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岐阜県 羽島市

目次 P.1 05月18日−01号




平成17年  5月 臨時会(第2回) − 05月18日−01号









平成17年  5月 臨時会(第2回)



平成17年第2回

         羽島市議会臨時会会議録

                          第1号 5月18日(水曜日)

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◯議事日程 第1号 平成17年5月18日午前10時開議

 第1      会議録署名議員の指名

 第2      会期決定

 第3 報第1号 専決処分の承認を求めることについて(羽島市税条例の一部を改正する条例について)

 第4 報第2号 専決処分の承認を求めることについて(平成16年度羽島市一般会計補正予算(第8号))

 第5 報第3号 専決処分の承認を求めることについて(平成16年度羽島市国民健康保険特別会計補正予算(第2号))

 第6 議第39号 羽島市固定資産評価員の選任について

 第7 議第40号 羽島市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について

 第8 議第41号 平成17年度羽島市一般会計補正予算(第1号)

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◯本日の会議に付した事件

 第1      会議録署名議員の指名

 第2      会期決定

 第3 報第1号 専決処分の承認を求めることについて(羽島市税条例の一部を改正する条例について)

 第4 報第2号 専決処分の承認を求めることについて(平成16年度羽島市一般会計補正予算(第8号))

 第5 報第3号 専決処分の承認を求めることについて(平成16年度羽島市国民健康保険特別会計補正予算(第2号))

 第6 議第39号 羽島市固定資産評価員の選任について

 第7 議第40号 羽島市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について

 第8 議第41号 平成17年度羽島市一般会計補正予算(第1号)

 日程追加    議長辞職許可について

         議長選挙

         副議長辞職許可について

         副議長選挙

         各特別委員会委員の辞任許可について

         常任委員会委員、議会運営委員会委員及び各特別委員会委員の選任について

    議第42号 羽島市監査委員の選任について

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◯出席議員(20名)

    1番  炭竃信太郎君   2番  白木太希夫君

    3番  大橋勝好君    4番  味岡 弘君

    5番  糟谷玲子君    6番  安井善保君

    7番  星野 明君    8番  大鐘康敬君

    9番  島根正寿君   10番  大野仁作君

   11番  加藤三郎君   12番  鈴木正美君

   13番  近藤伸二君   14番  加藤英輔君

   15番  伴野久子君   16番  加藤恒夫君

   17番  斉藤 孝君   18番  奥田三郎君

   19番  不破啓司君   20番  佐野隆史君

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◯欠席議員(1名)

   21番      石黒義宣君

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◯説明のため出席した者の職氏名

  市長        白木義春君

  助役        大竹 亮君

  教育長       大平橘夫君

  総務部長      大野隆弘君

  企画部長      勅使河原昌夫君

  市民部長      河合省三君

  福祉部長      河路義隆君

  経済部長      奥田時雄君

  建設部長      武藤一郎君

  水道部長      奥田正夫君

  教育委員会事務局長 加藤清利君

  消防長       井貝康治君

  市民        市民病院

  天野和雄君     松井 聰君

  病院長       事務局長

  監査委員事務局長  北島重和君

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◯職務のため出席した事務局職員の職氏名

  事務局長      稲葉 高

  庶務課長      浅野泰正

  課長補佐      永田幸弘

  係長        不破勝秀

  書記        堀 正彦

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               午前10時00分開会



○議長(加藤恒夫君) 皆さん、おはようございます。

 ここで、写真撮影の申し出がありましたので、これを許可いたします。

 お待たせいたしました。

 ただいまから、平成17年第2回羽島市議会臨時会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

 ここで、市長からあいさつがありますので、許可いたします。

 市長 白木義春君。

          〔市長 白木義春君 登壇〕



◎市長(白木義春君) 皆さん、おはようございます。

 開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 本日、平成17年第2回羽島市議会臨時会の開催をお願い申し上げましたところ、議員の皆様方には、ご多忙中にもかかわらずご出席を賜り、まずもって厚くお礼を申し上げたいと思います。

 今臨時会にご提案させていただきます案件は、専決処分の承認が3件、人事案件が1件、条例改正が1件、平成17年度補正予算が1件、合計6件でございます。

 各議案の内容につきましては、後ほどご説明をさせていただきますが、いずれも重要な案件でございます。議員各位には慎重にご審議を賜り、適切なご決定をいただきますようお願いを申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。



○議長(加藤恒夫君) これより日程に入ります。

 本日の日程は、お手元に配付したとおりであります。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(加藤恒夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、議長において、2番 白木太希夫君及び3番 大橋勝好君を指名いたします。

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△日程第2 会期決定



○議長(加藤恒夫君) 日程第2、会期決定についてを議題といたします。

 さきに開催されました議会運営委員会の結果報告を願います。

 議会運営委員会委員長 鈴木正美君。

          〔議会運営委員会委員長 鈴木正美君 登壇〕



◆議会運営委員会委員長(鈴木正美君) おはようございます。

 それでは、議会運営委員会の結果報告を行います。

 議会運営委員会は、13日に委員会を開催し、今臨時会の議事運営について協議をいたしましたので、その概要と結果をご報告いたします。

 まず、理事者側から提出案件の概要説明を求め、議案の件数、内容等を協議の結果、会期は本日1日間とし、議事進行については、市長提出案件6件を一括上程し、説明、質疑を行い、委員会付託を省略し、討論、採決と進めることが適当であるとの結論となりました。

 なお、正副議長から辞職願が提出された場合は、その時点で日程に追加し、選挙まで進めます。

 また、各特別委員会委員から辞任願が提出された場合も、同様に日程に追加し、後任者の選任を行い、併せて任期満了による常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任も行います。

 さらに、土地開発公社並びに地域振興公社理事から辞職願が提出されたら、後任者の推薦も同時に行います。

 また、市長から監査委員の選任に関する議案が提出されたら、その時点で日程に追加し、説明を求めた後に、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決まで進めます。

 以上、議会運営委員会結果報告を終わります。



○議長(加藤恒夫君) お諮りいたします。今臨時会の会期は、議会運営委員会委員長の報告のとおり、本日1日間としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤恒夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、今臨時会の会期は本日1日間とすることに決しました。

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△日程第3 報第1号 専決処分の承認を求めることについて(羽島市税条例の一部を改正する条例について)〜



△日程第8 議第41号 平成17年度羽島市一般会計補正予算(第1号)



○議長(加藤恒夫君) 日程第3、報第1号から日程第8、議第41号までの6件を一括議題といたします。

 日程の順序により議案の説明を願います。

 市長 白木義春君。

          〔市長 白木義春君 登壇〕



◎市長(白木義春君) それでは、本日提出いたしました議案について、順次その概要をご説明申し上げます。

 まず、議案書1ページをお願いいたします。

 報第1号 専決処分の承認をお願いするもので、羽島市税条例の一部を改正する条例でございます。

 これは、地方税法の一部を改正する法律が平成17年3月25日に公布されたことに伴って、年齢65歳以上の者に係る個人市民税の非課税措置を段階的に廃止するなどとした羽島市税条例の一部を改正し、平成17年3月31日で専決をさせていただいたもので、ご承認をいただくものでございます。

 次に、9ページをお願いします。

 報第2号 専決処分の承認をお願いするもので、平成16年度羽島市一般会計補正予算(第8号)でございます。

 内容は、歳入歳出の総額に2億7,279万7,000円を追加し、歳入歳出総額を207億3,605万5,000円とするものでございます。

 歳入につきましては、地方譲与税、地方消費税交付金、地方特例交付金、地方交付税、県支出金及び市債などの確定によるものでございます。

 歳出につきましては、歳入の確定によります財源の振り替えと財政調整基金等へ積み立てるものでございまして、平成17年3月31日で専決をさせていただいておりますので、ご承認を賜りたいというものでございます。

 次に、25ページをお願いします。

 報第3号 専決処分の承認をお願いするもので、平成16年度羽島市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)でございます。

 内容は、歳入歳出予算の総額に、国保財政調整基金の利子59万9,000円を基金に積み立てをし、総額59億6,178万1,000円とするものでございます。

 続きまして、31ページをお願いいたします。

 議第39号 羽島市固定資産評価員の選任についてお願いするもので、この4月に実施した人事異動に伴いまして、税務課長に山田文一君が就任いたしました。彼は、昭和48年4月に市役所に奉職以来、税務、保険年金、秘書人事、総務、福祉、職員課を歴任しておりまして、皆様ご承知のとおりでございます。

 したがいまして、固定資産評価員に選任いたしたく、地方税法第404条第2項の規定に基づきまして、議会の同意を求めるものでございます。

 次に、32ページをお願いします。

 議第40号 羽島市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例でございます。

 これにつきましても、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律の改正に伴い、所要の条例改正をお願いするものでございます。

 続きまして、34ページをお願いします。

 議第41号 平成17年度羽島市一般会計補正予算(第1号)でございます。

 歳入歳出予算の総額に115万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を181億8,115万5,000円とするものでございます。

 内容は、平成16年度の退職消防団員に支払う退職報償金の不足分の補正をお願いするものでございます。

 以上、簡単でございますが、各案件の説明とさせていただきます。

 なお、人事案件を除きそれぞれの詳細は担当部長から説明をさせますので、よろしくご審議の上、適切な議決を賜りますようお願いを申し上げますが、ここで皆様にお願いを申し上げたいと思います。昨日、議会選任の監査委員から、退職願が提出されましたので、これに伴います人事案件を後ほど追加提案させていただきたいと存じますので、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(加藤恒夫君) 総務部長 大野隆弘君。



◎総務部長(大野隆弘君) それでは、議案詳細説明をさせていただきます。

 総務部所管といたしましては、報第1号の羽島市税条例の一部改正の専決処分の承認を求めることについて、報第2号の平成16年度羽島市一般会計補正予算の専決処分の承認を求めることについて、それから、議第41号の平成17年度羽島市一般会計補正予算についての3件について説明をいたします。

 議案書1ページをお開きいただきたいと存じます。

 報第1号 専決処分の承認を求めることについてでございます。

 地方自治法第179条第1項の規定によりまして、専決処分をさせていただいておりますので、その内容を同条第3項の規定によりご報告し、その承認を求めるものでございます。

 2ページをお願いいたします。

 専第1号 羽島市税条例の一部を改正する条例についてでございます。

 この関係につきましては、地方税法等の一部を改正する法律が、平成17年3月25日に公布されたことに伴い、国から示された例により、羽島市税条例の一部を改正し、地方自治法第179条第1項の規定により、平成17年3月31日付けで専決処分を行い、公布したものであります。

 それでは、議案書と、お手元に配付させていただいております議案要綱・新旧対照表を照らし合わせながら進めさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。

 議案要綱・新旧対照表の1ページをお願いいたします。

 要綱1でございます。今回の市税条例の改正を大別いたしますと、一つには、市民税に関することでございまして、そのうち一つとして、個人市民税の非課税の範囲の見直しでございます。二つ目が、給与支払報告書の提出対象者の範囲の見直し、三つ目が、肉用牛の売却による所得割の課税の特例を延長すること、四つ目には、上場株式等を譲渡した場合の株式等に係る譲渡所得に係る市民税の課税の特例について、2ページに行きまして、五つ目には、特定中小会社の特定株式の特例の適用期限を延長すること。

 次に、2番の固定資産税及び都市計画税に関することにつきましては、被災住宅用地に対する特例措置の見直し。

 三つ目としまして、特別土地保有税に関することにつきましては、特別土地保有税の徴収猶予制度の見直し。

 その他といたしましては、所要の規定の整備、施行日、所要の経過規定であります。

 それでは、次ページ3ページの条例新旧対照表に基づき説明をさせていただきます。

 まず、第25条は、個人の市民税の非課税の範囲から年齢65歳以上の者を削除するものであります。

 年齢65歳以上の者のうち、前年の合計所得金額が125万円以下の者に対する個人住民税の非課税措置を廃止するものでございます。

 この改正は、平成18年度分以降の個人住民税について適用するものでございます。ただし、経過措置として、平成17年1月1日において65歳に達していた者であって、前年の所得金額が125万円以下にある者については、平成18年度分については所得割及び均等割の税額の3分の2を減額し、平成19年度分については所得割及び均等割の税額の3分の1を減額する措置を講ずるものであります。

 次に、第35条の2については、市民税の申告のうち給与支払報告書の提出対象範囲の拡大であります。給与を支払う者で所得税の源泉徴収義務がある者に対し、給与の支払いを受けている者のうち、年途中で退職し、給与の支払いを受けなくなった者についても、給与支払報告書の提出書の義務が課せられたということであります。

 ただし、この給与の支払いを受けなくなった日の属する年に給与の金額の総額が30万円以下である者については、その限りではないということでございます。

 次に、4ページに参りまして、第62条の3及び5ページの第73条の2につきましては、被災住宅用地に対する特別措置の見直しであります。

 住宅が震災等の事由により滅失・損壊した土地について、やむを得ない事情により当該土地を住宅用として使用できないと認められ、震災等に基づく避難指示等が長期間に及ぶときは、震災等の発生から避難指示等の解除後3年度分までの固定資産税及び都市計画税に限り当該土地を住宅用地とみなす措置を講ずるものであります。

 次に、6ページ、第120条でございます。これにつきましては、都市計画税についての規定でございます。地方税法の改正により、固定資産税課税標準等の特例の適用を改正することにより、関係条文を改正するものでございます。

 次に、附則の第6条でございます。これにつきましては、肉用牛の売却による事業所得に係る市民税の課税の特例を延長するものでございます。

 肉用牛の生産を巡る状況は依然として厳しいことから、事業所得に対する所得割を免税にする等の措置の適用期間を3年延長し平成21年度までとするものであります。

 次に、7ページ、第13条及び第13条の2の改正については、特別土地保有税に対する読み替え規定及び課税の特例の改正でございます。

 これは、現行の地方税法の特別土地保有税の非課税及び課税の特例の改正に伴う関係条文の改正であります。

 次に、8ページ、第14条の4の改正については、土地の譲渡等に係る事業所得に係る市民税の課税の特例でございます。

 2号中の附則第16条第1項の規定の適用、いわゆる短期譲渡所得に係る個人の住民税の課税の特例部分が削除されたものでございます。

 次に、8ページ、第17条の改正については、第1項については、地方税法の改正により、引用条文を改め、附則の規定を整理するものでございます。

 2項中を削りまして、以下を1項ずつ繰り上げる部分につきましては、地方税法附則第35条の2第2項(株式等に係る譲渡所得等に係る市民税の課税の特例)の廃止により、本条を削るものでございます。

 次に、9ページの附則第17条の2は、地方税法附則の改正に伴い、特定管理株式が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例を追加するものでございます。

 特定口座で管理されていた株式につき、発行会社の精算結了等による無価値化損失が生じた場合に、株式等の譲渡損失とみなすことができるというものでございます。

 この改正は、平成17年4月1日以降に特定口座内保管上場株式等につき上場株式等に該当しないこととなった場合について適用されるものでございます。

 次に、10ページ、附則第17条の4の改正についても、地方税法附則の改正により、引用条文を改め、附則の規定を整備するものでございます。

 次に、第17条の5の改正についても、地方税法附則の改正により、引用条文を改め、附則の規定を整備するものです。

 次に、12ページ、附則第17条の6の改正については、地方税法附則の改正、削除し、譲渡所得を2分の1とする特例の適用期間が2年延長となり、平成19年3月31日とするものでございます。

 次に、13ページ、附則第18条の2の改正については、固定資産税の課税標準の整理合理化をする地方税法の改正に伴い、引用する項を改めるものでございます。

 次に、附則第19条の改正についても、固定資産税の課税標準の特例措置の整理合理化をする、地方税法附則の改正に伴い、引用する項を改めるものでございます。

 それでは、議案書の6ページにお戻りをいただきたいと思います。

 附則でございます。

 第1条は、施行期日であります。この条例は、平成17年4月1日から施行するということで、ただし書きの部分につきましては、平成18年1月1日から施行するものでございます。

 第2条は、市民税による経過措置でございます。

 また、8ページの第3条は、固定資産税に関する経過措置、第4条は、都市計画税に関する経過措置でございます。

 後ほどお目通しをよろしくお願いしたいと思います。

 続きまして、9ページでございます。

 報第2号 専決処分の承認を求めることについてでございます。

 地方自治法第179条第1項の規定によりまして、平成17年3月31日付けで専決処分をさせていただいておりますので、その内容を同条第3項の規定によりご報告し、承認を求めるものでございます。

 次ページをお願いいたします。

 専第2号 平成16年度羽島市一般会計補正予算(第8号)でございます。

 第1条といたしまして、歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ2億7,279万7,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ207億3,605万5,000円とするものでございます。

 第2条につきましては、地方債の補正でございます。

 それでは、恐れ入りますが、21ページをお開きください。

 歳出でございます。

 2款1項5目財産管理費でございます。

 2億7,279万7,000円を増額補正して4億8,276万6,000円とするものでございます。これは、財源調整後の額を財政調整基金に積み立てるものでございます。また、財政調整基金のほか7基金ございますが、その部分の利子をそれぞれ積み立てるものでございます。

 次に、6款1項6目土地改良費でございます。補正額はゼロでございます。これにつきましては、一般公共事業債の決定に伴い、財源振替をするものでございます。

 次に、7款1項4目観光費でございます。これも補正額はゼロでございます。円空モニュメント設置事業県振興補助金の採択に伴いまして、財源振替をするものでございます。

 次に、22ページ、8款2項3目道路新設改良費でございます。これも補正額はゼロでございます。これにつきましては、臨時地方道整備事業債の決定に伴いまして、財源振替をするものでございます。

 次に、8款4項3目街路事業費につきましては、臨時地方道整備事業債、県営事業負担金事業債の決定に伴いまして、財源振替をするものでございます。

 4目の公園費につきましては、川口公園整備事業県振興補助金の採択に伴いまして、財源振替をするものでございます。

 次に、23ページ、9款1項3目消防施設費でございます。これにつきましては、消防水利設置及び消防自動車購入事業の消防施設整備事業債の決定に伴い、財源振替をするものでございます。

 恐れ入ります。16ページへお戻り願いたいと思います。

 歳入でございます。

 2款1項1目所得譲与税でございます。31万4,000円の補正をし、1億831万4,000円とするもので、これは、交付決定に伴うものでございます。

 2款2項1目自動車重量譲与税でございます。6,787万2,000円の補正をし、2億3,787万2,000円とするもので、これも交付決定に伴うものでございます。ちなみに前年度平成15年度の自動車重量譲与税は、2億2,814万1,000円で、対前年度比973万1,000円の増、率で4.3%の増でございます。

 次に、2款3項1目地方道路譲与税でございます。619万7,000円減額補正をさせていただくものでございます。これも同じく交付決定によりまして補正をさせていただくものです。平成15年度は7,830万7,000円で、対前年度比は549万6,000円の増、率で7%の増であります。

 次に、3款1項1目利子割交付金でございます。973万4,000円の補正をし、7,973万4,000円とするもので、これも同じく交付決定によりまして補正をさせいただくものでございます。平成15年度は7,702万7,000円で、対前年度比は270万7,000円の増、率で3.5%の増であります。

 次に、17ページでございます。

 4款1項1目配当割交付金でございます。254万3,000円の補正をし、1,254万3,000円とするもので、これも交付決定に伴いまして補正をさせていただくものでございます。

 次に、5款1項1目株式等譲渡所得割交付金でございます。1,116万3,000円の補正をし、1,216万3,000円とするもので、これも交付決定に伴いまして補正をさせていただくものです。

 次に、6款1項1目地方消費税交付金でございます。1億3,534万3,000円の補正をし、5億9,534万3,000円とするもので、これも交付決定に伴いまして補正をさせていただくものです。平成15年度は5億3,510万6,000円で、対前年度比は6,023万7,000円の増、率では11.3%の増でございます。

 次に、7款1項1目自動車取得税交付金でございます。257万6,000円の補正をし、1億7,757万6,000円とするもので、これも交付決定に伴いまして補正をさせていただくものです。平成15年度は1億7,581万6,000円で、対前年度比は176万円の増、率では1%の増でございます。

 次に、18ページ、8款1項1目地方特例交付金でございます。1,425万円の減額補正をし、2億9,575万円とするもので、これも交付決定に伴いまして補正をさせていただくものです。平成15年度は3億878万1,000円で、対前年度比は1,303万1,000円の減、率で4.2%の減であります。

 次に、9款1項1目地方交付税でございます。地方交付税につきましては、普通交付税と特別交付税がありますが、今回は特別交付税でございます。特別交付税、既決4億円に今回の1億3,504万6,000円を補正するものでございます。平成15年度は5億8,801万9,000円で、対前年度比は5,297万3,000円の減、率では9%の減であります。

 次に、10款1項1目交通安全対策特別交付金でございます。192万2,000円の増額補正でございます。これも交付決定に伴い増額補正をするものでございます。平成15年度は1,202万円で、対前年度比は9万8,000円の減、率では0.8%の減であります。

 次に、14款2項5目商工費県補助金でございます。これにつきましては、円空モニュメント設置事業について、県の振興補助金が交付されたことにより、財源振替をするものでございます。

 次に、6目土木費県補助金でございます。これも同じく、川口公園の整備事業が県の振興補助金を受けたことにより、財源振替をさせていただくものでございます。

 次に、19ページ、15款1項2目利子及び配当金でございます。143万1,000円を増額補正し、573万7,000円とするものです。

 次に、20款1項市債でございます。

 2目では、農林水産業債といたしまして、1,180万円の減額補正でございます。これは、事業費の減少によるもの。

 3目土木費といたしましては、5,310万円の減額補正。これも事業費の減少でございます。

 4目消防債といたしまして、610万円の減額補正でございます。これも事業費の減少によるものです。

 5目の県貸付金といたしまして、2,630万円の減額補正でございます。これは、県の貸付金額の決定により、減額するものでございます。

 次に、20ページでございますが、6目の減税補てん債といたしましては、起債額の決定により、500万円の増額でございます。

 7目の臨時財政対策債でございますが、起債額の決定により700万円の増額をするものでございます。

 それでは、もう一度14ページに戻っていただきたいと思います。

 ただいまご説明申し上げました地方債の関係でございますが、この第2表で地方債補正をさせていただくものでございます。いわゆるそれぞれの事業の確定に伴いまして変更させていただくものでございますので、お目通しをよろしくお願いいたします。

 再度でございますが、24ページでございますけども、こちらも地方債の前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調書でございますが、これにつきましてもお目通しをいただきたいと存じます。

 続きまして、34ページをお開きいただきたいと思います。

 議第41号 平成17年度羽島市一般会計補正予算(第1号)でございます。

 第1条といたしましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ115万5,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ181億8,115万5,000円とするものでございます。

 それでは、38ページをお開きください。

 歳出でございます。

 9款1項2目非常備消防費でございます。

 消防団員退職事務経費でございます。これは、羽島市消防団員の退職者、5年以上在職者ででございますが、その方に対し、退職報償金をお支払いするものですが、平成16年度は対象者が40名と例年よりも多数の方が退職することとなりました。このため、115万5,000円の増額補正をするものでございます。

 1ページ前へ戻っていただきまして、37ページをごらんください。

 19款5項2目の雑入でございます。

 先ほどの消防団員退職報償金の増額分115万5,000円と同額が消防団員等公務災害補償等共済基金から交付されるもので、消防費雑入として115万5,000円を増額補正するものでございます。

 以上でございます。



○議長(加藤恒夫君) 市民部長 河合省三君。



◎市民部長(河合省三君) それでは、市民部からご説明をさせていただきます。

 25ページをお願いいたします。

 報第3号 専決処分の承認を求めることについてでございます。

 地方自治法第179条第1項の規定によりまして、平成17年3月31日付けをもちまして専決処分をいたしましたので、平成16年度羽島市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を同条第3項の規定により報告し、その承認をいただくものであります。

 次、26ページをお願いいたします。

 専第3号 平成16年度羽島市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)でございます。

 第1条といたしまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ59万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ59億6,178万1,000円とするものであります。

 30ページをお願いいたします。

 1款総務費1項総務管理費1目一般管理費でございます。59万9,000円を増額補正し、2,859万9,000円とするものでございます。25節積立金で、国民健康保険財政調整基金の積立金59万9,000円を増額補正するものでございます。

 29ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 6款財産収入1項財産収入1目財産運用収入でございます。59万9,000円を増額補正し、109万9,000円といたすものでございます。基金積立金の利子で、積立金の財源に充てるものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(加藤恒夫君) 消防長 加藤清利君。



◎消防長(加藤清利君) それでは、消防関係のご説明をさせていただきます。

 議案書の32ページをお願いいたします。

 羽島市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。

 1ページめくって33ページをお願いいたします。

 消防団員の処遇改善を図るため、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令が公布、施行されたことによりまして、次のとおり、羽島市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正させていただくものでございます。

 その内容といたしましては、退職報償金の引き上げでございまして、別表関係でございます。

 議案要綱・新旧対照表の方で説明をさせていただきたいと思いますので、対照表の15ページの方をお願いをいたします。

 今回の引き上げにつきましては、階級で申しますと、中堅のところでございまして、分団長、副分団長、部長及び班長の階級でございます。勤務年数につきましても、10年以上15年未満、15年以上20年未満、20年以上25年未満のところでございまして、それぞれの区分に応じて、それぞれ2,000円を引き上げるというものでございます。

 今回、この階級別、年数別で引き上げることにつきましては、消防団の充実強化というような観点から、特にこの中堅層の団員に絞りまして引き上げるということでございます。よろしくご理解をお願いをいたしたいと思います。

 恐れ入りますが、議案書の33ページに戻っていただきたいと思います。

 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行するということでございます。

 また、改正後の退職報償金支給額表の規定につきましては、平成17年4月1日以後に退職された非常勤消防団員について適用し、同日前に退職しました非常勤消防団員につきましては、従前の例のとおりでございます。

 その他、所要の経過規定を設けるものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いをいたします。



○議長(加藤恒夫君) 以上で、議案の説明を終わります。

 議案の精読のため、暫時休憩をいたします。

               午前10時41分休憩

               午前10時55分再開



○副議長(加藤英輔君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△追加日程 議長辞職許可について



○副議長(加藤英輔君) 休憩中に議長 加藤恒夫君から辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(加藤英輔君) ご異議なしと認めます。

 よって、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。

 加藤恒夫君の除斥を求めます。

          〔16番 加藤恒夫君 退場〕



○副議長(加藤英輔君) 辞職願を朗読いたさせます。



◎議会事務局長(稲葉高君) 辞職願

 今般一身上の都合により議長を辞職したいから許可されるよう願い出ます。

 平成17年5月18日

 羽島市議会副議長  加藤英輔様

                      羽島市議会議長  加藤恒夫



○副議長(加藤英輔君) お諮りいたします。

 加藤恒夫君の議長辞職を許可いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(加藤英輔君) ご異議なしと認めます。

 よって、加藤恒夫君の議長辞職を許可することに決しました。

 加藤恒夫君の除斥を解きます。

          〔16番 加藤恒夫君 入場〕



○副議長(加藤英輔君) ここで、加藤恒夫君の発言を許します。

          〔16番 加藤恒夫君 登壇〕



◆16番(加藤恒夫君) 退任に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 昨年の5月18日に、皆様方のご推挙をいただきまして、議長に就任をさせていただきました。以降1年間、いろいろなことがございましたが、この席で、大過なくという言葉を使わさせていただきますことができましたことは、先輩議員、さらに議員の皆様方、理事者の方々、そして議会事務局、大勢の方々のご指導とご援助のたまものと思っております。厚くお礼を申し上げる次第でございます。

 これからは、一議員といたしまして、羽島市の発展を願い、そして市民の福祉向上のために頑張ってまいりたいと思いますので、変わらぬご指導とご支援をお願いを申し上げまして、まことに簡単でございますけれども、お礼のごあいさつにさせていただきます。まことにどうもありがとうございました。

          〔拍手〕



○副議長(加藤英輔君) まことにご苦労さまでございました。

 ここで、暫時休憩いたします。

               午前11時01分休憩

               午後1時05分再開



○副議長(加藤英輔君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△追加日程 議長選挙



○副議長(加藤英輔君) ただいま議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、議長選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(加藤英輔君) ご異議なしと認めます。

 よって、この際、議長選挙を日程に追加し、選挙を行います。

 選挙の方法は、投票にいたします。

 議場の閉鎖を命じます。

          〔議場閉鎖〕



○副議長(加藤英輔君) ただいまの出席議員は、20人であります。

 これより投票用紙を配付いたさせます。

          〔投票用紙配付〕



○副議長(加藤英輔君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

          〔確認〕



○副議長(加藤英輔君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

          〔投票箱点検〕



○副議長(加藤英輔君) 異状なしと認めます。

 念のために申し上げます。

 投票は、単記無記名式でありますので、投票用紙には被選挙人1人の氏名を明確に記載願います。

 また、この選挙には同一氏名等の案分がありませんので、必ず名字、名前両方ともはっきりとご記入をお願いいたします。

 記載が終わりましたら、議席順に1番議員から順次投票を願います。

          〔各議員順次投票〕



○副議長(加藤英輔君) 投票漏れはありませんか。

          〔確認〕



○副議長(加藤英輔君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

          〔議場開鎖〕



○副議長(加藤英輔君) 開票を行います。

 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に9番 島根正寿君及び10番 大野仁作君のご両君を指名いたします。

 よって、両君の立ち会いを願います。

          〔開票〕



○副議長(加藤英輔君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数は20票であります。

 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち、有効投票20票、無効投票0票であります。有効投票の内訳は、奥田三郎君16票、佐野隆史君2票、糟谷玲子さん2票、以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は5票であります。

 よって、奥田三郎君が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました奥田三郎君が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知いたします。

 ただいま議長に当選されました奥田三郎君から当選の承諾を兼ねた就任のあいさつがありますので、発言を許します。

          〔議長 奥田三郎君 登壇〕



○議長(奥田三郎君) ただいまは、20人の議員の中で16名の多数の皆さんの温かいご投票をいただきまして、まずもって心より厚く感謝を申し上げます。

 結果はこうなりましたが、私としては意に反することでございます。ここで就任祝いということですが、拒否もできるわけですが、我々市民の選択を受けて出てきておる者として、三面記事に載るようなそんな見苦しいことは私は避けたいということでございますので、選ばれた以上は、皆さんのご協力を得て、市民にこたえていくように、議会、執行部、一丸となって、私はこの厳しい中を乗り越えていくには、執行部とはイエスマンではいけません。私は、そのときそのときの本当に市民が幸せになる、喜んでいただけるような、十分ではないですが、そういった政策をしっかりと、執行部とも連絡をとりつつ、そして議会の品位を高めるために、皆さんと一緒に努力をしてまいりたい。

 ちょっと余談を申しましてまことに申しわけございませんし、また、おわびもしなきゃならぬわけですが、皆さんに、奥田三郎に投票してくれということは一言も、普通でいくとさいが各会派へお願いに行くわけですが、それも欠きました。そんなことも含めまして、自分の思い、それから、今後の議会対策に対する考え方の一端を述べさせていただきまして、議長承諾のごあいさつといたします。どうもありがとうございました。

          〔拍手〕

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○副議長(加藤英輔君) ここで、暫時休憩をいたします。

               午後1時20分休憩

               午後1時33分再開



○議長(奥田三郎君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 これより議事を進めさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。

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△追加日程 副議長辞職許可について



○議長(奥田三郎君) 休憩中に副議長 加藤英輔君から辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥田三郎君) 異議なしと認めます。

 よって、副議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。

 加藤英輔君の除斥を求めます。

          〔14番 加藤英輔君 退場〕



○議長(奥田三郎君) 辞職願を朗読させます。



◎議会事務局長(稲葉高君) 辞職願

 今般一身上の都合により副議長を辞職したいから許可されるよう願い出ます。

 平成17年5月18日

 羽島市議会議長  奥田三郎様

                     羽島市議会副議長  加藤英輔



○議長(奥田三郎君) お諮りいたします。

 加藤英輔君の副議長辞職を許可いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥田三郎君) 異議なしと認めます。

 よって、加藤英輔君の副議長辞職を許可することに決定いたしました。

 加藤英輔君の除斥を解きます。

          〔14番 加藤英輔君 入場〕



○議長(奥田三郎君) ここで、加藤英輔君の発言を許可いたします。

          〔14番 加藤英輔君 登壇〕



◆14番(加藤英輔君) ただいま副議長の辞職願を許可していただきまして、まことにありがとうございます。

 午前中に議長の辞職の弁もございました。昨年の5月18日からちょうど1年間、今日ご出席の議員さんたちに支えられて、皆さんの心が私のもとに伝わってきたような感じがいたしました。大変1年間お世話になりましたが、これからも精いっぱい議員の職を続けてまいりますので、どうぞ皆様のご支援と、そして温かいご友情をよろしくお願いをさせていただきまして、ごあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。

          〔拍手〕



○議長(奥田三郎君) 1年間にわたり、加藤英輔君、本当にご苦労さまでございました。

 それでは、ここで、暫時休憩をいたします。

               午後1時37分休憩

               午後1時45分再開



○議長(奥田三郎君) お待たせをいたしました。休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△追加日程 副議長選挙



○議長(奥田三郎君) ただいま副議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。この際、副議長選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥田三郎君) 異議なしと認めます。

 よって、この際、副議長選挙を日程に追加し、選挙を行います。

 選挙の方法は、投票にいたします。

 議場の閉鎖を命じます。

          〔議場閉鎖〕



○議長(奥田三郎君) ただいまの出席議員は、20名であります。

 これより投票用紙を配付いたさせます。

          〔投票用紙配付〕



○議長(奥田三郎君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。

          〔確認〕



○議長(奥田三郎君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

          〔投票箱点検〕



○議長(奥田三郎君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は、単記無記名式でありますので、投票用紙には被選挙人1人の氏名を明確に記載願います。

 また、この選挙には同一氏名等の案分がありませんので、必ず名字、名前両方ともはっきりとご記入をお願いいたします。

 記載が終わりましたら、議席順に1番議員から順次投票をお願いいたします。

          〔各議員順次投票〕



○議長(奥田三郎君) 投票漏れはございませんか。

          〔確認〕



○議長(奥田三郎君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

          〔議場開鎖〕



○議長(奥田三郎君) これより開票を行います。

 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に9番 島根正寿君及び10番 大野仁作君の両名を指名いたします。

 よって、両君の立ち会いを願います。

          〔開票〕



○議長(奥田三郎君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数は20票であります。

 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち、有効投票20票、無効投票は0票であります。有効投票の内訳は、伴野久子君16票、大野仁作君2票、大橋勝好君2票、以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は5票であります。

 よって、伴野久子さんが副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました伴野久子さんが議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知をいたします。

 ただいま副議長に当選されました伴野久子さんから当選の承諾を兼ねた就任のあいさつがありますので、発言を許可いたします。

          〔副議長 伴野久子君 登壇〕



◆副議長(伴野久子君) 発言の許可をいただきましたので、ごあいさつをさせていただきます。

 今回、皆様の互選によりまして副議長をさせていただくことなりました。

 議長を支えながら、羽島市発展のために頑張っていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

          〔拍手〕

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○議長(奥田三郎君) 本日の会議時間は、議事の進行の都合により、あらかじめこれを延長いたします。

 暫時休憩をいたします。

 休憩中に各委員会の辞任願をいただきますので、議員控室にお集まりをください。

               午後1時57分休憩

               午後2時26分再開



○議長(奥田三郎君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△追加日程 各特別委員会委員の辞任許可について



○議長(奥田三郎君) お諮りいたします。

 各特別委員会委員から辞任願が提出されております。

 よって、この際、各特別委員会委員の辞任の件を日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥田三郎君) 異議なしと認めます。

 よって、各特別委員会委員の辞任の件を日程に追加し、議題といたします。

 お諮りいたします。

 各特別委員会委員の辞任を許可いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥田三郎君) 異議なしと認めます。

 よって、各特別委員会委員の辞任を許可することに決しました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△追加日程 各常任委員会委員、議会運営委員会委員及び各特別委員会委員の選任について



○議長(奥田三郎君) お諮りいたします。

 各常任委員会委員及び議会運営委員会委員の任期が満了いたしておりますので、後任者の選任と、先ほどの辞任許可により各特別委員会委員の選任を行う必要が生じてまいりました。この際、各常任委員会委員、議会運営委員会委員及び各特別委員会委員の選任の件を日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥田三郎君) 異議なしと認めます。

 よって、各常任委員会委員、議会運営委員会委員及び各特別委員会委員の選任の件を日程に追加し、議題といたします。

 上程の各委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により行いますが、そのほかに、土地開発公社理事及び地域振興公社理事の辞任に伴い、後任者の推薦も必要となっております。これは議決事項ではございませんが、併せて行いたいと思いますので、ご一任いただきますようご了解をお願いをいたします。

 それでは、暫時休憩いたします。

               午後2時28分休憩

               午後3時05分再開



○議長(奥田三郎君) お待たせをいたしました。休憩前に引き続き、会議を開きます。

 先ほどご一任をいただきました各委員等の人選について、慎重に検討いたしました結果は、お手元に配付いたしました名簿のとおりであります。名簿のとおり選任することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥田三郎君) 異議なしと認めます。

 よって、名簿のとおりご指名をいたします。

 暫時休憩をいたします。

 なお、休憩中に各委員会を順次開催し、正副委員長の互選をお願いいたします。議員の皆さんは、議員控室へお集まりいただきますようよろしくお願いをいたします。

               午後3時07分休憩

               午後3時55分再開



○議長(奥田三郎君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 ただいまの休憩中に各委員会において正副委員長が互選されましたので、その結果を事務局長から報告いたさせます。



◎議会事務局長(稲葉高君) ご報告申し上げます。なお、敬称は省略させていただきますので、よろしくお願いいたします。

 総務委員会委員長 味岡 弘、副委員長 加藤三郎。

 民生文教委員会委員長 大鐘康敬、副委員長 加藤英輔。

 産業建設委員会委員長 島根正寿、副委員長 星野 明。

 議会運営委員会委員長 加藤恒夫、副委員長 斉藤 孝。

 活性化対策特別委員会委員長 加藤三郎、副委員長 安井善保。

 環境安全下水道建設特別委員会委員長 近藤伸二、副委員長 島根正寿。

 議会改革特別委員会委員長 加藤英輔、副委員長 大鐘康敬。

 以上でございます。



○議長(奥田三郎君) 以上のとおり互選されました。

 名簿は後日配付いたします。

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○議長(奥田三郎君) お諮りいたします。

 ただいま市長から、議第42号 羽島市監査委員の選任につき同意を求める件が提出されました。この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥田三郎君) 異議なしと認めます。

 よって、この際、議第42号を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 議案を配付いたさせます。

          〔議案配付〕

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△追加日程 議第42号 羽島市監査委員の選任について



○議長(奥田三郎君) 議第42号を議題といたします。

 不破啓司君の除斥を求めます。

          〔19番 不破啓司君 退場〕



○議長(奥田三郎君) 議案の説明を願います。

 市長 白木義春君。



◎市長(白木義春君) それでは、議第42号 羽島市監査委員の選任についての説明を申し上げたいと思います。

 監査委員の選任につきましては、地方自治法第196条第1項の規定によりまして、議会の同意を求めるものでございます。

 不破啓司さんは、昭和12年2月25日生まれ、住所は、羽島市上中町長間1110番地でございます。不破啓司さんは、ご案内のとおり、昭和54年4月30日、市会議員に初当選されて以来7期目ということで、26年余にわたり羽島市議会議員として活躍をされておられます。平成5年に副議長、平成8年には議長、平成9年には議会運営委員会委員長、平成13年には総務委員会委員長を歴任された方でございます。監査委員として最適任と存じますので、議会の皆様のご同意を求めるところでございます。どうかよろしくお願いをいたします。



○議長(奥田三郎君) 以上で議案の説明を終わります。

 お諮りいたします。本案は、議案の性質上、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥田三郎君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は、議案の性質上、質疑、委員会付託及び討論を省略して、直ちに採決に入ることに決しました。

 これより、議第42号を採決いたします。

 議第42号については、原案のとおり同意することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥田三郎君) 異議なしと認めます。

 よって、議第42号は原案のとおり同意することに決しました。

 不破啓司君の除斥を解きます。

          〔19番 不破啓司君 入場〕

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○議長(奥田三郎君) これより、日程第3、報第1号から日程第8、議第41号までの6件について、質疑に入ります。

 質疑のある方はご発言願います。

 10番 大野仁作君。



◆10番(大野仁作君) それでは、2点ほどちょっと質問いたします。

 議案書の18ページ、これは、平成16年度の補正予算ですか、この18ページのところで、ちょっとこれお伺いしたいんですが、一番下の県の補助金のところで商工費県補助金、円空モニュメント設置事業振興補助金、これは、ちょっとわからないので聞くのですが、JR岐阜羽島駅、市制50周年で円空のモニュメントを建てましたね。それのことなのか、それとも今、中観音堂のところで、今また大きい円空さんを彫っておられるんだけども、あれのことなのか、具体的にどこのことなのかお尋ねいたします。

 それと、もう1点は、32ページの議第40号の関係で、これは、新旧対照表の方で、一番最後の14ページ、15ページ、これは、いわゆる消防団の退職報償金の支給に関する条例を改正したわけなんですが、これでいきますと、午前中にも説明がありましたけれども、いわゆる分団長、それから副分団長、部長及び班長、この辺の階級のところが今度2,000円アップするということなんですが、これは、国の法律が改正されたと、法律施行の一部を改正される政令が公布されたということで云々ですが、これは全国的にもいわゆる分団長、副分団長、部長及び班長、これなのか、それとも羽島市だけなのか、それがまず1点。

 それと2点目に、ほかのいわゆる階級、団長とか副団長、あるいは団員、ここら辺のところは改定しなくてもいいのかどうかということ。

 それと3点目に、できればここ数年、もしなければここ二、三年でもいいんですが、いわゆる退団した消防団員、階級と人数がわかれば、よろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(奥田三郎君) 経済部長 奥田時雄君。



◎経済部長(奥田時雄君) ただいまの議員のご質問で、円空モニュメントの設置場所につきましては、新幹線岐阜羽島駅北の場所でございます。

 以上です。



○議長(奥田三郎君) 消防長 加藤清利君。



◎消防長(加藤清利君) 今回の改正につきまして、この改正する部分でございますが、羽島市だけなのか、全国的なのかということでございますが、これは、全国的にこの部分だけでございます。

 そして、もう1点、そのほかの団長、副団長についてはそのままかということでございますが、これは改正がございません。この部分だけでございます。よろしくお願いいたします。

 それともう1点、過去の退職の関係であったと思いますが、平成16年度の退職の階級と人数でございますが、総勢で89名でございます。その階級につきましては、副団長が1名、分団長が4名、副分団長が3名、部長が15名、班長が11名、団員が55名、以上合計で89名でございます。

 それから、平成15年度でございますが、退団者数が89名でございます。このときの階級で申しますと、副団長1名、それから分団長1名、副分団長が2名、部長が8名、班長が18名、団員59名でございます。合計89名でございます。

 平成14年度につきましては、退団者の総数が90名でございます。階級につきましては、副団長2名、分団長が3名、副分団長3名、部長が2名、班長13名、団員が67名でございまして、合計90名ということになっております。よろしくお願いいたします。



○議長(奥田三郎君) 10番 大野仁作君。



◆10番(大野仁作君) まず1点、そうすると議案書の18ページの円空モニュメントのところですね。これちょっと聞きたいんですが、今、中観音堂の前を通ると青いテントを張って円空さんを彫っておられるんだけども、あれはどこに飾るか、わかれば教えていただければ。

 それと、消防団の関係で、今3年間の退職状況をお聞きいたしましたが、今度の条例は、分団長、それから副分団長、部長及び班長、こういったところのいわゆる報償金、これが2,000円アップされておる。やはりこれは何か、この数を見ていますと、一番やっぱり一般の団員が、これは大体2年とか3年とか、各町内から選ばれて消防団に入って、その任期を務められるわけなんですが、団員の退職がやはり一番多いわけなんですが、全国的にもこういう傾向だと、こういうふうだと言われましたけれども、今回の場合、分団長、副分団長、それから部長及び班長ですか、いわゆるここの部分だけ改定したのは、何か特別な理由があって改定されたのか、あればお聞きしたいんですが。



○議長(奥田三郎君) 経済部長 奥田時雄君。



◎経済部長(奥田時雄君) 中観音堂での円空のレプリカでございますが、今後の設置場所については、現在まだ未定ということになっています。



○議長(奥田三郎君) 消防長 加藤清利君。



◎消防長(加藤清利君) 今、特別な理由はというようなお話でございますけれども、実は消防団の活動環境の整備に関する調査検討会というものが国の方ではございまして、その中での結果報告をもとに、今回、この中堅層のところでの改善が行われたということでございます。特に今申し上げました消防団の充実強化というような観点から、経験も豊富な中堅層のところに絞って、今回、このような形になったということでございます。

 全国的に団員の確保が困難な状況の中で、やはり団員の士気の高揚というようなことも考えると、極力この改善を図っていくというのが望ましいわけでございますけれども、民間、また公務員給与等の状況が非常に厳しいというようなことから、簡単にそういうことはできないということでございますが、やはりそれでも消防団の充実強化というようなことも必要でございますので、経験豊富な団員、特にこの中堅層の団員のところでの定着促進というようなことからも、今回、このような形で行われたということでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(奥田三郎君) 10番 大野仁作君。



◆10番(大野仁作君) 最後に1点だけお尋ねいたしますが、大体消防団に入って5年とか10年とか在職されるわけなんですが、このとき、例えば分団長なり、あるいは団長なりになったとき、例えば団長ですが、団長というのは羽島市全体の消防団の団長だけども、例えば分団長になった場合、分団長になってから何年ぐらい、大体普通で退団されるんですか。その点だけ1点ちょっと。



○議長(奥田三郎君) 消防長 加藤清利君。



◎消防長(加藤清利君) 分団長になってから何年間で退団されるかということになりますと、ちょっと私、できる限り団員になられた方には務めていただきたいというような形で思っておりますし、そんなような形でお話もさせていただいておりますんですが、ご本人さんのご都合の、できる限りやっぱりやっていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(奥田三郎君) その他ございませんか。

 20番 佐野隆史君。



◆20番(佐野隆史君) 報第1号の市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認のこの件についてお尋ねします。

 先ほど来、午前中説明があった中で、今回の市税条例の中で、65歳以上の高齢者の非課税限度額、これを全廃し、市民税の増税を図ると、こういうことでありますね。それで、4点ほどまずお尋ねしますが、この65歳以上、高齢者というのは65歳以上のことを指しているわけですが、この65歳以上の高齢者の非課税限度額、これは、他の障害者と未成年者、寡婦、それと今言った高齢者、この四つの階級というか階層、この件について、125万円以下は住民税の所得割も、それから均等割も課税しない、両方一切非課税にするというのがこの内容なんですが、今回、その4階層の中から65歳以上の高齢者だけ廃止して課税をしていくということになっているわけですね。そこで、なぜ高齢者だけ課税していくのかというのをまず第1点お尋ねします。

 それから、二つ目に、この65歳以上の高齢者、住民税を今度課税していくということですが、大変これは影響が大きい。この影響による対象者数は何人で、その影響額はどの程度になるのか、これがまず第2点目。

 それから、3点目は、介護保険料へ影響が出てくるわけですね。つまり、介護保険料というのはどういう仕組みになっているかというと、皆さんもご存じのように、第1段階から第5段階まであるわけですね。第1段階は、生活保護受給者、あるいは老齢福祉年金受給者で、世帯全員が住民税非課税、これが月額1,235円の介護保険料。第2段階が、世帯全員が住民税非課税で、月額1,852円。それから、第3段階の介護保険料が、介護保険加入者本人が住民税非課税、これが介護保険料月額2,470円。この第3段階まで介護保険料が、住民税非課税のランク付けということでなっているんですね。第4段階以上が、本人が住民税課税されて、前年の合計所得が200万円未満が第4段階。それから、第5段階が、住民税が本人課税されて、合計所得額が200万円以上ということで、第4段階以上が住民税が課税されている世帯ということでなっているんですね。

 それで、聞きたいのは、今回のこの住民税が125万円が全廃されて課税されるということになると、第4段階以上になっていくわけです。今まで第3段階までだったのが、これが第4段階以上になる。そうしますと、例えば第3段階から第4段階になると、月だけで617円の介護保険料の増で、12倍、年間7,404円の介護保険料の増。それから、第2から第4になった場合、1,235円の月額の負担増で、12倍の1年分で1万4,820円の介護保険料が増えるんです。それから、第1から第4になった場合、これは1,852円で、12カ月分で2万2,224円、2万2,000円の介護保険料が増える。こういうふうになるんです。

 実際、今回のこの125万円の高齢者の非課税限度額のこの廃止に伴って、介護保険料は影響を受ける人はどれだけおって、総務部になるのか福祉部になるのか、検討してみえると思うんだけど、その影響額はどうなるのか、担当の部長に。

 4番目は、これは市民部の方の関係になるのか、総務部か、国保税の影響です。今までの関係で、国保税に影響してくるんじゃないかなというふうに私は思うんですが、その点はどうなのか。これは大変な増税。つまり、昨年のこの臨時議会、ちょうど1年前の5月18日に昨年臨時議会が開かれて、ちょうど専決処分をやって、市税条例の改定を行っているんですね。そこでは、この専決処分の市税条例の承認について、私ら反対したんですが、三つの理由で反対したんです。一つは、65歳以上の高齢者の老年者控除、これは住民税の場合は48万円なんだけど、それが廃止されるということでもって、昨年ここで反対したんです。これが3,200万円増税になる。それから、二つ目の反対は、人口区分ごとの市民税の均等割、これが今まで2,500円の均等割だったやつを、全廃して全部3,000円にするということでもって均等割。これが1,200万円の増税。羽島市だけでですよ。羽島市だけで65歳以上の老年者控除が3,200万円の増税。それから、人口区分ごとの均等割の廃止で1,200万円の羽島市で増税。もう一つ、三つが、生計を同一にしている妻の均等割の課税、2005年度、平成17年度が半分で1,500円、来年度は倍の3,000円にしていくということで、これが1,500万円の増税ということでもって、これは昨年の5月18日の議会に出たんです。そして、そうやってもう既に可決というか、市長が専決処分したんだけれども、今回また、今度は高齢者、65歳以上の高齢者のこの125万円以下のあれを外すということで、大変な影響を受けてくるということですね。だから、その辺の内容をきちんと、影響はどの程度出てくるのか、担当の方で試算していると思うんですが、現時点でわかりましたらお尋ねします。

 以上です。



○議長(奥田三郎君) 総務部長 大野隆弘君。



◎総務部長(大野隆弘君) 私からは、それでは1点目の65歳以上の個人の市民税の非課税の範囲のうち、年齢、いわゆる65歳以上の者を除くということになりましたが、そのことについてということですが、このことにつきましては、今後の少子高齢化社会においては、年齢にかかわらず、能力に応じて公平に負担を分かち合うことが必要であるということから、高齢者を年齢だけで一律に優遇する制度については見直すという見解のもとでございます。

 それから、二つ目でございますけれども、対象者等のことでございますが、現在、私どもの認識しております部分につきましては、国の方のモデルでご紹介いたしますと、65歳以上の独身の場合、制度の廃止によりまして税負担は4,000円から4万1,700円の税の負担になるだろうと。それからまた、65歳以上の者で夫婦の場合で4,000円から2万5,600円の税の負担の試算となっております。

 当市での影響額及び対象者につきましては、現時点では計数的に把握することが難しいところでございますので、こういった把握ができる状況になりましたならば、またご報告をさせていただくということでご理解を賜りたいと思うわけでございます。

 それから、もう1点でございますが、国民健康保険税への影響額についてはということでございますが、この今回の改正の部分による影響はないものと考えております。しかし、先ほども少し出ておりましたが、公的年金等の控除の縮小というのが既にされておりまして、今年度影響するわけでございますけれども、これは65歳以上の者は、控除が140万円から120万円に縮小ということがございます。そういったことから、所得が名目上20万円増加することによる影響はございます。これもそういった影響の人数、あるいは額等ということになりますが、数字的なものは出ておりませんので、よろしくご理解を賜りたいと思います。

 以上です。



○議長(奥田三郎君) 福祉部長 河路義隆君。



◎福祉部長(河路義隆君) 介護保険料につきましては、市民税の課税状況等に応じて5段階に設定しておるということでございまして、先ほど来の本人の市民税非課税と課税とでは保険料の段階が変わってくるわけでございます。特に第3段階から第4段階に変わりますと、市民税が課税ということになりますと、ただいまおっしゃいましたように年額で7,410円、月額で617円ほどの増額になるものと思います。ただし、市民税をベースにしておりまして対象人数とか保険料の影響額につきましては、今のところ把握することはちょっと難しいということで把握しておりませんので、よろしくお願いをいたしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(奥田三郎君) 20番 佐野隆史君。



◆20番(佐野隆史君) この報第1号、今、総務部長、それから福祉部長の方から答弁があったように、65歳以上の独身で4,000円から4万1,000円、65歳夫婦で4,000円から2万5,600円ということで影響を受けると。私どもの調査、国会等の質疑の中で明らかになっているのは、全国で100万人がこの影響を受けるだろうというふうに言われているんですね。125万円の非課税限度額の廃止に伴う65歳以上の市民税が課税される。これは、市民税が直接的に課税されるということですね。大変なことです。その上さらに介護保険が、今度また、さっき福祉部長が言ったように、第3から第4に上がった場合に、第3は住民税非課税、第4が住民税課税、それがちょっと上がっただけでも年間で7,400円。今度は介護保険料も合わさってくる。それから、国保への影響は、これは通常は年間70万円までは非課税になっているんですね、年金。65歳以上の場合は、それにプラス70万円上乗せして140万円までかからぬようにしてあったんです。そうやね。ところが、その70万円のやつを20万円削って50万円にしてまった。だから、70万円と50万円足して120万円というふうで、もう65歳以上は120万円を超すと、今度は年金受給者でも課税されるという、こういう仕組みになっている。だから、その点から見れば、国保にも課税されていくということで、大変なことになっていくわけです。

 それで、今度、これは税の関係でさらに部長にお聞きしますが、昨年のこの専決処分で、生計同一妻の均等割の課税、それから老年者控除の廃止、それから人口区分ごとの均等割、これの廃止で一律均等割の3,000円課税と、これを昨年やって、今年は、今言ったように125万円の65歳以上の高齢者の非課税限度額の廃止ということでもって、2年続けて、弱い者いじめ、小泉内閣の三位一体改革によるこういう住民税への増税をやってきているわけやね。

 そこでお聞きしたいのは、来年度以降、住民税の増税が予定されていると思うんだけど、これはいずれこの本会議に、これは専決処分ということでなしにきちんと議案として、市長、出していただきたいと思うんだけども、どういうものが今後住民税の増税が計画されておるのか。私がちょっと調べたところによると、定率減税、これは住民税は、所得税の場合は20%ですね。住民税の場合は15%定率減税やっているんです。これを来年6月から廃止するんですか。それから、そのほか年金関係のところであるんじゃないかなと思うんですが、今後予定されている、さっき言った年金の上乗せの控除の縮小のやつは、今後予定されているやつですね。今まだ実施されていないと思うんです。その辺の今後予定されている住民税の増税は何があるのか。これは、わかればわかるほど大変な増税になるというふうに、びっくりするぐらい住民税の増税が今後待ち受けているんです。その今後予定されているものは何があるのか、総務部長、お聞きしたいと思います。



○議長(奥田三郎君) 総務部長 大野隆弘君。



◎総務部長(大野隆弘君) 今回の地方税の改正の中に、定率減税、今議員がおっしゃいました定率減税というのがございます。これは来年度から変わるわけですが、これについて若干申し上げますが、定率減税は恒久的減税の一環として、平成11年からずっと今現在も継続をしておるということでございます。その内容ということでございますけれども、この内容は、個人住民税現行税率の15%を控除、限度額は4万円を限度で控除しましょうと。これが、改正が縮小でございまして、2分の1になるわけでございまして、改正案としては税率の7.5%を控除しましょう、限度額は2万円ですよと。それから、所得税の方でございますけれども、これが、現行が税率の20%を控除、限度額は25万円です。改正案は、税率の10%を控除。それで、限度額ですが12万5,000円ということでございますね。これがどういうふうに施行されるかといいますと、所得税につきましては平成18年1月から、それから個人住民税につきましては、平成18年6月徴収分から実施という形になります。

 これらのまた影響額という話になろうかと思いますけれども、これを、これも国の試算でございますけれども、夫婦、子供2人という世帯の給与収入が500万円あった場合、平成17年度では所得税、住民税合わせまして16万円ぐらいになる。それから、平成18年度になりますと、17万7,000円ぐらいになって、その差が増税というような形になるわけでございます。それから、同じく独身で500万円ということになりますと、所得税、住民税、平成17年度は34万5,000円、平成18年度は38万3,000円ということで、3万8,000円ということの増という形になるわけでございます。

 今回のそういった税制改正の中での平成18年度からという部分についてはこういうことでございまして、先ほども言われた関係について、前年度分の改正等によるものの開始等が若干ありますが、こういうことで、今回の改正の部分ということで、以上でございます。



○議長(奥田三郎君) 20番 佐野隆史君。



◆20番(佐野隆史君) それでは、先ほどの公的年金の上乗せ控除の、65歳以上の上乗せしてやっているという控除の廃止、これは当然、今言った市民税にも住民税にも関係するし、国保にも関係してくるんやけども、65歳以上の公的年金をもらっている人は、上乗せ70万円今までしておって、140万円まで課税されないというふうになっている。ところが、それを20万円差し引いて、70万円から20万円引くと50万円になるけども、その50万円を通常の年金の70万円に足して120万円にするというのがあれですね。これは年金の受給者の関係で出てきて、これは住民税の関係、今後してくると思うんだけど、そして、先ほど国保にも関係する。これは、いつから羽島市は関係してくるんですか。これも大事なことで、我々議員でも市民から聞かれるし、一体どうなっているんやというようなこともなるわけでお尋ねするわけですが、総務部長、専門的なことやで、よく勉強されてわかっていると思うんだけども、どんなもんでしょうか。



○議長(奥田三郎君) それでは、調べてもらうということで、次の方、ございませんか。

 それでは、総務部長にお願いします。調べて後からご報告をお願いしたいと思います。

 以上で質疑を終わります。

 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥田三郎君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 暫時休憩をいたします。

 討論のある方は、休憩中に発言通告書を提出願います。

               午後4時35分休憩

               午後4時45分再開



○議長(奥田三郎君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 これより、討論に入ります。

 討論の通告がございましたので、順次発言を許可いたします。

 反対討論通告者 佐野隆史君。



◆20番(佐野隆史君) 日本共産党羽島市議団を代表して、報第1号 羽島市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求める議案について、以下理由を述べて反対討論を行います。

 今回、市税条例を3月31日に専決処分したということですが、その内容は、小泉内閣の三位一体改革によるもので、市民に対し、昨年に続き2年続けて大変な増税を強いる内容、先ほど来の議案質疑で明らかになり、到底認めるわけにはいきません。

 先ほど私が指摘しましたように、昨年、ちょうど1年前の臨時議会では、人口区分による市民税均等割を廃止して、2,500円から500円増税し3,000円に、さらに生計を同一にしている妻に均等割を新たに課税、これは1,500円、さらには来年倍の3,000円、そしてさらに65歳以上の高齢者には老年者控除、住民税の場合48万円、これを昨年廃止し、増税、庶民増税を強行しました。それに次ぐ、今年2年続けての増税です。

 先ほど来の質疑でも明らかなように、住民税を低所得者に対して一律に課税することが問題が大きいために、一定の額以下の人には住民税を一切課税しないという、いわゆる非課税限度額という制度を設け、それをやってきたわけですが、それを全部廃止するというものです。65歳以上の高齢者は、障害者、寡婦、未成年者などとともに125万円以下、これは所得割、均等割とも課税してきておりませんでした。しかし、今回のこの125万円の非課税限度額の制度廃止によって、先ほどの質疑の中でも明らかになったように65歳独身で4,000円から4万1,700円、65歳夫婦で4,000円から2万5,600円、大変な増税になり、大変深刻です。

 今回の非課税限度額の廃止のほかには、公的年金等の控除の縮小、それから老年者控除の廃止、そして先ほど部長が言いました定率減税の半減、以上、この四つの増税が同時に行われ、今まで住民税が非課税だった高齢者、新たに100万人が課税されるという大変深刻な状況であると同時に、さらに問題なのは、介護保険料や国保税まで連動して引き上げられるということです。先ほど言いましたように、介護保険料で言えば、第1から第4段階になれば年間で2万2,000円ほど、第2から第4段階へは年間で1万4,800円、それから第3から第4段階では年間で7,400円の介護保険料が負担が増えます。年金を年に260万円受給している高齢者の場合、今1円も住民税は払わぬでもいいようになっているんですが、今回のこの改悪によって、単身者の場合は5万円、夫婦世帯なら3万円一挙に増税になると言われております。先ほど、総務部長の方では、国保への影響ということで、夫婦2人の場合1万7,000円の負担増、独身の場合で3万8,000円ですか、負担増になるというふうに先ほど答弁ありました。

 その庶民増税の一方で、大企業や高額所得者には法人税等が減税され、それが3兆3,000億円、所得税や住民税の最高税率引き下げなどで0.5兆円、5,000億円ですね。それから有価証券取引税の廃止などで、0.5兆円、5,000億円。合計、これら含めて5兆3,000億円の減税を行う一方で、一般庶民には1997年の消費税の増税、税率の引き上げをやったわけやね。それから、配偶者特別控除の廃止などで全部合わせて5兆6,000億円の増税にこの間なってきているわけです。

 一昨日、高額所得者が一斉に発表されました。株式運用で1.000万円以上納税した人は、昨年より4人増えて100人中33人。上位100人中株式運用で1,000万円納税した、公開された人、これが33人。全体の約3分の1が株式運用で高額納税をしていると、こういうのが今の実態なんです。今、高額所得者と低所得者、所得格差が年々開いてきているというのが、今の実態です。

 以上の状況を考慮して、報第1号、市長が専決処分をされたわけやけども、この承認について、私ども到底認めるわけにはいかないということで反対です。

 以上です。



○議長(奥田三郎君) 以上で討論を終わります。

 これより、報第2号、報第3号、議第39号、議第40号、議第41号の5件を採決いたします。

 本件は、原案のとおり承認及び同意並びに可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥田三郎君) 異議なしと認めます。

 よって、報第2号及び報第3号は原案のとおり承認、議第39号は原案のとおり同意、議第40号及び議第41号は原案のとおり可決されました。

 次に、報第1号を採決いたします。

 本件は、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(奥田三郎君) 起立多数であります。

 よって、報第1号は原案のとおり承認されました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(奥田三郎君) 以上で、本臨時会に付議されました案件はすべて議了いたしました。

 ここで、市長から発言を求められておりますので、許可いたします。

 市長 白木義春君。

          〔市長 白木義春君 登壇〕



◎市長(白木義春君) 平成17年第2回羽島市議会臨時会を閉会されるに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 今臨時議会は、専決処分の承認3件、人事案件1件、条例改正1件、平成17年度一般会計補正予算(第1号)につきまして、慎重にご審議いただき、それぞれ原案のとおり承認、議決をいただきました。まことにありがとうございました。

 また、追加提案いたしました議案につきましても、議決をいただき、まことにありがとうございます。

 今後とも議員各位のご理解とご協力を賜りますようお願いを申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。まことにありがとうございました。



○議長(奥田三郎君) これにて、平成17年第2回羽島市議会臨時会を閉会いたします。

 長時間、まことにご苦労さまでございました。

               午後4時54分閉会

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

               羽島市議会議長  奥田三郎

                 前議会議長  加藤恒夫

                  前副議長  加藤英輔

                  2番議員  白木太希夫

                  3番議員  大橋勝好

          本会議に提出された事件及び審議結果



議案番号
件名
提出年月日
審議結果
議決年月日


報第1号
専決処分の承認を求めることについて(羽島市税条例の一部を改正する条例について)
平17.5.18
原案承認
平17.5.18


報第2号
専決処分の承認を求めることについて(平成16年度羽島市一般会計補正予算(第8号))





報第3号
専決処分の承認を求めることについて(平成16年度羽島市国民健康保険特別会計補正予算(第2号))





議第39号
羽島市固定資産評価員の選任について

原案同意



議第40号
羽島市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について

原案可決



議第41号
平成17年度羽島市一般会計補正予算(第1号)





議第42号
羽島市監査委員の選任について

原案同意



 
議長辞職許可について

許可



 
議長選挙

選挙



 
副議長辞職許可について

許可



 
副議長選挙

選挙



 
各特別委員会委員の辞任許可について

許可



 
各常任委員会委員、議会運営委員会委員及び各特別委員会委員の選任について

選任