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岐阜県 瑞浪市

平成28年第4回定例会(第1号 8月29日)




平成28年第4回定例会(第1号 8月29日)





平成28年8月29日


第4回瑞浪市議会定例会会議録(第1号)








 
議 事 日 程 (第1号)


平成28年8月29日(月曜日)午前9時 開議


 日程第1 諸般の報告


         1 随時監査結果及び財政援助団体等の監査結果の報告


         2 例月現金出納検査結果の報告


         3 提出議案の受理報告


         4 説明員の報告


         5 議会運営委員会行政視察結果報告


         6 経済建設委員会行政視察結果報告


         7 民生文教委員会行政視察結果報告


         8 報第12号 専決処分の報告について(平成28年度専第1号 和解


                及び損害賠償の額を定めることについて)


         9 報第13号 専決処分の報告について(平成28年度専第2号 和解


                及び損害賠償の額を定めることについて)


         10 報第14号 専決処分の報告について(平成28年度専第3号 和解


                及び損害賠償の額を定めることについて)


         11 報第15号 専決処分の報告について(平成28年度専第4号 和解


                及び損害賠償の額を定めることについて)


         12 報第16号 平成27年度決算に基づく健全化判断比率等の報告につ


                いて


         13 報第17号 瑞浪市教育委員会点検評価報告について


 日程第2 会議録署名議員の指名


 日程第3 会期の決定


 日程第4 議第49号 瑞浪市税条例等の一部を改正する条例の制定について


 日程第5 議第50号 瑞浪市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関


           する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第6 議第51号 瑞浪市名誉市民の推挙について


 日程第7 議第52号 工事請負変更契約の締結について


 日程第8 議第53号 財産の取得について


 日程第9 議第54号 指定管理者の指定について


 日程第10 議第55号 指定管理者の指定について


 日程第11 議第56号 市道路線の廃止について


 日程第12 議第57号 市道路線の認定について


 日程第13 議第58号 瑞浪市監査委員の選任につき同意を求めることについて


 日程第14 議第59号 瑞浪市教育長の任命につき同意を求めることについて


 日程第15 議第60号 瑞浪市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて


 日程第16 議第61号 平成28年度瑞浪市一般会計補正予算(第3号)


 日程第17 議第62号 平成28年度瑞浪市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第18 認第1号 平成27年度瑞浪市一般会計決算の認定について


 日程第19 認第2号 平成27年度瑞浪市後期高齢者医療事業特別会計決算の認定につい


           て


 日程第20 認第3号 平成27年度瑞浪市国民健康保険事業特別会計決算の認定について


 日程第21 認第4号 平成27年度瑞浪市介護保険事業特別会計決算の認定について


 日程第22 認第5号 平成27年度瑞浪市介護サービス事業特別会計決算の認定について


 日程第23 認第6号 平成27年度瑞浪市農業集落排水事業特別会計決算の認定について


 日程第24 認第7号 平成27年度瑞浪市駐車場事業特別会計決算の認定について


 日程第25 認第8号 平成27年度瑞浪市下水道事業特別会計決算の認定について


 日程第26 認第9号 平成27年度瑞浪市水道事業会計決算の認定について


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本日の会議に付した事件


 第1 諸般の報告


       1 随時監査結果及び財政援助団体等の監査結果の報告


       2 例月現金出納検査結果の報告


       3 提出議案の受理報告


       4 説明員の報告


       5 議会運営委員会行政視察結果報告


       6 経済建設委員会行政視察結果報告


       7 民生文教委員会行政視察結果報告


       8 報第12号 専決処分の報告について(平成28年度専第1号 和解及び


              損害賠償の額を定めることについて)


       9 報第13号 専決処分の報告について(平成28年度専第2号 和解及び


              損害賠償の額を定めることについて)


       10 報第14号 専決処分の報告について(平成28年度専第3号 和解及び


              損害賠償の額を定めることについて)


       11 報第15号 専決処分の報告について(平成28年度専第4号 和解及び


              損害賠償の額を定めることについて)


       12 報第16号 平成27年度決算に基づく健全化判断比率等の報告について


       13 報第17号 瑞浪市教育委員会点検評価報告について


 第2 会議録署名議員の指名


 第3 会期の決定


 第4 議第49号 瑞浪市税条例等の一部を改正する条例の制定について


 第5 議第50号 瑞浪市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する


         基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について


 第6 議第51号 瑞浪市名誉市民の推挙について


 第7 議第52号 工事請負変更契約の締結について


 第8 議第53号 財産の取得について


 第9 議第54号 指定管理者の指定について


 第10 議第55号 指定管理者の指定について


 第11 議第56号 市道路線の廃止について


 第12 議第57号 市道路線の認定について


 第13 議第58号 瑞浪市監査委員の選任につき同意を求めることについて


 第14 議第59号 瑞浪市教育長の任命につき同意を求めることについて


 第15 議第60号 瑞浪市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて


 第16 議第61号 平成28年度瑞浪市一般会計補正予算(第3号)


 第17 議第62号 平成28年度瑞浪市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)


 第18 認第1号 平成27年度瑞浪市一般会計決算の認定について


 第19 認第2号 平成27年度瑞浪市後期高齢者医療事業特別会計決算の認定について


 第20 認第3号 平成27年度瑞浪市国民健康保険事業特別会計決算の認定について


 第21 認第4号 平成27年度瑞浪市介護保険事業特別会計決算の認定について


 第22 認第5号 平成27年度瑞浪市介護サービス事業特別会計決算の認定について


 第23 認第6号 平成27年度瑞浪市農業集落排水事業特別会計決算の認定について


 第24 認第7号 平成27年度瑞浪市駐車場事業特別会計決算の認定について


 第25 認第8号 平成27年度瑞浪市下水道事業特別会計決算の認定について


 第26 認第9号 平成27年度瑞浪市水道事業会計決算の認定について


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出席議員(15名)


       1番  樋 田 翔 太          2番  小 川 祐 輝


       3番  渡 邉 康 弘          4番  大久保 京 子


       5番  小木曽 光佐子          6番  成 瀬 徳 夫


       7番  榛 葉 利 広          8番  熊 谷 隆 男


       9番  石 川 文 俊          10番  加 藤 輔 之


       11番  大 島 正 弘          13番  熊 澤 清 和


       14番  舘 林 辰 郎          15番  柴 田 増 三


       16番  成 重 隆 志


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欠席議員(なし)


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欠員(1名)


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説明のため出席した者の職、氏名


市長          水 野 光 二     副市長           勝   康 弘


総務部長        正 村 和 英     まちづくり推進部長     加 藤 誠 二


民生部長        宮 本 朗 光     民生部次長         正 村 京 司


経済部長        成 瀬   篤     経済部次長         小 栗 英 雄


建設部長        石 田 智 久     建設部次長         金 森   悟


会計管理者       渡 邉 俊 美     消防長           小 倉 秀 亀


総務課長        鈴 木 創 造     秘書課長          正 木 英 二


教育長         平 林 道 博     教育委員会事務局長     伊 藤 正 徳


教育委員会事務局次長  藤 井 雅 明     企画政策課長        梅 村 修 司


税務課長        伊 藤 和 久     市民課長          小木曽 松 枝


市民協働課長      兼 松 美 昭     生活安全課長        日比野 茂 雄


高齢福祉課長      南 波   昇     保険年金課長        林   恵 治


健康づくり課長     成 瀬 良 美     農林課長          景 山 博 之


商工課長        小木曽 昌 弘     窯業技術研究所長      加 藤 正 夫


クリーンセンター所長  小 川 恭 司     土木課長          市 原   憲


都市計画課長      渡 辺 芳 夫     上下水道課長        山 内 雅 彦


浄化センター所長    市 川 靖 則     会計室長          平 野 和 彦


教育総務課長      酒 井 浩 二     社会教育課長        柴 田   宏


スポーツ文化課長    工 藤 嘉 高     選挙管理委員会書記長補佐  大 山 雅 喜


消防総務課長      足 立 博 隆     警防課長          足 立 憲 二


予防課長        鵜 飼 豊 輝     消防署長          大 津 英 夫


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職務のため出席した事務局職員


議会事務局長  北 山 卓 見     事務局総務課長  奥 村 勝 彦


書    記  加 藤 百合子     書     記  加 藤 千 佳


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                                   午前9時00分 開会


○議長(熊谷隆男君)


 皆さん、おはようございます。


 9月議会の開会となりました。


 議会が始まる前に、先日、亡くなられました水野和昭議員の葬儀には、皆さんたくさんご会葬いただきまして、まことにありがとうございました。


 私ども議員は、故人の尊い意志と信念を継承し、市政発展に一層の努力をしなければならないというふうに思っております。


 ここに改めて、水野和昭議員のご功績とご遺徳をしのび、ご冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと思います。皆さん、ご起立をよろしくお願いいたします。


 黙祷。


                  〔黙  祷〕


 ありがとうございました。ご着席ください。


 また、本日は水野議員の議席の位置に花と遺影をささげさせていただきましたので、ご了承いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


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○議長(熊谷隆男君)


 それでは、ただ今から平成28年第4回瑞浪市議会定例会を開会いたします。


 これより、本日の会議を開きます。


 ここで、市長の挨拶をお願いいたします。


 市長 水野光二君。


○市長(水野光二君)


 皆さん、おはようございます。


 ただ今、お亡くなりになりました水野和昭議員に対しまして、皆さんで黙祷をしていただきました。本当にありがとうございます。私からも厚く御礼を申し上げたいと思いますけれども、本当に、水野議員と私は、私が市長選に出て以来、その前に水野議員が当選されたわけでございますけれども、この10年間、一緒に瑞浪市のために、特に水野議員は地元の釜戸のために熱心に向かわれたわけでございますけど、釜戸のために本当に最後の最後まで力を尽くされたということは、本当に敬服に値する、すばらしい、実直な議員さんだったのかなと思います。


 私どもは、様々な場面で議論をしました。本当に水野議員は是々非々でありまして、市長だから、同じ釜戸だから市長の味方にならないかんとか、そういう発想はあの人にはなくて、いいときはめちゃめちゃ応援してくれましたし、おかしいと思ったことについては、徹底的に反対意見を言われて、ある面では地域の皆さんと一緒になって、私に対して異議申し立てをされたと。そんなようなこともありまして、本当に熱い議員さんだったなというふうに思いますけども、残されました15人の議員の皆さんで、今後、瑞浪市議会を担っていただかないかんわけでございますから、亡くなられました水野議員の分まで含めまして、ぜひ皆さんでまたホローしていただき、議会の発展、瑞浪市の発展のためにご尽力いただければ大変ありがたいと思っておりますので、よろしくお願いします。


 こういうさみしい報告に続きまして、今度は大変うれしい報告になるわけでございますけど、皆さんも新聞等でご案内のことかと思いますけど、瑞浪市で生まれ育てられまして、現在、瑞浪市の名誉市民にもなっていただいております、人間国宝であります加藤孝造先生から、前々からふるさと瑞浪に自分の作品を託したいと、預けたい、寄附したいというお話をいただいておったわけでございますけれども、このたび、正式に61点の作品を寄贈いただくことになりまして、先生ご本人に来ていただきまして、目録を預からせていただきました。作品の大半もお預かりさせていただきまして、その中で1点だけ、荒川豊蔵先生の作品だけ、現在、展示会に出品されておりますので、貸し出されておりますから、その1点だけはまだ瑞浪市に届いておりませんけど、その展示会が終わり次第、瑞浪市にいただけるということになりますと、61点全てがそろうということになりまして、新聞にも発表されておりましたのでお話させていただきます。


 どうしても、我々、価値というのは金額を聞かないと、その価値のすばらしさというのはなかなか理解できないところもあります。1億4,000万円相当というような評価が載っておりましたので、すごい作品をいただいたんだなと改めて思ったわけでございますけど、現在、議会でもご承認をいただきまして、改装にあたらせていただいております陶磁資料館に11月3日から展示させていただく計画で進めさせていただいておりまして、11月3日には陶磁資料館の改修記念、あわせて、加藤孝造先生の記念特別展ということで展示会を予定させていただいております。また、正式に決まりましたら、議員の皆さんにもご案内させていただきたいと思いますので、どうか出席を賜りまして、加藤孝造先生ももちろん、ご自身もご出席いただくことになっておりますので、皆さんでお礼を言っていただければ大変ありがたいなと思います。


 常設展になりますので、陶磁資料館が開館している間はいつ来ていただいても、そのすばらしい作品をご覧になっていただけますし、また、今後、陶芸家を目指す若い作家の皆さんの参考にもなるのではないのかなと、そんなことも思いますので、大事に加藤先生の作品を広く皆さんに展示していきたいと、そんなことも考えているところでございます。


 本当にありがとうございましたということで、心から加藤孝造先生にお礼を言わせていただきました。


 今定例会でございますけれども、条例案件が2件、そして、その他の案件が7件、人事案件が3件、予算案件が2件、認定案件が9件の合計23案件でございます。大変、今まで準備をしてまいりました。


 どの議案も大切な議案ばかりなんですけど、特に瑞浪市が準備をし、議会とも協議をし、いろいろ準備をしてまいりました大湫の指定管理の問題ですとか、そして、陶磁資料館の産業振興センター改修の補正予算ですとか、そして、何と言いましても、この本庁舎の耐震補強工事の予算を上げさせていただいておりますけれども、瑞浪市は平成20年に策定いたしました「瑞浪市耐震補強計画」に基づきまして、今日までそれぞれの公共施設、主に主要な公共施設の耐震補強工事を実施してまいりました。ただ、そのときの考え方としましては、やっぱり、まず教育施設を中心に先行させていただき、その後、その他の公共施設も実施しながら、最後になってしまったわけですけど、この本庁舎の耐震補強工事を今回、予算上程をさせていただいておるわけでございます。


 この予算をお認めいただきまして、着手になりますと、一応、主要公共施設に関しましては耐震補強工事がこれで終わるということになりますので、まあ、そういう点においては、この庁舎の補強工事に着手するまで、地震がなかったというのはありがたいなというふうに思うわけですけど、当時、いろんな議論の中で、やっぱり災害対策本部が設置される、そして、貴重ないろんなデータがある本庁舎が最優先で耐震補強をするべきじゃないかと、そんなご要望も一部にあったわけでございますけれども、いや、そうじゃなく、まずは教育施設、そして、ほかの市民の皆さんが広く使われる公共施設、最後に本庁舎と、そんな決断をさせていただいたわけでございますけど、おかげさまで、8年に渡りまして無事ここまで来られましたので、今年、来年にかけまして、本庁舎の耐震補強工事をやらせていただければ、本当にこれで公共施設に関しましては安心・安全な施設の中で、今後、市政運営ができるかなと、そんなふうに今、思っているところでございますので、どうか上程させていただきます23案件につきまして、慎重審議を賜り、ご議決をいただきますことをお願い申し上げまして、私の冒頭の挨拶とさせていただきます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(熊谷隆男君)


 ありがとうございました。


 本日の日程は、お手元に配付してあります議事日程のとおりでございます。


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○議長(熊谷隆男君)


 日程第1、諸般の報告を行います。


 1、随時監査結果及び財政援助団体等の監査結果の報告、2、例月現金出納検査結果の報告、3、提出議案の受理報告、4、説明員の報告、5、議会運営委員会行政視察結果報告、6、経済建設委員会行政視察結果報告、7、民生文教委員会行政視察結果報告、8、報第12号 専決処分の報告について(平成28年度専第1号 和解及び損害賠償の額を定めることについて)、9、報第13号 専決処分の報告について(平成28年度専第2号 和解及び損害賠償の額を定めることについて)、10、報第14号 専決処分の報告について(平成28年度専第3号 和解及び損害賠償の額を定めることについて)、11、報第15号 専決処分の報告について(平成28年度専第4号 和解及び損害賠償の額を定めることについて)、12、報第16号 平成27年度決算に基づく健全化判断比率等の報告について、13、報第17号 瑞浪市教育委員会点検評価報告については、お手元に配付してあります報告のとおりでございます。


 以上で、諸般の報告を終わります。


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○議長(熊谷隆男君)


 次に、日程第2、会議録署名議員の指名を行います。


 本日の会議録署名議員は、議長において6番 成瀬徳夫君と、7番 榛葉利広君の2名を指名いたします。


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○議長(熊谷隆男君)


 次に、日程第3、会期の決定を議題といたします。


 お諮りします。


 本定例会の会期は、本日から10月3日までの36日間といたしたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 したがって、本定例会の会期は、本日から10月3日までの36日間と決定いたしました。


 なお、会期中の会議等につきましては、お手元に配付してあります会期日程表に基づいて開催しますので、よろしくお願いします。


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○議長(熊谷隆男君)


 次に、日程第4、議第49号 瑞浪市税条例等の一部を改正する条例の制定について及び、日程第5、議第50号 瑞浪市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定についての2議案を一括議題といたします。


 本2議案につきましては、議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。


 説明にあたっては、日程順に順次説明をお願いいたします。


 初めに、総務部長 正村和英君。


○総務部長(正村和英君)


 おはようございます。それでは、議第49号 瑞浪市税条例等の一部を改正する条例の制定について、ご説明申し上げます。


 議案集1ページ、議案資料1ページをお願いいたします。


 今回の改正は、「地方税法等の一部を改正する等の法律」及び「所得税法等の一部を改正する法律」の公布に伴い、所要の改正を行うものでございます。


 それでは、議案資料で説明させていただきます。


 最初に、新旧対照表の1ページから6ページとなりますが、第19条、第44条、第49条、第51条の改正につきましては、個人及び法人市民税の延滞金の計算期間等の見直しと、それに伴う文言の整理を行っております。


 いずれの条項も、市民税が申告した後に減額更正され、その後、更に増額更生等があった場合に、新たに納付すべきこととなった税額にかかる部分について、法定納期限の翌日から、新たに納付すべきこととなった税額の納期限までの期間は、延滞金の計算の基礎となる期間に算入されないこととなりました。


 次に、7ページをお願いいたします。


 附則第6条でございます。特定一般医薬品等の購入費を支払った場合の医療費控除の特例でございます。平成30年度から平成34年度までの市民税に対し、現行の医療費控除との選択となりますが、特定健康診断等の健康の維持増進等の取り組みを行う市民が、医療用から転用された特定の一般用医薬品を1万2,000円以上購入した場合に、医療費控除を受けることができるようになることによる改正でございます。


 次に、附則第16条は、平成29年度軽自動車税の税率の特例に関するもので、第1項は、文言の整理、第2項から第4項は、グリーン化特例による税の軽減が平成29年度も実施されることとなったことによる改定でございます。対象となる軽自動車等は、平成28年4月1日から平成29年3月31日の間に新車登録の軽自動車で、初回の税のみ特例税率が適用されます。


 また、各項の表は、文言の整理をしております。表は、中欄が標準税率、右の欄が特例税率となっております。


 次に、8ページから14ページの附則第20条の2と20条の3についてでございます。この改正は、昨年、日本と台湾との間で所得等において二重課税を避けるための取り決めがされたことに伴い、市税条例を改正することとなったものでございます。


 旧附則20条の2を第20条の3に移動させ、新たにこの取り決めのために第20条の2を追加いたしました。


 次に、14ページから15ページの「瑞浪市税条例の一部を改正する条例の一部改正(第2条)」ですけれども、こちらは第19条を改正したことによるものでございます。平成27年に改正しました読みかえの規定について、別の条例として条建てで改正しております。


 最後に、議案集の9ページをお願いいたします。


 附則第1項は、第1号、第2号で、おのおのの条項の施行期日について定めております。附則第2項では、経過措置について定めております。


 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(熊谷隆男君)


 次に、民生部長 宮本朗光君。


○民生部長(宮本朗光君)


 おはようございます。議第50号 瑞浪市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、説明させていただきます。


 議案集11ページ、議案資料16ページをお願いいたします。


 それでは、議案資料により説明させていただきます。


 初めに、制定趣旨ですが、平成28年4月1日施行の改正介護保険法において、利用定員18名以下の小規模な通所介護につきましては、少人数で生活圏域に密着したサービスであることから、新たに指定地域密着型サービスとして位置づけられ、市が事業者の指定や監督を行う地域密着型通所介護へと移行したことによります。


 続いて、条例の改正内容ですが、市の条例に該当事業所における人員、設備、運営に関する基準等を定める規定を追加するとともに、準用規定の変更等に伴う所要の改正を行うものです。


 新旧対照表をお願いいたします。


 初めは目次の改正で、6行目の第3章の2から第5節第4款まで、地域密着型通所介護に関する目次を追加しております。


 次に、第14条は参照条文の変更、17ページの第30条第2項、第54条第2項は、章を節に改める条文の整理でございます。


 同じく17ページ中ほどの第3章の2、地域密着型通所介護以下の規定が、今回、新たに加える規定となります。


 第1節では、第59条の2で事業の基本方針を、第2節では、第59条の3及び19ページ下段の第59条の4で、事業所の人員に関する基準を、続く第3節の第59条の5では、設備及び備品等に関する基準、20ページ下段の第4節では、第59条の6から25ページ下段の第59条の20までにおいて、施設の運営に関する基準を定めるものです。


 続きまして、26ページ上段の第5節は、指定療養通所介護の事業の基本方針並びに人員、設備及び運営に関する基準を追加するもので、第1款の第59条の21及び第59条の22は、指定療養通所介護の趣旨及び基本方針を、最下段の第2項第59条の23、及び27ページの第59条の24は、人員に関する基準、続く第3款では、第59条の25及び第59条の26で、設備に関する基準等を規定しております。


 また、第4款の第59条の27から、32ページ中段の第59条の38までは、運営に関する基準を追加するものです。


 続いて、32ページ最下段の第4章から、最終までの条文の改正でございますが、第4章に規定する認知症対応型通所介護から、37ページ中段の第5章、小規模多機能型居宅介護、39ページ最上段の第6章、認知症対応型共同生活介護、同じく最下段の第7章、地域密着型特定施設入居者生活介護、40ページ中段の第8章、地域密着型介護老人福祉施設入居者生活介護、及び42ページ中段の第9章、看護小規模多機能型居宅介護までの各章におきまして、今回の制度改正により、新たに第3章の2として追加しました地域密着型通所介護の規定を準用することとなりましたので、それぞれの章において不要となる条文を削除するとともに、参照条文の変更及び条文の整理を行うものでございます。


 以上が改正の内容となります。


 議案集の33ページをご覧ください。


 附則におきまして、本条例の施行日は公布の日と定めております。


 以上、議第50号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(熊谷隆男君)


 ご苦労様でした。


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○議長(熊谷隆男君)


 次に、日程第6、議第51号 瑞浪市名誉市民の推挙についてを議題といたします。


 本議案につきましては、議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。


 市長 水野光二君。


○市長(水野光二君)


 それでは、本議会に上程いたしました名誉市民の推挙につきまして、ご説明をさせていただきます。


 議案集の34ページと議案資料の44ページをお開きください。


 議第51号の瑞浪市名誉市民の推挙につきましては、前瑞浪市長の?嶋芳男氏を名誉市民に推挙するため、議会の議決をお願いするものでございます。


 ?嶋氏は、平成7年7月に瑞浪市長に当選されて以来、平成19年7月までの3期12年間にわたりまして、高邁な政治信念と卓絶した行政手腕をもって、市政の伸展、産業の発達、福祉の増進、教育文化の振興などに尽力され、地方自治の推進に大きく寄与されました。


 市長としての代表的な功績を挙げますと、構造改革特別区域法を活用いたしました「幼稚園、保育園の一元化」による子育て環境の整備、可燃ごみ焼却場「瑞浪市クリーンセンター」の建設、「瑞浪市総合消防防災センター」の建設などによる地域防災力の強化、豪雨出水のたびに大きな被害を引き起こす原因となっていた「和合狭搾部」の改修、上水道の拡張事業等による未給水地域の解消、幹線道路と中心市街地を結ぶ「都市計画道路公園線」の改良、地場産業活性化のための「みずなみ焼」ブランド確立事業、複合型産業構造への転換と雇用の創出を図る新産業創出型工業団地「瑞浪クリエイション・パーク」の整備など、市民生活に密着した行政を強力に推進されてきました。


 また、市長退任後は、平成20年4月から中京学院大学学長、平成22年4月から学校法人安達学園理事長、以降安達学園学園長、中京幼稚園園長、中京高等学校校長を歴任し、瑞浪市のみならず地域教育の振興と発展に大きく尽力されました。


 中京学院大学学長時代には、当地域において看護職の不足が課題となっている中、平成22年4月に看護学部を開設され、地域医療の充実に多大な貢献もされました。


 更に、平成25年には「若者や研究者の参加による地域活性化」や「社会貢献を通じた優れた人材の育成」を目的として、瑞浪市と中京学院大学が域学連携協定を締結しまして、様々な分野における相互協力は、協働のまちづくりの推進に大きく寄与しております。


 このように、?嶋芳男氏は多くの市民の皆さんから尊敬を受けられ、本市の発展に対する業績が卓絶しておりまして、名誉市民に推挙することについて、瑞浪市功労者顕彰及び表彰に関する条例第2条の規定に基づきまして議案上程といたしますので、よろしくお願いいたします。


○議長(熊谷隆男君)


 ご苦労様でした。


 これより、本議案について質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 別段ないようですので、質疑を終結いたします。


 ただ今、議題となっております議第51号につきましては、委員会付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 したがって、議第51号は委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論を行います。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 別段ないようですので、討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 議第51号 瑞浪市名誉市民の推挙については、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 したがって、議第51号は、原案のとおり可決されました。


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○議長(熊谷隆男君)


 次に、日程第7、議第52号 工事請負変更契約の締結についてから、日程第12、議第57号 市道路線の認定についてまでの6議案を一括議題といたします。


 本6議案につきましては、議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。


 説明にあたっては、日程順に順次説明願います。


 初めに、経済部長 成瀬 篤君。


○経済部長(成瀬 篤君)


 おはようございます。議第52号 工事請負変更契約の締結について、ご説明申し上げます。


 議案集の35ページをお願いいたします。


 本年5月10日の第2回市議会臨時会で議決をいただきました瑞浪市産業振興センター改修工事の工事請負契約の一部を変更したいので、瑞浪市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づいて、議会の議決をお願いするものです。


 これは、産業振興センター3階の大ホール瑞雲の改修工事の追加、消防設備や自動ドア等の設備の更新及び修繕、外壁タイルの不良部の補修及び張り替え箇所の増加などに対応するための変更で、工事概要の延べ床面積「2,270.14平方メートル」を「2,547.14平方メートル」に改め、契約金額「1億6,091万3,844円」を「2億425万2,840円」に改めるものです。


 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(熊谷隆男君)


 次に、消防長 小倉秀亀君。


○消防長(小倉秀亀君)


 失礼します。それでは、議第53号 財産の取得について、ご説明申し上げます。


 議案集36ページをお願いいたします。


 災害対応特殊救急自動車取得に伴う契約の締結につきまして、瑞浪市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。


 今回の取得財産は、消防署陶分署に配備を予定しております災害対応特殊救急自動車1台でございます。この車両は、平成15年に導入後13年を経過し、老朽化及び機能低下した現有車両を更新するもので、防災対策事業債を充当し取得するものでございます。


 この車両は、4速オートマチックのフルタイム4輪駆動式で、寒冷地仕様です。走行中の振動を吸収し、傷病者の負担を軽減する防振機能つきストレッチャー架台を装備し、車内には自動体外式除細動器を初め、気道確保用資機材、心電計及び自動胸骨圧迫装置など、最新の救急資機材を積載しております。


 取得の方法につきましては、一般競争入札によるもので、取得価格は3,083万5,990円でございます。


 取得の相手方は、土岐市肥田町浅野815の1、岐阜トヨタ自動車株式会社土岐店、店長 加藤直彦氏でございます。


 以上で、議第53号 財産の取得についての説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(熊谷隆男君)


 次に、経済部長 成瀬 篤君。


○経済部長(成瀬 篤君)


 失礼します。議第54号 指定管理者の指定について、ご説明申し上げます。


 議案集の37ページをお願いいたします。


 地方自治法第244条の2第3項の規定に基づいて、「瑞浪市大湫町旧森川訓行家住宅」の指定管理者を指定することについて、同条第6項の規定により議会の議決をお願いするものです。


 旧森川家住宅につきましては、歴史的建造物を保存・公開し、観光案内所・休憩所として使用するほか、地域振興にも活用するよう、ただ今改修を進めております。


 この施設の指定管理者につきましては、大湫宿や中山道に関する知識があり、地域に根差した事業の企画や隣接する大湫公民館と連携した管理運営ができる団体を非公募で選定いたしました。


 施設の名称は、瑞浪市大湫町旧森川訓行家住宅。


 指定管理者の名称等は、瑞浪市大湫町422番地の1、大湫町コミュニティ推進協議会、会長 小栗司氏。


 指定の期間は、平成29年1月1日から平成33年3月31日までの4年3カ月です。


 以上、議第54号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(熊谷隆男君)


 次に、教育委員会事務局長 伊藤正徳君。


○教育委員会事務局長(伊藤正徳君)


 失礼いたします。それでは、ただ今、議題となっております議第55号 指定管理者の指定について、ご説明申し上げます。


 議案集の38ページをお願いいたします


 地方自治法第244条の2第3項の規定に基づき、「瑞浪市大湫公民館」の指定管理者を指定することにつきまして、同条第6項の規定によりまして議会の議決をお願いするものでございます。


 大湫公民館の指定管理導入につきましては、かねてから地元とも協議してまいりましたが、このたび、地域に根差した事業の企画・運営が見込めることから、地域振興に寄与すると判断し、指定管理を導入することといたしました。


 また、大湫公民館は、「専ら地域住民が利用する施設であり、地域団体が施設運営受託に意思があること」から、地区公民館の設置目的や「大湫町旧森川訓行家住宅」と連携した管理運営ができることなどを勘案いたしまして、「大湫町コミュニティ推進協議会」に非公募で指定管理をお願いするものでございます。


 施設の名称は、瑞浪市大湫公民館。


 指定管理者の名称は、瑞浪市大湫町422番地の1、大湫町コミュニティ推進協議会、会長 小栗司氏でございます。


 指定の期間は、平成29年1月1日から平成33年3月31日までの4年3カ月でございます。


 以上で提案説明とさせていただきます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(熊谷隆男君)


 次に、建設部長 石田智久君。


○建設部長(石田智久君)


 それでは、関連がありますので、議第56号 市道路線の廃止についてと議第57号 市道路線の認定についての2議案について説明いたします。


 議案集38、39ページ、議案資料48、49ページをご覧ください。


 釜戸町中切地内の利便性向上及び土地利用を促進するため、「中切・大仙奈線」の起点を変更いたします。そのため、議第56号で当該路線を廃止し、議第57号で改めて「中切・大仙奈線」を認定するものでございます。


 以上、説明といたします。


○議長(熊谷隆男君)


 ご苦労様でした。


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○議長(熊谷隆男君)


 次に、日程第13、議第58号 瑞浪市監査委員の選任につき同意を求めることについてから、日程第15、議第60号 瑞浪市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてまでの3議案を一括議題といたします。


 本3議案につきましては、議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。


 説明にあたっては、日程順に順次説明願います。


 市長 水野光二君。


○市長(水野光二君)


 それでは、人事案件3件につきまして、ご説明をさせていただきます。


 議案集の41ページと議案資料の50ページをお開きいただきたいと思います。


 初めに、議第58号 瑞浪市監査委員の選任につき同意を求めることにつきましては、監査委員の安田照義委員が、平成28年9月28日をもって任期満了となります。引き続き、安田委員に監査委員をお願いしたいと思いますので、議会の同意を求めるものでございます。


 安田委員は、昭和23年2月生まれで、昭和42年に名古屋国税局に奉職され、国税局内の各部において課税や総務、国税不服審判などの業務に携わられ、平成15年より岡崎税務署長、平成18年には名古屋北税務署長として勤務され、平成19年に退官されました。


 退官後の平成19年9月には、今までの経験を生かし、名古屋市において税理士事務所を開設されてみえます。


 また、安田委員には、平成20年9月に市の監査委員に就任をいただき、現在に至るまで、卓越した指導力で監査・職員の指導をいただくとともに、市幹部職員の研修に講師としてご講演をいただいたこともございます。


 引き続き、安田照義委員に監査委員として、最少の経費で最大の効果を上げるため、お力をお借りしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 次に、議案集の42ページと議案資料の51ページをご覧ください。


 議第59号 瑞浪市教育長の任命につき同意を求めることについてであります。


 現在、教育長の平林道博氏が、平成28年9月30日をもって任期満了となりますので、平成27年4月1日施行の地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正に伴い、新たな制度による教育委員会教育長として、平林道博氏を選任したいので、議会の同意をお願いするものでございます。


 平林氏は、昭和29年生まれで、昭和52年3月に大学を卒業後、同年4月から多治見市立平和中学校に奉職され、岐阜県教育センターの勤務を経て、平成11年から瑞浪市の教育委員会学校教育課長補佐、平成15年から東濃教育事務所の学校教育課長補佐、平成17年から笠原中学校の校長、平成19年から瑞浪市教育委員会の事務局次長兼学校教育課長、平成21年から瑞浪中学校の校長を務められ、これまでの経験を生かし、本市の教育の更なる向上を図るため、平成23年4月から教育委員をお願いし、現在、教育長を務めていただいておるところでございます。


 また、平林教育長は、学校現場、市教育委員会及び教育事務所に勤務された経験により、教育行政に深い識見を有しておられます。


 平成26年3月に策定いたしました瑞浪市教育振興基本計画「みずなみ教育プラン」の推進、教育水準の維持向上、地域の実情に応じた教育の振興を図るため、引き続き、平林氏を教育長として任命したく、議会の同意をお願いするものでございます。


 続きまして、議案集の43ページと議案資料の52ページをご覧ください。


 議第60号 瑞浪市教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについてであります。


 教育委員会の水野昌代委員が、平成28年9月30日をもって任期満了となります。新たに、瑞浪市西小田町1丁目33番地、柴田洋子さんを教育委員会委員に任命したいと思いますので、議会の同意を求めるものでございます。


 柴田さんは、昭和40年12月生まれで、昭和59年3月に岐阜県立瑞浪高等学校普通科を卒業されました。卒業後、昭和59年4月から2年間、常盤女学院で裁縫の技術を習得され、昭和61年4月から平成4年までの間、東海珠算学園助手として勤務され、ご結婚を契機に退職されました。その後、ご自宅で子育ての傍ら、平成6年11月からご主人の経営する株式会社柴田土木に勤務され、現在に至っております。


 柴田さんは、人格が高潔であり、教育環境の向上、また、開かれた学校運営に関して、これまでの幼・小・中・高校・大学の保護者としての経験を踏まえ、ご活躍をいただけるものと考えており、柴田さんを教育委員会委員として任命したく、議会の同意をお願いするものでございます。


 以上、人事案件3件の提案説明といたします。よろしくお願いいたします。


○議長(熊谷隆男君)


 ご苦労様でした。


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○議長(熊谷隆男君)


 初めに、議第58号 瑞浪市監査委員の選任につき同意を求めることについて、質疑はありませんか。


 11番 大島正弘君。


○11番(大島正弘君)


 議第58号について、市長にお尋ねをいたします。


 瑞浪市の代表監査委員は、安田先生に8年やっていただいたわけでございます。私も一緒に一年間を過ごさせていただいた経験もございますし、大変数字に強い方で、いろいろ学ぶ点も多々ございました。


 しかしながら、同じ人材が余り長くお勤めになるということは、僕は自分の気持ちとしては、もう2期8年が適当であろうなという気持ちでございました。


 ここで、安田代表監査委員を再任される市長の意図、理由ですね。を伺いたく思います。


 そしてまた、安田先生は、現在、お住まいが名古屋市でございまして、でき得るならば瑞浪市民の方にお願いをして、より地域に密着した監査をしていただけるような人材を掘り起こしていただければ、なおありがたかったなと思っておるわけですが、そういう人材はなかったのか。という2点をお尋ねいたします。


○議長(熊谷隆男君)


 市長 水野光二君。


○市長(水野光二君)


 それでは、大島議員のご質問にお答えしたいと思いますけど、私は安田監査委員が地方自治法の規定による、人格が高潔で、市の財務管理、事業の経営管理、その他行政経営に関しすぐれた識見を有する者であること。また、その職務にあたっては、常に公正不偏の態度を保持されていることから、最も適任の方であると判断し、監査委員をお願いしようとするものでございます。


 今、大島議員にもご紹介いただきましたけど、議員の皆さんの中にも監査委員を務めていただいた際には、安田監査委員の人格、能力、そして、公正で中立的な立場から職務遂行をされていることについて、ご認識をしていただいているものとも思います。


 先ほども申し上げましたが、その卓越した指導力をもって、市の事務事業の適正な執行のためにご尽力をいただいておりまして、継続的にご指導いただくことも重要であると考えまして、このように人事案件として上程させていただいたわけでございます。


 大島議員がご指摘のように、例えば、2期がいいんじゃないか、3期は長過ぎるんじゃないか、もしくは、例えば70歳を過ぎてるじゃないか、80歳を過ぎてるんじゃないかという年齢的な要件もあるでしょうし、まあ、地域的に、かつてはもちろん瑞浪に住んでみえましたけれども、現在は名古屋に住んでみえるし、もっと瑞浪の中にすぐれた適切な人材がいないだろうかと。当然、瑞浪の中にもお見えだと思いますし、また、先ほど言いましたように、期数で多いの少ないの、年齢が高いの低いのということではなく、やっぱりその方ご自身の資質、そして、瑞浪市に対する貢献、そして、ご理解。いろんなことも考えまして、再度、3期目、安田先生にお願いして、更にもっともっと厳しいご指導、今までも本当に厳しいご指導をいただきまして、市の職員からも「大変厳しいご指導をいただきました」というような報告を聞いたわけでございますけど、しかし、それは瑞浪市がよくなるために安田先生が厳しくあたっていただいているわけでございますので、私はやっぱり安田先生のお力を更にお借りしたいという判断から考えさせていただきましたので、ご理解いただきたいと思います。


 よろしくお願いします。


○議長(熊谷隆男君)


 ほかにありませんか。


 14番 舘林辰郎君。


○14番(舘林辰郎君)


 ただ今、議案になっています、監査委員の選任について、2点ほど水野市長に質問をいたします。


 まず一つは、私は、監査委員は行政職の一部だというふうに考えます。そういうことで、監査委員の人選をどうするかということについて、ここずっと、過去の経過を最近調べてみました。そうすると、監査委員になられた柴田さんから亀山さん、それから、安田さんについては、国税庁関係から来た、そういう経験を持った方が連続して監査委員に任命されています。


 私はこの監査委員制度が、部外監査などが入ってきたというようなことから言って、多くの階層の市民の意見というか、そういう人が監査をするということは、代表監査と言えども部外監査をするという、そういう考え方に立つと、いろんな経験を持った方が監査するということは非常に大事なことだと思っていますし、そのようにやるべきではないかと思っています。


 そこで、一つ質問ですけども、同じような経験を持った人が監査委員を続けるということについて、水野市長はどう思われるか。


 私はいろんな人が監査をしてもいいというふうに考えますが、その辺の考え方についてお聞きしたいと思っています。


 それから、もう1点。これは水野市長個人の問題になりますけども、市長就任後、最初の1年は亀山さんが監査委員だったと思います。あとについては、安田さんが監査委員を続けられている。まあ、市長を何期続けれられるかということを問題にしとるわけじゃないんですけども、過去の瑞浪市監査委員の経歴を調べても、大体4年任期になってから、前は3年任期ですが、4年任期になってから1人の方だけが8年勤められたという。ごめんなさい。12年勤められたという、そういう経過がありますけども、大体、2期8年ぐらいで代わられてる。そういう経過があります。


 当然、議会も監査委員を出すわけですけども、最近の例で行くと、ほとんど議会は1年交代で議員を監査委員にしていますけども、これも一つ、僕は問題ではないかと思っています。1年ぐらい監査委員をやって、これで800近いような事業を監査するということは、至難なことではない。経験ということが大事だと思っています。そういう点では、代表監査の任務は重いということで、8年ぐらいの代表監査の任期というのは適当かと思っています。2期ぐらいやるというのは。


 けど、1人の市長のときに、同じ監査委員が続けるということについてはどうかというふうに考えていますけども、市長はその辺をどのように考えられますか。


 まあ、僕は今同じ人と言っていますけども、1年目は亀山さんが監査をされたという、そういう経過があるわけですけども、これで行くと、もう3期目も安田さんということになりますけど、その辺の、ちょっとこれは個人的な問題としてお聞きしたいと思います。


○議長(熊谷隆男君)


 市長 水野光二君。


○市長(水野光二君)


 舘林議員から今、2点ご質問をいただきました。国税長のOBの方が続いているんではないかというようなご指摘ですけど、当然、やはり国税庁にお勤めで、その後、税理士事務所も開設してみえるということは、それだけやっぱり、この税務や監査業務に対して卓越した技術、経験をお持ちだということでございますので、いろいろ総合的に勘案して、選んだ方がそういう経験の持ち主であったということで、ご理解をいただきたいなと思います。


 2つ目でございますけど、私が市長になって2年目からずっと安田先生ではないかというご指摘で、やはり大島議員もおっしゃったように、もっと違う視点から、違う人材で監査していただいたほうがいいのではないかというご提案であって、そのご提案自体は、確かになるほどと思う部分がございますけれども、先ほども申し上げましたように、やっぱり私は人物本位で判断をさせていただき、安田先生がまた次もお任せするのに適している人材であると、そういう判断から、こういうような結論に至りましたので、ご理解をいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。


○議長(熊谷隆男君)


 ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 ほかにないようですので、質疑を終結いたします。


 ただ今、議題となっております議第58号については、委員会付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 したがって、議第58号は委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論を行います。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 別段ないようですので、討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 議第58号 瑞浪市監査委員の選任につき同意を求めることについては、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 したがって、議第58号は原案のとおり同意することに決定しました。


   --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------


○議長(熊谷隆男君)


 次に、議第59号 瑞浪市教育長の任命につき同意を求めることについて、質疑はありませんか。


 14番 舘林辰郎君。


○14番(舘林辰郎君)


 最初に、該当者が見えますので、直接問題をやるというのは、その人がおるところでやるということは問題があると思います。


○議長(熊谷隆男君)


 教育長の退席ということで進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


              〔教育長 平林道博君 退席〕


 議第59号 瑞浪市教育長の任命につき同意を求めることについて、質疑はありませんか。


 11番 大島正弘君。


○11番(大島正弘君)


 最近の市長の人事では、わりかし留任される場合を多々お見受けするわけですが、まあ、市長として無難な道を選ばれるのかな。それとも、あえて冒険をせずに、大変経験を積んだ方を選んで行かれるのかなと思って受けとめております。


 今回の議第59号においても、平林教育長が留任という人事を出されたわけでございますが、まあ、瑞浪市の教育行政の中において、経験者である現教育長が留任をして、より大きな課題に取り組んでいただけるような状況が本市に現在あるのかという観点と、もう一つ、先ほども申しましたが、本市において、教育長となり得るべき人の人材がないのかという、この2点をお尋ねいたします。


○議長(熊谷隆男君)


 市長 水野光二君。


○市長(水野光二君)


 それでは、大島議員ご質問の平林教育長の選任についてでございますけど、教育長の職務は、教育委員会の会議を主催するだけではなく、事務局職員を指揮・監督して、具体的な事務執行を行う立場であることから、単に教育、学術及び文化に関し識見を有するだけではなく、教育行政に識見を有することが必要とされており、現教育長である平林氏が最も適任の方であると判断し、お願いしようとするものでございます。


 また、瑞浪南中学校の開校に尽力をいただきました。そして、現在は瑞浪北中学校開校に向けまして取り組みを進めていただいております。


 また、新しい教育委員会制度の確立に向けまして、引き続きご尽力をいただくことが、市の教育行政の発展のために重要であると考えております。


 どうぞご理解をいただきたいと思いますが、先ほども言いましたように、大島議員のお考えも大変大切な一つの判断要因だとは思いますけれども、やはりまだ中学校の統廃合の事業が道半ば、そして、特に大きなご理解をいただく瑞浪北中学校の今後、建設、開校に向けて、やはり更に今までの経験をお借りしたいということが一つ。


 それともう一つ、今言いましたように、やっぱり教育委員会制度が今後、国のほうで変わりまして、新しい教育委員会制度がスタートしようとする、今、ちょうどその節目の時期でもございますので、やはり平林教育長としての今までの経験をもとに、新しい教育委員会制度を軌道に乗せてほしいということもあります。


 それと、ほかに人材がいないのか。やはり瑞浪市には優秀な方がたくさんお見えですので、いろいろもちろん、私も候補に上げて検討をしましたが、総合的に判断をして、平林教育長に再度お力をお借りしたいという結論に至りましたので、ご理解をいただきたいと思います。


 よろしくお願いします。


○議長(熊谷隆男君)


 ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 ほかにないようですので、質疑を終結いたします。


 ただ今、議題となっております議第59号については、委員会付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 したがって、議第59号は委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論を行います。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 別段ないようですので、討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 議第59号 瑞浪市教育長の任命につき同意を求めることについては、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 したがって、議第59号は原案のとおり同意することに決定しました。


 ここで、教育長 平林道博君の入室を許可いたします。


              〔教育長 平林道博君 着席〕


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○議長(熊谷隆男君)


 次に、議第60号 瑞浪市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて、質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 別段ないようですので、質疑を終結いたします。


 ただ今、議題となっております議第60号については、委員会付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 したがって、議第60号は委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論を行います。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 別段ないようですので、討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 議第60号 瑞浪市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 したがって、議第60号は原案のとおり同意することに決定しました。


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○議長(熊谷隆男君)


 次に、日程第16、議第61号 平成28年度瑞浪市一般会計補正予算(第3号)及び、日程第17、議第62号 平成28年度瑞浪市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)の2議案を一括議題といたします。


 本2議案につきましては、議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。


 説明にあたっては、日程順に順次説明願います。


 初めに、総務部長 正村和英君。


○総務部長(正村和英君)


 失礼いたします。それでは、議第61号 平成28年度瑞浪市一般会計補正予算(第3号)につきまして、ご説明させていただきます。


 議案集44ページをお願いいたします。


 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額に、それぞれ14億190万円を追加し、歳入歳出予算の総額を167億6,360万円とするものでございます。


 同条2項の補正後の歳入歳出につきましては、45ページから46ページの第1表、歳入歳出予算補正のとおり、補正後の額等を「項」の区分でまとめております。詳細は、後ほど、別冊の平成28年度瑞浪市補正予算説明書で説明させていただきます。


 第2条、繰越明許費につきましては、47ページの第2表のとおり、本庁舎耐震補強事業など、年度内に適正な工期がとれないため、繰越明許費を定めるものでございます。


 第3条は、債務負担行為の追加で、同じく47ページの第3表のとおり、幼児園給食調理業務委託料など3つの事項について、期間、限度額を定めるものでございます。


 第4条は、地方債の追加及び変更で、48ページのとおり、本庁舎耐震補強事業など4つの事業に係る起債を追加し、県単土地改良事業について、限度額の変更を定めるものでございます。


 一般会計補正予算の主な内容につきましては、別冊の平成28年度瑞浪市補正予算説明書で説明させていただきます。


 最初に歳入からご説明いたします。補正予算説明書の3ページをご覧ください。


 項の区部ごとに説明させていただきます。


 12款、1項 分担金を53万円増額する補正は、県単土地改良事業に係る受益者からの分担金でございます。


 一つ飛びまして、14款、2項 国庫補助金を160万円増額する補正は、中山間地域の農業の担い手を支援する事業に係る補助金でございます。


 15款、2項 県補助金を172万6,000円増額する補正は、地域介護の支援のための補助金と土地改良事業に係る補助金の増によるものでございます。


 4ページをご覧ください。


 16款、2項 財産売払収入を79万4,000円増額する補正は、県道用地としての土地売払収入でございます。


 次に、5ページをお願いいたします。


 19款、1項 繰越金を5億5,054万7,000円増額する補正は、公共施設整備基金への積み立てや市債の繰上償還に充てるほか、本補正予算に必要な一般財源として、前年度繰越金を計上しております。


 21款、1項 市債8億5,350万円を増額する補正は、本庁舎耐震補強事業及び庁舎長寿命化事業などの財源とするものでございます。


 次に、歳出を説明いたします。


 補正予算説明書の6ページをお願いいたします。


 2款 総務費、1項 総務管理費を10億7,047万9,000円増額する補正は、本庁舎耐震補強事業、庁舎長寿命化事業のほか、将来の公共投資の財源とするための、公共施設整備基金への積立金などでございます。


 3款 民生費、1項 社会福祉費を92万6,000円増額する補正につきましては、地域介護・福祉空間整備推進補助事業として介護支援に係る補助を行うものでございます。


 7ページの3款 民生費、2項 児童福祉費を960万円減額する補正は、人事異動による人件費の減額でございます。


 4款 衛生費、2項 清掃費を840万円減額する補正は、同じく人事異動によるものでございます。


 6款 農林水産業費、1項 農業費を102万円減額する補正は、中山間地域等担い手収益力向上支援事業と県単土地改良事業で増額するものの家畜診療所事務経費で、人事異動により人件費を減額することによるものでございます。


 8ページをお願いいたします。


 7款、1項 商工費808万8,000円の増額は、企業立地のための用地造成に係る設計委託費の増額、大湫宿の旧森川訓行家住宅の管理運営に係る経費を計上するものでございます。


 8款 土木費、1項 土木管理費を2,260万円増額する補正につきましては、人事異動により人件費を増額するものでございます。


 同じく8款、2項 道路橋梁費を1,500万円増額する補正は、地域からの要望等に対応するための市道補修経費などの増額でございます。


 9ページをお願いいたします。


 同じく8款、4項 都市計画費を1,800万円増額する補正は、市の都市基盤を再整備するための計画策定に係る経費や、区画整理地内の道路整備に係る経費を増額するものでございます。


 9款、1項 消防費を350万7,000円増額する補正につきましては、熊本地震を契機に整備計画を前倒しして、防災倉庫、防災資機材を整備するためのものでございます。


 10款 教育費、3項 中学校費を2,000万円増額する補正につきましては、瑞浪北中学校の用地に係る補償費の増額でございます。


 10ページになります。


 10款、5項 社会教育費の補正は、大湫公民館の指定管理に係る経費の組み替えによるものでございます。予算額の増減はございません。


 11款 災害復旧費、1項 土木施設災害復旧費を300万円増額する補正につきましては、昨年度に発生しました陶町大川地内の地すべり災害に係る復旧費の増額補正でございます。


 12款、1項 公債費を2億5,932万円増額する補正につきましては、利率見直し方式により、借り入れております市債を見直し時期に合わせて繰上償還するものでございます。


 以上、平成28年度瑞浪市一般会計補正予算(第3号)の説明させていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(熊谷隆男君)


 次に、民生部長 宮本朗光君。


○民生部長(宮本朗光君)


 それでは、議第62号 平成28年度瑞浪市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について、ご説明申し上げます。


 議案集の49ページ、補正予算説明書の17ページをお願いいたします。


 議第62号 介護保険事業特別会計補正予算(第1号)は、第1条で、歳入歳出それぞれ4,950万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ35億5,700万円といたします。


 今回の補正につきましては、前年度の介護保険給付費等の確定により、国・県負担金等の精算による償還金を増額するものです。


 補正予算説明書をお願いいたします。


 事項別明細書の総括表は省略をさせていただき、19ページをご覧ください。


 歳入では、9款、1項 繰越金を4,950万円増額し、次に、20ページの歳出では、5款 諸支出金、1項 償還金及び還付加算金、2目 償還金を4,950万円増額し、補正後の予算額を5,729万7,000円とするものでございます。


 以上で、議第62号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(熊谷隆男君)


 ご苦労様でした。


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○議長(熊谷隆男君)


 次に、日程第18、認第1号 平成27年度瑞浪市一般会計決算の認定についてから、日程第26、認第9号 平成27年度瑞浪市水道事業会計決算の認定についてまでの9議案を一括議題といたします。


 本9議案につきましては、議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。


 説明にあたっては、日程順に順次説明願います。


 初めに、会計管理者 渡邉俊美君。


○会計管理者(渡邉俊美君)


 おはようございます。それでは、議案集51ページの認第1号 平成27年度瑞浪市一般会計決算の認定についてから、58ページの認第8号 平成27年度瑞浪市下水道事業特別会計決算の認定についてまでの8議案につきまして、一括し、別冊の平成27年度瑞浪市歳入歳出決算書により説明させていただきます。


 初めに、認第1号 瑞浪市一般会計の決算をご説明いたします。


 まずは、歳入歳出決算書の7ページ、8ページをご覧ください。


 最下段でありますが、歳入の合計額は、予算現額168億9,776万7,000円、調定額171億563万6,895円、収入済額165億9,618万2,238円となり、不納欠損額は3,330万8,586円、収入未済額は4億7,614万6,071円となりました。


 なお、収入済額は、前年に比べ2.4%の増となっております。


 続きまして、1ページ、2ページをお願いいたします。


 歳入を款別に、収入済額のみを申し上げますので、よろしくお願いいたします。


 1款 市税は、市民税のほか6税目で47億9,095万226円、歳入総額に占める市税の割合は、28.9%であります。


 次に、2款 地方譲与税1億7,522万8,002円。


 3款 利子割交付金1,027万円。


 4款 配当割交付金2,958万円。


 5款 株式等譲渡所得割交付金2,911万4,000円。


 6款 地方消費税交付金は7億1,481万4,000円となりました。


 1枚送っていただきまして、3、4ページをお願いします。


 7款 ゴルフ場利用税交付金1億8,604万1,815円。


 8款 自動車取得税交付金3,845万円。


 9款 地方特例交付金1,959万円。


 10款 地方交付税は35億3,332万7,000円で、歳入総額に占める地方交付税の割合は、21.3%であります。


 11款 交通安全対策特別交付金475万6,000円。


 12款 分担金及び負担金6,686万4,076円。


 13款 使用料及び手数料4億2,494万2,821円。


 14款 国庫支出金は19億8,348万3,822円となりました。


 1枚送っていただきまして、5ページ、6ページをお願いします。


 15款 県支出金8億1,966万7,337円。


 16款 財産収入1億4,737万6,667円。


 17款 寄附金1,187万1,889円。


 18款 繰入金11億8,609万3,455円。


 19款 繰越金7億2,642万1,083円。


 20款 諸収入は3億2,624万45円となりました。


 1枚送っていただきまして、7ページ、8ページをお願いします。


 21款 市債は13億7,110万円で、歳入総額に占める割合は8.3%であります。


 次に、歳出であります。


 13ページ、14ページをお願いいたします。


 歳出の合計額は、予算現額168億9,776万7,000円、支出済額は153億501万8,479円で、翌年度繰越額は8億2,064万1,760円、不用額は7億7,210万6,761円となりました。


 続きまして、9ページ、10ページをお願いいたします。


 歳出を款別に、支出済額及び翌年度繰越額を申し上げます。


 1款 議会費、支出済額は1億9,081万731円。


 2款 総務費20億299万2,298円、翌年度繰越額2億4,571万9,000円。


 3款 民生費47億548万3,738円、翌年度繰越額791万円。


 4款 衛生費13億4,001万4,539円、翌年度繰越額1億5,482万7,000円。


 5款 労働費6,428万8,378円。


 6款 農林水産業費3億4,838万3,309円。


 7款 商工費は4億3,576万3,619円、翌年度繰越額1億4,090万7,080円となりました。


 1枚送っていただきまして、11ページ、12ページをお願いします。


 8款 土木費13億5,060万4,655円、翌年度繰越額1億5,881万4,680円。


 9款 消防費8億5,174万4,961円。


 10款 教育費19億8,915万2,804円、翌年度繰越額1億406万4,000円。


 11款 公債費19億4,519万6,887円。


 12款 諸支出金6,700万9,680円。


 13款 予備費ゼロ円。


 14款 災害復旧費1,357万2,880円、翌年度繰越額840万円となりました。


 1枚送っていただきまして、13ページ、14ページをお願いします。


 歳入歳出の差引残額は、12億9,116万3,759円となりました。


 ページが少し飛びますが、305ページをお願いいたします。


 実質収支に関する調書であります。上段の表の瑞浪市一般会計をご覧ください。


 単位は千円で整理しております。


 区分3 歳入歳出の差引額は、12億9,116万4,000円。


 区分4 翌年度へ繰り越すべき財源の(1)継続費逓次繰越額が7万4,000円、(2)繰越明許費繰越額が5億1,137万6,000円、(3)事故繰り越し繰越額が5,615万7,000円、合計で5億6,760万7,000円となり、区分5 実質収支額は7億2,355万7,000円となりました。


 以上で、一般会計を終わります。


 続きまして、7つの特別会計の決算につきまして、ご説明いたします。


 各会計ともに、歳入は収入済額の合計額、歳出は支出済額の合計額のみを申し上げますで、よろしくお願いします。


 まず、認第2号 瑞浪市後期高齢者医療事業特別会計の決算であります。


 15ページ、16ページをご覧ください。


 歳入合計は、4億4,819万9,322円。


 1枚送っていただきまして、17ページ、18ページをお願いします。


 歳出合計は4億3,806万4,202円で、歳入歳出差引残額は1,013万5,120円となりました。


 続きまして、認第3号 瑞浪市国民健康保険事業特別会計の決算であります。


 21ページ、22ページをお願いします。


 歳入合計は、45億654万4,972円。


 25ページ、26ページをお願いします。


 歳出合計は43億2,172万7,150円で、歳入歳出差引残額は1億8,481万7,822円となり、うち9,300万円を国民健康保険財政調整基金に繰り入れをいたしました。


 続きまして、認第4号 瑞浪市介護保険事業特別会計の決算であります。


 29ページ、30ページをお願いいたします。


 歳入合計は、31億6,098万9,270円。


 33ページ、34ページをお願いします。


 歳出合計は30億3,028万436円で、歳入歳出差引残額は1億3,070万8,834円となり、うち6,600万円を介護保険給付準備基金に繰り入れをいたしました。


 続きまして、認第5号 瑞浪市介護サービス事業特別会計の決算であります。


 35ページ、36ページをお願いします。


 歳入合計は、2,233万3,327円。


 1枚送っていただきまして、37ページ、38ページをお願いします。


 歳出合計は2,192万8,756円で、歳入歳出差引残額は40万4,571円となりました。


 続きまして、認第6号 瑞浪市農業集落排水事業特別会計の決算であります。


 39ページ、40ページをお願いいたします。


 歳入合計は、1億2,861万3,180円。


 1枚送っていただきまして、41ページ、42ページです。


 歳出合計は1億648万9,604円で、歳入歳出差引残額は2,212万3,576円となりました。


 この残額は、3月31日までの打ち切り決算として処理されております。


 また、この事業は、平成28年4月1日より地方公営企業法を適用したことに伴いまして、同法の規定によります下水道事業会計へ引き継いでおります。


 続きまして、認第7号 瑞浪市駐車場事業特別会計の決算であります。


 43ページ、44ページをお願いいたします。


 歳入合計は1億4,332万3,172円。


 1枚送っていただきまして、45ページ、46ページです。


 歳出合計は1億4,136万1,085円で、歳入歳出差引残額は196万2,087円となり、うち99万円を駐車場施設整備基金に繰り入れをいたしました。


 最後に、認第8号 瑞浪市下水道事業特別会計の決算であります。


 49ページ、50ページをお願いいたします。


 歳入合計は、14億7,575万6,293円。


 1枚送っていただきまして、51ページ、52ページです。


 歳出合計は14億3,253万6,085円で、歳入歳出差引残額は4,322万208円となりました。


 この事業も農業集落排水事業と同じく平成28年4月1日より地方公営企業法を適用したことに伴いまして、同法の規定による下水道事業会計へ引き継いでおります。


 ページが飛びますが、307ページをお願いいたします。


 実質収支に関する調書であります。下段の表の瑞浪市下水道事業特別会計をご覧ください。


 区分3 歳入歳出差引額4,322万円、区分4 翌年度へ繰り越すべき財源はありませんので、区分5 実質収支額は4,322万円となりました。


 なお、その他の特別会計の実質収支は、305ページから307ページの表のとおりでございますが、各会計ともに翌年度へ繰り越すべき財源がなく、歳入歳出差引額が実質収支額となっております。


 これで、特別会計を終わります。


 なお、会計ごとの「歳入歳出決算事項別明細書」、「財産に関する調書」及び「基金の運用状況に関する調書」を歳入歳出決算書の後段に掲載しておりますので、よろしくお願いします。


 また、「監査委員の審査意見書」及び「歳入歳出決算実績報告書」を別冊で配布させていただいておりますので、ご高覧いただきますようお願いいたします。


 以上で、認第1号 平成27年度瑞浪市一般会計決算の認定についてから、認第8号 平成27年度瑞浪市下水道事業特別会計決算の認定についてまでの8議案の説明を終わります。


 よろしくご審議の上、ご認定いただきますようお願いいたします。


○議長(熊谷隆男君)


 次に、建設部次長 金森 悟君。


○建設部次長(金森 悟君)


 おはようございます。認第9号 平成27年度瑞浪市水道事業会計決算の認定について、ご説明申し上げます。


 議案集の59ページをご覧ください。


 平成27年度瑞浪市水道事業会計決算について、地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見書を添えて、別冊のとおり認定に付するものであります。


 別冊の平成27年度瑞浪市水道事業会計決算書にて説明いたします。


 決算書の13ページをご覧ください。


 平成27年度の事業概況についてご説明申し上げます。


 大容量送水管整備事業を進める岐阜県東部広域水道事務所に委託し、土岐町天徳地内、釜戸町西大島地内において、上水道の安定供給を図るため、耐震性能の高いGX形耐震管を布設いたしました。


 また、昨年度に引き続き、道路改良工事などにあわせて、水道配水用ポリエチレン管に布設替えを行い、耐震化工事を実施しました。


 給水件数は1万4,604件で、給水人口は3万7,386人となりました。


 年間受水量は435万4,538立米、有収水量は352万5,835立米で、有収率は80.97%となり、前年度より6.2%減少いたしました。


 これは、当年度から導入した隔月検針移行に伴い、4月分の有収水量をゼロとして算定したものであります。


 次に、収益的収入及び支出につきまして説明いたしますので、決算書の1ページ、2ページをご覧ください。


 収入について説明します。


 第1款 水道事業収益は、決算額10億3,380万5,534円となりました。


 第1項 営業収益は、主に水道料金収入、第2項 営業外収益は、主に一般会計からの補助金です。


 第3項 特別利益は、長期前受金の収益化によるものであります。


 続きまして、支出について説明します。


 第1款 水道事業費用は、決算額10億5,663万4,079円となりました。


 第1項 営業費用は、県営水道からの受水費及び水道施設の維持管理費などであります。


 第2項 営業外費用は、主に企業債利息です。


 第3項 特別損失は、過年度水道料金の還付金となります。


 次に、資本的収入及び支出につきまして説明いたしますので、3ページ、4ページをご覧ください。


 収入について説明します。


 第1款 資本的収入は、決算額1億766万6,480円となりました。


 第1項 工事負担金は、下水道工事関連水道移設補償費及び消火栓設置の負担金となります。


 第2項 分担金は、水道の加入者分担金です。


 第3項 出資金は、統合前の簡易水道事業債の元金償還金などであります。


 第4項 補助金は、緊急時給水拠点確保事業に対する国の補助金であります。


 支出について説明します、


 第1款 資本的支出は、決算額4億4,173万1,374円となりました。


 第1項 建設改良費は、緊急時給水拠点確保事業が主なものであります。


 第2項 企業債償還金は、借入金の元金償還金です。


 第3項 国庫補助金返還金は、特定収入の消費税相当額の返還金となります。


 資本的収入額が、資本的支出額に対して不足する3億3,406万4,894円は、過年度分損益勘定留保資金などで補填いたしました。


 次に、5ページ、6ページの損益計算書につきまして説明申し上げます。


 営業収益は7億9,138万1,463円、営業費用は9億6,962万5,821円、営業外収益は1億7,889万1,049円、営業外費用は4,105万2,908円、経常損失は4,040万6,217円となりました。


 特別利益は59万2,351円、特別損失は69万2,010円となり、当年度の純損失は4,050万5,876円となりました。


 これは、隔月検針の開始により、4月分の給水収益が基本料金分のみとなったことに起因するものであります。


 前年度繰越利益剰余金を加えまして、当年度未処理欠損金は3,725万9,930円です。


 以上で説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(熊谷隆男君)


 ご苦労様でした。


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○議長(熊谷隆男君)


 以上で、本日の日程は全て終了しました。


 ここでお諮りします。


 明日8月30日から9月11日までの13日間は、本会議を休会にしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 したがって、8月30日から9月11日までの13日間は、本会議を休会といたします。


 なお、市政一般質問の通告は8月30日午後3時までに、報告に対する質疑、議案質疑の通告は8月31日午後3時までにお願いいたします。


 また、9月12日午前9時から本会議を再開しますので、定刻までにご参集願います。


 本日は、これをもって散会といたします。


 ご苦労様でした。


                                  午前10時43分 散会





   地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。











議     長     熊 谷 隆 男











署 名 議 員     成 瀬 徳 夫











署 名 議 員     榛 葉 利 広