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岐阜県 羽島市

平成19年  5月 臨時会(第2回) P.1 05月10日−01号




平成19年  5月 臨時会(第2回) − 05月10日−01号









平成19年  5月 臨時会(第2回)



平成19年第2回

         羽島市議会臨時会会議録

                          第1号 5月10日(木曜日)

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◯議事日程 第1号 平成19年5月10日午前10時開議

 第1      議長選挙

◯議事日程(追加)

 第2      議席の指定

 第3      会議録署名議員の指名

 第4      会期決定

 第5      副議長選挙

 第6      各常任委員会委員の選任について

 第7      議会運営委員会委員の選任について

 第8 議第35号 羽島市監査委員の選任について

 第9 報第3号 専決処分の報告について(専第3号 損害賠償の額を定めることについて)

 第10 報第4号 専決処分の報告について(専第4号 損害賠償の額を定めることについて)

 第11 報第5号 専決処分の報告について(専第5号 損害賠償の額を定めることについて)

 第12 報第6号 専決処分の報告について(専第6号 損害賠償の額を定めることについて)

 第13 報第7号 専決処分の報告について(専第10号 損害賠償の額を定めることについて)

 第14 承第1号 専決処分の報告並びにその承認について(専第7号 羽島市税条例の一部を改正する条例について)

 第15 承第2号 専決処分の報告並びにその承認について(専第8号 平成18年度羽島市一般会計補正予算(第9号))

 第16 承第3号 専決処分の報告並びにその承認について(専第9号 平成18年度羽島市介護保険特別会計補正予算(第3号))

 第17 議第36号 羽島市水道事業経営審議会条例の一部を改正する条例について

 第18 議第37号 平成19年度羽島市一般会計補正予算(第1号)

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◯本日の会議に付した事件

 第1      議長選挙

 第2      議席の指定

 第3      会議録署名議員の指名

 第4      会期決定

 第5      副議長選挙

 第6      各常任委員会委員の選任について

 第7      議会運営委員会委員の選任について

 第8 議第35号 羽島市監査委員の選任について

 第9 報第3号 専決処分の報告について(専第3号 損害賠償の額を定めることについて)

 第10 報第4号 専決処分の報告について(専第4号 損害賠償の額を定めることについて)

 第11 報第5号 専決処分の報告について(専第5号 損害賠償の額を定めることについて)

 第12 報第6号 専決処分の報告について(専第6号 損害賠償の額を定めることについて)

 第13 報第7号 専決処分の報告について(専第10号 損害賠償の額を定めることについて)

 第14 承第1号 専決処分の報告並びにその承認について(専第7号 羽島市税条例の一部を改正する条例について)

 第15 承第2号 専決処分の報告並びにその承認について(専第8号 平成18年度羽島市一般会計補正予算(第9号))

 第16 承第3号 専決処分の報告並びにその承認について(専第9号 平成18年度羽島市介護保険特別会計補正予算(第3号))

 第17 議第36号 羽島市水道事業経営審議会条例の一部を改正する条例について

 第18 議第37号 平成19年度羽島市一般会計補正予算(第1号)

◯追加日程     閉会中の継続審査について

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◯出席議員(18名)

    1番  山田紘治君    2番  花村 隆君

    3番  今井田和子君   4番  安田孝司君

    5番  松永 宏君    6番  炭竃信太郎君

    7番  大橋勝好君    8番  糟谷玲子君

    9番  大鐘康敬君   10番  星野 明君

   11番  味岡 弘君   12番  安井善保君

   13番  近藤伸二君   14番  加藤恒夫君

   15番  加藤英輔君   16番  斉藤 孝君

   17番  奥田三郎君   18番  不破啓司君

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◯欠席議員(なし)

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◯説明のため出席した者の職氏名

  市長        白木義春君

  副市長       大野隆弘君

  教育長       大平橘夫君

  総務部長      河合省三君

  企画部長      大野貴己君

  市民部長      高橋光治君

  福祉部長      井貝康治君

  経済部長      奥田時雄君

  建設部長      近藤明広君

  水道部長      堀田幸広君

  教育委員会事務局長 岩田源五君

  消防長       加藤清利君

  市民病院長     天野和雄君

  市民病院事務局長  松井 聰君

  監査委員事務局長  山田文一君

  会計管理者     田内重三君

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◯職務のため出席した事務局職員の職氏名

  事務局長      稲葉 高

  庶務課長      浅野泰正

  課長補佐      永田幸弘

  係長        不破勝秀

  書記        松原雄一

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               午前10時02分開会



◎議会事務局長(稲葉高君) 大変お待たせをいたしました。

 ただいまから議会に入っていただくわけでございますが、今回の臨時会は、統一地方選挙後初の議会でございます。議長さんが選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、出席議員中の年長議員さんが臨時に議長の職務を行うことになっております。したがいまして、本日の出席議員中、斉藤 孝さんが年長議員でありますので、紹介をさせていただきます。

 斉藤 孝議員さん、どうぞ議長席の方へ。

          〔臨時議長 斉藤 孝君 議長席に着席〕



○臨時議長(斉藤孝君) 大変お待たせをいたしました。

 議員の皆さんには、ご当選おめでとうございます。心からお喜び申し上げる次第でございます。

 皆様には、ご多用の中、ご出席をいただき、まことにありがとうございました。

 ただいまご紹介にあずかりました斉藤 孝でございます。議長選挙が終わるまでの間、臨時議長を務めさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

 ただいまから、平成19年第2回羽島市議会臨時議会を開会し、本日の会議を開きます。

 皆さんの議席でございますが、議席の指定は議長選挙後、新議長が決定されますので、この際、議事進行上、仮議席を指定いたします。

 仮議席は、ただいまの着席の議席といたします。

 これより、市長から挨拶がありますので、許可いたします。

 市長 白木義春君。

          〔市長 白木義春君 登壇〕



◎市長(白木義春君) 皆さん、おはようございます。

 本日ここに、新しく選出されました議員の皆様をお迎えいたしまして、臨時議会が開催されるに当たりまして一言ご挨拶を申し上げます。

 議員各位におかれましては、去る4月22日に執行されました市議会議員選挙において、めでたく当選されましたこと心からお喜びを申し上げます。

 皆様の当選につきましては、市民の皆さん方の信頼・期待、そんな市民の皆さんの負託の中の当選であります。これからも市民の皆様の期待にこたえてご活躍されますことを願っております。

 我が国は、少子高齢化社会が進む中、日本の出生率が1.25になり、予想より2年早く、平成17年から人口減少社会に入り、社会構造の変化が進んでおります。

 一方、国と地方の関係につきましては、新たな時代の状況と課題に的確に対応するため、「行政の枠組みの見直し」、「税源の移譲」を伴います三位一体の改革と地方分権が進められております。その中では、自主的で責任ある行政の仕組みにするための行財政改革、財政健全化への取り組みが今まで以上に求められております。

 市政運営につきましても、社会構造の変化に合わせた対応ができるように行財政改革を進めております。

 また、今の私たち羽島の課題であります「都市基盤整備の推進」あるいは少子化への対応としての「乳幼児医療費助成事業の拡充」、「子育て支援事業」を行ってまいりました。また、第五次総合計画に掲げる事業を始め、多額の予算と時間的に猶予が許されない小中学校の耐震補強事業など、山積しております市の懸案事業、重要事業の推進につきまして、議会の皆様との議論を通して、事業の推進、課題の解決を図り、市政の発展に努め、「自立した元気な羽島市」をつくっていきたいと考えております。

 新たに議員として就任されました18名の議員の皆様のご健勝をご祈念いたしますとともに、重ねてお祝いを申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。



○臨時議長(斉藤孝君) ありがとうございました。

 続いて、副市長以下、部局長の自己紹介を各自席においてお願いいたします。



◎副市長(大野隆弘君) 皆様、おはようございます。副市長の大野隆弘でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。



◎総務部長(河合省三君) おはようございます。総務部長の河合省三でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



◎企画部長(大野貴己君) おはようございます。企画部長の大野貴己でございます。よろしくお願いいたします。



◎経済部長(奥田時雄君) おはようございます。経済部長の奥田時雄でございます。よろしくお願いいたします。



◎建設部長(近藤明広君) おはようございます。建設部長の近藤明広でございます。よろしくお願いいたします。



◎水道部長(堀田幸広君) おはようございます。水道部長の堀田幸広でございます。よろしくお願いいたします。



◎教育長(大平橘夫君) おはようございます。教育長の大平橘夫でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



◎市民病院長(天野和雄君) おはようございます。羽島市民病院長の天野和雄でございます。よろしくお願いいたします。



◎市民部長(高橋光治君) おはようございます。市民部長の高橋光治でございます。よろしくお願いいたします。



◎福祉部長(井貝康治君) おはようございます。福祉部長の井貝康治です。どうぞよろしくお願いします。



◎教育委員会事務局長(岩田源五君) おはようございます。教育委員会の事務局長の岩田源五でございます。よろしくお願いいたします。



◎市民病院事務局長(松井聰君) おはようございます。病院の事務局長の松井 聰と申します。よろしくお願いいたします。



◎消防長(加藤清利君) 消防長の加藤清利と申します。よろしくお願いいたします。



◎監査委員事務局長(山田文一君) おはようございます。監査委員事務局長の山田文一でございます。よろしくお願いいたします。



◎会計管理者(田内重三君) おはようございます。会計管理者の田内重三でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○臨時議長(斉藤孝君) ありがとうございました。以上で、執行部の紹介を終わります。

 次に、各議員の自己紹介をお願いいたします。

 1番議員から順にお願いいたします。



◆1番(山田紘治君) おはようございます。山田紘治でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



◆2番(花村隆君) 花村 隆でございます。よろしくお願いいたします。



◆3番(今井田和子君) おはようございます。今井田和子と申します。よろしくお願いいたします。



◆4番(安田孝司君) おはようございます。安田孝司と申します。よろしくお願いします。



◆5番(松永宏君) 松永 宏でございます。よろしくお願いします。



◆6番(炭竃信太郎君) 炭竃信太郎でございます。よろしくお願いします。



◆7番(大橋勝好君) 大橋勝好でございます。よろしくお願いします。



◆8番(糟谷玲子君) 糟谷玲子です。よろしくお願いいたします。



◆9番(大鐘康敬君) 大鐘康敬です。よろしくお願いします。



◆10番(星野明君) 星野 明です。よろしくお願いします。



◆11番(味岡弘君) 味岡 弘でございます。よろしくお願いします。



◆12番(安井善保君) 安井善保でございます。よろしくお願いします。



◆13番(近藤伸二君) 近藤伸二です。よろしくお願いします。



◆14番(加藤恒夫君) 加藤恒夫です。よろしくお願いします。



◆15番(加藤英輔君) 加藤英輔です。よろしくお願いいたします。



○臨時議長(斉藤孝君) 斉藤 孝です。よろしくお願いします。



◆17番(奥田三郎君) おはようございます。奥田三郎です。よろしくお願いいたします。



◆18番(不破啓司君) 不破啓司でございます。よろしくお願いします。



○臨時議長(斉藤孝君) ありがとうございました。

 暫時休憩いたします。

               午前10時13分休憩

               午後1時32分再開



◎議会事務局長(稲葉高君) 休憩前の臨時議長でありました斉藤議員さんに出席の要求を再三促しましたが、出席していただけません。

 冒頭に申しましたように、選挙後の初議会では、議長が選挙されるまでの間、地方自治法107条の規定により、出席議員中の年長議員さんが臨時に議長の職務を行うことになっています。

 ただいまの出席議員中、加藤恒夫さんが年長議員でありますので、臨時に議長の職務を行うことになりますので、加藤恒夫議員さんを紹介させていただきます。

 加藤恒夫議員さん、議長席の方へお願いします。

          〔臨時議長 加藤恒夫君 議長席に着席〕



○臨時議長(加藤恒夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 ただいま紹介にあずかりました加藤恒夫でございます。議長選挙が終わるまでの間、臨時議長を務めさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

 それでは、これより日程に入ります。

 本日の日程は、お手元に配付したとおりであります。

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△日程第1 議長選挙



○臨時議長(加藤恒夫君) 日程第1、議長選挙を行います。

 選挙の方法は、指名推選と投票の二つの方法がありますが、議長選挙は、投票により行うことといたします。

 議場の閉鎖を命じます。

          〔議場閉鎖〕



○臨時議長(加藤恒夫君) ただいまの出席議員は、14人であります。

 これより投票用紙を配付させます。

          〔投票用紙配付〕



○臨時議長(加藤恒夫君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

          〔確認〕



○臨時議長(加藤恒夫君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

          〔投票箱点検〕



○臨時議長(加藤恒夫君) 念のため申し上げます。

 投票は、単記無記名であります。投票用紙には被選挙人1人の氏名を明確に記載願います。

 また、この選挙には同一氏名等の案分の規定が適用されませんので、必ず名字、名前両方ともはっきりとご記入をお願いします。

 記載が終わりましたら、議席順に1番議員から順次投票を願います。

          〔各議員順次投票〕



○臨時議長(加藤恒夫君) 投票漏れはありませんか。

          〔確認〕



○臨時議長(加藤恒夫君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

          〔議場開鎖〕



○臨時議長(加藤恒夫君) 開票を行います。

 会議規則第30条第2項の規定により、立会人は8番 糟谷玲子さん及び11番 味岡 弘君を指名いたします。

 よって、両君の立ち会いを願います。

          〔開票〕



○臨時議長(加藤恒夫君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数は14票であります。

 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち、有効投票14票、無効投票0票であります。

 有効投票の内訳は、加藤恒夫9票、斉藤 孝君2票、糟谷玲子さん2票、花村 隆君1票、以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は4票であります。

 よって、加藤恒夫が議長に当選いたしました。

 これより、当選の承諾を兼ねた就任のご挨拶を申し上げます。

          〔議長 加藤恒夫君 登壇〕



○議長(加藤恒夫君) 一言、お礼を兼ねたご挨拶を申し上げます。

 先ほどは、議員改選後の議会構成につきまして、選挙の結果、不肖私が議長に当選をさせていただきました。私も、いろいろとございましたが、皆さんのご意思を十分尊重いたしまして、これから誠心誠意頑張ってまいります。いろいろとお世話になりますけども、よろしくお願いいたしたいと思います。

 それから、理事者側にも一言申し上げます。

 今、国の三位一体改革、さらには地方分権の一層の推進によりまして、経済は好転しているとは申しながら、地方自治体を取り巻く経済環境は極めて厳しいものがあると思っております。

 私ども議会といたしましても、市民の皆さん方のご要望にこたえるために、理事者の方々と、車の両輪という例えもございますように、一体となりまして、羽島市のより一層の発展と、そして市民福祉の向上を目指しまして取り組んでまいりたいと思います。

 皆様方の格別のご支援とご指導と、そしてご援助をいただきますことを心からお願いを申し上げまして、お礼を兼ねた就任のご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。

          〔拍手〕

          〔新議長 議長席に着席〕



○議長(加藤恒夫君) これより議事を進めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

 ここで写真撮影の申し出がありましたので、これを許可します。

 日程表を配付いたさせます。

          〔日程表配付〕



○議長(加藤恒夫君) これからの日程は、お手元に配付したとおりであります。

 暫時休憩いたします。

               午後1時50分休憩

               午後1時57分再開



○議長(加藤恒夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 日程に入ります。

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△日程第2 議席の指定



○議長(加藤恒夫君) 日程第2、議席の指定を行います。

 議席は、会議規則第3条第1項の規定により、議長において指定します。

 ただいまご着席になっております仮議席を本議席に指定いたします。

 それでは、念のため、議席番号と氏名を事務局長から発表いたさせます。



◎議会事務局長(稲葉高君) それでは、議席番号とお名前を発表させていただきます。

 1番 山田紘治さん、2番 花村 隆さん、3番 今井田和子さん、4番 安田孝司さん、5番 松永 宏さん、6番 炭竃信太郎さん、7番 大橋勝好さん、8番 糟谷玲子さん、9番 大鐘康敬さん、10番 星野 明さん、11番 味岡 弘さん、12番 安井善保さん、13番 近藤伸二さん、14番 加藤恒夫さん、15番 加藤英輔さん、16番 斉藤 孝さん、17番 奥田三郎さん、18番 不破啓司さん。

 以上でございます。

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△日程第3 会議録署名議員の指名



○議長(加藤恒夫君) 日程第3、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、議長において、1番 山田紘治君及び2番 花村 隆君を指名いたします。

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△日程第4 会期決定



○議長(加藤恒夫君) 日程第4、会期決定を議題といたします。

 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤恒夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は本日1日間と決しました。

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△日程第5 副議長選挙



○議長(加藤恒夫君) 日程第5、副議長選挙を行います。

 選挙の方法は、議長のときと同様、投票により行うことにいたします。

 議場の閉鎖を命じます。

          〔議場閉鎖〕



○議長(加藤恒夫君) ただいまの出席議員は、18人であります。

 これより投票用紙を配付いたさせます。

          〔投票用紙配付〕



○議長(加藤恒夫君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

          〔確認〕



○議長(加藤恒夫君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

          〔投票箱点検〕



○議長(加藤恒夫君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は、先ほどの議長選挙と同様に単記無記名であります。投票用紙には被選挙人1人の氏名を明確に記載願います。

 また、この選挙には同一氏名等の案分規定が適用されませんので、必ず名字、名前両方ともはっきりとご記入願います。

 記入が終わりましたら、議席順に1番議員から順次投票を願います。

          〔各議員順次投票〕



○議長(加藤恒夫君) 投票漏れはありませんか。

          〔確認〕



○議長(加藤恒夫君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

          〔議場開鎖〕



○議長(加藤恒夫君) 開票を行います。

 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に8番 糟谷玲子さん及び11番 味岡 弘君を指名いたします。

 よって、両君の立ち会いを願います。

          〔開票〕



○議長(加藤恒夫君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数は18票であります。

 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち、有効投票12票、無効投票6票であります。

 有効投票の内訳は、安井善保君9票、大橋勝好君2票、花村 隆君1票、以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は3票であります。

 よって、安井善保君が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました安井善保君が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知をいたします。

 ただいま副議長に当選されました安井善保君から当選の承諾を兼ねた就任の挨拶がありますので、発言を許可いたします。

          〔副議長 安井善保君 登壇〕



◆副議長(安井善保君) このたびは、副議長という重責に選任賜りまして、まことにありがとうございます。

 副議長は、議長の補佐役として、また市民の負託にこたえられる、そして開かれた羽島市議会であるよう、皆様方のご指導とご鞭撻とご協力を賜りまして精一杯務めていく覚悟でございますので、皆様方のご協力を賜りますよう、よろしくお願いします。

 ありがとうございました。

          〔拍手〕



○議長(加藤恒夫君) 本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。

 暫時休憩いたします。

 ご連絡いたします。ただいまから全員協議会を開催いたしますので、議員の皆さんは第1会議室にご参集願います。

               午後2時13分休憩

               午後2時20分再開



○議長(加藤恒夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△日程第6 各常任委員会委員の選任について〜



△日程第7 議会運営委員会委員の選任について



○議長(加藤恒夫君) 日程第6、各常任委員会委員の選任について及び日程第7、議会運営委員会委員の選任についてをあわせて行います。

 各委員会の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により行いますが、このほかに土地開発公社理事の推薦も必要であり、これは議決事項ではありませんが、あわせて行いたいと思いますので、ご一任いただきますようご了解願います。

 暫時休憩いたします。

               午後2時21分休憩

               午後2時50分再開



○議長(加藤恒夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 先ほどご一任いただきました各委員等の人選について、慎重に検討いたしました結果は、お手元に配付いたしました名簿のとおりであります。

 名簿のとおり選任することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤恒夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

 暫時休憩いたします。

 休憩中に委員会を開催し、正副委員長の互選を願います。

 委員の皆さんは議員控え室へお集まりください。

               午後2時51分休憩

               午後4時30分再開



○議長(加藤恒夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 ただいまの休憩中に、各委員会において正副委員長が互選されましたので、その結果を局長に報告させます。



◎議会事務局長(稲葉高君) ご報告いたします。なお、敬称は省略させていただきますので、よろしくお願いいたします。

 総務委員会委員長 斉藤 孝、副委員長 炭竃信太郎。

 市民厚生委員会委員長 加藤英輔、副委員長 大鐘康敬。

 経済文教委員会委員長 炭竃信太郎、副委員長 大橋勝好。

 建設水道委員会委員長 糟谷玲子、副委員長 近藤伸二。

 議会運営委員会委員長 大鐘康敬、副委員長 加藤英輔。

 以上でございます。

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△追加日程 閉会中の継続審査について



○議長(加藤恒夫君) お諮りいたします。

 ただいまお手元に配付いたしましたとおり、各常任委員会委員長及び議会運営委員会委員長から会議規則103条の規定により閉会中の継続審査について、議長へ申し出がありました。

 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤恒夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、閉会中の継続審査の申し出についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。

 それでは、お手元に配付いたしましたとおり、閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤恒夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

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△日程第8 議第35号 羽島市監査委員の選任について



○議長(加藤恒夫君) 日程第8、議第35号を議題といたします。

 議案を配付いたさせます。

          〔議案配付〕



○議長(加藤恒夫君) 味岡 弘君の除斥を求めます。

          〔11番 味岡 弘君 退場〕



○議長(加藤恒夫君) 議案の説明を願います。

 市長 白木義春君。

          〔市長 白木義春君 登壇〕



◎市長(白木義春君) それでは、議第35号 羽島市監査委員の選任について説明を申し上げます。

 監査委員の選任につきましては、地方自治法第196条第1項の規定によりまして、議会の同意を求めるものでございます。

 味岡 弘氏は、昭和17年2月24日生まれ、住所は羽島市正木町大浦1303番地でございます。

 味岡 弘氏は、ご案内のとおり、平成11年4月30日に羽島市議会議員として就任され、以来3期目ということで、8年余にわたり羽島市議会議員として活躍をされておられます。平成18年には副議長を、平成17年には総務委員会委員長などを歴任された方でございます。監査委員として適任と存じますので、議会の皆様のご同意を求めるところでございます。どうかよろしくお願いいたします。



○議長(加藤恒夫君) 以上で議案の説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑のある方は発言願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤恒夫君) 以上で質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 本案は委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤恒夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論のある方はご発言願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤恒夫君) 以上で討論を終わります。

 これより、議第35号を採決いたします。

 本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤恒夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、議第35号は原案のとおり同意することに決しました。

 ここで味岡 弘君の除斥を解きます。

          〔11番 味岡 弘君 入場〕

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第9 報第3号 専決処分の報告について(専第3号 損害賠償の額を定めることについて)〜



△日程第18 議第37号 平成19年度羽島市一般会計補正予算(第1号)



○議長(加藤恒夫君) 日程第9、報第3号から日程第18、議第37号までの10件を一括議第といたします。

 日程の順序により、議案の説明を願います。

 市長 白木義春君。

          〔市長 白木義春君 登壇〕



◎市長(白木義春君) 本日、提出しました議案につきまして、その概要を説明申し上げます。

 議案書1ページから5ページ、報第3号から第7号、5件の専決処分の報告についてであります。

 この5件につきましては、いずれも地方自治法第180条に基づき専決処分をさせていただきましたので、報告いたすものであります。

 次に、議案書6ページをご覧願います。

 承第1号 専決処分の報告並びにその承認についてでございます。

 羽島市税条例の一部を改正する条例につきまして、地方自治法第179条第1項に基づき専決処分をさせていただきましたので、その承認を求めるものであります。これは、地方税法等の一部を改正する法律が平成19年3月30日に公布されたことなどに伴う改正であります。

 続きまして、10ページをお願いいたします。

 承第2号 専決処分の報告並びにその承認についてでございます。

 専第8号 平成18年度羽島市一般会計補正予算(第9号)につきまして承認をお願いするもので、歳入歳出予算の総額にそれぞれ3億475万8,000円を追加し、総額を188億9,761万4,000円といたすものであります。補正の主な内容は、歳入の確定に伴います財源の振り替えと財政調整基金への積み立てなどであります。

 次に、24ページをご覧願います。

 承第3号 専決処分の報告並びにその承認についてでございます。

 専第9号 平成18年度羽島市介護保険特別会計補正予算(第3号)につきまして承認をお願いするもので、歳入歳出予算の総額から1億4,986万6,000円を減額し、総額を24億5,262万6,000円といたすものでございます。内容は、介護給付費及び予防給付費の減額などであります。

 続きまして、31ページをお願いいたします。

 議第36号 羽島市水道事業経営審議会条例の一部を改正する条例についてであります。委員の任期を2年に改正するものであります。

 次に、32ページをご覧願います。

 議第37号 平成19年度羽島市一般会計補正予算(第1号)であります。

 歳入歳出予算の総額にそれぞれ5,692万7,000円を追加し、総額を182億8,192万7,000円とするものです。市道外粟野大浦線改良事業の工事費などを増額し、また、消防団員の皆様への退職報償金を増額するものでございます。

 以上、簡単でございますが、各案件の説明とさせていただきます。各案件の詳細は、担当部長から説明をさせますので、よろしくご審議の上、適切なご決定を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(加藤恒夫君) 総務部長 河合省三君。



◎総務部長(河合省三君) 総務部所管といたしまして、報第3号、報第4号、報第5号、報第7号の地方自治法第180条に基づきます専決処分をさせていただきました4件、それから承第1号 羽島市税条例の一部を改正する条例について、承第2号 専第8号で平成18年度一般会計補正予算(第9号)、議第37号 平成19年度羽島市一般会計補正予算(第1号)につきまして、順次ご説明を申し上げます。

 議案書1ページをご覧願います。

 報第3号 専決処分の報告についてでございます。

 地方自治法第180条第1項の規定により、専第3号のとおり専決処分をしましたので、同条第2項の規定により、これを報告させていただきます。

 専第3号 損害賠償の額を定めることについてでございまして、内容は、平成18年12月5日午後1時50分ごろ、羽島市舟橋町376番地先の市道交差点におきまして、東進していた公用車と北進していた自家用車が接触し、公用車の右前部及び相手方自家用車の左前部が破損しました。この関係の損害賠償額は2万5,950円でございまして、損害賠償の相手先は安八郡輪之内町の児玉様でございます。

 続きまして、2ページをお願いいたします。

 報第4号も同様でございまして、地方自治法第180条第1項の規定によりまして、専第4号のとおり専決処分をしましたので、同条第2項の規定により報告させていただくものでございます。

 専第4号 損害賠償の額を定めることについてでございまして、内容は、平成19年1月14日午後7時ごろ、火災出動を終え、羽島市竹鼻町飯柄226番地先の主要地方道大垣一宮線上で一時停車中の消防自動車を消防車庫に入れる際、停車していた自家用車に衝突し、同車の後方部に損傷を与えました。この関係の損害賠償額が9万2,925円でございまして、損害賠償の相手先は岐阜市加納柳町の間宮様でございます。

 3ページでございますが、お願いいたします。

 報第5号 専決処分の報告についてでございまして、これも同様に180条第1項の規定によりまして、専第5号のとおり専決処分いたしましたので、同条2項の規定により報告させていただくものでございます。

 専第5号 損害賠償の額を定めることについてでございます。この案件につきましては、平成18年12月議会定例会におきまして、議第107号でお認めいただきました事案の人身事故に係る部分の損害賠償額でございます。

 平成18年11月22日午後4時20分ごろ、本巣市政田370番地先の道路上におきまして、南進していた公用車が交差点に進入し、東進していました自動車と衝突し、同車に損害を与えたものでございます。損害賠償の額は93万52円でございまして、損害賠償の相手先は岐阜市薮田南の田中様でございます。

 続きまして、5ページをご覧願いたいと存じます。

 報第7号 専決処分の報告についてでございまして、地方自治法第180条第1項の規定によりまして、専第10号のとおり専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により報告させていただきます。

 専第10号 損害賠償の額を定めることについてでございます。平成19年4月6日午後5時ごろ、海津市平田町野寺993番地先におきまして、公用車が後退中、交差点のカーブミラーに衝突し、公用車の後方部及びカーブミラーを損傷しました。この関係の損害賠償の額は6万4,050円でございます。損害賠償の相手先は、松永海津市長様でございます。

 続きまして、6ページをご覧願いたいと思います。

 承第1号 専決処分の報告並びにその承認についてでございます。

 地方自治法第179条第1項の規定によりまして、次のとおり専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定によりご報告し、その承認を求めるものでございます。

 専第7号 羽島市税条例の一部を改正する条例についてでございます。羽島市税条例の一部を改正する条例について、地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分をする。平成19年3月30日専決、羽島市長白木義春でございます。

 この関係につきましては、本議会議案の議案要綱と新旧対照表とあわせましてご説明申し上げますので、議案要綱の方の1ページをご覧願いたいと思います。

 この関係につきましては、地方税法の一部を改正する法律が平成19年3月30日に公布されたことに伴いまして、国から示された例によりまして羽島市税条例の一部を改正し、地方自治法第179条第1項の規定により3月30日付で専決処分を行いましたので、同条第3項の規定により報告し、その承認を求めるものでございます。

 議案書と新旧対照表とあわせて説明させていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。

 まず、要綱の関係でございますが、ここにございますように、目次に関しましては、条例に合わせて目次の適用する条文を改めたものでございます。

 市民税に関することといたしましては、ございますように35条、40条、それぞれ用語の整理あるいは規定する見出しを改めたものでございます。

 (3)上場株式等の譲渡所得等に対する税率の特例措置の適用期限を1年延長し、平成21年度とするものでございます。

 少し飛びまして、固定資産税及び都市計画税に関することでございますが、68条でございますけれども、固定資産税の納税通知書に関することにつきまして規定する見出しを改めたものでございます。

 それから、下段でございますが、新旧対照表1ページ(2)でございます。新たに設けられたものでございまして、高齢者及び障害者の居住の安全性及び介助の容易性の向上とする住宅及び区分所有に係る家屋の改修工事の実施に伴います固定資産税の軽減措置を講ずることとしたものでございます。

 概要といたしましては、平成19年1月1日に存在する住宅及び区分所有に係る家屋の専有部分のうち、平成19年4月1日から平成22年3月31日までに居住に供する部分の改修工事が行われ、高齢者等が居住しているものにつきまして、改修工事が行われました年の翌年の1月1日現在を賦課期日とする年度に限り、固定資産税の3分の1を減額するものでございます。

 4項目め、たばこ税に関することでございまして、1,000本につき3,064円から1,000本につき3,298円としたものでございます。

 その他といたしまして、19年4月1日から施行するものでございます。

 3ページからお願いいたします。

 要綱の方でも少し触れさせていただきましたが、3ページ上部の方でございますけれども、目次の関係でございますが、条例に合わせまして目次の適用する条文を改めたものでございます。

 35条の関係につきましては、用語の整理を行うものでございます。

 40条の関係につきましては、納税通知書につきまして規定する条の見出しを改めたものでございます。

 68条につきましても、納税通知書につきまして規定する条の見出しを改めたものでございます。

 93条の関係でございますが、先ほど触れましたように、製造たばこのたばこ税の税率を1,000本につき3,064円から1,000本につき3,298円に改めたものでございまして、附則の方にございましたのを本則の方に改正したものでございます。

 続きまして、4ページをご覧いただきたいと思います。

 前ページ、3ページの109条から特別土地保有税の納税義務者等の関係でございますが、地方税法施行令の改正によりまして、適用する条文を改めたものでございます。

 4ページの第120条につきましては、都市計画税につきまして、地方税法の改正により適用する条文を改め、用語の整理を行ったものでございます。

 次に、附則の8条の2の4項、5項の関係につきましては、地方税法施行令の改正によりまして、適用する条文を改めたものでございます。

 次に、5ページ中段をご覧いただきたいと思います。

 6項の法附則第16条第11項という関係でございますが、これが高齢者等の居宅改修住宅の関係の改修専有部分に関する固定資産の軽減を創設するものでございまして、平成19年1月1日に存在する住宅につきまして、区分所有に係る家屋の専有部分につきまして、人の居住の用に供する部分につきまして、平成19年4月1日から平成22年3月31日までに高齢者、障害者等の居住の安全性及び介助の容易性を向上する改修工事が行われたものに対して、当該改修工事が完了した日の属する年の翌年の1月1日を賦課期日とする年度分の固定資産税に限りまして3分の1に相当する額を減額するものでございます。一度限りのものでございます。

 次に、その下段の方でございますが、平成19年度又は平成20年度における鉄軌道用地の価格の特例についてでございますが、土地の価格につきましては、基準年度の価格が3年据え置かれますが、施行令の改正によりまして、平成19年度、20年度の鉄軌道用地に対する固定資産税の課税標準を、鉄軌道用地に沿接する土地または付近の土地に係る平成18年度分の固定資産税の課税標準額の基礎になった価格に比準する価格とするものでございます。

 次に、6ページをご覧いただきたいと思います。

 たばこ税の特例という形になっておりましたが、製造たばこに係るたばこ税の税率の特例を廃止しまして、先ほど触れました本則の93条に改めたものでございます。

 その下段でございますが、上場株式等を譲渡した場合の株式等に係る譲渡所得に係る市民税の課税の特例ということで、附則第17条の3でございますが、地方税附則第35条の2の3の改正によりまして、個人の市民税の課税の特例措置の適用期限を1年延長し、平成21年度までとするものでございます。

 7ページをご覧願いたいと思います。

 第17条の6でございます。特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等及び譲渡所得等の課税の特例でございます。地方税法附則第35条の3の改正によりまして、譲渡所得等を2分の1とする特例の対象となる特定株式の取得期間が2年延長となりまして、現行の平成19年3月31日を平成21年3月31日とするものでございます。

 次に、下段、17条の9でございますが、条約適用利子等及び条約適用配当等に係る個人の市民税の課税の特例の関係でございますが、この関係につきましては、日仏租税条約の関係でございまして、租税条約実施特例法の改正によりまして条約適用利子等及び条約適用配当における市民税の課税の特例を1年延長するものでございます。

 次に、はぐっていただきまして8ページをお願いいたします。

 第17条の11でございますが、保険料に係る個人の市民税の課税の特例でございます。この関係も租税条約実施特例法の改正によりまして、個人の市民税におきまして、社会保険料控除の対象となる保険料に外国の社会保障制度に対して支払った保険料が対象となったものでございます。

 8ページの下段から9ページにかけてでございますが、都市計画税に関する読替規定でございまして、地方税法の改正により適用条文の改正を行うものでございます。

 税条例の関係につきましては、以上のとおりでございます。

 続きまして、議案書10ページをお願いいたします。

 承第2号 専決処分の報告並びにその承認についてでございます。

 地方自治法第179条第1項の規定によりまして、次のとおり専決処分しましたので、同条第3項の規定により報告し、その承認を求めるものでございます。

 専決処分の報告の関係でございますけれども、この関係につきましては、11ページにございますように、地方自治法第179条第1項の規定によりまして、平成19年3月30日付で専決処分させていただいておりますので、その内容を同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございまして、11ページにございますように、専第8号 平成18年度羽島市一般会計補正予算(第9号)でございます。

 第1条といたしまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億475万8,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ188億9,761万4,000円といたすものでございます。

 第2条につきましては、地方債の補正でございます。

 少し飛びますが、歳出から説明を申し上げます。

 それでは、21ページをお開き願います。

 2 歳出でございます。

 2款1項5目財産管理費でございます。3億2,000万8,000円を増額補正いたしまして、7億7,145万8,000円とするものでございます。これは、財源調整後の額を財政調整基金に2億6,897万9,000円、減債基金に5,030万4,000円を積み立てるものでございます。また、その他特定目的基金の利子72万5,000円をそれぞれ積み立てるものでございます。

 次に、3款1項1目社会福祉総務費でございます。福祉基金積立金につきましては、社会福祉に対する寄附金2件ございまして、羽島社会福祉事業協力会から100万円、それから羽島郵便組合から50万円、計150万円ございましたので、それぞれ基金に積み立てるものでございます。

 また、1,875万円の減額につきましては、介護保険特別会計繰出金であります。これは、介護給付費及び介護予防給付費の減額に伴います一般会計からの繰出金を減額するものでございます。

 次に、11目老人福祉センター羽島温泉費の200万円の増額でございますが、これにつきましても羽島温泉施設整備に対する寄附金が1件、羽島市地域振興公社からでございますが200万円ございましたので、これを基金に積み立てるものでございます。

 次に、6款1項6目土地改良費でございます。補正額はゼロでございます。一般公共事業債の決定に伴いまして財源振り替えをするものでございます。

 続きまして、22ページをご覧願います。

 8款2項3目道路新設改良費でございます。これも補正額はゼロでございます。これにつきましては、臨時地方道整備事業債の決定に伴いまして財源振り替えをするものでございます。

 次に、8款4項3目の街路事業費でございますが、街路事業費につきましては、臨時地方道整備事業債、一般補助施設整備等事業債及び県営事業負担金事業債の決定に伴いまして財源振り替えをするものでございます。

 4目公園費につきましても同様に、一般補助施設等整備事業債の決定に伴いまして財源振り替えを行うものでございます。

 次に、10款2項1目学校管理費でございますが、これにつきましても、義務教育施設整備事業債の決定に伴いまして財源振り替えを行うものでございます。

 16ページへお戻りいただきたいと思います。

 歳入でございます。

 2款1項1目所得譲与税でございます。25万4,000円を増額補正し、4億6,425万4,000円とするもので、これは交付決定に伴いまして補正をさせていただくものであります。平成17年度所得譲与税は2億2,757万円で、対前年度比2億3,668万4,000円の増、伸び率で104.0%の増となっております。

 次に、2款2項1目自動車重量譲与税でございます。4,071万4,000円を補正し、2億4,071万4,000円とするものでございます。これは、交付決定に伴いまして増額補正をさせていただくものでございます。平成17年度の自動車重量譲与税は2億4,346万9,000円でございまして、対前年比275万5,000円の減、伸び率はマイナスの1.1%でございます。

 次に、2款3項1目地方道路譲与税でございます。1,283万6,000円を増額補正し、8,283万6,000円とさせていただくものでございまして、これも同じく交付決定によりまして増額補正をさせていただくものでございます。平成17年度の地方道路譲与税は8,501万2,000円でございまして、対前年度比マイナスの217万6,000円、2.6%の減となっております。

 次に、3款1項1目利子割交付金でございます。14万2,000円を減額補正し、3,485万8,000円とするもので、これも同じく交付決定によりまして減額補正をさせていただくものでございます。平成17年度の利子割交付金は4,800万9,000円で、対前年度比1,315万1,000円の減でございまして、27.4%の減となっております。

 続きまして、17ページをお願いいたします。

 4款1項1目配当割交付金でございます。1,950万1,000円を補正し、3,450万1,000円とするものでございまして、同じく交付決定に伴いまして増額補正をさせていただくものでございます。

 次に、5款1項1目株式譲渡所得割交付金でございます。1,468万5,000円を補正し、2,968万5,000円とするものでございまして、同じく交付決定に伴いまして増額補正をさせていただくものでございます。

 次に、6款1項1目地方消費税交付金でございます。4,257万2,000円を補正し、5億8,257万2,000円とするものでございまして、同じく交付決定に伴いまして増額補正をさせていただくものでございます。平成17年度の地方消費税交付金は5億4,979万3,000円でございまして、対前年比3,277万9,000円の増で、6%の増となっております。

 次に、7款1項1目自動車取得税交付金でございます。647万円を補正し、1億8,147万円とするもので、同じく交付決定に伴いまして増額補正をさせていただくものでございます。平成17年度の自動車取得税交付金は1億7,773万円で、対前年比は374万円の増で、2.1%の増でございます。

 次に、18ページをお願いいたします。

 8款1項1目地方特例交付金でございます。1,989万5,000円の減額補正をし、2億4,010万5,000円とするものでございまして、これも同じく交付決定に伴いまして減額補正をさせていただくものでございます。平成17年度の地方特例交付金は2億9,150万9,000円で、対前年比5,140万4,000円の減、17.6%の減となっております。

 次に、9款1項1目地方交付税でございます。5,839万5,000円を補正し、28億5,839万5,000円とするものでございまして、同じく交付決定に伴いまして増額補正をさせていただくものでございます。平成17年度の地方交付税は31億3,134万6,000円でございまして、対前年比2億7,295万1,000円の減、8.7%の減でございます。ちなみに、最も多かった年度でございますが、平成12年度でございまして、42億9,843万5,000円でございます。18年度は、12年度に比べまして14億4,004万円の減少を示しております。

 次に、10款1項1目交通安全対策特別交付金でございます。265万4,000円を増額補正し、1,265万4,000円とするもので、交付決定に伴います増額補正をさせていただくものでございます。平成17年度の交通安全対策特別交付金は1,183万2,000円、82万2,000円の増で、6.9%の増となっております。

 続きまして、15款1項2目利子及び配当金でございます。200万8,000円を増額補正し、601万4,000円とするものでございます。右欄説明欄にございますように、各基金の利子でございます。

 19ページの下段でございますが、16款1項2目民生費寄附金につきましては、福祉費の関係で2件150万円、それから羽島温泉施設整備費に対する寄附金でございます。

 次に、20ページをお願いいたします。

 18款1項1目繰越金でございます。1億5,010万6,000円を増額補正し、財政調整基金に積み立てるものでございます。

 次に、20款1項市債でございます。

 1目農林水産業債といたしまして、660万円の減額補正でございます。これは事業費の減少によるものでございます。

 2目土木債といたしましては、670万円の減額補正でございます。これも事業費の減少によるものでございます。

 3目の教育債につきましても、760万円の減額補正でございまして、事業費の減少によるものでございます。

 4目の県貸付金につきましては、県の方針により、林道債の対象となるものは県貸し付けの対象とならなくなったことから減額補正するものでございます。

 15ページに戻っていただきたいと存じます。

 第2表でございます。ただいまご説明申し上げました地方債関係でございますが、この第2表で地方債補正をさせていただくものでございまして、いわゆるそれぞれの事業の確定に伴いまして変更させていただくものでございます。お目通しをよろしくお願いいたしたいと存じます。

 それから、23ページをご覧いただきたいと思います。

 地方債の前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調書でございますが、これにつきましても、ここ年々、当該年度末現在高が減ってきておるという状況でございますので、お目通しをよろしくお願いしたいと存じます。

 この関係、専決関係につきましては以上のとおりでございますので、よろしくお願いいたします。

 続きまして、32ページをお願いいたします。

 議第37号 平成19年度羽島市一般会計補正予算(第1号)でございます。

 第1条といたしまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,692万7,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ182億8,192万7,000円とするものでございます。

 それでは、36ページをお開き願います。

 歳出でございます。5,630万円を増額補正し、2億4,509万2,000円とするものでございます。外粟野大浦線の改良事業につきまして、難行しておりました用地及び補償交渉がまとまりましたことから、工事費の1,400万円、土地購入費799万2,000円、補償費3,430万8,000円を増額するものでございます。この関係につきましては、この路線が羽島中学校の通学路となっていることから、安全面を考慮いたしまして早期完成が望まれることから予算の計上となったものでございます。

 次に、9款1項2目非常備消防費でございます。消防団員退職事務経費でございます。これは、羽島市消防団員の退職者、5年以上在職者に対しまして退職報償金をお支払いするものでございますが、平成18年度におきましては、分団長様、役職者の方が例年より多く退職されますことから、62万7,000円の増額補正をするものでございます。

 次に、歳入でございますが、35ページをお願いいたします。

 17款2項1目基金繰入金でございます。この財源といたしまして、財政調整基金から5,630万円を繰り入れるものでございます。

 下段、19款の5項2目雑入でございます。先ほどの消防団員の退職報償金の増額分62万7,000円と同額が消防団員等公務災害補償等共済基金から交付されるものでございまして、消防費雑入として62万7,000円を増額補正するものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(加藤恒夫君) 建設部長 近藤明広君。



◎建設部長(近藤明広君) 私からは議案書の4ページを説明させていただきます。

 報第6号 専決処分の報告について。

 地方自治法第180条第1項の規定によりまして、専第6号のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告をするものでございます。

 このことにつきましては、専第6号 損害賠償の額を定めることについてでございます。平成19年2月3日に、上中町一色地内の市道におきまして、西方向へ走行中の自家用車が側溝の上を通過した際に側溝ぶたが割れ、同車の左前輪及び後輪に損傷を与えたため、3月23日に損害賠償額を金4万3,050円とする専決処分をいたしたところでございます。その報告でございます。損害の相手につきましては、下中町加賀野井の廣瀬さんでございます。

 以上でございます。



○議長(加藤恒夫君) 福祉部長 井貝康治君。



◎福祉部長(井貝康治君) それでは、福祉部所管の専決処分をいたしましたので、平成18年度介護保険特別会計の補正予算の説明をさせていただきます。

 お手元の議案書24ページをお開きいただきたいと思います。

 承第3号 専決処分の報告並びにその承認について。

 地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、その承認を求めるものでございます。

 25ページにございますとおり、平成19年3月30日付で専決処分として、歳入歳出それぞれ1億4,986万6,000円を減額いたしまして、歳入歳出それぞれの総額を24億5,262万6,000円とさせていただいたものでございます。

 補正の要因でございますが、1枚めくっていただいて、27ページにございます歳出の欄をご覧いただきたいと思います。

 まず、どうしても専決処分いたさなければならないものといたしまして、5款1項の基金積立金13万4,000円がございます。これは介護保険給付準備基金への平成18年度基金利子といたしまして23万3,419円の財産収入がありましたので、この積み立てを行うために増額補正でございます。

 これに合わせまして、2款1項介護給付費を8,000万円減額いたしました。これは、平成17年度10月の改正法の一部施行によりまして、施設利用者の食費・居住費といったいわゆるホテルコストが自己負担になったことによるものでございます。

 また、2款2項予防給付費7,000万円減額いたしました。これにつきましては、介護予防利用者が当初見込みより少なかったことによるものでございます。これによりまして、保険給付費全体で1億5,000万円の減額補正を行ったものでございます。

 以上、増減合わせまして1億4,986万6,000円の減額をいたしたものでございます。

 なお、これに関連いたします歳入は、前ページの26ページの内訳になっておりますので、よろしくお願いいたします。

 次に、詳細を説明させていただきますので、2ページをめくっていただきまして、30ページをお開きいただきたいと思います。

 まず、歳出でございますが、ご承知のとおり、介護保険の支出は3・2ベースと申しまして利用者の方の3月から翌年2月に伴いますサービス利用に呼応いたしまして、その支払いを5月から翌年4月まで支払うという会計システムになっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。したがいまして、今回の専決処分は3月31日の時点で実行いたしておりますので、4月1カ月分の支払いを残している状況での処分でありますので、確定値ではございませんのでよろしくお願いいたします。

 それでは初めに、上段2款1項1目の介護給付費のうち介護サービス給付費の減額の関係でございますが、これは冒頭で申しましたように、食費等の自己負担の影響で、施設関係で6,000万円の減、居宅関係で2,000万円の減、合計で8,000万円の減額をいたしたものでございます。

 次に、中段2款2項1目の予防給付費のうち介護予防サービス費は、ご承知のとおり、現在、介護の重点が高齢社会の進行に伴いまして平成18年度から大きく予防に軸足を置いた事業展開をいたしております。しかしながら、現状はまだまだ利用者の方への制度改正への戸惑いあるいは浸透不足等の要因もありまして、当初見込みの3分の1程度の利用者にとどまる見通しになりましたので、7,000万円の減額をいたしたものでございます。

 最後に、最下段の5款1項1目の介護給付費準備基金積立金は、元本といたしまして、定期3本の合計額で1億936万6,694円ございます。これを会計課管理で原則3カ月の運用をいたしておりまして、その運用利息が平成18年度で23万3,419円ございました。これを積み立てるため、当初予算では10万円の予算を上げておりますので積み立てができませんので、13万4,000円の増額補正をいたしたものでございます。これによりまして、基金の年度末残高は1億960万113円となっております。

 なお、既決予算の2,498万8,000円には、平成18年9月議会におきまして議決いただきました平成17年度分の余剰金2,488万7,921円が含まれておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 次に、1枚戻っていただきまして、歳入でございますが、28、29ページをご覧いただきたいと思いますが、これは先ほどに申しました歳出の保険給付費1億5,000万円の減額に伴いますそれぞれの負担割合に基づく減額と、基金利子13万4,000円の増額をいたしたものでございますので、よろしくお願いしたいと思います。

 なお、ご承知のとおり、介護保険の費用負担につきましては、いわゆる公費で半分の50%、残りの半分の50%は保険料で負担をいたしております。公費部分、いわゆる税金の部分でございます。この内訳でございますが、国が25%、県が12.5%、市が12.5%ということでございまして、先ほど総務部長が説明しておりますように、減額、いわゆる市の方からもらっておりますので、こういうものも含めまして減額を行って余分なご負担は願わないということも一部ございます。残りの50%保険料でございますが、内訳でございますが、65歳以上の1号保険者のご負担が19%、40歳から65歳の2号者のご負担が31%となっておりまして、この2号者につきましては、各医療保険者が支払い基金を納付しましてそこから受けるというシステムになっておりますので、よろしくお願いしたいと。

 以上、簡単でございますが、介護保険特別会計の専決処分の説明とさせていただきます。



○議長(加藤恒夫君) 水道部長 堀田幸広君。



◎水道部長(堀田幸広君) それでは、私から、引き続きまして議案書の31ページでございますが、議第36号 羽島市水道事業経営審議会条例の一部を改正する条例についてをご説明させていただきます。

 そこに提案理由がございますが、平成18年度に水道事業経営審議会を5回開催させていただき、水道整備計画を作成させていただきました。

 しかし、今後とも引き続いてその水道整備計画達成状況等の審議を深めていくため、羽島市水道事業経営審議会条例の一部を改正するというものでありますが、その内容につきましては、第4条第1項中、委員の任期を現行の「1年」から「2年」に改正するものでございます。

 附則としまして、この条例は平成19年8月1日から施行するということでございます。

 議案要綱・新旧対照表10ページをお目通しいただきたいと思いますが、議第36号 羽島市水道事業経営審議会条例の一部を改正する条例案新旧対照表でございますが、左側が新しい改正案で、(任期)第4条、「委員の任期は、2年とする」でございます。右側が現行、旧の方でございますが、「委員の任期は、1年とする」ということで、お目通しをいただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(加藤恒夫君) 以上で議案の説明を終わります。

 議案精読のため、暫時休憩いたします。

               午後5時24分休憩

               午後6時08分再開



○議長(加藤恒夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 質疑に当たっては、議案番号及びページをお示しくださるようご協力願います。

 それでは、質疑のある方はご発言願います。

 17番 奥田三郎君。



◆17番(奥田三郎君) 時間も参っておりますので端的にお聞きしますが、ただいまの説明の中で、専決処分3号から報7号ですが、これは事故の関係ですが、これは補償の金額は一般財源ではない補償の中から支払われておるものと思っておりますが、その確認と、それから1件人身事故がございますが、この関係については、これで済みなのか、今後ともまたいろいろ後遺症が出たということで引っ張ってくるのかということをお聞きしたい。

 それから、最近、事故がちょっと、最近の議会からずっと見とると、最近ちょっと多過ぎへんかということで、これは全職員、我々も含めて十分注意をして安全運転をしなきゃいかんということですが、加害者も被害者も、どちらにしてもつまらんことでございますので、十分職員にも徹底をしていただきたいということのお願いと、それからこの支払われた金額の関係については保険料の方だと思いますが、その確認。

 それからもう1点、この別冊の方で、要綱・新旧対照表の方でお尋ねをするわけですが、これは条例改正の関係がずっと今承認ということで改正、これはいいということですが、この要綱の関係の6ページの市民税の特例の平成20年から平成21年にするということで、これは平成15年までは約20%程度、これが10%程度になったと、こんなような記憶をしておるわけですが、これはその根拠をちょっとお聞かせ願いたい。

 それからもう1点、たばこ税の関係でちょこっとお聞きしたいと思いますが、今、大体4億程度と記憶をしておるわけですが、この税率が4月1日から1,000本につき3,064円から3,298円になると、こういうことですが、これの見込み額はどのぐらいを想定されておるのかという、その3点お願いします。



○議長(加藤恒夫君) 総務部長 河合省三君。



◎総務部長(河合省三君) 奥田議員のご質問、3点についてご答弁申し上げます。

 第1点目の事故の関係の報告についてでございますが、その財源手当てはということだと思いますが、ご案内のとおり、私ども各行政は、それぞれの市有物件共済とか、あるいは民間等の保険に入っておりますので、ほぼそういったもので財源手当てされるということでございます。

 ただし、公用車等の、今、議員ご発言のこの12月にお認めいただいた関係、田中様の関係でございますけれども、この関係は今回で一応終了ということでございますが、この中で一つご報告させていただきますが、公用車の関係については大変古い公用車でございましたので、残存価格については補償されますが、新たにその車と同等のものを買おうとした場合には、その残存価格を超える分については、やはり公費の方の投入という形になってくるかと存じます。

 この事案については、今回で一応終了ということでございます。

 それから、上場株式等の譲渡所得等に対する税率の軽減の1年延長の関係でございますが、この案件につきましては、軽減税率につきましては、国におきまして平成14年から15年、大変導入が検討された時期でございますけれども、日本経済全体が多くの不良債権あるいはデフレのふちにあえいでいた時期でありまして、そういった点から思い切った措置が打ち出された、家計の金融資産につきましては、特に貯蓄から投資へという政策目標が掲げられまして導入された経緯がございます。

 今回の改正につきましては、現在、経済状況も当時と大きく異なっておりまして、平成20年までという形の定めがあったわけでございますけれども、本来の税率に戻すべきというようなこと、あるいは期限到来だからもうやめたらどうかというような、それぞれさまざまな検討、活発な議論が行われたと伺っておるところでございますけれども、適用期限を1年延長しまして、廃止に向けてさらに検討を、1年間の猶予を設けてさらに検討をして、経済との関係で整理していくことになっていると認識しておるところでございます。

 それから、たばこ税の関係につきましては、この値上げと申しますか、その関係につきましては、12月議会におきまして、一部7月から、附則の方で実は昨年18年7月から実施されておるところでございまして、18年12月議会におきまして、2,500万円ほどの増額補正をさせていただいたところでございまして、なお、社会健康増進と申しますか、禁煙という形の動きの中で、私どもといたしましては、年間を通じまして3,000万円前後の増収になるのではというふうに推計をしておるところでございます。

 以上、3点ご答弁申し上げます。よろしくお願いいたします。



○議長(加藤恒夫君) 17番 奥田三郎君。



◆17番(奥田三郎君) はい、わかりました。



○議長(加藤恒夫君) 15番 加藤英輔君。



◆15番(加藤英輔君) 1点だけお願いいたします。

 議第37号 平成19年度羽島市一般会計補正予算の中の36ページ、8款土木費で2項道路橋りょう費、この補正額5,630万円の関係で、外粟野大浦線の改良事業、ただいま説明では早期完成を目指してということでお話を聞きましたが、この関係については関係者が大変ご努力されたと思っております。このご努力に関しては、まずもってお礼を申し上げたいと思っておりますし、あわせて実は早期完成の時期はいつごろを目途にやられるんや、これは説明にもありましたように羽島中学校の通学路にもなっておりますし、あわせて大変この場所については道路が狭くなっておりますので、事故等々についても安心・安全の面からも早く完成するのがいいと思っておりますので、その時期がわかっておれば教えてほしいと思います。

 以上です。



○議長(加藤恒夫君) 建設部長 近藤明広君。



◎建設部長(近藤明広君) それでは、加藤議員のご質問にお答えします。

 やはり早く工事を出したいということで、2学期の通学に間に合うように発注したいということで、大体3カ月ほどかかるんではなかろうかという中で、2学期からの通学に間に合うように現場の方を進めていきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(加藤恒夫君) 11番 味岡 弘君。



◆11番(味岡弘君) 今の関連でございますけども、議第37号、一般会計の補正予算でございますが、今3カ月ぐらいですか、完成しますよと。そこで、今あそこは大型車が規制されてるんですよね。あわせて、そのあたりの規制も撤廃されるかどうか。あわせて、せっかく道路が広くなる、大型車は今本当に通れないということで、ドライバーさんはとんでもないところを回ってるんですけれども、そのあたりもあわせてひとつ規制解除の方をお願いしたいなと。これは要望になるかわかりませんが、そのあたりのお考えあれば、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。



○議長(加藤恒夫君) 建設部長 近藤明広君。



◎建設部長(近藤明広君) それでは、味岡議員のご質問にお答えします。

 工事を進めながら、関係課とよく調整をしながら、その規制のことについても考えていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(加藤恒夫君) 2番 花村 隆君。



◆2番(花村隆君) 質問いたします。

 1ページの専第3号、ありますような第180条第1項の規定あるいは6ページにあります承第1号におきまして、第179条第1項の規定がそれぞれあるわけですけども、この内容についてお聞かせいただきたいということであります。そして、この180条と179条は、どういうような違いがあるかについてもあわせてご説明をしていただきたいと思います。

 2点目には、4ページです。

 専第6号 損害賠償の額を定めることについてについてですが、自家用車が側溝の上を通過した際に側溝ぶたが割れ、同車の左前輪及び左後輪に損傷を与えたとあります。一般に側溝のふたといいますと、10センチほどの厚さがありまして、鉄筋が入ったコンクリート製のもので大変丈夫なものと想像いたしますが、どうして自家用車が通過した程度の負荷で割れたのか、この原因をわかれば教えていただきたい。

 また、この事故によりまして左前輪と左後輪が損傷したと言われますが、この内容と程度についても説明をしてください。

 続きまして、新旧対照表の方の7ページにあります、先ほど奥田議員も質問されましたが、上場株式等を譲渡した場合の株式等に係る譲渡所得等に係る市民税の課税の特例についてであります。

 この1年の延長について、私もお尋ねをしようと考えておりましたが、奥田議員の質問に対して答弁がありましたのでこれは了解いたしましたが、しかし、この1年延長がさらに2年、3年、今後も延長される見込みがあるのではないかということを心配いたしますが、この延長が1年で、21年で終わるのかどうか、その見込みを教えていただきたいと思います。

 続きまして、議案書の21ページです。

 2歳出、3款民生費、1項社会福祉費の説明の中に老人福祉センター羽島温泉施設整備事業基金積立金が記載されておりますが、この積み立ての目的、このお金を積み立てる目的は何でしょうか、そして18年度末の積み立ての金額は幾らになっているのか、そしてこの積み立てはいつまで続ける予定なのかを教えていただきたいと思います。

 続きまして、1ページめくりまして22ページ、8款土木費、4項都市計画費の中、3目の街路事業費の説明の中に名鉄竹鼻線高架側道整備事業が記載されておりますが、この事業にかかった総額を教えていただきたいと思います。そして、これは側道の事業にかかった総額ですが、これとあわせまして、側道以外にも本体の建設等、総額は幾らかかったかも教えていただきたいと思います。そして、これに伴いまして羽島市として支出した金額の合計、側道整備事業を含んで金額の合計を教えていただきたいと思います。

 続きまして、同じ説明の中に、街路事業費の中でインター南部東地区計画事業が記載されておりますが、このインター南部東地区計画というのは、企業の進出を希望して、見込んで道路を建設するものと見られておりますが、実際に進出を希望した企業は今何社あり、そしてそれらの業種を教えていただきたい。そして、その中できょう現在、進出することが決定した企業はあるのかどうかをお尋ねいたします。

 最後に、30ページです。

 歳出、2款保険給付費、2項予防給付費についてでありますが、先ほど説明の中で、この7,000万円の減額の理由が利用者が見込みの3分の1程度であった旨説明がありました。そして、この原因としてPR不足等が原因と分析されておるようでございますが、利用者をふやすような具体的な取り組みをされたのか、されているのであれば、その内容をお伺いしたいと思います。

 以上であります。



○議長(加藤恒夫君) 総務部長 河合省三君。



◎総務部長(河合省三君) 花村議員のお尋ねの第1点目、地方自治法第180条関係あるいは179条関係についてご答弁を申し上げます。

 地方自治法第179条の関係については、例えば学陽の地方自治小六法の関係でいいますと、地方自治法本体にはついておりませんが、編者がされました条文見出しには、長の専決処分となっておりまして、第179条、普通地方公共団体の議会が成立しないとき、ちょっと飛びまして、普通地方公共団体の長において議会を招集するいとまがないと認めるときは、当該公共団体の長は、その議決すべき事件を処分することができるという形の中で専決処分をさせていただいておるところでございます。その第179条の3項におきましては、その普通地方公共団体の長は、次の会議においてこれを議会に報告し、その承認を求めなければならないとなっております。

 180条の関係も同様に、編者が付しました条文見出しによりますと、議会の委任による専決処分ということで、第180条、普通地方公共団体の議会の権限に属する軽易な事項で、その議決により特に指定したものは、公共団体の長において、これを専決処分することができるとなっておりまして、当市におきましては、昨年の3月に議員の皆様の発議によりまして、その軽易の分野と申しますか、その部分については100万円未満をあてよということで、一応その100万円未満の和解等の関係については、交通事故あるいはいろんな関係の損害賠償額について、100万円未満の関係につきましては、長において専決処分をさせていただいておるところでございまして、次の2項の関係が大きく異なっておりまして、前項の規定による専決処分したときは、普通地方公共団体の長はこれを議会に報告しなければならないということで、承認までは求めてないわけでございます。

 何度も繰り返しますと、第180条の関係につきましては、議会の委任による専決処分でございまして、第179条の関係については、長のそういった議会を招集するいとまがないとき等の関係の専決処分ということでございますので、ご理解のほどよろしくお願いしたいと思います。

 それから、奥田議員にご答弁申し上げました関係で、今後の見込みはというようなお尋ねだったと理解しておりますが、この関係につきましては、現時点の総務省当局によります報道等からしか私どもはその情報というのは入手できないわけでございますけれども、現時点におきますそういった関係の状況につきましては、今回の改正、1年延長という形に一応改正がなったわけでございますけれども、その中で、やはり期限が来ておるから廃止をすべきではないか、経済状況も大きく異なっておるんではないかというような意見もあって、活発な議論あるいは検討が加えられたということでございますので、私ども、このご答弁の中では、やはりそういった報道によります1年さらに検討のための猶予期間を設けて、経済との関係などを整理していくということになっておりますので、ここで1年あるいは花村議員お尋ねのどれだけという明言は差し控えたいというふうに思っておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。



○議長(加藤恒夫君) 建設部長 近藤明広君。



◎建設部長(近藤明広君) それでは、議案4ページ、専第6号についてお答えをいたします。

 側溝ぶたといえば、厚さ10センチほどのコンクリート製の大変丈夫なものということで、車が通過したときに割れたその原因はということでございますが、事故発生場所である市道長間東42号線は、上流の濃尾大橋あるいは下流の馬飼大橋を渡るために木曽川右岸堤防の道路を利用する多くの方がこの道路を通られます。そのために、高速道路の脇の道路ではありますが、普通車あるいは大型車ともに交通量が多い道路と言えます。また、当事故現場付近の道路状況は、約6メーターほどの道路幅員から約3メーターほどの道路幅員と狭くなります。その区間約30メートルほど狭い道路が続くわけでございますが、その後また6メーターほどの道路幅員に広がるということで、事故現場付近に限っては、対向車とすれ違う場合に頻繁に側溝の上を車両が通るということから、側溝に負担を与えたものと考えられます。

 それから次に、22ページの8款土木費、4項都市計画費、3目街路事業の中の名鉄竹鼻線高架側道事業の内容でございますが、これにつきましては、県事業の大垣一宮線道路改良事業と、それから名鉄竹鼻線高架事業、それから市事業であります東側側道整備事業ということで、総額79億9,000万円の総事業費でございます。そのうち、市負担総額といたしましては13億2,582万1,800円ということでございますので、よろしくお願いいたします。

 それからもう一つ、同じく3目の街路事業費の中のインター南部東地区計画事業の中で、進出希望の企業は何社あるかと、その中でその業種はということと、進出することが決まっていることがあるかということでございますが、これにつきましては、進出希望の業者数は5社でございます。そのうち、物流系が2社、それから商業系が3社ということになっております。また、決定した企業は現在のところございませんので、よろしくお願いをいたします。

 もう一つ、ちょっと答弁漏れがございました。

 先ほどの4ページの専第6号のことですが、左前輪と左後輪の損傷の内容の程度はということでございますが、これにつきましては、左前輪タイヤは事故による亀裂によりまして、通常走行を継続すればパンクのおそれがあるということと、左後輪タイヤは事故時にパンクしておりまして、修復が不可能であったということでございます。

 以上でございます。よろしくお願いをいたします。



○議長(加藤恒夫君) 福祉部長 井貝康治君。



◎福祉部長(井貝康治君) それではまず、21ページにございます福祉センター羽島温泉施設整備事業基金の積み立ての関係で3点ほどご質問がございましたのでお答えをさせていただきます。

 まず、基金の関係の目的をお尋ねでございましたが、これは例規集にございますとおり、羽島市基金条例の中に、地方自治法に基づきまして、羽島市老人福祉センター羽島温泉施設整備事業基金ということを設けまして、いわゆる目的につきましては、羽島市老人福祉センター羽島温泉施設整備事業費に充てるために設けたものでございますのでよろしくお願いしたいということと、年度末残高は200万5,372円ございます。

 それから、いつまで積み立てを続けるかということでございますが、これは昨年といいますか、平成18年4月に、一部といいますか、リニューアルをしまして、今、利用をしていただいて好評を得ておるということでございますが、当然のことながら全面的にやったものではございませんので、昭和53年にいわゆるオープンをいたしておりますので、施設全体が古うございますので、しばらくの間は、この基金の目的を生かしまして、受け皿として基金を続けてまいって整備費用に充ててまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 それから、30ページだったと思いますが、介護保険の介護予防について、7,000万円の減額でPR不足ではないかということでございますが、ご承知のように、介護保険は2000年から施行されまして、2000年でございますので、ことしは2007年ということは8年たっておりまして、3年ごとのスパンで来まして、施行当時、5年たったら一応見直すということでその見直しが加わりまして、先に申しましたもろもろがありまして、この一部も、以前は施設も重点的に利用して介護の施策を展開するということも目指しておりましたが、いわゆる高齢化がどんどん進んでまいりますので、なかなか施設待機者だけの解消ではこの本来の目的が達成されないということもございまして、何とかそこまでいかないいわゆる軽度の方をフォローするために、先ほど申しましたように、18年度からは特に予防に重点を置いた施策を展開するということで始めておりますが、ご説明しましたように、まだまだ制度への不理解とか、新しい制度でございますので、私どもの理解度が浸透していないとか、PRもあるということで、私の方は十分PRに努めていきたいと思っております。

 ご承知かと思いますが、地域包括支援センターということで、いわゆるもろもろのご相談をしていただく場所を、現在、南はやすらぎ苑、北は寿光苑ですか、そこにおきまして、もちろん私どものところにおいでになっても構いませんが、そういうところを集中しましてPRといいますか、ご相談、なぜそういうところに置いてあるかといいますと、だれでも相談できるというふうではございませんで、介護士の資格が必要とかいろんな条件がありまして、いわゆる介護でございますので、この予防を利用していただくためにも、基本的なことを言いますと無料でやれるわけではございませんので、一部は何がしか支払っていただかなきゃならぬということでございますので、軽度の方の要望でございますので、ご自分の認識度合いで、わざわざ介護を利用しなくてもご自分でやればいいというご認識も私は中にはあろうかと思っておりますので、そのあたりの個人差もあると思います。

 もちろん、先ほど申しましたようなPR的なこと、新たに制度が細かく変わってまいりまして、特に第3期から、18年度からスタートしているのは大きく変わりましたので、そのための私どものPRももちろん不足しておると思っておりますので、一例を申し上げましたが、そういうことで、来年度あたりはもう少しふえてきますので、当初はもう少し多くあるかなと思っておりましたが、残念ながらそういう結果に終わりそうだということで減額補正をさせていただきましたので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(加藤恒夫君) 2番 花村 隆君。



◆2番(花村隆君) では、2回目の質問をいたします。

 2回目の質問は、名鉄竹鼻線の高架側道事業について質問させていただきます。

 側道が大分完成してきておるようですけども、羽島市役所駅前の東側及びこの駅北側の踏切の東側、もとジーンズショップがあった場所の側道は行きどまりになっておる道でありますけども、こういうような側道を建設するのに市の負担金が13億円というのは、市民の感情から考えても納得いくものではないのではないかと思いますが、どのような経過でこのような行きどまりの側道ができてしまったのかお教えください。



○議長(加藤恒夫君) 建設部長 近藤明広君。



◎建設部長(近藤明広君) それでは、花村議員の質問にお答えします。

 いわゆる名鉄の東側の側道が、要は北側で通行どめになっておるということのご質問で、なぜ通行どめになっとるかということですが、現場を見ますと、東へ行く道路、狭い道路があるかと思いますが、そこら辺のとこを、今後、地権者の了解をいただきながら、例えば拡幅していくとか、いろんな方策はあろうかと思いますが、そこら辺もよく今後検討してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(加藤恒夫君) 2番 花村 隆君。



◆2番(花村隆君) では、駅のすぐ東側ですね、名鉄の家屋が建っていて、そこで行きどまりになってしまっておりますけども、ああいった側道はどうしてつけたのか教えてください。



○議長(加藤恒夫君) 建設部長 近藤明広君。



◎建設部長(近藤明広君) 駅の東側に自転車置き場があって、自転車駐輪場ですか、その北側へ行くと道路がなくなるよということのご質問かと思いますが、そこについては、家というか、名鉄さんの小屋が建っておるかと思いますが、そこら辺のところ、今ちょっとここに資料がございませんし、どんな形であの形になったかということを、ちょっと今資料がございませんのでお答えすることができませんので、一遍そこら辺のとこをよく調べましてご回答できたらというふうに思っておりますので、ひとつよろしくお願いいたします。



○議長(加藤恒夫君) 以上で質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 本案は委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤恒夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありましたので、発言を許します。

 2番 花村 隆君。



◆2番(花村隆君) 承第1号並びに承第2号、そして承第3号、この3点について反対討論をさせていただきたいと思います。

 承第1号 専第7号 羽島市税条例の一部を改正する条例について、反対討論をまず行います。

 この羽島市税条例の一部を改正する条例におきまして、上場株式等に対する税率の特例処置の適用期限を1年延長して平成21年とする内容であります。

 18年度には、所得税の定率減税の半減、そして19年度は定率減税が廃止されます。また、高齢者の方にとりましては、16年度から老年者控除が廃止、公的年金等控除の縮小、そして17年度からは高齢者の住民税非課税限度額の廃止により、毎年増税が続いております。来月に入れば、住民税の納付通知書が各家庭に送付され、多くの方から増税に対する問い合わせが市役所に殺到することも予想されます。昨年、住民税の納付通知書が各家庭に送付されたときも、多くの問い合わせが市役所に殺到したと聞きます。今年度は、昨年の増税に加え、さらにもう一段の増税がなされるわけで、多くの市民の方々の増税に対する憤りの声が今から聞こえてきそうです。

 このように、物価スライドで減ってしまうような年金、そしてお勤めの方はお給料でつつましく暮らしている、そういう方には増税しているにもかかわらず、上場株式等を譲渡した場合の株式等に係る譲渡所得等に係る市民税の課税は21年度まで減税しようとするものです。

 本来、庶民には税を軽くし、金持ちには資産に応じた課税をするというのが課税の原則のはずです。その精神から反対の方向に進む今回の1年延期の特例措置に反対いたします。

 続いて、承第2号 専第8号 平成18年度羽島市一般会計補正予算(第9号)について反対討論をいたします。

 名鉄竹鼻線高架事業並びにインター南部東地区計画事業の補正予算に関しまして反対を行います。

 この名鉄竹鼻線の高架事業に伴いまして、高架の両側に側道がつけられました。しかし、今言いましたように、市役所前駅の周辺では道が行きどまりになっていて使いものになりません。市民の皆さんからいただいた税金を、こういったむだに使うことは、今後市はするべきではないと考えます。

 また、インター南部東地区計画事業におきましては、企業が本当に進出してくるのかどうかまだわかりません。こういった先の見通しの悪い事業に予算を使うよりも、もっと市民の暮らしや福祉、とりわけ障害のある方々へ予算を回すべきと考えます。

 今年度からは、小学校6年生まで通院医療費が無料になり、お子さんをお持ちの方々からは大変喜ばれています。岐阜県内でも、この制度、市町村の中で4番目にすぐれた医療費の補助制度が羽島市で実現して、この決定を下された市長には敬意を表するものであります。

 しかし、障害のない子供たちは医者に行ってお金はかかりませんが、例えば耳の聞こえない障害のある子供たちは、毎日起きてから寝るまで補聴器なしでは暮らしていけないのです。この補聴器には小型電池が必要で、月に2,000円から3,000円負担をしなくてはいけません。聴覚に障害のない人は普通に聞こえる音も、聴覚障害のある方は補聴器という機械の助けをかりなければ音が聞こえません。先ほど言いましたような公共事業のむだを減らして、少しでも普通に生活をしたいと願っている方々に、せめて補聴器の電池代、医療費を小学校6年生まで無料にしているのですから、小学校6年生までの子供さんの電池代を市で補助してはいかがかと考えます。

 続いて、承第3号 専第9号 平成18年度羽島市介護保険特別会計補正予算(第3号)について反対討論を行います。

 今回の議案で、予防給付費においては、介護予防サービス費が7,000万円減額されております。この減額の原因の一つには、介護保険制度があっても実際には1割の負担があって、この負担金を払うのがつらいとか、あるいは使いたいのに使いづらい制度であって十分使えていないということも原因の一つにあると思います。せっかく予算化した予算を使わない介護保険制度であってはいけないと思います。使いやすい介護保険制度にするために、また所得の少ない人に対しては介護利用料の一部減免をすること、そしてだれもが使いやすい介護保険にするよう努めることに市としてさらに努力していただきたい、これら希望を込め、この議案に反対いたします。

 以上です。



○議長(加藤恒夫君) ほかに討論はございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤恒夫君) 以上で討論を終わります。

 これより議第36号及び議第37号の2件を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤恒夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、議第36号及び議第37号の2件は、原案のとおり可決されました。

 次に、承第1号、承第2号及び承第3号の3件を採決いたします。

 本案は原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(加藤恒夫君) 賛成多数であります。

 よって、承第1号、承第2号及び承第3号の3件は、原案のとおり承認されました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(加藤恒夫君) 以上で、今臨時会に付議されました案件はすべて議了いたしました。

 ここで、市長から挨拶がありますので、許可いたします。

 羽島市長 白木義春君。

          〔市長 白木義春君 登壇〕



◎市長(白木義春君) 平成19年第2回羽島市議会臨時会を閉会されるに当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。

 今臨時議会は、人事案件、専決処分の承認、条例の改正、平成19年度補正予算につきましてご審議いただき、適切なご決定をいただきました。まことにありがとうございました。

 今後とも議員各位のご理解とご協力をいただきますようお願いを申し上げまして、閉会のご挨拶とさせていただきます。まことにありがとうございました。



○議長(加藤恒夫君) これにて平成19年第2回臨時会を閉会いたします。

 なお、6月定例会は6月1日の開会を予定いたしておりますのでご了承願います。

 本日はご苦労さまでございました。

               午後6時50分閉会

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

               羽島市議会臨時議長  斉藤 孝

               羽島市議会臨時議長  加藤恒夫

                 羽島市議会議長  加藤恒夫

                    1番議員  山田紘治

                    2番議員  花村 隆

          本会議に提出された事件及び審議結果



議案番号
件名
提出年月日
審議結果
議決年月日


議第35号
羽島市監査委員の選任について
平19.5.10
原案同意
平19.5.10


報第3号
専決処分の報告について(専第3号損害賠償の額を定めることについて)

報告



報第4号
専決処分の報告について(専第4号損害賠償の額を定めることについて)





報第5号
専決処分の報告について(専第5号損害賠償の額を定めることについて)





報第6号
専決処分の報告について(専第6号損害賠償の額を定めることについて)





報第7号
専決処分の報告について(専第10号損害賠償の額を定めることについて)





承第1号
専決処分の報告並びにその承認について(専第7号 羽島市税条例の一部を改正する条例について)

原案承認



承第2号
専決処分の報告並びにその承認について(専第8号 平成18年度羽島市一般会計補正予算(第9号))





承第3号
専決処分の報告並びにその承認について(専第9号 平成18年度羽島市介護保険特別会計補正予算(第3号))





議第36号
羽島市水道事業経営審議会条例の一部を改正する条例について

原案可決



議第37号
平成19年度羽島市一般会計補正予算(第1号)





 
議長選挙

選挙



 
副議長選挙





 
各常任委員会委員の選任について

選任



 
議会運営委員会委員の選任について





 
閉会中の継続審査について

原案可決