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岐阜県 中津川市

平成22年  6月 定例会(第4回) 06月29日−05号




平成22年  6月 定例会(第4回) − 06月29日−05号







平成22年  6月 定例会(第4回)



平成22年第4回中津川市議会定例会会議録(第5号)

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 平成22年6月29日(火)午前10時開議

◯議事日程

 第 1         会議録署名議員の指名

 第 2 議第 63号 中津川市職員の育児休業等に関する条例及び中津川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について

 第 3 議第 64号 中津川市高等学校の授業料の不徴収に関する条例の制定について

 第 4 議第 65号 中津川市火災予防条例の一部改正について

 第 5 議第 66号 中津川市病院事業及び国民健康保険診療所等使用料及び手数料徴収条例の一部改正について

 第 6 議第 67号 中津川市国民健康保険条例の一部改正について

 第 7 議第 60号 平成22年度中津川市一般会計補正予算

 第 8 議第 61号 平成22年度中津川市交通災害共済事業会計補正予算

 第 9 議第 62号 平成22年度中津川市介護保険事業会計補正予算

 第10 請願第16号 請願書「郵政民営化見直しに対する意見書の提出に関する請願」

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◯本日の会議に付した案件

日程第 1        会議録署名議員の指名

日程第 2        議第 63号

日程第 3        議第 64号

日程第 4        議第 65号

日程第 5        議第 66号

日程第 6        議第 67号

日程第 7        議第 60号

日程第 8        議第 61号

日程第 9        議第 62号

日程第10        請願第16号

追加日程         緊急質問

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◯出席議員 30名

   1番       田口文数君

   2番       櫛松直子さん

   3番       黒田ところさん

   4番       吉村卓己君

   5番       大堀寿延君

   6番       原 昌男君

   7番       深谷明宏君

   8番       三浦八郎君

   9番       熊谷文雄君

  10番       粥川茂和君

  11番       吉村俊廣君

  12番       中島敏明君

  13番       深谷 勲君

  14番       中西康浩君

  15番       森 廣茂君

  16番       加藤 出君

  17番       鈴木雅彦君

  18番       鈴木清貴君

  19番       松浦高春君

  20番       鷹見憲三君

  21番       伊佐治由行君

  22番       吉村久資君

  23番       今井 誠君

  24番       片桐光朗君

  25番       安江俊平君

  26番       島田千寿君

  27番       佐藤光司君

  28番       鷹見信義君

  29番       可知いさむ君

  30番       楯 公夫君

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◯欠席議員 なし

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◯法第121条により出席した者

  市長        大山耕二君

  副市長       水野賢一君

  理事        勝 佳朗君

  理事        宮崎 哲君

  教育長       大井文高君

  総務部長      大井久司君

  企画部長      安部成信君

  健康福祉部長    桂川和英君

  生活環境部長    志津弘美君

  産業振興部長    岡崎隆彦君

  文化スポーツ部長  尾関道雄君

  基盤整備部長    丸山裕章君

  水道部長      櫻井邦彦君

  病院事業部長    桂川一二君

  坂下総合事務所長  林 博和君

  福岡総合事務所長  杉山克美君

  蛭川総合事務所長  柘植達樹君

  消防長       加藤正和君

  教育次長      可知達也君

  行政管理課長    林 賢二君

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◯議会事務局職員出席者

  事務局長      市岡幹朗君

  書記        伊藤和通君

  書記        平井紀之君

  書記        廣瀬公二君

  書記        安田充孝君

 ――――――――――――――――――

  平成22年6月29日(火曜日)

  午前10時00分開議

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○議長(伊佐治由行君) おはようございます。これより本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(伊佐治由行君) 日程に入るに先立ち、事務局長に諸般の報告をさせます。



◎議会事務局長(市岡幹朗君) 報告いたします。

 本日の会議に提出された議案は、市長提出8件、請願1件、合計9件であります。

 次に、地方自治法第121条の規定により、議長から説明のため出席を求めた説明員並びにその委任または嘱託により出席する旨の報告のありました者は、市長事務部局におきましては市長以下17名、教育委員会事務部局におきましては教育長以下2名、消防本部におきましては消防長であります。

 以上でございます。

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△議会運営委員長報告



○議長(伊佐治由行君) 本日の議会運営について、さきに議会運営委員会が開かれております。

 この際、議会運営委員長の報告を求めます。議会運営委員長・今井 誠君。

  〔議会運営委員長・今井 誠君登壇〕



◆議会運営委員長(今井誠君) おはようございます。

 昨日28日、議会運営委員会を実施しておりますので、その内容について報告いたします。

 まず1つ目としまして、木曽川水系連絡導水路事業の推進を求める意見書の提出、これについて協議をしております。これにつきましては、各会派の合意ができませんでしたので、意見書提出は見送りとしました。

 2つ目として、6月定例会の最終日、本日の議事日程について協議しております。お手元の議事日程のとおり進めますが、日程第7、議第60号・平成22年度中津川市一般会計補正予算については討論があります。採決は起立採決となりますので、間違いのないようにお願いしたいと思います。また、日程第10、請願第16号も起立採決となりますので、よろしくお願いします。

 3つ目として、9月定例会の日程を協議しております。9月議会最終日、決算の認定を上程される予定となっております。決算審議の方法として、臨時議会で行う方法、そして会期延長という方法がありますので、協議した結果、会期延長の方向で行うことで決定しております。なお、決算特別委員会は、議会改革により全議員で行うことになっておりますので、予定のほうにはそれを入れておいていただきたいと思います。

 4つ目として、議会改革講演会についてであります。7月5日、13日、議会改革の勉強会が開催されます。講師の方への講師料及び交通費等、約21万5,000円ほど必要となりますが、この費用を議員互助会で支出することで決定しておりますので、皆さんご確認をお願いしたいと思います。

 その他としまして、次回の議運委員会は7月22日(木曜日)10時からとなっておりますので、委員の方は予定をしておいてください。

 また、議員年金制度廃止を含めた抜本的見直しを行う意見書、これについて考えを協議しております。これについては、今後さらに検討していくことで決定しました。

 また、議員控室の喫煙、これについてもまだ合意に至らない部分がありますので、これも引き続き審議をしていくことで決定しております。

 以上で報告を終わります。



○議長(伊佐治由行君) 委員長の報告に何か質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊佐治由行君) 質疑なしと認めます。

 ――――――――――――――――――



△日程第1  会議録署名議員の指名



○議長(伊佐治由行君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により、議長において

    25番 安江俊平君

    26番 島田千寿君

を指名いたします。

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△日程第2  議第63号



○議長(伊佐治由行君) 日程第2、議第63号・中津川市職員の育児休業等に関する条例及び中津川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。総務企画委員長・櫛松直子さん。

  〔総務企画委員長・櫛松直子さん登壇〕



◆総務企画委員長(櫛松直子さん) おはようございます。

 それでは、ただいま議題となりました議第63号・中津川市職員の育児休業等に関する条例及び中津川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についての総務企画委員会での審議の経過並びに結果について報告いたします。

 結論から申し上げて、全会一致、原案可決でございます。

 議案書の9ページから11ページをお開きください。あと、それと、お手元に委員会での資料が配付されていると思いますので、そちらもあわせてごらんいただきたいと思います。

 今回の改正の趣旨は、地方公務員の育児休業などに関する法律の改正に伴い条例改正を行うものです。

 改正理由としましては、急速な少子化に対応するため、家族を構成する男女がともに家庭生活における責任を担いつつ仕事と生活の調和、いわゆるワーク・ライフ・バランスが図れるような勤務環境を整備するためです。

 改正の内容としましては、お手元の委員会の資料の表にありますように、配偶者の就業の状態や育児休業取得の有無にかかわりなく、もう一方の配偶者である職員も育児休業を取得できるようにするという点です。例えば、今まで奥さんが専業主婦であった場合、配偶者である職員の方が育児休業という形でとることができなかったんですが、これができるというふうに変わります。

 あと2つ目の改正点としては、産後パパ育休の新設となります。妻の産後休暇中に夫も産後パパ育休と言われる休業がとれるようになったという点です。

 3つ目としては、3歳未満の子の養育者が申請すれば超過勤務をさせることができないようにするといった内容です。

 1点目と2点目が中津川市職員の育児休業等に関する条例の改正、3点目が中津川市職員の勤務時間休暇等に関する条例の改正です。2点目と3点目については新設制度でありまして、施行日は平成22年6月30日になっております。

 この条例改正についての質疑について少し報告いたします。質問としては、男性の育児休業取得の有無についての質問がありました。答弁としては、男性の取得は今までのところゼロであると。男性職員の方はとったことがないという答弁でした。その理由として考えられるのは、休職中の給与の補てんが以前はなかったこと。また、職場への人的な補充がなかったためであるのではないかということでした。現在は人的な補てんについては、臨時職員などで補充を行っているとのことで、さらに要望としては、男性が育児休業を取得しやすい環境を整えてほしいという要望をいただきました。

 以上のとおり、慎重審議の結果、冒頭に申し上げましたとおり、全会一致、原案可決であります。

 以上です。



○議長(伊佐治由行君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊佐治由行君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊佐治由行君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第63号・中津川市職員の育児休業等に関する条例及び中津川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊佐治由行君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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△日程第3  議第64号



○議長(伊佐治由行君) 日程第3、議第64号・中津川市高等学校の授業料の不徴収に関する条例の制定についてを議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。文教消防委員長・鷹見信義君。

  〔文教消防委員長・鷹見信義君登壇〕



◆文教消防委員長(鷹見信義君) ただいま議題になりました議第64号・中津川市高等学校の授業料の不徴収に関する条例の制定について、文教消防委員会での審議の経過と結果について報告いたします。

 結論を申し上げまして、原案可決でございます。

 この条例の制定は、公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律の制定に伴い、高校の授業料を不徴収する条例を制定するものです。

 条例制定の理由として、前置の法律の制定に伴い、中津川市高等学校の授業料を徴収しないこととするための条例制定であります。法律制定の背景には、家庭の状況にかかわらず、すべての意思ある高校生が安心して勉学に打ち込める社会をつくるために国の費用で公立高等学校の授業料を無償とし、家庭の教育費負担の軽減を図ることとして制定されました。

 制定の内容として、阿木高等学校の授業料を徴収しないこととする。生徒間の負担の公平性の観点から、相当でないと認める場合には、授業料の不徴収の対象としない。不徴収の対象とならない場合は、標準修業年数を超えた者、高等学校の既卒者の再入学者、ただし、やむを得ない事情の場合は不徴収の対象となります。参考的に、中津川市の今の授業料は月3,500円の授業料であります。

 そして、これは公布の日から施行し、平成22年4月1日以降の授業料から適用するというものです。

 質疑としまして、不徴収になる生徒は現在何人いるかの質問の対して、1名いると答弁がありました。やむを得ない事情で休業とは、海外留学、病気療養以外には何があると考えられるかとの質問に対して、急激な経済事情など家庭事情等、不徴収が認定される者が考えられると答弁がありました。

 以上のような審議の結果、採択の結果、全会一致可決であります。

 以上で報告を終わります。



○議長(伊佐治由行君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊佐治由行君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊佐治由行君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第64号・中津川市高等学校の授業料の不徴収に関する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊佐治由行君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第4  議第65号



○議長(伊佐治由行君) 日程第4、議第65号・中津川市火災予防条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。文教消防委員長・鷹見信義君。

  〔文教消防委員長・鷹見信義君登壇〕



◆文教消防委員長(鷹見信義君) ただいま議題になりました議第65号・中津川市火災予防条例の一部改正について、文教消防委員会での審議の結果と経過について報告いたします。

 結論を申し上げまして、原案可決であります。

 この条例の一部改正の趣旨は、対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令及び住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部を改正する省令の施行に伴い、中津川市火災予防条例の改定を行うものであります。

 改正の内容は、中津川市火災予防条例第8条3、燃料電池のうち、内部でバーナー等の火を使用するものは火災の危険があり、火災予防の基準で固体高分子型、リン酸型、溶融炭酸塩型燃料電池の3種類を規定していましたが、固体酸化物型燃料電池を追加し4種類とするものです。

 さらに、中津川市火災予防条例第29条5、特定共同住宅の消防用設備等に関する省令が改正され、消防用設備に関する基準の第3条2項に福祉施設等の消防用設備等の表が加えられ、消防用設備等の設置等の基準が3条3の項に項ずれとなったため、総務省令第40号に係る条文の整備を行うものであります。

 施行の期日は平成22年12月1日からです。ただし、第29条の5項の改正規定は、公布の日から施行するものであります。

 以上の説明の後、質疑を行いました。主な質疑は、中津川市ではどれだけ登録されているかの質問に、登録は10kW以上が対象となるため現在は登録はありませんが、市内では灯油で固めた家庭用燃料電池は1台、LPガスは3台あることを掌握している。いずれも3kW未満のために届け出には該当いたしませんという答弁でありました。

 条例第8条と29条では施行日が違うがなぜかの質問に、固体酸化物型燃料電池はまだ実験段階で商品化されておりません。平成22年12月1日から施行するということです。商品化されておりませんので、その日から施行するという答弁がありました。

 固体高分子型とリン酸型、溶融炭酸塩型燃料電池と固体酸化物燃料電池ではどう違うかという質問に対して、電解の方法が違っている。固体酸化物型燃料電池はセラミックスを使用しているとの答弁がありました。

 以上のような慎重審議の結果、全会一致可決であります。

 以上で報告を終わります。



○議長(伊佐治由行君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊佐治由行君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊佐治由行君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第65号・中津川市火災予防条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊佐治由行君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第5  議第66号



○議長(伊佐治由行君) 日程第5、議第66号・中津川市病院事業及び国民健康保険診療所等使用料及び手数料徴収条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。民生委員長・粥川茂和君。

  〔民生委員長・粥川茂和君登壇〕



◆民生委員長(粥川茂和君) ただいま議題となりました議第66号・中津川市病院事業及び国民健康保険診療所等使用料及び手数料徴収条例の一部改正について、民生委員会での審議経過並びに結果についてをご報告申し上げます。

 まず、結果でございますが、慎重審議の結果、全会一致、原案可決でございます。

 議案書は16ページと参考資料がございますので、ごらんをいただきたいと思います。これは、中津川市民病院の入院患者医療費請求回数の変更に伴う条例の一部改正でございまして、現行の毎月2回から1回にするものでございます。DPC会計方式の導入によりまして、医療費は最も医療資源を投入した傷病名により算出されることになったわけでございますけれども、1カ月分をまとめて請求することが治療途中における傷病名の変更などによる還付金の発生を抑制できるなど合理的でございまして、精算方式の主流にもなっております。また、医師の業務負担の軽減も可能であるということから、執行機関におきまして、入院患者の苦情も出ておらず、平成22年7月1日より施行するものでございます。

 というような説明を受け、質疑に入りました。主なものを2点ご報告を申し上げます。

 まず、DPC会計方式の導入によりまして、事務量の軽減、ひいては、医療事務委託料の節減になったかどうかという質問でございますが、DPC会計方式による事務量の軽減については、顕著なものはないけれども、当該会計方式の利点は、医療行為の質に関するところにあると考えられると。例えば、結果として、患者にとって不必要な医療行為があった場合、従来の出来高払い方式でありますと、実施した事実に基づいて治療費の請求がなされますが、DPC会計方式では、傷病名が決定するまでの段階で、仮にどんな治療をしても、診断の結果、決定された傷病名により、基準に基づいて一定の治療費の請求となる。つまり、患者さんにとっては本当に必要な医療行為だけを行おうとする考え方であるという趣旨の答弁でございます。

 また、DPC会計方式と平均在院日数の短縮化との関係について質問がございまして、病名ごとの在院日数が国の定めるところにありまして、医師の裁量により入院期間の延長ができず、安価な医療費で早く治療することが求められておるという趣旨の答弁がございました。

 以上で報告を終わります。



○議長(伊佐治由行君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊佐治由行君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊佐治由行君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第66号・中津川市病院事業及び国民健康保険診療所等使用料及び手数料徴収条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊佐治由行君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第6  議第67号



○議長(伊佐治由行君) 日程第6、議第67号・中津川市国民健康保険条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。民生委員長・粥川茂和君。

  〔民生委員長・粥川茂和君登壇〕



◆民生委員長(粥川茂和君) ただいま議題となりました議第67号・中津川市国民健康保険条例の一部改正について、民生委員会での審議経過並びに結果についてご報告を申し上げます。

 まず、結果でございますが、全会一致、原案可決でございます。

 議案書は18ページと参考資料がございますので、ごらんいただきたいと思います。

 国民健康保険法施行令等の改正によるものでございまして、参考資料その1には、保険料の限度額の引き上げを記載しております。医療費給付にかかわるものは47万円から50万円に、また、後期高齢者支援金にかかわるものは12万円から13万円に引き上げということでございます。

 また、参考資料その2には、リストラ等、特定な理由で離職後、新規に国民健康保険に加入された方の保険料の負担軽減を図るものが記載されておりまして、その場合、保険料を算定する際に、当該者の前年度給与所得額に100分の30を乗じて計算するとするものでございます。

 医療給付費の保険料限度額を50万円とするわけですが、この場合、限度額に達する世帯の所得はおおむね970万円超で、保険収入は430万円の増額となりまして、この金額を限度額に達しない世帯で割り戻しますと、1世帯当たり366円の負担軽減になるというものでございます。また、後期高齢者支援金の保険料限度額を13万円とした場合、限度額に達する世帯の所得はおおむね1,300万円超で、約68万円の保険料収入が増額となりまして、同じように限度額に達しない世帯数で割り戻しますと、1世帯当たり57円の負担軽減ということになるとの説明でございます。

 なお、法改正による所要の条文整備もあわせて行いまして、施行日は公布の日でございまして、平成22年度分の保険料から適用するという説明を受けまして、質疑に入りました。

 主なものを1点だけご紹介申し上げます。リストラ等、特定の理由による離職後の新規加入の定義について質問がございまして、ハローワークの認定によると。同所が発行する受給者証を国民健康保険窓口に提示することになっておるという答弁でございました。

 以上で報告を終わります。



○議長(伊佐治由行君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊佐治由行君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊佐治由行君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第67号・中津川市国民健康保険条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊佐治由行君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――



△日程第7  議第60号



○議長(伊佐治由行君) 日程第7、議第60号・平成22年度中津川市一般会計補正予算を議題といたします。

 本案に関し、各委員長の報告を求めます。最初に、総務企画委員長・櫛松直子さん。

  〔総務企画委員長・櫛松直子さん登壇〕



◆総務企画委員長(櫛松直子さん) それでは、ただいま議題となりました議第60号・平成22年度中津川市一般会計補正予算のうち、総務企画委員会、企画部の所管にかかわるものについて、総務企画委員会での審議経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 結論から申し上げて、全会一致、原案可決でございます。

 補正予算説明書の17ページをご参照ください。内容について報告をいたします。

 款2総務費、目6企画振興費、節25積立金ですが、これは前田青邨記念館の再整備のためにという3名の方からの寄附があり、現在は充当する事業がないため、ふるさとづくり応援基金に積み立てるものだという説明がありました。

 次に、目10の情報化推進費の節8から14、金額としては79万3,000円ですが、今年3月に中津川市は光ファイバー網を完成させましたが、この中津川市の将来の姿、具体的には発展、それから住み方という内容について、権威であります末松教授ほか、関係各界の方に意見を聞く有識者会議を立ち上げるための費用となっております。

 その次、同じく情報化推進費の節19負担金及び交付金の8,050万円は、同額が国からの補助金となっておりますが、全額が地デジ化対応の費用で、国が協同通信組合の改修新設のため、電波遮へい対策事業として市へ助成されるものを各組合へ補助する内容となっております。これによって市内の既存組合への対策は一巡したということでした。

 主な質疑としましては、電波遮へい事業について、組合に加入していない個人や小規模の組合などへのヒアリングなどの対策はどうなっているかという質問がありましたが、個人に対しては、国のデジサポを設置している窓口をPRしていると。その他については、民生委員を通じて高齢者の方へのPRも行っていると回答がありました。

 あと、現在の光の接続状況と今後の見通しについての質問がありましたが、5月末で中津川市の加入率は43%となったということです。地域によっては60%加入済みというところもありまして、全国平均30%と比べると大変高い水準であるという答弁もありました。

 以上のように慎重審議の結果、冒頭に申し上げましたとおり、全会一致、原案可決であります。

 所管がもう1つ、総務の担当のところもありますので、その内容についても報告させていただきます。

 同じく、ただいま議題となりました議第60号・平成22年度中津川市一般会計補正予算のうち、総務企画委員会の総務部の所管にかかわるものについて、委員会での審議経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 結論から申し上げまして、全会一致、原案可決でございます。

 こちらも同じく補正予算書の17ページを開いていただきたいと思います。主な内容についての報告をいたします。

 款2総務費の目1の一般管理費、節4の共済費ですが、1,530万円の金額になっておりますが、こちらは平成22年3月31日に雇用保険法が一部改正されたことにより、雇用保険料の不足分が補正予算として計上されたものです。不足の理由は、雇用保険料の支払いの対象が、以前は6カ月以上の雇用の見込みがある者となっておりましたが、今回の雇用保険法の改正によって、31日以上の雇用の見込みのある者となったため、1カ月以上6カ月未満の短期非正規職員も雇用保険の加入対象となったため、新たに雇用保険料が発生したためです。また、雇用保険料率も1,000分の11から1,000分の15.5に引き上げられまして、こちらも同じく補正の理由ということになっております。

 以上、慎重審議をいたしましたが、さしたる質問はなく、冒頭に申し上げましたとおり、全会一致、原案可決であります。



○議長(伊佐治由行君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。27番・佐藤光司君。



◆27番(佐藤光司君) すみません、1点だけ教えてください。今説明がありました共済費の下の委託料の弁護士委託料ですけども、ここについて何らか説明があったかどうかを教えてください。



○議長(伊佐治由行君) 総務企画委員長・櫛松直子さん。



◆総務企画委員長(櫛松直子さん) 説明としましては、中津川市が控訴されたことによりまして、顧問弁護士を訴訟代理人として委託をするその着手金ということで説明がありました。

 以上です。



○議長(伊佐治由行君) 27番・佐藤光司君。



◆27番(佐藤光司君) どんな中身でというのは何か説明がありましたか。



○議長(伊佐治由行君) 総務企画委員長・櫛松直子さん。



◆総務企画委員長(櫛松直子さん) 具体的には、内容としましては、株式会社鈴木測量事務所が市の下水道事業測量入札に指名されないことを理由に提訴されたことにより、今回顧問弁護士を訴訟代理人として委任をする着手金であると、そういった説明がありました。

 以上です。



○議長(伊佐治由行君) ほかに質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊佐治由行君) 質疑なしと認めます。

 続いて、文教消防委員長・鷹見信義君。

  〔文教消防委員長・鷹見信義君登壇〕



◆文教消防委員長(鷹見信義君) ただいま議題になりました議第60号・平成22年度中津川市一般会計補正予算のうち、文教消防委員会の所管にかかわるものについて、文教消防委員会での審議の経過と結果について報告いたします。

 結論を申し上げまして、原案可決でございます。

 平成22年度中津川市補正予算書18ページ、児童福祉費、目、発達支援費のうち、備品購入費は、新型インフルエンザ等感染予防対策費として、除菌加湿機能つき空気清浄機を購入するものです。財源は県の安心こども基金からの公金を充当するものであります。同じく目、子育て支援対策費は、前述の空気清浄機を13カ所の学童保育所に設置するものであります。

 19ページ、消防費、常備消防委託費は、通信指令システム業務委託、消防情報支援システム管理サーバー更新委託料です。主なものはデータベースに移行し、1,100万円です。備品購入費は、消防情報支援システム管理サーバー更新で、主なものはサーバー代、1台120万円です。現在の記録装置は既に耐用年数を3年経過しており、情報交換装置が存在しないために、急速に対応できる支援情報システムに交換するものであります。支援情報コンピューターは、24時間365日稼働しており、今後は5年後をめどに更新計画を立てていくものであります。通信指令情報の主な件数は、緊急出動件数、救急出場件数、火災件数は、平成14年から平成21年まで合計1万8,295件です。消防費、目、非常備消防費5,413万円は、消防団員の退職報償金です。167名で退職者は194名です。在籍5年以上の団員に支給する。22年度は新入団員は143名で、51名の減でありました。

 19ページ、教育振興費、目、備品購入費は、寄附金を活用して苗木小学校、福岡小学校、阿木小学校の図書を購入するものであります。

 20ページ、目、図書館費、節、備品購入費24万円は、指定寄附で伊佐治文庫、中央図書館に配備するものです。21年度に寄附を受けたものであります。節、積立金は、図書館建設及び図書購入基金への積立金で、ふるさと納税寄附で指定寄附を受けた115万円を積み立てするものであります。

 15ページの歳入、雑入は、消防団費等、公務災害共済基金からの収入です。

 そこで、あと質疑がございまして、主なものとしては、ふるさと納税寄附は、なぜ図書館建設かの質問に、図書館建設の目的と指定があったからと答弁がありました。また、寄附金を図書館建設と図書購入費に区別できないかの質問に対して、条例は、図書館建設基金も新図書館建設基金も含まれることになっていると答弁がありました。

  〔「含まれているの」と呼ぶ者あり〕



◆文教消防委員長(鷹見信義君) だから、条例は両方ですね。新図書館建設と図書購入とに2つが条例になっていますので、そういうことと言っております。

 以上の審議の結果、全会一致、可決であります。

 以上で報告を終わります。



○議長(伊佐治由行君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊佐治由行君) 質疑なしと認めます。

 続いて、民生委員長・粥川茂和君。

  〔民生委員長・粥川茂和君登壇〕



◆民生委員長(粥川茂和君) ただいま議題となりました議第60号・平成22年度中津川市一般会計補正予算のうち、民生委員会の所管にかかわるものにつきまして、民生委員会での審議経過並びに結果についてご報告を申し上げます。

 結果でございますが、慎重審議の結果、全会一致、原案可決でございます。

 平成22年度補正予算書の17ページからごらんをいただきたいと思います。款2総務費、項1総務管理費、目7生活安全対策費、節18備品購入費でございますが、匿名の指定寄附によりまして、山口地区内の峠、馬籠、荒町にAEDを各1台設置するものでございます。

 同じく17ページ、款3民生費、7目高齢者福祉費、節19負担金補助及び交付金でございますが、坂本地内のNPO法人介護保険施設に認可外保育所を設置し、介護施設の職員確保と定着を図るものでございます。国の地域介護・福祉空間整備等交付金100%補助によるものでございます。

 18ページでございますが、款4衛生費、項3環境費は、すべて緑の分権改革推進事業によるものでございます。節13の委託料は、地域の低炭素化推進のため、地域のグリーンエネルギー資源の把握とその活用計画の策定を国の委託事業で実施するものでございます。これは10分の10の委託金によるものでございまして、新エネルギービジョンの策定、小水力発電概略設計、クリーンエネルギー資源の利活用調査の委託を受けておるということでございます。

 続いて、歳入でございますが、14ページをごらんいただきたいと思います。款17寄附金、目4衛生費寄附金は、株式会社ユニーのレジ袋有料化による収益でございまして、歳出のところで、一般財源との組みかえがなされておるところでございます。

 以上の説明を受けまして質疑に入りました。主なものをご紹介申し上げます。

 まず、介護施設に認可外保育所を設置する国の地域介護・福祉空間整備等交付金の要件、それから保育所の規模等についての質疑がございました。1,000万円は建設費でございまして、300万円が初年度立ち上げの需用費、備品人件費、いわゆるソフト面でございます。規模は、乳幼児10名で、現時点で未満児3名の要望があるそうでありまして、地域の幼児も入所が可能であるということで、平成23年1月に開設予定とのことでございます。

 また、緑の分権改革推進事業の概略についての質疑がございました。答弁としましては、自然エネルギー等の地域資源を最大限に活用する仕組みを市民との協働と連携によりつくり上げて地域の活性化を図り、中央集権型社会構造を地産地消型社会地域主権型の社会への変化を目指すものとして行う事業であるというような答弁がございました。

 さらに、山口地区に配備のAEDの維持管理についての質疑がございまして、馬籠集会所、まごめ自然休養村センターの各1台は市で管理をすることになりまして、峠の農業研修センターに設置する1台は地元の区長会に管理を依頼するという答弁でございました。

 以上で報告を終わります。



○議長(伊佐治由行君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊佐治由行君) 質疑なしと認めます。

 続いて、産業建設委員長・鷹見憲三君。

  〔産業建設委員長・鷹見憲三君登壇〕



◆産業建設委員長(鷹見憲三君) ただいま議題となりました日程第7号、議第60号・平成22年度中津川市一般会計補正予算のうち、産業建設委員会にかかわるものについて、審議経過及び結果についてご報告いたします。

 お手元の平成22年度中津川市補正予算書に基づき歳出から説明をいたします。

 まず、最初に18ページをお開きください。款5労働費、項1労働諸費、目1労働諸費、節19負担金補助及び交付金でございます。これは、緊急雇用助成事業でございまして、平成21年度に離職者を雇用した事業者に30万円を限度に助成するものであります。平成22年度当初予算に470万円の予算化をいたしましたが、実質的には4月に決定するものでありまして、平成22年3月までの不足分を補正するものであります。なお、21年度の実績としては100社、211人、5,089万円とのご報告がございました。

 その下の款6農林費、項1農業費、目5畜産業費、節11需用費でございますが、3月21日未明の突風により、ふれあい牧場の畜産センター厩舎の屋根が破損し、堆肥舎のFRP製屋根が195?、厩舎のトタン製屋根の棟が18m破損した修繕費でございます。

 次のページの19ページ、款6農林費、項3林業費、目4林道費、節15工事請負費、これでございますが、林業生産基盤の改善を図るため、平成18年度より県単林道総合改良事業として実施している加子母・一の谷林道を予定より1年繰り上げて早期に事業を完成し、歩行者の安全を確保するための工事費用であります。なお、位置は、加子母大杉から北へ向かい、乙女渓谷キャンプ場や小秀山への登山道へと至る林道との説明でございました。

 続きまして、その下の款7、項1商工費、目3観光費、節11需用費でございますが、クアリゾートの施設濾過器修繕に伴う補正でございますが、この濾過器は耐用年数10年のところでございますが、既に15年経過し、破損したとのことでございました。

 以上で歳出を終わりまして、続いて歳入でございますが、14ページ、款15県支出金、項2県補助金、目5農林費県補助金、節4林業補助金でございますが、この県補助金の補助率は2分の1でございます。

 その下のページ15、款18繰入金、項1基金繰入金、目7緊急雇用対策基金繰入金、節1緊急雇用対策基金繰入金でございますが、昨年の議員報酬とそして職員給与のカットの積み立て分でございまして、今回で残金はゼロになったとの報告でございました。

 続きまして、16ページ、款21市債、項1市債、目3農林費、節、林業費は、県単事業のための起債充当分でございます。

 以上が歳入でございました。

 続いて、主な質疑についてご報告を申し上げます。緊急雇用対策に対して、その後の動向は把握しているかという質問に対して、7月で1年になるため、現在は企業訪問などで情報を収集しながら状況を聞いているが、7月になったら正式な調査を始めるとの答弁でございました。同じくこの労働諸費に対して、今後特別交付税等で要望したらどうかというような質問に対して、この制度についてはよい評価を得ているので、商工会議所、議会とも相談しながら、必要であれば臨機応変に対応していくとの答弁でございました。

 林道費関係につきましてでございますが、整備の内容はとの質問に対して、事業内容としては延長463m、幅員3.6から4m、舗装面積1,813?、L型側溝247mとの答弁でございました。

 続きまして、観光費に関係いたしまして、クアリゾートの修繕費の今後と、それから第三セクターの場合、市は関与していないほうがいいのではないかというような質問に対して、安定したサービスのために必要であり、内容を見ながら今後も対応を考えている。第三セクター、市の持ち分もあるので、入湯税とのバランスの上、対応していきたい。自立化は理想ではあるが限度もある。1つの基準として入湯税を運用したが、バランスも考えて、今後努力するというような答弁でございました。

 以上のような質疑を経て、全会一致、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(伊佐治由行君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊佐治由行君) 質疑なしと認めます。

 以上をもって議第60号の質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。討論の通告がありますので、発言を許します。24番・片桐光朗君。

  〔24番・片桐光朗君登壇〕



◆24番(片桐光朗君) 今回の一般会計補正予算につきまして、反対の立場から討論をさせていただきます。

 何といっても今回の補正予算の中で、先ほど委員長報告にもありましたけれども、総務費に計上されております弁護士の委託料について、私はせんだっての一般質問の中でも、この会場で取り上げさせてもらったわけですが、納得ができないということを強く思うわけです。詳しい内容につきましてはこの間も言ったところでありますし、皆さんもご承知だというふうに思いますけれども、3つの市の理由が書いてある文章を私たちはいただいたわけでありますが、どう見ても、これは、鈴木雅彦議員がミックス事業に反対をしたということが最大の理由になっているというふうに考えざるを得ない、思わざるを得ないということなんです。

 ちょっと重ねるような話になりますけれども、議員が議会で発言をすると。これは一番大事なことは、市民の皆さん、住民の皆さんの意見を代弁をしていくと。これは非常に大事でありまして、それに対して執行部が報復をするようなことをしてはならんということなんです。これをやったら、議会制民主主義、崩れますよ。二元代表制ぐちゃぐちゃになってしまいますよ。つぶされますよ。そういうところに踏み込んだ見解を市が持っておるというふうに思うわけです。ですから、現象面においては、鈴木雅彦議員の会社が指名をされなくなったということではありますけれども、議会のサイドから見た本質論というのは、時の執行部、とりわけ市長の意見に反対をしたら報復するようなことを認めるのか認めないのかと。ここが非常に議員としては、本質的な問題として考えなければいけない、選択しなければいけないと、こういうふうに思います。

 それから、議員の意見をそういう形で封殺していくようなことになるとすれば、市民の意見だって、主権者の皆さんの意見だって同じようになるということなんです。議会の議員や市民の皆さんが市に対して思ったことが言えない。時の執行部、市長に対して、批判めいたことを言ったら報復されるというようなことになれば、それは恐怖政治というものなんです。こんなことを許すのかどうか。本当に議員は良識を持って考えなければいけないということです。

 私、こんなふうにして、裁判費用、着手金ということだから、まだまだ裁判の進展いかん、結果いかんによってはふえていくけれども、今度補正予算が上がっているんですよなんていって市民の皆さんにちょっと話をしましたら、そんなばかなことがあるのかとおっしゃるんですね。ばかなことというのは、2点おっしゃるんです。反対をしたから議員の所属する会社が指名されなくなる、そんなばかなことが中津川市はあるのとおっしゃるんですね。いや、それはちゃんと文章に出ているんだと。何ということなんだと。堂々とそんなことまでやるのかとおっしゃるんですよ。それからもう一点、予算額142万3,000円、こんなのはそこまでやりたければ市長が自分で払うべきだと。何でおれたち市民の税金をそんなことに使うんだと。そんな行政認めるわけにいかんじゃないかというのが、聞いた方のやっぱり良識的な判断、ご意見なんですよ。

 そういう点でいくと、今回の補正予算提案、大変に大きな問題があって、私はとても認めることはできないというふうに思うわけです。ただし、市のあそこで挙げました理由の2項め、営業マンであるのか、議員であるのかわからないということについては、これはひとつ反省も自嘲もしていただきたいということは、この間も申し上げましたが、重ねて申し上げておきたいと思います。

 それからもう一点、図書館の建設及び図書購入基金、今回も補正予算が上がっておるわけなんですが、市民の皆さんの意見のご意思を尊重していくということは本当に大事なことであろうと思うし、それから私、改めて昨年の12月議会で、この基金創設についての提案があったときの委員会での審議、議事録、読み直して見ましたけれども、そこの中でも、中央図書館の建設、蔵書をふやすということばかりではなく、ほかの図書館、済美図書館、それからコミュニティセンター等々の図書館の充実というようなことも早くやるというようなことも言われて、本当にそういう形で皆さんの意思が生かされていくというのは大事なことだというふうに思いました。けれども、それに賛成しておいて、議員が図書館の建設に反対にするからけしらかんというようなことがどうも新聞で、市長が言っているという話が伝わってまいりますと、これはちょっと、ちょっと思わざるを得ない、言わざるを得ないということであります。だから今回、その基金そのものに反対だなんていうことは言いたくはありませんけれども、執行部の側としては、議会の中でも、積極的に図書館賛成という立場から、否定的であるけれども、そういう市民の意思は生かしていくという、そこはパイプを通しておこうというような姿勢の議員までいろいろあるわけでありますので、一概にあっちへ行ったりこっちへ行ったりして反対するのはおかしい。これとつじつまが合わんなどというようなことは言ってもらいたくないと。これもひとつ今回の補正予算、ここにお見えの皆さんには考えていただきたいというふうに思います。

 そういうふうに思いまして、ぜひ皆様方のご理解とご賢察、お願いを申し上げまして、私の反対討論とさせていただきます。ご清聴ありがとうございました。



○議長(伊佐治由行君) 以上で通告による討論は終わりました。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議第60号・平成22年度中津川市一般会計補正予算を採決いたします。

 本案は起立により採決いたします。

 本案に対する各委員長の報告は可決であります。

 本案は各委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(伊佐治由行君) ありがとうございました。起立多数であります。よって、議第60号は原案のとおり可決されました。

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△日程第8  議第61号



○議長(伊佐治由行君) 日程第8、議第61号・平成22年度中津川市交通災害共済事業会計補正予算を議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。民生委員長・粥川茂和君。

  〔民生委員長・粥川茂和君登壇〕



◆民生委員長(粥川茂和君) それでは、ただいま議題となりました議第61号・平成22年度中津川市交通災害共済事業会計補正予算について、民生委員会での審議経過並びに結果についてご報告を申し上げます。

 結果でございますが、質疑はなく、全会一致、原案可決でございました。

 補正予算書の23ページをごらんいただきたいと思います。節4共済費でございますが、雇用保険料率の改定による臨時職員の保険料でございます。歳入も同じページにありまして、節1繰越金は、雇用保険掛金の雇用者負担分、節1、下段ですね。款5の節1雑入は、雇用保険掛金の個人負担分でございます。という説明がございました。

 以上で報告を終わります。



○議長(伊佐治由行君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊佐治由行君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊佐治由行君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第61号・平成22年度中津川市交通災害共済事業会計補正予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊佐治由行君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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△日程第9  議第62号



○議長(伊佐治由行君) 日程第9、議第62号・平成22年度中津川市介護保険事業会計補正予算を議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。民生委員長・粥川茂和君。

  〔民生委員長・粥川茂和君登壇〕



◆民生委員長(粥川茂和君) ただいま議題となりました議第62号・平成22年度中津川市介護保険事業会計補正予算について、民生委員会での審議経過並びに結果についてご報告を申し上げます。

 結果でございますが、質疑はなく、全会一致、原案可決でございます。

 補正予算書の27ページをごらんいただきたいと思います。款1総務費、節4共済費でございますが、雇用保険料の料率変更に伴う追加分でございます。項1サービス事業費、節19負担金補助及び交付金でございますけれども、高額医療合算介護サービス費でございます。医療保険と介護保険の両方を利用した世帯で1年間の自己負担額の合計が著しく高額となった場合に負担を軽減するものでございまして、平成20年4月1日から適用されまして、平成21年度までの精査分と平成22年度分でございます。

 続いて歳入でございますが、25、26ページにございますけれども、いずれも高額医療合算介護サービス費の国、県及び市の負担金が掲載されております。という説明がございました。

 以上で報告を終わります。



○議長(伊佐治由行君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊佐治由行君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊佐治由行君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第62号・平成22年度中津川市介護保険事業会計補正予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊佐治由行君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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△日程第10  請願第16号



○議長(伊佐治由行君) 日程第10、請願第16号・請願書「郵政民営化見直しに対する意見書の提出に関する請願」を議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。総務企画委員長・櫛松直子さん。

  〔総務企画委員長・櫛松直子さん登壇〕



◆総務企画委員長(櫛松直子さん) それでは、ただいま議題となりました請願第16号・請願書「郵政民営化見直しに対する意見書の提出に関する請願」についての総務企画委員会での審議経過並びに結果について報告いたします。

 結論から申し上げまして、賛成少数で不採択でございます。

 執行部からまずこの請願についての見解の説明がありましたので、紹介いたします。要点としては3つありますが、1つ目として、郵政事業は基本的に国が行う案件であると考えること。2つ目として、今国会では廃案となったものの、今後国会で取り上げられる郵政改革関連の審議動向を注視していきたいと考えること。3つ目として、検証については金融、通信に限らず、田舎における公共サービスそのものについてのユニバーサルサービスについての検証は必要だと考えることの3点が挙げられました。また、公共の金融機関という位置づけで考えますと、郵政改革は、今までは国が官業として効率の悪い部分も補って継続してきたという側面も考慮し、過去からの流れを復活するのでなく、中津川市における必要なサービスの検証も含めた将来に目を向けた慎重な検討が必要であるというコメントもありました。

 この請願についての取り扱いを委員会の中で審議した際に出された意見としましては、まず、今国会ではこの法案は廃案となっているため、国の動向を見きわめ、また郵政改革後の地方における郵便局の実態も踏まえた上で、新たな請願の提出が望ましいという意見がありました。また、委員の中からは、これ以上のサービス低下が起こらないように、今後も議会でこの問題について取り上げていってほしいという要望もありましたが、ほかの委員からは、請願の趣旨は理解するものの、実態の把握などが不十分であるということ、また、金融の部分については民業圧迫なども考えられるため、国の方針に逆行する面もあるのではないかといった意見も出されました。

 以上のとおり、慎重審議の結果、冒頭に申し上げましたとおり、賛成少数で不採択でございます。

 以上です。



○議長(伊佐治由行君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊佐治由行君) 質疑なしと認めます。

 本件に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊佐治由行君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより請願第16号・請願書「郵政民営化見直しに対する意見書の提出に関する請願」を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(伊佐治由行君) ありがとうございました。起立多数であります。よって、本件は委員長の報告のとおり不採択と決しました。



○議長(伊佐治由行君) ただいまより暫時休憩いたします。

  午前11時13分休憩

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  午前11時45分再開



○議長(伊佐治由行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議会運営委員長報告



○議長(伊佐治由行君) 休憩中に議会運営委員会が開かれております。

 よって、議会運営委員長の報告を求めます。議会運営委員長・今井 誠君。

  〔議会運営委員長・今井 誠君登壇〕



◆議会運営委員長(今井誠君) それでは、ただいま行われました議会運営委員会についての報告をいたします。

 本日、議長あてに鈴木雅彦議員より緊急発言をしたいという旨の発言通告書が提出されました。それにおきまして、議会運営委員会のほうで、この緊急質問に緊急性があるかどうかということを協議いたしました。協議した結果、緊急性があるという形でそれぞれの皆さんの合意が得られましたので、一応、緊急質問を行うという方向で決定いたしました。

 以上です。



○議長(伊佐治由行君) 委員長の報告に何か質疑ございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊佐治由行君) 質疑なしと認めます。

 この際、お諮りいたします。苗木浄化センター隣接地の柵の撤去と6月28日記者会見における市長発言について、17番・鈴木雅彦君から緊急質問の通告があります。

 17番・鈴木雅彦君の緊急質問に同意の上、この際、日程に追加し、発言を許可することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊佐治由行君) ご異議なしと認めます。よって、17番・鈴木雅彦君の緊急質問に同意の上、この際、日程に追加し、発言を許可することに決定しました。

 ただいまから暫時休憩いたします。

  午前11時47分休憩

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  午後 3時40分再開



○議長(伊佐治由行君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。

 ――――――――――――――――――



△緊急質問



○議長(伊佐治由行君) 17番・鈴木雅彦君の緊急質問の発言を許可いたします。17番・鈴木雅彦君。

  〔17番・鈴木雅彦君登壇〕



◆17番(鈴木雅彦君) ただいま議長さんからお許しを得ました。朝から議長さんはじめ、副議長さん、それから議運の委員長さん、副委員長さんと多数の議員の皆さんにいろいろ手を煩わせながら、こういう発言の機会を得たことに感謝を申し上げたいと思います。

 また、大変、本来だったら午前中に終わるような議会が延びてしまったことにも大変申し訳なく思いながらも、きょうの新聞を見た限り、どうしても質問をしなければという思いで上げたものですから、お許しください。

 また、4つほどの質問事項に対して、約3時間近くご答弁をご準備いただいた市長さんはじめ、執行部の皆さんには大変ご苦労をかけていると思いますが、質問させていただきたいと思います。

 以前もこの壇上からお話ししたんですが、やっぱり国、そして自治体と言われる県市町村という、こういう行政に携わるところは、たとえ、1つのこういうコップがこれで合法的にでき上がっていればいいというものではなくて、これはやっぱり、それに至るまでの過程、そしてそれの将来に向けても常に合法性が要求されるのは、これはここにもたくさんの首長さんを経験された行政関係者がおられるので当然のことだという認識でおられると思います。また、最近でいえば、単に法律に触れなければいいという問題ではなくて、民間企業からしても、コンプライアンスという問題がもう数年前から立ち上がり、そして、当然各国、そして地方の行政に至るまで、このコンプライアンスを無視するような風潮を助長することはなく、これをやっぱりしっかり、いかに前向きに消費者、あるいは行政でいえば、住民にいかに向き合っていくかというのが大切な時期ではないかなということを考えます。

 そんな中、きょうのこの新聞は、皆さんはどう感じられたかわかりませんけれど、私には非常に問題のある記者会見だったなということで、この緊急質問をやらせていただきたいということです。

 私は、ミックス事業の話を住民の方とするようになってからも、最近も区の役員の方とも話す機会があってお話しさせていただいている状況の中で、住民の方々が決して発言していない言葉も含めながらこの記事には載っている。実に行政というのが、先ほどの法律等がという話じゃなくて、コンプライアンスの立場で見ても、とんでもない話になっているなというのがこの中津川市だと思わざるを得ないというところがあります。本当にこんな調子で、中津川市の運営、しかも、ましてや大事なミックス事業という話がいかれるのではとんでもないという思いでひしひしとしています。

 また、この話は、本来6月議会が始まる前にあれば、こうした緊急の質問なんてする必要のないような話だと思います。指針が1つ示されれば、それに向かって、議会というのはそれがどうなのかという審議を尽くし、そして本日の最終日を迎えるのが本来の中津川市議会のあり方ではないかという観点からしても、実におかしいやり方だなということを思わざるを得ないです。どうでしょうかね。私はそう思います。

 それで、質問させていただきますが、1つ目です。中日新聞の記事をちょっと読ませてもらいます。下には、地元住民が監査請求をしたということも中項目で挙げながら、その上に、時間的余裕はない、ミックス事業で中津川市長 法的手続き方針というふうに見出しが出されて、中津川市の大山耕二市長は28日の記者会見で、ミックス事業建設計画について都市計画決定が必要で、もう時間的な余裕はないと述べ、施設建設に向け法的手続きを早急に進める方針を表明した。建設予定地周辺住民が建設に反対し、市との話し合いに応じないことについては話し合いをお願いしているが、相いれない場合、何らかの判断をしないといけないと述べ、住民の了承がなくても事業を進める意向を示した。飛ばします。そして、建設予定地に設置した立ち入り禁止防護柵、看板は25日に全面撤去したが、住民は市との協議を拒否したという。こう書かれています、記事には。この辺から質問させていただきたいと思います。

 新聞の記事には、設置した立ち入り禁止防護柵、看板は25日に全面撤去したが、住民は市との協議を拒否したという、とこうありますが、私が住民の方から聞いている話とは異なる表現がなされておりますが、住民の代表者とどのようなやりとりがあったか、まず1点目ですが、ご説明願いたいと思います。

 2つ目です。3月議会において、市長は誠意を持って住民と話し合うと言われましたが、同新聞、今の記事ですね。住民の了承がなくても事業を進める意向を示されたようでありますが、いかがですか。これが2点目です。

 この問題については、3月議会を振り返ってみれば、当時の委員長さんですね。附帯決議がなくても、市長がこう述べられたことは大変重い。議会としてそういうことに対しての責任も重い。こういう表現をされる中での話を振り返ってみると、とんでもない話ではないかと思いますから、お聞きしたい。

 3つ目、これも同新聞では、施設建設に向け法的手続きを早急に進める方針を表明したとありますが、具体的には何をなさるんですか、お聞きしたいと思います。

 そして4つ目です。この上記について、関係機関、特に県、これはこの前の答弁からも出ていますが、県知事の同意が要る、都市計画でいうと要るという話もされている中での、県との協議の状況はいかがですかということをお聞きしたいということです。

 この4つについて、まず、壇上からの質問としてお伺いしたいので、よろしくお願いします。



○議長(伊佐治由行君) それでは、鈴木雅彦議員の質問に対しご答弁を願います。市長・大山耕二君。

  〔市長・大山耕二君登壇〕



◎市長(大山耕二君) それでは、鈴木雅彦議員の緊急質問の1問目、住民の代表者とどのようなやりとりがあったか説明願いたいと思いますということで、新聞記事において、住民は市との協議を拒否したという。とありますがということの前置きでお尋ねがございました。これにつきましては、記者会見の模様も若干ご報告しながら答弁したいと思います。

 市としても誠意を持って話し合いの条件づくりをしてきたところでございます。昨日の記者会見では、ミックス事業の今後の見通しはどうかという記者さんからの問いかけに対して、今のところ、さくを撤去せよという、こういうお話でということで前置きをしまして、公共用地の管理者としてしっかりと管理するという意味から、立ち入り作業をお断りしてきたと。そういう中でも、話し合いを持って事業内容を聞いていただきたいとお願いをしていくという立場から撤去した部分もある。将来のミックス事業用地に必要ないとはっきりした場所は撤去した。それでも話し合いに応じないという話で、その後、住民の皆さんも立ち入りしていない。管理上支障が出てこないので、そこで全面撤去することで話し合いを持つという条件づくりをした。話し合い開催をお願いする。その中で事業説明をしたいと依頼文書をお持ちしたが、受け取りを拒否されたと。そういう中でも、施設整備はそんなに待てない。この前から議会でもお話ししているとおり、どうしていくか判断しようという段階、こういうお答えをしたところが今の新聞記事になったというところでございます。

 この点については、さらに問いかけがあって、いつ文書を持っていったのかということでありまして、課長が6月25日(金曜日)、代行されている津戸区長、三郷区長、対策委員長宅へ持参したが、中身を見ることなく、地元の要望を聞き入れない限りは話し合いには応じないと言われたと。この中身を見ることなくではありますけれども、私どもの職員は、話し合いに応じていただきたいと。さくを全面撤去したということをお伝えしたところでございます。それで、地元の要望を聞き入れない限りは話し合いには応じないと言われたという回答に対して、記者の皆さんのほうから質問が再度ありまして、地元の要望はということでお尋ねがありましたので、昔から地元が言っているあそこ――事業用地のことですが――を住宅や公園にするという、そういったことを市が認めるという回答を持ってこないと受け取れないとのことだと。こういうことを記者会見でお答えしたところであります。その内容が、先ほど問い1で、1問目でお尋ねになったやりとりということでございます。

 それから、2番目のご質問ですけれども、3月議会において、市長は誠意を持って住民と話し合うと言われましたが、同新聞、中日新聞では住民の了承がなくても事業を進める意向を示されたようでありますが、いかがですかと、こういう問いでありますけれども、これについては、そのさくの全面撤去のやりとり、問い1のやりとりの後、私が答えているわけですけれども、住宅や公園にするということは相入れない話で、土地は1個しかない。引き続きお願いはし、ミックス事業用地、新衛生センター建設用地としてあの土地を使わせていただくことに変わりはない。6月議会でもお答えしたとおりであると。その意思は引き続き持っていると。何らかの判断をしなければならない時期ということでお答えをしました。それが、中日新聞のほうでは、住民の了承がなくても事業を進める意向を示したという表現がなされているというところでございます。私は、何らかの判断をしなければならない時期が来ているということを申し上げたところでございます。

 それから、問いの3ですけれども、中日新聞では、施設建設に向け法的手続きを早急に進める方針を表明した。とありますがと。それで、具体的には何をされるのですかと、こういうお尋ねですが、その方針を表明したという部分にかかわるであろうというところをひもときますと、都市計画決定をいつまでにやらないと手続の制約はあるのかと、こういう記者さんのご質問があったわけですけれども、それに対して私がお答えをしているわけですが、都市計画決定がないと補助金獲得ができない。執行できない。予算的には平成22年度予算はつけていただいている。執行しないということではいけない。何らかの形でその予算が執行できる状態に持っていかなければならないと。そのためには都市計画決定が必要。そんなに時間的な余裕がないと。こういうお答えをさせていただいております。それを、施設建設に向け法的手続きを早急に進める方針を表明した。ということで新聞記事では表現をされていることでございます。

 具体的には何をされるのかというご質問ですが、これについては、原 昌男議員の一般質問でもお答えしているところでありまして、後ほど念のために生活環境部長のほうから答弁をさせます。

 その問いの4についても、生活環境部長のほうから答弁をさせます。よろしくお願い申し上げます。

 全体的に、私は時間的余裕はないと、判断をしなければいけない時期に来ていると、こういうことは申し上げたところでありますけれども、意向を示す、あるいは方針を表明するという部分については、記者さんの受け取り方だったというぐあいに思っております。ちなみに、岐阜新聞さんでは、その意向を示したとか、方針を表明したというところはないということは、私も確認をしているところでございます。

 以上、ご答弁とさせていただきます。

 最後になりましたが、答弁の作成において時間をいただきまして、長時間を要したことについてはおわびを申し上げます。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(伊佐治由行君) 続いて、生活環境部長・志津弘美君。



◎生活環境部長(志津弘美君) それでは、3番目のご質問の2点目、具体的な法手続とは何かでございますが、1つ目としまして、都市計画決定素案の公告・縦覧を行いまして、口述を希望される方の申し出の受け付けを行います。あわせて、生活環境影響調査の公告・縦覧を行い、意見書の受け付けを行います。

 2つ目に、都市計画決定について、住民の意見を聴取するための公聴会を開催いたします。

 3つ目に、都市計画審議会に諮る都市計画決定案の公告・縦覧を行い、意見書の受け付けを行います。

 以上の手続を経まして、中津川市都市計画審議会を開催するということでございます。

 それから、4番目のご質問、関係機関、特に県との協議の状況はでございますが、これにつきましては、都市計画決定に伴います事前協議というのがございますが、その前段の調整を現在関係課と行っているという状況でございます。

 以上です。



○議長(伊佐治由行君) これより再質問に入ります。17番・鈴木雅彦君。



◆17番(鈴木雅彦君) 1点目、2点目について記者会見の様子を踏まえながら、市長ご自身からご説明がありました。一番気になることは、先ほども市長言われたんですが、25日に撤去した。そしてその日に地元へ行って、おれらは撤去したもんだから、さあ、話し合いをしてくれよ。それを拒否された。例えば、これがそうだったとしても、一般的にこれが3月議会で言われた中津川市の行政としての、先ほどのコンプライアンスも含めて、誠意ですかともう一度お尋ねしたいです。



○議長(伊佐治由行君) 市長・大山耕二君。



◎市長(大山耕二君) 先ほども記者会見の中身を引用してお答えしたところですけれども、さくの設置というものが話し合いにおいて大変問題であるというのが地元のご意向でした。そういう意味で、一部撤去をさせていただいたところです。将来のミックス事業用地に必要ないとはっきりした場所については撤去をさせていただいたということで、何とか地元の皆さんのおっしゃっているさくの設置が問題であると。さくの撤去というものが話し合いの前提だと、こういうお話がありましたので、それに沿う形で私どもは行動をさせていただいたと思っております。それをまたお伝えしたところ、それでもだめだと。全面撤去をと、こういうお話でありました。それについては、6月議会、一般質問の際にもいろいろとまたやりとりをさせていただいたところであります。そういうやりとりをさせていただいた方向性の中で、管理というものがしっかりとしていければということで、その一部撤去したところにも地元の皆さん入っておられないというところも確認をしているところでありまして、そういう意味においては、地元の皆さんの行動というものをこれからも信頼するという中で、話し合いというものを持つための最大のネックとしてのご認識のある、地元のほうで認識されている全面撤去という部分を、先ほども記者会見の中身、話し合いを持つという条件づくりをしたという表現をさせていただいたんですが、そういうことで取り組みをさせていただいたというところでありまして、私どもは誠意を持って話し合いの場づくり、条件づくりをやらせていただいてきているという認識を持っております。



○議長(伊佐治由行君) 17番・鈴木雅彦君。



◆17番(鈴木雅彦君) 今の答弁では、私が聞いている話とは違いまして、地元はどういう状況だったかというと、さくを設置したことに対して、これはミックス事業の話し合いとかいうことではなくて、さくを設置されたことについての怒りがあるというぐらいの心境だったというふうに認識しております。そして、どうですかね。一般的に、例えば隣の畑に、自分の所有地じゃないところに、例えば何か作物をつくるでも何か進入していって、入っていって、はい、そこを私どいたから今度言うこと聞いてくださいよというようなやりとりに近いわけです、一方では、感じることは。そういう話ではとても、要するに地元の人たちには誠意なんていうものは全然通じていないし、ましてや、じゃあ、その日に25日に撤去して、だから、おれら誠意を見せたでしょう。だから、話し合いに応じろというのは、それはおごりだとしかとれませんという私の感想で終わらせていただきます。

 それから、2つ目の質問で、この、住民の了承がなくても事業を進める意向を示されたということは、これは先ほど市長さんの壇上からの答弁で、私自身はそこまでの表現をしないし、現に岐阜新聞ではそんなことは言っていないというような話でしたが、岐阜新聞でもこう書かれているんですね。岐阜新聞のほうでは、代表は、一度は事業化された多目的グランド以外には受け入れられない、と受け取りを拒否した。というふうに、こう記載されています。こういう事実はあったんじゃないですか、記者会見で。



○議長(伊佐治由行君) 市長・大山耕二君。



◎市長(大山耕二君) 先ほどもそこのところは記者会見の中身という形でお話をさせていただいたところです。いつ文書を持っていったのかということについて、その後で、中身を見ることなく、地元の要望を聞き入れない限りは話し合いには応じないと言われたというお答えを記者さんにしたところ、さらに質問として、地元の要望とはということで、私どもの課長が、昔から地元が言っているあそこを住宅や公園にするという、そういったことを市が認めるという回答を持ってこないと受け取れないとのことですということで、お答えを先ほどしたとおりでありまして、これは、先ほど問い1に対する答弁で私は答弁させていただいたところでございます。



○議長(伊佐治由行君) 17番・鈴木雅彦君。



◆17番(鈴木雅彦君) 地元のほうはそんなこと言っていないと、ここに書いてある記事についても否定されたことをつけ加えながら、次なんですが、その次に、先ほどは中日新聞を壇上で読ませていただいたんですが、岐阜新聞のほうです。市側は現地での環境影響評価(アセスメント)を既に終えており、今後は都市計画決定を経て本年度中に事業を着手する意向。これは書かれているんですけど、岐阜新聞でもこう書かれているんです。さっきの住民の了承がなくてもとは書かれていないんですが、要は、一緒ですよね。今年度中に事業を着手する意向というふうに示されているんですけど、この辺のところ、2つの新聞とも同じ方向へ向かっているんですが、これについてはいかがですか。



○議長(伊佐治由行君) 市長・大山耕二君。



◎市長(大山耕二君) 今年度中に事業に着手する意向という部分は、そのとおりでお答えをしているところでございます。先ほど答弁でも、平成22年度予算が補助金予算ですけれども、つけていただいていると。何らかの形でその予算が執行できる状態に持っていかなければならないと。これは22年度予算ですので、本年度中に予算を執行しなきゃいかんということを申し上げているところでございます。そのためには、都市計画決定が必要だと。そんなに時間的余裕がないということで、先ほど問いの3に対して私はお答えをさせていただいたところでございます。



○議長(伊佐治由行君) 17番・鈴木雅彦君。



◆17番(鈴木雅彦君) そうすると、6月議会での何人かの質問に対する答弁との食い違いを感じるのは、それは私だけではないと思います。明らかに食い違いがあるなと、答弁との、ということを感じます。そして、その地元のほうは、何回も言いますけど、ここに書かれている記事のような表現は1回も使ったことがないんですね。だけど、こういう記事になって出てきてしまう。いかにも住民のほうは、市が一生懸命誠意を尽くしてやっているのに、住民が何も言うことを聞いてくれないという記事です、これは間違いなく。そういう記者会見をやったからこういう記事になって出てきているんですけど、それ以外には考えられない。それで、そんな中で、今の言われている市長の話も全く一緒なんですけど、予算の補助がついているからやらなければいけない。住民はどう思おうとやらなければいけないということの、先ほどの2番目の話に戻るんですけど、だれが意識的にとっても、住民の了承がなくてもおれはやると言っているように聞こえるんですが、いかがですか。



○議長(伊佐治由行君) 市長・大山耕二君。



◎市長(大山耕二君) 原 昌男議員がそのあたりも尋ねておられまして、都市計画決定と地元の了承の話ですが、原 昌男議員の10日の質問ですけども、中津川市都市計画審議会を地元の了承を得られなくても開催しますかというお尋ねがありました。それに対して生活環境部長が、都市計画審議会は、市長からの諮問に基づき都市計画に関する事項を審議するために開催されるものであり、地元の了解いかんにかかわらず、審議していただく必要があれば開催されますという答弁をさせていただいているところでございます。その後、原 昌男議員が審議会をいつ開催する予定ですかというお尋ねがありましたので、早期に都市計画決定をする必要がありますが、開催時期は未定ですと、こういうお答えをさせていただいているところに関係するのではないかというぐあいに思います。



○議長(伊佐治由行君) 17番・鈴木雅彦君。



◆17番(鈴木雅彦君) だから、補助金があるからやらなければいけない。だから、住民の意向が了承を得なくてもやらなければいけない。3月議会で当時の委員長がその附帯決議をつけるまでもなく、議会をして、そういう市長の誠意を持って住民との話し合いをもって説得するという話が、そこには打ち消されているように感じます、間違いなく。ということは、住民の側からしたら何だという話です。そう思わざるを得ないんですね。それは、それぞれの感覚でしょうけど、私が聞いていてもそう思うんだから、もっと地元の関係者はもっともっと強くひしひしと。それを大山市長は、あの3月議会であれだけのことを言っとるんだけれど、そして委員長も言っとるんだけど、実態のところは、住民の了承も誠意も何もなく、そういうことに突っ走っていくだけじゃないかと。結果的にはそういうこっちゃないかって思われてもしゃあないというふうに思えるような記事だったから、この緊急質問をさせてもらったけど、やっぱりそうだなということが思われるわけです。

 じゃあ、4つ目ですけど、この関係機関との協議の状況、先ほど生活環境部長、ちょっとご答弁いただいたんですが、県のほうは何て言われているんですか。



○議長(伊佐治由行君) 生活環境部長・志津弘美君。



◎生活環境部長(志津弘美君) 県のほうは、都市政策課、それから廃棄物対策課、下水道課等と調整を行っておりまして、現在は、こういった案件がございますということで、図面等により説明を行って、内容を聞いていただいておるという現在は状況でございます。



○議長(伊佐治由行君) 17番・鈴木雅彦君。



◆17番(鈴木雅彦君) 状況を図面等を使って現地も案内しながら説明している状況ですというお答えだったと思うんですが、それ以上進んでいる県の見解はないと思いますが、あったらお答えください。



○議長(伊佐治由行君) 生活環境部長・志津弘美君。



◎生活環境部長(志津弘美君) 特に県のほうは聞いていただいておるということでございまして、特に県の見解等は聞いておりません。



○議長(伊佐治由行君) 17番・鈴木雅彦君。



◆17番(鈴木雅彦君) やっぱり、緊急質問させていただいて時間を費やしたんですが、市長以下、市長の要するに3月議会の話は、本当に誠意を持って話すというようなことにはとても感じられないきょうのご答弁だったなという感想を申し上げながら終わらせていただきます。

 どうもありがとうございました。



○議長(伊佐治由行君) これにて、17番・鈴木雅彦君の緊急質問を終結いたします。

 お諮りいたします。常任委員会の閉会中における所管事務調査について、会議規則第72条及び第74条の規定により、総務企画委員長から、地域社会づくりの取り組みについて、文教消防委員長から、多機能情報端末を活用した坂下公民館図書室での実証実験について及び坂下総合体育館の現状と利用状況について、民生委員長から、環境施策について、産業建設委員長から、合板工場建設の進捗状況及び木材安定供給体制の見通しについて、それぞれ申し出があります。各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の調査に付することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊佐治由行君) ご異議なしと認めます。よって、各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の調査に付することに決しました。

 ここで市長から特に発言を求められておりますので、これを許可します。市長・大山耕二君。

  〔市長・大山耕二君登壇〕



◎市長(大山耕二君) それでは、6月定例市議会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。

 本議会におきましては、提案いたしました重要案件を慎重にご審議の上、いずれも原案どおり可決いただき、ありがとうございました。

 会期中にいただきましたご意見ご提言につきましては、今後の市政運営に適切に生かしてまいります。

 さて、暗いニュースが多い中、劣勢を予想されていたサッカー日本代表がランキング上位を相手に力の差を組織力でカバーして決勝トーナメントに進出したことは日本中に明るい話題を提供してくれました。日本代表のさらなる勝利を期待するものであります。

 市政においては、平成22年度の事業実施に当たって、人口減少を食いとめる施策を重点施策として、産業振興、住宅施策、子育て支援の3点セットに加えて、教育、医療、交通、情報の4つの施策を中心に、意思あるところに道ありの強い心で、市役所の組織力を結集して取り組んでまいります。

 市議会においては、この6月定例会より、新たに一問一答方式による一般質問が実施されました。執行部も初めての経験から課題があったかと思いますが、議会と執行部双方で検証を行い、見直すべきところは見直して、市民にわかりやすい議会になるよう努力してまいりたいと考えております。もとより議会と執行部とは市政推進の車の両輪であり、引き続き緊張ある対話を深め、ともに市民の期待にこたえてまいりたいと考えておりますので、議員各位の一層のご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 最後になりましたが、例年より遅い梅雨入りとなりましたが、これから大変暑い時期を迎えます。議員各位におかれましては健康に十分ご留意いただき、市政発展のためご活躍いただくことをご祈念申し上げ、6月議会閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。



○議長(伊佐治由行君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 これをもって平成22年第4回中津川市議会定例会を閉会いたします。どうもご苦労さまでした。

  午後4時16分閉会

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会議録署名議員

 中津川市議会  議長   伊佐治由行

         署名議員 安江俊平

         同    島田千寿