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岐阜県 羽島市

目次 P.163 03月12日−05号




平成15年  3月 定例会(第2回) − 03月12日−05号









平成15年  3月 定例会(第2回)



平成15年第2回

         羽島市議会定例会会議録

                          第5号 3月12日(水曜日)

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◯議事日程 第5号 平成15年3月12日午前10時開議

 第1      会議録署名議員の指名

 第2 議第2号 平成15年度羽島市一般会計予算

 第3 議第3号 平成15年度羽島市国民健康保険特別会計予算

 第4 議第4号 平成15年度羽島市老人保健特別会計予算

 第5 議第5号 平成15年度羽島市介護保険特別会計予算

 第6 議第6号 平成15年度羽島市簡易水道事業特別会計予算

 第7 議第7号 平成15年度羽島市交通災害共済事業特別会計予算

 第8 議第8号 平成15年度羽島市下水道事業特別会計予算

 第9 議第9号 平成15年度羽島市駅東土地区画整理事業特別会計予算

 第10 議第10号 平成15年度羽島市・羽島郡四町介護認定審査会事業特別会計予算

 第11 議第11号 平成15年度羽島市インター北土地区画整理事業特別会計予算

 第12 議第12号 平成15年度羽島市病院事業会計予算

 第13 議第13号 平成15年度羽島市上水道事業会計予算

 第14 議第14号 羽島市基金条例の一部を改正する条例について

 第15 議第15号 羽島市交通遺児激励基金条例の一部を改正する条例について

 第16 議第16号 羽島市ハイビジョン学習館条例の一部を改正する条例について

 第17 議第17号 羽島市墓地条例の一部を改正する条例について

 第18 議第18号 羽島市介護保険条例の一部を改正する条例について

 第19 議第19号 羽島市福祉医療費助成に関する条例の一部を改正する条例について

 第20 議第20号 羽島市身体障害者デイサービスセンター条例の一部を改正する条例について

 第21 議第21号 羽島市公共施設巡回バス設置条例の一部を改正する条例について

 第22 議第22号 字の区域及び名称の変更について

 第23 議第23号 岐阜地域広域市町村圏協議会を設ける市町村数の減少等に関する協議について

 第24 議第24号 岐阜地域広域市町村圏協議会を設ける市町村数の増加等に関する協議について

 第25 議第25号 岐阜県市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約について

 第26 議第26号 岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の増減について

 第27 議第27号 岐阜県肢体不自由児母子通園施設組合を組織する市町村数の減少等に関する協議について

 第28 議第28号 岐阜県肢体不自由児母子通園施設組合を組織する市町村数の増加等に関する協議について

 第29 議第29号 証明書の交付等の事務委託の廃止に関する協議について

 第30 議第30号 証明書の交付等の事務委託に関する協議について

 第31 議第31号 平成14年度羽島市一般会計補正予算(第5号)

 第32 議第32号 平成14年度羽島市交通災害共済事業特別会計補正予算(第1号)

 第33 議第33号 平成14年度羽島市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

 第34 議第34号 平成14年度羽島市駅東土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

 第35 議第35号 平成14年度羽島市インター北土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

 第36 議第36号 市道路線の認定について

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◯本日の会議に付した事件

 第1      会議録署名議員の指名

 第2 議第2号 平成15年度羽島市一般会計予算

 第3 議第3号 平成15年度羽島市国民健康保険特別会計予算

 第4 議第4号 平成15年度羽島市老人保健特別会計予算

 第5 議第5号 平成15年度羽島市介護保険特別会計予算

 第6 議第6号 平成15年度羽島市簡易水道事業特別会計予算

 第7 議第7号 平成15年度羽島市交通災害共済事業特別会計予算

 第8 議第8号 平成15年度羽島市下水道事業特別会計予算

 第9 議第9号 平成15年度羽島市駅東土地区画整理事業特別会計予算

 第10 議第10号 平成15年度羽島市・羽島郡四町介護認定審査会事業特別会計予算

 第11 議第11号 平成15年度羽島市インター北土地区画整理事業特別会計予算

 第12 議第12号 平成15年度羽島市病院事業会計予算

 第13 議第13号 平成15年度羽島市上水道事業会計予算

 第14 議第14号 羽島市基金条例の一部を改正する条例について

 第15 議第15号 羽島市交通遺児激励基金条例の一部を改正する条例について

 第16 議第16号 羽島市ハイビジョン学習館条例の一部を改正する条例について

 第17 議第17号 羽島市墓地条例の一部を改正する条例について

 第18 議第18号 羽島市介護保険条例の一部を改正する条例について

 第19 議第19号 羽島市福祉医療費助成に関する条例の一部を改正する条例について

 第20 議第20号 羽島市身体障害者デイサービスセンター条例の一部を改正する条例について

 第21 議第21号 羽島市公共施設巡回バス設置条例の一部を改正する条例について

 第22 議第22号 字の区域及び名称の変更について

 第23 議第23号 岐阜地域広域市町村圏協議会を設ける市町村数の減少等に関する協議について

 第24 議第24号 岐阜地域広域市町村圏協議会を設ける市町村数の増加等に関する協議について

 第25 議第25号 岐阜県市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約について

 第26 議第26号 岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の増減について

 第27 議第27号 岐阜県肢体不自由児母子通園施設組合を組織する市町村数の減少等に関する協議について

 第28 議第28号 岐阜県肢体不自由児母子通園施設組合を組織する市町村数の増加等に関する協議について

 第29 議第29号 証明書の交付等の事務委託の廃止に関する協議について

 第30 議第30号 証明書の交付等の事務委託に関する協議について

 第31 議第31号 平成14年度羽島市一般会計補正予算(第5号)

 第32 議第32号 平成14年度羽島市交通災害共済事業特別会計補正予算(第1号)

 第33 議第33号 平成14年度羽島市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

 第34 議第34号 平成14年度羽島市駅東土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

 第35 議第35号 平成14年度羽島市インター北土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

 第36 議第36号 市道路線の認定について

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◯出席議員(22名)

    1番  島根正寿君    2番  星野 明君

    3番  安井善保君    4番  糟谷玲子君

    5番  味岡 弘君    6番  大鐘康敬君

    7番  鈴木正美君    8番  牧田富子君

    9番  大野仁作君   10番  近藤伸二君

   12番  棚橋正伸君   13番  伴野久子君

   14番  加藤恒夫君   15番  加藤英輔君

   16番  斉藤 孝君   17番  奥田三郎君

   18番  魚住昭三君   19番  不破啓司君

   20番  箕浦茂幸君   21番  佐野隆史君

   22番  山田定顯君   23番  石黒義宣君

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◯出席停止議員(1名)

   11番  加藤三郎君

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◯説明のため出席した者の職氏名

  市長        吉田三郎君

  助役        大竹 亮君

  収入役       浅井高?君

  教育長       大平橘夫君

  総務部長      大野隆弘君

  企画部長      姉川盛宇君

  市民部長      松井 聰君

  福祉部長      大橋丈訓君

  経済部長      川合 勝君

  建設部長      安部純夫君

  水道部長      奥田正夫君

  教育委員会事務局長 加藤義泰君

  市民病院長     天野和雄君

  消防長       岩田隆雄君

  市民病院事務局長  勅使河原昌夫君

  監査委員事務局長  山田紘治君

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◯職務のため出席した事務局職員

  事務局長      野田信二

  庶務課長      大野貴己

  課長補佐      箕浦完治

  係長        長沢龍己

  書記        古川裕之

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               午前10時02分開議



○議長(魚住昭三君) 皆さん、おはようございます。

 お待たせをいたしました。

 ただいまより本日の会議を開きます。

 これより日程に入ります。

 本日の日程は、お手元に配付したとおりであります。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(魚住昭三君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、議長において、17番 奥田三郎君及び21番 佐野隆史君を指名いたします。

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△日程第2 議第2号 平成15年度羽島市一般会計予算〜



△日程第36 議第36号 市道路線の認定について



○議長(魚住昭三君) 日程第2、議第2号から日程第36、議第36号までの35件を一括議題といたいします。

 上程の案件については、説明が終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

 なお、質疑に当たっては、議案番号及びページをお示しくださいますようご協力をお願いいたします。

 なお、各自の委員会におきましての中身については、なるべく時間もございませんので、よろしくご協力のほどお願いいたします。

 それでは、質疑のある方はご発言を願います。

 3番 安井善保君。



◆3番(安井善保君) おはようございます。3点ほど質疑をさせていただきます。よろしくお願いします。

 まず、一つ、議案書の議第31号 一般会計の補正でございますが、ページは68ページ、衛生費の清掃総務費3,385万9,000円の減額補正となっておりますが、これは合併浄化槽についての補正で減額ということでございますが、補助に対しての。これは、希望者がないので減額されたのか、それとも国・県の方からの補助が減ってこのように減額されたのか、お尋ねいたします。

 それから、予算書の50ページ、交通安全対策費、歩行者安心エリア整備事業費91万円計上されておりますが、この事業は今年度は計画をつくるということだけでお聞きしましたが、事業の内容をもう少し詳しくお願いします。

 それから、予算書の247ページの平成15年度下水道事業についてでございますが、今年度は31億円ほどの予算を組まれまして、その中で使用料が9,376万8,000円見込まれておりますが、これは、何戸分ぐらいの使用料が入ってくるかということ、それと、平成14年度のこの使用料の入金の見込みはどのくらいかということと、それと、この平成15年度におきまして、工事を進められまして何%ぐらいの普及率になりますか、お尋ねします。

 以上、3点でございますが、よろしくお願いします。



○議長(魚住昭三君) 市民部長 松井 聰君。



◎市民部長(松井聰君) それでは、安井議員からの3点のご質問のうちの1点目でございます。議第31号 平成14年度羽島市一般会計補正予算(第5号)の関係でございます。お手元の議案書の68ページかと存じますが、今回お願いをいたします関係につきましては、その減額理由でございますが、下水道事業の計画認可区域の拡大に伴いまして、国庫補助の対象件数の減少に関します減額補正でございますので、よろしくご理解を賜りたいと思います。

 以上でございます。



○議長(魚住昭三君) 建設部長 安部純夫君。



◎建設部長(安部純夫君) それでは、予算書の50ページになりますが、歩行者安心エリアの整備事業の内容と、こういうご質問でございますが、お答えをさせていただきたいと存じます。

 平成14年の2月に正木小学校周辺区域が県によりまして特定交通安全施設等整備事業の指定基準の規定する区域として、安心歩行エリア地区に指定がされ、歩行者安心エリア事業として、道路管理者、県の公安委員会の連携のもとに、平成15年度から平成19年度までの整備5カ年計画を策定をし、事業推進を図っていこうとするものでございます。

 目的といたしましては、歩行者が安心して歩ける道路整備、交通安全施設の整備を目指しております。整備の手順につきましては、まず平成15年度に歩行者安心エリア区域内の歩行者の交通安全確保のため、道路整備、通学路等の道路整備、信号機、横断歩道の設置、標識、反射鏡等の交通安全施設整備計画の策定を行うものでございます。

 次に、平成16年度以降につきましては、策定をいたしました整備5カ年計画に基づきまして、道路、交通安全施設等の整備を実施をいたすものでございます。

 事業の主体でございますが、横断歩道橋、自転車道、通学路、その他道路の改築等の整備及び街路灯、防護さく、道路安全施設等につきましては、県並びに市の道路管理者において整備をいたします。また、信号機、横断歩道の設置、標識等、交通安全施設につきましては、県の公安委員会で整備をいたします。

 補助の関係でございますが、横断歩道橋、自転車道、その他道路の改築につきましては、補助率が2分の1でございまして、通学路につきましては、補助率が10分の5.5でございます。道路標識、さく、街灯、区画線、その他道路の安全な交通を確保する安全施設につきましては、補助率が2分の1となっております。

 以上が、歩行者安心エリア整備事業の事業の内容ということでございます。ご理解を賜りたいと存じます。



○議長(魚住昭三君) 水道部長 奥田正夫君。



◎水道部長(奥田正夫君) それでは、まず、下水道の使用料の関係でございますが、平成14年度末の加入戸数を一応1,500戸と見込んでおります。それと、平成15年度中につきましては、一応600戸を見込みまして、トータル2,100戸、これに平均の水道使用料、これらをもとに一応算出して9,371万8,000円の予算計上をいたしております。

 それから、平成14年度の入金見込みでございますが、平成14年度につきましては、7,354万3,400円を見込んでおります。ちょっと細かい数字でございます。これは、1月末時点での収入でございます。

 それから、普及率の関係でございますが、本年度15年4月1日の予定でございますが、22.8%でございます。それと、平成15年度については、まだちょっと算出しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(魚住昭三君) 3番 安井善保君。



◆3番(安井善保君) どうもありがとうございます。

 歩行者安心エリア整備事業でございますが、向こうこれから5年間かかってやるということでございますが、道路の拡幅とかそちらの方にも計画されておりますか。それと、総事業費はどのくらい見込まれて今後進められるという予定ですか、お聞きします。



○議長(魚住昭三君) 建設部長 安部純夫君。



◎建設部長(安部純夫君) 道路の拡幅はということでございますけれども、これも当然事業計画の中には入れていく事項であると、こんなふうに考えておりますけれども、総事業費等々につきましては、先ほども申し上げましたように、平成15年度におきまして交通安全施設の整備計画の策定を行うと、こういうものでございますので、その中において明らかになってくると、こういうことでございますので、よろしくお願いいたしたいと思います。



○議長(魚住昭三君) 次、ございませんか。

 4番 糟谷玲子さん。



◆4番(糟谷玲子君) それでは、予算書の47ページ、総務費2款1項7目の企画費について、お伺いいたします。

 道の駅建設構想ということで、昨年も17万8,000円ということで、これは懇話会の計画の予定とお聞きしました。今回も昨年できなかったので今回ということでお聞きしたんですけれども、これ、道の駅構想というのは2005年までにと昨年もお聞きしたと思うんですけれども、それはそのまま変わらないんでしょうか。

 それから、あと市政調査研究助成費ということで、昨年は150万円のが今回は90万円ということで60万円減、3グループにしていく、これグループ数を減らすと言われたんですが、3グループにしていかれるんでしょうか。また、昨年と同じ公募でまたされるのでしょうか、お聞きしたいと思います。

 そしてあと、次に、予算書91ページ、6款農林水産業費1項3目の農業振興費なんですけれども、この中で花の里推進事業ということで予算が計上してありまして、昨年よりも81万5,000円プラスになっておりますが、説明の中で、江戸ショウブとか、またどろんこ大会、そしてあとレンゲ畑とお聞きしたんですけれども、レンゲ畑のことをもう少し詳しくお聞かせください。

 次に、予算書113ページ、9款1項3目消防費の方ですけれども、この中で消防施設費として消火栓を新規5基、移設4基ということでお聞きしました。昨年も4基新設、移設が5基ということで、毎年増えていると思うんですけれども、この消火栓の増やしてみえる増やし方というのは、私ちょっと勉強不足で申しわけございませんが、どういうふうに増やしていかれてみえるのか、お聞かせ願いたいと思います。足近校下は消火栓が41で、小熊が72、正木が111、竹鼻211、福寿107、江吉良89、堀津54、上中90に下中65、桑原100ということで、消防年鑑で見させていただいたんですけれども、それからすると足近はすごく少ないように思われますが、それで大丈夫なのでしょうか、お聞かせください。

 次に、議案書の6ページ、羽島市ハイビジョン学習館条例の一部を改正するということで、今回ハイビジョンをパソコンに改めると、こう言われておりました。予算書の中でも132ページにパソコン学習館ということで計上されてあります。これでパソコン教室と相談をやると説明でお伺いしました。中央公民館の方でも予算書126ページでまた新たにということで、IT推進事業として新規で495万円計上してありまして、これもパソコン講座と相談室となっておりますが、同じような内容なのでしょうか。内容もちょっとお聞かせください。

 以上、よろしくお願いします。



○議長(魚住昭三君) 企画部長 姉川盛宇君。



◎企画部長(姉川盛宇君) まず、第1点目の道の駅建設策定事業、新年度予算書の47ページの件につきまして、お答えを申し上げます。

 ご案内のとおり、平成13年度、市の課長級5名、商工会議所2名、農協職員2名により、道の駅の建設検討研究会を発足させていただきました。その建設構想素案の策定をお願いをしてきたところでございます。平成14年度におきましては、羽島市と岐阜市を結びますところの高規格道路の計画を見据えながら、位置決定等の考え方を持ってきたところでございまして、実は平成14年度におきましては、3カ所の候補地を検討していただいたところでございます。

 今後の考え方でございますが、実は県の考え方と岐阜市の考え方の若干のルートの相違がございます。我々といたしましては、やはり高規格道路の位置決定が最初に図られなければならないと、こういうことの中で、道の駅の候補地を選定したいと、こういう意向がございます。

 そのような考え方の中で、今年度は高規格道路の位置決定を持ちながら、懇話会委員を委嘱し、具体的な位置決定に向けて図ってまいりたいと、このような考え方で予算計上をさせていただいたということでございますので、ご理解をちょうだいいたしたいと存じます。

 次に、同じページでございますが、市政調査研究助成費でございます。従来、90万円で60万円の減ということでございますが、この関係につきましては、議員が述べられたとおり、従来の5グループから3グループに削減させていただきました。その主な理由といたしまして、実は市民グループの関係と職員のグループも入った中での調査研究費でございましたが、実は職員に関しましては、職員の提案をする機会がございます。そういう中で、職員に対しましては、それらの提案に基づいた形の中での我々の市政運営に向けての改善策を図ってきたいと、こういう考え方でございまして、3グループについては、市民に対する助成を今のところ考えているということで、実質的には削減されていないと、こういう認識をいたしておるところでございますので、よろしくご理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(魚住昭三君) 経済部長 川合 勝君。



◎経済部長(川合勝君) それでは、2点目の91ページ、農業振興費の中の花の里推進事業の中で、特にレンゲ関係ということでお答えをさせていただきます。

 詳細説明の中でも少し触れさせていただきましたように、田園のつどい用のレンゲの播種約5ヘクタール分、本年の秋にまいていただく。これは市之枝地区再ほ場整備をされておるところで、今地元ではブロックローテーションを考えてみえますところに、約5ヘクタールのレンゲ畑をつくっていただくということで、今年の春にも地元ではそういうフラワーの展覧会を4月27日から計画をされておりますけれども、それに向けての、その次、翌年16年度が羽島市制50周年ということもありまして、田園ふれあいフェスティバル的なことを平成16年度、自然とのふれあいの中でやっていきたいということで、レンゲの播種等にかかわる費用について助成をするものでございます。

 以上、よろしくお願いをしたいと思います。



○議長(魚住昭三君) 教育委員会事務局長 加藤義泰君。



◎教育委員会事務局長(加藤義泰君) それでは、議案書の5ページでございますが、羽島市ハイビジョン学習館条例の一部を改正する条例につきまして、これと連携しまして、中央公民館のIT講座、この関係につきまして、ご答弁させていただきます。

 まず、議案書のハイビジョン学習館でございますが、これは、現在竹鼻中の空き教室を利用してということで、ハイビジョンで事業を展開しておったわけでございますが、時代に合ったといいますか、一つレベルアップをしまして、パソコン学習館という名称に変え、事業を展開するものでございます。

 平成15年度から事業を展開するわけでございますが、このパソコン学習館につきましては、現在教育支援センターにございますパソコン6台をそこへ移しまして、インターネットの接続を行い、いろんなプロジェクターとかいろんな機器を整備いたしまして、対応をしていきたいと思っております。

 事業の内容につきましては、インターネット体験コーナー、こういうものとか、それから期日を決めまして、このパソコン学習館では一つテーマを絞りまして、相談を行っていきたいと考えております。回数的には、現在考えておりますのは、年50回程度を予定をいたしております。

 それから、こういう機器、パソコンのデジタルカメラとか、いろんな機器の使用の方法、そういうものも説明を行っていきたと考えております。

 それから、小グループによります自主的なグループのそういう利用にもご利用いただきたいと思っております。そんなようなことを、パソコン学習館では一新しまして、そういう、ハイビジョンの通常のビデオの放映はできるように継続いたしておりますが、そういう方向で事業を展開していきたいと考えております。

 それと、中央公民館のIT講座の関係でございますが、ここでは主に市民向けのIT講習会といいますか、例えばオリジナル時計をつくるとか、いろんな名称がございまして、この10講座程度と、それから現在、教育支援センターで行っております市民向けパソコン教室でございまして、これを12講座程度を中央公民館で行っていきたいと考えております。初心者向けといいますか、そういう相談も併せて行っていきたいと、こういう中央公民館でこういう受けられた方、その受け皿といいますか、そういうものもパソコン学習館でできればと考えております。

 そんなところでございます。よろしくお願いします。



○議長(魚住昭三君) 消防長 岩田隆雄君。



◎消防長(岩田隆雄君) それでは、113ページの消防水利設置事業、これによります消火栓新設5基、移設4基の新設が1基増加した、なぜ増加したかというご質問にお答えさせていただきます。

 これにつきましては、消防の水利計画、これに基づきまして、また、住宅の密集状況等を考慮いたしまして、増減をさせていただいております。

 それから、足近町の消火栓41基、これは、市の他町村より少ないではないかというご質問だったと思いますが、これにつきましては、足近町では上水道が小荒井、南之川、坂井、これら3カ所が上水道が入っております。この上水道のところには消火栓を設置しております。それからあと、直道、元町、南宿、市場、北宿、これについては、簡易水道でやっておみえになりますので、簡易水道のところには、水道管の口径が細いと、それから圧もないということで、消火栓の方は設置をしておりません。これにかわりまして、直道につきましては井戸式消火栓、これで対応をしております。他の部落につきましては、防火水槽、それから河川等で水利を補っております。

 以上でございます。



○議長(魚住昭三君) 4番 糟谷玲子さん。



◆4番(糟谷玲子君) ありがとうございます。

 さっきの花の里構想のレンゲ畑、ぜひこれからも増やしていっていただける方向でよろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(魚住昭三君) 次。

 9番 大野仁作君。



◆9番(大野仁作君) それでは、予算書を中心に、何点か質問をしたいと思います。

 まず初めに、予算書の17ページの固定資産税の関係なんですが、今年度の場合は、前年比でいくと5,770万4,000円の減額であると。前年と比べてみますと、家屋がマイナスの8,905万7,000円、それと償却が264万9,000円、配分が2,334万9,000円、こういった内容になっておるんです。それと、この前年度に比較して、こういった内容、これは固定資産税の方ですね。それと、固定資産税の土地の方ですね。土地の方は、前年と比較して5,735万1,000円、これは増えているわけです。家屋の方が8,900万円ほど減ってきている。償却も264万9,000円減ってきてます。配分もマイナスの2,334万9,000円。それで、こういった前年比と比較して、特に土地が増えてますけれども、家屋が減ってきている。あるいは配分も減ってきている。こういった原因、背景的なものは何があるのか、1点お尋ねいたします。

 それと、家屋の評価なんですが、この執行部が発行しているパンフレット、これによりますと、家屋の評価額、これが今、いわゆる新築の方が評価が安いと、一言で言えば。しかし、平成5年ごろから続いていた上昇傾向が沈静化した以後は、建築資材価格ですか、これが下落傾向を示していると。したがって、建築年次の新しい家屋については、評価替えごとにその評価が下落しているけれども、建築年次の古い家屋については、過去の建築費の上昇が続く中、評価額が据え置かれたこともあって、近年の建築資材価格等の下落を加味した評価額であっても、以前から据え置かれているから、評価額が下回るまでに至っていないと。つまり、家屋が古くなってきても評価額が下がらぬと、こういったこともちょっと是正していくべきではないのかなと。それで、償却の方ですと、例えば機械とかそういうものは、やはりこれは古くなってこれば、そういった評価が下がっていくわけだと思うんですが、そこら辺のところはどうなっているのか、お尋ねいたします。

 それと、もう一つは、法人税の関係なんですが、法人税も前年と比較して、前年は全体で1,599社、今年度は法人税の関係でいきますと、予算書の17ページ、全体で今年は1,538社、全部でマイナス61社なんです。それで前年度が1,599社なんでしたが、この前年度と比較して61社のうち、この一番5万円クラスのところがマイナスの53社なんですね。この5万円クラスの企業というの、どれぐらいの規模なのか。それと、その下にある法人税割ですね。課税評価額が書いてありますけれども、この企業というのは、どれぐらいの企業なのか、お尋ねいたします。

 それと、19ページの都市計画税、これが5億6,747万5,000円、前年度比540万4,000円少なくなっているわけなんですが、この都市計画のところを見てみますと、都市計画税ということで交通施設、例えば道路とか都市高速鉄道、自動車ターミナル、駐車場とか、あるいは公園、緑地、広場、墓地、あるいは上下水道、電気、ガス、汚物処理、ごみ処理場、こういったところをつくるわけなんですが、ただこの都市計画税も一般会計の中に入れてしまいますから、例えば都市計画地域にどれだけの、この5億7,000万円の、5億6,700万円のうち、どれだけ配分されたのか、現実的にはわからぬわけですね。固定資産税は、これは一般財源化されてやっていくわけなんですが、都市計画税の場合ですと、明らかに目的税ですから、そういった使い道もはっきり明記されている。そうなれば、当然使い道がどこにどんだけ繰り入れてやったのか、はっきりしていくべきではないのか。例えば、下水道のところにも使っているやろうし、もちろん区画整理とかそういうものは莫大な費用がかかりますから、5億6,000万円ほど焼け石に水やと言われるかもしれませんけれども、こういった都市計画税のあり方について、ちょっと一言お尋ねいたします。いわばもう少し使い道をわかるようにしておいた方がいいのではないかということですね。

 それと、予算書の43ページのところに、そこの一番右の説明のところに、自衛官募集事務経費3万7,000円、金額的には小さいわけなんですが、これは、説明の中で、収入として国の方から総務経費委託金で2万3,000円来ている。差額が1万4,000円あるわけですね。これは、自衛隊員の募集にかかわることで使っておると思うんですが、この差額はどこから補填しているのか、お尋ねいたします。

 それと、同じく予算書47ページ、説明の欄のところで、市町村合併推進経費882万8,000円、これの算定根拠は何なのか、お尋ねいたします。

 それと、同じく予算書53ページ、53ページのところに、一つは固定資産税システム事業700万7,000円、それと固定資産評価業務経費567万円が組んであります。これは、具体的にはどうなのか、ちょっとお尋ねいたします。どういうことを、具体的にどういう内容なのか。

 それと、予算書83ページのところに、そこに合併処理浄化槽設置整備事業ということで1億1,369万4,000円計上してあります。これは、合併処理浄化槽の補助金の関係だと思うんですが、これは、設置機種にして何基ぐらいなのか、またその地域。

 それと、84ページのところに、一番下のところに、浄化槽汚泥海洋投棄経費1,798万3,000円、これが組んであります。これは、いわゆるこの浄化槽の汚泥、これを今海洋投棄していると思うんですが、これはいつまで海洋投棄するのか。今、環境プラントが新しくできたわけですね。あそこは1日70トンの処理ですか。あそこで処理できないのかということですね。ちょっとお尋ねいたします。

 それと、あと予算書の関係で、まず最初に、125ページのところに、ここに下の5目のところに、文化財保護費というのがあります。この文化財保護費の関係なんですが、例えば教育委員会の教育要覧、羽島の教育ですか、あれを見てみますと、数々の名所とか史跡とか、そういうものがあるわけなんですが、例えば消防署の南分署の西側にある三七お松ですね。あれは悲しい物語があるんですが、あそこがいつも草ぼうぼうになっておるわけなんですね。どなたが管理されているのか。あるいは、竹鼻城の史跡があったところ。あの竹鼻城の跡の建っておったところ、あれが今塾になっておるわけですか。それで、そういった文化財、あるいは史跡の管理・保護、これは具体的にどうしているのかということなんです。例えば、三七お松のところとか、あるいはそういった自然の史跡のところは、ある程度草を刈ったり手入れをしないと、だんだんと自然消滅してしまう危険性があるわけやね。特に竹鼻城の関係で行くと、これも研究されている方があると聞いておるんですが、実際に竹鼻城があったことには違いないんだけれども、どこにあったか明らかにされていない。そういった研究なんかもきちっとしておるのかどうか、そこら辺をお尋ねいたします。

 それと、教育費の関係でお尋ねしたいんですが、この当初予算のいわゆる概要、これを見てみますと、羽島市の第4次総合計画に掲げる将来都市像「明日へつながる街・羽島」、これの実現に向けて健康や福祉対策、環境・防災対策、新産業支援対策、教育ITとか街づくり、いろいろこういった重点施策をした予算配分等行ったと、こういうふうに書いてあります。ところが、これの予算の、これの4ページ、当初予算のところを見てみますと、しかし、その割には、例えばどこに重点を置いたのかというところが、この配分状況では目立たない。目立たないというか、相変わらず従来型の予算配分ではないかなと思うわけなんですね。例えば、防災のところに力を入れたと。防災のところに力を入れても、例えば耐震性防火貯水槽が今度竹鼻中学校のグランドの東の方にやると、あるいは消火栓を増やしたと、そういったようなことだけですね、防災のどういうところに重点を置いたのか、あるいはITのどういうところに重点を置いたのか、そういった際だった重点配分というのが見えてこないわけですね。特に教育費の関係で言いますと、例えば一般質問のところでも言いましたけれども、羽島市の教育費というのは、例えば平成14年度の予算ベースで行きますと、羽島市はこれ10.3%、14市中13番目なんですね。それで、一般質問のところで言いましたけれども、こういった予算配分なんですが、恐らくこの予算を編成していく背景には、この「明日へつながる羽島」、これが、このコンセプトをもとに組まれていると思うんですが、もう少しこういった教育予算の底上げ、こういったものを図っていくべきではないのかというふうに思うんですが、その点は、これは市長にお尋ねをいたします。



○議長(魚住昭三君) 総務部長 大野隆弘君。



◎総務部長(大野隆弘君) まず、私からは、予算書の17ページでございますけれども、固定資産税の関係でございます。先ほどおっしゃいましたとおり、家屋、あるいは償却資産、それから配分金といったところがマイナスになっておるわけでございまして、家屋につきましては、先ほど少し議員さんがご指摘しておみえになりましたが、古い家屋の部分はどうなるかという部分も含めまして、平成15年度の評価替えに伴いまして、在来分の家屋に係るところの再建設費評点補正率を乗ずる等による評価の見直しを行った結果、減となったということでございます。

 また、配分金につきましては、名鉄、あるいはJR、中電、NTT等の配分金でございまして、事業の縮小等に伴い減になったものと考えられます。

 償却資産につきましても、廃業とか機械設備等の資本投下の減少によるものと思われます。

 それから、法人関係の部分でございます。ここにつきまして、均等割の部分でございますけど、昨年に比して61社が減っておるがということでございまして、そのうちの5万円クラスはどんな規模かということでございますが、いわゆるそれ以上、いわゆる12万円以上の部分が、12万円のところが1,000万円以下の法人ということになっていまして、それ以外ということですから、それ以下ということになりますが、それが1,132社ということでございますので、よろしくお願いいたします。

 それから、次に、都市計画税等のことのご質問でございましたが、これにつきましても、固定資産税との連携がございますので減となっておりまして、特にこの目的税のあり方についてということで、使途はということでございますが、このことにつきましては、例えば106ページの方を見ていただきますと、都市計画費ということで、このずっと上からございます部分、110ページに本年度の合計が出てございますけれども、22億1,030万6,000円という予算額が出ておりまして、そういう方向への部分でございまして、そういう大きな金額の中へ入っておるということでございます。

 それから、自衛官の募集関係ということでの関係でございますが、これにつきましては、自衛隊法の第97条に基づきまして、市町村長が行うこととされております。入と出との差ということでございますが、この部分につきましては、執行につきましては節約に努めまして、超えた場合につきましては、その旨要望してまいりたいと考えております。

 あと、固定資産システムの内容ということでございますが、これは、700万7,000円で新規事業ということで立ち上げるものでございまして、住民情報システムというものとの連携をとった固定資産税のシステムでございまして、その中には、家屋評価システムというものもございますし、従来使っておりました家屋評価システムにかわるもの、あるいは電子帳票システム、あるいは随時システムといったような、そういったシステムを網羅したものでございまして、そのものに導入によりますと、例えばそういった電子帳票システムでいいますと、各帳票をとらえることによりまして、ペーパーレスができるとか、随時処理でございますので、即座に処理ができるといったような事務的、あるいはそういうコスト面が省力が図れるというシステムでございます。

 それから、固定資産の評価替えの関係の部分でございますが、567万円ということで、これも詳細説明の中ではお伝えしたと思いますが、平成18年度の評価替えに向かいまして、今年度は処理計画の策定、地域総合調査、あるいは状況類似地域の区分、また用途地区の区分、路線の付設等を行う経費ということでございます。

 以上でございます。



○議長(魚住昭三君) 企画部長 姉川盛宇君。



◎企画部長(姉川盛宇君) では、私からは、47ページの市町村合併推進経費882万8,000円の算定根拠につきまして、お答えを申し上げます。

 まずもって、今回、前提としていただきたいのは、岐阜市、羽島市、柳津町、武芸川町の2市2町の任意協議会が継続するものと仮定しての予算となっていると、こういうことでございます。今後、枠組みが変更したり、法定協議会が設立された場合には、補正をお願いすることを前提として、策定をされているところでございます。

 そこで、平成15年度の協議会運営費といたしまして、全体で5,000万円が見積もられているところでございます。それを2市2町でもって案分いたしますと、均等割17%、人口割50%、基準財政需要額33%のもとで計算がなされております。そこで、5,000万円の内訳をまず最初に申し上げますと、会議費として70万円、それから事業推進費といたしまして1,850万円、それから事務費といたしまして2,986万円、予備費として90万円の計5,000万円と相なるわけでございます。

 それで、本市の関係につきましては、先ほど申し上げました計算式に基づきまして、全体の15.1%に相当します755万円と、羽島市におきましていろいろ住民説明会等の経費を合わせた中で合計882万8,000円と、このような数値を計上させていただいていると、こういうことでございますので、ご理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(魚住昭三君) 市民部長 松井 聰君。



◎市民部長(松井聰君) 市民部からは、予算書の83ページ及び84ページの4款衛生費2項清掃費の関係につきまして、お答えを申し上げたいと存じます。

 まず、83ページの説明欄の下から2番目でございます。合併処理浄化槽設置整備事業の1億1,369万4,000円の事業計画内訳でございます。この関係につきましては、平成15年度の予算で国庫補助事業としてお願いをいたしますのが、5人槽が60基、6人から7人槽が90基、8人から10人槽が13基、11人から20人槽が10基、21人から30人槽が6基、31人から50人槽が3基の都合182基を予定をいたしておるところでございます。

 なお、この関係の補助事業費につきましては、総額が9,150万9,000円と相なり、その内訳につきましては、各3分の1ずつを国・県及び羽島市で負担をするものでございます。なお、残額につきましては、市の単独事業といたしまして5人槽を30基、6人から7人槽を23基、8人から10人槽を6基、11人から20人槽を4基、21人槽から30人槽を5基、31人槽から50人槽を4基の都合72基の補助を予定をいたしておるところでございます。

 ちなみに前年度当初予算でお願いをいたしましたのは、国庫補助事業が都合208基、市単独事業分につきましては52基となっておりますので、よろしくご理解を賜りたいと存じます。

 続きまして、84ページでございます。4目の環境プラント費の中の右側の説明欄、一番下段でございますが、浄化槽汚泥海洋投棄経費1,798万3,000円の事業内容につきましてのご質問でございます。

 この関係につきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令及び海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律施行令の一部を改正する政令が平成14年度に施行されまして、同年2月1日から施行をされています。これに伴いまして、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則の一部を改正する省令が平成14年1月17日付で交付をされ、同じく平成14年2月1日から施行されたところでございます。

 これらの規制に伴いまして、浄化槽汚泥の海洋投入処分が禁止をされておりますが、現に海洋投入を行っておるものに対しましての経過措置といたしまして、施行日から起算をして5年を経過する日まで海洋投入処分ができるような猶予措置がとられておるところでございます。

 したがいまして、当市におきましては、浄化槽汚泥に限らさせていただきまして、平成19年1月末日をもって海洋投棄が全廃になることから、その期日に合わせ計画的に海洋投棄量の減を図っておるところでございます。

 ちなみに、この海洋投棄につきましては、し尿投棄船桟橋共同管理連絡会を組織化をし、16の市町で構成をしたものの中で当市におきましても処分をお願いをしておるところでございます。

 議員ご指摘の現状の環境プラントのいわゆる処理量の中での処分がいかがなものかというご指摘につきましては、日量70トンという形での処分量を、現在、若干ではございますが、オーバーをしておる状況にございます。したがいまして、現実にございます猶予措置を最大限に活用しながら、公共下水道整備事業の進捗とつなぎ合わせを行い、現状の環境プラントでの計画的なる処理に向けまして、全力を傾けてまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。

 以上でございます。



○議長(魚住昭三君) 教育委員会事務局長 加藤義泰君。



◎教育委員会事務局長(加藤義泰君) それでは、125ページの文化財管理費に関係いたします文化財の管理といいますか、三七松の遺跡、それから竹鼻城址の関係につきまして、ご答弁をさせていただきます。

 三七の松の遺跡につきまして、所有者は下中町石田の方でございます。こういう文化財につきましては、いろいろご申請を受けまして文化財審議会でいろいろな議論をされまして決定をされるという経緯になっております。

 お話の草がぼうぼうということでございますので、こういう文化財は巡回はいたしておりますが、一度私も見たいと思ったところでございます。なかなか行けなくて、そういう状況でございます。今度一度把握をいたしまして、所有者とご相談をし、適切な対応をしていきたいと考えております。

 それから、竹鼻城跡の城址の関係でございますが、これは、以前、松山大浦線の竹鼻線の西に現在塾ですか、あそこのところにございました。所有者の申し出がございまして、歴史民俗資料館にということで現在は設置いたしております。これは、文化財審議会で協議された結果でございます。現在のところ、一番いい場所ではないかと考えております。

 それから、当初予算案の資料の教育費の4ページですか、教育費の底上げということで、教育費につきましていろいろご指摘いただきましたが、他市と比較しまして、予算規模につきまして比較しますと、他市におきます、ある市は大学か高等学校がございます。予算規模だけ比較しますと、こういう特殊な市もございますので、そういう比較ができないところもございます。小学校費、中学校費、これで比較しますと、そんなに順位的には悪くないと考えております。

 いずれにしましても、教育委員会といたしましては、効率的な運営、今後、教育費の増額に向けて、ちゃんと努力をしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。

 以上でございます。



○議長(魚住昭三君) 9番 大野仁作君。



◆9番(大野仁作君) 固定資産税の関係なんですが、今の答弁の中で、いわゆる景気の低迷とか、あるいは廃業とか、そういったもので非常に固定資産税の税収が減ってきていると。配分金にしてもJR、あるいはNTTもどこか行っちゃう、中電も出てっちゃったと、こういう中で、景気低迷があるわけですね。そういった中で、いつも言っているように羽島市としても不況対策をしていかなあかんわけですね。それで、そのためにも、何で私、いつも教育費にこだわるかというと、学校施設の修繕とかそういうものは、非常にすそ野が広い。地元経済を浮揚させることになるんです。そういうことで、もう少し、例えば今耐震調査とかそういうことをやっておられるわけですね。毎年百数十件に及ぶ修繕要望が出てきている。それを、大体年間十五、六件、せめてそれの3分の1、百歩譲っても、せめてそれの3分の1ぐらいは消化していくぐらいの予算を組んでほしいなと、そういうふうに思うわけなんです。その点について、市長の見解をお聞きしたいと思います。

 それと、固定資産税の関係で、固定資産のいわゆる評価替えの業務ですね。これ、一般質問でも取り上げましたけれども、例えばそういった標準値が違うから、類似状況地区が違うから、道路が隣接しておっても広い道路と狭い道路、狭い道路の方が評価が高いということになって、そういったところが、今年度のこの事業で見直しがきくのかどうか、いま1点、お尋ねいたします。

 それともう一つは、自衛隊の事務経費3万7,000円、それで、国から来るのが2万3,000円で、1万4,000円は一般会計から持ち出しているわけでしょう。金額的にはこれはどうのこうのありません。いわゆるけじめの問題で言っておるわけなんですが、自衛隊というのは特別職国家公務員なんです。今、自衛隊法でいけば、市町村が募集するのやけども、しかし、自衛隊の身分は特別職国家公務員ですな。それで、この2万7,000円の範囲で、羽島市から毎年どれだけの方が入隊されるか、ちょっと把握しておりませんが、この2万7,000円以内の範囲でやっていくべきだと。もしオーバーしたら、国からその分もらわなあかん。ほかの市町村はどうなっているんですか。ほかの市町村の状況がわかれば、ちょっと教えていただきたいと思います。

 それともう一つは、先ほどの合併浄化槽の関係で、市単が72基、国庫補助が208基。この市単というのは、下水道が下水管が、下水の面整備が済んだところで、下水道加入を条件にして補助を出す、そういうふうに解釈すればいいですか。あと、国庫補助のところがいわゆる宅地調整区域とか、そういったところになるのか、ちょっとこれを確認したいと思います。

 それと、海洋投棄の件で、経過措置5年あると。何で聞いたかというと、今、下水道に切り替えるところがあるわけやね。そうなってくると合併浄化槽、あるいは単独浄化槽を壊して、その汚泥を持っていかなあかん。それがどれだけのとこがピークになるか。通常の生し尿だったら70トンの処理があれば十分できる。ところが、下水道に切り替えるために、そういった浄化槽を壊して、それの汚泥を回収してやらなあかんと。その辺が、恐らくぼくは負担がかかっておるのではないかなと思うんですが、そこら辺はどこら辺までがそういった影響が出てくるのか、お尋ねいたします。



○議長(魚住昭三君) 市長 吉田三郎君。



◎市長(吉田三郎君) 教育費の関係で、ハード面の中で、いわゆる学校事業、地元経済云々、こういう観点からは全く考えておりません。生徒・児童等の教育環境といいますか、そういう面からいけば、当然対処していかなきゃならぬ。しかし、先ほど局長が答弁申し上げましたように、他市に比べていわゆる中程度といいますか、中庸といいますか、そういうことですので、ご理解をいただきたいと思いますが、特に申し上げたいのは、また教育長から一言触れてもらいたいと思っておりますが、今、ずっと私は教育環境という面からいけば、年々私はよくなってきている。よくなってきておるにもかかわらず、一方、非行、あるいは不登校、学級崩壊、あるいは学力低下、なぜそんな話が出てきておるのか。もっと根本的にひとつ考えなきゃならぬ、あるいは人が成長していく段階において何かが欠けているのではないか。そういうことからいけば、いわゆるソフト面において大きなてこ入れといいますか、していかなきゃならぬのではないかなと。そういうことの中でいけば、これは児童・生徒の問題もございますし、父兄の問題もございますが、今教育長を先頭にして、大きく第一歩を踏み出そうということの中で取り組んでおってくれますので、その今の15年度事業の執行に向けて、どんな思いで、あるいはまたどんなことまで進めておるのか、そういう関係については、教育長の方から答弁をしてもらいますので、ぜひともそういう面から、学校教育、教育費というのは見ていただきたいなということだけ、私から申し上げておきます。



○議長(魚住昭三君) 教育長 大平橘夫君。



◎教育長(大平橘夫君) 教育にかかわって大変高い関心を持っていただき、またご支援をいただいておると思いまして、大変ありがたいと思っておりますし、市の方でも、そういう意味で力を入れておってくださいますし、これからもますます力を入れていただきたいという思いが、私の正直な思いでございます。

 今、議員ご指摘のことにかかわりましては、これからまだ学校は3年計画で耐震診断を始めるところでございますし、これが地震の避難場所になっていることも含めて、できるだけ急いで耐震工事にも取りかかっていかなければならないという思いでございます。限られた予算の中で、どういうふうにしていくか、これからも精いっぱい考えさせていただきたいと思っております。

 なお、今市長の方で申し上げましたソフト面にかかわってでございますけれども、非常にこれは何年も前のことと同じような感覚で今教育を進めていくことがなかなか困難な社会になっております。具体的な手を打たなければならないということで、何とか今年通学合宿を始めようとしたところでございます。これは、まだ試行的でございますけれども、施設、その他の面で一般質問のところで答えさせていただきましたように、大変課題は多うございますけれども、何とかそういう一歩を踏み出して、できればこのことを、これは万能薬ではございませんが、できればこのことを通して、できるだけ子供の社会性を身につけることと併せて、家庭とか地域社会の教育力の高揚も図っていくことができたらというふうに思っておるところでございます。幸い、羽島市にそのような施設がないことにかかわりまして、皆さんのご理解をいただきながら、基金の積み立ても始めることができそうでございます。予算を通していただいた暁にはでございますけれども、そんなことを思いますし、何とか教職員の研修も含めまして、精いっぱい努力をさせていただきたいと思っておりますので、また、ご理解併せてご支援を賜りたいと思います。ありがとうございました。



○議長(魚住昭三君) 総務部長 大野隆弘君。



◎総務部長(大野隆弘君) それでは、まず、自衛隊の他市の状況はどうなっておるかということでございますが、私どものように、予算書の中で事業というふうで計上されておりませんので、その辺につきましては、把握をしておりません。

 それから、もう一方、固定資産税の方でございますが、状況類似地域等の検討をし今度に反映をさせたかということでございますが、十二分に調査をいたしまして、反映しておるものと思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(魚住昭三君) 市民部長 松井 聰君。



◎市民部長(松井聰君) それでは、大野議員からの再度のご質問にお答えを申し上げます。

 まず、合併処理浄化槽の補助対象の関係でございますが、三つに分けてご答弁を申し上げますと、公共下水道の供用開始区域につきましては、国庫及び市単のいずれも補助対象事業の対象外でございます。

 次に、事業計画の認可の区域外につきましては、つまり公共下水道を引きますよという認可の区域外につきましては、ご質問にございましたとおり、国庫補助の対象となります。したがいまして、それ以外のものが市の対象事業となるということでございますので、一部公共下水道事業の認可見込み区域も含んでおるということでご理解を賜れればありがたいと存じます。

 2点目の公共下水道への転換に伴います関係での浄化槽汚泥の増加が、海洋投棄というものの継続要因になっているのではないかというご指摘かと推察を申し上げたところでございますが、この関係につきましては、当市の浄化槽汚泥の海洋投棄の趨勢をちょっと見てみますと、平成12年度が海洋処理量が年間で6,090キロリットルでございました。今般の平成15年度の予算をお願いをいたしております処理量がほぼ平成14年度と同じ2,760キロリットルを予定をいたしております。さらに今後につきましては、平成16年度以降、順次その投棄量を減少させ、平成19年の1月末の期限に全廃という形での減少計画を持っておりますので、そのあたりでご理解を賜れればありがたいと存じます。

 なお、ご質問の中にございましたいわゆる施設の廃棄による処分見込みにつきましては、数字を持ち合わせておりませんので、ご容赦を願いたいと存じます。

 以上でございます。



○議長(魚住昭三君) 9番 大野仁作君。



◆9番(大野仁作君) 端的に言います。自衛官の要は2万7,000円は、これはけじめの問題で、2万7,000円の範囲でやればいいと。一般会計から1万4,000円持ち出してまで帳じり合わせてやる必要はないということを言いたかったわけです。そこら辺1点。

 それと、固定資産税のいわゆる家屋の評価ですけれども、やはり古い建物そのものも、これは老朽化してこれば、当然評価額は本来ならば下がってこなあかんわけです。新築よりか古い建物が評価額が高いというのも、これまたおかしな現象で、これもやっぱりそれなりに適正な評価をしていくべきだというふうに思います。この点についてどうか。

 それと、もう1点は、これちょっと言い忘れましたけれども、道の駅でちょっと言い忘れ、道の駅の件ですが、これは企画部長の方からご答弁ありましたけれども、私の持論を言わせていただきますと、いわゆる予算書の47ページ、この近辺でいくと、ラステン洞戸とか、谷汲のところとか、あるいは藤橋村、道の駅があります。武芸川町にも。ただ、私も長距離ドライブでちょっと疲れたトイレ休憩するときとかあれは確かに便利は便利ですし、場所によりけりというか、その地域の実情というか、状況をきちっとしてやらないと、ただ一律的に道の駅をつくればそれで経済効果があるかどうか、そこら辺は、今現在ある道の駅のところなんかもよく研究していただいてやらないと、これはまた大きな負債を抱えるのじゃないかなというふうに思います。この点について、まだこれは場所ははっきり、3カ所で今候補地挙がっていると言われましたけれども、場所はまだはっきりしないということなんですが、この点についてどうなのか、お尋ねいたします。

 それと、教育費の関係は、今教育長も言われました。それで今私、先ほど地元業者の景気云々言いましたけれども、それもありますけれども、教育の根本は人間性を育てると、このことは昨日の竹中の卒業式で教育長がすばらしい詩を朗読されましたので、恐らくあの中に私は教育の理念が凝縮されておると思う。時間がないのでその詩は読みませんけれども、ただ、私が言ったのは、そういう教育施設の面において、まだまだその整備が他市に比べて遅れていると。そこら辺をもっとやっていってほしいということでありますので、そこら辺のところをよろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(魚住昭三君) 企画部長 姉川盛宇君。



◎企画部長(姉川盛宇君) 道の駅の関係につきまして、お答えをいたします。

 まずもって、道の駅の建設構想、さらにはただいま具体的にお話がございました位置、あるいは資金計画等につきましても、今後具体的に懇話会等において協議してまいる形でございますので、ひとつご理解を賜りたいと思います。

 以上でございます。



○議長(魚住昭三君) 総務部長 大野隆弘君。



◎総務部長(大野隆弘君) 自衛隊経費につきましては、執行につきましては極力節約をし、予算内にとどめようということで思っております。

 それから、一方、固定資産の方でございますけれども、この件につきましては、当初でもご説明しましたとおり、いわゆる再建築の評点補正率を乗ずる等して、評価の見直しを行っていきたいと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(魚住昭三君) ここで、暫時休憩いたします。

               午前11時17分休憩

               午前11時29分再開



○議長(魚住昭三君) それでは、休憩前に引き続き、会議を開きます。

 ご質問のある方。

 8番 牧田富子さん。



◆8番(牧田富子君) この平成15年度予算事業の主な概要をごらんいただきたいと思います。

 初めに5ページの、先ほども質問がありました歩行者安心エリア整備事業でございますけれども、これは、足近地区のこの地域が指定されたということで理解したわけですけれども、この歩行者安全エリアというのは羽島市全体の問題でございますので、今後、こういうのを継続して全市点検して進めていただきたいと思います。

 二つ目に、10ページの心身障害者小規模授産所事業でございます。これは、羽島市で幾つあるかということをお聞きいたします。

 それから、13ページの老人福祉センター羽島温泉建設基金、これ5,000万円というふうにお聞きしました。この間の説明によりますと、露天ぶろ等の改善等ということでございましたけれども、私も温泉が好きですので、方々入らせていただきまして思うことは、羽島温泉も非常に湯温が高いんです。43度Cぐらいで、これは本当にいろいろと理由はあると思うんですが、レジオネラ菌の対策とか、いろいろあると思うんですが、湯温が高いというのは非常に体に、心臓負担とか、いい面がないわけでございますので、もう少し湯温を低くしていただかないと、体に非常に悪いということでございますので、そういう点から申しますと、もっと広いスペースが必要になってくるというわけです。回転率を上げるということで、湯温を高めないといけないという問題が起こってくるわけですね。それで、露天ぶろをつくっていただくのは非常にありがたいんですが、あちこち見せていただきますと、やはり露天ぶろに入っていらっしゃる人は、その利用していらっしゃる方のせいぜい10%ぐらいなんですね。果たしてその露天ぶろが非常に効果的かと申しますと、それはどうも一概には言えないということで、もう少し検討していただきたい。温泉を広く、内部を広くしていただければ、そんなに湯温を上げなくても、回転率を上げなくてもいいということもございますので、この辺のところについて、もう少し検討をしていただきたいと思います。

 14ページでございますが、この放課後児童対策事業1,874万5,000円ですけれども、この臨時雇用というのはどういう方を対象にして臨時雇用されるのですかということと、児童デイサービス事業の委託料でございますが、委託先とか、またこの児童の年齢、何歳から何歳ぐらいまで、それから土曜、日曜のことをおっしゃっていらっしゃるのかということ。そのデイサービスの内容等について、お聞きいたします。

 それから、26ページの観光費でございますが、観光PR促進事業、これ、昨年と比べますと6万8,000円増えております。これは、どういうことに増額されたのかということと、PR事業、どんなふうなものをされるかということなんですが、円空というのは、羽島市に1632年生誕されたということで、大変歴史のある、また羽島市に、年間を通して観光できるようなところが何かほかにあるかという面から考えますと、非常に大きな羽島市の観光事業の一つになってくるのではないかと私は思うわけですけれども、昔から村で維持していらっしゃったということで、先人、お聞きいたしますと、その経費を賄うのに、本尊の十一面観音、2メートルの円空仏をリヤカーに乗せて、近隣の尾西市の方までも托鉢に行かれたというような話もお聞きしておりますけれども、そうしてずっとお守りをしていらっしゃったというわけですが、やはりこれは、本当に羽島市のすばらしい観光事業でもありますし、また、県でも円空大賞というようなものを設けられて、円空の顕彰とか、その生き方に非常に県も推進されていらっしゃるところでございますので、もう少しこの観光のPR事業等に含めまして、考えていただきたいと思います。

 また、観光になりますかどうか、市民の森に椿庭園がございます。これは、ライオンズの方が非常に力を入れてつくってくださったところでございますが、今、ちょっと市民の森のバリアフリー化に向けて改造していただいておりますけれども、あの椿庭園は本当に県でも有数な、ほかに類を見ないような種類もたくさんございますし、観光地としても私は十分にいけるものじゃないかなと思います。そういう特色あるものとしまして、もう少し椿庭園が増築というのか、拡大されて、一つの名所になれば、これはすばらしいものだと私は思うわけですけれども、そんなことで、今後推し進めていただけたらと思うわけです。今朝も皆さんごらんになりました方もあるかもしれませんが、安八町の百梅園がテレビにも放映されておりましたけれども、あれは梅バンク、うちに要らない木などを、梅を寄せたりされて、非常に立派な百梅園に成長いたしました。私は、椿も、これは樹齢が非常に600年とか古い木がございますので、羽島市内にもたくさんございます。そんなところで、もっと梅バンクのように椿バンクですか、そんなことも考えながら、羽島市の大きな観光施設になったらと思っておりますので、そんなことも考えていただけたらありがたいと思います。

 以上でございます。



○議長(魚住昭三君) 建設部長 安部純夫君。



◎建設部長(安部純夫君) それでは、牧田議員さんのご質問に対し、お答えをさせていただきたいと存じます。

 平成15年度の予算事業の主な概要の中の5ページでございますが、歩行者安心エリアの整備事業の今後の方針と、こういうことでお答えをさせていただきます。

 交通安全に対します総合的な安全対策、特に歩行者が安心して歩行できるエリアの形成につきましては、私ども行政にとりまして重要な施策であると考えておるところでございます。今後、小中学校を中心とする学校周辺及び歩行者・自転車が集まる繁華街を優先に要望を行い、次期5カ年計画において事業指定を受けるべく検討をしてまいりたいと、こんなふうに考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。



○議長(魚住昭三君) 福祉部長 大橋丈訓君。



◎福祉部長(大橋丈訓君) それでは、ご質問の概要の10ページでございます。心身障害者小規模授産所事業、これは、現在社会福祉協議会に委託している事業と、ボランティア協会、ここがやっておられる事業、2カ所で小規模授産事業を行っております。

 続きまして、13ページ、老人福祉センター羽島温泉の関係の改修の関係のことでございます。これは、今年度、いろんな基本構想を練るということでございます。ご意見については、十分検討しながら、1年、基本的な構想を皆さんと検討したいというふうに考えております。

 続きまして、14ページ、放課後児童対策事業、この臨時雇用賃金でございます。これは、学校の余剰教室、これを利用して実施しております。そのための保育士やいろんな資格を持った方、教員の資格を持った方もお願いしておりますが、この指導員の賃金、これを1,615万円充てております。

 続きまして、14ページ最後の児童のデイサービス事業、これは、現在、社会福祉協議会において発達支援センター、これを運営していただいております。これが、平成15年度から障害者等の支援費制度に移行します。この事業が児童のデイサービスセンターという事業に位置づけられました。名称、発達支援センターというのは固有名詞でございますが、事業名としてはデイサービス事業として、いわゆる言語訓練、肢体不自由訓練、これを実施しようとするものでございまして、土曜とか日曜とかいうお話でございましたが、基本的には土曜、日曜は事業としてはやらないということでございます。

 以上でございます。



○議長(魚住昭三君) 経済部長 川合 勝君。



◎経済部長(川合勝君) それでは、事業の主な概要の26ページの観光費の中の観光PR促進事業でございますけれども、本年度56万8,000円、その主なものは、円空顕彰会補助金ということで、牧田議員さんからもっと円空のPRをということでおっしゃってみえますが、そこの観光費の一番上に観光事務経費というのの中に124万2,000円ございますが、これは、県の円空連合の会がございます。これは、県下54市町村が入った会でございます。ここでもいろいろな事業展開をされております。そういう中で、いろいろPRをということで、私ども今月の27日から椿アンド桜祭りも開催をし、そういう中で、椿等のPRもしていきたいということも考えておりますし、今、椿バンク的なことで拡大ということをおっしゃったんですけれども、たまたま市民の森公園には、場所的にはいかがなものかなということで、今後の場所をどうするかとか、そういういろんな課題がございますので、そういうことについて検討をしていきたいなということで考えております。

 以上でございます。



○議長(魚住昭三君) 8番 牧田富子さん。



◆8番(牧田富子君) 椿庭園もやはり本当に今、本数が多くてひしめいているという感じですので、あの3倍ぐらいのスペースになりますと本当に立派な観光施設、観光地になると思いますので、今後、考えていただきたいと思います。

 円空関係のことですけれども、円空、中区の円空観音堂は、昨年JAにしみの円空仏ツアーがございまして、その方だけでも2,000人ぐらいの参加がございまして、年間普通の年で五、六千人というところかなと思いますけれども、それだけ観光地として年間通していらっしゃるというものは、ほかにちょっと考えられませんので、今後、もう少し環境整備、道路整備、駐車場整備等を市の方も考えていただけるとありがたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(魚住昭三君) ここで、暫時休憩いたします。

 午後は1時を予定しております。よろしくお願いします。

               午前11時45分休憩

               午後1時03分再開



○議長(魚住昭三君) それでは、休憩前に引き続きまして会議を開きます。

 時間節約のため、なるだけ常任委員会以外のご質問にしていただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。

 それでは、ご質問のある方。

 15番 加藤英輔君。



◆15番(加藤英輔君) では、議第2号、予算書からまず質問したいと思います。

 52ページ、2款総務費、2項の徴税費ですが、1目の税務総務費ということで、説明の中で、市税の過誤納還付金ですか、これが今回3,000万円見られておりますが、昨年といいますか、今年度も同じ額で大抵見てみえるんやないかなと思いますが、何人ぐらいあって幾らやった、これがまず第1点。

 第2点目は、予算書の83ページ、4款の衛生費、2項の清掃費で、環境施設整備事業基金積立金、これは、説明会のときに、粗大ごみの施設の関係だということで聞きました。この関係の今後の計画がある程度わかっておれば、教えてほしいと思います。

 それから、83ページ、同じページでございますが、説明の中に、ごみ処理広域化事業、この中で、ダイオキシンの検査の関係で500万円ぐらい見ておるということでご説明をいただきましたが、中身、内容をひとつどんな程度考えてみえるんや、教えてほしいと思います。

 それから、あと117ページの10款教育費、学校懇話会の設置事業の関係で予算が見てあります。3目の教育研修費、各学校にも学校の懇話会があります。通常はどのように開かれておって、それからこの懇話会による成果はどのように出ておるかと。

 あと119ページ、1目の学校管理費で、これは15節の工事請負費、中島小の浄化槽の取り替え工事があると聞きましたが、もう少し詳しく教えてほしいと思います。

 それから、今度は議第5号、予算書187ページの平成15年度羽島市介護保険特別会計予算の中で、過日の説明会の中で、認定者が1,280人とお聞きしました。

 この関係は、1,280人の中で、やはり要介護認定等々もある程度考えがてら、この1,280人を認定をある程度想定してみえると思いますので、この関係の認定のランクなんか大体どれくらいで考えてみえるのか。

 それから、今度は、議案書へ移ります。議案書の第21号、21号の関係で、先日、例の全員協議会の中で、羽島市の公共施設巡回バス設置条例の一部を改正する条例の関係で、バスの路線の関係、3路線ということで説明がありました。この中で、今回、特に路線の関係を3路線にされた関係で、こういう点とこういう点について、特に気を使っておると。それから、含めて、やはり公共施設巡回バスですので、現在ある公共施設といいますか、公共の交通機関とどのような整合性を持って、今回の3路線を考えられたのか、その辺をちょっと教えてほしいと思います。

 それから、あとは議第31号、それから議第33号、34号については、後の常任委員会でお聞きしますので、以上でお願いをいたします。



○議長(魚住昭三君) 総務部長 大野隆弘君。



◎総務部長(大野隆弘君) それでは、私からは、予算書の52ページ、2款2項1目税務総務費のうちの23節償還金についてということでお答えをさせていただきます。

 平成14年度の市税の過誤納還付金の支出済額ということでございますが、2月末現在でございますけれども、209件の3,250万8,350円となっておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(魚住昭三君) 市民部長 松井 聰君。



◎市民部長(松井聰君) それでは、私からは、議員ご質問の予算書83ページにございますごみ処理広域化事業及び環境施設整備事業基金積立金の2点につきまして、ご答弁を申し上げます。

 まず、質問の順序に従いまして、環境施設整備事業積立金の5,000万円を新年度予算としてお願いしておる件でございます。

 この関係につきましては、使用目的といたしましては、現在堀津町にございますクリーンセンターの跡地利用に対します解体及び新たな施設建設に充当したく考えているところでございます。

 なお、現在、クリーンセンターの解体に向けまして、財産処分申請という申請行為を国に提出わけでいたしておりまして、これが承認をされますまでには、かなりの期間を要すると推測をいたしておりますが、おおよその見込みといたしましては、平成15年度秋にはその認可を賜れるものと予定をしておるところでございます。

 ちなみに平成14年度末の利息を加えますと、現在、5億609万円ほどの積み立て状況になっておりますので、よろしくご理解を賜りたいと存じます。

 また、ごみ処理広域化事業に伴いまして、ダイオキシン調査に関しますご質問かと存じます。この関係につきましては、クリーンセンターの施設解体をその財産処分の認可をいただきました後、本格的な解体工事に向けました設計資料といたしましてのダイオキシン類等の調査を行うものでございます。

 なお、その調査内容につきましては、設備内堆積物のダイオキシン類及び重金属、いわゆるカドミウム、ヒ素、水銀、鉛などの関係で、33の検体の検査を予定をしておるところでございます。

 また、検査結果につきましては、おおむね契約、発注から二、三カ月を要するものと計画をいたしておりまして、今後、解体、さらには地元の皆様方との協議を経まして、新たな施設建設の推進を図られる折には、2度、3度と、当該ダイオキシン調査の必要がありますことも申し添えさせていただきます。

 以上でございます。



○議長(魚住昭三君) 教育委員会事務局長 加藤義泰君。



◎教育委員会事務局長(加藤義泰君) それでは、お答えをさせていただきます。

 初めに、予算書の117ページ、3目の教育研修費のうちの事業費別でいきますとずっと下の方にあります学校懇話会設置事業、金額は26万6,000円でございます。これは、各小中学校に設置してございます学校懇話会に対する運営交付金でございます。1校当たり1万9,000円でございます。1万9,000円の14校分で26万6,000円という金額になります。

 お尋ねの学校懇話会の内容につきましては、平成12年に、これは県下に先がけて羽島市は取り組んだところでございまして、羽島市立の小中学校の管理規則第30条の規定に基づきまして、地域社会との連携を深め、かつ効果的な学校運営を推進するため、校長の諮問機関として学校懇話会を設置するというのが大きな目的でございます。この懇話会の内容でございますが、学校経営方針とか、学校運営に関すること、家庭、それから学校、地域、この連携に関することとか、いろんなことを議論されております。この懇話会の委員さんは、地区の校区のPTA会長さんとか、児童民生委員さん、自治委員の皆さん、それから公民館長さんなど、校区によっては違いますが、大体15名程度の委員さんによって構成をされております。学期ごと1回ということですので年3回ということになりますが、秋には教育委員会も学校訪問というのがございまして、大平教育長以下教育委員会も学校訪問をした折に、この懇話会に出させていただいております。いろんな幅広い議論をされておりまして、本当に地域と密着した学校運営ということについて、いろんな意見を交換されております。それなりの効果を得ていると確信をいたしております。

 それから、予算書の119ページでございますが、119ページの学校管理費、このうちの事業費別でいきますと、小学校施設改修事業、ここのうちの予算説明会の折にご説明を申し上げましたが、その中で、中島小学校の、これは中島小学校は平成12年に下水道の切り替えの工事が終了いたしておりまして、それによりまして浄化槽を、あそこの場所でいいますとちょうど北の東から入ったところでございます。その場所で、ちょっと狭いところでございますが、いろいろ取り壊しをいたしまして整備をすると、多少車も置きたいなと、こんなふうに考えております。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(魚住昭三君) 福祉部長 大橋丈訓君。



◎福祉部長(大橋丈訓君) それでは、予算書187ページ、介護保険特別会計における介護度別のランクの状況でございますが、概要説明の折にも説明させていただきましたとおり、介護保険事業計画、これを基本に認定者数1,280名と予想し、そのうち210名については施設入所の関係、1,070名については在宅のサービスの予想を立てました。その中で、介護度別にということでございますが、この分につきましては、まず第1に、グループホーム、これは介護度に関係なくまず18名を予定しております。以下、要支援129名、介護度1、324名、介護度2、234名、介護度3、133名、介護度4、127名、介護度5、105名、合計介護度別には1,052名、これを基本に今回の予算を計上してございます。

 続きまして、議案書の15ページ、公共施設巡回バス設置条例の一部を改正する条例の中で、特に今回の見直しに当たって留意点と申しましょうか、これは、現有のバス2台を利用した中で、既存のバス停を基本とし、利用状況から、市民病院、市役所、市民会館、これをすべてのバスが乗り入れるということ、その関係で市内を4ブロックに分割して、斜め8の字クロス型に運行し、市中心部への時間短縮と併せて、羽島温泉、ここが一番利用客が多うございます。そこへの直行便を設けました。そこの中で、桑原町の中小薮及び東小薮、また、広域でバスを運行するということから、笠松町の南事務所への乗り入れ、新規バス停の12カ所の増設、これはバス停間の距離、その均衡を図る中で、一部バス停を移動するということも含めて検討し、市内のバス巡回コースを大体停留所間を均衡を図ったということでございます。



○議長(魚住昭三君) 15番 加藤英輔君。



◆15番(加藤英輔君) では、先ほどご答弁をいただいた中の予算書の52ページの関係、この関係で、今回は3,000万円の予算で、実は平成14年度は249件で3,250万8,350円ですか、その過誤納の関係があったということで、この関係については、もしかすると今お話を聞いてそう思ったわけですが、この予算の見方に若干甘さがあるのじゃないかなということを思いますが、この関係は、何かあったらお聞きをするということで、そのほか、学校懇話会の関係、この懇話会、大変私はソフト面でいいあれですので、前から賛成はしておったわけですが、この懇話会への出席率は各学校の懇話会、どういうふうになっておりますでしょうか。ちょっとわかっておったら教えてほしいと思います。



○議長(魚住昭三君) 教育委員会事務局長 加藤義泰君。



◎教育委員会事務局長(加藤義泰君) 懇話会の出席率でございますが、全部ちょっと把握しておりませんけれど、秋に教育委員会が出席しました折の、いろいろ14校回りました感じでいきますと、出席率は大変いい状況だと記憶いたしております。何名ということはちょっとあれですが。



○議長(魚住昭三君) 13番 伴野久子さん。



◆13番(伴野久子君) お願いします。ページはちょっと前後するかもしれませんが、お許しください。

 最初に、平成15年度の羽島市予算書の69ページ、10目の老人福祉センター羽島温泉費なんですが、こちらの方のこの事業のやつと見比べながら見てたんですが、非常に詳しく今度は書いていただき、これを見ながらいろいろいいなというふうに思いまして、大変ありがとうございました。

 そこで、最近、あちらこちらからちょっと聞くんですが、羽島温泉を直していただくということは非常にありがたいというお言葉をいただいております。しかし、ちょっとどういう言葉で言ったらいいかちょっとわかりませんが、温泉を掘る管ですか、あれって2本掘ってあるそうですね。そこの2本の1本を使ってて、1本は大分掃除をしているというか、一応、何というんですか、2本使っている1本だけを使っていて、あと1本はどうされておるんやろなと、2本使われておるのかどうかということをちょっとお聞きしたいということと、それから湯泉が、普通羽島温泉の方は茶色なんですが、白い水というんですか、そういうのも出るということをお聞きしたんですが、そこら辺のことをちょっと詳しく教えていただきたいなと。1本は使って、もう大分老朽化しているのではないかということもありますので、そこら辺の部分、修理というか、掃除をされたことがあるかという点、よろしくお願いします。

 それから、79ページになりますが、これは、これも予算書の方なんですけど、5目の健康づくり対策費、これにつきまして、説明ちょっと聞き漏れたかもしれませんが、健康日本21対策事業費458万5,000円、これについて、どんな事業をするのか、説明をお願いします。

 それから、91ページ、農業振興費の中で、健康で豊かな学校給食支援事業と、こんなふうに書かれておりますが、これにつきまして、どんな事業か、以上3点、よろしくお願いします。



○議長(魚住昭三君) 福祉部長 大橋丈訓君。



◎福祉部長(大橋丈訓君) それでは、まず、予算書の69ページ、羽島温泉の関係の改修で、温泉の井戸と申しましょうか、これが2本あるということで、1本は現在使っている、いわゆる茶色い水というか温泉、それを現在使っております。もう1本は、温度は多少低うございます。それから、透明の湯でございます。これは、現在、予備用として利用はしておりません。温泉の改修については、この1号泉と2号泉両方使ってうまく利用できないかという基本的な構想を策定しようとするものでございます。

 また、この温泉の井戸が古いから掃除をしたということですが、ちょっと現在のところ、掃除という方法が見つかっておりません。

 それから、いつまでもつということも、そういうデータはないということで、現在のところ、湯量を確保しております。

 続きまして、79ページ、健康づくり対策事業の中、そこの中で健康日本21の事業でございます。これは、今年度、平成14年度、県立看護大学の協力を得て、いわゆる健康づくりの基本的なデータ、アンケート調査、それを今年度集計し、この意見なり、状況を反映して、いわゆる国の健康日本21、県がつくりました事業、それに対応する健康日本21の策定を目指すという事業でございまして、これに伴って、広く市民の皆様に、自分の健康は自分で守るんだ、どういうふうにつくっていくんだという指標を示し、これからの事業に役立てようというものでございます。

 以上です。



○議長(魚住昭三君) 経済部長 川合 勝君。



◎経済部長(川合勝君) それでは、予算書の91ページの農業振興費の中の説明欄の健康で豊かな学校給食支援事業について、ご答弁をさせていただきます。

 この事業主体につきましては、岐阜県農業協同組合中央会でございます。

 事業内容としましては、学校給食におきますお米、特にハツシモ、コシヒカリ、それから小麦粉、大豆等を学校給食に使うためにかかわる経費についての補助を行うものでございまして、県が3分の1、市が3分の1、農協中央会が3分の1の事業でございます。よろしくお願いします。



○議長(魚住昭三君) 13番 伴野久子さん。



◆13番(伴野久子君) ありがとうございました。

 1点だけですが、温泉の方の茶色の方の管の方ですが、ある程度もつだろうというふうに思うんですけど、もう掘られてから大分年数たっていると思うんですね。そこで、掘られた分の掃除はできないかもしれないけど、その管について、中へずっと掘るように、もつようにやることもできるというようなことを聞いたんですけど、そんなようなお話というか、計画はあるんでしょうか。



○議長(魚住昭三君) 福祉部長 大橋丈訓君。



◎福祉部長(大橋丈訓君) 温泉の井戸の中と申しましょうか、これは、実質温泉のポンプが地上から100メートル以上下に水中ポンプがございます。そこからくみ上げております。実質1,200メートルの深さでございます。中に入っていくと、業者に聞いた話ですが、中は細くなっておるということで、その120メートルまで見れないということで、実は温泉ポンプが故障したことがございました。故障したら、ポンプを上げて、また新しいポンプをやる。最低でも1週間、温泉が休みになります。くみ上げれません。その場合に2号泉を使って一時やりましたけれども、機械的に非常に細いんです。その水中ポンプが入っているところは、大体直径30センチぐらいなんです。それで、改修のときに温泉のポンプの検査をしようということで予算化しましたが、具体的に検査の方法というのが確立されておりません。ですから、今回の計画の中でも、できたらと思いましたが、これは、予算上、計上してございません。検査の方法が確立されていないということで、現在のところは、1号泉、2号泉を使って事業化をしようということを考えております。

 以上です。



○議長(魚住昭三君) 13番 伴野久子さん。



◆13番(伴野久子君) 非常に対応はされていることを知り、ありがたいと思いますけど、大事な湯泉ですので、何とか維持できるように、もう大分私もここへ来て三十数年になりますが、そういった部分で、羽島温泉ができ、もう本当にあそこの湯は非常に体にいいものですから、特に骨折、それから疲れの部分で非常にいいということで、利用者も非常にいいということで、利用者も非常に多いということですので、ぜひそういった湯泉の、何というんですか、あれを何とか検討しながら、長持ちできるようによろしくお願いします。

 以上です。



○議長(魚住昭三君) 次、ありますか。

 23番 石黒義宣君。



◆23番(石黒義宣君) ちょっと電話で聞いたんですが、パイプラインの話なんですけど、93ページの6目の土地改良費の中に入っておると、19節の中に負担金として入っておると聞いたんですけれど、19節というと94ページになるわけなんですが、節の19やと、2億3,859万1,000円と、それからもう一つは、12億785万7,000円と二つあるんですが、この負担金のうちのどちらにパイプラインは入っておるか、それをまず先に教えてもらいたいんですが。私もちっともわからぬもので、そういって電話で聞いたら、ここの中の19節やと言われてまって、これ、高い方と安い方とあるんじゃけど、負担金というのは、恐らくパイプラインを県がやって、そこのうちが何割やしらん持つ負担金のことだろうと思うんですが、どんだけこれうちが出しておるんですか。パーセントでもいいし、金額でもいい。



○議長(魚住昭三君) 経済部長 川合 勝君。



◎経済部長(川合勝君) 予算書の93ページの土地改良費の中の94ページにあります負担金・補助金及び交付金の中で、桑原用水管内の方のパイプラインの関係でございますけれども、負担金は今年度4,068万8,000円で。(「どこに書いてある」と呼ぶ者あり)いや、これは、この負担金の中の2億785万7,000円の中に総合して入っております。

 それで、もう一つ、93ページの説明欄の上から六つ目、県営かんがい排水事業桑原地区負担金負担事業、事業費として4,070万4,000円でございます。この中の負担金が4,068万8,000円。

 それで、率の問題でございますございますけれども、国が50%、県が25%、市が25%という負担割合でございます。

 以上でございます。



○議長(魚住昭三君) 23番 石黒義宣君。



◆23番(石黒義宣君) 県とうちが出すことはそんならわかりましたが、向こうは掘って、県の工事でパイプは埋めることはわかっておるんじゃけど、25%というと4分の1出すんですが、その後は、どこから羽島市の工事になるんですか。埋めて、そんで泥かぶせたら、そんで県は終わりですか。そうかな。そうすると、私が気に入らぬのは、せっかく用水のときにど安いもんで、とにかく水路つくっておいて、そして今やってあるところを見ると、一宮大垣線から下へ、泥だけ埋めて、そしてそこのところ、道は私の方が今の消防署まで私1人でやったようなもんで、12メーター広げて、それから今度は不二精工が1億円出して北へやったことがわかるわ。だけど、今、埋めたところが大分あるわな。私んたは、それをどういうふうに、跡地利用をどうするかということは、ちょっとも市会議員にも区長にも相談せずに、草生やかいて、そして棒をこうやって打って針金で囲ってあるだけじゃが、あれは何にするつもりで、ああいうとろくさいことをやっておるのや。やったら、埋めたらその後、道路にするなら舗装して道路にするとか、歩道にして、今まで12メーター、あんな用水埋めるくらいなら、私はもうここからここへと広げんでもよかったんやけども、その用水がまたあれ大分あるわ、5メーターや6メーターあるんやろ。そしたら、やっぱりそんだけ道を広げて、そして使わなんだら、あんなところへ草生やかいて、囲いやっておいたら、1年たったら草刈らんならんし、あそこで阿波踊りでもやって、平方から本郷までえっさかえっさかやってくつもりでああやって残しておくのか知らぬけど、後始末がまるきりちょっともあんた方のサイドで、やりっ放しで、後のことを、跡地をどうやって使うのや、ちょっとも相談もしもせずに、私んたで言わせや、側道ももう要らぬようになってきた。そんだから、要らぬものなら地先へ払い下げるとか、あるいはそのいっぱいのところを道路に幅してまって、そして使ってもらいたいの。芝入れてあるんやない、生えとるのかあれしとるのか知らぬけど、青々しておるが、そんなところおまえさん、高木土木に杭打たせて針金引っ張っておいて、ここに入るなよとやっておいたって、畑にもならぬが、おまえさん、そんなら道の駅でもつくるつもりか、そういう跡利用が全然相談せずに、埋めたで知らぬがや、後からゆっくり考えやいいんやという話では、私は納得いかんのや。要らぬものなら、もうとにかく地先へ払い下げてもらいたい、本当の話が。今の相場でもいいで。そんなおかしな、何ともかんともわからぬもんで、芝生で遊んどれとか、木を植えておいたったらそこで日向ぼっこしておれとか、そんなとろくさいことに、この貴重な土地を遊ばせるわけにいかぬで、要らなもとの地権者に幾らでもいいで、相場を出して競売にするとか、そこんとこ一遍はっきりしてもらいたい。ちょっとも相談せずに、埋めて知らぬ顔をして、そうやって垣根してほかってあるだけじゃが、要らぬものなら返してもらいたいで、本当の話が。私んとこなんか出ておったやつなんかでも、真っすぐしたるために、おまえさん、屋敷が短くなってまっておるやつを無理して出してあるんやで、要らぬようになったら返してもらいたい、本当の話が。あんなことして、ほんで、もうとにかく私に考えれば、そんだけ道があって、水路もあったんやけど、水路を埋めてまったんだから、その水路を全部道路にしてまうなら道路にしてまって、そして舗装してまって、そこの上をパイプがあってもしつぶれるというような心配があったら、10トン車以上は通るなとか、そっちの方だけ通るなとか何とか看板で曲げておいて、とにかく全部私は道にして、せっかくのもんやから使いたい。そんなところに道の駅つくるじゃの、駐車場やるじゃの、そんなとこに花を生けるじゃの、そんなとろくさいことやってもったいないことやりたないで、せっかくのこっちゃから。そういう先の計画をちょっとも立てずに、県がやったで、県がやったでとむちゃくちゃなことばっかで、4分の1も補助金出して、そんなやりっぱなしの話はあかんよ、本当の話が。私は全く腹へ入らぬ。この後どうしますじゃなというぐらいのことは相談あって当たり前やないの。あんたんたそれで、借地にして貸すわけにもいかへんし、畑にしてそんなら人に貸すわけにもいけせんが、そんなもん垣根して、どうやるの。そういう、そのときばったりのことをやって、4分の1も負担金を出して、ど遊んどるようなことやってもらいたない。私んた、もともと水少ないで掘っていけ言っとったんやで。今ごろになってから、米つくらんでもいいようになってから、パイプライン、パイプラインと言って、農林省が金余っておるもんやで、ちょこっとちょこっとずつあんなことやりにかかったんやけど、実際それやるんやったら、本当の話が、供出もそんな、あるいは休耕もさせずに米でもつくれということをちょっと経済部の方から言ってもらわなあかん。誰か休耕せずに、みんなして共同で米でもつくって、そんな中国から買わんでもいいで、うちのやつで自給自足するとか、何とか言わぬで、ほんでちょっとも戦争やらな片つけへんような話になってってまうのや、あれ。それで景気が悪くなってきておるのやないか。中国から米みたい買っておるから、安いやつを。そんなもの、おまえさん、うちでとったやつで食わせるようにして、あんな方からとらずにおきさいさえすれば、景気もこうも悪ならへんのやよ、本当の話が。俺は総理大臣やないで俺の言うとおりにならんであかんけども、そういうことなんです。それで、その跡地をどういうふうにするかということを早速地元と相談して、そして有効にとにかく後始末をしてもらいたい。それで私言っとるのや。あんたの考えでできるか。



○議長(魚住昭三君) 経済部長 川合 勝君。



◎経済部長(川合勝君) パイプライン化後の上面利用については、私ども地域住民の代表者の方、これは各種団体長さんも含めまして、意向把握するために、いろいろ協議を行っていきたいということで平成15年度考えております。

 そういう中で、今、スローライフとか、今米の減反の問題もおっしゃいましたですけれども、大変今スローライフの時代になっていくのではないかなということで、例えば住民の憩いの場とか、健康づくりのウォーキングの場とか歩道等、道路関係にも考えていきたいなということでおります。

 それから、もう一つ、道路の問題でございますけれども、プールの方からちょうど直接長良川の堤防へ上がる道路をつくられておりますけれども、たまたま今新井堀津線という堀津地内で工事が行われております。建設担当部局にお聞きをしますと、平成15年度にこの工事が終わるという予定だそうでございます。それで、この後、堀津町地内から平方を通ってということじゃなくして、この新井堀津線の方へ車の誘導をしていきたいというような計画だというふうになっておりますので、今後とも上面利用については、当然私ども、パイプも埋まっておりますので、払い下げはちょっと難しゅうございます。そういうことで、上面をいかに利用していくかということで、ご意見等を聞いて計画づくりを進めていきたいと考えております。



○議長(魚住昭三君) 23番 石黒義宣君。



◆23番(石黒義宣君) 一応、県へ寄附したで、それで今の堀津の方の堤防にぶつけるやつは買ってまったという話を聞いておる。それは12メーターいいわ。だけども、私んとこの裏のところの道は、あれはマンボウの方から17メートル来とるんですよ。それで、ぼんと行って、それで終わってまっとるわの。そして、あと12メーターに私が広くしたんじゃけども、あそこからくるっと回って、今度は青地なしに、あそこから17メートルにすると、今まで12メーターに広げてあるやつがそんだけ17メートルにしてもまんだ余るわ。余るけども、それ全部道にして、ずっとマンボウの方にぼってまって、水路のところは。そして、プールから向こうへは12メーターしか買ってなければ12メーターでもいいけども、こっちは用水とダブっておるのや。あそこで用水へいがんでおっておるで、東へ行っておるで、プールから南へは行っておらへんで、東へ行っておるで、プールまでは用水の分だけ余分になってまった、本当の話が。道広げずにおいてもよかったんやけど、こんな早いことやってくれるなら、道広げずにおけばよかったんやけど、道広げちまったもんで、ダブってまっとるで、だから、こっちべたが12メーターやけど、今のこっちべたから来ておるのが17メートルやで、続けてとにかく18になるか19になるか知らぬけども、今までの12メーターの道路プラス用水の分も道にして、そしてプールまで持ってってもらいたい。そうせぬことには、そんな草生やかいて、草刈り代だけでも損やというの。あんなところに花つくってもらったってしようがないし、木を植えてもらったってしようがないし、阿波踊りでもやってえっさかえっさかと学校まで行かせることも、今ごろになってからやられへんし、私は、それで道にするよりほかに方法がない。それがいかなんだら、もう地先へとにかく払い下げたると。側道もあるし、何や知らぬけども、ちょっとややこやしい。側道も入れへんのや、本当は。だから、側道は地先のところへ払い下げたってもらってもいいが、とにかく相談してやってもらわな、昭和がやっておるで、昭和に、真ん中にもとの12メーターのところに歩道のところに先になったやつをとってまったで、これはこっちへ持ってくるかしらんと思ったら、また同じところにつくっておるで、「てめえ何をやっとるのや。俺がこっちへいざけなあかんといって、広くなったでこっちへ、歩道のところへいざけなあかんと言っておるのに」と、昨日かおととい行って、区長と二人でどしゃべったったんやけど、そしたら、「市役所が言うことをきかな、おまえさんの言うことは聞けぬ」とこきやがったで、「そんなこと言うなら、てめえんたの方にやってもらわんでもいいわ」と、私も言いたくれ言ってやってきたんやけども、そういうことやで、私の方の希望は、あくまでも草生やかいてほかっておくよりも、速やかに舗装して、そして地先へ払い下げるのも何やで、広いところと狭いところとあるで、側道のあるところが倍になるで、そうやで側道はそのまま残すなら残すでもいいけれども、水路を埋めたところだけは、道路として舗装を早くして、向こうへ4分の1出すならうちの方へやって、舗装するだけ来るような金額は、こんなものは予算やで、予算はあくまでも予定であって決定ではあらずだから、余ったら不用額、そしてから節の中は、あっちこっち融通し合ってやってもいいんやで、余った金があったらこっちへいざけて流用しても構いませんから、あくまでもこれは予算で、予定にして決定にあらずということを頭に置いておいて、金がなかったらほかのところからでも余ったやつを持ってきて、しょいしょいと、この同じ節同士なら交換できますから、そして今度また、補正をぴっとかけやそれでしまいやで、そういうことで、いつの間にか草生やしておくと、また大きなもので草が生えてまって、また草刈り代出さならんで、そんなもったいないことせんでも早いこと舗装してまえば草も生えへんで、とにかく私の言うとおりにやってください。さもなれば、私があそこまで一生懸命やってきておるのに、何にもならせんが、そんなもん。私1人でやってきたんやぞ、本当の話が。初め500万円の補助金をつけてまって、誰もようもらってこうへんで、私が議長のときにやって、その次は補助金一銭もつけへん。その次やったら、予算組んだら、今度は補助金つかぬでようやらぬと言って、不用額にしてほかってまってあるんやが、そしたら、今度は不二精工が1億出して、今度はようようと一宮線まで行ったんや。そういう一生懸命やった人に、ちっとも値段のことも何も相談せずに、おまえさんた初めてやって、今までのことは前の人に聞いておるのか聞いておらぬのか知らぬけども、もう少し任務が変わったら前の人の、前任者の話をよく引き継いで、これからまた4月に代わるじゃろうが、前任者の話をちゃんと、おきゃしまいじゃなしに、後任者にちゃんと申し送りを引き継いで、こういうときはこうやってやるじゃぞ、こういうときはこうやってやるじゃぞ、そうせぬと叱られるぞと言うぐらいのことは親切を持って、退職をする人もちゃんと後の人に申し送っておいて、そして交代してもらいたい。これは私の希望でございますので、まあわかったな。



○議長(魚住昭三君) 経済部長 川合 勝君。



◎経済部長(川合勝君) 名神高速道路まで、北から、平方から用水は平行して走っております。名神高速道路を過ぎまして堀津地内に入りますと分かれていくわけでございますので、いろいろ石黒先生からいろいろなご意見もいただいておりますし、私ども草刈りの問題も今ご質問受けましたので、年に一、二回程度は考えております。そのようなことで、来年度計画づくりをし、上面をいかに使っていくかということで考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(魚住昭三君) 20番 箕浦茂幸君。



◆20番(箕浦茂幸君) 61ページの民生費中、社会福祉会館の建設整備事業なんですが、いよいよ福祉会館があの場所でできるということにつきましては、いろんな意見があって今日計上されているわけですが、福祉会館が建設されて稼働された場合に、管理運営の関係ですね。こういうことになってくるわけですが、今のこの部面の事業を運営されている中での、いわゆる効率面の対比較ですね。新しく福祉会館ができた場合については、もちろん職員等々の配置等もありますし、設備等々も充実してくるだろうと思いますし、おのずと詳細につきましてはやっぱりそれぞれ増えてくるだろうと思いますけれども、そこらのところはつかんでみえる点ですが、完成後の運営管理状況の数字、これをちょっと大体シミュレーションを描いてみえるんですか、教えていただきたいと思います。

 それから、68ページの民生費中、老人福祉センターの建設基金の計上でありますけれども、後でもまたとりあえず5,000万円計上してございますけれども、建設改良基金でございますので、この羽島温泉の改良のいわゆる計画ですね。どんなふうのことを計画されて、財政面をどういうふうにつかんでみえるか、そのための基金5,000万円だろうと思うんですけれども、その背景を教えていただきたいと思います。

 それから、91ページの農業振興費中の関係ですが、ここへ入る前に、私、現下、羽島市の農政の中で、特に稲作経営のあり方、このいわゆる稲作経営を今の羽島市の農家の方々の現状からして、本当に今メスを入れなければ、農地が非常に農家の方々から手が離れていくという非常に悲惨に状況にある。そういう観点から、いわゆるまずこの2項目、ぎふクリーン農業何とかという整備で、まあこれは田植機を買うらしいんですけど、このことについて、農協の方へ、JAの方へというようなことをお話されておりますが、もちろん、いわゆる事業主体はJAだろうけれども、当初私が申しましたように、農業経営のいわゆる羽島市の稲作経営のそういった方向性の中で、確立するための方向性の中で、この田植機の助成事業がどういう位置づけ、どういうポジションを持っているか。これは、恐らくあるだろうと思いますが、そこの面をお聞きしたいと思う。

 同じように、ちょっと名称はわかっておりますが、元気な水田何とかと書いてございます。これはコンバインだと聞いておりますけれども、これとても同じようにJAの方でということになってますけれども、同じくそのことについて、お聞きしたいと思います。

 それから、同じく91ページに、水田営農推進事業、これは私ども解釈間違いだったらお許しいただきたいと思うんですが、減反の関係ですね。平成14年度と平成15年度、説明では40ヘクタールほど羽島市が増えたということをおっしゃるんですが、減反の対する政府の方針も変わってきておるわけですね。そういう流れの中で、いわゆる農民の自主的な判断、自主的な行動に対するその行動力を求める事業からいきますと、どういうふうにこれをとらえていったらいいか。しかも今年増えたことについての背景、それから農家の皆さんに従前どおり増やしてお願いするというその理由づけ、そこの羽島市としてどう農政部がそれを取り上げたか。これをひとつお示しをいただきたいと思います。

 それから、今度、特別会計の157ページの国保会計をちょっとお聞きしたいと思うわけでありますけれども、もちろんこのことについては住民の医療関係のいわゆるセーフティーな部分、これも今の安全な対応として、非常に大事な業務でございますし、もちろん賢明なスタッフでこの事業を取り組んでみえますので、私どもも従来の歩みからいきますと、非常に一番議論が出てくるところでありますけれども、ここを過去へ帰りますと、割合平穏に来ておるわけでありますけれども、しかしながら、こういう経済の非常にデフレスパイラル化と申しましょうか、そういった中でのそれぞれの皆さんの生活の苦しみというのがございますので、こういう事業についても大変今以上の苦労があろうかと、こういうことを思いますので、まずこの今年度の保険事業の予算を計上されるにつきましての、ひとつそれぞれの背景を数字的に一遍お聞きしたいと思っておるんですが、まず、ここ3年ぐらいの国保会計に加入される世帯数の動向が一つ。それから、2番目には、一般保険者数の動向。3年ぐらい。それから退職被保険者数、それから老人保健医療給付対象者数の動向。それと、一般保険者に占める、そういう表現がいいか悪いかわかりませんけれども、低所得者数の割合の推移。3番目に、これはもちろんつかんでみえると思うんですけれども、被保険者1人当たりの保険税の推移。まあ3年ぐらいはそう変わっておらぬと思うんですけど、これと、あとの保険給付費、これの推移。それから、老人保健の拠出金の金額の推移。4番目といたしましては、医療給付の状況ですね。例えば分けますと入院、入院外といいますと外来ですね。それから歯医者さんの方の件数と、できたら費用額の割合、それからトータル状況としては受診率との関係ですね。これらを大体新年度予算をある程度計上されるにつきましては、それぞれのスタッフの中でその数字を読みながら、今年度の国保会計のいわゆる予算を提案されていると思います。こういったことを踏まえて、これからの国保会計の安定、安心したいわゆる取り組みをするために、現下、こういう状況をとらえて、どんな現状に対する問題点をいわゆる把握されているか、そんなことも、この予算書、いわゆる国保会計の予算を上程されるにつきまして、担当部の所見をお伺いしたいと思います。

 以上であります。



○議長(魚住昭三君) 福祉部長 大橋丈訓君。



◎福祉部長(大橋丈訓君) では、予算書の61ページ、社会福祉総務費における福祉会館の整備についてでございます。

 この管理・運営につきまして、現状で計画いたしておりますいわゆる社会福祉協議会、それから児童館、発達支援センター、この部分につきましては、現在は社会福祉協議会に事業を委託しております。新しい総合福祉会館における事業、この部分について、社会福祉協議会に委託し、実施したいと考えております。

 また、市民会館を一体利用するということを考えております。そこの中で、現在では、この設備等に対してのコスト、この分は試算をしておりません。現在、実施設計中でございます。必要な備品等、またエレベーターとかいろんなもののメンテナンス等、これを考えて、その結果を見て試算をしてみたいと、またそのように次年度以降予算化を必要となるということを考えております。

 続きまして、68ページ、羽島温泉改修事業における基金計上の件でございます。

 羽島温泉の改修事業につきましては、第4次総合計画の中で、平成18年度までの事業として、平成15年度については基本構想、これを策定するという予算と羽島温泉の改修、これはどうしても必要だということで、基金を設けた。ただし、財政的な理由で5,000万円というふうに計上させていただいている。次年度以降、運営主体、また、構想の中身ですが、どのような費用が要るというようなことも含めて、市長がおっしゃっておるようなPFI事業も考えてという中で、いわゆる工事の着手に向かった設計、そういう部分を考えていきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(魚住昭三君) 経済部長 川合 勝君。



◎経済部長(川合勝君) 予算書の91ページ、農業振興費の中の説明欄のぎふクリーン農業と元気な水田営農確立事業について、まずお答えをさせていただきます。

 クリーン農業、環境農業でございますけれども、岐阜県がこのクリーン農業を言っておりますのは、一般的な作業工程に比べて、化学肥料と農薬を30%軽減したものをぎふクリーン農業の指定をしますよということで言われております。

 それで、今回、ぎふクリーン農業についての補助は、田植機に対して事業主体は農協さんがおやりになりますので、農協さんに対して助成をするものでございます。これは、補助率は県が3分の1、市が3分の1という予算化をしております。

 それから、もう一つの元気な水田につきましては、経営体質の強化を図っていくというような形と、それから自給率の向上を図っていくということで、これも農協さんが事業主体で、補助率は県が3分の1、市が3分の1というような形で予算化をさせていただいております。特に今後、集落営農とか担い手型の農業をしていかないかぬということで、こういうところに機械化を、大型機械を導入していただいて進めていこうということでございます。

 もう1点の方の減反にかかわる考え方について、少しお話をさせていただきます。

 ちょうど昨年の12月に米政策大綱が決定をされ、平成16年度から助成措置の概要も変わってきます。特に売れる米づくりをしていかなければいけないということで、JAさん、農業団体の代表でありますJAさん、それから農業者等とも協議をしながら、産地づくりをいかにしていくかということで考えております。その中では、一つは、栽培履歴、安心・安全なお米ということで、今農協さんが一生懸命やってみえますけれども、栽培履歴をつけていく、農薬は何をまいたか、それから化学肥料は何をやったかというようなことで、栽培履歴をつけていただくと。トレーサビリティーの問題がございます。そのようなことで、私どもなかなか今米の消費拡大が進んでいかない、食生活が豊かになってきて、米がなかなか皆さん食べていただけないということで、安心しておいしいお米をいかにつくっていくかということで考えております。

 それから、以前のように国が全部お米の量を決めていくのではなくして、国が関与をやや少なくしていくというような改革の中ではございます。そういう本来、農家がというのか、今までは面積だけの減反政策でございましたけれども、16年度からは数量と面積と合わせていくというような形で、この米がどのくらい1年間に要るだろうかという国で言われておるのは、今年の秋ぐらいまでには16年度のを出しますよという現状でございます。そのようなことで、私ども羽島市は大変水田地帯でございますので、羽島のハツシモがたくさん売れていくような形で、農協さん、それから農家側ともどもいろいろな政策を考えていきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(魚住昭三君) 市民部長 松井 聰君。



◎市民部長(松井聰君) 箕浦議員からご質問の国保特別会計に関します本年度の予算計上に関しまして、ご答弁を申し上げたいと存じます。

 まずもちまして、全般的な関係につきまして、ご案内を申し上げたいと存じます。

 今年度におきましては、平成14年度に医療制度の改革が行われたということで、平成15年度につきましては、その本格的な影響を受けます最初の年度であるという位置づけを申し上げておるところでございます。しかしながら、平成15年度予算編成時点におきましては、新たな制度に基づきます実際の医療費の動向につきましてはすべてを把握することが困難なため、国保連合会提供資料によります69歳の方の医療費を参考にいたしまして、予算の計上を行ったところでございます。

 今後継続をいたします前期高齢者分、いわゆる70歳から74歳の方の給付費が毎年国保財政に確実に大きな負担増として影響を及ぼすとともに、3歳未満児の方々にかかわります自己負担額の1割軽減に伴います、いわゆる国保財政の増加分、さらにはご質問にもございましたような長引く不況の影響から、一般保険者数も徐々に増加をし、これも今後の増加要因になってくるものと推察をいたしておるところでございます。

 ちなみに、医療費制度改正によります平成15年度の国保予算給付費の関係の影響額につきまして、とりまとめを行っておりますので、若干申し添えさせていただきます。

 いわゆる高齢受給者、70歳から74歳の方々につきましては、平成14年10月の制度改正によりまして、70歳到達の翌月から老人保健医療該当前月までの間、いわゆる75歳到達月までの間の方につきまして、9割または8割の給付を行うものでございます。この関係につきましては、対象者見込みといたしまして、一般が延べで約3,900名、一月平均で325名、退職が延べで1,800名、一月平均で約150名、合わせますと延べ5,700名、一月平均475名の方々の影響によりまして、国保の財政にもたらします影響増といたしましては、一般、退職を合わせまして約3億4,800万円の負担増がもたらされるものと予測をいたしております。

 さらに3歳未満児の方につきましても、同じく平成14年10月の制度改正に伴いまして、3歳未満の乳幼児の方々の負担割合が3割から2割に低減されたことにより、結果的には、国保会計といたしましては、給付が7割から8割に増加をすることにより、対象者といたしまして、月平均500名の方の影響増といたしまして、年間1,000万円の負担増がもたらされるものと予測をいたしております。

 さらに平成15年4月からは、6歳から69歳の方々に対しまして、従前ご負担をしていただいておりました薬剤一部負担金制度が廃止をされ、その分を保険給付をすることになりました関係から、一般、退職を合わせまして4,900万円の負担増が及ぼされると推測をいたしておるところでございます。

 その一方、負担割合の変更ということで、退職者の方々に関しましては、退職者ご本人の入院、外来、退職被扶養者の入院時の負担割合が2割から3割に増加をされることに伴いまして、国保会計上は給付が8割から7割に低減されることにより、影響額といたしまして、9,650万円ほどのいわゆるマイナス効果、国保の財政にとりましては、マイナス効果があるのではないかと予測をいたします。

 以上のような形からいたしますと、一般、2億8,400万円、退職者、2,650万円、合わせまして今回の平成14年10月並びに来る平成15年4月の医療制度の改正によりまして、合計約3億1,050万円ほどの制度改正による国保会計の負担増が及ぼされると推察を申し上げておるところでございます。

 以上のような形で、極めて厳しい状況が今後も予想されますことから、本年度は、いわゆる取り扱い上で大幅な繰り越し金を計上いたしておりますが、現在積み立てをさせていただいております財政調整基金等々の財源をさらに有効に利用し、新たな形での被保険者の方々に対します負担増が発生をしないよう、最大限の努力を傾注してまいりたいと考えておるところでございます。

 さらに、予算の概要説明でも若干申し上げましたが、保険事業といたしまして、従来40歳以上から上限を設けておりました人間ドックの関係につきましても、疾病を未然に防止をする健康づくりの一環から、40歳以上の被保険者の方々には、ご利用いただけるという上限の年齢撤廃も行い、新たなる形での保険事業の推進も行ってまいりたいと考えております。

 なお、平成14年度の保険給付状況につきましては、一般療養諸費は、議員ご指摘のとおり、ほぼ過去2年ほどの趨勢と同じような落ち着いた推移を示しておりまして、最終的には、平成13年度の決算額より若干減の約25億円を予定をいたしております。

 一方、退職につきましては、17%程度の伸びがあり、最終的には約8億円ほどの決算状況になるものと予測をいたしております。これに基づきまして、今年度の給付費につきましては、一般分は見込額の約25億円に平成13年度の伸びの1.04を乗じ、それに前期高齢者分、70歳から74歳でご加入になる方の増加分を加味をいたしまして、約27億6,000万円を算定をいたしたところでございます。

 一方、退職につきましては、今申し上げました約8億円に、現在の伸びの半分程度を見込み、1.085を乗じ、約8億7,000万円の予算計上をお願いをしておるところでございます。

 さらに、平成15年度の被保険者数につきましては、1年平均の被保険者数を総数で2万5,325人と見積もり、その内訳につきましては、若人1万7,775人、老人4,800人、退職2,750人を見込んでおります。さらに1人当たりの給付費につきましては、若人12万3,000円、退職30万円、高齢者の方々43万2,000円を見込んでおりますので、よろしくお願いをしたいと存じます。

 また、ご質問にもございました3年間の動向数字等につきましては、現在持ち合わせておりませんので、ご必要があれば、後刻お渡しをしたいと存じますので、ご容赦を願いたいと存じます。

 以上でございます。



○議長(魚住昭三君) 20番 箕浦茂幸君。



◆20番(箕浦茂幸君) 先ほど来、羽島温泉の関係で部長さんの方からお話をいただきましたけれども、ちょっと触れられたようでございますけれども、今の経済状況で、もちろん財政的にはやはり基金等々でお金を用意して取りかかるのが正常な行き方だろうと思うわけでありますけれども、まさにこういう状況でございますので、むしろ基金として預金をしていくよりは、即刻それをもとにして、拡大的な一つの事業に取り組むということであれば、もちろんこれについては基礎的な一つのプランも必要でございますけれども、PFIの導入であるとするならば、これは考えようによっては今年度事業としても取り上げれるような内容ではないかなと。そういったことを、いわゆる社会、経済状況の激変の中で、従来のパターンはもちろんそれはそれとして基本だろうと思うわけでありますけれども、柔軟に対応していくという知恵も必要ではないか。そういったときに、私は、まだはっきり堀津町の市民プールが最高度に成功だということは断言できないかもわかりませんけれども、しかしながら、私ども第三者的にこれは観察させていただきましても、成功しているのではないかなと、こういう実例等々を見ますときに、この運用につきましても、羽島温泉の今度の改修、あるいは後刻の運営につきましても、むしろうちの施設公社云々というよりは、民間のノウハウを導入して、これを活用したならば、もっともっと違った、いわゆる対応ができるのではないか、こういうふうに私ども推測するわけでありますが、今の部長さんの答弁に対する私どもの所見を一度そしゃくされてのご見解を承りたいと、こういうふうに思います。

 それから、福祉会館の関係、もちろんこういった一つの建物が計上されて稼働するということはもうわかっているんですから、今おっしゃったように、社協の方へ委託されていることは私も承知しております。だとするならば、社協の方で、あるいは児童会館でこういうことをやられることにつきましても、ランニングコストなんかはわかるはずなんですね。そうすると、今度現状のランニングコストがこれこれしかじかですよと、社協に委託してあることは十分承知しています。承知していますけれども、トータル的にその数字が、今度あの施設をつくることによって増えるのか減るのか、極端なことを言いますと。あるいは増えるとするなら、どの部分が増えるか。増えることによって、どういう波及効果が出て、増えてもいいという理解ができるかと、そういったことをいただかないと、むげに施設をつくって、あそこへ集約して、いわゆる便利がよかったということだけじゃなしに、当初の目標が達成されるについては、やっぱり効率的なコストの面を考えながらこういう事業をやるんですよということの提示ぐらいは、もう建設にかかるんですから、ご提示いただきたいと、こういうことを私はお願いしておるわけなんです。

 それから、今の農政部の関係ですけれども、農協さんの方へ委託してあるということはよくわかるんですけど、私が言うのは、いわゆる基本としては稲作農家の安定的な、いわゆる羽島市の農政の状況の中でどう確立していくかという中から、こういう事業がそこへ少なくても、どういうにふうに貢献していくか、そういったことが、説明の中に欲しいわけなんです。農協の方へ任せてあるで、それは知らぬということやなしに−−そんなことはないと思いますよ。そんなことはないと思いますが、このことが起爆剤になるのか、あるいは今の現状の中でこれが一つのところへお願いして、非常に効率上がるということでつかんでみえると思うんですけれども、そういったこととの後日、JAがこれを活用して、稲作農家の経営を確立するために、こういう部面で貢献するんですよと、こういったことが把握されておると思うんですけど、そのことをひとつお願いしたいと思っております。

 それから、減反の問題ですね。もちろん先ほど来おっしゃったように、産地づくりの関係で、いわゆる栽培履歴を今年いただいておりますね。例えばどういう肥やしをやって、農薬をつけてという、つけてかなカントリーとってくれへんといって改良組合さんが持ってきました。まさにこれは時代の中での大切なやっぱり産地の、いわゆる生産者の責任、安心・安全に対する責任を大成させるということは大事ですけれども、事実そのことが、どういうこの今の直接的に今度農家に影響するかということが、後段の部分の説明がないような気がする。それはないということはどういうことかと言いますと、そういうお米をつくって、どういう、いわゆる有利な展開ができるかという、カントリーがとってくれへんぞなと言うだけやないの、私の方の説明では。これではいかにも物寂しいし、言うなれば、今部長がおっしゃったように、ハツシモが銘柄米としてボリューム量が少ないということで全国ブランドにならぬということも聞いておるんです。だとするならば、これを全国ブランドにどういう形でしていくかということは、農協のみならず、農政担当者、いわゆるまさに広域的な農政担当者の中で、ハツシモのブランドづくりをして、全国的に大々的にコシヒカリや、あるいはササニシキに対応する、いわゆる中部地方のハツシモとして、いかに位置づけていくか、そういう中でのバックした、いわゆる栽培履歴だよということであればわかるんですけれども、ただ単に、今そういったことの国の方の唱え文句の中で「今年やらんならんで、カントリーとってくれへんぞな」という話だけでは、「どめんどくさいな、そんなものならカントリーへ持っていけへんわな」という話の中でのやりとりでは、いかにも農政が物寂しいと、こういうことを思うわけでございますので、もう一度、そこのことをお聞きしたいと思います。

 それから、大変いわゆる国保の状況につきましては、先ほど来部長さんの方からご答弁いただきまして、厳しい状況にあることは、私どももよく把握しておりますし、るる説明をしていただいた中で、まさに国保に対する推移、言うなれば、これが発足した当時は、大変まだ、これは端的なことを言いますと、農家と自由業の方々だけのいわゆる対象の保険制度だったと思うんですけれども、社会構造上変化がありまして、いわゆる当時の農家の数もうんと減りましたし、それから逆にサラリーマン、いわゆる政府管掌の方への関係も、逆に増えていったという中でのこの国民健康保険の維持というのは非常に難しい状況にあるわけです。しかもそういう中で、高齢化という大きな波が寄せているこの国保会計というのは非常に難しいわけですが、今おっしゃったように、努力されていること等の、それから将来に向けての今のできたらひとつ、今の状況の安定的な運用をしたいと、そういったことの決意も承りましたので、そのようにひとつご努力とお願いをしておくわけですが、それから、できたら、私は、今日ここでそういったことを求めるということは言いませんけれども、これはできると思いますけれども、国保というのは前から私どもも大変議会でも論議の対象となっておりましたし、お互いに負担の中で、国保税のそれぞれの負担が多くて、どこの家庭も、国保は高いなという話の中から、いろいろいただいておるわけでございますけれども、このことについての内容を私ども議会議員といたしましても、検討する資料として、これからも欲しいですので、例えばこの3年ぐらいの、先ほど言いましたようなそういった一つの資料の推移をいただいて、そして、例えば今、部長さんが今日おっしゃったです。3億何ぼの負担増もわかるんです。そういったことの数字が出てくるような、まことに恐縮なことを言って済みませんが、資料をいただいて、そして添付した、こういうことで今年度の予算はこういうふうになっているかと、それから一般会計の繰り入れも、政府の方のいわゆる補てんすべき企業の差額があって、これだけはどうしてもこういう中で出さんならんという、そういう理解ができるような資料もいただきたいなと。これは要望にとどめておきますし、後日で結構でございますので、お願いして、国保の関係はその程度でとどめておきたいと思います。

 農政部の方と、今の福祉部長さんの方へ二、三点ほどひとつお願いしたいと思いますけれども、よろしくお願いします。



○議長(魚住昭三君) 福祉部長 大橋丈訓君。



◎福祉部長(大橋丈訓君) 羽島温泉の改修でございます。

 ご提言のあった柔軟に対応していく民間のノウハウを必要とすると、そういうことも含めて、今年度、いわゆる基本的なコンセプトと、またどのような方法でコストを安く皆さんに喜んでいただける施設を整備することができるかということを検討し、次年度以降、対応していきたいというふうに考えております。

 また、福祉会館の関係でございます。社会福祉協議会という部分でございます。いわゆるランニングコストの関係でございますが、現在の社会福祉協議会に委託している事業、これはランニングコストといたしまして光熱水費、また保守管理の委託料等合わせますと、平成14年度予算で総額で810万8,000円でございました。今年度、この金額でございますが、平成15年度の予算でこの社協の事業のうち、介護保険は、いわゆる事業者として、言い方は悪いんですが、営業という形になります。その部分のコストは、介護保険事業の中で対応していただくということで、今年度予算計上しましたのが約650万円、正確に言いますと648万9,000円を予算化しております。この関係から考えますと、福祉会館、規模も大きくなっております。また、エレベーター等の施設、また市民会館と一体利用する中でのコスト、その分を考えますと、現在どの程度になるということは算定できませんが、早急にこの部分も基本実施設計が終わり、そのころに想定をできるというようなふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(魚住昭三君) 経済部長 川合 勝君。



◎経済部長(川合勝君) それでは、稲作農家の安定経営に関する貢献度の問題でございますけれども、私どもは、今回のこの2事業の大型機械の導入によりまして、国は今米づくりについては集落営農とか担い手農家の育成ということを言っておりますので、まず担い手農家、集落営農は進んでいくという中で、受委託が大変進んで、農地の集約化等も進むものではないかなということと、それから農作業料金の費用が安くできるという一つ利点が貢献度としてはあるのではないかなということで思っております。ただ、悲しいかな羽島市はもう1点課題がございまして、この農地の集約化については、相続税の農地の猶予地が大変多うございます。そういう中で、大変農地の集約化が難しい課題も一つ抱えておりますけれども、何とかそういう形で、相続税対策で農地を入れられますので、そこらあたりが受委託がなかなかできにくいという条件もございますけれども、何とか農作業を受委託を進めていって、担い手農家、集落営農を進めていきたいということで考えております。

 それから、もう1点の方の売れる米づくり、ハツシモの全国ブランドの位置づけでございますけれども、大変関西方面、それから中部圏では、すし米にはいいんじゃないかということで評判をいただいておりますけれども、今たまたま栽培履歴のお話の中で、カントリー受け取ってくれへんぞなというお話が出たんでございますけれども、そういうことではなしに、やはり消費者に対して安心・安全なお米ですよというような提供の問題、それからもう一つ、ハツシモという銘柄上、どうしても一番コシヒカリとかササニシキに比べて収穫時期が遅いという面もございますけれども、いろいろなPR活動を通じてハツシモが全国ブランドに出ていけるような形で行きたいなということは思っております。少し話を触れますと、平成13年度に東京の方へ少しクリーンのハツシモが行ったわけでございますけれども、その後の継続的な話は聞いておりませんけど、そのようなことで、東京へも米を、羽島のクリーンのハツシモを出荷をした実績はございます。そういうようなことで、いろいろな機会を通じて、ハツシモの名前を上げていきたいということで考えておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。



○議長(魚住昭三君) 20番 箕浦茂幸君。



◆20番(箕浦茂幸君) 今度市長さんにひとつお聞きしたいと思うんですが、先ほど来触れましたように、PFIの市民プールの関係ですが、大変私どもとしては成功しているように思います。そういううちの最初の取り組みの成功事例等々を把握しますときに、福祉の方の今度の羽島温泉の関係も、やはりああいった成功したということを勇気づけられている現状の中で、この問題は基金にもちろん計上は今度してありますけれども、一刻も早く、一つの羽島温泉の改修に取り組まれて、高齢者の方々が2年も3年も待つんじゃなしに、今年度、そういった事業を大変に期待されるような、そういう展開が必要ではないかなと、こんなふうに思うわけでありますけれども、PFIに対する考え方をこの際お聞きしたいと思っております。

 それから、福祉部長さんにお願いしたいんですが、やっぱり福祉会館、それから今の社会福祉協議会に云々という話の中で、もう一つ協調したいのは、やっぱり福祉事業であろうとも、これはやっぱり行政自治体というのはサービス提供株式会社であるということ、すなわち事業体であり経営体であるということを念頭に置かれて、すべてのいわゆる事務事業に着手していただきたいなと。これが、今の時代における自治体のあり方なんですから、そこのところが、どうもいわゆる把握している面が、私は少し、従来の、それは従来の取り組みの中では満点だと思うんですけれども、今の社会経済状況、あるいは自治体の21世紀のあり方の中で、今ささやかれている分野からしたら、ちょっとそこは、今までの鋳型にはまっているんではないかなということを指摘しながら、答弁をお願いしたいと思っております。

 以上であります。



○議長(魚住昭三君) 市長 吉田三郎君。



◎市長(吉田三郎君) PFIでやるかどうかということについては、まだ結論を、それも含めてということです。特にPFIということであれば、どんな業者がどんな経験を持っておられる業者があるのかどうか、あるいは簡保の方の意向も踏まえてやらなきゃいかぬ、そんなことで、PFIだからすべていいと、十分その前にうちの方の審査といいますか、診断がしていけるようなノウハウも蓄積をしていかなきゃならぬ、いろんな面から対処していくこと、そのことがまた結果としての何というか、いわゆる成功といいますか、よかったなと、そういうことにつながっていくと思いますので、十分その辺を収拾しながら、あるいはまた、考慮しながら取り組んでまいりたいと、こんなふうに思っておりますので、よろしくお願いします。



○議長(魚住昭三君) 福祉部長 大橋丈訓君。



◎福祉部長(大橋丈訓君) 福祉会館のいわゆるランニングコストとかの分でございます。議員もご承知のように介護保険事業、また新しく新年度より支援費の制度が始まります。いわゆる自己負担というのが必然的に生じてきます。自己負担をいただけるような事業で、たくさん利用していただける事業ということでの、いわゆる人件費も含めたランニングコスト、これは社協ともども私どもも知恵を絞りながら、最少の費用で最大の効果を生むための努力をしてまいりたい存じます。よろしくお願いをします。



○議長(魚住昭三君) ここで、暫時休憩をいたします。

               午後2時31分休憩

               午後2時50分再開



○議長(魚住昭三君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 14番 加藤恒夫君。



◆14番(加藤恒夫君) 質問をいたします前に、少し欠席をしておりましたので、質問がダブった場合におきましては、お許しをいただきたいと思います。

 事業の主な概要と、こちらの方が見やすいので、こちらから質問をいたしますので、よろしくお願いをいたします。

 10ページの民生費の中の3番ですが、身体障害者福祉費の中で、1枚めくっていただきまして下から3行目の体験活動ボランティア支援事業、これにつきまして、いま少し詳しくご説明をお願いしたいと思います。

 それから、二つ目は、次のページの6番の老人福祉費の高齢者等生活支援事業、この中の配食サービス事業委託料でございますけれども862万4,000円、これにつきましては、ご説明をお願いすると同時に、補助金も半額は補助するというふうに聞いておりますが、何人ほど該当になるのか、お尋ねをいたします。

 それから、3番目は、めくっていただきまして31ページですが、土木費の中の5番の住宅費ですが、これは下から二つ目ですが、特定優良賃貸住宅建設費等補助金でございますけれども390万2,000円、これにつきましては、どのようなところへ補助をされましたのか。建設費なのか、あるいは家賃の補てんでございますかということと、それから今何棟あるかということ、それから入居率はどのようになっているかということと、それから今後のこれに対する入居事情等、もしわかりましたらおっしゃっていただきたいと思います。

 以上、3点ですけれども、よろしくお願いいたします。



○議長(魚住昭三君) 福祉部長 大橋丈訓君。



◎福祉部長(大橋丈訓君) それでは、10ページ、身体障害者福祉費中、体験活動ボランティア事業として612万1,000円の予算でございますが、これは、国の緊急雇用対策として、この体験活動ボランティア、これの調査をするもので、NPO法人の岐阜羽島ボランティア協会に委託してやる事業でございます。

 内容については、障害者の需要に応じて、ナイトケア事業とかカウンセリング等の各種サービスを実施するための、いわゆる支援費制度が始まります。障害者の自立と社会参加の機会をボランティアを通じて、いろんなことを調査し、また実施に向けたいという事業でございます。

 続きまして、11ページでございます。老人福祉費の高齢者生活支援事業費中、配食サービス事業の関係です。これは、ひとり暮らし老人、または老老世帯、この方の給食、これを配食するというサービスです。具体的には、500円相当の食事を配食する。自己負担は2分の1の250円を負担していただく毎日型のサービス。それと併せて安否確認も事業者にお願いしております。この部分につきまして、配食サービスについては、現在100人程度と思いますが、ちょっと数字がしっかりわかりましたら、後でご報告させていただきたいと思います。



○議長(魚住昭三君) 建設部長 安部純夫君。



◎建設部長(安部純夫君) それでは、加藤議員のご質問に対し、お答えをさせていただきたいと思います。

 特定優良賃貸住宅の助成費390万2,000円でございますけれども、この事業につきましては、土地所有者の方々が一定の条件を備えた優良ファミリー向けの賃貸住宅を建設される際に、認定基準に基づきまして知事が公的な賃貸住宅として認定した場合につきましては、国・県・市が建設費及び家賃補助を行うものでございます。家賃補助につきましては、194万4,000円でございます。利子補給につきましては、195万8,000円を計上させていただいたものでございます。

 入居率でございますけれども、2棟あるわけでございますが、いずれも62%と、こういうことでございます。

 以上でございます。



○議長(魚住昭三君) 14番 加藤恒夫君。



◆14番(加藤恒夫君) 福祉関係につきましては、よくわかりまして、ありがとうございました。

 ただいまのご答弁いただきました優良特定住宅ですけれども、入居率が六十何%、こういうふうにお聞きいたしましたが、私も聞くところによりますと、そういうことで、賃貸住宅ということで建てたけれども、今の状態ではとても採算が合わぬということで、それに対する補助は全くないということですので、何とかその辺の、いわゆる入居基準というのが所得によってそれぞれ制限されていると、こういうふうに聞きますが、この辺については、どのようなお考えなのかということと、それから、今後につきましては、こういう住宅につきましては、今のような状態ですと、建ててもその土地の提供者がメリットがないということになるわけですが、この辺については、どのようなお考えでございますかということと、それから今おっしゃったのは、194万4,000円は、言うなれば家賃の補助ということですが、そのほかにつきましては利子補給ということですが、あるいは建設部分について、若干の補助があったということなんですか。それについて、改めてまたお尋ねするわけです。



○議長(魚住昭三君) 建設部長 安部純夫君。



◎建設部長(安部純夫君) ただいまの利子の方でございますけれども、建設費に対する利子ということでございます。

 それから、今の入居者の関係でございますけれども、一定の基準というものがございますので、やはり基準を遵守して行っていきたいと、こんなように考えておるところでございますけれども、よろしくお願いいたします。



○議長(魚住昭三君) 14番 加藤恒夫君。



◆14番(加藤恒夫君) それで、この住宅の持ち主がおっしゃるには、市のそういう制度に乗っかってアパートを建てたと。ところが、現在になると、そういう制限があるために入れないということで、大変困るということになっておみえになりますけれども、この点についての対策ということについては、お考えになりたいと、こういうふうに思ってよろしいわけですね。



○議長(魚住昭三君) 建設部長 安部純夫君。



◎建設部長(安部純夫君) 現在のところは考えておりませんけれども、よろしくお願いいたします。



○議長(魚住昭三君) 16番 斉藤 孝君



◆16番(斉藤孝君) 予算書を見ますと、大変細かく組んでいただいて、私は結構だと思っています。執行部の方で一生懸命やっていただければ、私は異議も何もございませんが、2年ほど前から私がちょっと頼まれたことがあったもんやで、一般質問でやろうかしらと思ったが、ちょうど今日は予算ということでありますので、ちょっと総務課の方でもよろしいし、市長さんにもお願いしたいと思いますが、それはどういうことかと言いますと、雨降りにここへ来ても、傘を立てるところがない。何やしらん5本か10本立てるとくちゃくちゃになっちゃって、受付のところにぶら下げておいたり、何やしらん羽島市というと見苦しくてしようがないで、傘立てをつくってもらえぬかという話を2年ぐらい前から聞いておるけど、早速一つ、5万か10万円でできる予算やで、傘立て一つつくってください。今忘れてまっとるということでお願いします。



○議長(魚住昭三君) 総務部長 大野隆弘君。



◎総務部長(大野隆弘君) 玄関のところでございますけれども、いろいろスペースがありまして、なかなかそういう傘立ての位置もくろの方ということで、小さなものが用意してございますが、またそういうことにつきましては検討させていただきますので、よろしくお願いいたします。



○議長(魚住昭三君) 16番 斉藤 孝君。



◆16番(斉藤孝君) 検討と言わずと、今の私もそういうことはどうも嫌やで、一つ段取りしてください。



○議長(魚住昭三君) 1番 島根正寿君。



◆1番(島根正寿君) 議案書の15ページ、公共施設巡回バスについてですが、先ほど部長さんの方からもお話がありましたけれど、羽島温泉を使われる方が一番多いということで、赤バスと青バスということでありますが、羽島温泉の到着時間というのは、ダイヤ改正30分早まるということで変わるのかということと、羽島温泉の営業時間、基本的には10時ということになっておるということで、30分の差があるということもございますし、現行ですと9時半と11時近辺に着かれた方が、午後一番の第2便に皆さん集中されるということで、非常に運行上の問題もありますし、この辺の温泉自体の整備計画もございますが、その辺の羽島温泉と巡回バスとの整合性というか、その辺のことをちょっとお聞きいたしたいんですが。



○議長(魚住昭三君) 福祉部長 大橋丈訓君。



◎福祉部長(大橋丈訓君) それでは、巡回バスと一番利用の多い羽島温泉の営業時間の関係でございます。

 現在、巡回バス、西コース、東コース、おのおのございますが、第1便が西コースで9時25分に到着、また東コースは9時21分に到着、羽島温泉の営業時間は10時からということになっております。そこで、現状でお客さんが9時半ごろにお見えになるということで、運用の面で9時半から開けておりますが、温泉の利用については、ボイラーの関係、いろいろな関係で多少遅れております。内部的にも調整を図り、早期に対応し、第2便のお客と重複しないような形、また、巡回バスの今度コース、運行時間、多少変わります。その面も含めて、羽島温泉の利用も一体的に考えてきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。



○議長(魚住昭三君) 5番 味岡 弘君。



◆5番(味岡弘君) 本年度も市債がかなりされるよう、そんなような中で、部長さんに1点だけ、事業目的の事業債を今回打たれるかどうか、ミニ市債でございますけれども、それを1点だけお聞かせ願いたいと、こう思います。



○議長(魚住昭三君) 総務部長 大野隆弘君。



◎総務部長(大野隆弘君) 平成15年度の当初予算におきましては、現在打ってございませんので、これにつきましては、今後の事業の展開等もございますので、その件につきましては、その都度考えていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(魚住昭三君) 5番 味岡 弘君。



◆5番(味岡弘君) できれば羽島の人はどうもお金をたくさん持っていると、こういうことを銀行から私聞いておるわけです。そんな中で、やはり大きな今度は病院建設、福祉会館構想と、こういう中で、やはりぜひとも市民のお金をお借りして、少しでも利回りのいいような、やはり市債と、こういうことを、ミニ市債ということで、何とかお考えになっていただければ、私は大変ありがたいと思いますが、どうでしょうか、もう一度。



○議長(魚住昭三君) 総務部長 大野隆弘君。



◎総務部長(大野隆弘君) 先ほども申し上げたとおりでございまして、今のところ考えはございませんので、よろしくお願いをいたします。



○議長(魚住昭三君) 21番 佐野隆史君。



◆21番(佐野隆史君) それでは、担当の部長並びに市長にお尋ねしますが、担当委員会に関係するものはできるだけあさっての委員会で質問することにしますが、若干本会議でお聞きすることもあります。

 まず最初に、歳入の関係で、消費税影響額についてであります。例年、予算議会、決算議会で聞いております。15年度の消費税影響額はどのくらいになるのか、お尋ねします。

 それから、二つ目は、予算書の21ページに地方交付税が掲載されておりまして、今回、3億2,000万円、対前年比1億円の減額になっております。大変大きな今時点での交付税の減額ということです。昨年の6月、小泉内閣は経済財政諮問会議の答申を受けて、いわゆる小泉骨太方針、これをその後決めて、それを具体化してきております。その中身は、簡単に言うと、三位一体の基本方針、すなわち地方交付税の見直し・縮小、二つ目が、国庫補助負担金の廃止・縮小、それから三つ目は、国から地方への税源移譲、この三つを柱にした三位一体の基本方針、これを掲げてやってきております。こういう中で、今回、地方交付税の1億円の減額というふうになったかと思いますが、担当部長に、なぜ1億円減額になったのか、お尋ねします。

 それから、3番目は、予算書の40ページに、臨時財政対策債の増額があります。9億8,800万円が対前年比4億2,800万円増額と、これは対前年比で43.3%もの増額であります。これは、どういう理由でこれほど増額になったのか、そして、この臨時財政対策債は元利償還、すべて交付税で措置するということになっておるわけですが、その辺の絡みも含めて、なぜ増えたのか、お尋ねします。

 それから、今日の質問は、具体的な提案もしながら、担当部長にお尋ねしていきたいと思いますが、予算書の59ページ、ここに工業統計調査費250万3,000円が計上されております。この関係で、少し具体的にお尋ねしますが、この工業統計調査費、工業統計、これは、聞きますと毎年国の統計調査ということで市が委託されてやっているそうです。今日、担当の方からその統計調査表をお借りしてまいりましたが、私、お聞きしたいのは、この調査表が調査員によって必ずしも秘密が完全に保持されないということで、せっかく調査員の調査に協力しても、正直書けないということで、その調査表の回収については、秘密が保持されるような具体的な対策をとってほしいという市民からの要望であります。それに対する市の考えをお聞きしたいんです。ここに持ってきたのは、工業統計調査平成14年度の調査表、ここには幾つか書くようになっております。事業所の名称、所在地、それから本店の名称、所在地とか、全部で14項目あります。これは毎年やっているようですが、この中に、製造品出荷額等というのがありまして、品目別製造品出荷額、年間、アが今の製造品出荷額。イとして、加工賃の収入額、それから現金給与総額、こういうものがあるわけですね。その方は、できるだけこういう統計調査なもんで、正確に記したいけれども、調査員にわかってしまうと、ちょっとやだなと。懐具合や家庭の財布が見られてしまうような気持ちがすると。したがって、きちんと封−−こういう封筒に入ってくるそうなんですね。調査員が配付して回収していくと。そこで、これもちょっと担当から借りてきたんですが、これは国勢調査をする調査表ですね。この国勢調査をする調査表の場合には、この間に挟んで、そしてシールを上と下に張って、調査員が見れないようになっていると。この国勢調査の場合はさまざま書くようになっております。そこで、その人が言うには、この封筒に入れて密封して、そして調査員に回収できるような形にしてもらえぬかと。そうすれば、もっともっと正確な内容が書けると言うんですね。これは、国がやっている統計調査なもんで、羽島市独自にそういうことは多分できないかと思うんだけれども、国に言って、そうやってぜひ秘密が保持できるような回収方法を検討してもらうように、これは毎年やっていることですもんで、ぜひこれは国に言って、改善してもらいたいというふうに思うんです。やはり関係者の協力があってこそ、こういう統計調査が正確に記されて、それがまた後々いろいろ利用される。そして、それぞれの分野で活用されると思うので、できるだけ正確に書く必要があるんじゃないかというふうに思うんですね。そういう方のためにも、改善する必要があるのじゃないかなというふうに思うので、この点、これは総務部長ですか、お尋ねします。

 次に、予算書の65ページ、これが担当委員会になりますが、乳幼児医療費の助成制度、これは市単で、今回、外来が1歳上がって4歳ですか。入院が、これも1歳上がって5歳と、それぞれ1歳ずつ引き上げて、3,800万円の増額補正と。これも大変市民の皆さんから喜ばれると思います。これに対する対象人数増は何人ぐらいになるのか、部長にお尋ねします。

 それから、予算書の80ページのがん検診事業の1,809万1,000円であります。この中に、例の前立腺がんの検診が今回新規事業で入っております。これについては、男性希望者55歳以上、1人500円の負担と。121万6,000円予算化されたということです。これは、大変いいことだなというふうに思うんです。それで、お尋ねしたいのは、これは実は一般質問で昨年の9月議会で私質問しました。まだ数カ月前です。そのときには、福祉部長は、検査しても有効性が認められないからやる必要がないと、やらないと、こう言っておったんですが、この数カ月間でどういう情勢の変化があったのか。これは、一度聞いておく必要があるのではないかと。これはいいことですよ。大変いいことで、市民も喜ぶと思うんですよ、これは。けども、あれだけはっきりやらないと言った部長が、予算ができるのは、恐らく予算書2月ぐらいじゃないかと思うんです。だから、一体どういう変化があったのかというようなことを改めて部長にこれ聞いておく必要があると思うんです。こういういいことは積極的にやってもらいたいと思うんですが、どういう変化があったのか。よく調べたらよかったと。そういう本会議での答弁というのは、そのときは必要なかったけども、よく考えたらよかったと。

 それから、これは、開業医でどこでもできるのか。いつから実施できるのか、併せてお聞きいたします。

 それから、次に、予算書の91ページ、平成15年度新年度の先ほど減反の関係出ました。新年度は今年度よりも41ヘクタール、6.8%増の641.7ヘクタールと。約今全水田面積の4割ぐらいが減反してると思うんです。さらにそれをオーバーするというふうで、大変な減反割合だというふうに思います。先ほど部長が言われましたように、昨年12月に農水省は米政策大綱、これを決定して、平成16年度から実施と。そして、この米政策大綱には三つの柱があります。一つは、米の価格は生産者に委託し、国はもう撤退、放棄していくと。それから、二つ目は、転作助成と稲作経営安定化策を、これを廃止していくと。三つ目の柱は、意欲と能力のある経営主体が農政を担っていくと、この3本柱で米政策大綱を16年度から推進する。ただし、この平成15年度からそれを前倒しする形で、既にいろんな形で出て、この予算には来ると思います。平成15年度からのどういうものが、後退する分があるのか、お尋ねします。

 次に、予算書の103ページ、これも提案し、担当の建設部長の考えをお尋ねします。

 ここの103ページに、市道修繕交付事業322万円というのがあります。これは、聞きましたら、市が管理している道路の側溝の清掃、各自治会に交付する予算であります。私は、この予算の中で、市が管理する道路側溝の清掃については、今後は市の責任でもうやるべきではないかというのを、一つ具体的な提案で市の考えをお尋ねしておきます。

 一つは、こういった今の市民の中の高齢化社会によって、なかなかな市が管理している道路側溝の清掃ができないという現状が今出てきております。具体的に言います。先週3月9日に正木町のある地区で道路側溝の清掃を行いました。ところが、この道路側溝の清掃に大変な今事態がなっているなというのを私自身実感しました。あるAさんです。名前はわかっておりますが、こういう場ですので、名前は控えます。Aさん、ご主人が72歳、そして左腹部が痛いということで、週に1回市民病院に注射に行っていると。そして、正木町に住んでおられるので、自転車で行っておられます。それから、奥さんが76歳。首の手術をやって、手はなかなかしびれると。そして、このご夫婦は、9日の道路側溝の清掃に際して、まあ今年もあるのでといって出られました。ところが、班の方々は、「おたくら、年齢がもう70超えているで帰ったらどうやね」と言ってみんなが催促したんだけれども、班のつき合いが大事だということで、二人で最後まで道路側溝の清掃をやったそうです。同じ班に見えるBさん、これも名前がわかっておりますが、伏せます。Bさんはご主人がもう86歳、それから奥さんが83歳。このご主人はリューマチ気味です。86歳ですから、大変なんです。それから、奥さんは83歳で、足が悪くてほとんどもう外は動けれない。家の中で動くにも、松葉杖をついていると。そして、そこの班では、手不足金というんですか、出られないというか、出ないというか、こういう人たちは出れない、事実上。それでも、2年前ぐらいから3,000円払っているそうです。3,000円払って、何とかもう勘弁してくれと。私、あの市の道路の側溝は、これは市が管理すべきだと思うんですよ。これを、長いこと羽島市はその自治会や町内にお任せして、そしてこういうことが現実に生まれてくる。それで、出れない、もうこういう方々は現実に出れないですよ、70も80も超えている人。そうすると、班のいろいろな気まずい思いを事実上市がつくっていると。そういったこともありまして、これはもう廃止すべきじゃないかと。こういうこともあったんで、この近辺どうやっているのかなと、ちょっと調べてみました。これは、そんなたくさん調べる必要がないので、羽島郡の笠松町と岐阜市を調べて聞きました。笠松町はどうやってやっているのかと言いましたら、笠松町では、全部地域を決めて、役場が、町が管理している道路の側溝をやっていると。実質的にたまたま町内会でやっている道路側溝掃除については、それは何も交付しないし、出された泥については町が持っていくと。これは羽島でもやっていると思うんだけれども、大体道路の側溝の3分の1ぐらいに汚泥が、約大体10センチぐらいと言ってました。いうぐらいのところで町がやっていると。業者に委託してやらせている。それから、岐阜市です。岐阜市も、全く笠松と一緒です。年間でこの地域、この地域といって地域を決めて、そして業者に委託して、サイクルを決めて、全部市がやると、業者を決定して。たまたまその自治会で行き止まりの道路とか、あるいは私道のこういうところで側溝の掃除をやった分については、それは自主的にやったやつなもんで、市の方は補助も出しません。そのかわり、出した汚泥については、市が持っていくと。笠松方式と全く一緒です。だから、これはもう合併する以前の問題ですよ。合併しなくても、この15年度からやらなあかんです。合併、合併と恐らく出ると思ったですよ。合併なんかしなくたって、やらなきゃあかんですよ。もう笠松も前から合併しなくても前からやっているわけですから。いかに羽島がこの道路の問題で遅れているか。前も新聞に出ておりましたが、あの問題も含めて、やっていかないかぬと思うんですよ、こういうのは。これは、たまたま正木町でそういう起きている問題ですが、恐らくそれぞれの議員さんの地元でも、これは起きてくるだろうし、将来起きてくると思うんです。みんなこれ、困っちゃうですよ。70歳、80歳、いずれはみんな年とってきたときに、どうやってあの重い側溝のふたをどうやってやるのか。それは、側溝の掃除をしたときに、恐らく出てると思うんですね。そういったこともあって、これは、この15年度から合併する前に、今年度から、新年度から改善すべきだと思うんです。

 次に、予算書の103ページ。103ページに歩行者安心エリア整備事業、先ほど来午前中からいろいろ意見が出ております。ここの関係でちょっと聞きたいんですが、この重点政策の中では、91万円の新規事業、通過車両抑制策による安全確保を加え、快適さも考慮した人中心の安全で快適なゾーンの整備を地域住民主体で積極的に推進、15年度は計画策定、これを行うという新規事業である。この考え方でやるならば、現在のところ、答弁したのは建設部長で、土木監理課がこれを担当しているのかなというふうに思うんですが、私は、これは、担当課を替える必要があるのじゃないかなというふうに思うんです。つまり、交通担当やっているあそこの課、防災交通課が担当する必要があるのじゃないかというふうに思うんです。羽島市がつくった羽島市交通安全計画、平成13年度から平成17年度の5カ年計画というのがあるんですね。ここの16ページに、交通安全施設等整備事業の推進というのがあるんです。ここのアとイがあって、アは、交通事故多発地帯の重点整備、それからイが、バリアフリー化をはじめとする歩行空間等の整備。このバリアフリー化の中で、今のまったく一緒のことが言われているんですよ。バリアフリー化の中で、歩行者及び自転車利用者の安全で快適な通行の確保、歩行者等の交通事故が発生する危険性の高い区間等について、改築事業等による整備と併せて、歩道及び自転車等の整備を実施する。それから、高齢者、障害者等の自立した日常生活及び社会生活を確保するため、駅や公共施設云々、これがずっとあって、これを5カ年計画であそこのところがやるようになっているんです。平成13年度から平成17年度の5カ年計画。それで、私は、今この歩行者安心エリアの整備事業を推進する、これは土木監理課がやるということは、道路を整備するという観点が重点になるのではないかというふうに思うんですね。やはりここで言う歩行者の安全確保、交通安全、そういった考えが重点になるには、やっぱり課が違ってくるというふうに思うんです。これは県、あるいは国との関係でこうなっているのかなというふうに思うんだけれども、これを一つ考えて、その趣旨が生かされるように担当課を変えていく必要があるのではないか。まずそれが第1点。

 それから、二つ目は、この地図を見て理解に苦しむんだけど、尾濃大橋から南、それから木曽川から西側。西側は、あそこの旧県道、あの福ちゃんからずっと。そして、これは南はどこになるのか。それで、南の一番端が、あのローソンあたりですね。そうすると、ここに8款2項3目とあって、正木小学校というのが、このエリアの南の方なんです。3目と書いた下の方。それで、議長の住まわれている三ツ柳、それから新井全域、全部入ってない。大浦も少し入っているだけ。それから、南及も入ってない、ほとんどこれ。恐らくこれ、エリア設定した、県が設定したのかなと思うんだけど、正木町の3分の1か4分の1ぐらいじゃないかなと思うんですよ、これ。そうすると、先ほど牧田議員が、何で全市的にといって質問出たと思うんだけれども、私、全市的もそうやけども、正木町の中でさえ、何でここだけなんやというあれが出てくるんじゃないかと思うんですよ、これ。味岡議員のところなんか、どうかなという感じですよね、これ。だから、私、この区域の設定について、どうやって決めたのか。私のところは入っている。どうやって決めたのか。これは、やはり正木小学校のということになると、この区域の一番南の方になるんですよ、これ。ここの3目の下に正木小学校と書いてあるわね。だから、この区域の変更も含めて、どうやって決めたのか。区域の拡大をぜひやってほしいと思うんです。私は、5カ年計画ということになると、これがもう変わらないということになると、ひょっとしたら正木町全体やるのに10年かかると。そうすると、羽島市やるのに九つ小学校あるで、何十年とかかると。私の想像ですよ、計算で。そんなことではいかぬと思うんです。だから、これは、やはり区域の拡大、小学校やったら小学校、正木小学校全域を含めて、区域の変更をやってもらうようにすると。

 それから、最後の4番目に、そしてこれを皮切りに、全市をやっていく必要があるんじゃないかと思うんです。ここだけ特に悪いわけじゃないと思うんです。全市的に進んでおらぬと思うんです。全市をこうした歩行者安心エリアに市全体がなるように、一日も、一年でも早くやれるようにしていくべきじゃないか、そう思うんですが、まず、担当を建設部から市民部に替えること。二つ目には、どうやってこの区域を決めたのか。三つ目には、区域の拡大。四つ目には、全市を一日も早くこの整備をしていくということ。

 次に、公平にやらなあかんということなんやで。行政は公正・公平やで、ここだけやってもうおしまいということになると、それはもう不公平も象徴です、これ。

 予算書の108ページですか。名鉄竹鼻線の高架側道事業の整備1億44万1,000円。これは、15年度、どういう事業を予定しておるのか。説明もありましたが、再度お尋ねします。

 次に、都市計画道路のバリアフリー化事業300万円。これについてもお尋ねします。併せて人口密集地の地域でのバリアフリー化、これ道路以外、これも道路を指定していると思うんですが、それ以外のバリアフリー化の計画はどうなのか。

 それから、議第34号 駅東の補正予算(第3号)であります。これは、今回この補正予算を見ると、昨年の3月議会でもこれは、ちょうど同じ内容で予算、私問題にしましたが、保留地処分金が減額の4億7,350万円ほど、7割の減、当初7割減というふうになっております。一方で、一般会計の繰り入れを2億7,594万円ほどで、89.5%増と、9割増と。7割保留地処分金を減らし、9割一般会計からの繰り入れを増やすと。まさに今の保留地処分が計画どおりに進んでおらぬ、それが数字になって見事に今回表れております。この今の保留地処分状況はどういうふうになっているのか、お尋ねします。

 次に、最後ですが、ちょっと前後しますが、予算書の47ページの市町村合併推進事業882万8,000円であります。これについては、午前中、大野議員の中で、2市2町の合併協議会、これが継続した場合ということでもって755万円、それから、住民説明会、これを予定しておるということで127万8,000円、合わせて882万8,000円という説明がありました。しかし、法定協が立ち上がった場合では、それをさらに追加していくという予定だという説明もありました。そこでお尋ねするんですが、今、この合併を進めている2市5町、そして法定協ということになれば、さらにこの追加補正をなされるというわけですが、どのくらいに見込んでおるのか。28日に恐らく法定協立ち上げの議案と、それから補正予算も多分出るんじゃないかなというふうに思うんですが、恐らくその辺のところは試算していると思うんですが、どの程度に見込んでおるのか、以上お尋ねします。

 以上です。



○議長(魚住昭三君) 本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。

 総務部長 大野隆弘君。



◎総務部長(大野隆弘君) 四つほどのご質問があったかと思いますが、順次ご答弁をさせていただきます。

 まず一つ目が、平成15年度予算の消費税の影響額についてということでございまして、まず一般会計の方の歳入でございますが、2億8,006万1,000円、それから歳出の方では、2億3,050万8,000円、それから特別会計でございますが、幾つかの特別会計がございますけれども、合わせますと1億3,673万2,000円ということでございます。

 次に、地方交付税の1億円の減額についてということでございますが、地方交付税につきましては、地方交付税法第6条に、交付税の総額の規定がございまして、所得税、法人税、酒税、消費税、たばこ税が原資でございます。ご案内のとおり、山田議員の一般質問で市長が答弁しましたように、国の税収は15年度予算で約41兆8,000億円で、平成3年度費で66%に大きく税収が落ち込んでおります。したがいまして、地方交付税の原資そのものが大変不足している現状でございます。その結果、地方交付税は平成13年度から3年連続減少しております。地方財政計画につきましても、2年連続減少しておる現状でございます。地方交付税の15年度予算につきましては、国の地方財政対策をめどに、1億円の減額とさせていただきました。

 それから、次に、臨時財政対策債というもので、今年度9億8,800万円と高い伸びを示しているがということでございますが、この件につきましては、地方交付税の減少に伴います国の地方財政対策といたしまして、地方の財源不足額を臨時財政対策債として、地方公共団体が借入をして、その不足額を賄うことによります。そういった措置が講じられることによることでございます。このことにつきましても、一般質問におけます山田議員さんに対するご答弁を申し上げたとおりでございます。

 また、そうした臨時財政対策債が基準財政需要額に算入されておるかというご質問でございますが、平成13年度に係る臨時財政対策債につきましては、利子に係る分全額が基準財政需要額に算入されております。

 それから、もう1点、工業統計の関係でございます。工業統計につきましては、指定統計ということで、毎年実施をしておりまして、この工業統計の目的といいますか、そういうものにつきましては、製造業を営む事業所の生産要素、あるいは生産活動の成果を調べ、工業の実態を明らかにするというための実施かと思われます。先ほどおっしゃいましたとおり、正確な情報が必要であろうかと思います。そんな中、調査員の秘密保持につきましては、当然説明会等でもいろいろ説明をしておるところでございます。国政調査の場合を例に挙げられましたが、封印をして提出することもできるというふうになってございます。当然、今回の工業統計につきましても、そういった希望者の方にそういう方法で提出をしていただいております。今後、そういったことにつきましては、関係機関にいろいろ要望をしていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(魚住昭三君) 市民部長 松井 聰君。



◎市民部長(松井聰君) 佐野議員からご質問がございました予算書の65ページでございます。右側の説明欄の下から二つ目でございますが、市単独事業といたしまして、乳幼児医療費助成事業の関係、前年度対比3,800万円という関係の4歳児の外来、それから5歳児の入院の対象人数ということでございますが、いずれも約700名を想定をいたしております。

 なお、4歳児外来に関しましては、扶助費約3,300万円、5歳児入院に関します扶助費に関しましては、約500万円を予定をいたしておるところでございますので、よろしくお願いをいたします。

 なお、予算書50ページでございますが、50ページの説明欄の下から三つ目でございます。歩行者安心エリア整備事業、91万円が計上されております。この部分につきまして、私の関係といたしましては、所管替えをして、建設部から市民部の方に主管課を移してはどうかというご提言かと存じますが、議員お手元にございます羽島市交通安全計画につきましても、平成14年3月に羽島市交通安全対策会議ということで、本防災交通課のみならず、工事を所管いたします建設部はもとより、市民各位の総意によりまして、安心・安全なる街の具現化に向けての交通安全計画を分掌化をいたしておるとこでございます。

 今般の国土交通省の関係でございます歩行者安心エリアにつきましては、聞き及びますところ、過去3年間、当該計画エリアにおきまして、交通事故によりお亡くなりになった方が3名、それからいわゆるけがをされた方が約400名以上ということで、市内におきましても極めて恒常的なる交通安全の早急なる対策の必要な箇所であり、さらには大規模校でございます正木小学校が存在をするということでの県と私どもの建設部との協議の上のエリア設定かと、私ども認識をいたしておるところでございます。

 したがいまして、交通安全上の立場から、この歩行者安全エリア整備事業の推進に向けましては、委員会が早晩立ち上げの予定かと存じます。その際には、当然私どもも交通安全の見地から参画をするとともに、地元交通安全協会並びに自治委員会、さらには学識経験の方々等の広い識見でのご協議が行われるとことと推察をいたしておりますので、申しわけございませんが、この事業につきましては、上級官庁との関係もございますので、建設部所管ということで執り行わさせていただきたいと考えておるところでございます。

 エリア設定の推移並びに拡充等につきましては、建設部長からご説明を申し上げると存じますので、よろしくお願いをいたします。

 以上でございます。



○議長(魚住昭三君) 福祉部長 大橋丈訓君。



◎福祉部長(大橋丈訓君) 予算書の80ページ、老人保健費中、がん検診についてでございます。

 前立腺がん、なぜ前回の議会ではというお話でございました。議員ご承知のように、マスコミ上、大変な話題になりまして、岐阜県知事もそのようなことで、広く一般的に知れ渡りました。私どもも、がん検診の受診率向上、早期発見には、いわゆる市民の家族健康調査等、いろんな方法でもって受診率の向上と自己責任において早期対応していただくための啓発を行ってまいりました。この際、前立腺がんも取り入れて、全体的ながん検診の受診率の向上と健康、意識の向上に努めたいと、今年度新規に予算化をさせていただきました。

 また、実施の方法については、胃がん、肺がん、大腸がん及び乳がんと同じように、集団検診で行いたい。実施の時期につきましても、この時期と同じ6月から計画を組み、市民の皆様に広報し、実施したいと考えております。

 対象医療機関ということではなしに、集団検診で保健センターで実施するがん検診を実施したいということで考えております。

 以上でございます。



○議長(魚住昭三君) 経済部長 川合 勝君。



◎経済部長(川合勝君) それでは、予算書の91ページ、3目の農業振興費の説明欄の上から二つ目の水田営農推進事業の平成16年度から変わっていくので、国の補助体制等が15年度変わる部分ということで、ご答弁をさせていただきます。

 まず、平成15年度、今までもそうでございますけれども、とも補償に入っていただく要件が一つございますけれども、国からの助成金のことでございますけれども、一般作物として小麦とか大豆とか飼料作物とかレンゲとか、そんなようなものをつけていただくわけでございますけれども、これが、15年度は2万円から1万円に下がります。それから、不作付け、作物をつけられない調整水田は、今まで1万円の3分の2ということでございましたですけれども、15年度は5分の2ということで4,000円、それから自己保全管理のところでございますけれども、これが3分の1から5分の1になりまして、これは10アール当たりでございますも、2,000円になります。なお、団地等集団化等については変わらないという状況でございます。大変16年度からいろいろな形で、平成22年度に向けて、米のあるべき姿をつくっていくわけでございますけれども、平成16年度から、先ほど箕浦議員さんの質問の中でもお答えをしましたように、産地づくり推進交付金とか米価下落の緩和対策とか、担い手経営安定対策等、いろいろなことが決まってきます。そういう中で、平成20年度には農業団体が主役となる自給調整システムに向けて進めていくというような状況でございます。よろしくお願いをしたいと思います。



○議長(魚住昭三君) 建設部長 安部純夫君。



◎建設部長(安部純夫君) それでは、ご質問のうち、建設部所管関係の4点であったと思いますが、4点について、順を追ってご答弁を申し上げたいと存じます。

 まず、103ページでございますが、8款2項2目道路維持費のうち、市道の修繕交付事業について、ご説明を申し上げます。

 市道の側溝の清掃についてのご質問かと思っておりますが、現在、市道の側溝の清掃につきましては、区画整理区域等に施工がしてございます深さ30センチより深い側溝、30センチより深い側溝及び公共施設の周辺にあります側溝につきましては、市において、水路浚渫工事として対応をいたしておるところでございます。30センチより浅い側溝につきましては、地域の生活環境の維持及び向上に向け、各自治会で清掃活動をしていただいておるところでございます。清掃による残土につきましては、市において処理をさせていただいております。

 なお、自治会での清掃作業に出ていただいている方々に対しましては、1戸当たり200円を、お茶、パン代として市道修繕交付金を自治会に対して交付をいたしております。

 自治会の清掃作業につきましては、今後も地域の生活環境の維持及び向上に向け、自治会の皆さんのご理解、ご協力を得ながら、続けてまいりたいと思いますので、よろしくひとつお願いをいたします。

 続きまして、予算書の108ページでございますが、8款4項3目街路事業費のうち、名鉄竹鼻線の高架側道整備事業について、お答えをさせていただきます。

 平成15年度の市道の側道整備事業につきましては、平成14年度の基金買い戻しでございまして、土地購入費といたしまして4筆、513.37平方メートル、4,981万1,723円、補償費として建物が2件、5,012万9,000円でございます。事業の進捗率といたしましては、用地補償で100%完了をいたしておるところでございます。

 次に、同じく都市計画道路のバリアフリー化事業でございます。この事業につきましては、平成12年度に策定をされました環境マップに基づきまして、平成13年度より道路の通行障害の多いところから道路交差部の段差解消や点字ブロック敷設などのバリアフリーに対応した整備を行ってまいりました。平成14年度には、市道福寿町1号線南側歩道及び岐阜羽島駅南線歩道の交差部9カ所の段差解消を行っております。平成15年度も引き続きまして、岐阜羽島駅南線の歩道交差部10カ所を計画をいたすところでございます。

 次に、安心歩行者エリアの関係でございますけれども、この地区設定でございますが、この地区設定につきましては、市街地を形成をいたしております地区内の単位面積当たりの交通事故の発生件数が特に多い地区におきまして、平成11年度から平成13年度までの単位面積当たりの年間平均死傷事故件数が全国の人口集中地区における当該期間中の単位面積当たりの年間平均死傷事故件数の1.2倍以上であること、それから、幹線道路が原則として当該地区外の外側を構成すること、それから、面積がおおむね1ないし2平方キロメートル程度であること、以上によりまして、岐阜県公安委員会により地区設定がされたものでございます。当該地区につきましては、214ヘクタールを数えるところでございます。

 次に、区域の拡大でございますけれども、この地域の拡大につきましては、地元議員さん、住民の皆さん、交通安全協会、公安委員会、それから私ども市などで構成をいたします委員会を平成15年度に立ち上げると、こういう予定になっております。そういった委員会の中で議論がされると、こういうふうに思っております。

 それから、全市的にやっていく必要があると、こういうことでございますけれども、これにつきましては、次期5カ年計画において検討してまいりたいと、こんなふうに考えております。

 以上でございます。

 答弁漏れがございまして申しわけございません。議案書の86ページでございますが、駅東の土地区画整理事業の特別会計補正予算のうち、保留地の処分状況と、こういうお尋ねでございますが、駅東の保留地につきましては、100区画、4万7,975.1平方メートル、金額にいたしまして38億5,358万5,000円となっております。

 平成13年度末までの保留地の処分状況につきましては、25画地でございまして、1万838.49平方メートル、金額にいたしまして11億8,703万5,798円。平成14年度の保留地の処分状況につきましては、9画地でございまして、2,850.21平方メートル、金額にいたしますと2億223万9,341円でございます。したがいまして、平成14年度末までの保留地の処分状況につきましては34画地、1万3,688.70平方メートル、金額にいたしまして13億8,927万5,139円に相なるものでございます。よろしくご理解を賜りたいと存じます。



○議長(魚住昭三君) 企画部長 姉川盛宇君。



◎企画部長(姉川盛宇君) では、私からは、47ページの市町村合併推進経費につきまして、お答えを申し上げます。

 午前中に大野議員さんの方に882万8,000円の関係の根拠につきましては、るるご案内をさせていただいたところでございます。とりわけその中で、この経費の主なものにつきましてでございますが、岐阜市、柳津町、武芸川町との任意の合併検討協議会の継続した場合の協議会負担金であると、このようなお話をさせていただきました。それが755万円で相なるわけでございます。その差127万8,000円が、今回予定をいたしております住民説明会開催等の関連経費と、このようにご理解をいただきたいと思います。

 その主なものでございますが、案内用のチラシの印刷製本費、さらには会場借り上げ経費、さらには参加者への粗茶でございますが、お茶程度でございますが、それの経費等が、その金額に相なるわけでございます。

 じゃあいつその説明会等を開催するかということでございますが、一般質問の折にもお答えを申し上げておりますが、法定協議会が設置され、新市建設計画等の案が出来上がった形の中で、しかるべき説明会の必要性が出た場合において、行ってまいりたいと、かように考えておるところでございます。

 次に、法定協に関する予算関係でございますが、実は、2日前に内々に数字は参っておりますが、今月15日、市長、助役、それから担当の私の方で幹事会が行われます。その折に、一応最終的な審議をしたいと、こういうことでのお話が出ております。概略数字を申しますが、これは絶対数ではございません。約1億8,000万円程度必要になってくるのではなかろうかと、このように言われております。

 なお、現在、2市2町の任意協の経費を提案させていただいておりますが、法定協のこの1億8,000万円程度の数値につきましては、2市3町、すなわち岐南町、武芸川町を除いた形での経費と、このようなお考え方で結構かと思います。

 細部にわたりましては、15日でございますが、先ほど言いました3名でもって、一応協議をしてまいり、また、明らかにしてまいりたいと、かように考えております。ということは、今月中には、法定協議会の設置と、それに対します、今1億8,000万円程度と言いましたが、それらの根拠関係の予算関係につきまして、上程をさせていただきたいと思いますので、その折には、ひとつご協力のほどお願いを申し上げたいと思います。

 以上でございます。



○議長(魚住昭三君) 21番 佐野隆史君。



◆21番(佐野隆史君) それでは、市長に残った分、お尋ねしていきます。

 この工業統計調査の改善については、先ほど総務部長が、封印希望者についてはできるように関係機関に要望していくということでありますので、ひとつよろしくお願いします。

 それから、市長にこれは詰めてお尋ねしたいのは、先ほどの市が管理している道路側溝の清掃についてであります。部長はあの程度しかできないだろうというふうに思うので、最後はこの市長の決断であろうかというふうにも思うんです。実態は先ほど言いましたように、側溝清掃については大変今現実もう既に苦労しているし、今後、さらに矛盾がだんだん大きくなってくるだろうというふうに思います。そこで、ぜひこの平成15年度からこうしたことのないように、本来これは市が管理すべき道路側溝です。側溝まで市が管理しているということです。それを、今までずっと長いこと自治会にお願いして、清掃をやってきてもらっているわけです。一刻も早くこういった矛盾をなくすために、地域を決めて、市がやるべきではないかというふうに思うんです。町の段階でもこれはやっているわけですから、市長の決断でこれはできると思いますが、市長の考えをお尋ねします。

 それから、次に、合併の推進事業についてでありますが、これは先ほど概略ということで答弁がありましたが、1億8,000万円、これは羽島市の負担分、それとも2市3町で負担する1億8,000万円、このうち羽島市が一定のこの基準に基づいて算出されるのか、その辺のところを再度お尋ねしたいのと、それから、市長にこれはお尋ねしたいんですが、ひとつお聞きしたいのは、市長に信念、勇気、挑戦ということについて、お尋ねしたいと思います。多分わかるかと思うんですが−−わからない。棚橋議員はわからぬかもしれませんが、ある一定の議員は、なるほどなというような議員もわかるかと思うんですが、この件について、市長はどのようにお考えか、お聞きします。(「予算書にありますか」と呼ぶ者あり)予算書、関連してお聞きしたいんやけども。(「議案書にありますか」と呼ぶ者あり)だから、関連して。皆さん、関連して皆さん聞いているよ。合併の問題に関連して、市長に直接お聞きしたい。棚橋議員はわからぬと思う。関係ないといえば、それで市長が判断して、市長の判断でなるでしょうが、一度市長にお聞きしたいなと、これは3回目のときに、その内容について、さらに3回目で明らかにすれば、ああ、なるほどというふうにわかりますので、市長にお尋ねします。

 以上、3点について、あと11分ですので、お尋ねします。



○議長(魚住昭三君) 企画部長 姉川盛宇君。



◎企画部長(姉川盛宇君) では、合併の関係につきまして、再度のご質問でございます。

 先ほど申し上げました概数1億8,000万円程度というのは、2市3町の総枠でございます。午前中、大野議員さんのご質問に対しましてお答えをさせていただきましたが、本市のパーセンテージは2市2町で15.1%に相当すると、こう申し上げてきたところでございます。しかし、今回の任意協議会のメンバーと法定協議会のメンバーはおのずと違ってまいったと、こういうことでございます。ですから、どれだけのパーセンテージになるかということは、まだつかんでおりません。そういうことで、15日の結果を待って、公表させていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(魚住昭三君) 市長 吉田三郎君。



◎市長(吉田三郎君) 最後のご質問は、ちょっとまた議長の判断、私はノーということをおっしゃっているんじゃないかと思いますので、これは私からちょっとどうかなと思っております。

 側溝清掃のことでございますが、私、以前、私も地元のそういうときに出ていく、あるいは水路清掃等に出ていったとき、おっしゃる、これはそのとおりだと思います。高齢者もおられますし、母子家庭もおられますし、あるいは家庭の中でいろいろ、何といいますか、他のこともあって、いろいろご都合の悪い方もあると思います。あると思いますが、まさにそういうことの中で、お互いが一体といいますか、そういうことがあることによって、さらにいい面もある。それから、もう一つ、私は本当に自分に経験したことですが、ふたを取って、正直言って、これはどういうこっちゃというときもあった。そうすると、それとなく伝わっていくことによって、いわゆる環境といいますか、衛生面での関係、非常にいい面もある。あれをもし行政が黙ってやっておったら、私はいかがなものかなと。

 申し上げたいのは、何といいますか、輪切りにしてくるとそういうことが言えると思う。言えると思いますが、今申し上げたようないろんな面から総合的にご判断、多面的といいますか、そういうことでひとつ、例えば総事業費は決まっている。そうすると、どこかの事業を削って側溝清掃に振り分ける。そうすると、ある方は、そんなもの清掃は俺らでやるでいいじゃないかということにもなる。それから、もう一つは、特に可燃ごみ以外のいわゆるリサイクルの関係や、いわゆる当のごみ当番等もお願いしておりますが、まさにそういうことの中から自主的に、例えば電話番号、あるいは名前も言う、あるいはもうできたそのものを、時には分別のご指導もいただく、あるいはまた、出前講座といいますか、そういうことの中で、いろんな区の中で、いわゆるわざわざではございませんが、そういうことの中で、私の方からいろいろ、何といいますか、皆さん方に協力をお願いをするような時間も自主的に区の方で組んでいただいておるところもある。あるいは、時には自主防災という形に発展する。いろんな私はそのことによって、そのことは大変かもしれません。大変かもしれませんが、そういうことの中からいろいろ発展してくる、あるいは改善して、そういうことにも行きますので、あんまり輪切りでしないで、総合的にひとつご判断をいただきたいと、こういうことです。



○議長(魚住昭三君) 21番 佐野隆史君。



◆21番(佐野隆史君) 道路側溝の清掃についてでありますが、私は、総合的に、市民のこともいろいろ総合的に考えて、他市の状況も考えて、総合的に考えて、結論はああいう結論なんですよ。市長はそうでないと。けど、一般的に羽島郡、恐らく、私は笠松以外は聞いておらんですが、今はそういうふうにやっていると思うんですよ、どこでも。恥ずかしくてあんまり聞けれぬですよ、こんなん。こんな道路側溝、どこがやっているんだというような。だから、これは遅れた部分として、率直に市長認めて、変えていくというふうで、町内の相互の交流、そういったお互いの交流はまた別にできますよ、それは。そんな側溝のことでもって交流ということじゃなしに、別の方法、別のやり方で、町内のやり方、十分市長のそのあれができると思うんです。だから、そういった、これは、道路側溝というのは市が管理しているやつですから、その市の管理している道路側溝を誰が分担するかという、そういう基本的なことですよ。どうするのか。深いところは市がやっているわけでしょう、現実に。今先ほど部長が言われました。深いところは危険だから、なかなかできにくいから、これは市がやっている。そうであるならば、浅いところも、これは、そういったことの危険性というのは、浅くても私はあると思うんです。だから、これは、ぜひ考えてっていただきたい。これは、先ほどの前立腺がんじゃないけども、否定的な回答でも、ころっと変わるというのを期待して、やってもらいたいというふうに思います。

 あと、残っているいろいろ防災マップのことについても、その他民生文教委員会に関係した幾つかあったんですが、そちらの方の委員会でお尋ねしたいし、それから、先ほどの信念、勇気、挑戦というのについては、これは市長の思いなんです。これと、市町村合併について聞きたいというふうに思ったんですが、どうも市長はそのことについて、質問項目、議案と直接関係ないから避けてみえるんだけれども、またいずれの機会に、これはお尋ねしいていきたいなと。私は、この挑戦、それから勇気、信念、いいなって。実は、昨日の卒業式の場で、市長の代読をされた、卒業生に送ったメッセージの中で言われたんですよ。これは、助役さんが228名の羽中卒業式の前で代読したんですね。印象に残っているんです。助役さん、記憶あるでしょう。それで、これについて、その真意というか、市長の気持ちを、合併の問題と絡めてお聞きしたかったんです。もう3分しかありませんが、ころっと変わる、あるいは懇談会の意思が反映されておらぬ編入合併のその決定の仕方、本当に信念があるのかなと。それから、挑戦、あるいは勇気、これについては、今全国の町村の町村長が、小さな自治体でもやっていける、そういうそこにまさに勇気と挑戦があるのじゃないかというふうに私は思うんです。だから、市長のその気持ちを本当に生かすならば、この6万7,000の羽島市が私はやっていけれるというふうに思って、先ほど最初お聞きしたかったんです。

 もう2分しかありませんので、側溝の件について、再度お尋ねします。



○議長(魚住昭三君) 市長 吉田三郎君。



◎市長(吉田三郎君) 今、見直すつもりはございません。申し上げたとおりでございます。



○議長(魚住昭三君) ほかありますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(魚住昭三君) 以上で質疑を終わります。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(魚住昭三君) お諮りいたします。上程の案件中、議第31号については、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(魚住昭三君) ご異議なしと認めます。

 よって、議第31号については、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。討論のある方はご発言を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(魚住昭三君) 以上で討論を終わります。

 これより議第31号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(魚住昭三君) ご異議なしと認めます。

 よって、議第31号は原案のとおり可決されました。

 本日の議題といたしました案件中、ただいま採決いたしました議第31号以外の各案件は、お手元に配付してあります議案付託表のとおり各所管の常任委員会に付託いたします。

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○議長(魚住昭三君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 明13日から19日まで休会といたします。

 なお、休会中に各委員会を開き、付託案件の審査を願います。

 来る20日は、午前10時から本会議を開き、各委員長の報告を願い、質疑、討論及び採決を行います。

 本日は、これにて散会いたします。どうもご苦労さまでございました。

               午後4時16分散会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

               羽島市議会議長  魚住昭三

                  17番議員  奥田三郎

                  21番議員  佐野隆史

          平成15年第2回羽島市議会定例会議案付託表



付託委員会
議案番号
件名


総務委員会
議第2号
平成15年度羽島市一般会計予算中 第1条から第5条まで、歳入全部、歳出第1款、第2款(1項9目、12目、13目及び第3項を除く)、第9款(1項4目を除く)、第11款、第12款


議第14号
羽島市基金条例の一部を改正する条例について


議第22号
字の区域及び名称の変更について


議第23号
岐阜地域広域市町村圏協議会を設ける市町村数の減少等に関する協議について


議第24号
岐阜地域広域市町村圏協議会を設ける市町村数の増加等に関する協議について


議第25号
岐阜県市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約について


議第26号
岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の増減について


民生文教委員会
議第2号
平成15年度羽島市一般会計予算中 歳出第2款1項9目、12目、13目、3項、第3款、第4款、第9款1項4目、第10款


議第3号
平成15年度羽島市国民健康保険特別会計予算


議第4号
平成15年度羽島市老人保健特別会計予算


議第5号
平成15年度羽島市介護保険特別会計予算


議第7号
平成15年度羽島市交通災害共済事業特別会計予算


議第10号
平成15年度羽島市・羽島郡四町介護認定審査会事業特別会計予算


議第12号
平成15年度羽島市病院事業会計予算


議第15号
羽島市交通遺児激励基金条例の一部を改正する条例について


議第16号
羽島市ハイビジョン学習館条例の一部を改正する条例について


議第17号
羽島市墓地条例の一部を改正する条例について


議第18号
羽島市介護保険条例の一部を改正する条例について


議第19号
羽島市福祉医療費助成に関する条例の一部を改正する条例について


議第20号
羽島市身体障害者デイサービスセンター条例の一部を改正する条例について


議第21号
羽島市公共施設巡回バス設置条例の一部を改正する条例について


議第27号
岐阜地域肢体不自由児母子通園施設組合を組織する市町村数の減少等に関する協議について


議第28号
岐阜地域肢体不自由児母子通園施設組合を組織する市町村数の増加等に関する協議について


議第29号
証明書の交付等の事務委託の廃止に関する協議について


議第30号
証明書の交付等の事務委託に関する協議について


議第32号
平成14年度羽島市交通災害共済事業特別会計補正予算(第1号)


産業建設委員会
議第2号
平成15年度羽島市一般会計予算中 歳出第5款、第6款、第7款、第8款


議第6号
平成15年度羽島市簡易水道事業特別会計予算


議第8号
平成15年度羽島市下水道事業特別会計予算


議第9号
平成15年度羽島市駅東土地区画整理事業特別会計予算


議第11号
平成15年度羽島市インター北土地区画整理事業特別会計予算


議第13号
平成15年度羽島市上水道事業会計予算


議第33号
平成14年度羽島市下水道事業特別会計補正予算(第2号)


議第34号
平成14年度羽島市駅東土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)


議第35号
平成14年度羽島市インター北土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)


議第36号
市道路線の認定について