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岐阜県 羽島市

目次 P.1 12月03日−01号




平成19年 12月 定例会(第5回) − 12月03日−01号









平成19年 12月 定例会(第5回)



平成19年第5回

            羽島市議会定例会会議録

                      第1号 12月3日(月曜日)

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◯議事日程 第1号 平成19年12月3日午前10時開議

 第1       会議録署名議員の指名

 第2       会期決定

 第3       特別委員会の設置について

 第4 報第15号 専決処分の報告について(専第14号 損害賠償の額を定めることについて)

 第5 議第62号 羽島市公告式条例の一部を改正する条例について

 第6 議第63号 羽島市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

 第7 議第64号 羽島市福祉医療費助成に関する条例の一部を改正する条例について

 第8 議第65号 羽島市立保育所の設置及び管理に関する条例を廃止する条例について

 第9 議第66号 羽島市公共下水道区域外流入分担金徴収条例の制定について

 第10 議第67号 羽島市指定金融機関について

 第11 議第68号 平成19年度羽島市一般会計補正予算(第6号)

 第12 議第69号 平成19年度羽島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

 第13 議第70号 平成19年度羽島市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 第14 認第3号 平成18年度羽島市一般会計歳入歳出決算の認定について

 第15 認第4号 平成18年度羽島市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

 第16 認第5号 平成18年度羽島市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について

 第17 認第6号 平成18年度羽島市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

 第18 認第7号 平成18年度羽島市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第19 認第8号 平成18年度羽島市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第20 認第9号 平成18年度羽島市駅東土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第21 認第10号 平成18年度羽島市・羽島郡2町介護認定審査会事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第22 認第11号 平成18年度羽島市インター北土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第23 請第2号 後期高齢者医療制度の中止を決議し、国に意見書の送付を求める請願書

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◯本日の会議に付した事件

 第1       会議録署名議員の指名

 第2       会期決定

 第3       特別委員会の設置について

 第4 報第15号 専決処分の報告について(専第14号 損害賠償の額を定めることについて)

 第5 議第62号 羽島市公告式条例の一部を改正する条例について

 第6 議第63号 羽島市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

 第7 議第64号 羽島市福祉医療費助成に関する条例の一部を改正する条例について

 第8 議第65号 羽島市立保育所の設置及び管理に関する条例を廃止する条例について

 第9 議第66号 羽島市公共下水道区域外流入分担金徴収条例の制定について

 第10 議第67号 羽島市指定金融機関について

 第11 議第68号 平成19年度羽島市一般会計補正予算(第6号)

 第12 議第69号 平成19年度羽島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

 第13 議第70号 平成19年度羽島市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 第14 認第3号 平成18年度羽島市一般会計歳入歳出決算の認定について

 第15 認第4号 平成18年度羽島市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

 第16 認第5号 平成18年度羽島市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について

 第17 認第6号 平成18年度羽島市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

 第18 認第7号 平成18年度羽島市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第19 認第8号 平成18年度羽島市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第20 認第9号 平成18年度羽島市駅東土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第21 認第10号 平成18年度羽島市・羽島郡2町介護認定審査会事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第22 認第11号 平成18年度羽島市インター北土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第23 請第2号 後期高齢者医療制度の中止を決議し、国に意見書の送付を求める請願書

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◯出席議員(18名)

    1番  山田紘治君    2番  花村 隆君

    3番  今井田和子君   4番  安田孝司君

    5番  松永 宏君    6番  炭竃信太郎君

    7番  大橋勝好君    8番  糟谷玲子君

    9番  大鐘康敬君   10番  星野 明君

   11番  味岡 弘君   12番  安井善保君

   13番  近藤伸二君   14番  加藤恒夫君

   15番  加藤英輔君   16番  斉藤 孝君

   17番  奥田三郎君   18番  不破啓司君

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◯欠席議員(なし)

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◯説明のため出席した者の職氏名

  市長    白木義春君   副市長   大野隆弘君

  教育長   大平橘夫君   総務部長  河合省三君

  企画部長  大野貴己君   市民部長  高橋光治君

  福祉部長  井貝康治君   経済部長  奥田時雄君

  建設部長  近藤明広君   水道部長  堀田幸広君

  教育委員会事務局長     消防長   加藤清利君

        岩田源五君

  市民病院長 天野和雄君   市民病院事務局長

                      松井 聰君

  監査委員事務局長      会計管理者 田内重三君

        山田文一君

  監査委員  河合武司君

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◯職務のため出席した事務局職員の職氏名

  事務局長  稲葉 高    庶務課長  浅野泰正

  課長補佐  永田幸弘    係長    不破勝秀

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             午前10時00分開会



○議長(加藤恒夫君) 皆さん、おはようございます。

 ここで、写真撮影の申し出がありましたので、これを許可いたします。

 お待たせいたしました。

 本日ここに、平成19年第5回羽島市議会定例会が招集されましたところ、議員各位にはご多用の中ご参集賜りまして、まことにありがとうございます。

 さて、今定例会に付議されます案件は、条例の制定・改正、一般会計・特別会計補正予算、各会計の決算認定など19件でありますが、いずれも重要な案件でございますので、当面する市政の諸問題を含め、十分ご審議くださるようお願いいたします。

 また、議員並びに執行部各位におかれましては、議事が円滑に運営できますようご協力をお願いいたしまして、開会のご挨拶といたします。

 ただいまから、平成19年第5回羽島市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

 ここで、市長から挨拶がありますので、許可いたします。

 市長 白木義春君。

          〔市長 白木義春君 登壇〕



◎市長(白木義春君) 皆さん、おはようございます。

 開会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。

 本日、平成19年第5回羽島市議会定例会の開催をお願い申し上げましたところ、議員の皆様方にはご出席をいただき、ありがとうございます。

 今定例会に提案させていただきます案件は、専決処分の報告が1件、条例の制定・改正・廃止が5件、平成19年度補正予算が3件、平成18年度決算の認定が9件、指定金融機関について1件の合計19件でございます。

 各議案の内容につきましては、後ほど説明をさせていただきますが、いずれも重要な案件でございます。慎重にご審議を賜り、適切なご決定をいただきますようお願いを申し上げ、ご挨拶といたします。



○議長(加藤恒夫君) 日程に入る前に、諸般の報告をいたします。

 監査委員から、平成19年8月分ないし10月分の例月現金出納検査報告がありましたので、ご了承願います。

 次に、今定例会において受理いたしました陳情を報告いたします。

 陳情第8号 木材の利用推進に関する要望書

                       岐阜県木材利用推進協議会

                            会長 後藤直剛

 陳情第9号 30人以下少人数学級を求める意見書、および義務教育費国庫負担堅持を求める意見書の採択に関する陳情

              ゆきとどいた教育をすすめる岐阜県実行委員会

                         実行委員長 近藤 真

 陳情第10号 意見書採択の陳情について

                    岐阜県原爆被爆者の会(岐朋会)

                            会長 白木幸雄

 以上、今定例会において受理いたしました陳情は3件であります。内容につきましては、お手元に配付してあります文書表のとおりでありますので、朗読を省略いたします。

 次に、去る10月29日に開催されました経済文教委員会協議会の結果報告を願います。

 経済文教委員会委員長 炭竃信太郎君。

          〔経済文教委員会委員長 炭竃信太郎君 登壇〕



◆経済文教委員会委員長(炭竃信太郎君) 経済文教委員会は、去る10月29日に協議会を開催しましたので、その概要と結果をご報告いたします。

 まず、理事者から、(仮称)羽島市運動公園の整備についての報告があり、現在の羽島市総合運動場は、昭和35年に整備・建築がされ、47年が経過しており、メインスタンド壁のひび割れ、躯体内部の鉄筋のさびなどが目立ち、老朽化している現状である。

 今回の整備計画は、第五次総合計画の基本計画に「1市民1スポーツ活動」を目標とし、スポーツ活動への参加機会の提供ができる施設・設備の充実を掲げていること、また平成24年開催の岐阜国体を控え、テニスコート・野球場・多目的広場などの運動施設の配置を根本的に見直すもので、より使い勝手に配慮した改修を考えている。

 既存施設の改修では、野球場が、軟式野球第3種基準の施設にとどまる。

 拡張改修では、西にテニスコート、中央に多目的広場、東に野球場の配置となり、野球場は第1種並みの球場としての大きさが確保できるが、この場合、用地拡張と道路の付け替えが発生する。

 この整備・事業を行うに当たり、用地拡張のための用地費には3分の1、施設整備にかかる費用には2分の1の補助が充当される、国土交通省都市・地域整備局所管の運動公園整備国庫補助事業等を要望していきたいなどの説明がありました。

 委員の質疑に対し、理事者から、整備計画は、地元自治会等の意見を伺うとともに、関係団体からの意見を十分取り入れながら進めていきたい。

 用地拡張予定部分にある住宅の移転についても、地元自治会等との意見調整を行い、拡張用地が定まった後、都市計画決定を行いたい。

 整備後の維持管理費は、現在のところ積算していない。

 駐車場は、中央の多目的広場の北側、東側等に新設し、既存のテニスコート西側駐車場等を含め、280台ほどの確保を考えているなどの答弁がありました。

 なお、この関係については、さきに報告がありましたように全員協議会でも報告を願うことといたしました。

 次に、4月24日に実施した「全国学力・学習状況調査 全国学力テスト」の羽島市の結果について、新聞報道にあったように、全国並びに岐阜県の傾向と同様、基礎的な知識は身についているが、活用する力に課題があるという傾向が見られる。

 市全体、各学校別の正答率等、数値的なものは、実施要領に基づき公表は行わないことになっているが、市全体の傾向を分析し、その結果は公表したいと考えている。

 その分析結果をもとに、教育委員会、各学校においては、今、行っている取り組みをさらに検証し、今後の指導改善に活用していきたいと考えているなどの報告がありました。

 以上、経済文教委員会協議会結果報告を終わります。



○議長(加藤恒夫君) 以上で諸般の報告を終わります。

 これより日程に入ります。

 本日の日程は、お手元に配付したとおりであります。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(加藤恒夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、議長において9番 大鐘康敬君及び10番 星野 明君を指名いたします。

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△日程第2 会期決定



○議長(加藤恒夫君) 日程第2、会期決定についてを議題といたします。

 さきに開催されました議会運営委員会の結果報告を願います。

 議会運営委員会委員長 大鐘康敬君。

          〔議会運営委員会委員長 大鐘康敬君 登壇〕



◆議会運営委員会委員長(大鐘康敬君) 議会運営委員会は、去る11月28日委員会を開催し、今定例会の議事運営について協議いたしましたので、その概要と結果をご報告いたします。

 まず、理事者から、提出案件の概要説明を求め、議案の件数、内容等を協議の結果、会期は本日から25日までの23日間とし、本日は、まず次期ごみ施設建設候補地が公表され、施設建設及び環境整備等を調査・研究するため、全議員で構成する「ごみ処理施設建設特別委員会」を設置することとなりました。

 その後、市長提出案件19件及び請願1件を上程し、市長から提出案件の説明及び関係者から請願の紹介を願い、散会といたします。

 明4日から9日までは議案精読のため本会議を休会とし、4日の午前10時から議案の詳細説明を求めることといたしました。

 次に、10日から12日の3日間は午前10時から本会議を開き、一般質問を行います。したがって、一般質問の通告期限は本日限りでありますが、午後3時までの提出にご協力くださるようお願いいたします。

 次に、13日は午前10時から本会議を開き、議案に対する質疑を行った後、報第15号は委員会付託を省略し、残り、議第62号から議第70号まで、及び認第3号から認第11号までの18件については、それぞれ関係常任委員会に付託いたします。

 14日から24日までは本会議を休会とし、14日に総務委員会、17日に市民厚生委員会、18日に経済文教委員会、19日に建設水道委員会をそれぞれ午前10時から開催願い、付託案件の審査を願います。

 最終日25日は、午前10時から本会議を開催し、付託案件に対する各委員長報告を求め、同報告に対する質疑を行い、討論、採決と進めることが適当であるとの結論となりました。

 以上、議会運営委員会結果報告を終わります。



○議長(加藤恒夫君) お諮りいたします。

 今定例会の会期は、議会運営委員会委員長の報告のとおり、本日から25日までの23日間とし、会期中の会議日程については、お手元に配付してあります会期日程表のとおり行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤恒夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は25日までの23日間とし、会期中の会議日程については、会期日程表のとおり行うことに決しました。

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△日程第3 特別委員会の設置について



○議長(加藤恒夫君) 次に、日程第3、特別委員会の設置についてを議題といたします。

 現在、家庭からの燃やせるごみは、日常生活の向上や経済の発展など多様化・増加傾向であります。

 このような中、羽島市が加入しています「岐阜羽島衛生施設組合」から、次期ごみ処理施設建設候補地が公表されました。

 当該市議会という立場で、施設建設及び環境整備等を集中的に調査・研究するため、全議員で構成する「ごみ処理施設建設特別委員会」を設置し、これに付託の上、調査・研究が終了するまで閉会中も継続して審査することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤恒夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、次期ごみ処理施設建設に関する諸問題を調査・研究するために、全議員で構成する「ごみ処理施設建設特別委員会」を設置し、これに付託の上、調査・研究が終了するまで閉会中も継続して審査することに決しました。

 暫時休憩をいたします。

 休憩中に、ごみ処理施設建設特別委員会を開催し、正副委員長の互選を願います。議員の皆さんは、直ちに第1会議室へお集まりください。

             午前10時16分休憩

             午前10時33分再開



○議長(加藤恒夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 ただいまの休憩中に、ごみ処理施設建設特別委員会の正副委員長が互選されましたので、その結果をご報告いたします。

 委員長に不肖加藤恒夫が、副委員長に安井善保君、以上のとおり選任されましたので、よろしくお願いいたします。

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△日程第4 報第15号 専決処分の報告について(専第14号 損害賠償の額を定めることについて)〜



△日程第23 請第2号 後期高齢者医療制度の中止を決議し、国に意見書の送付を求める請願書



○議長(加藤恒夫君) 日程第4、報第15号から日程第23、請第2号までの20件を一括議題といたします。

 日程の順序により、議案の説明を願います。

 市長 白木義春君。

          〔市長 白木義春君 登壇〕



◎市長(白木義春君) それでは、本日提案いたしました議案について、順次その概要をご説明申し上げます。

 まず、議案書1ページをお願いいたします。

 報第15号 専決処分の報告について(専第14号 損害賠償の額を定めることについて)でございます。

 これは、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をさせていただきましたので、ご報告させていただくものでございます。

 次に、2ページをお願いいたします。

 議第62号 羽島市公告式条例の一部を改正する条例についてでございます。

 このことにつきましては、掲示場数の見直しを図るため、羽島市公告式条例の一部を改正するものであります。

 次に、3ページをお願いいたします。

 議第63号 羽島市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。

 このことにつきましては、初任給を中心とした若年層に限定した給料月額の引き上げ及び扶養手当について、配偶者以外の扶養親族に係る扶養手当月額の改正及び勤勉手当について、支給割合の改正等を行うものでございます。

 次に、23ページをお願いいたします。

 議第64号 羽島市福祉医療費助成に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。

 これは、少子化対策及び子育て支援の一環として、乳幼児等医療費の助成範囲を拡大するため、羽島市福祉医療費助成に関する条例の一部を改正するものでございます。

 内容としましては、乳幼児等の医療費について、通院にかかる助成を「小学校6年生修了まで」を、「中学校3年生修了まで」に拡大するものでございます。

 続きまして、25ページをお願いいたします。

 議第65号 羽島市立保育所の設置及び管理に関する条例を廃止する条例についてでございます。

 このことにつきましては、羽島市立足近保育園の民営化に伴い、羽島市立保育所の設置及び管理に関する条例を廃止するものであります。

 続きまして、26ページをお願いいたします。

 議第66号 羽島市公共下水道区域外流入分担金徴収条例の制定についてでございます。

 この条例は、公共下水道に公共下水道事業の認可区域外から汚水を流入しようとする者から、認可区域内の者が支払う受益者負担金相当の分担金を徴収するため、条例を制定するものであります。

 次に、29ページをお願いいたします。

 議第67号 羽島市指定金融機関についてでございます。

 これは、地方自治法施行令第168条第2項の規定に基づきまして、羽島市の公金の収納及び支払いの事務を取り扱わせる金融機関を、株式会社大垣共立銀行に指定するものであります。

 続きまして、30ページをお願いいたします。

 議第68号 平成19年度羽島市一般会計補正予算(第6号)でございます。

 このことにつきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億3,172万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ193億347万6,000円とするものであります。

 補正の主な内容としましては、人件費補正のほか、重度心身障害者医療費助成事業の扶助費、県営土地改良事業負担金、道路新設改良事業費等でございます。財源としましては、国庫支出金、県補助金、繰越金、市債等を充てるものであります。

 次に、62ページをお願いいたします。

 議第69号 平成19年度羽島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でございます。

 このことにつきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ990万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ69億9,495万9,000円とするものであります。

 補正の内容としましては、葬祭給付費、老人保健医療費拠出金等につきまして補正するものでございます。財源としましては、繰越金を充てるものであります。

 次に、67ページをお願いいたします。

 議第70号 平成19年度羽島市下水道事業特別会計補正予算(第1号)でございます。

 このことにつきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ22万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ22億1,222万1,000円とするものであります。

 補正の内容としましては、職員人件費に係る減額補正でございます。

 次に、74ページをお願いいたします。

 ここからは、平成18年度の決算関係でございます。

 認第3号から認第11号までの9件につきましては、平成18年度羽島市一般会計及び特別会計の歳入歳出決算の認定について、ご承認をお願いするものでございます。

 それでは、別冊の決算書をごらんいただきたいと存じます。

 認第3号 平成18年度羽島市一般歳入歳出決算の認定についてであります。

 決算書の14ページをお願いいたします。

 歳入決算額194億7,541万134円、歳出決算額182億7,080万5,919円、歳入歳出差引残額12億460万4,215円でございます。

 次に、認第4号 平成18年度羽島市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。

 決算書の144ページをお願いいたします。

 歳入決算額65億5,079万8,167円、歳出決算額60億8,962万5,527円、歳入歳出差引残額4億6,117万2,640円でございます。

 次に、認第5号 平成18年度羽島市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。

 決算書の166ページをお願いいたします。

 歳入決算額44億7,225万5,950円、歳出決算額も同額の44億7,225万5,950円、歳入歳出差引残額ゼロ円でございます。

 次に、認第6号 平成18年度羽島市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。

 決算書の182ページをお願いいたします。

 歳入決算額24億104万5,423円、歳出決算額22億4,329万4,810円、歳入歳出差引残額1億5,775万613円でございます。

 続きまして、認第7号 平成18年度羽島市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。

 決算書の202ページをお願いいたします。

 歳入決算額281万2,037円、歳出決算額229万197円、歳入歳出差引残額52万1,840円でございます。

 続きまして、認第8号 平成18年度羽島市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。

 決算書の216ページをお願いいたします。

 歳入決算額22億8,250万3,759円、歳出決算額21億4,282万5,800円、歳入歳出差引残額1億3,967万7,959円でございます。

 次に、認第9号 平成18年度羽島市駅東土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。

 234ページをお願いいたします。

 歳入決算額4億5,254万809円、歳出決算額3億8,124万9,516円、歳入歳出差引残額7,129万1,293円でございます。

 次に、認第10号 平成18年度羽島市・羽島郡2町介護認定審査会事業特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。

 248ページをお願いいたします。

 歳入決算額2,690万3,409円、歳出決算額も同額の2,690万3,409円、歳入歳出残額ゼロ円でございます。

 次に、認第11号 平成18年度羽島市インター北土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。

 260ページをお願いいたします。

 歳入決算額6億8,945万9,165円、歳出決算額5億20万3,593円、歳入歳出差引残額1億8,925万5,572円でございます。

 なお、各会計における事務及び事業の実績につきましては、この決算書及び別冊の行政報告書にて、ご報告させていただいておるところでございます。

 また、決算の内容につきましては、監査委員の慎重なるご審議を賜り、別冊のとおり、審査意見書として提出いただいておりますことを、あわせてご報告を申し上げます。

 以上、今12月定例会に上程いたします議案等につきまして、その概略をご説明申し上げましたが、よろしくご審議の上、適切なご決定を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(加藤恒夫君) ただいま説明がありました認第3号から認第11号までの決算について、監査委員から審査結果の報告を願います。

 監査委員 河合武司君。

          〔監査委員 河合武司君 登壇〕



◎監査委員(河合武司君) 平成18年度羽島市一般会計並びに各特別会計の歳入歳出決算につきまして、審査結果の報告をいたします。

 地方自治法第233条第2項及び同法第241条第5項の規定によりまして、審査に付されました平成18年度羽島市一般会計・特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況につきまして、審査期間を平成19年6月25日から7月30日までと定め、会計管理者所管の関係諸帳簿及び証書類との調査照合を行い、併せて担当課から関係調書の提出を求め、詳細につきましては担当職員の説明を聴取して実施し、審査いたしました結果、平成18年度羽島市一般会計・特別会計歳入歳出決算書、事項別明細書及びその他の附属書類並びに各基金別運用状況を示す書類は、地方自治法等関係諸法令に準拠しており、各計数は関係諸帳簿、証書類と照合の結果、いずれも正確であることが認められました。

 審査の概要と意見につきましては、お手元に資料が配付してございますので、ご参照ください。

 以上、簡単でございますが、ご報告申し上げます。

 平成19年12月3日 羽島市代表監査委員 河合武司。



○議長(加藤恒夫君) 次に、請第2号について紹介議員 花村 隆君から紹介を願います。



◆2番(花村隆君) 請第2号 後期高齢者医療制度の中止を決議し、国に意見書の送付を求める請願書について紹介をさせていただきます。

 皆さんのお手元にあります請願の趣旨にありますように、来年4月から実施を予定されております後期高齢者医療制度には、多くの問題点があります。

 この問題点の1つが、今、皆さんが加入している社会保険や国民健康保険などから75歳以上のお年寄りだけを引き離して、75歳以上のお年寄りに独自に保険金の負担を求めようとすることです。

 その中で最も大きな問題となるのは、現在は家族の加入する社会保険の被扶養者となっている75歳以上のお年寄りにあります。この方々は、今は、ご自身では保険料を払う必要がないのですが、この後期高齢者医療制度では、自分で保険金を支払わなくてはいけなくなります。この方々を今の被扶養者から引きはがして、ご自身の受け取る年金から後期高齢者医療制度の保険料を天引きで徴収すること、ここに大きな問題点があります。

 この制度を実施する上で、今まで保険料を支払う必要のなかった方々に対して、新たに保険料を徴収しなくてはならないこと、ここに大きな障害があることを政府も認識していて、こういう方々に対して当初は2年間保険料の半額を免除すると言ってきました。さらに、さきの参議院選挙で自民・公明与党が大敗北すると、これに加えて実施当初の半年間、つまり来年の平成20年4月から9月までは全額免除、そして20年10月から21年3月までは9割免除という減免制度をつけ加えるなどしてきました。

 しかし、現実には月日を追うごとに負担はどんどんふえて、平成21年4月からは半額の負担をしなくてはいけません。そしていよいよ2年が経過した後の平成22年4月からは、全額の負担が実施されることになります。実際に支払わなくてはいけない金額で見てみますと、岐阜県の平均保険料が月額6,300円と、さきに行われました岐阜県後期高齢者医療広域連合議会で決められました。それによりますと、来年10月から再来年平成21年3月までは、半額のさらに9割減免で月に315円。その後、平成21年4月から1年間は月額3,150円。平成22年4月以降は月額6,300円ということになります。

 このように、真綿で首を絞めるように、徐々にこの制度をお年寄りにならしていき、その後全面実施しようとするものと考えられます。

 さまざまな減免制度をつけ加えなくては実施できないような制度なら、初めから実施を中止するべきです。

 さらに、この後期高齢者医療制度の実施にあわせて、本来ならこの制度には関係のない65歳から74歳までの高齢者まで、国民健康保険税を年金から天引きする施策、あるいは70歳から74歳の窓口負担を1割から2割に倍加する施策まで同時に実施しようとしております。

 これら保険金にかかわる問題だけではありません。医者にかかったときの診療そのものにも75歳以上の高齢者を差別して、75歳以上の高齢者を医者が診療しても、診療報酬がなかなか上がらない体系に変えることも盛り込まれています。これは高齢者が医者にかかるなと言わんばかりの制度です。

 以上の理由から、本議会でこの後期高齢者医療制度の実施を中止することを決議し、さらにお手元の趣旨にありますような意見書を政府機関に対して送付されますようお願い申し上げ、本請願の紹介とさせていただきます。



○議長(加藤恒夫君) 以上で議案の説明及び請願の紹介を終わります。

 今定例会において、本日までに受理した請願は、お手元に配付してあります請願文書表のとおり、所管の常任委員会に付託します。

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○議長(加藤恒夫君) 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。

 明日4日から9日までは休会といたします。

 次の本会議は、10日月曜日午前10時に開き、一般質問を行いますので、よろしくお願いいたします。

 本日は、これにて散会いたします。

 なお、明日4日は午前10時から第1会議室において、議案の詳細説明を行いますので、ご出席くださいますようご連絡をいたします。

 ご苦労さまでございました。

             午前10時55分散会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

                羽島市議会議長  加藤恒夫

                   9番議員  大鐘康敬

                   10番議員  星野 明