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岐阜県 羽島市

平成15年  9月 定例会(第6回) P.117 09月10日−04号




平成15年  9月 定例会(第6回) − 09月10日−04号









平成15年  9月 定例会(第6回)



平成15年第6回

         羽島市議会定例会会議録

                          第4号 9月10日(水曜日)

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◯議事日程 第4号 平成15年9月10日午前10時開議

 第1       会議録署名議員の指名

 第2 議第60号 工事請負契約の締結について((仮称)羽島市福祉会館新築工事(建築工事))

 第3 議第52号 独立行政法人の設立に伴う関係条例の整理に関する条例について

 第4 議第53号 羽島市公共下水道事業受益者負担金等徴収条例の一部を改正する条例について

 第5 議第54号 岐阜県市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約について

 第6 議第55号 平成15年度羽島市一般会計補正予算(第4号)

 第7 議第56号 平成15年度羽島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

 第8 議第57号 平成15年度羽島市介護保険特別会計補正予算(第1号)

 第9 議第58号 平成15年度羽島市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 第10 議第59号 市道路線の認定について

 第11 認第 1号 平成14年度羽島市病院事業会計決算の認定について

 第12 認第 2号 平成14年度羽島市上水道事業会計決算の認定について

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◯本日の会議に付した事件

 第1       会議録署名議員の指名

 第2 議第60号 工事請負契約の締結について((仮称)羽島市福祉会館新築工事(建築工事))

 第3 議第52号 独立行政法人の設立に伴う関係条例の整理に関する条例について

 第4 議第53号 羽島市公共下水道事業受益者負担金等徴収条例の一部を改正する条例について

 第5 議第54号 岐阜県市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約について

 第6 議第55号 平成15年度羽島市一般会計補正予算(第4号)

 第7 議第56号 平成15年度羽島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

 第8 議第57号 平成15年度羽島市介護保険特別会計補正予算(第1号)

 第9 議第58号 平成15年度羽島市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 第10 議第59号 市道路線の認定について

 第11 認第 1号 平成14年度羽島市病院事業会計決算の認定について

 第12 認第 2号 平成14年度羽島市上水道事業会計決算の認定について

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◯出席議員(21名)

    1番  炭竃信太郎君    2番  白木太希夫君

    3番  大橋勝好君     4番  味岡 弘君

    5番  糟谷玲子君     6番  安井善保君

    7番  星野 明君     8番  大鐘康敬君

    9番  島根正寿君    10番  大野仁作君

   11番  加藤三郎君    12番  鈴木正美君

   13番  近藤伸二君    14番  加藤英輔君

   15番  伴野久子君    16番  加藤恒夫君

   17番  斉藤 孝君    18番  奥田三郎君

   19番  不破啓司君    20番  佐野隆史君

   21番  石黒義宣君

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◯欠席議員(なし)

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◯説明のため出席した者の職氏名

  市長        吉田三郎君

  助役        大竹 亮君

  収入役       浅井高?君

  教育長       大平橘夫君

  総務部長      大野隆弘君

  企画部長      松井 聰君

  市民部長      河合省三君

  福祉部長      大橋丈訓君

  経済部長      川合 勝君

  建設部長      安部純夫君

  教育委員会事務局長 加藤義泰君

  水道部長      奥田正夫君

  消防長       岩田隆雄君

  市民病院長     天野和雄君

  市民病院事務局長  勅使河原昌夫君

  監査委員事務局長  河路義隆君

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◯職務のため出席した事務局職員の職氏名

  事務局長      野田信二

  庶務課長      大野貴己

  課長補佐      箕浦完治

  係長        長沢龍己

  書記        堀 正彦

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               午前10時27分開議



○議長(加藤恒夫君) 皆さん、おはようございます。

 お待たせいたしました。

 ただいまから本日の会議を開きます。

 これより日程に入ります。

 本日の日程は、お手元に配付したとおりであります。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(加藤恒夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、議長において、20番 佐野隆史君及び1番 炭竃信太郎君を指名いたします。

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△日程第2 議第60号 工事請負契約の締結について((仮称)羽島福祉会館新築工事(建築工事))



○議長(加藤恒夫君) 日程第2、議第60号を議題といたします。

 議案の説明を願います。

 市長 吉田三郎君。

          〔市長 吉田三郎君 登壇〕



◎市長(吉田三郎君) それでは、議第60号 工事請負契約の締結についてご説明を申し上げます。

 羽島市福祉会館の建設工事の請負契約について、羽島市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

 なお、その内容についての詳細については、担当部長から説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(加藤恒夫君) 総務部長 大野隆弘君。



◎総務部長(大野隆弘君) それでは、議案の詳細説明をさせていただきます。議案書の1ページをお開きいただきたいと存じます。

 議第60号 工事請負契約の締結についてでございます。市は、別紙により工事の請負契約を締結したいので、羽島市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

 2ページをお開きいただきたいと思います。1.契約の目的につきましては、(仮称)羽島市福祉会館新築工事(建築工事)でございます。契約の方法につきましては、公募型指名競争入札でございます。契約の金額については、お手元に配付されております請負工事開札状況調書にもありますとおり、6億6,150万円でございます。契約の相手方については、大垣市西崎町2丁目46番地、岐建株式会社代表取締役社長 関 秀生さんでございます。工事の場所については、羽島市福寿町浅平3丁目25番地でございまして、3ページをごらんいただきますと、配置図がございます。羽島市民会館のすぐ西隣でございます。次に、6の工事の概要でございます。鉄筋コンクリート造4階建て、延べ床面積が2,701.31平方メートルでございます。また、各階の部屋等につきましては、1階には社会福祉協議会事務所、在宅介護支援センター、ヘルパーステーション、2階には地域活動センター、3階には発達支援センター、4階には児童センター、屋上には広場を設けております

 各階の平面図につきましては、4ページから8ページにございます。また、立面図につきましては、9ページ、10ページにございますので、お目通しをお願いしたいと思います。

 以上で説明を終わります。



○議長(加藤恒夫君) 以上で、議案の説明を終わります。

 議案精読のため、暫時休憩します。

               午前10時32分休憩

               午前10時46分再開



○議長(加藤恒夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△日程第3 議第52号 独立行政法人の設立に伴う関係条例の整理に関する条例について〜



△日程第12 認第 2号 平成14年度羽島市上水道事業会計決算の認定について



○議長(加藤恒夫君) 日程第3、議第52号から日程第12、認第2号までの10件を、さきに議題といたしました議第60号と合わせ一括議題といたします。

 上程の案件については説明が終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

 なお、質疑に当たっては、議案番号及びページをお示しくださいますよう、ご協力をお願いします。

 また、議員活動に関する申し合わせ事項にありますように、所属する委員会に付託が予定される案件については質疑を差し控えていただきますよう、併せてお願いをいたします。

 それでは、質疑のある方はご発言願います。

 5番 糟谷玲子さん。



◆5番(糟谷玲子君) 議第58号の下水道事業補正予算についてお聞きいたします。

 先日、詳しく資料をいただきましたけれども、下水道に寄附をいただいて、またトイレをつくるということで、本当にこの間ここの近くのところで、レンゲ畑ということでフラワーフェスタをやられたときに私もお邪魔したんですけれども、皆さん下水道のところにトイレがないかと一生懸命探してみえた方が見えまして、本当にこういうトイレがあると便利だろうなということはすごく思っていましたので、今回つくられるということで、とてもうれしく思っております。

 それで、ちょっとお聞きしたいんですけれども、この中に多目的用ということで一つ部屋をつくってございますけれども、これ多目的用って、どんな方が利用できるようになっているのか、ちょっとお聞きいたします。

 お願いいたします。



○議長(加藤恒夫君) 水道部長 奥田正夫君。



◎水道部長(奥田正夫君) 議第58号の補正予算の関係で、浄化センター内に設置します多目的トイレの関係で、多目的とはどんなトイレかというお尋ねであったと思いますが、身障者用ということでご理解を賜りたいと思います。身障者という言葉が適切かどうかわかりませんが、体の不自由な方に対してのトイレを設置したいということを考えておりますので、よろしくお願いします。



○議長(加藤恒夫君) 5番 糟谷玲子さん。



◆5番(糟谷玲子君) この多目的用、身障者用ということですので、言われたんですけれども、今、少子化対策としてトイレなんかに本当に子供用の、ぱたんと畳んで、乳幼児がおしめをかえたりできるような、そういう設備が今たくさん設置されておりますけれども、ぜひそういうものも設置していただければありがたいなという要望でございますので、よろしくお願いいたします。

 そしてもう一つ、議第60号の方でお聞きいたします。

 この中でも、この図面の中なんですけれども、7ページ、ここが児童館になるということで、ここのトイレのことについても、ここは身障者用トイレとなっておりますけれども、ここは本当に乳幼児も使うと思いますので、ぜひそういう施設もつくっていただければと思っているんですけれども、そういう計画はあるのかお聞きいたします。

 そして、また5階の広場ですけれども、やはり最初に要望していたんですけれども、ここはやはりエレベーターはつけられないのでしょうか、お聞きいたします。

 以上です。



○議長(加藤恒夫君) 福祉部長 大橋丈訓君。



◎福祉部長(大橋丈訓君) まず、議60号、この福祉会館の7ページ、4階部分の児童センター部分、これのトイレでございますが、このトイレは児童用のトイレを想定しております。また、身障者用トイレということで、幼児用ということはちょっと現在のところ考えておりません。

 続きまして、5階の屋上の部分でございます。これは、エレベーターが5階までという話ですが、いわゆる児童館、4階の部分で管理のできる範囲ということで、5階部分につきましては階段で上がっていただくと。そして、児童の遊びなり広場を確保したということでございます。



○議長(加藤恒夫君) 5番 糟谷玲子さん。



◆5番(糟谷玲子君) 今、福祉部長の方から、身障者用トイレにはそういう乳児の施設はないと言われましたけれども、今福祉会館でそういう施設がないところの方が珍しいと思います。ですから、ぜひ市長、これよろしく検討していただけるようにお願いいたします。要望いたします。

 以上です。



○議長(加藤恒夫君) 8番 大鐘康敬君。



◆8番(大鐘康敬君) 議案書の1ページの議第52号ですけれども、これは特殊法人から独立行政法人に名称変更になったんですけれども、これはただの名称変更なのか、何かねらいが独立行政法人になって変わるのかと、身分保証はどうなのかというのをお伺いします。

 それと、議案書の5ページの議第54号ですね。市町村の職員の退職手当組合なんですけれども、羽島市は何年度から加入されて、残高が現在幾らあるのかをお聞かせください。

 以上です。



○議長(加藤恒夫君) 総務部長 大野隆弘君。



◎総務部長(大野隆弘君) まず、独立行政法人のねらいということのご質問にお答えします。

 独立行政法人の制度は、従来の特殊法人を整理合理化しまして、またそして中央省庁の事務の一部を分離しまして新たに設立する独立行政法人ということでございます。従来国が行っていた行政サービスのうち、国から独立した組織が行った方が柔軟に行えて、かつ、質の高いサービスが提供できるということでの設けられた法人と思っております。

 それから、もう1点、独立法人の職員の身分は国家公務員であるかというご質問かと思いますが、国家公務員の身分である者は、独立行政法人の中でも特定の者で、特定独立行政法人に限られております。今回の条例改正に係るところの独立行政法人である独立行政法人農業者年金基金、それから独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構、独立行政法人水資源機構につきましては、特定独立行政法人ではありませんので、その団体の職員ということになります。

 以上でございます。



○議長(加藤恒夫君) 企画部長 松井聰君。



◎企画部長(松井聰君) 大鐘議員のご質問に関します議第54号の関連でございますが、羽島市がこの退職手当組合に加入いたしましたのは、昭和36年10月でございます。

 また、二つ目のご質問でございます残高の関係でございますが、これは、いわゆる実残高といたしましては、約18億ございます。しかしながら、これを残高としてそのまま保有をしておるという形ではなく、仮に脱退をした場合ということでの清算行為にかかります残高と申しますと、14億円弱という形に相なりますので、よろしくご理解を賜りたいと存じます。

 以上でございます。



○議長(加藤恒夫君) 10番 大野仁作君。



◆10番(大野仁作君) それでは、何点かについて質問いたします。

 まず最初に、議案書の3ページで下水道の受益者負担金等徴収条例の一部改正するこの条例についてでありますが、一つは、これは前のいわゆる第1負担区の場合でも、前の小池部長さんのときも説明があったと思いますが、いわゆるこの前の全協のときにもらいました資料を見てみますと、下の欄のところ、負担金の積算根拠の中に0.75という数字が出てきます。これは、前のときも説明あったと思いますけれども、前の第1負担区の負担金を決めるときも。この0.75の係数も前も掛けて割り出してあるんですが、この0.75の係数はどういう係数だったのか、私ちょっと忘れてしまったもんで、お尋ねいたします。

 それと、二つ目に、この同じ資料の上の欄の中で、今度全体の費用としては約137億円、そのうちのいわゆる市で単独でやるところが約110億円かかるわけですね。そこに本管工事、それと委託、支障、いろいろあるわけなんですが、これには積算根拠、こういった資料は前もってできれば出していただけたらなと。特にこの委託4億9,200万円、これは例えばどこに委託して、どういう内容で委託するのか。いわゆるこの4億9,200万円の積算根拠、こういったことについてちょっと細かくお尋ねしたいと思います。

 それと、もう1点、これは市長にお尋ねしたいんですが、今、下水道の負担金は440円、私どもこの負担金導入のときに反対して、いろいろと私も論陣を張りましたが、これはこの第1負担区、羽島処理区の場合ですと5分の1で441円になって440円。しかし、いわゆる南部処理区の場合ですと、これは5分の1でいくと793円になるわけですね。これではちょっと高過ぎるということで440円にした。これはこれで私はそういった市が配慮したということは、私はこれはこれでいいと思うんですが、そうしますと、これは羽島市、いわゆる市街化区域の場合、これは都市計画税も払っているわけなんです。例えば今年度でいくと約5億6,700万円、予算ベースで15年度の場合ですと5億6,700万円払っている。同じ440円でも、これは負担割合が違ってくるわけですね。この羽島処理区、いわゆるこの第1負担区の場合440円5分の1、しかしこれは南部の南部処理区へ行くと、この440円は9分の1の負担となるわけです。ですから、私はせめてこれを機会に、この負担金の額を見直していただきたいなと。いわゆる市街化区域は都市計画税を払っておりますから、その分配慮していただいて、440円よりかはやっぱり安くすべきではないかなと。一律的に考えていくのは、これはいかがなものかなというふうに思いますが、この点については市長のご見解をお願いいたします。

 これが負担金の関係で、それと今度は上水道の関係ですけれども、審査意見書の13ページの関係で、いわゆる年間配水量が738万335立方メートル、給水量が624万945立方メートル。したがって、この差がいわゆる有収率、羽島市の場合ですと84.6%。いわゆる漏水の関係なわけなんですが、いわゆる家庭内の漏水はちょっと別問題といたしまして、いわゆる市が管理している水道管での漏水対策。例えば、市が管理している水道管として道路に埋設されているとか、そこら辺の漏水の状況はどうなっているのか、お尋ねいたします。

 それともう1点は、石綿管はあと、この前のときはわずかということを聞いておるんですが、どれだけ残っているのかということという問題。

 それともう1点は、ダイオキシンの測量ですね、これはもう毎年やられておると思うんですが、ダイオキシン、今羽島市は南からいって桑原の水源地、江吉良、それから小熊、この3カ所水源地があるんですが、できますれば毎年これはダイオキシンの測定をやっていただきたいなと思いますが、その点についてお尋ねいたします。

 それと、上水道の関係で最後に決算書の43ページ、そこにいわゆる企業債の明細が載っておるんですね。前もこれお聞きされた議員さんも、また私も聞いたと思うんですが、そこに金利が、高いのでは8.2%、最近は金利が安くなってきていますから2%とか低い金利。これ、高い金利のやつを借り換えはできないのかと。借り換えをして、繰上償還して、そうすればどれだけ経費が浮くのか、ちょっとお尋ねしたいと思います。

 水道部の関係は以上です。

 それと、再度議案書に戻りまして、議案書の15ページ、補正予算の関係に入ってきます。15ページの上の方の民生費の関係で次世代育成支援対策事業、これは何か人数の調査とか、協議会設置とか、アンケートとかいうことを議案説明のときに言われたと思うんですが、もう少しこれの詳しい説明と、この事業の趣旨についてお尋ねいたします。

 それと、同じく議案書の16ページの商工費の関係で、工場等設置奨励事業、これは固定資産税のいわゆる減免の関係で、今年度はもうそれが確定したから、精査して減額になったということなんですが、できますればこれの対象となった事業、企業の名前をお聞かせ願えたら。それと、この制度でのいわゆる効果と申しましょうか、具体的な効果、この条例を設置してから、そういったことをまず。

 それと、同じく商工費のそのすぐ下の中小繊維製造事業者自立事業の関係で、これは新規事業だと思うんですが、これの具体的な中身とか趣旨についてお尋ねいたします。

 それと、17ページの関係で、一番下の教育費の社会教育費、少年センター費の中で生徒指導トライアングル活動推進事業ということで、説明のときでは学校、家庭、地域、こういうところが連携して云々という説明がありましたけれども、もう少しこれも詳しい説明をちょっとお願いしたいと思います。

 それと、その次に、先ほど出されました議第60号、工事請負契約の問題で、いわゆる(仮称)羽島市福祉会館のことでちょっとお尋ねいたします。

 これを見ますと、3ページを見ますと、市民会館のすぐ西隣に建てると。以前からも私どもが指摘してきましたように、ここは日当たりが悪いと。まさにこれは西日が当たるわけですね。普通、民間のアパートやマンションでも、西日が当たる部屋というのは結構そう入らぬわけですけれども。この問題として、まず一つは、やはりこの場所の問題で、私どもの同僚の佐野議員が指摘を以前していたと思うんですが、例えば駅東の区画整理をやったところ、スーパー保留地があるわけですね。ああいうところに建てたらどうかという提案があったわけなんですが、と申しますのは、この場所ですと、これ全面的に駐車場がもう使えなくなるわけです。この駐車場の台数分の駐車スペースはどこに確保するのか、場所がないわけです。この場所的ないわゆる問題。それと、これ市民会館とこの(仮称)羽島福祉会館とはどこかで連結するわけですか。お互いに両方の建物が行き交うようになるわけですか。この辺についてお尋ねいたします。

 まず1回目は以上です。



○議長(加藤恒夫君) 市長 吉田三郎君。



◎市長(吉田三郎君) 下水道負担金のいわゆる1区、2区の関係でございますが、おかしいではないかと、こういうことでございますが、私は終始一貫しておると、こういうふうに思っております。なぜなら、いわゆる北の管でいけば必ずしもその地域だけでの管の計算をしておるんじゃなくて、全体的な計算の中でこうしておる。あるいは個人個人の状況からいけば、家の連檐性も違っておる。しかし、全体的な立地条件の中で決めていかなきゃいかぬと。なおかつ、市民全体のご理解がいただける、お互いが負担し合う、そういう大局的な見地の中からご理解をいただいて事業を推進していく、そういう関係からいけば、今回提案させていただいておりますそういう関係については、矛盾もしてないし、極めて結果的に市民の理解のしていただきやすい、説明しやすい、そういう状況ではないか、こんなふうに思っておりますので、よろしくお願いします。



○議長(加藤恒夫君) 水道部長 奥田正夫君。



◎水道部長(奥田正夫君) それでは、議第53号の受益者負担金等徴収条例の一部改正の関係の質疑についてお答えをさせていただきます。

 都市計画税の関係につきましては、ただいま市長が回答したとおりですので、よろしくお願いします。

 まず、受益者負担金の算定に当たって、計画面積と賦課面積との間に第1負担区と同様の係数0.75が掛けているがについてお答えをさせていただきます。計画面積につきましては、道水路を含みます全認可区域面積を表示いたしております。賦課面積につきましては、都市計画のマスタープランの中の市街化区域内の土地の構成比に基づきまして道水路部分を計算いたしまして、その面積を減額したものを賦課面積として表示をさせていただいております。第1負担区と第2負担区につきましては、同一の市街化区域に属している関係から、同じ係数を用いさせていただいたものでございます。

 次に、498ヘクタールの管渠建設費の137億2,693万2,000円のうち、単独部分の110億1,112万円の本管工事費並びに委託料、支障移転の内訳、それと委託料の委託内容と委託先についてでございますが、本管工事費は83億772万円、委託料につきましては4億9,200万円、支障移転費につきましては16億4,340万円ということで、内容についてでございますが、本管工事費につきましては、面整備管の管渠工事費でございます。それから、委託料につきましては、498ヘクタールの工事に係る実施設計の委託料でございます。支障移転費につきましては、管渠布設に伴いまして支障となります水道、ガス管等の支障移転費でございます。また、実施設計の委託先でございますが、市に指名登録のある建設コンサルタント会社の方にお願いをいたしております。

 3番目に、認第2号の関係で、審査意見書の13ページ、業務実績比較表における年間配水量、年間給水量、有収水量の関係でございますが、ご案内のように配水量は水源地から配水された量を言います。給水量は、各家庭のメーターをくぐりまして水道料金として賦課した量を言います。その差につきましては、議員からお話がございましたように有収率で表されております。この有収率が低いということは、漏水が多いこと、メーター等の不感、公共用水、消防用水等の幾つかの原因が挙げられますが、現在漏水箇所については早期の修理、また不感メーターの早期取り替え等、さらに老朽管の布設替え等を計画的に実施している状況でございます。

 次に、石綿管の布設状況と今後の計画についてでございますが、石綿管につきましては14年度当初時点では686メートルの未布設替え延長がございました。14年度に606メートルの布設替えを実施いたしております。残りは80メートルといった状況でございます。なお、この80メートルにつきましては、15年度に入りまして布設替えを実施いたしておりますので、石綿管の改修はすべて終了いたしております。

 次に、ダイオキシンの検査についてでございますが、平成12年度よりダイオキシンの検査について監視項目の一つとして追加され、これに伴いまして平成12年度から順次ダイオキシンの検査をいたしておりますが、14年度におきましては桑原水源地で実施をいたしております。検査結果は、基準値以下となっておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。毎年、3水源のことだと思いますが、全部検査をしたらというようなお話でございますが、結構検査費用もかかりますので、ちょっと困難かと思いますので、よろしくお願いをいたします。

 それから、企業債の関係でございますが、水道事業につきましては企業債明細書のとおり、公庫資金、政府資金ですべて借り入れを行っております。現在のところ、繰上償還等は原則的に認められておりませんので、よろしくお願いをしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(加藤恒夫君) 福祉部長 大橋丈訓君。



◎福祉部長(大橋丈訓君) それでは、議案書の15ページ、民生費の児童福祉費、次世代育成支援対策事業について。

 この事業は、夫婦の出生力の低下という新たな現象と急速な少子化の進行を踏まえ、少子化の流れを変えるために従来の取り組みに加え、もう一段の対策を推進することが必要と、こういうことで次世代育成支援対策推進法、これと改正児童福祉法が平成15年4月9日に成立しました。この主な内容は、全都道府県、市町村及び従業員300人を超える企業、これに対して平成16年度までに行動計画を策定するように義務づけられ、平成17年度から施行されるものでございます。

 主な内容といたしましては、地域における子育ての支援、母親と乳幼児らの健康の確保と増進、子供の心身の健やかな成長に資する教育環境の整備、子育てを支援する生活環境の整備、職業生活と家庭生活の両立の推進などを内容としております。今回の補正予算は、行動計画策定の柱になる住民に対するニーズ調査で、調査結果をもとに対応の必要性があると考える推計ニーズ量を把握した上で、現行の供給量や財政状況などを考慮し、供給可能な供給サービス量を設定するということで、このための事前調査といいましょうか、ニーズ調査を補正予算として計上させていただいたものでございます。

 続きまして、議第60号、(仮称)福祉会館工事請負契約に係るご質問の中で、建設場所、駐車スペース、市民会館との連携、連結、この関係でございますが、これは従来から説明してまいりましたとおり、この一帯を福祉ゾーンと位置づけ、市民会館前にございます公園、また現在社協が入っている会館、これと一体的な利用を図るという中で現在の場所、これを決定させていただいた。

 また、市民会館との連結でございますが、これにつきましては、1階部分はもちろんのこと、2階部分に現在の市民会館にエレベーター設備がございません。ですから、(仮称)福祉会館の2階部分と市民会館の2階部分を連絡橋によって連結をし、一体的な利用を図りたいということでございます。

 駐車スペースでございますが、この部分につきましては現在の市民会館西側、民地を2筆お借りしまして、確保を図りました。また、これはこの事業ではございませんが、桑原用水のパイプライン化の工事が相前後して施工されると、そういうことで副次的に駐車場スペースもとっていただけるものと考えております。

 以上でございます。



○議長(加藤恒夫君) 経済部長 川合勝君。



◎経済部長(川合勝君) それでは、議案書16ページの商工業にかかわる工場等設置奨励金にかかわる企業名につきまして、まずもってお答えをさせていただきます。

 1件は、福寿町にありますあさこうクリニックさん、それから舟橋町の高陽社さん、それから堀津町にできましたエービーシーさん、それから小熊町のトミダヤさんでございます。なお、高陽社さんはホテルと温泉部分と創業年度が違っておりますので、延べ5件でございます。

 それから、これの効果ということでございますけれども、働く場所の確保とか、ひいては産業振興、それから4年間奨励金を交付後は当然税が入りますので、そういう財政基盤の強化とか、そんなようなふうに考えております。

 それから、もう1点の中小繊維製造事業者自立事業でございますけれども、これは今年度経済産業省の中にあります中小企業総合事業団という事業団がございますけれども、ここが今年度から3年から5年間の予定で繊維産業の構造改革に資する新たなビジネスモデルをつくっていきたいということで、この公募が本年の6月2日に開始されたわけでございます。この助成対象事業の内容につきましては、繊維事業を川上、川中、川下というふうに分けまして、川上の繊維事業というのは紡績とか撚糸等を言うわけでございます。今回、この対象になっておりますのは川中の繊維事業者ということで、織物業とかニット製造業とか染色整理業などを言うわけでございます。なお、川下といいますのは、衣服その他の繊維製品の製造業でございますけれども、今回この三つの中の川中の繊維事業者の製造加工を営む中小企業者、事業者が主体となりまして、新たな国際競争力のある費用効果のよい商品をつくっていく、それを国内において企画、開発、生産し、内外で販売をするという事業でございます。言いかえれば、川中メーカーさんが自分でつくり、自分で売るという事業でございます。なお、本年度、国では一応30億円の助成事業ということで聞いております。

 それから、これの補助体系でございますけれども、これは助成対象事業費のうち、国におきまして3分の2、事業者の自己負担が5分の1、残りますのが15分の2でございますけれども、これは地方公共団体であります県と羽島市とで負担をしていきたいというものでございます。

 以上でございます。



○議長(加藤恒夫君) 教育委員会事務局長 加藤義泰君。



◎教育委員会事務局長(加藤義泰君) それでは、議第55号、一般会計補正予算のうち、17ページの一番下のところでございます。10款教育費、この中の16目の少年センター費、生徒指導トライアングル活動推進事業、もう少し内容を詳しくということでございますので、ご説明をさせていただきます。

 現在、青少年の非行などの問題行動、いろいろ言われる中で、家庭、地域、学校がそれぞれ子供にしっかり向かい合いまして、その役割を発揮するということと、児童生徒の問題行動に対する危険意識、これを高めること、それから問題行動の未然防止を図りつつ、健全育成に取り組むことが一つの目的でございます。そのために、中学校区を一つの単位といたしまして、トライアングル、今言いました家庭、地域、学校、3者が連携し協力して地域における児童生徒の健全育成、問題行動の未然防止というものを取り組むための体制づくり、そして活動の推進を支援するものでございます。この対象といたしましては、竹鼻中校区を指定いたしまして、これは期間は2年でございます。これは県の補助対象事業でございまして、その経費の2分の1を県が補助するというものでございます。家庭、地域、学校、それぞれの部会を設けまして、いろんな目標を掲げまして、例えば家庭部会でいいますと、親子ボランティア活動とか校外パトロール、それから不登校にかかわる研修会、それから地域部会におきましては、あいさつ声かけ運動、青少年を対象とした魅力ある講座の開設、それから地域パトロールや危険箇所の情報交流、それから学校部会におきましては、ボランティア活動、福祉施設の訪問とか学校だよりの地域への配布などでございます。これらのそういうことに対しまして、今回補正額60万円を計上させていただいたわけでございます。

 この予算の中身でございますが、主なものでいきますと、8節の報償金、これはいろいろ研修会を開催しました折の講師の謝金ということでございます。それから、11節の需用費、これは情報紙といいますか、「すこやか竹中生」というものを発刊しまして、年5回、これを発刊する印刷代でございます。それから、パトロールに使うウインドブレーカーといいますか、そういうものを購入いたしたいと考えております。

 それから、14節の使用料及び賃借料につきましては、この文化センターを使用しまして、こういう大会を催す計画でございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(加藤恒夫君) 10番 大野仁作君。



◆10番(大野仁作君) それでは、また順番に聞きますが、まず議案書の3ページで下水道のいわゆる負担金条例の改正の問題で、先ほど水道部長の答弁ありましたけれども、一つは委託のこの4億9,200万円の、例えばどこのコンサルタントに委託するのか。いわゆるこの4億9,200万円の中身やわね、これが知りたいわけなんです。

 それと、もう一つは、今本管工事だけ、いわゆる国の補助というのはいわゆる幹線、幹線は国の補助になるわけやね。末端の管渠は、これは単独やと。それで、この本管いうのは末端の管渠のことですか、これは。というのは、あくまでも下水道の負担金は末端の管渠整備費の5分の1やと。そうなってくると、本管というのはこれ幹線のことを意味しておるのか、末端の管渠のことを意味しておるのか、そうなってくるとこれだけ負担金の算出の積算根拠がこれ狂ってくるんではないかなと。本管工事なのか、末端の管渠工事なのかということを再度お聞きいたします。それが1点。

 それと、もう一つは、市長さんからもご答弁ありましたけれども、いわゆる負担金の問題で僕が言っておるのは、せっかく南部の方にも440円、本来793円は本当高過ぎるもんで440円、これはこれでいいと。それで、せめて都市計画税を払っている地域の、いわゆる市街化区域の負担金は平たい言葉で言えばもうちょっと安くしてやったらどうですかと、そのことを私はまず言いたいわけです。

 それと、水道の問題で石綿管、これは問題ないと思います。ダイオキシンの測定なんですが、これは1回やると、これたしか前、費用聞いたと、忘れてしまいましたが、1回やると、これ費用幾らぐらいかかるんですか。ダイオキシンの問題、1回やると費用。

 それと、もう一つは、議第60号の関係で(仮称)福祉会館で、いわゆる市民会館と今度の(仮称)福祉会館連結すると、1階と2階の部分。そうなってくると、防災上、私素人ですからちょっとわからないので聞きますけれども、いわゆる防災上の問題でいくと、市民会館は古い建物になってくるわね。今度の(仮称)福祉会館は新しい建築基準法によって建てられるわけやね。そうなってくると、当然これは耐震性が、恐らく市民会館と今度の新しい建物とは耐震強度が違ってくる、そこら辺を連結した場合に、この防災上の問題で何か問題になることがあれへんかどうか、ちょっとお尋ねいたします。

 それと、もう一つは次世代育成支援事業の関係で、部長の答弁の中で300人以上の企業というふうに言っておりましたが、300人以上の企業、行動計画。これは、羽島市でいくと、こうなってくると対象になる企業はどれだけあるのか。これは、企業だけを絞った事業なのかということなんですが、これで羽島市で対象になる人は何人ぐらいいるのか、お尋ねいたします。

 それと、もう一つは商工費の関係で、中小繊維製造業者の育成、これはいわゆる川上、川中、川下、つまりいわゆる繊維産業といっても紡績、つむぐ、それからよりをかける撚糸、それからそれを染めるわけやね、そして縫製、製品化して市場に出ていくと。したがって、川中、いわゆる染色、私は川中の染色会社に昔勤めていたんですが、実際問題、これはやっていく場合、これもお尋ねいたしますけれども、この羽島市にこれの対象になる業者というか、どれだけあるのか。例えば、染色というのは、これは資本がかかるんです、設備とかいろんな公害の問題でそういった設備もしなあかんし、染色機器とか精錬の機器とか、ものすごく資本かかるわけなんですね。果たして国で30億円の事業というけれども、実際に本当にこれ恩恵をこうむる効果があるのかどうか、私は今のこの繊維産業そのものの中で、ちょっと疑問を感じるわけなんですが、具体的に羽島市の中でこれの対象となる企業はどれだけあるのか、お尋ねいたします。

 それと、もう一つは教育費の関係で、いわゆる生徒指導トライアングルの関係でこれ60万円の補正額なんですが、一般質問の中でも私言いましたけれども、いわゆるこういうことをやっていただけるなら、遠距離を通学してくる児童ですね、そういったところに対しての登校、あるいは下校時に父兄、あるいはボランティア関係、そういったいわゆる大人が立って見守っていくというか、安全性を確保していく、こういうことも盛り込んでいったらどうかなと思うんですが。例えば、一般質問の中で言いましたけれども、小熊小学校から江頭まで帰ってくるのは、田んぼの道の中を1人とことことことこ歩いてくるわけですね。あるいは、桑原小学校でも東方からの児童はかなり遠距離がある。竹小にしても、八幡から竹小までかなり距離がある。それで、高学年の人はいろんなクラブとかで遅くなる。ところが、低学年の人は早くから帰ってくる。ばらばらに帰ってくるわけですね、帰りは。したがって、ここまでやられるんでしたら、そういった低学年の児童は、高学年も含めていいんですけれども、そういった遠距離から登校・下校している児童に対してのいわゆる安全を確保するためにも要員を立てていくと、こういうことも盛り込んだらどうか、ちょっとお尋ねいたします。



○議長(加藤恒夫君) 水道部長 奥田正夫君。



◎水道部長(奥田正夫君) それでは、再度のご質問にお答えさせていただきます。

 まず、本管は幹線管渠を意味しているかどうかについてでございますが、先の説明資料といたしまして、事業費の総括表、これを提出させていただいておりますが、その総括表に管渠について補助及び単独に分けて記載をして提出させていただいております。したがいまして、この単独の本管工事費、これが83億772万円ということでございますので、よろしくお願いしたいと思います。

 それから、ダイオキシンの費用はどのくらいかかるかということでございますが、約50万円ほどかかるということでございます。

 以上です。



○議長(加藤恒夫君) 教育委員会事務局長 加藤義泰君。



◎教育委員会事務局長(加藤義泰君) それでは、再質問にお答えをさせていただきます。

 一般質問での関連性といいますか、遠距離の登下校に関しましての児童生徒の安全ということでご質問でございます。ご指摘いただきました安全ということは、当然部会でも地域パトロールというのがございまして、当然議員おっしゃいましたそういうことも視野に入れております。そうした中で、今後も教育委員会もそういう指導をしながら連携をとって、より児童生徒の安全にできるよう努めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。

 以上でございます。



○議長(加藤恒夫君) 経済部長 川合勝君。



◎経済部長(川合勝君) それでは、中小繊維製造事業者の自立事業に関しまして、先ほどもお話をさせていただきましたように、いわゆる自分でつくって自分で売るというようなスタイルの事業でございますので、市内からは、これ申請の期限は6月30日で大変短かったわけでございまして、市内の事業者は3社が申請をされたというふうに聞いております。

 以上でございます。



○議長(加藤恒夫君) 福祉部長 大橋丈訓君。



◎福祉部長(大橋丈訓君) まず、議案書の15ページ、次世代育成支援対策事業について、300人以上の企業ということでございますが、これは現在のところ1社該当するように思っております。しかしながら、具体的に企業への周知徹底等につきましては、市、県はノータッチで、直接厚生労働省の方から具体的な策定について指示があるということをお聞きしております。

 続きまして、議第60号、福祉会館の市民会館との連結についてでございます。これにつきましては、実施設計のチェック、消防同意審査及び岐阜県建築事務所の審査、そして建築確認申請の後に今回の契約を締結したいということで、いわゆる建築基準に合致した建物としてクリアしていると理解をしております。



○議長(加藤恒夫君) 10番 大野仁作君。



◆10番(大野仁作君) 最後の質問します。

 まず、最初に言いたいのは、先ほど部長さん答弁の中で、委託、いわゆる4億9,200万円、これの中身、具体的に中身の答弁はなかったと思うんですが、いわゆるどこのコンサルタントに委託して、4億9,200万円の何を委託するのか、それの積算根拠、こういったものを私はお聞きしたい。これは、後ほどでもいいですから、そういう単独のいわゆる110億円の積算根拠の資料があれば欲しいなと、私、要望いたします。

 それと、先ほど市長にもまた再度お尋ねしたいんやけれども、ご答弁がなかったもんで再度またお聞きしますけれども、いわゆる都市計画税、市街化区域都市計画税払っておるもんで、その分だけ負担金を少しおまけしてやったらどうや、そういうことを私聞いておるんです。というのは、南部の方でも793円高いもんで440円にしたと、いわゆる羽島処理区と合わせたわけでしょう。それはそれでいいんですよ。1平米793円も取っておったら、土地の広いところは莫大な金になってまうでね。そういう温かい心遣いをされた市長さんですから、都市計画税を払っている市街化区域の負担金を少し安くしたらどうかなと。だから、2段構えでいったらどうかなというふうに私、質問いたしたわけです。

 それと、(仮称)福祉会館の件ですが、いわゆる建築基準法の問題、新しく建てるところは新しい建築基準法で建てられるといいんですが、私が言ったのは、古い建物との連結の関係で防災の関係、これは専門家に聞いてみんとちょっとわからないと思いますので、後ほど僕らも調べますけれども、いわゆる羽島市民会館は古い建物でしょう。耐震強度も違うと思う。それと連結するのは防災上問題があれへんのかなと、そういうことをお尋ねしたわけです。

 それと、最後に例の教育費の関係で生徒指導トライアングルの関係で、これは今後いわゆるそういった遠距離、近距離限らず、下校するうちにやはり生徒の安全性が脅かされる時代ですから、そういった安全性を確保するということについて、今後は考えていくと、そういうふうに理解してよろしいわけですか。



○議長(加藤恒夫君) 市長 吉田三郎君。



◎市長(吉田三郎君) 下水道の負担金の関係でございますが、いわゆるただ単に安くすればいいと、そういうことではなくて、適正な積算といいますか、公平な負担をお願いをして、そういうことの中で既に納付していただいた方も、あるいはまた新しくご負担をいただく関係についても両方がご理解をいただける、そういうことが大切ではないか、そういう総合的な観点からお願いをいたしておるものでございますので、よろしくお願いします。



○議長(加藤恒夫君) 教育委員会事務局長 加藤義泰君。



◎教育委員会事務局長(加藤義泰君) 児童生徒の登下校等につきます安全性につきましては、ご指摘のとおりでございまして、遠距離通学もさることながら、そういった児童生徒の安全に今後もさらに努めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(加藤恒夫君) 福祉部長 大橋丈訓君。



◎福祉部長(大橋丈訓君) (仮称)福祉会館の整備についてでございますが、市民会館との連結部分、当然建築基準法、消防法、この部分も含めて連結部分審査を経過しております。当然この基準を満たしているということでゴーサインをさせていただいたということでございます。



○議長(加藤恒夫君) 暫時休憩いたします。

 午後は1時から再開いたしますので、よろしくご協力をお願いします。

               午前11時45分休憩

               午後1時02分再開



○議長(加藤恒夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 質疑のある方は、ご発言を願います。

 6番 安井善保君。



◆6番(安井善保君) 認第1号の企業会計、病院関係について少しお尋ねします。よろしくお願いします。

 病院の企業会計で、前年度は1億6,000万円ほどの利益が出まして、今年度は4,600万円という非常に多くの落ち込みということでございますけれども、これは国の方の医療改革等で診療報酬等が下がったためにこのような形になったかと思いますけれども、院長さんの方から、この減益になった分についてのわかる範囲内でお聞かせ願いたいと思います。

 それから、羽島市民病院は地域の医療施設として、我々市民にとってはなくてはならない中核医療施設でございますが、病院が赤字になれば非常に地域にとって大変なことだと思いますが、税金の方からのつぎ込みということでありますが、特に今後合併した場合に、赤字の場合に市民病院の存続という問題にもかかわるかと思います。つきましては、市民病院の今後の利益をいかに確保していくかということが非常に重要ではないかと考えられます。つきましては、このたび急性期病院の認定も受けられたということでございますが、現在、街のお医者さんからの紹介率はどのような数字になっておるか、お聞かせ願いたいということです。

 それから、未収金でございますが、9億3,000万円ほど計上されておりますけれども、患者さんからの医療費の未収金ですが、これは3カ月ごとの入金ということで9億3,000万とお聞きしておりますけれども、長期的に医療費の未払い金についてはどのぐらいの金額がございますか、お聞きしたいと思いますが、よろしくお願いします。



○議長(加藤恒夫君) 市民病院長 天野和雄君。



◎市民病院長(天野和雄君) それでは、安井議員のご質問についてお答えさせていただきます。

 まず、収益が昨年度と比べてかなり減っているということについて、その原因は何かということでございますが、これ分析はなかなか難しいところでございますが、一つには国の政策というんですか、少子高齢化の中で医療から介護への変更という流れの中で、そういうデータが出てきているんじゃないかということがあると思います。それと、さらにはやはり経済の低迷というようなこともございます。そして、昨年度、国保の改定等ございました。そのようなことがいろいろ複合いたしまして、こういう数字になってきているんじゃないかというふうに、細かい分析はなかなか難しいところがございますが、大きな点としてはそんなところがあるんじゃないかというふうに考えております。

 それで、病院の今後のことも含めてご質問いただいたわけですが、赤字にならないように、昭和61年、後藤元院長がお見えになってからずっと順調な成績で来たわけですが、先ほど申しましたような厳しい医療体制の中で、羽島市民病院、これはどうしていくかということで、去年院長になってからいろいろ考えているところですが、やはり住民の方に受け入れられる病院であるということ、それから救急をしっかりやっていくということ、それから医療連携をしっかりやっていくということ、そういうことを基本としてこれまで進めてまいりました。患者様中心の医療を進めていくということを基本としてやってまいりましたが、今後さらに専門化した、これも最初から理念の中に入っているんですが、専門化した医療、専門的な医療をさらに進めていくということで機能分化ということにつながってくると思うんですが、その辺をさらに進めていきたいと思っています。日本全体の国公立病院の経営的状況は非常に厳しいところがあります。その中で、まだまだ努力することがあるというふうに考えて、これからも努力してまいりたいと思いますが、よろしくお願い申し上げたいと思います。

 それで、急性期病院につきましては、うちの方針として、急性期の病院として羽島地区の救急等を担当するという方向性の中で考えておりまして、去年から進めてまいりました。昨年4月に院長になって、7月の段階の紹介率というのは非常に、医師会の先生から病院への紹介の率なんですが、これは当初17%ぐらいしかございませんでした。その後、病診連携を進めるということをやってまいりまして、それにはやはり医師会の先生方と頻繁にお会いして勉強会を開くとか、症例検討会を開くとか、そういうようなことを進めてまいりまして、順次パーセントが上がってまいりました。昨年の7月が17.31%でした。8月が20.66%、9月が25.08%、10月が23.14%、11月が27.47%、12月が26.94%、1月が24.33%、2月が25.53%、3月になりまして急性期病院の一つの基準になります30%を超えまして、30.05%でした。4月が30.58%、5月が32.18%、6月が34.36%、7月が34.5%、8月が31.72%ということでございます。急性期病院になるためには幾つかの基準がございまして、院内の安全体制をしっかりやるとか、あるいは院内の入院患者様の状態を3年間にのぼってすべて統計的に処理をするとか、あるいは紹介率がさらに3カ月30%を超えなくてはいけないということです。そういうことで、今年の3月、4月、5月に30%を超えましたもんですから申請をいたしまして、6月から急性期の加算を取るという方向で許可をいただいております。県内で今のところ五つの病院がパスしているというふうに把握しておりますが、そんなことで急性期中心の医療、患者様に近い、必要なときの医療をしっかりするということで、さらに専門的な医療を進める中で今後病院を運営していきたいというふうに考えております。

 以上でよろしくお願いします。



○議長(加藤恒夫君) 市民病院事務局長 勅使河原昌夫君。



◎市民病院事務局長(勅使河原昌夫君) それでは、ただいまの未収金につきましてのお尋ねでございますが、お答えをさせていただきます。

 決算書の中の9ページでございますが、流動資産の中の未収金がございます。大部分はいわゆる国保連合会、あるいは支払い基金の方から診療分としていただくものでございますが、このうち個人の未収分といたしましては、金額では7,629万6,430円ということになっておりまして、この未収金の回収に当たりましては、月、文書催告、それから電話等の催告で回収に努めておりますが、いずれにいたしましてもこの企業会計の決算、3月31日で締めますので、この段階では非常に多いかと思いますが、月々回収に当たっておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(加藤恒夫君) 6番 安井善保君。



◆6番(安井善保君) どうもありがとうございました。

 急性期病院になられて、入院日数を平均14日、それから入院患者に対して外来が1.5%までの外来とありますと、何か前回の島根議員の一般質問で100点加算されるとか、155点加算されるとかというような答弁をいただきましたが、この100点とか155点とかいうのは急性期病院になった場合にそういうのが加算されるという意味でよろしいんですか。それと、これはどこからお金が出るということですか、ちょっとお聞きしたいんですが。



○議長(加藤恒夫君) 市民病院長 天野和雄君。



◎市民病院長(天野和雄君) 急性期加算につきましては、先ほどちょっと条件の中で言い忘れましたが、平均在院日数も17日以下にするということでございまして、それもクリアしたということでございます。そうしますと加算がありまして、155点、1日につき加算、これは入院から14日間加算になるということでございます。新しい患者さんについて14日間加算になるということでございます。

 議員がおっしゃいました1.5倍というのは、これはまた別でして、紹介外来特別加算というのがございまして、外来を抑えるとさらに加算が50点あるということでございます。現在うちは外来の方は1.5倍以上でございまして、それについては取得しておりません。これについては、加算されました155点につきましては支払い、それぞれの保険の中でいただくというシステムになっております。

 以上でございます。



○議長(加藤恒夫君) 6番 安井善保君。



◆6番(安井善保君) どうもありがとうございました。

 今後、もし羽島市が岐阜市と合併した場合に、一つの市の中で自治体病院が二つもというのは大変厳しい状況になるではないかと予測されます。どうかこれからも病院の職員の皆さん方が力を合わせられまして、ぜひとも利益の出る、また地域に信頼される、期待される病院をつくっていただきますようにお願いしまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。



○議長(加藤恒夫君) 4番 味岡弘君。



◆4番(味岡弘君) では、一般会計補正予算の方で1点のみお尋ねしたいと思います。

 総務費、14ページでございますけれども、総務費の歳出でございますけれども、交通安全対策費でございますが、正木地区内の憩い、安らぎと安全、人づくりと、こんなようなところの委託ではなかろうかと、こうお聞きしております。そんな中、これようやく歩行者安心エリア事業で動き出したかなと、今年300万を補正でつけていただくと、こういうことでございますが、もう少し、人づくりとか安全施設のエリアは大体聞いておりますけれども、もう少し中身を聞かせていただければ大変ありがたいかなと思います。

 以上でございます。



○議長(加藤恒夫君) 建設部長 安部純夫君。



◎建設部長(安部純夫君) それでは、味岡議員さんのご質問にお答えさせていただきます。

 歩行者安心エリアの整備事業の概要ということでご案内を申し上げたいと存じます。議員ご案内のように、平成14年2月に正木小学校周辺区域が県によりまして特定交通安全施設等の整備事業の指定基準の特定する区域として、安心歩行エリア地区に指定がされまして、歩行者安心エリア事業として道路管理者、県の公安委員会の連携の下に平成15年度から平成19年度までの整備5カ年計画を策定し、事業推進を図っていこうと、こういうものでございます。目的といたしましては、歩行者が安心して歩ける道路整備、交通安全施設の整備を目指しております。

 整備の手順でございますけれども、まず平成15年度に、今年度でございますが、歩行者安心エリア区域内の歩行者の交通安全確保のために道路整備、通学路等の道路整備、信号機、横断歩道の設置、標識、反射鏡等の交通安全施設整備計画の策定を行うということでございます。次に、16年度以降につきましては、先ほど申し上げました策定を下に整備5カ年計画に基づきまして、道路交通安全施設等の整備を実施していこう、こういうことでございます。

 続いて、事業の主体でございますけれども、横断歩道橋、自動車道、通学路、その他道路の改築整備及び街路灯、防護さく等の道路安全施設につきましては県並びに市の道路管理者において整備をしていこうと、こういうものでございます。また、信号機、横断歩道の設置、標識等交通安全施設につきましては、県の公安委員会で整備をいたします。

 次に、補助関係でございますけれども、横断歩道橋、自動車道、その他道路の改築につきましては、補助率が2分の1でございます。通学路につきましては、補助率が10分の5.5ということでございます。道路標識、さく、街灯、区画線、その他道路の安全な交通を確保する安全施設につきましては補助率が2分の1と、こういうことになっております。

 以上が歩行者安心エリアの整備事業の事業内容ということでございます。よろしくひとつご理解を賜りたいと存じます。



○議長(加藤恒夫君) 4番 味岡弘君。



◆4番(味岡弘君) 私は所管の委員長でございまして、委員会に入りますと私のご意見というのはちょっとお聞きすることができないもんですから、ここの場をおかりいたしまして、少し部長さんにお聞きしたということで、申し訳ないと思っております。

 それで、これに対しまして都計審、ちょこっと打ってあるんですよね。その辺りの道づけはどのようにされるかなと、こういうことでございます。都市計画道路、これが途中まで来て、この地域は止まっておるということで、この先はどのような見込みですね、これと一緒に加味して前へ進めていくかということをお尋ねしたいと思うわけです。



○議長(加藤恒夫君) 建設部長 安部純夫君。



◎建設部長(安部純夫君) 先ほど事業の内容等につきましてはご説明をさせていただいたところでございますけれども、現在検討委員会というのを、整備計画に対します検討委員会というのを立ち上げを進めておると、こういう状況でございまして、これにつきましては公安委員会、それから県、私どもの市、それから地元の皆さん方、こういったことの中で今後検討、協議を進めていきたいと。それらも踏まえまして協議、検討を進めていきたいと、こんなふうに今の段階では考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(加藤恒夫君) 4番 味岡弘君。



◆4番(味岡弘君) わかりました。どうもありがとうございました。

 では、これを契機といたしまして、ほかの地域の学校周辺もいろいろあろうかと思いますが、よろしくご配慮いただきたいと、こう思います。

 以上でございます。ありがとうございました。



○議長(加藤恒夫君) 21番 石黒義宣君。



◆21番(石黒義宣君) 一般質問をやり損ないまして、残らかしとったで、まざって話が出るかもわかりませんが、あくまでも私の質問は指導型でございますので、ちょこっとずつこの議案に関係がありますけれども、大分横の方へそれていくかもわかりませんが、それだけ前もっておわび申し上げておきます。

 まず、第1番にこの下水道の……



○議長(加藤恒夫君) なるべく石黒議員さん、なるべく議案質疑でございますので、議案に……



◆21番(石黒義宣君) 議案質疑からやっていくけれども、横へ入っていくかもわからぬと、ちょっと断ってるじゃない、先に。関連質問になるからね。

 この議案書の4ページのまず下水道の問題で、第1負担区と第2負担区と南部処理区が南部負担区と書いて、みんな440円と書いてありますが、合併問題がこの前の一般質問からかなりあちこちで、これからあれもこれもどうなる、どうなるという質問がかなりあったわけなんでございますが、この下水道の440円というやつは、いつの話や知らぬけれども、最近においては安八の方では250平米以下24万、250から500までが25万、それから上は何反あっても26万ということで頭が切ってあるわけなんですよ。だから、私が岩田市長のときに、もう23日の6月やった。下水道の終末処理場を決めなんだら、もう議会開会せえせんぞって、私どしゃべったら、そしたらやっと下中に位置が決まったわけなんですが、せっかくやったけれども、私の言うのは上水道は8万やったか、3万やったか知らぬけれども、初めのうちは区画整理から本管だけ半分出して、平方でいうなら2万円で余剰地を買って、今度は小熊の方になったら2万円でまた余剰地を売るといって、河村さんが決めたけれども、1週間ばかりたってもう一遍聞き合わせになったら、今度は2万4,000円にしてくれと言った。何でやといったら、上水道の本管工事を半分持たんならんで、2万4,000円にしてくれということになって、やっておったけれども、今度は選挙になったら、下の方までただでやるといって、上水道はそうやってずっと桑原まで本管をただでいけたんですね。

 下水道の方は、浄化槽をやると30万、40万かかるで、それではとてももたんで、上水道のように下水道も早うやれ、早うやれと私ら力んだわけなんですね。せっかくやったけれども、この平米440円やと、この間も収入役室へ行って聞いておったら、おまえとこ大きいで大分取られるじゃろと言ったら、300万くらい出さんならんというが、そんなことならとろくさい。な、今まで浄化槽やっておったら浄化槽でええし、汲み取りやっとった人は汲み取りでええしという話で、私、これから聞くのは、江吉良の方向でも下町でも、石黒さん、権利金だけ出しておきゃ、後は工事せんでもええだろうなと、うんうんとそう言っておってやったもんだで、権利金だけ納めて、うちの中の工事がしてないとこがあるはずや。それが、うちの中の工事から穴の中まで掘りおいてあるところが何%あるかということをお尋ねするんですね。

 余分なことをしゃべるけれども、せっかく金をかけて毎年30億も40億も金かけて、そして小さい人だけ入って、大きい人はえらいでといって入れへんと。小便というようなもんや、うんこみたいなものは、1人に4リットルって決まっておるんですよ、大体。だから、頭割りでとにかく、あとは水道料金で取ればそれでいいんですけれども、最初の金は上水道と同じに、余りそんな100万も40万も取って、金貸してやるでええというようなとろくさい決め方をしておるが、これが笠松なんか、笠松の話聞いとると、ただで一緒になった。各務原とただで一緒になった。ただの人と、わしの方と合併するんですが、このバランスをどうやってとるかということやわな。だから、今のうちから、今度は平方でやることになっとるで言うわけじゃないけれども、今のうちからちょっとこれを頭を切って、国保税のように最高幾らまでといって、国保税じゃないわ、高額療養費のように。そして、後で余計かかったら高額療養費は6万なら6万で、あとは返してくれるでしょう。ああいうふうでもうとにかく頭を切らないかんと私が奥田君に何遍言っても、決まったことはどうもならぬ、決まったことはどうもならぬと言うで、そうなってくると、私から言わしてみれば、家の建っておるところだけを面積として、木の植わっているところは結局それは農地ということにして、分筆して出せばいいかと言ったら、いいと言った。

 それで、それでよけりゃいいけれども、まだ気に入らぬことは、ビルなんか10階建てであるわな。下の敷地は小さいけれども、上へ10階もやっとったら、100人もやっとったら、これでも下の面積だけでええかという話になってくると、これもちょっとこの条例をつくったときに疑問があると。それをそのままで、これどうやって合併するんやしらんと思って、今から私は心配して、これ今のうちにちょっと修正して、頭切りを安八のように26万なら26万、30万なら30万、それ以上何反あっても同じことだと。権利金だけだというふうに、これは訂正する必要があると思って、私も言っておるんですけれども、私の言ったこと、勝手にしゃべっとれ、どうせ聞いてもらわれへんということは覚悟してしゃべってますけれども、実態的な話と、それから今の昔のおだいじんやと2反も3反もあるわな、お屋敷が。それでおばあさん1人残っておるところがあるが、そんなところは絶対入れせん。そんなもの、西小薮へ持っていった方がええ。あのときだって、西小薮へつくるの1年待てと言ったけれども、つくってしまった。そしたら、定顯君は、そんなものいいがや、小さいものは喜ぶで、安いで喜ぶで。そんなもん、大きい人はちっとも入れへんな何にもなれせん。

 だから、これをとにかく合併するのは2年ばかりの間に準備して、折り合いをやらなならぬで、今のうちに、うちも頭切りをやってもらいたいということを要望するんですよ。それができるかできぬかということを、今これ質問の中へ入っていくわけなんですが、排水機へほり込んだら、あとは水道料金でとにかく3人おれば3人分、5人おれば5人分取るんだから、上水道と同じにとにかく安うしたってもらわんと、宅地の大きいとこだけ入れえへんということになってくる。今何%入っておるか、一遍聞かしてもらいたい。その権利だけやなしに、全くつないどるとこが何%だということをはっきりと、何戸あって、その中でつないであるところが何戸あるということをはっきりとここでご返答願いたいということ。これが下水道の問題。

 それから、今度は36ページに市道認定がありますね。これは建設部長の話やけれども、これは今の本郷南47号線というところで、平方の上屋敷まで市道認定されますが、これはパイプラインの問題で私の方の今いる駅の方からずっと来た17メートルのかち合ったところの昔の浅野重雄さんところまでよりもっと下の私のところの本屋敷の下まで工事はしてしまってあるが、芝張ってほかって、こうやってやってあるが、あれどうやるつもりやと。地元のもんにちょっとも相談しもせずに、パイプラインは県がやってくれる、県がやってくれる。県が全部やってくれりゃええよ。羽島の銭ちょっとも取っとらなええけど、2割5分か2割か知らぬけど出してるんでしょう。そうやったら、地元の区長や地元の市会議員に後始末をどうするかくらいのことは相談してやってもらいたい。何でも県にぶつけてまって、県がやっとるで知らぬ、県がやっとるで知らぬと言って、草生やかして、それでこうやって棒を打って、中へ入らぬように通せんぼしてあるが、私はどうせこっち方も12メートル買収してまで道路を拡張して広げたんだから、こっちべたもとにかくパイプラインをやったら、その上を自動車が通るように、早いことそうしやええけども、あんなもん垣根いってやったんなら、道の駅つくるのか何をつくるのや知らぬけれども、あんなとこに駐車場でやるのか、私たちちょっとも今のところわからぬが、草が生えてくればまた草刈らんならぬが、ああいうものやって、その跡地をどうするかということを決めもせずに、何でもいいで穴掘って、パイプだけいけやええって、そういうやりっ放しのやり方は、県であろうと市であろうと、私は許せん。

 やっぱり私たちも水路つくるときなんか1円50銭や2円でとにかく提供して水路つくったんだから、要らなんだら返してもらいたい。1円50銭で返してくれとは言えへんで、1万円でも5万円でもええが、地元へ払い下げるか、あるいは道路にするか、はっきりして、そして工事をやってもらわんと、まだ決まっとれへんで、草生やかしてほかっとくと。草生やしてほかっときゃ、また舗装もしてないから草がどんどん生えてくる。そしてまたいらぬ銭出して草刈りやらんならぬが、そこらどういうつもりで、何でもええで県へぶつけとりゃええと思って、そんな酔ったようなええかげんの半端はんちゃくなやり方でやってもらわんでもええ、もう。そんな田んぼみたいなもん、米つくらんでもええ、米つくらんでもええ、3割も4割も減歩しようと言っとるんやで、今ごろになってからそんなもんパイプラインみたいなんやってもらわんでもいい、本当の話が。何にもならへんことを、こっちが一銭も出さんでもよけりゃええけど、うちも出さんならぬというようなとろくさい話なら、何やったやらかにやったやら、さっぱりわからぬで、私がとにかくこれ教育方でやってますが。

 その次は、いわゆる、これは新しく出た入札の2ページですが、これは大垣の岐建がこれどうせ落としたんだろうと思うが、6億6,150万か、66万じゃないやろうな。6万6,000やな。これやってですよ、こんなもの、浅平のど狭いところに地元に相談もしもせずにきた。まだ誰や知らん、八卦見やっとる人が、西日入ってあかんと言わっせる人もあるし、あんなど狭いところで、駐車場もないところで、つくるな、つくるなと言っとるで、私はどこぞええところ探すかしらんと思ったら、この入札落としてまったが、市長が全部自分1人で出すならええけども、これ税金出さんならぬのやで。やっぱり駐車場どこへ持っていくやと。西側にはマルキのとこの駐車場があったけれども、マルキとこも小児科か何やしらん出したで、あそこも駐車場あれへんが、こんなものみんながとろくさいところにつくって何やんのやという話になっとる。そうかと思うと、昨日かしらん、伴野久子さん、羽島学園遊んどる遊んどる言うが、ああいうところ空いとるところ使うとか、あるいは中電の跡でも逃げていってまった。中電もとられてまった、電話局もとられてまった、それから保健所もとられてまった。みんなとられた話ばっかりや。警察もとられてまった。さっぱり、市長が悪いのか、県会議員が悪いのか知らぬけれども、みんなよそへ取られてまって、羽島市何にも残っとれへんがや。

 その跡地を利用してもええし、もう一つ申し上げるなら、准看が、本看ができたもんで、もう准看要らぬですよ。准看をつくるときに、最初3,000万補助金を出してある。今の森さんとこの本屋敷のところで。それから、今度また新しく江吉良につくるといって、また3,000万くれって、6,000万出してあるんですよ。だけども、病院行って天野さんに聞いたら、私どもは正看しか使わん言わっせる。そうすれば、開業医が安いで准看を使おうと思ってやっとるなら、あそこに3,000万出したやつはともかくとして、幾らあそこへ補助金が毎年出とるかということやわ。そんなもん、ぱっと切ってまったったら、そして恐らく開業医もおれんたそれだけ持たんならぬ、市から金くれるで、おらんたやっとったけれども、市から補助金けられてまったら、人件費出てこやへんで、まあおこかやいったら、空いてまうでしょう。空いたら、そこへ持っていきゃええ。お前とこ何にも使いもんあらへんで、おれの方が使ったろかといって、あんな安藤外科のやつ使っとらんでも、あいつ返さんならんでって、ちゃっとつくる話になったんじゃげなが、この今の総合センター、あそこへつくりゃええで、そう慌てるな、慌てるな言っとるのに、慌てて借金だけつくって、各務原のこの間も合併した、今までの中濃6市の研究会のときに、羽島へ来た各務原の議員が、羽島みたいな貧乏人と誰が一緒になるいって私にこきやがったが、そんなこと言われて貧乏人扱いされてやの、そして岐阜は何やっとるかというと、岐阜は柳ヶ瀬を再開発やったら、駅の下を再開発やったらと新聞にでかでか書いとるが、借金をようけつくって合併なった方がいいのか、ちょうどとにかく金みたいなもの使わずに置いといて、羽島の方は安くて、土地も安いで、あそこへ行こかやってどんどん来るようにして、そして合併した方がええのか。今の状態だと、羽島市は駅裏でも200万もしとるところがあるもんやで、高い高いというイメージが通ってまって、誰も来うせんで、だんだん老人の少子化になってまって、うちの子供でも羽島みたいなとろいところは余り賢いやつもおらぬし、そして土地高いでそんなとこへ帰ってけへんて子供が言うんですよ。子供が言うんやよ、わしが言うんやないよ。

 そうすると、だんだんだんだんやせていってまうが。それで、また百姓のもとのとおり、ジャガイモ食ったり、サツマイモ食って生きていかんならぬ。商売は真ん中でやっとったって、花火5,000発上げたって、なまず祭りまたやったって、そのとき来るだけで、平生はみんなイトーヨーカドーへ行ったり、マックスバリューへ行ったり、あっち行ったりこっち行ったり、西行ったりして、さっぱり商売あけせんが、どうやって飯を食わせるつもりでおるや知らぬけれども、あんたらやわしらは月給もらえるでええけども、わしらはそれでええけども、あとの百姓はジャガイモ食ってしとなった。また商売人は仕入れて3割なり4割もうけて、売ってもうけた。それから、月給取りは家だけあれば、会社へ行って月給もらって帰ってきて、この3段階で今まで来ておったんですよ、昔は。右肩上がりはそれでよかったけれども、今景気が悪い、景気が悪いと言って、桑原でも1反が150万やで、石黒さん、5反ばかり買ってくれんかって、この間も来たんですよ。買ったらんことはないけど、手前とこで草守りしてくれるなら、おれいつでも買ったるわて、この間もそう言ったんですが、そんなことで市長は、こんなもの補正予算かけてやっておったって、合併して先がどうなるかということを私は心配しとるで、もっとこれから合併するといろいろな状況が出てくると思う。そうすると、議長や今の奥田君は苦労するやろと思うで、私は心配して今、とにかくこれから借金を余計して合併した方がいいのか、あるいは借金せずに羽島と合併していいと言うなら、各務原もとってこやいいし、新聞に今日も載っとったけども、関市と一緒になる言っとったこれなんかでも、これは武芸川町か、これもどうやら壊れたとか新聞に載っとるが。そしたら、今のうちに、各務原も関も安八も、みんな全部こっちへ入れてまう、岐阜へ入れてまう話を一生懸命とにかく毎日のようにやってもらわんことには、岐阜へ悠々と編入合併やいうて、仲間にしてもらっただけでありがたい、ありがたい言って涙こぼしとったら、羽島市は田んぼの中の羽島駅と言われたくらい、とにかく皆が一時は羨望したんですよ。それがさっぱりあかんようになっていってまうが、だから開発公社の土地でも姉川君に、そんなもの3万円でも5万円でもええで売っちまえと。そうすると、羽島の土地も安なると。安なったから行こうというふうになって人がだっと入って来るで、今の問屋町でもまる遊びなんです。商工会議所の人何やっとるかというと、10人おるけど何もやっとれへんぞ、あんなもん。そんなもんに羽島市から給料払っとるんやが、そういうことなんかをいわゆる退職した人たちなんかを5人か10人ずつチームつくらせて、とにかくあそこで10人ばかり来たやつなんかでも、そういったげな、星野君か島根君かしらんに、ロボットつくれっていって。そしたら、各務原がとってまったが。早稲田で研究したいって、介護用ロボット。各務原がこの間とったいってな、そういう話があったらぱっと行って、たとえ100万でも200万でもおれの方出資したるし、ここだけ当分もうかるようになるまで、この空き地の問屋町は税金ただにしたるに使ってくれと、そのくらいことやらなんだら、もう羽島市はこれ生きていく力がなくなりますよ。心配しとるんや、私、それまで生きとらぬでいいけども。私、生きとるうちに飯食えんようになってしまやせんかしらと思って、私は本当にこんな余分な話をして、何で要らぬことしゃべっとるかと。例えば商工会議所ならこうやって、募集しとる広告があったら、すぐそれを紹介したるとか、あるいはここらなんかの問屋、今日の広告だけども、完全閉店ですよ、これどこじゃ知っとるかね、皆さん。この間つくったばっかりの丸の内店ですよ、三心の。これも今朝入っとったんだが、デパートでさえ競争やって倒れていってまうが、皆さんの百姓の人、月給取りの人、商売人、どうやって飯を食わせるか。そういうことを考えたことあるかと私は言いたい、本当の話が。私が市長なら、寝ても寝れんと思う。奥田君らに、あそこへ行って、各務原何でもええでこっちへ向けてこい、こっち向けてこなんだら、武藤みたんなんやったんなというくらいのハッパをかけたってもらわないかぬ。関もそうだ。武芸川町がごちゃごちゃ言って、武芸川町と何かやる言っとった。そいつをはや、今日新聞でごちゃごちゃやって、住民投票やる言っとるわな。そういうやつやとか、安八だって、うちが駅をできて、60万や70万で田んぼを売ったから、駅ができたら安八もよくなったんだから、安八なんかよそへやるなんてもってのほかや。安八も、穂積が20万以上になったって、安八へ入った。工場がサンヨーをはじめとして帝人とかグリコとか、あれとかこれとかいっていっぱいできておるが、これからできるのでも、あそこへは来るかしらぬけれども、羽島は幾ら待っとったって、問屋町もああやってがらんどうで、固定資産だけ取られたらもたんでって、そのうちアメリカが買いに来てまうが、これは絶対本当の話が笑い事じゃないですよ。本当にそういうことをまず考えて、合併するにはどういうふうに持っていったらいいかと。こいつはどういうふうに持っていく、こいつはどういうふうに持っていくということを常にそれを頭に描いて、そしてこうやってやろうと思うがどうじゃろなといって議員に了解をとって、そしてやってもらわんと、悪けりゃ尻向けて帰ってこやええんやと私にしゃべったようなことしゃべってもらっては、将来の羽島市の人間が人口が減るばっかりで、どこでも老齢化の少子化ははやりやでって言っておったって何ともならぬから、私がしゃべらんでもええことを今日はしゃべる気になったんです、本当の話が。

 だから、この今の例えばあれでも、私は今の福祉会館、こんなもんどこでもええんや。どこでもええから、准看の跡でもええし、中電やあれなんか出た後でもええし、電話局の跡でもええし、そういうところをうまく上手に、どうせただみたいなもので買えるから、あるいは買えなんだら借りやええで、こんなとろくさい、これは浅平なんかのど狭いとこへやるのは気に入らぬ人が、あそこでこっち向いとる人も恐らく反対やと思う。大分反対の人はおるんですよ。反対の人もおるけども、数が多いとやっていってまうで、しゃべっただけ損してまって、やっていってまったという話になってまうかしらぬけども、本当にこういうことはもう少し先を見て考えて、そして慌てんでもええことは、やるぞやるぞといって世間をちょうらかしといて、そしてやっぱり凍結しておるが、頭のいい人がやることで、何でもええでやれというと、みんなが機嫌とって、来年選挙でおれにまた入れてくれるというつもりで早うやったる、早うやったるて機嫌とって、そして公明党に議長やらしたり、そんなことばっかりやっておっては、それはとてもじゃないけど、羽島市の発展はおぼつかない、私はそう思いますので、ちょっと言い過ぎたかもわかりませんけれど、こういう募集の広告でもあったら、すぐこういうところへ行ってください、ああいうところへ行ってくださいと。もし遊んでおる人がおったら、市役所に届け出てくれというふうに持っていって、そしてあそこへ行ってみよ、ここへ行ってみよと、職業安定所やないけれども、そのくらいの骨折りはやったってもらいたいし、そしてこんなスーパーが、カネスエが正木できたでって、ちゃっと消防署のとこへ来たやつが、はや完全閉店ですよ。そして、毎日のように広告が30枚くらい入っとるが、もうけとるのは看板屋と新聞屋ばっかりやが、あとのところは飯が食えん、飯が食えんて大騒動やっておるが、こういうことを市会議員でも市長でも、責任を持って考えてやるだけの努力がないと、私はせっかく月給もらっておっても、高い月給、ええかげんにくたばれという電話がかかってくるのも無理はないと思うが、本当の話が。事実くたばれという電話が私ところにかかってきとるが、くたばらなんだで、また出てまったけども、だからこういう話もせんならぬが、もう少し羽島市の将来、今どこでも景気は悪い、景気が悪かったら、あの問屋町の地場産業の空き地をとにかく当分地租をただにしたって、そして引っ張ってきてもうかるように、今のプールでも私それ言ったで、やり出したが、もうかるまでただにしといたるというくらいのことして、そのちょっと今のIT産業やとか何か、ちょっと新しいおもちゃのロボットでも何でもいいわ、引っ張ってきて、そこで働かせれば、100人のビルをつくれば、恐らく20人や30人は地元採用があるから、どうぞこうぞ飯食う種もできるということが、私は強く言いたいので、別に一般質問で部長をいじめるつもりでも何でもないけど、本当にそのくらいの頭でやってもらわんと、将来本当に真っ暗がりですよ。よそは発展するかもしれんけど、安八は発展しても、羽島市がど安い田んぼや畑出しといて、そしてよそにもうけられてまって、これを漁夫の利を占められたいう話、ひさしを貸して母屋を取られたという話と同じなんですよ。だから、とにかく下水道でも、片方ただでやっておるのに、片方とれるだけとるというような、こんなことでどうやってバランスとっとるつもりなんじゃろ。佐野君が言わなわかれへんけども、あれただじゃ、ただじゃ言ったし、下水道が高いわ、上水道も高いわってしゃべるもんやで、そして借金はあるわってしゃべるもんやで、ますます羽島市の人気悪なってまって、各務原の議員が貧乏人と一緒になるかというようなとろくさいこと議員同士で言われたら、私は情けないわ、本当の話が。そういうことやで、まあ、ええわ、ここら辺で置くで。奥田君苦にせんでも、それだけ私の熱意のあるところをひとつ酌んでもらって、よく考えて、議案でも出してもらいたいということ。それだけのこっちゃ。



○議長(加藤恒夫君) 答弁要りますか。

 水道部長 奥田正夫君。



◎水道部長(奥田正夫君) 議第53号の受益者負担金の関係でお答えをさせていただきます。

 受益者負担金につきましては、全国的に9割以上の市町村が面積割方式を採用している。そういったことから、当市の場合もこの面積割方式が一番公平だということの考えに立って、議会にお諮りし、可決いただいたものでありますので、ご理解を賜りたいと存じます。

 それから、下水道への加入状況についてでございますが、下水道の供用開始につきましては、平成12年度から整備が完了した区域ごとに順次供用開始をさせていただいております。平成14年度の当初時点の供用開始面積、これの累計は311.4ヘクタール、統計上の数値から算出しました使用可能戸数は3,510戸でございます。このうち、14年度末までの累計可能戸数、これは1,256件であります。共同住宅やアパート等、数世帯が入居しておりましても、排水設備が1カ所の場合1件で扱っており、申請書から拾いました世帯数、これは1,900戸でございます。この使用可能戸数に対しまして、一応割合としましては54.1%といった加入状況でございます。

 そういうことでございます。よろしくお願いします。



○議長(加藤恒夫君) 15番 伴野久子さん。



◆15番(伴野久子君) 議案書の16ページの8款土木費、2目の道路維持費、この道路維持管理費として地元要望の9,000平米という説明がありましたが、これもう少し詳しく説明をお願いします。

 それから、今日議案に出ました福祉会館の建設について、この福祉会館の場所の駐車場、あれ何台分ぐらい、置けれた分ですが、約二、三十台置けるんじゃないかな。そういった駐車場の件はあとどこへつくられるつもりか、そこら辺をちょっとお聞きします。

 以上2点、よろしくお願いします。



○議長(加藤恒夫君) 建設部長 安部純夫君。



◎建設部長(安部純夫君) それでは、伴野議員さんのご質問にお答えをさせていただきます。

 16ページの道路維持費、道路維持管理費についてお答えをさせていただきます。道路維持費の関係につきましては、道路舗装の補修新設を施工するに要するものでありまして、地元からの要望によりまして事業を実施いたしております。本年度当初予算では、舗装面積が1万6,666平方メートルを、予算額で5,000万円をお認めをいただいております。要望に対する施工率で申し上げますと、約44%と、こういうことでございます。したがいまして、要望に対する未施工箇所、それから舗装復旧が必要な箇所が多々あるわけでございますけれども、今回早急に整備が必要な箇所9,000平方メートルの整備に必要となります事業費2,700万円の補正をお願いするものであります。なお、お認めをいただきました後、要望に対する施工率につきましては、約70%の予定でございます。

 以上でございます。



○議長(加藤恒夫君) 福祉部長 大橋丈訓君。



◎福祉部長(大橋丈訓君) 議第60号の関係でございます。駐車場ということでございますが、午前中、大野議員の質問にお答えしたとおり、この建設用地北側の民地2筆は既に借り上げをしてございます。さらに、この桑原用水幹線のパイプライン化上面利用として一部ご利用させていただきたいと、こんなような考えでおります。



○議長(加藤恒夫君) 15番 伴野久子さん。



◆15番(伴野久子君) 最初の道路舗装につきまして、最近合併につきまして非常に皆さんが、合併したらこれやってもらえへんのじゃないかという声がだんだん出てきまして、そこでなかなか細かいところまで手が届かぬだろうということで、一体どういうふうや、もうきちっとやってもらえるか、やってもらえんか、聞いてもらえんかという声がだんだん出てきております。ですので、これ今までの要望というのはいろいろとあると思うんですが、この分に残っている部分はまだどれぐらいあるか、ちょっとお知らせいただきたいと思います。

 それから、北の部分の土地を借りた分と水路、合わせて大体何台くらいとめられるか、お知らせください。



○議長(加藤恒夫君) 建設部長 安部純夫君。



◎建設部長(安部純夫君) 再度のご質問にお答えをさせていただきます。

 道路舗装の関係でございますが、この補修並びに新設につきましては、私ども平成13年の4月でございましたが、道路整備工事の実施基準というのを実は定めさせていただいております。そのくだりを読ませていただきますと、舗装工事については原則として補修工事のみ行うものとすると。ただし、通学路、圃場整備区域内道路は現状を十分調査し、必要となれば舗装を施工すると、こういうことになっております。それで、今お尋ねの充足率ということでお話をさせていただきましたが、補正をお認めいただきますと70%と、こういうことで30%が未施工、こういうことでございます。よろしくご理解を賜りたいと存じます。



○議長(加藤恒夫君) 福祉部長 大橋丈訓君。



◎福祉部長(大橋丈訓君) 駐車場のスペースでございます。民地と上面利用する分、全部使わせていただくと134台というふうに計算をしております。



○議長(加藤恒夫君) 15番 伴野久子さん。



◆15番(伴野久子君) 全部合わせてですね、あの広いずっと、東側も合わせて134台ですよね。多分そうだと思うんですけれども、私、非常に心配するのは、以前、児童館をつくるときにはやはり自然のところで、子供たちがいつでも自由に緑豊かなところであるところへ子供たちが集まりながら、親も安心して行けるような、そういった場所でつくられるといいなというふうには思っていたんですけれども、中心的にそこの社協会館の上で、2階で、あそこは狭いからって、ちょこっと移動して西へやって、また4階へ上げてしまうという、そういった子供の児童館をつくるということは非常に残念だということで以前も申し上げましたが、ここの部分、非常に危険のないように、子供が集まってきますので、特に子供が道路端に行かないような、そういったことも考えていただけるような対策もしていただきたいと思っております。

 それから、これからもまた来年、土木の方ですけれども、来年また5月末までには要望が地元が来ると思うんですけれども、これだけやってもやっても来るということは、非常に逆に言えばまだまだ道路維持をやっていただきたいところがあると思うんです。今日も朝、この市役所へ来るときに、岐阜へ行った方が、非常に岐阜のちょっと奥へ入ったり、どこかちょっと中心部から外れたところでは、なかなか岐阜の方は舗装等、道路舗装は非常に遅れているというようなことをすらっと言われたんです。まだまだ羽島市はそういう点、細かく土木関係はやってあるなと。だから、余計に心配されるのは、合併したら岐阜の方でもやってもらっとらへんのに、羽島の方もまだまだあるところが要望が来た場合に、合併したらやってもらえないということが多々出てきている声もあったもんですから、ここの部分についても来年出てきたときにはなるべくならやっていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。

 以上です。



○議長(加藤恒夫君) 暫時休憩いたします。

               午後1時56分休憩

               午後2時29分再開



○議長(加藤恒夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 質疑のある方は、ご発言願います。

 14番 加藤英輔君。



◆14番(加藤英輔君) では、議第55号について、実は先ほど前の方の味岡議員もお話をしてみえましたが、所管の委員会でございますが、明日は所管の委員会の取りまとめということですので、明日お話ができないということで、3点ぐらい実は聞きたいことを用意しておりますので、まず議第55号、14ページ、3款民生費、6目の福祉費ですが、補正額は1,295万円。19節の負担金の中でやすらぎ苑の増築の補正、国庫の対象漏れで3分の2が市負担と。この関係については、なぜ対象に漏れたのか、計画時は対象に入るようになっておったと思うんですが、ちょっとそこら辺のところを教えてほしいと思います。

 それから、15ページ、6款の農林水産業費ですが、3目農業振興費、19節の健康で豊かな学校給食支援事業。この関係については7万5,000円、あるいは農業団体の育成事業の関係で35万4,000円ですか。説明を聞いたときについては、県の単独事業ということで、学校農園、桑原中学校の関係、あるいは残留農薬の検査補助金だというふうに5品目も聞きました。もう少し両方とも中身を詳しく教えてほしいと思っております。

 それから、あと議第55号では3点目、16ページ、6目の土地改良費、19節県営水質対策事業負担金負担事業、これは552万2,000円と。この関係については、事業の中身をもう少し詳しく教えてほしいと思います。

 それから、あとこれは議第60号です。今日出ました議案でございますが、僕はこの関係の中で(仮称)福祉会館といって、いつもずっともうすぐ建つころになっても、ただいまも(仮称)福祉会館ですが、正式名称はいつごろ決まるのか、併せて今考えられておるのか、どういうふうに決めるのか。

 それから、あとは認第1号、平成14年度の企業会計決算審査意見書4ページ、診療科別患者利用状況の年度比較表が出ております。平成12年度から実はここにお見えになる病院の関係者の皆さん、大変一生懸命頑張っておっていただきますが、実は外来、入院ともそれぞれ患者さんが減少してきております。この関係については、羽島市の市民の皆さんばかりやなしに羽島市の市民病院へ通ってみえる皆さんが、実は健康になられたで少なくなっておるのか、あるいは医療機関が増えてきたで、実はそこへ流れておるで減ってきたのかということも併せて、わかっておる範囲内でこの関係について教えてほしいと思います。

 最後に、認第2号、これは決算書の34ページでございます。この34ページの中には、各水源地の電気設備の老朽化が進んで、順次更新するとありますが、14年度のところは載っておりましたのでわかっておりますが、これから計画をされておるこの水源地の関係、電気設備の工事の関係、わかっておれば教えてほしいと思います。

 以上です。



○議長(加藤恒夫君) 福祉部長 大橋丈訓君。



◎福祉部長(大橋丈訓君) それでは、まず一般会計補正予算、14ページ、第3款の老人福祉費1,295万円、老人福祉施設支援事業についてでございますが、これは先の6月定例会民生文教委員会の協議会にお諮りいたしましたとおり、やすらぎ苑施設を無償譲渡する際、やすらぎ苑デイサービスセンターの拡張事業が計画されておりましたが、この事業については市及び社会福祉法人伝心会双方の負担を軽減するため、国庫補助事業、これを利用して整備するということで、平成15年度計画の協議を進めていたところでございます。しかしながら、平成15年度においては、デイサービスセンターの整備について、デイサービスセンターの創設、改修など国への補助要望の件数が非常に大きく、拡張工事については補助の対象としないとされたため、やすらぎ苑デイサービスセンターの拡張工事は国庫補助対象となりませんでした。このため、事業費の構成割合を見直さざるを得なくなり、いわゆる法人と協議の結果、事業費の3分の2を市が、3分の1を事業者である法人が負担するということで助成をさせていただくために、今回上程させていただいたものでございます。

 続きまして、議第60号の福祉会館の関係でございます。(仮称)福祉会館ということで、正式名称はいつかということでございますが、これが完成し、条例制定時までには決定をさせていただきたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(加藤恒夫君) 経済部長 川合 勝君。



◎経済部長(川合勝君) それでは、議案書15ページの6款農業振興費の健康で豊かな学校給食支援事業の中の学校農園の事業について、中身をお話しさせていただきます。

 これは県で要領をつくられておりますので、その内容についてご説明をさせていただきます。まず、小中学生が農作業を体験できる農業体験の場、学校農園をつくっていくということで、その学校農園での農業、それから人との交流を通じて農業への理解を深め、情操教育の一環とするものでございます。なお、これは岐阜県では13年から17年度までの計画で進められております。ただし、1回この交付対象の学校になりますと、1年限りということで交付要綱はなっております。

 それから、二つ目の残留農薬の関係でございますけれども、これは事業主体はJA羽島さん、農協さんでございますけれども、簡易残留農薬分析機器と試薬のキットを購入されまして、細かい説明を少しさせていただきますと、まず野菜の一部をミキサーにかけまして、ひとつ細かく砕きまして、それを試験管みたいなものに入れまして振って、残留農薬を調べる機械ということでございます。

 それから、三つ目の土地改良費の県営水質保全対策事業負担金負担事業でございますけれども、これは羽島用水土地改良区管内のパイプライン化工事でございまして、犬山の頭首工から国営農地防災事業で進められておりまして、笠松町の松波病院さんの西側の分水工あたりから国営附帯の県営事業で進める事業でございますけれども、本年度、この補正予算と当初予算を合わせまして、約540メートルほどのパイプライン化が進んでいくということで、場所としましては、今現在南濃線の東側、柳津町境のところから南へ羽島警察署へ分かれる交差点がございますけれども、あそこらあたりまで今年度パイプライン化を進めるという事業でございます。よろしくお願いをしたいと思います。



○議長(加藤恒夫君) 市民病院長 天野和雄君。



◎市民病院長(天野和雄君) それでは、私の方から議員お尋ねの病院の患者数につきまして、減少しているんじゃないかというご指摘につきましてご回答させていただきます。

 先ほど、今日安井議員からもご質問ありまして、そのときにも少しお答え申し上げたんですが、いろんな要因が重なっておりまして、すべてこれで説明できるというのはなかなか分析が難しいということをまずもって考えております。先ほど加藤議員がおっしゃいました、健康になられたんじゃないかということにつきましては、市の方はそういう方針でいろいろ方策をとってみえるんですが、それの細かいデータは私の方でちょっと持ち合わせておりませんから、ちょっとお答えはできないと思います。医療機関に流れたんじゃないかというご指摘がちょっとございますが、確かに一部、今開業医の先生の方でも開業で入れ替わりがあるというか、新しい先生が開業されてみえることは事実でございまして、専門医の先生が独立してみえるということで、そういう先生と連携をとりながら今やっているところでございます。病診連携を進めているということもございまして、そういうところに患者さんが一部行かれていることは事実あるかもしれません。

 ただ、先ほど申し上げましたように全体といたしまして、やはり病診連携を全体に進めているという中で、開業医の紹介を得て私の方で入院治療を進めていくという方針の中で一応動きがあるということで思っております。さらに、昨年の保険の改定、それから根本的には医療と介護の分離を国が進めている中での動きもかなりあるんじゃないかと、そういうことが複合してこういう結果になってきているということで、信頼される医療を進めて、やっぱり患者さんが来ていただけるように努力する方向はさらにさらに努力してまいりたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(加藤恒夫君) 水道部長 奥田正夫君。



◎水道部長(奥田正夫君) 議案書の42ページの認第2号、上水道事業会計決算の認定の関係で、別冊の事業報告書の中の34ページ、事業報告書の概要の中で各水源地の電気設備等について順次更新していくとあるが、その他の水源の改修計画はあるのかについてお答えをさせていただきます。

 ご案内のように、当市の水源施設につきましては、江吉良、桑原、小熊の3水源がございます。供用開始年月につきましては、江吉良が昭和35年、桑原が昭和48年、小熊が昭和51年で、かなりの年数が経過をいたしております。最近、ポンプ類などの機械類の故障が多く発生するに至っており、中には修理に際しまして部品調達が困難なものが出てまいりました。したがいまして、平成14年度から7カ年計画で順次設備等の更新を行うことといたしまして、平成14年度には概要で述べさせていただきましたように、小熊水源地の受変電設備工事等を実施いたしたところでございます。平成15年度には、小熊水源地の取水ポンプ等の更新を、それから平成16年度、17年度には桑原水源地の取水ポンプ、配水ポンプなどの取り替え、18年度におきましては小熊水源地の計器類等の取り替え、平成19年度及び20年度には江吉良水源地の取水ポンプ、配水ポンプ等の更新を計画いたしておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。

 以上でございます。



○議長(加藤恒夫君) 14番 加藤英輔君。



◆14番(加藤英輔君) では、1点だけ。議第60号、完成時の条例制定時に正確名称は決めるというお話でしたが、これは公募で決めるのか、あるいはある程度の名前を考えてみえるのか、それが今わかっておれば教えてほしいと思います。

 以上で、答弁をいただいて、質問を終わります。



○議長(加藤恒夫君) 福祉部長 大橋丈訓君。



◎福祉部長(大橋丈訓君) (仮称)福祉会館の正式名称ですが、現在のところ想定はしておりません。

 以上です。



○議長(加藤恒夫君) 20番 佐野隆史君。



◆20番(佐野隆史君) 議案書の14ページ、市町村合併推進経費152万9,000円計上されておりますが、これは委員の報酬という説明があったかと思います。そこで、何人分、何回分、単価は幾らなのか、補正予算についてはこれをお聞きし、その他の内容については明日の総務委員会で詳細に聞いていきたいというふうに思います。

 次に、認第1号、病院関係でありますが、二つほど大きく分けてお聞きします。

 一つは、これ今加藤英輔議員もお聞きしました患者の減少の問題であります。病院スタッフの皆さん、鋭意病院経営、日夜奮闘され、市民の健康管理、医療の充実、こういったところで奮闘されている、敬意を表します。この中で、審査意見書4ページに今もありましたように科別ごとの患者の利用状況、ここに3年の外来・入院の各科ごとの患者さんの利用状況が出ております。これは3年なもんで、私、もうちょっと期間を広げて、平成元年から決算年度14年度までの14年間の外来と入院の患者の推移を一覧表にして見てみました。決算年度をそれで比較してみますと、どちらも患者さんが減ってきている。とりわけ外来患者が減ってきています。

 細かく見ますと、内科が一番多かったのが平成12年、それに比べて決算年度が13.3%の減少というふうで減ってきておりますし、それから2番目の外科が平成8年度が最高のピークで、それに比べて決算年度が41.5%も外科は減ってきております。そうやって各科ごとにピークと14年度を比較してみますと、一番減っているのが眼科、目のお医者さん。眼科が、平成11年が、この審査意見書には出ておらない、前の11年度です。11年度に比較して14年度がマイナス44.8%と、約5割ぐらい患者さんが減ってきております。眼科が外来で一番多い状況ですが、2番目に多いのが産婦人科、3番目が小児科、4番目が外科と。産婦人科と小児科は今の少子化の影響で外来患者が減ってきている。これは内容としてわかるわけですが、眼科、それから外科、特に外科というのは、羽島市内で外科の開業医は少ないと思いますし、入院患者となると羽島市民病院が市内では最も中核的な病院になろうかというふうに思うわけです。そういった意味で、この外科の外来患者が41.5%と減ってきている、この辺のところ、今病院長の方からもありましたように、医療保険制度、内的な要因、外的な要因等々あると。外的な要因では保険制度の問題、それから周りの医療機関の状況、内的な問題でいえばそういった病院の内部の問題等もあろうかと思うんです。その辺のところで、患者さんの減少というのは病院の経営にも影響が出てくるわけですし、そういった意味で、できれば患者を減らすんじゃなしに横ばいないしは増やしていくということが、この市内の開業医との関連があるかもしれませんが、そういった努力をなお一層、今までもやってきているとは思うんですが、必要ではないかというふうに思うんです。そういった意味で、先ほど病院長はさらに努力していくという答弁がありましたが、再度お尋ねします。

 次に、2番目の問題で、これはジェネリック医薬品の使用の頻度の拡大の問題であります。つまり、後発医薬品の問題であります。これは病院長もご存じだと思うんですが、一定期間薬の期間が、特許の期間が過ぎると、小さな製薬会社でもそれを製造し、販売ができると。その薬の効能については全く前の薬と一緒と。ところが、薬価の値段が約半分ぐらいになる薬もあるし、非常に安いということが言われているんですね。そういうことがあって、国も積極的にそういう後発医薬品、これジェネリック医薬品のことをいうんですが、後発医薬品の使用促進を国の方からも積極的に使ったらということでもって通達が来ているんです。これは病院長、事務局の方も承知していると思うんですが、平成14年の6月10日に厚生労働省が各国立病院、各国立療養所長、それから各国立高等専門医療センター、ここあてに「後発医薬品使用の促進に係る注意事項について」というのを国立関係の医療機関に出ております。それから、平成13年11月30日には、国立大学附属病院にも、その前に後発医薬品の適正な利用についてという、こういう国立関係の医療機関にもっとできるようにというのが出ているようなんで、この問題、昨年3月議会で質問しましたら、今市民病院は薬品費が年間15億5,223万円、15億円を超す医薬品を使っているわけですから、この後発医薬品を使えば、羽島の国保、保険にも貢献するし、患者の負担も少なくて済むという、そういう両面から私はいいという意味で、積極的に使ったらどうかという、3月議会に質問しました。そしたら、羽島市民病院は一つの品目ですか、ラキソベロンという下剤を一つ使っているという説明があったんですが、その後、この決算年度、今決算するに当たって、その後どうだったのか、お尋ねします。

 次に、認第2号の上水道事業の決算認定でお尋ねします。

 ここの決算書の36ページに4、会計、(1)重要契約の要旨ということで、上水道が発注する配水管工事の重要契約の状況が載っております。これはこの表に載っておるのは全部で16件。契約の相手方が幾つかありますが、配水管布設工事でいえば、羽島でも大手のA企業と言われるAランクの業者が6業者ぐらいあるんですかね。この6業者、羽島水道商会、野村住設、入山鉄工、奥田工業、カミノ、それから(株)堀昇と、この6社がA社というふうに。その前のページのところに、117件あると、こういうふうに載っております。そうすると、あと101件ほどがBランクの業者も含めて工事をやってるんじゃないかなと思うんですが、その辺のところ、Bランクの業者の受注状況を、それからAランクの業者の受注状況、契約状況、そういうのをこれは助役、指名委員会の関係だと思うんで。ただ、50万円以下はそれぞれの事業担当課が入札しているようなもんで、助役の方でこれ集計して、わかれば助役の方にお聞きしたいと思います。

 次、最後の問題で、議第60号のこの(仮称)福祉会館の工事請負契約の締結についての問題であります。

 これ、助役にお聞きしますが、今回福祉会館の新築工事(建築工事)について出ております。ここに入札調書、全部で参加業者が12社、入札方式は公募型指名競争入札。市川工務店、上村建設、宇佐美組、大橋組、川瀬組、岐建、西濃建設、大日本土木、田中建設、土屋組、内藤建設、日東工業と、この12社が公募型指名競争入札ということでもって指名され、9月3日に入札執行と。落札業者が岐建株式会社ということで、これ配付されました。

 そこで、助役にお聞きしたいのは、今日午前中、全員協議会がありまして、例の病院の改築工事で、7日の夜、市役所に談合をやっているという匿名電話があって、そして急遽8日に予定しておった病院の入札を延期して、果たしてその談合の問題があったのかどうかということを、11、12、16、17、業者を呼んで事情聴取をするという報告がありました。そこで、この12の業者の中で病院の入札に入っている業者はどの業者なのか。私聞くのは、病院の入札の業者はどうなのかと聞いてるんじゃないですよ。ここに示された業者の中で、病院に通報のあった業者はどの業者が入っておるのかというふうで聞くわけですから、そういう意味で例えば◯◯◯が本命だという説明、全協であったんですが、これが落札業者だという通報があったというわけですね。そうすると、少なくとも◯◯◯はこの福祉会館とそれから病院の方にも、両方指名されておったというふうにわかるわけですがそれ以外にどうだったのか、わかりますよね。病院の方で指名された業者の中でここに載っている業者は、私は大半これ、みんな病院の業者と重複するんじゃないかなというふうには思うんですが、どうだったのか。◯◯◯はまず本命だったということで、これはこっちの福祉会館とダブっているということで、まあ間違いないと思うんですが、それ以外の業者で、あと11社の業者が病院とどうだったのか、お聞きします。

 それから、もう一つは、今度の入札方式は公募型指名競争入札ということでやりました。公募型指名競争入札というのは、羽島の要領で金額が決められております。一般競争入札というのは羽島市の入札要領で10億円以上と、公募型のやつは5億から10億でしたかね。これについて、今回5億を超すということで公募型指名競争入札をやられたということのようですが、よその岐阜県はどうなのか。前、私、この羽島市の10億円以上の指名競争入札も下げる、公募型についてももっと下げたらどうやという提案をしたわけですが、この点、岐阜県はどうなのか。それから、岐阜市については一般競争入札、併せて今回この福祉会館で応用した公募型競争入札についての上限の限度額はどうなっているのか、併せてお聞きしたいのと、それから公正入札調査委員会、これについての構成、どういうふうにしているのか、県や岐阜市がどうなっているのか、お聞きしたいなというように思います。

 以上です。



○議長(加藤恒夫君) 企画部長 松井 聰君。



◎企画部長(松井聰君) 議員ご質問の第1点目、補正予算の2款総務費、1項総務管理費、7目企画費の中の市町村合併推進経費の関係の報酬の内訳のご説明を申し上げたいと存じます。

 委員数は22名、日額5,000円で、10回の予定をいたしております。そういたしますと、合計金額が110万円に相なろうかと存じます。

 なお、ご指摘の152万9,000円が今回の市町村合併推進経費の総額でございますので、残りは若干の食糧費と、臨時雇用の賃金の補正ということでご理解を賜りたいと存じます。

 以上です。



○議長(加藤恒夫君) 市民病院長 天野和雄君。



◎市民病院長(天野和雄君) それでは、私の方からは病院関係の決算に関する2項目についてお答えさせていただきます。

 まず、入院患者、外来患者の減少についてでございますが、とりわけご指摘いただきました眼科が減っているということと、さらに外科の方が減っているということですが、眼科に関しましては、先生の詳細なご検討もいただいておりまして、平成11年がピークで、その後減っているんじゃないかというご指摘でございますが、先ほど申し上げましたように諸般いろんな事情がございまして、一律に言えないところが確かにあると思うんですが、人事の異動も確かにございましたことは事実でございますが、診療の考え方というんですか、患者様の診療するタイミングというんですか、再診の割合とか、そういうことも変わってくることがあるんですね。自分では2週間に1回とか、そういう診察をしていた医師が、この方だったら1カ月に1回でいいだろうと、そういうような感じになってきますと、もう半分に減ってしまうんですね。そういうことも関係しております。

 例えば、眼科に関しまして、もう一つ入院の関係でお話ししたいんですが、白内障の手術なんか、今うちでもやらせていただいているんですが、以前は白内障の手術に関しましては入院期間がやはり4日とか5日とかそういう期間をとっていたんですが、ここもう一、二年は1泊2日というタイミングでやっておりますから、それだけでもやはり半分になってしまうと。患者様の在宅でできるだけ早く治って帰っていただくという、そういう方針も確かにございますから、ご理解いただきたいと思います。

 外科に関しましては、平成8年がピークで、少しずつ減ってきているということでございます。昨年も人事異動が大きくありましたもんですから、その影響は多少あると思うんですが、現在、医療の質ということも考えておりまして、新しい部長のもとで、さらに高度な難しい手術を今やっているというふうに理解しております。そういうことで、人数だけではいけない、質も考えた医療を進めていきたいということで、病診連携を進める中で、外来患者をどんどん増やすというのはなかなかこれ難しい問題がございますものですから、入院の治療への移行を主に置いて、外来の通常の方は医師会の先生方の診察を受けて、重症の方、必要な方についてご紹介いただいて入院治療するという、そういう方向性の中で一応進んでおるということをご理解いただければありがたいと思います。

 さらに、薬剤の方に関しまして、後発品の状況はどうかということのご質問でございます。以前にもご質問いただきまして、平成13年度につきましては確かに1品目ということでございまして、そのときの当院の薬品数が1,293品目でございまして、割合としては0.7%でございました。平成14年度に関するデータをお知らせいたしますと、9月議会のときにご報告、委員会だったかもしれませんが、16品目ということで返答させていただいております。それで、さらに14年度の3月議会のときには27品目ということで、この27品目のときには全採用品目が1,272でございまして、割合としては2.1%という割合になっております。一応3倍に増えているということでございます。それで、今年度に入りまして、今のところとまっておりますが、9月に1品目追加の予定ということでございます。さらに、品目数だけじゃなしに、その内容によりまして金額的なことも関係してくると思いますが、今年度採用いたしました造影剤関係の1剤につきましては、それだけでもかなりの費用の削減という効果も出ておりますから、品目と内容を検討して、安定供給、安全な薬品ということを考え、できるだけそういう方向で可能なものについては対応していきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(加藤恒夫君) 助役 大竹 亮君。



◎助役(大竹亮君) それでは、佐野議員の質問のうち、水道の関係、それから福祉会館の関係につきまして答えさせていただきます。

 まず水道の関係で、A、Bランク業者の受注の状況についての資料はあるかということでございますけれども、現在のところ、そのような形で受注状況をまとめた資料は作成しておりませんので、よろしくご理解をいただきたいと思います。

 それから、福祉会館の契約の関係のご質問でございますが、午前中の全員協議会におきまして市民病院改築工事に係る談合に関する情報に基づく調査の関係についてご報告させていただきました。その際に、ただいま議員ご質問の中で7日の夜に市の方に電話があってということでございましたが、これは少し違いまして、7日の夜に電話があったのは報道機関の方にあったのでございまして、それが8日の朝に市の方に報道機関から連絡があったと。7日の夜というのはそういう意味でございますので、よろしくお願いします。

 それで、今回福祉会館建築工事にかかわった業者名の欄に挙げてあります各社が病院の入札に入っているかどうかということでございますけれども、私どもご承知のように発注工事に関しましては、公平性、透明性を確保するとともに、不正行為を防止するという観点から、入札執行前の指名業者の公表ということはしておりません。したがいまして、それにつきましてはお答えすることができませんので、よろしくご理解をお願いいたします。

 それから、他市等の制度の事柄に関しましては、総務部長よりお答えをさせますので、よろしくお願いします。



○議長(加藤恒夫君) 総務部長 大野隆弘君。



◎総務部長(大野隆弘君) それでは、入札方法ということで、まず一般競争入札、あるいは公募型指名競争入札で限度はどうなっておるかということでございますが、岐阜市におきましては、一般競争入札は3億円以上、それから公募型指名競争入札については1億5,000万から3億円未満ということでございます。それから、岐阜県におきましては、一般競争入札についてはすべての対象工事は5億円以上、それから公募型指名競争入札につきましては土木関係におきましては3億円から5億円、それから設備につきましては2億円から5億円未満というふうでございます。

 それから、もう1点、公正入札調査委員会の構成員はどうかということでございますが、岐阜市の場合は、外部委員さんということで弁護士等の方々がお見えになります。それから、岐阜県についても、弁護士等で外部委員6名でございます。

 以上でございます。



○議長(加藤恒夫君) 20番 佐野隆史君。



◆20番(佐野隆史君) 今の福祉会館の入札の関係ですが、助役に再度お聞きしたいんですが、病院の、今朝全協で報告された談合の疑惑があるじゃないかということで、今後事情聴取をすると。その病院に指名された業者ですね、それじゃあこういう聞き方をしますが、その指名された業者がここにおる福祉会館の参加した業者、私は病院の指名された業者は誰なのかって聞いているわけじゃないんですよ。それなら今の答弁になるんだけど、私が聞いているのは、ここの福祉会館におる、ここに載っている業者が病院と一緒なのかって聞いてるんだよ。だから、恐らくここに載っておらぬ業者も、病院の方にはひょっとしたらあるかもしれんのやね。あるかもしれんが、私はわからない。わからないけれども、ここに載っている、だからさっき名前ずっと言ったやん、12業者ね。で、◯◯◯は間違いないんだよ、さっき全協で言われたで、本命が◯◯◯やて。これは間違いない。だから、市川工務店、上村建設、宇佐美組、大橋組、川瀬組、こういった業者が、いいですか、助役。病院の業者とダブってるかどうかと聞いてるんだよ。私が聞いてるのは、病院の業者を全部教えてくれって聞いてるわけじゃないんですから。そうなると、入札前の業者公表になっちゃうから、これはだめだと。それはわかります。私が言ってるのは、これと一緒なのかと聞いてるんです。だから、一緒なのかどうか。だから、病院の方はもっとひょっとしたらあるかもしれない。私はわからないもんで、それを聞いてるんです。

 それから、入札制度の問題やけども、市長が前々回の選挙の公約で入札制度を改善するということで、この間、七、八年の間ですか、7年ぐらいなるんですか、指名競争入札だけじゃなしに一般競争入札も導入する、あるいはくじ引きの導入もするとか、それから業者間わからないようにやるとか、ボンド制度も導入するとか、さまざまな制度の改善、談合回避する制度の改善をやってきたと思うんです。それは大いに評価するんですが、今朝も言ったように、平成9年、病院が談合の問題で病棟の改築のときに問題になって、これが6年ぶりなんですよね、本当に残念なことですが。今回、こうやって情報が寄せられたというのを契機にして、総ざらい、私、制度そのものをまたもう一遍再点検して、よりいい談合の余地が入らないような入札制度に改善して、以前、かつては制度の問題、羽島は進んでいるということで他市町村からの視察も幾つかありました。最近どうもないみたいだもんで。

 だから、私はこの制度の問題を今先ほど上限をもっと下げたらどうだということでもってさっき聞いたんですね、総務部長答弁されたんです。そこで、今市長も聞いておったと思うんだけれども、一般競争入札、これは今回直接には関係ないけれども、一般競争入札については岐阜県は5億円以上だと言ってるんです。岐阜市は3億以上、羽島は10億以上ですよ。だから、この点についても羽島なんかは当然県よりも小さい規模やし、岐阜市よりも当然小さい規模だから、この限度額を引き下げるとか、あるいは今回この福祉会館をやった公募型競争入札についてもっと限度額を引き上げて、それでいわゆる談合が入りにくいと言われるこの一般競争入札の件数を増やしていくと。完全じゃないけれども、入りにくい一般競争入札を。今回、5億以上だったら、この福祉会館の入札、一般競争入札だったんですよ。県の水準、もちろん岐阜市の水準だったら、当然これ一般競争入札だったんやね。ところが、今回変えてこなかったもんで、公募型競争入札になっちゃった。だから、そういう制度を今後変えていくということが必要じゃないかと思うんです。

 それから、先ほどの問題に移るけども、これ市長にお聞きしたいんやけれども、私はどうもこの12社の多くが病院の談合のあれに多くがかかわっている、(発言する者あり)わからぬのや、わからぬから問題なんだ、これ。わかったら、それこそこれあかんのですよ、わかったら。わからぬもんで、白か黒、いわゆる灰色なんですよ、灰色。わからぬもんで。それで、業者を聞いてやるわけですよ。だから、市長、これは今日これ予算を上げてしまうという予定ですわね。ひょっとしてですよ、これ病院の方の関係、業者呼んで、これとダブっている業者が病院の関係でもって疑わしいなといった場合、どうなりますか、これ。この◯◯◯も、それからほとんどそのほかの業者についても、仮に今日議会が承認して認めたと。そしたらおかしなことに……。それは3日に入札して、ちょっとずれはあるんやけれども、今ここでもってわかった段階で、これ昨日の新聞に載って、それからこれから4日間かけて調査するって、こういう状況のもとで果たして議会で認めていいかなという問題出てくると思うんですよ。だから、私はこれ、市長にもちょっと聞きたいんだけれども、最終日が19日ですよ。議会最終日が19日。そして、4日間かけて事情聴取をするという、こういう状況の中で17日に4回目やるわけでしょう。11、12、16、17日と、4回業者を呼んでやるんですよ。そうやったね。全協でそうやって答弁を総務部長やったです。そうすると、私は今日これを上げるんではなしに、19日の議会最終日にもう一遍ちょっとこの業者、本当に病院とこれダブってないかどうか、私はこの大部分ダブってるような気がするんだよ、これ。そうすると、(発言する者あり)だから、これについて今日上げるんじゃなしに、だから最終日にやっても、わずか9日間、ちょっとちょっと、私質問してるんだから。(発言する者あり)だから、9日間遅れるだけやもんで、そこで最終結論出しても遅くはないんじゃないかと思うんですよ。だから、これの結果でもってやればいいやん。



◆議会運営委員会委員長(奥田三郎君) 今お聞きしておりますと、10日の日に、佐野さんは議会運営委員会の委員ですので、10日の日には追加提案の議案は質疑、委員会を付託を省略して、採決まで持っていくということで、これは議会運営委員会はその都度その都度定例議会の運営をスムーズに円滑に進めるためにやって、それを承諾して、だからそいつに私が委員長やで、こういうふうに進めさせていただくよということで了解していただいた。それを今、佐野さんは、19日まで待てと、延ばせと。想像やよ、今の。決定やないよ、まだ。何もわかっとれへんのやで。わかっとれへんようなことを議題にして本会議場でやるのはいかがなものか。とりあえず委員長報告に皆さんも承諾していただいた、佐野さんも委員として承諾していただいたように、10日の日にこれは進めていくのが妥当であると、こういうことで今思いましたので、佐野さんにあえて報告をいたしました。



○議長(加藤恒夫君) それで、今議運の委員長がおっしゃったように……



◆20番(佐野隆史君) 状況が変わってきて、確かに議運のときには、私は手を挙げて、そういうやり方については認めたけれども、しかし談合の新聞に載ったのは昨日だよ。そして今日、全協の報告があったんやない。だから、そういうふうに状況が変わってきたから、状況に対応して、今日上げるんじゃなしに、最終17日に結果が出るわけだから、そのときにもしそのときに談合の疑惑が黒だということになったら、この入札、この福祉会館の入札おかしくなるよ、これ。だから、今、黒か白かわからぬのやで、今調査中なんだから、だからそういうことを勘案して、議会が19日なんだから、最終日がちょうど19日なんだから、17日に結論がわかって、そのときにまた判断すればいいじゃないですか。これ今、今日議会が認めちゃったら、一体議会どういうこっちゃというふうに市民から非難受けるよ、これ。(発言する者あり)今、状況が変わってきてるんだから。(発言する者あり)そんなことないよ、そんなことないて。今、ちょうど議会にかかってるからや、これ。



○議長(加藤恒夫君) 佐野議員、今の発言につきまして、架空の問題ですので、そして談合が情報が入りましたのは、病院の新設工事、これとは関係ございませんので、その発言は……(発言する者あり)いやそれは、佐野さんご存じですか、ダブってるということを。こちらは……(発言する者あり)それは間違いないけども……



◆20番(佐野隆史君) だから、その辺きちんとした上で、17日に最終全協で報告があるんだから、19日にこの本会議の最終日だから、18日か19日にやって、別にどうってことないでしょう。9日間おくれるだけですやん。



○議長(加藤恒夫君) いや、それは関係ございません。私、そう思っておりますので……(発言する者あり)いや、そういう気ございません。先ほど議運の委員長おっしゃったように、これは議運でも、先ほども申し上げたように、委員会を……(発言する者あり)それは、今おっしゃるのは、佐野さんも想定で物を申し上げてみえると思うんですけれども、その時点においてそのことについては談合疑惑はないと、こういうふうに思っておりますので。今日やらんでいいということもないわけやで。その辺については、そういうことでございますので。

 それで、先ほど申し上げましたように、これは議運でお決めになったように、そのとおりに議事は進行させていただきます。(発言する者多し)

 ちょっと待ってください。今の問題につきましては、議会の問題ですので、またこの問題については討論のところでもしありましたらおっしゃっていただくと、こういうことにしたいと思いますので、進めていきます。

 質疑を続行してください。このことをのけて。



◆20番(佐野隆史君) そういう私の考え方なんですよ。今ね、病院の方は疑惑があるんじゃないかということで、わざわざ。だから、市の方も疑惑があるんじゃないかということも含めて、白黒はっきりしなあかんなということでもって4日間かけて業者呼んで調査するわけでしょう。そこでもって白なら白、黒なら黒、灰色なら灰色、そこで結論出るわけですよ。これが17日の日ですかね、どうなるかちょっとわからぬけれども。それと、そこに参加してる業者が、ここで大分私はダブってると思うんですよ。一つはもう間違いないからね、◯◯◯は。そうしたときに……



○議長(加藤恒夫君) 先ほど申し上げたように、佐野議員、これは想像の発言ですので、この問題につきましては中止していただいて、そして次の質問があればしてください。



◆20番(佐野隆史君) だから、こういうことについて今日上げるんじゃなしに、わずか9日間遅れるだけだから、もうちょっと慎重にやったらどうかねということでもって、市長は今日上げないと何か支障が出るということなのか、市長にそうやってお聞きします。

 状況が、これは今議運委員長が言ったように、私は……



○議長(加藤恒夫君) 佐野議員、何度も申し上げますけども、この問題については、もしこれ以上発言されるようなことでしたら、発言を禁止します。

 佐野議員、そのほかのことについて質問がありましたら、続行してください。もしあれでしたら、これでやめますので。



◆20番(佐野隆史君) いかんいかん、そんなことは。だから、そういうふうで……



○議長(加藤恒夫君) 佐野議員、ちょっとくど過ぎるわ。今言ったように、その問題につきましては発言はしていただいたらいかんとお願いしとるんやで、もうわかりましたて、いろいろと。



◆20番(佐野隆史君) だから、今そうやって問題が起きてる、全然関係のない案件やけども、業者にしてみたら一緒なんだから、これは。



○議長(加藤恒夫君) 佐野議員、そのほかのことがありましたら。なけな、これで……



◆20番(佐野隆史君) いや、あるある。



○議長(加藤恒夫君) じゃあ、そのほかのことで。



◆20番(佐野隆史君) それから、これ助役に再度お尋ねしますが、この入札制度の問題について、ちょうど福祉会館の入札、公募型ということ、今かかってるもんで、全協のときにも言いましたように、本会議でまた改めて入札の問題取り上げると言っておりましたこともあるし、制度そのものを一度もう一遍全体を見直しして、そういった限度額は羽島市が今高いということが、先ほどの総務部長の答弁でわかったと思うんですよ。それから、そのほかの問題もいろいろ多々あるんじゃないかなと。そういうことも含めて、指名関係責任者助役ですので、もう一度この制度の見直しを再編成して、より透明性、公平性、それから談合が入りにくい制度を確立していったらどうかなというふうに提案します。助役にその見解をお尋ねします。

 それから、もう一つの水道関係ですが、Aランク、Bランクの業者ごとのまとめはまだしておらぬということですが、私が言いたいのは、今決算書に載ってるのはAランク、市内でも大手の業者がここに載ってるわけですね。それで、117件と数が多い中で、ぜひ中小の市内の業者の育成とともに、中小業者にも仕事が行ってるとは思うんだけれども、公平に市の公共事業についてやっていく必要があるんじゃないかと。そういった意味での入札も含めて、この今回上水道の決算が出ておるんで、改めて市内の、全部で調べましたら、この配水管工事のできる業者、登録してるのが市内で19あるそうです。19業者。ここに、決算書に出てくるのは6業者ですね。だから、あと13業者が中小の市内で頑張っているこういった業者だそうです。そういったところにもこういう小規模の仕事が渡るように、そして業者育成も図っていくということをぜひそういうのも重点にしてやっていっていただきたい。助役については、入札制度の根本的なさらなる改善と、それからこの水道の問題の入札の問題、これについてお尋ねします。

 あと、補正予算については明日の総務委員会でお尋ねしますので、よろしくお願いします。



○議長(加藤恒夫君) 助役 大竹亮君。



◎助役(大竹亮君) それでは、2点、順番からいきますと、まず入札制度の改善に関する質問にお答えさせていただきます。

 当市におきましても、昭和39年に契約規則を制定し、指名競争入札の参加資格、指名方法等について規定して以来、その後適時その規則、要綱等を改定あるいは制定いたしまして、改善に努めてきたところであります。指名委員会の規則の制定、公正入札調査委員会設置要領の制定、談合情報対応マニュアルの策定、それから業者指名審査委員会への外部の方の委員の登用、一般競争入札実施要領の制定、公募型指名競争入札実施要領の制定等々でございます。そういうことで、最近では平成12年4月におきまして、工事の予定価格の事前公表、それから複数工事グループ指名抽選方式の導入等にも取り組んでいるところであります。ご承知のように、平成13年7月からは公共工事の発注見通しの公表を行い、透明性の確保、不正行為の排除に努めているところでございます。

 先ほど公募型指名競争入札、一般競争入札の工事金額の要件の見直しということでございましたが、先ほど答弁した中では県及び市に比べますと、少し高目の設定金額になっておりますけれども、県下14市を見てみますと、このような公募型指名競争入札、あるいは一般競争入札を導入している市に関しては約半数ということでございまして、また金額に関しても当市と同水準のところもございます。ということでありまして、取り組みの中では特段羽島市の方法が適正じゃないということでなく、むしろ進んで取り組んでいるということだと理解しております。これからも必要な、今までやってきましたような歩みを踏まえまして、見直しが必要になればそれを進めていきたいと常に考えておりますので、しかしながら現在のところは現在の方式で運営するのが適切であるというふうに考えておりますので、よろしくご理解をいただきたいと思います。

 それから、水道関係につきましてでございますけれども、決算書に記載しておりますのは重要契約ということで掲載させていただいたものでございますけれども、もちろんこれ以外にも多くの工事契約ございます。それに関しまして、議員お話しになりましたような小さい工事は中小事業者にということがございますが、Aランク、Bランク、それぞれの工事金額等に応じたランクを設けて、適切な発注方式に努めているところであります。

 また、市内の業者の育成、地域振興、能力の向上ということにも従来からお答えしてますとおり、心がけているところでございますので、今後ともそのような理解で適切に執行していきたいと思っておりますので、よろしくご理解いただきたいと思います。



○議長(加藤恒夫君) 20番 佐野隆史君。



◆20番(佐野隆史君) 入札制度の改善の問題ですが、今助役の答弁で、これからも必要な見直しを図っていくと。ところが、現在のところは考えておらぬと。最後の落ちがいかんのや、これ。それで、これからも必要な見直しを図っていくという中で、総合的に入札制度の見直しをぜひ図ってもらいたい。確かに、私も聞きましたら、一般競争入札もやっておらない市もあるんですよ。それに比べたら羽島は進んでいるし、(発言する者あり)だからそれは評価しますよ。けども、この金額については岐阜県よりも高い、岐阜市よりも高いという状況ですよ。だから、その金額についてはこれはもう7万未満のこの羽島市ですから、もっと下げて、談合しにくい一般競争入札をもっともっと導入できるような環境を整えていくと。そうすれば、今までの市長が推進してきた制度の改善、これに沿うような改善になっていくわけですから、さらにやってもらいたいと。ほかにもあると思うんですよ、この引き下げるとか、入札制度の問題とか、さまざま談合の余地が入らぬように、公正公平、透明性の確保のできる入札制度にぜひ在任中、助役の在任中にこれやってもらいたい。お願いします。その決意のほどをぜひお聞きします。



○議長(加藤恒夫君) 助役 大竹亮君。



◎助役(大竹亮君) 先ほどご説明申し上げましたように、これまでもその時々の必要に応じて適切な見直しを図ってきたというふうに考えております。先ほど申しましたように、現在のところ、現在の方法で実施することが適切と考えておりますが、将来事情が変わりまして、必要が生じた場合にはその都度適切に対応していきたいと。また、常にそういうことに、必要性に関する注意を払って、日々業務に取り組んでいきたいというふうに思っておりますので、よろしくご理解をお願いいたします。



○議長(加藤恒夫君) 以上で質疑を終わります。

 本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめこれを延長いたします。

 お諮りいたします。上程の案件中、議第60号については、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

 〔「異議なし」「反対」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤恒夫君) 異議がありますので、起立により採決を行います。

 議第60号については、委員会付託を省略することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤恒夫君) 起立多数であります。

 よって、議第60号については、委員会付託を省略することに決しました。

 これより、議第60号に対する討論に入ります。

 討論のある方はご発言願います。

 20番 佐野隆史君。



◆20番(佐野隆史君) 議長に一言言いたいんですが、何で休憩をとらないのか、私は不満ですが、けれども討論ということで討論しますが、反対討論をしたいと思います。

 その議事のやり方について、確かに議運の委員長が言われたように、私は今日採決をするということについて賛成しました。異論なく賛成しました。しかし、あのときはこの福祉会館の入札と、今朝問題になった病院の入札の問題、(発言する者あり)別の問題やけども、業者は多くが私はやえている部分があるんですよ、これ。少なくとも1社については間違いないんですよ。だから、この◯◯◯、これが本命だとマスコミから言われているのがここに載ってるじゃないですか。だから、今、市は4日間かけてその業者を呼んで、その内容が本当にあったのかどうか、これを最終17日にはっきりするわけですよ。今、議会は19日が最終日でしょう。19日最終日ですよ。だから、18日なり19日にもう一遍総務委員会か、これ入札問題は民生文教委員会かね、付託案件にして、付託して、そこで十分やって、19日にやったとしても、9日間延びるだけじゃないですか。私はそれを言ってるんですよ。多くが私これ、疑惑が持たれる業者じゃないかなというふうに疑うんですよ。これは17日のときにまたはっきりするもんで、もしそのときに疑いがあったと、黒だったというふうに出たときに、一体今日この可決したのが私は問題になると思うんですよ、そのときに。これから調査して、どうなるかわからぬのだから。全然疑惑がないという白に出るのか、疑惑がある、そしてひょっとしたらくじ引きの導入するかもしれん。そうしたときに、ここに今回福祉の入札したこれ業者が、そういう疑惑も残るわけですよ。そしたら、議会一体何やってるんだという、そういう批判も議会の方にも来るわけですよ。だから、17日まで待って、ちょうどこの議会が19日最終日だからやったらどうかということを先ほど言ったんですよ。状況は変わってきてるの。そこをぜひ理解していただきたいと思うんですよ。

 あの議運で決定し、初日、2日の議会の本会議で私も何も言わずにこれはやるというふうで議運のあれに承認しましたが、そこと今状況が変わってきてるから、そういうふうに変えたらどうかと。臨機応変に変えていく、これが必要だと思うんですよ。もう初めに決まったら、それでもってずっといくということじゃなしに、状況が変わったら変えていくと、それが必要じゃないかなというふうに思うんですね。これがまずやり方の問題として私、どうも腹に入らぬし、納得いかない。

 中身の問題として、これが先ほど来出ておりますように、あの位置の問題。あそこの@市民会館の西側にこの福祉会館を建てるという図で、これがもう本契約でオーケーとなったら、どんどん工事が今度いよいよ始まるわけですよ。本当にこれは後世に禍根を残す事業だと私は思うんですよ。将来、あの市民会館の駐車場に、あの竹鼻の老人福祉センターも持ってくるというわけでしょう。そういう計画ですわね。そうすると、今使っている駐車場もつぶれる。あそこが福祉ゾーンという形でもって、あの竹鼻の老人福祉センターも市民会館の駐車場に持ってくる計画なんだから。そうすると、私はあれたしか3月議会で言ったと思うんだけれども、駐車場がますます狭くなる。130台とめれると言っているけれども、あの東側の市民会館の今の駐車場が全部将来老人福祉センターあそこへ移転したら、ものすごく狭くなっちゃうですよ。だから、私はもうちょっと全市的に眺めて、どこにそういった福祉ゾーンがいいのか、私どもは一つの案として、あの区画整理のあの保留地、あれ一つの案としてやったら、交通の便、今以上にいいし、そういったものを呼び水にして、今の売れない土地も売れるんじゃないかと、そういう波及効果もあるわけですよ。そういう一つの提案したわけよ。これはもう全然だめ、受け入れられない。

 だから、そういう内容の問題とか、それから先ほど誰か言った、4階に児童センターをつくる問題ですね。そんな子供の小さな遊び場を4階に持っていく構造、どこにありますか。どこもないですよ、そんな。大人が4階に行くんならいいけれども、小さな子供を上へ上げるなんて、1階、2階がせいぜいですよ。しかも、今の児童館ですか、あそこの周辺の人たちがようけ使うんで、全市的に使うという、そういう状況じゃないんですよ、あの利用状況が。それで、あそこにまた市民会館の西側に児童センターつくると、本当に限られちゃうんですよ、使う子供たちが。こんな正木や小熊や足近の人が行けますか、あんなところまで。ほとんど親と一緒に行くとか、しかも東西にあんな幹線道路があるわけでしょう。だから、私はその児童センターや児童館つくるんなら、もうちょっと小ぶりの小さなやつで、東西南北つくるとか、そういうふうにしてもっとみんなが公平に使えるような施設にしたらどうかと。だから、福祉会館の建設の場所の選定も問題あるし、児童センターについても問題があるから、それで今回この入札の問題ですよ。もういろんな面で問題があるから、ぜひ皆さんのご賛同を得て、そういうふうにしていただきたいと。石黒さんが今、否決してって言わしたけれども、ぜひそういうふうで個人個人の判断で判断してもらって、やっていただきたいなというふうに思うんです。

 余り討論時間ないんで、この程度にします。反対討論です。



○議長(加藤恒夫君) 以上で、討論を終わります。

 これより、議第60号を起立により採決いたします。

 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(加藤恒夫君) 起立多数であります。

  よって、議第60号は原案のとおり可決されました。

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○議長(加藤恒夫君) 本日の議題といたしました案件中、ただいま採決いたしました議第60号以外の各案件は、お手元に配付いたしてあります議案付託表のとおり、各所管の常任委員会に付託いたします。

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○議長(加藤恒夫君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 明11日から18日までは休会といたします。

 なお、休会中に各委員会を開き、付託案件の審査を願います。

 来る19日は、午前10時から本会議を開き、各委員長報告を願い、質疑、討論及び採決を行います。

 また、16日の午後1時30分から全員協議会の開催を予定しておりますので、ご承知おきください。

 本日は、これにて散会いたします。ご苦労さまでございました。

               午後3時45分散会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

               羽島市議会議長  加藤恒夫

                  20番議員  佐野隆史

                  1番議員  炭竃信太郎



          平成15年第6回羽島市議会定例会議案付託表



付託委員会
議案番号
件名


総務委員会
議第52号
独立行政法人の設立に伴う関係条例の整理に関する条例について


議第54号
岐阜県市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約について


議第55号
平成15年度羽島市一般会計補正予算(第4号)


民生文教委員会
議第56号
平成15年度羽島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


議第57号
平成15年度羽島市介護保険特別会計補正予算(第1号)


認第1号
平成14年度羽島市病院事業会計決算の認定について


産業建設委員会
議第53号
羽島市公共下水道事業受益者負担金等徴収条例の一部を改正する条例について


議第58号
平成15年度羽島市下水道事業特別会計補正予算(第1号)


議第59号
市道路線の認定について

認第2号
平成14年度羽島市上水道事業会計決算の認定について