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岐阜県 中津川市

平成24年  5月 臨時会(第2回) 05月23日−01号




平成24年  5月 臨時会(第2回) − 05月23日−01号







平成24年  5月 臨時会(第2回)



平成24年第2回中津川市議会臨時会会議録(第1号)

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 平成24年5月23日(水)午前10時開議

◯議事日程

第 1        会議録署名議員の指名

第 2        会期の決定

第 3        総務企画委員会所管事務調査報告

第 4        文教民生委員会所管事務調査報告

第 5        リニア中央新幹線停車駅誘致対策特別委員会の中間報告

第 6        議会改革特別委員会の中間報告

第 7 報第  2号 専決処分の承認を求めることについて

第 8 議第 46号 工事請負契約の締結について

第 9 議第 45号 平成24年度中津川市一般会計補正予算

第10 議第 47号 リニア中央新幹線停車駅誘致対策特別委員会設置に関する決議の一部を改正する決議について

第11        常任委員会委員の選任について

第12        議会運営委員会委員の選任について

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◯本日の会議に付した案件

日程第 1 会議録署名議員の指名

日程第 2 会期の決定

日程第 3 総務企画委員会所管事務調査報告

日程第 4 文教民生委員会所管事務調査報告

日程第 5 リニア中央新幹線停車駅誘致対策特別委員会の中間報告

日程第 6 議会改革特別委員会の中間報告

日程第 7 報第2号

日程第 8 議第46号

日程第 9 議第45号

日程第10 議第47号

追加日程  議長辞職の件

追加日程  議長の選挙

追加日程  副議長辞職の件

追加日程  副議長の選挙

日程第11 常任委員会委員の選任について

日程第12 議会運営委員会委員の選任について

追加日程  東濃農業共済事務組合議会議員辞職の件

追加日程  東濃農業共済事務組合議会議員の選挙

追加日程  岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙

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◯出席議員 24名

  1番   牛田敬一君

  2番   吉村浩平君

  3番   岡崎隆彦君

  4番   柘植達樹君

  5番   勝  彰君

  6番   田口文数君

  7番   櫛松直子さん

  8番   吉村卓己君

  9番   大堀寿延君

 10番   原 昌男君

 11番   深谷明宏君

 12番   三浦八郎君

 13番   粥川茂和君

 14番   吉村俊廣君

 15番   深谷 勲君

 16番   鈴木雅彦君

 17番   鈴木清貴君

 18番   松浦高春君

 19番   鷹見憲三君

 20番   伊佐治由行君

 21番   吉村久資君

 22番   片桐光朗君

 23番   佐藤光司君

 24番   楯 公夫君

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◯欠席議員 なし

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◯法第121条により出席した者

  市長         青山節児君

  副市長        水野賢一君

  教育長        大井文高君

  総務部長       大井久司君

  企画部長       島崎保人君

  企画部技監      安保辰己君

  定住推進部長     渡辺忠義君

  健康福祉部長     尾関道雄君

  生活環境部長     志津弘美君

  農林部長       細川正孝君

  商工観光部長     成瀬博明君

  文化スポーツ部長   原 益彦君

  基盤整備部技監    丸山裕章君

  基盤整備部長     渡邊弘孝君

  水道部長       櫻井邦彦君

  病院事業部長     鈴木弘之君

  坂下総合事務所長   杉本高雄君

  福岡総合事務所長   杉浦直明君

  消防長        原  賢君

  教育委員会事務局長  山内鐐司君

  行政管理課長     伊藤和通君

 ――――――――――――――――――――――

◯議会事務局職員出席者

  事務局長       勝 宏児君

  書記         平井紀之君

  書記         安田充孝君

  書記         嶋崎雅浩君

  書記         廣瀬公二君

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  平成24年5月23日(水曜日)

  午前10時00分開会

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○議長(吉村俊廣君) おはようございます。

 これより平成24年第2回中津川市議会臨時会を開会いたします。

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△表彰の伝達



○議長(吉村俊廣君) 会議を開く前に、本会議場におきまして、表彰状の伝達を行いたいと思います。

 本日、伝達いたします表彰状は、過日開催されました東海市議会議長会の席上でお受けになったものであります。

 それでは、表彰状の伝達を行います。

  〔議長・吉村俊廣君、檀上へ〕



◎議会事務局長(勝宏児君) それでは、お名前を申し上げます。

 一般表彰、議員在職10年 15番・深谷 勲議員。

  〔15番・深谷 勲君登壇〕



○議長(吉村俊廣君) 表彰状。

 中津川市 深谷 勲様。

 あなたは、市議会議員の要職にあること10年、鋭意市政の発展に寄与された功績はまことに顕著であります。よって、本会表彰規程により、これを表彰いたします。

 平成24年4月19日。

 東海市議会議長会会長 岐阜市議会議長・渡辺 要(代読)。

 おめでとうございます。

  〔表彰状授与・拍手〕



◎議会事務局長(勝宏児君) 以上でございます。



○議長(吉村俊廣君) 以上をもちまして、表彰状の伝達を終わります。

 続きまして、市執行部より、議場説明員の紹介をお願いいたします。副市長・水野賢一君。



◎副市長(水野賢一君) おはようございます。

 4月の異動によりまして、議場説明員が変更になっております。私からご紹介申し上げます。

 議員の皆様から向かいまして左側前列、右から市長・青山節児、私、副市長・水野賢一、生活環境部長・志津弘美、健康福祉部長・尾関道雄。

 2列目、右から総務部長・大井久司、企画部長・島崎保人、企画部技監・安保辰己、定住推進部長・渡辺忠義。

 3列目、右から基盤整備部技監・丸山裕章、基盤整備部長・渡邊弘孝、水道部長・櫻井邦彦。

 議員の皆様から向かいまして右側前列、左から教育長・大井文高、教育委員会事務局長・山内鐐司、消防長・原  賢、病院事業部長・鈴木弘之。

 2列目、左から農林部長・細川正孝、商工観光部長・成瀬博明、文化スポーツ部長・原 益彦、坂下総合事務所長・杉本高雄。

 3列目、福岡総合事務所長・杉浦直明。

 以上でございます。よろしくお願いします。

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○議長(吉村俊廣君) これより本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(吉村俊廣君) 日程に入るに先立ち、事務局長に諸般の報告をさせます。



◎議会事務局長(勝宏児君) 報告いたします。

 本日の会議に提出された議案は、市長提出3件、議員提出1件、合計4件であります。

 次に、地方自治法第121条の規定により、議長から説明のため出席を求めた説明員並びにその委任、または嘱託により出席する旨の報告のありました者は、市長事務部局におきましては市長以下18名、教育委員会事務部局におきましては教育長以下2名、消防本部におきましては消防長であります。

 なお、議会事務報告につきましては、お手元に配付いたしました印刷物により報告いたします。以上でございます。

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△議会運営委員長報告



○議長(吉村俊廣君) 本日の議会運営について、さきに議会運営委員会が開かれております。

 この際、議会運営委員長の報告を求めます。議会運営委員長・伊佐治由行君。

  〔議会運営委員長・伊佐治由行君登壇〕



◆議会運営委員長(伊佐治由行君) おはようございます。

 それでは、3月定例会以降、4月27日、5月18日、5月22日と、これまで3回議会運営委員会を開催しておりますので、それぞれ簡潔にご報告いたします。

 まず初めに、4月27日でございます。

 日程第1としましては、5月臨時会についてを議題としております。本日、5月23日に臨時会を開催するということで日程を決定させていただいております。

 次に、代表者会議を議題としております。これは、議会役職等を決めるため、会派代表届については4月27日まで、第1回の代表者会議を5月1日開催するということで話し合いを行っております。

 次に、日程第3といたしまして、特別委員会の名称及び調査項目の変更についてを議題としております。リニア中央新幹線停車駅誘致対策特別委員会において、名称及び調査項目の変更について了承され、議会運営委員会において変更することで合意しておりますので、後ほど議第47号で議題となっておりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。

 日程第4、その他でございますが、執行部、総務部長よりただいまございましたが、本会議の説明員が人事異動に伴いまして変更するとの説明がございました。

 2点目としまして、60周年記念式典の出席依頼。

 3点目でございますが、全員協議会の開催依頼がございまして、過日5月17日に学校規模等適正化について、本日、臨時会終了後に後期事業推進計画について開催の旨の依頼がございましたので、議会運営委員会にて合意をしておりますので、よろしくお願いをいたします。

 4点目、各種委員会の設置についてと議会役職についての報告依頼がございました。これは、まだ設置はされてはおりませんが、中津川市リニアのまちづくり推進本部及び中津川市リニアまちづくりビジョン策定委員会を6月1日付で設置したい旨の報告があり、それに伴いまして、充て職としまして、まちづくり推進本部には議長、そしてまちづくりビジョン策定委員会の委員としては、リニア特別委員会の特別委員長が充て職として就任するということで合意を見ておりますので、よろしくお願いをいたします。

 そして、その他協議事項でございますが、団体保険について、これは例年ですが1人年額1,440円、そして2点目、レクリエーション傷害補償プランについて、1事業につき1日1人37円、平成24年度の中津川市姉妹都市友好都市推進協議会、会費1人年額1,000円について、議員互助会よりそれぞれ引き落とさせていただくということで報告があり、了承しておりますので、よろしくお願いいたします。

 5点目ですが、職員ソフトボール大会が今年9月15日土曜日に開催される旨の報告がありましたので、ご予定のほうよろしくお願いをいたします。

 次、6点目でございますが、議員互助会について、監査委員を2名選んでおります。松浦議員、田口議員、2名を選任しております。よろしくお願いをいたします。

 続きまして、5月18日に議会運営委員会を開催しております。

 初めに日程第1としまして、5月臨時会提出予定議案について、報告1件、その他1件、補正予算1件、合計3件、執行部より説明を受けております。本日ですが、その中でその他でございますが、工事請負契約につきましては、文教民生委員会に付託することで決定をさせていただいておりますので、後ほどよろしくお願いをいたします。

 次に日程第2でございますが、リニア中央新幹線停車駅対策特別委員会設置に関する決議の一部改正について、これも本日の上程になっておりますが、本日、臨時会の議題に上げることで決定し、後ほど審議されますので、よろしくお願いをいたします。

 続きまして、議会役職についてを議題としております。

 5月18日の時点では、議会役職がすべて決定しておらず、話し合いの途中でありましたので、これを受けまして、議会運営委員会を再度開かなくてはいけないということで日程を協議しております。昨日、5月22日午後より議会運営委員会を開催するということで決定をさせていただいております。報告申し上げます。

 次に日程第4、5月臨時会の議事日程についてを議題としております。

 本日の臨時会でありますが、お手元の議事日程のとおり進めてまいりますので、よろしくお願いをいたします。

 なお、予算特別委員会でございますが、正・副委員長においては、申し合わせにより総務企画委員会の正・副委員長で行っていただくことの確認をしておりますので、よろしくお願いをいたします。

 日程第5としまして、その他でございますが、まず最初に、総務部長より、5月21日より執行部はクールビズにするという報告がございました。

 そしてもう1点、全員協議会開催の依頼がございました。新図書館中止に係ることについて、全員協議会を開催するということで、本日、臨時会が終わった後に、先ほど報告しました後期事業推進計画がございますが、この後に新図書館中止についての全員協議会を開催いたしますので、よろしくお願いをいたします。

 次に、議会におけるクールビズについてを議題といたしました。

 このときにおいては、実は、議会における議会運営要綱の79条に服装について記載をされているわけですが、ここには、昨年始まりが5月から9月までというふうに改正になっております。これは、執行部のほうは6月から9月というふうに原則なっております。このことについて、会派持ち帰りとさせていただきました。ということで、よろしくお願いをいたします。

 その他協議事項でございますが、平成23年度の議員互助会決算報告並びに監査報告について、田口文数監査委員より議会の互助会の決算報告をいただき、皆様方お手元に決算書が行っているかというふうに思いますが、よろしくお願いをいたします。

 続きまして、交流事業についてでございますが、飯田市議会との交流事業を10月20日、当初10月13日ということでございましたが、飯田市さんのご都合によりまして、10月20日土曜日に変更をして行うとの報告がございましたので、よろしくお願いをいたします。

 続きまして、最後になりますが、昨日、5月22日の議会運営委員会を開いておりますので、よろしくお願いをいたします。

 初めに、日程第1、議会役職についてでございますが、代表者会議、楯座長より、正・副議長の指名推選を初め、すべての議会役職を合意・決定したという報告を受けまして、議会運営委員会で諮り、全会派了承の上、合意をしておりますので、よろしくお願いをいたします。

 次に日程第2、特別委員会の中間報告でございますが、皆様ご承知のとおり、けさほど9時より議員懇談会、また議会改革特別委員会での報告があったとおりの報告がございました。

 日程第3、5月臨時会の議事日程でございますが、今ほど申し上げました議会改革特別委員会の中間報告を本日の日程第6に追加して行うということで議会運営委員会で合意しておりますので、よろしくお願いをいたします。

 続きまして、第4、クールビズについてでございますが、先ほど会派持ち帰りということでさせていただきまして、各会派からそれぞれのご意見を賜りました。ここで、議会運営要綱79条に載っております件の見直しについて、全会派で執行部と合わせるという形の中で、6月から9月、原則クールビズとし、その都度協議するということで、議会運営要綱を見直すことで合意をしておりますので、よろしくお願いをいたします。

 以上、私のほうからの議会運営委員会の報告は以上でございます。



○議長(吉村俊廣君) 委員長の報告に質疑ありませんか。

  〔発言する者なし〕



○議長(吉村俊廣君) 質疑なしと認めます。

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△日程第1  会議録署名議員の指名



○議長(吉村俊廣君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により、議長において

   23番・佐藤光司君

   24番・楯 公夫君

を指名いたします。

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△日程第2  会期の決定



○議長(吉村俊廣君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。本臨時会の会期は本日1日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議なしと認めます。よって、会期は1日間と決定いたしました。

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△日程第3  総務企画委員会所管事務調査報告



○議長(吉村俊廣君) 日程第3、総務企画委員会所管事務調査報告を議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。総務企画委員長・吉村久資君。

  〔総務企画委員長・吉村久資君登壇〕



◆総務企画委員長(吉村久資君) おはようございます。

 日程第3、総務企画委員会所管事務調査の報告をいたします。

 お手元に資料がございますので、参照していただきたいと思います。

 調査日時につきましては、4月12日に行いました。今回の調査項目は、消防施設の現状と人員体制及び今後の見通しについてであります。

 資料の1ページ目、消防本部運営基本方針がございます。これにつきましては、災害に強い安全・安心なまちづくりを目指してということで、方針以下書いてございます。

 消防本部としましては、年々増加する消防需要、またあらゆる災害に対しまして対応できる体制を確立し、市民の安心・安全を目指していくもので、現状として、1本部3署3分署、実員数112名で各種災害出動、予防関係事務等、効率的な業務を目指している現状であるという報告をいただきました。

 続きまして、2ページ目でございます。

 消防本部施設整備事業でございますが、これにつきましては、計画的に施設整備を更新し消防力を最大限に発揮するものであり、背景・現状といたしましては、市内の各消防署所庁舎のほとんどが建築後30年余りを経過し、大規模地震の発災時に備えて、安全性を確保した拠点施設の整備の計画が必要となっております。また、消防車両の機能の充実、大型化に伴い、消防庁舎内敷地の狭隘が障害となり、迅速・安全な出動体制を確保するための改善を図る必要があるという説明をいただきました。

 その下にあります配置、そして次のページにございます車両配置、それから4ページ目の事業費、それから更新の基準、これにつきましては資料を参照していただきたいというふうに思っております。

 将来計画でございますが、近年、消防車両においては大型化、高度化が進み、消火活動の迅速化、省力化が図られている中で、泡消火システムのさらなる導入や多機能型消防車両の導入を図り、少ない人員、車両で有効な活動を展開していかなければならないと考えておると。

 そこで、消工車を西消防署、北消防署に導入し、消防事案、救助事案に1台で対応して、財政面からも導入費用、更新費用を抑制する。また、各消防署に10トンの水槽車を配備することにより、火災における初期対応が迅速化され、早期の消火ができ、市民の生命、財産を守ることにつながるという報告がございました。

 ページを1枚送っていただきまして、6ページに消防施設の整備計画がございます。これにつきましては、あくまでも計画であり、随時見直しを図っていくものであり、消防器具庫、防火水槽については、用地確保がありますので、随時見直しを図っていきたいという説明がございました。

 続きまして、7ページ目でございますが、坂下総合事務所・坂下分署統合整備事業でございますが、消防施設整備計画に基づき、平成25年度に計画するものであるという説明をいただきました。

 背景・現況といたしましては、3分署とも建設から28年以上経過し、老朽化が進んでおります。坂下総合事務所と坂下分署につきましては、直線距離で1.7キロであるという報告がございました。

 事業目的としましては、総合整備することにより、坂下市街地、国道19号を含む山口地区への災害出動の時間短縮を図り、また大規模災害時の災害初期地域拠点とするものであるという説明がございました。

 以下、事業費、事業概要、取り組み状況は記載のとおりでございます。

 取り組みの効果といたしましては、そこに記載してございますように、大規模災害時の災害初期地点拠点となり、災害時には事務職員の団員との活動の連携を図ることができ、迅速な初期対応につながるものだという考え方が述べられました。

 1ページ送っていただきまして、8ページでございます。

 8ページにつきましては、消防本部通信指令機器整備事業がございます。これにつきましては、消防救急無線デジタル化整備にあわせ、消防緊急通信指令システムの更新を計画するものでございます。

 背景・現況でございますけれども、消防救急無線は、法等改正により、平成28年5月までにデジタル化する必要があり、中継基地局を整備して、無線機器をすべてデジタル機器に更新する必要があります。

 事業目的としましては、指令システムは市民の安心・安全を守るため、24時間119番受信、災害地点の確定及び消防車、救急車等の出動指令を行う施設であり、消防無線は消防本部と災害現場との重要な通信手段であり、両者とも支障なく整備、維持管理される必要があります。

 次にあります事業費、事業概要については記載のとおりでございます。

 取り組み状況でございますけれども、消防無線デジタル化への対応は、平成21年に電波伝搬調査、基本設計を、平成23年度には実施設計が完了しておりまして、現在、整備工事の仕様書について検討中であるという報告をいただきました。

 10ページになりますけど、消防本部の人員138名体制に向けては、消防本部と中消防署の分離を図り、現場対応能力の向上を図る目的でございます。

 背景といたしましては、現在、実員数は112名、事務のスピードアップとプロフェッショナル化による現場対応能力の向上を図る必要があると考え、10年先、消防ビジョンで138名を要望しているものでございます。

 現状では、消防職員112名であり、組織図、そして右の欄の東濃5市の比較、資格等につきましては、記載のとおりでございますので、お読み取りいただきたいというふうに思います。

 課題でございますが、複雑、多様化する災害資機材、救出方法の多様化、高度化が進んだ現在、自己学習のみで知識・技術の習得を図ることには限界が来ており、中津川市に最適な警防、救助、救急技術の確立を図る必要があるというものが課題となっております。

 将来計画としましては、組織としましては、消防本部と中消防署を分離し専任化することで、年々増加している事務のスピードアップを図り、訓練時間が確保でき、出場隊員のプロフェッショナル化が図られます。また、専門性を高めることにより、組織的な活動指針の統一を図り、隊員のレベルの均一化が図られるものと説明がございました。

 その下に消防職員数の138名体制に向けてということで書いてございます。本部職員の専任配置が可能となり、業務量が増加している予防査察、司令室における防災行政無線等の対応、消防団業務等がスムーズに執行でき、市民サービスの向上が図られるものだという説明がございました。具体的には、その下に4つの黒ぽつで記載してあります。総員138名体制の組織別人数については、下段を見ていただきたいというふうに思います。

 以上のような説明を受け、質疑に入りました。主なものを報告いたします。

 まず、消工車の効果について質疑がございました。消工車にしますと、消防車両の車体の中で載せるスペースをつくるということになりますので、別に救助工作車を購入することを考えると、かなりの経費の節減になるとともに、火災だけでなくて、資機材を載せていますので、救助活動が必要な場合でも消防車に乗車していった隊員で対応できるということで、少ない人員で両方の機能を果たせるものと考えているという答弁がございました。

 次に、最少の費用で最大の効果についての質疑がありました。与えられた最少の予算内で効率的な事業を行いたいと考えております。中津川市消防に与えられている消防施設、現状の112名で市民が求めるものを探りながら、市民への最大のサービスを図りたいという説明がございました。

 一番最後、12ページの将来計画138名体制の中で、各分署11名という形の表示がされております。これについての質疑もございました。11名というのは分署長を含めた数であり、各班5名で公休者1名を含めておりますので、常時4名という形になります。CPAの事案が発生した場合、4名が出動できます。現状では、分署では3名ということで、CPA事案が発生した場合には、それぞれの署が支援隊出動をしている状況でございますと。住民サービスの観点から、どの分署についても署と同じような対応をしたいと考えておりますので、11名という形で要望させていただいておりますという答弁がございました。

 今回、坂下総合事務所と分署の統合という話がございましたが、今後はこれにつきましては、ほかではどうなのかという質疑がございました。25年度で坂下分署を計画しておりますが、加子母、蛭川分署についても将来的には計画していきたい、そんなような考えを持っているという説明がございました。

 消防団との連携体制につきまして質疑がございました。消防団との連携強化ということで、各署所について、消防団の役員会に出席をしております。また、大きな行事の前には、消防団の役員会において、警防課が訓練を企画し、協議をして進めております。火災現場においても役員会等で常々連携について細かいところまで協定ができておりますという説明がございました。

 消防無線デジタル化について質疑がございました。近隣の市町村、県においても平成28年までにすべてデジタル化が進み、行政境の火災とか通報への対応については、現在はアナログ式の消防無線を使っておりますが、平成28年5月まではそれを使用し、中津川市の場合、それまでにデジタルを整備して、両方を運用していきます。市独自についてはデジタル、他市他県との連携についてはアナログで行いますと。デジタル化にすることによって情報が漏れないという利点がありますという説明がございました。

 消防団の統廃合についても質疑がございました。消防団の規模、建物の統廃合につきましては、消防団の理事の方で基本的な統合計画をつくっていただいております。それに基づいて、消防施設計画の中に順次組み込んでいくものでありますが、地域と分団で協議しながら進めていきたいと考えておりますという答弁がございました。

 多くの委員の方から多くの質疑・要望等がございました。消防本部の体制につきましても、厳しい中で皆様方が頑張ってみえるという思いがあって、多くの質疑が出たと理解をしております。理解できたところ、そして危惧するところが声として出たものだと思っております。厳しい人員での業務の遂行、迅速・安全な出動体制、最少の費用で最大の効果の追求、消防団との連携、それらも含めながら、将来的には138名体制のビジョンも出していただいております。災害に強い安全・安心なまちづくりになくてはならない組織でありますので、近年の消防業務に対しての市民ニーズの多種多様化を見据えた高度専門的知識と技術の習得、そしてそれらが発揮できる施設、設備の充実を目指していただきたいということをまとめといたしまして、所管事務調査の報告を終わります。以上でございます。



○議長(吉村俊廣君) ただいまの委員長の報告について質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) 質疑なしと認めます。

 以上で総務企画委員会の所管事務調査報告を終わります。

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△日程第4  文教民生委員会所管事務調査報告



○議長(吉村俊廣君) 日程第4、文教民生委員会所管事務調査報告を議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。文教民生委員長・田口文数君。

  〔文教民生委員長・田口文数君登壇〕



◆文教民生委員長(田口文数君) 日程第4、ただいま議題となりました文教民生委員会の所管事務調査の報告をさせていただきます。

 今回の調査項目は、環境センターの稼働状況と今後の施設管理における課題についてであります。調査日は4月10日午後2時30分より5−1委員会室で開会いたしました。

 お手元に資料があると思いますので、ご参照ください。

 先に環境センターですが、ごみ処理施設といたしまして、所在地からごみ処理の流れという形であります。お手元にもう1つカタログがあると思いますので、そちらのほうを見ていただきたいと思います。その中に、収集ごみから計量、そして最終的に外気へというまでの図になっておりますので、これはまた皆さんのほうで見ていただきたいと思います。また、スラグの流れもそこに同じように記載されておりますので、ご参照いただきたいというふうに思います。

 ごみの受け入れ実績でございますが、平成18年から23年度までをグラフにしてあります。大型ごみでございますが、年々ふえ続けているという状況でございます。ストーブ、掃除機等、家電の持ち込みが多いというのが現状であります。

 次に、下水道汚泥の受け入れ実績でございますが、これも年々少なくなってきているという現状になっております。これは、施設の老朽化、また量をふやすことが困難になってきているという現状であります。そして、今持ち込まれているのは福岡と蛭川であり、付知からの受け入れはしていないということで報告がございました。

 2ページ目にまいります。

 収集体制といたしまして、平成23年度の現状ですが、本庁・地域事務所管内は、直営7班といたしまして、職員13名、嘱託2名、臨時6名、計21名で行っております。総合事務所管内、中津西・南地区は委託で東清のほうが行っております。

 稼働実績ですが、220日を基本といたしまして稼働しておりますが、点検・検査等で日数が変わってきている部分がございます。ごみ処理量も年々減っているという現状でございます。

 維持管理費の状況でございますが、維持管理費業務、運転委託業務を含んで、今、このような経費がかかっているということでございます。平成20年、21年度におきましては、予算の基準が変わったため、22年度からこのような形で載せさせていただいているという状況でおります。単年度計算といたしまして、平成22年度は合計6億1,131万2,000円の経費がかかっているということでございますが、平成23年を1つのベースといたしまして、長期包括的に向けて計算をしていくということで出しております。下に二重線でありますが、平成24年度から7年間の長期包括委託契約を行うということでございまして、平成24年度の下から2つ目に粗大・不燃機器点検費というものでありまして、追加で3,000万になりますが、これを含めてすべてで5億9,850万という予算が出ているということでございます。そして7年間の総額になりますと41億8,950万円という計算が出てきているという報告がございました。

 維持管理体制でございますが、平成22年度は、委託として神鋼19名、平成23年度は委託として26名ということであります。そして、プラットホームにおきましては、平成22年、直営で職員10名、平成23年度は直営として職員9名、これは臨時を含むという報告でございました。

 3ページ目にまいりまして、排ガス測定実績でございます。

 ダイオキシンが常に問題になっておりますが、ダイオキシンの管理値といたしまして、0.1%、ダイオキシン類は測定値でありますが、ダイオキシンの測定においては、この基準より下回っているということでございますので、心配はないということで報告がございました。

 用役実績でございますが、灯油、活性炭、尿素水、重金属安定化剤でございますが、灯油が計画値よりかなり多くの量になっているということでございます。これは、立ち下げのときに関しまして、灯油が含まれていないという現状でございまして、立ち上げが入っているが、立ち下げが入っていない。改善していく必要がある。計画値の見直しも必要だということもここで報告がございました。

 あと、スラグ付着及びバーナー使用状況ですが、これは約1日におきまして計算をしております。これは、人力のほうがかなり早くできるということでございまして、1日約3回から4回、五、六時間かけて10分程度という形で行っているのが現状であります。

 次に4ページにまいります。

 最終処分場施設でございます。これも最終処分場の施設におきましては、同じようにこのパンフが入っていると思いますので、またそちらのほうもご参照いただきたいというふうに思います。

 埋立量の実績でございますが、平成16年、17年から始まり、平成23年、現在におきましては、合計といたしまして、溶融スラグが4,474トン、不燃物が6,434トン、飛灰等が7,615トン、埋立量が1万8,524トンということで報告がございました。

 下の欄に平成22年度11月時点におきまして、埋立残空量は、7万3,000立米で今現在が1万2,377立米でございますので、6万623立米があるということでございます。そして、この溶融スラグでございますが、平成23年度だけ少し数値が高いということでございますが、今までは赤羽コンクリート等リサイクルに使われておりましたが、平成23年度におきましては、納入期間がなかったということでございますので、このようにふえているという報告でございます。

 次に5ページに行きます。

 小動物処理施設でございますが、これも平成18年から平成23年度までにおきまして、グラフとして出しておりますが、平成23年度までにいたしますと、有料処理の件数が年々ふえてきているという状況であります。これは、動物を飼っている方がかなり多くなってきている部分、愛好家の方が処分をするという形がふえているという報告でございました。下には有料処理の内訳がありますので、またご参照いただきたいというふうに思います。

 次に資源センターであります。6ページとなります。

 処理能力といたしましては、平成4年から始まり、平成22年現在でございますが、23年度までにグラフ等出ております。処理実績等が出ております。ペットボトルですが、これもかなりの形で今ふえてきているという状況でございます。そして隣のページに資源の売払収入がございます。ペットボトルの平成23年度だけ多くの金額になっております。これは、ラベルを取り、きちんときれいにして洗い処理しているということで、そのような処理をすると単価が高くなるという形で金額が多くなっているという実績でございます。

 資源処理の委託でございますが、これは飛翔の里に委託をしているものでございますが、平成18年から平成23年まで、人員数、そして委託費という形で出ております。資源処理臨時雇用に関しましても、飛翔の里で3人の方が今現在行っているということで報告がございました。平成23年度の臨時職員雇用単価は、作業経験者でありまして、1時間当たり800円という計算であるそうであります。

 最後の8ページの施設管理における課題等についてでございます。

 今後の課題といたしましては、旧清掃センターの解体についてということでございます。循環型社会形成推進事業交付金により平成24年度に実施をしていくと。これが6月補正予算に計上する予定であるという報告がございました。

 また、今現在の環境センターの大規模改修も計画に入っております。供用開始から15年から20年後には、延命化のため大規模改修が必要となると。延命化対策として、平成30年ごろから延命化計画の作成が必要だということであります。

 資源センターに関しましても、平成4年にごみ減量施策としてリサイクル処理施設を整備(缶・瓶)、その後ペットボトル処理施設を増設という形で、現在の資源センターは稼働後20年が経過しており、年々修繕費が増加しているという課題があるそうであります。

 そして、地震への対応についてということでございます。

 東北地方の類似施設の被害状況を報告いただきました。石巻広域クリーンセンターでございます。地震被害でございますが、地割れ、地盤沈下、アスファルト断裂等、施設自体には被害がなかったということでございます。耐震構造震度は6から7程度あるということでございます。

 またもう1つ、中部上北清掃センターにおきましては、特に被害はなかったということでございます。同じように、ここは停電が震災翌日20時ごろに復旧したということでありますので、電力におきましてもすぐに対応ができたということでございます。

 現在の中津川市の環境センターの耐震性についてでございます。平成16年3月に完成しており、震度6から7には対応できるようには設計をしているという報告でございます。今後でございますが、発生が危惧される阿寺断層地震や東海地震にも耐えられる計算であるという報告でございました。

 震災瓦れきの受け入れ等も報告がございます。平成23年5月10日に県へ回答しているということでございます。もし受け入れた場合ですが、年間最大受け入れ可能量が年間600トン、受け入れ可能な廃棄物として、可燃物でありますが、中でも建築廃材は不可ということでございます。1日処理可能量は3トン、1日の最大受け入れ量は10トンであるということでございます。

 下の最近の動きといたしましては、県、また環境省の説明等のものがございます。また、県から受けたものに対してのアンケートに関しては、ホームページ等、議員の皆様にもお知らせを現在しておりますので、またよろしくお願いいたします。

 以上の報告を受けまして、質疑に入りました。

 ごみの量や質が安定し、稼働状況が安定すれば灯油の量が少なくなると聞いていたが、用役実績の灯油が計画値に比べて量が多くなってきているのはなぜかとの質疑に対しまして、灯油の量に関しては、立ち上げは入っているが、立ち下げがカウントされていませんでした。立ち上げにはかなりのウエートを占めており、今後計画値の見直しが必要であると考えていますとの答弁でございました。

 旧清掃センターの解体は何年ほどかかるか、また費用はどのくらいかかるかとの質疑に対しまして、期間は単年度であります。費用は約3億円ほどかかる予定だという答弁でございました。大規模改修の費用はどれくらいかかるかとの質疑に対しまして、まだ計画の段階でありますので、これから算定をしてまいりますとの答弁でございます。

 次の質疑ですが、石巻、中部上北清掃センターの施設は、同じ神戸製鋼の流動床の施設ですが、ダイオキシンの飛散等の被害はなかったということでよろしいかとの質疑に対しまして、現地に確認とたところ、なかったとのことでございます。

 次の質疑ですが、瓦れきを受け入れたとき、年間600トン、1日処理3トン、1回の受け入れ最大10トンとあるが、どのような内訳かとの質疑に対しまして、平成23年の平均日トン量は69.6トンであり、計画では汚泥で7.2トンあります。実際にはありませんが、72.4トンの処理になります。処理工程と280日の稼働日数で考えると、3トンしか受け入れる余裕がありません。大型ごみを主とした場合、布団、畳、紙類等を実際受け入れた場合、2.3トンから2.4トンになるという答弁でございました。

 以上、多くの皆さんから質疑がございましたが、今後、文教民生といたしましても、平成24年には旧清掃センターの解体がございます。また、環境センターの大規模改修等があり、施設管理における費用における事業が今後あります。さらに現状の把握、また事業の進め方に、文教民生としても今後見ていく必要があるのではないかということをまとめといたしまして、文教民生委員会の所管事務調査の報告を終わらせていただきます。



○議長(吉村俊廣君) ただいまの委員長の報告について、質疑ありませんか。23番・佐藤光司君。



◆23番(佐藤光司君) 済みません、1点だけ。この表紙の下の下水道汚泥受け入れ実績ということですけれども、こういうような経過を経ておるわけですが、一般質問の中でもちょっとしましたけれども、新たな最近の処理方式なんかも含めてあるんじゃないかということを私なりには聞いたことはあるんですけれども、この汚泥の処理を、含水率の関係もあろうかと思いますけれど、そこらの研究なり、どういうぐあいに対処をしたらというのは、文教民生委員会の中で論議があったかなかったか。あったら教えてください。



○議長(吉村俊廣君) 文教民生委員長・田口文数君。



◆文教民生委員長(田口文数君) 新たな処理という部分の話は、今回の所管事務調査の中ではございませんでしたので、よろしくお願いいたします。



○議長(吉村俊廣君) ほか、質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) 質疑なしと認めます。

 以上で文教民生委員会の所管事務調査報告を終わります。

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△日程第5  リニア中央新幹線停車駅誘致対策特別委員会の中間報告



○議長(吉村俊廣君) 日程第5、リニア中央新幹線停車駅誘致対策特別委員会から、会議規則第44条第2項の規定により、同委員会より中間報告を行いたいとの申し出がありますので、この際、これを許します。リニア中央新幹線停車駅誘致対策特別委員長・鷹見憲三君。

  〔リニア中央新幹線停車駅誘致対策特別委員長・鷹見憲三君登壇〕



◆リニア中央新幹線停車駅誘致対策特別委員長(鷹見憲三君) ただいま議題となりました日程第5、リニア中央新幹線停車駅誘致対策特別委員会が4月19日に開催されましたので、中間報告をいたします。

 12月19日に特別委員会が開催されましたので、それ以降のリニアをめぐる動きについて執行部より説明がありました。皆さん方に配付されている資料に沿ってご報告をいたしたいと思います。

 それでは1ページ目でございますけれども、知事がJR東海に提出した環境影響評価方法書に対し、県の地域特性に留意し、適切なアセスメントをしてほしいと求め、JR東海環境保全統括部長は、十分に配慮し、計画を誠実に進めてまいりますと応じております。この知事見解の内容につきましては、即日、文書にてお知らせしたわけでございますが、2ページから6ページにかけて25項目が載せてありますので、ご一読いただきたいと思います。

 調査につきましては、先行して進められていた猛禽類調査に続き、大気質調査や動物調査が開始されております。JR東海には、事業推進における環境影響の提言が図られるよう、丁重な調査を進めていくようお願いしております。

 次に、7、8ページの新聞記事をお願いします。

 これは3月23日に県リニア中央新幹線活用戦略研究会基盤整備部会が開かれ、リニア駅の位置について、美乃坂本駅に併設、もしくは近接して設置すべきとの意見をまとめたというものでございます。当市も委員として基盤整備部長が出席し、地元への影響を極力避けた上で、アクセス道路や駅前広場を機能的に配置できる位置が望ましいと考えるとの意見を述べました。

 次の9ページでございますが、活用戦略会議の取りまとめ資料でございまして、この中には、中段部分になりますが、駅位置については、JR東海による駅位置の絞り込み作業が本格化する前にJR東海に申し入れを行う必要があるとし、その下になりますが、リニア駅を本県の東の玄関口として、有効的かつ広域的に活用していくためには、道路ネットワークとの連携とともに、在来線との連携が重要である。リニア駅と在来線との接続方法については、リニア駅利用者の利便性を考慮すると、在来線既存駅に併設するか、もしくは近接する場所に設置すべきであると整理されたものでございます。

 10ページは、7項目にわたるリニア中央新幹線建設促進岐阜県期成同盟会の決議文でございますので、ご確認をいただきたいと思います。

 以上のような説明がありまして、質疑に入ったわけでございますが、主な質疑についてご報告を申し上げます。

 リニア駅を中心に在来線を動かすという考え方はないかという質疑に対しまして、可能性は十分にあるが、多大な費用がかかるという課題がある。その部分も含めて県と相談していくとの答弁でございました。

 次に、市全体の組織の方向性と計画性についての質疑でございますが、情報を共有できる組織をつくり、まちづくり協議会の代表者には、ビジョン策定に参加していただきたいと考えているとの答弁でございました。

 工事が始まると大型車両などの通行により、通学路の安全など地元への影響が出る。地元への説明会など地元対策はどう考えているかというような質疑に対しまして、道路へ相当量の車両増加が予想されるので、適切な時期、タイミングで説明を行い、地元に不安を与えないようにしていきたいとの答弁でございました。

 残土の埋立地はまちづくりに生かせるのか、残土処理に対する基本的な考え方はというような質疑に対しまして、埋立地についてはピックアップしているが、埋め立てに適した場所は、砂防等規制があり、なかなかない。どういったまちづくりにしていくかのビジョンを策定する中で、JR、また県と調整を図っていくとの答弁でございました。

 次に、まちづくり協議会等地域の意見を聞くための人選を依頼した内容、規模、人数についてという質疑に対しまして、人選をお願いしたのはまちづくり協議会である。会長もしくは部会長を選出して委員会を組織したらどうかと考えているとの答弁でございました。

 次に、地元の理解が得られるよう説明会を開催してほしい。また、県との協力・連携を図るようお願いしたいとの質疑に対しまして、県に上げていくパイプは太くしている。県から具体的にこうしてほしいというものは出てきていないが、適切なタイミングで出てくると思っているとの答弁でございました。

 次に、リニアにおける市の都市計画に対する基本的な考え方はとの質疑に対しまして、段取りとして、駅位置が決まるまで、しっかりとしたビジョンを固めて、全市的にどういったまちづくりをしていくか、周辺事業の特性を生かした都市計画にしていきたい、必要に応じた形で用途を図ってコントロールしてやっていく、ビジョンの中で種まきが大事かと考えているとの答弁でございました。

 次に、道路アクセスを含めて考えると、南北の関係と東西の関係がある。県とどのような交渉をしているのかという質疑に対しまして、交通政策審議会の答申の内容が重要で、坂本駅、中央自動車道、19号、257が直結できるようなアクセスを構築すれば、各地域への周遊性が高まる。具体的な位置が決まる前にシミュレーションして、いろんなパターンで対応していくとの答弁でございました。

 次に、アクセス道路は1点で絞るよりも環状線みたいな構想の考え方はないかというような質疑に対しまして、坂本地区の道路ネットワークの検討をしている。美乃坂本駅周辺5キロ圏内に新駅ができたとき、どうアクセスするかはこれからの課題。環状的な道路もこれから検討していきたいとの答弁でございました。

 次に、リニア駅の整備の仕方等検討しているのかという質疑に対しまして、ビジネスと観光の2つに分け、人の動く企業の誘致、観光面においては、充実さが重要。通り過ぎるのではなく、行きたいと思えるような地域の特性を生かしたまちづくりを進めているので、いずれ説明できると考えている。

 次に、駅周辺整備に対して財政的な問題があるが、県、東濃5市などの連携はどのように考えているかという質疑に対しまして、県へはお願いしているが、他市についてはどれだけ協力していただけるかは不透明。現在は県の対応をいただけることに最大限努力しているとの答弁でございました。

 次に、リニアに対する市の組織と構想についてでございますが、昨年10月に課名変更し、4月には職員を増員し、8人体制で取り組んでいる。具体的にはリニア推進課が受け持つ。今後の状況を見ながら、リニア推進課は単独部の可能性もあるとの答弁でございました。

 次に、基盤企画だけではなく、産業・観光も含めた具体的な動きで取り組んでほしいがどうか。また、中津の特長を生かしたまちづくりをしてほしい。中心市街地が活性化するように、市民の団体、企業、観光協会からも意見を聞いてほしいとの質疑に対しまして、庁内には推進本部があり、下部の調整会議を設置、各部会で担当課長を交えて幅広くリニアの議論をし、意見を求めているというような答弁でございました。

 続きまして、先ほど議運のほうからも話がありましたように、特別委員会の名称変更及び調査項目の変更についてでございますが、現行は「リニア中央新幹線停車駅誘致対策特別委員会」となっておりますが、皆さんご承知のように、昨年6月にJR東海から、リニア中央新幹線の岐阜県における中間駅は中津川西部ということが発表されました。駅が決まった中で、「停車駅誘致」を外すべきとの意見があり、検討した結果、名称は「リニア中央新幹線対策特別委員会」となりました。

 次に、調査項目でございますが、現行は「リニア中央新幹線停車駅誘致及び地域高規格道路建設促進に関する調査・研究を行う」となっておりますが、リニア委員会では、次のように決まりました。「リニア中央新幹線新駅及び同車両基地の周辺整備及び地域高規格道路建設促進に関する調査・研究を行う」といたしました。

 以上でリニア中央新幹線停車駅誘致対策特別委員会の中間報告を終わります。



○議長(吉村俊廣君) ただいまの委員長の報告について質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) 質疑なしと認めます。

 これをもってリニア中央新幹線停車駅誘致対策特別委員会の中間報告を終わります。

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△日程第6  議会改革特別委員会の中間報告



○議長(吉村俊廣君) 日程第6、議会改革特別委員会から、会議規則第44条第2項の規定により、同委員会より中間報告を行いたいとの申し出がありますので、この際、これを許します。議会改革特別委員長・深谷明宏君。

  〔議会改革特別委員長・深谷明宏君登壇〕



◆議会改革特別委員長(深谷明宏君) それでは、日程第6の議会改革特別委員会の中間報告をさせていただきます。

 本日、9時30分から議会改革特別委員会を開催いたしておりますので、その委員会での報告をさせていただきます。

 その前に、全議員による懇談会により了解をいただきました議会改革についての決算委員会、予算委員会のあり方についてでございます。

 まず一番初めに、この決算委員会、予算委員会を常任委員会化するということで、平成25年5月臨時議会より、全議員で構成する予算・決算委員会を常任委員会として設置し、予算議案及び決算認定議案の審査を行う。

 もう1点、平成24年度補正予算議案及び平成25年度当初予算議案並びに平成23年度決算認定議案の審査は、全議員で構成する予算・決算特別委員会で行う。この特別委員会については、平成25年3月31日までにするということで、議会改革特別委員会のほうで合意いたしまして、議会運営委員会のほうに送るということを決定しましたので、ここに報告させていただきます。以上です。



○議長(吉村俊廣君) ただいまの委員長の報告について質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) 質疑なしと認めます。

 これをもって、議会改革特別委員会の中間報告を終わります。

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△日程第7  報第2号



○議長(吉村俊廣君) 日程第7、報第2号・専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長・青山節児君。

  〔市長・青山節児君登壇〕



◎市長(青山節児君) それでは、報第2号の専決処分の承認を求めることについてご説明を申し上げます。

 報第2号は、専第2号の中津川市税条例の一部改正についての専決処分の報告でございます。

 この条例改正は、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部改正に伴い、専決処分をさせていただいたものでございます。

 改正の主な内容としましては、まず東日本大震災の被災者で、被災前に取得した住宅の住宅借入金等特別税額控除を受けている方が新たに住宅を取得した場合でも、同控除を加算して受けることができる措置の創設、次に土地の固定資産税及び都市計画税の課税標準額の負担調整措置は、原則として現行の仕組みを3年間延長する改正、また住宅用地の課税標準額の据え置き特例につきましては、平成24年度及び平成25年度は現行を継続する経過措置を講じた上で、平成26年度に廃止をする改正でございます。

 以上、ご説明申し上げました内容につきましては、3月定例会閉会後に法律が公布されたものであり、議会を招集する時間的余裕がなかったため、3月31日をもって専決処分とさせていただきましたので、ご報告といたします。

 ご承認のほどよろしくお願いをいたします。



○議長(吉村俊廣君) これより質疑に入ります。

 順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております報第2号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議なしと認めます。よって、報第2号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 本件に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 お諮りいたします。本件は、市長報告のとおり承認することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は市長報告のとおり承認することに決定いたしました。

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△日程第8  議第46号



○議長(吉村俊廣君) 日程第8、議第46号・工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長・青山節児君。

  〔市長・青山節児君登壇〕



◎市長(青山節児君) ただいま議題となりました議第46号・工事請負契約の締結についてご説明を申し上げます。

 これは、養護老人ホーム清和寮の増築改修工事のうち、建築本体工事の契約でございます。この工事請負契約につきましては、去る5月10日に入札を行い、2億2,365万円で三和建設株式会社と仮契約を締結したものでございます。

 ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(吉村俊廣君) これより質疑に入ります。

 順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) 質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっております議第46号は、文教民生委員会に付託いたします。

 なお、文教民生委員会の諸君は、休憩中に委員会を開催し、議第46号について審査を行い、その結果を報告願います。

 委員会を開く場所を事務局長から発表させます。



◎議会事務局長(勝宏児君) それでは、文教民生委員会を第1委員会室で開催いたしますので、委員の皆様、よろしくお願いいたします。



○議長(吉村俊廣君) ただいまから暫時休憩いたします。

  午前11時08分休憩

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  午前11時30分再開



○議長(吉村俊廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第8、議第46号・工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 休憩中に文教民生委員会が開かれております。本案に関し、委員長の報告を求めます。文教民生委員長・田口文数君。

  〔文教民生委員長・田口文数君登壇〕



◆文教民生委員長(田口文数君) ただいま議題となりました日程第8、議第46号・工事請負契約の締結についての文教民生委員会での審査経過及び審査結果についてを報告いたします。

 結論から申しまして、全会一致、原案可決であります。

 議案書は8ページ、またお手元の委員会資料のほうをご参照ください。

 件名、そして概要でございます。中津川市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、次のとおり工事請負契約を締結したいので、議会の議決を求めるでございます。

 契約の内容でございます。

 契約の目的、中津川市清和寮増築及び改修工事であります。

 契約方法でございますが、指名入札におきまして、契約金額2億2,365万ということでございます。

 契約の相手方は、三和建設株式会社でございます。

 工事の概要です。

 入札日は、平成24年5月10日であります。

 工期、契約日から平成25年9月30日、約1年4カ月で行うということでございます。

 工事の概要、既存施設、床面積ですが1,349.73平米で、定員50人でございます。増築工事とする部分は、床面積514.94平米、個室13室、事務室、宿直室、霊安室、食堂兼集会室、相談室でございます。

 改修工事の部分ですが、床面積1,349.73平米でございます。個室32室、静養室、職員室、医務室、厨房、食堂兼集会室、浴室、洗面・洗濯室でございます。

 増築改修工事後でございますが、総床面積が1,864.67平米で、定員45人、全個室化になるということの説明であります。

 4といたしまして、臨時議会提出理由でございますが、入所者がいる状態で工事をすることから、工事期間が長くなるため、早期に着工し、冬季のコンクリートを避けるということでございます。

 増築部分は、建築確認検査が必要であり、県の補助金の協議の中で、平成25年3月までに完了する必要があるということで、このような議案が出てきたということでございますとの説明でありました。

 以上、説明を受けまして質疑に入りました。

 質疑といたしまして、何社の指名か、また落札率はどれだけかとの質疑に対しまして、11社の指名を行っており、A等級の市内の業者ということであり、落札率は95.3%であるという答弁でございました。

 以上の質疑等を経て、冒頭申し上げましたとおり、全会一致、原案可決であります。

 以上で文教民生委員会の報告を終わります。



○議長(吉村俊廣君) これより質疑に入ります。

 順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) 質疑なしと認めます。

 本件に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第46号・工事請負契約の締結についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議なしと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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△日程第9  議第45号



○議長(吉村俊廣君) 日程第9、議第45号・平成24年度中津川市一般会計補正予算を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長・青山節児君。

  〔市長・青山節児君登壇〕



◎市長(青山節児君) ただいま議題となりました議第45号の補正予算についてご説明を申し上げます。

 この補正予算は、図書館建設工事の中止に伴う契約解除後の市有地の適正な保全管理及び防犯対策を行うための経費として730万円を緊急的に計上いたしました。

 また、去る5月11日に名古屋高裁で言い渡しのありました元中津川市議代読訴訟の控訴審判決において、市に損害賠償の支払いが命じられました。損害賠償を行う経費として382万5,000円を計上いたしました。

 補正予算の規模は、一般会計で1,112万5,000円でございます。これらの財源といたしまして、繰越金1,112万5,000円を計上いたしました。

 以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(吉村俊廣君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。11番・深谷明宏君。



◆11番(深谷明宏君) 予算審議は、後で特別委員会があると思いますけど、その前に基本的なところでちょっと市長にご確認しておきます。

 今回、図書館の中止に伴うということですが、これは中津川市議会としては、建設ということで決定をして今までやってきております。その中止ということについて、中津川市議会が認めたわけではない。その中での予算計上でありますが、これはあくまでも市長という立場の執行権からこういう上程をされるということでよろしいでしょうか。



○議長(吉村俊廣君) 市長・青山節児君。



◎市長(青山節児君) 市長としての執行権で判断をさせていただきました。



○議長(吉村俊廣君) ほか質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議第45号は、全議員24人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 なお、予算特別委員会の委員諸君は、休憩中に予算特別委員会を開催し、正・副委員長の互選を行った後、議第45号について審査を行い、その結果を報告願います。

 委員会を開く場所を事務局長から発表させます。



◎議会事務局長(勝宏児君) それでは、予算特別委員会を本議場において11時50分から開催しますので、よろしくお願いいたします。



○議長(吉村俊廣君) ただいまから暫時休憩いたします。

  午前11時39分休憩

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  午後 1時30分再開



○議長(吉村俊廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第9、議第45号・平成24年度中津川市一般会計補正予算を議題といたします。

 休憩中に予算特別委員会が開かれております。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。予算特別委員長・吉村久資君。

  〔予算特別委員長・吉村久資君登壇〕



◆予算特別委員長(吉村久資君) ただいま議題となりました日程第9、議第45号・平成24年度中津川市一般会計補正予算につきまして、予算特別委員会の審査結果並びに審査経過につきまして報告をいたします。

 冒頭、議案審査の前に予算特別委員会の委員長、副委員長の互選があり、委員長に私、吉村久資、副委員長に岡崎隆彦委員が選任されましたので、報告をいたします。

 議案の審査結果につきましては、賛成多数、原案可決であります。

 今回の補正予算の補正額につきましては1,112万5,000円であります。執行部からの説明及び審査経過につきましては、議員全員で構成されました予算特別委員会での審査であり、議員周知のとおりでありますので、割愛させていただきます。

 冒頭申し上げましたとおり、賛成多数、原案可決であります。

 以上で報告を終わります。



○議長(吉村俊廣君) これより質疑に入ります。

 順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第45号・平成24年度中津川市一般会計補正予算を採決いたします。

 本案は、起立により採決をいたします。

 本案に関する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(吉村俊廣君) 起立多数であります。よって、議第45号は原案のとおり可決されました。

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△日程第10  議第47号



○議長(吉村俊廣君) 日程第10、議第47号・リニア中央新幹線停車駅誘致対策特別委員会設置に関する決議の一部を改正する決議についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。20番・伊佐治由行君。

  〔20番・伊佐治由行君登壇〕



◆20番(伊佐治由行君) ただいま議題となりました議第47号・リニア中央新幹線停車駅誘致対策特別委員会設置に関する決議の一部を改正する決議についてをご提案申し上げます。

 リニア中央新幹線停車駅誘致対策特別委員会設置に関する決議の一部を改正するため、次のとおり決議するものであります。

 リニア中央新幹線停車駅誘致対策特別委員会設置に関する決議(平成23年5月23日議決)の一部を次のように改正します。

 題名中「停車駅誘致」を削る。

 第1号中「停車駅誘致」を削る。

 第3号中「停車駅誘致及び」を「新駅及び同車両基地の周辺整備並びに」に改めるものであります。

 平成24年5月23日、中津川市議会。

 よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(吉村俊廣君) これより質疑に入ります。

 順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議第47号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議なしと認めます。よって、議第47号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより議第47号・リニア中央新幹線停車駅誘致対策特別委員会設置に関する決議の一部を改正する決議についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより議長を交代いたします。

 櫛松副議長、議長席にお願いいたします。

  〔議長・吉村俊廣君退席、副議長・櫛松直子さん議長席に着く〕



○副議長(櫛松直子さん) 吉村俊廣君から議長の辞職願が提出されております。

 お諮りいたします。この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(櫛松直子さん) ご異議なしと認めます。よって、この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。

 ――――――――――――――――――――――



△議長辞職の件



○副議長(櫛松直子さん) 地方自治法第117条の規定により、吉村俊廣君の退席を求めます。

  〔議長・吉村俊廣君退席〕



○副議長(櫛松直子さん) まず、その辞職願を事務局長に朗読させます。



◎議会事務局長(勝宏児君) 朗読いたします。

 今般、一身上の都合により議長を辞職したいので、会議規則第97条の規定により、許可されるようお願いします。平成24年5月23日、中津川市議会副議長様、中津川市議会議長・吉村俊廣。

 以上でございます。



○副議長(櫛松直子さん) お諮りいたします。吉村俊廣君の議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(櫛松直子さん) ご異議なしと認めます。よって、吉村俊廣君の議長の辞職を許可することに決しました。

 吉村俊廣君の入場を求めます。

  〔14番・吉村俊廣君入場〕



○副議長(櫛松直子さん) ただいま議長を退任されました吉村俊廣君から退任のごあいさつがあります。

 ご登壇、お願いいたします。

  〔14番・吉村俊廣君登壇〕



◆14番(吉村俊廣君) 議長退任に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 昨年の5月16日、臨時議会におきまして、多くの皆さんのご推挙をいただきまして議長に就任をさせていただきました。それから早くも1年が経過しました。この1年、振り返ってみますと、本当にいろんなことがありました。また、いろいろと勉強もさせていただきました。決して議長として皆様のご期待に沿えたとは思っておりませんが、この1年間、議長の要職につかせていただき、ここで退任させていただけるということは、副議長の櫛松さん、また議員の皆さんのご指導、ご支援をいただいたおかげであると思っております。また、執行部の皆さん、それから議会事務局の皆さんのご協力をいただきまして、ここに退任ができることとなりました。本当にありがとうございました。

 さて、中津川市は、合併10年、最後の区切りとも言える後期事業推進計画に今入っております。また、都合により先送りされた大きな事業もあります。そんな中で、全く新たに大きな事業、これはご承知のように、15年後に開業されるリニアに向けてのまちづくり、こういった大きな事業をこれから進めていくわけなんですが、議会としましては、この後選任されます新しい議長さんを中心にしまして、執行部の皆さんとまさに車の両輪として一緒になってやっていく必要があるんではないかと、そんなふうに思っております。私もきょうから一議員として、全力で応援をするといったらおかしいんですが、取り組んでまいりたいと、そんなふうに思っております。どうか今後は一議員としてよろしくお願いしたいと思います。

 最後になりますが、中津川市、また中津川市議会のますますの発展と、皆さんのご健勝をご祈念申し上げまして、大変簡単ではありますが、退任に当たりあいさつとさせていただきます。1年間、本当にありがとうございました。(拍手)



○副議長(櫛松直子さん) ただいま議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(櫛松直子さん) ご異議なしと認めます。よって、この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

 ――――――――――――――――――――――



△議長の選挙



○副議長(櫛松直子さん) お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(櫛松直子さん) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(櫛松直子さん) ご異議なしと認めます。よって、指名の方法は議長において指名することに決しました。

 議長に松浦高春君を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました松浦高春君を議長の当選人と定めることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(櫛松直子さん) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました松浦高春君が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました松浦高春君が議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。

 議長になられました松浦高春君から当選のごあいさつがあります。

 登壇、お願いいたします。

  〔議長・松浦高春君登壇〕



○議長(松浦高春君) 議長就任に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。

 ただいま指名推選により議長に選任いただきまして、ありがとうございました。身に余る光栄とともに、重責を感じております。

 さて、中津川市は、昨年、リニア中央新幹線の岐阜県停車駅及び車両基地が当市坂本地区に決まり、また合併7年を迎え、一体感あるまちづくりの大切な1年になると思います。議会におきましては、市民に開かれた議会、市民とともに歩む議会、議論活発な議会など議会活性化に向けた議会改革を議員皆様と取り組んでいきたいと思います。市民の目線で公平・公正な議会運営に誠心誠意努めてまいりますので、議員の皆様方のご協力をよろしくお願いいたします。

 結びに、リニア中央新幹線開業15年先の中津川市を見据えて、執行部と切磋琢磨する議会として、中津川市民のため、中津川市発展のために全力で取り組んでいきますので、よろしくお願いいたします。(拍手)



○副議長(櫛松直子さん) ありがとうございました。

 それでは、松浦議長、議長席にお着きをお願いいたします。

  〔副議長・櫛松直子さん退席、議長・松浦高春君議長席に着く〕



○議長(松浦高春君) 櫛松直子さんから副議長の辞職願が提出されております。

 お諮りいたします。この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認めます。よって、この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。

 ――――――――――――――――――――――



△副議長辞職の件



○議長(松浦高春君) 地方自治法第117条の規定により、櫛松直子さんの退席を求めます。

  〔副議長・櫛松直子さん退席〕



○議長(松浦高春君) まず、その辞職願を事務局長に朗読させます。



◎議会事務局長(勝宏児君) 朗読いたします。

 今般、一身上の都合により副議長を辞職したいので、会議規則第97条の規定により、許可されるようお願いします。平成24年5月23日、中津川市議会議長様、中津川市議会副議長・櫛松直子。以上でございます。



○議長(松浦高春君) お諮りいたします。櫛松直子さんの副議長の辞職を許可すことにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認めます。よって、櫛松直子さんの副議長の辞職を許可することに決しました。

 櫛松直子さんの入場を求めます。

  〔7番・櫛松直子さん入場〕



○議長(松浦高春君) ただいま副議長を退任されました櫛松直子さんから退任のごあいさつがあります。

  〔7番・櫛松直子さん登壇〕



◆7番(櫛松直子さん) それでは、ただいま議長の許可をいただきましたので、副議長退任に当たり、一言ごあいさつをさせていただきます。

 昨年の5月、多くの方からご推挙をいただきまして、副議長という要職を務めさせていただくことになりました。この1年間、大変若輩者であります私を、吉村議長、そして同僚の議員の皆さんに温かく支えていただき、議会事務局の皆さんにも大変お世話になりました。そして、執行部の皆様にもいろんな意味でご協力いただいて、何とかこの1年、力が足らないところも大変多かったと思いますけれども、要職を無事に務めることができました。まずは、心から感謝の気持ちを込めましてお礼を申し上げたいと思います。どうもありがとうございました。

 思い起こせば、この1年、本当に大変な時期でありました。中津川の市議会においては激動と言えるほどいろんなことが起こりました。その一つ一つについては、ここで申し上げることはございませんけれども、私もこの大変貴重な経験を今後の議員活動の糧として、今後も皆さんのため、特に市民の生活のため、幸せのために頑張っていきたいと思います。

 先ほど議長退任のあいさつにもありましたように、この先15年後にはリニア中央新幹線が開通しまして、中津川も大変大きく変わっていく、そのまさにスタートの地点が去年、そしてことしであろうかと思います。15年後になって、その当時の議会、あるいは執行部の皆様の判断、あるいは努力が大きく実ることを今後は楽しみにして、そして私も自分の力の続く限りは、皆さんとともに未来に向けて頑張っていきたいというふうに思います。本当に1年間、大変お世話になりました。どうもありがとうございました。(拍手)



○議長(松浦高春君) ただいま副議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認めます。よって、この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

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△副議長の選挙



○議長(松浦高春君) お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認めます。よって、指名の方法は議長において指名することに決しました。

 副議長に鷹見憲三君を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました鷹見憲三君を副議長の当選人と定めることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました鷹見憲三君が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました鷹見憲三君が議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。

 副議長になられました鷹見憲三君から当選のごあいさつがあります。

  〔副議長・鷹見憲三君登壇〕



○副議長(鷹見憲三君) ただいま指名推選ということで副議長を拝命いたしました鷹見憲三でございます。

 こういった中で副議長に皆さん方のご推挙により重責につきましたことについて、大変に身に余る光栄だというふうに思っております。本当にありがとうございました。

 先ほど議長のほうから話がございましたように、この中津川市議会は、活発な議論をする中で活性化をする、そして市民にわかる議会にする、また新しいまちづくりのために、リニアを見据えたまちづくりということを議長はおっしゃいました。私も副議長の立場で議長をしっかり支えながら、この議会が円滑に運営できるように今後努力していきたいと思っておりますので、皆さん方のご協力をよろしくお願いを申し上げまして、簡単ではございますけれども、ごあいさつにかえさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)

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△日程第11  常任委員会委員の選任について



○議長(松浦高春君) 日程第11、常任委員会委員の選任についてを行います。

 お諮りいたします。常任委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、24番・楯 公夫君、21番・吉村久資君、18番・松浦高春、14番・吉村俊廣君、13番・粥川茂和君、11番・深谷明宏君、4番・柘植達樹君、3番・岡崎隆彦君、以上8名を総務企画委員会委員に。

 次に、22番・片桐光朗君、20番・伊佐治由行君、19番・鷹見憲三君、16番・鈴木雅彦君、8番・吉村卓己君、7番・櫛松直子さん、6番・田口文数君、2番・吉村浩平君、以上8名を文教民生委員会委員に。

 次に、23番・佐藤光司君、17番・鈴木清貴君、15番・深谷 勲君、12番・三浦八郎君、10番・原 昌男君、9番・大堀寿延君、5番・勝  彰君、1番・牛田敬一君、以上8名を産業建設委員会委員にそれぞれ指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君をそれぞれの常任委員会委員に選任することに決しました。

 ただいま選任いたしました常任委員会委員の諸君は、休憩中にそれぞれ委員会を開催して、正・副委員長の互選を行い、その結果を報告願います。

 それぞれ委員会を開く場所を事務局長から発表させます。



◎議会事務局長(勝宏児君) それでは、各委員会の開催場所を申し上げます。

 総務企画委員会を第1委員会室において、文教民生委員会を議長応接室において、産業建設委員会を議員控室において直ちに開催をいたしますので、よろしくお願いいたします。



○議長(松浦高春君) ただいまから暫時休憩いたします。

  午後1時58分休憩

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  午後2時15分再開



○議長(松浦高春君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 各常任委員会における正・副委員長の互選の結果を報告願います。

 初めに、総務企画委員会。24番・楯 公夫君。

  〔24番・楯 公夫君登壇〕



◆24番(楯公夫君) 休憩中に総務企画委員会を開催し、委員長に粥川茂和委員、副委員長に柘植達樹委員を互選しましたので、ご報告いたします。以上でございます。



○議長(松浦高春君) 続いて、文教民生委員会。8番・吉村卓己君。

  〔8番・吉村卓己君登壇〕



◆8番(吉村卓己君) 休憩中に文教民生委員会を開催し、委員長に鈴木雅彦委員、副委員長には片桐光朗委員を互選いたしましたので、ご報告いたします。以上です。



○議長(松浦高春君) 続いて、産業建設委員会。10番・原 昌男君。

  〔10番・原 昌男君登壇〕



◆10番(原昌男君) 休憩中に産業建設委員会を開催し、委員長に三浦八郎委員、副委員長に佐藤光司委員を互選しましたので、ご報告いたします。

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△日程第12  議会運営委員会委員の選任について



○議長(松浦高春君) 日程第12、議会運営委員会委員の選任についてを行います。

 お諮りいたします。議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、23番・佐藤光司君、21番・吉村久資君、20番・伊佐治由行君、15番・深谷 勲君、13番・粥川茂和君、11番・深谷明宏君、6番・田口文数君、5番・勝  彰君、以上8名を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました8名の諸君を議会運営委員会委員に選任することに決しました。

 ただいま選任いたしました議会運営委員会委員の諸君は、休憩中に委員会を開催して、正・副委員長の互選を行い、その結果を報告願います。

 委員会を開く場所を事務局長から発表させます。



◎議会事務局長(勝宏児君) それでは、議会運営委員会を第1委員会室において直ちに開催いたしますので、よろしくお願いいたします。



○議長(松浦高春君) ただいまから暫時休憩いたします。

  午後2時20分休憩

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  午後2時24分再開



○議長(松浦高春君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 休憩中に議会運営委員会が開催され、正・副委員長の互選が行われておりますので、その結果を報告願います。5番・勝  彰君。

  〔5番・勝  彰君登壇〕



◆5番(勝彰君) 休憩中に議会運営委員会を開催し、委員長に伊佐治由行委員、副委員長に深谷 勲委員を互選しましたので、ご報告いたします。



○議長(松浦高春君) ただいまリニア中央新幹線対策特別委員会委員長・鷹見憲三君、副委員長・柘植達樹君、議会改革特別委員会委員長・深谷明宏君、副委員長・牛田敬一君から、それぞれ正・副委員長の辞任願が提出されました。よって、リニア中央新幹線対策特別委員会及び議会改革特別委員会委員の諸君は、休憩中に各特別委員会の開催をお願いいたします。

 会議を開く場所を事務局長から発表させます。



◎議会事務局長(勝宏児君) それでは、リニア中央新幹線対策特別委員会を第1委員会室にて、議会改革特別委員会を議長応接室において直ちに開催しますので、よろしくお願いいたします。



○議長(松浦高春君) ただいまから暫時休憩いたします。

  午後2時27分休憩

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  午後2時37分再開



○議長(松浦高春君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 休憩中に各特別委員会が開催されておりますので、その結果を報告願います。

 最初に、リニア中央新幹線対策特別委員会。10番・原 昌男君。

  〔10番・原 昌男君登壇〕



◆10番(原昌男君) 休憩中にリニア中央新幹線対策特別委員会を開催し、鷹見憲三委員の委員長辞任及び柘植達樹委員の副委員長の辞任を委員会において許可しました。また、新たに委員長に大堀寿延委員、副委員長に勝  彰委員を互選しましたので、ご報告いたします。



○議長(松浦高春君) 続いて、議会改革特別委員会。24番・楯 公夫君。

  〔24番・楯 公夫君登壇〕



◆24番(楯公夫君) それでは、休憩中に議会改革特別委員会を開催し、深谷明宏委員の委員長の辞任及び牛田敬一委員の副委員長の辞任を委員会において許可しました。また、新たに委員長に吉村久資委員、副委員長に田口文数委員を互選しましたので、ご報告いたします。

 以上で報告を終わります。



○議長(松浦高春君) 鷹見憲三君、粥川茂和君から、東濃農業共済事務組合議会議員の辞職願が提出されております。

 お諮りいたします。この際、東濃農業共済事務組合議会議員辞職の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認めます。よって、この際、東濃農業共済事務組合議会議員辞職の件を日程に追加し、議題といたします。

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△東濃農業共済事務組合議会議員辞職の件



○議長(松浦高春君) 地方自治法第117条の規定により、鷹見憲三君の退席を求めます。

  〔19番・鷹見憲三君退席〕



○議長(松浦高春君) まず、その辞職願を事務局長に朗読させます。



◎議会事務局長(勝宏児君) 朗読いたします。

 辞職願。今般、一身上の都合により、東濃農業共済事務組合議会議員を辞職したいので、許可されるようお願いします。平成24年5月23日、中津川市議会議長様、東濃農業共済事務組合議会議員・鷹見憲三。

 以上でございます。



○議長(松浦高春君) お諮りいたします。鷹見憲三君の東濃農業共済事務組合議会議員の辞職を許可することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認めます。よって、鷹見憲三君の東濃農業共済事務組合議会議員の辞職を許可することに決しました。

 鷹見憲三君の入場を求めます。

  〔19番・鷹見憲三君入場〕



○議長(松浦高春君) 続いて、地方自治法第117条の規定により、粥川茂和君の退席を求めます。

  〔13番・粥川茂和君退席〕



○議長(松浦高春君) まず、その辞職願を事務局長に朗読させます。



◎議会事務局長(勝宏児君) 朗読いたします。

 辞職願。今般、一身上の都合により、東濃農業共済事務組合議会議員を辞職したいので、許可されるようお願いします。平成24年5月23日、中津川市議会議長様、東濃農業共済事務組合議会議員・粥川茂和。

 以上でございます。



○議長(松浦高春君) お諮りいたします。粥川茂和君の東濃農業共済事務組合議会議員の辞職を許可することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認めます。よって、粥川茂和君の東濃農業共済事務組合議会議員の辞職を許可することに決しました。

 粥川茂和君の入場を求めます。

  〔13番・粥川茂和君入場〕



○議長(松浦高春君) これより議長を交代いたします。

 鷹見副議長、議長席にお着き願います。

  〔議長・松浦高春君退席、副議長・鷹見憲三君議長席に着く〕



○副議長(鷹見憲三君) ただいま東濃農業共済事務組合議会議員が欠員となりました。

 お諮りいたします。この際、東濃農業共済事務組合議会議員の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(鷹見憲三君) ご異議なしと認めます。よって、この際、東濃農業共済事務組合議会議員の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

 ――――――――――――――――――――――



△東濃農業共済事務組合議会議員の選挙



○副議長(鷹見憲三君) お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(鷹見憲三君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(鷹見憲三君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 東濃農業共済事務組合議会議員に吉村久資君、松浦高春君を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま指名いたしました吉村久資君、松浦高春君を東濃農業共済事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(鷹見憲三君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました吉村久資君、松浦高春君が東濃農業共済事務組合議会議員に当選されました。

 ただいま東濃農業共済事務組合議会議員に当選されました吉村久資君、松浦高春君が議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。

 続きまして、本日、吉村俊廣君から、岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員の辞職願が同広域連合議会副議長あてに提出され、許可されたことにより、岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員が欠員となりました。

 お諮りいたします。この際、岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(鷹見憲三君) ご異議なしと認めます。よって、この際、岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

 ――――――――――――――――――――――



△岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙



○副議長(鷹見憲三君) お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(鷹見憲三君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(鷹見憲三君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員に松浦高春君を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま指名いたしました松浦高春君を岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(鷹見憲三君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました松浦高春君が岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。

 ただいま岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました松浦高春君が議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。

 これより議長を交代いたします。

 松浦高春議長、議長席にお着きをお願いします。

  〔副議長・鷹見憲三君退席、議長・松浦高春君議長席に着く〕



○議長(松浦高春君) お諮りいたします。議会運営委員長から、会議規則第72条第2項及び第74条の規定により、定例市議会及び臨時会の会期、日程、あるいは議長の諮問等の審議について、任期中における閉会中の継続審査の申し出があります。議会運営委員長からの申し出のとおり、任期中における閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(松浦高春君) ご異議なしと認めます。よって、議会運営委員長からの申し出のとおり、任期中にける閉会中の継続審査に付することに決しました。

 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 これをもって、平成24年第2回中津川市議会臨時会を閉会いたします。どうもご苦労さんでございました。

  午後2時51分閉会

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会議録署名議員

 中津川市議会  議長   吉村俊廣

         議長   松浦高春

         副議長  櫛松直子

         副議長  鷹見憲三

         署名議員 佐藤光司

         同    楯 公夫