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岐阜県 羽島市

目次 P.1 03月01日−01号




平成19年  3月 定例会(第1回) − 03月01日−01号









平成19年  3月 定例会(第1回)



平成19年第1回

         羽島市議会定例会会議録

                          第1号 3月1日(木曜日)

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◯議事日程 第1号 平成19年3月1日午前10時開議

 第1      会議録署名議員の指名

 第2      会期決定

 第3 報第1号 専決処分の報告について(専第1号 損害賠償の額を定めることについて)

 第4 報第2号 専決処分の報告について(専第2号 損害賠償の額を定めることについて)

 第5 諮第1号 人権擁護委員の候補者の推薦について

 第6 議第1号 平成19年度羽島市一般会計予算

 第7 議第2号 平成19年度羽島市国民健康保険特別会計予算

 第8 議第3号 平成19年度羽島市老人保健特別会計予算

 第9 議第4号 平成19年度羽島市介護保険特別会計予算

 第10 議第5号 平成19年度羽島市簡易水道事業特別会計予算

 第11 議第6号 平成19年度羽島市下水道事業特別会計予算

 第12 議第7号 平成19年度羽島市駅東土地区画整理事業特別会計予算

 第13 議第8号 平成19年度羽島市・羽島郡2町介護認定審査会事業特別会計予算

 第14 議第9号 平成19年度羽島市インター北土地区画整理事業特別会計予算

 第15 議第10号 平成19年度羽島市駅北本郷土地区画整理事業特別会計予算

 第16 議第11号 平成19年度羽島市病院事業会計予算

 第17 議第12号 平成19年度羽島市上水道事業会計予算

 第18 議第13号 羽島市固定資産評価審査委員会委員の選任について

 第19 議第14号 羽島市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

 第20 議第15号 羽島市職員特殊勤務手当支給条例の一部を改正する条例について

 第21 議第16号 羽島市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例について

 第22 議第17号 羽島市基金条例の一部を改正する条例について

 第23 議第18号 羽島市手数料条例の一部を改正する条例について

 第24 議第19号 羽島市特別会計条例の一部を改正する条例について

 第25 議第20号 羽島市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について

 第26 議第21号 羽島都市計画事業駅北本郷土地区画整理事業施行条例の制定について

 第27 議第22号 羽島都市計画事業駅東土地区画整理事業施行条例の一部を改正する条例について

 第28 議第23号 羽島都市計画事業インター北土地区画整理事業施行条例の一部を改正する条例について

 第29 議第24号 羽島市道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例について

 第30 議第25号 岐阜県市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約について

 第31 議第26号 岐阜県市町村会館組合規約の一部を改正する規約について

 第32 議第27号 平成18年度羽島市一般会計補正予算(第8号)

 第33 議第28号 平成18年度羽島市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

 第34 議第29号 平成18年度羽島市老人保健特別会計補正予算(第2号)

 第35 議第30号 平成18年度羽島市介護保険特別会計補正予算(第2号)

 第36 議第31号 平成18年度羽島市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

 第37 議第32号 平成18年度羽島市インター北土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)

 第38 議第33号 市道路線の認定について

 第39 議第34号 羽島市勤労青少年ホーム条例の一部を改正する条例について

 第40 発議第1号 羽島市議会委員会条例の一部を改正する条例について

 第41 発議第2号 羽島市議会会議規則の一部を改正する規則について

 第42 発議第3号 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書

 第43       岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について

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◯本日の会議に付した事件

 第1      会議録署名議員の指名

 第2      会期決定

 第3 報第1号 専決処分の報告について(専第1号 損害賠償の額を定めることについて)

 第4 報第2号 専決処分の報告について(専第2号 損害賠償の額を定めることについて)

 第5 諮第1号 人権擁護委員の候補者の推薦について

 第6 議第1号 平成19年度羽島市一般会計予算

 第7 議第2号 平成19年度羽島市国民健康保険特別会計予算

 第8 議第3号 平成19年度羽島市老人保健特別会計予算

 第9 議第4号 平成19年度羽島市介護保険特別会計予算

 第10 議第5号 平成19年度羽島市簡易水道事業特別会計予算

 第11 議第6号 平成19年度羽島市下水道事業特別会計予算

 第12 議第7号 平成19年度羽島市駅東土地区画整理事業特別会計予算

 第13 議第8号 平成19年度羽島市・羽島郡2町介護認定審査会事業特別会計予算

 第14 議第9号 平成19年度羽島市インター北土地区画整理事業特別会計予算

 第15 議第10号 平成19年度羽島市駅北本郷土地区画整理事業特別会計予算

 第16 議第11号 平成19年度羽島市病院事業会計予算

 第17 議第12号 平成19年度羽島市上水道事業会計予算

 第18 議第13号 羽島市固定資産評価審査委員会委員の選任について

 第19 議第14号 羽島市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

 第20 議第15号 羽島市職員特殊勤務手当支給条例の一部を改正する条例について

 第21 議第16号 羽島市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例について

 第22 議第17号 羽島市基金条例の一部を改正する条例について

 第23 議第18号 羽島市手数料条例の一部を改正する条例について

 第24 議第19号 羽島市特別会計条例の一部を改正する条例について

 第25 議第20号 羽島市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について

 第26 議第21号 羽島都市計画事業駅北本郷土地区画整理事業施行条例の制定について

 第27 議第22号 羽島都市計画事業駅東土地区画整理事業施行条例の一部を改正する条例について

 第28 議第23号 羽島都市計画事業インター北土地区画整理事業施行条例の一部を改正する条例について

 第29 議第24号 羽島市道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例について

 第30 議第25号 岐阜県市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約について

 第31 議第26号 岐阜県市町村会館組合規約の一部を改正する規約について

 第32 議第27号 平成18年度羽島市一般会計補正予算(第8号)

 第33 議第28号 平成18年度羽島市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

 第34 議第29号 平成18年度羽島市老人保健特別会計補正予算(第2号)

 第35 議第30号 平成18年度羽島市介護保険特別会計補正予算(第2号)

 第36 議第31号 平成18年度羽島市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

 第37 議第32号 平成18年度羽島市インター北土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)

 第38 議第33号 市道路線の認定について

 第39 議第34号 羽島市勤労青少年ホーム条例の一部を改正する条例について

 第40 発議第1号 羽島市議会委員会条例の一部を改正する条例について

 第41 発議第2号 羽島市議会会議規則の一部を改正する規則について

 第42 発議第3号 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書

 第43       岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について

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◯出席議員(18名)

    1番  炭竃信太郎君   2番  白木太希夫君

    3番  大橋勝好君    4番  味岡 弘君

    5番  糟谷玲子君    6番  安井善保君

    7番  星野 明君    8番  大鐘康敬君

   10番  大野仁作君   11番  加藤三郎君

   12番  鈴木正美君   13番  近藤伸二君

   14番  加藤英輔君   16番  加藤恒夫君

   17番  斉藤 孝君   18番  奥田三郎君

   19番  不破啓司君   20番  佐野隆史君

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◯欠席議員(なし)

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◯説明のため出席した者の職氏名

  市長        白木義春君

  助役        大野隆弘君

  教育長       大平橘夫君

  総務部長      河合省三君

  企画部長      大野貴己君

  市民部長      北島重和君

  福祉部長      高橋光治君

  経済部長      奥田時雄君

  建設部長      武藤一郎君

  水道部長      堀田幸広君

  教育委員会事務局長 井貝康治君

  消防長       加藤清利君

  市民病院長     天野和雄君

  市民病院事務局長  松井 聰君

  監査委員事務局長  岩田源五君

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◯職務のため出席した事務局職員の職氏名

  事務局長      稲葉 高

  庶務課長      浅野泰正

  課長補佐      永田幸弘

  係長        不破勝秀

  書記        古川裕之

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               午前10時04分開会



○議長(奥田三郎君) おはようございます。

 ここで、写真撮影の申し出がありましたので、これを許可いたします。

 お待たせをいたしました。

 本日ここに、平成19年第1回羽島市議会定例会が招集されましたところ、議員各位にはご多用の中ご参集賜り、まことにありがとうございます。

 さて、今定例会に付議されました案件は、平成19年度の各会計予算及び条例改正など37件でありますが、いずれも重要な案件でございますので、当面する市政の諸問題を含め、十分ご審議くださるようお願いをいたします。

 また、議員並びに執行部各位におかれましては、議事が円滑に運営できますようご協力をお願いいたしまして、開会のご挨拶といたします。

 ただいまから、平成19年第1回羽島市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

 ここで、市長から挨拶がありますので、許可いたします。

 市長 白木義春君。

          〔市長 白木義春君 登壇〕



◎市長(白木義春君) 皆さん、おはようございます。

 開会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。

 本日、平成19年第1回羽島市議会定例会の開催をお願い申し上げましたところ、議員の皆様方にはご多忙中にもかかわらずご出席を賜り、まずもって厚くお礼を申し上げます。

 今定例会にご提案させていただきます案件は、専決処分の報告が2件、人事案件が2件、条例の制定が1件、条例の一部改正が11件、規約の変更が2件、平成19年度予算関係が12件、平成18年度補正予算が6件、市道路線の認定が1件の合計37件でございます。

 各議案の内容につきましては、後ほどご説明をさせていただきますが、いずれも重要な案件でございます。慎重にご審議を賜り、適切なご決定をいただきますようお願いを申し上げ、ご挨拶といたします。



○議長(奥田三郎君) 日程に入る前に、諸般の報告をいたします。

 監査委員から、平成18年11月分ないし平成19年1月分の例月出納検査報告がありましたので、ご了承願います。

 次に、今定例会において受理いたしました陳情を報告いたします。

 陳情第1号 要望書「本郷駅北土地区画整理事業」

                           本郷駅北まちづくり委員会

                                会長 番 幸一

 陳情第2号 陳情書「トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提出について」

                     全国トンネルじん肺根絶訴訟岐阜原告団

                                   東 健次

 陳情第3号 国民の安全・安心の願いに応える公共事業、木曽川上流河川事務所の執行体制等の拡充を求める陳情

                 国土交通省全建設労働組合東海地方本部岐阜支部

                               支部長 大森徹治

 陳情第4号 特定疾患医療費補助縮小に対する要望書

                          岐阜県パーキンソン病友の会

                               会長 小澤二三男

 以上、今定例会において受理いたしました陳情は4件であります。

 内容につきましては、お手元に配付してあります文書表のとおりでありますので、朗読を省略いたします。

 以上で、諸般の報告を終わります。

 これより日程に入ります。

 本日の日程は、お手元に配付したとおりであります。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(奥田三郎君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、議長において6番 安井善保君及び7番 星野 明君を指名いたします。

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△日程第2 会期決定



○議長(奥田三郎君) 日程第2、会期決定についてを議題といたします。

 さきに開催されました議会運営委員会の結果報告を願います。

 議会運営委員会委員長 加藤恒夫君。

          〔議会運営委員会委員長 加藤恒夫君 登壇〕



◆議会運営委員会委員長(加藤恒夫君) おはようございます。議会運営委員会の結果を報告いたします。

 議会運営委員会は、去る2月23日及び先ほど委員会を開催し、今定例会の議事運営について協議をいたしましたので、その概要と結果をご報告いたします。

 まず、理事者から提出案件の概要説明を求め、議案の件数、内容等を協議の結果、会期は本日から22日までの22日間とし、本日は、市長提出案件37件を上程し、市長から提出議案の説明を願い、続いて発議第1号 羽島市議会委員会条例の一部を改正する条例について、発議第2号 羽島市議会会議規則の一部を改正する規則について及び発議第3号 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書について、それぞれ提案者から提案理由の説明を願い、質疑を行った後、委員会付託を省略し、討論、採決まで進めます。引き続いて、岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行い、散会といたします。

 明2日から7日までは、議案精読のため本会議を休会とし、2日と5日の午前10時から議案の詳細説明を求めることといたしました。

 次に、8日は午前10時から本会議を開き、一般質問を行い、9日から11日までは休会とし、12日と13日は午前10時から本会議を開き、8日に引き続き一般質問を行います。したがって、一般質問の通告期限は本日限りでありますが、午後3時までの提出にご協力くださるようお願いします。

 次に、14日は午前10時から本会議を開き、議案に対する質疑を行った後、報第1号、報第2号、諮第1号及び議第13号については委員会付託を省略し、諮第1号及び議第13号の2件は討論、採決まで進めます。残り議第1号から議第34号までの33件については、それぞれ関係常任委員会に付託します。

 15日から21日までは本会議を休会とし、15日に総務委員会、16日に民生文教委員会、19日に産業建設委員会をそれぞれ午前10時から開催願い、付託案件の審査を願います。

 最終日22日は、午前10時から本会議を開催し、付託案件に対する各委員長報告を求め、同報告に対する質疑を行い、討論、採決と進めることが適当であるとの結論となりました。

 以上、議会運営委員会結果報告を終わります。



○議長(奥田三郎君) お諮りいたします。

 今定例会の会期は、議会運営委員会委員長の報告のとおり、本日から22日までの22日間とし、会期中の会議日程については、お手元に配付してあります会期日程表のとおり行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥田三郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は22日までの22日間とし、会期中の会議日程については、会期日程表のとおり行うことに決しました。

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△日程第3 報第1号 専決処分の報告について(専第1号 損害賠償の額を定めることについて)〜



△日程第39 議第34号 羽島市勤労青少年ホーム条例の一部を改正する条例について



○議長(奥田三郎君) 次に、日程第3、報第1号から日程第39、議第34号までの37件を一括議題といたします。

 日程の順序により、議案の説明を願います。

 市長 白木義春君。

          〔市長 白木義春君 登壇〕



◎市長(白木義春君) それでは、本日提案いたしました議案について、順次ご説明をさせていただきます。

 今議会には、新年度予算案をはじめとした議案の審議をいただくわけでございますが、特に新年度予算の編成にあたり、私の所信の一端を申し上げ、議員の皆様並びに市民の皆様のご理解とご協力をお願いするものであります。

 市長就任以来、私は、情報公開を進め対話の市政、市民参加の市政を推進して、自立した元気な羽島市を目指して今日まで進んでまいりました。

 日本の出生率が1.25になり、予想より2年早く平成17年から人口減少社会に突入をいたしました。国においては三位一体の改革と地方分権が進められております。

 市政運営につきましては、右手で行財政改革を進め、左手では都市基盤整備の推進、乳幼児医療費助成事業の充実など子育て支援事業を行い、人口増、企業立地の促進を進め、税財源の涵養を行い、元気をつくる施策を行ってまいりました。

 国におきましても、平成18年7月7日に閣議決定されました経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006は、2010年代初頭の国と地方をあわせた基礎的財政収支(プライマリーバランス)の黒字化に向け、国と地方が歩調を合わせて財政健全化に取り組むことが極めて重要であるといたしております。このような歳入歳出の一体改革が進められ、2011年度(平成23年度)までのこの5年間で、社会保障費や人件費などが14.3兆円から11.4兆円の削減が進められております。極めて厳しい財政状況で、一層の健全財政を維持、堅持することが求められております。

 羽島市の普通会計で申し上げますと、平成15年度末の市債残高は223億円でございました。今回提案させていただきました平成19年度当初予算ベースでいきますと、平成19年度末の市債残高見込み額は196億円と推計しております。この間に27億円の市債の削減を行います。

 平成19年度予算につきましては、三位一体の改革に伴う税源移譲の実施や税制改正及び区画整理区域の人口増、宅地化、企業立地が進んだことを要因の一つとして、市税の増収を見込んでおります。

 地方交付税は、新型交付税の導入など抜本的な制度改革が予定されるなど、国の改革が進められていることから、引き続き厳しい状況が続くものと予想しておりますので、引き続き行財政改革を推進してまいります。この行財政改革への取り組みといたしましては、人件費の削減、指定管理者制度の導入、事務事業の見直し、市単独補助金の見直しなどを引き続き実施してまいります。

 議会費としましても、議員定数の削減(3名)により、約1,800万円の減少となっております。

 指定管理者制度の導入につきましては、新年度から老人福祉センターの管理運営をお願いする関係で、876万円削減いたします。

 事務事業の見直しにつきましては、青少年海外研修事業の休止などによりまして約4,000万円の削減、市単独補助金の見直しにつきましても、引き続き検討を行い、約4,100万円の削減を実施いたしました。

 このように行財政改革を進める一方で、羽島市第5次総合計画の3年目を迎え、着実な事業の推進を図らなければなりません。そこで、重点施策としましては、「元気なまち・羽島」につながる事業、特に子育て環境の充実や将来に向けての都市基盤整備などにかかわる事業について、重点的に配分したところであります。

 子育て環境の充実につきましては、市長就任以来取り組んでまいりました乳幼児医療費の助成拡大でございます。昨年の12月議会で、議員の皆様のご理解をいただきまして、既に助成拡大の条例改正はお認めをいただいております。新年度から、外来は小学校卒業まで、入院は中学校卒業までの医療費を助成することにより、県内トップレベルの医療費助成ができるものと考えております。

 小学校入学から卒業までの外来に係る医療費の助成を新たに行うことによりまして、子育ての負担を少しでも軽減し、安心して子供を産み、育てられる環境づくりの実現に努めてまいりたいと考えております。

 もう一つの子育て環境の充実策につきましては、小・中学校施設の耐震補強、大規模改修工事の推進でございます。

 児童・生徒が安心して学べる学校環境を創設するため、耐震2次診断により、早急の耐震化が必要な施設の耐震補強事業及び老朽化の進んだ施設の改修を計画に基づき着実に実施いたします。

 正木小学校につきましては、平成20年度には児童数の増加、35人学級の実施によりまして4教室の不足が見込まれるため、校舎の増築を行い、児童・生徒が安心して学べる環境の整備に努めたいと考えております。

 また、羽島市の長年の願いでありましたインター南地区にも、待望の大型商業施設が昨年の秋にオープンいたしました。インター南部東地区計画につきましても、新年度は東西線の1路線の道路用地の買収を行う予定であります。実際に道路用地の買収ができますと、この地区計画も大きく進展すると思います。岐阜羽島インターチェンジの真正面に位置し、新幹線岐阜羽島駅から2キロメートルのところにあるこの地区計画の進展に一層、力を入れてまいります。

 駅北本郷土地区画整理事業につきましては、地元の皆さんのご理解をいただきながら、現在、県への認可申請の準備を進めているところであります。

 これらの基盤整備事業によりまして、昭和38年に福寿町浅平地区での区画整理を出発点として進めてまいりました事業も、今、本郷地区の事業着手によりまして、新幹線岐阜羽島駅と岐阜羽島インターチェンジの二つの交通拠点が面的な整備により一体となり、都市機能の充実により、住みやすい住環境が整備され、企業立地も進み、都市として進化といたしまして、元気な羽島への展望が開けるものと思っております。

 また、この1月には市民協働基本方針を発表させていただきました。新年度には、市内117の老人クラブによります環境美化活動が実際に行われます。

 市民協働基本方針の策定によりまして、今後、市民協働が、老人クラブによる環境美化活動が実際に行われる、市民協働を進めるための出発点になるよう期待をいたしております。

 それでは、引き続きまして、重点施策を第5次総合計画の分野別に説明させていただきまして、議員の皆様のご理解とご協力をお願いしたいと存じます。

 まず、「豊かな心と人を育てるまち」としまして、先ほど申し上げました竹鼻小(北舎東渡り廊下)・堀津小(体育館)及び正木小・中央小・竹鼻中の校舎、足近小の体育館の耐震補強・大規模改修、その他小・中学校の耐震補強に伴う実施設計など、合わせまして4億9,391万9,000円、正木小学校校舎増築事業につきましては、校舎の増築といたしまして1億8,137万2,000円、放課後子ども教室推進事業に154万5,000円、文化財をアーカイブ化し情報処理化します地域情報文化育成事業に561万円、南部総合型地域スポーツクラブ補助事業に365万円を計上させていただきました。

 次に、「健やかで笑顔あふれるまち」としまして、先ほど申し上げました乳幼児等医療費の助成拡大に2億7,000万円、ブックスタート事業につきましては50万円、これは、保健センターでの乳幼児健診時に、赤ちゃんのための絵本などが入ったバッグにメッセージを添えて手渡す事業でございます。地域子育て支援拠点事業(児童館型)に169万円、病後児童保育事業につきましては660万4,000円、妊婦健康診査事業につきましては、少子化対策として不妊治療などの助成に1,487万5,000円、社会福祉施設支援事業(仮称)オールミックスケアホーム改修補助事業に250万円、石綿ばく露健康リスク調査事業に1,598万5,000円、この事業は、検診経費全額が国庫負担の4年継続事業で、検診の対象者を石綿工場の周辺住民から市内全域に拡大でき、石綿による健康不安の解消につながるものと考えております。国民健康保険特別会計の中の生活習慣病予防のためのヘルスアップ事業に800万円、平成18年度からの継続事業であります特別養護老人ホーム創設事業への補助支援に1億3,212万円を計上させていただきました。

 次に、「活力に満ちた元気のあるまち」につきましては、インター南部東地区計画事業でございますが、19年度は東西線の1路線の用地買収と南北線の用地測量等に1億127万円、農地・水・環境保全向上対策営農活動支援事業につきましては、地域ぐるみで効果の高い協同活動を計画的に行う地域の活動支援に830万6,000円、集落営農組織等育成支援事業でございます集落営農における水田事業の担い手の育成を図ることを目的として1,635万8,000円、ぎふクリーン農業生産流通総合整備事業に103万3,000円などを計上させていただきました。

 続きまして、「快適でうるおいのあるまち」として、生活関連の環境整備対策としまして、公共下水道事業に22億1,244万1,000円、駅北本郷土地区画整理事業につきましては4,184万6,000円、インター北土地区画整理事業につきましては8億5,172万5,000円、外粟野大浦線、市内幹線道路整備事業、生活道路整備事業に合わせて1億6,353万5,000円、平成17年度からの継続事業でありますあんしん歩行エリア整備事業につきましては2,951万7,000円を計上させていただきました。

 次に、「安全に暮らせるまち」でございますが、ストックヤード整備事業につきましては、旧クリーンセンター跡地にストックヤードを19年度から20年度にかけて建設するものでありますが、新年度は1,829万8,000円、水防センター整備事業につきましては、水防センターの基本設計に198万5,000円、水害防止対策システム整備事業でございますが、集中豪雨や出水時に対する職員の初動体制を確保する事業に105万円、消防自動車購入事業につきましては、電源照明車の更新に683万7,000円、消防備品整備事業につきましては、空気呼吸器などを整備するもので、316万3,000円計上させていただきました。

 次に、「市民協働を進めるまち」につきましては、老人クラブ環境美化活動支援事業に352万円、これは、市内117の老人クラブが自主的に年4回行う環境美化活動を支援することにより、市民協働によるきれいなまちづくりの推進と老人クラブの自立を促すものでございます。市議会会議録検索システム構築事業に126万5,000円、コミュニティセンター活動を支援するため300万円を計上させていただきました。

 以上、平成19年度事業の重点施策の概要を説明させていただきましたが、一般会計の予算総額は182億2,500万円で、対前年度比3.3%増となっております。

 それでは、まず議案書の1ページをお願いいたします。報第1号 専決処分の報告について(専第1号 損害賠償の額を定めることについて)でございます。

 このことにつきましては、平成18年11月22日に、本巣市内の交差点で公用車と自動車が衝突した際に隣家の植木等に損害を与えましたので、専決処分にてこれに対する損害賠償額を定めましたので、ご報告をするものでございます。

 次に、議案書の2ページをお願いいたします。報第2号 専決処分の報告について(専第2号 損害賠償の額を定めることについて)でございます。

 このことにつきましては、平成18年12月14日に福寿町本郷の中川氏宅を公用車で訪問した際、下水升に損傷を与えましたので、専決処分にてこれに対する損害補償額を定めましたので、ご報告するものでございます。

 続きまして、議案書の3ページをお願いいたします。諮第1号 人権擁護委員の候補者の推薦についてでございます。

 このことにつきましては、4名の人権擁護委員さんの任期が平成19年6月30日に満了となりますことに伴い、次の人権擁護委員を選任するため、議会の意見をいただくものです。任期は3年であります。

 推薦の候補者としましては、福寿町平方の石黒ひとみさん、下中町加賀野井の後藤哲生さん、足近町南宿の水谷雅昭さん、正木町新井の川出昭順さんでございます。

 それでは、次に別冊の新年度予算書の説明を申し上げます。

 議第1号から議第12号までの新年度の一般会計、特別会計、企業会計予算を順次説明させていただきます。

 3ページをお願いいたします。

 一般会計の歳入につきましては、市税は、税源移譲及び定率減税の廃止によりまして、市民税(個人)が約6億2,000万円の増、また固定資産税が1億6,000万円の増収を見込んでおりまして、市税全体としましては8億1,145万9,000円増の87億9,842万7,000円、伸び率で10.2%の増と見込んでおります。

 地方譲与税につきましては、所得贈与税が廃止されましたことによりまして、56.4%減の3億2,000万円と見込んでおります。

 地方特例交付金につきましては、改正がなされ、恒久的減税による減収を補てんする制度である特別交付金と、児童手当の拡充に伴う地方特例交付金で構成されることとなり、これに伴いまして特別交付金の減額が行われていることから、46.9%減の1億3,800万円と見込んでおります。

 地方交付税につきましては、普通交付税26億3,000万円、対前年度比6.1%の減と見込みました。これは、平成18年度の実績及び地方財政計画の伸び率4.4%の減を勘案し、見込んでおります。

 国庫支出金につきましては、前年度とほぼ同額と見込んでおります。

 県支出金につきましては、扶助費(社会福祉負担金)や選挙費委託金等の増によりまして2億1,297万円の増額であります。

 繰入金につきましては、6億2,162万5,000円を計上しております。増額の主なものとしましては、財政調整基金繰入金の3億5,800万円であります。

 繰越金につきましては、同額の5億円を計上しております。

 市債につきましては、2,510万円の増額、伸び率2.6%であります。これは、学校教育施設等整備事業債の増などでございます。

 次に、予算書の155ページをお願いいたします。

 平成19年度羽島市国民健康保険特別会計予算の総額を69億8,505万9,000円とするものでございます。7億1,071万6,000円の増額で、伸び率11.3%となっております。この増額につきましては、保険財政共同安定化事業が創出されたことに伴う拠出金(6億5,000万円)の増によるものであります。

 次に、175ページをお願いいたします。

 平成19年度羽島市老人保健特別会計予算については、歳入歳出予算の総額を44億3,003万3,000円とするもので、313万2,000円(0.1%)の減額であります。老人保健受給者の減少に伴う老人医療給付費の減少等であります。

 続きまして、予算書の185ページをお願いいたします。

 平成19年度羽島市介護保険特別会計予算については、歳入歳出予算の総額を24億9,973万2,000円とするものでございます。介護保険特別会計につきましては、2,698万8,000円の減額、伸び率1.1%の減となっております。これは、昨年度の介護保険制度の改正に伴い、予防給付対象者の減などによるものであります。

 続きまして、予算書203ページをお願いいたします。

 平成19年度羽島市簡易水道事業特別会計予算については、歳入歳出予算の総額を361万5,000円とするものでございます。昨年度、西小薮以外の8簡水が上水道に合併しており、事業費の縮小によるものであります。

 次に、予算書の213ページをお願いいたします。

 平成19年度羽島市下水道事業特別会計予算については、歳入歳出予算の総額を22億1,244万1,000円とするものでございます。9,908万7,000円の減額、4.3%の減であります。事業計画の見直しに伴う下水道管渠整備費の減によるものであります。

 次に、予算書241ページをお願いいたします。

 平成19年度羽島市駅東土地区画整理事業特別会計予算については、歳入歳出予算の総額を2億1,131万2,000円とするものでございます。駅東土地区画整理事業特別会計につきましては、換地及び道路新設改良工事等が完了したことによりまして1億9,979万1,000円の減額、伸び率48.6%減であります。

 それでは、次に予算書の253ページをお願いいたします。

 平成19年度羽島市・羽島郡2町介護認定審査会事業特別会計予算については、歳入歳出予算の総額を3,133万9,000円とするものでございます。

 続きまして、予算書の271ページをお願いいたします。

 平成19年度羽島市インター北土地区画整理事業特別会計予算につきましては、歳入歳出予算の総額を8億5,272万5,000円とするものでございます。対前年度1,204万2,000円の増額、伸び率1.4%の増であります。これは、道路新設改良費の増によるものであります。都市計画道路本郷三ツ柳線につきましては、平成19年度開通を予定しております。

 続きまして、予算書293ページをお願いいたします。

 平成19年度羽島市駅北本郷土地区画整理事業特別会計予算につきましては、歳入歳出予算の総額を4,184万6,000円とするものでございます。

 それでは、次に別冊の企業会計予算書の1ページをお願いいたします。

 平成19年度羽島市病院事業会計予算については、支出の総額を77億6,314万円とするものでございます。

 同じく、企業会計予算書の27ページをお願いいたします。

 平成19年度羽島市上水道事業会計予算につきましては、支出の総額を9億571万4,000円とするものでございます。

 以上をもちまして、簡単でございますが、新年度予算の説明とさせていただきます。

 続きまして、また最初の議案書でございますが、4ページをお願いいたします。議第13号 羽島市固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございます。

 このことにつきましては、平成19年4月7日に任期満了となります羽島市固定資産評価審査委員会委員、大坪昭一さんの後任の委員さんに、羽島市足近町の山田 弘さんを選任したく、議会のご同意をいただくものです。任期は3年であります。

 次に、議案書5ページをお願いいたします。議第14号 羽島市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。

 このことにつきましては、管理職員の職務及び職責を端的に反映するための管理職手当の定額化等、職員給与の適正化を図るため、羽島市職員の給与に関する条例の一部を改正するものでございます。

 次に、議案書13ページをお願いいたします。議第15号 羽島市職員特殊勤務手当支給条例の一部を改正する条例についてでございます。

 このことにつきましては、特殊勤務手当の支給に関して、支給対象となる業務、支給額及び支給方法の適正化を図るため、改正するものでございます。

 改正の内容としましては、従来の感染症危険手当の支給対象となる業務に、新たに家畜に対する防疫作業を加え、環境プラント勤務手当及び浄化センター勤務手当を不快業務手当とし、月額支給から日額支給に改め、老和園勤務手当を老和園業務手当に改称し、支給対象となる業務を入所者のおむつ交換及び洗濯業務とし、月額支給から日額支給に改めるものなどでございます。

 続きまして、議案書16ページをお願いいたします。議第16号 羽島市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。

 このことにつきましては、単純な労務に雇用される職員(技労職)の給料表を新たに設置することに伴い、羽島市職員の旅費に関する条例等の一部を改正するものでございます。

 続きまして、議案書18ページをお願いいたします。議第17号 羽島市基金条例の一部を改正する条例についてでございます。

 このことにつきましては、羽島市交通災害共済事業の廃止に伴い、羽島市交通災害共済事業基金の項を削るものでございます。

 続きまして、議案書19ページをお願いいたします。議第18号 羽島市手数料条例の一部を改正する条例についてでございます。

 このことにつきましては、防火管理講習に係る手数料は、従来、教本相当分であったものを、受講者があらかじめ教本を準備することといたしまして、手数料を徴収しないことで事務の簡素化を図るため、羽島市手数料条例の一部を改正するものでございます。

 続きまして、議案書の20ページをお願いいたします。議第19号 羽島市特別会計条例の一部を改正する条例についてでございます。

 このことにつきましては、羽島都市計画事業駅北本郷土地区画整理事業を円滑に進め、その経理の適正を図るため、羽島市特別会計条例の一部を改正し、羽島都市計画事業駅北本郷土地区画整理事業を加えるものでございます。

 続きまして、議案書の21ページをお願いいたします。議第20号 羽島市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてでございます。

 このことにつきましては、地方税法施行令等の一部を改正する政令(平成18年政令第121号)が施行されましたので、介護納付金賦課限度額が8万円から9万円に引き上げられたことに伴い、課税額及び保険税の減額の、介護納付金課税額「8万円」を「9万円」に改めるものでございます。

 次に、議案書22ページをお願いいたします。議第21号 羽島都市計画事業駅北本郷土地区画整理事業施行条例の制定についてでございます。

 このことにつきましては、岐阜羽島駅北の本郷地区における土地区画整理事業を施行するに当たり、羽島都市計画岐阜羽島駅周辺土地区画整理事業本郷地区事業施行条例の全部を改正するものでございます。

 内容につきましては、区画整理事業の施行区域、事業の範囲等を規定し、施行者が負担する費用を定め、保留地の処分方法及び処分の予定価格等について定めるものでございます。

 次に、議案書32ページ、議第22号 羽島都市計画事業駅東土地区画整理事業施行条例の一部を改正する条例について、34ページ、議第23号 羽島都市計画事業インター北土地区画整理事業施行条例の一部を改正する条例についてでございます。

 この2件につきましては、土地区画整理法等に係る規定及び用語の整理をするものでございます。

 続きまして、議案書36ページをお願いいたします。議第24号 羽島市道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例についてでございます。

 このことにつきましては、道路法施行令の一部を改正する政令(平成18年政令第357号)の公布に伴い、規定の整理をするものでございます。

 次に、議案書の39ページをお願いいたします。議第25号 岐阜県市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約についてでございます。

 このことにつきましては、地方自治法の一部を改正する法律(平成18年法律第53号)の施行に伴い、収入役制度の見直し等の措置を講ずる必要があることから、この規約を改正するものでございます。

 内容といたしましては、第8条の見出し中の「収入役」を「会計管理者」に改めるものなどでございます。

 次に、議案書41ページをお願いいたします。議第26号 岐阜県市町村会館組合規約の一部を改正する規約についてでございます。

 このことにつきましても、先ほどと同様、地方自治法の一部を改正する法律(平成18年法律第53号)の施行に伴い、収入役制度の見直し等の措置を講ずる必要があることから、この規約を改正するものでございます。

 続きまして、議案書43ページをお願いいたします。議第27号 平成18年度羽島市一般会計補正予算(第8号)でございます。

 平成18年度羽島市一般会計補正予算(第8号)についてお願いするもので、歳入歳出それぞれ4,919万5,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を185億9,285万6,000円とするものでございます。

 補正の内容といたしましては、基金への積み立て、退職手当組合負担金、老人保健特別会計への繰出金、土地開発公社への補助金等でございます。財源としましては、国・県支出金、寄附金、繰越金等を充てるものでございます。また、今年度に終了しない事業につきましては繰越明許をお願いするものでございます。

 次に、議案書52ページをお願いいたします。議第28号 平成18年度羽島市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)でございます。

 平成18年度羽島市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてお願いするもので、歳入歳出それぞれ345万円を増額し、歳入歳出予算の総額を66億4,749万1,000円とするものでございます。これは医療制度改革に係る国保税の徴収システムの開発費用で、財源は国庫支出金、繰越金等を充てるものでございます。また、このシステム開発が18年度中に完了しないことから、繰越明許をお願いするものでございます。

 次に、議案書58ページをお願いいたします。議第29号 平成18年度羽島市老人保健特別会計補正予算(第2号)でございます。

 平成18年度羽島市老人保健特別会計補正予算(第2号)についてお願いするもので、歳入歳出それぞれ3,612万7,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を45億4,129万円とするものでございます。老人医療費の増によるもので、財源は支払基金交付金、一般会計繰入金を充てるものでございます。

 続きまして、議案書63ページをお願いいたします。議第30号 平成18年度羽島市介護保険特別会計補正予算(第2号)でございます。

 平成18年度羽島市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてお願いするもので、歳入歳出それぞれ98万3,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を26億249万2,000円とするものでございます。これも医療制度改革に係る介護保険システムの改修費用で、財源は国庫支出金及び事業費の組み替えで賄うものでございます。また、このシステム改修が18年度中に完了しないことから、繰越明許をお願いするものでございます。

 続きまして、議案書69ページをお願いいたします。議第31号 平成18年度羽島市下水道事業特別会計補正予算(第2号)でございます。

 平成18年度羽島市下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてお願いするもので、歳入歳出それぞれ8,122万円を減額し、歳入歳出予算の総額を22億2,526万9,000円とするものでございます。これは、工事請負差金及び下水道管渠整備工事を一部変更したことによります減額でございます。

 次に、議案書76ページをお願いいたします。議第32号 平成18年度羽島市インター北土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)でございます。

 平成18年度羽島市インター北土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)についてお願いするもので、歳入歳出それぞれ1億円を減額し、歳入歳出予算の総額を7億4,068万3,000円とするものでございます。これは、建物等の移転が今年度中に完了しないことから、移転補償費を減額し、また繰越明許をお願いするものでございます。

 次に、議案書84ページをお願いいたします。議第33号 市道路線の認定についてでございます。

 道路法第8条第2項の規定に基づき、市道路線、小熊町4丁目東9号線ほか8路線を認定するものでございます。

 続きまして、別紙になっております議案書のその2をお願いいたします。議第34号 羽島市勤労青少年ホーム条例の一部を改正する条例についてでございます。

 改正の内容につきましては、利便性向上のために休館日を変更し、国の勤労青少年福祉対策基本方針の変更によりまして、利用者の年齢制限を5歳引き上げようとするものでございます。

 以上、今3月議会定例会に上程いたします議案の概略を申し上げました。

 なお、各議案の詳細につきましては、あすからの議案説明会におきまして各部長から説明をいたします。十分にご審議の上、適切なご決定を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(奥田三郎君) 以上で、議案の説明を終わります。

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△日程第40 発議第1号 羽島市議会委員会条例の一部を改正する条例について



○議長(奥田三郎君) 次に、日程第40、発議第1号を議題といたします。

 提案者加藤恒夫君から、提案理由の説明を願います。



◆16番(加藤恒夫君) それでは、発議第1号につきまして説明をいたします。

 お手元にお配りしてございます発議第1号 羽島市議会委員会条例の一部を改正する条例でございます。

 この件につきましては、平成17年6月本定例会において地方議会制度の充実強化に関する意見書が採択され、議会の機能強化及び活性化のため、抜本的な制度改正を国へ求めました。

 国におきましては、地方自治法の一部を改正する法律が18年6月に公布され、改正自治法の議会制度の充実に関する事項等が11月24日に施行されました。よって、その施行に伴う条例の整備をするものでございます。新旧対照表もあわせてお願いいたします。

 第2条の関係でありますが、常任委員会への所属制限の撤廃により、委員定数を複数の常任委員会に所属可能とし、委員会審査の一層の充実のため委員会の増とそれに伴う所管事項を見直しするものでございます。

 次に、第3条、第5条、第8条及び第14条の関係でありますが、従来、常任委員は会期の始めに議会において選任する規定であります。閉会中におきましては議長権限により行うことができることとするものであります。よって、第3条、第5条及び第8条第3項は文言の整理、第8条第1項及び第2項、第14条は、ただし書きで例外を規定し、見直しをするものであります。

 次に、第30条の関係でありますが、昨今の電子化の波の中、会議録を冊子によるものまたは電磁的記録によるものとし、いつでも対応できるように見直しをするものであります。

 以上、趣旨をご理解いただきまして、議員各位のご賛同をお願いするものでございます。よろしくお願いをいたします。



○議長(奥田三郎君) 以上で、議案の説明を終わります。

 これより、発議第1号についての質疑に入ります。

 質疑のある方はご発言を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥田三郎君) 以上で、質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 発議第1号は委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥田三郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、発議第1号は委員会付託を省略することに決しました。

 これより、討論に入ります。

 討論のある方はご発言、願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥田三郎君) 以上で、討論を終わります。

 これより、発議第1号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥田三郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、発議第1号は原案のとおり可決することに決しました。

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△日程第41 発議第2号 羽島市議会会議規則の一部を改正する規則について



○議長(奥田三郎君) 次に、日程第41、発議第2号を議題といたします。

 提案者加藤恒夫君から提案理由の説明を願います。



◆16番(加藤恒夫君) それでは、発議第2号につきまして説明をいたします。

 お手元にお配りしてございます発議第2号 羽島市議会会議規則の一部を改正する規則でございます。

 先ほどの発議第1号と関連する部分もございますが、改正自治法の施行に伴う規則の整備をするものであります。新旧対照表もあわせてお願いをいたします。

 第13条、第18条及び第36条は、常任委員会の議案提出権の手続を規定したものであります。法に規定しているように、議案は文書による義務があることから、案を備え、理由をつけることを改正前の会議規則第13条第1項と同様に規定するものであります。

 また、委員会提出議案でありますことから、提出者は委員会の意思を受けて提出するため、委員会の代表者である委員長が議長に提出するものであります。

 そして、委員会が提出した議案が本会議において議題となった後は、会議規則第18条第1項に規定している通常の事件と同じ規定が働くものとし、撤回または訂正は委員会の意思を受けて委員長が請求することにするものであります。

 第36条関係の委員会提出議案の付託につきましては、当該議案を所管する委員会から提出すると考えられることから、所管の常任委員会に付託する必要性が低いことから原則委員会に付託しないこととするものであります。

 第77条、第78条及び第80条は、先ほどの改正条例のうち第30条の関係で、電磁的記録による会議録の作成につきまして文言の整理をしたものであります。

 第97条は、自治法第109条の2に新たに3項「前項の規定にかかわらず、閉会中においては、議長が、条例で定めるところにより、議会運営委員を選任することができる。」が追加されたことによる条文の整理であります。

 第141条及び第153条は、今回、規則第36条2項を新たに追加しましたことによる条文の整理をしたものであります。

 以上、趣旨をご理解いただきまして、議員各位のご賛同をお願いいたすものでございます。よろしくお願いをいたします。



○議長(奥田三郎君) 以上で、議案の説明を終わります。

 これより、発議第2号についての質疑に入ります。

 質疑のある方はご発言を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥田三郎君) 以上で、質疑を終わります。

 お諮りをいたします。

 発議第2号は委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥田三郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、発議第2号は委員会付託を省略することに決しました。

 これより、討論に入ります。

 討論のある方はご発言を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥田三郎君) 以上で、討論を終わります。

 これより、発議第2号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥田三郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、発議第2号は原案のとおり可決することに決しました。

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△日程第42 発議第3号 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書



○議長(奥田三郎君) 次に、日程第42、発議第3号を議題といたします。

 提案者加藤恒夫君から、提案理由の説明を願います。



◆16番(加藤恒夫君) それでは、発議第3号 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書について、提案理由を説明いたします。

 陳情としてもお手元に配付してございますが、既に報道等でご案内のように、じん肺は根本的な治療がまだ不可能とも言われ、気管支炎や結核などの合併症を引き起こし、死に至ることもある職業性疾病であり、粉じん作業に従事する労働者の生命と健康を脅かし続けています。

 その予防については、国による各種対策がこれまでにも講じられてはいますが、トンネル工事における職業病「じん肺」は、まだ多くの被災者を出し続けております。改正じん肺法が施行された昭和53年から平成16年までの27年間で、全被災者の約24%がトンネルじん肺患者で占めるという非常に深刻な状況になっております。

 こうした中、全国11地裁で起こされたじん肺訴訟の中で、東京地裁、熊本地裁及び仙台地裁において、いずれも国の規制権限行使義務の不行使を違法として、国の責任を認める判決を相次いで出しております。

 トンネルじん肺は、公共事業によるものであることから、規制権限を行使する国が責任を持って取り組むべき重要な社会問題であります。

 よって、国におかれましては、被害の深刻な実情を認識し、トンネルじん肺患者の早期救済を図るとともに、粉じん濃度測定の義務づけや坑内労働者が粉じんにばく露される時間の短縮・規制等、トンネルじん肺根絶のための抜本的な対策を早急に講じるよう強く要請するものであります。

 トンネルじん肺患者らのじん肺根絶の切実な願いを実現するため、「トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書」の提出について、議員の皆様方にご理解いただきまして、ご賛同をよろしくお願い申し上げるものでございます。

 以上でございます。



○議長(奥田三郎君) 以上で、議案の説明を終わります。

 これより、発議第3号についての質疑に入ります。

 質疑のある方はご発言願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥田三郎君) 以上で、質疑を終わります。

 お諮りをいたします。

 発議第3号は委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥田三郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、発議第3号は委員会付託を省略することに決しました。

 これより、討論に入ります。

 討論のある方、ご発言を願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥田三郎君) 以上で、討論を終わります。

 これより、発議第3号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥田三郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、発議第3号は原案のとおり可決することに決しました。

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△日程第43 岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について



○議長(奥田三郎君) 次に、日程第43、岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。

 本件は、平成19年2月1日に岐阜県後期高齢者医療広域連合が発足したことに伴いまして、同広域連合規約第8条に「広域連合議員は、関係市町村の長、副市町村長又は監査委員のうちから、関係市町村の議会において1人を選挙する」と規定されておりますので、議会において選挙するものであります。

 選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥田三郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りをいたします。

 指名の方法は、議長において指名することにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥田三郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決しました。

 ただいまから指名をいたします。

 岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員には、市長 白木義春君を指名いたします。

 お諮りをいたします。

 ただいま議長において指名をいたしました市長 白木義春君を当選人と定めることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥田三郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました市長 白木義春君は、岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。

 市長 白木義春君が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知いたします。

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○議長(奥田三郎君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 明日2日から7日までは休会といたします。

 次の本会議は、8日午前10時に開き、一般質問を行いますので、よろしくお願いします。

 本日は、これにて散会いたします。

 なお、明日2日と5日(月曜日)は午前10時から第1会議室において議案の詳細説明を行います。ご出席くださいますようご連絡申し上げます。

 大変ご苦労さまでございました。

               午前11時10分散会

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地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

               羽島市議会議長  奥田三郎

                  6番議員  安井善保

                  7番議員  星野 明