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岐阜県 中津川市

平成21年 11月 臨時会(第7回) 11月04日−01号




平成21年 11月 臨時会(第7回) − 11月04日−01号







平成21年 11月 臨時会(第7回)



平成21年第7回中津川市議会臨時会会議録(第1号)

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平成21年11月4日(水)午前10時開議

◯議事日程

 第 1         会議録署名議員の指名

 第 2         会期の決定

 第 3 認第  3号 平成20年度中津川市一般会計決算の認定について(平成21年第6回中津川市議会「定例会」継続審査事件)

 第 4 認第  4号 平成20年度中津川市国民健康保険事業会計決算の認定について(平成21年第6回中津川市議会「定例会」継続審査事件)

 第 5 認第  5号 平成20年度中津川市交通災害共済事業会計決算の認定について(平成21年第6回中津川市議会「定例会」継続審査事件)

 第 6 認第  6号 平成20年度中津川市駅前駐車場事業会計決算の認定について(平成21年第6回中津川市議会「定例会」継続審査事件)

 第 7 認第  7号 平成20年度中津川市下水道事業会計決算の認定について(平成21年第6回中津川市議会「定例会」継続審査事件)

 第 8 認第  8号 平成20年度中津川市老人保健事業会計決算の認定について(平成21年第6回中津川市議会「定例会」継続審査事件)

 第 9 認第  9号 平成20年度中津川市簡易水道事業会計決算の認定について(平成21年第6回中津川市議会「定例会」継続審査事件)

 第10 認第 10号 平成20年度中津川市農業集落排水事業会計決算の認定について(平成21年第6回中津川市議会「定例会」継続審査事件)

 第11 認第 11号 平成20年度中津川市特定環境保全公共下水道事業会計決算の認定について(平成21年第6回中津川市議会「定例会」継続審査事件)

 第12 認第 12号 平成20年度中津川市介護保険事業会計決算の認定について(平成21年第6回中津川市議会「定例会」継続審査事件)

 第13 認第 13号 平成20年度中津川市個別排水処理事業会計決算の認定について(平成21年第6回中津川市議会「定例会」継続審査事件)

 第14 認第 14号 平成20年度中津川市後期高齢者医療事業会計決算の認定について(平成21年第6回中津川市議会「定例会」継続審査事件)

 第15 報第  5号 専決処分の承認を求めることについて

 第16 議第136号 財産の取得について

 第17 議第137号 財産の取得について

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◯本日の会議に付した案件

日程第 1        会議録署名議員の指名

日程第 2        会期の決定

日程第 3        認第3号

日程第 4        認第4号から日程第14 認第14号

日程第15        報第5号

日程第16        議第136号及び日程第17 議第137号

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◯出席議員 30名

   1番       田口文数君

   2番       櫛松直子さん

   3番       黒田ところさん

   4番       吉村卓己君

   5番       大堀寿延君

   6番       原 昌男君

   7番       深谷明宏君

   8番       三浦八郎君

   9番       熊谷文雄君

  10番       粥川茂和君

  11番       吉村俊廣君

  12番       中島敏明君

  13番       深谷 勲君

  14番       中西康浩君

  15番       森 廣茂君

  16番       加藤 出君

  17番       鈴木雅彦君

  18番       鈴木清貴君

  19番       松浦高春君

  20番       鷹見憲三君

  21番       伊佐治由行君

  22番       吉村久資君

  23番       今井 誠君

  24番       片桐光朗君

  25番       安江俊平君

  26番       島田千寿君

  27番       佐藤光司君

  28番       鷹見信義君

  29番       可知いさむ君

  30番       楯 公夫君

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◯欠席議員 なし

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◯法第121条により出席した者

  市長        大山耕二君

  副市長       水野賢一君

  理事        勝 佳朗君

  理事        宮崎 哲君

  教育長       大井文高君

  総務部長      林 博和君

  企画部長      安部成信君

  健康福祉部長    桂川和英君

  生活環境部長    小縣正幸君

  産業振興部長    西尾多津夫君

  文化スポーツ部長  近藤信幸君

  基盤整備部長    丸山裕章君

  水道部長      櫻井邦彦君

  病院事業部長    桂川一二君

  山口総合事務所   張山あけ美さん

  坂下総合事務所   鎌田隆二君

  川上総合事務所   井口 実君

  加子母総合事務所  桃井良夫君

  付知総合事務所   小池和廣君

  福岡総合事務所   杉山克美君

  蛭川総合事務所   柘植達樹君

  消防長       松葉和正君

  教育次長      可知達也君

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◯議会事務局職員出席者

  事務局長      市岡幹朗君

  書記        坂巻和良君

  書記        平井紀之君

  書記        加藤直人君

  書記        安田充孝君

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  平成21年11月4日(水曜日)

  午前10時00分開会

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○議長(中西康浩君) おはようございます。これより平成21年第7回中津川市議会臨時会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(中西康浩君) 日程に入るに先立ち、事務局長をして諸般の報告をさせます。



◎議会事務局長(市岡幹朗君) 報告いたします。

 本日の会議に提出された議案は、市長提出3件、前議会において継続審査となった議案12件、合計15件であります。

 次に、地方自治法第121条の規定により、議長から説明のため出席を求めた説明員並びにその委任または嘱託により出席する旨の報告のありました者は、市長事務部局におきましては市長以下20名、教育委員会事務部局におきましては教育長以下2名、消防本部におきましては消防長であります。

 なお、議会事務報告につきましては、お手元に配付いたしました印刷物により報告いたします。

 以上でございます。

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△議会運営委員長報告



○議長(中西康浩君) 本日の議会運営について、さきに議会運営委員会が開かれております。

 この際、議会運営委員長の報告を求めます。議会運営委員長・楯 公夫君。

  〔議会運営委員長・楯 公夫君登壇〕



◆議会運営委員長(楯公夫君) それでは、皆さん、おはようございます。

 11月の2日に本日の臨時会に向けての議運を開いておりますので、その報告をさせていただきます。

 まず、提出予定議案について執行部から説明を受けております。ご承知のとおりですので、専決処分の承認を求めることについて、それから、財産の取得2件でございます。またこれは後ほど触れますので、この説明を受けておることを報告いたしておきたいと思います。

 それから、本日の議事日程について議題といたしております。お手元に配付済みでございますので詳細は避けますが、決算認定でございます。一般会計、起立採決になるという見通しになっておりますので、よろしくお願いいたしたいのと、それから、ほかの特別会計は一括議題といたしまして、委員長から一括報告をいただくということ、それから、各議題ごとに委員長報告に対する質疑を行っていただきます。もちろん討論は省略いたしまして、各議題ごとに採決をいたすことになっております。認定審査の関係で、認第14号は起立採決になる見通しであるという事務局からの説明がありましたので、ご承知おきをお願いいたしたいと思います。

 それから、先ほど申し上げました財産の取得でございますが、委員会の付託を省略するか委員会付託をするかということで議論いたしまして、委員会付託をすることに決定をいたしました。この2件につきまして、お手元に付託表が行っておると思いますが、文教消防委員会は議第136号、それから、民生委員会におきましては議第137号を付託することにいたしております。文教消防委員会は第1委員会室、民生委員会は議長応接室ということで同時開催をしていただくことに決めておりますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。その後、委員長報告を必ずやっていただくことになりますので、ひとつよろしくお願いをいたします。

 議事日程については以上とさせていただきます。

 それから、その他の案件で、事務局から提案がありました総合事務所のテレビ配信につきまして、各会派で検討すると、あるいは事務局でもう一度検討するということになっておりますので、そんな話題があることだけお伝えをしておきたいと思います。

 それから、大磯町旧吉田 茂邸再建基金につきまして、議長のほうからお願いを受けておるということでお話がございまして、議員互助会から全額3万円、1人当たり1,000円になるわけでございますが、これを再建基金に送付するということで議運で決定をいたしましたので、ひとつよろしくご理解のほどお願いをいたしたいと思います。

 それから、もう1件、可知議員のほうから県の財政等の見通しについて、非常に逼迫しておる問題で新聞に載っておったということで、これを12月議会に向けて、県の特に福祉あるいは子供関連の問題を中心にして県へ意見書を上げたらどうかという提案がございました。また各会派でひとつ検討するようにということで、各会派持ち帰りになっておりますが、大変重要な問題であるという認識の中で、各会派で十二分に検討していただくようにということでお願いしてございますので、ご承知おきをお願いいたしたいと思います。

 以上で報告を終わります。



○議長(中西康浩君) 委員長の報告に何か質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) 質疑なしと認めます。

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△日程第1  会議録署名議員の指名



○議長(中西康浩君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により、議長において

   17番 鈴木雅彦君

   18番 鈴木清貴君

を指名いたします。

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△日程第2  会期の決定



○議長(中西康浩君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) ご異議なしと認めます。よって、会期は1日間と決定いたしました。

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△日程第3  認第3号



○議長(中西康浩君) 日程第3、認第3号・平成20年度中津川市一般会計決算の認定について(平成21年第6回中津川市議会「定例会」継続審査事件)を議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。決算特別委員長・粥川茂和君。

  〔決算特別委員長・粥川茂和君登壇〕



◆決算特別委員長(粥川茂和君) ただいま議題となりました認第3号・平成20年度中津川市一般会計決算の認定について、決算特別委員会におけます審議経過並びに結果についてご報告を申し上げます。

 まず、結果でございますが、慎重な審議の結果、賛成多数、認定でございます。

 会議は、会計管理者から全般事項についての説明を受けた後、所管部署から主要施策に関する資料に基づき、歳入歳出決算書を参考として事業の成果等を特に審査いたしました。ここでは各所管からの説明は割愛させていただきまして、質疑を抜粋して報告を申し上げまして経過の報告とさせていただきたいと思います。

 まず、全般事項の説明内容をご紹介いたしますと、平成20年度の地方公共団体における経営環境は世界同時不況突入以来深刻な状況でございまして、種々の緊急経済対策を実施してまいりましたが、失業率の悪化や個人消費の冷え込みにより、景気の回復は見られなかったということでございました。

 中津川市の財政状況は、財政判断指標によりますと、実質赤字比率と連結実質赤字比率は発生しておらず、実質公債比率と将来負担比率も早期健全化基準を下回っておりまして、健全化基準を満たしておりますが、借金返済の額の割合が依然として高く、厳しいということでございました。

 一般会計の概要でございますが、実質収支は黒字でありまして、健全財政になったものとの判断でございました。

 平成20年度決算における主要施策に関する資料の中の1、2ページ、歳入歳出決算書の総括表をごらんいただきますと、歳入合計が載ってございます。また、歳出合計につきましては、同3ページから4ページというふうになっております。なお、税収につきましては、5ページから6ページに記載がしてありますので、お目通しをいただいておるところでございます。

 次に、同じく137ページの実質収支でございますが、歳入額が393億2,814万677円に対しまして、歳出総額は375億5,940万9,233円で、歳入歳出差引額は17億6,873万1,444円となっております。そこで、翌年度に繰り越すべき財源といたしましては、繰越明許費繰越額が1億402万2,000円ございますので、実質収支といたしましては16億6,470万9,444円となりまして、このうちから10億円を財政調整基金に繰り入れてございますので、翌年度の実質繰越財源といたしましては6億6,470万9,444円ということになっております。

 続きまして、各所管に対します質疑の内容をご報告申し上げます。

 まず、順を追って13ページからの総務部のところでございます。市有財産の台帳を整備し、正確な面積を示すべきとの監査委員からの意見についてという質疑がございました。現在、台帳整備を進めているが、早急な対応が必要なため、資産管理統括官を配置し、3人体制で進めていくと。市有財産の数字の信憑性については、毎年もとの数字に対する財産の増減を調査しているが、元数字が正確な数字かどうかというのがここでつかみにくいところが現状であるというような内容の答弁がございました。

 続いて、健康福祉部のところでございますが、36ページからのところでございます。寝たきり老人のおむつ等購入費の助成事業の1カ月当たりの金額が5,000円というのはここ何年も変更がないが、金額の増加の検討があったかというような質疑がございまして、実際の経費は約1万円必要であるということは認識をしておりますが、諸般の事情から変更できなかったという質疑がございました。

 また、42ページからの同じく健康福祉部の関係でございますが、健康増進事業の健康検査受診率は非常に低い数字である。その目標値と向上策についてというような質疑がございまして、受診者数において、肺がん検診、大腸がんなどは増加をしていると。目標値は健康なかつがわ21の計画に定めているが、がん検診の受診率の21年度計画では24年度を目標年次と定め、胃がん30、肺がん75、大腸30、乳がん35、子宮がん30%としておる。受診率算出の分子となる受診対象者数は、19年度までがん検診の受診希望者としていたが、20年からは国民健康保険加入者としたため、人数が激減した。国の基準からいえば20%から30%ぐらいが目標ということであり、中津川市の実態は決して低くないと思っている。しかし、女性特有の検診などは子供連れでも受けやすいよう委託所を設ける等の向上策に取り組んでおり、その他、健康推進員や安全安心ネットワークによる健康情報サイトなど、今後も多様な向上策の必要性を感じているというような答弁がございました。

 続いて、生活環境部のところでございますが、48ページからのところでございます。AEDを3施設に設置して、未設置地区を解消するため総合事務所に置かれているが、夜間は無人で対応できない。他市はコンビニに設置していると聞くが、当市は検討しているか、また、取り扱いの講習の実施状況はどうだというような質疑がございまして、コンビニへの設置は今後検討していきたい。新規設置した地域の職員や異動による未受講職員にも救急救命の講習を受講するよう案内をしておるという質疑がございました。

 続いて、56ページからの産業振興部のところでございます。ワーサポにおける職業訓練の実施内容と受講人数、また、勤労者融資実行の条件についての質問がございました。セミナーや面接会の練習のようなスキルアップ講座は実施しているが、職業訓練という形では行っていない。セミナーは年間で533名、相談は年間約350名の実績がある。また、貸付金の条件としては、医療資金、教育資金、出産等がありまして、市内に1年以上居住するか、同一の事業所に1年以上勤務することが必要でございまして、生活資金は融資限度額が150万円、利率は年2.81%、返済期間は4年以内、担保は不要、在職証明、納税証明、使途目的を証明するものが必要であるという答弁でございました。

 同じく産業振興部でございますが、市内の高校卒業生が地元に残るため、地元企業と高校のかかわりについてという質疑がございまして、小・中学生に地元産業のよさを知ってもらう教育に力を入れており、企業見学や地元の産業体験学習などの実施をお願いした。高校卒業生対策としては、地元産業への就職を機会あるごとに進路指導の先生に強く要請し、行政としても、求人企業の掘り起こしに力を入れるとともに、インターンシップの受け入れを企業や店舗にお願いしたという答弁でございました。

 続きまして、80ページからの文化スポーツ部のところでございます。博物館事業での企画展において、内容や費用などの19年度の比較、それから、無料開放の効果についてという質疑がございました。この事業で計上した企画展示事業の中身は、印刷費及び消耗品、講師の報償費であると。また、来場者が増加した原因の1つに、2回の無料開放を行ったことがある。これは熊谷守一も入れた7館の取り組みで、5月18日の国際博物館の日に、全国の主な博物館に合わせ、市民に博物館を知っていただくために協賛をした。それから、11月3日の文化の日、県内の博物館が協賛で無料開放した結果、前年度の約5.8倍の来場があったと。無料開放の日は、それぞれの館ができることを企画し、例えば職員が少ない館では、絵はがきの割引販売やクイズラリーなどを行った。また、チラシ、広報、ホームページを使い、PRも行ったという答弁がございました。

 続いて、83ページからの基盤整備部のところでございます。市単の事業での道路舗装工事は2件で約1,900万円の決算となっているが、市民の満足が得られたとの判断であるかという質疑がございまして、不満足だと思うと。道路整備基本計画で舗装の現状調査を洗い出しており、約40億円の費用で優先順位がつけてある。現況は当該計画の中で各地域から要望の出たものを実施しておるというような意味の答弁がございました。

 続きまして、消防本部のところでございます。消防水利の消火栓は旧中津地内では一般人は扱えないが、旧町村では扱えることに関する質疑がございまして、市街地の消火栓の圧力は周辺地域とはかなり違い、16kgf/cm2から18kgf/cm2ぐらいあると。通常、消防ポンプ操法大会は4kgf/cm2で送水しているが、振られることもあり危険であると。中津川市の場合は消火栓といいましても、消防隊のための水利ではなく飲料水兼用の生活用水であって、ライフラインが第一義だと。ピッチの太いものから細いものまで設置している事情もあり、例えば減圧弁を使えば市民の取り扱いも可能になるかもしれないが、止水して一時的に減圧すると水道水は赤く濁る。火災のときは許容されるが、訓練などでは、飲食店や工場から利便性において不満が出る可能性が高く、慎重な判断が必要だと。ただし、火事のときは、16kgf/cm2あると理論上では消防車両4台は同時に2線で入ることができ、満足のいく水利状況の中で防御活動ができる意味の答弁がございました。

 続きまして、101ページからの教育委員会のところでございますが、スクールバス運営事業の直営と委託路線のこと、それから、利用する子供の人数という質疑がございました。直営は加子母が2台、付知が2台、福岡で3台、利用する児童・生徒は、概数で加子母が120名、付知は北小学校のみで18名、福岡中学が92名ということでございます。委託は、中学校の川上と山口が坂下に合併したことで、馬籠−坂下間と夕森−坂下間を毎日行き帰り2便ずつ業者委託をしておる。利用者数は山口地区で34名、川上が27名という答弁でございました。

 118ページからの坂下総合事務所へ移ります。花馬まつりの補助について、お祭りは元来神社が主催して行う宗教行事であるが、観光協会や実行委員会で主催するにしてもふさわしくないと思うというような意味の質疑がございまして、政教分離の考え方に基づき、それに抵触しないような形で観光協会を実行委員会として通常のイベントという形でやっているというような答弁がございました。

 続いて、川上総合事務所は、観光事業の負担金、補助金及び交付金が19年度より約50万円減らした工夫内容とその影響についての質疑がございまして、実行委員会で頭をひねっていただいて安く仕上げたという内容の答弁がございました。

 続いて、133ページからの加子母総合事務所のところでございますが、気象情報農業高度利用促進事業の気象ロボットの4基の設置場所と気象情報の内容についての質疑がございました。加子母川上流の乙女渓谷、それから小和知地内、さらに、総合事務所より1kmほど上、東白川との境の地区に各1台設置がしてある。気象情報としましては、降霜、降雨、温度、湿度、風力等の予測をしておる。各農家はインターネットで自宅の近くのポイント情報が瞬時にとれるというような効果があるという答弁でございました。

 続いて、138ページからの付知総合事務所のところでございます。地域木造住宅供給促進事業の効果についての質疑がございまして、8件の大黒柱の補助を行い、名古屋・多治見方面に出ておると。それによってヒノキのPRができ、また、ぎふの木で家づくり推進事業は説明会とか巡回ツアー、見学会等を行ったが、付知の建築組合のほうへ紹介や、また、それによる産直住宅の建設を行われた人もあったという答弁でございました。

 続いて、146ページからの福岡総合事務所のところの質疑でございますが、福岡総合事務所は加子母、付知、福岡、蛭川の4地域の拠点事務所として存在しているが、それぞれの予算執行に当たり、事業効果を高めるために、そういう総合事務所の所長会議や担当者会議のような連携会議は開かれているか、また、総合事務所の拠点事務所として坂下と福岡の設置効果をどうとらえているかというような質疑がございました。連携会議は必要に応じて行っていると。所長会議は市長の出席のもとで行っているし、課長会議は企画振興課長が出席して毎月各総合事務所を持ち回って行っており、課題や今後の見通しなどを協議して、情報供給や方針などを決定しておる。効果としては、拠点事務所で基盤整備関係と保健、水道関係をやっているが、少ない人数でより高いサービスを供給することができると。また、予算も拠点の総合事務所に配分されるため、各総合事務所への配分は拠点で責任を持って行い、市民の要望を受けて事業効果を出すことでも非常に効果は高いと思っておるというような答弁がございました。

 続きまして、蛭川総合事務所でございます。蛭川の代表的な産業である石材産業の振興について、総合事務所としてどのような対応をしたかという質疑に対しまして、石材産業はかつて60億円近い収入があったが、現在は10億円を切るような状況だ。石材の多方面利用ということで合併前からもやっていたが、石材と石こうの伝統技術を岐阜県の事業としてのお願いや既存の県事業の中も調査して、今までなかった石に対するデータをつくっていただいておると。また、石については、石彫においては、石彫コンテストですね、中山道の整備を含め、地域で活用していただけるようなテーマにしようと作家とも協議をしておると。石材全体に関しては、やはりコンクリート製品は30年、40年で劣化するが、石は1,000年は大丈夫との信念を持ち、各方面へのPRを順次進めているというような答弁でございました。

 続きまして、山口総合事務所に関する質疑でございます。観光事業に関して、観光客の入れ込みが随分落ち込んでいる。また、ごへー祭りについても5,000人ほど減少している理由、それと、事業全体の費用額、補助金以外の収入と主な歳出、また、それに関して、ごへーもちが5万3,000本近く売られているが、売上金の計上先とブース出店料の徴収はあるかという内容の質疑がございまして、観光客は年間6、70万人が馬籠を訪れているが、年々宿泊客が少なくなり、素通り観光へと移行していると。昨年のごへー祭りは雨で人出が鈍ったと。ごへー祭りの全体の事業費は約670万円で、市の補助金が550万円、県の補助金が67万円、ほかに広告掲載料、雑収入があるということでございます。主な支出内容については、ステージ費、会場費、実行委員会にかかわる経費、ごへーを焼く経費であると。また、1本100円で販売し、収益は販売している地域または出店者に入っている。ブース料は物産のほうは取っているが、地域の方のごへーもちからは取っていない。昨年も同様の指摘を受け、実行委員会で検討し、少しずつ取っていく方向で改善していこうとされたという内容の答弁がございました。

 ということでございまして、先ほど申し上げましたとおり、賛成多数、認定でございました。

 以上で報告を終わります。



○議長(中西康浩君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。24番・片桐光朗君。



◆24番(片桐光朗君) 長い時間かけて大変な密度のある審議をしてもらったというふうに思っておりまして、委員長はじめ委員の皆さんには大変にご苦労さまでしたと申し上げます。

 2点ほど質問をさせていただきたいと思います。

 先ほどから委員長の報告を一生懸命聞いておりましたけれども、1つ目は、昨年の3月の議会の中で、ミックス事業について委員会として附帯決議がついておりますが、地元の了解を得て行うということであったんですが、その後の状況を見ても、なかなか了解を得るなどというような状況になっていないというふうに思うわけなんでありますが、ミックス事業の関係について、附帯決議含めた議論があったかなかったか、あったらその概要について説明をお願いしたいというふうに思います。

 それからもう1つ、2つ目は青木・斧戸線のことなんですけれども、これ、土地の購入について金を払ったのは一昨年度の会計ということになろうかと思うわけなんですが、昨年度ということになりますが、裁判というような話にもなったわけなんですけれども、総額25億円、中津川市でも土地を買う契約額が2億4,000万円前後だったというふうに思いますし、1億7,000万円もの前渡し金を払って、その後、どうもこれはとても県としても認めてもらえなくて、できそうにもないと。そうすると、前渡し金なり、契約している2億4,000万円の金というのは全くの無駄になってしまうのではないかという危惧があるわけなんですが。これは基金の関係の話なものですから、委員長が今ご報告してくださいました一般会計とはちょっと違うとは思うんですが、ここで聞かなければ聞くこともまたできないような気もするものですから、この点についての質疑等あったかなかったか、あったらその中身についてもご報告をお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(中西康浩君) 決算特別委員長・粥川茂和君。

  〔決算特別委員長・粥川茂和君登壇〕



◆決算特別委員長(粥川茂和君) ミックス事業の附帯決議の関係、それと、今の青木・斧戸線の関係につきましては、そういった質疑はございませんでした。



○議長(中西康浩君) ほかに質疑ありませんか。21番・伊佐治由行君。



◆21番(伊佐治由行君) 2点お伺いをいたします。

 まず、1点目ですが、当決算の中で、やっぱり経常経費の占める割合が大変多いということで、昨年度、19年度もそうでありましたが、その中で物件費、報告がなかったのでお伺いしますが、この中で特に委託事業が物件費にかかわるもので多いかというふうに思いますが、ここの中で契約のあり方の論議があったかなかったか、もしあれば教えていただきたいというふうに思います。

 2点目ですが、賛成多数ということでありますので、反対の方がおみえになったと、認定。その反対理由は何であったのか、お教え願いたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(中西康浩君) 決算特別委員長・粥川茂和君。

  〔決算特別委員長・粥川茂和君登壇〕



◆決算特別委員長(粥川茂和君) 委託契約につきましては、随所でそういった議論がございました。答弁は共通して、随意契約の場合は業者との交渉を強めておる、もしくは入札を進めておるというようなことで、結果としても改善が見られたというような答弁がございました。

 それと、反対理由につきましては、反対理由を示唆する質疑がございまして、情報ネットワーク整備事業について、これは元来業者が行うべきことを市がやっておるということで、反対の考え方があるというような内容の発言が質疑の中にありました。

 以上です。



○議長(中西康浩君) ほかに質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 本件に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより認第3号・平成20年度中津川市一般会計決算の認定について(平成21年第6回中津川市議会「定例会」継続審査事件)を採決いたします。

 本件は起立による採決をいたします。

 本件に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(中西康浩君) ありがとうございました。起立多数であります。よって、認第3号は委員長の報告のとおり認定と決しました。

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△日程第4  認第4号から日程第14号  認第14号



○議長(中西康浩君) この際、日程第4、認第4号から日程第14、認第14号までを一括議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。決算特別委員長・粥川茂和君。

  〔決算特別委員長・粥川茂和君登壇〕



◆決算特別委員長(粥川茂和君) ただいま議題となりました認第4号・平成20年度中津川市国民健康保険事業会計決算の認定について、決算特別委員会における審議並びに結果についてご報告申し上げます。

 慎重審議の結果、全会一致、認定でございます。主な質疑を1件だけご報告申し上げます。

 蛭川診療所への質疑でございますが、市民病院と坂下病院は、経営状況について最近は勉強しながら経費の節減に取り組んでおられるようだが、会計が違うので難しいかもしれないが、同じ医業として協力して話し合い、コスト軽減の努力をされた経緯があるかどうかという質疑がございまして、連携をとるために各診療所の資料を収集して、削減の方向で研究をしておるというような答弁がございました。

 続きまして、認第5号・平成20年度中津川市交通災害共済事業会計決算の認定についてご報告を申し上げます。

 多くの質疑がございましたが、割愛をさせていただきまして、慎重審議の結果、全会一致、認定でございます。

 次に、認第6号・平成20年度中津川市駅前駐車場事業会計決算の認定についてを報告申し上げます。

 質疑はなく、全会一致、認定でございます。

 引き続き、認第7号・平成20年度中津川市下水道事業会計決算の認定についてご報告を申し上げます。

 慎重審議の結果、全会一致、認定でございます。1件だけ質疑の内容をご報告申し上げます。

 終末処理場で予算と決算額の差額が約2,700万円の大きな要因は何かというような質疑がございまして、脱水作業の委託料が当初の見積もりから交渉の結果減額したこと、薬品使用等を試行錯誤しながら改善してきたことが主なものであるというような答弁がございました。

 続きまして、認第8号・平成20年度中津川市老人保健事業会計決算の認定についてをご報告申し上げます。

 質疑はなく、全会一致、認定でございます。

 引き続きまして、認第9号・平成20年度中津川市簡易水道事業会計決算の認定についてをご報告申し上げます。

 多くの質疑がありましたが、割愛をさせていただきまして、慎重審議の結果、全会一致、認定でございます。

 続いて、認第10号・平成20年度中津川市農業集落排水事業会計決算の認定についてをご報告申し上げます。

 慎重審議の結果、全会一致、認定でございます。1件だけ質疑のご報告を申し上げます。

 供用開始後10年も経過している地域の水洗化率が上がっていないという状況があるが、向上対策の実施はどうやったかという意味の質疑がございまして、緊急雇用対策でパートを2名雇用し、水洗化の現状調査票を整備して、未実施の家にチラシの投函や戸別訪問をやると。また、組合の役員さんにお願いし、個々に回っていただく地域もあるというような答弁がございました。

 引き続き、認第11号・平成20年度中津川市特定環境保全公共下水道事業会計決算の認定についてをご報告申し上げます。

 慎重審議の結果、全会一致、認定でございます。主な質疑を1件だけご報告申し上げます。

 坂下は受益者負担金の滞納分として調定が上がっており、徴収率が最終的に5.7%、また、付知、福岡も水洗化率が80から85%近くまで行っているが、分担金が滞納し、徴収率が下がってしまっているという状況がある。これらの説明をいただきたいということで、それぞれの総合事務所の担当から答弁がございました。分割納入でお願いしていたが、不景気や年金生活のためにままならない状況であるということが一貫した答弁の内容でございました。

 続きまして、認第12号・平成20年度中津川市介護保険事業会計決算の認定についてをご報告申し上げます。

 多くの質疑がございましたが、割愛をさせていただきまして、慎重審議の結果、全会一致、認定でございます。

 続いて、認第13号・平成20年度中津川市個別排水処理事業会計決算の認定についてご報告を申し上げます。

 数件の質疑がございましたが、割愛をさせていただきますが、慎重審議の結果、全会一致、認定でございます。

 次に、認第14号・平成20年度中津川市後期高齢者医療事業会計決算の認定についてをご報告申し上げます。

 慎重審議の結果、賛成多数、認定でございます。

 この制度は、私たちも一刻も早く廃止して、本来お年寄りを大切にした新しい事業体制というものを構築していくべきだという意味の意見が質疑の中であったことを報告申し上げておきます。

 以上で報告を終わります。



○議長(中西康浩君) これより質疑に入ります。

 なお、整理の都合上、順を追って質疑をお願いいたしたいと思います。

 最初に、認第4号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) 質疑なしと認めます。

 続いて、認第5号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) 質疑なしと認めます。

 続いて、認第6号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) 質疑なしと認めます。

 続いて、認第7号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) 質疑なしと認めます。

 続いて、認第8号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) 質疑なしと認めます。

 続いて、認第9号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) 質疑なしと認めます。

 続いて、認第10号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) 質疑なしと認めます。

 続いて、認第11号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) 質疑なしと認めます。

 続いて、認第12号について発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) 質疑なしと認めます。

 続いて、認第13号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) 質疑なしと認めます。

 続いて、認第14号について順次発言を許します。29番・可知いさむ君。



◆29番(可知いさむ君) この後期高齢者医療保険の保険料の普通徴収にかかわる滞納状況とか、あるいは納入状況等の報告はあったか、あるいは議論はあったか、伺います。



○議長(中西康浩君) 決算特別委員長・粥川茂和君。



◆決算特別委員長(粥川茂和君) そういう議論はございませんでした。



○議長(中西康浩君) ほかに質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) 質疑なしと認めます。

 これをもって認第4号から認第14号までの質疑を終結いたします。

 本件に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより認第4号から認第14号までの事業会計決算認定議案を採決いたします。

 最初に、認第4号・平成20年度中津川市国民健康保険事業会計決算の認定について(平成21年第6回中津川市議会「定例会」継続審査事件)を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 続いて、認第5号・平成20年度中津川市交通災害共済事業会計決算の認定について(平成21年第6回中津川市議会「定例会」継続審査事件)を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 続いて、認第6号・平成20年度中津川市駅前駐車場事業会計決算の認定について(平成21年第6回中津川市議会「定例会」継続審査事件)を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 続いて、認第7号・平成20年度中津川市下水道事業会計決算の認定について(平成21年第6回中津川市議会「定例会」継続審査事件)を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 続いて、認第8号・平成20年度中津川市老人保健事業会計決算の認定について(平成21年第6回中津川市議会「定例会」継続審査事件)を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 続いて、認第9号・平成20年度中津川市簡易水道事業会計決算の認定について(平成21年第6回中津川市議会「定例会」継続審査事件)を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 続いて、認第10号・平成20年度中津川市農業集落排水事業会計決算の認定について(平成21年第6回中津川市議会「定例会」継続審査事件)を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 続いて、認第11号・平成20年度中津川市特定環境保全公共下水道事業会計決算の認定について(平成21年第6回中津川市議会「定例会」継続審査事件)を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 続いて、認第12号・平成20年度中津川市介護保険事業会計決算の認定について(平成21年第6回中津川市議会「定例会」継続審査事件)を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 続いて、認第13号・平成20年度中津川市個別排水処理事業会計決算の認定について(平成21年第6回中津川市議会「定例会」継続審査事件)を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 続いて、認第14号・平成20年度中津川市後期高齢者医療事業会計決算の認定について(平成21年第6回中津川市議会「定例会」継続審査事件)を採決いたします。

 本件は起立により採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(中西康浩君) ありがとうございました。起立多数であります。よって、認第14号は委員長の報告のとおり認定と決しました。

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△日程第15  報第5号



○議長(中西康浩君) 日程第15、報第5号・専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長・大山耕二君。

  〔市長・大山耕二君登壇〕



◎市長(大山耕二君) 報第5号の専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。

 報第5号は、専第3号・平成21年度一般会計補正予算(第8号)の専決処分の報告でございます。

 補正予算の規模は、衛生費で3,950万8,000円でございます。

 内容といたしましては、感染により重症化しやすい妊婦や基幹疾患のある方など国が優先接種対象者等と定める方で、市民税非課税世帯など低所得の方を対象に新型インフルエンザ予防接種を受ける費用と、救急医療に支障が生じないようにするため、医療従事者、救急隊員を対象に新型インフルエンザ予防接種を受ける費用を助成するための経費を計上いたしました。

 財源といたしましては、県補助金2,863万4,000円、財源調整のための地方交付税1,087万4,000円を計上いたしました。

 早急に対応する必要があり、議会を招集する時間的余裕がなかったため、10月22日をもって専決処分とさせていただきましたので、ご報告いたします。

 ご承認のほどよろしくお願いいたします。



○議長(中西康浩君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております報第5号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) ご異議なしと認めます。よって、報第5号については委員会の付託を省略することに決しました。

 本件に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 お諮りいたします。本件は市長報告のとおり承認することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) ご異議なしと認めます。よって、本件は市長報告のとおり承認することに決しました。

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△日程第16  議第136号及び日程第17  議第137号



○議長(中西康浩君) この際、日程第16、議第136号及び日程第17、議第137号を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長・大山耕二君。

  〔市長・大山耕二君登壇〕



◎市長(大山耕二君) ただいま議題となりました議第136号及び議第137号の財産の取得についてご説明申し上げます。

 議第136号は、北消防署に配備されている水槽付消防ポンプ自動車を更新するため取得するものであり、去る10月15日に入札を行い、4,147万5,000円で株式会社ウスイ消防と仮契約を締結したものであります。

 次に、議第137号は、新型インフルエンザ対策として、重症化した患者の治療に必要な人工呼吸器を取得するものであり、去る10月23日に入札を行い、4,326万円で株式会社八神製作所多治見営業所と仮契約を締結したものであります。

 ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(中西康浩君) これより質疑に入ります。議第136号及び議第137号の質疑を一括して行います。

 なお、本案はそれぞれ所管の常任委員会に付託をいたしておりますので、質疑につきましては簡潔に願います。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) 質疑なしと認めます。

 市長・大山耕二君。

  〔市長・大山耕二君登壇〕



◎市長(大山耕二君) 失礼しました。先ほど提案理由の説明で、議第137号の仮契約方、八神(はっしん)製作所というぐあいにご説明申し上げましたが、八神(やがみ)製作所の誤りでございますので、訂正をよろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(中西康浩君) ただいま議題となっております議第136号及び議第137号は、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

 なお、休憩中に各常任委員会を開催し、付託議案について審議を行い、その結果を報告願います。

 委員会を開く場所を事務局長から発表させます。



◎議会事務局長(市岡幹朗君) それでは、第1委員会室において文教消防委員会の開催を、議長応接室において民生委員会の開催をお願いいたします。



○議長(中西康浩君) ただいまから暫時休憩いたします。

  午前11時03分休憩

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  午前11時30分再開



○議長(中西康浩君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第16、議第136号・財産の取得についてを議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。文教消防委員長・中島敏明君。

  〔文教消防委員長・中島敏明君登壇〕



◆文教消防委員長(中島敏明君) ただいま議題となりました議第136号・財産の取得について、文教消防委員会の審議の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 結論から申し上げまして、全会一致、原案可決であります。

 水槽付消防ポンプ自動車1台ということでございますが、北消防署の水槽付消防ポンプ自動車が老朽化により更新をするものでございます。キャブオーバー型ダブルキャビンという車でございまして、取得金額が4,147万5,000円、取得相手が株式会社ウスイ消防というものでございます。配置場所ですが、北消防署へ配置するというものでございます。入札日が21年10月15日、契約金額4,147万5,000円というものでございます。

 以上のような説明をいただきまして、質疑に入りました。主な質疑でございますが、この水槽付消防自動車、放水時間はというような質疑でございまして、普通では2、3分ということでございますが、圧縮空気を送ってやると17倍ぐらいになるということでございます。また、次に、老朽化ということで、これは何年経過したものかということに対しましては、27年目を迎えたものを更新するというものでございます。また、落札率についてはということで質疑がございまして、99.5%というような答弁でございました。

 以上のような審議の結果、冒頭申し上げましたように、原案可決でございます。

 以上、報告を終わります。



○議長(中西康浩君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第136号・財産の取得についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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△日程第17  議第137号



○議長(中西康浩君) 日程第17、議第137号・財産の取得についてを議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。民生委員長・深谷明宏君。

  〔民生委員長・深谷明宏君登壇〕



◆民生委員長(深谷明宏君) それでは、ただいま議題となりました議第137号・財産の取得についての民生委員会での審議の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 結論から申し上げて、全会一致、原案可決でございます。

 お手元に委員会の資料が配付されていると思いますが、取得の趣旨としましては、新型インフルエンザ対策としての人工呼吸器7台ということで、内容につきましては以下のとおりでして、市民病院に4台、国保坂下病院に3台ということです。それで、この7台については、市内の民間医療機関等からまた申し出等があった場合には、使用貸借契約を結んで貸し出しをすることもあるというような説明がございました。そして、契約金額については、ごらんのとおり4,326万円ということでございます。契約の相手については、株式会社八神製作所多治見営業所ということで、この入札につきましては、6者の指名、そして、2者辞退ということで、4者の入札があったということです。入札の落札率につきましては97.6%ということでした。

 ほかに、あわせて質疑の内容でございますが、この入札に関する予定価格というか、設計価格の算出根拠はというような質問がございまして、これに関しては、昨年度、同型の機種について市民病院のほうに購入していると、そういう実績から算出しているというようなご説明がありました。あと、この機械についての持ち運びは簡単にできるものかというようなご質問もありました。機械本体の総重量は18.2kgだそうです。付属品を全部つけた状態でも70kg、そして、キャスターがついているもので移動は可能であるというようなご返答をいただきました。

 以上、慎重な審議の結果、冒頭申し上げたとおり、全会一致、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(中西康浩君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第137号・財産の取得についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西康浩君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 これをもって平成21年第7回中津川市議会臨時会を閉会いたします。どうもご苦労さまでした。

  午前11時38分閉会

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会議録署名議員

 中津川市議会  議長   中西康浩

         署名議員 鈴木雅彦

         同    鈴木清貴