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岐阜県 瑞浪市

平成29年第1回定例会(第2号 2月27日)




平成29年第1回定例会(第2号 2月27日)





平成29年2月27日


第1回瑞浪市議会定例会会議録(第2号)








 
議 事 日 程 (第1号)


平成29年2月27日(月曜日)午前9時 開議


 日程第1 諸般の報告


         1 随時監査結果の報告


         2 例月現金出納検査結果の報告


         3 提出議案の受理報告


         4 説明員の報告


         5 報第1号 出資法人の経営状況説明書の提出について


           1 瑞浪市土地開発公社


            (1)平成29年度瑞浪市土地開発公社予算


         6 報第2号 専決処分の報告について(平成28年度専第10号 和解


                及び損害賠償の額を定めることについて)


         7 報第3号 専決処分の報告について(平成28年度専第11号 工事


                請負変更契約の締結について)


         8 報第4号 専決処分の報告について(平成28年度専第12号 和解


                及び損害賠償の額を定めることについて)


 日程第2 会議録署名議員の指名


 日程第3 市長所信表明


 日程第4 議第2号 瑞浪市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第5 議第3号 瑞浪市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条


           例の制定について


 日程第6 議第4号 瑞浪市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制


           定について


 日程第7 議第5号 瑞浪市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例の制定につ


           いて


 日程第8 議第6号 瑞浪市税条例等の一部を改正する条例の制定について


 日程第9 議第7号 瑞浪市生活安全条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第10 議第8号 瑞浪市防災会議条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第11 議第9号 瑞浪市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改


           正する条例の制定について


 日程第12 議第10号 瑞浪市介護保険法に基づき地域包括支援センターの設置者が遵守


           すべき基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第13 議第11号 瑞浪市子ども発達支援センターの設置及び管理に関する条例の一


           部を改正する条例の制定について


 日程第14 議第12号 瑞浪市教育長の給与その他の勤務時間に関する条例の一部を改正


           する条例の制定について


 日程第15 議第13号 瑞浪市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第16 議第14号 瑞浪市化石博物館の設置及び管理に関する条例及び瑞浪市市之瀬


           廣太記念美術館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条


           例の制定について


 日程第17 議第15号 瑞浪市陶磁資料館の設置及び管理に関する条例及び瑞浪市地球回


           廊の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定につ


           いて


 日程第18 議第16号 瑞浪市上下水道事業経営審議会設置条例の一部を改正する条例の


           制定について


 日程第19 議第17号 瑞浪市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正


           する条例の制定について


 日程第20 議第18号 財産の処分について


 日程第21 議第19号 市道路線の認定について


 日程第22 議第20号 瑞浪市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて


 日程第23 議第21号 瑞浪市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めるこ


           とについて


 日程第24 議第22号 平成28年度瑞浪市一般会計補正予算(第8号)


 日程第25 議第23号 平成28年度瑞浪市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)


 日程第26 議第24号 平成28年度瑞浪市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)


 日程第27 議第25号 平成28年度瑞浪市水道事業会計補正予算(第2号)


 日程第28 議第26号 平成28年度瑞浪市下水道事業会計補正予算(第3号)


 日程第29 議第27号 平成29年度瑞浪市一般会計予算


 日程第30 議第28号 平成29年度瑞浪市後期高齢者医療事業特別会計予算


 日程第31 議第29号 平成29年度瑞浪市国民健康保険事業特別会計予算


 日程第32 議第30号 平成29年度瑞浪市介護保険事業特別会計予算


 日程第33 議第31号 平成29年度瑞浪市介護サービス事業特別会計予算


 日程第34 議第32号 平成29年度瑞浪市駐車場事業特別会計予算


 日程第35 議第33号 平成29年度瑞浪市水道事業会計予算


 日程第36 議第34号 平成29年度瑞浪市下水道事業会計予算


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本日の会議に付した事件


 第1 諸般の報告


       1 随時監査結果の報告


       2 例月現金出納検査結果の報告


       3 提出議案の受理報告


       4 説明員の報告


       5 報第1号 出資法人の経営状況説明書の提出について


         1 瑞浪市土地開発公社


          (1)平成29年度瑞浪市土地開発公社予算


       6 報第2号 専決処分の報告について(平成28年度専第10号 和解及び


              損害賠償の額を定めることについて)


       7 報第3号 専決処分の報告について(平成28年度専第11号 工事請負


              変更契約の締結について)


       8 報第4号 専決処分の報告について(平成28年度専第12号 和解及び


              損害賠償の額を定めることについて)


 第2 会議録署名議員の指名


 第3 市長所信表明


 第4 議第2号 瑞浪市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について


 第5 議第3号 瑞浪市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の


         制定について


 第6 議第4号 瑞浪市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定に


         ついて


 第7 議第5号 瑞浪市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例の制定について


 第8 議第6号 瑞浪市税条例等の一部を改正する条例の制定について


 第9 議第7号 瑞浪市生活安全条例の一部を改正する条例の制定について


 第10 議第8号 瑞浪市防災会議条例の一部を改正する条例の制定について


 第11 議第9号 瑞浪市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改正す


         る条例の制定について


 第12 議第10号 瑞浪市介護保険法に基づき地域包括支援センターの設置者が遵守すべ


         き基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について


 第13 議第11号 瑞浪市子ども発達支援センターの設置及び管理に関する条例の一部を


         改正する条例の制定について


 第14 議第12号 瑞浪市教育長の給与その他の勤務時間に関する条例の一部を改正する


         条例の制定について


 第15 議第13号 瑞浪市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について


 第16 議第14号 瑞浪市化石博物館の設置及び管理に関する条例及び瑞浪市市之瀬廣太


         記念美術館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定


         について


 第17 議第15号 瑞浪市陶磁資料館の設置及び管理に関する条例及び瑞浪市地球回廊の


         設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について


 第18 議第16号 瑞浪市上下水道事業経営審議会設置条例の一部を改正する条例の制定


         について


 第19 議第17号 瑞浪市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する


         条例の制定について


 第20 議第18号 財産の処分について


 第21 議第19号 市道路線の認定について


 第22 議第20号 瑞浪市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて


 第23 議第21号 瑞浪市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることに


         ついて


 第24 議第22号 平成28年度瑞浪市一般会計補正予算(第8号)


 第25 議第23号 平成28年度瑞浪市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)


 第26 議第24号 平成28年度瑞浪市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)


 第27 議第25号 平成28年度瑞浪市水道事業会計補正予算(第2号)


 第28 議第26号 平成28年度瑞浪市下水道事業会計補正予算(第3号)


 第29 議第27号 平成29年度瑞浪市一般会計予算


 第30 議第28号 平成29年度瑞浪市後期高齢者医療事業特別会計予算


 第31 議第29号 平成29年度瑞浪市国民健康保険事業特別会計予算


 第32 議第30号 平成29年度瑞浪市介護保険事業特別会計予算


 第33 議第31号 平成29年度瑞浪市介護サービス事業特別会計予算


 第34 議第32号 平成29年度瑞浪市駐車場事業特別会計予算


 第35 議第33号 平成29年度瑞浪市水道事業会計予算


 第36 議第34号 平成29年度瑞浪市下水道事業会計予算


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出席議員(14名)


       1番  樋 田 翔 太          2番  小 川 祐 輝


       3番  渡 邉 康 弘          4番  大久保 京 子


       5番  小木曽 光佐子          6番  成 瀬 徳 夫


       7番  榛 葉 利 広          8番  熊 谷 隆 男


       9番  石 川 文 俊          10番  加 藤 輔 之


       13番  熊 澤 清 和          14番  舘 林 辰 郎


       15番  柴 田 増 三          16番  成 重 隆 志


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欠席議員(1名)


       11番  大 島 正 弘


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欠員(1名)


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説明のため出席した者の職、氏名


市長            水 野 光 二     副市長         勝   康 弘


総務部長          正 村 和 英     まちづくり推進部長   加 藤 誠 二


民生部長          宮 本 朗 光     民生部次長       正 村 京 司


経済部長          成 瀬   篤     経済部次長       小 栗 英 雄


建設部長          石 田 智 久     建設部次長       金 森   悟


会計管理者         渡 邉 俊 美     消防長         小 倉 秀 亀


総務課長          鈴 木 創 造     秘書課長        正 木 英 二


教育長           平 林 道 博     教育委員会事務局長   伊 藤 正 徳


教育委員会事務局次長    藤 井 雅 明     企画政策課長      梅 村 修 司


税務課長          伊 藤 和 久     市民課長        小木曽 松 枝


市民協働課長        兼 松 美 昭     生活安全課長      日比野 茂 雄


高齢福祉課長        南 波   昇     保険年金課長      林   恵 治


健康づくり課長       成 瀬 良 美     農林課長        景 山 博 之


商工課長          小木曽 昌 弘     窯業技術研究所長    加 藤 正 夫


クリーンセンター所長    小 川 恭 司     土木課長        市 原   憲


都市計画課長        渡 辺 芳 夫     上下水道課長      山 内 雅 彦


浄化センター所長      市 川 靖 則     会計室長        平 野 和 彦


教育総務課長        酒 井 浩 二     社会教育課長      柴 田   宏


スポーツ文化課長      工 藤 嘉 高     選挙管理委員会書記長補佐


                                      大 山 雅 喜


消防総務課長        足 立 博 隆     警防課長        足 立 憲 二


予防課長          鵜 飼 豊 輝     消防署長        大 津 英 夫


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職務のため出席した事務局職員


議会事務局長  北 山 卓 見     事務局総務課長  奥 村 勝 彦


書    記  加 藤 百合子     書     記  加 藤 千 佳


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                                   午前9時00分 開議


○議長(石川文俊君)


 おはようございます。


 改めてではありますが、本定例会初日、私を含め、議会側の役員、委員会人事が一新されました。新しいメンバーで本日上程される議案審議にあたるわけなんですが、特に今定例会より予算決算委員会が新たに設置され、全議員での対応ということになっております。より一層の審議が深まることを期待しております。


 あわせて、新しく今定例会で初めて行う委員会ですので、執行部の皆さん方のご理解、ご協力のほどをお願い申し上げまして、始めさせていただきます。よろしくお願いいたします。


 本日の会議に、大島正弘議員が怪我療養のため欠席であります。


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○議長(石川文俊君)


 それでは、ただ今から本日の会議を開きます。


 本日の日程は、お手元に配付してあります議事日程のとおりでございます。


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○議長(石川文俊君)


 日程第1、諸般の報告を行います。


 1、随時監査結果の報告、2、例月現金出納検査結果の報告、3、提出議案の受理報告、4、説明員の報告、5、報第1号 出資法人の経営状況説明書の提出について、6、報第2号 専決処分の報告について(平成28年度専第10号 和解及び損害賠償の額を定めることについて)、7、報第3号 専決処分の報告について(平成28年度専第11号 工事請負変更契約の締結について)、8、報第4号 専決処分の報告について(平成28年度専第12号 和解及び損害賠償の額を定めることについて)につきましては、お手元に配付してあります報告のとおりでございます。


 以上で、諸般の報告を終わります。


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○議長(石川文俊君)


 次に、日程第2、会議録署名議員の指名を行います。


 本日の会議録署名議員は、議長において3番 渡邉康弘君と、4番 大久保京子君の2名を指名いたします。


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○議長(石川文俊君)


 次に、日程第3、市長所信表明をお願いいたします。


 市長 水野光二君。


○市長(水野光二君)


 皆さん、おはようございます。


 先日の役員選挙におきまして、新しく就任されました石川議長を初め、新しい役員の皆さん、本当に一年間お世話になりますけども、よろしくお願いします。


 そして、平成28年度、議会運営のリードをしていただきました熊谷議長を初め、平成28年度の役員の皆さんにおかれましては、本当にご苦労様でございました。おかげさまで一年間しっかり市政運営をすることができ、それぞれ予定しておりました事業も順調に進めることができました。本当にありがとうございました。


 また、昨日は朝から消防団のフォトコンテストということで、写真のコンテストを行わせていただきました。多くの作品が出展されたわけでございますけれども、やっぱり普段災害が起きますと、皆さんは消防団がありがたいという話が出るわけですけど、普段どのような形で消防団が活動してみえるのか、なかなか知る機会が少ないわけでございますけれども、ああいう写真コンテストで多くの市民の皆さんに消防団の日ごろの活動を見ていただき、そういう活動、そういう訓練をしていただいていることが、いざ災害のときに、あれだけ迅速に、スピーディーに活動できる源になっているわけですから、やっぱり消防団の全てをご理解いただけるとありがたいかなと。それが、しいては消防団員の確保にもつながっていくことにもなるのではないだろうかと、期待をさせていただいております。


 その後、恒例の「第53回陶一周駅伝」に出席させていただきまして、開会の挨拶をさせていただきましたけど、53回にもわたりましてこの大きな事業を続けていただいているということは、陶の体協の皆さん、そして、区長会を初め、地域の各種団体の協力、それと、何と言いましても、地元にあります企業さんが協賛していただいているということも大変大きな力になってるのではないかなと思いますけども、大変すばらしい晴天の中、多くの選手、チームが参加されまして、行われました。結果等は新聞にも出ておりまして、ご覧になってみえるかと思いますけども、やはりこういう活動をしっかりやっていただき、瑞浪を全国に発信できる機会だなと思って、本当にうれしく思っておるところでございます。


 これからもどうか、議員の皆さんにおかれましても、それぞれの地域の活動に対して積極的にご支援をいただければありがたいと思っておりますので、よろしくお願いします。


 それでは、これより平成29年第1回瑞浪市議会定例会に際しまして、私の所信表明をさせていただきたいと思います。市長提案説明要旨に沿って説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。


 平成29年第1回瑞浪市議会定例会が開催され、新年度予算案をはじめとする、諸議案の審議をお願いするに当たりまして、私の市政運営に関する所信の一端と施策の概要について申し上げますので、よろしくお願いいたします。


 昨年平成28年は、熊本、鳥取で大きな地震による災害が発生しました。東日本大震災からの復興がいまだ道半ばであるこの段階において、新しい災害への対応を強いられている日本を思い、大変にもどかしい感情を抱いています。本市においても台風16号による災害復旧の事業を進めていますが、被災されたすべての方が一刻も早く以前の生活を取り戻すことが出来るよう、祈っております。


 さて、国際的な状況を見てみますと、昨年は、EUからイギリスが離脱することとなり、更には昨年末にアメリカ大統領選挙がありまして、ドナルド・トランプ氏が第45代アメリカ合衆国大統領に選出され、就任されました。先行きの見えないこの時代にどのようにかじ取りをしていくか難しい国政運営を強いられることになりますが、グローバル化した世界経済においては、例えばTPPが発効しないこと等この地方にもいろいろな影響が出てまいります。


 そのような状況ですが、私としては、地方自治体の長として、瑞浪市の市長として、この地域を、瑞浪市をどのように運営していくか、様々な状況を見極める中で、これまで以上に慎重かつ必要なときには大胆に施策事業に取り組んでまいる所存であります。3期目の市長任期もすでに半ば近くとなり、私のスローガン「愛あるまち“瑞浪”輝く未来のために」を具現化すべく、更に、地域のきずなを深め、地域の活性化を図るさまざまな施策を進めてまいります。


 これまで、市議会議員各位をはじめ、市民の皆様のご理解とご協力をいただいてきました。また、特に、各地区で開催した市長と語る会では、高校生を含む多くの市民の皆さんの率直なご意見もお聞きしてきました。瑞浪市まちづくり基本条例の原則である「市民主体のまちづくり」により、総合計画に掲げる目標都市像「幸せ実感都市みずなみ 共に暮らし 共に育ち 共に創る」に向け、職員一丸となって取り組んでまいります。


 それでは、はじめに地方財政に大きな影響があります「国の経済・財政動向」について述べさせていただきます。


 1月の月例経済報告によりますと、我が国の経済は、緩やかな回復基調にあります。企業の設備投資については足踏みとされていますが、個人消費は持ち直しの傾向が見られ、雇用も改善傾向が続いています。


 しかしながら、地方においては、人口減少や少子高齢化が進むとともに、いまだに景気回復を実感できない状況にあります。また、都市部と地方の格差、持つ者と持たない者の格差の問題が大きくクローズアップされてきております。


 国の平成29年度予算は、一般会計の総額は過去最大の97兆4,547億円、前年度当初予算比7,329億円0.8%増で、経済再生と財政健全化の両立を目指すとされています。地方財政計画における一般財源の総額は、社会保障の充実分の確保を含めて、62兆803億円で、平成28年度比4,011億円の増加とされました。内訳は、地方税39兆663億円、地方譲与税・地方特例交付金2兆6,692億円、地方交付税16兆3,298億円、臨時財政対策債4兆452億円となっております。また、本市でも進めております公共施設等の適正管理の推進、一億総活躍社会関連施策、地方創生事業の推進を実施していくこととされております。


 国におかれましては、地方財源の確保と適切な財政支援が講じられる中で、真に一億の国民すべての人に役割があって生き甲斐が感じられるような政策の推進をなされることを切に期待するところであります。


 続きまして、本市の行財政動向について申し上げます。


 地方財政の健全性を判断する基準であります財政健全化判断比率は、平成27年度決算におきましても、4つの指標全てが、適正な数値であり、本市の財政は健全な範囲内にあります。


 しかし、ここ数年は、大規模な投資的事業が山積しており、特に29年度から本格化する瑞浪北中学校建設事業などの大規模事業の財源につきましては、国庫補助金などの特定財源の確保のほか、計画的に積み立ててきた基金からの繰入や、市債の借入などで対応せざるを得ない状況となります。


 こうした財政状況を踏まえて、今後も長期的視点で取り組むべき課題が行政改革でございます。


 平成28年度からスタートした第5次行政改革大綱は、第4次行政改革大綱を概ね踏襲した形で、「行政の質の向上」を基本方針として位置づけ、市民満足度の向上を目指して、市民との協働による行政運営、市民に分かりやすい行政運営、将来を見据えた持続可能な行政運営の3つを重点課題として取り組んでおります。これまでは、大綱の行動計画における各分野での取り組み方針を内部組織である行政改革推進本部で取りまとめて進めてまいりましたが、今後は、まちづくり基本条例に掲げる市民主役の原則、市民参加の原則、情報共有の原則に基づき、外部の視点で評価を行っていただくこととしました。このため、今後は、行政改革審議会を改めて附属機関として位置付け、審議会による評価を行ってまいります。


 また持続可能な市政運営を考えるうえで、行政改革の具体的取り組みの中で特に公共施設の老朽化対策は重要であることから、財政運営に与える影響を長期的な視点で検討する必要があります。そのため、昨年作成した公共施設白書を踏まえ、今年度中に公共施設等管理計画を策定すべく、現在、最終の調整を行っております。この計画の中では、老朽化した公共施設、インフラ施設に対する将来的な整備方針を定めることとしておりますので、今後は、計画に沿った形で公共施設などの見直しを長期的に進めてまいります。


 それでは、まず、平成29年度の当初予算編成についてご説明申し上げます。その後、平成29年度の主要な施策につきまして、第6次瑞浪市総合計画の6つの分野別まちづくり計画に沿って、ご説明申し上げます。


 まず、平成29年度の会計別予算額についてであります。一般会計158億8,690万円、別会計86億5,570万円、企業会計35億5,570万円、合計280億9,830万円となりました。


 前年度の当初予算と比較しますと、一般会計では、5億5,690万円3.6%の増加となりました。その主な要因は、瑞浪北中学校、陶小学校の整備など次の時代を担う子どもたちの「教育」に係るものでございます。なお、全会計の合計では、1,000万円の増加、伸び率では0.03%の増となっております。


 一般会計の歳出の主な性質別予算額は、人件費28億2,290万円、扶助費22億3,381万円、公債費16億2,357万円、物件費31億9,705万円、普通建設事業費28億8,933万円などであります。


 この内、人件費、扶助費、公債費の義務的経費は、66億8,000万円で、歳出総額に占める割合は、42.0%となりました。


 続きまして、一般会計の主な歳入についてご説明いたします。


 市税につきましては、前年度比350万円、0.1%増となる48億60万円を見込みました。


 市税の柱となる市民税につきましては、前年度比0.3%減の20億1,720万円を、また、もう一つの柱である固定資産税につきましては、前年度比0.1%減の21億4,140万円を見込みました。


 地方交付税につきましては、地方財政計画及び平成28年度交付決定額などを考慮して、前年度と同額の31億1,000万円を見込みました。


 国庫支出金につきましては、学校施設整備に関しての増額で9.0%の増、21億9,841万円、県支出金につきましては、介護基盤緊急整備に関する補助金が新たに見込まれるものの、選挙事務に関する委託金がないことから全体では1.5%の減、8億9,741万円を見込みました。


 市債につきましては、前年度と比較し大幅に増加し、40.0%増加の21億5,270万円を計上いたしました。この内、臨時財政対策債を除く実質的な事業の財源として発行する額としては、15億270万円となっております。


 また、歳入の内、一般財源の総額は、前年度比1.0%増の101億9,717万円を見込んでおります。


 次に、特別会計につきましては、後期高齢者医療事業、国民健康保険事業、介護保険事業などの保険関係事業は、前年度比0.6%増の総額86億1,600万円を見込みました。


 上下水道事業は、歳出ベースで前年度比14.3%減の35億5,570万円を見込みました。減少の主な要因は、下水道事業において汚水処理施設共同整備事業の予算措置が完了したことによるものでございます。


 続いて、平成29年度の主要な事業につきまして、第6次瑞浪市総合計画の6つの分野別まちづくり計画に沿って、ご説明申し上げます。


 第6次総合計画は、平成26年度にスタートし早4年目に入りますが、本市の大きな課題として掲げた人口問題に係る取り組みの重要性は全く変わっていないどころか、持続可能な市政運営の観点からは、一段と重要性が増していると考えます。


 このため、本市の良好な住宅・生活環境、充実した子育て支援施策を市内外にアピールするとともに、瑞浪ボーノポーク等の農畜産物の特産化や、みずなみ焼のブランド力の向上などにより、瑞浪市の魅力を高める総合的な取り組みを行い、情報発信を進めてまいりました。人口増加という点においてはまだまだ満足する効果が得られておりませんが、引き続き、今後も、総合計画に掲げる「幸せ実感都市みずなみ」の実現に向けた諸施策を積極的に展開し、瑞浪市の魅力を高めてまいります。


 まず、総合計画の1つ目の分野の、みんなで支えあい健やかに暮らせるまち「健康福祉」についてであります。


 健康・医療の施策につきましては、市民一人ひとりの取り組みだけでなく、家族や学校、地域や、企業、医療機関が連携していく必要があります。みずなみ健康21(健康づくり計画)に基づき、特定健康診査の受診率を高める取り組み等、疾病の予防対策に努めていますが、近年、特にその必要性が言われています受動喫煙防止対策について、禁煙治療費の助成を新たに加えて、総合的に進めてまいります。


 次に、子育て支援施策につきましては、「瑞浪市子ども・子育て支援事業計画」に基づき、様々な事業を展開しております。


 具体的には、幼児園・保育園の給食主食費の無料化、給食調理業務委託、ひとり親家庭や中学生までの医療費助成を実施してまいりますが、特に不妊治療に関しましては、体外受精など特定不妊治療まで助成制度を拡充していきたいと考えております。また、子ども・子育て推進事業では、総合文化センターに新たに開設されるママカフェと連携し、身近な子育て相談など子育て世代に寄り添った支援に取り組んでまいります。ハード面では、老朽化した幼児園施設の改修整備を順次進めているところですが、新年度からは稲津幼児園の大規模改修を行うこととしております。この改修においては、保育室の増設をはじめ、未満児室の床暖房設置、全保育室へのエアコン整備等により、幼児の快適な保育環境を確保してまいります。


 このように、ソフト・ハードの両面を充実させることを通じて、子育て環境を誇れる瑞浪市として、市外にも情報発信し、人口増加につなげてまいります。


 次に、障がい者福祉につきましては、「第4期瑞浪市障害福祉計画」に基づき、様々な障害福祉サービスを実施してまいりましたが、この計画は平成29年度までとなっており、障がい者・障がい児へのニーズ調査等を行いながら総合的に見直し、新たな計画として策定してまいります。また、国、県からの直接支援事業であり本市の予算には計上されませんが、障がい者を対象としたグループホーム整備において、安定して運営ができる状況となるまで、一定期間、市から用地の無償貸与という形で支援を行ってまいります。


 高齢者福祉・介護の施策につきましては、今後増加する高齢者人口とそれに伴う要介護者の増加が見込まれております。こうした状況の中、平成29年度は、第6期瑞浪市老人保健福祉計画・瑞浪市介護保険事業計画の最終年度でありますが、本市も4月より「新しい総合事業」を開始するとともに、認知症施策の推進や医療・介護の連携を深める取り組みを進めてまいります。


 また、市民の皆様から、ご意見をいただき、平成30年度からの3カ年を計画期間とする第7期瑞浪市老人保健福祉計画・瑞浪市介護保険事業計画を策定してまいります。


 続きまして、2つ目の安全・安心で人と地球にやさしいまち「生活環境」の分野についてご説明いたします。


 市の環境の保全、改善、創出に関する基本的な方向を示す「第2次環境基本計画」は、平成25年度から34年度までの計画期間であります。平成29年度は、これまでに進めてきたごみの減量化や新エネルギーの利用促進など循環型社会に向けたさまざまな取り組みや、自然環境保全・水質浄化に関する事業を含め、環境基本計画の中間評価を行ってまいります。


 また、景観条例及び景観計画により、大湫宿の景観保全のため、景観計画重点区域の指定に向け地域とともに取り組んでまいります。


 公共交通に関しましては、本市では「地域公共交通総合連携計画」及び、「生活交通ネットワーク計画」に基づきコミュニティバスとデマンド交通を運行しております。このデマンド交通は、平成28年10月に新しい制度としてスタートさせておりますが、これまでの運行の状況を踏まえた様々な改善を行うとともに、新たに釜戸ルートを導入し、地域公共交通の確保に努めてまいります。


 続きまして、消防・防災に関する施策でございます。


 防災体制においては、現在工事中の本庁舎の耐震化などにより、大規模災害への備えを進めてまいります。また、屋外に設置している既存の防災行政無線設備につきましては、国の電波制度の改正によりデジタル化が求められていることから、29年度は、電波伝搬調査等デジタル化に向けての準備を進めてまいります。


 また、昨年の台風16号の対応を踏まえ、市民の皆様の防災意識の向上を図るため、引き続き、みずなみ防災会と連携し、地域における防災訓練を実施してまいります。


 市民生活の施策に関しましては、日常生活における困りごと・悩みごとや消費生活に関する相談体制の充実を図り、学習会の開催や情報発信などの「予防策」に継続的に取り組んでまいります。


 3つ目としまして、自然と調和した快適で暮らしやすいまち「都市基盤」の分野についてご説明いたします。


 幹線道路につきましては、瑞浪恵那道路に関して、平成28年度は地質調査、予備設計などに着手されました。大規模災害時の緊急輸送ルートとして、「リニア中央新幹線岐阜県駅」へのアクセス道路として、更には、地域の安全安心、利便性の向上、活性化に資する道路として、事業の着実な推進と早期完成に向け、関係機関とともに取り組んでまいります。


 また、道路、橋梁等につきましては、生活基盤インフラであり、維持・修繕・長寿命化を、引き続き図ってまいります。継続して取り組んでおります市道南垣外北野線や天徳本郷線の道路改良事業などは、国の補助制度等を有効的に活用し、計画的に進めてまいります。また、岐阜県が実施する土岐橋架け替えの進捗に合わせて、市道文化センター前線等の道路改良に着手いたします。


 次に、住環境についての取り組みにつきましては、木造住宅の無料耐震診断と、耐震補強工事に対する支援を継続し、住宅耐震化を推進します。空家に関しては、空き家バンクによる有効活用を進めるとともに、空家等対策計画の策定を本年中に完了し、特定空家の認定に着手してまいります。


 また、三世代の同居・近居を促進するための奨励金制度と、若い世帯の方が民間の賃貸住宅に入居される場合の家賃補助制度、移住・定住促進奨励金制度を継続してまいります。これらの制度により、移住定住人口の増加を図ってまいりますが、市内店舗で利用可能な商品券による奨励金の交付により、市内経済の活性化にもつながるものと考えております。


 次に、上下水道事業につきましては、引き続き、汚水処理施設共同整備事業を進めるとともに、浄化センター等施設の耐震補強や既存施設の改修、漏水調査や老朽管路の更新を計画的に進めてまいります。また、適正な下水道料金徴収のために、井戸水使用者を対象に井戸水メーターを設置してまいります。


 4つ目としまして、まちの魅力を活かした活力あるまち「産業経済」の分野についてご説明いたします。


 はじめに、農林業についてであります。農産物等直売所「きなぁた瑞浪」は、平成24年のオープン以来、来場者・売上額ともに順調に伸びており、新鮮で安全・安心な農産物を購入できる場として高い評価をいただいております。また、生産者にとりましても、農業に対する「生きがい」や「やる気」の創出につながっているところです。平成29年度から2期目の指定管理期間となりますが、指定管理者と協働して、今まで以上に市民の食卓に近い直売所となるように、また市外からの顧客にも魅力の高い農産物を提供できるように生産支援にも取り組んでまいります。


 畜産業につきましては、昨年来、県内をはじめ国内各地で高病原性鳥インフルエンザの発生が見られ、非常に心配をしてまいりました。今後も養鶏事業者や県と協力し、万全の防疫対策を講じてまいります。また、引き続き、畜産農家の経営診断や指導、事業の拡張に対する支援を行うとともに、既に瑞浪市の特産品となっています瑞浪ボーノポークについて、その生産及び販路の拡大を支援してまいります。更に、新たな特産品の開発のため、加工施設の整備についても検討を進めてまいります。


 商業につきましては、商店街の活性化・まちのにぎわい創出のため、美濃源氏七夕まつりや百縁商店街、バサラカーニバルなどの事業への支援を行っておりますが、移住・定住施策と連携した、移住定住促進奨励金等の商品券や、ふるさと納税に関する返礼品の充実により、商業全体の活性化にもつなげていきたいと考えています。更には、中心市街地の活性化に関しては、瑞浪駅周辺の再開発について、地域の権利関係者の皆様と事業の実現に向けて意識の醸成を進めてまいります。


 続きまして、工業についての取り組みでございます。「みずなみ焼」をはじめとする陶磁器の製造販売や、創業支援のために、平成28年度に産業振興センターの再整備を進めてまいりましたが、いよいよリニューアルオープンの運びとなりました。施設の運営は、民間事業者の活力を期待して指定管理者制度を導入してまいりますが、本市の産業振興の拠点として活用したいと考えております。


 また、新たな産業の創出につきましては、創業支援事業計画に基づき、商工会議所、金融機関と連携し、新たな事業チャレンジ支援補助事業や創業のノウハウに関するセミナーの開催など、創業を支援する事業を、引き続き実施します。企業誘致に関しては、市内の工場適地に積極的に立地を働きかけてまいります。更に、商工会議所や市内事業者から強い要望のあった建設券発行事業については、民間の需要を喚起し、経済効果が高いことから実施していきたいと考えています。この建設券発行事業においては、移住定住施策との相乗効果も期待できるものと期待しております。


 観光に関する取り組みとしましては、大湫宿、旧森川訓行家住宅の修復工事が完了し、指定管理者による運営がスタートしました。大湫公民館の指定管理による相乗効果を期待しておりますが、今後、景観計画重点区域の指定をにらみ、地域ぐるみの取り組みが盛り上がり、地域の活性化の拠点としても活用できるよう進めてまいります。


 更に、年間50万人を超える利用者があるゴルフ場を活用した産業振興として、引き続き、ゴルフの町みずなみPR事業を実施してまいりますが、情報発信機能を強化するため、ゴルフの町みずなみのホームページの開設や、情報誌への掲載など事業の充実を図ってまいります。


 5つ目としまして、いきいきと学び心豊かに暮らせるまち「教育文化」の分野についてご説明いたします。


 教育環境及び施設の整備としましては、平成31年4月開校予定の瑞浪北中学校の整備事業がいよいよ本格化します。新校舎の建設に当たっては、次の世代を担う子どもたちが、環境やエネルギーについて、身近に、また日常的に学ぶ場として活用できるよう、スーパーエコスクールとして、ゼロエネルギー化を目指した整備を進めていきます。また、学校施設整備に関しましては、旧陶中学校を陶小学校に転用し、平成30年4月から供用を開始するための大規模改修事業も実施します。更に、学校統合に関連する事業として、統合の対象となる小学校児童の交流事業を実施し、統合に向けて着実な準備を進めてまいります。


 また、社会教育、文化の分野では、平成29年1月から大湫公民館を指定管理としたことから、地区公民館の全てが指定管理となりました。まちづくり推進組織とこれまで以上に連携して、より地域に密着した公民館事業が実施されることを期待しております。


 生涯スポーツの分野につきましては、誰もがスポーツに親しむことのできる、生涯スポーツ社会の実現を目指し、各種のスポーツ教室、トップアスリート事業等のソフト事業を実施してまいります。また、ハード面におきましても、老朽化してきた市民競技場の施設改修に関する設計を実施し、今後の整備につなげてまいります。


 6つ目としまして、市民と行政で創造する夢のあるまち「新たなまちづくり」の分野についてご説明いたします。


 本市の「まちづくり基本条例」では、市民主体のまちづくりを進めることとしており、この条例に基づき、地域活動を担う人材や団体の育成のための事業を行っているところです。


 平成28年度に創設した集落支援員制度について、これまでに導入した5地区では、地域の実情に応じた活動の展開により地域の活性化が図られ、実績も上がってきております。このため、市内全8地区に、この制度を導入できるよう進めてまいります。


 また、まちづくり活動の更なる活性化に向けて大きな課題である若者のまちづくりへの参加に関しては、夢づくりチャレンジ研究室を設置し、若者の視点での事業提案をいただいているところです。引き続き、この事業を進め、地域とともに若者がまちづくりのステージにデビューしていただく仕組みを、夢づくり地域交付金制度の拡充とともに構築してまいります。


 次に、情報に関する施策についてでございます。情報セキュリティにおいては、これまでもシステムセキュリティ対策を強化してきたところですが、マイナンバー制度に関して自治体間の情報連携が29年7月から始まります。そのためのセキュリティ対策やネットワークの整備を進めてまいります。


 また、国が進める一億総活躍社会の実現をめざして、人権施策や男女共同参画についても推進していく必要があります。人権施策につきましては、今年度開始した「瑞浪市人権施策推進後期行動計画」に基づいて、市民の人権意識の向上に努めてまいります。


 また、男女共同参画を進めるに当たっては、第2次みずなみ男女共同参画プランに基づいて事業を展開していますが、前期計画期間が平成30年度で終了することから、後期計画の策定に向けた準備を進めてまいります。


 以上、主要な施策の概要を説明させていただきましたが、これら以外にも市民生活に直結した多くの事業があります。


 平成29年度予算に計上したすべての事業が「幸せ実感都市みずなみ」の実現のために必要な事業であり、ぜひご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。


 以上、市政運営に関する所信の一端と予算の概要を申し述べさせていただきました。


 なお、本議会に提出いたしました議案は、条例案件16件、予算案件13件、人事案件3件、その他の案件2件、合計34件であります。


 以下、詳細につきましては、それぞれ各部長からご説明申し上げますので、慎重なるご審議のうえ、ご議決を賜りますようお願い申し上げまして、私の市政方針演説といたします。


 ことし一年お世話になりますけれども、よろしくお願いいたします。


○議長(石川文俊君)


 ご苦労様でした。


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○議長(石川文俊君)


 ここで、暫時休憩をします。


 休憩時間は、午前10時00分までとします。


                                  午前9時41分 休憩


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                                  午前10時00分 再開


○議長(石川文俊君)


 それでは、休憩前に引き続き、会議を開きます。


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○議長(石川文俊君)


 日程第4、議第2号 瑞浪市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定についてから、日程第21、議第19号 市道路線の認定についてまでの18議案を一括議題といたします。


 本18議案については、議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。


 説明にあたっては、日程順に順次、説明願います。


 初めに、総務部長 正村和英君。


○総務部長(正村和英君)


 おはようございます。それでは、本定例会に上程します条例案件についてご説明いたします。


 議案1ページ、議案資料1ページをご覧ください。


 初めに、議第2号 瑞浪市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について、説明させていただきます。


 この条例の改正は、個人情報の保護に関する法律及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆる番号法の一部を改正する法律の施行に伴い、引用する条文等の改正を行うものでございます。


 議案資料で説明させていただきます。


 番号法の改正による条ずれによる改正となります。第19条の3第1号中、法第28条を第29条とします。下段から2ページの第33条では、罰則の適用に係る条文がずれておりますので、第24条を第27条に改め、第37条においても条ずれがありますので、第30条を第33条に改めるものです。


 本条例の施行日は公布の日からとしますが、第19条の3の改正規定は、平成29年5月30日からとなります。


 次に、議案2ページ、議案資料の3ページをご覧ください。


 議第3号の瑞浪市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 この条例の改正は、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律の公布及び同法の規定を受けた人事院規則等の改正に倣い、関係する条例の改正を行うものです。


 議案資料をご覧ください。3ページです。


 改正の内容につきましては、育児休業等に係る「子」の範囲の拡大、介護休暇の分割取得、介護時間の新設等を規定する改正でございます。


 第8条の2では、早出・遅出勤務に係る「子」の範囲を拡大し、同条第2項において、要介護者を介護する職員についても同様とするものでございます。


 4ページ中段では、第8条の3、育児または介護を行う職員の深夜勤務及び時間外勤務についても「子」の範囲を拡大します。下段の第11条では、「介護時間」を追加いたします。


 5ページにかけての第16条では、介護休暇の規定に分割取得できる回数、期間を追加し、第16条の2では、介護時間について規定しております。


 議案集4ページとなります。


 附則で、条例の施行日は平成29年4月1日とし、経過措置を定めております。


 次に、議案5ページ、議案資料の6ページをお願いいたします。


 議第4号 瑞浪市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 この条例の改正は、議第3号と同じく、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律の公布及び同法の規定を受けた人事院規則等の改正に倣い、関係する条例の改正を行うものでございます。


 議案資料の6ページ、主な改正の内容でございますが、「子」の規定の追加、介護時間及び部分休業等の調整を規定するものでございます。


 第2条の2は、「子」についての規定を追加いたします。第3条では、育児休業法第2条第1項ただし書きの条例で定める特別の事情について、わかりやすく整理するものでございます。


 7ページ、第11条も同様でございます。


 8ページ、第19条は、部分休業の承認について、介護時間を加えるものでございます。


 本条例の施行日は、平成29年4月1日でございます。


 次に、議案7ページ、議案資料の9ページをお願いいたします。


 議第5号 瑞浪市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 この条例の改正は、瑞浪市附属機関等に関する基本方針に基づき、必要な事項を整備するものでございます。


 議案資料9ページをお願いいたします。


 第1条と第2条は、わかりやすく表記するため文言を整理しております。第5条では、会議の議事等に係る規定を追加しております。


 本条例の施行日は、公布の日としています。


 次に、議案9ページ、議案資料の11ページをお願いいたします。


 議第6号 瑞浪市税条例等の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 この条例の改正は、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法、及び地方交付税法の一部を改正する法律等の一部を改正する法律の公布により、条建てで改正を行うものでございます。


 議案資料の11ページでございます。


 第1条、瑞浪市税条例の一部改正でございますが、12ページにかけて、文言や条項のずれの整理を行っております。


 13ページでございます。


 第73条第1項に、申請または申告をしなかったことによる固定資産税の不足額を追徴する規定を設け、同条第2項に、延滞金に係る規定を追加いたします。


 15ページをお願いいたします。


 中段、附則の第7条の3の2では、住宅借入金等特別控除の対象となる家屋の居住年について、平成33年までと延長しております。


 同ページ下段、第2条、瑞浪市税条例の一部改正は、法人市民税の税率の改正及び軽自動車税を種別割とし、新たに環境性能割を導入する改正でございます。


 16ページ下段、第33条の2は、法人市民税の法人税割の税率100分の12.1を100分の8.4に引き下げるものでございます。


 第81条では、3輪以上の軽自動車の取得者に環境性能割によって、また、軽自動車等の所有者に種別割によって軽自動車税が課されることと改正しております。


 17ページ、第82条には、みなす課税についての規定を設け、18ページ、第82条の3からは、環境性能割の課税標準、税率、徴収の方法、申告納付、不申告に関する過料、減免に関する規定を設けております。


 次の19ページ、第83条からは、軽自動車税を種別割として改正します。税率、賦課期日、納期、徴収方法、申告、また、報告などの規定の内容について、変更はございません。


 22ページ下段、附則の第15条の2、軽自動車税の環境性能割の賦課徴収は、当分の間、県が行うものとするもので、以降23ページにかけて、減免その他の特例を設けています。


 24ページをお願いいたします。


 下段、第3条、瑞浪市税条例等の一部を改正する条例の一部改正でございますが、種別割を規定した後の読みかえ規定の改正で、内容に変更はございません。


 25ページ下段から26ページにかけての第4条、瑞浪市税条例の一部を改正する条例の一部改正につきましては、附則第14項の読みかえ規定の表中に、第82条の6第1項の申告書を追加するものでございます。


 議案17ページをお願いいたします。


 この条例の施行日でございますが、平成31年10月1日で、市民税及び軽自動車税、それぞれに経過措置を設けております。


 以上で、議第2号から議第6号の5議案の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(石川文俊君)


 次に、まちづくり推進部長 加藤誠二君。


○まちづくり推進部長(加藤誠二君)


 おはようございます。それでは、議第7号及び議第8号の2議案につきまして、ご説明申し上げます。


 最初に、議第7号 瑞浪市生活安全条例の一部を改正する条例の制定でございます。


 議案集の19ページ、議案資料の27ページをお願いいたします。


 この条例は、今年度定めました瑞浪市附属機関等に関する基本方針に基づきまして、瑞浪市生活安全推進協議会について、条文を整備するための改正を行うものでございます。


 議案資料によりご説明申し上げます。


 第2条では、文言の修正を行い、第5条では、「委嘱」を「委嘱または任命」としております。


 第7条では、会議の招集、開催、議決についての詳細を定めるとともに、文言の整理を行っております。


 また、第8条は、庶務の所管の表記を改めております。


 なお、この条例の施行日は、公布の日からとしております。


 次に、議第8号 瑞浪市防災会議条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明申し上げます。


 議案集の20ページ、議案資料の28ページをお願いいたします。


 この条例につきましても、議第7号と同様に、瑞浪市附属機関等に関する基本方針に基づき、瑞浪市防災会議について、条文を整備するための改正を行うものでございます。


 議案資料によりご説明いたします。


 第4条では、委員及び補欠委員の任期について定めております。


 また、第5条では、会議の招集、開催、議決等についての詳細を定めております。


 第7条で、会議の庶務の所管を定め、第8条では、文言の修正を行っております。


 条例の施行日は、公布の日からとしております。


 以上、議第7号及び議第8号の説明とさせていただきます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(石川文俊君)


 次に、消防長 小倉秀亀君。


○消防長(小倉秀亀君)


 おはようございます。それでは、議第9号 瑞浪市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改正する条例の制定について、説明させていただきます。


 議案集22ページ、議案資料の29ページをお願いいたします。


 今回の改正につきましては、「瑞浪市附属機関等に関する基本方針の策定及び瑞浪市附属機関設置条例」の制定に伴い、同条例で定める附属機関の名称とするため、所要の改正を行うものでございます。


 議案資料29ページをお願いいたします。


 新旧対照表第6条中、「瑞浪市賞じゅつ金等審査委員会」を「瑞浪市消防賞じゅつ金等審査委員会」に改めるものでございます。


 附則といたしまして、この条例は平成29年4月1日から施行するものでございます。


 以上で、議第9号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(石川文俊君)


 次に、民生部長 宮本朗光君。


○民生部長(宮本朗光君)


 それでは、議第10号 瑞浪市介護保険法に基づき地域包括支援センターの設置者が遵守すべき基準に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして、ご説明申し上げます。


 議案集の23ページ、議案資料の30ページをお願いいたします。


 議案資料により説明させていただきます。


 最初に、本条例の制定趣旨及び改正内容ですが、今回の改正は、介護保険法施行規則の一部改正に伴い、地域包括支援センターに置くべき主任介護支援専門員に係る基準に、主任介護支援専門員更新研修を修了したことを加える必要があるため、所要の改正を行うものです。


 新旧対照表をお願いします。


 第2条第1項第3号中、介護保険法施行規則「第140条の68第1項」を「第140条の68第1項第1号」に改め、続く「主任介護支援専門員研修を修了した者」の後に、「であって、当該研修または同項第2号に規定する主任介護支援専門員更新研修を終了した日から起算して5年を超えない期間ごとに主任介護支援専門員更新研修を修了した者」を加えるものでございます。


 議案集の23ページにお戻りください。


 附則第1項で、施行期日を公布の日としております。


 また、第2項では、平成25年度以前に主任介護支援専門員研修を修了した者に対して、本条例による改正後の第2条第1項第3号の規定の適用について、経過措置を定めております。


 以上、議第10号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(石川文俊君)


 次に、民生部次長 正村京司君。


○民生部次長(正村京司君)


 おはようございます。それでは、議第11号 瑞浪市子ども発達支援センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明申し上げます。


 議案集の25ページ、議案資料の31ページをお願いします。


 今回の改正は、瑞浪市子ども発達支援センター運営委員会の運営を指定管理者から市長に変更し、また、瑞浪市附属機関設置条例の制定に伴い条文の整備を行うものでございます。


 議案資料でご説明いたします。


 第3条、第6条及び第7条中「次の各号」を「次」に、第10条第1項中「第8条第1項」を「第8条」に、第13条中「次の各号」を「次」に改める条文の整備を行うものです。


 また、運営委員会に関する規定については、第15条中「センターに運営委員会を置く」を「瑞浪市子ども発達支援センター運営委員会に意見を聴く」に改めるとともに、運営委員会の運営を指定管理者の業務から外すため、読みかえ規定である第19条において、「第11条第2項及び第15条」を「及び第11条第2項」に改めるものでございます。


 議案集25ページの附則において、この条例の施行日を平成29年4月1日と定めております。


 以上、議第11号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(石川文俊君)


 次に、教育委員会事務局長 伊藤正徳君。


○教育委員会事務局長(伊藤正徳君)


 おはようございます。それでは、議第12号から議第15号についてのご説明を申し上げます。


 初めに、議第12号 瑞浪市教育長の給与その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明申し上げます。


 議案集の26ページ、議案資料の33ページをお願いいたします。


 今回の条例改正は、瑞浪市教育長の勤務時間その他の勤務条件について、準用する条例を、瑞浪市職員の勤務時間、休暇等に関する条例に改め、本条例で準用する瑞浪市職員の勤務時間、休暇等に関する条例に規定する「任命権者」を「教育委員会」に読みかえるため、条文を整備するものでございます。


 それでは、議案資料の33ページ、新旧対照表をお願いいたします。


 初めに、第4条において見出しを整備し、本則においては、準用する条例を改め、ただし書きを加えるものでございます。


 議案集の26ページをお願いいたします。


 附則でございますが、施行日を公布の日とするものでございます。


 以上、議第12号の説明とさせていただきます。


 次に、議第13号 瑞浪市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明申し上げます。


 議案集の27ページ、議案資料の34ページをお願いいたします。


 今回の改正は、瑞浪市いじめ防止基本方針に基づき、教育委員会に属する附属機関に「瑞浪市いじめ問題調査委員会」を追加し、附則において、「瑞浪市いじめ問題調査委員会」の委員報酬を、瑞浪市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例に規定するものございます。


 また、「瑞浪市加知奨学基金選考会議」の附属機関に属する執行機関を、「教育委員会」から「市長に属する附属機関」に変更するものでございます。


 議案資料の34ページをお願いいたします。


 別表の旧の表にございますように、附属機関の属する執行機関の教育委員会の欄にございます加知奨学基金の選考会議につきまして、新表のとおり、附属機関の属する執行機関を市長とするものでございます。これは、奨学生選考事務は、市長からの補助執行事務となっているため、執行機関を市長とするものでございます。


 次に、新旧対照表35ページをお願いいたします。


 いじめによる重大事態の疑いがある場合などの調査のため、「瑞浪市いじめ問題調査委員会」を追加し、担任する事務に「いじめ防止対策推進法第28条1項に規定する重大事態に係る事実関係を明確化するための調査」を追加するものでございます。


 次に、中段の附則でございますが、「瑞浪市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正」を行うものでございます。


 別表中、「いじめ問題調査委員会委員」の報酬を支給するため、追加するものでございます。


 議案集の27ページをお願いいたします。


 附則でございます。第1項で施行期日を平成29年4月1日とするものでございます。


 以上、議第13号の説明とさせていただきます。


 次に、議案集の29ページ、議案資料の36ページをお願いいたします


 議第14号 瑞浪市化石博物館の設置及び管理に関する条例及び瑞浪市市之瀬廣太記念美術館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明申し上げます。


 今回の条例改正は、瑞浪市化石博物館と瑞浪市市之瀬廣太記念美術館の2館の開館時間の変更と瑞浪市附属機関等に関する基本方針に基づきまして、必要事項をあわせて改正するものでございます。


 議案資料の36ページをお願いいたします。


 第1条は、瑞浪市化石博物館の設置及び管理に関する条例の一部改正でございます


 第3条中の開館時間の規定「午後5時15分」を「午後5時」に、「午後4時45分」を「午後4時30分」に改め、第10条中及び第11条中第1項から第6項では条文の整備による改正、また、同条第6項の次に第7項及び第8項の2項を加えまして、協議会の会長の職務、会長に事故あるときの取り扱いの規定を追加するものでございます。


 次に、第2条の「瑞浪市市之瀬廣太記念美術館の設置及び管理に関する条例の一部改正」でございます。


 これは、第1条の化石博物館と同様に、開館時間の改正をするとともに、同じく協議会の会長の職務と会長に事故あるときの規定第2項を、7項、8項として追加するものでございます。


 議案集の30ページをお願いいたします。


 附則でございますが、施行日を平成29年4月1日とするものでございます。


 以上、議第14号の説明とさせていただきます。


 次に、議案集の31ページ並びに議案資料の38ページをお願いいたします。


 議第15号 瑞浪市陶磁資料館の設置及び管理に関する条例及び瑞浪市地球回廊の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明申し上げます。


 この改正は、瑞浪市陶磁資料館及び瑞浪市地球回廊の開館時間を変更するものでございます。


 議案資料の38ページをお願いいたします。


 第1条は、「瑞浪市陶磁資料館の設置及び管理に関する条例の一部改正」でございまして、第3条中の開館時間の規定、入館時間につきましての改正を行うものでございます。


 第2条では、陶磁資料館と同様に、開館時間、入館時間についての改正を行うとともに、条文の整備を行うものでございます。


 議案集の31ページ、32ページをお願いいたします。


 附則でございますが、施行日を平成29年4月1日とするものでございます。


 以上、議第12号から議第15号の説明とさせていただきます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(石川文俊君)


 次に、建設部次長 金森 悟君。


○建設部次長(金森 悟君)


 おはようございます。議第16号 瑞浪市上下水道事業経営審議会設置条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明申し上げます。


 議案の33ページ、議案資料の39ページをお願いします。


 この改正は、瑞浪市附属機関等に関する基本方針に基づき、公募委員の追加及び会議の文言などの整理のため改正するものです。


 それでは、議案資料の新旧対照表で説明させていただきます。


 第1条では、上下水道事業の公営企業法適用に伴い、同条例の根拠を地方公営企業法に変更するものです。


 第4条第1項では、第1号の知識経験を有する者から第3号の受益者までに定める人数を削除するものです。また、新たに第4号に公募による市民を追加いたしました。


 第6条第1項では、会議の議長及び会議の招集について明確にし、同条第3項及び第4項では文言の整理を行いました。


 第8条では、審議会の運営に関して変更を行うものです。


 以上が改正の内容となります。


 議案集の33ページをご覧ください。


 附則におきまして、本条例の施行日は公布の日するものです。


 次ページをお願いします。


 第2項で経過措置として、条例改正後の第4条の規定は、新たに組織された審議会委員について適用することと定めています。


 続きまして、議第17号 瑞浪市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例について、ご説明申し上げます。


 議案の35ページ、議案資料の40ページをお願いします。


 この改正は、一般職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律の公布及び同法の規定を受けた人事院規則等の改定に倣い改正するものです。


 それでは、議案資料の新旧対照表で説明させていただきます。


 第15条第2項では、育児休業にかかる子の範囲の拡大、介護時間の新設等を規定するため改正するものです。


 第16条の2は、文言の整理を行うものです。


 以上が改正の内容となります。


 議案の35ページをご覧ください。


 附則におきまして、本条例の施行日は平成29年4月1日から施行するものといたします。


 以上、議第16号及び議第17号の説明とさせていただきます。よろしくご審議をお願いします。


○議長(石川文俊君)


 次に、経済部長 成瀬 篤君。


○経済部長(成瀬 篤君)


 おはようございます。議第18号 財産の処分について、ご説明申し上げます。


 議案集の36ページ、議案資料の41ページをお願いいたします。


 本議案は、瑞浪市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、財産の処分について議会の議決をお願いするものです。


 処分いたします財産は、瑞浪クリエイション・パークのD区画の土地で、事業用定期借地権設定契約公正証書に基づいて、新日本印刷株式会社に賃貸しており、同社が操業されております。


 それでは、議案で説明いたします。


 処分の理由は、瑞浪クリエイション・パーク内の賃貸借区画用地にて操業中の借受人より、公正証書の規定に基づきまして土地購入の申し出があったため。


 売却しようとする土地は、瑞浪市山田町字小洞2005番で、地目は宅地、土地の面積は1万113.18平方メートル、売却金額は2億3,572万8,000円で、契約方法は随意契約です。


 売却の相手方は、愛知県名古屋市天白区中砂町496番地、新日本印刷株式会社、代表取締役 細井俊男氏です。


 以上、提案説明とさせていただきます。


○議長(石川文俊君)


 次に、建設部長 石田智久君。


○建設部長(石田智久君)


 それでは、議第19号 市道路線の認定について説明いたします。


 議案37ページ、議案資料42ページをご覧ください。


 稲津町萩原字河原地内で、瑞浪市消防団第4分団第3部消防器具庫建築に伴う接道要件整備のため、市道認定するものです。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(石川文俊君)


 ご苦労様でした。


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○議長(石川文俊君)


 次に、日程第22、議第20号 瑞浪市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて及び、日程第23、議第21号 瑞浪市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについての2議案を一括議題といたします。


 本2議案については、議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。


 市長 水野光二君。


○市長(水野光二君)


 それでは、議第20号 瑞浪市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてをご説明させていただきます。


 議案集の38ページ、あわせて議案資料の43ページをお願いいたします。


 瑞浪市公平委員会委員の選任につき同意を求めることにつきましては、現委員の橋本敬子さんの任期が、平成29年3月31日をもって満了となりますので、新たに大湫町の足立きみ子さんを委員に選任したいので、議会の同意を求めるものでございます。


 足立きみ子さんは、昭和29年4月生まれで、昭和50年に岐阜県公立学校教員に奉職され、平成3年からは土岐小学校教諭、平成8年からは恵那市立武並小学校教諭、平成11年からは瑞浪小学校教諭など市内の小学校教諭を歴任され、平成27年3月に退職されました。また、退職後は、大湫町の地域活動にご尽力いただいております。


 このたび、橋本敬子委員の任期満了にあたりまして、足立きみ子さんに公平委員会委員をお願いし、これまでの経験や知識を生かしていただき、公平・中立的な立場から、お力をお借りしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 続きまして、議第21号 瑞浪市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてをご説明させていただきます。


 議案集の39ページ、あわせて議案資料の44ページをお願いいたします。


 瑞浪市固定資産評価審査委員会委員の小木曽正敏さんの任期が、平成29年4月14日をもって満了となります。引き続き、小木曽さんに委員をお願いしたく、議会の同意を求めるものでございます。


 小木曽委員は、昭和53年9月に東濃分析センターを設立され、土地家屋調査士としてご活躍の傍ら、平成20年4月からは、現在の固定資産評価審査委員会の委員を勤めていただき、3期目が終了するところでございます。


 小木曽委員には、再度、固定資産評価審査委員会の委員として市政運営にご協力をいただきたいと思いますので、上程させていただきます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(石川文俊君)


 ご苦労様でした。


 これより、本2議案について、順次、質疑・討論・採決を行います。


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○議長(石川文俊君)


 初めに、議第20号 瑞浪市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて、質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 別段ないようですので、質疑を終結いたします。


 ただ今、議題となっております議第20号については、委員会付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 したがって、議第20号は委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論を行います。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 別段ないようですので、討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 議第20号 瑞浪市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについては、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 したがって、議第20号は原案のとおり同意することに決定いたしました。


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○議長(石川文俊君)


 次に、議第21号 瑞浪市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて、質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 別段ないようですので、質疑を終結いたします。


 ただ今、議題となっております議第21号については、委員会付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 したがって、議第21号は委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論を行います。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 別段ないようですので、討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 議第21号 瑞浪市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについては、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 したがって、議第21号は原案のとおり同意することに決定いたしました。


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○議長(石川文俊君)


 次に、日程第24、議第22号 平成28年度瑞浪市一般会計補正予算(第8号)から、日程第28、議第26号 平成28年度瑞浪市下水道事業会計補正予算(第3号)までの5議案を一括議題といたします。


 本5議案につきましては、議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。


 説明にあたっては、日程順に順次、説明願います。


 初めに、総務部長 正村和英君。


○総務部長(正村和英君)


 失礼します。それでは、議第22号 平成28年度瑞浪市一般会計補正予算(第8号)について説明させていただきます。


 初めに、議案集40ページをご覧ください。


 第1条でございます。歳入歳出予算の総額から、それぞれ3億6,000万円を減額し、歳入歳出予算の総額を170億1,640万円とするものでございます。


 同条2項の補正後の歳入歳出予算は、41ページから44ページの第1表の歳入歳出予算補正のとおり、項の区分でまとめておりますが、詳細は後ほど、別冊の平成28年度瑞浪市補正予算説明書で説明させていただきます。


 第2条でございます。繰越明許費補正で、45ページの第2表、繰越明許費補正のとおり、7事業について年度内の完了が難しく、繰越明許費を追加するものでございます。


 第3条の債務負担行為の補正でございますが、45ページのとおり、委託に係る1件について債務負担行為を追加するものであります。


 第4条の地方債の補正は、46ページから47ページのとおり、本補正予算を計上するにあたり、特定財源となる地方債について事業費が固まってきたことなどから、4件を廃止し、22件の変更を行うものでございます。


 続きまして、別冊の補正予算説明書で、主な内容を説明させていただきます。


 補正予算説明書の3ページをご覧ください。


 初めに、歳入でございます。1款 市税、1項 市民税を400万円増額する補正は、収納状況から、市民税個人所得割を増額し、法人市民税均等割及び法人税割を減額するものでございます。


 同じく2項 固定資産税は、国有資産所在市町村交付金を56万円減額補正いたします。


 3項 軽自動車税は、登録台数の増などにより100万円増額補正いたします。


 4項 市たばこ税は、当初見込みより売上本数の減少が少ないことから、670万円を増額補正いたします。


 次に、4ページ、2款 地方譲与税、1項 地方揮発油譲与税を500万円増額、2項 自動車重量譲与税を300万円減額、4款、1項 配当割交付金を800万円減額、5ページの6款、1項 地方消費税交付金を600万円減額、7款、1項 ゴルフ場利用税交付金を400万円増額、8款、1項 自動車取得税交付金を300万円増額する補正につきましては、それぞれの収入状況、今後の見込み等から増額または減額の補正を行うものでございます。


 10款、1項 地方交付税につきましては、2,251万9,000円を増額する補正でございます。交付決定額のうち、予算未計上分を今回の補正予算の一般財源として計上するものであります。


 続きまして、6ページをお願いいたします。


 12款 分担金及び負担金、1項 分担金を611万4,000円増額する補正は、歳出の事業費の確定に伴う中山間地域総合整備事業分担金の増額などによるものでございます。


 次に、7ページにかけての14款 国庫支出金、1項 国庫負担金を2,402万円減額する補正でございます。児童手当交付額などの支出見込みがほぼ固まったことなどによるもので、下段から8ページの2項 国庫補助金を3,789万1,000円減額する補正につきましては、臨時福祉給付金など、こちらも事業費がほぼ固まったことによる増額、減額を見込み、補正を行うものであります。


 15款 県支出金、1項県負担金を1,600万6,000円減額、9ページにかけましての2項県補助金を2,406万4,000円減額、10ページにかけましての3項 委託金を165万7,000円減額する補正につきましては、地籍調査事業費負担金や畜産酪農収益力強化整備等特別対策事業費補助金など、歳出の事業費がほぼ固まったことによるものでございます。


 16款 財産収入、1項 財産運用収入は、基金利子の増により2万4,000円を増額し、2項 財産売払収入を2億3,572万8,000円増額する補正は、クリエイション・パーク内の土地の売却によるものでございます。


 17款、1項 寄附金を398万5,000円増額する補正は、ふるさと寄附金などの増によるものでございます。


 11ページ、18款、1項 基金繰入金を2億9,231万9,000円減額する補正は、財政調整基金繰入金を、財源が確保できたことにより減額、公共施設整備基金繰入金を、財源確保に加えまして、大規模事業の事業費の見通しが立ったことなどにより、減額するものであります。


 12ページ、20款 諸収入、4項 雑入を1,746万4,000円増額する補正につきましては、東濃地域医師確保奨学資金など歳出の確定による減額がありますが、スポーツ振興くじ助成金の交付決定などによる増額もあり、増額補正となったものであります。


 13ページから14ページでございます。21款、1項 市債を2億5,660万円減額する補正は、事業費の確定などによるものでございます。


 続きまして、歳出をご説明させていただきます。


 15ページになります。1款、1項 議会費を533万円減額する補正につきましては、各経費がほぼ確定したことによるものであります。


 16ページにかけての2款 総務費、1項 総務管理費を6,807万4,000円増額する補正は、事業費の確定や、職員共済費等の確定による人件費などの減額がありましたが、土地売払収入を財政調整基金に積み立てることから、増額補正となったものであります。


 16ページから17ページにかけての2款、2項 徴税費を465万円を減額する補正につきましては、固定資産評価替え事業など事業費の確定によるものであります。


 18ページにかけての3款 民生費、1項 社会福祉費を4,402万3,000円減額する補正、2項 児童福祉費を9,125万3,000円減額する補正は、臨時福祉給付金給付事業や児童手当給付経費などの事業費がほぼ確定したことにより、減額するものでございます。


 19ページ、3款、3項 生活保護費290万円を増額する補正は、事務費の減額がございますが、医療扶助の増加により生活保護経費を増額するものであります。


 4款 衛生費、1項 保健衛生費を1,463万3,000円減額する補正と、20ページ、2項 清掃費を6,999万1,000円減額する補正、3項 環境費を1,025万2,000円減額する補正は、健康診査経費や合併浄化槽設置推進事業などの事業費がほぼ確定したことによるものでございます。


 5款 労働費、1項 労働諸費を45万2,000円減額する補正は、中小企業退職金共済促進事業の事業費確定によるものであります。


 21ページ、6款 農林水産業費、1項 農業費を495万円増額する補正は、事業費確定による減額がある一方で、県営事業負担金事業などが増額となるものでございます。2項 林業費を233万1,000円減額する補正は、事業費がほぼ確定したことによるものでございます。


 22ページ、7款、1項 商工費を599万1,000円減額する補正は、企業立地奨励事業の減額のほか、財源の更正を行うものであります。


 8款 土木費、2項 道路橋梁費を6,717万8,000円減額する補正及び、23ページ、3項 河川費を372万4,000円減額する補正、4項 都市計画費を582万8,000円減額する補正、24ページ、5項 住宅費を140万円減額する補正は、県営事業負担事業などの増額がございますが、南垣外北野線道路改良事業など、事業費がほぼ確定したことにより、減額となるものでございます。


 次に、9款、1項 消防費を3,357万円減額する補正は、事業費の確定及び人事異動による減額でございます。


 25ページ、10款 教育費、1項 教育総務費を19万9,000円減額する補正は、教育振興基金積立金の増額がありますが、小中合同活動経費など事業費がほぼ確定したことにより、減額となるものでございます。


 2項 小学校費を245万円減額する補正、26ページにかけての3項 中学校費を2,540万円減額する補正、4項 幼稚園費を190万円減額する補正、27ページにかけての5項 社会教育費を583万2,000円減額する補正、6項 保健体育費を1,796万9,000円減額する補正は、(仮称)瑞浪北中学校施設整備事業の設計費や造成工事費、日吉スポーツ施設整備事業などの事業費がほぼ確定したことによりまして、減額するものでございます。


 28ページ、11款 災害復旧費、1項 土木施設災害復旧費を1,097万5,000円減額する補正は、事業費の確定によるものでございます。2項 農林水産業施設災害復旧費では、財源の更正を行います。


 12款、1項 公債費を1,950万円減額する補正は、元金、支払利子が確定したことによるものでございます。


 29ページ、13款 諸支出金、1項 公営企業費を890万7,000円増額する補正は、事業費の確定により上水道事業への出資及び補助金は減額となりますが、下水道事業への出資及び補助金が増加したことによるものであります。


 以上で、議第22号 平成28年度一般会計補正予算(第8号)の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(石川文俊君)


 次に、民生部長 宮本朗光君。


○民生部長(宮本朗光君)


 それでは、議第23号 平成28年度瑞浪市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について、ご説明申し上げます。


 議案集の48ページ、補正予算説明書の35ページをお願いいたします。


 議第23号 国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)は、第1条で、歳入歳出それぞれ2億6,570万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ43億1,800万円とするものです。


 今回の補正につきましては、被保険者数が当初見込みより減少したこと及び1人当たり医療給付費の伸びも当初見込みと比較して小さくなる見込みとなったことから、歳出の保険給付費等の減額並びにその財源となる国県支出金、共同事業交付金などの減額を行うものです。また、あわせて繰越金について残額を予算に計上するものです。


 補正予算説明書をお願いいたします。


 35ページ、36ページの歳入歳出補正予算事項別明細書の総括は省略させていただき、37ページの歳入からご説明申し上げます。


 1款 国民健康保険料では、1目 一般被保険者国民健康保険料を3,220万円減額し、補正後の予算額を7億6,851万円とします。


 減額の主な内容は、医療給付費分現年度分で1,920万円のほか、説明欄に記載のとおりでございます。


 また、2項、1目 退職被保険者等国民健康保険料は、1,610万円を減額し、補正後の予算額を4,286万円としております。


 38ページをお願いいたします。


 3款 国庫支出金、1項 国庫負担金、1目 療養給付費等負担金5,696万円の減額は、平成28年度療養給付費等の見込額から算定しました。


 また、3目 特定健診費等負担金117万8,000円の減額は、交付額の決定によるものです。


 2項 国庫補助金では、1目 財政調整交付金で、平成28年度の給付費等の減少により420万円の減額を見込み、補正後の予算額を1億3,020万円としています。


 4款、1項、1目 療養給付費交付金は3,023万1,000円を減額し、補正後の予算額を1億1,676万9,000円といたしました。


 5款、1項、1目 前期高齢者交付金は719万円増額し、12億6,919万円です。


 4款 療養給付費交付金、5款 前期高齢者交付金は、いずれも交付額の決定により補正を行うものです。


 39ページに移りまして、6款 県支出金、1項 県負担金は、2目 特定健診費等負担金を117万8,000円減額し、続く2項 県補助金は、1目 財政健全化特別補助金で62万5,000円の増、2目 財政調整交付金は2,670万円の減で、合計2,607万5,000円を減額しております。


 7款、1項 共同事業交付金は、1目 高額医療費共同事業交付金で1,031万9,000円、2目 保険財政共同安定化事業交付金で1億2,658万9,000円、合計1億3,690万8,000円の減額です。これは交付額の決定による見直しを行い、減額するものでございます。


 9款 繰入金、1項、1目 基金繰入金は2,600万円減額し、2,400万円とします。これも、保険給付費の支出見込額が減額する見込みとなったことにより、基金からの繰入額を減額するものです。


 40ページをお願いいたします。


 9款、2項、1目 一般会計繰入金は、520万円増額し、2億7,010万円といたします。法定繰入金である保険基盤安定負担金繰入基準額と財政安定繰入金が示されたことにより、増額するものです。


 10款、1項、1目 繰越金は5,294万円増額し、9,181万7,000円とします。平成27年度の決算剰余金から基金積立を行った残額について、12月の補正予算(第2号)で予算化できなかった残額を、今回、補正財源として増額計上するものでございます。


 次に、歳出について説明させていただきます。


 41ページをお願いいたします。


 2款 保険給付費、1項 療養諸費は1億4,010万円を減額し、23億2,993万5,000円とします。


 減額の内訳は、1目 一般被保険者療養給付費で、1億1,500万円。そのほか、2目から4目、それぞれご覧のとおりとなります。


 次に、2項 高額療養費は1,050万円減額し、3億1,530万円とします。減額の内訳は、1目 一般被保険者高額療養費で950万円、2目 退職被保険者等高額療養費で100万円の減額です。


 1項 療養諸費、2項 高額療養費につきましては、いずれも今年度に入ってからの給付費の実績から見直しを行ったものです。


 42ページをお願いいたします。


 3款、1項 後期高齢者支援金等は、167万4,000円を減額し、4億5,945万6,000円といたします。


 次に、6款、1項 介護納付金は113万3,000円の減額です。


 3款 後期高齢者支援金等及び6款 介護納付金の減額の理由は、いずれも支払基金からの金額の決定によるものです。


 7款、1項 共同事業拠出金は、1億1,229万3,000円を減額し、補正後の予算額を8億7,513万円とします。


 減額の内容は、1目 高額医療費共同事業拠出金で852万7,000円の減、2目 保険財政共同安定化事業拠出金で1億376万6,000円の減です。いずれも国保連合会からの拠出金額の決定がありましたので、減額するものでございます。


 43ページの8款 保健事業費、2項、1目 特定健康診査等事業費は、歳入各予算科目の予算増減により、財源の更正を行うものです。


 以上、説明とさせていただきます。


 続きまして、議第24号 平成28年度瑞浪市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について、ご説明申し上げます。


 議案集の51ページ、補正予算説明書の44ページをお願いいたします。


 介護保険事業特別会計補正予算(第3号)は、第1条で、歳入歳出それぞれ100万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ35億6,120万円といたします。


 今回の補正につきましては、介護保険システムの改修について、国が補助金を一括して平成29年度に繰り越すこととしたため、事業費を平成29年度当初予算で対応することとなったことによるものです。


 それでは、補正予算説明書、事項別明細書の総括を省略させていただきまして、46ページをお願いいたします。


 歳入、4款、2項 国庫補助金は、4目 事業費補助金で、1節 介護保険事業費補助金を45万1,000円減額し、補正後の予算額を2億373万9,000円といたします。


 また、8款 繰入金、1項 一般会計繰入金、2目 その他一般会計繰入金、2節 事務費繰入金を54万9,000円減額し、5億8,569万6,000円といたします。


 続きまして、47ページの歳出をお願いいたします。


 1款 総務費、1項 総務管理費は、1目 一般管理費の介護保険事務経費のシステム開発にかかる委託料を100万円減額し、補正後の予算額を6,630万2,000円とするものでございます。


 以上、平成28年度瑞浪市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(石川文俊君)


 次に、建設部次長 金森 悟君。


○建設部次長(金森 悟君)


 失礼します。議第25号 平成28年度瑞浪市水道事業会計補正予算(第2号)について、ご説明申し上げます。


 議案集の53ページをお願いします。


 主な補正の理由は、収益的収入及び支出について、企業債利息の確定及び、消費税及び地方消費税の納付額の変更によるもの、資本的収入及び支出については、事業費の確定に伴うものです。


 第1条、平成28年度瑞浪市水道事業会計の補正予算(第2号)を、次のように定めます。


 第2条では、収益的収入及び支出の補正額を定めています。


 収入の1款 水道事業収益を185万円減額し、11億4,105万円とし、支出の1款 水道事業費用を60万円増額し、11億3,080万円に補正するものです。


 第3条では、資本的収入及び支出の補正額を定めています。


 収入の1款 資本的収入を810万1,000円減額し、8,279万9,000円とし、支出の1款 資本的支出を8,625万8,000円減額し、2億8,234万2,000円に補正するものです。


 第4条では、職員給与費の減額補正に伴い、議会の議決を経なければ流用できない経費を500万円減額し、4,629万9,000円に補正するものです。


 補正予算説明書の58ページをお願いします。


 実施計画明細説明書で説明いたします。


 収益的収入及び支出の収入、1款 水道事業収益、2項 営業外収益、2目 他会計補助金の185万円の減額は、企業債利息の確定によるものです。


 支出、1款 水道事業費用、2項 営業外費用、1目 支払利息及び企業債取扱諸費の520万円の減額は、企業債利息確定によるものです。


 2目 雑支出40万円の減額は、人事異動に伴う退職手当負担金を減額し、3目 消費税及び地方消費税の620万円の増額は、事業費確定に伴い消費税及び地方消費税を増額するものです。


 59ページをお願いします。


 資本的収入及び支出の収入、1款 資本的収入、1項 工事負担金の150万円の増額は、消火栓設置負担金の増額です。


 3項 出資金420万円の減額及び4項 補助金540万1,000円の減額は、緊急時給水拠点確保事業費の確定による減額です。


 60ページをお願いします。


 支出、1款 資本的支出、1項 建設改良費、1目 事務費460万円の減額は、職員減による人件費の減額です。


 2目 緊急時給水拠点確保事業費2,070万円の減額は、事業費の確定による減額です。


 3目 配水設備改良費6,300万円の減額は、国の補助制度利用を目的に、白倉配水区実施設計委託を翌年度に延期、また、道路改良工事の延期にあわせ、配水管の布設がえを延期したことによる減額です。


 3項 国庫補助金返還金の204万2,000円の皆増は、平成27年度決算により確定した国庫補助金の消費税相当分を返還するものです。


 水道事業会計補正予算の説明を終わらせていただきます。


 続きまして、議第26号 平成28年度瑞浪市下水道事業会計補正予算(第3号)について説明いたします。


 議案の55ページをお願いします。


 主な補正の理由は、下水道使用料収入実績による収益的収入の増額、事業費確定に伴う消費税及び地方消費税の納付による収益的支出の増額、事業費の確定に伴う資本的収入及び支出の減額です。


 第1条、平成28年度瑞浪市下水道事業会計補正予算(第3号)は、次のように定めます。


 第2条では、平成28年度瑞浪市下水道事業会計予算第2条第4号中1億7,500万円を1億3,580万円に改めます。


 第3条では、収益的収入及び支出の補正額を定めています。


 収入の1款 下水道事業収益を1,719万3,000円増額し、12億1,175万1,000円とし、支出の1款 下水道事業費用を850万円増額し、11億7,945万9,000円に補正するものです。


 第4条では、資本的収入及び支出補正額を定めています。


 収入の1款 資本的収入を4,531万4,000円減額し、10億7,030万5,000円とし、支出の1款 資本的支出を6,320万円減額し、14億1,696万5,000円に補正するものです。


 第5条では、職員給与費の減額補正に伴い、議会の議決を経なければ流用できない経費を650万円減額し、1億1,984万7,000円に補正するものであります。


 補正予算説明書の72ページをお願いします。


 実施計画明細説明書で説明いたします。


 収益的収入及び支出の収入、1款 下水道事業収益、1項 営業収益1,229万2,000円の増額は、下水道使用料収入実績により増額するものであります。


 2項 営業外収益、1目 県補助金は、特定基盤整備推進交付金127万6,000円が皆減で、平成27年度事業が繰り越されたためです。


 2目 他会計負担金1,012万7,000円の増額は、公共下水道事業費の確定によるものです。


 3目 他会計補助金295万円の減額は、農業集落排水事業費の確定によるものです。


 4目 消費税及び地方消費税還付金100万円の皆減は、還付を見込んでいました消費税及び地方消費税が納付となったためであります。


 73ページをお願いします。


 支出、1款 下水道事業費用、1項 営業費用、1目 公共管渠費160万円、2目 月吉農業集落排水管渠費40万円、4目 大湫農業集落排水管渠費80万円の減額は、井戸水メーター設置を翌年度に延期したことによる減額です。


 13目 農業集落排水総係費50万円の減額は、人事異動に伴う職員人件費の減額です。


 2項 営業外費用、1目 支払利息及び企業債取扱諸費600万円の減額は、企業債利息確定による減額です。


 2目 消費税及び地方消費税の1,780万円の皆増は、還付を見込んでいました消費税及び地方消費税が納付となったためであります。


 74ページをお願いします。


 資本的収入及び支出の収入、1款 資本的収入、1項 企業債3,790万円の減額は、建設事業費確定による減額です。


 2項 負担金600万円の増額は、受益者負担金の増加によるものです。


 3項 出資金778万円の増額は、事業費確定に伴う増額です。


 4項 補助金、1目 国庫補助金1,615万円の減額は、防災安全社会資本整備交付金の減額によるものです。


 2目 県補助金は、特定基盤整備推進交付金504万4,000円が皆減で、平成27年度事業が繰り越されたためです。


 75ページをお願いします。


 支出、1款 資本的支出、1項 建設改良費、1目 公共下水道管渠布設事業の390万円の減額は、主に道路改良工事の延期にあわせ、マンホール蓋替工事を延期したことによるものです。


 2目 公共下水道道管渠長寿命化事業3,920万円の減額は、防災安全交付金の減額に伴うものです。


 3目 ポンプ場整備事業費960万円の皆減は、国の補助制度変更に伴い、事業を翌年度に延期するためのものです。


 7目 日吉南部農業集落排水整備事業費50万円の減額は、汚水管布設工事費確定によるものです。


 9目 事務費600万円の減額は、職員減による人件費の減額です。


 2項 企業債償還金の400万円の減額は、企業債償還元金の確定による減額です。


 以上で、下水道事業会計補正予算の説明を終わります。よろしくご審議をお願いします。


○議長(石川文俊君)


 ご苦労様でした。


 ただ今、議題となっております議第22号から議第26号までの5議案は、お手元に配付してあります審査付託表のとおり、予算決算委員会へ付託いたします。


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○議長(石川文俊君)


 ここで暫時休憩をします。


 休憩時間は、午前11時30分までとします。


                                  午前11時22分 休憩


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                                  午前11時30分 再開


○議長(石川文俊君)


 それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。


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○議長(石川文俊君)


 次に、日程第29、議第27号 平成29年度瑞浪市一般会計予算を議題といたします。


 本案につきましては、議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。


 初めに、総務部長 正村和英君。


○総務部長(正村和英君)


 失礼いたします。それでは、議第27号 平成29年度瑞浪市一般会計予算について、ご説明申し上げます。


 議案の57ページをご覧ください。


 平成29年度瑞浪市一般会計予算です。第1条は、歳入歳出予算を定めております。第1項では、平成29年度一般会計の歳入歳出予算の総額を158億8,690万円と定めるもの、第2項は、款・項の区分及び区分ごとの金額で、58ページから61ページの第1表、歳入歳出予算のとおりでございます。


 主な内容につきましては、後ほど、別冊の平成29年度瑞浪市予算説明書で説明させていただきます。


 第2条は、債務負担行為に関するもので、62ページから65ページの第2表、債務負担行為のとおり、66の事項につきまして、期間と限度額を定めるものでございます。


 第3条は、地方債に関するもので、66ページの第3表、地方債のとおり、平成29年度に予定している適債性のある19事業と臨時財政対策債について、財源として市債を発行するため、起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還方法について定めるものでございます。


 57ページに戻りまして、第4条は、一時借入金の最高額を定めるもので、借り入れの限度額を5億円と定め、また、第5条は、項をまたぐ歳出予算の流用について定めております。


 それでは、別冊の平成29年度瑞浪市予算説明書で、一般会計の歳入・歳出予算について説明させていただきます。


 予算説明書をご覧ください。


 歳入歳出の予算につきましては、歳入は、項の予算額と主な内容を、歳出は、目の予算額と主な事業について説明させていただきます。


 はじめに歳入です。4ページをご覧ください。


 1款 市税、1項 市民税は、前年度比0.3%減の20億1,720万円を計上いたしました。計上にあたりましては、平成27年度決算をベースに、地方財政計画の伸び率、平成28年度の収入見込み、景気の状況などを考慮し、個人市民税は780万円の増、法人市民税は1,300万円の減と見込みました。


 2項 固定資産税は、前年度比0.1%減の21億4,140万円を計上いたしました。これも平成27年度決算をベースに、地方財政計画の伸び率、平成28年度の収入見込み、家屋の新増築分、償却資産の減などを考慮し、計上いたしました。


 4ページから5ページの3項 軽自動車税は9,499万円、4項 市たばこ税は2億5,840万円、5項 鉱産税は1万円、6項 入湯税は150万円を計上しました。これらも平成27年度決算をベースに、地方財政計画の伸び率、平成28年度の収入見込みを考慮し、計上しております。


 6ページをお願いいたします。


 7項 都市計画税は、家屋の新増築分を見込み、前年度比1.2%増の2億8,710万円を計上しております。


 次に、2款 地方譲与税、1項 地方揮発油譲与税から7ページ中段の5款、1項 株式等譲渡所得割交付金は、平成28年度の収入見込みをベースに、地方財政化計画の伸び率などを参考に計上しております。


 6款、1項 地方消費税交付金は、前年度比2.7%減の6億4,000万円、7款、1項 ゴルフ場利用税交付金は、前年度比3.8%増の1億9,200万円、8ページの8款、1項 自動車取得税交付金は、前年度比14.3%増の4,000万円、9款、1項 地方特例交付金は、前年度比5.3%増の2,000万円を計上しております。これらは、平成27年度決算をベースに、地方財政計画の伸び率、平成28年度の収入見込みを考慮し、計上したものでございます。


 10款、1項 地方交付税は、前年度と同額の31億1,000万円を計上いたしました。地方財政計画では、地方交付税は2.2%の減とされていますが、普通交付税につきましては、市税等の収入の見込みや、平成28年度の交付実績などを考慮し、同額を見込んだものであります。特別交付税につきましても、前年度と同額を計上しております。


 下段の11款、1項 交通安全対策特別交付金も、前年度と同額の450万円を計上しております。


 次に、9ページをお願いいたします。ここからは、主に特定財源となる収入であります。


 12款 分担金及び負担金、1項 分担金は、前年度比30.3%増の2,168万5,000円を計上いたしました。これは、ため池整備に係る地元分担金の増加などによるものでございます。


 2項 負担金は、前年度比6.4%減の6,533万8,000円を計上しております。主な内容は、保育所運営費負担金などでございます。


 10ページから11ページ上段の13款 使用料及び手数料、1項 使用料は、前年度比3.5%減の2億8,317万円で、保育所使用料や市営住宅使用料などでございます。


 11ページから12ページの2項 手数料は、前年度比1.2%増の1億7,664万7,000円で、ごみ処理手数料などでございます。


 12ページから13ページにかけての14款 国庫支出金、1項 国庫負担金は、前年度比29.8%増の13億3,122万3,000円を計上しております。増額の要因は、瑞浪北中学校施設整備費負担金の増によるものです。そのほか主な内容は、障害者自立支援給付費負担金、児童手当交付金などでございます。


 13ページから14ページの2項 国庫補助金は、前年度比12.5%減の8億5,809万2,000円を計上しました。減額の要因は、前年度に臨時福祉給付金等があったためでございます。


 15ページの3項 委託金は、前年度並みの909万7,000円を計上しております。


 15款 県支出金、1項 県負担金は、前年度比1.7%増の5億3,221万8,000円を計上しました。主な内容は、国庫負担金と同様、障害者自立支援給付費負担金、児童手当交付金などでございます。


 16ページから17ページの2項 県補助金は、前年度比3.2%増の2億9,838万5,000円を計上しております。主な内容は、福祉医療費助成事業補助金などのほか、新たに介護基盤緊急整備特別対策事業費補助金を計上しております。


 18ページの3項 委託金は、前年度比32.1%減の6,680万7,000円を計上しました。減額の要因は、前年度に参議院議員選挙と県知事選挙があったためでございます。


 下段から19ページの16款 財産収入、1項 財産運用収入は、前年度比6.0%減の9,968万2,000円を計上しました。主な内容は、土地建物貸付収入や基金利子などでございます。減額の要因は、前年度にクリエイション・パーク内の土地を売却したことにより、当該分の土地貸付収入が減少することとなったものでございます。


 2項 財産売払収入は、前年度比32.6%減の826万1,000円を計上いたしました。減額の要因は、前年度に市有バスの売却収入を計上していたことによるものでございます。


 20ページの17款、1項 寄附金は、前年度比562.7%増の4,122万円を計上しました。これは、ふるさと寄附金の増額を見込んだものでございます。


 18款 繰入金、1項 基金繰入金は、前年度比35.0%減の4億4,942万円を計上いたしました。これは、公共施設整備基金繰入金の減によるものであります。


 21ページの2項 財産区繰入金は、18.3%減の1,470万円を計上しております。こちらも、釜戸財産区からの繰入金の減によるものでございます。


 19款、1項 繰越金は、前年度と同額の1億円を計上しました。


 21ページ下段の20款 諸収入、1項 延滞金、加算金及び過料は542万4,000円を、22ページの2項 市預金利子は5万2,000円を、3項 貸付金元利収入は1億5,602万8,000円を、収入実績等を踏まえ、前年度並みに計上したところであります。


 22ページから25ページの4項 雑入は、前年度比12.8%増の1億8,565万1,000円を計上いたしました。主な内容は、1目 実費弁償金は幼児園の給食実費弁償金など、2目 損害賠償金は公用車の損害保険金など、3目 消防団員退職報償金等収入は消防団員の退職報償金など、4目 物品売捌収入は化石博物館報等売捌き料など、5目 清算金は中央土地区画整理事業清算金、6目 雑入は資源ごみ売却代、市町村振興協会助成金などでございます。


 25ページから26ページの21款、1項 市債は、前年度比40.0%増の21億5,270万円を計上いたしました。市債は、適債性のある事業について、その特定財源として見込んでおります。主なものは、瑞浪北中学校施設整備事業債、旧陶中学校転用大規模改修事業債などでございます。そのほか、一般財源となる臨時財政対策債を地方財政計画に基づき計上しております。


 以上が歳入でございます。


 続いて、歳出のうち、議会事務局、総務部、選挙管理委員会、監査委員会及び会計室についてご説明させていただきます。


 予算説明書の27ページをお願いいたします。


 1款、1項 議会費は、前年度比5.1%減の1億7,384万9,000円を計上しました。こちらは議員と事務局職員の人件費、及び定例会開催等の経費でございます。


 27ページ中段から32ページ上段までの2款 総務費、1項 総務管理費は、前年度比4.3%増の13億5,603万2,000円を計上いたしました。


 一般会計の歳出予算は、「項」の中で複数の部にまたがりますので、「目」の予算額で総務部所管分を説明させていただきます。


 27ページから28ページの1目 一般管理費に7億248万9,000円を計上しております。こちらは、市長・副市長を初め、総務部、会計室、まちづくり推進部の職員等の人件費のほか、契約事務、個人情報保護及び情報公開などに係る経費でございます。


 2目 人事管理費に1,196万9,000円を計上しました。これは、職員の研修及び健康診断等に係る経費でございます。


 3目 広報広聴費に1,181万3,000円を計上しました。これは、広報みずなみの発行や市民アンケートなどに係る経費でございます。


 4目 会計管理費に121万9,000円を計上しました。こちらは、会計室の事務処理に係る経費でございます。


 28ページから29ページの5目 財産管理費に1億6,293万円を計上しております。こちらは、本庁舎や市有財産の管理、及び公用自動車の管理などに係る経費であります。前年度比4,770万円ほどの増額となっておりますが、主に旧庁舎跡地再整備事業によるものでございます。


 6目 財政管理費に2,074万9,000円を計上しました。これは、予算編成や決算などに係る資料作成及び基金積立金に係る予算でございます。


 7目 企画費の1億4,053万4,000円のうち、総務部所管分としましては、企画事務、広域行政に係る経費など、1,129万2,000円を計上しております。


 30ページの8目 電算管理費に1億3,495万6,000円を計上しております。電算システムの維持管理等に係る経費でございます。社会保障・税番号制度のシステム整備に係る経費が減額となっていおります。


 1段飛びまして、10目 公平委員会費に48万4,000円を計上しました。これは、公平委員会の開催及び研修等に係る経費でございます。


 次に、31ページ最下段から32ページの14目 諸費の2,933万円のうち、総務部所管分は、顧問弁護士への報酬、市税等の過年度還付のための経費で2,585万円を計上しております。


 32ページ中段から33ページ上段の2項 徴税費は、前年度比10.8%減の1億9,661万8,000円を計上いたしました。


 1目 税務総務費の1億1,735万8,000円は、税務課職員の人件費と事務経費でございます。2目 賦課徴収費の7,926万円は、税の賦課・徴収に係る経費で、前年度比2,082万4,000円の減額となっております。これは、前年度に固定資産評価替えに向けた業務が増額となっていたことによるものでございます。


 続いて、3項 戸籍住民基本台帳費に8,536万5,000円を計上しました。これは、職員人件費のほか、住民票や戸籍の事務及び旅券の発給に要する経費などでございます。前年度比2,438万8,000円の増額となっておりますが、主に、戸籍システム機器の更新事業によるものでございます。


 34ページをお願いいたします。


 4項 選挙費は1,111万4,000円で、前年度比3,326万3,000円の減額となっております。これは、前年度に参議院議員選挙と県知事選挙があったためでございます。


 1目 選挙管理委員会費は1,085万4,000円で、選挙管理委員会に係る事務経費であります。2目 選挙啓発費の26万円は、定例に実施している選挙啓発に係る経費でございます。


 続いて、35ページにかけましての5項 統計調査費に前年度比27.9%減の897万円を計上しております。


 1目 統計調査総務費は728万4,000円で、職員の人件費などでございます。2目 諸統計調査費は168万6,000円で、各種統計調査に係る経費でございます。


 次に、6項 監査委員費は591万4,000円を計上しました。これは、監査委員会事務局職員の人件費、事務経費及び定期監査、決算審査などの監査に係る経費でございます。


 少し飛びますが、67ページをご覧ください。


 下段から68ページにかけての11款、1項 公債費でございますが、市が借り入れした市債の償還元金と利子で、前年度比4.2%減の16億2,356万8,000円を計上しました。1目 元金は15億357万円で、2目 利子は1億1,999万8,000円でございます。残高の縮減を図ってきたことにより、償還元金、利子ともに減額となっております。


 13款、1項 予備費は、前年度と同額の2,000万円を見込みました。


 以上、平成29年度瑞浪市一般会計予算の歳入、及び議会事務局、総務部、選挙管理委員会、監査委員会、会計室所管分の歳出の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(石川文俊君)


 次に、まちづくり推進部長 加藤誠二君。


○まちづくり推進部長(加藤誠二君)


 失礼します。それでは、議第27号 平成29年度一般会計予算のうち、まちづくり推進部所管分についてご説明いたします。


 予算説明書の29ページをお願いいたします。


 中段の2款 総務費、1項 総務管理費、7目 企画費1億4,053万4,000円のうち、まちづくり推進部所管分につきましては、男女共同参画や人権施策に関する事業経費と、空き家・空き地バンク、婚活支援、移住・定住に係る奨励金の交付事業など10事業について、合計で4,985万5,000円を計上しております。


 また、新たな事業としまして、第2次みずなみ男女共同参画プランの後期計画策定に向けての事業費を計上しております。


 次に、30ページをお願いいたします。


 9目 コミュニティーセンター費720万8,000円につきましては、市内4カ所のコミュニティーセンターと、1カ所の連絡所に係る事務管理経費でございます。


 一つ飛びまして、11目 自治振興費1億1,601万4,000円につきましては、区長会及びまちづくり推進組織への支援、防犯灯のLED照明化、まちづくりなど地域コミュニティー活動の支援、ふるさとみずなみ応援寄附金に係る事務経費などでございます。


 続きまして、31ページの12目 交通安全対策費1,343万2,000円につきましては、幼児、小学生、高齢者など、幅広い年代に対する交通安全教育を推進していくための経費と、歩行者等の安全を図るために整備する「道路区画線」や「カーブミラー」、「標識」などの、交通安全施設に係る経費でございます。


 次に、13目 市民相談費290万5,000円につきましては、人権や行政に関する相談及び弁護士による法律相談の開催経費と、消費生活相談員の配置などに係る経費でございます。


 続きまして、31ページから32ページにかけての14目 諸費でございますが、2,933万円のうち、まちづくり推進部所管分につきましては、犯罪防止の推進と啓発を実施する経費といたしまして、保護司会の支援に係る経費と、総務諸費で防犯関係の負担金を計上しております。


 次に、少し飛びまして、57ページをお願いいたします。


 下段でございます。9款、1項 消防費のうち、4目 防災費でございますが、3,226万8,000円を計上しております。


 主なものといたしまして、防災設備の維持管理経費、防災資機材や備蓄用非常食などの購入、防災団体との連携事業に係る経費や、区や組など小規模な単位で実施いたします防災訓練にかかる経費などでございます。


 また、新たな事業といたしまして、防災ガイドブックの作成に係る経費、電波法の改正に伴い、既存の同報系防災行政無線の更新が必要になることから、その実施設計についての経費を計上しております。


 以上で、まちづくり推進部所管分の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(石川文俊君)


 ここで、暫時休憩をします。


 休憩時間は、午後1時10分までとします。


                                  午前11時54分 休憩


   --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------


                                  午後1時10分 再開


○議長(石川文俊君)


 それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。


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○議長(石川文俊君)


 次に、民生部長 宮本朗光君。


○民生部長(宮本朗光君)


 失礼します。それでは、議第27号 平成29年度一般会計予算のうち、民生部所管分について説明させていただきます。


 予算説明書の36ページをお願いいたします。


 3款 民生費、1項 社会福祉費は、36ページから38ページにかけてありまして、総額は27億2,602万9,000円で、前年比4,992万2,000円の減となっております。


 目別の主な内容としまして、36ページの1目 社会福祉総務費1億3,256万2,000円は、職員人件費、社会福祉協議会補助金、市民福祉センターの指定管理料などを計上していますが、対前年1億7,354万2,000円の大幅な減額となっております。この主な要因は、臨時福祉給付金の支給に係る経費の減によるものです。


 2目 老人福祉費の1億867万4,000円は、老人保護措置などに係る経費ですが、対前年4,777万7,000円の増で、主な要因は、新規事業として、説明欄中ほどにあります、平成29年度中に開設を予定している小規模多機能型居宅介護事業所の建設補助などを行う民間介護施設等整備補助事業の増によるものです。


 37ページにかけての3目 老人憩いの家費1,729万6,000円は、市内3カ所にあります老人憩いの家の指定管理料などでございます。


 4目 福祉医療費3億9,830万7,000円は、乳幼児、母子、重度心身障害者などに対する医療費の助成経費、5目 国民年金費1,186万7,000円は、相談窓口や年金の届け出などに係る事務経費、6目 国民健康保険費2億7,110万円は、国保事業を運営するための繰出金として、人件費のほか、事務費、保険基盤・財政安定化繰入金、出産育児一時金などに相当する額を見込んでいます。


 7目 介護保険費6億3,848万5,000円につきましては、保険者としての介護給付費の法定負担分(12.5%)のほか、人件費、事務費分など、特別会計への繰出金及び第7期老人保健計画・介護保険計画の策定事業費を計上しております。


 8目 後期高齢者医療費5億2,104万2,000円は、医療給付費に係る市の法定負担分と、保険料の軽減分を市が補填する保険基盤安定制度負担分及び事務費などを特別会計へ繰り出す経費として計上しております。


 38ページの9目 障害者福祉費の3,674万4,000円は、障がい者の皆さんのニーズを踏まえ、身体、知的、精神などの障害を持つ方たちの生活を支援するための施策に関する経費を、10目 自立支援費の5億6,284万6,000円につきましては、主に、障害者総合支援法に基づくサービス給付や、更生医療などに係る経費を計上しています。


 11目 地域生活支援費の2,710万6,000円は、障害者総合支援法第77条に規定される日中一時支援事業、日常生活用具給付にかかる経費でございます。


 次に、39ページから40ページにかけての2項 児童福祉費は、20億1,239万1,000円で、前年比663万6,000円の増となっています。


 主な内容としまして、39ページ上段の1目 児童福祉総務費1億3,260万5,000円は、職員人件費のほか、子育て支援センター、放課後児童クラブの運営経費と、子ども発達支援センターの管理運営経費などでございます。


 2目 児童措置費8億383万円につきましては、中学生までの子どもに支給する児童手当、母子・父子家庭などに支給する児童扶養手当のほか、障害児支援給付費でございます。


 3目 母子福祉費540万2,000円は、母子家庭の就業、自立に向けた支援を行う経費及び、DV被害から保護するため母子支援施設への入所に要する経費のほか、高浜市との姉妹都市交流事業の経費も盛っております。


 続きまして、39ページから40ページにかけての4目 保育所費10億1,567万8,000円につきましては、公立8幼児園の保育士の人件費、公立幼児園の給食調理業務委託経費のほか、私立の啓明及び愛保育園などを含め、園児を保育するための経費、また、民間で実施される地域型保育事業を支援する経費のほか、新規事業として、最下段になりますが、稲津幼児園の大規模改修事業を計上しております。


 5目 児童館費5,487万6,000円は、児童館4館の指定管理料、施設の修繕・補修経費などの経費で、対前年5,386万9,000円の大幅な減額となっておりますが、これは土岐児童センターの大規模改修、宮前児童館の解体事業が完了したことによるものです。


 続いて、41ページにかけての3項 生活保護費は、1億9,896万2,000円でございます。


 また、4項 災害救助費50万円は、災害見舞弔意金の支給経費を計上しております。


 続きまして、41ページ下段から42ページにかけての4款 衛生費、1項 保健衛生費は3億7,345万4,000円で、前年比5,639万円の減となりました。


 41ページの1目 保健衛生総務費1億6,557万円につきましては、職員の人件費のほか、休日急病診療所組合への負担経費、東濃厚生病院への救急病院運営補助、及び医師確保のための奨学資金などの経費を計上しましたが、前年比6,376万3,000円の減となりました。この減額の主な内容は、公的医療機関東濃厚生病院改築補助事業が平成28年度をもちまして終了したことによるものです。


 2目 予防費1億1,015万5,000円は、乳幼児から高齢者までを対象に、予防接種法、感染症法に基づく事業に要する経費でございます。


 3目 母子保健費5,526万6,000円は、妊婦及び乳幼児を対象に、母子保健法に基づく事業を実施するため、保健指導や妊婦健診、乳幼児健診等の経費のほか、不妊治療費の助成事業を計上しております。


 4目 健康増進費4,246万3,000円は、健康増進法に基づき実施するがん検診などの健康診査、健康まつりの開催経費のほか、みずなみ健康21推進事業では、30代検診のほか、新たに始める禁煙治療費の助成などを計上しております。


 続きまして、説明書の62ページをお願いいたします。


 中段の10款 教育費、4項 幼稚園費1億8,864万8,000円につきましては、職員の人件費のほか、臨時教諭の配置や私立幼稚園就園児に対する奨励金など、就学前教育に要する経費でございます。


 以上で、民生部所管分の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(石川文俊君)


 次に、経済部長 成瀬 篤君。


○経済部長(成瀬 篤君)


 それでは、議第27号平成29年度瑞浪市一般会計予算のうち、経済部所管分についてご説明させていただきます。


 予算説明書の43ページをお願いします。


 4款 衛生費のうち、2項 清掃費、1目 清掃総務費9,912万5,000円は、クリーンセンターの職員人件費及び運営経費でございます。1,317万5,000円の減額は、職員数の減少によるものです。


 2目 塵芥処理費5億4,353万4,000円は、混合焼却施設の管理・運転経費を初め、クリーンセンター、不燃物最終処分場の管理経費、可燃ごみ収集運搬業務の委託料など、ごみの処理に係る経費です。


 次に、44ページ中段の3項 環境費、1目 環境総務費5,244万円は、太陽光発電システムの普及を図るため、経費の一部を補助するほか、不法投棄の防止、環境保全を推進するための経費でございます。


 次に、2目 斎場管理費3,358万2,000円は、斎場の維持管理経費で、4,136万5,000円の減額は、前年度予算には斎場の屋根・外壁等の補修工事費を計上していたことによります。


 続きまして、45ページの3目 公害対策費394万2,000円は、水質検査、騒音測定、臭気測定等の検査に要する経費及び河川等美化推進事業に係る経費でございます。


 次に、下段の5款 労働費、1項 労働諸費、1目 労働諸費6,451万5,000円は、勤労者の生活安定及び福祉の向上を図るための生活安定資金や住宅資金融資の金融機関への預託金などでございます。


 続きまして、46ページをお願いします。


 6款 農林水産業費、1項 農業費、1目 農業委員会費1,903万7,000円は、農業委員及び新たに設置する農地利用最適化推進委員並びに事務局職員の人件費と遊休農地対策のための事業費です。


 次に、2目 農業総務費5,389万8,000円は、職員人件費と東濃農業共済事務組合への負担金を計上しております。


 次に、3目 農業振興費6,107万2,000円は、農業振興に係る経費で、農地を集落で保全するための中山間地域等直接支払事業、生産農家を育成するためのパイプハウス等の導入を支援する事業、農産物等直売所きなぁた瑞浪の指定管理に係る経費などで、新たに農畜産物等加工施設整備のための調査費を計上しております。


 次に、47ページをお願いいたします。


 4目 畜産業費79万8,000円は、畜産農家の経営安定や畜産の振興を図るための事務経費でございます。


 次に、5目 家畜診療所費2,814万3,000円は、獣医師の人件費や医薬品、家畜伝染病防疫対策に係る経費で、1,841万6,000円の減額は、前年度予算には畜産の生産規模拡大及び生産基盤の整備を支援する補助事業を計上していたことによります。


 次に、47ページ下段から48ページにかけての6目 農地費8,952万7,000円は、職員人件費、土岐川防災ダム一部事務組合の負担金、県の中山間地域総合整備事業の負担金、県単土地改良事業の工事費などで、1,343万5,000円の増額は、主に県営事業で2カ所のため池を改修するための負担金の計上によるものです。


 次に、48ページ中段の2項 林業費、1目 林業総務費602万円は、職員人件費と事務経費でございます。


 次に、2目 林業振興費1,723万1,000円は、林道を維持補修するための経費と有害鳥獣の捕獲及び被害防止のための経費です。


 次に、49ページの3目 公有林整備事業費226万4,000円は、ビカリアの森の管理に係る経費です。大幅な減額は、平成28年度予算には、公有林官行造林事業として、稲津町黒の田官行造林地の契約終了に伴う持ち分の買い取りのための経費を計上していたことによります。


 続きまして、7款 商工費、1項 商工費、1目 商工総務費1億2,527万4,000円は、職員人件費のほか、コミュニティバスやデマンド型交通などの公共交通を維持・運行するための経費です。2,160万2,000円の増額は、デマンド型交通を、釜戸ルートを加えた3ルートで通年運行するための経費などの増加などによるものです。


 次に、49ページから50ページにかけての2目 商工振興費3億7,632万8,000円は、中小企業者の経営の安定を図るための小口融資制度の金融機関への預託金、企業の立地と雇用の促進のための企業立地奨励金、みずなみ焼等の販路開拓支援等の経費で、新たに建設券発行事業、産業振興センターの施設管理経費及び、土地開発基金で取得した生活の木工場用地を一般会計で取得するための企業立地促進事業費を計上しております。


 次に、50ページ中段の3目 窯業技術研究所費3,531万4,000円は、職員人件費、施設管理経費、ロクロや絵つけ等の伝統技術を伝承するための講座の開催等に要する経費、新分野開拓のための研究経費などです。


 次に、50ページから51ページにかけての4目 観光費2,828万9,000円は、観光宣伝や観光イベントの経費、観光施設の整備経費のほか、新たに大湫町旧森川訓行家住宅の指定管理に要する経費を計上しております。


 以上、経済部所管分の平成29年度一般会計予算の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(石川文俊君)


 次に、建設部長 石田智久君。


○建設部長(石田智久君)


 それでは、第27号 平成29年度一般会計歳出予算のうち、建設部所管分について説明いたします。


 予算説明書29ページをご覧ください。


 2款 総務費、1項 総務管理費、7目 企画費において、国土法に基づく土地対策費、14地区、5.24平方キロメートルの地籍調査促進のため、地籍調査事業、地籍調査事務事業、地籍調査単独事業の3事業で7,908万7,000円を計上しております。


 次に、43ページをご覧ください。


 4款 衛生費、2項 清掃費、3目 し尿処理費2億2,620万1,000円です。し尿処理事務経費は、職員人件費、し尿処理運搬業務経費及び浄化センター管理経費で、約3,600キロリットルのし尿処理を行います。


 合併浄化槽設置推進事業は、103基分の合併処理浄化槽設置補助であります。


 次に、51ページをご覧ください。


 8款 土木費、1項 土木管理費、1目 土木総務費8,227万5,000円の主な支出は、土木総務事務経費で、職員人件費であります。大きく増額しています原因は、5名の人員増でございます。


 次ページに移りまして、2項 道路橋梁費、1目 道路橋梁総務費2,932万9,000円は、職員人件費及び道路照明灯電気料でございます。


 続きまして、2目 道路維持費5,653万5,000円は、道路維持管理経費において、道路除草及び街路樹剪定業務並びに除雪業務委託費などです。


 市道補修経費は、市内を7地区に区分した市道補修及び舗装補修業務委託費、並びに道路修繕工事費です。


 前年比較887万4,000円の減額は、箇所づけで道路舗装を施工しました市道竜吟半原線の事業が完了したためです。


 3目 道路新設改良費5億7,270万8,000円の主な内容は、道路新設改良事務事業は職員人件費、県営事業負担金事業は県道大西瑞浪線等の県営事業負担金、市単側溝改良等道路改良事業は道路管理者として必要な箇所の改良を行います。


 市道等整備交付金事業は、社会資本整備総合交付金による「天徳・本郷線ほか3路線の道路改良」、「薬師橋ほか1橋の耐震補強」、「益見・羽広線ほか1路線の道路防災安全対策」及び工事着手前に必要な業務委託費を計上しております。


 土岐橋架替関連事業は、県事業にあわせて測量設計を予定しています。


 道路新設改良事業関連用地購入事業は、土地開発基金で購入した道路改良事業で必要な代替地の買い戻しを行うものです。


 リニア中央新幹線関連事業は、JR東海より受託し、市道欠ノ下・塚本線ほか1路線に待避所などを設置いたします。


 なお、前年対比1億7,900万6,000円の減額は、南垣外・北野線道路改良事業の工事請負費減によるものです。


 続きまして、3項 河川費、1目 河川管理費1,198万7,000円、用悪水路河川改修事業は、管理者として必要な箇所の改修を行います。


 県営急傾斜地崩壊対策負担事業は、「細久手団地地区」の県営事業負担金です。


 続きまして、2目 ダム関連費452万6,000円は、職員人件費でございます。


 次のページに行きまして、4項 都市計画費、1目 都市計画総務費1億4,291万9,000円は、都市計画事務経費は職員人件費、自転車駐車場管理経費は瑞浪駅南及び釜戸駅自転車駐車場の管理経費、耐震診断促進事業は50件の耐震診断、耐震補強工事補助事業は5件の補強工事補助を予定しております。


 地域交流センター管理運営経費は、「ときわ」の指定管理費用でございます。


 狭隘道路整備等促進事業は、幅員4メートル未満の市道大坪・竹之下線ほか2路線を4メートルに拡幅します。


 空き家等適正管理事業は、職員人件費が主なものです。


 都市再生整備計画事業は、国からの新たな支援を得るために、立地適正化計画を作成します。


 瑞浪駅前周辺再開発事業は、地元を支援するための委託費です。


 瑞浪恵那道路関連事業では、企業立地に伴う国道19号交差点改良が、瑞浪恵那道路工事用道路として利用できるかどうかを確認するための委託費を計上しています。


 3,464万8,000円増額しておりますのは、都市再生整備計画事業、瑞浪駅前周辺再開発事業、瑞浪恵那道路関連事業の3事業が新たに加わったためです。


 2目 土地区画整理費847万8,000円は、下益見土地区画整理事業基金積立金において、特別保留地賃借料を基金に積み立てます。


 中央土地区画整理事業管理経費は、保留地処分及び清算金徴収にかかわる費用です。


 減額理由は、中央土地区画整理地内の賀久連霊園地盤沈下の調査業務の予算計上が終了したためです。


 次に、4目 公園監理費6,481万3,000円は、公園管理事務経費において、職員人件費、公園維持管理経費は、瑞浪市民公園ほか30カ所の都市公園管理委託料、市民公園借地料、いこいの広場舗装改修工事費です。


 都市公園遊具等整備事業は、都市公園長寿命化計画に基づいた施設改修を行います。


 市民公園施設整備事業は、市民公園へそ山の法面崩落対策の設計業務委託費です。


 5項 住宅費、1目 住宅管理費1億1,537万4,000円は、住宅管理事務経費は職員人件費、市営住宅維持管理経費は建物維持修繕費用及び団地内の植栽管理費用です。


 高齢者向け優良賃貸住宅整備促進事業は、寺河戸町地内の「リコシエ村」への家賃補助でございます。


 市営住宅移転補償事業では、耐震性能がない市営住宅の居住者に対する住みかえ促進を図ります


 次のページに参りまして、市営住宅長寿命化事業では、大法原団地の屋根防水及び外壁塗装工事を施工します。


 市営住宅電気幹線改修事業は、増大する電気需要に対応するため、下山田団地にて電灯線の張りかえを行います。


 大法原団地駐車場整備事業は、駐車場不足で違法駐車が発生している同団地に新たな駐車場を整備するものです。


 次に、68ページをご覧ください。


 13款 諸支出金、1項 公営企業費6億2,543万円につきましては、後ほど、水道事業会計及び下水道事業会計にて説明いたします。


 以上、説明といたします。


○議長(石川文俊君)


 次に、消防長 小倉秀亀君。


○消防長(小倉秀亀君)


 それでは、議第27号 平成29年度一般会計予算の消防費のうち、消防本部所管分の歳出予算につきましてご説明申し上げます。


 予算説明書の56ページをお願いいたします。


 9款 消防費、1項 消防費、1目 常備消防費4億3,531万2,000円は、職員の人件費及び消防・救急活動に伴う諸経費でございます。前年比3,421万3,000円の減額となっていますが、これは主に高規格救急車更新事業の完了などによるものでございます。


 続きまして、57ページ、2目 非常備消防費1億46万円は、消防団員の報酬・出動に伴う費用弁償及び消防団の活動に伴う経費などでございます。前年比319万1,000円の増額となっています。


 平成29年度は、消防団女性分団が岐阜県代表として全国女性消防操法大会に出場する経費及び小型動力ポンプ1台・小型動力ポンプ積載車2台の更新整備などを予定しております。


 次に、3目 消防施設費1,253万6,000円は、常備・非常備消防用施設の整備・修繕にかかるものでございます。前年比3,991万2,000円の減額となっております。


 これは主に、岐阜県防災システムのサーバー室増設、防火水槽2基の設置が完了したことなどによるものでございます。


 消防本部所管分の消防費、合計で5億4,830万8,000円でございます。


 以上、消防本部所管分の予算説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(石川文俊君)


 次に、教育委員会事務局長 伊藤正徳君。


○教育委員会事務局長(伊藤正徳君)


 それでは、議第27号 平成29年度瑞浪市一般会計予算のうち、教育委員会所管分の歳出予算についてご説明申し上げます。


 予算説明書の58ページをお願いいたします。


 10款 教育費、1項 教育総務費、1目 教育委員会費、予算額189万7,000円は、教育委員の報酬を含む、教育委員会事務経費でございます。


 2目 事務局費、予算額2億735万6,000円の主なものといたしまして、職員人件費などの事務局事務経費でございます。


 また、前年度比5,836万5,000円の増額は、旧大湫小学校校舎等解体事業費3,377万3,000円及び岳見高原キャンプ場除却事業費などを計上したことによるものでございます。


 59ページをお願いいたします。


 3目 教育振興費、予算額8,070万1,000円は、主にALT派遣事業や奨学金給付事業、児童生徒学業支援員派遣事業にかかる経費を計上しております。


 4目 教育研究所費、予算額123万2,000円は、教育研究所の運営経費及び「教育みずなみ」発行経費でございます。


 60ページをお願いいたします。


 次に、2項 小学校費でございます。1目 学校管理費、予算額1億3,220万4,000円を計上いたしました。


 主なものは、小学校7校にかかる事務管理経費、施設管理経費のほか、備品購入などの経費でございます。前年度比367万8,000円の増額は、陶小学校転用関連事業によるものでございます。


 次に、2目 教育振興費は、予算額2,096万5,000円を計上いたしました。主なものといたしましては、各小学校の教材維持管理経費、要保護等就学援助経費、教材備品など、小学校の活動経費でございます。


 3目 学校建設費、予算額3億2,000万円は、旧陶中学校転用大規模改修事業で陶小学校に転用する工事費でございます。


 次に、61ページの3項 中学校費でございます。


 1目 学校管理費ですが、予算額は9,982万6,000円、主なものといたしまして、中学校5校の事務管理経費や施設管理経費などでございます。


 前年度比376万1,000円の増額は、事務管理経費などの増額によるものでございます。


 2目 教育振興費、予算額3,846万8,000円で、主に各中学校の教材維持管理経費、要保護等就学援助経費など、中学校にかかる活動経費でございます。


 前年度比1,036万9,000円の増額は、中学校コンピューター更新事業の増額によるものでございます。


 次に、3目 学校建設費、予算額12億2,501万6,000円を計上いたしました。これは、中学校統合に係る瑞浪北中学校施設整備のための委託料や工事費に係る経費を計上しております。


 前年度比7億5,530万4,000円の増額は、校舎等建築事業費の前払いの予算でございます。


 62ページ下段をお願いいたします。


 5項 社会教育費、1目 社会教育総務費予算額3,679万3,000円は、主に職員人件費などの社会教育推進経費でございます。


 63ページをお願いします。


 2目 青少年教育費は、予算額733万6,000円で、青少年育成推進事業のほか、成人式開催経費などでございます。


 3目 公民館費は、予算額1億6,159万9,000円を計上いたしました。これは職員人件費のほか、中央公民館並びに地区公民館の施設管理経費や運営経費、各種事業の開催経費などを計上しております。


 64ページをお願いいたします。


 4目 図書館費、予算額4,832万4,000円は、指定管理料を含めました市民図書館管理経費でございます。


 5目 文化費、予算額7,364万3,000円は、職員人件費のほか、文化財の調査・保存にかかる事業、また、自然ふれあい館の指定管理料などを計上しております。


 6目 化石博物館費、予算額1,220万3,000円を計上いたしました。これは化石博物館の事務経費並びに施設管理経費が主なものでございます。


 65ページをお願いいたします。


 7目 市之瀬記念美術館費は、予算額338万円でございます。これは施設の修繕を含みます施設管理経費などが主なものでございます。


 8目 地球回廊費、予算額532万7,000円は、施設管理費を計上しております。


 9目 陶磁資料館費は、予算額1,020万7,000円を計上しました。主なものといたしましては、資料館施設の管理経費と定期展示会開催経費でございます。


 前年度比2,589万8,000円の減額は、展示室改修工事完了による減額でございます。


 66ページをお願いいたします。


 6項 保健体育費、1目 保健体育総務費は、予算額3,281万7,000円を計上いたしました。主に職員人件費を含みます保健体育事務経費、各種体育大会の開催経費、トップアスリート交流事業などの経費を計上しております。


 2目 体育施設費、予算額3,687万9,000円は、市営野球場やテニスコートなど、体育施設の管理経費及び市民競技場整備事業の設計費が主なものでございます。


 前年度比1,568万円の減額は、主に日吉スポーツ施設のグラウンド照明設備工事完了による減額でございます。


 67ページをお願いいたします。


 3目 市民体育館費予算額2,768万4,000円は、主に市民体育館の施設管理経費を計上しております。


 4目 学校給食費は、予算額1億5,863万1,000円を計上いたしました。主なものは、職員人件費を含む事務経費や施設管理経費のほか、調理業務等業務委託などの経費でございます。


 前年度比6,615万6,000円の減額は、洗浄室空調増設工事完了による減でございます。


 以上で、教育委員会所管分の歳出予算の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(石川文俊君)


 ご苦労様でした。


 ただ今、議題となっております議第27号は、お手元に配付してあります審査付託表のとおり、予算決算委員会へ付託いたします。


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○議長(石川文俊君)


 次に、日程第30、議第28号 平成29年度瑞浪市後期高齢者医療事業特別会計予算から、日程第36、議第34号 平成29年度瑞浪市下水道事業会計予算までの7議案を一括議題といたします。


 本7議案につきましては、議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。


 初めに、民生部長 宮本朗光君。


○民生部長(宮本朗光君)


 失礼します。それでは、議第28号から議第31号までの4議案について、説明させていただきます。


 議案集の67ページをお願いいたします。


 最初に、議第28号 平成29年度瑞浪市後期高齢者医療事業特別会計予算について、ご説明申し上げます。


 後期高齢者医療事業は、75歳以上の高齢者の方と、65歳以上の一定の障害を持つ方を被保険者としておりまして、平成28年度より1.74%増の6,086人を保険者とし推計し、第1条で、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4億7,980万円とし、第2条では債務負担行為を定め、第3条では一時借入金の最高額を5,000万円と定めております。


 それでは、第1条の歳入歳出予算について、別冊の予算説明書で説明させていただきます。


 予算説明書の91ページをお願いいたします。


 歳入では、1款、1項 後期高齢者医療保険料3億3,753万5,000円は、年金から天引きする特別徴収保険料と普通徴収保険料を見込んでおります。


 3款 後期高齢者医療広域連合支出金、1項 委託金1,328万円は、健康診査に係る広域連合からの委託金を計上しております。


 92ページにかけての4款 繰入金、1項 一般会計繰入金1億2,830万円は、事務費、保険基盤安定負担金のほか、保健事業に係る一般会計からの繰り入れ分です。


 5款 繰越金は10万円を、6款 諸収入は延滞金及び過年度保険料還付金を、それぞれ計上させていただきました。


 続きまして、93ページの歳出をお願いいたします。


 1款 総務費、1項 総務管理費1,025万3,000円は、人件費のほか事務経費で、2項 徴収費178万2,000円は、納付書等の作成業務委託料など、保険料の徴収に係る経費を計上させていただいております。


 2款、1項 後期高齢者医療広域連合納付金4億5,348万5,000円は、保険料のほか、保険基盤安定負担金、事務費負担金、保健事業費負担金など、広域連合への各種納付金を計上しております。


 続いて、94ページの3款 保健事業費、1項 健康保持増進事業費1,328万円は、「ぎふ・すこやか健診」及び「ぎふ・さわやか口腔健診」など、健康維持増進事業に係る経費でございます。


 4款 諸支出金、5款 予備費につきましても、それぞれ表のとおり計上させていただいております。


 歳入歳出予算につきましては、以上でございます。


 次に、議案集の69ページをご覧ください。


 第2表、債務負担行為でございますが、これは次年度における業務を円滑に進めるため、事項ごとに、期間、限度額についてそれぞれ表のとおり定めるものでございます。


 以上、後期高齢者医療事業特別会計の説明とさせていただきます。


 次に、議案集の70ページをお願いいたします。


 議第29号 平成29年度瑞浪市国民健康保険事業特別会計予算について、説明します。


 平成29年度は被保険者数を、一般被保険者7,750人、退職保険者270人、世帯数を4,940世帯といずれも減少を見込みまして、直近の保険給付費の動向も踏まえ、第1条で歳入歳出予算の総額をそれぞれ43億2,700万円と定めております。


 第2条では債務負担行為を、第3条では一時借入金の最高額を5,000万円と定め、第4条では歳出予算の流用について規定しております。


 それでは、第1条の歳入歳出予算について、別冊の予算説明書の105ページをお願いいたします。


 歳入から説明させていただきます。


 1款 国民健康保険料、1項 一般被保険者国民健康保険料は8億110万円、2項 退職被保険者等国民健康保険料は3,680万円と見込んでおります。


 106ページをお願いいたします。


 3款 国庫支出金、1項 国庫負担金5億3,299万6,000円は、国の療養給付費などの定率負担分と、高額医療費共同事業及び特定健診の負担分でございます。


 2項 国庫補助金1億4,866万2,000円は、市町村間の国保財政力の不均衡を調整するための財政調整交付金及び、平成30年度の国保制度改革に向けて必要となるシステム改修費に対する業務準備補助金でございます。


 107ページにかけての4款、1項 療養給付費交付金8,151万円は、退職被保険者に係る療養給付費交付金ですが、被保険者数の減少を見込み、6,549万円の減としております。


 5款、1項 前期高齢者交付金12億1,800万円は、保険者間の前期高齢者の遍在による負担の不均衡を調整する支払基金からの交付金でございます。


 6款 県支出金、1項 県負担金2,989万6,000円は、高額医療費共同事業と特定健診の県負担分でございます。


 108ページにかけての2項 県補助金1億9,794万6,000円は、県の福祉医療費助成制度の実施による国庫負担金の減額を補填する国庫負担金減額措置対策負担金と財政調整交付金でございます。


 7款、1項 共同事業交付金9億9,349万5,000円は、高額医療費共同事業、保険財政共同安定化事業に係る交付金です。


 8款 財産収入37万5,000円は、財政調整基金の利子、109ページにかけての9款 繰入金、1項 一般会計繰入金2億7,110万円は、職員人件費のほか、出産育児一時金、財政安定化繰り入れなどの法定繰り入れ分でございます。


 10款 繰越金は、前年と同額の1,000万円を、11款 諸収入472万円は、第三者納付金や返納金などでございます。


 続いて、110ページ、歳出をお願いいたします。


 1款 総務費、1項 総務管理費7,628万4,000円は、職員人件費のほか、電算処理業務委託など、保険料の賦課徴収に係る事務経費でございます。


 111ページの2款 保険給付費、1項 療養諸費22億5,483万円は、一般及び退職被保険者の療養給付費と療養費及び審査手数料の経費でございます。前年度と比較して2億1,520万5,000円の減を見込んでおります。


 112ページ上段にかけての2項 高額療養費3億1,055万円は、一般及び退職被保険者の高額療養費と、高額介護合算療養費に係る経費でございます。


 3項 移送費は、10万円を計上させていただきました。


 4項の 任意給付費2,080万9,000円は、出産育児一時金と葬祭費に係る経費でございます。


 113ページの3款、1項 後期高齢者支援金等4億4,204万円は、75歳未満の若年者が4割を負担する国民健康保険としての保険者負担分と、事務費の拠出金でございます。


 4款、1項 前期高齢者納付金等の64万円は、同じく負担の不均衡を調整するための納付金と事務費の拠出金、5款、1項 老人保健拠出金8万円は、老人保健医療費に係る医療保険者負担分でございます。


 114ページをお願いいたします。


 6款、1項 介護納付金1億5,100万円は、40歳から65歳未満の2号被保険者にかかる介護保険納付金でございます。


 7款、1項 共同事業拠出金10億983万円は、高額医療の支出や保険料の平準化など、保険財政の安定化を図るために設けられた、共同事業への拠出金でございます。


 115ページ上段にかけての8款、1項 保健事業費740万1,000円は、人間ドック等への助成や健康管理指導など、予防医療の推進や健康意識の啓発を図る経費でございます。


 また、2項 特定健康診査等事業費2,716万1,000円は、疾病の発生抑止と重症化防止につなげるための特定健診の実施に係る経費でございます。


 9款、1項 基金積立金37万5,000円は、基金の利子分を計上し、116ページにかけての10款 諸支出金、1項 償還金及び還付加算金590万円は、過年度保険料の還付金及び国庫支出金等の精算による償還金などを計上しております。


 11款 予備費は、前年度と同額の2,000万円を計上させていただきました。


 続きまして、議案集の73ページをお願いいたします。


 第2表、債務負担行為でございますが、これも次年度における業務を円滑に進めるため、事項ごとに、期間、限度額についてそれぞれ表のとおり定めるものでございます。


 以上で、国民健康保険事業特別会計の説明とさせていただきます。


 続きまして、議案集の74ページをお願いいたします。


 議第30号 平成29年度瑞浪市介護保険事業特別会計予算でございます。


 平成29年度は、第6期介護保険事業計画の3年目として、この計画に基づき、介護サービスを提供するための事業費を、また、介護予防を推進するために平成29年度より新たに取り組む介護予防・日常生活総合支援事業並びに総合事業以外の地域支援事業の予算を計上しております。


 第1条では、歳入歳出の予算総額を、それぞれ37億9,580万円と定めております。


 第2条は、債務負担行為を、第3条では、一時借入金の最高額を5,000万円と定め、第4条は、歳出予算の流用について規定しております。


 それでは、予算説明書の127ページをお願いいたします。


 歳入から説明させていただきます。


 1款 保険料、1項 介護保険料6億8,010万2,000円は、65歳以上の第1号被保険者の保険料です。


 2款 分担金及び負担金、1項 負担金176万7,000円は、地域支援事業の利用者負担金でございます。


 次に、128ページ中段の4款 国庫支出金、1項 国庫負担金の6億2,260万9,000円は、介護給付費に対する国の負担分でございます。


 同じく、2項 国庫補助金は2億4,235万7,000円で、うち1目 調整交付金は、介護給付費に対して、2目、3目 地域支援事業交付金は、介護予防・日常生活支援総合事業及び総合事業以外の地域支援事業などに対し、それぞれ負担割合に応じて交付されるものでございます。


 また、4目 事業費補助金は、保険料算定の基礎となる所得指標の見直しにかかるシステム改修にかかる補助金を計上しております。


 129ページの5款、1項 支払基金交付金10億441万5,000円は、40歳から64歳までの2号被保険者が負担する介護給付費の28%分と、地域支援事業費に対する負担分でございます。


 6款 県支出金、1項 県負担金4億9,790万円は、介護給付費に対する県の負担分で、同じく2項 県補助金2,189万1,000円は、総合事業及び総合事業以外の地域支援事業に対する県の補助金です。


 130ページをお願いします。


 7款 財産収入は、基金の利子を見込んでおります。


 8款 繰入金、1項 一般会計繰入金6億3,151万9,000円は、給付費及び総合事業などに係る市の負担分と、人件費及び事務費の繰り入れ分を計上しております。


 2項 基金繰入金9,100万円は、介護保険給付準備基金からの繰り入れとなります。


 続きまして、131ページ、9款 繰越金、10款 諸収入は、それぞれ表のとおり計上させていただきました。


 次に、132ページをお願いいたします。


 歳出の1款 総務費は、1項 総務管理費から、133ページ中段の4項 趣旨普及費まで、あわせて1億1,506万6,000円を計上させていただきました。これは人件費のほか、賦課徴収、認定調査、認定審査などに係る経費をそれぞれ計上しているものでございます。


 次に、134ページにかけての2款 保険給付費、1項 介護サービス等諸費は、31億6,124万2,000円で、前年度比2億3,664万8,000円の増となっております。これは、要介護1から5の方への給付費で、在宅サービス、施設サービス、地域密着型介護サービスなどに要する経費を計上しております。


 135ページの2項 介護予防サービス等諸費は7,145万3,000円で、1億101万3,000円の大幅な減となっております。主な減額の理由は、要支援認定者のうち介護予防通所介護、訪問介護のみの利用者が総合事業での支払いに移行することによるものでございます。


 136ページ、3項 その他諸費378万5,000円は審査支払手数料を、4項 高額介護サービス等費は5,594万6,000円を計上しております。高額介護予防に係る経費でございます。


 137ページ上段にかけての5項 特定入所者介護サービス等費の1億4,607万円は、入所者の所得に応じて限度額を設け、居住費や食費を補足給付する経費を盛っております。


 6項 高額医療合算介護サービス等費923万2,000円は、医療費と介護給付費を合算して、負担限度額を超える場合に支給する経費を計上しております。


 3款、1項 基金積立金30万円は、基金の利子を積み立てるものでございます。


 次に、138ページの4款 地域支援事業費は、介護予防事業や生活支援サービスなどを提供するもので、1項 介護予防・生活支援サービス事業費は、1億1,470万3,000円で皆増となっております。


 この事業は、総合事業の実施に伴い、2款 保険給付費から、従前の介護予防通所サービス、介護予防訪問サービスの予防給付費の予算の一部と介護サービス事業特別会計より、人件費・賃金・ケアプラン作成報酬の一部を本事業費に移行したものでございます。


 続きまして、2項 一般介護予防事業費4,555万5,000円は、介護予防に従事する包括支援センター職員の人件費のほか、各種介護予防事業に係る予算で、新たに介護・福祉ボランティアポイント事業にかかる予算についても計上しております。


 139ページから140ページにかけての3項 包括的支援事業・任意事業費6,311万6,000円は、包括支援センターの人件費のほか、権利擁護事業、配食サービス、老人デイサービスなどの経費でございます。


 140ページの4項 その他諸費26万2,000円は、総合事業分にかかる国保連への委託審査支払手数料でございます。


 5款 諸支出金、1項 償還金及び還付加算金807万円は、過年度保険料の還付金及び国庫支出金等の精算による償還金などを計上しております。


 6款 予備費は、昨年度と同額の100万円を計上させていただきました。


 続きまして、議案集の77ページをお願いいたします。


 第2表、債務負担行為でございますが、これは次年度において業務を円滑に進めるため、事項ごとに、期間、限度額について表のとおり、それぞれ定めるものです。


 以上で、介護保険事業の説明を終わります。


 続きまして、議案集の78ページをお願いいたします。


 議第31号 平成29年度瑞浪市介護サービス事業特別会計予算について説明します。


 本会計は、地域包括支援センターが介護保険指定居宅介護支援事業所として、要支援と認定された方に対し、介護予防支援のためにケアプランの作成業務を行う特別会計でございます。


 第1条では歳入歳出予算総額を、それぞれ1,340万円としております。


 第2条では債務負担行為を定め、第3条では一時借入金の最高額を1,000万円と定めております。


 歳入歳出予算につきまして、予算説明書の153ページをお願いいたします。


 歳入から説明させていただきます。


 1款 サービス収入、1項 予防給付費収入は848万1,000円です。この予算は、介護予防給付に係るケアプラン作成に対する介護報酬ですが、新しい総合事業が開始されることにより、一部が介護保険事業特別会計の「介護予防・生活支援サービス事業」に移行するため、対前年比で711万9,000円の大幅な減としております。


 2款 繰入金、1項 一般会計繰入金441万9,000円は、事務管理経費などの一般会計からの繰り入れです。3款 繰越金は50万円としております。


 次に、154ページの歳出をお願いいたします。


 1款 事業費、1項 居宅介護支援事業費1,240万円は、ケアプラン作成を行う臨時職員等の賃金と、作成業務の一部を外部委託する経費などを計上しております。


 2款 予備費は、前年度と同額の100万円を計上させていただきました。


 なお、下段の総務費につきましては、前年度は職員人件費及び事務費等を計上しておりましたが、総合事業への移行に伴い、介護保険事業特別会計に計上し、廃目としたものでございます。


 続きまして、議案集の80ページをお願いいたします。


 第2表、債務負担行為でございますが、これも次年度におきまして業務を円滑に進めるため、事項ごとに、期間、限度額について表のとおり定めるものでございます。


 以上で、4議案の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(石川文俊君)


 次に、建設部長 石田智久君。


○建設部長(石田智久君)


 それでは、議第32号 平成29年度瑞浪市駐車場事業特別会計予算について説明いたします。


 議案81ページ、予算説明書159ページをご覧ください。


 まず、議案81ページですが、平成29年度特別会計事業ですが、第1条で歳入歳出それぞれ3,970万円と予算希望を定めております。


 第2条では、別表第2表のように債務負担行為を定め、第3条では、一時借入金の限度額を1,000万円と定めております。


 それでは、予算説明書159ページをお願いいたします。


 歳入ですが、1款 使用料及び手数料、1項 使用料で、駐車場使用料として3,920万円を計上しております。


 続きまして、次ページへ参りまして、歳出についてでございますが、1款 駐車場事業費、1項 駐車場管理費、1目 駅北駐車場管理費ですが、2,360万6,000円を計上しております。主なものは、職員人件費、駐車場管理システム保守点検業務委託費、駐車場管理システム借り上げ料、警備委託費及び清掃委託費です。


 また、2目 浪花駐車場管理費としまして385万5,000円を計上しております。主なものは、駐車場機器借り上げ料でございます。


 次に、2款 公債費、1項 公債費でございますが、元金及び利子、合計で873万9,000円ですが、駐車場用地等を買い上げましたときの起債償還分でございます。


 3款 基金積立金、1項 基金積立金、1目 駐車場施設整備基金積立金300万円、前年同様の基金積み立てを計上しております。


 次に168ページをご覧ください。


 議案では第2表と同様でございますが、各駐車場の維持管理を遅滞なく行うため、管理業務及び緊急措置にかかわる委託について、表のとおり債務負担行為を行うものです。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(石川文俊君)


 次に、建設部次長 金森 悟君。


○建設部次長(金森 悟君)


 失礼します。議第33号 平成29年度瑞浪市水道事業会計予算について、ご説明申し上げます。


 議案の84ページをお願いします。


 第1条では、平成29年度瑞浪市水道事業会計の予算を次のように定めるとしております。


 第2条で定める業務の予定量は、給水件数1万4,600件、年間総配水量423万3,000立方メートル、1日平均配水量1万1,597立方メートル、主要な建設改良事業は、白倉地区配水区変更事業3,040万円、緊急給水拠点確保事業1億5,828万6,000円、配水設備改良事業1億512万円となります。


 第3条、収益的収入及び支出の予定額は、収入の1款 水道事業収益11億2,230万円、支出の1款 水道事業費用11億700万円と定めます。


 第4条、資本的収入及び支出の予定額は、収入の1款 資本的収入1億5,290万円、支出の1款 資本的支出4億7,060万円と定めます。


 なお、第4条、括弧書きで、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額3億1,770万円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,550万6,000円、及び過年度分損益勘定留保資金3億219万4,000円で補填するものとしております。


 収益的収支及び資本的収支の内訳については、この後、予算説明書にて説明いたします。


 第5条、債務負担行為は、事業を円滑に進めるため、7事項について期間、限度額を定めるものであります。


 第6条で、一時借入金の限度額を5,000万円と定めます。


 第7条では、予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合を定めています。


 第8条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費を、職員給与費4,438万3,000円としています。


 第9条の他会計からの補助金は、一般会計からの補助金6,459万9,000円です。


 第10条は、たな卸資産購入限度額を300万円と定めます。


 予算説明書の194ページをお開きください。


 実施計画明細説明書にて説明いたします。


 収益的収入及び支出の収入、1款 水道事業収益11億2,230万円です。


 1項、営業収益9億5万3,000円の主なものは、水道料金です。


 2項 営業外収益2億2,224万7,000円の主なものは、預金利息、一般会計補助金、長期前受金戻入です。


 195ページをお願いします。


 支出の1款 水道事業費用は、11億700万円です。


 1項 営業費用10億6,241万円を説明いたします。


 1目 原水及び浄水費4億5,154万円は、県営水道からの受水費で、受水費の算定は、基本料金と従量料金との二部料金制となります。


 2目 配水及び給水費1億5,804万7,000円の主なものは、職員の人件費、水質検査・施設保安管理業務・漏水調査等の委託料、配水給水管漏水修理、水道施設電気料となります。


 3目 総係費3,523万5,000円の主なものは、職員の人件費、量水器検針委託料、口座振替・コンビニ収納手数料、貸倒引当金繰入額です。


 198ページをお願いします。


 4目 減価償却費3億9,683万8,000円は、有形固定資産及び無形固定資産の減価償却費です。


 5目 資産減耗費2,075万円は、主に固定資産除去費を見込みました。


 2項 営業外費用3,943万円は、主に企業債利息です。


 3項 特別損失は、116万円を見込みました。


 4項 予備費400万円は、不測の事態に備えるため、費用を計上しております。


 199ページをお願いします。


 資本的収入及び支出の収入、1款 資本的収入1億5,290万円を説明いたします。


 1項 工事負担金1,060万円は、消火栓設置負担金と県工事補償金です。


 2項 分担金2,302万2,000円は、加入者分担金で、195件を見込んでいます。


 3項 出資金6,837万8,000円は、統合簡易水道企業債償還金及び水道管路耐震化事業に係る一般会計からの出資金です。


 4項 補助金5,090万円は、生活基盤施設耐震化等交付金事業の県補助金となります。


 200ページをお願いします。


 支出の1款 資本的支出は、4億7,060万円です。


 1項 建設改良費3億53万円を説明いたします。


 1目 事務費672万4,000円は、主に職員の人件費です。


 2目 白倉地区配水区変更事業3,040万円は、白倉地区への配水方法を自然流下方式に変更するための設計委託料です。


 3目 緊急時給水拠点確保事業1億5,828万6,000円は、県に委託する明世地区、釜戸地区、市原地区の配水管工事の委託料と明世地区の配水管工事の工事請負費となります。


 4目 配水設備改良費1億512万円は、県道及び市道の道路改良工事等に伴う配水管布設工事です。


 2項 企業債償還金1億7,007万円は、企業債の元金償還金です。


 以上で、水道事業会計予算の説明とさせていただきます。


 引き続き、議第34号 平成29年度瑞浪市下水道事業会計予算について説明申し上げます。


 議案の87ページをお願いします。


 第1条では、平成29年度瑞浪市下水道事業会計の予算を次のように定めるとしております。


 第2条で定める業務の予定量は、接続件数9,900件、年間総処理水量402万立方メートル、1日平均処理水量1万1,100立方メートル、主な建設改良事業は、公共下水道管路長寿命化事業の2億円となります。


 第3条、収益的収入及び支出の予定額は、収入の1款 下水道事業収益12億840万円、支出の1款 下水道事業費用11億9,910万円と定めます。


 第4条、資本的収入及び支出の予定額は、88ページをお願いします。


 収入の1款 資本的収入4億2,390万円、支出の1款 資本的支出7億7,900万円と定めます。


 なお、第4条、括弧書きで、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額3億5,510万円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,106万5,000円、及び当年度分損益勘定留保資金3億4,403万5,000円で補填するものとしております。


 収益的収支及び資本的収支の内訳につきましては、この後、予算説明書で説明いたします。


 第5条、債務負担行為は、事業を円滑に進めるため、12事項について、期間、限度額を定めるものであります。


 89ページをお願いします。


 第6条、企業債は、目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めるものです。


 第7条で、一時借入金の限度額を2億円と定めます。


 第8条では、予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合を定めています。


 第9条では、議会の議決を経なければ流用することのできない経費を、職員給与費1億1,320万8,000円としています。


 第10条の他会計からの補助金は、一般会計からの補助金5,150万4,000円です。


 予算説明書の227ページをお願いします。


 実施計画明細説明書にて説明いたします。


 収益的収入及び支出の収入、1款 下水道事業収益は12億840万円です。


 1項 営業収益5億5,043万7,000円の主なものは、公共下水道及び農業集落排水施設使用料、一般会計からの負担金です。


 2項 営業外収益6億5,796万3,000円の主なものは、一般会計負担金及び補助金、長期前受金戻入です。


 229ページをお願いします。


 支出、1款 下水道事業費用は、11億9,910万円です。


 1項 営業費用10億4,742万3,000円について、説明いたします。


 1目 公共管渠費8,792万6,000円は、主に職員の人件費、マンホールポンプの分解点検・部品取りかえ・修理、井戸水メーター設置費、管渠内面更生・枝管修理となります。


 2目 月吉農業集落排水管渠費396万5,000円は、主にマンホールポンプの分解点検・部品取りかえ・修理、井戸水メーター設置費、下水道管渠支障移転です。


 231ページをお願いします。


 3目 日吉南部農業集落排水管渠費921万2,000円、4目 大湫農業集落排水管渠費622万3,000円は、2目 月吉農業集落排水管渠費と同様の内容となります。


 5目 ポンプ場費1,330万6,000円は、主に職員の人件費、沈砂池等清掃業務、ポンプ場電気代です。


 6目 処理場費1億4,979万4,000円は、主に職員の人件費、処理場の水道料及び電気代、設備保安管理業務委託料、脱水ケーキ処理業務委託料、施設修繕費などとなります。


 7目 月吉農業集落排水処理場費1,087万円は、主に施設管理業務委託料、汚泥引抜業務委託料、施設修繕費、電気代です。


 235ページをお願いします。


 8目 日吉南部農業集落排水処理場費1,738万6,000円と、9目 大湫農業集落排水処理場費587万6,000円の内訳は、7目 月吉農業集落排水処理場費と同様の内容となります。


 236ページをお願いします。


 10目 普及指導費1,862万7,000円は、主に職員の人件費、水洗便所改造等資金利子補給金です。


 11目 排除規制費993万円となり、主に職員の人件費、水質分析検査委託料となります。


 12目 公共下水道総係費1.807万9,000円は、主に職員の人件費、検針業務委託料、各システム保守料等となります。


 13目 農業集落排水総係費351万円の内訳は、12目 公共下水道総係費と同様の内容となります。


 239ページをお願いします。


 14目 減価償却費6億7,171万9,000円は、有形固定資産及び無形固定資産の減価償却費となります。


 240ページをお願いします。


 15目 資産減耗費2,100万円は、固定資産除去費を見込みました。


 2項 営業外費用1億4,835万9,000円は、企業債利息が主なものです。


 3項 特別損失は、131万8,000円を見込みました。


 4項 予備費200万円は、不測の事態に備えるための費用を計上しております。


 241ページをお願いします。


 資本的収入及び支出は、汚水処理施設共同整備事業などの予算措置の完了に伴い、前年度予算と比較して約7億円の減となっております。


 収入、1款 資本的収入4億2,390万円について説明いたします。


 1項 企業債1億3,330万円は、公共下水道建設改良事業債です。


 2項 分担金700万円は、公共下水道受益者負担金及び農業集落排水分担金を見込んでおります。


 3項 出資金1億7,825万6,000円は、公共下水道及び農業集落排水事業に係る一般会計からの出資金です。


 4項 補助金1億534万4,000円は、国庫補助金及び県補助金となります。


 242ページをお願いします。


 支出、1款 資本的支出は7億7,900万円です。


 1項 建設改良費2億6,656万6,000円について、説明いたします。


 1目 公共下水道管渠布設事業費2,763万5,000円は、事業認可策定業務委託費、汚水管布設工事、マンホール蓋替工事となります。


 2目 公共下水道管渠長寿命化事業費2億円は、ストックマネジメント基本計画策定業務、長寿命化にかかる実施設計業務委託、管渠改築工事となります。


 243ページをお願いします。


 3目 ポンプ場整備事業費960万円は、ストックマネジメント基本計画策定業務です。


 4目 浄化センター整備事業費1,668万8,000円は、耐震補強設計委託等であります。


 5目 月吉農業集落排水整備事業費153万2,000円は、汚水管布設工事及び処理場整備工事であります。


 6目 日吉南部農業集落排水整備事業費145万2,000円と、7目 大湫農業集落排水整備事業費450万7,000円の内訳は、5目 月吉農業集落排水整備事業費と同様の内容となります。


 8目 事務費515万2,000円は、職員人件費です。


 2項 企業債償還金5億1,243万4,000円は、企業債及び事業債の元金償還金、汚水処理施設共同整備事業債元金償還金となります。


 以上で、下水道事業会計予算の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。


○議長(石川文俊君)


 ご苦労様でした。


 ただ今、議題となっております議第28号から議第34号までの7議案は、お手元に配付してあります審査付託表のとおり、予算決算委員会へ付託いたします。


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○議長(石川文俊君)


 以上で、本日の日程は全て終了いたしました。


 ここでお諮りします。


 明日2月28日から3月12日までの13日間は、本会議を休会にしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 したがって、明日2月28日から3月12日までの13日間は、本会議を休会といたします。


 なお、市政一般質問の通告は、明日2月28日午後3時までに、報告に対する質疑、議案質疑の通告は、3月1日午後3時までにお願いいたします。


 また、3月13日午前9時から本会議を再開しますので、定刻までにご参集願います。


 本日は、これをもって散会といたします。


 ご苦労様でした。


                                  午後2時48分 散会





   地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。











議     長     石 川 文 俊











署 名 議 員     渡 邉 康 弘











署 名 議 員     大久保 京 子