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岐阜県 羽島市

平成23年  6月 定例会(第3回) P.185 06月21日−05号




平成23年  6月 定例会(第3回) − 06月21日−05号









平成23年  6月 定例会(第3回)



平成23年第3回

          羽島市議会定例会会議録

                          第5号 6月21日(火曜日)

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◯議事日程 第5号 平成23年6月21日午前10時開議

 第1      会議録署名議員の指名

 第2 報第4号 平成22年度羽島市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について

 第3 報第5号 平成22年度羽島市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について

 第4 報第6号 平成22年度羽島市駅北本郷土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について

 第5 諮第3号 人権擁護委員の候補者の推薦について

 第6 議第33号 羽島市税条例の一部を改正する条例について

 第7 議第34号 平成23年度羽島市一般会計補正予算(第3号)

 第8 議第35号 平成23年度羽島市介護保険特別会計補正予算(第1号)

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◯本日の会議に付した事件

 第1      会議録署名議員の指名

 第2 報第4号 平成22年度羽島市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について

 第3 報第5号 平成22年度羽島市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について

 第4 報第6号 平成22年度羽島市駅北本郷土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について

 第5 諮第3号 人権擁護委員の候補者の推薦について

 第6 議第33号 羽島市税条例の一部を改正する条例について

 第7 議第34号 平成23年度羽島市一般会計補正予算(第3号)

 第8 議第35号 平成23年度羽島市介護保険特別会計補正予算(第1号)

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◯出席議員(18名)

    1番  南谷佳寛君    2番  安藤隆弘君

    3番  豊島保夫君    4番  川柳雅裕君

    5番  堀 隆和君    6番  藤川貴雄君

    7番  花村 隆君    8番  安田孝司君

    9番  山田紘治君   10番  大橋勝好君

   11番  味岡 弘君   12番  星野 明君

   13番  大鐘康敬君   14番  糟谷玲子君

   15番  安井善保君   16番  近藤伸二君

   17番  加藤英輔君   18番  奥田三郎君

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◯欠席議員(なし)

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◯説明のため出席した者の職氏名

  市長    白木義春君   副市長   田村 隆君

  教育長   伏屋敬介君   総務部長  近藤文彦君

  企画部長  箕浦完治君   市民部長  大橋 優君

  福祉部長  奥田博行君   経済部長  河出弘行君

  建設部長  嵯峨崎守康君  水道部長  堀 善治君

  教育委員会事務局長     消防長   古澤國昭君

        番 敏郎君

  市民病院長 天野和雄君   市民病院事務局長

                      渡邊敏幸君

  監査委員事務局長      会計管理者 松井 聰君

        末次広行君

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◯職務のため出席した事務局職員の職氏名

  事務局長  岡田 茂    庶務課長  堀 哲郎

  係長    安田裕治    主事    渡邉啓介

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          午前10時00分開議



○議長(味岡弘君) 皆さん、おはようございます。

 お待たせいたしました。

 ただいまから本日の会議を開きます。

 日程に入る前に、20日の川柳雅裕議員の一般質問中、不適切な表現につきましては、議長において会議録を精査させていただき、適切な措置をとらせていただきますので、ご了承を願います。

 これより日程に入ります。

 本日の日程は、お手元に配付したとおりであります。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(味岡弘君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、議長において12番 星野 明君及び14番 糟谷玲子さんを指名いたします。

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△日程第2 報第4号 平成22年度羽島市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について〜



△日程第8 議第35号 平成23年度羽島市介護保険特別会計補正予算(第1号)



○議長(味岡弘君) 日程第2、報第4号から日程第8、議第35号までの7件を一括議題といたします。

 上程の案件につきましては説明が終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

 なお、質疑に当たっては、議案番号及びページをお示しくださいますようご協力をお願いいたします。

 また、議員活動に関する申し合わせにありますように、所属する委員会に付託が予定される案件につきましては、極力質疑を差し控えていただきますよう、あわせてお願いをいたします。

 それでは、質疑のある方はご発言を願います。

 7番 花村 隆君。



◆7番(花村隆君) では、最初に、議案書の2ページのほうから質問をさせていただきます。

 これは、報第4号の平成22年度羽島市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてであります。そのうちの8款4項都市計画費の中の岐阜羽島インター南部東地区地区計画事業費、翌年度繰越額として4,800万円ありますが、22年度終了予定であったこの計画が23年度に繰り越される理由、そしてまたこのインター南部東地区地区計画の総事業費について、報告をしてください。

 続きまして、議案要綱・新旧対照表の1ページのほうから質問をいたします。

 議第33号 羽島市税条例の一部を改正する条例についてであります。

 このうち、1、固定資産税に関することについてであります。固定資産税の納税義務者などについての規定で、地方開発事業団の文言を削る条例改正の内容ですけれども、地方開発事業団の意味について説明をしていただきたい。そして、地方開発事業団削除の理由は。そして、羽島市に該当する事業団が組織されているかどうかについて答弁をお願いいたします。

 次に、その下にあります市民税に関することで、東日本大震災で住宅に被害を受けた方が住宅を失ったなど、居住の用に供することができなくなった場合においても引き続き住宅借入金等特別税額控除をする条例改正案と思われますが、住宅借入金等特別税額控除ができる期間は最長何年間となりますか、報告をお願いいたします。

 次に、議案書のほうへ戻りまして16ページ、こちらは、議第34号の平成23年度羽島市一般会計補正予算(第3号)の関係です。

 このうち、2款1項5目財産管理費の中で、公用車購入事業で1,167万円全額減額補正となっております。この理由を報告してください。

 同じく、3款1項1目社会福祉総務費、災害時要支援者台帳整備事業の中で、要支援者を支援する支援者にはだれを何人選任するのか、そういった考えを報告をお願いいたします。

 次に、3款1項6目老人福祉費の関係で、説明欄に地域支え合い体制づくり事業があります。現在まで行われている事業と新しく立ち上げが予定されている事業を報告をいただきたいと思います。

 次に、議案書の17ページに移りまして、8款4項5目住宅費の住宅リフォーム助成事業についてです。まだまだ市民や業者の方にもこの事業が本市で4月から行われているということを知らない方が多いように思われますが、今中断しているというような事情もあります。再開をしたら、広報にチラシを折り込んだり回覧板で知らせるなど、そういった考えはないかについて報告をお願いいたします。



○議長(味岡弘君) 建設部長 嵯峨崎守康君。



◎建設部長(嵯峨崎守康君) それでは、私のほうからは、議案書2ページ、報第4号 平成22年度羽島市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についての中の8款土木費4項都市計画費、岐阜羽島インター南部東地区地区計画事業の翌年度繰越額4,800万円についてと、議案書の17ページ、8款4項5目住宅費、住宅リフォーム助成事業に係る今後の周知の方法についてお答えをさせていただきます。

 まずもって、インター南部の東地区地区計画事業の翌年度繰越額につきましては、22年度終了予定であった本計画が23年度に繰り越しされる理由につきましては、NTTケーブルの移転作業に時間を要したこと、及び用地未買収箇所の用地交渉を22年度末最終まで行ったことに伴い、年度内に完成が困難となったため繰り越しを行ったものであります。

 次に、2番目の総事業費につきましては、平成22年9月16日の建設水道委員会でご報告を申し上げましたように、9億7,900万円ほどとなっております。そのうち、一般財源は1億4,700万円ほどで、全体の占める割合は15%となっております。

 それから、議案書17ページの8款4項5目の住宅費、住宅リフォーム助成事業の今後の周知の方法についてお答えをさせていただきます。

 今後の周知の方法としましては、羽島市のホームページや広報、また各町の自治委員さんの協力を得まして、回覧板により行ってまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(味岡弘君) 総務部長 近藤文彦君。



◎総務部長(近藤文彦君) 私からは、議員ご質問のうち、総務部所管の項目についてお答えさせていただきます。

 初めに、議案書9ページ、また別冊の議案要綱・新旧対照表1ページ、議第33号 羽島市税条例の一部を改正する条例についてのうち、固定資産税に関することでございますが、地方開発事業団とは、都道府県や市町村が一定の地域の総合的な開発計画に基づく住宅、工業用水路、道路、水道、下水道及び公園緑地の建設や、その施設の用に供する土地、工場用地、その他用地の取得または造成事業を総合的に実施するため、他の都道府県や市町村と共同してこれらの事業を実施するために設けられる特別地方公共団体でございます。

 今回、地方開発事業団の規定を削除する理由でございますが、地方開発事業団については、長期にわたって設立の事例がなく、今後そのまま残しておく意義がないと見込まれ、地方自治法において廃止する改正が行われたことにより、羽島市税条例においても削除するものでございます。また、羽島市におきましては、地方開発事業団はございません。

 次に、市民税に関することでございますが、住宅借入金等特別税額控除の適用期間は、平成11年1月1日から平成13年6月30日までに入居された方は最長で15年、それ以外の方は最長で10年でございます。今回の改正は、住宅借入金等特別税額控除の適用を受けていた家屋が東日本大震災により被害を受けたことにより居住の用に供することができなくなった場合において、平成24年以後の各年において住宅借入金等の金額を有するときは、残りの適用期間について、引き続き住宅借入金等特別税額控除の適用を受けることができることとするものでございます。

 続きまして、議案書の16ぺージ、議第34号 平成23年度羽島市一般会計補正予算(第3号)歳出、2款1項5目財産管理費、公用車購入事業1,167万円全額の減額補正の理由でございますが、当初予算上程後の3月11日に発生いたしました東日本大震災による被害は極めて大きく、被災地支援を実施する中で、当市における災害対策そのものを見直す契機となり、特に、今後市に発生する災害時の備え、東日本大震災を含めた他自治体の応援時に災害発生直後からも必要となる水の供給手段として、給水車の役割が再確認されたところでございます。このことから、優先度を考慮いたしますと、予定いたしておりました市長車及び議長車の更新を取りやめ、給水車購入費用に充てるため、減額補正させていただくものでございます。なお、市長車及び議長車につきましては、必要な整備を行い、引き続き使用させていただきたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(味岡弘君) 福祉部長 奥田博行君。



◎福祉部長(奥田博行君) それでは、議員お尋ねの3款1項1目社会福祉総務費、災害時要支援者台帳整備事業についての中で、要支援者を支援する支援者にはだれを何人選任するかということでお答えをいたします。

 災害時における要援護者への避難支援については、自助を初め、地域ぐるみの共助、近隣者による支援を基本といたしまして支援体制の構築を図るもので、支援等の内容については、災害関連情報の伝達、安否の確認、避難状況の把握、避難誘導等を想定しております。災害時には支援者自身も被災者となることが想定されること等から、可能な限り複数の支援者の選任をお願いしたいと考えております。

 続きまして、3款1項6目老人福祉費、地域支え合い体制づくり事業について、現在まで行われている事業と新しく立ち上げる事業の内容についてお答えをいたします。

 この事業は、地域の中でのだれもが気楽に集える場を設置し、社会的に孤立している人、孤立するおそれのある人を予防する事業であります。事業主体は、羽島市社会福祉協議会であります。具体的には、子育て中の方や高齢者の方など地域の人が気軽に参加できる居場所づくり、生きがいづくりの場の運営団体の立ち上げ支援及びトイレの改修、エアコンの設置など、活動拠点の整備を支援するものであります。平成23年1月から試行運営として、子育て中の方を対象としたリビングひよこ組を毎月第2金曜日に、また高齢者等を対象としたおしゃべりどころ茶の間を毎月第1木曜日に開催してまいりました。今後は、運営団体を立ち上げ、本格運営として、リビングひよこ組、おしゃべりどころ茶の間と位置づけ、毎月各1回程度開催する予定でありますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(味岡弘君) 7番 花村 隆君。



◆7番(花村隆君) それでは、今説明がありました災害時要支援者台帳整備事業についてでありますけれども、要支援者として登録された市民の人数が何人になっているのかの報告をお願いいたします。

 そして、老人福祉費の関係で、地域支え合い体制づくり事業でありますけれども、地域の今までの参加人数の実績を報告をしてください。

 また、住宅リフォーム助成事業についてでありますけれども、これは大変効果が上がっているというような状況であります。助成金に対して22倍もの工事が行われているという状況でありまして、市内の業者さんにさらにたくさん仕事をやってもらうために、今、最低工事費が20万円から助成をするというふうになっておりますけれども、これを10万円に引き下げてはいかがかというような考えを持ちますけれども、これに対しての市の考えを述べてください。



○議長(味岡弘君) 福祉部長 奥田博行君。



◎福祉部長(奥田博行君) それでは、要支援者として登録されている市民の人数は何人になるかというお尋ねについてお答えをいたします。

 手上げ同意方式による要支援者台帳の登録者につきましては、本年4月時点で1,700人余りとなっております。

 次に、地域の今までの参加人数の実績でございますが、リビングひよこ組につきましては7回の開催で延べ59組の親子が、おしゃべりどころ茶の間につきましては5回の開催で延べ66人の参加がございました。

 以上でございます。



○議長(味岡弘君) 建設部長 嵯峨崎守康君。



◎建設部長(嵯峨崎守康君) それでは、住宅リフォームの助成事業について、2回目のご質問に対してお答えをさせていただきます。

 助成の条件となる最低工事金額を引き下げることにつきましては、他市の状況を参考にしながら、十分検討していきたいと考えております。

 よろしくお願いします。



○議長(味岡弘君) 7番 花村 隆君。



◆7番(花村隆君) それでは、災害時要支援者台帳整備事業について、重ねて質問いたしますが、支援を必要としている要支援者に登録された方、この方々の支援が必要となる理由の内訳について、最後に報告をお願いいたします。



○議長(味岡弘君) 福祉部長 奥田博行君。



◎福祉部長(奥田博行君) それでは、支援が必要として要支援者に登録された方の支援が必要となる理由の内訳でございますが、要支援者台帳登録者について、当該登録者の区分では、ひとり暮らし高齢者が約38%、以下、身体障害者が23%、高齢者のみの世帯が16%、要介護認定を受けておられる方が14%という状況でございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(味岡弘君) 質疑のある方は発言を願います。

 安田孝司君。



◆8番(安田孝司君) 議第34号について質問したいというふうに思います。

 平成23年度の一般会計補正予算(第3号)につきまして、議案書の16ページでありますが、2款1項12目の災害対策費の災害支援事業に2,926万3,000円が計上されておりまして、うち、給付金が2,000万円、積立金が926万3,000円となっております。東日本大震災以降、羽島市に寄せられましたこの関係の給付金としての歳入は、5月の定例会で22年度の一般会計補正予算(第11号)で示されました1,324万5,000円と、それから同じく23年度補正予算(第2号)で949万2,000円と、今回の議案書14ページに示されております926万3,000円で、合計で3,200万円で、いずれも積立金として処理がされておりまして、歳出としての寄附金は、今回の2,000万円と、それから5月の定例会で23年度の一般会計補正(第1号)で示されました1,200万円の合計3,200万円で、いずれも、積立金を取り崩してこう処理がされております。寄附金に関して、これで帳じりが合ったなということを私は感じるわけでありますが、今回の2,000万円はどこに寄附をされるのかということと、それから、東日本大震災に関する支援事業自体は今後も継続した活動が必要であるというふうに考えますけれども、いつまで、どのような形でどのようなことを続けようと考えておられるのか、1点だけお聞きをいたします。

 以上であります。



○議長(味岡弘君) 市民部長 大橋 優君。



◎市民部長(大橋優君) それでは、議案書16ページ、2款総務費1項総務管理費12目災害対策費26節寄附金2,000万円についてお答えをさせていただきます。

 義援金、寄附金につきましては、羽島市が災害支援にかかわった市町村の復興支援に贈るということで、市民の皆様、事業所、各種団体等からご寄附をいただいております。給水活動を行った宮城県岩沼市へ400万円、診療活動を行った宮城県亘理郡亘理町へ400万円、健康相談を行った岩手県陸前高田市へ400万円、保健師及び建築技術職の派遣を行う岩手県釜石市へ800万円、合計2,000万円の補正をお願いするものでございます。いずれも、羽島市から人的支援をさせていただいた、あるいは今後も予定しているというつながりの持つ自治体でございます。

 なお、平成23年度補正予算(第1号)でお認めをいただき、岩沼市、亘理町及び陸前高田市へそれぞれ400万円ずつ支援しておりますので、今回合計をいたしますと、3市1町それぞれ均等に800万円の災害復興支援をするものでございます。

 また、支援事業をいつまで継続するかというお尋ねについてでございますが、職員派遣による人的支援については、岐阜県市長会を通じて7月から建築技術職1名及び10月、11月に保健師2名、それぞれ1カ月単位で派遣することを決定しております。また今後の人的支援につきましては、岐阜県及び岐阜県市長会等からの要請があればできる限りの支援をしてまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(味岡弘君) 質疑のある方は発言を願います。

 10番 大橋勝好君。



◆10番(大橋勝好君) では、私は、1点だけお尋ねをさせていただきます。

 議案書の16ページの2款総務費1項総務管理費12目災害対策費の防災施設管理費1,570万円についてお尋ねをさせていただきます。

 詳細説明では、給水車を購入するという説明がありましたが、詳細についてお尋ねをさせていただきます。

 よろしくお願いします。



○議長(味岡弘君) 市民部長 大橋 優君。



◎市民部長(大橋優君) それでは、議案書16ページの2款総務費1項総務管理費12目災害対策費の防災施設管理費1,570万円についてお答えをさせていただきます。

 現在羽島市では、平成8年10月に購入した2トン給水車を保有しておりますが、購入以来既に14年が経過しており、今回の東日本大震災の給水活動後においても、車両の耐用年数経過によるブレーキの故障が発生し、修理しながら使用しているのが現状でございます。このため、今回の補正予算により給水車を複数所有する体制とし、今後の災害対策に備えるため、2トン給水車購入の1,570万円の補正をお願いするものであります。

 内訳でございますが、12目役務費として自動車損害保険料9万3,000円、18目備品購入費として2トン給水車自動車購入費1,558万2,000円、27目公課費として自動車重量税2万5,000円、合計1,570万円をお願いするものでございます。

 以上でございます。



○議長(味岡弘君) 10番 大橋勝好君。



◆10番(大橋勝好君) ありがとうございます。

 2トン車を購入するという今ご回答でありましたけれども、大変高価な給水車だなというふうに思っておりますが、予算計上に当たって、見積もりをとられたというふうに思いますが、何社ぐらいでとられたのかお答えをお願いします。



○議長(味岡弘君) 市民部長 大橋 優君。



◎市民部長(大橋優君) 見積もりは何社とられたかについてお答えをさせていただきます。

 2トン給水車の予算計上につきましては、給水車を取り扱っております業者3社の見積もりを徴収して、一番価格の低い見積額を予算計上とさせていただきました。

 以上でございます。



○議長(味岡弘君) 質疑のある方は発言を願います。

 16番 近藤伸二君。



◆16番(近藤伸二君) それでは、2点ほど質問させていただきます。

 先ほどの質問にダブる内容もありますけれども、再度もう少し詳しくご説明をお願いしたいと思います。

 まず、16ページの議第34号 平成23年度羽島市一般会計補正予算第3号の歳出部分の財産管理費、先ほども別の議員さんが質問されましたけれども、公用車購入事業です。これはマイナスの1,167万円ということになっておりますけれども、先ほどもご説明がありましたけれども、再度、なぜ購入をしないかということです、もう少し詳しく説明をお願いしたいと思います。

 それから、もう一点が、その下の6目の老人福祉費の中で、老人福祉施設整備事業で504万円の増額ということで、先般もお話を聞きましたけれども、再度、もう少し詳しくこの増額の理由をお聞かせください。



○議長(味岡弘君) 総務部長 近藤文彦君。



◎総務部長(近藤文彦君) 歳出、16ページ、2款1項5目財産管理費、公用車購入事業費、これの減額についての理由ということでございますが、これにつきましては、先ほど花村議員にご答弁したとおりでございます。この事業を含めた平成23年度の当初予算につきましては、3月定例会初日の平成23年2月25日に上程させていただいております。当然、この前には議員の皆様に23年度当初予算の概要を説明させていただいております。その後、東日本大震災が発生したわけでございます。発生当日から被災地へ職員が支援に参り、被災地の状況が報告される中で、災害体制への整備が重要であるということがわかりました。また今回一般質問でも、多くの議員の皆様から早急な防災対策、防災計画の見直しについてのご質問がございました。また市民の皆様、事業所、各種団体からの被災地への義援金をたくさんいただく中で、災害への関心事は非常に高いものと考えております。

 このような状況を踏まえ、3月11日発生いたしました東日本大震災を受け羽島市としても、常日ごろの災害体制の整備を要すると考え、当初お願いいたしておりました公用車購入事業を減額し、給水車購入の事業に充てさせていただくものでございます。市長車、議長車とも更新の時期が来ておりますが、まずは市民の生命、財産を守るための事業を優先させるべきと考え、公用車購入を控えさせていただくものでございます。

 よろしくお願いします。



○議長(味岡弘君) 福祉部長 奥田博行君。



◎福祉部長(奥田博行君) それでは、議員お尋ねの補正の関係でございますけれども、先般の全員協議会のときにもご説明申し上げましたが、再度ご説明を申し上げます。

 旧老和園解体工事に伴いまして、くいの撤去工事においてその撤去処分の方法に一部変更が生じたため、増額補正をお願いするものでございます。

 以上でございます。



○議長(味岡弘君) 16番 近藤伸二君。



◆16番(近藤伸二君) 今、公用車購入の事業について、少し再度詳しく説明をいただいたんですけれども、これを見ていますと、財産管理費を削って、それから災害対策費を増額ということで、たまたまこれは今回は財産管理費で公用車というふうに上がっていましたけれども、こちらの、当初我々が議会で認めたお金を削って、それからこちらに充てるということで今回はされていますけれども、これはたまたま今回は公用車だけのことでこういうふうに処理をされておりますけれども、本来、別の事業をやるときに、こちらのものを削ってこちらに充てるという、そういう説明の仕方が正しいかどうかということは、ちょっと私も疑問ありますので、再度、それは役所として説明が妥当であるか、その見解をもう一度お聞かせ願いたいと思います。

 それから、老人福祉施設事業について、これは市長にお尋ねいたしますけれども、昨今、今までに、先ほども出ましたけれども、インター南の関係で、事業で増額されたり、それから総合グラウンドで増額をされたとか、それからたしか小学校の体育館でしたかね、あれは。増額された。いろいろと調べて増額されたということで、ちょっと私も記憶が定かではないんですけれども、昨今いろいろ事業を、予算が途中で計上されたというケースが多々ありますけれども、これは、今回の場合も含めて業者さんのミスなのか、それとも市役所の中の組織の体制のチェックができなかったミスなのかということを、その辺はどのような見解で思ってみえるかお尋ねしたいと思います。

 それは、たまたまある業者さんにお会いしたときに、実をいうと、老和園を壊すときに基礎部分を見ていなかったということで増額補正で500万円ぐらい出ますよという話をしたら、そんなことがあっていいのかということを言われた、業者さんの名前はちょっと言えませんけれども、たまたま偶然にお会いした業者さんがそういうことを言われたものですから、それは当然当初の設計の図面を見ればわかることやということで、それは完全にミスだということを言われましたけれども、それがどこのミスだということは業者さんも言われませんでしたけれども、これは、先ほど言いましたけれども、業者のミスなのか、それとも組織の中におけるチェック体制ができないのか、その辺の見解をお願いしたいと思います。

 それと、先ほど言いましたけれども、最近、そのインター南で増額とか、それから総合グラウンドもそうなんですね。それから、たしか正木小学校の耐震工事だったと思います。そういうことがあります。たびたびありますので、その辺の見解をお願いします。



○議長(味岡弘君) 市長 白木義春君。



◎市長(白木義春君) こんな工事費の変更につきましては、さまざまな要因があると思います。1つは、職員が十分チェックをしなかったというようなケース、あるいは、業者といいますか、コンサルといいますか、そういうところがこちらの意向を十分反映をしていなかったというような、そんな部分。あるいは、議会とか地域の皆さん方からいろんなご要望が出てくる中で、そんなものを取り入れていく中でのそんな変更というような形で、そんなさまざまな状況があると思います。その中で、私どもとして一番気をつけていかなければいけないと思っておりますのは、職員のチェック体制のそれぞれ甘さによりますそういう状況が、そのようなことについては起きないような形を常々指示をしておるところでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(味岡弘君) 総務部長 近藤文彦君。



◎総務部長(近藤文彦君) 公用車購入事業の減額につきまして、その事業そのものを落として災害対策のほうに回すことが果たしていいのかどうかというご質問でございますが、これにつきましては、当初予算でお認めいただいた事業でございますので、当然その予算のもとに執行するのが原則でございますが、こういう緊急、災害時、こういった社会的にも重要度を増したそういう事業の中で、やはり災害についてさらに強いまちづくりということの必要性から今回、公用車につきましては今の現車両で使用してしばらくお願いするという中で、災害のほうの事業に充てさせていただいたということでございます。

 以上でございます。



○議長(味岡弘君) 16番 近藤伸二君。



◆16番(近藤伸二君) まず、公用車の部分に再度、最後になりますが、質問しますけれども、要は、私が聞いているのは、たまたま今回は公用車の事業だということですけれども、たまたまそれは公用車ということですけれども、別に何であってもいいんですが、こちらの当初我々が、議会が認めた事業の費用を、認めたものを、そちらの都合でこっちへ変えたということで、そういうことが果たしていいのか、項目が違いますよね。今回は5目と12目ということで、事業名も違います。そういうことがいいのかどうかということを、その辺の見解をもう一度お願いしたいと思います。

 それから、今、先ほど市長さんがお話をされていて、最後のほうに少し言われたお話の中で、やはり、どうもそのお話を聞いていると、市役所の中の組織による職員のミスだというほうに受けとめられるような発言をされたと思いますけれども、それでよろしいですか。



○議長(味岡弘君) 市長 白木義春君。



◎市長(白木義春君) それぞれ議員がご指摘をいただいた部分につきまして、そんな職員のミスがあった部分については、そういうことで認めさせていただくということでございます。そんな関係については、当然、それぞれいろんな機会を通して、職務の執行につきましてはそういうミスの起こらない状況をつくるように指示をしておるところでございます。

 それと、公用車の関係につきましては、こちらを削ってこちらへというような関係につきましては、今回の東日本での震災につきましては極めて突発的な、しかも大きな災害であります。その中で、羽島市の財政の規律をどう守っていくかということ、それぞれどこの部分を削るかということにつきましてのそれぞれ判断をさせていただく中で、こんな関係については議長さんにもお話をしていく中で、そんなそれぞれ、公用車につきましても、例えば、市長車でございますとフロントのガラスのところから少し雨漏りがしておりますが、車両の運行するという状況には支障はございませんので、より整備をしていく中でそれぞれ市長車、議長車を使っていけばまだ当面使えるという、そういう判断の中で、しかも、羽島市のそんな財政規律を守っていくという、そういう判断の中でそんな判断をさせていただきまして、今回提案をいたしておるということでございます。



○議長(味岡弘君) 質疑のある方は発言を願います。

 15番 安井善保さん。



◆15番(安井善保君) 2点ほどお尋ねします。

 まず最初は、補正予算の17ページ、9款の消防費でございますが、今年度、消防団員の方がやめられる、一時退職金ということで42万2,000円の補正がかかっておりますけれども、今年度は何名ほどやめられて、前年度と比べてどのような状況でございますか。それと、階級別にご報告願います。

 それと、もう一つ、10款の社会教育費でございますが、社会教育総務費の100万円でございますが、議案説明のときには、何か雨乞い踊りの補助とかということをお聞きしておりましたが、もう少し詳しく。それと、この100万円の財源はその他と書いてありますけれども、どのような財源で充てられたかということをお尋ねします。

 以上、2点です。



○議長(味岡弘君) 消防長 古澤國昭君。



◎消防長(古澤國昭君) 9款1項消防費2目非常備消防費の消防団員退職事務経費の増額でございますが、何人本年度は退職されたかという部分と、それから前年度との比較、それから階級別にということでご報告させていただきます。

 本年度は、退職されました方は35人でございます。階級別で申しますと、勤続年数5年以上10年未満の方で部長、班長さんが14名、それから団員さんが16名。それから、勤続年数10年以上15年未満の方が、分団長の方が2名、それから部長、班長が1名、団員さんが1名。それから、勤続年数20年以上25年未満の方で団長さんが1名。以上、全部で35名でございます。

 それから、去年の退職報償金の支給額でございますが、22年度は599万9,000円でございました。

 以上でございます。



○議長(味岡弘君) 教育委員会事務局長 番 敏郎君。



◎教育委員会事務局長(番敏郎君) それでは、私からは補正予算、17ページについてお答えをさせていただきます。

 まず、この事業につきましては、財団法人地域活性センター(後刻訂正あり)が行われる地域イベント事業に対する支援のための助成でございます。内容につきましては、この財団法人地域活性センターの長寿社会づくりソフト事業交付金交付事業に当たるものでございまして、助成対象事業は、実施をいたしますコミュニティもしくは団体等に対して市町村が補助する経費ということで、財団法人から市のほうにいただいております。そして、市から団体のほうに補助ということで支出をするということになっております。なお、この助成金の額は、限度額が1件につき100万円ということでございます。

 先ほどの団体のほうでございますが、雨乞い踊り保存会のほうが申請をされ、そしていただけるということになったわけですが、この雨乞い踊りでどういった内容での金額が該当になったかといいますと、例えば音響設備、ワイヤレスアンプとか、テント、会場設営費、運営費等々で、計161万3,000円の事業に対して100万円をいただくということでございます。財団法人からいただく費用でございますので、その他財源ということで計上させていただいております。

 申しわけございません、私今、財団法人地域活性センターと申し上げましたが、正しくは財団法人地域活性化センター、「化」が抜けておりました、申しわけございません。

 以上でございます。



○議長(味岡弘君) 15番 安井善保君。



◆15番(安井善保君) ありがとうございました。

 消防団員の退職ですが、前年度は何人やめられたかいうのもわかれば教えていただきたいのと、それと社会教育総務費のほうで、どこの団体にこれは補助するのか、わかれば教えていただきたいですが、2点お願いします。



○議長(味岡弘君) 消防長 古澤國昭君。



◎消防長(古澤國昭君) 22年度は、全部で34人でございました。

 以上でございます。



○議長(味岡弘君) 教育委員会事務局長 番 敏郎君。



◎教育委員会事務局長(番敏郎君) どの団体かでございますが、実施主体は、羽島雨乞い踊り保存会でございます。

 以上です。



○議長(味岡弘君) 質疑のある方。

 17番 加藤英輔君。



◆17番(加藤英輔君) では、1点だけお聞きをします。

 議第35号、22ページでございますが、1款総務費1項総務管理費1目の一般管理費で、総務事務経費として142万7,000円。実は、詳細説明のときにこういうふうにお聞きをいたしました。平成24年度に介護保険制度が変わるということでシステム改修だということで、実は説明を聞きましたが、もう少し詳しく内容を教えてほしいと思います。



○議長(味岡弘君) 福祉部長 奥田博行君。



◎福祉部長(奥田博行君) それでは、1款1項1目一般管理費、総務事務経費の内容についてお答えをいたします。

 平成24年度は3年に一度の介護保険制度の見直しの年でありますが、現時点での制度改正の内容は、明確となっておりません。今後、厚生労働省から具体的な内容が提示される予定であります。また羽島市におきましても、第5期高齢者計画の策定を行い、介護保険料の見直しなどを行ってまいりますことから、システム改修は必要となってまいります。今回お願いしておりますのは、このシステム改修に伴う機器の更新を行うもので、機器の更新に係る委託料及び機器の借上料でございます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(味岡弘君) 以上で質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 上程の案件中、諮第3号につきましては委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(味岡弘君) ご異議なしと認めます。

 よって、諮第3号につきましては委員会付託を省略することに決しました。

 暫時休憩いたします。

 討論のある方は、休憩時間中に発言通告書の提出を願います。

          午前10時45分休憩

          午前10時57分再開



○議長(味岡弘君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 これより諮第3号に対する討論に入ります。

 討論のある方は発言を願います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(味岡弘君) 討論を終わります。

 これより諮第3号を採決いたします。

 本案は原案のとおり適任として同意することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(味岡弘君) ご異議なしと認めます。

 よって、諮第3号は原案のとおり適任として同意することに決しました。

 本日議題といたしました案件中、報第4号、報第5号、報第6号及びただいま採決いたしました諮第3号の4件以外の各案件は、お手元に配付してあります議案付託表のとおり各所管の常任委員会に付託いたします。

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○議長(味岡弘君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 明22日から27日までは本会議を休会といたします。

 なお、休会中に各委員会を開き、付託案件の審査を願います。

 来る28日は午前10時から本会議を開き、各委員長の報告を求め、質疑、討論、採決を行います。

 本日はこれにて散会いたします。

 ご苦労さまでございました。

          午前10時58分散会

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地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

              羽島市議会議長  味岡 弘

                 12番議員  星野 明

                 14番議員  糟谷玲子

          平成23年第3回羽島市議会定例会議案付託表



付託委員会
議案番号
件名


総務委員会
議第33号
羽島市税条例の一部を改正する条例について


議第34号
平成23年度羽島市一般会計補正予算(第3号)


民生文教委員会
議第35号
平成23年度羽島市介護保険特別会計補正予算(第1号)