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岐阜県 瑞浪市

平成29年第4回定例会(第1号 8月29日)




平成29年第4回定例会(第1号 8月29日)





平成29年8月29日


第4回瑞浪市議会定例会会議録(第1号)








 
議 事 日 程 (第1号)


平成29年8月29日(火曜日)午前9時 開議


 日程第1 諸般の報告


         1 随時監査結果の報告


         2 例月現金出納検査結果の報告


         3 提出議案の受理報告


         4 説明員の報告


         5 議会運営委員会行政視察結果報告


         6 報第14号 専決処分の報告について(平成29年度専第1号 工事


                請負変更契約の締結について)


         7 報第15号 専決処分の報告について(平成29年度専第2号 工事


                請負変更契約の締結について)


         8 報第16号 平成28年度決算に基づく健全化判断比率等の報告につ


                いて


         9 報第17号 瑞浪市教育委員会点検評価報告書の提出について


 日程第2 会議録署名議員の指名


 日程第3 会期の決定


 日程第4 議第 57号 瑞浪市税条例等の一部を改正する条例の制定について


 日程第5 議第 58号 瑞浪市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第6 議第 59号 瑞浪市分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第7 議第 60号 瑞浪市中小企業小口融資条例の一部を改正する条例の制定につ


            いて


 日程第8 議第 61号 瑞浪市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第9 議第 62号 瑞浪市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第10 議第 63号 瑞浪市下水道条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第11 議第 64号 瑞浪市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例の制定


            について


 日程第12 議第 65号 訴えの提起について


 日程第13 議第 66号 市道路線の認定について


 日程第14 議第 67号 市道路線の認定について


 日程第15 議第 68号 瑞浪市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて


 日程第16 議第 69号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて


 日程第17 議第 70号 平成29年度瑞浪市一般会計補正予算(第2号)


 日程第18 認第 1号 平成28年度瑞浪市一般会計決算の認定について


 日程第19 認第 2号 平成28年度瑞浪市後期高齢者医療事業特別会計決算の認定につ


            いて


 日程第20 認第 3号 平成28年度瑞浪市国民健康保険事業特別会計決算の認定につい


            て


 日程第21 認第 4号 平成28年度瑞浪市介護保険事業特別会計決算の認定について


 日程第22 認第 5号 平成28年度瑞浪市介護サービス事業特別会計決算の認定につい


            て


 日程第23 認第 6号 平成28年度瑞浪市駐車場事業特別会計決算の認定について


 日程第24 認第 7号 平成28年度瑞浪市水道事業会計決算の認定について


 日程第25 認第 8号 平成28年度瑞浪市下水道事業会計決算の認定について


 日程第26 発議第1号 「道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」の


            規定に基づく補助率等のかさ上げ措置の継続を求める意見書の


            提出について


 日程第27 発議第2号 国民健康保険制度都道府県化に関する意見書の提出について


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本日の会議に付した事件


 第1 諸般の報告


       1 随時監査結果の報告


       2 例月現金出納検査結果の報告


       3 提出議案の受理報告


       4 説明員の報告


       5 議会運営委員会行政視察結果報告


       6 報第14号 専決処分の報告について(平成29年度専第1号 工事請負


              変更契約の締結について)


       7 報第15号 専決処分の報告について(平成29年度専第2号 工事請負


              変更契約の締結について)


       8 報第16号 平成28年度決算に基づく健全化判断比率等の報告について


       9 報第17号 瑞浪市教育委員会点検評価報告書の提出について


 第2 会議録署名議員の指名


 第3 会期の決定


 第4 議第 57号 瑞浪市税条例等の一部を改正する条例の制定について


 第5 議第 58号 瑞浪市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について


 第6 議第 59号 瑞浪市分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について


 第7 議第 60号 瑞浪市中小企業小口融資条例の一部を改正する条例の制定について


 第8 議第 61号 瑞浪市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について


 第9 議第 62号 瑞浪市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について


 第10 議第 63号 瑞浪市下水道条例の一部を改正する条例の制定について


 第11 議第 64号 瑞浪市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例の制定につ


          いて


 第12 議第 65号 訴えの提起について


 第13 議第 66号 市道路線の認定について


 第14 議第 67号 市道路線の認定について


 第15 議第 68号 瑞浪市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて


 第16 議第 69号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて


 第17 議第 70号 平成29年度瑞浪市一般会計補正予算(第2号)


 第18 認第 1号 平成28年度瑞浪市一般会計決算の認定について


 第19 認第 2号 平成28年度瑞浪市後期高齢者医療事業特別会計決算の認定について


 第20 認第 3号 平成28年度瑞浪市国民健康保険事業特別会計決算の認定について


 第21 認第 4号 平成28年度瑞浪市介護保険事業特別会計決算の認定について


 第22 認第 5号 平成28年度瑞浪市介護サービス事業特別会計決算の認定について


 第23 認第 6号 平成28年度瑞浪市駐車場事業特別会計決算の認定について


 第24 認第 7号 平成28年度瑞浪市水道事業会計決算の認定について


 第25 認第 8号 平成28年度瑞浪市下水道事業会計決算の認定について


 第26 発議第1号 「道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」の規定


          に基づく補助率等のかさ上げ措置の継続を求める意見書の提出につ


          いて


 第27 発議第2号 国民健康保険制度都道府県化に関する意見書の提出について


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出席議員(15名)


       1番  樋 田 翔 太          2番  小 川 祐 輝


       3番  渡 邉 康 弘          4番  大久保 京 子


       5番  小木曽 光佐子          6番  成 瀬 徳 夫


       7番  榛 葉 利 広          8番  熊 谷 隆 男


       9番  石 川 文 俊          10番  加 藤 輔 之


       11番  大 島 正 弘          13番  熊 澤 清 和


       14番  舘 林 辰 郎          15番  柴 田 増 三


       16番  成 重 隆 志


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欠席議員(なし)


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欠員(1名)


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説明のため出席した者の職、氏名


市長            水 野 光 二     副市長         勝   康 弘


理事            石 田 智 久     総務部長        正 村 和 英


総務部次長         伊 藤 和 久     まちづくり推進部長   加 藤 誠 二


民生部長          宮 本 朗 光     民生部次長       南 波   昇


経済部長          鈴 木 創 造     経済部次長       小 栗 英 雄


建設部長          金 森   悟     会計管理者       日比野 茂 雄


消防長           小 倉 秀 亀     総務課長        正 木 英 二


秘書課長          近 藤 正 史     教育委員会事務局長   奥 村 勝 彦


教育委員会事務局次長    工 藤 仁 士     企画政策課長      梅 村 修 司


市民課長          小木曽 松 枝     市民協働課長      兼 松 美 昭


生活安全課長        三 浦 正二郎     高齢福祉課長      藤 本 敏 子


保険年金課長        林   恵 治     健康づくり課長     成 瀬 良 美


農林課長          景 山 博 之     農林課主幹       水 野 義 康


商工課長          小木曽 昌 弘     窯業技術研究所長    加 藤 正 夫


クリーンセンター所長    小 川 恭 司     土木課長        市 原   憲


都市計画課長        渡 辺 芳 夫     上下水道課長      山 内 雅 彦


浄化センター所長      市 川 靖 則     教育総務課長      酒 井 浩 二


社会教育課長        工 藤 将 哉     スポーツ文化課長    工 藤 嘉 高


選挙管理委員会書記長補佐  大 山 雅 喜     消防総務課長      足 立 博 隆


警防課長          鵜 飼 豊 輝     予防課長        足 立 憲 二


消防署長          大 津 英 夫


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職務のため出席した事務局職員


議会事務局長  北 山 卓 見     事務局総務課長  加 藤 百合子


書    記  和 田 光 浩     書     記  加 藤 千 佳


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                                   午前9時00分 開議


○議長(石川文俊君)


 おはようございます。


 改めて、今月18日に市内で起きました災害において、被害、被災に遭われた皆様方に、私からもこの場をお借りまして、本当に心よりお見舞い申し上げますとともに、復旧に向けて本当に日夜、連日、ご協力、ご尽力いただいた皆様方に、心より感謝の気持ちを述べさせていただきたいと思います。


 昨今、いつ何がどこで起きるかわからないような社会情勢、環境にあるわけなんですが、今朝も4時半ごろでしたか、一時的に本当にすごい大きな雨が降りまして、二次災害なども心配しておったところなんですが、北朝鮮からのミサイル発射というような、それよりも大きなニュースも飛び込んでまいりまして、改めまして、あらゆる分野、場面での危機管理体制の強化というものを認識し、痛感しているところでございます。


 そんな中で、昨日、中京学院大学中京高校が見事、準決勝に勝ち進んで、本日11時から決勝戦ということでありますが、少しでも明るいニュースがこの瑞浪市に来ることを心より願って、ご挨拶にかえさせていただきます。


 以後、着座にて議事進行させていただきます。


 会議に先立ち、本日、CBCテレビからカメラ撮影の申し出がありましたので、これを許可いたします。


 それでは、ただ今から平成29年第4回瑞浪市議会定例会を開会いたします。


 これより、本日の会議を開きます。


 ここで、市長の挨拶をお願いいたします。


 市長 水野光二君。


○市長(水野光二君)


 皆さん、おはようございます。


 本日は、第4回瑞浪市議会定例会を開会いたしましたところ、議員の皆様におかれましては全員ご出席を賜りまして、まことにありがとうございます。


 今、議長もお触れになりましたけど、私も今朝6時に起きましてテレビのスイッチを入れましたら、北朝鮮のミサイルが日本上空を通過したということで、衝撃的なニュースを目の当たりにしましてびっくりしたわけでございます。ついにやったかという思いであったわけでございますけど、ニュースを見てましたら、今回で日本上空を通過したのは3回目ということでございまして、過去2回も大変大きな問題になって、政府も厳重に注意や警告を出し、また、経済制裁などをしてきたわけでございますけど、一向にその効果が上がってない。上がってないどころか、更に開発が進んでるなということを感じました。


 やはりこれからは国連を中心に、国連に参加している国だけではなく、世界全体が北朝鮮に対してしっかり警告を発し、ある面では制裁を加える中で、北朝鮮の暴挙をとめていかなければならないんではないか、改めさせなければならないんではないだろうかということを、改めて私は感じたわけでございます。


 この平和な世界を乱してはいけない。二度と戦争を起こしてはいけない。その思いは全ての世界の皆さんの共通の認識、願いだと私も思っておりますので、万が一そういうことにならないように、しっかり、我々に何ができるのかはわかりませんが、やはり市として、市議会として声を上げていきたいということを思っておるところでございます。


 そして、これも今、議長にお触れになっていただきましたけど、8月18日でございますけれども、豪雨によりまして市内各地で災害が発生いたしました。


 前に全員協議会でもご報告しましたけど、市内各地で床上浸水が1カ所、床下浸水が6カ所、道路被害が7カ所、農地の被害が6カ所、市内様々な地域でこのような被害が出たわけでございますけれども、特にその中で大きな被害が出ましたのが、釜戸町の御湯川周辺の土砂災害によります大きな災害でありまして、床上浸水1件、床下浸水2件、そして、道路被害4件ということでございます。


 私も18日の9時半に役所から招集指令が来ましたので、役所へ駆けつけまして、被害が出ましたので、災害対策本部を立ち上げまして市内各地の情報収集を行いました。特に釜戸地域の情報収集を行う中で分析をして、善後策をそれぞれ検討し、関係機関に指示を出して、2時半ごろに災害対策本部を一旦解散いたしました。私はすぐその足で釜戸町へ飛んでいきまして、着いたのが、相当道が渋滞しておりましたので、なかなか進めなかったんですけど、明け方の3時ごろに現場につきました。


 現場へ着きましたら、管工事組合の皆さんが重機を持ち込んでいただいて、あふれておりました土砂を片づける作業をしてみえたわけでございますけど、何しろ窯業原料が混ざっておってドロドロの状態でした。私も長靴を履いて行きましたけど、近づこうと思いましたらズブズブと長靴よりも膝ぐらいまではまってしまいまして、それでも現地へ行って、作業をしてみえる方に声をかけたわけでございます。


 そして、翌日の土曜日、19日の朝から、釜戸の皆さんが集まられて、それぞれの協議を、区長会を中心にしてみえましたけども、私も現地へ行きましたら、当然、市といたしましては、まずはやっぱり市道の復旧と河川の土砂を取り除いて正規の流れにしないと、また二次災害になる恐れもございますので、市といたしまして一番優先しなくちゃいけないのは、市道の復旧と河川の復旧、これを重点的に建設業協会の皆さんや管工事組合の皆さんの重機ですとかダンプを持ってきていただいて、まずはそちらを重点的にとりかかっていただきました。


 しかし、私が現地へ行きましたら、住民の方からどんどん要望がまいりまして、「うちの家をどうしてくれるんや」と、「重機を、そして、いろんな方をうちの家のほうへ回してくれ」と。確かに被害に遭われた皆さんは、何とかやっぱり自分の家をというふうに思われることは当然でございまして、私も何とかしたいと思ったわけでございます。


 市といたしましては、先ほども言いましたように、まず、インフラの復旧、二次災害が起きないような河川の整備、改修、復旧をしなくちゃいけないということから、業者はそちら中心に行ってますので、じゃあ、それぞれ個々の家庭の復旧作業をどのような形で手伝ったらいいのかということになるわけでございますけど、ちょうど区長会長も来てみえましたので、区長会長と相談して、「申しわけないけど、市は公共道路、河川の復旧に今、全力を挙げてるから、個々の1軒1軒の対応に対しては区長会で動いてくれないか」と。「よし、わかった。区長会で動員しよう」。そして、釜戸の場合は財産区もありますので、財産区の議長にも電話をして、財産区も動員していただく。


 そして、何と言いましても中大島区の区長にお願いして、中大島の区民を全員、復旧作業に集めてくれと。そして、市ができない1軒1軒の対応をみんなでやろうということになりまして、それぞれ集まった方々が手配して、被害に遭われた1軒1軒の対応をさせていただきましたけれども、大量の土砂がそれぞれの床下やお庭や玄関に押し寄せておりますので、なかなか作業は進みませんでしたけれども、19日、20日とやる中で、そして、当然、消防団は18日の夜中から駆けつけていただいておりまして、今日お配りした資料の中にも65名ほど消防団も書かせていただいて、まずは救出作業、被害に遭われた方々を家から何とか救い出すというような作業をしてくれたわけでございます。


 そうした中、何とか19日、20日であらかたの土砂が、幾らか道路、河川、それぞれのご自宅の庭先部分のものは取り除きましたけども、まだまだたくさん残っている状態でしたので、その後引き続き作業をする中、今度は社会福祉協議会の皆さんがやはりボランティアを立ち上げていただきまして、ボランティアを募り、今度は現地に26日土曜日に駆けつけていただきまして、やっていただきました。


 これは事前に区長会を通して、1軒1軒の被災されたご家庭のご要望を聞かせていただいて、「うちは庭先をやってほしい」、「うちは玄関をやってほしい」、「うちは塀についた泥を取り除いてほしい」、それぞれ要望を聞いておりましたので、ボランティアで集まった方々を各班に分けまして、1班はAさんの家、2班はBさんの家ということで、きめ細かく対応して作業をしていただきました。


 当然、集まったボランティアの方だけではなく、地元にあります東信釜戸支店の皆さん、JA釜戸支店の皆さんを初め、当然、原料を流しました丸釜の社員の方々も30名ほど駆けつけていただいて、一緒になって復旧作業をやらせていただいた結果、多くの被害に遭われました市民の皆さんからは、「ああ、これでちょっと安心できた。やりたいこと、やってほしかったことができてよかった」というような感想もいただきまして、土曜日、日曜日で一定の対応はできたのかなと。


 ただ、まだまだこれからの対応が難しい部分がございまして、まだ土岐川の手前の畑のところにはたくさんの堆積物がいまだに堆積されておりますし、また、工場から中央自動車道まで下りてくる斜面にも残っておる、そして、原料が保管してあった場所にもまだたくさんの原料が残っておるというような状況でございますので、いつまた大きな雨が降ったときに残っている原料が、また、斜面に残っておる原料が流れ出すかわからないという危険な状況でございますので、その辺のところを注視しながら、速やかに対応していきたいなというふうに思っております。


 県といたしましては、8月21日に原因者であります丸釜釜戸陶料さんに、原料を含む土砂の飛散防止、流出防止を緊急処置としてやるようにということで、処置命令を出されました。


 市といたしましても、丸釜釜戸陶料さんが一定の原因であるということも県が認識されましたので、8月23日に丸釜釜戸陶料に対しまして、瑞浪市といたしましても、窯業原料を含む土砂を速やかに撤去するように通知を出させていただきました。当然、飛散、流出しないような措置も講じながら、速やかにやっていただきたいということで通知を出させていただきました。


 直接、社長に渡させていただきましたけど、社長もしっかり受け取っていただいて、「まことに申しわけない。しっかり会社で対応させていただきます」という確約をいただきました。


 その後、会社といたしましても、自分のところではなかなかできませんので、業者に委託して、撤去作業に今入っていただいておる状況でございますが、やっぱり一番の問題は、まだまだドロドロの状態ですので、ショベルカーですくってもこぼれ落ちてしまう。それをダンプに積んでも、ダンプが置き場まで移動する途中にチャプチャプしてしまって、県道・市道を汚すというようなこともありますので、かえって二次災害になる可能性もございますので、今、どういうふうにしたらいいのか、チャプチャプの堆積物をどう処理して、どう運んだらいいのか。


 そんなことを検討しながら、もちろん、県の認識としましては、産業廃棄物というような認識もあるわけでございますので、県の指導、意向を伺いながら、市としてどう対応できるのか。その辺のところの対応を間違えないように、しっかり今やろうとしておりますので、どうか議員の皆さんにおかれましても、ご理解をいただけるとありがたいかなと思います。


 特に、正副議長、石川議長、榛葉副議長におかれましては、ボランティアの一員として現地へ来ていただきまして、復旧作業にも従事していただきました。本当にありがとうございました。


 全国各地から心配のお電話もいただきましたし、また、いろいろな企業から、必要なものがあれば提供するから言ってくれと、そんなお話もいただくことができまして、大変皆さんの温かいお気持ちに感謝しておるところでございますけれども、今後必要なものに関しましては、それぞれの企業にお願いをして供給していただくという場面もあるのかなと思いますけど、本当に多くの皆さんの温かいお気持ちに対して、改めて感謝を申し上げたいなと思っておるところでございます。


 何とか市民の皆さんの安心した日常生活が取り戻せるように、しっかり県、市、そして、丸釜陶料さんにも指示をしながら、取り組んでいきたいと思っておりますので、いましばらく議会の皆さんにおかれましても、お見守りをいただきたいなと思いますので、よろしくお願いします。


 今までの動きに関しましては、今日、皆さんに配付させていただきましたけども、このような形で、昨日何をやったのか、今日何をやるのか、そして、新たな課題は何か等々を、災害復旧対策会議を月曜日から立ち上げまして、その会議の中で全ての情報を出し合い、それぞれの情報に対して対策を打つというようなやり方でやらせていただいております。


 地域の皆さんから今残っておるのは、まずは御湯川にまだ大きな石が残っておりますので、この石をまず撤去してほしいということで、これは昨日からとりかかっておりますので、今日ぐらいに御湯川に残っておる大きな石は取り除けるかなと。


 そして、もう一つは、JR東海さんの周辺はJRさんの敷地ですので、そこに堆積している土砂に関してはJRさんが処理をすると言われましたので、我々はあそこに関しては対応しませんでした。なかなかJRさんが、すぐには動いてくれなかったんですけど、昨日、今日で準備をしていただいて、JR東海さんの敷地内に積もった土砂の撤去、そして、JR東海さんの線路下のガードの中に堆積しております土砂、原料等の取り除き作業を今後していただけるということでございますので、その2つが終われば、あらかたハードな復旧作業は終わるのかなと思います。


 ただ、皆さんもご存知のように、シリカの微粉が体によくないというような報道もあります。長時間、大量に吸い続けると、ひょっとしたら発がんする可能性があるということでございますので、市といたしましては、特に小さな小学生、中学生、幼児園児に対してそういうことのないように、保護者が心配されないようにマスク等を提供させていただき、万全を期して、現在、通学をしていただいておるところです。


 当然、作業をしてみえる市民の皆さんや業者の皆さんにも粉塵マスクをしっかりつけていただいて作業をしてくださいという指導もさせていただいておりまして、今後、対策を検討しながら、速やかに現状復旧をしていきたいと思っておりますので、どうかご理解をよろしくお願いしたいと思います。


 それでは、第4回定例会に提出させていただきます議案でございますけれども、条例案件8件、その他の案件3件、人事案件2件、予算案件1件、認定案件8件の合計22件でございます。


 この後、各関係部長よりご説明をさせていただき、議員の皆さんにおかれましては、慎重審議の上、ご議決をいただきますことをお願いいたしまして、私の開会に当たります挨拶とさせていただきます。


 よろしくお願いします。


○議長(石川文俊君)


 ありがとうございました。


 本日の日程は、お手元に配付してあります議事日程のとおりでございます。


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○議長(石川文俊君)


 日程第1、諸般の報告を行います。


 1、随時監査結果の報告、2、例月現金出納検査結果の報告、3、提出議案の受理報告、4、説明員の報告、5、議会運営委員会行政視察結果報告、6、報第14号 専決処分の報告について(平成29年度専第1号 工事請負変更契約の締結について)、7、報第15号 専決処分の報告について(平成29年度専第2号 工事請負変更契約の締結について)、8、報第16号 平成28年度決算に基づく健全化判断比率等の報告について、9、報第17号 瑞浪市教育委員会点検評価報告書の提出については、お手元に配付してあります報告のとおりでございます。


 以上で、諸般の報告を終わります。


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○議長(石川文俊君)


 次に、日程第2、会議録署名議員の指名を行います。


 本日の会議録署名議員は、議長において10番 加藤輔之君と、11番 大島正弘君の2名を指名いたします。


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○議長(石川文俊君)


 次に、日程第3、会期の決定を議題といたします。


 お諮りします。


 本定例会の会期は、本日から9月28日までの31日間としたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 したがって、本定例会の会期は、本日から9月28日までの31日間と決定いたしました。


 なお、会期中の会議等につきましては、お手元に配付してあります会期日程表に基づいて開催しますので、よろしくお願いいたします。


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○議長(石川文俊君)


 次に、日程第4、議第57号 瑞浪市税条例等の一部を改正する条例の制定についてから、日程第14、議第67号 市道路線の認定についてまでの11議案を一括議題といたします。


 本11議案につきましては、議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。


 説明にあたっては、日程順に順次説明願います。


 初めに、総務部次長 伊藤和久君。


○総務部次長(伊藤和久君)


 おはようございます。それでは、条例案件2件について説明いたします。


 議案集1ページ、議案資料1ページをお願いいたします。


 最初に、議第57号 瑞浪市税条例等の一部を改正する条例の制定についてです。


 これは、平成29年3月31日公布された、平成29年法律第2号の地方税法及び航空燃料譲与税法の一部を改正する法律の公布に伴う所要の改正と、普通徴収の方法で徴収する個人の市民税等の納期の初日を改定するものです。


 それでは、議案資料で主な改正内容を説明します。


 議案資料1ページをお願いいたします。


 第41条は個人市民税、第68条は固定資産税の各期の初日が「10日」となっているものを「1日」と改めるもの、第84条は軽自動車税の納期の初日を「5月1日」に改めるものです。


 附則第5条は、地方税法で、控除対象配偶者が「控除対象配偶者」と「同一生計配偶者」に分かれたことによる改定です。


 次に、瑞浪市税条例の一部改正による一部改正です。


 2ページから3ページにかけての平成26年条例第13号の改正附則を、平成31年10月1日に施行される規定と合わせる所要の改正です。


 それでは、議案集にお戻りいただき、3ページをお願いいたします。


 附則第1項第1号及び第2号は、各条項の施行期日について定めています。


 附則第2項は、個人市民税に対する経過措置について定めています。


 以上、議第57号の説明といたします。


 次に、議第58号 瑞浪市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定についてです。


 議案集4ページ、議案資料4ページをお願いいたします。


 今回の改正は、議第57号で提案いたしました瑞浪市税条例等の一部を改正する条例中、固定資産税の納期と合わせるための所要の改正を行うものです。


 それでは、議案資料で説明させていただきます。


 4ページをお願いいたします。


 第5条第1項は、固定資産税の納期と合わせるために、各期の初日が「10日」となっているものを「1日」とするものです。


 第2項は、文言の整理です。


 最後に、議案集4ページをお願いいたします。


 附則第1項は、各々の条項で施行期日について定めています。


 以上、議第58号の説明といたします。


○議長(石川文俊君)


 ご苦労様でした。


 次に、経済部長 鈴木創造君。


○経済部長(鈴木創造君)


 皆さん、おはようございます。それでは、議第59号 瑞浪市分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。


 議案集の5ページ及び議案資料の5ページをお願いいたします。


 この条例は、土地改良法等の一部を改正する法律の公布に伴い、引用する土地改良法の条文の項ずれが生ずるため所要の改正を行うもので、第4条中の「第113条の2第2項」を「第113条の3第2項」に改めるものです。


 また、附則でこの条例の施行日を「土地改良法等の一部を改正する法律附則第1条本文に規定する日から」としております。


 以上、議第59号の説明とさせていただきます。


 続きまして、議第60号 瑞浪市中小企業小口融資条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。


 議案集の6ページ、議案資料の6ページをお願いいたします。


 今回の改正は、損失補償に関する規定の削除と、融資条件に関してただし書きによる除外規定を設けること及び中小企業小口融資審査委員会の廃止を行うこととしております。


 議案資料の6ページ、新旧対照表で説明させていただきます。


 まず、第6条は損失補償に関する規定ですが、岐阜県信用保証協会への損失補償について該当する期間が終了しているために、これを削除いたします。


 第7条第2号では、融資の条件で、市内の企業が市外で店舗などの設備投資をする場合には対象外とするためのただし書きをつけております。


 第8条は審査委員会の規定ですが、貸出金融機関が財務調査などを行い、岐阜県信用保証協会の保証を付した上で融資を行っている現状から、委員会の審査は不要であるとし、委員会は廃止するため削除しております。


 この関連で、附則において、瑞浪市附属機関設置条例及び瑞浪市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正を規定しておりまして、それぞれ別表中の「中小企業小口融資審査委員会」に関する規定を削除しております。


 附則でございます。第1項で、この条例の施行期日は条例の公布の日としております。


 以上、議第60号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(石川文俊君)


 ご苦労様でした。


 次に、建設部長 金森 悟君。


○建設部長(金森 悟君)


 皆さん、おはようございます。それでは、条例案件4件、その他の案件3件をご説明申し上げます。


 議第61号 瑞浪市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について説明いたします。


 議案集8ページ、議案資料9ページをお願いします。


 「公営住宅法施行令及び住宅地区改良法施行令の一部を改正する政令」及び「公営住宅法施行規則及び地域における多様な需要に応じた公的賃貸住宅などの整備等に関する特別措置法施行規則」の一部を改正する省令の施行に伴い、条文の整備をするものであります。


 改正内容は、これらの法令の施行に伴う、公営住宅法施行令及び公営住宅法施行規則にかかる条ずれに対応するための所要の改正となります。


 議案資料の新旧対照表をご覧ください。


 第12条第1項中「第10条」を「第11条」に、第13条第1項中「第11条」を「第12条」に、第15条第2項中「第8条」を「第7条」に、第37条及び第38条中「第11条」を「第12条」にそれぞれ改めます。


 議案集8ページをご覧ください。


 附則において、本条例の施行日を公布の日からとしています。


 以上、説明とさせていただきます。


 続きまして、議第62号 瑞浪市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について説明いたします。


 議案集9ページ、議案資料11ページをお願いします。


 都市緑地法等の一部を改正する法律の施行に伴い、条文を整備するものであります。


 改正内容は、この法律の施行に伴い、文言などを整備するための所要の改正であります。


 議案資料の新旧対照表をご覧ください。


 第14条の4、第1項第2号中「前条」を「前号」に改め、第15条第4号中「第24条第2項又は第4項」を「第26条第2項又は第4項」に改めます。


 第16条中「第15条」を「前条」に、「第33条第3項」を「第33条第4項」に改め、第21条中「第5条の3」を「第5条の11」に改めます。


 また、別表第2中の「使用料金」を「使用料」に改め、同表の業として行う写真の撮影の項中、「200」を「200円」に改め、同表、興行の項中「50」を「50円」に改め、同表の業として行う映画の撮影の項中「5,150」を「5,150円」に改め、同表の展示会、競技会、集会、その他これらに類する催しの項中「、その他」を「その他」に、「510」を「510円」に改めます。


 議案集の9ページをご覧ください。


 附則において、本条例の施行日を公布の日からとしております。


 以上、説明とさせていただきます。


 続きまして、議第63号 瑞浪市下水道条例の一部を改正する条例の制定について説明いたします。


 議案集の10ページ、議案資料の13ページをご覧ください。


 本条例は、井戸水等を下水道へ排除した場合に設置する量水器の一般家庭への導入に伴い、条例の一部を改正するものであります。


 これまで、一般家庭において井戸水等を下水道へ排除した場合の使用料の算定は認定による方法でしたが、これを改め、量水器を設置し計量による方法とするためのものであります。


 議案資料の新旧対照表をご覧ください。


 第16条第1項は、料金表から井戸水等を使用した場合及び水道水と井戸水等を併用した場合の世帯員数による認定使用料を削除します。


 第3項は、文言の整理で、同項第1号は適用実態がないため、ただし書きを削除します。


 第2号は、一般家庭へ量水器を設置し、計量に基づき水量を算定することを規定するとともに、ただし書きは、量水器を設置できない場合の認定水量を規定するためのものであります。


 第4項の追加は、管理者が量水器を設置することを規定するものです。


 第5項の追加は、使用者の量水器の管理義務等を規定するためのものであります。


 議案集の11ページをご覧ください。


 附則において、本条例の施行は公布の日からとしております。


 また、経過措置を定めております。


 以上、説明とさせていただきます。


 引き続き、議第64号 瑞浪市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例の制定について説明申し上げます。


 議案集の12ページ、議案資料の16ページをお願いします。


 農業集落排水の使用料の算定方法は、下水道使用料と同一となっており、この条例の改正は、先ほどご説明申し上げました議第63号と制定趣旨及び改正内容は同様となります。


 議案資料の新旧対照表をご覧ください。


 第12条第1項は、料金表から井戸水等を使用した場合及び水道水と井戸水等を併用した場合の世帯員数による認定使用料を削除します。


 第3項は、号を追加し、適用実態のないただし書きを削除いたします。


 第1号で水道水を使用した場合、第2号で井戸水等を使用した場合の使用水量をそれぞれ規定いたします。


 第4項の追加は、管理者が量水器を設置することを規定するものです。


 第5項の追加は、使用者の量水器の管理義務等を規定するためのものであります。


 議案集13ページをご覧ください。


 附則において、本条例の施行は公布の日からとしております。


 また、経過措置を定めております。


 以上、説明とさせていただきます。


 続きまして、議第65号 訴えの提起について説明申し上げます。


 議案集14ページをご覧ください。


 市営住宅下山田団地に居住する者に対し、再三の家賃支払い請求にかかわらず、これを支払わないため、市営住宅の明け渡し及び滞納家賃等の支払いを求める訴えを、岐阜地方裁判所多治見支部に提起するものであります。


 以上、説明とさせていただきます。


 引き続きまして、議第66号 市道路線の認定についてであります。


 議案集16ページ、議案資料18ページをご覧ください。


 当路線は、平成元年に県の開拓地整備事業として道路整備されましたが、これまで市道認定がなされていませんでした。今回、改めて大湫町字上足又52番72地先を起点に、上足又52番19地先までの430メートルを足又・八瀬沢線として認定するものであります。


 続きまして、議第67号 市道路線の認定についてご説明申し上げます。


 議案集の17ページ、議案資料の19ページをお願いいたします。


 当路線は、現状で瑞浪市用地に道路が築造され、論栃地区三世帯が利用する唯一の道路となっております。今後も生活道路を確保するため、釜戸町字論栃2468番1地先から論栃2446番地地先までの100メートルを論栃3号線として認定するものであります。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(石川文俊君)


 ご苦労様でした。


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○議長(石川文俊君)


 次に、日程第15、議第68号 瑞浪市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。


 本議案につきましては、議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。


 市長 水野光二君。


○市長(水野光二君)


 それでは、議案集18ページと議案資料20ページをご覧いただきたいと思います。


 議第68号 瑞浪市教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについてでございます。


 教育委員会の加藤博之委員が、平成29年9月30日をもって任期満了となります。引き続き、加藤博之さんを教育委員会委員に任命したいと思いますので、議会の同意を求めるものでございます。


 加藤さんは、昭和33年1月生まれで、大学をご卒業後、4年間、株式会社大同商会に勤務された後、地元に戻られ、昭和58年から株式会社加藤鉄工所に勤務されまして、平成18年から同社の代表取締役をされてみえます。


 一方、地元では、陶小学校と陶中学校のPTA会長を歴任されるとともに、市の青少年育成推進員、東濃西部少年センター瑞浪地区指導員、岐阜県青少年育成推進員として、積極的に青少年に関する諸活動にご尽力をいただき、また、瑞浪南中学校の統合に関しても、統合準備委員会の委員としてご尽力をいただきました。


 加藤博之さんは、平成25年10月から教育委員会委員をお勤めいただいておりますが、地域社会に開かれた学校運営や青少年の健全育成の分野につきまして識見の高い方であり、引き続き、教育委員会委員として瑞浪市の教育の振興にお力をお借りしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 以上でございます。


○議長(石川文俊君)


 ご苦労様でした。


 これより、本議案について質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 別段ないようですので、質疑を終結します。


 ただ今、議題となっております議第68号につきましては、委員会付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 したがって、議第68号は委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論を行います。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 別段ないようですので、討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 議第68号 瑞浪市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 したがって、議第68号は原案のとおり同意することに決しました。


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○議長(石川文俊君)


 次に、日程第16 議第69号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。


 本議案につきましては、議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。


 市長 水野光二君。


○市長(水野光二君)


 それでは、議第69号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてご説明申し上げます。


 議案集の19ページと、議案資料の21ページをお開きいただきたいと思います。


 議第69号は、人権擁護委員の宮地敏美委員が、平成29年12月31日をもって任期満了となりますので、新たに瑞浪市土岐町617番地の各務和子さんを人権擁護委員の候補者として推薦したく、議会の意見を求めるものでございます。


 各務さんは、昭和28年2月生まれで、昭和46年に瑞浪市に奉職されて以来、平成25年3月に退職されるまでの間、日吉保育園、稲津保育園、みどり保育園の園長を務められるなど、保育士として長きにわたり、本市の保育の向上にご尽力いただきました。


 また、平成25年12月から3年間、民生委員・児童委員、主任児童委員として地域福祉の向上にご尽力いただくともに、平成28年2月からは社会教育委員として、本市の社会教育、生涯教育の推進について、ご尽力をいただいております。


 地域からの人望も厚く、保育士、民生委員・児童委員など、豊富な経験と見識を生かし、市の人権擁護に関しお力をお貸しいただけるものと考え、候補者として推薦させていただきますので、よろしくお願いいたします。


 以上です。


○議長(石川文俊君)


 ご苦労様でした。


 これより、本議案について質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 11番 大島正弘君。


○11番(大島正弘君)


 ただ今、市長は「かがみかずこ」さんと言われましたが、「かかみ」さんと我々は言っておりますが、どちらが正しいかということと、既に各務さんは僕も大変よく存じ上げておるわけなんですが、社会教育委員にも就任されておりますが、人権擁護委員と兼任されることについて不具合なことはないでしょうか。お尋ねします。


○議長(石川文俊君)


 市長 水野光二君。


○市長(水野光二君)


 今、大島議員からご指摘いただきました。風邪をひいておるわけじゃないんですけど、鼻声ですので、ちょっと聞きづらかったかもしれませんが、「かかみ」さんでございますので、訂正させていただきます。「かかみ」さんでございます。


 社会教育委員との兼任ということでございますけど、問題はないと思っております。各務さんのご経験を生かして、両方において活躍いただきたいと思いますので、よろしくお願いします。


○議長(石川文俊君)


 よろしいですか。


 ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 ほかにないようですので、質疑を終結します。


 ただ今、議題となっております議第69号につきましては、委員会付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 したがって、議第69号は委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論を行います。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 別段ないようですので、討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 議第69号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについては、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 したがって、議第69号は原案のとおり可決しました。


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○議長(石川文俊君)


 次に、日程第17、議第70号 平成29年度瑞浪市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 総務部長 正村和英君。


○総務部長(正村和英君)


 それでは、議第70号 平成29年度瑞浪市一般会計補正予算(第2号)につきましてご説明させていただきます。


 議案集20ページをご覧ください。


 第1条で、歳入歳出予算の総額にそれぞれ4億8,840万円を追加し、歳入歳出予算の総額を164億2,600万円とするものでございます。


 同条2項の補正後の歳入歳出につきましては、21ページから22ページにございます第1表、歳入歳出予算補正のとおり、補正後の額等を項の区分でまとめております。詳細は、後ほど、別冊の平成29年度瑞浪市補正予算説明書で説明させていただきます。


 第2条は、債務負担行為の追加で、23ページの第2表のとおり、総合計画後期基本計画策定業務委託料など4つの事項につきまして、期間、限度額を定めるものでございます。


 第3条は、地方債の追加及び変更で、24ページのとおり、県単急傾斜地崩壊対策事業など6つの事業に係る起債を追加し、瑞浪北中学校施設整備事業と臨時財政対策債について、限度額の変更をするものでございます。


 一般会計補正予算の主な内容につきましては、別冊の平成29年度瑞浪市補正予算説明書にて説明いたしますので、補正予算説明書をお願いいたします。


 最初に、歳入でございます。


 補正予算説明書の3ページをご覧ください。


 12款、1項 分担金を634万円増額する補正は、農業施設災害復旧費分担金などでございます。


 14款、1項 国庫負担金を5,050万1,000円増額する補正は、瑞浪北中学校施設整備費負担金などでございます。


 続いて、4ページにかけての2項 国庫補助金を1,606万4,000円減額する補正は、社会保障・税番号制度国庫補助金などの増額がありますが、瑞浪北中学校施設整備費補助金の減額によるものでございます。


 15款、2項 県補助金を3,344万7,000円増額する補正は、農業施設災害復旧費補助金などの増額によるものでございます。


 5ページをお願いいたします。


 同じく、県支出金の3項 委託金25万2,000円を増額する補正は、道徳教育地域支援事業委託金でございます。


 17款、1項 寄附金を110万円増額する補正は、瑞浪北中学校施設整備に係る寄附金でございます。


 18款、1項 基金繰入金を5,070万円減額する補正は、6月補正の財源として財政調整基金からの繰り入れとしたものを、今回、繰越金の確定により減額するものでございます。


 19款、1項 繰越金を5億1,632万4,000円増額する補正は、公共施設整備基金への積み立てや、そのほか補正予算に必要な一般財源として、前年度繰越金を計上しております。


 6ページをお願いいたします。


 21款、1項 市債を5,280万円減額する補正は、災害復旧事業債などの増額があるものの、瑞浪北中学校施設整備事業債や臨時財政対策債の減額によるものでございます。


 次に、歳出を説明させていただきます。


 補正予算説明書の7ページをお願いいたします。


 1款、1項 議会費を460万円減額する補正は、人事異動に伴う人件費の補正でございます。


 2款 総務費、1項 総務管理費を3億6,296万9,000円増額する補正は、将来の公共投資の財源として公共施設整備基金への積み立てなどでございます。


 8ページにかけましての3款 民生費、1項 社会福祉費を21万円増額する補正は、民間介護施設の整備に係る補助事業による増額と国民年金事務に係る人件費の減額によるものでございます。


 同じく3款、2項 児童福祉費を989万1,000円増額する補正は、放課後児童クラブへの補助基準の変更に伴う増額などでございます。


 4款 衛生費、1項 保健衛生費を149万3,000円増額する補正は、公的医療機関の専門医を確保するための補助事業などでございます。


 9ページでございます。


 3項 環境費を145万8,000円増額する補正は、斎場設備整備に係る工事費の増額でございます。


 6款 農林水産業費、1項 農業費を440万円増額する補正は、人事異動に伴います人件費の補正でございます。


 7款、1項 商工費を2,500万1,000円増額する補正は、産業振興センター土地購入事業や、東海自然歩道・中山道観光地のブラッシュアップに係る事業などの補正でございます。


 10ページをお願いいたします。


 8款 土木費、3項 河川費を1,900万円増額する補正は、7月の大雨による急傾斜地の崩壊対策や、浸水対策事業でございます。


 同じく8款、4項 都市計画費を600万円増額する補正は、特定空家の除去を行うものでございます。


 9款、1項 消防費を435万9,000円増額する補正は、Jアラートの受信機を更新するためのものでございます。


 11ページにかけての10款 教育費、2項 小学校費を77万7,000円増額する補正は、小学校のコンピューター更新に係る経費などでございます。


 10款、3項 中学校費を575万8,000円減額する補正は、人件費などの増額のほか、中学校のコンピューター更新事業において、事業費が確定したことなどにより減額するものでございます。


 10款、5項 社会教育費を850万円増額する補正は、日吉町の多目的集会施設整備事業によるものでございます。


 12ページをお願いいたします。


 14款 災害復旧費、1項 土木施設災害復旧費を2,060万円増額する補正は、7月の大雨による道路や河川の災害復旧にかかる補正であります。


 14款、2項 農林水産業施設災害復旧費を3,410万円増額する補正は、同じく7月の大雨による農地や農業用施設の災害復旧にかかる補正でございます。


 以上、平成29年度瑞浪市一般会計補正予算(第2号)の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(石川文俊君)


 ご苦労様でした。


 ただ今、議題となっております議第70号については、お手元に配付してあります審査付託表のとおり、予算決算委員会へ付託いたします。


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○議長(石川文俊君)


 次に、日程第18、認第1号 平成28年度瑞浪市一般会計決算の認定についてから、日程第25、認第8号 平成28年度瑞浪市下水道事業会計決算の認定についてまでの8議案を一括議題といたします。


 本8議案につきましては、議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。


 初めに、会計管理者 日比野茂雄君。


○会計管理者(日比野茂雄君)


 それでは、議案集25ページの認第1号 平成28年度瑞浪市一般会計決算の認定についてから、30ページの認第6号 平成28年度瑞浪市駐車場事業特別会計決算の認定についてまでの6議案につきまして、一括し、別冊の平成28年度瑞浪市歳入歳出決算書により説明させていただきます。


 初めに、認第1号 瑞浪市一般会計の決算をご説明いたします。


 まずは、歳入歳出決算書の7、8ページをご覧ください。


 最下段でありますが、歳入の合計額は、予算現額178億3,704万1,760円、調定額172億8,229万4,165円、収入済額167億9,765万1,873円となり、不納欠損額883万7,293円、収入未済額4億7,580万4,999円となりました。


 なお、収入済額は、前年に比べ1.2%の増となっております。


 戻っていただきまして、1、2ページをお願いいたします。


 歳入を款別に、右ページ2列目の収入済額のみを申し上げますので、よろしくお願いいたします。


 1款 市税は、市民税のほか6税目で48億5,438万7,064円、歳入総額に占める市税の割合は、28.9%であります。


 次に、2款 地方譲与税1億7,310万円。


 3款 利子割交付金669万1,000円。


 4款 配当割交付金1,707万2,000円。


 5款 株式等譲渡所得割交付金864万4,000円。


 6款 地方消費税交付金6億3,394万4,000円となりました。


 1枚送っていただきまして、3、4ページをお願いいたします。


 7款 ゴルフ場利用税交付金1億9,656万6,312円。


 8款 自動車取得税交付金3,965万9,000円。


 9款 地方特例交付金2,206万6,000円。


 10款 地方交付税35億2,682万2,000円で、歳入総額に占める地方交付税の割合は21.0%であります。


 11款 交通安全対策特別交付金453万1,000円。


 12款 分担金及び負担金8,176万453円。


 13款 使用料及び手数料4億1,888万8,648円。


 14款 国庫支出金20億5,099万9,833円となりました。


 1枚送っていただきまして、5、6ページをお願いいたします。


 15款 県支出金 8億7,243万7,835円。


 16款 財産収入3億6,485万9,777円。


 17款 寄附金931万6,133円。


 18款 繰入金2億3,525万8,782円。


 19款 繰越金12億9,116万3,759円。


 20款 諸収入3億8,268万4,277円となりました。


 1枚送っていただきまして、7、8ページをお願いします。


 21款 市債は16億680万円で、歳入総額に占める割合は9.6%であります。


 次に、歳出であります。


 13、14ページをご覧ください。


 歳出の合計額は、予算現額178億3,704万1,760円、支出済額159億345万3,156円で、翌年度繰越額10億1,666万2,000円、不用額9億1,692万6,604円となりました。


 少し戻っていただきまして、9ページ、10ページをお願いいたします。


 歳出を款別に、右側のページ1列目、2列目の支出済額及び翌年度繰越額を申し上げます。


 1款 議会費は、支出済額1億7,090万9,494円。


 2款 総務費23億7,885万8,008円、翌年度繰越額4億8,941万8,000円。


 3款 民生費47億1,773万1,111円、翌年度繰越額8,165万円。


 4款 衛生費15億6,267万6,044円、翌年度繰越額1,568万2,000円。


 5款 労働費6,402万1,317円。


 6款 農林水産業費2億8,378万1,565円、翌年度繰越額3,000万円。


 7款 商工費6億7,557万9,907円となりました。


 1枚送っていただきまして、11、12ページをお願いいたします。


 8款 土木費10億8,802万1,166円、翌年度繰越額2億3,151万2,000円。


 9款 消防費6億1,434万8,833円。


 10款 教育費18億7,400万2,982円、翌年度繰越額2,500万円。


 11款 災害復旧費3,719万1,785円、翌年度繰越額1億4,340万円。


 12款 公債費19億3,495万507円。


 13款 諸支出金5億138万437円。


 14款 予備費ゼロ円となりました。


 1枚送っていただきまして、13、14ページをお願いします。


 歳入歳出差引残額は、8億9,419万8,717円となりました。


 次に、ページが飛びますが、277ページをお願いいたします。


 実質収支に関する調書でございます。上段の表の瑞浪市一般会計をご覧ください。


 単位は千円で整理しております。


 区分3 歳入歳出差引額は、8億9,419万9,000円。


 区分4 翌年度へ繰り越すべき財源としては、(2)繰越明許費繰越額の2億1,010万7,000円があり、区分5 実質収支額は、6億8,409万2,000円となりました。


 以上で、一般会計を終わります。


 続きまして、5つの特別会計の決算についてご説明いたします。


 各会計とも、歳入は収入済額の合計額、歳出は支出済額の合計額のみを申し上げますで、よろしくお願いします。


 まず、認第2号 瑞浪市後期高齢者医療事業特別会計の決算であります。


 15、16ページをご覧ください。


 右ページ2列目の収入済額の合計は、4億7,245万5,197円。


 1枚送っていただきまして、17、18ページをご覧ください。


 右ページ1列目の支出済額の合計は、4億6,242万8,677円で、歳入歳出差引残額は、1,002万6,520円となりました。


 続きまして、認第3号 瑞浪市国民健康保険事業特別会計の決算であります。


 21、22ページをご覧ください。


 収入済額合計は、43億5,487万6,454円。


 25、26ページをお願いいたします。


 支出済額の合計は、41億9,579万2,192円で、歳入歳出差引残額は、1億5,908万4,262円となりました。


 続きまして、認第4号 瑞浪市介護保険事業特別会計の決算であります。


 29、30ページをご覧ください。


 収入済額合計は、32億4,821万4,244円。


 33、34ページをお願いします。


 支出済額合計は、31億1,568万6,956円で、歳入歳出差引残額は、1億3,252万7,288円となり、うち5,100万円を介護保険給付準備基金に繰り入れいたしました。


 続きまして、認第5号 瑞浪市介護サービス事業特別会計の決算であります。


 35、36ページをご覧ください。


 収入済額合計は、2,793万1,971円。


 1枚送っていただき、37、38ページをご覧ください。


 支出済額合計は、2,741万9,536円で、歳入歳出差引残額は、51万2,435円となりました。


 続きまして、認第6号 瑞浪市駐車場事業特別会計の決算であります。


 39、40ページをご覧ください。


 収入済額の合計は、5,797万4,343円。


 1枚送っていただき、41、42ページをご覧ください。


 支出済額の合計は、4,994万3,855円で、歳入歳出差引残額は、803万488円となり、うち600万円を駐車場施設整備基金に繰り入れいたしました。


 ページが飛びますが、278ページをお願いいたします。


 実質収支に関する調書でございます。


 下段の表の瑞浪市駐車場事業特別会計をご覧ください。


 区分3 歳入歳出差引額は、803万円。


 区分4 翌年度へ繰り越すべき財源として、(2)繰越明許費繰越額の122万6,000円があり、区分5 実質収支額は、680万4,000円となりました。


 なお、その他の特別会計の実質収支は、277ページ及び278ページの表のとおりですが、各会計ともに翌年度へ繰り越すべき財源がなく、歳入歳出差引額が実質収支額となっております。


 これで、特別会計を終わります。


 なお、会計ごとの「歳入歳出決算事項別明細書」、「財産に関する調書」及び「基金の運用状況に関する調書」を歳入歳出決算書の後段に掲載しております。


 また、「監査委員の審査意見書」及び「歳入歳出決算実績報告書」を別冊で配付させていただいておりますので、あわせてご覧いただきますようお願い申し上げます。


 以上をもちまして、認第1号 平成28年度瑞浪市一般会計決算の認定についてから、認第6号 平成28年度瑞浪市駐車場事業特別会計決算の認定についてまでの6議案の説明を終わります。


 ご審議の上、ご認定いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(石川文俊君)


 次に、建設部長 金森 悟君。


○建設部長(金森 悟君)


 それでは、水道事業、下水道事業の認定案件2件について、それぞれ説明申し上げます。


 初めに、認第7号 平成28年度瑞浪市水道事業会計決算の認定について説明申し上げます。


 瑞浪市監査委員による意見書を添えて認定をお願いするものであります。


 別冊の水道事業会計決算書をご覧ください。


 収益的収入及び支出について説明いたします。


 1ページ、2ページをお願いします。


 収入、第1款 水道事業収益の決算額は11億476万6,623円、支出、第1款 水道事業費用の決算額は10億9,404万8,553円となりました。


 次に、資本的収入及び支出についてご説明申し上げます。


 3ページ、4ページをお願いいたします。


 収入、第1款 資本的収入の決算額は8,678万8,264円、支出、第1款 資本的支出の決算額は2億8,823万89円となりました。


 資本的収入額が、資本的支出額に対して不足する2億144万1,825円は、過年度分損益勘定留保資金などで補填しました。


 次に、5ページ、6ページの損益計算書をご覧ください。


 下から3行目、当年度純利益は444万7,030円となりました。平成27年度に隔月検針に移行した影響で繰越欠損金がありますので、これに充てました。


 以上、説明とさせていただきます。


 続きまして、認第8号 平成28年度瑞浪市下水道事業会計決算の認定について説明申し上げます。


 下水道事業は、平成28年度から地方公営企業法の適用を受けました。企業会計として初の決算でとなります。


 それでは、別冊の下水道事業会計決算書をご覧ください。


 収益的収入及び支出についてご説明申し上げます。


 1ページ、2ページをお願いします。


 収入、第1款 下水道事業収益の決算額は11億5,472万5,937円、支出、第1款 下水道事業費用の決算額は11億5,288万7,810円となりました。


 次に、資本的収入及び支出についてご説明申し上げます。


 3ページ、4ページをお願いします。


 収入、第1款 資本的収入の決算額は5億6,061万8,580円、支出、第1款 資本的支出の決算額は8億3,075万1,644円となりました。


 資本的収入額が、資本的支出額に対して不足する4億1,521万3,064円は、当年度分損益勘定留保資金などで補填しました。


 次に、5ページ、6ページの損益計算書をご覧ください。


 6ページ下から2行目、当年度純利益は103万2,056円となりました。


 以上、認定案件2件の説明とさせていただきます。


○議長(石川文俊君)


 ご苦労様でした。


 ただ今、議題となっております認第1号から認第8号までの8議案につきましては、お手元に配付してあります審査付託表のとおり、予算決算委員会へ付託いたします。


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○議長(石川文俊君)


 次に、日程第26、発議第1号 「道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」の規定に基づく補助率等のかさ上げ措置の継続を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 本意見書については、議案の朗読を省略し、提出議員の補足説明を求めます。


 8番 熊谷隆男君。


○8番(熊谷隆男君)


 発議第1号 「道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」の規定に基づく補助率等のかさ上げ措置の継続を求める意見書の提出について、提案説明をいたします。


 現在、道路整備事業については、「道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」の規定に基づき、地域高規格道路や交付金事業の補助率等が55%までかさ上げされていますが、この規定は平成29年度までの時限措置となっています。


 本市では、国道・県道・市道を問わず、整備促進を必要とする路線が多数あり、安全で円滑に通行できる地域間幹線道路や生活道路の整備が急務となっています。また、自然災害に対する防災・減災対策、通学路の安全対策や既存道路、橋梁の老朽化対策など、新たな課題にも直面しています。


 このような状況の中、措置が終了し、補助率が低減されることになると、改良事業を計画している市道上平5号線、市道水洗中学校線、市道戸狩月吉線は事業に直接影響を受け、市費の負担増、事業費の削減を強いられることが見込まれます。


 また、国道19号、瑞浪恵那道路、県道大西瑞浪線、市道南垣外・北野線については、間接的な影響により事業が遅延することなどが懸念されます。


 道路整備事業を着実に推進し、地域の活性化を図るためには、今後も現行のかさ上げ措置の継続が必要と考えまず。


 以上で、提案説明といたします。


○議長(石川文俊君)


 ご苦労様でした。


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○議長(石川文俊君)


 次に、日程第27、発議第2号 国民健康保険制度都道府県化に関する意見書の提出についてを議題といたします。


 本意見書については、議案の朗読を省略し、提出議員の補足説明を求めます。


 14番 舘林辰郎君。


○14番(舘林辰郎君)


 それでは、提出議案の発議第2号の提案理由を説明いたします。


 議長は補足説明と言われましたけども、補足説明ではありません。説明そのものでありますので、よろしくお願いいたします。


 皆様もご承知のように、国民健康保険事業が来年度から、市町村から県に移管されるという法律が制定されて、今、その準備が県政では行われていると思っていますけども、我々、被保険者に至っては、この準備がどのように進行しているかということが非常に明確にされていません。


 そういう今日の事態、特に8月28日の中日新聞の報道にありました内容を見ますと、これは岐阜県下だけではなく、全国的に大きく低迷している一番の問題は、保険料が35%も値上げするのではないかというような報道が、被保険者にとっては大変な不満となってあらわれているということではないかと思っています。


 そのほか、この事業がどのように遂行されているかということについては、8月中には厚生労働省に県がその事業説明の報告を上げていくということになっています。これが第3回の報告ということですけども、その内容についても、我々にとっては余り明確になっていません。


 あの報道によれば、特に岐阜県下においては、保険料をどのように賦課するか等については不明と書いてあります。既に決定した県がありますけども、岐阜県下は不明ということになっていたと思います。


 そのような事態から、市の行政については、来年度予算をどう組むかという時期に入ってきて、来年度、我々市民が一番関心を持っている保険料がどうなるかということについて、明確になって来なければならないと思っていますし、それが安定した保険事業を今後も推進していくという補償になってくると思いますが、その辺が今、明確になっていません。


 したがって、今まで、1960年からこの市町村がしてきた行政の中で、市民が安心して医療を受けられるような制度を堅持していかなければなりませんので、いち早く岐阜県に対して、この国民健康保険事業の移管がどうなっているかということに対して、以下、ここ文章にも書きましたけども、6項目によって瑞浪市議会の意見としていきたいと思って提案するわけでございます。


 この詳細については、議会で議論をしていただきたいと思っています。


 私たち、この提案については、大島議員と舘林、両議員が提案者になりましたけども、瑞浪市の議会規則第14条第1項に基づいて、この意見書が議案となって議論されることを提案いたします。


 国や、あるいは国会、そして、地方行政に対して、議会から意見書を出す権利が地方自治法で保障されています。そのことに基づいて、この意見書を提出したいと思っていますので、よろしく審議をお願いいたします。


 以上であります。


○議長(石川文俊君)


 ご苦労様でした。


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○議長(石川文俊君)


 以上で、本日の日程は全て終了しました。


 ここで、お諮りします。


 明日8月30日から9月11日までの13日間は、本会議を休会にしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 したがって、明日8月30日から9月11日までの13日間は、本会議を休会といたします。


 なお、市政一般質問の通告は、8月30日午後3時までに、報告に対する質疑、議案質疑の通告は、8月31日午後3時までにお願いいたします。


 また、9月12日午前9時から本会議を再開しますので、定刻までにご参集願います。


 本日は、これをもって散会といたします。


 ご苦労様でございました。


                                  午前10時29分 散会





   地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。











議     長     石 川 文 俊











署 名 議 員     加 藤 輔 之











署 名 議 員     大 島 正 弘