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岐阜県 中津川市

平成15年 12月 定例会(第7回) 12月22日−04号




平成15年 12月 定例会(第7回) − 12月22日−04号







平成15年 12月 定例会(第7回)



平成15年第7回中津川市議会定例会会議録(第4号)

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 平成15年12月22日(月)午前10時開議

◯議事日程

 第 1        会議録署名議員の指名

 第 2        市町村合併対策特別委員会の中間報告

 第 3 議第 95号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について

 第 4 議第 96号 中津川市各種委員等給与条例の一部改正について

 第 5 議第 97号 中津川市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について

 第 6 議第 98号 中津川市下水道条例の一部改正について

 第 7 議第 99号 岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の増減について

 第 8 議第100号 岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の増減について

 第 9 議第101号 工事の委託に関する協定の変更について

 第10 議第102号 工事の委託に関する協定の変更について

 第11 議第103号 工事の委託に関する協定の変更について

 第12 議第104号 工事の委託に関する協定の変更について

 第13 議第105号 工事の委託に関する協定の変更について

 第14 議第 86号 平成15年度中津川市一般会計補正予算

 第15 議第 87号 平成15年度中津川市国民健康保険事業会計補正予算

 第16 議第 88号 平成15年度中津川市下水道事業会計補正予算

 第17 議第 89号 平成15年度中津川市老人保健事業会計補正予算

 第18 議第 90号 平成15年度中津川市農業集落排水事業会計補正予算

 第19 議第 91号 平成15年度中津川市特定環境保全公共下水道事業会計補正予算

 第20 議第 92号 平成15年度中津川市介護保険事業会計補正予算

 第21 議第 93号 平成15年度中津川市水道事業会計補正予算

 第22 議第 94号 平成15年度中津川市病院事業会計補正予算

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◯本日の会議に付した案件

日程第 1        会議録署名議員の指名

日程第 2        市町村合併対策特別委員会の中間報告

日程第 3        議第95号

日程第 4        議第96号

日程第 5        議第97号

日程第 6        議第98号

日程第 7        議第99号

日程第 8        議第100号

日程第 9        議第101号

日程第10        議第102号

日程第11        議第103号

日程第12        議第104号

日程第13        議第105号

日程第14        議第86号

日程第15        議第87号

日程第16        議第88号

日程第17        議第89号

日程第18        議第90号

日程第19        議第91号

日程第20        議第92号

日程第21        議第93号

日程第22        議第94号

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◯出席議員 22名

  1番   鈴木雅彦君

  2番   鈴木清貴君

  3番   葛西 勉君

  4番   松浦高春君

  5番   鷹見憲三君

  6番   伊佐治由行君

  7番   吉村久資君

  8番   今井 誠君

  9番   片桐光朗君

 10番   小池公夫君

 11番   安江俊平君

 12番   島田千寿君

 13番   平岩正光君

 14番   佐藤光司君

 15番   鷹見信義君

 16番   佐藤和男君

 17番   可知いさむ君

 18番   三尾順平君

 19番   林 早苗さん

 20番   千葉 昇君

 21番   楯 公夫君

 22番   小木曽尚寿君

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◯欠席議員 なし

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◯法第121条により出席した者

  市長         中川 鮮君

  助役         尾関信弘君

  収入役        原 勝治君

  参事         柘植建毅君

  総務部長       小倉裕孝君

  総務部次長      酒井源五君

  市長公室長      三浦博行君

  まちづくり推進部長  水野克司君

  市民環境部長     井口芳明君

  市民環境部次長    五十棲正博君

  消防長        梅本義弘君

  健康福祉部長     遠山義樹君

  健康福祉部次長    伊奈山隆君

  農林部長       市岡惣二君

  建設部長       吉村政男君

  建設部次長      安藤孝義君

  水道部長       成木明夫君

  教育長        可知宗三君

  教育次長       森  勲君

  生涯学習部長     金田勝己君

  市民病院事務局長   板津好彦君

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◯議会事務局職員出席者

  事務局長       柘植建夫君

  書記         嶋崎雅浩君

  書記         鈴木弘之君

  主任技師       加藤哲郎君

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 平成15年12月22日(月曜日)

 午前10時00分開議

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○議長(楯公夫君) それでは、これより本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(楯公夫君) 日程に入るに先立ち、事務局長をして諸般の報告をいたさせます。



◎議会事務局長(柘植建夫君) 報告いたします。

 本日の会議に提出された議案は、市長提出20件であります。

 次に、地方自治法第121条の規定により、議長から説明のため出席を求めた説明員並びにその委任または嘱託により出席する旨の報告のありました者は、市長事務部局におきましては市長以下17名、教育委員会事務部局におきましては教育長以下3名、消防本部におきましては消防長であります。

 以上でございます。

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△議会運営委員長報告



○議長(楯公夫君) 本日の議会運営について、さきに議会運営委員会が開かれております。

 この際、議会運営委員長の報告を求めます。議会運営委員長・三尾順平君。

  〔議会運営委員長・三尾順平君登壇〕



◆議会運営委員長(三尾順平君) おはようございます。

 議会運営委員会の報告をさせていただきますが、19日とけさ、議会運営委員会が開催をされております。その内容を報告させていただきます。

 まず、けさの議会運営委員会でありますけれども、19日の議会運営委員会の中で本日の最終日の議事の進行について打ち合わせをしたわけでありますけれども、民生委員会の方から所管事務調査を盛り込みたい、そのためには民生委員会を開いて、委員会の決定を受けなければできませんので、本日朝9時から民生委員会を開催し、そして所管事務調査の承認を得ることが出されました。したがいまして、そのことをですね、確認のための議会運営委員会がけさ9時15分からなされたということであります。

 では、19日の内容でありますけれども、1点目は本日の最終日の議事日程について、進行についてですね、確認をいたしました。お手元に日程表がいっておりますけれども、日程第3の第95号から105号までは各議題ごとに付託委員会の審査結果の報告をいただき、委員長に対する質疑、そして採決という流れになります。

 それから、日程第14、86号につきましては、各常任委員会の審査結果報告をいただきまして、各委員長の報告ごとに質疑であります。そして、3常任委員会が終わったところで討論省略して一括表決という形になります。

 また、日程第15、87号から日程第22の94号までは、各議題ごとに付託委員会の審査結果の報告、そして委員長に対する質疑、討論を省略して採決という形になっていきますので、よろしくお願いをいたします。

 それから、当日はその日程が主でありまして、その他でありますけれども、1月の27日、臨時議会が行われますが、先般の議会運営委員会の報告の中にも1月の議連協をどうするかということを私、報告したと思いますけれども、12月の定例会が終わり、1月年明け早々ですね、そんなに多くの委員会等ないだろうということで、もしあったとしたら臨時議会等の兼ね合いで決めさせていただきたいと、こういう報告をしたと思いますけれども、1月27日のですね、臨時議会終了後、執行部の方から全協の申し入れがあります。臨時議会の後、全協、その全協の内容はですね、3点説明したい内容があるということでありますが、1点は岐阜東部広域的水道整備計画の昭和62年に策定されたものが平成6年に改定をされておる。それで、今回また改定したい旨申し入れがあったので、その中身を議員に説明したいと、こういう内容が1点であります。もう1点は、環境基本計画の中身について説明をしたい。もう1点はですね、公の施設に関する指定管理者の指定手続等に関する条例の中身を説明したい。これは、今の清和寮が民間委託をですね、する方向でずっと進んできていたわけですが、ことしの8月に国の法令が変わりまして、議会の議決といいますかね、手続条例の議決が要るということになってきましたので、前は1つのところにも、随意契約のような形で進めてきている、しかし、法令が変わったので手続条例の制定と今後の方向について説明したい、ただ、途中での変更でありますし、中に随意契約でもいいんだという内容があるので、そこら辺の説明をしたいということであります。したがって、臨時議会の後に全員協議会を開いて、この3点を執行部から説明を受けるということになりました。

 そして、議連協でありますが、お聞きしますと2、3の委員会が開催されているようでありますので、全協終了後、議員連絡協議会を開催するという運びになりますので、よろしくお願いをいたします。

 そして、2月の議連協は2月10日、火曜日、午後1時半から開催をいたすことになりました。

 それからですね、千葉議員のですね、ドイツへの派遣がありますが、これは議会からの派遣ではありませんが、議連協の中で報告をしていただくことになりましたし、市長そして議長のブラジル訪問、これは公式訪問でありますので、これは臨時議会の中で市長の方から、議長の分とあわせて報告するということになっております。

 その他の項目でありますが、ここの議員の中にですね、同姓が3組あります。佐藤、鈴木、鷹見、2人ずつみえるわけですが、議会の中では、委員会も含めてですが、指名するときはフルネームで呼んでいただかないと議事録でですね、だれのことかわからんと、どっちかわからんということが出ますので、フルネームですべて呼ぶということにしてはどうかという意見がありまして、それをそのとおり取り入れさせていただきました。

 それから、3月議会の最終日について、日曜日に開いてはどうかという提案が委員の中からありましたけれども、これは各会派へ持ち帰り、各会派で検討の上、1月26日の議会運営委員会の中でこれについて決定をしていきたいというふうになりました。そういうことでありますので、各会派でですね、しっかりと議論をして、1月26日に持ち寄っていただきたいというふうに思います。

 19日と22日の議会運営委員会の報告、以上であります。



○議長(楯公夫君) 委員長の報告に何か質疑ございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

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△日程第1  会議録署名議員の指名



○議長(楯公夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により、議長において

    6番 伊佐治由行君

    7番 吉村 久資君

を指名いたします。

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△日程第2  市町村合併対策特別委員会の中間報告



○議長(楯公夫君) 日程第2、市町村合併対策特別委員会から、会議規則第44条第2項の規定により、同委員会より中間報告を行いたいとの申し出がありますので、この際これを許します。

 市町村合併対策特別委員長・平岩正光君。

  〔市町村合併対策特別委員長・平岩正光君登壇〕



◆市町村合併対策特別委員長(平岩正光君) それでは、お許しをいただきましたので、市町村合併対策特別委員会の中間報告を行います。

 平成15年12月5日に委員会を開催をいたしております。この委員会では、12月8日並びに12月9日に開かれます合併協議会における報告事項並びに協議事項についての説明と協議をいたしたところであります。

 報告事項といたしましては、地域審議会及び支所機能等検討小委員会の報告ほか、協議事項につきましては、事務組織及び機構の取り扱いの確認について、防犯灯の設置補助及び維持管理の取り扱いの確認についてほかでございます。説明を受けた後に協議をいたしております。順番にご報告をいたしたいと思います。

 まず、報告事項の中で地域審議会の件でございますけれども、地域審議会が12月の1日に開かれておりまして、その審議の内容についての報告があり、協議をいたしたところでございます。

 地域審議会につきましては、小委員会の中で説明がございましたが、委員会に持ち帰って協議をするということで報告がございました。

 地域審議会の取り扱いについては、審議会の設置について、設置期間はおおむね5年とする。委員の数は各審議会5人、7地域計35人とする。それから、関係市町村議会の議決が必要であるといった内容でございますけれども、このことにつきまして協議をいたしたところであります。

 まず、意見といたしましては、このおおむね5年とするということにつきましては、中津川市の総合計画を補完するものとして新市建設計画があり、総合計画の見直しが大体5年後をめどとしており、こうしたときに総合計画並びに新市建設計画を一体として新しい計画を考えていくこととなるため、こうした一体的な計画づくりを行うため、5年が妥当ではないかという意見もございました。

 それから、町村議員のこの数、以内というふうに決められておりますけれども、こういった説明が執行部からありましたけれども、この5人という人数につきましてはどうして出てきたのかというような話の中で、このどの町村にも教育委員会がありまして、5人でやっており、5人でその機能できるというふうに考え、他市と比較すれば少ない人数であるけれども、こうした形で提案をさせていただいておるという説明がございました。

 この数につきましては、今後少ないのではないかとか、あるいは妥当ではあるというような意見が出たわけでございますけれども、委員会といたしましては基本的に5人で話を進めていくと、そして各町村の意見を聞きながら協議をまた進めてまいるということで確認をいたしたところでございます。

 それから、協議事項に入りまして、事務組織及び機構の取り扱いについてというところで、ここには支所機能についての関係がここに出ておりますけれども、12月1日のその小委員会におきまして確認ができたために、この協議事項として提案をされたわけでございますけれども、ここにはですね、これまで支所機能として委員会で話し合われておりました本庁方式に移行するための経過措置とし、新市の一体性の確立に努めるものとするとかですね、あるいは地域振興の核となる活動ができるよう支援するため、本庁内に調整的な役割を持つ部署を新設し、特色ある地域づくりを支援するソフト施策の財政支援を担当する、こういったことでありますので、これを確認し、こうした形で提案をされたということであります。

 ただ、1点ですね、この中で期間につきまして、将来というふうに明記されてありますけれども、小委員会においてこの将来というところを期間を明示すべきではないかというようなことでいろいろと議論があり、その議論の経過の中で10年というような話も出てまいりましたんですけれども、委員会の中で、この将来ということにつきましては、できるだけ早くとの解釈で一応見たために、確認をされ、今回上程されたという補足説明もございまして、委員会といたしましてもこれを確認したところでございます。

 学校教育の取り扱いについてでございますけれども、これは指導助手の人員確保に努め、新市において均衡を保つよう調整するとはどういったことであるかという質問に対しましてはですね、各町村でALTを1人確保しており、それを継続し、その人材をうまく活用して国際化教育を深めるように努めていくということでありまして、具体的内容についてはこれから詰めていくということで確認をいたしたところであります。

 続いて、環境衛生事業の取り扱いの確認についてでございますけれども、こちらはごみ処理収集方式、収集方法及びし尿処理収集方式に関する取り扱いは、現行のまま中津川市に引き継ぐものとするという形で提案があったわけでございますけれども、この中でですね、いろいろ資料を検討いたしたときに、収集方法のばらつき、収集日ですとか、あるいは粗大ごみの関係等々につきましてもばらつきがあり、民間委託あるいは直営方式等にもばらつきがあるということで、新市において調整するという、このばらつきを調整する必要があるのではないかということで、ここにその文言を加えるということで、訂正をするということで確認がされております。

 それから、保健事業の取り扱いの確認につきまして、これは基本検診でございますけれども、これを30歳以上とするということで、現在の中津川市においては40歳以上ということでございますけれども、これを10歳年齢を引き下げるということで提案がなされたわけでございますけれども、この必要性があるのかどうかという話が出まして、こうした中で早期予防、早期発見ということで専門部会でも保健婦さんとの方で強くこうした方がよろしいのではないかという意見も出て、こういった形で上程をされてまいったという経過の説明もございました。こうした形の中で確認を見られたところでございます。

 それから、追加議案といたしまして、この委員会で了解が得られれば、協議会において追加議案として提出をしたいということで、福祉医療費助成事業の取り扱いの確認について説明があり、協議がなされたわけでございますけれども、この内容につきましては乳幼児医療助成事業をゼロ歳児から就学前までとし、合併時において付知町、福岡町の乳幼児のうち、継続療養中の者に係る助成は給付対象となるよう措置するものとするということでありまして、中津川市は現在は入院は就学前、通院は4歳までとなっております。

 それから、重度心身障害老人特別助成事業につきましても、これは身体障害者手帳1から4級までとする、現行中津川では1から3級まででございます。療育手帳A1からB2の所持者、老人保健法に規定する医療の対象者とし、所得制限を設けないものとするとありますけれども、現在の中津川市はA1からB1までの規定でございます。

 続いて、重度心身障害者医療費助成事業につきましても、これは身体障害者手帳1から4級、現在中津川市は1から3級まででございます。療育手帳A1からB2、これも中津川市はA1からB1という現在の状況でございますけれども、助成対象者をこのように引き上げていくという形でございます。それについて、内容について説明を受けたところでございます。

 乳幼児につきましては、中津川市は先ほど申し上げました、就学前、4歳未満でございますけれども、付知町につきましては入院、通院とも小学生3年まで、福岡町につきましては入院、通院とも小学生4年までということでございまして、ほかの町村につきましてはおおむね就学前までという形になっております。これの係る補助の金額については、どのぐらいであるかという説明がございました。まず、乳幼児医療の補助事業につきましては、中津川市、この就学前に統一した場合にどのぐらいの引き上げになるかと申しますと、約5,578万円の助成金額の負担分になると、6カ町村並びに山口村につきましては、マイナスの446万8,000円、これ差し引きいたしますと助成の増額分が5,131万8,000円という形になります。

 それから、重度心身障害者医療の補助事業につきましては、中津川市が4,653万円の増額、町村におきましては166万1,000円の減額ということで、差し引きいたしますと4,439万1,000円の増額ということになります。

 先ほど申し上げました、それぞれ合計をいたしますと、助成金額の増額分につきましては、中津川市は1億1,433万1,239円、そして町村におきましてはマイナスの849万6,532円、差し引きいたしますと1億583万4,707円ということになるという説明がございました。いずれも14年度の実績で試算をしておるという報告でございました。

 ちなみに、他市町村では、この乳幼児医療に対してどのような助成が行われているかということでございますけれども、これが就学前まで行われておりますのは、現在高山市、美濃市、瑞浪市、美濃加茂市、土岐市、可児市、山県市で実施をされているという報告がございました。

 以上の説明を受けまして、協議をいたしたところでございますけれども、委員の中から意見といたしまして、この乳幼児医療の問題については毎年のように陳情、請願を出し、昨年もこの制度の引き上げにつきましては中津川市議会が中心となりまして東濃あるいは県の議長会で提案をし、国・県へ制度改正を働きかけてまいった経過があると、このような経過だったが、昨年はなかなか市としても受け入れてもらえなかった、なぜこの合併の時期に来てこういったものを取り上げていくのかという質問に対しましては、これは答弁といたしまして、市長会も国へ要望を上げておりますと、これは合併は総体的に町村の方がサービスとしては現状では上のレベルであり、中津川市に合わせるとなると低くなるものが多いと、特にこの市民要望の強かったものを引き上げ、こうしたものとして取り上げて何とかこたえていきたいという、財政状況は厳しいけれども、こうした要望にはこたえてこの部分を取り上げていきたいという話がございました。こうしたところから、委員の中でもこれは重い財政負担にはなるが、ほかで削ることになるんじゃないかという意見も出ました。

 以上のような議論の経過の末、追加議案に入れることを確認をいたしまして、この日の委員会を閉じたところでございます。

 以上で委員会の報告を終わります。



○議長(楯公夫君) ただいまの委員長の報告について質疑ございませんか。順次発言を許します。15番・鷹見信義君。



◆15番(鷹見信義君) 市町村合併も大分議論が大詰めになってきたわけですが、この段階で特別委員会として住民の意見を聞く、住民投票とか住民公聴会について議論がされたかどうか。特に市町村では駆け込み事業が多くて、借金を持ってくるというような自治体もふえている中で、本当に市民の中には無条件でそういうところといってもいいのかという声もあるわけですので、そういう住民の意向をどう集約するかということについて、特別委員会として審議されたかどうか、あれば報告していただきたいと思います。



○議長(楯公夫君) 市町村合併対策特別委員長・平岩正光君。



◆市町村合併対策特別委員長(平岩正光君) この委員会におきましては、住民意向調査の意見交換等はなされておりません。



○議長(楯公夫君) ほかに質疑ございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって、市町村合併対策特別委員会の中間報告を終わります。

 ――――――――――――――――――



△日程第3  議第95号



○議長(楯公夫君) 日程第3、議第95号・地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。総務文教委員長・伊佐治由行君。

  〔総務文教委員長・伊佐治由行君登壇〕



◆総務文教委員長(伊佐治由行君) ただいま議題となりました議第95号・地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例について、総務文教委員会における審議の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 この条例の制定は、地方自治法が一部改正され、それに伴う中津川市の条例で引用している条項をそれに合わせて改正するものであります。

 主な改正内容は、第158条第7項において、条例により必要な部課を設けることができるとされていたものが、第1項から第3項までの規定となり、地方公共団体の長の直近下位の内部組織及びその分掌する事務を条例で定めるとの規定に変わったものであります。

 また、第122条2第1項から第11項において、公の施設の効率的、効果的な活用に資するため、新たに指定管理者制度を規定し、条例を定めることにより、法人その他の団体を指定管理者として指定し管理を行わせることができるとする改正であります。

 この条例は公布の日から施行されます。

 特に報告すべき質疑はありませんでした。

 以上、慎重審議の結果、全会一致、原案可決であります。

 以上、報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

 質疑ございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第95号・地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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△日程第4  議第96号



○議長(楯公夫君) 日程第4、議第96号・中津川市各種委員等給与条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。総務文教委員長・伊佐治由行君。

  〔総務文教委員長・伊佐治由行君登壇〕



◆総務文教委員長(伊佐治由行君) ただいま議題となりました議第96号・中津川市各種委員等給与条例の一部改正について、総務文教委員会における審議の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 この条例の改正は、公職選挙法の一部を改正する法律等の施行に伴い、期日前投票所の投票管理者等の報酬の日額を定めるため改正するものであります。

 主な改正内容は、現行の不在者投票制度が大幅に変わり、期日前投票制度が新たに創設され、平成15年12月1日から施行されることにより、期日前投票所の投票管理者の報酬日額1万2,700円を1万1,200円に、期日前投票所の投票立会人の報酬日額1万800円を9,600円に、報酬日額を定めるものであります。

 なお、期日前投票制度とは、投票日に投票所において投票することを原則としているが、選挙期日前であっても投票用紙を直接投票箱に入れることができる制度であります。

 この条例は、公布の日から施行されます。

 主な質疑としまして、これまでの不在者投票所、投票時間には変わりはあるのかに対しまして、投票者の利便性を考え、現行の本庁と増設した5会場を維持したいと考えているが、正式には年明けに選挙管理委員会で決めたいとの答弁がありました。

 期日前投票者と投票日当日の投票者のチェックは正確にできるのかに対しまして、期日前投票日と投票日当日は同じ選挙人名簿正本を使用するので、投票者のチェックはできるとの答弁がありました。

 期日前投票所の管理者、立会人は何人か、またその報酬はどこから出るのかに対しまして、管理者1名、立会人2名の合計3名である、報酬は国政選挙は国より、県政選挙は県より、市政の選挙は市の負担であるとの答弁がありました。

 従来の不在者投票と期日前投票の併用はできないと考えてよいのかに対しまして、現行の封筒に入れた不在者投票の方法は、施設入居者、入院をされている方であるとの答弁がありました。

 以上、慎重審議の結果、全会一致、原案可決であります。

 以上、報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。7番・吉村久資君。



◆7番(吉村久資君) 1点確認したいというか、質問いたします。

 不在者投票におきましてはですね、ひところと比べると非常に不在者投票する人が伸びたと、数がふえたという形の中でですね、やはり不在者投票のときの理由が非常に楽になっているようなことを聞いておるわけなんですが、今回こういう形になった中においてその辺のところがまた同じような、市民の方がですね、利便性というか、そういう形で、同じような理由の中でですね、期日前投票ができるのかというところの説明とか論議があったのか、お聞かせいただきたいというふうに思います。



○議長(楯公夫君) 総務文教委員長・伊佐治由行君。



◆総務文教委員長(伊佐治由行君) 今、吉村議員の方から言われました議論はございました。先ほども若干触れさせていただいたかというふうに思いますけど、第1に投票者のまず利便性を考えて、この期日前投票所の設置も含めてですね、考えていきたいと、また投票箱の、一方では管理かセキュリティー等の問題もあると、こういったのを十分考えながらですね、決定されるのは選挙管理委員会で最終決定されるそうですので、そちらの方でも今の利便性を損なうことなく考えていきたいという発言がございました。



○議長(楯公夫君) 18番・三尾順平君。



◆18番(三尾順平君) 委員長報告にですね、ちょっと私の聞き間違いかどうかわかりませんので確認をいたしますが、投票管理者の日額をですね、1万2,700円から1万1,200円に変えるんだと、それから立会人を1万800円を9,600円に変更すると、訂正すると、こういうような報告ではなかったかというふうに思いますが、委員会の中では今度新たに期日前投票が行われることになるので、投票管理者は期日前の投票所の投票管理者1万1,200円、そしてその期日前の投票所の立会人の日額報酬9,600円を新設するというふうに私は理解しておりますが、いかがでしょうか。



○議長(楯公夫君) 総務文教委員長・伊佐治由行君。



◆総務文教委員長(伊佐治由行君) 大変申し訳ございませんでした。今、三尾議員のご指摘をいただきまして、追加新設するということでよろしくお願いいたします。



○議長(楯公夫君) ほかに質疑ございませんか。9番・片桐光朗君。



◆9番(片桐光朗君) 1つお尋ねいたします。

 その新設をされた期日前投票所なり、あるいは立会人ですね。あるいは管理者の日額の報酬ですけれども、従来といいますか、投票所での日額と期日前投票所とでは金額が若干違うわけなんですけれども、その理由なんですが、期日前投票所の場合は何か投票時間が短くなるからとか何か、そういうような理由なんでしょうか。金額が少ない理由って何か話がありましたら教えていただきたいと思います。



○議長(楯公夫君) 総務文教委員長・伊佐治由行君。



◆総務文教委員長(伊佐治由行君) 委員会の中ではですね、特に金額が少ないんじゃないかという議論はございませんでしたが、しなしながらですね、期日前投票は8時半から15時15分までの投票時間だという報告がありましたので、そういったことも含まれて……

  〔「17時15分」と呼ぶ者あり〕



◆総務文教委員長(伊佐治由行君) ごめんなさい、17時15分という時間帯だそうです。そういったことも加味されているのかなという推測はされます。

 時間帯の方ですけど、本庁は20時までの従来どおりでございます。

 そのなぜ少ないかという説明は、委員会の中ではございませんでした。



○議長(楯公夫君) ほかに質疑ございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第96号・中津川市各種委員等給与条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議ないものと認め、委員長の報告とおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第5  議第97号



○議長(楯公夫君) 日程第5、議第97号・中津川市病院事業の設置等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。民生委員長・小木曽尚寿君。

  〔民生委員長・小木曽尚寿君登壇〕



◆民生委員長(小木曽尚寿君) それでは、ただいま議題となりました日程第5、議第97号・中津川市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について、付託を受けました民生委員会としての審査の結果並びに経過についてご報告いたします。

 議案書の35、36ページをごらんいただきたいと思うんですが、この条例改正の趣旨は東濃地域において精神科は東濃西部の3病院に設置されているが、東部地域の公立病院には未設置の診療科である。精神科に対する地域の医療ニーズは、昨今の深刻な社会情勢を繁栄し相当数あるものと見込んでいる。当院は地域の中核病院として機能強化を図るべく努力を重ねているが、精神科を設置することにより地域の医療ニーズにこたえ、バランスのとれた医療機能の整備を図るという目的で条例改正をしたいということで提案されております。

 この改正によりまして、現在18科ある診療科目に精神科が加わりますから、診療科が1つふえて19科目になります。それで、条例については公布の日から施行するということで、議会でのこの議決を経た後、事務手続を終え、平成16年度以降に医師を迎えて、とりあえず外来診療から始めていきたいと、こうした説明がありました。

 これに対して質疑がありました。

 まず、医師・看護師の確保のめど、あるいは診療日はどういうふうになるのかというような質問がありまして、医師の確保についてはですね、当面の措置としては常勤1人を迎え、あとはそれに伴う看護師、スタッフの配置をしていきたいと。それで、診療日については、常勤医師を迎えるということでありますから、4月1日から月曜日、金曜日までを考えたい、そういう答弁がありました。

 こうした経過を踏まえ、全会一致、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

 質疑ございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第97号・中津川市病院事業の設置等に関する条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第6  議第98号



○議長(楯公夫君) 日程第6、議第98号・中津川市下水道条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。経済建設委員長・今井 誠君。

  〔経済建設委員長・今井 誠君登壇〕



◆経済建設委員長(今井誠君) ただいま議題となりました日程第6、議第98号・中津川市下水道条例の一部改正について、経済建設委員会の審議経過及び結果について報告いたします。

 結論から申し上げますと、全会一致、原案可決であります。

 この条例の一部改正は、特定環境保全公共下水道事業苗木処理区の3月末の供用開始をするために下水道条例の公共下水道の設置に関し排水施設の名称と位置を特定するもので、名称は苗木浄化センター、位置は中津川市苗木4127番地の110であります。条例一部改正の施行日は平成16年2月1日です。

 この条例が動き出すことにより、受益者負担金の問題が出てきます。受益者負担金に関しましては、中津川市特定環境保全公共下水道事業受益者負担金に関する条例を適用するもので、この条例は平成11年度に落合処理区の供用開始に伴い制定されたものであり、負担金の額は一般住宅は一律に30万円とし、その他は建物用途及び処理対象人数に応じ負担金額を決めており、負担金は5年に分割して徴収するとの説明を受けました。

 主な質疑といたしましては、苗木処理区の計画はおくれ気味と聞いているが、100%供用開始の時期はいつになるのかの質問では、今年度全体計画の3分の2ほどの面積の整備を行うことで進めている、現在7割くらい進んでいる、今年度残り52haの申請をし、おおむね残りは7年で整備したいとの説明がありました。

 残り52ha整備することになるが、負担金30万円の変更はないと解釈していいのかとの質問では、負担金の計算につきましては全体を整備した状況で算定しており、変更はないとの説明がありました。

 2月1日施行後のスケジュールはとの質問では、2月1日条例が施行されると、下水道法による供用開始の公示、特定環境保全公共下水道事業受益者負担金に関する条例による賦課対象区域の認定告示、受益者への申請の発送と合わせ地元説明会を行い、3月中に供用開始前のオープニングセレモニーを行い、供用開始となる。受益者負担金の決定通知発送は5月で、6月1日から条例のとおり納付の手続に入っていただくスケジュールですとの説明がありました。

 以上のような審議を経て、全会一致、原案可決となりました。

 以上、報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

 質疑ございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第98号・中津川市下水道条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第7  議第99号



○議長(楯公夫君) 日程第7、議第99号・岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の増減についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。総務文教委員長・伊佐治由行君。

  〔総務文教委員長・伊佐治由行君登壇〕



◆総務文教委員長(伊佐治由行君) ただいま議題となりました議第99号・岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の増減について、総務文教委員会における審議の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 この市町村数の増減は、平成16年1月31日をもって本巣郡本巣町、真正町、糸貫町、根尾村並びに吉城郡古川町、河合村、宮川村、神岡町が合併に伴い、平成16年2月1日から新たに本巣市及び飛騨市が誕生することによるものであります。

 特に報告すべき質疑はありません。

 以上、審議の結果、全会一致、原案可決であります。

 以上で報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第99号・岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の増減についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

 ――――――――――――――――――



△日程第8  議第100号



○議長(楯公夫君) 日程第8、議第100号・岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の増減についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。総務文教委員長・伊佐治由行君。

  〔総務文教委員長・伊佐治由行君登壇〕



◆総務文教委員長(伊佐治由行君) ただいま議題となりました議第100号・岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の増減について、総務文教委員会における審議の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 この市町村数の増減は、平成16年2月29日をもって郡上郡八幡町、大和町、白鳥町、高鷲村、美並村、明宝村、和良村が合併に伴い、平成16年3月1日から新たに郡上市が誕生することによるものであります。

 特に報告すべき質疑はありません。

 以上、審議の結果、全会一致、原案可決であります。

 以上、報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第100号・岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の増減についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第9  議第101号



○議長(楯公夫君) 日程第9、議第101号・工事の委託に関する協定の変更についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。経済建設委員長・今井 誠君。

  〔経済建設委員長・今井 誠君登壇〕



◆経済建設委員長(今井誠君) ただいま議題となりました日程第9、議第101号・工事の委託に関する協定の変更について、経済建設委員会の審議経過及び結果について報告いたします。

 結論から申し上げますと、全会一致、原案可決であります。

 内容につきましては、平成14年議第53号で議決した中津川市公共下水道中津川市浄化管理センター建設工事において、当初の協定金額6億7,800万円を5億3,200万円に変更し、減額1億4,600万円とするものです。

 変更理由は、桃山の浄化管理センター周辺は花崗岩が多く、当初岩掘削を予定していたが、岩はなく、転石掘削でよくなり、その減額分7,760万円、また掘削時に地下水がかなり多く出ると想定し、湧水処理を井戸を何本も掘るウエルポイント工法で計画していたが、掘削する中で想定したほどの湧水はなく、一般的な釜場排水に変更ができ、その減額3,170万円、場内整備のうち今後の第3系列予定地の舗装と側溝工事を取りやめた分1,060万円、入札差金による減額81万円、協定当初時の概算設計額と発注設計との差額2,529万円により、合計1億4,600万円を減額するものです。

 主な質疑としましては、今までの経過で含水率を下げる検討がなされてきたわけですが、第1期目と第2期目では脱水の方法が変わってきたのかとの質問では、脱水機の機器については現在はベルトプレスであるが、今回はロータリープレスとし、1%でも2%でも多く脱水するため機種変更しているとの説明がありました。

 平成15年、今年度の協定工期であるが、再度精査に伴う変更が生じるのかとの質問では、今回の工事は9割方できており、今回の変更後の協定金額ですべてが完了すると事業団の方で精査されたものであり、若干の変更が生じた場合は事業団の管理処理の中で充当、調整することとなっており、最終の精査の変更計画はないとの説明がありました。

 以上のような審議を経て、全会一致、原案可決となりました。

 以上、報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第101号・工事の委託に関する協定の変更についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第10  議第102号



○議長(楯公夫君) 日程第10、議第102号・工事の委託に関する協定の変更についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。経済建設委員長・今井 誠君。

  〔経済建設委員長・今井 誠君登壇〕



◆経済建設委員長(今井誠君) ただいま議題となりました日程第10、議第102号・工事の委託に関する協定の変更について、経済建設委員会の審議経過及び結果について報告いたします。

 結論から申し上げますと、全会一致、原案可決であります。

 内容につきましては、平成15年議第54号で議決した中津川市公共下水道中津川市浄化管理センター建設工事において、当初の協定金額6億6,000万円を4億9,819万円に変更し、減額1億6,181万円とするものです。

 変更理由は、電気設備関係で中央監視システムのCRT監視盤を2面増設の計画をしたが、事業団の方で縮減と見直しをかける中で既設の監視盤の機能アップとCRT1面増設で対応できるよう変更したため、1億140万円の減額、入札差金による減額2,100万円、協定当初時の概算設計額と発注設計との差額3,941万円により、合計1億6,181万円を減額するものです。

 主な質疑としましては、最初の計画で第1期工事、第2期工事が予定され、第1期工事に着手したと思うが、そのとき電気設備工事の監視盤は最初から2期工事の予定も含め設計されていたのか、もしくは1期は1期、2期は2期と別々の計画で進めたのかとの質問では、第1期工事はスペース的には将来の設置スペースを考えてあるが、1期工事に関する機器類の設置のみで、機器においては1期、2期別々との説明がありました。

 以上のような審議を経て、全会一致、原案可決となりました。

 以上報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

 質疑ございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第102号・工事の委託に関する協定の変更についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第11  議第103号



○議長(楯公夫君) 日程第11、議第103号・工事の委託に関する協定の変更についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。経済建設委員長・今井 誠君。

  〔経済建設委員長・今井 誠君登壇〕



◆経済建設委員長(今井誠君) ただいま議題となりました日程第11、議第103号・工事の委託に関する協定の変更について、経済建設委員会の審議経過及び結果について報告いたします。

 結論から申し上げますと、全会一致、原案可決であります。

 内容につきましては、平成14年議第54号で議決した中津川市特定環境保全公共下水道苗木浄化センター電気設備工事において、当初の協定金額3億2,000万円を2億3,000万円に変更し、減額9,000万円とするものです。

 変更理由は、入札差金による減額6,140万円、協定当初時の概算設計額と発注設計との差額2,860万円により、合計9,000万円を減額するものです。

 以上のような説明を受け、質疑に入りましたが、さしたる質疑はなく、全会一致、原案可決となりました。

 以上、報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第103号・工事の委託に関する協定の変更についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第12  議第104号



○議長(楯公夫君) 日程第12、議第104号・工事の委託に関する協定の変更についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。経済建設委員長・今井 誠君。

  〔経済建設委員長・今井 誠君登壇〕



◆経済建設委員長(今井誠君) ただいま議題となりました日程第12、議第104号・工事の委託に関する協定の変更について、経済建設委員会の審議経過及び結果について報告いたします。

 結論から申し上げますと、全会一致、原案可決であります。

 内容につきましては、平成15年議第55号で議決した中津川市特定環境保全公共下水道苗木浄化センター建設工事その2において、当初の協定金額3億5,400万円を2億3,450万円に変更し、減額1億1,950万円とするものです。

 変更理由は、水処理設備工事の中で汚泥の脱水をよくするため薬品を混合し、汚泥を大きな固まりにする装置、汚泥蒸留抽出装置の仕様変更と、汚泥の脱水から貯留ホッパーへの搬送構造を水平移動から直接投入できる垂直移動に変更した減額3,700万円、水処理設備工事における脱臭設備のうち、一部2系列を1系列に見直した減額1,060万円、電気設備工事における操作システムの見直し、単独2面の操作盤を申請する計画を、既設の水処理の操作盤を機能アップし、新規操作盤は1面としたことにより、3,170万円の減額、入札差金による減額640万円、協定当初時の概算設計額と発注設計との差額3,380万円により、合計1億1,950万円を減額するものです。

 主な質疑としましては、電気、機械の変更は前もってわからないものなのかとの質問では、当初設計時、事業団がノウハウの蓄積の中で規模等に応じた概算単価を持っている中で、再度詳細に設計した結果、差が生じたと聞いている、大きな差があるということで、もっとシビアなものにしてほしいと要望もしているので、理解をしてほしいとの説明がありました。

 脱臭設備2系列を1系列にしたことで、脱臭能力の問題はないかとの質問では、口径、風量、吸引の量を再計算し、ダクトの直径を変えたりして機能的には問題ないとの説明がありました。

 以上のような審議を経て、全会一致、原案可決となりました。

 以上、報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第104号・工事の委託に関する協定の変更についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第13  議第105号



○議長(楯公夫君) 日程第13、議第105号・工事の委託に関する協定の変更についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。経済建設委員長・今井 誠君。

  〔経済建設委員長・今井 誠君登壇〕



◆経済建設委員長(今井誠君) ただいま議題となりました日程第13、議第105号・工事の委託に関する協定の変更について、経済建設委員会の審議経過及び結果について報告いたします。

 結論から申し上げますと、全会一致、原案可決であります。

 内容につきましては、平成15年議第56号で議決した中津川市特定環境保全公共下水道落合浄化センター建設工事において、当初の協定金額1億7,400万円を1億3,300万円に変更し、減額4,100万円とするものです。

 変更理由は、電気設備工事の中で当初計画した操作盤2面新設を、既設の電気操作盤1面活用と新規操作盤を1面としたことにより、3,060万円の減額、入札差金による減額430万円、協定当初時の概算設計額と発注設計との差額610万円により、合計4,100万円を減額するものです。

 以上のような説明を受け、質疑に入りましたが、さしたる質疑はなく、全会一致、原案可決となりました。

 以上報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。22番・小木曽尚寿君。



◆22番(小木曽尚寿君) 今回の変更はですね、トータルで5億5,800万円の節約になっておるわけですね。それで、これはもう本当に、まことに好ましい結果であるんですが、どうしてもこの変更内容を見ているとですね、全くこれは、極めて専門的なことでよくわからんですけども、今までもですね、これまでのこういう契約の中にもきっとこういう、まあ、私も今までよく耳にするのは入札差金による減額程度です。だから、私が申し上げたのは、これまでのこうした契約の中にもこうしたものがきっとあったように思います。ひょっとして、大変良心的に出していただいておるんですが、これをだんまりで行った場合に、どこかでチェックしたら必ずこれは全部ばれてくるようになっているのか、その辺の議論はなかったでしょうか。



○議長(楯公夫君) 経済建設委員長・今井 誠君。



◆経済建設委員長(今井誠君) 特にそのような議論はありませんでした。



○議長(楯公夫君) ほかに質疑ございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第105号・工事の委託に関する協定の変更についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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△日程第14  議第86号



○議長(楯公夫君) 日程第14、議第86号・平成15年度中津川市一般会計補正予算を議題といたします。

 本案に関し各委員長の報告を求めます。最初に総務文教委員長・伊佐治由行君。

  〔総務文教委員長・伊佐治由行君登壇〕



◆総務文教委員長(伊佐治由行君) ただいま議題となりました議第86号・平成15年度中津川市一般会計補正予算のうち、総務文教委員会の所管にかかわるものにつきまして審議の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 主な説明内容と質疑について、補正予算書のページを追ってご報告いたします。

 まず最初に、8ページ、9ページ、歳出より、諸費、8報償費では、女子第15回全国高等学校駅伝競走大会出場の中津商業への激励金であります。どうも昨日、全国10位という健闘をされたようでございます。

 公報公聴費、19負担金補助及び交付金では、主に集会施設整備補助金の限度額を500万円を600万円に、本体工事の20%を全体工事の25%にし、また工事費300万円以上のものを200万円以上にし、平成15年度の申請分より行うものであります。今回は、阿木地区の2件があるそうです。

 賦課徴収費、23報奨金利子及び割引料では、法人市民税等の還付金の不足分であります。

 市議会議員選挙費、19負担金補助及び交付金では、当初予算で予定していた候補者数の減によるものであります。

 主な質疑としまして、集会施設設備の補助金交付規則が変わったが、バリアフリー設備等整備されるのか、どのようにチェックをするのかに対しまして、設計図などでチェックするとの答弁がありました。

 事業主体は地域だが、例えば防災備蓄倉庫は要らないという場合はどう対処するのかに対しまして、バリアフリー設備、防災備蓄倉庫、環境関連設備の3点はまちづくり条例に定める整備基準としてお願いするとの答弁がありました。

 この補助金は、決定した事項なのかに対しまして、要綱の範囲内なので市長決済をしたとの答弁がありました。

 納期前給付報奨金の内訳はに対しまして、平成14年度固定資産税8,940件、市民税2,834件で、金額は2,383万4,000円、平成15年度固定資産税9,092件、市民税2,720件で、金額については平成15年度条例改正に伴い交付率上限額が変わったので、補正額を加え960万円であるとの答弁がありました。

 次に、14ページ、15ページ、16ページ、常備消防費、13委託料では、事業の取り下げによる委託料の減額であります。

 防災対策費、11需用費では、防災訓練64会場のうち60会場の給食給水訓練に伴うアルファ米等の資機材であります。

 事務局費、21貸付金では、当初6,300万円予定していたが、希望者が予定より少なかったためであります。

 教育振興費、18備品購入費のうち、教材用備品ではデジタル望遠鏡一式であります。

 学校営繕費、15工事請負費では、坂本小学校屋外トイレの水洗化であります。

 公民館費、11需用費では、中央公民館の自動ドア、苗木公民館の階段の修理等であります。

 主な質疑としまして、消防職員などのIT研修は、本来の目的である緊急雇用ではなかったのではないかに対しまして、昨年度は恵南消防で同じことが行われたが、本年は国より直接市民に対して雇用性がないので不的確であるとの返事があったとの答弁がありました。

 また、意見として、本来の目的、効果をよく考え、今後事業に取り組むべきであるとのことが出されております。

 奨学金の貸付制度であるが、額が少ないので魅力がないのではに対しまして、今、合併事務のすり合わせ中である、また、恵北町村とも差があるので、平成17年度以降貸付金額を検討したいとの答弁がありました。

 坂本小学校以外の屋外トイレの状況はに対しまして、落合小学校、落合中学校、苗木中学校に屋外トイレがある、各学校の修繕要望の中で、特に坂本小学校において優先順位が高かった、またグラウンド敷地内に学童保育97名という人数もあり、今回整備を行うものにしたとの答弁がありました。

 続いて、5ページ、6ページ、歳入より、教育費県補助金、3社会教育費補助金では2分の1の補助であります。

 教育費寄附金、2小学校費寄附金では、多治見市在住の柘植五男様より、40年以上前に当市より奨学金を受けたお礼との寄附であるとのことであります。

 奨学金貸付金収入では、2名の方より一括返済されたものであります。

 以上、慎重審議の結果、全会一致、原案可決であります。

 以上、報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。20番・千葉 昇君。



◆20番(千葉昇君) 2点ほどお尋ねをいたしますが、まず1点はですね、広報会集会施設の整備事業です。これは要綱ですから、額を変えることについては差し支えありませんけども、前年まではこれは500万円ですね、20%限度。今年度かな、これは。今回は補正でですね、600万円の25%に上げられたと。上げられることは大変結構ですけども、前年度とのですね、今までとの差額がちょっと大き過ぎますね、500万円が600万円というのは。それから、20%から25%というのは若干多いと。そうすると、先につくった広報会からですね、若干クレーム――クレームはつかないけども、そういうようなことで感情的な軋轢があるかどうかと。その辺の点を配慮されたかどうかというような、その点の論議があったのかどうかというようなことを1点。

 もう1点はですね、中央公民館のたしか設備が若干出てましたね。――じゃなかったですか。ありましたね、報告。

  〔「自動ドア」と呼ぶ者あり〕



◆20番(千葉昇君) はい。この中央公民館の設備で、前々から非常に放送設備というのが悪いということで、何かテープしかかからないという、今の、かなり前の最初からの設備ですから、いろいろな行事をやるときにカセットテープしか入らないと。だから、少なくてもCDがかかるようなね、設備に変えてほしいというような要望が確かにあったと思うんですが、その点についての論議はありませんでしたか、この中央公民館の設備の改修と絡めて。その2点の論議があったかどうか、お願いします。



○議長(楯公夫君) 総務文教委員長・伊佐治由行君。

 まず、1点目の集会施設整備の補助金の前年との配慮はあったのかにつきましては、委員会の中でも議論はございました。先ほど若干触れさせていただいたかもしれませんけど、まず執行部の方からはですね、今年3月の委員会においてですね、議員の方からそういったアップするような、補助金を上げるようにという要望にこたえてですね、大変遅くはなったけどこういった要綱の改正をですね、したということであります。その前年との、大幅にアップしてその差というんですか、それについての詳しいですね、議論はありませんでした。

 2点目のですね、中央公民館の放送設備等についてはですね、委員会では議論はございませんでした。



○議長(楯公夫君) ほかに質疑ございませんか。19番・林 早苗さん。



◆19番(林早苗さん) この広報会施設の資料をもらったんですけど、この予算書ってもっと前にできますよね。これ、改正になったのは12月1日が改正と書いてありますので、このずれがあるんですけど、その辺についての議論があったかどうか。



○議長(楯公夫君) 総務文教委員長・伊佐治由行君。



◆総務文教委員長(伊佐治由行君) その点については議論ありましたが、本来であればですね、もっと議会の方へ事前にですね、報告すべきであったが、いろいろの議論の過程、要綱の作成の中でですね、遅くなってしまったと、そういったことで大変議会の皆様には申し訳なかったと、事前に報告することができなくてという謝辞がございました。



○議長(楯公夫君) ほかに質疑ございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 それでは、続いて民生委員長・小木曽尚寿君。

  〔民生委員長・小木曽尚寿君登壇〕



◆民生委員長(小木曽尚寿君) それでは、ただいま議題となりました議第86号・平成15年度中津川市一般会計補正予算のうち、民生委員会の所管にかかわるものについて委員会としての審査の経過並びに結果についてご報告をいたします。

 結論から先に申し上げまして、全会一致、原案可決でございます。

 補正予算書の8ページから11ページにわたって、所管の項目それぞれあるわけですけれども、これ主なものについてだけちょっと説明をさせていただきます。

 10ページの老人保健事業会計繰出金、これはまた後からの議題にありますけれども、老人保健会計に対する繰出金4,685万1,000円、それからその下の重度心身障害者老人特別助成金753万2,000円についてはですね、受診件数がふえたための補正という説明がありました。

 それから、あとですね、11ページに、いろいろ議論あったのは、この清掃総務費の中の工事請負費の中の小動物処理施設設置工事費、これについては3,100万円充当されているんですが、これについてはですね、来年3月でもう旧の清掃センターでは処理がストップするわけですから、新たにですね、今、旧の清掃センターの検量所の裏手に車庫があるんですが、そこに設置したいということで今準備を進めているという説明がありました。これについては3,100万円を充当したいということです。

 それから、その下の需用費、光熱水費の81万1,000円についてはですね、し尿処理場としては処理水を中津川から上げていたわけですが、ことしは大変雨が多くてですね、濁っていて水をとることが難しかった、そういうことからですね、水道水を使ったことによってそれだけふえてきたということです。

 それから、その下の修繕料、483万4,000円については、乾燥汚泥浄化槽の修理と、それから水撹拌機の部品の取りかえ、こうした費用として483万4,000万円を充当したいということであります。

 歳入の方については、特に報告すべき問題がないので省略します。

 ここで、1つ、小動物の設置について質疑がありました。その内容を少し申し上げたいと思いますが、設置場所は確定したかということは、先ほど申し上げましたようにですね、そうした現在の検量所の裏の収集車の車庫に決めたいということ、それから、大体どれくらい処理をされているのかということで質問があったんですが、持ち込まれるのは市内のペット、それから道路の死体、これもいろいろあるんですが、それから保健所から送られてくる薬殺された動物、これらはですね、14年度の実績で見ると大体2,115体、この中で中津川市としては大体500体の数になるという説明がありました。それで、質問があってですね、これは広域でなぜ対処しないかというような質問があったんですが、その説明ではですね、恵那市においては17年度から霊園をつくるんで、そのときに設置したいということで、そういう恵那市の考え、それから恵北ではですね、個人のペットの場合はほとんど自家処理といいますか、自分とこで埋めてしまうということだと思うんですが、そういう処理ができるということ。それから、道路の死体も、やっぱり公有地へ持っていって処理できると、そういうことで、特にですね、中津川市に対して依頼するというケースはこれから少ないんじゃないかということで、今回は県の補助金を受けて中津川市単独で建設したいと、こんな説明がありました。

 もう一つですね、民生委員会の所管について、その他で報告しておかなきゃならんわけですが、先会の一般質問の際にですね、尾関助役の方から下水道汚泥の乾燥車の単価について修正したいという表明がありまして、今回の民生委員会に報告がありました。そこに資料もありますけれども、これについては若干の質疑の後、委員会としては了承したということ、その点もあわせてご報告しておきます。

 以上です。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。7番・吉村久資君。



◆7番(吉村久資君) 1点だけお伺いいたします。

 今、小動物の件で詳細なる報告があったわけなんですが、その中になかったということは、なかったのかなと思って確認ですが、実は今の施設でもそうなんですが、やはり愛玩動物という形の中でですね、お骨を拾いたいとか、そういう申し出はあるというふうに聞いておるんですが、今回新しくするに当たってですね、そういうことを考えていくとかですね、そういうことはどうなっておるのかとか、そんなような議論があったのか、なかったのか、ひとつお聞かせいただきたいと思います。



○議長(楯公夫君) 民生委員長・小木曽尚寿君。



◆民生委員長(小木曽尚寿君) その点についての議論はありませんでした。



○議長(楯公夫君) ほかに質疑ございませんか。20番・千葉 昇君。



◆20番(千葉昇君) 1点だけお願いします。

 汚泥の移動乾燥車、先ほど説明があったと聞かれましたけども、委員会で了承したというのは、台数とか価格、それは仮にということですか。その点、そうじゃなしに、了承したというのはどの点を了承されたんですか。



○議長(楯公夫君) 民生委員長・小木曽尚寿君。



◆民生委員長(小木曽尚寿君) 金額の中身とかそういうことじゃなくてですね、そうした経過があるんですから、尾関助役からその報告を受けたと、そういうことで確認をしたということです。中身の議論はしておりません。



○議長(楯公夫君) 18番・三尾順平君。



◆18番(三尾順平君) 今の関連の確認ですが、9月の委員会で言われた数値をこの数値に変えたと、発言の内容を変えたという内容でよろしいですか。



○議長(楯公夫君) 民生委員長・小木曽尚寿君。



◆民生委員長(小木曽尚寿君) 委員会の中でですね、やはりその余りにも金額が違い過ぎると、どういう経過でこんなふうに変わってきたかという質問に対してはですね、助役の方からは当初の12億8,000万円についてはですね、現在福岡がそういう計画を持っているんですが、その計画の数値をですね、そのまま中津川の排出量と簡単に割り算したらですね、8台という数字が出たんで、基本的なその処理量を間違えていたということを、そういう説明がありました。



○議長(楯公夫君) ほかに質疑ございませんか。20番・千葉 昇君。



◆20番(千葉昇君) ごめんなさい、ちょっと確認ですけども、それはあくまでも数字の訂正であって、出された数字をもとにこの事業というのが、その移動乾燥車を購入するとか、そういうことじゃないわけですよね。



○議長(楯公夫君) 民生委員長・小木曽尚寿君。



◆民生委員長(小木曽尚寿君) そういうことでありましてですね、助役としては先回、12億8,000万円という数字を示したんですこ、それがそのままでは困るということで数字の訂正があったわけです。だから、買うとか買わんとか、今後のことについては一切そういう議論はありません。



○議長(楯公夫君) ほかに質疑ございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 それでは、続いて経済建設委員長・今井 誠君。

  〔経済建設委員長・今井 誠君登壇〕



◆経済建設委員長(今井誠君) それでは、ただいま議題となりました日程第14、議第86号・平成15年度中津川市一般会計補正予算のうち、経済建設委員会の所管にかかわるものの審議内容及び結果について報告いたします。

 結論から申し上げますと、全会一致、原案可決であります。

 補正内容につきましては、歳出の方から説明いたします。

 補正予算説明書の8ページ、総務費、企画調整費、節9旅費は、交通バリアフリー化における県及びJRとの打ち合わせで必要になったものです。

 11ページ、農林費、農業振興費、節19負担金補助及び交付金は、県の単独事業、15年度限定ですが、阿木地区のそばの転作に対する補助金です。

 12ページ、農林費、林業振興費、19負担金補助及び交付金は、間伐材利用のキットハウス加工ライン導入に対する補助金です。

 土木費、用地管理費、節13委託料は、未登記地の分筆測量費です。

 国土調査費、節13委託料は、事業費の当初と比べ事業決定の金額が130万円ほど下がったことと、委託料の入札差金が発生したことによる事業費の減額です。

 土木費、道路新設改良費、節15工事請負費は、神坂、阿木、坂本で計画している3路線の道路新設改良費です。

 街路事業費、19負担金補助及び交付金は、三五沢・松源寺線の県の補正予算の増額に対応するもので、事業費の20%を計上しています。

 住宅費、住宅管理費、11需用費は、市営住宅の入居前の修繕で、残り3カ月分、10戸分の修繕料を計上しました。

 次に、歳入に移ります。

 4ページ、県支出金、農林費県補助金、節3林業費補助金は、間伐材加工施設整備事業費です。

 5ページ、県支出金、土木費県補助金、節1土木管理費補助金は、国土調査事業費の県補助金の減額です。

 続いて、7ページ、市債土木費は、三五沢・松源寺線の80%を計上しています。

 以上のような説明を受け、主な質疑といたしましては、バリアフリー化、JRの方の見解はどうだったかとの質問では、JRとしては前向きであった、明るい見通しを持っているとの答弁がありました。

 水田転作、そばの上乗せ補助、面積がふえたのかとの質問では、12年度の転作と15年度の転作の差額の面積に対して助成され、実質的には1.2haふえており、その1.2haに対する補助金との説明がありました。

 都市計画費の負担金、三五沢・松源寺線の事業費の20%、県単街路事業ではあるが、どこが変わったのかとの質問では、えびす橋の工事で今回は自動車を通しながらの工事のため仮設工事の増額及びガードマン、交通整理員の配置による増額と聞いているとの説明がありました。

 三五沢・松源寺線、今年度完成かとの質問では、今年度で完成と聞いているとの答弁がありました。

 以上のような審議を経て、全会一致、原案可決となりました。

 以上、報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。18番・三尾順平君。



◆18番(三尾順平君) 12ページのですね、用地管理費ですが、これ提案のときですかね、未登記市道の測量委託というふうに聞いておるわけですけども、今、まだ残りがですね、ここのところはどのぐらいあるのか、ないのか、今後どのようにしていくかという、こういう議論があったのか、なかったのか教えてください。



○議長(楯公夫君) 経済建設委員長・今井 誠君。



◆経済建設委員長(今井誠君) 特に今の状況、今後については質問も説明もありませんでした。



○議長(楯公夫君) ほかに質疑ございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 以上をもって、議第86号の質疑を終結いたします。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第86号・平成15年度中津川市一般会計補正予算を採決いたします。

 本案に対する各委員長の報告は可決であります。本案は各委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議ないものと認め、各委員長の報告のとおり決しました。

 暫時休憩をいたします。

  午前11時37分休憩

 ――――――――――――――――――

  午前11時43分再開



○議長(楯公夫君) それでは、休憩前に続き会議を開きます。

 ――――――――――――――――――



△日程第15  議第87号



○議長(楯公夫君) 日程第15、議第87号・平成15年度中津川市国民健康保険事業会計補正予算を議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。民生委員長・小木曽尚寿君。

  〔民生委員長・小木曽尚寿君登壇〕



◆民生委員長(小木曽尚寿君) それでは、ただいま議題となりました日程第15、議第87号・平成15年度中津川市国民健康保険事業会計補正予算について、所管であります民生委員会としての審査の経過並びに結果についてご報告いたします。

 結論から先に申し上げまして、全会一致、可決でございます。

 補正予算書の21ページをごらんいただきたいと思いますが、今回の補正であります退職被保険者等高額医療費についてはですね、これは補正額2,175万5,000円については、昨年14年10月から制度が改正されまして、老人の年齢が引き上げられたので人数が増加するのではないかということで、14年度の実績よりも若干上乗せして当初予算を組んだわけですが、4月から9月までの支払い状況を見ますとですね、累計で2,388万1,000円、対前年度比で18.5%という大きな伸びを示したので、それを見込んでですね、今後の支出を見込んで、本年度の必要額は5,900万円ぐらいになるんじゃないかと、それで、その不足額2,175万5,000円の補正をお願いしたいと、そういう説明がありました。

 その下の保険事業費のうちの委託料は、これについては医療費通知書の作成委託料で、当初の見込みよりですね、8.5%ぐらい件数がふえておりますので、その不足分の補正で5万円、それからその下の人間ドックについてはですね、13、14年度を見ると73件、74件、金額にして190万円くらいで推移をしていたんですが、ところが今年度は9月までは47件、129万5,000円支出されていると、それで、今後3月までにはですね、70万円くらいの不足が見込まれるので補正をお願いしたいと、こういうことで、歳入についてはですね、療養給付費交付金あるいは一般被保険者第三者納付金、これらで対応していきたいと、こういう説明がありました。

 質疑については、特に報告すべき事項はございません。

 以上をもって報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第87号・平成15年度中津川市国民健康保険事業会計補正予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第16  議第88号



○議長(楯公夫君) 日程第16、議第88号・平成15年度中津川市下水道事業会計補正予算を議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。経済建設委員長・今井 誠君。

  〔経済建設委員長・今井 誠君登壇〕



◆経済建設委員長(今井誠君) ただいま議題となりました日程第16、議第88号・平成15年度中津川市下水道事業会計補正予算について、経済建設委員会の審議内容及び結果について報告いたします。

 結論から申し上げますと、全会一致、原案可決であります。

 補正内容につきまして、歳出の説明をいたします。

 補正予算説明書24ページ、下水道整備費、節13委託料の減額は協定変更によるもので、先ほどの議第101号、102号の平成15年度に係る減額です。平成16年度に係る分については、16年当初予算で対応となります。

 節15工事請負費は、管渠布設工事の増額、節22補償補填及び賠償金は、事業精査による減額です。

 下水道管理費、節11需用費は、井戸メーター取りかえで、計量法の規定のよる取りかえです。

 歳入に移ります。

 23ページ、国庫補助金ですが、事業費が決定する中で国庫補助金、15年度分が4億5,035万円に決定したということです。

 県支出金につきましては、13年度、14年度の国庫補助対象事業のうち下水道事業債にかかる減額で、起債の利率の減等があり、補助金が減額となっています。

 下水道債は、総額の事業費が決定する中で7,280万円の起債の減です。

 主な質疑としましては、工事請負費の837万8,000円の事業費と、現在の公共下水道の認可に対する進捗の状況はとの質問では、街路事業に関する管渠布設工事の約100m、進捗状況は742haの事業認可を受けている中で、14年度末の整備面積は76%になっているとの説明がありました。

 以上のような審議を経て、全会一致、原案可決となりました。

 以上、報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第88号・平成15年度中津川市下水道事業会計補正予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

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△日程第17  議第89号



○議長(楯公夫君) 日程第17、議第89号・平成15年度中津川市老人保健事業会計補正予算を議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。民生委員長・小木曽尚寿君。

  〔民生委員長・小木曽尚寿君登壇〕



◆民生委員長(小木曽尚寿君) それでは、ただいま議題となりました日程第17、議第89号・平成15年度中津川市老人保健事業会計補正予算について、民生委員会での審査の経過並びに結果について報告をいたします。

 結論から申し上げますと、全会一致、原案可決でございます。

 議案書の27、28ページをまずごらんになっていただきたいんですけれども、今回の補正がですね、非常に高額になっているわけです。7億6,771万7,000円、なぜこうした大きな補正額になったかということはですね、説明によりますと平成14年の10月の制度改正によって対象者が5年間はふえないということになったためですね、今年度15年度当初予算では前年で5%減の予算を組んだわけですが、結果としては減少しないでですね、逆にふえてきておるわけです。したがって、やむを得ず大幅な補正を組まざるを得なくなったと、こういう説明がありました。

 今の状況を申し上げますとですね、月平均支払いが4億1,300万円で、毎月約6,000万円不足しているわけです。1年では約7億2,000万円不足の見通しでありますが、若干上乗せして今回の補正7億6,771万7,000円のこの補正をお願いしたいと、こういう説明がありました。

 その下の高額療養費についてはですね、新しい制度であってですね、どれくらいの額があるかよくわからなかったということもあってですね、1カ月大体250万円ぐらいでおさまるんではないかということで予算計上したんですが、ふたをあけてみると月約360万円の支出になっているわけです。それで、その不足分として1,563万8,000円を補正をお願いしたいと。

 その下の扶助費については、これはマッサージとかはりとかにかかわる還付金で、4月から10月までの支払い実績は1,610万円となっていますが、月に273万8,000円を想定すると、年間約2,979万円となり、その不足分として389万円を補正をお願いしたいと、そういう内容でございます。

 特に質疑はありませんでした。報告するような質疑はなくて、全会一致、原案可決でございます。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

 質疑ございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第89号・平成15年度中津川市老人保健事業会計補正予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

 ――――――――――――――――――



△日程第18  議第90号



○議長(楯公夫君) 日程第18、議第90号・平成15年度中津川市農業集落排水事業会計補正予算を議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。経済建設委員長・今井 誠君。

  〔経済建設委員長・今井 誠君登壇〕



◆経済建設委員長(今井誠君) ただいま議題となりました日程第18、議第90号・平成15年度中津川市農業集落排水事業会計補正予算について、経済建設委員会の審議内容及び結果について報告いたします。

 結論から申し上げますと、全会一致、原案可決であります。

 補正内容につきまして、歳出から説明いたします。

 補正予算説明書31ページ、農業集落排水管理費のうち、需用費で240万円の増額補正です。これは坂本北部地区、1系列運転から2系列運転にしたことによる光熱費の増額です。財源は、県の農業集落排水整備事業に係る補助金を充てています。不足分は前年度繰越金で調整している、以上の説明を受け、質疑に入りましたが、さしたる質疑はなく、全会一致、原案可決となりました。

 以上、報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第90号・平成15年度中津川市農業集落排水会計補正予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第19  議第91号



○議長(楯公夫君) 日程第19、議第91号・平成15年度中津川市特定環境保全公共下水道事業会計補正予算を議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。経済建設委員長・今井 誠君。

  〔経済建設委員長・今井 誠君登壇〕



◆経済建設委員長(今井誠君) ただいま議題となりました日程第19、議第91号・平成15年度中津川市特定環境保全公共下水道事業会計補正予算について、経済建設委員会の審議内容及び結果について報告いたします。

 結論から申し上げますと、全会一致、原案可決であります。

 補正内容につきまして、歳出から説明いたします。

 補正予算説明書34ページ、下水道整備費で1億995万5,000円の減額、下水道管理費で32万8,000円の増額という補正です。

 下水道整備費、節13委託料は、協定変更の15年度に係る部分で、落合浄化センターの整備費2,800万円減額と苗木浄化センターの整備費9,334万円の減額です。平成16年度に係る部分につきましては、16年の当初予算で対応します。

 節15工事請負費は、管渠布設工事の増額です。

 下水道管理費、節11需用費は、苗木浄化センターのパンフレット等印刷製本代です。

 歳入は、33ページ、下水道整備費の減額により国庫補助金が減額、県支出金も同様に減額、当然市債も減額となっています。

 雑収入は、消費税の還付金を予定しています。

 以上のような説明を受け、主な質疑としましては、管渠布設工事の落合と苗木、内訳はどうかという質問では、今回の補正は苗木の管渠布設のみで2工区あり、合計で150mほどですとの説明がありました。

 以上のような審議を経て、全会一致、原案可決となりました。

 以上、報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第91号・平成15年度中津川市特定環境保全公共下水道事業会計補正予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第20  議第92号



○議長(楯公夫君) 日程第20、議第92号・平成15年度中津川市介護保険事業会計補正予算を議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。民生委員長・小木曽尚寿君。

  〔民生委員長・小木曽尚寿君登壇〕



◆民生委員長(小木曽尚寿君) それでは、ただいま議題となりました日程第20、議第92号・平成15年度中津川市介護保険事業会計補正予算に関して、所管であります民生委員会としての審査の経過並び結果について報告いたします。

 結論から先に申し上げますと、全会一致、可決でございます。

 議案書の38ページをごらんいただきたいと思うんですが、今回の補正についてはですね、一般管理費として、需用費、消耗品費44万円、これについてはですね、介護被保険者用の保険証のカバーなどを購入したい、それからその下の備品購入費の庁用器具については、介護保険給付適正化事業に伴うパソコンと、それからプリンターを購入したい、こうした説明がありました。これに対する財源については、事業費補助金、それから繰越金をもって充当したい、こうした説明がありました。

 本件については、委員会としての特に報告すべき事項はございませんでした。

 以上、報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第92号・平成15年度中津川市介護保険事業会計補正予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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△日程第21  議第93号



○議長(楯公夫君) 日程第21、議第93号・平成15年度中津川市水道事業会計補正予算を議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。経済建設委員長・今井 誠君。

  〔経済建設委員長・今井 誠君登壇〕



◆経済建設委員長(今井誠君) ただいま議題となりました日程第21、議第93号・平成15年度中津川市水道事業会計補正予算について、経済建設委員会の審議内容及び結果について報告いたします。

 結論から申し上げますと、全会一致、原案可決であります。

 中津川市水道事業会計補正予算書の7ページ、今回の補正は、下水道事業会計の下水道整備、補償補填及び賠償金の下水道事業の減額のあった水道補償料使用移転が596万3,000円減額されたことに伴って、水道事業会計の資本的収入、工事分担金及び負担金の同額の減額と、それに伴う消費税及び地方消費税の相当分が減額されたものです。

 以上のような説明を受け、質疑に入りましたが、さしたる質疑はなく、全会一致、原案可決であります。

 以上、報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第93号・平成15年度中津川市水道事業会計補正予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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△日程第22  議第94号



○議長(楯公夫君) 日程第22、議第94号・平成15年度中津川市病院事業会計補正予算を議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。民生委員長・小木曽尚寿君。

  〔民生委員長・小木曽尚寿君登壇〕



◆民生委員長(小木曽尚寿君) それでは、ただいま議題となりました日程第22、議第94号・平成15年度中津川市病院事業会計補正予算について、民生委員会としての審査の経過並びに結果について報告いたします。

 結論から申し上げまして、全会一致、原案可決でございます。

 補正予算書の7ページをごらんいただきたいと思うんですが、今回の補正についてはですね、支出の方で言いますと患者の増加によりまして、診療材料費、それから薬品費でトータル1億5,137万円の補正、それから経費についてはですね、放射線科のCTの管球の取りかえ、それから来年3月に病院の機能評価の審査を受けることもある関係で、院内の小修繕経費として1,376万9,000円を計上したいと、こんな説明がありました。

 これに対する収入の方についてはですね、入院患者の増加が見込めるということで、年間10万2,114人で1億6,513万9,000円の増額を見込んでいると、こうした説明がありました。

 続いて8ページですけれども、資本的収入及び支出については、まず支出については固定資産の購入についてはですね、結石破砕装置、それから物品管理システム財務固定資産の管理システムなどを購入したいと、それから、さらには老朽化の機器の更新も考えている、こういうことで8,000万円見込んでおるわけです。

 この収入についてはですね、補助金としてMRIに対する国交省の自動車事故対策費の補助金として5,000万円を計上したいと、こうした説明がありました。

 これに対して質疑としては、結石破砕の装置というのは一体どういうものかという質疑がありました。これについては、今のところこういう結石破砕の患者さんは土岐、多治見へ行かなければならない、そういうことになっているんで、ぜひ中津川市民病院へ設置してそうした医療要求にこたえていきたいと、そうした説明がありました。

 以上のような経過で、全会一致、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

 質疑ございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する委員長討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第94号・平成15年度中津川市病院事業会計補正予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

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○議長(楯公夫君) それでは、お諮りいたします。常任委員会の閉会中における所管事務調査について、会議規則第72条及び第74条の規定により、総務文教委員会から「歴史資料館の整備と市民プールの改修について」、民生委員会から「新清掃センターについて」、それぞれ申し出がございます。

 各常任委員会からの申し出のとおり、閉会中の調査に付することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認めます。よって、各常任委員会からの申し出のとおり、閉会中の審査に付することに決しました。

 ここで、市長から特に発言を求められておりますので、これを許可します。市長・中川 鮮君。

  〔市長・中川 鮮君登壇〕



◎市長(中川鮮君) それでは、12月定例市議会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。

 本議会におきましては、平成15年度一般会計補正予算、条例改正を初め提案いたしました重要な案件をご審議いただき、いずれも原案どおり可決賜り、厚く御礼を申し上げます。

 さて、当市は市町村合併について2つの法定協議会を発足させ、議会のご理解とご協力、ご支援をいただきながら協議を進めているわけでございますが、11月には新市建設計画策定委員会による計画素案ができ上がり、その概要版により各市町村において住民説明会を開催させていただいております。住民の皆さんからさまざまなご意見をいただいておりますので、これを素案に反映させ、市議会でしっかりと検討していただくとともに、市議会とも協議し、新市の指針となる計画づくりに努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。

 法定協議もいよいよ最終局面を迎えることになりますので、どうかよろしくお願い申し上げます。

 また、社会・経済情勢が大変に厳しい状況下、地方の責任や権限が今後一層大きくなる見通しの中で、本議会におきましても市政に関する多くのご提言をいただきましたことに感謝申し上げますとともに、今後の市政にできる限り反映させてまいりたいと考えております。

 ことし1年を振り返りますと、大変厳しい行政運営ではありましたが、地域医療のさらなる充実を目指した市民病院の増床工事の着工、来年の4月から本格稼働する新清掃センターの試運転の開始など、大きな事業も進展しております。

 一方、市民の活動に目を向けますと、東濃歌舞伎中津川保存会の子供たちが「全国子供歌舞伎フェスティバルin小松」に出場され、迫真の演技を披露されたこと、中津商業高等学校の陸上部が女子駅伝で3年連続全国大会に出場を果たされ、昨日、都大路を駆け抜け、10位という大変立派な成績をおさめられたことなど、喜ばしい出来事もたくさんありました。

 市政を取り巻く環境は年々厳しさを増している状況ですが、今後の市政運営に当たりまして議員の皆様方に一層のご支援、ご協力をお願い申し上げる次第でございます。

 最後になりましたが、議員各位におかれましては多忙な年末年始をお迎えになりますが、健康には十分ご留意いただき、よいお年をお迎えになりますようお祈り申し上げ、閉会のごあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。



○議長(楯公夫君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 これをもって平成15年第7回中津川市議会定例会を閉会いたします。

 年末年始、体に気をつけて頑張っていただきたいと思いますが、よろしくお願いをいたします。どうもご苦労さまでございました。

  午後12時15分閉会

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会議録署名議員

 中津川市議会  議  長  楯 公夫

         署名議員  伊佐治由行

         同     吉村久資