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岐阜県 瑞浪市

平成29年第3回定例会(第4号 6月27日)




平成29年第3回定例会(第4号 6月27日)





平成29年6月27日


第3回瑞浪市議会定例会会議録(第4号)








 
議 事 日 程 (第1号)


平成29年6月27日(火曜日)午前9時 開議


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 議第 38号 財産の取得について


 日程第3 議第 55号 工事請負変更契約の締結について


 日程第4 議第 40号 平成29年度瑞浪市一般会計補正予算(第1号)


 日程第5 請願第1号 組織犯罪処罰法の改正法案(共謀罪)を創設しないよう求める


            請願書


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議 事 日 程 (第2号)


 日程第1 議第56号 工事請負契約の締結について


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本日の会議に付した事件


 第1 会議録署名議員の指名


 第2 議第 38号 財産の取得について


 第3 議第 55号 工事請負変更契約の締結について


 第4 議第 40号 平成29年度瑞浪市一般会計補正予算(第1号)


 第5 請願第1号 組織犯罪処罰法の改正法案(共謀罪)を創設しないよう求める請願


          書


 第6 議第 56号 工事請負契約の締結について


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出席議員(15名)


       1番  樋 田 翔 太          2番  小 川 祐 輝


       3番  渡 邉 康 弘          4番  大久保 京 子


       5番  小木曽 光佐子          6番  成 瀬 徳 夫


       7番  榛 葉 利 広          8番  熊 谷 隆 男


       9番  石 川 文 俊          10番  加 藤 輔 之


       11番  大 島 正 弘          13番  熊 澤 清 和


       14番  舘 林 辰 郎          15番  柴 田 増 三


       16番  成 重 隆 志


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欠席議員(なし)


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欠員(1名)


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説明のため出席した者の職、氏名


市長            水 野 光 二     副市長        勝   康 弘


理事            石 田 智 久     総務部長       正 村 和 英


総務部次長         伊 藤 和 久     まちづくり推進部長  加 藤 誠 二


民生部長          宮 本 朗 光     民生部次長      南 波   昇


経済部長          鈴 木 創 造     経済部次長      小 栗 英 雄


建設部長          金 森   悟     会計管理者      日比野 茂 雄


消防長           小 倉 秀 亀     総務課長       正 木 英 二


秘書課長          近 藤 正 史     教育委員会事務局長  奥 村 勝 彦


教育委員会事務局次長    工 藤 仁 士     企画政策課長     梅 村 修 司


市民課長          小木曽 松 枝     市民協働課長     兼 松 美 昭


生活安全課長        三 浦 正二郎     高齢福祉課長     藤 本 敏 子


保険年金課長        林   恵 治     健康づくり課長    成 瀬 良 美


農林課長          景 山 博 之     農林課主幹      水 野 義 康


商工課長          小木曽 昌 弘     窯業技術研究所長   加 藤 正 夫


クリーンセンター所長    小 川 恭 司     土木課長       市 原   憲


都市計画課長        渡 辺 芳 夫     上下水道課長     山 内 雅 彦


浄化センター所長      市 川 靖 則     教育総務課長     酒 井 浩 二


社会教育課長        工 藤 将 哉     スポーツ文化課長   工 藤 嘉 高


選挙管理委員会書記長補佐  大 山 雅 喜     消防総務課長     足 立 博 隆


警防課長          鵜 飼 豊 輝     予防課長       足 立 憲 二


消防署長          大 津 英 夫


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職務のため出席した事務局職員


議会事務局長  北 山 卓 見     事務局総務課長  加 藤 百合子


書    記  和 田 光 浩     書     記  加 藤 千 佳


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                                   午前9時00分 開議


○議長(石川文俊君)


 おはようございます。


 本日は定例会最終日となりました。


 議会は議決機関であります。今日の最終日、様々な議決事項もあるかと思います。最後の最後まで気を抜かず、しっかりと議論を深めていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


 それでは、ただ今から本日の会議を開きます。


 本日の日程は、お手元に配付してあります議事日程のとおりでございます。


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○議長(石川文俊君)


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本日の会議録署名議員は、議長において6番 成瀬徳夫君と8番 熊谷隆男君の2名を指名いたします。


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○議長(石川文俊君)


 議事に入る前に、舘林議員より発言の訂正について申し出がありましたので、報告いたします。


 6月14日の舘林議員の一般質問の中で、市税に関して一部不適切な発言がありましたので、議長において議事録を精査し、不適切な発言については、これを訂正させていただきます。


 ご了解のほど、よろしくお願いいたします。


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○議長(石川文俊君)


 次に、日程第2、議第38号 財産の取得について及び日程第3、議第55号 工事請負変更契約の締結についての2議案を一括議題といたします。


 ただ今、議題としました2議案につきましては、所管の常任委員会に付託してありますので、その審査の経過及び結果の報告を求めます。


 総務委員長 柴田増三君。


○総務委員長(柴田増三君)


 去る6月19日、午前9時から総務委員会を開催し、本委員会に付託されましたその他の案件2件について慎重に審査をしましたので、その結果をご報告いたします。


 議第38号 財産の取得について、主な質疑では、旧庁舎跡地再整備の目的はどのようかとの問いに対し、消防団拠点施設の整備と老朽化した旧庁舎の取り壊しであるとの答弁がありました。


 また、消防団の詰所と旧庁舎は緊急に再整備する必要性はあるかとの問いに対し、消防団の詰所は昭和60年の建築で、平成24年から改築を含めた建てかえ計画がある。また、旧庁舎は耐震性のない危険建物で、平成26年度から建物を利用している団体に今後は貸し出しをしない方針を伝え、順次撤退のお願いをしており、緊急に再整備する必要があるとの答弁がありました。


 また、建物取得額の算定根拠はどのようかとの問いに対し、再築工法により、推定再築費を算出し、経過年数に応じた再築補償率63.7%を乗じた金額で算出したとの答弁がありました。


 反対討論では、再整備の目的に緊急性はなく、登記の問題もあるため、もう少し審議の必要があるとの討論がありました。


 賛成討論では、現に建物を使用している事実はある。建築年数も古く、耐震補強がない危険な建物であることから、旧庁舎を再整備することについて賛成するとの討論がありました。


 本議案については、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議第55号 工事請負変更契約の締結について、主な質疑では、コンクリートの損傷やサッシの防水不良による工事内訳はどのようかとの問いに対し、コンクリートの損傷が激しい箇所の工事が約520万円、サッシ周りの防水補修が約200万、モルタルの浮き箇所工事の230万円が主な工事であるとの答弁がありました。


 また、増額工事費の算定根拠はどのようかとの問いに対し、工事請負会社と工事監理業者、本市の設計担当職員が工事の必要箇所を確認し、必要な工事費を積算したとの答弁がありました


 本議案については討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、本委員会に付託されました、その他の案件2件の審査結果報告といたします。


○議長(石川文俊君)


 ご苦労様でした。


 ただ今の報告に対して、質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 別段発言がないようですので、質疑を終結いたします。


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○議長(石川文俊君)


 これより討論を行います。


 議第38号 財産の取得について、討論の通告があります。


 11番 大島正弘君。


○11番(大島正弘君)


 皆さん、おはようございます。


 議第38号 財産の取得について、反対の立場で討論を行います。


 議員は、市民の皆さんからお預かりした税金が正しく使用されているかをチェックし、監視する義務を市民の皆さんから負託されております。


 今回は、様々な疑問点に対し、討論を行います。


 1つ目、財産の取得に対し、消防団第1分団第4部の消器庫の整備が急を要するという説明でございましたが、現在の築30年余の消器庫が物すごく老朽化しているとは判断できません。


 また、説明にあった285平方メートル、約70坪ぐらいになるかと思いますが、そんな大きな消器庫の建物の必要性も理解できません。


 2つ目、公園区が1階と2階をあわせて取得した証拠は何もなく、現実は土地と1階のみが登記されているだけであり、2階は倉庫として使用していた実績があるとのことですが、2階部分は登記されておらず、無償で貸与していたことも考えられる。なぜならば、平成9年1月に土地と1階部分が登記され、2階部分は階段がついていなかったから登記はできなかったという説明があったが、2階の階段を利用し、できる部分の93.71平方メートルを登記すればいい話であり、全く理にかなわない詭弁な説明でありました。


 3つ目、取り壊す建物をなぜ購入する必要があるかということです。どうしても消防団第1分団第4部の消器庫整備のための土地が必要であるということならば、公園区の持ち分は現在の形で残し、市の持ち分のみを部分的に取り壊すという工事は、現在の土木建築技術を持てばたやすい工事であり、このことも当然考えなければならない事案だと思いますが、公園区の公民館建築ありしの話であり、そのための土地を確保する必要に迫られた今回の財産の取得であると推察いたします。


 なぜならば、私の情報によれば、公園区の公民館は図面もでき上がり、請負建築業者も既に決まっているとの情報が寄せられております。


 4つ目、全体の土地面積は1,859.56平方メートルにもなり、そのうち公園区の持ち分はたったの111.2平方メートルであり、全体の16%に過ぎず、111.2平方メートルの土地がなくても、消防団第1分団第4部の消器庫は整備するに余り過ぎるほど十分足りており、必要とされる土地は市の自前の土地で対応できると思います。


 今回整備される約560坪の土地の利用の目的は、ほとんど何も決まっていないのが、先日の総務委員会の審議の中で判明いたしております。


 また、審議の中で、公園区公民館に売却する部分はどれほどかと尋ねたところ、売却については決まっていないとの答弁があり、もしこの議案が可決された場合は、今後、560坪の土地が公有地として公共のためにしっかりと利用されるということを議会は監視する必要があるかと思います。


 5つ目、今から35年ほど前の昭和58年に瑞浪商工会議所に売却した旧市庁舎の建物売却代金は1,494万5,000円で、今回購入する建物はその4分の1か5分の1ぐらいの面積であり、売却時価に換算すれば300万円から400万円ぐらいの代金であると考えられ、今回の購入代金3,754万1,993円は余りにも常識の範囲を逸脱しており、当時の貨幣価値から比べても全く理解ができません。


 6つ目、委員会における賛成討論では、耐震化も測定できず危険な建築物であることから、早期に購入し取り壊しの必要があるとの賛成討論がありましたが、本市内においては、築60年以上経過した建築物はまだまだ多数あり、今回のように他人の持ち物を市がわざわざ購入してまで取り壊す緊急性、必要性はどこにもありません。


 議会が可決した場合、こんな不要な財産を取得することに市民の理解が得られるかということだと思います。


 最後に、公共事業という言葉を広辞苑で引きますと、「社会公共の利益を図るための事業」となっており、今回の旧庁舎跡地再整備事業の中における財産の取得につきましては、とても社会公共の利益を図るとは言えません。


 公園区の立場になって考えますと、築60年を経過し、老朽化が激しく、かと言って取り壊すには膨大な費用がかかるお荷物の公民館が、土地代を含め4,350万円で売却できることは万々歳の出来事であり、瑞浪市民の皆さんが知らないところで、権力者とか有力者の政治力が働いたと思われても仕方のない今回の公共事業であります。


 良識ある公園区民の皆さんは、このような裏口入学のような手法で公民館ができることを、決して望んでいないと思います。


 先週から1週間たちまして、この間、私は様々な人たちとこの件について意見を交換いたしました。そのほとんどの皆さんが私の話を理解し、それはおかしいんやないという意見の方がほとんどでございました。


 議会がこの議案を可決するということは、行政を監視するという義務が果たせないということだと考えまして、議第38号 財産の取得について、反対いたします。


 終わります。


○議長(石川文俊君)


 次に、5番 小木曽光佐子君。


○5番(小木曽光佐子君)


 おはようございます。


 私は、議第38号 財産の取得についてに対し、賛成の立場で討論を行います。


 今回の議第38号 財産の取得については、旧庁舎を取り壊し跡地の再整備を行うために、旧庁舎の一部で、公園区自治会所有の公園区民会館を取得するというものであります。


 この旧庁舎は昭和29年に建設されました。先ほどもお話がありましたが、その後、昭和58年に瑞浪商工会議所に売却され、翌年の昭和59年に商工会議所と公園区が等価交換し、現在旧庁舎の一部は公園区の所有になっております。


 出入り口の関係で2階部分の登記が公園区ではなく、市の登記となっているとの説明でしたが、入り口階段の関係で、2階部分の登記が公園区ではなく、市の登記となっているとの説明でしたが、公園区自治会の所有であると市も認識しており、現に30年余りにわたり公園区が使用されています。このことから、2階部分においても公園区の所有と認められると考えます。


 またこの建物は、鉄筋コンクリート造り2階建てで、補償基準では耐用年数は90年という評価であるものの、既に60年を経過しており、また、商工会議所の改築に伴い一部を切り離すなど、通常の築60年の建物とは違います。耐震性のない老朽化した建物であると言えます。


 一方で、瑞浪市消防団第1分団第4部の改修については、平成24年度から場所などの検討がされておりましたが、場所が見つからなかったため、旧庁舎の取り壊しと同時に、手狭になった詰所をつくるというものであります。


 私たち議会でも、消防団については存続の危惧や加入促進の方法など、多くの議員が一般質問でも取り上げています。市民の安心・安全を守る消防団の方々の日々の活動については、心から感謝を申し上げたいと思いますし、新たな詰所ができることで、消防団の装備品の適正な管理や、団員の士気の向上にもつながるものと思います。


 取得金額については、専門の調査会社に委託し、「再築工法」で算定したとのことでした。これは、国が定める基準に基づき、現時点で建設する場合に必要な金額を算定し、そこから経過年数による減価分を差し引くなどして求められた金額であり、公正な根拠に基づく合理的な金額であると認められます。


 以上のことから、議第38号 財産の取得については速やかに遂行するべき事項であると申し上げ、私の賛成討論といたします。


 以上です。(拍手)


○議長(石川文俊君)


 次に、14番 舘林辰郎君。


○14番(舘林辰郎君)


 おはようございます。


 それでは、ただ今、議案となっています議第38号 財産の取得について、討論を行いたいと思います。


 賛成か反対か討論するということですので、私は反対ということで討論をさせていただきたいと思います。


 反対理由は何かというと、取得金額の3,754万1,933円は高過ぎるということで反対であります。あと、ほかの問題もありますけども、そのことで討論をしたいと思います。


 そもそも、今も討論がありました。この建物について、財産を取得と言われますけども、取得した後どうするかというと、壊して、土地だけは市のものになり、土地だけが財産となる。これを3,700万円ほどかけて買うことが正当かどうかということです。壊すわけです。


 この議案については、今年の第1回定例会の予算審議でありました。その中で討論もあったわけですけども、私は公園区が集会所をどうのこうのするということについて、反対をするつもりはありません。むしろ、今回の一般質問で、このような地区の集会所については、市長はもっと支援をすべきだという立場で討論しましたので、そのことについて一切反対しておるわけではありません。


 けれども、経過を見てみますと、この建物は今も討論の中で言われましたが、一旦は市のものでした。市のものを、必要ないものですから、商工会議所に売って、そして、商工会議所が本館を建てるときに安全だということで、あの建物を切り離して、危ないわけではないわけです。まだ持ちます。安全だということで切り離して、弘法堂という集会所とズル替えをしたと。そういうことですから、決定的に壊す壊さんは公園区にあるわけで、市長にあるわけじゃないわけです。


 しかし、今回、市長は今年の事業の中で、あの建物を撤去するということを提案されましたけども、残念ながらその審議内容が、今日もわかりにくいですけども、市民は全くわかっていません。あのときの委員長報告は、この予算審議を省略してしまいました。


 というのは、どういうことを審議したかということを全議員が知っとるやろうということで、5,400万円の内容でしたか。それを知っとるから省略するということで、議事録にも書かなかったということで、全く審議がわからんし、むしろ当事者の公園区の人も知らんと思います。どういう経過でなっていったかということがわからないわけですから、今の討論にありましたけども、裏でどうかなったって言ったってわからんことであって、そんなことを今、質しているわけではないわけです。


 問題は、この建物が3,700万円ということが、一旦、要らんと売りつけといて、また買い戻して壊す費用にするという、そんなことは理解できるか。それも3,700万円という大変な税金を使うということですから、このことに対して理解できるような議会にしなければならないと思っていますし、執行部もそのような説明をせなならんわけですけども、残念ながら、今回、主となった説明は全く関係ない、予算審議でやらなんだ消器庫の建てかえのほうが議論になっちゃって、それをやられるならば、消防署が出てきてしっかりした答弁をすべきだけども、消防署は後に控えとって前面に出てこんという議会をやったもんで、なおさらわからんようになって、消防署が悪者になるという議論になってしまったんです。


 これは明らかに消防署がきちんと消器庫の建てかえについて説明するべきであったんですけども、その説明責任を省いてしまったところに大きな問題があります。


 そういうことですので、私は今回の議案の状況を見ておって、もっとわかりやすい説明をすべきだし、責任あるところはきちんとする。予算案のときに出てるわけですから、むしろ言ってみれば、議会は一旦は認めたわけです。それをあえてここで反対せなんということは、いかに市民にわかりにくい議会をやってるかということについては、大いに反省せなならんし、きちんとした説明をするべきだと思っていますので、この議案については反対したいと思っています。


 以上であります。


○議長(石川文俊君)


 ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 ほかに発言もないようですので、討論を終結いたします。


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○議長(石川文俊君)


 これより採決を行います。


 表決は起立により行います。


 お諮りします。


 本案に対する委員長報告は可決であります。


 本案については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 〔賛成者起立〕


 ありがとうございました。


 起立多数であります。


 したがって、議第38号は、原案のとおり可決されました。


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○議長(石川文俊君)


 次に、議第55号 工事請負変更契約の締結について討論を行います。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 別段発言がないようですので、討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 本案に対する委員長報告は可決であります。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 したがって、議第55号は、原案のとおり可決されました。


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○議長(石川文俊君)


 次に、日程第4、議第40号 平成29年度瑞浪市一般会計補正予算(第1号)を議題とします。


 所管の常任委員会に付託してありますので、その審査の経過及び結果の報告を求めます。


 予算決算委員長 大島正弘君。


○予算決算委員長(大島正弘君)


 去る6月8日、午前9時から予算決算委員会を開催し、本委員会に付託されました予算案件1件について、慎重に審議をしましたので、その結果をご報告いたします。


 議第40号 平成29年度瑞浪市一般会計補正予算(第1号)について、歳入の主な質疑では、18款 繰入金、1項 基金繰入金、1目 財政調整基金繰入金について、ほかにも財源確保の手段があるが、なぜ財政調整基金を使うのかとの問いに対し、歳出事業の内容から、補助金や起債は対象とならない。6月議会の補正財源としては、財政調整基金を使うのが適当であると判断したとの答弁がありました。


 歳出の主な質疑では、3款 民生費、1項 社会福祉費、9目 障害者福祉費の障害者団体貸与施設修繕事業について、工事期間中、施設は使用できないのかとの問いに対し、いながら工事を行うので、今までと同様に使用できるとの答弁がありました。


 次に、8款 土木費、4項 都市計画費、1目 都市計画総務費の道の駅整備事業について、道の駅の整備には道路管理者と自治体の連携が必要であるが、建設にかかる費用負担や今後の運営はどのようになるのかとの問いに対し、道の駅基本構想の検討業務の結果を踏まえ、関係機関と協議を行っていきたいとの答弁がありました。また、債務負担行為について、主な質疑はありませんでした。


 次に、10款 教育費、5項 社会教育費、3目 公民館費の陶公民館体育館修繕事業について、主な質疑は、内壁の修繕工事だけかとの問いに対し、屋根の防水工事及び外壁の修繕工事も含んでいるとの答弁がありました。


 本議案については討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、本委員会に付託されました予算案件1件の審査結果報告とさせていただきます。


○議長(石川文俊君)


 ご苦労様でした。


 ただ今の報告に対して、質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 別段発言がないようですので、質疑を終結いたします。


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○議長(石川文俊君)


 これより、議第40号 平成29年度瑞浪市一般会計補正予算(第1号)について討論を行います。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 別段発言がないようですので、討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 本案に対する委員長報告は可決であります。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 したがって、議第40号は、原案のとおり可決されました。


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○議長(石川文俊君)


 次に、日程第5、請願第1号 組織犯罪処罰法の改正法案(共謀罪)を創設しないよう求める請願書を議題といたします。


 ただ今、議題としました請願につきましては、所管の常任委員会に付託してありますので、その審査の経過及び結果の報告を求めます。


 総務委員長 柴田増三君。


○総務委員長(柴田増三君)


 総務委員会を開催し、本委員会に付託されました請願1件について、慎重に審査をいたしましたので、その結果をご報告いたします。


 請願第1号 組織犯罪処罰法の改正法案(共謀罪)を創設しないよう求める請願書について、紹介議員から、本法案は戦前の治安維持法を思わせ、特にテロ等準備罪については国民に対して説明が不十分であることから、新たな問題を引き起こす恐れがあるため、決して容認できないなどの説明がありました。


 説明に対し、主な意見では、提出された請願趣旨には、これまでに3度廃案となった要因や憲法第19条について記載されているが、正しい内容が明記されていない。組織犯罪処罰法の改正法案は、6月15日の参議院本会議で既に可決されていることから、本請願について議論する必要はないのではないか。法律はできたが、法の廃止を求める意見書や、国民に対し十分な説明を求める意見書の提出を検討したらどうかなどの意見がありました。


 反対討論では、テロ等準備法案はテロを含む組織的犯罪を未然に防ぐ法律であり、組織的な犯罪が対象で一般の人は対象外である。既に6月15日の参議院本会議において可決されたので、市議会として意見書の提出は不要であるとの討論がありました。


 賛成討論はなく、本請願については、採決の結果、不採択とすべきものと決しました。


 以上、本委員会に付託されました請願1件についての審査結果報告といたします。


○議長(石川文俊君)


 ご苦労様でした。


 ただ今の報告に対して、質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 別段発言がないようですので、質疑を終結いたします。


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○議長(石川文俊君)


 これより討論を行います。


 請願第1号について、討論の通告があります。


 6番 成瀬徳夫君。


○6番(成瀬徳夫君)


 皆さん、おはようございます。


 請願第1号 組織犯罪処罰法の改正法案(共謀罪)を創設しないよう求める請願書を提出することに、反対の立場で討論させていただきます。


 日本においては、3年後の2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。


 こうした国際大会には、世界中から注目が集まる上、多くの外国人が日本に訪れます。よって、テロの脅威も高まります。


 このような中で、テロ等準備罪の法案は、テロなどの組織的犯罪を未然に防ぐものであると私は認識しております。


 世界各地でテロ事件が頻発する中での対策は、国際的においても喫緊の課題であります。テロの未然防止には、情報交換や捜査協力など、国際社会との連携が必要です。


 このようなことを考えますと、既に187カ国・地域が締結している国際組織犯罪防止条約(TOC条約)の早期締結が必要不可欠です。


 このテロ等準備罪法案は、日本におけるテロの未然防止策として、日本が国際組織犯罪防止条約を締結するに必要な法案であると考えております。


 また、この法案は、警察の捜査が広がり、監視社会になるとの批判がありますが、そのためにはどれだけのマンパワーやコストがかかるかを考えても、余りにも非現実的であります。


 通常の社会生活を送っている一般の人々が、組織的犯罪集団に関与することも、関与していると疑われることも考えられないので、一般の人にテロ等準備罪の嫌疑が生じることはなく、捜査の対象にならないとしております。


 このようなことから、テロ等準備罪の法案は、既に6月15日の参議院本会議にて可決されましたので、瑞浪市議会として組織犯罪処罰法の改正法案(共謀罪)を創設しないよう求める意見書を提出する必要はないと考え、反対討論とさせていただきます。


 以上です。(拍手)


○議長(石川文俊君)


 次に、14番 舘林辰郎君。


○14番(舘林辰郎君)


 それでは、ただ今、議案となっています請願第1号について、賛成の討論をしたいと思います。よろしくお願いいたします。


 今の反対討論をしっかり聞かせてもらいました。大変平和な、平凡な社会だという認識で、この悪法を通された。そう認識されているというふうに、大きな感想を持ちました。


 私は紹介議員でもあったという立場から賛成討論をするわけですけども、この組織犯罪処罰法の改正法は、今も申されましたように、去る6月15日の参議院で、自民党、公明党の数の権力を使った議会制民主主義を破壊する方法を使って成立されたということで、この批判は今、安倍内閣の支持率を12%も引き下げる、大きな国内の世論となってあらわれて、こういうことをいかに評価するかということで、今も討論がありましたけども、少なくとも議会制民主主義を守っていこう、そういう社会をつくろうという議員ならば、あの暴挙について賛同できるでしょうか。安倍内閣の支持が下がることに賛成されるという立場でおられるかどうか、非常に疑問を持つわけでございます。あの支持が下がった原因はそこにあると思います。


 今回の総務委員会の審査も、今、委員長が報告されたように、不採択として結論を出されましたけども、不採択をして、今日の15日以後の世論、あるいは、学者や弁護士会などの声明を見ても、いかに悪法であって、この法律を一刻も早く廃止したいという世論が巻き起こっています。この事実を見ないでいる議会はどういう議会かということが問われると思います。世論を見ない議会は、自殺行為ではないでしょうか。


 先ほども委員長報告にありました。議会の議論は必要ない。議論が必要ないなら、議会はただ決定するということなるわけですから、同志だけを集めればいいという議会になって、議論がされない、そんな議会は全く必要ありません。


 議会の議論は一番重要でありまして、むしろ請願と言われるような市民の声を国政に反映する。そういう立場の市議会ですから、それは我々が今持っています議会基本条例でも、いかにわかりやすい議会をつくっていくかということでそういう条例を決めたわけで、その立場を否定するということなるわけですから、これは大きな間違いを起こすもとになると思っています。


 そして、今回のこの法律ですけども、基本的には共謀罪をどうするかということで、この共謀罪は請願にもありましたように、277の今ある法律の中で、未遂やとか予備というようなことで、取り締まれる項目も入っていますけども、そういうものを一括して共謀罪で、今回は警察権力を使って監視活動を強めて、国民の考え方、いわゆる先ほども言われました憲法19条に決めている国民の思想深慮、そして、良心は、いかなる権力も侵してはならないという立場であります。


 この基本的なことを、根本的に警察権力を使って、時の権力がやってもいいという、そういう共謀罪の法律をつくってしまったわけです。何が起こるでしょうか。


 委員長が最初に報告したように、あの第二次世界大戦のもとは、治安維持法によって徹底的に権力の活動を強めて、国民のあらゆる生活、277ばかりではありません。今回も、花見に行った人まで観察するということが国会の答弁で出てきましたけども、あらゆる活動を権力が監視するということですから、警察官の数は今よりも何倍かふやさなならんと思います。これからの就職先の一番は、警察官になるのではないでしょうか。


 そして、最初に罰せられるのは、今、沖縄の辺野古基地での戦いが進んでいますけども、本土から辺野古へ行こうとすると、そこらの駐在さんが、「おまえ、どこに行くんだ」ということで、旅行会社からの調査によって活動を監視するということになってくると思っています。


 そういう社会を許していいかどうかということです。


 まず、一番最初の問題は、お互いに自分の思うことや内心の自由をきちんと守らなければ、大きな間違いが起きるということでありますので、そのことをしっかり今回の処罰法の中で認めることだと思っています。


 法律をつくるかどうかについては、瑞浪市議会には権利はありません。国がつくるわけですから、それに対して陳情や請願というのは、議会の意志で、市民の意志を採択して、意見書を出すか出さないかは議会の意志で決めれば結構なことであります。


 賛成ならば賛成の意思を決定して、意見書を出せば結構ですので、まずは最初に請願の意志をきちんと踏まえるかどうか。それが唯一、選挙で選ばれた議員の仕事であると思っていますけども、そのことを心得ずに議会の中で議論もできないと思っています。


 大変不思議な問題でありましたけども、この請願については、今回は私と大島議員が紹介議員として、私が提案説明もしましたけども、委員長の裁量で大変長々と、いろんな問題を説明することができました。まあ、最終的にはそれが理解されたことになりませんでしたけども、審議としてはやられたと思っていますけども、残念ながら、国のこういう態度はいかに地方議会を無視した、国民の私生活に介入しようとした社会を目指すということが明らかになったわけです。


 しかし、この請願も、そして、法律に反対する毅然たる態度、あるいは、今後起きる問題が鮮明になってきたということで、むしろ今後はこの法律をいつ廃止できるかということが注目されると思っていますし、そのようになっていくと思っています。


 既に我々は、あの治安維持法を国会が廃止したという経験を持っていますので、必ずや歴史的にもこの法律は廃止されることになると思って、私はこの請願が採択されることを求めて、討論に変えさせていただきます。


 ありがとうございました。


○議長(石川文俊君)


 ほかにありませんか。


 1番 樋田翔太君。


○1番(樋田翔太君)


 皆さん、おはようございます。


 私はこれに対して、反対の立場で討論させていただきたいと思います。


 なぜならば、この法案は既に6月15日の参議院において可決され、既に法となってしまいました。それに対して、このように意見を出すことは必要ないと感じております。


 しかし、国民の77%の人がなぜこれが必要なのか理解できないという、現在の世論の状況を見ますと、しっかりとした説明責任を果たしていく必要があると思います。


 また、277の関連の犯罪につきましても、ハイジャック等、そういったテロに直接かかわる行為の犯罪については厳しく罰していくべきであると思いますが、それ以外に、競艇だとか競馬だとか、そういったテロに関する資金を集める場になるところの犯罪も含まれております。そこまで本当に必要なのかということも確認していく必要があると思っております。


 こういったところから、これは法律として成り立ちましたが、しっかりとした説明がなされなければ、国民の皆様の信頼を得ることはできないと思います。


 今回のこのテロ等準備罪については、これを決めるプロセスについて問題があると思っております。だから、それについて私は反対しますし、こういった決め方について、これからももっと議論をしていく必要があるんではないか。ちゃんとした説明を求めていく必要があるんじゃないかという立場ではありますが、今回、この意見書に対しては反対の立場で討論させていただきます。


 以上です。


○議長(石川文俊君)


 ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 ほかに発言もないようですので、討論を終結いたします。


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○議長(石川文俊君)


 これより採決を行います。


 表決は起立により行います。


 お諮りします。


 本請願に対する委員長報告は不採択であります。


 本請願について、採択とすることに賛成の諸君の起立を求めます。


                 〔賛成者起立〕


 ありがとうございました。


 起立少数であります。


 したがって、請願第1号は、不採択と決定されました。


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○議長(石川文俊君)


 ここで、お諮りします。


 本定例会休会中に、市長提出議案1件を受理いたしました。


 この際、これを日程に追加し、議題といたします。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 したがって、議事日程(第2号)を追加議題といたします。


 議事日程(第2号)を配付させます。


             〔事務局職員 追加議事日程配付〕


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○議長(石川文俊君)


 議事日程(第2号)、日程第1、議第56号 工事請負契約の締結についてを議題とします。


 本議案については、議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。


 教育委員会事務局長 奥村勝彦君。


○教育委員会事務局長(奥村勝彦君)


 おはようございます。それでは、議第56号 工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。


 議案集及び議案資料、ともに1ページをお願いいたします。


 本案件は、工事請負契約の締結について議会の議決を求めるもので、契約の目的は、平成31年4月1日開校予定である瑞浪北中学校校舎・屋内運動場新築工事です。


 契約の方法は、一般競争入札で、契約金額は33億9,120万円です。


 契約の相手方は、岐建・中島・青協特定建設工事共同企業体で、構成員三者は、多治見市金岡4−75、岐建株式会社東濃営業所、所長 神田康氏、中津川市加子母1005、株式会社中島工務店、代表取締役 中島紀于氏及び瑞浪市日吉町4602−6、青協建設株式会社東濃営業所、所長 井藤広人氏です。


 なお、議案資料のとおり、工期は本契約締結の日から平成30年12月28日までで、工事概要は、校舎、屋内運動場及び記載の附属施設をそれぞれ新築するものです。


 以上、議第56号 工事請負契約の締結についての説明とします。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。


○議長(石川文俊君)


 ご苦労様でした。


 ただ今の説明に対して、質疑はありませんか。


 11番 大島正弘君。


○11番(大島正弘君)


 改めまして、おはようございます。


 質疑の前に、昨日の午後、新しく設立された瑞浪北中学校の校舎が建てられるところを見てまいりました。関係者以外立入禁止という看板が建っておりましたもんですから、関係者がお見えになったらお断りすればいいという気持ちで敷地の中に入らせていただきましたが、事務所には誰も見えず、また、工事関係者の人も一人もお見えになりませんでしたので、敷地をずっと歩いてみました。


 昔のイメージが頭の中にしっかり残っておりますので、どこかに昔のイメージが残っていないかなと思って見させてもらったんですが、本当にきれいに整備されていて、かすかに後ろ側、西側に沢が露出した部分があり、あそこにああいう山があったんだなという思いで見させていただきました。


 後ろ側は大変きれいなコンクリートブロックが上がっておりまして、少し高そうなコンクリートブロックが積んでありまして、1段目と2段目がありまして、ちょっと低いほうのところには家屋が隣接しておりまして、家屋の方たちから苦情が出なければいいなと思って、4軒ぐらいですかね。見させてもらいました。


 校舎の敷地をずっと歩いてるときに、一番苦になったのは、中央道の騒音でした。意外と車の通る音がうるさく、耳ざわりでした。新しい校舎は当然、騒音対策もしっかりなされてできる校舎だと思うわけですが、その点、しっかりとした建物をつくる整備をしていただくようにお願いしたいと思います。


 それでは、まず最初に、工事請負金額に含まれるスーパーエコスクールの概要はどのようであるかをお尋ねさせていただきます。


○議長(石川文俊君)


 教育委員会事務局長 奥村勝彦君。


○教育委員会事務局長(奥村勝彦君)


 ただ今、工事請負金額に含まれるスーパーエコスクールの概要についてお尋ねがありました。


 基本設計の概要ですとか、新築にかかる予算の説明などで、過去に全員協議会、あるいは予算決算委員会などで説明したものと重複いたしますが、おおむね次のとおりです。


 スーパーエコスクールの実証事業は、文部科学省から委託された事業で、公立学校施設において省エネの徹底によりエネルギー負荷の低減を図るとともに、学校運営上必要なエネルギーをつくる総エネ、蓄える畜エネなどの技術を組み合わせることで、実質ゼロエネルギー化を目指しているものです。


 瑞浪北中学校では、まず高断熱化及び日射遮閉により熱負荷を抑制、自然喚起、自然採光、太陽熱、地中熱など、自然エネルギーを有効活用いたします。また、省エネ、節水器具の採用などで、徹底した省エネを図ります。


 これにあわせまして、総エネ、畜エネ手法として、再生可能エネルギーである太陽光や自然風を利用した発電施設や蓄電池を整備します。


 また、これらのハード整備を生かすため、エコモニターを活用したエネルギーマネジメントによって、生徒主導で省エネを促進し、ゼロエネルギー化を実現していきたいと考えています。


 なお、議員、工事現場に立ち入るときは、事前にお声かけをよろしくお願いします。


 以上です。


○議長(石川文俊君)


 11番 大島正弘君。


○11番(大島正弘君)


 まことに申しわけございませんでした。


 次に、お尋ねいたします。


 瑞浪北中学校建設工事、全体工事に対する国からの補助金はいかほどで、新築では全国2例目となるスーパーエコスクール事業に対して、加算された補助金額はどのようであるかをお尋ねいたします。


○議長(石川文俊君)


 教育委員会事務局長 奥村勝彦君。


○教育委員会事務局長(奥村勝彦君)


 もう1点でございます。補助金の全体額並びにスーパーエコスクール事業に対して加算された分がどれだけかということと捉えました。


 負担金及び補助金の2カ年の総額は、おおよそ13億円を見込んでおります。


 このうち、先ほど説明したゼロエネルギーの整備手法を取り入れたことによる補助額は、計算上約6億2,000万円となる見込みでございます。


 以上です。


○議長(石川文俊君)


 よろしいですか。


 ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 ほかにないようですので、質疑を終結いたします。


 ただ今、議題となっております議第56号については、お手元に配付してあります審査付託表のとおり、所管の常任委員会へ付託いたします。


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○議長(石川文俊君)


 ここで、暫時休憩をいたします。


 休憩中に民生文教委員会を開催いたしますので、委員の方は第1委員会室にお集まりください。


 なお、休憩時間は、ブザーが鳴るまでとしますので、よろしくお願いいたします。


                                  午前10時03分 休憩


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                                  午前10時45分 再開


○議長(石川文俊君)


 それでは、休憩前に引き続き、会議を開きます。


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○議長(石川文俊君)


 ただ今、議題となっております議第56号につきましては、所管の常任委員会に付託してありますので、その審査の経過及び結果の報告を求めます。


 民生文教委員長 舘林辰郎君。


○民生文教委員長(舘林辰郎君)


 民生文教委員会を開催し、本委員会に付託されましたその他の案件1件について、慎重に審査をいたしましたので、その結果をご報告いたします。


 議第56号 工事請負契約の締結について、主な質疑では、校舎、屋内運動場の各工事金額及び工事に対する補助金はそれぞれいかほどかとの問いに対し、校舎工事が約27億8,000万円、屋内運動場が約5億5,000万円で、国・県からの補助金は、校舎建設に対し約11億円、屋内運動場建設に約2億円であるとの答弁がありました。


 また、契約の相手方に十分な経験、実績はあるかとの問いに対し、建築一式工事の総合標定値がいずれも基準を満たしており、十分能力があると判断しておりますとの答弁がありました。


 本議案については討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、本委員会に付託されましたその他の案件1件についての審査結果報告といたします。


○議長(石川文俊君)


 ご苦労様でした。


 ただ今の報告に対して、質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 別段発言がないようですので、質疑を終結いたします。


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○議長(石川文俊君)


 これより、議第56号 工事請負契約の締結について討論を行います。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 別段発言もないようですので、討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 議第56号に対する委員長報告は可決であります。


 本議案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 したがって、議第56号は、原案のとおり可決しました。


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○議長(石川文俊君)


 以上で、本定例会に提出されました全ての議案の審議は終了いたしました。


 ここで、市長から挨拶の申し出がありましたので、これを許可いたします。


 市長 水野光二君。


○市長(水野光二君)


 改めまして、皆さんこんにちは。


 今定例会に上程させていただきました全ての議案につきまして、可決、ご承認を賜りまして、まことにありがとうございました。


 特に今、最終で追加上程させていただきました瑞浪北中学校の建設の契約に対する決定につきましては、本当にありがとうございます。


 先ほど大島議員からもちょっとご質問もございましたけれども、これは来年、平成30年12月28日までに必ず工期どおりに建設してもらわないかんというような大切な事業でもございますし、何て言いましても地域の皆さん、保護者の皆さん、そして、生徒の皆さんに約束した平成31年4月開校ということに向けて、しっかり事故のないように、安全・安心を最優先に建設工事をしていただき、設計どおりのすばらしい完成をしていただきたいなというふうに思っておりますので、これから住民と一緒に連携をとって、市も指摘するところは指摘しながら、この校舎建設に当たっていきたいと思っておりますので、議員の皆様におかれましても、ご理解とご協力を賜ればありがたいなと思っております。


 本当にありがとうございました。以上、挨拶といたします。


○議長(石川文俊君)


 ありがとうございました。


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○議長(石川文俊君)


 これで、本日の日程は全て終了いたしました。


 これをもちまして、平成29年第3回瑞浪市議会定例会を閉会いたします。


 ご協力ありがとうございました。


                                  午前10時50分 閉会





   地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。











議     長     石 川 文 俊











署 名 議 員     成 瀬 徳 夫











署 名 議 員     熊 谷 隆 男