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岐阜県 中津川市

平成16年  6月 定例会(第4回) 06月25日−04号




平成16年  6月 定例会(第4回) − 06月25日−04号







平成16年  6月 定例会(第4回)



平成16年第4回中津川市議会定例会会議録(第4号)

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 平成16年6月25日(金)午前10時開議

◯議事日程

第 1        会議録署名議員の指名

第 2 議第 60号 中津川市監査委員の選任につき同意を求めることについて

第 3 議第 61号 中津川市農業委員会委員を推薦することについて

第 4 議第 56号 中津川市税条例の一部改正について

第 5 議第 57号 地方独立行政法人法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について

第 6 議第 58号 工事の委託に関する協定の締結について

第 7 議第 59号 工事請負契約の締結について

第 8 議第 55号 平成16年度中津川市一般会計補正予算

第 9 議第 62号 「地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」の延長に関する意見書について

第10 議第 63号 地球温暖化防止のための森林吸収源対策の確実な推進を求める意見書について

第11 議第 64号 地方分権を確立するための真の三位一体改革の実現を求める意見書について

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本日の会議に付した案件

日程第 1        会議録署名議員の指名

日程第 2        議第60号

日程第 3        議第61号

日程第 4        議第56号

日程第 5        議第57号

日程第 6        議第58号

日程第 7        議第59号

日程第 8        議第55号

日程第 9        議第62号

日程第10        議第63号

日程第11        議第64号

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◯出席議員 22名

  1番   鈴木雅彦君

  2番   鈴木清貴君

  3番   葛西 勉君

  4番   松浦高春君

  5番   鷹見憲三君

  6番   伊佐治由行君

  7番   吉村久資君

  8番   今井 誠君

  9番   片桐光朗君

 10番   小池公夫君

 11番   安江俊平君

 12番   島田千寿君

 13番   平岩正光君

 14番   佐藤光司君

 15番   鷹見信義君

 16番   佐藤和男君

 17番   可知いさむ君

 18番   三尾順平君

 19番   林 早苗さん

 20番   千葉 昇君

 21番   楯 公夫君

 22番   小木曽尚寿君

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◯欠席議員 なし

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◯法第121条により出席した者

  市長             大山耕二君

  総務部長           小倉裕孝君

  総務部次長          酒井源五君

  市長公室長          三浦博行君

  まちづくり推進部長      水野克司君

  市民環境部長         井口芳明君

  市民環境部次長        五十棲正博君

  消防長            梅本義広君

  健康福祉部長         遠山義樹君

  健康福祉部次長        伊奈山隆君

  農林部長           市岡惣二君

  建設部長           吉村政男君

  建設部次長          安藤孝義君

  水道部長           成木明夫君

  教育長            可知宗三君

  教育次長(兼)生涯学習部長  森  勲君

  市民病院事務局長       板津好彦君

  収入役職務代理者会計課長   成瀬悦男君

 ――――――――――――――――――

◯議会事務局職員出席者

  事務局長           柘植建夫君

  書記             嶋崎雅浩君

  書記             鈴木弘之君

  主任技師           加藤哲郎君

 ――――――――――――――――――

 平成16年6月25日(金曜日)

 午前10時00分開議

 ――――――――――――――――――



○議長(平岩正光君) これより本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(平岩正光君) 日程に入るに先立ち、事務局長をして諸般の報告をいたさせます。



◎議会事務局長(柘植建夫君) 報告いたします。

 本日の会議に提出された議案は、市長提出6件、議員提出4件、合計10件であります。

 次に、地方自治法第121条の規定により、議長から説明のため出席を求めた説明員並びにその委任または嘱託により出席する旨の報告のありました者は、市長事務部局におきましては市長以下15名、教育委員会事務部局におきましては教育長以下2名、消防本部におきましては消防長であります。

 以上でございます。

 ――――――――――――――――――



△議会運営委員長報告



○議長(平岩正光君) 本日の議会運営について、さきに議会運営委員会が開かれております。

 この際、議会運営委員長の報告を求めます。議会運営委員長・三尾順平君。

  〔議会運営委員長・三尾順平君登壇〕



◆議会運営委員長(三尾順平君) おはようございます。

 6月の23日に議会運営委員が開かれております。その内容を報告させていただきます。

 まず1点目は、本日の会議に追加議案が出ております。中津川市監査委員の選任につき同意を求めることについて、議事日程にも入っておりますが、これが追加議案として提案をされますので、お願いをいたします。

 それから、2点目が農業委員会の委員を推薦することについて、これは議員発議でありますが、さきの議会人事の中で農業委員の変更がありまして、この推薦について私の方から後ほど提案をさせていただきます。

 3点目は、意見書について協議をいたしました。各会派に持ち帰っていただいて、議会として意見書を提出するかどうか、こういう検討をしていただきました。3点について全会一致になりましたので、本日、提案をさせていただきます。

 1点目は、地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律であります。これは初日にも言いましたけれども、延長してほしいという意見書であります。2点目が、地球温暖化防止のための森林吸収源対策の確実な推進を求める意見書について。3点目が、地方分権を確立するための真の三位一体改革の実現を求める意見書について。これを後ほど提案をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

 それから、もう1点持ち帰りいただいておりました教育基本法改正に関する意見書については、各会派、全会派の合意が得られず、継続となっておりますので、ご理解をお願いしたいと思います。

 そして、それを踏まえて、最終日の議事日程について打ち合わせをいたしました。お手元にお配りしてありますような日程で議事を進めていくということで確認をさせていただいております。

 その他の内容でありますけれども、臨時議会の開催をしたいという提案がありました。これは合併問題でありますけれども、7月の6日の日に中津川恵北の合併協議会が開催をされます。そして、このスケジュールでいきますと、7月12日に合併協で調印式を行う。そして各恵北の町村が7月15日に町村議会でこの合併に関する議決をするというスケジュールで進んでいくようであります。これを受けまして、当市では7月の23日に臨時議会を開催したいと、こういう内容であります。

 次に、この提案がありましたので、当然、議会運営委員会の開催が必要ということで、7月の21日に議会運営委員会を開催することで確認をいたしております。

 3番目として、議会の議員連絡協議会の開催でありますが、7月はこの臨時議会の終わった後に引き続き議員連絡協議会を開催するという形で、第2火曜日から7月だけ特例で日程を変えるということで確認をさせていただきました。

 次に、夏の交通安全の県民運動の実施に伴う街頭指導でありますが、ボックスの方に入っていると思いますけれども、その日程で7月12日と7月の20日の日に街頭指導をお願いしたいという内容が出されておりますので、よろしくお願いをいたします。

 それから、台風6号の被害報告でありますけれども、軽微であったという報告がありましたが、今お手元にありますように、6月21日の台風6号による被害状況が、農業関係、建設関係、教育関係、合わせて412万円ほどの被害でまあ済んだと言った方がいいかわかりませんが、こんな被害があったということが報告をされました。

 以上で議会運営委員会の報告を終わります。



○議長(平岩正光君) 委員長の報告に何か質疑ございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。

 ――――――――――――――――――



△日程第1  会議録署名議員の指名



○議長(平岩正光君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により、議長において

    7番 吉村 久資君

    8番 今井  誠君

を指名いたします。

 ――――――――――――――――――



△日程第2  議第60号



○議長(平岩正光君) 日程第2、議第60号・中津川市監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長・大山耕二君。

  〔市長・大山耕二君登壇〕



◎市長(大山耕二君) ただいま議題となりました議第60号・中津川市監査委員の選任につき同意を求めることについてご説明申し上げます。

 これは、監査委員に鷹見幸久さんを選任することについて、議会の同意を求めるものであります。

 よろしくお願いいたします。



○議長(平岩正光君) これより質疑に入ります。順次発言をゆるします。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) 質疑なしとは認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議第60号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) ご異議なしと認めます。よって、議第60号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議第60号・中津川市監査委員の選任につき同意を求めることについては、これに同意することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) ご異議なしは認めます。よって、議第60号・中津川市監査委員の選任につき同意を求めることについては、これに同意することに決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第3  議第61号



○議長(平岩正光君) 日程第3、議第61号・中津川市農業委員会委員を推薦することについてを議題といたします。

 地方自治方第117条の規定により、7番・吉村久資君の退席を求めます。

  〔吉村久資君退席〕



○議長(平岩正光君) 提案理由の説明を求めます。18番・三尾順平君。

  〔18番・三尾順平君登壇〕



◆18番(三尾順平君) ただいま議題となりました中津川市農業委員会委員を推薦することについて、説明をさせていただきます。

 先ほどお話ししましたように、市議会から推薦をしている委員のうち、小池公夫議員の辞任を受けまして、議会から吉村久資議員を推薦したいというふういに思いますので、ご賛同のほどよろしくお願いをいたします。



○議長(平岩正光君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議第61号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) ご異議なしと認めます。よって、議第61号については委員会の付託を省略することに決しました。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより議第61号・中津川市農業委員会委員を推薦することについてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 7番・吉村久資君の入場を許可します。

  〔吉村久資君入場〕

 ――――――――――――――――――



△日程第4  議第56号



○議長(平岩正光君) 日程第4、議第56号・中津川市税条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。総務文教委員長・吉村久資君。

  〔総務文教委員長・吉村久資君登壇〕



◆総務文教委員長(吉村久資君) おはようございます。ただいま議題となりました議第56号・中津川市税条例の一部改正について、総務文教委員会の審議結果並びに審議内容について報告をいたします。

 結論から申し上げまして、全会一致可決であります。

 本条例の一部改正につきましては、地方税法の一部改正に伴い改正するものであり、主な改正の概要は次の3点であります。

 お手元に総務文教委員会の資料がございますので、ご参照してください。1つには、防災街区整備事業組合を公益法人等に追加するものでございます。建築基準法等の改正により、防災街区整備事業組合を公益法人等とみなすこととなり、地方税法上、法人市民税の納税義務者となるため、防災街区整備事業組合を納税義務のある法人等の区分表の中の公益法人等に追加するものであります。

 2つ目といたしまして、個人市民税の所得控除のうち、老年者控除を廃止するものでございます。満年齢65歳以上で、合計所得金額が1,000万円以下である者に適用される老年者控除、控除額48万円でございますが、これを平成18年度から廃止するものであります。本市の老年者控除対象者は、課税・非課税にかかわらないと1万1,500人みえるという説明がありました。

 3つ目に、法人等の市民税の申告納付の改正でございます。外国法人にのみ信託業に係る外国税額控除が認められていましたが、外国法人にも信託業ができるようになり、信託業法が改正され、法人市民税の外国税額控除が受けられるように改正するものであります。

 なお、外国法人とは、国内に主たる事務所、事業所のある法人で、当市にはないという説明もございました。

 なお、この条例は平成17年1月1日から施行いたします。ただし、第24条第2項の表の第1号の改正規定については、建築物の安全性及び市街地の防災機能の確保等を図るための建築基準法等の一部を改正する法律の施行の日、それから第32条の7第2項の改正規定については、信託業法の施行の日から施行となります。

 主な質疑について報告をさせていただきます。

 現時点で対象者外の人は1万1,500人の中に何人みえますかという質問がございました。これに対しまして、老年者控除を受けても、なお課税所得のある方は1,900人、その控除される税額は3,700万円で、廃止に伴い、その分の税収となる。また、48万円控除されなくなるため、新たに課税される方もみえるので、おおむね4,000万円ぐらいの税収の増と試算しているという答弁がございました。

 以上のような審議の結果、冒頭申し上げましたとおり全会一致可決であります。

 以上、総務文教委員会の報告を終わります。



○議長(平岩正光君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。20番・千葉 昇君。



◆20番(千葉昇君) 1点だけお尋ねします。

 今の地方税法の改正による中津川市税条例の改正ですから、これは上からおりてきたものを受けて改正すると。これはやむを得んということですけども、今、65歳以上で1,000万円以下という該当者は1万1,500人、私も該当者の1人ですけども、大体人口の20%前後の方々がもろに影響を受ける。そのうちで若干、現在でも課税対象になっていない方を引いても、約4,000万円ぐらいの金が老齢者からむしり上げられると、そういう事態になるわけですが、弱者にもろにしわ寄せが来るというこの改正に関して、委員会でそのような意味での議論、弱者にさらにまた生活苦を押しつけるという、そういう点についての中津川市としてのとるべき態度とか、別の方法だとか、その点の論議というのはありませんでしたか。



○議長(平岩正光君) 総務文教委員長・吉村久資君。



◆総務文教委員長(吉村久資君) ただいまの質問でございますが、その観点からの論議は本委員会ではございませんでした。



○議長(平岩正光君) ほかに質疑ございませんか。20番・千葉 昇君。



◆20番(千葉昇君) ちょっとつけ加えますけども、48万円の控除が廃止をされますと、ざっと私計算しましたら、この該当する人での市民税の額がおよそ3万円程度年間上がるんじゃないかと思いますが、そういった個人的な税額が上がるという、そういう意味での説明あるいは論議というのはありませんでしたか。



○議長(平岩正光君) 総務文教委員長・吉村久資君。



◆総務文教委員長(吉村久資君) 先ほど報告しましたように、総額的なお話の中で個人的なところのお話というものはございませんでした。



○議長(平岩正光君) ほかに質疑ございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第56号・中津川市税条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第5  議第57号



○議長(平岩正光君) 日程第5、議第57号・地方独立行政法人法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。総務文教委員長・吉村久資君。

  〔総務文教委員長・吉村久資君登壇〕



◆総務文教委員長(吉村久資君) ただいま議題となりました議第57号・地方独立行政法人法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、総務文教委員会の審議結果並びに審議内容について報告をいたします。

 議案書の11ページから13ページでございます。地方独立行政法人法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の制定に伴い58の法律が一部改正され、そのうち2本の法律が中津川市の条例に関係し、その影響を受ける3本の中津川市の条例を改正するものであります。一部改正を行う条例及び改正内容については以下のとおりでございます。

 お手元に総務文教委員会の資料がございます。参照していただきたいと思います。新旧表もついているというふうに思っております。

 まず1つ目でございますが、中津川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正でございます。これは地方公営企業労働関係法が、地方公営企業等の労働関係に関する法律に引用法律名を改正するものでございます。内容といたしましては、年次休暇を繰り越すための規定であります。

 2つ目といたしまして、中津川市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正であります。条項の整理、そして引用法律名の改正、及び市が職員を派遣できる団体に地方独立行政法人法第55条に規定する一般地方独立行政法人を加えるものであります。これにより、地方独立行政法人に職員を派遣する根拠ができ、派遣した職員に地方公共団体が給与を支給できる規定であります。

 3番目といたしまして、企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正でございます。引用法律名を改正するものでございます。内容は公営企業において争議行為の禁止規定に違反して退職させられた者に退職金を支給しないという規定でございます。

 なお、この条例は交付の日から施行し、平成16年4月1日から適用するものでございます。

 主な質疑について報告をいたします。

 1つとしましては、労働条件の変更に伴うものであり、職員組合との協議についてどうであったかという質問がございました。今後、地方独立行政法人を設立する場合には職員組合との協議は必要と考えるが、今回の条例の一部改正については行っていない。地方独立行政法人へ移行する可能性のある団体、職種はという質問に対しまして、この法律が規定している範囲として、当市においては水道事業、病院事業でありますという答弁がございました。また、これからつくる場合に影響を受けるものであるのかという確認もございました。

 以上のような審議の結果、冒頭申し上げましたとおり、全会一致可決であります。

 以上、総務文教委員会からの報告を終わります。



○議長(平岩正光君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第57号・地方独立行政法人法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第6  議第58号



○議長(平岩正光君) 日程第6、議第58号・工事の委託に関する協定の締結についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。経済建設委員長・安江俊平君。

  〔経済建設委員長・安江俊平君登壇〕



◆経済建設委員長(安江俊平君) ただいま議題となりました日程第6・議第58号・工事の委託に関する協定の締結についての件につきまして、経済建設委員会での審議の経過並びに結果につきましてご報告を申し上げます。

 これは、市条例の規定により工事の委託に関する協定を締結するものでありまして、協定の目的は、中津川市公共下水道、中津川市浄化管理センターの建設工事であります。

 この管理センターにおきましては、水処理設備工事として3系列の予定が当初からあったものですが、1つだけしかできていないために、今まで1万tの処理能力しかなかったものを、15、16年度にわたってもう1万tの処理能力を上げるために、増設の工事が現在行われております。この工事に追随して汚泥処理設備の工事をするということで、完成しますと2万tの処理能力となるということであります。

 内容は、汚泥処理機械設備工事一式と、汚泥処理電気設備工事一式ということでございます。

 契約の方法は随意契約、金額は3億500万円、契約の相手方は日本下水道事業団でありまして、工事期間は平成16年度から17年度までとなっております。

 主な質疑を申し上げますと、この汚泥処理のことでは、今一方で80%のものを50%に落として環境センターへ持ち込むと、そういった話も出ている中で、このような事業の中でそういったことを踏まえて、どこまで検討されているのか、それから、このような設備の仕事は先に延ばしてでも50%に落とすための設備を考えていくということはできないのかと、こういった質問がございました。答えといたしましては、今回の設備は脱水の機械設備工事でありまして、装置を変えることはできませんということと、広い場所も必要ですので、建物も狭過ぎますと。しかし汚泥を50%に落とすということも、乾燥機がないとできません。脱水機と乾燥機を両方据えつけることが必要で、とてもその場所もとれませんし、今の場所での設計も無理でできないということであります。

 今回の工事におきましては、狭いこのスペースの中で能力の高い設備をということで、日本下水道事業団とも何回も相談をしまして進めたものでありまして、今まで脱水の含水率では水分が80%ということでしたが、今度は78%まで落とせることになりました。現在1基の脱水機で1万tの処理能力ということでやっておりますが、年々汚泥もふえてきておりまして、2基で2万t処理できるように、今つくっておかないと始末することが困難になるということで、この事業を先に延ばすということもとてもできませんということでもありました。

 それから、この装置の能力はといった質問ですが、今回設置するのはロータリープレス方式でありまして、簡単に言えば円筒の中で円盤状に回しながら脱水させると、そういった方式でして、脱水後は含水率が78%ということと、それから密閉式となっておりまして、臭気、においが出る量もかなり少なくなるということであります。今まではベルトプレス方式というオープンなタイプということでしたので、においの強い悪条件の中での作業が多かったのですが、今回はそういった中での仕事もやりやすくなるということでございました。

 以上のような質疑を経まして、全会一致原案可決であります。

 以上でございます。



○議長(平岩正光君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。22番・小木曽尚寿君。



◆22番(小木曽尚寿君) 今の報告の中で、ちょっと聞き間違えたかもわからんですけども、汚泥の乾燥については、当面は50にすることはできないと、そういう執行部の答弁であったわけですが、それに関連して、じゃあ、今、全体の流れの中では清掃センターに50に落として持ち込まない限り受け入れてもらえないという現実があるわけですが、それについての対応は今後どういうふうに考えられておるのか、その議論はあったでしょうか。



○議長(平岩正光君) 経済建設委員長・安江俊平君。



◆経済建設委員長(安江俊平君) 今の話ですが、そういった込み入った話は、ここでは話が違ってまいりますので、別の場所でしてもらうということでございます。



○議長(平岩正光君) ほかに質疑ございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第58号・工事の委託に関する協定の締結についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第7  議第59号



○議長(平岩正光君) 日程第7、議第59号・工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。総務文教委員長・吉村久資君。

  〔総務文教委員長・吉村久資君登壇〕



◆総務文教委員長(吉村久資君) ただいま議題となりました議第59号・工事請負契約の締結について、総務文教委員会の審議結果並びに審議内容について報告をいたします。

 結論から申し上げまして、全会一致可決であります。

 中津川市立東小学校大規模改造補強2期工事で、耐震補強工事と大規模改造工事であり、6月10日、6社による指名競争入札により、1億5,015万円で落札した長尾建設株式会社との工事請負契約締結の議会議決を求めるものでございます。

 内容といたしましては、お手元に資料があると思いますが、改修延べ面積2,107?で、鉄骨ブレース新設工事18カ所、鋼板巻きによります柱補強工事が5カ所と、それに伴う改修工事でございます。

 改修工事につきまして2、3触れさせていただきますと、屋上の防水改修工事につきましては、モルタル塗りプラスウレタンの複合防水というふうに説明がございました。それから、トイレの改修につきましては洋式、それから乾式にかえていくという報告もございました。バルコニーにつきましても、鉄骨からステンレスへかえていくという報告をあわせていただいております。南棟につきましては、平成7年度に改修済みでございまして、北東棟につきまして平成15年度、16年度の2カ年で改修するということでございます。

 主な質疑につきまして報告をいたします。

 まず、中津川幼稚園と体育館についてはどうなっていますかという質問に対しまして、中津川幼稚園につきましては昨年度、平成15年度で対応しており、体育館につきましては平成6年度に建築されておりまして、昭和56年度以降につきましては補強の対象外でありますという答弁をいただいております。

 それから、アスベストのチェックはできているか。これにつきましては、東小だけではなくて、全市的なというところの中で質問がございました。数年前に全市の教育施設の調査を行い、問題はなかった、言葉をかえますとアスベストは存在しなかったという答弁をいただいております。

 それから、昨年度と同一業者であるのではないか。ということは随意契約の要件というものが当てはまらなかったのかという質問がございました。結果として同一業者でありましたが、継続性がない、別工事であるという今回判断をしておりますという答弁がございました。

 それから、工期についてはどうなっているのかという話の中で、平成16年11月26日までであり、夏休みにブレース関係を行いたいという答弁がございました。

 騒音、粉じんに対する配慮に対しての質問があり、関係者への内容説明、それから意向を受け入れるための打ち合わせを行い、支障を最小限に抑える協議をしていきたいという答弁がございました。

 以上のような審議の結果、冒頭申し上げましたとおり、全会一致可決であります。

 以上、総務文教委員会の報告を終わります。



○議長(平岩正光君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。20番・千葉 昇君。



◆20番(千葉昇君) 東小学校の大規模の改修はここ数年はやっていないという記憶がありますが、4年前に東小学校の校舎に入ると天井から広い粉が舞ってくるという話が大変喧伝されたことがありますけども、今回の改修工事にはそういう天井から白い粉が落ちるというような、そんな改修工事は含まれておるというような説明がありましたか。



○議長(平岩正光君) 総務文教委員長・吉村久資君。



◆総務文教委員長(吉村久資君) お手元の資料の中の大規模改造工事の中の3番目、校舎内改修工事というのがございます。報告をいたしませんでしたが、これにつきましては天井、内壁、床を改修するということでございますので、お願いいたしますという報告がございました。



○議長(平岩正光君) ほかに質疑ございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第59号・工事請負契約の締結についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第8  議第55号



○議長(平岩正光君) 日程第8、議第55号・平成16年度中津川市一般会計補正予算を議題といたします。

 本案に関し各委員長の報告を求めます。最初に、総務文教委員長・吉村久資君。

  〔総務文教委員長・吉村久資君登壇〕



◆総務文教委員長(吉村久資君) ただいま議題となりました議第55号、平成16年度中津川市一般会計補正予算のうち、総務文教委員会所管のものにつきましての審議結果並びに審議内容について報告をいたします。

 結論から申し上げまして、全会一致可決であります。

 平成16年度中津川市補正予算説明書、資料でございますが、によりページを追って説明をいたします。

 まず、歳出から行います。

 7ページ、下段でございます。款9、消防費の目1、常備消防費の研修旅費でございます。これにつきましては、平成15年度に引き続き日本消防協会へ職員を派遣する研修旅費でございます。2月末に決定したため、今回の補正対応となっております。

 そして11、需用費の消耗品費でございます。これにつきましては市長等の被服費、冬、夏の制服、それから帽子等でございます。

 目2の非常備消防費の節19、負担金補助及び交付金でございますが、消防団員の退職報償金でございますが、これにつきましては法律でございますが、消防団員等公務災害補償等責任共済に係る法律の一部が改正されたことに伴いまして掛け金が上がったということで、それに見合う額だけを補正で上げさせていただいているという報告がございました。

 1ページあけていただきまして、8ページでございます。款の10、教育費、項2、小学校費、目、学校管理費の節11、需用費の消耗品費でございますが、これにつきましては、小学校登下校時の安全確保のために小学生全員に防犯ブザーを与えるものであります。

 それから、目3の学校営繕費、あわせまして項3の中学校費の目、学校営繕費、項5、幼稚園費の目、幼稚園費のございますそれぞれの環境整備工事費でございますが、ご承知のように山口村との合併に伴うそれぞれの幼稚園、小学校・中学校の統合によりまして、施設の整備が、例えば教室数が不足するとか、玄関をつけかえたりというような施設的な環境整備が必要であるということで、今回、補正を上げさせていただいているという説明がございました。

 それから、項の6、社会教育費でございます。目3、文化振興費、これにつきまして節17、公有財産購入費の美術品購入費でございます。これは前田青邨の作品を2点、1点につきましては水墨画でございます。「朝霧」という形で昭和33年につくられております25号の大きさのものでございます。それとあわせまして、昭和36年にかかれました4号の大きさの「自画像」、この2点を購入するお金でございます。

 目の4、図書館費の図書につきましては、中津紙工から40周年記念で20万円の寄附を受けております。10年前に同じく寄附を300万円受けておりまして、中津紙工文庫ができております。その図書の入れかえを行うということでございます。

 9ページの教育費の保健体育費でございますが、委託料、射撃場土壌浄化対策事業委託料でございます。これにつきましては、中津川射撃場の鉛散弾による水質と土壌汚染防止のために緊急雇用事業を活用して射撃場土壌浄化対策事業を委託するものでございます。従来の緊急雇用ではなく、中小企業特別委託事業で、該当要件を満たし参加の意思のある市内業者を募集して入札を行うという説明がございました。工期は来年の2月28日までを予定しており、工事概要的には10cm程度の土をすき取り、天日乾燥させて鉛弾を除去し、処分するという説明がございました。

 歳出につきましては以上でございます。

 歳入につきましては4ページ、5ページにあります。4ページの款15、県支出金、17の寄附金、18の繰入金につきましては、今、歳出で説明いたしましたそれぞれに係る歳入のお金でございます。

 5ページの款21、市債につきましては、神坂小・中、幼稚園の改修に伴う教育債で、90%計算で市債を組んでいるという説明を受けました。

 以上のような説明を受けまして質疑に入りました。

 主な質疑の報告をいたします。

 防犯ブザーの中学校生徒への予定についての質問がございました。現在考えていないが、以後、状況を見て検討していきたいという答弁がございました。それにつきまして、委員の中からは中学生の女子生徒に限ってでも前向きに取り組んでいただきたいという強い要望が出ております。

 それから、給食についてという質問がございまして、今回の工事の中で調理室を広くする計画となっている説明がございました。

 それから、市債につきましては、合併特例債を使うのかという質問がございました。それで、市町村合併特例事業、俗に言う合併特例債でございますが、これにつきましては合併後の事業でありまして、今回は合併前でありますので、市町村合併推進事業を活用するという説明がございました。若干補足をさせていただきますと、合併特例事業につきましては地方債の充当が95%で、70%が普通交付税へ算入されるわけですが、市町村合併推進事業につきましては、地方債の充当が90%、そして普通交付税への算入が50%ということでございます。

 それから、中小企業特別委託事業には非常に厳しい条件がついている、条件の合う業者が確保できない場合等どうするのかというような質問もございました。この辺につきましては県と協議をして詰めていくという答弁がございました。

 最後に、美術品の購入に至った経緯について質問がありました。美術品等評価委員会への諮問で評価をいただいて今回購入に至ったという説明がございました。

 以上のような審議の結果、全会一致可決でございます。

 以上で総務文教委員会の報告を終わります。



○議長(平岩正光君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。

 続いて、民生委員長・伊佐治由行君。

  〔民生委員長・伊佐治由行君登壇〕



◆民生委員長(伊佐治由行君) ただいま議題となりました議第55号・平成16年度中津川市一般会計補正予算のうち、民生委員会の所管に係るものにつきまして、審議の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 主な説明内容と質疑につきましては、補正予算書のページを追ってご報告いたします。

 最初に6ページ、歳出より。社会福祉総務費、7、賃金では職員の産休・育児休暇による臨時職員の賃金であります。19、負担金補助及び交付金では有限会社社会福祉事業協力会よりの指定寄附であります。高齢者福祉費、13、委託料では在宅介護支援センター増設のための費用であります。保健衛生総務費、12、役務費、19、負担金補助及び交付金では、全国保健センター連合会の事業として、母子保健に使用する車1台の配車が内定したため、陸送手数料と本市の負担分であります。なお、車種としてニッサンマーチ1200?であります。同じく19、負担金補助及び交付金では、共同生活を行う精神障害者に対して、自立生活の助成・支援するためのグループホームへの補助金であります。

 主な質疑としまして、在宅介護支援センターの増設はどこにどのような規模なのかに対しまして、中津地区において西、東、特に南地区では急速に高齢化が進んでいる。中津地区における在宅高齢者の相談窓口の確立を目指すため、担当地区を南校下として新設したい。相談員を1名配置し、相談室、会議室等検討中であるとの答弁がありました。現在の社会情勢の中、うつ病等精神障害者の当市の状況はに対しまして、はっきりした数値はつかむのは難しいが、精神障害者保健福祉手帳の所持者は現在81名であり、平成11年31名、12年42名、13年53名、14年46名、15年65名と増加傾向にあるとの答弁がありました。在宅で精神障害者、その家族が集まり交流しているが、その際、何か支援はあるのかに対しまして、中津公民館で集会等を行っているが、その場合、会場使用料を減免措置をとっている。7月より第2・第4火曜日に心の何でも相談を開催するとの答弁がありました。

 次に4ページ、歳入より。民生費県補助金、1、社会福祉費補助金では在宅介護支援センター委託料4分の3の補助であります。衛生費県補助金、1、保健衛生費補助金では4分の3の補助であります。

 以上、慎重審議の結果、全会一致原案可決であります。

 以上、報告を終わります。



○議長(平岩正光君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。20番・千葉 昇君。



◆20番(千葉昇君) 6ページの社会福祉総務費の中の社会福祉協議会に対する100万円の補助が出ているわけですが、3月議会で明らかになった16年度の社会福祉協議会の人件費の不足額、これに関連しての質疑、あるいは論議はあったでしょうか。



○議長(平岩正光君) 民生委員長・伊佐治由行君。



◆民生委員長(伊佐治由行君) ただいま千葉議員の質問でございますが、委員会におきましては、その議論はございませんでした。



○議長(平岩正光君) ほかに質疑ございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。

 続いて、経済建設委員長・安江俊平君。

  〔経済建設委員長・安江俊平君登壇〕



◆経済建設委員長(安江俊平君) ただいま議題となりました議第55号、経済建設委員会におきましての審議の経過と結果を報告いたします。

 結論から先に申し上げますと、全会一致原案可決でございます。

 それでは、6ページからページを追って説明いたします。

 目の9、まちづくり推進費のところですが、これの節の13、委託料80万円、これは景観条例の制定に向けた取り組みということでありまして、景観形成計画策定の業務委託料であります。この計画策定を2年計画で進めていきたいということでありまして、10ページをごらんいただきますと、債務負担行為で17年度に420万円を計上しております。合わせて500万円の委託料ということであります。この旅費につきましては、国や県との打ち合わせの旅費ということで計上してございます。

 それから7ページ、商工費のところの3の観光費でございます。これは秋の中津川まつり実行委員会への負担金補助及び交付金として計上したものであります。この事業は、県のやっております日本真ん中学園、岐阜・飛騨・美濃推進事業としての補助を受け、来年2月の広域合併にも合った愛知万博開会などを目前にする中、市民総参加のこの地域での新たなシンボルとしての魅力的なイベントとして位置づけて実施するものでありまして、事業内容としては、中山道を中心とした道の文化をはじめ、栗きんとんを代表とした地域の和菓子、五兵衛もち等の食文化、歌舞伎・文楽等の歴史的な芸能文化などを全国に向けて発信、PRしていこうというものでありまして、実行委員会を6月の29日に設立を予定しているということであります。

 それから、土木費のところの目の2、建築指導費、この19、負担金600万円、このことは木造住宅耐震補強事業の補助金でありまして、県が本年度から創設しました木造住宅耐震補強工事費補助事業制度に合わせて、中津川市でも地震に強い安全なまちづくりを目指すために、平成14年度から実施している木造住宅耐震診断の結果、地震に弱いと判定されました住宅を震度6ないし7クラスの強い地震に対しても、建物の損傷は受けても倒壊や崩壊を防ぎ、人命に危害を及ぼさない程度に補強する工事に対し、補助限度額を120万円として、その2分の1の60万円、これは県が30万円、市が30万円ということですが、補助するものであります。10戸分を計上しているものであります。7月の1日から募集を始め、順次進めていくということでございます。

 それから、目の3のところ、道路新設改良費、委託料300万円、これは市民病院へのアクセスルート整備調査委託料でございますが、中津の松源寺橋のところから交差点を経て市民病院へ至る道路の改良を図るもので、調査委託料でございます。

 主な質疑を申し上げますと、都市景観条例の大筋で、建物規制、看板の規制等委託する中身について、今の段階での構想はどういうことかという質問に対しましては、建物等は建築基準法もあり、また何かと整合も図る必要もありますが、その地域の特色に合った自然も含めて、より中津川色の出せるコンセプトを考えていきたい。市民の意見を反映させるということでは、また策定委員会をつくり、その中で検討していきたいということでございます。

 それから、一般的に言ってこのような計画は行政側で主導的にある発想を持ってやられることが多いと思うが、ここで見ると計画を委託していくということになっているが、この意味はどうかということですが、このことにかんがみましては、答えといたしまして、基本方針を考えていく必要もありますが、各コンサルタントのノウハウ等の話も聞きながら、基本的な部分はもちろん市で考えていくが、資料づくりなど作業部分も多くありますので、話もしていく必要もあろうかと思っているといった答えでございました。それからまた、市民参加による策定委員会をつくるということであるが、相当な合意というものが必要である。景観ということでは合意形成が特に難しいと考える。市民合意形成のステップの基本的なところをどう考えていくかということに対しましては、言われるとおりでありますが、基準づくりは特に難しいと思います。1つの建物は個人のものでもありますが、同時にまちの財産であるという観点も持ってもらわなければならず、多くの人々と根本的なところで意識を高めるためにも話し合っていく必要があるという返答でございました。

 それから、秋の中津川まつりにおきまして、県からの補助はありますかということと、これから先のことをちょっと聞かせてほしいといった質問に対しましては、場所は坂本の東美濃ふれあいセンターで、内外全体を通じて使いたい。10月の29日から31日までの3日間を予定しております。県の補助もありますし、地域の新たな総合的なおまつりとして、市民総参加のイベントとして位置づけていきたい。毎年とするか1年置きとするかは、そういった面におきましては実行委員会で決めていくということでございます。また、広域の面でも観光ネットワークもありますので、それらも考えて広くPRしていきたいとも思っておりますということでございます。

 歳入の方は、先ほどちょっと忘れておりましたが、4ページ、目の7番、土木費県補助金、これは県からの補助でございまして、2分の1の補助でございます。

 以上の審議の経過を経まして、結論といたしましては全会一致原案可決でございます。

 以上でございます。



○議長(平岩正光君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。18番・三尾順平君。



◆18番(三尾順平君) 秋の中津川まつり実行委員会の質疑の中で県の補助があるという説明があったようですが、この予算上でいきますと補助は何も載っていないんですが、どんな補助があるという内容だったか、教えていただきたいと思います。



○議長(平岩正光君) 経済建設委員長・安江俊平君。



◆経済建設委員長(安江俊平君) 具体的な話はございませんでした。県の補助がある、補助事業を受けてということでございます。



○議長(平岩正光君) 18番・三尾順平君。



◆18番(三尾順平君) いや、県の補助があるというのは、当然この500万円の予算の中に県の方から補助金が来て入っているのか。ただ精神的なバックアップだけでは補助になりませんので、どういうことなのか、この予算にないほかの補助があるかという議論はなかったですか。



○議長(平岩正光君) 経済建設委員長・安江俊平君。



◆経済建設委員長(安江俊平君) 議会としては、補助はありますということでしたけど、今回、具体的な金額が幾らという話はございませんでしたということです。



○議長(平岩正光君) ほかに質疑ございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。

 以上をもって議第55号の質疑を終結いたします。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第55号・平成16年度中津川市一般会計補正予算を採決いたします。

 本案に対する各委員長の報告は可決であります。本案は各委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) ご異議ないものと認め、各委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第9  議第62号



○議長(平岩正光君) 日程第9、議第62号・「地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」の延長に関する意見書についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。18番・三尾順平君。

  〔18番・三尾順平君登壇〕



◆18番(三尾順平君) ただいま議題となりました議第62号・「地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」の延長に関する意見書について、案文の朗読をもって提案説明にかえさせていただきます。

 「地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」の延長に関する意見書

 予想される東海地震に備えて、国及び地方公共団体は、地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業計画を定め、この計画を中心に、各般にわたる地震対策を鋭意講じてきたところである。しかしながら、この計画は限られた期間内に緊急に整備すべき必要最小限の事業をもって策定されているため、阪神・淡路大震災など、近年の地震災害の教訓や社会環境の変化に伴う課題などに対応するには、当該計画をさらに充実、期間延長して事業を実施し、地域住民の生命と財産の安全の確保に一層努めていかなければならない。

 よって、政府は本計画の根拠である、いわゆる地震財特法の延長について特段の配慮をされるよう要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

  平成16年6月25日

  中津川市議会

 ご賛同のほどよろしくお願いします。



○議長(平岩正光君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議第62号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) ご異議なしと認めます。よって、議第62号については委員会の付託を省略することに決しました。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより議第62号・「地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」の延長に関する意見書についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――



△日程第10  議第63号



○議長(平岩正光君) 日程第10、議第63号・地球温暖化防止のための森林吸収源対策の確実な推進を求める意見書についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。18番・三尾順平君。

  〔18番・三尾順平君登壇〕



◆18番(三尾順平君) ただいま議題となりました議第63号・地球温暖化防止のための森林吸収源対策の確実な推進を求める意見書について、案文の朗読をもって提案説明にかえさせていただきます。

 地球温暖化防止のための森林吸収源対策の確実な推進を求める意見書

 森林は、安全な国土の形成、水源の涵養、自然環境の保全など、多様な公益的機能を有し、これらは国民生活に欠くことのできないものとなっている。さらに、平成14年3月に策定された地球温暖化対策推進大綱によると、京都議定書に定める日本の温室効果ガス削減目標6%のうち、3.9%を森林吸収源対策による削減量で確保する計画となっており、森林の整備、保全に対する取り組みはますます重要となっている。また、山村は森林の整備、保全を担っている地域であり、二酸化炭素(炭酸ガス)の吸収源、貯蔵庫として森林を適切に整備していく上でもその役割は大きい。

 現在、75%が森林である本市では、山村地域の社会基盤の整備、活性化に努めてきたところであるが、いまだ整備はおくれている現状にあり、加えて、木材価格の低迷等による林業生産活動の停滞、過疎化等により山村の活力は低下し、その結果、手入れがされず放置される森林も増加してきている。このままでは森林の有する多面的な機能が大幅に衰退することが懸念され、ひいては森林による温室効果ガスの吸収量確保の目的達成も困難となる。

 よって、国におかれては、森林の整備、保全のための諸対策をさらに充実させるとともに、温暖化対策(環境税)創設の検討に当たっては、温室効果ガス3.9%の吸収効果が期待される森林を守る山村整備をより一層促進するための新たな財源として位置づけ、地球温暖化防止のための森林吸収源対策の確実な推進を図られるよう要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成16年6月25日

  中津川市議会

 ご賛同のほどよろしくお願いいたします。



○議長(平岩正光君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議第63号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) ご異議なしと認めます。よって、議第63号については委員会の付託を省略することに決しました。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) ご異議ないものと認め 、さよう決しました。

 これより議第63号・地球温暖化防止のための森林吸収源対策の確実な推進を求める意見書についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第11  議第64号



○議長(平岩正光君) 日程第11、議第64号・地方分権を確立するための真の三位一体改革の実現を求める意見書についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。18番三尾順平君。

  〔18番・三尾順平君登壇〕



◆18番(三尾順平君) ただいま議題となりました議第64号・地方分権を確立するための真の三位一体改革の実現を求める意見書について、案文の朗読をもって提案説明にかえさせていただきます。

 地方分権を確立するための真の三位一体改革の実現を求める意見書

 政府においては日本経済は回復基調にあるとされているところであるが、本市の地域経済はいまだ回復の兆しは見られず、税収の落ち込みなどにより、一層厳しい行財政運営を強いられている。しかしながら、平成16年度における国の予算編成は、三位一体改革の名のもとに、本来あるべき国、地方を通ずる構造改革とは異なり、市町村の財政運営の基幹たる財源である地方交付税等の地方一般財源の大幅な削減が行われたが、これは国の財政健全化方策に特化されたものと受け取らざるを得ず、地方公共団体の行財政運営の実情を踏まえたものとなっていないことはまことに遺憾である。特に、平成16年度の税源移譲については、国庫補助負担の廃止に伴う本格的な税源移譲が先送りされ、命綱である地方交付税等の地方一般財源の削減のみが突出した対策は、本市の行財政運営に重大な打撃を与え、市民生活及び地域経済に多大な影響をもたらす事態を招いている。

 このような中、政府においては去る6月4日に経済財政運営と構造改革に関する基本方針2004が閣議決定されたところであるが、住民が安全で安心して暮らせる行財政運営が実施できる改革の実現が極めて重要である。

 よって、政府及び国会においては、2年目を迎える三位一体改革が地方分権の理念に基づいた真の地方分権改革となるよう、以下の事項についてその実現を強く求める。

  記

1 交付税制度については財源保障及び財源調整の両機能を堅持し、地方の実情等を十分踏まえ、その所要総額を確保すること。特に地方交付税総額は平成15年度以前の水準以上を確保すること。

2 税源移譲については、平成17年度に基幹税による3兆円規模の税源移譲を先行決定し、実施すること。

3 国庫補助負担金については、地方分権の理念に沿った廃止・縮減を行うとともに、地域の実態を踏まえ、単なる地方公共団体への負担転嫁は絶対に行わないこと。

4 三位一体改革に当たっては、全体像とスケジュールを早急に示し、地方公共団体の意向を十分尊重し、行財政運営に支障が生ずることがないよう対処すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成16年6月25日

  中津川市議会

 ご賛同のほどよろしくお願いします。



○議長(平岩正光君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議第64号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) ご異議なしと認めます。よって、議第64号については委員会の付託を省略することに決しました。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより議第64号・地方分権を確立するための真の三位一体改革の実現を求める意見書についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。ただいま可決されました意見書の条項、、字句、数字その他の整理を要するものについては、その整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) ご異議なしと認めます。よって、条項、字句、数字その他の整理は議長に委任することに決しました。

 お諮りいたします。常任委員会の閉会中における所管事務調査について、会議規則第72条及び第74条の規定により、民生委員長から障害者福祉事業について、経済建設委員長から農林整備事業について、それぞれ申し出がございます。各常任委員長から申し出のとおり閉会中の調査に付することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平岩正光君) ご異議なしと認めます。よって、各常任委員長からの申し出のとおり閉会中の審査に付することに決しました。

 ここで、市長から特に発言を求められておりますので、これを許可します。市長・大山耕二君。

  〔市長・大山耕二君登壇〕



◎市長(大山耕二君) それでは、6月定例市議会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。

 本議会は、私にとって市長就任後初めての定例会でありました。議会初日には、私の所信を述べる機会を与えていただきました。これにより、議会の皆様初め市民の皆様に改めて市政運営の基本方針をお伝えすることができました。そのことに改めてお礼申し上げます。

 また、補正予算を初め提案いたしました案件を慎重に御審議の上、いずれも原案どおり可決いただき、ありがとうございました。

 特に今回の補正予算につきましては、公約の実現に向けての第一歩としてご提案したものでありまして、ご理解をいただき、まことにありがとうございました。

 さらに、一般質問を通じまして、議員の皆様方からは貴重なご意見、ご提言をたくさんいただきました。ご質問の分野も、合併、財政、福祉、医療、教育、環境、道路行政等多岐にわたり、いずれも市民生活の向上に必要な内容でございますので、今後の市政運営に生かしてまいります。

 特に合併につきましては、「多様性の中の統一」を理念として掲げ、来月にも恵北町村との協議を終え、来年2月13日の合併に向け着実に進めてまいります。

 また、新清掃センターの問題につきましては、早急に事実を究明し、市民の皆さんに明らかにしてまいります。その上で仕様書は契約書の一部であるとの世の中の常識に基づき、市民の皆さんに納得のいくよう処置してまいります。

 いずれにいたしましても、市政を取り巻く環境は依然として厳しいものがありますが、東濃東部の個性ある拠点都市を目指して、市民が主役の市政運営を進めてまいりたいと考えております。議員各位の一層のご支援とご協力をお願いするとともに、ご健勝とご活躍をお祈りいたしまして、閉会に当たりましてのお礼の言葉とさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(平岩正光君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 これをもって平成16年第4回中津川市議会定例会を閉会いたします。どうもご苦労さまでございました。

  午前11時20分閉会

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会議録署名議員

 中津川市議会  議長   平岩正光

         署名議員 吉村久資

         同    今井 誠