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岐阜県 中津川市

平成21年  3月 定例会(第3回) 03月26日−06号




平成21年  3月 定例会(第3回) − 03月26日−06号







平成21年  3月 定例会(第3回)



平成21年第3回中津川市議会定例会会議録(第6号)

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 平成21年3月26日(木)午前10時開議

◯議事日程

第 1        会議録署名議員の指名

第 2 議第 31号 中津川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について

第 3 議第 32号 中津川市常勤の特別職職員の給与に関する条例の一部改正について

第 4 議第 33号 中津川市職員の給与に関する条例の一部改正について

第 5 議第 34号 中津川市職員旅費支給条例の一部改正について

第 6 議第 35号 中津川市奨学資金貸与条例の一部改正について

第 7 議第 36号 中津川市馬籠文化交流施設の設置等に関する条例の制定について

第 8 議第 37号 中津川市スポーツ施設の設置等に関する条例の一部改正について

第 9 議第 38号 中津川市民プールの設置等に関する条例の一部改正について

第10 議第 39号 中津川市トレーニングセンターの設置等に関する条例の一部改正について

第11 議第 40号 中津川市サンライフの設置等に関する条例の一部改正について

第12 議第 41号 中津川市障害福祉サービス事業所の設置等に関する条例の制定について

第13 議第 42号 中津川市介護保険条例の一部改正について

第14 議第 43号 中津川市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について

第15 議第 44号 中津川市火葬場の設置等に関する条例の一部改正について

第16 議第 45号 中津川市防災会議に関する条例の一部改正について

第17 議第 46号 中津川市蛭川活性化センターの設置等に関する条例の制定について

第18 議第 47号 中津川市夜明けの森休養施設等の設置等に関する条例の一部改正について

第19 議第 48号 中津川市住宅耐震化促進条例の制定について

第20 議第 49号 中津川市都市公園条例の一部改正について

第21 議第 81号 工事請負契約の変更について

第22 議第 52号 財産の取得について

第23 議第 53号 財産の取得について

第24 議第 54号 中津川市営土地改良事業の実施について

第25 議第 55号 市道路線の認定について

第26 議第 56号 市道路線の廃止について

第27 議第 57号 指定管理者の指定について

第28 議第 58号 指定管理者の指定について

第29 議第 59号 指定管理者の指定について

第30 議第 60号 指定管理者の指定について

第31 議第 61号 指定管理者の指定について

第32 議第 62号 指定管理者の指定について

第33 議第 63号 指定管理者の指定について

第34 議第 64号 指定管理者の指定について

第35 議第 65号 指定管理者の指定について

第36 議第 66号 指定管理者の指定について

第37 議第 67号 指定管理者の指定について

第38 議第 68号 指定管理者の指定について

第39 議第 69号 指定管理者の指定について

第40 議第 70号 指定管理者の指定について

第41 議第 71号 指定管理者の指定について

第42 議第 72号 指定管理者の指定について

第43 議第 73号 指定管理者の指定について

第44 議第 74号 指定管理者の指定について

第45 議第 75号 指定管理者の指定について

第46 議第 76号 指定管理者の指定について

第47 議第 77号 指定管理者の指定について

第48 議第 78号 指定管理者の指定について

第49 議第 79号 指定管理者の指定について

第50 議第 80号 指定管理者の指定について

第51 議第 17号 平成21年度中津川市一般会計予算

第52 議第 18号 平成21年度中津川市国民健康保険事業会計予算

第53 議第 19号 平成21年度中津川市交通災害共済事業会計予算

第54 議第 20号 平成21年度中津川市駅前駐車場事業会計予算

第55 議第 21号 平成21年度中津川市下水道事業会計予算

第56 議第 22号 平成21年度中津川市老人保健事業会計予算

第57 議第 23号 平成21年度中津川市簡易水道事業会計予算

第58 議第 24号 平成21年度中津川市農業集落排水事業会計予算

第59 議第 25号 平成21年度中津川市特定環境保全公共下水道事業会計予算

第60 議第 26号 平成21年度中津川市介護保険事業会計予算

第61 議第 27号 平成21年度中津川市個別排水処理事業会計予算

第62 議第 28号 平成21年度中津川市後期高齢者医療事業会計予算

第63 議第 29号 平成21年度中津川市水道事業会計予算

第64 議第 30号 平成21年度中津川市病院事業会計予算

第65 請願第10号 義務教育費国庫負担堅持を求める意見書の採択に関する請願

第66 議第 84号 多治見砂防国道事務所・出張所存続を求める意見書について

第67 議第 86号 中津川市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて

第68 議第 85号 中津川市職員の給与に関する条例等の一部改正について

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◯本日の会議に付した案件

日程第 1        会議録署名議員の指名

日程第 2        議第31号

日程第 3        議第32号

日程第 4        議第33号

日程第 5        議第34号

日程第 6        議第35号

日程第 7        議第36号

日程第 8        議第37号から日程第11 議第40号

日程第12        議第41号

日程第13        議第42号

日程第14        議第43号

日程第15        議第44号

日程第16        議第45号

日程第17        議第46号

日程第18        議第47号

日程第19        議第48号

日程第20        議第49号

日程第21        議第81号

日程第22        議第52号

日程第23        議第53号

日程第24        議第54号

日程第25        議第55号

日程第26        議第56号

日程第27        議第57号から日程第50 議第80号

日程第51        議第17号

日程第52        議第18号

日程第53        議第19号

日程第54        議第20号

日程第55        議第21号

日程第56        議第22号

日程第57        議第23号

日程第58        議第24号

日程第59        議第25号

日程第60        議第26号

日程第61        議第27号

日程第62        議第28号

日程第63        議第29号

日程第64        議第30号

日程第65        請願第10号

日程第66        議第84号

日程第67        議第86号

日程第68        議第85号

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◯出席議員 30名

  1番   田口文数君

  2番   櫛松直子さん

  3番   黒田ところさん

  4番   吉村卓己君

  5番   大堀寿延君

  6番   原 昌男君

  7番   深谷明宏君

  8番   三浦八郎君

  9番   熊谷文雄君

 10番   粥川茂和君

 11番   吉村俊廣君

 12番   中島敏明君

 13番   深谷 勲君

 14番   中西康浩君

 15番   森 廣茂君

 16番   加藤 出君

 17番   鈴木雅彦君

 18番   鈴木清貴君

 19番   松浦高春君

 20番   鷹見憲三君

 21番   伊佐治由行君

 22番   吉村久資君

 23番   今井 誠君

 24番   片桐光朗君

 25番   安江俊平君

 26番   島田千寿君

 27番   佐藤光司君

 28番   鷹見信義君

 29番   可知いさむ君

 30番   楯 公夫君

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◯欠席議員 なし

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◯法第121条により出席した者

  市長        大山耕二君

  副市長       水野賢一君

  理事        勝 佳朗君

  教育長       西尾洋昭君

  総務部長      林 博和君

  企画部長      五十棲正博君

  健康福祉部長    張山あけ美さん

  生活環境部長    小縣正幸君

  産業振興部長    安部成信君

  文化スポーツ部長  近藤信幸君

  基盤整備部長    柘植達樹君

  水道部長      桃井良夫君

  市民病院部長    井口芳明君

  山口総合事務所   水野克司君

  坂下総合事務所   鎌田隆二君

  川上総合事務所   井口 実君

  加子母総合事務所  熊澤博志君

  付知総合事務所   小池和廣君

  福岡総合事務所   杉山克美君

  蛭川総合事務所   柘植貴敏君

  消防長       松葉和正君

  教育次長      大井文高君

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◯議会事務局職員出席者

  事務局長      市岡幹朗君

  書記        平井紀之君

  書記        安田充孝君

  書記        坂巻和良君

  書記        加藤直人君

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 平成21年3月26日(木曜日)

 午前10時00分開議

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○議長(加藤出君) おはようございます。これより本日の会議を開きます。

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 諸般の報告



○議長(加藤出君) 日程に入るに先立ち、事務局長をして諸般の報告をさせます。



◎議会事務局長(市岡幹朗君) 報告いたします。

 本日の会議に提出された議案は、市長提出65件、議員提出1件、請願1件、合計67件であります。

 次に、地方自治法第121条の規定により、議長から説明のため出席を求めた説明員並びにその委任または嘱託により出席する旨の報告のありました者は、市長事務部局におきましては市長以下19名、教育委員会事務部局におきましては教育長以下2名、消防本部におきましては消防長であります。

 以上でございます。

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 議会運営委員長報告



○議長(加藤出君) 本日の議会運営について、さきに議会運営委員会が開かれております。

 この際、議会運営委員長の報告を求めます。議会運営委員長・楯 公夫君。

  〔議会運営委員長・楯 公夫君登壇〕



◆議会運営委員長(楯公夫君) それでは、皆さん、おはようございます。

 3月24日、最終日、本日の日程について議会運営委員会を開いております。その報告をいたしますが、まず執行部から、追加議案について説明をいただいております。中津川市職員の給与に関する条例等の一部改正について、それから中津川市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて、この2件でございます。これは協議の結果、条例のほうは総務企画委員会に付託をすることに決めておりますので、よろしくお願いいたします。あと日程等につきましては、後ほど触れさせていただきます。

 それから、次の議題、意見書につきまして議題といたしております。多治見砂防国道事務所・出張所存続を求める意見書につきまして、議会運営委員会でこの最終案で決定をし、私のほうで本日提案をいたしますので、どうかよろしくお願いをいたします。

 それから、本日の最終日の議事日程についてを議題といたしております。本3月議会につきまして、一般質問が3日間にわたりましたものですから、会議録署名議員が変更になりまして、24番、25番ということで、本日の会議録署名議員になっておりますので、よろしくお願いをいたします。

 特に大事なところだけ申し上げておきますが、日程第8、議第37号から日程第11、議第40号までを一括議題とさせていただきまして、委員長報告、それから委員長に対する質疑、そして一括採決ということでお願いをしたいということになっておりますので、よろしくお願いをいたします。

 それから、8番でございますが、日程第22、議第52号、財産の取得につきましては、議会選出の土地開発公社理事、監事の退席を求めることになっておりますので、理事、監事の皆さん方はよろしくご承知おきをお願いいたしたいと思います。

 それから、日程第27、議第57号から日程第50、議第80号までを一括議題といたしまして、これは3常任委員長に及ぶわけでございますが、討論省略して、一括採決を行う予定となっておりますので、よろしくお願いをいたします。

 それから、次に日程第51、議第17号、これは一般会計でございますが、それぞれ委員長の報告をしていただきますが、討論の申し込みがありますので、よろしくお願いをいたします。乳幼児医療に関する討論がございます。これは起立採決になるということになりますので、お願いをいたします。

 それから、日程第52、議第18号から日程第64、議第30号まで、各議題ごとになりますが、最初、討論省略という見通しだったんですが、病院に関する反対討論の申し込みがありますので、これはそれぞれどういう形で採決になるかということを見通した上で、皆さん方の間違いのないような採決に加わっていただきたいというぐあいにお願いをいたします。

 それから、日程第65、請願第10号でございますが、文教消防委員会では不採択となっております。これも起立採決になろうかと思いますので、よろしくお願いをいたします。

 それから、先ほど申し上げた砂防事務所は私のほうで提案いたします。そして、その後、日程第67といたしまして、中津川市教育委員会委員の任命についてをここに最後に持ってきております。

 それから、日程第68、中津川市職員給与に関する条例の一部改正、これにつきましては、先ほど申し上げましたように、総務企画委員会に付託いたしますが、提案説明の後、休憩をとって、委員会を招集していただきまして、再開後、委員長報告ということになりますので、よろしくお願いをいたします。

 なお、教育長の発言許可、それから退職者代表で五十棲企画部長のごあいさつ、その後、市長の発言許可、市長のあいさつということになりまして、閉会宣言という順番になりますので、よろしくお願いをいたします。

 それから、5月臨時会を平成21年5月19日午前10時から開会するということに決めましたので、よろしくお願いをいたします。

 また、6月定例会の日程につきましては、お手元に配付済みだと思いますが、この日程によって案をとって決定をさせていただいておりますので、よろしくご承知おきをお願いいたします。

 それから、あすでございますが、退職者送別会につきまして、駅前を5時20分、それから市役所5時30分、送迎のバスが来ますので、よろしくお願いいたしたいと思いますが、6時から紅岩山荘と、こういうことになっておりますので、よろしくお願いをいたします。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) 委員長の報告に何か質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

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 日程第1  会議録署名議員の指名



○議長(加藤出君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により、議長において

   24番 片桐 光朗君

   25番 安江 俊平君

を指名いたします。

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 日程第2  議第31号



○議長(加藤出君) 日程第2、議第31号・中津川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。総務企画委員長・深谷明宏君。

  〔総務企画委員長・深谷明宏君登壇〕



◆総務企画委員長(深谷明宏君) おはようございます。それでは、ただいま議題となりました議第31号・中津川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についての審議の経過並びに結果について、ご報告申し上げます。

 結論から申し上げて、全会一致、原案可決でございます。

 議案書の1ページをお開きください。お手元に委員会の資料が配付されていると思いますので、そちらを参考にごらんいただきたいと思います。

 改正の趣旨としましては、この委員会の資料に書いてあるとおりなんですが、1日当たり勤務時間を15分短縮するものです。中津川市としては、市民へのサービスの低下をさせないために、現在12時15分から13時の昼休み時間を12時から13時に変更することで対応し、昼休み中の窓口業務は従来どおり交代で当たるということでした。

 主な質疑としまして、組合との話はできていますかというようなご質問がありまして、既に了解されているというような報告がありました。

 以上です。冒頭申し上げたとおり、全会一致、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第31号・中津川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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 日程第3  議第32号



○議長(加藤出君) 日程第3、議第32号・中津川市常勤の特別職職員の給与に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。総務企画委員長・深谷明宏君。

  〔総務企画委員長・深谷明宏君登壇〕



◆総務企画委員長(深谷明宏君) それでは、ただいま議題となりました議第32号・中津川市常勤の特別職職員の給与に関する条例の一部改正について、審議の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 結論から申し上げて、全会一致、原案可決でございます。

 議案書の3ページをお開きください。これもお手元に資料が配付されておると思いますが、そちらをごらんになっていただきたいと思います。

 改正の趣旨、概要については資料のとおりで、職員の不祥事に伴い、市長の給与を3カ月間、10分の1相当を減額するものです。金額にして月8万5,700円、掛ける3カ月で25万7,000円というような説明がありました。

 主な質疑についてご紹介します。

 このことについて2月の時点での対応がそれ以降追送致されているが、その対応に関しての見解はというような質問がありました。現在警察から検察への送致がされたところで、一連の流れの中で処分を考えたいというような答弁がありました。

 市長ほか4人の職員が一律の処分をされているが、その考え方についてはというような質問がありまして、今回のことについて関係する職員がチームとして事件の責任をとり、チームとして再発防止に努めていることを再認識しているというような答弁がありました。

 今後の対応策についてのめどはというようなご質問がありまして、現在内部の作業を進めていますが、新年度からは外部の力も借りながら、対策を考えていきたいというような答弁がありました。

 以上で、冒頭申し上げたとおり、全会一致、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第32号・中津川市常勤の特別職職員の給与に関する条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――

 日程第4  議第33号



○議長(加藤出君) 日程第4、議第33号・中津川市職員の給与に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。総務企画委員長・深谷明宏君。

  〔総務企画委員長・深谷明宏君登壇〕



◆総務企画委員長(深谷明宏君) それでは、ただいま議題となりました議第33号・中津川市職員の給与に関する条例の一部改正について、審議の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 結論から申し上げて、全会一致、原案可決でございます。

 議案書の5ページをお願いいたします。これに関してもお手元に資料が配付されておると思いますので、そちらをごらんいただきたいと思います。

 改正の趣旨、概要は資料のとおりで、医師給与の改善と若手医師の給与の民間格差を調整するものであると。現行中津川市は特殊勤務手当の医師手当で対応していますが、国に初任給調整手当という基準があるので、こちらに切りかえるものであると。月額の上限は36万5,500円。初任給調整手当としては、専門的知識を有し、採用による欠員の補充が困難な職員について初任給を調整するものであるという説明もございました。

 主な質疑ですが、中堅、若手の医師と書いてありますが、これの年齢制限はありますかというような質問がありまして、特に年齢での制限はないというような答弁がありました。

 以上、冒頭申し上げたとおり、全会一致、原案可決であります。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第33号・中津川市職員の給与に関する条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――

 日程第5  議第34号



○議長(加藤出君) 日程第5、議第34号・中津川市職員旅費支給条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。総務企画委員長・深谷明宏君。

  〔総務企画委員長・深谷明宏君登壇〕



◆総務企画委員長(深谷明宏君) ただいま議題となりました議第34号・中津川市職員旅費支給条例の一部改正について、審議の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 結論から申し上げて、全会一致、原案可決でございます。

 議案書8ページをお開きください。説明資料がこれもお手元に配付されておると思いますので、ごらんいただきたいと思います。

 改正の趣旨、概要については資料のとおりですが、旅費のうち日当を廃止するものであるということです。現行は850円から3,000円まで、職の位、出張先によって額が定められているということです。このことによって、900万円ほどの削減効果があるというような説明がありました。

 主な質疑としては、特にございませんので、ありません。

 以上で、冒頭申し上げたとおり、全会一致、原案可決でございます。

 以上、報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第34号・中津川市職員旅費支給条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――

 日程第6  議第35号



○議長(加藤出君) 日程第6、議35号・中津川市奨学資金貸与条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。文教消防委員長・粥川茂和君。

  〔文教消防委員長・粥川茂和君登壇〕



◆文教消防委員長(粥川茂和君) ただいま議題となりました議第35号・中津川市奨学資金貸与条例の一部改正について、文教消防委員会での審議経過並びに結果についてご報告を申し上げます。

 議案書は11ページ、それから配付資料がございます。ごらんください。

 これは緊急経済対策として、奨学金の貸与を随時行えるよう、条例に規定の奨学金願書の提出期限を削除するものでございます。これによりまして、毎年7月30日を期限として年1回に限定していた奨学金の申し込みが、いつでもできるようになりまして、離職などの理由により年度途中で家計の状況が急変し、奨学資金の借り入れが必要となっても、貸与することができるようになるということでございます。

 主たる家計維持者の離職、事業廃止などが要件でございまして、平成21年度選奨生から適用すると。また、当初予算に従来の貸与額とは別に、大学等に10人分で600万円、高校等に10人分の360万円を計上してございます。制度の運用としましては、5月に広報等で周知をいたしまして、6月から募集を開始するというような説明を受けまして、質疑に入りました。

 質疑の主なものについて要約して報告します。

 貸付要件について、離職、事業廃止以外の困窮者への対応と、申し込みから貸与実行までに要する期間について質問がございました。実施状況を把握しながら、問題のあるところは緊急経済対策の基本に基づき、機動的に柔軟に対処していくという答弁がございました。

 以上、慎重審議の結果、全会一致、原案可決であります。

 以上、報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。29番・可知いさむ君。



◆29番(可知いさむ君) 私は傍聴していなかったので、伺いたいんですけど、例えば10月に申し込みがあった場合、その前の分、4月から10月分、要するにその年度の奨学金は満額受けられるかどうか。そういう議論はありましたか。



○議長(加藤出君) 文教消防委員長・粥川茂和君。



◆文教消防委員長(粥川茂和君) そのものずばりの質疑、議論はございませんでした。



○議長(加藤出君) ほかに質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第35号・中津川市奨学資金貸与条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――

 日程第7  議第36号



○議長(加藤出君) 日程第7、議第36号・中津川市馬籠文化交流施設の設置等に関する条例の制定についてを議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。文教消防委員長・粥川茂和君。

  〔文教消防委員長・粥川茂和君登壇〕



◆文教消防委員長(粥川茂和君) ただいま議題となりました議第36号・中津川市馬籠文化交流施設の設置等に関する条例の制定について、文教消防委員会での審議経過並びに結果について報告を申し上げます。

 議案書は13ページでございます。配布資料もございますので、ごらんください。

 馬籠ふるさと学校、旧神坂小学校でございますが、これを文化・スポーツ活動の交流施設として活用するためのものでございまして、周辺施設の馬籠総合グラウンド、馬籠自然休養村センター、馬籠ふれあい広場も一体として利用受け付け及び管理をすることによりまして、利便性の向上と利用拡大を図るものでございます。

 新たに使用料金の設定をするところは馬籠ふるさと学校でございまして、多目的ルーム11室、会議室3室、交流室、アリーナ、シャワー室の料金を設定しております。総合グラウンドは市内利用者の料金を設定しまして、ふれあい広場、休養村センターは従来の使用料金で対応するということでございます。なお、使用料の減免などは、公益上その他の特別の理由があると認めるときは、減額または徴収しないことができるとしまして、ふるさと学校及び総合グラウンドは本市の住民以外の利用は5割増しとするという説明の後、質疑に入りました。

 主なものを報告いたします。

 利用者の計画についてという質疑に、子供から大人までの利用を予定しており、主に青少年団体を想定していると。19年度の利用実績は、学校が1,076人、総合グラウンドが5,889人であるという答弁がございました。

 また、料金徴収について、正午から13時、17時から18時までの入れかえ時間帯を含めて利用する場合、使用時間ごとに設定してある前後の料金を請求されたが、受け付け担当者の見解により請求金額が違うとしたら不公平になると。改善の要望でございますが、ございまして、市全体の問題としてきちっと対応するという答弁がございました。

 以上、慎重審議の結果、全会一致、原案可決であります。

 以上、報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第36号・中津川市馬籠文化交流施設の設置等に関する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――

 日程第8  議第37号から日程第11  議第40号



○議長(加藤出君) この際、日程第8、議第37号から日程第11、議第40号までを一括議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。文教消防委員長・粥川茂和君。

  〔文教消防委員長・粥川茂和君登壇〕



◆文教消防委員長(粥川茂和君) ただいま議題となりました議第37号・中津川市スポーツ施設の設置等に関する条例の一部改正について、文教消防委員会での審議経過並びに結果について報告いたします。

 議案書は21ページでございます。配付資料もございますので、ごらんください。

 利用者の増加と指定管理者の利益につなげ、自主事業等の経営努力を喚起するために、利用料金制を導入するものでございまして、利用料金収入を指定管理者の収益とすること。利用料金の金額は、条例の範囲内で指定管理者が定めることができるということ。利用料金の減免、返還は指定管理者が決定するということでございまして、施行期日は平成21年4月1日でございます。

 以上の説明を受けまして、質疑に付しました。この件に関する質疑は、当該施設の指定管理者の公募は昨年12月に行われているが、本件は公募前に施行し、その指定管理者の公募の条件とすべきではなかったかという質疑がございまして、公募前に制定しておくべきであったと考えると。今後すべての指定管理者制度の考え方の中にしっかりと取り込み、競争原理が働き、コストダウンとサービス低下の抑制につなげたいという答弁がございました。

 以上、慎重審議の結果、全会一致、原案可決であります。

 続けて報告申し上げます。

 日程第9、議第38号・中津川市民プールの設置等に関する条例の一部改正についてを報告いたします。

 議案書は22ページ、配付資料もございます。

 説明内容については、前号と同一でございますので、割愛をさせていただきます。

 この件に関する質疑はございました。市内の博物館の5館は、児童、小・中学生はすべて無料であるが、市民プールを利用する児童、小・中学生が市外在住の場合、5割増し料金を徴収するのかという質疑がございまして、現在5割増し料金を徴収しているが、今後B&Gプールの料金も含め検討するというような答弁がございました。

 以上、慎重審議の結果、原案可決であります。

 続いて、日程第10、議第39号・中津川市トレーニングセンターの設置等に関する条例の一部改正についてを報告申し上げます。

 説明内容は同様でございますので、割愛をさせていただきます。

 質疑も報告するような質疑はございませんで、全会一致、原案可決でございました。

 続いて、日程第11、議第40号・中津川市サンライフの設置等に関する条例の一部改正についてを報告申し上げます。

 議案書は27ページ、配付資料もございます。

 執行部からの説明は、前号同様でございますので、割愛をさせていただきまして、質疑もございませんでしたが、全会一致、原案可決でございました。

 以上、報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。議第37号から議第40号までの質疑を一括して行います。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより日程第8、議第37号から日程第11、議第40号までを一括して採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、議第37号から議第40号までは委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――

 日程第12  議第41号



○議長(加藤出君) 日程第12、議第41号・中津川市障害福祉サービス事業所の設置等に関する条例の制定についてを議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。民生委員長・島田千寿君。

  〔民生委員長・島田千寿君登壇〕



◆民生委員長(島田千寿君) おはようございます。ただいま議題となりました日程第12、議第41号・中津川市障害福祉サービス事業所の設置等に関する条例の制定につきまして、民生委員会の審議経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 議案書29ページからでございまして、お手元配付資料があると思いますので、それの資料に従って説明を受けましたので、よろしくお願いしたいと思います。

 制定の趣旨でございますけれども、障害者自立支援法に基づく指定障害福祉サービス事業所への移行に伴いまして、制定をするものでございます。

 制定の概要につきましては、その理由につきましては、障害者自立支援法第5条第1項の規定に基づく障害福祉サービス就労継続支援事業を実施するためでございます。制定の内容につきましては2点ございまして、1点目につきましては、市内にあります心身障害者小規模授産所――3つ施設がありますけれども、セルプひまわり、ささゆり作業所、福岡共同作業所を、障害者自立支援法に基づく指定障害福祉サービス事業所としまして、運営を一元化するものでございます。

 もう一点は、中津川市心身障害者小規模授産所の設置等に関する条例を廃止するものでございます。それに伴いまして名称が変わるということでございまして、セルプひまわりにつきましては、これが主たる事業所になりまして、中津川市障がい者就労支援事業所さかした、ささゆり作業所につきましては、従たる事業所になりますけれども、中津川市障がい者就労支援事業所かしも、福岡共同作業所につきましては、同様でございまして、中津川市障がい者就労支援事業所ふくおかということになります。施行日につきましては、平成21年4月1日からでございます。

 主な質疑をご報告申し上げます。

 具体的にどのような運営になっていくのかというような質問でございますが、例えば会社でいいますと、主たる事業所でありますさかしたが本社でありまして、従たる事業所のかしもとふくおかが支社といった関係になるということです。運営につきましては、指定管理者1名を置きまして、一体運営を図っていくということ。人員につきましては、今までの7名から9名で運営をしていくというようなことでございます。

 以上のような慎重審議の結果、全会一致、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第41号・中津川市障害福祉サービス事業所の設置等に関する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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 日程第13  議第42号



○議長(加藤出君) 日程第13、議第42号・中津川市介護保険条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。民生委員長・島田千寿君。

  〔民生委員長・島田千寿君登壇〕



◆民生委員長(島田千寿君) ただいま議題となりました日程第13、議第42号・中津川市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例につきまして、民生委員会の審議経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 議案書は32ページからでございます。お手元の配付資料に従って説明を受けましたので、よろしくお願いを申し上げます。

 改正の趣旨につきましては、第4期介護保険事業計画によりまして、介護保険料を改正するものでございます。

 改正の概要でございますが、平成21年度から23年度までの保険料を改正するものであります。平成20年度までの基準月額3,755円を、平成21年度から3,900円に改正をするものでございまして、月額145円の増額になります。

 第4期においては、第4段階、本人非課税で世帯が課税の方のうち、課税年金収入額と所得の合計が80万円以下の人について、保険料の軽減を行うものでございまして、軽減割合は基準額の15%でございます。

 次のページをお願いします。

 表がございまして、今、申し上げました第4段階が2つに分かれまして、先ほど言いましたとおり、市民税本人非課税で、課税年金収入額と所得の合計が80万円以下の方につきましては、0.85倍をということで軽減がございます。

 また、中段にありますように、第1号被保険者の介護保険料につきましては、第1号被保険者の介護保険料基準額は4,277円となっております。そして、保有しております介護給付費準備基金から2億5,500万円を取り崩しますと、第1号被保険者の介護保険料基準額は3,950円にまで引き下げることが可能ということでございます。そして、第4期におきましては、介護従事者の処遇改善のために行います介護報酬改定に伴う介護保険料の上昇分を抑制するため、介護従事者処遇改善臨時特例交付金が4,260万2,770円交付される見込みでありまして、これを繰り入れますと、今期の第1号被保険者の介護保険料基準額は3,900円ということでございます。施行期日につきましては、平成21年4月1日でございます。

 以上のような説明の後、意見がございましたので、紹介をさせていただきます。介護保険料がもっと上がると思っておりましたけれども、基金の取り崩しで抑えられてよかったと。そしてまた、実質今までの7段階から8段階に細分化されることを評価するというような意見がございまして、以上のような慎重審議の結果、全会一致、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第42号・中津川市介護保険条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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 日程第14  議第43号



○議長(加藤出君) 日程第14、議第43号・中津川市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定についてを議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。民生委員長・島田千寿君。

  〔民生委員長・島田千寿君登壇〕



◆民生委員長(島田千寿君) ただいま議題となりました日程第14、議第43号・中津川市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例を制定する条例につきまして、民生委員会の審議経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 議案書は34ページからでございます。お手元配付資料に従いまして説明をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 制定の趣旨でございますけれども、介護従事者の処遇改善のために行われます介護報酬改定に伴う保険料の上昇分を抑制するために交付されます介護従事者処遇改善臨時特例交付金を積み立てるため、基金を制定するものでございます。

 制定の概要につきましては、平成20年度に制定をし、交付金を積み立てるものでございます。平成21年度から23年度に保険料の上昇を抑制するために繰り入れるものでございます。この制度の周知のための経費としての事務費を繰り入れてございます。積立額につきましては、4,708万9,570円でございます。施行期日につきましては、公布の日からということでございます。

 主な質疑をご報告申し上げます。

 介護従事者の処遇改善の指導はどうなのかというような質問でございまして、通常におきましては、県の指導が中心となるということでございまして、地域密着型については市が指導していくことになるということでございます。

 以上のような慎重審議の結果、全会一致、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第43号・中津川市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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 日程第15  議第44号



○議長(加藤出君) 日程第15、議第44号・中津川市火葬場の設置等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。民生委員長・島田千寿君。

  〔民生委員長・島田千寿君登壇〕



◆民生委員長(島田千寿君) ただいま議題となりました日程第15、議第44号・中津川市火葬場の設置等に関する条例の一部改正につきまして、民生委員会の審議経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 議案書は37ページからでございます。お手元配付資料に従って説明をさせていただきます。

 制定の趣旨でございますけれども、火葬料金の見直しに伴いまして、中津川市火葬場の設置等に関する条例の一部を改正するものでございます。

 改正の概要につきましては、その理由ですけれども、合併後、各斎場で火葬料金が異なっておりまして、公平公正の観点から料金を統一するものでございます。料金につきましては、近隣市を参考に、市内料金は中津川市斎場の料金に合わせ、市外料金は2倍とするものでございます。各斎場の使用料金につきましては、表のとおりでございますけれども、中津川市斎場が5,000円で、市外が7,500円。坂下につきましては1万1,000円で、市外が1万6,500円。蛭川につきましては1万円で、市外の方が1万5,000円。付知につきましては2万5,000円で、市外の方が3万7,500円。加子母につきましては2万7,000円で、市外の方が3万5,000円というものを、改正によりまして一律5,000円、市外の方は1万円ということになります。施行期日につきましては、平成21年4月1日でございます。

 主な質疑をご報告申し上げます。

 これによりどの程度の減収になるかというような質問でございますが、おおよそ400万円の減収になるという見込みだということでございます。

 以上のような慎重審議の結果、全会一致、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第44号・中津川市火葬場の設置等に関する条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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 日程第16  議第45号



○議長(加藤出君) 日程第16、議第45号・中津川市防災会議に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。民生委員長・島田千寿君。

  〔民生委員長・島田千寿君登壇〕



◆民生委員長(島田千寿君) ただいま議題となりました日程第16、議第45号・中津川市防災会議に関する条例の一部改正につきまして、民生委員会の審議経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 議案書は39ページからでございます。お手元配付資料をお願いします。

 改正の趣旨でございますけれども、防災会議委員の構成を変更しまして、幅広い機関からの参画で、防災体制の強化を図るものでございます。

 改正の概要につきましては、防災会議に次の機関の職員等を委員に加える。加わる委員は、岐阜地方気象台、恵那保健所、中津川市社会福祉協議会、西日本電信電話株式会社、中部電力株式会社。そして、次の機関等の職員の数を増加する。数の増加する団体につきましては、中津川市消防団。これは合併による広域化に伴うものでございまして、同様に中津川市広報会長会連合会も数がふえるということでございます。施行期日につきましては、公布の日でございます。

 質疑は特にございませんで、全会一致、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第45号・中津川市防災会議に関する条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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 日程第17  議第46号



○議長(加藤出君) 日程第17、議第46号・中津川市蛭川活性化センターの設置等に関する条例の制定についてを議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。産業建設委員長・熊谷文雄君。

  〔産業建設委員長・熊谷文雄君登壇〕



◆産業建設委員長(熊谷文雄君) ただいま議題となりました議第46号について、産業建設委員会においての審議経過並びに結果をご報告申し上げます。

 結論から申し上げまして、全会一致、原案可決でございます。

 議案書の41ページをお願いいたします。お手元の資料で説明をいたします。

 制定の趣旨でございます。県営中山間地域総合整備事業蛭川地区において建設中の活性化施設について、完成後県より譲渡を受けることに伴い、条例を制定し、管理運営を行うというものでございます。

 概要でございますが、条例の内容として、施設の設置、位置、管理運営、使用の許可及び制限、使用料、その他必要な事項は規則で定める。施行期日は平成21年の4月1日でございます。工事の完成予定は、21年の3月25日。県からの譲渡予定は21年の3月31日でございます。

 施設の概要でございますが、木造平家建て。床面積が199.36?。調理実習室、会議室、倉庫、トイレ、廊下等でございます。

 以上のような説明を受け、質疑を行いました。

 質疑でございますが、利用方法、目的についてはという質問がございまして、計画時点で蛭川観光農協振興協会、農業女性クラブ、酪農組合等、たくさんの人が参加して決めていただきました。目的としましては、青空市場の運営会議、ふるさと便発送の手配、打ち合わせ、女性クラブ調理実習、また農産品の加工試作品などに伴うものを計画しているという答弁がございました。

 また、調理室のつくり方について、販売にまで持っていくには床がコンクリートである必要があるが、どうなっていると、こういう質問がございまして、商品開発が目的で、ぬれてもいい構造でコンクリートの床を張っていると、こういう説明がございました。

 以上のような慎重審議の結果、全会一致、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第46号・中津川市蛭川活性化センターの設置等に関する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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 日程第18  議第47号



○議長(加藤出君) 日程第18、議第47号・中津川市夜明けの森休養施設等の設置等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。産業建設委員長・熊谷文雄君。

  〔産業建設委員長・熊谷文雄君登壇〕



◆産業建設委員長(熊谷文雄君) ただいま議題となりました議第47号について、産業建設委員会の審議経過並びに結論をご報告いたします。

 結論から申し上げまして、全会一致、原案可決でございます。

 お手元の資料をお願いいたします。議案書は44ページでございます。

 改正の趣旨でございますが、高峰山荘の有効利用及び夜明けの森テニスコートの廃止についてということでございます。

 改正の概要でございますが、高峰山荘大広間の利用料金を定め、大広間の貸し間利用を行う。利用者の少ないテニスコートを廃止する。施行期日は21年の4月1日でございます。

 下に表がございますので、見てください。改正前の表でございますけれども、一番下の夜明けの森テニスコートという形で載っております。それが310円ということですが、改正後はその部分がなくなりまして、大広間ということで、1時間につき2,620円という料金で行うという説明がございました。

 以上のような説明を受けまして、質疑を行いました。

 その中で、大広間の利用についてですけれども、冬期、夏期等、一定の料金で貸し出すのかと、こういう話がございまして、一定の料金で貸し出しと、こういう答弁がございました。

 以上のような慎重審議の結果、当初申し上げましたとおり、全会一致、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第47号・中津川市夜明けの森休養施設等の設置等に関する条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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 日程第19  議第48号



○議長(加藤出君) 日程第19、議第48号・中津川市住宅耐震化促進条例の制定についてを議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。産業建設委員長・熊谷文雄君。

  〔産業建設委員長・熊谷文雄君登壇〕



◆産業建設委員長(熊谷文雄君) ただいま議題となりました議第48号について、産業建設委員会における審議経過並びに結果を報告いたします。

 結論から申し上げまして、全会一致、原案可決でございます。

 47ページをごらんください。別添の資料のほうで説明をさせていただきますので、お願いいたします。

 制定の理由ですけれども、地震被害から市民の命を守るため、地震が起きる前に予防的に住宅の耐震化を進め、安全・安心のまちづくりを進めるために条例を制定するということでございます。

 2枚目をめくってください。目的でございますが、被害の未然防止のための耐震化の促進、2番目に災害に強いまちづくりを進め、市民の安全・安心を確保するというような目的でございます。住宅所有者、地域事業者、行政の役割を規定し、耐震化率90%を目指す。方法として、無料診断、また補強の勧告等により、耐震化の組織をつくっていきたいと、こういう説明がございました。

 質疑でございますが、窓口業者を市ではなしに事業者ということであったのだが、市ではないのかという質問がございまして、市も相談窓口は強化しますが、業者も窓口を開き、相談に応じてもらおうという意味だという答弁がございました。

 また、90%の戸数という話がございましたが、具体的にという説明がございました。対象戸数は、推計で住宅統計調査表により算出し、対象は昭和56年5月末以前の住宅9,000棟だということでございます。その中で耐震化が必要な住宅は1,250棟という説明がございました。

 それから、促進の方法についてはどのようにするかという質問がございまして、診断は危険地域を中心に計画的に進め、広報会などを利用し、出前講座等を行い、診断を進めていきたいと。その後、補強の必要な住宅につきましては、個別に耐震の計画を聴取し、意向を聞いた上で進めていきたいと、こういう説明がございました。

 また、84万円の補助ということでございますけれども、それはどんなふうなものかと、こういう質問がございまして、県補助を受け、内訳は上限が120万円の中で70%を県と市で負担するというもので、県が54万円、市が30万円という答弁がございました。また県は、段階的改修も対象で、一部改修も対象となると。条件は65歳以上、障害者世帯などであると。昭和45年以前の建物についてを対象にしたいということでございました。また、一部補強は特に高齢者、低所得者、障害者世帯を対象にしているという説明もございました。

 また、120万円程度でどの程度のことができるかと、こういう質問がございまして、建物にもよりますが、費用については20年度16件平均改修費が150万円程度であったと。こういう中で昭和45年以前のものでは基礎等の改修が必要なので、多額な金、500万円から1,000万円になるということもあるが、一般的には200万円以下でおさまりそうであるという答弁がございました。

 以上のような慎重審議の結果、先ほど申し上げましたとおり、全会一致、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第48号・中津川市住宅耐震化促進条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――

 日程第20  議第49号



○議長(加藤出君) 日程第20、議第49号・中津川市都市公園条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。産業建設委員長・熊谷文雄君。

  〔産業建設委員長・熊谷文雄君登壇〕



◆産業建設委員長(熊谷文雄君) ただいま議題となりました議第49号について、産業建設委員会の審議経過並びに結果を報告いたします。

 結論から申し上げまして、全会一致、原案可決でございます。

 ページ数は50ページでございます。資料によって説明をさせていただきたいと思います。

 改正の趣旨でございますが、公園の利用料金を指定管理者の収入とすることにより、利用者の増加を指定管理者の利益につなげ、自主事業等の経営努力を喚起するため、指定管理者制度に利用料金制を導入するというものでございます。

 改正の概要でございますが、利用料金を定め、従来の市の収入から指定管理者の収入に変更する。これに伴い、利用料金の額は条例の範囲内で、市長の承認を得て、指定管理者が定める。また、利用料金の減免、返還についても、指定管理者が行う。公園内に市以外のものが公園施設の設置、管理をする場合は、市が土地等の使用料を徴収する規定を新たに設けるというような説明がございまして、審議に入りましたが、さしたる質疑もなく、当初申し上げましたとおり、全会一致、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第49号・中津川市都市公園条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――

 日程第21  議第81号



○議長(加藤出君) 日程第21、議第81号・工事請負契約の変更についてを議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。総務企画委員長・深谷明宏君。

  〔総務企画委員長・深谷明宏君登壇〕



◆総務企画委員長(深谷明宏君) ただいま議題となりました議第81号・工事請負契約の変更についての審議の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 結論から申し上げて、全会一致、原案可決でございます。

 お手元に資料が配付されていると思いますので、ごらんいただきたいと思います。

 変更内容としては、施設距離の減少、工事に伴う交通誘導員の清算による減少等で、277万2,000円の減額になったものです。その他については資料に書いてあるとおりでございます。

 さしたる質疑がなく、冒頭申し上げたとおり、全会一致、原案可決であります。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第81号・工事請負契約の変更についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――

 日程第22  議第52号



○議長(加藤出君) 日程第22、議第52号・財産の取得についてを議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により、29番・可知いさむ君、23番・今井 誠君、19番・松浦高春君、14番・中西康浩君、13番・深谷 勲君の退席を求めます。

  〔29番・可知いさむ君、23番・今井 誠君、19番・松浦高春君、14番・中西康浩君、13番・深谷 勲君退席〕



○議長(加藤出君) 本案に関し、委員長の報告を求めます。産業建設委員長・熊谷文雄君。

  〔産業建設委員長・熊谷文雄君登壇〕



◆産業建設委員長(熊谷文雄君) ただいま議題となりました議第52号・財産の取得について、産業建設委員会の審議経過並びに結果を報告いたします。

 結論から申し上げまして、全会一致、原案可決でございます。

 ページは55ページでございます。

 財産の取得についてということで、中津川市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、次のとおり財産を取得したいので、議会の議決を求めたいという説明がございました。

 観光栗園整備のため、土地開発公社より土地を取得するものだということでございます。物件でございますが、中津川市中津川字恵下2564番の70ほか87筆でございます。面積は13万5,406.67?でございます。地目でございますが、山林、原野、雑種地等ということがございました。取得金額でございますが、2億2,990万円でございます。取得の相手方でございますが、中津川市土地開発公社でございまして、理事長は水野賢一さんでございます。

 以上のような説明がありましたが、報告するような質疑もなく、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第52号・財産の取得についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 29番・可知いさむ君、23番・今井 誠君、19番・松浦高春君、14番・中西康浩君、13番・深谷 勲君の入場を求めます。

  〔29番・可知いさむ君、23番・今井 誠君、19番・松浦高春君、14番・中西康浩君、13番・深谷 勲君入場〕

 ――――――――――――――――――

 日程第23  議第53号



○議長(加藤出君) 日程第23、議第53号・財産の取得についてを議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。文教消防委員長・粥川茂和君。

  〔文教消防委員長・粥川茂和君登壇〕



◆文教消防委員長(粥川茂和君) ただいま議題となりました議第53号・財産の取得について、文教消防委員会での審議経過並びに結果についてご報告を申し上げます。

 議案書は56ページでございます。配付資料もございますので、ごらんいただきたいと思います。

 事業名は、高規格救急自動車購入でございます。取得価格は2,918万6,226円。岐阜トヨタ株式会社中津川店から取得をいたしまして、落札率が89.3%ということでございます。取得の目的は、中署に配置するためでございまして、理由としましては、中署に既配置の救急自動車が約12年を経過しまして、走行距離も18万km余に達しておりまして、車両及び救急医療資機材が老朽化しているものでございます。また、他の署に比較して出動回数も多く、常備もしくは非常備消防の施設及び設備の整備計画に基づき、更新するものでございます。事業内容は平成20年度地域活性化生活対策臨時交付金事業で行うということで、平成21年8月末の完了予定でございます。車両諸元及び装備品でございますけれども、車両はトヨタハイエース、乗車定員7名の四輪駆動でございまして、主な装備は消防無線一式、カーナビゲーション、ストレッチャー、搬送用資機材等々でございます。

 以上の説明を受けて質疑に入りましたが、とりたててご報告が必要と認められる質疑はございませんで、慎重審議の結果、全会一致、原案可決でございます。

 以上、報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第53号・財産の取得についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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 日程第24  議第54号



○議長(加藤出君) 日程第24、議第54号・中津川市営土地改良事業の実施についてを議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。産業建設委員長・熊谷文雄君。

  〔産業建設委員長・熊谷文雄君登壇〕



◆産業建設委員長(熊谷文雄君) ただいま議題となりました議第54号につきまして、産業建設委員会における審議経過並びに結論をご報告申し上げます。

 結論から申し上げまして、全会一致、原案可決でございます。

 議案書の57ページをお願いいたします。お手元に配付の資料に基づいて説明させていただきますので、お願いいたします。

 事業の趣旨でございますが、土地改良法96条の2第2項の規定により、市営土地改良事業青木平地区の事業議決を受けたいというものでございます。

 概要でございますが、山口地区青木平で、事業面積12.2ha、事業費1億4,660万円。負担区分は国が55、県13.5、市が8.5%でございます。また受益者負担が23%というものでございます。事業の概要でございますが、整地工が12.2ha、道路工が2.2km、用水路工が2.5km、排水路工が2.6kmでございます。事業期間は21年度から24年度でございます。

 というような説明がございまして、質疑に入りましたが、さしたる質疑もありませんでしたが、要望として、23%という受益者負担は大変だと思うと。行政として何とかしてやるということはできないだろうけれども、一生懸命やってほしいという要望がございました。

 以上のような慎重審議の結果、全会一致、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第54号・中津川市営土地改良事業の実施についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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 日程第25  議第55号



○議長(加藤出君) 日程第25、議第55号・市道路線の認定についてを議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。産業建設委員長・熊谷文雄君。

  〔産業建設委員長・熊谷文雄君登壇〕



◆産業建設委員長(熊谷文雄君) ただいま議題となりました議第55号・市道路線の認定について、産業建設委員会の審議経過並びに結論をご報告申し上げます。

 結論から申し上げまして、全会一致、原案可決でございます。

 お手元の資料をごらんください。議案書については58ページでございます。

 改正の趣旨でございますが、昭和58年から平成2年に実施した県営圃場整備事業、阿木南部地区で整備した道路を市道として認定し、一貫した市道の管理をするものでございます。

 改正の概要でございますが、新規認定路線でございます。路線番号5112、延長が127m、幅が4.5mから12mでございます。路線名は阿木112号線です。これは委員会の始まる前に現地のほうへも視察に行ってまいりました。裏の資料の2枚目についております航空写真等をちょっと参照してください。

 以上の説明を受けて審議をいたしましたが、報告申し上げるような質疑もなく、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第55号・市道路線の認定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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 日程第26  議第56号



○議長(加藤出君) 日程第26、議第56号・市道路線の廃止についてを議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。産業建設委員長・熊谷文雄君。

  〔産業建設委員長・熊谷文雄君登壇〕



◆産業建設委員長(熊谷文雄君) ただいま議題となりました議第56号・市道路線の廃止について、産業建設委員会における審議経過並びに結果をご報告申し上げます。

 結論から申し上げまして、全会一致、原案可決でございます。

 議案書のページは60ページでございます。資料に基づいて説明させていただきますので、お願いいたします。

 改正の趣旨でございますが、中津川駅周辺交通バリアフリー基本構想に基づいて、地下道の廃止を計画し、地元区民へ提案したところ、代替となる横断施設の要望が平成19年4月に第16区長からあり、そのために県公安委員会へ市から横断歩道設置の要望を行ったところ、押しボタン信号機つき横断歩道の設置が認められたため、早速同工事と地下道の埋め立てを行ったと。以上の経緯により、市道中津141号線の廃止を行うものでございます。

 改正の概要でございますけれども、廃止路線は路線番号1141号線でございます。路線名、中津141号線。延長は14.5m、幅が1.5mでございます。場所でございますが、にぎわいプラザのすぐ近くでございます。

 以上のような説明を受け、質疑に入りましたけれども、さしたる質疑もなく、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第56号・市道路線の廃止についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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 日程第27  議第57号から日程第50  議第80号



○議長(加藤出君) この際、日程第27、議第57号から日程第50、議第80号までを一括議題といたします。

 本案に関し、各委員長の報告を求めます。

 最初に、議第57号から議第64号までの報告を求めます。文教消防委員長・粥川茂和君。

  〔文教消防委員長・粥川茂和君登壇〕



◆文教消防委員長(粥川茂和君) それでは、日程第27、議第57号から日程第34、議第64号までを一括して、ご報告を申し上げます。

 まず、議第57号でございます。

 地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、指定管理者の指定をするものでございまして、指定先は中津川市かやの木町2番1号、財団法人なかつがわふれあい公社でございます。対象施設は、中津川市民運動場、中津川市サンライフ、中津川市勤労青少年ホームでございまして、指定期間は平成21年4月1日から24年3月31日まででございます。

 以上3施設は1カ所にまとまっており、作業員も目が届きやすいということなどから、現状どおりふれあい公社が適切であるということで、指定管理者としたいという説明を受けた後、質疑を行いました。主なものをご報告申し上げます。

 ふれあい公社を指定管理者とした理由につきまして説明がございましたが、これについては合理性を欠くと思うと。そこで、行政改革の観点からすると問題があるんではないかというような質疑がございまして、今後、官と民の競争、市役所業務における市の主体と民間の主体との競争を含めて、その原理で進んでいくという方向性を持って取り組みたいという答弁がございました。

 それから、指定管理料の算出に関する考え方について質疑がございまして、市が示した指標の数字をもとに、応募者が対象施設現場を確認し、光熱水費などの経費を精査して算出をしていると。ただし、地域型の施設によっては、利用料金も徴収していないところ、施設を建設した経過によるところによって、指定管理料がゼロ円の施設もあるということでございます。

 以上、慎重審議の結果、全会一致、原案可決でございます。

 続いて、議第58号でございます。議案書の63ページ。配付資料もごらんいただきたいと思います。

 指定管理先は、中津川市千旦林1653番地の31、中津川市北部体育館グラウンド管理委員会でございます。施設は、中津川市北部体育館及び中津川市坂本北運動広場でございます。指定の理由としましては、利用者が地域の団体に特定されておりまして、施設の目的や設立の経緯から、利用と管理を一体で地元に任せることが望ましいということによるものでございます。指定期間は、平成21年4月1日から24年3月31日まででございます。

 以上の説明を受けまして、質疑もなく、全会一致、原案可決でございます。

 続きまして、議第59号でございます。議案書は64ページ。配付資料もございますので、ごらんいただきたいと思います。

 指定管理先は、財団法人椛の湖ふれあい村でございます。対象施設が、中津川市坂下5178番地、中津川市椛の湖総合グラウンドでございます。指定期間は、平成21年4月1日から24年の3月31日までということでございます。

 質疑もなく、全会一致、原案可決でございます。

 続いて、議第60号でございます。議案書は65ページ。配付資料もございますので、ごらんください。

 指定管理先は、中津川市駒場1番3号、三菱電機ライフサービス株式会社中津川支店でございます。対象施設は、苗木公園及び中津川市トレーニングセンターでございます。指定期間は、平成21年4月1日から24年の3月31日まで。公募の結果、2社の応募がございまして、同社に決定をしております。詳細は配付資料をごらんください。

 執行部の説明の後、質疑を行いました。主なものをご報告申し上げます。

 公募時に市が示した応募指標となる年間管理料金の金額はいかほどかということの質疑がございまして、1,410万3,000円で、前年度の指定管理料は1,715万6,000円であったという答弁がございました。

 また、公募の要件に過去の年間施設利用料金の金額は提供してあるかと。また、公募の管理料金の金額は指定期間同額であるのかという質疑がございまして、指定管理料は単年度ごとに積算して、3カ年分を合計したものであるというような答弁がございました。

 以上、慎重審議の結果、全会一致、原案可決でございます。

 続いて、議第61号でございます。議案書は66ページでございます。配付資料もございますので、ごらんください。

 指定先が中津川市かやの木町2番1号、財団法人なかつがわふれあい公社でございます。対象施設は、中津川公園でございます。指定期間が平成21年4月1日から24年3月の31日まででございます。当該施設はふれあい公社の重要な事業でありまして、今までの管理ノウハウと実績を踏まえて指定するものであるという説明がございまして、質疑を行いました。主なものをご報告申し上げます。

 同施設は民間でも管理可能と考えると。随契でふれあい公社とすることは、民間圧迫にもつながることから、3年後は公募することを検討してもらいたいという要望でございます。それに対しまして、ふれあい公社の内部では、改革的な取り組みを行っており、さらに体力をつけ、将来はふれあい公社といえども聖域でないという方向で考えていきたいという答弁がございまして、慎重審議の結果、全会一致、原案可決でございます。

 続きまして、議第62号でございます。議案書は67ページ。配付資料もございます。

 指定管理先は、中津川市かやの木町2695番地、株式会社コパン、コパンスポーツクラブ中津川でございます。対象施設は、中津川市民プール。指定期間が、平成21年4月1日から24年3月31日まででございます。公募をしたところ、同社のみの応募であったということと、他市のB&Gプールの指定管理の経験や実績もあり、民間のノウハウに期待できる同社が適切であると判断したということでございまして、指定管理料は金額は668万円ということでございまして、質疑を行いました。主なものを報告申し上げます。

 各地でプールの事故が発生をしておるが、公募条件における危機管理に関する事項についてという質疑がございました。答弁は、前年までの管理委託先であるふれあい公社に提示をしておった監視の条件を下回らないということを要件としたという答弁でございまして、慎重審議の結果、全会一致、原案可決でございます。

 続きまして、議第63号でございます。議案書は68ページ。配付資料もございますので、ごらんください。

 指定管理先は、中津川市神坂294番地の2、中津川市神坂老人クラブゲートボール委員会でございます。対象施設が中津川市湯舟沢スポーツ広場でございまして、指定期間は平成21年4月1日から24年3月31日まででございます。利用者が地域の団体に特定されており、施設の目的や設立の経緯から、利用と管理を一体で地元に任せることが望ましいということでございます。

 執行部の説明を受けた後、質疑を行いました。主なものは、すべての指定管理施設における維持管理費の負担ルールについてという質疑がございまして、答弁は軽微なものは管理者としておるが、多額なものは両者の協議によるという答弁でございました。

 以上、慎重審議の結果、全会一致、原案可決でございます。

 続いて、議第64号でございます。議案書は69ページ。配付資料もございます。

 指定管理者は、中津川市かやの木町2番5号、社会福祉法人中津川市社会福祉協議会でございます。対象施設は、中津川市児童館、東児童館、西児童館、児童センター、坂本ふれあい施設の4所でございます。管理者の業務としまして、本市の児童に健全な遊びを与え、その健康の増進と情操を豊かにすることに関する業務、施設の維持管理に関する業務、その他必要と認める業務ということでございます。今回は非公募によるものでございましたが、平成22年度より公募することを本年6月ごろまでに方向づけをしたいため、指定期間を平成22年3月31日までの1カ年とするという説明がございまして、質疑もなく、全会一致、原案可決でございました。

 以上、文教消防委員会の報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。なお、整理の都合上、順を追って質疑をお願いいたします。

 最初に、議第57号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 続いて、議第58号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 続いて、議第59号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 続いて、議第60号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 続いて、議第61号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 続いて、議第62号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 続いて、議第63号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 続いて、議第64号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 次に、議第65号及び議第66号の報告を求めます。民生委員長・島田千寿君。

  〔民生委員長・島田千寿君登壇〕



◆民生委員長(島田千寿君) ただいま議題となりました日程第35、議第65号・指定管理者の指定につきまして、民生委員会の審議経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 議案書は70ページでございまして、お手元配付資料のほうをお願いしたいと思います。

 趣旨につきましては、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づきまして、中津川市障害福祉サービス事業所の指定管理を指定するものでございます。

 3カ所ございまして、最初のものは中津川市障がい者就労支援事業所さかしたでございます。定員は20人でございまして、主な業務内容につきましては、卵の販売、企業からの請負等でございます。1日当たり平均利用者数につきましては、15人でございます。

 2つ目、中津川市障がい者就労支援事業所かしもでございまして、定員は10人。主な業務内容につきましては、企業からの請負、木製プランターの製作等でございます。1日平均利用者数は5人でございます。

 3つ目、中津川市障がい者就労支援事業所ふくおか、定員20名でございます。主な業務内容につきましては、企業からの請負、牛乳パックいすの製作等でございます。1日平均利用者数につきましては、15人でございます。

 指定管理者の業務につきましては、施設の管理運営あるいは施設の維持管理でございます。指定管理者につきましては、社会福祉法人中津川市社会福祉協議会でございます。指定期間は、平成21年4月1日から平成24年3月31日まででございます。

 主な質疑をご報告申し上げます。

 さかしたの場合、定員20名とありますけれども、施設については今のまま使うのかという質問でございますけれども、施設は今のままでありますけれども、定員も20名ですが、通常の利用については平均15名ということでございます。

 以上のような慎重審議の結果、全会一致、原案可決でございます。

 続きまして、日程第36、議第66号・指定管理者の指定につきまして、民生委員会の審議経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 議案書は71ページでございます。お手元配付資料のほうをお願いします。

 趣旨につきましては、地方自治法第244条の2第6項の規定によりまして、中津川市付知デイサービスセンターの指定管理者を指定するものでございます。

 施設名は、中津川市付知デイサービスセンター。業務の内容につきましては、付知デイサービスセンターの管理運営に関すること、入浴、給食、生活指導等でございます。指定管理者につきましては、社会福祉法人中津川市社会福祉協議会でございます。指定の理由につきましては、利用者及び地域住民とのつながりが深く、施設を長期的に管理させることで、介護職員との信頼関係を築くことができること。そして、より有効なケア体制が実現できることから、継続して同法人に管理させることが適任であるという理由でございます。指定期間につきましては、平成21年4月1日から平成24年3月31日まででございます。

 意見がございまして、委託先が中津川市社会福祉協議会ということで、大変適切だと思うと。この方向性の中で社会福祉協議会の役割が明確になってきたので、よいということでございまして、以上のような慎重審議の結果、全会一致、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。

 最初に、議第65号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 続いて、議第66号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 続いて、議第67号から議第80号までの報告を求めます。産業建設委員長・熊谷文雄君。

  〔産業建設委員長・熊谷文雄君登壇〕



◆産業建設委員長(熊谷文雄君) ただいま議題となりました議第67号から80号まで、産業建設委員会の審議経過並びに結果を報告させていただきます。

 結論から申し上げまして、すべてが原案可決でございました。

 また、67号から80号までを順次資料に基づいて説明させていただきます。

 67号ですが、ページは72ページでございます。

 改正の趣旨は、今までの指定管理の部分と一緒でございます。

 改正の概要でございますが、施設の概要でございまして、中津川駅前市営駐車場と駅前広場駐車場の2つでございます。施設の概要でございますが、駅前市営駐車場は鉄骨4階の5層でございます。駅前広場市営駐車場は平面駐車場でございます。立体駐車場につきましては125台、広場のほうについては18台の駐車台数でございます。

 指定管理者の業務でございますが、管理業務、それから2番目に受付・案内・収納業務、3番目に施設の維持管理業務でございます。指定管理料でございますが、1,311万3,000円でございます。指定者の概要としましては、財団法人なかつがわふれあい公社でございまして、理事長は大山耕二様です。指定期間は、平成21年4月1日から平成24年3月31日まででございます。

 以上の説明を受けまして、質疑に入りました。主な質疑についてご報告申し上げます。

 売り上げと人員配置はどのようにするかという質問がございまして、全体売り上げは18年、19年度も約3,100万円程度です。また、ふれあい公社職員1名と臨時職員が3名で行うと、こういうことでございました。

 また、2時間無料化の影響はどう出ているかと、こういう質問がございまして、20年8月1日から2時間無料を行っていると。8月以降については、利用台数は約15%ふえております。収入は40%減っておりますという質疑がございました。

 以上のような質疑がございまして、慎重審議の結果、最初に申し上げましたとおり、原案可決でございます。

 続きまして、73ページをお願いいたします。68号でございます。

 概要でございますが、施設の概要としまして、施設名は中津川市中の島公園ふれあい施設でございます。施設の内容でございますが、総合交流ターミナル、産地形成促進施設、独立コテージ、センターコテージ、炊事棟、野外トイレ、東屋、芝生広場等でございます。利用者数でございますが、平成17年は宿泊、炊事棟は4,500人の利用、総合交流ターミナルは6,991人が利用でございます。平成18年は3,773人、それから総合交流ターミナルのほうは3,625人。19年度につきましては、宿泊施設のほうでございますが、4,062人、総合交流ターミナルについては4,957人ということでございました。平成21年度の指定管理料は300万円でございます。指定管理の業務につきましては、施設受け付け業務、施設の清掃・宿泊準備、施設周辺の清掃、草刈り業務等でございまして、指定管理者の概要でございますが、株式会社阿木レイクサイドでございます。代表取締役は大山耕二様でございます。職員は、正職員3人と臨時職員7名の計10名で行っているという説明がございました。指定期間は、平成21年4月1日から平成24年3月31日まででございます。

 以上のような説明を受けまして、質疑を行いました。

 土地の所有はという質問がございまして、中津川市有地でありますと。一部は水源開発公社のものを含んでいるということであります。

 収入はどうなっているかと、こういう質問がございまして、指定管理料300万円は維持管理業務のもので、収入は運営費に入っています。レイクサイドの売り上げは年間2,500万円ほどあるということでございました。

 また、累積損益はどうなっているかと、こういう質問がございまして、阿木レイクサイド全体で累積損益はないと。平成20年は純益が190万円ほど上がっていたと。ほぼ収支が均衡しているという状態であるという答弁がございました。

 以上の慎重審議の結果、全会一致、原案可決でございます。

 続きまして、74ページをお願いいたします。69号でございます。

 概要でございますが、施設名として、中津川市地域活性化センター。構造は、鉄骨平家建て。床面積が370?ぐらいでございます。施設の概要でございますが、加工室、製品倉庫、調理実習室、展示販売室、実習体験室、事務室、その他ということでございます。平成21年度の指定管理見込み料は150万円でございます。指定管理者の業務としましては、施設受付業務、施設の清掃、施設周辺の清掃でございます。管理者の概要でございますが、湯舟の館運営組合でございます。組合長は楯様でございます。この組合の主な業務は、施設の運営に関する業務、農林水産物の生産、製造加工、貯蔵並びに販売に関する業務を行っているという説明がございました。指定期間は、平成21年4月1日から平成24年3月31日までという説明がございました。

 以上のような慎重審議の結果、当初申し上げましたとおり、全会一致、原案可決でございます。

 続きまして、議第70号でございます。

 施設の概要でございますが、中津川市ふれあい牧場ということでございます。構造でございますが、木造成羊舎、子羊舎、それから畜産物加工施設、監視舎等でございます。鉄骨づくりでビジターセンター、堆肥処理施設、厩舎、堆肥製品庫等があります。敷地面積でございますが、21万1,400?でございます。建物面積でございますが、2,975?でございます。

 今のものが施設の概要でございまして、上記のうち指定管理とする施設の概要につきましては、木造畜産物加工施設、鉄骨づくりのビジターセンター、堆肥処理施設、厩舎、堆肥製品倉庫でございます。敷地面積は1万1,800?でございます。建物面積は1,902?でございます。指定管理の業務は、管理運営業務、施設の維持管理業務でございます。平成21年度指定管理料の見込みは365万1,000円でございます。指定管理者の概要でございますが、株式会社クオリティ・ファーム中津川でございます。代表取締役は大山耕二様でございます。指定期間は、平成21年4月1日から平成24年3月31日まででございます。

 以上のような説明を受けまして、質疑に入りました。

 この施設の設立の目的と成果をどうとらえているかという質問がございまして、自然の中で動物と触れ合いながら、子供から老人まで手軽に家族で利用できるアウトドア施設という形でつくっておりますと。畜産振興のための飼料生産の基盤、羊の飼育、牛の飼育等に成果が上がっていますと。堆肥センターでは管内の畜産農家の堆肥の持ち込み、処理を行っているという答弁がございました。

 また、その中で累積損益はどうなっているかという質問がございまして、238万円の赤字でありますという説明がございました。

 以上のような慎重審議の結果、当初申し上げましたとおり、全会一致、原案可決でございます。

 続きまして、議第71号、議案書のページは76ページでございます。

 施設の概要でございますが、施設名は中津川市有機センターひるかわ、構造は鉄骨づくりでございます。建物面積2,043?。敷地面積4,225?。施設の概要でございますが、有機堆肥化処理施設でございます。処理引き受け量でございますが、平成19年は牛ふん等が3,571t。生ごみは41tという説明がございました。指定管理の業務でございますが、家畜ふん尿及び学校給食残渣の堆肥化、施設及び処理機械の維持管理でございます。平成21年度管理料の見込みはゼロ円でございます。指定管理の概要でございますが、農事組合法人蛭川村有機堆肥生産組合でございます。代表理事は西尾様でございます。指定期間は、平成21年4月1日から平成24年3月31日まででございます。

 以上のような説明を受けましたが、報告するような質疑はございませんでした。

 以上のような結果、当初申し上げましたとおり、全会一致、原案可決でございます。

 続きまして、議第72号でございます。77ページをお願いいたします。

 施設の概要でございます。高峰山荘というので、構造は木造、床面積488?。施設内容でございますが、定員が30名、客室6、共同浴場があります。利用者でございますが、19年度は1,627名ということでございました。指定管理の業務でございますが、利用者への食事・宿泊の提供、施設の維持管理及び清掃、周辺の草刈りでございます。平成21年度指定管理料はゼロ円でございます。指定管理者の概要でございますが、中津川市駒場801番地の1、有限会社マジョリカ。代表取締役、宮内健二様でございます。指定期間でございますが、平成21年4月1日から平成24年3月31日まででございます。

 以上の説明を受けまして、質疑に入りました。主な質疑を報告させていただきます。

 利用者が少ないが、今後3年間しっかりと指定管理をしてもらえるのか、見通しはどうかと、こういう質問がございました。今年度までの状況を十分に理解した上での受託をしてもらっているという説明がございました。

 また、この施設に関する公募の状況と経過はどうなっているかという質問がございまして、公募は問い合わせが5件あったと。その中で申請書の提出は1社でしたので、こちらに決定したという説明がございました。

 それから、3年間管理していただく契約になっているのですねという確認がありまして、募集に際し仕様書があり、50万円以上の修理は市で行うと。3年間の基本協定があり、年度ごとに協定を結ぶことになっている。その中で市長と協議を行っていくことになっているという説明もございました。

 それに関連しまして、途中での契約の解除は起こり得るのかという質問があり、あり得ると思いますという答弁もございました。

 以上のような慎重審議の結果、当初申し上げましたとおり、全会一致、原案可決でございます。

 続きまして、議第73号をお願いいたします。78ページでございます。

 椛の湖自然公園でございます。概要でございますが、椛の湖自然公園で15haあります。中津川市坂下2138番地の11でございます。施設は自然公園、展示ギャラリー、会議室、トイレ等でございます。来場者は、毎年およそ1万人程度だそうでございます。9月がピークになるということでございます。平成20年度の指定管理料が400万円ということです。指定管理者の業務でございますが、施設の運営、維持管理、清掃、草刈りでございます。指定管理者の概要でございますが、財団法人椛の湖ふれあい村でございます。理事長は大山耕二様でございます。職員数でございますが、職員が2名と臨時が2名ということでございます。主な業務でございますが、椛の湖のキャンプ場、自然公園、中津川市スポーツ施設の運営、維持管理でございます。指定期間は、平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間でございます。というような説明を受けまして、質疑に入りました。

 借地はどうなっているかと、そういう質問がございまして、3万8,000?でありますと。借地料は300万円という説明がございました。

 また、借地料の傾向、また収益の改善方法はというような質問がございまして、椛の湖周辺、毎年交渉をしているが、下げるところまではいっていないと。今年も見直しをするときが来ていますので、契約期間が30年ということにもなっておりますので、それも含めて交渉していきたいという話でございました。

 それから、財団法人に何か問題があるのかとか、運営管理と収支はどうなっているとかいうような質問がございまして、財団法人は理事6名、監事2名と。その人が無報酬で頑張っていただいており、職員2名、臨時2名で行っておりますと。少し人件費の割合が高いような気がしますけれども、自然公園の面積が広く、維持管理に資本がかかり、収益性が非常に低いと。また、収益はジョイセブンに貸し付けたり、農業学校等に貸し付けをしたり、農業体験あるいはソバの栽培等を行い、きりらで加工販売をしてもらっているという説明がございました。

 以上のような慎重審議の結果、当初申し上げましたとおり、全会一致、原案可決でございます。

 続きまして、議第74号でございます。ページ、79ページをお願いいたします。

 椛の湖ふれあい村、椛の湖オートキャンプ場の概要でございますが、施設名、椛の湖ふれあい村でございます。施設はセンターハウス、オートキャンプ場が65サイト、ウッディーハウス、野外ステージ、多目的施設、テニスコート、芝生広場、サニタリーハウス、浴室、トイレ等でございます。利用者は平成19年度で3万5,238人ということでございます。指定管理料は100万円でございます。指定管理者の業務でございますが、施設の運営、維持管理、清掃、草刈り等でございます。指定管理者の概要でございますが、財団法人椛の湖ふれあい村、理事長は大山耕二様でございます。指定期間は、平成21年4月1日から平成24年3月31日までという説明がございました。

 そのような説明を受けまして、質疑に入りました。主な質疑を報告させていただきます。

 今、前に話しましたが、2つの施設が1つの団体でやっているように見えるがという質問がございまして、それぞれ設置条例が異なっているので、分かれていると。もう1つ、総合グラウンドもあって、その管理を1つの法人においてお願いすることになりますと。職員は財団法人で全部行っているという話でございます。また、続きまして、土地鑑定価格、収益性も下がっているが、借地料の交渉のほうはどうなっているかという、前回と同じような質問がございました。見直しの時期が来ているので、交渉していくと。契約期間も30年と長期ですので、その辺も含めて見直しを図っていきたいという答弁がございました。

 また、ふれあい村の指定管理委託料でございますが、全体としてどのぐらいになっているかと、こういう話もございまして、グラウンドか183万6,000円ということで、全体として683万6,000円という答弁がございました。

 以上のような慎重審議の結果、全会一致、原案可決でございました。

 続きまして、議第75号をお願いいたします。80ページでございます。

 施設名でございますが、福岡ローマン渓谷オートキャンプ場でございます。位置でございますが、中津川市福岡1017番地の1です。岡山橋の下流、付知川の左岸に当たるそうです。建物の概要でございますが、管理棟、ロッジ、バンガロー、バンガローベランダつき、バーベキューハウス、屋外トイレ、オートキャンプテントサイト60区画でございます。利用者数でございますが、平成20年度においては1万1,492人です。平成21年度の指定料はゼロ円でございます。指定管理の業務でございますが、福岡ローマン渓谷オートキャンプ場の運営、維持管理、施設の清掃、草刈り、利用料金の徴収等でございます。指定管理者の概要でございますが、福岡ローマン渓谷オートキャンプ場組合でございまして、組合長理事は柘植 寛様でございます。職員は2名と、最盛期には組合役員と臨時5名を増員して行っているという説明がございました。指定期間でございますが、平成21年4月1日から平成24年3月31日までという説明がございまして、質疑に入りました。主な質疑を報告させていただきます。

 メンテナンスの負担はどうなっているのかという質問に対しまして、小修繕は管理組合で、また大修繕の発生が出た場合は、協議の上、検討するということで、市のほうの負担が発生する場合もあるという説明でございました。

 施設利用料は組合の収益になっているのかという質問に対しまして、独立採算をとっているので、そうであると、こういうことでございました。

 総収入はどれくらいかという質問がございまして、各年大体1,700万円強であるという説明がございました。

 以上のような慎重審議の結果、当初申し上げましたとおり、全会一致、原案可決でございます。

 続きまして、議第76号でございます。81ページをお願いいたします。

 中津川市坂下交流促進センターということでございます。施設名でございますが、中津川市坂下交流促進施設きりら坂下でございます。位置でございますが、中津川市坂下450番地の2でございます。構造は鉄骨づくりの2階建てでございます。建物面積は、本棟が1,805?、機械棟が73?でございます。入館者でございますが、平成19年度におきましては15万7,718名でございます。平成20年度の指定管理料は300万円でございます。指定管理の業務は、施設の運営、維持管理、清掃でございます。指定管理者の概要でございますが、株式会社きりら坂下、代表取締役大山耕二様でございます。職員数でございますが、支配人1人、社員2名、パート15名という形でやっております。指定期間は、21年4月1日から平成24年3月31日まででございます。というような説明を受けまして、質疑に入りました。

 借地の面積と借地料はという質問がございまして、借地料はおよそ700万円であると。そのうちサラへ300万円で又貸しをしていると。実質は400万円になるという説明でございました。面積は1,800?でございます。

 続きまして、同じ道の駅でも、山口は賃貸で行って、こちらのほうからお金をいただいていると。逆にこちらのほうは支払っているという形になっているが、どうかという質問がございまして、全体的なあり方、連結決算の考え方をしっかり勉強して、課題を検討していきたいと。透明性を確保した上で、しっかりした評価をして、整理していきたいという答弁がございました。

 以上のような慎重審議の結果、当初申し上げましたとおり、全会一致、原案可決でございます。

 議第77号でございます。82ページをお願いいたします。

 施設名は、川上地域特産品生産施設でございます。道の駅五木のやかた川上ということでございます。中津川市川上1849番地の3にございます。建物でございますが、木造平家建て413?でございます。駐車場及び周辺の用地は3,017?でございます。利用者でございますが、平成19年度においては2万7,489人でございます。指定管理料でございますが、356万6,000円ということでございます。指定管理の業務として、川上地域特産品生産施設の維持管理、川上地域特産品生産施設の清掃、草刈り、道の駅の施設管理でございます。指定者の概要でございますが、かわうえ手づくり組合、組合長は伊藤薫二さんでございます。従業員数は2人、駅長と販売員ということでございます。指定期間は、平成21年4月1日から平成24年3月31日までということでございます。

 以上のような説明を受けまして、質疑に入りました。主な質疑についてご報告させていただきます。

 管理料に端数があるけれども、何か理由があるのかという質問がございまして、駅長の分と、それから光熱費分であるという説明がございました。

 それから、維持管理が委託されているわけですけれども、販売等はどうなっているのかと、こういう質問がございまして、道の駅の関係で物販を行っていると。販売員の給料は運営の中で出している。物販の中で1、2割の手数料を取って、それを流用しているという説明がございました。

 以上のような質疑を終え、全会一致、原案可決でございます。

 議第78号でございます。ページは83ページでございます。

 中津川市温泉スタンドの施設概要ということですが、施設名は中津川市加子母温泉スタンドでございます。位置は、加子母767番地でございます。温度でございますけれども、湧出温度は約29度ということでございます。平成21年度の指定管理料はゼロ円でございます。指定管理者の業務でございますが、施設の維持管理及び清掃、利用料金の徴収でございます。指定管理者の概要でございますが、加子母103番地の夢を拓く会、代表は丹羽忠重さんでございます。指定期間は、平成21年4月1日から平成24年3月31日まででございます。

 以上のような説明を受けまして、質疑に入りました。

 ここの湧出量はどれほどかという質問がございまして、毎分47.2l、1日にして6万7,000lだという答弁がございました。

 以上のような慎重審議の結果、当初申し上げましたとおり、全会一致、原案可決でございます。

 続きまして、議第79号でございます。ページ、84ページでございます。

 中津川市健康温泉館の施設概要でございます。施設名は、クアリゾート湯舟沢。位置でございます。中津川市神坂字味噌野280番地でございます。構造は鉄筋コンクリートづくりの3階建てです。建物面積でございますが、延べ床面積で4,226.08?でございます。敷地面積は1万5,000?でございます。入館者数でございますが、平成19年度において19万1,306人ということでございます。指定管理者の業務でございますが、健康温泉館の維持管理、運営、源泉の管理でございます。平成21年度指定管理料は150万円でございます。指定管理者の概要でございますが、株式会社クアリゾート湯舟沢ということで、代表取締役は大山耕二様でございます。職員数は、正社員35名、パート25名の計60人ということでございます。指定期間でございますが、平成21年4月1日から平成24年3月31日までという説明がございました。

 以上の説明を受け、質疑に入りました。

 年商と累積損益はどれほどあるかという質問に対しまして、年商は3億4,100万円程度であると。累積損失は4,193万円程度であるという説明がございました。

 運営の見通しについてはという質問に対しまして、昨年5月より専門家を雇用し、現在経営状態としては上向きになっているということでございます。食にこだわりを持って、経営改善を進めている状況だという説明がございました。また、この施設については、15年目を迎えている中で施設も老朽化が進んでいるが、専門家と一緒にいろいろ検討し、努力していると。経費の節減を目指していることもありますけれども、職員との一体感が出てきて、いい方向に来ていると。また、ほかには陶芸、ウォーキング等のイベント等を取り入れてやっていったらどうかという考えを持ってるという答弁がございました。

 また、飛騨牛等の提供を考えてはいないのかという質問がありまして、メニューの中に取り入れているという答弁がございました。

 以上のような慎重審議の結果、当初申し上げましたとおり、全会一致、原案可決でございます。

 続きまして、議第80号、85ページでございますが、都市公園――苗木公園と中津川公園を除く8公園を指定管理に出すというものでございます。えびす公園の施設概要は、敷地面積が0.22ha。旭ケ丘公園の施設概要でございますが、1,2ha。桃山公園の施設概要でございますが、0.69ha。星ケ見公園の施設概要でございますが、15.1ha。一色公園の施設概要でございますが、0.14a。手賀野公園の施設概要につきましては、敷地面積は1ha。秋葉公園の施設概要については、敷地面積は0.87ha。本町公園の施設概要については、敷地面積が1.1ha。計の20.32haでございます。

 指定管理者の業務でございますが、施設の清掃、除草、剪定、整備等でございます。指定管理者の概要でございますが、財団法人なかつがわふれあい公社,理事長は大山耕二様でございます。指定管理料は、2,011万6,000円でございます。指定期間については、平成21年4月1日から平成24年3月31日まででございます。

 以上のような説明を受けまして、質疑に入りました。

 質問といたしまして、毎年指定料の変更はあるのかという質問がございまして、そのとおりでございますと。毎年変更を予定している。平成21年は1,834万5,000円を予定しているという説明がございました。また、これはなぜ下げるのかという質問がございまして、企業努力をしてもらって、下げられる状況をつくっていくということでございました。

 以上のような慎重審議の結果、当初申し上げましたとおり、全会一致、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。

 最初に、議第67号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 続いて、議第68号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 続いて、議第69号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 続いて、議第70号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 続いて、議第71号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 続いて、議第72号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 続いて、議第73号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 続いて、議第74号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 続いて、議第75号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 続いて、議第76号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 続いて、議第77号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 続いて、議第78号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 続いて、議第79号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 続いて、議第80号について順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 以上をもって議第57号から議第80号までの質疑を終結いたします。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより日程第27、議第57号から日程第50、議第80号までを一括して採決いたします。

 本案に対する各委員長の報告は可決であります。本案は各委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、議第57号から議第80号までは各委員長の報告のとおり決しました。

 ただいまから13時15分まで休憩といたします。

  午後0時20分休憩

 ――――――――――――――――――

  午後1時15分再開



○議長(加藤出君) 休憩前に引き続いて会議を開きます。

 ――――――――――――――――――

 日程第51  議第17号



○議長(加藤出君) 日程第51、議第17号・平成21年度中津川市一般会計予算を議題といたします。

 本案に関し、各委員長の報告を求めます。最初に、総務企画委員長・深谷明宏君。

  〔総務企画委員長・深谷明宏君登壇〕



◆総務企画委員長(深谷明宏君) ただいま議題となりました議第17号・平成21年度中津川市一般会計予算のうち、総務企画委員会の所管にかかるものの委員会での審議の経過並びに結果について、ご報告申し上げます。

 結論から申し上げて、賛成多数、原案可決でございます。

 まず、歳出のほうから主なものだけ説明をさせていただきます。

 97ページ、お願いいたします。款1議会費ですが、この中の節13委託料ですが、この中には議会のインターネット中継が含まれております。

 98ページ、目の1一般管理費の中の節の9旅費、このうちの研修旅費と、99ページのほうへいきまして、節の14宿舎借上料とありますが、これは現在経済産業省のほうへ職員を派遣しているためのものです。

 次に、そのページの15工事請負費ですが、これは阿木コミュニティセンターの駐車場の整備です。

 それから、節19の中の負担金補助及び交付金のうち、最下段にあります人事交流、これは県の林政部と市職員の人事交流に伴う負担金です。

 100ページをお願いします。目3広報広聴費の中の節19負担金補助及び交付金のうちの補助金の集会施設の整備事業ですが、今年は中津西桃山地区と加子母の小和知地区の2カ所です。

 101ページ、目の5財産管理費の中の節11需用費ですが、これは主に庁舎、総合事務所等の光熱水費と燃料費等ですが、ここでは節約によって前年対比1,000万円の縮減を図っているというような報告がありました。

 105ページ、目10情報化推進費のうちの節15工事請負費と、22の補償・補填及び賠償金ですが、この電柱補償費、これは光ファイバー事業の後期工事の分です。

 106ページ、最上段にあります補助金の鉄道軌道輸送高度化事業、これは明智鉄道の行き違い施設を整備するものです。

 107ページの項の徴税費の中の目、賦課徴収費の節13委託料の電算委託料と、次ページになりますけれども、節19の負担金補助及び交付金のうち地方電子化協議会、これは今年から始まる公的年金の特別徴収の経費及び負担金ということです。

 109ページ、選挙費ですが、ここでは衆議院議員選挙の費用が組まれていますが、9月10日、任期満了を迎えるための費用ということで、選挙期間は12日間だそうです。

 続きまして、111ページ、項の統計調査費ですが、今年は農業センサス、それから消費実態調査などが予定されているということです。

 歳出のほうずっと飛びまして、184ページ、ここでは項の公債費ですが、目1元金、2の利子ですが、これは公債費負担適正化計画に基づいた計画的な償還のための費用で、このうち繰り上げ償還分1億8,000万円が含まれているというような説明がありました。

 続きまして、歳入のほうの主なものだけ紹介したいと思います。69ページをお開きください。款1の市税収入ですが、市税収入全体を通して、前年対比5.9%の減ということで見込んでいるというような説明がありました。

 71ページの款2地方譲与税ですが、地方揮発油譲与税は道路特定財源の一般財源化に伴い、地方道路譲与税から衣がえをしたものであるというような説明がありました。

 72ページへいきまして、項2の自動車重量譲与税ですが、これと74ページの款8にあります自動車取得税交付金、これは減額になっていますが、これは税制改正によります環境に負荷の少ない自動車に対する減税の影響が出ているということでした。

 次に、款9地方特定交付金ですが、これは平成18年、19年の児童手当拡充分の地方負担分に対する交付金であるというような説明でした。

 次に、款10地方交付税ですが、国の地方財源の充実、それから地方雇用創出推進費として、別枠で1億円を確保していただいていると。7億1,000万円ほどの増額にはなっていますが、別に5億8,000万円ほど減額になっているというような説明をいただきました。

 次に、80ページ、款の14国庫支出金の目、総務費国庫補助金、節、総務管理費補助金のうち、ここに住宅・建築物安全ストック形成事業というのがありますが、これは付知公民館の耐震補強に対する国からの3分の1の補助だそうです。

 89ページをお願いします。款の18繰入金ですが、このうち目の退職手当基金繰入金は、本年度は8億円を基金に繰り入れると。現在残高は23億8,400万円ですというような報告がありました。

 以上、歳出歳入の説明を受けまして、質疑に入りました。主なものだけ紹介させていただきます。

 まず、たばこ税についてですが、コンビニ、アピタ等は市に税金は入るのかというような質問がありまして、その店舗のある場所となっているので、市に入りますというような答弁がありました。

 あと、入湯税の充当先はというような質問がありまして、入湯税は目的税ですので、合併浄化槽設置事業、それから消防施設の整備事業等に充当していますというような答弁がありました。

 議会のインターネット中継について、方法、時期についてというような質問がありまして、本会議のライブ中継と一般質問などの個別録画放映を考えていると。時期については、庁舎に光回線がないため、光回線を引き込み次第、少しでも早く実施したいというようなお話がありました。

 あと、非常勤参与の謝礼金についてですが、その必要性と役割についてというような質問がありまして、昨年の7月から現在まで、参与として行政改革担当、政策推進管理担当としてお願いしていますと。役割として、市長への助言、副市長、部長等への相談などを行ってもらっているというような説明がありました。

 もう一点、同じく非常勤参与について、職員も力がつき、6月で1年になるわけですので、もう必要はないのではないかというような質問がありました。これに対して、昨年6月の委員会でも、1年を見て、その状況で判断したいとお願いしました。まだまだ急がなければならない課題が山積しています。外部の目として適切なアドバイスをいただけ、職員からもよい評価を聞いているので、ご理解いただきたいという答弁がありました。

 次に、全国大会への出場奨励金のことで、東海大会は今年から対象外にするというような説明がありましたが、そのことについて考えをというようなことで、県内でも東海大会まで激励金を出している市は、中津川市以外には1市しかないと。激励金はありませんが、激励会は実施して、市民に周知していきたいというような答弁がありました。

 次に、選挙の関係ですが、今回、箇所数、時間についてはというような質問がありまして、今年の選挙につきましては、今までどおり行いますという返答でした。

 あと、監査活動について、今回の事件について、監査の改善、見直しも必要ではないかというようなご意見がありまして、これに対し、今のところ手法を検討している段階であるというような答弁がありました。

 次に、職員給与のことで、旧町村との給与格差の調整はどうなっているかとと、ラスパイレス指数はどうなっているかというような質問がありまして、調整は今年1月で終わっていますと。ラスパイレス指数は今年度見込みで93.7ですというような答弁がありました。

 次に、がんばる地域サポート事業ですが、前年とはどうなのかというような質問がありまして、今年はめり張りをつけて、頑張っている地域にはそれなりの評価をしたいというようなお話がありました。

 あと、光ファイバー網の整備工事ですが、場所はというようなお話がありまして、補助金の関係上、坂下・山口に相当する分が今、計上してあると。落合・神坂地域についても、補助申請はしていますので、国の予算がつき次第、対応していくというような答弁がありました。

 以上、慎重審議の結果、冒頭申し上げたとおり、賛成多数、原案可決であります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。24番・片桐光朗君。



◆24番(片桐光朗君) 1点お尋ねをいたします。

 非常勤参与の問題についてですけれども、この点につきましては、ちょっと2点ばかり思うところがあるわけなんですが、当初相談、アドバイスという役割にとどめると、こういうことでスタートしたわけなんですが、そういうのが守られて、引き続きそういう形で相談、アドバイスにとどめるということで、今回新年度予算にのっているのかどうかという問題が1点あります。

 それから、多分議論はされているというふうに思うわけなんですけれども、やっぱり私としては、役割としては、現在の幹部職員の方も大変しっかりした方が何人も見えるわけでありますし、理事というのもまたできてもおりますし、体制もきちんとしてきておりますので、そういう中で市の財政というようなことを考えれば、あえて設置をする必要はないと。幹部職員がそれをこなしていくべきだというふうに思うわけなんですが、その辺の議論につきまして、詳しい報告をお願いできたらと思います。



○議長(加藤出君) 総務企画委員長・深谷明宏君。



◆総務企画委員長(深谷明宏君) まず1点目ですが、アドバイスにとどめるのかということでしたが、今までどおりの業務をやっていただくということでお願いしたいということでした。

 あと、必要性等について、2点ほど今、主なものということで紹介させていただきましたが、執行部としてはまだまだお願いしていかなきゃならん部分があるので、引き続きお願いしたいという答弁があったということです。



○議長(加藤出君) 24番・片桐光朗君。



◆24番(片桐光朗君) 市の幹部職員では代行できない何かがあるというようなことだったんでしょうか。ちょっとそこだけ。



○議長(加藤出君) 総務企画委員長・深谷明宏君。



◆総務企画委員長(深谷明宏君) 代行というよりも、今の役割として、先ほど述べたとおり、市長への助言ですね。それから、副市長、部長への相談ですので、その代行するとかということじゃなくて、相談相手として必要だということであります。



○議長(加藤出君) ほかに質疑ありませんか。17番・鈴木雅彦君。



◆17番(鈴木雅彦君) 今の件ですけれども、漠然としたお話が聞こえてくるわけです。委員長の説明の中には。どういうことに関して、どういう質問をしたら、どういう答えがあったと。ああなるほど、そういうふうに目からうろこが落ちるような話だなあというような話は、具体的にあったかどうかを聞かせてください。



○議長(加藤出君) 総務企画委員長・深谷明宏君。



◆総務企画委員長(深谷明宏君) 今、報告させていただいたとおりでして、執行部からの返答、それを私のほうで要約して言ったように、今、急がなければ、課題等、そういうものが山積しているということで、今後も引き続きお願いしたいということです。



○議長(加藤出君) ほかに質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 続いて、文教消防委員長・粥川茂和君。

  〔文教消防委員長・粥川茂和君登壇〕



◆文教消防委員長(粥川茂和君) 続いて、文教消防委員会からの審議及び結果ついてご報告を申し上げます。

 予算書の歳出からご案内を申し上げたいと思います。118ページをごらんください。

 節7賃金ですけれども、常雇保育士105名、調理員26名、長時間延長対応保育士等であるということでございます。

 続いて、節13の委託料は、119ページにかけて記載をしてございますけれども、小鳩保育園の耐震工事設計料、それから落合保育園の耐震大規模改修工事設計料、私立保育園児童運営委託料、広域入所委託料が主なものでございます。

 続いて、119ページ、節15工事費でございますが、小鳩保育園の耐震補強と改修工事でございます。

 120ページをお開きください。目4の発達支援費でございますが、節13委託料のうち、主なものでございますが、理学療法士等派遣委託料と言語療法士等派遣委託料でございます。

 121ページに進みます。節13委託料のうち、主なものは児童館4館の児童館等運営委託料、及び坂本で1カ所増設されて合計15カ所となりました児童クラブの事業委託料でございます。

 節19負担金補助及び交付金のうち交付金、地域子育て支援事業は、民間保育園が実施するものでございます。

 大きく飛んで160ページをごらんください。節15工事請負費でございますが、携帯電話からの通報時に、災害地確定のため通報者の位置情報を取得するシステムにかかわるものでございます。

 161ページ、目3消防施設費の節18備品購入費でございますが、山口分団の消防ポンプ自動車1台、坂本及び坂下分団の小型動力ポンプ等積載車の各1台、中津及び加子母分団の小型動力ポンプ1台、救急中3号車の消防無線1台でございます。

 続いて、163ページ、目2の事務費でございます。節7賃金は、指導助手と、それから学校図書司書分でございまして、図書司書は2名増員し、読書指導を充実するものでございます。

 164ページに進みます。節15工事請負費でございますが、老朽化した教員住宅4棟を解体するものでございまして、用地は処分する予定ということでございます。

 同じく節17公有財産購入費でございますが、賃借中の付知中グラウンドの一部を購入するものでございます。

 節19負担金補助及び交付金のうち遠距離通学費は、小学生4km以上、中学生6km以上の通学者に対し、路線バスの定期券を交付、もしくは路線バスを利用できない生徒児童については、1km当たり100円を補助するものでございます。

 167ページをごらんください。前ページより引き続いておりますが、目1学校管理費の節13委託料の下から2段目でございます。スクールバス運行委託料でございますが、山口・川上の中学校が坂下中学校への統合によりまして、馬籠・坂下間、夕森・坂下間を北恵那バスに委託しておるものでございます。

 節18備品購入費の管理用備品でございますが、パソコン教室用パソコン4校分、職員用パソコン15校分のほか、AEDを15校に設置するものでございまして、AEDはこれによりまして全小・中学校に配置が完了するということでございます。

 168ページ、項2の小学校費でございますが、目3学校修繕費、節13委託料のうち調査設計管理委託料と節15工事請負費は、坂本小学校の保健室改修と教室増設などのものでございます。

 続いて、目4学校建設費でございますが、山口小学校体育館の耐震化改修工事でございます。

 169ページ、節13委託料のうち、ALT派遣委託料でございますが、1名増員して、9名の英語指導助手を派遣委託するとして、4,000万円以上を占めておるということでございます。

 同じく同ページ、項3の中学校費、目3学校衛生費、節13委託料の調査設計委託料と節15の工事請負費は、坂本中の野外トイレ新設にかかわるものでございます。また、目4学校建設費、節13の委託料は、落合中の耐震設計に関するものでございます。

 中ぐらいに飛んで、174ページでございます。節19負担金補助及び交付金のうち、補助金の市民組織活性化支援事業でございますが、新規単年度事業でございまして、加子母の郷土文化を伝承するものでございます。

 176ページ、節7賃金でございますが、賃金の臨時職員賃金でございますけれども、市史編さん員でございまして、現代版を平成22年に発刊予定ということでございます。また、節7賃金の学芸員賃金でございますが、美術系学芸員を1名採用予定でございまして、現在募集中ということでございます。

 177ページ、節19負担金補助及び交付金のうち、交付金の演劇大学in中津川事業ですけれども、日本演出家協会が市内の明治、常盤、えびすの芝居小屋を活用しまして、9月の連休に開催するものでございまして、全国から脚本家、演出家が訪れまして、セミナーや講演会を行うものでございます。

 続いて、181ページ、節19負担金補助及び交付金のうち負担金の国体推進事務費は、当市で国体のレスリング競技が開始されるに当たり、施設の管理運営を県のレスリング協会に依頼するものでございます。

 続いて、歳入でございます。

 戻って、76ページをごらんいただきたいと思います。項2負担金、目5教育負担金の節1国際理解推進事業費でございますが、英語指導助手設置費用の負担金で、東白川村の分でございます。同じく節2食と文化の館運営負担金でございますが、中津川市が運営している加子母と東白川村の給食調理場運営費のうち、東白川村の分でございます。

 81ページです。最上段、保育園耐震補強・改修事業費は、小鳩保育園の分でございまして、率は3分の1ということでございます。同じく目8教育費国庫補助金、節1小学校費補助金のうち、へき地児童生徒援助費は、遠距離通学児童生徒のためのスクールバス運営費などの補助金でございます。

 同ページ、節4社会教育費補助金は、苗木城址保存修理のもので、国からの2分の1のものでございます。同じく節5保健体育費補助金は、坂下総合体育館の改修工事の分でございます。

 85ページ、目8教育費県補助金、節1小学校費補助金は、パソコン教室用のパソコンの整備及び坂本小学校の施設整備に合併支援交付金を充てるものでございます。

 同ページ、節2中学校費補助金は、職員用パソコンの整備及び坂本中の施設整備に合併支援金を充てるものでございます。

 87ページでございます。目2利子及び配当金、最下段より8行目、教育基金利子収入でございますが、約8,000万円の基金に対するものでございます。

 最後、91ページをお開きください。項3貸付金元利収入、目4奨学資金貸付金収入でございますけれども、現在5億円以上ある貸付残高のうち、21年度償還予定額に当たるものでございます。

 というような説明を受けまして、質疑に入りました。主なものをご報告申し上げます。

 歳出の161ページにかかわる質疑でございまして、負担金補助及び交付金の消防団員の条例定数により、国の消防協会に納付する項目と条例改正により、現有団員数をもって条例定数にすることが財政的に好材料となり得るかという質問がございまして、161ページ、負担金の消防団員退職報償金と消防団員等公務災害補償金等共済基金がそれに当たると。現在は定数1,836名分を掛けておりまして、現有数1,693名より多く掛けておるため、そういうことにするとそうなるという答弁でございます。

 164ページに関する質疑でございまして、教員住宅の解体工事、教員住宅の利用状況と空室の管理についての質問がございました。20年当初で78戸中61戸が入居で、稼働率78.2%。その管理につきましては、コミセンや総合事務所から情報を収集しているが、老朽化が進んでおり、十分な管理が困難で、古いものは取り壊して、底地については処分する考えであるという答弁でございます。

 続いて、167ページの交付金の交付方法について質疑がございました。校長会、教頭会で、事業ごとに担当を決めて、ふれあい社会見学、科学探検などの各事業ごとにルールを決めて配分しておるが、文化鑑賞事業については、文化会館までに遠隔地からのバス代で、徒歩で来館可能な小学校には交付していないという答弁でございまして、要望として、文化鑑賞事業は都会との格差があると思われるので、格差を少なくするよう努力をしてほしいという要望がございました。

 続いて、169ページでございますが、ALT派遣事業について、派遣料について21年度の計画の質疑がございました。ALTは1名増員して、9名体制によって、23年度における小学校の外国語活動として、年間35時間の実施に先駆けまして、小学校5、6年生を対象に、前倒しで年間約20時間を実施するという計画であるそうでございます。なお、中学においては可能な限り、通常授業の中で対応させまして、生徒同士の会話をするスクランブル授業のアシストや、英語教師とALTによる模範会話などを通じて、適正な発音を身につけるよう指導すると。これにより小・中合わせて年間約780時間の増加をする見込みであるということでございます。また、派遣以外に、市内在住の外国人で子育て中の有資格者を登録しており、しかるべき時期に雇用したいと考えているという答弁がございました。

 同じく169ページ、学校プールのあり方についての質疑がございまして、今のところ校舎の耐震化工事予算を確保することを優先して、プール管理は可能な限り低コストとしたいと。また、現状では市民プールやBGプールを使用している学校もあり、将来は校外の施設利用を広げたいと考えているという答弁でございました。

 もう少しでございます。175ページの公民館費について要望がございました。公民館費の委託料について、契約の形態に随意契約が多過ぎると感じると。委託料といえども競争入札制度の導入を考えてほしいという要望がございました。

 質問があります。中津川市全体の市史には、旧町村ごとの歴史や民話を盛り込んで編さんすべきではないかという質疑がございまして、旧町村の市史は合併前に完成しており、当該地域の編さんは行っておりませんが、現在進めている旧中津川市現代版の編さんの終了後、古代に立ち返って研究成果をまとめるという課題を持っておると。民話を含めて、今後検討するという答弁でございました。

 177ページの文化スポーツ施設使用料のような税収外収入の増収は、将来的に財政貢献に有効であると考えるが、催事などの使用料増収策に対する考え方について質疑がございまして、利用者の増大方策にほかならず、主催事業の見直し、自主事業の増加を目指し、努力しておると。また、旧町村の使用料の減免措置については、現状旧町村の例によるとしているため、21年度中に調整し、ぜひ統一料金にすべく研究中であるという答弁でございました。

 183ページの学校保健管理費について質疑がございました。賄い材料費が昨年より増加している理由と給食費の滞納状況について、質疑でございます。材料費の高騰によって昨年よりふえていると。現在の滞納額は累計で約240万円ありまして、単年度で90万円ほどあるということでございます。学校ごとにそういうことに対応しておりまして、保護者との面談で返済計画を立てるなどの徴収努力をしておるけれども、市としても教育長名で督促状の発送など、市全体の税徴収検討委員会に加わって検討していきたいという答弁がございました。

 以上、早口でご報告申し上げましたが、慎重審議の結果、全会一致、原案可決でございます。

 以上、報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 続いて、民生委員長・島田千寿君。

  〔民生委員長・島田千寿君登壇〕



◆民生委員長(島田千寿君) ただいま議題となりました日程第51、議第17号・平成21年度中津川市一般会計予算のうち、民生委員会の所管にかかるものにつきまして、民生委員会の審議経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 最初に、お手元の資料にあると思いますけれども、平成21年度健康福祉部一般会計予算書項目の組み替え一覧というのがありまして、障害者自立支援法の施行に伴いまして、民生費と衛生費の目が組み替えになっておりますので、あらかじめお断りを申し上げておきたいと思います。

 それでは、予算書の103ページ、歳出からよろしくお願いします。

 款、総務費、項1総務管理費、目7生活安全対策費、備品購入費でございますが、AED3台を購入するものでございます。

 104ページ、負担金補助及び交付金の補助金の地域安全情報センター設置事業でございますが、坂本地区に安全情報センターを設置するもので、坂本財産区からの繰入金を充当して行うものでございます。この件につきましては、平成18年度から20年度にかけて実施してきました通学路、たまり場対策事業が終了したため、こちらのほうで増額があるということでございます。

 目8交通安全対策費の工事請負費は、カーブミラー設置工事費16基分で、その下の原材料費につきましては、同カーブミラーの33基を支給するものでございます。

 112ページ、款、民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費の負担金補助及び交付金の補助金3,700万円でございますけれども、社会福祉協議会への補助金でございます。

 113ページ、障害者試行雇用事業は、これは新規事業でございまして、企業が就職を希望する障害者を3カ月間試行的に雇用しまして、常用雇用のきっかけづくりになるように支援をするものでございます。

 項2障害者自立支援給付費の扶助費でございますが、障害者自立支援法によりまして、作業所通所者93人分でございます。

 目4、目5、目6は、それぞれ身体障害者、知的障害者、精神障害者にかかわるものでございます。

 目7高齢者福祉費の需用費の燃料費は、老人福祉センター16カ所、それぞれガス、灯油代でございます。

 委託料の住宅介護支援センター運営事業委託料は、14カ所分でございます。最下段、成年後見センター委託料は、昨年6月に開所いたしました同センターへの委託料でございます。

 116ページ、補助金の老人福祉施設建設費は、グループホーム2カ所に対します建設補助金でございます。その下、扶助費は、介護医療者慰労金でございます。繰出金につきましては、老人保健事業会計と後期高齢者医療事業会計への繰出金でございます。

 目8福祉医療費の役務費は、国保連合会への審査手数料でございます。扶助費につきましては、乳幼児等医療扶助費などでございます。

 117ページ、民生費、項1社会福祉費、目10介護保険料は、介護保険事業への繰出金でございます。

 120ページ、項の2児童福祉費の扶助費は、児童手当あるいは児童扶養手当にかかわるものでございます。

 122ページ、項3生活保護、目1生活保護費の扶助費は、生活保護にかかわるものでございます。

 123ページ、国民年金費、目、国民年金総務費は、国民年金に関する経費でございます。

 項6国民健康保険費、目1国民健康保険費の繰出金は、国民健康保険事業会計事業勘定繰出金でございます。

 124ページ、款、衛生費、項1保健衛生費、目1保健衛生総務費の負担金補助及び交付金の負担金、東濃地域医師確保奨学基金、これは平成19年度から始めております、東濃5市が連携して進めております医師確保のためのを奨学基金制度によりまして、医師の確保を目指すものでございます。

 補助金の特定不妊治療費助成事業は、20から25に拡大をするものでございます。妊婦健康診査助成事業につきましては、受診費用に対する助成を6回から14回までに大幅に拡大するものでございます。交付金のこんにちは赤ちゃん事業は、新規事業でございまして、保健師などがすべての乳幼児を訪問し、育児相談や虐待予防の支援を行うものでございます。

 126ページ、款、衛生費、項1保健衛生費、目3環境衛生費、ここには新斎場建設促進事業が入っておりまして、報償費の謝礼金につきましては、新斎場建設委員会委員への謝礼でございます。

 127ページ、款4衛生費、項2清掃費、目1清掃総務費の需用費の消耗品費は、新規事業といたしまして、家庭用生ごみの堆肥化に向けました段ボールコンポストを行うものでございます。

 128ページ、目の2ごみ処理費、ここには環境センターの経費が計上されております。中でも需用費の修繕料にはコンベアなどの修繕料が入っております。委託料には、恵北、山口地区のごみ収集委託料などでございます。公有財産購入費は、資源センターの用地を土地開発公社から順次購入してまいるものでございます。

 目3し尿処理費の130ページになりますけれども、委託料の調査測量設計等委託料は、新衛生センターに関する環境調査、基本設計、造成工事、都市計画決定のための資料作成、発注仕様書等でございます。原材料費は、恵北衛生センターの平幕交換130枚分でございます。

 131ページ、項3環境費、目1環境費の工事請負費の小水力発電施設整備工事費は、水利権の要らないところで小水力発電設備を設置し、啓発用として防犯灯等として使うというものでございます。

 132ページ、負担金補助及び交付金には、住宅用太陽光発電システム設置補助事業が入っております。

 項4病院費、目1病院費の負担金補助及び交付金は、市民病院及び坂下病院への負担金です。

 目2診療所費の繰出金は、国保事業の川上診療所、蛭川診療所への繰出金です。

 162ページ、ちょっと飛んでおりますけれども、162ページをお願いします。款消防費、項1消防費の目4防災対策費の委託料の防災情報システム構築委託料は、新規事業でございまして、ゲリラ豪雨などによります土砂災害などに迅速に対応するように、なかつがわネットを使った情報システムを構築するための委託料です。

 歳入につきまして、主なものだけご報告させていただきます。

 79ページをお願いします。国庫支出金の目1民生費国庫負担金の社会福祉費負担金は、障害者自立支援給付費などでございます。さらに児童福祉費負担金、児童手当費負担金、生活保護費負担金、保険者支援事業負担金などでございます。

 国庫補助金、目2民生費国庫補助金の社会福祉費補助金には、地域介護、福祉施設整備などの交付金で、これは認知症グループホーム2カ所の補助金でございます。

 82ページ、県支出金、県負担金、目1民生費県負担金には、児童手当、生活保護費、後期高齢医療などに関する負担金でございます。

 83ページ、県支出金、県補助金、目2民生費県補助金は、社会福祉費補助金でございます。

 目3衛生費県補助金につきましては、健康増進事業に対します保健衛生費補助金でございます。

 質疑もたくさんございましたけれども、主な質疑に絞りまして報告させていただきます。

 ページを追っていきます。112ページ、社会福祉協議会のあり方について、今後どのように考えていくのか。答弁といたしましては、いわゆる福祉の公助の部分を担う役割がある。特に周辺地域において、民間での不採算部門を受け持つ役割があると思っている。片方では非効率でよいというわけではないというふうに思っていると。さらに効率を高めながら、公的な役割をしっかりと担っていくようにしたいと。

 続いて、115ページの成年後見センターの利用状況についてはどうかと。答弁といたしましては、同センターは恵那市と共同で運営をしておりまして、昨年6月から本年2月まで89名、206件の利用があったそうです。そのうち中津川市は61人、121件の利用です。一方、後見人のほうの登録につきましては、中津川市で7名登録をしていただいておると。相談内容は、悪徳商法、詐欺などさまざまであるということですけれども、まだまだその内容を知らない人が多いので、今後の課題としていきたいということです。

 116ページ、乳幼児医療についての考え方はという質問ですけれども、昨年は前向きにと答弁をしたけれども、その後の急激な経済状況の変化があった。そういう意味では、財政力の強い自治体が多い大都会がどうしても強い。そのような状況を加味しながら、委員の皆さんの意見を聞きながら、引き続き検討をしていきたいということです。

 126ページ、新斎場建設についてはどうかというようなことですけれども、まず委員会は5月ごろをめどに設置していきたいと。委員には各地区の区長さん、あるいは民生委員会からも参加していただく方向で考えているということです。

 127ページ、段ボールコンポストの詳細についてということですけれども、答弁は、今まで生ごみについてはモデル地区をつくって取り組んできたいきさつがあるけれども、コストがかかり過ぎるといった指摘もあり、さまざまな検討をしてきた結果、段ボールコンポストに取り組むこととしたと。40cm四角ほどの段ボールにもみ殻薫炭、ピートモスをまぜて入れ、そこに家庭から出た生ごみを入れてかきまぜると。そうすると、ほとんどが分解されるそうです。3カ月間はそのまま使え、最後には堆肥として使えるということです。実際に試行した結果では、3カ月間で大体一般家庭では30kg、50kg生ごみが出るそうですけれども、5kgになったということです。その5kgというのは、最初のもみ殻薫炭とかピートモス分ですので、ほぼゼロになるということでございます。分解されているということです。今後この取り組みを拡大していきたいということです。

 128ページ、環境センターの委託料の中で、神戸環境ソリューションへの委託の状況はどうかという質問ですけれども、答弁といたしまして、貸し担保の関係がありまして、神戸環境ソリューションに委託をしておる状況だということです。交代勤務で12名おられるということで、そのうち地元の方が7名おるということです。

 130ページです。委託料の調査測量設計等委託料、いわゆるミックス事業についてですけれども、もともとこのことは議会から執行部に実施を依頼した経過があり、議会にも責任がある。今、最大の困難は時間がないことである。市長の一貫した不退転の決意は評価していると。地元で問題と思うことは、一次処理が含まれていることではないか。しかし、このことはどこへつくっても状況は同じである。さまざま検討の結果、最良の場所を選択したというふうに思っているということです。また、12月議会からの一般質問などを通じ、県の図面のことも解明されており、冷静に聞けば理解できる話であるが、地元にそのことをうまく伝えられない状況が問題ではないかと。今後どう考えていくかというような質問でございまして、要約して言いますと、これは市長ですけれども、本会議の答弁などを通じ繰り返し言ってきたことが理解され、ありがたい。しかし、苗木のまちづくりが先で、地元が後になってしまうということはまことに申し訳なく思っており、反省している。今後引き続き8万5,000人市民を背負って、地元の理解を得られるように、組織一丸となって、最大限の努力をしていきますということでございます。

 131ページ、小水力発電の方向性はという質問でございまして、答弁は、今の計画では3カ所候補地を挙げており、委員会でおおむね2カ所に絞った。また、経済産業省のハイドロバレー計画に申請したところが1カ所採択されて、100kWほどの発電ができる見込みです。低炭素社会の実現に向けてさらに取り組んでいきたいということでございます。

 以上のような慎重審議の結果、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。6番・原 昌男君。



◆6番(原昌男君) 確認のためにを含めてご質問したいと思います。

 130ページの衛生費、項2清掃費、節13委託料の中に、例の苗木のミックス事業の問題が含まれていて、今、論議の報告を承りました。私ども産業建設委員会は、これは下水道予算の中で論議したところでありますが、今、お伺いしていると、この論議の中で、市長のご発言で、地元の了解が後になってしまったと。大変遺憾だったというふうな発言があったということをお伺いしたと思うんですが、この点、間違いありませんね。その点1点お伺いいたします。



○議長(加藤出君) 民生委員長・島田千寿君。



◆民生委員長(島田千寿君) 間違いございません。



○議長(加藤出君) 6番・原 昌男君。



◆6番(原昌男君) この問題について、ミックス事業の問題について、産業建設委員会は、結論を今、追加として附帯決議が配られているような結論に達したんですが、これは地元の了解なしにはやらないということで、非常に明確でありますが、そういうふうな論議までには民生委員会は至らなかったということで理解してよろしいか。



○議長(加藤出君) 民生委員長・島田千寿君。



◆民生委員長(島田千寿君) そのとおりでございます。



○議長(加藤出君) 6番・原 昌男君。



◆6番(原昌男君) それでは、このミックス事業についての質問はそれだけにいたしまして、次に、132ページ、病院費の問題でお伺いをいたします。病院費では、本年度予算が9億6,700万円、繰り入れがですね。それから、前年度が12億700万円ですね。この間に約2億4,000万円ほどの乖離があるわけですが、去年12億700万円を繰り入れて、そしてこの3月の補正予算でなお7億円というような巨大な金額を繰り入れなければ、資金繰りの上でも、あるいは収支の上でもどうにもならなかったという実態があるわけですよね。そういうことだと、去年よりも2億円も少ない繰り入れだということであるならば、もちろん21年度は計画によれば看護師の充足というようなことで、かなり大幅な収益増が見込めるやの予算が立てられていますが、それにしても――だから、考えてみれば去年この12億600万円の予算は執行されたわけですから、去年は19億円を繰り入れられておるわけですね。そういうことからすると、今年の9億6,700万円ですから、約9億円、ざっと10億円、去年よりは繰り入れ金額が少ないわけですよ。こういうことだとすると、また来年の3月の議会で、補正予算で財政調整基金から10億円ぐらいを、一挙にここで補正予算で繰り入れないと、病院の決算ができないということになるんじゃないかという気がするんですが、この点についての論議はありましたか。



○議長(加藤出君) 民生委員長・島田千寿君。



◆民生委員長(島田千寿君) これについての質疑はございません。以上です。



○議長(加藤出君) ほかに質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 続いて、産業建設委員長・熊谷文雄君。

  〔産業建設委員長・熊谷文雄君登壇〕



◆産業建設委員長(熊谷文雄君) ただいま議題となりました議第17号・平成21年度中津川市一般会計予算のうち、産業建設委員会の所管にかかるものについて、産業建設委員会における審議経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 結論から申し上げまして、全会一致、原案可決でございます。

 産業振興部、基盤整備部、水道部とありますけれども、予算説明のページを追って説明いたしますので、お願いいたします。

 歳出のほうからお願いいたします。

 134ページをお願いいたします。項1労働諸費、目1労働諸費、節8報償費ですが、ワーカーサポートセンターの弁護士講師の謝礼金でございます。節14の使用料及び賃借料の自動車借上料でございますが、市内小・中学生の市内企業見学のためのバス借上料でございます。

 135ページをお願いいたします。節21貸付金ですが、労働金庫の預託金でございます。

 136ページをお願いいたします。項1農業費、目3農業振興費、節8報償費の農業振興推進員謝礼金ですが、農業推進員286名、農業係64名の謝礼です。

 137ページをお願いいたします。節19の負担金補助及び交付金の中津川市鳥獣被害防止総合対策協議会は、鳥獣による農産物等の被害防止を総合的、効果的に推進するために実施するもので、今年3月に設立された協議会への負担金です。

 138ページをお願いいたします。目4農業園芸振興費、節13負担金補助及び交付金の補助金のうち、上のほうから1番目、2番目、3番目、6番目、8番目は岐阜クリーン農業関係でございます。

 140ページをお願いいたします。項2農地費でございます。目1農地総務費、節13委託料は、農道未登記地の確定測量でございます。

 143ページをお願いいたします。項3林業費、目2林業振興費、節11需用費の消耗品費は、石材と組み合わせたいす50基分でございます。

 144ページをお願いいたします。節19美しい森林づくり基盤整備事業ですが、21年度からの新規事業で、通常の造林事業で実施できない間伐と、それから森内の路網整備を実施する事業体に交付する補助金です。

 145ページをお願いいたします。目4林道費、節13施設管理委託料ですが、緊急雇用対策、また里山林道保全事業による路肩小軽木の伐採等でございます。

 146ページをお願いいたします。項1商工費、目1商業振興費、節13委託料の実施設計委託料ですが、駅前市営立体駐車場を22年度に耐震化するためのものでございます。

 147ページをお願いいたします。目2工業振興費、節13委託料の講師謝礼ですが、新しい産業創出のため産・学・官交流の場づくりの講師謝礼でございます。節19の負担金補助及び交付金の産業振興費ですが、平成21年度10月に行う商工会議所60周年記念事業の一環として、にぎわいプラザで行う中津川市産業展に対するものです。

 148ページをお願いいたします。目3観光費、節13委託料の県立自然公園等環境整備事業委託料ですが、新規緊急雇用創出事業で県立公園内、根の上高原、富士見台、裏木曽の遊歩道、登山道の草刈り、美化などでございます。

 149ページをお願いいたします。節15の工事請負費の登山道整備工事は、小秀山バイオトイレ等でございます。

 152ページをお願いいたします。項1土木管理費、目1土木総務費、節19負担金補助及び交付金の東濃5市東西幹線道路整備促進協議会は、20年度に設立し、21年度開始するものでございます。目2建築指導費、節19の負担金補助及び交付金の木造住宅等耐震補強事業は、市独自の耐震支援制度の補助で60棟分でございます。

 154ページをお願いいたします。目3道路新設改良費、節13委託料は、用地対策課と建設課分で、建設課分はJR跨線橋である松源寺橋の詳細設計ほか6カ所であります。

 155ページをお願いいたします。目4橋りょう新設改良費、節13委託料ですが、平成20年度から5年計画で行っている橋の長寿命化の点検等でございます。

 156ページをお願いいたします。項4都市計画費、目1都市計画総務費、節13委託料の街なみ環境整備方針策定は、本町中山道地区の環境形成推進を国庫補助事業の街なみ環境整備事業として実施するための事業採択に必要な、街なみ環境整備方針を策定するための委託料及び都市計画基礎調査の解析事務でございます。節15の工事請負費の公園等整備事業は、汚水処理場のポンプ交換でございます。

 159ページをお願いいたします。項5住宅費、目2住宅建設費、節15工事請負費の公営住宅改修工事費は、下水の改修と火災報知機設置93戸分でございます。

 184ページをお願いいたします。項1鉱害復旧費でございます。目1鉱害復旧費、節15工事請負費ですが、亜炭鉱害が発生した場合の復旧に伴う工事費でございます。

 歳入のほうをお願いいたします。

 75ページです。項1分担金、目1農林費分担金、節1農林費分担金の県営土地改良は、中山間、中津北部と蛭川奥渡第6ため池分です。団体営土地改良は山口青木平、県単土地改良は3用水路の分でございます。

 77ページをお願いいたします。項1使用料、目6土木使用料、節2都市計画使用料の都市公園占有料は、電柱の占有料でございます。

 81ページをお願いいたします。項2国庫補助金、目6土木費国庫補助金、節1道路橋りょう費補助金の電源立地地域対策交付金ですが、道路情報設置工事ほか2路線分でございます。

 85ページをお願いいたします。項2県補助金、目6土木費県補助金、節2道路橋りょう費補助金ですが、橋りょう新設改良事業費ですが、合併支援交付金です。合併支援交付金は21年度で終了です。節3住宅費補助金の建築物等耐震化促進事業費ですが、無料診断と補修の4分の1補助でございます。

 88ページをお願いいたします。項2財産売払収入、目2物品売払収入、節2立木売払収入は、市有林の間伐代金でございます。

 以上の説明を受け、質疑に入りました。質疑の主なものをご報告申し上げます。

 ページ、138ページの項1農業費、目4農業園芸振興費、節19負担金補助及び交付金について、残留農薬自主検査支援事業について説明をということがありまして、答弁として、岐阜クリーン農業新規登録、更新時に、残留農薬の自主検査が義務づけられており、1件につき10万円の費用がかかり、その3分の1を助成するものだという答弁がございました。さらに3年ごとの更新時にも必要で、新しくこの制度ができたときには新規だけで認められておりましたけれども、18年4月の制度改正により、更新時にも必要になったという答弁がございました。

 続きまして、ミネラル野菜ブランド化確立支援事業について説明をということで、答弁として、3年の目安で支援事業を計画したが、効果が出ていますので、トマトは継続し、新たにナスにも行いたいという答弁がございました。

 それから、節15ですが、ファーマーズマーケット整備事業についてですが、トイレと水道はどのようになるのか、あるいは規模と将来構想はどう考えているかという質問がございまして、水道は手洗い程度ですと。トイレはくみ取り式の簡易トイレで行うということでございました。予算計上しているものにつきましては、農家がトラック等で搬入し、そのまま対面販売をするもので、将来は店舗型へと考えております。今回は城山大橋無料化に伴うイベント的なものととらえて、調査をしながら、店舗型への移行を考えていきたいという答弁がございました。また、受け入れ母体、参加者についてめどはあるのかという質問に対して、参加する農家は六斎市参加のグループに声がけをして、色よい返事をいただいていると。また、産直等へ出品されている農家と話を進めているという答弁がございました。

 139ページをお願いいたします。石休牧場がどのような形になっておるのか、わかりやすく説明をという質問がございまして、答弁として、最終的な詰めまでは行っていませんが、草地整備改良を1.9ha、道路を420m、用排水2カ所、フェンス4,000m、衛生管理施設一式を整備していきたいという答弁がございました。

 続きまして、141ページでございますが、項1農地費、目2土地改良費、節19負担金補助及び交付金の部分でございますが、山口椿街道、県営農免農道整備事業の進捗率はという質問がございまして、山口農免は平成21年度末で44%を見込んでいる。路体はできているが、舗装や橋ができていないので、そういう数字になりますと。総延長は4,700m。現在3期分の1,200mについて、21年度末で44%の進捗率ということでございます。

 続きまして、142ページ、項3林業費、目1林業総務費、節2の給料でございますが、一般職17名が見えるが、この中で林業に精通された林業技術員が何名ぐらいおられるのかと。おられなかった場合には技術者の育成をどう考えているか。また、節8の林業委員の活動を教えてほしいという質問がございました。答弁としまして、林業委員は10名。年間11回の会議を開いていると。今年度からは分科会を3つ組織して活動している。21年度からは各分科会に有識者の参加をお願いする計画を立てていますと。現地を踏んでいただくことに主眼を置いているという答弁がございました。また、その中から複層混合林を育てていくという提言をいただいているので、それを実行していただかなければならない。合板工場の誘致も進んでいますので、材料の供給も考えていただかなければならないので、その部分もあわせて考えていってほしいと。また、各部長に人事に携わるように求めていると。エキスパートの育成は中津川市の人事体系、仕事体系にはなっていないけれども、非常に難しいという認識ではありますけれども、必要だと考えている。職員には現場に目を向け、政策をつくる方向に育つよう進めていきたいと、こういう答弁がございました。

 146ページの項1商工費、目1商業振興費、節13の委託料について、実施設計委託料は何をなされるのかという質問がございまして、駅前の市営立体駐車場ですが、22年度に耐震化工事を実施していきたいということで、耐震化と一部改良の実施設計を進めていくものだという答弁がございました。

 150ページをお願いいたします。項1商工費、目4にぎわいプラザ費、節13の委託料でございますが、節15の駅前ビル改修工事という部分があるけれども、詳しく説明してくださいという質問があり、にぎわいプラザがあることによって、テレビの難視聴となっている家が31戸ありますと。そのための地デジ対応を図るための工事ですという答弁がございました。

 それから、154ページの項2道路橋りょう費、目2道路維持費、節14使用料及び賃借料に関して、道路の白線が薄れていると。消えている部分もかなりあるが、確認しているかという質問がございまして、白線の部分については、要望を聞いて予算を上げていっていると。総合事務所に今後も確認を依頼しているという答弁がございました。

 続いて、157ページをお願いいたします。項4都市計画費、目1都市計画総務費、節19負担金補助及び交付金でございますが、市長に確認したいということで、街なみ景観事業には1,000万円、これは合併前、特別に村づくり基金があって、山口から持ってきていると。大事に使うことになっており、落合などに持ってくるのはどうかと思うが、使い方の見解を聞きたいという質問がございました。答弁として、議運でも同様なお尋ねがありましたと。倉屋温泉で利益が出ているが、その行き先はどうなるかというようなものもありましたと。それに関しまして、借金はどうかと。借金には色はなく、貯金にだけ色をつけるのかと。財政を見ると、貯金ばかりに目をやらず、借金も見てほしい。私の判断だけではなく、皆さん自身でもその点について判断をしてもらいたいと。またそれも聞かせてほしいという答弁がございました。

 歳入のほうについての質疑をお願いいたします。

 80ページ、項2国庫補助金でございます。目3衛生費国庫補助金、節3環境費補助金です。合併浄化槽はこれからどのくらいしなければならないかという質問に対して、下水の区域外等も非常に減ってきていると。でも、まだかなりの数があり、正確な数はつかんでいないという答弁がございました。

 また、それに関連しまして、合併浄化槽を早く設置したところでは、修理等の状況が出てきて、大きな負担が予測されますが、今後検討していくような考えはありませんかという質問に対して、新規については補助制度もあります。修理等には現在制度がありませんが、国・県と協議をしながら、何らかの制度があれば取り入れていきたいが、現在はそのようなものはないという答弁がございました。

 81ページをお願いいたします。項2国庫補助金、目6土木費国庫補助金、節3住宅費補助金でございますが、地域住宅交付金はいつからできているのかという質問がございまして、地域優良賃借住宅制度は平成19年度からできているという答弁がございました。それに関連しまして、19年度からつくられたなら、神坂のUIターン住宅にもこれが使えたはずだが、残念だったという質問がありまして、答弁として、当時電話で確認はしましたが、その条項の中で、災害等の等の部分に当たるとのことで、ひざを交えてしっかりと情報をとるのが大切だと、市長からも今後の対応をしっかりするように指導を受けている。国・県の金を確保することは緊急対策上も必要なことで、部長、課長レベルまで含めて、国・県へ行って取ってくるというような姿勢を持っていきたいという答弁を受けました。

 続きまして、88ページでございますが、項2財産売払収入、目2物品売払収入、節2立木売払収入でございますが、詳しく説明してくださいという質問がございまして、市有林106haの9齢級までを対象に間伐を行うもので、21年からの新しい事業だという答弁がございました。

 以上のような慎重審議がありまして、当初申し上げましたとおり、全会一致、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 以上をもって議第17号の質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。討論の通告がありますので、発言を許します。3番・黒田ところさん。

  〔3番・黒田ところさん登壇〕



◆3番(黒田ところさん) それでは、通告に基づきまして、平成21年度一般会計予算についての反対討論を行います。

 こんなことを言いますと、予算全般に反対かと言われそうですが、そんなことはないです。特に私はこの中の子供の医療費無料化に係ることについてを重点に、反対討論をさせていただきます。

 皆さん知っていますように、この経済状況の悪化というのは本当に深刻になっています。一般質問ではなかなか納得のいく答弁をいただけませんでしたが、民生委員会の中で、大山市長さんがNHKのクローズアップ現代をごらんになったという話を聞いて、ひょっとするかなという期待も若干持ちましたが、その後市民の方とお話ししている中で、これはやはり反対討論に踏み込むべきだと思いましたので、させていただきます。

 この経済の状況の悪化、家計の悪化は、派遣社員の方や臨時雇用の方ばかりではありません。市内の大手企業でもこの秋には工場閉鎖、そこで働く100名余の方が海外の工場か、九州などの子会社の工場へ行くか、それともやめるかという選択を迫られています。うちを建てたばかり、両親もいる、子供もいる、どうしたらいいかわからないと言ってみえました。ほかにも、工場閉鎖までいかなくても、正社員の方でも仕事が減り、残業がなくなり、休日がふえ、お休みがふえることで仕事量、給与も減って、手当も減ってしまった。家内工業の零細企業の方も、週に1日か2日しか仕事がないという状況が、この中津川でもあります。また、ある会社では、2月の半ばごろまでは、うちは大丈夫です、当分はいけますと言っていましたのに、この3月の末から急に週3日休んでもらうようになったと話してみえる方もいました。このように勤め先があっても、給与が減り、家計を圧迫しています。雇用対策だけでは何ともならない緊急な状況が起きています。全国的にも新規採用の見送りや縮小がニュースになっています。

 これらの急激な家計の悪化で、お子さんの見える家庭では、医療や教育にかかる費用は本当に大きな負担になってきています。特に医療費に関しては、命にかかわる問題です。しかも、お子さんだけではなくとも医療費は本当に高くなってきています。

 先ほども言いましたが、3月12日のNHKクローズアップ現代、病院に行けない子供たちが放送されました。一部を紹介させていただきますと、無保険の子供が20年の10月現在で3万3,000人、全国でいる。国はこの状況を受け、4月から中学校3年生までの子供に無条件で国民健康保険証を発行するという緊急対策を行うことにしたとありました。

 しかし、問題は医療費3割の自己負担。風邪などで行っても3,000円近くかかる、その部分が支払えない低所得世帯がふえているとのこと。そのことが子供たちが学校の保健室に駆け込むことになっている。つまり病院がわりに保健室を使うことになっている。家に連絡しても、薬を飲ませて寝かせていてほしい。または学校から医者に連れていっても、保護者が医療費を払えずに、学校が立てかえる状況が起きている。番組の中で保健室の先生が、そこはおうちの役割ですよとか、お母さん、頑張って早く来てくださいよとか、そういう話ではもうないんです、今は。かなり家庭的にも困難な状況が深刻になっている中では、頑張れ、頑張れでは、本当に子供たちを具体的に安心感を与えてあげたり、痛いところをすぐ解決してあげたりはできないですねと言われていました。

 立命館大学の柴田先生も、親の逼迫した経済状況が子供たちの保健室に行くことにあらわれている。特にこれは製造業分野が多い地域で顕著になってきていると、教育現場からも聞いていますと話されていました。

 番組の中では、各自治体の助成制度も紹介。県全体で取り組んだ群馬県や前橋市も紹介されていました。前橋市では、この住民サービスが市民の大きな支えとなっている。予算の配分を見直すことで実現している。前橋市の課長さんも、所得がどうのこうのではなく、お子さんが同じような医療が受けられる。お子さん自身に着目して、お子さんの健康を守るために無料化すると言ってみえました。さまざまな財政支出の見直し、その中で子供に対する投資が、群馬県にとっても非常に大事なこと。優先順位の中から子供に対する15歳未満の無料化実施に踏み切る。限られた予算の中の財源をどこに振り向けるかの発想を変えたといった話もありました。また、番組の最後では、国の責任の重大性も、また国も変わっていくだろうという思いも込めて、話は締めくくられていました。

 しかし、中津川市の現状を見た場合、国が変わるまで待っていられるのでしょうか。中津川市の製造業の状況です。平成18年度の統計では、民間事業所に勤務する3万9,556人のうち、製造業についてみえる方は1万4,002人、35.4%。鉱業、建設業を含める第二次産業では、1万7,499人、44.2%となっています。この経済状況の悪化を最も直接に受けている部分だと思います。

 番組の中でも言われたように、限られた予算、財政をどこに振り向けるかの発想を変える。お子さん自身に注目して、お子さんの健康を守るために無料化する。優先順位の中から子供に対する15歳未満の無料化実施に踏み切る。このことに尽きると思います。

 光ファイバーや野球場の維持費、参与のあり方など、ほかにも疑問を持つ予算はあります。その部分まるまる使えばと、乱暴なことも言いたくなります。しかし、そのことだけではなく、やはり予算全体の配分の中で、いかに子供に投資するか。特に今回のような緊急経済対策の必要の中、その一環として子供の医療費、中学生部分の3年間の無料を実現してほしいと思います。

 市の21年度の予算、歳入378億円のうち、市債、基金繰り入れ、分担金・負担金、地方譲与税、国庫支出金、県支出金、市債を除く市税と地方交付税、使用料・手数料、財産収入等だけを合わせますと、230億6,300万円です。これを議会の中で言われました約中学校3年間部分の医療費無料化に必要な予算と対比しますと、その収入のうちの0.1%を確保すれば、これが実現できるのです。本当にできないことなんでしょうか。

 ここで私が反対討論に踏み切ることになった市民の方の何人かの意見を述べさせていただきます。あるお医者さんも言っていました。3日4日たってから、ひどくなってから、お母さんが連れてくる。どうしていたのと聞くと、様子を見ていましたと言うと話してみえました。また、ある子供の育成にかかわる方も、本当に子供の状況がひどい状況になっている。何でやってもらえんのかねえと言っていました。

 最も私がこの反対討論に踏み切った部分の意見を述べさせていただきます。主人は正社員です。しかし、残業がなくなり、お休みがふえて、家を建て、ローンもあり、家計は切迫しています。私もとりあえずパートに出ています。そんな中、中学校の女の子が大変ぐあい悪そうにしていました。私は、医療費のことも心配だったけど、娘の健康はもっと心配で、医者に連れていきました。医者に行くと、大丈夫、大したことないよ、でも薬飲んでねと言われ、まあほっとしながら、診療費、薬代を合わせて3,000円余りを払って、車に乗ったそうです。そのときに、お嬢さんが言われたそうです。お母さん、ごめんね。大したことなかったのに、お医者さんにかかって。そう言われたそうです。また、しばらくたって、ぐあいはあまりよくなかったので、もう一遍連れていこうとしました。そうしたら、心配しなくていいよ。本当に大したことない。また大丈夫だって言われるぐらいなら、医者にかからなくたって大丈夫だからと言われたそうです。お母さんは涙が出そうになったそうです。私も思わずもらい泣きをしそうになりました。これだけで、お母さんも大変ですけれども、十分子供たちが家計の状況に敏感になり、心配して不安を感じていることがわかります。このことをもっと私は市の予算を組むに当たって真剣に考えてほしいと、つくづく思いました。

 ですから、平成21年度当初予算については、ぜひこのことを組み入れてもらいたく、それができていないために、私は反対討論に立ちました。皆さんのご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(加藤出君) 以上で通告による討論は終わりました。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議第17号・平成21年度中津川市一般会計予算を起立により採決いたします。

 本案に対する各委員長の報告は可決であります。本案は各委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(加藤出君) ありがとうございました。

 起立多数であります。よって、議第17号は原案のとおり可決されました。

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 日程第52  議第18号



○議長(加藤出君) 日程第52、議第18号・平成21年度中津川市国民健康保険事業会計予算を議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。民生委員長・島田千寿君。

  〔民生委員長・島田千寿君登壇〕



◆民生委員長(島田千寿君) ただいま議題となりました日程第52、議第18号・平成21年度中津川市国民健康保険事業会計予算につきまして、民生委員会の審議経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 最初に、事業勘定分でございますが、歳出予算書の204ページでございます。款、総務費、項3運営協議会費、目1運営協議会の報酬は、国保運営協議会年2回、7月と2月に開催するものでございます。

 保険給付費の項1保険給付費、目1保険給付費の負担金補助及び交付金のうち負担金の主なものは、一般被保険者療養給付費、これは医療給付費の70%相当分でございまして、前年度比プラス4.3%でございます。

 205ページの款、項も同じですけれども、介護納付金の目1介護納付金、これは2号被保険者、40歳から65歳の介護納付金です。

 206ページ、款、項、目、一緒ですけれども、後期高齢者支援金は、後期高齢者の支援金ということでございます。

 款7、項1、目1保健事業費の臨時職員賃金につきましては、保健師、栄養士の賃金でございます。委託料の主なものにつきましては、特定健診の委託に関するものでございます。

 款7保健事業費、項2保健福祉総合施設管理費、目1保健福祉総合施設管理費は、坂下の健康福祉会館あおぞらの運営経費でございます。

 歳入でございますが、197ページ、国民健康保険料は一般被保険者国民健康保険料及び退職者被保険者等国民健康保険料でございます。

 198ページ、国庫支出金、療養給付費等負担金の現年度分が主なものでございます。

 200ページ、共同事業交付金は、高額療養費共同事業交付金と保険財政安定化事業交付金でございます。他会計繰入金は、一般会計の繰入金です。

 201ページ、繰入金、基金繰入金は、国民健康保険繰入金でございます。

 続きまして、直営診療所施設勘定分です。歳出、219ページお願いします。

 総務費、総務管理費、川上医科分、職員手当につきましては、臨時看護師の分でございます。委託料の主なものは、国保坂下病院、名大病院などからの代務医の委託料でございます。

 220ページ、蛭川歯科分の賃金の主なものにつきましては、今までの常勤医師にかわります代務医の賃金です。

 以上、慎重審議の結果、全会一致、原案可決であります。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第18号・平成21年度中津川市国民健康保険事業会計予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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 日程第53  議第19号



○議長(加藤出君) 日程第53、議第19号・平成21年度中津川市交通災害共済事業会計予算を議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。民生委員長・島田千寿君。

  〔民生委員長・島田千寿君登壇〕



◆民生委員長(島田千寿君) ただいま議題となりました日程第53、議第19号・平成21年度中津川市交通災害共済事業会計予算につきまして、民生委員会の審議経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 予算説明書231ページ、歳出からお願いします。

 交通災害共済事業費の賃金、臨時職員賃金は、交通指導員2名分の賃金です。負担金補助及び交付金は、150件分の交通災害共済給付金です。

 歳入は230ページですけれども、交通災害共済事業収入につきましては、加入率35%を見込んでおります。

 主な質疑でございますが、この事業は終了する方向と思っておりましたけれども、今後の方向性はどうですかという質問でございまして、答弁は、平成19年度の行政評価で廃止の方向でありましたけれども、平成20年度の利用者アンケートでは80%が継続を希望されておるということ。加えまして、今般の経済状況を勘案し、様子を見ながら、当面継続をしていきたいということでございます。

 以上のような慎重審議の結果、全会一致、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第19号・平成21年度中津川市交通災害共済事業会計予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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 日程第54  議第20号



○議長(加藤出君) 日程第54、議第20号・平成21年度中津川市駅前駐車場事業会計予算を議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。産業建設委員長・熊谷文雄君。

  〔産業建設委員長・熊谷文雄君登壇〕



◆産業建設委員長(熊谷文雄君) ただいま議題となりました議第20号・平成21年度中津川市駅前駐車場事業会計予算について、産業建設委員会の審議経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 結論から申し上げまして、全会一致、原案可決でございます。

 予算説明書の235ページをお願いいたします。歳出ですが、目1の駐車場事業費、節13委託料ですが、施設管理委託料でございます。節28の繰出金ですが、耐震化のための一般会計繰出金でございます。

 歳入のほうでございますが、234ページ、項1使用料、目1使用料、節1使用料は、駐車場使用料でございます。

 以上のような説明を受け、質疑に入りました。

 歳入の部分の項1使用料、目1使用料については、1,401万9,000円が収入の総額となっているが、それが収入の総額と受け取ってよいかという質問がございました。その答弁として、特別会計は支出に合った収入を計上する方法がとられていますのでという答弁がございました。

 また、繰越金の総額はという質問に対しまして、繰越金の総額は約8,100万円との答えがありました。

 また、要望といたしまして、繰り越し等もよくわかるような説明が欲しいと、こういう要望がありました。

 以上のような慎重審議の結果、冒頭申し上げましたとおり、全会一致、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第20号・平成21年度中津川市駅前駐車場事業会計予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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 日程第55  議第21号



○議長(加藤出君) 日程第55、議第21号・平成21年度中津川市下水道事業会計予算を議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。産業建設委員長・熊谷文雄君。

  〔産業建設委員長・熊谷文雄君登壇〕



◆産業建設委員長(熊谷文雄君) ただいま議題となりました議第21号・平成21年度中津川市下水道事業会計について、産業建設委員会における審議経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 結論から申し上げまして、全会一致、原案可決でございます。

 予算説明書241ページをお願いいたします。

 歳出でございます。項1下水道事業費、目1下水道整備費、節13委託料の測量設計は、中津川、坂本合わせて30kmの管路とミックス事業の債務負担行為の1,995万円が含まれていますということでございます。

 242ページをお願いいたします。目2下水道管理費、節13委託料の管理業務委託は、浄化管理センター汚泥脱水作業、マンホールポンプ清掃、汚泥運搬処分でございます。節15工事請負費の入孔維持管理工事は、マンホールポンプ非常通報装置3基設置です。

 以上のような説明を受け、質疑に入りました。主な質疑を報告いたします。

 241ページ、項1下水道事業費、目1下水道整備費、節13委託料の部分についての質問でございます。苗木の地元の皆さんはミックス事業に対して猛烈な反対がある。事業の必要性は十分にわかっているし、昔と同じような迷惑施設ではないこともわかっているが、二重に下水処理場と終末処理場ができてくることを容認できない。想定外のことです。環境、景観をよくするための土地だと考えてきた地元に受け入れは無理だ。地元の了解をとっての上で着手するとの説明でしたが、それは困難だというところに来ている。その点を執行部はどう考えますかという質問に対しまして、確かに説明はできないような状態になっていると。この状態がいつまでも続くようであれば、最終決断は都市計画決定を打たなければならない中で、環境アセスメントで環境現況調査というものを発注しているわけですが、それを時を失しないように話をしてきたわけです。時を失しないように判断をしていかなければならない。地元の同意も原則ではありますが、お願いをしていかなければならないという答弁がございました。

 また、質問でございますが、2年の月日が過ぎてこの状態であることは、行政として非常に残念ではないかと。市政のやり方は人間として欠けていると思われる。形だけで済まし、無理やり押さえていこうとしているように思えて、悲しい思いをしているが、どう思うかという質問がございまして、答弁といたしまして、場所の選定ですが、全国都市清掃会議の設計要領に従いまして、実現性については、地形、地質、放流河川、法規制、道路状況に加えまして、民家の状況などに着目して、より厳しく比較をしました。また、コスト面につきましても、上水道、進入道路の有無、造成費、収集運搬の効率、用地買収の必要性を比較しており、その結果、適地と思われる苗木地区の15カ所を含めまして、32カ所から当初は5カ所に絞り込みまして、津戸地区が最適地という結論を得ました。地元から提案があった1カ所を加えまして、33カ所から6カ所に絞り、厳正に再考しました。結果も同じ最適地となりました。津戸の皆さんが心配してみえます臭いの問題も、環境現況調査をして、それをもとに環境によいということで、施設全体をおおうということ。二重扉を設けて、脱臭設備を設けて、最新の設備をつくりたい。地元の総意で説明会ができなかったのは残念でございますと。地元に同意をいただくために精いっぱい努めていきたいと思います。事業認定の図面は地元説明会で使用した経緯はありません。説明会で使用した資料はすべて保管していますので、その中にないということは、地元説明会の資料としては使っていないということでございますという答弁がございました。

 また、質問です。福岡、付知ではこうした迷惑施設の建設に際しては、地元要望による条件をつけて、同意をいただいているという経緯があったと。テーブルに一から着いて話し合うことは必要じゃないかという質問に対しまして、同質問議員の過去のご苦労は同じ立場に立った者として参考になります。テーブルに一から着いての部分は、まだテーブルに着いていない状態で、それを地元の皆さんにお願いしている段階ですが、2月24日に地元の総意として、説明会の説明は受けないという意向を確認したところです。まずテーブルに着いていただき、苗木地区の区長会に最初に話をして、直接の地元へと考えたわけですが、その点は申し訳なかった。33の候補地の中から、津戸が最適と判断してきた経緯の中で、他の地区へ変更し、説明会を行うことになると、自己矛盾に陥り、説明ができなくなるので、何とか理解をしていただきたいという答弁がございました。

 また、こうした施設がつくられる立場にあっての判断ではなく、勝手に決められて押しつけられている状態ではないか。つくられる人の立場に立っての出発でなければならないのではないかという質問がございまして、北野の地も1つの候補地として挙げていたと。環境ということからしても、今まで40年近くも受け入れをしていただいてきた。環境ということからいうと、もっと問題だったと。こういった施設を市内のどこかにつくるという必要性は、皆さんも認めているところです。ではどこにというところで、公平な目で見て比較をさせていただいている。総論賛成、各論反対ということは世の常で、どこにでも起こっていると。どこかにそれを整備しなければいけないということであれば、それを選んで提示し、理解をいただくように持っていくのが我々の仕事であり、この仕事は市民全体から任されていると。我々は自分のためにではなく、市民のためにやっているというところです。自信を持って1つの目で見て、それを評価させていただいている。まずそれを地元の人に聞いていただきたいという答弁がございました。

 それから、12月議会で地元同意を誠心誠意とるという確認をしたと思っていますと。環境現況調査を発注しているということだが、調査を進めているのかいないのか。予算に計上されていることについては、地元説明をするためには、ある程度見通しがついてから上げてほしかったという気持ちもある。地元同意が得られないままに進めるような姿勢が見えると、地元のガードはさらに強くなるのではないか。きょうの委員会でそのことをしっかりさせていただいて、地元説明のできる体制をつくることがないと、詰まってしまうのではないかという心配の声も上がりました。それに対しまして、環境現況調査、基本計画はあわせて発注されていますと。基本計画は事業団委託をしているが、調査には入っていません。夏に向かって同意を得られるよう努力しています。ぜひ調査をやらせていただきたい。平成22年という問題もありまして、都市計画決定を打っていく時期も参ります。その間に意見を聞く場もたくさんございますので、大いに聞きながら、準備に入っていきたいと考えています。平成22年着工というところは、環境センターの汚泥評価が求められているところです。その点についてはそのところを外すわけには、市全体としていかないのではないかと思っています。最終的には都市計画決定のときが判断のときと考えていますという答弁がございました。

 また、説明会を受けていただけない根拠を打開できる方法がないものか。12月の議会での説明について、どうしていくのかという質問がございまして、なぜ話を聞いていただけないのか、聞いていかなければいけない部分もある。まず話し合いが大事だと思います。津戸、三郷の役員に説明会開催の申し入れをしていくのが大事で、なぜ開けないのかも聞いて説いていきたい。市の置かれている状況を理解していただきたいということで、異なった判断のことも話させていただいていると。

 まだほかにもたくさんありましたけれども、要約するとこのぐらいな形でございます。

 以上のような慎重審議の結果、全会一致、原案可決でございます。

 なお、中島委員より、本議案に対する附帯決議案が提出され、その附帯決議案は全会一致で可決されましたので、ご報告いたします。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。17番・鈴木雅彦君。



◆17番(鈴木雅彦君) 今、委員長報告でありました附帯決議の内容をお読みください。



○議長(加藤出君) 産業建設委員長・熊谷文雄君。



◆産業建設委員長(熊谷文雄君) 手元にご配付してあります資料のとおりでございます。

 平成21年度中津川市下水道事業会計予算に対する附帯決議といたしまして、

 中津川市は、調査測量設計等委託料(ミックス事業)に関する予算の執行については、地元の了解を得て行うものとする。

  平成21年3月13日

  中津川市議会産業建設委員会

 こういう附帯決議でございます。



○議長(加藤出君) ほかに質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第21号・平成21年度中津川市下水道事業会計予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ただいまから15時15分まで休憩といたします。

  午後3時02分休憩

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  午後3時15分再開



○議長(加藤出君) 休憩前に引き続いて会議を開きます。

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 日程第56  議第22号



○議長(加藤出君) 日程第56、議第22号・平成21年度中津川市老人保健事業会計予算を議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。民生委員長・島田千寿君。

  〔民生委員長・島田千寿君登壇〕



◆民生委員長(島田千寿君) ただいま議題となりました日程第56、議第22号・平成21年度中津川市老人保健事業会計予算につきまして、民生委員会の審議経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 予算説明書252ページ、歳出からお願いしたいと思います。

 この事業は平成19年度で終了しておりまして、平成20年度から23年度まで残務処理を行うものでございます。医療諸費の医療給付費の扶助費は清算分でございます。

 250ページ、歳入ですけれども、支払基金交付金は12分の6、国庫支出金、国庫負担金の医療費負担金は12分の4、県支出金、県負担金、医療費負担金は12分の1、繰入金、他会計繰入金、一般会計繰入金は12分の1でございます。

 質疑はございませんで、全会一致、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第22号・平成21年度中津川市老人保健事業会計予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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 日程第57  議第23号



○議長(加藤出君) 日程第57、議第23号・平成21年度中津川市簡易水道事業会計予算を議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。産業建設委員長・熊谷文雄君。

  〔産業建設委員長・熊谷文雄君登壇〕



◆産業建設委員長(熊谷文雄君) ただいま議題となりました議第23号・中津川市簡易水道事業会計について、産業建設委員会における審議経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 結論から申し上げまして、全会一致、原案可決でございます。

 予算説明書の258ページをお願いいたします。歳出でございます。

 項1簡易水道事業費、目1簡易水道事業費、節11需用費ですが、22施設の修繕等でございます。

 目2簡易水道整備費、節15工事請負費ですが、馬籠簡易水道改良、山口地区の遠方監視設備、減圧弁、管路等でございます。

 歳入のほうの254ページをお願いいたします。項1分担金、目1分担金、節1ですが、8区78戸分でございます。

 項1使用料、目1使用料、節1簡易水道使用料ですが、節水意識の向上、夏場キャンプ場使用料の減により、予算を減額しております。

 以上のような説明を受け、質疑に入りました。

 ページ258ページ、項1簡易水道事業費、目1簡易水道事業費、節1報酬の部分についての質問でございます。上下水道経営審議会報酬について、20年度の開催状況と21年度の予定を聞きたいという質問がございまして、20年度は開催しておりません。21年度は懸案になっております料金調整を、方向性ができ次第、開催をお願いしていきたい。その部分で3,500円の3回で15名分の費用だという説明がございました。また、簡水、上水、下水と歳出節減を行った上で、料金の見直しや検討をして調整していきたいとも思っているという答えがございました。

 259ページ、目2簡易水道整備費、節15工事請負費でございますが、工事請負費の中には川上の分も入っていますかという質問に、入っておりませんと。節13でございますが、変更認可委託料はどのようなものかという質問がございました。最初上水で考えていましたが、厚生労働省の認可変更となり、手間がかかりますので、阿木の簡水の拡張でと考えていますという答弁がございました。

 以上のような慎重審議の結果、当初申し上げましたとおり、全会一致、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第23号・平成21年度中津川市簡易水道事業会計予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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 日程第58  議第24号



○議長(加藤出君) 日程第58、議第24号・平成21年度中津川市農業集落排水事業会計予算を議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。産業建設委員長・熊谷文雄君。

  〔産業建設委員長・熊谷文雄君登壇〕



◆産業建設委員長(熊谷文雄君) ただいま議題となりました議第24号・平成21年度中津川市農業集落排水事業会計予算について、産業建設委員会の審議経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 結論から申し上げまして、全会一致、原案可決でございます。

 269ページをお願いいたします。項1農業集落排水事業費、目1農業集落排水整備費、節13委託料の台帳整備委託料は、阿木、坂本北部の分でございます。調査測量設計委託料は、阿木マンホールポンプの制御盤用地地上権設定登記料です。節11の需用費の修繕料は曝気ブロア、窒素リン測定器等でございます。 270ページの節19でございますが、水洗便所等改造資金利子補給金は水洗化に必要な130万円までのあっせんと100万円までの利子補給分でございます。

 歳入のほうの266ページをお願いいたします。項1分担金、目1農業集落排水事業費分担金、節1農業集落排水事業費分担金ですが、阿木地区の整備完了による減額があります。

 それから、項1の使用料でございます。目1農業集落排水使用料、節1農業集落排水使用料は、阿木地区の増額を見込んでおります。

 以上のような説明を受け、質疑に入りましたが、さしたる質疑もなく、全会一致、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第24号・平成21年度中津川市農業集落排水事業会計予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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 日程第59  議第25号



○議長(加藤出君) 日程第59、議第25号・平成21年度中津川市特定環境保全公共下水道事業会計予算を議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。産業建設委員長・熊谷文雄君。

  〔産業建設委員長・熊谷文雄君登壇〕



◆産業建設委員長(熊谷文雄君) ただいま議題となりました議第25号・平成21年度中津川市特定環境保全公共下水道事業会計予算について、産業建設委員会の審議経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 結論から申し上げまして、全会一致、原案可決でございます。

 280ページをお願いいたします。項1特定環境保全公共下水道事業費、目1下水道整備費、節8報償費は、受益者負担金の一括納付者に13.5%を出すものでございます。節13委託料の調査測量設計委託料は、苗木地区1,500mの管路でございます。節15工事請負費の管渠布設工事費は、苗木地区10路線、約3,000mの分でございます。

 目2下水道管理費、節12役務費の通信運搬費は、処理場、マンホールポンプの電話通信費です。手数料は、水質検査、汚泥成分溶質検査でございます。

 276ページの歳出のほうをお願いいたします。項1負担金、目1下水道費負担金、節1下水道整備費負担金ですが、5地区258戸分でございます。

 また、項1使用料、目1下水道使用料、節1下水道使用料は、苗木地区の整備が済み、増額を見込んでいます。

 以上のような説明があり、質疑に入りましたが、さしたる質疑もなく、当初申し上げましたとおり、全会一致、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第25号・平成21年度中津川市特定環境保全公共下水道事業会計予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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 日程第60  議第26号



○議長(加藤出君) 日程第60、議第26号・平成21年度中津川市介護保険事業会計予算を議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。民生委員長・島田千寿君。

  〔民生委員長・島田千寿君登壇〕



◆民生委員長(島田千寿君) ただいま議題となりました日程第60、議第26号・平成21年度中津川市介護保険事業会計予算につきまして、民生委員会の審議経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 予算書、歳出、294ページをお願いします。

 総務費、総務管理費の一般管理費の賃金でございますけれども、認定調査員として14名分の賃金でございます。

 総務費、徴収費、賦課徴収費は、1号被保険者約2万3,000名分の賦課徴収にかかる経費でございます。

 295ページ、総務費、介護認定審査費は、介護認定審査にかかわる経費でございます。負担金補助及び交付金は、中津川市恵那広域行政推進協議会への負担金で、認定審査を行っていただく分でございます。

 296ページにかけまして、保険給付費、サービス事業費、サービス給付費の負担金補助及び交付金の負担金ですけれども、前年度比プラス3.6%で、居宅介護は55%、施設介護は45%となっております。平成21年度の対象者につきましては、第1号被保険者が2万2,429名、要介護認定者は3,561名、認定率は15.9%、居宅介護サービス受給者は2,275名、施設介護サービス受給者は701名となっております。

 地域支援事業費、介護予防事業費、介護予防事業費は、特定高齢者の生活機能を診査するための経費で、あんきなくらぶの運営などを行っております。

 297ページ、包括的支援等事業費、包括的支援等事業費は、地域包括支援センターの運営経費でございます。

 歳入です。289ページをお願いします。

 保険料、介護保険料、第1号被保険者保険料は、65歳以上の第1号被保険者保険料の20%を現年度特別徴収と普通徴収に分けております。平成21年2月9日現在の特別徴収につきましては2万1,165件、普通徴収につきましては2,569件となっております。

 291ページ、繰入金の一般会計繰入金ですけれども、これはそれぞれ一般会計からの繰入金でございまして、介護給付費の繰入金はサービス給費の12.5%分です。

 292ページの基金繰入金、これは介護従事者処遇改善臨時特例基金の繰入金でございます。

 主な質疑を紹介させていただきます。地域包括支援センターの運営について、今後どうするかというような質問でございますけれども、今後さらに高齢化率が高くなりまして、相談もふえてくるという予想がありまして、今後も地域密着型で充実を図っていきたいということでございます。

 以上のような慎重審議の結果、全会一致、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第26号・平成21年度中津川市介護保険事業会計予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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 日程第61  議第27号



○議長(加藤出君) 日程第61、議第27号・平成21年度中津川市個別排水処理事業会計予算を議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。産業建設委員長・熊谷文雄君。

  〔産業建設委員長・熊谷文雄君登壇〕



◆産業建設委員長(熊谷文雄君) ただいま議題となりました議第27号・平成21年度中津川市個別排水処理事業会計予算について、産業建設委員会の審議経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 結論から申し上げまして、全会一致、原案可決でございます。

 306ページをお願いいたします。項1個別排水処理事業費、目1個別排水処理管理費、節13委託料は、川上、加子母、福岡の77戸分でございます。

 歳入のほうをお願いいたします。

 項1使用料、目1個別排水使用料、節1個別排水使用料は、3.4%の増ですが、それは実績でございます。 項1他会計繰入金、目1一般会計繰入金、節1一般会計繰入金は、前年度繰り越しが増額したための減額でございます。

 以上のような説明を受け、質疑に入りましたが、さしたる質疑もなく、慎重審議の結果、全会一致、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第27号・平成21年度中津川市個別排水処理事業会計予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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 日程第62  議第28号



○議長(加藤出君) 日程第62、議第28号・平成21年度中津川市後期高齢者医療事業会計予算を議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。民生委員長・島田千寿君。

  〔民生委員長・島田千寿君登壇〕



◆民生委員長(島田千寿君) ただいま議題となりました日程第62、議第28号・平成21年度中津川市後期高齢者医療事業会計予算につきまして、民生委員会の審議経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 予算書315ページ、歳出をお願いします。

 総務費の総務管理費、一般管理費につきましては、通常経費でございます。徴収費につきましても、通常経費です。

 後期高齢者医療広域連合納付金の目1後期高齢者医療広域連合納付金の負担金補助及び交付金の負担金ですけれども、主なものにつきましては保険料でございます。

 312ページ、歳入ですけれども、後期高齢者医療保険料、被保険者保険料は、前年実績を見込んでおります。

 313ページ、繰入金の他会計繰入金は、一般会計からの繰入金です。

 主な質疑ですけれども、滞納者の状況あるいは対応はというような質問ですけれども、普通徴収は1期から9期まであり、毎月末日が納期となっておるということです。支払いがない場合は、翌月の20日に督促状を出し、それでも納付がない場合は、電話をかけたり、自宅に訪問し、説明をさせていただいております。制度が始まったばかりで、1年以上の滞納者の方は今のところいません。今後も丁寧な対応を引き続き図っていきますということです。

 以上のような慎重審議の結果、全会一致、原案可決であります。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第28号・平成21年度中津川市後期高齢者医療事業会計予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

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 日程第63  議第29号



○議長(加藤出君) 日程第63、議第29号・平成21年度中津川市水道事業会計予算を議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。産業建設委員長・熊谷文雄君。

  〔産業建設委員長・熊谷文雄君登壇〕



◆産業建設委員長(熊谷文雄君) ただいま議題となりました議第29号・平成21年度中津川市水道事業会計予算について、産業建設委員会における審議経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 結論から申し上げまして、全会一致、原案可決でございます。

 予算説明書の22ページをお願いいたします。

 目1原水及び浄水費の節、委託料でございますが、実戸浄水場の夜間と休日の昼間の管理委託料でございます。それから、電気保安委託料でございます。

 修繕費でございますが、各種施設機械等の点検修繕料でございます。

 薬品費でございますが、実戸浄水場の凝縮剤、それから滅菌用薬品等でございます。

 続きまして、23ページ、受水費でございますが、県営水道からの受水費でございます。

 続きまして、目2の配水及び給水費の中の通信運搬費でございますが、テレメーターの回線使用料、電話代、緊急通報などでございます。

 その下の委託料のその他でございますが、減圧弁、施設の保守管理、それから施設管理でございます。

 次のページ、24ページをお願いいたします。修繕料でございます。配水管または量水器の修繕でございます。

 材料費でございますが、送水ポンプ等の材料費でございます。

 25ページをお願いいたします。印刷製本費でございますが、検針票、納付票でございます。

 1つ置いた下の委託料でございますが、集金検針員の委託で、15名分でございます。

 その2つ下の賃借料でございますが、電算機借り上げ料ほかで、これは会計用でございます。

 下から3つ目の保険料でございますが、検針員の社会保険料でございます。

 目6の資産減耗費、棚卸資産減耗費でございますが、水道の布設がえ等による固定資産の除去費でございます。

 21ページをお願いいたします。収入の部でございます。

 目1の給水収益の部分ですけれども、0.8%の増を見込んでおります。

 目3の手数料でございますが、検査手数料でございますが、竣工検査、設計検査、それから開閉栓収入、指定店指名手数料等でございます。

 その下の雑収入でございますが、下水特環等からの検針の業務の負担金でございます。

 27ページをお願いいたします。目1工事分担金です。節、工事分担金ですが、新規給水、工期の変更等でございます。

 目2の工事負担金でございますが、節、工事負担金です。下水道会計と、それから基盤部からの工事負担金でございます。

 その下の他会計負担金は、消火栓工事でございます。

 以上のような説明を受け、質疑に入りました。

 質疑といたしまして、職員のことに関してでございますが、内容、施設等を熟知した職員の配置はできているかという質問がございまして、拠点地区には精通した職員がおりますと。大きな工事については業者にお願いしていますというような答弁がございました。

 以上のような審議の結果、全会一致、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第29号・平成21年度中津川市水道事業会計予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、委員長の報告のとおり決しました。

 ――――――――――――――――――

 日程第64  議第30号



○議長(加藤出君) 日程第64、議第30号・平成21年度中津川市病院事業会計予算を議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。民生委員長・島田千寿君。

  〔民生委員長・島田千寿君登壇〕



◆民生委員長(島田千寿君) ただいま議題となりました日程第64、議第30号・平成21年度中津川市病院事業会計予算につきまして、民生委員会の審議経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 中津川市病院事業会計予算書43ページからお願いします。

 まず、中津川市民病院のほうですけれども、収益的収入及び支出の収入からでございますが、医業収益の入院収益でございますけれども、前年比プラス6.5%の見込みでございます。外来収益につきましては、減少と見込んでおるということです。その他医業収益につきましては、前年度比マイナス7%でございます。繰り出し基準に基づいて一般会計から8億9,100万3,000円が入っております。

 医業外収益につきましては、県・国から新型インフルエンザの防護服270セット分の補助金が入っております。

 44ページ、支出のほうですけれども、給与費で前年度比プラス2%となっております。医師47名、看護師227名、延べ350名分でございます。

 材料費につきましては、電子カルテにより物流システムの見直しの効果が出ておりまして、前年度比マイナス7.2%となっております。

 45ページの経費につきましては、賃借料はマイナス9.6%、委託料マイナス2.6%の改善になっております。けれども、燃料費がふえておりますので、経費全体でほぼ前年度並みということでございます。

 特に委託料につきましては、すべての項目にわたり改善が図られたということでございます。

 46ページの減価償却費につきましては、電子カルテシステムの減価償却が21年度より始まっていきます。

 研究研修費につきましては、医師の研修にかかる旅費などを計上しております。

 47ページ、医業外費用でございますけれども、託児所の児童21名分の運営費が入っております。

 48ページ、資本的収入及び支出の収入のほうでございますけれども、企業債につきましては、62あるいは63年度当時の利息が5%以上のものを、利息が低いものに借りかえるということです。

 支出の工事請負費は、空調の熱源、地下の配管工事に伴うものです。

 企業債償還金は、借りかえに伴うものでございます。

 最下段、修学資金貸付金は、看護師確保のための10名分です。1月1人当たり7万円ということでございます。

 国保坂下病院のほうですけれども、49ページをお願いします。

 収入の医業収益、入院収益でございますけれども、若干の増額を見込んでおります。

 その他医業収益につきましては、患者数の減少による減額と見込んでおります。

 医業外収益につきましては、国と県から新型インフルエンザに対します防護服150セットの購入に対する補助金が含まれております。

 50ページ、訪問看護ステーション事業収益でございますが、これは訪問看護と介護によるものでございまして、増額を見込んでおります。

 支出の医業費用の給与費は、医師、看護師など166名分の人件費でございます。

 材料費は、患者の減少によります減額です。

 経費につきましては、見直しの結果、大幅な減額となっております。

 53ページ、減価償却費には、平成19年度に整備しました電子カルテの減価償却費が計上されております。

 54ページ、訪問看護ステーションの給与費は、ほほえみの臨時看護師分などで増額となっております。

 経費につきましては、臨時看護師が使用します車のリース代などで増額となっております。

 55ページ、老人保健施設事業収益でございますけれども、看護師、介護士それぞれ1名ずつ増員しておりまして、増額となっております。

 経費は見直しにより減額となっております。

 58ページ、資本的収入及び支出、企業債元金分の一般会計からの出資金でございます。

 支出につきましては、修学資金貸付金として、看護師、中津川市民病院同様、3名分が計上されております。

 以上のような説明を受けまして、質疑に入っております。主なものを紹介させていただきます。

 43ページの材料費と経費の委託料が大きく改善しておりますけれども、その詳細はというような質問でございまして、委託料につきましては、すべての項目につきまして見直しを進めておられたということで、業者から見積もりをすべての項目にわたってとって、それで改善した結果ということでございます。そして、坂下病院と共同してできることについては検討をしまして、それも実施したことで改善が図られたということでございます。

 48ページ、収入のところの修学資金返済金はどういうものかという質問です。2名の方から進路変更などの理由によりまして、辞退の申し出があったので、それを返還してもらうものでございます。

 さらに質問ですけれども、先般の一般質問の折、国保坂下病院の高山院長が風評被害に困っているという話をされておりましたけれども、どんな状況ですかという質問でございますが、風評被害により、研修医や看護師に悪影響があり、大変苦慮をしております。関係者一同、真剣に経営改革に取り組んでいる最中であり、大変遺憾に思います。また、医師、看護師の確保は今日的課題であり、今後とも一層努力を重ねてまいりますので、ご理解とご協力をお願いしたいということでございます。

 以上のような慎重審議の結果、全会一致、原案可決でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。討論の通告がありますので、発言を許します。6番・原 昌男君。

  〔6番・原 昌男君登壇〕



◆6番(原昌男君) 通告に基づきまして、病院予算についての反対討論をいたしたいと思います。

 去年も実は私は反対討論をいたしまして、これはとても――というのは収入も支出も全く同額になっていて、したがって赤字は発生しないという予算だけれども、どう考えたって、これはもう偽装の予算だと言ったら、議長からおしかりをいただいて、不適切発言だから取り消せということになりまして、取り消した経過がありまして、きょうは偽装の予算だなどということは申し上げません。その言葉は使いませんけれども、今年の予算書を見ても、全く同じなんですね。こういう場合はどういう言葉を使ったらいいでしょうね。ちょっとよくわかりませんけれども、遊びの予算だなんて言っても、またこれは不穏当ですから、そういうことは言いませんけれどもね。

 これだったら一銭も赤字は出ないわけですよね。ところが、どうだ。3月補正予算に7億円ですよ、財政調整基金から繰り入れないと、決算できないわけですわな。それでも、7億円繰り入れても、5億円の赤字はまだ残るんですよね。だったら、あの予算書というのは、一体全体何だったのかということですわ、やっぱり。そうすると、偽装の予算書だったということに、やっぱりなるんじゃないのかという感じがするわけですな。

 今年の予算書を見ても、全く同じ。107億8,000万円の医業収益。それから、医業費用107億8,000万円ですから、これだったら赤字が出ない。こんな見方だけ――中身のことはいろいろありますけれども――しかしていないから、結局病院の改善がおくれてしまっているというふうに、私は思うんですね。

 大きな赤字が出だしたのは平成17年からです。8億円から始まって、あと10億円を超える、毎年赤字が出ているんですから、17、18、19、20、もう4年間ですよ。こんな程度の計数管理しかしていないから、こういうことになるんじゃないかと、私は思いますね。だから、これもやっぱりだめだと。この予算には賛成できない。

 特に今度この予算でだめだと思うのは、実は3月18日の民生委員会に、総務省へ出す病院の経営改革資料というのが出たわけですな。それは3月18日の民生委員会の資料の附属にちゃんと入っています。公立病院改革プラン概要というやつが入っていましてね、この中に収支計画が入っているわけです。これの21年度はどうなっているのか。赤字が5億円出ると書いてあるよ。総務省へこのとおり出すんですか。ここの予算では赤字は一銭も出ないけれども。議会で議決する予算は。総務省へは5億円の赤字が出ますと、ちゃんと書いてありますよ。こんなことを我々は決議するんですか。と、私は言いたいですね。でたらめもいいところじゃないか。こんなことばかりやっているから、いつまでたっても本当の改革の手が打たれないということだろうと思うんですね。

 特に21年度の予算についていえば、さっき私が質問したように、20年度は12億何ぼかの繰り入れをしたわけですわ。これは資本収入も含めてですけどね。それに7億円追加、期末でしたんですから、19億円繰り入れているんですよね。繰り入れて、なおかつ5億円の赤字が出るんです、21年度は。7億円繰り入れることによって、資金繰りは何とかなるようですが、だから7億円繰り入れたんだと思うけれども、そういう実態ですよ。また、これ同じことをやろうとしている。

 ただ、今度の改善計画を見ますと、看護師さんの患者対比率が7人ですか、それから坂下病院は10人というような比率が大体確保されるようでして、そういう点では収益にかなりの改善が見込めるということのようですけれども、とてもじゃないけれども、とんとんなんてことにはならない。しかも、繰り入れは去年より少ないんですよ。3億円ね。こんなことを……。

 計数管理が、本当は言いにくいけど、あえて言わせていただくけど、何ですか、この中津川市病院事業経営対策会議。去年の10月に出した資料をこの間もらったんです。今年になってから。そうしたら、重大な間違いがある。だれも何も言っていないです。私は、理事のところに行って、プロフェッショナルがこんな資料――まあ理事がつくったんじゃないですよ。理事ができたのは今年ですからね――プロフェッショナルがこんないいかげんな資料をつくってもらったら困ると言って、私は怒りました。これであなた方はやっているんだから、こんないいかげんな資料をつくるなと言ったら、2月5日付で私のところへ訂正、まことに申し訳なかったと。原 昌男殿と、訂正資料が出ました。これは議員の皆さんにも配られたと思うけどね。もっと計数管理についてしっかりしてくれよと。そして、我々が計画を立てたりするのは、それを我々の規範の行動を規制していく資料にしようとしてやっているわけだから、遊びでやっているわけじゃないから。だけど、同じことをやっているじゃないかと。こんな予算には議員として賛成できない。以上です。

 今度は理事ができたから、こんな基本的な資料を、重大な間違いを犯して、だれも気がつかずにそのまま通っている。今度あきれ果てたことは、この予算書と、総務省へ出す約束ですよ、これは。総務省は真剣に求めていると思うからね。皆さん、見ましたか。総務省に出す公立病院改革プランの最後に、中津川市民病院と坂下病院とその後に、総合的な経営改革プラン、収支計画が入っているじゃないですか。これには5億円の赤字だとちゃんと載っている。総務省には大体正直なんでしょうな、出しているじゃありませんか。これと予算書と全然違いますよ。一体全体どうする気なのか。総務省をだますのか。総務省をだますわけがないから。じゃあこの予算書、収支差額がないという予算書で議会をだますのか。私はそんな予算書には賛成できませんね。

 以上、討論を終わります。



○議長(加藤出君) 以上で通告による討論は終わりました。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議第30号・平成21年度中津川市病院事業会計予算を起立により採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(加藤出君) ありがとうございました。

 起立多数であります。よって、議第30号は原案のとおり可決されました。

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 日程第65  請願第10号



○議長(加藤出君) 日程第65、請願第10号・義務教育費国庫負担堅持を求める意見書の採択に関する請願を議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。文教消防委員長・粥川茂和君。

  〔文教消防委員長・粥川茂和君登壇〕



◆文教消防委員長(粥川茂和君) それでは、請願第10号・義務教育費国庫負担堅持を求める意見書の採択に関する請願について、文教消防委員会での審議経過並びに結果についてご報告を申し上げます。

 結論は、賛成少数で不採択でございました。

 執行部からの所見を聞いた後、議論に移りました。なお、請願文書表をごらんいただきたいと思います。

 この制度は、義務教育費国庫負担制度は、市町村立学校の教職員給与費を都道府県の負担とした上で、国が都道府県の実支出額の原則3分の1を負担するというものでございまして、平成18年度から従来の2分の1から3分の1とし、差額は税源移譲により、県の一般財源に繰り入れられるシステムをとっていると。

 請願の理由に当たる総額裁量制というのは、義務教育費国庫負担金の総額枠内であれば、定数法で定められた教職員定数以外に多様な職員の配置ができるようになり、少人数指導や少人数学級の実施のための職員の配置が可能でございまして、結果として、教職員総数が増員されておりますが、低コストの講師や非常勤講師の配置による職員数をふやす工夫がされ、今後の少子化や小規模校の統廃合を見通した採用調整の意味合いもあると聞いておると。

 また、このことが学費の父母負担増につながるということについては、義務教育費国庫負担金は人件費に充てられるものであり、このことが父母の学費の負担増につながるということとは因果関係はないというような見解でございました。

 主な意見、要約して3点ご報告を申し上げます。

 学費の父母負担軽減が論点でありまして、請願趣旨と理由及び理由の文中に矛盾がある。それから、地方財政が窮している状況がありまして、国には補助額増大の要望をしていくべきではないかと。それから、いま1つ、義務教育費国庫負担の割合を2分の1に戻すことで、学費の父母負担軽減につながっていかない。このような意見が出まして、冒頭申し上げましたとおり、不採択となりました。

 以上、報告を終わります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。29番・可知いさむ君。



◆29番(可知いさむ君) 私は、適正化委員会の委員をやらせていただいて、今、安上がりの人件費の職員が配置されていると。これは統廃合を見込んでのことだという話もあったようですけど、これは全く事態が逆さまで、私は体験したんですけど、特に統廃合の危機にさらされているようなところで問題になっているのは、正規職員が足りないということが問題になっているんですね。私はやっぱり、教育にお金をかけないというのは一体どういう国だろうかというふうに思うんですよ。それから、きょうも黒田議員が指摘されましたが、学校における子供たちの状況が深刻になっているときに、やはり私は全身全霊をかけて教育に打ち込む職員が採用されなければならないと。それが、正規の職員の3分の1あるいは4分の1程度の人件費でクラスを任されたり、あるいは少人数学級を任されたりするような状況が、私はやはり学校の中の教育の貧困を生んでいると思わざるを得ないし、それは全体の学校の中での教職員の非常に過重労働につながっているという印象をすごく強く持ちました。

 そういう点では、この問題はぜひ国へ上げていただきたいというふうに思うんですけれども、その辺の議論はあったんですか。



○議長(加藤出君) 文教消防委員長・粥川茂和君。



◆文教消防委員長(粥川茂和君) 全くそのような議論はございませんでしたが、文教消防委員会としては、父母負担の軽減という論点から、今後義務教育のあり方と父母負担の軽減という観点から勉強会をしていきたいと、現状を調べていきたいというような申し合わせといいますか、結論を得ております。

 以上です。



○議長(加藤出君) 29番・可知いさむ君。



◆29番(可知いさむ君) もともとこの2分の1から3分の1に国庫補助負担を減らされたのは、構造改革の論理ですよ。構造改革の論理なんて、完全にもう破綻しているわけですよね。私は、少なくとも教育の現場に構造改革の論理あるいは採算性の論理を持ち込むなんていうのは、国家の理論として根本的に間違っているというふうに思います。その点でいうと、やはりこの問題については、引き続き議論をしていただけるということなので、大いに議会としても勉強していくべきだという印象を持ちました。

 以上です。



○議長(加藤出君) ほかに質疑ありませんか。28番・鷹見信義君。



◆28番(鷹見信義君) この義務教育国庫負担堅持を求める意見書について、今まで中津川市議会でもこれと同じような請願は、全会一致採択をして、意見書を上げてきたわけですね。今まででいうと、私の知る限りでいいますと。そういうことでいいますと、本当にそういうことの必要性はやっぱりこの中津川市の中では、どうしても必要な意見書ではないかのかというふうに思っておるんですよ。

 そういう中での今回の請願を出した団体といいますか、これは岐阜県の先生方も含む、いわゆる教育をよくする会というところが請願として出してきた中身ですので、やはり教育現場からもこの請願の採択の必要性というのは、十分に強調されておるわけですね。そういう意味で、ぜひ今、話がありましたかもしれんが、改めてやはりこの請願の採択というか、この意見書の送付について検討を深めて、いわゆる意見書を上げるようにお願いしたいということですが、そういうことでの審議というのはどうだったかということをお伺いします。



○議長(加藤出君) 文教消防委員長・粥川茂和君。



◆文教消防委員長(粥川茂和君) 先ほども申し上げましたように、委員会終了後、約1時間以上、委員全員が協議会を開きまして、そのことについては前向きにやろうという話をしたところであります。

 以上です。



○議長(加藤出君) ほかに質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 本件に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより請願第10号・義務教育費国庫負担堅持を求める意見書の採択に関する請願を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(加藤出君) ありがとうございました。

 起立多数であります。よって、本件は委員長の報告のとおり不採択と決しました。

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 日程第66  議第84号



○議長(加藤出君) 日程第66、議第84号・多治見砂防国道事務所・出張所存続を求める意見書についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。30番・楯 公夫君。

  〔30番・楯 公夫君登壇〕



◆30番(楯公夫君) それでは、ただいま議題となりました日程第66、議第84号・多治見砂防国道事務所・出張所存続を求める意見書について、案文の朗読をもって提案説明にかえさせていただきますので、よろしくご賛同のほどお願いを申し上げます。

 多治見砂防国道事務所・出張所存続を求める意見書

 国における防災対策や環境整備、社会資本施設の維持管理は、安全・安心な国民生活を確保するため、国民にとって最も重要な施策である。しかし、建設関連予算は毎年縮小され、国民の安全・安心が脅かされようとしている。

 さらに、経済財政諮問会議や地方分権改革推進委員会等で、国の出先機関の抜本改革について議論され、平成20年12月8日には、地方分権改革推進委員会において第2次勧告が出された。その中で多治見砂防国道事務所の上部機関である地方整備局を廃止したうえで、国道の整備、管理、一級河川の管理は地方へ移管し、直轄砂防事業は要件を明確化するとの内容が盛り込まれている。

 当市では、昭和7年8月に発生した四ツ目川大水害をはじめ、中津川・落合川流域では幾度となく洪水や土石流による災害を被ってきたが、国の直轄砂防事業により、流域の治水安全度は向上した。しかし上流には多数の崩壊地が今なお広く分布し、引き続き国による県境を越えた一体的な事業の実施が求められている。また、当市を南北に貫く国道19号についても、物流や地域の活性化に貢献する地域に不可欠な広域の幹線道路であり、その改築、維持管理についても国において行われることが必要である。

 これからの当市を考えたとき、今まで国において行われてきた安全、安心の生活基盤整備や暮らしと産業を支える社会経済資本整備の推進は今後もより一層必要であり、その責務を担う多治見砂防国道事務所の役割はますます重要となる。

 よって、下記事項の実現を強く求める。

                        記

1 地域住民の生命と財産を守る公共事業推進のため、多治見砂防国道事務所・出張所を存続させること。

2 公共事業費の予算配分を地域の実情に応じて重点配分するとともに、多治見砂防国道事務所・出張所の 組織について、引き続き災害時の迅速・適切な対応が執れるよう確保すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成21年3月26日

  中津川市議会

でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議第84号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認めます。よって、議第84号については委員会の付託を省略することに決しました。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 これより議第84号・多治見砂防国道事務所・出張所存続を求める意見書についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。ただいま可決されました意見書の条項、字句、数字その他の整理を要するものについては、その整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認めます。よって、条項、字句、数字その他の整理は議長に委任することに決しました。

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 日程第67  議第86号



○議長(加藤出君) 日程第67、議第86号・中津川市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長・大山耕二君。

  〔市長・大山耕二君登壇〕



◎市長(大山耕二君) ただいま議題となりました議第86号・中津川市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてご説明申し上げます。

 これは、同委員の西尾洋昭さんがドクターストップにより3月31日をもって辞職されますので、その後任として大井文高さんを任命することについて、議会の同意を求めるものであります。

 ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議第86号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認めます。よって、議第86号については委員会の付託を省略することに決しました。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議第86号・中津川市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、これに同意することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認めます。よって、議第86号・中津川市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、これに同意することに決しました。

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 日程第68  議第85号



○議長(加藤出君) 日程第68、議第85号・中津川市職員の給与に関する条例等の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長・大山耕二君。

  〔市長・大山耕二君登壇〕



◎市長(大山耕二君) ただいま議題となりました議第85号・中津川市職員の給与に関する条例等の一部改正についてご説明申し上げます。

 これは平成21年6月及び12月の期末手当等の額を引き下げるものであります。市長、副市長及び教育長につきましては、期末手当の10%、市民病院等に勤務する医療職の職員を除く職員につきましては、期末勤勉手当の6から8%を引き下げるものであります。

 ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。29番・可知いさむ君。



◆29番(可知いさむ君) ちょっと市の考えを伺っておきたいんですが、こういう経済状況の中で、こうした措置をとるということについては、一定理解できるところがあります。ただ、私はこの中でも市民病院あるいは坂下病院等の病院職の人たちは外されているわけですよね。これは原さんの論理でいけば、ここを一番下げなきゃいけない話ですよ。赤字を生み出すというようなことが強調されるのであれば。だけど、私はなぜこれが外されたかといえば、やはりここは今の医療状況等をかんがみた措置だと思う。

 私は、自治体に今、課せられている役割の中で、市長がいつも言われているように、本当に今の市民の皆さんの困難を少しでも和らげるために、市の職員が全力を挙げて頑張らなければいけない時期だと、私は思うわけですね。その中で幹部職員の皆さんが、今の経済状況を認識されて、みずからの給料について減額されるということについては、これは賢明な判断の1つだというふうに、見識があるというふうに私は思いますが、一般職の皆さんは、職員が減らされる中で、まさにこの経済状況を打開していく努力と、それから困難に見舞われている市民の皆さんの暮らしを守るために、全身全霊を尽くすと。まさに先ほど言いましたけれども、学校も同じように、自治体職員もそうだというふうに思うんですね。

 だから、私は自治体職員の特に最前線で働いている皆さんの給与に手をつけるということについては、なぜ避けられなかったのかということについて、いろいろ思うわけですけれども、その辺の考えを伺いたいと思います。



○議長(加藤出君) 総務部長・林 博和君。



◎総務部長(林博和君) 3月11日の市長の一般質問のところで、民間が冷え込んでいるといったところ、それから議員の報酬が引き下げられてきたと。議員さんにおかれましては、市民代表であるといったところであります。そこで、職員として何ができるかといったところがございまして、いろんな組合との議論も確かにありました。一般質問の中で深谷明宏議員さんがおっしゃいました、職員がもっと町に出て金を使ったほうが活性化につながるんじゃないかと、こういった意見も実は組合のほうもあったわけでございますけれども、総意といたしまして、手当のほうを1年間のところに限りまして、そこで手当を削減しまして、それを緊急経済対策に使いたいというところで、緊急経済対策のところは5月の臨時議会か6月の定例会になるかと思いますけれども、補正のほうでその対応、組み立てをしっかり出していきたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(加藤出君) 29番・可知いさむ君。



◆29番(可知いさむ君) 私は職員の皆さんの給料を削って緊急対策をやってほしいなんて、一度も私自身は言ったことがありません。無駄を省けばできるということは言ったことがありますけれども。私は、これは繰り返しになりますけど、給料が下がるというのはモチベーションの低下につながることが避けられない。これはしようがないです、本当に。そのことを責めることはできないです。自分の仕事が評価されないというふうに受けとめられているわけですからね。それで、病院の皆さんは評価されているんです。同じことなんですよ、病院も一般職も技術職も。そんなことは同じですよ。自治体職員としては。私は自治体職員はこの困難をみずから仕事ぶりで返していくべきだというふうに思うわけですね。特に最前線で働く皆さんには、本当に力を尽くしてもらいたいと。そのときに給料を下げるというのは、やっぱり私はこれはマイナス効果につながらざるを得ないんじゃないかというふうに、大変危惧をしておりますので、意見だけ申し上げておきます。

 以上です。



○議長(加藤出君) ほかに質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議第85号は、総務企画委員会に付託いたします。

 なお、休憩中に総務企画委員会を開催し、議第85号について審議を行い、その結果を報告願います。委員会を開く場所を事務局長から発表させます。

 また、本日の会議は議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。



◎議会事務局長(市岡幹朗君) それでは、総務企画委員会を第一委員会室で開催いたしますので、委員の皆様よろしくお願いいたします。



○議長(加藤出君) ただいまから暫時休憩いたします。

  午後4時22分 休憩

 ――――――――――――――――――

  午後4時50分 再開



○議長(加藤出君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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 日程第68  議第85号



○議長(加藤出君) 日程第68、議第85号・中津川市職員の給与に関する条例等の一部改正についてを議題といたします。

 休憩中に総務企画委員会が開かれております。本案に関し、委員長の報告を求めます。総務企画委員長・深谷明宏君。

  〔総務企画委員長・深谷明宏君登壇〕



◆総務企画委員長(深谷明宏君) それでは、ただいま議題となりました議第85号・中津川市職員の給与に関する条例等の一部改正についての総務企画委員会の審議の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 結論から申し上げて、賛成多数、原案可決でございます。

 今、お手元に資料が配られたと思いますが、そちらをちょっとごらんいただきたいと思います。

 改正の趣旨としましては、ここに明記してあるように、市長、副市長及び教育長の期末手当並びに職員の期末勤勉手当の額を削減するものです。

 概要にあるように、21年度の1年に限りということです。そして、下の表にあるように、特別職、市長、副市長、教育長については10%、管理職7級、6級の職員については8%。ここでその対象となるのが144名だそうです。その他職員ということで、5から1級ですが、ここが836人になるそうです。下にあるように、市内の民間企業の状況等から考えて、臨時的な措置として給与を抑制すると。削減額については、年額にして9,130万円ということです。そして、この削減額については雇用対策に使っていきたいというような説明がありました。あと詳細はそこで見ていただくとおりですが、施行日については21年の4月1日ということです。

 主な質疑を紹介したいと思います。

 国等の景気対策、定額給付金を含めた景気対策とはちょっと逆行しているのではないかというような質問がありまして、市の考えをという質問がありました。これに対して、市内の民間企業の状況等を見て、職員組合とも2月からずっと協議を進めてきたと。そして、組合の理解も得られたということで、今回こういう決定をしたという説明がありました。

 特にその他職員、5級から1級の若い職員といいますか、このあたりの方というのは、ちょうど子供を持ってみえたりして、大変なときですので、その辺のところはどうですかというような、削減に対するご理解は得られていますかというような質問がありました。これに対してお答えとして、最初は一律8%というのを組合のほうに提示しましたけど、段階的にやってほしいというような意見をいただき、6%から10%の範囲で実施したということで、その他職員の部分についても理解を得られているというふうに思っているというような答弁がありました。

 あと、削減額に対して、雇用対策に使うというようなお話がありましたが、これを乳幼児医療費のほうに向けられないかというようなご質問もありました。この辺については、まずは雇用対策というふうに持っていきたいというふうにご答弁をいただきました。

 あと、人事院勧告等が今後出されることが想定されるわけですが、それを踏まえてどう考えられますかというような質問がありまして、人事院勧告につきましては、多分8月ごろ勧告が出て、12月の国会を通って示されるだろうという中で、そのときの状況、勧告の数字等を見て考えていきたいと。あと、民間とのずれ、そういうものについてはなるべく早くというか、合わせてやるために今回実施するものだと。人事院勧告が出た後のそれに対して、また今の削減にプラス人事院勧告をのせるのではなく、人事院勧告が出た数字を見てやっていきたいということで、二重にはしないというお返事はいただきました。

 あと、意見としては、組合が合意されて、こうしてやるという意思を表示されてみえるということですので、素直に受け入れて、これを認めていいんではないかというような意見も出されました。

 以上、慎重審議の結果、冒頭申し上げたとおり、賛成多数、原案可決であります。



○議長(加藤出君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。24番・片桐光朗君。



◆24番(片桐光朗君) 特別の委員会ということで、委員の皆さん、また委員長、大変ご苦労さまでございました。ここの中で説明の資料を見させてもらいますと、改正の理由として、市の財政状況を勘案し、また最近の市内企業の就労状況等を踏まえというふうに書いてあります。市の財政状況を勘案しというところを見てみると、考えてみれば、国のほうからもこの間、財政赤字にならないようにということで、いろんな指標が出されて、おかげさまで中津川市は厳しい中であることは確かなんですけれども、それに触れていくというような状況にないということですね。

 あるいはまた、市内の企業の就労状況等を踏まえというふうに書いてありますが、確かに悪いということはわかるわけなんですけれども、そういうものを含めて、人事院勧告に基づいて、それで進めていくというのが、これは公務員の給料体系のあり方としては当然だと。これまでもそういうふうにやってきたということです。景気がいいときでも、職員は1年おくれで昇給すると。悪ければ、また1年おくれで給料が下がっていくと、こういう経過だったわけですね。今回ここへ来て、突然にしてこういう形でやるということになってくると、ストライキ権というのは、これはないわけですから、そういう面でいっても何か中津川市財政面とか、悪いときだけ急に市内の就労状況等を云々かんぬんというのは、ちょっと問題ではないかということを感じました。

 それから、もう1つは、またその他職員というところまで含めて、これも一緒に6%というふうになっておるわけでして、これについても管理職と同じような形でやっていくというのはどうなんだと。それから、6%という数字の妥当性、このあたりも一つ疑問になるところでありまして、そのような話というのは、委員会の中でどのような形で出されて、どんな説明があって、合意がされたのかという点についてお尋ねをいたします。



○議長(加藤出君) 総務企画委員長・深谷明宏君。



◆総務企画委員長(深谷明宏君) 今、ここでご報告申し上げたのがすべてなんですが、今の6%の数字の根拠とか、その辺については委員会では議論はありませんでした。あと、市の財政状況ですね。市内の就労状況、その辺の詳細の数字とかそういうものも示されはしませんでした。あと、今の人勧のことについては、先ほどご報告しましたけど、人勧が12月ごろ出るだろうと。その数字を見て、今の数字より高いのか低いのか、それを見て判断をするというような答弁をいただいております。あとは基本的に組合との協議も十分時間をとってされてきたという中でという報告がありました。



○議長(加藤出君) ほかに質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤出君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議第85号・中津川市職員の給与に関する条例等の一部改正についてを採決いたします。本案は起立により採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(加藤出君) ありがとうございました。

 起立多数であります。よって、議第85号は原案のとおり可決されました。

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○議長(加藤出君) ここで教育長から特に発言を求められておりますので、これを許可します。教育長・西尾洋昭君。

  〔教育長・西尾洋昭君登壇〕



◎教育長(西尾洋昭君) 議長さんのお許しをいただきましたので、一言退任のあいさつを申し上げさせていただきます。

 この3月31日付をもちまして、教育長としての任期を終えることになりました。本会議場でのあいさつの機会を与えていただきましたこと、議長さんをはじめ、議員の皆様方にお礼を申し上げます。ありがとうございます。

 3年前、大山市長さんからご指名、議会の同意をいただきました。しかし、1年半前から心臓の状態が悪く、治療に努めてきました。去る1月中旬、かかりつけの医師よりドクターストップ状態と告げられました。これ以上ご迷惑をおかけしてはいけないと判断し、市長さん、教育委員長さんに辞職の申し出をさせていただきました。

 といいますのも、この3年間、事件、事故、不祥事の連続でありました。私に魔物がつきまとっているのではないか。私のおかげで子供たち、保護者、市民、執行部の皆さんはもとより、何よりも議員の皆様方にご迷惑やらご心配をおかけしてしまったのではないかと思ったところであります。

 就任3週間目、女子中学生殺害事件が発生しました。市長さんの的確な先導で、事件に対応させていただきました。私は、教育にかかわる私たちだけでは限界があります、助けてくださいと訴えさせていただきました。議会の皆様の温かいご理解とご支援をいただきました。すべての地域で子供たちへのたくさんの声かけ、見守りが始まりました。事件に正対する中で、子供たちの育ちは豊かな社会のありようで、安全・安心の中でたくましく生き生きと成長することを、改めて知らされました。

 教職員の不祥事が連続的に発生し、報道されました。どの出来事も予想できないことばかりでした。当事者の先生への温かい励ましの言葉が多く寄せられました。そのおかげをもちまして、出来事を深く反省されながら、一生懸命生きておみえだということをご報告させていただきます。

 教育委員会は合併を機会にゼロ歳から15歳の子供の育ちに責任を持つことになりました。現在、学校規模等適正化検討委員会は答申直前まで来ております。ハイレベルな審議がされました。合併、少子化時代の中津川市の保育園、幼稚園、学校のあるべき姿、規模などの中津川市バージョンが提示できるところに来ております。合併後4年間、子供たちの発達に沿っての子育て、教育が、先生、親の理解が高まってきております。園、学校を軸として、新しい地域社会づくりが、それぞれの地区で始まっています。ふるさと中津川市を自慢し、愛するたくましい子供たちが育ちつつあること、そしてさらに育つことを願っております。

 100年に1度と言われる厳しい経済状況は始まったばかりであります。議会、市役所が先頭に立ち、中津川市が難局を乗り越えられることをお祈りいたします。議長さん、議員の皆様、市長さん、職員の皆様のご健勝とご活躍をお祈りしながら、お礼の言葉とします。ありがとうございました。(拍手)



○議長(加藤出君) ここで企画部長から特に発言を求められておりますので、これを許可します。企画部長・五十棲正博君。

  〔企画部長・五十棲正博君登壇〕



◎企画部長(五十棲正博君) ただいま議長さんのお許しをいただきまして、ごあいさつの機会を与えていただきました。まことにありがとうございます。

 大変お疲れのところを、また高い席から恐縮に存じますが、この3月31日で退職をいたします井口芳明市民病院部長、水野克司山口総合事務所長、熊澤博志加子母総合事務所長、柘植貴敏蛭川総合事務所長、そして私の5名がこの本会議場に出席させていただいておりますが、私が代表して、一言お礼を申し上げさせていただきます。

 私たちは、入庁先、入庁時期はそれぞれ異なっておりますが、40年前後の長きにわたり、職員として奉職をさせていただきました。その間大過なくそれぞれの職責を無事にどうにか全うして、退職を迎えることができましたのも、議長さんをはじめ、議員の皆様方や歴代の市長さん、村長さん、先輩の職員、同僚たち、そして後輩の職員の皆さんからの温かいご指導、ご厚情に支えられたおかげと、深く感謝を申し上げます。

 私たちは、昭和23年、24年の戦後ベビーブームに生まれた世代でございます。団塊の世代と命名されましたのは、20代後半の時期でございますが、出生当時から数の多い世代として認識をされ、社会にさまざまな影響を及ぼしてきた世代でございます。戦後の貧しい社会から豊かな社会までを、人生の歩みの中で経験してきた世代であり、考え方や行動にも特徴が見られると言われてまいりました。

 オリンピック後の高度成長期に奉職した私たちは、同年代の入庁者が多く、競争を覚えたこともございましたが、おおむね順調な市役所生活を送らせていただき、住民要望にこたえるための施策、事業に携わってまいりました。50代になってからは、本格化した職場のIT化にはとても苦戦をいたしました。

 そして、大きな転機となりましたのは、地方分権、急速な少子高齢化の進展、財政の逼迫等、社会環境が大きく変化して、一層効率的な行政運営を行い、住民の意思を的確にとらえて、住民サービスをさらに向上させる行政体が必要になってきたことから、平成17年2月13日に8市町村が合併した、新たな中津川市の誕生でございました。それまで全く知識がない、広大となった合併地域の課題、問題に対して、顔も知らなかった職員が協力し、市民と一緒に考え、地域に生きる市民の皆さんが、その自然、歴史、風土を背景に、新しい中津川市に対して一体感を持ち、経済的自立を踏まえて、みずからが自立することを求めた、地域の特性を生かしたまちづくりに取り組んでまいりました。

 そして、市民が合併してよかったと思えるまちづくりを実現するためには、現在取り組んでおります、市民が主役の市役所づくりへの変革と、地域総合事務所も含めて、人口8万6,000人の市役所システムへの変革であり、市役所力をアップする行政改革の取り組みを、全職員が一丸となって断行する必要があると考えますが、必ずやなし遂げられると確信をいたしております。

 私たちはこの4月から新たな人生をスタートするわけでございますが、それぞれの地域で、微力ながら中津川市政発展のために協力ができればと考えております。今後とも変わらぬご指導、ご厚情をいただきますようお願いを申し上げます。

 終わりになりましたが、議長さんをはじめ、議員の皆様方、また市長さん、職員の皆様におかれましては、ますますのご健勝と中津川市のさらなる発展のためにご活躍されますことを心からご祈念申し上げまして、お礼の言葉とさせていただきます。長い間、本当にありがとうございました。(拍手)



○議長(加藤出君) ここで市長から特に発言を求められておりますので、これを許可します。市長・大山耕二君。

  〔市長・大山耕二君登壇〕



◎市長(大山耕二君) それでは、3月定例市議会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。

 本議会におきましては、平成21年度当初予算をはじめ、提案いたしました重要案件をご審議の上、いずれも原案どおり可決いただき、ありがとうございました。

 初の3日間の開催となりました一般質問をはじめ、会期中にいただきましたご意見、ご提言を踏まえながら、今後の市政運営に取り組んでまいります。

 昨年12月から続く緊急経済対策では、昨日、定額給付金及び子育て応援特別手当の申請書の発行を開始し、これにあわせて中津川市地産地消運動の一環としての中津川全市共通商品券の販売を本日から開始いたしました。これにより、定額給付金及び子育て応援特別手当を市内への消費に結びつけ、商業活性化につなげてまいりたいと考えております。

 なお、本日の販売の状況でございますが、3時現在で1万5,000組の用意をした商品券のセットに対して、1万1,244組販売が終了しておりまして、残りが3,756組ということで、中津川商工会議所、それから商工会の付知支所、坂下支所、あるいはJAの東美濃の坂下支店、付知支店などにおいては完売という状況になっているところでございます。

 また、議員の皆様には市内の経済状況及び市の財政状況に対しまして、期末手当の引き下げでご協力いただき、ありがとうございました。本日、追加議案で提出し、可決いただきました中津川市職員の給与に関する条例等の一部改正による期末手当等の引き下げとあわせて、緊急経済対策に役立ててまいります。新年度予算編成では、緊急経済対策を最優先としておりますが、今後もさらなる効果的な対策を打ち出し、不況の波を乗り切る所存でございます。

 さて、合併5年目を迎え、市民の願いである城山大橋の無料化が10月10日から実施されることになりました。このことにより、合併後の市域の一体性の確保に一歩前進し、地域活性化に寄与されるものと確信しております。

 また、昨日、神坂地区で竣工式を行いましたUIターン者用住宅につきましては、平成21年度に阿木地区及び加子母地区で建設を行ってまいります。このことにより、少子高齢化が進んでいる地域への若者定住を図り、地域のコミュニティ維持につなげて、人口減少を食いとめてまいりたいと考えております。

 このように不況時の市政運営の基本方針として、まずは絶対に財政の健全性を保っていく。そのため借金を返す以上に借りないなど、公債費負担適正化計画の範囲内で仕事をします。その仕事としましては、非常時でありますので、緊急経済対策を優先して、不況の波を乗り切ってまいりたいと考えております。その分、まちづくりのための投資が減少してくるわけでございますが、今まで以上に国・県の補助金、交付金を獲得するとともに、市役所改革を踏まえて、行政改革を強力に進め、行政コストを削減して、将来に向けてのまちづくりを進めるための投資をできるだけ確保するように取り組んでまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

 ただいまあいさつがありましたように、今年度末で退任される教育長をはじめ、多くの皆様におかれましては、長い間大変ご苦労さまでございました。特に後半においては、市役所改革、行政改革を進める中で、大変厳しい執務状況によく耐えて頑張っていただきました。本当にありがとうございました。退任後は体を休め、すばらしい第二の人生を送っていただきたいと願っております。また、市政の発展のためのご協力も賜りたく存じます。

 最後になりましたが、議員各位におかれましては、年度末でご多忙のことと存じますが、健康に十分ご留意され、市政の発展に格別のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げ、閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(加藤出君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 これをもって平成21年第3回中津川市議会定例会を閉会いたします。どうもご苦労さまでございました。

  午後5時20分閉会

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会議録署名議員

 中津川市議会  議長   加藤 出

         署名議員 片桐光朗

         同    安江俊平