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岐阜県 関市

平成16年第1回臨時会会議録 05月10日−01号




平成16年第1回臨時会会議録 − 05月10日−01号







平成16年第1回臨時会会議録





議事日程

平成16年5月10日(月曜日)午前10時 開  議

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 議席の一部変更について

 第3 会期の決定

 第4 承認第2号 専決処分の承認について(平成15年度関市一般会計補正予算(第6号))

 第5 承認第3号 専決処分の承認について(平成15年度関市下水道特別会計補正予算(第5

          号))

 第6 承認第4号 専決処分の承認について(関市税条例の一部を改正する条例)

 第7 承認第5号 専決処分の承認について(関市都市計画税条例の一部を改正する条例)

 第8 諮問第1号 関市監査委員の選任について

 第9 選 第1号 関市議会議会運営委員会委員の選任について

 第10 選 第2号 関市議会常任委員会委員の選任について



追加日程

 第1       議長辞職の件

 第2 選 第3号 議長の選挙

 第3       副議長辞職の件

 第4 選 第4号 副議長の選挙

 第5       市町村合併に関する特別委員会委員の辞任の件

 第6       ロジ・テクハイ事業促進特別委員会委員の辞任の件

 第7 市議第2号 名鉄美濃町線・長良川鉄道に関する特別委員会の設置について

 第8 選 第5号 市町村合併に関する特別委員会委員の選任について

 第9 選 第6号 ロジ・テクハイ事業促進特別委員会委員の選任について

 第10 選 第7号 名鉄美濃町線・長良川鉄道に関する特別委員会の選任について

 第11 諮問第2号 関市監査委員の選任について(議員選任)

 第12 選 第8号 関市農業委員会委員の推薦について

 第13       関市議会議会運営委員会の閉会中の継続審査について



本日の会議に付した事件

  1 議事日程第1から第10まで

  1 追加日程第1から第13まで



出席議員(23名)

         1番   酒  向     薫  君

         2番   村  井  峰  男  君

         3番   太  田  博  勝  君

         4番   松  田  文  男  君

         5番   猿  渡  直  樹  君

         6番   小  森  敬  直  君

         7番   三  輪  正  善  君

         8番   武  藤  政  和  君

         9番   稲  葉 美 勇 喜  君

         10番   佐  藤  善  一  君

         11番   市  川  隆  也  君

         12番   三 ツ 岩 征  夫  君

         13番   杉  江 代 志 煕  君

         14番   ?  木     茂  君

         15番   山  田 美 代 子  君

         16番   新  木     斉  君

         17番   深  沢     保  君

         18番   丹  羽  栄  守  君

         19番   山  田  菊  雄  君

         20番   大  野  周  司  君

         21番   石  原  教  雅  君

         22番   松  井     茂  君

         23番   岡  田  洋  一  君



欠席議員(なし)



説明のため出席した者

  市        長   後 藤 昭 夫 君

  助        役   西 尾   治 君

  教    育   長   松 田 淳 一 君

  総  務  部  長   森   義 次 君

  民 生 福 祉 部長   中 村   肇 君

  民生 福祉部 次 長   内 田 和 敏 君

  環 境 経 済 部長   長 瀬 正 文 君

  建  設  部  長   富 田   勲 君

  建 設 部  参 事   野 田 耕 造 君

  水  道  部  長   加 藤   洋 君

  教育委員会 事務局長   吉 田 乃四朗 君



出席した事務局職員

  局        長  山  藤     茂

  次        長  神  谷 安 比 古

  課  長  補  佐  平  田     尚

  主        査  山  田  和  伸

  主        事  篠  田  賢  人

    午前10時00分 開会



○議長(石原教雅君)

 皆さん、おはようございます。

 初めに関市民憲章を唱和いたしますので、よろしくお願いいたします。

 皆さん、御起立をお願いいたします。

 関市民憲章。

 わたくしたちは 自然に恵まれた 伝統ある 刃物のまちの 市民であることに 誇りと責任を持ち 感謝の心で 郷土を住み良くするために みんなで力をあわせます。

 育てよう こころ豊かなまちづくり

 鍛えよう からだ丈夫なまちづくり

 伸ばそう 希望あふれるまちづくり

 御協力ありがとうございました。

   (議長 石原教雅君登壇)



○議長(石原教雅君)

 本日は、大変御苦労さまでございます。

 今臨時会に提出されました議案等は、お手元に配付してあります議事日程のとおりでございます。

 どうか、十分な御審議を賜りまして、適切な結論が得られますよう、皆様方の格別の御協力をお願いいたします。

 それでは、3月定例会以降に議長として出席いたしました主な会議について御報告をさせていただきます。

 4月21日に岐阜市で開催されました第87回東海市議会議長会定期総会に出席をいたしました。

 会議に先立ちまして表彰式が行われ、議員特別表彰20年で岡田洋一君が表彰されました。ここに御披露申し上げるとともに、後ほど伝達を行いますので、臨時会終了後、議長室にお越しいただきたいと思います。

 続いて、総会は、会務報告の後、議案の審議に入り、義務教育施策の充実について等5案件と、会長市提出の平成15年度決算及び平成16年度予算等の8案件を審議し、いずれも原案のとおり可決いたしました。

 そして、会長提出議案以外の取り扱いにつきましては、会長に一任をいたしました。

 次に、4月26日に羽島市で開催されました中濃6市議会議長会議に出席いたしました。

 会議では、会務報告の後、議案の審議に入り、平成15年度歳入歳出決算及び平成16年度予算と国民健康保険事業の健全化についてを審議し、いずれも原案のとおり可決いたしました。

 そして、会長提出議案以外の取り扱いにつきましては、会長に一任をいたしました。

 なお、これらの資料は私の手元にございますので、よろしくお願い申し上げます。

 以上、簡単ではございますが、御報告を終わります。

   (降  壇)



○議長(石原教雅君)

 これより平成16年第1回臨時会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。



△日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第77条の規定により、私から指名いたします。

 6番 小森敬直君、7番 三輪正善君のお二人にお願いいたします。



△日程第2、議席の一部変更についてを議題といたします。

 変更する議席につきましては、あらかじめ会派代表者会議で御協議いただいておりますので、その議席番号及び氏名を山藤議会事務局長に朗読させます。

 山藤議会事務局長、どうぞ。



◎事務局長(山藤茂君)

 御指名をいただきましたので、朗読をさせていただきます。

 山田美代子さんを4番に、松田文男さんを14番に、新木 斉さんを15番に、高木 茂さんを16番に、丹羽栄守さんを17番に、山田菊雄さんを18番に、深沢 保さんを19番とするものでございます。

 以上で朗読を終わります。



○議長(石原教雅君)

 お諮りいたします。

 ただいま朗読したとおり議席の一部を変更することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま朗読したとおり、議席の一部を変更することに決しました。

 それでは、この際、議席の変更を行いますので、暫時休憩をいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 それでは、暫時休憩といたします。

    午前10時05分 休憩

    午前10時06分 再開



○議長(石原教雅君)

 休憩前に引き続きまして会議を開きます。



△日程第3、会期の決定を議題といたします。

 今臨時会の会期等は、あらかじめ議会運営委員会で御協議いただいておりますので、その協議結果につきまして、委員長より御報告をお願いいたします。

 22番 松井 茂君。

   (22番 松井 茂君登壇)



◎22番(松井茂君)

 皆さん、おはようございます。

 御指名をいただきましたので、議会運営委員会の協議結果の報告をさせていただきます。

 去る5月6日、委員会を開催し、今臨時会の会期及び議事運営等について協議いたしました。

 その結果、会期につきましては、本日10日の1日といたします。

 そこで、日程でございますが、議事日程順序により逐次上程を行い、審議の上、採決といたします。

 以上、まことに簡単ではございますが、議会運営委員会の協議結果の報告を終わります。

   (降  壇)



○議長(石原教雅君)

 御苦労さまでした。

 会期等については、ただいまの報告どおり決定することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、会期等は委員長の報告どおり決定いたしました。

 それでは、これより議案の審議に入ります。



△日程第4、承認第2号 専決処分の承認について(平成15年度関市一般会計補正予算(第6号))を議題といたします。

 本件は、直ちに当局の説明を求めます。

 西尾助役、どうぞ。



◎助役(西尾治君)

 それでは、ただいま上程になりました承認第2号、専決処分の承認について(平成15年度関市一般会計補正予算(第6号))を御説明申し上げます。

 地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したから、同条第3項の規定によりこれを報告し、その承認を求めるものでございます。

 補正予算書は3ページからでございます。

 3ページをお願いいたします。

 専決第4号、平成15年度関市一般会計補正予算(第6号)でございます。

 専決は、平成16年3月31日付をもっていたしております。

 第1条は、歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億3,932万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を258億1,032万8,000円とするものでございます。

 この補正予算につきましては、確定した歳入を予算と合わせるものと、起債対象事業の確定により、借入額と予算額を合わせることの専決処分を行っており、あわせて主な確定事業分を補正しているところでございます。

 第2条は繰越明許費、第3条は地方債の補正でございます。

 7ページをお願いいたします。

 「第2表 繰越明許費」でございます。

 関駅周辺整備事業の建物移転補償費を16年度に繰り越しいたすものでございます。

 8ページをお願いいたします。

 「第3表 地方債補正」で、変更でございます。

 地方特定道路整備事業(山田村西線)ほか6事業の変更でございます。事業費の確定による変更、起債対象事業費の確定による変更等でございます。

 11ページをお開きください。

 第1条関係の歳入でございます。

 第2款地方譲与税で、1項自動車重量譲与税で3,942万9,000円の補正増、2項地方道路譲与税で561万6,000円の補正増、第3款利子割交付金で677万4,000円の補正減、第4款地方消費税交付金で1億773万8,000円の補正増でございます。

 続きまして、12ページをごらんいただきます。

 第5款ゴルフ場利用税交付金では429万2,000円の補正増、第6款自動車取得税交付金では3,228万4,000円の補正増でございます。

 第8款地方交付税は1億5,300万4,000円の補正増で、これは特別交付税の増によるものでございます。これによりまして、特別交付税は合計で8億300万4,000円となり、前年度対比5.1%の減でございます。

 第9款交通安全対策特別交付金は21万5,000円の補正減で、いずれも確定によるものでございます。

 第12款国庫支出金は、1項国庫負担金で2,001万円の補正減で、土木施設災害復旧事業の減によるものでございます。

 2項国庫補助金では1,503万8,000円の補正増で、これは首都圏、近畿圏及び中部圏の近郊整備地帯等の整備のための国の財政上の特別措置に関する法律に基づき実施される中部圏整備事業費のかさ上げ措置の差額分でございます。

 第15款寄附金では119万3,000円の補正増で、社会福祉費、社会教育費の寄附金でございまして、関美容組合ほか4件でございます。

 第16款繰入金では、1項基金繰入金で3,761万5,000円の補正増で、職員退職手当基金からの繰入金でございます。

 第18款諸収入では、5項雑入で2,941万8,000円の補正増で、先ほど御説明申し上げましたように、中部圏整備事業費かさ上げ分の措置の中濃地域広域行政事務組合分について、同組合からの交付金1,671万8,000円など、説明欄にございますとおりの負担金、交付金でございます。

 第19款市債の1億5,930万円の補正減で、先ほど地方債の補正で御説明したとおりでございます。

 次に、歳出でございます。

 16ページをお開きください。

 第2款総務費、1項総務管理費では4億3,341万8,000円の補正増で、これは1目一般管理費で退職手当の補正増を行うほか、3目財政管理費で財政調整基金に1億8,974万円、減債基金に2億円の積み立てを行うものでございます。将来の財政需要及び市債の償還に備えまして積み立てを行うもので、平成15年度末残高は、財政調整基金が20億1,962万1,000円、減債基金が15億4,506万8,000円となっております。

 6目交通安全対策費につきましては、財源の変更でございます。

 第3款民生費では、1項社会福祉費で19万3,000円の補正増で、社会福祉費寄附金を社会福祉基金に積み立てるものでございます。これにより、社会福祉基金は、平成15年度末で9,302万5,000円となるものでございます。

 第7款土木費では、2項道路橋りょう費及び3項河川費で、市債の減額による財源変更でございます。

 4項の都市計画費では9,398万円の補正減であります。

 1目都市計画総務費で、下水道特別会計への繰出金が2,484万1,000円の減、3目街路事業費で、地方特定道路整備事業西本郷一ツ山線の事業費確定によるものなどでございます。

 第9款教育費では、1項教育総務費で、補正額はございませんが、子ども文化事業の財源の変更でございます。

 2項社会教育費は100万円の補正増で、社会教育寄附金を図書購入費に充てるものでございます。

 18ページをお願いいたします。

 第10款災害復旧費では3,000万円の補正減で、土木施設災害復旧事業費の減によるものでございます。

 第11款公債費では7,130万3,000円の補正減で、14年度許可の縁故債等の借り入れ条件の確定及び一時借り入れを行わなかったことにより償還利子を減額するものでございます。

 以上、簡単でございますが、これで説明を終わらせていただきます。



○議長(石原教雅君)

 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑のある方はございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようですので、質疑を終わります。

 討論のある方はございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論もないようですので、討論を終わります。

 これより採決いたします。

 本件は、これを承認することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、承認第2号はこれを承認することに決しました。

 次に、



△日程第5、承認第3号 専決処分の承認について(平成15年度関市下水道特別会計補正予算(第5号))を議題といたします。

 本件は、直ちに当局の説明を求めます。

 西尾助役、どうぞ。



◎助役(西尾治君)

 次に、承認第3号、専決処分の承認について(平成15年度関市下水道特別会計補正予算(第5号))を御説明申し上げます。

 地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したから、同条第3項の規定によりこれを報告し、その承認を求めるものでございます。

 補正予算書は23ページからお願いいたします。

 専決第5号、平成15年度関市下水道特別会計補正予算(第5号)でございます。

 専決は、平成16年3月31日付をもっていたしております。

 第1条は歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額を「第1表 歳入歳出予算補正」によるというものでございます。

 この補正予算につきましては、確定した歳入を予算と合わせるものでございます。

 第2条は、地方債の補正でございます。

 25ページをお開きください。

 「第2表 地方債の補正」で、追加でございます。

 中部圏整備事業費かさ上げ措置分として、NTT無利子貸付金が充てられたことによりますものでございます。

 27ページをお開きいただきたいと思います。

 第1条関係の歳入でございます。

 第1款下水道事業収入の3項国庫支出金は2,384万1,000円の補正増で、中部圏整備事業費かさ上げ措置分でございます。

 第5項繰入金では、一般会計からの繰入金2,484万1,000円の補正減でございます。

 第8項市債では100万円の補正増で、先ほど地方債の補正で御説明いたしましたとおり、中部圏整備事業費かさ上げ措置分としてNTT無利子貸付金でございます。

 28ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 第1款下水道事業費の第1項下水道施設費、市債のNTT無利子貸付金を充て、財源変更を行うものでございます。

 第3項公債費では、中部圏整備事業費かさ上げ措置分の国庫補助金を充て、同じく財源変更を行うものでございます。

 以上でございますが、これで説明を終わらせていただきます。よろしく御審議のほど、お願いいたします。



○議長(石原教雅君)

 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑のある方はございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようですので、質疑を終わります。

 討論のある方はございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論もないようですので、討論を終わります。

 これより採決いたします。

 本件は、これを承認することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、承認第3号は、これを承認することに決しました。

 次に、



△日程第6、承認第4号 専決処分の承認について(関市税条例の一部を改正する条例)を議題といたします。

 本件は、直ちに当局の説明を求めます。

 森総務部長、どうぞ。



◎総務部長(森義次君)

 それでは、議案の30ページをお願いいたします。

 承認第4号、専決処分の承認について(関市税条例の一部を改正する条例)につきまして御説明を申し上げます。

 地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したから、同条第3項の規定によりこれを報告し、その承認を求めるというものでございます。

 この件につきましては、去る3月の第1回定例議会におきまして、当時、国会において地方税法の一部を改正する法律案等が審議中であり、その法律案の成立が3月末になる見込みのために、新年度の課税事務を行うに当たり支障を期することから、専決処分により関市税条例の一部を改正する旨、御説明を申し上げ、御理解をいただいたところでございます。

 その後、地方税法の一部を改正する法律が3月31日に公布されたことによりまして、この条例の改正をいたすものでございます。

 31ページをお願いいたします。

 専決第6号、関市税条例の一部を改正する条例について、地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分する。

 専決日は平成16年3月31日であります。

 主な改正内容は、市民税の均等割税額の見直し、非課税限度額の見直し、土地譲与益課税、株式譲渡益課税の税率の見直し等でございます。

 関市税条例の一部を改正する条例。

 関市税条例の一部を次のように改正するものでございまして、改正部分に沿って御説明を申し上げますので、恐れ入りますが、新旧対照表の1ページをお願いいたします。

 第17条は、個人市民税の非課税の範囲の規定でありまして、第1項、第1号中、「老年者」を「年齢65歳以上の者」に字句を改めるものでございます。

 同条第2項は、均等割の非課税限度額の計算上の加算額の改正でございまして、生活保護法の生活扶助費基準額の改正に伴いまして、「192,000円」を「176,000円」に改めるものでございます。

 なお、同条第3項は、生計同一の妻に対する均等割の非課税の規定でございますが、この措置が廃止されますので、条文を削除するというものでございます。

 2ページをお願いいたします。

 第23条は、個人市民税及び法人市民税の均等割の税率の規定でございまして、第1項中、個人市民税の均等割を、「2,500円」を「3,000円」に改めるものでございます。

 第2項は、法人市民税均等割の税率の規定でございまして、表の第1号中の公益法人等に「防災街区整備事業組合、」を新たに加えるというものでございます。

 3ページをお願いいたします。

 第25条の3の市民税所得割の所得控除についての規定中、老年者控除の所得控除を廃止するものでございます。

 4ページをお願いいたします。

 第26条の5は、特定配当等及び特定株式等譲渡所得金額にかかる市民税の課税方式の規定でございまして、第2項中に、地方税法施行令第48条の9の4、9の5及び9の6の引用条項を加えるというものでございます。

 第28条の4は、市民税の不申告に対する過料の規定でございまして、第3号中、「発行」を「発付」に字句を改めるというものでございます。

 第32条の6は、法人の市民税の申告納付についての規定でございまして、第2項は外国税額控除について定めており、「若しくは事業所を有する法人又は外国法人」に字句を改めるものでございます。

 第36条は、固定資産税の納税義務者について定めており、見出しの納税義務者に「等」を加えるものでございます。

 5ページをお願いいたします。

 第6項は、埋立地または干拓地のうち、竣工認可前の埋立地であって、一般の土地と同様な状況で使用されている土地の使用者で、納税義務を負わない使用者に「合併特例区」を加えるというものでございます。

 附則の第4条の4は、個人市民税の所得割非課税の範囲の規定でございます。

 6ページをお願いいたします。

 第1項は、所得割非課税限度額の計算上の加算額の改正でございまして、生活保護法の生活保護費基準額の改正に伴い、「360,000円」を「350,000円」に改めるものでございます。

 続きまして、附則第5条を削り、附則第5条の2の見出しを「(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)」に改め、居住用財産の買いかえの場合の譲渡損失の繰越控除制度を充実、延長する改正でございます。

 現行制度では、特定の居住用財産の買いかえ等の場合には、譲渡損失が生じたときは、当該譲渡資産の取得にかかる住宅借入金の残高、いわゆる住宅ローンを有する場合に繰越控除を認めておりましたが、改正案では、この要件を除外し、住宅借入金の残高がない場合も対象とした上で、適用期間を3年延長し、平成18年12月31日までといたしております。

 また、当該譲渡資産の譲渡による所得以外の所得との通算及び翌年度以降への繰り越しを認める制度でございます。

 この改正に伴い、条文中、所要の改正を行うものでございます。

 ちょっと後ろから上っておりますが、10ページをお願いしたいのでございますが、同条の第3項中に所要の改正を行いますし、同項を同条の「第5項」として、9ページに戻っていただきますと、同条第2項中も所要を改正し、同項を同条の「第4項」というふうにいたしますし、7ページに戻っていただきまして、新たに「第1項」または8ページに「第2項」及び「第3項」を加えて、6ページの「附則第5条の2」を「附則第5条」に改めるものでございます。

 大変ややこしいですが、条例を後ろからさかのぼって改正してきておりますので、よろしくお願いします。

 10ページをお願いします。

 これは14ページにわたっていきますが、附則第5条の2、特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除でございます。

 この制度は、居住用財産の買いかえに加え、借家への住みがえ等についても、住宅用財産の譲渡損失の金額のうち、譲渡資産の取得にかかる住宅借入金の残高が譲渡価格を超える場合に、その差額を限度として譲渡損失の繰越控除を認めるものでございまして、新たに創設された制度でございます。

 この制度の適用を受けるには、所有期間が5年を超え、居住の用に提供している資産であって、この譲渡資産の取得にかかる住宅借入金の残高がある場合、この譲渡損失の金額について、その年度及び翌年度以後3年間の損益通算繰越控除を認めるというものでございまして、条文中に附則第5条の2第1項から第5項までの規定を加えるものでございます。これが14ページまで行きます。

 それでは、14ページをお願いします。

 附則第9条の2は、新築家屋に対する固定資産税の減額規定でございまして、同条第4項は、高齢者向け有料賃貸住宅に対する固定資産税の減額の規定でございます。

 条文中に、申告書の添付書類として、新たに「及び当該賃貸住宅の建設に要する費用について同法第41条第1項の規定による地方公共団体の補助を受けている旨を証明する書類」を加えた改正でございます。

 同条第5項は、防災施設建築物に該当する家屋等についての固定資産税の減額に関する規定が追加されたことに伴い、この条文を追加するというものでございます。

 15ページをお願いします。

 附則第14条は、特別土地保有税の減税点の適用に用いられる基準面積について、非課税となる土地の面積は算入しないことを定めた規定でありまして、地方税法の改正に伴い、引用条項を整理するというものでございます。

 附則第14条の2第6項は、独立行政法人空港周辺整備機構に対する特別土地保有税の課税の特例についての規定でございますが、地方税法の一部改正により、法附則第31条の3第4項、第5項、第6項及び第8項が廃止され、これに伴い、引用条項が改正されましたので、この項を削除するものでございます。

 続きまして、同条の第7項及び次の16ページの同条第8項、第9項も、地方税法の一部改正に伴い、引用条項を整理し、同条「第8項」を「第7項」に、「第9項」を「第8項」に改めるものでございます。

 附則第16条は、長期譲渡所得にかかる市民税の課税の特例の規定でございまして、地方税法の一部改正によりまして、税率4%を3.4%に引き下げ、長期譲渡所得にかかる100万円特別控除及び譲渡損失と他の所得との損益通算が廃止され、改正されましたものです。この改正に伴いまして、条文中、所要の改正を行ったものでございまして、17ページの同条第2項を削り、同条「第3項」を「第2項」に、18ページの同条「第4項」を「第3項」に改めるというものでございます。

 附則第16条の2は、長期譲渡所得が優良な住宅地として供給または地方公共団体の公的な土地取得の促進を資すると認められる土地等の譲渡にかかる市民税の課税の特例でございまして、地方税法の一部改正によりまして、税率を、譲渡益が4,000万円以下の部分について3.4%を、譲渡益が2,000万円以下の部分について2.7%に、譲渡益が4,000万円を超える部分につきましては4%を、譲渡益が2,000万円を超える部分については3.4%に引き下げられました。

 ただし、収用交換等により代替資産を取得した場合あるいは換地処分等に伴い資産を取得した場合、課税の繰り延べ、収用交換等の5,000万円特別控除、特定土地区画整理事業等の2,000万円特別控除、特定住宅地造成事業等の1,500万円特別控除のうち保有合理化等の800万円を特別控除及び住宅用財産の3,000万円特別控除を適用した場合には、この軽減税率の特例は適用されておりません。

 なお、適用期間については、平成21年まで延長されました。この改正に伴い、条文中、所要の改正をいたすものでございます。

 20ページをお願いします。

 附則第16条の3は、居住用財産を譲渡した場合の市民税の課税の特例でございますが、先ほど説明させていただきました附則第16条の改正により、同条第2項が削除されますので、条文中の引用条項を整理したものでございます。

 附則第17条は、短期譲渡所得にかかる市民税の課税の特例及び所得控除、それから税額控除等の適用についての規定でございまして、地方税法の一部改正によりまして、税率を譲渡益の9%または全額総合課税をした場合の上積み税額を110%相当額のいずれか多い方の税から譲渡益の6%に、国に対する譲渡については、譲渡益の4%または全額総合課税をした場合の上積み税額の多い方の税額を譲渡益の3.4%に引き下げ、譲渡損失と他の所得との損益通算を廃止する改正が行われます。その改正に伴い、条文中、所要の改正をいたすものでございます。

 23ページをお願いします。

 附則第18条は、株式等の譲渡所得等にかかる市民税の課税の特例でございますが、地方税法の一部改正によりまして、公募株式投資信託及び上場株式等を譲渡した場合を新たに対象として、税率を譲渡益の4%から譲渡益の3.4%に引き下げられましたので、条文中の所要の改正を行ったものでございます。

 24ページをお願いします。

 附則第18条の2は、株式等の譲渡所得等にかかる市民税の特例の規定でございまして、平成16年度から20年度までの期間については、株式等の譲渡益に対する税率を、譲渡益の3.4%から譲渡益の2%に軽減する優遇税制を定めており、前条の改定に伴い、条文を整理するものでございます。

 25ページをお願いいたします。

 附則第19条は、特定中小会社が発行した株式にかかる譲渡所得の繰越控除等及び課税の特例についての規定でございまして、現行制度では、特定中小会社が発行した株式について、上場等の日の前日までに譲渡等による損失が生じた場合における繰越控除の特例や、上場の日以後における譲渡による譲渡所得等の金額を、その2分の1に相当する額とする特例を講じ──エンジェル税制でございますが、地方税法の一部改正に伴い、この制度の適用対象となる特定株式の範囲が拡充され、譲渡所得等の課税の特例の対象となる特定株式の譲渡期間等の要件が緩和された改正がなされましたので、この改正に伴い、条文中、所要の箇所を変えたというものでございます。

 議案の38ページに戻っていただきまして、附則でございますが、第1条は、この条例は平成16年4月1日から施行するというものでございます。

 ただし、第1号、第25条の3、老年者控除廃止の改正規定及び附則第2条第3項(市民税に関する経過措置)の規定は、平成17年1月1日から施行するというものでございます。

 第2号は、第23条第2項の表の第1号(法人市民税均等割の税率)の改正規定は、建築物の安全性及び市街地の防災機能の確保等を図るための建築基準法等の一部を改正する法律第4条の規定の施行の日とする。

 第3号は、第32条の6の第2項(法人市民税の申告納付)の改正規定は、信託業法の施行日とする。

 第4号は、第36条第6項(合併特例区)の改正規定は、市町村の合併の特例に関する法律の一部を改正する法律の施行の日でございます。

 39ページをお願いします。

 第2条は、市民税に関する経過措置でございます。

 40ページをお願いします。

 第3条は固定資産税に関する経過措置について、第4条は特別土地保有税に関する経過措置について規定しております。

 以上をもちまして、関市税条例の一部を改正する条例につきまして御説明を終わらせていただきますので、よろしくお願いいたします。



○議長(石原教雅君)

 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑のある方はございませんか。

 5番 猿渡直樹君。



◆5番(猿渡直樹君)

 ただいま御説明いただきました関市税条例の一部改正についてお尋ねをします。

 大変複雑多岐にわたる改正でございますけれども、前半の方で、個人市民税についての増税が目白押しだというふうに感じるわけです。

 それで、まず一つは、増税となる規模を明らかにしていただきたいという点です。

 今、御説明の中で、一つは個人市民税の均等割、所得割の非課税限度額が引き下げられると、これに伴う影響。

 それから2つ目に、夫と生計を一にする妻への市民税の均等割を新たに課税する、この影響。

 それから3つ目に、個人市民税均等割が2,500円から3,000円に増税となる、この影響。

 それから4つ目に、老年者控除が廃止される、これも増税の要因になると思われますけれども、これらの点について、関市ではどのような影響が出るのかということをお答えいただきたいと思います。

 それから、もう一つお尋ねいたしますが、平成16年度の予算が3月議会で審議される中で、平成15年度と比べますと、平成16年度は納税義務者数が555人の減であると御説明いただいております。予算の概要によりますと、これは前年度と比べて6.5%の減ということでありますけれども、滞納分を除く現年課税分で比較いたしますと、1億8,313万9,000円、約6.9%の減になっている。個人市民税が大きく落ち込んでいる、市民が、苦しい中、暮らしているという状況が予算にあらわれておると思うわけです。

 こういう中で、この条例改正に出てくるような個人市民税の値上げ、増税というのは、この時期に行うべきことではないということを考えるわけですけれども、地方税法の改正を受けての条例改正だという御説明は承りましたけれども、この増税をどのように評価なさっているか、その点についてお答えをいただきたいと思います。



○議長(石原教雅君)

 当局の答弁を求めます。

 森総務部長、どうぞ。



◎総務部長(森義次君)

 まず、この改正についてでございますけれども、これはやはり全国統一地方税法の改正に伴いまして、関市のみでいける財政状況ではございませんので、地方税法に沿っていきたいというふうに思っております。

 それから、最後の1億8,000万円ほどの減税になっておるということでございましたけれども、これはやはり不景気であろうということで、昨年11月で予算を見込んでおりまして、こういう状況で6.5%ぐらいの一般個人市民税の支出が減になるのではないかということで予算を計上しておるところでございます。

 それから、改正の、先ほど均等割非課税の限度額の加算等あるいは所得割非課税限度額の加算の引き上げ等の問題であろうと思います。

 これは、今、改正の17条の第2項、附則第4条の4項の関係だろうと思いますが、非課税の、本年度の大体私どもが見込んでおりますこれの該当者は6,600人ほどを見込んでおります。ただし、これは総務省の見込みで、全国で大体これの非課税の引き上げに伴いまして増税される金額は1億円を見込んでおりますので、関市においての対象者は数十人規模で、税額では数万円の増額になるのではないかなというふうに見込んでおります。

 それから、2番目の、これは第17条の3項関係だと思いますが、妻の均等割非課税の課税の措置が廃止されまして、今度17年度、18年度からは課税されるわけでございますが、16年度は課税されませんが、17年度からは、まず3,000円の2分の1、1,500円を課税ということになりまして、対象者は大体妻の均等割がかかる方が6,800人ぐらいはみえるんではないかと、これは15年度課税状況から試算しておりますが、それぐらいで、約1,000万円ほどの増額になるのではないかというふうに、17年度はそういうふうになります。

 それから、18年度は、均等割が正規の3,000円に戻りますから、まず17年度に対しまして、また同じように1,000万円ということでございますので、妻均によりますと、18年度以降になりますと2,000万前後ぐらいの増収になるのではないかというふうに思っております。

 それから、4番目の老年者控除の廃止でございますが、これは条例の第25条の3項の関係になろうかと思いますが、これは18年度以降の課税になりますが、対象者といたしましては、約2,000人といいますか、1,900人ちょっとくらいみえるのではないかというふうに見込んでおります。

 これは、税額的には、どの程度の所得がどれぐらいになるかというのはわかっておりませんが、平均ならして3%ということになると、2,000万、2,700万前後ぐらいの増税見込みは、18年度以降になりますけれども、なるのではないかというふうに見込んでの試算を出しております。

 以上でございます。



○議長(石原教雅君)

 よろしいですか。

 5番 猿渡直樹君。



◆5番(猿渡直樹君)

 御答弁の最初の方の、この増税をどう評価なさるかという点ですけれども、関市としては、税収を補うために必要だという御答弁だと受け取ってよろしかったでしょうか、もう一度、その点、確認させていただきたいと思います。



○議長(石原教雅君)

 森総務部長。



◎総務部長(森義次君)

 当然、地方税法の改正に伴いまして、私ども、同じように国に合わせて、同じ歩調で行きたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。



○議長(石原教雅君)

 ほかに質疑もないようですので、これで質疑を終わります。

 討論の通告がございますので、発言を許可いたします。

 6番 小森敬直君、どうぞ。

   (6番 小森敬直君登壇・拍手)



◆6番(小森敬直君)

 ただいま、議長からお許しを得ましたので、議案に対する討論を行います。

 承認第4号、専決処分の承認について(関市税条例の一部を改正する条例)について、日本共産党関市議員団を代表して反対討論を行います。

 まず、この条例は、国会で改正された地方税の改正により、これに関市も準じて改正されるものであります。

 第17条では、個人の市民税の非課税の範囲を規定したものですが、ここでは、17条2項は均等割のみを課すべき者の規定ですが、控除対象配偶者または扶養親族を有する場合の加算する額を19万2,000円から17万6,000円と引き下げるもので、非課税限度額を低くするもので、市民負担増となるものです。

 また、市内に住所を有することにより、均等割の納税義務を負う夫と生計を一にする妻で、市内に住所を有する者に対しては、均等割を課さないの項をなくす、いわゆる生計を一にする妻に対する非課税の廃止です。このことにより、新規に課税対象となる女性の見込みは、先ほど言われました6,800人で、新規の負担は、県税1,000円、市税3,000円、合わせて4,000円となり、平成17年度1,000万近く、平成18年度は2,000万近くの増となります。

 この非課税措置は、納税義務者の妻は、どれだけ所得があっても均等割は非課税とする制度であり、1950年から行われてきました。当時の女性の社会進出の状況や、行政サービスを世帯単位、家族単位で受ける者が多かったことなどが要因でした。

 今日では、就労する女性はふえており、均等割は非課税ですが、所得割を納税している層も増加してきました。

 均等割は、個人住民税の基礎をなしており、低所得者への配慮がとりわけ重要であり、多くの国民が不況に苦しむ今日、引き上げは適当でありません。

 また、人口段階別の税率区分を、市町村の行政サービスは、人口規模別に見ても格差がなくなってきているとの理由で廃止するとしていますが、都市の地方行政格差は依然として残されており、廃止の根拠にはなりません。

 生計を一にする妻に対する非課税措置をどうするかは検討すべき課題でありますが、女性の賃金は69%が240万以下であり、さらに家計所得も低迷を続けている今日、非課税措置の廃止は、住民負担の引き上げとなり、適当ではありません。

 次に、第23条ですが、これは均等割の税率を年額2,500円から3,000円とするものであります。個人住民税の均等割は、都道府県で1,000円と、市町村民税では、人口段階別で、5万円以下と5万円以上50万円未満と50万円以上に区分され、それぞれ2,000円、2,500円、3,000円となっていました。今回の改正は、この人口3区分を廃止して、3,000円に引き上げて統一するものであります。

 関市では500円の引き上げです。この引き上げで、約2万7,000人が対象となり、1,400万円ほどの負担増となります。

 次に、第25条の3ですが、ここでは、納税義務者の所得控除が該当する者の規定をしていますが、その中で老年者控除を廃止するものです。

 老年者控除は、65歳以上で、所得1,000万円以下の者に適用され、控除額は48万円でした。この控除の廃止により、控除額の分だけ所得が上積みされることになります。そのため、新規に課税対象となる高齢者の対象は、先ほどの答弁では1,900人、関市では平成18年から適用とのことで、その負担は約2,700万とのことです。

 また、国税における公的年金控除の削減がされた影響もあり、年金収入で250万円ですと、約2万2,000円の住民税となります。月20万程度の年金収入の高齢者への新たな課税は、一層の生活不安を広げ、高齢者いじめとなります。

 また、個人市民税の負担増に加え、さらに所得において負担する応能性のある国民健康保険税や、所得段階別となっている介護保険の負担増ともなってきます。

 今回の税改正は、国の税制改正大綱、地方分権の推進を支える税制としております。しかし、その実態は、三位一体改革の看板による国から地方への財政支出大幅削減のもとで、地方自治体と住民の負担でその穴埋めを行うための改正が中心となっております。

 老年者控除の廃止、個人住民税の増税、今回の改正で9,800万ほどの増税となります。老年者控除の廃止などで、この増税となる自助努力を求めるという側面を持つもので、断じて許すわけにはいきません。

 以上の理由により、一層市民負担となるこの条例改正には反対するものであります。

 以上で、この承認第4号についての反対討論といたします。

   (拍手・降壇)



○議長(石原教雅君)

 ほかに討論のある方はございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論もないようですので、討論を終わります。

 これより採決いたします。

 本件は、これを承認することに賛成の方は挙手をお願いいたします。

   (賛成者挙手)

 賛成多数と認めます。

 よって、承認第4号は、これを承認することに決しました。

 次に、



△日程第7、承認第5号 専決処分の承認について(関市都市計画税条例の一部を改正する条例)を議題といたします。

 本件は、直ちに当局の説明を求めます。

 森総務部長、どうぞ。



◎総務部長(森義次君)

 それでは、議案書の42ページをお願いいたします。

 承認第5号、専決処分の承認について(関市都市計画税条例の一部を改正する条例)につきまして御説明を申し上げます。

 この件は、承認第4号の関市税条例の一部を改正する条例と同様に、地方税法の一部改正に伴う改正でございまして、3月31日に専決をしたものでございます。

 地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したから、同条第3項の規定によりこれを報告し、その承認を求めるというものでございます。

 43ページをお願いします。

 専決第7号、関市都市計画税条例の一部を改正する条例について、地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分する。

 関市都市計画税条例の一部を改正する条例。

 関市都市計画税条例の一部を次のように改正するものでございまして、改正文に沿って御説明申し上げますので、恐れ入りますが、新旧対照表の27ページをごらんください。

 第2条は、都市計画税の課税客体、納税義務者、課税標準についての規定でございますが、地方税法が一部改正されましたことに伴いまして、第2項中の引用条項を改めるものでございます。

 附則第2項は、字句の整理でございまして、「当該宅地等の」を「当該宅地等に係る」に改め、「当該宅地等の」を「、当該宅地等の」に改めるものでございます。要するに、字句の整理でございます。

 附則第5項は、商業地等の負担調整措置について認めるものでございますが、地方税法が一部改正されたことに伴いまして、引用条項も改めるものでございます。

 附則第10項は、課税標準の特例の定めでございますが、地方税法の改正に伴い、これも引用条項を改めるものでございます。

 議案の43ページに戻っていただきまして、附則といたしまして、1は、この条例は、平成16年4月1日から施行するというもので、2は、経過措置でございます。

 以上をもちまして、関市都市計画税条例の一部を改正する条例につきまして、御説明を終わらせていただきますので、よろしくお願いいたします。



○議長(石原教雅君)

 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑のある方はございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようですので、質疑を終わります。

 討論のある方はございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論もないようですので、討論を終わります。

 これより採決いたします。

 本件は、これを承認することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、承認第5号は、これを承認することに決しました。

 次に、



△日程第8、諮問第1号 関市監査委員の選任についてを議題といたします。

 本件は、直ちに当局の説明を求めます。

 後藤市長、どうぞ。



◎市長(後藤昭夫君)

 諮問第1号、関市監査委員の選任について。

 関市監査委員に次の方を選任いたしたいから、地方自治法の規定によりまして、議会の同意を求めるわけでございます。

 監査委員の選任でございますが、ご承知のように、今まで関市本町1丁目14番地の高木十四三さん、大正14年3月29日生まれの現監査委員でございますが、任期が5月24日に満了いたしますので、引き続いてお願いをいたしたいということで提案をいたしたものであります。

 現在、5期目でございますが、任期は5月25日から20年5月24日の4年間、お願いいたしたいというものでございます。

 よろしくお願いします。



○議長(石原教雅君)

 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑のある方はございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようですので、質疑を終わります。

 討論のある方はございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論もないようですので、討論を終わります。

 これより採決いたします。

 本件は、これに同意することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、諮問第1号は、これに同意することに決しました。

 この際、暫時休憩をしたいと思いますが、御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 それでは、暫時休憩といたします。

    午前11時02分 休憩

    午前11時30分 再開



○副議長(大野周司君)

 休憩前に引き続きまして会議を開きます。

 地方自治法第106条第1項の規定により、議長の職務を行います。

 ただいま、議長 石原教雅君から、一身上の都合によりまして、議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、この際、



△議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。

 お諮りいたします。

 石原教雅君の議長の辞職を許可することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、石原教雅君の議長の辞職を許可することに決しました。

   (21番 石原教雅君入場)

 この際、前議長のごあいさつをお願いいたします。

   (21番 石原教雅君登壇・拍手)



◎21番(石原教雅君)

 ただいまは、議長辞職を承認いただきまして、まことにありがとうございます。

 この際、一言ごあいさつをさせていただきますが、ちょうど昨年の5月10日、きょうですが、多くの方の御推挙をいただきまして、以降1年間、議長職を務めさせていただきました。

 この1年間、議員の皆さんには御指導、御鞭撻、また当局の皆さんの御協力、そして議会事務局の職員のお力添えをいただきまして、無事に終えたかなというふうに思っております。

 以降、これからは一議員として、多くの問題が山積している中、一議員に戻りまして、市民の負託にこたえるべく議員活動を務めてまいりたいと思っておりますので、今後とも御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げまして、簡単でございますけれども、お礼のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

   (拍手・降壇)



○副議長(大野周司君)

 前議長さん、大変御苦労さまでございました。

 ただいま、議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、この際、



△選第3号、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

   (議場閉鎖)

 ただいまの出席議員は23名であります。

 投票用紙を配付させます。

   (投票用紙配付)

 投票用紙の配付漏れはございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 配付漏れなしと認めます。

 それでは、投票箱を点検させます。

   (投票箱点検)

 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、議席1番 酒向 薫君から議席順に順次投票をお願いいたします。

   (投票執行)

 投票漏れはございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

   (議場開鎖)

 ただいまから開票を行います。

 会議規則第30条第2項の規定により、開票立会人を私から指名いたします。

 議席10番 佐藤善一君、議席11番 市川隆也君の2人にお願いいたします。

   (開 票)

 それでは、選挙の結果を報告いたします。

 投票総数23票。これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち、有効投票23票、無効投票ゼロ票。

 有効投票中、松井 茂君21票、小森敬直君2票。

 以上であります。

 この選挙の法定得票数は6票であります。

 よって、松井 茂君が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました松井 茂君が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により、当選の告知をいたします。

 この際、議長就任のごあいさつをお願いいたします。

 松井 茂君、どうぞ。

   (議長 松井 茂君登壇)



○議長(松井茂君)

 皆さん、本日ここに議長という大役に当選をさせていただきまして、本当に皆様方の御支援に対しまして厚く御礼申し上げます。

 今さら私が申し上げるまでもございませんけれども、本当に羽ばたく関市といたしましては、まずは一つのプロジェクトといたしまして市町村合併の問題、それから、いよいよテクノハイランドの整備も終わりまして、企業誘致による経済基盤の確立といったこと、あるいは東海環状自動車道西ルートにつきましても大きな問題が山積しておるわけでございます。

 まだほかにもたくさんあるわけでございますけれども、御指名いただきました限りにおきましては、議員の皆様方とともに、もちろん議会執行部の市長さんを初めとする皆さんの協議のもとに、円満なる議会運営を執行していきたいという気持ちでおりますので、何とぞ皆様方の御支援のほど、今後におきましてよろしくお願い申し上げたいと思っております。

 甚だ簡単でございますけれども、お礼やら、これからの気持ちとして申し上げたわけでございます。何とぞよろしくお願いを申し上げます。

 ありがとうございました。

   (拍手・降壇)



○副議長(大野周司君)

 御苦労さまでした。

 それでは、これをもちまして議長を交代いたします。御協力ありがとうございました。

   (副議長 大野周司君議長席を退席)

   (議長 松井 茂君議長席に着席)



○議長(松井茂君)

 議長を交代いたしましたので、よろしくお願いいたします。

 この際、暫時休憩をいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 それでは、暫時休憩をいたします。

    午前11時44分 休憩

    午前11時53分 再開



○議長(松井茂君)

 休憩前に引き続きまして会議を開きます。

 ただいま、副議長 大野周司君から、一身上の都合によりまして、副議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、この際、



△副議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。

 お諮りいたします。

 大野周司君の副議長の辞職を許可することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、大野周司君の副議長の辞職を許可することに決しました。

   (20番 大野周司君入場)

 この際、前副議長のごあいさつをお願いいたします。

 20番 大野周司君。

   (20番 大野周司君登壇)



◎20番(大野周司君)

 議長さんのお許しをいただきましたので、ごあいさつをさせていただきます。

 本当に私ごとき者が、1年間、副議長として、皆さん方の御支援と御協力によりまして大過なく過ごさせていただきましたことを心から御礼を申し上げます。ありがとうございました。

 これからは、一議員として、市民の負託にこたえるべく、一生懸命頑張っていきたいと考えておりますので、よろしく御支援のほどをお願いいたします。

 ありがとうございました。

   (拍手・降壇)



○議長(松井茂君)

 前副議長さん、大変御苦労さまでございました。

 ただいま、副議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、この際、



△選第4号、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

   (議場閉鎖)

 ただいまの出席議員は23名であります。

 投票用紙を配付させます。

   (投票用紙配付)

 投票用紙の配付漏れはございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 配付漏れなしと認めます。

 それでは、投票箱を点検させます。

   (投票箱点検)

 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、議席1番 酒向 薫君から議席順に順次投票をお願いいたします。

   (投票執行)

 投票漏れはございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

   (議場開鎖)

 ただいまから開票を行います。

 会議規則第30条第2項の規定により、開票立会人を私から指名いたします。

 議席14番 松田文男君、議席19番 深沢 保君のお二人にお願いいたします。

   (開 票)

 それでは、選挙の結果を報告いたします。

 投票総数23票。これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち、有効投票23票、無効投票ゼロ票。

 有効投票中、山田菊雄君21票、猿渡直樹君2票。

 以上であります。

 この選挙の法定得票数は6票であります。

 よって、山田菊雄君が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました山田菊雄君が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により、当選の告知をいたします。

 この際、副議長就任のごあいさつをお願いいいたします。

 山田菊雄君、どうぞ。

   (副議長 山田菊雄君登壇)



○副議長(山田菊雄君)

 ただいま、浅学非才な私が副議長の大役をお命じいただきまして、本当にありがとうございます。

 何と申しましても、これから情報の公開、開示がますます進む中で、個人の権利、また当局の義務を徹底していきたいと。また、市民の皆さんの平等、個人の公平をモットーに、ますます議長を補佐して、よりよい関市を築いていきたいと思います。

 どうか皆さん、よろしく御支援、御指導のほどをお願いいたします。

 どうも本日はありがとうございました。

   (拍手・降壇)



○議長(松井茂君)

 御苦労さまでした。

 次に、



△日程第9、選第1号 関市議会議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 議会運営委員会委員の選任につきましては、会派代表者会議の皆さんで選考していただきたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 それでは、会派代表者会議を開催したいと思いますので、この際、暫時休憩をいたします。

    午後12時03分 休憩

    午後1時15分 再開



○議長(松井茂君)

 休憩前に引き続きまして会議を開きます。

 選第1号、関市議会議会運営委員会委員の選任についての選考結果を、山藤議会事務局長に報告させます。

 山藤議会事務局長、どうぞ。



◎事務局長(山藤茂君)

 御指名をいただきましたので、関市議会議会運営委員会委員の選任についての選考結果を、私から報告させていただきます。

 村井峰男さん、小森敬直さん、三輪正善さん、杉江代志煕さん、高木 茂さん、深沢 保さん、大野周司さん、岡田洋一さん、以上8名の方でございます。

 報告を終わります。



○議長(松井茂君)

 御苦労さまでした。

 お諮りいたします。

 ただいま報告いたしましたとおり、議会運営委員会委員を選任することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、選第1号は、ただいま報告いたしましたとおり選任することに決しました。

 次に、ただいま不肖松井 茂から市町村合併に関する特別委員会の辞任の提出がありました。

 除斥をいたしますので、議長を交代いたします。

   (議長 松井 茂君議長席を退席)

   (副議長 山田菊雄君議長席に着席)

   (議長 松井 茂君退場)



○副議長(山田菊雄君)

 お諮りいたします。

 この際、松井 茂君の市町村合併に関する特別委員会の委員の辞任の件を日程に追加し、議題とすることに異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 よって、この際、日程に追加し、議題といたします。

 それでは、



△松井茂君の市町村合併に関する特別委員会委員の辞任の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 松井 茂君の市町村合併に関する特別委員会委員の辞任を許可することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、松井 茂君の市町村合併に関する特別委員会委員の辞任を許可することに決しました。

   (議長 松井 茂君入場)

 これをもちまして、議長を交代いたします。

   (副議長 山田菊雄君議長席を退席)

   (議長 松井 茂君議長席に着席)



○議長(松井茂君) 

 次に、ただいま、稲葉美勇喜君、新木 斉君の2名から、ロジ・テクハイ事業促進特別委員会委員の辞任願の提出がありました。

 ただいま、辞任願の提出がありました2名の方は、除斥をお願いいたします。

   (9番 稲葉美勇喜君、15番 新木 斉君退場)

 お諮りいたします。

 この際、稲葉美勇喜君、新木 斉君のロジ・テクハイ事業促進特別委員会委員の辞任の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 よって、この際、日程に追加し、議題といたします。

 それでは、



△稲葉美勇喜君、新木斉君のロジ・テクハイ事業促進特別委員会委員の辞任の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 稲葉美勇喜君、新木 斉君のロジ・テクハイ事業促進特別委員会委員の辞任を許可することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、ロジ・テクハイ事業促進特別委員会委員2名の辞任を許可することに決しました。

   (9番 稲葉美勇喜君、15番 新木 斉君入場)

 ただいま欠員となりました市町村合併に関する特別委員会委員の選任について、ロジ・テクハイ事業促進特別委員会委員の選任についての2件を日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 市町村合併に関する特別委員会委員の選任についてと、ロジ・テクハイ事業促進特別委員会委員の選任についての2件を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 お諮りいたします。

 ただいま、岡田洋一議員外4名から、市議第2号、名鉄美濃町線・長良川鉄道に関する特別委員会の設置についてが提案されました。

 この際、市議第2号、名鉄美濃町線・長良川鉄道に関する特別委員会の設置についてを日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、この際、日程に追加し、議題といたします。

 それでは、



△市議第2号名鉄美濃町線・長良川鉄道に関する特別委員会の設置についてを議題といたします。

 本件は、直ちに提出議員代表の説明を求めます。

 23番 岡田洋一君、どうぞ。

   (23番 岡田洋一君登壇)



◎23番(岡田洋一君)

 御指名をいただきましたので、市議第2号、名鉄美濃町線・長良川鉄道に関する特別委員会の設置について、案文をもって提案説明とさせていただきます。

 名鉄美濃町線・長良川鉄道に関する特別委員会の設置について(案)。

 次のとおり名鉄美濃町線・長良川鉄道に関する特別委員会を設置するものとする。

 記。

 1 名称 名鉄美濃町線・長良川鉄道に関する特別委員会。

 2 設置の根拠 地方自治法第110条及び関市議会委員会条例第5条。

 3 目的 名鉄美濃町線、長良川鉄道に関する調査研究。

 4 委員定数 11名。

 5 調査の期間 閉会中も調査研究を行うことができるものとし、調査研究を終了するまで継続して行うものとする。

 提出議員は、敬称を略させてもらいます。高木 茂、三ツ岩征夫、猿渡直樹、山田美代子、岡田洋一。

 以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(松井茂君)

 御苦労さまでした。

 説明が終わりましたので、本件に対する質疑を行います。

 質疑のある方はございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようですので、質疑を終わります。

 討論のある方はございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論もないようですので、討論を終わります。

 これより採決を行います。

 市議第2号、名鉄美濃町線・長良川鉄道に関する特別委員会の設置についてを採決いたします。

 本件は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、市議第2号は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。

 ただいま設置されました名鉄美濃町線・長良川鉄道に関する特別委員会委員の選任についてを日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、名鉄美濃町線・長良川鉄道に関する特別委員会委員の選任についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。

 それでは、



△日程第10、選第2号 関市議会常任委員会委員の選任について、日程追加いたしました選第5号、市町村合併に関する特別委員会委員の選任について、選第6号、ロジ・テクハイ事業促進特別委員会委員の選任について、選第7号、名鉄美濃町線・長良川鉄道に関する特別委員会委員の選任について、以上4件を一括議題といたします。

 お諮りいたします。

 これら各委員の選出につきましては、先ほど選任いたしました議会運営委員会の皆さんで選考していただきたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 それでは、議会運営委員会を開催していただきますので、この際、暫時休憩をいたします。

    午後1時26分 休憩

    午後2時50分 再開



○議長(松井茂君)

 休憩前に引き続きまして会議を開きます。

 最初に、議会運営委員会の委員長、副委員長が決まりましたので、私から御報告いたします。

 委員長に大野周司君、副委員長に三輪正善君、以上のお二人でお願いいたします。

 次に、先ほど一括上程いたしました選第2号、関市議会常任委員会委員の選任について、選第5号、市町村合併に関する特別委員会委員の選任について、選第6号、ロジ・テクハイ事業促進特別委員会委員の選任について、選第7号、名鉄美濃町線・長良川鉄道に関する特別委員会委員の選任について、以上4件についての選考結果を山藤議会事務局長より御報告をお願いいたします。

 山藤議会事務局長、どうぞ。



◎事務局長(山藤茂君)

 御指名をいただきましたので、選考結果の報告をさせていただきます。

 関市議会常任委員会委員の選任についてでございます。

 最初に、総務厚生委員会の8名から報告いたします。

 太田博勝さん、猿渡直樹さん、三輪正善さん、佐藤善一さん、市川隆也さん、松田文男さん、松井 茂さん、岡田洋一さん。

 次に、文教経済委員会委員の8名には、酒向 薫さん、小森敬直さん、稲葉美勇喜さん、三ツ岩征夫さん、新木 斉さん、丹羽栄守さん、大野周司さん、石原教雅さん。

 次に、建設委員会委員の7名には、村井峰男さん、山田美代子さん、武藤政和さん、杉江代志煕さん、高木 茂さん、山田菊雄さん、深沢 保さん。

 次に、市町村合併に関する特別委員会委員の選任についての1名でございます。

 石原教雅さん。

 次に、ロジ・テクハイ事業促進特別委員会委員の選任についての2名でございます。

 山田美代子さん、大野周司さん。

 次に、名鉄美濃町線・長良川鉄道に関する特別委員会委員の選任についての11名でございます。

 酒向 薫さん、村井峰男さん、山田美代子さん、小森敬直さん、三輪正善さん、稲葉美勇喜さん、市川隆也さん、新木 斉さん、丹羽栄守さん、山田菊雄さん、岡田洋一さん。

 以上で報告を終わります。



○議長(松井茂君)

 御苦労さまでした。

 これより採決いたします。

 最初に、選第2号、関市議会常任委員会委員の選任についてを採決いたします。

 本件は、ただいまの報告どおり選任することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、選第2号は報告どおり選任することに決しました。

 次に、選第5号、市町村合併に関する特別委員会委員の選任についてを採決いたします。

 本件は、ただいまの報告どおり選任することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、選第5号は報告どおり選任することに決しました。

 次に、選第6号、ロジ・テクハイ事業促進特別委員会委員の選任についてを採決します。

 本件は、ただいまの報告どおり選任することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、選第6号は報告どおり選任することに決しました。

 次に、選第7号、名鉄美濃町線・長良川鉄道に関する特別委員会委員の選任についてを採決いたします。

 本件は、ただいまの報告どおり選任することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、選第7号は報告どおり選任することに決しました。

 次に、ただいま選任いたしました各委員会の正副委員長の互選をしていただきたいと思います。

 この際、常任委員会と特別委員会を開催していただきますので、暫時休憩をいたします。よろしくお願いします。

    午後2時56分 休憩

    午後3時55分 再開



○議長(松井茂君)

 休憩前に引き続きまして会議を開きます。

 お手元に配付してございますように、市長から諮問第2号、関市監査委員の選任について(議員選任)が提出されました。

 また、本市議会から選出しております関市農業委員会委員の山田菊雄君が辞任願を提出し、欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、諮問第2号、関市監査委員の選任について(議員選任)と選第8号、関市農業委員会委員の推薦についての2件を日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、この際、これら2件を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 それでは、



△諮問第2号、関市監査委員の選任について(議員選任)を議題といたします。

 ここで、松田文男君は除斥をお願いいたします。

   (14番 松田文男君退場)

 本件は、直ちに当局の説明を求めます。

 後藤市長、どうぞ。



◎市長(後藤昭夫君)

 諮問第2号、関市監査委員の選任について(議員選任)でございます。

 関市監査委員に次の方を選任いたしたいから、地方自治法の規定によりまして、議会の同意を求めるわけでございます。

 住所は、関市下有知6150番地1、松田文男議員を議員選出の監査委員に選任いたしたいというものでございます。

 よろしくお願いします。



○議長(松井茂君)

 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑のある方はございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようですので、質疑を終わります。

 討論のある方はございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論もないようですので、討論を終わります。

 これより採決いたします。

 本件は、これに同意することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、諮問第2号は、これに同意することに決しました。

   (14番 松田文男君入場)

 次に、



△選第8号、関市農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。

 ここで、17番 丹羽栄守君は除斥をお願いいたします。

   (17番 丹羽栄守君退場)

 本件は、議員1名の推薦でございますが、あらかじめ議会運営委員会で協議をいただいておりますので、丹羽栄守君を推薦したいと思いますが、これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、選第8号は、丹羽栄守君を推薦することに決しました。

   (17番 丹羽栄守君入場)

 次に、常任委員会と各特別委員会の委員長、副委員長が決まりましたので、山藤議会事務局長から報告をいたします。

 山藤議会事務局長、どうぞ。



◎事務局長(山藤茂君)

 御指名をいただきましたので、私から御報告させていただきます。

 総務厚生委員会の委員長に佐藤善一さん、副委員長に太田博勝さん。

 文教経済委員会の委員長に酒向 薫さん、副委員長に稲葉美勇喜さん。

 建設委員会の委員長に武藤政和さん、副委員長に山田美代子さん。

 市町村合併に関する特別委員会の副委員長に佐藤善一さん。

 ロジ・テクハイ事業促進特別委員会の副委員長に村井峰男さん。

 名鉄美濃町線・長良川鉄道に関する特別委員会の委員長に丹羽栄守さん、副委員長に市川隆也さん。

 以上で報告を終わります。



○議長(松井茂君)

 次に、議会運営委員会の委員長から、次期定例会等の会期等について調査するため、委員会条例第38条の規定により、委員の任期中、閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 この際、本件を日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、本件を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 それでは、



△議会運営委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本件は、議会運営委員会の委員長の申し出どおり、閉会中の継続審査を承認することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、議会運営委員会の委員長の申し出どおり、閉会中の継続審査を承認することに決しました。

 次に、ここで当局より発言を求められておりますので、これを許可いたします。

 最初に、富田建設部長、どうぞ。



◎建設部長(富田勲君)

 発言のお許しをいただきましたので、御報告をさせていただきます。

 皆さんのお手元に配付してございます専決第3号について御説明をさせていただきます。

 損害賠償の額を定める件について。

 地方自治法第180条第1項の規定により、専決処分をいたしたものでございます。

 専決第3号は、平成16年3月29日に専決をしたものでございます。

 内容といたしまして、平成16年3月4日午後8時30分ごろ、関市迫間2646番地先の株式会社ミズノ急行、関物流センター西側の市道上の穴に、次の者所有の自動車のタイヤがはまり損害を与えたもので、次のとおり賠償するというものでございます。

 損害賠償の相手方と損害賠償額につきましては、記載のとおりでございます。

 損失割合は、市が20%、相手方が80%でございます。

 今後は、パトロール等、十分注視するよう徹底したところでございます。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(松井茂君)

 次に、西尾助役、どうぞ。



◎助役(西尾治君)

 大変恐縮でございますが、ただいま議長さんからお許しいただきましたので、御報告をさせていただきます。

 皆さんのお手元に配付させていただいておりますように、3月27日の3月定例市議会以降、5,000万円以上の工事請負契約につきまして、1件ございましたので、御報告させていただきます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(松井茂君)

 次に、監査委員から、地方自治法第235条の2第1項及び第3項の規定により、例月現金出納検査報告書1件が皆様のお手元に配付してございますので、御承知おき願います。

 以上をもちまして、今臨時会に付議されました案件はすべて議了いたしました。

 これをもちまして平成16年関市議会第1回臨時会を閉会いたします。

 本日は大変御苦労さまでございました。

    午後4時03分 閉会



上会議の顛末を記録し、相違ないことを証するために署名する。







           関市議会前議長   石   原   教   雅







           関市議会前副議長  大   野   周   司







           関市議会議長    松   井       茂







           関市議会副議長   山   田   菊   雄







           関市議会議員    小   森   敬   直







           関市議会議員    三   輪   正   善