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岐阜県 羽島市

目次 P.171 03月13日−04号




平成21年  3月 定例会(第1回) − 03月13日−04号









平成21年  3月 定例会(第1回)



平成21年第1回

          羽島市議会定例会会議録

                      第4号 3月13日(金曜日)

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◯議事日程 第4号 平成21年3月13日午前10時開議

 第1      会議録署名議員の指名

 第2 報第1号 専決処分の報告について(専第1号 損害賠償の額を定めることについて)

 第3 報第2号 専決処分の報告について(専第2号 損害賠償の額を定めることについて)

 第4 報第3号 専決処分の報告について(専第3号 損害賠償の額を定めることについて)

 第5 報第4号 専決処分の報告について(専第5号 損害賠償の額を定めることについて)

 第6 諮第1号 人権擁護委員の候補者の推薦について

 第7 議第1号 平成21年度羽島市一般会計予算

 第8 議第2号 平成21年度羽島市国民健康保険特別会計予算

 第9 議第3号 平成21年度羽島市老人保健特別会計予算

 第10 議第4号 平成21年度羽島市介護保険特別会計予算

 第11 議第5号 平成21年度羽島市簡易水道事業特別会計予算

 第12 議第6号 平成21年度羽島市下水道事業特別会計予算

 第13 議第7号 平成21年度羽島市駅東土地区画整理事業特別会計予算

 第14 議第8号 平成21年度羽島市・羽島郡二町介護認定審査会事業特別会計予算

 第15 議第9号 平成21年度羽島市インター北土地区画整理事業特別会計予算

 第16 議第10号 平成21年度羽島市駅北本郷土地区画整理事業特別会計予算

 第17 議第11号 平成21年度羽島市後期高齢者医療特別会計予算

 第18 議第12号 平成21年度羽島市病院事業会計予算

 第19 議第13号 平成21年度羽島市上水道事業会計予算

 第20 議第14号 羽島市監査委員の選任について

 第21 議第15号 羽島市基金条例の一部を改正する条例について

 第22 議第16号 羽島市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について

 第23 議第17号 羽島市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例について

 第24 議第18号 羽島市介護保険条例の一部を改正する条例について

 第25 議第19号 羽島市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について

 第26 議第20号 羽島市民病院使用料及び手数料徴収条例の一部を改正する条例について

 第27 議第22号 平成20年度羽島市一般会計補正予算(第7号)

 第28 議第23号 平成20年度羽島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

 第29 議第24号 平成20年度羽島市介護保険特別会計補正予算(第3号)

 第30 議第25号 平成20年度羽島市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

 第31 議第26号 平成20年度羽島市駅東土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

 第32 議第27号 平成20年度羽島市インター北土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

 第33 議第28号 平成20年度羽島市駅北本郷土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

 第34 議第29号 平成20年度羽島市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

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◯本日の会議に付した事件

 第1      会議録署名議員の指名

 第2 報第1号 専決処分の報告について(専第1号 損害賠償の額を定めることについて)

 第3 報第2号 専決処分の報告について(専第2号 損害賠償の額を定めることについて)

 第4 報第3号 専決処分の報告について(専第3号 損害賠償の額を定めることについて)

 第5 報第4号 専決処分の報告について(専第5号 損害賠償の額を定めることについて)

 第6 諮第1号 人権擁護委員の候補者の推薦について

 第7 議第1号 平成21年度羽島市一般会計予算

 第8 議第2号 平成21年度羽島市国民健康保険特別会計予算

 第9 議第3号 平成21年度羽島市老人保健特別会計予算

 第10 議第4号 平成21年度羽島市介護保険特別会計予算

 第11 議第5号 平成21年度羽島市簡易水道事業特別会計予算

 第12 議第6号 平成21年度羽島市下水道事業特別会計予算

 第13 議第7号 平成21年度羽島市駅東土地区画整理事業特別会計予算

 第14 議第8号 平成21年度羽島市・羽島郡二町介護認定審査会事業特別会計予算

 第15 議第9号 平成21年度羽島市インター北土地区画整理事業特別会計予算

 第16 議第10号 平成21年度羽島市駅北本郷土地区画整理事業特別会計予算

 第17 議第11号 平成21年度羽島市後期高齢者医療特別会計予算

 第18 議第12号 平成21年度羽島市病院事業会計予算

 第19 議第13号 平成21年度羽島市上水道事業会計予算

 第20 議第14号 羽島市監査委員の選任について

 第21 議第15号 羽島市基金条例の一部を改正する条例について

 第22 議第16号 羽島市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について

 第23 議第17号 羽島市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例について

 第24 議第18号 羽島市介護保険条例の一部を改正する条例について

 第25 議第19号 羽島市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について

 第26 議第20号 羽島市民病院使用料及び手数料徴収条例の一部を改正する条例について

 第27 議第22号 平成20年度羽島市一般会計補正予算(第7号)

 第28 議第23号 平成20年度羽島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

 第29 議第24号 平成20年度羽島市介護保険特別会計補正予算(第3号)

 第30 議第25号 平成20年度羽島市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

 第31 議第26号 平成20年度羽島市駅東土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

 第32 議第27号 平成20年度羽島市インター北土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

 第33 議第28号 平成20年度羽島市駅北本郷土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

 第34 議第29号 平成20年度羽島市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

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◯出席議員(18名)

    1番  山田紘治君    2番  花村 隆君

    3番  今井田和子君   4番  安田孝司君

    5番  松永 宏君    6番  炭竃信太郎君

    7番  大橋勝好君    8番  糟谷玲子君

    9番  大鐘康敬君   10番  星野 明君

   11番  味岡 弘君   12番  安井善保君

   13番  近藤伸二君   14番  加藤恒夫君

   15番  加藤英輔君   16番  斉藤 孝君

   17番  奥田三郎君   18番  不破啓司君

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◯欠席議員(なし)

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◯説明のため出席した者の職氏名

  市長    白木義春君   副市長   大野隆弘君

  教育長   伏屋敬介君   総務部長  山田文一君

  企画部長  大野貴己君   市民部長  高橋光治君

  福祉部長  井貝康治君   経済部長  豊島保夫君

  建設部技監 宮島雅広君   水道部長  堀田幸広君

  教育委員会事務局長     消防長   小池一郎君

        岩田源五君

  市民病院長 天野和雄君   市民病院事務局長

                      松井 聰君

  監査委員事務局長      会計管理者 吉田悦子君

        田内重三君

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◯職務のため出席した事務局職員の職氏名

  事務局長  服部和夫    庶務課長  大曽根佳明

  課長補佐  永田幸弘    係長    不破勝秀

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          午前10時00分開議



○議長(近藤伸二君) 皆さん、おはようございます。

 お待たせいたしました。

 ただいまから本日の会議を開きます。

 これより日程に入ります。

 本日の日程は、お手元に配付したとおりであります。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(近藤伸二君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、議長において7番 大橋勝好君及び8番 糟谷玲子さんを指名いたします。

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△日程第2 報第1号 専決処分の報告について(専第1号 損害賠償の額を定めることについて)〜



△日程第34 議第29号 平成20年度羽島市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)



○議長(近藤伸二君) 日程第2、報第1号から日程第34、議第29号までの33件を一括議題といたします。

 上程の案件については、説明が終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

 なお、質疑に当たっては、議案番号及びページをお示しくださいますようご協力をお願いします。

 また、議員活動に関する申し合わせにありますように、所属する委員会に付託が予定される案件につきましては、極力質疑を差し控えていただきますよう、あわせてお願いいたします。

 それでは、質疑のある方はご発言を願います。

 2番 花村 隆君。



◆2番(花村隆君) それでは、議案に対する質疑を行います。

 最初に、第1回羽島市議会定例会議案、こちらの15ページ、議第16号でありますが、羽島市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてです。

 今回、限度額が59万円に引き上げられる、そういった議案であります。限度額が59万円になると、59万円に該当する方の人数は何人になりますか。

 続きまして、同じ議案書の16ページ、議第17号 羽島市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例についてであります。

 この基金として積み立てる羽島市が交付を受ける介護従事者処遇改善臨時特例交付金は、毎年同額程度、3年間の期限で交付されるものなのかどうかをお尋ねいたします。

 次に、同じく議案書の19ページに移ります。議第18号の羽島市介護保険条例の一部を改正する条例についてです。

 今回、新たに介護保険法施行令第39条第1項第7号という段階を設けられるということです。この新たに設けられる第7号に掲げる方、保険料が7万3,500円になりますが、この第7号に適応すると考えられる方は市内に何人おられますか。

 次に、同じく議案書の22ページ、議第19号 羽島市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例についてです。

 今回、診療科目が18から26へとふえることに対しまして、診察室が足りるのか、そして医師、看護師の配置は現在の人員で賄えるのかどうかをお尋ねいたします。

 続きまして、追加の議案のほうへ移ります。

 こちらのほうの10ページになりますが、議第22号 平成20年度羽島市一般会計補正予算(第7号)のうち、10ページの一番上の3款3項2目扶助費についてです。

          〔「10ページか」と呼ぶ者あり〕



◆2番(花村隆君) 10ページの一番上です。生活保護扶助費についてです。生活保護扶助費の補正は、今回これは何人分ですか。20年度に生活保護を申請された方は何人になりますか。

 同じく追加議案書の11ページ、13款1項1目開発公社費、一番下の項目でありますが、土地開発公社補助費1,497万3,000円の内容について説明をしてください。

 続きまして、別冊の平成21年度羽島市予算書をお願いいたします。

 19ページです。

 歳入になりますが、1款1項1目個人の市民税に関して質問いたします。こちらの項目に滞納繰越分として3,800万円の歳入を見込んでおられますが、過去に滞納された個人の方、多くは給与所得者と想像できますが、本議会の一般質問で、税の滞納者に対して給与や預金の差し押さえなどを実施していくという答弁がされました。給与の差し押さえをされると、これが入ることを当てにしていたものが差し押さえられ、その日から生活に困るような人が出てくることが懸念されます。過去には給与の差し押さえを実施した件数は何件ですか。

 そして、納税者の給与や預金の差し押さえに至るまでの滞納者との接触をどのようにとっておられるか、どうなったら給与、預金の差し押さえの手段をとる方針なのかをお答えください。

 次に、同じく平成21年度羽島市予算書の45ページをお願いいたします。

 2款1項1目一般管理費、説明の欄では下から3段目になります。自衛官募集事務経費です。この経費に含まれるものは何ですか。

 次に、同じく予算書の50ページに移ります。

 2款1項9目市民相談室費についてです。平成19年10月から多重債務に関する相談が他市に先駆けて市民相談室で始まったと思われます。21年度の多重債務相談会の開催予定をお知らせください。また、今までの相談件数から、おおむねどのくらいの相談が来ると見込んでおられますか。

 次に、同じく予算書の52ページをお願いします。1枚をめくったところです。

 国民保護計画策定事業についてです。2款1項12目災害対策費の中にございます。来年度のこの国民保護計画策定事業の事業内容をお答えください。

 次に、75ページに移ります。

 石綿に関連するものですけれども、4款1項5目一般環境経由による石綿ばく露健康リスク調査事業についてです。株式会社ニチアスが行った近隣に住んでおられる住民に対する健康診断を受けた方で、リスク調査にも参加してもらっている方、この検診結果を羽島市がつかんでいる方は何人おられますか。

 以上、1回目、答弁をお願いいたします。



○議長(近藤伸二君) 市民部長 高橋光治君。



◎市民部長(高橋光治君) それでは、私からは議案書15ページ、羽島市国民健康保険税条例の一部改正についてのご質問でございますが、課税限度額59万円となる世帯につきましては、平成21年3月現在で、現在の課税限度対象世帯が405世帯でございますので、新年度につきましては約400世帯を見込んでございます。

 続きまして、予算書52ページ、12目災害対策費の中の国民保護計画策定事業につきましてお答えさせていただきます。

 この国民保護計画は、国・県の計画に準じて市のほうも策定してございますので、国・県での見直しに対応できるよう、国民保護協議会が開催できる委員報酬、会議費などを予算化して、16万4,000円を計上させていただいておるところでございますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(近藤伸二君) 福祉部長 井貝康治君。



◎福祉部長(井貝康治君) たくさんいただきましたが。まず、議案書の16ページ、議第17号で羽島市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例でございますが、これについて毎年同額をもらえるかということでございます。

 これにつきましては、議案説明の折に申し上げたと思いますが、補正予算で今年度、来年度の平成21年度から3年間の介護保険料、1号被保険者でございますが、これが処遇改善で約3%といいますと、うちのほうは約108円だという認識をしておりますが、それが上がります関係上で、まずことしじゅうに20年度で全額……。

 全額と申しましても、国の考え方は3年が1スパンでございますが、まず初年度で全額くれまして、2年目は2分の1、3年目はゼロということでございますので、トータルしますと2分の1をくれるということでございますが、あとの半分は負担をしろということでございますので、その分で3年間を20年度、この基金を設けまして、受けまして、それを3年で順次使っていくということでございますが、国の考え方どおり、総額で受けましたものを、初年度は影響額の全額、2年度は影響額の2分の1、3年目はもちろん残っておりませんのでゼロでございますけれども、そういうふうに使っていく予定でございますので、毎年同額が来るわけじゃございませんので、20年度で国の影響額の2分の1分を一括で受けて3年で使うというものでございますので、よろしくお願いしたいと思います。

 それから、次に議案書19ページでございますが、羽島市介護保険条例の一部を改正する条例で、新たに第7号の方を設けて、保険料を年額7万3,500円にするわけでございますが、これは理由は、国が第4号被保険者の80万円以下の方を引き続いて減免せよということを言っておりますので、議案説明の折にも申し上げましたが、国の基準に沿って……。これはできる規定でございますので、やらなければやらないということもございますが、ほとんどの自治体がやるようでございますので、うちもやるということで考えておりまして、542人の方がお見えになると思っております。

 それから、追加議案の10ページだと思いますが、補正予算で生活保護の扶助費でございます。これは急激にふえておりまして、12月にもお願いしましたが、まだ足りないということで急遽お願いしておりますが、3世帯5人分を予定しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 それから、最後にニチアス関係の予算書の関係で、健康リスク調査の関係で、ニチアスの検診のうちで把握しておる方は何人かということでございますが、ご承知のように、私どもはこの調査は全体で市民の方、昭和51年以前に羽島市にお住まいの方はすべてお願いをしておりまして、もちろん希望者でございますので、ニチアスの方にも向こうの企業検診で受けてみえる方がおられますので、その資料のデータを要求しておるわけでございますが、これはあくまでも個人情報でございますので、そのうちの43名の方が今回の一般質問でも申し上げたリスク調査に参加してみえますので、一応データを持っておりますので、よろしくお願いします。

 以上でございます。



○議長(近藤伸二君) 病院長 天野和雄君。



◎市民病院長(天野和雄君) それでは、花村議員さんご質問の議第19号 羽島市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例についてのご質問にお答えいたします。

 ご質問の内容は、今回、変更の中で現状の診察室が足りるかということと、それから医師、看護師についての対応はどうかということでございますが、診察室につきましては、今回、現状の診察室を有効に使いながら運用してまいるつもりでございます。とりわけ内科系の診療科が今回、増加するわけでございますが、現在ある施設を効率的に運用いたしまして、診療を行っていこうというふうに思っております。

 それから、職員の中の医師、看護師配置につきましても、当面は現在の人員を配置等を考慮しながら、問題ないように円滑に進めていきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。



○議長(近藤伸二君) 総務部長 山田文一君。



◎総務部長(山田文一君) 私からは、追加議案書の11ページ、13款諸支出金1項開発公社費1目開発公社費の土地開発公社補助費1,497万3,000円の内容についてご説明申し上げます。

 この土地開発公社補助費につきましては、平成18年3月に制定されました羽島市土地開発公社に対する補助金交付要綱第2条に定めます公社が処分した土地に係る売却損及び公社の事業資金借入金に係る利子のうち市長が適当と認めるものについて交付することができると規定されており、これに基づきまして開発公社の金融機関からの借入金10億4,168万7,000円に係ります平成20年度分の利子1,497万2,551円に対し土地開発公社へ同額を補助させていただくもので、開発公社の財政の健全化を図るものでございます。

 続きまして、平成21年度羽島市予算書の19ページの個人の市民税の滞納繰越分についてのご質問にお答えいたします。

 滞納処分につきましては、滞納処分に至るまでには、滞納者に対し督促状、催告書、未納警告書などの送付、またあるいは電話によります自主的納付の呼びかけ、さらに毎月第4日曜日の市役所開庁時には納税相談も行い、また滞納者宅を訪問いたしまして、自主納付の勧奨を行っております。しかしながら、全額の一括納付が困難な方には、納税交渉を通じまして分割納付のお約束をしますが、このような方法でも守っていただけない場合や納税交渉にも応じられない納税誠意のない滞納者に対しましては、滞納処分を実施するわけでございます。

 給与の差し押さえにつきましては、国税徴収法第76条及び第77条に定めておりますように、滞納者の最低生活を維持するなどのために必要であることから、一定の部分の金額の差し押さえを禁止していますので、全額は差し押さえをいたしておりません。

 件数でございますが、平成18年度は給与の差し押さえ4件、平成19年度、3件、平成20年度は2月末現在で7件でございます。また、給与を含む預貯金等の債権差し押さえにつきましては、平成18年度、158件、平成19年度、148件、平成20年度1月末現在で142件となっております。よろしくお願いします。

 続きまして、平成21年度羽島市予算書45ページの2款1項1目一般管理費の説明の下から3段目の自衛官募集事務経費につきましてお答えいたします。

 この自衛官募集事務経費2万3,000円の内訳でございますが、この経費につきましては、募集案内はがきの郵送料でございます。

 私からは以上でございます。



○議長(近藤伸二君) 企画部長 大野貴己君。



◎企画部長(大野貴己君) 私からは、平成21年度羽島市予算書50ページ、2款1項9目の市民相談室費のうちの多重債務に関する相談についてお答えさせていただきます。

 多重債務につきましては、先ほど花村議員が質疑の中で言われましたとおり、19年10月から相談を開催いたしております。21年度の多重債務相談会の開催予定でございますけれども、現在、多重債務に関する相談につきましては、毎月1回、火曜日の午後1時から4時までの間、司法書士の方が相談に応じておみえになります。そうしたことから、21年度につきましても毎月1回、第3火曜日の午後1時から4時までの間、開催をしていくことといたしております。

 また、今までの相談件数から、今後どのくらいの相談件数があるかということでございますけれども、実績でいきますと、平成19年度につきましては1回当たりが1.83人、20年度、2月末まででございますけれども、1回当たりが1.64人でございますので、おおむね1回当たり2人前後かなというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(近藤伸二君) 2番 花村 隆君。



◆2番(花村隆君) では、議案書15ページの議第16号 羽島市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてお尋ねいたしますが、今回この限度額が59万円になることによって、市のほうでは幾らの増収になる予定ですか。

 続きまして、議案書の19ページです。

 議第18号の羽島市介護保険条例の一部を改正する条例についてですが、これについても保険料が7万3,500円の高い方を設けることによって、予想される保険料の増収額は幾らであるかということ。

 そして、先ほどの答弁にもありましたように、第4号に掲げる方については、4万2,000円を3万9,900円に減額するという措置をとるという説明でしたが、どうしてこの第4号に掲げる方1段階のみの減額であるのかを説明してください。

 続きまして、追加の議案の平成20年度羽島市一般会計補正予算(第7号)の10ページの生活保護についてですけれども、今回、3世帯5人分の補正がなされるわけですけれども、近年、昨年の後半からですけれども、大変景気が悪くなっております。こういった中で、平成20年度、生活保護を受けた方の人数は19年度以前と比べてどういった割合になっておるか、報告をお願いいたします。

 同じくこの追加議案書の11ページの開発公社費についてです。平成20年度において、土地開発公社保有地の処分があったかどうかをお尋ねいたします。

 続きまして、予算書のほうの45ページの自衛官募集事務経費についてですけれども、この経費の使い道は、今、報告があったとおりであります。そして、防衛省がこの自衛官募集のダイレクトメールを市内在住者に対して出すまでの事務手続について、さらにお尋ねいたします。この名簿の入手方法をどうしているのか、そしてダイレクトメールのあて名の印字はだれがやっているのか、また発送にかかわる事務を羽島市が肩がわりをしてやっているのかなどを報告してください。

 続きまして、予算書の50ページの市民相談室についてお尋ねいたします。

 この多重債務相談を始めた当初、この相談会が開催されるということをチラシをつくって市民にお知らせをする活動をしたと思われます。今、社会情勢も大変厳しい折ですけれども、またそのようにしてチラシを出していく必要があるのではないかという考えを持ちます。多重債務開始当初のようにチラシを出していくことは計画されておられるかどうかをお尋ねいたします。

 最後に、ニチアスに関して2回目の質問を行います。

 今回、私の代表質問に対して福祉部長は、ニチアス検診者の健康リスク調査への参加協力の奨励に努めていきたいという答弁をしておられます。株式会社ニチアスの検診を継続的に受けている方または過去に検診を受けた方のうちリスク調査に参加していない方、これが大変多いわけでありますけれども、一般環境経由による石綿ばく露健康リスク調査、環境省が実施して、羽島市が委託を受けてやっているこの調査、これにより多くの株式会社ニチアスが行った検診を受けた人にも参加していただくような来年度の行動計画はありますか、お答えを願います。



○議長(近藤伸二君) 市民部長 高橋光治君。



◎市民部長(高橋光治君) それでは、議案書15ページ、羽島市国民健康保険税条例の一部改正についての2回目のご質問でございます。市の増収額はいかほどかというご質問でございますが、課税限度額を56万円から59万円と3万円引き上げることとなりますので、先ほどお答えいたしました400世帯と掛け合わせますと、約1,200万円ほどの増収となると見込んでおりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(近藤伸二君) 福祉部長 井貝康治君。



◎福祉部長(井貝康治君) それでは、まず19ページだと思いますが、第7号の7万3,500円は何人おるかということ、増収額でございます。約560万円を予定いたしております。

 それから、第4号に係るもの、4万2,000円を3万9,900円に減額措置をとるという、なぜ第4号についてやるかということでございますが、これにつきましては、ご承知かと思いますが、まず平成20年10月24日の政令第328号の第10条によりまして、そこに第4号段階は、平成21年度については平成20年中の公的年金等の収入金額及び同年の合計所得金額の合計額が80万円以下である第1号被保険者の平成21年度における保険料率の算定については、この普通の規定にかかわらず割合を下回る割合を定めることができるという政令に基づいて一応行うものございますが、基本的に第4段階と申しますのは、これは基準の方で、月額でいいますと3,500円の方でございますが、世帯のだれかに市民税が課されているが、本人は市民税非課税の方ということでございますので、本人市民税非課税でも、1人でも同一世帯のほかの方が払ってみえる方がおみえになりますと、即、第4段階になる可能性がございますので、これは第2段階が世帯全員が市民税非課税で、前段の所得金額80万円以下の方という、2号でそういう規定があって、これはご承知のように2分の1の規定でございます。

 ですから、今までは税制改正で、平成18年、19、20の3年間はその影響を……。老年者控除等の廃止によりまして一挙に上がるということがございまして、第3期については激変緩和措置を行いましたものですが、当然のことながら、エンドレスに続けますと、どこかで補う必要がございますので、それについてはなかなか……。

 当然補うということになれば、所得の高い方に補っていただかなければならないということでございますので、いつまででも続けるわけにいきませんし、現実に介護のサービス量がふえておりますので、当然21年度からは私どもは激変緩和はないものだという解釈をしておりましたが、国ができる規定をやってきまして、市町村の判断に任せるということでございますので、私どもも高齢者等施策検討委員会でもお願いしましたのは、できる規定でございますので、もしやらなければ、この条例改正もしなくてもいいわけでございますが、少なくても国がある程度の一定の方向性を示しているときに、市長も前に言っておりましたように、私どもは不交付団体じゃございませんので、ある程度国の指示に沿ってやっていきませんと、何かお願いするときに、いつも都合のいいことだけお願いするじゃないかと言われても困りますので、私どもはここで国が言っております普通であれば4万2,000円をいただくところを0.95の金額で、22年度以降はわかりませんが、平成21年度に限りまして一応行うものでございますので、よろしくお願いしたいと思います。

 それから、生活保護のことでございますが、これは追加議案になると思います。9ページだと思いますが、この関連でご質問がございますが、平成19年度と20年度の対比でございますが、2月でお願いしておりますので、2月でお答えをしたいと思います。

 平成20年2月は、101世帯の119人でございました。ところが、平成21年2月は116世帯の129人でございまして、世帯で14.9%の増、それから人で約8.4%の増加になっておりますので、よろしくお願いしたいと思いますし、2月末までの件数については、約30件余りになっております。

 それから、ニチアス関係のアスベストの関係でございますが、私どもはニチアスに呼びかけまして、リスク調査に情報提供をお願いしたいということでございますが、なかなかうまく機能しておらないということは承知しておりますが、それでも約43名の方がお見えになりますので、半分近くはうちのリスク調査に参加していただいておりますので、残りの部分についてはどうしてもニチアスの協力が要りますので、ニチアスのほうにお願いいたしまして、例えばこういう方が90人見えるとか、87人程度だと理解をしておりますが、その方については直接うちのほうからご案内をして呼びかけをしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。

 以上でございます。



○議長(近藤伸二君) 総務部長 山田文一君。



◎総務部長(山田文一君) 追加議案書11ページの開発公社費の平成20年度において、土地開発公社保有地の処分状況についてのご質問にお答えさせていただきます。

 平成20年度におきましては、民間等への処分はいたしておりません。

 続きまして、平成21年度羽島市一般会計予算書の45ページでございますが、自衛官募集事務経費の手続等についてお答えさせていただきます。

 名簿の入手方法それからダイレクトメールのあて名印字はだれがやっているのか、発送にかかわる事務は羽島市が肩がわりをしているのかというご質問でございます。

 まず、名簿の入手方法と募集案内はがきのあて名印字の関係でございますが、自衛隊が住民基本台帳の閲覧により必要な情報を把握され、この情報をもとに、あて名印刷を含め募集案内はがきを自衛隊が作成されるものでございます。羽島市といたしましては、自衛官募集事務費委託金内で募集案内はがきの発送を行うものでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(近藤伸二君) 企画部長 大野貴己君。



◎企画部長(大野貴己君) 多重債務の関係でございますけれども、多重債務につきましては、現在、チラシを本庁2階の受付の部分と市民相談室のところに設置いたしております。こういう社会情勢ということもございますので、21年度につきましては、チラシを別途コミセンのほうにも配布していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(近藤伸二君) 2番 花村 隆君。



◆2番(花村隆君) それでは、議案書15ページの羽島市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について3回目、質問いたしますが、この限度額を59万円に引き上げる措置について、羽島市は1年繰り延べをして、今年度は実施しなかったわけですけれども、今、大変経済状況も悪い状況であります。さらに繰り延べができないのか、お尋ねいたします。

 続きまして、議案書19ページの介護保険の関係です。

 先ほどの答弁で、限度額、第7号に掲げる方の保険料が7万3,500円、そしてそれに伴う増収額が560万円という報告でした。これの一方、第4号に掲げる方の4万2,000円から3万9,900円への減額による減収額は市全体で幾らになりますか。

 最後に、ニチアスに関連するアスベストの健康被害についてです。

 先ほどの答弁で、株式会社ニチアスが行った健康診断、これに参加された方のうち43人がリスク調査に参加しておる。そして、87人程度のうちの43人で、ニチアスの検診を受けた方の中で何らかの経過処置、継続して健康診断をしていかなくてはいけないという方については、勧奨をしてリスク調査に参加していただきたいというようなことでありましたけれども、実際このニチアスの健康診断に参加された方は700人ほどの方がおられるわけですけれども、こういった方々に対しても、さらに追跡調査という意味でも、環境省がやっておるリスク調査に参加するように求めるべきではないかと思いますが、どう思われますか。

 また、株式会社ニチアスの敷地に接して南濃紡績という紡績工場そして社員寮がかつてありました。この南濃紡績というのは、鹿児島県など、遠くから中学校を卒業してすぐに集団就職をしてこられた方が働いておられた会社です。そして、ニチアスの敷地と接したところにある南濃紡績の寮で生活をして工場で働いておられた。24時間アスベストを吸ったおそれがある方々です。この南濃紡績の労働者の方々も一般環境経由によって石綿のほこりを吸って、石綿の健康被害を受けている方々です。この方々は株式会社ニチアスの健康診断を受けているにもかかわらず、一般環境経由による石綿ばく露健康リスク調査には参加の要請がいまだになされていない模様であります。来年度、南濃紡績の元労働者の方々に対するリスク調査への参加の働きかけをしていく考えはありますか、最後にお尋ねいたします。



○議長(近藤伸二君) 市民部長 高橋光治君。



◎市民部長(高橋光治君) それでは、議案書15ページ、国民健康保険税条例の3回目のご質問にお答えさせていただきます。

 課税限度額の引き上げにつきましては、今年度、後期高齢医療制度が開始され、新たな保険料の負担がふえるため、市民のご負担の緩和を図るため、1年の猶予期間を設けたところでございます。しかしながら、この国民健康保険制度を安定的に維持していくためには、適正な受益者負担をお願いする必要もございますし、国保財政の安定的な運用も図らざるを得ないため、さらなる延期については考えておりませんので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(近藤伸二君) 福祉部長 井貝康治君。



◎福祉部長(井貝康治君) それでは、第4号の軽減の減収額でございますが、これは約790万円と試算しておりますが、この内訳でございますが、第3期の第4号の方は5,587人見えまして、これが年額で4万2,000円になりまして、収納率約98.4%をやりますと2億3,089万9,536円、約2億3,000万円ほどになります。それを減免いたしますので、軽減措置をとりますので、この第4期でございます、これが21年度、22年度、23年度でございますが、減額を受ける方が5,587人のうち3,827人お見えになる予定をいたしております。この3,827人で、先ほど言いましたように3万9,900円で収納率98.4%掛けますと、これが1億5,025万4,143円、約1億5,000万円ございます。それから、対象外、普通に4万2,000円いただく方でございますが、これが1,760人で、4万2,000円掛ける98.4%をやりますと、これが7,273万7,280円で、約7,200万円でございますので、約2億3,000万円からこの部分を引いてまいりますと、約790万円程度の減収を予定しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 それから、ニチアスの関係でございますが、これにつきましては、当初、私どもはニチアスに全員の方の住所等を教えていただいて、案内状を発送させていただきましたんですが、なかなか全員の方の名簿もニチアスがきちっと把握しておるかどうかわかりませんが、結果的に現状になっておりますのと、おっしゃいましたように南濃紡績については、私どもがニチアス検診で……。住民検診はいろいろな検診があるようでございまして、私どもがその南濃紡績の関係についてはご案内をどうもしていないような感じを受けておりますので、新年度につきましてはニチアスにご協力を願いまして、全員の方に一応案内をいたしますが、しかしながら昭和51年以前に羽島市に住んでみえたという条件がございますので、その条件がクリアされれば、全員の方にご案内をしてまいりたいと思います。

 予測といいますか、余談になりますが、二、三日前の3月10日に国の検討会がございまして、それは私も委員でございますので、行ってまいりました。それで、少なくても来年度の調査につきましては、今、6地域でやっておりますが、もう1カ所ふえて実施する予定を聞いております。あくまで予定でございます。

 それから、フイルム読影がございますので、長時間にわたりまして、4時間以上の時間になりますが、一応休憩なしでやりますが、フイルム読影を終えて、今後の検討課題等も一応議案の対象になりましたので、私どもが引き続いてお願いしたいということと、当初から申し上げておりますように、いつかは調査は終了いたします。終了いたしました段階に、少なくても一定地域の方には胸膜プラークの影響が出ておりますので、アスベストを吸ったという事実がございますので、それについてはどういうフォローをされるかわかりませんが、国の責任でまず第一義的にはお願いしたいということを強く訴えてまいりました。

 どうなるかわかりませんが、22年度以降の調査は、環境省におきましては、今の収集の段階ではまだ明確な結論が出しにくいという状況もあるようでございますので、予算の絡みもありますので、国も努力すると言って、平成22年度以降も何らかの形で検診が続行されるのではないかというような感触で帰ってまいりましたんですが、1つ、私どもも行きますと夜間になりますので、帰ってこられませんので、自費で泊まっておりますが、いろいろな情報収集とそれからネットワークをつくる必要もございますので、羽島市単独ではなかなかできにくいところもございますので、よそは県単位でやっておりますとか、横浜市なんかは政令都市でございますので、私どもの7万人の弱小都市はうちだけでございますので、かなりきつい調子で申し上げてまいりましたが、どうなるかは確約はできませんが、一つの成果では、石綿救済法がございまして、来年度4月1日から申請窓口が羽島市にもできるように今、お願いしておりますので、多分できるだろうと思っておりますが、これはご承知のように独立行政法人環境再生保全機構が環境省の委託を受けて仕事をしておりますが、羽島市もいろいろなリスク調査でやっておりましても、肝心なことができないようではいかんということで、一応再生機構のほうと委託契約を結んで、4月1日からできるような体制を保健センター健康管理課でできるように今、準備をしておりますので、よろしくお願いします。

 以上でございます。



○議長(近藤伸二君) ここで暫時休憩をいたします。

          午前10時46分休憩

          午前10時58分再開



○議長(近藤伸二君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 質疑のある方はご発言を願います。

 3番 今井田和子さん。



◆3番(今井田和子君) それでは、私からは平成21年度事業の主な概要のほうからご質問をさせていただきます。

 まず、46ページ、緊急通報システム設置事業について、前年度は何基取り付けられて、ことしは何基予定されているのか、お尋ねいたします。

 続きまして、同じく60ページ、休日保育事業について、桑原保育園で実施されておりますが、現在の利用状況は何人になっておりますか、お尋ねいたします。

 続きまして、68ページ、生活保護扶助費について、先ほど花村議員がいろいろお尋ねになられましたので、生活保護費は1人当たり幾ら払われているのか、お尋ねいたします。

 それから、73ページ、犬・猫死体処理経費についてでございますが、年間何匹ぐらい処理をされておられますか、お尋ねいたします。

 続きまして、112ページ、地籍調査事業についてでございますが、いよいよ始まると思いますが、市内のどの地域から始められるのか、お尋ねいたします。

 続きまして、116ページ、暗渠側溝整備事業についてでございますが、側溝工事費は1メートル長さ大体幾らぐらいかかるのでしょうか、お尋ねいたします。

 続きまして、117ページ、外粟野大浦線改良事業について、今現在までの進捗状況をお尋ねいたします。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(近藤伸二君) 福祉部長 井貝康治君。



◎福祉部長(井貝康治君) それでは、3点ほどのお尋ねがありまして、まず概要の46ページだと思いますが、緊急通報システムの関係でお尋ねがございましたですが、これはご承知のように、ここに書いてございますように在宅のひとり暮らし老人で、これは基本的には65歳以上のひとり暮らしの老人を対象にいたしまして、急病、事故の緊急対応のために一応お願いしておるものでございまして、平成19年度の実績で申し上げますと、大体月に1件少し、これを年間で申しますと、19年度ですと16件の設置台数、新たなものがございまして、撤去が2件ほどございますので、大体月に1件程度ふえておりまして、トータルで130人程度の方がご利用になってみえまして、ついでに申し上げますと、利用の状況は、そのうちの約4割程度が何らかの利用をします。例えば救急の利用ですとか、一番多いのは相談とか誤報もございます。そういう利用をいたしております。

 それから、20年度の状況でございますが、これは少し減ってきておるのかなというふうに思いますが、設置台数等は2月末でプラスの13基でございますので、余り変わっておりませんが、残念ながら、これは多分お亡くなりになったとかよそへ行かれたということで、25件の廃止がございますので、少し減っていて、大体120件程度の状況になっておりまして、利用については大体そのうちの3割から4割の人が実際ご利用を……。誤報も含めてでございます。利用されているということでございます。

 それから、休日保育事業、これは60ページだと思いますが、これにつきましては、20年度で大体110人前後になるのではないかという見込みをしておりまして、21年度はさらにふえまして、10%の増、120人の予定をいたしておりますので、よろしくお願いします。

 それから、生活保護のお尋ねがございましたですが、増加等につきましては、先日の一般質問で大橋議員さん、それからきょう、花村議員さんのご質問で一応お答えさせていただいておりますが、2月末現在で116世帯の129人ということでおりますが、これは算定は、概要にも書いてございますが、8項目ほどの基準の項目がございまして、例えば生活扶助、住宅扶助それから教育扶助、介護、医療、出産、生業、葬祭というようなものがございまして、葬祭は別でございまして、少なくてもそのうちの5つか7つで構成して、1人ずつ違いますので、それなら幾らかということはなかなか申し上げにくいんですが、例えば参考に申し上げます。2月5日支給額でございますが、毎月大体4日か5日に支給しておりますが、これが医療と介護は除いておりますが、基本的に一般生活だというふうにご解釈願いたいと思います。827万6,000円でございますので、先ほどの129人で割返しますと、大体6万4,000円程度が一般の生活費に当たるものではないかなというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。

 以上でございます。



○議長(近藤伸二君) 市民部長 高橋光治君。



◎市民部長(高橋光治君) それでは、私からは事業概要73ページでございます。犬・猫死体処理経費についてのご質問にお答えさせていただきます。

 この処理実績につきましては、18年度で457匹、19年度、509匹、20年度、3月の現在までで318匹となっております。

 また、新年度につきまして若干予算が70万円ほど減額されておるんですが、これにつきましては、今年度、県道等で動物死体が上がった場合につきましては、道路管理者である県土木のほうでその経費を負担していただくということで、今年度につきましては県のほうで104匹というような形で、若干そういう形で調整させていただいて、減額させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(近藤伸二君) 建設部技監 宮島雅広君。



◎建設部技監(宮島雅広君) 私のほうからは3点お答えしたいと思います。

 まず、事業の主な概要の112ページの地籍調査事業について、どの地域から始めるのかというお尋ねでございますけれども、今のところまだ具体的な地域は想定しておりません。ただ、今後の予定といたしまして、平成22年度から国の補助をいただきたいというふうに考えておりまして、平成21年度には具体的な地域を定めていきたいというふうに考えております。

 地域を定めるに当たりましては、今、国のほうで既に投資効果が高いところということで、人口集中地区、いわゆるDID地区、羽島市で申しますと、竹鼻、江吉良、正木、このあたりの地域になると思うんですけれども、こういったところで既に基準点、これを国のほうが設けておりますので、そういった地域を対象に進めてまいりたいというふうに考えておりまして、ただ、いかんせんこの事業、地元のご理解、これが何より大切でございますので、そういったものがいただけるところから順次始めていきたいというふうに考えております。

 続きまして、116ページの暗渠側溝整備事業について、工事の単価、どれぐらいかというご質問だと思うんですけれども、過去の実績等もかんがみまして、今はメートル4万円ということで単価を設定しております。事業規模は1,250メートル考えてございまして、予算として5,000万円を計上させていただいておるということでございます。

 続きまして、117ページの外粟野大浦線改良事業の現在までの進捗状況はということでございますけれども、こちらのほうは今、用地買収を進めておりまして、全部で13筆ございますけれども、関係者といたしますと9名の方でございます。このうち今年度末で3名の方とは既に契約させていただきまして、面積でいいますと約3,000平方米のうちの3割程度、これは既に取得させていただきました。来年度以降、また残りについても鋭意用地買収を進めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(近藤伸二君) 3番 今井田和子さん。



◆3番(今井田和子君) それでは、46ページの緊急通報システム設置事業についてお尋ねいたします。

 これは1基、値段はお幾らするんでしょうか。



○議長(近藤伸二君) 福祉部長 井貝康治君。



◎福祉部長(井貝康治君) 例えば21年度で15台分の20万円を予定しておりますので、1万円少しのものかなというふうに。リースでございますので、そのくらいの値段でございます。

 ちなみに、それならつけたときに幾ら払うかということでございますが、これもいろいろ段階を設けておりますが、受益者負担ということでございますので、負担をいただいております。これはA、B、C、4段階を設けておりまして、2,500円から3万円までございますが、今、3万円はないわけでございますが、一番下のAランクが一番低いわけでございますが、これが生計中心者が前年市民税額が非課税世帯ということで、2,500円ですが、大半の方、私、記憶しておりますが、ほとんど全員に2,500円をいただいておりますので、約1万何千円でございますから、ですから2割まではいかない程度のご負担をいただいておるかなというふうに思っておりますが。設置のときだけでございます。

 以上でございます。



○議長(近藤伸二君) 3番 今井田和子さん。



◆3番(今井田和子君) リースと言われましたけれども、だから設置利用のときだけ割合負担額があるわけで、あとはもう無料でということですか。



○議長(近藤伸二君) 福祉部長 井貝康治君。



◎福祉部長(井貝康治君) はい、そのとおりです。設置のときにだけご負担願うだけです。



○議長(近藤伸二君) そのほか質疑のある方は、ご発言願います。

 4番 安田孝司君。



◆4番(安田孝司君) 私は、すべて平成21年度羽島市予算書でありますので、よろしくお願いします。

 予算書の45ページですが、2款1項1目一般管理費のうちの職員関係事務経費でありますが、平成21年度事業の主な概要4ページであります。そこに職員採用時における専門性、客観性をより高めるため、作文検査委託料を新たに追加するというふうに書いてありまして、どのような人に委託をするのか、また今まではどのようにされておったのかということをお聞きしたいと思います。

 それから、予算書の49ページですが、2款1項7目企画費であります。行政改革推進事業のことについてお聞きしたいと思います。事業の主な概要14ページに、職員提案制度に基づく職員提案を実施すると書いてありまして、どのような提案があったのか、二、三披露していただいて、またその効果は一体全体何が期待できるのかということをお聞きしたいと思います。

 それから、同じく予算書の58ページですが、2款5項2目の指定統計調査費のうちに農林業センサス費とそれから経済センサス基礎調査費というのがありまして、主な概要32と33ページですが、昨年度予算がなしで、ことしも予算計上されている事業につきまして、具体的な事業内容をちょっと教えてほしいなと思います。

 それから、同じく予算書の59ページ、2款6項1目の監査委員費でありますが、公平委員会事務経費につきまして、事業の主な概要34ページですが、公平委員会の申し立てはめったなことではないだろうというふうに考えていますけれども、ここ数年来、不服申し立てやあるいは苦情相談があったかどうか、お聞きしたいと思います。

 それから、同じく予算書84ページの6款1項2目の農業総務費でありますが、自然体験の家管理費、事業の主な概要87ページですが、過去3年間ほどの利用実績をちょっと教えていただきたいなと思います。

 それから、同じく予算書85ページですが、6款1項4目畜産業費、水産振興事業であります。事業の主な概要90ページですが、漁業の振興及び下水道の補償として、鮎・アマゴ・雑魚の放流とありますけれども、平成22年に開催されます全国豊かな海づくり岐阜県大会のかかわりについて考えておられるのか、お聞きしたいと思います。

 それから、予算書の88ページ、6款1項7目の用水事業費であります。事業の主な概要99ページのところに、区画整理事業区域内かんがい施設維持管理基金積立金というふうにありまして、500万円を基金として積み立てて活用するというふうに書いてあります。また、議第15号で、この区画整理事業区域内かんがい施設維持管理基金というものを創設しまして、同じく議第22号の平成20年度の一般会計補正予算(第7号)で500万円の補正を組むということになると、1,000万円の基金ができ上がるということになります。議第15号では区域内の水田をかんがいするために設置された土地改良施設の維持管理費に充当すると書いてありますけれども、具体的にはこれは何をされるのかということをお聞きしたいと思います。

 それから、予算書の92ページですが、労務改善対策費、労務改善対策事務経費としまして、事業の主な概要107ページですが、就業促進相談員報酬等に充てるというふうに書いてありますが、予算をずっと見てみますと、平成18年度から同じ額の52万4,000円がずっと計上されておりまして、どのような人に依頼されているのかということと、ここ何年かの実績はどのようになっているのかということをお聞きしたいと思います。

 それから、同じく予算書の126ページですが、10款6項1目の保健体育総務費であります。その中のぎふ清流国体準備事業ということで、事業の主な概要179ページですが、羽島市の準備委員会のための準備金及び設立後の補助金交付ということになっておりますが、既に準備委員会等を立ち上げたところがあるのかないのかよくわかりませんけれども、何か視察に行かれたというような話も……。ソフトボールの会場、おおいた国体ですね、そんなような話も聞いておりまして、羽島市としては平成21年度の計画は一体どのようになっているのか。

 以上、お聞きしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(近藤伸二君) 企画部長 大野貴己君。



◎企画部長(大野貴己君) 私からは、予算書45ページの職員関係事務経費の部分と予算書49ページの企画費の行政改革推進事業についてお答えさせていただきます。

 まず、職員関係事務経費の中で、職員採用における作文の委託はどのような人に委託するのか、また今まではどうしていたかについてお答えさせていただきます。

 委託先については、21年度予算では1件2,000円ほどで行っていただけるようなところで検討してまいりたいと思い、予算化させていただきました。今までの作文の試験につきましては、部長級の職員1人と学校教育課の先生お2人の3人にお願いしておりましたが、本務でない職にもかかわらず、短期間に大量のご負担を強いてきておりました。こうした関係から、職務に専念していただくため、また優秀な人材確保に向けて努力していきたいということから予算化させていただきましたので、よろしくお願いいたします。

 次に、行政改革推進事業の中の職員提案制度に基づく職員提案についてお答えさせていただきます。

 平成20年度の職員提案につきましては、30件提案がございまして、副市長を審査委員長といたします職員提案審査会において厳正な審査の上、4提案を入賞として採用することといたしました。採用しました提案につきましては、マイはし関連のマイはしの利用の徹底について、職員のマイはしの実践についての2件、それから羽島市携帯電話サイトの開設について1件と、市職員の防災意識の徹底、災害時対応マニュアル及び研修の1件でございます。

 その実施の状況につきましては、マイはしの使用は、平成20年11月5日のレジ袋有料化の実施と同時に羽島市役所として宣言しましたぎふエコ宣言の中でマイはし使用宣言を行い、環境への負荷軽減の取り組みを進めております。

 羽島市携帯電話サイトの開設につきましては、平成20年12月2日に開設を行い、新着情報、イベント、休日・夜間診療、保健センター行事、防災、コミュニティバスなどのコンテンツを設け、携帯電話への市政情報の提供を行っております。

 また、市職員の防災意識の徹底につきましては、担当課において以前から計画いたしておりました休日における職員非常参集訓練を実施し、市職員の防災意識の向上を図っております。

 よろしくお願いいたします。



○議長(近藤伸二君) 総務部長 山田文一君。



◎総務部長(山田文一君) 私からは、羽島市一般会計予算書の58ページの2款5項2目指定統計調査費、事業の主な概要のほうでは32から33ページの説明欄の農林業センサス費及び経済センサス基礎調査費の関係につきまして、昨年度予算がなしで今年度予算が計上されている事業で、この2事業があるということで、この事業の内容はというご質問でございます。これにつきましてお答えさせていただきます。

 まず、農林業センサス費についてでございますが、この統計は5年に1回行われるもので、基準日は平成22年2月1日でございます。事業費は412万6,000円を計上いたしました。その主なものは、指導員12名、調査員60名の報酬357万6,000円でございます。この統計の目的は、農政、林政の推進に必要な基礎的かつ総合的な統計資料を整備するものでございます。羽島市の対象件数でございますが、約1,900経営体を見込んでおります。この経営体と申しますのは、農林産物の生産または委託を受けて行うもので、経営面積が一定規模以上のもの、例えば水田等の場合ですと、30アール以上が対象となります。この調査によりまして、専業・兼業別農家数、耕作地面積、従事者数などの状況が明らかになるものでございます。

 続きまして、経済センサス基礎調査費につきましては、この統計は今年度より始まる統計調査でございます。基準日は平成21年7月1日で、すべての産業分野における経済構造を明らかにするとともに、事業所、企業を対象とするものでございます。内容といたしましては、従来から実施しておりました事業所・企業統計調査、これは5年に1回でございますが、これを引き継ぐものでございまして、事業所等の従事者規模などを調査するものでございます。対象となる事業所数は、約3,200事業所を想定いたしております。事業費は328万4,000円を計上いたしました。その主なものは、指導員10人、調査員70人の報酬291万2,000円でございます。

 以上でございます。



○議長(近藤伸二君) 監査委員事務局長 田内重三君。



◎監査委員事務局長(田内重三君) それでは、私のほうからは予算書の59ページ、監査委員費の中の公平委員会事務経費に係ります部分でのお尋ねで、公平委員会への不服申し立てあるいは苦情相談件数についてのお尋ねにご答弁させていただきます。

 公平委員会の業務につきましては、地方公務員法に定められました権限の中で、1つは勤務条件に関する措置要求の審査、2つ目には不利益処分に関する不服申し立ての審査、3つ目には職員からの苦情相談業務といったような内容の業務を行うことになっております。このことにつきましては議員もご案内のとおりであると思います。

 お尋ねの公平委員会へのこの申し立てあるいは相談件数につきましては、昭和の後半からでございますが、今日まで私ども事務局長のほうで把握しておりますのは、昭和62年度に不利益処分に関する不服申し立てが1件、それから平成20年度に職員からの苦情相談が1件という現状でございます。取り扱い件数はこのように少ないわけでございますけれども、今後、公平委員会に求められる役割というものは非常に重大なものがあるというようなことで、私ども事務局も含めた形の中で、職員の資質向上にも努めてまいりたいというようなことも思っておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(近藤伸二君) 経済部長 豊島保夫君。



◎経済部長(豊島保夫君) 私からは、安田議員お尋ねの4点につきましてお答えさせていただきます。

 6款農林水産業費、予算書84ページ、自然体験の家につきまして、ここ3年ほどの利用件数及び日数等、状況についてご報告いたします。

 18年度、件数13件、利用者104人、利用日数25日、19年度、利用件数14件、人数139人、33日、20年度、14件、利用者数149人、27日で、これは利用料等は無料でございます。

 続きまして、予算書85ページ、水産振興事業の平成22年度に開催が予定されております全国豊かな海づくり大会への本市のかかわり等についてですが、22年6月に第30回全国豊かな海づくり大会が関市の長良川をメーン会場に開催される計画となっております。全県で盛り上げるということから、現在、県内各市町で同時期、同じ日にサテライト会場としていろいろなイベントをして一緒に盛り上げるという県からのお話もあり、そういう作業が進んでおります。

 当市といたしまして、参加すべく計画案を策定中で、平成22年度に予算は対応してまいりたいと思っておりまして、21年度の事業費について、この豊かな海づくり大会関連の事業費は見込んでおりません。

 続きまして、予算書88ページ、区画整理事業区域内のかんがい施設維持管理基金に関しましてお答えさせていただきます。

 これは安田議員ご発言のとおり、本議会の議案で議第15号で条例一部改正をお願いいたしておりますのと同時に、平成20年度の補正予算といたしましても500万円の積み立てをお願いしておるところでありまして、新年度、つまり21年度、さらに500万円を基金に積み立てるものであります。

 内容といたしまして、この基金を将来的に取り崩しまして、そこに設置しておりますポンプ場やパイプライン施設等の維持管理等に充ててまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 続きまして、予算書92ページ、7款の商工費に入りますが、こちらの就業促進相談員、この内容についてですが、現在、就業促進相談員の方は岐阜県女性就業相談員を行っておられた方で、平成13年度の緊急雇用対策事業を実施の折に、1年間、県の相談員と兼務でお願いし、平成14年以降、現在まで就業相談を行っていていただいております。これまでに多くの内職、パート等の相談を受け、また紹介を行ってこられた方で、就業相談は週2回、月曜日と木曜日に行っております。

 その実績につきましては、18年度が42件、19年度が40件、20年度は2月末でございますが、25件となっております。当初100件以上の相談があった年もありますが、16年以降はやや景気の回復、またパート、内職等の就業機会がふえたということに伴い減少いたしておりますが、またことし、こういう景気の状況を踏まえますと、就業相談がふえるのではないかと予想いたしておりますので、このようなときこそ相談員が必要であると考えております。よろしくお願いいたします。

 私のほうから、以上でございます。



○議長(近藤伸二君) 教育委員会事務局長 岩田源五君。



◎教育委員会事務局長(岩田源五君) 私のほうからは、予算書126ページ、10款6項1目保健体育総務費の中にありますぎふ清流国体準備事業につきましてのお答えをさせていただきます。

 ぎふ清流国体準備事業につきましては、平成24年のぎふ清流国体開催に向けまして、市民一人一人が主役として市民総参加で羽島市らしい国体を目指すため、市内外の各関係団体代表者の方々にご協力いただき、PR活動等を実施していくものでございます。平成21年今月ですが、3月19日に市議会、自治委員会連絡協議会、商工会議所等の国体をサポートしていただく関係団体の代表者、市体育協会を中心に競技運営に係りますスポーツ関係団体の代表者にお集まりいただき、第67回国民体育大会羽島市準備委員会を設立させていただきます。その後、ことし7月に県のほうでは国体開催と会期が決定されるというのを受けまして、8月には本国体終了後に開催されます第12回全国障害者スポーツ大会ぎふ清流大会ともあわせました実行委員会を設立するということで、そちらへ移行し、本格的なぎふ清流国体の準備に入りたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(近藤伸二君) 4番 安田孝司君。



◆4番(安田孝司君) ありがとうございました。

 公平委員会でありますけれども、申し立ては極めて少ない状況でありますけれども、先ほど執行部のほうからご答弁いただきましたが、専門知識の習得やらあるいは見識の維持向上ということで、極めて大切なものだろうというふうに思っております。有効に経費を使っていただきたいなということを感じます。

 それから、労務改善対策事務経費でありますけれども、実績数がだんだん減少はしてきておりますけれども、私はこの制度の周知が図れれば、こういう経済状況でありますので、利用者は増加するというふうに考えておりまして、こちらも有効に経費を使って頑張っていただきたいなということをお願いいたします。

 ありがとうございました。



○議長(近藤伸二君) そのほか質疑ある方は、ご発言願います。

 7番 大橋勝好君。



◆7番(大橋勝好君) それでは、私は一つだけお尋ねさせていただきたいというふうに思っております。

 予算書107ページです。9款1項の4目水防費についてお尋ねさせていただきます。

 水防費につきましては、詳細説明で団員さん等の費用に充てるということも伺いましたし、それからもう一つは退職される方についての退職金ということで、事業の主な概要等の137ページのほうにも出ておるわけでありますが、いわゆる報酬という形で出ておられるということを若干伺っておりますし、その辺の報酬はお1人幾らになるのかということと、それからもう1点は、退職金というのはどのような支出をされておられるのか。段階があるのかどうかわかりませんが、例えば5年務めたら幾ら、10年になられたら幾らということがあろうかと。そういう区切りがあるのかということをちょっとお尋ねさせていただきたいというふうに思います。



○議長(近藤伸二君) 市民部長 高橋光治君。



◎市民部長(高橋光治君) それでは、予算書107ページ、4目水防費の中の各水防団員303名分の報酬の基準でございますが、まず報酬の基準額といたしまして、年額といたしまして団長が年額2万1,000円、副団長が1万8,000円、各分団長1万5,000円、副分団長1万2,000円、班長1万円、団員が9,000円となっております。

 続きまして、予算書の108ページでございます報償費のほうでございます。これは退職される水防団員への退職報償金として支給させていただいておりますが、この支給の基準といたしまして6段階に分かれておりまして、5年以上10年未満の方につきましては5万8,000円、10年以上15年未満の方につきましては8万6,000円、15年以上20年未満の方は11万4,000円、20年以上25年未満の方は14万4,000円、25年以上30年未満の方は18万8,000円、最後に30年以上の方には25万6,000円というような基準で支給させていただいておりますので、よろしくご理解をお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(近藤伸二君) 7番 大橋勝好君。



◆7番(大橋勝好君) かなりの段階で、退職金についてもまた報償金、それが報酬みたいな形で払われているということであり、団長さんは2万円とか、25年以上30年務めたら25万6,000円というようなお金を支払っておられるということでありますが、この退職金について、年齢構成というか、その辺のところで、定年というのもあるのかどうかということですね、もう1点だけお伺いします。



○議長(近藤伸二君) 市民部長 高橋光治君。



◎市民部長(高橋光治君) 水防団員の現在の定年ということは定めてございません。また、これについて今後、検討してまいりたいというふうな形では考えておりますので、ご理解をお願いいたしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(近藤伸二君) そのほか質疑ある方は、ご発言願います。

 8番 糟谷玲子さん。



◆8番(糟谷玲子君) それでは、歳入、19款5項雑入、予算書の40ページなんですけれども、3節の衛生費雑入ということで、自動販売機の電気使用料ということでのっておりますが、この内訳をお聞かせください。

 それから、あとちょっと市民厚生のほうなんですけれども、委員長という立場ですので、ここで少し質問させていただきますが、68ページ、3款2項2目の放課後児童対策事業ということで、今回270万円増、これは空調設備を整備するということでお聞きしておりますけれども、具体的に中央小学校、正木小学校、どのような工事をされるのか。また、正木のほうは、今の時点で1つ古いのはありますが、それはどうされていくのか。また、中央小学校は2教室あると思いますけれども、その空調設備以外に何か工事をされるのか、お聞かせください。

 また、次、同上の3款2項で2目の中の病児・病後児保育事業ということで、69ページなんですけれども、概要57ページ、これはプラス220万円になっていますけれども、例年多分これは申し込まれる方がふえてきていると思うんですが、現状とまた内訳をお聞かせください。

 次に、予算書70ページ、3款2項、事業の主な概要は66ページですけれども、子育て支援短期利用事業ということで、これは新規事業が始まりますけれども、内容を詳しく説明お願いいたします。

 次に、4款1項6目、予算書76ページ、概要75ページ、ISO推進事業ということで、今回、今までやってみえたISOを市で単独でやっていかれると思うんですけれども、今後、基準はどのようにされていくのか、お聞かせください。

 そしてあと、4款1項2目母子衛生費、ページ74、概要71ページなんですけれども、今回、妊婦健診ということで、10回から14回ということでふやされますけれども、もう少し内容を具体的にお聞かせください。

 そしてあと、土木費のほうなんですけれども、8款2項3目、96ページ、概要117ページですけれども、先ほどお聞きになられた外粟野大浦線改良事業についてなんですけれども、内容を今、お聞かせいただきましたけれども、今後の予定また完成めどをお聞かせください。

 以上、よろしくお願いします。



○議長(近藤伸二君) 市民部長 高橋光治君。



◎市民部長(高橋光治君) それでは、私のほうからは、歳入、予算書の40ページ、衛生費雑入の自動販売機電気使用料1万2,000円のお尋ねでございますが、これは市営斎場に設置しております自動販売機、これは飲料水、ボトル等を置いてはございます。その自動販売機の電気使用料を業者からいただいているというような形で上げさせていただいております。

 続きまして、予算書76ページのISO推進事業の39万3,000円のことでございますが、このISOにつきましては、今年度まで外部審査というような形で認証制度を継続し、3年間の認証継続ということで、認証はいただけるというような形は進めておりますが、今後につきましては、それぞれ省エネ・省資源等々の環境意識の高揚を図るために、内部での内部環境の監査員というような職員の意識啓発また研修の充実を図ってまいりたいということで、外部審査を新年度から取りやめるというような形で、内部充実を図るというような形で事業を進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(近藤伸二君) 福祉部長 井貝康治君。



◎福祉部長(井貝康治君) 数点ご質問をいただきましたので、よろしくお願いしたいと思います。

 まず、放課後児童教室でございますが、ご承知のとおりこれは3年計画です。前から気づいてはおりましたんですが、いろいろなところからご要望もございまして、特に夏季の放課後児童教室の関係の対策がおくれておるということで、3年計画で実施いたします。初年度、21年度でございますが、先ほどもご案内がありましたように、正木小と中央小、これは多い順からやるということでございます。21年度で正木は8月の利用が80人、それから中央は68人、約70人弱の利用がございましたので、まずここから手をつけていきたいなというふうに思っております。

 それで、ご承知のように今、正木小は、旧だと思っておりますが、昔のランチルームを利用して、広さは放課後児童教室約2教室ぐらいが1カ所のランチルームでございます。そこに約100人ぐらいが常時おりまして、なかなか暑さ対策に苦労しておりますんですが、今、1基、試行的に容量の小さいものは入れてございますが、それでは全然。そばに行けば若干涼しいということはありますが、もう1基必要ということで、正木小学校は77万3,850円のもう1基を導入する予定でございます。

 それから、中央小学校でございますが、これは2教室ございますので、大体同じものを2教室とも入れますので、149万1,700円を予定しておりますのと、中央小につきましては、空調の電源を別途確保する必要がございますので、この工事33万750円で、合計で259万7,000円の予定をいたしております。

 それから、主にその対策をしますので、あとの備品等が必要であれば別途に盛っておりますので、そのときに必要なものがあれば対応していきたいなというふうに思っておりますので、よろしくお願いしますが、これについては補助は一切ございません。

 それから、2点目で病児・病後児保育事業のお尋ねがございましたんですが、これにつきましては、国・県・市で3分の1ずつの補助がございまして運営をいたしておりまして、大体あれはトータルで4名ぐらい入れるように一応対応しておると私は思っておりますが、それにつきましては国の制度が変わりまして、今まで20年度におきましては、看護師1名それから保健師1名の配置が国の補助の基準でございました。21年度からは、看護師1名、保健師2名というふうになりました。人数にかかわらずこれをやれということでございまして、補助額も前年度はたしか600万円ほどだと思っておりますが、848万円に増額になったものでございまして、これはいろいろなニーズを考えますと、いろいろな保育要望はございますが、どんなアンケートをとりましても、少なくとも7割から8割、一般常識から考えてもそうですが、子供が病気になったときに、お勤めの方は何日も休めないという事情がございますので、このニーズは大変高うございますので、利用人数もさることながら、ですから私は今年度は200人程度の利用は十分あるものだと思っておりますが、対応していくのは、これは私どもの所管の考え方でございますので、もう少し余裕ができて……。今、上に偏っておりますので、下のほうも、今、次世代育成支援行動計画を22年だと思いますが、見直しをやる予定をしておりますので、そのときに要望的なことがございまして、利用人数もそれなりに確保できるということであれば、前向きに考えていかなければならないということを考えております。

 例えばいろいろな事業が、延長保育とかいろいろございますが、これはやはり切実な思いだと思っておりますので、十分対応していく予定をしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 それから、子育て支援短期があったですかね。子育て支援短期利用事業で、これは額は少のうございますが、45万6,000円でございます。これはご承知のように児童福祉法で定められております子育て支援短期事業というものでございまして、これにつきましては、先ほどと似ておりますが、主に母子の関係でございますが、保護者の方が病気になられたとか子供さんの養育が困難になった場合に受け皿となるものでございまして、21年度から実施していく予定でございます。

 これについて2つございまして、私どもとりあえず行わせていただきますのは、短期入所生活援助事業というものでございまして、平たく言いますとショートステイということでございまして、もう一つは夜間養護等の事業がございますが、とりあえずはこちらのショートステイをやりたいと思っております。原則として7日以内で子供を預かるというものでございまして、残念ながら、当市には市内にこういう施設がございませんので、これは岐阜市の長良のほうだと思っておりますが、社会福祉法人日本児童育成園に委託いたしまして行うものでございますので、よろしくお願いしたいと思います。

 これにつきましては、予定しておるものは母子世帯等で2歳未満と2歳以上がございます。単価が違いますが、これでそれぞれ21日間見ておりますので、フルタイムであれば3人分ということでございます。これで約34万円ほど。それから、その他の世帯で2歳未満と2歳以上がございまして、これは延べでも14日をそれぞれ見まして、単価は5,500円と2,750円でございまして、これで約11万円ほどを見ております。合計で45万6,000円ほどになると思っております。

 それから、もう一つ、最後のお尋ねだと思いますが、妊婦健診のお尋ねがございましたんですが、これにつきましては、今まで普通の健診5回とそれから超音波の健診5回で10回を今年度まで補助していたと記憶いたしておりますが、これについてはもちろん全額全部が補助対象になるわけでございませんが、ご承知のようにいろいろな子育て支援の一環ということもございますし、出産に関しまして、マスコミ等、たらい回しになったとかいろいろなこともございまして、1つにはそういう体制もそうでございますし、少なくても受けるときにしっかり健診をしてもらっていませんと、受けるほうの病院側もなかなか、はい、わかりましたと受けにくいという本当の実情もあるようでございますので、そういうことがないように国は14回を提案してまいりましたので、これは市町村によってはばらつきがございますが、聞いておりますには、もう2月ごろからやれるようにはなっておるようでございますが、少なくても今やりましても混乱を招きますので、私どもは21年4月から完全実施をして、14回をお願いするということでございますので、妊婦健診14回に健診を拡大するものでございます。10回を14回にするもので、よろしくお願いしたいと思います。

 それで、これは21年度については国の費用で一応ほぼ全額賄えるものというふうに思っておりますが、ただし国の基準とうちの基準、それからいろいろなもろもろもございますので、若干のあれはございますが、とりあえずは国の方針に沿いまして、14回フルカバーをしていくというものでございますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(近藤伸二君) 建設部技監 宮島雅広君。



◎建設部技監(宮島雅広君) 私からは、外粟野大浦線改良事業の今後の見込み、さらには完成予定についてお答えしたいと思います。

 この事業につきましては、平成18年度から調査設計を初めまして、平成19年度、国のほうの補助の新規採択も受けて事業を進めております。進め始めた当初のもくろみでは、平成22年度の完成を目指しておりました。ただ、今の現状で申しますと、22年度の完成ということになりますと、21年度中には用地取得すべてを終えなければいけないということになるわけでございますけれども、ちょっと今の現状で申しますと、なかなかそこまでは難しいかなと。若干のおくれが生じるのかなというのが今の状況でございます。

 いずれにいたしましても、残る用地の取得、これを済まさないことには事業は進まないわけでございまして、こちらのほうに全力を挙げて努力してまいりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(近藤伸二君) 8番 糟谷玲子さん。



◆8番(糟谷玲子君) まず先に、自動販売機の件なんですけれども、今、市の斎場のほうにということで言われました。これは市の中にほかにも自動販売機を設置されていると思うんですけれども、自動販売機というのでも、今、市が財政が厳しいということで、大阪府のほうはメセナ自動販売機普及促進モデル事業ということで、売り上げの一定割合を大阪府の文化振興基金へ寄附していただくという、そういう自動販売機が今、ふえているそうです。それで、かなり今、収益が上がっているということもお聞きしておりますので、ぜひ羽島市もそういうのも検討されてはどうかなと思いますし、特にこの市役所なんですが、夏の暑い日、本当に市民の方がお茶を飲むところもない、何もないということで言われておりますので、ロビーのところに前はたばこの自動販売機が置いてございましたので、置けないことはないと思いますので、そういうところに自動販売機を置いていただいて、そういう羽島市の文化振興基金に繰り入れるような、そんな自動販売機を設置するとか、そういうものもぜひ検討していただきたいなと思っております。市長、そういうお考えはいかがでしょうか。

 そしてからあと、子育て支援短期利用事業なんですけれども、夜間とショートステイがあるけれども、今回ショートステイということで、岐阜市の長良にある施設ということで今、お聞きしました。できることなら、これは市内のほうにあると、本当に子供さんにとってもいいんじゃないかなと。全然わからないところへ行くよりも、近くにいられる、そういう場所があって、学校に通える環境があると、一番子供さんにとってはいいんじゃないかなと思います。一度その長良のほうも見せてもらいにお邪魔いたしましたけれども、かなり遠いところにございますので、また今後そういうのを検討していただければなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

 そしてあと、妊婦健診の件なんですけれども、今、10回から14回ということで、普通健診が5回と超音波健診5回ということなんですが、この14回になりますと、その内訳はどのようになるのか、もう少し詳しくお聞かせ願いたいです。

 以上、お願いします。



○議長(近藤伸二君) 福祉部長 井貝康治君。



◎福祉部長(井貝康治君) まず、最初のご要望といいますか、あれにつきましては、とりあえず長良のほうにお願いいたしますが、努力をいたしまして、市内にも受け皿がありましたら、当然のことながらお近くが一番いいと思っておりますので、それに努力してまいりたいと考えております。

 それから、妊婦健診は、とりあえず今までは一般健診と超音波健診をそれぞれ5回ずつの10回やってまいりましたんですが、国は一般健診、1回に5,000円でございますが、この部分を14回にするということでございますので、なかなか内容については若干私のほうも……。全部二重丸だとは思っておりますが、10回が14回になりますので、まず国の方針に沿いましてとりあえずは実施しまして、当然私は反省点が出てまいるだろうと思っておりまして、その部分については次年度以降に少し研究させていただいて、考えていきたいなと思っております。

 ちなみに申し上げますと、今までの健診ですと、1回目が1万5,310円かかるそうでございます。2回目の一般健診が2,550円、それから超音波が5,300円だそうでございますので、トータルしますと、診査内容については一般健診と超音波健診と違うようでございまして、当然あれですが、5,000円のトータルの一般健診で、そのかわり助産所といいますか、そういうところもこの妊婦健診の……。今までは、このシビアな今までの条件でいきますと、助産所的なところは対象外だということでございまして、一部苦情で出ておりますので、そういう面もありまして、とりあえず国が言っております14回にさせていただいて、反省点があって、改善して市民の方に喜んでいただけて、財源的に確保できるような状態であれば、当然変更してまいりたいと思っております。とりあえず14回の一般健診の拡大ということでご理解願いたいと思います。

 以上でございます。



○議長(近藤伸二君) 8番 糟谷玲子さん。



◆8番(糟谷玲子君) ぜひ自動販売機のほう、検討していただきたいと思いますし、また子育て短期利用事業も、ぜひ市内でつくれるようによろしくお願いいたしまして、質問を終わらさせていただきます。

 以上です。



○議長(近藤伸二君) 暫時休憩をいたします。

 なお、再開は午後1時を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。

          午前11時58分休憩

          午後1時00分再開



○議長(近藤伸二君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 それでは、質疑のある方はご発言を願います。

 10番 星野 明君。



◆10番(星野明君) それでは、平成21年度事業の主な概要の中からご質問させていただきます。

 86ページ、農業委員会運営費、この中の年間12回開催される農業委員会の運営に係る経費で、開催通知費、委員報酬費、その次の会場使用料について質問させていただきます。これは文化センターを使用されていると思いますけれども、使用料は大体幾らで、年間大体幾らぐらいかかるのかということをお聞きいたします。

 次に、89ページ、この最後の飛騨・美濃じまん農産物育成支援事業、来年度、たしか全体の6分の1が市の負担ということをお聞きしましたが、これで合っておるかどうか、再度お聞きします。

 そして、これは今年度ゼロから来年度位置づけられたんですけれども、これは何年ぐらい続くのかということです。

 それと、来年度はトラクター一式及び市の特産物とのアスパラガス栽培等を推進すると書いてありますけれども、22年度はどのような予定というか、目標というか、もし考えがあればお聞かせください。

 それから、続いて、92ページです。

 92ページの中ほどの農業制度資金利子補給事業、長期かつ低利の農業関係融資に係る利子補給業務を行うと書いてありますけれども、これは何件ぐらいで、利子補給はどのぐらいされたということです。わかればお聞きします。

 それから、その次は94ページです。

 94ページの中ほどの市単土地改良事業、これは整備要望を受けた水路改良や施設修繕等を行うと説明をお伺いしましたけれども、これは幅がどのくらいで、大体何メートルぐらいの予定をしてみえるかということです。

 それとあと、103ページの下から2つ目の商工業育成等補助費のうちの地場産業である繊維製品の販路開発ですね、これは去年もお聞きしましたけれども、この内容を少し詳しくお聞きします。

 その次に、その次のページの104ページ、地場産業活性化事業とあります。ちょうど中ほどなんですけれども、690万円ですね。前年度これは800万円でしたけれども、今年度690万円ということで、この内容を少し詳しくお聞きします。

 それと、最後に108ページなんですけれども、108ページの中ほどに観光協会補助費といたしまして1,200万円ですね。去年も1,200万円でしたけれども、観光事業の振興と産業・文化の高揚を図るとありますけれども、内容を詳しくお聞きいたします。

 以上です。よろしくお願いします。



○議長(近藤伸二君) 経済部長 豊島保夫君。



◎経済部長(豊島保夫君) それでは、星野議員からお尋ねの件に関しまして、順次お答えさせていただきます。

 概要のほうでご質問ございましたので、そのページでご答弁させていただきます。

 86ページの農業委員会の運営費の中の特に会場使用料につきましてお尋ねございましたが、ご質問のとおり毎年、年間12回やっておりまして、文化センター1回の使用料6,550円で、予算額7万8,600円を計上いたしております。

 続きまして、89ページ、飛騨・美濃じまん農産物育成支援事業、こちらにつきまして、ご質問のとおり市の負担は6分の1でございます。それで、この実施期間は平成20年度から22年度までの3年間を予定いたしております。特に今年度(後刻訂正有)は、先ほどお話しのようにトラクター一式及びアスパラガスのハウスの補助を考えておりまして、来年度(後刻訂正有)につきましては、農業者の方、JAの方とご相談して、私のほうからもPRをしていきまして、またそういうご希望が出てくるように支援それから振興を図っていきたいと思っております。

 続きまして、92ページ、農業制度資金利子補給事業につきまして、19、20年度の件数を申し上げますと、19年度の件数は5件のご利用、金額が8万7,359円、平成20年度につきましては3件で、金額が5万6,689円でございます。

 続きまして、94ページ、市単土地改良事業の内容につきましてですが、21年度予定いたしておりますのは、水路改良で約400メートルを予定いたしておりまして、プレハブ水路として幅60センチ、高さ60センチが標準となっております。

 次に、103ページ、商工業育成等補助費の内容でございますが、110万円の補助費を計上しておりまして、内容は負担金と補助金になっておりますが、3点ございまして、1つは岐阜ファッションフェア負担金として20万円、これは岐阜のアパレル産業が商品力を通して販売促進及び販路開発、産地のPR、新規顧客の獲得を目的として開催されておるところへの負担金、2点目が財団法人一宮地場産業ファッションデザインセンター、こちらへの負担金40万円でございます。これは愛知県の尾張地方の16市町村が出資して、流行の予測による商品開発、東京、パリ、ミラノなど海外での展示、相談会等の繊維業界の支援事業を行っております。当市としまして、尾州産地連携するということで、繊維業界の活性化に向けて事業推進を行うため、平成19年5月から財団法人一宮地場産業ファッションデザインセンターにオブザーバーとして参加しておることからの負担金でございます。3つ目は、織物産業活性化事業補助金の50万円でございます。これは岐阜県毛織工業組合が事業主体となり、産地を構成するテキスタイルメーカー、染色整理企業などの中小繊維企業が情報を共有するために、システムビシュウを開発するための尾州ネットワーク事業と尾州産地合同展示会を東京で開催するための経費の補助でございます。

 次に、104ページの地場産業活性化事業の詳細につきまして、690万円を計上いたしておりますが、2点ございまして、新商品開発事業補助金として190万円。この概要につきましては、国内外のファッショントレンド情報や見本の収集、繊維業界関連の研究機関や団体などの指導を受け、テーマに沿ったテキスタイルの開発、開発素材を用いて専門業者への委託による製品の製作、展示会への出展、専門学校とのコラボレーションによる製品の製作を行うなどでございまして、19年度におきましては新商品101点、ジャケット向け素材、コート向け素材等7点の開発をいたしておりまして、この素材を使ってコート、スーツ、スカートなどを製作し、展示会等で発表いたしております。これが1点。

 もう1点は、販路開発で500万円の補助でございまして、事業内容は、産地の企業が連携して展示会を開催、見本市などの出展を行い、新規取引先の獲得、出展者や来場者のコラボレーションを促進することを目的に、東京を中心とした出展展示会に11回参加を予定いたしておりまして、また国内外で開催される展示会にも出展を予定いたしております。

 続きまして、108ページ、観光協会補助費の補助金のこの中身について概要をご説明いたしますと、大きくイベント関係と宣伝PR関係がございまして、イベント関係といたしましては、観光協会が主催となりまして、主なものとしてつばき・桜まつり、ふじ・竹鼻まつり、大賀ハスまつりの事業費、そして宣伝PR関係としまして、それぞれのイベントのポスター、リーフレットの作成や日常的観光パンフレットの作成、そしてあとは事務経費とふじ・竹鼻まつりにありますフジ等の管理、整備等に充てております。

 以上でございます。



○議長(近藤伸二君) そのほか質疑ある方は、ご発言願います。

 11番 味岡 弘君。



◆11番(味岡弘君) うちのほうは、平成21年度羽島市企業会計予算書に基づきまして、少し質疑をさせていただきます。

 初めに、病院関係でございますけれども、ページ数でいけば20ページから21ページのところでございますけれども、とりあえず未収金についてからご質疑をさせていただきたいと思います。

 未収金の関係については、やはり医業収益、これが約59億5,223万円と計上されております。それに対して未収金が8億5,510万446円、そのように計上されておるわけでございますが、当然ながら、この未収金は3月をもって締めることもあって、この3月で診療収入や、幾らかどうかということもわかるだろうと思いますけれども、特に私が心配しておるのは、未収金の中に不良債権とされるもくとなにあるものはないかなと、こういうことを懸念しておるわけでございます。そうしますと、これからの回収策をどのように考えておられるか、その点のあたりをお聞きしたいなと、こう思っております。

 次に、2点目でございますけれども、貯蔵品なんです。貯蔵品といえばお薬かなと、こういうふうに思っております。その中で、貯蔵品も7,004万2,395円の計上と、こういうことかなと思っております。そんな中で、推測するのには、恐らく事務方では、どのような品目が、何が幾ら残っているか、ひょっとしてこの議場でわかればお示し願いたいなと。特に今後、そのお薬が100%活用されるか、あるいは古くなったとして破棄せざるを得ないか、そのあたりもちょっとお示し願いたいなと思っております。

 貯蔵品の適正の問題については、やはりこれがどうしてもなければならないことは私も承知はしております。しかし、薬品を抱かれていることは、その代金の支払いがもう済んでおるんではなかろうかと思うんです。そうしますと、払われたお金を……。貯蔵品である限り、その活用を本当にしっかりと活用していただきたいと、こういうことでお尋ねしております。

 そんなことで、薬品の耐用年数というのか、薬剤の、食品でいえば賞味期限とかいろいろございますけれども、そのあたりは期限はあるのかないのか。湿布薬とかいろいろございますけれども、錠剤もありますけれども、そのあたり、ちょっと市民にもわかるようにご説明いただけたら大変ありがたいかなと思っております。

 3点目につきまして、未払金ですよね。これは主なものといいますと……。これも3億2,849万6,441円でございますか、上がっております。そんな中で、流動負債でありますから、当然1年以内ぐらいにきちんと支払いはされると思いますけれども、ひょっとして薬を買ったり何かする、そういうところにしわ寄せで延ばすようなことになっていないかというようなことをお聞きしておきたいなと思っております。

 最後のもう1点は、繰越欠損金なんです。これも9億4,700万2,680円ですか、このように計上されておるんではなかろうかなと思いましたんですが、いずれにしましても、欠損金は累積されてくるというようなことで、ひょっとしたらどんどん雪だるま式にもうふえていくんではなかろうかと。そういう現状にならないように、これは市長さんにちょっと振っていきたいんですが、基本的な考えがもしあれば、これからこうして、なおこれ、累計、積み上がるものに対しては一般会計から繰り入れをたくさんするよとか、そういうことかなと思っておりますけれども、そういうことはいかがなものかなと。これは市長さんに少しお話を聞けたらありがたいなと思っております。

 そんなことで、執行者側はこの市立病院の赤字は一時的な要因によって生じたものではなく、構造的なものに原因があるとは恐らく考えておられますけれども、そのあたり、事務局または病院長さんのほうのお考えがあればお示しいただきたいなと、こう思っております。

 次に、上水道のほうでお願いしたいと思います。

 特に1番目として、大体25ページあたりの未収金の問題でございますけれども……

          〔「25ページか」と呼ぶ者あり〕



◆11番(味岡弘君) はい、上水道の25ページ。

          〔「ページ数違っていますよ」と呼ぶ者あり〕



◆11番(味岡弘君) こっちのほうね。

 現在、収益見込み、今回8億5,510万446円と、こういうことで金額は出ておるかなと思っておりますけれども……。

 ごめんなさい。

          〔「ページ数が違っています」と呼ぶ者あり〕



◆11番(味岡弘君) 申しわけありません、45ページですね。

 45ページから、これでいきますと8,220万円と、こういうが掲載されておりますけれども、特に今、全世帯の世帯数から割り出してこの未収金、恐らくこれも3月の締めの中でこのような数字が上がってきたかなと、こう思っておりますけれども、大体今、2カ月に1回で締めておられると思いますけれども、この未収金の中身はどのようなものか、ちょっとお示しいただきたいなと思っております。

 前後飛びまして大変失礼いたしましたが、そこの中で特に営業収益です。初め営業収益を聞くつもりでございましたけれども、加入世帯数ですね、羽島市の全世帯は幾つで、そして水道の加入世帯数、これは何人いらっしゃって今度の営業収益の6億783万2,000円を上げているかなと、こういうことで、これから見ますと、現在の徴収方法、これはやはり銀行の自動振替か何かわかりませんが、銀行の自動振替であれば、何世帯、大体何割ぐらいと、こういうふうにご答弁いただければ結構でございます。

 また、直接集金しなければいけない世帯があると思うんです。それについては委託料として恐らくパートさんやメーター検針さんも見えるだろうと思いますけれども、パートの人員、費用それからメーターの検針に係る費用、そして何人でおやりになっておられるかということを少しお聞きしたいなと思います。

 それから、配水管整備事業でございますけれども、修繕費として約6,658万4,000円ですか、これぐらい上がっておりますけれども、これも古くなった配水管を取りかえ、有収率を向上させるためにもやむを得ない措置であろうかと私は考えております。今後において取りかえをしなければならない配水管の延長とその工事費はいかほどかかるか、お考えがあったら少し、財源についてもどのような措置を講ざれようとしておられるか、基本的なことがわかれば教えていただきたいと思います。

 次に、35ページでございますけれども、建設改良費、今度、配水施設改良費ということで、工事請負費3億7,977万円でございますか、このように上がっておりますが、恐らく江吉良水源池の工事請負どうこうということではなかろうかと、こう認識しておりますけれども、その内訳と事業の完成に向けたスケジュール、これを少しお示しいただきたいなと思っております。

 最後になりますけれども、私は私の所管の長でございますが、1つ先ほど星野議員さんもお聞きになられました、主な概要でいきますと89ページの飛騨・美濃じまん農産物育成支援事業ということで、県は3分の1、市は6分の1を補助するよと、こういうことでトラクターというお話も聞いておりますが、そこで私は、特産のアスパラガス栽培の推進のためのアスパラガス用ハウスと、もうこういうふうな認識にいきますと、その施設自体が、やはり組合でこのハウスを維持管理されるものか、ひょっとしたら個人へ行ってしまうんじゃないかなと、これを危惧しておるわけなんです。やはり公益性のものでございますから、個人にはそういうハウスのお金は出せないんですよね。そのあたりの助成の公益上必要性についてどのようにご判断されたか、経済部長さんにお聞きしたいなと思っておるんです。やはりこの根拠なんです。県や市が補助を出すから。

 それで、これは例えば市から補助をもらう、県からもらう、それに対して個人の皆さん方はどうお使いになるのか、これはだれのものかと、こういうことだと思いますが、そのあたりひとつしっかりとご答弁いただけたら大変ありがたいかなと、こう思っております。

 最後の質問でございますけれども、教育委員会、181ページでございますが、(仮称)羽島市運動公園整備事業、これも国体に向けた取り組みの中で、羽島市運動公園整備事業ということで多額のお金を上げていただいております。そこの中で、私はやはりこれからのスケジュールなんです。ここには細かく道路をつくりますよ、メインスタンドつくりますよと、もう書いてあります。そのスケジュールと、それからこれからあそこの総合運動場を工事するのに、やはり次の場所が要るんです。やはり1年間、2年間使えなかったら、その代替グラウンドというのか、そういうものをお考えになっておられるかどうかをお尋ねしておきたいと思います。

 以上でございますが、よろしくご答弁のほどお願いいたします。



○議長(近藤伸二君) 病院事務局長 松井 聰君。



◎市民病院事務局長(松井聰君) 病院の新年度企業会計の予算関係につきまして、お手元予算書の20ページの流動資産と固定負債の関係に関するご質問3件と、それからいわゆる累積欠損金の関係の目安についてのご質問であると思料いたしております。順次、私どもで把握をしております関係のご答弁を申し上げます。

 まず、第1点でございますが、議員ご質問の平成21年度羽島市病院事業予定貸借対照表の20ページでございますが、税抜きで掲げております企業会計予算に伴います予測数値の関係の未収金8億5,510万円余の関係の取り扱いについてのご質問につきまして、まずもって回答を申し上げたいと存じます。

 ご案内のとおり、当院の関係につきましても、一般の税・料と同じように、患者様からいただく診療報酬の未収につきまして、大変その対応に苦慮いたしておるところでございます。このご質問の数値につきましては、先ほど申し上げましたようにあくまで予測値でございますので、現在、確定しております数値に基づきましての経緯と今後の方針につきましてご回答申し上げます。

 まず、未収金の推移でございますが、平成16年度末、17年度末の未収金に関しましては、総額といたしまして9億6,000万円以上の総額を計上いたしております。しかしながら、そのうち大半を占めます、90%以上を占めますものが、国保連合会及び支払基金からいただく金額でございますので、これはその時点をとらえた未収金というご認識をまず賜りませんと議論が進みません。

 申し上げますと、例えば16年度末の未収金総額は9億6,260万1,000円を計上いたしましたが、うち国保連合会、支払基金分といたしまして8億2,931万円が納入されます。また、同じように17年度末は9億6,359万1,000円の未収金総額に対しまして、8億4,750万3,000円の国保連合会、支払基金分の支払い分がございます。さらに、18年度末にまいりますと、9億8,391万6,000円の未収金総額のうち、8億5,649万4,000円の国保連合会及び支払基金分があるということ、19年度になりますと、未収金総額は一挙に10億2,510万円と相なりますが、そのうち9億2,052万7,000円が国保連合会及び支払基金分の数字でございます。

 以上のような形から、去る20年12月末までの当院の未収金総額は8億6,945万2,000円でございました。そのうち国保連合会及び支払基金分の診療報酬7割相当分の支払いについては2カ月おくれで入金されるために、平成20年12月末分の調定金額7億6,258万3,000円の94.67%に当たります7億2,193万7,000円が、この2月末までに納入されます。さらに、残りの5.3%の不足分につきましても、国保連合会及び支払基金から返戻されるため、さらに当院で内容を精査し、再度、支払い請求を行うものでございます。したがいまして、実質的な個人支払い分、保険会社の支払い分に相当いたします未収金につきましては、20年12月末で1億686万9,000円ほどに相なるかと思料いたしております。

 そのような形のものでございますが、実はこの20年12月末の1億686万9,000円につきましては、19年度末の数値が1億457万3,000円、18年度末の数値が1億2,742万2,000円、17年度末の数値が1億1,608万8,000円という形で、年度別では若干前後いたしますが、18年度以降19年度にかけて、2,000万円以上個人の保険会社支払いの未収金につきましては減少させております。さらに、ご紹介いたしました20年度12月末時点は1億686万9,000円ということで、増加しておるように推定されるかと思いますが、あくまで年度途中の関係でございますので、事務局の見込みでは、19年度末の1億457万3,000円に比べますと減少させるという形で、現在、未納者に対する指導を行っておるところでございます。

 議員ご心配の問題点につきましては、未納者の割合が市内在住未納者が74.8%、市外在住未納者が25.2%ということで、その市外在住未納者でも県外が8.1%を占めておるような状況でございますので、その関係につきましては、従来のいわゆる納付督促あるいは19年度から行っておりました面談指示等に加えまして、昨年中途から事務局職員によります臨戸訪問等も実は行っておるところでございます。また、支払い相談を順次開催するとともに、病棟の医療スタッフとも連携をとりながら、入院患者様で支払いが困窮される方の情報をいち早く入手し、病棟に医療サービス課の職員等が赴きまして、支払い相談及び分納等の相談も受け付けておるところでございます。

 現在の分納誓約者につきましては、若干時間が前後しておりますが、約230名ほど、3,150万円の総額を持っておりますので、そのような形の指導につきましても留意いたしております。

 また、現在、議員の皆様方にご審議をお願いしておりますクレジット支払いにつきましても、若干未収金の減少に資するものであるということで、新年度以降考えるとともに、預かり金制度の導入につきましても考えてまいるということで、非常に公平の原則からは逸脱したような形での多額な未収金ではございますが、順次減少する努力をいたしておりますので、ご理解を賜れると幸いに存じます。

 続きまして、予算書20ページ、流動資産の(3)貯蔵品の関係に関するお尋ねでございます。

 貯蔵品につきましては、その内訳は薬品費、給食材料費及び患者外給食材料費に分類されるところでございます。19年度の決算数値といたしましては6,099万2,407円を計上いたしましたが、その大部分が薬品費によって占められておるところでございまして、お手元の予算書資料でも、20年度の決算予測として7,224万2,872円を25ページで記載しておるところでございます。

 21年度に関しましては、先ほども申し上げましたように、いわゆる各3月31日の推定をかけます関係での予測値ということで、ご指摘の7,004万2,395円を計上いたしておりますが、その大部分は先ほど申し上げましたとおり薬品費でございます。しかしながら、18年度以前の決算数値では、私の記憶ではこの貯蔵品の金額が8,000万円以上に相なっていたかと考えております。18年度では8,963万6,191円の貯蔵品を計上し、うち薬品費といたしましては8,880万6,271円を計上いたしております。そのような形でございますので、ご指摘のとおり薬品の過剰在庫の削減につきましては、従前から取り組んでおりますとともに、当院の特徴でございます診療棟及び第2病棟に2つの薬品貯蔵庫を持っておること、さらにご案内のとおり診療棟と病棟が道路によって分断されているということ、そういう形で、いわゆる入院患者様と外来の患者さんに対する取り扱いを2カ所で行うという部分での非常にネガティブな施設構成になっておりますが、この関係につきましても、DPCの本格的導入とそれから院外処方の導入に伴いまして、順次、薬品の関係の在庫数につきましても削減の方向にいくことは間違いございません。

 さらに、新年度予算でも計上いたしておりますように、薬品の廃棄関係につきましては、例年どおり費用の関係の資産減耗費の部分で120万円ほど計上いたしておりますが、どういいますか、いわゆる薬品の使用期限というのは、これはまちまちでございますので、院長にお伺いいたしますと、3年程度ではございますが、どの薬品が何年ということは明確には申し上げませんが、そのような不良在庫がないように努めておることはもちろんでございますが、在庫数の削減につきましても、決算数値をご確認のとおり、順次逓減いたしておりますことを改めてご報告申し上げます。

 また、新年度につきましては、今年度末から準備しております物流支援システム等を使いまして、いわゆる薬品の関係の無駄のない使用につきましての購入から実施それから請求までのツールにつきましても明年度にかけまして確立し、さらなるご指摘のとおりの貯蔵品逓減に向けまして努力してまいりますので、よろしくお願いいたします。

 先ほど言い漏らしましたが、未収金の額で不良債務というお言葉を議員はお使いになったかと思いますが、不良債務という言葉ではございませんが、いわゆる多額の未収者というものを50万円以上というもので限らさせていただきますと、昨年末の段階で22名、2,279万3,706円ほどございます。この大部分が、いわゆる医療関係につきまして病院と何がしかの交渉を行っておったり、ご自分の診療関係につきましてのいろいろな要望、ご意見等があって、なかなか話し合いに応じてもらえない方が大半であることも改めましてご報告申し上げます。

 また、答弁がふくそういたしまして申しわけございません。複数年度の未収者につきましても163名ほどおりますので、全体未収者が19年度以前の方で694名、約700名お見えになります。これがいわゆる過年度分の滞納者という形になりますが、そのうち複数の年度にかけまして未納の状況の方が163名、約20%以上お見えになるということでございますので、この方々につきましても、現場の医療スタッフについても協力を仰ぎながら、医療費の督促につきまして努力いたしておりますので、よろしくご理解を賜りたいと存じます。

 3点目の未払金の関係でございますが、20ページの流動負債の(2)の記載のご質問かと思いますが、この関係の内訳は、材料費、経費等でございます。端的に申し上げますと、議員も会社経営をしておみえになりましたので、よくご案内のとおり貸借対照表はある時点をとらえたバランスシートでございますので、3月31日という時点でございますと、未払金がこんなにたくさん発生しておるかというご心配であるかと存じますが、あくまでいわゆる請求と支出行為の動きという形での関係でございますので、確実に病院のほうで支払いを延長しておるわけではございませんので、次年度に払うべき材料費、経費等の積算でございますが、お手元資料をご確認いただきますと、同じく25ページでございますが、平成20年度の予測数値と全く同じものを、これは慣行的に21年度も記載いたしておりますので、あくまで予測であるということでのご理解を賜れるとありがたいと存じます。

 最後になりますが、累積欠損金の関係と不良債務の関係につきまして、若干私のほうから私見を申し上げますと、まず不良債務という関係からいかしますと、20ページに戻らせていただきまして、簡単に言いますと、流動資産、2の部分から流動負債を差し引いたものがマイナスに陥った場合、これが不良債務発生ということになって、赤字病院と言われる全国の自治体病院のうち3分の2以上の中の本当に危険水域に入ったものが、この流動資産から流動負債を引いたものがマイナスになるという形でございます。議員ご心配の累積欠損金につきましては、平成17年度の約3億9,000万円の当該年度の欠損金発生以降、順次増加いたしておりますが、この関係を企業会計法上、一挙に補てんするためには、資金導入という方式しかございません。

 ただし、現在のところは流動資産から流動負債を差し引いたものがマイナスになっていないという、不良債務が発生していないということと、キャッシュフローという考え方の中で、流動資産の中の(1)の現金預金の目減りを極力少なくするような努力をいたしておりますので、この現金預金の部分で、いわゆるキャッシュフロー、例えば職員の人件費等の6月、12月のボーナス期の支払い等に著しく支障を来した場合での一時借入金発生等々の問題が起きますと、非常に病院の経営体質に対する問題が深刻化するわけでございますが、現在の状況では、市長も常々申し上げておりますように、累積欠損金につきましては、例えば経営形態の見直し等で地方独立行政法人化等の抜本的な形態変更をした場合には、いわゆるこの累積欠損金のクリアというものを資金で図るか、あるいは資産で図るかと、そういう帳簿上の操作が必要になるかと存じますが、現状の段階では、決して軽視するわけではございませんが、直接的な病院経営に影響を及ぼすものではないという形で思料いたしておりますので、何とぞご理解を賜りたいと存じます。

 以上でございます。



○議長(近藤伸二君) 水道部長 堀田幸広君。



◎水道部長(堀田幸広君) それでは、私のほうからは上水道事業会計のほうのお答えをさせていただきます。

 ページ順次まいります。

 まず、企業会計予算書30ページでございます。まず、水道料金についてのお尋ねからご回答させていただきます。

 集金戸数、21年度は2万1,770戸を見込みます。集金方法でございますが、口座振替が約90%、あとは現金でもらいに行くということで、この集金に行く戸数は360戸ほどでございます。集金人は6人、費用は69万円ということでございます。

 それと、メーター検針のお尋ねでございますが、人数は24人で、費用につきましては1,008万円を予定いたしております。

 次に、31ページでございますが、修繕費6,658万4,000円、これの内訳でございますけれども、これは配水管の漏水に対する修繕費を見込んでおるものでございます。よろしくお願いいたします。

 それから、35ページにまいりますが、ここで配水施設改良費3億8,337万円、うち工事請負費でございますが、3億7,977万円。これは少しご説明いたしますと、主に配水管の布設工事ということで、ここが資本的な工事の部分でございます。1億5,500万円を予定いたしております。それから、もう一つ大きいのは、江吉良の水源池の造成工事及び場内整備(後刻訂正有)でございますが、これに7,350万円ほどを見込んでおります。そのほかには下水関連あるいは区画整理関連で、それぞれの特別会計から補償費としていただいて工事をやると、こういう形になっておりますので、よろしくお願いいたします。

 もちろんこれは水道整備計画に基づいた予算の組み立てをしておりますので、よろしくお願いいたします。

 江吉良のスケジュールでございますけれども、議員の皆様にもお配りさせていただいておりますが、水道整備計画書というのをもう既に配付させていただいております。そこで、平成19年から28年までに10年かけて江吉良の水源池の改良事業をやるということで、平成20年度においては用地取得をさせていただきました。平成21年度では、今申し上げましたが、造成工事と場内整備、場内配管(後刻訂正有)というような形の工事が入ってまいります。着々と計画どおり進んでおることをここで申し上げたいと思います。

 それと、最後、45ページでございます。未収金のご質問でございますが、これは22年3月31日現在の見込みでございますが、8,220万円。例年いつもこのくらいの数字が出てまいります。といいますのは、その理由としまして、まず1点、水道料金の請求をさせていただいて、3月末の納期の方が口座落としになりますので、市にお金が入るのが4月になってからということで、これが約3,000万円ほどございます。すぐ4月になれば、もう3,000万円というのは収入済みということになります。それと、先ほども言いました下水関連、区画整理関連の補償費としていただいてやる工事、移設工事ですね、それなんかが残りのものでございますが、これも3月31日、年度末に完了はしますが、請求は3月31日で、実際に特別会計からお金をいただくのが4月ということで、4月になって入るということで、ほとんどのこの未収金は解消されるという、そういうことでご理解を賜りたいと思います。

 以上ですが、先ほど江吉良水源池についてちょっと訂正をさせていただきます。

 21年度は造成工事だけで、場内の配水管、これはまだもう少し先になるということでございますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(近藤伸二君) 経済部長 豊島保夫君。



◎経済部長(豊島保夫君) 私のほうからは、味岡議員お尋ねの6款1項3目、概要書によりますと89ページの飛騨・美濃じまん農産物育成支援事業について、お尋ねの件についてご答弁させていただきます。

 この事業は、県の支援事業実施要領がございまして、こちらでは事業主体としまして農業協同組合連合会ほか各団体となり、特に農業者の組織する団体とは、農業生産法人、農事組合法人等になっておりまして、この今回の羽島市の導入の事業主体はJAぎふでございまして、21年度の予定としてトラクター一式とアスパラガス用のハウスでございますが、ここがこの機械とか施設を導入した後、地元の営農組合及びアスパラ部会へリースされるものでございまして、その農業者の組織の団体も、先ほど申し上げた実施要領によりますと、構成員が3戸以上で代表者がきちんとしていて、組織及び運営について規約等の定めがあるものに限るという制約になっておりますので、個人ではございませんし、きちんとした団体でございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(近藤伸二君) 教育委員会事務局長 岩田源五君。



◎教育委員会事務局長(岩田源五君) 私のほうからは、10款6項3目屋外運動場費の中にあります(仮称)羽島市運動公園整備事業について説明させていただきます。事業の主な概要の181ページにもなっております。

 私どものほう、羽島市運動公園の整備計画におきましては、平成24年のぎふ清流国体の開催に向けて行うものでございまして、21年度におきます整備事業の内容といたしましては、現在の総合運動場、東側の道路の代替道路の建設、公園内のメインスタンドの建設、内外野のクッション擁壁の設置、関係排水工事、現施設の撤去を必要とするものの工事等の請負費等を予定しております。

 その工事に伴いましての代替球場ということですが、私どものほう、21年度に現在の総合運動場、B、C球場の野球場の新築に入りますので、その野球場が不足いたします。現在、3面ありますが、使用できるのは1面となるため、木曽川堤外正木運動場のソフトボール球場を野球とソフトボールの両競技が実施できるように、今月、完成を目指して進めておりますので、ご理解のほうよろしくお願いいたします。



○議長(近藤伸二君) 11番 味岡 弘君。



◆11番(味岡弘君) どうもいろいろとご答弁ありがとうございました。

 病院のほうで局長さんにちょっとお尋ねしたいんですけれども、欠損金なんですけれども、このあたりで累計ですね、今まで見ておりますと、どうも欠損で5年過ぎたものを落としていなかったというものも結構あったんではなかろうかと思うんです。そのあたりの病院ができてから今日までの累計がどれぐらい積み上がっているのか、わかればお示しいただきたいと、こう思っております。

 それから、アスパラガスのほうでまいります。今、アスパラガスの組合さんは、3戸以上の農家が集団でやっていただければ費用は出ますよと、補助は出ますよというお話かなと、こう思っているんです。しかし、恐らく今、立ち上がっておらなければ、このアスパラのお金は幾らここの中から見ているか、ちょっとそのあたりをお示し願いたいなと、こう思います。

 以上2点につきましてご答弁願います。



○議長(近藤伸二君) 病院事務局長 松井 聰君。



◎市民病院事務局長(松井聰君) 欠損金でございますか。

          〔「はい」と呼ぶ者あり〕



◎市民病院事務局長(松井聰君) 欠損金の落としはないですよね。未収金とどちらでございますか。

          〔「いいですか」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) 3回目になっちゃうよ。



◎市民病院事務局長(松井聰君) 未収金という理解でご答弁申し上げればよろしいですか。欠損金というものは、おっしゃるようなものはございませんので。

          〔「じゃ未収金で」と呼ぶ者あり〕



◎市民病院事務局長(松井聰君) いわゆる累積欠損金というのは、決算を打った関係で発生するものでございますので、この関係の病院が始まって以来というものは、一切それはないというのが、これは会計法上の大原則でございますので、ここらあたりはご確認をいただきたいと思います。未収金という形でよろしゅうございますか。

          〔「結構です」と呼ぶ者あり〕



◎市民病院事務局長(松井聰君) 未収金の関係につきましては、恐らく議員のお尋ねは、いわゆる診療行為に対する支払いを怠ってみえるという関係でございますが、これは裁判所の判例等に基づきまして、現在、時効というものが定められておりますが、3年という形でございます。しかしながら、本来の関係から申しますと、やはり請求行為については今後も当院としては続けていきたいという形でございまして、現在残っておりますもので反映しておりますものは、平成20年12月末現在で平成4年度以降のものについては、微額でございますが若干残っております。そのような形でございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(近藤伸二君) 経済部長 豊島保夫君。



◎経済部長(豊島保夫君) 味岡議員のアスパラガスに関しましての費用面でございますが、この事業での支援としましてのハウス関係、つまりハードですが、こちらには999万8,000円の事業費となり、そのアスパラガス本体のものについては、おやりになります方のご自身が、苗といいますか、それを購入して育てて販売していただくと、このようになりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(近藤伸二君) 11番 味岡 弘君。



◆11番(味岡弘君) 病院事務局長さん、ありがとうございました。

 最後に、今、経済部長さんのほうからのご答弁なんですけれども、私が聞くのはアスパラ用のハウスだと。今の苗ではないということで、ハウス、それの補助だと、こういうことでお尋ねしておるわけでございます。

 その中で、やはりこれが998万円だったかな。

          〔「998万円です」と呼ぶ者あり〕



◆11番(味岡弘君) そういう多額な……。公益上、私はどうかなということが。それが農家が3軒以上あればよろしいと、こういうお話かなと、こう思っておりますけれども、やはりそれが一度個人へ渡る。じゃ個人負担も恐らくおありになるわけです。そうなると、自分のものかなというようなことで、これも賞味期限じゃございませんけれども、10年たてば大体悪くなるんですよね。そういう中で、その帰属、最後はやはり農協さんのものか、JAぎふさんのものか、個人へ渡ってしまうのか、そのあたり、最後のご質問とさせていただきます。

 よろしくご答弁のほどお願いいたします。



○議長(近藤伸二君) 経済部長 豊島保夫君。



◎経済部長(豊島保夫君) 先ほどもこのハウスの施設の面でございますけれども、あくまでリースということになっておりますので、主体でありますJAぎふがお持ちになって、その農家のほうにお貸しいただくということになります。

 以上でございます。



○議長(近藤伸二君) ここで暫時休憩をいたします。

          午後2時03分休憩

          午後2時16分再開



○議長(近藤伸二君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 ここで、経済部長から発言を求められておりますので、これを許可いたします。

 経済部長 豊島保夫君。



◎経済部長(豊島保夫君) 先ほど星野議員への飛騨・美濃じまんのご答弁の中で、トラクター一式及びアスパラガスのハウスのこの事業の年度とそれから次の年度からの支援等についてのお尋ねについて、今年度、来年度という言い方で、私、1年間違えておりまして、今年度と申しましたのは21年度ということで、さらに星野議員からお尋ねのその後の支援ということでは、22年度以降の各農家への支援も図っていきたいということでございますので、訂正させていただきます。よろしくお願いします。



○議長(近藤伸二君) それでは、質疑のある方はご発言を願います。

 12番 安井善保君。



◆12番(安井善保君) 2点ほどについてお尋ねします。

 1つは、介護保険特別会計の予算書の196ページでございますが、包括センター支援事業ということで2,697万1,000円とのっておりますが、事業概要一覧の210ページにおきまして、包括支援センターへの支給として1,252万8,000円という金額が載っておりますが、なぜこのような違った金額が記載されておりますかということを1つお聞きしたいんですが。

 それともう一つは、この包括支援センターにおきまして職員さんが何人ほど見えて、どのような……。要支援1、要支援2の方たちの介護予防事業ということでお聞きしておりますけれども、少し事業内容等もわかる範囲内でお話ししていただきたいということです。

 もう1点は、企業会計でございますが、病院の企業会計の4ページに、3項目にわたりまして……。市からの一般会計からの繰り入れのところでございますが、負担金交付金が1億3,986万4,000円、それで右側にそれなりに金額が書いてあります。それともう一つは、他会計からの補助金4,737万6,000円、それについても3点右に書いてありますわね。それからあと、次のページの負担金交付金1億7,247万7,000円、これも市からの一般会計からの繰り入れということで、先般、改革プランの中で、2分の1とか3分の1とか100%とかいうことを全協の場で説明いただきましたけれども、この積算基準というのはどのような形でそれぞれの項目に対して積算されて、そして一般会計から補てんしておるかということをお尋ねします。

 以上です。



○議長(近藤伸二君) 福祉部長 井貝康治君。



◎福祉部長(井貝康治君) 介護保険でお尋ねがございまして、予算書の196ページの真ん中あたりの一番右でございますが、まず地域支援事業の中の1目の包括支援事業の今年度は2,697万1,000円と概要の210ページと違うのではないかというお尋ねでございますが、概要は214ページに書いてございますので、よろしくお願いしたいと思います。

 これにつきましては、詳細説明の折にも申し上げましたが、平成18年度からいわゆる第3期でございますが、今もう第3期の最終年度でございますけれども、それまでは介護予防に施設的なことに力を入れてまいったんですが、なかなか介護給付費の増加が抑えられないということで、予防にシフトいたしてきました。それで、平成18年の地域における高齢者相談窓口として、利用者の利便性を図るということで、包括支援センターを市で設けなさいということで発足しておりますが、うちの場合には直営よりも委託したほうがいいであろうということで、社協のほうに委託しております。

 それで、社協のほうの人員でございますが、5人で運営しておりまして、まず1人は有資格者が要りますので、保健師が1人、社会福祉士が1人、主任ケアマネジャーが1人、計3人と、その他はどなたでも結構だということでございまして、そのうち社協で2人、やすらぎ苑から2人、寿光苑から1人ということで、それぞれ応援を願って5人体制でやっておりまして、内容についてはここに書いてございますとおり、総合的な窓口でございますので、介護予防のケアマネジメントから支援の総合的な相談、それから権利擁護の問題も含めて運営しておるものでございまして、内容につきましては、要支援1、2の方のケアプランそれから相談事業、それから先ほどの権利擁護、それから関係機関との相談調整などをいたしておるものでございますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(近藤伸二君) 病院事務局長 松井 聰君。



◎市民病院事務局長(松井聰君) それでは、安井議員ご質問の2点目の市民病院の事業会計に関します一般会計からの繰出金の算定内訳についてのご質問にご答弁申し上げます。

 この関係につきましては、当病院の事業を支援していただくために、従前から一般会計からの繰出金をお願いしておるところでございますが、各議員さんにもかねてからご案内の公立病院改革プランの羽島市版を策定するに当たりまして、総務省のほうから、一般会計の繰り出し基準の明確化が改めてその条件として付与されたところでございます。また、平成20年6月6日付、総務省の自治財政局から局長名におきまして、これは20年度という形での「地方公営企業繰出金」という文書でございますが、「最近における社会経済情勢の推移、地方公営企業の現状にかんがみ、地方公営企業法等に定める経営に関する基本原則を堅持しながら、地方公営企業の経営の健全化を促進し、その経営基盤を強化するため、毎年度地方財政計画において公営企業繰出金を計上することとしています」と。「その基本的な考え方は」というものがございますが、「一般会計においても、基本的な国の考え方に沿って必要な措置を講ずるよう期待するものであります」という、このような文書がございます。その中にご案内の地方公営企業法第17条の2第1項第1号及び第2号に掲げます、いわゆる公立病院、自治体病院の経営上、非常に財政的な負担の重い項目についての一般会計からの繰り出し基準がございますので、予算書に従いまして順次ご答弁申し上げますので、よろしくお願いいたします。

 まず、企業会計予算書の4ページでございますが、1款1項3目負担金交付金のうちの救急医療確保負担金1億3,971万円でございますが、この関係は地方公営企業法第17条の2第1項第1号経費ということで、特に病院の経営上、救急医療に関します項目については、その当該自治体が必要な経費に相当する額を補てんしなさいという形の指導がございます。その関係から、当院といたしましては、現在行っております診療科別及び部門別損益計算による不足額を改めて市のほうにお願い申し上げまして、従前の人件費相当額にプラスアルファをしていただいたものということで、1億3,971万円、不足額全額をいただいたという形でございますが、この関係につきましては、部門別損益計算による算出をしたということはとりわけ国のルールではございませんが、そのようなものにのっとってやることがベターであるという事務的な指導もありますことから、市のほうで特別に、20年度予算に比べますと5,596万5,000円、66.8%に及びます増額をいただいたところでございまして、失礼な言い方かもしれませんが、国の指導に則した公式どおりのものと理解いたしております。

 続きまして、救急後方ベッドにつきましては、これは県・市半額ずつの負担分でございますので、一般会計の繰り出しとはいささか趣を異にいたしております。

 他会計補助金というのが4ページの2項医業外収益の2目にございます。そのうちの1段目、研究研修費、この関係につきましては、でき得る限り市の財政状況を考えながら補てんしなさいという地方公営企業法第17条の2第1項第2号経費に該当するものでございまして、以下すべてが第2号経費でございます。この関係についての2分の1をいただきたいということで、これは2分の1相当額を研究研修費に払うよう努力しろというのが公式でございまして、それをいただいております。ただし、羽島市ルールといたしまして、その上限額を1,000万円として区切っておりますことから、21年度予算につきましては891万6,000円とした次第でございます。

 続きまして、その下の共済組合追加費用負担金に関しましては、これもいわゆる当該年度の当院の職員数から、地方公務員等共済組合法の長期給付等に関する施行法の施行の日における職員数に比して著しく増加した場合という病院事業会計に係る負担額の公式がございまして、それに準じて市からいただいておるものでございます。これも公式どおり全額3,427万8,000円をいただいたところでございます。

 続きまして、その下でございますが、院内保育所運営負担金でございますが、この関係につきましては、病院内保育所の運営に関する経費について、その経営に伴う収入をもって充てることができないと認められるものに相当する額ということでございますので、この関係につきましては、市のルールとしてその不足分、2分の1ということで、保育士給与費の2分の1、418万2,000円をいただいたということで、これは市の独自ルールということでご理解を賜りたいと存じます。

 続きまして、5ページでございますが、同項4目負担金交付金の関係の1億7,247万7,000円総額のものでございますが、企業債利息負担金につきましては3,102万3,000円をお願いいたしております。この関係につきましては、平成14年度以前の着手分起債の利子分については3分の2、平成15年度以降の着手分の起債分の利子2分の1をいただくという国の公式に則していただいたもので、おのおの内訳といたしましては、3分の2相当額の平成14年度以前分が902万3,000円、15年度以降の2分の1相当額が2,200万円の合わせて3,102万3,000円と相なっておるところでございます。

 続きまして、精神病床運営負担金でございますが、この関係の5,989万2,000円につきましては、あえてこれは公式がございません。したがいまして、市のほうから部門別損益計算による不足額として算定いたしましたものを市のほうに財政協議をかけましたところ、今回その2分の1を経営改善のためにいただくということで、前年度2,113万1,000円でございますので、前年度に比べまして183.4%増、3,876万1,000円の増加のものをいただく予算を計上しておるところでございます。

 続きまして、その下の段の高度医療負担金7,000万円でございますが、この関係につきましても、高度医療機器のリース料として病院のほうでお願いいたしましたものの2分の1をいただく。ただし、限度額を7,000万円とするという、これは市の独自ルールとして算定されたもので、今年度7,000万円を計上いたしたところで、前年同額としておるところでございます。

 それから、その下の小児医療負担金につきましても、これも市の独自ルールとして部門別損益計算による不足額をご報告申し上げましたところ、その全額、100%を956万2,000円ということでいただけるということで、前年対比で91.2%、456万2,000円の増加と相なっておるところでございます。

 改革プラン策定費用負担金につきましては、特別交付税相当額のお願いでございますので、純然たる一般会計からの繰り出しとは趣を異にしております。

 以上に加えまして、実は議員さん、9ページでございますが、蛇足になりますが、資本的収支の関係の資本的収入の部分に一般会計の繰出金がございますので、あわせてご案内をいたしますが、上の表でございます。

 1款資本的収入1項出資金1目負担区分に基づく出資金5,333万8,000円のうち、企業債元金出資金2,333万8,000円及び建設改良費出資金3,000万円でございますが、この上段につきましては、今回、平成14年度以前着手分の起債元金3分の2の国のルールそのまま全額を2,333万8,000円としていただくものでございまして、前年対比で申しますと3.4%増、77万8,000円の増加と相なっておるところでございます。

 さらに、その下の段でございますが、建設改良費でございます。経営に伴う収入をもって充てることができないと認めるものということで、国のルールといたしましては、その2分の1を充当するように自治体に求めておるものでございまして、この関係につきましては、市の独自ルールとして上限3,000万円が設定されておりまして、本年度3,000万円を計上し、前年同額といたしておるところでございます。

 以上のような形でございますので、ご理解を賜りたいと存じます。



○議長(近藤伸二君) 12番 安井善保君。



◆12番(安井善保君) ありがとうございました。

 介護保険のほうで、先ほど私が言いました210ページの包括支援センターへの支給のお金で1,252万8,000円というのは、これはどのような形で使われる目的でこちらのほうには計上されておりますのか、お尋ねします。



○議長(近藤伸二君) 福祉部長 井貝康治君。



◎福祉部長(井貝康治君) これはたまたま……。介護保険のほうのを見ていただければわかりますが、予算書195ページの2款2項1目予防給付費がありまして、説明欄のところに介護予防支援費がございますわね。これにつきましては要支援者に係る予防サービスで、一般の事業所がケアプランを作成したものに係る費用でございまして、先ほどのお尋ねは、包括支援センターがケアプランを作成した場合に出す予算でございますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(近藤伸二君) それでは、そのほか質疑ある方。

 15番 加藤英輔君。



◆15番(加藤英輔君) では、順次お聞きしますので、よろしくお願いいたします。

 まず、議案書の1ページから4ページ、報第1号から報第4号、この関係で、実は3カ月余ぐらいの間に側溝のふたとかあるいは側溝の関係の鉄製のふたによる事故が4件、類似のような事故が4件出ております。この事故、それぞれ被害額が伴っておるわけですが、この関係の点検はどのようにされておるのかが第1点目。

 第2点目は、今度は一般会計予算の中からお聞きしますので、よろしくお願いいたします。

 45ページで、議第1号、2款1項1目、説明欄にそれぞれ特別職の人件費あるいは職員の人件費、詳細説明のときには、特別職の人件費については共済費あるいは退職手当の増というようなことでお聞きしました。あるいは、職員の人件費については共済費の増と。両方とも今回どのようにそれぞれ共済費等あるいは退職手当等が変わったのかというのが第2点目。

 第3点目は、同じ予算書の54ページ、2款2項2目の賦課徴収費、説明欄の電算処理経費で、この中で、これも詳細説明のときにeLTAXの導入というようなことも聞きました。この関係もひとつ詳細にお願いしたいと思います。

 それから、次は同じ予算書で51ページ、2款1項11目で交通安全対策費、説明欄にあんしん歩行エリア整備事業、これは以前よりずっと続いておるわけですが、正木町の周辺の関係の事業ですが、この関係についても今回の予算の中身を詳細にと。

 それから、あとは67ページ、3款1項9目老人福祉センター費の関係で、説明欄に老人クラブ助成事業1,516万9,000円、この関係についてもプラス237万円と聞いたが、これは見守り隊等々の関係があったので、昨年よりそういうふうにふえておると思いますが、それぞれこの金額の中身を詳細にお願いしたいと思います。

 それから、次は同じ予算書でございますが、今度は194ページ、平成21年度の羽島市介護保険特別会計予算の関係の中の1款3項1目認定調査経費というのがあります。この関係は、要介護度あるいは要支援等々の認定をしていただいておるところの予算でございますが、現在の要介護度別の人数を教えてほしいと思います。

 それからあと、最後になります。これは追加の議案書、後から出た議案書で、議第23号 平成20年度羽島市国民健康保険特別会計補正予算の関係、3款1項2目に共同事業拠出金、この拠出金が1,982万円あります。この拠出金の中身をお願いしたいと思います。

 以上です。第1回を終わります。



○議長(近藤伸二君) 建設部技監 宮島雅広君。



◎建設部技監(宮島雅広君) 私のほうからは、2点お答えしたいと思います。

 まず、議案書1ページから4ページまで、専決処分の専第1号、2号、3号及び5号、これに関しまして、側溝ぶたの事故における点検はどのように行っているのかというご質問でございますけれども、現在、私ども道路管理者といたしまして、道路パトロールの中で、当然道路穴ぼこあるいは主たる道路附属物の状況、こういったものは点検しておるわけでございますけれども、実際申しますと、道路パトロール、そのパトロール車からの目視点検、これが主体になっておりますので、こうした側溝ぶた、特に見かけ上ちょっと異常がわからないようなものについては、なかなかそのふぐあいの状況が把握しづらかったというのが実情でございます。

 このため、道路管理者独自のパトロールに加えて、やはり道路利用者、住民からの情報、こういったものも大切に取り扱って対応していきたいというふうに考えておりまして、詳細説明の折には、広報はしまを通じて情報をいただくようにというようなご説明もしておるわけでございますけれども、さらに側溝に関しては、今、各自治会で側溝清掃、これを行っていただいております。実際に側溝をさわっていただいておられるわけでございまして、その折に側溝のそういうふぐあいですね、そういったものが見つかれば、速やかに土木監理課のほうへご一報いただくということをこの3月中に文書でもってご依頼申し上げるということを今、考えておりまして、何とか新年度からそうした体制で臨んでいきたいというふうに考えておりますので、よろしくご理解のほうをいただきたいと思います。

 続きまして、予算書50ページ、2款1項11目の交通安全対策費のうち正木地区のあんしん歩行エリア整備事業内容でございますけれども、新年度は工事請負費として500万円予定しております。内容につきましては、不破一色14号線の歩道整備ということで、延長にして300メートル程度をできないかということで、今、予定しております。そのほかに土地購入費として650万円予定しておりまして、これは今年度、基金で対応させていただきました土地の買い戻しということに充てさせていただきたいというふうに考えております。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(近藤伸二君) 企画部長 大野貴己君。



◎企画部長(大野貴己君) 私からは、21年度の予算書45ページ、2款1項1目の特別職人件費の増の内訳、それと職員人件費の増のことについてお答えさせていただきます。

 まず、特別職人件費につきましては、議案詳細の折に、市長、副市長の給与、職員手当等及び共済費と説明させていただきましたが、21年度予算につきましては、市長、副市長の人件費にあわせて、従来、2款1項1目の一般管理費、職員人件費の中で組ませていただいておりました教育長の退職手当負担金分につきまして、特別職人件費の中で組ませていただきましたことによる増でありますので、よろしくお願いいたします。

 また、職員人件費の増につきましては、共済費におきまして率の変更による増となっておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(近藤伸二君) 総務部長 山田文一君。



◎総務部長(山田文一君) 私からは、予算書54ページの2目賦課徴収費のうち、説明欄の電算処理経費が前年よりふえた理由についてお答えさせていただきます。

 このことにつきましては、財団法人岐阜県市町村行政情報センターへの市民税、固定資産税、軽自動車税及び収納管理業務からなります電算処理委託料でございまして、各種帳票類の設計及び印刷、電算処理に係る基本料、処理料でございます。

 中でも、前年度と比較しまして21年度は672万8,000円増いたしております。これにつきましては、eLTAXシステム導入によるものでございます。このeLTAXとは、地方税ポータルシステムと言われ、地方税の申告、申請、納税等の手続をインターネットを利用して電子的に行うシステムでございます。平成20年の地方税法改正によりまして、年金から市県民税の天引きが平成21年10月から始まりますが、この社会保険庁等への年金保険者との連絡もこのeLTAXシステムで行われます。このシステムは、メリットといたしましてはパンチコストの削減、紙の情報から電子データ移行により、情報漏えいの低減、納税の便宜などがございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(近藤伸二君) 福祉部長 井貝康治君。



◎福祉部長(井貝康治君) それでは、予算関係で2点のお尋ねがございましたので、順次お答えさせていただきますが。

 一般会計、67ページの老人クラブ助成事業1,516万9,000円についてご説明させていただきます。

 これにつきましては、ふえておるのは237万円昨年よりふえておりますが、詳細説明の折にも申し上げましたとおり、後でご説明申し上げますが、昨年度は地域見守り活動を補正予算で計上させていただきました額が237万円でございまして、それを今年度は当初予算に計上しておりますので、その分がふえておりますので、よろしくお願いしたいと。

 中身を申し上げますが、老人クラブの助成事業でございます。当然のことながら、育成事業と活動事業に分かれておりまして、まず育成的な補助でございますが、老人クラブ連合会に277万円、それから単位老人クラブでございますが、50人以上の会員のところに、これはふえるおそれもありますので、下の117とは若干ずれておりますが、50人以上で単価5万7,600円掛ける107クラブで616万3,200円、それから50人未満のところが12クラブございまして2万8,800円で、これが34万5,600円で、合計しますと650万8,800円、これが単位老人クラブへの補助でございます。

 それから、今度、活動補助でございますが、まず1点は環境美化活動に対する補助、これは単位老人クラブに出しますが、352万円を計上いたしております。内容でございますが、空き缶拾い、ごみ拾いそれから草むしり活動、原則4回をお願いしております。それから、実施場所は地域の導水路及び公園とか公の施設周辺でお願いしておりまして、参加人員はおおむね会員の25%以上はこの事業に参加していただくということで、基準額でございますが、50人未満の場合には1回につき5,000円、それから50人から100人未満が7,000円、それから100人以上が1万円ということで、合計で352万円の計上をさせていただいています。

 それから、地域見守り活動でございますが、これにつきましては独居老人と、もう一つは小学生の下校時の見守りを特にお願いしたいということで、今は集団下校しておるところもあるようでございますが、どうしても下校はばらばらの時間帯に帰りますので、私も前、教育委員会におりましたが、せめて地域の子供たちは多くの目で見守ることが当然必要だろうということで、全町的にやっていただきませんとだめだということで、それぞれの10町で確実に行っていただくということを条件にして、これは昨年お願いしたものでございまして、ことしも引き続いてお願いしていこうかと思っておりますが、これにつきましては、先ほど言いましたように、内容につきましては、小学校の登校もありますが、特に下校時の見守り活動、これは連合会にお願いしております。それから、独居老人宅の友愛訪問活動は単位老人クラブに一応お願いしておりまして、活動は基本的には登下校は通常は月曜から金曜だと思いますが、そういうときに必ず出ていただく、それから友愛訪問活動については月1回以上はそういう独居老人宅をお願いするということで、活動場所は基本的には小学校区域でございますが、市内全域でそれぞれ見守っていただければいいと。極端なことを言いますと、自分のところの居宅の前が通学道路になっておれば、その場所でも結構ですよということを、声をかけながらよろしくお願いしたいということを言っておりますので。

 この連合会に支出します見守り活動の金額が120万円、それからこれは基本的には20万円は連合会の消耗品といいますか、いろいろなものを買わなければなりませんので、例えば腕章とかいろいろなものがあると思いますので、20万円は基本的には連合会、あとの10万円はそれぞれの地域の町単位の老人クラブでこれに充てていただくということでございます。それから、単位老人クラブには年額1万円で117クラブございますので、合計で237万円ということでございますので、よろしくお願いしたいと思います。

 それから、議第4号関係で、194ページの介護保険特別会計の介護認定者のお尋ねがございましたので、まず全体の状況からご答弁申し上げたいと思います。

 平成21年2月末日現在でございますが、第1号被保険者、これの認定者の数が1,724人、第2号で88人、合計で1,812人ございます。

 内訳を申し上げますが、介護認定ごとというお尋ねがございましたので、まず1号被保険者の部分の1,724人について順次お答えいたします。要支援1でございますが、144人、要支援2、148人、それから要介護1、351人、要介護2、373人、要介護3、358人、要介護4、217人、要介護5、133人で、1,724人でございます。それから、2号被保険者の部分を申し上げますが、要支援1が3人、要支援2、8人、それから要介護1、9人、それから要介護2、22人、要介護3、24人、要介護4、11人、要介護5も11人で、合計で88人。合わせまして1,812人となっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(近藤伸二君) 市民部長 高橋光治君。



◎市民部長(高橋光治君) 私のほうからは、追加議案書18ページ、議第23号 平成20年度国民健康保険特別会計の補正予算中、保険財政共同安定化事業拠出金についてのご質問でございますが、この事業は1件30万円以上の高額の医療給付費を対象といたしまして、岐阜県内の各市町村の国保財政の安定化や保険料の平準化を図るため、各市町村国保からの拠出金をもとに、国民健康保険団体連合会による共同事業として実施されておるところでございます。今回の拠出金1,982万円の増額補正予算につきましては、医療の高度化などの影響により、高額医療費の支払い見込み額が国保連合会による当初見込み額を上回ったことにより、羽島市に係る負担金についての増額補正をお願いさせていただいたものでございますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(近藤伸二君) 15番 加藤英輔君。



◆15番(加藤英輔君) ありがとうございました。

 特に私、これは再度、報第1号から4号の関係について、最近、毎回定例会があるたびにこの関係の類似案件が時々出てきております。これも最近は情報公開で、何もかも公開していただくということで大変結構なわけですが、やはりできるならこういうような経費はなしに、ほかの面で予算を使うといいわけですので、この関係について、やはり関係する皆さんやあるいはそのほか市民の皆さんもサポーターに巻き込みがてら、この関係の撲滅にできるだけご尽力をお願いしたいと、そんなこともあわせて建設部のほうでご考慮いただいて、これからこういう案件が少なくなるように要望いたしまして、質問を終わります。

 以上です。



○議長(近藤伸二君) それでは、その他質疑があればご発言を願います。

 17番 奥田三郎君。



◆17番(奥田三郎君) 時間も来ましたので、2点だけ。

 第1点は、議案のほうの14ページ、これは新しくできた新規のあれですが、これは確認のためにお聞きするわけですが、建設部の区画整理課から経済部の土地改良課へ維持管理を移行するということで、とりあえずどういうお金が要るかわからんということで500万円組んでおいたと、こういうふうに理解していいわけだと思いますが、よろしくお願いいたします。

 その中に、これはまちづくり委員会とか審議会、両方やっておりましたが、決めていなかったのがパイプラインの関係と井戸の関係、これの管理とか修理とかいうことはどうなるんだということを時々喫茶店で聞くわけですが、ああ、あれ決めていなかったなといって話をしておったんですが、これも含めて管理をしていただけるかどうかということをお聞きすると。これが1点。

 それから、あともう1点だけ。これはちょっと質問したいわけ。概要の関係、127ページの岐阜羽島インター南部東地区地区計画事業の関係、これは1億191万5,000円、約1億200万円だと思うが、これが組んであるわけですが、来年度、これの使い道は、要するに9割ほどが工事費と、あとは100万円か150万円が土地買収のほうへ入るというふうに説明で聞いておるわけ。それは間違いないかということ。

 それから、この関係については、細かい数字は別といたしまして、18年度、19年度で6億円予算を組んだ。その中で、細かい数字はちょっと外しますが、実質きょうまでに投入したのが5億円と、そういうふうにインプットしておるわけですが、それで間違いないかということで、そうなると21年度の今度の議会に提案されています約1億200万円に対してこれを足すと約6億200万円、6億円という数字になるということで、これは総事業費の何%に当たるかということ。お聞きしたいのはその1点。

 それから、今後、22、23の……。完成が22年度か。それによって投入する金額はあと幾らになるのかと。これは土地買収も入っておると思うし、それからまだ話題には出ておりませんが、信号機なんかも入ってくるし、もろもろの関係があると思いますが、土地買収それからそういった信号等々の今後予想される予算はどのぐらいかということを。

 最終的に当初計画の金額におさまるのかどうかと。今、申し上げておるのはまち交込めての数字です。まち交40%込めての話をしておるわけですが、トータル的にどうなるのかということで、恐らく70%近くもう投入しておると思いますが、やはりこれは当初の目的どおり……。

 きょうまでにいろいろあった。この関係については地区計画の関係がいろいろあったが、それはそれとして、今後の教訓としていろいろ反省点もあったということで、市長のほうへ意見書を出させてもらおうと思っておる。それはそれとして、やはりこれは当初の目的である、一番初めこれをやりかけた16年、17年の関係からちょっと思ってみますと、当初の目的はやはりこれからは財政が国も県も厳しいということで、自立した市政をやっていかなければいけないと。そのためには財政に少しでも入ってくるようにということで、ここのところに企業が来やすい基盤整備をしてやっていこうというのが目的であったと、こういうふうに私は理解しておる。これはもう一日も早く完成して、そして民間とかいろいろなことを言っておるけれども、私がいつも思っておるのは、やはり羽島市がここに企業を誘致して、少しの固定資産税……。まあ、法人であれば、企業が利益が上がれば法人税も入ってくるわけですが、ちょっと今、波があれで、大変えらい時期に入ってきたが、長期スパンで見たら、私は景気の大小はあるということは、これは理解しておるので、ちょっと今、苦しいが、民間任せじゃなくして、仮に一企業があそこにそういう整備ができたと、それなら行こうと、出ようということがあったら、民間と地権者と話をやるんじゃなくして、羽島市があそこに企業を誘致する基盤、そういう状況をつくって、羽島市がそのために7億円、8億円ほどを投入するという計画であるので、これは企画部になるのかどこになるのか知らんが、市長を先頭に、これは早くそういう話があったら、どういうのか……。まとめ役というところまではちょっといかんと思う。これは企業と地権者と市もかんで。

 これは市が計画して、お金を投入してやっておる。当初の目的がそうですから、これは民間である、企業であるということで、どうなったから知らんということで逃げずに、やはり市長がいつも言っておる費用対効果の関係からいったら、これは十分中へ入って、そしてアドバイスするというのか、こういうことはこうだよと、行政でやることはこちらでやっていくというような形で進めていただきたいと、こういうことを思っておるわけですが。

 今、二、三点質問した関係で、恐らく私は60何%いっておると思うが、その何%いっておるかということと、それから今後、この1億200万円の新年度の予算以外に投入する金額は……。想定される信号とかいろいろなことがあろうと思いますが、それは幾らぐらいあるかということ。とりあえずそれだけお聞ききしたい。



○議長(近藤伸二君) 経済部長 豊島保夫君。



◎経済部長(豊島保夫君) 奥田議員お尋ねの1点目の区画整理事業区域内のかんがい施設維持管理基金、ご発言のとおり、これには補正で500万円、そしてこの21年度当初で500万円の基金をこの区域内のポンプ及びパイプライン等の修繕等にすべて土地改良課のほうで担当させていただきまして、受け皿としてこれを使わせていただくという基金でございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(近藤伸二君) 建設部技監 宮島雅広君。



◎建設部技監(宮島雅広君) 私のほうからは、岐阜羽島インター南部東地区地区計画の事業費についてお答えしたいと思います。

 いろいろ数字、100万円単位で丸い数字で今まで報告しておりましたので、そういう形でちょっとお願いしたいと思うんですけれども、まず総事業費のほうですけれども、今、考えておりますのが7億6,900万円ということでございます。それで、平成20年度末までに投入した費用でございますけれども、こちらは4億9,900万円ということで、率にして65%ということになっております。これにさらに今、来年度予算計上しております1億200万円を加えますと、ちょっと私、今、手元に計算機がないものであれなんですけれども、分母は変わりませんので、これを加えた金額で計算していただければと思います。

 それで、結局、平成20年度末で残りが総事業費に対して2億7,000万円ございますので、当然来年度1億200万円投入してもまだ残っているという状態でございまして、先般の一般質問でもお答えさせていただきましたけれども、あと今後ふえる要素といたしまして、今、補償物件の移転補償費の精査をしております関係上、それで増があるということと、信号移設費で増がある、それがわかっておりますので、これらについては少なくとも増加するというふうに見込んでおります。その額につきましては、ちょっとまだ今、積算中でございますので、なかなか細かいお話はできないんですけれども、当然のことながら、そうした事案ですので、何億円もふえるというようなことはないということでございます。

 以上でございます。



○議長(近藤伸二君) 17番 奥田三郎君。



◆17番(奥田三郎君) 7億6,900万円、その中で約5億円と。100万円単位でしたね。それで進んでおると。そうすると、残が2億6,900万円という中で、心配しておるのは、あそこ、西のほうにガソリンスタンドがある。あれの移転はかなり……。昔、うちのほうもキグナスの関係、1本抜いておるんだけれども、あれも何千万円かかっている。若干心配しておるのは、来年度の1億200万円、1億円ということで踏んでおるが、1億円投入して、残が2億6,900万円と。2億6,900万円でおさまるかと。今、まだそういった……。

 それなら、あとこれをちょっと聞いておきたいが、道路4本だね。その中の用買の進んでおらんのが何筆あるかと。これから買収しなければならないやつよね、それが何筆あるかということと、それに対する費用はどのぐらいかかるかということをずっとざっと計算したら数字が出てくると思う。これはまだ積算していないというようなことを言ってみえるが、信号機が幾ら……。恐らく四、五百万円かかると思っておるし、一番心配しておるのは、あそこのカソリンスタンドがかなり金がかかるんじゃないかと、こういうふうに自分では思っておるが、できるだけ当初の目的である7億6,900万円の中でおさめていただきたいと、これはまち交を入れてです。そういう形で進めてもらいたいということで、若干心配しておるということと、最後……。まだ1回あるな。とりあえずそれ。大体それはわからんかな。それは入っておるかな、今のガソリンスタンドの関係。

 それと用買が何筆あるかということ。やっていないのが。



○議長(近藤伸二君) 建設部技監 宮島雅広君。



◎建設部技監(宮島雅広君) インター南部東地区の用地買収の契約状況でございますけれども、ちょっと時点が20年12月現在でございますけれども、こちらのほうで筆数にいたしまして108筆予定のうち94筆買収済みと。率にして87%完了ということでございます。面積にして92%完了しているという状況でございます。

          〔「金額」と呼ぶ者あり〕



◎建設部技監(宮島雅広君) その金額は、全体予定が2億8,700万円のうち2億6,400万円契約済みということでございます。これも率にして92%完了ということでございます。

 以上でございます。



○議長(近藤伸二君) 17番 奥田三郎君。



◆17番(奥田三郎君) それじゃ、3回目で終わりだが。

 技監さん、ちょっとピンチヒッターやで難しいと思う。難しいと言ったらいかんが。

 市長に頼みたい。後半に言ったように、この事業の目的は、今、申したように、当初、財政、自立した市政、いろいろなカットがされるということで、これは羽島市がここにこういうものをつくって、企業誘致をして、そして少しでも財政のたしになるよう進めてきたと、これには間違いないと思うが、最終のところで言った、いつも全協や何かで話に出てきた、民間だとか何かいって、私でいうならこれは逃げやと思っている。逃げたらあかんと思っておる。これは厳しいのやで、やはりそういう企業があるなら喜んでそれに……。人に任せずに、地元のネックになっておるところは、フォローできるところはしっかりフォローして、そしてここまで投資したんですから、一日も早くあの地域が活性化して、ひいては羽島市の活性化にもつながるし、財政のほうへもそういったことが寄与されると、私はこういうふうに踏んでおるので、この関係について市長のご所見をお伺いしたい。



○議長(近藤伸二君) 市長 白木義春君。



◎市長(白木義春君) 今の奥田議員さんのご質問でございますが、私も考え方としましては全くそのとおりだと思いますし、ちょうど就任しました当時、私どもの羽島市が今の駅東、インター北の事業をやっておりました。それと駅東もやらなければいけない。これもなるべく早くやらないと人口が減っていくという、そういう私たちの社会の大きな動態の中でありました。その中で、インター南も当然やっていかなければいけない。その中で、費用対効果からいく、あるいは時間からいきますと、羽島市の財政力からいって、地区計画、これしかないんじゃないかということで、実はそれぞれ計画をお願いして、皆さん方にもお認めいただいてきたわけでございますし、その中でようやく今、この21年度に3本の道路が整備されようといたしております。

 ただ、議員ご心配のように、今後の予算の関係につきましても、今、アバウトの部分も言っておりましたが、当然これはご案内のように一部未買収の案件もございます。この関係については、ご案内のように補償物件があるということでございますので、補償物件があるということは、当然その買収のお話をした時点で、例えば営業補償とかいろいろなことも出てきます。これはそのとき、そのときの会社の場所での営業の実績に合わせて補償するものでございますので、経済の状況が落ち込めば、当然今の営業状況も悪くなれば低い状況になりますし、状況が高くなれば高くなるということで、この部分は動くというような形でご理解いただきたいと思います。

 それと、今の企業誘致をやれという話でございますが、気持ちは全くそのとおりでございますが、当初から言っておりますように、基本的には企業が立地しやすい、そういう条件整備を市の責任の中で、道路整備としてあるいは地区計画としてやっていくということを一貫して申し上げております。その中で、議員のそのお気持ちもわかりますし、全く方向は一緒でございますので、市の行政として当然越えてはならない部分、のりもございます。そんな部分を越えない状況の中で、精いっぱいのそんな企業が立地してくれる、そんな部分での地権者の皆さん方あるいは企業との仲立ちとか、あるいはいろいろな支援については一生懸命やってまいりたいと思いますし、こんな関係については、きのうも山田議員さんのほうからも、みんな道路をつくってからやったらどうやというようなご提言もございましたけれども、ある部分はそのとおりの部分もございますけれども、少なくとも3本は道路ができんことには、あの部分はなかなか前へ進まんという部分もございます。ただ、できたら早く開発ができるということについては、私ども、そんな方向については一日も早くそんな企業に来ていただきたいわけでありますし、地元の地権者の皆さん方も同じような気持ちのようでございます。そういう中では、工事をやりながら、いろいろな会社にも、いろいろ今のアタックあるいはお尋ねがあるものについてはそれぞれ接触を持ちながら、企業の選定もしながら、地元の皆さん方とも協議をしながら進めていきたいと思います。

 ただ、1つネックがありますのは、どうして企業誘致をやらんかという話になろうかと思いますけれども、例えば地元の地権者の皆さん方が、ここの升についてはこの単価で私のところはみんな了解したと。それで探してこいという話なら、これはまた探しようがありますし、引っ張ってこられますけれども、そこまで地元の地権者の方がまとまるかどうかということもありますので、この部分については、どこまでやれるかということについては、行政としての今の当然の枠といいますか、限界がありますが、できるだけその限界のない状況の中でやるように努力していきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(近藤伸二君) そのほか質疑はございませんか。よろしいですか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) 以上で、質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 上程の案件中、諮第1号及び議第14号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) ご異議なしと認めます。

 よって、諮第1号及び議第14号については、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論のある方はご発言を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) 以上で、討論を終わります。

 これより、諮第1号及び議第14号を採決いたします。

 本案は原案のとおり適任として同意することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) ご異議なしと認めます。

 よって、諮第1号及び議第14号は、原案のとおり適任として同意することに決しました。

 本日議題といたしました案件中、報第1号、報第2号、報第3号、報第4号及びただいま採決いたしました諮第1号、議第14号の6件以外の各案件は、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、各所管の常任委員会に付託いたします。

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○議長(近藤伸二君) 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。

 明14日から25日までは本会議を休会といたします。

 なお、休会中に各委員会を開き、付託案件の審査を願います。

 来る26日木曜日は午前10時から本会議を開き、各委員長の報告を求め、質疑、討論、採決を行います。

 本日はこれにて散会いたします。

 ご苦労さまでございました。

          午後3時17分散会

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地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

               羽島市議会議長  近藤伸二

                  7番議員  大橋勝好

                  8番議員  糟谷玲子

          平成21年第1回羽島市議会定例会議案付託表



付託委員会
議案番号
件名


総務委員会
議第1号
平成21年度羽島市一般会計予算中 第1条から第5条まで、歳入全部、歳出第1款、第2款(1項11目、12目、13目及び3項を除く)、第9款(1項4目を除く)、第11款、第12款


議第22号
平成20年度羽島市一般会計補正予算(第7号)


市民厚生委員会
議第1号
平成21年度羽島市一般会計予算中 歳出第2款1項11目、12目、13目及び3項、第3款、第4款(3項を除く)、第9款1項4目


議第2号
平成21年度羽島市国民健康保険特別会計予算


議第3号
平成21年度羽島市老人保健特別会計予算


議第4号
平成21年度羽島市介護保険特別会計予算


議第8号
平成21年度羽島市・羽島郡二町介護認定審査会事業特別会計予算


議第11号
平成21年度羽島市後期高齢者医療特別会計予算


議第12号
平成21年度羽島市病院事業会計予算


議第16号
羽島市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について


議第17号
羽島市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例について


議第18号
羽島市介護保険条例の一部を改正する条例について


議第19号
羽島市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について


議第20号
羽島市民病院使用料及び手数料徴収条例の一部を改正する条例について


議第23号
平成20年度羽島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


議第24号
平成20年度羽島市介護保険特別会計補正予算(第3号)


議第29号
平成20年度羽島市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


経済文教委員会
議第1号
平成21年度羽島市一般会計予算中 歳出第5款、第6款、第7款、第10款


議第15号
羽島市基金条例の一部を改正する条例について


建設水道委員会
議第1号
平成21年度羽島市一般会計予算中 歳出第4款3項、第8款


議第5号
平成21年度羽島市簡易水道事業特別会計予算


議第6号
平成21年度羽島市下水道事業特別会計予算


議第7号
平成21年度羽島市駅東土地区画整理事業特別会計予算


議第9号
平成21年度羽島市インター北土地区画整理事業特別会計予算


議第10号
平成21年度羽島市駅北本郷土地区画整理事業特別会計予算


議第13号
平成21年度羽島市上水道事業会計予算


議第25号
平成20年度羽島市下水道事業特別会計補正予算(第2号)


議第26号
平成20年度羽島市駅東土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)


議第27号
平成20年度羽島市インター北土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)


議第28号
平成20年度羽島市駅北本郷土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)