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岐阜県 羽島市

平成18年 12月 定例会(第5回) P.1 12月01日−01号




平成18年 12月 定例会(第5回) − 12月01日−01号









平成18年 12月 定例会(第5回)



平成18年第5回

         羽島市議会定例会会議録

                          第1号 12月1日(金曜日)

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◯議事日程 第1号 平成18年12月1日午前10時開議

 第1      会議録署名議員の指名

 第2      会期決定

 第3      常任委員会委員の所属変更について

 第4      議会運営委員会委員の選任について

 第5 報第4号 専決処分の報告について(専第7号 損害賠償の額を定めることについて)

 第6 報第5号 専決処分の報告について(専第8号 損害賠償の額を定めることについて)

 第7 議第79号 羽島市副市長定数条例の制定について

 第8 議第80号 副市長の設置に伴う関係条例の整理に関する条例について

 第9 議第81号 事務吏員等の区分の廃止に伴う関係条例の整理に関する条例について

 第10 議第82号 羽島市情報公開条例の一部を改正する条例について

 第11 議第83号 羽島市個人情報保護条例の一部を改正する条例について

 第12 議第84号 羽島市収入役事務兼掌条例を廃止する条例について

 第13 議第85号 羽島市税条例の一部を改正する条例について

 第14 議第86号 羽島市墓地条例の一部を改正する条例について

 第15 議第87号 羽島市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について

 第16 議第88号 羽島市民病院使用料及び手数料徴収条例の一部を改正する条例について

 第17 議第89号 羽島市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定について

 第18 議第90号 羽島市岐阜羽島インター南部東地区地区計画の区域内における開発事業の基準等に関する条例の制定について

 第19 議第91号 羽島市モーテル類似施設建築等の規制に関する条例の一部を改正する条例について

 第20 議第92号 羽島市福祉医療費助成に関する条例の一部を改正する条例について

 第21 議第93号 羽島市老人福祉センター条例の制定について

 第22 議第94号 羽島市公共施設巡回バス設置条例の一部を改正する条例について

 第23 議第95号 羽島市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について

 第24 議第96号 岐阜地域広域市町村圏協議会規約の変更に関する協議について

 第25 議第97号 岐阜羽島衛生施設組合規約の変更に関する協議について

 第26 議第98号 岐阜地域肢体不自由児母子通園施設組合規約の変更に関する協議について

 第27 議第99号 岐阜県後期高齢者医療広域連合の設置について

 第28 議第100号 羽島市老人福祉センターの指定管理者の指定について

 第29 議第101号 平成18年度羽島市一般会計補正予算(第6号)

 第30 議第102号 平成18年度羽島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

 第31 議第103号 平成18年度羽島市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

 第32 議第104号 平成18年度羽島市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 第33 議第105号 市道路線の廃止について

 第34 議第106号 市道路線の認定について

 第35 認第3号 平成17年度羽島市一般会計歳入歳出決算の認定について

 第36 認第4号 平成17年度羽島市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

 第37 認第5号 平成17年度羽島市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について

 第38 認第6号 平成17年度羽島市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

 第39 認第7号 平成17年度羽島市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第40 認第8号 平成17年度羽島市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第41 認第9号 平成17年度羽島市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第42 認第10号 平成17年度羽島市駅東土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第43 認第11号 平成17年度羽島市・羽島郡2町介護認定審査会事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第44 認第12号 平成17年度羽島市インター北土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第45 請第6号 教育基本法の「改正」に反対し、慎重な審議とゆきとどいた教育の実現を求める請願

 第46      中間報告について

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◯本日の会議に付した事件

 第1      会議録署名議員の指名

 第2      会期決定

 第3      常任委員会委員の所属変更について

 第4      議会運営委員会委員の選任について

 第5 報第4号 専決処分の報告について(専第7号 損害賠償の額を定めることについて)

 第6 報第5号 専決処分の報告について(専第8号 損害賠償の額を定めることについて)

 第7 議第79号 羽島市副市長定数条例の制定について

 第8 議第80号 副市長の設置に伴う関係条例の整理に関する条例について

 第9 議第81号 事務吏員等の区分の廃止に伴う関係条例の整理に関する条例について

 第10 議第82号 羽島市情報公開条例の一部を改正する条例について

 第11 議第83号 羽島市個人情報保護条例の一部を改正する条例について

 第12 議第84号 羽島市収入役事務兼掌条例を廃止する条例について

 第13 議第85号 羽島市税条例の一部を改正する条例について

 第14 議第86号 羽島市墓地条例の一部を改正する条例について

 第15 議第87号 羽島市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について

 第16 議第88号 羽島市民病院使用料及び手数料徴収条例の一部を改正する条例について

 第17 議第89号 羽島市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定について

 第18 議第90号 羽島市岐阜羽島インター南部東地区地区計画の区域内における開発事業の基準等に関する条例の制定について

 第19 議第91号 羽島市モーテル類似施設建築等の規制に関する条例の一部を改正する条例について

 第20 議第92号 羽島市福祉医療費助成に関する条例の一部を改正する条例について

 第21 議第93号 羽島市老人福祉センター条例の制定について

 第22 議第94号 羽島市公共施設巡回バス設置条例の一部を改正する条例について

 第23 議第95号 羽島市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について

 第24 議第96号 岐阜地域広域市町村圏協議会規約の変更に関する協議について

 第25 議第97号 岐阜羽島衛生施設組合規約の変更に関する協議について

 第26 議第98号 岐阜地域肢体不自由児母子通園施設組合規約の変更に関する協議について

 第27 議第99号 岐阜県後期高齢者医療広域連合の設置について

 第28 議第100号 羽島市老人福祉センターの指定管理者の指定について

 第29 議第101号 平成18年度羽島市一般会計補正予算(第6号)

 第30 議第102号 平成18年度羽島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

 第31 議第103号 平成18年度羽島市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

 第32 議第104号 平成18年度羽島市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 第33 議第105号 市道路線の廃止について

 第34 議第106号 市道路線の認定について

 第35 認第3号 平成17年度羽島市一般会計歳入歳出決算の認定について

 第36 認第4号 平成17年度羽島市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

 第37 認第5号 平成17年度羽島市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について

 第38 認第6号 平成17年度羽島市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

 第39 認第7号 平成17年度羽島市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第40 認第8号 平成17年度羽島市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第41 認第9号 平成17年度羽島市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第42 認第10号 平成17年度羽島市駅東土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第43 認第11号 平成17年度羽島市・羽島郡2町介護認定審査会事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第44 認第12号 平成17年度羽島市インター北土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第45 請第6号 教育基本法の「改正」に反対し、慎重な審議とゆきとどいた教育の実現を求める請願

 第46      中間報告について

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◯出席議員(18名)

    1番  炭竃信太郎君   2番  白木太希夫君

    3番  大橋勝好君    4番  味岡 弘君

    5番  糟谷玲子君    6番  安井善保君

    7番  星野 明君    8番  大鐘康敬君

   10番  大野仁作君   11番  加藤三郎君

   12番  鈴木正美君   13番  近藤伸二君

   14番  加藤英輔君   16番  加藤恒夫君

   17番  斉藤 孝君   18番  奥田三郎君

   19番  不破啓司君   20番  佐野隆史君

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◯欠席議員(なし)

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◯説明のため出席した者の職氏名

  市長        白木義春君

  助役        大野隆弘君

  教育長       大平橘夫君

  総務部長      河合省三君

  企画部長      大野貴己君

  市民部長      北島重和君

  福祉部長      高橋光治君

  経済部長      奥田時雄君

  建設部長      武藤一郎君

  水道部長      堀田幸広君

  教育委員会事務局長 井貝康治君

  消防長       加藤清利君

  市民病院事務局長  松井 聰君

  監査委員事務局長  岩田源五君

  監査委員      河合武司君

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◯職務のため出席した事務局職員の職氏名

  事務局長      稲葉 高

  庶務課長      浅野泰正

  課長補佐      永田幸弘

  係長        不破勝秀

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               午前10時00分開会



○議長(奥田三郎君) 皆さん、おはようございます。

 ここで、写真撮影の申し出がありましたので、これを許可いたします。

 お待たせいたしました。

 本日ここに、平成18年第5回羽島市議会定例会が招集されましたところ、議員各位にはご多用の中ご参集賜りまして、まことにありがとうございます。

 さて、今定例会に付議されます案件は、条例改正、一般会計・特別会計補正予算、各会計の決算認定など40件でありますが、いずれも重要な案件でございますので、当面する市政の諸問題を含め、十分ご審議くださるようお願いいたします。

 また、議員並びに執行部各位におかれましては、議事が円滑に運営できますようご協力をお願いいたしまして、開会の挨拶といたします。

 ただいまから、平成18年第5回羽島市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

 ここで、去る10月26日、島根正寿さんから、一身上の理由により議員を辞職したい旨の願い出がありましたので、地方自治法第126条の規定により、10月27日これを許可いたしましたから、ご報告いたします。

 次に、市長から挨拶がありますので、許可いたします。

 市長 白木義春君。

          〔市長 白木義春君 登壇〕



◎市長(白木義春君) 皆さん、おはようございます。

 開会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。

 本日、平成18年第5回羽島市議会定例会の開催をお願い申し上げましたところ、議員の皆様方にはご多忙中にもかかわらずご出席を賜り、まずもって厚くお礼を申し上げます。

 今定例会にご提案させていただきます案件は、専決処分の報告が2件、条例の制定・改正・廃止が17件、規約の変更が3件、広域連合の設置が1件、指定管理者の指定が1件、平成18年度補正予算が4件、市道路線の廃止・認定が2件、平成17年度の決算認定が10件の合計40件でございます。

 各議案の内容につきましては、後ほどご説明をさせていただきますが、いずれも重要な案件でございます。慎重にご審議を賜り、適切なご決定をいただきますようお願いを申し上げ、ご挨拶といたします。



○議長(奥田三郎君) 日程に入る前に、諸般の報告をいたします。

 監査委員から、平成18年8月分ないし10月分の例月出納検査報告がありましたので、ご了承願います。

 次に、さきに実施されました各常任委員会の行政視察結果が各委員長から提出されておりますので、本日その写しをお手元に配付いたしました。

 なお、資料等は事務局に保管しておりますので、必要の向きはご覧ください。

 次に、今定例会において受理いたしました陳情を報告いたします。

 陳情第8号 木材の利用推進に関する要望書

                           岐阜県木材利用促進協議会

                               会長 後藤直剛

 以上、今定例会において受理いたしました陳情は1件であります。内容につきましては、お手元に配付してあります文書表のとおりでありますので、朗読を省略いたします。

 次に、去る10月23日に開催されました民生文教委員会協議会の結果報告を願います。

 民生文教委員会委員長 糟谷玲子さん。

          〔民生文教委員会委員長 糟谷玲子君 登壇〕



◆民生文教委員会委員長(糟谷玲子君) おはようございます。

 民生文教委員会は、10月23日に協議会を開催し、障害者自立支援法を受けての通所・入所施設について、「知的障害者更生施設羽島学園」及び「身体障害者療護施設あいそら羽島」の2施設を訪問し、現状の視察研修を行いましたので、その概要と結果をご報告いたします。

 まず、理事者から、羽島学園は、知的障害者の方々が入所または通所により生活や作業の指導・訓練を行っている。定員は、入所80人で、うち羽島市の入所者は21人、また、通所定員は28人で、うち羽島市の利用者は13人である。

 あいそら羽島は、身体障害者の方々を対象とした施設で、定員は入所50人、うち羽島市の入所者は3人、また、通所定員は10人で、うち羽島市の利用者は2人であるなどの説明がありました。

 羽島学園では、作業棟、居住棟など施設の視察を行い、作業棟では入所・通所合わせて100人ほどが、段ボール箱折り、プラスチックのバリ取り、軍手・軍足織り、薬草茶づくりなど、障害の程度に合わせ就労している。

 居住棟部分には、職員だけでなくボランティアの方々も協力していただいている。入所者の部屋は、従来の4人部屋を、昨年、プライバシー保護と快適な住環境整備の観点から2人部屋に改修するとともに、バリアフリーにも配慮した。

 今回の障害者自立支援法により、居室部分と通所部分に事業が分離され、その運営体制の検討が今後必要となる。

 昼間のサービスと夜間のサービスとが分かれたことに伴い、職員の配置の問題が生じ、入所者の夜間の入浴ができなくなるおそれがある。

 利用者の施設サービスは経過措置が設けられており、現在の入所・通所サービスを5年間は継続して利用できる。施設の利用料については、従来の月額制から日額制となったことに伴い、施設の運営が厳しくなることが予想される。

 障害が重く、作業に参加できない方々のための療育班を設けているが、今回の改正によりなくなる。

 身体・知的・精神の3障害が一元化されたことは評価できるが、障害程度区分の判定により、現在の学園入所者の28%ほどは利用できなくなる。その方々の生活の場の確保が今後の大きな課題であるなどの説明がありました。

 また、あいそら羽島では、現在、療護事業のほかに、経過的デイサービス事業、授産事業、ショートステイ事業などのサービスを実施している。

 施設は、鉄筋コンクリート造2階建てで、延べ床面積は4,883平方メートルほど、六つのユニットから成り、入所部分、通所部分などと区分されている。入所者の部屋はすべて個室となっており、中にはバス、トイレが設置されていたり、昇降式ベッドが設置されている部屋もある。座ることもできない方々のために、寝式トイレも整備されている。

 医務室、歯科室は、週に1回から2回、委託医に来ていただくことになっている。

 入所者の3分の2ほどが脳性麻痺などで、生まれつき障害のある方、残りの3分の1ほどが交通事故などで障害となられた方、脳血管障害の方、神経や筋肉等の難病の方である。

 入所者の年齢は、18歳から65歳未満で、平均年齢は44歳である。

 入所・通所者の就労を確保するために、パン工房が設けられ、就労可能な障害者が従事している。

 地域との交流を図る観点から、喫茶部門も整備され、パン工房でできたパンの販売等も行っているなど、工夫もしているなどの説明がありました。

 以上、民生文教委員会協議会の結果報告を終わります。



○議長(奥田三郎君) 以上で諸般の報告を終わります。

 これより日程に入ります。

 本日の日程は、お手元に配付したとおりであります。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(奥田三郎君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、議長において13番 近藤伸二君及び14番 加藤英輔君を指名いたします。

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△日程第2 会期決定



○議長(奥田三郎君) 日程第2、会期決定についてを議題といたします。

 さきに開催されました議会運営委員会の結果報告を願います。

 議会運営委員会委員長 加藤恒夫君。

          〔議会運営委員会委員長 加藤恒夫君 登壇〕



◆議会運営委員会委員長(加藤恒夫君) 議会運営委員会は、去る11月27日委員会を開催し、今定例会の議事運営について協議いたしましたので、その概要と結果をご報告いたします。

 まず、理事者から、提出案件の概要説明を求め、議案の件数、内容等を協議の結果、会期は本日から22日までの22日間とし、本日は、まず常任委員会委員の申し出による委員会所属変更を行い、次に、欠員となっている議会運営委員会委員の選任を行います。

 続いて、市長提出案件40件及び請願1件を上程し、市長から提出議案の説明及び関係者から請願の紹介を願い、引き続いて、環境安全下水道建設特別委員会の中間報告を求め、散会といたします。

 明2日から10日までは議案精読のため本会議を休会とし、4日の午前10時から議案の詳細説明を求めることといたしました。

 次に、11日から13日の3日間は午前10時から本会議を開き、一般質問を行います。したがって、一般質問の通告期限は本日限りでありますが、午後3時までの提出にご協力くださるようお願いします。

 なお、今定例会も一般質問の質問回数は、会議規則に基づき、議長の許可により制限しないことになりました。

 次に、14日は午前10時から本会議を開き、議案に対する質疑を行った後、報第4号と報第5号の2件につきましては、委員会付託を省略します。残り、議第79号から議第106号までの28件及び認第3号から認第12号までの10件については、それぞれ関係常任委員会に付託します。

 15日から21日までは本会議を休会とし、15日に総務委員会、18日に民生文教委員会、19日に産業建設委員会をそれぞれ午前10時から開催願い、付託案件の審査を願います。

 最終日22日は、午前10時から本会議を開催し、付託案件に対する各委員長報告を求め、同報告に対する質疑を行い、討論、採決と進めることが適当であるとの結論となりました。

 以上、議会運営委員会結果報告を終わります。



○議長(奥田三郎君) お諮りいたします。

 今定例会の会期は、議会運営委員会委員長の報告のとおり、本日から22日までの22日間とし、会期中の会議日程については、お手元に配付してあります会期日程表のとおり行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥田三郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は22日までの22日間とし、会期中の会議日程については、会期日程表のとおり行うことに決しました。

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△日程第3 常任委員会委員の所属変更について



○議長(奥田三郎君) 次に、日程第3、常任委員会委員の所属変更についてを議題といたします。

 民生文教委員会委員の斉藤 孝君から、産業建設委員会委員に委員会の所属を変更されたい旨の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 委員会条例第8条第2項の規定により、斉藤 孝君からの申し出のとおり、委員会の所属を変更することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥田三郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、委員会の所属を変更することに決しました。

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△日程第4 議会運営委員会委員の選任について



○議長(奥田三郎君) 次に、日程第4、議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。

 委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により行いたいと思いますので、ご一任いただきますようご了解願います。

 お諮りいたします。

 議会運営委員会委員に大鐘康敬君を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥田三郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、議会運営委員会委員に大鐘康敬を選任することに決しました。

 ここで、暫時休憩をいたします。

               午前10時17分休憩

               午前10時40分再開



○議長(奥田三郎君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 ここで、先ほど開催されました産業建設委員会において、欠員となっておりました委員長に鈴木正美君が、副委員長に斉藤 孝君が互選されました。

 また、活性化対策特別委員会において欠員となっておりました委員長に星野 明君が互選されましたので、ご報告いたします。

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△日程第5 報第4号 専決処分の報告について(専第7号 損害賠償の額を定めることについて)〜



△日程第45 請第6号 教育基本法の「改正」に反対し、慎重な審議とゆきとどいた教育の実現を求める請願



○議長(奥田三郎君) 日程第5、報第4号から日程第45、請第6号までの41件を一括議題といたします。

 日程の順序により、議案の説明を願います。

 市長 白木義春君。

          〔市長 白木義春君 登壇〕



◎市長(白木義春君) それでは、本日提案いたしました議案について、順次その概要をご説明申し上げます。

 その前に、この12月で市長に就任して以来、2年が経過いたします。この間、議員の皆様、市民の皆様から大変ご支援、ご協力をいただきました。この点、まずもってお礼と感謝を申し上げるものであります。

 就任して以来、私は、情報公開を進め、対話の市政を推進し、「元気で自立した羽島市」を目指して、情報公開、行財政改革、産業育成・企業誘致、福祉医療の充実、市民参加の市政を公約として今日まで進めてまいりました。

 「市政は市民のためにある」との原点に立ちまして、今年度も市政懇談会を市内の各町で開催させていただきました。今年の3月開催の足近町から10月22日の上中町まで、昨年度に続き今年度も各町10カ所で開催いたしました。

 この市政懇談会には市民の皆様の多数のご参加をいただき、100件を超えるご要望やご提言、ご質問をいただきました。大変ありがたく思っております。今後、この貴重なご意見の一つ一つを市政に反映させてまいりたいと考えております。

 この2年間で、出張所のコミセン化を初め、指定管理者制度の導入、広域連携の推進、使用料・手数料の見直しなど、効率的な行財政運営に努めてまいりました。

 また、羽島市の長年の願いでありましたインター南地区にも大型商業施設がつい最近開店いたしました。

 インター南部東地区の地区計画もこの11月29日には羽島都市計画審議会で決定をいただき、今議会に関係条例も提案させていただきました。

 本郷地区の区画整理につきましても、地元から、先日、事業推進の要望もいただいており、年明けにも地権者集会を開催いたし、事業化を進めてまいりたいと考えております。

 この基盤整備事業によりまして、岐阜羽島駅・岐阜羽島インターチェンジ周辺が面として一体となり連たんいたします。昭和38年、福寿町浅平地区での区画整理を出発点として進めてきました事業も実に43年が経過し、今、本郷・インター南東地区の事業着手によりまして、昭和38年、浅平地区の区画整理事業開始以来の目標であります駅、インターチェンジ周辺の面的整備が大きく進み、その効果を発揮し、元気な羽島への展望を開いてくれるものと思っております。

 また、改革の果実は市民に還元するとの考えから、この12月議会には、小学校6年生までを対象としました、乳幼児の医療費の助成拡大の条例改正案を提出させていただいております。

 また、子供は地域の宝でありますし、明日の社会の担い手であると認識をいたしております。乳幼児医療費の助成拡大が少子化の歯止めになり、未来の社会に展望が持てればと考えております。

 今後もさらなる情報公開を進め、効率的な行財政運営に努め、企業の立地が促進されるよう基盤を整備し、羽島市の将来が希望に満ちたものとなりますよう、全力で市政運営に当たらせていただきたいと思っております。

 今後も、議員の皆様並びに市民の皆様の一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願いを申し上げます。

 では、議案書の説明に入らせていただきます。

 まず、議案書の1ページをお願いいたします。報第4号 専決処分の報告についてでございます。

 これは、地方自治法の規定により専決処分をさせていただきましたので、ご報告をさせていただくものでございます。内容は、公用車と民間車両が衝突し、相手車両に損害を与えたので、賠償したものでございます。

 次に、議案書の2ページをお願いいたします。報第5号 専決処分の報告についてでございます。

 これも同じように専決処分をさせていただきましたので、ご報告させていただくものでございます。内容は、市道上にできていた穴により、自動車のホイールに損傷を与えたので、賠償したものでございます。

 次に、議案書の3ページをお願いいたします。議第79号 羽島市副市長定数条例の制定についてであります。

 このことにつきましては、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、羽島市副市長定数条例の制定をお願いするものでございます。

 副市長の定数を1名とし、平成19年4月1日から施行するものでございます。また、あわせて羽島市助役定数条例を廃止するものでございます。

 続きまして、議案書の4ページをお願いいたします。議第80号 副市長の設置に伴う関係条例の整理に関する条例についてでございます。

 これも地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、関係条例について整理するものでございます。

 内容といたしましては、羽島市特別職報酬等審議会条例、羽島市常勤の特別職職員の給与に関する条例、羽島市教育長の給与その他の勤務条件に関する条例及び羽島市職員の旅費に関する条例中、「助役」を「副市長」に改めるものでございまして、平成19年4月1日から施行するものでございます。

 続きまして、議案書6ページをお願いいたします。議第81号 事務吏員等の区分の廃止に伴う関係条例の整理に関する条例についてであります。

 このことにつきましても、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、関係条例について整理するものです。

 内容としましては、羽島市税条例中の「市吏員」を「市職員」に改め、羽島市家畜診療所設置条例の一部改正につきましては、「技術吏員」の名称がなくなったことから、第4条第2項を削除するものでございます。

 次に、議案書の7ページをお願いいたします。議第82号 羽島市情報公開条例の一部を改正する条例についてでございます。

 このことにつきましては、近年の地方分権社会の進展に伴い、市民の市政への参加と協働を促進し、より公正で開かれた市政の実現を図るため、羽島市情報公開条例の一部改正をお願いするものでございます。

 主な改正内容につきましては、目的に「知る権利」及び「説明する責任」を明記し、公文書の定義について、その範囲に「電磁的記録」を加え、その対象を「職員が組織的に用いるものとして実施機関が保有しているもの」に改めるものでございます。

 次に、議案書の10ページをお願いいたします。議第83号 羽島市個人情報保護条例の一部を改正する条例についてでございます。

 このことにつきましては、近年の高度情報通信社会の進展に伴い、個人情報の利用が著しく拡大していることから、個人情報保護制度のさらなる充実に向けて、羽島市個人情報保護条例の一部改正をお願いするものでございます。

 主な改正内容につきましては、実施機関の職員が、職権を乱用して個人の秘密に属する情報を収集したときや、不正な手段で保有個人情報の開示を受けた者に対して罰則の規定を設けるものでございます。

 続きまして、議案書の16ページをお願いいたします。議第84号 羽島市収入役事務兼掌条例を廃止する条例についてでございます。

 これも地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、羽島市収入役事務兼掌条例を廃止するものでございます。

 続きまして、議案書17ページをお願いいたします。議第85号 羽島市税条例の一部を改正する条例についてでございます。

 このことにつきましては、地方税法等の一部を改正する法律の施行並びに軽自動車税の納税者の利便性、課税事務の合理化を図るため、市税条例の一部改正をお願いするものでございます。

 次に、議案書19ページをお願いいたします。議第86号 羽島市墓地条例の一部を改正する条例についてでございますが、駅東区画整理事業の換地処分によりまして、区画整理地内の墓地の位置を改めるものでございます。

 次に、議案書20ページをお願いいたします。議第87号 羽島市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。

 これも地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴いまして、条例第5条中の「収入役事務を兼掌する助役」を「会計管理者」に改めるものでございます。

 続きまして、議案書21ページをお願いいたします。議第88号 羽島市民病院使用料及び手数料徴収条例の一部を改正する条例についてでございます。

 このことにつきましては、健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴いまして、羽島市民病院使用料及び手数料徴収条例の一部を改正するものでございます。

 続きまして、議案書の22ページをお願いいたします。議第89号 羽島市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定について、お願いをするものでございます。

 これは、羽島市地区計画の区域内において健全な都市環境を確保するため、地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例を制定するものでございます。

 主な内容としましては、適用区域は岐阜羽島インター南部東地区整備計画区域とし、建築物の用途は、店舗、飲食店及び技術先端型業種の工場等に制限することでございます。

 次に、議案書の27ページをお願いいたします。議第90号 羽島市岐阜羽島インター南部東地区地区計画の区域内における開発事業の基準等に関する条例の制定についてお願いするものでございます。このことにつきましては、岐阜羽島インター南部東地区において良好な都市環境の保全及び形成を図るため、区域内における開発事業の基準等に関する条例を制定しようとするものでございます。

 主な内容としましては、岐阜羽島インター南部東地区における1万平方メートル未満の開発事業に適用し、建築物の用途及び調整池の設置を開発事業の基準とするものなどでございます。

 次に、議案書31ページをお願いいたします。議第91号 羽島市モーテル類似施設建築等の規制に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。

 これは、障害者自立支援法等の施行に伴いまして、引用条文の名称を改正し、整理するものでございます。

 続きまして、議案書32ページをお願いいたします。議第92号 羽島市福祉医療費助成に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。

 これは、少子化対策及び子育て支援の一環として、医療費の助成について充実を図るため、羽島市福祉医療費助成に関する条例の一部を改正するものでございます。

 内容といたしましては、乳幼児等の医療費について、通院に係る助成を「小学校就学前まで」から「小学校6年生修了まで」に改めるものでございます。

 続きまして、議案書33ページをお願いいたします。議第93号 羽島市老人福祉センター条例の制定についてでございます。

 これは、平成19年度から羽島市老人福祉センターの管理を指定管理者に行わせるため、羽島市老人福祉センターの設置及び管理に関する条例を全部改正するものでございます。

 続きまして、議案書の37ページをお願いいたします。議第94号 羽島市公共施設巡回バス設置条例の一部を改正する条例についてでございます。

 このことにつきましては、道路運送法等の一部を改正する法律が施行されましたので、関係条項の整理をするものでございます。

 次に、議案書38ページをお願いいたします。議第95号 羽島市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてでございます。

 このことにつきましては、非常勤消防団員等に係る損害補填の基準を定める政令の一部を改正する政令の施行に伴いまして、羽島市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正するもので、非常勤消防団員等の傷病補償年金に係る傷病等級ごとの障害について改正をするものでございます。

 次に、議案書の43ページをお願いいたします。議第96号 岐阜地域広域市町村圏協議会規約の変更に関する協議についてでございます。

 このことにつきましては、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴いまして、岐阜地域広域市町村圏協議会規約中の「岐阜市助役」を「岐阜市副市長」に改めるものでございます。

 次に、議案書の44ページをお願いいたします。議第97号 岐阜羽島衛生施設組合規約の変更に関する協議についてでございます。

 このことにつきましても、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、岐阜羽島衛生施設組合規約の一部を改正するもので、内容としましては、「吏員」を「職員」に、「収入役」を「会計管理者」に、「助役」を「副市長又は副町長」に改めるものでございます。

 続きまして、議案書の46ページをお願いいたします。議第98号 岐阜地域肢体不自由児母子通園施設組合規約の変更に関する協議についてでございます。

 これも地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、この前の議第97号と同様の改正をしようとするものでございます。

 続きまして、議案書の48ページをお願いいたします。議第99号 岐阜県後期高齢者医療広域連合の設置についてでございます。

 このことにつきましては、平成20年4月に後期高齢者医療制度が施行されることに伴い、岐阜県内の42市町村で新たに規約を定め、広域連合を設置するものでございます。

 次に、議案書の54ページをお願いいたします。議第100号 羽島市老人福祉センターの指定管理者の指定についてでございます。

 このことにつきましては、議第93号にて羽島市老人福祉センター条例の全部改正をお願いしておりますが、羽島市老人福祉センターの指定管理者の選定について、羽島市指定管理者選定委員会における審議においても、財団法人羽島市地域振興公社が選定されましたことから、指定管理者の指定並びに指定の期間について議会の議決をお願いするものでございます。

 続きまして、議案書の55ページをお願いいたします。議第101号 平成18年度羽島市一般会計補正予算(第6号)でございます。

 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億4,223万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を185億3,933万7,000円とするものでございます。補正の主なものとしましては、小学校耐震・大規模改修事業費、県道工事負担金、文化財保護事業費、財政調整基金積立金等でございます。これらの財源としまして、市税、県支出金、繰越金及び市債等を充てるものでございます。

 続きまして、議案書の92ページをお願いいたします。議第102号 平成18年度羽島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でございます。

 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億6,969万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を66億4,404万1,000円とするものでございます。歳出としましては、保険財政共同事業拠出金及び償還金でございます。財源としまして、国保連合会交付金及び繰越金を充てるものでございます。

 続きまして、議案書97ページをお願いいたします。議第103号 平成18年度羽島市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)でございます。

 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ615万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を318万1,000円とするものでございます。

 これは、平成17年度決算において、繰越金の額の確定によりますところの減額補正でございます。

 次に、議案書の102ページをお願いいたします。議第104号 平成18年度羽島市下水道事業特別会計補正予算(第1号)でございます。

 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ503万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を23億648万9,000円とするものでございます。これは、人件費の補正に伴います一般会計からの繰入金の減でございます。

 次に、議案書109ページと111ページでございます。議第105号 市道路線の廃止と議第106号 市道路線の認定についてでございます。

 これは、名鉄竹鼻線の高架事業の完成に伴いまして、側道としての日吉大仏2号線を廃止し、新たに日吉大仏3号線を認定しようとするものでございます。

 次に、議案書113ページをお願いいたします。

 ここからは、平成17年度の決算関係でございます。認第3号から認第12号までの10件につきましては、平成17年度羽島市一般会計及び特別会計の歳入歳出決算の認定についてのご承認をお願いするもので、別冊の決算書をお願いいたします。

 認第3号 平成17年度羽島市一般会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、決算書の14ページでございます。

 歳入決算額197億8,875万455円、歳出決算額182億9,612万8,326円、歳入歳出差引残額14億9,262万2,129円でございます。

 次に、認第4号 平成17年度羽島市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。決算書の148ページでございます。

 歳入決算額62億5,546万3,662円、歳出決算額57億8,983万6,882円、歳入歳出差引残額4億6,562万6,780円でございます。

 次に、決算書の170ページでございます。認第5号 平成17年度羽島市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。

 歳入決算額44億4,689万3,153円、歳出決算額45億233万8,865円、歳入歳出差引不足額5,544万5,712円、このため歳入翌年度繰上充用金5,544万5,712円でございます。

 次に、決算書の186ページ、認第6号 平成17年度羽島市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。

 歳入決算額22億736万3,749円、歳出決算額21億3,075万68円、歳入歳出差引残額7,661万3,681円でございます。

 続きまして、決算書の206ページ、認第7号 平成17年度羽島市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。

 歳入決算額4,547万5,168円、歳出決算額4,527万6,821円、歳入歳出差引残額19万8,347円でございます。

 続きまして、決算書220ページ、認第8号 平成17年度羽島市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。

 歳入決算額2,505万9,386円、歳出決算額も同額の2,505万9,386円、歳入歳出差引残額0円でございます。

 続きまして、決算書234ページ、認第9号 平成17年度羽島市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。

 歳入決算額28億1,324万4,109円、歳出決算額26億6,629万38円、歳入歳出差引残額1億4,695万4,071円でございます。

 次に、認第10号 平成17年度羽島市駅東土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。

 252ページのとおり、歳入決算額5億3,535万179円、歳出決算額4億6,405万4,711円、歳入歳出差引残額7,129万5,468円でございます。

 次に、認第11号 平成17年度羽島市・羽島郡2町介護認定審査会事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。

 266ページのとおり、歳入決算額2,787万2,601円、歳出決算額も同額の2,787万2,601円、歳入歳出差引残額0円でございます。

 次に、認第12号 平成17年度羽島市インター北土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。

 280ページのとおり、歳入決算額5億5,432万7,675円、歳出決算額4億7,510万6,711円、歳入歳出差引残額7,922万964円でございます。

 なお、各会計における事務及び事業の実績につきましては、この決算書及び別冊の行政報告書にてご報告させていただいておるところでございます。

 また、決算の内容につきましては、監査委員の慎重なるご審議を賜り、別冊のとおり、審査意見書として提出いただいておりますことをあわせてご報告申し上げます。

 以上、今12月定例会に上程する議案の概略を説明いたしましたが、よろしくご審議の上、適切なご決定を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥田三郎君) これより、ただいま説明がありました認第3号から認第12号までの決算について、監査委員から審査結果の報告を願います。

 監査委員 河合武司君。

          〔監査委員 河合武司君 登壇〕



◎監査委員(河合武司君) それでは、ご報告いたします。

 平成17年度羽島市一般会計・特別会計歳入歳出決算につきまして、審査結果の報告をいたします。

 地方自治法第233条第2項及び同法第241条第5項の規定によりまして、審査に付されました平成17年度羽島市一般会計・特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況につきまして、審査期間を平成18年6月29日から10月31日までと定め、助役所管の関係諸帳簿及び証書類との調査照合を行い、あわせて担当課から関係調書の提出を求めまして、詳細につきましては担当職員の説明を聴取して実施いたしました。

 審査をいたしました結果、平成17年度羽島市一般会計及び特別会計歳入歳出決算書、事項別明細書及びその他の附属書類並びに各基金別運用状況を示す書類は、地方自治法等関係諸法令に準拠しており、各計数は関係諸帳簿、証書類と照合結果、いずれも正確であることが認められました。

 以上、審査の概要と意見につきましては、お手元に資料が配付してございますので、ご参照いただきたい。

 以上、簡単でございますが、ご報告申し上げます。

 平成18年12月1日、羽島市代表監査委員 河合武司。



○議長(奥田三郎君) 市長 白木義春君。



◎市長(白木義春君) ただいまのご説明の中で、議案書97ページでご説明をさせていただきました関係で、17年度決算と申し上げるところを18年度決算と申し上げましたので、その訂正をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(奥田三郎君) 次に、請第6号について紹介議員 佐野隆史君から紹介を願います。



◆20番(佐野隆史君) それでは、私の方から請第6号 教育基本法の「改正」に反対し、慎重な審議とゆきとどいた教育の実現を求める請願について紹介いたします。

 この請願書にもあるように、11月15日に衆議院教育基本法特別委員会で、翌16日には衆議院本会議で与党単独で強行採決してしまいました。しかし、これは憲法に次ぐ大事な法律と言われ、教育基本法改定を国民の議論が全く不十分なまま与党単独で強行採決について、各方面から異論を訴える声が相次いで出ております。例えば、岐阜県弁護士会は、その16日に改正案の成立に反対する緊急会長声明を発表しました。その声明では、改正案が国と郷土を愛する態度を養うなど、内申の自由への抵触、公益や国益を強調して、個人の尊厳を後退させること。教育の独立、中立を脅かすおそれがあると指摘しております。

 昨今のいじめなどの深刻な問題が教育基本法の不備や欠陥によるとの検証がなされておらず、改正の必要な理由が明確でないとしております。その上で、岐阜県弁護士連合会は、政府に改正を急ぐのではなく、国民的合意を得る努力を求め、今臨時国会での成立を強く反対すると、こう述べております。

 また、朝日新聞が11月上旬に、47都道府県と政令都市の教育長に対し、政府提案の改正案や愛国心条項を盛り込むことの是非などを尋ねたアンケート調査結果を11月17日の新聞に掲載しております。それによると、審議中を理由に答えられないとする回答が多かったですが、慎重な審議を求める声や、改正案への注文も相次いだと同新聞は報道しております。

 法案提出後に新たな問題も出てきております。今回、小泉内閣のときから教育改革をテーマにしたタウンミーティングが8回開催されてきております。しかし、そのうち6回もいわゆるやらせがあったと明らかになってきております。こうした国民不在の論議を重ねて、与党単独での強行採決は絶対に認められません。

 以上の理由から、この請願を今議会で採択していただきますよう紹介し、お願いといたします。

 以上です。



○議長(奥田三郎君) 以上で、議案の説明及び請願の紹介を終わります。

 今定例会において、本日までに受理した請願は、お手元に配付してあります請願文書表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。

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△日程第46 中間報告について



○議長(奥田三郎君) 日程第46、中間報告について、環境安全下水道建設特別委員会から中間報告をいたしたいとの申し出がありましたので、この際、これを許可いたします。

 環境安全下水道建設特別委員会委員長 斉藤 孝君。

          〔環境安全下水道建設特別委員会委員長 斉藤 孝君 登壇〕



◆環境安全下水道建設特別委員会委員長(斉藤孝君) 環境安全下水道建設特別委員会は、9月25日に委員会を開催し、下水道事業の進捗状況並びに浄化センター整備状況の調査等を行いましたので、その概要と結果をご報告いたします。

 まず、理事者から、第2系列目の水処理施設設備工事は、日本下水道事業団へ委託し、平成17年度末に完成した。

 平成17年度末時点での合計供用開始人口は1万9,000人、実績水洗化人口1万442人、実績水洗化率55%であり、目標水洗化率に達していない。

 浄化センター放流水の水質検査は、環境項目である20項目を年に24回実施しているが、すべて水質基準許容限度内である。

 最初沈殿池、最終沈殿池などで沈殿した汚泥は、本来であれば汚泥濃縮槽にいったんためるのであるが、これは未整備である。

 汚泥脱水機は現在1台で稼働しているが、修理等の対応時期のためにもう1台必要と考えている。

 臭気への対応は、脱臭設備を整備し、活性炭や土壌脱臭を行っているなどの説明がありました。

 また、委員の質疑に理事者から、脱水した汚泥の量は年間1,000トンほどで、セメント工場へ搬出。路盤材として加工処理、再資源化している。

 現在の水処理施設設備の処理量は、第1系列目で日量4,000トンほど、現在は60%ほどの能力で稼働している。

 浄化センターへ流入する汚水管の深さは、地下15メートルほどである。

 現在までに臭気の苦情は一切ない。

 建設当初には、自治体、小学校などの視察が相次いだが、現在では少なくなってきている。

 局地的豪雨などの施設排水対応として、浄化センター南端に排水ポンプを整備し、市之枝排水路へ排水している。

 浄化センターで使用する水はすべて井戸水に切り替えたが、汚水を処理するための希釈水としては一切使わないなどの答弁がありました。

 以上で、環境安全下水道建設特別委員会中間報告を終わります。

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○議長(奥田三郎君) 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。

 明日2日から10日までは休会といたします。

 次の本会議は、11日午前10時に開き、一般質問を行いますので、よろしくお願いします。

 本日は、これにて散会いたします。

 なお、4日は午前10時から第1会議室において議案の詳細説明を行いますので、ご出席くださいますようご連絡いたします。

 ご苦労さまでした。

               午前11時23分散会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

               羽島市議会議長  奥田三郎

                  13番議員  近藤伸二

                  14番議員  加藤英輔