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岐阜県 恵那市

平成17年第2回定例会(第4号 1月25日)




平成17年第2回定例会(第4号 1月25日)





        平成16年第2回恵那市議会定例会会議録〔第4号〕


                             平成17年1月25日


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 議 事 日 程(第1号)


                   平成17年1月25日(火)午前10時開議


  第 1        会議録署名議員の指名


  第 2        議第11号から議第15号及び議第17号から議第37号並


             びに議第39号から議第57号まで一括上程


  第 3        議第58号から議第67号まで一括上程


  第 4        議会第9号から議会第10号まで一括上程


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1 本日の会議に付した事件


 議 事 日 程(第1号)


  日程第 1       会議録署名議員の指名


  日程第 2 議第11号 恵那市特別職報酬等審議会条例の制定について


        議第12号 恵那市公の施設に係る指定管理者の指定手続き等に関する


              条例の制定について


        議第13号 恵那市生活安全条例の制定について


        議第14号 恵那市防災会議条例の制定について


        議第15号 恵那市財政状況の公表に関する条例の制定について


        議第17号 恵那市地域自治区条例の制定について


        議第18号 恵那市表彰条例の制定について


        議第19号 恵那市名誉市民に関する条例の制定について


        議第20号 恵那市行財政改革審議会条例の制定について


        議第21号 恵那市総合計画審議会条例の制定について


        議第22号 恵那市へき地保育園設置条例の一部改正について


        議第23号 恵那市産業開発審議会条例の制定について


        議第24号 恵那市観光審議会条例の制定について


        議第25号 恵那市農業振興地域整備促進審議会条例の制定について


        議第26号 恵那市都市計画審議会条例の制定について


        議第27号 恵那市下水道事業等経営審議会条例の制定について


        議第28号 恵那市水道事業経営審議会条例の制定について


        議第29号 恵那市社会教育委員条例の制定について


        議第30号 恵那市青少年問題協議会条例の制定について


        議第31号 恵那市立小中学校通学区域審議会条例の制定について


        議第32号 恵那市学校給食運営委員会条例の制定について


        議第33号 恵那市学校設置条例の一部改正について


        議第34号 恵那市消防本部及び消防署設置条例の一部改正について


        議第35号 恵那市職員団体の登録に関する条例の制定について


        議第36号 字の区域の変更について


        議第37号 東濃農業共済事務組合規約の変更について


        議第39号 恵那市・蛭川村消防事務委託の廃止について


        議第40号 恵那市・中津川市消防事務委託について


        議第41号 人権擁護委員の候補者の推薦について


        議第42号 平成16年度恵那市一般会計予算


        議第43号 平成16年度恵那市交通災害共済事業特別会計予算


        議第44号 平成16年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)予


              算


        議第45号 平成16年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)予


              算


        議第46号 平成16年度恵那市老人保健医療特別会計予算


        議第47号 平成16年度恵那市介護保険特別会計予算


        議第48号 平成16年度恵那市簡易水道事業特別会計予算


        議第49号 平成16年度恵那市農業集落排水事業特別会計予算


        議第50号 平成16年度恵那市駐車場事業特別会計予算


        議第51号 平成16年度恵那市温泉事業特別会計予算


        議第52号 平成16年度恵那市公共下水道事業特別会計予算


        議第53号 平成16年度恵那市遠山財産区特別会計予算


        議第54号 平成16年度恵那市上財産区特別会計予算


        議第55号 平成16年度恵那市水道事業会計予算


        議第56号 平成16年度恵那市病院事業会計予算


        議第57号 平成16年度恵那市介護老人保健施設事業会計予算


  日程第 3 議第58号 恵那市非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例


              の一部改正について


        議第59号 恵那市介護保険条例の一部改正について


        議第60号 岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の減少について


        議第61号 中津川・恵那広域行政事務組合の解散について


        議第62号 中津川・恵那広域行政事務組合の解散に伴う財産処分につ


              いて


        議第63号 中津川・恵那広域行政推進協議会の設置について


        議第64号 東濃東部ふれあい拠点施設組合の解散について


        議第65号 東濃東部ふれあい拠点施設組合の解散に伴う財産処分につ


              いて


        議第66号 平成16年度恵那市一般会計補正予算


        議第67号 平成16年度恵那市介護保険特別会計補正予算


  日程第 4 議会第9号 WTO・FTA交渉に関する意見書


        議会第10号 「食料・農業・農村基本計画」見直しに関する意見書


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1 出 席 議 員


     1番  町 野 道 明 君       2番  畑 村 眞 吾 君


     3番  堀 井 文 博 君       4番  荒 田 雅 晴 君


     5番  堀   光 明 君       6番  伊 藤 桂 子 君


     7番  水 野 功 教 君       8番  伊 東 靖 英 君


     9番  勝   滋 幸 君      10番  堀     誠 君


    11番  市 川 雅 敏 君      12番  柘 植   羌 君


    13番  光 岡 克 昌 君      14番  小 林 敏 彦 君


    15番  西 尾 公 男 君      16番  鈴 木 清 司 君


    17番  小 倉 富 枝 君      18番  伊 藤 一 治 君


    19番  山 田 幸 典 君      20番  林   武 義 君


    21番  伊佐地 良 一 君      22番  伊 藤 和 之 君


    23番  安 藤 洋 子 君      24番  柘 植 弘 成 君


    25番  後 藤 薫 廣 君      26番  吉 村 典 男 君


    27番  渡 邊 鈴 政 君      28番  土 屋 藤 夫 君


    29番  藤   公 雄 君      30番  成 ? 鐘 平 君


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1 欠 席 議 員


    な し


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1 説明のため出席した者の職氏名


    市     長    可 知 義 明 君


    総務部長       三 宅 良 政 君


    地域振興部長     堀   歳 昭 君


    企画部長       三 宅 隆 司 君


    市民福祉部長     渡 村 保 名 君


    医療管理部長     林   茂 信 君


    経済部長       水 野 量 夫 君


    建設部長       今 井 久 朗 君


    水道部長       福 原 茂 美 君


    環境部長       伊 藤 常 光 君


    総務部調整監     鈴 木 晟 彦 君


    医療管理部参事    安 藤 常 雄 君


    経済部調整監     林   健 一 君


    建設部調整監     遠 山 時 仁 君


    岩村振興事務所長   河 合 成 俊 君


    山岡振興事務所長   桜 井 広 美 君


    明智振興事務所長   近 田 雅 和 君


    串原振興事務所長   安 藤 仁 志 君


    上矢作振興事務所長  川 上 好 美 君


    教育委員長      伊 藤 保 直 君


    教育長        三 浦 忠 信 君


    教育次長       田 中 秀 雄 君


    教育次長       纐 纈 佳 恭 君


    消防長        曽 我 公 平 君


    監査委員事務局長   石 原 和 幸 君


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1 職務のため出席した事務局職員


    議会事務局長     山 田 賢 悟 君


    議会事務局次長    梅 村 義 隆 君


    議会事務局書記    山 田 英 正 君


    議会事務局書記    西 尾 克 子 君


    議会事務局書記    鈴 木 静 香 君


    議会事務局書記    三 田 理 広 君


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              午前10時00分 開議


○議長(後藤薫廣君) おはようございます。


 これより本日の会議を開きます。


 日程に入る前に、諸般の報告を行います。


 地方自治法第121条の規定により、本日説明のため出席する旨報告のありました者を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、ご覧願います。


 次に、今定例会中に受理いたしております陳情は、陳情第4号・恵那市明智町地区長会長より、明智町横通颪地内の産業廃棄物及び焼却炉の撤去の早期完了についての要望であります。その写しをお手元に配付しておきましたので、お目通し願います。なお、執行部におかれましては、よろしく処置くださいますようお願いをしておきます。


 以上で諸般の報告を終わります。


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○議長(後藤薫廣君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、5番・堀 光明君、19番・山田幸典君を指名いたします。


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○議長(後藤薫廣君) 日程第2 議第11号から議第15号及び議第17号から議第37号及び議第39号から議第57号までの45件を一括上程し、議題といたします。


 本45件につきましては、今定例会の初日において詳細説明を受けておりますので、直ちに質疑に入ります。


 初めに、議第11号・恵那市特別職報酬等審議会条例の制定についてを議題といたします。


 ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第11号・恵那市特別職報酬等審議会条例の制定については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第11号は原案のとおり可決されました。


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○議長(後藤薫廣君) 次に、議第13号・恵那市生活安全条例の制定についてを議題といたします。


 ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第13号・恵那市生活安全条例の制定については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第13号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第14号・恵那市防災会議条例の制定についてを議題といたします。


 ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第14号・恵那市防災会議条例の制定については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第14号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第15号・恵那市財政状況の公表に関する条例の制定についてを議題といたします。


 ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第15号・恵那市財政状況の公表に関する条例の制定については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第15号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第18号・恵那市表彰条例の制定についてを議題といたします。


 ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第18号・恵那市表彰条例の制定については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第18号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第19号・恵那市名誉市民に関する条例の制定についてを議題といたします。


 ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第19号・恵那市名誉市民に関する条例の制定については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第19号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第20号・恵那市行財政改革審議会条例の制定についてを議題といたします。


 ご質疑はございませんか。17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 具体的にお聞きをいたします。


 まず、第3条、審議会は委員15人以内で組織するというふうにありますので、この内訳。


 それから、第3条の2公共的団体の代表者、その他住民というふうにありますので、この公共的団体というものはどういう団体を想定しておられるのか。


 それから、住民については公募はされるのかどうか。


 それから、この審議会の委員の報酬があるかないか。もしあるとすれば、その報酬の額というのはどれぐらいを想定されてみえるのか。


 それから、行財政改革審議会というのは、昨日の一般質問の市長答弁でもありますように、総合計画とあわせて非常に重要な恵那市の位置を占める審議会になるというふうに思いますけれども、そういう中でこの審議会の傍聴、それから議事録の公開というのはなされる予定があるのかどうか。


 以上、お聞きいたします。


○議長(後藤薫廣君) 企画部長・三宅隆司君。


○企画部長(三宅隆司君)今の質問にお答えします。


 ここで内訳という、まず1点あったと思いますけれども、内訳についてはここの3条の第2項にありますけれども、市の区域内の公共的団体の代表、その他ということで、どの団体から何名というような具体的な案というのは現在持っていませんけど、早急にそれについては詰めていきたいなというふうに思っております。


 それから2点目は、公共的団体がどういった団体かということですけれども、これにつきましては、今回、15名を委員としてお願いするわけですけれども、市内の公共的ということで経済、それから福祉とか、それからまちづくり関係とか社会教育関係、そういったものを考えておりますし、さらにもう少しこれについては、専門的な見識のある方についての選択も視野に入れていきたいなということも思っております。それと、特に行革という点での、合併の趨勢というのがこの中での大きな課題になると思いますので、そういった方もこの選択の中で考えていければというふうに思っております。


 その次に、公募についての質問ですけれども、この公募については、行革審については考えておりません。それと費用については、費用弁償というのを規定によりまして予定をしております。それと、傍聴とか議事録についても、今後、検討させていただきます。


 以上です。


○議長(後藤薫廣君) 17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 費用弁償をしていくというふうに今、答弁がありましたので、大体、額としてはどの程度を予定されておられるのかということと、それから、委員の中身といいますか、どういう方がなられるのかについては、今、その行革、合併に関するというふうに言われましたけれども、これは例えば法定協議会に参加されていた方というふうなとらえ方もしていいわけかどうか。その点についてもう一度。


○議長(後藤薫廣君) 企画部長・三宅隆司君。


○企画部長(三宅隆司君) まず費用ですけれど、これは条例に伴う費用の算出ということですので、その他の委員という部分に属するかなというふうに思います。


 それと、あと1点につきましては、済みません。


○議長(後藤薫廣君) 17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 行革、合併と言われましたので、法定協に参加している人かどうかということです。


○企画部長(三宅隆司君) 法定協に参加されている中で、意見の取りまとめに当たられた方というのをひとつどうかなということを思っております。


○議長(後藤薫廣君) 他にありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第20号・恵那市行財政改革審議会条例の制定については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第20号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第21号・恵那市総合計画審議会条例の制定についてを議題といたします。


 ご質疑はございませんか。17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 先ほどの行財政審議会と同じような質問をさせていただきます。


 3条の2、委員は次に掲げる者のうちから市長が定められるというふうにされておりますけれども、この1から4の割合。それから、先ほどと同じように、団体というのはどういうところを予定しておられるのかということと、公募があるのか、ないのかということ。


 それから、先ほども言いましたように、この総合計画については、恵那市のこれからのまちの形を決めていくという意味においても、非常に重要な審議会になるというふうに思っておりますが、例えば法定協議会の前で言いますと、旧恵那市においてはその法定協議会に──合併についての法定協議会ですけれども──出される議案については前もって議会の方へ報告をされました。それで、終わった後にも議会の方にも報告をしてくださったんですけれども、そういうことをしていただけるのかどうか。


 それからもう1点は、先ほどと同じように、傍聴と議事録の公開というのは予定されておられるのか。この3点です。


○議長(後藤薫廣君) 企画部長・三宅隆司君。


○企画部長(三宅隆司君) 議員のその1号から4号までの割合ということですけれども、これは具体的に人選の中で割合の結果が出るということです。先に割合を決めてということではないというふうに解釈しております。


 それと、団体につきましてですけれども、これは学識経験を有するという部分と、それから市会議員、それから1号から4号までありますけれども、2については、市会議員というのは、これは常任委員会の委員長さんを予定しております。


 それから、国の機関については、県の現地機関というのが出てくるというふうに、国、県ですね。県の現地機関というのを思っております。


 それから、学識経験等につきましては、公共的団体を含めた分類の中でお願いしたいということと、それから関連してくるんですが、公募の関係なんですけど、第4号に市民を代表する者とありますけれども、この部分を公募というふうに予定をしております。それで、公募につきましては、2月1日号の広報で公募の要件というんですか、お知らせという募集要項等を発表したいなというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


 あとは、議会の報告の関係ですけど、この総合計画については自治法で議会への報告義務というか、議会での議決要件があるということですので、それについては必要な時期に報告をしていくということを考えていきたいと思います。


 それと、あとは傍聴等の関係ですけど、これも先ほどの問題もありますので、あわせて検討させていただきます。


 以上です。


○議長(後藤薫廣君) 他にありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第21号・恵那市総合計画審議会条例の制定については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第21号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第22号・恵那市へき地保育園設置条例の一部改正についてを議題といたします。


 ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第22号・恵那市へき地保育園設置条例の一部改正については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第22号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第23号・恵那市産業開発審議会条例の制定についてを議題といたします。


 ご質疑はございませんか。7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) 質問します。


 この審議会は、市長の諮問がなくても常設でやれるのかどうかというところをちょっとお聞きしたいわけです。ほかの審議会は市長の諮問を受けてとしてありますけど、これについては特に書いてありませんので。


 それから、旧恵那市で最近の審議会はどんなものがあったのか。その内容について、2点お聞きいたします。


○議長(後藤薫廣君) 経済部長・水野量夫君。


○経済部長(水野量夫君) 産業開発審議会につきましては、市長の諮問がなくても開催を過去にしております。テクノパークの誘致企業のいわゆる経営の審査とか、あるいは工業振興条例、また促進条例に基づきます企業への支援措置のいわゆる奨励金等の交付の内容の審査等で、そういう案件があったときには審議会を開いて審査をお願いしております。


 以上です。


○議長(後藤薫廣君) 7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) 最近、討議されたテーマはどのようなものがありましたでしょうか、旧恵那市で。


○議長(後藤薫廣君) 経済部長・水野量夫君。


○経済部長(水野量夫君) 例えば、県所有の既存企業の増設にかかわります、いわゆる高度化事業に伴います奨励金等の交付の内容の審査、そういった件で実施をしております。


○議長(後藤薫廣君) 他にありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第23号・恵那市産業開発審議会条例の制定については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第23号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第24号・恵那市観光審議会条例の制定についてを議題といたします。


 ご質疑はございませんか。10番・堀  誠君。


○10番(堀 誠君) 1つお聞きいたします。


 設置条例の第6条になりますけども、会議を市長が招集するとなっておりますけども、この市長が招集する意図をお聞きしたいと思います。昨年、一度も開かれなかったようなこういう条例案ですので、招集者の市長のその意図をお聞かせ願いたいと思います。


○議長(後藤薫廣君) 経済部長・水野量夫君。


○経済部長(水野量夫君) この審議会の条例でありますけども、旧恵那市で持っておったわけでありますが、引き続いて新市でもこういった条例を制定いたしましたけども、以前ですと恵那峡の再開発といいますか、恵那峡温泉の問題、いろんな問題で調査・研究とありました。そういった特に大きなプロジェクトの発案どきにつきましては開催をしておった経緯がありますが、特にここ1、2年はそういった案件もなく、特に審議会は開催していなかったということでございます。


 以上です。


○議長(後藤薫廣君) 他にありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第24号・恵那市観光審議会条例の制定については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第24号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第25号・恵那市農業振興地域整備促進審議会条例の制定についてを議題といたします。


 ご質疑はございませんか。30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 30番、成?鐘平でございます。


 この25号・恵那市農業振興地域整備促進事業なんですけど、新しい条例と恵那市の古い条例、これを見比べてみますと、定員が、審議会の委員は35人というような形になっています。今回、合併して恵那市が大きくなったわけですが、この定員35名にこだわられたのはどういうところでこだわられたのかということをまず1点お聞きしたいということと、それから、この農業振興地域整備促進審議会ですが、どのようなことをやられるのかお伺いしたいと思います。


○議長(後藤薫廣君) 経済部調整監・林 健一君。


○経済部調整監(林 健一君) それでは、ただいまの質問に対してお答えを申し上げます。


 まず、構成員でございますが、旧恵那市では26名でございました。合併調整会議で検討いたしましたところ、条例の中では35名以内ということになっておりますが、35名の委員の方があれば適切な審議が行っていただけるということで、35名をそのまま残したものでございます。


 この審議会の協議内容ということでございますが、これは農振地域の整備に関する法律に基づきまして、農振の除外等に関する重要な施策を適切に推進を図っていくということから、この審議会を設けておるものでございます。


 以上でございます。


○議長(後藤薫廣君) 他にありませんか。30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 定員についてはおよそ、合併して35人以内ということですので、そういう形で、以内ということで市の方でやられていくと感じておりますが、この振興地域整備促進事業なんですけど、私は今日もそうですが、明知線にずっと乗ってきて明知線の農地を見ると、かなり減反政策によって荒廃している農地がたくさん見られるわけですね。しかし、明智区に入るときれいな農地がそろっているわけです。そういうことからいって、そういった問題もこの審議会で、今後の農地の促進について、有効農地がたくさんあるわけですので、そういうところの利用とか、そういうものについてもこういう中で審議されていくのかどうか。そこら辺についてお伺いしたいと思いますけど。


○議長(後藤薫廣君) 経済部調整監・林 健一君。


○経済部調整監(林 健一君) 農地の有効利用とか、そういった荒廃地の防止とかというものは、この審議会の中で審議はされてはおりません。これは旧恵那市で申しますと、農業振興協議会、または農業委員会の中で検討させていただきます。また、現在、新市におきましては、水田農業推進協議会というものを立ち上げまして、そこで検討させていただきます。


 以上でございます。


○議長(後藤薫廣君) 他にありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第25号・恵那市農業振興地域整備促進審議会条例の制定については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第25号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第26号・恵那市都市計画審議会条例の制定についてを議題といたします。


 ご質疑はございませんか。30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 30番、成?です。この恵那市都市計画審議会条例についても質疑したいと思います。


 この条例を見ましても、先ほど言いましたように、旧恵那市と委嘱する委員の数も変わっておりませんが、この恵那市都市計画審議会というものは、恵那市の中である程度の区域を決められてやられておるのか、地域全体をそういった計画でやられておるのか、まずお聞きしたいということと、それと先ほども質疑にありましたが、今回、平成17年度の一般質問でも行政の方で答弁されておりましたが、総合計画を17年度にはつくりたいと。早急につくっていくというようなことを言われておるわけですが、そういった総合計画とこの審議会との絡みはどういう形になっていくのか。その2点についてお伺いしたいと思います。


○議長(後藤薫廣君) 建設部長・今井久朗君。


○建設部長(今井久朗君) お答えしたいと思います。


 都市計画審議会につきましては、基本的には都市計画区域というのが設定されておりまして、現在、都市計画区域は旧の恵那市全域が都市計画区域になっております。それで、新たに合併いたしました町村につきましては都市計画区域のエリアに入っておりませんので、基本的には従来の旧の恵那市のエリアが都市計画の区域でありまして、その中で都市計画に関する様々な決定がなされておると。都市計画法に基づく決定がなされておるということでございます。そういう関係から、基本的に現在におきましては、審議会についても先ほどのようにエリアが広がったということではございませんので、従来の形の中で、同様の人数で審議会を組織していきたいということでございます。


 それから、総合計画との関係でございますが、都市計画審議会で審議する内容は、今申しましたとおり都市計画決定に関する変更等のものでございますので、基本的には旧恵那市の中での都市計画にかかわる部分の審議を行うということでございますが、都市計画区域を変更するということについては、合併協議会の中でも検討していく課題になっておりますので、その辺の関係で当然、総合計画との関連が出てくるというふうには思っておりますので、よろしくお願いします。


○議長(後藤薫廣君) 他にありませんか。30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) ただいま答弁いただいたわけですが、この都市計画審議会というものは合併法定協議会の中で決められておって、拡大できるという意味なのか。


 例えば今回、総合計画に入るか、入らないかということは別にいたしましても、明智町で言いますと、従前に駅前開発促進事業というものをずっと続けてやってきているわけです。そういう形の中へ、こういう都市計画の中へそういうものが入るのか、入らないのか。総合計画の中で入れていくから、都市計画区域は旧恵那市という形で決めておるので、入るか、入らないかという、恵南のそういった今まで継続されている事業、新しい事業について、都市計画審議会の中に入っていくのかどうか。その点についてお伺いしたい。


○議長(後藤薫廣君) 建設部長・今井久朗君。


○建設部長(今井久朗君) 冒頭に申しましたとおり、都市計画区域というのが都市計画法によって決まっております。それで、基本的にそのエリアを拡大して、例えば旧の明智町を都市計画区域に入れると。そういうことであれば、その中で都市計画事業を行うということは可能でございますが、基本的にその議論について今後、検討していくということでございます。現時点においては、都市計画の区域については旧の恵那市のエリアの中だけでございますので、ご了解いただきたいと思います。


○議長(後藤薫廣君) 他にありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第26号・恵那市都市計画審議会条例の制定については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第26号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第27号・恵那市下水道事業等経営審議会条例の制定についてを議題といたします。


 ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第27号・恵那市下水道事業等経営審議会条例の制定については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第27号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第28号・恵那市水道事業経営審議会条例の制定についてを議題といたします。


 ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第28号・恵那市水道事業経営審議会条例の制定については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第28号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第29号・恵那市社会教育委員条例の制定についてを議題といたします。


 ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第29号・恵那市社会教育委員条例の制定については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第29号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第30号・恵那市青少年問題協議会条例の制定についてを議題といたします。


 ご質疑はございませんか。17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 何点か伺います。


 まず、第3条です。「協議会の組織及び会議については、法第3条に規定するところによる」というふうにあります。それで、地方青少年問題協議会法をとってみますと、この協議会は会長及び委員若干で組織するというふうにあります。それで、今まで何人でこの協議会はやってみえたのかどうか。


 それから、第3条の2「法第3条第3項の規定により」というふうにありますが、ここの中の委員の規定は地方公共団体の議会の議員、関係行政機関の職員及び学識経験がある者というふうに規定をされております。これは法律ですけれども、そうなりますとこの割合と、それから関係行政機関の職員というのはどの部署の方が担当されてきたのか。


 それから第3条の8です。「委員は非常勤とする」というふうに規定がされておりますが、この非常勤という位置づけは今までどういうふうにしてこられたのか。例えば、審議会で言いますと報酬というふうに定められております。非常勤ということは賃金が支払われるというふうに私は解釈したんですけれども、これはどういう取り扱いをされてきたのか。


 それからもう1点、前、旧ですが、恵那市の青少年問題協議会設置条例の中には、「第4条、協議会の庶務は恵那市教育委員会において処理する」というふうにうたわれておりますけれども、今回この第4条が抜けております。協議会の庶務というのはどこがやっていかれるのか。要するにこの協議会はどこの部署が責任を持っていかれるかということなんですけれども、その辺のところを答弁してください。


○議長(後藤薫廣君) 教育次長・田中秀雄君。


○教育次長(田中秀雄君) それでは、順がちょっと不同になりますけども、非常勤扱いについては旧恵那市の条例を移行しております。その流れで、委員は非常勤ということで条例化しております。この字句が一部不適切であれば、今後調整をしてまいります。


 それから、非常勤の報酬でございますが、恵那市非常勤特別職員の報酬及び費用弁償に関する条項の中で、19番ですが、その他の特別職員ということで、単価は5,500円の単価で決めております。


 それから、部署につきましては社会教育課が担当していきます。人員につきましては今まで15名でございました。割合につきましては、今のところ小・中学校の担当指導員、青少年の推進委員、警察、生活安全の係長、保護司、民生委員等でございます。この中にはPTA会長も含まれております。


 以上でございます。


○議長(後藤薫廣君) 17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 今の答弁の中で、非常勤という言い方が不適切であれば改めていくというような答弁をされたというふうに思いますけれども、そうなりますと、この非常勤という今までの扱いですね。例えば協議会へ勤務をされていたというふうにみなすことができるというふうに思うんですけれども、この委員の方たちが協議会に責任を持って、例えば週に何日見えるとか、そういうふうな今までのこの協議会に対する参加ですね。そういうことをされていたのかどうか。報酬と非常勤の賃金というのは位置づけが全然違うというふうに思いますので、その辺のところをもう一度答弁してください。


○議長(後藤薫廣君) 教育次長・田中秀雄君。


○教育次長(田中秀雄君) 招集につきましては、教育委員会から招集したものだけでございます。改めてそこに非常勤の人はおりません。


○議長(後藤薫廣君) 他にありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第30号・恵那市青少年問題協議会条例の制定については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第30号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第31号・恵那市立小中学校通学区域審議会条例の制定についてを議題といたします。


 ご質疑はございませんか。7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) 旧の恵那市は、これも比較したわけですが、検討委員会になっているんです。それで、今回は審議会になっていますが、ここの違いはどういうふうなのか。そこをちょっとお知らせ願いたいということと、任期が1年としてありますね。それで、こういう問題、私も久須見におりまして、北中、西中といろいろありまして、今回、北中なんかもまた1学年になってしまうと。何とか久須見の方で確保してもらえんかというふうな話が笠置の方からも来たりもしておりますが、このような問題につきましてはちょっと1年では短過ぎるじゃないかと。長期にわたって考えんといかんじゃないかなというふうに思うわけです。それについてちょっとご意見をお聞きしたいということです。


 それから、先ほど言いましたようなことの関連で、特に審議してみえるというようなものがあれば、それについてもお聞きをしたいわけです。


 以上、3点お願いします。


○議長(後藤薫廣君) 教育次長・纐纈佳恭君。


○教育次長(纐纈佳恭君) それではまず最初に、ご質問にありました検討委員会から審議会に名称が変更した理由でございますけれども、この審議会の目的でございますけれども、この内容は、通学区域や通学制度の弾力化について諮問をいただくということになっております。諮問をいただくという会のこの性格と他市の条例等を検討いたしまして、審議会という名称の方が適当であろうというような判断からこのように変更させていただいておりますので、ご理解の方をお願いいたします。


 それから、2番目の任期が1年では短いのではないかというご質問でございましたけれども、私ども1年という任期をそこに規定しておりますけれども、委員会のメンバーの方に委嘱するに当たりましては、充て職として委嘱をいたしますので、毎年その充て職の方に委嘱すれば、1年ごとの任期というのは適当であろうということと、それから我々のこの諮問の段取りといたしましては、審議を始めてから1年が経過する段階で一定の諮問をいただくというような段取りで考えてまいりたいというふうに思っておりますので、任期を1年とさせてもらっております。


 そして、3つ目の質問でございますが、継続の審議の内容があるかどうかということでございましたけれども、継続の審議の課題というのはございます。旧恵那市で検討委員会というのをさせていただきましたけれども、今、議員のご指摘のように、例えば例を挙げますと北中の校区の問題等がございますので、この問題は新市の新しい通学区域の検討委員会に課題として引き継いで、さらに検討させていただく予定にしておりますので、お願いをいたします。


 以上でございます。


○議長(後藤薫廣君) 他にありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第31号・恵那市立小中学校通学区域審議会条例の制定については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第31号は原案のとおり可決されました。


            ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第32号・恵那市学校給食運営委員会条例の制定についてを議題といたします。


 ご質疑はございませんか。16番・鈴木清司君。


○16番(鈴木清司君) この学校給食につきましては、各町村では条例が今度は変わったわけですね。それで、1つは各地域で安全でうまいものを子供に与える。そうした格好で、恵南のあるところでは、地産地消の観点から旬の味のうまいものを出しているということもありますが、そうしたやり方と、もう1点は、各学校の保護者、担当教員等が参加して、15人の委員では少ないか、あるいはまたこの中で、各地域でそういう委員会を設けてやられるかどうかということをお伺いします。


○議長(後藤薫廣君) 教育次長・纐纈佳恭君。


○教育次長(纐纈佳恭君) まず、各地域でこの給食の運営委員会を行うかという問題でございますけれども、このことについては、新市で一括でこの委員会を行いたいというふうに思っておりますので、各地区では行うつもりは持っておりません。


 それから、あとたしか15名の委員の部分のところでどのような形の選定かとか、数がどうかということでございますが、私どもの基本的な構えとしては、新市の各地区からできる限り多くの方のご意見がいただけるとか、専門的なご意見がいただけるというような形の部分を配慮いたしまして、検討してまいりたいというふうに思っておりますので、15名の数というか、その部分で審議がなされていくものだというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。


○議長(後藤薫廣君) 他にありませんか。16番・鈴木清司君。


○16番(鈴木清司君) 15名でなしに、もう少し増やさないと各地域から入れないと思いますが、その点はいかがですか。


○議長(後藤薫廣君) 教育次長・纐纈佳恭君。


○教育次長(纐纈佳恭君) この会の目的でございますが、私どもは先ほど議員がご指摘のように食材の選定とか、それから栄養とか衛生管理等の内容を扱いますので、その内容につきまして、より専門的な方からのご意見をということが一番大きな目途というふうにしております。


 それで、私どもはその15名の中で、3条の2項に書かせていただきました6つの階層の方々からご意見をいただいて、適正な運営ができればというふうに考えておりますので、ご理解いただければというふうに思います。


○議長(後藤薫廣君) 他にありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第32号・恵那市学校給食運営委員会条例の制定については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第32号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第33号・恵那市学校設置条例の一部改正についてを議題といたします。


 ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第33号・恵那市学校設置条例の一部改正については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第33号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第34号・恵那市消防本部及び消防署設置条例の一部改正についてを議題といたします。


 ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第34号・恵那市消防本部及び消防署設置条例の一部改正については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第34号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第35号・恵那市職員団体の登録に関する条例の制定についてを議題といたします。


 ご質疑はございませんか。7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) これによりますと、職員団体とありますが、予定されております職員団体を具体的に名前を挙げて教えてください。


○議長(後藤薫廣君) 総務部長・三宅良政君。


○総務部長(三宅良政君)今、私どもが承知している職員団体は、まず1つは上矢作病院の職員の団体と、それから旧来、恵那市にございました恵那市職員組合という、その2つの団体を把握いたしております。


 以上でございます。


○議長(後藤薫廣君) 他にありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第35号・恵那市職員団体の登録に関する条例の制定については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第35号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第36号・字の区域の変更についてを議題といたします。


 ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第36号・字の区域の変更については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第36号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第37号・東濃農業共済事務組合規約の変更についてを議題といたします。


 ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第37号・東濃農業共済事務組合規約の変更については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第37号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第39号・恵那市・蛭川村消防事務委託の廃止についてを議題といたします。


 ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第39号・恵那市・蛭川村消防事務委託の廃止については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第39号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第40号・恵那市・中津川市消防事務委託についてを議題といたします。


 ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第40号・恵那市・中津川市消防事務委託については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第40号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第41号・人権擁護委員の候補者の推薦についてを議題といたします。


 本件は人事案件でありますので、質疑及び委員会付託並びに討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は質疑及び委員会付託並びに討論を省略することに決しました。


 よって、直ちに採決を行います。


 議第41号・人権擁護委員の候補者の推薦については、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第41号は原案のとおり同意されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第12号及び議第17号及び議第42号から議第57号までの18件につきましては、今定例会の初日において、それぞれ所管の常任委員会に審査が付託してあります。その審査結果について、各常任委員長より報告を求めます。


 まず、総務文教委員長・柘植 羌君。


           (総務文教委員長・柘植 羌君 登壇)


○総務文教委員長(柘植 羌君) 恵那市議会総務文教委員会付託事件審査結果報告書。


 本委員会に付託されている事件は、審査の結果、次のとおり決定したから、恵那市議会会議規則第102条の規定により報告します。


 事件の番号・件名、審査結果の順に報告します。


 議第12号・恵那市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について、可決すべきもの。議第17号・恵那市地域自治区条例の制定について、可決すべきもの。議第42号・平成16年度恵那市一般会計予算「歳入」「歳出」所管部分、可決すべきもの。議第53号・平成16年度恵那市遠山財産区特別会計予算、可決すべきもの。議第54号・平成16年度恵那市上財産区特別会計予算、可決すべきもの。


 平成17年1月25日 総務文教委員長 柘植 羌。


 恵那市議会議長 後藤薫廣殿。


 本委員会が今期定例会において審査の付託を受けました5件について、去る1月7日に委員会を開催し、審査いたしました。その結果、委員会審査結果報告書のとおり、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 執行部の説明は12月24日の本会議で行われており、これを省略して審査いたしました。


 議第12号・恵那市の公の施設に係る指定管理者の指定手続き等に関する条例の制定について審査いたしました。委員の質疑とこれに対する答弁の主なものは次のとおりです。


 この条例は、合併に伴って必要なものかどうか。隣接町村など、岐阜県下の条例を施行している状況と恵那市で公共施設を民間に委託しているものにどのようなものがあるかとの質疑には、合併との関連は直接はなく、地方自治法の改正に伴うもので、平成18年9月1日までに制度を整えなければならない。近隣の例では、中津川市の養護老人ホーム「清和寮」が社会福祉法人を指定管理者としている。また、近接市の状況は、どこも指定管理のやり方について苦慮されている。恵那市の委託の状況は、養護訓練センターを社会福祉法人恵那市社会福祉協議会に、デイサービス施設を社会福祉法人「恵和会」に委託しているが、こうしたところを指定管理者としていくか検討しなければならないとの答弁がありました。


 中山道広重美術館が法人に委託されているが、今まで積み重ねてきた経験というものがあるが、引き続き指定されていくと考えていいかとの質疑には、指定管理になじむのかどうか、内部審査を経て市長が決定し、議会の議決を得て相手側と契約を結ぶとの答弁がありました。


 規制緩和ということであるが、どういうふうな考えかとの質疑には、あくまで公の施設の利用方法という枠があり、この点でクリアできると考えているとの答弁がありました。


 第3条に掲げる基準を総合的に審査するとあるが、どこで審査するのかとの質疑には、外部の意見を聞くため、市長の附属機関とする例や市長の内部部局の審査会とする例があり、これから検討するとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、これに対する討論の主なものは次のとおりです。


 条例をつくったところの事例がはっきりされておらず、隣接の市町村の状況も把握されていない状況で条例を制定するのではなく、これからこの条例に向けてどう対応していくのかもっと勉強してから制定すべきであり、反対する。


 この条例は、地方自治法第244条の2の改正によって行われることであり、直ちに民間に委託するということではなく、委託した方がいいのか、直営でやった方がいいのか、市長が精査してやることであり、この条例は制定すべきで賛成する。


 18年9月までにやらなければならないという前提があり、それまでに検討されていくこと。利用しやすいということが出てくるし、行政改革の視点もあり、賛成する。


 以上で討論を終結し、採決の結果、賛成多数で議第12号・恵那市公の施設に係る指定管理者の指定手続き等に関する条例の制定については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 続いて、議第17号・恵那市地域自治区条例の制定について審査をいたしました。


 委員の質疑とこれに対する答弁の主なものは次のとおりです。


 この地域自治区、地域協議会は、合併によって議会がなくなるかわりにつくるものであると理解しているが、そういう考え方でいいのかとの質疑には、第27次地方制度調査会の答申に基づいて自治法の中で位置づけられたもので、合併で議会がなくなったりとか市民の声が届きにくくなったりとかの対策として、地域自治区を設ける側面もあるが、それ以上に、住民の身近なところで意見を聞きながらやっていくことが普遍的に必要ということでできた制度であるとの答弁がありました。


 条例第11条で、構成員の報酬は支給しないことができるとなっているが、ある程度の報酬は必要ではないかとの質疑には、専門性を有している審議会の委員と今度の自治区の協議会委員とは役割が違っていて、地域のことを自らの意志で自発的にまちづくりの意見をいただきたいとの考えで、基本的には報酬は支払わないことが妥当だと考えている。また、恵南各20人以内、恵那地域は40人以内としているが、地域協議会の会議には構成員以外の方も呼んで、必要な場合は意見を求めることができるとしており、自由な自発的な発想で地域住民と協力したり会議を開いたりしていただくなど、ボランティア的な運営を期待しているとの答弁がありました。


 第7条の地域協議会の組織について、本当に地域の人たちがまちづくりを考えていく体制とするには、公選制で選んでいったらどうかとの質疑には、地域の多様な意見が吸い上げられるように、公共的団体の代表者とか識見を有する方々から選任したいと思っている。公募ということになると自薦となり、本当に地域の総意につながっていくかということがあり、地域で相談しながら一番代表にふさわしいという方をまず選んでいくことが大切であるとの答弁がありました。


 地域協議会の権限について、チェック機関のような印象を受ける。地域協議会に諮問をして意見を聞くことも大事であるが、まちづくりをどう進めていくのかが大事であり、まちづくりの視点、地域振興の視点が入っているのかとの質疑には、第6条第2項にあり、協議会の自らの発議で市長に具申をする権限を付与している。行政と住民が一体となって協働してまちづくりをしていくという趣旨に基づいたもので、それぞれ振興策などについて、自由に協議会の意思で市長に意見を言っていただきたいと思っているとの答弁がありました。


 市長に提言するという形もあるが、地域の人たちがまちづくりを行う地域振興策を考えるだけではなく、実行していくことが大事であり、そういう場所の位置づけがあってもいいのではとの質疑には、協議会自体がまちづくりの活動をするわけではなく、活動自体は地域住民、自治連、活動団体等がそれぞれの目的を持って活動するもの。地域協議会と活動団体のまちづくりをいかにつなげていくかが一番重要なこととの答弁がありました。


 地域協議会の人で支部を構成するとなっているが、5人の人たちで多様な角度から発言できて議論できるかと思うと、それは背負い切れないし、難しいと思うがとの質疑には、支部の審議に必要があると認めるときには構成員以外の者を出席させ、意見を求めることができるとしており、拡大会議あるいは部会をつくるなど、実践の中で知恵を出し合いながら考えていっていただくとの答弁がありました。


 地域自治区の事務所の長は事務吏員を充てるとなっているが、振興事務所の所長がなるのか。恵那地区は支部の責任者はだれになるのかとの質疑には、恵南においては振興事務所長、恵那地域自治区については事務所が市役所になっており、地域振興部長が務める。支部については、振興事務所長が責任を持って行うということになるとの答弁がありました。


 恵南地区にとって地域自治組織は早くつくってほしい。条例制定後は早急に人選をするのかとの質疑には、可決次第人選に入り、17年度当初にはそろえるようにしたいとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で議第17号・恵那市地域自治区条例の制定については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 続いて、議第42号・平成16年度恵那市一般会計予算「歳入」「歳出」所管部分について審査しました。


 委員の質疑とそれに対する答弁の主なものは次のとおりです。


 地方交付税については最終的な見込みか。地方債の利率が5.5%と掲載されているが、これ以下になると思うがとの質疑には、普通交付税については11月交付分で済んでおり、確定している。特別交付税については、12月にルール分、3月に特殊事情分が交付されるもので、見込みである。地方債の利率については0.8から2.1%くらいで、これから借り入れるとの答弁がありました。


 電源立地地域対策交付金の瑞浪超深地層分の割合はとの質疑には、旧水力発電周辺地域交付金が4,781万5千円で、残り4億1,898万6千円が瑞浪超深地層に係る分との答弁がありました。


 広報広聴費の広報「えな」発行経費が1,306万9千円計上されているが、発行回数は。広聴経費の内容は。テレビ番組の放送予定はとの質疑には、広報「えな」は11月1日創刊号から17年4月1日号までの計8回分を発行予定。広聴経費は市政モニターの謝礼金と広報直通便のはがきの印刷経費。テレビ番組放送事業費は岐阜テレビで6時10分から20分間「あなたの町から」という番組で恵那市をPRするもので、2月か3月に1回放送する予定との答弁がありました。


 広報広聴費にインターネットのホームページによる情報提供とあるが、もっと内容を充実するといいと思うが、現在どこでつくっているかとの質疑には、直接担当課でつくっているとの答弁がありました。


 地域活性化対策費について、教育関係、スポーツ関係などいろいろなものが入っているが、予算の組み方として今後もこういう形でいくのかとの質疑には、地域の特色のある事業がここに束ねて入っている。当面続けるとしても、適切なものに直していきたいとの答弁がありました。


 消防費について、恵南消防で緊急雇用対策事業としてIT関連の人材派遣事業が行われているが、緊急雇用対策事業にマッチしているかとの質疑には、緊急雇用対策事業として消防防災危機管理研修事業を実施している。これは地震対策や自主防災体制などに関連する緊急性がある事業として、民間会社に委託して実施しているものとの答弁がありました。


 教員住宅の維持管理経費について、何棟あるか。教育振興費の外部講師活用経費の講師は何人かとの質疑には、旧恵那市が5棟、岩村町が3棟、山岡町が9棟、明智町が1棟、串原が2棟、上矢作町が3棟の計23棟ある。外部講師活用経費は主なものはALTの報酬で、旧恵那市2名、旧恵南町村1名ずつの5名、合計7名ですとの答弁がありました。


 小学校、中学校の学校管理費の額が旧恵那市と旧恵南町村とかなり違うがとの質疑には、旧恵那地区の場合は総額の約半分の基本額に、生徒数、児童数に応じた配分額を合わせて配分している。旧恵南町村は管理経費が今までの分があり、違いがある。今後、段階的に一本化していこうと考えているとの答弁がありました。


 上矢作町誌編さん事業費と明智の八王子神社社殿修繕経費があるが、何年かけてやるのかとの質疑には、上矢作町の町誌編さん事業は、旧上矢作町の町制50周年記念として発行するもので、平成11年度から始めて平成18年度に刊行する予定。八王子神社については、事業主体の八王子神社文化財保存会に補助金を交付するもので、16、17年度の継続事業。事業費総額が3,730万円で、そのうち今年度、市と県合計で1,106万円補助するものとの答弁がありました。


 社会教育費の家庭教育推進経費は具体的にどういう内容かとの質疑には、妊娠期の父母を対象にしたパパママ学級、1歳の子供を持つ父母を対象にしたひよこパパママ学級、3歳子育て広場、全部の学校にある家庭教育学級への補助、そして各地区公民館で行っている乳幼児学級などの事業であるとの答弁がありました。


 岩村街なみ保存事業に相当大きな金額が計上されているが、何年継続されるのか。また、国の補助金の状況はとの質疑には、平成10年4月に国の指定を受け、修理・修景事業を実施。6,518万6千円の内容は、個人の家の修理、修景事業の補助金、寄附された石橋家の修理工事など。現在までに67戸の修理・修景事業を行っており、これから修理・修景したい方が60戸から70戸ある。国の予算にもよるが、今、何年で終了するかはわからない。これから50年たって家が傷んだ場合にも補助金を出していくという半永久的な事業である。補助金については、補助対象経費の2分の1は国の補助金で、10分の1が県補助金となっているが、県の財政状況が苦しく、平成16年度は7%の見込みとの答弁がありました。


 中学校費に心の相談員報酬があるが、どのように配置されているかとの質疑には、原則として中学校区に1名配置して、週に2日から3日、午前中の勤務で相談業務に当たっているとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で議第42号・平成16年度恵那市一般会計予算「歳入」「歳出」所管部分については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 続いて、議第53号・平成16年度恵那市遠山財産区特別会計予算について審査いたしました。


 委員の質疑とこれに対する答弁の主なものは次のとおりです。


 財産区を地域で残していくと、いろんなトラブルが起こる原因となる。財産区制度そのものを永久的に残していくものなのか、消滅していくものなのかとの質疑には、合併協議の中ではそのまま移行することになった。法的には、財産がなくなったときに消滅することになっている。当面、残す必要があるかどうかについてはそれぞれの経緯があり、地元の意見などをよく聞いて決めていくことだと思っているとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、採決の結果、賛成多数で議第53号・恵那市遠山財産区特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 続いて、議第54号・平成16年度恵那市上財産区特別会計予算について審査いたしました。


 質疑はなく、採決の結果、議第54号・平成16年度恵那市上財産区特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、本委員会に付託された5件についての審査結果の報告といたします。


○議長(後藤薫廣君) 次に、市民福祉委員長・西尾公男君。


           (市民福祉委員長・西尾公男君 登壇)


○市民福祉委員長(西尾公男君) 恵那市議会市民福祉委員会付託事件審査結果報告書を報告させていただきます。


 本委員会に付託されている事件は、審査の結果次のとおり決定したから、恵那市議会会議規則第102条の規定により報告します。


 事件の番号・件名、審査結果。


 議第42号・平成16年度恵那市一般会計予算「歳入」「歳出」所管部分、可決すべきもの。議第44号・平成16年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算、可決すべきもの。議第45号・平成16年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)予算、可決すべきもの。議第46号・平成16年度恵那市老人保健医療特別会計予算、可決すべきもの。議第47号・平成16年度恵那市介護保険特別会計予算、可決すべきもの。議第56号・平成16年度恵那市病院事業会計予算、可決すべきもの。議第57号・平成16年度恵那市介護老人保健施設事業会計予算、可決すべきもの。


 平成17年1月25日 市民福祉委員長 西尾公男。


 恵那市議会議長 後藤薫廣殿。


 本委員会が今期定例会において審査の付託を受けました7件について、去る1月12日に委員会を開催し、審査いたしました。


 その結果、委員会審査結果報告書のとおり、7件とも原案のとおり可決すべきものと決しました。


 執行部の説明は平成16年12月24日の本会議で行われており、これを省略して審査いたしました。委員の質疑とそれに対する答弁の主なものは次のとおりです。


 議第42号・平成16年度恵那市一般会計予算「歳入」「歳出」所管部分について審査いたしました。


 知的障害者支援に対する負担金に関して、身体障害者、知的障害者のデイ、ホームヘルパー等に予算が増加していますが、旧恵那市の事業の予算か、恵南全部を含めた予算なのかとの質疑には、恵南を含めた計上予算との答弁がありました。


 民生費の国庫負担金について、2の知的障害施設訓練等支援費負担金約1億3,200万円の性質について、また児童福祉施設整備費負担金の特定施設はとの質疑には、国から入ってくるお金がまだ残っているということ。そして、具体的にはやまびこ保育園の工事との答弁がありました。


 心身障害者小規模授産所運営事業補助金について、授産所、作業所の今後の位置づけ、または見通しについてとの質疑には、見通しについては、今後考えていきますとの答弁がありました。


 住民基本台帳費について、システムは持ち寄りだと思いますが、統合はできましたかとの質疑には、全部統合しましたとの答弁がありました。


 社会福祉事務一般経費について、33名の一般職給ですが、旧恵那市のときは6人でしたが、増員分はどこに配置されたのかとの質疑には、岩村総合福祉センターなど、恵南地区住民課ですとの答弁がありました。


 市立保育園管理運営経費について、一般職給93名になっており、一般職給表で平均年齢41歳で平均給料月額31万1,975円、平均給与額が36万5,694円となっておりますけれども、恵南地区から見えた職員の方々というのは、この給料表に適用する額が支払われているのかとの質疑には、人事は所管外ですが、給料格差については調整の課題になってくると思いますとの答弁がありました。


 保健センターの一般経費地域医療対策費について、一般職給18名の中で保健婦は何人増えましたか。不足は解消できたのかとの質疑には、日程調整をして、旧市と恵南やり合って進めていくとの答弁がありました。


 地域医療対策費の在宅当番制の整備体制はとの質疑には、恵中医会は現行、恵南医会もそのままとの答弁がありました。


 債務負担行為の(368)山岡昭和病院建設負担金は、山岡、串原、明智が10年間にわたって助成するとのことですが、昭和病院との関連をどう考えているのかとの質疑には、昭和病院、今は東濃厚生病院の改築費の一部について、建設協力金として10年分割で負担するもので、(403)高度医療化対策費(501)昭和病院改築整備事業と合併直後ですので表現の仕方に整合性に欠けるところがありますが、内容は同一ですとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、採決の結果、賛成多数で議第42号・平成16年度恵那市一般会計予算「歳入」「歳出」所管部分については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第44号・平成16年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算について審査いたしました。


 資格証明書、短期保険証明書はどの程度あるのかとの質疑には、恵南地区は資格証明書と短期保険証明書の合計です。岩村町33、山岡町14、明智町12、恵那市短期265、資格証明70。期間は新年度より統一していきたいとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で議第44号・平成16年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第45号・平成16年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)予算について審査いたしました。


 山岡町の人工透析設備基金、そしてどのような整備であり、現段階での状況はとの質疑には、平成13年に山岡診療所建設検討委員会での計画検討の中で、人工透析機能の必要性が取り上げられ進めてきました。計画規模は7床で、平成16年度は電源立地地域対策交付金3,244万5千円を充当し、基金積立金とする旧町での議決内容を引き継いでいるものでありますとの答弁がありました。


 医科診療所の管理費の中で、串原診療所には一般職給員がいるのかとの質疑には、串原診療所は毎週火曜日が診療日で、上矢作病院等から医者及び看護師、事務員が応援するという体制ですので、職員は見込んでいないとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で議第45号・平成16年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)予算については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第46号・平成16年度恵那市老人保健医療特別会計予算について審査いたしました。


 質疑はなく、採決の結果、全会一致で議第46号・平成16年度恵那市老人保健医療特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第47号・平成16年度恵那市介護保険特別会計予算について審査いたしました。


 介護保険料の基準の査定の中で、所得が低くても保険料のランクが上がってしまう逆転現象世帯は恵那市ではどうでしょうかとの質疑には、逆転現象は聞いていないとの答弁がありました。


 ケアマネジャーは相談が夜になることが多い中、超過勤務手当はどうなっているのか。また、利用者のサービス提供は十分なのかとの質疑には、ケアマネジャーの時間外の対応は社協などでしていると思う。介護保険の限度額を超える利用者は2、3名であり、利用者の方が十分に使えないという話は聞いていないとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で議第47号・平成16年度恵那市介護保険特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第56号・平成16年度恵那市病院事業会計予算について審査いたしました。


 ベッド数から見て、恵那病院の患者の少ない要因はどこにあるのか。職員の配分について、そして整形外科医師分また非常勤医師交通費、賃金等についてとの質疑には、恵那病院は199床ですが、現在、稼働しているのが158床です。まだ修繕をしている最中です。上矢作病院の率から比べると、少ないことは認識しています。眼科の新設等もあり、今後、患者数の増加を図ることに努力していきたい。医師等職員数は上矢作病院が常勤6名、非常勤8名、看護師27名、臨時4名、訪問看護3名、臨時職員16名で、整形外科医師分または非常勤医師交通費、賃金等は上矢作病院分です。恵那病院について委託しているので、職員数は見込んでいないとの答弁がありました。


 診療報酬交付金等諸費について、地域医療振興協会への支払い額は。平成16年度のトータルはとの質疑には、この予算における当協会への支出見込み額は、診療報酬交付金として9億1,384万8千円、その他病院管理委託料2,751万3千円を計上しています。トータルした見込み額については、この予算計上額が旧市の当初予算額から旧市での執行済み額を差し引いた残額を基本に計上しているので、旧市の当初予算計上の交付金、委託料の額が現在においてはトータルした見込み額となりますとの答弁がありました。


 病院管理委託料について3年毎の見直しが心配されるが、見通しはどうかとの質疑には、協会との管理委託契約は、委託料等も含め3年毎に見直すこととしておりますが、3年間は協会の市立恵那病院において安定した資金づくりに必要な期間であり、その財政基盤を確立していくことも目的であります。それにより、市民の医療に一層貢献できるのではないかと考えています。その後は先進地の事例等を参考として、備品の整備に関する取り決めなども対象とし、見直しを図りますとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で議第56号・平成16年度恵那市病院事業会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第57号・平成16年度恵那市介護老人保健施設事業会計予算について審査いたしました。


 質疑はなく、採決の結果、全会一致で議第57号・平成16年度恵那市介護老人保健施設事業会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、本委員会に付託された事件の結果報告といたします。


○議長(後藤薫廣君) 次に、経済建設委員長・伊藤一治君。


 伊藤一治君は体調不良のため、申し出がございましたので、自席にて審査報告をいたすことを許可いたします。


○経済建設委員長(伊藤一治君) 大変、議長さんのご配慮をいただきまして、誠に感謝を申し上げる次第でございます。


 それでは、恵那市議会経済建設委員会付託事件審査結果報告書。


 本委員会に付託されている事件は、審査の結果次のとおり決定したから、恵那市議会会議規則102条の規定により、報告をいたします。


 事件の番号・件名、審査結果。


 議第42号・平成16年度恵那市一般会計予算「歳入」「歳出」所管部分、可決すべきもの。議第43号・平成16年度恵那市交通災害共済事業特別会計予算、可決すべきもの。議第50号・平成16年度恵那市駐車場事業特別会計予算、可決すべきもの。議第51号・平成16年度恵那市温泉事業特別会計予算、可決すべきもの。


 平成17年1月25日 経済建設委員長 伊藤一治。


 恵那市議会議長 後藤薫廣殿。


 本委員会が、今期定例会において審査の付託を受けました4件について、去る1月13日に委員会を開催いたしました。その結果については委員会審査報告書のとおり、4件とも原案のとおり可決すべきものと決しました。


 執行部の説明は去る12月24日の本会議で行われましたので、これを省略して審査いたしました。委員の質疑とこれに対する答弁の主なものは次のとおりです。


 最初に、議第42号・平成16年度恵那市一般会計予算「歳入」「歳出」所管部分について審査しました。


 「歳入」所管部分は委員の質疑はありませんでした。続いて、「歳出」所管部分について審査しました。


 ダム対策費の丸山ダム、上矢作ダムの内容についての質疑には、丸山、上矢作ダムとも地元の対策費が主なもので、上矢作ダムについては調査中で、丸山ダムについては既に事業が進んでいるとの答弁がありました。


 丸山ダムの進捗状況は平成16年度末で何%か。来年度は概算でどのくらいの予算か。完成期日が遅れているとのことだが、今後の見通しはとの質疑には、当初、平成14年度完成の予定であったが、基本計画変更で、現在のところ平成28年度完成となっており、ダム本体は未着工であるが、国道418号のつけ替え工事が順調に進んでいる。16年度の予算は30億9千万円であり、累計525億8千万円投入された。全体事業費は1,800億円であるので、進捗率は1,800億分の525億8千万となるが、1,800億円は基本計画変更前の事業費であるとの答弁がありました。


 上矢作ダムの現在の進捗と協議会の進捗はとの質疑には、ダムの計画位置は両岸とも上矢作町であり、実施計画の段階でのダム計画であり調査計画で、経過として国土交通省豊橋河川事務所が昭和53年より予備調査着手し、平成7年に地元上矢作町が主体となりダム問題連絡協議会が組織され、上流達原地区、下流の横道の対策委員会が組織され、平成9年に現地立入調査が協定され、進んでいるとの答弁がありました。


 運輸対策費中都市間交通対策経費の内容についての質疑には、主に落石防止工事5カ所と重軌条交換、これはまくら木とレール交換であり、予算額にしますと3,543万8千円でありますとの答弁がありました。


 恵那駅のバリアフリー化計画に伴う基本構想についての質疑には、策定委託料388万5千円の実施設計委託費、他に武並駅の乗車券類販売委託料経費等であるとの答弁がありました。


 バリアフリーの委託料で各駅の計画が進んでいる委託料等の差はどうかとの質疑には、実施設定前の段階であり、他所との比較はしていない。今回、恵那駅でエレベーター1番線、2番線の2基と多目的トイレを計画しているとの答弁がありました。


 駅前のタクシーの乗車について、障害者の方等、反対側に渡ることが不都合である。バリアフリー化とセットで考えているか。また、別途な方法であるかとの質疑には、今回の計画は、恵那駅と駅周辺から通常、徒歩圏内を対象エリアとしている。策定を行う中で、障害者等の方とのまち歩き調査を実施しているが、駅のタクシー乗り場についてはこの時点でも指摘されているので、今後、基本構想に沿って順次、改善を図っていくことになる。また、計画区域内の一部県道においては、車道と歩道の段差の解消を既に行っていただいている状況であるとの答弁がありました。


 明知鉄道の人事問題で,現在の状況と市民鉄道としての位置づけをしていくかとの質疑には、合併後も社長、監査役を含め14名であり、明知鉄道の株主総会まで継続されており、通常6月が定時株主総会と聞いております。今回の市民鉄道への転換計画としてイベント列車の充実、駅前朝市の開催等、市民鉄道への意識の向上策、また要員、人件費、修繕費の見直し等、費用の削減努力を行っていく計画である。今後、明知鉄道の自助努力を前提として、今回の転換計画に沿って利用推進による増収も図りながら支援していきたいとの答弁がありました。


 駅前広場は私有地か。国鉄用地であるかとの質疑には、恵那駅前広場面積は約5,000平米で、恵那市、鉄道(JR)、岐阜県、国土交通省の用地で形成されているとの答弁がありました。


 明知鉄道利用促進で、シルバーを対象にして1千円の経費で老人クラブ加盟の方が年間利用できるということで、今後の対策はとの質疑には、明知鉄道から老人クラブの会員に限る方法で願いたいとのことであった。今後、明知鉄道と協議を進めたいとの答弁がありました。


 田園空間の博物館とは何かとの質疑には、平成15年で完成した事業で、伝統文化、貴重な遺跡、棚田をはじめ、地域住民が守り受け継ぐために市全体を田園博物館と位置づけ、一方、内容については集落農道整備、コミュニティー施設整備、農村歌舞伎の伝統文化を引き継いでいくとの答弁がありました。


 緑資源機構への統合整備事業の事業内容についての質疑には、恵那インターから郡上美並インターまでの基幹農道整備により、農産物輸送体制、独立行政法人緑資源機構が恵那市、蛭川、白川、下呂市を通って郡上市まで農道整備、農地整備をする事業であるとの答弁がありました。


 都市農村交流促進費の道の駅、不動の滝、らっせいみさと、おばあちゃん市。上矢作町の駅の位置づけの違いと管理運営経費の電気代はダム負担か、市が負担しているのかとの質疑には、不動の滝、おばあちゃん市、ラフォーレ、らっせいみさとの施設はそれぞれの経営方針で進めている。それを統一していける方向で検討している。不動の滝は、市が単独で施設をつくって周辺の農産物の販売をして活性化を目指す小規模な施設であり、他の3つの施設は国の認定を受けている施設であるので、ロードマップには載ってきますし、ドライバーの休憩施設であります。また、おばあちゃん市の電気代は、観光協会と市の両方で負担しておりますとの答弁がありました。


 大正村コテージの年間収入についての質疑には、平成15年度実績で840万円の収入があるとの答弁がありました。


 山岡町にあるコテージはしゃくなげと思うが、ここの管轄ではないかとの質疑には、当施設について、浄化槽等の管理費は予算計上させていただいておりますとの答弁がありました。


 山岡コテージの施設は恵那市の施設かとの質疑には、恵那市の施設であり、委託管理しているとの答弁がありました。


 山岡コテージの施設概要についての質疑には、平成10年度に完成した木造2階建てで、平成15年度は年間670人の利用者があり、経営母体はやすらぎの里の管理組合に委託をしているとの答弁がありました。


 林業総務費の明智林業関連施設管理運営費の中で、施設の具体的な内容についての質疑には、大正村明智の森として面積26.8ヘクタール、平成3年度より開園しております。保健保安林に指定し、昭和62年度から平成2年度にかけて生活環境保全林整備事業の県営事業を取り入れ、森林整備を23ヘクタール、遊歩道2,900メートル、防災施設3カ所、その他駐車場等を整備しており、年間利用者数は9,300人であるとの答弁がありました。


 共同福祉会館の運営管理費について、1年間の利用者数と、明智文化センターは何年にできたか。年間利用者数はとの質疑には、共同福祉会館の利用として、平成16年10月末で利用日数は191日、利用件数は649件、利用者数は1万1,300人であります。明智文化センターは昭和57年竣工、地下1階の2階建て、年間開館日数は345日、利用者数は1万9,940人との答弁がありました。


 温泉開発事業費のうち、温泉を掘って2回目の費用かとの質疑には、2号源泉にかかわる経費であるとの答弁がありました。


 関連して、恵那市になって、入湯税が入場料に付加され、利用者が減少したかとの質疑には、15年度は15万人の入館者があり、16年度については1割減の14万人程度を見込んでいるが、これは入湯税の影響ではないとの答弁がありました。


 関連して、入湯税が100円上がったということは、入浴料金そのものが上がったという認識でよいかとの質疑には、入館料は上げておらず、大人600円、子供400円のままであり、これは近隣の温泉施設が600円で設定しており、上げることの影響が相当大きいとの答弁がありました。


 恵那市多目的防災広場の駐車場が閉鎖され、市民の声も利用方法がないのか。また、広場の経緯と今後の利用目的についての質疑には、防災目的ということで整備した。主に都市防災と市民のコミュニティー広場として活用されている。今のところ、都市部の都市空間として必要と思っているとの答弁がありました。


 住宅管理費の中で、鏡山住宅にエレベーターつきの市営住宅の防災対策、エレベーターがとまったとき、非常誘導の管理と階段の電気が暗い。安全面はどうなっているかとの質疑には、エレベーターは非常通報として電話によって管理会社に連絡できるようになっており、階段電気は現状を見て対応を考えるとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で議第42号・平成16年度恵那市一般会計予算は原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第43号・平成16年度恵那市交通災害共済事業特別会計予算について審査いたしました。


 特に委員の質疑等もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第50号・平成16年度恵那市駐車場事業特別会計予算について審査いたしました。


 建物は耐震構造という理解でよいか。耐震の必要があるのかとの質疑には、耐震上、問題になるのは昭和56年以前の建物であり、今の駅西駐車場について耐震上は問題ないとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第51号・平成16年度恵那市温泉事業特別会計予算について審査いたしました。


 特に委員の質疑等もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上をもって、本委員会に付託された4件についての審査結果の報告といたします。


 ありがとうございました。


○議長(後藤薫廣君) 中途ではありますが、ここで1時まで休憩いたします。


              午前11時55分 休憩


          ─────────────────────


              午後 1時00分 再開


○議長(後藤薫廣君) 休憩前に引き続いて会議を再開いたします。


 水道環境委員長・柘植弘成君。


           (水道環境委員長・柘植弘成君 登壇)


○水道環境委員長(柘植弘成君) 恵那市議会水道環境委員会付託事件審査結果報告書。


 本委員会に付託されている事件は、審査の結果次のとおり決定したから、恵那市議会会議規則第102条の規定により報告いたします。


 事件の番号・件名、審査結果。


 議第42号・平成16年度恵那市一般会計予算「歳入」「歳出」所管部分、可決すべきもの。議第48号・平成16年度恵那市簡易水道事業特別会計予算、可決すべきもの。議第49号・平成16年度恵那市農業集落排水事業特別会計予算、可決すべきもの。議第52号・平成16年度恵那市公共下水道事業特別会計予算、可決すべきもの。議第55号・平成16年度恵那市水道事業会計予算、可決すべきもの。


 平成17年1月25日 水道環境委員長 柘植弘成。


 恵那市議会議長 後藤薫廣殿。


 本委員会が、今期定例会において審査の付託を受けました5件について、去る1月14日に委員会を開催し、審査いたしました。その結果、委員会審査結果報告書のとおり、5件とも原案のとおり可決すべきものと決しました。


 執行部の説明は平成16年12月24日の本会議で行われており、これを省略して審査いたしました。


 委員の質疑とそれに対する答弁の主なものは次のとおりです。


 議第42号・平成16年度恵那市一般会計予算「歳入」「歳出」所管部分について審査いたしました。


 平成14年、15年のごみ量の推移はどうか。また、リサイクルされた量はどれだけか。家電製品の処分が有料化されたが、不法投棄の実態はとの質疑には、年間ごみ処理量は平成14年度が1万2,790トン、15年が1万2,335トンで横ばいの状況にあるが、今度は増えることが予想される。リサイクルについては、エコセンター恵那の稼働後、炭化物を資源として利用することで資源化率が18%から90%台に上がっている。不法投棄は昨年62件の報告があり、すべて現地を確認した。公共用地は行政が片づけるが、民地は放置される場合もあり、約80%が片づいているとの答弁がありました。


 生ごみ処理機の補助基数と市街地で処理された堆肥物の処分計画はとの質疑には、市全体の補助基数は2,130台である。市街地で処理された堆肥物については、花壇や畑へ返すのが一般的と聞いているが、中にはごみ袋に入れて出される方もいる。正確な数字はつかんでいないが、農地に返すよう指導しているとの答弁がありました。


 生ごみ処理機は引き続き補助するのかとの質疑には、毎年予算計上してきたが、要望が非常に少なくなってきている。しかし、出されるごみの43%が水分を多く含む厨芥類であるため、ごみ処理費用の軽減からもこの制度を続けていきたいとの答弁がありました。


 河川の環境対策のための水質検査は、旧市においては何カ所で実施しているか。また、ひどく汚染されている河川はあるかとの質疑には、市内の一級河川18路線のうち、野井川と藤川を除いた16路線、34カ所で実施している。14年度実績で水質が非常に悪いのは永田川の東栄製紙下流で、最も良いのは中野方川の不動の滝周辺であるとの答弁がありました。


 王子板紙の煙突から紫煙が多く出るが、対策はとの質疑には、他の王子板紙の工場からは同様の紫煙は出ていない。企業としては公害対策協議会で住民から臭気、ばい煙、騒音、排水等について改善要求を受け、平成14年から多額の投資をしており、硫黄酸化物は国基準17.5に対して0.3から0.4、ばいじん量は国基準0.18g/Nm3に対して0.06g/Nm3と、基準を下廻る数値を示すなどの改善が見られてきた。今後も温度を下げたり水洗いをするなどの対策を続けていく」との答弁がありました。


 合併処理浄化槽の10人槽以下については、合併協議で一律25万円の上乗せ助成を出すとなっているが、現在の状況はどうか。また、各町村別における3月までの設置状況はとの質疑には、補助金の上乗せは17年度から施行される。このための影響か、16年度は最終的に減額補正をしなくてはならないと考える。17年度以降については、極端に増えることはないとの答弁がありました。


 新火葬場建設事業の進捗率はとの質疑には、1月10日現在で建築は40%、機械電機設備は30%、火葬炉は40%であるとの答弁がありました。


 不燃物最終処分場の余裕が12%しかないが、新たな計画の検討はとの質疑には、現施設の近くで適地を選定しており、地元が受け入れの検討をしているとの答弁がありました。


 じん芥処理施設維持管理経費には恵那と恵南で費用に差があるが、なぜかとの質疑には、旧恵那市は当初予算1億4,680万円に対し4,676万円を執行した。恵南は当初予算の50%を執行済みで、残額に燃料費とごみの売りさばき手数料を補正で増加したとの答弁がありました。


 地方債の利率が5.5%以内とあるが、実際はどのくらいの利率で借りているかとの質疑には0.8%から2.1%であるとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、討論を行いました。


 賛成意見としては、当初予算から合併までを引いた残予算であり、原案に賛成する。市民サービスや事務事業の継続性を担保するため、関係自治体の予算を引き継いだ本予算は適正である。また、合併協議における福祉医療、乳幼児医療等の無料化が反映されたものであり、合併後の予算としては合意されたものである。よって、原案に賛成する。本予算は平成16年3月の各市町村議会の議決に基づき、合併までの事業の残予算を基準に組まれた。また、人件費についてはある程度修正されて予算化されているため、原案に賛成する。まだまだ調整をする段階がたくさんあるが、原案に賛成する。資料の訂正がないようにお願いし、原案に賛成する。


 反対意見としては、当初予算から執行済みを引いた額に必要なものを足し、要らないものを引いたものであり、余り変わらないと説明を受けたが、実際は17億円も増えており、乖離が大き過ぎる。また、議長から資料の訂正について特段の申し入れがある状況からも、このまま賛成することはできない。よって、原案に反対するとの意見がありました。


 以上で討論を終結し、採決の結果、賛成多数で議第42号・平成16年度恵那市一般会計予算「歳入」「歳出」所管部分については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第48号・平成16年度恵那市簡易水道事業特別会計予算について審査いたしました。


 岩村町の集会所や公会堂は基本料金が1カ月分で許されていたが、合併により毎月請求となった。急激な変化を伴う場合は地元への説明が必要ではなかったかとの質疑には、この特例は岩村町独自のものである。合併後は隔月検針、毎月徴収のルールに統合する必要があり、区長会や岩村町議会の協議会、9月1日の広報岩村等で制度改正について事前に説明をしてきたとの答弁がありました。


 旧恵那市と旧恵南町村では基本料金に大変な差があるが、どう考えているのかとの質疑には、各市町村で異なる料金制度を持っていたが、住民負担の総額を変えないようにシステムと料金制度の統一を図った。合併後は経営状況を踏まえ、格差の縮小を目指すとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で議第48号・平成16年度恵那市簡易水道事業特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第49号・平成16年度恵那市農業集落排水事業特別会計予算について審査いたしました。


 総務管理費の委託料と各処理区の委託料の内容はとの質疑には、総務管理費の委託料は、下水道使用料の徴収委託であり、電算処理や納付書発行事務の委託である。各処理区の委託料は、処理場施設やマンホールポンプ等の維持管理及び保守管理委託料であるとの答弁がありました。


 各処理区の委託業者は同じかとの質疑には、旧恵那市は東海環境事業(株)、岩村町はケイナンクリーン(株)、明智町と上矢作町は(有)中部環境に委託しているとの答弁がありました。


 各処理区の水洗化状況はとの質疑には、千田川処理区は前年度末で69%、東野処理区は昨年4月に稼働し、現在は10%程度、富田処理区は90%、岩村処理区は90%、門野処理区は昨年4月に共用開始し、現在は36%程度、下小田子処理区は平成15年11月に共用開始し、昨年10月現在で40%であるとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で議第49号・平成16年度恵那市農業集落排水事業特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第52号・平成16年度恵那市公共下水道事業特別会計予算について審査いたしました。


 質疑、討論もなく、採決の結果、全会一致で議第52号・平成16年度恵那市公共下水道事業特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第55号・平成16年度恵那市水道事業会計予算について審査いたしました。


 長島町山中・茂立地区は平成19年に全戸給水が可能になると聞いているが、現在の進捗率はとの質疑には、茂立地区は平成19年度末までに給水可能になるが、山中地区の一部は県道改良の進捗に合わせて整備するため、20年度末となるとの答弁がありました。


 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で議第55号・平成16年度恵那市水道事業会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、本委員会に付託された事件の結果報告といたします。


 以上です。


○議長(後藤薫廣君) 以上で4常任委員長の報告を終わります。


 ただいまから本18件について、1件毎に委員長報告に対する質疑を行い、討論から採決まで順次進めてまいります。


 初めに、議第12号・恵那市公の施設に係る指定管理者の指定手続き等に関する条例の制定について、ご質疑はございませんか。7番・水野功教君。


○7番(水野功教君) 7番、水野です。質問します。


 法律では来年9月までに直営か指定管理者にするかを決めればいいというふうになっておるわけです。そういうふうな中で、この合併で忙しい時期に大変大きな問題を上程した合理的な理由について、何か説明はありましたか。


○議長(後藤薫廣君) 総務文教委員長・柘植 羌君。


○総務文教委員長(柘植 羌君) 今回のこの条例は地方自治法の改正に伴って、18年9月までに直営でいくのか、あるいは指定したところで管理をしていくかを定めるという手続上の条例でございまして、執行部の答弁としてはそういう答弁でありました。


○議長(後藤薫廣君) 他にありませんか。17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 委員長報告の6ページです。ここの中で、一番上の丸印ですね。そこで「指定管理のやり方について苦慮されている。恵那市の委託の状況は、養護訓練センターを社会福祉法人恵那市社会福祉協議会に、デイサービス施設を社会福祉法人「恵和会」に委託しているが、こうしたところを指定管理者としていくか検討しなければならないという答弁がありました」というふうに述べられております。


 それで、総務文教協議会の説明資料の中で、概要として執行部はこういう説明をされております。「今回の法律改正は指定管理者制度の導入により、議会の議決を得て、指定された民間事業者を含む幅広い団体、指定管理者に施設の委託をゆだねることができるようにようになりました」と。「既に管理委託を行っている公の施設については、経過措置で平成18年9月2日までは従来の管理委託制度を存続させることができますが、経過措置の期限以降については管理委託制度は廃止されることとなり、指定管理者制度を導入するか、地方公共団体による直営のいずれかを選択しなければならなくなりました」という説明がされております。


 しかし、12月14日の臨時議会で配られました膨大な条例です。245条例が出されましたけれども、ここの中で今、委員長報告にありましたデイサービス、それかららっせいみさとですね。こういう部分については、既に指定管理者という文言が挿入されております。私はこのことについて非常に大きな疑問を持ったんですけれども、既に挿入されてしまっていると、今、条例の審議をされているのに。そのことについては、委員会においては執行部の説明はどうされたのか。それから、それについての質疑はなかったのかどうか。それから、当然この案件を付託された委員会の委員長としては、この件についての疑問というのは持たれなかったのか。委員長の見解をお尋ねいたします。


○議長(後藤薫廣君) 総務文教委員長・柘植 羌君。


○総務文教委員長(柘植 羌君) 他の関連条例の中に既に指定管理者の文言が入っておるということでございますが、このことについては当委員会では特に質疑がございませんでした。


 ただ、先ほどデイサービスの例が話されましたんですが、そういったことについて、要はこれから18年9月までにその委託になじむかどうか、そういったことも含めて検討していくことだと、こういう答弁がございました。


 以上です。


○議長(後藤薫廣君) 他にありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はございませんか。7番・水野功教君。


             (7番・水野功教君 登壇)


○7番(水野功教君) 指定管理者制度について、私は反対の立場で発言させていただきます。


 今、合併したばかりで、市政の重点を恵南、旧恵那市のサービスのギャップの調整に十分配慮しなきゃならないこのようなときに、このような重大な案件を、当局の近接の市及び県内の事例について十分に説明し切れない内容のままでの採決には反対です。


 そもそもこの指定管理者制度の法律は平成15年9月に施行されたもので、今までの管理委託制度にかわり、市に代行して管理運営できるようにすると。それから、使用許可の権限も指定管理者に与える。それから、管理の主体を、公が出資していた第三セクターなどに限っていたものを民間の営利会社までも代行できるようにするというものであります。しかも、やろうと思えば、温泉も保育園も公民館も図書館も文化センターも、ほとんどの公の施設を対象にすることができるようになります。今まで個別法が優先するとしていましたが、政府は一括法をこの通常国会に提出し、上下水道事業など自治体に限定している行政サービスも見直しを想定していると言われております。


 県下の実施状況について、私は牧場をつくって民間に経営させているとか、公園をつくって経営させるなどの実施例を聞いています。私はこの公園にも行ってまいりました。ここの従業員は、これは岐阜県ですけど、地元ではなく、遠い愛媛県から来ていました。それで、ここの中を乗客を運ぶバスが走っていますが、このバスのナンバーは愛媛県ナンバーです。必ずしもその地元の雇用に役立つというふうな内容でもなかったです。


 新恵那市においては、既に前の臨時議会で採択された245本の条例の中に、今も小倉富枝議員が言われましたが、指定管理者が管理運営すると規定した条例が私のカウントしたもので47本ありました。市立恵那病院、長島町の中野児童館、大井町のデイサービスセンター恵愛、山岡町の花白温泉・花白の湯、中山道四ツ谷休憩所、らっせいみさと、岩村町の飯峡会館、明智町の大正村資料館などがあります。国の15年9月に設置された法律がその後、申請する条文には、直営に戻すか指定管理者制度かいずれかにせよと規定していますので、今回、条例をつくったときにはこのような条文になったというようです。


 今回の条例案は施設を特定せず、異なった目的を持った施設でも、今後、民間委託にできるようにする包括的な条例で、先ほどありましたいろいろな施設なんかはすべて個別に、施設毎に条例がつくってあるわけですが、今回の条例は包括的ですので、明智町の回想法も武道館もかえでホールも文化センターも、道の駅の山岡おばあちゃんの駅も図書館も串原のささゆりの湯もこの条例で対応できるようになると思います。


 午前中の経済建設委員会の報告では、道の駅関係は統一したいというふうな当局からの意見があったというふうなことも書いてあります。私は個別の施設にはそれぞれの目的があり、その目的を果たすために個別の条例でカバーしていかなければいけないというふうに思いますが、いかがでしょうか。どうしても条例の本数が多くなって管理しがたいというならば、議会がチェックできるように情報公開が大原則になってくると思います。


 例えば、公の施設の管理を行うについて適した団体とありますが、どのようにしてその適した団体と判断するのか。その判断条件を明文化しておく必要があります。それらもあわせて今回の議会に上程されるべきだと思います。民間の信用調査、帝国データバンクとか、そのようなところもいろいろ評価資料を出しておりますが、それでもなかなか経営の実態はわかりません。包括的なこの条例のみでは、後に個別に何々の施設をどこどこの課に代行させたいが、いかがでしょうかという承認を求める議案が出てくるだけです。添付書類の事業計画書と規則で定める書類を提出とありますが、この書類全部が議会に提出されるかどうか、契約書は公開されるかどうかなど、どこまで情報公開されるのかがはっきりしておりません。また、経費の縮減が図れるものとありますが、例えば短期の臨時職員中心の運営で、利用者へのサービスが低下にならないようにしっかりとした歯どめをしなければならないと思いますが、その辺についても具体的な方法がまだわかっておりません。そのほかいろいろ心配なことがあります。もう少し時間をかけて、当局も先進事例のいいところ、悪いところを研究して、そして十分議会に説明できるようなふうにしてから条例化すべきだと思います。


 来年9月1日が期限ですが、なぜ急ぎますか。どこかにどうしてもこれをやらなきゃならん、急がなきゃならん理由がありますか。先ほど委員会の説明では、急がなきゃならん特段の理由はなかったというふうなことです。急ぐならば、急ぐところはその施設に特定した個別条例でいいじゃないですか。なぜ総括的にするのか。


 以上いろいろありますが、いずれにしてもこの議会での採択には反対です。


○議長(後藤薫廣君) ほかにありませんか。13番・光岡克昌君。


             (13番・光岡克昌君 登壇)


○13番(光岡克昌君) 13番、新政会の光岡克昌でございます。私はただいま議題となっております議第12号・恵那市公の施設に係る指定管理者の指定手続き等に関する条例の制定について、賛成の立場で討論に参加をいたします。


 委員会に付託をされましたこの委員長報告によりますと、総務文教委員長は審査結果報告書で可決すべきものと記載をしております。委員長報告の中で賛成意見にありますとおり、この条例は地方自治法第244第2項の改正により行われることであります。まずは平成18年9月までにやらなければならないという前提がありまして、直ちにこのすべてを民間に委託するのではなく、委託した方が良いのか、直営でやった方が良いのか、これは市長が精査をしてやることであります。


 また、指定に当たっては事業計画を提出していただき、それが公共的観点に合っているかを精査の上、規定することとなります。したがいまして、議第12号・恵那市公の施設に係る指定管理者の指定手続き等に関する条例の制定につきましては、私は賛成すべきと考えるものであります。


 以上で私の賛成討論とさせていただきます。議員各位のご賛同をお願いします。


○議長(後藤薫廣君) ほかにありませんか。27番・渡邊鈴政君。


             (27番・渡邊鈴政君 登壇)


○27番(渡邊鈴政君) 私は議第12号・恵那市公の施設に係る指定管理者の指定手続き等に関する条例の制定について、委員長報告に賛成の立場から、また私自身の置かれた立場から以下の理由及び要望を申し上げ、討論に参加いたします。


 本条例案は国による地方自治法第244条2の一部改正を受け、地方自治体においても3年間の期限内に条例制定を求めているものであります。本制度により、これからの地方と地方社会の持続可能な地域として再生し、公共サービスの持続と活性化に寄与することが目的として予想されております。また、権限が国から地方自治体に移譲されたこと、平等取り扱い原則が確認されたこと、管理の基準や業務の範囲、利用料金などが条例事項となったことにより、これまでの事例にあるように民間参入による公の施設管理での事故、不祥事の防止にもつながります。加えて市民やNPOの参入も可能となります。


 ただ、委員会での論議や、先ほどの反対討論にありましたように、市長は本条例を具体的に実行する際には、特に第3条、指定管理者の指定に当たっては、記された4項目に留意されることはもちろんのこと、1つ、利用者の平等な利用と受けるサービスの確保、2つ、公の施設の効用を最大限に発揮するものであること、3つ、維持管理面での経費縮減が図られること、4つ、公の施設の管理を安定して行える人員や資産等、経営能力を有していること、そして何よりも本恵那市が地方自治体としての施策の根幹であります環境、福祉、厚生労働、男女平等参画に寄与することにくれぐれも慎重に慎重を重ね、加えて第5条にうたう個人情報の管理と漏えいの防止についても厳格な指導と不断のチェックを行うこと等、決定に際し高度な首長判断を発揮していただきたいと思うものであります。


 最後に、移管前の職員の身分確保については、言うまでもなく職員労働団体との事前協議の対象であり、合意の上、実行されることを求め、賛成討論といたします。


○議長(後藤薫廣君) ほかにありませんか。13番・光岡克昌君。


○13番(光岡克昌君) この場で訂正をさせていただきます。


 私、先ほど13番、新政会と申したそうでございますけれども、恵新会の誤りですので、訂正をお願いします。


○議長(後藤薫廣君) ほかにありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 他にありませんので、討論を終結いたします。


 ただいまから起立により採決を行います。


 議第12号・恵那市公の施設に係る指定管理者の指定手続き等に関する条例の制定について、委員長の報告は可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立多数)


○議長(後藤薫廣君) 起立多数であります。よって、議第12号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第17号・恵那市地域自治区条例の制定について、ご質疑はございませんか。16番・鈴木清司君。


○16番(鈴木清司君) この地域自治区というものは、こうした大きな地域になりましたので必要であると思います。その中でもこの7ページの5行目あたりから書いてありますように、「合併で議会が無くなったりとか、市民の声が届きにくくなったりとかの対策として、地域自治区を設ける側面もあるが、それ以上に、住民の身近な所で意見を聴きながらやって行くことが普遍的に必要ということで出来た制度である」と答弁されておりますように、やはり各地域で、恵南地区では20人としてありますが、もう少しこの辺は臨機応変に人数は増やしてもいいことかどうかということと、もう1点は、この委員を決めるには、やはり民主的に公平に決めていくというようなことはできるのか。その点をお伺いします。


○議長(後藤薫廣君) 総務文教委員長・柘植 羌君。


○総務文教委員長(柘植 羌君) まず、委員の数のことについてですけれども、恵南各20人、恵那地域は40人と、こうなっておりまして、委員会でもその人数についていろいろ議論がございました。


 ただ、運用で各自治区、地域協議会とも必要に応じて他の委員の方にこの協議の場に参加していただいていろいろ意見を聞くと。こういうことになっておりまして、その部分でこの人数についてはカバーできるんじゃないかと、こんなふうに委員会としては考えました。


 それから、もう1点は何だったでしょうかね。余りよくわかりませんでした。


○議長(後藤薫廣君) 16番・鈴木清司君。


○16番(鈴木清司君) 民主的な人選です。


○総務文教委員長(柘植 羌君) わかりました。委員の選任方法についてですね。


 これは民主的にといっても、いずれにしても市長が選任していくということになりますが、その方をどういう方にしていくかというのは、やはり地域の方たちの意見も聞きながら、あるいは地域としてこの人になっていただきたいというようなことも市長に対して進言していただいて、そういった方にお願いしていくということで私どもは考えております、委員長としては。


 以上です。


○議長(後藤薫廣君) 他にありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第17号・恵那市地域自治区条例の制定について、委員長の報告は可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第17号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第42号・平成16年度恵那市一般会計予算についてご質疑はございませんか。17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) 一般会計部分、委員長報告に対してでよろしいですね。


○議長(後藤薫廣君) はい。


○17番(小倉富枝君) 水道環境委員会の委員長報告に対して質問をいたします。


 後じゃなくてもいいです。一括ですね。一括であれば、水道環境、それから福祉、それから経済建設をまとめちゃってよろしいんですか。最初に経済建設からやられるとか、総務からやられるとか。一括でよろしいですか。


○議長(後藤薫廣君) はい、結構でございます。


○17番(小倉富枝君) 済みません、水道環境は後ですので、それより先に経済建設の部分について伺います。


 18ページです。


 これは先ほど水野議員も不動の滝、らっせいみさとについては少し指摘をされましたけれども、ここの部分で「不動の滝、おばあちゃん市、ラフォーレ、らっせいみさとの施設はそれぞれの経営方針で進めている。それを統一していける方向で検討している」という答弁があります。私は国の認定を受けている施設と、それから市単独で経営されている施設とでは当然、経営方針は違うと思いますし、それぞれ地域性を活かした経営がなされているというふうに思いますので、これを統一していける方向で検討しているというふうに答弁をされておりますが、具体的にどう検討されているのか。その答弁の中で、もしこれ以上のものがあればお答え願いたいと思います。


 それから、20ページです。恵那市多目的防災広場の位置づけが質問をされて、答弁の中では防災目的ということで整備をしたと。それで、主に都市防災と市民のコミュニティー広場として活用されているという答弁がされております。たしか傍聴しておりまして、質問をされた委員の中には、広重美術館の駐車場としてもこの広場を利用されてしまっていると。その状況について質問をされておりましたけれども、本当にこの答弁のように、都市防災と市民のコミュニティー広場として活用されているのか。この実態についての答弁はどこまでされていたのか。委員長さんにお聞きをいたします。


○議長(後藤薫廣君) 経済建設委員長・伊藤一治君。


○経済建設委員長(伊藤一治君)今、小倉委員からの質疑につきましては、18ページの不動の滝、そしてラフォーレ、そういった施設等については、確かにご指摘の統一して検討していくという執行部の説明がございました。それ以外に、特にこうなりますということは質疑の中ではございませんでした。したがいまして、今後、この統一に向けての執行部のご検討がなされるというふうに理解いたしましたので、よろしくご理解をいただきたいと思います。


 続きまして、多目的防災広場についてのご質問でございます。


 確かに執行部からのご説明は、防災目的として整備をきちっとやったわけでございます。したがいまして、この駐車場等の利用についてはまちの中の声が、いろいろご意見があるということは話の中で聞いてはおりますけれども、今後についてこれを利用するについても、明確に早急にこの施設利用について検討をしようではないかということが委員会の中にございましたのでつけ加えまして、そういったことで今後の利用計画を期待するというふうに委員長としては思っておりますので、ご理解を賜りたいと、こんなふうに思います。


 以上でございます。


○議長(後藤薫廣君) 17番・小倉富枝さん。


○17番(小倉富枝君) ありがとうございました。


 それでは、先ほど言いました水道環境委会の委員長にお聞きをいたします。


 まず、22ページです。王子板紙の煙突からの紫煙、紫の煙ですけれども、これに対しての対策はという質問があります。それで、この答弁につきましては、臭気、ばい煙、騒音、排水等についての答弁はされておりますけれども、紫の煙については何一つ答弁をされておりません。もしここに載せられている以外に執行部からの説明があれば、お答えいただきたいということと、それから23ページの賛成意見の丸印の下から3つ目です。「人件費についてはある程度修正されて予算化されているため」という文言があります。修正されていることを裏づけるこの委員会の中での質疑があったのかどうか。もしあったのであればその内容と、もしこの修正されているという文言についての質疑、それから答弁がなければ、どういう根拠でこういう修正されているという発言がなされてきたのか。その辺のところを委員長さんにお聞きいたします。


○議長(後藤薫廣君) 水道環境委員長・柘植弘成君。


○水道環境委員長(柘植弘成君) 今の小倉議員からの質問にお答えします。


 紫煙の対策という形では、やはり今、ここに報告にも出ておるように、今後も温度を下げたり水洗いをすることにおいて対策を続けていくと、ここに出ているわけです。基本的には、現在ツーラインで約30万トンを生産しておると。4月1日より1ラインを減らし20万トンに減産するということで、運転が3分の2になるということで、水の処理が非常に楽になると。そうなれば今のような状況、紫煙対策等になるという報告を聞いているという答弁がございました。


 それから、人件費についてある程度修正されて予算化さているという答弁の意見です。これは個人の意見でございますので、それ以上は踏み込めませんでした。


 以上です。


○議長(後藤薫廣君) 他にありませんか。16番・鈴木清司君。


○16番(鈴木清司君) 13ページの市民福祉のところですが、議第44号でございますが、これはこういう不況の中で、だれも金を払いたくてもないものはないから払わないというような格好のことが多いかと思いますが、その中で、この資格証明書の中で短期……。


○議長(後藤薫廣君) 発言中でございますが、これは一般会計ではないんじゃないでしょうか。後からお願いします。


○16番(鈴木清司君) 失礼しました。


○議長(後藤薫廣君) 他にありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はありませんか。17番・小倉富枝さん。


             (17番・小倉富枝君 登壇)


○17番(小倉富枝君) 17番、日本共産党議員団の小倉富枝でございます。


 私は議第42号・平成16年度恵那市一般会計予算に反対の立場で討論いたします。


 この予算については、合併前の市町村が予算化し、執行した残を束ねたものだとされておりますが、私は所属委員会でも申し上げましたように、どういう経過、状況を反映していようと、曲がりなりにも新市の予算です。新しい恵那市が誕生し、自分たちの生活がこれからどう変化していくのか。住民にとってはその第一歩として位置づけられるものであると同時に、17年度予算にどう結びついていくのか、連動していく基盤をなすものだと考えます。


 17年度、地方自治体の一般財源は、一般質問でも申し上げましたが、前年度比0.1%増が見込まれております。しかし、16年度自体が三位一体の改革により地方への補助金、交付税は削減されており、旧恵那市だけでも当初予算に見る財源不足は4億4千万円、そのうち税源移譲の対象が8千万円、臨時財政対策債の影響は2億9千万円となっており、この厳しい状況が今後続くことは目に見えています。こういう中でこの予算を見ますと、国の三位一体の改革の中で強引に押しつけられた合併の後遺症が、寄せ集め予算として今回の予算に反映されていると私は考えます。


 大世帯となった恵那市のこれからを市長さんは施政方針の中で、今まで格差があった行政制度を、当面はこれらの解決を優先して一体感の醸成に努めるとされ、個別事項においては16年度予算編成との兼ね合いから、新年度予算編成において示すとされております。今回の当初予算が残予算整理という位置づけだけに終わっていいのか問われるところです。


 一体感の確保については、合併前の市町村での施策展開には当然差があり、今回の予算にも、例えば障害者の社会復帰施設として法定化されている授産所と法定外事業である共同作業所の補助の差は非常に大きく、今後の展開が期待されます。また、乳幼児の医療費無料化が所得制限があるものの、小学校の卒業まで拡大をされたことは評価され、ソフト分野の充実を目指される市長さんの姿勢をうかがうことができます。


 しかし、この予算の中で一番強調しなければならないのは、職員の給与格差について何ら対応されておらず、是正後、この是正もいつになるかはっきりした期日は示されておりませんが、この是正後の差額についても支払う見通しは立っておりません。20日の一般質問において、鈴木議員の今回の合併は本当に対等、新設合併かという問いに対して、市長さんは間違いないと答弁をされました。どんな状況を察して対等だと考えればいいのか。第1回臨時議会での市長さんの提案説明要旨に述べられた、合併してよかったと言える夢と希望のある新生恵那市が本当に実現可能なのか。不安感を添えて反対討論といたします。


○議長(後藤薫廣君) ほかにありませんか。13番・光岡克昌君。


             (13番・光岡克昌君 登壇)


○13番(光岡克昌君) 13番、恵新会の光岡克昌でございます。


 私はただいま議題となっております議第42号・平成16年度恵那市一般会計予算については、原案に賛成の立場で討論に参加をいたします。


 議員の皆さんご承知のように、ただいま反対討論にあった議案につきましては、本定例会の冒頭における市長の提案説明でもあったように、平成15年2月に設置をされました恵那市・恵南町村合併協議会の協議の結果に基づくものでございます。平成16年度当初予算は、合併した関係自治体の16年度予算を基本として、この合計額から不用となる経費を差し引き、合併調整事項により必要となる経費を加えて調整がなされております。年度途中の合併でありました。市民サービスや事務事業の継続性を担保とするために合併関係団体の予算を引き継いだ本予算であり、当然ながら当予算の内容は合併関係自治体で議論をされ、議決された内容を引き継ぐものであります。私は旧恵那市の議員でありました。私はこの議決された内容を尊重すべきであると考えております。


 また、当予算は合併協議会で決定をされた調整内容を踏まえたものであり、福祉医療の乳幼児医療費無料化など、内容を反映する予算でもあります。合併協議においても様々な議論を経て、合併後の自治体の方向として協議事項が合意されたものであり、この内容を取り入れた本予算は適当と認めます。したがいまして、議第42号・平成16年度恵那市一般会計予算については、私は賛成すべきものと考えるものであります。


 以上で私の賛成討論を終わらせていただきます。議員各位のご賛同をお願いします。


○議長(後藤薫廣君) ほかにありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 他にありませんので、討論を終結いたします。


 ただいまから起立により採決を行います。


 議第42号・平成16年度恵那市一般会計予算について、委員長の報告は可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立多数)


○議長(後藤薫廣君) 起立多数であります。よって、議第42号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第43号・平成16年度恵那市交通災害共済事業特別会計予算について、ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第43号・平成16年度恵那市交通災害共済事業特別会計予算について、委員長の報告は可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第43号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第44号・平成16年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算について、ご質疑はございませんか。16番・鈴木清司君。


○16番(鈴木清司君) 先ほどはどうも慌てたようで。


 先ほどの続きですが、結局この国民健康保険につきましては、この不況のときに短期の資格証明ということでありますが、これは期間は新年度より統一していきたいということではございますが、例えば恵那市は6カ月、恵南は1カ月ということでございますが、これを統一するとどちらになりますか。答弁を委員長、お願いします。


○議長(後藤薫廣君) 市民福祉委員長・西尾公男君。


○市民福祉委員長(西尾公男君) 委員会におきまして、期間につきまして、旧町村におきましては1カ月、2カ月という町村がありますので、新年度から調整をし、統一を図りたいという行政の報告は受けました。それでよろしいですか。


○16番(鈴木清司君) よろしいですよ。


○議長(後藤薫廣君) 他にありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第44号・平成16年度恵那市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算について、委員長の報告は可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第44号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第45号・平成16年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)予算について、ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第45号・平成16年度恵那市国民健康保険特別会計(施設勘定)予算について、委員長の報告は可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第45号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第46号・平成16年度恵那市老人保健医療特別会計予算について、ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第46号・平成16年度恵那市老人保健医療特別会計予算について、委員長の報告は可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第46号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第47号・平成16年度恵那市介護保険特別会計予算について、ご質疑はございませんか。30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 30番、成?です。


 委員長報告の14ページ、下から5行目、6行目ですか。「ケアマネジャーは相談が夜になることが多い中、超過勤務手当はどうなっているか」、そういったような委員長報告がされておるわけですが、ここの中で質疑の答弁に対して執行部の方は、ケアマネジャーの時間外の対応は社協などで行っているというような答弁をされているというような委員長報告になっておるわけですが、このケアマネジャーという仕事は大変重要な仕事で、夜遅くまでやらなければならないというような話も聞いております。そうした中で、この恵那市では結局、職員の勤務外の者については全部これは社協に委託されているかどうか。どういう審議がされたのか、委員長さんにお伺いしたいと思います。


○議長(後藤薫廣君) 市民福祉委員長・西尾公男君。


○市民福祉委員長(西尾公男君) これはすべてが社協で対応するという話ではなく、社協などでしていると思うというような発言でありました。具体的な場所に関しましての話ではなく、社協などで対応していると思うという発言でした。


○議長(後藤薫廣君) 他にありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第47号・平成16年度恵那市介護保険特別会計予算について、委員長の報告は可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第47号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第48号・平成16年度恵那市簡易水道事業特別会計予算について、ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第48号・平成16年度恵那市簡易水道事業特別会計予算について、委員長の報告は可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第48号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第49号・平成16年度恵那市農業集落排水事業特別会計予算について、ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第49号・平成16年度恵那市農業集落排水事業特別会計予算について、委員長の報告は可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第49号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第50号・平成16年度恵那市駐車場事業特別会計予算について、ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第50号・平成16年度恵那市駐車場事業特別会計予算について、委員長の報告は可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第50号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第51号・平成16年度恵那市温泉事業特別会計予算について、ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第51号・平成16年度恵那市温泉事業特別会計予算について、委員長の報告は可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第51号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第52号・平成16年度恵那市公共下水道事業特別会計予算について、ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第52号・平成16年度恵那市公共下水道事業特別会計予算について、委員長の報告は可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第52号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第53号・平成16年度恵那市遠山財産区特別会計予算について、ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第53号・平成16年度恵那市遠山財産区特別会計予算について、委員長の報告は可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第53号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第54号・平成16年度恵那市上財産区特別会計予算について、ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第54号・平成16年度恵那市上財産区特別会計予算について、委員長の報告は可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第54号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第55号・平成16年度恵那市水道事業会計予算について、ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第55号・平成16年度恵那市水道事業会計予算について、委員長の報告は可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第55号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第56号・平成16年度恵那市病院事業会計予算について、ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第56号・平成16年度恵那市病院事業会計予算について、委員長の報告は可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第56号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第57号・平成16年度恵那市介護老人保健施設事業会計予算について、ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第57号・平成16年度恵那市介護老人保健施設事業会計予算について、委員長の報告は可決すべきものであります。よって、委員長の報告のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第57号は原案のとおり可決されました。


 ────────────────────────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 日程第3 議第58号から議第67号まで10件を一括上程し、議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。市長・可知義明君。


             (市長・可知義明君 登壇)


○市長(可知義明君) ただいま上程されました議第58号から議第67号までの10議案につきまして、提案理由の説明をいたします。この10議案は、いずれも中津川・恵那広域行政事務組合の解散に伴うなどのものであります。


 初めに、議第58号の恵那市非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正につきましては、介護認定審査会の委員の報酬及び費用弁償に関し必要な事項を定める等のため、この条例を定めるものであります。


 次に、議第59号の恵那市介護保険条例の一部改正につきましては、介護認定審査会の委員の定数を定めるため、この条例を定めるものであります。


 次に、議第60号の岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の減少については、平成17年2月13日に恵那郡坂下町、同郡川上村、同郡加子母村、同郡付知町、同郡福岡町及び同郡蛭川村が中津川市に編入することに伴い、岐阜県市町村会館組合からこれらの町村を脱退させることについて議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第61号の中津川・恵那広域行政事務組合の解散につきましては、平成17年2月13日に恵那郡坂下町、同郡川上村、同郡加子母村、同郡付知町、同郡福岡町及び同郡蛭川村が中津川市に編入することに伴い、一部事務組合を解散することについて、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第62号の中津川・恵那広域行政事務組合の解散に伴う財産処分につきましては、中津川・恵那広域行政事務組合の解散に伴う財産処分を行うことについて、地方自治法の定めるところにより、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第63号の中津川・恵那広域行政推進協議会の設置につきましては、中津川・恵那広域行政事務組合の解散に伴い、中津川・恵那地域における広域行政を推進する協議会を設置するため、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第64号の東濃東部ふれあい拠点施設組合の解散につきましては、平成17年2月13日に恵那郡坂下町、同郡川上村、同郡加子母村、同郡付知町、同郡福岡町及び同郡蛭川村が中津川市に編入することに伴い、一部事務組合を解散することについて、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第65号の東濃東部ふれあい拠点施設組合の解散に伴う財産処分につきましては、東濃東部ふれあい拠点施設組合の解散に伴う財産処分を行うため、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第66号の平成16年度恵那市一般会計補正予算につきましては、中津川・恵那広域行政事務組合の解散に伴うものでありまして、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億8,682万1千円を追加し、歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ194億3,663万2千円とするものであります。


 次に、議第67号の平成16年度恵那市介護保険特別会計補正予算(第1号)につきましては、中津川・恵那広域行政事務組合の解散に伴うものでありまして、事業勘定の既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ802万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ18億290万5千円とするものであります。


 以上で提案説明を終わりますが、詳細につきましては担当部長から説明をさせますので、よろしくご審議の上、適切な議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(後藤薫廣君) 市長の提案説明を終わります。


 ここで伊藤一治議員が体調不良のため、退席したい申し出がございますので、5分ほどこの場で休憩いたします。


              午後 2時14分 休憩


           ─────────────────────


              午後 2時16分 再開


○議長(後藤薫廣君) 休憩前に引き続いて会議を再開いたします。


 続いて、各議案毎に詳細説明から採決まで順次行います。


 まず、議第58号・恵那市非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について及び議第59号・恵那市介護保険条例の一部改正について、以上2件の詳細説明を求めます。市民福祉部長・渡村保名君。


           (市民福祉部長・渡村保名君 登壇)


○市民福祉部長(渡村保名君) それでは、議案書の1ページをお願いいたします。


 議第58号・恵那市非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてご説明いたします。


 提案理由といたしましては、平成17年2月12日をもって中津川・恵那広域行政事務組合が解散となることにより、恵那市としての介護認定審査会の委員の報酬及び費用弁償に関する規定が必要になったことによるものであります。報酬の額自体については変更をいたしておりません。


 次ページをお願いいたします。


 恵那市非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例。


 別表中20の項を21の項とし、9の項から19の項までを1項ずつ繰り下げ、8の項の次に9の項を挿入するものでありまして、8上財産区管理会委員、会長、年額15万円、副会長、年額7万5千円、その他の委員、年額6万円とあるものを、8上財産区管理会委員、会長、副会長、その他の委員、年額15万円、7万5千円、6万円と改め、その次に、9介護認定審査会委員、医師及び歯科医師、その他の委員、日額2万円及び1万6千円を加えるものである。なお、別紙参考資料の1ページに新旧対照表を掲載してありますので、ご参照を願います。なお、この条例は平成17年2月13日から施行するものであります。


 以上で議第58号の説明を終わります。


 続いて、議案書の3ページをお願いします。


 議第59号・恵那市介護保険条例の一部改正についてご説明いたします。


 提案理由としましては、介護保険法第15条に定める介護認定審査会の委員の定数について、恵那市の条例に規定することが必要となったことによるものであります。


 4ページをお願いします。


 恵那市介護保険条例の第2条、介護認定審査会の委員の定数についての改正であります。別紙参考資料の2ページをお願いいたします。下線のある部分が改正箇所であります。右の欄の「介護認定審査会。第2条、介護認定審査会を中津川・恵那広域行政事務組合に置く」とあるものを、左の欄の「介護認定審査会の委員の定数。第2条、恵那市介護認定審査会の委員の定数は100人以内とする」に改めるものであります。現広域行政事務組合において20の合議体、5人ずつで計100人以内で審査会が構成されており、定員の変更はございません。


 なお、この条例は平成17年2月13日から施行するものであります。


 以上で議第59号の説明を終わります。


○議長(後藤薫廣君) 詳細説明を終わります。


 本2件は関連がありますので、ただいまから本2件について一括質疑、討論を行います。


 ご質疑はございませんか。30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) 30番の成?です。


 今、議第58号と59号を一括というお話でしたので、一括で質疑させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。


 今回、こうした条例を恵那市として単独で設けたのは、今まで中津川と広域行政でやっていたのを恵那市で単独になったという説明があったわけですが、ちょっと関連してお伺いしたいわけですが、関連条例でまず第一に、この介護認定審査会の委員は定数100人以内となっていますが、現在これは何名ぐらいでやってみえるのか。それをまずお伺いしたいということと、それと介護認定審査会の内容はどういうようなことをやられるのか、お伺いしたいと思います。


 それと、58号の方でその他の委員となっています。その上は医師及び歯科医師と書いてありますのでわかりますが、その他の委員という方たちはどういう方がやられるのか。これは日額というか、時間給と言っておりますか。これはかなり大きな金額になっていますので、どういう方が担当されるのか、そのことについてまずお伺いしたいと思います。


○議長(後藤薫廣君) 市民福祉部長・渡村保名君。


○市民福祉部長(渡村保名君) 介護認定審査会の委員の数についてのお尋ねでありますが、平成16年の4月1日現在で97人の委員がお見えです。先ほど申し上げましたように、5人の班で20班をつくっておりますので100人。この中には班に二重に参加してみえる人がお見えですが、100人の委員でこの認定審査会が運営されておるということであります。


 それで、その内容でありますが、まず介護認定の申請をされますと、訪問調査員が訪問調査をし、調査表をつくります。それで、別にかかりつけ医がその方に対する意見書を作成します。この2つをあわせて介護認定審査会にかけるわけです。それで、この中で5人の委員が審議をして、非該当から要支援、要介護1から要介護5までの認定をし、通知する。こういうことをしております。


 それから、委員の報酬の中で、その他の委員は何かというご質問でございますが、この委員は医療と保健と福祉の3分野から委員が出ておりますので、医師、歯科医師は医療の分野です。あと、保健の部分で保健師、看護師、福祉の部分でこの中ではケアマネジャーであるとか社会福祉士、介護福祉士であるとか、福祉関係の分野から出て、5人で構成をしております。


 以上でございます。


○議長(後藤薫廣君) 他にありませんか。30番・成?鐘平君。


○30番(成?鐘平君) ただいまの答弁で大まかにわかったわけですが、これに関連してお伺いしたいわけですが、実はこういった介護認定が大変遅れていると。なかなか早く認定がおりないと。そういった苦情がかなり市民の方から出ております。今、やられているような形での流れからいきますと、スムーズに出てもいいような気がしますが、これは1週間に何回ぐらい審査をやっていられるかということと、今の動向ですね。今の審査のやり方で、本当に市民に十分理解し得る審査会になっているのかどうか。大変、遅れているということで、そういうところからいろんな、85項目か6項目のチェックをしていかなければならないからというような話も出ております。そうしたことで、本当にこのままの状況でいいのか。また、私はそういうふうに聞いておりますが、担当部署としてはこういった認定の遅れについては聞いておられるかおられないのか。まず第1点、お伺いしたいと思いますし、それと先ほどのその他の委員の中で、ケアマネジャーさんとか看護師ですか──の方たちが担当されていると聞いておりますが、そういう方たちがこの審査会をやられるときには、例えばどこかに勤めておられる方はそれを休んで来られるとか、それから、公の施設に勤めていても、そのまま審査会に出られるのかというようなことについてはどういう対応をされているのか。わざわざ休んで来られると、確かにこういったたくさんの日当を払わなければいけないような気がしますが、例えば市役所にケアマネジャーさんがおられて、そしてその方がこの審査会に出られるだけで1万6千円のものを払っているということは、給与の二重払いみたいな形が自分はしますけど、そこら辺のところは担当部署についてはどういう対応をされておるのか。これは私の今、想像で言っておりますので、きちんときっと精査をされてやっておられると思いますが、そこら辺のところを詳しくご説明願いたいと思います。


○議長(後藤薫廣君) 市民福祉部長・渡村保名君。


○市民福祉部長(渡村保名君) 初めに、審査会の委員の、例えば公務員等の参加の場合のことですが、公務員の場合はこれは報酬を得ておりません。それから、民間の方の場合はそこの規定によりますが、報酬を得ていない場合、あるいはその間は給料カットで来ている場合といろいろとございます。それから、この20の班ですが、それぞれのところで夜間なさったり、いろんな実態に合ったことをしておりまして、そうした給料の二重給与といいますか、併給にならないような処置を当然をとっております。


 次に、審査会の認定の遅れということでありますが、基本的にはこれは申請を受けて、2週間で訪問調査と医師の意見書をとる。それで、残りの2週間で審査会にかけて結果を出すと。概ね一月のうちには結果を出すという1つのモデルローテーションを組んでおるわけですが、現実には申請を受けた後、いろんな事情がありまして、例えば訪問調査の日程の調整ですが、その方の体調によりまして、なかなかその人の安定した状態といいますか、そういう状態で訪問調査をするというタイミングが難しいということで、1つ問題があります。それから、医師の意見書を概ね10日ぐらいでとっていただくということで取り決めをしておりますが、医師の診察日の関係です。このことで遅れてくるわけです。それから、医療機関が市外にあるいは県外にある場合、その調整等で2週間の中でできない場合がございます。


 あと、それは集まってきますと役所でまとめて審査会に送付して、審査会で医師の意見書と調査表を合わせて、そして所定のチェックをして審査会に諮る。それで、審査会は5つのブロックに分けて週3日やっております。だから、毎週毎週その3日ずつの船が出るわけですが、1カ月のローテーションですので、もう現実に今1カ月先まで日程は埋まっておると。調査会の日程も終わっておる。こういう状態でありますので、これが早くできるということはなかなか難しくって、遅れていく要因が幾つかあります。さらに審査会の中で、(「4ブロックだ」と呼ぶ者あり)失礼しました。4ブロックで、中津川が2班持っております。恵南、恵北、恵那市で1つずつ。中津川で2つあります。


 それで、ちょっと話はあれですが、要は審査会の中でさらに再審査とかいろんなことからいきまして遅れていくという要因がございます。それで、このことについては大変心苦しく思っておりますが、審査が出た後は審査日にさかのぼって認定をされるというようなことで、そうした周知はできるだけしておるつもりでございます。


 以上です。


○議長(後藤薫廣君) 他にありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本2件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本2件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第58号・恵那市非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について及び議第59号・恵那市介護保険条例の一部改正については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第58号及び議第59号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第60号・岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の減少についての詳細説明を求めます。総務部長・三宅良政君。


            (総務部長・三宅良政君 登壇)


○総務部長(三宅良政君) それでは、議案書の5ページをお願いいたします。


 議第60号・岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の減少についてご説明いたします。


 提案理由でございますが、平成17年2月13日に恵那郡坂下町、同郡川上村、同郡加子母村、同郡付知町、同郡福岡町及び同郡蛭川村が中津川市に編入することに伴いまして、岐阜県市町村会館組合から町村を脱退させることについて議会の議決をお願いするものでございます。


 なお、1月1日現在でございますが、県下には74市町村ございます。そして、これによって6つの町村が減るということになるものでございます。


 以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(後藤薫廣君) 詳細説明を終わります。


 議第60号・岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の減少について、ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第60号・岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の減少については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第60号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第61号・中津川・恵那広域行政事務組合の解散について、議第62号・中津川・恵那広域行政事務組合の解散に伴う財産処分について、議第63号・中津川・恵那広域行政推進協議会の設置について、以上3件の詳細説明を求めます。企画部長・三宅隆司君。


            (企画部長・三宅隆司君 登壇)


○企画部長(三宅隆司君) それでは、議案書の7ページをお願いします。


 議第61号・中津川・恵那広域行政事務組合の解散について説明します。


 提案理由でございますが、平成17年2月13日に恵那郡坂下町、同郡川上村、同郡加子母村、同郡付知町、同郡福岡町及び同郡蛭川村が中津川市に編入することに伴い、一部事務組合を解散することについて議会の議決をお願いするものです。


 以上で議第61号の説明を終わります。


 次に、9ページをお願いします。


 議第62号・中津川・恵那広域行政事務組合の解散に伴う財産処分について説明します。


 内容でございますが、中津川・恵那広域行政事務組合の解散に伴い、当組合の財産を処分するため、議会の議決をお願いするものです。


 財産としては、ふるさと市町村圏基金は出資割合に応じ配分。歳計剰余金は負担金の負担割合に応じて配分。そして、物品については中津川市が承継するということでございます。


 以上で議第62号の説明を終わります。


 11ページをお願いします。


 議第63号・中津川・恵那広域行政推進協議会の設置について説明します。


 地方自治法第252条の2第1項の規定により、平成17年2月13日から中津川・恵那広域行政推進協議会を設置することについて、同条第3項の規定により、議会の議決をお願いするものです。


 12ページをお願いします。


 規約の内容でございますが、第1条で中津川市及び恵那市は広域行政推進のため、協議会の設置をする旨定めています。第2条では、協議会の名称を中津川・恵那広域行政推進協議会とすること。第3条で、協議会の担任する事務として広域行政圏計画策定に関することのほか4つの点を、第4条で事務所の位置を定めています。


 13ページをお願いします。


 第5条から第9条では組織、委員、事務局等について定めています。第10条から第14条では協議会の会議、幹事会、政策会議について定めています。


 14ページをお願いします。


 第15条では関係市の長の名においてする事務の管理及び執行について定めています。第16条から21条では、協議会の財務について定めています。


 15ページをお願いします。


 第22条から24条では、費用弁償など委任について定めています。


 なお、この規約は平成17年2月13日から施行するものです。


 以上で議第63号の説明を終わります。


○議長(後藤薫廣君) 詳細説明を終わります。


 本3件は関連がありますので、ただいまから本3件について一括して質疑、討論を行います。


 ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本3件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本3件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本3件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第61号・中津川・恵那広域行政事務組合の解散について、議第62号・中津川・恵那広域行政事務組合の解散に伴う財産処分について、議第63号・中津川・恵那広域行政推進協議会の設置について、以上3件については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第61号、議第62号、議第63号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第64号・東濃東部ふれあい拠点施設組合の解散について及び議第65号・東濃東部ふれあい拠点施設組合の解散に伴う財産処分について、以上2件の詳細説明を求めます。企画部長・三宅隆司君。


            (企画部長・三宅隆司君 登壇)


○企画部長(三宅隆司君) 議案書の17ページをお願いします。


 議第64号・東濃東部ふれあい拠点施設組合の解散について説明します。


 内容ですが、平成17年2月13日に恵那郡坂下町、同郡川上村、同郡加子母村、同郡付知町、同郡福岡町及び同郡蛭川村が中津川市に編入することに伴い、一部事務組合を解散することにつき、議会の議決をお願いするものです。


 以上で議第64号の説明を終わります。


 続きまして、19ページをお願いします。


 議第65号・東濃東部ふれあい拠点施設組合の解散に伴う財産処分について説明します。


 地方自治法第289条の規定により、東濃東部ふれあい拠点施設組合の解散に伴う財産処分をすることについて、同法290条の規定により、議会の議決をお願いするものです。なお、東濃東部ふれあい拠点施設組合の財産は、すべて中津川市に帰属します。


 以上で議第65号の説明を終わります。


○議長(後藤薫廣君) 詳細説明を終わります。


 本2件は関連がありますので、ただいまから本2件について一括して質疑、討論を行います。


 ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本2件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本2件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本2件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第64号・東濃東部ふれあい拠点施設組合の解散について及び議第65号・東濃東部ふれあい拠点施設組合の解散に伴う財産処分について、以上2件については原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第64号及び議第65号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第66号・平成16年度恵那市一般会計補正予算についての詳細説明を求めます。企画部長・三宅隆司君。


            (企画部長・三宅隆司君 登壇)


○企画部長(三宅隆司君) 21ページをお願いします。議第66号・平成16年度恵那市一般会計補正予算(第1号)について説明します。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億8,682万1千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ194億3,663万2千円とするものです。歳入歳出予算の補正の款・項の区分及び当該区分毎の金額並びに補正後の歳入歳出の金額は、22ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものです。


 24ページをお願いします。歳入について説明します。


 17款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金240万6千円の減額は事務組合解散に伴う歳計剰余金によるものです。


 18款諸収入、5項雑入、1目雑入4億8,922万7千円の増額は、事務組合解散に伴うふるさと市町村圏基金などによるものです。


 次に、25ページをお願いします。歳出について説明します。2款総務費、1項総務管理費、7目企画費112万8千円の増額は中津川・恵那広域行政推進協議会負担金です。8目地域活性化対策費4億8,485万6千円の増額はまちづくり基金積立金です。


 次に、3款民生費、1項社会福祉費、5目老人ホーム費83万7千円の増額は給与関係経費です。26ページから27ページに給与費明細書がありますので、ご参照ください。


 以上で議第66号の説明を終わります。


○議長(後藤薫廣君) 詳細説明を終わります。


 議第66号・平成16年度恵那市一般会計補正予算について、ご質疑はございませんか。


27番・渡邊鈴政君。


○27番(渡邊鈴政君) 事業についてではありません。関連をいたしますので、いただきました資料の26ページからは職員費明細書があります。その中で、平成16年12月1日現在と17年1月1日現在の差が、補正後と補正前が載っております。その中に職員が


 1人増えております。この時期──それから関連をいたしまして、28ページには右の方に級別職員数があります。単純に見ますならば、7級のところの職員が1人増えておりますが、この辺のところは、例えば特別会計の部分から移ってきたとか採用があったのか。その辺のところについてお答え願います。


○議長(後藤薫廣君) 企画部長・三宅隆司君。


○企画部長(三宅隆司君) 今の質問にお答えします。


 広域行政事務組合というのは、昭和44年からだと思いますけれども、事務をしてきたわけですけど、この間に事務組合の中で職員を採用してきたわけです。その方が今回、解散に伴いまして、中津、恵那両市で1名ずつ引き取るというか、同じ職員としてお願いするということですので、それに関する経費というふうに思っていただければいいと思います。


 以上です。


○議長(後藤薫廣君) 他にありませんか。29番・藤 公雄君。


○29番(藤 公雄君) 今の関連です。


 当然ながら合併協議会は平成15年の2月ですか、それからやってきておるわけなので、そこには市長も行政組合の局長としてお見えになったわけなので、その合併については相当陰になり陽になり強力に推進をしてきた一員として、当然ながら合併すれば人員は余るということで見通しを持っておったわけですが、そういうときにそうした人を雇って、なおかつまたそれを正規の職員にするということは、先の見通しが非常に悪いというふうに思いますが、そのあたりはどうですか。


○議長(後藤薫廣君) 市長・可知義明君。


○市長(可知義明君) 広域行政事務組合は、先ほど部長が説明しましたように、2名の職員を持っておりました。それで、組合が解散する以上は職員は持てませんので、それを恵那市から派遣した職員、あるいは中津川市から派遣された職員が当時おったわけでございますので、それをそれぞれ中津川市と恵那市で採用するということに協議をいたして、そういうことになったわけでございます。


○議長(後藤薫廣君) 他にありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第66号・平成16年度恵那市一般会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第66号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議第67号・平成16年度恵那市介護保険特別会計補正予算についての詳細説明を求めます。市民福祉部長・渡村保名君。


           (市民福祉部長・渡村保名君 登壇)


○市民福祉部長(渡村保名君) 議案書の29ページをお願いします。


 議第67号・平成16年度恵那市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明します。


 今回の補正は、事業勘定の既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ802万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ18億290万5千円とするものであり、歳入歳出予算の補正の款・項の区分及び当該区分毎の金額並びに補正後の歳入歳出の金額は、30ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。


 32ページをお願いします。事業勘定の歳入であります。7款諸収入、3項、3目雑入802万円の増額補正は、中津川・恵那広域行政事務組合に対する介護認定に係る負担金の決算剰余金であります。


 次ページをお願いします。事業勘定の歳出であります。1款総務費、3項、1目介護認定事業802万円の増額は、2月13日以降、中津川・恵那推進協議会にて共同処理することになる介護認定に係る負担金であります。


 以上で議第67号の説明を終わります。


○議長(後藤薫廣君) 詳細説明を終わります。


 議第67号・平成16年度恵那市介護保険特別会計補正予算について、ご質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議第67号・平成16年度恵那市介護保険特別会計補正予算については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議第67号は原案のとおり可決されました。


 ここで午後3時5分まで休憩いたします。


              午後 2時54分 休憩


           ─────────────────────


              午後 3時05分 再開


○議長(後藤薫廣君) 休憩前に引き続いて会議を再開いたします。


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○議長(後藤薫廣君) 日程第4 議会第9号・WTO・FTA交渉に関する意見書及び議会第10号・「食料・農業・農村基本計画」見直しに関する意見書の2件を一括上程し、議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。13番・光岡克昌君。


             (13番・光岡克昌君 登壇)


○13番(光岡克昌君) 発案書。議会第9号・WTO・FTA交渉に関する意見書。


 WTO・FTA交渉に関する意見書を発案する。


 平成17年1月25日提出。


 提出者、恵那市議会議員 光岡克昌。賛成者、敬称を略させていただきます。恵那市議会議員 荒田雅晴、同西尾公男、同伊藤一治、同伊藤和之、同吉村典男、同成?鐘平、同土屋藤夫。


 提案理由、別紙意見書(案)のとおり。


 恵那市議会議長 後藤薫廣殿。


 27ページをお願いします。


 WTO・FTA交渉に関する意見書(案)


 WTO農業交渉は、今後の交渉の前提となる大枠合意がなされたが、具体的な数値などは今後の交渉に委ねられている。


 農産物輸出国から要求されている上限関税の設定や高関税品目の大幅引き下げ、関税割当数量の大幅拡大などは、日本農業への打撃はもとより食料の安全・安定、環境などにも大きな影響を与える。また、一部の農産物輸出国が実施している国内農家への手厚い補助や輸出補助政策については改善されていない。


 このような公平さを欠いた交渉を是正し、地域規模での食料・環境問題を解決するため、各国が自国の生産資源を最大限活用し、共生・共存できる「新たな農産物貿易ルールの確立」が求められている。


 また、FTA交渉において東南アジア各国から農産物の貿易自由化が求められている。これまでも、工業製品の輸出自由化のために農業分野が大幅な譲歩を強いられ、食料や農業は大きな影響を受けてきた。


 WTOおよびFTAにおける農業分野の交渉にあたっては、農業の多面的機能の発揮と食料の安全保障、各国の農業の共存と食料自給率向上が可能な貿易ルールの実現を強く求める。


 よって、政府におかれては、下記事項について実現にむけた努力を求める。


 記 1.WTO農業交渉では、世界的な飢餓の拡大や地球規模での環境悪化につながることのないよう、農林水産業の多面的機能の発揮や食料自給の向上、各国の多様な農林水産業が共生・共存できる貿易ルールに改めるよう確固たる姿勢で臨むこと。2.上限関税の設定や関税割当数量の一律的・義務的拡大には断固反対すること。3.国内農林水産業の維持を可能とする関税率水準や国家貿易体制、特別セーフガードの維持などの国境措置を確保し、急速な市場開放には絶対に応じないこと。4.行き過ぎたAMS(助成合計量)削減の是正と、「緑の政策」の要件緩和など国内支持政策に関する適切な規律を確保すること。5.東アジア諸国とのFTA交渉では、農林水産物の関税撤廃・削減は、国内農業へ打撃を与え、WTO農業交渉や他国との交渉に重大な影響を与えることから、絶対に行わないこと。6.WTO・FTA交渉についての情報公開を徹底し、各国の農業者や消費者・市民の声を反映すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成17年1月25日


 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、農林水産大臣、厚生労働大臣、経済産業大臣、外務大臣各宛。


 岐阜県恵那市議会


 28ページをお願いします。


 発案書。議会第10号・「食料・農業・農村基本計画」見直しに関する意見書。


 「食料・農業・農村基本計画」見直しに関する意見書を発案する。


 平成17年1月25日提出。


 提出者、恵那市議会議員 光岡克昌。賛成者、敬称を略させていただきます。恵那市議会議員 荒田雅晴、同西尾公男、同伊藤一治、同伊藤和之、同吉村典男、同成?鐘平、同土屋藤夫。


 提案理由、別紙意見書(案)のとおり。


 恵那市議会議長 後藤薫廣殿。


 29ページをお願いいたします。


 「食料・農業・農村基本計画」見直しに関する意見書(案)


 政府が現在検討している「新たな基本計画」は、今後の日本の食料・農業政策を大きく左右するものである。先に出された「中間論点整理」では、最大の課題である食料自給率の向上に向けての施策について触れられていない。また、中間論点整理の施策課題が食料自給率の向上にどのように結びつくのか明確に示されていない。


 これまで規模拡大・効率化一辺倒の農業政策を進めてきた結果が、BSEなどの食の不安を引き起こす要因のひとつとして考えられることから、食の安全や環境問題などに配慮した政策への転換が必要である。


 基本計画の見直しにあたっては、「食料・農業・農村基本法」に基づき、食料自給率の引き上げ、食の安全・安定に結びつく施策を展開することが、日本農業の再生・発展につながると考える。


 よって、政府におかれては、下記事項について積極的な推進をはかられることを要望する。


 記 1.生産者と消費者の理解と協力のもと食料自給率引き上げ政策を推進すること。2.政策対象者となる担い手は、意欲を持つ農業者及び地域で「育成すべき担い手」として推薦される者等を対象とすること。また、集落営農は、地域の条件に見合った多様な農業の展開を可能とするものとし位置付けること。3.新たな経営安定対策は、耕作意欲をもてるよう本格的な所得補填策とすること。4.農地を農地として利活用できる法・制度を早急に確立すること。また、構造改革特区でのリース方式による株式会社の農地取得・農業参入について、拙速な全国展開を行わないこと。5.農家および地域住民などを含めた農業資源保全の取り組みに対する支援策を導入すること。6.環境直接支払い制度を創設し、有機農業など環境保全型農業の推進を支援すること。7.現行の中山間直接支払制度は、拡大・充実して継続実施すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成17年1月25日


 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、農林水産大臣、厚生労働大臣、経済産業大臣、外務大臣各宛。


 岐阜県恵那市議会


 よろしくご審議をお願いいたします。


○議長(後藤薫廣君) 提案説明を終わります。


 ただいまから本2件について1件毎に質疑を行い、討論から採決まで順次進めてまいります。


 初めに、議会第9号・WTO・FTA交渉に関する意見書について、ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議会第9号・WTO・FTA交渉に関する意見書について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議会第9号は原案のとおり可決されました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) 次に、議会第10号・「食料・農業・農村基本計画」見直しに関する意見書について、ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 本件に対する討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。


 議会第10号・「食料・農業・農村基本計画」見直しに関する意見書について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(後藤薫廣君) ご異議なしと認め、議会第10号は原案のとおり可決されました。


 以上で、本日並びに今会期の日程をすべて終了いたしました。


           ─────────────────────


○議長(後藤薫廣君) ここで市長から発言の申し出があります。市長・可知義明君。


              (市長・可知義明君 登壇)


○市長(可知義明君) 一言お礼を申し上げます。


 議員の皆様には今定例会におきまして、会期が年末年始の極めて多忙な時期にかかわらず、熱心にご審議を賜り、誠にありがとうございました。そしてただいま提出案件すべてについて議決をいただきました。ありがとうございました。


 今定例会は恵那市の記念すべき最初の定例会であり、恵那市の基本となる各条例案、そして平成16年度当初予算など重要案件ばかりでありましたが、重要かつ大変意義ある定例会であったと認識をしております。


 議案のご審議の過程でいただきました数々のご意見や一般質問におきまして、ご提言、ご意見を賜りましたが、これらの執行に当たり、できる限り参考とさせていただきたいと考えております。また、新年度に策定をいたします総合計画においても反映してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。


 今後、恵那市が目指す都市像、人・地域・自然が調和した交流都市の実現に向けたその第一歩であります強固な基盤づくりに全力を挙げてまいる所存でおりますので、議員各位のご指導、そしてご支援を賜りますようお願い申し上げまして、御礼の言葉といたします。ありがとうございました。


○議長(後藤薫廣君) 市長のあいさつを終わります。


 これをもちまして、平成16年第2回恵那市議会定例会を閉会いたします。ご苦労さまでございました。


              午後 3時17分 閉会


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    地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





            恵那市議会


            議     長      後 藤 薫 廣





            署名議員     5番  堀   光 明





            署名議員    19番  山 田 幸 典