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岐阜県 羽島市

平成20年  6月 定例会(第3回) P.137 06月26日−05号




平成20年  6月 定例会(第3回) − 06月26日−05号









平成20年  6月 定例会(第3回)



平成20年第3回

         羽島市議会定例会会議録

                          第5号 6月26日(木曜日)

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◯議事日程 第5号 平成20年6月26日午前10時開議

 第1       会議録署名議員の指名

 第2 議第48号 羽島市議会議員及び羽島市長の選挙における選挙公報の発行に関する条例について

 第3 議第49号 平成20年度羽島市一般会計補正予算(第1号)

 第4 議第50号 平成20年度羽島市老人保健特別会計補正予算(第1号)

 第5 請第2号 後期高齢者医療制度を中止し、廃止を求める請願書

 第6 議第51号 工事請負契約の締結について

 第7 議第52号 動産の取得について

 第8 議第53号 動産の取得について

 第9 発議第3号 子宮頸がん予防ワクチンに関する意見書

 第10 発議第4号 後期高齢者医療制度に関する意見書

 第11       羽島市農業委員会委員の推薦について

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◯本日の会議に付した事件

 第1       会議録署名議員の指名

 第2 議第48号 羽島市議会議員及び羽島市長の選挙における選挙公報の発行に関する条例について

 第3 議第49号 平成20年度羽島市一般会計補正予算(第1号)

 第4 議第50号 平成20年度羽島市老人保健特別会計補正予算(第1号)

 第5 請第2号 後期高齢者医療制度を中止し、廃止を求める請願書

 第6 議第51号 工事請負契約の締結について

 第7 議第52号 動産の取得について

 第8 議第53号 動産の取得について

 第9 発議第3号 子宮頸がん予防ワクチンに関する意見書

 第10 発議第4号 後期高齢者医療制度に関する意見書

 第11       羽島市農業委員会委員の推薦について

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◯出席議員(18名)

    1番  山田紘治君    2番  花村 隆君

    3番  今井田和子君   4番  安田孝司君

    5番  松永 宏君    6番  炭竃信太郎君

    7番  大橋勝好君    8番  糟谷玲子君

    9番  大鐘康敬君   10番  星野 明君

   11番  味岡 弘君   12番  安井善保君

   13番  近藤伸二君   14番  加藤恒夫君

   15番  加藤英輔君   16番  斉藤 孝君

   17番  奥田三郎君   18番  不破啓司君

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◯欠席議員(なし)

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◯説明のため出席した者の職氏名

  市長    白木義春君   副市長   大野隆弘君

  教育長   伏屋敬介君   総務部長  山田文一君

  企画部長  大野貴己君   市民部長  高橋光治君

  福祉部長  井貝康治君   経済部長  豊島保夫君

  建設部長  近藤明広君   水道部長  堀田幸広君

  教育委員会事務局長     消防長   小池一郎君

        岩田源五君

  市民病院長 天野和雄君   市民病院事務局長

                      松井 聰君

  監査委員事務局長      会計管理者 吉田悦子君

        田内重三君

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◯職務のため出席した事務局職員の職氏名

  事務局長  服部和夫    庶務課長 大曽根佳明

  課長補佐  永田幸弘    係長   不破勝秀

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               午前10時00分開議



○議長(近藤伸二君) 皆さん、おはようございます。

 お待たせいたしました。

 ただいまから、本日の会議を開きます。

 日程に入る前に、諸般の報告をいたします。

 市長から地方自治法第243条の3第2項の規定により、お手元に配付いたしましたとおり、土地開発公社並びに地域振興公社の経営状況の説明書が提出されましたので、ご報告いたします。

 以上で、諸般の報告を終わります。

 ここで、先ほど開催されました議会運営委員会の結果報告を願います。

 議会運営委員会委員長 安井善保君。

          〔議会運営委員会委員長 安井善保君 登壇〕



◆議会運営委員会委員長(安井善保君) おはようございます。

 議会運営委員会は、先ほど委員会を開催し、追加議案の取り扱い等に関する議事運営について協議いたしましたので、その結果をご報告いたします。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付してありますように、現在審議中の案件を採決まで進めます。

 続いて、議第51号、議第52号及び議第53号を議題とし、理事者からの説明を求め、質疑と進め、委員会付託を省略し、討論、採決と進めます。

 引き続き、発議第3号及び発議第4号を議題とし、それぞれ提案者から説明を願い、質疑と進め、委員会付託を省略し、討論、採決と進めることが適当であるとの結論となりました。

 以上、議会運営委員会報告を終わります。



○議長(近藤伸二君) 本日の日程は、ただいま議会運営委員会委員長の報告のとおり進めたいと思いますので、ご了承願います。

 これより日程に入ります。

 本日の日程は、お手元に配付したとおりであります。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(近藤伸二君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、議長において12番 安井善保君及び15番 加藤英輔君を指名いたします。

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          総務委員会審査結果報告書

 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したから、会議規則第102条の規定により報告します。

               記



事件の番号
件名
議決の結果
議決の理由


議第48号
羽島市議会議員及び羽島市長の選挙における選挙公報の発行に関する条例について
原案のとおり
可決すべきもの
 


議第49号
平成20年度羽島市一般会計補正予算(第1号)
原案のとおり
可決すべきもの
 



 平成20年6月18日

                         総務委員会委員長 炭竃信太郎

 羽島市議会議長 近藤伸二殿

          市民厚生委員会審査結果報告書

 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したから、会議規則第102条の規定により報告します。

               記



事件の番号
件名
議決の結果
議決の理由


議第50号
平成20年度羽島市老人保健特別会計補正予算(第1号)
原案のとおり
可決すべきもの
 



 平成20年6月19日

                        市民厚生委員会委員長 糟谷玲子

 羽島市議会議長 近藤伸二殿

          市民厚生委員会請願審査結果報告書

 本委員会に付託の請願は、審査の結果下記のとおり決定したから、会議規則第135条第1項の規定により報告します。

               記



請願番号
受理年月日
件名
請願者の住所
及び氏名
紹介議員
審査結果
理由


第2号
平成20年
5月29日
後期高齢者医療制度を中止し、廃止を求める請願書
羽島市正木町
坂丸5−52
羽島市高齢者福祉を考える会
代者 佐野隆史
ほか778人
花村 隆
不採択
 



 平成20年6月19日

                        市民厚生委員会委員長 糟谷玲子

 羽島市議会議長 近藤伸二殿



△日程第2 議第48号 羽島市議会議員及び羽島市長の選挙における選挙公報の発行に関する条例について〜



△日程第5 請第2号 後期高齢者医療制度を中止し、廃止を求める請願書



○議長(近藤伸二君) 日程第2、議第48号から日程第5、請第2号までの4件を一括議題といたします。

 上程の案件は、いずれも各関係常任委員会において審査願いましたので、その経過及び結果について委員長から報告を願います。

 総務委員会委員長 炭竃信太郎君。

          〔総務委員会委員長 炭竃信太郎君 登壇〕



◆総務委員会委員長(炭竃信太郎君) おはようございます。

 総務委員会結果報告をいたします。

 総務委員会は、去る18日に委員会を開催し、付託案件の審査を行いましたので、その概要と結果をご報告いたします。

 まず、議第48号について、委員の質疑に対し、理事者から、選挙公報発行についての詳細は条例案可決後、選挙管理委員会で決めていくことになるが、現時点の案として紙面の大きさ、人数枠は市長選では、新聞紙半ページの大きさで、3名程度。市議会議員選挙では、新聞紙1ページの大きさで、8名程度を考えているとの答弁があり、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議第49号について、委員の質疑に対し、理事者から、教育債の平成20年度末予定額は39億1,890万円ほどである。そのうち小学校債が7億4,210万円ほど、中学校債が17億9,650万円ほどになる。また、最近の小・中学校債は耐震補強関係の起債である。

 老人クラブ助成事業の補正は、老人クラブが取り組む地域見守り活動に対して補助するものであるが、既存の防犯パトロール隊など他の団体と協力して行ってもらうよう指導したい。

 地区集会施設建設補助費については、地区集会施設が自治会または自治会の連合体で自主的に管理運営され、その地域の自治活動、防災活動、住民相互の融和及び社会教育の振興を図るための活動を日常的に行っていること、維持管理系のすべてを自治会が負担していることを基本的な判断基準とし、補助金を支給している。建築物を対象にしており、敷地の内容は問わないということで進めている。昨年10月の調査では、市内には地区集会施設が55カ所あり、集会施設がないところは、各町のコミュニティセンター、商工会議所、個人宅等を利用されている。今後、改修等を予定されているところが8カ所ほど挙がっている。各集会場の使用については、使用規定、管理規定などをそれぞれ持っておられ、基本的にはそれに基づき使用されている。

 地域助成事業は、コミュニティ助成事業であり、自治総合センターの宝くじ普及事業として行われているものである。今回、小熊町内粟野自治会がみこしの購入、小熊町・新生町自治委員会が掲示板の設置で助成申請し、採択されたものである。

 このコミュニティ助成事業は、一般、緑化推進、自主防災組織育成、青少年健全育成など幅広い内容となっており、今後は、自治会の理事会等を通じ、周知を図りたいなどの答弁があり、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、付託案件の審査は終了しましたが、引き続き協議会を開催いたしましたので、その概要を報告します。

 当委員会の行政視察についての協議を行い、日程は8月中旬以降をめどに調整し、視察項目は委員からの希望等を検討し、進めることになりました。

 以上、総務委員会結果報告を終わります。



○議長(近藤伸二君) 市民厚生委員会委員長 糟谷玲子さん。

          〔市民厚生委員会委員長 糟谷玲子君 登壇〕



◆市民厚生委員会委員長(糟谷玲子君) 市民厚生委員会は、去る19日に委員会を開催し、付託案件の審査を行いましたので、その概要と結果をご報告いたします。

 まず、議第50号については、質疑なく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、請第2号について、委員から政府・与党は見直しすると言っているが、どうなるかわからない。廃止をしてほしいという意見を市民からもお伺いした。そういう意味から採択すべきである。

 参議院では、制度の廃止法案が可決され、政府・与党も見直しを進めているさなかである。なお、審査に慎重を期すことから、閉会中の継続審査とすべきである。

 今後さらなる少子高齢化が進み、老人医療費が増大することを考えた場合、同制度には理解できる。

 国民皆保険を持続していくためには多少の負担も必要ではないか。現在、政府・与党でも低所得者などへの軽減措置等も検討されており、中止・廃止ではなく、国民が納得できるような制度改善を求める意見書を政府機関に提出すべきである。

 広域連合で運営している以上、市独自の軽減策を設けることは無理であると思慮している。また、制度が既に始まっている以上、中止・廃止することは一層の混乱を招くことから不採択とすべきであるなどの意見があり、採決の結果、賛成多数でもって不採択とすべきものと決しました。

 以上で、付託案件の審査は終了しましたが、引き続き協議会を開催いたしましたので、その概要を報告いたします。

 まず、福祉部から石綿ばく露健康リスク調査についての報告がありましたが、本日、本会議終了後の全員協議会において説明がありますので、詳細については割愛させていただきます。

 次に、当委員会の行政視察についての協議を行い、日程は8月上旬をめどに調整し、視察項目は委員からの希望等を検討し、進めることになりました。

 以上、市民厚生委員会結果報告を終わります。



○議長(近藤伸二君) 以上で、委員長報告を終わります。

 これより、委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑のある方はご発言を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) 以上で、委員長報告に対する質疑を終わります。

 暫時休憩をいたします。

 討論のある方は、休憩中に発言通告書の提出をお願いいたします。

               午前10時11分休憩

               午前10時17分再開



○議長(近藤伸二君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありましたので、発言を許可いたします。

 反対討論通告者、2番 花村 隆君。



◆2番(花村隆君) それでは、討論を行います。

 議第49号 平成20年度羽島市一般会計補正予算(第1号)及び請第2号 後期高齢者医療制度を中止し、廃止を求める請願書の不採択に対して、反対の立場から討論を行います。

 羽島市一般会計補正予算では、歳出の中で10款教育費、5項の1目社会教育総務費に地区集会施設建設補助費として1,150万8,000円の歳出があります。これは正木町曲利及び新井、小熊町内粟野などの地区集会場の新築や改修にかかわる費用のうちの一部を羽島市から助成するものですが、今申し上げました3つの集会場は、神社地内に地区集会場が建っているので、地区集会場といいますが、社務所としての機能も担っております。実際、神社庁にはこれらの建物が社務所として届け出がされる、または届け出がされているということであります。そして、神社に対して借地料を支払って、地区集会施設が建っているというのが現状であります。

 憲法第20条の「信教の自由」同じく憲法89条では「公金その他の公の財産は、宗教上の組織もしくは団体の使用、便宜もしくは維持のため、これを支出し、またはその利用に供してはならない」とあり、今回の地区集会施設建設補助費の支出は、こういった憲法の規定に抵触する恐れがあります。

 本議会の議案質疑の中でも、私の質疑に対して市側から、補助金交付では地区集会施設が宗教団体事務所、社務所等として管理運営されていないこと、またそのような活動目的に使用しないことが補助金交付の趣旨であると答弁をされました。神社内に建っていれば、神社の都合で地区集会場を使用することも十分あります。また、神社内に建っている以上、社務所としての使用を完全に締め出すことは不可能でしょう。

 神奈川県横浜市では、今回の羽島市のケースと同様に、社務所と公民館を兼ねている建物に対して横浜市が支払った建築補助金650万円が法律違反であるとして裁判になっております。地元から地区集会場を持ちたい、改修したいという声があることは事実であり、それに対して市が補助を行うことはやぶさかではありませんが、神社の敷地内に建っている地区集会所に対して行う補助金の交付には、慎重であるべきと考えますので、今回の補正予算に対して反対をいたします。

 次に、請第2号 後期高齢者医療制度を中止し、廃止を求める請願書の不採択に対する反対討論を行います。

 本日までの間に、年金からの後期高齢者医療制度保険料が2度にわたって天引きをされました。また、ことし10月からは、今まで扶養家族として保険料を支払う必要がなかった方からの保険料の徴収も新たに始まります。そういった方々の10月の年金からの引き落とし額は、9割減免で700円が予定されているということです。来年度になれば5割減免で、来年度の前半は今年度と同額に据え置かれますが、来年10月以降は6,000円か、またはそれに近い金額が引き落とされることになる予定であります。

 来年4月から、70歳から74歳の方々の外来医療費の自己負担割合1割から2割の増額、これもお年寄りの暮らしを脅かす制度の改悪です。お年寄りの自己負担金をふやすと、お年寄りは若い世代以上に医者にかかる機会が多いので、ただでさえ厳しい年金生活に対して大きな出費になります。今まで、何十年と社会のため、家族のために働き、苦労しながら医療保険を払い続けてみえました。そして、75歳になっても、まだ後期高齢者医療制度保険料を払い、死ぬまで払い続けなくてはいけません。保険料を払うだけにとどまらず、体を壊して医者に行ったら、また医療費の自己負担分も求められます。おまけに後期高齢者診療料と称して慢性的な疾患に対しては、月6,000円までの診療や検査しか行わない診療報酬の体系が取り入れられました。保険料はとっておきながら、病院では診療が制限されてしまう。

 また、さらに死が近づくと、終末期相談支援料というものがあらわれます。この病院に対して支払われる報酬は、早めに病院での診療を終わらせて在宅看護を選んで、患者に家に帰ってもらえば、病院に余分な報酬が支払われるというものです。この一連の制度改悪では、何歳になっても死ぬまで保険料は徴収する。何歳になっても病気になったら自己負担金はとる。国民からむしり取る一方で、必要な診療は控えてもらい、患者を早く病院から出した病院には診療報酬を余分に出す仕組みであります。この終末期相談支援料については、本日の新聞報道によりますと、7月1日から凍結することになりました。後期高齢者医療制度の運用3カ月での凍結です。新設された診療報酬、それが凍結されたのは前例のないことだと言われます。医療制度改悪に対して、政府は盛んに日本は医療費がかかり過ぎると言いますが、国内総生産GDPに対する医療費の割合は、日本は8%と言われております。この数字はアメリカの15.3%、フランスの11.1%などと比べても低く、先進諸国の中でも低水準で推移しております。にもかかわらず、医療費がかかり過ぎるからと、医療費の削減と国民への負担を押しつける内容であります。

 与党は大企業からの政治献金を受け取り、企業の言い分をうのみにし、企業が支払う事業主部分を抑えようとしております。そこで足りなくなる財源を補うために生まれてきたのが後期高齢者医療制度であると考えられます。7年後の2015年には3兆円の医療費を削減、そのうちの75歳以上の方の医療費から2兆円を削減するとか、17年後の2025年には医療費全体の削減目標を8兆円として、そのうち5兆円を75歳以上の方に使うべき医療費部分から削減したいとしております。この削減は、そのまま国と事業主負担を減らす分に充てられます。ですから、一連の医療改革の中で、大企業にとっては、さらにもうけをふやす一方で、我々国民にとっては何もよいことがないということであります。

 国は、アメリカ軍への思いやり予算をふやすものではなく、国民に対して思いやった予算をつくっていただきたい。多くの利用が見込まれない高速道路や新幹線の整備、また県内でも自然破壊をしてつくられた徳山ダムの導水管の事業のために890億円が見込まれております。この導水管は、羽島市内にも建設する予定であります。無駄遣いをやめ、国が責任を持って必要な医療費財源を確保すること、消費税の増税を持ち出すのではなく、企業に応分の負担を求めること、これを求めます。

 今回のこの請願には、市民822人もの方々の署名を添えて提出されております。市民の方々の声をぜひとも酌んでいただき請願を採択いただきますようお願いし、反対討論といたします。



○議長(近藤伸二君) 以上で、討論を終わります。

 これより、議第48号及び議第50号の2件を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) ご異議なしと認めます。

 よって、議第48号及び議第50号は原案のとおり可決されました。



○議長(近藤伸二君) 次に、議第49号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(近藤伸二君) 起立多数であります。

 よって、議第49号は原案のとおり可決されました。



○議長(近藤伸二君) 次に、請第2号を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は、不採択であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(近藤伸二君) 起立多数であります。

 よって、請第2号は不採択と決しました。

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△日程第6 議第51号 工事請負契約の締結について〜



△日程第8 議第53号 動産の取得について



○議長(近藤伸二君) 次に、日程第6、議第51号から日程第8、議第53号までの3件を一括議題といたします。

 日程の順序により、議案の説明を願います。

 市長 白木義春君。

          〔市長 白木義春君 登壇〕



◎市長(白木義春君) ただいまは、今議会にお願いをいたしました議案をご承認いただきまして、まことにありがとうございました。

 それでは、お許しをいただきましたので、追加議案の概要を説明させていただきます。

 それでは、1ページをお願いいたします。

 議第51号 工事請負契約の締結についてでございます。

 これは、羽島市立羽島中学校北舎・渡り廊下耐震改修工事につきまして、工事請負契約を締結したいので、羽島市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

 続きまして、2ページをお願いいたします。

 議第52号 動産の取得についてでございます。

 これは、消防防災施設整備事業につきまして、高規格救急自動車を取得したいので、羽島市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決をお願いするものでございます。

 続きまして、3ページをお願いいたします。

 議第53号 動産の取得についてでございます。

 これは、給食センター施設改修事業につきまして、システム食器洗浄機等を取得したいので、羽島市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

 詳細につきましては、担当部長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、適切なご決定を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(近藤伸二君) 総務部長 山田文一君。



◎総務部長(山田文一君) 私からは、議第51号 工事請負契約の締結について説明させていただきます。

 議案書1ページをごらん願います。

 議第51号 工事請負契約の締結についてでございます。

 このことにつきましては、羽島市立羽島中学校北舎及び渡り廊下耐震改修工事の請負契約を締結したいので、羽島市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定によりまして、議会の議決をお願いするものでございます。

 契約の目的といたしまして、羽島市立羽島中学校北舎及び渡り廊下耐震改修工事、建築工事及び電気設備工事でございます。工事場所は、羽島市足近町7丁目455番地でございます。契約の方法は、金額が1億5,000万円以上ということで一般競争入札で実施しております。この工事につきましては、工事規模等を勘案し、特定建設工事共同企業体方式といたしました。

 次に、契約金額でございます。契約金額は1億9,404万円でございます。契約の相手方は内藤・日東特定建設工事共同企業体でございまして、代表者は代表構成員の岐阜市六条南3丁目10番10号、内藤建設株式会社代表取締役内藤 宙さんでございます。

 工事の概要といたしましては、耐震補強工事が北舎棟につきまして、内付けの補強ブレース、いわゆる筋かいが21カ所、荷重軽減のための各階ベランダ、垂れ壁、手すり等の撤去等でございます。渡り廊下棟につきましては、補強ブレースが2カ所、火打ち梁の設置等でございます。

 改修工事につきましては、北舎棟及び渡り廊下等の外壁の塗装の塗りかえ、職員便所改修、床改修等でございます。

 以上でございます。



○議長(近藤伸二君) 消防長 小池一郎君。



◎消防長(小池一郎君) それでは、議案書追加の2ページ目をお開き願います。

 議第52号についてご説明させていただきます。

 議第52号 動産の取得について。

 今回、購入いたします高規格救急自動車は、国の防災対策事業として平成6年に導入いたしました救急自動車を更新するもので、南分署に配置いたします。

 現在、南分署には2名の救急救命士が配属されており、気管挿管・輸液等の高度な救急救命処置を行うには、必要資機材の積載とあわせ、車内のスペースの広い高規格車が求められます。平成19年中の救急出動件数は402件で、全体の20.8%を占め、また名神高速道路の救急業務も担っております。

 仕様内容といたしまして、車体は四輪駆動式ガソリンエンジンの消防庁認定高規格車両で、乗車定員は7名であります。エンジンの総排気量については2,693?であります。主な積載品については、救急救命士が活用する除細動器、気道確保及び輸液用資機材等の高度救命処置用資機材等と、新たに感染防止対策として空気清浄、殺菌装置及び自動手指消毒器等を搭載しております。

 取得の契約方法については、本物品が2,000万円を超えることから、羽島市一般競争入札実施要領第2条の一般競争に付する契約は、1,000万円以上の買い入れに基づき、一般競争入札を基本に入札方法を考えましたが、高規格救急自動車は薬事法に基づく医療用器具を搭載する高規格緊急自動車であることから、入札参加資格条件を羽島市指名競争入札参加名簿に岐阜・西濃地区の本支店で自動車の特殊車両、薬事法第39条の届け出業者の登録、同種、類似の納入実績として登録を調査いたしますと、条件を満たす登録業者は4社となりました。資格条件を満たす登録業者が4社しかないことから、指名審査委員会(外部委員参加の委員会)に諮り、4社の指名競争入札といたしました。

 指名競争入札の結果、岐阜トヨタ自動車株式会社羽島店と落札価格2,835万円で契約し、高規格救急車を取得するものであります。

 本件について、議会の議決をお願いするものであります。

 以上であります。よろしくお願いいたします。



○議長(近藤伸二君) 教育委員会事務局長 岩田源五君。



◎教育委員会事務局長(岩田源五君) 議案書の3ページをお願いしたいと思います。

 議第53号 動産の取得の議決についてでございます。

 このことにつきましては、システム洗浄機等の取得をしたいので、羽島市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

 1つ目は、動産の名称でございます。システム食器洗浄機等一式でございます。

 2つ目の契約方法につきましては、一般競争入札で執行いたしました。

 3つ目の契約の金額でございますが、6,993万円、請負率は95.14%でございます。

 4つ目の契約の相手方でございますが、岐阜市西荘4丁目1番44号、岐阜アイホー調理機株式会社代表取締役渥美允元様でございます。

 給食センターの業務につきましては、現在、岐阜地区学校給食米飯協同組合から米飯の供給を受けておりますのは岐阜市、各務原市、関市、美濃市、美濃加茂市、羽島市、岐南町、笠松町、坂祝町の6市3町でありまして、弁当箱方式を採用しておりますのは羽島市だけでございます。そこで、2学期から弁当箱方式から飯缶方式への変更に伴いまして、現在使用しておりますシステム食器洗浄機等では対応ができないため、入れかえを行うものでございます。

 なお、北部給食センターの食器洗浄機は導入後19年たっており、南部給食センターの食器洗浄機は導入後21年が経過しており、耐用年数も過ぎておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 今回取得します動産の概要につきましては、自動食器浸漬機、ブリッジテーブル、自動食器供給装置、システム食器洗浄機、自動食器整理装置をそれぞれ北部及び南部学校給食センターに、ドライ用直線型ローラーコンベヤーを北部学校給食センターに納入、設置するものでございます。

 取得の入札方法につきましては、本物品は7,000万円ほどであることから、羽島市一般競争入札実施要領第2条の一般競争に付する契約は、1,000万円以上の買い入れとの規定に基づき一般競争入札といたしました。

 入札参加者の資格条件は羽島市指名競争入札参加名簿に厨房機器の登録があり、所在地が羽島市内に本支店、県内に本店がある条件の業者数30社といたしました。

 資格条件を付しました一般競争入札の告示により、入札参加申し込みがありました4社での一般競争入札の結果、岐阜アイホー調理機株式会社と落札額6,993万円で契約し、システム食器洗浄機等を取得するものでございます。

 以上でございます。



○議長(近藤伸二君) 以上で、議案の説明を終わります。

 議案精読のため暫時休憩をいたします。

               午前10時40分休憩

               午前10時55分再開



○議長(近藤伸二君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 これより質疑に入ります。

 質疑のある方は、ご発言を願います。

 2番 花村 隆君。



◆2番(花村隆君) では、議第51号の工事請負契約の締結についてから質問いたします。

 今回の羽島市立羽島中学校北舎及び渡り廊下耐震改修工事についてでありますけれども、この工期を教えていただきたく思います。そして、工事がいつから始まるのかもあわせてお願いいたします。

 また、今年度この後予定されている耐震工事、学校についてどこを行うのかを報告お願いいたします。

 続きまして、議第52号 動産の取得について、今回の高規格救急車1台購入という説明であります。南分署にある高規格救急車を更新するという議案でありますが、北分署のほうは消防白書を見ますと、まだ高規格救急車が入っておりません。北分署の高規格化をするのではなく、今回南分署の高規格救急車の更新をした理由をお尋ねいたします。

 以上2点お願いいたします。



○議長(近藤伸二君) 教育委員会事務局長 岩田源五君。



◎教育委員会事務局長(岩田源五君) 私のほうからは、議第51号の羽島中学校の耐震改修工事に関係しますご質問にお答えさせていただきます。

 まず、工期のほうでございますが、6月26日、きょう、議決いただきましたら即、細部の調整に入りたいと思っております。6月26日から12月22日を工期としております。

 今年度の工事計画のお尋ねでございましたと思いますが、予定としましては正木小学校北舎西、竹鼻小学校体育館、堀津小学校校舎、羽島中学校中舎(後刻訂正有)それに今回の羽島中学校の件でございます。

 以上でございます。



○議長(近藤伸二君) 消防長 小池一郎君。



◎消防長(小池一郎君) 消防からですけれども、議第52号の関係についてお答えさせていただきます。

 先ほど、南分署の高規格救急車の更新という形ですけれども、北分署に対してはというお話でございますが、現在、北分署の救急車は平成11年式ということで、救急車が標準仕様の救急車でありますが、救急救命士が使用します高度救命救急用資機材については、積載をし対応しておりますので、ご理解をいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(近藤伸二君) そのほか、質疑はございませんか。

 12番 安井善保君。



◆12番(安井善保君) それでは、議第52号の動産取得についてお尋ねします。

 今回、高規格救急車を導入ということでございますが、先ほどの説明の中で、南分署に配置する救急車は救急救命士が南分署には2名いますとお話がございましたが、消防署の職員さんは公休とか、休み明けとかいろいろなローテンションが組んでありますが、この2名の救急救命士ですべての救急車の出動のときに対応ができますか。お尋ねします。



○議長(近藤伸二君) 消防長 小池一郎君。



◎消防長(小池一郎君) 議第52号の今の南分署の救急救命士の2名の関係ですが、安井議員の言われるとおり、勤務体制においては勤務と非番の交互制ということで、2当務1休制で2回24時間勤務していただくと1回、我々でいう土日の関係で週休日が入る、そのときに救命士が空白になるのではないかというご質問だと思いますけれども、一応、対処方法といたしましては、本署の救急救命士が現在3人もしくは4人、警防1係と2係があるわけですけれども、そこの中で救急救命士が3人もしくは4人勤務しておりますので、そこで、分署の欠員というのか、救命士が不在の場合については、本署から対応しているということで、分署に当日勤務をさせるということで対処しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(近藤伸二君) 12番 安井善保君。



◆12番(安井善保君) 今、2名で救急救命士の見えないときは朝からというか、勤務時間帯すべてに本署のほうから対応1名送るということか、それとも救急が発生したときに本署のほうから対応するというか、ちょっと私が聞き損なっておるかもわかりませんが、再度質問します。



○議長(近藤伸二君) 消防長 小池一郎君。



◎消防長(小池一郎君) 原則的には平時における場合は、分署長含めて4人勤務という形で、大変申しわけないようなことですが、土日においては分署長は日勤でありますので、朝から24時間勤務で救命士を派遣しますが、ただし平日においては、分署長を含め4人という形ですので、夜間においては救命士は必ず派遣するという形をとっておりますので、ご理解いただきたいと思います。

 以上です。



○議長(近藤伸二君) そのほか質疑のある方。

 11番 味岡 弘君。



◆11番(味岡弘君) 私のほうから、議第53号 動産の取得についてお尋ねさせていただきます。

 これにつきましてはシステム食器洗浄機と、こういうことでございますけれども、物品購入の現状の中で、やはり北部、南部とそんな中で、照らし合わせると施設の一式、南部にはどのような、これを同じものが2基入るものかどうかということ、詳細内訳ということになるかなと、こう思います。それから、耐用年数、新しく機械を買えばやはりどうしても耐用年数が我々気になるんですよ。耐用年数、前のものは北部が19年、南部は21年使いましたよということですけれども、業者がやはり市のほうの話し合いの中、この機械につきましては、耐用年数はこうですよと、何年ですよという細かい詳細の打ち合わせまでできているかどうか、そのあたりをお聞きさせていただきたいと思います。



○議長(近藤伸二君) 教育委員会事務局長 岩田源五君。



◎教育委員会事務局長(岩田源五君) お尋ねいただきましたまず1つ、物品、北部と南部、機器につきまして同じものが入るかということでございますが、物としましては同じ物が入ることになっております。ちょっと耐用年数に関しましては、後ほどまた報告させていただこうかと思いますが、今、ちょっと手持ちにございませんので、恐れ入ります。

 それから、ちょっと花村議員さんのほうからいただきました関係の訂正をさせていただきます。私のほう20年度の工事計画で申し上げるのを5つの学校を申し上げまして、4つ目に申し上げるべき、要は堀津小学校の校舎の後に私、羽島中学校の中舎と申し上げたと思いますが、竹鼻中学校の中舎でございます。その後の羽島中学校は今回の件でございます。そのように訂正をお願いいたします。



○議長(近藤伸二君) 11番 味岡 弘君。



◆11番(味岡弘君) そうしますと、耐用年数はわからないと、設置場所はわかりました。それ、やはり最後に保証期間ですよね。役所へ入れば、すべて後は悪くなれば市の皆さんの市税を投入すると、このような簡単なお考えでは大変困るわけ、どんな機器を買い、機械を買っても黙っておっても5年とか7年、そういうものがついて回っている、保証期間というのが。このあたりもしっかりと吟味して、そして、やはり市民の負託を受けておられる皆さん方でございますから、そのあたりをしっかり精査をしていただくと、耐用年数の保証期間、その間は業者に直していただくのは当たり前だと、このような認識でいてほしいなと思っています。

 以上でございます。ありがとうございます。



○議長(近藤伸二君) 要望ですね。



◆11番(味岡弘君) 要望です。



○議長(近藤伸二君) その他、質疑はございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 以上で、質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 上程の案件は、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) ご異議なしと認めます。

 よって、上程の案件は委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論のある方は、ご発言を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) 以上で、討論を終わります。

 これより、議第51号、議第52号及び議第53号の3件を採決いたします。

 本案は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) ご異議なしと認めます。

 よって、議第51号、議第52号及び議第53号の3件は原案のとおり可決されました。

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△日程第9 発議第3号 子宮頸がん予防ワクチンに関する意見書



○議長(近藤伸二君) 次に、日程第9、発議第3号を議題といたします。

 提案者安井善保君から提案理由の説明を願います。



◆12番(安井善保君) 発議第3号 子宮頸がん予防ワクチンに関する意見書について提案理由の説明をいたします。

 女性のがんである子宮頸がんは、国内で毎年8,000人の女性が新たに患者と診断され、約2,500人の方が亡くなっています。特に最近では20代から30代の若い患者が急増し、死亡率も高まっています。

 しかし、世界では子宮頸がんは、既に予防可能な病気というのが常識です。原因の大半はヒトパピローマウイルス(HPV)であると解明され、米国を初め80カ国以上の国で承認され、ワクチン接種の導入も各国に広がっています。

 我が国においても、この予防ワクチンへの期待は高まっていますが、まだ承認されておりません。子宮頸がんの予防、早期発見のための取り組みを推進するため、子宮頸がん予防ワクチンの早期承認に向けた審査を進めることや、予防ワクチンが承認された後は、接種への助成を行うこと、日本におけるワクチンの開発、製造、接種のあり方に関して、世界の動向も考慮し、検討を進め、早急に必要な対応を行うことが必要です。

 よって、「子宮頸がん予防ワクチンに関する意見書」の提出について、議員各位の賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(近藤伸二君) 以上で議案の説明を終わります。

 これより発議第3号についての質疑に入ります。

 質疑のある方はご発言を願います。

 16番 斉藤 孝君。



◆16番(斉藤孝君) この中の上から7行目の、私しっかりした医学のことわかりませんが、ヒトパピローマウイルスということはどういう菌か、ちょっと教えていただきたいな、以上です。



○議長(近藤伸二君) 12番 安井善保君。



◆12番(安井善保君) 私も学者でも医者でもございませんので、余り詳しくはわかりませんけれども、C型肝炎とかB型肝炎とか、いろいろなウイルスの一種でございます。



○議長(近藤伸二君) 16番 斉藤 孝君。



◆16番(斉藤孝君) 今、安井議員からウイルスの一種だと言われたけれども、そんな簡単なこと言ってもらったって、やっぱりきちっとしてどういう菌であるかというぐらいことは研究してやってもらわなきゃいかん。病院長にお尋ねしますが、これどういう菌かちょっと病院長教えていただきたい。



○議長(近藤伸二君) 12番 安井善保君。



◆12番(安井善保君) 先ほどウイルスについての内容を教えてくれと言われることでございますけれども、先ほど申しましたように私も専門的なことはわかりませんので、後ほどまたお話ししますのでよろしくお願いします。



○議長(近藤伸二君) 16番 斉藤 孝君。



◆16番(斉藤孝君) 大事な議会で病院長が見えるのに、病院長に聞けばわかることを、そんな後から報告するというようなことは、そうでしょう。病院長が見えなければいいですよ。病院長が見えるのに私病院長にお願いしては、そんな答弁はなっとらん。病院長に再度一遍議長のほうからお願いして私この菌をもう一遍お尋ねしたい。



○議長(近藤伸二君) 提案者は安井善保君でございますので、質問は安井議員にお願いいたします。

 その他、質疑はございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) 以上で、質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 発議第3号は委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) ご異議なしと認めます。

 よって、発議第3号は委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論のある方はご発言を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) 以上で、討論を終わります。

 これより、発議第3号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) ご異議なしと認めます。

 よって、発議第3号は原案のとおり可決されました。

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△日程第10 発議第4号 後期高齢者医療制度に関する意見書について



○議長(近藤伸二君) 次に、日程第10、発議第4号を議題といたします。

 提案者糟谷玲子さんからの提案理由の説明を願います。



◆8番(糟谷玲子君) 発議第4号 後期高齢者医療制度に関する意見書について提案理由の説明をいたします。

 先程、「後期高齢者医療制度を中止し、廃止を求める請願書」は不採択とされたところであります。同請願の請願趣旨には賛同できる部分もありますが、請願事項にある「市独自の軽減制度を設けること」や「中止し廃止をすること」には、制度自体を広域連合で運営していること、また制度が始まっている以上、対案もなく廃止することはますます国民の混乱を招くことから賛同できかねるものであることを申し添えておきます。

 さて、先ごろ、国会においては与党高齢者医療制度に関するプロジェクトチームが改善策をまとめられました。

 当面の改善策として、均等割が7割軽減される世帯のうち、8月まで年金から保険料を支払っている人は、10月から保険料を徴収しない。

 年金収入210万円程度までの人は、所得割額を原則一律50%軽減する。また、その他に、2009年度以降の恒久的な軽減措置等も盛り込まれ、その合意事項を政府に申し入れたところであります。

 これからも改善策を確実に実施し、高齢者が将来にわたって適切な負担で、安心して医療が受けられるようにするとともに、こうした軽減措置等に伴い地方自治体の財政負担の増大が生じることのないようにすべきものと考えます。

 また、後期高齢者の診療報酬体系についても、必要かつ十分な医療が確保できるよう配慮すべきものと思われます。

 こうしたことから、「後期高齢者医療制度に関する意見書」の提出について、議員各位の賛同を賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(近藤伸二君) 以上で、議案の説明を終わります。

 これより発議第4号についての質疑に入ります。

 質疑のある方はご発言を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) 以上で、質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 発議第4号は委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) ご異議なしと認めます。

 よって、発議第4号は委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論のある方はご発言を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) 以上で、討論を終わります。

 これより、発議第4号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) ご異議なしと認めます。

 よって、発議第4号は原案のとおり可決されました。

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△日程第11 羽島市農業委員会委員の推薦について



○議長(近藤伸二君) 次に、日程第11、羽島市農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。

 本件は、農業委員会委員の任期が7月19日に満了しますので、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、その後任者を推薦するものであります。

 お諮りいたします。

 選出の方法は、指名推選によりたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) ご異議なしと認めます。

 よって、選出の方法は指名推選によることに決しました。

 さらに、お諮りいたします。

 指名の方法は、議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) ご異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決しました。

 お諮りいたします。

 本件は、質疑、委員会付託及び討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) ご異議なしと認めます。

 よって、質疑、委員会付託及び討論を省略することに決しました。

 それでは、農業委員会委員の被推薦者として大鐘康敬君を指名いたします。

 ここで、大鐘康敬君の除斥を求めます。

          〔9番 大鐘康敬君 退場〕



○議長(近藤伸二君) これより農業委員会委員の推薦について採決いたします。

 農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、大鐘康敬君を推薦したいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) ご異議なしと認めます。

 よって、大鐘康敬君を農業委員会委員に推薦することに決しました。

 大鐘康敬君の除斥を解きます。

          〔9番 大鐘康敬君 入場〕



○議長(近藤伸二君) 続きまして、農業委員会委員の被推薦者として斉藤 孝君を指名いたします。

 ここで、斉藤 孝君の除斥を求めます。

          〔16番 斉藤 孝君 退場〕



○議長(近藤伸二君) これより農業委員会委員の推薦について採決いたします。

 農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、斉藤 孝君を推薦したいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) ご異議なしと認めます。

 よって、斉藤 孝君を農業委員会委員に推薦することに決しました。

 斉藤 孝君の除斥を解きます。

          〔16番 斉藤 孝君 入場〕



○議長(近藤伸二君) 続きまして、農業委員会委員の被推薦者として加藤恒夫君を指名いたします。

 ここで、加藤恒夫君の除斥を求めます。

          〔14番 加藤恒夫君 退場〕



○議長(近藤伸二君) これより農業委員会委員の推薦について採決いたします。

 農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、加藤恒夫君を推薦したいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) ご異議なしと認めます。

 よって、加藤恒夫君を農業委員会委員に推薦することに決しました。

 加藤恒夫君の除斥を解きます。

          〔14番 加藤恒夫君 入場〕

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○議長(近藤伸二君) 以上で、今定例会に付議されました案件はすべて議了いたしました。

 ここで市長から挨拶がありますので、許可いたします。

 市長 白木義春君。

          〔市長 白木義春君 登壇〕



◎市長(白木義春君) 平成20年第3回羽島市議会定例会を、閉会されるに当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。

 去る6月6日、開会以来21日間にわたりまして人事案件を初め、条例の制定、補正予算、その他の重要案件につきまして、ご審議をいただき適切なご決定をいただきました。まことにありがとうございました。

 また、追加提案をいたしました議案につきましても、適切なご決定をいただき、まことにありがとうございます。

 今後とも議員各位には市政への一層のご支援とご協力をいただきますようお願い申し上げまして、閉会のご挨拶とさせていただきます。

 まことにありがとうございました。



○議長(近藤伸二君) 閉会に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。

 去る6月6日に招集されました今定例会は、本日までの21日間にわたり開催され、各種案件に極めてご熱心にご審議賜り、ここに議了の運びとなりました。

 議員並びに執行部各位には、議事の円滑なる運営に格段のご協力を賜り、まことにありがとうございました。

 これにて、平成20年第3回羽島市議会定例会を閉会いたします。

 なお、9月定例会は9月1日月曜日の開会を予定しておりますので、ご承知おきください。

 ご苦労さまでございました。

               午前11時21分閉会

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地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

               羽島市議会議長  近藤伸二

                  12番議員  安井善保

                  15番議員  加藤英輔

          本会議に提出された事件及び審議結果





議案番号
件名
提出年月日
審議結果
議決年月日


報第3号
平成19年度羽島市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について
平20.6.6
報告
平20.6.17


報第4号
平成19年度羽島市インター北土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について





諮第3号
人権擁護委員の候補者の推薦について

原案同意



議第48号
羽島市議会議員及び羽島市長の選挙における選挙公報の発行に関する条例について

原案可決
平20.6.26


議第49号
平成20年度羽島市一般会計補正予算(第1号)





議第50号
平成20年度羽島市老人保健特別会計補正予算(第1号)





議第51号
工事請負契約の締結について
平20.6.26
原案可決



議第52号
動産の取得について





議第53号
動産の取得について





発議第3号
子宮頸がん予防ワクチンに関する意見書





発議第4号
後期高齢者医療制度に関する意見書





請第2号
後期高齢者医療制度を中止し、廃止を求める請願書
平20.6.6
不採択



 
羽島市農業委員会委員の推薦について
平20.6.26
推薦