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岐阜県 中津川市

平成23年  6月 定例会(第3回) 06月24日−04号




平成23年  6月 定例会(第3回) − 06月24日−04号







平成23年  6月 定例会(第3回)



平成23年第3回中津川市議会定例会会議録(第4号)

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 平成23年6月24日(金)午前10時開議

◯議事日程

 第 1         会議録署名議員の指名

 第 2        リニア中央新幹線停車駅誘致対策特別委員会の中間報告

 第 3 議第 56号 工事の委託に関する協定の締結について

 第 4 議第 57号 損害賠償の額の決定について

 第 5        「議第52号 平成23年度中津川市一般会計補正予算(第2号)」の撤回について

 第 6 議第 52号 平成23年度中津川市一般会計補正予算(第2号)

 第 7 議第 53号 平成23年度中津川市簡易水道事業会計補正予算

 第 8 議第 54号 平成23年度中津川市水道事業会計補正予算

 第 9 議第 55号 平成23年度中津川市病院事業会計補正予算

 第10 請願第 1号 福岡等公民館内の図書室の改修・充実を求める請願

 第11 請願第 2号 請願書「新図書館建設にあたって市民アンケートを求める再請願」

 第12 議第 60号 新図書館建設に関する予算執行の凍結を求める決議について

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◯本日の会議に付した案件

日程第 1        会議録署名議員の指名

日程第 2        リニア中央新幹線停車駅誘致対策特別委員会の中間報告

日程第 3        議第56号

日程第 4        議第57号

日程第 5        「議第52号 平成23年度中津川市一般会計補正予算(第2号)」の撤回について

日程第 6        議第52号(撤回により削除)

追加日程         議第61号

日程第 7        議第53号

日程第 8        議第54号

日程第 9        議第55号

日程第10        請願第1号

日程第11        請願第2号

日程第12        議第60号

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◯出席議員 24名

  1番   牛田敬一君

  2番   吉村浩平君

  3番   岡崎隆彦君

  4番   柘植達樹君

  5番   勝  彰君

  6番   田口文数君

  7番   櫛松直子さん

  8番   吉村卓己君

  9番   大堀寿延君

 10番   原 昌男君

 11番   深谷明宏君

 12番   三浦八郎君

 13番   粥川茂和君

 14番   吉村俊廣君

 15番   深谷 勲君

 16番   鈴木雅彦君

 17番   鈴木清貴君

 18番   松浦高春君

 19番   鷹見憲三君

 20番   伊佐治由行君

 21番   吉村久資君

 22番   片桐光朗君

 23番   佐藤光司君

 24番   楯 公夫君

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◯欠席議員 なし

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◯法第121条により出席した者

  市長          大山耕二君

  副市長         水野賢一君

  理事          宮崎 哲君

  教育長         大井文高君

  総務部長        大井久司君

  企画部長        島崎保人君

  定住推進部長      細川正孝君

  健康福祉部長      渡辺忠義君

  生活環境部長      志津弘美君

  産業振興部長      成瀬博明君

  文化スポーツ部長    尾関道雄君

  基盤整備部長      丸山裕章君

  水道部長        櫻井邦彦君

  病院事業部長      鈴木弘之君

  坂下総合事務所長    杉本高雄君

  福岡総合事務所長    杉浦直明君

  消防長         加藤正和君

  教育委員会事務局次長  山内鐐司君

  行政管理課長      加藤文明君

 ――――――――――――――――――

◯議会事務局職員出席者

  事務局長        伊藤和通君

  書記          平井紀之君

  書記          安田充孝君

  書記          勝 宏児君

  書記          廣瀬公二君

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  平成23年6月24日(金曜日)

  午前10時00分開議

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△感謝状の伝達



○議長(吉村俊廣君) おはようございます。会議を開く前に、本会議場におきまして感謝状の伝達を行いたいと思います。

 本日伝達いたします感謝状は、過日開催されました全国市議会議長会の席上でお受けになったものです。

 それでは、感謝状の伝達を行います。

  〔議長・吉村俊廣君、壇上へ〕



◎議会事務局長(伊藤和通君) それでは、お名前を申し上げます。20番・伊佐治由行議員。

  〔20番・伊佐治由行君登壇〕



○議長(吉村俊廣君)

  感 謝 状

   中津川市 伊佐治由行殿

 あなたは、全国市議会議長会地方財政委員会副委員長として会務運営の重責に当たられ、本会の使命達成に尽くされました功績は、まことに顕著なものであります。第87回定期総会に当たり深甚な感謝の意を表します。

  平成23年6月15日

   全国市議会議長会会長・関谷 博(代読)

 おめでとうございます。

  〔感謝状授与・拍手〕



○議長(吉村俊廣君) 以上をもちまして、感謝状の伝達を終わります。

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○議長(吉村俊廣君) これより本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(吉村俊廣君) 日程に入るに先立ち、事務局長より諸般の報告をさせます。



◎議会事務局長(伊藤和通君) 報告いたします。

 本日の会議に提出された議案は、市長提出6件、議員提出1件、請願2件、合計9件であります。

 次に、地方自治法第121条の規定により、議長から説明のため出席を求めた説明員並びにその委任または嘱託により出席する旨の報告のありました者は、市長事務部局におきましては市長以下16名、教育委員会事務部局におきましては教育長以下2名、消防本部におきましては消防長であります。

 以上でございます。

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△議会運営委員長報告



○議長(吉村俊廣君) 本日の議会運営について、さきに議会運営委員会が開かれております。

 この際、議会運営委員長の報告を求めます。議会運営委員長・伊佐治由行君。

  〔議会運営委員長・伊佐治由行君登壇〕



◆議会運営委員長(伊佐治由行君) おはようございます。

 昨日、本定例会の最終日の議事日程等で議会運営委員会が開催されておりますので、その報告をさせていただきます。

 初めに、6月定例会最終日の議事日程についてでありますが、執行部より議第52号・平成23年度中津川市一般会計補正予算(第2号)を修正するため、これを撤回したいとの申し出がありましたので、議案を追加することに決めましたので、よろしくお願いをいたします。

 修正する内容は、お手元にも配付されているかというふうに思いますが、消防費に計上したスリランカ国の消防車両授与式に出席のための経費130万4,000円を減額見直すためであります。

 また、修正する理由は、お手元に配付されていると思いますので、ご一読をお願いしたいと思います。

 この件に関しては、また後ほど日程のところでご説明をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。

 次に、この撤回を議案に追加されますので、それを日程第4、議第57号の後に追加議案となりますので、そこで承認されれば、その後、議会運営委員会を開催しますので、よろしくお願いをいたします。

 次に、修正された、再上程される予算についてでありますが、既に審議が予算特別委員会でなされていることから、委員会付託を行わないことに決めさせていただきましたので、よろしくお願いをいたします。

 次に、本日の議事日程でございますが、お手元に配付されている表をごらんいただきながら説明を聞いていただきたいというふうに思いますが、主なところだけご説明を申し上げます。

 日程第3、議第56号から日程第4、議第57号は、各議題ごとに各委員長の報告を受けて、簡易表決になる予定でございますので、よろしくお願いをいたします。

 その次に、先ほどちょっとご説明をさせていただきました撤回についての議案が日程第5ということで追加をされておりますので、よろしくお願いをいたします。

 日程第7、議第53号から日程第9、議第55号までは、各議題ごとに委員長の報告を受け、これも簡易表決になる予定でございますので、よろしくお願いをいたします。

 特に、日程第11におきましては、文教消防委員長のほうから請願に対する報告があるわけでございますが、請願の「新図書館建設にあたって市民アンケートを求める再請願」については、委員長の報告に対する採決ではなくて、請願を採択するに対する採決でありますので、お間違えのないようによろしくお願いをいたします。

 次に、新政会より、新図書館建設に関する予算執行の凍結を求める決議が提出されておりますので、これを議案に追加することにしましたので、よろしくお願いをいたします。

 また、議長より、さきにスリランカ国招聘について議運で認めていただいているが、出席を見合わせたいとの発言がありましたので、これを認めることで決しておりますのでお願いをいたします。

 次に、日程第2、9月定例会の日程でございますが、お手元に二通りの日程表が配付されているというふうに思いますが、1つは決算が9月定例会中に上程されれば会期を延長して決算特別委員会を開催することで了承されましたので、そのようによろしくお願いをいたします。

 日程第3のその他でございますが、まず委員より、市のホームページに一般質問の答弁等が掲載されているが、質問者の要旨がないためわかりにくい、再度検討できないかという質疑がございまして、それに対して市の執行部のほうからは今後研究、検討をしていくという答弁がございました。また、何のために、どこが担当しているのかという質問もございまして、広報広聴課が担当して、執行部においては市民の皆様へ早く知らせるため、その説明責任のためにホームページを利用して掲載をしたという答弁もありました。

 その他でございますが、次の議会運営委員会の予定ですが、平成23年7月22日、金曜日、10時から議会運営委員会が開催されますので、よろしくお願いをいたします。

 もう1点でございますが、お手元に消防自動車、救急車、車いす等の寄贈にかかわる経緯という資料配付が、ボックスに配付されているかというふうに思いますが、私ども議会のほうもなかなかこちらの経緯を知らなかった部分がございましたので、執行部のほうからその経緯を示された文書を配付していただいておりますので、ご参照いただきたいというふうに思います。

 そして、大変失礼しました。日程の中で、先ほどちょっと報告をさせていただきました日程第11、請願第2号の請願書については、討論の申し込みが2名からございましたので、そのように討論をしていただくことになりましたので、よろしくお願いをいたします。

 私のほうから報告は以上です。



○議長(吉村俊廣君) 委員長の報告に何か質疑ありませんか。12番・三浦八郎君。



◆12番(三浦八郎君) 大変ご苦労さまでした。先ほど言いました日程第6の議第52号、一般会計(第2号)の取り消しの件なんですが、今までの議会改革の経緯、議運の経緯からいって、全員でやる予算委員会を開くのが本意だと私は思っております。それがなぜ開かれなかったのか、だれかそういう質疑があったのかなかったのか、どういう経緯でそうなったのかを教えていただきたいと思いますが。



○議長(吉村俊廣君) 議会運営委員長・伊佐治由行君。



◆議会運営委員長(伊佐治由行君) そういった質疑はございました。その中で、議論をさせていただきながら、なぜ予算委員会に付託しなかったかと申しますと、まず予算撤回になりますので、その撤回が承認されれば議案自体が消滅をします。しかしながら、委員会における質疑の事実はそこでは残っておりますし、議事録も残ります。そういったことで、もう既にそこにおける審議はされておるということから、委員会付託はしないということで合意をしましたので、よろしくお願いをいたします。



○議長(吉村俊廣君) 12番・三浦八郎君。



◆12番(三浦八郎君) 私は、減額であろうが、なくなろうが、やっぱり予算委員会で全員でやるということが決まってきた以上は、そういうことを尊重していただきたいと、今後そういうことを要望しまして終わりにします。



○議長(吉村俊廣君) ほかに質疑ありませんか。24番・楯 公夫君。



◆24番(楯公夫君) ちょっと委員長に、ご苦労さまでございます。実は先ほど、日程第6の議第52号、これは委員長報告で(第2号)の中身が変わってくるわけですね。審議した内容しか報告できない、ただ簡易な報告ということになりますが、委員長報告は委員会で起きたことしか報告できないわけです。その事実が変わってきているわけですから、これ、議第52号ね。ちょっと確認してください。そうすると、不自然な形になるということを思うわけです。三浦議員のおっしゃるように、云々ということで理由はあるようですが、その辺のところをしっかり審議していただきたいということをしっかり要望いたします。



○議長(吉村俊廣君) 議会運営委員長・伊佐治由行君。



◆議会運営委員長(伊佐治由行君) 先ほど三浦議員さんにもお答えしたわけですが、こちらのほう、そういった議論はさせていただきました。今ほど申し上げましたように、先回の予算特別委員会における審議の経過、またその事実は残っておりますので、それでもう審議が尽くされているということでございますので、そのような理解でよろしくお願いをしたいというふうに思います。



○議長(吉村俊廣君) 24番・楯 公夫君。



◆24番(楯公夫君) 審議された事実が残っていることは百も承知して言っているんです。変わってきているんだから、議第52号は。その部分だけ撤回をすると言っているんですから、委員長報告は皆さんと審議したとおりといって報告するんですかということは聞けないものですから、議運でしっかり議論をしてくださいねと、そうじゃないと不自然になりますよという指摘をしておるところですから、お願いします。



○議長(吉村俊廣君) 議会運営委員長・伊佐治由行君。



◆議会運営委員長(伊佐治由行君) 指摘でございますので、その件に関しては、こういったこともございました。再上程される議案はすべて先回と同じでありまして、減額のスリランカの部分だけが修正されるということでございまして、そのほかはすべて一緒だということでございますので、そういった議論もございましたので、報告をさせていただきます。



○議長(吉村俊廣君) ほかに質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) 質疑なしと認めます。

 ――――――――――――――――――



△日程第1  会議録署名議員の指名



○議長(吉村俊廣君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により、議長において

   18番 松浦高春君

   19番 鷹見憲三君

を指名いたします。

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△日程第2  リニア中央新幹線停車駅誘致対策特別委員会の中間報告



○議長(吉村俊廣君) 日程第2、リニア中央新幹線停車駅誘致対策特別委員会から、会議規則第44条第2項の規定により、同委員会より中間報告を行いたいとの申し出がありますので、この際これを許します。

 リニア中央新幹線停車駅誘致対策特別委員長・鷹見憲三君。

  〔リニア中央新幹線停車駅誘致対策特別委員長・鷹見憲三君登壇〕



◆リニア中央新幹線停車駅誘致対策特別委員長(鷹見憲三君) ただいま議題となりました日程第2、リニア中央新幹線停車駅誘致対策特別委員会の中間報告を行います。

 一昨日でございますが、22日、改選後初めて委員会を開催いたしましたが、去る6月7日にJR東海よりリニア中央新幹線の中間駅及び車両基地において、岐阜県については中津川西部と発表されました。中津川市のまちづくりにとって大きな転換期になるかと思うとともに、大変将来が期待される中、この当委員会はますます重要性が増してきたのではないかなと考えております。

 それでは、皆様のお手元にリニア中央新幹線停車駅誘致対策特別委員会の資料が配付されているかと思いますが、資料に従ってご報告申し上げたいと思います。

 まず最初に、執行部よりこれまでの経過について報告がありました。経過説明の主なところを報告をいたしたいと思います。

 まず、中央新幹線計画段階環境配慮書の要約、別冊1というのがございますけども、この最後のページを見ていただくと、岐阜県駅の位置選定について記載されています。検討対象として概略ルート上で岐阜県から要望のある東濃地域のうち、明かり区間で既存鉄道と近接する中津川西部で検討を行った。また、技術的設置可能性として、中津川西部ではJR中央線と並行する形で約20mの高さの地上駅で計画可能である。利便性として、鉄道ではJR中央線の既存駅に近接している。道路では中央自動車道とのアクセスは容易である。環境への影響として、できる限り高架橋の高さを低くするなど環境への配慮が必要である。用地確保として、周辺は農地が主体となっているというような説明でありました。

 次に、別冊2の2ページをごらんいただきたいと思います。中央新幹線整備の意義のところでございますが、まず1点目に、三大都市圏を高速かつ安定的に結ぶ幹線鉄道路線の充実が挙げられております。今般の東日本大震災の経緯を踏まえても、大動脈の二重系化により災害リスクに備える重要性がさらに高まったと記述されております。国土の大動脈である東海道新幹線が東海地震等で壊滅的な被害を受けた場合は、国全体への影響ははかり知れないことから、中央新幹線の整備による二重系化は極めて重要であるといっております。

 続いて、11ページをごらんください。?のところでございますけども、駅の設置に関する沿線地域との協力の重要性につきましては、沿線地域と建設主体が駅の位置などに関する調整の過程で十分に意思疎通、認識を共有しながら協力関係を構築することが強く期待される。建設主体は、沿線自治体が駅周辺の整備を担うことも勘案しながら、駅の建設費用負担についてみずからの考え方を示すべき、合理的な負担のあり方についてはその検討への国のかかわり方も含めて調整が行われることが望ましいと、国の関与を促しております。

 続いて、12ページでございますが、戦略的な地域づくりの重要性でございます。三大都市圏へのアクセスの利便性向上、地域の活性化をもたらす可能性のある一方、さらなる東京一極集中を招く可能性もある。沿線地域は、開業すれば地域が活性するという発想に立つのではなく、地域特性を生かした産業や観光の振興など、地域独自の魅力を発揮する地域づくりを戦略的に実施していくことが極めて重要としています。この指摘は、中間駅地域にとって非常に重要と考えます。

 以上、執行部からもっとずっと説明がございましたけども、主なところだけ、ポイントだけ説明をいたしました。詳細につきましては、皆さんに配付されました資料をぜひ見ていただきたいというふうに思います。

 続きまして、主な質疑の報告をいたします。

 リニアを利用する人の流れ、どういう人が利用するかの分析はしているかというようなことに対して、細かな分析はまだであるが、県の基本戦略では首都圏からの誘客は注目していかなければならないとしていますとの答弁でございました。

 次に、中間駅建設地元負担の350億円が問題となるが、岐阜県だけではなく、沿線4県の連携が大事だと思うが、そのような動きはあるかというようなことに対しまして、ルート等に関して他県の動きの関係もまちまちで、現時点の動きはない。県同盟会総会の決議にもありましたが、国に関与を求めていくというようなことであるので、今後の状況によってはそういうことも模索されるのではないかと考えているというような答弁でございました。

 次に、車両基地の関連企業の従業員が多くなると思われるが、それ以外にも企業が張りついて工場用地等に広がりができるかどうかというようなことに対して、北海道新幹線の函館車両基地のできる七飯町がJR東日本の利府町の基地について行った調査では、清掃関連企業はあり、性質上ものづくり系の新たな企業集積は期待できないと分析しているとの答弁でございました。

 次に、坂本の土地の地価変動の対応、また考え方についてはどう考えているかということに対して、駅位置が選定されたばかりで、悪い弊害が出ないように考えていきたいとの答弁でございました。

 次に、トンネルを掘った際の残土処理の有効利用について、捨て場等を想定していますかというようなことに対しまして、トンネル部分が全体の8割、ずりが出るのは必然的なことで勉強してきた。新たなまちづくりに活用できるようJRの工事とすり合わせていきたい。何百万立米単位で出るだろうと想定しております。なお、このことに関しましては、昨日の中日新聞の記事になっておりました件でございますけども、ちょっと今回の委員会とは別のことが書いてありましたので、委員会で審議されていないことが書いてありましたので、その点申し上げておきます。

 以上でリニア中央新幹線停車駅誘致対策特別委員会の中間報告を終わります。



○議長(吉村俊廣君) ただいまの委員長の報告について、質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) 質疑なしと認めます。

 これをもって、リニア中央新幹線停車駅誘致対策特別委員会の中間報告を終わります。

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△日程第3  議第56号



○議長(吉村俊廣君) 日程第3、議第56号・工事の委託に関する協定の締結についてを議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。産業建設委員長・大堀寿延君。

  〔産業建設委員長・大堀寿延君登壇〕



◆産業建設委員長(大堀寿延君) ただいま議題となりました議第56号・工事の委託に関する協定の締結について、産業建設委員会の審議経過並びに結果についてご報告を申し上げます。

 結論から申し上げまして、全会一致、原案可決であります。

 既に皆さん方にお配りしております委員会資料をごらんをいただきたいと思います。

 協定の目的は、中津川市公共下水道、中津川市浄化管理センターの建設工事であります。協定の方法は随意契約、協定の金額は5億200万円、協定の相手方は日本下水道事業団であります。工事の概要につきましては、お手元の資料に記載のとおりでございます。協定締結日は、平成23年5月17日でございます。

 資料2枚目は、中津川処理区の全体計画範囲と浄化管理センターの位置を記したものであります。3枚目は、施工範囲図の記載してある平面図が添付してありますので、ごらんをいただきたいと思います。

 以上のような説明を受けて、質疑を行いました。主な質疑についてご報告をさせていただきます。

 最終的な処理能力はどのくらいかという質問に対しまして、当センターは2系列ありまして、1系列目は平成元年3月に供用であります。能力は1万t、2系列目は平成17年3月に供用で、1万t、計2万tであります。計画人口2万5,000人を対象にしているという答弁でございました。

 それから、平成元年度ということだが、耐震化はどうかというご質問がございまして、建物の基準は昭和56年度以降で建築基準法に則している。機械設備については、完全耐震ではないが、長寿命化計画で見直していきたいという答弁でございました。

 また、国交省など指針の通達が平成9年に出ているはずであるが、その中で耐震化率10%以下と聞いているが、下水道は今回の震災で見るように代替ができない施設で、シミュレーションなどが必要であると思うがどうかという質問に対して、下水道はご存じのとおり自然流下を基本にしており、水道とは異なるため、震災規模により復旧に困難を要する。いろいろな基準の指針は出されているが、万全とは言えない。当市では、液状化被害も比較的少ないことが予想されているが、万全なものではないことを理解願いたいという答弁がございました。

 次に、2系列で1日2万t、2万5,000人の対応計画と言われたが、未整備もあるのか。計画の進捗状況はどうかという質問に対して、全体計画では2万5,000人、認可区域は1,012haのうち整備率73%、水洗化人口は2万814人であるという答弁でございました。

 それから、処理区内で資金面などから合併浄化槽にしたいという意見も聞くが、見直しはあり得るかとの質問に対して、地区内は整備するが、地形的に困難なところは浄化槽対応とする。地区外でも下水道にしたいとの要望もある。そうした意見、要望を加味して見直しもあり得るという答弁でございました。

 次に、処理能力2万t、区域拡大と言われたが、余裕はあるのか。また、2系列2万tの基準は何かの質問に対しまして、用地取得時の当初の計画は、処理能力4系列で4万tを取得していると。計画見直しにより現在は2系列2万tであるため、敷地は余裕がある。節水型機器の普及で能力は2系列2万tでもつと考える。昭和49年に当初計画、右肩上がりの経済情勢でしたので4万tとしておりましたが、1回目の見直しで3万t、さらに平成19年度に再度見直して2万tとしたという答弁がございました。

 以上のような質疑を経まして、冒頭も申し上げましたとおり、全会一致、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(吉村俊廣君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第56号・工事の委託に関する協定の締結についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第4  議第57号



○議長(吉村俊廣君) 日程第4、議第57号・損害賠償の額の決定についてを議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。文教民生委員長・田口文数君。

  〔文教民生委員長・田口文数君登壇〕



◆文教民生委員長(田口文数君) それでは、ただいま議題になりました日程第4、議第57号・損害賠償の額の決定について、文教民生委員会での審議経過並びに結果についてご報告いたします。

 結論から申し上げまして、原案可決であります。

 議案書10ページ、またお手元の委員会資料等ごらんください。

 提案の趣旨でありますが、中津川市民病院における医療事故の和解締結に伴い、損害賠償額の決定の議決を求める。

 提案の概要ですが、患者、恵那市在住の女性。担当医、整形外科医師。事故の内容、平成19年10月19日に腰椎脊柱管狭窄症――腰部、背骨の中枢神経の通る管が狭くなり、神経を圧迫し、痛みやしびれ等が発生する症状であります――のため、椎体固定術――背骨を構成する椎骨と椎骨を人工骨などで固定する手術――を実施し、11月9日に術後経過良好により退院となる。平成19年12月15日、腰痛のため救急外来を受診後、帰宅となるが、同年12月18日に夜間より著しい全身倦怠感により自立歩行困難となり、翌19日入院となる。原因は、手術部位からの感染による敗血症――手術部位が感染を起こし、血液中に細菌が流れ込み、重篤な全身症状を引き起こす症状であります――であったが、感染が鎮静化した翌年3月21日に退院となる。

 賠償金額ですが、181万3,600円であります。損害賠償の相手方、恵那市在住の女性。

 和解に至る経緯であります。平成19年10月19日、当院整形外科にて腰椎脊柱管狭窄症に対し、椎体固定手術を施行。11月9日、経過良好にて退院。12月15日、腰痛が出現し、救急外来受診後、帰宅する。12月18日、腰痛は改善せず、夜間より著しい全身倦怠感出現、自立歩行困難となる。12月19日、敗血症ショックが疑われ、入院治療となり、夕方より人口呼吸器管理となる。平成20年3月21日、感染の鎮静化により退院となる。平成23年2月10日、和解について承諾、和解契約締結であります。

 損害賠償を支払うこととした理由でありますが、手術部位からの感染による敗血症を起こしてしまい、患者さんとご家族の期待に十分こたえられなかったことに対し、その和解金として上記金額を支払うことにいたしました。

 事故防止対策といたしまして、?術中の感染予防に努める。手術時間の短縮に努め、清潔操作をさらに徹底する。?術後感染を起した場合には、早期発見、早期治療に努める。感染の初期発見は難しいが、人工物挿入後の痛み、発熱に対しては感染を念頭に検査を進め、感染が疑われた場合には早期治療を行うという、以上のように執行部からの説明を受け、質疑に入りました。

 主な質疑ですが、患者さんからはいつ訴えられたのですかの質問に対し、患者さんは大変に悩まれておりました。通院をしており、平成21年8月27日に医療安全管理室にお見えになったのが最初であります。その後、数回にわたり話をし、和解に至りましたとの答弁でした。

 次に、この金額の内訳はの質問に対し、病院損害賠償保険があり、診察資料と過去の事例を算出して、ご家族、患者様と話をしました。あとは、慰謝料、入院日数に94日間と、患者様が主婦ということで休業損害と入院等の雑費を含めた金額ですとの答弁でした。

 以上のような質疑を経て、冒頭申し上げましたとおり、全会一致、原案可決であります。



○議長(吉村俊廣君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第57号・損害賠償の額の決定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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△日程第5  「議第52号 平成23年度中津川市一般会計補正予算(第2号)」の撤回について



○議長(吉村俊廣君) 日程第5、「議第52号 平成23年度中津川市一般会計補正予算(第2号)」の撤回についてを議題といたします。

 撤回理由の説明を求めます。市長・大山耕二君。

  〔市長・大山耕二君登壇〕



◎市長(大山耕二君) 6月1日に提出いたしました議案のうち、議第52号、一般会計補正予算(第2号)について、消防費に計上しましたスリランカ国の消防車両授与式への出席のための経費を見直すため、撤回をさせていただきたくお願い申し上げます。

 見直す理由ですが、スリランカ国の副議長から3月5日に式典へのお招きがありました。大変光栄なことであり、出席を予定しておりましたが、その後、3月11日の東日本大震災の発生、さらには、加えて6月7日にJR東海から発表のありましたリニア中央新幹線の中間駅位置に当市が選定されたことなど、当市を取り巻く状況に大きな変化があったこと、さらには6月21日の予算特別委員会でご審議いただいた内容を考慮し、スリランカ国には大変申し訳ないと考えておりますが、今回は式典出席を見合わせることが適当であると判断した次第でございます。

 大変熱心にご審議をいただいております中で、撤回をさせていただきますことをまことに申し訳なく、おわびを申し上げます。何とぞご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(吉村俊廣君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。16番・鈴木雅彦君。



◆16番(鈴木雅彦君) 私は反対をしたほうなんですが、今、賛成された方が1人も出ないのは非常に不思議な議案だなと思っております。この審議は大変活発に審議をなされたわけです。しかも、今の話のあったように、招聘の時期、市長については3月5日、議長についてはここに明記されていませんが、5月に入ってから、すなわち東日本大震災が発生した後、議長の招聘があったその分まで含めての予算であったことが、ここではちょっと一貫性を欠いているというところが1つ疑問に感じるところです。そして、さらに言うなら、中央新幹線の話は6月議会の前に決定していたというところがあります。

 その中で、今のそうした点をここに書かれているけれど、そんな話はあの審議中にしっかり私たちは意見を言わせていただいたつもりです。だけど、一貫してこれは行くという、招聘があるから行かなきゃいかんという意見を言われながらの可決だったと思います。その辺が非常に不思議なので、その辺のところの細部の説明を願いたいのと、予算特別委員会での審議内容を考慮し、何を考慮されたのかをしっかり説明ください。お願いします。



○議長(吉村俊廣君) 総務部長・大井久司君。



◎総務部長(大井久司君) ただいまのご質問でございますが、予算特別委員会におきまして市長に見解をということでございましたので、そのとき、市長が答弁をいたしております。

 国の代表する立場の人から招聘を受けているということからすると、その点については礼としてこたえるのが普通だと思います。3月5日の招聘で震災前ということもありますので、その点についてどう考慮するかはそれぞれの議員の皆さんの考えのとおりの方法もあろうかと思います。その点については考慮して、最終的な判断をする必要があろうかと思います。現時点においては、招聘ということに対して、国の代表する方からの招聘ということに対し、おこたえするのが礼儀であろうと思っていますということで、予算特別委員会のときに皆様方のご意見をいただいて最終的な判断をする必要があろうかということで、お答えをしております。

 また、予算特別委員会でご指摘をいただいたのは、今、震災の大きな問題のとき、中津川市としてもリニアが中津川市となったということで、少しでも積み立て寄附をしたりしてみんなが努力をしているときに、こんなときになぜ行かなければならないかと、それから、さらには、今行かなくてもロータリーの方が向こうで表彰状をもらい、ここで伝達したらどうか。中津川市に直接関係がない、あるいは市議会議長にも直接関係がない。市が直接関係がなく、招聘が来ている。この大事な震災のときに取捨選択ができないのか。ただのものを市はやって、招聘状をもらったから公費を使って行くということか。さらには、ロータリークラブの支援事業である。中津川市が寄贈したという形ではない。中津川市とスリランカ大統領と面談をする、産業大臣と面談をする意味は何があるのか。それから、総理大臣が行くのではない。一中津川市長が行って大統領と面談、産業大臣と面談、その工業団地確認、これは市民が見たらわけわからん。それから、中津川ロータリーの当初からの計画であり、中津川市とは関係ないという認識に立つ。市の主催事業ではない、随行に行くといったような数々のご指摘をいただきました。こういった審議をしていただいた内容を踏まえまして、最初に申し上げました、市長が最終的な判断をする必要があろうといったことについて判断をさせていただいたというものでございます。



○議長(吉村俊廣君) 市長・大山耕二君。



◎市長(大山耕二君) 私は、今、総務部長がお答えした中の、私自身がこの特別委員会で答えをさせていただいた礼を失するというところ、これは今もってあるというぐあいに思っております。ただ、この案件については、私は多くの議員の皆さんから、ある意味では満場一致のような形で送り出していただくというような形が望ましいのではないかというぐあいに思っておりまして、特に産業大臣とお会いするというような形、また工業団地を見せていただくという形、市内からは2企業、向こうのほうに行っておられるんですが、国際的な産業の展開という意味においては今もあるとは思っていますが、皆様方に理解をしていただかない状況の中でそれを行かせていただくという性質のものではないんじゃないかということで、予算特別委員会での議論、またそれを可決していただいたという賛成の皆さん方には大変申し訳ない部分はありますけれども、そういうような形の中で判断をさせていただいて、今回の撤回のお願いをしたというところでございます。



○議長(吉村俊廣君) ほかに質疑ありませんか。23番・佐藤光司君。



◆23番(佐藤光司君) すみません、たしか予算委員会の中で、市長については招聘があったのは3月5日、それから議長については5月の、たしか私の記憶でいくと二十何日じゃなかったかなというぐあいに今――25ですか、そこについての説明というのは、何かあまりしっかりした説明がなくて、どうしてこんなにずれがあるのかという吉村卓己議員の質問に対して、そこらがあまり明確になかったんじゃなかったかなというぐあいに私はちょっと記憶しています。今、総務部長のほうの説明でも、その日にちのずれについては説明がなかったというぐあいに記憶しますけども、もし私の聞き間違いでしたら私も訂正したいと思いますので、総務部長にもう一度お願いできますか、今の日にちの関係。



○議長(吉村俊廣君) 総務部長・大井久司君。



◎総務部長(大井久司君) 先ほどご説明申し上げましたように、3月5日に市長には招聘状が届いております。議会に対しては、2月か3月かちょっと日にちはわかりませんが、前の議長さんの伊佐治議長さんのところにそういった招聘のお話がございました。ところが、5月に議長交代ということで、今回の招聘状は吉村議長さんあてに来ておりますので、5月25日に議会事務局のほうに届いていると思います。

 以上です。



○議長(吉村俊廣君) ほかに質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております「議第52号 平成23年度中津川市一般会計補正予算(第2号)」の撤回については、これを承認することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議なしと認めます。

 よって、「議第52号 平成23年度中津川市一般会計補正予算(第2号)」の撤回については、これを承認することに決しました。

 ただいま「議第52号 平成23年度中津川市一般会計補正予算(第2号)」の撤回が承認されましたので、日程第6、議第52号・平成23年度中津川市一般会計補正予算(第2号)は議事日程から削除いたします。

 ただいまから議会運営委員会開催のため、暫時休憩といたします。

  午前10時50分休憩

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  午前11時10分再開



○議長(吉村俊廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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 議会運営委員長報告



○議長(吉村俊廣君) 休憩中に議会運営委員会が開かれております。

 この際、委員長の報告を求めます。議会運営委員長・伊佐治由行君。

  〔議会運営委員長・伊佐治由行君登壇〕



◆議会運営委員長(伊佐治由行君) 休憩中に議会運営委員会を開催しておりますので、その報告をさせていただきます。

 先ほどの議案で撤回が承認されましたので、本日これからの議事日程についての進行における確認をさせていただきました。そして、追加日程といたしまして、お手元に議事日程が配付されているというふうに思いますが、こちらのところを、追加日程として議第61号・平成23年度中津川市一般会計補正予算(第2号)を再上程をされておりまして、これにおける採決ですが、簡易表決もしくは起立採決、どちらかの採決になるかというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。

 次に、日程第12、議第60号の新図書館建設に関する予算執行の凍結を求める決議についてでございますが、こちらも先ほど私のほうから追加日程をするということでご報告をさせていただきましたが、採決の方法ですが、起立採決になりますので、よろしくお願いをいたします。

 ほかは変わりませんので、お願いをいたします。

 以上、報告とさせていただきます。



○議長(吉村俊廣君) 委員長の報告に何か質疑ありますか。12番・三浦八郎君。



◆12番(三浦八郎君) 先ほども出ましたが、これは予算委員会をやるかやらないかという話まで審議されましたでしょうか、お伺いします。



○議長(吉村俊廣君) 議会運営委員長・伊佐治由行君。



◆議会運営委員長(伊佐治由行君) そのような審議はなされません。



○議長(吉村俊廣君) 10番・原 昌男君。



◆10番(原昌男君) 今、一般会計補正予算(第2号)、一般会計4億7,040万9,000円の予算は撤回されたわけですよね。ここで新たに4億6,910万5,000円の、その予算が提案されたんですから、予算が提案されたんですから予算委員会で審議しなきゃおかしいじゃないですか。手続上、この中津川市の議会規則に反するじゃありませんか。だから、直ちに新しい提案について予算委員会が再開されるべきだと思うんですが、いかがですか。



○議長(吉村俊廣君) 議会運営委員長・伊佐治由行君。



◆議会運営委員長(伊佐治由行君) 今、原議員の発言の質疑等は議題に上がっておりませんので、よろしくお願いをいたします。



○議長(吉村俊廣君) 10番・原 昌男君。



◆10番(原昌男君) 議題に上がっていないって、それじゃあ議会運営委員会は何をしたんですか。何をしたのか教えてください。



○議長(吉村俊廣君) 議会運営委員長・伊佐治由行君。



◆議会運営委員長(伊佐治由行君) ただいまの休憩中における議会運営委員会は、先ほど報告で申したとおり、本日のこれからの議事進行についてを確認をさせていただいたという議題で議運を開かせていただきましたので、よろしくお願いをいたします。



○議長(吉村俊廣君) 10番・原 昌男君。



◆10番(原昌男君) 今、この議会の現実は、いいですか、執行部はきょう、この会議において議案を撤回したわけですよ。聞いてください。

  〔「聞いてますよ」と呼ぶ者あり〕



◆10番(原昌男君) いいですか、撤回したわけだから。そして、新しい提案が今されたんですから、予算が提案されたんですから、そうしたら、ルールに従って、この予算案について予算委員会が開かれ、そして21日一日費やして、きょう撤回された議案を審議させられた、あのむだの責任はだれが一体取るのかという論議がされなきゃ議会にならないじゃないですか。市民にどう説明するんですか。答弁してください。



○議長(吉村俊廣君) 議会運営委員長・伊佐治由行君。



◆議会運営委員長(伊佐治由行君) 先ほど申し上げましたように、休憩中の議会運営委員会の議題は、本日のこれからの議事日程の確認をさせていただきましたので、それ以外の議題はございませんので、お願いをいたします。



○議長(吉村俊廣君) 10番・原 昌男君。



◆10番(原昌男君) 議長は、議事全般を取り仕切る、監督する立場、責任があると思いますよ。こういう議会運営委員会で、こういう議会運営であなたはいいと思いますか。答弁してください。



○議長(吉村俊廣君) 今、答弁できませんので、よろしくお願いします。

 ほかに質疑ございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) 質疑なしと認めます。

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○議長(吉村俊廣君) ただいま市長から議第61号・平成23年度中津川市一般会計補正予算(第2号)が提出されました。

 この際、本案を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議なしと認めます。

 よって、この際、議第61号・平成23年度中津川市一般会計補正予算(第2号)を日程に追加し、議題とすることに決しました。

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△追加日程  議第61号



○議長(吉村俊廣君) 追加日程、議第61号・平成23年度中津川市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長・大山耕二君。

  〔市長・大山耕二君登壇〕



◎市長(大山耕二君) ただいま議題となりました議第61号の補正予算についてご説明申し上げます。

 この補正予算は、さきに撤回をさせていただきました議第52号の補正予算を修正し、再度上程させていただくものでございます。修正した内容をご説明し、それ以外は省略させていただきます。

 歳出でございますが、前回消防費に計上いたしましたスリランカ国の消防車両授与式への出席のためのすべての経費130万4,000円を減額いたしました。これに伴い、歳入は財源調整のための繰越金を同額だけ減額いたしました。この結果、補正予算の規模は、一般会計4億6,910万5,000円となりました。

 以上、補正予算についてご説明させていただきました。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(吉村俊廣君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。10番・原 昌男君。



◆10番(原昌男君) ただいま一般会計4億6,910万5,000円の提案が新たにあったわけであります。直ちに予算特別委員会を開催されるべきですが、そのおつもりでしょうね。お伺いします。



○議長(吉村俊廣君) 12番・三浦八郎君。



◆12番(三浦八郎君) 今、原議員のあれですが、答える人がない質疑ですので、もう一遍ちょっと議事をとめて、一遍ちょっと議長のほうで整理していただきたいと思いますが。



○議長(吉村俊廣君) わかりました。ただいまの原 昌男議員、三浦八郎議員の意見の整理のため、暫時休憩いたします。

  午前11時19分休憩

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  午後 1時15分再開



○議長(吉村俊廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議会運営委員長報告



○議長(吉村俊廣君) 休憩中に議会運営委員会が開かれております。

 この際、委員長の報告を求めます。議会運営委員長・伊佐治由行君。

  〔議会運営委員長・伊佐治由行君登壇〕



◆議会運営委員長(伊佐治由行君) 先ほどの三浦議員の議事進行に対しまして、休憩中に議会運営委員会を開催いたしましたので、その報告をさせていただきます。

 まず、本日提案された一般会計補正予算ですが、既に6月21日の予算特別委員会において審議された内容と、スリランカ国の関係経費を除いて同じものでありますので、議会運営委員会としては委員会の付託を省略することで確認をいたしましたので、報告申し上げます。

 なお、予算委員会で審議された経過並びに結果につきましては、審議結果報告書及び議事録として書類が残りますので、全く消滅するということでないこともあわせて議会運営委員会で確認いたしましたので、あわせて報告をさせていただきます。

 以上、報告等終わります。



○議長(吉村俊廣君) 10番・原 昌男君。



◆10番(原昌男君) ただいま報告を聞きましたけどね、一般会計の補正予算として提案されたのはあくまでも4億7,040万9,000円であって、本日提案されたのは4億6,910万5,000円です。これは、4億7,040万9,000円というのはこれは一体のものであって、これが取り消されたんです。新たに提案された。内容がどうこうなんていうのは、4億7,040万9,000円が取り消されたんですからね。全く別なものだと考えなきゃならないと思うんですよ。内容ごとに提案されたのではないんです。そうでしょう、きょうの再提案でもね。内容で提案されたんだったら、それでもいい。違う。あくまでも4億7,000万円とを一体のものとして、本日はその4億6,900万円ですから、当然予算委員会にかけられなきゃ筋は通らないんじゃないですか。4億7,000万円で21日に予算委員会をやられたことは、全くもう今は意味をなしていない。議事録が残るなんていうのは、それはあくまでも4億7,000万円に対する議事録であって、4億6,900万円に対する議事録じゃないじゃありませんか。それが何で同じものだと言えるんですか。そんなことだったら、もう議会運営のルールというのはなきも等しいというふうに思いますが、いかがですか。



○議長(吉村俊廣君) 議会運営委員長・伊佐治由行君。



◆議会運営委員長(伊佐治由行君) 今、原議員の質疑に対して、そのことについては議会運営委員会で協議されておりませんので、いかがですかと問いただされても報告はできませんので、お願いをいたします。



○議長(吉村俊廣君) 10番・原 昌男君。



◆10番(原昌男君) 先ほど、休憩前にそういうふうに申し上げているわけですから、当然議会運営委員会でその観点で討議されなきゃいけないじゃないですか。一体のものでしょう。一体のものであって、個々にスリランカがどうだとか、あるいは森林の林道がどうやとか、そんなことで提案されたわけではないわけでしょう。一体のものとして4億7,000万円提案されて、全く別ものが今出てきたんですから、論議しなきゃならないのは当然じゃないですか。そんなことが論議できないですか、議会運営委員会は。



○議長(吉村俊廣君) 議会運営委員長・伊佐治由行君。



◆議会運営委員長(伊佐治由行君) 昨日の議会運営委員会の中では、取り消しという取り扱いはされますが、中身においては修正するということでも確認をされておりますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(吉村俊廣君) 10番・原 昌男君。



◆10番(原昌男君) それなら、市長から4億7,000万円の一般会計の補正予算の提案は取り消すということを言わないでください。それだったら、言わないでください。取り消したじゃありませんか。全部取り消したんですよ。改めて提案がされたわけでしょう。当然に今から予算委員会を開いて、改めて提案されたことについて審議するのが筋じゃないですか。



○議長(吉村俊廣君) 議会運営委員長・伊佐治由行君。



◆議会運営委員長(伊佐治由行君) 今のところですが、議会運営委員会の中で確認をされたのは、手続的には撤回という言葉を使っておりますけど、中身的には修正であるということの取り扱いをさせていただいているということでありますので、そこら辺のところは確認をさせていただいております。



○議長(吉村俊廣君) 10番・原 昌男君。



◆10番(原昌男君) 議会形式の問題で、手続的にはどうだとか、手続的にはまあいいですわ。だけど、中身的にはなんという言葉があっていいのですか。お伺いします。中身的には同じだからいい、手続的には違うけれども、中身的にはいい。議会の論議としてそういうことがあってよろしいか。



○議長(吉村俊廣君) 議会運営委員長・伊佐治由行君。



◆議会運営委員長(伊佐治由行君) 今、その問いに対しては、議会運営委員会の中では議論されておりませんので、よろしくお願いをいたします。



○議長(吉村俊廣君) 10番・原 昌男君。



◆10番(原昌男君) そういう論議はされていないということは、議会運営委員会が十分にやられていなかったということだから、もう一回暫時休憩をして、議会運営委員会を開いてください。議事進行の問題として提案します。



○議長(吉村俊廣君) 今、議事進行の声がかかりましたが、再度よろしくお願いします。

 10番・原 昌男君。



◆10番(原昌男君) ですから、議事進行で、そういう経過に立ってもう一回休憩して、議会運営委員会を開いて、正当に論議してくださいということを提案しましたから、それについて採決とるんだったらとってください。とって、だめなら仕方がないからあきらめますがね。

  〔「採決とる問題じゃない」と呼ぶ者あり〕



◆10番(原昌男君) 採決とる問題じゃない。だったら、議事進行ですから、そのとおりに実行してください。



○議長(吉村俊廣君) わかりました。原 昌男君のほうから議事進行がかかりましたので、整理のため暫時休憩いたします。

午後1時23分休憩

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午後3時00分再開



○議長(吉村俊廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議会運営委員長報告



○議長(吉村俊廣君) 休憩中に議会運営委員会が開かれております。

 この際、委員長の報告を求めます。議会運営委員長・伊佐治由行君。

  〔議会運営委員長・伊佐治由行君登壇〕



◆議会運営委員長(伊佐治由行君) 休憩中に議会運営委員会を開催しましたので、その報告をさせていただきます。

 先ほどの原議員の議事進行に対しましての件でございますが、議会運営委員会としては委員会の付託を省略することで確認をいたしましたので、報告いたします。

 以上で報告を終わります。



○議長(吉村俊廣君) 委員長の報告に何か質疑ありませんか。24番・楯 公夫君。



◆24番(楯公夫君) 先ほど、確認をしっかりしてくださいよということで確認をさせていただきますが、委員長発言の中で、撤回と修正と同じものだというような発言があったんですが、それについては整理されましたかどうか、1点。

 それから、議事録が残るという説明がありました。予算審議決定として議事録は残るという、この根拠だけしっかり報告を本会議でしていただきたいと思います。



○議長(吉村俊廣君) 議会運営委員長・伊佐治由行君。



◆議会運営委員長(伊佐治由行君) 今ほど、楯議員さんからの質問の中で、修正と撤回という意味で同じように取り扱ったけど、それを整理されたかという質問でございますが、いつの時点での、そういった質疑をされたかということですが、その整理をしたかということですが、その質疑をいついただいたかということですけど、ちょっと再度確認をさせていただきたいというふうに思います。



○議長(吉村俊廣君) 24番・楯 公夫君。



◆24番(楯公夫君) 質疑はなかったんですが、私はそういうことを言っていませんけれども、委員長発言にあったことは事実です。だから、その辺は、撤回と修正では全然違いますから、議運の中で整理をされたかどうかお聞きをしたいというのと、それから21日の予算審議は議事録に残るからいいという報告はあったんですが、その根拠をしっかりさせてもらわんと、撤回されたので、逆に予算委員会が撤回されることになる、意味がなくなるという陰での議論があるものですから、その辺ははっきりさせておいていただきたいと、この2点でございます。



○議長(吉村俊廣君) 議会運営委員長・伊佐治由行君。



◆議会運営委員長(伊佐治由行君) まず、最初の修正と撤回の取り扱いの意味でございますが、議会運営委員会の中で、中津川市議会会議規則を事務局のほうで提出していただきました。ここの中で、19条の中には、これは会議規則です。会議規則の第19条の中で、会議の議題となった事件を撤回しという、要は執行部からの提案に対しては撤回というふうになっております。しかしながら、17条のときには、要は議員のほうから修正動議がかかった場合には、そのときには修正という言葉が使われます。それのところの修正と撤回という、その使い分けというのは大変難しいんですが、執行部からの提案の場合は撤回という言葉を使われるということで、その辺のところの会議規則の意味合いについての議会運営委員会における議論はさせていただきました。

 それから、2点目ですが、その根拠ということの確認はしておりませんが、私の先ほど報告させていただきました審議結果の報告書及び議事録の書類は残るということでございますが、これは確認をしております。

 以上です。



○議長(吉村俊廣君) 24番・楯 公夫君。



◆24番(楯公夫君) 取り扱いの中で、議員提案の場合は修正だということはわかって言ってるんです。だから、執行部のほうで予算案修正と撤回と同様な発言をしたものですから、同じ取り扱いだという話をしたものですから、私は疑問に感じて言っておるだけの話で、それを整理したかということ。議員は修正案を出せますが、執行部は撤回しかできないということはよく承知しながら言っておるところです。

 ですから、委員長発言について、そこをしっかりしてもらわなきゃ誤解を受けるよということを今申し上げておきたいと思います。根拠なしで議事録に残ると言われても、例えば議事録公開請求できたときに、出せますよという話に、返事はされると思いますが、根拠がないものをこの議会でそれでいいですかといって返事していいのかどうか、その辺のところがあるものですから、根拠があったら教えていただきたいということを申し上げたところでございますが、いかがでしょうか。



○議長(吉村俊廣君) 議会運営委員長・伊佐治由行君。



◆議会運営委員長(伊佐治由行君) ただいまの議会運営委員会の中では、そこの根拠の部分においては議論はされておりませんので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(吉村俊廣君) 10番・原 昌男君。



◆10番(原昌男君) 今の答弁ですけどね、撤回されたわけです、4億7,000万円の当初議案。したがって、それを審議した議事録が何で生きているんですか。撤回されて、きょう改めて4億6,900何ぼかの提案がされたわけでしょう。4億7,000万円というのはなくなったわけです。なくなったものを、審議の議事録が何であるんですか。それを答弁してください。



○議長(吉村俊廣君) 議会運営委員長・伊佐治由行君。



◆議会運営委員長(伊佐治由行君) 今の原議員の質疑においても、今ほどの議会運営委員会の中では議論をされておりませんので、よろしくお願いをいたします。



○議長(吉村俊廣君) ほかに。15番・深谷 勲君。



◆15番(深谷勲君) 今の修正と撤回の話ですが、6月23日の議会運営委員会に出された資料に、平成23年の6月補正予算その1の修正と出ております。修正する議案として議第52号・平成23年度中津川市一般会計補正予算(第2号)となっておりますので、先ほど委員長の言われた修正と撤回、その部分の整理をしっかりしておいていただかないと、今の言われるような修正と撤回、その部分について議案として正当性がなくなると思うんですが、このことについて議運の中において整理をされたのかどうか、お聞きをいたします。



○議長(吉村俊廣君) 議会運営委員長・伊佐治由行君。



◆議会運営委員長(伊佐治由行君) すみませんでした。その件でございますが、執行部からの修正を出す場合には、前の議案を一度撤回をしてからでないと修正案が出せないということの確認はさせていただいております。そういう意味で、執行部からの修正を出していただく場合には、一度議案を撤回をして、撤回をしてから再度提出するということだそうです。



○議長(吉村俊廣君) 22番・片桐光朗君。



◆22番(片桐光朗君) 今回、何度も議運のほうではいろいろとご苦労さまでございました。傍聴の方とか、ほかの方とかにちょっと伺っても、何でこんなふうになっているのか、休憩ばっか続くのかというのがよくわからないということがありましてね。問題の本質にもかかわることなんですけれども、今回提案が撤回をされたと。撤回をされて、全面的に撤回をして新しく提案をされた。そうすると、前回、21日に予算特別委員会で議論をしてきた、そのことが議運の中では生きるんだと、議事録としても残っていくと、こういう話で、それはいいと思うんですよ。そうでなきゃ、またいけないというふうに思いますが、それが議運の単なる合意であるのか、合意として生きていくのか。それとも、例えば規則や条例や法律や、そういうものをバックにしてきちんと公式なものとして生きていくのかというところはどうなのかということなんですね。その辺の見解ですけれども、そこもあわせてちょっとお願いをしたいと思いますが、どんなふうになっているんでしょうか。



○議長(吉村俊廣君) 議会運営委員長・伊佐治由行君。



◆議会運営委員長(伊佐治由行君) 委員会の報告でありますので、私の見解を述べる場所ではないので、その点はよろしくお願いをしたいというふうに思います。

 なお、そこの部分におきましての議運の中でのやりとりの中で、委員会が21日に終了しておりました。これは、委員長から議長のほうに審議の結果、経過については報告書がもう既に上がっておると、それをもって、もう審議の結果報告書並びに、先ほど申し上げましたけど、議事録として残るんだということでありますので、それは議会運営委員会の合意のもとでそういうふうになったのではないというふうに私は認識はしておりますが、それ以上、私の見解を話すところではございませんので、お願いをいたしたいと思います。



○議長(吉村俊廣君) ほかに質疑ありますか。12番・三浦八郎君。



◆12番(三浦八郎君) そうすると、このことについて、これは公開を請求された場合、公開できるのかできないのか、そういう議論はされたんですか。



○議長(吉村俊廣君) 議会運営委員長・伊佐治由行君。



◆議会運営委員長(伊佐治由行君) 今、三浦議員からの質疑の中の、その議論はございませんでした。



○議長(吉村俊廣君) 12番・三浦八郎君。



◆12番(三浦八郎君) ちょっと議事進行していただきたいですが、その辺を詰めてしっかり根拠を示すことを議運の中でもう一遍やってください。そうでないと先へ進めないと思いますので、その辺のところをしっかり順序立てて、できるかできないのか、しっかりやっていただきたいと思いますが。



○議長(吉村俊廣君) 12番・三浦八郎議員から議事進行がかかりましたので、整理のため暫時休憩いたします。

午後3時12分休憩

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午後4時40分再開



○議長(吉村俊廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△会議時間の延長



○議長(吉村俊廣君) 本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。

 ただいまから暫時休憩いたします。

午後4時40分休憩

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午後5時35分再開



○議長(吉村俊廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議会運営委員長報告



○議長(吉村俊廣君) 休憩中に議会運営委員会が開かれております。

 この際、委員長の報告を求めます。議会運営委員長・伊佐治由行君。

  〔議会運営委員長・伊佐治由行君登壇〕



◆議会運営委員長(伊佐治由行君) 休憩中に議会運営委員会を開催しましたので、その報告をさせていただきます。

 まず初めに、先ほど私のほうから審議結果の報告書及び議事録として書類が残るということについて、その根拠はあるのかということに対しましては、お手元に配付されているかというふうに思いますが、中津川市議会会議規則の委員会報告書のまず第76条でございます。委員会は、事件の審査または調査を終わったときは、報告書をつくり、委員長から議長に提出しなければならないということで、これはもう既に議長に提出されているということでございます。

 そして次に、中津川市議会委員会条例の記録というところの第30条の1項、2項に記載がされておりますが、委員長は、職員をして会議の概要、出席委員の氏名等、必要な事項を記載し、記録を作成し、これに署名または捺印しなければならない。2、前項の記録は議長が保管するということになってございます。ということで、保存されるということでございます。

 そして、その資料は一般市民の方も見られるのかということでございますが、裏面に、中津川市情報公開条例というものがあるというふうに思いますが、こちらのほうの第2条及び1項のほうに、この条例において次の号に挙げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによるということで、(1)のところに、最後のところ、消防長及び議会をいうというふうになっておりますので、情報公開条例で資料を請求することができるということでございますので、よろしくお願いをしたいというふうに思います。

 もう1点は、撤回と、それから修正についての整理はできているのかということについてでございますが、こちらのほうもお手元に資料がいっているかというふうに思いますが、提案者が予算を修正し、再上程する場合は、会議規則第19条1項により、一度撤回する必要がございますので、それは撤回をするということで、手続上撤回をする。そして、修正案を再上程をするということでございますので、その辺のところもよろしくご理解のほどお願いしたいというふうに思います。

 私のほうからは以上でございます。



○議長(吉村俊廣君) 委員長の報告に何か質疑ありませんか。16番・鈴木雅彦君。



◆16番(鈴木雅彦君) 今のご報告の件とは別に、先ほど、前回、前回と委員長報告があった件でちょっとお聞きしたいんですが、確認です。

 先ほど言ったように、スリランカの予算のほか、変更はないということでよろしいんですか。修正案の提案なされて、通っている……。そういう報告をされたので――されていましたよね。



◆議会運営委員長(伊佐治由行君) 私の一番最初の報告についてですか。



◆16番(鈴木雅彦君) そうです。そういうことです。



○議長(吉村俊廣君) 議会運営委員長・伊佐治由行君。



◆議会運営委員長(伊佐治由行君) 本日の私の一番最初の報告の中で、修正内容はというところで、消防費に計上したスリランカ国の消防車両授与式に出席のための経費130万4,000円を減額の見直しをするというふうに先ほど私も報告させていただきました。議会運営委員会の中では、これのみというふうに確認をしております。



○議長(吉村俊廣君) ほかに質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) 質疑なしと認めます。

 追加日程、議第61号・平成23年度中津川市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 質疑を続けます。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議第61号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議なしと認めます。よって、議第61号については委員会の付託を省略することに決しました。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより議第61号・平成23年度中津川市一般会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「ちょっと待って、提案説明がないよ」「提案説明ありましたよ」「じゃあ、質疑です、すみません。質疑あります。私、挙げましたよ」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) いや、さっき異議と聞きましたので。

  〔「いやいや、質疑と言ったの」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) 16番・鈴木雅彦君にお尋ねします。先ほどの提案説明の質疑ということですか。



◆16番(鈴木雅彦君) そうです。



○議長(吉村俊廣君) これはもう終結しておりますので、お願いいたします。

  〔「61号について質疑あるので、お願いしますと言ったんです」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) 再度お諮りします。これは、市長の提案説明の後に質疑の時間がありましたが、それ以後はありませんので。

  〔「さっき……」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) いや、言いません。質疑は聞いていませんので。それ前は、委員長報告の質疑は聞きました。

  〔「だって、質疑がなかったらおかしいじゃないですか」「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) 20番・伊佐治由行君。



◆20番(伊佐治由行君) 議長、今の発言に対してちょっと整理のため暫時休憩を求めたいというふうに思いますので、お願いいたします。



○議長(吉村俊廣君) わかりました。ただいま20番・伊佐治由行君のほうから議事進行がかかりましたので、暫時休憩いたします。

午後5時44分休憩

 ――――――――――――――――――

午後6時25分再開



○議長(吉村俊廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ――――――――――――――――――



△議会運営委員長報告



○議長(吉村俊廣君) 休憩中に議会運営委員会が開かれております。

 この際、委員長の報告を求めます。議会運営委員長・伊佐治由行君。

  〔議会運営委員長・伊佐治由行君登壇〕



◆議会運営委員長(伊佐治由行君) 休憩中に議事の整理のため議会運営委員会を開催しましたので、その報告をさせていただきます。

 ただいま一般会計補正予算の質疑において、鈴木雅彦議員より質疑の旨の挙手がございましたが、議長においてそれを確認できずに質疑の終結宣言が行われました。これについて、鈴木雅彦議員のほうにお話をさせていただきまして快く了解をいただきましたので、よろしくお願いをいたします。

 以上、私からの報告とさせていただきます。



○議長(吉村俊廣君) 委員長の報告に何か質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) 質疑なしと認めます。

 議第61号・平成23年度中津川市一般会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案は、原案のとおりに決することにご異議ありませんか。

  〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議がありますので、起立により採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(吉村俊廣君) ありがとうございました。起立多数であります。よって、議第61号は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――



△日程第7  議第53号



○議長(吉村俊廣君) 日程第7、議第53号・平成23年度中津川市簡易水道事業会計補正予算を議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。予算特別委員長・吉村久資君。

事業会計補正予算につきまして、予算特別委員会の審議結果並びに審議経過につきまして報告をいたし                                                                    ます。

 結論から申し上げまして、全会一致、原案可決であります。

 執行部からの説明及び審議経過につきましては、議員全員で構成された予算特別委員会での審議であり、議員周知のとおりでありますので、割愛をさせていただきます。冒頭申し上げましたとおり、全会一致、原案可決であります。

 以上で報告を終わります。



○議長(吉村俊廣君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第53号・平成23年度中津川市簡易水道事業会計補正予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第8  議第54号



○議長(吉村俊廣君) 日程第8、議第54号・平成23年度中津川市水道事業会計補正予算を議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。予算特別委員長・吉村久資君。

  〔予算特別委員長・吉村久資君登壇〕



◆予算特別委員長(吉村久資君) ただいま議題となりました議第54号・平成23年度中津川市水道事業会計補正予算につきまして、予算特別委員会の審議結果並びに審議経過につきまして報告をいたします。

 結論から申しまして、全会一致、原案可決であります。

 執行部からの説明及び審議経過につきましては、議員全員で構成されました予算特別委員会での審議であり、議員周知のとおりでありますので、割愛をさせていただきます。冒頭申し上げましたとおり、全会一致、原案可決であります。

 以上で報告を終わります。



○議長(吉村俊廣君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第54号・平成23年度中津川市水道事業会計補正予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第9  議第55号



○議長(吉村俊廣君) 日程第9、議第55号・平成23年度中津川市病院事業会計補正予算を議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。予算特別委員長・吉村久資君。

  〔予算特別委員長・吉村久資君登壇〕



◆予算特別委員長(吉村久資君) ただいま議題となりました議第55号・平成23年度中津川市病院事業会計補正予算につきまして、予算特別委員会の審議結果並びに審議経過につきまして報告をいたします。

 結論から申しまして、全会一致、原案可決であります。

 執行部からの説明及び審議経過につきましては、議員全員で構成された予算特別委員会での審議であり、議員周知のとおりでありますので、割愛をさせていただきます。冒頭申し上げましたとおり、全会一致、原案可決であります。

 以上で報告を終わります。



○議長(吉村俊廣君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第55号・平成23年度中津川市病院事業会計補正予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第10  請願第1号



○議長(吉村俊廣君) 日程第10、請願第1号・福岡等公民館内の図書室の改修・充実を求める請願を議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。文教民生委員長・田口文数君。

  〔文教民生委員長・田口文数君登壇〕



◆文教民生委員長(田口文数君) それでは、ただいま議題になりました日程第10、請願第1号・福岡等公民館内の図書室の改修・充実を求める請願書について、文教民生委員会での審議経過並びに結果について報告いたします。

 結論から申し上げまして、全会一致で採択であります。

 執行部から所見をいただき、審議いたしました主な質疑、意見でございます。先に質疑ですが、福岡の公民館の蔵書数はどれだけあるか、質問に対し、平成22年度末で6,497冊ありますと回答がありました。

 また、建物の改修計画はあるか、質問に対し、現状の把握に努め、総合的、計画的に行っていくと回答がございました。

 意見としましては、新図書館から情報が行き渡り、子どもの教育の場として充実してほしい、また、福岡だけでなく他の公民館も進めていくとのことですので、図書の充実を求めますなどの意見がありました。

 以上のとおり、慎重審議の結果、冒頭に申し上げましたとおり、採択であります。

 以上で報告を終わります。



○議長(吉村俊廣君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。16番・鈴木雅彦君。



◆16番(鈴木雅彦君) 委員会の所属の委員なので、流れは全部聞いているので、ただ、委員長報告に欠けている面があると思うので確認の意味でお願いしたいと思います。

 今言われた一部に入っていたんですが、この話の内容としては福岡公民館だけではなく他地区という報告もありましたが、あわせて公共施設関係をすべて、図書に関係あるところという話も出ておったと思うんですが、その辺の話があったと思いますが、しっかり報告していただきたいなということを感じております。確認です。

 それから、その審議の中で、単なる中央図書館の話だけではなく、各地域のそうした公民館関係、要するに社会教育関係の充実をしていくという審議があったと思うんですが、その辺の確認もさせてください。お願いします。



○議長(吉村俊廣君) 文教民生委員長・田口文数君。



◆文教民生委員長(田口文数君) ほかの公共施設等の、今、質疑ありましたが、公民館等がすべて図書として充実しているわけではないというお答えもありました。その中で、その施設に合った状況で現状把握をしながら図書館を充実していく形で計画を立てていくという方向の話でございましたので、よろしくお願いいたします。

 あと、社会教育等の部分でございますが、付知公民館の改修があったという状況の中で、改めてまた生涯学習という部分で他の施設等の公民館等の施設も充実していけるようにというお答えであります。――の審議でございます。



○議長(吉村俊廣君) ほかに質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 本件に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより請願第1号・福岡等公民館内の図書室の改修・充実を求める請願を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第11  請願第2号



○議長(吉村俊廣君) 日程第11、請願第2号・請願書「新図書館建設にあたって市民アンケートを求める再請願」を議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。文教民生委員長・田口文数君。

  〔文教民生委員長・田口文数君登壇〕



◆文教民生委員長(田口文数君) それでは、ただいま議題になりました日程第11、請願第2号・請願書「新図書館建設にあたって市民アンケートを求める再請願」について、文教民生委員会での審議経過並びに結果について報告いたします。

 結論から申しまして、賛成少数で不採択であります。

 執行部から所見をいただき、審議いたしました。主な質疑、意見でございます。先に質疑ですが、国から補助金が一部カットと一般質問で聞きましたが、どうなっているか、質問に対し、カットではなく、5%の留保であり、次年度以降に精算されるものであります。また、国としては震災の政策推進指針が出ているが、具体的に補助金が出ないことはないと回答がございました。

 意見としましては、新政会のアンケートの反対90%や、市議会議員選挙で主導的の4人が落選したことなどは請願者の憶測であり、客観的な合理性がない。今回選挙があり、新しく24人が市民の負託を受けてきた。議会制民主主義の中で、決まらなければ多数決をとればよい、それが議会制民主主義であると思います。次に、今まで議会で議決されてきた、それをアンケートをとり考え直すということは、何のための議会かわからない。今回の選挙では、十分に市民の民意は反映されている。いまだ、市民の中には反対の意見が多いからやるべきだ。選挙中に学校や公民館の図書充実をするべきで、建設には反対の声を聞いてきた。東日本の震災で国の財政が厳しくなる。あそこを復興させなければ日本全体が沈んでしまう。あそこに財政をつぎ込んでも文句は言わない。一方がふえれば一方が減る。そのために財政措置をしなければならない。国民、市民の負担が多くなることに大変危惧している等、意見です。また、議会の議決は市民の民意に反映していない。一般質問では住民投票とか言ったが、きっちりやるべきだ等、意見がございました。

 最後に、自由討議を行い、採決に入りました。

 以上のとおり、慎重審議の結果、冒頭に申し上げましたとおり、賛成少数で不採択であります。



○議長(吉村俊廣君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。15番・深谷 勲君。



◆15番(深谷勲君) 今、委員長報告当初の部分で、行政から所見を聞きという話でしたが、どのような所見を述べられたのか、報告がなかったので報告をいただきたいと思います。



○議長(吉村俊廣君) 文教民生委員長・田口文数君。



◆文教民生委員長(田口文数君) それでは、執行部からの所見を言います。

 それでは、請願書に対しての執行部の見解を申し上げます。市長が、執行の進め方について一般質問でも何度もお答えしておりますが、今後も民意を反映された新しい市議会で検討いただきながら進めていきたいと考えており、賛否を問うアンケートを実施することは考えておりませんという所見であります。



○議長(吉村俊廣君) ほかに質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。討論の通告がありますので、発言を許します。23番・佐藤光司君。

  〔23番・佐藤光司君登壇〕



◆23番(佐藤光司君) それでは、通告に基づきまして、請願書「新図書館建設にあたって市民アンケートを求める再請願」、これにつきまして賛成討論を行わさせていただきます。

 本年4月実施の中津川市議会議員選挙において、二元代表制及び市民の声を議会へ届けるという私の選挙公約に基づいて賛成討論を行います。

 請願の要旨は、新図書館建設事業の進行を一時停止して、新図書館建設の可否について市民アンケート調査を実施し、その結果に基づいて今後の方針を決めてくださいとするものです。そして、再請願の理由は、?東日本大震災が3月11日に発生したことから、国の補助金を当てにした新図書館建設は行うべきではない、?新図書館建設に賛成した候補者4名が落選した事実から、新図書館建設反対の民意が反映された結果である。結論として、この事業は計画の当初から市民が納得する公平な民意の確認は全く行われていない。事業を停止して民意の確認をしてからでも遅くないとの多くの声が市民から挙がっている。市民アンケートを実施して、すっきりとした形が必要。市議会議員選挙で示された民意を確認する意味で、市民アンケートを実施し、建設計画の進行を決定するよう心から請願するものです。こうした中身です。

 私は、行政を行う上で一番大切なことである中津川市民の考えを聞くことの大切さと、市民の思いを行政はどのように実現するかということではないかと考えます。調査、計画、実行、市役所の階段のところにもありますが、データ、計画、行政、こういうことが書かれてありますが、行政のみならず、すべてにおいて必要なことだと考えます。大山市長は、いろいろな政策を一つ一つ市民の了解を得て行うことはできないとしていますが、少なくとも市議会が二分するような問題を市民の声を聞くことなく実施するところに問題があると私は思います。

 昨年12月現在の新しい図書館としたパンフレット、いろいろな公民館なんかにも置いてあると思いますけども、このパンフレットにも、これは昨年12月ですね。今から恐らく半年ぐらい前、創造情報発信という言葉は入っていません。先日の一般質問においても、人件費を含めた年間必要経費は概算でも示されることなく、計画性においても不満足と言わざるを得ません。新図書館という名称から、創造情報発信館へと目先を変えたりするのも、何か疑問を持たざるを得ません。前株の新町開発が目指した複合ビル構想が頓挫した今日、新図書館の建設でまちのにぎわいができるとした考えには疑問を持ちます。土地購入ありきの新図書館建設に大いなる疑問を持つ市民はたくさんいます。大山市長をはじめ、議会を含めた行政に市民は不信感を抱いているのではないかと思います。あえて議会を含めたということも言わせていただきます。

 行政は、一度立ちどまり、市民目線に立って物事を考えていただきたいと思う市民は数多くいると思われます。こんな思いが請願の中に込められていると私は考えます。

 先日も、リニア停車駅問題で青年会議所との話し合いがあり、市長もパネラーとして参加をされたというぐあいに思いますが、行政も市民参加が望まれていると思います。こういうことがマスコミにも載っております。新図書館問題も同様と私は考えます。市民が主体となってまちづくりが行われることを私は望みます。大山市長の英断と議員各位の英断を期待し、「新図書館建設にあたって市民アンケートを求める再請願」の採択に賛成の立場で討論いたしました。よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(吉村俊廣君) 続いて、10番・原 昌男君。

  〔10番・原 昌男君登壇〕



◆10番(原昌男君) 請願2号についての採択されるべきの立場で意見表明をさせていただきます。

 新図書館建設につきましては、これまでに新政会がアンケートをとられた。約90%の反対があった。それから、その前に共産党さんがアンケートをとられた。これは図書館直接ではないみたいですけれども、大山市政に対する不満といいますか、それについて95%という数字が発表されていますけども、これも恐らく大部分は図書館問題であろうと、それ以上共産党は内容を発表していませんからわかりませんけども、私はそう思います。

 そして、去る、市会議員選挙が終わりました現在も、この基調は少しも変わっていないというふうに思います。私のところへ頻々とした問い合わせがあります。それは、市会議員選挙、ああいうことになったけれども、図書館はどうなるんだということの問い合わせが頻々とあります。その一部は、私のところへ投書になって来ておりまして、私のミニ新聞に発表したとおりであります。私に、絶対反対してくれと、何とかして、おまえの双肩にかかっているぞというまでの投書が来ておるということをご報告申し上げました。そういう点で、図書館に反対する意見は少しも変わっていないというふうに思わなきゃいけないと思います。

 こういう大きな反対のある問題について、今、佐藤議員がおっしゃったように、無理に決めていくことはだめだと思うんですね。例えば、今もって野球場建設、この問題についても今もって語られるということですね。それに輪をかけて、この図書館問題がかかってきているということからすると、野球場建設が終わってから何年たちますか。今もって、むだ施設だということが言われているということからいたしましても、こういう重大に反対のある問題を議会で多数だったというようなことで決めていくということは、よろしくないというふうに思うのであります。

 こういう重大な問題は、何度アンケートを市民に問うてもいいじゃありませんか。大山市長の答弁によれば、議会選挙が終わって民意が反映された議員が出てきたから、それでもってこれで粛々と決めていけばいい、こういう大山市長のこれまでの答弁でありました。重大に間違っているというふうに思うのであります。何度聞いてもいい。しかし、それは市議会の意味を無とするものなのかどうなのか、全然違うというふうに思うのであります。市民に何度意見を聞いても、市議会の意義は市議会の意義としてあるのであります。そういうことを無視してやってきたことが、先日、大山市政、これでいいのか、中津川市、これでいいのかというようなチラシが入りましたけども、ああいうことになるのであります。ああいうことになるのでありまして、それは大変によろしくない、こういう雰囲気が、あれが全部ではありませんでしょうけれども、中津川市の市政にあるということは重大にまずいというふうに思うんです。このちっぽけなまちです。

 ですから、したがって、菅井さんのこの請願は再請願でございまして、立派な再請願だというふうに私は思う。特に申し上げたいのは、3・11の前と現在は、我々の置かれている世界は全然違うということを我々はしっかりと自覚しなきゃいけないと思うんです。3・11前、我々はこの日本についてどう考えていたか。随分と暗い気持ちでこの日本に暮らしていたと思う。例えば、1,000兆円になんなんとするような国家財政、赤字の国家財政、借金の国家財政、そのほか年間に3万を超えるような自殺者がいて、少しも減っていかない。それから、言われることは、例えば子ども殺しだとかいうような、何といいますか、社会崩壊、縁故崩壊、そういう世の中だ、これから先、日本はどこへ行くのだというふうに、非常に暗い気持ちでおったということは否定できないと思うんです。

 ところが、3・11以降どうだったか。本当に日本人は、世界に称賛されるような特性を発揮した。ああいう大災害にあっても少しも乱れることはなかったし、それどころか、この人たちを必死になって救おうとして、今もってその活動が進んでいる、たくさんのボランティアが駆けつけた、当市からも行った。それだけではない。最近になっても、先日の報道では、例えば日本音楽財団は、持っておったストラディバリウスですか、バイオリン、たった1丁のバイオリンですけども、まるでそれは世界の宝のようなバイオリンだったと思いますが、それをヨーロッパのオークションにかけて、12億円ですか、14億円ですか、売れた。それを全部寄附する、復興に寄附する、こんなこともです。あるいは、三重県の漁業協同組合は、被災地の漁村が全部船がなくなってしまって、養殖の漁業も何もできないから、自分たちの船を何百艘として改装して送り届ける。あるいは、日本のどこだったか、ちょっと覚えていませんけれども、中小企業の町工場の集団が使い古した旋盤だとか、あるいは工作機械をもう一遍磨きをかけて東北地区へ送るというようなことをやりました。すばらしいですね。

 それだけじゃない。世界中からそれが集まってきたということを評価しなければならないと思うんです。米軍は、いち早くトモダチ作戦として駆けつけてくれたし、あらゆる国からそういう救援が集まってきている。それを通して思うのは、人間はまだ、人類は、何といいますかね、絶望したもんじゃないということをつくづく思うんですね。そして、私のところへは、市民の方から、オンブズマン、ボランティアに行ってくれと、そしてオンブズマンの筆で現地レポートを、オンブズマン新聞で我々に報告してくれ、あなたの筆のレポートを聞きたいという投書まで来ている。みんなが行きたいんですね。しかし、私はけがをしていたことがあって行きませんでしたけどね。それが、我々の今の、現在の心情じゃないのかというふうに思うんです。すばらしい。

 私は、最近、特に公明党の看板が至るところに立っていることを本当にうれしい。支え合う日本だと、こういうことを言っているんですよ。さすがに公明党だと思う。支え合う日本だ、そうなんです。我々は支え合わなきゃいけないし、そのことを通して、今日までの生きてき方を反省して、そして全力を投入して現地を支えなきゃいけないというふうに思うんです。

 そういう時期に、いいですか。先ほどの請願が採択されたように、ああいう形で創造情報だとかいうようなことだってできるじゃありませんか。何も新しく建物を建てる必要がない、そのお金は東北へ送ろう。日本の財政は1,000兆円の赤字ですよ。いつ、あした、ギリシャになるかわからない。デフォルトが起こるかわからない。そういう事態にあるときに、いくらでも我々にまだ方法があるのに、たとえ知的創造が必要であろうと、そういうときにわざわざというのはまことにナンセンスの極みです。そして、もしこのことがアンケートが行われれば、恐らく絶対反対という意見が出てくるだろうというように私は思いますね。そうすると、もう一遍見直さなきゃならないし、先送りしようということになると思う。そして、今、補助金が東北の地へ中津川市から送られたということになったら、どれほど市民は歓喜すると思いますか。自分のこととして喜びますよ。中津川市を見直す、そのことが今、必要なんじゃないのかというふうに思う。大山市政は見直される、断然。この次もやってくれということになるかもしれない。それはまあわからんけどね。中津川市民は歓喜するんですよ。



○議長(吉村俊廣君) 原議員、まとめお願いします。



◆10番(原昌男君) あと30秒、わかっている。ですから、我々は当然にこの請願を通して、すばらしい請願です。3・11以後に出されたこの請願を通して、中津川市の再生をみずからの――実はそれはみずからの再生だと思うのであります。みずからの再生をやらなきゃいけないというふうに思う。そして、市会議員選挙は、必ずしもこのことを代表していたとは思わない。地区代表というふうなこともありましたからね。

 時間がなくなってしまいました。この3倍ぐらい、本当は言いたいところですけど、終わります。どうもありがとうございました。



○議長(吉村俊廣君) 以上で通告による討論は終わりました。これにて討論を終結いたします。

 これより請願第2号・請願書「新図書館建設にあたって市民アンケートを求める再請願」を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。よって、本請願について採決いたします。

 本件は、起立により採決いたします。

 請願第2号・請願書「新図書館建設にあたって市民アンケートを求める再請願」を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(吉村俊廣君) ありがとうございました。起立少数であります。よって、本件は不採択と決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第12  議第60号



○議長(吉村俊廣君) 日程第12、議第60号・新図書館建設に関する予算執行の凍結を求める決議についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。15番・深谷 勲君。

  〔15番・深谷 勲君登壇〕



◆15番(深谷勲君) ただいま議題になりました議第60号・新図書館建設に関する予算執行の凍結を求める決議について。

 新図書館建設に関する予算執行の凍結を求める決議について、次のとおり決議する。

  平成23年6月24日提出

  提出者 中津川市議会議員 深谷  勲

  賛成者 中津川市議会議員 松浦 高春

  賛成者 中津川市議会議員 粥川 茂和

 案文の朗読をもって提案説明とさせていただきます。

 新図書館建設に関する予算執行の凍結を求める決議。

 当市市議会における新図書館建設に関する議論は、平成21年9月定例会の建設用地購入費用を含む補正予算審議より賛否が拮抗しているが、今春執行された市議会議員選挙では、新図書館建設反対の民意が反映された結果となった。

 先の執行部説明によれば、当該事業は図書館機能を持った創造情報館建設であるとされ、当初の構想から様変わりしていると言わざるを得ない。

 加えて東日本大震災の復興に国を挙げた取り組みが必要な今日にあって、市民に対し今一度事業の内容、年間の維持管理費用額を説明し、理解を求めたうえで建設に着手すべきである。

 よって、すでに議決されている平成23年度新図書館関連予算のうち、6月24日現在の未執行分については、市民の過半数の賛同が得られるまで予算執行を凍結することを求める。

 以上決議する。

  平成23年6月24日

  中津川市議会

 案文をもって提案説明とさせていただきます。ご賛同をお願いをいたします。



○議長(吉村俊廣君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議第60号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議なしと認めます。よって、議第60号については委員会の付託を省略することに決しました。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより議第60号・新図書館建設に関する予算執行の凍結を求める決議についてを採決いたします。

 本案は、起立により採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(吉村俊廣君) ありがとうございました。起立少数であります。よって、議第60号は否決されました。

 ――――――――――――――――――



○議長(吉村俊廣君) お諮りいたします。本定例会の議決の結果生じた議案の条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては、その整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議ないものと認めます。よって、条項、字句、数字その他の整理は議長に委任することに決しました。

 お諮りいたします。常任委員会の閉会中における所管事務調査について、会議規則第72条及び第74条の規定により、総務企画委員長から、定住推進に向けての取り組みについて、文教民生委員長から、中津川市民病院及び国保坂下病院の運営状況と経営状況について、産業建設委員長から、木材供給の現状について及び下水処理施設の現状について、それぞれ申し出があります。各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の調査に付することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村俊廣君) ご異議ないものと認めます。よって、各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の調査に付することに決しました。

 ここで、市長から特に発言を求められておりますので、これを許可します。市長・大山耕二君。

  〔市長・大山耕二君登壇〕



◎市長(大山耕二君) それでは、6月定例市議会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。

 本議会におきましては、結果的に提案いたしました重要案件を慎重にご審議の上、いずれも原案どおり可決いただき、ありがとうございました。

 会期中にいただきましたご意見、ご提言につきましては、今後の市政運営に適切に生かしてまいります。

 6月7日に発表がありましたリニア中央新幹線の中間駅位置について、1県1駅の方針により県内では当市西部地域が選定されましたことは光栄であり、誘致活動に取り組まれた諸先輩のご尽力に感謝するとともに、岐阜県の新たな玄関口として県下全体の発展につながるよう、広域の拠点づくりに取り組んでまいります。一連のプロジェクトが円滑に進むよう、ご理解とご協力をお願いいたします。

 さて、東日本大震災での被災地では、いまだ不便な生活を余儀なくされている方々が多くおられます。被災地へのボランティア派遣及び職員派遣などの災害救援活動を継続して行ってまいります。

 中津川市でも災害への備えのため、「災害に強いまちづくり計画」に取り組むとともに、市民、企業、行政が一体となって行う「省エネ節電計画」にも取り組んでまいります。

 こうした施策を推進するためには、市役所力のアップが重要となることから、若手職員の企画力、計画力を養う「かやの木政策塾」に取り組むなど、4つの市役所気質を変え、力強い市役所に変革してまいります。

 また、「借金を返す以上に借りない」などの5つの方針に基づき、財政の健全性を維持しながら、新市総合計画の九つの柱立てに沿って「後期事業推進計画」を策定し、将来都市像である「豊かな自然と独自の歴史・文化が光るいきいきとしたふるさと中津川」を実現してまいります。

 いずれにいたしましても、議会と執行部とは車の両輪の関係にあります。どのような「まちづくり」が必要なのかの建設的観点から、事実に基づき、緊張ある対話を深め、市民の期待にこたえてまいりたいと考えております。議員の皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

 最後になりましたが、暑い季節を迎えます。議員の皆様におかれましては、健康に十分ご留意いただき、市政発展のためにますますご活躍されますことをお祈り申し上げ、平成23年6月議会閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(吉村俊廣君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 これをもって平成23年第3回中津川市議会定例会を閉会いたします。どうもご苦労さまでした。

  午後7時11分閉会

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会議録署名議員

 中津川市議会  議長   吉村俊廣

         署名議員 松浦高春

         同    鷹見憲三