象にするという案です。今まで社会のためによく働いてこられた、これからは体を大切にして生きていってくださいという私たちからのメッセージが65歳以上だと思います。年金制度が整備されていないときに、現役の第一線で働いたが、年金を受ける資格がなく、65歳以上になっても働かなければならない方も多いと思います。また、いろんな事情で働かなければならない方もいます。この条例案はそうした人たちの老後の生活設計を脅かすものです。特に住民税が課税になると、介護保険料、国保料などに連動し、見かけよりも大幅な増税、支出増になります。


 今、私たち庶民には増税案ラッシュです。それも大企業や高額所得者への減税はそのまま残してです。私たちは不必要な箱ものなどの浪費を見直せ、アメリカの戦略を手助ける軍事費を見直せ、史上空前の利益を上げている大企業の優遇税制を改めよ、そうすれば老人いじめはやらなくてよくなると主張しています。


 以上、老人の生活を不安に陥れる制度であることを表明して、反対討論とします。


 以上です。


○議長(後藤薫廣君) ほかにありませんか。13番・光岡克昌君。


             (13番・光岡克昌君 登壇)


○13番(光岡克昌君) 13番、恵新会の光岡克昌でございます。


 私は、ただいま議題となっております議第64号・恵那市税条例の一部改正について、賛成の立場で討論に参加をいたします。


 先ほどの質問の中で、総務部長より答弁がございましたけれども、この条例は、高齢者を支える最近の社会保障制度の充実などを背景といたしました地方税法等の一部改正に伴いまして、65歳以上の者にかかわる非課税措置の段階的廃止、給与支払い報告書の提出対象者の範囲の拡大などを規定するものでありまして、法の改正に伴った内容の整備が主なものでございます。したがいまして、国の税制改正を私は理解するものでありまして、この議第64号に賛成をいたします。


 以上です。


○議長(後藤薫廣君) ほかにありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ほかにありませんので、討論を終結いたします。


 ただいまから起立により採決を行います。


 議第64号・恵那市税条例の一部改正については、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立多数)


○議長(後藤薫廣君) 起立多数であります。よって、本件は原案のとおり可決されました。


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○議長(後藤薫廣君) 次に、議第65号・恵那市病院事業の設置等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第65号・恵那市病院事業の設置等に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第65号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第66号・恵那市非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第66号・恵那市非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第66号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第67号・恵那市消防関係手数料徴収条例の一部改正についてを議題といたします。


 ご質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第67号・恵那市消防関係手数料徴収条例の一部改正については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第67号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第68号・恵那市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてを議題といたします。


 ご質疑ありませんか。30番・成?鍾平君。


○30番(成?鍾平君) 私は今回上程されておりますこの68号議案について、質疑したいと思います。


 まず、今回上程されております消防団の公務災害条例の一部改正でありますが、旧恵那市、旧恵南町村の消防において、過去にこういった公務災害、また公務災害に適用されなくても、そういったような事故があったことについて、過去にそういうことがあったかなかったかについて、まず第1点お聞きしたいと思います。


 次に、2点目ですが、今回視力、また指の等級についてのものが上程されておりますが、ここの中で級の引き上げされた指、または級の引き下げられた指がありますが、これはなぜこういう形で引き上げ、引き下げになったのかお聞きしたいと思います。


 以上です。


○議長(後藤薫廣君) 消防長・曽我公平君。


○消防長(曽我公平君) まず第1点目の公務災害の至った者につきましてご報告をさせていただきます。13年につきましてはなく、14年につきまして、旧恵那には1件、旧恵南に2件、そして15年は旧恵那で2件、旧恵南で2件ありました。そして16年は旧恵那で4件、17年はありませんでした。これにつきまして、いずれも後遺症となる障害の者はありませんでした。そして公務災害に至らなくても、事故の報告はということでございますが、その記録はございません。参考にそのけがのことでございますが、火災出場、訓練出場、家出捜索、花火の警戒、あるいはホース等の清掃中での事故が主でございます。


 もう1点目の等級の引き下げによる、また上げの理由につきましては、示指を失った場合の評価の基準が医学的な見地から変わったということでありまして、例えば人指し指の指につきましては、その機能の中で、親指に次いで重要な役割を果たす指として評価されておりましたけれども、近年その医学の評価において、人指し指を失っても、中指がその機能を代替できるということで、等級が下げられたものであります。一方、小指については、握る機能の重要性が高く評価されたということで、等級を上げることになったものでございます。


 以上で答弁を終わります。


○議長(後藤薫廣君) ほかに質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第68号・恵那市消防団員等公務災補償条例の一部改正については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第68号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第69号・恵那市火災予防条例の一部改正についてを議題といたします。


 ご質疑ありませんか。30番・成?鍾平君。


○30番(成?鍾平君) この議第69号についても、質疑したいと思います。


 まず第1点目ですが、この住宅用防災機器を設置するという条例改正なんですけど、先般も全協の中で議論になりました、審議しましたCATVを恵那市でも引くことになっておりますが、それと関連して、こういうものが関連してできないものかということをまず第1点お聞きしたいと思います。といいますのは、かなりCATVについても、大きな金額が要りますし、今回のこの機器についてもかなりの個人負担がかかるような気がしますので、そこら辺のところをまず第1点お聞きしたいということと、それとあわせまして、こういった条例が通りますと、消火器の時でもそうでしたが、詐欺めいたそういった運用、詐欺はやっていけないことですが、各老人の家庭、消防の似たような服を着られて回られて、そしてきちんとした正規のものじゃないものを売っていくと、そういうようなことが起き得るような事業な感じがしますが、そういったことが起きないような、今回のこうした事業の中で対策は考えておるのかどうか、消火器なんかでも、例えばのことを言いますと、今市販では消防の作業服と全く同等のような服をたくさん売っております。それを着て恵那市の消防署から来ましたという形で訪問されると、やはりお年寄りの方だとか、またそういうことに余り熟知されていない方は、恵那市の消防から来たで、それと条例でこういう形で決まっておるから、買わないかんという形で、購入されるような、そういった危険性があると思いますが、そういったことの対策なんかは、今回のこの条例改正の中で考えられておるのかどうか、その点についてお伺いしたいと思います。


○議長(後藤薫廣君) 消防長・曽我公平君。


○消防長(曽我公平君) お答えをさせていただきます。


 まず第1点目の住宅警報器につきまして、CATVとの関連でございますが、住宅警報器につきましては、器具を直接壁や天井に取りつける、そして煙を感知するものでございまして、CATVとの関連はございません。


 もう1つ、1点につきましては、これらの設置につきまして、悪徳商法の心配があるわけでございます。それで7月1日号の広報「えな」で掲載をさせていただきたいと思っております。また、振興事務所等々へのお願いもしてチラシ等を要望があるところにお配りをさせていただいて、啓蒙をさせていただきたいと思っております。


 以上でございます。


○議長(後藤薫廣君) 7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) 7番・水野です。


 私はこの予防条例の一部改正、特にRDFの関係についてちょっとお伺いをいたします。


 35ページ、改正条例の参考資料の35ページで33条、ここでア、イ、ウとありますが、この中で適切な水分管理を行うこと、それから適切な温度に保持されること、それから発熱の状況を常に監視することというふうにちょっとあいまいな表現になっております。これにつては、現場ではしっかりとしたマニュアル、温度はこの範囲内、水分は何%以内、このタイミングは半日おきとか、いろいろチェックするとか、そういうようなマニュアルはありますかどうですかということと、3日以上というふうに、3日という期限が切ってありますが、これは長期間おくと発熱する心配があるということで、これは3日と限られたと思いますが、そういう理解でよろしいのかどうかということと、38ページですねのイ別表3で定める数量の100倍以上の廃棄物固形化燃料、いわゆるRDFをというふうに書いてありますが、これの100倍というのは、100トンというふうな理解でいいかどうかということ。恵那の場合は、いわゆる何トン貯蔵できて、これについては該当するかどうか、いわゆる余計入れておる、大きな設備については、すぐかき出せるようにというふうなことに書いてあるわけですが、それについてその容量はどうですか。


 それから、あと「ただし」というふうにして、「散水設備または不活性ガス封入の設備を設置した場合は、この限りではない」としてありますが、恵那のエコセンターはどういうものなのか、それについてお伺いいたします。


○議長(後藤薫廣君) 環境部長・三宅隆司君。


○環境部長(三宅隆司君) エコセンターの関連の質問のことでございますが、適当な水分管理ということですけれども、これにつきましては水分は10%以下で管理するということを考えておりまして、エコセンターの現在の分析では、最大6%ということでございます。


 それと、適切な温度管理ということですけれども、これにつきましては、外気温まで冷やすということで、40分ほどかけて、現在自然冷却をしておるような状態でございます。


 それと、不活性ガスの関係がありますけれども、これにつきましては、不活性ガスの注入装置を現在設置しておるという状況でございます。


 あとは、それから現在の運用上の積載の高さでございますけれども、5メーターということでありますが、5メーター以上を現在積んでおりますけれども、ここでいいます特別ただし書きで先ほどあったのと連動しますけれども、常時不活性ガスを注入する場合については、この限りでないという適用の対応で処理しております。


 それと、この火災予防条例の改正、それからこれと先行しまして、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の施行の一部改正があったわけですけれども、これを受けた形で、現在のエコセンターの状態の中で、今後改正が必要なものについては、エコセンター恵那の安全対策工事というのを17年度で予算を計上しておりますけれども、この部分についての工事を計画したいと思いますし、この安全対策工事につきましは、詳細ができ上がった段階で、地元久須見区への工事説明を行いたいと思っております。


 以上です。


○議長(後藤薫廣君) 消防長・曽我公平君。


○消防長(曽我公平君) 指定可燃物につきましては、このたび再生資源燃料ということで追加されまして、数量は千キロ、それで100倍ということは100トンで相当いたします。


 以上でございます。


○議長(後藤薫廣君) この項に関してですか。


○30番(成?鍾平君) 自分が先ほど質問した、質疑したものの関連でさっき挙手したんですけど。


○議長(後藤薫廣君) 30番・成?鍾平君。


○30番(成?鍾平君) ちょっと飛びましたので、ちょっとまたわかりづらい話になるかもしれませんが、先ほど消防長の方からそれなりの答弁をいただきましたが、こういった悪徳商法は、手を変え品を変えして、入ってくることはもう火を見るより明らかだと思います。こういうものを設置したり、条例改正をしますと。ですから、広報だとか、それから振興事務所で知らせてもらうから、回覧でやってもらうからという形じゃなしに、こういった条例を改正されて、こういった条例を入れられていくのであれば、消防署が責任を持って、やはり各分団の中で各戸に徹底させるとか、そういったような状況もきちんとつくっておかないと、お年寄りの家庭で青い服を着て、恵那の消防署から来ましたと言われると、もう恵那の消防署の職員ですね、相手のとる方としては。そういうこともありますので、絶対にこういった条例を改正して、こういった警報器を入れる形の中で、恵那市では悪徳商法が入れなんだと言われるようなきちんとした対応をとってほしいと思いますが、その点についていかがですか。


○議長(後藤薫廣君) 消防長・曽我公平君。


○消防長(曽我公平君) もっともでございますので、今後いろんな形のでご指導してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(後藤薫廣君) ほかにありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第69号・恵那市火災予防条例の一部改正については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第69号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第70号・岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の増減についてを議題といたします。


 ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第70号・岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の増減については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第70号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第71号・内部情報用パーソナルコンピュータの購入についてを議題といたします。


 ご質疑はありませんか。30番・成?鍾平君。


○30番(成?鍾平君) この議第71号についても、お伺いしたいと思いますが、まずこの今回のパソコン購入ですが、この購入につきまして、もしくは自分のこれからの発言が全然適してなかったら答弁をいただかなくても結構ですけど、ちょっと発言させていただきます。


 実は6月6日の新聞に、合併による補助金を削減していかなければ、これから先にやっていけないと、そういうような新聞記事が載っておりました。これは合併市町村補助金というものですか。この内容につきましては、この補助金は合併に伴う電算システムの変更や、防災無線の統一などの合併関連事業が対象で、人口に応じて云々と書いてありますが、そういった形で今回コンピューターを買われるこの予算が、こういうところでこの補助金に値するものであれば、先ほど言いました補助金に値するものであれば、今後は恵那市における影響はあるのかないのか、国の方としては、その合併前にはこういった約束をしたけど、実際に試算してみると銭がないと、こういうものも見直していかなければいけないというのが、新聞報道でありました。関係しておらなければ結構ですけれども、もしか関係していれば、今後は恵那市としてどういうような状況になっていくかということを、まず第1点お聞きしたいということと。


 それと、今回のコンピューター600台の更新ですが、これ単純に契約金額を台数で割りますと15万何ぼになるコンピューターになるわけですが、先般の一般質問の中で、今回のコンピューターについては、情報の流出を防ぐために、FD、またはCDについても書き込みのしないものを購入するというような答弁がありました。そうした中で、今回買われるこういう市役所だとか、そういうところで買われるコンピューターは、自分たちが購入するコンピューター、それと構造的にどのように違うのか。例えば先ほど言いましたように、FDだとか、CDの書き込みができないという形になると、かなり格安になると思いますし、どのようなものを購入されるかということと、機種名とそれからOS、どのようなOSを入れられるかと。


 それとあわせてこういう今まで過去に自分がこういう議席を得てから、学校のコンピューターだとか、行政のコンピューターの購入にかかわってきました。そうしますと、こういった条例が通ると、すぐに出てくるのが、ソフト関係が出てくるんです。ソフトで関係でこういうものを入れなければうまくできないからという形で、ソフト関係が出てくるわけですが、今回はこれで今までの業務用に使っていたソフトが全部この更新によって使えるものか、また新しいソフトを購入していかなければ、せっかく買ったコンピューターもうまく起動していかないのか、その3点についてお伺いしたいと思います。


○議長(後藤薫廣君) 企画部長・安藤仁志君。


○企画部長(安藤仁志君) それではお答えをいたします。


 まず初めの合併の補助金のことですが、合併の補助金には国の制度によります市町村の合併推進体制整備補助金というものと、それから岐阜県の合併市町村支援交付金の二通りがございます。そしてただいま議案となっておりますこの内部情報パーソナルコンピューターの購入につきましては、岐阜県の合併市町村交付金を充てるということで、平成17年度の当初予算で計上されているということを、まずご理解いただきたいと思います。


 それから、新聞のことですが、これは多分国の合併補助金のことだと思いますけれども、この補助金額につきましては、合併年度から3年間に国の方から5億4千万円が交付されることになっております。そして今年度分につきましては、現在岐阜県を通じて、総務省の方と調整をしておりますけども、この補助金のことで、国が地方公共団体に約束したものでありまして、これは確実に来ると考えております。そして、新聞記事に書いてありました17年度の当初予算規模で30億円しかないというようなことでございましたけども、これは既に合併しまして700億円が必要だというようなことが掲載されております。そうして平成16年度に合併申請しまして、17年度に合併すれば、この特例措置が受けられるという、旧の合併特例法の経過措置に基づきまして、補助金交付の取り扱いについて、特例措置を認めないという財務省と、経過措置の合併市町村にも特例措置を認めよという財務省の論議が続けられまして、当初の規模が一応30億円になったということでございまして、昨年と一昨年の例をちょっと調べてみますと、合併市町村の交付要望の金額は全額が補正予算として措置されております。それで恵那市におきましても、16年度に合併しましたので、この5億4千万円は確実に来ると理解をしております。


 それから、パソコンの関係でございますガ、パソコンの種類でございますが、今回するパソコンの種類については、DELL株式会社のデスクトップ型でございます。そして仕様はCPUは中央演算装置はペンテルフォーといいまして、3.2ギガヘルツでございまして、メモリは512メガバイト、そしてハードディスクは80ギガバイトで15型の液晶モニターに、マウスと日本語のキーボードがついた省スペース型の機種でございます。それでOSにつきましては、WindowsXPプロフェッショナルでございまして、ソフトウエアはワード、エクセルなどの総合ソフトを組み込んでおりまして、それにあわせて外部からの不正アクセス防止のためのウイルス対策用のソフト、そしてセキュリティー対策用の認証ソフトなどが組み込んでございます。


 それから、もう1つ設問のありましたこれからソフト等が増えてくることはないかということでございますが、これで大体対応ができますので、これにつきましては、新しいソフトの購入等はないと考えております。


 以上でございます。


○議長(後藤薫廣君) ほかにありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第71号・内部情報用パーソナルコンピュータの購入については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第71号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第72号・土岐川防災ダム一部事務規約の変更についてを議題といたします。


 ご質疑ありませんか。7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) ちょっと簡単な質問ですが、お伺いいたします。


 土岐川防災ダム一部事務組合というのは、これは条例には全然見当たらないわけですが、条例になくてもいいものなのかどうなのか。


 それと、それから防災ダムの一部事務組合というダムは恵那市の場合はどことどことあるか、それをちょっと教えてください。


○議長(後藤薫廣君) 経済部長・水野量夫君。


○経済部長(水野量夫君) お答えをします。


 これは平成16年の第4回定例会、これは9月の14日に市町村の合併の特例に関します法律9条の2の第1項の規定によりまして、土岐川防災ダムの一部事務組合の規約を変更することについて議決をされておりまして、事務上特に問題はないというふうに考えております。


 それから、恵那市の中では、椋実の防災ダム、これが関与しておるところでございます。


 以上です。


○議長(後藤薫廣君) 7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) 私は先輩にちょっと先ほど聞きましたが、2カ所あるというふうに聞いたんですが、恵那市には。


○議長(後藤薫廣君) 経済部長・水野量夫君。


○経済部長(水野量夫君) 失礼しました。竹折防災と2カ所でございます。


○議長(後藤薫廣君) ほかにありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第72号・土岐川防災ダム一部事務規約の変更については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第72号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第73号・字の区域の変更についてを議題といたします。


 ご質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第73号・字の区域の変更については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第73号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第74号・市道路線の認定についてを議題といたします。


 ここで建設部長・今井久朗君より発言の申し出がありますので、許可をいたします。建設部長・今井久朗君。


○建設部長(今井久朗君) それでは発言をお願いいたします。


 議第74号の審議に先立ちまして、市道路線の認定についての6月3日の日の提案説明におきまして、私、市道認定をお願いしております路線の番号を291、292と読みましたけれども、市道路線の路線番号につきましては、旧恵那市においては4桁の数字で構成をされておりまして、一番左側の0でございますが、この数字が地区等を表す数字となっております。ちなみに0というのは、大井町ということでございます。したがいまして、路線番号を読む場合に、0291、0292と読むべきでございましたので、おわびし、訂正させていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(後藤薫廣君) それでは、本件についてのご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第74号・市道路線の認定については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第74号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第75号・人権擁護委員の候補者の推薦についてを議題といたします。


 本件は人事案件でございますので、質疑及び委員会付託並びに討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は質疑及び委員会付託並びに討論を省略することに決しました。


 よって、直ちに採決を行います。議第75号・人権擁護委員の候補者の推薦については、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第75号は原案のとおり同意されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第76号・人権擁護委員の候補者の推薦についてを議題といたします。


 本件は人事案件でありますので、質疑及び委員会付託並びに討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は質疑及び委員会付託並びに討論を省略することに決しました。


 よって、直ちに採決を行います。議第76号・人権擁護委員の候補者の推薦については、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第76号は原案のとおり同意されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第77号・平成17年度恵那市一般会計補正予算についてを議題といたします。


 ご質疑ありませんか。22番・伊藤和之君。


○22番(伊藤和之君) 22番の伊藤です。


 10ページの新世代ケーブルテレビ施設整備事業について、ちょっとお伺いしたいと思いますが、全協等の説明で、トータル的な予算が光ケーブルで全て工事を行っても、非常に安くなったという説明を受けました。ただ、我々の認識では、串原、山岡等を17年3月整備を終わった状況を見ますと、まだまだ費用に差があるというふうな認識を持っておりますが、どの程度の差額というふうにお考えかということが1つ。


 それから、第三セクターで施設整備をするというふうに伺っておりますが、周辺部はその第三セクターではできないんで、農水省等の補助事業で行うというふうに伺っておりますが、実際に山岡、串原等は農水省の補助事業でやった結果、一部のチャンネル使用等については制限を受けております。そういったところで、新しく施設される光ケーブルの設備と、いわゆるHFCと呼ばれる既存の施設、あるいは補助事業等でやるところの整合性はとれるのかということが1点。


 それから、当然住民の整備負担というものが発生をしてくると思うわけですけれども、できるだけ早い時期に議会にその情報の提示、そして検討をされる機会をつくっていただけるようにしてもらえるかどうか。


 以上3点についてお伺いしたいと思います。


○議長(後藤薫廣君) 企画部長・安藤仁志君。


○企画部長(安藤仁志君) それでは、ただいまのご質問でございますが、単価の件でございますが、FTTHを安価に提供するということでございますけれども、若干建設コストにつきましては、1割ぐらい高くなるではなかろうかと思います。単価的なことにつきましては、串原、山岡と比べると単価的なことは安くなったんですけれども、建設コストを考えますと、光ですので1割ぐらい高くなる。そしてHFCで必要な増幅器ですね、などがそれに伴いまして不要になりますので、維持費が安くなるという利点もございますし、雷による被害がなくなるということで、コストが安くなると考えております。


 そして串原と山岡のことにつきましては、農業情報を除いては一体的に運営ができると考えておりますので、よろしくお願いします。


 それから、住民等の啓蒙につきましては、まだ会社ができておりませんけども、これから会社を立ち上げまして、そして事業計画をしっかりつくりまして、加入負担金、使用料につきましては、早い時期に市民の皆様に説明にお邪魔したいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(後藤薫廣君)  ほかにありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第77号・平成17年度恵那市一般会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第77号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第78号・平成17年度恵那市駐車場事業特別会計補正予算についてを議題といたします。


 ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第78号・平成17年度恵那市駐車場事業特別会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第78号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第79号・平成17年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算についてを議題といたします。


 ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第79号・平成17年度恵那市公共下水道事業特別会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第79号は原案のとおり可決されました。


 ────────────────────────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 日程第3 議会第1号から議会第3号の3件を一括上程し、議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。13番・光岡克昌君。


             (13番・光岡克昌君 登壇)


○13番(光岡克昌君) 発案書。議会第1号・地方六団体改革案の早期実現に関する意見書。


 地方六団体改革案の早期実現に関する意見書を発案する。


 平成17年6月24日提出。


 提出者、恵那市議会議員 光岡克昌。敬称を省略させていただきます。賛成者、恵那市議会議員 荒田雅晴、同 西尾公男、同 伊藤一治、同 伊藤和之、同 吉村典男、同 土屋藤夫、同 成?鍾平。


 提案理由、別紙意見書(案)のとおり。


 恵那市議会議長 後藤薫廣殿。


 地方六団体改革案の早期実現に関する意見書(案)。


 地方六団体は、「基本方針準2004」に基づく政府からの要請により、昨年8月に地方分権の理念に沿った三位一体の改革を実現すべく、地方六団体の総意としてその改革案を小泉内閣総理大臣に提出したところである。


 しかしながら、昨年11月の三位一体の改革についての政府・与党合意の税源移譲案は、その移譲額を平成16年度を含め、概ね3兆円とし、その8割を明示したものの、残りの約2割については、平成17年度中に検討を行い、結論を得るとし、多くの課題が先送りされ、真の地方分権改革とは言えない状態にある。


 よって、政府においては、平成5年の衆参両院による地方分権推進に関する全会一致の国会決議をはじめ、地方分権一括法の施行といった国民の意思を改めて確認し、真の三位一体改革の実現を図るため、残された課題等について、地方六団体の提案を十分踏まえ改革案の早期実現を強く求めるものである。


 記。


 1つ、地方六団体の改革案を踏まえた、概ね3兆円規模の税源移譲を確実に実現すること。


 2つ、生活保護費負担金及び義務教育費国庫負担金等の個別事項の最終的な取り扱いは、国と地方の協議の場において協議決定するとともに、国庫負担率の引き下げは絶対認めないこと。


 3つ、政府の改革案は、地方六団体の改革案の一部しか実現されておらず、地方六団体の改革案を優先して実施すること。


 4つ、地方六団体の改革案で示した平成19年度から21年度までの第2期改革案について、政府の方針を早期に明示すること。


 5つ、地方交付税制度については、「基本方針2004」及び「政府・与党合意」に基づき、地方公共団体の財政運営に支障が生じないよう、法定率分の引き上げを含み、地方交付税総額を確実に確保するとともに、財源保障機能、財源調整機能を充実強化すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成17年6月24日 岐阜県恵那市議会。


 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、郵政民営化・経済財政政策担当大臣、総務大臣、財務大臣、経済財政諮問会議、各宛でございます。


 次に、5ページをお願いします。


 発案書。議会第2号・地方議会制度の充実強化に関する意見書。


 地方議会制度の充実強化に関する意見書を発案する。


 平成17年6月24日提出。


 提出者、恵那市議会議員 光岡克昌、敬称を略させていただきます。賛成者 恵那市議会議員 荒田雅晴、同 西尾公男、同 伊藤一治、同 伊藤和之、同 吉村典男、同 土屋藤夫、同 成?鍾平。


 提案理由、別書意見書(案)のとおり。


 恵那市議会議長 後藤薫廣殿。


 地方議会制度の充実強化に関する意見書(案)。


 平成5年度の衆参両議院における地方分権推進決議以降、地方分権一括法の施行や、市町村合併に伴う地方自治にかかわる地勢図の変化など、地方議会を取り巻く環境は近時大きく変化をしてきている。


 また、今日三位一体の改革などが進められる中で、税財政面での自己決定権が強まれば、それに伴い議会の執行機関に対する監視機能を強化し、自ら住民のための施策を発言していかなければならないのは必然である。


 このような中、二元代表制の下での地方議会の役割は、一層その重要性を増していることから、住民自治の代表機関である議会の機能の更なる充実と、その活性化を図ることが強く求められている。一方、各議会においては、自らの議会改革等を積極的に行っているところであるが、これらの環境に対応した議会の機能を十分発揮するためには、解決すべき様々な制度的課題がある。


 こうした課題は、現行の地方自治法が制定後60年経過し、議会と首長との関係等のかかわる状況が変化しているにもかかわらず、ほとんど見直しされておらず、議会に係る制度が実態にそぐわなくなっていることから、議会制度全般にわたる見直しが急務である。


 21世紀における地方自治制度を考えるとき、住民自治の合議体である「議会」が自主性・自律性を発揮して、初めて地方自治の本旨は実現するものであり、時代の趨勢に対応した議会の改革なくして、地方分権は完結しないと考える。


 よって、国におかれては、現在第28次地方制度調査会において、議会のあり方を審議項目として取り上げ、活発な審議が行われているところであるが、地方議会制度の規制緩和、弾力化はもとより、?議長に議会招集権を付与すること、?委員会にも議案提出権を認めること、?議会に附属機関の設置を可能にすることなど、地方議会の権能強化及びその活性化について、抜本的な制度改革が図られるよう強く求める。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成17年6月24日 岐阜県恵那市議会。


 衆議院議長、参議院議長、内閣総務大臣、総務大臣、各宛でございます。


 次に、7ページをお願いします。


 発案書。議会第3号・米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対しBSEの安全な対策を求める意見書。


 米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対しBSEの安全な対策を求める意見書を発案する。


 平成17年6月24日提出。


 提出者、恵那市議会議員 光岡克昌、敬称を略させていただきます。賛成者 恵那市議会議員 荒田雅晴、同 西尾公男、同 伊藤一治、同 伊藤和之、同 吉村典男、同 土屋藤夫、同 成?鍾平。


 提案理由、別書意見書(案)のとおり。


 恵那市議会議長 後藤薫廣殿。


 米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対しBSEの安全な対策を求める意見書(案)。


 日本国内において、BSE、これは牛海綿状脳症でございます。感染牛が発見されて以来、政府においては、と畜される全ての牛の検査及び特定危険部位の除去、飼料規制の徹底を行い、牛肉に対する信頼回復に努めてきました。また、平成15年度に米国でBSEの発生が確認されてからは、米国産牛肉及び牛肉加工品の輸入を禁止してきました。しかるに現在、生後20カ月以下の牛に関し、全頭検査の対象から外し、米国産牛肉等の輸入再開に向けた論議が行われています。


 米国では、と畜される牛に対するBSE検査は、全体の1%以下にしか過ぎないこと。生産・流通履歴をたどる制度が確立されておらず、月齢の判定が正確にできないこと。脳、骨髄等、特定危険部位の除去、焼却処分は日本では全頭であるのに対し、米国では30カ月齢以下に限られており、さらにそれが肉骨粉の原料となっていることなどなど、輸入再開に対して問題点を多く抱えています。


 よって、政府におかれては、国民の食の安全を守るためにも、米国産牛肉の拙速な輸入再開を認められないよう要望します。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成17年6月24日 岐阜県恵那市議会。


 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、食品安全担当大臣、外務大臣、各宛でございます。


 よろしくご賛同をお願いします。


○議長(後藤薫廣君) 提案説明を終わります。


 ただいまから本3件について1件毎に質疑を行い、討論から採決まで順次進めてまいります。


 初めに、議会第1号・地方六団体改革案の早期実現に関する意見書について、ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議会第1号・地方六団体改革案の早期実現に関する意見書について、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議会第1号は原案のとおり可決されました。


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○議長(後藤薫廣君) 次に、議会第2号・地方議会制度の充実強化に関する意見書について、ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議会第2号・地方議会制度の充実強化に関する意見書について、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議会第2号は原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議会第3号・米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対しBSEの安全な対策を求める意見書について、ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議会第3号・米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対しBSEの安全な対策を求める意見書について、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議会第3号は原案のとおり可決されました。


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○議長(後藤薫廣君) 日程第4 閉会中の継続審査の申し出についてを議題といたします。


 常任委員会の行政視察について、総務文教委員会、市民福祉委員会、経済建設委員会、水道環境委員会の各委員長より、それぞれお手元に配付いたしました申し出のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。


 お諮りいたします。本件については、各常任委員長より申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は各常任委員長より申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。


          ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 以上で本日並びに今会期の日程は全て終了いたしました。


 ここで、市長から発言の申し出があります。市長・可知義明君。


             (市長・可知義明君 登壇)


○市長(可知義明君) 一言ごあいさつを申し上げます。


 議員の皆様には、今期定例会におきまして終始ご熱心に調査審議を賜り、ただいまは提出案件の全てについて議決をいただきました。誠にありがとうございました。


 なお、本会議での一般質問はじめ審議の過程でいただきました数々のご意見につきましては、できる限り今後の市政の運営に反映してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 向暑の折から、議員の皆様にはさらにご健康にご留意いただきまして、市政発展のためにご尽力賜りますようお願い申し上げ、ごあいさつといたします。ありがとうございました。


○議長(後藤薫廣君) 市長のあいさつを終わります。


 これをもちまして平成17年第3回恵那市議会定例会を閉会いたします。


 ご苦労さまでございました。


              午前11時20分 閉会


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    地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





            恵那市議会


            議     長      後 藤 薫 廣





            署名議員    14番  小 林 敏 彦





            署名議員    30番  成 ? 鍾 平