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岐阜県 瑞浪市

平成29年第1回定例会(第5号 3月22日)




平成29年第1回定例会(第5号 3月22日)





平成29年3月22日


第1回瑞浪市議会定例会会議録(第5号)








 
議 事 日 程 (第1号)


平成29年3月22日(水曜日)午前9時 開議


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 議第2号 瑞浪市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第3 議第3号 瑞浪市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条


           例の制定について


 日程第4 議第4号 瑞浪市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制


           定について


 日程第5 議第5号 瑞浪市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例の制定につ


           いて


 日程第6 議第6号 瑞浪市税条例等の一部を改正する条例の制定について


 日程第7 議第7号 瑞浪市生活安全条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第8 議第8号 瑞浪市防災会議条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第9 議第9号 瑞浪市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改


           正する条例の制定について


 日程第10 議第10号 瑞浪市介護保険法に基づき地域包括支援センターの設置者が遵守


           すべき基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第11 議第11号 瑞浪市子ども発達支援センターの設置及び管理に関する条例の一


           部を改正する条例の制定について


 日程第12 議第12号 瑞浪市教育長の給与その他の勤務条件に関する条例の一部を改正


           する条例の制定について


 日程第13 議第13号 瑞浪市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第14 議第14号 瑞浪市化石博物館の設置及び管理に関する条例及び瑞浪市市之瀬


           廣太記念美術館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条


           例の制定について


 日程第15 議第15号 瑞浪市陶磁資料館の設置及び管理に関する条例及び瑞浪市地球回


           廊の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定につ


           いて


 日程第16 議第16号 瑞浪市上下水道事業経営審議会設置条例の一部を改正する条例の


           制定について


 日程第17 議第17号 瑞浪市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正


           する条例の制定について


 日程第18 議第18号 財産の処分について


 日程第19 議第19号 市道路線の認定について


 日程第20 議第35号 瑞浪市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第21 議第36号 工事請負契約の締結について


 日程第22 議第22号 平成28年度瑞浪市一般会計補正予算(第8号)


 日程第23 議第23号 平成28年度瑞浪市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)


 日程第24 議第24号 平成28年度瑞浪市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)


 日程第25 議第25号 平成28年度瑞浪市水道事業会計補正予算(第2号)


 日程第26 議第26号 平成28年度瑞浪市下水道事業会計補正予算(第3号)


 日程第27 議第27号 平成29年度瑞浪市一般会計予算


 日程第28 議第28号 平成29年度瑞浪市後期高齢者医療事業特別会計予算


 日程第29 議第29号 平成29年度瑞浪市国民健康保険事業特別会計予算


 日程第30 議第30号 平成29年度瑞浪市介護保険事業特別会計予算


 日程第31 議第31号 平成29年度瑞浪市介護サービス事業特別会計予算


 日程第32 議第32号 平成29年度瑞浪市駐車場事業特別会計予算


 日程第33 議第33号 平成29年度瑞浪市水道事業会計予算


 日程第34 議第34号 平成29年度瑞浪市下水道事業会計予算


 日程第35 閉会中の継続審査申出書について


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本日の会議に付した事件


 第1 会議録署名議員の指名


 第2 議第2号 瑞浪市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について


 第3 議第3号 瑞浪市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の


         制定について


 第4 議第4号 瑞浪市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定に


         ついて


 第5 議第5号 瑞浪市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例の制定について


 第6 議第6号 瑞浪市税条例等の一部を改正する条例の制定について


 第7 議第7号 瑞浪市生活安全条例の一部を改正する条例の制定について


 第8 議第8号 瑞浪市防災会議条例の一部を改正する条例の制定について


 第9 議第9号 瑞浪市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改正す


         る条例の制定について


 第10 議第10号 瑞浪市介護保険法に基づき地域包括支援センターの設置者が遵守すべ


         き基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について


 第11 議第11号 瑞浪市子ども発達支援センターの設置及び管理に関する条例の一部を


         改正する条例の制定について


 第12 議第12号 瑞浪市教育長の給与その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する


         条例の制定について


 第13 議第13号 瑞浪市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について


 第14 議第14号 瑞浪市化石博物館の設置及び管理に関する条例及び瑞浪市市之瀬廣太


         記念美術館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定


         について


 第15 議第15号 瑞浪市陶磁資料館の設置及び管理に関する条例及び瑞浪市地球回廊の


         設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について


 第16 議第16号 瑞浪市上下水道事業経営審議会設置条例の一部を改正する条例の制定


         について


 第17 議第17号 瑞浪市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する


         条例の制定について


 第18 議第18号 財産の処分について


 第19 議第19号 市道路線の認定について


 第20 議第35号 瑞浪市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について


 第21 議第36号 工事請負契約の締結について


 第22 議第22号 平成28年度瑞浪市一般会計補正予算(第8号)


 第23 議第23号 平成28年度瑞浪市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)


 第24 議第24号 平成28年度瑞浪市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)


 第25 議第25号 平成28年度瑞浪市水道事業会計補正予算(第2号)


 第26 議第26号 平成28年度瑞浪市下水道事業会計補正予算(第3号)


 第27 議第27号 平成29年度瑞浪市一般会計予算


 第28 議第28号 平成29年度瑞浪市後期高齢者医療事業特別会計予算


 第29 議第29号 平成29年度瑞浪市国民健康保険事業特別会計予算


 第30 議第30号 平成29年度瑞浪市介護保険事業特別会計予算


 第31 議第31号 平成29年度瑞浪市介護サービス事業特別会計予算


 第32 議第32号 平成29年度瑞浪市駐車場事業特別会計予算


 第33 議第33号 平成29年度瑞浪市水道事業会計予算


 第34 議第34号 平成29年度瑞浪市下水道事業会計予算


 第35 閉会中の継続審査申出書について


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出席議員(15名)


       1番  樋 田 翔 太          2番  小 川 祐 輝


       3番  渡 邉 康 弘          4番  大久保 京 子


       5番  小木曽 光佐子          6番  成 瀬 徳 夫


       7番  榛 葉 利 広          8番  熊 谷 隆 男


       9番  石 川 文 俊          10番  加 藤 輔 之


       11番  大 島 正 弘          13番  熊 澤 清 和


       14番  舘 林 辰 郎          15番  柴 田 増 三


       16番  成 重 隆 志


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欠席議員(なし)


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欠員(1名)


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説明のため出席した者の職、氏名


市長            水 野 光 二     副市長         勝   康 弘


総務部長          正 村 和 英     まちづくり推進部長   加 藤 誠 二


民生部長          宮 本 朗 光     民生部次長       正 村 京 司


経済部長          成 瀬   篤     経済部次長       小 栗 英 雄


建設部長          石 田 智 久     建設部次長       金 森   悟


会計管理者         渡 邉 俊 美     消防長         小 倉 秀 亀


総務課長          鈴 木 創 造     秘書課長        正 木 英 二


教育長           平 林 道 博     教育委員会事務局長   伊 藤 正 徳


教育委員会事務局次長    藤 井 雅 明     企画政策課長      梅 村 修 司


税務課長          伊 藤 和 久     市民課長        小木曽 松 枝


市民協働課長        兼 松 美 昭     生活安全課長      日比野 茂 雄


高齢福祉課長        南 波   昇     保険年金課長      林   恵 治


健康づくり課長       成 瀬 良 美     農林課長        景 山 博 之


商工課長          小木曽 昌 弘     窯業技術研究所長    加 藤 正 夫


クリーンセンター所長    小 川 恭 司     土木課長        市 原   憲


都市計画課長        渡 辺 芳 夫     上下水道課長      山 内 雅 彦


浄化センター所長      市 川 靖 則     会計室長        平 野 和 彦


教育総務課長        酒 井 浩 二     社会教育課長      柴 田   宏


スポーツ文化課長      工 藤 嘉 高     選挙管理委員会書記長補佐


                                      大 山 雅 喜


消防総務課長        足 立 博 隆     警防課長        足 立 憲 二


予防課長          鵜 飼 豊 輝     消防署長        大 津 英 夫


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職務のため出席した事務局職員


議会事務局長  北 山 卓 見     事務局総務課長  奥 村 勝 彦


書    記  加 藤 百合子     書     記  加 藤 千 佳


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                                   午前9時00分 開議


○議長(石川文俊君)


 おはようございます。


 本日10時から、WBCの準決勝ということで、日本対アメリカ。野球のみならず、今、日本人、あるいは日本が本当に大きく世界で活躍する。特にスポーツ界において、若い選手の皆さん方の活躍というものは本当に目覚ましいものがありまして、我々も負けじと議員として、議会として最高のパフォーマンスができるようにしっかりと、今後も努力していきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。


 本日は議会最終日です。最後までしっかりと対応していただきますよう、よろしくお願いいたします。


 それでは、ただ今から本日の会議を開きます。


 本日の日程は、お手元に配付してあります議事日程のとおりでございます。


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○議長(石川文俊君)


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本日の会議録署名議員は、議長において11番 大島正弘君と13番 熊澤清和君の2名を指名いたします。


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○議長(石川文俊君)


 次に、日程第2、議第2号 瑞浪市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定についてから、日程第21、議第36号 工事請負契約の締結についてまでの20議案を一括議題といたします。


 ただ今、議題といたしました議案については、所管の常任委員会に付託してありますので、その審査の経過及び結果の報告を求めます。


 初めに、総務委員長 柴田増三君。


○総務委員長(柴田増三君)


 去る3月15日、午前9時から総務委員会を開催し、本委員会に付託されました条例案件8件について、慎重に審査をしましたので、その結果をご報告いたします。


 議第2号 瑞浪市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について、主な質疑はありませんでした。


 次に、議第3号 瑞浪市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、主な質疑では、職員が指定した6カ月の介護休暇や2時間の介護時間を超える介護が必要となったときの対応及び給与の減額はどうなるのかとの問いに対し、超過する期間や時間は年次休暇対応となり、介護休暇、介護時間にかかる給与の減額は、それぞれ日単位または時間単位で差し引かれることとなるとの答弁がありました。


 議第4号 瑞浪市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、及び議第5号 瑞浪市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例の制定について、主な質疑はありませんでした。


 次に、議第6号 瑞浪市税条例等の一部を改正する条例の制定について、主な質疑では、軽自動車税の環境性能割導入及び種別割への変更規定は、消費税率の引き上げを起因としているが、時期変更の可能性も含む数年先の引き上げに先立ってこの時期に改正する理由は何かとの問いに対し、引き上げ時期については法により平成31年10月1日からとされており、これに先立ち事前に改正するよう、国からの指導に基づくものであるとの答弁がありました。


 次に、議第7号 瑞浪市生活安全条例の一部を改正する条例の制定について、主な質疑では、「瑞浪市生活安全推進協議会」は平成20年度に開催されて以来開かれていないが、不用ではないかとの問いに対し、市民が不安を感じるような犯罪や事件を防ぐため、安全活動の推進と環境の整備は必要である。今後、警察等関係機関と連携調整する中で運用していくとの答弁がありました。


 議第8号 瑞浪市防災会議条例の一部を改正する条例の制定について、及び議第9号 瑞浪市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改正する条例の制定について、主な質疑はありませんでした。


 以上8議案については討論はなく、それぞれ採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、本委員会に付託されました条例案件8件の審査結果報告といたします。


○議長(石川文俊君)


 ただ今の報告に対して、質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 別段発言もないようですので、質疑を終結いたします。


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○議長(石川文俊君)


 次に、民生文教委員長 舘林辰郎君。


○民生文教委員長(舘林辰郎君)


 去る3月15日、午後1時から民生文教委員会を開催し、本委員会に付託されました条例案件7件、その他の案件1件について、慎重に審査をいたしましたので、その結果をご報告いたします。


 議第10号 瑞浪市介護保険法に基づき地域包括支援センターの設置者が遵守すべき基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について、主な質疑では、現在の主任介護支援専門員の人数と研修の受講状況はどのようかとの問いに対し、現在は2名おり、主任介護支援専門員更新研修を修了しているとの答弁がありました。


 次に、議第11号 瑞浪市子ども発達支援センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、主な質疑では、指定管理者から市長へ運営を変更することで、運営委員会はどのように変わるのかとの問いに対し、今までは指定管理者が委員会を開催していたが、今後は市が事務局として委員会を開催し、指定管理者は委員となるとの答弁がありました。


 次に、議第12号 瑞浪市教育長の給与その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定について、主な質疑では、準用する条例を変更することで内容は変わるのかとの問いに対し、内容は変わらないとの答弁がありました。


 次に、議第13号 瑞浪市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について、主な質疑では、瑞浪市いじめ問題調査委員会とはどのような組織かとの問いに対し、学校・教育委員会以外の公平な第三者による委員会であり、医師、弁護士、学識経験者、心理専門家、警察経験者の5名を委員とするとの答弁がありました。


 次に、議第14号 瑞浪市化石博物館の設置及び管理に関する条例及び瑞浪市市之瀬廣太記念美術館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、及び議第15号 瑞浪市陶磁資料館の設置及び管理に関する条例及び瑞浪市地球回廊の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、主な質疑では、なぜ開館時間を短縮するのかとの問いに対し、県内の主な博物館19館のうち閉館時間が17時15分の施設は本市を含め2カ所しかない上、16時45分以降の入館者が年間10人と少ないためであるとの答弁がありました。


 次に、議第35号 瑞浪市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、主な質疑では、算定基準の変更による軽減世帯への影響はどのようかとの問いに対し、算定基準を変更するのは物価上昇により軽減対象でなくなることのないよう対応するものであり、新たに対象となるのは2割軽減となる世帯が3世帯であるとの答弁がありました。


 次に、議第36号 工事請負契約の締結について、主な質疑では、応札数はどのようかとの問いに対し、応札数は13社であったとの答弁がありました。


 また、工期はいつまでかとの問いに対し、平成30年10月31日までであるとの答弁がありました。


 以上8議案については討論はなく、それぞれ採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、本委員会に付託されました条例案件7件、その他の案件1件の審査結果報告といたします。


○議長(石川文俊君)


 ただ今の報告に対して、質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 別段発言もないようですので、質疑を終結いたします。


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○議長(石川文俊君)


 次に、経済建設委員長 熊澤清和君。


○経済建設委員長(熊澤清和君)


 去る3月16日、午前9時から経済建設委員会を開催し、本委員会に付託されました条例案件2件、その他の案件2件について、慎重に審査をしましたので、その結果をご報告いたします。


 議第16号 瑞浪市上下水道事業経営審議会設置条例の一部を改正する条例の制定について、主な質疑では、本審議会委員は外部の方々で構成されるが、議会は審議会に諮られた内容に対し審議はできるのかとの問いに対し、管理者である市長が審議会へ諮問後、議会へ上程する場合には審議ができるとの答弁がありました。


 また、本審議会委員の任期と設置状況はどのようかとの問いに対し、諮問事項が発生したときだけでなく、毎年決算確定後に経営状況報告を行うため、2年の任期で常設しているとの答弁がありました。


 次に、議第17号 瑞浪市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑はありませんでした。


 次に、議第18号 財産の処分について、主な質疑では、設定した価格の根拠は何かとの問いに対し、平成19年に本市が中小企業基盤整備機構から当該土地を取得したときの、企業に対する分譲価格を踏襲し、土地価格の変動を反映した時点修正を行った上で価格を設定したとの答弁がありました。


 また、今回処分予定の土地を取得するときの説明では、早期に進出企業に売却するとされていたが、土地を処分するまでに長期間を要した経緯はどのようかとの問いに対し、本市は、中小企業基盤整備機構と進出企業との20年間の定期借地権契約を承継しており、その契約を第一に尊重しながら、土地の買い取りについて働きかけを続け、今回の処分に至ったものであるとの答弁がありました。


 次に、議第19号 市道路線の認定について、主な質疑では、市道認定の目的は消器庫の利便性を図るためかとの問いに対し、消器庫の建てかえを計画したが、接道要件が満たされていないため、市道認定するとの答弁がありました。


 本4議案については討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、本委員会に付託されました条例案件2件、その他の案件2件の審査結果報告といたします。


○議長(石川文俊君)


 ただ今の報告に対して、質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 別段発言もないようですので、質疑を終結いたします。


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○議長(石川文俊君)


 これより、日程第2、議第2号 瑞浪市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定についてから、日程第21、議第36号 工事請負契約の締結についてまでの20議案について、討論を行います。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 別段発言もないようですので、討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 本20議案に対する委員会報告は可決であります。


 本20議案については、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 したがって、本20議案は、原案のとおり可決されました。


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○議長(石川文俊君)


 次に、日程第22、議第22号 平成28年度瑞浪市一般会計補正予算(第8号)から、日程第34、議第34号 平成29年度瑞浪市下水道事業会計予算についてまでの13議案を一括議題といたします。


 ただ今、議題といたしました13議案については、予算決算委員会に付託してありますので、その審査の経過及び結果の報告を求めます。


 予算決算委員長 大島正弘君。


○予算決算委員長(大島正弘君)


 去る3月6日、8日の2日間にわたり、本委員会に付託されました予算案件13件について、慎重に審査をいたしましたので、その結果をご報告いたします。


 審査の経過につきましては、議員全員が構成員である委員会での審査であり、議員周知のとおりでありますので、省略させていただきます。


 議第22号 平成28年度瑞浪市一般会計補正予算(第8号)から議第28号 平成29年度瑞浪市後期高齢者医療事業特別会計予算については、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議第29号 平成29年度瑞浪市国民健康保険事業特別会計予算については、反対及び賛成の討論があり、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。


 議第30号 平成29年度瑞浪市介護保険事業特別会計予算から議第34号 平成29年度瑞浪市下水道事業会計予算については討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、本委員会に付託されました予算案件13件の審査結果報告といたします。


○議長(石川文俊君)


 ただ今の報告に対して、質疑はありませんか。


 別段発言もないようですので、質疑を終結いたします。


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○議長(石川文俊君)


 これより、日程第22、議第22号 平成28年度瑞浪市一般会計補正予算(第8号)から、日程第28、議第28号 平成29年度瑞浪市後期高齢者医療事業特別会計予算までの7議案について討論を行います。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 別段発言もないようですので、討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 本7議案に対する委員長報告は、可決であります。


 本7議案については、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 したがって、本7議案については、原案のとおり可決されました。


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○議長(石川文俊君)


 次に、日程第29、議第29号 平成29年度瑞浪市国民健康保険事業特別会計予算について、討論の通告があります。


 これより討論を行います。


 1番 樋田翔太君。


○1番(樋田翔太君)


 おはようございます。ただ今より、反対の立場で私は討論をさせていただきます。


 平成27年度末には約8,500人であった被保険者の方も、次年度は8,020人というふうに予測されて本予算案は出されました。


 平成27年度決算時には2億3,000万円の基金を持っており、同年に9,000万円の積み立てを行っております。予算案の説明の中では、国は基金を5%持てばよいという説明がございました。


 本年度予算案では、国民健康保険特別会計の総額43億2,000万円の5%であると、2億1,000万円となり、それに対して十分な額の基金を持っているというふうに私は思います。


 被保険者の減少もありますが、給付額も減少しております。この中で本予算案では、基金繰り入れを廃目とし、2.5%の負担増をここに強いております。


 平成30年度から、ご存知のとおり、都道府県が国民健康保険の運営主体となります。安定的な財政運営や効率的な事業の確保等、国保運営について中心的な役割を担うことで制度の安定化を図るとされております。


 しかし、県が所管になりますと、市ごとに予算を決めていた国民健康保険も大分変わってまいります。保険料の急激な変化を緩和するための措置として、1,700億円規模の追加公費の投入が検討されております。こういった背景もありまして、市単独で特別会計を持つのは平成29年度までとなっております。昨年度までと同様の基金繰り入れを行えば、値上げを行わずともこれは対応できるというふうに考えます。


 よって、次年度の予算案として、繰り入れを廃目として保険料の追加の負担2.5%を求めるというのはいかがなものかと思い、私はこの特別会計の予算案に対して反対の立場で討論させていただきます。


 以上です。


○議長(石川文俊君)


 次に、4番 大久保京子君。


○4番(大久保京子君)


 議第29号 平成29年度瑞浪市国民健康保険事業特別会計予算について、賛成の立場で討論を行います。


 本市における2015年から2020年の人口の推移を見ますと、15歳から64歳までの生産年齢人口は2万2,464人から2万1,033人へ減少、65歳以上の老年人口は1万1,560人から1万1,895人へ増加、75歳以上の後期老年人口は6,631人から7,313人へと増加すると出ております。


 このような状況において、療養給付費の増額が見込まれることに対して、相応の保険料増額は必要であると考えます。


 年間1人当たり平均2,438円の値上げについてでありますが、1人当たりの保険料は、前年度当初予算費2,438円で、2.37%増加しております。


 しかし、一方では、1人当たりの療養給付費は年々増加し、7,446円、2.77%の増加を見込んでおります。


 このことから、2,438円の値上げというのは、平成28年度と平成29年度の当初予算ベースの上での説明であります。


 したがって、保険料本算定の結果を重要視すべきであると考え、予算編成方針として、当初予算積算の概算の段階から財政調整基金取り崩しありきで行くことは、本来ではないと考えます。


 また、財政調整基金についてでありますが、平成12年に厚生労働省から保険給付費の5%以上に相当する額との保有額基準が示されている上、県単位の運営広域化に備え、相応額を確保し、インフルエンザ大流行等による療養給付費の急増等、不測の事態への対応ができる体制を整えることが重要な責務であると考えます。


 保険料につきましては、所得に応じて積算されるものであり、中低所得者には、均等割・平等割の2割・5割・7割の軽減処置のほか、保険料減免制度も用意されております。


 よって、本予算案成立が、滞納額の急増に即直結するとは言えないと考えます。


 以上をもって、私は本予算案編成に対し賛成いたします。


 ただし、保険料を決定する際には、国等からの交付金や負担金を精査し、大幅な値上げにならないよう、基金の取り崩しも含めて慎重に対応することを求めます。


○議長(石川文俊君)


 次に、14番 舘林辰郎君。


○14番(舘林辰郎君)


 それでは、ただ今、議案となっています平成29年度瑞浪市国民健康保険事業特別会計の議案について、討論をしたいと思います。よろしくお願いいたします。


 私はこの議案について、全面的に反対の立場で討論をいたします。


 こんなことは、かつて私の議員の経験の中ではありませんでした。5点にわたって反対理由を述べます。


 1番目は、やはり今回の予算の中で、なぜ保険料を値上げせねばならないかということが明らかにされていません。そのことについては全面的に反対いたします。


 2番目に、今年の国民健康保険事業の運営方針が、この予算を見た中では明確になっていないという問題があります。


 3番目に、予算編成の中の歳入歳出表がいかに不明確なものか、説明もつかないような表になっておる。ただトータルだけ、帳じりだけを合わせてあるという予算編成表になっています。


 4番目は、財政調整基金の繰り入れをやめたことであります。なぜやめたか。ここが問題であります。


 5番目に、この特別会計が瑞浪市の財政健全化推進に対する大きな評価の過ちになるという問題を含んでいますので、反対いたします。


 順を追って、反対理由を説明していきたいと思っています。


 初めに、保険料の問題です。私の計算では、1人当たり10万5,435円の保険料を予定しておると思っていますけども、昨年の保険料の実績は10万443円でした。これは途中で、7月の段階で算定を変えられてますから、そういうことになります。


 今年の予算案では、今も賛成討論で申されましたけども、四百幾らの値上げということですけども、予算編成ではそういうことになっていません。前年度に比べて1人当たり約5,000円の値上げになるという予算を組まれています。この点をどう説明するのでしょうか。ここに大きな問題点があります。


 そして、今も賛成討論にありましたけども、保険事業の内容で、保険者が払う保険料の高さ。今、本当に国民は困っています。保険料が高くてかなわんということで、この原因は今までもいろいろ述べてきましたけども、本市の平成27年度の決算状況を見ても、8,400万円の未収金があります。全く保険料の1割に近い額が納められないという状況もありますし、そして、不納決算処理、毎年これは行っていますけども、1,800万円の不納決算処理がされています。まさにこれは大変な問題であります。


 こういう状況の中で、保険料を上げていくということは、更にこの保険料を払えない人がふえていくという、そういう状態を起こすということがあります。


 日本の、この国民保険に加入される方は、国民の4割近くありますけども、大会社やとか、あるいは、健康保険組合に加入している所得の方の約4割しかないというような方々が、この保険の加入者になっております。そして、保険料は、保険組合の倍という問題点を抱えながら今日までやってきたということで、更に今年は先ほども話がありましたけども、この事業の市単位で運営する再生最終年度に当たるわけですから、そこでこういう値上げをするということは、何を考えておられるか全く見えてきません。


 次に、今年の国保事業の運営方針について言いますが、市長は所信表明で、今年の保険事業、介護保険、国民健康保険の中の増額は0.4%しかない。これだけお願いしたいということを所信表明で述べられました。この主な原因は、国保にはありません。介護保険にあります。介護保険で今までやってこなかった総合事業を1億円を超えて始めるということで、大きな負担増になってくる。予算増となってきたという問題があります。


 日本のこの国民健康保険事業は、昭和61年から始まって今日まで、市町村単位の運営事業として、国民、市民の健康を守ってきました。それも介護保険の中で、一番所得の低い人たちの医療を守ろうという非常に大きな役割を果たしていました。


 今年アメリカの大統領になったトランプ氏は「オバマケア」、オバマさんがつくった保険事業から撤退するということを言われています。しかし、日本の介護保険制度は、医療制度で非常に大切な役割を果たしてきたわけですので、やめさせたり、崩壊させるわけにはいかないと思っています。


 次に、水野市長が国保に対してどのような事業を続けられてきたかということについて述べたいと思います。


 水野市長は、平成20年に市長になられました。市長になられたときに、保険料の滞納金が1億3,000万円ありました。大変な額であったわけです。未収金も、不納決算をした額も、3,800万円も決算から落とさないと守れないという財政事情の中で、年々努力をされて、平成27年度はこの未納保険料も8,000万円までこぎつけられてきた。そういう努力があったわけです。


 その中には、やはり福祉医療の助成制度を市単位でやってきたと、これを守ってきたと。こういう結果も入って、順調にやってこられたと思っています。この間の収支を見ますと、ほとんど黒字の収支です。しかし、中身を見ますと、単年度は平成23年度以外は皆赤字です。それでもやってきたという水野市政の保険事業の経過があります。


 次に、今年の予算表の問題点をお聞きしたいと思いますけども、歳入では大幅に減らされましたけども、国や県から入る交付金が、国からは8.2%、県からは5%を減額する。こういう処置がされています。


 最大のわからない問題は、医療給付費の交付金です。45%削減されています。どこでこの45%という数字が出るでしょうか。大幅な削減後、前年度に比べてやる。このことについての理解をどうするか、大変な問題があります。これだけ収入が減ってもやれるという、そういう予算になっています。どこでやれるでしょうか。


 歳出を申し上げます。先ほど、医療費が上がるということを言われましたけども、この予算表を見ると医療費が上がりません。むしろ下がります。保険給付費は18%低い額で予算化されました。こんなことは、近年、かつてありませんでした。これだけ医療費がかからない、どんな医療制度を持ってもなかなか難しいのではないかと思っています。


 介護給付納付金も8.7%下げられています。高齢化という話が先ほどの賛成討論でありましたけども、高齢化が進めば介護給付費はふえます。それを本予算では8.7%も減らしていくという予算を組まれました。本当に今年の医療費は下がるでしょうか。大変心配です。赤字になるのではないかというふうに、私はこのことを心配しています。


 もう一つの問題は、やはり先ほどの討論の中にもありました、財政調整基金の問題です。財政調整基金が3億円を超えて積み立てられています。一体全体、この財政調整基金はどこで使うつもりがあるでしょうか。今年は最後の年です。他の会計に移すことはできないわけです。これは保険料を皆さん方からいただいて積み立てきたという、残ってきたという基金ですので、これをどこで使うかということですけども、今までの経験から言っても、この財政調整基金を使って、水野市長はその時々の、年々の保険財政をやってこられました。この財政調整基金がなければ、瑞浪市の財政の健全化などは全く悪化する一方でしたけども、この基金を使うことによって、毎年、何とか収支を合わせていく。そして、毎年、繰り入れをやっていくということであります。


 3億円の基金を一体どこに使おうとしているのか見えてきません。


 先ほども、はやり病のときに使うと言われましたけども、瑞浪市の近年にはやり病があったでしょうか。使ったことがあったでしょうか、このことに。そういうところに使おうとすれば、確かに要りますけども、5%の基準案というものは、厚生労働省が勝手につくり出した金額であって、近隣市でも一銭も基金を持たずにやっていくという、そういう自治体もあるわけですから、うちの、仮に5%を踏襲しても、2億円もあれは基金は十分やっていけますし、今年の予算の中から1億円ぐらいは基金繰り上げをすべきだと思っています。そうすれば、2,000万円足らずの保険料の値上げも克服できます。これをやらないということは、どこに目をつけて財政を見ているかということではないでしょうか。


 水野市長は基金を使ってこの9年間の保険事業をやってこられました。今年はその最終年度で、それもやめてしまうということで、本当に安心した社会になる、市政になるというふうにはとても考えられないわけであります。


 私が最後に申しますけども、もしも仮に今年、この会計が赤字になったら、来年から事業がないわけですから。繰り上げ事業もできません。そして、保険料は7月に本算定がされますけども、補正予算を組まなならないというような事態になるのではないかと心配しています。そのことが財政健全化の評価に大きくつながっていくということを肝に銘じて予算を組むべきだと思っていますし、そう簡単にやられた特別会計ではないと思いますけども、慎重に運営しないと大変なことになるということを申し上げて、私の討論を終わります。


○議長(石川文俊君)


 ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 ほかに発言もないようですので、討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 表決は起立により行います。


 お諮りします。


 本案に対する委員長報告は可決であります。


 本案については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 〔賛成者起立〕


 ありがとうございました。


 起立多数であります。


 したがって、議第29号は、原案のとおり可決されました。


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○議長(石川文俊君)


 次に、日程第30、議第30号 平成29年度瑞浪市介護保険事業特別会計予算から、日程第34、議第34号 平成29年度瑞浪市下水道事業会計予算までの5議案について、討論を行います。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 別段発言もないようですので、討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 本5議案に対する委員長報告は、可決であります。


 本5議案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 したがって、本5議案については、原案のとおり可決されました。


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○議長(石川文俊君)


 次に、日程第35、閉会中の継続審査申出書についてを議題といたします。


 お手元に配付しましたとおり、各委員会の委員長から、閉会中の継続審査申出書が提出されております。


 お諮りします。


 本申し出を承認することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 したがって、本申し出については、承認することに決定しました。


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○議長(石川文俊君)


 以上で、本定例会に提出されました全ての議案の審議は終了いたしました。


 ここで、市長から挨拶の申し出がありますので、これを許可いたします。


 市長 水野光二君。


○市長(水野光二君)


 皆さん、おはようございます。


 ただ今は、今定例会に上程させていただきました全ての議案に対しまして、可決、ご承認を賜りましてまことにありがとうございました。


 特に平成29年度の一般会計予算につきましては、瑞浪北中学校の建設を初め、様々な事業がこの予算を使って実施されるわけでございまして、将来の瑞浪市の大切な礎となる事業がたくさんあるわけでございますので、ご承認いただきました予算をしっかり有効に活用させていただきまして、それぞれの事業が順調に進みますように取り組む覚悟でございますので、どうか議員の皆さんにおかれましても、ご理解、ご協力を賜りますことをお願い申し上げまして、私の挨拶とさせていただきます。


 本当にお世話になりました。よろしくお願いします。


○議長(石川文俊君)


 ありがとうございました。


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○議長(石川文俊君)


 これで、本日の日程は全て終了いたしました。


 これをもちまして、平成29年第1回瑞浪市議会定例会を閉会いたします。


 ご協力ありがとうございました。


                                  午前9時48分 閉会





   地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。











議     長     石 川 文 俊











署 名 議 員     大 島 正 弘











署 名 議 員     熊 澤 清 和