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岐阜県 中津川市

平成24年  9月 定例会(第4回) 09月27日−04号




平成24年  9月 定例会(第4回) − 09月27日−04号







平成24年  9月 定例会(第4回)



平成24年第4回中津川市議会定例会会議録(第4号)

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 平成24年9月27日(木)午前10時開議

◯議事日程

第 1        会議録署名議員の指名

第 2 議第 71号 中津川市税条例の一部改正について

第 3 議第 72号 中津川市暴力団排除条例の制定について

第 4 議第 73号 中津川市災害対策本部に関する条例の一部改正について

第 5 議第 74号 中津川市特定公共賃貸住宅及び地域優良賃貸住宅管理条例の一部改正について

第 6 議第 75号 中津川市幼稚園の設置等に関する条例の一部改正について

第 7 議第 76号 中津川市火災予防条例の一部改正について

第 8 議第 85号 財産の取得について

第 9 議第 86号 財産の取得について

第10 議第 87号 財産の取得について

第11 議第 89号 恵那市の公の施設の区域外設置に係る協議について

第12 議第 66号 平成24年度中津川市一般会計補正予算

第13 議第 67号 平成24年度中津川市国民健康保険事業会計補正予算

第14 議第 68号 平成24年度中津川市特定環境保全公共下水道事業会計補正予算

第15 議第 69号 平成24年度中津川市介護保険事業会計補正予算

第16 議第 70号 平成24年度中津川市水道事業会計補正予算

第17 請願第 8号 請願書「中津川市議会議員定数削減に関する請願」

第18 請願第 9号 請願書「新しい図書館の建設を求める請願」

第19 請願第10号 請願書「新しい図書館の建設を求める請願」

第20 請願第11号 請願書「全原発廃炉に関する意見書の提出に関する請願」

第21 報第  5号 健全化判断比率の報告について

第22 報第  6号 資金不足比率の報告について

第23 議第 92号 議員定数特別委員会設置に関する決議について

第24        議員定数特別委員会委員の選任について

第25 議第 93号 新衛生センター及び汚泥処理対策特別委員会設置に関する決議について

第26        新衛生センター及び汚泥処理対策特別委員会委員の選任について

第27 議第 90号 地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書について

第28 議第 91号 中部地方整備局・多治見砂防国道事務所等出張所の存続を求める意見書について

第29 認第  1号 平成23年度中津川市一般会計決算の認定について

第30 認第  2号 平成23年度中津川市国民健康保険事業会計決算の認定について

第31 認第  3号 平成23年度中津川市交通災害共済事業会計決算の認定について

第32 認第  4号 平成23年度中津川市駅前駐車場事業会計決算の認定について

第33 認第  5号 平成23年度中津川市下水道事業会計決算の認定について

第34 認第  6号 平成23年度中津川市簡易水道事業会計決算の認定について

第35 認第  7号 平成23年度中津川市農業集落排水事業会計決算の認定について

第36 認第  8号 平成23年度中津川市特定環境保全公共下水道事業会計決算の認定について

第37 認第  9号 平成23年度中津川市介護保険事業事業会計決算の認定について

第38 認第 10号 平成23年度中津川市個別排水処理事業会計決算の認定について

第39 認第 11号 平成23年度中津川市後期高齢者医療事業会計決算の認定について

第40 認第 12号 平成23年度中津川市水道事業会計決算の認定について

第41 認第 13号 平成23年度中津川市病院事業会計決算の認定について

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◯本日の会議に付した案件

日程第 1 会議録署名議員の指名

日程第 2 議第71号

日程第 3 議第72号

日程第 4 議第73号

日程第 5 議第74号

日程第 6 議第75号

日程第 7 議第76号

日程第 8 議第85号

日程第 9 議第86号

日程第10 議第87号

日程第11 議第89号

日程第12 議第66号から日程第16 議第70号

日程第17 請願第8号

日程第18 請願第9号

日程第19 請願第10号

日程第20 請願第11号

日程第21 報第5号及び日程第22 報第6号

日程第23 議第92号

日程第24 議員定数特別委員会委員の選任について

日程第25 議第93号

日程第26 新衛生センター及び汚泥処理対策特別委員会委員の選任について

日程第27 議第90号

日程第28 議第91号

日程第29 認第1号から日程第41 認第13号

追加日程 会期の延長

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◯出席議員 24名

   1番   牛田敬一君

   2番   吉村浩平君

   3番   岡崎隆彦君

   4番   柘植達樹君

   5番   勝  彰君

   6番   田口文数君

   7番   櫛松直子さん

   8番   吉村卓己君

   9番   大堀寿延君

  10番   原 昌男君

  11番   深谷明宏君

  12番   三浦八郎君

  13番   粥川茂和君

  14番   吉村俊廣君

  15番   深谷 勲君

  16番   鈴木雅彦君

  17番   鈴木清貴君

  18番   松浦高春君

  19番   鷹見憲三君

  20番   伊佐治由行君

  21番   吉村久資君

  22番   片桐光朗君

  23番   佐藤光司君

  24番   楯 公夫君

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◯欠席議員 なし

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◯法第121条により出席した者

  市長         青山節児君

  副市長        水野賢一君

  教育長        大井文高君

  総務部長       大井久司君

  企画部長       島崎保人君

  企画部技監      安保辰己君

  定住推進部長     渡辺忠義君

  健康福祉部長     尾関道雄君

  生活環境部長     志津弘美君

  農林部長       細川正孝君

  商工観光部長     成瀬博明君

  文化スポーツ部長   原 益彦君

  基盤整備部技監    丸山裕章君

  基盤整備部長     渡邊弘孝君

  水道部長       櫻井邦彦君

  病院事業部長     鈴木弘之君

  坂下総合事務所長   杉本高雄君

  福岡総合事務所長   杉浦直明君

  消防長        原  賢君

  教育委員会事務局長  山内鐐司君

  行政管理課長     伊藤和通君

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◯議会事務局職員出席者

  事務局長       勝 宏児君

  書記         平井紀之君

  書記         安田充孝君

  書記         嶋崎雅浩君

  書記         廣瀬公二君

 ――――――――――――――――――――――

  平成24年9月27日(木曜日)

  午前10時00分開議

 ――――――――――――――――――――――



○議長(松浦高春君) おはようございます。

 これより本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(松浦高春君) 日程に入るに先立ち、事務局長に諸般の報告をさせます。



◎議会事務局長(勝宏児君) 報告いたします。

 本日の会議に提出された議案は、市長提出30件、議員提出4件、請願4件であります。

 次に、地方自治法第121条の規定により、議長から説明のため出席を求めた説明員並びにその委任、または嘱託により出席する旨の報告のありました者は、市長事務部局におきましては市長以下18名、教育委員会事務部局におきましては教育長以下2名、消防本部におきましては消防長であります。

 以上でございます。

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△議会運営委員長報告



○議長(松浦高春君) 本日の議会運営について、さきに議会運営委員会が開かれております。

 この際、議会運営委員長の報告を求めます。議会運営委員長・伊佐治由行君。

  〔議会運営委員長・伊佐治由行君登壇〕



◆議会運営委員長(伊佐治由行君) おはようございます。

 それでは、9月25日火曜日でございますが、議会運営委員会を開催しておりますので、簡潔にご報告をさせていただきます。

 まず初めに日程第1としまして、追加議案についてを議題としております。報告2件、決算13件、合計15件であります。執行部より財政健全化指標の説明を受けております。

 次に、日程第2としまして、意見書案についてを議題としております。これは本日上程の意見書2件でございますが、地球温暖化対策に関する地方財源を確保・充実する仕組みの構築を求める意見書及び中部地方整備局多治見砂防国道事務所等出張所の存続を求める意見書について、案文の確認を行い、了承しておりますので、よろしくお願いをいたします。

 続きまして、日程第3、特別委員会の設置についてを議題としております。本日提案いたします議第92号・議員定数特別委員会設置に関する決議案の確認を行っておりますので、よろしくお願いをいたします。

 続きまして、日程第4としまして、9月定例会の最終日の議事日程についてを議題としております。

 本日の議事日程でありますが、お手元に配付されています議事日程表のとおり進めてまいりますので、よろしくお願いをいたします。その中で、請願第9号及び請願第11号において討論を行っていただき、起立採決になりますので、よろしくお願いをいたします。また、その採決に当たりまして、請願第11号でござ

いますが、委員長報告では賛成多数、不採択という報告がございますが、進行上、議長の発言は採択に賛成の諸君というふうな進み方をされますので、間違いのないようご起立のほどよろしくお願いをいたします。

 続きまして、日程第5、新衛生センター及び汚泥乾燥施設とのかかわりについてを議題としております。これにおきましては、これも本日上程をさせていただきます議第93号でございますが、新衛生センター及び汚泥処理対策特別委員会を設置する方向で合意をしておりますので、よろしくお願いをいたします。

 続きまして、日程第6、12月定例会の日程でございますが、平成24年第5回12月定例会は、お手元に配付されております日程表のとおり決定をさせていただきましたので、よろしくお願いをいたします。

 日程第7、クールビズの終期でございますが、本年は国体を開催されます等の関係もございまして、10月3日水曜日までをクールビズの終期とさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。

 日程第8、その他でございますが、総務部長よりロンドンパラリンピックのゴールボール競技で金メダルを獲得されました中嶋茜選手の偉業をたたえ、市民栄誉賞の授与式及び報告会が本日27日19時より東美濃ふれあいセンター歌舞伎ホールで開催されますので、これに参加依頼がございましたので、よろしくお願いをいたします。

 2番目としまして、第三セクターの現状と方向性について、10月10日水曜日、予算決算特別委員会が予定されておりますが、その終了後に全員協議会を開催する運びとなりましたので、よろしくお願いをいたします。

 3番目としまして、これも皆様方のお手元にもう配付されていると思いますが、ため池耐震調査の結果について県からの報告がありましたので、その報告がございました。

 その他協議事項でございますが、地方自治法の一部改正について、事務局のほうより説明がございました。それでそれに伴いまして、今後、条例改正、会議規則改正等が必要になってまいりますので、今後12月定例会もしくは3月定例会に提案審議することになりますので、よろしくお願いをいたします。

 以上、報告を終わります。



○議長(松浦高春君) 委員長の報告に何か質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) 質疑なしと認めます。

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△日程第1  会議録署名議員の指名



○議長(松浦高春君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により、議長において

   17番・鈴木清貴君

   19番・鷹見憲三君

を指名いたします。

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△日程第2  議第71号



○議長(松浦高春君) 日程第2、議第71号・中津川市税条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。総務企画委員長・粥川茂和君。

  〔総務企画委員長・粥川茂和君登壇〕



◆総務企画委員長(粥川茂和君) それでは、ただいま議題となりました議第71号・中津川市税条例の一部改正について、総務企画委員会での審査経過並びに結果についてご報告を申し上げます。

 まず結果でございますが、全会一致、原案可決でございます。

 議案書1ページと委員会資料をご参照いただきたいと思います。

 本改正につきましては、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部改正に伴い改正するものでございまして、内容といたしましては、固定資産税における償却資産に対する課税標準の特例割合を条例で制定する地域決定型地方税制特例措置、いわゆる我が町特例の導入によるものでございます。

 今回の改正は、下水道除外施設に係る課税標準の特例措置を条例に定めるものでございまして、軽減率は条例で定めることのできる3分の2から6分の5の範囲内である4分の3であります。

 なお、下水道除外施設とは、水質基準に適合しない下水を継続的に下水道に排水する場合、条例で設置を義務づけられている沈殿または浮上装置、油水分離装置、中和装置などの施設でありますが、現在のところ当市内には認可された施設はないということでございます。

 施行期日は公布の日でございまして、平成25年度以降の年度分の固定資産税について適用されるという事務局説明であります。

 その後、審査に入りましたが、特に報告するような質疑はございませんで、冒頭申し上げましたように全会一致、原案可決でございます。

 以上、報告を終わります。



○議長(松浦高春君) これより質疑に入ります。

 順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第71号・中津川市税条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――――――



△日程第3  議第72号



○議長(松浦高春君) 日程第3、議第72号・中津川市暴力団排除条例の制定についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。文教民生委員長・鈴木雅彦君。

  〔文教民生委員長・鈴木雅彦君登壇〕



◆文教民生委員長(鈴木雅彦君) ただいま議題となりました日程第3、議第72号・中津川市暴力団排除条例の制定について、文教民生委員会の審査結果並びに審査経過についてご報告いたします。

 結論から申し上げまして、全会一致、原案可決となりました。

 議案書3ページ、委員会資料をお願いいたします。

 これにつきましては、暴力団による違法行為や資金獲得活動により、市民の安全で平穏な生活、健全な事業活動や青少年の健全育成等、市民生活に著しい悪影響を及ぼしているという背景のもと、暴力団の排除に関し基本理念を定め、並びに市及び市民等の責務を明らかにするとともに、暴力団の排除に関する事項を定めることにより暴力団の排除を推進し、もって市民の安全で平穏な生活を確保し、及び社会経済活動の健全な発展に寄与することを目的とし、12カ条によって制定するものであります。

 施行期日は公布の日、また参考として、各県内、各市及び県の制定等が記載してありますが、よろしくお願いします。

 済みません、質疑がありました。

 中津川市における暴力団員の数はということに関しまして、暴力団というのは現在ございません。暴力団員は数名と聞いておりますということでありました。

 質疑を終結し、採決をとりました結果、冒頭申し上げましたとおり、全会一致、原案可決となりました。



○議長(松浦高春君) これより質疑に入ります。

 順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第72号・中津川市暴力団排除条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――――――



△日程第4  議第73号



○議長(松浦高春君) 日程第4、議第73号・中津川市災害対策本部に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。文教民生委員長・鈴木雅彦君。

  〔文教民生委員長・鈴木雅彦君登壇〕



◆文教民生委員長(鈴木雅彦君) ただいま議題となりました日程第4、議第73号・中津川市災害対策本部に関する条例の一部改正について、文教民生委員会の審査結果並びに審査経過についてご報告いたします。

 結論から申し上げまして、全会一致、原案可決となりました。

 議案書7ページと委員会資料をお願いいたします。

 これにつきましては、条例の第1条を引用している災害対策基本法の条項ずれの対応でございます。第23条第7項が改正後は第23条の2第8項ということで、施行期日にて交付の日ということでございます。

 背景としましては、東日本大震災から得られた教訓を今後に生かし、災害対策の強化を図るため法律の一部改正を行ったということです。

 そして、改正前につきましては都道府県、または市町村災害対策本部とございましたが、これを都道府県災害対策本部と市町村災害対策本部というふうに2つに分けたということでございます。

 以上の話の中で質疑はなく、採決をとりました。冒頭申し上げましたとおり、全会一致、原案可決となりました。



○議長(松浦高春君) これより質疑に入ります。

 順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第73号・中津川市災害対策本部に関する条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――――――



△日程第5  議第74号



○議長(松浦高春君) 日程第5、議第74号・中津川市特定公共賃貸住宅及び地域優良賃貸住宅管理条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。産業建設委員長・三浦八郎君。

  〔産業建設委員長・三浦八郎君登壇〕



◆産業建設委員長(三浦八郎君) おはようございます。

 それでは、ただいま議題となりました日程第5、議第74号・中津川市特定公共賃貸住宅及び地域優良賃貸住宅管理条例の一部改正についての審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 結論から申し上げまして、全会一致、原案可決でございます。

 議案書の9ページ、10ページに記載してありますので、ごらんください。また、さきに配付されました委員会資料もご参照ください。

 改正の趣旨といたしましては、UIターン者用住宅を馬籠地区に設置し、管理・運営をするため、中津川市特定公共賃貸住宅及び地域優良賃貸住宅管理条例を改正するものであります。

 改正の概要といたしましては、内容ですが、中津川市地域優良賃貸住宅にUIターン者用住宅として馬籠団地を追加するものです。

 改正の背景ですが、少子・高齢化による人口減少を食いとめ、地域コミュニティの維持を図るための住宅施策として、UIターン者用住宅の整備を進めております。新たに馬籠地区にUIターン者用住宅を設置し、管理・運営するものです。

 団地の概要ですが、名前は馬籠団地です。位置は中津川市馬籠5346番地の1で、旧神坂幼稚園の跡地であります。構造ですが、木造2階建て長屋住宅2LDKとなっております。1棟6戸でありまして、1戸の床面積が80.99平米となっております。家賃ですが、一月3万円となっております。入居期間ですが、5年以内とします。

 施行日については、公布の日から起算して6月を超えない範囲内において、規則で定められる日から施行するということで、供用開始日が平成25年3月を予定してみえるそうです。

 説明資料の2枚目には、建設場所の位置図と完成予想図が添付されておりますので、ご参照をいただけたらと思いますので、よろしくお願いします。

 以上のような説明を受け、審査に入りました。

 主な質疑といたしましては、最初の神坂地区の建設から5年がたち、現在の利用状況はとの質疑に対しまして、現在までに5団地、32棟完成していますが、そのうち川上地区で一戸が空き家となっております。その他は満室で、31世帯97名が入居してみえますということで、細かい内訳ですが、神坂団地では19名、うち子どもが7名、阿木では28名、子どもが12名、加子母は17名、子どもが5名、山口地区では17名、子ども5名、川上16名で子どもが6名となっております。現在までに3世帯が地元に引っ越され、新たに住居を移られたとのことでした。

 次に、入居期間が5年を経過した入居者に対しての対処はとの質疑に対しまして、契約により、入居から5年の経過後は撤去していただくことになりますとのことでした。

 今後の計画はとの質問に対しまして、計画では今回が最後になりますとのことでした。

 次に、今までの建物と外観が違うのはどうしてかとの質疑に対しまして、馬籠地区は景観計画重点地区であることや、地元馬籠地区風致保存委員会から、藤村記念館からの景観に配慮してほしいとの要望があり、屋根の形や高さなど、外観を考慮したとのことでありました。

 以上、慎重審査の結果、冒頭申し上げましたとおり、全会一致、原案可決でありますので、報告を終わります。



○議長(松浦高春君) これより質疑に入ります。

 順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第74号・中津川市特定公共賃貸住宅及び地域優良賃貸住宅管理条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――――――



△日程第6  議第75号



○議長(松浦高春君) 日程第6、議第75号・中津川市幼稚園の設置等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。文教民生委員長・鈴木雅彦君。

  〔文教民生委員長・鈴木雅彦君登壇〕



◆文教民生委員長(鈴木雅彦君) ただいま議題となりました日程第6、議第75号・中津川市幼稚園の設置等に関する条例の一部改正について、文教民生委員会の審査結果並びに審査経過についてご報告いたします。

 結論から申し上げまして、全会一致、原案可決となりました。

 議案書11ページと委員会資料をお願いいたします。

 これにつきましては、中津川市独自の少子化対策及び子育て支援策として、幼稚園に通園する保護者負担の軽減を図るため、保護者の所得状況、市民税額基準に応じた幼稚園授業料の減免を行っております。平成22年度の税制改正により16歳未満の年少扶養控除が廃止され、多くの子育て世代の市民税額が増加することになったため、減免の基準となる額の改正を行うものであります。

 内容としましては、税制改正による影響をできる限り少なくするため、モデル世代を設定したものに対して、税制改正前と同等の所得水準世帯を減免対象とするよう現行の減免の基準となるものを引き下げるものであります。

 額としましては、これまで5,000円以下というものを改正後は4万6,700円以下とするということであります。

 適用状況でありますが、中津川市においては15名が対象となるということであり、施行としては交付の日ということですが、平成24年度分授業料から適用するというものでありました。

 こうした報告を受けまして、質疑はなく、採決をとりました。冒頭申し上げましたとおり、全会一致、原案可決となりましたので、よろしくお願いします。



○議長(松浦高春君) これより質疑に入ります。

 順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第75号・中津川市幼稚園の設置等に関する条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――――――



△日程第7  議第76号



○議長(松浦高春君) 日程第7、議第76号・中津川市火災予防条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。総務企画委員長・粥川茂和君。

  〔総務企画委員長・粥川茂和君登壇〕



◆総務企画委員長(粥川茂和君) ただいま議題となりました議第76号・中津川市火災予防条例の一部改正について、総務企画委員会での審査経過並びに結果についてご報告を申し上げます。

 結果といたしましては、全会一致、原案可決でございます。

 議案書7ページと委員会資料をご参照いただきたいと思います。

 火災対象火気設備等の位置、構造及び管理並びにその取り扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部改正に伴い、中津川市火災予防条例の一部を改正するものでございます。

 内容は、火災予防に係る条例制定基準を定めることとされている対象火気設備等に電気自動車用の急速充電設備が追加され、その特性等を踏まえて設置する際の位置、構造及び管理に関する基準の細目を新たに定めるものでございまして、近年の電気自動車の普及により急速充電設備の設置が進められておりまして、その特性を踏まえた火災予防上必要な安全対策について統一した基準を定める必要が出てきたものによるものでございます。

 当該施設は市内に1カ所あるそうでございます。

 施行期日は、平成24年12月1日でございます。

 以上の説明を受けて審査に入りました。質問が2件ありますので、ご報告を申し上げます。

 当市内に1カ所ある設備の場所及び能力という質疑がございまして、茄子川にある岐阜日産自動車に平成22年10月に49キロワットの設備が設置されておるという答弁でございました。

 また、急速充電による充電時間というような質疑もございまして、急速充電によりますところでは二、三十分で80%が充電できると。しかし、家庭用の100ボルトでは、同じ80%をやるためには14時間から18時間かかるということでございました。

 以上のような審査の結果、冒頭申し上げましたように、全会一致、原案可決でございます。

 以上、報告を終わります。



○議長(松浦高春君) これより質疑に入ります。

 順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第76号・中津川市火災予防条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――――――



△日程第8  議第85号



○議長(松浦高春君) 日程第8、議第85号・財産の取得についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。総務企画委員長・粥川茂和君。

  〔総務企画委員長・粥川茂和君登壇〕



◆総務企画委員長(粥川茂和君) ただいま議題となりました議第85号・財産の取得について、総務企画委員会での審査経過並びに結果についてご報告を申し上げます。

 結果でございますが、全会一致、原案可決でございます。

 議案書は24ページ、それから委員会資料をご参照いただきたいと思います。

 内容は、蛭川分団、福岡分団の消防ポンプ自動車各1台を購入するものでございます。

 この自動車の主な仕様でございますが、シャーシは平成24年型CD−1型専用シャーシ、キャビンはキャブオーバー型ダブルキャビン、乗車人員は5名、変速機はマニュアルミッション、駆動方式は4輪駆動、附属品は小型動力ポンプ1台でございまして、配置場所は蛭川分団第1部中切、福岡分団第2部下野でございます。

 入札の方法は指名競争入札で行いまして、入札日は平成24年7月19日、納入期限は平成24年12月31日、仮契約日が平成24年7月20日、仮契約額が3,780万円、契約の相手先が株式会社ウスイ消防、代表取締役、臼井 潔という説明がございまして、審査に入りました。

 主な質疑をご報告申し上げます。

 指名業者数及び落札率について質疑がございまして、岐阜県内の消防自動車入札参加資格業者13社全てを指名して、落札率は91.9%という答弁がございました。

 さらに、更新の対象となった車両の使用経過年数及び更新後の計画について質疑がございまして、2台とも24年が経過をしておって、使用目安の20年を既に経過してしていること及び各分団からの要望もないことから廃車の予定であるという答弁でございました。

 いま一つ、消防自動車には法定点検のほかに安全確保のため定期的な点検制度があるかという質疑がございまして、法の規定によるものは車検のほかにはないけれども、消防団員及び職員により毎年行われている機械器具点検によって異常を点検しておるという答弁がございました。

 以上のような審査の経過を踏まえまして、全会一致、原案可決となりましたので、ご報告を申し上げます。

 以上、報告を終わります。



○議長(松浦高春君) これより質疑に入ります。

 順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第85号・財産の取得についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――――――



△日程第9  議第86号



○議長(松浦高春君) 日程第9、議第86号・財産の取得についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。総務企画委員長・粥川茂和君。

  〔総務企画委員長・粥川茂和君登壇〕



◆総務企画委員長(粥川茂和君) ただいま議題となりました議第86号・財産の取得について、総務企画委員会での審査経過並びに結果についてご報告を申し上げます。

 結果でございますが、全会一致、原案可決でございます。

 議案書は25ページ、委員会資料もご参照いただきたいと思います。

 内容は、中消防署の小型動力ポンプ付水槽車1台を購入するものでございます。

 この水槽車の主な仕様でございますが、シャーシは平成24年型20トンシャーシ、キャビンはシングルキャビン、乗車人員は3名、変速機はマニュアルミッション、駆動方式は後輪2輪駆動でございまして、配置場所は中消防署ということでございます。

 また、入札方式は指名競争入札で、入札日が平成24年7月19日、納入期限が平成25年3月31日、仮契約日が平成24年7月20日、仮契約額が4,620万円、契約の相手先が株式会社ウスイ消防、代表取締役、臼井 潔でございます。

 以上のような説明を受け、審査に入りまして、主な質疑をご報告申し上げます。

 乗車人員の3名のみで火災対応は可能かというような質疑がございまして、通常の消火活動は1,500リットルタンク搭載の速消車が出動しまして、水槽車はこれに後続して補給の役割を担うものであるという答弁がございました。

 さらに、指名業者数、落札率の質疑には、岐阜県内の消防自動車入札参加資格業者13社全てを指名して、落札率は98.9%ということでございました。

 また、現在中署に配置の水槽車との比較、もしくは旧車両の配置先について質疑がございまして、現在中署には、平成2年式でタンク容量が5トンの水槽車が配置されておりますが、今回の更新による水槽車容量は10トンでございまして、15分から18分の放水が可能となるということでございました。

 また旧車両は、現在水槽車の配置がされていない北署に配置する予定であるということでございます。これによりまして、当市の水槽車は中署、北署に配置されることになりました。

 なお、1,500リットルの水槽を掲載した速消車は、3署3分署全てに配置されておるという答弁でございました。

 以上のような審査を経て、冒頭申し上げましたように、全会一致、原案可決でございます。

 以上、報告を終わります。



○議長(松浦高春君) これより質疑に入ります。

 順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第86号・財産の取得についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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△日程第10  議第87号



○議長(松浦高春君) 日程第10、議第87号・財産の取得についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。総務企画委員長・粥川茂和君。

  〔総務企画委員長・粥川茂和君登壇〕



◆総務企画委員長(粥川茂和君) ただいま議題となりました議第87号・財産の取得について、総務企画委員会での審査経過並びに結果についてご報告を申し上げます。

 結果でございますが、全会一致、原案可決でございます。

 議案書は26ページ、委員会資料もご参照をいただきたいと思います。

 内容は、中消防署の高規格救急自動車1台を購入するものでございます。

 この車両の主な仕様でございますが、車両はトヨタハイメディック救急車、乗車人員は7名、変速機は4速オートマチック、駆動方式はフルタイム4輪駆動。

 主な装備でございますが、LED方式の大型散光式警告灯、消防無線一式、カーナビゲーション、患者監視装置、除細動器というものでございます。

 また、配置場所は中消防署ということでございます。

 入札方式は指名競争入札でございまして、入札日が平成24年7月19日、納入期限は平成25年1月31日、仮契約日は平成24年7月20日、仮契約額が2,677万2,138円、契約の相手先は岐阜トヨタ自動車株式会社中津川店、店長、各務健次ということでございました。

 以上のような説明を受けて審査に入りましたが、主な質疑をご報告申し上げます。

 指名業者数及び落札率についての質疑がありました。岐阜県内の救急車入札参加資格業者3社全てを指名いたしまして、落札率は89.3%という答弁でございました。

 また、今回の購入車両の性能における特徴、旧車両の配置先という質疑がございました。まず性能における特徴は、患者監視装置に心電図12誘導を採用した。この導入によりまして、当市の救急車7台は全て高規格車両となったということ、それから旧車両は中署の予備車として配車予定だという答弁がございました。

 また、乗車人員の内訳について質疑がございまして、隊員が3名から4名、残りの4名から3名は患者もしくはそのご家族というような答弁でございました。

 以上のような審査の結果、冒頭申し上げましたとおり、全会一致、原案可決でございます。

 以上、報告を終わります。



○議長(松浦高春君) これより質疑に入ります。

 順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第87号・財産の取得についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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△日程第11  議第89号



○議長(松浦高春君) 日程第11、議第89号・恵那市の公の施設の区域外設置に係る協議についてを議題といたします。

 本案に関し委員長の報告を求めます。産業建設委員長・三浦八郎君。

  〔産業建設委員長・三浦八郎君登壇〕



◆産業建設委員長(三浦八郎君) それでは、ただいま議題となりました日程第11、議第89号・恵那市の公の施設の区域外設置に係る協議についての審査の経過及び結果についてご報告申し上げます。

 結論から申し上げまして、全会一致、原案可決でございます。

 議案書の28、29ページに記載されておりますので、よろしくお願いします。また、さきに配付されております委員会資料もご参照ください。

 議案の趣旨といたしましては、恵那市が公の施設を中津川市内に設置するに当たり、恵那市との協議をしようとするものであります。

 概要といたしましては、岐阜県は恵那山高原国民休養地を恵那市に移管予定であります。移管の予定年月日ですが、平成25年4月1日からです。恵那市の条例での設置予定は平成24年12月議会からだそうです。

 参考までに岐阜県恵那山高原国民休養地の概要ですが、恵那市及び中津川市に位置しております。そのものですが、説明資料の中に平面図、字絵図が添付されておりますので、ご参照ください。

 施設ですが、国民宿舎恵那山荘、保古自然館、キャンプ場自然探勝歩道を初め、テニスコート、多目的グラウンドなどスポーツ施設が整備され、広く一般に利用されているとのことです。

 開業ですが、昭和50年からとのことでありました。

 この協議の根拠の規定ですが、地方自治法第244条の3第1項及び第3項ということで、第244条の3第1項では、普通地方公共団体はその区域外においても、また関係普通地方公共団体との協議により公の施設を設けることができるとあります。第3項ですが、協議については関係普通地方公共団体の議会の議決を得なければならないとあります。

 今後の手続ですが、議決後、協定書の締結を行うとのことでした。

 そういう内容の説明を受けまして、質疑に入りました。

 主な質疑といたしましては、今後の利用料金はということ、また中津川市に対しての利用料金はという質問に対しまして、12月の恵那市議会にて決められることになると思います。現在は中津川市の利用料金は恵那市と同一料金とのことでありました。

 以上、慎重審査の結果、冒頭申し上げましたとおり、全会一致、原案可決であります。

 以上、報告を終わります。



○議長(松浦高春君) これより質疑に入ります。

 順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第89号・恵那市の公の施設の区域外設置に係る協議についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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△日程第12  議第66号から日程第16  議第70号



○議長(松浦高春君) この際、日程第12、議第66号から日程第16、議第70号までの補正予算5件を一括議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。予算決算特別委員長・深谷明宏君。

  〔予算決算特別委員長・深谷明宏君登壇〕



◆予算決算特別委員長(深谷明宏君) それでは、ただいま議題となりました日程第12から日程第16、議第66号・平成24年度中津川市一般会計補正予算、議第67号・平成24年度中津川市国民健康保険事業会計補正予算、議第68号・平成24年度中津川市特定環境保全公共下水道事業会計補正予算、議第69号・平成24年度中津川市介護保険事業会計補正予算、議第70号・平成24年度中津川市水道事業会計補正予算につきまして、予算決算特別委員会での審査の経過並びに結果についてご報告いたします。

 議案の審査結果につきましては、全ての議案とも全会一致、原案可決であります。

 補正額につきましては、一般会計7億7,310万6,000円、国民健康保険事業会計320万円、特定環境保全公共下水道事業会計5,860万円、介護保険事業会計9,150万1,000円、水道事業会計1,250万円で、総額9億3,890万7,000円です。

 執行部からの説明及び審査経過につきましては、議員全員で構成されました予算決算特別委員会での審査であり、議員周知のとおりでありますので割愛させていただきます。

 なお、議第66号・平成24年度中津川市一般会計補正予算につきましては、附帯決議が付されておりますので報告いたします。

 なお、内容につきましては、議員周知のとおりですので割愛させていただきます。

 以上、報告を終わります。



○議長(松浦高春君) これより質疑に入ります。

 議第66号から議第70号までの質疑を一括して行います。

 順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第66号から議第70号までの補正予算5件を一括して採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議ないものと認め、議第66号から議第70号までの補正予算5件は、委員長の報告のとおり決しました。

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△日程第17  請願第8号



○議長(松浦高春君) 日程第17、請願第8号・請願書「中津川市議会議員定数削減に関する請願」を議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。議会運営委員長・伊佐治由行君。

  〔議会運営委員長・伊佐治由行君登壇〕



◆議会運営委員長(伊佐治由行君) ただいま議題となりました請願第8号・請願書「中津川市議会議員定数削減に関する請願」についての、議会運営委員会における審査の経過、結果についてご報告いたします。

 結論から申し上げまして、賛成多数、継続審査であります。

 各会派代表者より、委員でございますが、ご意見をお伺いいたしました。継続審査、採択等、取り扱いについての違いはありましたが、その意見の内容はほぼ同様であり、次のとおりであります。

 議会においては、議員定数についての特別委員会設置の方向で動いている。議会としてはこれから議論がされるところである。請願者の願意である行財政改革、市民意識など理解はできる。しかしながら、18という数値が明記されており、無視できないし数値に縛られかねない。もっと幅広い市民の声を聞きながら議論されるべきであるというものでございました。

 冒頭申し上げましたように、賛成多数、継続審査でございます。

 以上、報告を終わります。



○議長(松浦高春君) これより質疑に入ります。

 順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) 質疑なしと認めます。

 ただいま報告のありましたとおり、請願第8号は継続審査であります。

 ただいま議題となっております請願第8号について、議会運営委員長から会議規則第74条の規定により、閉会中の継続審査の申し出があります。

 本件は議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認めます。

 よって、本件は議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。

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△日程第18  請願第9号



○議長(松浦高春君) 日程第18、請願第9号・請願書「新しい図書館の建設を求める請願」を議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。文教民生委員長・鈴木雅彦君。

  〔文教民生委員長・鈴木雅彦君登壇〕



◆文教民生委員長(鈴木雅彦君) ただいま議題となりました日程第18、請願第9号・請願書「新しい図書館の建設を求める請願」について、文教民生委員会の審査結果並びに経過についてご報告申し上げます。

 まず、事務局による請願の朗読後、一旦委員会を休憩し、その間に委員会協議会を開催し、請願者である図書館クラブの桑澤宏泰さんから趣旨説明がされました。協議会を終了後、委員会を再開し、執行部からの所見が述べられました。

 執行部の所見としましては、1つに、新図書館事業は中止したが、請願にもあるように各学校図書館、公民館図書室、地域事務所との連携を初め、図書館が果たす役割の重要性・必要性については変化はないということ。2つに、にぎわい、生きがいづくり、人づくりの場として重要な場であること。3つ目に、請願者を初め、図書館をサポートしていただいている方の数多くの活動に感謝していること。こうしたことを認識した上で、図書館が手狭である等、施設の課題については今後も図書館に寄せられる意見などをお聞きし、既存の図書館を工夫して有効に活用していく方針であるというものでありました。

 その後、質疑に入りました。大変多くの質疑が行われましたのですが、ご報告いたしたいと思います。

 既存の図書館を工夫して有効に活用していくと言われるが、具体的な整備計画が不透明である。また、各学校図書館、地域図書室等の整備計画も不透明である。今後の整備に関する計画はどこまで進んでいて、いつごろできるのかという質問に対しまして、現中央図書館は、中央公民館も含めて生涯学習、文化の拠点の施設として、平成23年度には9万1,000人と大変多くの方が利用しております。この現在の施設を有効に活用するという前提のもと、早期に全般的な改修の計画が必要です。中央公民館友の会、図書館くらぶ等、サポートしていただいている皆さんのご意見を聞きながら施設を有効に利用する前提で計画の見直しをし、事業費も含め今年度中にまとめていきたいということです。また、地域図書室の整備も、ネットワークを強化しながら今年度中にまとめていきたいと考えておりますということでありました。

 先ほどの、両方とも今年度中に具体的な形は見えてくるのかということに対しまして、中央図書館については、中央公民館としての一体的な施設の改修として、本年度中に具体的な整備計画をします。地域図書室等については、個々の事情があるので全般的にどのような形にしていくのかという計画であり、地域の実情に合わせたものになっていきます。先日も、苗木の建設委員会に参加させてもらいましたが、そうしたところでは地域の声を聞きながら、また現在ある公民館図書室を見てもらいながら地域の声を反映していくことが当然必要になっていくと思います。今後、耐震化が必要な苗木、阿木、神坂といったように、その都度考えていくというお答えでありました。

 費用の面についても具体的に考えていただくことが必要と思うが、今年度中に出していただけるかということに対しまして、費用については単費であるのか、また有効な補助金が使えるのか、財政及び担当部署と打ち合わせをしながら進めていっております。個々の地域図書室については今年度中に出せるものではないですが、中央図書館については中央公民館との一体的な施設の改修として、今年度中に具体的に出していきたいと思いますというお答えです。

 改修で図書館のランクは上がるのかということに対しまして、ランクというものがどのようなことかわかりませんが、通常市民1人当たりの蔵書数、貸し出し冊数、職員1人当たりが持つ市民の人数、そういったものを言っておられるのかわかりかねますが、蔵書数については中央図書館単館で考えるのか、市内全域で考えるのかで変わります。現在は市内全域で図書を借りやすくするという考え方で地域図書室を整備していくようにしているので、市内全域の蔵書数及び貸し出し冊数というものはふえていくものと考えております。また、全体的面積もふえていくと考えております。さらに、他市に比し職員数も多いという認識でおりますということです。

 貸し出しの目標値はありますかということに対しまして、中央図書館のみでなく、地域図書室と配本サービスの充実で中津川市全体の貸し出し冊数は現にふえているし、増していきます。また、貸し出し冊数から図書館の利用者数の把握ができるように、そうした面での利用度を確認できるようにしていきたいと思いますということでありました。

 次に、中央図書館の改修、特に書架を低くすることにより図書館が狭くなり、逆に使い勝手が悪くなるのではないか、いかがですかという質問に対しまして、現在の図書館については徐々に改修を進めています。スペースの部分は使われていない部分があり、そうしたところを利用することによって、ある程度満足いただけるようになると思います。物理的に無理な面もありますが、最終的に利用者数がどれぐらいふえるかということが大切であり、効果として見ているところです。書架の高さ等使い勝手を含め、今の中でできることを考えていきますということです。

 次に、新しい図書館をつくったほうが安かったか、地域図書室等を充実することが安いのかというような質疑に対しまして、市内全域の図書室を含め、より多くの方に読書に触れていただくことが重要と考えております。文教民生委員会の皆さんも各地域を視察して見ていただいたとおり、これまでの経過の中で充実しているとは言えない施設もありますし、ほとんどないに近い状態のものもあります。読書のできる環境を市全域に整備していきたいと考えております。地域の図書室については、そんなに大きな金を要するとは思っておりません。昨年付知、ことし加子母というように、そんなに費用を要していないと思いますということでした。

 地域の図書室については全容がわからないが、きちんと計画していただけるということは大丈夫なのかということに対しまして、昨年整備をした付知の図書室が一つのベースになっております。地域差はありますが、各地域の整備状況を踏まえ、同じような形のものにできるよう今後計画、計算をしていくつもりですということです。

 地域図書室の整備にあわせて中央図書館の整備も必要になるが、そうした計画も明らかにつくっていただけるのかということに対しまして、現在の公民館の利用状況を調べ、図書館施設として利用できるかという検討もしております。配本にかかわる部門では、現中央図書館だけで抱えるのか、あるいは近いところで配本にかかわる書物を保管できるような施設はないか、ありとあらゆる検討をさせていただいております。

 以上のような質疑がありました。質疑を終了し、意見の中で、図書館をどのように充実していくのかがまだ不明であるとのご意見の理由で継続審査の申し出がありましたので、まずこれを諮りました。賛成少数で継続審査は否決されました。これにより採決をとりましたところ、賛成多数、採択と決しました。

 以上でご報告を終わります。



○議長(松浦高春君) これより質疑に入ります。

 順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許します。10番・原 昌男君。

  〔10番・原 昌男君登壇〕



◆10番(原昌男君) 通告に基づきまして、本請願を採択することに反対する立場での意見表明をさせていただきます。

 率直に申し上げて、中津川市における新しい図書館を建設する問題というのは、ことしの1月22日の市長選挙の結果で中津川市の民意というのは明確に反映された。それは、今図書館は要らない、それから図書館建設をするべきではないという明確な意思であります。

 ご承知のとおり、ユニー跡地における図書館建設を掲げて立候補されたのは前大山市長と、それから共産党の木下候補でございました。それから、図書館建設を中止するという立場で立候補されたのは、当選された青山市長並びに中川候補、藤井候補でございました。したがって、この前の市長選挙は、まさに図書館問題をめぐっての住民投票だったというふうに見ていいと思うんですね。図書館建設は中止するとされた候補3人が70%余りの得票をされまして、前大山市長と木下さんの得票は3割に至らなかった。このことからしても、民意は極めて明確じゃないかというふうに思うわけであります。

 3月議会で図書館の建設の継続を求める請願がありまして、私はこの請願自体についても、どうして市長選挙であのように民意がはっきりしているのに出されるのかと、いささかおもしろくなかった。

  〔傍聴席で発言する者あり〕



○議長(松浦高春君) 静かにしてください。傍聴席は静かにしてください。



◆10番(原昌男君) しかも市長選挙の結果については、それに以前して、例えば新政会のアンケート調査では約90%が反対であったと。それから、これも7,000ぐらいの回収があったと思うんですね。

  〔傍聴席で発言する者あり〕



◆10番(原昌男君) 聞きなさい。

 それからもう1つは、菅井陽一氏がとった請願の署名も、私に一番最初相談があったときには数百集まればいいところだと思ったが、何と1万2,300の署名を集めたということも、私にしてみればびっくりでした。そういうことで、市民の意思というのは極めてかたい。

 それから、ついには大山市長に対するリコール運動が起こりました。これも、中心は図書館の建設を中止するためにはそれしかないということで、私には早い時期に相談がありました。私は、2万3,000もの署名が要るということですから、到底これは無理だと。しかも、今度の場合は全部自署じゃなければならないし、判こも押さなきゃなりませんからね。そして、選挙管理委員会の審査も通らなきゃリコールは成立しませんから、とてもじゃない。けれども私は言いました。たとえ失敗しても、これは中津川の市民にとっていい経験になるはずだから、おやりなさいよということを勧めましたね。そうしましたら、結果、どういうことになったかはご承知のとおりです。3万2,000というような署名が集まった。しかも、署名をとりに行ったいきさつで何て言われたか、おう、待っておった。署名ができるかどうか心配だった。よう来てくれたと。そしてみんな判こをついてくれたんですね。

  〔傍聴席で発言する者あり〕



◆10番(原昌男君) 何がうそや、ばか。



○議長(松浦高春君) 傍聴席に言います。お静かに願います。これ以上、私語を慎んでください。



◆10番(原昌男君) そういう状況ですよ。

 市民は図書館建設に怒っている。何で怒っているか、まずその前に私は振り返ってみると、野球場建設があったと思うんですよ。市民のほとんど知らない間にああいう箱物がやられたと。今でも野球場建設について、そういう意見が言われている。その上さらにこの図書館ですからね。その中間には、図書館とか野球場建設とは関係ないと思うけれども、病院の内科受付はやられないというような問題があったから、市民はかんかんになって怒っているんですよ。そのことを、私のように市民の目線に立つ議員でさえ完全に見通すことはできなかったし、大山市長だってそうです。全然わからなかったと思うね。だから、まさかリコールが成立するなどとは思っていないし、選挙でリコールが成立してびっくり仰天でしたでしょうね。選挙の結果も恐らく愕然だったと思う。これだけ民意ははっきりしているんですから、こういう結果の上に立った市長選挙の民意ですから、そのことに対して図書館建設継続という請願が出るということは、一体全体どういうことなのかと思いました。

 それから今回も思いました。しかし今回は、この前の桑澤さんの文教民生委員会におけるパネルを使っての説明を私はモニターで拝見しましたけど、若干従来とは違う新しい観点で、図書館くらぶというのは新しい組織だそうですけれども、開発をされて、そういう観点に立った提案のように思いますから、大変貴重だとは思う。けれども一般市民の目から見たら、それはやっぱり大山市長の退場の原因になったあの図書館建設と同じように思われてしまうんですよ。ですから、今ここで図書館建設というような請願がなされるべきではないし、また請願が通されるべきではないというふうにつくづく思います。

 そして、今一番大事なことは、この間のリコール運動、現職の市長を退場させたというようなことは、これは画期的なことですよ。日本に地方自治体が千七、八百ありますけど、そこで1年に1回か2回あるかないかのことなんですね。それを中津川市民はやった、このことは重大ですね。それから、前に名古屋の市民が名古屋の市会議員のリコールをやりまして、これも成立しましたね。重大なことです。中津川市民が市民の言うことを聞かない首長であれば、俺たちはリコールすることができるという確信を持った、これは僕はすごい財産だと思うんです。

 そして、我々議員も……。

  〔傍聴席で発言する者あり〕



○議長(松浦高春君) 傍聴席に申し上げます。これ以上、私語ややじを飛ばす場合は退席を求めます。

 今、討論をしていますので、十分意見を聞いてください。



◆10番(原昌男君) ですから、重大な財産なんですよ。そして決定的だと思うんです。これからは議員も首長も、もし市民の言うことを聞かなければこの前のようにリコールが成立してくる。退場させることが市民の力でできる、このことは重大な財産だと思うんです。このことを残していかなきゃいけない。内容を充実させていかなきゃいけない。単に首長とか議員の退場を命じるだけが市民は主役じゃありませんから、名古屋で試みられているような地域委員会だとか、そういうことをいっぱいやらなきゃいけない。そして、市民が主役に本当の意味でなっていかないと、これから先の自治体はいけないというふうに私は思うんですね。そのことが大事なんです。

 今、この請願が通ったりすると、市民は何だということになる。我々のやったことは何だったということになって、この決定的な、今度築き上げた財産を取り崩すことになるんですよ。無に帰することになる。この提案がそういう狙いでやられたとは思えません。桑澤さんのこの間の提案には、今までにないような新しい内容がありましたから。ただ、それは公民館の仕事じゃねえのかというふうに思ったこともあります。それはいいけれども、そういうことでこの請願は絶対に取り上げられるべきではない。

 それから、今まで議会で1票差とか2票差で議決されたけれども、1票差も2票差も議決は議決じゃないかという言い方があったけど、賛成していた人たちは、私は図書館に賛成するといって選挙を戦ってきましたか。そんなことはないよ、誰一人ほとんど言ってない、賛成した人たちは。だから、青山市長は中止をするということを真っ正面に掲げて当選されてこられたんですから、この方が民意を代表しておられるんです。今まで賛成してきた議員諸君は、自分が市民の前に、俺は図書館に賛成するといってやってきてくれたのかと。そうじゃなくてここで賛成しただけじゃないかというふうに私はあえて言いたい。だから、ここで民意に抵抗することは……。



○議長(松浦高春君) 原議員、30秒です。まとめてください。



◆10番(原昌男君) 大変僕はまずいことだと。今、民意に沿わないで何もできない。原発の問題をこの後も言いますけど、首相官邸を取り巻くあのデモが、今度の自民党のへなちょこの決定やけどやったじゃないかと。民意の時代です。ですから、どうか民意に背くようなことはしないでいただきたいということを申し上げて……。

  〔傍聴席で発言する者あり〕



◆10番(原昌男君) 何がでっち上げだ、ばか。終わります。



○議長(松浦高春君) 傍聴席、警告いたします。これ以上討論を妨げた場合は退席していただきます。

 原議員にも注意します。

 続いて、23番・佐藤光司君。

  〔23番・佐藤光司君登壇〕



◆23番(佐藤光司君) それでは、通告に基づきまして、請願第9号・請願書「新しい図書館の建設を求める請願」の採択に反対する討論を行います。

 今回の請願書の要旨を見てみますと、請願者は「新図書館建設は中止されましたが」と認識されています。そして、現在の市立図書館はマザー図書館として、各学校図書館、公民館図書室、地域事務所との連携強化していくことが必要とも認識されています。そして、建物の老朽化や狭いスペースなどの問題を取り上げ、大きな費用・労力が必要とされ、新しい図書館の建設を視野に検討してほしいとの請願だと解釈しました。

 理由を見てみますと、(1)で、図書館くらぶの活動を紹介され、図書館が与える市民への生きがいづくりや、人づくりを上げられ、にぎわいの創出も上げられていいます。具体的には、?ミニゼミの実施、?講演会、?街なか保健室、?学習室の利用です。

 そして(2)では、現在の市立図書館の現状、とりわけ老朽化に伴う問題点と使いにくさの問題点を指摘され、これらの問題を解消するには多額の費用と多くの労力が必要とされています。こうした理由から、新しい図書館の建設の検討をお願いし、請願としています。

 改めて、新図書館建設問題を振り返ります。

 請願者もご存じのように、新図書館建設問題は、当時の大山前市長が建設用地の土地獲得問題をめぐり議会が紛糾したことから始まりました。その後の議会でも、市民から新図書館建設に向けて市民の声を聞くべきだとして請願も出されましたし、私も議会の折に、市民の声を聞くべきだとしてきましたが、大山さんは議会の多数を理由に市民の声を調査することなく、粛々と市政運営を続けました。こうした行政のあり方に不満を抱いた市民が、大山市政では民意は反映されていないとして大山市長リコール運動が発生し、中津川市政初めての大山市長リコールが成立したわけです。

 その後に行われた中津川市長選挙でも、新図書館建設問題は、各候補者の主張を分析しますと新図書館建設と新図書館建設反対とに二分されていたと言ってもよいと思います。結果につきましては、有効投票者数4万5,992人中、新図書館建設の候補者2名の獲得数1万5,100票、これは獲得率32.8%。新図書館建設反対の候補者3名の獲得数3万892票、獲得率67.2%と分析できます。こうした市長選挙の結果が、新図書館建設問題に対する市民の声の結論として解釈するのが正当な判断と私は確信いたします。1万5,100票という市民の声や、議会での多数を無視することはできませんが、中津川市民が出した新図書館建設問題の決着と解釈できないでしょうか。

 請願者が、委員会での請願説明で早急の実現を主張されたと私は思いましたが、新図書館建設については、相対的に中津川市民の意思が市長選挙であらわされたと解釈していただきたいと私は思います。中津川市議会においては、市民の声を十分耳にしていなかったことを反省すべきだと私は思います。

 図書行政について否定するものではありません。図書活動について、青山市長は請願者が指摘していますように、学校図書の充実を取り組んでいます。また、地域における図書の充実も取り組んでいます。図書館くらぶの皆様が本年8月の行動で、中津川図書館におきまして街なか保健室を取り組まれたことは、同日、同じ会場の中津川公民館で取り組まれました中津公民館主催夏休み子ども映画会の映画担当として、私も中津川視聴覚クラブの一員で参加しましたから、目の前で図書館くらぶの活動を拝見いたしました。お互いに活動していることを感じました。

 青山市長は、対立から融和の市政をも掲げています。新図書館建設に期待されました市民には大変申しわけないと会合の折に口にされています。先日、ある会合で、新しい図書館をつくらなかったからよかったなと話されたことを私は聞きました。維持費がかかることが最大の理由でした。また議会のことも話され、議会は市民と離れ、中津川市は周辺の町からも離れているとも話されました。

 私は、将来に向けて図書行政の充実や、図書館建設について否定するものではありませんが、早急な新図書館建設を求める請願には納得いきません。また、中津川市民も納得されないと思います。請願が採択されれば、市民はますます市議会に対して不信感を抱くものと思われます。

 最後に、費用問題が指摘されていますので、少し触れます。

 昨年9月議会で、新図書館建設反対及び工事契約の反対の立場で討論し、新市長が新図書館の建設を行わないとした場合、工事の中止が予測されると指摘してきました。損害賠償金の負担は、当時の大山市長、賛成した議員にあるとも通告してきました。にもかかわらず、10月12日に工事起工式を行いました。これから損害賠償金問題も発生するかもしれません。賠償金を大山前市長や賛成した議員に求めざるを得ません。

 請願者にはこうした費用負担の問題も総合的に理解していただき、請願を採択できないことを申し述べ、請願書「新しい図書館の建設を求める請願」に反対し、討論といたします。以上です。



○議長(松浦高春君) 以上で、通告による討論は終わりました。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより請願第9号・請願書「新しい図書館の建設を求める請願」を採決いたします。

 本件は起立により採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(松浦高春君) ありがとうございました。

 起立少数であります。よって、本件は不採択と決しました。

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△日程第19  請願第10号



○議長(松浦高春君) 日程第19、請願第10号・請願書「新しい図書館の建設を求める請願」を議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。文教民生委員長・鈴木雅彦君。

  〔文教民生委員長・鈴木雅彦君登壇〕



◆文教民生委員長(鈴木雅彦君) ただいま議題となりました日程第19、請願第10号・請願書「新しい図書館の建設を求める請願」について、文教民生委員会の審査結果並びに経過についてご報告いたします。

 結論から申し上げまして、賛成多数、採択となりました。

 事務局による請願の朗読後、執行部からの所見が述べられました。

 執行部の所見としては、1つに学校図書館、公民館図書室、地域図書室との連携を初め、図書館が果たす役割の重要性・必要性については、建設の有無にかかわらず変化はないということ。2つに、にぎわい、生きがいづくり、人づくりの場として重要な場であることを認識した上で、当面は現状の施設を有効に活用していきたいと考えているということです。今後のまちづくり計画につきましては、市議会議員、市民の皆さんとともに議論していくつもりであり、具体的な計画内容については明言できる状況ではないというものでありました。

 その後、質疑に入りました。主な内容を報告いたします。

 所管とは違うと思いますが、新たな総合計画はどうするかということに関しまして、今後の総合計画は平成27年から10年間であるということです。策定は平成25年度、来年度から入りたいと思っておりますということであります。

 次に、総合計画に何を盛り込んでいくのか考えていく必要があるということでよいのかということですが、そのとおりですというお答えでした。

 中央図書館、中央公民館の耐用年数についての質問がありました。昭和54年の建築であり、鉄筋コンクリートであり、適切な管理・改修をしながら約60年ほどということでありますと。ちょうど33年ほどたっておりますので、寿命というと、ちょうど半分を過ぎたところであり、上手に使っていくことが重要であり、どう生かしていくかを考えて、また長期のスパンで、どの時期にどのようなことが起こるのかを考えて対応したいというお答えでありました。

 以上で質疑を終了し、採決をとりましたところ、賛成多数、採択と決しました。

 以上で、ご報告を終わります。



○議長(松浦高春君) これより質疑に入ります。

 順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) 質疑なしと認めます。

 本件に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより請願第10号・請願書「新しい図書館の建設を求める請願」を採決いたします。

 本件は起立により採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(松浦高春君) ありがとうございました。

 起立多数であります。よって、本件は委員長の報告のとおり採択と決しました。

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△日程第20  請願第11号



○議長(松浦高春君) 日程第20、請願第11号・請願書「全原発廃炉に関する意見書の提出に関する請願」を議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。文教民生委員長・鈴木雅彦君。

  〔文教民生委員長・鈴木雅彦君登壇〕



◆文教民生委員長(鈴木雅彦君) ただいま議題となりました日程第20、請願第11号・請願書「全原発廃炉に関する意見書の提出に関する請願」について、文教民生委員会の審査結果並びに経過についてご報告いたします。

 結論から申し上げまして、賛成少数、不採択となりました。

 事務局による請願の朗読後、一旦委員会を休憩し、その間に委員会協議会を開催し、請願者である中津川の環境を守る会の野田契子さんから趣旨説明が行われました。

 協議会を終了後、委員会を再開し、執行部からの所見が述べられました。

 執行部の所見としましては、政府は去る9月14日に、2030年代に原発稼働をゼロにを可能とするとの目標を掲げた新エネルギー戦略を決定しましたが、昨日の閣議においては方針のみが決定され、戦略自体は決定を見送り、先行きは不透明な状況であります。原発稼働ゼロの実現に向けては、しっかりとした道筋や方向性を示すべきであると考えております。市としては、省エネ節電対策を進めるとともに、再生可能エネルギーの活用に今後も積極的に取り組んでいきます。

 また、本年度策定予定の再生可能エネルギー推進計画の中で、政府戦略であります2030年までに、再生可能エネルギーを2010年比で3倍にするという新エネルギー戦略を見きわめて、市としての取り組みを推進していきたいと思いますというご所見でありました。

 その後、質疑に入りました。主な内容を報告いたします。

 日本においては、高レベル放射性廃棄物の最終処分場は現在のところないと。その候補地として、数年前に阿木が上げられたが、市長としてそうしたものに応じないと明言していただきたいが、いかがということに関しまして、一切進めるつもりはありません。こうした問題は、価値観が今後議論になると思いますが、国の動向も含めて見きわめていきたいというご答弁でございました。

 次に、美浜原発付近から飛ばした風船が瑞浪まで4時間ほどで来たということがあるが、日本海側・太平洋側の原発が被害に遭ったとき、この地域はどのようになるのか、その想定についてはいかがお考えかとうことに関しまして、県のシミュレーションでは中津川では20ミリシーベルト以下ということなんですが、被害がどうなるかの把握はしていないが、今後把握し、対策をとっていきたいということでした。

 次に、原発が廃止になって電力が不足するか、足りるかというような想定をしていますかということに関しまして、想定をしたことはありません。本年度策定予定の再生可能エネルギー推進計画の中で、中津川市の中で自然エネルギーをどのぐらい賄うことができるのか、どれくらいのレベルまで持っていくことができるのかを検討しながら策定していきたいと思っておりますということです。

 また、市としては、自然エネルギー、再生可能エネルギーを推進していきたいと、今年度中に作成していきたいということでありました。

 以上のような質疑を終結し、趣旨については賛成であるが、国も不透明であるのでという理由で継続審査の申し出がありました。これを諮りました。賛成少数で、継続審査は否決され、これにより採決をとりました。

 冒頭申し上げましたとおり、賛成少数、不採択となりましたことをご報告申し上げます。



○議長(松浦高春君) これより質疑に入ります。

 順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許します。10番・原 昌男君。

  〔10番・原 昌男君登壇〕



◆10番(原昌男君) それでは、通告に基づきまして、討論をさせていただきます。

 この請願が委員会審査で不採択ということになりましたけど、極めて残念です。当然採択されるべきという立場で討論をしたいと思います。

 請願の趣旨は請願書に書いてあるとおりでございまして、また現在の国民世論も、内閣が全国8カ所で市民の意向調査というか討論会をやりましたんですけれども、そこにおける結果もほぼ8割が原発即時停止、もしくはなるべく早い時期に停止ということだったと思うんです。8割の国民がそうあるべきだということは、もう確定的な事実だというふうに思うわけであります。それはあの福島地区の、今もって十数万の人がもとの自分のところへ帰れないで親子ばらばらに生活しなきゃいけないというようなことからいたしましても当然のことでありまして、国民世論がそうなっていくことについては当然だと思うんであります。

 それから、原発廃止については、電力事情のことはしばしば言われるんでありますけれども、ことしの夏は酷暑でありましたんですけれども、国民の節電意識は徹底して、約10%程度の余裕を持って電力はクリアしていくことができました。大飯原発の再開がその前にあったんでありますけれども、あの大飯原発の再開がなくても、すなわち日本における原子力発電がなくても、電力問題はクリアできたというふうに今言われております。

 そして、これから先の電力事情のことを考えてみますと、国民の節電意識はますます進むと思いますし、自然エネルギーの開発もますます進む状況にあると思います。

 最近の報道によりますと、例えばソフトバンクだとか、あるいはオリックスだとか、こういう巨大企業が、全国に散在する利用されないような工業団地を太陽光発電の発電所にするというようなことに大幅に乗り出してきておりますし、政府の1キロワットアワー42円でございますか、この買い取りも一段と民間の自然光利用の発電を促進していきそうな気配です。

 それから、各企業も停電というようなことになりますと重大でありますから、自家発電の設備をますます充実させて、不測の事態に備えていくということが起こっておりまして、そういう点でも、電力事情についてはもう心配しなくてもいい時代を迎え切ったかどうかわかりませんけれども、そういう方向が次第に進むというふうに思うんであります。

 それから、もう1つは電力料金の問題でありますけれども、自然エネルギー利用をすると現在の電力料金はうんと高くなって、海外へ行ってしまう企業がますます多くなるというようなことが心配されていますが、しからば現在の電力料金はどういうことを根拠にしているかといいますと、原子力発電によるごみ、かすの処理については今もってはっきりしない、決まっていないと。それから、原子炉も大体40年か50年で廃炉になるということになっていますが、この廃炉の技術さえも確立しない。廃炉にどれだけの費用がかかるかというようなことも計算されていないんです。それが原子力発電の電力料金に盛り込まれていない。普通に発電されていくだけのコストでしかないんですね。さらに、このたびの東電の事故で、補償費用は新聞報道で5兆円を上回るというふうに言われているんですね。ところが、東電が入っているこういう類いの保険は1,200億だというような新聞報道がございまして、東電は当然破産をしてしまっていますね。そういうことから計算すると、現在の原子力発電を含めた電気料金というのは、全く問題なく、とりあえず原子力発電による発電がされていくという観点だけなんでありますから、したがってまやかしだというふうに思うんです。電力料金の問題でも、原子力発電をやらないと物すごく高騰するというだけでは言えないというふうに思うんであります。

 そうした中で、さすがに首相官邸が毎金曜日に包囲されると、10万の代々木公園の集会が行われた。中津川でもこのデモが行われるようになってきた、全国津々浦々でそういうことになってきたことを受けて、民主党は一時は閣議決定で、30年代までに全廃ということをうたうつもりだったようですが、よろけてしまいましたね。何でよろけたかというと、経団連からおどかされた。企業が海外へ行っちまうぞとかね。

 それからもう1つは、アメリカの圧力であります。アメリカのペンタゴンか国務省かわかりませんけれども、日本が原発をやめると、1つは、今は東西陣営の対立というようなことはありませんけれども、それを想定した核戦力、武力への支障が出てくるんじゃないか。

 それともう1つは、ウェスティングハウスとかGEとかアメリカの原発メーカーは、日本の原発メーカーの力をかりないとやっていけない。そうするとアメリカの原発メーカーが立ち行かないというようなこと。

 それからもう1つは、日本は車とかマイクロエレクトロニクスの輸出がだんだんできなくなってきている。もうあとはインフラしかないというようなことで、原発の輸出をする。そういう意味でも国内で原発をやめるわけにはいかないというような、そういう極めて危険な考え方に基づく原発存続論だというふうに思うんであります。いずれも市民は認めることはできないというふうに思うんです。

 今日の世論からしても、この次の来たるべき衆議院選挙は遠からず予定されていますが、現在のところ自由民主党は、原発30年代廃止ということは一切口をつぐんでいる。それから民主党も余りはっきりしない。こういう状態でありますけれども、この次の衆議院選挙で原発廃止をうたわないような候補者は全部落選するというふうに私は思います。

 したがって、これから次の選挙までに体制を立て直すとは思いますが、今日原発廃止をうたわないような候補者は、これから先の選挙には当選できないということ、そこが楽しみであるというふうに思うんでありまして、そういう今日の市民の情勢だと。

 そして大事なことは、こういうふうに津々浦々の地方自治体が、市民が、原発反対の声をどんどん上げることが大切であります。中津川で小さなデモが、それでも行われるようになりました。これも大切なことだ、津々浦々に広がっていくべきだというふうに思いますね。地方議会のこの請願書が首相に送られる、衆議院議長に送られる、参議院議長に送られる、このことも大事な積み重ねだと。

 そういう中で、この間の民主党の、結局何だかよろめいてしまいましたけれども、ああいう決議につながっていくわけでありまして、これはとても大切な請願だと思うし、委員会論議はああいうことでありましたけれども、ぜひ請願を採択するのを議決にしていただきたいということを申し上げまして、意見表明とさせていただきます。



○議長(松浦高春君) 原議員、着席してください。

 以上で、通告による討論は終わりました。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより請願第11号・請願書「全原発廃炉に関する意見書の提出に関する請願」を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。よって、本請願について採決いたします。

 本件は起立により採決いたします。

 請願第11号・請願書「全原発廃炉に関する意見書の提出に関する請願」を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(松浦高春君) ありがとうございました。

 起立少数であります。よって、本件は不採択と決しました。

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△日程第21  報第5号及び日程第22  報第6号



○議長(松浦高春君) この際、日程第21、報第5号及び日程第22、報第6号を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長・青山節児君。

  〔市長・青山節児君登壇〕



◎市長(青山節児君) 報第5号・健全化判断比率及び報第6号・資金不足比率の報告についてご説明申し上げます。

 健全化判断比率、資金不足比率は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づき、監査委員の意見を付し、報告するものでございます。

 それでは、健全化判断比率の内容につきまして、ご説明申し上げます。

 平成23年度決算におきましては、実質赤字比率、連結実質赤字比率は発生しておりません。実質公債費比率は13.9%で、早期健全化基準の25%を下回っており、昨年度の15.2%から1.3ポイント下がりました。将来負担比率は89%で、早期健全化基準の350%を下回っており、昨年度の104.2%から15.2ポイント下がりました。

 これら実質公債費比率、将来負担比率が下がった主な要因は、健全財政を推進するための取り組み方針に沿って、借金を抑制しつつ計画どおりに繰り上げ償還を行ってきたことによります。合併直後の平成16年度末に市の会計全体で1,107億円あった借金残高は、平成23年度末では約866億円となり、241億円減少いたしました。

 次に、資金不足比率の内容につきまして、ご説明申し上げます。

 対象となる下水道事業会計、簡易水道事業会計、農業集落排水事業会計、特定環境保全公共下水道事業会計、個別排水処理事業会計、水道事業会計、病院事業会計につきましては、資金不足比率は発生しておりません。

 以上、ご説明を申し上げました。よろしくお願いをいたします。



○議長(松浦高春君) これより質疑に入ります。

 報第5号及び報第6号の質疑を一括して行います。

 順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) 質疑なしと認めます。

 以上で、報第5号及び報第6号を終わります。

 ――――――――――――――――――――――



△日程第23  議第92号



○議長(松浦高春君) 日程第23、議第92号・議員定数特別委員会設置に関する決議についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。20番・伊佐治由行君。

  〔20番・伊佐治由行君登壇〕



◆20番(伊佐治由行君) ただいま議題となりました議第92号・議員定数特別委員会設置に関する決議について、案分の朗読をもって提案説明にかえさせていただきます。

 本市議会に議員定数特別委員会を設置するため、次のとおり決議する。

 議員定数特別委員会設置に関する決議。1.本市議会に議員定数特別委員会を設置する。2.委員の定数は、9人とする。3.本委員会は議員定数に関する調査研究を行うものとする。4.本委員会は、閉会中も調査研究を行うことができるものとし、本市議会において調査終了を議決するまで継続存置する。平成24年9月27日、中津川市議会。

 どうぞご賛同のほどよろしくお願いをいたします。



○議長(松浦高春君) これより質疑に入ります。

 順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第92号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認めます。よって、議第92号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 本案に対する討論を省略し、ただちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより、議第92号・議員定数特別委員会設置に関する決議についてを採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――



△日程第24  議員定数特別委員会委員の選任について



○議長(松浦高春君) 日程第24、議員定数特別委員会委員の選任についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 議員定数特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において、24番・楯 公夫君、23番・佐藤光司君、21番・吉村久資君、17番・鈴木清貴君、15番・深谷 勲君、11番・深谷明宏君、10番・原 昌男君、9番・大堀寿延君、5番・勝  彰君、以上9名を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました9名の諸君を、議員定数特別委員会委員に選任することに決しました。

 ――――――――――――――――――――――



△日程第25  議第93号



○議長(松浦高春君) 日程第25、議第93号・新衛生センター及び汚泥処理対策特別委員会設置に関する決議についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。20番・伊佐治由行君。

  〔20番・伊佐治由行君登壇〕



◆20番(伊佐治由行君) ただいま議題となりました議第93号・新衛生センター及び汚泥処理対策特別委員会設置に関する決議について、案文の朗読をもって提案説明にかえさせていただきます。

 本市議会に新衛生センター及び汚泥処理対策特別委員会を設置するため、次のとおり決議する。

 新衛生センター及び汚泥処理対策特別委員会設置に関する決議。1.本市議会に新衛生センター及び汚泥処理対策特別委員会を設置する。2.委員会の定数は、8人とする。3.本委員会は、新衛生センター及び汚泥処理に関する調査研究を行うものとする。4.本委員会は、閉会中も調査研究を行うことができるものとし、本市議会において調査終了を議決するまで継続存置する。平成24年9月27日、中津川市議会。

 以上、どうぞご賛同のほどよろしくお願いをいたします。



○議長(松浦高春君) これより質疑に入ります。

 順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第93号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認めます。よって、議第93号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより、議第93号・新衛生センター及び汚泥処理対策特別委員会設置に関する決議についてを採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――



△日程第26  新衛生センター及び汚泥処理対策特別委員会委員の選任について



○議長(松浦高春君) 日程第26、新衛生センター及び汚泥処理対策特別委員会委員の選任についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 新衛生センター及び汚泥処理対策特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において、22番・片桐光朗君、20番・伊佐治由行君、16番・鈴木雅彦君、14番・吉村俊廣君、12番・三浦八郎君、7番・櫛松直子さん、6番・田口文数君、4番・柘植達樹君、以上8名を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました8名の諸君を、新衛生センター及び汚泥処理対策特別委員会委員に選任することに決しました。

 ただいま選任いたしました特別委員会委員の諸君は、休憩中にそれぞれ委員会を開催して正副委員長の互選を行い、その結果を報告願います。

 委員会を開く場所を事務局長から発表させます。



◎議会事務局長(勝宏児君) それでは、議員定数特別委員会を第1委員会室において、新衛生センター及び汚泥処理対策特別委員会を議長応接室において開催いたしますので、よろしくお願いいたします。



○議長(松浦高春君) ただいまから暫時休憩いたします。

  午後0時01分休憩

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  午後0時08分再開



○議長(松浦高春君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 各特別委員会における正・副委員長の互選の結果を報告願います。

 初めに、議員定数特別委員会、10番・原 昌男君。

  〔10番・原 昌男君登壇〕



◆10番(原昌男君) 休憩中に議員定数特別委員会を開催いたしまして、私が年長議員で座長ということで開催いたしまして、議員定数特別委員会委員長に楯 公夫委員、副委員長に深谷明宏委員を互選しましたので、報告いたします。以上でございます。



○議長(松浦高春君) 続いて、新衛生センター及び汚泥処理対策特別委員会、4番・柘植達樹君。

  〔4番・柘植達樹君登壇〕



◆4番(柘植達樹君) 休憩中に新衛生センター及び汚泥処理対策特別委員会を開催しました。結果について報告申し上げます。

 委員長に吉村俊廣委員、副委員長に櫛松直子委員を互選しましたので、ご報告いたします。

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△日程第27  議第90号



○議長(松浦高春君) 日程第27、議第90号・地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。20番・伊佐治由行君。

  〔20番・伊佐治由行君登壇〕



◆20番(伊佐治由行君) ただいま議題となりました議第90号・地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書について、案文の朗読をもって提案説明にかえさせていただきます。

 地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書を提出するため、次のとおり決議する。

 地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書。

 地球温暖化防止のための温室効果ガスの削減は、我が国のみならず地球規模の重要かつ喫緊の課題となっており、森林の持つ地球環境保護、国土の保全、水資源の肝要、自然環境の保持など森林の広域的機能に対する国民の関心と期待は大きくなっている。また、我が国は京都議定書において、第1約束期間である平成20年から平成24年までの間に温室効果ガスを6%削減することが国際的に義務づけられているが、そのうち3.8%を森林吸収量により確保するとしている。

 このような中、地球温暖化対策のための税が平成24年10月に導入される一方、森林吸収源対策などの地球温暖化対策に関する地方の財源確保については、平成24年度税制改正大綱において、平成25度実施に向けた成案を得るべくさらに検討を進めるとされている。もとより地球温暖化防止をより確実なものにするためには、森林の整備・保全等の森林吸収源対策や豊富な自然環境が生み出す再生可能エネルギーの活用などの取り組みを、山村地域の市町村が主体的に総合的に実施することが不可欠である。

 しかしながら、これら市町村では木材価格の暴落・低迷や林業従事者の高齢化、後継者不足など厳しい情勢にあり、森林吸収源対策などの地球温暖化対策に取り組むための恒久的・安定的な財源が大幅に不足している。よって、国において下記の事項の実現を強く求める。

 記、二酸化炭素吸収源として最も重要な機能を有する森林の整備・保全等を推進する市町村の役割を踏まえ、地球温暖化対策のための税の一定割合を森林面積に応じて譲与する地方財源を確保・充実する仕組みを早急に構築すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成24年9月27日、中津川市議会。

 以上、どうぞよろしくご賛同のほどお願いいたします。



○議長(松浦高春君) これより質疑に入ります。

 順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第90号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認めます。よって、議第90号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより、議第90号・地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書についてを採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第28  議第91号



○議長(松浦高春君) 日程第28、議第91号・中部地方整備局・多治見砂防国道事務所等出張所の存続を求める意見書についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。20番・伊佐治由行君。

  〔20番・伊佐治由行君登壇〕



◆20番(伊佐治由行君) ただいま議題となりました議第91号・中部地方整備局・多治見砂防国道事務所等出張所の存続を求める意見書について、案文の朗読をもって提案説明にかえさせていただきます。

 中部地方整備局・多治見砂防国道事務所等出張所の存続を求める意見書を提出するため、次のとおり決議する。

 中部地方整備局・多治見砂防国道事務所等出張所の存続を求める意見書。

 今から80年前の昭和7年8月26日、集中豪雨により中津川市の四ツ目川が氾濫し、死者2名、負傷者2,000名、流出家屋63棟、全・半壊住宅245棟など大きな被害が発生した。この災害を契機に国の直轄砂防事業が着手され、以来流域の治水安全度は向上したが、中津川市街地の上流は急峻な地形と風化花崗岩により大規模崩壊も発生しており、加えて、近年多発しているゲリラ豪雨では、過去に例を見ない降雨も観測されている。土砂災害防止のために、国の直轄砂防事業は依然として当市にとって、非常に重要な事業となっている。

 また、当市を東西に貫く国道19号は、物流や地域の活性化に貢献する地域に不可欠な幹線道路であるが、本年度、念頭の恵中拡幅工事が完了される予定であり、その維持管理についても国において行われることを期待しているところである。

 現在、国において国の特定地方行政機関の事務等の委譲に関する法律案が公表され、地方整備局が委譲対象特定地方行政機関になっているが、砂防事業など国の直轄事業をほかの機関に委譲することは、急峻な地形の県境を抱える当市の市民の安全・安心にとって非常に大きな問題であり、また国道についても、市民が安全に利用するためには、災害時の対応なども含めて広域的な維持管理が必要であると考える。

 よって、国において下記の事項を継続、実現するよう強く求める。

 記1.地域住民の生命、財産及び地域経済の活性化のため、中部地方整備局・多治見砂防国道事務所及び出張所を存続させ、国の直轄で整備・維持管理している河川事業・道路事業・砂防事業は引き続き国の責任で行うこと。2.国の出先機関改革の制度設計に当たっては、拙速に進めることなく地域住民の安全・安心に直接責任を有し、地域の特性、実情に精通している基礎自治体の意見を十分踏まえること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成24年9月27日、中津川市議会。

 どうぞご賛同のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(松浦高春君) これより質疑に入ります。

 順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第91号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認めます。よって、議第91号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより、議第91号・中部地方整備局・多治見砂防国道事務所等出張所の存続を求める意見書についてを採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。

 ただいま可決されました意見書の条項、字句、数字その他の整理を要するものについては、その整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認めます。よって、条項、字句、数字その他の整理は議長に委任ことに決しました。

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△日程第29  認第1号から日程第41  認第13号



○議長(松浦高春君) この際、日程第29、認第1号から日程第41、認第13号までの決算認定議案13件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長・青山節児君。

  〔市長・青山節児君登壇〕



◎市長(青山節児君) それでは、ただいま議題となりました認第1号から認第13号までの平成23年度一般会計・特別会計及び企業会計の決算認定につきましては、監査委員の審査に付したところ、同委員からその結果について別添のとおり意見書の提出がありましたので、関係書類を添えて議会の認定に付するものでございます。

 ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(松浦高春君) これより質疑に入ります。

 認第1号から認13号までの質疑を一括して行います。

 順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております認第1号から認第13号までの決算認定議案13件は、予算決算特別委員会に付託することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 お諮りいたします。

 この際、会期の延長を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認めます。よって、この際、会期の延長を日程に追加し、議題とすることに決しました。

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△追加日程  会期の延長



○議長(松浦高春君) 追加日程、会期の延長を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は本日までと議決されておりますが、議事の都合により会期を10月12日まで15日間延長したいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は10月12日まで15日間延長することに決しました。

 以上で本日の日程は全て終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。どうもご苦労さまでございました。

  午後0時25分散会

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会議録署名議員

 中津川市議会  議長   松浦高春

         署名議員 鈴木清貴

         同    鷹見憲三