議事ロックス -地方議会議事録検索-


岐阜県 羽島市

平成23年  5月 臨時会(第2回) P.1 05月10日−01号




平成23年  5月 臨時会(第2回) − 05月10日−01号









平成23年  5月 臨時会(第2回)



平成23年第2回

            羽島市議会臨時会会議録

                          第1号 5月10日(火曜日)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯議事日程 第1号 平成23年5月10日午前10時開議

 第1       議長選挙

◯議事日程(追加)

 第2       議席の指定

 第3       会議録署名議員の指名

 第4       会期決定

 第5       副議長選挙

 第6       特別委員会の設置について

 第7       各常任委員会委員の選任について

 第8       議会運営委員会委員の選任について

 第9       特別委員会委員の選任について

 第10 議第29号 羽島市監査委員の選任について

 第11 承第1号 専決処分の報告並びにその承認について(専第4号 平成22年度羽島市一般会計補正予算(第11号))

 第12 承第2号 専決処分の報告並びにその承認について(専第5号 平成23年度羽島市一般会計補正予算(第1号))

 第13 承第3号 専決処分の報告並びにその承認について(専第6号 羽島市税条例の一部を改正する条例について)

 第14 議第30号 羽島市固定資産評価員の選任について

 第15 議第31号 平成23年度羽島市一般会計補正予算(第2号)

 第16 議第32号 財産の無償譲渡について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯本日の会議に付した事件

 第1       議長選挙

 第2       議席の指定

 第3       会議録署名議員の指名

 第4       会期決定

 第5       副議長選挙

 第6       特別委員会の設置について

 第7       各常任委員会委員の選任について

 第8       議会運営委員会委員の選任について

 第9       特別委員会委員の選任について

 第10 議第29号 羽島市監査委員の選任について

 第11 承第1号 専決処分の報告並びにその承認について(専第4号 平成22年度羽島市一般会計補正予算(第11号))

 第12 承第2号 専決処分の報告並びにその承認について(専第5号 平成23年度羽島市一般会計補正予算(第1号))

 第13 承第3号 専決処分の報告並びにその承認について(専第6号 羽島市税条例の一部を改正する条例について)

 第14 議第30号 羽島市固定資産評価員の選任について

 第15 議第31号 平成23年度羽島市一般会計補正予算(第2号)

 第16 議第32号 財産の無償譲渡について

◯追加日程

          閉会中の継続審査について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯出席議員(18名)

    1番  南谷佳寛君    2番  安藤隆弘君

    3番  豊島保夫君    4番  川柳雅裕君

    5番  堀 隆和君    6番  藤川貴雄君

    7番  花村 隆君    8番  安田孝司君

    9番  山田紘治君   10番  大橋勝好君

   11番  味岡 弘君   12番  星野 明君

   13番  大鐘康敬君   14番  糟谷玲子君

   15番  安井善保君   16番  近藤伸二君

   17番  加藤英輔君   18番  奥田三郎君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯欠席議員(なし)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯説明のため出席した者の職氏名

  市長        白木義春君   副市長       田村 隆君

  教育長       伏屋敬介君   総務部長      近藤文彦君

  企画部長      箕浦完治君   市民部長      大橋 優君

  福祉部長      奥田博行君   経済部長      河出弘行君

  建設部長      嵯峨崎守康君  水道部長      堀 善治君

  教育委員会事務局長 番 敏郎君   消防長       古澤國昭君

  市民病院長     天野和雄君   市民病院事務局長  渡邊敏幸君

  監査委員事務局長  末次広行君   会計管理者     松井聰君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯職務のため出席した事務局職員の職氏名

  事務局長      岡田 茂    庶務課長      堀 哲郎

  係長        安田裕治    主事        渡邉啓介

  書記        佐藤久司

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

     午前10時00分開会



◎議会事務局長(岡田茂君) 大変お待たせいたしました。

 ただいまから議会に入っていただくわけでございますが、今回の臨時会は、統一地方選挙後、最初の議会でございます。議長さんが選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、出席議員中の年長議員さんが臨時に議長の職務を行うことになっております。したがいまして、本日の出席議員中、奥田三郎さんが年長議員でありますので、紹介をさせていただきます。

 奥田三郎議員さん、どうぞ議長席のほうへ。

     〔臨時議長 奥田三郎君 議長席に着席〕



○臨時議長(奥田三郎君) 大変お待たせをいたしました。

 議員の皆さんにはご当選おめでとうございます。心からお喜びを申し上げる次第でございます。

 皆さんには、ご多用中の中、出席をいただきまことにありがとうございました。

 ただいま紹介にあずかりました奥田三郎でございます。議長選挙が終わるまでの間、臨時議長を務めさせていただきます。よろしくお願いをいたします。

 ただいまから平成23年第2回羽島市議会臨時会を開会し、本日の会議を開きます。

 皆さんの議席でございますが、議席の指定は、議長選挙後、新議長が決定されますので、この際、議事進行上、仮議席を指定いたします。

 仮議席は、ただいま着席の議席といたします。

 これより市長から挨拶がありますので、許可をいたします。

 市長 白木義春君。

     〔市長 白木義春君 登壇〕



◎市長(白木義春君) 皆様、おはようございます。

 本日ここに新しく選出されました議員の皆様をお迎えいたしまして、平成23年第2回羽島市議会臨時会が開催されるに当たり、一言ご挨拶を申し上げます。

 議員各位におかれましては、去る4月24日に執行されました羽島市議会議員選挙において、めでたく当選されましたこと、心からお喜びを申し上げます。皆様の当選につきましては、市民の皆様の大いなる信頼、期待、そして負託を受けてのものであります。今後もそれにこたえ一層活躍されますことを願っております。

 皆様ご承知のとおり、我が国では、未曾有の大震災の発生からおよそ2カ月が経過をし、想像を絶する大被害を前にして、全国が一丸となって、被災地の復興支援に尽くしているところであります。当市におきましても、救助・医療活動を初めとする人的支援、食料・水・義援金・寄附金等の物的支援、被災された方々の受け入れなど、可能な限り迅速かつ効果的な支援に当たっているところでありますが、今後も被災された方々へ、よりよい支援のために何が真に必要か、課題があるのか、ならばそれは何かなどをつぶさに点検してまいりたいと考えております。

 また、こうした災害は、あすは我が身であることから、同様の災害が本市で発生した場合に被害を最小限に抑え、市民の皆様をお守りするため、羽島市地域防災計画を初め、各所属等における日ごろからの準備態勢、被災時の初動態勢、そして被災後に至るまでの対応等につきまして見直しを進めていきたいと考えております。

 一方で、現下の経済情勢については、世界経済の緩やかな回復を背景に、国・地方ともに上昇傾向にあったところが、震災の影響等による景気の先行き不透明感などもあり、引き続き雇用を初めとする市民生活への影響に加え、今後の地域主権改革を初めとする国の政策の枠組みなど、地方を取り巻く状況にも十分注視していく必要があると考えております。

 そのような中、しっかりと自立した責任ある行政の仕組みにしていくための行財政改革、財政健全化への取り組みが今まで以上に求められております。市政運営においても、国・県の動向を見きわめ、その変化に合わせた柔軟な対応ができるように行財政改革を進めているところでございます。

 一方で、今の私たち羽島市の課題であります都市基盤整備の推進、あるいは子育て環境整備のための乳幼児医療費助成、子育て支援などを行ってまいりました。また、第5次総合計画に掲げる事業を初め、小中学校の耐震補強、喫緊の対応を必要とするコミュニティセンター、福祉サポートセンターの耐震補強計画の策定など、山積しております市の懸案事項、重要事項の推進につきまして、議会の皆様との議論、対話を通し、そのさらなる推進、課題の解決を図り、市政の発展に努め、市民満足度の高い、質の高い行政が実現できる自立した元気な羽島市をつくっていきたいと考えております。

 最後に、新たに議員として就任されました18名の議員の皆様のご健勝を祈念いたしますとともに、重ねてお祝いを申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。



○臨時議長(奥田三郎君) 続いて、副市長以下、各部局長の自己紹介を各自席においてお願いをいたします。



◎副市長(田村隆君) 副市長の田村です。よろしくお願いいたします。



◎総務部長(近藤文彦君) 総務部長の近藤文彦でございます。よろしくお願いいたします。



◎企画部長(箕浦完治君) 企画部長の箕浦完治でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



◎経済部長(河出弘行君) 経済部長の河出弘行です。よろしくお願いいたします。



◎建設部長(嵯峨崎守康君) 建設部長の嵯峨崎です。どうかよろしくお願いします。



◎水道部長(堀善治君) 水道部長の堀と申します。よろしくお願いいたします。



◎教育長(伏屋敬介君) 教育長の伏屋敬介でございます。よろしくお願い申し上げます。



◎市民病院長(天野和雄君) 市民病院病院長の天野和雄です。よろしくお願いいたします。



◎市民部長(大橋優君) 市民部長の大橋 優です。よろしくお願いいたします。



◎福祉部長(奥田博行君) おはようございます。福祉部長の奥田博行と申します。どうぞよろしくお願いいたします。



◎教育委員会事務局長(番敏郎君) おはようございます。教育委員会事務局長の番 敏郎と申します。よろしくお願いいたします。



◎市民病院事務局長(渡邊敏幸君) おはようございます。市民病院事務局長 渡邊敏幸でございます。よろしくお願いします。



◎消防長(古澤國昭君) 消防長の古澤國昭です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎監査委員事務局長(末次広行君) おはようございます。監査委員事務局長の末次広行でございます。よろしくお願いいたします。



◎会計管理者(松井聰君) おはようございます。会計管理者を担当しております松井 聰と申します。よろしくお願いいたします。



○臨時議長(奥田三郎君) 以上で執行部の紹介を終わります。

 次に、各議員の自己紹介をお願いいたします。

 1番議員から順にお願いいたします。



◆1番(南谷佳寛君) 南谷佳寛といいます。よろしくお願いします。



◆2番(安藤隆弘君) 2番議員の安藤隆弘と申します。どうぞよろしくお願いいたします。



◆3番(豊島保夫君) 3番議員の豊島保夫です。よろしくお願いいたします。



◆4番(川柳雅裕君) 4番議員の川柳雅裕と申します。よろしくお願いします。



◆5番(堀隆和君) 5番議員の堀 隆和と申します。よろしくお願いいたします。



◆6番(藤川貴雄君) 藤川貴雄でございます。よろしくお願いいたします。



◆7番(花村隆君) 花村 隆です。よろしくお願いいたします。



◆8番(安田孝司君) 安田孝司です。よろしくお願いします。



◆9番(山田紘治君) 山田紘治です。よろしくお願いいたします。



◆10番(大橋勝好君) 大橋勝好です。よろしくお願いいたします。



◆11番(味岡弘君) 味岡 弘です。よろしくお願いします。



◆12番(星野明君) 星野 明です。よろしくお願いします。



◆13番(大鐘康敬君) 大鐘康敬です。よろしくお願いします。



◆14番(糟谷玲子君) 糟谷玲子です。よろしくお願いいたします。



◆15番(安井善保君) 安井善保です。よろしくお願いします。



◆16番(近藤伸二君) 近藤伸二です。よろしくお願いします。



◆17番(加藤英輔君) 加藤英輔です。よろしくお願いいたします。



○臨時議長(奥田三郎君) ありがとうございました。

 それでは、これより日程に入ります。

 本日の日程は、お手元に配付したとおりであります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 議長選挙



○臨時議長(奥田三郎君) 日程第1、議長選挙を行います。

 選挙の方法は、指名推選と投票の2つの方法がありますが、議長選挙は投票により行うことといたします。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場閉鎖〕



○臨時議長(奥田三郎君) ただいまの出席議員は18名であります。

 これより投票用紙を配付させます。

     〔投票用紙配付〕



○臨時議長(奥田三郎君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。

     〔確認〕



○臨時議長(奥田三郎君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     〔投票箱点検〕



○臨時議長(奥田三郎君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。投票用紙には被選挙人1名の氏名を明確に記載願います。

 また、この選挙には、同一氏名等の案分の規定が適用されませんので、必ず名字、名前、両方ともはっきりとご記入をお願いいたします。

 記入が終わりましたら、議席順に1番議員から順次投票願います。

     〔各議員順次投票〕



○臨時議長(奥田三郎君) 投票漏れはありませんか。

     〔確認〕



○臨時議長(奥田三郎君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場開鎖〕



○臨時議長(奥田三郎君) 開票を行います。

 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に8番 安田孝司君及び9番 山田紘治君を指名いたします。

 よって、両君の立ち会いを願います。

     〔開票〕



○臨時議長(奥田三郎君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数は18票であります。

 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち、有効投票18票、無効投票0票であります。

 有効投票の内訳は、味岡 弘君14票、花村 隆君2票、加藤英輔君1票、安田孝司君1票、以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は5票であります。

 よって、味岡 弘君が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました味岡 弘君が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知をいたします。

 ただいま議長に当選されました味岡 弘君から当選の承諾を兼ねた就任の挨拶がありますので、発言を許可いたします。

     〔議長 味岡 弘君 登壇〕



○議長(味岡弘君) 議長就任に当たり一言ご挨拶を申し上げます。

 ただいまは皆様の選挙により、議長に選ばれましたことは、非才な私にとりまして、この上ない光栄に存じておりますとともに、その重責を痛感するところでございます。議長としての職務を行うに際しては、中立公正を最大、最終の目標として対処する所存でございます。議員各位のご支援とご協力をお願いし、本市発展のために尽力することをここに誓い、議長就任の挨拶とさせていただきます。本日はどうもありがとうございました。

     〔拍手〕



○臨時議長(奥田三郎君) 以上をもちまして、臨時議長としての私の職務が終わりました。皆さんのご協力ありがとうございました。

 では、味岡 弘君、議長席にお着きをお願いいたします。

     〔新議長 議長席に着席〕



○議長(味岡弘君) ただいまから議事を進めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

 ここで写真撮影の申し出がありましたので、これを許可いたします。

 日程表を配付いたさせます。

     〔日程表配付〕



○議長(味岡弘君) これからの日程は、お手元に配付したとおりであります。

 暫時休憩いたします。

     午前10時26分休憩

     午前10時40分再開



○議長(味岡弘君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程に入ります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第2 議席の指定



○議長(味岡弘君) 日程第2、議席の指定を行います。

 議席は、会議規則第3条第1項の規定により、議長において指定します。

 ただいまご着席になっております仮議席を本議席に指定いたします。

 それでは、念のため、議席番号と氏名を事務局長から発表いたさせます。



◎議会事務局長(岡田茂君) それでは、議席番号を発表させていただきます。

 1番 南谷佳寛議員、2番 安藤隆弘議員、3番 豊島保夫議員、4番 川柳雅裕議員、5番 堀 隆和議員、6番 藤川貴雄議員、7番 花村 隆議員、8番 安田孝司議員、9番 山田紘治議員、10番 大橋勝好議員、11番 味岡 弘議員、12番 星野 明議員、13番 大鐘康敬議員、14番 糟谷玲子議員、15番 安井善保議員、16番 近藤伸二議員、17番 加藤英輔議員、18番 奥田三郎議員。

 以上でございます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第3 会議録署名議員の指名



○議長(味岡弘君) 日程第3、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、議長において、1番 南谷佳寛君及び2番 安藤隆弘君を指名いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第4 会期決定



○議長(味岡弘君) 日程第4、会期決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(味岡弘君) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は本日1日と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第5 副議長選挙



○議長(味岡弘君) 日程第5、副議長選挙を行います。

 選挙の方法は、議長のときと同様、投票により行うことにいたします。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場閉鎖〕



○議長(味岡弘君) ただいまの出席議員は18人でございます。

 これより投票用紙を配付いたさせます。

     〔投票用紙配付〕



○議長(味岡弘君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     〔確認〕



○議長(味岡弘君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めます。

     〔投票箱点検〕



○議長(味岡弘君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は、先ほどの議長選挙同様に、単記無記名であります。投票用紙には被選挙人1名の氏名を明確に記載願います。

 また、この選挙には、同一氏名等の案分の規定が適用されませんので、必ず名字、名前、両方ともはっきりとご記入願います。

 記載が終わりましたら、議席順に1番から順次投票を願います。

     〔各議員順次投票〕



○議長(味岡弘君) 投票漏れはありませんか。

     〔確認〕



○議長(味岡弘君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場開鎖〕



○議長(味岡弘君) 開票を行います。

 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に8番 安田孝司君及び9番 山田紘治君を指名いたします。

 よって、両君の立ち会いをお願いいたします。

     〔開票〕



○議長(味岡弘君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数は18票であります。

 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 このうち、有効投票17票、無効投票1票であります。

 有効投票の内訳は、大鐘康敬君11票、花村 隆君2票、安田孝司君2票、安井善保君1票、加藤英輔君1票、以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は5票であります。

 よって、大鐘康敬君が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました大鐘康敬君が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知をいたします。

 ただいま副議長に当選されました大鐘康敬君から当選の承諾を兼ねた就任の挨拶がありますので、発言を許可いたします。

 副議長 大鐘康敬君。

     〔副議長 大鐘康敬君 登壇〕



◆副議長(大鐘康敬君) 一言ご挨拶申し上げます。

 ただいま議員各位の皆様より推挙されまして、本市議会の副議長に選ばれました。この重責を重く痛感しております。副議長の職務は、地方自治法上、議長を代理するのではなく、議長の責任を全うするように、議会が公平、円滑に運営されますことを、全力を挙げて取り組んでまいりますとともに、議員各位におかれましては、ご支援とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げまして、ご挨拶にかえさせていただきます。ありがとうございました。

     〔拍手〕



○議長(味岡弘君) 暫時休憩いたします。

 なお、休憩中に全員協議会を開催いたしますので、第1会議室にご参集をお願いいたします。

     午前10時58分休憩

     午前11時14分再開



○議長(味岡弘君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第6 特別委員会の設置について



○議長(味岡弘君) 日程第6、特別委員会の設置についてを議題といたします。

 改選前の議会において設置されておりました各特別委員会は、議員の任期満了により、自然消滅いたしております。

 この際、お諮りいたします。

 現在、岐阜羽島衛生施設組合が市内に計画している次期ごみ処理施設の建設問題は、市の重要な課題であり、市民生活に重大な影響を及ぼす事項でありますので、ごみ処理施設建設特別委員会を全議員で設置し、また改選前から議題が幾つか残っております議会改革につきましても、議会改革特別委員会を9人の委員で設置し、各調査・研究事項を付託の上、調査・研究が終了するまで閉会中でも継続して審査することといたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(味岡弘君) ご異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

 さらにお諮りをいたします。

 議会運営委員会は、閉会中に次期定例会等の調査が必要なことから、任期中、継続して審査願うことといたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(味岡弘君) ご異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第7 各常任委員会委員の選任について〜



△日程第9 特別委員会委員の選任について



○議長(味岡弘君) 日程第7、各常任委員会委員の選任について、日程第8、議会運営委員会委員の選任について及び日程第9、特別委員会委員の選任についてをあわせて行います。

 各委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により行いますが、そのほかに土地開発公社理事の推薦も必要であり、これは議決事項ではありませんが、あわせて行いたいと思いますので、ご一任いただきますようご了解願います。

 ここで暫時休憩といたします。

     午前11時17分休憩

     午前11時47分再開



○議長(味岡弘君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 先ほどご一任いただきました各委員等の人選につきまして、慎重に検討いたしました結果は、お手元に配付いたしました名簿のとおりであります。

 名簿のとおり指名することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(味岡弘君) ご異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

 暫時休憩いたします。

 休憩中に各委員会を開催し、正副委員長の互選を願います。

     午前11時48分休憩

     午後1時46分再開



○議長(味岡弘君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいまの休憩中に各委員会において正副委員長が互選されましたので、その結果を局長に報告させます。



◎議会事務局長(岡田茂君) ご報告申し上げます。なお、敬称は省略させていただきますので、よろしくお願いいたします。

 総務委員会、委員長 糟谷玲子、副委員長 山田紘治。

 民生文教委員会、委員長 星野 明、副委員長 大橋勝好。

 産業建設委員会、委員長 安田孝司、副委員長 花村 隆。

 議会運営委員会、委員長 加藤英輔、副委員長 糟谷玲子。

 特別委員会のほうに入らせていただきます。

 ごみ処理施設建設特別委員会、委員長 味岡 弘、副委員長 大鐘康敬。

 議会改革特別委員会、委員長 糟谷玲子、副委員長 安田孝司。

 以上でございます。



○議長(味岡弘君) 以上のとおり互選されました。名簿は後日配付させていただきます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△追加日程 閉会中の継続審査について



○議長(味岡弘君) お諮りをいたします。

 ただいまお手元に配付しましたとおり、各常任委員会委員長及び議会運営委員会委員長から、会議規則第103条の規定により、閉会中の継続審査について、議長へ申し出がありました。

 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(味岡弘君) 異議なしと認めます。

 よって、閉会中の継続審査の申し出について日程に追加し、議題とすることに決しました。

 それでは、お手元に配付いたしましたとおり、閉会中の継続審査に付することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(味岡弘君) 異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第10 議第29号 羽島市監査委員の選任について



○議長(味岡弘君) 日程第10、議第29号を議題といたします。

 議案を配付させます。

     〔議案配付〕



○議長(味岡弘君) 近藤伸二君の除斥を求めます。

     〔16番 近藤伸二君 退場〕



○議長(味岡弘君) 議案の説明を願います。

 市長 白木義春君。

     〔市長 白木義春君 登壇〕



◎市長(白木義春君) それでは、議第29号 羽島市監査委員の選任について説明を申し上げます。

 監査委員の選任につきましては、地方自治法第196条第1項の規定によりまして、議会の同意を求めるものでございます。

 近藤伸二君は、昭和31年1月19日生まれ、住所は羽島市桑原町八神3162番地でございます。近藤伸二君は、ご案内のとおり、平成7年4月30日に羽島市議会議員として就任され、以来5期目ということで、16年余にわたり羽島市議会議員として活躍をされておられます。平成20年には議長、平成15年には副議長、平成12年には総務委員会委員長などを歴任された方でございます。監査委員として適任と思いますので、議会の皆様の同意を求めるものでございます。

 以上でございます。



○議長(味岡弘君) 以上で議案の説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑のある方はご発言を願います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(味岡弘君) 以上で質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 本案は委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(味岡弘君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論のある方はご発言願います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(味岡弘君) 以上で討論を終わります。

 これより議第29号を採決いたします。

 本案は原案のとおり同意することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(味岡弘君) ご異議なしと認めます。

 よって、議第29号は原案のとおり同意することに決しました。

 ここで近藤伸二君の除斥を解きます。

     〔16番 近藤伸二君 入場〕

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第11 承第1号 専決処分の報告並びにその承認について(専第4号 平成22年度羽島市一般会計補正予算(第11号))〜



△日程第16 議第32号 財産の無償譲渡について



○議長(味岡弘君) 日程第11、承第1号から日程第16、議第32号までの6件を一括議題といたします。

 日程の順序により、議案の説明をお願いいたします。

 市長 白木義春君。

     〔市長 白木義春君 登壇〕



◎市長(白木義春君) それでは、本日提出いたしました議案について、順次その概要を説明申し上げます。

 議案書1ページをお願いいたします。

 承第1号 専決処分の報告並びにその承認についてでございます。

 このことにつきましては、専第4号 平成22年度羽島市一般会計補正予算(第11号)について、3月31日に専決処分いたしましたので、ご報告し、承認をお願いするものであります。

 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億3,945万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ208億8,298万2,000円とするものでございます。補正の主な内容としましては、地方消費税交付金、地方交付税、国庫支出金等の歳入の確定に伴います財源の組み替えと、東日本大震災復興支援に対し市民の皆様などから3月31日までにご寄附いただいた義援金・寄附金を災害救助基金に積み立てるものなどであります。

 次に、16ページをお願いいたします。

 承第2号 専決処分の報告並びにその承認についてでございます。

 このことにつきましては、専第5号 平成23年度羽島市一般会計補正予算(第1号)について、4月1日に専決処分いたしましたので、ご報告し、承認をお願いするものであります。

 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,403万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ189億9,403万1,000円とするものでございます。補正の内容としましては、東日本大震災に係る新年度4月1日からの人的支援に必要な人件費などで、財源としましては基金繰入金を充てるものでございます。

 次に、22ページをお願いいたします。

 承第3号 専決処分の報告並びにその承認についてでございます。

 このことにつきましては、専第6号 羽島市税条例の一部を改正する条例について、4月27日に専決処分をさせていただきましたので、ご報告し、承認を求めるものであります。

 これは地方税法等の一部を改正する法律が平成23年4月27日に公布されたことに伴う改正でございます。

 次に、25ページをお願いいたします。

 議第30号 羽島市固定資産評価員の選任についてでございます。

 このことにつきましては、平成23年4月の人事異動によりまして、税務課長に番 勝彦君が就任しました。彼は昭和59年4月に羽島市役所に奉職以来、総務課、企画財政課、秘書人事課、総合政策課、税務課等を歴任しております。したがいまして、羽島市固定資産評価員に選任したく、議会の同意をいただくものでございます。

 次に、26ページをお願いいたします。

 議第31号 平成23年度羽島市一般会計補正予算(第2号)でございます。

 このことにつきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,107万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ190億511万円とするものでございます。

 補正の内容としましては、被災地への派遣に伴う人件費などの増額及び4月1日から20日までにご寄附いただいた義援金・寄附金を積み立てるものでございます。財源としましては、寄附金及び基金繰入金を充てるものでございます。

 次に、31ページをお願いいたします。

 議第32号 財産の無償譲渡についてでございます。

 このことにつきましては、老人福祉施設の整備及び運営を社会福祉法人に移管することに伴い、建物等を無償譲渡するため、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

 以上、簡単でございますが、各案件の説明とさせていただきます。

 なお、人事案件を除き、各案件の詳細は担当部長から説明をさせますので、よろしくご審議の上、適切なご決定を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(味岡弘君) 総務部長 近藤文彦君。



◎総務部長(近藤文彦君) それでは、私からは総務部所管といたしまして、承第1号、承第2号、承第3号及び議第31号をご説明させていただきます。

 議案書1ページをお願いいたします。

 承第1号 専決処分の報告並びにその承認についてでございます。

 地方自治法第179条第1項の規定によりまして、次のとおり3月31日付で専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により報告し、その承認を求めるものでございます。

 2ページをお願いいたします。

 専第4号 平成22年度羽島市一般会計補正予算(第11号)でございます。

 第1条といたしまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億3,945万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ208億8,298万2,000円とするものでございます。

 第2条につきましては、地方債の補正でございます。

 少し飛びますが、歳出のほうからご説明を申し上げます。

 それでは、12ページをお願いいたします。

 2歳出でございます。

 2款1項2目文書広報費につきましては、ふるさと納税寄附金をいただき、広報紙作成・配布事業に充てさせていただきましたことによる財源振りかえでございます。

 次に、同項5目財産管理費でございます。4億2,217万6,000円を増額いたしまして、8億3,961万2,000円とするものでございます。これは財政調整基金に3億2,217万6,000円、減債基金に1億円を積み立てるものでございます。

 次に、同項11目交通安全対策費につきましては、ふるさと納税寄附金をいただき、あんしん歩行エリア整備事業に充てさせていただきましたことによる財源振りかえでございます。

 次に、同項12目災害対策費でございます。これは平成23年3月11日に発生いたしました東北地方太平洋沖地震に係る災害復興支援のために、市民の皆様、事業所、各種団体等からご寄附をいただきました義援金・寄附金1,324万5,000円を災害救助基金に積み立てるものでございます。

 次に、3款1項1目社会福祉総務費2,000円の増額でございますが、これは福祉に対する寄附金2,000円を福祉基金に積み立てるものでございます。

 次に、同項6目老人福祉費につきましては、ひとり暮らし高齢者住宅用火災警報器設置事業に対しまして、岐阜県市町村振興補助金140万円が交付されたことに伴います財源振りかえでございます。

 次に、同項10目老人福祉センター羽島温泉費200万円の増額でございますが、これは羽島温泉施設整備に対する寄附金200万円を、老人福祉センター羽島温泉施設整備事業基金に積み立てるものでございます。

 次に、4款1項8目病院費につきましては、ふるさと納税寄附金をいただき、病院事業会計負担金に充てさせていただきましたことによる財源振りかえでございます。

 続きまして、13ページをお願いします。

 4款2項1目清掃総務費につきましても、ふるさと納税寄附金をいただき、分別収集対策事業に充てさせていただきましたことによる財源振りかえでございます。

 次に、7款1項2目商工業振興費につきましても、ふるさと納税寄附金をいただき、地場産業活性化事業に充てさせていただきましたことによる財源振りかえでございます。

 次に、8款4項3目街路事業費につきましても、ふるさと納税寄附金をいただき、堀津本郷線街路整備事業に充てさせていただきましたことによる財源振りかえでございます。

 続きまして、14ページをお願いします。

 9款1項3目消防施設費でございます。これは消火栓設置に伴う上水道事業会計への負担金につきまして、まちづくり交付金が交付されることに伴う財源振りかえでございます。

 次に、10款1項2目事務局費203万6,000円の増額でございますが、これは教育振興として、文化センター施設整備に対する寄附金200万円、図書購入に対する寄附金3万6,000円がございましたので、教育振興基金に積み立てるものでございます。

 次に、同項5目教育支援センター費でございます。これにつきましては、情報教育指導員設置事業664万6,000円を緊急雇用創出事業特例交付金の対象事業として県に申請してまいりましたが、認定されませんでしたので、財源振りかえをお願いするものでございます。

 次に、10款6項1目保健体育総務費につきましては、ぎふ清流国体準備事業に対しまして1万9,000円の寄附をいただき、この事業に充てさせていただきましたことによる財源振りかえでございます。

 7ページのほうへお戻りいただきたいと思います。

 1歳入でございます。

 2款地方譲与税から9ページの10款交通安全対策特別交付金につきましては、交付額確定による補正でございます。

 初めに、2款1項1目地方揮発油譲与税でございます。これにつきましては945万4,000円を減額し、8,354万6,000円とするものでございます。

 次に、2款2項1目自動車重量譲与税でございます。467万9,000円を減額し、2億32万1,000円とするものでございます。

 次に、2款3項1目地方道路譲与税でございます。1,000円を増額するものでございます。

 次に、3款1項1目利子割交付金でございます。416万4,000円を減額し、3,583万6,000円とするものでございます。

 続きまして、8ページをお願いします。

 4款1項1目配当割交付金でございます。143万1,000円を増額し、1,543万1,000円とするものでございます。

 次に、5款1項1目株式等譲渡所得割交付金でございます。56万6,000円を増額し、456万6,000円とするものでございます。

 次に、6款1項1目地方消費税交付金でございます。4,497万8,000円を増額し、5億7,497万8,000円とするものでございます。

 次に、7款1項1目自動車取得税交付金でございます。3,425万6,000円を減額し、8,074万4,000円とするものでございます。

 次に、同項2目、旧法による自動車取得税交付金でございます。2万円を増額するものでございます。

 続きまして、9ページをお願いします。

 8款1項1目地方特例交付金でございます。202万4,000円を減額し、1億2,797万6,000円とするものでございます。

 次に、9款1項1目地方交付税でございます。5億3,596万1,000円を増額し、30億3,096万1,000円とするものでございます。

 次に、10款1項1目交通安全対策特別交付金でございます。136万円を増額し、1,136万円とするものでございます。

 次に、13款2項5目消防費国庫補助金でございます。これは消防施設に対しまちづくり交付金が13万3,000円交付されるものでございます。

 続きまして、10ページをお願いします。

 14款2項2目民生費県補助金でございます。140万円を増額させていただくものでございます。これは先ほど歳出でご説明申し上げました高齢者等生活支援事業のひとり暮らし高齢者住宅用火災警報器設置事業に対します岐阜県市町村振興補助金でございます。

 次に、同項5目商工費県補助金でございます。これは先ほど歳出でご説明申し上げました情報教育指導員設置事業に係る岐阜県市町村緊急雇用創出事業臨時特例基金事業費補助金を664万6,000円減額するものでございます。

 次に、15款1項2目利子及び配当金でございます。180万2,000円を増額し、657万5,000円とするものでございます。これは財政調整基金の利子を増額するものでございます。

 次に、16款1項2目民生費寄附金につきましては、福祉費寄附金として2,000円、羽島温泉施設整備費寄附金として200万円、合わせて200万2,000円を増額するものでございます。

 次に、同項5目教育費寄附金につきましては、教育振興寄附金として、図書購入に対する寄附金3万6,000円と文化センター施設整備に対する寄附金200万円、合わせて203万6,000円を、また国体運営費寄附金として1万9,000円を増額するものでございます。

 次に、同項6目総務費寄附金につきましては、先ほど歳出でご説明申し上げました東日本大震災復興支援に対します義援金・寄附金1,324万5,000円を増額するものでございます。この寄附金額は、3月31日までにご寄附いただいたものでございます。

 次に、同項8目ふるさと納税寄附金につきましては、元気な羽島応援寄附金として、9件の寄附があり、247万5,000円を補正し、ご寄附いただきました方々の寄附の趣意に沿って各事業に充てさせていただいたものでございます。

 続きまして、11ページをお願いします。

 20款1項4目臨時財政対策債でございます。1億674万7,000円を減額するものでございます。この減額により、一般会計の市債残高は176億8,011万6,000円となる見込みでございます。

 6ページのほうにお戻りいただきたいと思います。

 第2表でございます。ただいまご説明申し上げました地方債関係でございますが、この第2表で地方債補正をさせていただくもので、臨時財政対策債に係る起債限度額を13億630万9,000円から11億9,956万2,000円に変更させていただくものでございます。

 それから、15ページのほうをお願いします。

 地方債の前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調書でございます。が、お目通しのほうをよろしくお願いいたします。

 以上が平成22年度羽島市一般会計補正予算(第11号)の専決処分でございます。

 続きまして、議案書の16ページをお願いいたします。

 承第2号 専決処分の報告並びにその承認についてでございます。

 地方自治法第179条第1項の規定によりまして、次のとおり4月1日付で専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により報告し、その承認を求めるものでございます。

 17ページをお願いします。

 専第5号 平成23年度羽島市一般会計補正予算(第1号)でございます。

 第1条といたしまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,403万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ189億9,403万1,000円とするものでございます。この補正は、東日本大震災に係る4月1日からの人的支援などに必要な人件費などを専決処分させていただいたものでございます。

 それでは、少し飛びますが、歳出のほうからご説明申し上げます。

 21ページをお願いします。

 2歳出でございます。

 2款1項12目災害対策費でございます。2,403万1,000円を増額いたしまして、4,425万4,000円とするものでございます。これは災害支援事業として、被災地へ派遣する保健師、水道課職員、消防職員、市民病院医師等、下水道課職員の人件費296万7,000円、旅費271万4,000円、医薬材料費220万9,000円、被災された障害者等への住宅支援288万円、羽島市がかかわりました被災地への寄附金1,200万円などでございます。

 前のページに戻りますが、1歳入でございます。

 17款2項1目基金繰入金でございます。これにつきましては、先ほどご説明申し上げました災害支援事業の財源として、財政調整基金より1,203万1,000円と、市民の皆様、事業所、各種団体等からご寄附いただきました義援金・寄附金を積み立てました基金・災害救助基金より1,200万円を繰り入れるものでございます。

 以上が平成23年度羽島市一般会計補正予算(第1号)の専決処分でございます。

 続きまして、議案書の22ページをお願いします。

 承第3号 専決処分の報告並びにその承認についてでございます。

 地方自治法第179条第1項の規定によりまして、次のとおり4月27日付で専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により報告し、その承認を求めるものでございます。

 専第6号 羽島市税条例の一部を改正する条例についてでございます。

 この関係につきましては、地方税法の一部を改正する法律が平成23年4月27日に公布されたことに伴いまして、羽島市税条例の一部を改正したものでございます。

 それでは、別冊、議案要綱・新旧対照表とあわせましてご説明のほうを申し上げますので、議案要綱のほうの1ページをごらんいただきたいと思います。

 改正の内容につきましてご説明申し上げます。

 要綱の関係で、羽島市税条例の改正の内容といたしましては、1、市民税に関することといたしまして、東日本大震災の被災者に対し住宅や家財等に係る損失について、その損失額を平成23年度市民税の雑損控除として控除できることを規定したものでございます。新旧対照表につきましては2ページから3ページに掲載してございます。よろしくお願いします。

 2のその他といたしまして、この改正につきましては、公布の日、平成23年4月27日から施行したものでございます。

 続きまして、議案書のほうに戻りまして、26ページをお願いいたします。

 議第31号 平成23年度羽島市一般会計補正予算(第2号)でございます。

 第1条といたしまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,107万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ190億511万円とするものでございます。

 この補正は、岐阜県市長会より専門知識や経験を持った職員による中長期の派遣依頼による人件費及び4月1日から20日までにご寄附いただきました義援金・寄附金を災害救助基金に積み立てるため補正させていただくものでございます。

 それでは、歳出のほうから説明を申し上げます。

 30ページをお願いいたします。

 2歳出でございます。

 2款1項12目災害対策費でございます。1,107万9,000円を増額いたしまして、5,533万3,000円とするものでございます。これは先ほど申し上げました県市長会要請によります被災地派遣に係る人件費38万円、旅費120万7,000円及び4月1日から20日までにご寄附いただきました東日本大震災復興支援のための義援金・寄附金949万2,000円を災害救助基金に積み立てるものでございます。

 29ページのほうへお戻りいただきたいと思います。

 1歳入でございます。

 16款1項7目総務費寄附金でございます。これは歳出でご説明申し上げました4月1日から20日までにご寄附いただきました東日本大震災復興支援のための義援金・寄附金949万2,000円を補正するものでございます。

 次に、17款2項1目基金繰入金でございます。これにつきましては、災害支援事業の財源として、財政調整基金より158万7,000円を繰り入れるものでございます。

 以上、総務部所管の承第1号、承第2号、承第3号、議第31号のご説明とさせていただきます。



○議長(味岡弘君) 福祉部長 奥田博行君。



◎福祉部長(奥田博行君) それでは、私からは議案書31ページ、議第32号 財産の無償譲渡についてご説明を申し上げます。

 これにつきましては、羽島市養護老人ホーム老和園の民営化に伴いまして、旧老和園デイサービスセンターを社会福祉法人サンライフに無償譲渡するため、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 対象の譲渡財産につきましては、老人福祉施設デイサービスセンターの建物でございまして、所在地は羽島市下中町城屋敷318番地1、鉄筋コンクリートづくり平屋建てでございます。延べ床面積は481.12平方メートルでございます。

 譲渡の相手先でございますが、名古屋市東区葵3丁目25番地23、社会福祉法人サンライフ、理事長、杢野暉尚でございます。

 譲渡の目的でございますが、老人福祉施設の整備及び運営を社会福祉法人に移管するため無償で譲渡するものでございますので、よろしくお願いいたします。

 以上で議案の説明とさせていただきます。



○議長(味岡弘君) 以上で議案の説明を終わります。

 議案精読のため、暫時休憩といたします。

     午後2時18分休憩

     午後2時31分再開



○議長(味岡弘君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 質疑に当たっては、議案番号及びページをお示しくださるようご協力をお願いいたします。

 それでは、質疑のある方はご発言願います。

 18番 奥田三郎君。



◆18番(奥田三郎君) 先ほどの議案説明、ちょっと確認のためにお聞きします。一般会計補正予算、12ページの総務費の3億2,200万円ほど、財調積み立てをやるわけですが、きょう現在の積み立て残高はどれだけあるわけですか。この3億2,200万円をプラスして、15億円を切ってはいかんと常々言っておる件ですが。



○議長(味岡弘君) 総務部長 近藤文彦君。



◎総務部長(近藤文彦君) 議員お尋ねの議案書の12ページ、2款1項5目財産管理費の財政調整基金積立金3億2,217万6,000円の補正によって、残高がどれだけになるかというご質問でございますが、予算措置に基づきまして、現在のところ22億9,632万2,000円となる予定でございます。

 以上でございます。



○議長(味岡弘君) 18番 奥田三郎君。



◆18番(奥田三郎君) なぜそれを聞いたかというと、その中の災害対策費が12項の中にうたっておるわけですが、これは私の考え方が違っておるのか、説明をしてみえるほうがどうかしとるのか、これはわからんが、東日本の災害のために寄附金を集めたという今説明を受けたわけですが、それは目的として、寄附金を集めたら、その寄附金は日赤か、どこや知らんけど、地元へ早う送ったらないかん金やないかと。それを何でこんな災害支援事業に組み込むんやと。支援事業で、うちのほうは協力しとる。何かあるときは、今の15億円を切っていかんという財調の中から充当して、それで財源をそこに求めて、救助に行くあれを使えばいいが、寄附金を今の説明を聞いとると900万円ばかり集めたというような説明やったが、これは日赤とか、災害の地元へ直接送ったらな、羽島市の災害の支援事業に充てるいうことは、ちょっと目的が違わへんかということは、ちょっと疑問を感じて今質問しとるわけですが、前の財調がどれだけあるかと聞いたのは、15億円を切っとったら問題で、15億円を切ったらいかんで、どれだけあるかいったら、今、22億9,600万円ほどあるで、まだちょこっとあるなと思って、そういうものから羽島市としてのそういった災害救援にいろいろ病院も水道も行っとる。そういう費用に充てればいいのではないかというふうに思っとるが、私の勘違いやったら、ちょっとわからんが、ちょっと説明してもらえんかな。



○議長(味岡弘君) 総務部長 近藤文彦君。



◎総務部長(近藤文彦君) 議員お尋ねの今、災害対策費の財源、要は人的支援等の財源に使っているのではないかというお尋ねやと思いますが、今回この災害の対策に伴う人的支援、物的支援につきましては、これは財政調整基金を取り崩しまして、その財源のもとに執行する予算をつくっております。それから、市民、事業者、また各種団体からいただきました寄附金につきましては、別に基金という形で、災害救助基金というところに一たん積みまして、その基金を取り崩して、被災地のほうに羽島市から寄附金という形で執行していく予定をいたしておりますので、ご寄附いただいたものにつきまして、人的支援のほうの財源として充てるものではございませんので、よろしくお願いします。



○議長(味岡弘君) 傍聴人に申し上げます。静粛に願います。

 質疑のある方は。

 7番 花村 隆君。



◆7番(花村隆君) では、承第1号の議案書8ページのほうから質問いたします。歳入の関係ですけども、4款1項1目の配当割交付金及び5款1項1目の株式等譲渡所得割交付金、これら配当及び譲渡所得に対して、減税措置が継続して行われているところでございますが、本来の税率に比べますと、羽島市の歳入にとって幾らの減額になるのか報告してください。

 続きまして、議案書の9ページ、13款国庫支出金5目消防費国庫補助金の13万3,000円についてですけども、今回の補正の対象となった事業は何なのかを説明してください。

 次に、議案書14ページ、こちらから歳出に移りますが、10款教育費1項5目の教育支援センター費、情報教育指導員設置事業における情報教育指導員の仕事の内容について報告してください。

 続きまして、22ページの承第3号 専第6号 羽島市税条例の一部を改正する条例についてですけども、今回の条例改正は、東日本大震災における損害に対して、22年度分の雑損控除とすることができるとするものでありますけども、今後新たに判明した損害額に対しては、いつまでこういった控除を認められるのかについて報告をお願いいたします。

 続きまして、議案書30ページの議第31号 平成23年度羽島市一般会計補正予算(第2号)の関係で、歳出、2款総務費1項12目災害対策費などに災害支援事業があります。羽島市が支援を行っている自治体名及び羽島市役所のどの部署が今までどの地域に支援に出向いたのかを報告をお願いいたします。

 最後に、議案書31ページの議第32号 財産の無償譲渡についてですが、老和園デイサービスセンターの譲渡に関しての議案であります。老和園の建物についての所有権や取り壊しの扱いはどうなっておるのか報告をしてください。



○議長(味岡弘君) 総務部長 近藤文彦君。



◎総務部長(近藤文彦君) 私からは、議員ご質問の総務部所管の項目について順次お答えさせていただきます。

 まず初めに、議案書の8ページ、4款1項1目配当割交付金及び5款1項1目株式等譲渡所得割交付金の関係につきまして、配当及び譲渡所得における減税措置による市歳入の影響についてご答弁させていただきます。

 ご質問の市の影響についてでございますが、平成22年度の分で推計いたしますと、配当所得については1,000万円ほど、株式等譲渡所得につきましては470万円ほどの減になると考えております。

 次に、議案書の22ページ、専第6号 羽島市税条例の一部を改正する条例に係るご質問でございます。今後新たに判明した東日本大震災による損害額について、いつまで控除が認められるのかとのご質問でございます。

 災害がやんだ日の翌日から1年を経過する日までに支出した災害関連支出について控除が認められるものでございます。また、雑損控除を適用して、前年分の総所得金額等から控除しても、控除し切れない損失額についての繰り越し期間につきまして、地方税法、今回改正されましたことにより、3年から5年に延長されております。

 以上でございます。



○議長(味岡弘君) 消防長 古澤國昭君。



◎消防長(古澤國昭君) 私からは、議案書9ページ、13款国庫支出金2項国庫補助金5目消防費国庫補助金の補正額13万3,000円の補正の対象となった事業についてお答えさせていただきます。

 事業の内容は、消防水利として、都市再生整備計画の岐阜羽島新都心地区の駅北本郷エリア内に地下式消火栓1基を設置したものでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(味岡弘君) 教育委員会事務局長 番 敏郎君。



◎教育委員会事務局長(番敏郎君) それでは、私からは議案書14ページ、教育支援センター費の情報教育指導員の業務内容はということのご質問についてお答えを申し上げます。

 まず、各小中学校の業務といたしましては、インターネットの画面を地上デジタルテレビやプロジェクターを使用して映し出すときの接続補助、また学校ホームページの更新指導、夏休み小学生対象のパソコン研修会の講師援助、教職員のパソコン研修会講師及びパソコン操作等の質問への対応などでございます。また、教育支援センター内での業務といたしましては、各小中学校のパソコンサーバーのアップデート作業や各小中学校の電子データのバックアップ作業などでございます。

 以上です。



○議長(味岡弘君) 市民部長 大橋 優君。



◎市民部長(大橋優君) それでは、私からは議案書30ページ、2款総務費1項総務管理費12目災害対策費、災害支援事業について、今までに羽島市が支援を行っている自治体及び羽島市役所のどの部署がどの地域に支援に出向いたのか、災害支援の職員派遣についてお答えさせていただきます。

 まず初めに、消防関係ですが、岐阜県からの要請により、緊急消防援助隊岐阜県隊として、第1次、3月11日から14日の4日間、第2次、3月13日から3月18日の6日間、第7次、3月28日から4月1日の5日間、福島県郡山市及び福島市を活動拠点として、二本松市、相馬郡新地町で救急活動を行い、延べ15日間で、実人数9人、延べ人数45人の職員派遣でございます。

 次に、水道関係ですが、日本水道協会岐阜県支部からの要請により、第1次、3月12日から3月16日の5日間、第2次、3月15日の1日間、第3次、3月30日から4月1日の3日間、宮城県岩沼市で給水活動を行い、延べ9日間で、実人数9人、延べ人数23人の職員派遣でございます。

 次に、病院関係ですが、岐阜県の要請により、第1次、3月30日から4月3日の5日間、第2次、4月16日から4月20日の5日間、第3次、5月4日から5月8日の5日間、宮城県亘理郡亘理町で診療活動を行い、延べ15日間で、実人数12人、延べ人数60人の職員派遣でございます。

 次に、保健師ですが、岐阜県からの要請により、第1次、4月11日から4月16日の6日間、第2次、5月1日から5月6日の6日間、岩手県陸前高田市で健康相談を行い、延べ12日間で、実人数2人、延べ人数12人の職員派遣でございます。

 次に、防災関係ですが、5月1日から5月5日の5日間で、宮城県岩沼市と宮城県亘理郡亘理町及び岩手県陸前高田市へ、市長のメッセージと寄附金目録の贈呈及び支援物資の搬入・仕分け活動を行い、実人数4人、延べ人数20人の職員派遣でございます。

 市全体合計の職員派遣ですが、延べ56日間で、実人数36人、延べ160人の職員派遣を行っております。

 以上でございます。



○議長(味岡弘君) 福祉部長 奥田博行君。



◎福祉部長(奥田博行君) それでは、私から議員ご質問の老和園の建物について、所有権や取り壊し等の扱いはどうなっているかについてお答えをいたします。

 旧老和園の建物の所有権は市にありますので、当然、市で取り壊しを行いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(味岡弘君) 7番 花村 隆君。



◆7番(花村隆君) では、教育支援センター費について2回目の質問を行いますが、今回、財源が国県支出金から一般財源に振りかえておりますけども、この理由を説明してください。

 そして、老和園の関係ですけども、今度、民間に運営を移管した後、養護老人ホーム入所者定員、これは今の老和園と変わらないのかどうかについて答弁をしてください。



○議長(味岡弘君) 教育委員会事務局長 番 敏郎君。



◎教育委員会事務局長(番敏郎君) それでは、財源が国県支出金から一般財源に振りかえられた理由についてお答えを申し上げます。

 この事業は、平成22年度の岐阜県市町村緊急雇用創出事業臨時特例基金事業の補助対象事業といたしまして、事業実施期間は平成22年4月1日から平成23年3月31日までの1年間でございました。今回、補助対象事業であった情報教育指導員設置事業が補助対象外となり、予定していた県補助金が見込めなくなったものでございます。

 補助対象外となった理由につきましては、県において事業実績報告書の記載方法についての説明会が行われた際に、その注意事項に「委託事業で市と委託業者との契約日前に委託業者がハローワークの求人を出していないか。」という項目があり、この内容は、失業者対策という観点から、業務委託の契約日以降に業務に携わる失業者を募るということが基本であるということから、業務委託契約日より前に雇用通知がなされた場合は、新規雇用者という扱いにはならないというものでございます。

 これに当市の委託事業が該当し、対象外となったものでございますが、これにつきまして、事業の経過を時系列で詳しくご説明を申し上げたいと思います。

 まず、平成22年2月5日に補助金の内々定を受けました。

 同月23日には、指名委員会で業者指名を行いました。

 3月24日の市議会で平成22年度予算が議決後、同日付で業者の指名通知をいたしました。

 3月26日に補助金の内定を受け、同日付で補助申請を行い、また委託業者は雇用予定者の入社承諾書も同日付で受け付けをいたしたところでございます。

 平成22年4月1日に補助金の交付決定があり、同日、市と業者との委託業務契約を締結し、あわせて同日、雇用予定者と委託業者との間で契約社員雇用契約書を取り交わして、4月1日付で教育委員会に勤務いたしたところでございます。

 こうした流れの中で県から指摘がございましたのは、3月26日の雇用予定者の入社承諾書の中に「入社承諾書を提出することにより、雇用契約が成立しますので、慎重にご検討ください。」と、そういった事項がございました。これがさきに申し上げました「業務委託契約日より前に雇用通知がなされた場合は、新規雇用者という扱いにならない。」という事項に該当すると県で認識されたものでございます。

 こういったやりとりにつきまして、県とその方法等につきましては協議を続けてまいりましたが、3月25日に補助事業廃止届を出すよう県から指導がありましたことから、同日付で事業廃止届を提出するに至ったものでございますので、よろしくご理解賜りたいと存じます。

 以上です。



○議長(味岡弘君) 福祉部長 奥田博行君。



◎福祉部長(奥田博行君) それでは、私からは民間に運営を移管した後の養護老人ホームの定員は老和園と変わらないのかというご質問にお答えいたします。

 旧老和園の定員は50名でございましたが、新しい施設の定員は40名といたしておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(味岡弘君) 7番 花村 隆君。



◆7番(花村隆君) では、老和園について質問いたしますが、民間委託後も養護老人ホームについての入所の措置決定については、羽島市の高齢福祉課で行うこととなると思われますけども、手続や書類の関係、あるいは養護老人ホーム入所後の対応などについて、委託先の社会福祉法人サンライフとの業務連携についてどのようにされていく予定なのか報告してください。



○議長(味岡弘君) 福祉部長 奥田博行君。



◎福祉部長(奥田博行君) 入所者の措置決定につきましては、市の高齢福祉課で行いまして、運営を社会福祉法人サンライフが行うことになります。また、移管の条件といたしまして、施設の運営に当たりましては、サービスの向上に努め、羽島市と連携を図ることとなっておりますので、よろしくご理解のほどお願いいたします。



○議長(味岡弘君) 質疑のある方。

 8番 安田孝司君。



◆8番(安田孝司君) 私は、議案書の11ページでありますが、20款1項4目の臨時財政対策債についてご質問いたします。

 私は、去年の9月の定例会で、この臨時財政対策債について質問いたしましたが、このとき4億1,600万円ほどの増額補正がされておりまして、約2億円が補正予算の財源とされて、あと2億円が財政調整基金に積み立てるということでありまして、普通交付税の一部を補てんするものだとして、うまく運用して図っていきたいというような答弁がありましたが、臨時財政対策債でも、私は市の起債残高のことを考えますと、いい方向であるなということを考えますけども、ちなみに昨年の5月のときの臨時議会のときに、やっぱり補正がされておりまして、そのときは教育債が1億3,600万円ほど減額されておりまして、私の考え方からいきますと、後で補てんされるものは残しておいて、それよりもほかの借金を返すべきではないかなということを単純に考えるわけでありますけれども、なぜ臨時対策債が減額されたのか、その理由についてお聞きします。



○議長(味岡弘君) 市長 白木義春君。



◎市長(白木義春君) ただいまの安田議員さんのご質問でございますが、臨時財政対策債につきましては、後ほど地方交付税として100%それぞれ国のほうから来る、それを前提にした地方交付税にかわる措置として発行が認められるわけでございます。そういう中で、実はこの臨時財政対策債につきましては、発行しなくても全額その割り当てにつきましては、地方交付税として後年度、配分がされるわけであります。そんな状況の中で、この臨時財政対策債をそれぞれ減額していく中で、補助裏の起債につきましても、それぞれ起債の種類によりまして、一定の割合で後年度、公債費のうち、地方交付税として財政需要額に算定されるわけでございます。

 そういう状況の中からいきますと、市債の残高を右肩下がりで下げていくという、そういう考え方、それともう一つは、臨時財政対策債につきましては、後年度発行しなくても、100%地方交付税として交付がされるわけでありますので、そんな部分を減額していく中で、それぞれ起債をしていく中で、補助裏の起債につきましては、それぞれ返済に当たりましての公債費の一部、いろいろな種類によって違うわけでありますが、財政需要額として算定されて、地方交付税としてそれぞれ配分があるわけであります。

 そんなことからいきますと、全体の市債の残高を右肩下がりにしていくということと、もう一つは、臨時財政対策債を減額する中で、将来の増収の要因をつくるということになりますし、もう一つは、その補助裏の関係の起債の中で、それぞれ財政需要額をきちんと積算できるようにしていく中で、地方交付税がふえていくという形が確保できるわけであります。

 そんなことからいきますと、長期的な羽島市の財政改革のそんな流れの中で、こういう形のそれぞれ減額をさせていただきまして対応するという形をとらせていただいたわけでございますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(味岡弘君) 質疑のある人。

 15番 安井善保君。



◆15番(安井善保君) 9ページの地方交付税についてお尋ねします。地方交付税につきまして、当初予算は25億円ぐらいの交付税をいただくという計算でございましたが、年度末になりまして、5億3,500万円でトータル的には30億円の交付税を羽島市が受けるということでございますが、当初の見積もりが甘かったのか、何かございまして、急に5億円というお金が交付税で来るということになったか、その理由をちょっとお聞きしたいです。



○議長(味岡弘君) 総務部長 近藤文彦君。



◎総務部長(近藤文彦君) 議員ご質問の地方交付税、当初予算に比べて5億3,596万1,000円補正するということに対して、当初の見込みが甘いのではないかというご質問ですが、その2年、3年ぐらいの経過を見ますと、実績が当初予算を割り込むというような状況が続いておりました。そんな中で、やはり厳しく普通交付税の見込みをしないと、毎年、不足を来すというような中で、この22年度につきましても、普通交付税の見込みにつきましては精査した中で厳しく見させていただいたものでございます。

 また、今回ふえました要因といたしましては、市税のほうの特に個人の住民税の所得のほうですが、この落ち込みが大きく影響しているものと思っております。

 以上でございます。



○議長(味岡弘君) 質疑のある方。

 17番 加藤英輔君。



◆17番(加藤英輔君) では、1点お願いしたいと思いますが、承第1号で14ページでございますが、先ほど花村議員が質問したところでございますが、10款教育費1項教育総務費5目教育支援センター費で財源振りかえをしたという内容については十分わかりました。ところが、私、大変残念なことは、この関係で実は国県支出金から羽島市が664万6,000円、お金を今度は自分のところの財源で出すことになったわけです。この関係は、やはりもう少し慎重に、そしてしっかりとしたそれぞれの取り扱いができておれば、これだけの結構一般財源から出すお金は出さなくて済んだわけですので、この関係で今後どんな対策を立てて、こういうようなそれぞれ後でこういうふうにはできなんだよというような関係を解消しようとしておるか、その対策があったらひとつお聞きしたいと思います。



○議長(味岡弘君) 教育委員会事務局長 番 敏郎君。



◎教育委員会事務局長(番敏郎君) それでは、お答えを申し上げます。

 今後の対策はということでございますけれども、この支援センターの事業につきましては、平成23年度もやはり補助申請をいたしております。先ほど言いました県からのご指摘があったことを重々踏まえながら、慎重に事業を進めて、そして契約等につきましても、4月以降にハローワークのほうに募集をかけ、それから5月1日から勤務をということで、こういったことのないよう十二分に検討して、今進めておりますので、この点についてはよろしくご理解を賜りたいと思います。

 以上です。



○議長(味岡弘君) 17番 加藤英輔君。



◆17番(加藤英輔君) 今の答弁で結構わかったわけですけど、やはり慎重にやっていただくことが、羽島市の財政事情、そんな非常にいいわけでなしに、厳しい財政事情の中で、皆さんがそれぞれ効率的にお金を使っておるということを考えますと、こういうようなことが再三起きると、ややもしますと、大変な羽島市の損害になるわけですので、十二分に注意をしがてら、ひとつそれぞれの事業に取り組んでいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(味岡弘君) 質疑のある方はご発言願います。

 14番 糟谷玲子さん。



◆14番(糟谷玲子君) 議第31号、30ページの羽島市一般会計補正予算の災害対策費、先ほど今までの市の職員の派遣は56日間、36人、延べ160人ということで、多くの方に行っていただきましたけれども、今後の職員の派遣予定をわかればお聞かせください。



○議長(味岡弘君) 市民部長 大橋 優君。



◎市民部長(大橋優君) 今後の職員派遣の予定でございますが、日程は具体的には今現在決まっておりません。岐阜県等から要請により、水道関係の給水及び復旧活動、消防関係の救急活動、病院関係の診療活動、下水道の復旧活動、保健師の健康相談及び建築技術職の職員派遣の予定を今考えているところでございます。職員派遣につきましては、できる限り支援をしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(味岡弘君) 質疑のある方はご発言を願います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(味岡弘君) 以上で質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 本案は委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(味岡弘君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありましたので、発言の許可をします。

 7番 花村 隆君。



◆7番(花村隆君) では、討論を行います。

 議第32号 財産の無償譲渡について、反対の立場で討論を行います。

 老人ホームは、老人福祉法によって、65歳以上の者であって、環境上の理由などで居宅において養護を受けることが困難な者を当該市町村の設置する養護老人ホームに入所させるとあります。養護に欠ける老人を市町村が責任を持って、その養護をするためです。羽島市養護老人ホームを民間の業者に運営を任せる場合、さきに述べた老人福祉法にのっとった措置が十分にできるかどうかについて、その措置に責任を持つべき羽島市の管理が行き届かなくなることが心配されます。養護老人ホームを引き続き羽島市が運営するべきでありますので、議第32号 財産の無償譲渡について反対いたします。



○議長(味岡弘君) ほかに討論はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(味岡弘君) 以上で討論を終わります。

 これより承第1号、承第2号、承第3号、議第30号及び議第31号の5件を採決いたします。

 本案は原案のとおり承認及び可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(味岡弘君) ご異議なしと認めます。

 よって、承第1号、承第2号、承第3号、議第30号及び議第31号の5件は、原案のとおり承認及び可決されました。

 次に、議第32号を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(味岡弘君) ありがとうございます。起立多数であります。

 よって、議第32号は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(味岡弘君) 以上で本臨時会に付議されました案件はすべて議了いたしました。

 ここで市長から挨拶がありますので、許可いたします。

 市長 白木義春君。

     〔市長 白木義春君 登壇〕



◎市長(白木義春君) 平成23年第2回羽島市議会臨時会を閉会されるに当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。

 今臨時会は、専決処分の承認、人事案件、平成23年度補正予算等につきましてご審議いただき、適切なご決定をいただきました。まことにありがとうございました。羽島市政への議員各位のご理解とご協力をいただきますようお願いを申し上げまして、閉会のご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(味岡弘君) これにて平成23年第2回羽島市議会臨時会を閉会いたします。

 本日は長時間にわたりまことにご苦労さまでございました。

     午後3時07分閉会

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

                    羽島市議会臨時議長  奥田三郎

                      羽島市議会議長  味岡 弘

                         1番議員  南谷佳寛

                         2番議員  安藤隆弘



議案番号
件名
提出年月日
審議結果
議決年月日


議第29号
羽島市監査委員の選任について
平23.5.10
原案同意
平23.5.10


承第1号
専決処分の報告並びにその承認について(専第4号 平成22年度羽島市一般会計補正予算(第11号))

原案承認



承第2号
専決処分の報告並びにその承認について(専第5号 平成23年度羽島市一般会計補正予算(第1号))





承第3号
専決処分の報告並びにその承認について(専第6号 羽島市税条例の一部を改正する条例について)





議第30号
羽島市固定資産評価員の選任について

原案可決



議第31号
平成23年度羽島市一般会計補正予算(第2号)





議第32号
財産の無償譲渡について





 
議長選挙

選挙



 
副議長選挙





 
特別委員会の設置について

設置



 
各常任委員会委員の選任について

選任



 
議会運営委員会委員の選任について





 
特別委員会委員の選任について





 
閉会中の継続審査について

原案可決