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岐阜県 羽島市

平成20年  5月 臨時会(第2回) P.1 05月13日−01号




平成20年  5月 臨時会(第2回) − 05月13日−01号









平成20年  5月 臨時会(第2回)



平成20年第2回

               羽島市議会臨時会会議録

                          第1号 5月13日(火曜日)

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◯議事日程 第1号 平成20年5月13日午前10時開議

 第1       会議録署名議員の指名

 第2       会期決定

 第3 承第1号 専決処分の報告並びにその承認について(専第3号 平成19年度羽島市一般会計補正予算(第8号))

 第4 承第2号 専決処分の報告並びにその承認について(専第4号 平成19年度羽島市介護保険特別会計補正予算(第2号))

 第5 承第3号 専決処分の報告並びにその承認について(専第5号 羽島市税条例の一部を改正する条例について)

 第6 承第4号 専決処分の報告並びにその承認について(専第6号 羽島市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について)

 第7 承第5号 専決処分の報告並びにその承認について(専第7号 控訴の提起について)

 第8 議第45号 羽島市固定資産評価員の選任について

 第9 議第46号 羽島市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について

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◯本日の会議に付した事件

 第1      会議録署名議員の指名

 第2      会期決定

 第3 承第1号 専決処分の報告並びにその承認について(専第3号 平成19年度羽島市一般会計補正予算(第8号))

 第4 承第2号 専決処分の報告並びにその承認について(専第4号 平成19年度羽島市介護保険特別会計補正予算(第2号))

 第5 承第3号 専決処分の報告並びにその承認について(専第5号 羽島市税条例の一部を改正する条例について)

 第6 承第4号 専決処分の報告並びにその承認について(専第6号 羽島市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について)

 第7 承第5号 専決処分の報告並びにその承認について(専第7号 控訴の提起について)

 第8 議第45号 羽島市固定資産評価員の選任について

 第9 議第46号 羽島市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について

◯追加日程

          議長辞職許可について

          議長選挙

          副議長辞職許可について

          副議長選挙

          各常任委員会委員、議会運営委員会委員の選任について

          閉会中の継続審査について

    議第47号 羽島市監査委員の選任について

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◯出席議員(18名)

    1番  山田紘治君    2番  花村 隆君

    3番  今井田和子君   4番  安田孝司君

    5番  松永 宏君    6番  炭竃信太郎君

    7番  大橋勝好君    8番  糟谷玲子君

    9番  大鐘康敬君   10番  星野 明君

   11番  味岡 弘君   12番  安井善保君

   13番  近藤伸二君   14番  加藤恒夫君

   15番  加藤英輔君   16番  斉藤 孝君

   17番  奥田三郎君   18番  不破啓司君

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◯欠席議員(なし)

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◯説明のため出席した者の職氏名

  市長    白木義春君   副市長   大野隆弘君

  教育長   伏屋敬介君   総務部長  山田文一君

  企画部長  大野貴己君   市民部長  高橋光治君

  福祉部長  井貝康治君   経済部長  豊島保夫君

  建設部長  近藤明広君   水道部長  堀田幸広君

  教育委員会事務局長     消防長   小池一郎君

        岩田源五君

  市民病院長 天野和雄君   市民病院事務局長

                      松井 聰君

  監査委員事務局長      会計管理者 吉田悦子君

        田内重三君

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◯職務のため出席した事務局職員の職氏名

  事務局長  服部和夫    庶務課長  大曽根佳明

  課長補佐  永田幸弘    係長    不破勝秀

  書記    牧野充守

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               午前10時09分開会



○議長(加藤恒夫君) 皆さん、おはようございます。

 ここで、写真撮影の申し出がありましたので、これを許可いたします。

 お待たせいたしました。

 ただいまから、平成20年第2回羽島市議会臨時会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

 ここで、市長から挨拶がありますので、許可いたします。

 市長 白木義春君。

            〔市長 白木義春君 登壇〕



◎市長(白木義春君) 皆さん、おはようございます。

 開会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。

 本日、平成20年第2回羽島市議会臨時会の開催をお願い申し上げましたところ、議員の皆様方にはご多忙中にもかかわらずご出席を賜り、まずもって厚くお礼申し上げます。

 今臨時会にご提案させていただきます案件は、専決処分の承認が5件、人事案件が1件、条例改正が1件、合計7件でございます。

 各議案の内容につきましては、後ほどご説明させていただきますが、いずれも重要な案件でございます。慎重にご審議を賜り、適切なご決定をいただきますようお願い申し上げ、ご挨拶といたします。



○議長(加藤恒夫君) これより日程に入ります。

 本日の日程は、お手元に配付したとおりであります。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(加藤恒夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、議長において1番 山田紘治君及び2番 花村 隆君を指名いたします。

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△日程第2 会期決定



○議長(加藤恒夫君) 日程第2、会期決定についてを議題といたします。

 さきに開催されました議会運営委員会の結果報告を願います。

 議会運営委員会委員長 大鐘康敬君。

        〔議会運営委員会委員長 大鐘康敬君 登壇〕



◆議会運営委員会委員長(大鐘康敬君) おはようございます。

 議会運営委員会は、9日に委員会を開催し、今臨時会の議事運営について協議いたしましたので、その概要と結果をご報告いたします。

 まず、理事者から、提出案件の概要説明を求め、議案の件数、内容等を協議の結果、会期は本日1日間とし、議事進行については、市長提出案件7件を一括上程し、説明、質疑を行い、委員会付託を省略し、討論、採決と進めることが適当であるとの結論となりました。

 なお、正副議長から辞職願が提出された場合は、その時点で日程に追加し、選挙まで進めます。

 また、任期満了による常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任も、同様に日程に追加し、行います。

 さらに、土地開発公社理事から辞職願が提出されたら、後任者の推薦も同時に行います。

 また、市長から監査委員の選任に関する議案が提出されたら、その時点で日程に追加し、説明を求めた後に質疑を行い、委員会付託を省略し、討論、採決まで進めます。

 以上、議会運営委員会結果報告を終わります。



○議長(加藤恒夫君) お諮りいたします。

 今臨時会の会期は、議会運営委員会委員長の報告のとおり、本日1日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤恒夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は本日1日間と決定いたしました。

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△日程第3 承第1号 専決処分の報告並びにその承認について(専第3号 平成19年度羽島市一般会計補正予算(第8号))〜



△日程第9 議第46号 羽島市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について



○議長(加藤恒夫君) 次に、日程第3、承第1号から日程第9、議第46号までの7件を一括議題といたします。

 日程の順序により議案の説明を願います。

 市長 白木義春君。

            〔市長 白木義春君 登壇〕



◎市長(白木義春君) それでは、本日提出いたしました議案について、順次その概要を説明申し上げます。

 まず、議案書の1ページをお願いいたします。

 承第1号 専決処分の報告並びにその承認についてでございます。

 専第3号 平成19年度羽島市一般会計補正予算(第8号)について、平成20年3月31日で専決させていただいたもので、ご承認いただくものでございます。

 これは、歳入歳出予算の総額にそれぞれ412万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を195億1,946万8,000円とするものでございます。

 補正の主な内容は、地方譲与税、地方交付税等の確定によります財源の組み替えなどであります。

 次に、16ページをお願いいたします。

 承第2号 専決処分の報告並びにその承認についてでございます。

 専第4号 平成19年度羽島市介護保険特別会計補正予算(第2号)について、平成20年3月31日で専決させていただいたもので、ご承認いただくものでございます。

 これは、歳入歳出の総額にそれぞれ15万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を26億3,832万8,000円とするものでございます。

 補正の内容は、介護保険準備基金利子の増によるものでございます。

 次に、22ページをお願いいたします。

 承第3号 専決処分の報告並びにその承認についてでございます。

 専第5号 羽島市税条例の一部を改正する条例について、平成20年4月30日で専決させていただいたもので、ご承認いただくものでございます。

 これは、地方税法等の一部を改正する法律などが、平成20年4月30日に公布されたことに伴う改正でございます。

 次に、30ページをお願いいたします。

 承第4号 専決処分の報告並びにその承認についてでございます。

 専第6号 羽島市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、平成20年4月30日で専決させていただいたもので、ご承認いただくものでございます。

 これも、地方税法等の一部を改正する法律が、平成20年4月30日に公布されたことなどに伴う改正でございます。

 次に、37ページをお願いいたします。

 承第5号 専決処分の報告並びにその承認についてでございます。

 専第7号 控訴の提起について、平成20年5月1日で専決させていただいたもので、ご承認いただくものでございます。

 これは、配当異議請求事件について、平成20年4月18日に言い渡された一審判決を不服とし、控訴したものでございます。

 次に、39ページをお願いいたします。

 議第45号 羽島市固定資産評価員の選任についてでございます。

 このことにつきましては、平成20年4月の人事異動によりまして、税務課長に浅野泰正君が就任しました。彼は、昭和48年4月に市役所に奉職以来、区画整理、保健衛生、農務、税務、管財、福祉、議会事務局庶務課等を歴任しておりまして、皆様ご承知のとおりでございます。

 したがいまして、羽島市固定資産評価員に選任したく議会のご同意をいただくものでございます。

 次に、40ページをお願いいたします。

 議第46号 羽島市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてでございます。

 このことにつきましては、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令の施行に伴い、補償基準額の加算額などについて改正するものでございます。

 以上、簡単でございますが、各案件の説明とさせていただきます。

 なお、人事案件を除き、各案件の詳細は担当部長から説明いたしますので、よろしくご審議の上、適切な議決を賜りますようにお願い申し上げます。



○議長(加藤恒夫君) 総務部長 山田文一君。



◎総務部長(山田文一君) 総務部所管といたしまして、承第1号、承第3号、承第5号をご説明させていただきます。

 議案書1ページをお願いいたします。

 承第1号 専決処分の報告並びにその承認を求めることについてでございます。

 地方自治法第179条第1項の規定によりまして、平成20年3月31日付をもちまして専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により報告し、その承認を求めるものでございます。

 2ページをお願いいたします。

 専第3号 平成19年度羽島市一般会計補正予算(第8号)でございます。

 第1条といたしまして、歳入歳出の総額にそれぞれ412万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ195億1,946万8,000円とするものでございます。

 第2条につきましては、地方債の補正でございます。

 少し飛びますが、歳出から説明申し上げます。

 それでは、12ページをお開き願います。

 2 歳出でございます。

 2款1項5目財産管理費でございます。39万1,000円を増額補正いたしまして、3億8,766万2,000円とするものでございます。これは、財政調整基金に2万9,000円、減債基金に36万2,000円をそれぞれ積み立てるものでございます。

 次に、11目交通安全対策費でございます。補正額はゼロでございます。一般補助施設整備等事業債の決定に伴いまして、財源振り替えをするものでございます。

 次に、3款1項1目社会福祉総務費でございます。福祉基金積立金につきましては、社会福祉に対する寄附金が12件、153万2,000円ございましたので、基金に積み立てるものでございます。

 次に、10目老人福祉センター羽島温泉費の500万円の増額でございますが、これにつきましても、羽島市地域振興公社からの寄附金でございまして、これを基金に積み立てるものでございます。

 次に、6款1項6目土地改良費でございます。補正額はゼロでございます。一般公共事業債の決定に伴いまして財源振り替えをするものでございます。

 続きまして、13ページをごらん願いたいと思います。

 8款2項3目道路新設改良費でございます。これも補正額はゼロでございます。これにつきましては、一般補助施設整備等事業債の決定に伴いまして、財源振り替えをするものでございます。

 次に、8款4項3目の街路事業費でございますが、街路事業費につきましては、一般補助施設整備等事業債及び臨時地方道整備事業債の決定に伴いまして財源振り替えをするものでございます。

 4目公園費につきましても同様に、一般補助施設整備等事業債の決定に伴いまして財源振り替えをするものでございます。

 次に、9款1項3目消防施設費につきましても同様に、一般補助施設整備等事業債の決定に伴いまして財源振り替えをするものでございます。

 次に、10款1項2目事務局費700万円の増額でございますが、これにつきましては、羽島市地域振興公社からの寄附金でございまして、これを教育振興基金に積み立てるものでございます。

 次に、14ページをお願いいたします。

 3目教育研修費の980万円の減額でございますが、これにつきましては、修学助成事業に対する寄附金の採納取り下げがございましたので、修学助成事業基金積立金を減額するものでございます。

 次に、10款2項1目学校管理費でございますが、これにつきましては、学校教育施設等整備事業債、一般補助施設整備等事業債の決定に伴いまして財源振り替えをするものでございます。

 次に、10款3項1目学校管理費につきましても同様に、学校教育施設等整備事業債の決定に伴いまして財源振り替えをさせていただくものでございます。

 7ページにお戻りいただきたいと思います。

 歳入でございます。

 2款1項1目自動車重量譲与税でございます。122万5,000円を減額補正し、2億3,877万5,000円とするもので、これは交付決定に伴う補正でございます。

 次に、2項1目地方道路譲与税248万9,000円を補正し、8,248万9,000円とするもので、これは交付決定に伴う増額補正でございます。

 次に、3款1項1目利子割交付金1,493万2,000円を補正し、4,493万2,000円とするもので、これも同じく交付決定に伴う増額補正でございます。

 次に、4款1項1目配当割交付金1,335万9,000円を補正し、3,935万9,000円とするもので、同じく交付決定に伴う増額補正でございます。

 続きまして、8ページをお願いいたします。

 5款1項1目株式等譲渡所得割交付金1,265万5,000円を補正し、2,534万5,000円とするもので、同じく交付決定に伴う減額補正でございます。

 次に、6款1項1目地方消費税交付金965万9,000円を補正し、5億9,065万9,000円とするもので、同じく交付決定に伴う増額補正でございます。

 次に、7款1項1目自動車取得税交付金173万7,000円を補正し、1億7,226万3,000円とするもので、同じく交付決定に伴う減額補正でございます。

 次に、8款1項1目地方特例交付金4,570万8,000円を補正し、3,529万2,000円とするもので、同じく交付決定に伴う減額補正でございます。

 次に、9ページをお願いいたします。

 8款2項1目特別交付金でございます。2,614万8,000円を補正し、3,085万2,000円とするもので、交付決定に伴う減額補正でございます。

 次に、9款1項1目地方交付税5,205万5,000円を補正し、26億8,205万5,000円とするもので、同じく交付決定に伴う増額補正でございます。

 次に、10款1項1目交通安全対策特別交付金333万5,000円を補正し、1,333万5,000円とするもので、同じく交付決定に伴う増額補正でございます。

 続きまして、15款1項2目利子及び配当金でございます。39万1,000円を補正し、1,095万6,000円とするものでございます。説明欄にございますように、財政調整基金、減債基金の利子でございます。

 次に、10ページをお願いいたします。

 16款1項2目民生費寄附金につきましては、福祉費の関係で12件153万2,000円、それから、羽島温泉施設整備費に対する寄附金500万円でございます。

 4目教育費寄附金につきましては、修学助成費の寄附採納取り下げによります980万円の減額及び教育振興費1件700万円の寄附金でございます。

 次に、18款1項1目繰越金でございます。4,424万4,000円を増額補正するものでございます。

 次に、20款1項市債でございます。

 1目総務債といたしまして、これは事業費の確定による20万円の減額補正でございます。

 2目農林水産業債といたしまして、これも事業費の確定による1,070万円の減額補正でございます。

 3目土木債といたしまして、これも事業費の確定による1,380万円の減額補正でございます。

 4目教育債につきましても、これも事業費の確定による2,670万円の減額補正でございます。

 7目消防債につきましては、事業費の確定による120万円の減額補正でございます。

 6ページに戻っていただきたいと存じます。

 第2表でございます。ただいまご説明申し上げました地方債関係でございますが、この第2表で地方債補正をさせていただくものでございまして、いわゆるそれぞれの事業の確定に伴いまして変更させていただくものでございます。お目通しをよろしくお願いいたしたいと存じます。

 それから、15ページをごらんいただきたいと思います。

 地方債の前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調書でございますが、これにつきましても、お目通しをよろしくお願いしたいと存じます。

 一般会計補正予算の関係につきましては、以上のとおりでございます。

 続きまして、議案書22ページをお願いします。

 承第3号 専決処分の報告並びにその承認についてでございます。

 地方自治法第179条第1項の規定によりまして、平成20年4月30日付をもちまして専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により報告し、その承認を求めるものでございます。

 専第5号 羽島市税条例の一部を改正する条例についてでございます。

 この関係につきましては、地方税法等の一部を改正する法律が平成20年4月30日に公布されたことに伴いまして、国から示された例によりまして、羽島市税条例の一部改正が必要となりましたので、4月30日付で専決処分させていただいたものでございます。

 それでは、別冊の議案要綱・新旧対照表とあわせてご説明させていただきますので、議案要綱のほうの1ページをごらん願いたいと思います。

 まず、要綱の関係でございますが、羽島市税条例の改正の主な内容といたしましては、市民税に関することといたしまして、

 (1)法人市民税の非課税に関すること。

 (2)法人市民税の均等割の税率を最低税率にすること。

 (3)住宅借入金等特別控除に関すること。

 (4)特定株式に係る譲渡の課税の特例の廃止に関すること。

 次に、固定資産税及び都市計画税に関することにつきましては、

 (1)独立行政法人の承継に関すること。

 (2)新築住宅等に対する固定資産税の軽減に関すること。

 次に、特別土地保有税に関することにつきましては、独立行政法人の承継に関すること等でございます。

 その他といたしまして、所要の規定の整備を行い、改正は、公布の日から施行し、所要の経過規定を設けるものでございます。

 それでは、3ページをお願いいたします。

 新旧対照表に基づきご説明させていただきます。

 第24条につききましては、人格のない社団あるいは財団が収益事業を行わない場合は、法人市民税の均等割を課税することとなっておりますが、これを課税しないこととしたものでございます。

 同じく次に、3ページ下段から6ページまでの第31条第2項につきましては、人格のない社団等、公益法人等など資本金額または出資金の額を定められていない法人の均等割を最低税率にするものでございます。当羽島市におきましては、5万円が最低税率ということでございます。

 次に、6ページ下段3行目をごらんいただきたいと思います。

 ここから第35条の2、次に、第47条、次に、第49条の関係につきましては、地方税法の改正に伴う用語の整理を行うものでございます。

 次に、8ページをごらん願いたいと思います。

 第53条第5項につきましては、独立行政法人緑資源機構が、平成19年度末をもちまして解散し、独立行政法人森林総合研究所が業務を承継したことに伴う改正でございます。

 次に、第53条の第6項につきましては、用語の整理を行うものでございます。

 次に、11ページをごらんいただきたいと思います。

 第109条第4項は、特別土地保有税の関係でございますが、独立行政法人緑資源機構の解散に伴い、独立行政法人森林総合研究所が業務を承継したことに伴う改正でございます。また、同条各号においては、用語の整理を行うものでございます。

 13ページをごらん願いたいと思います。

 第120条では、都市計画税に関する規定でございまして、地方税法の改正によりまして、適用する条文を改めたものでございます。

 次に、附則第5条の3につきましては、税源移譲で所得税が減少したために、差し引くことができなくなった住宅借入金等特別税額控除を、申告によって市県民税に適用しておりますが、この申告書の提出が納税通知書発送後であっても、やむを得ない理由がある場合は、市県民税の税額控除を受けられるよう整備を行うものでございます。

 続きまして、14ページから16ページにかけてでございますが、第8条の2第1項から第6項につきましては、地方税法附則の改正によりまして、適用する条文を改め、用語の整理を行ったものでございます。

 16ページの第8条の2第7項につきましては、住宅の省エネ化を促進するため新たに創設されました、熱損失防止改修工事に伴う固定資産税の減額措置の適用を受ける場合に、必要となります申告について規定したものでございます。

 次に、16ページ下段から19ページにかけます附則第17条の6につきましては、特定中小会社が発行した株式を譲渡して利益が出た場合、譲渡益を2分の1に圧縮する特例が設けられておりましたが、所得税とともに廃止するということでございます。

 19ページ下段の第19条でございますが、都市計画税に関し、地方税法附則の改正によりまして、適用する条文を改めたものでございます。

 税条例の関係につきましては、以上のとおりでございます。

 続きまして、議案書のほうに戻っていただきまして、37ページをお開き願いたいと思います。

 承第5号 専決処分の報告並びにその承認についてでございます。

 下段の専第7号 控訴の提起についてでございます。

 このことにつきましては、羽島市を被告とする配当異議請求事件の判決に対する控訴を、民事訴訟法第285条の規定により、判決書の送達を受けた平成20年4月22日から2週間以内に提起する必要がありましたので、地方自治法第179条第1項の規定により、平成20年5月1日に専決処分いたしましたので、ご報告し、承認をお願いするものでございます。

 38ページをお開きください。

 この関係につきましては、羽島市を被告とし、三井住友銀リース株式会社訴訟承継人、三井住友ファイナンス&リース株式会社を原告とする岐阜地方裁判所、平成19年(ワ)第474号配当異議請求事件につきまして、平成20年4月18日に判決の言い渡しがございましたが、羽島市の主張が認められず、これを不服とし控訴を提起したものでございます。

 控訴の趣旨といたしましては、原判決中、控訴人であります羽島市の敗訴部分の取り消し、被控訴人であります三井住友銀リース株式会社訴訟承継人、三井住友ファイナンス&リース株式会社の請求の棄却及び訴訟費用を第一審、第二審とも、被控訴人の負担とするものでございます。

 また、訴訟遂行の方針としましては、弁護士を訴訟代理人と定め、第二審の判決の結果により必要がある場合は、上告をさせていただくものでございますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(加藤恒夫君) 福祉部長 井貝康治君。



◎福祉部長(井貝康治君) それでは、福祉部所管の専決処分をさせていただきました、平成19年度羽島市介護保険特別会計補正予算(第2号)の説明をさせていただきます。

 お手元の議案書16ページをお開きいただきたいと思います。

 承第2号 専決処分の報告並びにその承認について。

 地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、その承認を求めるものとするということで、専決処分の内容につきましては、次ページ、17ページにございますとおり、平成20年3月31日付で専決処分いたしております。

 第1条にございますとおり、歳入歳出それぞれ15万4,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ26億3,832万8,000円とさせていただいたものでございます。

 補正の要因でございますが、1枚くっていただきまして19ページをごらんいただきたいと思います。

 歳出でございますが、専決させていただきましたのは、第5款1項の基金積立金15万4,000円でございます。

 これは、介護保険給付準備基金の平成19年度の基金利子といたしまして35万3,504円の財産収入がございましたので、この積み立てを行うために増額補正を行ったものでございます。

 それでは、具体的な説明をさせていただきますので、21ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、歳出関係でございますが、5款1項1目の介護保険給付準備基金積立金でございますが、現在元金といたしまして定期預金3本がございまして、合計額が1億3,448万8,034円ございます。これを3カ月定期で運用いたしておりますので、その利息が平成19年度におきまして35万3,504円ございました。これを基金に積み立てるために、当初予算20万円ではこの積み立てができませんので、15万4,000円の増額補正をいたしたものでございます。これによりまして、基金の年度末残高でございますが、1億3,484万1,538円となっております。

 なお、既決予算の4,753万5,000円でございますが、これにつきましては、平成19年度9月議会におきまして議決をいただきました平成18年分の余剰金4,733万4,501円が含まれておりますので、よろしくお願いいたします。

 また、歳入は前ページの20ページにございますとおり、財産運用収入でございまして、内容につきましては、さきに申し上げておりますように基金利子でございますので、よろしくお願いいたします。

 以上をもちまして簡単でございますが、介護保険特別会計に係る専決処分の説明とさせていただきます。



○議長(加藤恒夫君) 市民部長 高橋光治君。



◎市民部長(高橋光治君) それでは、市民部所管の議案でございます承第4号 専決処分の報告並びにその承認につきましてご説明させていただきます。

 議案書30ページをお願いいたします。

 地法自治法第179条第1項の規定によりまして、専第6号 羽島市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を平成20年4月30日に専決処分いたしましたので、同条第3項の規定によりご報告し、その承認を求めるものでございます。

 これは、平成20年4月30日に地方税法等の一部を改正する法律が公布・施行されたことに伴いまして、条例の一部改正が必要となりましたので、専決処分させていただいたものでございます。

 それでは、議案要綱・新旧対照表とあわせてご説明申し上げますので、別冊議案要綱の21ページをお願い申し上げます。

 この羽島市国民健康保険税条例の主な改正の内容といたしましては、国民健康保険税の賦課額に関することといたしまして、医療分課税額と後期高齢者支援金等課税額が改正されましたが、このうち医療分課税額では、第2条第2項中の最高限度額を53万円から45万円に改め、第3条第1項中の所得割の税額を前年の基礎控除後の総所得金額等の100分の5.5から100分の4.4に、また、第4条中の資産割の税額を固定資産税額の100分の25から100分の20に、第5条中の均等割額を1人当たり3万1,200円から2万5,000円にそれぞれ改め、第5条の2の中の平等割額につきましては、1世帯当たり3万2,400円から特定世帯以外を2万5,000円、特定世帯を1万2,500円に改めるものでございます。

 なお、「特定世帯」とは、例えば、ご主人と奥様がともに国保に加入されていた世帯が、後期高齢者医療制度の開始により、ご主人が後期高齢者医療制度に加入され、奥様が単身となってしまって国保に残ってしまった場合などで、国保税の世帯割平等割額2万5,000円を5年間半額にするものでございます。

 また、第2条第1項中に「高齢者の医療の確保に関する法律」の規定による後期高齢者支援金等を新たに賦課額に加え、後期高齢者支援金等課税額の最高限度額を11万円と規定するとともに、第6条から第7条の3までは後期高齢者支援金等課税額について新たに定めるものでございまして、第6条では所得割額として前年の基礎控除後の総所得金額の100分の1.1と定め、第7条では資産割額といたしまして固定資産税額の100分の5に、第7条の2では1人当たりの均等割額の6,000円に、第7条の3では1世帯当たりの平等割額を特定世帯以外は7,000円、特定世帯は3,500円と、それぞれ新たに定めるものでございます。

 また、保険税の軽減額を変更し、または定めるものといたしましては、第15条におきまして保険税を算出する際、基礎課税額から減額して得た額の上限について53万円を45万円に改め、後期高齢者支援金にかかる課税額から減額して得た額の上限については11万円とすることを定めたものでございます。

 続きまして、総所得が33万円を超えない世帯、これを7割軽減世帯と申しますが、これにつきましては、国民健康保険税の均等割額の減額を1人につきまして2万1,840円を1万7,500円に、世帯別平等割1世帯2万2,680円を特定世帯以外の世帯は1万7,500円に、特定世帯は8,750円に改め、国民健康保険税の後期高齢者支援金等課税額の減額につきましては、均等割額を1人当たり4,200円、世帯別平等割額を特定世帯以外の世帯は4,900円、特定世帯を2,450円と定めるものでございます。

 また、総所得が33万円と1人につき24万5,000円を加算した金額を超えない世帯、これは5割軽減世帯と申しますが、これにつきましては、国民健康保険税の均等割額の減額を1人について1万5,600円を1万2,500円に、世帯別平等割額の減額は1世帯当たり1万6,200円を特定世帯以外の世帯は1万2,500円に、特定世帯は6,200円(後刻訂正有)に改め、後期高齢者支援金等課税額の減額につきましては、均等割額を1人について3,000円、世帯別平等割額につきましては特定世帯以外の世帯を3,500円に、特定世帯を1,750円とすることを定めるものでございます。

 さらに、総所得が33万円と1人につき35万円を加算した金額を超えない世帯、これを2割軽減世帯と申しますが、これにつきましては、国民健康保険税の均等割額の減額を1人につきまして6,240円を5,000円に、世帯別平等割1世帯6,480円を特定世帯以外の世帯は5,000円、特定世帯は2,500円に改め、後期高齢者支援金等課税額の減額につきましては、均等割額を1人について1,200円に、世帯別平等割額を特定世帯以外の世帯1,400円、特定世帯700円とすることを定めるものでございます。

 続きまして、第17条の保険税の減免につきましては、後期高齢者医療制度の創設により、65歳以上で国民健康保険に加入することになった、以前、社会保険などの被用者保険の被扶養者であった方に対しては、国保税を2年間減免できる規定を定めるものでございます。

 附則といたしまして、18年度分と19年度分の公的年金等所得にかかる保険税の減額の特例を削るものでございます。これは、税制改正により、公的年金にかかる雑所得控除の金額が16年分と17年分では異なったことにより、保険税の負担額の急激な変化を避けるため、緩和措置として設けられていたもので、19年度分の保険税でこの特例が終了したため削るものでございます。

 その他につきましては、引用する法律名の変更や条文の条数が変わったことなどにより、所要の規定の整理を行うものでございます。

 以上で羽島市国民健康保険税条例の専決処分の説明とさせていただきます。



○議長(加藤恒夫君) 消防長 小池一郎君。



◎消防長(小池一郎君) 消防からは、議案書40ページ、議第46号 羽島市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてご説明させていただきます。

 提案理由として、このたび、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が公布されたことに伴い、羽島市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正させていただくものでございます。

 大変申しわけございませんが、議案要綱・新旧対照表の45ページをお開き願います。

 改正の内容として、補償基礎額に加算する金額の引き上げについて、第5条関係でございます。

 一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律により配偶者以外の扶養親族に係る扶養手当の月額が6,000円から6,500円に引き上げられたことに伴い、非常勤消防団員等に係る補償基礎額に配偶者以外の扶養親族に係る加算額を現行の200円から6,500円を30で除した額、日額相当でございますが、217円に引き上げさせていただくものでございます。

 その他として、この条例は、この公布の日から施行し、平成20年4月1日より適用するものであります。

 また、その他所要の経過規定を設けることといたします。

 46ページをお願いします。

 新旧対照表の第5条第3項の関係でございますが、次の各号のいずれかに該当する者で、非常勤消防団員の中に「非常勤水防団員又は消防作業従事者、救急業務協力者、水防従事者若しくは応急措置従事者」を含むという形と、それから、200円の加算額を217円に変更させていただくものでございます。

 大変簡単ではございますが、以上でございます。



○議長(加藤恒夫君) 以上で、議案の説明を終わります。

 議案精読のため暫時休憩いたします。

               午前10時55分休憩

               午前11時53分再開



○副議長(安井善保君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 議長にかわって、議事を進めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

 ここで、市民部長から発言の許可を求められておりますので、これを許可いたします。

 市民部長 高橋光治君。



◎市民部長(高橋光治君) 先ほど詳細説明の折、5割軽減世帯につきまして「6,200円」と申し上げましたが、特定世帯につきましては「6,250円」の誤りでございましたので、申しわけありませんでしたが、訂正させていただきます。

 以上でございます。

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△追加日程 議長辞職許可について



○副議長(安井善保君) 休憩中に、議長 加藤恒夫君から議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(安井善保君) ご異議なしと認めます。

 よって、この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。

 加藤恒夫君の除斥を求めます。

            〔14番 加藤恒夫君 退場〕



○副議長(安井善保君) まず、その辞職願を朗読いたさせます。



◎議会事務局長(服部和夫君) 辞職願

 今般、一身上の都合により、議長を辞職したいから、許可されるよう願い出ます。

 平成20年5月13日

 羽島市議会副議長  安井善保様

                      羽島市議会議長  加藤恒夫



○副議長(安井善保君) お諮りいたします。

 加藤恒夫君の議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(安井善保君) ご異議なしと認めます。

 よって、加藤恒夫君の議長の辞職を許可することに決しました。

 加藤恒夫君の除斥を解きます。

            〔14番 加藤恒夫君 入場〕



○副議長(安井善保君) ここで、加藤恒夫君の発言を許します。

            〔14番 加藤恒夫君 登壇〕



◆14番(加藤恒夫君) 退任に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。

 昨年5月の臨時会におきまして、多数の皆様方のご推挙をいただきまして、栄えある議長席につかさせていただきました。それ以来、議員の皆さん、執行部の皆さん、そして、関係する皆さん方の温かいご指導とご支援とご鞭撻をいただきまして、大過なくという言葉を使わさせていただきまして退任することができました。まことにありがとうございました。

 これからは一議員として、羽島市のより一層の発展と市民福祉の向上のために頑張りまして、市民の負託にこたえたい、こういうふうに思っております。変わらぬご支援、ご鞭撻をいただきますことをお願い申し上げまして、退任の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。

                〔拍手〕



○副議長(安井善保君) まことにご苦労さまでございました。

 ここで、暫時休憩をいたします。

 なお、再開は午後1時を予定していますので、よろしくお願いします。

               午前11時58分休憩

               午後1時00分再開



○副議長(安井善保君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△追加日程 議長選挙



○副議長(安井善保君) ただいま議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(安井善保君) ご異議なしと認めます。

 よって、この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

 選挙の方法は、投票にいたします。

 議場の閉鎖を命じます。

                〔議場閉鎖〕



○副議長(安井善保君) ただいまの出席議員は、18人であります。

 これより投票用紙を配付いたさせます。

               〔投票用紙配付〕



○副議長(安井善保君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

                〔確認〕



○副議長(安井善保君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

               〔投票箱点検〕



○副議長(安井善保君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は、単記無記名式でありますので、投票用紙には被選挙人1人の氏名を明確に記載願います。

 また、この選挙には同一氏名等の案分がありませんので、必ず名字、名前両方ともはっきりとご記入をお願いいたします。

 記載が終わりましたら、議席順に1番議員から順次投票を願います。

              〔各議員順次投票〕



○副議長(安井善保君) 投票漏れはありませんか。

                〔確認〕



○副議長(安井善保君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

                〔議場開鎖〕



○副議長(安井善保君) 開票を行います。

 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に6番 炭竃信太郎君及び7番 大橋勝好君を指名いたします。

 よって、両君の立ち会いを願います。

                〔開票〕



○副議長(安井善保君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数は18票であります。

 これは、先ほどの出席議員数に符号いたしております。

 そのうち、有効投票16票、無効投票2票であります。

 有効投票の内訳は、近藤伸二君13票、糟谷玲子さん2票、花村 隆君1票、以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は4票であります。

 よって、近藤伸二君が議長に当選されました。

 ただいま、議長に当選されました近藤伸二君が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知いたします。

 議長に当選されました近藤伸二君から当選の承諾を兼ねた就任の挨拶がありますので、発言を許します。

            〔議長 近藤伸二君 登壇〕



○議長(近藤伸二君) 先ほどの投票には、大変多数の方にご支持をいただきまして、本当にありがとうございました。

 私も議員生活14年目、年は52歳でございますけれども、まだまだ未熟な点が多々ございます。何とぞ皆様方のご指導をいただきまして、一生懸命、議長職を務めさせていただきますので、今後ともよろしくお願いします。ありがとうございました。

                〔拍手〕

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○副議長(安井善保君) 暫時休憩をいたします。

               午後1時14分休憩

               午後1時24分再開



○議長(近藤伸二君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 これより議事を進めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

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△追加日程 副議長辞職許可について



○議長(近藤伸二君) 休憩中に、副議長 安井善保君から副議長辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) ご異議なしと認めます。

 よって、この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。

 安井善保君の除斥を求めます。

            〔12番 安井善保君 退場〕



○議長(近藤伸二君) まず、その辞職願を朗読いたさせます。



◎議会事務局長(服部和夫君) 辞職願

 今般、一身上の都合により、副議長を辞職したいから、許可されるよう願い出ます。

 平成20年5月13日

 羽島市議会議長  近藤伸二様

                     羽島市議会副議長  安井善保



○議長(近藤伸二君) お諮りいたします。

 安井善保君の副議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) ご異議なしと認めます。

 よって、安井善保君の副議長の辞職を許可することに決しました。

 安井善保君の除斥を解きます。

            〔12番 安井善保君 入場〕



○議長(近藤伸二君) ここで、安井善保君の発言を許します。

            〔12番 安井善保君 登壇〕



◆12番(安井善保君) 1年間にわたりまして、皆様方のご協力によりまして副議長という重責を全うすることができましたことは、議員の皆さん、また、執行部の皆さん方の温かいご支援があったものと感謝申し上げます。また、議長におきましては、非常に経験豊かな方でございまして、その下でいろいろな面で勉強させていただきましたことを厚くお礼申し上げます。

 今後は一議員としまして羽島市の進展を祈るとともに、私どもも精いっぱい議員活動を邁進してまいりたいと考えておりますので、今後とも皆様方のご支援、ご鞭撻を賜りますことをお願い申し上げまして、私からのお礼の挨拶にかえさせていただきます。ありがとうございました。

                〔拍手〕



○議長(近藤伸二君) まことにご苦労さまでございました。

 ここで、暫時休憩をいたします。

               午後1時28分休憩

               午後1時47分再開



○議長(近藤伸二君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△追加日程 副議長選挙



○議長(近藤伸二君) ただいま副議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) ご異議なしと認めます。

 よって、この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

 選挙の方法は、投票にいたします。

 議場の閉鎖を命じます。

                〔議場閉鎖〕



○議長(近藤伸二君) ただいまの出席議員は、18人であります。

 これより投票用紙を配付いたさせます。

               〔投票用紙配付〕



○議長(近藤伸二君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

                〔確認〕



○議長(近藤伸二君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

               〔投票箱点検〕



○議長(近藤伸二君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は、単記無記名式でありますので、投票用紙には被選挙人1人の氏名を明確に記載願います。

 また、この選挙には同一氏名等の案分がありませんので、必ず名字、名前両方ともはっきりとご記入をお願いいたします。

 記載が終わりましたら、議席順に1番議員から順次投票を願います。

              〔各議員順次投票〕



○議長(近藤伸二君) 投票漏れはありませんか。

                〔確認〕



○議長(近藤伸二君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

                〔議場開鎖〕



○議長(近藤伸二君) 開票を行います。

 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に6番 炭竃信太郎君及び7番 大橋勝好君を指名いたします。

 よって、両君の立ち会いを願います。

                〔開票〕



○議長(近藤伸二君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数は18票であります。

 これは、先ほどの出席議員数に符号いたしております。

 そのうち、有効投票18票、無効投票0票であります。

 有効投票の内訳は、大鐘康敬君15票、大橋勝好君2票、花村 隆君1票、以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は5票であります。

 よって、大鐘康敬君が副議長に当選されました。

 ただいま、副議長に当選されました大鐘康敬君が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知いたします。

 副議長に当選されました大鐘康敬君から当選の承諾を兼ねた就任の挨拶がありますので、発言を許します。

            〔副議長 大鐘康敬君 登壇〕



◆副議長(大鐘康敬君) 一言ご挨拶申し上げます。ただいまは議員皆様方の多数のご推挙によりまして、本市議会副議長を仰せつかりました。近藤議長の驥尾につき、議会の運営が公正に円満に運営されますよう、誠心誠意努力してまいる所存でございますので、議員皆様方のご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、蕪辞ではございますが、就任のご挨拶にかえさせていただきます。よろしくお願いします。

                〔拍手〕



○議長(近藤伸二君) 暫時休憩をいたします。

 休憩中に、各委員会等の辞任願をいただきますので、議員控室にお集りください。

               午後1時58分休憩

               午後2時18分再開



○議長(近藤伸二君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 ここで、本日の会議時間は議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。

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△追加日程 各常任委員会委員、議会運営委員会委員の選任について



○議長(近藤伸二君) お諮りいたします。

 各常任委員会委員及び議会運営委員会委員の任期が満了いたしておりますので、選任を行う必要が生じております。

 この際、各常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) ご異議なしと認めます。

 よって、各常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任の件を日程に追加し、議題といたします。

 上程の各委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により行いますが、そのほかに土地開発公社理事の辞任に伴い、後任者の推薦も必要となっております。これは、議決事項ではありませんが、あわせて行いたいと思いますので、ご一任いただきますようご了承をお願いいたします。

 ここで、暫時休憩をいたします。

               午後2時19分休憩

               午後3時09分再開



○議長(近藤伸二君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 先ほどご一任いただきました各委員等の人選について、慎重に検討いたしました結果は、お手元に配付いたしました名簿のとおりであります。

 お諮りいたします。

 名簿のとおり指名いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) ご異議なしと認めます。

 よって、名簿のとおり選任することに決しました。

 暫時休憩をいたします。

 なお、休憩中に各委員会を順次開催し、正副委員長の互選をお願いいたします。

 議員の皆様は、議員控室にお集まりください。

               午後3時10分休憩

               午後4時39分再開



○議長(近藤伸二君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 先ほどお配りしました役員名簿中、土地開発公社理事について星野 明君から味岡 弘君に変更いたしたいと思います。これは議決事項ではありませんが、ご報告し、訂正をお願いいたします。

 ただいまの休憩中に、常任委員会及び議会運営委員会において正副委員長が互選されましたので、その結果を事務局長から報告いたさせます。



◎議会事務局長(服部和夫君) ご報告申し上げます。

 なお、敬称は省略させていただきますので、よろしくお願いいたします。

 総務委員会委員長 炭竃信太郎、副委員長 山田紘治。

 市民厚生委員会委員長 糟谷玲子、副委員長 松永 宏。

 経済文教委員会委員長 味岡 弘、副委員長 今井田和子。

 建設水道委員会委員長 大橋勝好、副委員長 安田孝司。

 議会運営委員会委員長 安井善保、副委員長 糟谷玲子。

 以上でございます。



○議長(近藤伸二君) 次に、同じく本日開催されましたごみ処理施設建設特別委員会において、委員長及び副委員長からそれぞれ辞任願が提出され、これが許可されるとともに、それぞれの後任について互選されましたので、その結果を事務局長から報告いたさせます。



◎議会事務局長(服部和夫君) ご報告申し上げます。

 なお、敬称は省略させていただきますので、よろしくお願いいたします。

 ごみ処理施設建設特別委員会委員長 近藤伸二、副委員長 大鐘康敬。

 以上でございます。



○議長(近藤伸二君) 以上のとおり互選されました。

 名簿は後日配付させていただきます。

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△追加日程 閉会中の継続審査について



○議長(近藤伸二君) お諮りいたします。

 ただいまお手元に配付いたしましたとおり、各常任委員会委員長及び議会運営委員会委員長から会議規則第103条の規定により閉会中の継続審査について、議長へ申し出がありました。

 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) ご異議なしと認めます。

 よって、この際、閉会中の継続審査の件を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 さらに、お諮りいたします。

 お手元に配付いたしましたとおり、閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) ご異議なしと認めます。

 よって、各委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決しました。

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△追加日程 議第47号 羽島市監査委員の選任について



○議長(近藤伸二君) お諮りいたします。

 ただいま、市長から議第47号 羽島市監査委員の選任につき同意を求める件が提出されました。

 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) ご異議なしと認めます。

 よって、この際、議第47号を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 議案を配付いたさせます。

                〔議案配付〕



○議長(近藤伸二君) 議第47号を議題といたします。

 星野 明君の除斥を求めます。

            〔10番 星野 明君 退場〕



○議長(近藤伸二君) 議案の説明を願います。

 市長 白木義春君。

            〔市長 白木義春君 登壇〕



◎市長(白木義春君) それでは、議第47号 羽島市監査委員の選任について説明を申し上げたいと思います。

 監査委員の選任につきましては、地方自治法第196条第1項の規定によりまして、議会の同意を求めるものでございます。

 星野 明議員は、昭和25年8月9日生まれ、住所は羽島市竹鼻町西野町3番地でございます。

 星野 明議員は、ご案内のとおり、平成11年4月30日に市議会議員に当選されて以来3期目ということで、9年余にわたり羽島市議会議員として活躍をされておられます。平成16年に総務委員会副委員長、平成17年に産業建設委員会副委員長、平成18年には活性化対策特別委員会委員長を歴任された方でございます。監査委員として選任いたしたく、議会の皆様のご同意を求めるところでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(近藤伸二君) 以上で、議案の説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑のある方はご発言願います。

             〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) 以上で、質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 本案は委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論のある方はご発言願います。

             〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) 以上で、討論を終わります。

 これより、議第47号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。

 ここで星野 明君の除斥を解きます。

            〔10番 星野 明君 入場〕

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△日程第3 承第1号 専決処分の報告並びにその承認について(専第3号 平成19年度羽島市一般会計補正予算(第8号))〜



△日程第9 議第46号 羽島市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について



○議長(近藤伸二君) これより、日程第3、承第1号から日程第9、議第46号までの7件について質疑に入ります。

 質疑に当たっては、議案番号及びページ番号をお示しくださるようご協力をお願いいたします。

 それでは、質疑のある方はご発言願います。

 2番 花村 隆君。



◆2番(花村隆君) では、質疑を行います。

 まず最初に、承第1号 平成19年度羽島市一般会計補正予算(第8号)についてでありますが、議案書10ページの歳入のうち、16款1項4目教育費寄附金の件でありますが、修学助成費寄附金が980万円減額になっております。これは、先ほど説明がありましたように980万円の寄附がなされなかったことによるものと説明がございました。今回この寄附が受けられなくなって修学助成の実施に影響はございませんか。

 また、修学助成を実施している生徒さん、何年生の生徒さんに、何人に対して実施しておるのかをお聞かせ願います。

 次に、議案書30ページをお願いいたします。

 承第4号 羽島市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてでありますが、今回、国民健康保険税条例改正が専決処分として議題となりました。この国民健康保険税の問題は、税額に関する問題でございまして、市民にとっては大変関係の深い問題です。こういった重大な問題をなぜ専決処分として扱ったのかをお尋ねいたします。

 さて、その内容についてでありますが、国保世帯の世帯数をまず初めにお尋ねいたします。そして、今回国民健康保険税の限度額が53万円から医療分課税額45万円と後期高齢者支援金等課税額11万円の合計で56万円になります。3万円限度額が値上がりするわけですが、国保に加入している市民1人当たりの負担額は幾らになるのかお尋ねいたします。

 こういったように、限度額を値上げしなければいけないほど国保会計は逼迫しているのでしょうか。国保会計の基金の額と19年度から20年度への繰越金額をお答えをお願いいたします。



○議長(近藤伸二君) 教育委員会事務局長 岩田源五君。



◎教育委員会事務局長(岩田源五君) では、私のほうからは修学助成事業に関しましてのご質問にお答えさせていただきます。

 980万円の寄附取り下げはございましたが、平成19年度末修学助成事業基金の積立金が現在2,012万2,940円ございます。つきまして、20年の修学助成金につきましては、年額30万円を交付します対象としまして、高校3年生8名、高校2年生11名の計19名の方、年額12万円を交付する方が高校2年生2名、高校1年生2名の計4名の方に総額618万円を支給いたしました。よって、20年度におきます修学助成事業に関しましては、影響はございませんので、ご理解を賜りますようお願いいたします。



○議長(近藤伸二君) 市民部長 高橋光治君。



◎市民部長(高橋光治君) それでは、国民健康保険税条例の一部を改正する条例の花村議員のご質問について順次お答え申し上げます。

 初めに、なぜ専決処分を行ったかという理由でございますが、専決処分につきましては、地方自治法第179条第1項におきまして「地方公共団体の長において議会を招集する暇がないと認めるときは、当該地方公共団体の長は、その議決すべき事件を処分することができる」と規定されており、この規定に基づき専決処分を行ったものでございます。

 なお、地方公共団体の長は「次の議会において、これを議会に報告し、その承認を求めなければならない」と第3項に規定しておりますので、その手続に従い専決処分させていただきました。

 次に、国民健康保険の対象世帯数といたしましては1万1,100世帯を見込んでおり、1人当たりの負担額といたしましては、現在7万8,608円でございますが、改正後は7万8,767円となり、159円ほどの増額となると見込んでおります。

 また、国保会計の基金の額と20年度への繰越額につきましては、基金といたしましては約5億2,000万円ほどとなっており、20年度への繰越金は1億9,000万円ほどでございます。ただ、20年度におきましては、2億8,000万円ほど財源が不足いたしますので、基金より繰り入れを予定しておりますのでよろしくお願いします。

 以上でございます。



○議長(近藤伸二君) 2番 花村 隆君。



◆2番(花村隆君) 重ねまして、羽島市国民健康保険税条例に関して質問いたします。

 今回特定世帯に対して5年間減額措置をするというお話が出ておりました。この特定世帯というのは、世帯主が後期高齢者医療制度に移行して、そして、国保の世帯数が1人となった世帯をいうという説明を受けましたが、この世帯は市内で何件ありますか。

 また、新しく国保の被保険者となる65歳以上の方に対して2年間保険料を減免するという制度改正も含まれておりますが、これに該当する方は何人おみえですか。

 特定世帯の方と65歳以上で新たに国保に入った方の場合、減免を受けるに当たって何らかの申請が市民の方に必要なのかどうかもお尋ねをいたします。

 改正前は医療分課税だけであったものを、今回医療分課税額と後期高齢者支援金等課税額に分けるという条例改正が内容になっておりますが、今度から市民に送る納付書にもこのように税額を分けて記載をいたしますか。このように医療分と後期高齢者支援金等課税を分けて国民健康保険税を徴収する理由は何ですか、お答えをお願いいたします。



○議長(近藤伸二君) 市民部長 高橋光治君。



◎市民部長(高橋光治君) それでは、ご質問の特定世帯の数及び65歳以上の保険料を減額する対象者数につきましては、現時点では把握できてございませんので、ご理解をお願いしたいと思います。

 なお、申請行為につきましては、特定世帯につきまして市において把握できますので必要ございませんが、65歳以上で新たに国保に加入される方は減免申請書の提出が必要となりますので、該当者には文書にて通知いたす予定をしております。

 次に、課税額についてのご質問でございますが、先ほどご説明申し上げたとおり、賦課額につきまては、これまでは医療分課税分、介護納付金などがございましたが、今回後期高齢者医療制度が創設されたのに伴い、後期高齢者支援金等課税額が新たに加わりました。納付書には税額を分けて記載を行います。また、医療分は本来の国民健康保険の被保険者の医療給付に対するものであり、後期高齢者医療支援金は現役世代からの支援金であり、それぞれ制度が異なりますので、その制度の根幹となる財源を明らかにする必要があるということから分けているというような理由でございます。

 以上でございます。



○議長(近藤伸二君) 2番 花村 隆君。



◆2番(花村隆君) 今度国保税が年金から天引きをするという改正が行われようとしているということを聞いておりますが、羽島市ではいつから65歳以上の方、年金を受けてみえる方の国民健康保険税の年金からの天引きを実施しますか。

 また、国民健康保険で人間ドックの補助を受けることができます。今回後期高齢者医療制度で国保から75歳以上の方が抜けさせられました。75歳以上の方の人間ドックの補助は、これまでどおり受けることができますか。今まで75歳以上で人間ドックを受けていた方の人数は何人か、過去5年間の人数をお知らせ願います。



○議長(近藤伸二君) 市民部長 高橋光治君。



◎市民部長(高橋光治君) 65歳以上の方の年金からの特別徴収につきましては、平成21年10月からの実施を予定してございます。

 また、人間ドックのご質問ですが、国民健康保険では事業の一環として人間ドックを行っておりますが、20年度から75歳以上の方は後期高齢者医療制度の対象者となり、同制度を運営している岐阜県後期高齢者医療広域連合では人間ドックの補助は行っておりませんので、ご理解をいただきたいと思います。

 また、人間ドックを受けられていた75歳以上の方々の5年間の数値でございますが、15年度は5人、16年度は4人、17年度、18年度はそれぞれ7人、19年度が6人となっております。

 以上でございます。



○議長(近藤伸二君) そのほか質疑がある方。

 4番 安田孝司君。



◆4番(安田孝司君) 承第1号 平成19年度羽島市一般会計補正予算(第8号)の寄附金のところですが、10ページの寄附金のところの980万円採納取り消しというようなお話がありましたんですけれども、これは全協があるときにも若干お話がありましたんですけれども、本来寄附金は収入といいますか、採納があって初めて予算が組まれるものだというふうに考えますけれども、予算にどういう形で入っていないようなお金が予算計上されたのかということが1点と、あるいはもう一つは、寄附金取り下げというようなことがよくあるのかどうかなのかということを2点お聞きしたいと思います。



○議長(近藤伸二君) 教育委員会事務局長 岩田源五君。



◎教育委員会事務局長(岩田源五君) では、お答えさせていただきます。

 先般の全員協議会のほうで説明させていただきました寄附採納の取り下げということなんですが、私の記憶でもこれが1回だけで、今までの過去の例はございません。私のほうもそのときにお話しさせていただきましたが、今後はこんなことのないように寄附採納願とともに、寄附金の納付を促してまいりますというふうにお話しさせていただきました。そういうことで取り扱いにつきましては、申し出があって、それから、その申し出があったのは寄附採納の願いが出まして、私のほう、ちょうど議会の前でしたので、議会に上程をさせていただきましたが、その議会に上程させていただいた後に寄附採納取り下げが参ったわけでございまして、今後とも気をつけてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(近藤伸二君) 4番 安田孝司君。



◆4番(安田孝司君) そうすると、寄附しますよという方がおられて、金は入ってこなんだと、しばらくたったらやめたという話なんでしょうか。



○議長(近藤伸二君) 教育委員会事務局長 岩田源五君。



◎教育委員会事務局長(岩田源五君) はい、そのとおりでございます。



○議長(近藤伸二君) そのほか質疑のある方はご発言願います。

 8番 糟谷玲子さん。



◆8番(糟谷玲子君) 承第3号で、議案要綱・新旧対照表のほうの1ページでわかりやすいので質問させていただきます。

 この固定資産税のことで3分の1に相当する額を減額する環境対策として、新築住宅等に対する固定資産税の減額のことなんですけれども、熱の損失防止に資する改修工事を行った住宅及び区分所有に係る専用部分について、改修工事が行われたということで、内容をもう少し詳しく教えていただけますでしょうか、どんな工事。



○議長(近藤伸二君) 総務部長 山田文一君。



◎総務部長(山田文一君) 要綱の固定資産税及び都市計画税に関するところの(2)番の新築住宅に対する固定資産税の減額に関することの内容でございますが、住宅の省エネ化を促進するため既存住宅、平成20年1月1日に存する住宅において一定の省エネ改修工事を行った場合に、翌年度分の固定資産税の税額から3分の1を減額するというものでございまして、適用の要件といたしましては、窓の改修工事または窓の改修工事とあわせて床の断熱工事、天井の断熱工事、壁の断熱工事等で改修工事により、それぞれの部位が省エネ基準に新たに適合するというのが条件でございますので、内容としてはこのような条件に適合すれば該当するというものでございます。



○議長(近藤伸二君) そのほか質疑のある方はご発言願います。

             〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) 以上で、質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 上程の案件は、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) ご異議なしと認めます。

 よって、上程の案件は、委員会付託を省略することに決しました。

 暫時休憩をいたします。

 討論のある方は、休憩中に発言通告書の提出をお願いいたします。

               午後5時03分休憩

               午後5時13分再開



○議長(近藤伸二君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありましたので、発言を許可いたします。

 反対討論通告者、2番 花村 隆君。



◆2番(花村隆君) 私からは、今回2件の議案に対して反対をし、討論をいたしたいと思います。承第1号と承第4号についてであります。

 まず最初に、承第1号 平成19年度羽島市一般会計補正予算(第8号)について、反対討論を行います。

 8款4項3目街路事業費に岐阜羽島インター南部東地区地区計画事業があるために反対いたします。

 先ごろ物流企業と大型商業施設が地権者と交渉を始めるという新聞報道もありました。しかし、これはまだ進出が決定しているわけではございません。また、用地を買い取るのか借地になるのか、またその値段は幾らになるのか、問題はこれからであります。大型商業施設に関しましては、旧柳津町地内や木曽川町、大垣市墨俣など、近隣に既に建設され、営業されております。ましてや目の前にバローが営業しているわけです。果たして商業施設が進出して経営が成り立つのかどうか、そのリスクを背負って本当に企業が誘致できるのか疑問であります。たとえ進出しても、短期間で撤退、後には荒地が残ったなどという場合には、高速道路のすぐ隣にあるだけに、かえって羽島市のイメージが悪くなります。

 このような理由で、承第1号 平成19年度羽島市一般会計補正予算(第8号)に反対いたします。

 次に、承第4号 羽島市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、反対討論を行います。

 この条例改正の内容のほとんどは、ことし4月から始まった後期高齢者医療制度の実施に伴うものであります。自民党の国会議員ですら、この制度は現代のうば捨て山だと言うぐらいひどい制度であります。昔のうば捨て山はお金を払う必要がなかったのに、現代版うば捨て山では年金天引きという形でお金まで取られます。

 先週、岐阜県議会でも都道府県単位では全国初めてとなる、後期高齢者医療制度を見直すべきだとする意見書が採択をされました。

 福田首相は、6月の年金が口座に振り込まれ、2回目の後期高齢者医療制度保険料が天引きされる前に何らかの制度改正を行うとも言っております。

 今回の条例改正にありますように、特定世帯に関する5年間の減額措置と65歳以上の新しく国保に加入する社会保険などの被扶養者であった方への2年間の国保税の減免措置は、最初は減免しないととてもいきなりの負担を求められない、それだけ後期高齢者医療制度の実施によって多くの方々の負担がふえるということを、如実にあらわしているものであります。

 このように実施早々見直しをしなくてはいけないような制度は廃止するべきだと考えます。

 今回の市条例の改正案でも、国保限度額を医療分課税を53万円から45万円にして、新しく後期高齢者支援金等の課税として限度額を11万円とし、合計で56万円。3万円限度額を引き上げております。

 また、19年度でもって公的年金などの所得に関する保険税の軽減の特例が廃止される条項も含まれております。

 今、ガソリンからパンやしょうゆまで値上げされる中、限度額の値上げ、特例の廃止による負担の増大は、市民感情からは到底受け入れられるものではありません。

 よって、羽島市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、反対いたします。

 以上です。



○議長(近藤伸二君) 以上で、討論を終わります。

 これより、承第2号、承第3号、承第5号、議第45号及び議第46号の5件を採決いたします。

 本案は、原案のとおり承認及び可決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(近藤伸二君) ご異議なしと認めます。

 よって、承第2号、承第3号及び承第5号は原案のとおり承認、議第45号及び議第46号は原案のとおり可決されました。

 次に、承第1号及び承第4号の2件を採決いたします。

 本案は、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔賛成者起立〕



○議長(近藤伸二君) 起立多数であります。

 よって、承第1号及び承第4号は原案のとおり承認されました。

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○議長(近藤伸二君) 以上で、今臨時会に付議されました案件はすべて議了いたしました。

 ここで、市長から挨拶がありますので、許可いたします。

 市長 白木義春君。

            〔市長 白木義春君 登壇〕



◎市長(白木義春君) 平成20年第2回羽島市議会臨時会を閉会されるに当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。

 今臨時議会は、専決処分の承認、人事案件、条例改正につきましてご審議をいただき、適切なご決定をいただきました。まことにありがとうございました。

 また、追加提案いたしました議案につきましても議決いただき、まことにありがとうございます。

 今後とも議員各位のご理解とご協力をいただきますようお願いを申し上げまして、閉会のご挨拶とさせていただきます。まことにありがとうございました。



○議長(近藤伸二君) これにて、平成20年第2回羽島市議会臨時会を閉会いたします。

 長時間にわたりまことにご苦労さまでございました。

               午後5時19分閉会

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地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

              羽島市議会議長  近藤伸二

                  前議長  加藤恒夫

                 前副議長  安井善保

                 1番議員  山田紘治

                 2番議員  花村 隆

          本会議に提出された事件及び審議結果



議案番号
件名
提出年月日
審議結果
議決年月日


承第1号
専決処分の報告並びにその承認について(専第3号 平成19年度羽島市一般会計補正予算(第8号))
平20.5.13
原案承認
平20.5.13


承第2号
専決処分の報告並びにその承認について(専第4号 平成19年度羽島市介護保険特別会計補正予算(第2号))





承第3号
専決処分の報告並びにその承認について(専第5号 羽島市税条例の一部を改正する条例について)





承第4号
専決処分の報告並びにその承認について(専第6号 羽島市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について)





承第5号
専決処分の報告並びにその承認について(専第7号 控訴の提起について)





議第45号
羽島市固定資産評価員の選任について

原案可決



議第46号
羽島市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について





議第47号
羽島市監査委員の選任について

原案同意



議長辞職許可について

許可



議長選挙

選挙



副議長辞職許可について

許可



副議長選挙

選挙



各常任委員会委員、議会運営委員会委員の選任について

選任



閉会中の継続審査について

原案可決