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岐阜県 中津川市

平成15年  6月 定例会(第4回) 06月24日−04号




平成15年  6月 定例会(第4回) − 06月24日−04号







平成15年  6月 定例会(第4回)



平成15年第4回中津川市議会定例会会議録(第4号)

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 平成15年6月24日(火)午前10時開議

◯議事日程

 第 1        会議録署名議員の指名

 第 2        情報通信技術対策特別委員会の中間報告

 第 3 議第 62号 中津川市農業委員会委員を推薦することについて

 第 4 議第 49号 中津川市税条例の一部改正について

 第 5 議第 50号 中津川市特別土地保有税審議会条例の廃止について

 第 6 議第 51号 中津川市手数料条例の一部改正について

 第 7 議第 52号 中津川市国民健康保険条例の一部改正について

 第 8 議第 53号 財産の取得について

 第 9 議第 54号 工事の委託に関する協定の締結について

 第10 議第 55号 工事の委託に関する協定の締結について

 第11 議第 56号 工事の委託に関する協定の締結について

 第12 議第 57号 市道路線の認定について

 第13 議第 58号 市道路線の認定について

 第14 議第 59号 市道路線の認定について

 第15 議第 60号 市道路線の変更について

 第16 議第 48号 平成15年度中津川市一般会計補正予算

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◯本日の会議に付した案件

日程第 1        会議録署名議員の指名

日程第 2        情報通信技術対策特別委員会の中間報告

日程第 3        議第62号

日程第 4        議第49号

日程第 5        議第50号

日程第 6        議第51号

日程第 7        議第52号

日程第 8        議第53号

日程第 9        議第54号

日程第10        議第55号

日程第11        議第56号

日程第12        議第57号

日程第13        議第58号

日程第14        議第59号

日程第15        議第60号

日程第16        議第48号

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◯出席議員 22名

  1番  鈴木雅彦君

  2番  鈴木清貴君

  3番  葛西 勉君

  4番  松浦高春君

  5番  鷹見憲三君

  6番  伊佐治由行君

  7番  吉村久資君

  8番  今井 誠君

  9番  片桐光朗君

 10番  小池公夫君

 11番  安江俊平君

 12番  島田千寿君

 13番  平岩正光君

 14番  佐藤光司君

 15番  鷹見信義君

 16番  佐藤和男君

 17番  可知いさむ君

 18番  三尾順平君

 19番  林 早苗さん

 20番  千葉 昇君

 21番  楯 公夫君

 22番  小木曽尚寿君

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◯欠席議員 なし

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◯法第121条により出席した者

  市長         中川 鮮君

  助役         尾関信弘君

  収入役        原 勝治君

  参事         柘植建毅君

  総務部長       小倉裕孝君

  総務部次長      酒井源五君

  市長公室長      三浦博行君

  まちづくり推進部長  水野克司君

  市民環境部長     井口芳明君

  市民環境部次長    五十棲正博君

  消防長        梅本義広君

  健康福祉部長     遠山義樹君

  健康福祉部次長    伊奈山隆君

  農林部長       市岡惣二君

  建設部長       吉村政男君

  建設部次長      安藤孝義君

  水道部長       成木明夫君

  生涯学習部長     金田勝己君

  教育長        可知宗三君

  教育次長       森  勲君

  市民病院事務局長   板津好彦君

 ――――――――――――――――――

◯議会事務局職員出席者

  事務局長       柘植建夫君

  書記         嶋崎雅浩君

  書記         鈴木弘之君

  主任技師       加藤哲郎君

 ――――――――――――――――――

 平成15年6月24日(火曜日)

 午前10時00分開議

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○議長(楯公夫君) 皆さん、おはようございます。

 本日の会議を開く前に、本会議場におきまして表彰状の伝達をいたしたいと思います。

 本日、伝達いたします表彰状は、過日、開催されました全国市議会議長会の席上でお受けになったものであります。

  〔議長・楯 公夫君、壇上へ〕



◎議会事務局長(柘植建夫君) それでは、お名前を申し上げます。22番・小木曽尚寿議員。

  〔22番・小木曽尚寿君登壇〕



○議長(楯公夫君) 

 表 彰 状

 中津川市 小木曽尚寿殿

 あなたは、市議会議員として20年の長きにわたって市政の発展に尽くされ、その功績は特に著しいものがありますので、第79回定期総会に当たり本会表彰規程によって特別表彰をいたします。

 平成15年6月19日

 全国市議会議長会会長・片山 尹(代読)

 どうもおめでとうございました。

  〔表彰状授与・拍手〕



◎議会事務局長(柘植建夫君) それでは、ここで副議長に伝達を交代していただきます。

  〔副議長・佐藤和男君、壇上へ〕



◎議会事務局長(柘植建夫君) 続きまして、同じく、21番・楯 公夫議員。

  〔21番・楯 公夫君登壇〕



○副議長(佐藤和男君) 

 表 彰 状

 中津川市 楯 公夫殿

 あなたは、市議会議員として20年の長きにわたって市政の発展に尽くされ、その功績は特に著しいものがありますので、第79回定期総会に当たり本会表彰規程によって特別表彰をいたします。

 平成15年6月19日

 全国市議会議長会会長・片山 尹(代読)

 どうもおめでとうございました。

  〔表彰状授与・拍手〕



◎議会事務局長(柘植建夫君) 以上の皆様でございます。



○議長(楯公夫君) 以上をもちまして、表彰状の伝達を終わります。

 ――――――――――――――――――



○議長(楯公夫君) これより本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(楯公夫君) 日程に入るに先立ち、事務局長をして諸般の報告をいたさせます。



◎議会事務局長(柘植建夫君) 報告いたします。

 本日の会議に提出された議案は、市長提出13件、議員提出1件、合わせて合計14件であります。

 次に、地方自治法第121条の規定により議長から説明のため出席を求めた説明委員並びにその委任、または嘱託により出席する旨の報告のありました者は、市長事務局におきましては市長以下17名、教育委員会事務部局におきましては教育長以下3名、消防本部におきましては消防長であります。

 以上でございます。

 ――――――――――――――――――



△議会運営委員長報告



○議長(楯公夫君) 本日の議会運営について、さきに議会運営委員会が開かれております。

 この際、議会運営委員長の報告を求めます。議会運営委員長・三尾順平君。

  〔議会運営委員長・三尾順平君登壇〕



◆議会運営委員長(三尾順平君) おはようございます。

 昨日、議会運営委員会が開会されておりますので、その内容を報告させていただきます。

 まず、1点目でありますけれども、中津川市農業委員会の委員を推薦することについて協議をいたしました。議会から推薦をしております委員のうち、議会の安江俊平議員が辞任をされましたので、議会からの推薦者を後ほど提案をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。

 2点目に、本日の最終日の議事日程でありますけれども、お手元に議事日程表が配付されておりますので、詳細を省略させていただきます。

 その他の項目として、6点ほどありますが、1点は次回の議員連絡協議会。7月、8月の議員連絡協議会の日程を決めさせていただきました。7月は、7月の8日(火曜日)午後1時半からであります。そして8月は、8月の12日(火曜日)午後1時半からと決定させていただきました。7月の8日の議員連絡協議会の中で、執行部から報告をさせてほしい項目があるという申し出がありまして、1点は市民環境部から環境基本計画の中間報告について、そしてもう1点は、新エネルギー活用導入調査報告について、この2点を報告させてほしいという申し出があります。

 それから、建設部からは、城山大橋無料化の現状についてを報告させていただくという申し出がありましたので、それを了承しております。

 次に、次回の議会運営委員会の開催でありますけれども、7月28日午前10時から開催をすることに決めさせていただきました。

 次に、皆様方の書類受けに入っていると思いますけれども、リニア中央エクスプレス建設促進岐阜県期成同盟会の定期総会総決起大会の案内が行っていると思いますが、多治見市と中津川市で交互に開催されておりまして、今年度は中津川の文化会館が会場となっている案内が行っておりますので、多数の出席をお願いいたしたいと思います。

 次に、夏の交通安全県民運動実施に伴う街頭の交通安全指導についてでありますけれども、7月の11日と7月の18日、基本的には午前7時45分から8時15分。地域によって少し時間が変わると思いますけれども、そういう形で街頭指導のお願いが行っていると思います。新人議員の方がどこの街頭指導に立つかということは、関係部所の方から依頼が行っているそうでありますので、よろしくお願いをいたします。

 次に、中津川市議会森林林産業活性化促進議員連盟についてでありますけれども、これも書類受けにですね、規約と新しい役員名簿が行っていると思いますけれども、議会構成が変わりまして、従来は議会運営委員会のメンバーの中で理事が構成する、役員を構成しておりました。その役員決定をさせていただきました。お手元に役員名簿が行っていますので、これも見ておいていただきたいというふうに思います。それから、市議会として、全員加入をずっと発足から基本としてきておりますので、新規にこの議員連盟に加入される会員の方はですね、入会金として3,000円要ります。1回だけですね。わかりやすく言えば、新人議員の方は、3,000円払って入会していただきたいということですので、よろしくお願いをいたします。

 それからもう1点、NPO法人のですね、中津川市民エコネットからの申し入れのごみ集積場実態調査同行のお誘いについてという手紙が入っているかと思いますけれども、これは議長あてに書面で申し入れがありまして、議会としてどういうふうに対応するかという議論をさせていただきました。議会運営委員会としての結論はですね、いろんなご意見があったんですけれども、市のパッカー車の後にエコネットの車が4台ついて、それに同乗してほしいという内容から見ますと、全員とても対応できないという人数の関係もありますし、今後、同じような問題が出てきたときの課題も明確になってくるだろうということで、今回は民生委員会を中心にして参加をしていただくことになりました。そして、民生委員会の委員以外でご希望の方がございましたら、民生委員長に申し出をしていただいて参加していただいて結構だという結論になりましたので、報告をさせていただきます。

 以上で報告を終わります。



○議長(楯公夫君) 委員長の報告に何か質疑ございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 ――――――――――――――――――



△日程第1  会議録署名議員の指名



○議長(楯公夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により、議長において

    9番 片桐光朗君

   10番 小池公夫君

を指名いたします。

 ――――――――――――――――――



△日程第2  情報通信技術対策特別委員会の中間報告



○議長(楯公夫君) 情報通信技術対策特別委員会から会議規則第44条第2項の規定により、同委員会より中間報告を行いたいとの申し出がありますので、この際これを許します。

 情報通信技術対策特別委員長・島田千寿君。

  〔情報通信技術対策特別委員長・島田千寿君登壇〕



◆情報通信技術対策特別委員長(島田千寿君) おはようございます。

 ただいま議題となりました情報通信技術対策特別委員会の中間報告をさせていただきます。

 去る6月6日午前9時より委員会を開催しております。最初、執行部の紹介並びに市長のごあいさつをいただいた後、懇談会に切りかえまして、中津川市情報化推進協議会から安江事務局長、そして武川事務局次長、2名にご出席をいただきまして、懇談会を開催をしております。

 内容でございますけれども、お手元に幾つかの資料を配付させていただいておりますけれども、最初に、中津川市情報通信ネットワーク構築へのアプローチというちょっと厚目の資料をご参照いただきたいと思います。配付してあります中津川市情報通信ネットワーク構築へのアプローチということで、ネットワーク運営会社の設立と駅前ビルを総合情報センターとする提言というタイトルでございます。最初に説明をいただいたんですけれども、そしてその後、意見交換という形で懇談会を進めてございます。きょうは時間の関係もございますので、ポイントだけご報告をさせていただきたいというふうに思います。

 まず、2ページにありますけれども、この提案は2002年の3月に策定をされました提案に基づきまして、技術も日進月歩ということでございまして、一部を見直し、設備費を5億円少なくしたことが主な変更内容だということでございます。少し前後しますけれども、19ページにございますように、中津川市地域イントラネットの整備状況をまとめてありますけれども、この地域イントラネットを最大限活用しまして整備を進めていくという計画でございます。それで、これは第3セクターを基本としておりまして、全線光ファイバーでつなぐいわゆるFTTHネットワーク方式というものでございまして、あわせて情報センターとして、駅前ビルを改修して使ってまいる計画も包含されているというものでございます。

 もとに戻りまして、事業費等々でございますけれども、事業費は3ページでございますが、ネットワーク整備事業費が30億円、情報センター整備事業費が16億1,700万円、宅内機器が7億2,000万円を見込んでおるということでございまして、詳細につきましては、4ページ、5ページをご参照いただきたいと思います。特に、5ページからでございますけれども、これは開局3年目、そして1万家庭が加入したことが前提となっておるんですけれども、それをもとに試算をしております。したがって、3年目から1億6,191万円の黒字を見込んでおるという試算になっておるということでございます。

 内容は、数字を後でまたごらんをいただきたいと思うんですけれども、6ページからは運営でございますが、運営会社につきましては、中津川市、中津川商工会議所、中津川市有線放送電話農業協同組合、そして民間企業などが出資をして第3セクター会社を設立しようとするもので、今後の市町村合併をも視野に入れて事業展開を図っていきたいという計画ということでございます。

 さらに、どういうサービスを提供するかということでございますけれども、放送系におきましては、地上波、あるいは衛星波のテレビ放送ですね。そして、自主放送につきましては、農業ですとか、気象、あるいは地域情報を提供するということです。そして、地域コミュニティFM放送ですとか、あるいはまた、通信系におきましては、インターネットサービス、IP電話。行政情報としましては、申請とか届け出などのオンラインサービスを予定しておるということでございます。

 これら全体を通しまして、今後、国の情報化に対する補助金も減少することが予想されておるということと、合併を控えているというようなことから、一刻も早く整備することが肝要ではないかなというようなことを提案の中のサイドとしてつけ加えて説明を終わったということでございます。

 そして、以上のような説明を受けた後、意見交換という形で進んでまいった訳ですけれども、これは大変多くの意見、要望等ございますけれども、少しまとめた形で報告をさせていただきたいと思います。

 今、ご案内のとおり、地上波のデジタル化が進んでおります。これが実現しますと、中津川市におけます難視聴地域がふえるということが予想されるけれども、どうかというようなことにつきましては、今現在、中津川市におきまして、20カ所の難視聴地域があります。デジタル化によりまして、現在の約2倍、すなわち40カ所程度が難視聴地域になるだろうということが予想されております。したがって、影響が非常に大きいということ。そして、この対策として、共聴組合等々つくって対応していくということで大変な対応が必要になってくるんではないかなというようなことでございますし、今現在、中津川市を中心に合併協議が進んでおりますけれども、合併を想定した地域の中は、それぞれどんな状況になっているかという質問でございますが、中津川市は先ほどの説明にもあったように、地域イントラネットで50カ所結んでおりますし、福岡町は18カ所、坂下町が5カ所、蛭川村が5カ所と、中津川市と同じような地域イントラネットで完成をしているというようなことでございます。 そして、川上村につきましては、CATV方式で今年度完成する予定だというふうに聞いておるということでございますし、加子母村、あるいは付知町は、今後整備を進めていく、あるいは今後整備をしてまいるというようなことだということでございます。

 また、中津川市内のデジタルデバイドですね、市街地とか山間部のデジタルデバイドをなくするためにもですね、早くこの事業を進める必要があるんではないかなということですけれども、これ当然のこととしまして、公共の役目として、デジタルデバイドをなくするためにも早急に事業を進めていく必要があると思うというようなことでございます。

 また、法律的にはですね、市が、要するに、公設で地域イントラネットを整備しまして、第3セクターでもそういうことが大丈夫かというようなことですけれども、一昨年まではだめだったようですけれども、現在では、法律的にも大丈夫だというようなことでございます。

 そのほかにたくさんのご意見、ご要望ありましたけれども、少しまとめますと、2、3年前までは、この地域では、中津川市は情報先進都市でありましたけれども、現在では、近隣町村にも先を越されようとしておるような状況でありまして、また、先ほど言いましたような合併を控えておるような段階でもあります。ですから、地域のリーダーとしても、ぜひ早急に方向性を出してほしいというようなこと。また、加えまして、総務省などの補助金も年を追うごとに少なくなることが予想されるので、早目の対応が必要。そして、また先ほど言いましたようなテレビの地上波のデジタル化が進んでまいりますので、難視聴地域対策、あるいは機器の対応等の関係もありますので、ぜひ前向きにご検討をされたいというようなことでございました。

 そして、市長が公務のため途中で退席されたんですけれども、コメントをいただいた訳でございます。市長からは、今の日本には情報化は必要との認識は持っておるということでございまして、行政全体のバランスを考えながら進めていく必要があると思う。中津川市は地域の中核都市であり、地域をリードしていく必要がある。今まで3回にわたり提案をいただいており、担当部所で検討させておる。今、テラスで足踏みをしている状態でありますけれども、人口密集地にも山間部にも平等に情報を提供するためにもできるところから進めていきたい。今の必要として、デジタル化が控えており、1万家庭が加入する――先ほどのことでございますけれども――試算がありますけれども、これは段階的であり、ITの恩恵を市民が受けられるように行政の中で前向きに進めていくことを確認しているというようなコメントをいただいた訳でございます。

 続いて、懇談会を終了しまして、委員会を再開したわけでございますけれども、次に、A4のですね、3枚裏表のまちづくり推進部情報化推進室の方から提出されております資料に基づきまして、委員会を進めております。お手元の資料にありますように、中津川市におきます情報化につきましては、中津川市情報化計画に基づきまして、平成13年、14年にかけまして地域イントラネット基盤整備を進めておりまして、50カ所を光ファイバーで約120kmということで結んでおりまして、ネットワークが終了しておるということです。そして、また、主なアプリケーションといたしましては、防災情報ネットワーク、防災気象情報ネットワークですとか、図書館蔵書検索システムなど完成を見ているということでございますし、次に、2番目の平成15年度からの取り組みでございますけれども、市内情報通信ネットワーク基盤の整備を進めていくために、庁内にですね、地域情報化計画アクションプラン検討委員会を設置しておりまして、国のe−Japan構想に基づきまして、そしてまた、先ほど説明させていただきました中津川市情報化推進協議会研究委員会からの提案も参考にしながら地域ネットワークの基盤整備計画に取り組んでいくということでございます。特に、そこにありますように、7月から9月にかけましては、コンサルタントに業務委託をします。そして、10月には、実施計画を作成する予定となっているというようなことでございます。

 次に、電子政府、あるいは電子自治体の構築と行政サービスにつきましては、自宅や職場からインターネットを経由して行政手続が24時間受け付け可能となり、市民や企業の利便性を向上させるために、国において、2005年を目標として取り組みを進めているということでございまして、それによりまして、行政情報の電子的提供、あるいは申請、あるいは届け出などが電子化できるということでございます。そして、今、国が進めております総合行政ネットワークLGWAN。LGWANは、ローカル・ガバメント・ワイドエリア・ネットワーク。LGWANにことしの8月に接続する予定だということでございます。

 主な質疑でございますけれども、地域情報化計画アクションプランの研究委員会の構成はどんな構成ですかというようなことでございますが、在職年数5年以上、そしてまた、10年程度の年代の方を中心に,情報、あるいはITに精通した方を職員の中で選抜をしてつくっているというようなことでございます。

 最後に、この委員会の中でもですね、先ほどと多少重複しますけれども、たくさんの意見がございました。ここで要約をさせていただきますと、中津川市情報化計画を進めるのに当たりまして、前向きに検討を進めてほしい、方向性を出してほしい。また、中津川市は東海地震の指定地域でもあり、国土交通省などの補助金もあるのではないかというようなこと。もっとアンテナを高くして、情報収集も必要ではないかといったような要望があった訳でございます。そしてまた、情報通信技術は日に日に技術が進歩しておりまして、柔軟な対応もお願いしたいというような意見交換をしまして、委員会を閉会といたしました。

 以上で報告を終わります。



○議長(楯公夫君) ただいまの委員長の報告について、質疑ございませんか。17番・可知いさむ君。



◆17番(可知いさむ君) ちょっと伺いますが、整備事業財源内訳のところでですね、いろいろ地方債とかですね、県補助金、国庫補助金、交付税措置率等いろいろ補助制度があるということを述べられておりますけれども、きのうも国会で審議がありましたが、4兆円の補助金をカットすると国は言ってますが、きのう、小泉はですね、インタビューで、将来は8兆円ぐらい削っていきたいというふうに言っておりましたが、こういう国の補助制度とかですね、交付税措置なんかについてですね、議論の中で、現実的な見通しがあるかどうかということが議論になったかどうかお願いします。



○議長(楯公夫君) 島田委員長。



◆情報通信技術対策特別委員長(島田千寿君) この問題はですね、懇談会の中で説明をいただいたわけでございますけれども、やはり懇談会の時点ではですね、今言いましたようなことはわかっていなかったわけですけれども、全体の流れの中では、先ほど言いましたけれども、IT環境は今はいいでしょうけれども、国の補助制度もだんだん減っていく。全体の考え方はですね、そういうことを皆さんも認識しておるので、いつまでも待っておられないので、いろんな国土交通省も含めて、総務省も含めてもそうですけれども、早く研究してほしいというような提案はございました。

 以上です。



○議長(楯公夫君) ほかに質疑ございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 可知議員にちょっとお願いしておきますが、小泉と呼び捨てはしないように、ひとつこれからもお願いしたいと思います。本会議の権威ある会議ですから、よろしくお願いしたいと思います。

 これをもって情報通信技術対策特別委員会の中間報告を終わります。

 ――――――――――――――――――



△日程第3  議第62号



○議長(楯公夫君) 議第62号・中津川市農業委員会委員を推薦することについてを議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により、5番・鷹見憲三君の退席を求めます。

  〔鷹見憲三議員退場〕



○議長(楯公夫君) 提案理由の説明を求めます。18番・三尾順平君。

  〔18番・三尾順平君登壇〕



◆18番(三尾順平君) ただいま議題となりました中津川市農業委員会委員を推薦することについて、私の方から提案をさせていただきます。

 先ほど申しましたように、市議会から推薦をしている委員のうち、安江俊平議員の辞任を受けまして、議会から鷹見憲三議員を推薦いたしたいというふうに思いますので、よろしく賛同のほどお願いいたします。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議第62号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認めます。よって、議第62号については、委員会の付託を省略することに決しました。本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより議第62号・中津川市農業委員会委員を推薦することについてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 5番・鷹見憲三君の入場を許可します。

  〔鷹見憲三議員入場〕

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△日程第4  議第49号



○議長(楯公夫君) 日程第4、議第49号・中津川市税条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。総務文教委員長・伊佐治由行君。

  〔総務文教委員長・伊佐治由行君登壇〕



◆総務文教委員長(伊佐治由行君) ただいま議題となりました議第49号・中津川市税条例の一部改正について、総務文教委員会における審議の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 この条例の改正は、平成15年度地方税法の一部改正に伴うものであります。改正の主な内容として、お手元に総務文教委員会の資料があるかと思いますので、ご参照願います。

 1つに、配当所得、株式譲渡所得に係る個人住民税の課税方式の改正で、これは低迷する証券市場に個人投資家の参入拡大を図り、証券市場の活性化を推進することを目的に、上場株式等の配当及び特定口座内の株式等譲渡所得について特別徴収制度を導入することで、手続の簡素化と税率の軽減がされるものであります。施行日は平成16年1月1日であります。

 2つに、独立行政法人への移行に伴う納税義務の改正で、国の行政改革の一環として、特殊法人みどり資源公団の独立行政法人みどり資源機構への移行に伴って、固定資産税、特別土地保有税の納税義務を継承するものであります。なお、当市では、みどり資源公団関係の業務は一切行っていないとのことであります。施行日は平成15年1月1日であります。

 3つ目に、軽自動車に関し、必要な申告等の様式の改正で、政府のIT化推進の1つとして、地方税法等申告様式を全国統一するものであります。施行日は平成16年4月1日であります。

 主な質疑としまして、個人住民税の課税方式の改正で市への税額の増減の影響はあるのかに対しまして、現在、160人から170人ほどの申告があり、1億1,000万円の所得がある。税額で年700〜800万円程度である。県を通して交付金という形になるが、税額的には余り変わりはないと考えている。また、これにより株式投資はあまり期待できないのではとの答弁がございました。

 当市の軽自動車は何件ほどの申告があるのかに対しまして、単車から660?で約2万2,000台ほど登録されているとの答弁がありました。

 以上、審議の結果、全会一致、原案可決であります。

 以上、報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第49号・中津川市税条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第5  議第50号



○議長(楯公夫君) 日程第5、議第50号・中津川市特別土地保有税審議会条例の廃止についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。総務文教委員長・伊佐治由行君。

  〔総務文教委員長・伊佐治由行君登壇〕



◆総務文教委員長(伊佐治由行君) ただいま議題となりました議第50号・中津川市特別土地保有税審議会条例の廃止について、総務文教委員会における審議の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 この審議会条例の廃止は、地方税法等の一部改正に伴い、特別保有税が平成15年以降当分の間新たな課税を行わないという規定により、特別保有税免除認定について審議を行う必要がなくなったため、審議会条例を廃止するものであります。この条例は平成15年7月1日から施行されます。

 主な質疑としまして、昨年度審議会を何回開かれ、何件審議したのかに対しまして、1回開催し、1件の審議が行われたとの答弁がございました。

 以上の審議の結果、全会一致、原案可決であります。

 以上で報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第50号・中津川市特別土地保有税審議会条例の廃止についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第6  議第51号



○議長(楯公夫君) 日程第6、議第51号・中津川市手数料条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。民生委員長・小木曽尚寿君。

  〔民生委員長・小木曽尚寿君登壇〕



◆民生委員長(小木曽尚寿君) それでは、ただいま議題となりました日程第6、議第51号・中津川市手数料条例の一部改正について、民生委員会での審査の結果並びに経過について報告します。

 審査の結果は、全会一致、原案可決であります。

 議案書の23ページをごらんいただきたいと思いますが、この条例の改正の動機は、今回、国の住民基本台帳法の一部を改正する法律の一部の施行期日を決める政令の施行に伴って、本条例を改正するものであります。

 改正の主な内容は、住民基本台帳法第12条の2及び第30条の44の施行期日が平成15年8月25日と定められたため、これに伴い、本条例にそれらの手数料条例を追加するものであります。改正された住民基本台帳法第12条の2については、平成15年8月25日以降、全国どこの市町村においても、住民票の交付が受けられるようになったことから、住民票の広域交付の際の手数料を条例で定めたもので、手数料はこれまでと同様300円とする内容となっております。

 さらに、住民基本台帳法第30条の44については、同じく、平成15年8月25日以降は、住民基本台帳カードが発行されるようになるので、本条例にその発行手数料を追加するものであります。発行手数料はカード1通につき500円と定められております。

 新しく発行される住基カードは主に住所、氏名、生年月日、性別の4つが入っており、中津川市の場合、写真も張るので身分証明書のかわりにもなる。カードの使い道としては、今のところでは、転出・転入の際の手続に使うことができ、従来は、転出先と転入先、両方の手続が必要であった訳ですが、このカードを持っておればですね、転入先の手続だけでいいことになります。ただし、その場合は今まで住んでいた市町村に対して、手紙で転出先を通知しておくというそういう手続が必要となります。

 中津川市の場合、今年度の発行枚数は500枚を予定しているという説明がありました。

 これが、今回手数料改正の主な内容であります。なお、施行期日は平成15年8月25日からであります。

 これに対してですね、委員会の質疑、主なものを紹介しますと、質疑としては、カードの発行手数料は全国一律かという質問に対しては、答弁として、各自治体で決めていいことになっている。500円としたのは、これくらいが適当な料金として決められているので、実際の発行コストは1枚1,200円ぐらいかかっているが、岐阜県下はすべて500円に統一される予定という説明がありました。この差額については、国において、交付税で措置されるという説明も同時にありました。

 質問としては、住基カードの市民へのPRはどんなふうに考えておられるかという質問に対しては、答弁として、8月の広報「なかつ川」で周知徹底を図りたい。

 それから、さらに、当面この住基カードは500枚発行することになっているんですが、その500枚を見込んだ根拠は何であるかという質問があったんですが、予算上500枚としたが、希望者がそれ以上になった場合は、補正予算で対応したい。500枚としたのは、特に根拠はなくて、これぐらいでおさまるのではないかという見込みで決めたという説明がありました。

 それから、質疑としては、将来、住民票などの自動交付機が設置された場合、住基カードの利用が拡大するという説明があったが、それら自動交付機の導入予定について質問がありました。答弁としては、住民票などの自動交付機については、合併後それぞれのところで設置したいという考えはあるが、費用の問題があるので、担当課として協議していきたいと、検討していきたいとそういうご返事がありました。

 以上でもって、議第51号・中津川市手数料条例の一部改正については、全会一致、原案可決となりました。

 以上で報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第51号・中津川市手数料条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第7  議第52号



○議長(楯公夫君) 日程第7、議第52号・中津川市国民健康保険条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。民生委員長・小木曽尚寿君。

  〔民生委員長・小木曽尚寿君登壇〕



◆民生委員長(小木曽尚寿君) それでは、ただいま議題となりました日程第7、議第52号・中津川市国民健康保険条例の一部改正について、民生委員会での審査の結果並びに経過についてご報告いたします。

 審査の結果は、全会一致、原案可決でありました。

 議案書の27ページをごらんいただきたいと思いますが、ここに改正する条例の内容が示されておりますが、これでは大変理解しにくいということもありまして、執行部より別に用意された資料により説明を受けております。

 まず、今回の条例改正の第1点は、介護納付金の賦課限度額を現行の7万円から1万円引き上げ、8万円とするものであります。この介護納付金というのは、介護保険に使われる金で、国保加入者の40歳から64歳までの方から徴収することになっています。平成15年1月15日付で国の国民健康保険法施行令の一部を改正する政令が公布され、そこにおいて、この介護納付金の賦課限度額が7万円から8万円に引き上げられたため、当市においても、それに合わせて同様の措置を講ずる。これが改正の理由であります。この件に関しまして、担当部の説明は、平成10年ベースで見たときに、従来の限度額7万円を超える世帯は116世帯あった訳ですが、これが8万円に引き上げられた場合、その限度額を超える世帯は88世帯になる訳ですが、したがって、この改正によって実質負担増となるのは28世帯。その増加する金額は100万円弱になるという計算。こういう報告もありました。

 次に、改正の第2点目の、その年の賦課すべき保険料総額の算定方法が改正されております。これまで保険料算定の基礎となる基礎賦課額の算定は、支出、すなわち療養の給付に要する費用の額、あるいは老人保健拠出金、保健事業等に要する費用の額との合計額から収入、すなわち国、県、あるいは市の一般会計から入ってくる療養給付費負担金、調整交付金、納入繰入金、補助金等の合計額を差し引いて算定されていることになっておりましたが、それが、今回の改正により、支出については、高額医療共同事業拠出金の2分の1に相当する額を加算し、一方、収入の方においては、新しく取り入れられた保険者支援事業繰入金及び高額医療共同事業交付金がそのまま加算されるように改正され、その分だけ保険料が安くなる方向で改正が行われました。ただ、一方では、医療費の増加が見込まれている中では、ここで安くなった分がそのまま保険料の低減につながっていくということにはならない。こういう説明も加えられおります。

 改正の第3点目は、介護納付金の賦課総額の算定についても、収入の方に保険者支援事業繰入金も含めることになり、ここでも保険料が安くなる方向で改正が行われております。

 こうした説明に対して、委員会として主な質疑を申し上げますと、まず1点は、今回の改正で所得の少ない者を勘案してという項目があるが、その限度額は幾らかという質問ですが、答弁としてはですね、保険料の軽減対象、7割軽減、5割軽減、2割軽減となっている人数を指しておるとこういう答弁がありました。質疑としては、今回の改正で国保会計に有利になるが、市の一般会計からの持ち出しがふえることになりはしないのか。その答弁としては、そのとおりで保険者支援事業についていえば、市の負担分は4分の1と定められており、その分一般会計からの持ち出しがふえるということになる。

 こうした質疑の後、採決の結果、全会一致で原案可決となりました。

 以上で民生委員会の審査の報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第52号・中津川市国民健康保険条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第8  議第53号



○議長(楯公夫君) 日程第8、議第53号・財産の取得についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。総務文教委員長・伊佐治由行君。

  〔総務文教委員長・伊佐治由行君登壇〕



◆総務文教委員長(伊佐治由行君) ただいま議題となりました議第53号・財産の取得について、総務文教委員会における審議の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 この財産取得は、災害対応特殊救急自動車及び中に積載する高度救急処置用資機材一式で、取得金額は3,014万8,986円であります。入札は14社あり、2社が辞退。12社の入札を経て、取得の相手方として岐阜日産自動車株式会社中津川店であります。

 主な質疑としまして、予定価格と落札率はに対しまして、予定価格は3,400万円で、落札率は88.6%との答弁がございました。今までの高規格救急車との違いと、坂本分署への配置についてはに対しまして、災害対応であるので、4輪駆動方式の点が違う。また、坂本分署の救急車においては、昭和63年式で16年4カ月がたっていて、装備も老朽化し更新の時期を迎えているので、坂本分署に配置したいとの答弁がございました。救急車を廃車するのではなく、ほかの利用方法はないのかに対しまして、一たん廃車し、外国など後進国への話もあるので、今後検討する考えであるとの答弁がありました。

 以上、審議の結果、全会一致、原案可決であります。

 以上で報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議案第53号・財産の取得についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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△日程第9  議第54号



○議長(楯公夫君) 日程第9、議第54号・工事の委託に関する協定の締結についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。経済建設委員長・今井 誠君。

  〔経済建設委員長・今井 誠君登壇〕



◆経済建設委員長(今井誠君) ただいま議題となりました日程第9、議第54号・工事の委託に関する協定の締結について、経済建設委員会の審議経過及び結果について報告いたします。

 結論から申し上げますと、全会一致、原案可決であります。

 議案書の30ページをごらんください。内容につきましては、5月23日付で日本下水道事業団と仮協定を締結したものです。協定の目的は中津川市公共下水道中津川市浄化管理センターの建設工事です。協定方法は随意契約で、協定金額は6億6,000万円。協定相手は日本下水道事業団です。協定期間は協定締結日から平成17年3月31日まで。協定内容は桃山地区の中津川市浄化管理センター、水処理施設の建設をするもので、水処理施設の機械関係一式と電気設備工事の一式です。

 主な質疑としましては、協定金額に消費税が含まれているのか。含まれていれば、端数が出るはずだが、なぜ端数のないきれいな数字が協定金額となっているのかと質問がありました。協定金額には、消費税も含まれるが、協定が一般の契約と違うのは、当事者間で詳細な協議を重ねながら協定を結ぶもので、最終的には工事請負契約を入札に付して行うので、協定の段階では見込みで協定し端数をなくしている。工事終了後に精算を行うので、そのときに端数が発生するとの説明がありました。

 次に、事業団を通すと中身が不明。事業団は幾ら取るのか。また、事業費の見積もりはどこが作成するのかの質問がありました。事業団の管理諸費の基準は協定金額が5億円以下は5.3%、5億円を超え10億円以下は4.3%、10億円を超えるものは3.3%以内となっている。見積もりは事業団がすべて見積もりを出すが、内容等は市と十分協議し積算するといった説明がありました。

 以上のような審議を得て、全会一致、原案可決です。

 以上、報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。22番・小木曽尚寿君。



◆22番(小木曽尚寿君) 実は、この件については、最初に提案があったときに質問したところですね、後から部長の方から答弁があったんですが、私の質問の趣旨はですね、一応契約となっている以上は、中津川市の契約規則に沿った契約を行われたという前提に立った場合ですね、必ずこれは随意契約であっても予定価格をつくらなければならないわけですね。予定価格と協定金額との関係、これはどんなふうになっているのでしょうかというのが私の質問だったんですが、そういうことについての論議はなかったでしょうか。



○議長(楯公夫君) 今井委員長。



◆経済建設委員長(今井誠君) 協定金額と予定については、出てなかったです。ただ、随意契約の理由ですね、これにつきましては、公共下水道の建設をする場合、下水道法の規定により、土木、建築、機械、これらの分野の有資格者が必要であると。当市におきましては、これらの有資格者がいないため、これらの対応が整っている国の認可法人である日本下水道事業団に業務を委託するものであります。協定の事務内容は、設計、工事発注、監督・監理、検査、精算までのすべての業務を協定するものです。以上の理由で随意契約したという説明がありました。



○議長(楯公夫君) ほかに質疑ございませんか。15番・鷹見信義君。



◆15番(鷹見信義君) この処理センターの処理能力というのはどの程度あるかという議論があったかないか。



○議長(楯公夫君) 今井委員長。



◆経済建設委員長(今井誠君) この議第54号のところでは、実は、その内容はなかったです。ただ、あと次の議題のときにですね、一応この施設に関しては、1万m3の処理をするという答弁がありました。



○議長(楯公夫君) ほかに質疑ございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第54号・工事の委託に関する協定の締結についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第10  議第55号



○議長(楯公夫君) 日程第10、議第55号・工事の委託に関する協定の締結についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。経済建設委員長・今井 誠君。

  〔経済建設委員長・今井 誠君登壇〕



◆経済建設委員長(今井誠君) ただいま議題となりました日程第10、議第55号・工事の委託に関する協定の締結について、経済建設委員会の審議経過及び結果について報告いたします。

 結論から申し上げますと、全会一致、原案可決であります。

 議案書31ページです。内容につきましては、5月23日付で日本下水道事業団と仮協定を締結したものです。協定の目的は、中津川市特定環境保全公共下水道苗木浄化センター建設工事その2です。協定方法は随意契約で、協定金額は3億5,400万円、協定相手は日本下水道事業団です。協定期間は協定締結日から平成17年3月31日まで。協定内容は苗木浄化管理センター、水処理設備の機械関係一式と電気設備工事一式です。

 主な質疑としましては、この工事の処理能力はとの質問があり、当初計画の2分の1である、日最大処理能力1,750m3で2分の1系列の設備との説明がありました。

 以上のような審議を経て、全会一致、原案可決です。

 以上で報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第55号・工事の委託に関する協定の締結についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第11  議第56号



○議長(楯公夫君) 日程第11、議第56号・工事の委託に関する協定の締結についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。経済建設委員長・今井 誠君。

  〔経済建設委員長・今井 誠君登壇〕



◆経済建設委員長(今井誠君) ただいま議題となりました日程第11、議第56号・工事の委託に関する協定の締結について、経済建設委員会の審議経過及び結果について報告いたします。

 結論から申し上げます。全会一致、原案可決であります。

 内容につきましては、5月23日付で日本下水道事業団と仮協定を締結したものです。協定の目的は、中津川市特定環境保全公共下水道落合浄化センター建設工事です。協定方法は随意契約で、協定金額は1億7,400万円、協定相手は日本下水道事業団で、協定期間は協定締結日から平成16年3月31日まで。この落合浄化管理センターは、平成12年末、一部供用開始していますが、協定内容は残る2分の1系列分、日最大750m3の処理能力に対する処理槽と最終沈殿池の機械関係一式と電気設備工事一式です。

 主な質疑としましては、この工事終了で落合浄化センターは完成するのかという質問に、今回の工事完了の確認を持って最終となるとの説明がありました。

 以上のような審議を経て、全会一致、原案可決です。

 以上で報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第56号・工事の委託に関する協定の締結についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第12  議第57号



○議長(楯公夫君) 日程第12、議第57号・市道路線の認定についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。経済建設委員長・今井 誠君。

  〔経済建設委員長・今井 誠君登壇〕



◆経済建設委員長(今井誠君) ただいま議題となりました日程第12、議第57号・市道路線の認定について、経済建設委員会の審議経過及び結果について報告いたします。

 結論から申し上げますと、全会一致、原案可決であります。

 議案書33ページ、34ページを参照お願いします。内容につきましては、都市計画道路四ツ目川線(市道107号線)の区域変更により、市道区域から外れた道路ができるため、新たに市道中津527号線として54.2mを認定するものです。

 主な質疑としましては、関連する四ツ目川線の工事進捗と立ち退きはどうなっているかという質問があり、これにつきましては、都市計画道路四ツ目川線は、四ツ目川の桃園橋まで8月1日開通。桃園橋から四ツ目川左岸を上へ上がり、労金までは県道のえびす橋かけかえ工事の整備後、3月末の信号完成後に開通となる予定。立ち退きは昨年11月28日に契約済みで、ことしの10月末、取り壊しの予定である。また、関連する市道110号線も桃園橋から中津川新桃山橋まで8月1日に開通するとの説明がありました。

 以上のような審議を経て、全会一致、原案可決です。

 以上、報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。18番・三尾順平君。



◆18番(三尾順平君) 今のですね、四ツ目川線の方まで関連があるということで質疑があったようですが、赤台・上金線との関連も出てきますので、そこの1件、立ち退きの件は、質疑はなかったですか。



○議長(楯公夫君) 今井委員長。



◆経済建設委員長(今井誠君) 特に赤台・上金線の1件の分についての説明はなかったです。ただ、立ち退きという形で、先ほど言いましたように昨年11月28日に契約済みで、ことし10月末取り壊しという答弁だけでした。



○議長(楯公夫君) 18番・三尾順平君。



◆18番(三尾順平君) ちょっと質問が悪かったかもしれません。私の聞き間違いかもしれませんが、四ツ目川線の立ち退き・取り壊しが、私は10月だと理解したんですが、赤台・上金線のトンネルを出たところですね。そこの立ち退きの話、契約の話は質疑はなかったかということです。



◆経済建設委員長(今井誠君) すみません。ちょっと聞き間違いをしました。赤台・上金線については何もなかったです。



○議長(楯公夫君) ほかに質疑ございませんか。6番・伊佐治由行君。



◆6番(伊佐治由行君) 確認ですけど、今の委員長報告の中でですね、道路延長。私の聞き間違いかもしれませんけど、54.2mというふうに聞こえたんですけど、資料では74.2mという、確認を。



◆経済建設委員長(今井誠君) 74.2mが正しい数字です。



○議長(楯公夫君) ほかに質疑ございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第57号・市道路線の認定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第13  議第58号



○議長(楯公夫君) 日程第13、議第58号・市道路線の認定についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。経済建設委員長・今井 誠君。

  〔経済建設委員長・今井 誠君登壇〕



◆経済建設委員長(今井誠君) ただいま議題となりました日程第13、議第58号・市道路線の認定について、経済建設委員会の審議経過及び結果について報告いたします。

 結論から申し上げますと、全会一致、原案可決であります。

 議案書35ページ、36ページを参照ください。内容につきましては、上金地区の国道19号線が4車線化したことにより中山道が分断され、右折が制限されたため、信号から右折できるよう新たな路線をつくり、市道528号線として237mを認定するものです。

 主な質疑としましては、完成予定と工事費はとの質問があり、今年度用地買収、工事着工し、今年度中に完成する予定で、用地費4,000万円、工事費1,000万円、総事業費5,000万円との説明がありました。

 以上のような審議を経て、全会一致、原案可決です。

 以上で報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議案第58号・市道路線の認定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第14  議第59号



○議長(楯公夫君) 日程第14、議第59号・市道路線の認定についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。経済建設委員長・今井 誠君。

  〔経済建設委員長・今井 誠君登壇〕



◆経済建設委員長(今井誠君) ただいま議題となりました日程第14、議第59号・市道路線の認定について、経済建設委員会の審議経過及び結果について報告いたします。

 結論から申し上げますと、全会一致、原案可決であります。

 議案書37ページ、38ページをお願いします。内容につきましては、坂本・茄子川地区の南部農道・中津川・恵那市境から三菱電機ロジティックス前三差路まで2,105mを市道に変更し、広域市道として利・活用するため坂本268号線として認定するものです。

 主な質疑としましては、市道としての構造はどうか。また、市道への変更で交付税に違いが出るのかと質問があり、農道と基準は違うが、この農道は大型車の通行が多く、農道としてはグレードの高いものでつくっており、市道としての基準は満たしている。また、農道から市道に昇格した場合、今回の道路では、財務課試算で交付税が概算で年間350万円ほど上乗せされるとの説明がありました。また、農道から市道への変更はどの時点で決めるのか。農道でつくって市道へ切りかえた方が得ではないかとの質問があり、状況によるが、農林整備課より農道から市道へ受け取ってほしいとの依頼があって検討するものであり、交付税においては、現在のところ財政的メリットがあるとの説明がありました。

 以上のような審議を経て、全会一致、原案可決です。

 以上で報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第59号・市道路線の認定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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△日程第15  議第60号



○議長(楯公夫君) 日程第15、議第60号・市道路線の変更についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。経済建設委員長・今井 誠君。

  〔経済建設委員長・今井 誠君登壇〕



◆経済建設委員長(今井誠君) ただいま議題となりました日程第15、議第60号・市道路線の変更について、経済建設委員会の審議経過及び結果について報告いたします。

 結論から申し上げますと、全会一致、原案可決であります。

 議案書39、40ページです。内容につきましては、瀬戸上地地区の市道苗木202号線を生活道路、緊急避難道として整備し、今後改修される県道との取りつけを行うため、市道路線の終点とルートを一部変更するものです。

 主な質疑としましては、工事費総額はどれくらいかとの質問があり、総事業費は8,700万円程度を予定しており、現在、測量は済んでいる。今年度、用地買収を行う。買収面積は2,565.97?との説明がありました。

 以上のような審議を経て、全会一致、原案可決です。

 以上で報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第60号・市道路線の変更についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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△日程第16  議第48号



○議長(楯公夫君) 日程第16、議第48号・平成15年度中津川市一般会計補正予算を議題といたします。

 本案に関し各委員長の報告を求めます。最初に、総務文教委員長・伊佐治由行君。

  〔総務文教委員長・伊佐治由行君登壇〕



◆総務文教委員長(伊佐治由行君) ただいま議題となりました議第48号・平成15年度中津川市一般会計補正予算のうち、総務文教委員会の所管にかかるものにつきまして、審議の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 説明内容の主なものと質疑については、補正予算書のページを追ってご報告いたします。

 まず、歳出7ページ、8ページより。常備消防費、13委託料は、IT基礎技能研修と消防防災高度化研修での緊急雇用の事業であります。IT基礎技能研修では消防職員、消防団員、一般職員などを対象の情報化推進のIT研修。消防防災高度化研修では、新しい時代にふさわしい常備消防体制のあり方、新しい時代に対応する消防団のあり方、高度情報化に伴う消防防災分野の研修であります。

 事務局費、7賃金は、個別支援指導員1名の緊急雇用であります。幼稚園費、賃金は、子育て支援員の緊急雇用であります。

 8ページ、公民館費、13委託料は緊急雇用に伴うIT講習の委託料であります。

 主な質疑としまして、常備消防における緊急雇用は何人なのかに対しまして、中小企業の特別委託事業で本年度新たにできた事業である。消防防災の専門職のアドバイザー1名、ITインストラクター2名既存、新規1名、企業1社、地元を考えているとの答弁がありました。消防職員は全員対象なのか、また、IT研修はレベルごとなのかに対しまして、消防職員は全員の受講である。レベルは事前にアンケートをとり、3段階ほどに分け、その人のレベルに合った研修を行うとの答弁がありますした。

 個別支援員、子育て支援員の職務内容はに対しまして、個別支援員は落ち着きのない子、多動傾向(ADHD)などの子供について一緒に学習を補佐するものであり、子育て支援員は主に未就園児の母親の子育て悩み相談を行うものである。両支援員とも大変助かっているとの答弁がありました。個別支援員、子育て支援員は資格を要するのか、雇用期間はに対しまして、基本的には、免許があればいいが、免許がなくても可能である。法令上は6カ月だが、やりくりをして1年間を考えているとの答弁がありました。

 公民館費における緊急雇用は何人なのかに対しまして、メーンインストラクター1名、サブインストラクター2名、管理者2名であるとの答弁がありました。

 次に、歳入。4ページ、5ページでは消防費県補助金、教育費県補助金とも緊急雇用創出特別対策事業であります。繰越金では情報化計画推進費への事業財源であります。雑入では、当初、市単独であったが、県の補助金がついたことによる減額分であるとの説明がありました。

 以上、審議の結果、全会一致、原案可決であります。

 以上で報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 それでは、続いて民生委員長・小木曽尚寿君。

  〔民生委員長・小木曽尚寿君登壇〕



◆民生委員長(小木曽尚寿君) それでは、ただいま議題となりました日程第16、議第48号・平成15年度中津川市一般会計補正予算のうち民生委員会の所管にかかるものについて、審査の結果並びに経過についてご報告いたします。

 結論から先に申し上げますと、全会一致、原案可決でございます。

 今回の補正予算のうち、民生委員会の所管にかかわるものは、補正予算書の6ページ中ほどにあります清掃総務費192万円のみであります。この補正は、国の緊急雇用創出事業の一環として、補助金交付を得て、廃棄物不適正処理監視パトロール委託料として支出するものであります。この事業については、既に平成13年、14年度にも実施され、今回で3年目となる事業であります。

 この号について、委員会としての主な質疑・意見は、次のとおりであります。

 まず、これまでの実績についてはどうかという質問がありました。その答弁としては、平成13年度は中途からで、1月から3月まで実施。平成14年度は7月から11月まで。主に市内の重点ポイント21カ所のパトロールと、不法投棄されたごみの回収を行ってきたということです。14年度の実績では、主に手賀野地区を中心に約6,820kgの廃棄物を拾い上げた。今年度も重点ポイントのパトロールと不法投棄されたごみの回収を行っていきたい。今年度予定されている人員は4人。これ2班の編成ですが、54日で、延べ216人を予定しているという説明がありました。

 さらに、質疑としては、緊急雇用対策として、国も県も金を出している。これによって、市としてどれだけの雇用がふやせるのかという考え方と、とにかく補助金の制度をうまく活用し、それが結果としてその分中津川市の市民サービスの向上につながっていけばそれでいいのではないかと、そういう考え方があると思うんですが、市として、この補助金に対する基本的な考え方についてという質問があったわけです。答弁としては、市としては、今言われた両方の考えで取り組んでいる。国からの補助金にはいろんな制約がありまして、そのまま単純に雇用創出に取り組めない部分があるが、その制約の中においても少しでも雇用創出につなげていくことができればということで、これまで対処している。そういう答弁がありました。

 意見として、6カ月という期間が決められているが、悪質な不法投棄に対しては、いつでも監視の目が光っている、そのイメージを市民に定着させるためにも、こうしたパトロール作業をきちんとした事業として取り組んでいかない限り、不法投棄はなくならない。

 こうした意見もありまして、以上のような結果、全会一致、原案可決となりました。

 以上で報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 それでは、続いて経済建設委員長・今井 誠君。

  〔経済建設委員長・今井 誠君登壇〕



◆経済建設委員長(今井誠君) ただいま議題となりました日程第16、議第48号・平成15年度中津川市一般会計補正予算のうち、経済建設委員会の所管にかかわるものの審議内容及び結果について報告いたします。

 結論から申し上げますと、全会一致、原案可決であります。

 補正内容につきましては、歳出の方から説明します。補正予算書6ページです。

 まず、一番上の総務費、情報化計画推進費、節13委託料、電算機器保守委託料はLGWAN、行政事務システムへの接続時期を早め、合併協議会を構成する町村と共同で接続する費用です。また、地域情報化計画アクションプラン策定の業務委託料も計上してあります。節14使用料及び賃借料の電算機器借り上げ料はLGWAN接続のためのものです。

 次に、農林費、農産園芸振興費、節19負担金補助及び交付金の45万9,000円は、県単補助の残留農薬自主検査条件整備事業により、JA東美濃農業協同組合が農産物の安全を確認するために残留農薬検査を行う簡易検査機器一式を導入する。この事業に対する補助金です。

 次に、商工費、観光費、節13委託料は緊急雇用の追加補正に伴う自然公園の草刈り、遊歩道等の整備に関するものです。

 歳入に移ります。4ページです。

 分担金及び負担金、総務費負担金はLGWANへの共同接続費の負担金として、共同で接続する7町村の分担金です。

 次に、県支出金、目5農林費、県補助金、節1農業費補助金45万9,000円は、残留農薬自主検査条件整備事業に対する県からの補助金です。補助率は3分の1です。

 その下の商工費補助金は、緊急雇用に対する県からの補助金735万円で、補助率は10分の10です。

 主な質疑としましては、商工費の緊急雇用で、自然公園等とはどこか。735万円で雇用される人数はとの質問がありました。これにつきましては、根の上公園、富士見台を考えている。雇用する人数は15名、延べ人数では900人で、富士見台は草刈り、歩道の簡易的整備。根の上公園は遊歩道の整備等をするという説明がありました。

 次に、多くの緊急雇用がついているが、内容から見ると、当初から予算化すべきものがある。この辺については市長としての見解はどうかという質問がありました。市長から、当初から予算化するのがベターであると思うが、財政が厳しい折、こうした緊急雇用の制度を当てはめていくのはふさわしい事業と考えていると。根の上初め、市内の公園等、景観を維持していくためには緊急雇用の費用以外のものも充てていかなければならないと思っているという答弁がありました。

 次に、残留農薬自主検査。どういう段階で検査するのかとの質問では、農家生産分と直販施設に出る農産物の抜き取り検査や、JAへ出荷する農産物を検査するとの説明がありました。

 次に、この検査機はどんなものかとの質問では、移動式で簡易式なので、野菜を持ってきてミキサーにかけて試薬を入れて検査できると。検査には約2時間ぐらいかかる。簡易式で精度は落ちるが、自主検査には問題ないが、検査試薬が高く、今年度は240検体しかできないとの説明がありました。

 以上のような審議を経て、全会一致、原案可決です。

 以上で報告を終わります。



○議長(楯公夫君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) 質疑なしと認めます。

 以上をもって、議案第48号の質疑を終結いたします。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第48号・平成15年度中津川市一般会計補正予算を採決いたします。

 本案に対する各委員長の報告は可決であります。本案は各委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議ないものと認め、各委員長の報告のとおり決しました。

 お諮りいたします。常任委員会の閉会中における所管事務調査について、会議規則第72条及び第74条の規定により、総務文教委員長から教育行政について、民生委員長から新清掃センター及び福祉施設について、経済建設委員長から道路行政及び下水道事業について、それぞれ申し出がございます。各常任委員長からの申し出のとおり閉会中の調査に付することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(楯公夫君) ご異議なしと認めます。よって、各常任委員長からの申し出のとおり閉会中の審査に付することに決しました。

 ここで、市長から特に発言を求められておりますので、これを許可いたします。市長・中川 鮮君。

  〔市長・中川 鮮君登壇〕



◎市長(中川鮮君) それでは、6月定例市議会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。

 本議会におきましては、補正予算及び条例を初め、提案いたしました重要案件を慎重にご審議の上、いずれも原案どおり可決いただきありがとうございました。

 また、今議会は、改選後初めての定例会でありましたが、議員の皆様からは多くの貴重なご意見・ご提言をいただきました。厚く御礼を申し上げます。

 内容も防災、福祉、環境、教育等多岐にわたり、いずれも市民生活の向上に必要なものでありますので、今後の市政運営の中に生かしていく所存でございます。

 なお、当面の課題といたしまして、今議会におきましてご質問をいただきました環境基本計画の策定がございます。昨年6月議会におきまして、懸案でありました中津川市環境基本条例をご承認いただきました。その後、多くの皆様からご提言をいただき、当市にふさわしい誇りの持てる環境基本計画づくりを鋭意進めているところであり、本年度中に策定を終える予定でございます。

 また、合併問題につきましては、さきの臨時議会でもお話しさせていただいたところでございますが、合併協議会において、新市建設計画の策定が進められているところであります。計画の策定に当たりましては、1,600に及ぶ膨大な項目において、すり合わせを行っており、重要な時期に差しかかってまいりますが、構成市町村の住民の皆さんが納得し安心できる将来計画となるよう鋭意努力をしてまいる所存でございます。

 次に、駅前ビルの一部を改装しました中津川市にぎわいプラザは、議会のご協力をいただき、去る6月8日オープンしたところでございます。これから多くの市民の皆さんにご利用いただく訳でありますが、コミュニティホールを初め、既に相当の予約をいただいております。少しでも多くの皆さんにご利用いただき、市街地活性化のワンステップとなるような運営をしてまいりたいと考えております。いずれにいたしましても、市政を取り巻く環境は依然として非常に厳しく、長引く不況による経済の低迷は、さらに状況を厳しいものにしております。こういった状況を乗り切るには、議員の皆様方のご協力をいただかなくては市政の運営は到底困難であります。皆様方の一層のご支援とご協力を重ねてお願いし、閉会に当たりましての御礼の言葉とさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(楯公夫君) それでは、以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 これをもって、平成15年第4回中津川市議会定例会を閉会いたします。ご苦労さんでございました。

  午前11時36分閉会

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会議録署名議員

 中津川市議会  議長   楯 公夫

         署名議員 片桐光朗

         同    小池公夫